「異能監獄都市『アルカトラズ』」の過去ログ
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2020年07月11日 20時05分 ～ 2020年07月17日 22時36分 の過去ログ
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| シルセ | > | ……馬鹿言え、小僧。私からすれば皆ガキと大差はないんだ。それこそ老い先短い人間ですら、私にとってはまだまだ若い。(小言にも似たその発言に、彼女は小さく首をかしげる。そうして目を細め、貴方があたかも〝 おかしなことを言っているかのように〟静かに言葉を並べた。夜に子供に読み聞かせるような穏やかな声色だったはずだ、しかし続く言葉の温度差は天と地。彼女は貴方の顔を見つめながら、また続ける。｢……………あらまあ。そんなに怒って。………大人を自称する割に可愛い反応ばかりじゃないですか。｣ 貴方の手を伸ばす、伸ばされた手は撫でようと──────する、訳ではなく。目の前でおどかし混じりに、ぱっと花開くよう雪にも似た何かを舞わせる為。くしゃみのひとつでも出しちまえとそんな考えからの悪戯だ。) (2020/7/11 20:05:28) |
| シルセ | > | 何がしたいって、気まぐれに過ぎやしないのだけれど。貴方の醜い嫉妬心なんか気づいちゃいない。だって貴方が隠しているのだもの。対する彼女の人に対する憎悪は優しい笑みによって隠された。いやらしい2人、冷戦よりももっと深く。まだ見ぬ鏡の奥の奥。彼女は変わらぬ笑みのまま。｢…………このままだと凍えるぞ。｣ 小さく注意を促した。) (2020/7/11 20:08:49) |
| 吊木 青鷺。 | > | 「...ホントかよ？ だとしたら、俺だって君は年頃の女性にしか見えねぇけど(話しぶりから察するに彼女は長命の種族なのだろうか。だとしても目に見えてそれらしい所は見当たらない様に感じる。此方が見落としているだけかもしれないが。此方が子供扱いされた反抗心から見たまんまにしか見えない、なんて直ぐ様言い返す。言い合いの様な形に成ってしまっているからか女性に対する緊張とかは一旦解け、どもりも少なくは成って居るだろう。少なくなっているだけで無くなってはいないのだが)う、うるさいなぁ。落ち着いてるだけが大人じゃねぇだろ。...ッ。...へっくしっ！ お、お前、何すんだよ...！ (表情と言葉がチグハグ。笑顔を浮かんだまま毒とまでは行かなくても小馬鹿にする様な言葉が飛んでくれば嫌が応でもそんな事を思ってしまう。子供っぽい事を指摘されれば、そんな事自分が分かって居る、そう言いたげに苦々しい表情を浮かべてしまっていた。彼女の雪の如く白い手が伸ばされる。何をされるのだろうか、思わず息を飲み、眼前で散らされた雪に似た何か。彼女が纏わせて居る冷気も相まってくしゃみを一つ溢してしまった。勿論、彼女から顔を逸らし、 (2020/7/11 20:28:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルセさんが自動退室しました。 (2020/7/11 20:28:50) |
| 吊木 青鷺。 | > | 反射的に腕で口周りを隠して。君、なんて優しい呼び方は崩れ『お前』なんて言葉が飛び出してしまう。怒りの余りにゆっくりと素が出て来てしまっているのだ)ンな事分かってるっての！ あぁ、俺寒いの苦手なんだよ。...お前のそれ、止めらんねえのかよ(悪戯して来たかと思えば今度は注意。『この女がする事は訳が分からない！』そう今すぐにでも叫び出してしまいそうだ。語気を荒げながらも、数歩後ろに下がり、冷える身体を暖めるようと抱き締める形で腕を交差させ、さすさすと擦って控え目な熱を帯びようと必死になる。流石に冷気をヴェールの様に派手に纏わせているのだ、夏の暑さに似合わない寒さを発生させた主が誰かぐらい見れば分かる。ジトリ、宝石の様に煌く青い瞳を向ければ『そっちをどうにかしろよ』そう言いたげに睨んでみせて)」 (2020/7/11 20:29:09) |
| おしらせ | > | シルセさんが入室しました♪ (2020/7/11 20:40:11) |
| シルセ | > | ………ならば貴様は、〝 息をずっと止めて居られるのか〟？(──────そう、彼女にとって纏う冷気は呼吸に過ぎなかった。白い息をはかぬかわりに、温もりを忘れたかわりに、彼女はずっと絶対零度の中にいる。｢……………寒いのが嫌なら立ち去れば良かろうて。貴様にこれを言うのは何度目だったか。…………嗚呼、それよか。｣ 吃り癖はとっぱらわれた。その口調、ほろりと崩れた人間の中身が見えた気がした。慣れ、と言うやつか。いつまでも怯み目を泳がせ奥ゆかしい少女のように情けない素振りでも良かったのだけれど、彼女はくしゃみの様子に目を細める。｢…………ねえ、アナタ。私、そっちの方が好きよ。………私はな、──────【⠀貴様ら人間を凍らせてコレクションにするのが好きなんだ。】｣ 依存に嫉妬に独占欲、コールタールのような心情は彼女には理解出来たことは無いけれど。確かに口にするそれは、ガキをからかうには充分過ぎる。冷えた貴方の暖め方は知らない、彼女は腕を組んだのなら1つ。…｢…………………………………なんて、な。｣ 氷の魔女は、微々たるながらも。冷気を少し弱めることにした。) (2020/7/11 20:50:32) |
| シルセ | > | ((お風呂！ (2020/7/11 20:50:41) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((いってらっしゃーい (2020/7/11 20:51:17) |
| おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:00:05) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんみ~ (2020/7/11 21:00:11) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((こんばんはー！ (2020/7/11 21:00:14) |
| シルセ | > | ((最高に具合が悪かったんですけどちょっと復帰したのでしっかりロル返していきます、今までの訳分からないロル大変申し訳なかったです (2020/7/11 21:01:21) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((大丈夫ですよ！ 体調優先で大丈夫ですからね！ (2020/7/11 21:02:00) |
| 吊木 青鷺。 | > | 「...そーかよ。そりゃ無茶言ったわ。ワリィ(なるほど、冷気の中でしか生きられないと言う事か。それなら彼女に文句を言うだけ無駄だし今の押し付ける様な問い掛けは自分に非がある事ぐらいは理解している。なので大人しく引き下がり、謝るのが苦手なのかぶっきらぼうに謝罪を一つ口にした)す、好きって... ... ...ッ！ 急に怖い事、言うなよな。クソッ、俺はビビりなんだ。勘弁しろよ。...あぁ、さみぃ(口喧嘩の様なした相手だが『好き』なんて言葉だけ聞いてしまうと変な反応をしてしまう。これがこの男のチョロい所。キョドってしまうが、直ぐにそれも脅す言葉に依ってそんな態度も吹き飛んでしまった。相手は人外で人間を氷漬けにする趣味＿＿＿いや、性癖だろうか？ を告白されてしまえば『自分も氷漬けにされるのか』なんて身構えてしまうのは仕方の無い事だと思いたい。そんな彼女に対してちっぽけな見栄を張りつつもビビらされた恐怖と寒さから逃れる様により一層腕を擦る回数が増えてしまうと言う何とも言い難い状態へとなってしまうだろう) (2020/7/11 21:10:27) |
| 吊木 青鷺。 | > | 此処は俺もお前に何か好きな事の一つでも言った方が良いのかよ？ 俺は可愛い女の子が好きだ。お前怖いから嫌だけど。...でも、顔が良いからムカつく(怒りに依って増えた口数は留まる事は知らず、軽口を叩けば自分も彼女に続く様に性癖の一つでも暴露してみせようか。その際に彼女はお断りだなんて言いながらも、顔が良いのは認めているからかチラリと内に抱える嫉妬心が顔を覗かせてしまうのだが)」 (2020/7/11 21:10:34) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/11 21:25:52) |
| Checha=Nichts | > | (( ばんわ！ (2020/7/11 21:26:12) |
| おしらせ | > | 星野 煌璃さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:26:24) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((こんばんはー！ (2020/7/11 21:26:26) |
| 星野 煌璃 | > | ((こんばんは〜 (2020/7/11 21:26:35) |
| Checha=Nichts | > | (( ばんわ〜！ (2020/7/11 21:26:52) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんわ~ (2020/7/11 21:27:29) |
