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「異能監獄都市『アルカトラズ』」の過去ログ

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2020年06月15日 18時18分 ~ 2020年06月21日 11時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2020/6/15 18:18:06)

おしらせ赤城 澪さんが入室しました♪  (2020/6/20 21:00:00)

赤城 澪((どうもはじめまして、主です   (2020/6/20 21:00:12)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:00:30)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:00:35)

メーデー((こんばんは、初めましてー!   (2020/6/20 21:00:41)

アッシュ((こんばんはー   (2020/6/20 21:00:48)

赤城 澪((ようこそようこそー!お待たせしました!   (2020/6/20 21:00:55)

赤城 澪((部屋主の飲兵衛と申します、よろしくお願いします〜   (2020/6/20 21:02:53)

おしらせFloral-Flow-Lullさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:02:53)

アッシュ((こんばんはー   (2020/6/20 21:03:08)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:03:10)

ジーク((こんばんは〜!!!   (2020/6/20 21:03:26)

おしらせCheckersさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:03:26)

Floral-Flow-Lullフロウラル・フロウ・ラル!!!です!!!!!!!!!!   (2020/6/20 21:03:27)

赤城 澪((こんばんはー、初めまして!   (2020/6/20 21:03:31)

Checkers((初めましてこばわ!   (2020/6/20 21:03:37)

おしらせSa-99さんが入室しました♪  (2020/6/20 21:03:39)

Sa-99こんばんはー   (2020/6/20 21:03:43)

アッシュ((こんばんはー。初めましてー   (2020/6/20 21:03:47)

ジーク((こんばんは!   (2020/6/20 21:03:59)

Floral-Flow-Lull((あ、カッコ付けるんですね   (2020/6/20 21:04:04)

おしらせSa-99さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/20 21:05:09)

おしらせSa-99.さんが入室しました♪  (2020/6/20 21:05:09)

Sa-99.((ごめんなさいばぐです   (2020/6/20 21:05:15)

アッシュ((おかえりなさーい   (2020/6/20 21:05:26)

赤城 澪((そうなんですそうなんです、お願いしますね〜   (2020/6/20 21:05:29)

赤城 澪((おかえりなさい   (2020/6/20 21:05:37)

ジーク((おかえりなさい〜   (2020/6/20 21:05:45)

Sa-99.((ただいまです   (2020/6/20 21:05:50)

Floral-Flow-Lull((いいよ♡   (2020/6/20 21:06:23)

Sa-99.((どなたかなりませんか!   (2020/6/20 21:07:12)

Floral-Flow-Lull((さてさてさて、キャラクターを掴む必要がある。誰かと成りたい…が!!!!!!   (2020/6/20 21:08:36)

Floral-Flow-Lull((私は偶数になるまで待機しよう。みんな成ってて←   (2020/6/20 21:08:55)

赤城 澪((ちょと更新死んでましたわ、私も成りたいです〜。NPCとフレンズになりましょー!   (2020/6/20 21:09:23)

アッシュ((   (2020/6/20 21:09:43)

メーデー((私、空いてるのでひっそり手を挙げときますね。   (2020/6/20 21:09:50)

ジーク((アッ私も空いてますので…!!!   (2020/6/20 21:10:42)

Sa-99.((1d100で大きい方から2人組みくん   (2020/6/20 21:11:05)

Sa-99.できます?   (2020/6/20 21:11:11)

赤城 澪((そうですねー、そうしましょうか   (2020/6/20 21:11:22)

メーデー1d100 → (25) = 25  (2020/6/20 21:11:27)

Sa-99.1d100 → (79) = 79  (2020/6/20 21:11:43)

赤城 澪1d100 → (69) = 69  (2020/6/20 21:11:45)

ジーク1d100 → (84) = 84  (2020/6/20 21:11:53)

メーデー((ぼかぁ赤城さんとですね、よろしゃす!出だしどうしましょう?   (2020/6/20 21:12:26)

赤城 澪((出だしお任せくだされ〜!シチュエーション指定等はありますかー?   (2020/6/20 21:13:00)

メーデー((任せました!とくにゃあねえですが指定あった方がやりやすいならしていしまっせぃ   (2020/6/20 21:13:25)

赤城 澪((はーい!あ、こまちちゃんの方が良いとかあればccしますけどもどうされます?   (2020/6/20 21:13:46)

アッシュ((空いてる御様子! 良ければ成りませんかー?>Checkersさん   (2020/6/20 21:13:52)

メーデー((いいえ、どちらでも!   (2020/6/20 21:14:09)

Sa-99.((ジークさんですかねお願いしま!先ロルどうしましょう?>ジークさん   (2020/6/20 21:14:11)

赤城 澪((それじゃあこのまま、お茶でも飲んでゆっくりお待ちくださいな〜   (2020/6/20 21:14:34)

ジーク((Sa-99さんよろしくお願いします〜!!先ロルお願いしてもいいでしょうか…!!   (2020/6/20 21:14:52)

Checkers((あっあっ片手間でよければ成ればず!→アッシュさん   (2020/6/20 21:15:00)

Floral-Flow-Lull((私いまのうちに焚火してきますね。   (2020/6/20 21:15:07)

メーデー((じゃあ僕はテント張ってきます   (2020/6/20 21:15:32)

Sa-99.((🔥   (2020/6/20 21:15:45)

アッシュ((わーい。成りましょ成りましょ>Checkersさん   (2020/6/20 21:16:37)

Checkers((出だしどしますか!   (2020/6/20 21:16:54)

Sa-99.((ごめんなさい見逃していた、了解です!!シチュ指定あります?>ジークさん   (2020/6/20 21:17:21)

アッシュ((それなら僕が先にしますよ! 場所指定とかありますかねぇ? 無ければ適当に見繕いますよ!>Checkersさん   (2020/6/20 21:18:35)

ジーク((ありがとうございます…!!特にはないですがお外ならどこでも行けるかと思います!!   (2020/6/20 21:18:51)

Checkers((どひゃ~ありがてえ!指定はとくに無いですね!   (2020/6/20 21:20:45)

Sa-99.((はーい!   (2020/6/20 21:20:55)

赤城 澪「…ふぅ。やっと一息着ける。(人気の無い食堂。白い蛍光灯が無機質に部屋の中を照らす。立ち上る珈琲の香りはたちまち部屋中を満たし、誰かが休憩をしていることを外に伝える。)しかし…一気に人が増え過ぎでは?……気の触れた連中の相手は疲れるな。(特別囚人。あらたな取り決めに困るのは対応するほうである。ぐぐっ、と背を伸ばしつつ、この先の事を憂いて。こんなとんでもない奴らの相手をこれから毎日しなくちゃいけない。それに、数がもっと増えるのならば苦労も倍。眉間を寄せて珈琲を1口啜るのだ)………こんなに忙しければ、過去の記憶が戻るのなんて…いや、この事はまた考えよう。いまはゆっくり…休憩だ…な。」>メーデーさん   (2020/6/20 21:21:25)

アッシュ((はーい! では少々お待ちくださーい!   (2020/6/20 21:22:39)

Checkers((🥺🖐   (2020/6/20 21:29:05)

Floral-Flow-Lull((気付いた。今登録されてんの6人だからいくら待とうと私の相手来ないな?   (2020/6/20 21:30:41)

メーデー──────昼下がりィ………俺たちゃな。本を読みながら四つ葉のクローバーの栞を挟んだページを開いたケトルに向かって、ア゛タシら幼子が口にした言葉ってのはさァァ………看守さんよ゛ぉ゛お…………(あなたの休息をぶち破ったという罪ってのは実に重い。ゆらり、赤い軍人が。かつり。確かに地面を踏みしめ。どろり。今日は調子がいいので。ポタリ。食堂に来たところで。貴方の後ろから語り出す脈略のない言葉は、震えたがなり混じりの愉しげな声色は。「……………“ 早く続きを読んで”だった。」 なんの関係もない、帽子屋がカラスと書き物机がなぜ似ているかを問うぐらいにくだらない。   (2020/6/20 21:30:48)

メーデーほんの僅かな鉄臭さをヴェールのように纏った兵士が。「ところで今日は、………………──────何曜日ですか。」先程まで殺人鬼のように猟奇的で、誰より無垢な少女のように呟いていた男は。急に糸が切れたオートマタのように無機質に問いかける。今日は何曜日ですか、今日は何曜日ですか。今日は何曜日ですか。真面目な看守に用事があったか、定かでは無いのだけれど。)   (2020/6/20 21:31:01)

Sa-99.「ふーん、ふふん……ん…ねー、おじちゃん、?」(この島に降り立って説明を受けて、自由が与えられたと知って、そうしてそうして少し時間が経って​────気付けば日は沈みかかり、風が冷たく肌を撫でる、そんな時分。小さく高い幼い声が、君の服の裾をちょいちょいと引っ張り、君をおじちゃんと呼ぶことだろう。天然の人間とは言い難い、創られた容姿はそこにいることの異端を叫んでいる様だ。)「わたしたち、これからどうすればいいの?」(まん丸に開かれた純粋な瞳は真っ直ぐに君を見詰め、君の返答を待ち望む。その問いは悲嘆に暮れている訳でも悲劇に酔っている訳でも、不安に浮かされている訳でもない。単純な純粋な、『疑問』だ。監獄に入れられ自由を剥奪され、基生活の指針を示されレールを決めてもらえ、そうすれば生きていることを許されていたのに、急に自由に放り出され​────レールを失った電車は、進む道を決めあぐね、そこに立ちすくむばかりだ。)   (2020/6/20 21:32:18)

Sa-99.((気づいてしまったか……()   (2020/6/20 21:33:00)

メーデー((お風呂に入ります   (2020/6/20 21:36:47)

Sa-99.((いてらですー   (2020/6/20 21:37:32)

