ミナコイチャット

「異能監獄都市『アルカトラズ』」の過去ログ

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2020年06月29日 00時48分 ~ 2020年06月30日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メーデー((なるほどな、こりゃ便利だ。2でいきます   (2020/6/29 00:48:30)

フロウラル-フロウ-ラル【……、トモダチのヒトたちのこと、ごめん、ね。】(彼女はうじゅうじゅとゴメンナサイと泣き出しそうな声で呟いてから、脳内で再びそれを呟いた。その後、カジノ内がどうなってしまったかは聞かされた。テストと知っていればきっとあんな暴挙には出なかった…とは思うものの、テストと知っていれば、なんて思うこと自体がもうお門違いなのだろう、実践でも同じように冷静に行動出来て居なければならなかったのだ。だからこれは、___失敗だ。自分達は不要な損失を出した、いくら任務だろうとも、大量殺人を冒せだなんて命令は無かった。だからこれは囚人の暴走に他ならない。今と成っては帰らない君の部下の事を考えながら、そうならないように自分もきっともっと何かが出来て居た筈だと思うしかない。自分のせいだとは云わない、云わないが、自分がもっとうまく動けていれば、結果は変わっていた、それはきっと事実なのだ。)>ウェストくん   (2020/6/29 00:48:41)

相澤文月.(( ちなまぐせぇ^^   (2020/6/29 00:48:57)

相澤文月.(( ロル全裸待機してるんで風邪ひかない内に頼んだ、   (2020/6/29 00:49:18)

メーデー((11か2ならどちらがいいです?とかあります?()   (2020/6/29 00:50:11)

メーデー((上着貸してやるよ。(レインコート)   (2020/6/29 00:50:25)

相澤文月.(( スケスケやん   (2020/6/29 00:50:58)

相澤文月.(( 大丈夫~さっき言った通り2でええよん~( *˙ω˙*)و グッ   (2020/6/29 00:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。  (2020/6/29 00:53:16)

相澤文月.(( ありゃ、お疲れ様~   (2020/6/29 00:53:26)

アッシュ((お疲れ様です!   (2020/6/29 00:53:34)

Checha=Nichts(( お疲れ様です〜   (2020/6/29 00:55:19)

イドラ(彼女の問いに対して彼が答えを返せば何処か満足気な様子で霧のような姿を持つそれは金髪碧眼の人間としての姿に戻り、未だに繋がれた手を軽く振りながら笑みを浮かべて) 「ふふっ…貴方が私の事を人間だと言うのであればそうなのでしょうね…それといつでも私は私として存在しているので大丈夫ですよ〜」 (結局正解であるのかはわからないままだが一応最初から素の彼女ではあるようで、少なくとも彼の答えは間違いでは無く) >アッシュさん   (2020/6/29 00:57:20)

ウェスト=ハイド『…しょうが無い。キミらは初めて組織による行動をしたんだ。少しばかり…失敗があるのは仕方ないことなンだ。』(わしゃわしゃと下手くそに彼は頭を撫でる。仕方ない。そう割り切るしかないだろ。死んだ人間は生き返ることが無い。能力で蘇らせたとしても、全く同じ人間は帰って来ないのだから。諦めが肝心なのだ。)『いいかい。フロウラル君。君の動きはかなり、それも素晴らしいものだった。なんせ、主犯のボスを傷付けることなく捕獲したンだ。誇りに思いなよ。』(任務は成功している。命令の内容には人を殺しては行けないとは無かった。が、本筋はしっかりと達成出来ている。その点を彼は高く評価してくれるだろう。)『気にしてンなら、次に活かせばいい話だ。…そうだろ?』>フロウラルさん   (2020/6/29 00:57:34)

イドラ((お疲れ様でした〜   (2020/6/29 00:57:35)

ウェスト=ハイド((お疲れ様です   (2020/6/29 00:57:52)

フロウラル-フロウ-ラル((なんだあこの猫耳イケメンはあ   (2020/6/29 00:58:55)

メーデー「………………。」 (カラカラカラカラカラ──────金属音がアスファルトに掠れて鳴り響く。大きなナタを引きずる音だ。本来殺戮の目的で使用されないはずの工具は、もはやいつのものかも分からぬ赤黒い何かがこびりついていた。ホラー映画宜しく、宛ら生けるゾンビの如く。ひたり、こつり、ゆらり、どろり。赤い沼地に沈み、ゴポア、と溺れ呼吸もままならないような戦地の幻想に。今宵も彼は囚われている。手を伸ばしたって届きやしないが、もしかしたらとくだらない期待によって腕を伸ばすのではなく、彼は沈む、沈む、沈む。宵闇の月入りに照らされた赤い軍服、大きな建物の残骸。コンクリートに腰掛けた彼は隣にナタを置き空を眺めていた。 ザリ、貴方が砂利を踏む足音に彼が振り返るのは果たして何秒後のお話か。緑の瞳は確かにあなたを取らえる筈だ。)   (2020/6/29 00:58:56)

相澤文月.(( おじさん殺されちゃうのかな( 白)   (2020/6/29 01:00:05)

相澤文月.(( 目 が抜けとる   (2020/6/29 01:00:10)

メーデー((んなまさか()   (2020/6/29 01:02:38)

相澤文月.(( 🥺🥺   (2020/6/29 01:02:50)

フロウラル-フロウ-ラル【んんん、ソだね… 必要だったのは、レイちゃん達に許可を貰って殺傷能力の行使をする事…、どんなに悪い人でも、死んじゃうのは…悲しいから。】(頭をくしゃくしゃと撫でまわされて、どっと押し殺していた感情が沸き上がる。任務自体への不安や恐怖、そしてその自分が参加していた任務で死人が出てしまった事への罪悪感と恐怖、薄情にも自分が生き残った事への安堵、色々な感情が、表面張力ギリギリで保たれていた平常心から溢れ出る。本来ならば安心するべきなんだろう、否、彼女は確かに安心している。だからこそなのだろう、彼女は君に頭を撫でまわされて、それがぶっきらぼうだったとしても、ぐずぐずと泣き出してしまうだろう。えぐえぐと嘔吐きながら、”アリガト、がんばる、ごめんね”と何度も云い聞かせる様に唱えるだろう。)   (2020/6/29 01:06:08)

Checha=Nichts(( 真っ白いオジサン?漂白されたのかな。()   (2020/6/29 01:08:33)

アッシュ「それは何より。だが曖昧過ぎてキミの言葉は良く分からないな(フッと霞掛かったその姿は掻き消え、出て来たのは始めに声を掛けた女性の姿。正解かどうかは分からないが、お気には召してくれたのだろうか? だが、彼女が何を求めているかが分からない。珍しく困った様に眉根を潜めてしまっているのが見えるだろう)...ま、良いか。私はキミをキミと見るつもりだ。これからのデート、キミさえ良ければ見せて欲しい(難しい事は今は考えるのは止めておこう。彼女とのデートの方が先決なのだから。彼女をしっかりと見るつもり、なんてちょっと格好良く見える様な言葉を吐けば、彼女とのデートを暫く楽しむのだった___)」〆>イドラさん   (2020/6/29 01:09:49)

相澤文月.(( それはもうジジィだな   (2020/6/29 01:09:57)

アッシュ((明日早いので〆させて頂きました! お相手ありがとうございましたー!   (2020/6/29 01:10:10)

イドラ((どういたしまして〜   (2020/6/29 01:10:44)

イドラ((こちらこそありがとうございました!   (2020/6/29 01:11:04)

アッシュ((僕は今日はこの辺で失礼しますね! お疲れ様です!   (2020/6/29 01:12:33)

おしらせアッシュさんが退室しました。  (2020/6/29 01:12:36)

イドラ((お疲れ様でした〜   (2020/6/29 01:12:53)

メーデー((お疲れ様でした   (2020/6/29 01:13:13)

相澤文月.(( お疲れ様でちた~   (2020/6/29 01:13:50)

ウェスト=ハイド『あ、…あ、泣くなって、…うーん。…ほら、飴ちゃん食べるか?ハンカチ使うか?』(囚人だって一重にサイコパスどもだけでは無い。感性は普通の女の子。そんなのが居てもおかしくない。そんな事を再認識させられながら、ハンカチを取り出したり、飴玉を握らせたり。)『よしよし…。どうするかな、女の子の扱いって難しいンだよなぁ。』(ポロリと漏れる心の声。普段から会話に能力を使用すると、どうも時折ミスで心の声が漏れてしまう。彼は女の子の扱いに困っている様子。とんとん、と背中を撫でたりと次の一手に踏み出してしまうかと迷っているようだ)>フロウラルさん   (2020/6/29 01:14:06)

Checha=Nichts(( お疲れ様です!   (2020/6/29 01:15:31)

相澤文月.「…全く〜、なぁんでおじさんに頼むのかなァ、監視の人達はァ………はァ、、、あぁ…そうだ貰ったメモを読んどくかァ〜。、ええっと?[ 軍服を着てて、全身に包帯巻いてるので直ぐにわかると思うから頑張ってね♡ ] いや何これ、せめて写真とかさぁ…?雑にも程があるでしょ、、もぉ〜おじさん歳だから寝たいのになぁぁ!!!」( 丁度自分が グースカピー と 寝ていた時間帯、突然自分の部屋に監視官が入り込んで来て、勝手に抜け出した奴がいるから連れ戻してこい、と何故か自分に命令が来て今現在に至る。高い建物の細い煙突に今日に足を収めながらその場にしゃがんで ブーブー 文句を言えば、イライラを鎮めるためにか、タバコに火をつけ吸い始め、そしてそのまま連れ戻してきて欲しい相手の特徴とやらを書いた紙を開けば、随分とまぁあやふやな表現で書かれているではないか、イラッ と来たのか紙を クシャッ と両手で 乱雑に掴めば、そのまま力任せに引っ張って破き、夜風が吹きすさぶ空へと放り投げた。そしてもう寝たいのになぁ!!!と半場子供の様に駄々をこねる感じで言えばタバコの火を消して、捜索を始める。)   (2020/6/29 01:19:30)

