「異能監獄都市『アルカトラズ』」の過去ログ
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2020年06月24日 22時08分 ～ 2020年06月27日 01時16分 の過去ログ
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| 霞浦 掠 | > | (( 一応自分空いてますが、他に空いてる方いらされば正座します…！！ (2020/6/24 22:08:14) |
| アッシュ | > | ((わーい！ 良ければ成りましょ成りましょ！＞霞浦さん (2020/6/24 22:09:56) |
| 霞浦 掠 | > | (( 宜しくお願いします…！！ 出だし諸々如何しましょう！！？ (2020/6/24 22:10:50) |
| 堀川 結弦 | > | (ふらふらと死に損ないのゾンビは、幻影を見続ける。縛りつけるのは鎖だけではないけれど、君はひこうき雲になりたかったのだと現実を受け入れず悲壮の魂を背負い叫ぶのだろう。猫は、行き場のないキャンディーをぷらぷら揺らす。何のために特攻隊はあるのですか。それは国のためです。では、国とは誰のためにある？誰も答えはしない。ぽろぽろと泣いて鳴いて啼いて永遠にこない命令に身を焦がして、行き場のない謝罪に笑うことを忘れた君の代わりに微笑う。馬鹿に真面目なのは、昔から変わらない)「んにゃー、じゃあ、まず深呼吸しよ〜？えっとねー、ひっひっふー！な感じ。……あれ？違ったっけ？兵士たるもの常に健康であれ〜。ちゃんとごはん食べて〜、ちゃんと呼吸して〜、健全なる肉体と精神を宿すのだ！」 (2020/6/24 22:11:07) |
| 堀川 結弦 | > | (過呼吸になり掛けているメーデーにムッキ！とマッスルポーズ。本当はね、死なせることが一番なんだろうけどそれじゃ自分が独りぼっち。戦友達みたいに、飛ぶことは出来なくて腐ったお肉と、土は黄泉の国特製のお香は洗っても取れることはない。黄泉の国へと通じる道を走った時は、これが友(同志)が最後に見た道なんだと思ってちょっぴり嬉しかったけど、君は壊れてしまった。おかしいな。一緒に生きたかっただけなのにな。それでも猫は気付かないふりをして一方通行のお喋りをするのだ)>メーデーさん (2020/6/24 22:11:13) |
| アッシュ | > | ((出だしはこの前して頂いたので僕からしますよ！ 場所指定等ありますでしょうかー？ (2020/6/24 22:11:37) |
| 霞浦 掠 | > | ((有難う御座います…！！ 何処でも参りますので、やり易い場所で大丈夫です！ (2020/6/24 22:12:03) |
| アッシュ | > | ((了解です！ 少々お待ちをー！ (2020/6/24 22:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。 (2020/6/24 22:14:34) |
| 堀川 結弦 | > | ((お疲れ様です (2020/6/24 22:15:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずまさんが自動退室しました。 (2020/6/24 22:16:48) |
| アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/6/24 22:17:18) |
| 霞浦 掠 | > | ((お疲れ様です~ (2020/6/24 22:17:30) |
| 堀川 結弦 | > | ((お疲れ様です (2020/6/24 22:17:40) |
| おしらせ | > | メーデーさんが入室しました♪ (2020/6/24 22:20:26) |
| 堀川 結弦 | > | ((おかえりなさい (2020/6/24 22:21:44) |
| 霞浦 掠 | > | ((おかえりなさい~ (2020/6/24 22:25:28) |
| アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/6/24 22:25:40) |
| おしらせ | > | 星野 煌璃さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:29:40) |
| 星野 煌璃 | > | ((こんばんは！ (2020/6/24 22:30:14) |
| 堀川 結弦 | > | ((こんばんは (2020/6/24 22:30:27) |
| おしらせ | > | 鴉@Libertasさんが入室しました♪ (2020/6/24 22:33:47) |
| 鴉@Libertas | > | ((こんばんはー(*´∇｀*) (2020/6/24 22:34:12) |
| 星野 煌璃 | > | ((こんばんは！ (2020/6/24 22:34:18) |
| 堀川 結弦 | > | ((こんばんはです (2020/6/24 22:34:29) |
| 星野 煌璃 | > | ((鴉さん早速ですが成れますか？ (2020/6/24 22:35:15) |
| 鴉@Libertas | > | ((おお、少しかも知れませんが其れで良ければ大丈夫ですよー！ (2020/6/24 22:35:34) |
| アッシュ | > | 「あぁ、今宵も夜が素敵だね。まるで明かりを灯して欲しいと言わんばかりだ...。火を放てば綺麗な物が見られそうだな...(今宵も蒸し暑い夜が続く。肌に粘つく様な重たい風を身体に感じながらも、少々小高い丘から見る人工島の夜景を楽しんでいるのは小柄で中性的な少年の姿をした悪魔、アッシュ・エランドであった。森があれば滝もあり自然に溢れるこの島なら少々の小高い丘だって存在する筈だ。勿論、保護地区寄りだとは思うが。そんな小高い丘には整備された道があり、その先には更に展望台があり屋根が付いた休憩スペースが存在する。そんな休憩スペースを陣取り、夜景を見下ろして悦に浸る。周りから見たらちょっと変に思われるかもしれないが、偶に居るだろう？ 意味も無く夜景を眺めている人とか。この少年も『そうだ、夜景を見ながら酒盛りをしよう』そんな気軽さでこの休憩スペースまで訪れていたのだった。休憩スペースに置かれたテーブルには真っ白で綺麗なテーブルクロスが敷かれており、その上にはワイングラスと赤ワインに保存容器に仕舞われた甘めのフルーツチーズ、この時期だとマンゴー辺りだろうか。 (2020/6/24 22:35:49) |
| 霞浦 掠 | > | ((今晩和~ (2020/6/24 22:35:53) |
| アッシュ | > | 今セットしましたと言わんばかりにピシッと用意されていた。足元に置いてある大き目のクーラーボックスの似合わなさには目を瞑って頂きたいが。さて、晩酌の準備を終えたこの少年は夜景を見ては、物騒な事を呟いていた。この大勢が住まう人工島に火を放てばどれだけの被害が出てしまうのだろうか、火に塗れた夜景を眺めながら酒を煽るのも一興かもしれない。そんな事を考えながら軍帽を外し、ふんわりと内巻きにカール掛かった金色の髪を解放していた。晩酌の準備を整えたこの少年の前に訪れる者がいるだろうか？)」 (2020/6/24 22:35:57) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/24 22:36:03) |
| 霞浦 掠 | > | ((具になりましたすみませんん (2020/6/24 22:36:19) |
| アッシュ | > | ((大丈夫ですよー！ (2020/6/24 22:36:35) |
| 鴉@Libertas | > | ((美味しいサンドイッチが出来ました。 (2020/6/24 22:36:55) |
| 星野 煌璃 | > | ((了解です！それでも構いませんよ！先はどちらからにしましょうか？ (2020/6/24 22:36:56) |
| 鴉@Libertas | > | ((うーん何方でも〜、シチュエーション如何しましょうー？出だしはダイスでも良い気がしますー！ (2020/6/24 22:37:27) |
| アッシュ | > | ((もしゃあ！ (2020/6/24 22:37:32) |
| 霞浦 掠 | > | ((喰われました…！！！ (2020/6/24 22:37:56) |
| 鴉@Libertas | > | ((あああー！！霧浦さーーーん！！！ (2020/6/24 22:39:06) |
| 星野 煌璃 | > | ((うーむ、特にシチュは思いつかないので自由で！ではダイス振りましょう！ (2020/6/24 22:40:01) |
| アッシュ | > | ((こんな時間帯にご飯のお話出るとお腹空いてきますねぇ！ 謎の茶番がｗ (2020/6/24 22:40:04) |
| 鴉@Libertas | > | ((大きい方で大丈夫でしたかねー？ (2020/6/24 22:40:11) |
| 星野 煌璃 | > | ((はーい！ (2020/6/24 22:40:22) |
| 星野 煌璃 | > | 1d100 → (92) = 92 (2020/6/24 22:40:27) |
| 鴉@Libertas | > | ((うーんチーズとかハムとか……サンドイッチは美味なりですよー (2020/6/24 22:40:36) |
| 鴉@Libertas | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/6/24 22:40:41) |
| 星野 煌璃 | > | ((わたしからですね！しばしお待ちをば！ (2020/6/24 22:41:10) |
| 鴉@Libertas | > | ((はーい！ごゆっくり〜！！ (2020/6/24 22:41:28) |
| メーデー | > | (ッ、………ッ、………(ひゅ、ひゅ、と不格好な呼吸を無理やり止めるため、押し込む。包帯を滲ませるボロボロと零れる涙と黒い網膜の中で揺れる緑の瞳。肩で息をする。タイセツな“ 指揮官 ”の命令だ、まずは落ち着いて呼吸をしないと。早く、早く早く早く、…それでもどうしたって、口元を抑え、ふっ、…ひゅ、…と浅く浅く繰り返してしまうんだ。｢…指揮官、…ッ、しきか、………指揮官、………しぎかん、……■■指揮官、…｣ 手を伸ばす。出られやしない、枷が邪魔だ。これじゃあ貴方の元へいけないじゃありませんか。 彼の目にはいつだって、荒れ果てた戦地。 (2020/6/24 22:46:14) |
| メーデー | > | 爆発や銃撃などで倒壊した建物に、彼が健康体で最期にみた光と熱。彼の中に“猫の君 ”は今居ない。｢……怒ってますか？｣｢………………すみませんでした、……任務を、放棄して、すみませ、…ん゛でした。………指揮官、俺は。俺は、………｣｢………“ 貴方の役に、立てたか。 ”｣──────｢指揮官、…………貴方を慕ってる。貴方の役に、たちたい。戦地に行かせて、もう一度俺を戦わせて下さい…………もう一度、……………たった1人でいいから。俺だけで、いいから。もう一度、俺をあそこに向かわせて……………指揮官、許可を。御命令を………｣ 噛みすぎた指先からは血が滲んでいた。座り込み、兵士が忠誠を違うように跪く。冷たい身体の中で。｢………………──────堀川は、何も悪くないんだ。｣確かに呟いたそれは。貴方に対してか、指揮官に対してか。) (2020/6/24 22:46:23) |
| アッシュ | > | (2020/6/24 22:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川 結弦さんが自動退室しました。 (2020/6/24 22:54:32) |