Floral-Flow-Lull((これはソロルを満喫する他ありませんね、   (2020/6/20 21:38:56)

アッシュ「ククッ。今日から此処が私の城か。いやぁ、実に素晴らしい。私が思っていた監獄とは違っている様だが、(じとりと暑い空気が絡みつく夏の夜。そんな夏の夜に負けないと言わんばかりに暑そうな濃い緑色の軍服に身を包んだみ空色の瞳を浮かべた少年はニヤリ、とあくどい笑顔を浮かべて腕を組み仁王立ちを決めている。この少年は見た目は人間と何ら変わらながしっかりとした異種族。そんな少年は犯罪を犯し、また能力者と言う事でこの島へと移送されてきた囚人の一人。偉ぶった態度を取り、この監獄が今日から居住地に成る事に対して期待を抱いている様子を見せていた。尤も、この島に来たのは今日が初めて。色々な設備やら何やらの説明を受け、自由に成った所でウロウロと保護地区へと迷い込んでいたのである。場所は遊具が並ぶ公園。そこに設置されているジャングルジムの天辺でポーズを決めているのである)景気付けにワインにチーズと洒落込みたいが...今日は無理そうだな。仕方ない、それらは明日にしよう。... ...今は、此処からの眺めを楽しむとしようじゃないか! フハハハッ!   (2020/6/20 21:42:07)

アッシュ(夜には酒を片手につまみを食べたいと思ってしまう物だが、如何せん来たばかりだし時間が時間。厳しいだろうと諦めたが、明日の事を考えるだけでテンションが上がって来たのか高らかな笑い声を辺りに響かせている、そんな様子が見受けられるだろう)」   (2020/6/20 21:42:17)

メーデー((ただいまもどりましたー   (2020/6/20 21:46:49)

Sa-99.((おかえりなさい   (2020/6/20 21:48:10)

赤城 澪「…ふむ。(来たか。今のところ一番に危ないと感じている囚人が。緊張の苦味を珈琲で胃の奥底に流し込みつつ、ちらりとそちらに目をやる。無機質な白と真反対の泥埃を被ったような、血腥い赤。前後の繋がりが読めない単語の集まりを投げ掛けられ、きゅっと寄せた眉を更に寄せて。険しい顔を向けてて一瞥するだろう。本当に、奇々怪々な見た目だ。例えるならミイラ男。遠い砂漠の国の埋葬されたら死体。それとは違い中身のふっくら入った死体。なんにせよ、悪趣味な見た目をしている事には変わりない。)あまり頓珍漢な言葉をかけて来ないで欲しいのだが…?囚人。…今日は土曜日だ。カレンダーをさっさと購入しろ。(人が本当に変わったか。能力の使用を疑うような変化。医療班なら何か病名を付ける、そんな言動にはこちらが参ってしまいそうだ。折角の休憩に絡まれた事に溜息をつきつつ、頓珍漢な事を言うなと釘を指しておこう。今日は何曜日?と聞かれては、少々面倒臭そうに手帳を取りだし、土曜日をペンで刺して。それからカレンダーの購入を勧めておくとしよう。毎日聞かれたら溜まったものでは無い。囚人とは一線置いて離れていたいのだ。)」>メーデーさん   (2020/6/20 21:49:03)

赤城 澪((おかえりなさいませー   (2020/6/20 21:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Checkersさんが自動退室しました。  (2020/6/20 21:49:14)

Sa-99.((お疲れ様です   (2020/6/20 21:50:13)

おしらせCheckersさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:50:21)

Checkers((呼吸困難   (2020/6/20 21:50:30)

Sa-99.((おかえりなさい   (2020/6/20 21:50:36)

メーデー((ただいまもどりましたー   (2020/6/20 21:51:01)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/20 21:51:39)

メーデー((ごめんなさいお腹下したのでちょい放置です   (2020/6/20 21:53:55)

Sa-99.((お大事にです   (2020/6/20 21:54:12)

アッシュ((あらー。いってらっしゃい   (2020/6/20 21:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2020/6/20 21:55:54)

赤城 澪((一括失礼します   (2020/6/20 21:56:14)

Sa-99.((お疲れ様です   (2020/6/20 21:56:27)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2020/6/20 21:57:12)

Sa-99.((おかえりなさい   (2020/6/20 21:57:18)

ジーク((ひえ…更新死んでました……   (2020/6/20 21:57:27)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/20 21:57:31)

ジーク((最初の部分ちょっと消えちゃったので書き直します…申し訳ないです   (2020/6/20 21:57:59)

Sa-99.((はーい!   (2020/6/20 21:58:40)

赤城 澪(んおかえりなさい   (2020/6/20 21:59:36)

メーデー(今返します   (2020/6/20 22:01:08)

赤城 澪((はーい   (2020/6/20 22:01:23)

Checkersジャングルジムのテッペンは、全てを一望出来てさぞかし楽しいことでしょう。そりゃもう愉快といった様子で、高笑いをする貴方。けれども残念……そんな貴方に、水を差すオジャマムシが一匹。 「 なぁ坊主、そんな場所に居たら落ちちまうぞ。」 高笑いを遮って、貴方のはるか下から聞こえてくる少女の声。元気溢れる貴方とは相反し、どこか落ち着いていた声でした。─── ピコピコと動く長い耳。真黒でモフモフな体毛。この季節では暑そうな、ピンク色の大きなお布団。ギュっっと抱きしめられた白兎のお人形。貴方に水を差した犯人は、小さな貴方よりもさらに小さな……〝ウサギさん〟でした。力が抜けきったヘナヘナなお顔が、貴方の方をジッと見詰めている。───水を差された貴方は怒るかしら?それとも素直に降りてきてくれる?貴方がどんな対応をしようと、ウサギさんの態度はきっと変わらないでしょう。「 怒ったママにケツ叩かれても知らないぞ、アタシはちゃんと忠告したからな。」 歳下の子供を諭すように、それでいてどこか小馬鹿にするように、淡々と言葉を紡ぎます。小さいくせに生意気なヤツだ。   (2020/6/20 22:05:33)

Checkers((はええ短いごめんなさい😢😢   (2020/6/20 22:05:45)

Checkers'((わいも風呂入りま!   (2020/6/20 22:05:59)

ジーク……な、なんだ。(1つの大きな過ちを犯して、トラックに揺られて辿り着いたのは、人工島だった。異能監獄都市『アルカトラズ』。膝を抱え込んで俯いていた時に、あのトラックの中で聞いた放送。やっと外の空気を吸うことができると降り立った場所には、どこにも今まで生活してきた場所の面影はなかった。何故か、特別な何かに選ばれた様な、そんな話だった。一連の話を自分の中で噛み砕いて、それでもやっぱり分からなくて、あの場所に戻りたくて。あれよあれよという間に、どこまでも広がる青い空は、その色を焼け付く様な赤に変えて行った。風も冷たくなってきただろうか、そんな時。君は彼の服の袖を引いて。彼は君の顔を見て、声を聞いてどうも驚いたような、動揺した様な感じだった。それから、「おじちゃん」という言葉に傷ついたような素振りを見せて、君に言葉を返す。作られた君の幼い容姿は、とても魅力的だった。)   (2020/6/20 22:06:20)

アッシュ((いえいえ、大丈夫ですよ! 行ってらっしゃい!   (2020/6/20 22:06:22)

ジーク……俺にも、分からない。急な事で…頭が追いついていない。(そんな言葉でまた口枷に覆われた、大きな口を閉じようとするが、君のつるりとした大きな瞳に浮かぶ疑問に、咄嗟に「心配はいらない」と、なんの根拠も保証もない言葉を付け加えて黙り込む。特段その目は悲しいものでもこれから先を案じた様なものでもなかった。しかし__目の前の相手は、こんなにも幼い少女だ。君から見たらおじちゃんに見えるような大人が、子供を前にして不安を煽るような事をしてどうする。せめて安心させてやるのが大人の対応というものであろう。   (2020/6/20 22:06:58)

ジークそれに、君の悲しそうな顔は見たくなかった。やはりまだ年端もいかない子供には笑っていて欲しい。欲を言うならその姿をスマートフォンという先程配られた端末に収め毎日でも拝ませて欲しいし、更に欲を言うなら毎秒でもその可愛らしい姿を生で見せて欲しい。そして彼ははっと気づく。これは幼女に合法的に触るチャンスでは無いか。28の大男が普段こんなに小さな子供に触れたら不審者などと言われてしまうが、今だけはこちらから触れる事が許されているのではないか。彼は君に向き直るとしゃがみこんで、目線を合わせる。鋭い、恐怖を与える目付きだ。その目をきゅっと細くして、弧を描く様に。そしてあなたの頭を、大きな硬い手でぽんぽんとやさしく撫でて、安心させるようにまた「大丈夫だ」と立ちすくむ君に声をかけようか。)   (2020/6/20 22:07:02)

メーデー(聞いているのか聞いていないのか、エネルギーの切れたまま。うんともすんとも言わず虚ろに虚空を見つめる男の目にはなにが写っているのか。うつむき加減でガチャコンと、動く気配はなく。シン、とやけに静まり返っている。ところでコーヒーにはどんな効果があるかご存知だろうか。カフェインが入っているから覚醒作用があるのは勿論だが、美肌効果やガン予防、ダイエット効果もあるそうな。飲みすぎると貧血になっちゃうけれど、目安は1日3杯までと決めてれ「あ゛あ゛ぁぁぁ~ッッッ!!……、……だめよ、だめだめだめだめだめだめだめだめ………………あ゛たしカレンダー嫌いなの、怖いわ。怖くない?怖いに決まってる。形のないものが迫ってくる感覚だぁ゛ァ………そうだろィ?ちげえねェさ、…立ち向かう勇気は十分有り合わせちゃいるがダメだね。」   (2020/6/20 22:11:13)

