ミナコイチャット

「異能監獄都市『アルカトラズ』」の過去ログ

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2020年07月07日 23時03分 ~ 2020年07月11日 19時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相澤 文月.えぇ…なんでおじさんなの、、?と言いながら苦笑いを浮かべれば、使用人だから奉仕活動は得意だろう、と言われ。ピクピク 眉を動かし、ながら 分かりました~と笑みを浮かべながら言うもとても心の中では不服と不満で溢れていて。それでも使用人のサガというのかなんというのか、こんな事をしている時が1番落ち着くんだよなぁ〜…とか頭の隅で少し余裕ぶった感じに考えていて。)   (2020/7/7 23:03:04)

相澤 文月.「 いらっしゃいませ、今日はこの文月めが日々労働と任務でお疲れの皆様方に尽くさせて頂きます。どうぞ皆様ご要望があればこの私になんなりとご命令を。 」( さてさて、ここに来る招待客はそんなに多くはない、だいたい4〜5人と言った所だ、と言われ、お外の玄関付近で姿勢良く まだなか~ と口をとんがらせ、周囲を キョロキョロ と招待客が来ないか見ていれば、まぁまぁ皆多少バラツキはあるが大体揃って集まってきて、あぁこれで全員かな?と思い、ペコリ と頭を下げると 手を左の胸に添えながらお辞儀をする。本業なのでこういうのは大の得意、適材適所ってこの事を言うのかねぇ~ なんて考えながら、それらしい事を ベラベラ いえばおじさんの方が疲れてるけどね!! と お得意の営業スマイルを浮かべながら、心の中で文句を呟いてそして 先頭を歩き、室内へとご案内をすれば、その場でまた左胸元へと手を当て、何かあれば命じてくだせぇな、と話す。そして室内には 様々な種類の酒、無論ソフトドリンクに、様々な料理のが並ぶ。どれも高級ホテルにでもありそうな物ばかりだ、まさに疲れを癒す場所 と言った所だ。)   (2020/7/7 23:03:15)

Lilia((あ、おじさん、ディ-ラ-さんかぁ。よし買収しよう   (2020/7/7 23:03:16)

相澤 文月.(( ズルは嫌いだから買収されんぞ   (2020/7/7 23:04:02)

Still=Schicksal(( ディーラーおじさん......いい............カマーベスト着てたら私がしぬ   (2020/7/7 23:04:11)

銀 楽園2d2 → (2 + 2) = 4  (2020/7/7 23:04:46)

銀 楽園4d2 → (2 + 1 + 2 + 2) = 7  (2020/7/7 23:04:51)

相澤 文月.(( ってか執事服の上着?脱いだらカマベやぞ👍   (2020/7/7 23:06:34)

Still=Schicksal(( ご褒美です有難う御座います(†┏┛墓┗┓†)   (2020/7/7 23:08:25)

相澤 文月.(( ザオラル、ザオラル   (2020/7/7 23:09:41)

Still=Schicksal(( 危うく成仏する所だった   (2020/7/7 23:10:08)

アッシュ「口説く、と言うのは楽しいからね。色々な反応が見られるからね。私は好きだとも。...おや、見た目の割に歳を喰っているのだね。でも、それを感じさせない程に整った顔をしてるじゃあないか。良いと思うよ。良い顔じゃあないか(くつくつと喉を鳴らしては笑い声を漏らし、別に本気で口説いて居ると言う訳ではないとだけ告げておこう。人間は好きだけど嫌い。そんな思春期の様な感情を人間に対して抱いているのだから本気に成る訳ないだろう? 少なくとも、今日出会ったばかりの人間には。彼が見た目より年齢が上を言っていると聞けば、驚いた様に目をキョトンとさせてしまう。見た目詐欺とはよく言った物だ、顔は良いのだから言われなければ三十路を越えていると気付かなかっただろう。驚愕こそ覚えたが、それはそれとして彼の顔が整っている事は事実。やっぱり彼の顔は良い、と褒め言葉を送るだろう)キミの年齢が幾らであろうと見目が良ければ良いと思うよ。それにその容姿に見合う努力をしていると言う事だろう? 素敵じゃあないか」   (2020/7/7 23:11:57)

相澤 文月.(( MP無くなったわァ???   (2020/7/7 23:12:59)

Still=Schicksal(( MP回復する道具なんだったっけ?聖水??   (2020/7/7 23:14:43)

Lilia(不思議そうに小首を傾げる少女が夕暮れ時に、それなりの大きさの建物へと歩いていく。彼女に親しい間柄の者はいないが、何故か〝 ご褒美 〟ともとれる言葉を添えられた招待を受け、この建物へと至った。別段行く理由が無いのと同じで、行かない理由も無かった。よって、ただ何となく招待されたから行くことにしたというわけだ。確かここに招待された理由は日頃の行いの賜物らしいのだが、少女はあまりぴんときていない。けれど、褒められるのは嫌いではない少女はほんの少しだけ口角を上げて兎のぬいぐるみを掴む手に力を入れる。さて玄関へと着くと、そこには少女が依然読んだ絵本に登場する〝 執事 〟なる者の服装をしている者が立っていた。他にも招待されたと思われる者達が数人立っている。少女は取り敢えず、その執事服の男性へと向かって、フリルワンピ-スの両裾を掴んで優雅にお辞儀する。それはまるで何処ぞのお姫様のように。)   (2020/7/7 23:16:58)

Lilia(挨拶も終われば。男性に案内されるがまま、室内へと向かっていく。室内には少女が見たこともないような料理がいくつも並んでいる。無機物で構成された少女ではあるものの、精神面はほぼ子供と違わない故に、物珍しそうに並べられている料理へと視線を下ろす。それのどれから手をつけるべきかと、あっちをうろうろ、こっちをきょろきょろ、と忙しない様子を隠せずにいた。)   (2020/7/7 23:17:07)

銀 楽園「おや、べた褒めじゃないか。照れてしまうね。(そう言った彼は照れ隠しなのか先程まで飲んでいたお酒を止め、煙管を咥えれば煙をふぅ、と吐いた。甘ったるいような、そうでないような不思議な匂いが辺りを漂うことだろう。)確かにこの歳になっても毎日の洗顔は欠かさないし化粧だって薄らとしている。それを褒められるのは心地が良いね。(そう言ってはカンカン、と煙管の葉を落として君に近づいて手を伸ばして頬に触れようとするだろう。)君も良ければ化粧を施してあげようか。綺麗なものは好きなのだろう?」   (2020/7/7 23:17:33)

フロウラル-フロウ-ラル「ボクは、ふろうらる・ふろうらる、だナ。」(そう応える、そう応えざるを得ない、思考は既に枯れている、酷く鈍り始めている。互いを理解して、そこからどうするべきか、そればかりに思考を奪われてしまっている。そう、そうだ、自分は、自分はどうして此処に居るのか、それを君に話さなけらばならなかったのだった。)「……ボクの罪は、”人を救った事”、だ。医師免許、というのが必要なんだ、ボクが人を救うには、ヒトがヒトを救うには、誰かから許しを請わなきゃいけないんだって。ボクは、人を救う事も、人の役に立つ事も、許してもらえなかった…だから、ボクは”此処”に居る。」(自分の言葉はこれで全てだ。自分が認識している事実はそれだけだ、自分が今まで【人を殺めたことなんて一度たりとも無い】、そして何かを奪ったことも無い、自分が罪に問われた所以、それは、ただ人を救ってしまったという事だけだ。)   (2020/7/7 23:18:00)

相澤 文月.(( 聖水(意味深)   (2020/7/7 23:19:33)

Lilia((おじさん??w   (2020/7/7 23:22:56)

アッシュ「美しいと思った物は褒めないといけないだろう? ただただ貶すだけ等ナンセンスだよ(酒を煽る手を止めたかと思えば、今度は煙管を咥えて何とも言えない香りの紫煙を吐き出し始めた彼。褒めるのは当然の事だと酒を煽り、空になった缶をそっと横に置けば自分の考えを語ってみせた。人は醜く美しい。いや、醜い面の方が強いと此方は思っている。だからこそ垣間見える美しさをしっかりと褒め、愛でるべきだと思うのだ)...ン。急にどうしたのかな? 化粧か。...フム。そうだな、それもまた面白そうだ。まだ化粧をすると言う経験はないからね、一つ経験してみるとしようじゃあないか。...だが、何故撫でるのかな? そう言うのは美しい女性にやるべきだと私は思うがね(不意に伸びた手は此方の頬を撫でた。別に嫌では無いが、頭の中を支配するのは『何故』と言う疑問だけ。褒められた仕返しか何かだろうか? 化粧のお誘いには乗ってみる事に。一つの経験に成れば良いと思ったから。次にはストレートに先程思った疑問をぶつけてみては、女性にした方が良い、なんてお節介の様な言葉も飛び出して居て)」   (2020/7/7 23:28:54)

銀 楽園「なるほど。君の言うことは一理ある。(貶すだけなんてナンセンス。確かに人は褒めないと成長しないとも言うし褒めれる部分は褒めた方が良いのだろう。)ン?何故、何故…か。そう問われたのは初めてだな。手癖だと思ってくれ。(撫でたのはほぼ無意識的な行動だった。昔から人を誘う時はどこかに触れることが多かった。これはもう癖だった。だから今も何故、と問われるまでは撫でたことは気づかなかった。だから君の問いには『手癖』としか答えられないのだ。」   (2020/7/7 23:33:11)

Still=Schicksal( 夕暮れの事。何時もならまだ自室で寝ている時間なのだが、今日は引き籠るという訳にもいかなかった。別に褒美を貰える様な事をした記憶はないが、かと言って受けた招待を無碍には出来ず。仕方が無いと身支度をしては、その招待された場所へと向かったのが数十分程前だ。見れば分かる、如何にも手の込んだ造りの建物の前へと辿り着けば、案内役らしい執事姿の男性が立っていた。彼に案内される様にして室内へと進んでいけば、華やかに飾り付けのされた会場が。辺りには良い匂いのする料理、それに様々な種類のドリンク等が丁寧に並べられており、それなりに手が掛かっているのが読み取れる。_____まぁ、偶には楽しんだって良いのかもしれない。ゆるりと緋色の瞳を細めては、料理コーナーの端に置かれていた一口サイズのフルーツの盛り合わせの小皿を一つ取ろうか。そして早速、と思った所で迷う様にきょろきょろとしている少女の姿を見つける。少しばかり迷った末、「 ........君は、料理を取らないのかい?」と声を掛けてみようか。)   (2020/7/7 23:36:55)