| おしらせ | > | 堀川 結弦さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:54:44) |
| 星野 煌璃 | > | 『─────えっと、あとは…』にんじん、じゃがいも、たまねぎ、豚バラ肉、カレールウ。あとはオリジナリティを高める為にナスやほうれん草なども入れてみようかと思い材料の中にいれてみた。…そう、言うまでもなく、今日の晩ご飯はみんな大好き〝カレーライス〟だ。必要な材料をメモにおこして書いてからそのまま保護地区にあるスーパーマーケットに向かってお買い物を始めた。お店の中はやはり大勢のお客さんで賑わっており、あちらこちらから人の喋り声が聞こえてきて店内は非常に活気があったように思える。そんな中でお買い物を続けるわたしだったが、このメモを見る限り、あとはにんじんを手に入れられればどうやら材料はすべて手に入りそうだ。さっそくにんじんを探しにわたしは野菜コーナーのにんじんがある場所を探して歩き始めただろうか。 (2020/6/24 22:56:26) |
| 堀川 結弦 | > | 「ふにゃ〜、んな呼吸にまで真面目にしていたらつかれるよー？ほーら、指揮官はちゃんといるよ〜。逃げないよ〜」(渇き知らずなのではないのかと疑いたくなる涙。ゆらゆらと揺れる緑が綺麗なのに、心はわさびを食べたみたいにツーンと染みる。不思議不思議。生物ならば、生存にしがみつきたくなるものなのに、彼は死の地に恋い焦がれている。全ては命令を下す指揮官の為に。ひこうき雲になったみんなも彼と同じく喜んで命を散らしたのだろうか。猫が理解するには難しい人間の複雑さ。冷たい牢で繰り返される役に立てたかは偽りの指揮官の口から言えなかった。嘘をついたら楽になる。だけど、嘘をついたら＂■■■＂を裏切ったことになる。何も言わず、傷ついてしまった手に届かなくても手を伸ばして) (2020/6/24 23:04:36) |
| 堀川 結弦 | > | 「……ふにゃ、にゃー！あれならぁ、きっとぉ、墓穴を掘っているよー？大丈夫だよ〜。■■■も悪くないよー？」(声が震えていた気がしたようなしなかったような。ネコは掘ることが得意だから、コンクリートの床だろうと爪をボロボロにしながら掘ってる。あっけからんとした笑顔と声で、背負った刻印がうずいても心のドアにロックロック。メーデーにはアンロック。正反対になっちゃえば、君も周りと同じ正常になれる大丈夫だよと言い聞かせが必要なのは果たして誰だろう)>メーデーさん (2020/6/24 23:04:42) |
| 鴉@Libertas | > | 「ねーぇ何やってんの？買い物？あ、なんかいい感じの中身だ。何これ？ヒトって何食うの？良いなぁ生肉。昔食ってたのとはちょっと違うけど」(如何してお前が保護地区の極平凡なスーパーマーケットにいるの？如何してその子に話し掛けたの。全部纏めて答えましょうか、「なんかそういう気分だったから」。いや笑えて来るね、君も御愁傷様。今日の気分は怒られるまで絡み倒して序でにちょっと隙を潰せれば上々。──俺がここ来てどんくらいだっけ？忘れたなあ、思い出すの気分乗らないし良いや。其れ置いとこ、思い出してもどーせつまんないし。でも此の……何だろ？火傷しててー、目の色違う？人間？人間っぽいなぁ。此れは面白そー──燻んでるとはいえ金糸の髪の麗しや、人間に酷く似た見た目の貴女に突然絡んで来た裸足の男。暇を持て余してぐるぐる彼方此方を歩き回り、人波には平凡で平和な顔しかいない。其の中から自分の暇を尽く捻り潰してくれそうな相手を見付けるのは骨が折れた。そんな経緯の男なんです。まぁ詰まる所、諦めて此の自由鳥の暇潰しに付き合ってやって下さい)>星野さん (2020/6/24 23:05:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。 (2020/6/24 23:06:29) |
| おしらせ | > | メーデーさんが入室しました♪ (2020/6/24 23:06:44) |
| 星野 煌璃 | > | ((おかえりなさいませ！ (2020/6/24 23:07:15) |
| アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/6/24 23:07:25) |
| 堀川 結弦 | > | ((おかえりなさい (2020/6/24 23:10:02) |
| 鴉@Libertas | > | ((一括ですよー！ (2020/6/24 23:10:12) |
| 霞浦 掠 | > | …止めてくれよ、そんな事をしたらつまらないだろう？ ( むすり、と。唐突に背後から響いた声は思い通りに行かなかった子供が拗ねてしまったような声音を持って。淡い桜色の唇を小さく尖らせた彼女は貴方にそう、声を掛けた。まるで始めからその場に居たかのように、まるで始めから、一緒にこの場に来たかのように何気無く。自然な話し口は唐突に彼女がこの場に現れたかのようにも感じられる事だろう。＿＿尤も、なんとも不似合いなクーラーボックスを片手に丘を登る貴方の姿を見えて後を付けてきたものだから、まるで、なんて表現じゃなく本当に、貴方に無断で一緒にここまで来た上に、貴方が準備を始めたその時から、一緒に居たことになるのだけれど。…嗚呼、どうか責めないでおくれよ。彼女が心に燃え盛る猫を飼っていることは、貴方も当にご存知だろう？ (2020/6/24 23:14:05) |
| 霞浦 掠 | > | 『 " 火を放てばどうなるか " 、それは私も気になるが………何よりも、それで人が死んでしまったら、それじゃあつまらなくないかい、悪魔くん？ 』『 ……人ってのは面白いものさ。笑うし、泣くし、怒るんだ。感情や自我、信念を持って動いている。…確かに火を放てば、沢山悲鳴が上がるだろうなぁ…、怒声も響くし泣き声も沢山聞こえるだろうよ。逃げ惑う人を高みの見物なんてのは、恐らく神様にだけ許された特権であり、それを疑似体験できるというのはきっととても面白い。』『………けれど、そんな一時の楽しみを終えたら、何も残りゃあしないだろう？そこにあるのは人を失った悲しみと、亡くなった人の未来を観測できない悲しみだけさ。………それはとても、つまらない。 』 (2020/6/24 23:14:08) |
| 霞浦 掠 | > | 一歩一歩と歩を進め、屋外にあるわりには滑らかな木のテーブルに指先を当ててクロスの皺を伸ばしていく。何が嫌であるかを筋道立てて話しちゃいるが、唇はふくりと、瞳はじとりと若干細められており、それが本当に子供の駄々のように稚拙であることは明らかだった。要するに、私の玩具を壊さないで、ということだ。歩を進め、たどり着いた目的地と言えば貴方の対岸にあるベンチ。すとんと腰を下ろしたのなら、いつかのように白銀のヴェールはふわりと舞う。ゆっくりと足を組んだのなら、その膝の上に絡め合わせた両手を置いて。漸く彼女は、貴方を見るとくふりと笑う。『 ……それとも、君は悪魔だからこういうと尚更やりたくなってしまうのかな。…案外、再会というのは早いものだねぇ、悪魔くん？ 』 (2020/6/24 23:14:17) |
| メーデー | > | ((申し訳ない、寝落ちしてしまいそうなのでもちこしても大丈夫ですか… (2020/6/24 23:19:52) |
| 星野 煌璃 | > | 『…？』ふと、視線を横にずらせば何やら自分に話しかけてくる大柄な男性の姿が目に入った。どうやらわたしの買い物かごの中を見て話しているらしい。 『嗚呼、今日はカレーなんだ。…そういうお宅は今日は何を求めてここへ？』買い物かごの中身が気になっているようだったので、わたしは彼に今日の晩ご飯のことを告げると、今度はわたしの方から彼に此処に来た目的を尋ねる。見た感じ人間とさして変わらない見た目をしているが、口振りからしてどうやら私と同じく人外で間違いないようだ。であれば、彼はいったいどんな種族の生き物なのだろう。そんなことを心の中で考えていれば、まずは何はともあれにんじんの確保が先だろう、と目の前にあるにんじんに手を伸ばして買い物かごに入れようとするだろうか。 (2020/6/24 23:21:33) |
| 堀川 結弦 | > | ((大丈夫ですよ。眠るのは大事なことなのです (2020/6/24 23:22:12) |
| 鴉@Libertas | > | 「かれー、かれー……………かれぇ？何それ。変な名前。嘴じゃ発音出来ない。ヒトは変な物作るよねぇほんと」(幼い子が初めて父母を呼ぶように、たった今生まれ落ちたばかりの言葉をぎこちなくなぞる。不思議で愉快なヒトの言葉は好奇心の甘ったるい味がした。にたぁ、と裂けるような笑みを浮かべ、変な物、なんて酷評する割には無邪気な笑顔。其処にだけ花が咲いたみたいで、蝶々も寄って来ちゃいそう。寄って来るのは面倒臭い鳥なんですけどね。──かれー、かれーねぇ。生肉って人間は其の儘食べられないんでしょ？あ、馬の肉なら良いんだっけ？どーでもいいや。まぁでも、肉とー、野菜？煮込むの？変な味しそー。俺興味あるかも──)「アンタさぁ、今から其れ……かれぇ？作るの？作るんでしょ。じゃーオレも連れてって。ていうか食わせて、かれー」(あらまぁ何て不躾なお願いでしょう。其れが人に物を頼む態度か此の鳥頭め。だがそんな事は気にしないのが天空の覇者こと大鷲様。ぐぅ、と背を折り曲げて貴女を上から覗き込み、牙を剥いて狙いを定めるように歪んだ笑みを作り)>星野さん (2020/6/24 23:30:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。 (2020/6/24 23:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川 結弦さんが自動退室しました。 (2020/6/24 23:42:18) |
| 霞浦 掠 | > | ((おやすみなさい~ (2020/6/24 23:42:42) |
| アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/6/24 23:43:16) |
| 鴉@Libertas | > | ((お休みなさい〜(*´∇｀*) (2020/6/24 23:47:11) |
| アッシュ | > | 「おやおや...。御機嫌よう、白銀のキミ(思わぬ所から声が掛かった。まるで自分の背後にずっと佇んでいたかの様。いや、きっと何処かしらで自分の跡を付けたのだろう、そう思わないと不思議に思ってしまう程のタイミングの良さだったのだから。敢えて追及はしまい。彼女が興味深い事を語ってくれているのだ、水を差すと言うのは野暮な事だろう？ 明るく澄んだ秋の空の様な薄い青色を向け挨拶を一つ言葉にするだけで今は閉口しておこう)確かにその通り。人は見ていて面白い。色んな人間が居てキミが言った様に色んな一面を見せてくれる。まぁ、私が見て来たのは醜い一面ばかりだがね。キミの言う事は理解出来る。だがね、根本的に違うのだよ。私はそんな事に悲しみを覚えたりはしない。幼子は飽きた玩具は放り投げて直ぐに新しい玩具を探すだろう？ ただそれだけの事だとも。刹那の快楽こそ私が求めている物であり、キミ達人間が求めた物だ。何ら可笑しい所は無いと思うがね(彼女も偶に居る良識ある人間なのかと思ったが＿＿＿話を聞いてみれば、声音を聞けば違うと分かった。彼女は子供の様に拗ねているだけ。玩具を壊すなとそれっぽい理由を付けて告げているだけ。 (2020/6/24 23:49:35) |
