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「異能監獄都市『アルカトラズ』」の過去ログ

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2020年07月04日 21時57分 ~ 2020年07月05日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Still=Schicksal(( 今晩和〜!   (2020/7/4 21:57:55)

Sa-99.((こんばんはー   (2020/7/4 21:57:58)

霞浦 掠((ふぉおおかえりなさい!!   (2020/7/4 21:57:58)

花圓 啓壱郎(( ただいまあ   (2020/7/4 21:58:02)

イヴァン・ヴィクトル(( ん、こんばんちゃー   (2020/7/4 21:58:06)

Still=Schicksal(( どっかで聞いたけど思い出せねえ   (2020/7/4 21:58:06)

アッシュ((おかえりなさい   (2020/7/4 21:58:23)

星野 煌璃((こんばんは!   (2020/7/4 21:58:29)

イヴァン・ヴィクトル(( ヘルシングやぁで   (2020/7/4 21:58:36)

星野 煌璃((HELLSING   (2020/7/4 21:58:43)

イヴァン・ヴィクトル(( あらおじさんや~おじさん好き好き~♡   (2020/7/4 21:58:49)

Still=Schicksal(( あ〜!ドリフターズの作者さんのやつね、思い出せた   (2020/7/4 21:59:25)

飲兵衛((こんばんはー   (2020/7/4 21:59:34)

イヴァン・ヴィクトル(( すこってけぇ??   (2020/7/4 21:59:56)

飲兵衛「今回は警護。お前達は悪目立ちしない様に。」そう言って君達はお祭りの会場に放たれた。「そうだな…。今回は誰かと2人行動がいいかもしれん。まぁ、単独がいいならそれでもいいが。兎角、コチラは今手が空いている人物が少ない、現場に駆け付けるのも少し係る。故に、お前らが頼りだ。」お祭りの会場は簡単な屋台が並んだり露天があったりと様々な国の文化を堪能できるであろう作り。人々は様々な格好に身を包み、思い思いに楽しんでいるようだ。「それと、事前に千円ほどの配給がハットマンからあったようだが…考えて使うこと。無駄使いは厳禁。……警護ポイントは教会と広場を中心に。以上、解散。」   (2020/7/4 22:00:17)

星野 煌璃((ということでどなたか煌璃とお祭りを回ってくれる方募集なのです   (2020/7/4 22:01:19)

霞浦 掠(( お小遣いを貰ってしまった…ちとした遠足気分です |")   (2020/7/4 22:01:25)

イヴァン・ヴィクトル(( ドルですか?リラですか?それともペソ…   (2020/7/4 22:01:39)

おしらせイドラさんが入室しました♪  (2020/7/4 22:02:02)

イドラ((こんばんは〜   (2020/7/4 22:02:10)

Sa-99.((こんばんはー   (2020/7/4 22:02:14)

飲兵衛((こんばんはー   (2020/7/4 22:02:25)

星野 煌璃((こんばんはー   (2020/7/4 22:02:34)

イヴァン・ヴィクトル(( ばんちゃ~   (2020/7/4 22:02:43)

イドラ((ギリギリセ〜…フ?   (2020/7/4 22:02:46)

飲兵衛((円ですね、まぁだいたい日本のお祭りと同じもんだと思って頂ければ   (2020/7/4 22:02:47)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/7/4 22:02:53)

霞浦 掠((今晩和~   (2020/7/4 22:03:04)

Still=Schicksal(( ばんちゃ〜   (2020/7/4 22:03:11)

イヴァン・ヴィクトル(( すんません誰かイヴァンとペア組んでくれねぇですかこの子誰かおらんと、直ぐに手ぇあげちゃうんで( ピクピク )   (2020/7/4 22:03:15)

Still=Schicksal(( はーい、良ければ組みたいです。(?)   (2020/7/4 22:03:39)

イヴァン・ヴィクトル(( あーじゃあ、イヴァン、初めての日本円まじまじ眺めてますね   (2020/7/4 22:03:55)

イヴァン・ヴィクトル(( ん?どっちとや?>猫ちゃ   (2020/7/4 22:05:14)

花圓 啓壱郎((でも、プレイヤー陣は9人、余り1の閏人が生まれますねえ、わたしは次の入室者の為に少し一人で歩いて回ろうかなあ。   (2020/7/4 22:06:23)

Still=Schicksal(( シュティルさんで行こうかなと!>イヴァンさん   (2020/7/4 22:06:51)

Sa-99.((んぁペア組まないといけないやつです…?   (2020/7/4 22:07:04)

飲兵衛((強制では無いので各自ご自由に、ですね   (2020/7/4 22:07:44)

イヴァン・ヴィクトル(( あぁ違う違うwいや星ちゃんか僕どっちー?ってこと、先に星ちゃん募集してたからそっちに行ったのかなと思ってて()   (2020/7/4 22:08:27)

Still=Schicksal(( あっっ、宛名付け忘れてた.....イヴァンさんで。()   (2020/7/4 22:09:59)

Sa-99.「おっまつりー、おっまつりー……ひとたくさんー、」(今日はなんだか楽しい日!みんな不思議な衣装を着て、灯りを持って楽しそう。けいび、っていわれてたけどどうすればいいかわかんないや。とりあえず楽しんでいい、のかなぁ。わかんない、わかんないや。ひとごみは感情たくさんであんまし好きじゃないし人大きいから大変なんだ。広場から少し離れたところに腰かけ、なんとか買ったりんご飴を片手にぶらぶらと足を遊ばせて)   (2020/7/4 22:10:46)

イヴァン・ヴィクトル(( あいなーりょうかい~、んじゃ僕行こうよって誘うから返し頼んだー   (2020/7/4 22:11:27)

霞浦 掠(( ■前回のように、小型の通信機とかって皆配られますか…?   (2020/7/4 22:11:42)

Still=Schicksal(( 了解〜。頑張るわ。   (2020/7/4 22:11:48)

飲兵衛((◆配られます、ご安心ください   (2020/7/4 22:12:03)

アッシュ「今宵は祭りか。...だと言うのに、私達は子供の小遣い程度で警備員の代わりをしないといけないと言う訳か。少しばかり癪だね(今夜はラッキー・デイ。リアルで言う七夕と灯篭流しがくっ付いた様な祭り。どこもかしこも楽しそうな雰囲気が流れている。しかし此方は警備員紛いに動かされる現状。小遣いが支給され、またこの任務の報酬も小遣い程度。お金にがめつい訳では無いのだが、流石に極端過ぎてでは無いだろうか? と考え込んでしまい、思わずポツリと愚痴を溢してしまう訳だ)...これはこれは、掠クンじゃあないか。どうだい。折角のお祭りだ、私と回らないかい? (どうやらこの任務の参加者には自分の知り合いもチラホラ居る様だ。其処で好奇心の塊と言えるべき女性、霞浦 掠の姿を見付けると現金な物で機嫌が良く成り、ニコリ、愛想の良い笑顔を浮かべると彼女に声を掛けてみて)」>霞浦さん   (2020/7/4 22:12:18)

霞浦 掠((◆良かったです、安心致した、あざやす   (2020/7/4 22:12:23)

飲兵衛威勢のいいおじさん「お、チビッ子、暇してんのか?…ちょっとこっち来てくれや、駄賃やるからよ!」なんて、知らないおじさんが話しかけてきます。がはは、と笑って豪快そうなおじさんです。>99ちゃん   (2020/7/4 22:13:31)

イドラ「やっぱり賑やかな場所は良いですね〜何だかみんな笑顔なので私まで和んじゃいます」 (この日の為に事前に自室でコツコツ毎日作っていた自家製のお菓子と密造酒を押し込んだ大きなリュックを背負ったイドラが広場に足を運べば祭りに訪れた人々にそれらを一人一つずつ笑顔で振る舞っていて、最初は教会に行こうとも思っていたが扱っている物と人の両方が好ましくないと思い此処に決めたようで。)   (2020/7/4 22:14:14)

シルセ。「………………(微笑みを称えた彼女はかつりこつり、それこそ優しいシルクのように。後ろ姿にゃ煌びやかな粒子、触れれば凍ってしまいそうな微かな冷気を見に纏い。今宵、────「……………なんとも騒がしい。」 小さく呟く彼女が。頭が痛くなると人混みを避けて屋台の光を遠巻きに。任務だからと。広場から離れ屋台が見える位置にて、腰をかけることにしましょう。)」   (2020/7/4 22:14:59)

飲兵衛気の良さそうなお姉さん「あ、こんばんは。…あのぉ、足疲れませんか?ウチの屋台でパンを配ってるんですけど、良かったら一緒に配りませんか?」なんて、彼女はにこやかに笑いながら話しかけてきます。>イドラさん   (2020/7/4 22:17:58)

イヴァン・ヴィクトル「……分かった、…苦、…手、ダケど…頑張、…る、…。…コレが…円……、ルーブル…じゃ、ナ、イ…」( 今回のお仕事は警護、少々苦手な分野だが…お父さんとお母さんの顔に恥をかかせる訳にも行かない…よし、頑張ろう。と自身の両手を キュッ と握りしめる。今は1人だけどお部屋に戻れば、お父さんもお母さんもお友達もペットも居る、大丈夫…何かあったは呼べばいい、何かあった時にはお友達を頼るのも大事だってお母さんとお父さんが言ってた。そして渡された1000円を見れば、初めて見る日本紙幣に目を丸くさせまじまじ見る、触った感触が ルーブル と少し違い、日本円の方が見た目は良いな…、なんて思っていて。)   (2020/7/4 22:18:17)

イヴァン・ヴィクトル「………ひ、…1人…なら、、…いッ、一緒に…行か、…ない、か……知ってる、人…あんまり、いない…から……。」( さて…警護か自分1人でも全然問題はないのだが、1人は…寂しい、お祭りなのに1人は嫌だ…周りの奴らが妬ましく思えてしまう。…そう思い顔見知り…顔見知り…と キョロキョロ するも、全然居なくて、あぁ…どうしようなんて思っていると前にあった 血の匂いがする奴 が居て。そいつに トコトコ 駆け寄り、人見知りの子供のように モジモジ 手をいじりながら、一緒に行ってくれないかな?と頼み込んで。)>猫ちゃ   (2020/7/4 22:18:26)

星野 煌璃『…お祭りか。子どもの頃に1回だけ行ったきりだっけ。』今回の任務はこのお祭りが開かれている会場の警備。人々の明るい笑顔を守るのが私たちの役目だ。さっそくわたしは会場の地図を貰って警備場所を確認し巡回することに決めただろうか。でもしかし、お祭りにくるのなんていったい何年ぶりだろうか。闇夜をぼんやりと照らす露店の灯りがなんだかとても眩しく感じる。   (2020/7/4 22:18:28)

イヴァン・ヴィクトル(( 猫ちゃ教会行こうぜ!!!!!( ガッツポーズ)   (2020/7/4 22:19:25)

