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「蝶を辿って…」の過去ログ

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タグ 鬼滅の刃


2020年06月25日 18時23分 ~ 2020年07月06日 20時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

胡蝶カナエあら、ありがとう~、!( ミサンガを受取、ニコニコ、)   (2020/6/25 18:23:45)

胡蝶カナエんん、用事が出来ちゃったから、落ちるわね~、!(ぶんぶ、)   (2020/6/25 18:25:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶カナエさんが自動退室しました。  (2020/6/25 18:47:25)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/29 21:18:43)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/29 21:19:23)

胡蝶しのぶ((久々に(   (2020/6/29 21:19:35)

胡蝶しのぶん、どっちからにします?( こてん、)   (2020/6/29 21:20:44)

冨岡義勇((ほんとだよ((((   (2020/6/29 21:20:58)

胡蝶しのぶ((うんうん笑   (2020/6/29 21:21:11)

冨岡義勇((どっちからやろーねほんと   (2020/6/29 21:21:15)

胡蝶しのぶ((義勇さんが入学して、見つけた場面にする、?   (2020/6/29 21:21:59)

胡蝶しのぶ((その前から現代の鬼殺隊で噂は聞いていたが、会えなくて、そこで初めて会う的な。((   (2020/6/29 21:22:39)

冨岡義勇((中高一貫だから、しのぶさんが先生として赴任してきたときめちゃくちゃ口下手だけど頑張って話しかけた的な?   (2020/6/29 21:23:19)

冨岡義勇((なるほど   (2020/6/29 21:23:28)

冨岡義勇((高校生になってから鬼狩としての試験がある的な   (2020/6/29 21:23:59)

胡蝶しのぶ((うんうんいいねぇ   (2020/6/29 21:24:25)

冨岡義勇((それに合格して入学式初日で任務的な?   (2020/6/29 21:26:09)

胡蝶しのぶ((先お願いします((最初無理......。   (2020/6/29 21:26:25)

胡蝶しのぶ((いいと思う!   (2020/6/29 21:26:35)

胡蝶しのぶ((記憶の有り無しどうする?   (2020/6/29 21:26:46)

冨岡義勇((義勇はアリにしたいな   (2020/6/29 21:27:37)

冨岡義勇((しのぶさんはどっちでも!合わせる   (2020/6/29 21:27:52)

胡蝶しのぶ((しのぶさんはなしにしようかな。((ただ背後がそういうの好きなだけ。   (2020/6/29 21:28:20)

胡蝶しのぶ((で、すごしていくうちに徐々に思い出す的な((   (2020/6/29 21:28:47)

冨岡義勇((それええな、歯磨きしながら書くわ(シャコォォォ)   (2020/6/29 21:29:21)

胡蝶しのぶ((おけ!ww   (2020/6/29 21:29:29)

冨岡義勇「……今日から鬼殺隊…」なんども送られた書類を見る、中高一貫とはいえ高校入学式初日で鬼を狩るのか…「錆兎や真菰…蔦子姉さんは覚えてたけど…」姉さんは俺が生まれたときに記憶が戻ったと聞いた、錆兎、真菰、俺は幼馴染みで三人とも10歳の頃に思い出した、鱗滝先生は覚えてないけどやっぱり水の呼吸の使い手で…前とは違って奥さんやお孫さんもいる、というかその孫が真菰だけど…他の兄姉弟子たちも記憶が合って、前世の俺を褒め称えた、一番ビックリなのは炭治郎と禰豆子が二つ下の弟妹弟子だったと言うこと…「…覚えてなくても、お前とまた会うとはな」前の最終選別で受け取った狐面、今世でもまた受け取ったがナゼか前世の痣が描かれていた「義勇ー!早くこい!飯遅れるぞ!!」「義勇~、蔦子姉さんの手紙~」「あぁ!」返事をしてキメツ学園の制服を着る、まさか前世で好いていた人が入学式に会うなんて思わないだろう、義勇はこれからの鬼殺隊として高校生としての生活に心が少しだけ弾んだ   (2020/6/29 21:38:02)

冨岡義勇((めっちゃ多くかけた   (2020/6/29 21:38:12)

胡蝶しのぶ((おお   (2020/6/29 21:40:26)

冨岡義勇((初めてだわこんなにかけたの、やばたにえん   (2020/6/29 21:40:47)

胡蝶しのぶ「今日から新しい子が来るようですが、どのような子でしょうか。」そう鬼殺隊へと繋がる廊下を歩きながら白衣を脱ぎ、カツカツとヒールを鳴らしながら、少し早く歩く。それほどどのような子が来るのか楽しみなのだ。「そういえば、来る子も記憶、?というものがあるのでしょうか。」私には無いですが。その声が誰もいない廊下に響く。みんなに初めて会った時を思い出す。炎柱の煉獄さんに久しぶりだ!と言われ困惑したこと。恋柱の甘露寺さんにまた会えて嬉しいわ、!と抱きつかれたこと、などなどを思い出し、なんで私には記憶が無いんだろう、と悔しがる。数分歩けば、豪華な扉の前に着く。ドアを叩き、入る。「お館様、参りました。」そう言い跪く。「ああ、しのぶか、今日も元気な姿を見れてよかったよ。今日の任務は___。」そう任務のことを話され、御意。と返事をする。「......しのぶ。」そう声をかけられ出ていこうとしたところで振り向く。「なんでしょうか、お館様。」そうなにか悪いことでもしたかな。と思いながら。「しのぶは戻ったのかい?」そう言われ   (2020/6/29 21:57:25)

胡蝶しのぶ((まだ続く((   (2020/6/29 21:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/6/29 22:00:56)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/29 22:01:35)

冨岡義勇((あなや()   (2020/6/29 22:01:42)

胡蝶しのぶ頭をかしげ。「なんのことでしょうか、」と言う。「あ、いや何でもないよ。今日も頑張ってね。」そう言われ、なんのことなんだろうとモヤモヤするも「そうですか......。失礼しました。」そう言い出ていくしのぶの背に小さく手を振る。「しのぶの記憶はいつ戻るのかな。」その声が1人だけの部屋に響く。 「さあ、今日も一日頑張りますか......。」そう言い白衣を着直し、いつもの笑みを浮かべ、職員室へ。途中で桜の木をみつけ。改めて春が来たんだ、と思いあ、そういえば。と言いながら、カナエのところに行く。「カナエ、今日も綺麗ですよ、」そうにっこりと笑い、言う。「......姉さんも今日も綺麗ね~、!」少し悲しそうな顔をしたのが分かったが気にしない。「では、私は入学式の手伝いをしに行きますね。」そう言いカナエのクラスから離れ、体育館へと歩く。   (2020/6/29 22:01:54)

胡蝶しのぶ(((あ、おかかー、   (2020/6/29 22:02:01)

胡蝶しのぶ((長いの書けたァ((   (2020/6/29 22:02:14)

冨岡義勇((おつかれぇ   (2020/6/29 22:04:19)

冨岡義勇((これ返したら寝るね、明日早いつら()   (2020/6/29 22:04:36)

胡蝶しのぶ((頑張れ!!!!!!!!   (2020/6/29 22:07:23)

胡蝶しのぶ((了解!   (2020/6/29 22:07:29)

冨岡義勇「…胡蝶カナエ?!」入学式隣に並んでる女子の列の隣に元同僚がいた、それに前世の何人かが教師としていた、うん…特に恋柱である密璃が「冨岡さんに御目めに光が?!」と騒がれたのであわてて口をふさいで蛇柱の元同僚にも睨まれた、慌てて式が終わるまで静かにしてくれと頼み込んだのだ、もっとも蛇柱も同級生だが…真菰と錆兎がきて詳しく聞くと婚約者同士だとか、それはさておき冒頭に戻る、花柱の胡蝶カナエである、いや、うん…嬉しいけどどっちかって言うとビックリな方が大きい「あ!義勇がいってた柱?!」「本当に美人だな」「頼むから終わってからにしてくれ…」高校生で胃に穴が空くとか冗談じゃない…カナエは自分達をみて笑いを堪えていたが、何処か悲しそうな寂しそうな顔をしていた   (2020/6/29 22:13:34)

胡蝶しのぶ((おやすみ!!!!!!!!また明日もやろ!   (2020/6/29 22:14:24)

冨岡義勇((ごめん!ねる!!おやすみ!!カナヲは炭治郎と同級生にしたいです!変えることも可!!(遺言)   (2020/6/29 22:14:25)

胡蝶しのぶ((明日がんばれ!   (2020/6/29 22:14:36)

胡蝶しのぶ((りょう!   (2020/6/29 22:14:40)

冨岡義勇((がんばる!ありがとう!!   (2020/6/29 22:14:46)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/29 22:14:48)

胡蝶しのぶ((同級生にしよう!!!!!!!!   (2020/6/29 22:14:50)

胡蝶しのぶ((お疲れ様!!!!!!!!   (2020/6/29 22:14:56)

胡蝶しのぶ((む、一旦落ちる(お風呂です、)   (2020/6/29 22:15:23)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/29 22:15:27)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが入室しました♪  (2020/6/29 22:56:03)

煉獄杏寿郎久しぶりにを顔だしに来たぞ!(ドアバァァァン)   (2020/6/29 22:56:50)

煉獄杏寿郎((をが乱入してるw   (2020/6/29 22:59:19)

煉獄杏寿郎さて、一寸抜けなければ(壊れたドアを横目で見ながら)   (2020/6/29 23:01:49)

煉獄杏寿郎また来よう!(え、)またな!   (2020/6/29 23:02:27)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが退室しました。  (2020/6/29 23:02:30)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/30 00:37:36)

胡蝶しのぶあら、煉獄さん......久しぶりですね( ニコッ、)   (2020/6/30 00:37:55)

