ミナコイチャット

「those who dance on books_____」の過去ログ

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2020年06月19日 21時38分 ~ 2020年06月24日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 153.174.***.36)  (2020/6/19 21:38:54)

おしらせ白焚/さんが入室しました♪  (2020/6/19 21:41:14)

おしらせSiriusさんが入室しました♪  (2020/6/19 21:43:45)

白焚/((とと、こんにちはー!キャラシ置き場ただいま作っておりますので少しお待ち下さいませ!   (2020/6/19 21:44:34)

Sirius((こんにちは!了解ですっ!   (2020/6/19 21:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白焚/さんが自動退室しました。  (2020/6/19 22:04:35)

Sirius((お疲れ様ですっ   (2020/6/19 22:04:47)

おしらせ白焚/さんが入室しました♪  (2020/6/19 22:05:51)

Sirius((おかえりなさいっ   (2020/6/19 22:06:47)

白焚/((わっふ……遅くなってすみません😢😢キャラシ置き場、作ってきました!   (2020/6/19 22:06:57)

白焚/((ただいまです☺   (2020/6/19 22:07:10)

Sirius((ありがとうございます!!   (2020/6/19 22:07:40)

白焚/((いえいえ!   (2020/6/19 22:11:53)

Sirius((投下してきますね!   (2020/6/19 22:12:30)

白焚/((了解です!!✨私もさっそく落としておこう…!!   (2020/6/19 22:13:47)

おしらせSiriusさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/19 22:18:29)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/19 22:18:29)

Sirius.((バグりまひた……😢😢😢   (2020/6/19 22:18:50)

白焚/((あるあるだ……😢😢おかえりなさいー!   (2020/6/19 22:21:18)

Sirius.((ただいまですー!🙌   (2020/6/19 22:22:43)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/19 22:26:42)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/19 22:26:54)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/19 22:27:02)

おしらせ白焚/さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/19 22:40:33)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/19 22:40:33)

白焚((ただいまですー!   (2020/6/19 22:40:43)

Sirius.((おかえりなさいませーっ!   (2020/6/19 22:41:08)

白焚((とと、自己紹介遅れてしまった……。しらたきです!(お好きに呼んで下さいませ☺)   (2020/6/19 22:43:13)

Sirius.((うおおSirius(シリウス)でござます!(お好きに呼んでもらって構いません!)しらちゃと呼んでも……?   (2020/6/19 22:46:00)

白焚((良きですよー!!タメ呼び大歓迎です!此方もしーちゃんと呼んでもいいですか…?   (2020/6/19 22:52:38)

Sirius.((よきですよ!こちらも呼びタメ大歓迎です!   (2020/6/19 22:53:47)

白焚((ありがとうございます!!じゃあしーちゃんで!宜しくっっ   (2020/6/19 22:57:01)

Sirius.((しらちゃよろしくっっ!!   (2020/6/19 22:57:26)

白焚((いえい!!さっそく成りしますかいっ?   (2020/6/19 22:59:03)

Sirius.((そっすな!!   (2020/6/19 23:00:25)

白焚((おけおけ!誰出すー、?   (2020/6/19 23:02:18)

Sirius.((アイベルくんとアーランドくんを!   (2020/6/19 23:03:15)

白焚((おけ!じゃあクサナギくんと睿くん出します!!シチュはどうしましょ!   (2020/6/19 23:03:52)

Sirius.((道でばったりとかかなぁ?(ネタない😇)   (2020/6/19 23:04:48)

白焚((そうしましょっっ、出だし投げとくね!   (2020/6/19 23:06:34)

Sirius.((ありがと!   (2020/6/19 23:06:51)

白焚クサナギ「(天気がコロコロと変わりやすい山の上。無名の国の、無名の神社で今日も今日とて暇を持て余しながら油揚げを食べていて)……退屈でこの国に」   (2020/6/19 23:08:32)

白焚((あ"😇😇😇😇😇ごめん誤送信!(   (2020/6/19 23:08:52)

Sirius.((うおおけけ!!   (2020/6/19 23:09:26)

白焚クサナギ「(天気がコロコロと変わりやすい山の上。無名の国の、無名の神社で今日も今日とて暇を持て余しながら油揚げを食べていて)……退屈でこの国に来てみたは良いが…、対して変わらんな…(ふぅ、とため息をついては鳥居の上で空を眺めていて)」   (2020/6/19 23:10:43)

Sirius.アイベル「……ここもここで、あの世界と大して変わりはせんな……(息を吐きながら腰に巻かれた布をただしつつ散歩していて。億劫で、暇で暇で仕方ない。暇で死にそうだ。なんて思いながら裸足で歩いており)」   (2020/6/19 23:15:50)

白焚クサナギ「まぁ」   (2020/6/19 23:17:26)

白焚((なんでさ!!!😭()   (2020/6/19 23:17:44)

Sirius.((つらいやつ(   (2020/6/19 23:20:00)

白焚クサナギ「まぁ、あと何年かは居てやってもよいか……(少し息を吐けば起き上がり。今日はあの藪医者の話でも聞いてやるか、なんて考えていて)」睿「ッだぁ……ンだよココォ……(同じ山の道、昨日しこたま飲んでいたらいつの間にか迷ってしまっていて。最初はウケると笑っていたが段々疲れてきており)………この山はクサナギサマが居たなァ……?…仕方ねぇ、助けでも求めるか…」   (2020/6/19 23:21:22)

白焚((指が勝手にダブルタップしてくる(   (2020/6/19 23:21:39)

Sirius.((処せ(   (2020/6/19 23:22:14)

白焚((よしktkr(   (2020/6/19 23:22:32)

Sirius.アイベル「……む、(人の気配。それが二人。と思えば山の方を見て目を細め)行ってみるか、(小さく息を吐いてはてくてくと山を登っていき)」アーランド「(山の中の岩の中。その中で静かに眠っていて。普通に寝ることも出来るが、矢張り人種の影響か、岩の中で寝る方が落ち着く。アイベルの魔力を悟れば静かに目を開け)……」   (2020/6/19 23:25:39)

Sirius.((やれやれ(   (2020/6/19 23:25:59)

白焚クサナギ「(猫のように欠伸をしては鳥居の上でうたた寝を始め。来るなら誰でも良いから来いというように堂々と寝て)」睿「あー……しっかし此処は何もねぇなァ(一息つこうと岩に手を着いてはひー、と疲れたようにしていて)」   (2020/6/19 23:28:51)

白焚((おりゃおりゃ!!!!(   (2020/6/19 23:28:58)

Sirius.アイベル「(そのまま歩いては鳥居を見つけとたた、と駆け出し)」アーランド「……触れるな、(岩に触れられた瞬間そう凛とした声で言い放っては岩が崩れそのまま睿の目の前に現れ)」   (2020/6/19 23:31:52)

Sirius.((処せたか(   (2020/6/19 23:32:03)

白焚クサナギ「(鳥居の上で寝ていては人の気配に気付き瞼を開けて)ん……、なんだ、参拝者か…?(ふわあ、と欠伸をしてはオレを起こすとは……と眉を顰め)」睿「あ?ッて、うお……(岩が突然人になっては驚きと困惑で目を白黒させ)」   (2020/6/19 23:34:42)

白焚((ああ、やってやったぜ(   (2020/6/19 23:34:55)

Sirius.アイベル「(そのまま鳥居の中に入っては少し汚れた下衣の裾をぱんぱん、として)」アーランド「……そなた、名は?(首を傾げては相手を宝石のような瞳で見て)」   (2020/6/19 23:40:35)

Sirius.((我らの時代(   (2020/6/19 23:40:43)

白焚クサナギ「………(少しアイベルを見てはまぁ良いか、と思い鳥居の上であぶらあげを食べていて。ここに訪れる人は大抵月に1度孫の健康を祈る老夫婦位だったが……、若者が来ても可笑しくはない。そう考えて)」   (2020/6/19 23:45:45)

白焚睿「る、睿っす(酒が切れているのでややテンションが低くはい。と)」   (2020/6/19 23:46:25)

Sirius.アイベル「……なぁ、名はなんだ?(鳥居の上を見ては笑って。名を教えて欲しい、とまた言えばじいぃ、とみていて)」   (2020/6/19 23:48:14)

Sirius.アーランド「……睿、ほう、(目を細めては岩に手をついたな、と少し笑って)なかなか痛かったぞ?俺の体でもある岩だからな(ふ、と笑って)」   (2020/6/19 23:49:56)

Sirius.((すまぬねます落ちますっっ、また御相手してくれると嬉しみ!   (2020/6/19 23:50:16)

おしらせSirius.さんが退室しました。  (2020/6/19 23:50:20)

白焚クサナギ「…………………はぁ…?(眉を顰めてはなんだコイツ。と言う目で見下ろしていて)」   (2020/6/19 23:51:28)

白焚((おやすみなさいー!!こちらこそ御相手感謝です!   (2020/6/19 23:51:47)

白焚((返してから落ちます!   (2020/6/19 23:52:01)

白焚睿「あ、あ?悪ぃ悪ぃ……、てか、アンタだれ(苦笑いを浮かべ)」   (2020/6/19 23:52:52)

おしらせ白焚さんが退室しました。  (2020/6/19 23:52:56)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/20 20:20:18)

白焚((こんばんはぁ、待機します!   (2020/6/20 20:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白焚さんが自動退室しました。  (2020/6/20 20:43:17)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/20 21:34:46)

Sirius.((あわわ若干のすれ違い……待機しまふ!   (2020/6/20 21:35:07)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/20 21:38:20)

白焚((ととます!こんばんはー!   (2020/6/20 21:38:42)

Sirius.((お!ばんは!   (2020/6/20 21:39:00)

白焚((人に会えたぜやっほい!😇   (2020/6/20 21:40:08)

Sirius.((やったぜ😇🙌   (2020/6/20 21:40:52)

白焚((いえいっっ!と、良かったら昨日のなりの続きやりますか…!!   (2020/6/20 21:42:16)

Sirius.((おけですぜ!返します!   (2020/6/20 21:44:39)