相澤文月.「……ん、あっ、お化けぇ〜、じゃないよね…あぁ、ビックリしたぁ、…ん、あぁ…君がメーデー君かな?探したんだよ~こんなとこで何して、、って、うわぁ……何それェ、ちゃんとお手入れしてる?」( 死ぬ気で保護地区全体を周り終えれば、ゼェーゼェ、と死ぬんじゃないかな?と言うくらいに肩で激しく呼吸を繰り返してゆく。そしてもうめぼしいとこなんてここくらいだよなぁ…と思いながら使われなくなって朽ち果ててしまった廃墟を見れば、お化けでそうで嫌なんだよなぁ~と明らか嫌そうな顔をし、頭をワシワシと軽くかいて1歩、また1歩前へと歩みを始める。さすがに居ないかぁ…もう帰ってるよなぁ〜、、なんて二度手間でしたってパターンだと思い死んだ魚の目の様な表情を浮かべれば、何やらこちらの足音に気づいて振り返る物体が1人。おばぁ…いや違うな、、軍服に包帯…あっ、あの子か!と思いながら ビックリ したぁ…と言いながら胸をなでおろし、脱力したようにハハハ と笑って見せながら探したんだよ〜何してるのかな?と聞こうとすると何やらとても物騒な彼の 獲物 を見つけてしまい、うわぁ…としシンプルに声に出てしまって。)   (2020/6/29 01:19:39)

Checha=Nichts(( 真っ白になった相澤さんにカレーうどん食べさせたい。(?)   (2020/6/29 01:20:04)

相澤文月.(( 遅くなったな、許せ、覚悟は出来ておる( 切腹メーン )   (2020/6/29 01:20:10)

相澤文月.(( おじさん食べ物とかこぼしたり跳ねたりしないように綺麗に食べるよ   (2020/6/29 01:20:51)

フロウラル-フロウ-ラル【んへ、だいジョぶ。アリガト…、】(嗚呼、どうにも困ったものだ。少なからず彼女が此処に居る理由、それは能力者である事と、そして貧乏に生まれてしまった事による正規ルートで自分の才能を発揮する機会を得られなかった事が所以である。君に気を使わせてしまっていると気付いて弱弱しく笑みを浮かべて飴ちゃんを受け取ってハンカチでそっと自分の涙を拭うだろう。背中に感じる君の暖かさは何も君の体温だけで生じるものではきっと無いだろう。)【ね、キミのコト、知りたいな。どうしてマフィアと看守?を、両方しようと思ったの?】(彼女はこの暗い話題を取り払おうと精一杯浮かべた弱弱しい笑みのままそんな話題を君に振ろう、もしも君が渋るようならば、直ぐにでも新しい話題を振らなければならない、誰にでも聞かれたくない事はあるだろうから。)>ウェストくん   (2020/6/29 01:21:58)

Checha=Nichts(( そりゃ執事さんだもんね....いっぱい食べるオジサン見たい   (2020/6/29 01:22:58)

相澤文月.(( 「おじさん歳だからそんなに食べないよ~?おじさんはお嬢ちゃんがいっぱい食べるところ見たいけどねぇ~」 ホヘッ   (2020/6/29 01:24:21)

Checha=Nichts(( いっぱい食べる君が好きッ!!! ホヘって効果音かわいいな...   (2020/6/29 01:26:25)

相澤文月.(( 今おじさんいっぱい食べたら食べた直後にトイレにレッツゴーする事になるからやめて、やめて……( ぴぇん )   (2020/6/29 01:27:29)

相澤文月.(( 癒し担当になりますぅぅっ   (2020/6/29 01:27:50)

メーデー(狼に言葉を話しかける。猫に言葉を話しかける。犬に話しかける。馬に話しかける。動物に話しかける。──────果たして人の鳴き声、言語というのは動物に通じるのだろうか。例外はあるだろうが…ただでさえバリエーションの多い人の鳴き声は異国に行けば通じないことだって多々ある。何が言いたいかって、つまりだ。この彼の虚ろな目や表情は、貴方の『「……ん、あっ、お化けぇ〜、じゃないよね…あぁ、ビックリしたぁ、…ん、あぁ…君がメーデー君かな? 』なんて言葉は全て 異国の言葉のように感じ取られてしまっているのだ。まるで通じていないかのように、聞いていないかのように。じい、と見つめているだけだ。とん、と降りて、カラカラカラカラとナタを引き摺る。貴方に歩み寄る彼はあなたから目を離さない。彼はどうするつもりだろう。彼は厄介者だ。貴方に押し付けるぐらいの囚人だ。目が合ったから、話しかけられたから。例の『 手入れのされていないそれ』で、脳天を。   (2020/6/29 01:28:56)

メーデー──────『 探したんだよ~こんなとこで何して、、って、うわぁ……何それェ、ちゃんとお手入』「 【⠀指 揮 官⠀】」 貴方の言葉を遮る男の声だった。カラン、とナタを落とし、貴方の肩を両手で掴もうとする。「【⠀指揮官。】」 もう一度、取り憑かれたように。彼はあなたを間違えているのか、それとも。【⠀どこにいるのか 】を問うているのか。定かではない。)   (2020/6/29 01:29:06)

Checha=Nichts(( レッツゴー......それは仕方ないね。(?)   (2020/6/29 01:29:43)

ウェスト=ハイド『ん、よしよし。』(ふう一安心。女の子を泣かせたままというのは非常に宜しくない。紳士とは言えないが、一人の男性の身。常識程度は持ち合わせているので泣き止ませればほっとするだろう。)『看守が先。…マフィアはハットマンに勧められてな。そんで、マフィアが上手く言ったからカジノをやってみろって。…とんとん拍子行くもんだから、で何時もアイツの言いなりなンだな。監視員全員。』渋ることなく、たんたんとした様子で言葉を送る。全てハットマンの計らいである。『フロウラル君。ハットマンの奴には気を付けなぁ。言いなりになっちまう。』くすり、と冗談じみた笑みを浮かべながら彼は言う。あの人は本当に。>フロウラルさん   (2020/6/29 01:29:59)

相澤文月.(( これは拳で正気に戻した方が??( スッ… )   (2020/6/29 01:30:58)

メーデー((これが通常なんだよなメーデーは() 何したっていいよ!!!   (2020/6/29 01:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イドラさんが自動退室しました。  (2020/6/29 01:32:58)

相澤文月.(( ありゃ、お疲れ様~   (2020/6/29 01:33:21)

相澤文月.(( おじさんはいい子なので、そっと紅茶を飲ませてあげよう   (2020/6/29 01:33:36)

Checha=Nichts(( お疲れ様です!   (2020/6/29 01:33:51)

メーデー((めちゃくちゃ歯を食いしばってた(僕が)   (2020/6/29 01:34:45)

メーデー((お疲れ様でした   (2020/6/29 01:34:54)

ウェスト=ハイド((お疲れ様です   (2020/6/29 01:36:07)

相澤文月.(( 歯を食いしバレェ!!!( ペッツイィン )   (2020/6/29 01:36:36)

フロウラル-フロウ-ラル【言いなり…、でも、それは、ええと…あの人の指示に従う事で得られた成功経験がパブロフの犬と同じ様に人の思考や自由意志に影響しているんじゃないかなあって、ええと、つまり、だから……、悪い人、じゃないんだよね?】(言いなり、その言葉は少しだけ、ほんの少しだけだけれどあんまりいい印象はない。出来る事なら他人を悪く言いたくない彼女は持てる知識の全てを導入してハットマンが悪い人ではない事を確かめようとした。確かめようとした、というのは少し語弊があるかもしれない、あくまでも彼女はただ確認しただけに過ぎない、一瞬だけ浮かんでしまった疑念を取り払う為の後押しをしてほしかったのだろう。出来る事なら、誰も疑いたくは無いんだ。出来る事なら、信じて居たい。嘘も信じ続ければそれを真実にする努力を続けて居れば、いつかその嘘は真実に昇華される時が来るはずだから。)   (2020/6/29 01:37:01)

メーデー((効果音がネイティブだな()   (2020/6/29 01:37:04)

相澤文月.(( ペチペチにしてやろうか   (2020/6/29 01:41:01)

Checha=Nichts(( 一瞬ペンネに見えた。()   (2020/6/29 01:43:05)

ウェスト=ハイド『さぁて、…お腹すいて来ないか?なぁ。』はぐらかす。この話はしなくても良いだろうと言わんばかりに。特別囚人とは言え、べらべら喋りすぎるのも良くない訳である。『俺、保護地区でいい飯屋知ってンだ。24時間営業でな。うめぇから奢ってやンよ。ジャパンのおそば、ってやつ。あったけぇのはスープが美味しいし、冷たいのは付けるタレが美味い。あとおそばの味も中々良いもンでなぁ…。』話を変えようか、食事のお誘いに。美味しい蕎麦屋を知っているから、一杯食べに行かないか、と。時刻も時刻。ちょうど、小腹がすいて来る時間だ。温かいおそばでもいいし、冷たいのを食べるのもいい。さて、君は食事のお誘いを快く取ってくれるだろうか?>フロウラルさん   (2020/6/29 01:43:56)

相澤文月.(( わぉ、パスタ   (2020/6/29 01:46:31)

相澤文月.「…え、ちょッ、待っておじさんにそんな物騒な物向けないd……ん、あっ…えぇ、ちょっ…君力凄いねぇ!?イダダダ…待って、おじさん指揮官とかいう大層なご身分じゃァ〜ないよォ、、しがない執事さんだよぉ、、…んぃ…ちょっ、ちょっと落ち着こう、ステイ、ステイ、深呼吸しようか、空気がとっても美味しいから、ねっ?ねッ???」   (2020/6/29 01:49:03)

相澤文月.( 相手がコチラに殺意を持ってその物騒な 獲物を向けて来れば、えぇ、待ってこの子こんな感じの子!?だからおじさんだったのぉ!?いやまぁたしかに老い先短い中年だけどさぁ~、全く酷いよねぇ〜、なんて、 むぇ~ と 焦った表情を浮かべながらも内心 ベラベラ と人一倍喋り、表情の割には結構余裕そうだったりそうじゃ無かったり 、、。きゃーと、思いながら両腕で頭を隠すようにガードすれば、金属が地面に落ちる音がし、およ?と思いながら腕の隙間から相手を チラリ と覗き込めば相手が、武器を落としてコチラを見てくるではないか。えぇ…っと…敵じゃないって分かったのかなー?なんて思いながら、両腕を元の位置に戻せば、相手が自分の肩を掴んで、指揮官 と一言呟くだけ。   (2020/6/29 01:49:20)