胡蝶しのぶドアが壊れていますね......。( それ、ビビデバビデブー☆、)(なんちゃって、)   (2020/6/30 00:38:42)

胡蝶しのぶんん、では、返しを考えましょう。   (2020/6/30 00:39:03)

胡蝶しのぶ「あら、義勇くんじゃない~、!」そう名前を呼ばれたことに気づき周りを見て、義勇くんと目が合い手を小さく振る。「前世の時のみんなは年齢がみんな違うわね~、!」蜜璃ちゃんを見たり、煉獄くんを見たり、キョロキョロと見回す。「あら、!今気づいたのだけれど、悲鳴嶼さんがいるじゃない~、!」そう目に止まったのは、先生が集まっている場所にいる悲鳴嶼さんだった。興奮したのか、大きな声で「悲鳴嶼さーん、!」と大きく手を振り、呼ぶ。周りからの目線なんか、気にせずに。記憶がある人からは苦笑される。「カナエ。今は入学式に集中しろ。その後にまた会おう。南無南無南無南無......。」そう数珠をジャリジャリと擦りながら、会えたのが嬉しいのか、少し微笑みながら、言う。「あ、ごめんなさい~、!」そう言い手をひっこめ、きちんとした姿勢で居る。チラッ、と義勇くんを見ると困った顔をしていて、少し笑いをこらえる。その時目に写った紫の蝶々の髪飾りが目の端に映りそちらを見やる。男子生徒はその先生に釘付けだ。鼻血を出す者もいる。カツカツ、とヒールを鳴らし、来たのはしのぶだった。義勇くんには目を隠し、そちらを見せないようにする。   (2020/6/30 00:58:17)

胡蝶しのぶ「義勇くんは見ちゃダメよ、」そういい眉を下げ、申し訳なさそうに言う。   (2020/6/30 00:58:23)

胡蝶しのぶんん、これは姉さん目線ですね( 長い、長すぎる読むのに精一杯になりそうだ)   (2020/6/30 00:59:02)

胡蝶しのぶ「よし......あら、もうこんな時間ですか体育館に行かなければ。」1回行ったが仕事をやろうとすると全部男性に「やらなくて大丈夫ですよ」「お、俺が変わりにやりましゅっ!」そう言われ、挙句の果てには「しのぶ先生は保健室にいるだけで十分です。」と、体育館から追い出されてしまった。少し私もやりたいのに、なんて頬を膨らませながら、保健室へ。保健室に帰り、実験などや資料を見ていたら、冒頭に戻る。そう言い急いで白衣を脱ぎ、廊下を走り、体育館へと急ぐ。「遅れました。」そう言いドアを開け、先生席へと向かう。生徒や先生がじー、と見てきたが気にする素振りを見せず、一直線に席へ、座ると同時にフワッ、と甘い香りが周りへと広がる。その匂いに顔を赤くするもの。鼻血を出すもの。それを横目に見れば口に手を当てくす、と笑う。カナエがいる所に目を向け、手を振る。頑張れ、という意味を込めグッ、と手を握り笑う。その奥にいる男の子がこちらを見、目が合えば一瞬だが懐かしい、という感覚が芽生えた。「ッ、!」目を逸らし一瞬のことに目を見開き、頭を抱える。なんだったのだろう、と。   (2020/6/30 01:20:51)

胡蝶しのぶそのままモヤモヤとしたまま入学式は終わり、ボー、としながら廊下を歩いていると、「わっ、ごめんなさい、」そう誰かの背中に当たり、おじぎをし て相手を顔を見る。「ッチィしのぶかァ、ちゃんと前をみろォ」そう言い何か言いたげに口を開いたが御館様と一緒で、口を閉じ言うのを辞めた。なんでみんな言ってくれないの、と思いながら「そうですね、考え事をしている時は止まった方がいいですね。気をつけます。」そう言い誰も言ってくれないことに少しイライラしながらも保健室へと歩く。保健室に着けば、椅子にだらんと座り、はぁ、とため息を着く。「何故誰も教えてくれないんでしょうか......。」そう言い頭を抱える。   (2020/6/30 01:20:55)

胡蝶しのぶ((よいしょ、   (2020/6/30 01:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。  (2020/6/30 01:42:20)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/30 08:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/6/30 08:25:50)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/30 15:29:09)

冨岡義勇「カナエ?」 ナゼか目を隠されたが…一瞬誰か懐かしい人が見えた気がした がどう足掻いても目を離してもらえなかった「見ちゃダメ」と申し訳無さそうに言ったから折れたが狐の面を被った人が来たときだけ離してもらった、鱗滝先生の末っ子兼前世では一番弟子兼真菰の伯父 真菰と歳が近いし前世の記憶もあるから伯父と言うより『きょうだい』に近い 錆兎は鱗滝先生の長男の養子だ なんやかんやいって先生の弟子たちは集まる縁にいるらしい 【閑話休題】   (2020/6/30 15:29:12)

冨岡義勇なんやかんやで終わると教室では狐面の担任がいた 鬼殺隊の話や学校の話を軽くして今日は終わりだ 「お兄ちゃん今日はなに食べたい?」 「錆兎は?」「肉」「鮭大根」 「じゃ焼き肉な、庭で食うからみんな呼べよ」 クラスの皆が出たら普段通りの会話、ついでにいるのはカナエと伊黒だ 「それにしても今世では水柱が義勇じゃないとはな」「お前だって柱じゃないだろ伊黒、あと俺年上、学校では敬語使え」 「すまない」「義勇の事よろしくな、昔よりはちゃんとしゃべるから」「……嗚呼」「伊黒、無理しなくていい、甘露寺を優先した方がいい」「よろしく頼む親友」「手のひら返すの早いな伊黒は」クハハハと錆兎が笑った 「そら、帰れ、昼寝できるときにしとけよお前ら」 最後、狐面は帰るよう促した ……が、義勇はすぐには帰る気になれず、のんびりと高等部の校舎を回った 中高一貫なのだから職員室は合同だが、鬼殺隊としての隊部屋は違うし、保健室も中等部ではなく高等部にあるため、あまりいく機会がなかった 外から確認してみようと中を覗いてみた   (2020/6/30 15:29:29)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/30 15:29:33)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/30 15:41:09)

冨岡義勇((ところで高一って大体16だよな、しのぶ先生が21だとしたら四つ上ってことかな(今更感)   (2020/6/30 15:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/6/30 16:07:57)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/30 16:08:26)

冨岡義勇((すげぇ素で計算間違えたうけぴよ   (2020/6/30 16:08:47)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/30 16:08:49)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/6/30 18:26:32)

胡蝶しのぶ((薄い薄すぎる((   (2020/6/30 18:26:41)

胡蝶しのぶんん、来てすぐですが、ご飯なので放置しますね。( 携帯置、)( あらら、)   (2020/6/30 18:27:43)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/30 18:37:52)

冨岡義勇((きたー   (2020/6/30 18:38:12)

胡蝶しのぶ((ただいま((   (2020/6/30 18:41:07)

胡蝶しのぶ((あ、おかかー   (2020/6/30 18:41:14)

冨岡義勇((おかえりー!   (2020/6/30 18:41:22)

冨岡義勇((しのぶさんの歳いくつよ、21でいいか?(あんまり離れすぎるのもと思った)   (2020/6/30 18:42:42)

胡蝶しのぶ((それでええと思う((   (2020/6/30 18:44:04)

冨岡義勇((りb   (2020/6/30 18:44:18)

冨岡義勇((さねみんも21?   (2020/6/30 18:44:33)

胡蝶しのぶ((うーん   (2020/6/30 18:45:54)

胡蝶しのぶ((1個うえにする?   (2020/6/30 18:46:29)

冨岡義勇((22か、じゃあげんやは炭治郎と同級生でいいか(雑)   (2020/6/30 18:47:05)

胡蝶しのぶ((そやな。   (2020/6/30 18:48:38)

冨岡義勇((り   (2020/6/30 18:48:57)

冨岡義勇((んーともうひとつ   (2020/6/30 18:49:17)

冨岡義勇((蟲、岩、恋、炎、水(モブ)が現柱ってことでいい?   (2020/6/30 18:50:09)

胡蝶しのぶ((おん   (2020/6/30 18:52:22)

胡蝶しのぶ((あーむいむいと宇髄さんどうすっかぁ((   (2020/6/30 18:53:26)

冨岡義勇((り、派手柱どうする(一番忘れてた人)(むいくんたちは禰豆子と同い年かな)   (2020/6/30 18:53:29)

冨岡義勇((むいむいはゆうゆうとネズネズと一緒(コイツ)   (2020/6/30 18:53:56)

胡蝶しのぶ((むいむい同じ年把握((   (2020/6/30 18:54:02)

冨岡義勇((言い方がひどいのは気にしない((((   (2020/6/30 18:54:29)

胡蝶しのぶ((宇髄さんも柱でいいかなぁ((   (2020/6/30 18:54:40)

冨岡義勇((でも年上の先輩でもいい気がする、嫁は同い年か先輩か後輩   (2020/6/30 18:55:54)

冨岡義勇((理由:単純に見たい   (2020/6/30 18:56:15)

胡蝶しのぶ((岩柱は(27歳)蟲柱は(21歳)恋柱もしのぶ同様。炎柱は(20歳)かな、?   (2020/6/30 18:56:17)

胡蝶しのぶ((じゃあ歳上にしよう。   (2020/6/30 18:56:28)

胡蝶しのぶ((高2?3?どっちにする?   (2020/6/30 18:56:44)

冨岡義勇((高2かな   (2020/6/30 18:57:01)

冨岡義勇((若い派手柱が見たい((((自分に素直   (2020/6/30 18:57:23)

胡蝶しのぶ((オケオケ、嫁たちも同い年でいっか   (2020/6/30 18:58:30)