| おしらせ | > | Sa-99.さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:28:50) |
| Sa-99. | > | ((こんばんはー (2020/7/11 21:28:55) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((こんばんはー！ (2020/7/11 21:29:06) |
| 星野 煌璃 | > | ((こんばんは〜 (2020/7/11 21:29:06) |
| シルセ | > | ((そうかイベントか (2020/7/11 21:30:08) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((イベントですねぇ。何だったらロル〆でも切っても大丈夫ですよ！ (2020/7/11 21:32:30) |
| シルセ | > | ……………ほう、…ならばどうして立ち去らない？(それなら逃げるのが当たり前だ、嫌ならばその場から去るのが賢い選択だ。それでも貴方は何度忠告しようがここに留まる。その理由は単なるお喋り、楽しそうには見えない。ずっとピリつく雰囲気の中で、何か。なにか、抱えられた感情は。『此処は俺もお前に何か好きな事の一つでも言った方が良いのかよ？ 』思慮する中で不意に投げかけられた言葉。彼女は貴方に視線を向ける。続いた言葉は怖いから嫌だ、彼女は笑みをより一層深めた。｢…………結構。愛されるより恐れられた方がいいと。アリスに出てくる赤の女王も口にしていた。｣｢しかし、だ。……………そうか、そうか。………へえ。顔は好みか。｣ ｢…………いかにも男性らしくて良いじゃないか。欲に忠実な所は下賎で人間らしくて、反吐が出そうだが嫌いじゃない。寧ろ安心した、どうやら貴様も周りと変わらぬ人間らしい。｣ 人が嫌いだった、人が大嫌いだった。 (2020/7/11 21:33:59) |
| シルセ | > | かつては愛した頃なんてしまい込んでしまった。彼女は今度はちゃんと、貴方の頭を撫でようと、そのくせ毛を柔くくしゃりと触れようとしてみる。) (2020/7/11 21:34:08) |
| シルセ | > | ((一応返しますがこれで切っちゃってもいいです！ (2020/7/11 21:35:05) |
| Checha=Nichts | > | (( ばんわ〜〜〜！ (2020/7/11 21:35:08) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((おｋです！ ギリギリ間に合うかな？ 僕で〆ますよ！ (2020/7/11 21:35:31) |
| Checha=Nichts | > | (( っと、お風呂行ってくるんで放置です....！ (2020/7/11 21:44:16) |
| おしらせ | > | 飲兵衛さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:45:21) |
| 飲兵衛 | > | ((こんばんはー (2020/7/11 21:45:30) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんわ~ (2020/7/11 21:47:38) |
| Sa-99. | > | ((こんばんはー (2020/7/11 21:47:52) |
| 飲兵衛 | > | ((今回のイベントは二手に別れて貰おうかと思います。 澪ちゃん部隊、フォッグ君部隊です。どちらにするか決めておいてください (2020/7/11 21:48:24) |
| 霞浦 掠 | > | (( ほほう…自分良ければフォッグ君の方行きたいです~ (2020/7/11 21:50:32) |
| 吊木 青鷺。 | > | 「... ...意地？ 言われっぱなしは....何かムカつくじゃん(留まる理由はとても単純で子供っぽい物。馬鹿にされっぱなしは腹が立つから。それだけの理由。言い負かされて逃げるなんてダサいじゃないか。いや、本音を言えば今すぐにでも逃げ出して酒でも飲んで忘れたい所だが、それなりにあるプライドが邪魔して許さない。バツが悪そうに告白するのは自分でも子供っぽいと思っているからだろうか)へー、そうなのか。...俺は怖がるより愛でる方が良いけどな。見目が良いだけで眼福モンなんだよこちとらよ。... ...顔だけはな。顔だけは(童話の事なんてこの男には分からない。と言うか、興味が無い事は余り覚えきれないので内容なんて事細かく覚えてたりはしないのだ。自分より長寿であるなら博識だろうと思い込んでは、そんな一節があったんだ、なんて素直に感心してしまった。次いで出て来た言葉にも噛み付く。女の子は怖がるより愛でる物。煩悩に塗れがちなこの男なりの持論。可愛いは正義って奴だ。彼女からの理解は得られそうには無いが。＿＿＿そう、顔だけは良いと思ってる。美人さんじゃないか。でも認めるのは其処だけ。 (2020/7/11 21:52:16) |
| 吊木 青鷺。 | > | この一連の会話で『嫌な奴』だと言う印象は付けられているのだから。美人だし綺麗だしプロポーションも良いとは思うが其処まで言ったらセクハラでは、と言う事で喉奥に呑み込んでおいた。勘違いすんなよ、そう言う様に言葉を重ねて強調してみせた)なんだお前、潔癖かよ。誰も彼も似た様なモン抱えてるでしょ。...なん、だよ。止めろよ、恥ずかしい。... ...さみぃし、もう帰るわ。じゃあな、気を付けて帰れよ(人間が嫌いなのか随分とこき下ろしてくれるではないか。否定する材料なんて無いので其処ら辺に関しては追及はしないが。代わりに小馬鹿にする様な言葉だけ返しておこう。伸ばされた華奢な手、今度は何をされるのだろうかと思ってしまったが、何を思ったのか撫でるだけに留まった。本当何を考えているのか分からないが、頭を撫でられるのは好きだからかほんの少しだけ心地好さを覚えてしまう。それを振り払う様な離れれば、結局逃げる様にして『気を付ける様に』なんて言葉を残してその場を後にするのだった＿＿＿)」〆 (2020/7/11 21:52:21) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((〆させて頂きました！ お相手ありがとうございましたー！ (2020/7/11 21:52:34) |
| Sa-99. | > | ((僕もフォッグさんのほうに行きたいなぁ… (2020/7/11 21:53:05) |
| 吊木 青鷺。 | > | ((眠いので早々に失礼！ お疲れ様です！ イベント頑張ってくださーい！ (2020/7/11 21:53:57) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺。さんが退室しました。 (2020/7/11 21:54:01) |
| Sa-99. | > | ((お疲れ様です (2020/7/11 21:54:46) |
| 飲兵衛 | > | ((お疲れ様ですー (2020/7/11 21:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルセさんが自動退室しました。 (2020/7/11 21:55:32) |
| Sa-99. | > | ((お疲れ様です (2020/7/11 21:55:39) |
| Checha=Nichts | > | (( 戻りました！一括でーす！ (2020/7/11 21:56:32) |
| Sa-99. | > | ((おかえりなさい (2020/7/11 21:56:41) |
| 飲兵衛 | > | ((お疲れ様ですー (2020/7/11 21:57:24) |
| 飲兵衛 | > | ((ちいと人が少ないですねぇ、うーむ (2020/7/11 21:57:44) |
| Sa-99. | > | ((延期…？ (2020/7/11 21:58:03) |
| 飲兵衛 | > | ((4人で行けるかな、うむむ (2020/7/11 21:58:43) |
| 飲兵衛 | > | ((ちょっときびしそうですし、今日は別のイベントやりましょうか！ (2020/7/11 22:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。 (2020/7/11 22:00:53) |
| Sa-99. | > | ((お疲れ様です (2020/7/11 22:00:59) |
| Sa-99. | > | ((別イベント！ (2020/7/11 22:01:02) |
| 霞浦 掠 | > | (( りょかいです~ っと、お疲れ様です (2020/7/11 22:01:31) |
| 飲兵衛 | > | 【教えてハットマン！ ~怪結晶ってなぁに？~】 EXTRA file を開催致します！！ (2020/7/11 22:02:03) |
| Sa-99. | > | ((授業みたいな？ (2020/7/11 22:02:14) |
| Checha=Nichts | > | (( 了解しました〜！そんでお疲れ様です！ (2020/7/11 22:02:39) |
| 飲兵衛 | > | ((そうですね、特別授業みたいな感じですね！ (2020/7/11 22:02:46) |