相澤文月.うわぁ……凄く逃げたい、と困った表情を浮かべながら内心そう呟けば、相手の掴む力が強かったのか、イダダダ と 指で肩のこっている部分を強く押されて、激しく痛がり、相手の手を ペチペチ と軽く叩いて辞めるようにお願いする。そして再び指揮官と言えば、自分はそんな大層なご身分では無いよ〜と オドオド 口に出す。そして同時にこの子ちょ〜っと、精神的にアレなのかな?というのを瞬時に察知する。人は思いがけないショックが起こると、悲しみ、否定、怒り、そして諦め という4段階を踏むというのを聞いた事があるが…まさかその2段階目?いや…でも単にこういう病気、幻覚あるいは盲信と言った事も…とも考えるが、とりあえずはこの状況をどうにかしなくてはと思い、ステイ、ステイと両の手を相手の前に出し、手のひらを見せ、止まれ止まれ、と言い深呼吸しようか、、と作り笑いを見せて。)   (2020/6/29 01:49:28)

Checha=Nichts(( パスタ..... ジェノゼーベかペペロンチーノ食べたいな.......   (2020/6/29 01:50:24)

相澤文月.(( おじさんが今度作ってしんぜよう( 胸ポン.)   (2020/6/29 01:50:46)

Checha=Nichts(( やったー、楽しみにしてる。()   (2020/6/29 01:53:09)

相澤文月.(( おじさんの料理は三ツ星フレンチや、イタリアンより美味しい!そして何よりタダ!お金入らないよッ!   (2020/6/29 01:53:42)

メーデー『 おじさん指揮官とかいう大層なご身分じゃァ〜ないよォ 』(その言葉に、彼は目を見開く。『指揮官ではない 』 貴方はしっかりと事実を口にした。「…………………。 」 徐々に力をゆるめる。動揺したように瞳が揺れる。指揮官じゃなかった。じゃあ指揮官は、どこ?どこにいるんだ?命令は?嗚呼、俺は。【今日は何曜日ですか】彼はなにも口にせぬまま、手を降ろす。そうして目を伏せれば、糸が切れたようにその場に臀をついた。「…………………指揮官。」 まただ、それしか話していない。それしか、話していなかった。「……………………指揮官じゃない。」「指揮官じゃ。」──────「…………………なあ、アンタは。」 「…………何しにここに来た。」 漸くあなたに向けた質問を投げかける。指揮官の幻想ではない、正真正銘。執事であるあなたにだ。彼はお嬢様とはあまりにもかけ離れ過ぎた存在であるが。貴方は優しく返してくれるだろうか。)   (2020/6/29 01:58:17)

Checha=Nichts(( タダ!!!!!良いおじさんだ。()   (2020/6/29 01:58:19)

メーデー((とても眠いので寝落ちしたらごめんなさい   (2020/6/29 01:58:28)

相澤文月.(( オジサンハイイヒト( 洗脳 )   (2020/6/29 01:58:48)

相澤文月.(( おーう、大丈夫やで~了解した   (2020/6/29 01:58:58)

相澤文月.(( ってかメーデー君可愛いな、家に来ないか( 勧誘 )   (2020/6/29 02:00:30)

Checha=Nichts(( すーぐ洗脳するね(?)   (2020/6/29 02:00:39)

フロウラル-フロウ-ラル【、…お腹、空いたデスね!一緒に食べようネ。んへ、キミは優しいんだなあ。】(彼女は君から食事のお誘いを受ければふにゃりと微笑むだろう。どこか申し訳なさそうではあるが、それでも君と二人で食事ができると云うのは仲良しの証拠かもしれないから、自分が一方的にそう思って居るだけかもしれないけれど、それはとっても嬉しい事だ。気を使わせてなければ良いな、女の人の扱いは難しいって言っていたし、君の負担に成っていなければいいのだけれど…そう思って居た半面、彼女の中で確かにこの会話の記憶は残り続けるだろう。”ハットマンには気を付けろ、言いなりになってしまうぞ”その忠告はきっと、いつか理解できる時が来るのだろう。今はきっと言えない事情があるに違いない。)   (2020/6/29 02:05:07)

フロウラル-フロウ-ラル(彼女は食べたことも無い蕎麦という食べ物を目にしてこれからとても興奮する事だろう。君が頼んだものを真似て同じものを注文し、君の手元を見ながらへたくそな箸遣いで、ぷるぷる震える箸先から逃げる麺達の中で愚鈍にもちょぴっと残った数本の麺を不器用そうに口で追ってもごもごと栗鼠か何かの様に口の中に引き上げて、恥ずかしさと嬉しさと楽しさの混じったシクラメンの様な笑みを浮かべてしまう彼女の姿は、きっと今のところ君にしか見られないだろう。)   (2020/6/29 02:05:09)

フロウラル-フロウ-ラル((遅くなってごめんねえ   (2020/6/29 02:05:24)

ウェスト=ハイド((大丈夫ですよー   (2020/6/29 02:05:55)

相澤文月.(( 洗脳させなくちゃ( 使命感 .)   (2020/6/29 02:06:41)

ウェスト=ハイド((めちゃくちゃすこなロルなのでここで〆としても良いですか   (2020/6/29 02:06:51)

フロウラル-フロウ-ラル((良いよお、そろそろ眠いかなあって思って若干〆っぽくしておいたので。   (2020/6/29 02:07:19)

ウェスト=ハイド((ありがてぇ…!フロウラルちゃんめちゃんこ可愛いです、好きです   (2020/6/29 02:08:37)

ウェスト=ハイド((それではこの辺りでー!お疲れ様でした。   (2020/6/29 02:08:50)

おしらせウェスト=ハイドさんが退室しました。  (2020/6/29 02:08:52)

Checha=Nichts(( 物騒な使命感だなぁ。(?)   (2020/6/29 02:09:22)

Checha=Nichts(( お疲れ様です!   (2020/6/29 02:09:33)

相澤文月.(( お疲れ様~   (2020/6/29 02:10:53)

フロウラル-フロウ-ラル((おつかれさまあ   (2020/6/29 02:11:04)

Checha=Nichts(( 二人目、 無口ロリか吸血鬼お姉さんかで迷うな........   (2020/6/29 02:12:57)

相澤文月.「 ん…あぁっ、おット…とォ〜…大丈夫かい?力は入る?何処か痛いのかい?…ってぇ、見た感じ全身痛そうだケドも…、。ン~?おじさんかい?おじさんは君を連れ戻す様に命令されちゃってねぇ~それで今ここに居る感じかなぁ〜、ほら無断で抜け出しちゃったりしたらすご〜く上の人が怒っちゃうから、早く戻ろうか…と言いたいとこだけど、君がもうちょっとここに居たいって言うなら待っててあげるよ〜?おじさんもセットでついてきちゃうけどねェ〜、コレッてすっ、ご〜くお得かもよ〜?なんてねッ、ハハハッ。あ、後おじさんは相澤文月ねぇ~?好きに呼んでくれて構わないよ〜。」( 糸が切れたあやつり人形の様に地面へと体を落としそうなになった彼を見ては、流石執事と言わざるおえない程、素早く彼の肩と腰に手を回し、ゆっくりと介護付で座らせる為に、自身もそれに合わせるように膝を着いてしゃがみ、座らせ、そしてそのまま大丈夫かい?力は入る?痛いところは?と彼の身に何かが起こっていないかと不安になり質問攻めにするが、痛いところはぁ〜と聞いた瞬間、グルグル巻きの包帯を見て全身痛い様なもんか。   (2020/6/29 02:14:51)

相澤文月.と勝手に解釈して、軽く笑ってみせる。何しに来た…と言われては、君を連れ戻す様言われたんだ〜と、事実を話す。ここで嘘ついたってなんにもならないしね、なんて言いながら言えば、少しまだ外にいたいなら待っててあげるよ〜?と軽く笑いおじさんのおまけ付きでねぇ〜と ヘラヘラァ~ としながら話す。そして アンタ と呼ばれていたのを思い返して、おじさんは 相澤文月だよ〜 と自己紹介して。)   (2020/6/29 02:15:01)

相澤文月.(( ありゃ、めでちゃん寝ちゃったかなぁ?   (2020/6/29 02:15:17)

相澤文月.(( キャラ案沢山あっていいねぇ〜おじさんはおじさんしかキャラが浮かんでこん   (2020/6/29 02:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メーデーさんが自動退室しました。  (2020/6/29 02:18:39)

Checha=Nichts(( そうかな? おじさんキャラ難しくてやった事ないから逆に羨ましいわ   (2020/6/29 02:19:01)

Checha=Nichts(( お疲れ様!   (2020/6/29 02:19:05)

相澤文月.(( ありゃ、お疲れ様〜また今度続きでも〜   (2020/6/29 02:19:31)

相澤文月.(( おじさん性癖だからおじさんしか出来ないんだ( 真顔 )   (2020/6/29 02:19:46)

Checha=Nichts(( おじさんキャラは性癖になるの分かる。( 末期)   (2020/6/29 02:22:30)

相澤文月.(( 後おじさんも眠いから寝るねぇ~おじさん6時からバイトしてその後お仕事だから寝なきゃ   (2020/6/29 02:23:31)

相澤文月.(( んじゃ、そーゆー事で!おつかれ様~   (2020/6/29 02:23:43)

おしらせ相澤文月.さんが退室しました。  (2020/6/29 02:23:46)

Checha=Nichts(( 了解!私も寝ますー。お休みなさい!   (2020/6/29 02:24:20)

おしらせChecha=Nichtsさんが退室しました。  (2020/6/29 02:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フロウラル-フロウ-ラルさんが自動退室しました。  (2020/6/29 02:31:19)

おしらせSa-99.さんが入室しました♪  (2020/6/29 21:26:06)

Sa-99.((こんばんはー   (2020/6/29 21:26:11)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:31:57)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/6/29 21:32:09)

Sa-99.((は!!なりませんか!   (2020/6/29 21:32:33)

アッシュ((是非ともー!   (2020/6/29 21:33:02)

Sa-99.((えへやった、先ロルどうしましょう   (2020/6/29 21:33:36)

アッシュ((どうしようね! ダイスで決めますー? 大きい方が先と言う事で   (2020/6/29 21:34:03)

Sa-99.1d100 → (61) = 61  (2020/6/29 21:34:41)

アッシュ1d100 → (55) = 55  (2020/6/29 21:34:47)

Sa-99.((僕からですね、しばしお待ちを!   (2020/6/29 21:35:06)

