「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2020年06月14日 03時13分 ~ 2020年06月28日 20時55分 の過去ログ
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楼焉 篝□ | > | ちなみに私は成りで出す派 (2020/6/14 03:13:23) |
灰原 ルウシェ□ | > | できるだけ成りで出したいけど、出す機会なくてお披露目できないのが悲しくてね… (2020/6/14 03:14:36) |
楼焉 篝□ | > | あーなるほど (2020/6/14 03:15:06) |
楼焉 篝□ | > | 確かにそれはあるかー (2020/6/14 03:15:23) |
灰原 ルウシェ□ | > | 「…ええっ!?(思ってもみなかった申し出に驚いて相手を見詰める。その様子からどうやら本気らしいと悟れば、何だか可笑しい気持ちがわいてきた。プッと吹き出せば笑って)篝ちゃん、ありがとう。僕の手助けをしようとしてくれるなんて、嬉しいよ。…自分がどうしたいのか、きちんと考えてみようと思う。それでもし助けが欲しくなった時は、君を頼ってもいいかな?」 (2020/6/14 03:19:26) |
灰原 ルウシェ□ | > | 成ることがそもそも少ないし、開示するようなシチュになるか分からないし、特に神格は出しずらいけどめっちゃ考えててね…お披露目したい欲( ˇωˇ ) (2020/6/14 03:22:03) |
楼焉 篝□ | > | 神格持て余すの分かる。イベント以降出てないにが二人も... (2020/6/14 03:23:26) |
灰原 ルウシェ□ | > | 闘争の神さんリックと気が合いそうかもと思って見てた (2020/6/14 03:24:08) |
楼焉 篝□ | > | リッカルド君、愛称はリッカです。名前も近いから合うかもね!(?) (2020/6/14 03:26:26) |
楼焉 篝□ | > | 「ん、財布、重くして、来る、希望(こくりと頷きながらもちゃんと金はとると宣言もする。そこはブレずに、変わらない。ただ歩み寄っていることは明白だろう。当の本人はその変化を否定、もしくは気付いていないが)....早め、相談、推奨」 (2020/6/14 03:26:58) |
灰原 ルウシェ□ | > | すごい近いw 今度俺とやらねー?久しぶりに本気で戦ってみたくてさbyリック (2020/6/14 03:28:04) |
楼焉 篝□ | > | おう、遊んでやるよ!俺を戦いの場まで引き摺り出してみろよ!byリッカルド (2020/6/14 03:30:46) |
灰原 ルウシェ□ | > | 「ふふ、ああ、もちろん。篝ちゃんが見たことない位の大金を用意するよ(変わらぬ商売根性に自然と笑みをこぼして、朗らかに笑いながら請け負えば)篝ちゃん、話を聞いてくれてありがとう。僕は帰るよ(そう言って扉まで歩けば振り返り)またね♪(と手を振って教室を後にした)」〆ってことで! (2020/6/14 03:31:23) |
楼焉 篝□ | > | 遊び→アップ→戦い→殺す こんな感じで段階を決めてる (2020/6/14 03:31:37) |
楼焉 篝□ | > | はーい絡みありがとー (2020/6/14 03:32:04) |
灰原 ルウシェ□ | > | なるほど。それならリックもそれに合わせようではないか!神殺し対闘争の神超楽しそう (2020/6/14 03:33:00) |
灰原 ルウシェ□ | > | だんだん二人の距離が縮まっていることに安堵している← (2020/6/14 03:33:26) |
楼焉 篝□ | > | 篝と榊はcp組む予定は立ててるのにそれらしいことがなくて中の人も?ってなってたからね (2020/6/14 03:34:34) |
灰原 ルウシェ□ | > | 篝ちゃんも難儀だけどもう一方は更に難儀そう (2020/6/14 03:35:18) |
楼焉 篝□ | > | そりゃそれ以降のキャラは適度に闇抱えたデレデレに成りますよ(例:茜) (2020/6/14 03:35:23) |
灰原 ルウシェ□ | > | アイスで成ってるとなんか慈愛の心が溢れる_(:3 」∠)_ (2020/6/14 03:36:14) |
灰原 ルウシェ□ | > | 早く亜紀さんにも春が来るといいなぁ… (2020/6/14 03:37:52) |
楼焉 篝□ | > | 恋人が死んだら一番やばいのは茜かもしれない。能力が能力だから (2020/6/14 03:38:40) |
灰原 ルウシェ□ | > | めっちゃ病みそうだしやばい物量産しそう…() (2020/6/14 03:39:37) |
楼焉 篝□ | > | そうだねぇ。誰かがいい人をくれるのを待ちます (2020/6/14 03:39:51) |
楼焉 篝□ | > | アイスの遺体を持ち出した延々とアイスの分身体を作ってそう (2020/6/14 03:40:27) |
灰原 ルウシェ□ | > | ちょっと見たいから壊れてみてほしい気もする() (2020/6/14 03:41:41) |
楼焉 篝□ | > | 茜の能力では分身体はオリジナルの記憶とか感情引き継ぐからアイスがなんて言うかによってのルート分岐があるよ (2020/6/14 03:42:53) |
灰原 ルウシェ□ | > | 死因にもよるけど多分「私、死んじゃったんですね…。茜さん、貴方を先に残して死んでしまってごめんなさい。でも、人はいつか死んでしまうもので、私はそれが今だったってだけなんです。だからあまり悲しまないでください。私のことは忘れて、別の誰かと幸せになってください。茜さんなら大丈夫です。私なんかよりもっと大事な人を見つけて、幸せになってください。一足先に私は向こうで待ってますから」みたいな (2020/6/14 03:48:22) |
楼焉 篝□ | > | うあーそういう感じね (2020/6/14 03:48:59) |
楼焉 篝□ | > | 自分がいかに相手にとって大事だったのか分からせたいやつだ (2020/6/14 03:49:22) |
楼焉 篝□ | > | 茜がもうどんだけアイスに依存してたか... (2020/6/14 03:49:58) |
灰原 ルウシェ□ | > | アイス的には私が居なくなっても元気でね的なあれなんだけど (2020/6/14 03:50:31) |
楼焉 篝□ | > | アイスがいない世界なんて!って声を大にして言えちゃうよ茜 (2020/6/14 03:52:17) |
灰原 ルウシェ□ | > | そういやオリジナルの記憶とか引き継ぐとして、それって媒介を入手した時点までなのかな (2020/6/14 03:52:49) |
灰原 ルウシェ□ | > | そしてそれを諭すアイス。貴方なら大丈夫、きっと幸せに…✼̥୭*ˈ (2020/6/14 03:53:53) |
灰原 ルウシェ□ | > | そして思ったけどDNAから分身作ったとして服まで再現されるのか?順当に考えれば素っ裸なのでは? (2020/6/14 03:55:20) |
楼焉 篝□ | > | 能力で分身体として作り出された瞬間までの記憶かなー (2020/6/14 03:55:48) |
楼焉 篝□ | > | え、別に素っ裸でもいいけど、え、いいの? (2020/6/14 03:56:04) |
灰原 ルウシェ□ | > | 不思議な力で再現されてるんだな、きっと (2020/6/14 03:56:26) |
楼焉 篝□ | > | 何の支障もないから (2020/6/14 03:56:37) |
楼焉 篝□ | > | 全然素っ裸でもいいよ? (2020/6/14 03:56:50) |
灰原 ルウシェ□ | > | 1年前に採取した髪の毛から分身作ったとして、その分身は1年前の状態なのか最新の状態なのか (2020/6/14 03:57:20) |
灰原 ルウシェ□ | > | もしそうだったとしたら以前アイスの分身作った時まずアイスの悲鳴と服きてください問答が挟まれることになるだろうな (2020/6/14 03:58:11) |
楼焉 篝□ | > | 最新ですね。あくまでDNAはオリジナルとの繋がりとして使ってるのであとの状態やそれこそ服やらは具現の能力のうち、ということで... (2020/6/14 03:59:08) |
灰原 ルウシェ□ | > | じゃあ生きてる時に採取して死んだ人間作ったら死んだ時の記憶はあるけど成長もせず永遠に死ぬ直前の状態ってことなのか、それともオリジナルの死体とは別に普通に成長する? (2020/6/14 04:01:46) |
楼焉 篝□ | > | 通常分身体を退化させることも成長させることも可能。永遠はなく普通に成長させることもできるが茜がその分身体に変に情を持つことを恐れてるのでしない (2020/6/14 04:04:03) |
楼焉 篝□ | > | 退化と成長は任意で急速に、っていくのも可能 (2020/6/14 04:04:40) |
灰原 ルウシェ□ | > | じゃあ本体死んでも分身が普通に本体に成り代われるしなんなら別の要素足してパーフェクトヒューマン作るとかもできるのか。時間とか数に期限や制限はあったりする? (2020/6/14 04:06:13) |
楼焉 篝□ | > | 時間や数に制限はないけど茜が意識を失えば能力は解除される。あと、分身体は茜の指示に絶対従うけど指示がなければ自由に動くことができるのでその隙をついて反逆、なんてのもある (2020/6/14 04:10:11) |
灰原 ルウシェ□ | > | なんなら自分の分身作って不老不死とかあらゆる要素足して完璧にして本体殺して不老不死で人外並の身体能力の能力者として軍団編成して天下統一とかできそう (2020/6/14 04:11:11) |
灰原 ルウシェ□ | > | じゃあ寝る度全リセットなのか。やっぱり分身体本体にして不眠要素も付け足したら最強になれるのではと考えた (2020/6/14 04:12:33) |
楼焉 篝□ | > | 茜がそれに興味がないのと亜姫との契約がある限り無できないんだよねー (2020/6/14 04:13:22) |
灰原 ルウシェ□ | > | なるほど。亜姫ちゃんの契約ってみんな具体的にどんな感じなのか気になります (2020/6/14 04:14:02) |
楼焉 篝□ | > | 亜姫が蘭城ファミリーに誘う際の契約が、契約破棄された場合死ぬってものだから命を首輪にそのまま変換された感じですね (2020/6/14 04:14:19) |
灰原 ルウシェ□ | > | 自分の意思で死ぬことも出来ない? (2020/6/14 04:15:06) |
楼焉 篝□ | > | 死ぬことはできるよ。ただみんな納得の上での契約だし死にたがりは(一人除いて)いないから気にならない (2020/6/14 04:16:05) |
楼焉 篝□ | > | 殺されもするよ (2020/6/14 04:16:13) |
灰原 ルウシェ□ | > | なるほど。死にたがりw (2020/6/14 04:16:47) |
楼焉 篝□ | > | どんなに固い絆で結ばれた犬と飼い主でも散歩するときは首輪するっていうのに近いかな (2020/6/14 04:17:41) |
灰原 ルウシェ□ | > | その例え面白い (2020/6/14 04:18:40) |
楼焉 篝□ | > | ありがとー (2020/6/14 04:18:51) |
灰原 ルウシェ□ | > | 気になって根掘り葉掘り質問攻めしちゃって申し訳ない。でもファミリー面白いからもっと成ってしりたいです (2020/6/14 04:19:48) |
楼焉 篝□ | > | おー大歓迎!そう言って貰えて嬉しいです。気になるのいたら言ってね。ガンガン出すから (2020/6/14 04:22:12) |
灰原 ルウシェ□ | > | 暫くは篝ちゃんと茜氏と親交を深めたいです( 'ω')/ ハイ! あとは亜姫ちゃんが現状1番謎だからそこも追求したい (2020/6/14 04:23:36) |
灰原 ルウシェ□ | > | というわけで眠気がヤバいのでそろそろ寝ます。 (2020/6/14 04:25:35) |
楼焉 篝□ | > | あ、はーいおやすみー (2020/6/14 04:25:45) |