| 霞浦 掠 | > | (( ほほう…！！ (2020/7/11 22:02:52) |
| 飲兵衛 | > | ((ではちょっとお待ちくだされー！ (2020/7/11 22:03:06) |
| Sa-99. | > | ((はーい！ (2020/7/11 22:03:15) |
| Checha=Nichts | > | (( 楽しそう....！！ (2020/7/11 22:04:35) |
| 飲兵衛 | > | ハットマン「…っさて、今回の事件。一筋縄では行かないようでねぇ…。という訳で、君達には国家機密レベルで大切にされてる怪結晶…の、秘密を教えてあげようかなと。一応、これでも学位を持ってるからね。何でも聞いていいよ。」という訳で、始まった特別授業。君達にはなんでも聞く権利がある。 (2020/7/11 22:04:51) |
| Sa-99. | > | ◆｢ん、んー、じゅぎょ、じゅぎょう〜…おべんきょ！｣(慌ててお店で買ってきた可愛らしいキャラクターの書かれた先の丸い鉛筆と自由帳を持ち、グリグリとくまだか犬だか猫だか分からない生物を描きながら、ハットマンのお話を聞こう。かいけっしょう、きみつ、ひみつ、大事。わかんないけど、なんでも聞いていいらしい？でも、何を聞けばいいんだろう。ちょこんと椅子に腰をかけ浮いた足をぶらつかせながら、適当に細い腕をゆるりと挙げて)｢んーと、はぁ〜い！かいけっしょう？って、そもそもなぁに？｣ (2020/7/11 22:09:28) |
| 霞浦 掠 | > | ◆…はい先生。怪結晶というものは、何処にでもあるものなのかな？ ( 突然ですが始まりました今宵の授業、教師は滅多に御目にかかれないハットマンさん。生徒は特別囚人数名でお送り致します。授業なんて響きは歳に似合わず擽ったい、けれど国家機密の情報が聞けるなんてこんな機会、参加しない訳にゃあいかないだろう？何処から聞こうか、わくわくを少しでも鎮めておこうとくるくるシャーペン回しながらに、こてん、と彼女は小首を傾げる。) (2020/7/11 22:11:17) |
| 飲兵衛 | > | ◆「いい質問だね。世間的に言えば怪結晶は新しく、馴染みのないもの。…突然現れて能力者を量産する原因とされている物質さ。…それがなにか、と聞かれれば…まぁ、結論から言おう。かつてそれは一人の人間だった。怪結晶は一人の人から産まれたのさ。それについては質問があればまた深く話そう。」>99ちゃん (2020/7/11 22:12:39) |
| 飲兵衛 | > | ◆「そうだなぁ、どこにでもある訳じゃない。一部の場所、それも過去に能力者が確認された場所。その辺によく見られる。昔は怪結晶欲しさに墓を荒らすバカが沢山居たもんだけど、最近はめっきり無くなったね。」>カスミ浦さん (2020/7/11 22:14:02) |
| 霞浦 掠 | > | ◆ 『』 (2020/7/11 22:16:47) |
| Sa-99. | > | ◆｢ひと…にんげん？が、物質？んーと……人がいしになっちゃって、なにか、ほわほわ〜ってだして、私たちを変えちゃった、みたいな…？ううん…？｣(ノートにグリグリと棒人間を描いてはそれに『かいけっしょう』と線を引いて書き足した。ひと→けっしょう→能力者に変えちゃう、なの。ひとがいしになっちゃう？それもただの石じゃなくて…ううん、うーん？ふつうじゃない、わからない。もう少し詳しく知りたいな) (2020/7/11 22:19:38) |
| 霞浦 掠 | > | ◆『 ……墓荒らし…それはまた、どうしてだい？ 生憎、怪結晶については詳しくなくてねぇ……得ることで、何か得でもあったのかな。……それと、先の話を踏まえると…私達の様な能力者は、怪結晶を産み出すこともある、ということなのかな。そもそも、どうして私達は怪結晶の影響を受けて、能力に目覚めたんだろうね 』( 回していたシャーペンの手を止めて、とん、とんと軽く唇をそのペンで叩く。疑問は止まず、ぽんぽんと浮かぶそれらの事象は纏めることで精一杯。気が猛っているその証拠か、机の下の足はゆらりと揺れる。) (2020/7/11 22:22:41) |
| おしらせ | > | Floral-Flow-Lullさんが入室しました♪ (2020/7/11 22:23:08) |
| Floral-Flow-Lull | > | ((滑り込みｯ！だあああああああああ！！！！！！！！！？？ (2020/7/11 22:23:33) |
| Checha=Nichts | > | 「 授業、ねｪ......。」 ( 何やら始まった突然の授業。教壇の上に立ち、教鞭を振るう教師の様に振る舞う男性をぼんやりと眺める。何せまともな学びとは縁の無かった人生だ、慣れないというか、こそばゆいというか。ゆらりゆらりとその気分を表す様に尾をくねらせていたが、他の囚人達が質問をするのを見て、自分も一つくらい質問をしてみるか、と思い立つ。「 はーい、ハットマンせんせー、その怪結晶になったとされる人物に関しては、何か分かっているんですか？」と、挙手をしては首を傾げつつ、尋ねてみようか。) (2020/7/11 22:23:38) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和！ (2020/7/11 22:23:47) |
| Sa-99. | > | ((こんばんはーー (2020/7/11 22:23:53) |
| Checha=Nichts | > | (( あっっ♦︎付け忘れてた..... (2020/7/11 22:23:59) |
| 霞浦 掠 | > | (( こんばわ~ (2020/7/11 22:24:06) |
| 飲兵衛 | > | ◆「先日のラッキーデイの逸話、覚えているかな？7人の若者が〜、というアレ。…アレも実話でね。むかしむかし、ずーっと昔の事。別の世界からね、能力者がやって来たんだとか。なんでも願いを叶えてくれる、なんて素敵な能力者が来てくれて、その願いを叶えて…ってのが本当に会ったことらしくってね。願いを叶えすぎた結果、体が不可に耐えられず結晶化してしまったんだ。それが最初の怪結晶。…これが怪結晶が人だった、って事の説明になるかな？」>99ちゃん (2020/7/11 22:24:36) |
| Floral-Flow-Lull | > | (( 今来たんですけど途中参加ってしちゃっても…良い…です。(確定事象) (2020/7/11 22:28:08) |
| 飲兵衛 | > | ◆「単純に赤く美しい怪結晶は装飾品にピッタリだったから。然しまぁ、付けた人間が次々と奇妙な事象に巻き込まれるもんだから誰も欲しがらなくなった。そんな感じだね。……うん、そうだね。能力者は怪結晶を産み出せる。…然しそれは死の間際だけの特別な時間にだけ。……あー、それは、ね。…君たちのご先祖さまの頃まで遡ることになるね。ずっとずーっと前のご先祖さまが、最初の能力者に願いを叶えてもらった代償だ。隔世遺伝のようなものだね。兎に角、能力者の素質は遺伝するんだ。…まぁこれは、人間だけ何だけど。他種族は違ったみたいだね。」>霞浦ん (2020/7/11 22:28:52) |
| 飲兵衛 | > | ((いいですよー！ハットマンになんでも質問して下さいな！ (2020/7/11 22:29:07) |
| 飲兵衛 | > | 「はい、…なるほどなるほど？ううんとね、分かっているのは…その人がこの世界以外から来て、何でも願いを叶えてくれて、最後怪結晶になって死んだってことくらいなんだ。…あとは、絶世の美女…だったとか。子供もきっといたんだろうねぇ、多分だけれど。……質問は何でもいいからね、無理に怪結晶に関する事じゃなくっても可能だよ、君。」>チェシャさん (2020/7/11 22:31:50) |
| Floral-Flow-Lull | > | 「すみまセ、遅刻したです…っ！」(言葉には確かに申し訳なさが含まれていた。だがそれ以上に会議室だか談話室だか兎角会場に飛び込んできた彼女の表情からは嬉々とした感情が伺えただろう。お金は無くて学校と言うものには通わせて貰えなかった貧乏時代、だがそれを憂うのも今日までだ。授業、授業、授業！夢にまで見た授業という環境に彼女の胸が踊らないはずもなかった。視界に広がるのは同じ囚人たちであり制服なんて着ているわけもなかったが、それでも机に座り、教員に質問を投げかける皆の姿は授業そのもの、良いな、良いな、私も早くセンセイと呼びたい。彼女は空いている席を見つけて嬉しそうにちょこんとその腰を下ろした。) (2020/7/11 22:34:12) |
| 飲兵衛 | > | 「お、来たかい。…黒板に書いてあることをノートに写して、気になった事があればいつでも聞いてね。分かることは何でも教えよう。…さて、人も増えて来たし、話も盛り上がってきた。…楽しいねぇ、いいねぇ。こう言うのが一番良いんだ。僕は。」 (2020/7/11 22:36:52) |
| 飲兵衛 | > | フローラルちゃん (2020/7/11 22:37:06) |