Still=Schicksal(( 遅くてごめんなさい!!!   (2020/7/7 23:37:12)

相澤 文月.(( おじさんの方が遅いから気にすんなぁ??   (2020/7/7 23:37:27)

Still=Schicksal(( おじさんはロルの内容上手すぎるから.....   (2020/7/7 23:37:46)

相澤 文月.(( 後ごめん、おじさんくそ眠くて寝落ちする気しかしないから寝させてもらうわぁ…申し訳ねぇ   (2020/7/7 23:38:46)

相澤 文月.(( ってことでおやすみぃ!眠気には勝てなかったよ(即落ち)   (2020/7/7 23:39:02)

おしらせ相澤 文月.さんが退室しました。  (2020/7/7 23:39:04)

Still=Schicksal(( 了解〜、お休み!   (2020/7/7 23:39:06)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/7/7 23:39:56)

銀 楽園((お疲れ様   (2020/7/7 23:40:57)

Lilia((はーい!お疲れ様です!   (2020/7/7 23:41:01)

Still=Schicksal(( どうしましょ、このまま続けちゃう感じで大丈夫です?> Liliaさん   (2020/7/7 23:42:03)

Lilia((んん、私もなんだか寝落ちする予感がありますす。またの機会に3人で集まったとき、続きをするのもいいのかなと思います   (2020/7/7 23:43:43)

Still=Schicksal(( 了解です〜、そですね、その方が良さそうだ   (2020/7/7 23:44:09)

アッシュ「手癖か。...つまり、キミは何時もこうやって他人に触って居る訳だな? ククッ、キミ、凄いモテたりするだろう? そんな行動を無意識にやってしまうんだ、勘違いする人間も多そうだがね。いやぁ、悪い男だなぁキミは(頬を撫でる、問い掛けてみれば『手癖』だと言うではないか。それで少しばかり彼の人となりが分かると言う物。ニヤリ、悪い笑みを浮かべればまた喉を鳴らして笑い声を漏らしてしまい『悪い男』なんて楽しそうに揶揄いの言葉を上げるのだった)ところで、緑髪のキミ。まだ名乗って居なかったね。私はアッシュ・エランド。キミ達の憎悪その物だと自負しているよ。...では、次はキミの番。良ければ、若輩の身である私にキミの名を教えてはくれないだろうか? 素敵な緑髪のキミ? (まだお互いに名乗ってもいない。そう気付けば、彼を見上げ薄い青色の瞳を向け、ピンと胸を張っては自己紹介と共に常套句を投げ付けてみた。勿論、それだけで終わる気は無い。彼の名前も知りたいと思ったから自ら率先して名乗ったのだから。彼の番だと掌をクルリ、と回して見せては先程の口説き文句の様に言葉を着飾りながら教えてくれる様に問い掛けてみて)」   (2020/7/7 23:46:31)

Lilia((申し訳ないのです!では、私もそろそろお休みします!お疲れ様です!   (2020/7/7 23:48:05)

おしらせLiliaさんが退室しました。  (2020/7/7 23:48:07)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/7/7 23:48:22)

Still=Schicksal(( はーい、お休みなさい!   (2020/7/7 23:48:42)

銀 楽園「もしかしたらいたかもしれないねぇ。けど私にはそんな感情はないからただの勘違いなのにね?(なんて、君が悪い笑みを浮かべたのならばこちらもニヤリと笑って返そうか。そして名乗られればふと思案する。普段ならば名前は教えないのだがはてはて彼にはどうしようか。)そうだな…暫くは緑髪のキミと呼んでおくれ。君が化粧をして着飾って、私も美しいと思うくらいに綺麗になったら私の名前を教えよう。(そう言って男は口元に手を当てて自信の方はどうだい?、と問いかけた。」   (2020/7/7 23:49:31)

銀 楽園((お疲れ様ですー   (2020/7/7 23:49:35)

星野 煌璃『フロウラル殿ね。なるほど〝覚えた〟よ。』確かに覚えさせて貰った。…キミの名前と顔を。〝フロウラル・フロウーラル〟…嗚呼、まるで一面に咲き誇る花のような美しい名前だ。きっと貴方の名前はわたしの心の中にずっと残り続けることでしょう。〝永遠〟に。 『…なるほど。』なるほどと呟いて、わたしは理解を示した。否、理解したつもりになった。わたしはキミではないし、キミはわたしじゃないからキミがどんな罪を背負っていようとキミの苦しみが理解できない。理解できないから辛さも感じないし、同情も、落胆も、哀れも、自己嫌悪もなにひとつわたしの中では起きたりしなかった。わたしはそういう奴なのだ。わたしはそういう人物だから、〝キミとは違う〟だからキミの解答はわたしが求めるものとして大方あっていたような、そんな気がした。   (2020/7/7 23:52:05)

星野 煌璃『まあ、確かに〝ヒトがヒトを救う〟には許可が必要なのかもしれない。これは、その通りだとわたしは思うよ。………けど。』医者が命を救う為には、その人を救うことが出来るという明確な証拠がどうしても必要だ。でなければそう易々とヒトに自分の命を預けることなんてできない。…が、キミはどうやらひとりの死者も出さずに、多くの命を救ったのだろう。その実績や名誉というのは最早医師免許なんてものの〝形だけの証拠〟よりも遥かに優れた証拠になるのではなかろうか。だからわたしは、自分の言葉の後に〝けど〟という否定を付け加えることにした。そしてキミにこの言葉を送るとしよう。   (2020/7/7 23:52:22)

星野 煌璃『〝キミはヒトの命を救った。〟これは紛れもなければ揺るぎようのない真実であり、事実なのだろう?……なら、その事に誇りを持てばいいと、わたしは思うよ。』   (2020/7/7 23:52:31)

アッシュ「...フム。やはり、キミは悪い男だな。其処も良い。キミも実に人間らしくて私は良いと思うよ(思わせぶりな態度を取ってみせておいて『ただの勘違い』。聞く者が聞けば憤死してしまうのではと思わせるその言葉に機嫌を良くしてしまう。彼も此処に来るべくして来た人間なんだな、そう改めて認識した。それを聞いても此方の言葉は変わらないが、面白い人間だと印象を受けたのは確かだろう)...ム。私が名乗ったのだから名乗り返すのが礼儀なのではないのかね。...でも、まぁ、分かった。キミの言葉に乗るとしよう。そう言うのも少々面白そうだ。...自信か。こう言っては何だが、容姿は悪くはないと思っている。まぁ、行けるんじゃないだろうか(口元に手を当てた彼は此方が名乗ったと言うのにはぐらかしてしまうじゃあないか。そんな事をされてしまえば、ムスッとたちまち機嫌を悪くして子供の様にぷっくりと片頬に空気を溜めて不機嫌そうなポーズを取ってみせた。納得いかない、と言う顔だが、彼の提案に乗るのも一興だと割り切れば、問いに対して自身の顔をペタペタ触りながら答えてみて)」   (2020/7/8 00:03:01)

銀 楽園「確かに普通はそうだろう。けれど私は基本的に人に名乗らない。こういって提案事態珍しいのだよ?(ぷくりと子供のように拗ねてしまった君を見てはクスクスと笑ってそう言った。ある意味君は特別扱いということになる。あとは単純にアルコールが入っていていつもよりも機嫌が良かったのもあるのだが。ぺたぺたと自分の顔を触る君を見ては、確かに整っているね、と返そうか。)それを生かすも殺すも君次第だ。絶対的な自信がついたらその時はまたここで会おうじゃないか。」   (2020/7/8 00:07:32)

アッシュ「...理解はしたとも。納得はしていないがね。...だが、キミの意見を尊重しよう。こんな良い夜に不和を起こすべきでは無いからね(我慢我慢。年相応に、いや、それよりも幼く見えてしまうだろうか? 子供っぽい態度も直ぐに成りを潜めるのだが、直ぐにぷいっとそっぽを向いてしまうだろう。でも言葉にした通り何時までも機嫌を悪くしている訳にもいかない。ハァ、と大きく呼吸を吐き出して気持ちをリセットさせる様子を見せた)...フム。しかしキミも物好きだね。お洒落した私が見たいだなんて。...分かったとも。それで良い。... ...だが、今夜ぐらいは私と沢山酒に溺れてくれるのだろう? (言い分も提案も分かった。それなら彼の提案に乗ってみるしかないだろう。彼の提案に乗る事を告げるのだが、せめて今夜ぐらいは乱痴気騒ぎとは行かずともずっと晩酌してくれるだろう? なんて笑ってみせては気が済むまで酒に耽る事になるだろう___)」〆   (2020/7/8 00:19:05)

アッシュ((〆させて頂きました! お相手ありがとうございましたー!   (2020/7/8 00:19:19)

銀 楽園((こちらこそ絡みありがとうございましたー!   (2020/7/8 00:20:23)

銀 楽園((お洒落したアッシュくん楽しみにしてます(((o( ˙꒳​˙ )o)))   (2020/7/8 00:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。  (2020/7/8 00:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。  (2020/7/8 00:21:31)

アッシュ((こちらこそー! 眠いので今日はこの辺で失礼しますね! おやすみなさーい! お洒落したアッシュくん...自分でも想像出来ないですなぁw 考えなきゃ!   (2020/7/8 00:21:39)

おしらせアッシュさんが退室しました。  (2020/7/8 00:21:46)

銀 楽園((私もそろそろ。おやすみなさいませー   (2020/7/8 00:21:53)

おしらせ銀 楽園さんが退室しました。  (2020/7/8 00:21:56)

おしらせ星野 煌璃さんが入室しました♪  (2020/7/8 00:22:07)

