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タグ 鬼滅の刃


2020年06月20日 20時54分 ~ 2020年06月25日 18時20分 の過去ログ
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栗花落カナヲ((ん、どっちからにする?   (2020/6/20 20:54:39)

竈門炭治郎((そっちからお願いしていい?   (2020/6/20 20:55:00)

栗花落カナヲ((ん、おけ、あ、シチュどうする((   (2020/6/20 20:55:32)

竈門炭治郎((異空間に飛ばす?((((   (2020/6/20 20:56:23)

竈門炭治郎((なんか閉じ込められてどうにかこうにかして吊り橋効果を((((   (2020/6/20 20:56:47)

栗花落カナヲ((んー、異空間に連れ去られる?(((((((((((((((   (2020/6/20 20:56:50)

栗花落カナヲ((それだと、ぎゆしのと同じか((   (2020/6/20 20:57:16)

竈門炭治郎((んーと…pixivの鬼滅のホラーネタだけど   (2020/6/20 20:58:01)

栗花落カナヲ((お、   (2020/6/20 20:58:07)

竈門炭治郎((なんか異空間に飛ばされて、学校なのに誰もいなくて夜、無事なのは美術室   (2020/6/20 20:58:51)

竈門炭治郎((んで、ボロボロの女が奇声あげながら襲いかかる的な、   (2020/6/20 20:59:49)

栗花落カナヲ((やだあああ   (2020/6/20 20:59:56)

栗花落カナヲ((怖い怖い(怖いの大の苦手(((((((((((((((   (2020/6/20 21:00:08)

竈門炭治郎((サイコパスなのに?!※関係ない   (2020/6/20 21:00:32)

栗花落カナヲ((サイコパスちゃうわ   (2020/6/20 21:00:58)

竈門炭治郎((え?!(´Д`)   (2020/6/20 21:01:10)

栗花落カナヲ(ww   (2020/6/20 21:01:16)

栗花落カナヲ((気味!   (2020/6/20 21:01:27)

竈門炭治郎((サイコパス気味なのに!((言い直すヤツ   (2020/6/20 21:01:48)

栗花落カナヲ((w   (2020/6/20 21:03:23)

栗花落カナヲ((サイコパスでも怖いの((   (2020/6/20 21:03:31)

竈門炭治郎((じゃあやめるか、ホラーネタ   (2020/6/20 21:03:44)

竈門炭治郎((力抜いて耳と尻尾を出してた炭治郎を目撃したとかは?   (2020/6/20 21:05:10)

栗花落カナヲ((いいんじゃね、   (2020/6/20 21:05:20)

竈門炭治郎((じゃあそうするか   (2020/6/20 21:05:39)

栗花落カナヲ((pixivネタなら、私もある((   (2020/6/20 21:05:39)

栗花落カナヲ((うん。そうしよう。   (2020/6/20 21:05:47)

竈門炭治郎((pixivネタはもう、様々だもんな((((   (2020/6/20 21:06:11)

栗花落カナヲ((ウンウン。   (2020/6/20 21:07:10)

竈門炭治郎((んじゃお願いします(土下座   (2020/6/20 21:07:43)

栗花落カナヲ今日は炭治郎と帰る約束をした。久しぶりだったため、無意識に少しスキップしていた。いつもより早く部活が終わったので、炭治郎がいる所教室にルンルンしながら歩く。「 ここかな、」そう言い少しドキドキするも、深呼吸をしドアに手をかける。「炭治郎、来たよ......!」   (2020/6/20 21:11:59)

栗花落カナヲ((最初苦手だなぁ(((((((((((((((練習しよ。   (2020/6/20 21:12:20)

竈門炭治郎「わぁっ?!」ビックリしてしまう、気を抜いていた、先輩の中でも中の良いカナヲとは今日一緒に帰る予定だ、匂いで好意が分かってたし、俺自身も好きだ、だから浮かれてついつい変化が溶けてしまう、まだ時間があるけど早く治さないと…って思ってたら……「か、カナヲ……」み、見られた…!!!   (2020/6/20 21:15:55)

栗花落カナヲ「え......たん、じろ?」ドアを開けるとそこには、たぬき?の耳としっぽを生やした炭治郎がいた。それにびっくりし何秒か思考も体も停止する。はっ、と我に返り近寄る。「......ほ、本物だね、」そういえば二人の間に少しの間沈黙が続く。何か言わないと、!と思うがなんて声をかければいいのか分からない。ああ、しのぶ姉さん、カナエ姉さん、どうすればいいの、と心の中で思う。   (2020/6/20 21:20:15)

竈門炭治郎「あ、いや…えっと?!」どうしようどうしようどうしよう「だ、誰にも言わないでください!!!」即座に土下座する「これは黙ってるしかなかったって言うか!ほら!気味が悪がれそうだから代々隠してきたと言うか…!!!」ワタワタと説明をするが慌ててるせいで下手である「そ、その…えぇと……」また怖がられてしまうと昔を思い出して、泣きそうになる   (2020/6/20 21:25:36)

栗花落カナヲ土下座した炭治郎にあわあわと「 え、あ、い、言わないよ、!気味が悪いなんて、思わないよ、!」そう言い、立って、と言う。   (2020/6/20 21:28:50)

栗花落カナヲ((ごばーく   (2020/6/20 21:29:27)

竈門炭治郎((どんま   (2020/6/20 21:29:38)

栗花落カナヲ土下座した炭治郎にあわあわと「 え、あ、い、言わないよ、!気味が悪いなんて、思わないよ、!」そう言い、立って、と言う。「だ、大丈夫だよ!」そう言い、落ち着かせるためにはどうしたらいいのか、頭をフル回転させ、これだ!と思いギュッと抱きしめる。「 な、泣かないで」   (2020/6/20 21:30:49)

竈門炭治郎「う、うん…」頭をあげるがすでに涙は止まらない、カナヲは大丈夫だと言うが涙は止まらない、嬉しいのとホッとしたのと、カナヲから嘘の匂いはしないのとで安心したから、涙が止まらない「……へ?」カナヲの匂いが間近に、ゼロ距離にある、というか柔らかい、え?柔らかい??「っ?!?!か、かなをさんッッッ?!」   (2020/6/20 21:35:32)

栗花落カナヲ既に泣いていて、その顔を見てどうしよう、と悩む「よ、よしよし......?」そう言い、頭を撫でる。急に名前を呼ばれ、頭を傾げる。誕生日の顔を見れば赤くなっている。それにこてんと、頭をかたむけ、まだ、落ち着かないのかな、と思い、ぎゅううう、と抱きしめる。「 よ、よーし、よし、よ、し」   (2020/6/20 21:40:28)

竈門炭治郎((やっべ誤字みつけた((((   (2020/6/20 21:42:22)

栗花落カナヲ((待ってwww   (2020/6/20 21:42:35)

栗花落カナヲ((誕生日の顔って何wwww   (2020/6/20 21:42:44)

栗花落カナヲ((ツボったぶふぁwwwwwwwwwwww   (2020/6/20 21:42:57)

竈門炭治郎((ホントだよだれだよwww   (2020/6/20 21:43:00)

竈門炭治郎((ハッピーバースデーwww   (2020/6/20 21:43:12)

栗花落カナヲ((ちゃんと見直せばよかった((   (2020/6/20 21:44:14)

栗花落カナヲ((私そのまま送っちゃう人だからさ((   (2020/6/20 21:44:31)

竈門炭治郎((カナヲちゃんに刺されんぞw   (2020/6/20 21:44:46)

栗花落カナヲ((あ、(ドシャッ←刺される音   (2020/6/20 21:45:43)

栗花落カナヲ((すんごい音したなw((   (2020/6/20 21:46:11)

竈門炭治郎「ちょ!?まっっまって!!」顔に!なんか柔らかいモノが!!あ、しかも良い匂いがする、柔軟剤とはちがう……あ、まってカナエさん来たら怖い、尻尾の毛むしられる「お、おちついた!!ありがとう!うん!!!」おもいッきり自分から離れる、あのままではなんか別のが来る!主に男として!!「あ、あの!!えっともう大丈夫!!」素早く立ち上がり手を差し出す「ほら、帰ろ?」   (2020/6/20 21:48:39)

竈門炭治郎((どしゃってなにwwwあとやっぱカナエさん強い((((   (2020/6/20 21:49:12)

栗花落カナヲ((ww強いな   (2020/6/20 21:49:21)

竈門炭治郎((ワニ先生が見えるタイプってもう公式でも言っちゃってるからね、キメ学軸で((((   (2020/6/20 21:49:56)

栗花落カナヲ「?、」柔らかいもの?と思い下を向く。状況を把握し、顔を赤く染める。漫画みたいにかあああと。「あ、うん、大丈夫にな、ってよ、良かった。」少し腕の中から、離れられたことに寂しい、と思いながら良かったと言い、にっこりと笑う。「う、うん。帰ろ。」そう言い差し出された手に自分の手を重ねる。   (2020/6/20 21:52:43)

栗花落カナヲ((言ってるねえ、   (2020/6/20 21:52:53)

栗花落カナヲ((はい、これで虫潰したの10回目〜((   (2020/6/20 21:54:59)

竈門炭治郎「……えっと…前に当主とかなんとかって話したよね、見えるとかって話」 外を歩くまでずっとお互い無言だった、けれど、やっぱり言わなくちゃと思い、勇気を出して言う「……実は、見える側って言うより向こう側かな、見えない方側の…竈門家は元々ただの化け狸一族なんだよ、それがとある方からご先祖様に、耳飾りと舞、少しの術を教えて貰ってから…人間と情を交わして子孫を残し続けてるんだ」ポツポツと話す「カナエ先生に色々聞いてるのも、そのせいかな…特に俺と禰豆子は先祖帰りらしくて、力の制御が不十分で…鱗滝一門でお世話になってるんだ、錆兎さんや真菰さん、義勇さんは俺やカナヲなんかよりもずっと年上でここら辺の管理もしてるんだ、カナエ先生は昼を担当してるよ」   (2020/6/20 22:00:29)

竈門炭治郎((蚊取り線香つけぇ   (2020/6/20 22:00:36)

栗花落カナヲ炭治郎の口から、竈門家の秘密を教えてもらった。少しはびっくりしたが、「......そうなんだ。炭治郎は狸、なんだね......」そう言い、私は受け入れるよ、と下を向きながら、言う。その途中カナエ姉さんの名前が出てきて、姉さんも見えるんだ......と思う。「あ、あのさ私にも見えるかな......?」見てみたいな、と本心を口からこぼす。そういえば、と「カナエ姉さんが見えるなら、しのぶ姉さんも?」そう言い、前にクレープ屋さんで不思議な行動をしていたな、と思い出す。   (2020/6/20 22:05:23)