灰原 ルウシェ□ | > | 絡んでくれてありがとう!おやすー! (2020/6/14 04:26:04) |
楼焉 篝□ | > | 遅くまでごめんね、ありがとー! (2020/6/14 04:26:06) |
おしらせ | > | 灰原 ルウシェ□さんが退室しました。 (2020/6/14 04:26:08) |
楼焉 篝□ | > | 茜「違う。違うんだよアイス。そんな言葉が聞きたいわけではない(そうしてまた泣いて縋って、逝かないでくれ、連れて行ってくれと言っても、彼女は悲しそうに、困ったような顔をして、生きろ、と。前に進めと言うのだ。アイスは頑固なところがあった。もうこのアイスともかなり長い時間こうしていたがアイスの言うことは変わらない。何度縋っても生きてと言う。昔の愛されない俺とは違う。それ以下の、君一人守れない、愛される価値のない俺に。 (2020/6/14 04:35:42) |
楼焉 篝□ | > | .........気づけばアイスは消えている。寝てしまったか。ああ、またダメだった。優しく頑固なアイスは何度縋っても連れて行ってくれない。俺はもう君なしでは生きていけないのに。君のいない場所で生きる気はないのに。もうアイスのDNAも残り少ない。早く説得しなければ。死後の世界があるなら、俺はきっと君とは違うところに行くだろうから、せめてそこに行くまででも一緒にいたい。だから君に殺されたい。そうしてまた分身体を作り縋る。もう何人目のアイスなのか分からないけれど、あの日のように君がまた、俺を救ってくれることを望んで)」 (2020/6/14 04:36:02) |
楼焉 篝□ | > | チマチマ書いてたので投下 (2020/6/14 04:36:23) |
おしらせ | > | 楼焉 篝□さんが退室しました。 (2020/6/14 04:36:25) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (2020/6/26 20:25:52) |
ラビ□ | > | ててん (2020/6/26 20:25:54) |
おしらせ | > | メフィスト□さんが入室しました♪ (2020/6/26 20:26:03) |
メフィスト□ | > | 何言われるんだろう... (2020/6/26 20:26:22) |
ラビ□ | > | 思いつきなんですけどね!!!!メフィストさんって蘇生できる人だっけ (2020/6/26 20:26:30) |
メフィスト□ | > | 正しくは蘇生できる人とのパイプを持ってる人かな (2020/6/26 20:27:12) |
ラビ□ | > | おけー、それをね、ラビさんに言って欲しいなぁって思ったのです。言ってくれる性格してる?? (2020/6/26 20:28:06) |
メフィスト□ | > | いいよー。言ってはくれるけど条件を提示する性格かな (2020/6/26 20:29:09) |
メフィスト□ | > | 先ロルはどうしよう? (2020/6/26 20:29:23) |
ラビ□ | > | 言ってくれるならいいのです、先ロルはしますーーー (2020/6/26 20:29:28) |
メフィスト□ | > | はーい了解ー (2020/6/26 20:30:29) |
メフィスト□ | > | イベント考えてはいるのですがどうしても同じような感じに嵐城ファミリーが雑な扱いになってしまうのです... (2020/6/26 20:31:42) |
ラビ□ | > | 「…ピース。(放課後誰もいないその校庭で、ラビは1人ぽつりと呟いた。ピースが亡くなった場所に降りたって、視線をぐるりとま辺りにやった。あの時、あの場所で何が起こったかは何となく把握している。ピースの裏切りが原因だったとしても、それでも連絡を入れなかったということは、殺す計画を建てていたと思っても仕方の無い状況だった。ピースを殺された恨みを晴らしたい思いと、生徒たちを想う思い。その2つが内心をぐるぐると回って、今自分のしたいことが全く分からない。ぎゅ、と拳を握りしめてはしゃがみこみ、ピースの死体が転がっていた地面に触れた。──あの時、もしも自分がいたら救えただろうか。そんなことを何度も思いながら、今日は学園に顔を出していた。」 (2020/6/26 20:32:26) |
ラビ□ | > | シャブは出てくるだけでシャブである。ただ、透先生殺されると半強制的にノエル暴走イベントが始まってしまう不具合 (2020/6/26 20:33:00) |
メフィスト□ | > | 背負っているものが重いなぁ何人かは (2020/6/26 20:33:47) |
ラビ□ | > | 重いねぇ。 (2020/6/26 20:35:01) |
ラビ□ | > | 鬼灯死ぬと····暴走イベントではないけど、メフィストも若干引くようなことが起きるかも、しれない。メフィストがどんな感じののとが引くのか分からないからなんとも言えないけど (2020/6/26 20:35:59) |
メフィスト□ | > | 「死んだ友を悼んでいるのかな?自分の至らなさを嘆いているのかな?もしかして、なんて空想に耽っているのかな?やめておきなよ、無意味で無価値で無為だよ(いつからいたのだろう、しゃがみ込むラビの後ろにたたずんでいる。その顔は穏やかな笑みではあるのに言葉や雰囲気から嘲笑を浮かべているようにしか感じられないだろう)そんなことしてるより、僕と話でもしてみない?きっと損はさせないよ」 (2020/6/26 20:39:08) |
メフィスト□ | > | 鬼灯も何かしらあるのか...! (2020/6/26 20:39:21) |
ラビ□ | > | あるよあるよ。いちばん怖いと思う。 (2020/6/26 20:40:28) |
ラビ□ | > | ある意味。 (2020/6/26 20:40:32) |
メフィスト□ | > | え、見たい。嫁たちが皆尊い (2020/6/26 20:41:58) |
ラビ□ | > | 「…君は…。…新しい生徒かな?悪いけれど私は生徒管理担当ではないからね、学園への入学手続きなら悪いけれど他を当たっておくれ。(いつの間にかそこにいた君に少々ばかり驚いたような表情を見せるもすぐに笑って見せたて“先生”らしくそう言って見せた。)でもお話したいなら歓迎しよう。一体何を話してくれるんだい?」 (2020/6/26 20:42:47) |
ラビ□ | > | じゃあやろうかな (2020/6/26 20:42:56) |
ラビ□ | > | ちょっとお待ちを〜〜書くわ (2020/6/26 20:43:23) |
メフィスト□ | > | わーありがとうございます!!! (2020/6/26 20:43:42) |
ラビ□ | > | 朱雀「…鬼灯、死んじゃったの?(赤く染ったその死体に近づいて、朱雀は静かにそう問いかけた。冷たくなった死体に触れて、鼓動がないことを確認すれば静かに涙を流す──わけでもなく、ただその死体の損傷を治してはその身体を持ち上げた。愛おしそうにぎゅっと抱きしめながら、なんでもない、普段の会話のように言葉を紡ぐのだ。)生き返らせたら、鬼灯はまた死んじゃうかもしれない。それなら、いっそこのまま、私のそばにいる方が幸せだと思わない?(誰かに対して問いかけたわけでもない。ただの独り言。けれどもたしかにそれは狂気を滲ませていて、コツリ、コツリとその死体を自分の部屋へと運び込むのだ。ホルマリン漬けになんかしない、自分の魔法で状態は保たせることが出来る。私の眠るベッドで、いつでも私の帰りを待っていればそれでいい。)────ね、鬼灯。これもまた、一種の“幸せ”だと思わない?(───返事はない。けど、それでいい。だって私が幸せだから。間違ってなんかないでしょう?」 (2020/6/26 20:47:06) |
ラビ□ | > | ※朱雀は身体さえあれば蘇生出来る子です。不死鳥だもの。 (2020/6/26 20:49:11) |
メフィスト□ | > | 「はは、先生らしくするのも大変だ。気持ち悪いから僕相手にはその教師面しないでよ(見下す姿勢から、ラビと目線を合わせるようにしゃがみ込んでから、にっこりと笑い)蘇生とかって、興味ないかな?あるよね?また会いたいよね?声を聞いて、真実を見たいよね?詳しく聞きたくない?(顔は笑っている、だが目は濁り切っており見る人によっては不快感のほかに不気味さも感じるかもしれない)」 (2020/6/26 20:49:51) |
メフィスト□ | > | あー困りますお客様。惚れてしまいますあー困りますお客様ー! (2020/6/26 20:51:04) |
ラビ□ | > | 惚れるの!? (2020/6/26 20:51:21) |
メフィスト□ | > | 嫁シャブが捗る捗る (2020/6/26 20:51:22) |
ラビ□ | > | やったぜ(??)メフィストさんはこれ見たら見たで楽しみそうって思い出した (2020/6/26 20:51:49) |
メフィスト□ | > | ありだね。仕方ないから鬼灯くんは君にあげよー ってなってる気はする (2020/6/26 20:53:11) |
ラビ□ | > | くれるのねww優しい(?) (2020/6/26 20:54:41) |
ラビ□ | > | 「……、これは性分だからね、見逃しておくれよ。(先生らしく。それはこの学園ではどうしても抜けなかった。だからどうしようもないこと。肩を竦めてそう言って見せた。──そして、続いた言葉にぴくりと反応して、瞳を大きく見開いた。蘇生?そんな、そんな奇跡があるのだったら。)───それは、命への冒涜だと、私は思うよ。(そう、ハッキリと君に告げよう。」 (2020/6/26 20:55:56) |
メフィスト□ | > | 「あはは。命に冒涜も尊崇もないよ、ただ意味なくそこにあるだけのモノなんだから。君も変なことを言うね(呆れたように、しかしそれでもなお嘲笑うように口角を上げてラビの目を見る)今みたいにただ揺れ動くことより、君の価値観を捨てて行動した方がよっぽど有意義だ。それに、興味がないわけじゃないんじゃないかな?」 (2020/6/26 21:04:29) |
ラビ□ | > | 「そこにあるだけのモノだったら人は命に固執しないだろう?(違うかい?、と問いかける。しゃがんでいたラビは立ち上がり、真っ直ぐと君を見つめた。)たしかに興味はある。生き返ったら、と願ったこともある。─けれど、生き返ったピースは果たして本当にピースなのかい?ここで、この場で、この目で、たしかにピースは“死んだ”。それは揺るぎのない事実であり、覆しようのない現実だ。…この学園が、命が軽々しく扱われているのは知っているけれどね、それでも私は私の思いを曲げはしないよ。───ピースは死んだ。それ以上でも以下でもない。確かにこの学園で、殺された。生き返っても、死んだ、という事実に変わりはない。(そこまで言いきればラビは君に近づき、その頬にそっと触れようとしただろうか。もしも触れたのならばラビは静かに語り出すだろう。)君は、大事な人がいてもその命を守りたいと思えるほどの人に会っていないのだろうね。…いつか、君がそんな人に出会えれば命がそこにあるモノと言えなくなる理由に気づけるだろう。いつか君に、そんな日が来ることを願っているよ。─“メフィストくん”」 (2020/6/26 21:11:58) |
メフィスト□ | > | ひえ、器がデカすぎる (2020/6/26 21:13:22) |
ラビ□ | > | ラビさんですから。 (2020/6/26 21:13:32) |
ラビ□ | > | 先生でもなく、ただのラビとしての意見なので珍しいっちゃ珍しいけどね (2020/6/26 21:14:05) |
メフィスト□ | > | 先生からの言葉じゃないのか、やば (2020/6/26 21:15:27) |
メフィスト□ | > | 尊みと罪悪感が (2020/6/26 21:15:37) |
ラビ□ | > | ふふふ·····^^ (2020/6/26 21:16:33) |
メフィスト□ | > | 「なんだ、僕のこと知ってたのか。善人そうで意地悪だね、君(ため息を一つこぼすと頬に添えられた手を軽く弾いて)そんな日が来たらそれは僕が死ぬ時だろうね。ま、気が変わったらいつでも呼んでよ。彼女を紹介するからさ。.....はー、にしても君には期待外れだ。抑圧した本音くらいないのかい?良いように使おうと思っていたのにさ」 (2020/6/26 21:24:40) |