メーデー【唐突に動いた】【稼働した】ガクン、と我に返ったように。かと思いきや困ったような顔をしてカレンダーについて騙る。「………………」「……でも。」「アンタが言うならカレンダー、買ってみようかな。」「…………あら、あらあらあらあらあらあら?ねえ、もし?お嬢さん。カレンダーってなぁに?」──────「………………嗚呼、………そうか。………どうしようか。」さっきまで覚えていたことがいきなり忘れてしまう恐怖は誰より分かるよ、とても不安だ。彼は、“たった今カレンダーを忘れた ”事実に目を見開き。悲しげな顔をしてしまった。今日は“ 機嫌のいい日”だ。手を出すことは無いだろう。………カレンダーを、どうか彼に教えてやってくれないかい。)   (2020/6/20 22:11:22)

おしらせ霞浦 掠さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:13:53)

アッシュ((こんばんはー   (2020/6/20 22:14:07)

霞浦 掠((今晩和、先程設定を投下させて戴きましたお初です。どうか宜しくお願い致します。   (2020/6/20 22:14:35)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/20 22:16:24)

ジーク((こんばんは!   (2020/6/20 22:16:25)

Floral-Flow-Lull((ばんはあ   (2020/6/20 22:16:41)

おしらせlizaさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/20 22:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城 澪さんが自動退室しました。  (2020/6/20 22:21:33)

Checkers((いかつしつれいします!   (2020/6/20 22:21:59)

おしらせ赤城 澪さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:22:09)

赤城 澪((失礼しましたぁ!   (2020/6/20 22:22:21)

赤城 澪((霞浦さん初めまして!部屋主です、よろしくお願いします〜!   (2020/6/20 22:22:59)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/20 22:25:12)

霞浦 掠(( 主様!! おかえりなさいませ、宜しくお願いします !!   (2020/6/20 22:25:22)

アッシュ「これはこれは...いやはや、少しばかり驚いてしまったよ。なぁに、私はそう簡単に落ちたりはしないさ。だが、忠告は素直に従おう。此処に来て早々に怪我をするなど恥ずかしくて憤死してしまいそうだからね(高笑いを遮ったのは落ち着いた少女の声。自分に声を掛けたのは誰だろうか、そう視線を下ろしてみれば少しばかり面食らった様に目を見開いてしまっていた。だって眼下に見えるのは直立した真っ黒いウサギ。その黒ウサギは自らの身体の色とは真反対な真っ白な色のおかっぱを揺らし、心底大事そうに人形を抱いて居る。確かに高笑いは遮られてしまったが、これで怒ったりはしない。寧ろ、面白そうな相手が来たと更に機嫌を良くしている事だろう。『自分は大丈夫』なんて傲慢とも取れる様な言い回しをするも、彼女の言葉には従う様でゆっくりとジャングルジムを下って彼女の前まで移動して)ママと戯れる時期は当の昔に過ぎ去ったつもりだよ、フロイライン。   (2020/6/20 22:25:25)

アッシュいや、子ウサギさんの方が良いかな? なにはともあれ、御機嫌よう。今夜もとても暑い夜だね。ウサギのキミは御機嫌如何かな? (彼女の眼前へと降り立ったこの少年は、嫌に気障ったらしく洒落た言葉を使って年下の子供にする様な説教めいた言葉を聞き流そうか。それに対する意趣返しなのか、お嬢さん、なんて呼び返しては、右手で帽子の鍔を握っては外し、ペコリと深く腰を折って一礼。それから、ニコリと愛想の良さそうな笑顔を浮かべて彼女の様子を窺ってみて)」   (2020/6/20 22:25:33)

Floral-Flow-Lull『What's on the 6ft bottom?』(、最初に手術室で見つけた古ぼけた紙切れにはとても曖昧な字体でそう書かれていた。6フィートの底には何が在る?1.8288メートル、水深にしても地下にしても浅すぎるその深さにいったい何が在るのか。今と成ってはどうでも良い疑問かもしれない。だが未だにそれがずっと、ずっと胸の中に蠢いて気色の悪さが拭えない。いずれにせよ考えても分からない事は考えないに越したことはないんだ。今日はとてもとても寝坊してしまった、きっと他の種族からすれば昼過ぎに目を覚ましてしまった様な欠落感が尚更気分を引きずり落としているのは言うまでもない。しょんぼりとしながら、きっとこの気持ちはお腹が空いてしまっているからだと自分に言い聞かせ、保護地区へと足を運ぶ。)   (2020/6/20 22:28:47)

Floral-Flow-Lull「こにチわ、これ、くださいナ。」(まだ共通語には慣れていない、おそらくニュアンスだけは伝わってくれているはずなのだが、とても奇妙そうな表情をしながら店員は紙袋にシカゴドッグを詰めてくれる。ケシの実を振ったバンズに満点の牛肉フランクフルト、ホワイトオニオン、ディル・ピクルス、トマトにセロリソルトとなんといっても極めつけはネオングリーンのシカゴ風レリッシュ、此れが堪らなく甘くて美味しい。自炊は難しいけど練習中だから、きっといつか自分でこれを作れるようになりたいと密かに祈っている。さて、今日はこのお気に入りランチをどこで食べちゃおうかな。いつもより少しだけ重い足取りも、鼻の奥へ抜けるピクルスの香りが軽快に塗り替えてくれたようで、心なしか口元がほんのすこし、緩んでしまう。)   (2020/6/20 22:28:47)

赤城 澪「…ふ、ふぅ、うむ…(こくこく、と頷く他ないだろう。ただぼんやりと恐怖に近い感情を抱きながら、お互いに取るつもりのない会話のキャッチボールを続ける。ああ、狂気が塊になってそこにいるかのような。どうしようもない漠然とした生返事を返しつつ、彼の虚空を見ていた目を見つめ返す。)   (2020/6/20 22:29:15)

赤城 澪……成程。仕方ない、か。(医療班から気を付けろと釘を刺されていた理由がわかる。確かやつは何らかの病が…あったはずだ。先程はカレンダーを知った口だったのだが、唐突に何と聞かれている。これがなんらかの症状だと考えるのが筋だろう。しばらく口を噤んで居たが。忘れる事の辛さ、思い出せない苦しみ。分からんでもない。同情の念を込めて仕方ないと1つ呟いてはスマートフォンの画面を見せる。)コレがカレンダー。一年は12に分けられるのは知っているだろう。その区分を示したものをカレンダーと言う。この通りに予定を入れたり日付や曜日を確認するのに使える…以上。それ以上を求めるなら百科事典でも読むといい。(淡々と。淡白に。無機質な白の様に、意識をしつつ彼女は説明を続けた。彼は理解してくれるだろうか。これでまたからからと壊れた玩具のような態度を取られたら怒りが湧いてくるかもしれない。平常心を保つように。深く呼吸をしながら、彼女は説明を終える。)」>メーデーさん   (2020/6/20 22:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/20 22:31:26)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/20 22:31:36)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/20 22:32:50)

霞浦 掠((おかえりなさいませ   (2020/6/20 22:35:39)

Sa-99.「ん、ん…ごめんね、不安だよね…おとなじゃなくても、いいよう。」(君に頭を撫でられればするり、ぬるり、ゆるりぐらり、数多の言葉が経験が感情が脳裏を過ぎり、思考を染めていく。戻りたい、不安、でも、大人だから。そうだよね、そうだよね、【わかる】よ。君の不安を、頑張らなければという優しく健気な情、大人だからこその責任感、わたしに抱いた劣情。ありのままに敏感に確かに感じ取ればそれを自分のものと取り込めば​、表情をピクリとも変えないままに、同じ高さになった君の顔に手を伸ばそうか。きいちゃって、心配させまいとさせちゃって、不安を隠させようとしちゃって、ごめんね。するどい、ちょっとこわいおめめ。わたしのためにほそめられたおめめ。それはそれでちょっとこわいけど、でも、きっとこわがったらかなしんじゃうと、おもうから。君の目を見て表情が動くことはないけれど、もし、もしも叶うならばそのままふわりとその首にうでをまわして、きゅうと縋るように安心させるように、大丈夫と体温を伝えるためにハグをしたい。まるで大人が子供を慰めるように、大丈夫だよと言い聞かせるように。   (2020/6/20 22:35:53)

Sa-99. 触れる熱は人より少し低く、骨が浮いているせいであろうか少し硬いけれど不安な時の人の体温というものは、幾分か安心をあたえてくれるはずだ。) 「んへ…えへ、くろ、かわい?おしゃしん、とられ、る?」(とけたようににへ、と声を蕩けさせて笑みを伝えればばぱっと君から離れ、とてとてとバックステップで君から数歩距離を置けば、その場でくるりと回ってみせようか。護送車の中で着ていたボロっちいブカブカのずたぶくろを被っただけのような服は穴だらけで、所々から覗く肉体が酷く不健康で歪であることを伝えるだろう。けれど、くるりと回り、白髪の少女と黒髪の少女が交互に現れるその様はその場に多少なりの非現実をもたらすだろう。​────あなたのしたいこと、わたししってるよ。えへ、いいよ。ちょっとこわいけど、いたいことしたいわけじゃなさそ?だし、やさしいひと、わたししってる。だから、いいよ、なかよくしよ。)   (2020/6/20 22:35:59)

Sa-99.((遅くなってごめんなさいい   (2020/6/20 22:36:05)

赤城 澪((おかえりなさい   (2020/6/20 22:36:49)

ジーク((全然大丈夫です…!!!   (2020/6/20 22:37:08)