栗花落カナヲ((無いんだってぇ   (2020/6/20 22:05:31)

竈門炭治郎((つらたにえん、   (2020/6/20 22:06:19)

栗花落カナヲ((ピエん超えてパオン((   (2020/6/20 22:07:26)

竈門炭治郎「ありがとう、カナヲ、受け入れてくれるだけでも嬉しいよ」といつもの優しい笑顔で笑う「どうだろう?カナエさんは元から見えてたみたいだし、しのぶ先輩は最近見れるって義勇さんが言ってたよ」お札を作ってるところを見たから、義勇さんが率先して教えてるのかもしれない「あ、そうそう…前クレープ屋さんのとき、義勇さんが子狐の姿で色々忠告されてさ…慌ててたんだ、ごめんよ?」   (2020/6/20 22:09:38)

竈門炭治郎((やめろよ書いてる途中で笑っちまったろ((((   (2020/6/20 22:09:49)

栗花落カナヲ((ww   (2020/6/20 22:11:57)

栗花落カナヲ「......っ、///////」いつもの笑みをされ、顔を赤くする。「カナエ姉さんは元からで、しのぶ姉さん、は最近なんだ......。」だから、クレープ屋さんの時、外を見て、少し顔を歪ませてたんだ......と思い、最近しのぶ姉さん機嫌がいいみたいだけど、何かあったのかな、とも思う。でも今は炭治郎殿、2人っきりの時間、無駄にしちゃダメだ、と思い疑問を無かったかのようにする。「あ、だから、クレープ屋さんの時、挙動不審だったんだね、」そう言い納得する。   (2020/6/20 22:15:28)

栗花落カナヲ((笑え笑えww   (2020/6/20 22:15:40)

竈門炭治郎((お母さんに変な目で見られたろーが(´・ω・`)((((   (2020/6/20 22:16:09)

栗花落カナヲ((どんまい☆   (2020/6/20 22:18:03)

竈門炭治郎「うん、狐と狸は昔から仲が悪いとか言われてるけど実際そんなことなくって、一部の狐狸(こり)が無駄に話を進めて、人間に広めちゃったのが実際のところ」説明しながら続け「あぁ、しのぶさん、義勇さんの尻尾を無断で触っちゃったらしくて、下級アヤカシに狙われやすいんだよ、上級アヤカシの権利を持ったと同じだから…カナヲの事も、狙われてるからあの時神社に行ったんだ…あの神社の関係者は俺だし、結界が張られてるからちょっとやそっとじゃあ入れないんだよ」そういってお守りを揺らして見せた「カナヲはそのうち見れると思うけど……どうだろ、俺としてはなんとも言えないや…」   (2020/6/20 22:22:21)

栗花落カナヲ「そうなんだ.......。」実を言うと、私も昔から、カナエ姉さんから、しのぶ姉さんと一緒にそういう話を聞いて知っているため、少し微妙な反応をする。「......え、姉さん忘れてたのかな、尻尾はあれだって、......!私、も?」姉さんのことには微笑する。私も狙われてたんだ.......と思い、びっくりする。そのうち見れるよ、と言われ早く炭治郎と同じものを見たいなぁ、なんて、思いながら「 そ、そっか.....冨岡さんなら、分かるかな、?」そう炭治郎の方を向き、問う。   (2020/6/20 22:27:22)

竈門炭治郎「俺達、鱗滝さんが大好きなんだよ、鱗滝さんが狐狸が仲が良いって言ってくれたし、助けてくれるし、厳しいけどそれは優しさだから、一門の皆、鱗滝さんが大好きなんだ」自慢げに笑う「あ、カナヲは知ってるんだ?嫁入りの意味、カナエさん曰く伝え忘れた見たいなんだけど…どうなの??」状況を聞いたときの事を思い出してクスクス笑いながら言う「んーどうだろ?カナエさんや鱗滝さんの方が分かるとおもうけど…ほんとに見たい?」   (2020/6/20 22:36:28)

栗花落カナヲ「鱗滝、さん、ていう人はみんなから愛されているんだね、」自慢げに言う炭治郎に微笑む。「ん、とねしのぶ姉さんと私で昔調べたの、」昔のことを思い出し、勝手に読んだことをカナエ姉さんに怒られてたな、とクスリと笑う。「う、うん......た、炭治郎と一緒の光景が見たいなぁ、なんて、」そう顔を赤くさせ、内緒事だよ、というように耳元でコソッと言う。   (2020/6/20 22:40:10)

竈門炭治郎「事務員のお面つけてるおじいさんだよ、天狗のお面の」キメツ学園ではある意味有名な人である「そうだったんだ、しのぶさんって頭良いからそうゆうのも覚えてそうだけど、意外とおっちょこちょいなんだな」クスクス笑い、笑ってしまったのは秘密にしてくれと頼む「!!…う、うーん内緒なのはいいけど………どうだろ…カナヲに怖い思いさせたくないしな…」少し遠くを見つめる   (2020/6/20 22:43:51)

栗花落カナヲ「あ、あの人!」思い出したのか、思い出せて嬉しいという顔をする。「姉さん、昔と少し性格が変わったんだ......。」なんて、聞こえるか聞こえないかの声で言い、「私も笑っちゃったから、大丈夫だよ、!」最後に言わなければバレないよ、とつけたし、「ん、大丈夫、!私そういうのは怖くないから、......。」どんな妖怪が居るんだろうと、自分で想像してみる。   (2020/6/20 22:47:55)

竈門炭治郎「そうなの?昔はどんな人だった?言いたくなければ聞かないけど」いつもの安心する顔で言う「んーと……そうだな…少し路地裏行こうか」そういって、狐のお面を取り出して渡す「路地裏前に着いたらつけてみて、そのお面が守ってくれるから大丈夫だと思うけど、こわかったら言ってくれ」   (2020/6/20 22:52:03)

栗花落カナヲ「ん、と今よりも、笑顔が少なくて、怒りっぽくて活発だったよ、」うーんと昔を思い出しながら、言う。「路地裏、?」前にカナエ姉さんが路地裏は沢山いるから行かないでね、と言われたことを思い出す。でも、炭治郎が居るしいいかな、と思い。「ん、着けると、なにかなるの.......?」狐のお面を受け取り、そう問い、「こわか、ったら、言うね、」こく、と頷き、にっこりと笑う。   (2020/6/20 22:55:59)

竈門炭治郎「怒りっぽい?……全然想像つかないや」今のしのぶを思い出すとあまり言われた通りの性格に結び付かない「お面をつけると見えやすくなるんだ、狸火だと更によく見えるかもしれないけど…様子見かな」路地裏の前につくと、二歩引いて「着けてみて」と催促してみる   (2020/6/20 23:01:18)

栗花落カナヲ「でしょ?」そう言いクスリと笑う。「見えやす、く?......」これを着けると、見えるのか、と思い、ワクワクし出す。路地裏に着けば、お面をつけて、と催促されたので、いそいそとつける。「ん、つけたよ、炭治郎。」   (2020/6/20 23:03:43)

竈門炭治郎「見える?」指を指した先、路地裏は少ししか日が射してない、夕焼けの光が所々照らしているものの、ほとんどが影だが「グルルルル…」「グォォオオォ」「コッチコッチ」「アソボアソボ」笑い声と不気味な声、羽のはえた何かや黒いなにかが路地裏にいた「あれはほとんどが邪気なんだ、やり方があるけどアヤカシの食べ物でもあるんだ」それだけ言うと手を引き、路地裏を離れる「もう少し居ると引き寄せられるからね、もういこう」   (2020/6/20 23:10:24)

栗花落カナヲ「んん、見え、る」目をよく凝らすと、見える。なんか変な形のもの。少し吐き気を覚えたが、すぐに収まった。「あれ、邪気なの、?食べれるんだ......。」あんなもの絶対に食べたくないな、と思いながら。手を引かれ、路地裏を出る。「引き寄せられるんだ......。引き寄せられたら、どうなるの、?」なんて、素直に疑問をぶつけながら、歩く。   (2020/6/20 23:13:24)

竈門炭治郎「あ、俺は食べたことないよ?ほとんどが人間の身体中だから、食べるのは身体中に悪いって言われてるんだ」首を降って否定する「……神隠しかな、そして悪い奴等に色んな意味で喰われる、しのぶさん辺りがそうなりそうだけど…義勇さんたちがいるから大丈夫だと思うけどね」きつねのお面を外し、少し髪を整えてあげた「だから、カナヲも気を付けてね?俺としてはカナエさんみたくお札を覚えた方が良いと思うけど、何かあったら俺も助けるよ!」   (2020/6/20 23:18:06)

竈門炭治郎(コンビニで「お菓子かっていい?」っていいながらキメツのストラップ買ってもらった((((   (2020/6/20 23:29:02)

栗花落カナヲ「炭治郎は食べたことないんだ......。」からだにわるいか......と思う。「神隠し......。姉さん大丈夫かな、」最近浮かれてるし、油断してされそうだなぁ、と思いながら。「札なら、姉さんから、貰ってる。」そう言い、カバンから、出す。俺が助けるよ、と言われ、ちょっとだけ、さらわれてもいいかな、と思う。   (2020/6/20 23:31:10)

栗花落カナヲ((まじかいいなぁ   (2020/6/20 23:31:15)

栗花落カナヲ((私は22かんを予約してもらった〜♪(((   (2020/6/20 23:33:09)

竈門炭治郎「たとえば【皆滅べば良いのに】って邪気を食べると身体中痛くなるんだってさ、食べられるのは半妖で強いアヤカシか、純粋なアヤカシなんだよ」とクスクス笑いながら答えた「しのぶさんは拐われても、義勇さんが何とかしてくれるよ、一度でも尻尾に触れると居場所が分かるしね」俺は分かんないかもだけどと答えた「うぁ!!…相変わらずカナエさんの札は強いな…いたいや…」ビックリして耳と尻尾がまた出てしまう、よく見るとどこか逆立ってる   (2020/6/20 23:36:12)

竈門炭治郎((いいな22巻   (2020/6/20 23:37:37)

栗花落カナヲ「へぇ、〜そうなん、だ。ん、てことは、冨岡さん、とかも食べているのかな、?」そうこてんと、頭を傾け、聞く。「そっ、か姉さんには冨岡さんがいるから大丈夫かな、え、そうなの?」冨岡さんがいるなら、安心かな、と安堵する。居場所がわかることを初めて知り、ずい、と炭治郎に体を近づけ、そうなんだ、とにっこり笑う。「あ、ごめんね、」そう言い、札をしまい、またぎゅっと抱きしめ、大丈夫、と言う。   (2020/6/20 23:40:05)

栗花落カナヲ((いいだろ〜((((   (2020/6/20 23:40:14)