ラビ□ | > | 「人生は何が起こるか分からないからね、一概にそうとは言えないよ。(くすくすと笑いながら、イタズラが成功した子供のように無邪気に笑う彼女は大変珍しいのだが果たして君がそれを知っているかは別の話。)おや、さっきのは本音だよ。生き返って欲しいと願っている。けれどそれは私の信念に基づいてやらない。─本音を引き出されたのは久しぶりだ、って言ったら君はどんな表情を見せてくれるんだい?」 (2020/6/26 21:31:13) |
ラビ□ | > | 透先生のお兄ちゃんならワンチャンラビ先生とメフィスト同じ歳なのでは (2020/6/26 21:33:08) |
メフィスト□ | > | そういうことにしておこうか!(適当) (2020/6/26 21:33:41) |
ラビ□ | > | wwwwwww (2020/6/26 21:35:15) |
メフィスト□ | > | 「(クスクス笑うラビを見ると笑顔は崩さずに)僕はこの学園にいる大抵の人は嫌いだけど、君も嫌いだな。別に何も感じないしどうにも思わないよ。今だって、君は弟達とも仲が良いらしいから声をかけただけだしね。利用できないなら用はないよ。全く、それこそ僕が勝手にピースを生き返らせて良いように使ったら君はどんな顔を見せるのかな?」 (2020/6/26 21:40:03) |
ラビ□ | > | 「それはやめておいた方がいいよ。これは私がどうこうするではなく、ピースの方に問題があるのだけれどね。(ピースを利用する?笑わせてくれる。彼女が蘇生してくれたという事実だけで其方につくものか。脅そうとしてみろ、それこそ彼女は舌を噛みちぎって再び死を選ぶだろう。)─私以上に頑固だよ、あの子は。それはずっとそばにいた私が保証しよう。」 (2020/6/26 21:42:13) |
メフィスト□ | > | 「......やっぱり君、嫌い。鬱々としていた癖にさ(これ以上の会話は無駄。そう悟ったのだろう。背を向けて校舎とは反対の方向に歩き出す。少し進むと思い出したかのように立ち止まって振り向き)僕から君の前に出ることはもうないから、これでお別れ。蘇生とは言わないでも、例えば復讐とかしたければ条件付きで付き合ってあげるよ。その気がある時だけ、また会おう(それだけ言うとまた歩き出しもう止まらない)」 (2020/6/26 21:50:02) |
ラビ□ | > | 逃げられた_(:3 」∠)_ (2020/6/26 21:51:02) |
メフィスト□ | > | 呼び止めたら答えようか (2020/6/26 21:52:15) |
メフィスト□ | > | 珍しく嫌そうな顔するだろうけど (2020/6/26 21:52:31) |
ラビ□ | > | 「…そりゃ親友が死んだんだ。鬱々ともするよ。けどね、君と話してもう決めたことがあるから。(どこかスッキリしたような表情で君にそう言っては、反対方向に歩き出した君を引き止めることなく見送ろう。変わらない、笑顔を浮かべながら。)──また会う時、その時は君が命を尊いものだと認識していることを願っているよ。」 (2020/6/26 21:54:28) |
ラビ□ | > | 大丈夫_(:3 」∠)_ (2020/6/26 21:54:31) |
ラビ□ | > | (ここだけの話、ラビ先生でメフィスト攻略できないかなって思ったけど難しいわ) (2020/6/26 21:54:43) |
メフィスト□ | > | メフィストが表立って生きてる想像ができないです (2020/6/26 21:56:16) |
メフィスト□ | > | というかメフィストとの絡みこんなのでよかった? (2020/6/26 21:56:46) |
ラビ□ | > | いいのよーーーー、ラビ先生の考えをハッキリさせたかったの。 (2020/6/26 21:57:05) |
ラビ□ | > | 表に引っ張りあげるんだよォ! (2020/6/26 21:57:15) |
メフィスト□ | > | なるほど。次のイベントはそれかな? (2020/6/26 21:57:27) |
メフィスト□ | > | メフィスト上げるのはすごい歓迎だし嬉しいんだけどめっちゃラビ先生苦労すると思う... (2020/6/26 21:57:59) |
ラビ□ | > | そうだよ、良心痛めながら参加してね() (2020/6/26 21:58:22) |
ラビ□ | > | いやぁ、天下のラビ先生ですから。夢椏さんとはまた別の角度で器が広いからね。 (2020/6/26 21:58:51) |
メフィスト□ | > | イベント中は謝りながら成るね (2020/6/26 22:00:31) |
ラビ□ | > | 謝りながらwww (2020/6/26 22:00:39) |
メフィスト□ | > | ラビ先生だから、で大抵のことは納得できてしまう。まぁまた気が向いたら呼んであげてください (2020/6/26 22:01:12) |
ラビ□ | > | 今度会う時はナンパしますね( ˘༥˘ ) (2020/6/26 22:01:38) |
メフィスト□ | > | 黒夢の時みたいな取りつく島もないやりとりが再来しますね (2020/6/26 22:04:08) |
ラビ□ | > | それすらも楽しむのがラビ先生ーーー (2020/6/26 22:04:52) |
ラビ□ | > | 23時くらいには落ちるんだけどどうしようか、何かしたいことある?別の日ってことでラビ先生でナンパする? (2020/6/26 22:06:12) |
ラビ□ | > | それか大人しく落ちるか (2020/6/26 22:06:29) |
メフィスト□ | > | メフィストは後日イベント控えてるからその後にして欲しいなぁ (2020/6/26 22:06:53) |
メフィスト□ | > | 道化って中途半端に終わってなかったっけ?覚えてないんだけど← (2020/6/26 22:07:17) |
ラビ□ | > | おkー (2020/6/26 22:07:41) |
ラビ□ | > | 道化はピースで煽った記憶しか、、探しに行きますか?▼状態かな (2020/6/26 22:08:02) |
メフィスト□ | > | あーそうか。ピエロ捜索中だったか。道化でやっていい? (2020/6/26 22:08:52) |
ラビ□ | > | いいよー (2020/6/26 22:09:06) |
ラビ□ | > | 貴重な情報源(ピース)を失った今、どうやって探すのか (2020/6/26 22:09:38) |
メフィスト□ | > | あー...手当たり次第?ラビ先生も頼れないし (2020/6/26 22:10:33) |
ラビ□ | > | っ[神楽] (2020/6/26 22:11:06) |
ラビ□ | > | それかユニヴェール辺りだな (2020/6/26 22:11:31) |
メフィスト□ | > | 救済ありがとー (2020/6/26 22:11:39) |
メフィスト□ | > | 道化「.........(遠目に見ても機嫌が悪いのがよく分かる。女王に恥をかかされて以来女王の要求の為に動いているのだが一向に何も掴めずにいるからだ。常に早歩きで移動し何か知っていそうな者を探す。目当の人物である神楽を見つければさらに歩くスピードを早めて近づき)....聞きたいことがある」 (2020/6/26 22:14:45) |
ラビ□ | > | 神楽「やっほー、来ると思ってたよ。(神楽を見つけたのならばその場所は屋上だろう。貯水タンクの上に座っている彼は君を見るなりそう言って手を振った。タンクの上からひょい、と軽い調子で飛び降りてくれば着地音をほとんど立てずに着地して、相変わらず読めない笑顔を浮かべたまま貴方を見るのだ。)用事はピエロことシエルのことでしょ?彼女の居場所が知りたいんでしょ?あってる?」 (2020/6/26 22:19:30) |
メフィスト□ | > | 道化「......あってる。話が早すぎて妙にも思えるが。ピエロと、あの監獄の女王たちについて教えろ(相手の笑顔と柔らかめな対応、その全てが反転したような態度で教えてほしいことを伝える)」 (2020/6/26 22:25:08) |
ラビ□ | > | 神楽「話が早いって…そりゃあ僕だもの。当たり前だよね。(こちとら神様の願いを叶える神様─即ち、神様でさえ出来ないことを叶える神なのだ。出来ないことなど“殆ど”ないと言っても過言なほどの存在であることを果たして目の前の彼は知っているのか。神楽はにこにこと笑いながら、あの女王様ねぇ、と言った。)亜姫とは別のタイプのトップって感じの子だね。学園にいる時は猫かぶっているけれど、君も知ってるであろう牢獄では見事な女王様っぷり。─ところで彼女の能力、牢獄でしか意味をなさないって知ってる?」 (2020/6/26 22:28:02) |
メフィスト□ | > | 「.....ほう。しかしあの牢獄から引っ張り出す方法がない。己はあいつを全く知らない。結局あいつらはなにものだ?(無知であることを全く隠さずに堂々と話す。その姿勢の腕を組み教えを乞う姿勢にはとても見えない)」 (2020/6/26 22:34:19) |
ラビ□ | > | 神楽「んー、難しい質問だな。(とりあえず座りなよ、と神楽は屋上の床に座り込んだ。君が座るまで彼は話さない。座ったのならば話は続くだろう。)引っ張り出す方法なんてないよ。あそこでは彼女がルールだから。でもね、彼女、実は真面目って知ってる?つまり、学園の授業が終わるまでは彼女はこの学園にいる。今は放課後だし無理だけどね。つまり学園にいる時に襲撃をかければいいんじゃないかな?因みに3年生ね。……で、アイツらが何者かっていうのは…うーん、過激なお悩み相談室、としか答えようがないかな。心を無くしたものや心がない人が迷い込む場所。それが監獄。ピエロは“嘘”で存在しているからちゃんとした“心”がない。君が好きって言うのは“感情”であって“心”でない…って彼女たちは主張している。つまり、君がピエロに心があることを証明出来れば解放してくれるはず、なんだけどー…(出来る?、と神楽は首を傾げて君に尋ねるだろう。」 (2020/6/26 22:38:47) |
メフィスト□ | > | 道化「心があることの証明。.......証明?(首を傾げる神楽と同じ様に首を傾げる。それもそうだろう。道化もまた、心なんてものがあるかどうかなんて考えたことなどない。ただあるかと聞かれたらあると答えるし根拠を聞かれたらあると自分が思うから、で済ませてしまうだろう)だが、それをすればピエロはちゃんと帰ってくるんだな(しかしそれをしなければならないならするしかない。そう言うように確認をする。とにかく考えながらでも動かなければどうにもならない。そう考えた故だ)」 (2020/6/26 22:45:54) |
ラビ□ | > | 神楽「勿論。あの子たちは正義感が強くて押しつけも激しいけど、ちゃんと話せば通じる子達だよ。証明さえ出来れば返ってくる。…逆をいえば、証明出来なければかえってこない。(まぁでも、と神楽は立ち上がりながら続ける。そして君に小さな鍵をひとつ、手渡して言うのだ。)きっと証明出来るって信じてるよ。心の証明なんてくそ難しい難題だけどね。─だって君は、嘘でできた存在であろうと、ピエロのことを愛してるんだろう?」 (2020/6/26 22:48:56) |
メフィスト□ | > | 道化「....ああ(短い返事を返すと立ち上がり鍵を受け取る。会ってすぐとは違いやっと方法、目的が見えて来たことからだろう。苛立ちは落ち着きずっと何かを考えている様子だ。考えている内容は心を証明する方法だろう)礼を言う。気が向けば借りは返す」 (2020/6/26 22:54:22) |
メフィスト□ | > | とりあえず今日はここまでかな (2020/6/26 22:54:33) |
ラビ□ | > | そうね、寝なきゃだしここまでかな (2020/6/26 22:55:21) |
ラビ□ | > | 因みに小さな鍵は監獄に繋がる鍵だよ!どこの扉でもささるようになってるよ!まぁあそこまで言われて使うようなことは強行突破以外ないだろうけど (2020/6/26 22:55:48) |
メフィスト□ | > | おっけー。絡みありがとねー!心の証明法考えてきます (2020/6/26 22:57:01) |
ラビ□ | > | 考えておいてー! (2020/6/26 22:57:22) |