フロウラル-フロウ-ラル「……、みんな、ヒカリちゃんみたいに優しければ良イのにナ。」(君の言葉を聞いて、困ったように微笑んでしまった。確かに君は自分を認めてくれた。認めてくれたけれど、それで自分の罪が消える訳ではない。自分が罪状を告げられた瞬間から、自分にはもう価値が無い様にしか思えないのだ。父親の罪の皺寄せを受けて、学も無く、財も無く、唯一身に着けた医療の技術すら行使を許されないのなら、一体自分には何の価値が在ろうか、今までの自分の人生は、今まで耐え忍んで得て来た叡智は一体、何の価値が在るのだろうか。そんな自己否定の人格の雲間から、ほんの少しだけ、光が見えたのは嘘ではないだろう。無駄ではなかった、自分は、ヒトの命を救った、初めてかもしれない、自分の過去を、自分の努力を、自分の行動を、認めて貰えたのは。)   (2020/7/8 00:22:17)

フロウラル-フロウ-ラル「ヒカリちゃんは、”これ以上ヒトを殺しちゃいけない”…ボクはそう思う。分からないけれど、キミは、いや、キミたちは”殺す為に殺していた”わけじゃないんじゃないかな… もしも、そうなら…、原点を、原理を、原初を、忘れちゃいけないと思うんダ。目的と過程が摺り替わるのは、とても怖いコトだから、だから、… ” 君 は こ れ 以 上 ヒ ト を 殺 し ち ゃ い け な い ” 」(どれもこれも、自分の憶測にすぎない、しかし、きっと、そうに違いないのだ。君はきっと、何かを変える為に、何かを守る為に、ヒトに刃を向けなければならなかったのだ。ならばこのまま惰性に殺生を甘受してはいけない、そんなことをしてしまったら、まるで、本当に、【何の意味も無かった】みたいじゃないか。)   (2020/7/8 00:22:22)

Still=Schicksal(( っと、一括です〜。   (2020/7/8 00:22:30)

Still=Schicksal(( 私も寝るかな、お休みなさーい!   (2020/7/8 00:22:45)

おしらせStill=Schicksalさんが退室しました。  (2020/7/8 00:22:48)

フロウラル-フロウ-ラル((ぽやしもなしょい   (2020/7/8 00:22:55)

星野 煌璃『…。』キミの口から溢れた言葉をわたしは敢えて否定せず、代わりにキミと同じふうに困ったような微笑みを浮かべて誤魔化しただろう。せっかく微笑んでくれたキミのその笑顔を自分の自己否定で消してしまうのはなんだか勿体ないように思えたからだ。 『……さァ、どうかな。もしフロウラル殿のようなヒトが命の危険に晒された時に、わたしはきっとその命を危険に晒した輩を殺しに掛かろうとするだろうし、……うん。なんとも言えないな。』わたしはキミから目線を逸らしてそう呟いた。言い訳を探した。だけれども、嗚呼、確かに彼らに意味を持たせてあげられるのは生きているわたしだけなのだから、彼らのためにもこれからは不用意な殺生(八つ当たり)は止めねばならないと、そう思えただろう。   (2020/7/8 00:44:42)

星野 煌璃『だけどまぁ、そうだね。…〝善処〟するよ。』善処する。わたしからの結論(返事)はこうだっただろう。今のわたしのままではこれが限界だ。これが精一杯だ。これだけが絶対にキミと約束できる範囲だ。…さあ、お茶もそろそろぬるくなってしまう頃だ。冷めてしまわぬうちに飲んで、此処を立ち去るとしよう。   (2020/7/8 00:44:55)

フロウラル-フロウ-ラル「ヒカリちゃんがボクを認めてくれたように、ボクもヒカリちゃんを、認められるヒトになりたいんダ。……だから、ヒカリちゃんがしてきた事の意味を、ボクが守るヨ。」(それが彼女らの邂逅であった。第一印象は互いに最低も良い所だろう、殺人鬼と、浅はかなエゴの塊、本来ならば対消滅し得ない程の性格の差がある二人は、こうして互いを微塵程度に理解し合い、そして互いを認め合ったはずだ。互いの思想がぶつかり合わず、互いが互いを受け入れ合った。これには十二分過ぎるほどの意味が在ったはずだ。二人が此処で出会った事、それには確かに意味が在ったはずだ。)「おまんじゅ、美味しかった。また、お話、しよ。」(立ち去ろうとした君の背中を見つめて、そう呟く。きっと君の様に【自分の中で君を生かし続ける事は出来ない】、ならば、自分は自分の隣で君を生かし続けよう。) 〆   (2020/7/8 00:57:40)

星野 煌璃((絡みありがとうございましたなのだ!   (2020/7/8 01:07:07)

フロウラル-フロウ-ラル((こちらこそ!!!たのしかった!!!!!   (2020/7/8 01:11:26)

星野 煌璃((フロウラルちゃんは優しくて誮くて、可愛くって可哀いなぁ…   (2020/7/8 01:13:04)

フロウラル-フロウ-ラル(( ところで、ヒカリちゃんの能力は【偽名】でも大丈夫なの??   (2020/7/8 01:17:40)

星野 煌璃((んー、どうしようかな。一応名前を呼べばヒカリちゃんの記憶からその人の幻影が出てくることになってるけど【本名】じゃないと適用されない方がなんかいい気がする。   (2020/7/8 01:22:46)

フロウラル-フロウ-ラル((ならまだ能力として発動条件を満たしてないのか。   (2020/7/8 01:23:25)

星野 煌璃((そうね。しかもヒカリちゃんの目の前で死ななくちゃならないという条件もあるからかなり条件満たすの厳しいぞい   (2020/7/8 01:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フロウラル-フロウ-ラルさんが自動退室しました。  (2020/7/8 01:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。  (2020/7/8 01:44:52)

おしらせ霞浦 掠さんが入室しました♪  (2020/7/8 18:33:22)

霞浦 掠((こんばんみです   (2020/7/8 18:33:31)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/7/8 18:35:52)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/7/8 18:36:00)

霞浦 掠((こんばんわ~   (2020/7/8 18:40:27)

アッシュ((色んな所で雨が凄いですねぇ!   (2020/7/8 18:41:57)

アッシュ((昨日は見逃したから今日は逃がさぬ! お時間良ければ成りませんかー!?   (2020/7/8 18:42:44)

霞浦 掠((んですね~、色々吹っ飛んでる所とかもあってびっくりしてます… / 確保されちゃいましたw 大丈夫ですよー也ましょ!! ただもうすぐお夕飯ですとだけ!!   (2020/7/8 18:43:41)

アッシュ((やったー! 先ロルは前回やって貰ったから僕しますよ! 御夕飯了解です!   (2020/7/8 18:44:21)

霞浦 掠((有難う御座いますー!! その間にご飯食べてきちゃいますね、いてきます   (2020/7/8 18:47:29)

アッシュ((はーい、行ってらっしゃい!   (2020/7/8 18:47:38)

霞浦 掠(( ただいまです~   (2020/7/8 19:04:00)

アッシュ((おかえりなさーい!   (2020/7/8 19:04:10)

アッシュ((場所なんですけど、アッシュくんのお家でも大丈夫ですかねぇ?   (2020/7/8 19:04:23)

霞浦 掠(( 大丈夫と思います!   (2020/7/8 19:07:35)

アッシュ((ありがとうございますー。ロル出しますよー   (2020/7/8 19:07:55)

アッシュ「全く...忙しい奴だな。もう少し大人しく出来ない物かね。こうも降られては買い物もしにくい(近頃の天候は忙しく、あちらこちらで雨が降っては屋根を打つ音を響かせたり、急にカラッと晴れてジリジリと肌を刺す熱気が降り注いで来たりとどっち付かずで何とももどかしい。今日も買い物をしようと勇んで保護地区へと出掛けたのは良い物の、雨にやられてずぶ濡れに成ってしまった。幸いだったのは買い物が終わった帰りに降ってくれたと言う事だろうか。食べ物や飲み物、果ては昨日とる男性と約束したからと見繕って来た衣服等多種多様な物が入ったビニール袋を両手一杯に抱えて頬に伝った雫を無理矢理拭い取り文句を溢しながら特別囚人や監視官達が暮らす居住区にある自室へと帰って居たのだった)...フム。しかし、化粧品なんかも買わないといけないかな? 買う物が多過ぎて大変だ...(物が沢山ある部屋へと帰り、乱雑に荷物を置いては先ずは冷えてしまった身体を暖める為に風呂へと突入。   (2020/7/8 19:08:05)

アッシュ暫くすればホカホカと湯気を立たせる程に暖まった少年は何時もの軍服は脱ぎ捨て、黒いタンクトップに緑色の短パンと随分とラフな格好に成ってしまっていた。其処でホッと一息吐き、人をダメにするソファ、基、大きめのビーズクッションへと身体を預けて『あああ~』なんてだらしのない声を漏らしてしまっている事だろう。家に誰か尋ねてくれば何事も無かったかの様に俊敏に起き上がり『御機嫌よう、何方かな?』なんて言いながら扉を開けてくれる事だろう)」   (2020/7/8 19:08:13)

霞浦 掠 こんばんわ、悪魔くん ( 扉を開けた途端に見えたのはきっと、そんな風に言葉を紡いでひらりと手を振る彼女の姿であった事だろう。片手には至ってシンプルな茶の紙袋。買い物帰りの様に見えるが、それにしたって荷物は紙袋が1つとやけに少ない。さてならば、その紙袋一体何処から出現したのか、そもそも何用で人の部屋を訪ねたのか。いつもと違う品を抱えているのだから、それに関することだろう。___そこまで、君は考えることが出来るだろうか。考えるほど、彼女の行動に対して好奇心を抱くことが出来るだろうか。…出来ていたのなら、あの夜からの細やかな変化として彼女からすればとても好ましい事なんだけれど。 そんな彼女は、そうしていると至って普通の少年に見える君の姿、いつかの朝とは反転した互いの立ち位置にくすりと小さく笑みを溢しては、梅雨時のじめついた空気の中でも変わらない髪を靡かせながら小首を傾げて君に問うた。『 君、スコーンは好きか? 』   (2020/7/8 19:53:46)