竈門炭治郎((鬼滅の刃そもそも買ってないからなぁ()   (2020/6/20 23:41:52)

栗花落カナヲ((アニメ派かぁ((   (2020/6/20 23:42:37)

竈門炭治郎((欲しいとは思う、でも欲しい漫画いっぱいある、つらい((   (2020/6/20 23:43:00)

栗花落カナヲ((わあ   (2020/6/20 23:43:58)

竈門炭治郎「義勇さんは食べることはあるけど、積極的に食べないみたい」と答えた「尻尾は色々便利だからね、俺も色々使えたらなぁ」本職はパン屋だが、化け狸本来の力がある自分には制御出来る事のが先なのだ、もしかしたらなにか出来るかも知れないと改めて決心する「!!カナヲ?!」また抱き締められた!しかも今回はほぼ胸に顔を埋めてるようなモノなので「ま、まって!いや大丈夫!!うん!」真っ赤になって離れた「その、他の人にやらないでな…?」耳が少し垂れる   (2020/6/20 23:48:53)

栗花落カナヲ「あ、でも、食べるんだ。」と、言い「尻尾......炭治郎も、触られると居場所がわかったりするの、?」ちらっとしっぽを見る。触ってみたいなぁ、と思いながら。「?どうしたの?」抱きしめたことにより、素っ頓狂な声を出す炭治郎に、首を捻ね、また、離れられたことに寂しい、と思い眉を下げる。「?、しないよ?」そう言い目を細め、撫でる。   (2020/6/20 23:53:44)

竈門炭治郎「俺は…どうだろ??匂いで分かる範囲なら分かるんだろうけど…触れられたこと無いから分かんないや」と答えた「う、しなくても!男にそうゆうのしちゃダメなんだからな?!」撫でられ気持ち良さそうに尻尾をパタパタと揺らした   (2020/6/20 23:58:20)

栗花落カナヲ「ん、なら、触ってみてもいい?」なんて、キラキラした触りたい、という目をしながら聞く。「だから、炭治郎だけだよ、?」頭を少し傾け、絶対にやらないよ?と言い、しっぽに手を近づけてみる。   (2020/6/21 00:01:25)

竈門炭治郎「?!い、いや、え?!意味わかってるよね?!?」咄嗟に耳と尻尾を消して距離をとる「俺はアヤカシだから人間より長生きだし、ほら…一応アラサーだし」精神年齢は子供って義勇さんたちから言われてるけど!!と口にはせず心のなかで言う   (2020/6/21 00:04:11)

栗花落カナヲ「......。」触ろうとした途端、耳としっぽを引っ込め、離れられたことにむ、とする。「......炭治郎なんか、もう知らない。」なんて、そう言っては、早歩きで、歩き出す。徐々にスピードを上げ、最終的には、走るような形になった。   (2020/6/21 00:07:58)

竈門炭治郎「え?!ちょ、カナヲ!!」追いかける、カナヲ早いなと思いつつ、最近は地獄の訓練を生き抜いて来たのですぐに追い付き手をつかむ「まって!カナヲ!俺なんかした?」   (2020/6/21 00:10:09)

栗花落カナヲ「......だって、触らしてくれない、から。」手を振りほどこうとするも、力が強く、諦め、頬をふくらませながら、答える。「やってないから、まだわかんないのに......。」少し、しょぼんとした顔をする。   (2020/6/21 00:14:08)

竈門炭治郎「う、俺達にとっては尻尾は大切だから…その…カナヲの人生まで奪いたくないって言うか……」少し頬を赤らめて「その、尻尾どうこうじゃなくて……自惚れてていいの?」真っ直ぐな瞳で答える   (2020/6/21 00:16:48)

栗花落カナヲ「そっか.。でも、、」私は炭治郎がいいな、と言うのを言いかけるも、辞める。「い、いいよ......。」そう顔を赤らめ、目を逸らす。   (2020/6/21 00:19:51)

栗花落カナヲ((mi☆zi☆ka☆((   (2020/6/21 00:21:38)

竈門炭治郎「え、でも、カナヲは…それでいいの?アヤカシの伴侶なんて…怖くない?」目がいつの間にか獣の様になり、するりと頬を手で撫でる「俺は…悲しい思いはさせないつもりだけど……カナヲを泣かせるかもしれないんだよ?」   (2020/6/21 00:22:22)

竈門炭治郎((おなじく★((((   (2020/6/21 00:22:32)

栗花落カナヲ「怖く、ないよ、、!」コクっと頷き、真剣な目を炭治郎に向け、そう強く言い、頬を撫でられるのが気持ちいのか、ん、と声を出す。「私は、、炭治郎と居られるならそれでいいよ.......。」そう言い顔を赤くさせ、ぎゅっと抱きつく。   (2020/6/21 00:25:02)

竈門炭治郎「……カナヲ」優しく抱き締め返す、幸せな匂いがカナヲからする、これが幸せで、これが恋で、溺れそうになる「……なら、その…カッコ悪いかも知れないけど……花嫁になってください」ジッと目を見つめる、炭治郎の瞳孔は更に獣に近くなっていた   (2020/6/21 00:28:51)

栗花落カナヲ「.....炭治郎、」抱きしめ返され、嬉しそうに微笑む。それと同時に、これが恋というものなのか、と自覚する。私、炭治郎のことが好きなんだ。「......//////カッコ悪くないよ、、ふ、ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします......。」顔をいまさっきよりも赤く染め、ぎゅうう、と抱きしめる。   (2020/6/21 00:32:46)

竈門炭治郎「~ッッッ!!やったー!カナヲ!ありがとう!!」嬉しさが爆発し、抱き上げてくるくる回る幸せすぎてこれでもか!というくらいに抱き締め、花嫁の匂いを嗅ぐ「あ、カナエ先生に言わなきゃね、人間側の管理人には報告しなきゃ行けないんだ」   (2020/6/21 00:35:15)

栗花落カナヲ「わっ、!」抱き上げられ、くるくると回り、そんなに嬉しく思ってくれるんだ、と思い、クスリと笑う。そして、ぎゅうううと抱きしめ返す。「ん、そうなんだ、じゃあ、このまま二人で行こ、?」そう言い炭治郎の手を取り、笑顔で、走り出す。   (2020/6/21 00:38:20)

竈門炭治郎「あ、まってカナエ送らせて!」ワタワタ走りながら「その、お嫁さんを背中に乗せて見たいって昔から思ってたんだ、ダメかな?」狐のお面をつけさせてから、少し離れ、獣の姿になる、獣と言っても人が乗れる大きさだが「ほら、のってのって!」フワリと尻尾で包みながら催促する   (2020/6/21 00:41:24)

栗花落カナヲ((カナエ......。(カナヲ嫉妬するぞ。   (2020/6/21 00:42:18)

竈門炭治郎((あ()((ズメシャッッ!!※カナヲに叩きのめされた背後   (2020/6/21 00:43:09)

竈門炭治郎((だ、だって返信したらどっちもでるんだもんんん((((、カナヲのほう押したと思ったんだもんんん((((盛大な言い訳   (2020/6/21 00:44:10)

栗花落カナヲ「え、あ、うん、!」立ち止まり、「背中に......?ん、わかった!、」そう言い、お嫁さん......と呟き嬉しそうな顔をする。渡された狐のお面を着け、「の、乗るね?」そう言って、よいしょ、と乗る。   (2020/6/21 00:44:30)

栗花落カナヲ((分かる、それ何回もあるわぁ   (2020/6/21 00:44:45)

竈門炭治郎((あるんだ、やっぱやっちゃうよね((((   (2020/6/21 00:45:10)

竈門炭治郎「……尻尾、つかんでいいよ、危ないし」乗るのを確認してフワリと包む、炭治郎はどこか嬉しそうに鼻をヒクヒクさせた「どう??背中、乗り心地悪くない?」そのまま屋根にフワリと登り、軽く歩きながら聞く   (2020/6/21 00:47:23)

栗花落カナヲ「......ん、わかった」そう言いぎゅっと掴む、。「ん、全然、逆に気持ちいい、」そう言いうとうとし始める。   (2020/6/21 00:54:26)

栗花落カナヲ((あ、短っ   (2020/6/21 00:54:31)

栗花落カナヲ((というか誤爆。   (2020/6/21 00:54:44)

竈門炭治郎((どんまい   (2020/6/21 00:55:50)

栗花落カナヲ「......ん、わかった」そう言いぎゅっと掴む、。「ん、全然、逆に気持ちいい、」そう言いうとうとし始める。 「ん、炭治郎、好き、だよ、」なんて、にへっと、笑いながら、しっぽをぎゅうと掴み、そんなことを言う。   (2020/6/21 00:55:53)

竈門炭治郎「ほんと?母さんからよく、尻尾の毛並みはちゃんと調えろって言われてるんだ」嬉しそうに言うと四肢に力をいれ、フワリと浮いた「このまま行こうか、カナエ先生もう帰ってきてる?」自分の尻尾を抱き締めてるお嫁さんに胸が締め付けられる、可愛すぎる、むり「……俺もすき!」嗚呼、俺のお嫁さん世界一可愛い!!   (2020/6/21 01:01:11)

栗花落カナヲ「ん、とっても、気持ちいいよ、眠気が、来るくらい......。」なんて、ふふっ、と笑いながらいえば、「んー、多分この時間なら、帰っていると思うよ、」少しうーん、と言いながら悩み、言う。「!..//////なら、私は愛してる、よ?」顔を赤らめ、しっぽを抱きしめ、それに顔を埋め、小さな声で。うう、私の、炭治郎、かっこよすぎて、見れません......。   (2020/6/21 01:05:14)

竈門炭治郎「~ッッッ!!俺もすき!愛してる!!お嫁さん可愛い!!」かなり浮かれてるため、叫ぶ、アラサー年齢だとしても、精神年齢はカナヲとほぼ変わらない高校生である、なので可愛すぎる好きな人に興奮が冷め止まない、やっとの事で胡蝶家につく(あれ、義勇さんの匂いもする、しのぶさんも、帰ってきたのかな?)鼻をヒクヒクさせて玄関先に降りる「ついたよカナヲ」   (2020/6/21 01:10:13)

栗花落カナヲ「......//////」好き、愛してる、と言われ、顔を赤くする。顔から湯気が出るほどに。しっぽに顔を埋め、心を落ち着かせ、顔の赤みが元に戻るように、手でパタパタと扇ぐ。「ん、着いた?」そう言い顔を上げ、自分の家か、見る。自分の家だと、わかると、背中からおり、少し狐のお面をずらし、口だけ出して、炭治郎の頬に口付け、ありがとう、と言う。   (2020/6/21 01:13:29)