ラビ□ | > | こちらこそ絡みありがとうーー!!! (2020/6/26 22:57:27) |
ラビ□ | > | 寝なきゃいけないので寝ます⊂⌒っ´ω`)っおやすみー (2020/6/26 22:57:35) |
おしらせ | > | ラビ□さんが退室しました。 (2020/6/26 22:57:38) |
メフィスト□ | > | おやすみー (2020/6/26 22:57:50) |
おしらせ | > | メフィスト□さんが退室しました。 (2020/6/26 22:57:53) |
おしらせ | > | 咲ノ葉 藤音☆さんが入室しました♪ (2020/6/27 21:45:06) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 待機 (2020/6/27 21:45:17) |
おしらせ | > | コード000さんが入室しました♪ (2020/6/27 21:46:16) |
コード000 | > | こんー! (2020/6/27 21:46:23) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | こんー! (2020/6/27 21:46:27) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ちゃんと起きてた( 'ω') (2020/6/27 21:47:07) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 見にくい (2020/6/27 21:47:21) |
コード000 | > | 昼寝もしたのでバッチリです✌(´>ω<`)✌ (2020/6/27 21:47:32) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 麻雀しながら待機しようと思ってたヾ(:3ヾ∠)_ (2020/6/27 21:48:24) |
コード000 | > | 麻雀はさっぱり分からん… (2020/6/27 21:48:54) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 私も感覚で打ってるよ (2020/6/27 21:49:04) |
コード000 | > | 感覚で打てるものなのか… (2020/6/27 21:49:46) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 意外と打てる (2020/6/27 21:50:10) |
コード000 | > | 役がとても難しいイメージ (2020/6/27 21:50:41) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 実際よく分かってない (2020/6/27 21:50:51) |
コード000 | > | えw (2020/6/27 21:51:12) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 感覚!!! (2020/6/27 21:52:07) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 勘!! (2020/6/27 21:52:11) |
コード000 | > | 役出来そうでも気付かず流しちゃいそう (2020/6/27 21:52:37) |
コード000 | > | リーネたん以外こないかな? (2020/6/27 21:52:49) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 六ちゃん、、 (2020/6/27 21:53:01) |
コード000 | > | まあ誰も来なくてもコード系を一段落させるつもりだったので( ˇωˇ ) (2020/6/27 21:53:30) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 六ちゃん〜〜〜;; (2020/6/27 21:56:15) |
コード000 | > | この人数だしリーネたんだから3、4人出していいよ!風は必ずいて欲しい (2020/6/27 21:58:03) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | おkー (2020/6/27 21:58:26) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 呼べば来るはず (2020/6/27 21:58:48) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (2020/6/27 21:59:12) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | キター (2020/6/27 21:59:19) |
コード000 | > | お、きたー!こん! (2020/6/27 21:59:29) |
六道 透□ | > | 忘れてない!忘れてないよ! (2020/6/27 21:59:37) |
コード000 | > | とりあえず詰まなさそうで安心 (2020/6/27 21:59:49) |
コード000 | > | 6兄さんも管理できそうなら3、4人出していいよ!茜と透さんは必ずほしいです! (2020/6/27 22:00:45) |
コード000 | > | それぞれ出すキャラと何処にいるのか教えてほしい! (2020/6/27 22:01:09) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | アタッカー藤音、タンク風、ヒーラー時雨......... (2020/6/27 22:01:35) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | うーん、もう1人アタッカーいるかな (2020/6/27 22:02:43) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ガンナー欲しいかなぁ、 (2020/6/27 22:03:00) |
六道 透□ | > | 透と茜、あとはなんとなくリックたんのイベントだし篝でいいかなぁ (2020/6/27 22:03:12) |
六道 透□ | > | メンバーがどうなってもいる場所は全員視聴覚室かな (2020/6/27 22:03:52) |
コード000 | > | 篝たん死なないでね(°_°;)(; °_°) (2020/6/27 22:03:52) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ガンナーでノエル入れておきますか。。 (2020/6/27 22:03:55) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音、風、時雨は職員室。ノエルは廊下歩いてるんじゃないかなぁ (2020/6/27 22:05:08) |
六道 透□ | > | 全員アタッカーなうち (2020/6/27 22:05:17) |
コード000 | > | 了解した!ロルうつから待ってね! (2020/6/27 22:05:33) |
六道 透□ | > | ....当然by篝 (2020/6/27 22:05:55) |
コード000 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/6/27 22:10:31) |
コード000 | > | 今宵は月夜。学園はいつもと相変わらず、狂騒の夜を迎える筈であった。しかし、それは不意に起こった轟音によって否定される。校舎の一角、体育館付近が鋭い刃物で一閃されたかの如く粉々に吹き飛んだのだ。当然その場にいた者は少なかれ負傷をおったことだろうが、まぁそれはこれから起こることの前には些事であろう。そして君達の脳内に不思議な歌と複数人が同時に喋っているような声が響く『私ボクあたしの目的はただ一つ、全ての生命に疑問と絶望と苦しみに彩られた完璧な破壊による沈黙をー』君たちは何をするも、何もしないも自由だ。さあ、行動を選択したまえ (2020/6/27 22:11:04) |
コード000 | > | 茜と透と風にはまだ続きがあるから待ってね! (2020/6/27 22:11:48) |
六道 透□ | > | はーい (2020/6/27 22:12:09) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ほーい (2020/6/27 22:12:22) |
コード000 | > | 茜・風→2人は不意に背後にとても嫌な感じがして、同時に身体能力が一般的な人間並になり能力の一切を使えなくなるよ。これに抵抗は出来ない。そして同時に何時ぞやコードと呼ばれる者を殺害したこと、その時に何かを持ち帰ったことを思い出す (2020/6/27 22:14:57) |
コード000 | > | 透→急にフィーアのことを思い出し、同時にフィーアから何か受け取っていたことも思い出すことになる。理由は不明 (2020/6/27 22:15:58) |
コード000 | > | ここからは各自の行動をロルで教えてね!何をするもしないも自由だよ! (2020/6/27 22:16:36) |
コード000 | > | 質問は随時受け付けるけど行動ロルは基本それぞれ1回で (2020/6/27 22:17:00) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 何持ち帰ったか記憶が、、 (2020/6/27 22:17:11) |
六道 透□ | > | 茜がお荷物に (2020/6/27 22:17:15) |
コード000 | > | 風は金の十字架、茜はガスマスク、フィーアは花冠で、どこに保管したかは僕も知らないので思い出してください← (2020/6/27 22:18:41) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 普通に持ってるな() (2020/6/27 22:19:08) |
コード000 | > | あ、持ってる?じゃあまだ描写があるのでお待ちを (2020/6/27 22:19:43) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あ、おけ (2020/6/27 22:20:56) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 「!?(突如響いた爆発音にすぐ側に置いてあった刀を掴み、廊下へと飛び出した。そして爆発音のした方へと一直線へと警戒しながら、時雨を連れて向かおう。」 ノエル「おやぁ?(何だか嫌な予感がするようなしないような。ぐっぐっと軽い準備運動をすればとりあえず全体が見下ろせる屋上へ」 (2020/6/27 22:21:16) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音と時雨は爆発音のした方へ。ノエルは屋上へ。 (2020/6/27 22:21:48) |
コード000 | > | 風→急に身体能力が人間並みになり能力が使えなくなった、と同時に持っていた金の十字架が輝く。風は自分が「自分の言葉を信じさせる能力」を使えるようになった、と直感することになる (2020/6/27 22:23:18) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | なるほろ?? (2020/6/27 22:24:10) |
六道 透□ | > | 篝「.....また、面倒事」 「いやあれはお嬢の命令だからな(篝のジト目を流しながら轟音が収まるのを待っているとふと、自分が勝手にそうだと思い込んでいる友人の顔を思い出す、同じようにあの日預かったものも。ため息ををこぼすと立ち上がり)...おい茜」 茜「......奥。金庫に入っている筈だ。俺のガスマスクも持ってきてくれ...(嫌な感じがし能力を使おうとするが使えない。透が戻ってくるとそれを報告し)」 「とりあえず俺が行く。篝は一旦待機。何かあったら呼ぶ。茜は能力が使え次第分身体を送れ。ガスマスクは置いていく(茜にガスマスクを渡し、そう大体の指示をだしてから単身で音の方へ)」 (2020/6/27 22:24:49) |