霞浦 掠『 …なに、少し形は悪いらしいんだけどね、良ければ食べてと買い物をしていたら戴いてしまったんだよ。それで、………なんだ、この間君がくれた飴玉はとても美味しかったものだから、 』かさりと微かな音を立て、持ち上げて見せた紙袋。その中身はスコーンらしく、また買い物のオマケとして貰ったらしい。一緒に食べようと、そう一言言えば良かっただけなんだが。…何と無く一瞬視線を反らし、らしい言い訳を探してしまうのは何故なのか。否、食べさせたいと思ったのなら、素直に言えば良い話だろう。人の手作りの品というのを食べてみれば、人の内面にもまた興味が湧くかもしれない。そうすれば、無駄な殺生も____ほら、気付くとまた、らしい言い訳を考えている。こほん、と小さな咳払い1つ。『 …良ければ、一緒に食べよう 』やっぱり、人というのは誘い慣れない。   (2020/7/8 19:53:50)

アッシュ「あぁ、キミか。...キミだと分かって居れば、もう少しだけ着飾ったんだがね。帰って来たばかりで気が緩んでしまっていた様だ(自宅を訪ねて来てくれた訪問者は最近仲良くさせて貰っている高い位置で一つに束ねられた白銀の髪が素敵な彼女。女性を前にするからか、一張羅である軍服にすれば良かった、なんて思わず苦笑を漏らしてしまった。レディの前では着飾りたいのがジェントルマンと言う物。要は見栄を張りたいだけだ)...フフッ。良いとも。キミからお誘いが来るなんて思わなかったな。これも、日頃からキミと仲良くさせて頂いて居る賜物かな? 私は大歓迎だよ。入り給え(目に付いたのは茶色の紙袋が一つ。聞けば一緒に菓子を食べたい、なんて嬉しいお誘いを掛けてくれるじゃないか。雨に打たれて濡れ鼠に成ってしまった事等忘れ、ニコニコと嬉しそうに無邪気な笑顔を向けてしまうだろう。入る様に促して部屋へと案内しよう。部屋は片付いてこそ居るが全体的に物が多い。これは本当に必要なのかと思いそうな物もチラホラ置かれている。例えば、部分専用のマッサージ機だとか。部屋は人間が作った面白い道具で溢れているのが分かるだろう。   (2020/7/8 20:26:13)

アッシュ取り敢えず、とテーブルまで案内すれば、椅子を引いて先に彼女を座らせようか)スコーンには紅茶だと言うイメージが強いが...すまない、紅茶は余り飲まないんだ。代わりに珈琲で如何かな? インスタントだがね(席に着いてくれればお皿やら飲み物やらを用意しよう。大事なお客様だ、ゆっくり待っていて欲しい。準備を終えれば彼女と向かい合う形で座ろうか)... ...ところで。掠クン、キミはさっき買い物していたと言ったね。雨とか大丈夫だったかな? (席に着き落ち着いた所で疑問が一つ。買い物のオマケで貰ったと言う割りには持参して来たのは紙袋一つだけ。先程は雨も降って居たのだから何時買い物に行ったのだろうか? こう言うお裾分けと言うか、お誘いをするなら貰ったり帰って来た直ぐ後にするイメージが強い。まさか雨が降って居ない時に貰って今の今まで待機していた訳でもあるまい。本当に買って来た物なのだろうか? 考え過ぎかもしれないが、問い詰めてやろうと先ずは回りくどい問いを投げ掛けてみた。それから、じぃっと彼女自身やスコーンが入って居ると言う紙袋に変化なんか無いか見てみるだろう)」   (2020/7/8 20:26:19)

おしらせStill=Schicksalさんが入室しました♪  (2020/7/8 20:28:48)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/7/8 20:28:56)

Still=Schicksal(( こーんばんは!   (2020/7/8 20:28:57)

霞浦 掠((こんばんわ~   (2020/7/8 20:29:03)

おしらせ赤城 澪さんが入室しました♪  (2020/7/8 20:38:20)

赤城 澪((こんばんはー   (2020/7/8 20:38:24)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/7/8 20:38:53)

Still=Schicksal(( 今晩和!   (2020/7/8 20:41:36)

赤城 澪((さて、お時間あればシュティルさん成りませんかー   (2020/7/8 20:45:21)

Still=Schicksal(( 大丈夫ですよー、ただ赤城さんの設定が見当たらないんですが、まだ反映されてないだけですかね.....?   (2020/7/8 20:49:37)

赤城 澪((アッ部屋主です…NPC設定の場所にあるかと!   (2020/7/8 20:51:52)

Still=Schicksal(( あっっっっっ、ごめんなさい普通に間違えてました....!申し訳ない...!   (2020/7/8 20:52:38)

赤城 澪((大丈夫ですよ〜!あんまりNPC見ませんもんね、お気になさらず〜!   (2020/7/8 20:55:12)

Still=Schicksal(( どうしても普段飲兵衛さんの名前の方が記憶に強くて.........それなら良かったです....!   (2020/7/8 21:00:35)

赤城 澪((出だしはどうしましょうかー?   (2020/7/8 21:01:23)

Still=Schicksal(( あ、良ければやりますよ......!シチュとかはご希望あります?   (2020/7/8 21:02:41)

赤城 澪((お、ありがとうございますー。特にはありませんのでお任せしますよー   (2020/7/8 21:03:43)

Still=Schicksal (( 了解ですー、ちょっとその前にCCだけしてきますね!   (2020/7/8 21:07:41)

おしらせStill=Schicksalさんが退室しました。  (2020/7/8 21:07:44)

おしらせChecha=Nichtsさんが入室しました♪  (2020/7/8 21:08:46)

Checha=Nichts(( よし、少々お待ち下さいなー。   (2020/7/8 21:09:44)

赤城 澪((はーい   (2020/7/8 21:14:12)

霞浦 掠…確かに、君に何かと世話になるような事がなければ、私も一緒に食べたいとは思わなかったろうな。……それなら良かった、お邪魔するよ ( 格好のせいだろうか。自分が会いに行くことで笑ってくれる親戚なんてのは居なかったが、少年のようなその姿は気を緩ませるのか普段の含みのあるものよりも無邪気な笑みは、そんな風に、手本のような親戚の子を思わせた。初めて足を踏み入れた室内には物が多く、種類も多いものだからまるで玩具箱の中の様。彩り、種類に共通点なんてものはなく。手当たり次第、気の向くままに集めたのだろうか。こうして少し歩を進めるだけで、気の引かれる物はちらほらと。それに関して、聞いてみたいような気もしたが……一先ず今は、お誘いした案件から触れてしまうべきだろう。一歩進む度、あれはなんだと買った理由や使用用途を聞き続けていては、既に暮れた日とまた出会ってしまいかねない。   (2020/7/8 21:14:22)

霞浦 掠『 ありがとう。 こういった物に拘りは持ち合わせて居ないから、どちらとも構わないよ。』相変わらず、悪魔の割りに君というのは紳士的だ。それでいて紅茶を嗜んで居ないというのは少々意外に感じられ、別段期待していた訳でもなかったのだが、ぱちりと1度瞬きをすると小さな小さな笑みを溢した。あくまでも、紳士的なのは仕草等に限るらしい。_考えてみれば、私服も軍服長であるし愚問であったのかも知れないが。_ 待っている間は遠慮もなしに、普段のように足を組みながら部屋を眺めと飽きることはなく。君の紳士的な面と時折垣間見得る子供のような幼い行動とを照らし合わせて見ていれば、ほんの数分の待ち時間と言うものは、ほんの数秒にも等しくあった。黒い液体に満たされたカップを受け取り、指先を当てればじんわりとした温もりが伝わる。湿気に満ち、此方を蒸し焼き丸焼きにしようとしてくる熱は苦手だが、こうして仄かに芳ばしい香りと共に伝わる温もりは、存外苦手なものではなかった。   (2020/7/8 21:14:24)

霞浦 掠温もりを掌に移した所で、またかさりと微かな音を立て開かれたのは紙袋。1つ1つを崩れないよう丁寧に、合計4つを袋からいざ取り出さんとしていれば、まるで取り調べのような君の問い掛け、目線、それらにこてりと首を傾げつつ『 この時期は急に雨が降ってくるだろう? だから、常に持ち歩くようにはしているんだよ。…………尤も、君はうっかりしていた様だけどね 』荷物は多く、それらを持って此処に来るには少々不都合。故に、1度荷物は置いてから君の元を訪ねた、と、事の顛末はシンプルなものだ。勿論、揶揄することも忘れちゃいけない。紙袋の中で指先に付いた欠片を軽くほろい、畳んでしまえばゆっくりと。頬杖を付いて愉しげに細めたその瞳は、君の方へと向けられた。)   (2020/7/8 21:14:35)

霞浦 掠((こんばんわ~   (2020/7/8 21:15:45)

Checha=Nichts( それは保護地区にあるスーパーへ食品を買い出しに出掛けた、その帰りの夜道の事だった。ちりん、と歩くたびに微かに響く鈴の音をぼんやりと聴きながら歩いていれば、その音を聴き付けたのか、もしくは揺れる尾を玩具だとでも思ったのか。今にも影に溶け込んで消えてしまいそうな、黒い毛並みに金色の瞳を爛々と輝かせた野良猫が1匹、自分の尾を捕らえようと戯れついてくるではないか。見知らぬ人物に近付けるその図太さは感心するべきなのか、それともなんと言えばいいのか。「 .......おやおや、随分と勇気のある猫ちゃんだこと。」と溢した後、食品の入った袋を抱えたまま、蹲み込んでは未だに自分の尾に戯れついてきている黒猫を眺めようか。その表情は満更でもないのか、くすりと緩んでいる表情が見える事だろう。)   (2020/7/8 21:22:50)

赤城 澪「……やれやれ。ロウソク代の弁償もこれで返済完了。国家群ときたら失敗の責任は自分で取れと言う。困ったものだ。……そこで何をしている、囚人。(ぶらりぶらりと夜の町をお散歩、なんてそんな暇は無いのだ。じめじめとした空気が纏わり着くような日は、仕事もべたべたと何処までも着いてくるようである。夜間にATMに駆け込んだ彼女は先日の祭りで発生したロウソクの賠償金を払ってきた様子。愚痴を漏らしながら、人気の少ない路地を歩いて居れば。あぁ、此奴はファイルに乗っていたやつ。特別囚人。)…猫、か。ふむ。怪しい事をしているかと思うような行動は慎むように。(じっと目をこらすとそれは猫。なんだ。と内心安堵しつつ、理不尽に、静かな注意を投げ掛けておこうか。)」   (2020/7/8 21:33:19)