メーデー(暦を知った、初めて聞いたかのように。“この映画は1度記憶を消してもう一度みたい ”と語る人間がいる。分からなくもない、しかしだ。実際忘れてしまったらどれだけ悲しいと思う。記憶がぱすりぽすりと抜け、パズルのピースが揃わない。何度聞いてもそれがまるで異国の言葉のように聞こえて仕方がない。それでもだ。『 コレがカレンダー。一年は12に分けられるのは知っているだろう。その区分を示したものをカレンダーと言う。この通りに予定を入れたり日付や曜日を確認するのに使える…以上。それ以上を求めるなら百科事典でも読むといい。』淡々と機械的に教える姿に色はないが。   (2020/6/20 22:46:56)

メーデー彼の目に写ったのは心の底から慕う指揮官の面影だ。容姿も性別も何もかも違うのに、その口調、雰囲気が酷く懐かしい。わすれることない上司の記憶。彼は僅かに目を細める。「………………………1年は。12。」「日付と曜日を確認する。」 彼は呟く。スマホの端末に指を這わせ、5日をなぞる。そうして貴方に視線を向けたのなら。「…………なら。誕生日。」 「を。」「…………アンタの誕生日も、…知ってみたい。」──────「アンタの誕生日は、聞いたことが無いはずだから。………俺はまだ、忘れちゃいないでしょう。“ 指揮官 ”。」「違った。」「………─────アンタは。」「………アンタの名前も。」 「嗚呼。」 シラフになった時、愚行に気付き懺悔するのも彼の特徴だ。彼は嘗ての軍人のように落ち着いた声色で口にしましょう。「………今日は土曜日か。」 今日は比較的真面目な日。曜日を覚え、貴方の立場を弁えていた。 立ち尽くす彼が踵を返すまであと少しだ。)   (2020/6/20 22:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Checkersさんが自動退室しました。  (2020/6/20 22:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城 澪さんが自動退室しました。  (2020/6/20 22:56:54)

おしらせ赤城 澪さんが入室しました♪  (2020/6/20 22:57:27)

赤城 澪((失礼します   (2020/6/20 22:57:38)

赤城 澪「その通り。…誕生日…?…(なんだったか、誕生日とは。仕事に追われ、考えることも無かった単語。彼の瞳をちらと覗き込んでは、酷く不思議そうに手を顎に添える。彼は、何を言っているのだろう。そんなもの、初めからなかった。思い出せない事柄の中に有るのだろうか。ソレは。)名前なら…先の挨拶回りで教えただろう。…赤城澪。…ああ、土曜日。そうだ。それもこれも、忘れるなよ。(名前も忘却してしまったのか彼は。挨拶回りの記憶が無いのだろうか。まぁ。それはどうでもいい。淡白な挨拶を送り、冷めた珈琲を口に。彼の事を深く追うつもりは無い。だって、情が入ったら碌でもない事が起きる。すっぱりと忘れるように。胃に生ぬるい液体が届くのを感じつつ、彼から目を逸らして。)」>メーデーさん   (2020/6/20 22:57:41)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/20 22:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/20 23:07:10)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/20 23:07:16)

メーデー…赤城、赤城。…………赤城サン。なら、誕生日は。………………“ 今日ということに”。(彼にとっては今日あなたを知った、忘却していたのなら尚更だ。分からないのなら作っちまおうじゃねえのと、こじつけじみてて嫌な話。土曜日を忘れない手立てとでも言えばいいか。「──────指揮官の所へ戻らなくちゃあいけない。」 呟いた男が踵を返します。ゆらり。食堂から。かつり。どこへ?ぽたり、亡霊のように。とろり。崩れ去ったあの日のように。──────「ァ゛はっ♡初めましてエェ、…ダァ~~~~~~リンッ!……………なんちて、見てんじゃねえわよクソッタレが。」あなたの知らない所で、下品に笑う男が今日また。壁に頭を打ち付けたり。隔離されたり。はたまた虚ろな目でどこかに思いを馳せている。今日忘れないことを誓ったのは。『今日が土曜日 』そんな些細なことでした。)   (2020/6/20 23:07:58)

メーデー  (2020/6/20 23:08:03)

赤城 澪((お相手ありがとうございましたー!   (2020/6/20 23:09:45)

メーデー((こちらこそ感謝ーです!   (2020/6/20 23:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。  (2020/6/20 23:12:42)

メーデーおつかれさまでした!   (2020/6/20 23:14:12)

ジーク……な、…いや、俺は…俺は大丈夫だ。(ごめんね、と謝られる。何故君が謝る必要があるのか、君が口にした言葉を否定するように横に首を振って。確かに、自分のこれからと、まだ向こうに残されている親友の事がどうも気掛かりで、一緒に運ばれて来た人の顔も覚えていないほどだった。でもその不安を少しは取り繕って返した。君の前、いや人前でくらい、大人でいたい。君の小さな手が顔へと伸びてくる。君が何をしようとしているのか分からなくて、君の頭を撫でていた手がぴたりと止まった。伸びた手は、首の向こうへと伸びて、そしてその小さな体がぴたりと触れる。突然の事に、いやそうでなくともだっただろう。彼の心拍数は急上昇。バクバクと煩く脳に響く鼓動の音が騒がしい。君を視界に収めていたその正面の場所から目を動かせなくて。そのまま空いた手を、君の背に回し、弱く抱き締め返す。少し冷たくて、硬くて、でもぎゅっと愛しさの余り抱き締め返してしまえば壊れてしまいそうなほど華奢で。君の背に手のひらをあてて、少しこちらからより体を密着させ、自分の心を落ち着かせるように深呼吸をする。   (2020/6/20 23:14:46)

ジークこの後体験できるかも分からない幸せな時間と温度を体感しようと、ぱちりと目を瞑って。)…、…ッ、あ、あぁ……、!?!!、な、なッ……、いや、そんな事は、しないぞ……?(君が離れてしまえば名残惜しそうに手を離して余韻に浸る。最高の時間だった。そんな中、可愛らしく笑った君は可愛いかと聞いてきた。少し遅れて慌てたようにそうだなと返事をする所であった、が。その後に君が発した言葉に彼は硬直する。なぜ?分からない。シラを切ろう。隠すのが下手くそで、声が震える。言葉が喉に突っかかる。落ち着いた心拍数はまたまた急上昇。体に纏ったどうも服とは言えない布に開いた穴から歪な体が見える。少し痛々しくて、君に素敵な服を見繕ってあげたい。一緒に買い物に行けたらどれだけ幸せだろう、いくらでも好きなものを買ってあげてしまうかもしれない。ああでももし自分の趣味を知られていたら嫌われているのだろうか、気持ち悪いと思われただろうか。色んな不安が積み重なって積み重なって、心がざわめいて仕方ない。)   (2020/6/20 23:14:49)

ジーク((お疲れ様です〜   (2020/6/20 23:15:06)

赤城 澪((お疲れ様です   (2020/6/20 23:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Floral-Flow-Lullさんが自動退室しました。  (2020/6/20 23:17:51)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/20 23:18:10)

ジーク((お疲れ様です〜   (2020/6/20 23:18:59)

アッシュ((空いてる御様子。良ければ成りませんかー?>メーデーさん   (2020/6/20 23:20:04)

おしらせ霞浦 掠さんが入室しました♪  (2020/6/20 23:20:06)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/20 23:20:20)

霞浦 掠(( 落ちておりました、ただいまです   (2020/6/20 23:20:25)

メーデー((絡みましょ!出だしどうしようか!   (2020/6/20 23:21:05)

メーデー((おかえりー!   (2020/6/20 23:21:11)

アッシュ((出だしお願いしても大丈夫かな?   (2020/6/20 23:21:33)

赤城 澪((おかえりなさいませー   (2020/6/20 23:21:39)

メーデー((いいぞー!場所指定とかありますか?   (2020/6/20 23:22:25)

アッシュ((ありがとーう。特には無いよー   (2020/6/20 23:22:36)

メーデー((はーい!   (2020/6/20 23:22:50)

アッシュ((お願いしますー   (2020/6/20 23:23:10)

霞浦 掠((赤城様良ければ成りませんか ?   (2020/6/20 23:24:20)

赤城 澪((良いですよ〜!NPCのこまちちゃんも居ますがどちらがよろしいですか〜!   (2020/6/20 23:25:04)

メーデー2d6 → (5 + 1) = 6  (2020/6/20 23:26:03)

メーデー(( おけ。   (2020/6/20 23:26:15)

霞浦 掠((有難う御座います!! それではこまちちゃんの方お願いしても良いでしょうか?   (2020/6/20 23:26:16)

赤城 澪((了解しました〜!出だしはお任せ下さいなー   (2020/6/20 23:27:04)

赤城 澪((cc   (2020/6/20 23:27:08)

おしらせ赤城 澪さんが退室しました。  (2020/6/20 23:27:11)

おしらせ季折 こまちさんが入室しました♪  (2020/6/20 23:27:38)

霞浦 掠((了解しました、おかえりなさいませ   (2020/6/20 23:27:57)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/20 23:28:07)

ジーク((おかえりなさい、!   (2020/6/20 23:28:34)

季折 こまち「ひぃ、ふぅ…み…。数は合ってます、ね。…これは…ここ、と。(医務室、部屋の片隅で。眼鏡をかけた小さな女の子が働いている。彼女は季折こまち。特別囚人の医療担当である。今現在は薬の在庫を数え、箱に片しているところ。静かで、月明かりが差し込む光のない空間。一見誰も居ないように錯覚するようなこの部屋に、一体誰が訪れるだろうか。)ふぅ…終わりました。これで明日も安心、ですね。万一怪我をしてもしまった場所さえ覚えておけば…。(消毒液や包帯なんかを、所定の位置に戻しながら今日一日を振り返る。人が随分増えて、仕事も増えて。明日から大変だ。なんて思いつつ、彼女はそろそろ医務室を閉める準備を始めて)」>霞浦さん   (2020/6/20 23:34:14)