コード000 | > | 自分の言葉を信じさせる能力:自分の発した言葉を聞いたものにその内容を信じさせることができる。言葉が通じない、届かない場合効果がない。 (2020/6/27 22:25:17) |
六道 透□ | > | 透は音の方へ。茜、篝は視聴覚室で待機中 (2020/6/27 22:25:19) |
コード000 | > | 透さんは花冠持ってる? (2020/6/27 22:26:46) |
六道 透□ | > | 持ってます (2020/6/27 22:27:35) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 風「…俺は死神のはずなんだがなぁ。(直感、本能、第六感。そんな何かが告げるあの時倒したコードの能力を使えるようになったというそんな感覚。身体はずっしりと重たいから、きっとその勘をたよりにしても良いのだろう。そう思いながらやや遅れ気味で音のする方へと向かった」 (2020/6/27 22:28:36) |
コード000 | > | 茜→「毒を作り出す能力」を使えるようになる。作り出せる毒の効果は様々で、現実に存在しているような効果なら確実に作れる。 (2020/6/27 22:28:57) |
コード000 | > | 透→「黒い水の能力」を使えるようになる。水は自分の体から作り出すことができ霧状にしたりも可能 (2020/6/27 22:30:13) |
コード000 | > | 行動は出揃ったかな?返すね! (2020/6/27 22:30:38) |
六道 透□ | > | 透の元の能力は使えるままなんだよね? (2020/6/27 22:31:05) |
コード000 | > | うん!透さんは元の能力にプラス状態 (2020/6/27 22:31:34) |
六道 透□ | > | はーいありがとー (2020/6/27 22:32:28) |
コード000 | > | 藤音、風、透→体育館付近は完全に瓦礫と化している。たまたま居合わせた負傷者が幾人かいるようだが、それを成したであろう人物は見当たらない/ノエル→屋上から見下ろしたなら校庭に1人の女?が立っているのが見える。目がいいなら女の口元が動いて、同時にまた校舎の一角が爆発したように瓦礫になるのも確認出来る/茜・篝→どこかで轟音が聞こえる (2020/6/27 22:36:05) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ノエル「みーっつけた(屋上から校庭を見下ろせば1人の女の子らしき人物。その事を透に連絡すれば、ノエルは1人、屋上からライフルを構えその人物の脳天を狙いスナイプした。もちろん彼女とて馬鹿ではない。反撃、反射、或いは屋上の破壊、こちらに向かってくる可能性。あらゆる起こりうることを予想してまずは一発、撃ち込んだ。」 (2020/6/27 22:42:19) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音、時雨、風は避難誘導してるよ (2020/6/27 22:43:02) |
六道 透□ | > | あ、連絡してくれてる.. (2020/6/27 22:43:45) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 連絡したー! (2020/6/27 22:44:05) |
コード000 | > | 連携いいね! (2020/6/27 22:44:46) |
六道 透□ | > | 茜「....こんなことならもっと鍛えれば良かったな...」 篝「?能力、戻った?」 茜「いや、殺した奴の能力が使えるようになってる。透もそうなっているかも知れない。...俺にこれが使えるかは分からないが」 篝「ん、透に報告(連絡のためスマホを取り出した直後、また轟音が聞こえる。一度手を止めるが透に連絡をし)」 「茜もか。俺もなんだよなぁこれ。まあいいか。こっちは何もなかったし二度目の爆発も多分何も見つからないだろうし....(指示を考えているとノエルから連絡が入る。それを確認すると再度スマホのマイクに顔を近づけ)俺は校庭に行く。お前らは俺が合図したら混ざれ(二人の了解の声を聞くと校庭に行く)」 (2020/6/27 22:46:11) |
六道 透□ | > | 透は校庭に行く。様子見なので校庭にいる人物からは離れてるよ。茜と篝は校舎の中、校庭が見える位置へ移動 (2020/6/27 22:47:09) |
コード000 | > | 『(ノエルの狙撃を躱そうともせず、その弾丸は女の頭に直撃する、が)』 (2020/6/27 22:48:24) |
コード000 | > | あ、途中 (2020/6/27 22:48:29) |
コード000 | > | 返すねー (2020/6/27 22:48:45) |
コード000 | > | 『(ノエルの狙撃を躱そうともせず、その弾丸は女の頭に直撃する、がそれは鋼鉄にでも当たったかの如く高い金属音とともに跳ね返って地に落ちる。そして女は校庭にやってきた透のほうへ視線を向けると)ーーーー♪(歌とも言葉ともつかぬ声を発した。)』透・ノエル→女の声が届く2人は気付けば学園ではない謎の空間にいる。空も床もペンキで塗ったかの如く真っ白で、何の建物も障害物もないただ平らな空間に気付けば立っていることになる/避難誘導組→何事もなく避難誘導できる。轟音が続くこともない/茜・篝→窓を開けていたりして女の声が聞こえたなら透達と同じく白い空間へ、聞こえていなくてかつ透が見えていたなら突然透が消える所を目撃する。女は立ったまま微動だにしていない。通信をしていたなら透とは接続が切れる (2020/6/27 22:56:38) |
コード000 | > | 女の歌声?を聞く→白い空間直行って感じ。傍からだと消えたように見える (2020/6/27 22:58:29) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ノエル「…空間移動?それにしたってるーちゃんとかぁ。私のせいだったりする?(あの人知らないけどなぁ、なんて言いながらその空間を見渡した。何も無い、ただただ白い空間の続くその部屋で一発銃弾を打ってみよう。何かにあたる音はする?」 (2020/6/27 23:01:42) |
コード000 | > | 銃弾が何かに当たった音はしない。見た感じ果てが無さそう (2020/6/27 23:03:44) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ほむーん (2020/6/27 23:04:19) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 六ちゃん落ちそう (2020/6/27 23:06:22) |
コード000 | > | 僕も気を付けねば… (2020/6/27 23:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:07:10) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 大丈夫かしら (2020/6/27 23:07:16) |
コード000 | > | なんとなくダメそう← (2020/6/27 23:09:15) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 集中出来る環境じゃないからロルが進まない_(:3 」∠)_ (2020/6/27 23:09:15) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (2020/6/27 23:09:23) |
六道 透□ | > | 早い (2020/6/27 23:09:30) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | おかえり (2020/6/27 23:09:30) |
六道 透□ | > | 「?どこだ、ていうかなんだここ?(周りを見渡すが目に入るのは白、白、白。もう自分の元の能力は使い物にならないことを確信するとまたか、と落胆する)ん?いや、俺も無防備に近付いたし仕方ないだろ(二人はあの歌声を聞いていないようで助かった。三人とのこの空間にいれば解決法が外にある場合詰んでいた。ノエルもいるしそうそう死にはしないだろうとタカを括り)」 篝「消えた」 茜「消えたな。何者だあの女。コードの絡みだろうが...。迂闊には近づけないな(様子を見る。近づけないが自分たちの能力はある程度近づく必要があるためだ。なんか動きがないか待っている)」 (2020/6/27 23:09:32) |
コード000 | > | どんな環境? (2020/6/27 23:09:42) |
六道 透□ | > | ただいま (2020/6/27 23:09:43) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 話しかけられてるのーーー (2020/6/27 23:09:51) |
コード000 | > | なるほど。でもリーネたんなら多分それくらいで丁度いいと思うw (2020/6/27 23:10:15) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | (`・ω・ ;)ナッ、ナンダ…ダト!? (2020/6/27 23:10:47) |
コード000 | > | 出揃ったかな?返すねー (2020/6/27 23:11:16) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音「風、校庭行くけど行ける?(明らかに身体能力の落ちている自分の従者は十中八九なにかあったのだろう。しかしながら自分の問いに当たり前、と返ってくればさほど問題は無いものだと判断する。長刀を2本、腰にたずさえた彼女はそのまま窓から校庭へと飛び出した。無論、時雨、風も一緒である。」 (2020/6/27 23:12:50) |
コード000 | > | あ、ごめん (2020/6/27 23:13:21) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 大丈夫〜 (2020/6/27 23:14:19) |
コード000 | > | 『潰れなさい(無表情の女?の口から複数人の声が響く。)』白い空間組→真っ白だった空間が突然真っ暗になる。夜目の効くものが上を見上げれば何処までも続いているように見えた天から天井が段々と迫ってきており、このまま止まらなければ地面と板挟みにされ圧死することになると予想できるかもしれない。天井に切れ目は見当たらず、女も巻き込まれそうだがやはり微動だにしていない。ちなみに暗視のできないものは何も分からないことになる。天井の落ちてくるスピードは早いという程ではないが1分ほどもあれば圧死だろう/篝・茜→女は微動だにしていない。瞬きすらしていない。ただ、何かを喋っているのだけは唇の動きから察せられる (2020/6/27 23:20:55) |
コード000 | > | あ、女の歌声?は喋ってる間もずっと空間中に響いてる (2020/6/27 23:21:55) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ノエル「るーちゃん、しゃがめる?(そう言ってはバチリと音をたてて彼女の額から1本の角が顕になる。機械として鬼としての力を全開に、降りてくる天井に手のひらを着けばそのまま天井ごと支えようとするだろう。もしも無理ならば最終手段も厭わない。」 (2020/6/27 23:32:19) |
コード000 | > | あ、遅れて校庭に行った藤音組も白い空間組に含むのでよろしくね! (2020/6/27 23:35:00) |