アッシュ「なら良かった。...紅茶の苦味は何だか好きに成れなくてね。珈琲の苦味とは、何かこう違うだろう? (飲み物等に拘りは無いらしい。それは良かった。紅茶は種類にも依るだろうが味の無い苦味が苦手なのだとうへぇ、とあからさまに嫌そうに顔を歪ませてみせた。珈琲とは何だか違うと感覚でしか言い表せない様な言い訳を口にして同意を求めた)... ...フム。私の気の所為だった様だ。気にしないでくれ。勘違いと言う物は恥ずかしいな。...しょうがないだろう? 私とて傘を忘れて雨に濡れる事だってある。家だからとラフな格好にもなる。それの何がいけないのかね? 失礼だなキミは...(全くの勘違い。これは恥ずかしい。自分の考え過ぎだと分かるや否や、羞恥から僅かに紅潮した顔を出来るだけ見せたくないとぷいっとそっぽを向いてしまうだろう。この少年、『実はこのスコーンは彼女の手作りなのでは?』なんて期待に胸を膨らませ、あわよくばソレを指摘してから揶揄おうなんて変に欲を出してしまった訳だ。結果はご覧の通りだが。羞恥を覚えてしまっている状態からの追撃。揶揄いの言葉を逆に投げ掛けられてしまえば、   (2020/7/8 21:42:24)

アッシュ頬杖を付いて愉しそうにしている彼女にしっかりと目を合わせ、開き直った様な言葉を投げ返すだろう。ぷりぷりと怒った様にも見えるソレは恥ずかしさを隠す為の物で、怒って居ると言うよりは拗ねていると言った方が正しいだろう。『誰にもうっかりはある』だなんて結論を投げつけては誤魔化す様に湯気を漂わせている珈琲へと手を伸ばした)...まぁ、でも、今日はキミが私の所に来てくれたから良しとしよう。キミとの一時はとても充実していて楽しいからね。最近はキミと話すのが楽しみでしょうがないよ。...それはそうと頂いても? (苦く深い味わいの黒い液体を流し込み、一口啜ればさっさと話題を切り替えてしまおう、と脈絡もなく彼女が部屋に来てくれた事を喜ぶ言葉を溢した。これはちゃんと嘘偽りの無い言葉。それぐらい楽しくお話させて過ごさせて貰っていると言う事だ。彼女がスコーンを取り出してくれたのなら、それを指差して早速手を付けても良いかを問い掛けてみて。許可が貰えれば『頂きます』の挨拶を皮切りにスコーンへと噛り付く事だろう。そして口の中に広がる優しい甘味に舌鼓を打ち、頬を綻ばせる姿が見受けられるかもしれない)」   (2020/7/8 21:42:29)

Checha=Nichts( 尾を右へ、左へと動かせば、野良猫も夢中な様子で動く尻尾を追いかけている。何故だろうか、例えるなら近所の子供を見ている様な気分になってくるのは。______なんて、猫との戯れを続けていれば、足音が聞こえてくる。ぴこぴこと耳を動かしつつ、音の聞こえてきた方向へと顔を向ければ、確かこの街の警備隊長である女性の姿が見え、丁度自分に何をしているのかと問いかけてくる声も耳に入ってきた。仕方ないか、と相手の問いに答える為に立ち上がってみせて。) 「  あぁ、今晩和。買い物の帰りに歩いていたら、丁度この猫が戯れてきたもので。」 ( 立ち上がっても気にしないのか、相変わらずひたすらに戯れている野良猫。そんな様子を細めた金眼で眺めながら、「 なので、ちょっとばかりお相手していただけですよ。」と、怪しい事をしていた訳ではない。と念の為、和やかな笑みを浮かべながら述べてみようか。)   (2020/7/8 21:48:34)

赤城 澪「…身寄りのない猫か。かわいそうに。(野良猫。誰かが持ち込んで育て切れずに逃がしたのだろう。ここは元々海しか無かった場所。人工島故、持ち込まれた生物しか居ない。そんな場所でも野良猫は居る。誰かが飼いきれずに放したか、子猫のうちに捨てたか。何にせよ、彼女の中ではそれは可哀想と同情の心を誘っていて)囚人、お前らは更生の為に仕事をしている。…なんであれ罪は罪。罪滅ぼしのためにこの猫を飼ってみたらどうだ。(突拍子も無い提案。だが、もしかすると。とある研究データには動物と接すると心が安定すると言う話もある。確かこの囚人、大した罪は犯していないはず。ならばと。)勿論、猫砂やフードの費用は此方が幾らか負担しよう。アニマルセラピーだか難しい言葉をならべれば経費も落とせるだろうしな。…まぁ、嫌だというならそれでも構わんが。」   (2020/7/8 21:58:25)

Checha=Nichts「 ま、これだけ懐っこいから生きてこれたんでしょうけど。」 ( 戯れていた猫をそっと抱き上げれば、きょとんとした顔を浮かべた後にざりざりと頬を舐めてくる。相手のぽつりと呟かれた言葉に対し、そんな言葉を溢しては、そっと瞳を細めようか。) 「 はァ、ワタシにですか。」 ( 抱き上げた猫は舐めるのに飽きたのか、自分の腕の中で大人しくしている。やっと落ち着いたか、なんて思っていれば、次に彼女から聞こえてきた言葉に対し、流石に驚いた表情を浮かべていた。対する相手は真面目な表情である、そりゃ冗談でこんな事を言うような性格ではないと、あまり相手を知らない自分でも予想は付く。飼う、かぁ。一体どうするか、と悩みながら、自分の腕の中の猫を見つめた。そうすれば、周りの事など気にせずにすうすうと寝ているではないか。何ともまぁ、図太い猫である。しかし、そんな呑気な姿を見ていると、こんな難しく考えるのが阿呆らしくなってきたのも事実で。腕の中ですっかり寝息を立てている猫の鼻先をちょんちょん、とつつきながら、「 .....こんな警戒心のない子、放り出したら何があるか分かりませんしね。その話、飲みましょう。」と述べて。)   (2020/7/8 22:28:35)

霞浦 掠確かに、私はどちらも平気だけれど、君のように苦手な者は苦手だろうなぁ…特に紅茶は、風味を楽しむものも多いのだろうし ( 口にする食に対する拘りと言うのは、まあ美味しいに越したことはないが執着するほどのものでもなく、故に好き嫌いのあまり無い身からすれば君のその感情は少々分からないものではある。がしかし、理論上というのは幾つも調べ、想定してきたものだから、分からないなりに分かってしまう事もあり。故に少々困ったように肩を竦め、言葉にしたのはまずまずの同意。語尾があやふやになってしまったのも致し方無し。一先ずは、その感情も分からなくは無いということで通させておくれ。『 そう言われて、私が気にしない訳がないだろう? なぁ、君は____ 』"気にしないでくれ" "勘違いと言うものは恥ずかしいな" ___何を? なぁ、君は____何を勘違いしたんだい? …………静かな湖畔に投げ入れられた1つの小石。小波から広がる波紋は心をざわざわとざわめかせ、それは好奇心のときめきと良く似ている。   (2020/7/8 22:32:47)

霞浦 掠何を、勘違いしたんだと、当たり前にそう聞いてみたかったが、君があんまりにも分かりやすく拗ねるものだから。微かに見える頬は紅く、ぷんすこなんて湯気が立っている様でもあった。ぐちぐちと紡がれる言葉は何かを隠してしまおうとしているようで、そりゃもう、とっても気になってしまう。ただそう、あんまりにも分かりやすくそうやって拗ねているものだから、余程聞かれたくはない勘違いでもしてしまったんだろう。それを根掘り葉掘りと問い質して、見た目ばかりはいたいけな少年である君を、虐めるような趣味は彼女はなかった。ただ、その有り様に困ったような、しょうがない奴だなと愛着混じりにくつりと笑えば 『………………分かった、分かったからそう拗ねるなよ、悪魔くん 』__なんて、軽く広げて見せた両の掌は、軽度の降参の証だ。_もっとも、そんな事をせずとも君の機嫌は治ったようであるし、__考えてみれば直ぐ分かりそうな、 勘違いの詳細は一先ず置いておいて。__   (2020/7/8 22:33:12)

霞浦 掠『 気が合うなぁ、悪魔くん。私もまだまだ、手が付けられていない事もあるが………何はともあれ、こうして来てしまう位には、君との会話を楽しんでいるよ。 』_君の考えを変えられやしないか、なんて密かな挑戦も_ 『 どうぞ、召し上がれ 』 此れは餌付けになるのだろうか。美味しそうに頬を綻ばせる君の表情、それはなんだか純粋すぎる様に見えて失礼ながらなんとも可笑しく。口元にそっと手の甲を当てて、ふふ……っ なんて微かに吐息を溢しては、ふるりと肩は震えて見せた。俯きがちにはしているが、それでも笑った瞳は正面の君に誤魔化せる事はないだろう。珈琲のカップに手を伸ばし、暖かく好ましい風味が舌から喉、鼻腔を通ってはほっと一息。人の作った物というのは、そこに込められた感情や温もりというのはとても面白く、また 『 ……美味しいかい? 』   (2020/7/8 22:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城 澪さんが自動退室しました。  (2020/7/8 22:35:07)

おしらせ赤城 澪さんが入室しました♪  (2020/7/8 22:35:18)

赤城 澪((失礼しました   (2020/7/8 22:35:25)

赤城 澪「…ふむ。人馴れしている訳だしな。(ひょいと簡単に抱き上げられるその、もふもふした猫。ぐっと伸ばしそうになる手を抑え、平常心を保っているように見せかける。警戒心皆無、人懐っこい子。そんな猫だから生きて来れたのかも知れない。その言葉にこくりと同意して。)…あぁ。………よし、では早速本部に戻ろうか。それから、ワクチンとケージの手配をして…あぁそれから、フードも良い物を購入しようか。…囚人、猫の気が変わるのは早い。さっさと帰るぞ。(飼うとなればもう話は早い。あぁだこうだと頷きながらメモをとりつつ、さっさと帰るぞと彼女に催促。普段の真面目腐った彼女と違い、何だか楽しそうだ。酷く猫を気に入ってしまった様子。早く帰るぞ、とニヤけた口元を抑えつつ手を招いて)」   (2020/7/8 22:35:27)