Sa-99.◆「んー、おじさ…?えへ、なにするのー?」(話しかけられれば立ち上がり、りんご飴をぶんぶんとふっておじさんのお目目を見つめてみよう。元気そう、たのしそう?怖くないかなぁ。裏がないか観察するように、無表情ではあるがとりあえず同調した声をあげてみて)能力使ってどんな感情を抱いてるか、邪なものがないかみたいです   (2020/7/4 22:19:42)

霞浦 掠( 今夜はお祭りだ。監獄島とはいえど、こういう催しは行われるらしい。無数のランタンに賑やかな騒ぎ声、見たことのない食物や聴いたことのない歌達は否応もなく好奇心を煽られる。何処から回ろうか、待てをされている犬の様に落ちつきなく周囲を見渡していればふと、聞こえた馴染みのある声に振り返った。) 『 …おやまぁ、悪魔くん。君も来てたのか。……構わないよ、年に一度きり、折角のお祭りだ。』 ( 落ち着いたような話口ながら、瞳は微かな煌めきを見せ、あどけなくもそわそわしていることはさぞや伝わりやすい有り様だろう。くすり、そんな愉しげな笑みで誘いにのれば、手は繋げないが離れぬよう、貴方の服の何処かを彼女はきゅうと、弱めに掴む。…でないと、好奇心に煽られて一人で突っ走り兼ねないものだから。)『 なぁ、何処から回ろうか? 折角なら、広場の方にある屋台を巡ってみたいんだがな、』( ……さて、小遣いの1000円で事足りるのか。◆ 周囲に不審な動きをしている人物が居ないか確りと見定めつつ、アッシュさんの服を広場の屋台の方へとくいくい引っ張ります。 )   (2020/7/4 22:20:17)

飲兵衛子供「おねえさん、こんばんは!…聖歌隊のお歌良かったら聞きに来てください!」とことこ、と小さな子供が寄ってくる。紙の束を片手に。彼女は小さな手をいっぱいに伸ばし、少し草臥れた紙を渡してくる。教会で聖歌隊が歌を歌う。この祭りのメイン行事だ。>シルセさん   (2020/7/4 22:20:19)

花圓 啓壱郎☆『今晩は、皆さん。私は教会で見張りをして居ります。広場は皆さんにお任せしました。御武運を。』(皺枯れた声を小型無線機に吹き込むようにしてそう呟けば、地面から垂直に伸ばされた背筋をそのままに、一切崩す事無く教会の一角へと歩みを進める。履き潰した下駄がからん、ころん、と鳴く。もう随分と長い事この下駄には世話になった、そろそろ替え時かもしれないな。何度も結い合わせた鼻緒は少しみすぼらしく、擦り減った歯はもはや木で出来た雪駄と銘打っても間違いではなさそうだ。◆【出来る限り教会の敷地を見渡せる位置で腰をひんやりと冷たい岩に腰を下ろし目を瞑る】それから、彼は静かに視覚を、嗅覚を、味覚を、触覚を、四肢の全ての機能を、手放す_____)   (2020/7/4 22:20:54)

飲兵衛「どいて!」と、人の群れを避けて、何かが走ってくる。それは星野さんの身体に体当たりをかまし、よろけつつも茂みの中へ隠れて行った。茂みは大人では入れないようなもので、先程ぶつかったものは小さな子供の様だった。>星野さん   (2020/7/4 22:23:15)

霞浦 掠((◆出来れば警備をする広場の辺り、教会の辺りに何があるのか、会場となっている場所は何処なのか知りたいです   (2020/7/4 22:23:53)

イドラ「こんばんは〜!全然疲れて無いので大丈夫ですよ!祭りを楽しむ皆さんの為なら喜んで!」 (笑顔で挨拶を返し、そんな彼女の提案を快諾すれば一旦リュックを閉めて。) 「それで貴方の屋台は何処にあるんでしょうか?良ければそこまで案内して貰えると嬉しいのですが…」 (リュックの中身を整える為に軽くその場で飛び跳ねれば準備も終わり、手伝いの為にそう言って。) >飲兵衛さん   (2020/7/4 22:24:25)

飲兵衛◆おじさん「かっかっか!なぁに簡単だ、ちっとばかし倉庫の面倒を見て欲しいんだ。おじさんが戻るまで、な。来てくれるか?」おじさんは特に邪な事は考えて居らず、純粋に手伝いが欲しいと思っているようです>99ちゃん   (2020/7/4 22:25:07)

シルセ。■ 「……。」 子供は嫌い。子供〝 も〟嫌い。しかし彼女は微笑みを絶やしません。嫋やかに伸ばされた指先で彼女は紙を受け取ります。そうして開いて目を通しますが、■ 何が記載されていますか? 「………魔女に話しかけると何があるかわからんぞ、小僧。………誘う相手は選んだ方がいい。」   (2020/7/4 22:26:27)

飲兵衛◆神父「ふむむ、こまりました…。まさか…」子供たち「みんなでさがせばすぐみつかるよね!」何やら問題が発生したようです。教会内で会話が飛び交っています>啓壱郎さん   (2020/7/4 22:27:34)

飲兵衛((◆広場と教会周りは茂みが広がっており、自然の多い場所ですが、少し歩けば街に出ます。教会の隅   (2020/7/4 22:29:57)

飲兵衛少し歩いたところには倉庫があります、会場は保護地区の真ん中です   (2020/7/4 22:30:19)

霞浦 掠((ふんふん、有難う御座います!   (2020/7/4 22:30:23)

アッシュ🔶「おや、今夜はレディがエスコートでもしてくれるのかな? 良いとも。レディが望む所に行こうじゃあないか(知り合いを前にしてテンションが上がってしまっていたのを気付いてのだろう、微笑ましそうに笑顔を一つ浮かべた彼女は広場の方へと行こうと服の裾を弱く握ってきた。手を握っても良いとは思うのだが、遊びでこの場に居る訳ではないので我慢。彼女が望む通り、警護場所の一つである広場の方へと歩調を合わせて共に向かった)しかし...こうも人が多いと目移りしてしまって大変だね。キミは人酔いとかは大丈夫かい? (あくまで普通の客の様に振る舞いつつ、彼女へと世間話を織り交ぜながら問いを投げ掛けてみる。人混みが苦手だと言う人も居るではないか。彼女は大丈夫だろうか? そう問いを投げ掛けた後、『こんな喜びの感情で満ち溢れていそうなお祭りに相応しくない負の感情を持った人物が居るかどうか、負の感情に対して敏感な此方の琴線に引っ掛かる様な人物が居るか分かるだろうか?』)」>霞浦さん、部屋主さん   (2020/7/4 22:30:29)

Sa-99.◆「みはり、見張り!えへぇ〜わたしに出来るならやるー!」邪な気持ちがないならそのままついて行きます!倉庫の周囲とか警戒しながらいきたいです、能力使いながらキョロキョロして、何か感情が見えたり(人の影があったり)すれば知りたいです。「なんのそーこ?なの?」   (2020/7/4 22:30:29)

Still=Schicksal( 何やら今日はこの街で催し物があるらしい。賑やかな声と明かり、漂ってくる様々な匂い。騒がしいのは苦手だが、警備を頼まれちゃ仕方がない。渡された一枚の紙幣を見ては、いったいどうしたものかと瞳を細めては悩んでいたが、自分にかけられた聞き覚えのある低い声に其方へと視線を向けて。) 「  ......君か。」 ( どうやら彼もこの辺りの警備を頼まれている様だ。一緒に回ってくれないか、と頼む姿はなんだか此方が断ったら罪悪感が湧きそうで。「 ......仕方がない、良いとも。君は何処に行きたいんだい?」と、その青い瞳を見上げては、尋ねてみようか。 >イヴァンさん   (2020/7/4 22:31:27)

Still=Schicksal(( 教会!おk!   (2020/7/4 22:31:43)

星野 煌璃『おじさん、すみません、焼きそばをひとつ。』ふむ、少し小腹が空いたかもな。ここらでひとつ食事でもしておこうか。丁度さっきハットマンからお小遣いを貰ったのだ。その額なんと1000円。子供からすれば結構な大金であるあの野口さんだ。前は夏目さんだったとかなんとか聞いたことがあるが、わたしは未だに野口さんしかみたことないので、この金額の呼び方は未だに野口さんから変わってない。…さて、そんなことは置いておいて食べ物を探そう。幸い辺りには「たこやき」や「フランクフルト」「やきそば」や「焼き鳥」などを売る屋台が多くたち並んでいて、そう探す手間はかからなかった。わたしは屋台のおじさんに1000円札を見せながらそう伝え、焼きそばを注文するだろう。そしてまもなく出来たてほやほやのおいしそうな焼きそばを手に入れることに成功し、お釣りもちゃんともらうだろうか。 ◆『あ…そうだ。今日はところで何のお祭りなんですか?』ふと、わたしは気になった疑問について焼きそばを売ってくれたおじさんに尋ねてみたであろうか。   (2020/7/4 22:32:24)

イヴァン・ヴィクトル(( 教会行って発狂したいんだ^^   (2020/7/4 22:32:39)

飲兵衛◆お姉さん「教会の麓です、こっちです!」教会の前にはパン屋と酒屋が共同で店を出しているようです。かなり繁盛して居るようす。座れる場所と商品を置くスペースをお姉さんは作ってくれました>イドラさん   (2020/7/4 22:32:57)

花圓 啓壱郎◆「……もし、其処の。困り事の様ですね、この皺枯れた老いぼれに手伝わせては頂けませんか。」(彼は聴覚以外の機能を全て手放したまま、つまり、目を瞑り微動だにしないままぽつり、とそんな言葉を口にする。今の彼に残っている機能は聴覚のみ、ともなれば、今の彼の聴覚は常人の9倍の聴力と精度を誇るものと成っているだろう。子供達かはたまた神父が事情を話してくれるならば、目当ての物を探すのは造作も無い事だ…ただし、”動くもの”ならば、だが。)>GM   (2020/7/4 22:33:13)

飲兵衛◆おじさん「おう!ありがとな!!ここだ。…ん?花火の倉庫さ。今日の為に俺らが用意してんだ。ま、少し待っててくれや。ちなみに、反対側に行くとロウソクの倉庫があるでよ。」特にみんな楽しい等の感情以外は抱いていないようです。>99ちゃん   (2020/7/4 22:35:19)

Still=Schicksal(( わぁ^^ビリビリして止めなきゃ(使命)   (2020/7/4 22:36:10)

イヴァン・ヴィクトル「 …ほん、と? あり、がと…何か、あったら…俺、助け…ル、、カラ…。」( 了承をしてくれた相手にお礼を言うと、何かあったら助けるよ。と相手を守る宣言をし、ちょっとばかし、頼ってくれてもいいんだよ とでも言いたげな表情で フンスッ と相手にして見せて。)◆「 皆、と会い…たい、…ケド…俺…行き、たい所、ある……、アっち。」( 広場で皆と ワイワイ したいがあんまりにも多くの人と関わると、お友達 が怒ってしまうので、仕方なく余った、教会の方を指さして、向かう。教会に向かう道になんか怪しいのとかないですかねぇ?>主さん)   (2020/7/4 22:36:10)