六道 透□ | > | 「恋人が頼れると惚れ直す機会が多いな(暗視、と言えるほどではないが夜目はきく。天井?が降りてきているのを確認し、ノエルの声を聞くとしゃがみ込む。しかしそれだけで何もしないわけもいかない。掌から黒い水を作るとそれを女?に向けて発射する)」 (2020/6/27 23:35:26) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | なるほろ? (2020/6/27 23:35:45) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 使い方あってるかなぁ、間違ってる気がする (2020/6/27 23:37:20) |
コード000 | > | 使い方? (2020/6/27 23:37:57) |
六道 透□ | > | 茜「....どんどん消される。飛ばされる?分からないが動かない訳にもいかないか。そもそも何故俺たちにコードの能力が?何か意味があるのか?銃弾は効かないようだった。ならこの能力なら...」 篝「ブツブツ、うるさい。毒、頂戴(茜の頭を叩き考察から帰ってこさせると投擲用のナイフを作り、刃の部分に茜が毒を塗る。窓を開けると全力の力で女?に向かって投げつける。距離があり、力を込めて投げたために避けるのは容易だろう)」 (2020/6/27 23:39:39) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音「アレか(校庭にいる1人の女?を見つければ近づいた─のはいいのだが白い空間に飲み込まれ、気づけば天井が降りてきている状態。流石にここで丹音を出す訳にもいかず、どうしようかと悩めば、」 風「…主、今から言うことを信じてくれ。『俺はこの天井を支えることが出来る』(そう、ハッキリと宣言して天井に触れた。例え人間並に下がっていようと死神の筋力は全て消えた、というわけではない、はず。ならば支えることが出来るはず。─というより、能力によって、支えることが出来ると信じているから支えることが出来るのだ。」 (2020/6/27 23:39:41) |
六道 透□ | > | あ、ナイフ投げた直後はすぐに窓を閉めて耳を塞ぎます (2020/6/27 23:40:33) |
コード000 | > | ごめん、アイス食べながらだから更に返信遅くなる← (2020/6/27 23:41:37) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | おk (2020/6/27 23:42:00) |
六道 透□ | > | はいー (2020/6/27 23:42:30) |
コード000 | > | 『…っ!(透が放った黒い水も避けようとせずに浴びる。と、同時に無表情だった女の表情が驚きに変化して、後退りながらかかったそれを払うように腕を振るう。一瞬歌声が途切れて、空間が僅かに揺れた)』白い空間組→ノエルと風の力で少しの間天井を止めることができる。が、段々と圧力が増しておりノエルの力では限界が訪れると思われる。風だけでも能力によって天井を支えることができるが、風は受け止めている時間が長くなればなるほど急速に死に近付いているのを感じるだろう。寿命がマッハで減っていく感じ。/透→不意にフィーアの声が頭に直接響いてくるよ『透っ!ノインの能力は歌による物!歌を止めるかどうにかして歌声をかき消して!』/茜・篝→ナイフを投げたならそれは女をすり抜ける (2020/6/27 23:54:04) |
六道 透□ | > | フィーアさんが透を透って言ってくれた....(?) (2020/6/27 23:56:32) |
コード000 | > | 逼迫してたからね? (2020/6/27 23:57:33) |
六道 透□ | > | 状況のせいかー (2020/6/27 23:58:25) |
コード000 | > | (なんて呼んでたっけ…( ˇωˇ )) (2020/6/27 23:58:50) |
六道 透□ | > | あなた、程度? (2020/6/27 23:59:06) |
コード000 | > | そうだっけ。そうだな。← (2020/6/27 23:59:35) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 今からロル打つ〜 (2020/6/28 00:03:19) |
コード000 | > | 待ってるよ✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝ (2020/6/28 00:03:52) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/6/28 00:06:50) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 風「ッ、ちょっっっとまっっって、これやばい、きつい、死ぬ。(冗談抜きで死にそうになりながら支えているも隣にいるノエルもそこまで持ちそうにない。ちらりと藤音を見ればこくりと頷いた。それを確認すれば風は手を離し、ボールを自分の背丈ほどある斧に変えればそれを突き立て、止めるための手段に使っただろうか。」 藤音「一瞬の勝負なら得意だから。(だから大丈夫、と自分に言い聞かせたのならば低姿勢で一直線。歌っている女との間合いを詰めれば一閃、その首を跳ねようと長刀を振るった。」 時雨「光よ、天を支える柱となれ!!!(─一方こちらでは杖を床につきたてれば光柱を出現し、風の武器と同じように天井を支えることを試みるだろう。」 ノエル「るーちゃーん、そろそろげんかーい(なんて口調は呑気に思えるが腕はプルプルと限界を告げるように震えていた。ここにいーちゃんがいたならばもう少しもったかな、なんて思いながらも彼女は限界ギリギリまで支えていることだろう。」 (2020/6/28 00:11:02) |
コード000 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/6/28 00:13:27) |
六道 透□ | > | 「うお、声が...。歌を止める、か。了解だ(声をどうにかする、その情報を同じ空間にいる三人に声をかけて共有する。水によって女?を撃退することはできなかったが一瞬でも声を止めることができた。ならば、と水を絶えずに発射し続ける)」 茜「効果なし。んー、突っ込むか(このままでは拉致があかない。篝も同じ様に思ったのだろう。黙って頷くのを見ると自分も頷いて二人で校庭に飛び出す)」 (2020/6/28 00:13:42) |
六道 透□ | > | 四人だった (2020/6/28 00:14:06) |
コード000 | > | 多分今の1ロル分で風の寿命が26年減った← (2020/6/28 00:14:09) |
コード000 | > | 返すねー (2020/6/28 00:14:51) |
コード000 | > | リーネたん1d32回お願い! (2020/6/28 00:15:56) |
コード000 | > | 1d3を2回、ね (2020/6/28 00:16:11) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/6/28 00:16:47) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/6/28 00:16:49) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 死神だからまだ。。 (2020/6/28 00:17:07) |
コード000 | > | 風と時雨の武器は多分今ヒビ入ってて次のロルまでにどうにかしないと壊れる (2020/6/28 00:17:33) |
コード000 | > | 透の水攻撃藤音は避ける?巻き込んでも構わないつもり? (2020/6/28 00:24:46) |
六道 透□ | > | 藤音なら避けれるだろうなーと私は考えています (2020/6/28 00:26:51) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 避けれるんでね? (2020/6/28 00:27:19) |
コード000 | > | 藤音たんのロルが先だったから透が撃つ前に藤音たんが向かってきてて、透はこのままだと藤音たんにも当たりそうな起動で撃ってると解釈するね (2020/6/28 00:28:22) |
コード000 | > | 『ーーー♪(女は向かってきた藤音の攻撃を避けようとすることなく、その体の何処かに触れようとする。一瞬でも触れられたならその部分にはヒビが入り、数秒も触れればその部位から体が崩壊することになるだろう。長刀による一撃はまともに食らうが硬い金属に打ち付けたかのような金属音がなり無傷で、それに動揺しようがしまいがとにかく藤音に触れようと腕を振るう。透が発射した水は藤音が盾になるだろうし、藤音が避けたなら藤音に向けて振るっていた腕でかき消す。ちなみに女の身体能力はかなり格上の人外並といったところ)』茜・篝→歌を聞いたなら空間に巻き込まれ低くなっている天井に頭を打つのではないだろうか (2020/6/28 00:34:23) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 半分くらい寝てる (2020/6/28 00:35:33) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 薬の副作用が睡眠 (2020/6/28 00:35:55) |
コード000 | > | 亀レスマジごめん…眠いなら無理しないでね!誰もいなくなったなら何やかんやで処理するので← (2020/6/28 00:36:39) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 頭には展開思い浮かんでるけどそれをロルにするねむけがもつか (2020/6/28 00:37:11) |
六道 透□ | > | 頑張れ頑張れー (2020/6/28 00:39:50) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音「チッ(ガキン!と大きな音をたてて攻撃が阻まれたのならば舌打ちをひとつして、後ろからやって来る透の攻撃を避けるために勢いよくしゃがみ込んだ。─勢いよくしゃがみ込めば首にかけていたネックレスは空中に取り残される形になるだろう。それを咥えればバキン!と音を立ててそれを壊した。──赤い瞳が揺らぐ。藤音から丹音へと変わった悪魔はあは、と笑い声をこぼせば、遊ぶのはあとでね、と珍しく引いてくれることだろう。)藤音に散々忠告されて外に出て来れたから、ちょーっとは仕事しないと、ね?(そう言えばピシリと音を立てて壊れそうになっている風の斧の変わりに手のひらを天井につき、それを支えることだろう。」 (2020/6/28 00:43:27) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 風「(藤音がやりたいことは言わずともわかった。藤音が丹音へとなり、折れそうになっている斧の代わりに支えとなれば風は斧を手に持ち飛び出した。そして、)『俺は攻撃を当てられる』ッッ!!!!!!!(能力を発動し、斧を思い切り歌う女に向けて振るった」 (2020/6/28 00:43:28) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ごめだいぶごちゃごちゃ (2020/6/28 00:43:34) |
六道 透□ | > | 篝「あぅ!?」 茜「いた!?」 「何で来てすぐギャグかましてんだよお前らは。おら働け(空間に現れた二人には目を向けず声だけかけると風には当たらない角度にまで移動してから水で攻撃する)」 茜「...いった。八つ当たりさせてもらうか!(毒を作り出す。風や透に見えるように色をつけ、それから透を見習うように液状にした毒を女?に向けて攻撃する)」 篝「〜っ。絶対、倒す...(茜から再度毒をナイフに塗ってもらうと他のひととは違う場所に移動する。身体能力は特別高くないので接近はせずにナイフを投げて攻撃する)」 (2020/6/28 00:50:00) |
コード000 | > | 返すねー (2020/6/28 00:51:15) |