Checha=Nichts(( お帰りなさーい   (2020/7/8 22:35:40)

Checha=Nichts「 毛艶も野良にしては良いですしね、可愛がられてたんでしょう。きっと。」 ( 鼻先を軽くつついても、猫は動じずにすやすやと寝息を立てている。その様子は少し図太すぎではないか、と此方が少し不安になってくる程で。) 「 はいはい、分かりましたよォ。.....何だか貴方の方がノリノリになってません?」 ( 今日買った物が比較的軽い物で良かった、と少し胸を撫で下ろしつつ、手を招く様にしている相手の元へと歩み寄る。強力してくれるのはありがたいが、相手の方が何だかノリノリに見えて。小首を傾げては、相手に一つ尋ねてみたりして。)   (2020/7/8 22:46:17)

Checha=Nichts(( っと、お風呂につき放置です.....!ロルゆっくりどうぞー!   (2020/7/8 22:52:15)

赤城 澪「あぁ、きっとそうだろう。…ふふ、可愛いなぁ…。(寝息を立てる程に落ち着き払って眠っている猫。ああ、なんて愛おしい。思わず本音を漏らしては口を慌てて塞いで。)誰にも言うな。今のは。…仕方ない。猫は可愛いのだ。モノホンの猫が一番かわいい。人類は猫に屈するのだ。いいな。(ノリノリ?当たり前だろう。目の前の可愛さだけで人を殺せるような生物、保護しなくては行けないに決まっている。まずはぬるま湯で水責めをした後、嫌という程熱風を浴びせてふわふわにしたあと…なんて、想像するだけで楽しいに決まってるだろう?)…な、なんにせよ、早く帰ってこの野良を綺麗にするぞ。キビキビ動けよ囚人!(とたとた、彼女は歩く。夜のじっとりとした湿度の中、新しい家族を迎える囚人を手伝う為。この後きっと、彼女は猫のために様々な事をしてくれただろう。それも、全身全霊を尽くすと言わんばかりの働きを。)」〆   (2020/7/8 22:52:41)

赤城 澪((少々用事につき切らせて貰いました!お相手感謝です〜!   (2020/7/8 22:53:01)

赤城 澪((あらら、お風呂でしたか。やっぱりおにゃの子は可愛いですねぇ…   (2020/7/8 22:53:40)

赤城 澪((それではまた〜!   (2020/7/8 22:53:45)

おしらせ赤城 澪さんが退室しました。  (2020/7/8 22:53:47)

霞浦 掠((お疲れ様です~   (2020/7/8 22:54:14)

アッシュ((お疲れ様です   (2020/7/8 22:54:59)

アッシュ「...それで、良いんだとも。賢明な判断だ掠クン。好奇心の猫は引き際を見極めなければいけない。そうじゃないとパクリと食べられてしまうのだから。...私はキミに害を加えよう等と思った事は無いしこれからも思わないと思うがね(もぐもぐ、ごくん。もそもそと口を動かし口の中に広がるほんのりとした甘さを楽しみ呑み込んだ。此方の拗ねた態度が思い留まらせたのだろうか、軽く手を広げて降参の証を見せてくれた。スコーンを一口キチンと食べ終えてから、引いてくれた事を『英断』だなんて大袈裟に口にするだろう。少しばかり脅す様な言葉も出てしまったが、直ぐにその言葉を訂正する言葉が出てしまうのは彼女を気に入って居るから故だろうか)...ム。何だね、私の顔に何か付いて居るかい? ...あぁ、美味しい。甘い物は好きだとも。掠クン、良い物をありがとう(対面している彼女は顔こそ隠そうとしているが、此方を見て笑っているのは目の色を見れば分かってしまう。また何か揶揄う算段でも付いたのだろうか。思わずムスッと眉根を潜めて怪訝そうな表情を浮かべるのだが、   (2020/7/8 23:03:20)

アッシュそれもスコーンの感想を聞かれた事に依って霧散してしまった。それはそれとして、十分に満足していると改めてお礼を口にしてみようか)それは何より。これからも善き付き合いをして行きたい物だね。それに、まだまだキミに口説き文句を投げ掛けたいから覚悟し給えよ(一口、二口。みるみる内にスコーンは少年のお腹の中へと消えて行く。一つをまるっと平らげてしまえば、珈琲で流して後味もスッキリ。口周りもティッシュで拭って少々満足気。そんな態度を見せてから、彼女も自分と同じ気持ちだと言ってくれたので更に機嫌を良くする事だろう。仲良くしたいのもあるし、何度も言っている様に口説き文句は投げ続ける。ウインクなんかしてみせてこれまた気障な態度を見せるだろう)今も言いたい所だが... ...私の格好がなぁ。背伸びした子供感が強いと思わないかね? ...いや、言ってしまおう。どんな格好をしていても私なら格好良くキメられる! ...白銀のキミよ、キミは今日も美しい。いや、日を増す毎に美しさを増して行って居るとも。私の心を掴んで離さない様だよ... ...   (2020/7/8 23:03:26)

アッシュ(口説き文句を今夜も投げてしまいたい。しかし今の見た目はとても子供っぽい。格好良くキメられる物もキメられないのでは、と言う危惧が出てしまう。同意こそ求めるが、直ぐにらしくないと割り切り、ピンと姿勢を正せば何時もの様に口説き文句を投げ掛けてみた)」   (2020/7/8 23:03:34)

Checha=Nichts(( っと、只今とお疲れ様です〜!   (2020/7/8 23:05:23)

霞浦 掠いや、何も付いちゃ居ないよ。……そりゃあ良かった、( 今日の君は服装の効果か、それとも気を抜いてくれているのか、どちらにせよ何処か幼さの残る仕草や言葉が多いものだから普段とのギャップにやはり可笑しく、気を抜いてしまえばそれは口から飛び出してしまいそうな程。今だってほら、ムッとしていたその筈が、何故だかころっと気変わりしたらしく今では不機嫌でもない様に見える。また珈琲と共に溢れ出そうなその感情を飲み込めば、……やはり若干は笑ってしまっていたものの、『 どういたしまして。…喜んで貰えたのなら何よりだよ、 』『 君の口説きはまだ心地好く聞いてると確かに言ったが、きみも、っふ……んん、…君も、懲りないな。 っ……………っふ、ふふ……ふふふ………っう、ん………っ、しつれい、や、君が真剣なのは分かっているんだけどね………っふ…、 』   (2020/7/8 23:30:16)

霞浦 掠…………流し込んだのは何処へやら。いや、ぎりぎり耐えられてはいる方だろうか?いやだって、失礼ながら君の格好は子供そのもの、自分自身で言っている通り、背伸びした子供感がとても強いんだ。それで、目の前でウインクやいつもの口説きを受けてみろ。……おまけに、先程からスコーンに頬を綻ばせたり、拗ねてぷんぷんっとしていたり、振る舞いだって、子供らしい面も多かっただろう? ピン、と正された背筋が逆に " 微笑ましくて " 『 っは、は ぁ………どんな格好でも、君は格好いいけれど……やっぱり、そうだな。背伸びしている子供のようには見えてしまうよ、 』なんとか笑いを堪えようとした顔は仄かに紅く、目元口元には笑みが残る。片手は口元からまだ離れられそうにもなくって、許されるなら、手を伸ばしぽんぽんと頭を撫でて見せるのは、そんな子供扱いの証だ。)   (2020/7/8 23:30:24)

霞浦 掠((おかえりなさい~   (2020/7/8 23:30:31)

アッシュ「... ...いや、良い。分かっていてやった事だからね。やっぱり服装と言うのは大事だね、とても(何時もの様に口説き文句を投げつけた、其処までは良かった。が、やはり一張羅じゃないし子供っぽい格好をしているからか何時もの様には行かず、彼女は我慢出来ずに噴き出してしまっているではないか。我慢しようと努力はしたみたいだが、それだといっそ清々しく思い切り笑って貰いたい。彼女の反応は分かり切って居た事だとあからさまにげんなりとした表情を浮かべ、今からでも服を着直そうかと思ってしまう)...ン。...子供っぽいと言ったのは私だ、その子供扱いには何も言わないでおいてやろう。私の慈悲に感謝し給え。...失礼する! (手が伸ばされたかと思えば、ぽんぽんと子供を相手にする時の様な撫で方だ。あぁ、それでもほんの少し心地好いと思ってしまうのはやはり少年が子供だからだろうか。自分の軽率な行動が招いてしまった結果なのでこの子供を相手にする撫でにも子供扱いにも反発はしない。だが、このままでは終われない。自分を『子供』では無く『大人』として見て貰わねばなるまい。   (2020/7/8 23:51:20)

アッシュそう考えるや否や、すっくと立ちあがって寝室の方へと駆けだして行ってしまった)仕切り直しだ。...これで、私の事を子供だとは思うまい? ...白銀のキミよ。今の私は、キミにはどう映るかな? まだ子供かな? それとも、キミを口説こうとしている良い男だろうか? (数分もすれば何時もの格好に着替えて戻って来るだろう。軍帽こそ被っては居ないが、ニヤリと不敵そうな笑みを浮かべてみせた。この格好なら子供扱いはされないだろう、そう彼女に仕返しをしてやるんだ。そう息巻いて彼女の元まで近付こうか。手を伸ばし、許してくれるのであれば顎を撫で付ける様に優しく添え、顔もグッと近付けて明るく澄んだ秋模様の瞳をぶつけてみせるだろう。子供っぽさは出来るだけ成りを潜め、じっと吸い込まれる様な深い青色の瞳を見つめ問いを投げ掛けるだろう)」   (2020/7/8 23:51:30)