| 霞浦 掠 | > | ◆『 あぁ、そりゃあそうか。……見た目は無害な赤い石であれば、只の宝石と変わりはないものなぁ……、奇妙な事象、というのは能力に関する事なのかな。…………それと、ハットマン先生は、本当に詳しいな。何でも知っているのなら、是非とも全てを聞き出してみたいものだよ。…何故多種族は違ったのか、それは分かっているのかな？…………それと、個人的な質問でしかないが…なんでも聞いて良いのなら、どうしてハットマン先生は仮面を付けているんだい？ 』( かり、かりとメモする事は部分的、けれど必要な事は欠けちゃいない。よくよく考えれば当たり前とも言える回答、どうして思い付かなかったかと苦笑を溢しては、怪結晶に振り回される昔の人々がなんだか少し可笑しくもあった。そろり、と片手を挙げたのなら最後の質問は少々遠慮ぎみ。何せ本当に、日常会話でも交わしかねない個人的な疑問でしかないものだから。) (2020/7/11 22:38:25) |
| Sa-99. | > | ◆｢ラッキーデー、お祭りの！うんと、うんと〜…魔法を、能力を起こすキラキラがあって、その最初の人はそのキラキラをみんなにあげすぎちゃってキラキラになった…？みたいなかんじ…？｣(ないんてぃないんは頭が弱いから、ゆっくりゆっくり。ノートに女の子をかいて、周りにたくさんのダイヤを描いて、矢印を引っ張って、たくさんの棒人間の元へ。次のページにはキラキラに囲まれた女の子を、そしてその下にキラキラに囲まれた石を。)｢そのひと、ななにんめ？は神様になったんじゃないの？石…？が神様？｣ (2020/7/11 22:39:41) |
| Floral-Flow-Lull | > | 「はいっ！」(嗚呼そうかノート、どんなのが良いんだろうな、なんて思い近くの席の白黒の子の机をチラッと覗き込んで、こそこそと机の中に手を入れてこっそりテアトル・ドット・ジップから真っ白なノートを取り出してサラサラと黒板の文字を走り書きしていく。何か質問したいがこれと言って思い付く物もなく得意分野で攻めようとピシｯと片手を天に向けて鋭く突き上げる。) ◆「はいっ！センセーっ！怪結晶は医療的な摘出や移植などには成功してるますカっ！」 (2020/7/11 22:42:00) |
| 飲兵衛 | > | ◆「そうだね。赤い水晶なんてとっても綺麗だからねえ。…うん、そうだよ。例えば…本来見えない種族、幽霊とか、ね。見えちゃったりとかしたんだってさ。怖いねぇ。………そりゃあ、何でも気になって研究したりして来たんだ。詳しいよ。全てかあ…まぁ、気が向いたら。ね。…他種族はねぇ、遺伝する子がめちゃくちゃ少なかったんだ。恐らく人間とは違った思考回路、種族的なポテンシャルが有るからだと思ってるんだけど。…まだ謎が多いんだよね。だから、このアルカトラズに集まっている人間以外の種族はレアケース、貴重なんだ。…ん？それは…ほら、お洒落だろ？仮面って。」>霞浦さん (2020/7/11 22:43:28) |
| 飲兵衛 | > | ◆｢そうそう。能力の使い過ぎで身体をダメにしてしまって、挙句に怪結晶になってしまった。ゆっくりでいいからね。メモをしっかりとるんだよ。……ん、いい所に気がついたね。七人目。若者の七人目については未だ様々な解釈…考え方があって、大人の人達が色々と調べているんだ。…私の仮説だと…まだ、七人目はこの世に居ない。存在していないと思ってる。」>99ちゃん (2020/7/11 22:47:04) |
| 飲兵衛 | > | 「…いい質問だ。 得意分野を回答するのは心が踊るね。過去に怪結晶を摘出しようとした実験は全て失敗した。死の間際にしか生み出されない物を人為的に作るのはかなり無理があったんだ。被験者は全員死亡。…移植に関しては半分成功、失敗半分。何か願望の強かったものが移植に耐え、特に夢も希望も無いものはもれなくぐずぐずのドロドロ、怪物になってしまった。…人為的に能力者を作ったり、クローンなんかにも手を出してるからねぇ、倫理観とかぶっ飛んでるものだね。」>フローラルちゃん (2020/7/11 22:50:41) |
| Sa-99. | > | ◆｢まだ…？いないの、？んー、んー、なんで？らっきーでーのお話はほんとのことで7人目の人がこの世界に来て、いしになっちゃって、じゃあない、の……？んー、んー…？｣(まだいない、そんざいしない、なんで、なんで？昔にそういうことがあって、いまわたしたちが能力を持っていて、だから、えぇとえぇと。7人目が存在しなきゃ怪結晶は存在しないんじゃあないの、能力は現れないんじゃ、ないの？)｢おじちゃんは、なんでそうおもったの？｣ (2020/7/11 22:52:54) |
| 霞浦 掠 | > | ◆『 幽霊、………私も、死んだときは幽霊になってしまうのかな。…………その実験は、人体実験なんかもしたのかい？私達は、ご先祖さんの影響で遺伝子的に能力が発現した、それはどうやって知ったのか………そもそも、だ、そういったことが分かっているのなら、人工的に怪結晶を用いて能力者を作ろうとする連中ってのも、居そうなものだろう？…上手く利用することが出来るのなら、この能力って存在はとても便利じゃあないかと、私は思っているんだけどね。………それと、その仮面がお洒落かどうかは…私にはよく分からないな。』( 手の甲を光に翳してみても、未だその手は透けることはない。精々赤い筋が見え、生きることをただ実感させられるばかり。囚人とはいえ小さな子も居る環境下で、人体実験なんて倫理に反することを聞くべきか迷ったが好奇心の猫は止められない。上手く利用、今の私達の前段階の様な発想は何処か嫌味にも似た響きがあり、目元には少々笑みを称えた。肩を竦め、仮面に関してはノーコンメト。) (2020/7/11 22:54:33) |
| Floral-Flow-Lull | > | ◆「ふんふん… ええとソれじゃ…怪結晶は、何処まで認識できるマスか？例えば怪結晶反応みたいなモノを感知できるのなら、発動した能力にもその反応は出るのですか？はたまたそれは在るナら、ボク達に貸し出してもらう事はデキるますか…？」(彼女は質問の答えをサラサラと走り書き、重要な単語を色ペンで囲い、右手で回答を書き写しながらも左手をピンと立てて更に質問を重ねていく。授業への意欲は高過ぎるほどに高い、得られる知識は得られる時に得ておくモノだ。独学で誰一人として死者を出さなかった闇医者ながらの名医っぷりもこう言った知識への渇欲が為した業なのだろう。) (2020/7/11 22:54:39) |
| 飲兵衛 | > | ◆｢何でかというとね…。ラッキーデイの若者達はみんな、何かしらに負けたりして姿形が変わってしまっているわけだからね。今現在この場に能力を使ったことがない子は居ないだろう？何かしらの事象が起きて使ってしまっている。能力はある、欲がない。そんな人間は見た事がなくてね。だから、何となく居ない気がして。」>99ちゃん (2020/7/11 22:56:47) |
| Checha=Nichts | > | 「 ふぅん........最後、結晶になった人は一体何を思ってたのやら......。」 ( ふと思ったのは、一体何を思ってその人物が結晶となったかだ。相手の返答にぴこり、と耳を澄ましながら、くるくると手に持ったペンを回す。ついでに一応聞いたのだから、かりかりと拙い字でノートの端っこにメモをしておく。学校とやらはこんな雰囲気なのだろうか、と思ってみたり。そして別に怪結晶に関する質問でなくてもいい、という言葉にどうするか、と頭を悩ませる。なんでも良いのだろうか、と考えた挙句、好奇心に身を任せ、「 ﾝｰ........じゃあ、せんせーの素顔ってどうなってるんです？」と、尋ねてみたり。) (2020/7/11 22:59:05) |
| 飲兵衛 | > | ◆『さぁねぇ。種族学は専門外だからね。分からないな。…そうだね。人体実験を繰り返したさ。…人工的な怪結晶による能力付与。勿論した。…結果は…失敗続きでね。成功した例はたった一件。実験中に声帯を失った耳の聞こえない男が1人。彼だけだった。その先祖が初めの能力者との接触があったことが確認されていたから、遺伝子と断定したんだ。能力は危険だよ。指先ひとつで大陸を消してしまう奴がいるかもしれないだろ？…そうかい。」少ししょげてしまいました。 >霞浦さん (2020/7/11 23:01:37) |
| 飲兵衛 | > | ◆「ああ…。有るよ。最近は発動して居なくても探知出来るものも製造されている。怪結晶に関連するもの…例えば能力者とか、怪結晶そのもの。それからは特殊な電波のようなものが出ていてね。それを感知して鳴らす、特殊な装置があるんだ。…あー、そうだなぁ。そこそこ広範囲を認識するから、ここで使うと反応だらけで機械が壊れる。残念ながら貸出は無理だね、一個数億するから。ごめんね。」 (2020/7/11 23:04:47) |
| 飲兵衛 | > | ◆ 「…結晶化しても願いを叶えようとしたんじゃないかな。怪結晶は能力という、できることを増やすものを授ける。死んでも願いを叶えたい、なんて…ね？分からないけれど。……す、素顔？…いや、普通に…目、鼻、口…って、君達と同じように着いてるけど。…仮面は特注品だから剥がしたりしようとしないでね。」>チェシャさん (2020/7/11 23:07:07) |
| Sa-99. | > | ◆｢ん、んー、ん…最初の人は、能力あって欲がない、から、そんな人いるわけない、って感じ…？なのかなぁ｣(のうりょく○、よく(したいこと)× 。ノートにそう書きなぐり、それを四角で囲んで矢印を引いて、これが7人目？いるわけない？と。あくまでおじちゃんの考察で、真相は大人の間でもハッキリしていないらしいから、一意見、だけど、きっと大きなものだから赤のクレヨンでグルグルしちゃう。わかんないから、こんど他の大人にみせて、考えてもらおかなぁ。えぇと、あと、あと聞きたいこと。周囲を見ればみんなきちんと椅子に座って、指で器用にペンを持ってノートを書いてる。隣の金髪のおねぇさんなんて、すごく丁寧だ。あんなふうにしたらいいのかな、よぉし。細く短い拙い指でなんとか鉛筆を持てば、妙に力の入った線をノートの端の方にびぃと引いて)｢ふふ、大人の線…！あ、えぇと、えぇと、じゃああのお話のこと？その、最初の人のもとの世界のことききたい！どんな世界なの？｣ (2020/7/11 23:11:43) |