アッシュ((はーい。お願いしますー!   (2020/6/29 21:35:17)

おしらせChecha=Nichtsさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:54:27)

Checha=Nichts(( 今晩和〜!   (2020/6/29 21:54:34)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/6/29 21:54:38)

Sa-99.「ん、んー………ッゎ、ぷ」(この島に来てから、一体何日経ったのだろう?来た日付けを覚えてないから、テレビなんて見ないからカレンダーはその機能を果たしていない。月ごとに纏められているカレンダーは捲られることなく、表紙に宛てがわれたシンプルな創られたような絶景が薄暗い部屋を彩るだけだ。昨夜の依頼をこなし(?)て、ほんの少しだけお金を貰えたから、どうせなら何か買ってみたい。買ってみたものと言えば服と多少の食べ物だけど、どちらも適当に目に入った無難そう?なものを買ってみてやり過ごしただけ。街中でみた同じ背くらいの子達はもっと可愛らしい服を着てたはずだし、私もその、そういうのをちょっと着てみたい、気もする。でも、えらびかたなんてわかんないや。そんなことを考えて夕暮れの町を歩いていれば前方にいたらしい君にぶつかってしまった。棒のように細く軽い手足をしたガリガリの少女が、16歳とはいえ中性的とはいえ一応男性である君にぶつかってしまえば反動で転んでしまうのは仕方の無いこと。その場にコロンと転がり、どうすればいいか分からないまままんまるおめめをぱちくりして君をみあげて、)「ぇ…………と、ごめ、なさい?」   (2020/6/29 21:55:46)

Sa-99.((遅筆申し訳ないです、こんばんはー   (2020/6/29 21:55:56)

アッシュ((大丈夫ですよー!   (2020/6/29 21:56:08)

おしらせ相澤文月.さんが入室しました♪  (2020/6/29 22:04:02)

相澤文月.(( ハロー、お仕事終わりのおじさんだよ~   (2020/6/29 22:04:17)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/6/29 22:04:34)

相澤文月.(( こんばんわぁ、まだバス乗ってるからちょっと放置ねぇ~   (2020/6/29 22:05:32)

Checha=Nichts(( 今晩和〜!   (2020/6/29 22:05:44)

Sa-99.((こんばんはー   (2020/6/29 22:05:47)

おしらせイドラさんが入室しました♪  (2020/6/29 22:07:17)

イドラ((こんばんは〜   (2020/6/29 22:07:25)

Sa-99.((こんばんはー   (2020/6/29 22:09:40)

Checha=Nichts(( 今晩和〜!   (2020/6/29 22:09:45)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/6/29 22:10:45)

イドラ((私と成って貰える方はいらっしゃいますか?   (2020/6/29 22:11:27)

アッシュ「ンー。やっと落ち着いて来たか。五月蠅いったらありゃしないね(ジー、ジリジリ、ミンミンミン。至る所から夏の風物詩の一つである蝉の鳴き声が辺りに響き渡っていた今日この頃。昼間はけたたましく鳴いて居た虫達も、太陽が沈み、オレンジ色の姿を見せる頃には少しずつその大合唱も鳴り止んで行く。そんな時間帯に外に出て来たのは最早日課とも呼べるだろう散歩をする為だ。この監獄都市を散歩するのは純粋に楽しいのだから仕方ない等と自分自身に言い訳し、蝉達の五月蠅い鳴き声が聞こえて来なくなった事に満足そうに頷き、通りを歩いていたのだが___)...おっと。いやいや、私は大丈夫だよ。それこそキミこそ大丈夫かな? 良ければお手を拝借しても宜しいかな? 素敵なフロイラインが土に汚れたままと言うのは行けないからね(不意に感じた身体への衝撃。今何かぶつかっただろうか? グルリ、視線を向ければ自分にぶつかって転んでしまったのだろう幼子が一人。こんな見目が幼い少女も囚人だと言う事に興味を抱きながら、謝罪を口にした彼女に『気にしていない』そう告げようか。   (2020/6/29 22:12:48)

アッシュそれから『彼女が良ければ』と前置きをしてからふわりと掌を見せ、起こそうと手を差し出して。彼女が手を取ってくれるのであれば身体を起こし、身体に付いた衣服を手で軽くパッパッと汚れを払ってみせるだろう)」   (2020/6/29 22:12:55)

相澤文月.(( やぁっと、バス降りれたァ…ちかれた   (2020/6/29 22:18:30)

イドラ((お仕事お疲れ様です   (2020/6/29 22:18:48)

相澤文月.(( でもこっからまた歩くんてますけどねえうへへ( 放置 )   (2020/6/29 22:18:50)

イドラ((頑張って〜   (2020/6/29 22:19:10)

アッシュ((今空いてるのニヒツさんぐらいじゃないですかねぇ、多分ですけど   (2020/6/29 22:19:15)

Checha=Nichts(( あっっ、ちょっとご飯食べてました!空いてますよー   (2020/6/29 22:19:54)

イドラ((キャラ作成とかで忙しいかもしれませんし一先ず大人しくしておきます   (2020/6/29 22:19:58)

イドラ((あっ!そうなんですね!   (2020/6/29 22:20:13)

イドラ((良ければ成ります?   (2020/6/29 22:20:26)

Checha=Nichts(( 是非是非!   (2020/6/29 22:21:55)

イドラ((では出だしはお任せを!   (2020/6/29 22:22:25)

イドラ((シチュエーションに希望はありますか?   (2020/6/29 22:22:39)

Checha=Nichts(( ほのぼのでもシリアスでもなんでも大丈夫ですよ!イデアさんのしたいシチュでどうぞ!   (2020/6/29 22:26:50)

イドラ((はーい!では少々お待ちを!   (2020/6/29 22:27:05)

Checha=Nichts(( あああああ!!よく見たら名前間違えてた....すみません....   (2020/6/29 22:27:41)

イドラ((大丈夫ですよ〜   (2020/6/29 22:29:06)

Checha=Nichts(( なら良かった....。   (2020/6/29 22:31:02)

相澤文月.(( よしお家ついた!疲れた!死ぬぜ!!!!   (2020/6/29 22:31:37)

相澤文月.(( おじさんはメデ君来るのでも待ってようかねぇ~誰でもええでな   (2020/6/29 22:31:59)

Checha=Nichts(( ザオラル唱えるから死なないで。(?)   (2020/6/29 22:35:12)

相澤文月.(( ザオリクでもええんやで   (2020/6/29 22:35:45)

Sa-99.「ふろ、い…?んへ、ありがと、ね」(君の口から出た聞き慣れないカタカナにこてんと首を傾げて聞き返しつつ、差し出された手にそっと柔く小さい手を重ねようか。君に引き上げて貰えれば口の端を歪に曲げて笑みを作って、髪を揺らしてぺこりとお辞儀。挨拶大事、ごめんなさいとありがとうも大事。それから■■も大事。そう、誰かが言ってたから。​─誰だったか、忘れちゃったけれど。)「おさんぽ、だったの?あ、ね、おに、ね…さん、おひま?くろと、おでーと、しない?おようふく、見て欲しいの。くろ、分からなくって」(君の手に触れて君が日課の散歩中であったのだと知れば、これも何かの縁かな、なんて考えて君の手をぎゅっと両手で握りしめて君にお願いしてみようか。まん丸お目目は君を真っ直ぐに見上げ、ぱちくりと懇願の瞬きを1つ。​   (2020/6/29 22:36:29)

Sa-99. 転んでしりもちをついたときに、君はその服の下を少しでも視界に入れたのであれば、君は気付くはずだ。いや、ぶかぶかの白いTシャツをワンピースのように被っているのを上から見下ろしているのだから、今にでも気付くだろうね。そのTシャツの下に肌着らしいものが無いこと、下着らしい布が見えなかったこと──この少女は、今来ている白いぶかぶかのTシャツとぶかぶかのサンダル以外に、なにも身にまとっていないことに。)   (2020/6/29 22:36:36)

Checha=Nichts(( まだザオリク使えるほどレベル上がってないんだ   (2020/6/29 22:36:50)

アッシュ((なん...だと...!   (2020/6/29 22:37:24)

おしらせHydroxyさんが入室しました♪  (2020/6/29 22:38:17)

相澤文月.(( 遊び人してるから……   (2020/6/29 22:38:19)

イドラ(居住区に存在するイドラの自室にて、食事の提供と引き換えに管理ロボットから譲り受けた小麦粉などの基本的で安価な食材をキッチンに持ち込んでリハビリも兼ねて簡単なお菓子作りに挑戦しており。) 「……やっぱりある程度の自由があるのは良い物ねぇ…でも流石に作り過ぎちゃったかしら?」 (それからと言うものの黙々と続けていたが暫くした後にふと気付けばテーブルの上には大量のお菓子の数々が並んでいた事に気付き、頬に手を当てながらどう消費しようか悩み始め。それらの香りは廊下にも流れている為に鼻が良い物ならすぐ気付く事だろう。)   (2020/6/29 22:38:22)

Hydroxy((ぢ   (2020/6/29 22:38:23)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/6/29 22:38:27)

相澤文月.(( おーいっしゃい、   (2020/6/29 22:38:33)

相澤文月.(( なんだその虫潰したみたいな効果音は   (2020/6/29 22:38:46)

イドラ((こんばんは〜   (2020/6/29 22:38:46)

Checha=Nichts(( 今晩和〜!   (2020/6/29 22:40:27)

相澤文月.(( チーズダッカルビうめぇ、( 唐突な飯 )   (2020/6/29 22:42:46)

Sa-99.((こんばんはー   (2020/6/29 22:43:12)

相澤文月.(( よっしゃ飯食った!ヒドさんお暇なら也でもしません?   (2020/6/29 22:50:52)

Hydroxy((すみませんこの後来る人と成る約束しちゃってるんです申し訳ねえ!   (2020/6/29 22:56:14)

おしらせらびちゃんさんが入室しました♪  (2020/6/29 22:57:20)

相澤文月.(( ん、まじすか了解でし~   (2020/6/29 22:57:25)

イドラ((こんばんは〜   (2020/6/29 22:57:29)

らびちゃん((呼ばれて飛びててジャジャジャジャーン   (2020/6/29 22:57:34)

Sa-99.((こんばんはー   (2020/6/29 22:57:39)

相澤文月.(( ばんちゃ~   (2020/6/29 22:57:47)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/6/29 22:57:51)

