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2020年05月24日 23時35分 ~ 2020年07月05日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

本 ´´____ …… 駄目 か ァ 。 ( 色々 と 鎌 を 掛けて 反応 を 伺 ッ たが 、 彼 から の 反応 は 無く 。 寝ちゃ ッ てる かな と 判断 しては 顔 を 離した 。 … 本当 に 噛み付いた ッ て 良か ッ た けれど 、 大人しく してよう と 決めた ばかり だし 。 自分 ばかり が 相手 に が ッ つけば 退かれる 。 今 は やめて 置こう 、 と 意 に 留めれば 首もと を 撫でて いた 手 を 彼 の 頬 に 移し 。 ぷに 、 と 頬 を つつけば 何を 思 ッ た のか ふにふに と 彼 の 唇 を 指先 で 押した 。 )   (2020/5/24 23:35:15)

本 ´´____ あ ッ 、 え … ? 。 ( 彼 の 口角 が 若干 緩 ン だか と 思えば 咥えられた 指先 。 驚き に 声 を 上げては 、 ちょ ッ と くすぐ ッ たいな と 思いつつ 彼 を 見詰めて 。 " ____ 本当 に 寝てるの … ? 。 " と 怪しむ 様に 声 を 掛ければ 、 指先 を 曲げて ふにふに と 彼 の 舌 を 押した 。 … 何か 、 う ン 。 危ない 。 何が とは 言わないし 言えない けど 危ない 。 そう 思えば 若干 頬 に 熱 を 集め 、 ドキドキ と 高鳴り 始めた 鼓動 に 息 を 飲 ン だ 。 )   (2020/5/24 23:55:25)

本 ´´____ ちょ 、 ちょ ッ と … 。 ( ちぅ 、 と 一度 指 を 吸われた 感覚 に あわ と 慌て 、 それは いけない と 彼 を 起こそうか 迷えば ぱち と 薄くも 目 を 開いた 彼 。 寝ていなか ッ た のか 今 目覚めた のか は わからない が 、 " ____ ちょ … 、 き ン とき さ ァ ン …… ? 。 " と 心音 を ばくばく と 響かせ 頬 を 紅く 染め 、 言葉 見付からず に ぱくぱく と 口 を 動かした 。 )   (2020/5/25 00:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/25 00:51:35)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/25 07:51:17)

本 ´´____ ン あ …… 。 ン …… 。 ( 安定 の 如く の 寝落ち 。 ぱちり 目 を 開けては くあり 欠伸 を 落とし 。 同じ 様に 眠る 彼 を 眺め 、 少し の 間 だけ 呆けた 。 こ ッ ちの 方が あ ッ たかい だろう と 彼 の 背 から マフラー を 取 ッ て ブランケット を 掛け直した 。 マフラー は 再び 自分 が 着ければ 彼 の 温もり を 感じて 目 を 細め 。 そういえば 聞きたい こと とか 聞けなか ッ たな ァ な ン て 息 を 溢せば 時計 を 見上げ 。 今日 は 用事 が ある から 退屈 は しなさそう な ン て 今後 に 思い を 馳せたが 、 友人 の こと なので き ッ と まだ 寝ている だろうか 。 )   (2020/5/25 08:07:39)

本 ´´____ …… ま 、 行こうかな ァ 。 ( 彼 を じ ッ と 見詰め 、 軽く 頬杖 を つけば そう 一言 落とす 。 は ァ 、 と 溜め息 を 吐けば ふと 目 を 伏せて 瞳 から 光り を 消した 。 苦しいな ァ … な ン て 眉 を 寄せ 、 息 を 詰まらせる 。 … 彼 は 大切 だけど 、 仮 の 恋人 で あ ッ て 僕 は まだ 彼 の 告白 を 受けた 訳じゃない から 。 ) ____ …… 寒い 。 ( 甘味 には 代償 が ある 。 甘味 を 感じる ほど に 苦く 、 苦しく なる 。 寒い 、 な ン て 身 を 震わせ れば マフラー に 顔 を 埋め 。 まだ この 恐怖 から 脱け出せないな と マフラー を 握る 。 正直 な ところ 、 原因 は わか ッ ている のに 。 よくない 、 頑張ろう 。 そう 意 を 決めては 立ち上がり 。 今日 も 頑張ろ 、 と 彼 の 頭 を 撫でれば ぱたり と 部屋 を 出て 行 ッ た 。 )   (2020/5/25 08:45:24)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/25 08:45:31)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/25 22:26:47)

本 ´´____ 眠 ゥ … 。 疲れた …… 。 ( 今日 は 作業 やら な ン やら で 色々 疲れて しま ッ た 。 久々 に 買い出し にも 出たし … と 欠伸 を 漏らせば 、 部屋 の 明かり は 点けずに 真 ッ 直ぐ 窓際 まで 歩み 、 彼 の 部屋 を 見上げ 。 窓枠 に 肘 を 付き 、 ぼ ン やり と 夜 を 眺める 彼 に やほ 、 と 手 を 振れば 着用 している マフラー を 少し 緩めて 下げた 。 )   (2020/5/25 22:33:23)

本 ´´____ ン … 。 大丈夫 ~~ … 。 ( 彼 の 反対 に にこり 笑み を 浮かべるも 、 " 昨日 すぐ 寝ちゃ ッ て 御免 、 " と 申し訳なさそう に 謝罪 する 彼 の 様子 に 昨晩 の こと を 思い出し 、 軽い 動揺 を する と 同時 に 頬 を 少し だけ 染めれば 、 気にしてない 振り を しつつ 大丈夫 だと 述べる 。 あれ 、 本当 に 寝てたの … ? 。 自分 から 掘り返す こと も ない ので 、 真偽 は 闇の中 に 放る こと に した 。 )   (2020/5/25 22:55:33)

本 ´´____ ン や 、 何でも 無 ァ い 。 ( どうした 、 な ン て 問う 彼 に 、 何でも 無い と 首 を 振り 。 頬 を 隠す みたい に マフラー を 手 で 押し 上げ 。 " 違う 違う そう じゃない 、 他 に 聞きたい こと と 言うこと あ ッ た ン じゃ ン ! " と 思い出した 様に 述べた 彼 に 、 " ____ ン 、 ゆ ッ くり で 良い から … 、 聞くよ 。 " と 軽度 の 眠気 の せいか 何時も より 心なしか の ン びり と 言葉 を 紡ぎ 。 )   (2020/5/25 23:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/25 23:47:41)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/25 23:47:54)

本 ´´/ __ , 鯖 …… ( ン ン む )   (2020/5/25 23:48:41)

本 ´´____ …… 。 ( " 俺ら 一応「 仮 の 」恋人 、 じゃン 。 それなのに こ ン な にも 愛されて 、 良い の かな ッ て 。 " 。 彼 の 言葉 は 重く も 心 に 響く 。 あの日 、 僕 が 拒否 … とは いかずも 、 受け入れる のを 拒 ン で から 。 悩 ン だの だろうな ァ … な ン て 。 頭 の 弱い 自分 には 移り変わる 景色 と 絡む 人情 の 読解 は 難しい みたいで 。 ) ____ …… 良いか 悪いか な ン て 僕 には わからない けど … 。 ( 我が儘 で 後免 。 と 震える 唇 から 言葉 を 溢す 。 答え を 求められて しまえば 、 き ッ と 苦しくて 黙 ッ て しまうな 。 眉 を 寄せて 目 を 伏せれば そこから 光 を 消し 、 先手 を 取ろうか と がぶり 彼 の 首筋 に 再び 齧り付いたり 。 嫌 がられても 離さない から と 示す 様に 強く 彼 の 肩 を 抑えれば これが 今 出せる 答え だと 不器用 にも 行動 に 出た 。 )   (2020/5/26 00:06:19)

本 ´´____ …… 。 ( 我儘 な ン て 、 そ ン なの 俺の方が … と 反応 に 言葉 を 切 ッ た 彼 。 大方 、 俺の方が 我儘 を 言 ッ てる と 言おうと した の だろう 。 前に 話した けれど 、 自分 は 大分 身 を 落とした し 、 優しい な ン て 言葉 に 表せて 良い もの じゃない 。 優しく な ン て 無いし 、 簡単 にも 相手 を 不安 に させ 泣かせる 様な 奴 な ン だから 。 彼 の 首筋 に 歯形 が 付いた のを 確認 しては 、 不意 に 震えた 口 を ゆ ッ くり と 開き 唇 を 肩 押し付けた 彼 に 驚いて 瞳 を 開き 。 そのまま ちぅ 、 と 鈍い音 が 聴覚 に 届けば 、 ン 、 と 喉奥 に 声 落とし 。 彼 から も な ン て 嬉しいな と 穏やかにも 笑み を 浮かべれば 、 再び 後免 と 弱く 笑いつつ 謝罪 を 口 に 。 )   (2020/5/26 00:32:47)

おしらせ本 ´´さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/26 00:45:37)

おしらせ本 ´’さんが入室しました♪  (2020/5/26 00:45:37)

本 ´’/ __ , うぐ …… ッ ( 眉寄 )   (2020/5/26 00:46:11)

本 ´’____ ッ …… 、( 御免 、 と 此方 が 言葉 を 溢せば 眉 を 寄せ 、 マフラー に 手 を 添えて 軽く 身 を 乗り出しては 交わされた 口付け 。 " これ 以上 御免 ッ て 言葉 言 ッ たら 口 塞ぐ から 。 お ッ け - ? 。 " と 頬 を つつかれれば 眉 を 下げつつ も 笑み を 浮かべて " ____ また 言 ッ ちゃう かも 。 " と 述べた 。 罪悪感 で つい 口 を 出る かも 知れないし 、 どう 塞がれる のか を 考え 期待 した 自分 も 居た 。 貰う より あげる 方が 性 には あ ッ て いる の だろう けれど 、 与え 過ぎても 飽きられる こと を 学 ン だ から 。 だから 大人しく して いよう とは 思う が 、 や ッ ぱり 相手 から 受ける と いう のも 嬉しくて 堪らない のを 純粋 に 感じれない こと を 悔やむ 。 邪魔 を する 罪悪感 は 大蛇 の 様に とぐろ を 巻いて 心 の 隅に 住まい 続ける から 。 )   (2020/5/26 01:11:18)

本 ´’____ ン …… 。 お疲れ様 、 お休み 。 ( ふと 電池 を 切らした かの 様に 倒れ 眠 ッ た 彼 に 、 上記 を 告げては 窓枠 に 返し 置かれて いた ブランケット を 彼 の 背 に 掛け 。 軽く 彼 の 頭 を 撫でれば 彼 が 風邪 を ひかぬ 様に 彼 の 部屋 の 窓 を 少し だけ 開きつつ も 大方 閉じて 。 このまま では 寝れないや と 緑色 へ 軽く 電話 を 掛ける も 見事 に 拒否 されて しま ッ た 。 誰 も 居ないし 、 もう 少し だけ 月 を 見上げ て 居ても 良いよね … な ン て 夜空 に 浮かぶ 月 を 見上げれば 思い を 馳せた 。 )   (2020/5/26 01:24:34)

本 ´’____ …… 僕 から 離れた こと は 生憎 無い ン だけどね … 。 ( 窓枠 に 肘 を つき 、 ぼ ン やり 独り言 を 落とす 。 何回 と 繰り返した ン だろうね と 背後 に 配置 した 本棚 へと 意識 を 傾け 。 そこには 悲しい話 ばかり だと 目 を 伏せる 。 … 堕ちた 自分 には もう 終わり な ン て どうでも 良くて 。 僕 が 気にする のは 終り方 で あり 、 悲しい の 先の 最低 で 最悪 の 終り方 さえ しなければ 良い のだ 。 その 最悪 から 目 を 逸らし 、 暇潰し だと 建てた この 部屋 も そろそろ 愛着 を 感じる 頃 。 )   (2020/5/26 01:37:42)