メーデー……………ぁ゛ぁぁぁぁあ……………クソッタレがよ゛お゛おぉぉぉぉぉぉぉぉ…………………………ふざけた拘束の仕方しやがって、………こちとら体は人間な゛んだ、ハジメテは優しくするように。こういう時も丁重に扱えってんだ…………………畜生…い゛ぃぃッッてェェ…………い゛たい、………ッ、………痛いのは嫌……アタシが何したって言うの?ぶっ殺してやる…………(重々しい鎖を手首、足首からジャラジャラと引きずりながら。アスファルトを歩き砂浜に道を作る。夜の話だ、ぐちゃぐちゃになった血のにじむ指先や手首が修復をせっせこと行っている。ここは囚人を隔離する場所だ、故に。移住区があるようにアウシュヴィッツ強制収容所のような監獄だって存在するでしょう。“ 彼のような男”が暴れたら厄介だ。しっかりと拘束された男がガシャコンガシャコンッ、…肉が食い込み血が滲んだってそこから修復が開始する。安定しない情緒の中でうわ言のように呟かれる愚痴。   (2020/6/20 23:40:51)

メーデーもしも、なんらかの理由で貴方が目の前を通り過ぎたとしたのならば。彼はそちらに目を向けるだろう。暗闇の中で緑色の瞳が動物ように光ってる。「………………おいおい、…な゛ぁぁぁぁぁぁあにみてんだ坊ちゃん、こちとら見せもんじゃね゛ェわよ……回れ右しな。左でもイイわ。………なんだっていいから見ないで、はずかしいじゃない。もっと俺ちゃんはかっけェんだからさァ………情けない姿はテレビの前のおこさんにゃ見られたくないの。」ジョークをかましてニヒルに笑う。言語感覚があるだけまだマシな日だった。悪魔に語るた度胸はいるがね。)   (2020/6/20 23:42:02)

Sa-99.「えへ、からだびたーって、えへへ、わたしもどきどきしちゃぁ?」(君のドキドキが伝わって、なんだかへんだな、わたしもちょっとどきどきしちゃう。どこか懐かしい感じがする、おおきくてかたい人の体温と手の感触。​───あぁでもあれは、もう少し細くってやつれてた気が───どこでだっけ、わかんないや。大丈夫といわれてしまえばほんの少し寂しい気もするけれど、あぁでもそうだな、相手が大人でいたいなら素直に甘えちゃおっかなぁ。えへへ。ゆらりゆらり、くらりふわり。細い手足をふわふわと棒を振るように動かしながら頬に手をあてて照れるような仕草をすれば、またぱちりとまんまるおめめを君に向けて、口の端を不器用に不自然にあげてにししと笑ってみようか。ほんのすこしだけ耳が赤いのはきっと夕暮れの茜のせいだ。)   (2020/6/20 23:46:02)

Sa-99. 「しないの?やだ?」(口元を隠すように指先を口元に置いて、ずいと再び君に近寄って、挑戦するようにまんまるおめめをぱちぱちと瞬かせて君にぶつけてみようか。君のおててにてをのばし、細い指をきみの自分よりも幾分も太く逞しい絡めようと指を伸ばす。それが叶ったのなら、君の指をぎゅうと握って意地悪にそんなことを聞いてみようか。答えなんてわかっている、やなわけないでしょ?えへ、しってるんだから!君がわたし?のことかわいいっておもってくれたのも、ぎゅーしただけでどきどきしちゃってるのもわかってるんだから!えへ、だからいーよね、ちょーしのっちゃう、ゆるしてね。長い間移送され説明を聞かされ挨拶回りをさせられ​──移動ばかりで、元々細く体力の少ない彼女にとっては大変な重労働で、ゆるり、ゆるり、瞼が落ち始める。場所を気にしない彼女はあろう事か裸足のままにアスファルトにぺたんとおしりをつけて、かくんかくんと首を揺らす。ほんの少し舌っ足らずだから聞きにくいかもしれないけれど、彼女の脳内はふわふわ微睡み、気持ちいい、それだけだ。)「んねぇおじちゃー、また、くろと、おはなししてくれる?あって、なかよくしぇ、くぇる?」   (2020/6/20 23:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アッシュさんが自動退室しました。  (2020/6/20 23:48:16)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/6/20 23:48:27)

アッシュ((申し訳ない!   (2020/6/20 23:48:37)

Sa-99.((一括です   (2020/6/20 23:51:47)

霞浦 掠ほぉん、ほぉぉんっ、此所が医務室かぁ……!!! ( 初めての風景、初めての空気、その場全てが初めて見る情報の山。能力の使用許可装置であるスマートフォンも、特別囚人なんてのも、初めて知ったその知識に胸は踊る。心が弾む。未知の全てがさあその好奇心の意のままに、突き進め、謎を解き明かせと背中を力強く押してくる。その意思に彼女は従って、彼方此方を探索していた。何かを見る度に、そう、上記のように声を張り上げて。演技染みた仕草で、大きく両手を広げて天を見やって、そうして声を張っていた。きゅるり、きゅるりと踊るように回りながら、医務室の中を見渡して。そうして貴方の姿を見付けたのなら、彼女は一度、ぱちりと瞬き。そうして深々と胸元に手をやって頭を下げる。   (2020/6/20 23:52:55)

霞浦 掠『 失礼、お邪魔しているよお嬢さん。此処には随分と凄い数の医療品が揃っているものだなぁ……、………なぁ、お嬢さん?私は見ての通り、今日から此処に収容される囚人なんだけどなぁ、どうして、怪我をしたら治してくれるんだい? どうせどうしようもない罪を犯した人間なんだ、…治さずに、使い捨てのぼろ雑巾の様に扱おうと思う輩も多少は居るものだと、私は思うんだけどねぇ…? 』コツリ、足音を鳴らし腕を組んで。一歩一歩と貴方に近付く。好奇心の意のままに、彼女の探求のお時間だ。最後に訪れた場所が閉める間際の医務室であったこと、それに特に意味はない。ただ彼女の意のままに突き進み、その末に最後に辿り着いたのがそこであったと、ただそれだけだ。あと少し遅ければ出会うことはなかったかもしれないのに出会ってしまった、人はそれを《運命》なんて言うのかも知れない。)   (2020/6/20 23:52:58)

アッシュ「やれやれ、騒々しいな。私が何処を行こうと勝手だろう? 生憎、まだ道に成れて居ない物でね。気が付けばキミの前に来てしまっただけの事。キミは随分と痛々しそうだね(ふらり、ふらり。地図も見ずに当ても無く彷徨い、辿り着いた先は酷い環境の隔離施設。誰もが寝静まる夜だと言うのに、獣の様にギャンギャンと騒ぐ輩が居るでは無いか。聞こえてくる愚痴に眉根を潜め、何だコイツは、と言わんばかりにあからさまに嫌そうな表情を浮かべていた。ぐるぐると巻かれた包帯、燃える様な赤い髪、オマケに此方を射抜く様に向けられた緑色の獣と化した瞳。話しかけて貰えれば、ひょいと肩を竦めて深い意味は無いが見に来た、なんて事を告げるのだろう)あぁ、挨拶が遅れたね。御機嫌よう、獣のキミ。若輩者の意見を具申させて頂くなら... ...今のキミも十分カッコイイと思うがね。醜く足掻き、文句を垂れる様は私にはとても人間らしくて好ましく映るとも。私の言葉に不服があるなら聞こうか? (   (2020/6/21 00:01:33)

アッシュまだ彼には挨拶をしていなかった筈。右手で軍帽の鍔を摘まんでは外し、腰を深く折って一礼。彼を『獣』だと称しては、彼の言葉に乗っかる形で反論してみて。此方としては彼の様な人間は好ましい。だって、自分を生み出した人間の様な嫌な一面を隠そうともしていないだろう? 無駄に綺麗に着飾られるよりも素敵に見える。『これだから人間は』と小馬鹿にすると同時に『だからこそ人間は』と好意を覚えるのだ。悪性こそ人間の本質。ニタリ、と唇を吊り上げ、此方の褒め言葉に何かあるなら受け付ける。そう言って緑色の瞳を見つめ返してみせて)」   (2020/6/21 00:01:40)

おしらせイドラさんが入室しました♪  (2020/6/21 00:01:45)

イドラ((こんばんは〜   (2020/6/21 00:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:02:03)

アッシュ((こんばんはー   (2020/6/21 00:02:07)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/21 00:02:44)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/21 00:02:53)

Sa-99.こんばんはー   (2020/6/21 00:03:00)

Sa-99.((ごめんなさい一括です   (2020/6/21 00:03:09)

霞浦 掠((今晩和、おかえりなさいませ   (2020/6/21 00:03:37)

イドラ((キャラクターを投稿してしまいましたがあんな感じで良かったのでしょうか?   (2020/6/21 00:04:12)

季折 こまち((一括   (2020/6/21 00:05:05)

季折 こまち((と、確認しましたー。大丈夫ですよー   (2020/6/21 00:05:16)

イドラ((ありがとうございます   (2020/6/21 00:05:41)

季折 こまち「…あら、お客さん。こんばんは。(ふにゃりと優しく笑い、彼女はお客さんを出迎える。大きな声が耳に響くが、お客さんは快く迎えなくては。微笑みを費やさぬ様と心掛け)全部囚人さんの働いたお金で賄ってるんですよ。本当に、頭が上がらない限り…。……えぇと、…そうですねぇ。少なくとも、私は医者として雇って貰っている身ですからね。業務放棄になってしまいますから、働かなくては行けないんです。……というのは建前で、本当、私はただ誰かの役に立ちたいだけなんです。得意な事がそれだから、助けられる人は助けたいなと思うんですよ。(音が近寄ってくる。好奇心によって投げられる質問をうんうんと頷きながら返答する。医者だから。と言うのは建前。本当は皆を助けたいから。なんて、こんな綺麗事でもいいなら。)」>霞浦さん   (2020/6/21 00:07:30)