飲兵衛◆どうも端っこの方で、酒を飲んでべべれけになっているひとがナイーブな感情を抱いているようです。見た目は子供なのにガッツリと飲んで閉まっているようです>アッシュさん   (2020/7/4 22:36:28)

イヴァン・ヴィクトル(( 神父と子供達とおじさんビビらせてやる( 悪い顔 )   (2020/7/4 22:36:49)

飲兵衛◆屋台のおじさん「今日はラッキーデイ、まぁなんだ、ロウソクに火をつけて、ランタンにぶち込んで歌聞いて、飯食って酒飲む行事だな!嬢ちゃんも楽しめよ!」>星野さん   (2020/7/4 22:37:42)

霞浦 掠…知り合いには、飼い犬との散歩とよく言われたものだよ。( 貴方はロマンチックに語ってくれるが、エスコートなんて丁寧なものじゃない。今は落ち着いている方ではあるが、あっちにふらり、こっちにふらりと大層落ち着きがないものだった。少しの切なさ混じりにその事を思い出しては小さく笑みを溢し、冗談めかして肩を竦める事だろう。『 得意ではないが…なに、へばってしまう程でもないよ。…君こそ、こういう人混みは平気かい? 』いつかの夜と相変わらず、君は心配性らしい。その事実にまた笑みを溢せば、何処の露店から巡ろうか、何を買おうかと視線をさ迷わせ。『 ………お兄さん、イチゴの飴1つ…いや、2つくださいな。 』1つ200円の飴を一先ず2つ購入、残金残り600円+α )   (2020/7/4 22:38:17)

飲兵衛◆神父「おぉ…。貴殿は神のお使いでしょうか…。…実は、聖歌隊の子供たちの1人が逃げてしまったのです。どこへ行ったのやら…今日は大事な日だと言うのに。」子供たち「おじちゃんだれー?」「お手伝いしてくれるの!」「わーい!」>啓壱郎   (2020/7/4 22:39:38)

シルセ。■ 「……。」 子供は嫌い。子供〝 も〟嫌い。しかし彼女は微笑みを絶やしません。嫋やかに伸ばされた指先で彼女は紙を受け取ります。そうして開いて目を通しますが、■ 何が記載されていますか? 「………魔女に話しかけると何があるかわからんぞ、小僧。………誘う相手は選んだ方がいい。」 (22:26:27)   (2020/7/4 22:40:33)

飲兵衛◆子供「まじょ?…わかんないけど、待ってるね!ばいばーい!」とたとたと子供は協会へ走ってゆきます。紙にはこれから聖歌隊が歌を歌う、と曲目と開始時刻が書かれています>シルセさん   (2020/7/4 22:41:01)

イドラ(その女性に案内されながら人混みの中を歩いて行けばやがて目的地に辿り着き、用意してくれたスペースにリュックを置いて自分も座ればほっと一息吐き。) 「ふぅ…あっ!見ず知らずの私の為にわざわざありがとうございます!お礼と言っては何ですがこちらの物を配り終わった後はパン作りの手伝いなどを…勿論そちらが良ければですが!」 (元より無料で配っていた為に自分の作った物はすぐに無くなるだろうと思えば今度はこちらからそんな提案を彼女に対してしてみて。) >飲兵衛さん   (2020/7/4 22:41:17)

イヴァン・ヴィクトル(( 花サン〜、そっち合流しちゃって大丈夫ですかねェ?なんなら一緒に探したいんですが…>花圓sn   (2020/7/4 22:41:18)

飲兵衛お姉さん「本当ですか?助かります、なんせ人手が足りなかったもので…。しっかり休憩してくださいね、飲み物もクーラーボックスに入ってるもの自由に飲んでください!」なんて、気前よくペットボトルのジュースを飲むや様にと勧めてきます。故に>イドラさん   (2020/7/4 22:43:33)

イドラ◆((ロールの最後の故に は誤字ですか?それともまだ続きがあったりします?>飲兵衛さん   (2020/7/4 22:45:31)

シルセ。■ (あらあらあらどうしましょう。聖歌なんてクソ喰らえ。彼女はくしゃりと、──────捨ててしまおうとしたのだけれど。嗚呼、それにしたって暇ですから。気が向いた、たったひとつそんな理由で。そうしてなにか、騒ぎが起こりそうですから。〝 なにも起こらないはずはない〟彼女はそちらに向かうことにしますがその前に。〝 魔女の悪戯〟。軽く靴の底を凍らせて、その子を転ばせてから教会に向かうことって出来ますか。)   (2020/7/4 22:45:34)

アッシュ🔶「それならば、キミは好奇心旺盛なわんちゃんで私はそれを御する飼い主と言った所かな? だが、私に取っては一人のレディだとも。まだね(残念ながら彼女との付き合いはまだまだ浅い。彼女の知り合いがそう言ったのもまだ理解するには少し掛かる。まぁ、今宵はそんなつもりは無いとだけ告げておこうか)...私は平気だとも。辛く成ったら何時でも言う様に。...フム。掠クン、あそこに祭りを楽しめていない者が居る様だ。少し話を聞きに行こうじゃないか(見付けた。此方が警戒する様な対象では無いとは思うのだが気にはなる。前回の成りで心を読むだとかテレパシーだとかいう能力だと思い込んで居る為か、空いて居る手で裾を握る手に触れて手に入れた情報を共有。伝える事を伝えれば手を離して彼女を連れてその子供の元まで行き、声を掛けてみようか)御機嫌よう。祭りは楽しんでいるかね?」>霞浦さん、酒飲みの子供   (2020/7/4 22:45:58)

Still=Schicksal「 ....それはどうも。何かあったら頼らせてもらおう。」 ( 頼ってくれ、と言わんばかりに胸を張る相手。少しばかりその光景は可愛らしく見えなくもない。まぁ、何かあれば頼らせてもらおう。と考えつつ、賑やかな広場ではなく、人気の無い方の道を指差した相手に分かった。と言わんばかりに頷いた後、相手の隣を着いて歩こうか。>イヴァンさん   (2020/7/4 22:46:26)

花圓 啓壱郎◆「神だなんて滅相も在りません…私はハナマル、只の暇を持て余した爺です。左様ですか、その子供の歳と、性格、それから、身に着けている物を教えて頂けますでしょうか?」(彼は目を瞑ったまま子供たちの声に柔らかく笑みを浮かべる。そのせいで口角の皺が深くなってしまうのが、なんとも老年の苦労を感じさせる。さてはて、余計な情報を遮断した彼は子供たちの声や神父の声から何かを感じ取れるはずだ、焦りや、もしくは悪戯心なんかも読み取れるかもしれない、語尾の上がり方、言葉の含み、笑い声や声色に含まれた感情は、今の彼なら読み取りやすいだろう。)>神父、子供達   (2020/7/4 22:46:44)

Sa-99.◆「ふんふん…えへ、わかった!まかせておじちゃ!」(とりあえず任されてみよっかな。危ない人?じゃなさそう、人多くなさそだし、お外気持ち、素敵かも!花火たくさん優しい人なんだなぁ。お手伝い出来るの、嬉しいかも!倉庫の出入口辺りに腰かけて、ぼんやりお外を眺めてようかなぁ)「んー…………そうこ、覗いてもいいかなぁ…」倉庫覗いて見てもいーですか!探索してみたい…   (2020/7/4 22:46:48)

花圓 啓壱郎(( 合流歓迎しますよお、同行頼もしいですねえ、足引っ張らない様にがんばりマンです。 >イヴァンさん   (2020/7/4 22:48:17)

星野 煌璃『ほぉ…。』ランタンに火をつけて歌をうたう…か。どうやらそれが今回のお祭りのメイン部分のようだ。…となると歌をうたう人たちがきっと居るはずだ。どうやら無線機から聞こえてきた情報に拠れば、今日のお祭りで歌をうたうことになっているのは教会にいる子どもたちみたいだな。となれば、教会にいけばきっと更に詳しい話が聞ける筈だろう。…いってみるか。 『ありがとうおじさん!…焼きそばいただきます!!』屋台のおじさんにお礼を告げて、わたしは次に教会へと向かうだろう。その道中にわたしは購入した焼きそばを食べることにして〝はふはふ〟と濃厚ソースが絡みついた熱々の麺を息で少しずつ冷ましながら口の中へと運び込み、焼肉たっぷりでガッツ溢れる焼きそばを見事、あついうちにおいしく食すことが出来ただろう。   (2020/7/4 22:48:25)

イヴァン・ヴィクトル(( ヤッター   (2020/7/4 22:49:03)

飲兵衛◆酔いつぶれたちびっ子「うぃー…っ。ひっぐ…。あ…?なんっスか、お兄さん?…僕の事はほっといてくれっス…」>アッシュさん   (2020/7/4 22:49:28)

飲兵衛◆神父「ハナマルさん…。子供の歳は5つ、性格は…少し我の強い子ですね…身に付けているものは今子供達が身に付けているような白い、ゴスペルなどできる服装です。」神父は非常に焦ったようすです。子供達はのほほんとしていたり、緊張していたり。失踪した子供について何かを知っている様子は無いです。   (2020/7/4 22:52:56)

飲兵衛>啓壱郎さん   (2020/7/4 22:53:09)

イドラ「困った時はお互い様ですよ〜…。何から何まで…本当にありがとうございます!」 (折角の好意を無下にするのも悪いだろうと彼女に勧められるがままにクーラーボックスに入っていたペットボトルを適当に一本取り出せば一口だけ軽く口に含み、ある程度喉を潤した後に膝の間にそれを挟めばリュックの中に入っている自分が作った物をこちらに興味を持った祭りの参加者に対して再び配り始め。) >飲兵衛さん   (2020/7/4 22:53:56)

飲兵衛◆倉庫の内部はしんとしています。花火が沢山用意してありますね。>99ちゃん   (2020/7/4 22:54:08)

霞浦 掠◆ ……お仕事、だものなぁ…。 仕方がない、行こうか悪魔くん。( 寸分の狂いなく、貴方が共有したいと思い描いた情報はしかと伝わる事だろう。元より仕事だ、少しばかり残念だが一旦好奇心の宝箱とはおさらばして。共にその子供の元へと向かおうか。それによって見えるものだって、面白そうだ。◆『 …まだ子供の様に見えるのに、酒飲みとは関心しないなぁ…。なぁ、放っておけとは言われても放っておけるような人じゃあないんだよ。此方のお兄さんも、私も。………素直に話してくれるのなら、此れを1つ上げようと思うんだがね 』 少年と同じ目線に並べば買ったうちの1本の飴を少年の側に差し出し。飴でつられて話しちゃくれないだろうか?) 》アッシュさん、主さん   (2020/7/4 22:54:32)