Sirius.アイベル「あはは……そんな召されるの久しぶりだなぁ…(苦笑いしては腰に手を当てつつ頬をかいて。私はアイベルだ、と名乗り)」   (2020/6/20 21:45:51)

白焚((おけ!ありがと!!   (2020/6/20 21:46:24)

Sirius.アーランド「……嗚呼、俺か。アーランドだ。(ふう、と息を吐いては胸の宝石が光を受けて煌めき)」   (2020/6/20 21:47:15)

Sirius.((いえいえ!   (2020/6/20 21:47:19)

白焚クサナギ「アイベル……、…(聞いたことあるような無いような、と思えば眉を顰め)まぁ」   (2020/6/20 21:50:01)

白焚((おっとます()   (2020/6/20 21:50:08)

白焚クサナギ「アイベル……、…(聞いたことあるような無いような、と思えば眉を顰め)まぁ、良い。それで?なんの用だ、アイベルとやら」   (2020/6/20 21:50:45)

Sirius.((指が勝手に動いちゃったのか((   (2020/6/20 21:51:33)

白焚睿「アーランドさんね、はいはい。おっけぇ(そう言っては頭を下げ神社に向かいます)」   (2020/6/20 21:51:58)

白焚((誤字と誤送信の嵐すぎて()   (2020/6/20 21:52:21)

Sirius.アイベル「用はないぞ(暇だったのだ、と笑っては相手を見て)」   (2020/6/20 21:53:04)

Sirius.((泣くやつ(   (2020/6/20 21:53:10)

Sirius.アーランド「……スルー、だと…(そうそう居らんぞそんなやつ…と思えば後ろから着いていき)」   (2020/6/20 21:54:06)

白焚((ちょっと心が泣いてる(   (2020/6/20 21:54:18)

白焚クサナギ「……………そうか、(少しの沈黙の後オレは油揚げをより美味く食べる研究で忙しい。と)」   (2020/6/20 21:55:39)

白焚睿「え、何がすか(二日酔いでちょっと、と言いながら歩きはとめず)」   (2020/6/20 21:57:01)

Sirius.((よしよし(   (2020/6/20 21:58:35)

Sirius.アイベル「私も食べたーい(手を挙げてはくれないか?と笑って)」   (2020/6/20 21:59:02)

白焚((びえびえぴえん。。(   (2020/6/20 21:59:29)

Sirius.アーランド「……酒飲みか…(気にしなくて良い、と言えば溜息をつきつつ歩いて)」   (2020/6/20 21:59:39)

Sirius.((なでなで(   (2020/6/20 21:59:44)

白焚クサナギ「………それをしてオレに得はあるのか(油揚げを守るように着物の中に仕舞う。油揚げをの事になった途端に相手を怪訝そうに見ていて)」   (2020/6/20 22:02:07)

白焚((うえええいっ!(???)   (2020/6/20 22:02:17)

白焚睿「ただの酒飲みじゃねぇ、中毒者だ、(けら、と笑っては歩き続け)」   (2020/6/20 22:03:04)

Sirius.アイベル「……さぁ…?(首を傾げてはそんなに油揚げが好きなのか、と笑って)」   (2020/6/20 22:04:34)

Sirius.((元気100倍!(??)   (2020/6/20 22:04:50)

Sirius.アーランド「……初めてであったなそんなやつ、(息を吐いては苦笑いし、アイベルの魔力が濃くなってきたことに目を細め)」   (2020/6/20 22:05:41)

白焚クサナギ「ならやらん。オレの得にならない事なら尚更だ(金銀財宝か絶世の美女か油揚げか。そう問われたら迷わず油揚げを選ぶ。その位好きだ。それを知らない奴にほいほい渡すなんてとんでもない。それに油揚げは老夫婦が来た際だけに供えられる希少品なのだから。と思いながら)」   (2020/6/20 22:09:37)

白焚((脳みそに餡子が。。(   (2020/6/20 22:10:10)

白焚睿「アル中なんてそこら中にいるでしょ(はっはー、と笑っては目を細めた相手を見て)」   (2020/6/20 22:11:05)

Sirius.アイベル「………油揚げを1口食べて味が分かれば沢山そなたにやるのだが…(なら仕方ないか、と笑ってはふわりと欠伸をして)」   (2020/6/20 22:12:27)

Sirius.((ちぎってあげる(   (2020/6/20 22:12:44)

Sirius.アーランド「……そうか?(見たことないが。と思えば小さく息を吐き)」   (2020/6/20 22:13:36)

白焚クサナギ「…………、……ふん、そんな安い誘惑に乗るものか(すと、と鳥居から降りては賽銭箱にどかりと偉そうに座り)それにお前、完全な人間ではないな(異質な匂いがする、と気だるそうに言い)」   (2020/6/20 22:15:10)

白焚((やったぁ""ッ"((   (2020/6/20 22:15:46)

白焚睿「(まじかよ、と言えば神社に付き。なにやら人の気配がするな、と思って)」   (2020/6/20 22:17:00)

Sirius.アイベル「乗らなかったかー……(苦笑いしては相手の言葉に目を細め)私は、ただの魔術師であるぞ」   (2020/6/20 22:19:06)

Sirius.((君もアソパソマソ(   (2020/6/20 22:19:16)

Sirius.アーランド「……師匠(やっぱりここに居たのか、と思えば小さく欠伸をして)」   (2020/6/20 22:20:01)

白焚クサナギ「それだけではないであろうが(そう言いながらひとつ油揚げを投げ渡し。アーランドたちを見て)魔術師、変な連れがいるぞ」   (2020/6/20 22:23:54)

白焚((バイキンマン討伐してくる(   (2020/6/20 22:24:19)

白焚睿「クサナギ様やっぱ居たよかったァ。(あー、と疲れたように声を出しては知らない奴もいる、と思い)」   (2020/6/20 22:25:22)

Sirius.アイベル「やめよやめよ、皆まで言うな(苦笑いしては油揚げをもぐもぐとしつつ振り返り)……おお、アーランドか(笑っては寝てたんじゃなかったのか、と)」   (2020/6/20 22:26:26)

Sirius.((今ならワンパン(   (2020/6/20 22:26:37)

Sirius.アーランド「この睿とやらに起こされてしまった故(目を細めてはぐい、と伸びをし)」   (2020/6/20 22:28:07)

白焚クサナギ「倍にして返すが良い(ふ、と笑っては面白い奴だな。と目を細めアーランドを見て)」   (2020/6/20 22:32:01)

白焚((わん。。。ぱん。。(   (2020/6/20 22:33:22)

白焚睿「へっへー、んちゃーす(けらけら笑ってはクサナギ様よォ、と)迷ったから帰り方教えてくんねぇ?」   (2020/6/20 22:34:08)

Sirius.アイベル「そうする(小さく笑ってはアーランドは宝石人という種族だ、と)」   (2020/6/20 22:36:45)

Sirius.((そうわんぱん(   (2020/6/20 22:36:54)

Sirius.アーランド「なんだそなた迷い人だったのか(笑っては残念なやつだな、と)」   (2020/6/20 22:37:30)

白焚クサナギ「ふむ…、宝石人……なぁ…(アーランドをじっ、と見ては小さく笑い目を細め)」   (2020/6/20 22:39:54)

白焚睿「酔っ払って迷ったんだよ(うっせぇ、と言いながら宝石人と目を瞬かせ)」   (2020/6/20 22:41:58)

Sirius.アイベル「心臓ではなく宝石の核を持つ、(目を細め笑っては胸のあれがそうだ、と)」   (2020/6/20 22:43:17)

Sirius.アーランド「……師匠…(苦笑いしては己の宝石を眺めつつ、酒は程々に、だな、と)」   (2020/6/20 22:43:53)

白焚クサナギ「そうか(ほう、と言いながらも袖から手を出さず)中々初々しい顔をしているな(くつくつと笑って」   (2020/6/20 22:46:55)

白焚睿「はー、そーっすねぇ(聞く耳を持たなければそれより帰りてぇ、と)」   (2020/6/20 22:47:39)

Sirius.アイベル「生まれてまだ数百年程しかないからな(笑ってはまだまだ赤子よ、と)」   (2020/6/20 22:48:20)

Sirius.アーランド「…聞く耳ないな…これだから中毒者は(ため息をついてはクサナギを見て首を傾げ)」   (2020/6/20 22:49:03)

白焚クサナギ「では、これから汚れていくのだな?(これからどうなるのか見ものだ。と言うように口元を綺麗に歪ませていては睿を横目に見て)はぁ……(ため息をつけば指を鳴らし道を作って)」   (2020/6/20 22:52:10)

白焚睿「どうでも良いだろォ、ほっといてくれ(けらけら笑っていては道を見ておおー!と)」   (2020/6/20 22:54:39)

Sirius.アイベル「世の中の残酷な姿を見ない方が良いからなぁ…(息を吐いて少し笑っては迷子とは困った奴だな、と)」   (2020/6/20 22:55:07)

Sirius.アーランド「(なんか怖。と思えばクサナギを見て目を瞬かせ)」   (2020/6/20 22:55:32)

白焚クサナギ「何事も経験であろう?(威厳のある伸びやかな声で言えばとっとと酔っぱらいは失せよ、と)」   (2020/6/20 22:57:53)

白焚睿「へいへい、午後から仕事だし帰りますよーっと(怖い怖い、と言っては欠伸をして)」   (2020/6/20 22:59:54)

Sirius.アイベル「…経験は程々の方が良いぞ(苦笑いしてはお仕事がんばー、と)」   (2020/6/20 23:01:27)

Sirius.アーランド「酒飲むなよ(小さく笑っては相手を見て)」   (2020/6/20 23:01:53)

白焚クサナギ「無知と言うのもつまらん。世界は広く見るべきだ(アーランドよ、と笑いながら言い)」   (2020/6/20 23:03:13)

白焚睿「あー………(飲むなよと言われては濁しながら帰り道を歩き)」   (2020/6/20 23:03:43)

Sirius.アイベル「…(静かに目を伏せ笑ってはアーランドを見て)」   (2020/6/20 23:07:00)

Sirius.アーランド「……あ、ああ……(首を傾げつつ頷いては睿を見送り)」   (2020/6/20 23:07:24)