コード000 | > | 『地獄の業火へ身を投じる(人々が動くより早く、先程は違う歌の歌詞を紡ぐ。瞬間天井は消え、同時に皆の立っている地面も消える。常に宙へ浮いているもの以外は突然のことなためそのまま落下するのではないだろうか。この女?も例外ではなく落下する。そして数メートル下には赤いマグマが燃えている。落ちれば勿論耐性のない者は燃え溶けることになるだろう。風の攻撃は能力の影響もあり落下しながらでも当てることはできるが、振り抜かれた斧に手を伸ばせば斧を破壊しそれを持つ手を掴もうと)』 (2020/6/28 00:59:58) |
六道 透□ | > | マグマを光源として使える? (2020/6/28 01:02:10) |
コード000 | > | マグマは燃えている=光源ではある (2020/6/28 01:02:36) |
六道 透□ | > | あーでもそれで回避しても影自体も消えるかぁ。うーん (2020/6/28 01:04:32) |
六道 透□ | > | ちょっと考える (2020/6/28 01:05:56) |
コード000 | > | りょかー (2020/6/28 01:06:08) |
コード000 | > | 欲しい情報あれば開示できるものは開示するよー (2020/6/28 01:07:19) |
コード000 | > | 白い何処までも続く空間の下が赤々と燃えるマグマになったって感じ。上にも横にも一見果ては見えない。マグマの底があるかは不明 (2020/6/28 01:08:26) |
六道 透□ | > | 何もないっていうのがキツい (2020/6/28 01:11:36) |
コード000 | > | 時雨ちゃんに助けを求めるとか (2020/6/28 01:12:02) |
コード000 | > | 飛べるからなんとかしてくれそう (2020/6/28 01:12:18) |
六道 透□ | > | 三人いるからなぁ (2020/6/28 01:13:01) |
六道 透□ | > | それと藤音たんが寝てる可能性 (2020/6/28 01:14:01) |
コード000 | > | めちゃくちゃデカい音立てる手段持ってない? (2020/6/28 01:14:03) |
コード000 | > | それはあるね( ˇωˇ ) (2020/6/28 01:14:11) |
六道 透□ | > | 音かー (2020/6/28 01:15:32) |
コード000 | > | 歌声を遮断するor止めるorかき消すことができれば元の空間に戻れる (2020/6/28 01:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲ノ葉 藤音☆さんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:17:16) |
コード000 | > | おつー (2020/6/28 01:17:24) |
六道 透□ | > | おつー (2020/6/28 01:18:06) |
コード000 | > | リーネたんも寝ちゃったっぽいしご都合主義でファミリー総出でもいいよ! (2020/6/28 01:20:06) |
六道 透□ | > | 「お前ら影作れ!できるだけデカいやつ!!(落下中に上着を脱ぎながら叫ぶ。二人が影を作るのを確認すると影から腕をだし三人を影の中に引き摺り込む。数秒後にはノエルや時雨の影から姿を現す。その時には篝の手に閃光手榴弾があり)」 篝「耳、目、塞いで(持っていた閃光手榴弾を投げる。数秒とも持たずにそれは爆発するだろう。大きな音と光。通常の手榴弾とは違い音と光に特化しているので壁や天井がなくとも大きく響くだろう。それこそ歌声をかき消すほどに。一個で足りなければ何個も作っては投げる)」 (2020/6/28 01:22:04) |
六道 透□ | > | 嫌だ。もう少し頑張るんだ (2020/6/28 01:22:14) |
コード000 | > | 嫌だw了解したw (2020/6/28 01:22:25) |
六道 透□ | > | それに増えてもどうにもならない!管理ができない! (2020/6/28 01:22:42) |
コード000 | > | 僕は時間なら幾らでもあるからのんびり打ってくれていいけどね (2020/6/28 01:23:23) |
六道 透□ | > | 待たせてること自体が嫌いなのでこのまま頑張るー (2020/6/28 01:24:52) |
コード000 | > | 『(歌声が掻き消されると空間も掻き消え、皆校庭に立っているだろう。女は空間が掻き消された瞬間に『断絶』と呟き、恐らく近くに固まっているであろう3人を纏めて不可視の刃が横一線に襲う。まともにくらえば上半身と下半身が泣き別れする事になるが不可視かつ予備動作なども無しであり、その斬撃は正しく閃光の如き速さである)』 (2020/6/28 01:28:49) |
コード000 | > | あ、歌声を遮断すればーとかの情報はフィーアからで透が質問とかとかしたら答えてくれそうな感じがあるよ (2020/6/28 01:30:37) |
六道 透□ | > | あ、会話できるんだ (2020/6/28 01:31:00) |
六道 透□ | > | 会話できそうな感じがあるのか (2020/6/28 01:31:19) |
コード000 | > | フィーアを思い浮かべながら呼びかけたら届きそうだけど動きながらとかだと集中できないだろうから厳しいと思われ (2020/6/28 01:31:47) |
六道 透□ | > | なるほどー (2020/6/28 01:32:03) |
コード000 | > | 能力を使えるようになるのが戦利品の効果、声が届くのは持ち主が生きてるから、元の能力を失ったのは殺したことによる呪い (2020/6/28 01:33:04) |
六道 透□ | > | 「(女?が呟く声が耳に入るとすぐに影で壁を作る。ギリギリで間に合ったのだろう。壁ができた直後にガキン、と音が響く)茜、篝。あいつの動きと声、よく聞いとけ。俺はこれからお話だ(二人が頷く。耳を澄ませながら時折壁から身を乗り出しナイフを投げたり毒を発射したりするのを横目で見る。フィーアから頭に直接響いてきたのを思い返す。こちらからもできないかとフィーアの顔を浮かべながら頭の中で呼びかける)」 (2020/6/28 01:37:48) |
六道 透□ | > | ちゃんと恨まれてるー.. (2020/6/28 01:38:18) |
コード000 | > | 因果応報YEAH (2020/6/28 01:39:14) |
六道 透□ | > | それ言われると何も言えないぜ (2020/6/28 01:43:49) |
コード000 | > | 『絶望(投げられたナイフや毒を軽いステップで躱しながら、女が短く呟くその言葉を聞いたなら、聞いたものは瞬間理由もなく深い絶望に突き落とされる事になるだろう。胃の中に鉛を突っ込まれたような、胸の奥の1番深い闇を引きずりだされるようなそんな感覚。聞いた者はそれぞれ1d100をし、0〜20:何ともなし、21〜40精神的動揺、41〜60:深いショック、61〜80:深刻な精神的ダメージ、81〜100:発狂の症状が出るかもしれない。何らかの対策などがあるならないかも。)』フィーア『透?聞こえてるわ、何故かは分からないけれど。(呼びかけたならフィーアは応答してくれる。が、精神的ダメージが深いと交信が難しくなるだろう)』 (2020/6/28 01:47:17) |
六道 透□ | > | 1d100 → (90) = 90 (2020/6/28 01:49:27) |
六道 透□ | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/6/28 01:49:30) |
六道 透□ | > | 1d100 → (74) = 74 (2020/6/28 01:49:34) |
コード000 | > | あっ (2020/6/28 01:49:37) |
六道 透□ | > | うぐふ (2020/6/28 01:49:41) |
六道 透□ | > | ちなみに透、篝、茜 (2020/6/28 01:49:54) |
六道 透□ | > | 男連中ー!! (2020/6/28 01:50:03) |
コード000 | > | 草w篝たんは流石 (2020/6/28 01:50:07) |
コード000 | > | 発狂の内容好きに決めてもいいしクトゥルフの狂気表使ってもいいし (2020/6/28 01:50:37) |
六道 透□ | > | 一時的狂気かなこの場合は (2020/6/28 01:52:41) |
コード000 | > | 流石に不定の狂気は重いかなと (2020/6/28 01:53:13) |
六道 透□ | > | わーい (2020/6/28 01:53:20) |
コード000 | > | どうする?狂気表使う? (2020/6/28 01:53:41) |
六道 透□ | > | 狂気表ググってきたけど1d10ので合ってる? (2020/6/28 01:54:17) |
コード000 | > | うむ! (2020/6/28 01:54:26) |
六道 透□ | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/6/28 01:54:35) |
六道 透□ | > | この日、俺は思い出した。ダイスは敵であったと (2020/6/28 01:55:11) |
コード000 | > | 巨人かな? (2020/6/28 01:55:36) |
六道 透□ | > | 「っ!!!(女?の呟きを聞くとフィーアの声は聞こえなくなる。影を保てずに消えてしまう。透はそのまま倒れ伏すと何も考えられなくなる。涙で顔はぐちゃぐちゃになり一心不乱に校庭の土を口に入れる。その姿はとにかく何かで何かを満たそうとする様に見える)」 茜「っあああああああああ!!(叫び声を上げてその場に座り込んでしまう。涙を流し何もできないでいるその様は迷子の子供のようだ)」 篝「ひっ!?うぅ、ぐぅぅ(手足が震え出す。軽く目眩もしたが仲間の様子を見るとすぐに我に帰った。急いで目に出ると巨大な鉄球を作り一先ず壁を作る)しっかり、して、ねぇ!むぅ...(声をかけるが二人から応答はない。茜はまだいいが危険なのは透である。透の肩を掴めば手を噛まれそうになった。見ていられなくなり頭を作ったハンマーで殴り気絶させる。しばらく起きないだろうが起きても使い物にはならないだろう。とにかくこれ以上何かさせる訳にはいかない。二人に耳栓をつけてから閃光手榴弾を数回投げ音をかき消しにかかる)」 (2020/6/28 02:07:45) |
六道 透□ | > | かかり、その合間で毒を塗られたナイフを投げて攻撃する)」 (2020/6/28 02:08:14) |
コード000 | > | 篝たんぶん殴ったー!!! (2020/6/28 02:10:01) |
六道 透□ | > | 不可抗力by篝 (2020/6/28 02:12:41) |
コード000 | > | 『隔絶(閃光弾の光とナイフを能力によって造り出した壁で防げば)絶望した?(と、不思議と響く声で正気を保った篝に問いかける。その表情は無であるが目は興味深げに篝を見詰めていて)』 (2020/6/28 02:15:50) |
六道 透□ | > | 篝「不甲斐ない、男共、一緒に、しないで(敵意を剥き出しにして返答する。両手にはナイフを持ち常に投げ続けている。透は話をすると言っていた。その相手を探しに行きたいが二人を置いて行くこともできないし心あたりがまるでない。所謂詰みの状態だが、ここでそれを受け入れる訳にはいかない。どうにか攻略法を見つけなくてはならない。女?を睨みつけながら何かないかと考えており)」 (2020/6/28 02:22:59) |
コード000 | > | 六兄さん眠くない?大丈夫? (2020/6/28 02:24:08) |
六道 透□ | > | 何故か大丈夫 (2020/6/28 02:24:37) |
コード000 | > | やったぜ (2020/6/28 02:24:46) |
コード000 | > | 『ふぅん。(篝の返答を聞けば、女?はニヤリと意地の悪い笑みを浮かべる。壁によって見えないだろうが、その雰囲気が変化したことは感じ取れるかもしれない)隔絶(そして短く呟けば篝のことを真っ黒な箱に閉じ込めようとする。何も無い空間に黒い箱が出現する感じ。先程までの攻撃と同様予備動作は口の動きだけでありそれは壁に阻まれて見えず、避けることは難しいのではないだろうか。広さは2メートル四方を想定)』 (2020/6/28 02:30:00) |