飲兵衛おじいさん「やれやれ…さっきのチビ助はなんだぁ…」と、ご立腹のおじいさんが立て続けに話しかけてきます「のぉ、そこの子。…聞いてくれ、さっきな、白いちびっ子に体当たりされてなぁ…着いとらんのぉ、そうおもわんか?」どうも貰った酒でぐでんげでんに酔っているようです。>イドラさん   (2020/7/4 22:56:18)

飲兵衛◆ちびっ子「あ〜?!僕の事子供扱いっスか?…あーも怒った、許しませーん!っす!……っち、しょうが無いっすねぇ、何が聞きたいんすか?」飴1つで簡単に買収出来ました>霞浦ん   (2020/7/4 22:57:35)

アッシュ((可愛いちょろい   (2020/7/4 22:57:54)

霞浦 掠((ちょろい   (2020/7/4 22:58:16)

イヴァン・ヴィクトル「……う、ん…大丈夫、力な、ら…ある…か…ら、。…」( 自分は今頼られているんだ…必要とされているんだなぁ、とちょっぴりばかり自分の存在意義を見いだせた気がして。大丈夫…と言葉を続けて。)◆「…церковь、神……様、って…居るの、、カナ……、。あ、無線、ノ、…人…、何か、あっ…た?」( 教会の前に立つと、なんだか自分のところとは少し作りが違うな、自分の家は一応プロテスタントだったが…ここはカトリックなのかな、なんて考え、ふと、独り言のように、神はいるのかな…なんてどこか懐かしむように、物思いにふけって。協会の扉が空いていた為、そのまま中をチラッと除く感じで入れば、無線の声と同じ人の声が聞こえて来て、そちらに テコテコ 駆け寄ると、何かあったのか?と首を傾げて聞いて。)>花圓sn   (2020/7/4 22:58:26)

星野 煌璃◆『ふむ…お祭りでうたう子度のうちのひとりがどこかへ行ってしまった…と。』無線機から聞こえる情報によると、どうやら子どもがひとり迷子らしい。周りに明かりがついていて人が沢山いるとはいえ、やはり夜に子どもが迷子ともなれば危険極まりない。すぐに捜索に乗りでるとしよう。 『リョウタ殿、ヨシコ殿、シゲルさん、タイガ サヤカ、マサハル、カホ、ナナミ…子どもがひとり迷子らしい。教会のみんなも心配している。早急に探し出して欲しい。よろしく頼む。』幸いわたしの持つ力はこういった人探しにおいて結構有力な効果を持っている。人手は大いに越したことはない。わたしは8名の同士を呼んで、彼らにその子の捜索をお願いしただろう。そして彼らはすぐさま捜索に乗り出し、会場内に各々散っていっただろうか。   (2020/7/4 22:58:43)

イヴァン・ヴィクトル(( 散策かぁ、広そうだなぁ…イヴァのお友達を呼ぶしかねぇか( 真顔 )   (2020/7/4 22:59:13)

アッシュ🔶「私とてキミとデートを楽しみたいものだがね。こればかりは仕方あるまいよ。我を抑えられて偉いと頭でも撫でようか? (此方も彼女と楽しく祭りを満喫したいが優先すべきは警備の仕事。我慢出来たご褒美に、なんて揶揄いの言葉を投げ掛けてみたり)祭りを楽しめていない子供を放っておく訳にも行かないのだよ。今夜の私は少々のお節介でね。キミはまだ子供の様に見えるが、どうしてお酒なんてしているんだい。自棄酒の様にも見えるが? そうそう、キミ、お酒はまだ持っているかね? (はい、そうですかと引き下がる訳にもいかないのだ。警備員だなんてあからさまに口にしてしまえば警戒されたり、最悪逃げられてしまうかもしれない。今夜はお節介な悪魔と言う事で片付けて貰おうか。それは兎も角として、子供がどうして荒れているのかを問い掛けてみて。それからお酒があるかも。まだ持っているならばそれをひったくって目の前で全て飲んでみせようか)」子供の見た目だとか何か持っていたりしますか?>霞浦さん、酒飲みの子供   (2020/7/4 22:59:33)

霞浦 掠((未成年飲酒その2…   (2020/7/4 23:00:18)

アッシュ((未成年飲酒してる奴が未成年飲酒を取り締まる図ですよ!   (2020/7/4 23:00:54)

花圓 啓壱郎◆「左様ですか…、」☆『こちら、協会監視のハナマルです。皆さんに相談が御座いまして…聖歌隊の子供が1人、失踪してしまっている様子、何方か御手空きなら捜索を手伝っては頂けませんか、恐らくその子供は今夜歌唱披露しなければならない筈です。公演まで時間はそう無いでしょう…歳は5つ、ゴスペル服の我の強い子の様です。どうか、お願い致します』(彼は無線機に声を吹き込んで、そして耳を澄ませる。此処には何人もの人間が居るのだろう、祭りともなればそうに違いない、しかし、たった齢5歳ともなれば、その”足音”や”挙動”は聴き分けやすいはずだ。性格によって歩き姿が違う様に、我の強い五歳児の足音や声を聴き分けるのはきっと、造作も無い。はたして、彼の耳にはその少年もしくは少女の”音”が聞こえるだろうか?)>GM   (2020/7/4 23:02:00)

Sa-99.◆「わ、ほんとに花火いっぱい………!!ちょ、ちょっとだけ貰ってもいいかなぁ……」(しんとした倉庫に入ればそこにはたっくさんの花火、はなび、ハナビ!1個くらいいいかなぁ、なんて適当に物色してみようかな、なんて。みんなが見るようなおっきいまんまる花火が多そう?だけど、協会の子達ように手持ちのもいくつかあるんじゃないかなぁなんて思ってみた、り。)もしもあったらひとつか2つだけほしい!   (2020/7/4 23:03:50)

飲兵衛◆ちびっ子「んだ〜から!僕は成人済みっス!…ヤケ酒だってしたくなるっすよ!も〜!酒?ワインがまだ1本あるっすけど?」酒をひったくられて飲まれれば、うがーっ!と絶叫して落胆。ちびっ子の容姿はとても小さいです、小学生くらい。然しながらそれに見合わないような大きな太刀を背中に背負っています。   (2020/7/4 23:04:04)

星野 煌璃◆((神父さんにその子のお名前尋ねてもよろしくて?   (2020/7/4 23:04:17)

飲兵衛((◆子供の名前は 「赤星 ヒバナ」です   (2020/7/4 23:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルセ。さんが自動退室しました。  (2020/7/4 23:05:35)

おしらせシルセ。さんが入室しました♪  (2020/7/4 23:05:39)

イヴァン・ヴィクトル(( おけーりですー   (2020/7/4 23:05:51)

星野 煌璃((おかえりなさいませ   (2020/7/4 23:05:53)

シルセ。((ただいまもどりましたーた   (2020/7/4 23:06:04)

飲兵衛◆広場の周りを、不審にパタパタと走り回る小さな足音がします。布の擦れる音、靴の音。全て教会の子供達のものとよく似ています。所々人を体当たりで退かしているようです。どこを目指しているのかなどは分かりません>啓一郎さん   (2020/7/4 23:07:11)

霞浦 掠◆ ……それなら、帰ってからたんまりとしてもらおうかな、( からかうなよと言い返しても良かったが、ふむと一瞬考えてから口角を上げてはからかい返し。なに、私と君の身長差なら、君が頭を撫でるにはきっと…………なんて、少し意地悪をしてみたく、どんな反応をするのか好奇心を煽られてしまったんだ、許してくれよ。 君も見た目は子供のようだから、この子の様に飴で釣れやしないか、そんな思考は悪魔である君を舐めてみているとも言えるかもしれないね。◆『 、君、成人済みなのかい? とてもそうは見えないけれど……いや、見た目で判断してしまうには失礼か。……なぁ、その刀は何に使うんだ? 』見た目からは予想外の年齢に瞳をぱちくりと。見た目に歳が現れにくい種族なんだろうか。…念のため、酒を突然ひっ盗られた子供が取り返さないようにとの名目で片手を握れば、その子供の記憶を漁ってみます。年齢は確かですか?また、今回の案件に関わりそうな情報は何かありますか?)   (2020/7/4 23:07:28)

花圓 啓壱郎「おや、初めまして、今晩は。子供が一人、迷子になってしまった様なのです……だがどうにも、私はこの通り身体を動かすのには些か難がある。情報は無線で唱えた通りです。」(老年の男は渋い色の着物を着こなして、姿勢正しく背筋を伸ばし、そっと目を閉じている。その腰には御大層な鞘に収まる刀が見え、いわゆるジャパニーズサムライな香りを感じさせるだろう。君の容姿は彼には見えて居ない、だが、君の体格は十二分にその足音や歩幅によって感知出来て居るだろう。)短くなっちゃったあごめんぴい>イヴァンさん   (2020/7/4 23:07:28)

イドラ『そうですねぇ…でも子供のした事ですから私達のような大人は多少の事は笑って許してあげないとですよ…』 (酔っ払った老人に対して笑顔で接する『それ』には影が無く、それでも違和感が生じぬままにそれからも会話を続けており。) >飲兵衛さん 「……些細な情報ですが連絡を…白い子供に老人が体当たりされたようです、何か心当たりのある方は連絡を」 (当のイドラは『それ』とは少し位置がズレた場所に座っており、誰にも認識されないままに持っていたスマートフォンで業務連絡を終えれば『それ』と入れ替わるように元の位置へと自然に戻り。) >All   (2020/7/4 23:07:50)

霞浦 掠((◆酒飲み子供の容姿、目立った特徴は剣を持っている事程度ですか?   (2020/7/4 23:08:27)

飲兵衛◆おじさん「お、そこに居たか。うん?…花火が欲しいんか。駄賃と花火、ほら、どうぞ。」おじさんはハッピを着てかえって来ました。「赤星花火」と書いてある男気溢れる法被です>99ちゃん   (2020/7/4 23:09:23)

イヴァン・ヴィクトル(( ジャパニーズサムライ!にんじゃ!にんじゃ!はらきりにんじゃ!   (2020/7/4 23:09:48)

シルセ。 ■ (あらあらあらどうしましょう。聖歌なんてクソ喰らえ。彼女はくしゃりと、──────捨ててしまおうとしたのだけれど。嗚呼、それにしたって暇ですから。気が向いた、たったひとつそんな理由で。そうしてなにか、騒ぎが起こりそうですから。〝 なにも起こらないはずはない〟彼女はそちらに向かうことにしますがその前に。〝 魔女の悪戯〟。軽く靴の底を凍らせて、その子を転ばせてから教会に向かうことって出来ますか。) (22:45:34)   (2020/7/4 23:11:00)

イドラ((☆付け忘れた…   (2020/7/4 23:11:04)

飲兵衛◆ちびっ子「そーッスよ。…これでも人間の世界じゃ20歳っす!…コレっすか?秘密ッスよ!国家機密っす!」刀を背負いっていて、非常にラフな格好をしています。>霞浦さん   (2020/7/4 23:11:18)