冨岡義勇((せやな((雑   (2020/6/30 18:58:47)

胡蝶しのぶ((では、書きまーす。   (2020/6/30 18:59:06)

冨岡義勇((あざーす   (2020/6/30 18:59:14)

胡蝶しのぶ入学式が終わり、手を伸ばし伸びる。「ん〜、では保健室に行きましょうか......。」そう言い、体育館からいつものようにコツコツとヒールを鳴らし歩く。保健室に着けば、ドアを締め椅子に座り机の引き出しを引き、パソコンを出す。そのパソコンには鬼殺隊の色々な情報が入っているのだ。濃い紫のメガネをつけパスワードを打ち、新しく入る子達の名前を見る。今年は男子が多いですね......。と呟きながらスクロールしていく。ふと目に止まったのは、今日懐かしいと、思った男の子だった。「......名前は冨岡義勇。呼吸は水の呼吸を使う......ッ!」そう口に出すと、ズキッ、と頭に痛みが走り、パソコンを閉じ目を閉じて深呼吸をする。何度かやっていくうちに痛さもなくなり、ため息を着く。「......本当にもう。朝からなんなのでしょうか。」そう言いまたパソコンを開き、いまさっきとは違うページを開き今日の任務について見る、「今日は合同任務のようですね.......えっ、......。」相手は誰だろうと下にスクロールし目を見開く。その画面にはいまさっき調べていた、冨岡義勇、の名前があった。   (2020/6/30 19:08:36)

胡蝶しのぶ空気を変えようと窓に近づき閉めっぱなしのカーテンを開ける。「あ......。」窓を開け周りを見渡すとバッチリと目が合った。その目をじーと見ていると、のめり込まれそうだった。はっ、と意識をもどし、窓を瞬時に閉めカーテンを閉じる。「もう、本当に今日は厄日かなんかでしょうか......。」そう頭を抱え、盛大なため息をこぼす。   (2020/6/30 19:09:05)

胡蝶しのぶ((よいしょ。((   (2020/6/30 19:09:12)

冨岡義勇((すごいー   (2020/6/30 19:09:19)

胡蝶しのぶ((わはぁ((   (2020/6/30 19:11:00)

胡蝶しのぶ((誤字ありそうで怖ッ   (2020/6/30 19:11:09)

冨岡義勇((パッと見ないよ   (2020/6/30 19:11:24)

胡蝶しのぶ((あざまる水産   (2020/6/30 19:11:47)

冨岡義勇((そうゆうんだ、覚えとこφ(^Д^ )メモメモ   (2020/6/30 19:12:18)

胡蝶しのぶ((えw   (2020/6/30 19:12:27)

冨岡義勇「!……?!」 目があったと思ったらすぐカーテンを閉められた……と言うか 「こちょう!」カナエを見た時よりも辿々しくその名を口にした「こちょうしのぶ!」会いたいとずっと焦がれてた人 何度も硝子戸を叩く、防犯用とは言え思わず殴ってしまったのは許してほしい 遠い記憶に、狐面の一番が入学式に新しい先生がくると聞いた そのなかで美人な先生が二人いると 狐面はどうでもいいけどと言いながら二十歳過ぎの兄姉弟子たちにまた愚痴を言っていた まさか、美人な先生が保険の先生とは、白衣の天使とはこの事であるが今はそれどころじゃない 「開けてくれしのぶ!しのぶ!!」 会いたい、話したい、抱き締めたい やっと会えたと身勝手過ぎるかもしれない、でもそれでも会いたい   (2020/6/30 19:19:04)

冨岡義勇((メモアプリにかいてこぴった(   (2020/6/30 19:19:23)

胡蝶しのぶ((おお、おなじ(((((((((((((((   (2020/6/30 19:22:18)

冨岡義勇((だよね((((((((   (2020/6/30 19:23:28)

胡蝶しのぶ「......?」胡蝶とと呼ばれるもなんで知っているんだろうと思いながら椅子に座り、資料を読む。ガンガンと窓を叩かれ、少し苛立ちながらも、資料を読み進める。入学式で見た時とは違い流暢に喋る貴方をカーテン越しにチラッ、と見る。ああ、いつも無口な水柱が何しているの......。「......!?」自分が今思ったことに驚愕する。あの子は水柱じゃないのに何を言っているんだ。そう口を両手で塞ぎ少し青白い顔をする。はっ、......!はヒュッ、と過呼吸のようなものが出る。数分後大分落ち着きを取り戻してきた。覚悟を決めるか、と思いながら椅子から立ち、カーテンをそっと開ける。すると、窓を叩き私の名前を呼ぶ貴方と目が合う。「......すみません。何故私の名前を知っているんですか?」そう疑問だったことをあたまを傾げ、聞く。「もしかして、皆さんが言っている記憶に関係あるのでしょうか......。」そう下を向き、眉を寄せる。   (2020/6/30 19:32:34)

胡蝶しのぶ((うんうん   (2020/6/30 19:32:39)

冨岡義勇窓とカーテンを開けて、顔を出してくれて「!!(パァア」思わず顔がゆるんでしまった が、青白くなってる顔をして驚いてしまったが…言う前に疑問を聞かれた「知ってる、記憶の事も俺は冨岡義勇だ」知ってるかも知れないがと付け足した だがその前にもと硝子戸から入りくつを脱ぎしのぶを抱上げ、ベットに寝かせた「それより、顔色が悪い、無理は禁物だ」昔、よく言われたことだがお互い様だと言ったことも合った、前世は想いはお互い告げず、それでもお互いの気持ちに気づいてた、それでも数少ない、それらしい行為と言えば体を合わせたことと、人が居ない時に下の名前を呼び合ってた事だ…むかしとちがう、だから「…………月が綺麗だな」ソッと頬を撫でたが、ハッと我に返るとただの背伸びをした生徒にしか見えないと言うことだ、なにより歳の差は問題ないが確実に嫌われる事案だ   (2020/6/30 19:43:44)

冨岡義勇((求婚させたった   (2020/6/30 19:46:03)

胡蝶しのぶ((WOW   (2020/6/30 19:46:48)

冨岡義勇((シンプルに「結婚してください」もよかったかなって今思う   (2020/6/30 19:47:20)

胡蝶しのぶ((これ記憶ないから断られるやつや(((((((((((((((   (2020/6/30 19:48:08)

冨岡義勇((でもとみぎゆだから一度落ち込むけど追いかけるよこれ(それが見たい)   (2020/6/30 19:48:45)

胡蝶しのぶ((ww   (2020/6/30 19:49:50)

冨岡義勇((いぇーいクズの発想((((   (2020/6/30 19:52:06)

胡蝶しのぶ「.......ふふっ。」パアアと喜んでいる貴方に少し笑う。「えっ、!」窓から入ってきたのを見て、驚き、急に抱き上げられベットに寝かせられたことに少し顔を赤らめながら、さらにびっくりする。「顔色が悪いのはわかっていますが無理も何もしていないので大丈夫ですよ。」そう言いベットから起きる。「はい?それ、意味をわかって言っていますか?」そう言い眉を寄せ、何言ってるんだ、という顔をする。「あの、初めてあったのにそんなこと言われましても......ごめんなさい。」そう言いパソコンをカバンに素早く入れ、保健室から駆け足で出ていく。「もう、なんなんですか!今日という日は!」そう言い、歩く。いまさっき起きたことを思い出し、む、とする。そういえば抱き上げられたな、と思い出し、高1の人に抱き上げられるなんて.......。」少し悔しい、なんて顔をする。「あ、カナエ、帰りましょう。」そう言い友達と話しているカナエの手を取り、正門を出歩く。「あ、ごめんね~、!また明日!」そう急いで友達に挨拶をし、しのぶについていく。「どうしたの~、?しのぶ......姉さん、?」そう前世と同じようしのぶと言いかけるも姉さんとつけ加える。   (2020/6/30 20:01:33)

胡蝶しのぶ「いえ、なんでもないですよ......。」   (2020/6/30 20:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/6/30 20:14:27)

胡蝶しのぶ((お疲れ様!!!!!!!!   (2020/6/30 20:14:35)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/6/30 20:15:11)

胡蝶しのぶ((おかか〜   (2020/6/30 20:15:21)

冨岡義勇((かきおわってコピーしてうつしたら上限いってた   (2020/6/30 20:15:25)

冨岡義勇((そして慌てて消そうとしたらこっちが消えた   (2020/6/30 20:15:39)

胡蝶しのぶ((Wow…   (2020/6/30 20:15:45)

冨岡義勇((かなぴよ   (2020/6/30 20:15:57)

冨岡義勇(あ、これは嫌われる)頭のなかでぼんやりと遠くの方でそう思った『そんなんだから嫌われるんですよ?』(そうだよな、嫌われる、嫌いになったんだろうな…しのぶ) 断られてすぐバタバタと荷物をもって保健室から出ていく彼女 (…いやだ……)もう喉につっかえって追いかけることもなかった トボトボと帰り、一人泣いた 鱗滝一門の寮につく頃にはスッキリしていて(……前世がなくても添い遂げたいのはしのぶだけなんだ)と、あと三年は少なくとも異動さえなければ居るハズ、気持ちを新たにBBQをしているきょうだい弟子に混ざって手伝いをして、全員が集まったところで楽しく食事をした   (2020/6/30 20:15:59)

冨岡義勇…そして夜、キメツ学園の校庭 隊士たちが整列し 狐面の上司が言った台の上でいい放つ 「これより、柱や隊士たちと合同任務を開始する、ここに居るもの全員が初任務だから気を引き締めるように!」 号令と共に烏や雀が隊士たちの元にくる 「八咫烏だ、携帯でも専用のアプリがあるだろうが、圏外の時はコイツを使うように!」 「貫三郎」「ギユウ、久シブリ」「…これからもよろしく頼む」「嗚呼!」 烏にも記憶が有るようだ、前世よりかなり若い様だ 「……これも何かの縁か」 昼寝する前に確認したのは【合同任務の相手『蟲柱・胡蝶しのぶ』】と書いてあったのだ とりあえず謝った上でもう一度告白しよう、ゆっくり時間をかけて、死に急ぐ必要はない   (2020/6/30 20:16:13)