竈門炭治郎「~ッッッ!!!!」「おい、他人の家でなにしてる」中々来ない弟弟子たちに痺れを切らした義勇、もっともカナエも痺れを切らしてきたのでなんとも言えないが「とりあえず中に入ってくれ、報告とは別で話すことがある」   (2020/6/21 01:16:36)

栗花落カナヲ「あらあら、〜カナヲどこに行ってたの、?心配だったのよ、〜?」なんて、眉を寄せて、カナヲを抱きしめる。「あ、カナエ姉さん、ごめんな、さい。」と、しゅん、としながら言う。それを見て、カナエ姉さんは、「ん''、.....今度から、気をつけるのよ~、?」そう言い、頭を撫でる。「じゃあ、中に行きましょう、?」なんて言って、ドアを開け、さあ、入って入って、~!とにこにこしながら、言う。「あ、手洗いうがいはちゃんとするのよ~、!」なんて、コ〇ナにかからないようにか、そう言う。(なんでそれを入れた。)   (2020/6/21 01:20:57)

竈門炭治郎「す、すみません」そそくさと家に入り、教えてもらった洗面所で手を洗い、うがいをしてリビングへ「その、カナヲと花嫁の情を交わしました、その、えと……妹さんをください!!!」「……カナエ、カナエ、札はしまってくれ、しのぶ、カナヲこいつとめるの手伝ってくれ」ちゃっかり札を取り出すカナエ、認めるは認めるがそれとこれは別らしい   (2020/6/21 01:26:33)

栗花落カナヲ((コ〇ナ入れていく(((((((((((((((   (2020/6/21 01:27:23)

竈門炭治郎((コロ〇www(((((   (2020/6/21 01:27:48)

竈門炭治郎((あとすごく眠い((((   (2020/6/21 01:29:43)

栗花落カナヲ((え、まじ?   (2020/6/21 01:30:06)

栗花落カナヲ((全然眠たくないなぁ((   (2020/6/21 01:30:18)

竈門炭治郎((うん((((   (2020/6/21 01:30:22)

竈門炭治郎((オール出来るタイプじゃないしね((((   (2020/6/21 01:30:37)

栗花落カナヲ「ただいま、」なんていい家に入り、洗面所に最初に行き、手を洗い、うがいをし、リビングに。リビングに入れば炭治郎のカミングアウトに。しのぶ姉さんは笑いながら、あら、おめでとう、なんて、言う。カナエ姉さんは、笑顔だが無言で、札をカバンから出した。それを止めるべく、しのぶ姉さんと一緒に大丈夫、大丈夫と言う。「......認めるけど、2人して、妖怪と、交わすなんて、~少し、不安だわ、〜?」なんて言いながら、いつもより怖い笑みを浮かべ炭治郎くんに近づく。「、炭治郎くん、本当にカナヲを守ってくれるの、?」そういつもとは違う雰囲気を出し、問う。   (2020/6/21 01:33:23)

栗花落カナヲ((あーなるほど。   (2020/6/21 01:33:30)

栗花落カナヲ((じゃあ、次返したら、寝る?   (2020/6/21 01:33:41)

竈門炭治郎((うん、寝ようかな、ごめんね   (2020/6/21 01:33:53)

栗花落カナヲ((で続きは、あした、いや今日、返せばいいし!   (2020/6/21 01:34:11)

栗花落カナヲ((うん。寝た方がいいよ、眠いならね、   (2020/6/21 01:34:24)

竈門炭治郎((そーするー   (2020/6/21 01:34:36)

栗花落カナヲ((うんうん、   (2020/6/21 01:35:33)

竈門炭治郎「守ります!守らせてください!!」真っ直ぐな目でいった「俺はまだまだ半人前ですけど、義勇さんや錆兎さん、真菰さん、鱗滝さんの様な強いアヤカシになることも、俺の目標のひとつです、強くなって、カナヲを悲しませない」   (2020/6/21 01:37:31)

竈門炭治郎((途中()   (2020/6/21 01:37:39)

栗花落カナヲ((ん、   (2020/6/21 01:37:51)

竈門炭治郎「守ります!守らせてください!!」真っ直ぐな目でいった「俺はまだまだ半人前ですけど、義勇さんや錆兎さん、真菰さん、鱗滝さんの様な強いアヤカシになることも、俺の目標のひとつです、強くなって、カナヲを悲しませないし泣かせません!」真っ直ぐな瞳はカナエをとらえて力強い意思を見せていた、「それにしても、カナエもそのうちアヤカシと交わしたら胡蝶家ピンポイントで狙われるかもしれないな……回りの管理者にも言う必要があるかもしれない」頭を抑えながら、義勇はしのぶに寄りかかった   (2020/6/21 01:40:48)

栗花落カナヲ((ん、後で返すね!   (2020/6/21 01:41:08)

竈門炭治郎((すまんねる!明日つづきしよ!(すやぁ   (2020/6/21 01:41:09)

竈門炭治郎((あいよ!   (2020/6/21 01:41:15)

竈門炭治郎((おやすみ!   (2020/6/21 01:41:21)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/21 01:41:22)

栗花落カナヲ((おやすみ、!   (2020/6/21 01:41:26)

栗花落カナヲ((明日ね~、!   (2020/6/21 01:41:38)

栗花落カナヲ「そう、」そう言い、今までの笑み、雰囲気に戻り、「あらごめんね、~?試しただけだから~、!ん、と炭治郎くんは合格ね、!ちゃんと目標もあるし、その真っ直ぐな目~、!カナヲをよろしくね、!」そう言い炭治郎くんの手を握り、少し、自分の霊力を入れ、家族だと認識できるようにする。「これでいいわ~、!」そう言い手を離し、「そうね~、でも、私は一生独身の方がいいわぁ~!」なんて、笑う。寄りかかられわっ、と声を出す。「......義勇さんなら、大丈夫ですよ、」と、ニコッと笑い頭を撫でる。   (2020/6/21 01:44:49)

栗花落カナヲ...... 私も落ちる。( すと、)   (2020/6/21 01:45:12)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/21 01:45:17)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/21 08:38:10)

竈門炭治郎((続き落としとく   (2020/6/21 08:38:17)

竈門炭治郎「はい!よろしくお願いします!」笑顔で言う、手を握られ霊力を認識する、この管理区域での"認識"するやり方である「不死川とかよく話すだろう、あと宇随がまた女の霊におぶさられてたぞ」独り身は回りがほっとかんだろと言う、胡蝶姉妹は分かりやすくお互いがシスコンなのは知ってる、真菰が先生で、学生を演じていた何時だったか…鬼の剣幕で妹たちの所に行くと聞かなかったのを覚えてる、結局鱗滝先生に助けを求めたのも懐かしい「大丈夫なら良いんだがな…カナヲ、お前はしばらく炭治郎の面を持ってろ、面には竈門炭治郎、鱗滝一門の呪符が着いてる、そうそう手は出されんだろう」   (2020/6/21 08:47:27)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/21 08:47:45)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/21 10:06:01)

栗花落カナヲあ、炭治郎......。( すと、)   (2020/6/21 10:06:27)

栗花落カナヲ「ん、~、不死川くんは優しいけど、弟的な存在だから~、あら、宇髄くんまた、女の霊に~、?」そう苦笑しながら、学校に行ってあったら祓うわ、~と言う。「周り、ね〜、大丈夫よ、」多分と付け加え、ニコニコと笑う。独り身の方が妹たちの危険な時にすぐにかけつけられるし、と思いながら。「わ、分かりました。」炭治郎から受け取った面を見て、ぎゅっと掴む。これからは自分も気をつけないと、と思い、少し、真剣な顔になる。「あ、カナエ姉さん、札、欲しい。か作り方教えて。」そう、モジモジしながら、言う。「あら、~そうね、まだカナヲは面をつけないと見えないようだし、見えた時に札の作り方は教えるわ〜、!だから今はこれね?」そう言いカナヲの手に、何枚か札を置く。チラリと義勇(冨岡)くん(さん)たちの方を見ると、札を凝視し嫌な顔をしているのが見える。それに私たちは少し、笑ってしまった。「ふふっ、義勇さん」「た、炭治郎、大丈夫?」「あら、~わざとじゃないわよ~、?それにこれはまだ弱い方だし~、」   (2020/6/21 10:17:55)

栗花落カナヲん、cc( てくてく、)   (2020/6/21 10:18:11)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/21 10:18:16)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/21 10:20:32)

胡蝶しのぶんん、そういえば前のですけど、絵を落としますね( スっ、)   (2020/6/21 10:20:54)

胡蝶しのぶhttps://d.kuku.lu/fa3f50f968   (2020/6/21 10:21:39)

胡蝶しのぶ少し、直そうかと思いましたが......。めんどくさいのでやめておきます( しれ、)   (2020/6/21 10:23:43)

胡蝶しのぶん、あら、腕に薬の粉が......。( さっさっ、)   (2020/6/21 10:26:31)

胡蝶しのぶちょっと自分の絵が低クオで、皆さんの腕食べたいです......。( サラッとやばいことを言う、)   (2020/6/21 10:28:22)

胡蝶しのぶ......あの人の絵は上手すぎて、ファンですね......。( きらきら、)   (2020/6/21 10:28:57)

胡蝶しのぶふふっ、   (2020/6/21 10:44:06)

胡蝶しのぶ無窮さんの絵も、上手すぎて腕食べたいですね......。( なんてこと言うんだ、)   (2020/6/21 10:45:01)

胡蝶しのぶ炭治郎くん、上手ですよ!( 遅い、)   (2020/6/21 10:46:11)

胡蝶しのぶ私なんて、下の......。( ぐ、)   (2020/6/21 10:46:29)

胡蝶しのぶあら、いつの間にか、1人に......。( わ、)   (2020/6/21 10:54:27)

胡蝶しのぶなら、やることもないですし、誰もこなさそうなので......。落ちましょうか( 悩、)   (2020/6/21 10:59:02)

胡蝶しのぶん、落ちますね、( スタスタ、)   (2020/6/21 11:05:00)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/21 11:05:05)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/21 11:40:14)

竈門炭治郎((アッッッッッお絵描きしてたごめんッッッッッ   (2020/6/21 11:40:56)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/21 11:43:02)

胡蝶しのぶ((あ、ミスった。   (2020/6/21 11:43:10)

竈門炭治郎((おかえり!どんまい   (2020/6/21 11:43:15)

胡蝶しのぶ((んん、大丈夫だよー   (2020/6/21 11:43:18)

竈門炭治郎((ありがたい!(土下座   (2020/6/21 11:43:37)

胡蝶しのぶ((私もお絵描きと、歌大熱唱してたから((   (2020/6/21 11:43:46)

竈門炭治郎((じゃあいいか((((   (2020/6/21 11:44:02)