白焚クサナギ「(くす、と笑っては再び目を閉じ。酒臭い奴が居なくなって清々したようで)」   (2020/6/20 23:11:07)

Sirius.アイベル「…清々しそうだな(けらりと笑っては目を細め)」   (2020/6/20 23:13:58)

Sirius.アーランド「……(首を傾げたままでいては左耳のピアスを少し指で弄り)」   (2020/6/20 23:14:25)

白焚クサナギ「酒は好きだがあいつの酒の嗜み方は好きではない(うむ、と頷けば賽銭箱の上から動かず)」   (2020/6/20 23:16:07)

Sirius.アイベル「悪酔いするやつは苦手だ(苦笑いしてはそれ座るものなのか?と)」   (2020/6/20 23:21:16)

Sirius.アーランド「バチが当たりそうだな(は、と笑っては目を細め)」   (2020/6/20 23:21:33)

白焚クサナギ「馬鹿者。オレは罰を与える側だ(汝らは座るなよ、と言いながら油揚げを食べ)」   (2020/6/20 23:25:51)

Sirius.アイベル「………神のようだな(小さく笑っては軽く髪を結い息を吐いて)」   (2020/6/20 23:26:41)

Sirius.アーランド「(怖い。と思えば相手をじぃ、と見て)」   (2020/6/20 23:27:05)

白焚クサナギ「(ふ、と笑えばアーランドの視線に気付き目を開けて)…………なんだ?」   (2020/6/20 23:30:07)

Sirius.アーランド「……怖い相手は観察するべきだと師匠が仰っていた故な(目を細めては見ていて)」   (2020/6/20 23:32:27)

白焚クサナギ「………(はぁ?と言う顔をしつつアイベルを横目に見ては汝の教育はどうなっている、と)」   (2020/6/20 23:36:00)

Sirius.アイベル「普通であろう。恐怖を覚える相手のことを観察するのは至極当然のこと(小さく笑っては恐れられてるぞそなた、と)」   (2020/6/20 23:39:19)

白焚クサナギ「…………顔に穴が空く(ため息をついては見返して)」   (2020/6/20 23:44:44)

Sirius.アーランド「穴開け(そのまま相手をじぃぃ、と見つめていて)」   (2020/6/20 23:46:18)

白焚クサナギ「(全く………、と諦めては少し考え相手を見て。す、と相手の方に手を伸ばし)」   (2020/6/20 23:49:45)

Sirius.アーランド「(びく、と相手の手を見、)」   (2020/6/20 23:53:20)

白焚クサナギ「ほう、………(その様子に笑みを浮かべてはそのまま頬に触れ____ることはなく額にデコピンをして)」   (2020/6/20 23:56:16)

Sirius.アーランド「…ッ"た""、っ、(目を見開いては何するのだ!と)」   (2020/6/20 23:59:02)

白焚クサナギ「もう少し大人になれば面白い話し相手になるかと思っただけだ(適当なことを言ってはは、と笑い)」   (2020/6/21 00:03:49)

Sirius.アーランド「(頬を膨らませては脆いのだからやめてくれ。と言い。それを言ってはは、と口を覆い)」   (2020/6/21 00:05:34)

Sirius.((すまぬ落ちますっっ、御相手感謝!   (2020/6/21 00:05:46)

おしらせSirius.さんが退室しました。  (2020/6/21 00:05:49)

白焚((おけのし!お疲れ様ですーっ   (2020/6/21 00:07:17)

白焚クサナギ「これで壊れるのなら汝は既に割れてるぞ(力加減は出来ている。と言いつつ相手が口を抑えたのをみてくすくす笑い)」   (2020/6/21 00:08:28)

おしらせ白焚さんが退室しました。  (2020/6/21 00:08:30)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/21 16:14:57)

白焚((こんにちはっ、待機です!   (2020/6/21 16:15:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白焚さんが自動退室しました。  (2020/6/21 16:35:52)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/21 16:36:04)

Sirius.((ありゃまたすれ違い……待機!   (2020/6/21 16:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sirius.さんが自動退室しました。  (2020/6/21 16:58:13)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/21 17:04:35)

白焚((おわぁあすれ違いのすれ違いだ😇😇😇   (2020/6/21 17:04:56)

白焚((たいき!   (2020/6/21 17:05:05)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/21 17:09:14)

Sirius.((ひといた""((   (2020/6/21 17:09:23)

Sirius.((んちゃ!   (2020/6/21 17:09:29)

白焚((お!んちゃんちゃー!!   (2020/6/21 17:09:31)

白焚((やったぜ!(   (2020/6/21 17:09:59)

Sirius.((すれ違い繰り返してく(   (2020/6/21 17:10:41)

白焚((それよ()   (2020/6/21 17:10:59)

Sirius.((つらたんですな(   (2020/6/21 17:13:16)

白焚((つらたんぴえんです(   (2020/6/21 17:14:49)

Sirius.((よしよしっとと続きしますか!   (2020/6/21 17:18:21)

白焚((しまほ!!!   (2020/6/21 17:18:53)

Sirius.((かえしまふ!   (2020/6/21 17:21:48)

白焚((おけです!   (2020/6/21 17:22:22)

Sirius.アーランド「…お、俺は脆くないぞ、弱い扱いするな(失言だ、と思えば慌てて訂正し)」   (2020/6/21 17:22:26)

白焚クサナギ「ほう、そうか…、…………ふふ、そうなのか。(それは失礼したなぁ…?と袖を口元に軽く添え笑っては汝は強いのだな?と)」   (2020/6/21 17:24:13)

Sirius.アーランド「そうだ、俺は強いぞ。俺は誰にも殺せぬ(ふふん、と笑っては内心冷や汗だらけで)」   (2020/6/21 17:26:04)

白焚クサナギ「……(容易に殺せぬのは汝の師匠とやらであろう、と思いながら少し考え)……殺せぬのなら、"壊す"というのは可能か?(するりと袖から手を出し相手の顎を軽く掴み舌なめずりをして。完全にからかっていて)」   (2020/6/21 17:28:29)

Sirius.アーランド「…こっ、ここ、壊す?だと………はは!壊せんな!(あくまでも自信たっぷりに答えては相手の手にびく、と猫のように反応し)」   (2020/6/21 17:30:55)

白焚クサナギ「青い……そして猫か(反応を見てはくす、と笑い)まぁ、汝たちはそういった類の娯楽を味わってないみたいだしな。どう壊れるかなど知る余地もなかろう」   (2020/6/21 17:34:03)

Sirius.アーランド「………娯楽??(小さく首を傾げ。物理的に壊されると思っている人)」   (2020/6/21 17:36:08)

白焚クサナギ「おうとも。……魔術師、汝が師匠と言うのならこいつに教えてやれば良かろう(快楽を貪るのも中々によいぞ。と言えば猫の相手をするように皮膚の薄い下顎をこしょこしょと撫で)」   (2020/6/21 17:39:52)

Sirius.アイベル「……………生憎、知識がない(目を伏せては苦笑いを零して腕を組み。相手もおらんかった故な、と)」   (2020/6/21 17:41:55)

Sirius.アーランド「………かいらく、(首を傾げたままでいてはこそばゆさにぶんぶんと首を横に振り)」   (2020/6/21 17:42:35)

白焚クサナギ「そうか、それは勿体ない(ふ、と笑っては全く損をしておるなぁ、と)甘く芯まで溶けるぞ(そうアーランドに言いながら目を細め。かなりの魔性気質で)」   (2020/6/21 17:46:45)

Sirius.アイベル「……魔性だな、(苦笑いしては相手を見て)」   (2020/6/21 17:48:18)

Sirius.アーランド「……甘い?…お菓子なのか?(相手を見ては美味いのか?と)」   (2020/6/21 17:48:51)

白焚クサナギ「……賛美の言葉として受け取ってやろう(ふ、と笑いアーランドの質問にふむ、、と)ああ、砂糖菓子の様だ。何も考えられなくなるほどにな(そう言い懐から甘い砂糖菓子が入った小瓶を出しては相手の手に乗せ)」   (2020/6/21 17:50:56)

Sirius.アイベル「…くれぐれもアーランドに変なことを覚えさすなよ…(そやつ素直だからな。と言えば目を細め。まるで保護者)」   (2020/6/21 17:52:54)

Sirius.アーランド「…砂糖菓子!あれは美味よな、俺も好きであるぞ、(ふは、と笑っては何も考えられなくなるほどに美味とは……と言いつつ小瓶を眺め)」   (2020/6/21 17:54:03)

白焚クサナギ「ふん、保護者が(何時までも雛鳥のままだぞ、と言っては気になるのか?と首を傾げ)」   (2020/6/21 17:56:25)

Sirius.アイベル「変な知識は入れたくない……(苦笑いしては二人を見ていて)」   (2020/6/21 17:59:06)

Sirius.アーランド「きになる、(笑ってはこくこく、と頷き)」   (2020/6/21 17:59:26)

白焚クサナギ「変とはなんだ。全生命に詫びを入れるが良い(知らぬからそう言えるのだ、と言えばアーランドを見て)気になるか、そうか。ならば手馴れた女でも捕まえて来ると良い」   (2020/6/21 18:01:38)

Sirius.アイベル「知らなくて何が悪いのだ……(ため息をついては頭を掻き)」   (2020/6/21 18:03:21)

Sirius.アーランド「………何故そこで女が出てくる?(こてんと首を傾げては相手を見て)」   (2020/6/21 18:03:50)

白焚クサナギ「全てを知るのならこれくらい。……なぁ?(ふふ、と笑って)……汝はあれか。コウノトリが子を運ぶと思っているタイプか」   (2020/6/21 18:06:58)

Sirius.アイベル「……やめよ、(こめかみを抑えてはため息をつきながら相手を見て)」   (2020/6/21 18:08:31)

Sirius.アーランド「……コウノトリが運んで来るのでは無いのか?(きょと、としては笑って)」   (2020/6/21 18:09:10)

白焚クサナギ「可笑しい奴らだな(にやにやと笑ってはどうやってコウノトリに子を頼むのだ?と)」   (2020/6/21 18:11:01)