| アッシュ | > | やはり彼女の中の好奇心の猫は早々に殺されそうには無い。それを確認出来ただけでも大きな収穫だろうか。やっと口を開いたかと思えば、最初に飛び出したのは同意の言葉。彼女の言い分は理解出来る。最終的な考え方は違うが、と此方の考えを披露してみて。『嫌いなアイツを殴ってスカッとしたい』『第三者の無様な姿を見て嗤いたい』そう言った短絡的な思考に陥り楽しむのが人間の悪い一面。それらをなぞり、此方も楽しませて頂いているだけ。人間達の悪い一面を模した素敵な理由だろう？ 彼女が満足出来ない理由かもしれないが馬鹿正直に語ってみせようか)そうだね。そう言われるとやりたくなってしまう。...が、今日はキミの顔に免じて許してあげよう。あぁ、一つ言わせて欲しい。今日も実に素敵だ。やはり、白銀に煌くヴェールは幸せの絶頂に佇む花嫁の様だと思わせてしまうよ。...今夜は晩酌のつもりなんだが、 (2020/6/24 23:49:41) |
| アッシュ | > | キミは行ける口かね？ (対面に座った彼女はふわりと白銀のヴェールを靡かせた。実に美しい。こんな美しい物が見られたのだ、今夜は何もしないでおこう。そう思えば掌を返して手出しはしない事を改めて告げ、息をする様にピンと人差し指を立ててから彼女に褒め言葉を送るだろう。嘘偽りは無いが気障ったらしい褒め言葉を。満足すれば新たにワイングラスを取り出してからワインを開き、トクトクと真っ赤な液体を半分程注いでみせた。彼女は飲めるだろうか？ 無理はしなくて良いとだけ前置きしては、グラスを寄せてみせて)」 (2020/6/24 23:49:46) |
| 星野 煌璃 | > | 『なんだ、カレーを知らないのか。本当はカレーライスといってな、子どもから大人までヒトの間では結構人気の高い料理らしいぞ。』これは驚いた。どうやら彼はカレーを本当に知らないらしい。俗世に少しでも触れていれば名前くらいは聞いたことはあるはずぐらいには有名な料理の筈だが、知らないともなれば、きっとここへ来る前はわたしが住んでいた場所とは遠く離れた場所に住んでいたのであろう。そしてもうひとつ気になったのが彼の普段の主食だ。文化が違えば食べるものもきっと違うのだろう、とわたしはそう思い、彼が普段何を食べて生活をしているのか些細なことだがそんな疑問が湧き上がったのであった。 『え…。』いけない。思わず言葉を失ってしまった。今、彼はなんと口にした？〝カレーを作るなら自分も連れていけ、そして自分に食わせろ〟と？そんなニュアンスの言葉を口にしたか？…いやいや冗談でしょ。幾ら何でも初対面のひとにそんなことを言える勇気のある奴がいるだろうか。まるであのテレビでよくやってた『突撃！隣の晩ご飯！！』とかそういうノリでもなかろうに。 (2020/6/24 23:53:59) |
| 星野 煌璃 | > | 『まあ、結構な量ができるだろうし、カレーをご馳走するくらいなんともないんだけどさ。』どうせひとりで食べきるには相当な量になるのは目に見えてるし、そんなに興味があるなら食べさせてやらんでもないかな、なんて思えば、じゃあそういうことで。結局流れに身を投じて今日は妙な珍客と一緒に卓を囲むことになりそうだ。 『んじゃ、会計とか済ませてくるから…。君は外で待ってるといいよ。』話が纏まったなら、わたしは先に会計を済ませてくると告げて、彼に外で待っているよう伝えただろうか。見た感じ、買い物はしていないように見えたからな。適当に落ち合う場所を決めたなら、わたしは彼を置いて先にレジに向かうとするだろうか。 (2020/6/24 23:54:15) |
| 鴉@Libertas | > | ((んんー申し訳ない、そろそろ眠気が……不味いです……持ち越しでも大丈夫でしょうかー？ (2020/6/24 23:59:17) |
| 星野 煌璃 | > | ((大丈夫ですよ！ (2020/6/25 00:07:23) |
| 鴉@Libertas | > | ((ありがとうございますー、それではー (2020/6/25 00:09:03) |
| おしらせ | > | 鴉@Libertasさんが退室しました。 (2020/6/25 00:09:15) |
| 星野 煌璃 | > | ((おやすみなさいませ〜 (2020/6/25 00:10:57) |
| アッシュ | > | ((おやすみなさい！ (2020/6/25 00:12:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:31:44) |
| 霞浦 掠 | > | (( すみません眠くて半端にしか頭回ってませんので、また続きお願いしても良いでしょうか ； お返事は次までにきっちり用意しときますので…！！ (2020/6/25 00:31:54) |
| アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/6/25 00:32:29) |
| アッシュ | > | ((大丈夫ですよー！ しっかり身体休めてくださいな！ (2020/6/25 00:32:59) |
| 霞浦 掠 | > | (( 有難う御座います…； なんなら明日でもいつでも此方は大丈夫ですので…！！！！ すみませんおやすみなさい、お相手感謝です orz (2020/6/25 00:34:16) |
| おしらせ | > | 霞浦 掠さんが退室しました。 (2020/6/25 00:34:22) |
| アッシュ | > | ((了解です！ 此方こそお相手ありがとうございました！ おやすみなさーい！ (2020/6/25 00:34:36) |
| おしらせ | > | アッシュさんが退室しました。 (2020/6/25 00:34:40) |
| おしらせ | > | メーデーさんが入室しました♪ (2020/6/25 07:51:26) |
| メーデー | > | ｢……………。｣(彼は、顔を上げた。“ここに居る ”。不安定な世界に足場が出来たような。心底指揮官だと信じてやまない貴方の一言一句は、どんな事があっても信じるし、どんなことがあったって守ろうとする。そういう男だ。約束は守るし仲間思いだった、はずなんだ。貴方のことを今日は覚えちゃいないが、落ち着きを取り戻した彼は立ち上がり、目を細め。まだあいていないであろう格子の隙間から手を伸ばして。貴方の頬に触れようとした。慈愛顔、優しそうな顔、冷たい手のひらで猫の温もりを感じる。｢……………………あなたの事を、誰よりも慕っている。｣ 貴方には重すぎる言葉だった。しかしながらこれこそが正しい選択だ。貴方が指揮官でないと口にした瞬間、彼がどうなるかなんて容易に想像出来るだろう。彼がここまで尽くそうとする理由はなんなのか、そんな事今は関係ない。 (2020/6/25 07:51:30) |
| メーデー | > | 貴方には重すぎる言葉だった。しかしながらこれこそが正しい選択だ。貴方が指揮官でないと口にした瞬間、彼がどうなるかなんて容易に想像出来るだろう。彼がここまで尽くそうとする理由はなんなのか、そんな事今は関係ない。｢…………甘いものばかり食べていると、身体を壊しますよ。｣ 〖 お前も、甘いものばかり食べていると身体を壊すぞ〗 あの時みたいな注意をもう一度。今度は貴方に向けてでは、無いけれど。) (2020/6/25 07:51:44) |
| メーデー | > | ((寝落ちしました！置きロルしときます！ (2020/6/25 07:52:02) |
| おしらせ | > | メーデーさんが退室しました。 (2020/6/25 07:52:05) |
| おしらせ | > | 堀川 結弦さんが入室しました♪ (2020/6/25 19:58:30) |
| 堀川 結弦 | > | 「……そっかぁ〜。ありがとう」(触れた手が優しく熱を奪う。自分には向けられることはない慈愛でもネコの尻尾はゆらゆら揺らめく。肺の中の酸素を奪い去る重みは、自分に対してではない。指揮官ではないにも関わらず指揮官だなんて嘘をつく自分をみれば、守るべき世界なんて存在しないだなんて正義のヒーローは熱く語るのだろう。それでもそうする以外見つからない。正義のヒーロー、自分は彼を助けたいけどあの世には言って欲しくない。だけど、彼を想うならばひこうき雲にさせてあげるべきなんだろう。受け取ってくれなかったキャットキャンディーの袋を破けば、夕暮れ時の空がこんにちは。自分の口に放り込めば、駆け抜けた青春の味)「にゃっはー！だいじょーぶ！おらっちちょー丈夫だから体壊すなんてないなーい！」(あの時と同じ、おちゃらけた口調と子どもの笑顔。両手で掲げるのはピースサイン。違うとしたら君から漂う血生臭く焼けた匂いと、薄暗く冷たい深海の中、反響する二人の声。青春の思い出を噛み砕いたら、破片が刺さって血の味がした) (2020/6/25 19:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川 結弦さんが自動退室しました。 (2020/6/25 20:28:29) |
| おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/6/25 21:01:09) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんみ (2020/6/25 21:01:15) |
| おしらせ | > | アッシュさんが入室しました♪ (2020/6/25 21:38:55) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/25 21:39:02) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんわぁあ！ (2020/6/25 21:41:55) |
| アッシュ | > | ((良ければ続きしませんかー？ (2020/6/25 21:45:22) |
| 霞浦 掠 | > | ((したいですｰ！お返事書きますのでしょしょお待ちを (2020/6/25 21:46:08) |
| アッシュ | > | ((やったー！ はーい！ (2020/6/25 21:46:21) |
| 霞浦 掠 | > | ……本当に、悪魔だなぁ君は。( ゆっくりとテーブルに肘をついて、頬杖を付く体勢に移行しながら。一語一句を聞き漏らさずに、目を反らさずに貴方の話を聞いていた。そうして、くすり。と、笑みを溢して。軽く瞼を伏せた彼女はそう口にする。悪魔のような、ではない、君は本当に正真正銘の悪魔そのものだ。何処までも純粋に、それこそ白紙のキャンパスに黒一色だけを敷き詰めたかのように雑じり気がなく、貴方は純粋な悪のものである。それは畏怖の対象と生りうる、それは慈悲の対象と生りうる、＿＿＿それは、彼女の前ではそれらを引っ括めても尚 " 面白い "の対象となる。故に彼女は、頬に添えた指の一本を浮かせると、軽い調子で頬を叩きつつ静かに口角を歪ませた。『 なぁ、勿体無くないかい？その思考。尤も、根本的な考えや視てきたものが違うのだから強制しようとは思わないが……とても、勿体無いよ。まだまだ遊べてしまうのに、それを理解しても尚投げ捨ててしまうだなんて 』 (2020/6/25 22:07:23) |
| 霞浦 掠 | > | とんでもない、とでも言うように彼女は肩をすくませる。どちらとも、面白さから発生する快楽の虜になってしまった異常者でしかないのだが、そんな甘い飴玉を噛み砕くか大切に口内に転がすか、そんな嗜好性の違い１つでこうも意見が分かれてしまう。＿＿それもまた面白い、なんて彼女は思っていることだろう。君の思考を変えられるか否か、私の色に染められるか否か、その過程も結果も何をとっても面白そうで＿、悪魔なんて異質な存在だからだろうか、君への興味が尽きそうにもない。演技染みた紳士的な褒め言葉を前にして、年頃の娘のように頬を染めるような事もなく、ただ幾らか馴れた風に言葉を受け止めくつくつと喉を鳴らしては 『 感謝するよ、悪魔くん。けれど、………君はきっと、幸せの絶頂の直中に居る花嫁よりも、その幸せが絶望に総転移した時の方が好きなんだろう？今そんな風に褒められてしまっては、いつか絶望の直中に突き落とされてしまいそうでゾッとするよ。』 (2020/6/25 22:07:36) |