| 霞浦 掠 | > | ◆『 ………それは、その１人は監視員の彼だと思って良いのかな。…それとも、それは偶然の一致かい？………確かに危険だが、御する事が出来たのなら、とても便利な道具だと嗤う輩も居るのではないかな。………なんてね。私には分からないが、分かる人も居るかもしれないだろう？……だからそう、しょげないでくれよ、 』( 人体実験の手段は何か、流石にそれは聞くことが出来なかった。だってどう考えた所でグロテスクな面は避けられないだろう、こういうの。身体に直接埋め込んだのか、飲み込んだのか、はてさてどうかは分からないが、先に記した通りにも、此処には小さな子だって居るんだ。…耳と声を失った男、条件の一致する彼がそうなら少し個人的に観てみたいとは思うけれどね。流石にしょげられるとは思っておらず、そんな貴方に困り顔。慰めになるかは分からないが…一先ず、フォローするような言葉は掛けて損はないだろう。) (2020/7/11 23:12:23) |
| 飲兵衛 | > | ◆｢最初の人は欲が無かった。だから強力な能力を持ってたのかも、なんて。妄想でしかないから、もっとたくさんの伝聞を集めて研究しなくてはね。…最初の人が居た世界は、能力者によって完全に荒廃しきっていたと言われているよ。人々が欲望のままに争い、奪い、殺し…。際限なく悪の充ちた地獄。…そこから逃げ出して来たのが最初の人。…と、そんな感じの伝聞がいくつか有るね。」>99ちゃん (2020/7/11 23:16:56) |
| Floral-Flow-Lull | > | 「…そか、存在しない訳じゃないんダな。それなら幾らでも模倣も贋作も出来る訳で、今後任務中に敵勢力がそう云った感知機能を使う事も考えられるワケで…それなら、こちらも立ち回り方を考えないといけない…今後は能力の使用を控える立ち回りと、完全に能力が使えない際の立ち回りを視野に入れて…最低限の衣料品を持ち歩くのと、白兵技術や射撃技術の会得も考えておかなきゃいけないから……」(彼女はハットマン先生の回答を聞いてボソボソと呟きながらその内容を書き留めておく。今後恐らく能力を使うと位置がバレるなんて局面も出てくるだろうし、そもそも能力が使えないという状況も出てくるに違いない。ならば今のうちに多くの算段を立てておくべきなのだ。窮地に陥ってからでは間に合わない事もあるのだから。) (2020/7/11 23:19:16) |
| 飲兵衛 | > | ◆「さてね？…然しまぁ、彼は私のことが大嫌いで堪らないようだ。廊下で出会うと露骨に嫌そうな顔をするよ。…そうかな。…あぁ、いいんだよ。正直ずっと笑顔の仮面はそろそろ飽きてきたし…新しいものを発注しようかな。」>霞浦さん (2020/7/11 23:19:46) |
| 飲兵衛 | > | 「できるね。……その先は非常に濃い。なんてったって、こんな講義をしてるのも先日のロウソク泥棒が過去に国の機密を盗んでいるからなんだ。だから、ちゃんとみんなに教えておこうかなと。…作戦に必要なものがあればこちらは全力で用意する。だからいつでも言ってくれると有難いね。」>フローラルちゃん (2020/7/11 23:22:42) |
| 霞浦 掠 | > | ◆『 それは………また、何か嫌がるような事でもしてしまったのかい？……生憎、私は友好関係には敏くないものだから何かしてしまったのなら、誠心誠意謝ること位しか分からないけれど。………お勧めはしょんぼりお顔のお面だよ 』( ぼかされてしまった。少し残念に思いはするが、否定はしないのなら半分はそういうことと信じたって構わないだろう。そうして微かに笑みを溢して居たのだけれど………此処で看守間の人間関係が実は芳しくないかも知れない事を知ると、なんとも複雑な心境と表情。なるべく上に立つ者達は仲良くしてほしい…とまでは言わないが、仲が悪いのはあまり戴けない。微かに下がった眉は、半ば本気で心配している事を窺わせた。少し怖いと思われかねない笑顔の仮面から、声を掛けられやすそうなしょんぼりの仮面への提案もして。) (2020/7/11 23:28:45) |
| Sa-99. | > | ◆｢こわい…、やぁなせかい、ね。ここで良かった？のかも。：(｣(ひぇ、なんてまんまるおめめをぱちくりさせては少しわざとらしく口の端を吊り下げた。悲しいのも、痛いのも、寂しいのも好きくない。心がじわじわしくしく泣いちゃうから。最初の人、ここに来れて幸せだったかな、良かったかな。安心できてたらいいなぁ。ペンを手放しそっと胸の前できゅっと、お祈り。えぇと、あとは何を聞けばいいだろう。かいけっしょう、わかんない、疲れちゃったかも。なんでもいいって言ってたし、それなら、うーんと。)｢えーとね、じゃあはい！おじちゃんはなんのひと？がくしゃ？さん…？とはまた違う？｣ (2020/7/11 23:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。 (2020/7/11 23:31:32) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/11 23:31:59) |
| Sa-99. | > | ((お疲れ様です (2020/7/11 23:32:04) |
| Sa-99. | > | ((おかえりなさい (2020/7/11 23:32:11) |
| 霞浦 掠 | > | ((おかえりなさい~ (2020/7/11 23:32:21) |
| Checha=Nichts | > | (( 戻りました〜 (2020/7/11 23:32:33) |
| Floral-Flow-Lull | > | ◆ 「必要なモノ… 感知機能を阻害する装置とかは在るますか…？ それと携帯可能な医療パック、出来れば生理食塩水だとか簡易的な麻酔や縫縮が可能な物資も入っているモノ… それからええと鍛冶師さんが居るってコトはちょっとだけメカニカルな武器の製造も出来るですね…？ それが可能ならスタン機能を搭載したアイゼンブーツを一足と、それに感圧発電機を搭載したモノ… それと、それと、ガス圧で展開する2、3mの棍も有ればそれもお願いしたいデス。」(サラサラと今後の策を思考しながら脳内であらゆる状況をシュミレートし、それに応えられるだけの物資を幾つか要求し始める。こうなってしまったら止まらない。本来何人もの助手を雇って行う手術を万全の準備体制を用い、たった一人で施術を行い続けた彼女にとって下準備は全てと言える。) (2020/7/11 23:34:22) |
| 飲兵衛 | > | ◆「さて、それに関してはノーコメント。本人から聞くほうがいいだろうね。…謝る？むしろ逆上するだろうから、放っておくが一番だよ。命令はしっかり聞いてくれるからね。…ふむ、では考えておこうか。…さて、のかに質問はあるかい？」>霞浦さん (2020/7/11 23:34:39) |
| Checha=Nichts | > | (( ちょっと髪乾かすんで放置です...。 (2020/7/11 23:36:36) |
| 飲兵衛 | > | ◆｢…そうだね。…この世界も一歩間違えたらそこと同じになってしまう。だからこそ、こうやってアルカトラズのように統治機構があるんだ。…うん？…今は市長。昔は研究者。…人間のからだで色々なことを研究して来たよ。それと、個人的に伝承を集めたりしてる歴史家。そんな感じだね。」>99ちゃん (2020/7/11 23:37:27) |
| 飲兵衛 | > | ◆ 「…お、おお…。少し待ってね。…ええと、医療パックに…生理食塩水…あと…ん？？…うむむ。歳をとると物覚えが悪くなるね。…後程メモにして渡してくれ。全てのオーダーは完璧にこなそう。……さて、質問はこれで打ち止めかい？小さなお医者さん？」>フローラルちゃん (2020/7/11 23:40:15) |
| Sa-99. | > | ◆｢あ、そっか、しちょー…なんか、ぽくないというか、偉そじゃない…やさしいおじちゃん！ってかんじ、好き〜！｣(そういえばそうだったかも。そっか、そっか、偉い人！偉い人って怖い人って感じだから、あかぎさん？とかの方が偉そないめーじだったかも。そっか、この人すごいんだぁ。えへへ、なんて照れ隠すよに笑いながら、ふ、と。目をぱちくり、首をこてんと横にかたむけ、まん丸おめめはあなたを見つめる。)｢ひとの、からだで？｣(おめめを合わせられるかは分からないけれど、感情くらいはきっと分かるはず。君のその問いに対して抱いた感情はなんだろう。何も無いと、良いのだけど) (2020/7/11 23:41:54) |