飲兵衛◆できます。子供は転んだ後、ぐずぐずと泣きながらまた歩き始めます>シルセさん   (2020/7/4 23:12:00)

霞浦 掠◆(…念のため、酒を突然ひっ盗られた子供が取り返さないようにとの名目で片手を握れば、その子供の記憶を漁ってみます。年齢は確かですか?また、今回の案件に関わりそうな情報は何かありますか?) (23:07:28) すみません能力も使っております ;   (2020/7/4 23:12:01)

Sa-99.◆「んぁ、えー、えへ、ありがとおじちゃ!!」(肩をビクリと震わせて、声のした方をそろりと向けばそこには法被をきたおじちゃん。盗ろうとしてたのバレたかなと思うけど、おだんちと花火を貰えたから、もしかしたらバレてないのかも。おじちゃんの法被、あか、星?なんか、とっても素敵な感じ。)「おしちゃ、そのはっぴ凄くかっこいい…!くろも着てみたいー、とんないみ?があるの?」   (2020/7/4 23:13:25)

イヴァン・ヴィクトル(( ィェーィ3人だ!敵無しだぜ   (2020/7/4 23:13:53)

Still=Schicksal「 ......あぁ、頼りにしているよ。」 (  彼が指した道を進む中、聞こえたその言葉に少しばかり柔らかく目を細めては言葉を返す。そして、進んだ先に辿り着いたのは教会で。如何にも聖なる象徴、と言わんばかりに立て付けられた十字架は正直、見ていてあまり気分が良くないのは自分が吸血鬼だからだろうか。す、と目を逸らせば、無線から伝わって来た情報の数々。逃げ出した子供を捕らえるのは骨が折れそうだ、と思いつつ、「 ........さぁな。居るかもしれんし、居ないかもしれん。」と、返そうか。そして彼は一人の老人に一体何があったのかと尋ねている様子。一先ず見守る様に腕を組んでは、一歩後ろで眺めようか。>イヴァンさん   (2020/7/4 23:14:18)

Still=Schicksal(( 三人並ぶと絵面が強いな?(?)   (2020/7/4 23:14:39)

飲兵衛◆子供の記憶は確かな物で、どうやら今日ここへ来たようです。年齢は確か、特に情報は得られません>霞浦さん   (2020/7/4 23:15:33)

星野 煌璃◆((この会場に拡声器とか放送するばしょとかありますか?迷子のお知らせをしたいであります   (2020/7/4 23:16:13)

花圓 啓壱郎((◆質問です、この監獄島には地図が在りますね?地図には緯度経度の書き込まれた物もありますよね?任務を行う上で、緯度○○経度○○と指示されることも無い訳じゃない筈です。元旅人の彼には地図の記憶に成れているはずです。そこで、【広場を駆けまわる少年の位置を緯度経度で認識する事は出来ますか】   (2020/7/4 23:16:30)

アッシュ「その言葉、しっかり覚えておこう。...キミ、よからぬ事を考えてないかい? (意外と素直に受け取る物だな、そう考えたのも束の間、彼女の顔に薄っすらと「その言葉、しっかり覚えておこう。...キミ、よからぬ事を考えてないかい? (意外と素直に受け取る物だな、そう考えたのも束の間、彼女の顔に薄っすらと浮かんだ笑みを見れば悪い事を考えてるのではと邪推してしまう)...フム。こう言う夜に飲むワインは格別だね。...おや、それは失礼した。だが既に飲んでしまったよ。ハハハ。ま、今度何か奢るさ。だが、今宵は自棄酒はNGだ。...で、キミはどうして自棄酒を? 何かあったのかい? それをキチンと教えてくれないと困るんだがね。あぁ、それと名前なんかも教えてくれると助かるな。教えてくれないだろうか? (なんと、相手は成人済みだったのか。それは少しばかり予想外。でも引っ手繰って飲んでしまったのだ、吐き出す訳にも行かないだろう? 悪びれた様子を見せる事なく軽く笑い、これまた軽い謝罪を口にするだろう。それから、と霞浦が手を握って見てくれているが、一応此方からも問いを投げ掛けてみて)」>霞浦さん、大剣の子供   (2020/7/4 23:16:54)

飲兵衛◆おじさん「ウチは花火屋でな、お店の名前だ。赤星花火。な?…いいだろ。ちびっ子にゃちとでけぇな。…きょうは子供用持ってきてないんだ、すまねぇな。」よしよし、と撫でる。ゴツゴツとした手で>99ちゃん   (2020/7/4 23:17:09)

シルセ。■(さて、情報といえば子供が1人逃げ出したそうな。彼女にとってはそんなことは些細な問題だ。だってこんなにいるんだもの。1人ぐらい減ったって別にいいじゃあありませんか。協力するメリットは無い。故に彼女は〝 空気中の氷を凍らせて花を作ったり鳥を作ったり、それはすぐに散ってしまうほどに儚いけれど〟遊びながら周辺を歩くことにしました。無垢な子供や物好きは近づいてくるかもしれませんが、どうです?)>>GM   (2020/7/4 23:17:26)

アッシュ((ごめんなさい。🔶付け忘れです>部屋主さん   (2020/7/4 23:18:07)

飲兵衛◆ありますねぇ、迷子の知らせをすると聖歌隊の服装をしているものですから子供は簡単に見つかります、が、茂みに飛び込んだと情報が途切れてしまいます>星野さん   (2020/7/4 23:18:17)

飲兵衛((先程までは広場に居ましたが今度は静かな茂みへ飛び込んでゆきました。それによりすぐに場所は特定出来るはずです。彼は止まっていますから   (2020/7/4 23:19:28)

飲兵衛◆ちびっ子「イヤでーす!僕はお仕事がこの後あるんで、暇人の相手してる間は無いんすよ!はー…っ。…別に悪い事はしないっすよ、ね?」ちらちら、と2人の顔を交互に見てきます。悪意なんかはこれぽちも無い様子。>アッシュさん   (2020/7/4 23:21:10)

イヴァン・ヴィクトル「 …、самурай??、凄い、お父、さん…と、お母、さんに、言っ、たら…ビッ、クリ、する…な……、。…ン、迷子… 、?…分かっ、た…、俺…達も、探…す、…、、、イヴァン…俺の、…名前。」( 侍?と素でびっくりして母国語を出してしまえば、凄い…と、ちびっ子の様に死んだ目を キラキラ させて見つめる。年取ってる感じの強いサムライだ…お父さんとお母さんにも見せてあげたかったな、なんて思っていれば、迷子が出たとの事、そういえば無線でなんか言ってたっけ…、と無線の内容を思い返していれば、俺達も探す、と 意気込んでみせて。)✦「 お友達、も…呼んで、手分けし、て…さが…す、…方が、良い…って、お母さん、…が、言って…た、カラ…」( 両手を掲げ、頭の上で パンパンッ と鳴らせば ガチャガチャ という金属音と共に、鋭い刃物が地面を引きずる音を立てて何やら2体の生物が、教会へと向かってくる。そしてお友達も呼んだほあがいい…と、言い終えればその2体の、くま頭の両手チェーンソー男と、来たね頭の両手刃物女が、両脇にたっていて。✦能力使って自律させて探させてええですかねぇ?)>主さん   (2020/7/4 23:21:17)

花圓 啓壱郎((☆失踪中の子供ちゃん追ってる子いるかなあ??>ALL   (2020/7/4 23:21:31)

星野 煌璃◆((現在会場内に8人の同志を捜索に当てています。情報を元に追跡をさせたいのですが、茂みを漁らせるとどうなりますか?   (2020/7/4 23:21:31)

飲兵衛◆物好きな人や、ひとり茂みに紛れて小さな白い帽子をかぶった白い子がみています。見入っているようです>シルセさん   (2020/7/4 23:22:13)

飲兵衛((◆どうぞ!   (2020/7/4 23:22:25)

飲兵衛>イヴァンさん   (2020/7/4 23:22:34)

飲兵衛((茂みを漁ると何かをじっとみていた子供が見つかります、とても抵抗してきます>星野さん   (2020/7/4 23:22:57)

飲兵衛☆ 「世間はよぉぉぉ?…冷たいんだなぁ、なぁ?…ええぇえ!!!早くしろってんだよ!なぁ!!?!」(感情、聴覚、とにかく何か聴く、感じる事に秀でているものは突然感じる。ソレが現れたと。突然、風のように。憎しみ、怒り、どろりとした真っ黒な感情。隣で揺れる静かな怒り。一切合切がこの祭りに不釣り合いな、そんな感情がロウソクの倉庫で発生している)>all   (2020/7/4 23:23:12)

イドラ((一応白い子供の情報は拡散しましたが商品配ってるので離れられないですね… >花圓さん   (2020/7/4 23:23:16)

シルセ。((ぽいのは見つけました。確証ないですけど。>>花圓さん   (2020/7/4 23:23:37)

Sa-99.◆「んー、そっか、そっかぁ………えへ、おてて、すき」(頭をごつごつとしたてで撫でられれば少し擽ったそうに目を細め、猫なで声をあげてそれを享受した。男の人、大人の、あっかいお手手。あぁ、どこかで感じたことのある体温だ​──あのひの■■と、なんとなく、似てる。あぁ、なんだったけな。忘れてしまった。撫でてくれたおててをきゅうと握って、お目目を見つめて)「ね、わたしもっとお手伝いしたい!はなび、あげるのとか……だめ?他のでもいいんだけど、なにか、ないかなぁ」   (2020/7/4 23:24:27)

星野 煌璃◆((同志のひとりに動きを止めておくようお願いしてその場所へと急いで向かいます!   (2020/7/4 23:24:40)

イヴァン・ヴィクトル(( あざっすー、後くまちゃん、キツネちゃん載せてきたんで見たい人どうぞぉ!   (2020/7/4 23:24:43)

花圓 啓壱郎((聴覚に優れてるから行けるな、よおし。   (2020/7/4 23:25:24)

イヴァン・ヴィクトル(( あ、なんだ??敵きたのかな?   (2020/7/4 23:25:28)

Still=Schicksal(( 敵??敵????ビリビリしよう   (2020/7/4 23:26:09)

霞浦 掠気のせいじゃあないか? 私は良からぬ事は何も考えていないとも。( 酷いなぁとでも云うようにふるふると首を降って、けれどその憶測は大当たりだ。…彼女が語ることはないだろうけれど、だってそれじゃあ詰まらないだろう?) ◆『 人間の世界、ということは君は人間じゃあないんだな。……その仕事というのは、例の国家機密というやつかい? 』 『 …………ひぅっ 』( 大した情報はないようで、残るのは手を繋ぐ短時間で記憶を漁る疲労のみ。からかうように言葉を掛け、もう少し問答を続けてみようかと思ったが、突然鼓膜を震わした声に小さく悲鳴を上げては周囲を見渡して。ぞわりとした感覚に唇を噛んだ。【周囲の人間、景色、視角や聴覚からその他異常事態を確認する事は出来ますか?】   (2020/7/4 23:26:09)