六道 透□ | > | 箱が閉じ切るまで何秒くらいかな? (2020/6/28 02:38:12) |
コード000 | > | 閉じるって言うか何も無い空間にフッと箱状の壁が出現する感じ (2020/6/28 02:38:58) |
六道 透□ | > | 瞬間に箱に入れられるってことか。破壊できる? (2020/6/28 02:39:53) |
コード000 | > | とても難しい。爆弾程度じゃ完封。あと狭いから火薬とか毒物はとても危険 (2020/6/28 02:41:36) |
コード000 | > | 雨の音がヤバい (2020/6/28 02:42:22) |
六道 透□ | > | それ篝の前で言える?(雨嫌だよねー。翌日出かけるとかなら尚更) (2020/6/28 02:43:39) |
六道 透□ | > | また声をかき消せばでれる?空間から出たのと同じ感じで (2020/6/28 02:46:45) |
コード000 | > | いや、出られない。穴掘っても四方囲まれるから無理 (2020/6/28 02:47:09) |
コード000 | > | 4人パーティ前提のボス戦で味方全員死んだみたいな状態だと思うんだこれ (2020/6/28 02:47:58) |
六道 透□ | > | ただの負けイベント (2020/6/28 02:48:12) |
六道 透□ | > | 篝「え(それは突如として視界を塞いだ。少し動けば自分と外を隔てる壁を感じ歯軋りする。壁はナイフを突き立てても何の変化も感じない。はぁ、とため息をつくと壁に背中を預ける。ナイフを消さないのはいざという時のためだろう)」 (2020/6/28 02:49:29) |
コード000 | > | 本当にそれなんだよね (2020/6/28 02:49:29) |
おしらせ | > | 咲ノ葉 藤音☆さんが入室しました♪ (2020/6/28 02:49:59) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 起きた褒めて (2020/6/28 02:50:04) |
コード000 | > | 藤音たん!?、 (2020/6/28 02:50:07) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | でもまた寝そうしんどい (2020/6/28 02:50:10) |
六道 透□ | > | 女神 (2020/6/28 02:50:10) |
コード000 | > | いや無理しないで? (2020/6/28 02:50:29) |
コード000 | > | 正直これ酷いし殺す気はなかったんだけど… (2020/6/28 02:50:52) |
六道 透□ | > | しんどいなら寝てー... (2020/6/28 02:51:00) |
コード000 | > | 藤音たんも混ざる? (2020/6/28 02:52:50) |
コード000 | > | とりあえず六兄さんに返すねー (2020/6/28 02:59:43) |
六道 透□ | > | はーい (2020/6/28 03:00:09) |
コード000 | > | 『(篝を閉じ込めた箱の前まで歩いていけばナイフが届かないであろうギリギリの位置で能力を解除し)ばぁ♪(とにっこり笑って見せるとどう、絶望した?と続けて問いかけようか)』 (2020/6/28 03:02:58) |
六道 透□ | > | 篝「全然。ムカつく、から、絶望して、あげない(開けた視界に女?が入るとすぐにナイフを投げる。かわされたとしてもまた新たなナイフを作りながら近づき突き立てようとするだろう)」 (2020/6/28 03:09:53) |
コード000 | > | そのナイフって毒塗ってあります? (2020/6/28 03:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲ノ葉 藤音☆さんが自動退室しました。 (2020/6/28 03:10:20) |
コード000 | > | ゆっくり休め藤音たん…( ˇωˇ ) (2020/6/28 03:10:43) |
六道 透□ | > | 茜から小瓶に入った毒を貰ってるのでナイフを作る度に塗ってます (2020/6/28 03:11:25) |
コード000 | > | 『(投げられるナイフを軽やかに躱し近付かれれば離れ一定の距離を保ちながら)えー、してよ、絶望。ボクさぁ、みんなに絶望してほしいんだよね』 (2020/6/28 03:15:36) |
六道 透□ | > | 落ち防止 (2020/6/28 03:25:47) |
コード000 | > | 大事だね (2020/6/28 03:26:04) |
六道 透□ | > | こまめに見なきゃ (2020/6/28 03:27:00) |
六道 透□ | > | 篝「はた迷惑。他所でやって(冷たく言い捨てると気絶している透を顎で指して)あれで、満足、して。しなくても、帰って(毒残りも少ない。実力差も明らか。死ぬまで抵抗する気ではあるが、結果が分かりきった勝負をするのは面倒である)人が絶望するの、簡単。けど、人を絶望させるの、大変。知らない?」 (2020/6/28 03:29:06) |
コード000 | > | 『そっかぁ。…じゃあ試してみる?(篝の言葉に笑顔をふっと消せば小首を傾げて)断絶、断絶、断絶、断絶断絶断絶断絶断絶(女が断絶、と呟く度不可視にして高速の刃が篝に襲いかかる。それは上からであったり、横一線であったり斜めであったり。全てを躱すことは非常に困難であろう。しかし決して殺さぬよう腕や足など急所を外すよう計算しており、足を重点的に狙っていることが何度も回避をすれば分かるかもしれない)』 (2020/6/28 03:34:26) |
六道 透□ | > | 篝「くっ(一度目の断絶は直撃し傷ができる。即座にナイフを自分の周囲にばら撒く。ナイフの動きから攻撃を見てかわしたりナイフで逸らしたりする。かわし続けていると足が狙われていることがわかりそれに対応したかわし方をすることで絶えずできていた傷も少しできるペースが落ちる。無理矢理にも相手にナイフを投げる。これが絶望をしない意思を示していることなど篝本人にしか分からないだろう。状況は全く変わらないが、篝の目も変わらず相手を睨み続けている)」 (2020/6/28 03:44:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、コード000さんが自動退室しました。 (2020/6/28 03:46:20) |
おしらせ | > | コード000さんが入室しました♪ (2020/6/28 03:46:35) |
コード000 | > | これは想定外 (2020/6/28 03:46:40) |
六道 透□ | > | あちゃー (2020/6/28 03:47:07) |
コード000 | > | 『(苦し紛れに投げられたナイフなど躱すことは容易い。しかし中々心が折れない様子に目を細めて)うーん、じゃあこれはどう?(断絶をとめればピンク色の鞭を手にしそれを地面に倒れる透に向けて振るおうと)』 (2020/6/28 03:49:47) |
六道 透□ | > | 篝「.....うちの、リーダー、舐めないで」 「.....あああああああああああああああ!!!!!!!!(気絶から突然目を覚ます。原因としては女?から突然向けられた視線と鞭が風を切る音だろう。過去故に、そして精神が不安定なのもあるだろう。目を向き叫び声を上げているがどこか冷静な部分もあるのだろう。各自の影から腕が伸び三人を影に引き摺り込む。鞭を振るい、油断をし、戦いから蹂躙に切り替わっているこの状況で、手負いの透の咄嗟の判断に、相手は反応できるだろうか)」 (2020/6/28 03:59:03) |
コード000 | > | 『はああああ!!??(舐めきっていた相手に出し抜かれたことに目を向いて叫びを上げる。無表情が一変して眉を釣り上げ怒りを隠すこと無く顕にすればキョロキョロとその場を見回し鞭を振り回して)どこに行ったゴミがああぁぁぁぁあ!!!!』 (2020/6/28 04:04:01) |
コード000 | > | 1d100 → (79) = 79 (2020/6/28 04:05:10) |
六道 透□ | > | ダイス結果のロル待ってから返した方がいいかな? (2020/6/28 04:06:00) |
コード000 | > | あ、こっちの話だから気にしないで (2020/6/28 04:06:24) |
六道 透□ | > | りょうかーい (2020/6/28 04:06:31) |
六道 透□ | > | まさかのイベント持ち越し (2020/6/28 04:06:43) |
コード000 | > | どうなるかなー (2020/6/28 04:09:21) |
六道 透□ | > | 次やる時リベンジ(他人依存)するからね (2020/6/28 04:10:12) |
コード000 | > | あ、もっかいやりたい? (2020/6/28 04:11:15) |
六道 透□ | > | あ、こういう終わり方でもいいならこれで終わりでいいよ! (2020/6/28 04:11:46) |
コード000 | > | こっちで殺すかーと思ってたけどもっかいやりたいと思って貰えるなら嬉しいしまたやるけど…正直やりすぎじゃないかなーとか (2020/6/28 04:12:39) |
六道 透□ | > | フィーアさんと話せなかったのがすごく痛かったのでは、と思ってるのであそこで話せてたら結構違ったのでは? (2020/6/28 04:14:57) |
コード000 | > | まぁね。今回逃げられたし普通にお喋りできると考えれば凄い有利か (2020/6/28 04:15:51) |
コード000 | > | じゃあ持ち越そう!楽しみにしてるから!!! (2020/6/28 04:16:37) |
六道 透□ | > | こちらこそ楽しみにしてるー! (2020/6/28 04:17:28) |
コード000 | > | 挑戦されるまで時折篝と透を探して校内を壊して回るバーサーカーってことにしよう (2020/6/28 04:18:53) |
コード000 | > | 遅くまで付き合ってくれてありがとう! (2020/6/28 04:19:13) |
六道 透□ | > | 勝ったら篝でめちゃくちゃに煽ってやる... (2020/6/28 04:19:31) |
コード000 | > | 草w (2020/6/28 04:20:07) |
六道 透□ | > | というわけで落ちよーっと思ったけど更新したからか退室できない... (2020/6/28 04:20:51) |
コード000 | > | またかw (2020/6/28 04:21:00) |
六道 透□ | > | こちらこそありがとうー!もう寝ようと思うのでこのまま放置します (2020/6/28 04:21:24) |
コード000 | > | おつー!(´∀`)ノシ (2020/6/28 04:21:31) |
おしらせ | > | コード000さんが退室しました。 (2020/6/28 04:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (2020/6/28 04:51:29) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (2020/6/28 20:48:28) |
ラビ□ | > | 待機ー (2020/6/28 20:48:37) |
ラビ□ | > | (˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2020/6/28 20:53:10) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (2020/6/28 20:55:34) |
2020年06月14日 03時13分 ~ 2020年06月28日 20時55分 の過去ログ
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