胡蝶しのぶ((ちょい放置!   (2020/6/30 20:21:46)

冨岡義勇((りー   (2020/6/30 20:23:34)

胡蝶しのぶ「夜が来てしまいましたね......。」会いたくないな、と思いながら、鬼滅学園の校庭に行く。遅かったのかみんなもう集まっており、いそいそと着替え、柱のところに並ぶ。狐面の上司が言い放つ。「これより、柱や隊士たちと合同任務を開始する、ここに居るもの全員が初任務だから気を引き締めるように!」と、そう言うと同時に鴉や雀、が隊士の元に行く。自分もこうだったなぁ、と懐かしいな、と思う。意を決して、合同任務の相手のところに行く。「......冨岡義勇くん、で間違いないですよね。よろしくお願いしますね。」そう言いにっこりと笑う。   (2020/6/30 21:02:04)

胡蝶しのぶ((ごめん、今日はもう寝るね!(お母さんにやめろ言われた((   (2020/6/30 21:03:05)

胡蝶しのぶ((また明日!   (2020/6/30 21:03:12)

冨岡義勇((お、珍しい、おやすみ   (2020/6/30 21:03:16)

冨岡義勇((またねー、かえしとく   (2020/6/30 21:03:22)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/6/30 21:03:28)

冨岡義勇「……昼間は突然失礼なことをいって申し訳ございません」腕に烏を止まらせたまま軽くお辞儀をして謝罪、ザァアッと風が吹く「けれど諦めません、振り向いてくれるまで」真っ直ぐ、目を見る、戸惑ってるのは自分も同じだ、貫三郎がカァと少し鳴いた事で現実に引き戻され「じゃあ行きましょう、御指導お願いします」狐面と花柄と亀甲柄、えんじ色の羽織をつけて気持ちを入れ直す、早く強くならなきゃ、強くなって守る力と…隣にいる元同僚をみる「……。」面を被っていて良かったなと思った、盗み見る事だけは今だけは許してほしかった、それくらい彼女はきれいだ   (2020/6/30 21:14:10)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/6/30 21:14:15)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/1 18:02:11)

胡蝶しのぶんん、考えてないけど1度入りました( すと、)   (2020/7/1 18:02:30)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/1 18:07:42)

冨岡義勇((ちょっとしか(ズシャァ   (2020/7/1 18:08:05)

胡蝶しのぶ((おん、   (2020/7/1 18:10:10)

胡蝶しのぶ昼間とは違いちゃんとした口調で喋るあなたを見て、少しびっくりする。「いえ、大丈夫ですよ。」その瞬間生暖かい風が吹く。諦めない、と言われ少し眉を寄せ下を向く。「......そうですか。」どうしてそこまで私のことを?私は記憶が無いのに。と口に出そうとしたが、辞める。「そうですね。行きましょうか。」そう言い蝶のような綺麗な羽織をフワッ、と着て、刀を腰につけ、地面を強くける。屋根に静かに着地し、横を見る。「......今日は月がいつもより綺麗に見えますね......。」そう言いにっこりと微笑みながら、任務の場所に走る。私と同じくらいの速さで来る彼に驚く。この子が柱になるのに時間はそうかからないだろうと思う。カナエは大丈夫かな。と思うも入学する前から鬼を切っていたことを思い出し、''大丈夫だろう''と小さく呟く。   (2020/7/1 18:11:42)

冨岡義勇「任務の情報は?」「カァ! コレカラ向カウ所!南西●○町!!年頃ノオナゴノ行方不明ガ多発ゥ!」「なるほど」 前世と同じで鬼は女を好む、今世では無惨ではない何かが鬼になるよう仕向けてるせいで、どうなっても鬼が減らない それはさておき、その町か…「蟲柱殿、もう少し早く移動しても良いです、あの町には姉が住んでます…だから…」早く倒さなきゃ…今の姉には家族がいる、可愛い甥と姪がいる、また…また【あの時】のようになってしまうのは…「お願いします」ギラリと目が月の光に反射した   (2020/7/1 18:22:03)

冨岡義勇((おちるー!   (2020/7/1 18:27:04)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/1 18:27:07)

胡蝶しのぶ「お姉さんが......そうですね。早く行きましょう。」そう言いいまさっきよりも早いスピードで走る。というかふわり、と蝶のように飛ぶ。いまさっきまで余裕な表情を浮かべていた貴方が今は焦っている表情をしていることに気がつき。「......お姉さんは必ず助け出しましょう。」町へと向かう、生きているのを信じて。町につき、当たりを見渡す。「......お姉さんの家はどこら辺でしょうか。」そう言った時に遠くから、鬼の声が聞こえてくる。「......!?鬼の声が、ッ早く行きましょう!」   (2020/7/1 18:27:23)

胡蝶しのぶ((お疲れ様!   (2020/7/1 18:27:26)

胡蝶しのぶ((私も落ちる((   (2020/7/1 18:27:34)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/1 18:27:40)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/1 20:33:36)

冨岡義勇((ただいま   (2020/7/1 20:33:59)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/1 20:42:54)

胡蝶しのぶ((おかか!   (2020/7/1 20:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/1 20:54:11)

胡蝶しのぶ((おつかれー   (2020/7/1 20:54:38)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/1 20:56:59)

冨岡義勇((書けたから乗せようとしたのに!((   (2020/7/1 20:57:13)

冨岡義勇「…嗚呼」余裕が返事ない、それだけ義勇にとっては姉と言う存在がデカい、シスコンと言われて悪い気がしないくらい姉のことが好きだ、前世の記憶がある姉が今世こそあの人と幸せになってほしかった、だから姉が式を上げたらすぐ鱗滝一門に転がった 今度こそ、大切なモノを守るために 町につくと、姉とその家族のことばかり考えていた…だからか、普通の人なら反応が遅れるけれど悲鳴が聞こえた瞬間、ソコに向かった よくみると、鬼が枝垂桜がある公園にいた そこには… 「藤花(トウカ)!!」 姪っ子がつかまっていたが…気絶していた、血鬼術か何かだろう 「家族に触れるな!!!」 「ンァ??男に用はネェ…よ!」 腕を伸ばし、捕まえようとする それを避け続ける 胡蝶の方は…流石【柱】だ 息切れすらない 「……。」 だがそれでも触れられない 「ヒュゥゥゥゥ…」 水になれ、冨岡義勇、水だ ー全集中 水の呼吸 拾壱ノ型 凪ー   (2020/7/1 20:57:16)

胡蝶しのぶ((おかかー!   (2020/7/1 20:58:00)

冨岡義勇((ただまー!   (2020/7/1 20:59:00)

胡蝶しのぶ「......。」ここは冨岡くんに任せようと避け続ける。藤花!とあなたが叫んだことに、息を着く。鬼の攻撃が少し遅くなった瞬間、鬼を飛び越え、藤花と冨岡くんが言っていた子を抱き上げ、遠くに降りる。首に手を当て、口の前に手を持っていく。どうやら、気絶しているらしい。「......命に別状はありませんね。血鬼術、ですねこれは。」そう言い、刀を刺している反対の腰にあるカバンに手を突っ込み、血鬼術に効く薬を出し1粒飲ませる。ごくんと動いた喉を確認し、ベンチに横にする。ふと、後ろ振り返ると、鬼の首は地面にころがっていた。地面を蹴り、ジャンプし、あなたの横に降りる。「......無事鬼の首を切ったようですね。お疲れ様です。情報によると一体と書かれていたので、今日の任務は終わり......。」です。と言おうとした時に、また悲鳴がした。「......行きますよ。」そう言い藤花さんをおんぶし、悲鳴のあがったところに素早く移動する_____。   (2020/7/1 21:14:47)

胡蝶しのぶそこには女性の方が、鬼に1人で戦っていた。藤花さんを冨岡くんに任し、刀を抜き、鬼に向かって走る。「___蟲の呼吸 蝶の舞 戯れ、」今世でも昔と同じの刀を使い、毒を使う。鬼は首が切れていないことに安堵した表情を浮かべていたがその数秒後毒が回ったのか血を吐き倒れた。「......首が切れていないからといって、油断してはなりませんよ。私みたいに毒を使う剣士も居ますから。......まあ、もう死んでいるので聞こえませんよね?うっかりです。」そう言いふふっ、と笑う。いまさっきまで戦っていた女性に近づきじー、と見る。「......怪我は、なさそうですね。ご無事でよかったです。」   (2020/7/1 21:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/1 21:19:28)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/1 21:19:56)

冨岡義勇((あなや()   (2020/7/1 21:20:04)

胡蝶しのぶ((おかか!w   (2020/7/1 21:27:09)

冨岡義勇「…!す、すみません蟲柱様!」 よくみると隊服を着ていた、隊士なのだろう、刀をみる限り花の呼吸を使う様だ、人質すらないのに…悲鳴を上げるとは未熟者だが…今の自分には言える程の立場じゃない、なにより姪っ子が食われようとした瞬間、心臓が止まるかと思ったからだ「……んぅ…」「!藤化、起きるか?」 その場を離れ、地面に下ろす、鬼なんて子供が見るモノじゃない 「…あぇ……おにぃちゃん?」 「無事でよかった…お母さんの所に帰ろう?」「うん…なんでここにいるの?あれ…なんでトーカお外にいるの?」「……蟲柱殿、姪を送ってきますので…とりあえずコンビニ行こうか、甘いお菓子買ってやろう」「……??うん」優しく抱き上げる「カァ」「からすしゃん!」「貫三郎だ」「あい!」   (2020/7/1 21:27:13)