Sirius.アイベル「………それは自覚済みだ(小さく笑っては2人のやり取りを見守ることにし)」   (2020/6/21 18:13:01)

Sirius.アーランド「…手紙をコウノトリに渡すとかか?(首を傾げては合ってるだろう?と)」   (2020/6/21 18:13:32)

白焚クサナギ「コウノトリに住所があると思うか?(素っ頓狂さに笑ってしまったわ、と言えば目を細め)」   (2020/6/21 18:16:17)

Sirius.アーランド「………ぬぐぅ…(目を細めてはじゃあどのようにして生命は誕生するのだ!と)」   (2020/6/21 18:17:56)

白焚クサナギ「それはな、…(相手を少し賽銭箱前の階段に座らせては耳打ちで細かく説明して)」   (2020/6/21 18:20:09)

Sirius.アーランド「……………(しばらくぽかん、とした顔で聞いていて)」   (2020/6/21 18:21:46)

白焚クサナギ「分かるか?(子孫も残せ、快楽も生む。良いものだ、と言い)」   (2020/6/21 18:23:36)

Sirius.アーランド「……確かに良いもの……だな?(まだ本当はよく分かっていないでいては笑って頷き)」   (2020/6/21 18:24:30)

白焚クサナギ「………うむ、(分かってないな。と思いながらアイベルを見てはこやつ無理だぞ、と)」   (2020/6/21 18:27:26)

Sirius.アイベル「そういう奴だ。(小さく笑っては手取り足取りせんとよく分からんらしい。と)魔術を教える時もそうであったからな、」   (2020/6/21 18:28:44)

Sirius.アーランド「………(笑ってはクサナギを見て首を傾げ)」   (2020/6/21 18:29:17)

Sirius.((純粋のガード高め(   (2020/6/21 18:29:29)

白焚クサナギ「はぁ……(全く、と言えば諦め賽銭箱にどかりと座り)所で、油揚げは何時出来るのだ」   (2020/6/21 18:33:23)

白焚((凄いでござる((   (2020/6/21 18:33:32)

Sirius.アイベル「…ああ、今すぐに出来るぞ(笑っては味も分かったしな。と言い。手を掲げては相手の前にぽぽぽぽ、と油揚げを沢山出して)」   (2020/6/21 18:35:56)

Sirius.((純粋守る(   (2020/6/21 18:36:10)

白焚クサナギ「ん、良い良い(大義だ。と言えば油揚げを食べて)」   (2020/6/21 18:37:09)

白焚((さすが((   (2020/6/21 18:37:17)

Sirius.アイベル「味はどうだ?(首を傾げては見ていて)」   (2020/6/21 18:42:16)

Sirius.((でもだんだん汚れていくのかしら……()   (2020/6/21 18:42:40)

白焚クサナギ「………(悪くないと呟けば満足気に目を細め。先程ノリ気でからかっていたが油揚げを食べている時は静かで)」   (2020/6/21 18:46:00)

Sirius.アイベル「(静かになったか、と息を吐いては目を細め)」   (2020/6/21 18:46:28)

白焚((なんだと((   (2020/6/21 18:47:28)

Sirius.((わかんないけど(   (2020/6/21 18:49:59)

白焚クサナギ「(暫く食べていては油揚げを咥えながらアイベルに見ては目を細め)」   (2020/6/21 18:50:20)

白焚((がくぶるですな((   (2020/6/21 18:52:36)

Sirius.アイベル「……む、どうした(首を傾げては不味かったか?と)」   (2020/6/21 18:54:15)

Sirius.((たしかに(   (2020/6/21 18:54:22)

白焚クサナギ「いや、………(ふむ、と相手を見ては大変よなぁ、と色々抱えているものを察したように笑い)」   (2020/6/21 18:56:01)

Sirius.アイベル「…何がわかる(苦笑いしては相手を見て小さく息を吐いて)」   (2020/6/21 18:59:47)

白焚クサナギ「さてな。(一々口に出すのも面倒だ。といえばまた油揚げを食し。)オレは汝らの類のものから敵視されておる故な、余計な事は言わん(うむ。と自身で解決して)」   (2020/6/21 19:03:08)

Sirius.アイベル「…はは、そうかそうか、賢明な判断よな、(けらりと笑ってはちゃり、と首飾りが音を立て)」   (2020/6/21 19:07:15)

白焚クサナギ「(はぁ、と面倒そうにため息をついては油揚げを食べ終わり平たい腹を和服の上からそ、と撫で。)人柱消しただけでアイツらは騒ぎ立てる、やかましい事この上ないわ」   (2020/6/21 19:10:56)

Sirius.アイベル「……ほう、そうか(目を細め笑っては息を吐いて)」   (2020/6/21 19:13:28)

白焚クサナギ「(その後は特に何も言わず。床板を1枚外しては古びた書物を読み解読をし始め。暇な時によくやる作業で)」   (2020/6/21 19:16:55)

Sirius.アイベル「………暇なのか?(笑っては相手の隣に座り)」   (2020/6/21 19:17:44)

白焚クサナギ「ああ、暇だとも(オレには仕事もないからな。と言いながら懐から出したペンを走らせて)」   (2020/6/21 19:20:46)

Sirius.アイベル「はは、仕事がないとこうも暇なのだな(小さく笑っては目を細め相手の様子を見ていて)」   (2020/6/21 19:22:57)

白焚クサナギ「汗水垂らしながら子供の小遣い程度の給料を握りしめ安酒を飲む……、うむ、労働とは尊いものだな(働いた事はないが。と言えばスラスラと何語か分からない文字で解読しており)」   (2020/6/21 19:25:58)

Sirius.アイベル「働いたことは無いのだな………(苦笑いしては解読が早いな、と)」   (2020/6/21 19:27:16)

白焚クサナギ「どちらかと言うと税金を摂る側だからな(ないに決まっている、と言って。)ああ、見たらわかる故(そうポツリとこぼし)」   (2020/6/21 19:31:17)

Sirius.アイベル「……ほう…(頷いては見たらわかるのか、と相手の手元を眺め)」   (2020/6/21 19:33:42)

白焚クサナギ「例えばあれだ、今の時刻を秒数単位で言えるとかな、(そんな事を言いながら和紙に書き写していて)」   (2020/6/21 19:37:04)

Sirius.アイベル「……うわぁ…(凄いな、と言えば苦笑いし暇だ、と思い)」   (2020/6/21 19:39:13)

白焚クサナギ「暇か?(弟子ときゃっきゃっうふふ遊んでいれば良かろう、と目を細め笑い)」   (2020/6/21 19:40:28)

Sirius.アイベル「なんだその気持ち悪い台詞(ため息をついてはあやつならもう寝たぞ、と)どこかの岩の中で寝ておるわ」   (2020/6/21 19:42:33)

白焚クサナギ「あれはニート体質なのか(それとも子供か。と言えばふむ、と)」   (2020/6/21 19:44:28)

Sirius.アイベル「赤子だと言うたであろう(苦笑いしては欠伸をして)」   (2020/6/21 19:46:24)

白焚クサナギ「まぁ、、そうか(ため息をついては目を細めて油揚げを食べて)」   (2020/6/21 19:50:30)

Sirius.アイベル「(くすりと笑っては相手を見て)」   (2020/6/21 19:51:40)

白焚クサナギ「(そのまま1冊終われば床から再び出して、書き写しを繰り返しており。本人は何となく気だるそうにしていて)」   (2020/6/21 19:58:09)

Sirius.アイベル「……気だるそうだな(笑っては毎日こうなのか?と)」   (2020/6/21 19:59:12)

白焚クサナギ「うむ、…それに今日は嫌な予感がしてな(面倒なことになる気がする故、と言ってはため息をついて)」   (2020/6/21 20:00:42)

Sirius.アイベル「………面倒なこと?(小さく笑ってはそうかそうか、と)」   (2020/6/21 20:02:55)

白焚クサナギ「ああ、例えば厄介な奴が来るとかな(ふ、と笑っては目を細め)」テゥーバロス「その予想、当たってるわよクサナギ(鳥居の外からよく通る凛とした声で2人に話しかけて)むさ苦しい所ね。田舎チックで、それで女性の1人も居ないなんて、」   (2020/6/21 20:09:48)

Sirius.アイベル「……誰だ?(首を傾げては知り合いか?と)」ヴィクトリア「(山を登っていては鳥居が見え。誰かいるな、と思えば若干痛む義足の付け根を押さえ)」   (2020/6/21 20:13:50)

白焚クサナギ「はぁ………、(テゥーバロスを見た瞬間うんざりとした表情で少しな、と)なんだ、汝がここに来るとは珍しい事もあるな。……それに、今日は客が多い(失せるが良い。と眉を顰めながら他の気配も感じ)」テゥーバロス「あら酷い。折角参拝しに来てあげたのに追い返すなんて(そう言ってはアイベルにこんにちは、と軽く笑いかけ)」   (2020/6/21 20:17:41)

Sirius.アイベル「おお(小さく笑っては軽く挨拶を返し。他にも誰か来ているな、と笑って)」ヴィクトリア「………(鳥居のすぐ側まで行けば人が居るか、と目を細め。スキニーの裾を少し直して)」   (2020/6/21 20:20:18)

白焚クサナギ「なんだ?今日は1年分の参拝者が来ているな(良い事だ、と言いながら酒を出して)」テゥーバロス「(昼間から飲酒なんて、と思いながら後ろを見て)」   (2020/6/21 20:23:23)

Sirius.アイベル「少な(苦笑いしては少なすぎるぞ、と)」ヴィクトリア「……やけに賑やかだな、(ふ、と小さく笑っては宴でもしているのですか?と)」   (2020/6/21 20:24:46)

白焚クサナギ「油揚げが少なくて困っておる(ため息をついた後ヴィクトリアに、これが宴に見えるのか女。と)さては能天気さんだな(そんなことを言いながら酒を飲み)」テゥーバロス「酒を片手に持ってる奴に言われたくないわね(目を細め静かに言い)」   (2020/6/21 20:28:19)

Sirius.アイベル「(苦笑いしてはやり取りを眺めていて)」ヴィクトリア「………能天気ではないですね(小さく息を吐いては目を細め)」   (2020/6/21 20:37:46)