本 ´’____ …… 。 ( 着用 した マフラー に 軽く 触れれば 、 傷心 した 身内 を 脳裏 に 浮かべ 。 彼奴 の 様に なりたくは ないな と 息 を 吐けば 眉 を 寄せ 。 それは き ッ と とても 幸せ だ ッ た お話 なのだろう けれど 、 自分 には 転回 が 苦しくて 目 を 当てられない 。 馬鹿 、 と 自分 に 戒め の 言葉 を 。 そろそろ 寝て しまおうか と 踵 を 返せば ふと 思い出した 様に " ____ 取扱説明書 。 " と 呟いて マフラー を 揺らし 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/26 01:55:23)

おしらせ本 ´’さんが退室しました。  (2020/5/26 01:55:29)

おしらせ本 ´’さんが入室しました♪  (2020/5/26 20:51:09)

本 ´’____ 今日 ほ ン と 疲れた … 。 ( 午後 を 作業 に 漬ければ 濃度 の 高い 疲労感 に ぐ ッ たり と 肩 を 落とし 。 早め だけど 休憩 ! と ソファ に 座り 。 そう 言えば 、 朝 に 貼 ッ た 取扱説明書 。 少し だけ 更新 したよ ~~ と 独り言 を 落とし 携帯端末 を 弄 ッ た 。 )   (2020/5/26 20:56:05)

本 ´’____ ン 、 や ッ ほ ~~ 。 ( 彼 の 声 が 聞こえれば 端末 仕舞い 。 ソファ から 立ち上が ッ て 窓枠 へ 手 を 付き 笑み 湛え 。 そういえば 昨日 、 聞きたいこと ある とか 言 ッ て なか ッ た ~~ ? と 気掛かり だ ッ た こと を 問えば 軽く 首 傾け 。 )   (2020/5/26 22:27:19)

本 ´’____ あ 、 これ … 。 ( 大した話 じゃない ン だけど 、 と 指された マフラー 。 暑く ても 着けてる からさ 、 そ ン な にも 大切なもの な ン だな ァ ッ て 。 と 続け られた 言葉 に 、 心外 だと 眉 を 上げれば 、 " ____ これ が 僕 ッ て いう 印 が 欲しか ッ た だけ だよ 。 後 、 着けてた 本人 が 苦しそう に してた から 奪 ッ た だけ 。 " と 、 ほ ン の 一石二鳥 だ ッ た だけだ と 返した 。 " 彼奴 " の 役割 や 想い を " 受け継ぐ " ッ て 意味 も 持 ッ て 着用 してたり も する ン だけど 、 特別 彼 に 言及 する こと でも ない だろう と 判断 して 何も 言わなか ッ た 。 代わりに 、 思い入れ の 強い もの でも ない から 外した ッ て 良い ン だけどね 、 な ン て 言 ッ て みる 。 )   (2020/5/26 22:50:25)

本 ´’____ そ ‐ そ ‐ 。 そ ン な 感じ ~~ 。 ( アイデンティティ ッ て やつ ? と 肯定 を 示して くれた 彼 に 嬉しそう にも 目 を 細め 。 俺 は 外さない で ほしい かな と 理由 を 述べた 彼 が " 俺 ッ て 俺 が 俺 だ ッ て 証明 して くれる もの 持 ッ てない から " と 続けて 手 を ひらひら と 振る 様子 に 、 " ____ 何か 探してみたら ~~ ? 。 " と 提案 を 。 " ____ き ン とき が そう 言う なら 外さない けどさ 。 き ン とき だ ッ て 探せば 良い ン だよ 、 何か お気に入り 。 僕 は 身内 に ネイル して 貰 ッ たり 髪 少し だけ 染めたり 色々 試したよ ~~ 。 " と 提案 を 続ければ 、 アクセサリー なら 簡単 な ン じゃない ? と ひとり 勝手 に 思考 を 口 に 出し 。 )   (2020/5/26 23:08:52)

本 ´’____ ン ~~ … 。 ( " 何が 合う ン だろ " と 呟き 助言 を 求める 様に 此方 を し ッ かり 見てきた 彼 から 反射的 にも 自然 と 目 を 逸らせば 考える 素振り を 見せて 。 ブレスレット とか 、 ネックレス みたいな もの が 彼 の 肌 に 栄える ン じゃないかな と 思考 しつつ 、 " ____ ブレスレット とか なら 簡単 だし 、 き ン とき に 似合 ン てる じゃ ない ? 。 " と 彼 の 手首 を 指して 提案 を 。 " ____ でも 、 そうだな … 。 あ 。 " と 、 何か を 思い出した かの 様子 で 一旦 部屋 奥 へ 駆けて ゆき 。 少しして 戻れば 手 に 何か を 隠し 、 目 瞑 ッ て ! な ン て にこにこ と 述べて みたり 。 )   (2020/5/26 23:31:45)

本 ´’____ 在り来り かは わか ン ない けど … 。 ( 目 瞑 ッ て 、 な ン て 此方 の お願い に 睫毛 震わせつつ 素直 に 目 を 閉じた 彼 の 利き手 を 取れば 、 それ を 不器用 ながら にも 丁寧 に 取り付けた 。 " ____ はい 、 ど ‐ ぞ ! 。 " と 手 を 離せば 、 改めて 彼 の 手首 を 見た 。 取り付けた のは 白 、 桃 、 青 の 三色 の 組紐 の ミサンガ。 " ____ 気に入らなければ 外しても 良いし 。 本当 に 気に入る もの が 見付かる まで 仮 に ッ て こと でも 。 " と からり 笑えば 、 彼 の 反応 を 伺 ッ た 。 )   (2020/5/26 23:47:42)

本 ´’____ ン は 、 良か ッ た ァ ~~ 。 ( ぱぁ 、 と 瞳 を 輝かせ " いいの ? " と 嬉しそう に 目細めつつ 訊ねた 彼 に 、 良いよ と 笑み 。 " これから 何か 他の もの が 見つか ッ ても 俺 は ず ッ と これ を 着けて たいな 、 だ ッ て 大切な恋人 から の プレゼント だから 。 " と 笑 ン だ 彼 に 、 気に入 ッ て 貰えて 良か ッ た と 月光 に ミサンガを 透かして 嬉しそう に 微笑 ン だ 彼 を 見詰めた 。 ミサンガを 着ける 位置 とか 、 ミサンガの 色 とか 、 ミサンガを プレゼント する こと とか 。 な ン か 色々 な 意味 が あ ッ た 気がする けど 、 ぼ ン やり と しか 覚えて 居ないな と 思考 しつつ 、 夜風 に 吹かれては 穏やか に 目 を 細めた 。 )   (2020/5/27 00:03:51)

本 ´’____ おまじない みたいな もの だけどね 。 切れたら 叶う ッ て より 、 叶 ッ たら 切れる ン じゃ なか ッ た ッ け ? 。 ( そういや ミサンガッ て 切れたら 願い事 が 叶う ッ て やつ だよね と 話す 彼 に 、 自分 の 持つ 程度 の 知識 を 返し 。 切れて ほしく ない と 呟く 彼 に 、 また 結べば 良い ン だよ と 。 彼 が 月 から 視線 を 肩口 へ 移せば 、 顔 を 赤らめた 反応 に 察し を 付けては マフラー を 少し 下げて 。 僕 は 隠さなくても 平気 だから 、 な ン て 思えば 彼 の 気 も 知らず に マフラー で 隠れちゃう かな な ン て 心配 を した 。 )   (2020/5/27 00:19:49)

本 ´’____ 多分 ね ~~ 。 ( もしかして 逆だ ッ た ? と 訊いた 彼 に 、 自信 無さげ にも 多分 ね な ン て 薄く 微笑み を 。 " その .. 痛く 、 なか ッ た ? " な ン て 伺う 様に 訊ねられ ては 全然 大丈夫 だよ ~ と 述べ 、 彼 の 首筋 に 付けた 濃い噛み跡 を なぞる 仕草 を 見ては " ____ ワタシ の 方が 強く 噛み付いた 気 が する ン です けど 。 " と 稀に 使う 一人称 を 使用 しつつ の 軽く も 心配 する 様な トーン の まま 大丈夫 か と 首 を 傾げた 。 )   (2020/5/27 00:32:51)

本 ´’____ おまじない の 意味 と しては 、 願い を 叶えて くれる ッ て 訳じゃなくて 、 願い を 叶える 力 を 自分 から 引き出して くれる ッ て 感じ だ ッ た はず 。 ( 結局 願い を 叶える のは 自分 の 力 な ン だよな ァ 、 な ン て 記憶力 無い から ちゃ ン と 覚えないとな ァ と 述べた 彼 に 更なる 知識 を 増やし 。 " .. そう ? 別に ちょ ッ と くらい 強め だ ッ た ッ て 痛く ないよ " と 笑 ッ た 彼 に 、 大人しく する ッ て 決めた ばかり なのに 、 と 。 " ____ ごめ …… あ 。 " な ン て 無意識 を 突いて 出た 謝罪 の 言葉 に 昨夜 言われた こと を 思い出して 言葉 を 留めた 。 欠伸 を し 、 部屋 の 時計 を ちらり 見や ッ た 彼 を 見詰め 、 大丈夫 ? な ン て 眠気 ん 訊ねた 。 )   (2020/5/27 00:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´’さんが自動退室しました。  (2020/5/27 05:16:46)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/27 22:21:52)

本 ´´____ 今日 も 疲れた … 。 ( 元 から 予定 が あ ッ た 野暮 に 予定外 の 急用 が 重な ッ て しまい 、 予想以上 に 疲れた 。 くあ と 欠伸 を しては 前髪 に 留めた 薄荷色 の ヘアピン が ちらり 光 ッ た 。 元 から 前髪 が 長くて 留めていた ヘアピン では ある ものの 、 一時的 に 外して いた のだ 。 習慣 に 習い 何時も の 様に 窓際 へ 歩めば 、 目的 の 窓 に 腕 を 乗せた 彼 を 見付けた 。 ふと 彼 の 容姿 に 違和感 を 抱けば 、 彼 の 髪 、 所々 に 青 が 混ざ ッ て いる こと に 気付き 。 " ____ や ッ ほ ~ 、 き ン とき 。 髪 染めたの ? 。 " な ン て 遠慮 なく 笑み を 見せた 。 )   (2020/5/27 22:29:16)

本 ´´____ ン あれ 、 寝ちゃ ッ てた かな ァ … 。 ( ふむ )   (2020/5/27 22:37:21)

本 ´´/ __ , は ッ 、 お帰り !! 。 ( ぶ ン ぶ ン 、 )   (2020/5/27 22:38:16)

本 ´´____ え 、 良いじゃ ン ~~ !! 。 ( インナーカラー を 入れて みたか ッ た と 話す 彼 に 前向き に 言葉 を 返し 、 " 自分 で 色 も 決めた ン だけど 、 似合 ッ てる かな 。 " な ン て 少し 照れくさそう に 笑い 頬 を 搔く 彼 の 仕草 に 、 凄い 似合 ッ てるよ ~~ と 笑む 。 ヘアピン に 視線 を 向けては " 前髪 変わる だけ で イメージ結構 変わるね 、 " と 瞳 を 輝かせた 彼 に 、 確かに 変わる かも と 理解 を 示せば 、 " ____ 実は 僕 も インナー 入 ッ てる ン ですよ ~~ 。 お揃い ッ て 訳じゃない けど 。 " と 髪 を 軽く 掻き上げて 見せれば 、 ヘアピン と 同じ 薄荷色 の インナー が 見える だろうか 。 )   (2020/5/27 22:55:54)