| 霞浦 掠 | > | トクトクとグラスに注がれるのは見慣れたくもない赤の液体。酒を体内に取り入れたときのあの感覚は、思考がふわつき楽しくってしょうがなかったあの感覚は、………もう、あまり好きと言うことは出来ないけれど。『 、……普段はあんまり飲まないが…せっかく、此処まで着いてきたんだ。少しだけ戴いてみようかな。…………なぁ、君ならこんな時、何に杯を傾けるんだ？ 』グラスの縁をそっと撫でれは、冷気を受けたグラスはひんやりと冷え。未だ夜の中に残る茹だるような熱さには飲まれずに居た。ボウルに掌を重ねて微かに持ち上げてみれば、中の赤色は小さく波打つ。二人きりの晩酌ではあるが折角だ、君なら何を言ってくれるのかとまた好奇心からにまりと分かりやすく口角を上げて。細やかなからかい混じりの問い掛けが、グラスと交換に貴方に贈られよう。) (2020/6/25 22:07:47) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/6/25 22:19:51) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/25 22:20:10) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和と初めまして！先程設定を投稿した者です！！ 背後名は一応竜田揚げと申します、宜しくお願いします〜！！ (2020/6/25 22:20:33) |
| Checha=Nichts | > | (( ぎゃあ今見たら霞浦さんと被っていた.........ごめんなさい揚げられてきます........。 (2020/6/25 22:22:01) |
| 霞浦 掠 | > | ((ごめんなさい自分も竜田揚げです…！！！一緒に揚げられますか！！！！ 宜しくお願いします！ (2020/6/25 22:22:43) |
| Checha=Nichts | > | (( ほんっとうに申し訳ない......一緒に揚げられてくれるんですか？優しい.......宜しくお願いします...！ (2020/6/25 22:24:12) |
| Checha=Nichts | > | (( 被ったまんまだと申し訳ないので今改名しました......蛸です🐙....改めて宜しくお願いします.......！ (2020/6/25 22:27:07) |
| 霞浦 掠 | > | ((宜しくお願いします~、本当に年のため、転載されているイラストの黄色い線って何の線ですか？ (2020/6/25 22:31:22) |
| Checha=Nichts | > | (( あぁ、あれはですね、最初特技をピッキングにしようと思って書いてたんですが、やっぱ途中でスリにしよ！と思ったのがイラストを書いた後だったので......そのまんまだとアレかなと思い、アルバムのマークアップ機能で消した結果があの絵です (2020/6/25 22:33:36) |
| 霞浦 掠 | > | (( ああ、そうだったんですね！良かったです有難う御座います…中々に失礼な問いでもあると思いますので、不快な気にさせてしまっていたらすみません、本当にお答え頂き有難う御座います 💦 (2020/6/25 22:37:12) |
| Checha=Nichts | > | (( いえいえ、気にしないでください！我ながらもっと方法あっただろと今はちょっと思ってます......。 (2020/6/25 22:38:07) |
| アッシュ | > | 「実際、私は悪魔なのだからしょうがないだろう？ 私は気は短い方でね、養豚場の豚を育てる様な甲斐性は無いのだよ(種族故に決まった定め。生まれ故に染まった心。そしてそれらを享受する事がこの少年が悪魔たる所以とも言えるのでは無いだろうか。人間を好み、嫌い、哀れみ、嘲る。負の感情をグッと詰め込まれたこの悪魔は人間を見下し、くつくつと喉を鳴らして嗤うのだ)フム...。勿体無いかね？ この星には人間は腐る程居るじゃあないか。私が少しばかりの休憩を取って居る間に鼠算式に増える程に。次の玩具なんて腐る程居る。それこそ、監獄島を出ればうじゃうじゃとね(それこそ理解出来ない、と言う様にキョトンと小首を傾げてみせた。だって人間なんて其処ら辺に居る。人間に限定しなければもっと居る。世界と言う奴には掃いて捨てる程に知的生命体が居るでは無いか。飴玉をゆっくりと舐めて転がしている間に噛み砕いた後の口に新たな飴玉を放り込んでしまえば良い。味を変えて新しい味へ、それを楽しめば良いだけじゃあないか)気に召して頂けた様で何より。いやいや、それは偏見かもしれないだろう？ 私とて人並みに幸せを享受したいと思っているかもしれない。 (2020/6/25 22:59:33) |
| アッシュ | > | 白銀のヴェールを靡かせたキミに恋に落ちたのかもしれない。...まぁ、どんなに言い繕っても、キミの言う事には一理あると頷かざるを得ないがね(『心外だ！』なんて言いたげな大袈裟な身振り手振りであからさまに落ち込んでみせた。尤も、心中ではそんな事を思っていない事ぐらい態度を見れば分かるだろうが。かもしれない、なんてもしもの話を出し実に耳障りの良い言葉をつらつらと並べてみせるだろう。まるで人間に憧れる悪魔かの様に振る舞ってみせるのだ。それらの言葉も、彼女の言葉を肯定する事に依って全て台無しに成ってしまっているだろうが。あぁ、安心して欲しい。欠片の一片ぐらいは『人並みの幸せ』と言う奴を願っている事は確かだ)重ねて言わせて貰うが... ...無理はしなくて良い。何かあれば私に言い給え。...そうだな。三つ程、。先ずは白銀のキミ、いや、霞浦クンと過ごせる良い夜に感謝を。次に新しい我が家と成ったこの監獄島に喜悦を。最後に醜くも美しい人類に憎悪を。...乾杯(彼女とは楽しく飲みたいと考えている。しつこいかもしれないが、と前置きしつつ体調を心配する様な言葉を送るだろう。グラスと交換で出された問いに対し、 (2020/6/25 22:59:38) |
| アッシュ | > | グラスを高く掲げてはこれまた気障ったらしい乾杯の文句を言葉として紡いでみようか。『乾杯』そう告げれば口を付け、ツツと口の中へと静かに流し込んだ。酸味が強く苦い物が口内で広がるが、その苦さがまた良いのだ。喉奥へと流し込んでしまえば夏の暑さとは違った火照りを少しばかり感じてしまう。あぁ、人間が作ったワインは素晴らしい。舌鼓を打ちながら、ほう、と小さく息を溢してからにこやかに笑い掛けるだろう)」 (2020/6/25 22:59:44) |
| おしらせ | > | Perle=Mercureさんが入室しました♪ (2020/6/25 23:04:13) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和！ (2020/6/25 23:04:22) |
| Perle=Mercure | > | ((こーんばーんはっ！ (2020/6/25 23:04:27) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/25 23:04:34) |
| 霞浦 掠 | > | ((今晩和~ (2020/6/25 23:07:32) |
| Perle=Mercure | > | ((初めましての方は初めまして〜、SM野郎の親の華叢雲と申しますー。宜しくお願いしますねっ！ (2020/6/25 23:08:35) |
| アッシュ | > | ((遅れました！ 初めまして！ アッシュくん使ってます！ 宜しくお願いします！ (2020/6/25 23:09:34) |
| Checha=Nichts | > | (( 華叢雲さん初めまして！先程ﾁｪｼｬの設定を投稿した蛸と申します！お二人とも宜しくお願いします〜！！ (2020/6/25 23:10:07) |
| Perle=Mercure | > | ((うちの子、かなり癖が強いのですが仲良くしていただけるとありがたいのですすす (2020/6/25 23:15:35) |
| Checha=Nichts | > | (( いえいえ此方こそ！マイペースな猫娘でも良ければ是非是非....！ (2020/6/25 23:16:58) |
| Perle=Mercure | > | ((ひゃー！チェシャさん、ぜひ仲良くしましょ！しましょ！ (2020/6/25 23:17:36) |
| Checha=Nichts | > | (( やったぁ！！！嬉しいです！！！！！大歓迎ですとも！！ (2020/6/25 23:19:07) |
| おしらせ | > | メーデーさんが入室しました♪ (2020/6/25 23:19:18) |
| メーデー | > | ((こんばんはー (2020/6/25 23:19:37) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/25 23:19:46) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和！！！ (2020/6/25 23:20:16) |
| Perle=Mercure | > | ((個人的にチェシャさんとは相性良さそうな予感なのですー、2人で悪いことたくらんでたりして (2020/6/25 23:20:22) |
| Perle=Mercure | > | ((こんばんはです！ (2020/6/25 23:20:27) |
| メーデー | > | ((初めましての方は初めまして、軍人やってます。メーデーです、よろしくお願いします～～ (2020/6/25 23:21:27) |
| Perle=Mercure | > | ((メーデーさん、初めましてです！こちらこそ、宜しくお願いします！ (2020/6/25 23:21:54) |
| メーデー | > | ((空いてる方いますか？ (2020/6/25 23:22:15) |
| Checha=Nichts | > | (( あぁ、確かに良さそうですね......にたにたしながら二人で悪い事考えてそ........ (2020/6/25 23:22:19) |
| Checha=Nichts | > | (( メーデーさん初めまして！先程設定を投稿した蛸と申します！宜しくお願いします〜！ (2020/6/25 23:22:46) |
| Perle=Mercure | > | ((空いてまーす！ (2020/6/25 23:22:56) |
| Perle=Mercure | > | ((ですよねですよね、盤上を引っ掻き回してそう感ありますあります (2020/6/25 23:23:35) |
| メーデー | > | ((なりましょーう、 (2020/6/25 23:24:16) |
| メーデー | > | ((モードは比較的大人しい大型犬がいいですか？キチガイがいいですか？ (2020/6/25 23:25:00) |
| Perle=Mercure | > | ((わーい！成りましょ、成りましょ！キチガイモードがええですねぇ！ (2020/6/25 23:25:30) |
| Checha=Nichts | > | (( 背後はチェスのルールとか微塵も知らないのですが、お二人でチェスをしながら悪い笑みで悪い事考えてたら良いなと思いました.....。 (2020/6/25 23:26:26) |
| メーデー | > | ((了解です、出だしどうしましょう？ (2020/6/25 23:26:29) |
| Perle=Mercure | > | ((ひゃあ、チェシャさん、それはもーえもいシチュでしかありませんよ！！次は誰で遊ぼーか、みたいな？ (2020/6/25 23:27:30) |