| 霞浦 掠 | > | ◆ 『 ………例えば、私達は死ねば怪結晶になることがある。…その怪結晶には、私達が生前持っていた能力が多生なりとも付与される、なんて事はあるのかな。アクセサリーとして着けることで、影響を及ぼす事も合ったんだろう？ 怪結晶の力というのは、ご先祖さんに初めの能力者に願ったものがいれば能力の発現と、幽霊が見えるなど奇妙な現象を起こす人体への影響…………否、そうすると怪結晶自体は能力を発現させる者であり、適合する者は重症化して能力者に、適合しないものは軽度であり奇妙な現象で済む範囲、であると考えた方が良いのかな。』 ( 僅かに凝り固まった身体を1度伸ばし、一区切り付いた好奇心に少々勿体無くも無いと言っても良かったが、頭の中で纏める内に生まれた細やかな疑問を最後に１つ、聞いておいた。然しながら突発的な疑問も疑問、改めて口に出すにつれ纏まる思考に、口元に手を当て紡ぐ言葉は半ば独り言の様でもあったろうか。) (2020/7/11 23:46:08) |
| 飲兵衛 | > | ◆｢偉そうじゃない、よく言われるよ。…有難う。…そう。人間の体。沢山の人間の山の上に、私は立ってるんだよ。この都市で一番人を殺してるのはおじちゃんかもしれないねぇ…。」無頓着。それが彼の感情。何とも思っていないのだ。過去に何百何千殺していても。>99ちゃん (2020/7/11 23:46:46) |
| Floral-Flow-Lull | > | 「…もうひとっつ、怪結晶を“ブースト”する技術は存在しますか？能力を一定数強化、増幅、増長させる様な技術… あ、ひとっつじゃなかったデス。センセイの“能力”が知りたいのダ。」(彼女はハットマン先生の回答を聞いてカリカリと必要な物資をノートの切れ端に記入し始める。そして記入しながらも脳内に浮かんだ質問を整理しつつハットマンせんせーに投げかけ始める。今知れる事はきっと多い、今を逃せば聴かせてもらえない事もあるだろう。ならば今のうちに聞ける事は聞いておかなければならない。質問の回答を待つ間も自分なりの考察をノートにガリガリと書き込んでいき、気付けばノートはこの数十分で4、5ページは文字と解図に埋め尽くされてしまった。) (2020/7/11 23:47:05) |
| Floral-Flow-Lull | > | ◆ (2020/7/11 23:47:47) |
| 飲兵衛 | > | ◆「さあてねぇ。…人為的な怪結晶化は未だに出来ていない事。願いを叶える怪結晶はその人の最も望んだことを能力という贈り物にしてくれる。そう考えると、その人その人にあった能力が与えられるんじゃないかなぁ。…その考えで良いと思うよ。学会もそんな風に考えて居るからね。初めの能力者に接触した者の遺伝子が濃ければ濃いほど能力者になる確率は上昇する。なんてのが通説だ。」>霞浦さん (2020/7/11 23:50:41) |
| Sa-99. | > | ◆｢｣ (2020/7/11 23:51:24) |
| Sa-99. | > | ((みすです (2020/7/11 23:51:57) |
| Floral-Flow-Lull | > | ((みせすです、二人合わせて (2020/7/11 23:52:49) |
| Sa-99. | > | ◆｢えへ、じゃあおじちゃーもはんざいしゃ、私たちと同じ？あぇ、でもでもおじちゃはしゅーじんじゃない、なんで…？ころすのよくない、よ？｣(きみのこころは酷く静かでしんとして) (2020/7/11 23:55:14) |
| 飲兵衛 | > | ◆ 「…技術は存在していない。けれど、その事象は過去に何度か発見されている。怪結晶は願いに反応する。故に、能力者がとても強く願う事によって暴走状態に移行する。過去にクローン技術を研究していた場所では、日県体が暴走して脱走した事案があってね。その時くらいだね、観測されたのは。原因は廃棄されそうになった事。死にたくないという強い思いが暴走状態に能力を引き上げた。……私の能力は…。…知りたい事を何でも知る事が出来る能力、とでも言っておこうかな。間違いでは無いしね。」>フローラルみゃん (2020/7/11 23:55:51) |
| Sa-99. | > | ((みせすです (2020/7/11 23:56:01) |
| Floral-Flow-Lull | > | (( ふろーらるみゃん、急に可愛くなってしまったあ (2020/7/11 23:57:32) |
| Sa-99. | > | ◆｢えへ、じゃあおじちゃーもはんざいしゃ、私たちと同じ？あぇ、でもでもおじちゃはしゅーじんじゃない、なんで…？ころすのよくない、よ？｣(きみのこころは酷く静かでしんとしてて、冷たいかんじ。泣きそうなくらいに真っ白で冷たくて、寂しい感じ。あれ、でもでも。なんでだろうね、不思議。これも本当は国家機密？ひみつ？内緒のこと？あかぎさんとか、知らないのかなぁ。知ってたらきっとあかぎさん怒る？どーなんだろ、わかんない。でも、えへ、おじちゃも私たちと同じなんだね) (2020/7/11 23:57:40) |
| 飲兵衛 | > | ＼(^o^)／ (2020/7/11 23:58:10) |
| Sa-99. | > | ((みゃんかわいい (2020/7/11 23:58:15) |
| 霞浦 掠 | > | ◆ 『 ………最も、望んだことか。贈り物というのは１つしか贈られないものなのかな。…欲張りすぎも良くないだろうが、複数の能力者持ち、なんてのも有り得なくはないんじゃあないかな 』( ぽそり、呟く。卵が先に生まれたものだと思っていたが、実は鶏だったのか、どっちが先なのかなんて分からないが…少なくとも、普通の暮らしを送ることだって望んでいたことだ。微かに瞳を伏せてしまったが、また口角を上げては１つ語られる。それは突飛な夢物語、叶えば面白そうだなと、その程度でしかないのだけれど。) (2020/7/11 23:58:26) |
| 飲兵衛 | > | ◆｢…世の中には、人の命としてカウントされない人も居るんだ。それに、私は国家から殺害の許可を得ていた。…簡単に言えば、私は犯罪を冒したけれど犯罪者では無い。……しかし決して、人を殺す事を愉しんだりもしない。まぁ、何だろうね。善も悪も人が決めた事。…赤城も小町も、ウェスト君も分かった上で監視員として、僕の下で働いてくれているよ。」>99ちゃん (2020/7/12 00:01:11) |
| 飲兵衛 | > | 「さぁてね。…能力のあるものに、無理矢理能力を持たせようとした事もあった。その時は、…ぐずぐずに溶けて化け物になってしまったよ。そいつは。」>霞浦さん (2020/7/12 00:03:31) |
| 飲兵衛 | > | ((各々次のロル返しでイベントは終了させてもらいます (2020/7/12 00:04:12) |
| Sa-99. | > | ((了解です！ (2020/7/12 00:04:24) |
| Floral-Flow-Lull | > | ◆「んー…んー… わかた。ボクからの質問は終わりです、センセー。」(彼女はありがとうございましたと付け加えて、握ったペンを走らせて頁を捲る。ほんの少しだけ羨んでしまう。ここに居る人たちの半分くらいは学校と言うモノを経験しているのだろう。それがほんの少し羨ましい。一人寂しく参考書を前に頭を抱えるのではなく質問すれば応えてくれたり一緒に悩んでくれるクラスメイトや先生という存在は彼女には居なかった存在だから、単純に、純粋に、安直に、羨望の対象として映るのは当然の事だろう。毎日こうして知識を吸収できる場があると言うのは残酷な程に恵まれているという事に他ならない。知性は可能性だ、それを育む学舎が可能性の泉であるのは環境に恵まれ潤っているからに他ならない。そんな環境にもしも置かれたのなら、きっと彼女は此処まで“渇いてはいなかった”だろう。) (2020/7/12 00:04:27) |
| Checha=Nichts | > | (( 髪乾かし終わったら眠くなってきちゃったので寝ますー。お休みなさい！サーカスイベ楽しみにしてます！ (2020/7/12 00:05:32) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが退室しました。 (2020/7/12 00:05:35) |
| 飲兵衛 | > | ((おつかれさまですー (2020/7/12 00:05:49) |
| 飲兵衛 | > | ◆「はい。分かったよ。…それじゃぁ、必要なもののメモを後で渡してくれると嬉しいな。フォッグ君も大急ぎで仕事をしなくちゃいけないからね。宜しく頼むよ。」>フローラルちゃん (2020/7/12 00:07:45) |
| 霞浦 掠 | > | ◆『 ………人体実験と云うものは、恐ろしい物だな。………有難う先生、とても面白い授業だったよ。 』( 何時の時代も後ろ暗い過去というのはあるものだが、今自分達の生きる時代でもそういったことがあると思うとゾッとしてしまう。どろどろに溶けた人の身体を想像して、鳥肌だった腕を布越しに擦った。…………痛かったろうか、その人間は。全員の問い掛けも終わり、授業が終了に向かったのなら彼女は椅子を引いて立ち上がる。向かったのはハットマン先生、貴方の元だ。きゅうと瞳を細めた笑み、面白かった、その言葉は本心からだ。可能であれば貴方に片方の手を差し出して、握手を求めてみようか。良い先生、未知への介入と云うものは、とても、とても面白かったよ。) (2020/7/12 00:08:41) |
| 霞浦 掠 | > | (( お疲れ様ですおやすみなさいっと了解です~ (2020/7/12 00:09:26) |