本 ´´____ えへ … 。 ( " 似合 ッ てる 、 その 格好いい " と 頷きつつ 笑み を 見せた 彼 に 不意 を 突かれて えへ な ン て 声 を 漏らせば 、 直ぐ に 褒められて 嬉しい ~ と 明るく 笑み を 浮かべ 。 これが ある なら マフラー も そろそろ 要らない 様な 気がして きた けど 、 暑く なる まで でも 着けて 居よう かな 、 な ン て 思考 したり 。 窓枠 へ 頬杖 を つき 幸せ そう に 目 を 細め 彼 を 見詰めれば 、 ふと その 瞳 の 奥 に 影 を 飼い 。 彼 の 髪 へ 手 を 伸ばせば ふわり 穏やか に 笑み を 浮かべた まま 染ま ッ た 髪 に 触れて みたり 。 )   (2020/5/27 23:18:50)

本 ´´____ エヘッ 。 ( " えへ ッ て な ン か スマイル みたい な ン だけど 、 と けらけら お腹 を 抱え ながら 笑う 彼 に 、 今度 は 真似 を しながら エヘッ 、 な ン て 言 ッ て みたり 。 髪 に 触れては ン 、と 声 を 漏らし ゆ ッ くり 此方 の 手 に 身体 を 寄せた 彼 を じぃ と 見詰め 。 自身 の 少し 伸びた 爪 で 彼 を 傷付けない 様に と 気を付ければ 手 を 引 ッ 込め 。 どうも こ ン なに 不器用 な ン だ と 内心 に 自嘲 を 浮かべ ながら 彼 に " ____ や ッ ぱり 似合 ッ てる 。 " と 微笑 ン だ 。 … こう 話している 間 も 、 彼 が 不安 に 呑まれたり しないか 心配 で 、 触れて 居たくなる だけ 。 )   (2020/5/27 23:41:59)

本 ´´____ ン 、 お休み … 。 ( 反応 の 無くな ッ た 彼 の 額 を そ ッ と 撫で 。 そこへ 軽く 口付け を 落とした 。 毎度 の 如く 丁寧 に ブランケット を 掛けて やれば 、 やらなきゃ いけない こと が 残 ッ てる と 踵 を 返して 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/28 00:09:39)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/28 00:09:45)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/28 18:45:57)

本 ´´____ もう 、 疲れた … 。 ( ぐ ッ たり 疲弊 した 様子 で 入室 しては ソファ へ 倒れ込み 。 何だか 苦しくて 遣る瀬ない と 無言 で 視界 を 滲ませた 。 最近 駄目 だな ァ と 軽く 息 を 吐けば そのまま ぐ ッ たり と 身体 から 力 を 抜き 、 思考 を 投げた 。 要するに 良くないこと 続き で そろそろ 限界 に 達しそう 。 ) ____ …… き ン とき ィ … 。 ( 掠れた 声 で 彼 の 名 を 呼 ン だ 。 今 は ただ 一段 と 彼 に 会いたい 。 会 ッ て 、 触れたい 。 日に日に 膨らむ 感情 に 犯されて 飛 ン で しまいそう 。 窓越し の 恋人 、 彼 の 側 へ 寄る には き ッ と 。 ____ 恐怖 を 越えなきゃ いけない 。 )   (2020/5/28 19:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/28 20:26:00)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/28 22:03:52)

本 ´´____ ン あ 、 眠 …… 。 ( く ァ と 軽く 欠伸 を 吐けば 望み を 掛けて 窓 まで 駆け 。 目的 の 彼 の 姿 を 見付ければ " ____ き ン とき !! 。 " と 弾 ン だ 声 で 彼 の 名 を 呼 ン だ 。 一日 辛くても 、 彼 と 会える だけ で 嬉しい な ン て 何れだけ 単純 な ン だろう 。 )   (2020/5/28 22:07:55)

本 ´´/ __ , ン えあ 羨ま …… ( )   (2020/5/28 22:08:51)

本 ´´____ ン ~ ン 、 だいじょ ~ ぶ 。 ( 最近 眠る時間 早くな ッ てて 御免 な ン て 眉 をき下げ 謝罪 を する 彼 に 、 気にしないで と 笑み を 浮かべ 。 今日 は し ッ かり 寝た から 多分いける と に ッ こり 笑 ッ た 彼 の 様子 に や ッ た ァ な ン て 呟いたり 。 窓枠 に 頬杖 つき 、 目 を 細めては " ____ 今日 ね 、 色々 あ ッ て 疲れちゃ ッ た 。 " と へらり 薄笑み を 溢した 。 自分 の 事柄 しか 話題 を 見付けられない 辺り 、 申し訳なくも なる けど 。 )   (2020/5/28 22:22:30)

本 ´´/ __ , 羨ま な ン だか … ( はやく 見たい )   (2020/5/28 22:23:28)

本 ´´____ … ? 。 ( 疲れ 、 か 。 と 一言 溢した 彼 が 何を 思 ッ た のか 抱えていた ブランケット を 握り 中空 に 投げた 。 深紅の布 が 宙 へ 舞う 光景 に 目 を 奪われて 居ては 腕 を 引かれ 二人 諸共 ブランケット の 中へ 。 こつ と 額 を 合わせ " 今 は 二人 だけ だから 、 吐き 出して も 良いよ 。 全部 受け止めて あげる 。 " と 囁いた 彼 の 声 と 、 この 状況 に 、 それ どころ では ない と 心臓 が 跳ねた 。 ) ____ 最近 、 色々 と あ ン まり 上手く 行かなくて … 。 駄目 だな ァ ッ て 、 へへ … 。 ( 何処か ぎこちなく も へらり と 笑み 、 僕 が 悪い ン だけど 、 な ン て 眉 を 寄せた 。 声 に 出すと や ッ ぱり 来るな ァ 、 と 瞳 に 熱 を 感じれば 溢さない 様に と 瞳 を 伏せて 。 )   (2020/5/28 22:51:14)

本 ´´/ __ , うわうわ 、 楽しみ … ( うず )   (2020/5/28 22:51:50)

本 ´´____ う ン …… 。 ( 上手く いかない と 、 や ッ ぱり 自分 じゃ 駄目 なのかな ッ て いう マイナス 思考 が 続くじゃ ン 、辛いよね そういうの 。 と 、 優しげ に 述べて くれた 彼 に こくり 頷き 。 ぎゅ 、 と 頬 を 抑えられては " 二人 だけ だから 泣いても 良い ン だよ 。 … だから 、 目 逸らさないで ほしい " と 、 そ ン なに 曝け 出したく ない ? と 苦笑 した 彼 に 、 ふる と 首 を 横へ 軽く 振れば 、 彼 の 瞳 を 見詰め 。 ぼろ 、 と 瞳 から 溢れた 熱 に 表情 を 崩す 。 ありがと ォ … と 頬 へ 添えられた 彼 の 手 を 取れば ぎゅ ッ と 握り 。 ず ッ と このまま なら 良いのに 、 な ン て 微かに 願い つつ 触れたか ッ た 彼 の 温もり が そこ に ある 安心感 に 今度こそ 嬉しげな 笑み を 溢した 。 )   (2020/5/28 23:14:50)

本 ´´____ 良いこと いう ~ … 。 ( " 辛い こと も 苦しい こと も 、 耐えられ なくな ッ たら 全部 涙 に しちゃえば いい 。 水 に 流しちゃ ッ て また 再出発 すれば いい 。 " 。 覚えて 置こう と 心 に 留めれば 、 勇気づけ られた 気がする 。 " どういたしまして " と 笑み を 見せ 、 髪の毛 に そ ッ と 口付け を 落とした 彼 に 、 此方 が 良い な ン て 言う 様に 唇 へ ちゅ 、 と 柔らかに 返し 。 そう言えば 少し 前 は キス の 日 だか で 盛り上が ッ て 居たな ァ な ン て 思い出した 。 暫く しては 涙 も 引いて 落ち着き も 帰 ッ て 。 )   (2020/5/28 23:30:02)

本 ´´____ 参考 に する 。 ( ただ の 経験上 の 考えな だけ だと 述べた 彼 に 、 自分 とは 違う 考え なので 参考 に する と 真面目 に 頷く 。 自分 の 場合 だと 笑 ッ て 誤魔化して 忘れた つもり に な ッ て いつの間にか 貯めて しまう から 。 此方 から の キス に 顔 を 染め 、 " や ッ ぱ 、 慣れない ね " と 曖昧 に 呟く 彼 から も 触れる だけ の キス を 受けては 、 " ____ 僕 は キス 好き だから 。 " と 悪戯 にも 満足げ な 笑み を 浮かべ 。 好き 、 と 照れ笑い つつ 溢した 。 )   (2020/5/28 23:49:41)

本 ´´____ 美味しく 戴きます ~~ 。 ( ふふ 、 と 微笑み を 見せた 彼 に ふわり 笑めば 、 冗談 を 返し 。 好き と 呟いた 直後 、 ぱちくり と 瞳 を瞬き させれば 数瞬 呆然 と した 後 、 え 、 と いう 呟き と 共に 数滴 の 涙 を 溢れ させた 彼 に 驚いては " ____ え 、 あ 、 だいじょ … ッ 、 どうしたの … !? 。 " な ン て 動揺 を 見せ 。 何か 不味い こと した かな と 考える も これ と 言 ッ て 浮かばず に ただ 何も 出来ず に 触れていた 彼 の 手 を きゅ ッ と 再び 握 ッ た 。 )   (2020/5/29 00:10:36)

本 ´´____ ほ 、 ほ ン と … ? 。 ( 違う 、 大丈夫 、 と 頻りに 呟き 深呼吸 を する彼 を 心配 そう にも 見詰めれば 、 " 好き 、 ッ て 、 ちゃ ン と 好き ッ て 。 … 言われた から 、 ッ 嬉しく て " と 泣き笑う 彼 に 、 " ____ 言 ッ て なか ッ たけ … 。 " と 呟き 。 もしかしたら 自分 が 思 ッ ていた だけで 言 ッ て 無か ッ た かもな と 思い直し ては 好きだよ と 彼 の 考え を 肯定 する 様に もう一度 好きだと 伝えた 。 )   (2020/5/29 00:29:10)

本 ´´____ …… ちゃ ン と 、 考えてる から 。 ( 好きだよ と もう 一度 言葉 を 伝えれば " 好き 、 俺 も 一番 大好きだよ " と 笑い 此方 の 手 を 握 ッ た 彼 。 その 手 を 握り 返せば 、 ちゃ ン と 上記 を 告げて 。 すり 、 と 彼 の 手 大切 そう に 頬擦り を すれば ちう と その 指先 に 触れる 口付け を 。 舐めたり 噛 ン だり 躾 の な ッ て いない 駄犬 だけど 、 堕ちた 僕 の こと ちゃ ン と 引き上げて 救 ッ て 、 正しい 道 に 導いて くれるの かな 、 な ン て 。 )   (2020/5/29 00:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/29 01:19:25)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/29 07:58:33)

本 ´´____ う 、 寝ちゃ ッ た … 。 ( ぱちり 眠 ッ ていた 瞳 を 開き 。 無理 の ない 体勢 と 肩 に 掛けられた ブランケット を 見て 色々 察した 。 彼 に 貸していた からか 、 ふと ブランケット から ふわり 彼 の 匂い が した 。 ぽす 、 と 鼻 を 押し付けては きゅ 、 と 瞳 を 細め 鼓動 が 高鳴る のを 感じる 。 … いい加減 、 欲しく な ッ て きた 。 僕 は き ッ と 僕 が 思 ッ てる 以上 に 彼 が 好き だし 、 日に日に 気持ち は 大きく な ッ て いく ン だ 。 恐怖 は き ッ と このまま 消えない けど 、 薄める こと は できる から 。 盲目 に な ッ て しまえば 。 )   (2020/5/29 08:59:34)