霞浦 掠ほぉん……それはそれは、立派な精神だ。…………例えばだが、此所で私がお嬢さんの腹を蹴り上げたとしようか。ただその精神が気に入らないからと、お嬢さんの体を傷付けたとしようか。……それでも、お嬢さんは私が怪我をしたとき治してくれるのかい? ( 随分と優しいお嬢さんだ。吊られたようにふにゃりと笑いかけてみるが、さて、上手く笑えているものか。ああけれど、きっと今、彼女は笑っていることだろう。貴方のように柔らかなものでない、好奇心の満たされる興奮によって浮かぶ恍惚の笑み。熱の籠った頬は赤く染まり、若干の吐息を溢しては下唇を舌は滑る。貴方は何処まで、受け入れられる? またコツリ、静かな足音は暗がりに響く。『 ああ、勿論安心してくれよ。例え話さ。私はお嬢さんの事を蹴ろうとも、その精神が嫌いだとも、ちっとも思っちゃぁいないさ。……ああ、本当だとも。どうか、信じておくれよ? 』   (2020/6/21 00:21:56)

メーデー………────う る せ え よ 。 ( 貴方を睨む姿は動物園の獣のようだ、まさに貴方の言う通り。睨んだまま口元に笑みを浮かべている。ぐ、と手枷に力を入れるが血が滲むだけだ。「………………獣か人間かどっちかにしてくれ。頼むよ、これ以上アタシ混乱させないでっ……………俺ァ人間かい、獣かい。坊ちゃん。人語をもした鳴き声が互いに上手なこってさあ。ぁ゛はっ♡」 「【⠀否。】」「………んな事よりも…………」 ゲラゲラ笑っていた軍人ががくりと力を無くしたように俯いた。言葉を紡ぐ。「“ 早く立ち去れ”この言葉は確か人語であっているはずだが、……【ところで今日は何曜日】……嗚呼、失礼気にしないで、たまに出ちゃうの。…」   (2020/6/21 00:23:42)

メーデー──────「それで、どこまで話した?」「嗚呼、思い出した!」 浮かれて踊る男は悪魔のロザリオよりも瞳を見ている。「あの言葉は、確かに人後であっているはずだが通じてねえわきゃないわよね゛ぇぇ…発音違ってたかしら、んなわきゃねえだろクソッタレ…………見られるのは嫌いなの、何度でも言うように。……だってほらッッッ…………アタシ!……………………包帯すら巻き直せねえェ゛んだぜッッッ…?!?!……………酷いと思わない?」 お喋りが多い日だった、今日はやけに語る日だった。 ニンマリ笑う彼が最後に口にするは。「優しくしてよ、紳士だろ?」 人間に限りなく近い貴方への皮肉を。)   (2020/6/21 00:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イドラさんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:25:42)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/21 00:25:59)

ジークんん゛ッ(君が「えへ、からだびたーって、えへへ、わたしもどきどきしちゃぁ?」なんて可愛いことを言うものだから、彼のハートにずきゅぅんと刺さったようで、(あ゛〜!!可愛い!!!最高か…?びたーって言い方も可愛いし、しちゃぁ?って……それは反則だろ!!!あー!!ちっちゃくてめっちゃ可愛い……好きだわ。)なんて叫びたいところをぎゅっと抑えるように下唇を噛んで。   (2020/6/21 00:26:00)

ジークふわふわと手足を動かして頬に手を当てるような動作に更に胸を刺されつつも表は何語もないように取り繕う。瞬きが減って、君を逃さないかのように、瞳に焼き付けるように凄い眼力でいるのは、まぁ気の所為だろう。ぱっちり大きな目に、不器用に笑みを浮かべて笑う口元。それから、ほんのり赤くなったように見える耳。「んぐぅ……」と唸るような声を零してそれを見詰めている。)…ッスーー…………嫌では無い……し、その、ッぁ゛〜……お前が良ければ、と、撮らせてほしいし……、いや、撮らせてくれないか……(へたりと片足を地面について膝立ちの様になり、額に手を当て長く息を吐く。ここまで言われては、本心を言う他ない。幼い少女に頼み込むように頭を下げて。君が顔を近づければ有り得ないほど目が泳ぐ。(んんん゛!!!ガチ恋距離ッ!!!!!無理!!直視したら死ぬ!!!可愛すぎて死ぬ!!!)喋らないが心の中は大騒ぎだ。   (2020/6/21 00:27:02)

ジークぎゅう、と目を閉じて浅く息をしている。そんな時に手を握られれば口から心臓が飛び出てしまいそうになる。手を伝って脳に送られる君がぎゅっと手を握ってくれている感覚。細くて繊細で人形のようだ。息を大きく吸った様な音。そして黙ってしまった。供給され続ける可愛さと幸せに耐えきれそうになくて、このまま死んでも……なんてほんのり思った。数秒で「いやまだ死ねないだろ!!」という脳内の声で否定されたが。心の声を抑えるのに必死でいれば、気づけば君はうとうととしていて、その場に腰を下ろしていて。)だ、大丈夫か…、ここで寝たら風邪を引くぞ。…送っていく。おぶされ。(背を向ければほら、と促して。心配なのだ、善意からの行動だから乗ってはくれないだろうか。君は舌っ足らずな話し方で、また話してくれるか、仲良くしてくれるかと聞いてくる。)…嫌と言うわけないだろう。……俺で良ければ、だが…いつでも話し相手になる、友達にもなろう。……俺で良ければだが。(まずは友達からと言うだろう?君のことをまた見れるなら大歓迎だ。)   (2020/6/21 00:27:04)

季折 こまち「……盲の私はここでしか生きて行けないのです。私情を挟める程、私の立場は安全じゃあないんですよ。ふふ。(幼いながら自分の立場を理解している彼女。たとえ暴力を振るわれても、治療の仕事はしなくちゃいけない。外にほっぽり出されても彼女には生きる術が無いのだから。一体彼はこんな意地悪を言うのだろう。気に留めつつも彼女は答えていく) 勿論。疑いません。たとえ疑ったとしても、貴方にそれは言いませんとも。…満足頂けましたか?申し訳ないんですけれど…そろそろ、眠たくて…。(彼の言葉を疑っているなんて、そんなことはちっともない。が、もし疑ったとしても本人に言うわけがないだろう。…さて、そろそろ睡眠の時間だ。少なくとも、6時間は眠らなくては次の日動けない。ご退場願おう)」>霞浦さん   (2020/6/21 00:37:42)

Sa-99.ちょっと集中力切れちゃってつかれてて眠いので〆にむけてしまっていいかい…?>ジークさん   (2020/6/21 00:39:44)

ジーク((了解しました!睡眠大事ですからね…!!!大丈夫ですよー!   (2020/6/21 00:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:44:01)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/21 00:44:41)

季折 こまち((お疲れ様です、とおかえりなさい   (2020/6/21 00:45:22)

アッシュ「これは手厳しい。そうだな... ...キミは人間だ。うん、実に人間的だとも。獣性も理性も帯びたキミは人間と言えるだろうね(此方の言葉を『五月蠅い』だなんて一蹴されてしまえば『しょうがない奴だ』そう言いたげにもう一度肩を竦めてみせた。顎に手を添え、ほんの少しだけ悩む素振りを見せるが、出て来た結論は彼は人間だと言う物。獣としての一面を持つのもまた人間。おめでとう、キミは十二分に人間だ)断る。今の私はキミと話したい気分なのだよ。分かるかね? それとも何だ。キミは私に危害を加えるつもりなのかね? そうであるならば少しばかりの抵抗はさせて貰うぞ(彼の警告と取れる言葉を一蹴。今帰ってしまったら彼とお話出来なくなってしまうじゃないか。それは少しばかり惜しい気がする。情緒が安定していないから此方に危害を加える気なのだろうか? それなら拳を持って解決させて貰うと物騒な前置きを置いておこうか)...そうだな。訂正を一つ。私は紳士的な言動を好む。好むだけだ。その心まで紳士だなんて私は思ってはいない。其処は間違えない様に。   (2020/6/21 00:51:21)

アッシュ...だがまぁ、キミには同情しよう。優しくもしてあげよう。包帯でも巻き直してやろうか? あぁ、包帯を剥ぎ取ってやった方が喜んでくれるかね? (彼の言葉に気になる事が一つ。こればかりは見過ごせないと訂正の言葉を投げ返すだろう。『紳士的な言動を好むだけで紳士ではない』。彼の皮肉には嫌そうに眉根を潜めるが、直ぐ様彼の言葉に乗っかってうざったい程優しくしてやろうか、なんて繋がれている彼に言葉を返してみせた。さらりと嫌がらせするかも、なんて言葉も混ぜて)」   (2020/6/21 00:51:29)

Sa-99.「んへへいいこ〜!いいよ、くろ、もでるになっちゃう〜」(ぱちりと目を見つめていれば君の心模様はぱちり、ぴたり、どんどんばー、全部ダイレクトに伝わってくるから、うれし、はずかしを通り越してその、すこしわらっちゃう。ポーズは宛ら王子様?みたいで言葉も途切れ途切れ、たくさんはお話してないのに伝わる言葉は沢山沢山だから、色々不思議?たのしいかも!にへ、と口の端をとかして笑えばいいよと快諾し、モデルだなんていつか聞いた言葉を口にしてみる。モデル、ってなんだっけ。忘れちゃった、あれ?まぁいっか。)   (2020/6/21 00:58:30)