アッシュ「...フム。キミの能力と言う奴かな? ...まぁ、良いだろう。あぁ、私は散歩中だったのだよ、フロイライン。キミはクロクンと言うのだね。...デート。洋服を見繕って欲しい、と(柔らかく、華奢と言うには細すぎる手を握って彼女を引き起こしてあげた。彼女は律儀にもペコリとお辞儀を一つしてくれた。何時までも手を握って居る訳にはいかない、そう思ったのも一瞬の事で何と幼子の両手に差し出した手をしっかりとホールドされてしまった。次いで飛び出て来たのは此方の行動や思考を見透かしたかの様な問い掛け。思わず警戒してしまう物の、相手は見た目は幼女。流石にいきなり襲われたりはしないだろうとその警戒心も直ぐに霧散してしまっていた。聞けば洋服を見繕って欲しいと言うでは無いか。何故そんな事を、そう思ったのだが)... ...ハァ。良いだろう。私がしっかりとエスコートさせて頂こうか。だがね、幾らなんでもキミ、その格好は無いと思うんだが。追剥に遭った訳でもあるまいし   (2020/6/29 22:57:53)

アッシュ(見下ろした視線の先には彼女のあられもない姿が見えてしまった。何でそんな格好で出歩いているのかと思わず深い溜め息を溢してしまうが、乗り掛かった船と言う奴だろうか? 兎に角、彼女との『デート』に付き合う事にした。だがそのままでは歩きにくい。両手を離させてから改めて右手でも握ろうとして。その方が逃げないと言う証明にならないだろうか? チラリと横目で彼女を見やれば呆れた声音で小言を漏らしつつも、しっかりと子供用の服屋まで彼女の歩調に合わせてゆっくりと向かおうか)」   (2020/6/29 22:58:01)

Hydroxy((ばわ!   (2020/6/29 22:58:19)

相澤文月.(( 1人だけ何もせずにいるのじゃまだし抜けますねぇ~それでは~   (2020/6/29 22:58:26)

おしらせ相澤文月.さんが退室しました。  (2020/6/29 22:58:28)

Hydroxy((出だしどしますか☞🐰   (2020/6/29 22:58:36)

Hydroxy((お疲れ様です   (2020/6/29 22:58:41)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/29 22:58:49)

イドラ((お疲れ様でした〜   (2020/6/29 22:59:43)

らびちゃん((あら申し訳ない;; お疲れ様でした   (2020/6/29 22:59:56)

らびちゃん((ダイスでしたいナリ   (2020/6/29 23:00:06)

Hydroxy1d100 → (19) = 19  (2020/6/29 23:00:22)

らびちゃん1d100 → (98) = 98  (2020/6/29 23:00:54)

Checha=Nichts( まだまだ眠い眼を擦りながら、移住区の廊下をふらふらと進む。何時もなら自室でまだ夢の中なのだが、今日ばかりは空腹に耐えかね、スーパーで何かしら調達しようと自室を出たのだが廊下には甘くて香ばしい、例えるなら焼きたてのお菓子の様な香りが漂っていた。すんすん、と嗅げば、鼻を擽る甘くて芳ばしい匂いに惹かれ、そのまま匂いを辿る様にしてぴこぴこと頭部の耳を動かしながら歩み出す。そして数分程歩けば、その匂いが出ているらしい部屋の前へと辿り着いた。微かに空いている扉の隙間から匂いは漏れ出ているらしく、そっと覗いてみれば部屋の主人らしき女性の姿が。どうやら彼女がお菓子を作っているのだろうか、甘い香りは益々強くなる。とても鼻は擽られるが、かと言って勝手に忍び込むのも憚れる。ゆらりゆらり、と悩む気分を表す様に尻尾をくねらせつつ、どうしようかな。とそのまま眺めていた。)   (2020/6/29 23:00:56)

Checha=Nichts(( お疲れ様です〜   (2020/6/29 23:01:03)

らびちゃん((圧倒的すぎて草   (2020/6/29 23:01:08)

Checha=Nichts(( なんかすごく迷走してしまった....   (2020/6/29 23:01:14)

イドラ((大丈夫ですよ〜   (2020/6/29 23:02:44)

Checha=Nichts(( 優しい....有難う御座います!   (2020/6/29 23:04:18)

らびちゃんある日、刑務地区にある路地裏に白い兎がいました。ピコピコと真っ白な耳を揺らして、トコトコと真っ白な足を前に進めて、一体どこに向かってるのでしょう。それは誰にだって分からないこと。本人だって知りません。道中すれ違った警備ロボに〝挨拶〟をしながら、今日も夜のさんぽを楽しんでいました。   (2020/6/29 23:10:23)

らびちゃん((クソ短〜;;   (2020/6/29 23:10:33)

イドラ(一先ず安物の紅茶とコーヒーを淹れてから先程自分が作ったお菓子の味見をしていた所で扉の隙間からこちらを覗いている彼女を見ればティーカップを皿の上に戻した後にゆっくりと音を立てないように立ち上がり、そちらの方に向かえば扉は開けずにその隙間から目を合わせ。) 「ふふっ…見ているだけでは辛いでしょう、作り過ぎてしまったので私を助けるつもりで入ってくれませんか?勿論ちょっとしたお礼はしますよ〜」 (そう言って返事を待たず、そのまま扉の鍵も閉めずにキッチンへと戻れば新しくティーカップを取り出してそれぞれ二人分の紅茶とコーヒーを注ぎ。)   (2020/6/29 23:11:55)

おしらせしぃずま@ベンジャミンさんが入室しました♪  (2020/6/29 23:15:01)

しぃずま@ベンジャミン((ばんはですーっ   (2020/6/29 23:15:11)

イドラ((こんばんは〜   (2020/6/29 23:15:15)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/6/29 23:15:35)

らびちゃん((こんばんは   (2020/6/29 23:19:02)

Sa-99.「ん、そうー。えへ、ありがとうねおね、にーちゃん。おようふく、何買えばいいか、わかんなくって」(君の心の中から警戒心が霧散していくのを感じればほっとして、口の端を釣り上げて見せようか。はぁ、なんて溜息を吐かれれば肩をビクリと許してはそっと手の力を抜いて俯いた。おそらく普通の人間は、普通の彼女くらいの少女は自分の下着やら肌着なんて、余程マセている子じゃない限り親が適当に見繕ってくるだろう。もし仮に自分で選ぶのが普通だったとて、普通に生活していた頃の記憶が乏しく記憶があるうちのほとんどを刑務所で過ごしていた彼女にとってそんな普通は分からない。普通じゃ、無い。分かっているけれど、そんなに変だったかな。ほんの少しだけ悲しくなってまんまるおめめは薄く潤む。)   (2020/6/29 23:20:35)

Sa-99.「ん…へへ、おねがいしま、す!お金はね、昨日の分?があるからなんでもいーんだ、かわいーの、わたしににあいそうなの…わかる?」(くしくしと皮の張られた腕で目をこすれば切り替えてにぱっと笑い、君とお手手を繋いで君の行先へついて行こう。なんにも分からない、かわいいもかっこいいも、それがいいのか悪いのかも。だから、ぜんぶおまかせしたいな。いーい?)   (2020/6/29 23:20:43)

Checha=Nichts( 思い切って声を掛けてみるべきか否か、と考えている内に気が付けば、部屋の主人である彼女が目の前に居た。優しく微笑んでいる様な、細い瞳。なんだか会った事のないタイプだ、思わずびっくりしてその尾もぶわわと膨らむ。そのまま後ろへと一歩飛び跳ねてしまいそうな勢いだったが、聞こえてきた相手の優しげな声に「へ?」と、気の抜けた返事を溢して。) 「 い、良いんです........?」 ( 自分に部屋へ入ってこないか?と優しく尋ねてきた彼女。普通、扉の前で覗き見していた人物など怪しくて誘えたもんじゃないだろうに。_____然し、この甘くて美味しい匂いには逆らえない。ぴこぴこ、と頭部の耳を動かしては、恐る恐る「 失礼、します......。」と、そっと開けた扉から部屋へと足を踏み入れてみて。)   (2020/6/29 23:21:03)

Checha=Nichts(( 今晩和!!   (2020/6/29 23:21:07)

イドラ「いらっしゃい、可愛い猫ちゃん…テーブルの上のお菓子は好きなだけ食べて良いですからね〜」 (部屋へ入って来てくれた彼女をティーカップを両手に持ちながら笑顔で迎え入れれば向かい合う形で置かれた椅子の位置に合わせるようにそれぞれ紅茶とコーヒーが注がれた物を置いてから向かい側に座り。) 「さて、無言でお菓子を食べるだけと言うのもつまらないでしょうしお互いの自己紹介も兼ねてお話でもしましょうか?」 (彼女が椅子に座るのを待ちながら紅茶を一口飲んだ後にそんな事を言って)   (2020/6/29 23:30:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しぃずま@ベンジャミンさんが自動退室しました。  (2020/6/29 23:35:24)

Hydroxyウサちゃんの優雅な御散歩に、水を差してくる者が壱人。───「 ぉや………おやおやおやおや! 」 声がします。とっても嬉しそうで楽しそうな、ちょっとだけ上擦った男性の声。貴女がその声を聞くと同時に、貴女の身体はフワリと宙に浮く。どうやら声の主に抱き上げられてしまったようです。─── 初対面に対していきなり無礼?そりゃあ彼だって普段はそんなことしないけれど、貴女という存在にすっかり周りが見えなくなってしまっているみたい。貴女の身体をめちゃくちゃに動かして、上から、右から、左から、下からと、貴女の全身をくまなく観察しているのが分かるでしょう。貴女への気遣いなどほとんどゼロに等しい。 「 取って付けたような獣人は飽きるほど見てきましたが、キミほど獣に近いタイプは初めてです。視野は、骨格はどのようになっているのですか? 」 長い尻尾をブンブンと振り回すその姿は、まるでオモチャを見付けた犬みたい。   (2020/6/29 23:36:37)

Hydroxy((イカツ!   (2020/6/29 23:36:46)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/29 23:38:04)