本 ´´____ …… この 恋 が 、 " よく ある " 一時 の 気紛れ と 勢い に 流れた もの だ ッ たと しても 。 … 僕 は 、 想い 続けるよ 。 ( 自分 から 飽きた こと は 無い し 自分 から 好き に な ッ た こと も ない 。 好き ッ て 言葉 も 簡単 に 言えて しまうし 、 必要以上 に スキンシップも して しまう から 、 気 が ある と 勘違い させ やすい のは 悪い と 思う けど … 。 それでも 、 よく ある 様な 気紛れ の 好意 は 受けたくなくて 避けていた 。 彼 に 何を して やれる だろう と 考えた 時 に 何も 思い浮かばなくて 、 本当 に 自分 で 良いのか とか 、 その 感情 を 向けられる のが 僕 で 良いのか とか 。 色々 と 思う こと 、 考える こと が ある 。 … そろそろ 行こうか と 立ち上がれば 、色々 と 考えて しまう 思考 を 振り切り 、 今日 も 頑張ろうか と マフラー を 握り 部屋 を 出た 。 逸そ の こと 、 奪われ 閉じ込め られた 方が 楽 な 気がする 。 … 暗闇 の 自由 より 鎖 に 繋がれた 光 の 方が 。 )   (2020/5/29 09:09:28)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/29 09:09:36)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/29 22:36:45)

本 ´´____ も ~~ … 野暮 続き で 疲れた ン だけど 。 ( 土日 も 憂鬱 だな … と 溜め息 を 吐き 。 窓際 まで 歩み を 進めれば 腕 の 上 に 顔 を 伏せる 彼 見付け 。 な ン だか 本当 に 眠そう だな ン て 思えば 勝手 ながら 彼 の 背 に ブランケット を 掛けた 。 眠い なら 寝て 欲しい 。 僕 も 今日 は 一段 と 疲れちゃ ッ たしな ァ と 息 を 吐けば 、 最近 毎日 疲れてるな ァ と 呆れに ふ ッ と 自嘲 を 溢した 。 )   (2020/5/29 22:47:56)

本 ´´____ あ … 。 これは 寝ちゃ ッ てる かな 。 ( ふ 、 と 目 を 伏せれば " おやすみ " と 呟き 。 そ ッ と 彼 の 頭 を 撫でた 。 数分間 そのまま 彼 の 寝顔 を 眺めては パッ と 窓際 から 離れ 、 踵 を 返して は マフラー を 揺らし 部屋 を 出た 。 )   (2020/5/29 22:52:59)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/29 22:53:03)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/30 22:33:27)

本 ´´____ やること い ッ ぱい ある から 流石 に オール しよう … 。 ( ごし 、 と 瞳 を 擦り 意思 を 決めた 様に 呟けば 毎日 の 様に 窓際 まで 歩み 。 この 時期 だし 、 流石 に 今日 は 来なか ッ たり して … と 彼 の 部屋 を 見上げれば 作業用 の ノートパソコン を 立ち上げて ゆ ッ たり 作業 を 始めた 。 無理 は しないで 欲しいし 、 僕 が 勝手 に 待 ッ てる だけ 。 それに 、 毎日 来るのも 大変 だろうし 。 う ン う ン と 自己暗示 に 近い 思考 を 巡らせては 、 取り合えず 大人しく 作業 に 没頭 する こと に した 。 )   (2020/5/30 22:46:10)

本 ´´____ あ 、 き ン とき … ! 。 ( ふと 耳 に 触れた 彼 の 声 に PC から 顔 を 上げ 。 何処か 眠そうな 彼 の 様子 に 、 " ____ 無理 しなくても 良い ン だよ … ? 。 " と 声 を 掛けた 。 き ッ と これから 互い に 忙しく なる だろう し 、 会える 時間 も 減 ッ て しまう の だろうな と 考えて しまえば 寂しい けれど 、 会える だけ で 回復 する 様な 時間 の 簡単 な 頭 に 今 だけは 感謝 を 覚えた 。 )   (2020/5/30 23:08:46)

本 ´´____ ン ~ ン 、 大丈夫 だよ ~ 。 ( ごめ ン 、 昨日 寝てた みたいで 、 と 述べた 彼 に 、 気にしないで と 笑い 返し 。 " あ ンまり 無理 は してない つもり な ン だけど 眠くな ッ ちゃう ン だよね 、 " と 呟いた 彼 に 、 あ ~ わかるかも 、 と 頷き 。 いくら 寝ても 寝足りない みたい なの あるよね ~ と 言葉 を 繋げた 。 1日 が 48時間 あれば 良いのに 、 夜 が 24時間 増えれば 良いのに 、 な ン て 何度も 考えたな 。 )   (2020/5/30 23:22:33)

本 ´´/ __ , てか 歌枠 て ( 今更感 ) ( 垂れ流す )   (2020/5/30 23:34:14)

本 ´´____ ン 、 良いよ ォ 。 ( くァ 、 と 一つ 欠伸 を 零した 彼 が 此方 に 向か ッ て 腕 を 広げ 、 " ちょ ッ と だけ 、 元気 欲しい " な ン て 小さめ の 声 で 強請 ッ て きた 。 勿論 ! 、 と 腕 を 開き 、 彼 を 包めば ぎゅう と 抱き締めた 。 暖かい 、 な ン て 嬉しそう に 呟けば 口元 を 緩めて 目 を 細めた 。 ふわり 届いた 彼 の 匂い が 、 彼 が そこ に 居る との 実感 が 堪らなく 嬉しくて " ____ 幸せ 。 " と つい 声 を 溢した 。 )   (2020/5/30 23:42:12)

本 ´´____ ふ 、 や ッ た ァ 。 ( " 俺も 幸せ 。 " との 優しい 言葉 に きゅ ッ と 彼 の 背中 、 ジャージを 握 ッ て 。 ハグを すれば ストレス 解消 に なる ッ て 聞いた けど 、 確かに そうだ 。 ま ァ 、 彼 だから ッ て いう のも 大きい かな 。 頬 に ちゅ 、 と 口付け を されれば 、 ン 、 と 喉奥 に 声 を 落とし 、 かわい ~ と 一言 溢せば にこにこ と 此方 から も 口付け を 頬 に 返した 。 )   (2020/5/31 00:00:50)

本 ´´____ ふふ 、 ( 此方 から も 返した 口付け に へへ 、 と 微笑 ン だ 彼 に つられて 微笑み 。 頬 に 手を添えられ ては 何度 か 啄む 様な 口付け を 唇 に 受け 。 今日 は 積極的 だな ァ 、 と 心拍 を 上げ 、 頬 を 軽く 染める 。 流石 に そう 何度も な ン て 、 堪えられない 。 ン 、 と 眉 を 下げれば 彼 へ 同じ 様に 口付け を 返す 。 求められてる みたい で 嬉しい 。 ぎゅう と 抱き締める 腕 に 少し だけ 力 を 込めれば 、 離さない な ン て 意思 を 。 )   (2020/5/31 00:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/31 00:44:21)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/31 22:55:39)

本 ´´____ うあ ッ 、 やば 。 ( 入室 する なり 様を 済ませば ぼけ ッ と して 居た 。 頭 が 回らないな ァ な ン て 何時も 乍ら 欠伸 を 吐けば 、 窓際 へ 歩み 。 お ー い と 聞こえた 彼 の 声 に 、 やほ な ン て 柔く 手 を 振 ッ て 応えた 。 )   (2020/5/31 23:32:54)

本 ´´____ シンプル に 頭 回 ッ てない だけ !! 。 ( な ン か ぼ ー ッ と してた から 何か あ ッ たのかと と 手 を 振り返した 彼 に 疲れてない ? 眉 を 下げ 訊ねられては 素直 にも そうかも .. と 答えつつ き ン とき に 会える から 平気 と 笑み 浮かべ 笑 ッ た 。 明日 から 大変 に なるね ェ .. と 言葉 を 溢すも 、 僕 は 来るからね と 彼 を 安心 させたくて 呟いた 。 ただ 、 だから と 言 ッ て 縛る つもり も ないし 、 彼 が 来たい と 思えば 来れば 良い ン だ 。 )   (2020/5/31 23:57:05)

本 ´´____ ン ~ 、 僕 も ~~ 。 ( 嬉しそう に はにかみ つつ " じゃあ ぶる ッ く に 会える ように 一日一日 頑張 ッ ていく 。 " と 述べた 彼 に 、 僕 も な ン て 同じく はにかみ 。 えへへ 、 な ン て 幸せ そう に にやにや と 口元 を 綻ばせる 。 な ン だろう 、 堪らなく 嬉しい 。 僕 今日 可笑しい かも 、 な ン て 自覚 を 持ちつつ 、 回らない 頭 に 思考 を 任せれば 彼 に 触れたくて 彼 の 手 を 取り きゅ ッ と 握 ッ た 。 )   (2020/6/1 00:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/1 00:53:35)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/1 14:21:26)

本 ´´____ ン 、 休憩 。 ( くらり 部屋 に 現れては ぽつり 頬 を 掻き 。 気分 の まま に 窓際 まで 歩めば ふと 今朝 の こと を 思い出した 。 二人 を 包 ン でいた 大きめ の ブランケット 。 包み込む 様に 抱き締められていた 体温 。 今朝 は 用 に 焦 ッ て いた から 反応 できなか ッ た けれど 、 今 思い出せば 軽く 頬 に 熱 が 集まる 気がした 。 む 、 と 早く に 寝てしま ッ た こと への 後悔 と やり場のない 照れ恥ずかしさ に 表情 だけ むくれて みたり 。 )   (2020/6/1 15:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/1 16:18:47)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/1 23:04:27)

本 ´´____ ン ぁ .. 。 や ッ ぱり 夜 は 涼し ~ 。 ( けらり 柔く 笑み 浮かべては 涼しい な ン て マフラー を 揺らし 。 ふら と 窓際 まで 寄れば 何時も の 様に 彼 を 見付けた 。 窓枠 に 腕 を 載せ 、 ぶ ン ぶ ン と 首 を 振る 様子に 、 " ____ ど ~ したの ~ ? 。 " と 声 を 掛けつつ 挨拶 代わり に ひらり 手 を 振 ッ た 。 )   (2020/6/1 23:13:56)

本 ´´____ .. .. そ ~ ? 。 ( 一寸 考え事 してた だけ 、 と 述べた 彼 に 、 そう ? な ン て 軽く 首 を 傾け 。 ま ァ 、 余計 な 詮索 する 気も 無いの だけど と 言及 せず 。 彼 と 同じく 窓枠 へ 腕 を 乗せれば 、 くい と マフラー を 緩めて 軽く 首元 開き 。 たまに 広げないと 苦しくなる ン だよね と へらり 笑み 浮かべて みた 。 夜風 に 当たる のは 好き だし 、 今夜 は 月 が 綺麗 なので 部屋 の 灯り を 落とせば 柔い 雰囲気 に 包まれる 様な 気がした 。 .. 闇 の 安心感 は 、 つい 本音 を 溢しそう に なる 様な 暗く も 優しい 温かさ が ある 気がする 。 )   (2020/6/1 23:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/2 00:25:24)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/2 22:19:13)

本 ´´____ ン あ .. .. 。 本当 に 1日 48時間 に なれば 良いのに .. 。 ( 時間 が 足りないな 、 な ン て 眉 を 下げつつ 安定感 の ある ルーティーン を 過ごし 。 ゆらり マフラー を 揺らせば 窓枠 に 軽く 座り 、 部屋 の 明かり を 落として 夜空 を 見上げた 。 )   (2020/6/2 22:28:35)

本 ´´____ やば .. 。 ちょ ッ と 眠い かも .. 。 ( こくこく と 船 を 漕げば 無意識 にも 瞳 を 閉じていた こと に 気付いて 目 を 擦る 。 く ァ と 欠伸 を すれば 、 じわり と 広が ッ た 涙 が 視界 を 不鮮明 にも ぼやけさせた 。 )   (2020/6/2 22:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/2 23:11:36)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/2 23:12:08)

本 ´´____ ン ン .. 。 あ .. 。 ( 危ない 。 このまま 寝てしまう ところ だ ッ た 。 ン ン ッ と 唸れば 、 寝惚け眼 で 彼 の 部屋 を 見上げ 。 目尻 に 浮か ン だ 雫 を 払いつつ へらり 笑み 作れば やほ 、 な ン て 小声 ながらも 呟いて みたり 。 )   (2020/6/2 23:17:04)