冨岡義勇((かけた!   (2020/7/1 21:27:28)

胡蝶しのぶ((おんん((ティックトック見てた((   (2020/7/1 21:37:08)

冨岡義勇((なんかいいのあった?(聞くやつ   (2020/7/1 21:37:55)

胡蝶しのぶ「ふふっ、では、今日はこれで終わりですね。片付けは隠に任せましょう。」そう2人の会話を聞き、口に手を当て笑う。「では、私もこれで。」そう言い地面をとん、と蹴り、近くの壁を蹴り、屋根に登る。「カナエはどうなっているでしょうか。」そう言いスマホを出し報告書を書きながら、家に戻る。途中で隠の方にあったが会釈だけして、去った。「ただいまー」「しのぶ姉さん、!おかえりなさーい、!」「あしのぶ姉さんおかえりなさい、!」2人の妹からの返事が返ってくる。かなえが帰ってきていることに安心し、「......2人ともお風呂に入りましたか?」「私は入ったわよ~、!」「私は今入るとこだった、」「じゃあ、上がったら言ってくださいね、」そう言い部屋に戻り刀を置き羽織を脱ぎベットにボスン、と横になる。「......今日は色々あって疲れました......。」そう言いあったことを思い出す。昼間のことを思い出すと、またあの、頭痛が襲う。「痛っ、」脳裏にザザ、と記憶が流れる。   (2020/7/1 21:49:50)

胡蝶しのぶ『○○さん嫌われている自覚なかったんですね。_____○○くん、それ以上は血管が破裂しますよ。____○○○!!!!!!!!いやッ置いていかないでッ......。』「なんですかッこれっ、」そう頭を抱え方目を閉じ眉を寄せ流れてきた記憶にハテナを浮かべる。「ほん、とになんなんですか今日は......。」そう言い痛さに耐えられなかったのかプツ、と意識を途切らせベットに倒れる。   (2020/7/1 21:50:07)

胡蝶しのぶ((良いの?うーんとあった。(爆笑してた。   (2020/7/1 21:50:23)

冨岡義勇((わかる(4週間前にアプリいれた人)   (2020/7/1 21:54:23)

胡蝶しのぶ((いえーい   (2020/7/1 21:57:15)

冨岡義勇 翌日、朝から保健室に向かう義勇、昨日の礼を言いたくて来た、カナエからは既に来てると確認済み、休みになったら色々カナエに質問する予定だ(伊黒と錆兎、真菰も入る)「失礼します、胡蝶先生いらっしゃいますか?」コンコンと戸を叩く、朝から失礼だと思うが姉から菓子折りを持たされたから早めに渡した方が此方としても荷物が減って済む、なにより会う口実が最初ったからあるようなモノなので、明日から飯はここで食べていいかも聞く、もっとも何人か道連れだが(カナエがほぼ強引に誘った)   (2020/7/1 22:00:25)

胡蝶しのぶ翌朝早く起きみんなのご飯を作り家を出て学校に行く。1人の方が頭の整理ができるからだ。保健室に着くと、ベットに行き、倒れ、目を閉じ昨日のことや流れてきた記憶を思い出す。記憶の方はやっぱり顔が真っ黒に塗りつぶされ、誰一人として分からない。頭を抱えなんなのだろうと、考える。その時「はい、居ますよ。」コンコンとドアをノックされ、そちらに顔を向く。ドアが開き何人かが入ってくる。中には昨日任務で一緒になった冨岡くんも一緒だった。もう生徒が登校する時間か、と時計をちらりと見ながら、「なんの用事でしょう。」そう言いふと、メガネをつけっぱなしだったな、と思いながら笑顔で問う。   (2020/7/1 22:10:32)

胡蝶しのぶ((あ、ちょいまって付け加え。   (2020/7/1 22:12:06)

冨岡義勇(り   (2020/7/1 22:12:22)

胡蝶しのぶ翌朝早く起きみんなのご飯を作り家を出て学校に行く。1人の方が頭の整理ができるからだ。保健室に着くと、ベットに行き、倒れ、目を閉じ昨日のことや流れてきた記憶を思い出す。記憶の方はやっぱり顔が真っ黒に塗りつぶされ、誰一人として分からない。頭を抱えなんなのだろうと、考える。その時コンコン、とドアを叩かれ、「はい、居ますよ。」とベットから立ち上がり、服を直してささっ、と椅子に座り、言う。ドアが開き何人かが入ってくる。中には昨日任務で一緒になった冨岡くんも一緒だった。もう生徒が登校する時間か、と時計をちらりと見ながら、「なんの用事でしょう。」そう言いふと、メガネをつけっぱなしだったな、と思いながら笑顔で問う。   (2020/7/1 22:14:11)

冨岡義勇「昨日、姉が世話になったからって…お菓子です」鬼殺隊の事は知っているが、子供が助かったからと押し付けたのだ、まぁ…義勇としてもその気持ちは分からないことは無いので早めに渡すことにしたのだ「昨日、姪を助けてくれてありがとうございます」ペコッと綺麗にお辞儀をした、そして「明日、ここでみんなとごはん食べても良いですか?カナエからは良いと聞いてるんですが…」チラリと隣を見る、当のカナエは何処かニヤニヤしていた、今世では次女なのに長女らしい風格が見えかくれする、どうしてこう育った「……俺も、先生と話したいですし…ダメですか?」真菰に言われた通り、コテッと首をかしげる、曰く『これならしのぶ先生落とせるって!!ねっカナエちゃん!密璃ちゃん!』等、既に伊黒にとんでもない目で見られていたし先生をちゃん付けにする所とか密璃とか先生だろ訂正しないのかとかツッコミが多すぎて無理だった   (2020/7/1 22:24:42)

胡蝶しのぶ「あら、では、お言葉に甘えて貰っておきますね?」そう言い受け取り、横に置く。「いえいえ私は当たり前のことをしたまで、ですから。」そう言いにっこりと笑う。「ん、ここで、ですか?......別にいいですけど、何も無いですよ?」そう頭を傾け、言う。.ちらりと、カナエを見てみると、にやにやしていることに少しハテナを浮かべるも。「......明日だけですからね。」こてっ、と首をかしげ、問われ眉を寄せ溜息をつきながら、答える。カナエを見る限りやれ、と言われたのだろう。そう思い肩を震わし笑いをこらえているカナエを少し怖い笑みを浮かべる。「あ、しのぶ姉さ......んん、しのぶ先生明日、必ずですからね~、!」そう明日、という言葉を強調する。   (2020/7/1 22:35:59)

冨岡義勇「……明日だけか…」ちょっとしょんぼりするものの、チャンスがもらえただけでもありがたいので受け入れる、授業になるのでとそそくさとみんなが出ていくが義勇だけが最後に残り「…。」ジッとしのぶをみていた、まだ話したいが時間がない、今は口下手は相変わらずだが話せるようになったと甘露寺からお墨付きの様なモノをもらえたのにしのぶの前では声が出ない「……。」何か言いたい、何を言えばいいのかはもっと会いたい、嫌いにならないで、喉の奥でたくさんの言葉が突っかかった   (2020/7/1 22:43:42)

胡蝶しのぶ「?明日、だけですよ?まあ、気分次第でもしかしたら、ずっとというのもあるかもしれませんが、」そうくすり、と笑いながら言う。あとちょっとで授業なのに、残る冨岡くんに。「.......?もう少しで授業が始まってしまいますよ。冨岡くん。」そう首をかしげ時計をチラッ、と見ながら言う。「あ、もしかして、なにか言いたいことでも、?」そうパクパクと口を開け、でも声を出さないのを見て、モヤモヤし、聞く。その頃カナエは「あの時の義勇くん、ぷッ、面白かったわ〜、!」いいものが見れた、と喜んでいた。   (2020/7/1 22:52:27)

冨岡義勇「伊黒、義勇の携帯は?」「盗聴アプリいれたった、録音つき」「最の高」「早く教室にいこ!蜜璃ちゃんにあとで聞かせよう!「」」コイツら全員で義勇を全力で見守りつつからかう気である、義勇はと言うと「ずっとが……良いです…」と途切れ途切れに答えた「胡蝶が…好きだから、前世とか関係ない」思うように言葉が出ない、自分のことなのにイライラしてしまう「何度も胡蝶しのぶに恋をするんだ、だから…居たいんだ…しのぶ」何時だったか、藤の家の屋敷だったか蝶屋敷だったか…遠い記憶に似た事を話した、藤の花が香る彼女の隣で…『来世と言うのがあったら』他愛もない話、好意が口に出ない代わりの遠回しな告白に似た会話「『好きだ、しのぶ』」昔の彼女がブレて見えた気がした   (2020/7/1 23:02:21)

胡蝶しのぶ「......、検討してみますね。」ずっとがいい、と言われ、少し眉を寄せるも、にこ、と笑いそう言う。「......先生、でしょう?......!」前世というキーワードに反応する。それと同時に昨日と同じ頭痛が襲いかかるも顔には出さず、我慢する。「......そう、ですか。でも、私には分かりま、せん。なんども言いますが、私には記憶が無いんですッ、もし前世で冨岡くんと付き合いがあったとして、も今の私には分からない、ごめん、なさい。......っ、」そう下を向き、なにか罰が悪そうな顔をする。「......私も好きです、義勇さん。」そう口から自分ではない誰かが。その瞬間激しい痛みが伴う。「あっ、......ッ、」そう頭を抱え痛いっと言い蹲る。「あなたはっ、誰......。」そう上を向き、視界が薄れていく中、冨岡くんに似た誰かに手を伸ばす。   (2020/7/1 23:14:59)