霞浦 掠……あぁ、服装というのは大切だよ、とても ( そうもげんなりされてしまっては、いや我慢しようとはしたんだが、それでもやはり幾らか申し訳無さも。君の言葉をなぞって紡いだその言葉には、現状が現状故に特殊な重みが混じっていた。突然立ち上がり駆け出す君の姿。まさか子供扱いに拗ね………ていたとしても、何であれ女性を一人自室に置いて行くような真似を紳士がすることはないだろう。ならば、その行動の意味は何か___答えは、数分後に明かされる。『 …………服装というのは、大切だな。 』そうまでして私の前で格好つけたかったのかと、揶揄う事は容易いだろう。君が態々、私からの子供扱いを避け格好を着ける為だけに着替えたのは、紛れもない真実でしかない。それでも、ぽそりと微かに瞳を反らしてぼやくように溢したのは、そんな一言。   (2020/7/9 00:22:25)

霞浦 掠………実際の所、服装云々なんてのは関係なく、逃さないとでも言うように添えられた掌から添えられる熱が、此方の奥まで照らそうとしてくる澄んだ青空が、眩しくって落ち着かなかった、それだけだけれど其れを認められやしないし、君は知るよしもないだろう。くすり、と笑みを浮かべて見せれば、わっしの君の頭を大きく掴むようにして、わしゃわしゃと乱雑に撫で回す。それは子供扱いか、はたまた、どう取るのかは君次第だが。『 及第点、といった所だな。………格好は良いが、やっぱり今までの君の印象は残ってしまうよ 』   (2020/7/9 00:22:27)

Checha=Nichts(( ウッッッ、寝かけてたので寝ます!お休みなさーい   (2020/7/9 00:28:14)

おしらせChecha=Nichtsさんが退室しました。  (2020/7/9 00:28:16)

霞浦 掠(( おやすみなさい~、よき夢を   (2020/7/9 00:28:32)

アッシュ((おやすみなさーい   (2020/7/9 00:28:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。  (2020/7/9 00:33:32)

アッシュ((あらぁ   (2020/7/9 00:33:40)

おしらせ霞浦 掠さんが入室しました♪  (2020/7/9 00:34:22)

アッシュ((おかえりなさーい   (2020/7/9 00:34:32)

霞浦 掠(( 久方ぶりになりました…ただいまです~   (2020/7/9 00:34:37)

アッシュ((おめでとさーん!   (2020/7/9 00:35:17)

霞浦 掠((ありがとさん~   (2020/7/9 00:35:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アッシュさんが自動退室しました。  (2020/7/9 00:36:08)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/7/9 00:36:44)

アッシュ((ンンンー! ただいまです、と   (2020/7/9 00:36:57)

霞浦 掠((おかえりなさい~、おめめです   (2020/7/9 00:37:57)

アッシュ((ありがとさーん!   (2020/7/9 00:38:13)

アッシュ「ム...。今日は随分と厳しいな。...先程までの私の所為か。どうやったらカッコいい男としてキミに見て貰えるだろうか。悩み所だね(『及第点』そう聞けば、ちょっとばかり不満そうな声が漏れてしまう。これで印象をガラリとは変えられなかった様だ、残念。今日は随分と子供っぽい所を見せてしまったからだろうか、如何せん辛口の評価。困った様にはにかみ、頭を掴む様にして乱雑に搔き回す撫でを大人しく受けてい事だろう。髪が乱れるのは困るが、今日ばかりは子供の印象は抜けないと諦めたからだろうか。残念な事にこの少年は負の感情以外には割と疎い。子供扱いされていると思ってしまうだろう、今の所は)...キミが私を子供扱いしたとしてもだよ。   (2020/7/9 00:49:00)

アッシュ私はキミをレディとして見ているのは忘れないでくれ給え。それから、私はまだ言い足りない。もっと言わせてくれ給え。... ...レディ。キミはとても魅力的だ。時折見せる小悪魔の様に揶揄ってくるキミを愛らしく思っているとも。人を引き込む様なミステリアスな話し方も耳に残って心地好い。今日見せてくれた様な飴玉のお返し、だなんて御茶に誘ってくれる健気な一面も可愛らしい。...フフッ。私は私が思っている以上にキミにぞっこんなのかもしれないね? (釘を刺しておく。自分は大人目線で見ているぞ、なんて言う辺り子供と思われるかもしれないが、此処だけは勘違いさせない様になんて言っておく。釘を刺すだけ刺しておけば、まだ言い足りないと口説き文句を再度投げ掛け始める。彼女の顎に添えていた手をゆるりと動かし、彼女が抵抗しない事を良い事に淡く抱き締める形で両手を首に回そうとしてみて。これも彼女が抵抗しなければの話だが。許してくれるのであれば前回の様に密着し、甘く耳障りの良い言葉を吐き出し続けるだろう。断られたとしても、口だけは止まらないのは確かだ)」   (2020/7/9 00:49:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。  (2020/7/9 00:58:26)

アッシュ((あらぁ   (2020/7/9 01:00:26)

アッシュ((こんな遅くまでお相手ありがとうございましたー! お腹冷やさない様にしてくださいなー。おやすみなさーい。またお時間が合えば成りましょー   (2020/7/9 01:04:06)

おしらせアッシュさんが退室しました。  (2020/7/9 01:04:10)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/7/9 19:35:23)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/7/9 19:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アッシュさんが自動退室しました。  (2020/7/9 19:55:32)

おしらせLiliaさんが入室しました♪  (2020/7/9 20:02:09)

Lilia((こんばんはです!   (2020/7/9 20:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Liliaさんが自動退室しました。  (2020/7/9 20:51:03)

おしらせアッシュさんが入室しました♪  (2020/7/9 21:32:52)

アッシュ((またこんばんはー!   (2020/7/9 21:33:21)

おしらせイヴァン・ヴィクトル.さんが入室しました♪  (2020/7/9 21:58:13)

イヴァン・ヴィクトル.(( こんばんちゃ~、お仕事忙しくて最近来れてなかったぁぁ   (2020/7/9 21:58:34)

アッシュ((こんばんはー!   (2020/7/9 22:00:39)

イヴァン・ヴィクトル.(( あぁ、びっくりした落ちてたのかと思ってましたわぁい   (2020/7/9 22:02:12)

イヴァン・ヴィクトル.(( うわ…ちょっとすみません落ちます…上司から連絡来ちゃいました…すんません   (2020/7/9 22:03:39)

おしらせイヴァン・ヴィクトル.さんが退室しました。  (2020/7/9 22:03:57)

アッシュ((さっきまで更新が止まっちゃってたので! お疲れ様です!   (2020/7/9 22:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アッシュさんが自動退室しました。  (2020/7/9 22:25:46)

おしらせ赤城 澪さんが入室しました♪  (2020/7/9 22:28:49)

赤城 澪((こんばんはー   (2020/7/9 22:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城 澪さんが自動退室しました。  (2020/7/9 22:49:21)

おしらせシルセさんが入室しました♪  (2020/7/10 18:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルセさんが自動退室しました。  (2020/7/10 18:23:00)

おしらせシルセさんが入室しました♪  (2020/7/10 22:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルセさんが自動退室しました。  (2020/7/10 23:24:02)

おしらせChecha=Nichtsさんが入室しました♪  (2020/7/11 00:26:27)

Checha=Nichts(( ばんわ!ちょびっとだけ待機!   (2020/7/11 00:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。  (2020/7/11 01:10:33)

おしらせ霞浦 掠さんが入室しました♪  (2020/7/11 01:36:47)

霞浦 掠((時間も時間ですが目も覚めてしまいましたので、少しお邪魔します~   (2020/7/11 01:37:14)

おしらせらびちゃんさんが入室しました♪  (2020/7/11 03:27:42)

らびちゃん((起きてたので来てみました   (2020/7/11 03:27:51)

霞浦 掠((あらなんと、今日和 ? 今晩和 !   (2020/7/11 03:29:05)

らびちゃん((こんばんはー!   (2020/7/11 03:31:16)

霞浦 掠(( 時間帯あれではありますが、也しますか ? ("* 三 *") 眠気がござれば雑談でも🙆‍♀️   (2020/7/11 03:32:05)

らびちゃん(( 也は短めならいけます! 雑談も可です〜!\(^o^)/   (2020/7/11 03:32:58)

霞浦 掠(( では短めさらっとでも也したいです~~、シチュ場所希望等なければ出だし打ちます !!   (2020/7/11 03:35:18)

らびちゃん(( お願いします〜!!   (2020/7/11 03:38:40)

霞浦 掠(( あ~いんでは少々お待ちを!!   (2020/7/11 03:39:06)

らびちゃん(( (っ´ω`c)マッ   (2020/7/11 03:41:03)

霞浦 掠 ( 連日不意に思い出し涙を溢すかの様に、パラリ、パタパタと、雨が降る。この時期の天候は不定期で、それは何年生きたとしても何と無くしか分からないもの。……いや、分かる人には分かるのだろうか? 湿っぽい空気を すぅ____ と吸い込み、空を見上げる。月明かりの照らすことの無い曇天は、これから晴れるかまた泣き出すか、少し考えては見たが____うん、やっぱりまだ、自分には分かりそうもない。悲しむべきか、解き明かせる謎が在ることに心を湧かせるべきなのか。天候1つで躍起になっているような己の心境がなんとも可笑しく、街灯ばかりに照らされた宵の道の真っ只中で1人くすりと笑みを溢した。耳を澄ませば微かに聞こえる、木々のざわめき、生命の吐息、それと_____。 気の向くまま、何と無く歩む真夜中のお散歩。今夜は、星々だって見守っちゃくれない。)   (2020/7/11 03:47:15)

霞浦 掠(( 時間帯は今と同じ、適当に何処かをお散歩しております故に此所が良い等あれば決めてしまっても大丈夫です!!   (2020/7/11 03:48:14)

らびちゃんパラパラと降り止まない雨にらびちゃんはため息をついてしまいます。大好きな人参色のレインコートと長靴で身を包み、小さな緑色の傘を差している小さなうさぎ。今日も今日とて夜のおさんぽは欠かせません。だけど湿っぽい空気は案外嫌いなようで、かび臭い土の匂いばかりが鼻につきます。「おつきさまもおかおをみせてくれないわ」寂しそうに空を見上げては、またてくてくてくと歩き出したのです。────そんな中、パタリと出会ったのはお月様のような髪色を持つ女性でした。その見事な髪色にはらびちゃんもうっとり見惚れてしまうでしょう。遅れて、貴方にぺこりとお辞儀をしましょうか。これでもちゃんと教育はされていたのよ。   (2020/7/11 03:55:55)