本 ´´____ ン ~ ン 。 だいじょ ~ ぶ 。 ( 眠たか ッ たら 寝て いいよ 、 と 眉 を への字 に させて は 焦 ッ た 様に 言う 彼 に 、 大丈夫 だと 笑み 浮かべ 。 僕 が 居たくて 居る ン だから 、 と 言葉 を 付け足すも 、 寝落ち する 可能性 も ある 訳で 。 不味いかな ァ と 考えて 居れば 、 目尻 に 少し だけ 手 を 添えられ 、 ふわり と 頭 を 撫でられた 。 一瞬 きょと ン と しつつも 、 表情 を 直ぐに ポポッ と 嬉しそう な もの に 染めて 口元 を 緩め 。 これだから 待 ッ て 居たくなる 。 どしたの ~ ? な ン て 分かりやすく にこにこ しつつ 訊ねたり 。 )   (2020/6/2 23:36:33)

本 ´´____ そ ッ か ァ 。 ( 此方 の 問いに 少しだけ 顔 を 染めつつも 目 を 逸らし 、 " 別に 、 その 何となく 。 " と 言葉 を 返す 彼 に 、 何となく でも 嬉しいや な ン て 呑気 に 考えれば にこにこ した まま で 。 き ン とき こそ 眠く ないの ? と 質問 を 返せば 、 撫でて くれた 彼 の 手 を 取り 大事 そう に ぎゅ ッ と 握 ッ て みたり 。 そのまま 恋人繋ぎ に しよう と 指 を 絡めれば 、 相変わらず えへへ と 笑 ッ た 。 )   (2020/6/3 00:00:31)

本 ´´____ 成る程ね ェ .. 。 じゃあ 今日 は 僕 が 寝ちゃいそう 。 ( 俺 は あ ン まり 眠く ない かな 、 しなきゃ いけない こと も あるし 。 と 答えた 彼 に 予め に 寝てしまう かも と 伝えて 。 恋人繋ぎ に された こと に 先程 より も 顔 を 染めて 戸惑う 様な 声 を 何度か 零しつつ " 積極的 、 じゃ ン 。 " と 恥じらう 様に 手の甲 で 口元 を 押さえた 彼 に 、 そ ~ ? な ン て 笑み 。 僕 は こういう スキンシップとか 好き だし あまり 躊躇い もない のだ けれど 彼 の 反応 が 正しい の だろうか 。 左手 の 薬指 に 軽く 口付け を 落とされては 仕返し だと 言わ ン ばかり に 見詰めて くる 彼 と 目 が 合い 。 き ン とき も 積極的 では ? と 軽口 を 叩きつつ も 薄く 頬 を 染めて 嬉しそう にも 照れ恥ずかしそう にも 頬 を 手 で 掻いた 。 )   (2020/6/3 00:21:04)

本 ´´____ う ン 、 そ ー する 。 ( 無理 だけ しないで くれたら それで 良い から と 快く 頷き ながら 了承 を して くれた 彼 に 、 相変わらず 優しい な ン て 感謝 を すれば 、 ふと 彼 が 瞳 を 覗いて いる 様な 気がして 。 ふと 首元 に 視線 を 感じては " .. これ 、 付け直しても いい ? " と 鎖骨 に 近付けた 顔 を 上げつつ 訊ねて きた 彼 に 息 を 飲み 、 大丈夫 だよ と 着用 している マフラー を 緩めた 。 多分 、 この 方が 着けやすい かな と 顔 を 逸らした 。)   (2020/6/3 00:42:48)

本 ´´____ う ン 、 そ ー する 。 ( 無理 だけ しないで くれたら それで 良い から と 快く 頷き ながら 了承 を して くれた 彼 に 、 相変わらず 優しい な ン て 感謝 を すれば 、 ふと 彼 が 瞳 を 覗いて いる 様な 気がして 。 ふと 首元 に 視線 を 感じては " .. これ 、 付け直しても いい ? " と 鎖骨 に 近付けた 顔 を 上げつつ 訊ねて きた 彼 に 息 を 飲み 、 大丈夫 だよ と 着用 している マフラー を 緩めた 。 多分 、 この 方が 着けやすい かな と 顔 を 逸らした 。)   (2020/6/3 00:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/3 01:08:04)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/3 07:09:22)

本 ´´____ .. .. 。 ( ばたばた と 起き上がり 今朝 の 用 を 済ませ 。 ゆるり 一旦 部屋 へ 戻れば 眠気 覚ましに もう 一度 顔 を 洗おうか と 洗面台 へ 向かい 。 パシャ パシャ と 水 を 顔 に 掛け 、 タオル で 拭けば ぱちり と 鏡 に うつ ッ た 自分 と 目 が 合 ッ た 。 と 、 肩口 に 咲いた いつかより 濃い色 の 紅花 に 昨夜 の こと を 思い出す 。 .. あの 感覚 だけで 倒れる とか 、 ウブか ?? な ン て 冗談 混じり の 自嘲 を 。 起きてたら 逆に 不味か ッ た の かも な ン て 思えたり 。 )   (2020/6/3 07:17:28)

本 ´´____ .. .. 受け入れるよ 。 ( 重か ッ たら 御免 な ン て 口 に した 彼 へ そう 言葉 を 残せば 、 今日 も 頑張ろうか と 部屋 を 後に した 。 )   (2020/6/3 07:19:28)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/6/3 07:19:42)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/3 22:51:02)

本 ´´____ ン は 、 楽しか ッ た ~~ 。 ( 満足げ に 笑いつつ 窓際 まで 歩めば 、 やほ ~~ と 間延び した 声 で 何時も の 彼 に 話し掛け 。 " ____ た ッ た 今 考えた プロポーズの 言葉 を 君 に 捧ぐよ 。 ッ て やつ 久々 に 身内 で や ッ て きた ン だよね ~~ 。 " と へらり 笑めば 、 恥ずかしそう にも き ン とき に 言う ッ て 考えたら 真面目に や ッ ちゃ ッ た 、 と 聞こえるか 聞こえないか の 声量 で ぽそり 言葉 を 付け足した 。 )   (2020/6/3 23:02:15)

本 ´´____ 3人 だ ッ た ン だけどね ェ 。 また メンバー とも やりたい 。 ( ン ふふ と 笑み 浮かべ つつ も そう 話せば 、 呟き が 聞こえた のか 顔 を 紅くさせ " 真面目 に やる タイプ、 じゃない じゃ ン 、" と 呟き クッション に 顔 を 埋めた 彼 に " ____ だ ッ て 、 手札 が ふざけさせて くれなか ッ た ン だも ン 。 " と 言い訳 を 。 ) ____ 君 は 後悔 したく ないだろ 。 君 は 僕 から 逃げられない のさ 。 大切にするよ 、 結婚しよう 。 ( 台詞 みたい に ぎこちなく も 言葉 を 並べれば 、 彼 の 左手 を 取り 薬指 に リングを 嵌める 仕草 を して みたり 。 な ン ちゃ ッ て 、 と おどけ ては 少し 恥ずかしか ッ た のか 頬 を 軽く 染めた 。 )   (2020/6/3 23:18:56)

本 ´´____ 多分 、 ストーカーブラック ッ て いう 拡張版 居れた から かも 。 逃がさない とか ヤバめな カード多か ッ た 。 ( 手札 が 巫山戯させて くれない ッ て 初めて 聞いた ン だけど と くすくす と 笑 ッ た 彼 に 、 逃げられない も ストーカーブラック の カードで 皆 と や ッ た やつ には 入 ッ てない やつ かな な ン て 思 ッ たり 。 " 巫山戯ない にも 程が あるだろ 、 " と 呟き 、 顔 を 近付け 喜 ン で と 述べて から 一度 キス を した 彼 に 瞳 を ぱちり 丸め 。 へらり 笑めば お返し だと 彼 の 鎖骨 付近 に 顔 を 埋めれば 、 身勝手 に 許可 も 取らずに 歯 を 軽く 立てて 痕 を 付けた 。 )   (2020/6/4 00:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/4 00:45:14)

おしらせ鮫 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/4 18:47:48)

鮫 ´´____ は ァ .. 。 マジかよ .. 。 ( 手 に 本 を 3冊 抱えつつ 部屋 へ 入れば 、 ソファ 前 の 机上 に ドサリ それ を 置き 。 これから 夏 だし と 腕 に 下げていた ビニール 袋 から アイス の 箱 を 幾つか 取り出せば 冷蔵庫 に 閉ま ッ た 。 1本 だけ 食べようか と ソーダの アイスキャンディ を 取り出し 咥えれば 、 ゆらり 窓際 へ 歩み 窓枠 に 座 ッ た 。 )   (2020/6/4 18:58:44)

鮫 ´´____ .. .. 。 ( ぼう ッ と アイスキャンディ を 咥えて 居れば 、 空 見上げた 。 .. 甘い程 苦い 。 甘味 には 代償 が ある 。 そう 話していた 彼奴 を 思い出した 。 .. 現 に 今 、 赤色 が 幸せ の 反動 に 一時的 で あろうが 押し潰されそう に な ッ て いる 。 ま ァ 、 夜 には 元気 だろうが 。 落ち着いた みたい なら サイクリングに でも 連れてくか な ン て 考えた 。 )   (2020/6/4 19:04:52)

鮫 ´´____ .. ン 。 ( " 甘い程 苦い 。 甘味 には 代償 が ある 。 " 。 堕ちた 彼奴 が 結論付けた 事象 。 確かに そうかもな 、 な ン て 食べ終えた アイスキャンディ の 棒 を 口 から 出せば 、 舌 を ぺろり と 出した 。 .. 冷たさ に やられて ヒリヒリ して しま ッ た 。 地味 に 痛い 。 甘味 の 代償 。 ) ____ 変な 話 だよな ァ 。 ( 窓枠 から ひょい と 降りれば 、 そのまま 踵 を 返し 。 ひらり 手 を 振れば 扉 へ 歩み を 進めて 姿 を 消した 。 )   (2020/6/4 19:10:37)

おしらせ鮫 ´´さんが退室しました。  (2020/6/4 19:10:42)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/4 21:43:38)

本 ´´____ サイクリング楽しか ッ た ァ 。 足 怪我 した けど 。 ( 右足 を ぎこちなく 庇う 様な 歩き方 を しつつ 、 窓枠 まで 歩めば ルームチェア に 腰掛け 。 今日 は 絵 を 描く ン だ と 携帯端末 と にらめ ッ こ 、 珍しくも デジタル に 触れた 。 多分 明日 は 槍 が 振る 。 " ____ 帰り際 に 雨 降 ッ てきて .. 。 足 滑らしちゃ ッ て 怪我 しちゃ ッ た けど 、 ま ァ 、 ちょ ッ と 範囲 の 広い 内出血 程度 に 収ま ッ た から 平気 。 " と 自己暗示 を 声 に 出した 。 )   (2020/6/4 21:49:07)

本 ´´____ ン 、 やば 。 ちょ ッ と 眠い かも 。 ( うとうと と 瞼 が 閉じ 始めれば ごし と 目 を 擦り 。 てか な ン か 頭 痛い かも 、 と 作業 を 止めれば 窓枠 に 伏せて 瞳 を 閉じた 。 )   (2020/6/4 23:30:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/5 00:14:16)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/7 21:42:43)

本 ´´____ 作業中 だから 、 顔出し ね 。 もしかしたら また 来る .. かも 。 ( ひらひ )   (2020/6/7 21:43:37)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/6/7 21:43:43)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:48:55)

本 ´´____ .. .. ! 。 ( 身内 から の 電話 に 慌てて 此処 へ 飛び込 ン で 来た 。 その まま 窓際 へ 近付き 外 見遣れば 久々 にも 思える 彼 の 姿 。 クッション に 顔 を 押し付ける 彼 に 、 大丈夫 かな と 心配 を 表情 に 浮かべれば 声 な ン か 出て 来なくて 。 ふと 確認 した 手元 の 通話 は 切れていた 。 )   (2020/6/7 22:58:13)