| Sa-99. | > | ◆｢かうんと、されないの。ひとなのに…？ん、ん、ちょっと、うぅん、そっかぁ。んー、えへ。ぎゅー、ぅ｣(君の言葉を聞けば少し、胸の奥がしんとする。ツンとする。なんでだろ、わかんないけど、ちょっぴり寂しい、かも。優しそうなこまちさんも、強そうなあかぎさんも、ゆかいそう？なねこのひとも、みんなこんな風に、人形みたいに固くて冷たい、寂しい心を持ってるのかな。なんか、ちょっぴり、泣きそう。周りの人が終わりの準備をしてる、そろそろ終わりなのかな。冷たい心はもっと寂しくてひとりぼっちな気がしちゃう。やだな、寂しいな。何も、言えないけれど。へにゃりとわらい、椅子からぴょんと飛び降りれば君の所へ歩いていこう。そうして、もし叶うならば君の足に抱きつこうと手を伸ばす。同じ人であることを、体温が君にあることを確認したくて。)｢じゅぎょ、ありがとうね、せんせ！｣ (2020/7/12 00:10:06) |
| Floral-Flow-Lull | > | ◆ メモ渡しまあ〜 【医療パック】傷口を縫う為の道具、麻酔、生理食塩水(代用血)、メス、などの専門器具を内蔵した医療用バックパック。 【スタンブーツ】靴底部分に感圧発電装置を搭載したアイゼンブーツ、発電した電気はスタンガンの容量で靴底のスパイクから放電され対象に非殺傷の激痛と衝撃を与える。 【展開式ポール】ガス圧によって素早く2、3mに展開するポール、高飛び棒としての運用を基礎として発注する為、強度重視。展開前は携帯できる程度の大きさが望ましい。 (2020/7/12 00:14:09) |
| 飲兵衛 | > | ◆「あぁ、その通りだ。…うん、…うん。それは良かった。またこういう機会を設けられるといいな。今日はありがとう。」なんて、丁寧に握手を返してくれる。彼は白い手袋をしているのだが、その布越しに冷たい手であるのがよく分かる。…彼と手を握っても何もわからない。いや、分かるには分かる。ただ、中身が無い。空っぽの感情。君は過去を見ることができるんだよね。望むならば、彼の過去を垣間見れるだろう。どろりと溶ける、人間が目の前で。 (2020/7/12 00:14:44) |
| 飲兵衛 | > | ◆｢知らない方がいい事も有るんだよ。…うん。どういたしまして。分からないことがあればいつでもおいで。」抱き着いてきた君を、彼は優しく抱き上げてくれる。その体はひんやりしていて、少し固い。そっと彼は頭を撫でてから降ろしてくれるでしょう。>99ちゃん (2020/7/12 00:19:04) |
| 飲兵衛 | > | ((という訳で、急遽別イベントにお付き合い頂き誠にありがとう御座いました！！ (2020/7/12 00:19:37) |
| Sa-99. | > | ((お疲れ様でしたーー！！楽しかったです (2020/7/12 00:19:51) |
| 飲兵衛 | > | 【報酬】 スマートフォンに能力者から感知されなくなる機能を追加。 フローラルみゃんはメモに書かれたものを全て次のイベントに持って行けます (2020/7/12 00:20:43) |
| Floral-Flow-Lull | > | ((やったああ！！！ (2020/7/12 00:21:22) |
| 飲兵衛 | > | 【報酬】能力者を探知する装置から！！感知されなくなる機能ですね、失礼しました！ (2020/7/12 00:22:41) |
| 飲兵衛 | > | ((お疲れ様でしたー！ (2020/7/12 00:22:57) |
| 霞浦 掠 | > | 『 っ…………そう、だなぁ…、またこういう機会が設けられるのなら、私としても大歓迎だよ。知らないことがあったから、任務に失敗してしまいした……なんて、とんだ笑い話だろう？ 』( 過去を見たいと確かに願った、けれどヒットした部分が悪かったのか、見えたのはドロリ、ぶにゅりと溶けて崩れた人の身体。僅かに飲み込んでしまった吐息、開いた瞳孔、動揺を貴方に伝えないよう冷静を保つことは出来ただろうか。縮小し反転しようとする喉と胃をなんとか諌めながらに手を離せば、ひらりと柔く手を降って、彼女は教室から立ち去るだろう。面白いことを得れたのと同じだけ、怖いことだって知ってしまった。) (2020/7/12 00:23:02) |
| 霞浦 掠 | > | (( お疲れ様でしたぁあ有難う御座いました！！ (2020/7/12 00:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sa-99.さんが自動退室しました。 (2020/7/12 00:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floral-Flow-Lullさんが自動退室しました。 (2020/7/12 00:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飲兵衛さんが自動退室しました。 (2020/7/12 00:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/7/12 00:43:17) |
| おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/7/12 18:49:20) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんわ~ (2020/7/12 18:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/7/12 19:57:10) |
| おしらせ | > | アッシュさんが入室しました♪ (2020/7/12 22:05:54) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/7/12 22:06:01) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/12 22:17:14) |
| Checha=Nichts | > | (( ばんわ！ (2020/7/12 22:17:22) |
| アッシュ | > | ((こんばんはー！ (2020/7/12 22:17:39) |
| アッシュ | > | ((今日も暑いですねぇ！ (2020/7/12 22:19:12) |
| Checha=Nichts | > | (( ですねー！マスクと合わさって倍暑い....... (2020/7/12 22:19:38) |
| アッシュ | > | ((あー、マスクずっと付けてたらこもっちゃいますもんねぇ。息も苦しいですしねー (2020/7/12 22:20:33) |
| Checha=Nichts | > | (( もう顔面蒸し器状態ですわ......階段の上り下りとかがキツいです。 (2020/7/12 22:21:31) |
| アッシュ | > | ((顔面蒸し器ｗ あー、階段はきつそうですねぇ (2020/7/12 22:23:03) |
| アッシュ | > | ((流れをぶったぎるんですけど、お時間良ければ成りませんかー？ (2020/7/12 22:23:26) |
| Checha=Nichts | > | (( もう顔面蒸し器じゃないですか、あれ。() ほんと早くマスクとおさらばしたいです....。 (2020/7/12 22:23:57) |
| Checha=Nichts | > | (( わーい、大丈夫ですよ！！ (2020/7/12 22:24:13) |
| アッシュ | > | ((まだマスク常備は大事ですもんねぇ/やったー！ 先ロル如何しましょうかー？ (2020/7/12 22:25:05) |
| Checha=Nichts | > | (( いつになれば外せるんだか.....。( 良ければやりますよ〜！キャラのご希望とかあります？ (2020/7/12 22:26:51) |
| アッシュ | > | ((じゃあ、お願いしても大丈夫ですかー？ 特に此方には無いですよー！ 逆に此方もありますかー？ 気障な悪魔とヤンデレ予備軍の子が居ます！ (2020/7/12 22:28:06) |
| Checha=Nichts | > | (( はーい、じゃあこのままチェシャちゃんで行きますね〜。そうだなぁ、ヤンデレ予備軍の子となってみたいです！ (2020/7/12 22:32:27) |
| アッシュ | > | ((お願いします！ 分かりました。ではｃｃをば！ (2020/7/12 22:32:57) |
| おしらせ | > | アッシュさんが退室しました。 (2020/7/12 22:33:00) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが入室しました♪ (2020/7/12 22:33:10) |
| 吊木 青鷺 | > | ((戻りました、と (2020/7/12 22:33:16) |
| Checha=Nichts | > | (( お帰りなさい！シチュはどうしましょ？ (2020/7/12 22:33:24) |
| 吊木 青鷺 | > | ((シチュですかー？ うーん、どうしましょうか。流れに身を任せる感じじゃ厳しいですかねぇ？ (2020/7/12 22:37:02) |
| Checha=Nichts | > | (( 了解です！大丈夫ですよ〜。とりあえず適当に歩かせておきます。 (2020/7/12 22:39:58) |