胡蝶しのぶ((いいんだ w   (2020/6/21 11:44:18)

胡蝶しのぶ((んじゃちょいとしーしー   (2020/6/21 11:44:35)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/21 11:44:39)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/21 11:45:01)

栗花落カナヲ((よいしょー( ズザー、)   (2020/6/21 11:45:20)

栗花落カナヲ((スライディング入室((((((((   (2020/6/21 11:45:43)

栗花落カナヲん、炭治郎続き、する?( こて、)   (2020/6/21 11:47:08)

栗花落カナヲお絵描きしながらで、返事、遅いと思うけど、( かきかき、)   (2020/6/21 11:47:37)

栗花落カナヲ私の絵柄、毎日ちょっと変わるのはなぜ、( はた、)( くっそ、)   (2020/6/21 11:48:51)

栗花落カナヲ((うがあああ、カナヲの口調まじわからん((じゃあ、練習だ!   (2020/6/21 11:50:01)

竈門炭治郎「今度も何かめんどそうな女の霊だったから早く徐霊した方がいい」不死川どんまい過ぎると心の中で思っておく、口には出さない、あとが怖いから「気を付けてくれ、大丈夫だとは思うがな」とため息混じりで答えた、札を出したカナエ、やはり札はビリビリと痛くなり、子狸はカナヲに子狐はしのぶの元にかけよって蹲る「お前のそれは弱いじゃなくて痛いだ!また強くしたな?!」「……。(ガクブル」   (2020/6/21 11:55:41)

竈門炭治郎((パーマ屋さんいってためんご   (2020/6/21 11:55:56)

栗花落カナヲ((大丈夫   (2020/6/21 11:56:11)

竈門炭治郎((返信遅いの問題なしb   (2020/6/21 11:56:20)

竈門炭治郎((カナヲの言葉使いはもう頑張れ((((   (2020/6/21 11:56:37)

栗花落カナヲ「あら、そうなの、~早くしないとね~、!」そう言い、札の準備でもしようかしら、と思う。「私は大丈夫よ〜、」1回あなた達を倒そうとしたし、なんて、ウインクしながら、言う。子狐になった義勇さんを見て、ふふっと笑い、守るように抱きつく、「姉さん、早くしまって、」「ふふっ、あら、~強くなんてしてないわよ?」とカナヲの手の札を1枚とり、ピラピラと前へ、出す。「わわ、姉さん前に出したら、ダメだよ、」そう言い姉さんから、札をとり、カバンにしまい炭治郎をぎゅっと抱く。   (2020/6/21 12:00:28)

竈門炭治郎「対面する前に報告されたのに攻撃するやつがあるか」嫌々と首を降り、更にしのぶに抱きつく、一方の炭治郎は「俺は長男俺は長男俺は長男」と呪文のように言っていた、仕舞われると力が抜け、だらける「カナエのはそんじょそこらの札とは違って特殊だからな…それも独学でここまでやるんだ…オーバーキルだろ、もう少し弱めても大丈夫だと前に鱗滝先生や悲鳴嶼さんに言われなかったか」しのぶに抱きついたままきく   (2020/6/21 12:08:47)

栗花落カナヲ「あれは新人だったししょうがないじゃない~、」どれだけ根に持っているのよ、とむ、とする。「......あの、義勇さん//////」抱きつきいてきたことに、顔を赤らめ、抱きつき返す。「た、炭治郎?」呪文のように俺は長男と言っている炭治郎に頭を傾げ、怖いのかな、と思い大丈夫だよ、というようにぎゅうう、と抱きしめる。「鱗滝さんと悲鳴嶼さんに、言われたわ~、!でも、何故か抑えようとしても、強くなっちゃうのよね〜、」しのぶに抱きつきながら、言う義勇くんに目を向け、頬に手を当て言う。   (2020/6/21 12:15:15)

竈門炭治郎「狐狸関係なく根にもつ」低音で言う「もう少しこのままにさせてくれ…」キューンと耳が垂れる、今の義勇は子狐なので見上げる様に言う「クゥーン…」とうとう人言を忘れる炭治郎、それだけ嫌なのだろう「……もう一回、鱗滝さんか悲鳴嶼さんのところに言ってくれ…夜の管理まで支障を生たす」   (2020/6/21 12:24:25)

栗花落カナヲ「あら、そうなの~、」低い声に少し、驚く。「!......いいですよ。」いつもとは違う義勇さんに、キュンと来て、ぎゅっと抱きつく。「た、炭治郎......。」人言を喋らなくなった炭治郎に、眉を寄せて大丈夫だよ、といい、いまさっきよりも強く、抱きしめ、頭を撫でる。「んー、そうね~、明日言ってみるわ、!」なんて目を細めながら、言う。   (2020/6/21 12:29:30)

竈門炭治郎「はぁ…錆兎が今日の担当だよな……今日、学校で何かあったか??」生徒の間でカナエが階段に向かって何かぼやいてたと聞いたので、共有した方が良いものならと聞く、もっともしのぶに抱きついた子狐のままなので威厳はない「う、うん…ごめんなカナヲ……」漸く人語を取り戻した炭治郎は耳を垂らしながら言う、早速カッコ悪い所を見せてしまった   (2020/6/21 12:37:59)

栗花落カナヲ「今日、?あ、ひとつあったわ~、!えっと、雑......下級妖怪が、イタズラしてたのよ~、」雑魚、と言いかけるも雑で終わり言い直す。「大丈夫、だよ、」そう言い、人語を喋るようになった炭治郎に良かったと呟き撫でる。「......義勇さん、もう札はないですし、大丈夫ですよ、?」そう言い、抱きついている義勇さんに、頭を撫でくすりと笑いながら、言う。   (2020/6/21 12:41:56)

竈門炭治郎「雑魚なら大丈夫か、前みたいに異空間の穴開けたとかそんなんじゃないならいい」雑魚はどうにも入ってしまう、抜け道は彼等がよく知ってるし、学園は未成年が集まる場所だ、仕方ないことだろう「ぅ……でもカッコ悪くてごめんなカナヲ……」撫でられるものの離れて人に戻る、一方の義勇は「俺はしのぶの懐が落ち着くからこのまんまで構わない」気持ち良さそうに撫でられる   (2020/6/21 12:48:14)

栗花落カナヲ「そうね、~あれはさすがの私もびっくりしたわ~、!」異空間の穴を開けられ飲み込まれたことを思い出し、苦笑する。「炭治郎、はカッコ悪くないよ、」そう言い離れられたことに寂しい、と思いしゅんとする。「義勇さん......。」そう言い、嬉しく、にへっと笑いながら、撫でる。「義勇くんもそろそろ離れた方がいいんじゃない~、?」そう満面の笑みで、弟弟子の炭治郎くんはちゃんとしているわよ~、?と言う。   (2020/6/21 12:55:00)

竈門炭治郎「引っ張り出すの面倒だったんだぞ、結局飲み込まれて如月駅に行くことになったし」そこから救出して、戻ってきたのはとっぷり真夜中だったハズ「そうかな?よかった」にこにこと笑いながら手を握る「……どうしても離れなきゃダメか」撫でられながら渋る、実を言うとこう渋るのは珍しくない、新学期の時期さえスーツを渋ったり、獣の姿で夜の学園を徘徊したりと、変な方向に転がる   (2020/6/21 13:05:31)

栗花落カナヲ「ふふっ、あの時は感謝だわ~、!」本当に危なかったわ、なんて、笑いながら言う。「......!うん。」手を握られたのがよっぽど嬉しいのか、にっこり笑って、うん、炭治郎はかっこいいよ、と頷く。「......っいいですよ、」と言い終わる前に、「あら、義勇くん、鱗滝さんに言っちゃおうかしら、~」なんて、目を細めながら、ニタリと笑う。   (2020/6/21 13:09:53)

竈門炭治郎「悲鳴嶼さんが苦労するわけだ……」と呆れる「えへへ、カナヲありがとう」と二人してホワホワしていた「分かった」師の名前を出されては太刀打ち出来ないので隣に座り直して、人型に戻る、今回は珍しくジャージではない私服、それでも体育用のホイッスルを持っているのは何故だろうか   (2020/6/21 13:13:19)

栗花落カナヲ「そうね、~悲鳴嶼さんには、迷惑をかけたわ~、」これからもかけそうだけど、とつぶやく。「えへへ、うん。」炭治郎が笑えば私も笑う。「あ、私は良かったんですが......。」少し名残惜しそうに、義勇さんを見る。「わかったならいいわ~、」しのぶから離れ、人型に戻ったことを確認し、ニコニコと笑う。するとどこからか視線が来たのか、カナエはバッと、後ろをむく。   (2020/6/21 13:24:44)

竈門炭治郎「!」義勇も何か感じとり尻尾でカナヲと炭治郎、しのぶを引き寄せる「炭治郎、真菰を呼ぶ準備をしてくれ」よく分からない視線、敵とも言えないせいで攻撃が出来ない   (2020/6/21 13:29:03)

栗花落カナヲ「わっ、」引き寄せられた2人は2人して、わっと言う。「......どこからかしら~、」そう言い周りを見渡し、気配、霊力を探る。「2人とも、逃げる準備はしといてね~、」と、しのぶとカナヲにちらっと振り向き、そう言う。「姉さん、私も戦いますよ、」「......わ、私も!」   (2020/6/21 13:35:34)

竈門炭治郎「それはダメだ、炭治郎、二人のことなんかあったら頼むな」「は、はい!」「……攻撃してこないな、カナエ、窓を開けるぞ」警戒心が最大限にしつつ、霊力で窓を一気に開けーパァァン!ー開いた瞬間、紙が細切れになって部屋に落ちた…「気配も無くなったな…カナエ、お前はなにか感じるか?」   (2020/6/21 13:41:07)

栗花落カナヲ「っ、分かりました。」そう言い渋々後ろに下がる。カナヲの手を繋いで。「ええ、......。」そう言い窓に目線を向け、札を取り出し、構える。「あら、何も居ないわね......。ん、待って義勇くん、なにか来る、わ。もしかして、分からないの~、?」そう言い、少しだけ安堵したものの、次の瞬間ぶわっと強い霊力を浴び、戦闘態勢に切り替える。   (2020/6/21 13:45:17)

竈門炭治郎「最近は人間にしか分からない気配もある、だから困る」苛立ってるようだが理性を失ってないだけマシだろう「!!」強い霊力を浴び咄嗟に子狐になり毛を逆立てた「何処からくる……」グルルルと喉の奥を鳴らした   (2020/6/21 13:48:49)

竈門炭治郎((次展開が読めぬ((((コイツ   (2020/6/21 13:49:26)

栗花落カナヲ((実を言うと私も(((((((((((((((   (2020/6/21 13:49:40)