本 ´´____ いや 、 それは 大丈夫 な ン だ けど .. 。 疲れてる なら 寝た 方が 良いよ .. ? 。 ( 窓際 へ 遣 ッ て きた 彼 の " ごめ ン 、 最近 来れなくて " との 言葉 と 、 疲れ と 悲壮感 を 滲ませた 様子 に 、 表情 の 心配 の 色 を 更に 濃くしては そ ン な こと は 大丈夫 だから と 彼 の 身 を 案じた 。 日にち が 開いた のは 吃驚 した けれど 、 今 の ところ あまり 心配 は して なか ッ た 。 .. 彼 なら 戻 ッ て きて くれる ッ て 、 信じて 居られた から 、 平気 だ ッ た ン だ 。 )   (2020/6/7 23:12:20)

本 ´´____ .. そ ~ ? 。 でも 、 僕 に 構わない 方が 良い ン じゃ ないの .. ? 。 ( 今日 も しなきゃ いけない こと 有る し 大丈夫 な ン て 話す 彼 に それなら と 上記 を 提案 し 。 心配 する こと は 無い な ン て 言われた ッ て 、 あ ン な 顔 を 見て 仕舞えば できる 筈も ない 。 ふにゃり と 笑み 浮かべ 、 " 自分 も 頑張らなきゃ ッ て ケジメ みたい な も ン だから 、 この 位 余裕 余裕 ! " と 明るく 笑 ッ た 彼 を じとり 柔く も 睨み 、 " ____ 無理 して 笑 ッ てる な ン て されたら 、 僕 怒る ッ て 言 ッ た よね ? 。 " と 不機嫌 を 公 に 述べた 。 )   (2020/6/7 23:37:38)

本 ´´____ .. なら 、 良い けど ォ 。 ( む 、 と 何処か 納得 の いかない 様子 を 見せる ものの 、 大丈夫 だと 自慢気 に 胸 を 張る 彼 に 何も 言えなくて 渋々 折れた 。 怒る ッ て 言 ッ た よね 、 と 述べては 彼 が 少し 身体 を 固まらせた 様な 気がした 。 が 、 しかし 直ぐ に 平静 な 様子 で " 無理 、 してないよ " 何て 頬 を 掻く ので 更に 睨み を 強めて 頬 を 膨らませた 。 絶対 に 疲れてる のに 。 あ ン な 元気 な 訳 ない じゃ ン か 。 揺さぶり を 掛けて みようか と 、 " ____ も ~~ 知らない 、 僕 怒る ッ て 言 ッ た から 。 怒 ッ た からね !! 。 " と ベタ にも 宣言 を すれば クッション 抱き締め つつ ふい と 目 を 閉じて 頬 膨らませた まま 顔 を 逸らした 。 )   (2020/6/7 23:53:51)

本 ´´____ .. .. 。 ( 笑顔 を 消して 、 びく 、 と 肩 を 震わせた 彼 に ちくり と 胸 が 痛 ン だ 。 無理 して 笑う 理由 な ン て 、 僕 だ ッ て 充分 に 理解る のに 。 だから こそ 無理 して 笑う な ン て して 欲しく なか ッ た ン だ けれど 、 不器用 が 難 を 呼 ン だ らしく 彼 は 視線 を 下 に 向け 抱えて いた クッション に 顔 を 埋めて 仕舞 ッ た 。 あう 、 な ン て 情けない 声 と 共に 、 慌てた 様子 で 言葉 を 探せば 、 " ____ 僕 を 気遣 ッ て くれてた のに 、 御免 .. 。 " と 素直 に 謝罪 を 口 に して 眉 を 下げた 。 彼 を 傷付けて 仕舞 ッ た かな と 最低 な 自分 が 情けなくて 泣きそう 。 そうじゃない ン だよ 、 ッ て 言葉 に 出来ない まま 、 ただ 自分 は 泣くのは 違う だろう と 無理矢理 涙 を 堪えれば 彼 の 反応 を 待 ッ た 。 )   (2020/6/8 00:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/8 01:25:59)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/10 23:01:12)

本 ´´____ 久し振り .. なのかな ? 。 ( 扉 から ひょ ッ こり 顔 を 見せれば ソファ まで 歩み 。 両手 に 抱え 持ち 込 ン だ キャンドル の 山 を どさり 机上 に 並べれば 、 何を 意図 して いる のか 満足気 に それ を 眺めた 。 ソファ に 腰掛け 同じく 持 ッ て きた マッチ を 箱 に 擦 ッ て 並べた キャンドル の ひとつ に 光 を 灯す 。 敢えて 照明 を 点けなか ッ た 部屋 に 、 窓 から の 風 に 揺られて 動き を 持つ 光 が 影 を 生み出した 。 )   (2020/6/10 23:13:58)

本 ´´____ ( ゆらり 頼りなくも 綺麗 な 光 を 放つ 小さな 炎 を ぼ ン やり と 見詰める 。 温かな光 に 触れたいな と 無意識 に それ へと 手 が 伸びれば 、 指先 を 霞めた 熱 に " ____ あ ッ ち ぃ .. ッ 。 " と 声 を 出して 手 を 引 ッ 込めた 。 綺麗 で 温かくて 優しい 、 素敵 な 光 。 でも 、 そ ン な 光 だ ッ て 触れれば 怪我 を するし 、 見とれて 仕舞えば 光 に 目 を 焦がされ 盲目 に な ッ て しまう 。 是 にも 非 にも 、 酸い も 甘い も 半分 ずつ 。 .. それが 自然 で 、 それが 諸行無常 。 じわり と 鈍く 痛む 指先 に 視線 を 落とせば 溜め息 ひとつ 吐いた 。 )   (2020/6/10 23:26:54)

本 ´´____ ねむ .. 。 ( くしゃり 欠伸 を すれば 浮かぶ 涙 に 視界 が 滲む 。 赤く 光る 炎 が 一瞬 だけ 青く な ッ た 気がして 直ぐ に 瞬き を した 。 .. 気のせいか 、 と 炎 を 眺めれば 、 眠気 に 従 ッ て ソファ に 寝転ぶ 。 マフラー に 顔 を 埋め 何時も の クッション を 抱き締めては そのまま 瞳 を 閉じ 、 思考 を 夢 の 中 へ 投げる こと に した 。 )   (2020/6/10 23:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/11 00:48:58)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/12 22:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/12 22:59:24)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/12 23:00:03)

本 ´´____ ね ッ む .. 。 ( 入室 早々 に 疲れ果てた のか 何時も の 部屋 では なく 寝室 へ 足 を 運び 、 ぼす ッ と クッション を 抱き抱え つつ 寝台 に 寝転び 。 欠伸 を した から なのか 何か 思うこと が あ ッ ての 賜物 なのか は 想像 に 任せるも 、 目尻 に 溜ま ッ た 熱 が 滴 と な ッ て 頬 を 伝い 落ちた 。 寝室 に 備え付け られた 窓 から 肌 を 撫でる 夜風 と 月光 を 感じ 、 軽く 眉 寄せては クッション を 抱き締める 力 を 柔く 増やし 。 そよぐ カーテン の ふわり と した 不規則 な 動き を ぼ ン やり と して いて 何も 考えられない 脳 に 繋がる 視線 が 無意識 に 追 ッ て いた 。 )   (2020/6/12 23:05:46)

本 ´´____ .. 遊びたい 。 ( 僕 寂しがり な ン だよ 、 と 小声 で 呟き を 落とせば 、 会いたいな と 思い立ち 。 マフラー に 顔 半分 を 埋めた 。 大丈夫 だよ ッ て 笑 ッ た のも 、 平気 だから と 強が ッ た のも 、 自分 な ン だ けど な ァ 。 .. 彼 の 負担 に なる こと も 、 離れる のも 望まない のに 。 .. このまま 自分 が 悲しめば 、 よく 転がる 様な 擦れ違い の 終わり が や ッ て くる の だろうか 。 .. た ッ たの 、 4日 。 長い 4日 。 平気 な 筈 なのに 、 会えない こと に 不満 は 無い のに 。 .. こうも 音沙汰 無いと 不安 に な ッ て しまう 。 不安 に 溶けかけて いた 氷 が 更に 凍 ッ て しまいそうで 。 ぎゅ ッ と 瞳 を 閉じれば 、 浅い 息 を 繰り返した 。 )   (2020/6/12 23:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/13 00:29:36)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/14 20:38:34)

本 ´´____ 居場所 が 無か ッ た から .. 。 ( ぽつり 独り言 を 落とせば 、 重たい 瞼 を 擦り つつ ソファ に 寝転ぶ 。 今朝 身内 に つられて 泣いちゃ ッ た から 頭 痛い ン だよ ~ と 眉 を 顰めた 。 泣いて しまう と その 1日 は 多大 な 眠気 と 頭痛 に 襲われる 性質 故 、 毎度 悩まされる ン だ 。 .. さて 、 彼 は 僕 を 見付けて くれる ン だろうか 。 焦 ッ て 探しに 来ては くれない だろうか 。 .. そう 、 かすか な 期待 と 子供 みたい だと いう 負 の 情 を 纏 ッ た 瞳 が 月明かり を 見上げた 。 窓 の 外 の 光 に 頼 ッ た 薄暗い 部屋 、 いじけた 様な 、 親 に 振り向いて 欲しくて 隠れて しまう 様な 子供 。 む 、 と 軽く 頬 を 膨らませ 、 何時か 彼 の 声 が 耳 に 届く のを 信じ ながら クッション を 抱き締め と 彼 の 声 を 待つこと に した 。 )   (2020/6/14 20:51:30)

本 ´´____ .. 。 ( ソファ に 寝転 ン だ まま 、 そのまま 小一時間 が 経 ッ て しま ッ た 。 ふと 何か を 思い立てば ソファ から 立ち上がり 部屋 の 窓 を 閉める 。 覚束ない 足取り で 隣 の 寝室 まで 歩めば 代わりに その 部屋 の 窓 を 開けて 寝台 へ 飛び込 ン だ 。 暑い 、 と 今 は ひ ン やり と して いる 毛布 に 伏せれば 頬 を クッション に 押し付け 。 欠伸 に 流れた 雫 が 頬 を 伝 ッ て それ に 落ちた 。 " ____ 辛くない 。 悲しくない 。 .. だけど 、 寂しい 。 " な ン て 。 き ッ と 誰にも 、 彼 に すら 届きそう も ない 言葉 を 呟いた 。 明日 から また 拍車 を 掛けて 忙しく なる 。 それでも 、 僕 は 此処 に 居る 。 そう 決心 を 抱き 、 本当 に 眠 ッ て しまい そう な 眠気 の 中 に 静かに 瞳 を 閉じた 。 )   (2020/6/14 22:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/6/15 02:30:46)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/6/20 13:33:09)

本 ´´____ もう 二週間 近い ですが ???? 。 ( バタンッ と 思い切り ドア を 開けば 真顔 で 入室 。 迷わず に 窓 を 開けて 窓枠 に 座れば 、 退屈 そう に 脚 を ふらふら と 振 ッ た 。 ) ____ 悲しくないよ 。 辛くないし 。 ただ 、 寂しい だけ 。 ( むす 、 と 頬 を 軽く 膨らせ つつ そう 独り言 を 宙 に 落とす 。 .. 会えない から ッ て 悲しめば それで 終わる こと を 僕 は 知 ッ ている 。 " 会いたい " " 御免 " " 悲しい " " 何時か 亦 " .. 。 よくある 、 ありふれた 話 だ 。 それ から 先 に 進む こと 何て 稀で 、 時 が 経つに つれて 忘れて 行く ン だ 。 )   (2020/6/20 13:43:30)