アッシュ「構わない。暇潰しにも成りそうだしね。...あぁ、それと私は男で合っているよ。このアッシュ・エランドは紛れもない男だとも(別にこうやって誰かと何かをする事は嫌いではない。言葉にした通り良い退屈しのぎにもなるから。性別を迷っているらしい彼女に対し、サラリと名乗りを上げながら自分の性別をしっかりと教えようか)...フム。心配しなくても良い。私がフロイラインに似合う素敵な洋服を見繕ってあげよう。...なに、お金はキミが持っていなさい。今日は私が出そう。洋服を決めた後は食事にでも行こう(隣の彼女が悲しんで居る。僅かながらに感じた負の感情は自分の態度が原因だと直ぐに分かってしまった。普段であれば嬉々として揶揄うなり何なりするだろうが、子供相手と言う事もあってか何だか調子が出て来ない。少しだけ立ち止まれば、笑顔に塗り潰された悲しみの感情を吹き飛ばそうと手を伸ばし乱暴に撫でようとしてみて。それも彼女が許してくれるならの話だが。この行動の成否に関わらず直ぐに歩き出し、太っ腹な事を豪語してみせながら服屋へと入ろうか)...そうだね。先ずは下着なんかを見繕って貰おうと良い。それは私には手出し出来ない領分だ。   (2020/6/29 23:48:39)

らびちゃん((お疲れ様でした   (2020/6/29 23:48:39)

アッシュその間にキミが気に入りそうな服を探しておこう。... ... ...さて、此方等は如何かな? (服屋に入った所で手を離し、先ずは店員に彼女を預けようか。流石に下着だとか肌着だとかは此方が手を出す訳にはいかない。ある程度時間が経って戻って来てくれたのなら、先ずは此方と服を見せてみよう。清涼感のあるネイビーブルーにギンガムチェックとレースをあしらったリボンで飾られたワンピース。二着目はハイビスカスの絵柄が付いたベージュ色のアロハ総柄ハーフパンツ、それに合わせる様に同じ柄と色のTシャツのセット。二着目は流石に少女がする様な格好では無かっただろうか? 取り敢えず見せて見てどうか問い掛けてみて)」   (2020/6/29 23:48:45)

Checha=Nichts「 優しいんですねェ、有難う御座います。」 ( 招かれる様にして入った部屋の中。笑顔で椅子へ腰をかけた相手の後に続き、自分も相手の対面側の椅子へと腰を掛ける。注がれたこれまた良い匂いのする紅茶にひくひくと鼻を反応させながら、置かれた様々な菓子へ嬉しそうに目を輝かせて。待ちきれない、と尾が左右にぱたぱたと揺れる中、相手の言葉に対し、確かにそうだなぁと相手の方へ顔を向けようか。そしてにこりと微笑んでは、「 ええ、確かにそうですネ、私はチェシャ=ニヒツと申します。」と、名乗ってみせて。)   (2020/6/29 23:54:26)

らびちゃんひょいと抱き上げられては、軽い体は思いの外高く上がることでしょう。いきなり視点が上がったのですから、なになに!?と警戒せずにはいられません。つぶらな瞳を見開いて、元凶である黒い人を凝視しました。くるくるくると回転するよう全身をくまなく観察されて、気持ちのいいなんて趣味は持ってませんから、不愉快だと貴方の頭を叩き、抗議をしました。「きゃーっ! きゃーっ! ヘンタイだわ! ヘンタイ!」離して離してとジタバタ暴れて、会話をする気はさらさらないみたい。最も会話できるほど平然としていられないのが本当でしょうけど。   (2020/6/29 23:57:10)

イドラ「良い名前ですねぇ…私はイドラとでも名乗っておきましょうか、何しろ私は貴方の…」 (お互いに名乗り合えばこちらに顔を向けながら微笑んでいる彼女に対して目を合わせ、そして僅かにイドラの姿にノイズが入ればその違和感もすぐに無くなり、よりはっきりとした姿になると言葉を続けて。) 「お母さんですから〜」 (結局彼女はそう振る舞う事になったようで、先程とは性質の異なる笑顔を浮かべ。)   (2020/6/30 00:03:08)

Hydroxy貴女は抱き上げられてビックリしちゃったみたい。まあ知らない人に突然抱き上げられて驚かないヤツなどそうそう居ないでしょうけど。───モスモスとトラバサミの頭を叩かれるけれど、彼は 「 おや。」 と、何ともないような声を出すだけ。まだまだ貴女を降ろしてくれる気配はありません。「 安心してください、キミに性欲を抱いているワケではありませんので。」 あらまあ、彼はちょっと……否、かなりズレてるみたい。トンチンカンにもほどがある返答をしながら、今度は貴女の〝前面〟を自分の方へと向けます。お互いのお顔がよく見える。「 それにしても、やはりキミも言語能力を有しているのですね。舌の作りは人間と同じなのですか?是非見たい。」 次は貴女の首根っこを掴み、片手で持てるように持ち替えたなら ─── 左手の親指で、貴女の小さな口をこじ開けようと試みるでしょう。なんて野蛮なの!   (2020/6/30 00:08:43)

Sa-99.「ん、んへ、あしゅおにーさん!!えとね、えっとね、おんなのこ、は、えすえーないんてぃないんっていわれてた?んだけど、それは可愛くなくって、だから、くろ!だよ!」(お手手を繋いでいるから、君が気を使ってくれたのが分かってしまうから、ほんの少しだけ申し訳なくて嬉しくって、ちょっと複雑な感じだけど、それでもやっぱり嬉しくって。繋いだ手をブンブンと揺らしながら君の名前を不器用に呼んで、お返しに、とお名前を返そう。途切れ途切れで言いたい事のまとまらない拙い言葉だけれど、上手く伝わるといいなぁ。そんな願いを込めて、手をちょっとだけ、きゅうと握った。)   (2020/6/30 00:10:54)

Sa-99. (お店について、店員さんに手を預けられればほんの少しだけ名残惜しそうにまたね、なんて手を振ってから女性店員へついて行こう。お金のこと、すきなデザインのこと、サイズのこと。いくつかの質問に分からないままに適当に答えた後、用意して貰えた適当な肌着と白地にねこちゃんの描かれたぱんつに言われるがままに足を通そう。ほんの少しだけ窮屈?でもうごきやすいし、なんだろう、擽ったい、かも。不思議な感覚がこそばゆくって、さっきまで着ていたtシャツをまた被れば君の元へ。)「んわ……かわい、街にいるおんなのこみた、い!これ、これ…えへ、きてみても、い?」(用意されていた服を見れば目を輝かせて、どちらかと言えば好きな方、ワンピースの方へそっと手を伸ばす。口角は上がらない、眉は動かない。けれど確かに少女の胸の高鳴りは一瞥すれば分かるほどに満ち溢れていたことだろう。うずうずそわそわと落ち着きなく動きながら君の様子を伺う様は宛ら待てをされてる犬のようで滑稽かもしれないけれど、そんなの気にしている余裕などこの少女には無い。可愛い模様、爽やかな色、それに染まって見たい彩られてみたい、彼女の脳内を占めるのはそんなことばかりだ)   (2020/6/30 00:11:01)

Checha=Nichts「 イドラサン、ですか。宜しくお願いします。」 ( にこり、と柔らかな笑みを浮かべる彼女。なんだかその笑みは、あれ、何だったっけか。何か当てはまる様な言葉があった様な気がしないでもないが、思い出せないのならきっと大した事ではないのだろう、うん。だって彼女は、“お母さん”なのだから。なんて、言葉を交わした後、一体どのお菓子を先に食べようかな。なんて考えていた。如何にも美味しそうな焼き色の付いたクッキー、可愛らしい貝殻の形を模したマドレーヌや、様々な具が入ったパウンドケーキなど。どれにしようかな、と迷う様に尾をひょこひょことさせては、悩んでいる様で。)   (2020/6/30 00:22:13)

らびちゃん抗議パンチも一向に効いてません。性欲がうんちゃらんて否定の言葉を言い訳がましくて吐いていますが、そんなこと幼いうさぎが知っているわけが無いでしょう。何言ってるんだこいつとばかりに「らびちゃんそういうのはすきじゃないわ!」と直感で叫びました。されるがままに、ご対面してはう〜っと威嚇の表情を。ちょっと醜悪だけど、まだまだかわいいらびちゃんは、最後の最後に可愛くないことをしました。そう、こじ開けようとする手をそのままガプリ!っと食べちゃったのです。ただ口に入っただけではありません。そのまま鋭くて殺傷能力の高い歯が、骨の一つ二つ噛み砕いたかもしれません。最も、あなたの造りが〝人間〟のようであったらの話ですが。   (2020/6/30 00:23:27)

イドラ「ふふっ…チェシャちゃん、これなんてどうかしら?」 (先程までは無かった筈の『自身の』猫耳をピクピクとさせてテーブルの下で大きな尻尾をひょこひょこと動いている彼女の尻尾に絡ませながら皿の上から可愛らしい猫の形に加工されたクッキーを手に取り、口元へと伸ばして。その間にもイドラの姿は彼女の思考に合わせて変化して行くが違和感が生じるどころか逆に元々そのような姿であったかもしれないと思える程で。)   (2020/6/30 00:32:02)

アッシュ「良いとも。キミの為に選んだんだ。着て貰わないと私が困ってしまうだろう? ...フフッ。可愛らしいね。ほら、行っておいで。おめかしした姿を私に見せてくれると嬉しい。...ちゃんと更衣室を使うんだよ? (此方が選んだ洋服、特にワンピースの方を気に入ってくれた様で、表情こそ変わらないが態度がそれを物語ってくれている。お預けを喰らった仔犬の様に落ち着きのない様子が非常に可愛らしい。思わず、と言った様子で小さく微笑みを貰うと、健気に此方のゴーサインを待ってくれている小さな仔犬にゴーと許可を出してみようか。此方としても彼女の可愛らしい姿は見たいのだから。最後に付け足された言葉は念の為。其処まで無知では無いと思うが、子供って何をするか分からないだろう? だから釘を刺しておいた訳だ)...そうだ。フロイライン、此方も如何だろうか? 良ければ感想を教えて欲しい   (2020/6/30 00:36:06)

アッシュ(彼女が更衣室に向かってくれるのであれば、その間にもう一着見繕おうか。そして更衣室のカーテンの隙間から覗かない様に一着差し出そう。ミントグリーンを基調としており腕の部分には黒のラインが一本ずつ通って居るギャザーワンピースだ。押し付ける様に渡せば、彼女の着替えのお披露目を待つとしよう)」   (2020/6/30 00:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。  (2020/6/30 00:42:30)