シルセ。■「……………おや、まあ。」 (物好きの視線の中にひっそり隠れる子供の姿。彼女は微笑みだけは誰よりも優しい。母親のような眼差しに落ち着いた声色。発せられる言葉は。「…………おい小僧、こんな所で何をしている?見せもんじゃあないよ、コソコソ見るのはおよし。」 そう口にした彼女は歩み寄ることでしょう。そうしてしゃがみこむ彼女は 気まぐれに小さな怪獣を作り出してみたり。こんな所で何をしているかを問いかけます。 )   (2020/7/4 23:26:20)

飲兵衛◆おじさん「かっかっか!可愛いなぁ、俺の息子もこんな可愛い時期があったもんだ!…ん?良いのかい?嬢ちゃんがいいなら付き合ってもらおうかな!がはは!」もちろん。手伝ってくれる人が多い方がいいに決まってる。>99ちゃん   (2020/7/4 23:26:24)

花圓 啓壱郎☆「『場所は特定できました、緯度□□経度□□__、相手は子供です、出来る限り怖がらせない様に…”優しく”お願いしますよ』…私は、少し別件に携わらなければならないかもしれない、申し訳ありませんが此処で、_____ッ、し、つれい、しま…す。」(倉庫の方からとても不穏な音を感じ取れば身体の機能を正常に戻し、そしてゆっくりと姿勢を整えたまま立ち上がり、眼を開くも、いつの間にか目の前に現れていたクリーチャーに目を見開き、動揺しつつもその場を後にしよう。)>イヴァンさん、ALL   (2020/7/4 23:27:26)

イドラ((認識阻害でしかないから無理ですね…   (2020/7/4 23:27:27)

飲兵衛((◇向かうと子供はバタバタお大暴れしています>星野さん   (2020/7/4 23:27:44)

イヴァン・ヴィクトル(( 酷い!お友達をクリーチャー呼ばわりだなんて!!🥺   (2020/7/4 23:28:12)

花圓 啓壱郎◆さてはて、彼は恐らくこの囚人達の中で最も聴覚に優れた状態で倉庫の情報を頂いた。正確な位置を把握し、出来る限り早くその場に辿り着きたい。そして辿り着いたのなら、十分に警戒しつつ倉庫に入りたい。>GM   (2020/7/4 23:29:04)

飲兵衛◆子供「うわ…!…べ、べつになにもしてないっ!な、なんだよぅ!」>シルセさん   (2020/7/4 23:29:05)

飲兵衛◆ちびっ子「僕ドワーフッスよ!ふふん。…そーっス!国家機密、めちゃくちゃ大事なものを届けに来たんすよ〜。…あっ!い、今の聞いてないっすよね?……どうかしたっすか?」祭りの中は楽しい感情なんかでいっぱいです。が、ロウソク倉庫の方だけはどろりどろろと黒いもので充ちています。>霞浦さん   (2020/7/4 23:31:13)

Sa-99.◆「むすこさん、いるの?あぁでも、おっきい大人なんだろな…あぇ、あー…あ、ごめんなさいおじちゃ、ちょっとまってねごめんね、やらないといけないの、思い出した!」(バット駆け出しロウソクの倉庫へ、誰より近いから、誰よりきっと、強く感じるはずだ、よね。)おじちゃんにたくさんたくさんロウソクの倉庫へいきたいぃ   (2020/7/4 23:31:51)

イヴァン・ヴィクトル(( 猫ちゃ~、これどうしようか~子供探すか黒いの倒すかどーする?   (2020/7/4 23:31:52)

Still=Schicksal(( うーん、黒いの倒そ!   (2020/7/4 23:32:53)

シルセ。■ 「……………さっきの〝ドベ 〟と同じような小僧か?………確か教会で催しがあるそうな。御前、教会には戻らないのですか?……いいや知ったこっちゃあないが、夜は【⠀お化け 】が出るだろう。」(貴方には隠れている理由があるのでしょう。歌を歌うのが嫌だった?それとも何か【怖いもの】でも見た?子供の様子や感情を特技の感受性にて見遣りつつ、首を傾げる。)   (2020/7/4 23:32:56)

飲兵衛◆倉庫の扉はきつく施錠されています。鉄製の倉庫ですから、簡単には開けられません。鍵穴も何かで塞がれてしまっていますし、扉を壊す以外入る方法は特に無さそうです。内部には数十名が居るようです>啓一郎さん   (2020/7/4 23:33:04)

アッシュ⭐「...フム、仕事。因みにどんな内容か窺っても? あぁ、我々は今夜の警備員代わりだと思ってくれれば良い(具体的な事を一切教えてくれない彼の言葉は怪しい。言葉に悪意が無いのが幸いだろうが、一応と言う奴である。これで蝋燭職人とかだったら笑うが)... ...おやおや、キミは随分と可愛い悲鳴を上げるのだね。まぁ、ゾクゾク来るのは分かるがね! ...諸君、今夜の宴にそぐわないお客様が現れた様だ。気付いて居る方も多いと思うが念の為に。交戦中なら笑って許してくれ(不意に感じた明確な悪意。これらは此処に存在してはいけない物だ。隣に可愛らしい悲鳴を上げた彼女を揶揄った後に今回も持たせて貰っている無線機の方で念の為に情報を共有。彼女に目を向け、急いで行こうと促してみようか。行けるならそのまま蝋燭の倉庫まで移動してみよう)」>ALL、霞浦さん   (2020/7/4 23:33:14)

イドラ◆((ロールが続かないのですが私はどうすれば良いですか?一旦退室した方が良いですか?>飲兵衛さん   (2020/7/4 23:33:19)

イヴァン・ヴィクトル(( 戦闘するか~(˘ω˘ )   (2020/7/4 23:33:43)

Sa-99.((ちょとごめんなさいおちま申し訳ないごめんないさ   (2020/7/4 23:34:02)

おしらせSa-99.さんが退室しました。  (2020/7/4 23:34:05)

星野 煌璃◆『…あ、いたいた。えーっと…白いゴスペル服にちょっと我の強そうな性格の5歳児…。うんうん、貰った情報通りかな?』会場内に迷子のお知らせをした後に、どうやらすぐにその迷子は見つかったようでその子はすぐに茂みに隠れたようだ。先に捜索に当てていた同志8人にその茂みの付近を調べるよう命じれば、思ったよりも案外すんなりとその子は見つかってようやく捕まえることが出来た。 『えーっと…まずは名前を確認したいんだけど、…《赤星ヒバナ》くん、で、間違いないかな?』さてさて、まずは本人確認だ。これで違えばまた振り出しに戻されてしまう。そんなことはないようにと祈りたいものだが、果たして   (2020/7/4 23:34:15)

イドラ((お疲れ様でした〜   (2020/7/4 23:34:20)

霞浦 掠((子供探ししているのって今何人ですか? 》all   (2020/7/4 23:34:25)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/7/4 23:34:32)

飲兵衛◆おじさん「ん?まだちびっ子さ。今日の聖歌隊がさいごの晴れ舞台でな。楽しみにしてんだが…花火の準備があるから応援に行けねぇんだなぁ。…?お、おう、気ぃつけてな!」>99ちゃん   (2020/7/4 23:35:07)

花圓 啓壱郎((子供探しは譲ったから私してないですねえ位置情報は共有しましたし。   (2020/7/4 23:35:09)

イヴァン・ヴィクトル(( 僕、比較的怖くないキツネちゃんに探させて、後のくまちゃんと僕ら討伐しに行く感じかな?   (2020/7/4 23:35:20)

イドラ((私もして無いですね、と言うよりは何も出来ない…   (2020/7/4 23:35:44)

シルセ。((ひとりおびきだしましたってぐらいです。教会組と倉庫組頑張ってくださいな…………   (2020/7/4 23:36:22)

飲兵衛◆子供「どべ?…戻らない!俺が戻っても…オヤジは仕事ばっかりだし、お化けなんて怖くない!」どうやら本番に親が来てくれない為に拗ねて逃走したようである。>シルセさん   (2020/7/4 23:36:34)

Still=Schicksal(( そだね、お祭りだし、多少は仮装と思われそうだから狐ちゃんなら大丈夫でしょ...きっと。   (2020/7/4 23:36:57)

イヴァン・ヴィクトル(( 両手ナイフの裸エプロンだけどキニシナイーキニシナイー卍   (2020/7/4 23:37:28)

飲兵衛((◆なにかロルを打ってくだされば返しますよー>イドラさん   (2020/7/4 23:37:34)

星野 煌璃◆((『どうして逃げ出したりしたのかな…?』と、ヒバナくんの目線に合わせるように腰を屈ませながら尋ねます。回答は得られますか?   (2020/7/4 23:37:38)

イヴァン・ヴィクトル(( とりあえず僕ロル書くから倉庫行こうぜロル頼んだ   (2020/7/4 23:38:09)

イドラ◆((23:07:50   (2020/7/4 23:38:10)

イヴァン・ヴィクトル(( >猫ちゃ   (2020/7/4 23:38:15)

花圓 啓壱郎((いっそ担当決めた方が良いと思うなあ。一言のトコに倉庫か子供か書いて分担しないかい???   (2020/7/4 23:38:18)

飲兵衛◆「…なんだよ!もー!…みんなして俺の事捕まえにきてんじゃんか!…そう、俺ヒバナ!にるなりやくなりもう好きにしろ、疲れた!」>星野さん   (2020/7/4 23:38:34)

Still=Schicksal(( 了解!遅くてごめんな...。>イヴァンさん   (2020/7/4 23:39:51)

飲兵衛◆「…だって、オヤジ来てくれないし、みんなと違って俺…今年が最後かもしれないし……ぐすっ。…うぅう…」>星野さん   (2020/7/4 23:40:02)

イヴァン・ヴィクトル(( 気にすんなぁ!   (2020/7/4 23:40:33)

イヴァン・ヴィクトル(( んじゃ倉庫or子供って書いとくかねぇ…   (2020/7/4 23:40:55)

霞浦 掠否………少し、嫌な音が聞こえてね ( 誤魔化そうかとも思ったが、仕方がない。何やら武器は持っているようで、教えた所で自己防衛は出来るだろう。からかってくる貴方の貴方に 『 …うるさいよ、悪魔くん 』と軽くチョップを加えて。無線機からは気になる音声が幾つかあり、把握していないのは子供の捜索、向かうべきかと少々悩むが……聞こえてくる限り、そちらは片が着きそうでもある。◆アイコンタクトを返しては立ち上がって、食べられなかったもう1つの飴玉は子供へとあげようか。『 そうだな、お祭りにそぐわないお客様には、ご退室願おうか。 』またなと子供に手を降り別れを告げれば、周囲を警戒しつつ倉庫の方へと共に向かうだろう。》アッシュくん、主さん   (2020/7/4 23:42:28)