栗花落カナヲ((どうしようかなぁ、て((   (2020/6/21 13:50:05)

竈門炭治郎((うぉい((((((((   (2020/6/21 13:51:09)

竈門炭治郎((もー面倒だし二人連れ去って無双させちゃう?   (2020/6/21 13:51:37)

栗花落カナヲ((いいね   (2020/6/21 13:51:55)

栗花落カナヲ((そうしよそうしよ((   (2020/6/21 13:52:01)

竈門炭治郎((雑過ぎる、好き   (2020/6/21 13:52:11)

栗花落カナヲ((ww   (2020/6/21 13:52:16)

竈門炭治郎((敵モブどうしよ   (2020/6/21 13:52:28)

栗花落カナヲ((世の中雑でいいんだよ((ダメだよ、   (2020/6/21 13:52:29)

栗花落カナヲ((うーん、鬼で良いんじゃね   (2020/6/21 13:52:48)

竈門炭治郎((鬼にするか、きめつだもんな   (2020/6/21 13:53:03)

竈門炭治郎((イエス雑((((   (2020/6/21 13:53:18)

栗花落カナヲ((ww   (2020/6/21 13:53:23)

栗花落カナヲ((じゃあ、連れ去られ行きマース((   (2020/6/21 13:53:35)

竈門炭治郎((りー   (2020/6/21 13:55:24)

栗花落カナヲ「そうなの、~それはやばいわね~、」なんて余裕そうに言うが顔は焦っている表情で。急に子狐になった義勇くんに驚きつつも、「、あ来るわ、~」なんて言って、窓を見つめる。「姉さんたち大丈夫かしら......。」とカナヲの手を握り、心配そうな顔をする。「きっと大丈夫だよ、」そう言い握り返す。「っ!ぎ......!」義勇さん、!と叫ぼうとするも惜しく、床から、出てきた手により、口を塞がれ床に引きずり込まれる。カナヲだけでも、と思い手を離したが既に時遅く、私と同じように、連れ去られてしまった。助けて......。   (2020/6/21 13:56:43)

栗花落カナヲ((よいしょー!   (2020/6/21 13:56:47)

栗花落カナヲ((なんかいい(((((((((((((((   (2020/6/21 13:56:53)

竈門炭治郎((すき!!   (2020/6/21 13:59:09)

竈門炭治郎「カナヲ!しのぶ先輩!ぐぁッッ!!」手を伸ばそうとするとベシッ!と額に札を貼られ途端ミイラのように縛られる(うごかない!)義勇とカナエが気づいた時には遅く、既に飲み込まれてしまった「しのぶ!」「カナヲ!!」 狐と狸、そしてこの管理者の逆鱗に触れた事を意味する、義勇は残った理性で鱗滝先生に連絡をして、二人に向き直る「すまない、俺が窓を開けたから入ってきたんだ」   (2020/6/21 14:07:58)

栗花落カナヲ「っ、しのぶ!カナヲ!」そう呼び振り返った時には遅かった。ひとまず落ち着き炭治郎くんに近づき大丈夫、?と言いながら札を取る。「義勇くんのせいじゃないわ、あれは下から来たものよ~、窓から、のは騙されたみたい。」そう言い眉を寄せて、大丈夫、と言う。その後、部屋の周りに、連れ去られたところに行ける、穴が開いていないか探す。「あ、あったわ~、!」   (2020/6/21 14:12:50)

竈門炭治郎「カナヲ……ごめん……カナヲ……」「炭治郎、悲観するのは後だ、助け出してから連れ去った馬鹿殴って、カナヲとしのぶに殴られよう」不甲斐ない、未熟、錆兎と真菰の声が頭のなかで反復する「とにかく…うちの一門を怒らせたな……炭治郎、穴に相手の匂いは」「……。(バシン!」思いっきり頬を叩いて目を覚ます「分かります!方向は学園とは逆の…向こうの方向です!」「……あっちは鬼じゃなかったか」   (2020/6/21 14:23:43)

栗花落カナヲカナヲ、と言う炭治郎に同情の目を向ける。「大丈夫!カナヲとしのぶならきっと、大丈夫よ~、!でも不安がってるはずだから、早く行って、安心させてあげなきゃね~、!」そう明るく、言いにっこり笑う。「あら、あっちは鬼がいるほうよね、」鬼がいると聞き、少し、動揺する。鬼はあまり人間を嫁にしたりはしないはずだ。これはまずい。「っ、早く行きましょう!」そういつもより声を荒らげ、穴に入り、移動する。   (2020/6/21 14:27:30)

竈門炭治郎「カナエ、炭治郎のれ、俺の方が早く動ける」二人を乗せて、思いっきり走る、何がどうして二人を狙ったのか、一門を狙うなら人間で弱い花嫁をねらったにしても……「カナエ、どうしてこうなったか分かるか?さすがに俺では分からない」   (2020/6/21 14:32:50)

栗花落カナヲ「ええ、そうね、」背中に乗り眉を寄せて自分に大丈夫、と言い聞かせる。「そうね、~仮説でしかないけれど、ここら辺では私たち一家が人間の中で1番、と言っても過言ではないの。それで嫁にしようとしているのかもしれないわ、」あくまで、だけど、と付け加える。   (2020/6/21 14:36:46)

竈門炭治郎「よし、打ちのめすぞ炭治郎」「はい!」やはり二人の逆鱗に触れたのだろう、かなり怒ってる状態だ「そろそろ出口だ、炭治郎は匂いで案内しろ、お前の方が鼻が利く」   (2020/6/21 14:39:52)

竈門炭治郎((きれた()   (2020/6/21 14:40:05)

竈門炭治郎「よし、打ちのめすぞ炭治郎」「はい!」やはり二人の逆鱗に触れたのだろう、かなり怒ってる状態だ「そろそろ出口だ、炭治郎は匂いで案内しろ、お前の方が鼻が利く」「はい!!」 出口に出ると、様々なアヤカシが術や武器をもって待っていた「相手をする暇はない、抜ける」ー呪術 流流舞いーアヤカシの間を駆け抜け最低限の攻撃をして道を作る   (2020/6/21 14:43:21)

栗花落カナヲ「2人とも怒ってるわね......。」そうぼそっと呟く。「そろそろね~、気合い入れていきましょう!」そう言い、近づいていくほどに段々と強くなる霊力に、顰めながら出口へ、そこには待ってました。と言わんばかりの敵の軍隊。でも、私は落ち着いて、札を取りだし、自分でも道を開けた。少し、ぐらい、やってもいいだろうと思いながら、いつもより強い札を手に持ち、歩く。   (2020/6/21 14:46:55)

竈門炭治郎「あっちです!あっち!」「あっちってどっちだ馬鹿!」「ごめんなさい!!右です右ー!」上にいくほどと思っていたが、建物に入るとあっちこっち走らされる、が術で迷路のようにしていても炭治郎の利きすぎる鼻の前では通用しない「向こうの角部屋!あれは通路です!」「承知した!」どっかんどっかん暴れ先を走る、一番分厚いドアを突進で突き破る「しのぶ!」「カナヲ!!」   (2020/6/21 14:53:52)

栗花落カナヲ「右ね~、!了解よー!」なんて、言いながら、どったんばったん倒していく。炭治郎くんのおかげで迷わずに居そうな部屋に着く。「ここが1番霊力が強いわ、気をつけて。」そう言い強い札をいつでも取り出せるよう準備しておく。義勇くんが突進し、ドアを突き破る。その隙に入り、「妹を返してちょうだい~、!」と言いながら、札を前に出す。____________「んん、」目を開けるとそこは、どこかの一室だった。隣にはまだ寝ているカナヲが居た。「カナヲ、起きて、」と揺さぶり、起こす。「ん、ね、えさん?ここは?」そう言い、見たことないところに少し怖がり、ぎゅっと服を掴む。「大丈夫ですよ、カナヲきっと義勇さん達が迎えに来てくれるはずです。」そう、言い聞かせ、落ち着かせる。すると、奥から笑い声が聞こえ、こういった。「ふははっ、!ここの屋敷はめちゃくちゃ入り組んでいて、そう簡単にはここには来ねぇよォ!その間にたっぷり楽しませてもらおうか。」そう言い2人に手を伸ばし、つかもうとしたその瞬間ドアが、破壊された音が聞こえ、「ちぃっ、おい、ヤロー共全員かかれぇい!!!!!!!!」そう言いドアのところを指す。   (2020/6/21 15:05:40)

栗花落カナヲ「姉さん、義勇さん炭治郎くん!逃げてっ、!」そう叫ぶ。「黙っとけ!」しのぶのの首をつかみ、苦しませて殺そうと、最初はあまり力を入れずに首を絞める。「うっ、ぅ、あ、ぎゆ、さっ、」「しのぶ姉さん!」そう言いポカポカと殴る。「ね、姉さんを離して!」   (2020/6/21 15:08:34)

栗花落カナヲ((姉さんを助けるためにポカポカ殴るカナヲ......可愛っ、(鼻血、)(背後は昇天しました。)   (2020/6/21 15:10:45)

竈門炭治郎((はいごぉぉぉ!!   (2020/6/21 15:11:18)

栗花落カナヲ((w   (2020/6/21 15:11:57)

竈門炭治郎((貧血で昇天するとは情けない!((((   (2020/6/21 15:12:25)

栗花落カナヲ((死んでしまうとは情けない!((   (2020/6/21 15:12:40)

竈門炭治郎((ほんとだよ!((((   (2020/6/21 15:15:53)

竈門炭治郎((背後への当たりがひどいw   (2020/6/21 15:16:32)

栗花落カナヲ((気にするな。   (2020/6/21 15:17:41)

竈門炭治郎((わかった(゜∀。)   (2020/6/21 15:20:00)

栗花落カナヲ((続き~行こー!   (2020/6/21 15:20:28)

竈門炭治郎「ヒノカミ神楽ぁぁぁぁ!!!」踊るように舞う、炭治郎は怒りを露にしながらその舞で敵を蹴散らしていく、荒い洗礼されてない技だがそれでも雑魚相手には聞いている「!しのぶ!!」一気に詰め寄り「他者の花嫁を殺そうとするとは…どうなるか知ってるんだな?」ドゴォォオォオオ!!と轟音と共に殴り飛ばす「大丈夫か二人とも」優しく尻尾でしのぶを包みカナヲを抱き上げる「…あ、カナエの分と炭治郎の分はどうするか」もちろん殴る意味で   (2020/6/21 15:24:33)