| Perle=Mercure | > | ((特に希望無いのでしたら、ダイスで決めてもいいのかなと思いまっす！ (2020/6/25 23:28:12) |
| メーデー | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/6/25 23:29:00) |
| Perle=Mercure | > | 1d100 → (32) = 32 (2020/6/25 23:29:20) |
| メーデー | > | ((僕やりますッッッ！！場所指定あるとやりやすめですッ (2020/6/25 23:31:05) |
| Checha=Nichts | > | (( あーーー、めちゃくちゃ良き........悪いお話のシチュだいっすきです.....いつか絡めるのを楽しみにしてますね....。 (2020/6/25 23:32:00) |
| Perle=Mercure | > | ((ひぇ、有難いのですす！！では何があってもいいように、刑務地区の廃工場にしときましょっ (2020/6/25 23:32:13) |
| メーデー | > | ((了解ですッ！ (2020/6/25 23:32:55) |
| Perle=Mercure | > | ((ねっねっ！いつか2人で悪いことしましょっ！ (2020/6/25 23:32:56) |
| Checha=Nichts | > | (( えぇ！！もっちろん！ しましょうね！！ (2020/6/25 23:36:27) |
| メーデー | > | (彼という男は。【キリリリリリリ……】アルカトラズ内にて。【⠀リリリリリリ………】精神が不安定で危険な為。【⠀聞こえるそれは 】隔離されていることが【⠀ナタを引き摺る音】ほとんどなのでありますが。────カチャリ。足枷の鎖を引き摺り、歩く様はアンデッドの如く。バイオテロが起こったあと、残ったそれらはゾンビのように。今宵彼は夢遊病者のように廃工場を歩いていたのでした。雲に掠れて掛かる月夜と、もはや出るかも危うい白いスプレーを黒いコールタールの上に吹きかけたような星空の下で。【今日は何曜日ですか ⠀】【今日は何曜日ですか。⠀】【⠀今日は何曜日ですか。】ガクン、立ち止まった彼の後ろ姿を貴方は見ることになる。なぜ立ち止まったか、そんな理由は。あなたが何故ここに来たのか、それと同じぐらい重要で、くそほどにどうだっていい。どうだっグルリ。 (2020/6/25 23:48:35) |
| メーデー | > | ─────ゆっくり、彼は。視線と首だけをそちらに向ける。緑の眼光が貴方を捉えてはなしやしない。｢………あんやだ。……ぬぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁあに見てんのよさァァ……………。面白いものでもあったっ？｣ がなった男の声と子供のような無垢な態度。｢だめよ、だめだめだめだめだめだめなの………あ、あぁあ、あぁ、アタシ、あたしなにもしてないの、…ぉ、おっ、おお散歩してただけよ……………………俺は、戻らなくちゃあ行けない。｣自分を抱き締め、 虐待に怯える少女は貴方から目を伏せて、戦果の慣れ果ての兵士がナタを軽く握る。電源切れたロボットのように。小さく。｢ “ 今日は憂鬱だ 。 “ ｣ 混沌の中に白髪の君は居るのだろうか。) (2020/6/25 23:48:46) |
| 霞浦 掠 | > | 分かっていないなぁ……確かに腐るほど居かもしれないが……、…君も、私も、一人しか居ないだろう？ "人間"は腐るほど居るさ、けど、こうして君と今話している女は、私だけだ。 …一人の女性が、あのスーパーで野菜や肉の食材を買って家に帰り、夕飯を作る。そうして帰って来た家族に振る舞い会話をする、会話の内容はなんだと思う？その日合った面白いことを、元気なあの子は瞳を輝かせて語るんだろう、何か悲しいことがあれば表情は暗く、私たちの様にお酒に触れてご機嫌な者も居るかもしれないね。…過去にこんなことをして、今こんなことをしている、私と君が違うように、辿った道が少しでも違えば………同じ人間というのは、居ないんだよ。 ( 『 だから私は、勿体無いと言っているのさ。違いを知らないまま捨ててしまうだなんて、とても、勿体無い。……私はまだまだ遊び足りないよ。』 (2020/6/26 00:00:32) |
| 霞浦 掠 | > | 煽るようにふふんと小さく吐息を漏らして、ぴんと伸ばしたほっそりとした人差し指をゆらゆらりと揺らしながら、長い長いお話を彼女はそうやって締め括った。何度か口にして居る通り、自覚している通り、何をどう楽しむかの根本からして違うのだけれど。それでもそうも否定をされては議論せざるを得ないだろう？ それに彼女はこうして１つを語るのも、そうして貴方の考えに影響を及ぼせないか挑むことも、どちらもとても大好物だ。何せ、" 面白い " からね。にしたって、語りすぎかも知れないが…数多の可能性を夢見て議論する彼女の瞳は、まるで遠くのいつかの様に月は水面に写し取り、まるで恋する乙女のように幸福そうであった。 (2020/6/26 00:00:36) |
| 霞浦 掠 | > | 『 本当に一瞬、悪魔でもそう思うのかと期待してしまったじゃあないか。………全く、本当に酷い悪魔だよ君は 』分かりやすい仕草にくはりと噴き出してしまったが、それもほんの一瞬の事。分かりやすいほど大袈裟な貴方の仕草に乗るように、よよよ、なんて腕で目元を覆っては片腕を自身の座るベンチに片手を付き、小さく崩れ落ちてみせようか。涙なんて一滴もなく、声だって愉快さを示すものそのものだ。大根役者、というより真面目に演じるつもりがないんだろう。じとり、覆った腕の隙間から、時折貴方の姿を見るが…どうにもこうにも、細められた笑みの形は誤魔化せそうにもない。『 随分と要心深いものだな。……覚えたての子供でもないんだ、其れなりに自分の容量と言うものは心得ているよ。……………乾杯、 』微かにつんと尖った唇、声音に滲むのは間違っても、心配されて嬉しいわなんてものじゃあない。彼女ももう25歳、長命と聞く悪魔の様な種族からすれば子供に見えるかも知れないが、__その上日頃の行いは子供のようでもあるが__にしたって心配のし過ぎではないか。 (2020/6/26 00:01:09) |
| 霞浦 掠 | > | 微かに拗ねた声音は残ったままに、乾杯 と言葉に答えるとグラスは宙に浮かされた。そうして、様子見にと適量口内に含んでみればまず感じ取れたのは舌先を痺れさす強い酸味や苦味と諸々の風味。進めるに連れて、喉奥の筋肉が若干きゅうとすぼまるようで、飲みにくいとまでは言わないが相性抜群とも言い難い。1度犯した過ちからか、それは若干身体が拒んでいる様にも感じられて、嫌な囁き声と言うのが、耳元を擽っているようにも感じられた。顔をしかめる程ではない。喉元を冷たいものが通る清涼感だけは心地好く、ほう、と微かな吐息を漏らした。貴方の様ににこやかには微笑めないような結果となってしまったが、ただ態とらしくも困ったように口角をにぃと上げて見せては額に手をやり、絹の様なその髪に荒く指を通した。収まりきれなかった幾つかの糸が、さらりと星屑のように合間から溢れ落ちては肌を撫でる。ぽそりと、本当に困っているのかは曖昧な、けれど言葉だけは草臥れたように。『 ……参ったな。人の身体というものは、融通が効かない上に空気を読まないものらしい。…全く、不便なものだよ。 』 (2020/6/26 00:01:19) |
| Perle=Mercure | > | (月が綺麗ですね。なんてくさい台詞はお嫌いデスカー？おれはとっても好きだけどね。そうそう〝 殺し愛 〟ってよく聞くよねー。殺しで愛を語るなんてとてもロマンティックだよね。ま、おれとしては殺しより〝 痛み 〟で愛を語りたいところなのだけど。違う違う。おれはそんな素敵なお話をしにきた訳じゃなくてさ、この肌にねっとりと絡みつくような危険と下品で最低な遊びをしにきたわけなのだ。ちょーっと廃工場の近くを散歩していたら、みーつけちゃった。おれをきっと満足させてくれるぐらいの危険人物をね。そんな人を見つけちゃったら、こっそり後をつけたって仕方ないよね。怒られないよね。あれ、おれの危険さんは立ち止まっちゃった。おれの相手をしてくれる気になった？そうだったら、いいなぁ。いや、きっとそうだよね。) (2020/6/26 00:03:58) |
| Perle=Mercure | > | (ぞわぞわ危険がおれの体を這ってるみたいだ。うんうん、この感じ気持ちいいなぁ、癖になるなぁ。おっと、つい頬を赤らめちゃった。恥ずかしいなぁ、照れちゃうなぁ。さて、おや？おやおや？何を言ってるか、てんでわからないぞぉ。おれさん、困っちゃったなぁ。でも言葉なんて後付けでどうとでもなるよね。大事なのはおれを痛めつけてくれるかと、おれに痛めつけられてくれるかだよね。ではでは、まずはお喋りから始めましょー。「ねぇねぇ、オニーサン。あれ、オジョーチャン？あらら、まっ、どっちでもいっか。〝 憂鬱 〟ならさー、おれと遊ぼーよ。遊ぼーよ。」とおれは顔に恥ずかしそうに、可愛こぶるように手を当てる。だって、これから始まる愉しいことを考えてたら、にんまり顔がとまらないんだもん。) (2020/6/26 00:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。 (2020/6/26 00:08:49) |
| おしらせ | > | メーデーさんが入室しました♪ (2020/6/26 00:10:14) |
| Perle=Mercure | > | ((おかえりなさいませ！ (2020/6/26 00:10:35) |
| Checha=Nichts | > | (( お帰りなさい！ (2020/6/26 00:10:55) |
| 霞浦 掠 | > | ((おかえりなさい~ (2020/6/26 00:11:15) |
| アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/6/26 00:11:31) |
| メーデー | > | ((寝落ちしたらごめんなさいと謝っておきます (2020/6/26 00:15:27) |
| Perle=Mercure | > | ((私も寝落ちの可能性あるので、お気になさらずですよ！ (2020/6/26 00:16:20) |
| メーデー | > | ｢…………なあ。｣｢…………今日って。｣｢何曜日だか分かるかしら。｣ (貴方の話なんてまるで聞いちゃいないように。視線を向けた彼がポツリと問うた。目を細めて気だるげに、ナタを肩におき、トントントン、と軽く弾ませている。瓦礫を踏みながら歩み寄る足音がしん、と静まり返る闇にやけに響くような気がした。立ち止まる彼は、目の前の貴方にずい、と顔を近づける。｢やぁだっ♡美形じゃ～～～～～ン………！…ちっとも好みじゃないケド。｣──────｢……お顔赤らめちゃってかぁンわぃ～～～～んだからァ…………………………な゛ァいいかィ。耳かっぽじってよぉぉぉぉおおおおおおおおぉく聞けよォ…………？？？？？？…ア゛タシはな、変態と遊ぶ趣味はね゛ェ、…………おりこーさんなら他を当たんなァ。………じゃね゛ェとアンタの大事なムスコさん噛みちぎっちゃうわよぉぉ…… ｣ (2020/6/26 00:28:50) |
| メーデー | > | 包帯を引っさげた彼は、ニンマリと笑って口元の火傷跡とギザギザとした歯を見せ。んべ、と長い舌を出した。目を細めた彼はおまけと言わんばかりに付け足すだろう。｢ ストーカーなんて良い趣味してる、……………散歩の邪魔たァ非ッッ常ォォに罪が重いぃ…………濡れた靴下をそのまま履いてる気分だ。｣ 話が通じるだけまだマシと思った方がいい。酷い時にゃ言葉通じず獣のように襲ってくるのだから。貴方は運がいいのか悪いのか。) (2020/6/26 00:29:36) |