飲兵衛◆ちびっ子「言わないっす!…ん?暇だし僕も着いて行くっすよ〜!」ひょいと立ち上がってちびっ子は着いてきます。>アッシュさん   (2020/7/4 23:42:38)

星野 煌璃◆『それだけキミはみんなに愛されているってことだよ。……良かったね。』遂に捕まってしまったことでやけくそ気味にそう口走る彼に、わたしは優しくそう諭すだろうか。そうやって心配してくれるということは、それだけキミを愛してくれている人がいるってことだから。だから嘆くことなんてなにひとつない筈だ。   (2020/7/4 23:43:10)

霞浦 掠◆やび、見てからお返事すりゃ良かったですうっかり…子供に飴を上げてばいばいの下りはお気になさらず!!!   (2020/7/4 23:43:22)

霞浦 掠((了解です!!   (2020/7/4 23:43:54)

飲兵衛◆おじいさん「まったく…。…ん?さっきから誰ぞ知らんがロウソク倉庫に向かっとるようじゃなぁ、…まぁ何だ、今日の祭りを楽しむんじゃぞ。お姉さん。」>イドラさん   (2020/7/4 23:44:10)

イヴァン・ヴィクトル「 殺……し…ちゃ、ダメ、傷、付け、ても……ダメ、…えっ…と、プリン、食べ、…る時、見たい…に、扱う、…食べ、ちゃ…ダメ、ダケど……。」( キツネちゃんに、さっきの情報を、何度も何度も繰り返し教えて、殺したり傷付けちゃダメだよ、と言うのを何度も何度も繰り返し教えて上げると、あそこにいる子達と同じ服装だから、と伝える。優しく、というのがあんまり分からないので…プリンみたいに…と、随分とまぁ抽象的な例えになって。)「 お前は、一緒に、行く…良い?悪い…子、が…居るカラ…お父さんと、お母さん、に…悪い事、する気…ダカラ…、、うん、…あり、がと…お前、優し、い奴…。」( そしてくまちゃんには一緒に自分達に付いてくるよう言い、自分より、シュティちゃんの命をなるべく守るようにとも命じるとクマはそれを理解したのか、ノシノシ と歩き、シュティちゃんの、後ろ斜めに立つと。ヴィィィィン と両手の チェーンソー を起動させ、その錆びた歯を振り回して、見せて。)   (2020/7/4 23:44:12)

花圓 啓壱郎◆「今晩は、……其処は些か、大所帯が住むには不相応かと思いますが、快適な住まいをお探しですか?」(彼は目を瞑り、視覚と嗅覚と触覚と味覚を手放し、倉庫の扉をノックして、そう話しかける。5倍に機能が上昇した聴覚で内部の人間の武装や人数、そして話し声を聴き分けよう。もしも扉越しに何かアクションがあるのなら、直ぐにでも避けられる様に警戒はしておく。)>倉庫   (2020/7/4 23:45:18)

飲兵衛◆ヒバナ「何も良くねぇよ!…俺、心臓のびょーき、って…。いつ死ぬか分かんねぇっていわれてて、…ぐすっ…うぅ、うー…」命短し。故に、見せたがっている。かれは親に見てもらいたかった、いつ死ぬか分からない自分の晴れ舞台を。   (2020/7/4 23:45:54)

シルセ。■………くだらんな。(たかが親、何をそんなにむすくれて。しかし貴方にとってはそれが嫌で、それこそ歌うのをやめてしまうくらいには大きな問題だったに違いはない。だから茂みなんかに隠れていた。彼女は微笑んだまま口にする。目を細めたのなら。「………………御前は父親ひとりのために歌うのだな。周りのためではなく、神とやらのためでなく。父親ただひとりの為、か。─────男じゃないな、格好悪いぞ。………小僧。」「…………まあいいさ、………どうだ。私とここで遊ぶのは。何もかも放り投げてさっき見たく氷を見ていればいい。」 冷たい言い方だ、君はお化けも怖くないと口にしていた男の子。そんなこと言わっぱなしでいいのか?「…………………父親が知ったら、ガッカリしてしまうだろうな。〝 自分無しじゃ何も出来ない〟のかと。」 )   (2020/7/4 23:46:24)

飲兵衛◆「あー?!なんだァ?…いいや、まぁ締切っとけや…ぁあ!!」「うるしゃ…。らまってろ…」何かを咀嚼する音、怒鳴り声、怯える声。向こうは完全に籠城を決めるようです。>啓壱郎さん   (2020/7/4 23:47:37)

星野 煌璃◆『最後……?』いったいどういう意味の【最後】なのだろうか。思わずわたしはその言葉が気になって彼に尋ね返してしまう。出来れば不穏なことや良くないことでなければいいのだけれど、こういう時の予想は決まって当たりやすいもので、なんだか嫌なものだ。   (2020/7/4 23:47:43)

イドラ『貴方も今回の祭りを思う存分楽しんでくださいね!それではまた!』 (その老人だけが認識している『それ』が挨拶をしている間にイドラは立ち上がり、情報収集の為にスマートフォンを耳に当てて留守番電話を片端から聞きながらロウソク倉庫に走り出していて。) >飲兵衛さん   (2020/7/4 23:48:14)

飲兵衛◆ヒバナ「…そうだよ、かみさまなんて居ないから。いたら俺のびょーき、治してくれるだろ?…う、うるさいな!……そ、それは…その…うぅ、だって…」明らかに動揺しています。>シルセさん   (2020/7/4 23:49:40)

飲兵衛◆ヒバナ「おれ、死んじゃうかもって…いわれてて、…。心臓のびょーき、らしい…」>星野さん   (2020/7/4 23:51:00)

イドラ◆((ロウソク倉庫の構造はどのようになっていますか?それと倉庫に居るソレがイドラを認識した場合はどうなりますか?   (2020/7/4 23:51:18)

飲兵衛◆ロウソクの倉庫にはもう何人か集まっているでしょう。>イドラさん   (2020/7/4 23:51:19)

飲兵衛◆構造は簡単なワンルーム、かなり広めの倉庫です。倉庫内部のもの達はイドラさんのことを認識していません>イドラさん   (2020/7/4 23:52:18)

イヴァン・ヴィクトル(( あ、どうしましょ狐ちゃん今向かわせたら子供発狂しちゃう   (2020/7/4 23:52:36)

イドラ((それに加えて扉は鉄製で施錠済みと…   (2020/7/4 23:53:09)

花圓 啓壱郎◆「_______"世間は冷たい"、ですか。きっと蝋燭で暖を取るには心許ないでしょう。今夜、この場で晴らすべき不満が在るのですね、私はハナマルと申します。… 皆 さ ん の お 手 伝 い が し た く 思 っ て お り ま す 。 お話を、聞かせては頂けませんか?」(扉越しにそう呟けば両腕の機能すら手放す。そして、籠城の輩の話を聞こうじゃないか、酒を飲み物を喰らい腸を煮え繰り返す程の遺憾の意が一体どこから湧いて出て来たのか。)>倉庫組   (2020/7/4 23:53:21)

Still=Schicksal( どうやら此方は倉庫付近の方へと向かう事になったようだ。イヴァンが能力で呼び出したらしい二人の“お友達”。一人の狐顔の女性に何やら話しかけた後、今度は熊頭の彼に話しかけている。何を話したのかまでは聞こえなかったけれど、どうやら彼には自分を守るように命令したのか、宛ら騎士の様に自分の背後へと移動していった、随分と頼もしい騎士である。その両手は物騒だが、頼もしそうだ。) 「 イヴァン、.......何だか嫌な“臭い”がする。倉庫に行こう。」 ( かつり、と石畳の道を踏みしめては、そのまま何だか嫌な匂いがしてならない倉庫の方へと向かう。自分と同じ様に気が付いた者の方が多いのか、既に数人が集まってきていた。す、と瞳を細めては、どうしたものか。と表情を顰めて。>倉庫   (2020/7/4 23:53:24)

アッシュ「...痛いのだが。レディ、暴力はいけないよ暴力は(揶揄ってしまったからかお返しにチョップが飛んできてしまった。避ける間もなく当たれば不満そうに彼女を見上げるだろう。元は自分の所為なのにね)...キミ、着いて来るのかい? 危ない輩と戦うかもしれないのだが... ...大丈夫かね? それに君は大事な物を運んでいるのでは? (ドワーフと別れていざ向かわん。そんな考えを直ぐに破ったのは今別れようと思っていたドワーフその人。ジトリ、と移動の最中に素性が良く分からぬ人物への疑心を隠そうともしない目を向けた。だって今の所分かって居る事は大事な物を運んで居る、成人、種族ぐらいだし。また大事な物が奪われる可能性だってあるじゃないか。それで良いのかと問いを投げ掛けた)...フム。先客が。ネゴシエイターも居る様だ(倉庫には初老の男性含む数人の姿。何やら向こうに話しかけている様だ。今は変なチャチャを入れるべきでは無いのだろうか。なるべく静かにその後姿を見守ろうか)」>倉庫、霞浦さん   (2020/7/4 23:55:16)

シルセ。((え?!ほぼ全員倉庫?!   (2020/7/4 23:55:16)

霞浦 掠((移動する過程で ☆なにやら国家機密のお仕事をしに来たドワーフの成人男性が同行して倉庫に向かうことを一応、全体に話しておきます   (2020/7/4 23:55:25)

花圓 啓壱郎((んん~   (2020/7/4 23:55:45)

イヴァン・ヴィクトル(( キツネちゃんなら………( 苦笑い )   (2020/7/4 23:55:56)

イドラ◆((暫く時間が経過した後に倉庫の扉付近に居ると言う事にしても良いでしょうか?>飲兵衛さん   (2020/7/4 23:56:20)

霞浦 掠((アッシュさんにやや申し訳なくありますが、霞浦分離しても大丈夫ですかね…法被のおじさんに声かけてみたかったり…   (2020/7/4 23:56:28)

飲兵衛◆「ぎゃははは!つまんねぇ!…ハナマルだァ?おめぇは大バツだっての!…ぁあー?!ったく…よぉ!……はなしぃ?するかよ、ボケ!さっさと帰んな!」「やかまひぃ。…一般人は帰ったほうがいいゾ。」世間の全てを恨み呪い、そんな声と静かにやかましい隣のそれに怒る声。狼狽える声は幾つもあり、まだかまだかと何度も聞いてはやかましい声に怒鳴られている>啓壱郎さん   (2020/7/4 23:56:51)

アッシュ((大丈夫ですよ! 何なら僕もそちらで大丈夫です!   (2020/7/4 23:57:38)