Sa-99. 「ん〜〜んへへ、ありがろぅ〜…えへ、おじちゃ、にぎやか、楽しい人だね」(君の背と言葉を聞けば素直に甘えて体を乗せようか。君の背にかかる重さは25キロも無い程度、君のような大人の男からしたら酷く軽く感じるだろうか。君の背はわたしからしたらすごく広くておっきくて、あったかくてかっこいい。うでをびょーんと伸ばして君の首に緩く回せば、ぎゅう、ぴたりと体を寄せて頬を君の肩に預けた。伝わる心配、善意、暖かいそれらは酷く心地よくて、疲れと相まって私を背負って歩くその揺れとリズムと混ざって眠気を誘う。今までいたところはくらくてさむくてさみしかった、みんなこわかった、やさしいおとな、しらなかった。だから、だから、)「おじちゃ、やさし、すき、おじちゃがいぃ…おやす、ぁ…」(言葉の半ばくらいから、口元で何かをもにょもにょと音を発するばかり、読み取れるかは定かではない。あぁおやすみなさい、暖かいせにのって、冷たくない床で、あたたかいひとのそばで。)   (2020/6/21 00:58:37)

Sa-99.((ごめんなさい絡みありがとうです…楽しかったージークくん好きです!   (2020/6/21 00:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2020/6/21 01:00:41)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2020/6/21 01:00:50)

ジーク((いえいえ!御相手ありがとうございました…!!!Sa-99ちゃんめっちゃ可愛くて楽しかったです〜!!!   (2020/6/21 01:01:16)

Sa-99.((おかえりなさい〜ひぇうれしい、あざます…おちかれさまでしたぁ   (2020/6/21 01:01:39)

おしらせSa-99.さんが退室しました。  (2020/6/21 01:01:41)

アッシュ((おかえりなさい。お疲れ様です   (2020/6/21 01:02:09)

ジーク((お疲れ様様でした〜!私も失礼します、!   (2020/6/21 01:04:17)

おしらせジークさんが退室しました。  (2020/6/21 01:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/21 01:04:54)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/21 01:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、季折 こまちさんが自動退室しました。  (2020/6/21 01:05:38)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/21 01:05:47)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/21 01:13:23)

メーデー((さっきからごめん!   (2020/6/21 01:13:29)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/21 01:13:37)

アッシュ((大丈夫よー   (2020/6/21 01:13:45)

メーデー(よく分からない人間だ。いいや、あなたの口ぶりはどうやら人間ではない、人間を模したなにかだ。極めて興味深いとマッドサイエンティストの如く。研究者よりも深い探究心で。どの人間より礼儀正しく、どんな感情よりも冷えた目線でグズグズと中身を抉り出すのも辞さないのでしょう。彼は貴方の言葉に反論する。「……おま、──────。」 反論、しようてした。ぶつりと電池が切れたように空虚になる。意識がまるでないみたいに。じぃ、と貴方を見つめる。空虚な時間だ。PTSTの特徴、確かに意識はあり話していたのに。突如全て遮断される。──────「………ッ。」【⠀戻ってきた彼が口にするの   (2020/6/21 01:19:05)

メーデーは。 】「……………えっち。」 目をふせ、するりと足を引っ込める。ガシャついていた枷が黙る。ニタリと目元に笑みを浮かべる彼は 微かに露呈した口元。「……………俺ちゃん今日だいぶいい子にしてたんだぜ、こんな仕打ちあんまりだわ、泣いてしまいそう。」 そんな言葉を吐きながら。目を伏せる。「…………──────包帯に、触らないでくれないか。」 【軍人が低い声で頼み込んだ。電池が切れたようだった。理性的だった。⠀】 今日の彼は。まだマトモだったから。目を伏せた彼は貴方を見ることは無い。)   (2020/6/21 01:21:48)

メーデー((誤字だらけでゴメンな()   (2020/6/21 01:23:57)

アッシュ((大丈夫やで!   (2020/6/21 01:24:05)

アッシュ「...フム。随分と人が変わった様に大人しくなる物だね。...ククッ。なぁに、キミが実に魅力溢れるとしてもセクハラなんて事はしないさ。其処は安心してくれたまえ(彼は何かを言おうとした。が、その言葉が紡がれる事は無かった。彼の口は閉口し、唯々緑色の瞳に見つめられ、み空色の瞳で見つめ返す、そんな時間が暫くの間続いてしまった。やっと口を開いたかと思えば揶揄う様な物言い。くつくつと小さく喉を鳴らして笑い声を漏らし、揶揄い文句の様な言葉に『手出しはしない』なんて返しておこう。尤も、今はの話だが)良いだろう。私の寛大な心に感謝したまえ。...ところで、キミの名前を聞いても良いかな? あぁ、先に私から名乗ろうか。私はアッシュ・エランド。キミ達の憎悪その物だと自負しているよ(頼み込まれてしまっては仕方があるまい。今日の所は見逃してやろう、そう傲慢な態度を取っては偉ぶり、ニタリ、と厭らしそうな笑みを浮かべてみせた。尤も、彼は此方を見ていないのだが。それはそれとして、興味を持った人間の名前ぐらいは聞いておきたい。そう思えば、脈絡も無しに自己紹介。それから彼の名前も尋ねてみようか)」   (2020/6/21 01:42:09)

メーデー(( サイコロを降って欲しいのだ。()   (2020/6/21 01:43:52)

アッシュ((はぁい!   (2020/6/21 01:44:02)

アッシュ((ダイスは何面の振ればいいのー?   (2020/6/21 01:44:22)

メーデー何面でもいいよ、奇数偶数だから!   (2020/6/21 01:44:50)

メーデー((   (2020/6/21 01:44:54)

アッシュ((おけぇ   (2020/6/21 01:45:02)

アッシュ1d10 → (10) = 10  (2020/6/21 01:45:06)

メーデー(( チッ。()   (2020/6/21 01:45:41)

アッシュ((えぇ、怖いなぁw   (2020/6/21 01:45:49)

アッシュ((更新時間気を付けなねー   (2020/6/21 02:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/21 02:06:12)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/21 02:06:40)

メーデー((ほんまだよな!   (2020/6/21 02:06:46)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/21 02:06:48)

メーデー(紳士的な貴方の自己紹介を。聞いてもいない押しつけを。彼は耳にせざるを得なかった。まさに悪魔的、戦果の慣れ果てのように。軍帽を被り、b29が青を塗りたくったあの日の空のような瞳を彼に向けている。彼は貴方を見やしなかった。【⠀ガシャンッ⠀】…その代わり。……【⠀ガシャコンッッ⠀】血肉がさけようが【⠀ガチャンッッ!!】骨が軋もうが【ガコンッッッッ!!!!】皮膚がさけようが【………】なんだろうが。──────【⠀カチャコン⠀】拘束具が落ちる音は何より冷たい金属の音。重々しくじゃらつく鎖を引きずり。ゆらりと立ち上がる彼がペタリ、ペタリと檻に近づく。   (2020/6/21 02:14:36)

メーデーアンデットのように、滴る血液で道を作り。そうして檻に手を付き握りしめ口にしたのは。「【勝 手 に 俺 の 憎 悪 を 騙 る な 。】 」 緑が目を見開き、そこに口と目は確かにあるのに。空洞である錯覚を覚えるだろうか。浅はか過ぎたんだ。貴方が悪魔だろうがなんだろうが、彼の憎悪がどこにあるか。それすら分からぬうちに踏み込んでいい領海ではなかった。「……………………アンタの名前は覚えといてあげる、坊ちゃん。」 女性的な柔らかい口調で彼はニンマリ笑って口にした。「………アッシュ、テメェってのはさ。紳士的で酷く人間的だ。」 「【⠀悪魔を名乗るにゃ甘ェんじゃね゛ェかァ…………?】」 緩んだ包帯から露出したギザ歯の口元と醜い火傷。チャンネルのように切り替わる人格は誰か。「そうだわっ、アタシメーデーちゃんって言うの。言うはずだったんだ、…………メーデーだったか。」「とにかく。」──────「アンタが叫べばそこに行くよ。“メーデー ”と。」)   (2020/6/21 02:14:48)

アッシュ「良いや、私こそがキミ達人間の憎悪その物だとも。私はキミ達が居たからこそ、生まれたのだからね。だが...その態度はいけ好かないな。怖いじゃあないか。止め給えよ(突如として拘束具を荒々しく引き千切り、自らの身体から滴り落ちる血で道を作った彼は、檻に手を付き吼えた。何時見ても、人間の憎悪と言う奴は恐ろしく、滑稽で、素敵だ。彼から与えられた恐怖と彼の闇の一片を知る事が出来た喜びが入り混じった物が背中に走り、思わずぶるりと身震いを一つ。だが、コレだけは此方も譲る訳にはいかない。彼が何と言おうと、此方は憎悪その物だと主張しよう。訂正もせずに言い返せば、パタパタと手を振って『驚かせないでくれ』なんておどけてみせた)アッハッハッ! 確かにそうだね! 私は悪魔と言うには甘いのかもしれない! だがね、人間の言葉にはこうあるよ。『悪魔が最も狡猾なのは、悪魔が居ないと思わる事』だと。キミに取って私は酷く人間的に見えるのだろう? キミの言葉は私を狡猾な悪魔だと肯定していると言う事でもあるのだよ(『悪魔としては甘い』そう指摘されてしまえば、確かに、なんて同意してはケラケラと笑い声を上げてしまっていた。   (2020/6/21 02:51:48)