らびちゃん(( 場所はまあ何処かです(思いつかなかった)   (2020/7/11 03:56:09)

らびちゃん(( 無言落ちしたら寝落ちたと思ってくれて結構です! もし落ちた場合は察してください……😥   (2020/7/11 03:58:06)

霞浦 掠(( 了解しました ! 眠いときは無理なさらず…   (2020/7/11 03:58:24)

らびちゃん(( 限界の時は言います、、   (2020/7/11 04:01:33)

霞浦 掠、こんばんわ。……お嬢さんも、夜のお散歩かい?(もう帰ろうか、それとももう少し進もうか。頭を抱えるほどじゃあなく、さてどうしよう?と微かな楽しみさえも覚えて悩んでいれば、徐々に近付く貴方の気配。空気や雨音がモノに当たり、生じる音の重なりに気付けば彼女は何時出会っても良いように、視線を前に移すとそっと、腕を背中の方へと緩く回して背筋を伸ばした。折角出会う宵の住人。この時間に彷徨くのは不審者であることもあるけれど、自分のようなお仲間も居る。そんな人と出会うとき、カッコ悪い姿は見せられないだろう? ─そうして、彼女は小さな貴方と出会いました。礼儀正しいお嬢さん、レインコートから微かに覗く毛は艶やか、この時期のお手入れは大変そうな、けれど触り心地は和んでしまいそうなもふもふ具合。お目目は人間の其れより大きく、様々な種族の入り雑じった監獄島なものですから、思うのはさて、何の種族か。ぱらり、ぱらぱら と記憶の中のページを捲る。脳内検索、一致はどちら?もう少しばかり貴方の姿を見てみたい。1歩踵から確り地を踏みしめて貴方の方へと近付けば、笑みは柔らか、言葉には暖かな空気を含ませ、微かに小首を傾げてみせた)   (2020/7/11 04:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らびちゃんさんが自動退室しました。  (2020/7/11 04:21:44)

霞浦 掠(( お疲れ様ですおやすみなさい、お相手感謝です!   (2020/7/11 04:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。  (2020/7/11 04:49:48)

おしらせシルセさんが入室しました♪  (2020/7/11 18:29:49)

おしらせ吊木 青鷺さんが入室しました♪  (2020/7/11 18:31:37)

おしらせ吊木 青鷺さんが部屋から追い出されました。  (2020/7/11 18:32:32)

おしらせ吊木 青鷺。さんが入室しました♪  (2020/7/11 18:32:32)

吊木 青鷺。((ばぐってしまった。こんばんはー!   (2020/7/11 18:32:46)

シルセ((こんばんは   (2020/7/11 18:34:54)

シルセ((なーりませんか!   (2020/7/11 18:34:57)

吊木 青鷺。((是非とも是非とも   (2020/7/11 18:35:26)

吊木 青鷺。((先ロルは如何しましょうかー?   (2020/7/11 18:35:46)

シルセ((場所指定貰えりゃやりますし任せてもいいなら任せちゃいます!   (2020/7/11 18:36:39)

吊木 青鷺。((先ロル任せても大丈夫ですかねぇ? 場所ですかー。公園とか無難ですかね?   (2020/7/11 18:38:54)

シルセ((腹下してるので遅くなりますね、先ロルやりますねー   (2020/7/11 18:46:05)

吊木 青鷺。((了解です。お願いしますー。でも、きつかったら遠慮せずに言ってな   (2020/7/11 18:46:35)

シルセ(…白い息を吐くことはもう無かった。生きている証拠は玩具箱にしまってしまったのだから。空気を凍てつかせ、擬似的に舞うそれは雪を模したかのようだけれど。雪よりは細かく繊細で、月の光や街頭に当たればそれは煌びやかに、それこそ鏡を粉末状にして舞わせたかのように。ウィンドチャイムが鳴っている、そんな調子でアンニュイに。1人の女がベンチに腰掛け、夜空を見上げておりました。ガラス細工のような髪がパラりと落ちる。長い睫毛1本1本さえも凍りついたような。なまめかしい肌は陶器のそれ。そこにあなたがいることは分かっているのかは定かじゃあない。穏やかな聖母を思わせる微笑みは常に絶やすことは無く、薄く口を開いた彼女の第一声は──────「………何を見ている、小僧。」 視線をするりと向けた彼女は。どうやら貴方に気づいていたようだ。今夜はよく冷える、なんせここにいるのは。【⠀氷の魔女 】なのだから。)   (2020/7/11 18:55:18)

吊木 青鷺。「あー、今日もお疲れさんっと。...何してたっけ? (劈く様な蝉の鳴き声も当の昔に静まり返り、既に人気も無く街灯がぼぅっと照らす夜道が続く。そんな通りを歩いていたのは灰色の中に白が入り混じったボサボサの短髪の男。顔の左半分には火傷痕が残り痛々しく見えるその顔はつまらなさそうな表情を浮かべていた。右手にはコンビニ帰りだろう真っ白なビニール袋を持ち、今日を何をしていただろうか、そんなしょうもない事に意識を捕られながら公園まで足を運んでみれば___)...マジか。... ...あ、あー。いや、その、何でも無いんすけど。ほらあれ、不審者とかじゃないっすよ、うん。キレーだなーとか思ってただけど、はい。... ...まだ何もしてないんで通報し、しないっすよね? (通り掛かった公園は夏にしては肌寒く感じられた。何故だろうか。その疑問に答える様に、まるで絵画から抜け出して来た様な美人さんが夜空を見上げていた。普段であれば『5秒以上見つめてたら通報されるかもヤバい』とか『JKだ殺される!』とか思いながら女性から目を逸らすのだが、   (2020/7/11 19:10:55)

吊木 青鷺。この時ばかりは芸術品の様な美しさを見せてくれた女性の姿に見惚れて立ち止まり、思わず声が漏れてしまった。此方へ視線をやった彼女が放った言葉にハッと意識が覚醒すれば、異性慣れしていないからか緊張からかぁっと耳を火照させ、咄嗟の言い訳も思い浮かばずに馬鹿正直に答えてしまう。同時に『通報されたらどうしよう』なんて取り留めも無い焦りが心の中に生まれてしまってもいた。そんな事を考えているからか大分挙動不審と成ってしまっているのが分かるだろう)」   (2020/7/11 19:11:01)

シルセ………………つうほー…?(彼女は首を傾げた。何分彼女は貴方よりも随分と長く生きているものだから、新しい言葉には疎い。それよか、今現在のヒトの文化とやらに無頓着と言った方が正しいか。嗚呼、しかしながらその焦りよう、なにかやましいことでもあるのかと疑わざるを得ない目の泳ぎようと自信なさげなどもり口調。彼女は立ち上がったのなら、かつり、こつり。冷気をヴェール代わりに纏いながら静かに歩み寄る。「………御前。何か、疾しいことでもあるのか?」 伏せた目は貴方のつま先を見やり、指先で髪を耳にかけながら。最後に貴方に視線をやる   (2020/7/11 19:23:23)

シルセさほど身長も変わらない小僧1人を前にして、怯むことなんて何も無い。生娘のように貴方達の言う〝 やばいこと〟で悲鳴なんざあげるわけが無いのだ。白い息を吐く貴方を見つめる彼女は微笑み、目を細め。優しい笑みとは裏腹に、「……情けない顔をしている。………良いからとっととおかえり、坊や。今日の所は取って食いやしないから。」と一言。〝 今日のところは〟。わざとらしい言い回しは子供に言い聞かせる母親のようだ。)   (2020/7/11 19:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルセさんが自動退室しました。  (2020/7/11 19:44:00)

おしらせシルセさんが入室しました♪  (2020/7/11 19:44:24)

吊木 青鷺。((おかえりなさい   (2020/7/11 19:45:17)

吊木 青鷺。「通報。...い、いや、ないですよ!? 無い、うん、無いです、はい... ...(その言葉を今初めて聞きました、そう言いたげに首を傾げているのが見えた。もしかして、小説で読む様な超が付くお嬢様だったりするのだろうか? 様々な種族が入り乱れるこの監獄都市で見た目が人っぽいからと勝手に人だと思い込んで居るこの男はオウム返しに言葉を返した。冷気を纏いながら近付いて来た彼女。其処でやっとこの寒さの原因が彼女である事、能力もしくは人では無い可能性を回らない頭で弾き出した。投げられた問い、そんな事を正直に聞かれてしまえば目が引ん剝いてしまいそうな程に驚きの声を上げ、ブンブンと風切り音が出そうな程に首を横振ってみせた。自分が見ず知らずの女性に手を出すなんて烏滸がましい)なさけなっ! ...よ、よ、余計なお世話だ、です。(『情けない顔』そんな事を言われてしまえば、今度は緊張とは違う熱でかぁっと顔が赤く成ってしまう。『顔はスゲー美人さんなのになんて奴だ!』と憤慨してしまう。そして眉根は顰められ、   (2020/7/11 19:45:26)

吊木 青鷺。ついついと言った様子でどもりながらも文句で言葉を返した)それに、俺はこれでも成人してるんですけどね...。き、急に失礼だな... ...君は(間近に映る彼女の顔はとても整っている。優し気な笑顔を浮かべているし、プロポーションも良い。自分より顔が整っているなんて妬ましい。綺麗だ、素敵だ。少しの怒りと共にどろり、と嫉妬を含めた色んな感情が奥底から溢れ出してくる。でも初対面の人間に対してそれを言う事は迷惑だと分かって居る。だから思うだけ。そんな素振りを見せずに失礼な物言いをする彼女に対し小言の様な小さな抵抗を口にしてみた。怒りながらも言葉は選んでいるのか、彼女を『君』なんて優しい物言いで言うのだが)」   (2020/7/11 19:45:32)

2020年07月07日 23時03分 ~ 2020年07月11日 19時45分 の過去ログ
異能監獄都市『アルカトラズ』
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