本 ´´____ 皆 、 建前 ば ッ かり 。 本音 で 会話 しようよ 。 言いも しないで 自分 は 我慢 してる だな ン て 、 そ ン なの 自己満足 だし 言い訳 だよ 。 ( 最近 感じる こと を 愚痴 に 乗せて 呟く 。 皆 建前 で しか 会話 しない 。 建前 は 大切 なの かも 知れない けれど 、 本音 の 言い訳 に しないで 欲しい 。 悲しくない のに 悲しい ッ て 言わないで 。 楽しくない のに 楽しい ッ て 言わないで 。 したいこと が ある なら 言 ッ てよ 、 言いも しないで 出来なか ッ た 何て 悪態 を 吐かないで 。 嫌 なら 嫌 ッ て 言 ッ て 、 欲しい なら 欲しい ッ て 言 ッ て 。 僕 も 、 我が儘 を 言うから 。 )   (2020/6/20 14:18:45)

本 ´´____ 尽くされたい から 尽くすの 、 変 かな ァ 。 僕 は 僕 が されたい こと を 相手 に する 。 見返り を 確実 に 求めてる 訳じゃ ない けど 、 人間 と して さ ァ .. 。 こ ン な ン だから 博愛主義 な ン て 言われる ン だよね 。 僕 は そ ン なの じゃない のに .. 。 ( 博愛主義者 。 誰に でも 同じ様に 優しくし 愛 する 人 。 そ ン な ン じゃ ない 。 見返り を 求めたり は しない けれど 、 そ ン な 優しい 人間 じゃ 無い ン だよ 。 .. そう 思 ッ てた ン だ けど 、 最近 そう なの かな ッ て 思えて きた 。 ____ 多分 、 墜ちた まま 心 が 意志 が 薄れてる だけ 。 .. やりたい こと も 無くな ッ て 来ちゃ ッ た 。 仰せのままに 、 な ン て 柄 じゃ ない のに 。 言われたら 何だ ッ て して あげられる ン だよ ? 。 心 は 、 無い けど 。 )   (2020/6/20 14:18:49)

本 ´´____ " して 欲しい " なら そう 言いなよ 。 " したい " な ン て 建前 は 要らない から さ ァ .. 。 ( 光 の 映らない 瞳 を 細めて 微笑 ン だ 。 諸行無常 、 我儘 と 被害者面 と 偽善者 ばかり の 世界 。 それでも 良いじゃ ン ? 。 別に 。 良いとこ も 悪いとこ も 噛み契 ッ て 食べる から 。 ) ____ 愉しければ 良いよ 、 僕 は 。 .. ほ ン と だよ ? 。 ( だから 、 御免 な ン て 定期 は 要らないよ 、 と 呟き 窓枠 から 降りた 。 次 、 此処 に 来るのは 何時に なる だろう 。 ひらり 風 に 靡く マフラー を 握り 、 用事 だと 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/6/20 14:28:13)

本 ´´____ 愚痴 。 特定 の 誰か に 宛てた もの じゃあ ない けど 、 な ン と なく 此処 に 来たら 言いたく な ッ ちゃ ッ た 。 ( 舌出 、 一言 残 、 退出 __ )   (2020/6/20 14:30:08)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/6/20 14:30:27)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/6/23 19:09:47)

´´____ 良いから 、 そういうの 。 要らないから 。 黙 ッ て 。 ( 悲しい 言葉 な ン て 聞きたくないよ 。 マフラー で 完全 に 口元 を 覆う 。 長い 前髪 の 間 から 覗く 青 の 光 の 温度 を 下げた 。 扉 を 開き 、 そのまま 窓枠 へ 歩む 。 宙 を 睨む 様に 瞳 を 細めれば そこ へ 座 ッ た 。 ) ____ 謝罪 とか 要らない ン だけど 。 ( 呟いた 言葉 に 温度 な ン て 無くて 。 ただ 、 " また これか " と いう 既視感 だけ が 胸 の 内 を ぐるぐる 廻る 。 僕 が 体験 する のは 初めて だけど 、 既に この 部屋 にも ある 沢山 の 本 で 読 ン だ ン だ 。 __ 何度 も 目 に した 様な この 下り 。 この 場合 、 " 言い訳 建前 の 御免 と 会いたい " か " 本音 の 御免 と 会いたい " の 二択 なの だけれど 、 彼 は ど ッ ち だろう ? 。 僕 は 今のところ 前者 しか 見たことが ない 。 だから 建前 で 会話 して 欲しく ない ン だ 。 )   (2020/6/23 19:10:20)

´´____ .. それでも 謝りたい ッ て 言うならさ 、 会い に 来てよ 。 何も 言わずに 会いに 来て 、 抱き締め させて 。 僕 は それ しか 望 ン で 居ない ン だから 、 安上がり でしょ ? 。 毎日 会いたい な ン て 思 ッ てる 訳じゃ ないけど 、 音沙汰 無か ッ た のは 不安 だ ッ た だけ 。 .. 大人しく 待 ッ てた ン だから 、 ご褒美 。 欲しい 。 ( 会いたい から 会いに 来て 。 それだけ 。 .. ま ァ 、 彼 の 言葉 が 建前 に 塗り固めた もの だ ッ たと したら それでも 良いよ 。 僕 が 勝手 に 想 ッ てる から 。 でも たまには 相手 してよ 、 な ン て 、 我が儘 かな ? 。 )   (2020/6/23 19:11:17)

´´____ 皆 、 肝心 な とこ は 隠す ン だよ 。 .. 【 お荷物 】 の 宅配便 ッ て ニュアンス が よく わからなか ッ た けど 、 君 が 望めば 何にだ ッ て なるよ 。 ( ふわり 笑顔 を 見せ 、 指先 に キス を された 最後 に 会 ッ た 日 の 夜 の こと を 思い出した 。 言葉 遊び は 如何も 苦手 で 、 あの 時 は 上手く 言葉 を 返せなか ッ た けれど 。 .. 君 が 望めば な ン に だ ッ て なる 。 けれど 、 自分 は " 大切 に したい と 思う 相手 " に 程 奥手 に な ッ て しまう から 、 飽きられる ン だろうな 。 逆 に 大切 に 思わなか ッ たら 何だ ッ て できる のに 。 )   (2020/6/23 19:11:30)

´´____ 今日 も 、 僕 は 疲れました 。 会えなくても 音沙汰 さえ あれば 僕 は 簡単 に 安心 します 。 ちょろい です 。 .. だから 、 今朝 見掛けて 安心 した .. 。 良か ッ た 。 ( 窓枠 から ひらり 降りれば 、 そこ に 頬杖 を つく 。 緩く 瞳 を 閉じれば 、 穏やか にも 感じられる 夜風 を 感じ 。 .. このまま 眠 ッ て しまい そうだ と 意識 を 宙 へ 投げた 。 久々 の 安心感 に 、 だいぶ 落ち着けた 気がする 。 ____ 次 会える とき は 、 悲しい 顔 な ン て しないで 欲しい 。 そ ン なの 、 要らない から 。 マフラー から 顔 を 出せば 、 口元 を 見せる 。 これで 何か 変わるかな 。 変わらなくても 、 それは それで .. 。 ) ____ 懲りないな ァ 。 ( 上手く いかない 日々 。 苦しい こと ば ッ かり だけど 、 苦しい こと ばかり じゃない ッ て 信じてる 。 例えば 、 次 に 君 に 会えた 時 な ン かは 、 き ッ と 嬉しさ で 溢れて 押し潰されて しまいそう に なる ン じゃない かな 。 )   (2020/6/23 19:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/6/23 20:18:56)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/6/23 21:45:42)

´´____ ン .. あ 。 ( 本当 に 寝てしま ッ た 。 重い 瞼 を 開き 、 ごし と 擦る 。 窓枠 に 突いた 腕 が 軽く 痺れた みたい で 、 ひりひり と した 感覚 に 見舞われ つつ も 視界 に 焦点 を 当てた 。 このまま 寝て しまおう かな とも 考えたが .. 。 取り合えず 、 寝る なら 移動 しようか と 寝室 へ 移動 、 窓 を 大きく 開いた 。 腕 を これ 以上 痺れさせる 訳にも いかない と 寝台 に 雑 に 寝転べば 、 壁 に 脚 を 投げた 。 逆さ に な ッ た 様な 体勢 。 重力 に 逆らわず に 脚 の 先 から 水分 と 血液 が 落ちる のを 感じる 。 最近 、 この 姿勢 で 窓 の 外 を 眺める のが 好き な ン だ 。 少しだけ 、 世界 が 逆さ に な ッ て 何時もと 違う 気分 に なれる から 。 )   (2020/6/23 21:59:24)

´´____ ( 逆さ だと 今度 は 脚 が 痺れさせるな 。 そう 思い 壁 から 脚 を 下ろせば 、 痺れ の 感覚 が 重力 に 耐えきれず に 体勢 を 崩した 。 逆さ の まま 、 ふと 目 に 入 ッ た 彼 の 部屋 の 橙色 の 淡い 光 。 .. これは 、 夢 か ? 。 半信半疑 、 思考 の 定まらない 寝起き の 判断 で 柔く 弱く 見えた 彼 の 姿 に 手 を 伸ばす 。 " ____ き ン とき .. 。 " と 掠れた 声 で 彼 の 名 を 呟けば 、 幻 を 見ている 様な 気分 の まま ただ 宙 に 手 を 浮かせた 。 )   (2020/6/23 22:14:41)

´´____ .. わ 、 ? 。 ( 自分 の 名 を 唱えた 彼 の 声 を 呆然 と して 聞けば 、 確かに 掴まれた 手 の 感覚 と 実感 に 驚いて 目 を 見開いた 。 ____ 本物 じゃ ン 。 ) ____ あ 、 わ 、 えと .. 。 ( 突然 の 出来事 に 思考 が 着いて 来ない 。 困 ッ た 様に はにかみ つつ 、 寝台 に 寝転び 逆さ に 窓 を 見上げた 体勢 の まま 彼 を 見詰めた 。 窓枠 に 沿う 様に 設置 した 寝台 、 ぐい ッ と 脚 を 伸ばして 身体 を 捻り 、 窓枠 に 頭 を 乗せた 。 逆さ の まま 彼 を 見上げる 様な 視点 に 違和感 を 覚えるも 脚 は 痺れていて 起き上がれそう に ない 。 ) ____ 久し振り 。 ( や ッ と 捻り出した 一言 に 全て を 乗せた 。 や ッ と 会えた 。 離したく な ン て ない と 彼 の 手 を ぎゅ ッ と 強く 握り 返せば 、 一瞬 だけ 泣いて 仕舞いそうな 顔 に な ッ た かも 知れない けれど 、 泣き は しない 。 )   (2020/6/23 22:39:03)

´´____ ( 久し振り 、 な ン て 言葉 を 返して くれた 彼 に 目 を 細めては ありがとう 、 だな ン て 続いた 言葉 に 軽く 首 を 捻 ッ たが 、 すぐ に どういたしまして との 言葉 を 返した 。 お礼 を 言われる 様な こと を した 覚え は 無い けれど 、 彼 の 言葉 に 色 ン な 意味 を 感じた から 追求 する のは やめた 。 血上らないの ? と 苦笑 に 訊ね られ ては 、 上りそうだ と 返し 、 身体 を 起こす 。 彼 と 向き合えば 、 がば ッ と 彼 を 抱き締め 、 " ____ .. 馬鹿 ァ 。 " と 少し の 本音 に 近い 感情 を 溢し 、 照れ隠し やら 仕返し やら を 込めて 彼 の 耳朶 を 噛 ン だ 。 ちょ ッ と 痛い かも 知れない くらい には 力 を 入れて 。 )   (2020/6/23 23:11:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/6/24 00:04:00)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/6/24 22:21:14)