アッシュ確かに彼の言う通り、この悪魔は大分人間臭いだろう。何故そんな真似をしているのかすら忘れてしまった。が、とある人間の言葉を思い出せば、足元を掬おうと小馬鹿にした様子で言葉を重ねてみた)メーデー。...フム。キミ、いや、キミ達かな? 兎に角、了承した。...では、私の名前を忘れてくれるなよ? ...そうそう。私からも一つ。キミ達はあたかもメーデー、助けに行くと言う風に言っているが、救いを求めているのはキミ達じゃあないのかね? なぁんてね。では、御機嫌よう(彼の名前は救いを求める者の信号。これだけ豹変されれば、多重人格者なのでは? なんて疑念も湧いて来る。お互い円満にとはいかないが自己紹介は終えた。ならばこれ以上の長居は無用だろうとゆっくりと牢から離れていく。ふと思い出したのは意趣返し。『悪魔にしては甘い』その言葉を根に持っているのだろう、悪魔らしくかき乱せるだろうか、そう考えると此方から見た彼のイメージをストレートに告げてみて。分かり切った事なのでダメージ等無いだろうか? 真偽は兎も角、彼に背を向けて静かに去っていくのだった___)」〆   (2020/6/21 02:52:01)

アッシュ((眠気キツイので〆させて頂きました! お相手ありがとうございましたー!   (2020/6/21 02:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/21 02:53:59)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/21 02:54:03)

メーデー((はーい!こちらこそ!   (2020/6/21 02:54:13)

アッシュ((んじゃあ、この辺で失礼! おやすみなさーい!   (2020/6/21 02:55:06)

おしらせアッシュさんが退室しました。  (2020/6/21 02:55:14)

メーデー((おやすみ!   (2020/6/21 02:58:43)

おしらせxxxmikeさんが入室しました♪  (2020/6/21 03:06:27)

削除削除  (2020/6/21 03:06:37)

おしらせxxxmikeさんが退室しました。  (2020/6/21 03:06:45)

おしらせ幻想さんが入室しました♪  (2020/6/21 03:11:45)

幻想こんばんは   (2020/6/21 03:11:51)

おしらせユーキさんが入室しました♪  (2020/6/21 03:11:52)

おしらせチョパンギヌスさんが入室しました♪  (2020/6/21 03:12:05)

幻想ユーキさんいらっしゃい   (2020/6/21 03:12:09)

おしらせ名前はまだ無い。さんが入室しました♪  (2020/6/21 03:12:10)

幻想異能監獄都市へようこそ?   (2020/6/21 03:12:24)

ユーキコイツ何   (2020/6/21 03:12:25)

名前はまだ無い。よろしく。名前はまだない。ちなみに、他人に興味はない。   (2020/6/21 03:12:26)

ユーキを見とんねん   (2020/6/21 03:12:31)

おしらせ神崎唯人さんが入室しました♪  (2020/6/21 03:12:37)

神崎唯人よろしくな   (2020/6/21 03:12:51)

名前はまだ無い。よろしく。   (2020/6/21 03:12:55)

チョパンギヌスーーーただいま。   (2020/6/21 03:13:03)

名前はまだ無い。......おかえり。   (2020/6/21 03:13:13)

神崎唯人ここはどこだ   (2020/6/21 03:13:16)

名前はまだ無い。異能監獄都市『アルカトラズ』。呪われた都市   (2020/6/21 03:13:39)

チョパンギヌスメーデー。   (2020/6/21 03:14:13)

おしらせ名前はまだ無い。さんが退室しました。  (2020/6/21 03:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/21 03:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョパンギヌスさんが自動退室しました。  (2020/6/21 03:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎唯人さんが自動退室しました。  (2020/6/21 03:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーキさんが自動退室しました。  (2020/6/21 03:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻想さんが自動退室しました。  (2020/6/21 03:44:12)

おしらせメーデーさんが入室しました♪  (2020/6/21 09:30:02)

メーデー((おはようございますー、   (2020/6/21 09:30:13)

おしらせ霞浦 掠さんが入室しました♪  (2020/6/21 09:50:18)

霞浦 掠((おはようございます   (2020/6/21 09:50:27)

メーデー((おはよう!   (2020/6/21 09:53:23)

おしらせCheckersさんが入室しました♪  (2020/6/21 09:53:54)

Checkers((はよござま   (2020/6/21 09:54:01)

メーデー((はよございまー   (2020/6/21 09:54:43)

霞浦 掠((はよございます   (2020/6/21 09:55:21)

メーデー((どなたかなりませんかー!   (2020/6/21 09:59:05)

霞浦 掠((自分で良ければ空いております…!!   (2020/6/21 10:06:55)

メーデー((なろーーーうなりましょ!!出だしどうします?   (2020/6/21 10:07:25)

霞浦 掠(( 希望ありませんのでどちらでも、サイコロで決めても大丈夫です   (2020/6/21 10:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Checkersさんが自動退室しました。  (2020/6/21 10:14:13)

メーデー((100目でいきましょ   (2020/6/21 10:15:04)

メーデー1d100 → (59) = 59  (2020/6/21 10:15:07)

霞浦 掠1d100 → (53) = 53  (2020/6/21 10:16:48)

霞浦 掠((お疲れ様です   (2020/6/21 10:16:56)

メーデー((僕やりましょう、場所指定とかあるとやりやすめです~~   (2020/6/21 10:19:07)

霞浦 掠((お願いします。うーん……公園、または食堂等で如何でしょう ?   (2020/6/21 10:24:08)

メーデー((了解しました!   (2020/6/21 10:24:59)

メーデー(夜だった。草木の眠る丑三つ時とまでら行かず、しかし黄昏はとうの昔。良い子は眠り、大人は残りの仕事を済ませるような時間帯に。──────ずるり、ひたり。小石を踏み地面をすりびってるような足音が、ずるり。ずるり。靴も履かずに、軍人が。街頭にぬらりと赤を照らす。「…………………。」 取り憑かれたように足を運んだその先には意味なんて何も無く、散歩にしちゃああまりに無機質。彼はどうしてここに来たのか、答えのないなぞなぞを解くのと同じ話だ。佇む先は壊れた時計、見上げて空虚に見つめるのは。進み方を忘れた秒針である。【貴方が来るまであと数秒】迷子にでもなったか、【3】どうしてこんな所にいるのか【2】今の彼は分かっちゃいない。【1】──────ざり。貴方の足音で、彼は漸く。緑色の目をそちらに向けた。)   (2020/6/21 10:34:44)

メーデー((ごはんたべてきむさこ   (2020/6/21 10:35:49)

メーデー((きますねー!   (2020/6/21 10:35:52)

霞浦 掠((いってらっしゃいませ   (2020/6/21 10:38:21)

霞浦 掠………おんや、まぁ。 ( ____カツリ、コツリ。踏んだ小石は外に飛び、地面を確りと踏み締め反発する足音が、カツリ、コツリ、貴方に近付く。眠る気のない確りと服装の整えた好奇心の塊は、まだ、まだ、眠らない。眠っている間にも、世界は未知で溢れている。そう、こうして貴方に出会えたように。『 ………こんばんわ、お坊っちゃん。こんな時間にお散歩かい?…いや、それも気になるが……凄い包帯だねぇ坊っちゃん。トイレに起きた子供が見たら、今にも泣き出してしまいそうだ。 』カツリ、コツリ。両のお手手は後ろに回し、指絡ませて。貴方の緑色の瞳と青の瞳が、ぱちり、交わる。くふり、なんて含み笑いの話口。不思議な夜のお散歩、不思議な顔に巻かれた包帯、複数もの未知を前にして、彼女は愉しげに笑っていた。)   (2020/6/21 10:49:54)

メーデー((ただいまもどりましたー   (2020/6/21 10:52:31)

霞浦 掠((おかえりやさいー   (2020/6/21 10:54:06)

メーデー(……彼は、無表情であった。無機質な木偶であるように。虚ろな瞳を2度3度瞬かせて、首を傾げる。『  ………こんばんわ、お坊っちゃん。こんな時間にお散歩かい?…いや、それも気になるが……凄い包帯だねぇ坊っちゃん。トイレに起きた子供が見たら、今にも泣き出してしまいそうだ。』今の彼にとってその言葉は動物の鳴き声と何ら変わりはない。異国の言葉とでも言おうか、ぐるりと脳裏を通り抜けて、まるで意味もなさない音として終わってしまう。彼は貴方に1歩、2歩、とん、とん、歩み寄って。そうして腕を伸ばしたのなら。もしかしたら、顔を近づけ頬を触ろうとするかもしれないね。──────でも、やめた。代わりに貴方の真似をするように。「………子供が、起きたら。………今にも、泣き出しそうだ。」 機能性のない録音機のように呟いて。目を細めて、「……泣かないで。」 貴方は子供では、ないと言うのに。 )   (2020/6/21 11:05:45)

霞浦 掠( 貴方が何をしようとも、彼女は其処から動くことはない。何を話すのか、何をするのか、それはどんな表情、どんな心情、暗がりの湖は曖昧に貴方の姿をただ、静かに写す。その一変も見逃さないように、ただ、静かに。故に、伸ばされる手を、それに伴った貴方の表情をじぃ___と、見詰めていた。そんな貴方が紡いだのは、先程紡いだ彼女の言葉。送った紡ぎを解いて紡ぐ、そうしてまた、送り返された。ぱちり、瞬き。そしてまた、くふり、笑う。『 ………おや、おや。…私は 起きていた 大人 だよ。お坊っちゃんの姿を見たとて、泣きゃあしないさ。見掛けに似合わず、優しいお坊っちゃんだ。 』貴方の腕がまだ、此方に伸びているのなら。一歩。近付いてその手にぴとりと冷えた頬を寄せるかもしれないね。夏が近付く季節と言っても、日が沈んでいちゃあまだ、幾らか肌寒いものだから。)   (2020/6/21 11:20:49)

2020年06月15日 18時18分 ~ 2020年06月21日 11時20分 の過去ログ
異能監獄都市『アルカトラズ』
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