シルセ。■………くだらんな。(たかが親、何をそんなにむすくれて。しかし貴方にとってはそれが嫌で、それこそ歌うのをやめてしまうくらいには大きな問題だったに違いはない。だから茂みなんかに隠れていた。彼女は微笑んだまま口にする。目を細めたのなら。「………………御前は父親ひとりのために歌うのだな。周りのためではなく、神とやらのためでなく。父親ただひとりの為、か。─────男じゃないな、格好悪いぞ。………小僧。」「…………まあいいさ、………どうだ。私とここで遊ぶのは。何もかも放り投げてさっき見たく氷を見ていればいい。」 冷たい言い方だ、君はお化けも怖くないと口にしていた男の子。そんなこと言わっぱなしでいいのか?「…………………父親が知ったら、ガッカリしてしまうだろうな。〝 自分無しじゃ何も出来ない〟のかと。」 こんなことを言われて。黙ってはいそうですと留まる君じゃあない気がするが。) (23:46:24)   (2020/7/4 23:58:24)

飲兵衛◆ちびっ子「だーい丈夫っすよ!僕ぁそんなへっぽこじゃないんで!役に立つハズっすよ!知らんけど!」なんて、根拠の無い自信を掲げて彼は倉庫前へ着いていきます>アッシュさん   (2020/7/4 23:58:29)

花圓 啓壱郎((どうしたもんかなあ、子供の捜索しようとしたら思った以上に手伝ってくれる人が多くて、次に来たのが聴覚に優れた人って条件付きの情報だから倉庫に来たんだけどねえ、ちょっと人数が炙れそうだね、どうしたもんか。   (2020/7/4 23:58:44)

飲兵衛◆ヒバナ「…そうだよ、かみさまなんて居ないから。いたら俺のびょーき、治してくれるだろ?…う、うるさいな!……そ、それは…その…うぅ、だって…」明らかに動揺しています。>シルセさん   (2020/7/4 23:59:50)

霞浦 掠((戦える方、一応居た方が良い思う、ので付き合わせるのは申し訳なく…!! 一応観察眼鋭いから反応したりなんだりで来ましたが、あのなんだ、荒事になれば微力ですので…   (2020/7/5 00:00:01)

飲兵衛◆大丈夫ですよー>イドラさん   (2020/7/5 00:00:36)

イヴァン・ヴィクトル✦「…うん、…悪い……奴の…匂い、。いっ、ぱい、居る…心臓、ドクドク、する…、…。…???なんで、…殺さ、ない…悪い子、は、痛い…事され、て…当然、なの……に、…。」( 嫌な匂い、その言葉に コクリ と頷き、倉庫へと向かえばもう何人かいることに驚き、そしてなんで誰も武器とか構えていないのだろうか…と、首を傾げ、目をぱちくりさせる。なんで殺してないんだろ…倉庫の中に居るのは悪い子達なのに、なんでだろう。みんな勇気が無いのかな…なんて不思議そうに思えば、くまちゃんが、やってしまおうか、 とでも言わんばかりに チェーンソー を ブォンブォン ふかして脅す。チェーンソーふかした事に対してなんか驚いたりビビったりとか反応ありますかねぇ?>主さん)   (2020/7/5 00:01:10)

アッシュ((んんー! なら分かりました! 大丈夫ですよー!>霞浦さん   (2020/7/5 00:01:14)

飲兵衛◆法被のおじさんは花火の準備を着々と進めています>霞浦さん   (2020/7/5 00:01:26)

イドラ◆((わかりました、それと倉庫内部に居るソレは明確な自分の考えと言う物を持っていますか?   (2020/7/5 00:01:27)

霞浦 掠(( すみません有難う御座いますー!!!!子供の探索寄りに移ります失礼!!   (2020/7/5 00:01:46)

アッシュ((いえいえ此方こそー!   (2020/7/5 00:02:09)

飲兵衛◆びっくりしたような声はいくつか聞こえますが、先程から荒く声を上げている人、何かを食べている人は特に何の反応もありません>イヴァンさん   (2020/7/5 00:02:39)

飲兵衛◆持ってます   (2020/7/5 00:02:57)

花圓 啓壱郎◆武装の音は聞こえるかい。>GM   (2020/7/5 00:03:01)

飲兵衛>イドラさん   (2020/7/5 00:03:01)

イドラ◆((ありがとうございます>飲兵衛さん   (2020/7/5 00:03:26)

飲兵衛◆武装の音と言えばナイフを手で遊ぶ音や、震える手で何かをにぎりしめる音ですかね>啓一郎さん   (2020/7/5 00:03:34)

シルセ。((子供探索の人手が足りない気もしていた!!!!倉庫組おおくないか??!!手が空いてる人間はちょこーっとこっちも顔だしてくれると助かるんだな!!!!   (2020/7/5 00:03:50)

花圓 啓壱郎((おっけえい、子供探索行きまあす。   (2020/7/5 00:04:15)

イヴァン・ヴィクトル(( イヴァン子供と会ったら、心臓の病気なのか…辛いのかぁ、オッケ、殺そう。ってなるからあれなんですぅ…文月なら子供行ったんですけどすんません~   (2020/7/5 00:04:58)

飲兵衛((子供はヒバナくん1人、捕獲はもうされてるので説得で倉庫はまだ扉すら空いてないですねぇ   (2020/7/5 00:05:01)

花圓 啓壱郎((んんん?私は何処に居れば良いんだあ?   (2020/7/5 00:05:39)

シルセ。((あっ、子供は解決したの???   (2020/7/5 00:05:49)

イヴァン・ヴィクトル(( あ、イドラママだ~甘えとこ()   (2020/7/5 00:06:09)

シルセ。((何人か隠れてる子がいると思っていた、申し訳ない。()   (2020/7/5 00:06:14)

花圓 啓壱郎((嗚呼もう知らねえやちょっと好きにやるね。   (2020/7/5 00:06:22)

イドラ((扉の前に居るので沢山甘えてくださいね〜!()   (2020/7/5 00:07:04)

霞浦 掠 ◆ …………なあ、後は任せたよ悪魔くん ( 倉庫前にはまずまずの人溜まり、無線機越しに微かに聞こえた子供の声がふと気になっていた。それなら、彼方は大丈夫だろう。ずっと共に居た彼の頭をとんとんと撫でれば、一旦は此所でお別れとして。殺してしまうかもしれない不安材料はあるが…誰かが止めると、信じたい。向かうのは法被のおじさんの場所。何をしているか、子供との関係は片手間に聞いていた音声で諸々把握している。走り回るのは、あまり慣れない。◆『 っはぁ………っ、貴方が、ヒバナくんの、お父さんか?………あの子が、お父さんに歌を聞いて欲しいと、駄々を捏ねて逃げ回っているんだよ。 』近くの壁に片手を着き、多少息切れながらも法被のお父さんに声をかけたい。) 》主さん   (2020/7/5 00:07:26)

飲兵衛((そうですねぇ1人だけですね   (2020/7/5 00:07:31)

霞浦 掠((余計な事だったらほんとすみません、   (2020/7/5 00:07:57)

シルセ。((じゃあお父さんが来ないから合唱に行かないと言っていた子供はもう戻った感じです?   (2020/7/5 00:08:27)

星野 煌璃『そっか…。』そうか。それはそれは…。辛い現実だな。到底この5歳の子どもには受け止めきれない現実だろう。…いや、幾つであっても死の現実からは誰も恐怖を覚えないことは無い。むしろあたりまえのことだ。 『…だから、歌わないの?』首を傾げ、そう尋ねる。自分の最後かもしれない舞台を見て欲しい人に見てもらえないから、自分からその舞台を降りてしまうのか?わたしは彼にそう尋ねる。わたしにはそれはとても勿体ないことだとそう思うのだが。 『キミの親父さんは確か花火師の人だったよね。…無線機とか警備の時に話し声は何度か耳にしたよ。』赤星。…確か、今日のお祭りに花火師の人の中にそんな名前の男性がひとりいたような気がする。…その人も何やら息子の話を何やらしていたような。きっとそれがこの子なのだろう。   (2020/7/5 00:08:32)

星野 煌璃『…キミの親父さん、キミの合唱とても楽しみにしていたよ。花火の準備でいけなくてちょっと残念そうにしていたけど。…キミは、そんな親父さんの期待を裏切ってしまってもいいのかい?』わたしは真摯な態度で彼にそのことを伝えようか。『父』から『息子』への愛を。『親』から『子』への思いを。   (2020/7/5 00:08:49)

星野 煌璃『きっと大きな声で歌えば親父さんの耳にも届くさ。…花火の音に負けないぐらい大きな声をね。』わたしは彼にアドバイスを伝えただろう。これならきっと例え姿は見えずとも、キミの気持ちは声に乗って親父さんの耳に届くはずだから   (2020/7/5 00:09:05)

星野 煌璃『………さあ、いってこい!!』そして少し強めに彼の背中を叩いて鼓舞をしてあげながら、彼を送り出すだろう。   (2020/7/5 00:09:16)

星野 煌璃『男ならいっちょ〝どーん!!〟とやれッ!!だ!!!!!』そして最後に彼にこの言葉を送ろう。もしキミの中で何かに役立ったならとても幸いだ。   (2020/7/5 00:09:26)

飲兵衛◆おじさん「…ん?なんだ、ヒバナどうした?…そ、そうか…だが俺は、…うむむ、仕事がなぁ…。い、いや。今日ばっかシは仕方ねぇな。…行こう。花火はちと遅れる、弟子に連絡とっからな。ありがとよ!」>霞浦さん   (2020/7/5 00:09:29)

イヴァン・ヴィクトル(( 何食べてんだろビーフジャーキー食べてんのかなぁ…   (2020/7/5 00:10:54)

霞浦 掠☆ 『 …あー、あー、ヒバナくんに朗報だ。……お父さん、仕事を後にして君の歌を、聴きに行ってくれるってさ。………良かったな、 』》子供組   (2020/7/5 00:11:57)

飲兵衛◆ ヒバナ「………お、おれ、がんばる!…一生懸命歌う、オヤジにちゃんと聞こえるように!ぐすっ…。…うん、ありがとう。みんなにはごめんって言う!またな!」とと、と彼は足早に教会に戻ってゆきます。子供達の聖歌はしっかりと時間通りに始められる事でしょう。残るは倉庫です>星野さん、シルセさん   (2020/7/5 00:12:26)

飲兵衛((☆次のロルに返信したのちイベント終了とさせていただきます   (2020/7/5 00:15:17)

花圓 啓壱郎◆「申し訳ない、こんな素敵な夜なのに、どうにも…私は気が立ってしまっているのです。代々紡いできた我が家の家名を、笑わないで頂きたい。」(彼はそう呟いては、双脚以外の機能を全て放棄し、その2本の脚に全ての機能を注ぎ込む。そして、彼は施錠された扉へと思い切り、回し蹴りを叩き込むだろう。身長、体重、筋力から計算し、成人男性の蹴りの重さは500kg、放棄した機能を両足に注ぐとすれば約4倍の威力、つまり2tもの威力を誇る強力な蹴りが、施錠を壊してくれることを切に願う。)   (2020/7/5 00:15:36)

2020年07月04日 21時57分 ~ 2020年07月05日 00時15分 の過去ログ
異能監獄都市『アルカトラズ』
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