| Perle=Mercure | > | 何曜日？んー、んー、んん？何曜日だとしてもここじゃ、些細なことさー。好きな曜日だと思えばいいんだよ！だーかーらー、今日な水曜日のキブンー。ほら、溺れるときのあの苦しさって気持ちいいよねぇねぇ！(おれははて、と頭に両の人差し指を当てて小首を傾げる。今日は何曜日だったっけ？おれにとっては毎日がおやすみなのさー、だから特に曜日に意味は無いのです。それより、おっきなナタだね。それで裂かれたら痛いかな？泣いちゃうかな？あひゃ、とっても楽しみだなぁ。あっと、いけないいけない、顔を隠すのをやめてしまってた。これじゃあ、汚く微笑むおれの顔が丸見えじゃぁないか。きゃー、褒められちゃった。美形だなんて、おれって罪だなぁ。おれ様困っちゃう、なんつってー。あひゃ。) (2020/6/26 00:43:17) |
| Perle=Mercure | > | (ムスコ？ムスコってこの？噛みちぎられちゃうのおれ？それって、それって··········とっても痛そうでそそるよねぇ。噛みちぎられたことは無いなぁ。気になるなぁ。噛みちぎられたら、どうなるかなぁ、噛みちぎったらどうなるかなぁ。おっと、いけないいけない、ちょっと想像でキマッてたかも。何だっけ？濡れた靴下を履くなって話だったっけ？じゃなくて、後を付けるのはいけないよ、って話だったか。「わー、こわいなぁ、こわいなぁ！でもオニーサンがいけないんだよー。そんなに危険を振りまいてたら、近寄りたくなっちゃうよ。構いたくなっちゃうよ。あ、ちなみにその火傷は気持ちがよかった？この変態に教えてよ、ね？ね？」と両手を合わせてくねくねゆれてみようか。) (2020/6/26 00:43:27) |
| アッシュ | > | 「フム。キミは中身を見ると言う訳か。私とはまた違った考えだね。理解は出来る。直そうとは思わないがね。...あぁ、だが、私の中に燻る火種を燃え上がらせてしまう程の人物が現れてくれたのなら... ...キミの言う事を真に理解出来たと言う事に成りそうだ(お互いに観点が違う。だから意見が合わない。理解は出来ても共感は出来ない。にこやかに浮かべられた笑顔は崩れ、ンー、とワイングラスを見つめて悩む仕草を見せるのだが、やはり思考は悩んだ末に『共感出来ない』とぽいと投げ捨ててしまった。『だが』そう付け足された言葉は己が抱える小さな願望とも言える物。そんな事、この悪魔には有り得ない。諦観しているこの悪魔は直ぐに何を言っているのだろうかと頭を振り、締め括ってくれた話を此方の言葉でも閉じてみせた)ククッ。キミもキミで随分と乗って楽しそうじゃあないか。茶目っ気のあるキミも素敵だとも(下手な芝居が掛け合わされ、彼女は泣き崩れる演技を見せてくれる。と言っても、真面目に演じる気が無いと分かる物であったが。それでも彼女の新たな一面を見られた様な気がして気分が良くなってしまう。次いで出たのは褒め言葉。 (2020/6/26 00:43:35) |
| アッシュ | > | 彼女の様な面白い人間は好きだとも。変に着飾る事無く真っ直ぐな褒め言葉を送れば、またくいっと酒を煽ってみせた)分かってくれて居れば良いんだ。それ以上は私は何も言うまいよ。... ...おや。キミはどれだけ私を喜ばせるつもりなのかな？ 実に美しい。夜景に佇む麗しの女神かと思ってしまったよ。...まぁ、私の感想は兎も角。どうかしたかね？ 思ったより酒が回ってしまったかな？ (お酒が飲めると言うのであれば年齢は此方より上だろうと今更ながらに認識する。それならとやかく言う必要はあるまい。これ以上口を酸っぱくしては機嫌を損ねてしまいかねない。肩を竦め、彼女の言葉を受け流す様にまた一口、グラスに口を付けるのだった。＿＿＿ワインを煽った彼女は、まるで見る物全てを魅了する月の女神のよう。その姿に少しだけ見惚れてしまうのもしょうがないと言い訳させて頂きたい。今にでも拍手しそうな程に褒め千切れば、良い物が見られたと大きく頷いた。それから、とオマケの様に様子の変わった彼女にどうしたのかを問い掛けてみて)」 (2020/6/26 00:43:42) |
| メーデー | > | ((うべえ、ごめんなさい……………眠くて気絶しそうだ……… (2020/6/26 00:47:44) |
| Perle=Mercure | > | ((まぁ！無理せず寝てください！体調が第1ですからねっ (2020/6/26 00:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。 (2020/6/26 00:54:07) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/6/26 00:54:12) |
| Checha=Nichts | > | (( 神ロルに惚けてたら更新忘れてました.....。 (2020/6/26 00:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/6/26 00:55:35) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です！ (2020/6/26 00:56:08) |
| アッシュ | > | ((あら、お疲れ様です (2020/6/26 00:56:44) |
| Perle=Mercure | > | ((お疲れ様です！ (2020/6/26 00:58:26) |
| アッシュ | > | ((良い時間帯ですもんねぇ！ また今夜にでも続きしましょうね！ お相手ありがとうございましたー！//僕はこの辺で失礼しますね！ おやすみなさーい！ (2020/6/26 01:02:02) |
| おしらせ | > | アッシュさんが退室しました。 (2020/6/26 01:02:07) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様でしたー！ (2020/6/26 01:02:32) |
| Perle=Mercure | > | ((お疲れ様です！ (2020/6/26 01:03:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。 (2020/6/26 01:07:51) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です！ (2020/6/26 01:09:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Perle=Mercureさんが自動退室しました。 (2020/6/26 01:23:30) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様ですー！私も寝るかな。お休みなさいませ！ (2020/6/26 01:24:41) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが退室しました。 (2020/6/26 01:24:43) |
| おしらせ | > | 季折 こまちさんが入室しました♪ (2020/6/26 20:05:06) |
| 季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/6/26 20:05:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、季折 こまちさんが自動退室しました。 (2020/6/26 20:26:08) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/6/26 20:28:42) |
| Checha=Nichts | > | (( あっ、タイミングが悪かったか.....お疲れ様と今晩和です！ (2020/6/26 20:29:47) |
| Checha=Nichts | > | (( ちょっと待機してまする〜。 (2020/6/26 20:31:57) |
| Checha=Nichts | > | 。 (2020/6/26 20:33:46) |
| おしらせ | > | 季折 こまちさんが入室しました♪ (2020/6/26 21:23:20) |
| 季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/6/26 21:23:25) |
| Checha=Nichts | > | (( っと、お帰りなさいと今晩和です！ (2020/6/26 21:32:40) |
| 季折 こまち | > | ((初めましてー、チェシャさん！私部屋主です、よろしくお願いします〜 (2020/6/26 21:37:37) |
| Checha=Nichts | > | (( 一度お会いしたいと思ってました！背後名は蛸と申します！よろしくお願いしますー！ (2020/6/26 21:39:11) |
| おしらせ | > | アッシュさんが入室しました♪ (2020/6/26 21:54:04) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/26 21:54:11) |
| 季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/6/26 21:54:55) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和ー！ (2020/6/26 21:55:30) |
| 季折 こまち | > | (2020/6/26 21:55:38) |
| アッシュ | > | ((よっしゃよっしゃ。何方か成りませんかー？ (2020/6/26 22:05:21) |
| Checha=Nichts | > | (( はーい！良ければ空いてますよ！ (2020/6/26 22:06:25) |
| アッシュ | > | ((わーい。良ければ成りましょー＞Nichtsさん (2020/6/26 22:07:57) |
| Checha=Nichts | > | (( やった！シチュとかどうしましょ？>アッシュさん (2020/6/26 22:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、季折 こまちさんが自動退室しました。 (2020/6/26 22:15:42) |
| アッシュ | > | ((んんー。どうしましょうね！ 此方余り考えるの得意じゃないので流れで決めてしまっているのですが... (2020/6/26 22:15:55) |
| アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/6/26 22:16:00) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です！ (2020/6/26 22:16:22) |
| Checha=Nichts | > | (( そうでしたか、私もちょっとブランクがあるので、流れに任せる感じで大丈夫ですかね....? (2020/6/26 22:18:08) |
| アッシュ | > | ((大丈夫じゃないですかねぇ！ 先ロルとか如何しましょうかー？ (2020/6/26 22:19:31) |
| Checha=Nichts | > | (( (2020/6/26 22:20:24) |
| Checha=Nichts | > | (( (2020/6/26 22:20:31) |
| Checha=Nichts | > | (( 連ミス申し訳ない…..なら大丈夫ですかね！良ければ出だしはやりますよ〜 (2020/6/26 22:21:55) |