おしらせChecha=Nichtsさんが入室しました♪  (2020/6/30 00:42:35)

Checha=Nichts(( ぎゃっ、ロル消えた....少々お待ちください!   (2020/6/30 00:42:51)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/6/30 00:43:00)

イドラ((わかりました〜   (2020/6/30 00:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らびちゃんさんが自動退室しました。  (2020/6/30 00:43:35)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/30 00:46:39)

Checha=Nichts「  ふふッ、擽ったいですよォ。これは美味しそうだ。」 ( ふさふさとした、自分の毛質と似た尾が絡んでくるのはこそばゆい。くすくす、と口元を緩めるようにして微笑んでみせては、その差し出されたクッキーにぱくりと食い付いて。ちょっとお行儀は悪いかもしれないけれど、まぁ良い。さくさくとした軽やかな歯応え、程良い甘さ。もぐもぐと咀嚼をし、ごくんと飲み込んでは美味しそうに「 最高です!」と、笑みを浮かべて。)   (2020/6/30 00:49:35)

Checha=Nichts(( お疲れ様です!   (2020/6/30 00:49:40)

Sa-99.「ん!!、と、ぅ…………んー!きれた!えへ、かわい?」(許可と注意を貰えばこくこくと大袈裟な程に大きくうなづいて、ワンピースを大事に大事に抱えて更衣室へ駆け出そう。サンダルを少しばらばらに脱ぎ捨てて、何とか頭と腕を透す。tシャツに比べれば何倍も体に沿うように作られているものだから少しだけ着るのに手間取ってしまうけれど、そうややこしい作りのものではないから助けを呼ぶことなく何とか着れた。君に差し込まれた次の服を試着室の中の服をかける所へかけておいて、とりあえずは1着目を見てもらわなきゃ。鏡に移る自分を見ては軽く手ぐしで髪を治し、にんまりと口角をあげて笑みを作ればカーテンを開けよう。可愛いでしょ、可愛いでしょ、なんてにへにへ頭を揺らし、その場で小さくくるりとターンをして見せればワンピースの裾はふわりと広がり、その下に伸びる細い足が自由に舞う。爽やかな青とよく動く様はほんの少し、快活らしい印象を与えるかもしれない)   (2020/6/30 00:57:57)

Sa-99. 「んっとね、ふたつめ!待っててね、こっちもかわいー…」(一通り君にみせて満足すれば、再び試着室の中へ篭ろうか。1着目のワンピースを破らないように丁寧に脱げば元のハンガーへ丁寧にかけ直し、2つ目へ手を伸ばす。これはさっきよりも布が多めの感じ?あたまをだすとこ、ちょっと分かりにくいかなぁ。むー、むーーと変な呻き声をあげながら何とか格闘し、ようやく着れたかと思えば髪は少しくしゃくしゃ気味。手ぐしであらかた治るけれど、ほんの少しだけ悲しい気分かも。あぁ、でも!少しむすってしながら視線をあげれば、鏡に映るのはとっても可愛いワンピース。さっきのよりも丈が長い?から足もあんまし見えなくて、ちょっと元気に見えるかも。あぁ、どーしようどーしよう、たまらなく気に入っちゃったかもしれない、とっても、とってもとーーっても可愛いんだもん。くるりとその場でターンをすれば多めの布はふんわりと優雅に広がり波を作る。幻想的で綺麗で、目を奪われてしまって、慌てた様子でカーテンを開ければまんまるおめめをぱちぱちしながら君をじぃと見つめて)「ね、おにーちゃ!!わたし、これにする!!」   (2020/6/30 00:58:04)

イドラ「チェシャちゃんに喜んで貰えたようで良かった…お母さんも貴方の為にお菓子を作った甲斐があったわ…」 (彼女の笑みと共に送られた感想を聞けば心底嬉しそうにしながら元々そうであったかのようにお菓子作りの理由をすり替え始めつつ食べている姿を眺め…) 「そう言えば最近チェシャちゃんとは中々会えなかったから何があったか教えてくれないかしら?お母さん気になるわ〜」 (暫くニコニコしながら食事風景を眺め続けた後に漸くイドラから話し掛けると母親としての振る舞い方の精度を高める為なのかそのような質問をして。)   (2020/6/30 00:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Hydroxyさんが自動退室しました。  (2020/6/30 01:07:48)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/6/30 01:08:29)

イドラ((お疲れ様でした〜   (2020/6/30 01:09:07)

アッシュ「とても素敵だ。可愛いよ(暫く待っていればカーテンが小気味な音を立てて開き、可愛いワンピースに身を包んだ可愛い彼女が視界に入ってくれた。どう? と言わんばかりに御機嫌良くふりふりと頭を揺らしたり、その場で回ってくれたりと気分はまるでモデルの様だね。快活なイメージを与えてくれる着こなしに自分のチョイスは間違ってはいなかったと機嫌を良くし、愛らしい様子を見せてくれる彼女を見て更に機嫌を良くするのだ。ニコリ、優しく微笑み掛け正直な感想を送ろうか)その姿も実に愛らしい。良いね。...分かった。それじゃあ、それは着たままで良いとも。   (2020/6/30 01:14:35)

アッシュお洋服はそれだけで良いのかな? 良いのなら、お店を出ようか。次は食事に行こうじゃないか。キミはもっと食べるべきだと思うよ(何やら慌てた様子でカーテンを開いた彼女は二着目にと渡したワンピースを着てくれている様で、これまた可愛らしい。じぃっと此方を見つめてくる白と赤のオッドアイを薄い青色の瞳で見つめ返したまま褒め言葉をもう一つ。この服にすると決めてくれれば、店員にお金をパパパッと払ってしまおう。彼女に『今着ている服だけで良いのか』そう問い掛けてみる。彼女が望むのであれば最初に着て貰た服も買う所存。どちらにせよ、次は食事処に連れて行くのは確定事項。食べ盛りな子供が痩せてしまっているのは頂けない。何よりこんな可愛らしくおめかしをしてくれたのだ、相応の健康を与えたいではないか)」   (2020/6/30 01:14:43)

Checha=Nichts「  ワタシも、“母さん”のお菓子が食べられて嬉しいです♡」 ( 一つ食べ始めれば、手は次々と伸びていく。“母”の味といった所だろうか、流石絶品だ。ぴくぴくと耳を動かしつつ、彼女の話に耳も傾けながらぱくぱくとお菓子を頬張って。) 「 そういやそうでしたねェ.......最近は.....大体昼寝してましたネ。」 ( 切り分けたパウンドケーキを一口。そしてごくん、と飲み込んでは、相手の質問に答えてみせて。)   (2020/6/30 01:17:09)

Sa-99.「ん、んーー、これだけでいーの!えへ、ありがとうねおにーちゃん」(本当は本当は最初のもとってもとっても可愛くって素敵と思うから、本当は欲しいんだけど、それだと迷惑かけちゃうから今日は我慢。あした、1人で買いに来るんだ。えへ、くろいーこ!まんまるおめめをぱちんと瞑り歪なにっこりえがおを作って見せれば、自分の代わりにお金を払ってくれている君をぼんやり見上げてかっこいいなぁ、なんて。もし、もし自分に■■がいたなら、こんな───わかんないや。君にご飯にでも、と誘われれば少し申し訳ないけれど断る理由がないから、お言葉に甘えておこう。刑務所で良くしてくれたおばちゃんが、子供は甘えるもんたって、言ってたから。)「えーとーえーと、ごちに、なります!えへ、あってる?」(視線は下、歩くたびに足に蹴られて揺らめく布が綺麗だからだ。えへへ、確かこういうもんだったよね、と記憶のどこかにある何かのセリフをそのまま意気揚々と吐きながら君の服の端をつかもうとてをのばして)   (2020/6/30 01:26:24)

イドラ「寝る子は育つと言うし良い事ね〜…安心して寝れる場所があると言う事でもあるしチェシャちゃんが生活に不自由して無いようで良かった良かった…」 (質問に答えた彼女の頭を褒めるように優しく撫でればそう言って、次々とお菓子を頬張る様子を眺めれば母親としての認識が進んでいる事を確認し。) 「ところでご飯はちゃんと食べてる?チェシャちゃんはどちらかと言えば痩せてる方だし此処に来た時も大分お腹が空いてる感じだったからお母さん心配だわ…」 (彼女の頭から手を離せばクッキーを一口食べた後に紅茶を飲み、そんな行動を挟めば次の話題に移り。)   (2020/6/30 01:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アッシュさんが自動退室しました。  (2020/6/30 01:34:56)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/6/30 01:35:05)

アッシュ((んんー! 間違えました! 失礼!   (2020/6/30 01:35:21)

Checha=Nichts(( お帰りなさい!   (2020/6/30 01:36:52)

アッシュ「どういたしまして。...フム。キミの様な妹が居れば甘やかしていたのかもしれないな(変な笑顔を見せてくれる彼女。そんな様子を見る事が出来れば、柄にもなく『家族が居たら』なんてもしもの話が口を突いて飛び出してしまった。彼女の様に可愛らしい妹が居れば妹馬鹿な兄に成っていたかもしれない、なんて幻想を抱いて何を言っているのだと苦笑を漏らすのだ)あぁ、合っているとも。...下ばかりを向いて居ては危ないね。どれ、私と手を繋ごう。服の裾を掴まれるよりよっぽど安全だとも。キミは好きなだけ新しい洋服に見惚れると良い。キミをエスコートするのは私の役目だからね(そんな言葉何処で覚えたのだろうか。合っては居るので柔らかく微笑んで肯定の言葉で返してしまうのだが。服の裾が掴まれてしまえば、何事かと彼女の方を向いた。どうやら新しい洋服に夢中な様子。だが、それだと少々歩きにくい。服の端を掴む彼女の手を解けさせ、そのままするりと手を繋ごうか。ゆっくり、ゆっくりと歩みを進めながら食事処へと向かっていく。なんやかんや言いながら、食事が終わった後も彼女の自室に帰すまで一緒に居た事だろう___)」〆   (2020/6/30 01:37:51)

アッシュ((〆させて頂きました! ありがとうございましたー!   (2020/6/30 01:38:14)

アッシュ((眠気がキツイので早々に失礼しますね! おやすみなさーい!   (2020/6/30 01:38:32)

おしらせアッシュさんが退室しました。  (2020/6/30 01:38:34)

イドラ((おやすみなさ〜い   (2020/6/30 01:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sa-99.さんが自動退室しました。  (2020/6/30 01:47:17)