栗花落カナヲ2人とも、ド派手に敵を蹴散らすのを見て、私も、本気出しましょうか~、!と呟き、いつものとは印が少し違うものを取りだし唱え、ビッ、と敵に撒く。その瞬間ドガアアアアアンとすごい音がする。「あら、これ初めて使ったけれど、すごい威力ね~、!」と言いながら、もう1回、と言い殺り出す。「ゴホッゴホッ、ぎゆ、さっ、ゴホッ、」そう言い、意識が朦朧とする中、しっぽをぎゅっと掴む。「あ、私は、姉さんに助けて貰ったので、大丈夫です、!」そう言い、抱き上げられたが、自分から降り、しのぶ姉さんに近づき眉を寄せ、ぎゅっと抱きつく。「姉さん、無事でよかった。」_____「よぐも、俺様を飛ばしてくれたなぁ''!!!!!!!!」そう言い、義勇さんに突進しようとする。「っ、......!」最後の力をふりしぼり、姉さんの札を持ち、呪文を唱え、投げつける。「しのぶ姉さん!?」   (2020/6/21 15:35:11)

竈門炭治郎「え?!なに?!」主にカナエの爆風に巻き込まれ、舞が解かれてしまった炭治郎、コロコロと転がり、混乱した「カナエ、本気出したな…」本気を出すことはいい、巻き込まないでくれれば、そう思いたい、むりなのは承知の上である「しのぶ?!」札が出てきてビックリしてしまう   (2020/6/21 15:41:53)

栗花落カナヲ「あら、炭治郎くん!ごめんなさいね~、!」そう言い、炭治郎くんに手を出し立ち上がらせる。「巻き込んでしまったわね~、本当にごめんなさい~、!」そう言い炭治郎の頭を撫でる。札を投げつけられた、鬼はドオオオオオンという音と共に消え去った。「ふ、ふっ義勇さんを守れてよかった、です。」そう言い頬を撫で、体力を使い果たしたのか、スっ、と眠りにつく。「しのぶ姉さん!?あ、寝てるだけ、だ良かっ、た。」そう言い安心する。「あ、炭治郎!カナエ姉さん!大丈夫?」そう言い、駆け寄る。   (2020/6/21 15:48:29)

竈門炭治郎((アニメイトナウ、遅れる   (2020/6/21 15:50:41)

栗花落カナヲ((おけ!   (2020/6/21 15:51:33)

竈門炭治郎((うへへへへへへ((((   (2020/6/21 15:59:23)

竈門炭治郎((ぎゆしのかったった((((((   (2020/6/21 15:59:43)

栗花落カナヲ((え!マジで!   (2020/6/21 16:01:56)

栗花落カナヲ((いいなぁ!   (2020/6/21 16:03:39)

竈門炭治郎「いえいえ、俺の方こそ未熟で、足腰ちゃんとしてれば倒れなかったんですし」立たせて貰い撫でられる、少し恥ずかしい「しのぶ!!…ほんとにすごいな、しのぶは」抱きしめ、治るようにと霊力を与える、「カナヲ!大丈夫!カナヲは?怪我はしてない??変なことされてないか?」   (2020/6/21 16:03:47)

竈門炭治郎((ただくっそ重い(欲しい漫画たくさんかったせい)   (2020/6/21 16:04:16)

竈門炭治郎((買えてないやつあるのに(きめつとか)   (2020/6/21 16:04:32)

竈門炭治郎((愛の重さ(は??)   (2020/6/21 16:04:44)

栗花落カナヲ((((ww   (2020/6/21 16:05:58)

竈門炭治郎((だってアクリルのやつマジでぎゆしのなんだもんんん   (2020/6/21 16:07:08)

栗花落カナヲ「いえいえ、あの爆風に当たったら、義勇くんでも倒れていると思うし、大丈夫よ~、!」そう言い目を細め、笑う。「姉さん、無理するから、.....。大丈夫かな、?」そう言い姉さんの手をぎゅっと握る。「わ、私は大丈夫だよ、!」そう言い助けに来てくれてありがとう、と言いぎゅっと抱きつく。   (2020/6/21 16:07:55)

栗花落カナヲ((見せて欲しい((   (2020/6/21 16:08:03)

竈門炭治郎((あとしのぶさん可愛すぎる、なんで??(感想の語彙力   (2020/6/21 16:08:13)

竈門炭治郎((見せれたら見せるよ(吐血   (2020/6/21 16:09:39)

栗花落カナヲ((やった!!!!!!!!   (2020/6/21 16:12:22)

竈門炭治郎((どうやんのかしらんけど   (2020/6/21 16:12:45)

栗花落カナヲ((これで、やればいいんじゃない?   (2020/6/21 16:13:52)

栗花落カナヲhttps://d.kuku.lu/   (2020/6/21 16:14:18)

栗花落カナヲ((わいの愛用してるやつ(((   (2020/6/21 16:14:35)

竈門炭治郎((ほぇー、ちょっとやってみる   (2020/6/21 16:16:00)

栗花落カナヲ((行ってらー   (2020/6/21 16:16:27)

竈門炭治郎https://d.kuku.lu/f5de165623   (2020/6/21 16:17:33)

竈門炭治郎((これで大丈夫かな   (2020/6/21 16:17:48)

竈門炭治郎((あ、あとぎゆしの缶キャンディー3週間前に買ったハズ   (2020/6/21 16:18:30)

栗花落カナヲ((ん''ん''ん''ん''ん''ん''((壁に頭打ち(ドゴッバキッ、   (2020/6/21 16:19:04)

竈門炭治郎((しかもこれ、よく見てよ、しのぶさん口許に指当ててちゃっかりシーってしてる   (2020/6/21 16:19:37)

栗花落カナヲ((んぎゃああああああああぁぁぁ(綺麗なブリッジ。)   (2020/6/21 16:21:06)

竈門炭治郎((んぎゃぁぁぁぁ!!!(ズシャァァ!!※ブリッジの下スライディング   (2020/6/21 16:21:56)

栗花落カナヲ((www   (2020/6/21 16:22:43)

竈門炭治郎((あ、通り抜けられた((((   (2020/6/21 16:22:53)

栗花落カナヲ((ww   (2020/6/21 16:23:10)

栗花落カナヲ((しんどいwww   (2020/6/21 16:23:16)

竈門炭治郎「それ俺が攻撃の準備してたり攻撃してたらスカすだろ…」嬉しくない強力な力を手にいれた同僚にまた頭を痛める 「治癒の力を与えたから、落ち着いたら目が覚めるハズだ」未だもふもふと義勇の尻尾に顔を埋めるしのぶは呼吸が落ち着いて、傷も無くなった 「義勇さん、カナヲの傷も」 「嗚呼」頭に触れ霊力を渡す   (2020/6/21 16:25:28)

竈門炭治郎((はぁ??尊いなぎゆしの   (2020/6/21 16:26:09)

竈門炭治郎((尊すぎて怒りが   (2020/6/21 16:26:38)

栗花落カナヲ「ふふっ、大丈夫よ、たまにしか使わないから~、!」肩をポンポンと叩き笑う。「そうなの、良かったわぁ~、!」そう言いしのぶの頬を撫で目を細め微笑む。「あ、ありがとうございます。」そう言い、頭に手を乗せられたことに顔を赤く染める。   (2020/6/21 16:27:18)

栗花落カナヲ((怒りww   (2020/6/21 16:27:26)

竈門炭治郎((え、たまに「はぁ????!?!!?!?尊いな?!!!!(怒」みたいな感じない?   (2020/6/21 16:28:00)

栗花落カナヲ((なる   (2020/6/21 16:28:52)

竈門炭治郎((今それ   (2020/6/21 16:29:07)

栗花落カナヲ((ああああああああぁぁぁ推しが尊い。   (2020/6/21 16:32:32)

竈門炭治郎「たまにで学園で使うなよ…絶対宇随よりひどいことになる…」回りが吹き飛んだとか上の胃に穴が空くだろう「!!義勇さんもういいです!!!」治癒の途中で手を離させる「…自分で出来るようにしろ、カナヲ勝手に触れてすまないな」弟弟子の事を見て、今言えることを言った「「義勇!!!」」空いた壁から面をつけた錆兎と真菰が来た「うわぁ、派手にやったねぇ…」「後悔はしてない」「だろうな、後悔してたら殴るところだ」   (2020/6/21 16:34:29)

竈門炭治郎((推しは尊い、いつも尊い   (2020/6/21 16:34:43)

竈門炭治郎((アクリルのやつ、改めて見るとちゃんと身長差がある…頭1個分の差がある…尊い……   (2020/6/21 16:36:36)

栗花落カナヲ「学園ではさすがにやらないわよ~、」絶対にやらないよ、と言い首を振る。「た、炭治郎」そう言い炭治郎に近づきギュッ、と抱きしめ、耳元で「助けに来てくれて、ありがとう、!好きだよ、//////」と言う。「あら~真菰ちゃんに錆兎君じゃない~、!」手を振り笑う。「あ、しのぶが起きそうだわ~、!」少し、小さい声で、頭を撫でながら言う。   (2020/6/21 16:38:51)

栗花落カナヲ((ああああああああぁぁぁ   (2020/6/21 16:38:57)

竈門炭治郎((ぁぁぁぁあぁああぁぁあぁあ!!!!!(煩い声   (2020/6/21 16:40:20)

栗花落カナヲ((ぎゆしの推しになりました☆(この部屋作ってから((   (2020/6/21 16:41:15)

竈門炭治郎((半分俺のせいですね?((((   (2020/6/21 16:41:40)

栗花落カナヲ((わからん!   (2020/6/21 16:43:23)

栗花落カナヲ((最初は自室でなりの練習として作った部屋。段々とぎゆしのに(((((((((((((((   (2020/6/21 16:43:52)

竈門炭治郎「ならいいが」安堵しながら、しのぶを少し撫でた「!!俺もすき!!今度は絶対守る!!!」抱きしめ返す「義勇から連絡来たときはビックリしたけどやっぱりやるなら徹底的にだからね!」どや顔で言う「コイツら、人間相手に薬も売ってたからな、国に差し出せば借りが出来る」「五番がよんだからそのうちくるよ」「……そうか、わかった」   (2020/6/21 16:45:07)

竈門炭治郎((俺がぎゆしのでなってたからある意味めんごだわw(((   (2020/6/21 16:45:53)

栗花落カナヲふわりと撫でられ「んん、」と言い、モゾモゾと動く。「......//////声が、おっきいよ、」そう言い炭治郎の口に自分の人差し指を当て、顔を赤いのを隠すためか、下を向く。「薬、ね〜、なら、さっさと全員紐で縛っちゃいましょー、!」そう言いどっからか出したのか分からない紐を使い、縛っていく。「ん、カナヲ、?ね、えさん?」目をゆっくりと開け、周りを見渡す、「しのぶ、〜!起きたのね!」そう言い義勇よりも先に抱きしめる。   (2020/6/21 16:48:59)