胡蝶しのぶ((なんか変な方向行っちゃったあ((   (2020/7/1 23:15:10)

冨岡義勇((ありゃぁ(゜∀。)でも好き((   (2020/7/1 23:16:03)

胡蝶しのぶ((まじで文章考えると必ず変な方向に行っちゃうんだよね(((((((((((((((   (2020/7/1 23:17:24)

冨岡義勇((シリアスぶっ壊す?シリアルにしちゃう??((((   (2020/7/1 23:17:51)

冨岡義勇((でも変な方向に行くのわかる、あれってなる   (2020/7/1 23:18:09)

胡蝶しのぶ((そうそう   (2020/7/1 23:18:22)

胡蝶しのぶ((あとから読み直していくとあれ?てなる((   (2020/7/1 23:18:36)

冨岡義勇((なんか書きたいことと真逆になっててアラ?ってなるよね((((   (2020/7/1 23:19:03)

胡蝶しのぶ((最近はなんかバッドエンドになるのが多い((あかんヤツや   (2020/7/1 23:19:14)

冨岡義勇((でも文章的にあってるから???ってなる   (2020/7/1 23:19:20)

胡蝶しのぶ((うんうん   (2020/7/1 23:19:24)

冨岡義勇((やめてー!バットエンドやめてー((((   (2020/7/1 23:19:33)

冨岡義勇((カズレーザーも人間は必ず幸せになるっていってたからー!((Twitterから   (2020/7/1 23:20:01)

胡蝶しのぶ((w   (2020/7/1 23:25:02)

冨岡義勇「しのぶせんせ…??」 顔が青くなったしのぶが気になり顔を覗く「無理しなくても………!!」しのぶがうつむいた瞬間、昔の【前世の胡蝶しのぶ】が答えた気がした、何時か絶対に聞きたかった答け、お互い死ぬことしか考えてなかったとき、僅かな楽しみの一時、お互い言えなかった答え 「しのぶ!!!」 頭を抱え蹲る胡蝶しのぶを抱き上げてベットに寝させる「まってろ!職員室で誰か呼んでくる!また先に逝ったら俺も腹斬るからな!!」 もう一人にしないでほしい、それだけだった、職員室に向かい 「胡蝶しのぶが倒れた!!助けてくれ!!」 ただただボロボロに泣きながら職員室で大声を上げた すぐ近くの職員室なのに、情けない、先生達が保健室に向かうなか、カナエにも連絡をした 「しのぶが倒れた!保健室に来い!!」それだけ通話をして、自分も保健室にむかった   (2020/7/1 23:27:44)

胡蝶しのぶ((これ思い出す編書くかぁ   (2020/7/1 23:30:10)

胡蝶しのぶ((めっちゃ時間かかる気がするのは私だけだ((   (2020/7/1 23:30:39)

冨岡義勇((お前だけだな((((ブーメラン   (2020/7/1 23:31:00)

胡蝶しのぶ((明日、落とそ((今から書け。   (2020/7/1 23:31:21)

胡蝶しのぶ((よしまだ意識あるからちょこっ、と書こ。(((((((((((((((   (2020/7/1 23:32:01)

冨岡義勇((むりするなよー   (2020/7/1 23:32:35)

胡蝶しのぶ((大丈夫。大丈夫。((一昨日オールしたとか言えない((   (2020/7/1 23:33:02)

冨岡義勇((それを一般人は大丈夫といわない   (2020/7/1 23:33:53)

胡蝶しのぶベットに運ばれ完全に意識が途切れる前に聞こえた、声に。「死にません、よ...........。」そう答えたが焦っているあの子には届いてないだろうと思い、目を閉じ、意識を離す。次に目を開けるとそこは今の日本とは違い、昔の風景だった。私はびっくりして、後ずさり手を置こうと手を出した瞬間、スっ、と通り過ぎた。「え、......!」それを見て私は死んだのか、?と心配になる。すると、どこからか、聞いたことのある声がした_____。「しのぶっ、......」義勇くんから連絡が来てすぐに保健室へと向かった。先生やクラスのみんなに止められたが、私の妹が倒れたのに助けに行けないなんて情けないわ!と怒鳴り、唖然としているみんなを置いて来た。保健室をがら、と開けると昔からの友人などが、わらわらとひとつのベッドに集まっていた。そこをくぐり抜け、しのぶの元へ。汗をかき、眉を寄せ苦しんでいるしのぶがいた。時折、「姉さん......。」や、「ごめんなさい、」と言っているのに気づきぎゅっと手を握る。どうか、悪いことは起こりませんように。   (2020/7/1 23:41:33)

胡蝶しのぶ((大丈夫だ問題ない。   (2020/7/1 23:41:42)

冨岡義勇((なら大丈夫か   (2020/7/1 23:41:57)

胡蝶しのぶ((過去編書いとこ((   (2020/7/1 23:49:50)

冨岡義勇「しのぶ、しのぶ…お願いだ……」義勇はその場から動こうとはしなかった震えてもう片方の手を握っていた(隣にいるだけの許可が欲しい、今度はちゃんと声に出すから、嫌われてもいい、それでも隣がいい)矛盾な言葉が頭をグルグル回るー【「胡蝶」記憶のそれは特に何を考えてるわけもなく名前を呼んだその目は早く次の任務に行くぞとだけ語っていた】ー「昔もそうだ、研究のし過ぎで倒れたことがあった、カナヲやアオイ達が群がって…俺もビックリしたんだぞ……」優しく今の義勇は語りかけた、鬼はまだいるが全部背負わなくていい、無責任と罵られるかもしれないが背中の重みを半分持ってやりたい、今の義勇には語りかけ、名前を何度も言うしか何も出来なかった   (2020/7/1 23:51:42)

冨岡義勇((かっけたー!過去編がんば   (2020/7/1 23:51:58)

胡蝶しのぶ((じゃあ明日落とすから、今日は落ちる!((考えマース(   (2020/7/1 23:56:19)

冨岡義勇((がんば!!   (2020/7/1 23:56:44)

冨岡義勇((おやすみ!!   (2020/7/1 23:56:49)

胡蝶しのぶ((ではー   (2020/7/1 23:56:52)

胡蝶しのぶ((おやすみ!!!!!!!!   (2020/7/1 23:56:57)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/1 23:57:02)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/1 23:57:09)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/2 20:39:10)

冨岡義勇((とりあえず待機~   (2020/7/2 20:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/2 21:05:23)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/2 22:15:29)

胡蝶しのぶ((ん、電車のホームからの入室((   (2020/7/2 22:15:45)

胡蝶しのぶ((ちょっとだけ......。(こそこそ、)   (2020/7/2 22:15:58)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/2 22:16:41)

冨岡義勇((おかえりw   (2020/7/2 22:16:50)

冨岡義勇((お疲れ様   (2020/7/2 22:16:55)

胡蝶しのぶ((ただいまw   (2020/7/2 22:17:10)

胡蝶しのぶその声がした方を振り向けば。「......やっぱり。」そう小さい頃の私だった。でも着物を着て、『姉さん!』といい今の、私の妹のカナエに抱きついていた。「......昔は私が妹だった、?」その場面から、いつかの夜に切り替わり一瞬にして変わってしまった、家の中を見て、眉を寄せ、その時までの記憶を徐々に思い出す。「......そうでした。私親を殺されていましたね。姉さんと一緒に隅で震えていただけで、何も出来なかった。」そう目を瞑り、悔しそうにする。昔の私とカナエはそこでであった、岩柱の悲鳴嶼行冥さんにあなたのようになりたい。と言いやめろ、お前たちには無理だと言われても引かないのに、少し苦笑していた。その次に切り替わるとそこは姉さんは私の腕の中で事切れていた。『姉さんッ、姉さんッ......。』昔の自分が泣いているところを見て、その頃の記憶も思い出す。「そうでした。ここで、姉さんが殺された......。」そう言いグッ、と手を握り、今回は絶対に守る、と呟くまた場面が切り替わる。その間にいまさっきまでで思い出したことを整理する。   (2020/7/2 22:18:34)

胡蝶しのぶ「......私はカナエの妹で、両親が鬼に殺され、その時に助けてもらった悲鳴さんに弟子入りして、鬼と戦うようになって......。姉さんは柱になった時に強い鬼に殺された、」最後の方を言う時、声が震えて涙をこらえた。「......姉さんっ、」_____その次の場面では、私が柱になり、カナヲが継子となっていた。私はその時から、ニコニコと笑い続け、何かあっても平気な顔をしていた。『私はちゃんと笑えているでしょうか。姉さん。』毒の実験を何度も何度も繰り返し、鬼に対抗できるものを作り、自分自身も最終手段として、毒を服用していた。時々血を吐いていた時もあった。それを私は見ることしか出来ない。思い出すことしか出来ない。___その次の場面では、那田蜘蛛山という山だった。そこでは昔の私と○○さんとの任務だった。「......○○さん、?」口ではちゃんと言えるのに、耳には聞こえない。誰なの......。   (2020/7/2 22:19:08)

胡蝶しのぶ___蜘蛛のような鬼がその山に住んでいて、私はその仲間を蟲の呼吸を使い倒した。その子は油断していたのか前、倒したあの鬼のように血を吐き、死んだ。『油断しては行けませんよ、私のように毒を使う剣士も居ますから、』その言葉を聞き那田蜘蛛山での出来事を思います。「......善逸くんを、助けて、それから.....蜘蛛の女の子を倒して......。私はッ、誰に刀を......。」そう炭治郎くんを庇うあの人の顔が思い出せない。   (2020/7/2 22:19:11)

胡蝶しのぶ((まだまだ続くよ(((((((((((((((   (2020/7/2 22:19:19)

冨岡義勇((ほんとがんばったね?!   (2020/7/2 22:19:31)

胡蝶しのぶ((過去編たいへーん((   (2020/7/2 22:19:34)