白焚テゥーバロス「所で……貴女、お名前は?(私はテゥーバロスです、と軽く笑っては目を細め)」クサナギ「(酒を飲むながら本を見ており)」   (2020/6/21 20:43:34)

Sirius.ヴィクトリア「……ヴィクトリア・ルースだ、(小さく笑ってはよろしくな、と柔らかく微笑んで)」アイベル「……お前は酒豪か?(首を傾げては相手を見て)」   (2020/6/21 20:49:09)

白焚テゥーバロス「ヴィクトリアさんね、はい。憶えました(そう言い笑ってはどうしてこんな田舎臭いところに来たんです?と。参拝者は少ないが願いが叶う事でぼちぼち有名な神社で)」クサナギ「おい毒女、田舎臭いところな訳なかろう(訂正を入れさせては酒豪ではない、と)」   (2020/6/21 20:52:54)

Sirius.ヴィクトリア「……分からないな、(気がついたらここに居たので。と目を細め。少し鳥居に手をついてはズボンをたくし上げ義足を留め直し)」アイベル「酒豪でないのか(小さく笑っては酔うのか?と)」   (2020/6/21 20:57:05)

白焚テゥーバロス「あら、そうなんですか。………想像したくないのだけど、クサナギ。貴方の仕業?(女に飢えているのなら私を呼びなさい。と言って)」クサナギ「酔うぞ。酒は酔う為のものだろう(そう答えてはテゥーバロスの言葉に不敬者め、と)オレは何もしておらぬ。それに汝を呼ぶなど死んでも御免というやつよ」   (2020/6/21 21:04:25)

Sirius.ヴィクトリア「…これは事故なので、気にしないでください(因みに両足です、と言えば両裾をぴろ、とたくし上げ少し見せて)」アイベル「……酒、いつ飲んだか…(もう曖昧であるな、と言えば義足を見て目を細め)」   (2020/6/21 21:08:38)

白焚テゥーバロス「そう、……綺麗な義足ですね(そう言ってはひとつの芸術作品みたい、と目を細め)」クサナギ「飲むか?(ふ、と笑っては義足を横目に目を細め)」   (2020/6/21 21:11:09)

Sirius.ヴィクトリア「……ああ、私もそう思う(小さく笑っては足は失ったが美しいものは手に入れられた、と)」アイベル「飲む(酒に弱いことを忘れているのか笑っては頷き)」   (2020/6/21 21:13:44)

白焚テゥーバロス「前向きね(そう言い目を細めてはあら2人とも飲むの?と)なら私も飲みたいわ。飲ませなさいクサナギ(そう指示を促せばヴィクトリアも誘いつつ2人の元に行き)」クサナギ「ふむ、そうか(酒を注ぎ渡しては汝らも飲むのか、と)」   (2020/6/21 21:17:23)

Sirius.ヴィクトリア「…それだけが取り柄だ、(小さく笑っては飲むぞ、と頷き)」アイベル「人数が多いと楽しいものな、(ふ、と笑っては受け取り)」   (2020/6/21 21:19:21)

白焚クサナギ「酔いつぶれたら捨て置くぞ(そう言ってそら、と人数分の杯と酒を渡して)」テゥーバロス「素晴らしい取り柄ね。………あと、酔いつぶれるのは貴方の方よ(私酔わないもの、と言っては受け取り)」   (2020/6/21 21:23:04)

Sirius.ヴィクトリア「私も酔わないな、(小さく笑ってはありがとう、と言いつつ受け取り)」アイベル「皆酔わないか、(ふは、と笑っては早く飲むぞ?と)」   (2020/6/21 21:24:53)

白焚クサナギ「そうか。最近の女は弱いものだとばかり思っていたが……見所はあるのだな(そう言ってはうむ。と酒を飲んで)」テゥーバロス「(こいつ乾杯も何も無いのね、と思いながら小さく笑い)」   (2020/6/21 21:26:46)

Sirius.ヴィクトリア「(ふ、と小さく笑ってはかんぱい、とめちゃくちゃ小さな声で言ったあと一口飲んで)」アイベル「(小さく笑っては自分も酒を飲み)」   (2020/6/21 21:33:25)

白焚テゥーバロス「……意外と…いえ、結構美味しいのね(一口飲んではそこらの酒とは比べ物にならないほど美味しく軽く舌打ちをして)」クサナギ「はっ、当たり前だ。オレの出す酒が安酒な訳なかろう(舌が肥えるわ、と)」   (2020/6/21 21:35:56)

Sirius.ヴィクトリア「…何者なんです?(目を細め首を傾げては美味しいですね、と)」アイベル「……うむ、美味だな(微笑んではそのまま飲んでいき)」   (2020/6/21 21:40:00)

白焚クサナギ「この神社に住む遊び人のナギさんだ(ふ、とからかうように言っては笑い)癖になるであろう?たんと飲め」テゥーバロス「(ため息をついては足を組み飲んでいて)」   (2020/6/21 21:43:32)

Sirius.ヴィクトリア「…からかっているでしょう…(ため息をついては苦笑いしつつ飲み進め)」アイベル「これは中々………進むな(笑ってはぽわ、とし)」   (2020/6/21 21:45:56)

白焚クサナギ「他にも名はあるぞ。例えばそうさな……石油王の息子のナギさんとかな(そう言いながら飲んでいて)」テゥーバロス「あら、大丈夫?(アイベルを見ては目を細め)」   (2020/6/21 21:48:49)

Sirius.ヴィクトリア「…巫山戯た名前、(ふ、と笑っては飲みつつ目を細め)」アイベル「……ん?…ああ(だいじょぶだぞ、と笑うも雰囲気が先程より明らかに緩く)」   (2020/6/21 21:51:01)

白焚クサナギ「巫山戯ておるからな(そう言っては笑って)魔術師、さては汝……(それだけ言っては察し)」テゥーバロス「大丈夫じゃないでしょう(ため息をついては全く、と)」   (2020/6/21 21:56:43)

Sirius.ヴィクトリア「巫山戯ていたのか(小さく笑ってはアイベルを見て苦笑いを浮かべ)」アイベル「……?(笑って首を傾げてはふあ、と欠伸をして目を擦り)」   (2020/6/21 22:00:39)

白焚クサナギ「ナギさん等と普通は名乗るまい(そんな事を言っては情けないな、と笑い)」テゥーバロス「どんだけ弱いのよこの人(ある意味才能だわ、と)」   (2020/6/21 22:03:07)

Sirius.ヴィクトリア「そうか、(そう言っては眠たそうだな、と思い)」アイベル「……うむ(よく分からず返事をしてはねむたいだけだ、と)」   (2020/6/21 22:06:54)

白焚クサナギ「(酒を飲みながらアイベルを眺めていてはクサナギだ。覚えよ。とヴィクトリアに言い)」テゥーバロス「踏んであげましょうか?(目が覚めるかもしれないわよ、と)」   (2020/6/21 22:09:05)

Sirius.ヴィクトリア「……嗚呼、覚えた(微笑んでは些か物騒では?と)」アイベル「……痛いのは好かぬ……(息を吐いてはまた欠伸をして)」   (2020/6/21 22:12:31)

白焚テゥーバロス「それは残念。慣れたら気持ち良いかもしれないのに(ならクサナギ、踏まれなさい。と横目に見ながら髪を耳にかけて)」クサナギ「喧しい。踏まれるわけなかろう(そう言っては覚えたというヴィクトリアを見てうむ、と)」   (2020/6/21 22:14:39)

Sirius.アイベル「暴力は良くない、良くないぞ……(小さく笑ってはうとうととし)」ヴィクトリア「…それで踏まれたら痛そうだな…(苦笑いしてはブーツを見て少しぞ、とし)」   (2020/6/21 22:16:21)

白焚テゥーバロス「嫌いで暴力を振るう訳ではないわ。愛がゆえよ(淡々と言っては貴女も踏まれてみる?と足を少し上げて)」クサナギ「女にまで手を出そうとするな馬鹿者(ため息をついてはアイベルに軽く毛布を投げ渡し)」   (2020/6/21 22:20:38)

Sirius.アイベル「……そうか、……(笑っては毛布を受け取り抱きしめてはそのままくぅくぅと眠り)」ヴィクトリア「……遠慮しておこう(苦笑いしては少し髪をかきあげ)」   (2020/6/21 22:23:41)

白焚テゥーバロス「それは残念、(対して残念そうにしてなければ小さく笑い肩を竦め。眠ったアイベルを見て子供みたい、と)」   (2020/6/21 22:26:11)

Sirius.ヴィクトリア「愛情表現が過激なのか、(ふ、と笑っては確かにな。と寝顔を眺め)」アイベル「(起きる様子もなく、すやすやと寝ており)」   (2020/6/21 22:28:15)

白焚テゥーバロス「私の愛情表現は普通よ(平然と言っては目を細め)」   (2020/6/21 22:35:23)

Sirius.ヴィクトリア「……そうなのか?(首を傾げては私は人を愛したことがないから分からないな、と苦笑いし)」   (2020/6/21 22:37:14)

白焚クサナギ「愛を知らぬ奴が多いな(二人を見ては欲のない。と笑い)」テゥーバロス「私もよく勘違いされるけど本気で愛したことはないわ(お遊びだもの、と)」   (2020/6/21 22:42:45)

Sirius.ヴィクトリア「……武人だったから、誰かを愛す余裕もなかった(くすりと笑っては全部遊びなのか?と)」   (2020/6/21 22:45:01)

白焚クサナギ「ほうほう、ならばオレを愛す事を許すぞ(さらりと言ってはテゥーバロスを見て)」テゥーバロス「私は乙女なの。運命の人と合わない限り本気にはなれないわ(今までのは欲を満たすだけのものよ、と)」   (2020/6/21 22:48:59)

Sirius.ヴィクトリア「からかうのはよしてくれ、(小さく笑ってはなるほどな、と)運命の人がいつか見つかると良いな、(微笑んでは酒を飲み)」   (2020/6/21 22:51:26)