栗花落カナヲ((謝んなくていいよ、自分からも入ってったから。   (2020/6/21 16:49:21)

竈門炭治郎((じゃあようこそ同士よ((((   (2020/6/21 16:49:45)

栗花落カナヲ((いえーい!ww   (2020/6/21 16:51:46)

竈門炭治郎「!ご。ごめん」抱きしめたまま言う「どっから出したそれ…」そういいながらも自分もロープを取り出し縛っていく「……。」さすがに今回はカナエに譲り、残りのアヤカシを縛り上げていく「はいはーい(パンパン)もう少しで警察くるって、向こうに祠の門があるから使わせてもらおうか」ホワホワと何時もの調子で言う   (2020/6/21 16:54:01)

栗花落カナヲ「だ、大丈夫......。」そう言い抱きしめ返す。「そこにあったのよ~、!」そう言い笑う。「ん、義勇さん、」そう言い、姉さんと離れ、義勇さんの元に行き、ギュッ、と抱きしめ、耳元で「助けてくれて、ありがとうございました......。」そう言い頬にキスをする。「じゃあ、これくらいで、もう行きましょう~、!)   (2020/6/21 16:57:38)

竈門炭治郎「……。」無言でしのぶを抱き上げる義勇、離す様子はない「門?」「炭治郎ははじめてか、門はアヤカシの緊急用の所謂"どこでも〇ア"なんだよ」「悪用すると勝手に追い返すからな…今回は戻るのも面倒だろうし、一度鱗滝一門の屋敷にいくぞ」歩きだして道案内をする   (2020/6/21 17:02:33)

竈門炭治郎((某猫型ロボット((((   (2020/6/21 17:03:03)

栗花落カナヲ((ww   (2020/6/21 17:06:06)

竈門炭治郎((アヤカシたまからそんなことも出来るハズ   (2020/6/21 17:08:02)

栗花落カナヲ「わっ、、」突然抱き上げられ、びっくりする。「どこでもド〇......。」頭を傾げ、あのテレビでやってるドラ〇もんの道具のパクリかな、と思うも、まあいいや、と思考を放棄するカナヲ。「あら、~それを使うのは久しぶりね~、!」少し、ルンルンとしながら歩いていく。「義勇さん、私も歩けますよ?」そう言い顔を覗く。「炭治郎、!大好き、//////」頬にキスをし、顔を赤らめにっこり笑い早く歩く。   (2020/6/21 17:09:53)

竈門炭治郎「いや、こっちの方が先、元から色々行ける術はアヤカシの中では秘匿されたりするものだしね、門のは共有だけど」ふふんと面白そうに言う真菰「カナエはいじくり回して特定のアヤカシが逃げられないようにしてたりしたもんな…アヤカシでもいじくり回すやつ少ないのに……」昔を思い出しながら錆兎は言う「断る、歩かせない」スリスリと嬉しそうにすり寄る耳をパタパタ動かしてるのでかなり上機嫌のようだ「!!カナヲ~!」嬉しそうに手を繋いで歩く、嬉しさのあまり尻尾と耳が出てしまい、思いっきり尻尾を振るう、しばらくすると門につき、真菰が狐火で照らすと向こう側が別の場所に繋がった「ほらほら!ようこそ!鱗滝一門の屋敷へ!」カナヲと炭治郎の手を引いて中にはいる、どこかの屋敷は山と霧に覆われていた   (2020/6/21 17:17:49)

栗花落カナヲ「へえ、そうなんだ、!」話に聞き入る。「ふふっ、あれはとっても楽しかったわ~、!」あの妖怪たちの絶望した顔、と言いふふっ、と笑う。「ん、なら、分かりました。」そう言いスリスリと嬉しそうに擦り寄る義勇さんに微笑み、口付け、ふふっ、と笑う。「......///////、」手を繋ぎ返し、大好き、と声には出さずに、口だけで言い、目を細め、頬を撫でる。「久しぶりね~、!さあ行きましょ!」そう言い中に入る。「わあ、凄いですね......。」見回し、どこを見ても、緑で、神秘的な場所だ、と思い、ぼー、と周りを見る。   (2020/6/21 17:24:36)

栗花落カナヲ((姉さん、だけめっちゃ活発やん((   (2020/6/21 17:31:00)

竈門炭治郎「カナエには敵わんな……」と苦笑する皆が入った後、錆兎は門を閉じた「おかえり」天狗の老人、鱗滝さんが出迎えてくれた「鱗滝さん!」嬉しそうに抱きつく「義勇、カナエたちは」「問題ありません」「そうか、真菰、カナエたちに風呂と服を、義勇たちも入ってきなさい」「はーい!ほら炭治郎、義勇、二人を離して!」「……わかった」渋りながら離す「はい!カナヲ、あとでね」ニコニコと笑う「私のお下がりでいいよね!下着は買ってあるから大丈夫!」そういって連れ去る   (2020/6/21 17:32:56)

竈門炭治郎((次回、女湯回にする?((   (2020/6/21 17:34:24)

栗花落カナヲ((なんなら混浴にしてもいいけど(((((((((((((((殴   (2020/6/21 17:35:01)

竈門炭治郎((それは……カナエさんの技が炸裂するのでは((((   (2020/6/21 17:36:54)

栗花落カナヲ((カナエ姉さんは後で入るって言ってどっか行ったことにすれば(((((((((((((((   (2020/6/21 17:37:31)

竈門炭治郎((そもそも鱗滝さんそんな事許さない気がする…   (2020/6/21 17:38:29)

栗花落カナヲ((それなw   (2020/6/21 17:38:58)

竈門炭治郎((あ、あれやりたい、隣の湯の話声が聞こえて悶える義勇と炭治郎((((   (2020/6/21 17:39:21)

栗花落カナヲ((あ、いいねwww   (2020/6/21 17:39:32)

栗花落カナヲ((やろやろww   (2020/6/21 17:39:42)

竈門炭治郎((主に胸の話で(錆兎も悶える   (2020/6/21 17:39:42)

竈門炭治郎((これって、裏にいくのか、ここでやればいいのか……   (2020/6/21 17:39:58)

栗花落カナヲ「そう、?」そう言い頭を傾け、にっこりと笑う。「あ、こんにちは。胡蝶しのぶと申します。よろしくお願いしますね。」そう言いペコッとお辞儀をする。カナヲも同じようにする。義勇さんから降りて、「また、後でお会いしましょう。」そう言いヒラヒラと手を振り、真菰さんに着いていく。「炭治郎、また後でね!」そう言いカナヲも真菰について行く。「では、私も行こうかしらー、!」またね、と手を振り歩いていく。   (2020/6/21 17:40:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/21 17:40:25)

栗花落カナヲ((裏、なのか?   (2020/6/21 17:40:34)

栗花落カナヲ((お疲れ様!   (2020/6/21 17:40:40)

栗花落カナヲ((おめでとう!   (2020/6/21 17:40:45)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/21 17:41:56)

竈門炭治郎((さすがおれ!!!ありがとう!((((   (2020/6/21 17:42:06)

竈門炭治郎((どっちだ?   (2020/6/21 17:42:19)

栗花落カナヲ((わからないなぁ((   (2020/6/21 17:42:31)

栗花落カナヲ((さすがにはだかになるから裏、なのかな?   (2020/6/21 17:42:50)

竈門炭治郎((裏かな、胸の話したいし   (2020/6/21 17:43:05)

栗花落カナヲ((そうたね、行こう!   (2020/6/21 17:43:21)

栗花落カナヲ((濁点んんん   (2020/6/21 17:43:30)

竈門炭治郎((り   (2020/6/21 17:43:32)

竈門炭治郎((最後の最後でw   (2020/6/21 17:43:46)

栗花落カナヲ((しのぶで入ろっかな......。   (2020/6/21 17:44:02)

竈門炭治郎((どっちでも!   (2020/6/21 17:44:23)

栗花落カナヲ((ん、   (2020/6/21 17:44:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/6/21 17:45:16)

竈門炭治郎((おめっと   (2020/6/21 17:46:43)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/21 17:48:49)

栗花落カナヲ((一応((   (2020/6/21 17:49:05)

栗花落カナヲかわいい、師範......。https://d.kuku.lu/5308fee8b2   (2020/6/21 18:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/21 18:08:33)

栗花落カナヲん、炭治郎、お疲れ様。( ぶんぶ、)   (2020/6/21 18:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/6/21 18:29:14)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/22 23:26:49)

胡蝶しのぶんん、入ってきてなんですが......可愛いのをかけたので貼ります。( スト、/ぺたぺた、)   (2020/6/22 23:27:21)

胡蝶しのぶhttps://d.kuku.lu/4dc115865e   (2020/6/22 23:27:38)

胡蝶しのぶふふっ、やっぱり絵を描くのは楽しいですね( ニコ、)   (2020/6/22 23:28:41)

胡蝶しのぶ自分で言うのもなんですが、デジタル上手になったんですよ( エッヘン)   (2020/6/22 23:30:24)

胡蝶しのぶデジタル......アナログよりもいいですね......。( なんか、デジタルに目覚めた人、)   (2020/6/22 23:34:18)

胡蝶しのぶその前に画力食べに行きますか( 何言ってんだこいつ、)   (2020/6/22 23:41:28)

胡蝶しのぶ也......也......也?也ってなんでしたっけ。( 脳内再生お花咲中。)( きゃはっ、)   (2020/6/22 23:46:44)

胡蝶しのぶカッコの中の言葉どうなっているんでしょうか。( 脳内お花咲き中。)(背後切腹)   (2020/6/22 23:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。  (2020/6/23 00:23:18)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/25 18:10:36)

胡蝶しのぶ久々ですね......といっても2日来ていないだけですけど......。( すと、)   (2020/6/25 18:11:04)

胡蝶しのぶんん、何しましょう......。( こて、)   (2020/6/25 18:14:01)

胡蝶しのぶ絵を描きましょうか......!( 手合、/にこ、)   (2020/6/25 18:15:04)

胡蝶しのぶと、その前に1度窓見......。   (2020/6/25 18:15:21)

胡蝶しのぶあら、キャラが被ってしまっていますね......。( わ、)   (2020/6/25 18:17:23)

胡蝶しのぶ姉さんを呼んできましょうか。( すたすた、)   (2020/6/25 18:17:57)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/25 18:18:02)

おしらせ胡蝶カナエさんが入室しました♪  (2020/6/25 18:18:15)

胡蝶カナエこんにちは~!あらあら( すと、)   (2020/6/25 18:18:45)

胡蝶カナエんん、大丈夫よ~、!(窓見、/ぶんぶ、)   (2020/6/25 18:20:05)

2020年06月20日 20時54分 ~ 2020年06月25日 18時20分 の過去ログ
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