冨岡義勇((すげー   (2020/7/2 22:19:39)

冨岡義勇((そらなw   (2020/7/2 22:19:44)

胡蝶しのぶ場面場面を繋げんのほんとに悩む((   (2020/7/2 22:19:56)

胡蝶しのぶ((かっこおおw   (2020/7/2 22:20:02)

胡蝶しのぶ((あ、電車乗るんで落ちる〜23時には帰って来れると((   (2020/7/2 22:20:30)

胡蝶しのぶ((あ、それと、木曜日と土曜日のこのくらいの時間は多分来れなくなる((   (2020/7/2 22:21:00)

冨岡義勇((り   (2020/7/2 22:21:07)

冨岡義勇((あ、そうなん、りょーかき   (2020/7/2 22:21:13)

胡蝶しのぶ((では〜また後で!!!!!!!!   (2020/7/2 22:21:13)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/2 22:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/2 22:41:21)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/2 22:42:00)

冨岡義勇((おかえりー   (2020/7/2 22:42:05)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/2 22:49:40)

胡蝶しのぶ((ただいま((   (2020/7/2 22:49:53)

冨岡義勇((おかえりー   (2020/7/2 22:50:04)

胡蝶しのぶ((電車の中で書いたやつ投入((   (2020/7/2 22:53:47)

冨岡義勇((おう!   (2020/7/2 22:54:18)

胡蝶しのぶ【ああ、どうして、あんなに大切にしていた人を忘れてしまったの。あなたは最低ね。】はっ、と聞こえた声に前を向くもその声の主はもう居なく、場面が変わっていた。柱合会議という会議のところだった。『あなたは裁判にかけられるのですよ。竈門炭治郎くん。』『裁判の必要などない!』『それより○○はどうするんだ。』『あの〜、?御館様がこのことを知らないと思うのですが......。』『なんだっけ、あの雲なんて言うんだっけ、』『......。』『派手に首を切ってやろう!』『南無南無南無南無......。』私を含め8人の柱が炭治郎くんを、どうするか話をしていた。私はそこで違和感を覚えた。   (2020/7/2 22:54:27)

胡蝶しのぶ「......柱は8人でしたっけ。」この頃の記憶が見え隠れすることにムズムズする。必死に思い出そうと頭を抱え、悩んでいると、どこからか、人の声が。『おい、鬼を連れた馬鹿隊員てのはそいつかァ?』『不死川さん、箱を下ろしてください。』柱の9人目が現れたことにパッ、と記憶が流れる。「......っ、!そうでした。柱は9人......。」そう言いながら、顔や名前が思い出せないあなたの横に寄り、頬を手でなぞる。なぜ思い出さないんでしょうか、と呟きながら。そのあとは記憶の通り進んだ。「私はどうなってしまうのでしょうか、毒を服用し自分の身を犠牲にしようとしているんでしょうか......。」そう昔の自分の末路を想像して眉を寄せる。【私は最後まで頑張りました。貴方は私なんですから、ちゃんとしてくださいよ。】そう肩に温もりがあり、耳元でしゃべられたことにびっくりし、後ずさりし、周りをばっ、と見る。だが、誰も居ないそこには蝶がただ1匹ヒラヒラとこちらを見下すように優雅に舞っていた。   (2020/7/2 22:54:38)

胡蝶しのぶ((よいしょ、   (2020/7/2 22:54:43)

冨岡義勇((……あれ、俺ここ繋げればいい?()   (2020/7/2 22:55:50)

胡蝶しのぶ((いや、まだいいや。((   (2020/7/2 22:55:59)

冨岡義勇((うい   (2020/7/2 22:56:07)

胡蝶しのぶ((うーん繋げられねえっしょww   (2020/7/2 22:56:16)

胡蝶しのぶ((ん、なら繋げられるようにする!!!!!!!!   (2020/7/2 22:57:41)

冨岡義勇((つなげられないね!(あきらめもーど)   (2020/7/2 22:58:07)

胡蝶しのぶ((カナエ目線書けば行ける((   (2020/7/2 22:58:10)

冨岡義勇((納得いくまででいいよ((((   (2020/7/2 22:58:22)

冨岡義勇((それはそうだな((((   (2020/7/2 22:58:30)

胡蝶しのぶ((てことで早速((((   (2020/7/2 22:58:53)

胡蝶しのぶ「しのぶ......。」しのぶが倒れてから、1時間がたった。いまさっきよりは汗もかかなくなり、静かに寝息を立て、ベットに寝ている。その姿に安堵する気持ちもあればこのままス、といなくなってしまうのではないか、と恐怖にかられる。「......しのぶならできるわ、頑張って、」そう願い握っている手の力を強め、る。ふと、横に目を向け、義勇くんを見る。彼もしのぶが心配なようでいつもの余裕そうな、表情ではなく、苦しそうな、顔をしていた。   (2020/7/2 23:03:09)

冨岡義勇「……お前には言ってないな…」ポツリと話し始めた、他の柱は外に出てる、心配だけど三人にした方がいいと悲鳴嶼から言われたから病室の外で待つことになってる「……来世で…しのぶと幸せになろうと誓ったんだ……名前も……二人のときだけは下で呼んでた」ポツポツと話す、ソッとしのぶの頬を撫でながら「お互い死ぬことしか考えてなかった、俺は痣で25しかいきれなかったが、墓前でコイツに言ったんだ、夫婦になってくれって……今世ではそれが叶う、俺はどのしのぶも愛せる」ゆっくり目を見た「しのぶの目が覚めたら、しのぶを俺にください」ジッと目を見た   (2020/7/2 23:10:42)

胡蝶しのぶ「......あらあら、そうなの~、」チラッ、としのぶの方を見て昔にそんなことをしていたの、可愛いなぁと思いながら、目を細め笑う。俺はどのしのぶも愛せる。と言ったあなたに少し困ったような表情を浮かべては、「......義勇くんは本当に思っているようね~、?」見つめ合う形になり、じー、とその目を見て決意が本当なのが伝わってきた。「ふふっ、今世では必ず幸せにしてあげてね~、!」そうにっこりと笑い、うちのしのぶを任せるわ、!と付け加え、またしのぶに目を向け、「......しのぶ......早く起きて、義勇くんが待ってるわよ、」そう手を撫でながら、目を閉じ言う。   (2020/7/2 23:17:17)

冨岡義勇「……あんたは今世では次女じゃなかったか…妹の、カナヲもお前が居たハズだろ?」なんでこんな逞しいんだ?と謎に思えてくる、前世があるからなのも理由なのだろうか…「……しのぶ、早く目を覚ませ、早く話がしたい」ギュウッと大事そうに手を握った、未だ起きない   (2020/7/2 23:25:14)

冨岡義勇((急に短くなったよ(゜∀。)   (2020/7/2 23:25:25)

胡蝶しのぶ「......あ、そうだったわ、!」そう次女だと思い出しくすくすと笑う。「お姉さんを長くやっていて癖がついちゃったのよ~、!仕方ない仕方ない~、!」そうこの場を和ませるような笑みを浮かべる。その時ドアがガララ、ッと開き、肩で息をするカナヲが居た。その横には炭治郎くんや伊之助くん、がいた。(ここで令和コソコソ噂話!善逸くんはちょーっと事情があったため来れなかったそう。『なんで俺だけこんなことしなくちゃなんないのぉぉぉぉ!!!!!!!!』)「姉さん、!しのぶ姉さんが倒れたのを聞いて来たのっ、」そう言いしのぶ姉さんの近くに寄り、ストンと横に座り、しのぶ姉さんにかけてある布をぎゅっと握る。「 しのぶ姉さん、死んじゃいや、またあの時みたいに居なくならない、で。」   (2020/7/2 23:33:05)

冨岡義勇((www(´・ω・)カワイソス   (2020/7/2 23:33:48)

冨岡義勇((ぜんいつどんまい   (2020/7/2 23:34:16)

胡蝶しのぶ((ww   (2020/7/2 23:35:57)

冨岡義勇「カナヲ、炭治郎、伊之助まで」「山の王の俺が来たぞ!」小声で元気よく言う伊之助、炭治郎も軽く挨拶をした「……ほら、早く起きろしのぶ、カナヲも来たぞ寝坊助」ポンポンと優しくお腹辺りを撫でる「しのぶさん、今世ではまだ何も教わってませんよ、起きてください」「起きろしのぶ!!」伊之助は相変わらず小声だ、聞くと里親の祖母が倒れたときかなり荒れたらしく治った途端全力で謝って以来、小声で言う癖がついたとか   (2020/7/2 23:39:34)

冨岡義勇((ごめんねる!   (2020/7/2 23:53:15)

冨岡義勇((おやすみ!!   (2020/7/2 23:53:18)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/2 23:53:20)

胡蝶しのぶ((おやすみ!!!!!!!!   (2020/7/2 23:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。  (2020/7/3 00:17:23)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/3 20:39:07)

胡蝶しのぶ((ごめんなさい〜、今日はお母さんに今日はiPadを離せッ!と言われて出来ませんまた明日しましょ〜!   (2020/7/3 20:39:53)

胡蝶しのぶ((では〜!   (2020/7/3 20:40:08)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/3 20:40:12)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/3 22:06:54)

冨岡義勇((りょーかい!できる日でいいよ!   (2020/7/3 22:07:04)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/3 22:07:06)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/4 07:19:36)

冨岡義勇((俺今日の夜来れんかも~   (2020/7/4 07:20:07)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/4 07:20:09)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/4 08:01:02)

胡蝶しのぶ((私も来れないから大丈夫大丈夫。昼だけ来れる((((   (2020/7/4 08:01:46)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/4 08:01:55)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/5 19:15:53)

胡蝶しのぶんん、昨日は来れませんでしたね。( スト、)   (2020/7/5 19:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。  (2020/7/5 19:39:13)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/5 21:17:47)