白焚テゥーバロス「ええ、必ず見つけてみせるわ(ふふ、と笑って)」クサナギ「つまらんな(そう言っては目を細め。)汝に愛された者は災難だな」   (2020/6/21 22:54:09)

Sirius.ヴィクトリア「からかいには乗らんぞ(微笑んで)…災難か、まぁ愛し合えればいいのではないのか?」   (2020/6/21 22:55:39)

白焚クサナギ「他者からの愛はいつでも受け付けるのがオレだ。この女以外はな(テゥーバロスを見て)此奴は純粋な愛など求めていないぞ。全てを支配し管理出来れば満足する奴だからな」   (2020/6/21 22:58:45)

Sirius.ヴィクトリア「自分から愛したことは?(微笑んでは首を傾げ)それは…………なるほど、(あえて何も言わずにいて)」   (2020/6/21 23:01:32)

白焚クサナギ「さてな、あったかもしれぬしなかったかもしれぬ(そう言っては酒を飲んで)」テゥーバロス「素敵でしょう?私に愛された人は何もしなくて良いのよ。ただ快楽の世界で微睡んでいるだけ。私が幾らでも外敵から守ってあげるわ(ふふ、と笑って)」   (2020/6/21 23:04:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白焚さんが自動退室しました。  (2020/6/21 23:04:56)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/21 23:05:24)

白焚((はわっ   (2020/6/21 23:05:47)

Sirius.ヴィクトリア「はぐらかしたな(小さく笑っては目を細め)………そうか、なるほどな……そういう愛もあるのか(初めて知ったので感心した様子でいて)」   (2020/6/21 23:06:24)

Sirius.((うおおめ!   (2020/6/21 23:06:29)

Sirius.((ひあ親フラ!すまぬ落ちますっっ、   (2020/6/21 23:08:29)

おしらせSirius.さんが退室しました。  (2020/6/21 23:08:33)

白焚((あざちっとういおやすみっ!   (2020/6/21 23:09:00)

おしらせ白焚さんが退室しました。  (2020/6/21 23:09:28)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/22 17:13:03)

Sirius.((待機します…(暇)()   (2020/6/22 17:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sirius.さんが自動退室しました。  (2020/6/22 17:35:05)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/22 20:21:46)

白焚((こんばんはぁっ   (2020/6/22 20:22:09)

白焚((返しておこう……!   (2020/6/22 20:22:29)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/22 20:27:51)

Sirius.((ひぁこんばんはっ   (2020/6/22 20:28:00)

白焚((んちゃ!!かえします!!   (2020/6/22 20:29:03)

白焚クサナギ「(はぐらかしたと言われては覚えておらぬだけだ、と目を閉じ)いいや、違うぞヴィクトリア。"あれ"を愛と認めてはならん。褒めてもならん(少しでも心を許したら刺されるぞ、と目を細め笑って)」テゥーバロス「あら、酷いわね(冷静に言っては笑い)」   (2020/6/22 20:29:06)

Sirius.((ありがとうっ   (2020/6/22 20:29:16)

Sirius.ヴィクトリア「……刺される?(首を傾げては苦笑いして)程よい関係を築かねばなぁ…」   (2020/6/22 20:30:23)

白焚クサナギ「そのままの意味だ(ふ、と笑ってはテゥーバロスの蹴りを軽く避けて)」テゥーバロス「(小さく舌打ちをしてはにこ、と笑って)貴方も心を許した相手の命を奪うくせに」   (2020/6/22 20:34:26)

Sirius.ヴィクトリア「(苦笑を浮かべていては微かに目を伏せ)」   (2020/6/22 20:36:11)

白焚クサナギ「汝と同じにされても困る(そう言い返しては酒を飲んで)」テゥーバロス「ほんっ…と、減らず口ね。縫って炙りたいわ(そう吐き捨ててはどうかしました?とヴィクトリアを見て)」   (2020/6/22 20:43:27)

Sirius.ヴィクトリア「なかなか過激な話だと思っただけだ(ふ、と笑っては気にしないでいい、と)」   (2020/6/22 20:45:17)

白焚テゥーバロス「そう、(此奴が居ると血生臭くなってしまうわ、ごめんなさい。と謝れば笑みは崩さずに)」   (2020/6/22 20:51:06)

Sirius.ヴィクトリア「…気にしなくていいと言ってるだろう(苦笑いしては頬を掻き目を細め)」   (2020/6/22 20:52:32)

白焚クサナギ「(この人物は本当に気にしておらず横のアイベルを見てこやつどうしてくれよう、と考えており)」   (2020/6/22 20:57:39)

Sirius.アイベル「(未だに小さく寝息を立てており)」   (2020/6/22 20:58:35)

白焚クサナギ「(全く、とため息をついては酒を飲みながら汝らは誠酔わぬな、と)」   (2020/6/22 21:09:14)

Sirius.アイベル「(かく、と頭が折れてはは、と目を覚まし)」ヴィクトリア「……慣れるものだ、(苦笑いしては多少は酔う、と)」   (2020/6/22 21:11:33)

白焚クサナギ「む、(起きたか、とアイベルを見ては鼻で笑い。ヴィクトリアの言葉にほろ酔いは良いな、と)」   (2020/6/22 21:18:36)

Sirius.アイベル「……ねていたのか…(ふぁ、と欠伸をしては目を擦り)」ヴィクトリア「(微笑んでは頷き。また飲んではふぅ、と小さく息を吐いて)」   (2020/6/22 21:20:40)

白焚クサナギ「飲めぬのならいえば良かろう(早々寝よって、と言えば水を渡し、)」   (2020/6/22 21:24:39)

Sirius.アイベル「忘れておったのだ………(欠伸をしてはすまぬな、と言いつつ水を受け取り飲んで)」   (2020/6/22 21:25:21)

白焚クサナギ「手間のかかるやつよな(ふ、と笑っては再び新しい酒を出して目を閉じ飲んで)」   (2020/6/22 21:36:37)

Sirius.アイベル「……すまぬ、(もう酒は飲まぬ、と少ししょげては息を吐いて)」   (2020/6/22 21:38:23)

白焚テゥーバロス「梅酒とかならどう?飲みやすくてお酒が苦手でも飲めるわよ(そう落ち込まないの、と言えば小首を傾げ)」   (2020/6/22 21:44:50)

Sirius.アイベル「……梅酒か、(なるほどな、と少し笑っては目を伏せ)この体は18から成長を止めている故、酒に弱いのも仕方ないのか……(独りごち、ため息をついてはうぐ、とし)」   (2020/6/22 21:49:35)

白焚クサナギ「成程、身体はガキか(ふ、と笑ってはそれは仕方あるまい。と言って)酒が苦手なら飲まなければ良いが…そうという訳でもないのだろう?」   (2020/6/22 21:52:00)

Sirius.アイベル「……好きだぞ、だが体にどうしても馴染まんのだ…(ため息をついてはガキ言うな、と)」   (2020/6/22 21:53:44)

白焚クサナギ「慣れるしかないな(16から飲酒が可能な国もある、焦る事はないぞ。と目を細め笑いながら)」   (2020/6/22 21:55:32)

Sirius.アイベル「…ぐぬぅ………(酒に向いてないのか、と思えば頭を押え)」   (2020/6/22 21:56:42)

白焚テゥーバロス「大丈夫よ、私も昔は飲めなかったけれどやけ酒をしていたら飲めるようになったもの(目を閉じながら落ち着いた口調で言い、でもまぁ無理は良くないわ。と)」クサナギ「(やけ酒、と内心笑い)」   (2020/6/22 21:58:14)

Sirius.アイベル「……やけ酒か…(ため息をついてはまだまだ未熟だな、と思い)」   (2020/6/22 21:59:54)

白焚テゥーバロス「何か?(にこ、と笑っては可笑しな事言ったかしら?と)」クサナギ「励むと良い(オレと共に宴を開きたかったらな、と笑って)」   (2020/6/22 22:03:12)

Sirius.アイベル「…いや、なにも、(小さく笑っては励む、と)」   (2020/6/22 22:04:51)

白焚テゥーバロス「(そう、と言っては足を組み直し)」クサナギ「というか、何時までここにいる気だ(そんなに此処は心地が良いか?と笑い)」   (2020/6/22 22:07:44)

Sirius.アイベル「どこからでも帰れる故、(小さく笑っては暇だしな、と)」ヴィクトリア「私も仕事終わりで暇なんだ、(ふ、と笑っては小さく欠伸をして)」   (2020/6/22 22:09:22)

白焚テゥーバロス「そう言えば、皆さんお仕事は何をなさって?(クサナギはニートだと知っているけど、と言いながら首を傾げ)」   (2020/6/22 22:12:01)

Sirius.アイベル「仕事はないな………まぁ教え子に魔術を説いてはいるが、(ふ、と笑っては目を細め)」ヴィクトリア「今はフリーのボディーガードをしている、(笑っては依頼ならいつでも賜るぞ、と)」   (2020/6/22 22:15:34)

白焚テゥーバロス「あら、魔術の享受にボディーガード?凄いわね(感心したように笑えばクサナギとは大違い、と)」クサナギ「オレは別枠であろう(やめよそのゴミを見るような目を。とテゥーバロスに言ってはため息をついて)しかし……その細腕でボディーガードとは(理解は出来るがピンとこんな、と)」   (2020/6/22 22:19:24)

Sirius.アイベル「能力もその仕事に見合っているな、(ヴィクトリアを見ては小さく笑って)」ヴィクトリア「…細いが、これでも元軍人だ、心得はある(小さく笑っては目を細めアイベルの言葉に頷き)」   (2020/6/22 22:22:39)

白焚テゥーバロス「素敵ね(ふふ、と笑っては目を細めて)強い人は嫌いじゃないわ。むしろ大好き」   (2020/6/22 22:26:45)

Sirius.ヴィクトリア「…そうか、ありがとう(小さく笑っては少し伸びをし)」   (2020/6/22 22:28:52)

白焚テゥーバロス「私はただの秘書だもの。憧れてしまうわね(目を細めながら言って)」クサナギ「その足で何を言うかと思えば(今更乙女設定か、と)」   (2020/6/22 22:30:09)