| アッシュ | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ！ お、それならお願いしても大丈夫ですかー？ (2020/6/26 22:22:18) |
| Checha=Nichts | > | (( 有難うございます！打つ前に一旦機種変しますね…！ (2020/6/26 22:26:14) |
| アッシュ | > | ((いえいえ、此方こそありがとうございます。お願いしますー (2020/6/26 22:26:33) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが退室しました。 (2020/6/26 22:26:35) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/6/26 22:26:41) |
| アッシュ | > | ((おかえりなさーい (2020/6/26 22:27:57) |
| Checha=Nichts | > | (( 戻りました！今打ちますね....！ (2020/6/26 22:27:57) |
| アッシュ | > | ((お願いしますー！ (2020/6/26 22:28:19) |
| Checha=Nichts | > | (( とりあえず......なんか歩かせときます.....。(曖昧すぎる脳) (2020/6/26 22:30:40) |
| アッシュ | > | ((了解です！ (2020/6/26 22:31:59) |
| Checha=Nichts | > | ( ちりん、ちりんと夜風に混じって響く鈴の音。その鈴の持ち主である本人は一人、その特徴的な尻尾を左右に揺らしながら、隙を持て余して夜の保護地区を歩いている真っ最中だった。やはり時間もあってか人通りの少ない道は静かで、聞こえるのは自分が身につけている鈴の音と夜風だけ。______本当に、この島が“監獄”だとはとてもじゃないが思えない。だからと言って別に騒ぎを起こそうだとかは微塵も思いやしないが、それでもこの退屈さを一体どう紛らわしたものか。その感情を表すように、ゆらりゆらりとくねりっぱなしの尾をそのままに、「 くあぁ.......。引き返して夜食でも買いに行きますかねｪ。」と、小さい欠伸の後、ぽつりと一言呟いては、そのまま再び夜の道を歩き出そうか。) (2020/6/26 22:44:03) |
| Checha=Nichts | > | (( ちょっと久しぶりなもんで色々迷走してますが、どうぞ....！ (2020/6/26 22:44:29) |
| アッシュ | > | ((大丈夫ですよー！ (2020/6/26 22:45:12) |
| Checha=Nichts | > | (( 良かった......有難うございます...！ (2020/6/26 22:51:18) |
| アッシュ | > | 「フム。次はあのワインにでも挑戦してみようかな。いや、しかし別のワインも...(とうの昔に夜の帳は落ち、周囲には人工的な色とりどりの街灯や住宅の灯りが煌びやかに輝きを放っている。そんなうすぼんやりとした夜道を行くのは一人の中性的な容姿の少年。夏だと言うのに足首まで届く真っ黒なロングコートを着ており、コートの中には軍人が着る様な濃い緑色の服やズボンで上下が揃えられていた。首元まで掛かる程の金髪をゆらり、ゆらりと揺らしながら晩酌で飲むワインをどうするかうんうん唸って考え込む様子が見受け等れるだろう)おや...。御機嫌よう、其処のキミ。今宵も良い夜だね。こんな時間に散歩かな？ それともお買い物？ (ふと前方を見やれば今、正に元の道に引き返し始めた彼女の後ろ姿を発見。服の中には隠し切れない可愛らしい縞柄の尻尾、その先には青色のリボンにキラリと光る鈴。それだけで彼女が人間では無いと言う事が十二分に分かる。どのような人物だろうか。興味を抱いてしまえば後は簡単。彼女の背後から軽く声を掛けてみようか。言葉を掛けながら、ゆっくりと彼女の傍へと寄って行こうとしていて)」 (2020/6/26 23:00:56) |
| おしらせ | > | メーデーさんが入室しました♪ (2020/6/26 23:02:58) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/26 23:03:22) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和！ (2020/6/26 23:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。 (2020/6/26 23:23:12) |
| アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/6/26 23:24:00) |
| Checha=Nichts | > | ( この静かな空間ではその彼の声はとてもよく聞こえた。ぴくり、と声に頭部の耳を反応させながら、振り向けばそこには一人、一見少女と見間違いそうな顔の少年が此方へと寄ってくる途中で。まだ少年らしい顔つきと凛々しい軍服の組み合わせはまた独特の雰囲気だ。それはそれとして、此方も言葉の一つ位は返しておくべきだろう。と、口角を上げては、にこりと微笑んでみせて。) 「 おや、今晩和。えぇ、丁度夜食でも買いに行こうかと思っていた所でして。」 ( にこりと微笑んだまま、相手の言葉に返すように此方も言葉を紡ぐ。あえて相手の年齢や外見に触れなかったのは、なんとなく彼が人間ではないような気がしたからだ。ぴこぴこ、と頭部の耳を再び動かしながら、「 ｱﾅﾀも、お買い物ですか？」と首を傾げては、柔らかく瞳を微笑ませたまま尋ねてみて。) (2020/6/26 23:26:04) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です！ (2020/6/26 23:26:11) |
| Checha=Nichts | > | (( っと、お風呂行ってくるのでロルごゆっくりどうぞ！ (2020/6/26 23:30:48) |
| アッシュ | > | ((了解です！ 行ってらっしゃい！ (2020/6/26 23:31:06) |
| アッシュ | > | 「なるほど、なるほど。夜道にレディが一人で歩かせるのは忍びない。良ければ御一緒しても？ ...なんてね。コレは建前でね。話したいと思っただけだとも(愛想の良い笑顔を浮かべた彼女の話を聞いてみれば、どうやらこれから買い物の様だ。紳士然として『女性の一人歩きは危ない』なんておどけてみせて。直ぐに下心、と言うか、単に話し相手が欲しかっただけだと暴露してはニコリと此方も愛想の良い笑みを微笑み返してみせた)あぁ、私も買い物だとも。別に急ぎでは無いから次でも良いかな、と言うレベルのだがね。散歩の方がしっくり来るだろうか。...おっと、私とした事が。私の名はアッシュ・エランド。人間達の憎悪その物だと自負しているよ。そうそう、私は人では無い。悪魔だ。さて、素敵な尻尾のキミはどんな種族なのかな？ 少しばかり興味があるよ(『買い物兼散歩』。問い掛けに答えながら一番しっくりくる言葉を選んだ。別に今すぐに欲しい訳では無いからね。こんな夜中に名乗りを上げないのも変だろう、そう気付けば、一旦立ち止まっては軍帽の鍔を指で持ち上げては外し、腰を深く折って一礼。それから名乗りを上げ、自らが人では無いとも告げてみて)」 (2020/6/26 23:42:04) |
| Checha=Nichts | > | (( 戻りましたー、今返しますね！ (2020/6/26 23:44:38) |
| アッシュ | > | ((おかえりなさい。ゆっくりで良いですからねー (2020/6/26 23:44:59) |
| Checha=Nichts | > | (( 優しい.....有難う御座いますー。 (2020/6/26 23:50:10) |
| おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:56:05) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんみ~ (2020/6/26 23:56:14) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/26 23:56:33) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和！ (2020/6/26 23:58:10) |
| おしらせ | > | Checkersさんが入室しました♪ (2020/6/27 00:00:12) |
| Checkers | > | ((ぢわ！ (2020/6/27 00:00:16) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/27 00:00:33) |
| おしらせ | > | らびちゃんさんが入室しました♪ (2020/6/27 00:00:42) |
| らびちゃん | > | ((こんばんは！！！！ (2020/6/27 00:00:53) |
| Checkers | > | ((ばわ！ (2020/6/27 00:01:05) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/6/27 00:01:20) |
| Checkers | > | ((急ですが成れるかた居ませんか！ (2020/6/27 00:02:49) |
| らびちゃん | > | ((あ、自分なれます！！ ✋✋ (2020/6/27 00:02:50) |
| Checkers | > | ((らびちゃんさん成りましょ！ (2020/6/27 00:03:21) |
| Checkers | > | ((差し支え無ければ殺してください！！(なに？) (2020/6/27 00:03:46) |
| らびちゃん | > | (( すごい！ (2020/6/27 00:04:02) |
| らびちゃん | > | ((同族嫌悪で殺しますね（？？？？） (2020/6/27 00:04:43) |
| Checkers | > | ((感謝💪🏽( ¨̮ 💪🏽)💪🏽( ¨̮ 💪🏽)💪🏽( ¨̮ 💪🏽) (2020/6/27 00:05:39) |
| Checkers | > | ((出だしどしますか！ (2020/6/27 00:05:45) |
| らびちゃん | > | ((任せます（たいです） (2020/6/27 00:06:06) |
| Checkers | > | ((おで承知💪🏽( ¨̮ 💪🏽) (2020/6/27 00:07:15) |
| 霞浦 掠 | > | ((今晩和~ (2020/6/27 00:11:33) |
| Checha=Nichts | > | 「 おやおや、それはご親切にどうも。」 ( 紳士かと思えば、さらりと暴露されたその本音。素直な事は嫌いではない。くすり、と相手の言葉に再び微笑んでみせては、「 それはそれは、奇遇ですねｪ。」と、相手と目的が一致した事ににこりと。そして「 ご丁寧にどうも。悪魔さんでしたか。私はﾁｪｼｬ=ﾆﾋﾂと申します。見ての通り、猫の獣人ですよ。」と、両手を猫の様に丸めるポーズをして見せては、にゃん。とそれこそ真似て一声上げてみようか。まぁ、流石にやりすぎかと思ったので数秒でポーズは止めておいたけれど。ついでに「 ふふ、親切な悪魔さんもいるんですね。」と呟いてみせようか。) (2020/6/27 00:12:10) |