冨岡義勇((すみません明日はこれます(土下座   (2020/7/5 21:17:58)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/5 21:18:00)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/5 21:19:20)

胡蝶しのぶ((うえーい((   (2020/7/5 21:19:37)

胡蝶しのぶ((了解〜   (2020/7/5 21:19:46)

胡蝶しのぶ((なら続きおいとこ。   (2020/7/5 21:20:24)

胡蝶しのぶ次の所では私がカナヲに姉さんを殺した鬼のことを話しているところだった。『 カナエ姉さんを殺した鬼は......。』『でもッ......。私は師範と一緒に......。』『......ごめんねカナヲ。私がちゃんと弱らせるから、倒してくださいね。』昔の私が辛そうに言う姿を見て、絡まった記憶がどんどんと解けていく。「...... 私はこの後......。」そう苦しそうな、顔をして胸を抑える。【......私はこれでお別れです。あなたならきっと思い出せる。頑張って''今の私''】そう''昔の私''は安心したような、悲しいような笑みを見せた。「ま、待ってください、!私はこれから、どうすれば!!!!」静かに目を閉じ首を横に振る。蝶が''昔の私''を包むように舞い蝶が全て天に昇る頃にはその姿は無くなっていた。視界が暗転し、目を開けると、やはり、上弦の弐と殺り合っていた。『この羽織に覚えはないか、』『ああ、あの時の子かぁちゃんと食べられなくて残念だったなぁ』『最後に言い残したことはあるかい?』『......地獄に落ちろ。』『師範っ、!!!!!!!!』私は姉の仇、上弦の弐と戦い命を落とした。   (2020/7/5 21:22:03)

胡蝶しのぶ「......なんでこんなことを忘れていたのでしょうか。どうして、私だけっ、忘れていたんでしょうか。」膝をつき、静かに昔のよう誰にも悟られぬように泣く。いまさっき思い出したことをもう一度流してみる、やはり、あの人の顔と名前が思い出せない。大切な、1番に慕っていた人。「どうしてっ、あの人のことは思い出せないのっ」むしゃくしゃとする気持ちを抑え、何度も何度も思い出そうとする。『胡蝶。』『それは無理だ。鬼が人間を食うまでは。』『しのぶ......。』声は思い出せるのに。どうして。そう言い大の字に寝転がり、上を見る。いたさっきとは違い、真っ黒だった空間に小さく青いものが浮いていた。あの人を思い出させるような色合いだった。真上に手を伸ばし、その青を掴むように、手を握る。どうせ届きはしないのに。「○○さん。......○○さんっ、」   (2020/7/5 21:22:26)

胡蝶しのぶ((なんかやばい方向に行ってる気がしますが気にしない気にしない   (2020/7/5 21:22:42)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/5 21:22:47)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/6 18:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/6 18:23:39)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/6 18:36:55)

冨岡義勇((考えてたら落ちてたつら   (2020/7/6 18:37:04)

冨岡義勇「しのぶ」握ってた手はふと手を離れ、スッと義勇の頬を撫でた「…起きてくれしのぶ」ボソボソと己の名前を呼ぶしのぶは、前世と同じように小さく見えた「早く……おきて…じゃなきゃ………俺は…どういきてけばいい?」つぅ……と頬から涙が伝った、早く飴玉のような綺麗な瞳に会いたい、名前で呼ばれたい、何度も君の名前を呼んだ   (2020/7/6 18:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/6 19:11:33)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/6 20:11:57)

胡蝶しのぶ((あ、((   (2020/7/6 20:12:04)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/6 20:13:35)

冨岡義勇((おかえりー!   (2020/7/6 20:13:39)

胡蝶しのぶ((ただいまー&おかかー   (2020/7/6 20:13:56)

冨岡義勇((Tik TokみながらTwitterしながら茄子(夕飯)食べながら待ってたよ   (2020/7/6 20:14:11)

冨岡義勇((ただいまー   (2020/7/6 20:14:21)

胡蝶しのぶ((sw   (2020/7/6 20:14:22)

胡蝶しのぶ((s要らん(や   (2020/7/6 20:14:29)

胡蝶しのぶ((TikTok投稿しようかなぁ((   (2020/7/6 20:14:55)

冨岡義勇((お、投稿したら教えて((((   (2020/7/6 20:16:25)

冨岡義勇((俺アテレコのやつやりたい   (2020/7/6 20:17:04)

胡蝶しのぶ何度叫び続けても、思い出すことは無い___「......しのぶ、!」冨岡さん、と言い、唸り始めた彼女に、「しのぶ、頑張って、貴方ならきっと出来るわ、」そう言いぎゅっと手を握る。ふと義勇くんがボソボソと言い泣いているのがわかった。「義勇くん、大丈夫よ、!しのぶだもの。愛する義勇くんのためなら、ちゃんと戻ってくるわよ~、!だから、安心して待ってあげて、?」そう自分も泣きそうになりながらも、言う。   (2020/7/6 20:17:38)

胡蝶しのぶ((アフレコのやつ?   (2020/7/6 20:17:46)

胡蝶しのぶ((私は絵を投稿しようかな(((((((((((((((   (2020/7/6 20:18:13)

冨岡義勇((んとねー、Tik Tok内で作られたアニメっぽいのを、勝手にアテレコするやつが結構あるんよ、俺それが好き   (2020/7/6 20:19:31)

冨岡義勇((お、マジか、見たいみたい   (2020/7/6 20:19:45)

胡蝶しのぶ((あー   (2020/7/6 20:19:52)

胡蝶しのぶ((あれね、やったら?   (2020/7/6 20:20:01)

胡蝶しのぶ((前のアカウントでは投稿してたけど消した((   (2020/7/6 20:20:17)

冨岡義勇((やってたんだw   (2020/7/6 20:21:33)

冨岡義勇((んーやろうかな…   (2020/7/6 20:21:42)

胡蝶しのぶ((うーんとこれで3回目かな!   (2020/7/6 20:21:48)

胡蝶しのぶ((アカウント変えたの((飽きて消してまた興味持ってインストールを繰り返してる((   (2020/7/6 20:22:16)

冨岡義勇((何回もやってんのねw   (2020/7/6 20:24:01)

冨岡義勇「起きろしのぶ!!カナエとカナヲをまた泣かせるのか!」泣きながら叫ぶ「しのぶさん!起きてください!!」たまらず炭治郎も声を出す「しのぶ!おきろ!!」伊之助も叫んで呼ぶ、義勇は自然と頬に触れるしのぶの手を重ねた「起きてくれしのぶ!」   (2020/7/6 20:26:42)

胡蝶しのぶ((アカウント替え常習犯です(((((((((((((((   (2020/7/6 20:29:30)

冨岡義勇((運営さんから舌打ちされそう((((   (2020/7/6 20:31:31)

胡蝶しのぶ「......?外から声が。」私が居る暗い世界の外から、何か叩くような音と、自分の名前を呼ぶ声がする。「......私は行っていいのでしょうか......。」外から聞こえる、昔から全く同じなあなたの声が響き困った顔をする。自分の気持ちが揺れたせいか、空間にひびが入る。【パキッ】みんなの呼ぶ声が聞こえるが、手を伸ばすのを躊躇う。「まだ思い出せていないのに、あの人との約束も思い出も、何も思い出していないのにっ、」心が左右に揺れ動く。「私はっ、どうすればいいの、)そんな悲痛な声が暗い空間に響く。「______しのぶ、しっかりしなさい。早く起きなさい。大丈夫、あなたなら、きっと。」はっ、と揺れ動く心に一対の光が。「......そうですね。これから、思い出していけばいい。ああ、なんでこんなことで悩んでいたんでしょうか。」【パキパキパキッッッ】そうスッキリした顔をし、上をむく。ひびが深いところに手を伸ばす。___________目を覚まし、横を見ると、姉さんにカナヲに炭治郎くんに......。がいた。「ただいま、?ですかね。)そう言いにっこりと笑う   (2020/7/6 20:41:33)

胡蝶しのぶ((されたらかなちい   (2020/7/6 20:41:47)

冨岡義勇「……遅いよ、おかえり」ボロボロな泣き顔で、義勇らしくない言葉で言う「好きだ、しのぶ、好きだ」そっと優しく抱き締める、周りの目線など気にしてない義勇はスリスリとすり寄った   (2020/7/6 20:46:54)

冨岡義勇((ひぇ、みじかっ   (2020/7/6 20:47:00)

冨岡義勇((かなちいぜw   (2020/7/6 20:47:09)

胡蝶しのぶw((w   (2020/7/6 20:51:47)

冨岡義勇((文才ねえ()   (2020/7/6 20:52:01)

胡蝶しのぶ((TikTok見てるから返事おそぉ(((((((((((((((見るのをやめろ   (2020/7/6 20:52:06)

冨岡義勇((がんばれよぉ((同じくみてる   (2020/7/6 20:52:56)

胡蝶しのぶ「......冨、岡さん。」はっ、と自分が言ったことに、耳を疑う。言えた、聞こえた、!と嬉しそうにしながら。「ふふっ、義勇さん、ただいまです。」昔では泣かなかった義勇さんの泣き顔を見て、くすっ、と笑う。「そんなに泣いたら、かっこいいのが台無しですよ、?......私も好きですよ。」自分の服の裾で涙を拭き、少し抱きしめられたことにびっくりしたが、そっ、と手を背中に置き優しく抱き返す。「あらあら~、ふふっ、良かったわねぇ、!」そう少し目を潤ませながら、2人が抱きついているのを見る。カナヲはにっこりと笑い、よかった、と呟く。   (2020/7/6 20:58:00)

2020年06月25日 18時23分 ~ 2020年07月06日 20時58分 の過去ログ
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