Sirius.ヴィクトリア「秘書も良いじゃないか、(私も幼い頃憧れていた、と笑っては目を細め)」   (2020/6/22 22:32:23)

白焚テゥーバロス「まぁ……(クサナギの足を踏んでは相手の言葉に少し瞬きをしては嬉しそうに笑い)」クサナギ「……(血が出る、と思いつつため息を零し)」   (2020/6/22 22:35:53)

Sirius.ヴィクトリア「(微笑んでは自分の脚を少し長め)」   (2020/6/22 22:38:18)

白焚クサナギ「(ヴィクトリアを見ては目を細め、少し考えたあと何事もないように酒を煽って)」   (2020/6/22 22:43:41)

Sirius.ヴィクトリア「(そのまま酒を飲んでは足をぶらぶらとさせ)」   (2020/6/22 22:45:40)

白焚クサナギ「汝は足を欲しくは思わんのか(少し笑いながら目を細めヴィクトリアに問いかけて)」   (2020/6/22 22:46:41)

Sirius.ヴィクトリア「…失ったものを欲するのは、我儘でしょう(苦笑いしては少し昔を思い出し)」   (2020/6/22 22:47:43)

白焚クサナギ「我儘のひとつぐらい、誰にでもあるであろう(人間は常に私利私欲1色だ、と)」   (2020/6/22 22:49:18)

Sirius.ヴィクトリア「……それもそうか、(小さく笑っては1口酒を飲み)」   (2020/6/22 22:53:23)

白焚クサナギ「で、どうなのだ(欲を言うと?と薄ら笑いを浮かべながら問いかけて)」   (2020/6/22 22:57:13)

Sirius.ヴィクトリア「……足を失ったことを悔いていないと言えば嘘になる。……多分本当は、どこかで元の足を欲していたのだろうな(微笑んでは空を仰ぎ)」   (2020/6/22 22:59:22)

白焚テゥーバロス「(ヴィクトリアの話を聞きながら目を細め、)」   (2020/6/22 23:01:35)

Sirius.ヴィクトリア「……女だからと見下され、でも私は努力して軍に入った、………でも、足を失ったことで全部それが砕け散った(笑っては懐かしいな、と思い)」   (2020/6/22 23:04:58)

白焚テゥーバロス「(そのまま静かに聞いては何故軍に入ったの?と)軍人ではないといけない理由があったりしたのかしら」   (2020/6/22 23:09:17)

Sirius.ヴィクトリア「……親の敷いたレールの上を、ただただ歩いていたんだ(親は2人とも軍人だった、と目を伏せ笑い)」   (2020/6/22 23:10:41)

白焚テゥーバロス「母親も軍人だったのね(そうなの、と言っては相手を見て)」   (2020/6/22 23:13:18)

Sirius.ヴィクトリア「……足を失って清々した自分もいる、……でも、足をなくして悔しかった自分もいる(苦笑いしては分からん、と)」   (2020/6/22 23:16:48)

白焚テゥーバロス「複雑なのね(可哀想な人。と言っては足を見て)」クサナギ「……(テゥーバロスを少し見ては表情を変えずにいて)」   (2020/6/22 23:19:02)

Sirius.ヴィクトリア「…哀れむか?(小さく笑っては首を傾げ)」   (2020/6/22 23:20:08)

白焚テゥーバロス「私は常に人を哀れんでいるわよ(そう言ってはでも貴女はそれが嫌?と)」   (2020/6/22 23:26:45)

Sirius.ヴィクトリア「……ああ、(小さく笑っては頷き目を伏せて)」   (2020/6/22 23:27:42)

白焚テゥーバロス「それは失礼したわ(ごめんなさいね、と言って)」クサナギ「(人が嫌がることしかやらんなこいつ、と思い)」   (2020/6/22 23:36:31)

Sirius.ヴィクトリア「……別にいい(小さく笑っては自分語りしてすまんな、と)」   (2020/6/22 23:36:59)

Sirius.((とと落ちますっっ御相手感謝ですっ   (2020/6/22 23:37:15)

おしらせSirius.さんが退室しました。  (2020/6/22 23:37:18)

白焚((ととおやすみすっっ   (2020/6/22 23:39:54)

おしらせ白焚さんが退室しました。  (2020/6/22 23:39:58)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/23 18:46:54)

Sirius.((待機しますっ   (2020/6/23 18:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sirius.さんが自動退室しました。  (2020/6/23 19:07:08)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/23 19:45:26)

白焚((たいき!!   (2020/6/23 19:45:36)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/23 19:52:21)

Sirius.((んばちゃ!   (2020/6/23 19:52:27)

白焚((ととんちゃちゃー!   (2020/6/23 19:56:02)

白焚((かえしやすう!   (2020/6/23 19:56:19)

Sirius.((りょかです!   (2020/6/23 19:58:29)

白焚テゥーバロス「いいえ、貴女の話に興味があるわ(何故かは分からないけど、と小さく笑って)」   (2020/6/23 20:01:53)

Sirius.ヴィクトリア「……そうか、(少し穏やかな笑みを浮かべればそのまま目を閉じて)」   (2020/6/23 20:02:58)

白焚テゥーバロス「(笑みは崩さないまま相手を見ていて)」クサナギ「(何なんだこやつら、とため息をつけば酒を飲んでおり)」   (2020/6/23 20:04:48)

Sirius.ヴィクトリア「……こうやって、普通の会話をしたことがあまりないから……何を話せばいいか困る(苦笑いを浮かべれば少し息を吐いて)」   (2020/6/23 20:06:36)

白焚テゥーバロス「あら、何でも良いのだけど……(どんな少女だったのかとかね、と)」   (2020/6/23 20:11:03)

Sirius.ヴィクトリア「……どんな……(少し考えては目を伏せ)……そうだな、今より髪は短くて、よく男みたいだといわれていた」   (2020/6/23 20:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白焚さんが自動退室しました。  (2020/6/23 20:31:24)

Sirius.((うおおつかれさまあっ   (2020/6/23 20:31:50)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/23 20:35:12)

白焚((んぎゃ落ちてた😢😢!!   (2020/6/23 20:35:24)

Sirius.((おおかえり!!   (2020/6/23 20:36:03)

白焚((たでま!かえす!!   (2020/6/23 20:37:52)

白焚テゥーバロス「そうなの……(ボーイッシュは涼しいわよね、と小さく笑えば目を細めて)」   (2020/6/23 20:39:12)

Sirius.((りょか!   (2020/6/23 20:40:03)

Sirius.ヴィクトリア「……でも、学生の時はあまり思い出がないな、(小さく笑っては何もしなかった、と)」   (2020/6/23 20:40:44)

白焚テゥーバロス「てっきり学生時代は異性にも同性にもモテそうだと思っていたわ(瞬きをしては意外そうに)」   (2020/6/23 20:44:29)

Sirius.ヴィクトリア「……モテるというか…んん…あれはモテていたのか……?(よく机の周りを囲まれてたが、と言って)」   (2020/6/23 20:47:14)

白焚テゥーバロス「人気者じゃない(好意を持たれていたのね、と笑い)」   (2020/6/23 20:48:19)

Sirius.ヴィクトリア「………そうだったのか、(小さく笑っては目を伏せ)」   (2020/6/23 20:49:36)

白焚クサナギ「……つまらん(話をするならもっと濃い話をせんか、と頬杖をつきながらいって)子守唄にもならんぞ」   (2020/6/23 20:53:26)

Sirius.ヴィクトリア「……私に面白い話を求めても…(何も無い薄っぺらな人生だからな、と思い)」   (2020/6/23 20:56:50)

白焚クサナギ「全く……貧相な女よなぁ……(類は友を呼ぶか?とテゥーバロスを見て笑って)」テゥーバロス「刺すわよ(彼女も私も貧相なわけないじゃない、と)」   (2020/6/23 21:01:32)

Sirius.ヴィクトリア「……貧相…(目を瞬かせてはすまん、と小さく謝り)」   (2020/6/23 21:03:04)

白焚テゥーバロス「駄目よヴィクトリア、此奴の言葉に一々謝ってたらキリがないわ(放っておきなさい、と)」クサナギ「ふはははっ(けらけらと笑っては頭を垂れるか、そうか。と目を細め)」   (2020/6/23 21:04:30)

Sirius.ヴィクトリア「……?…ああ…(小さく頷いては少し目を細め)」   (2020/6/23 21:06:20)

白焚テゥーバロス「(ほんと、鼻につく奴ね。と悪態をつけば目を閉じて)」   (2020/6/23 21:09:27)

Sirius.ヴィクトリア「(くす、と小さく笑っては空を眺め)」   (2020/6/23 21:10:34)

白焚クサナギ「うるさいぞ毒女。汝ははよう帰れ(しっしっ、と追い出すようにしては全ての酒をしまって)」   (2020/6/23 21:14:33)

Sirius.ヴィクトリア「……長居してしまったな、(小さく笑っては欠伸をして立ち上がり)」   (2020/6/23 21:15:10)

白焚クサナギ「魔術師、汝もだぞ(全く、と言いながら毛布も片付けてしまい)」   (2020/6/23 21:19:01)

Sirius.アイベル「……んあっ、(また寝ていたのか間抜けな声を漏らしては目を覚まし立ち上がり)」ヴィクトリア「(少し伸びをしては息を吐いて)」   (2020/6/23 21:21:03)

白焚クサナギ「何時まで寝ておる気だ(酔っ払い、と言っては目を細め)」   (2020/6/23 21:22:51)

Sirius.アイベル「眠たいだけだ、(苦笑いしてはではな、と軽く手を振り歩いてはそのまま消えて)」ヴィクトリア「………消えた…(少し驚いたように目を見開き)」   (2020/6/23 21:26:01)

白焚クサナギ「魔術を見たのは初めてか?(ふ、と笑っては初々しいな、と)」   (2020/6/23 21:28:02)

Sirius.ヴィクトリア「……ああ、(頷いては奇妙で面白そうなものだな、と)」   (2020/6/23 21:29:31)

白焚クサナギ「ふむ……(少し考えては板から透明な布を出して相手に被せて)」   (2020/6/23 21:33:21)