| Checha=Nichts | > | (( っと、お二人とも今晩和！ (2020/6/27 00:12:25) |
| Checkers | > | ((こば！わ！ (2020/6/27 00:13:25) |
| らびちゃん | > | (( こんばんは！！！！ (2020/6/27 00:13:39) |
| Checkers | > | 夜空に浮かぶ、ピカピカ真丸のお月様。そんなお月様の月光も届かぬ闇───人気のない路地裏にて、真黒なウサギさんが一人……否、一匹きりで、ホテホテと歩いておりました。こんな夜中に何してるの？ちょっと寝付けなったから、ベッドから抜け出してきちゃったのです。だから、眠くなるまで適当に御散歩をしているの。───歩く度にピョコピョコと揺れる長い耳。カラッと揚げたらとっても美味しそう！年不相応な寸胴体系。とても柔らかそうで丸齧りしたくなっちゃうね。ちょっと短めなちっちゃい手足。歯応えが良さそうだ。食いしん坊な貴方からすれば、それはそれは美味しそうなご馳走に見えることでしょう。 (2020/6/27 00:18:49) |
| Checha=Nichts | > | (( らびちゃんさんとCheckersさんが並んだら、相性とかは置いといて可愛い光景なんだろうなと少しばかり思ってしまった........うさぎ........。 (2020/6/27 00:19:54) |
| Checkers | > | ((うさぴょん可愛いですよね！ᙏ̤̫ᙏ̤̫(これから片方が死ぬ) (2020/6/27 00:20:57) |
| らびちゃん | > | ((今から殺しちゃいますがね！！（） (2020/6/27 00:21:15) |
| Checha=Nichts | > | (( ぴこぴこしてるお耳とか可愛いだろうなって。() はわわ、ハートフル(ボッコ)な兎さんズだ.......( ᐢ. ̫ .ᐢ ) (2020/6/27 00:23:12) |
| アッシュ | > | 「フフッ、随分と可愛らしいポーズだね。おや、もう終わりかい？ いやぁ、良いサービスだったよ。ありがとう(此方の問い掛けに答えてくれた彼女は、あざとく猫の鳴き真似と共にそれらしいポーズを取ってくれる。その様子を見ては微笑ましそうに声を上げて笑い、パチパチ、と控え目に手を合わせて拍手してみせた。初対面の人物に対してサービス旺盛では無いか。機嫌を良くしたまま礼を告げておこうか)ニヒツクンだね。うん、覚える様にしよう。...フム。親切。キミにはそう見えるかね？ ...それなら、もっと悪魔だとか悪い奴だとか振る舞ってみせようか？ 口説き文句の一つでも投げ掛けてみようか？ (彼女の名前を言葉にして反芻させてはしっかりと覚える様に努めようか。コロリと話は変わるが、耳聡く彼女が呟いた言葉を聞き逃さなかった様で明るく澄んだ秋の空の様な薄い青色の瞳を向ければ、徐に問い掛けてみる。悪魔らしく悪い感じで接してやろうか、なんて。口元はさぞ面白い物を見付けたかも、そう言いたげに口端は三日月に釣り上げられていた。悪魔の様に誑かそうか？ 今パッと思い付いたのがナンパ野郎だったので大分イメージがアレなのだが。 (2020/6/27 00:28:29) |
| アッシュ | > | 取り敢えず彼女を揶揄っているとだけは分かるかもしれない)」 (2020/6/27 00:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:31:58) |
| アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/6/27 00:32:20) |
| Checkers | > | (((💥💪🐰 (2020/6/27 00:32:53) |
| Checkers | > | ((お疲れ様です！ (2020/6/27 00:33:06) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様ですn (2020/6/27 00:33:22) |
| らびちゃん | > | 黒い絵の具で塗りつぶしたような空間に白はポツンと居ました。チョンと筆で続いたような点のような存在は、のっしのっしと夜の道を闊歩していました。もう良い子は寝る時間だと言うのに、小さな白は進んでいきました。────そこで見つけたのは、おいしそうな黒（餌）でした。風景に溶け込んでしまいそうな黒は、弱々しくも潰されまいと、僅かに色を変えてそこに居ました。ピコピコ、フリフリ、動く部位は小さくて食べやすそうです。警戒心もなく歩いていますから、今日の〝おやつ〟はこれにしようと白は決めてしまいました。「──くろのウサちゃん！」大きくもなく、小さくもない声で呼びかけます。「らびちゃんね、おなかすいちゃったの。だからね……」ペチ、ペチ、ゆっくり黒に近づいて。「くろのウサちゃんのこと、たべちゃってもいい？」丸っこいつぶらな瞳で、無邪気に尋ねました。 (2020/6/27 00:36:28) |
| らびちゃん | > | (( お疲れ様でした (2020/6/27 00:37:15) |
| Checkers | > | 突如として視界に入ってくるのは、自分とあまり変わらないくらいの大きさの白。長いお耳と、モフモフの体毛と、真丸でつぶらなお目目。自分と同じ、ちっちゃなウサギさんでありました。ちょっと違う点をあげるとするなら、自分とは相反して全身真白なことと───捕食者であることでしょうか。可愛いお顔を傾げて『 くろのウサちゃんのこと、たべちゃってもいい？ 』だなんて。普通なら〝あら可愛い〟で済むのだろうけど、こちとら激弱でちっぽけなウサギなのだ。脳内で大音量の警報が響き渡る。｢ ………そいつぁジョークかい？笑い飛ばしてやりてぇところだが、あたしは見ての通りか弱いウサちゃんだからよ…… ｣ 怖くて声が震えちゃいそう。貴方に悟られぬように少しずつ後退りをしたなら───踵を帰し、我家までまっしぐら！四足歩行で、そりゃもう必死に逃げていってしまうことでしょう。ただし、幼稚園児とそう変わらない速度だけれど。 (2020/6/27 00:47:26) |
| Checha=Nichts | > | 「 ま、喜んでくれたのならば何よりです。」 ( ちょっとあのポーズをとった事に後悔はしているけれど、相手はご機嫌だし、喜んでくれたのだから良しとしよう。ぱちぱち、と相手の拍手する音に合わせ、ゆらゆらと尾の先をくねらせればちりちりと鈴の音も共に響く。そしてそんな中、自分の呟いた言葉が聞こえたのか、悪魔しく振る舞って見せようか。と揶揄う様な声色で述べて来た相手。「口説き文句の一つでも投げ掛けてみせようか？」という言葉に対し、ぴくりと耳を反応させては、面白そうな物でも見つけたように、にんまりと口角を上げてみせる。「 ふふｯ、それはそれは実に楽しそうだ。一体、どんな風にﾜﾀｼを口説いてくれるのです？」と、然程身長の変わらない相手に対し、ずい、と少しばかり距離を詰めてみようか。) (2020/6/27 00:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らびちゃんさんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:57:37) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様ですー。 (2020/6/27 00:58:23) |
| アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/6/27 01:02:14) |
| おしらせ | > | らびちゃんさんが入室しました♪ (2020/6/27 01:05:20) |
| らびちゃん | > | ((うわーーー！ーー！！！！！ (2020/6/27 01:05:27) |
| らびちゃん | > | ((消えた (2020/6/27 01:05:29) |
| アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/6/27 01:05:34) |
| Checkers | > | ((可哀想…… (2020/6/27 01:06:43) |
| アッシュ | > | ((ドンマイです！ (2020/6/27 01:07:07) |
| Checha=Nichts | > | (( お帰りなさい！どんまいです...。 (2020/6/27 01:07:52) |
| アッシュ | > | 「おっと...意外と食い付くねキミ。そうだね... ...(彼女を揶揄うつもりだったが、思いの外に彼女の方が興が乗ってしまった様で、ずい、と少しばかり距離を詰めては楽しそうに口角を吊り上げてしまっている。此方としては揶揄い文句だっただけで少々驚いてしまったのかパチクリと瞬きを数回交えてしまっていた。だが此方が言った言葉だから引っ込めにくいし、何なら彼女の方から求めているので無下にも出来ない。どうしようか、少しばかり考え込めば＿＿＿)あぁ、キミはとても美しい。キミの高貴な赤紫の髪が揺れる度にその美しさに私の心がざわついてしまう。キミのその蠱惑的な蜂蜜色の瞳から逃れる術をも私は知らない。...私は、キミの全てに心奪われてしまった。...素敵なレディ。どうか、私と今夜を共に過ごしては頂けないだろうか... ...？ (ピタリと立ち止まり、彼女の方へと身体を向けた。紡がれた言葉は実に気障ったらしく宝石が散りばめられた様に飾られた口説き文句。じぃ、と熱の入った瞳で蜂蜜色の瞳を見つめ、彼女と共に居るのを許してくれるだろうか、なんて問い掛けてみたり。着飾られた言葉は彼女のお気に召しただろうか？)」 (2020/6/27 01:12:06) |
| らびちゃん | > | 幸いにも黒の危険察知能力は作動していたようです。──でも遅かった。あまりに遅かった。 「あっ！！」逃げられちゃった、そう思った時にはもう白は動いていました。大きなあんよを懸命に動かして、二足歩行でドタッドタッタッと駆けて行きます。まるでスキップでもしているかのように、綺麗とは言えないフォームで黒に追いついてしまいました。そして──「つかまえた！」お洋服の切れでしょうか、それとも大事なおともだち？ むんずと掴んだその手は、あまりに無遠慮で容赦がありませんでした。力はそんなに強く無いけれど、逃げ出すことが出来ないで、黒は抑え込まれたでしょう。「もうっ、どうして逃げちゃったのよ！ くろのウサちゃん！」プンスコと可愛いオノマトペがつきそうな怒り方をした白は、もう逃げちゃダメよとばかりに黒の小さなあんよを捕まえました。それから、もう一度確認を取るように聞いたのです。───「らびちゃん、あなたのことたべちゃってもいい？」 (2020/6/27 01:15:54) |
| らびちゃん | > | ──返答は何だったのでしょうか。YES／はい しかなかったでしょう。だってもう、白の目は爛々と輝いて、それこそ口には涎がだらりと垂れていて、諦めるしか無いほどに腹を空かせていたのですから。 生暖かなぬめりが足の先にまとわりついた、と思えば鋭い痛み、骨をも砕く鈍く重い痛み。バリバリボリボリと食べていきます。黒が痛みに耐えかねて意識を手放しても、容赦なく、慈悲などなく、ムシャムシャと食べ進めていきます。がじがじもぐもぐ───あっという間に、ぺろりと食べあげてしまいました。もう黒は何処にもいませんでした。白と、赤しか残っていませんでした。……でも、仕方ありませんね。だってあの子、〝食べちゃダメって言わなかったもの〟。（おしまい） (2020/6/27 01:16:04) |
2020年06月24日 22時08分 ～ 2020年06月27日 01時16分 の過去ログ
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