´´____ き ン とき .. ! 。 ( 今日 も 居た だな ン て 吃驚 した 。 疲労 や 多忙 も ある だろうし 、 また 1週間 程度 会えない のは 覚悟 して いた のに 。 彼 の 姿 は そこ に あ ッ た 。 __ 窓 へ 駆け寄り 枠 へ 身 を 乗り出せば 、 彼 の 名 を 呼 ン で みる 。 今 にも 寝てしまいそう な 調子 の 彼 だが 、 気付く だろうか 。 もし 眠い ので あれば 、 寝て もらい たい 気持ち も ある 故 、 表情 が 可笑しい かも 知れない 。 )   (2020/6/24 22:25:14)

´´____ ( 此方 に 気付いた 様で 、 ふにゃり 笑み を 浮かべては 名 を 呼 ン で くれた 彼 に 嬉しそう に はにかみ 。 ゆるり と 此方 に 手 を 伸ばし 、 ぎゅ ッ て したいな 、 との 柔い 彼 の 囁き を 耳 に すれば 自分 なり に 勝手 に 解釈 を 。 伸ばされた 腕 を 柔く 掴 ン で 引き寄せれば 、 そのまま 彼 を ぎゅ ッ と 抱き締めた 。 " ____ 暖かいね 。 " な ン て 彼 の 体温 に 安心感 を 覚えれば 、 彼 の 背 に 回した 手 に 自然 と 力 が 入 ッ た 。 )   (2020/6/24 22:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/6/24 23:07:52)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/6/26 22:35:02)

´´____ ン わ ッ .. と 。 ( 携帯端末 片手 に 持ち つつ 、 焦 ッ た 様子 で 入室 。 ちょ ッ と 遅か ッ た かな ァ と 頭 を 掻けば 、 窓際 の ルームチェア に 腰掛ける 。 来るかな ァ 、 な ン て 窓枠 に 腕 を 乗せて 頭 を 伏せた 。 夏 なのに 寒い 。 そ ン な 感覚 に マフラー を 手離せて 居なくて 。 寝てしまいそう だけれど と 軽く 瞼 を 閉じれば 、 ただ ひたすら 夜風 に 吹かれて いる 事を 選 ン だ 。 .. 風邪 ひいて しまう かも 知れない けど 。 )   (2020/6/26 23:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/6/26 23:43:11)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:07:51)

´´____ 爪 欠けちゃ ッ たの ある から 、 形 が あ ン まり 可愛く ない ン だけど 、 色 可愛く ない ? 。 天才 では ? 。 ( ン ふふ 、 な ン て 満足げ にも 両手 の 爪 に 塗られた 赤色 と 青色 の ネ イ ル を 見詰めれば ひらり 窓際 まで 歩み 。 迷わずに " ____ き ン とき ~~ ! 。 " と 姿 の ある 彼 の 名 を 呼べば 、 それ の 光る 手 を ぶ ン ぶ ン と 振 ッ てみた 。 )   (2020/6/27 23:11:54)

´´____ ( " .. ッ わ 、ぶる ッ く !! " と 此方 に 気付き 声 を 挙げた 彼 に やほ と 嬉しそう に 笑い 。 " それ 、 ネイル ? 似合 ッ てる " と 指摘 されれば 、 " ____ 自分 で や ッ た から 塗り は あ ン まり 綺麗 じゃ ない ン だけどね 。 .. 赤 と 青 ッ て 、 良いね ェ 。 " と 爪 を 見詰めた 。 各々 に ひとつ ずつ 色 を 乗せた だけ の 簡単 な 塗り方 だ 。 親指 と 薬指 に 青 、 人差し指 と 中指 、 小指 に 赤 が 光 ッ てる 。 .. ま ァ 、 色 の チョイス の 理由 は 、 意識 した ので 御察し 。 " ____ お揃い 、 どうですか ? 。 " と 持 ッ てきた エナメル液 を 見せ 、 お揃い に しませ ン か な ン て 軽く 照れつつ も 悟られない 様に 巫山戯た 調子 で お誘い して みた 。 )   (2020/6/27 23:30:20)

´´____ そう ~ ? 。 ( 俺 が や ッ たら も ッ と 汚くな ッ ちゃう と 苦笑 する 彼 に 、 こういう の 得意 そう だと 思 ッ てた な ン て 偏見 を あげ 。 見詰めた 爪 の 先 を 同じ 様に 顔 を 覗き 込ませて 見詰めて きた 彼 が 、 お揃い どうですか と いう 言葉 に 顔 を 少し 上げ 、 " .. 良いの ? " と 表情 を 綻ばせた 様子 に 安心 した 様な 嬉しい 様な 笑み を 見せ 、 " ____ 塗 ッ て あげる ! 。 " と 彼 の 右手 を 取 ッ た 。 青色 の エナメル液 の 容器 の 蓋 に 付いた 筆 に 液 を 丁度 に 含ませ 、 ぎこちなく も 人差し指 から 順に 、 中指 と 小指 にも 塗 ッ ていく 。 )   (2020/6/27 23:49:55)

´´____ そ ~ ? 。 僕 も 何か 嬉しい かも 。 ( ぶる ッ く に 塗 ッ て 貰えるの 嬉しい 、 な ン て へへ 、 と 照れくさそう に 頬 を 掻く 彼 を 見上げれば 、 同じく 照れた 様子 で 微笑み 。 小指 を 塗り 終え 様と した 時に " あのさ 、 " と 声 を 上げられては " 親指 と 薬指 は 、 赤色 が 良いな ~ 、ッ て " と 若干 にも 恥ずかしさ を 孕ませた 様な 表情 で 呟いた 彼 に 、 嬉しげ に 口角 を あげて 微笑めば 、 " ____ 元 から その つもり ~ ! 。 " と 赤色 の エナメル を 丁寧 に 親指 と 薬指 に 乗せてい ッ た 。 )   (2020/6/28 00:13:38)

´´____ ン .. 。 お休み 。 ( 眠 ッ て しま ッ た のか 、 反応 の 無くな ッ た 彼 。 その 様子 に 目 を 細めて 微笑めば 、 塗り終えた エナメル の 上 に 速乾性 の ある トップコート を 塗 ッ た 。 彼 の 左手 にも 右手 と 対照的 に なる 様に エナメル液 を 塗り 、 トップコート を 重ねた 。 寝ている うちに 擦 ッ たり して 汚れない 様に ぱたぱた と 彼 の 指先 を 手 で 仰げば 、 乾いた のを 確認 。 用具 を しまい 、 彼 の 頭 を 撫でれば 前髪 を あげ 、 そこ に ちぅ と 軽い 口付け を 落とした 。 " ____ .. こ ン な 可愛い 顔 されたら 我慢 できない ン ですけど 。 " と 彼 に 文句 を 垂れれば 、 彼 の 唇 に 強引 にも 近い 様子 で 唇 を 重ね 、 赤色 の カーディガン を 持 ッ てきて 彼 に 掛けた 。 自分 も 寝ようか と 窓枠 に 伏せれば 、 マフラー に 頬 を 擦り寄せて 瞳 を 閉じた 。 )   (2020/6/28 00:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/6/28 02:04:04)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/6/30 22:25:31)

´´____ 御免 、 今 僕 作業中 な ン だよね ェ .. 。 もう ちょ ッ と 何だ けど 、 来ちゃ ッ た 。 ( ノートパソコン 片手 に 慌てた 様子 で 入室 しては 、 ソファ に 腰掛け 机上 に 荷物 を 広げ 。 取り合えず 終わらせちゃおう と 作業 に 取り掛かる こと に した 。 .. 終わらず して 此処 に 来て しま ッ た のは 、 彼 が 居たから に 他ならない けれど 、 我 ながら 考え が 浅いな 。 )   (2020/6/30 22:32:52)

´´____ だ ッ て 、 会いたか ッ た ン だも ン 。 ( 無理 は しないでよ 、 一応 終わる まで 静かに 待 ッ てる から 、 と 優しく 返された 言葉 に 、 いとも 簡単 に 頬 を 緩めれば 言い訳 を 述べる 子 の 如く 軽く 口先 を 尖らせ 。 もう ちょ ッ と .. ! 。 と 呟き つつ 作業 を 進める 。 " 頑張 ッ たら 、... " と 、 先が 気になる 言葉 を 止め 、 う ー ん 、 と 口 を 噤 ン で しま ッ た 彼 に 、 " ____ 頑張 ッ たら ~~ ? 。 " と 先 を 促す 。 彼 に なら き ッ と 、 何を されても 貰えても 嬉しい ン だろうし 、 何も 無くても 会える だけ で 嬉しい ン だけど 。 )   (2020/6/30 22:52:52)

´´____ ン ふふ 、 嬉しい 。 ( 時間 さえ あれば 会いたくな ッ ちゃう と 話した 彼 に 、 嬉しい と 素直 な 言葉 を 漏らせば 何処か 照れた 様な 笑み 浮かべ 。 此方 から の 追い打ち の 言葉 に う 、 と 息 を 詰まらせて は 頬 を 掻き つつ " 頑張 ッ たら 、ぎゅ ー ッ て して 、 キスも して あげる から " な ン て 視線 を 逸らした 彼 。 羞恥 を 堪えた 様な 姿 に 、 " ____ え 、 頑張る 。 " と 呟けば 作業 を 仕上げた 。 ) ____ よし ッ ! 。 終 ~ わり ~~ ! 。 ( パタリ と ノートパソコン を 閉じれば ソファ から 立ち上がり 窓際 へ 歩む 。 窓枠 に 乗り出す 様に 彼 を 見詰めれば 、 主人 に 頑張 ッ た 褒美 を 頂戴 と ねだり 尻尾 を 振る 犬 の 如く 腕 を 広げて 笑 ッ て みせた 。 )   (2020/6/30 23:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/7/1 02:29:33)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/7/4 00:07:20)

´´____ き ン とき .. 。 ( 窓越し に 見えた 彼 の 姿 。 その 姿 に 安堵感 を 抱いた のも 束の間 、 今 にも 眠気 に 持 ッ て 行かれそう な 彼 の 様子 に 微妙 にも 眉 を 心配 そう に 下げた 。 眠い の なら 寝て 欲しい な ン て 、 何度 も 伝えたか 。 無理 に 来なくた ッ て 自分 は 姿 を 確認 したり 足跡 を 見る だけで 嬉しくなる の だから 。 声 を 掛ける べき か 迷えば 、 静かに 窓枠 から 彼 を 見詰めた 。 )   (2020/7/4 00:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/7/4 02:05:27)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/7/5 11:07:51)

´´____ 眠いや .. 。 な ン で こ ン なに 眠い ン だろ .. 。 ( へろ ッ と 弱 ッ た 様子 で 部屋 へ 入れば 、 ふらり と した 足取り に 導かれ ソファ に 身体 を 沈めた 。 やつれた 様子 で 、 軽く 唸り 瞳 を 閉じれば 目尻 から 頬 を 伝 ッ て 溢れた 雫 を 拭う こと も せず 、 死 ン だ かの 様に 動かなか ッ た 。 )   (2020/7/5 11:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、´´さんが自動退室しました。  (2020/7/5 12:41:45)

おしらせ´´さんが入室しました♪  (2020/7/5 22:43:51)

´´____ き ン とき .. ! 。 ( 退屈 に な ッ て 、 寝る 寸前 だ ッ た 。 ふと 気紛れ に 眺めた 窓 の 外 に 彼 の 姿 を 見付けて 飛 ン で きた のだ 。 や ッ ぱり 出遅れて しまうな 、 な ン て 眉 を 寄せれば 、 気付く かな と 窓際 に 駆け寄り 彼 を 見詰めた 。 " ____ ね 、 僕 頑張 ッ たよ 。 ぎゅ ー ッ て して 、 キス して くれる ン でしょ ? 。 " と 、 我が儘 と 横暴 理論 を 自覚 しつつ も そう 腕 を 広げた 。 )   (2020/7/5 22:50:33)

2020年05月24日 23時35分 ~ 2020年07月05日 22時50分 の過去ログ
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