イドラ((お疲れ様でした〜   (2020/6/30 01:48:07)

Checha=Nichts「  ふふッ、此処は昼寝にぴったりな場所が多くてよく寝れるんですよ。」 ( よしよし、と言わんばかりに優しく撫でてくる相手の手。あんまりにもその手が心地良くて、思わずゴロゴロと自然に喉が鳴る始末だ。もっと、と言わんばかりに頭を擦り寄せては、気持ち良さそうに瞳を細めて。) 「  ンー.....食べてますけどねェ、ちゃんと。」 ( 自分でもちゃんと食べているつもりなのだけど。新たにクッキーを摘みつつ、なんとなく自分の腕を見てみる。そんな細いだろうか、と首を傾げて。)   (2020/6/30 01:49:18)

Checha=Nichts(( お疲れ様です〜!!   (2020/6/30 01:49:22)

Checha=Nichts(( そういやもうすぐ2時ですけど、お時間とか大丈夫です?   (2020/6/30 01:50:48)

イドラ((大丈夫ですよ、チェシャさんが眠くなったら言ってくださいね   (2020/6/30 01:51:48)

Checha=Nichts(( なら良かった!一応明日は休みなんで眠気が来ない限りは此方も大丈夫です〜。   (2020/6/30 01:52:27)

イドラ((わかりました〜   (2020/6/30 01:52:38)

イドラ「……チェシャちゃんが良かったらだけどこれから毎日此処でご飯を食べない?お母さんがご飯を作ってあげるから…ね?」 (彼女が頭を擦り寄せれば再びイドラは頭を撫で、骨と皮だけと言う程では無いが薄く見える腕に視線を送れば暫く無言で何かを考える素振りを見せた後に如何にも心配そうな表情を浮かべればそのような提案をしてみて。)   (2020/6/30 01:58:43)

Checha=Nichts「 うーん.......でも、それくらい自分でも.....。」 ( 自分を見かねてなのか、優しく撫でながら一つの提案をしてくる相手。勿論その善意は有り難いが、それ位自分でも。と思う気持ちも湧いてくる。一体どうしたものか、と相手に撫でられながら悩んでいた。撫でられる事自体は嬉しいらしく、悩んでいる間もゴロゴロと喉は鳴っているままで。無意識なのか、尻尾も甘える様にすりすりと擦り寄っていた。)   (2020/6/30 02:15:34)

イドラ「確かにチェシャちゃんももうすぐ大人だもんね…独り立ちの邪魔をするような事はしない方が良いのかも…」 (彼女の言葉を聞けば案外大人しく引き下がり、最もらしい事を言いながら甘えるように擦り寄って来た尻尾に自身の尻尾を巻き付けて。) 「でも困った事があったらいつでも来て良いのよ?お母さんは必ずチェシャちゃんの力になるからね…」 (現時点ではそれくらいの事しか言えず、彼女の深層に踏み込むのは後にする事にして。)   (2020/6/30 02:21:24)

Checha=Nichts「 ........ま、まぁ、週に何度かくらいなら....。 」 ( 摺り寄せた尻尾に絡んでくる相手の尾。相手の温もりが伝わってくるのは心地が良くて、なんだか気も緩んでくる。なんだかそう思うと断るのもなんだか罪悪感が湧いて、視線を右往左往とさせた末に「 週に何度かなら。」と、若干視線を逸らしつつ、相手の提案を受け入れてみようか。)   (2020/6/30 02:38:14)

イドラ「ふふっ…ありがとう、チェシャちゃん…週に何度か顔を見せてくれるだけでもお母さんは安心出来るわ…」 (そう答える必要も無いのに視線を右往左往とさせながらも自分の提案を受け入れてくれる彼女の事を愛らしく思ったのか自然な微笑みを見せて、それからは他愛の無い会話を交えながら引き続きお茶会を楽しむ事となり…)〆   (2020/6/30 02:45:43)

イドラ((勝手に終わらせてしまいましたが大丈夫ですか?   (2020/6/30 02:46:01)

Checha=Nichts(( 大丈夫ですよ! イドラさん、ふわふわしてて優しくて落ち着くのに、なんというか.......良い例えが思い付かないんですが、とっても雰囲気とか能力が好きです....。   (2020/6/30 02:48:58)

Checha=Nichts(( 何て言えば良いんですかね.....能力の認知障害の仄暗さというか、一歩間違えたらSAN値チェック案件になりそうなのがとても好き.......   (2020/6/30 02:50:23)

イドラ((あれ特に設定にも自分自身も能力の影響下なんですよね…   (2020/6/30 02:51:04)

イドラ((常時発動してるから両親にも正しく認識されずに今まで生きてる   (2020/6/30 02:51:34)

イドラ((特に設定にも書いて無いですけど   (2020/6/30 02:52:03)

イドラ((脱字が酷い…   (2020/6/30 02:52:19)

イドラ((何にせよそう言って貰えると凄く嬉しいですね!   (2020/6/30 02:54:12)

Checha=Nichts(( 成る程........その両親にも認識されなかったって言うの、ご本人はどう思ってるんだろう......聞いてるこっちとしては切なくなりますね...。   (2020/6/30 02:54:42)

Checha=Nichts(( いえいえ!とっても素敵だったので!   (2020/6/30 02:55:00)

イドラ((特に何とも思っていませんが血の繋がりとか全く気にせずに赤の他人の母親として振る舞える要因にはなってますね…   (2020/6/30 02:56:41)

イドラ((路上生活からスタートなのでチェシャちゃん心境もある程度理解出来るかも?   (2020/6/30 02:57:31)

イドラ((チェシャちゃんの   (2020/6/30 02:57:46)

Checha=Nichts(( おぉう.......なんと言えば良いのか。逆に何とも思えないのが幸せなのかとか考えると、すっごい切ない....。   (2020/6/30 02:59:20)

イドラ((産まれた時からそうだったのでそれが当たり前ですからね〜   (2020/6/30 02:59:54)

イドラ((名付け親も居ないのである意味イドラが本名   (2020/6/30 03:00:13)

Checha=Nichts(( あぁー、そうだったんですか......確かに、ある意味分かり合えそうではありますね...。   (2020/6/30 03:01:53)

イドラ((でも正体に気付いたらイドラが気持ち悪いにも程がある…   (2020/6/30 03:03:30)

Checha=Nichts(( 生まれた時から.......本人がその事に関して認識していないと言うのが、唯一の幸せなんですかね.....   (2020/6/30 03:03:53)

Checha=Nichts(( 成る程。考えれば考えるほど、イドラさんの温かい性格とギャップが出て闇が深くなる....   (2020/6/30 03:04:39)

イドラ((両親から明確な悪意を向けられた訳でもありませんからね   (2020/6/30 03:05:26)

イドラ((認識が阻害されている事にも気付けても何かを企んでいると決めつけたらイドラはそれに応えるし…   (2020/6/30 03:06:50)

イドラ((偏見や先入観が積み重なった結果が内乱罪と言う…   (2020/6/30 03:08:37)

Checha=Nichts(( 悪意じゃないからこそ、尚更悲しく感じるものがありますね......。   (2020/6/30 03:08:53)

イドラ((頭が働かなくなって来たのでそろそろ寝ますね…   (2020/6/30 03:13:46)

イドラ((おやすみなさい…   (2020/6/30 03:13:54)

おしらせイドラさんが退室しました。  (2020/6/30 03:13:56)

Checha=Nichts(( 了解です!お休みなさいー!   (2020/6/30 03:14:06)

Checha=Nichts(( 私も寝ますかね、お休みなさい。良い夢を!   (2020/6/30 03:14:25)

おしらせChecha=Nichtsさんが退室しました。  (2020/6/30 03:14:29)

おしらせイドラさんが入室しました♪  (2020/6/30 19:02:08)

イドラ((こんばんは〜   (2020/6/30 19:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イドラさんが自動退室しました。  (2020/6/30 19:22:53)

おしらせ相澤文月.さんが入室しました♪  (2020/6/30 21:56:25)

相澤文月.(( ハロハロばんちゃ~新キャラちゃんねりねりしながらの登場ですわぁい( すや. )   (2020/6/30 21:56:55)

おしらせ星野 煌璃さんが入室しました♪  (2020/6/30 22:07:06)

星野 煌璃((こんばんはー!   (2020/6/30 22:07:21)

相澤文月.(( お、こんばんちゃ~ ノシ   (2020/6/30 22:08:28)

相澤文月.(( 後すまねぇ、ちょっと新伽羅ちゃん書いてる所だから反応遅め~許しておくれぇ   (2020/6/30 22:10:22)

星野 煌璃((了解です!   (2020/6/30 22:12:23)

相澤文月.(( ごめんねぇ、ごめんねぇ…キャラ投下終わったら也でもいたしませう   (2020/6/30 22:13:51)

おしらせChecha=Nichtsさんが入室しました♪  (2020/6/30 22:17:01)

Checha=Nichts(( 今晩和!   (2020/6/30 22:17:10)

相澤文月.(( お、ばんちゃー   (2020/6/30 22:17:45)

星野 煌璃((こんばんは!   (2020/6/30 22:18:50)

星野 煌璃((Chechaさんもし空いてましたらなりましょうぞ!   (2020/6/30 22:19:47)

Checha=Nichts(( お、ちょっと遅くても良ければ〜。   (2020/6/30 22:22:23)

星野 煌璃((全然大丈夫ですよー!であれば先は私からの方がいいですかね?   (2020/6/30 22:23:21)

おしらせPerle=Mercureさんが入室しました♪  (2020/6/30 22:23:56)

星野 煌璃((こんばんは!   (2020/6/30 22:24:07)

相澤文月.(( お〜いらっしゃい〜   (2020/6/30 22:24:31)

Checha=Nichts(( 今晩和!   (2020/6/30 22:24:32)

Perle=Mercure((こーんばーんわー!私も2キャラ目をかきかき中でございますすす   (2020/6/30 22:24:38)

Checha=Nichts(( はーい、ならお願いしてもいいですかね?   (2020/6/30 22:24:55)

相澤文月.(( いえーい仲間ー、自分は ''お肉屋さん'' 作ってますわぁ   (2020/6/30 22:25:35)

2020年06月29日 00時48分 ~ 2020年06月30日 22時25分 の過去ログ
異能監獄都市『アルカトラズ』
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