Sirius.ヴィクトリア「……これは?(首を傾げては相手を見て)」   (2020/6/23 21:33:54)

白焚クサナギ「透明マント的なやつだ(ふ、と笑っては鏡で見せて)」   (2020/6/23 21:37:48)

Sirius.ヴィクトリア「……すごい!(目を見開いてはすごいな!と笑って)」   (2020/6/23 21:39:18)

白焚クサナギ「だろう?(ふ、と笑っては相手の様子に目を細めて)」   (2020/6/23 21:42:51)

Sirius.ヴィクトリア「(まるで少女のようなあどけない笑顔を浮かべていて)」   (2020/6/23 21:43:37)

白焚クサナギ「(少し瞬きをしてはふむ。。と考えていて)」   (2020/6/23 21:46:54)

Sirius.ヴィクトリア「……どうかしましたか?(はしゃいでしまった、と思いつつ微笑み首を傾げ)」   (2020/6/23 21:47:46)

白焚クサナギ「……いや、(そう言ってははしゃぐ汝の顔も面白いな。と)」   (2020/6/23 21:51:16)

Sirius.ヴィクトリア「……さっきは柄にもなくはしゃぎすぎた……(顔を少し逸らしては苦笑いし)」   (2020/6/23 21:53:13)

白焚クサナギ「………その布、空も飛べるぞ(きらん、と効果音が付きそうなほどのドヤ顔で言い)」   (2020/6/23 21:54:50)

Sirius.ヴィクトリア「(ぱ、と目を輝かせては布を見て)」   (2020/6/23 21:56:34)

白焚クサナギ「乗りたいか?(今なら飛ばせてやるぞ?と)」   (2020/6/23 21:58:23)

Sirius.ヴィクトリア「………!!!(こくこくこく、と何度も頷いては笑って)」   (2020/6/23 22:00:23)

白焚クサナギ「(それを見てはふ、と笑って指を鳴らし。すると布が生き物のように空中に浮き)」   (2020/6/23 22:02:51)

Sirius.ヴィクトリア「ひゃ……!!(目を見開いては浮いてる!と嬉しそうに笑って)」   (2020/6/23 22:04:13)

白焚クサナギ「そのまま好きな様に飛べ。そやつは意外と従順だぞ(そう言っては目を細め見ており)」   (2020/6/23 22:05:51)

Sirius.ヴィクトリア「……ふふ、(はにかんではそのまま探りながらも飛んで)」   (2020/6/23 22:07:40)

白焚クサナギ「………(子供のような態度をしよって、と思いながら頬杖をつき小さく笑い)」   (2020/6/23 22:08:47)

Sirius.ヴィクトリア「……なるほど…(コツを掴んだのか笑ってはふよふよと浮きながら周りを見て)」   (2020/6/23 22:11:40)

白焚クサナギ「(他の方の布を適当に浮かばせては目を細めて)」   (2020/6/23 22:12:43)

Sirius.ヴィクトリア「(そのまましばらく遊ぶようにしていてはやがて地面におりて)」   (2020/6/23 22:15:36)

白焚クサナギ「もう良いのか?(飽きたか、と言っては首を傾げ)」   (2020/6/23 22:18:03)

Sirius.ヴィクトリア「…あまり飛びすぎると義足出歩く時に痛くなりそうで(苦笑いしては若干の痛みに目を細め)」   (2020/6/23 22:19:31)

白焚クサナギ「は、そうか(軽く笑っては布を仕舞い。まぁ面白いものが見れたし良しとしよう。と)」   (2020/6/23 22:22:20)

Sirius.ヴィクトリア「(目を細め笑っては楽しかったな、と思い)」   (2020/6/23 22:25:48)

白焚クサナギ「そら、満足したら帰るが良い(オレはまた寝る。と言い鳥居の上に行って)」   (2020/6/23 22:29:22)

Sirius.ヴィクトリア「…ありがとう(小さく笑っては頭を下げ)」   (2020/6/23 22:29:59)

白焚クサナギ「礼を言われるほどのことはしておらぬ(ふあ、と欠伸をしてはさらば、と寝転びながらいい)」   (2020/6/23 22:32:34)

Sirius.ヴィクトリア「(微笑んでは静かにその場を去り)」   (2020/6/23 22:34:56)

白焚クサナギ「………(テゥーバロスも既に帰っていては静かになったのを感じ少し息を吐き)」   (2020/6/23 22:36:33)

Sirius.ヴィクトリア「……(そのまま階段を降りていけば目を伏せて)」   (2020/6/23 22:38:02)

白焚((ごめん調子悪いから寝るぅ、、おやすみすっ   (2020/6/23 22:43:16)

おしらせ白焚さんが退室しました。  (2020/6/23 22:43:19)

Sirius.((おけおけ!お大事にっっ   (2020/6/23 22:44:56)

おしらせSirius.さんが退室しました。  (2020/6/23 22:45:00)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/24 20:47:39)

Sirius.((待機しますねぇっ   (2020/6/24 20:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sirius.さんが自動退室しました。  (2020/6/24 21:08:05)

おしらせ白焚さんが入室しました♪  (2020/6/24 21:09:17)

白焚((えまってすれ違いェ。。   (2020/6/24 21:09:35)

おしらせSirius.さんが入室しました♪  (2020/6/24 21:09:44)

Sirius.((カムバックェ…………( ˇωˇ )()   (2020/6/24 21:10:03)

白焚((おお!おかえりーっとこんちゃー!   (2020/6/24 21:10:32)

Sirius.((んばちゃ!   (2020/6/24 21:11:50)

白焚((ととっ、昨日のなりどうしますかいっ?   (2020/6/24 21:21:57)

Sirius.((区切りいいし切って別也とかしまふか!   (2020/6/24 21:23:26)

白焚((おけ!そしたしょ!   (2020/6/24 21:24:49)

白焚((誤字()   (2020/6/24 21:24:59)

Sirius.((んん(あるある())だれだしまほ!   (2020/6/24 21:25:56)

白焚((んんーっと、睿くんとテゥーバロスちゃんかな!   (2020/6/24 21:32:09)

Sirius.((アーランドくゆゆとソフィーかな!シチュどしよかっ   (2020/6/24 21:33:59)

白焚((めちゃくちゃ更新仕事しないいいごめん!!どうしよ!!中身入れ替わりとか猫耳とかお話とか…!!   (2020/6/24 21:46:59)

Sirius.((大丈夫大丈夫!!どれもよききやな!!   (2020/6/24 21:48:07)

白焚((ありがどう……。。ダイス振りますか…!?   (2020/6/24 21:49:03)

Sirius.((そっすな!振ります!   (2020/6/24 21:49:38)

Sirius.1d3 → (1) = 1  (2020/6/24 21:49:43)

Sirius.((中身入れ替わり!!や!   (2020/6/24 21:49:54)

白焚((ありがとうー!いれかわり!!   (2020/6/24 21:50:59)

Sirius.((誰と誰入替えるかね!   (2020/6/24 21:53:01)

白焚((どうしましょうか!お互い1d100二回振って、近い数同士が入れ替わる…?(95と85、42と50みたいな)   (2020/6/24 21:56:42)

Sirius.((そすな!!おけけ!   (2020/6/24 21:58:19)

Sirius.((1回目アーランド 2回目ソフィー   (2020/6/24 21:58:48)

Sirius.1d100 → (66) = 66  (2020/6/24 21:58:58)

Sirius.1d100 → (35) = 35  (2020/6/24 21:59:04)

白焚((うい!1るいくんで!   (2020/6/24 22:00:21)

白焚1d100 → (35) = 35  (2020/6/24 22:00:26)

白焚1d100 → (78) = 78  (2020/6/24 22:00:33)

白焚((はっっ!!()   (2020/6/24 22:00:59)

Sirius.((はっっ(   (2020/6/24 22:01:04)

白焚((睿くんとソフィーさん、テゥーバロスちゃんとアイベルくんかなな、!!   (2020/6/24 22:02:43)

Sirius.((先輩!アーランドです……!!!()   (2020/6/24 22:03:28)

白焚((アッッッッッッッごめんアーランド様アイベル様……ごめん……なざい……(())   (2020/6/24 22:05:27)

Sirius.((頭文字アだから間違えちゃうよね大丈夫私も間違える((()))   (2020/6/24 22:06:50)

白焚((申し訳ないっす…😭😭😭!!アーランドくんとテゥーバロスちゃんだ!!   (2020/6/24 22:08:51)

Sirius.((キニシナイデクレィ!!!すごいメンツだなぁおい!()   (2020/6/24 22:09:19)

白焚((ごめんありがとうぅ!それな!?曇天騒ぎの予感!!(   (2020/6/24 22:11:13)

Sirius.((波乱の展開やな………へへ(   (2020/6/24 22:14:27)

白焚((へへへ。。出だしやりますぜ。。   (2020/6/24 22:15:49)

Sirius.((ありがとうだぜ。。。   (2020/6/24 22:16:59)

白焚テゥーバロス「(仕事帰り、家でゆっくり過ごそうと思っていたら自分の身体が可笑しい事に気付いた。ふと街にある鏡で自分の姿を確認して)誰よ…このひと…」   (2020/6/24 22:19:27)

白焚((いえいえ!   (2020/6/24 22:21:05)

Sirius.ソフィー「………またあの老害…厄介な術でも使ったんじゃあないでしょうね……(視点がいつもより高い。これも低い。男の体だ。なぜこのようなことがよく起きるのか。分からない………と頭を抑えつつベンチに座り考えることにして)」   (2020/6/24 22:23:11)

白焚睿「んだこれ……(美しい髪を触りながらぼそりと呟く。何故か自分は今女性の体だ。それも美少女。なんの同人誌であるネタなのだろうかと考えながら街を歩いて)」   (2020/6/24 22:27:19)

Sirius.アーランド「……うむうむ……これはまずい、まずいぞ?(誰だこの女子。しらん。と思いながらじいぃ、と観察するように見ていて。綺麗な髪であるな、と思いながら街をフラ、と歩き)」   (2020/6/24 22:29:49)

2020年06月19日 21時38分 ~ 2020年06月24日 22時29分 の過去ログ
those who dance on books_____
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