| 吊木 青鷺 | > | ((すみません、お願いしますー (2020/7/12 22:40:09) |
| Checha=Nichts | > | (( いえいえ〜 (2020/7/12 22:41:36) |
| Checha=Nichts | > | ( それは買い物の帰り道の事。新しく部屋の同居人が増えてから、保護地区のスーパーへと通う頻度が増えた気がする。今買ったのは自分の食料と、部屋で待つ同居人用の缶詰だ。何時もよりどっしりとした重みを感じる袋を抱えつつも、その縞模様の尾は不思議と機嫌良く揺れていて。揺れるたびに響くちりん、という鈴の音に瞳を柔らかく伏せては、そのまま呑気に鼻歌でも響かせようか。) (2020/7/12 22:50:28) |
| 吊木 青鷺 | > | 「今日も、暑いな本当... ...。寒いよりはマシなんだけどさぁ(今日も今日とてむしむしと暑い夜が続く。この前は夏の暑さとは全く逆の体験をしたのだが、もう過ぎた話だ。夏の蒸し暑さに対する文句を溢しながら、ゆったりとコンビニのビニール袋を片手に持って通りを歩いているのは灰色の中に白っぽい色が混ざり合ったボサボサの髪の男。不健康そうに目元に隈を作ったこの男はコンビニで夜食やら明日の軽食を買った様で一歩歩く度にがさりと音が漏れているのが分かる。こんな暑い外にオサラバして早く家に戻って引き籠りたい、なんて考えていたのだが＿＿＿)...鼻歌？ ... ...こ、こんばんは。き、機嫌が、良いんです、か？ 買い物、帰り？ (ふと前方から女性の声と思わしき鼻歌とそれに伴うちりん、ちりんと涼し気な鈴の音色が聞こえてくる。誰か居るのだろうか。目を凝らしてみれば赤紫色の髪を揺らし、人間ではありえない獣耳と鈴の尻尾を揺らしているのが見えるではないか。機嫌が良い人となら陽キャみたいに話せるのでは、なんて浅い考えで思い至れば、緊張してどもりながらもその背中に声を掛けてみて)」 (2020/7/12 23:03:05) |
| Checha=Nichts | > | ( 今日は奮発して好物のおやつも買ったし、喜んでくれるだろうか。と考えながら歩いていた時だ、一人の青年がこちらに話しかけて来たのは。) 「 おや、今晩和。えぇ、買い物の帰りなんです。」 ( 振り向けば自分に声を掛けてきたのは、艶やかな藍色の瞳が特徴的な青年だった。どうやら相手も買い物の帰りなのか、がさがさとビニールが擦れる音が響く。一先ずは挨拶でもしておくか、と和やかに笑みを浮かべては述べてみた。どうせ出会ったのなら、敵対するより仲良くしたいと思うのが普通でしょう？ ) (2020/7/12 23:18:12) |
| 吊木 青鷺 | > | 「そ、そうっすか... ...。き、急にすみませんね！ その、話したい気分だったから...つい...(振り向いてくれたのは蜂蜜色の可愛い獣人の女の子。『うわ、可愛い子だ。やべぇ、通報されねぇかな？』なんて妙な思考に飛びながら、和やかな笑顔を見てまた『可愛い』なんて思ってしまう始末。異性慣れしていないからか、視線は五秒と合わずキョロキョロと彷徨わせてしまいながら、急に話しかけて来た事に対しての謝罪やら言い訳やらをどもりながら告げてみた)よ、良ければなんですけど... ...お話、でも...。... ...あぁぁ、ナンパみたいっすよね！ 怪しいモンじゃないすから！ (彼女が住んで居る所が保護地区か特別囚人が暮らす地区なのかは分からないが歩きながらでもお話してみたい、そんな欲を出して誘ってみよう。しかし言ってから気付いてしまった。まるでナンパか危ない奴じゃね？と。大慌てで空いて居る手をブンブン振ってはそう言うのでは無いなんて言い訳してみようか)」 (2020/7/12 23:28:47) |
| Checha=Nichts | > | 「 あぁ、そうだったんですか。そういう気分の時は誰だってありますよ。」 ( 自分が振り向けば、相手は驚いたのか、それとも違うのかどうかは分からないが、視線を右往左往とさせながら自分に話しかけた理由を述べてきた。慌てた様子に見えたのはその所為だったのか、と軽く納得しながら、自分も相手に気にしなくて良いと伝えておく。そして「お話でも。」と述べた後、慌ててナンパでは無いと取り消す様に言い訳をする相手が少しだけ面白くて、くすり、と小さく微笑んだ後に「 ﾜﾀｼで良ければ、喜んで。」と微笑んだまま、告げてみようか。) (2020/7/12 23:39:27) |
| 吊木 青鷺 | > | 「あ、ありがとうございます...。い、いや、キョドってすいませんね。女性と話すの、慣れてないもんで...(必死に否定する此方の態度が可笑しかったのだろうか、くすり、可愛らしく微笑んだ彼女からOKを貰えば、ホッと一息吐き『天使かよ』なんて思いながら御礼を一つ。それから自分が異性慣れしていない事も正直に話してしまおうか。少しでも怪しさを軽減出来たら、なんて思い空の告白だ)あー、えっと、そう。俺...自分は、吊木 青鷺(つるぎ あさぎ)って言います。よ、宜しくお願い、します...。...えっと、貴女は、なんて呼べばいいです、かね？ 後、その、か... ...尻尾、可愛いです、ね(何時までも立ち止まらせて話す訳にも行かないだろう。怖がらせない様に、なんて隣まで近付けば自己紹介。それから、彼女の名前も聞いてみようか。『急に褒めるのは不自然だろうし気持ち悪いだろうか』そんな事を考えながら容姿について褒めようとしたが飲み込み、無難そうな目立つ鈴が付いた尻尾を褒めてみたり)」 (2020/7/12 23:48:22) |
| Checha=Nichts | > | 「 あら、そうなんですか。.......大丈夫ですよ、気にしないで下さいな。」 ( 女性と話す事に慣れていない、と告白してくれた彼。理由こそ知らないが、生きていれば色々あるか。と気にせず、納得した様な表情を見せてみようか。) 「 吊木さんですね。ﾜﾀｼはﾁｪｼｬ=ﾆﾋﾂと申します。どうぞ、お好きな様にお呼び下さいな。」 ( 相手が名乗るのなら、こちらも名乗るのが道理だろう。にこり、と口元を緩めては、自分の名前を名乗ろうか。相手が隣に移動した為か、その藍色の目は不思議と更に艶やかに見えて。綺麗な色だ、なんて思いながらも、「 ﾌﾌ、有難う御座います。自慢の尻尾なんですよ♡」と、自分の尻尾を褒めてくれた相手に対し、嬉しそうに述べては、ゆらゆらと尾をくねらせて。) (2020/7/13 00:03:25) |
| 吊木 青鷺 | > | 「ニヒツさん、ですか...。優しいんです、ね。あ、ありがとうございます...(『苗字はこっちで合ってたっけ？』そんな朧気な知識を引っ張りだしては覚えようと言葉にして反芻させては、彼女の気遣いに小さく笑みを溢した。チョロい)えぇ...。す、素敵だと、思います。と、とても、もふもふそうで。あ、青いリボンも、鈴も似合ってます。... ...ニヒツさんは、何か欲しい物、買えました？ (隣に立ったから分かる彼女の整った可愛らしい顔。『可愛い』『自分より顔が整ってる、羨ましい』素直さ羨望と嫉妬と。色んな感情がぐちゃあと混ざり合った物が奥底から這いずり出て来てしまう。初対面の人間に対してそんな感情を吐き出すべきでは無いのは分かって居るのでグッと堪え、彼女の素敵な尻尾を褒める言葉を次々と吐き出してみようか)... ...そうそう。ニヒツさんは、何か欲しい物、買えました？ ...あ、後、良ければ、荷物持ちましょう、か？ (彼女が持っているビニール袋は重そうだ。『歩きながら話そう』なんて促しつつ、その荷物を代わりに持つか提案してみたり)」 (2020/7/13 00:13:02) |
| Checha=Nichts | > | 「 いえいえ、事情は誰にでもありますから。」 ( 自分の「気にしなくて良い」という言葉に胸を撫で下ろしたのか、安心した様な笑みを浮かべる相手。少しは緊張も解れただろうか、何て思っていた。) 「 そう言われると、とても嬉しいですねｪ....。」 ( 自分を褒められるのはやはり心地が良いし、気持ちが良い。ゆらゆら、とその機嫌を表す様に、尾も軽やかに左右へ揺れていた。そして相手の欲しい物は買えたのか？」という言葉にぴくりと頭部の耳を動かしては、「 あぁ、勿論。買えましたよ。」と答えようか。そして袋を持とうか、という提案には「 あ、いえ。流石に大丈夫ですよ、お気持ちだけ受け取っておきます。」と、やんわりと断りの返事を述べてみせて。たのまなかったの頼まなかったのは、彼も持っている袋が重そうに見えたからだ。) (2020/7/13 00:38:11) |
| Checha=Nichts | > | (( 遅くなって申し訳ない.....！ (2020/7/13 00:38:23) |
| 吊木 青鷺 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよー！ (2020/7/13 00:39:04) |
| Checha=Nichts | > | (( 有難う御座います....！ (2020/7/13 00:39:41) |
| 吊木 青鷺 | > | 「へへ、それなら、よ、良かったです...(ある程度緊張は解れたが、どもりは余り治らない様子。緊張しなくてもどもってしまうのでここら辺は気にしないでもらえると助かる所だ。彼女が此方の褒め言葉で喜んでくれている、機嫌よく緩やかに揺れる尻尾を見やれば『良かった』と言葉通り嬉しく思えてしまう。『初対面の人間に褒められるとか嫌かな』とか無駄に考えてしまうのだこの男は)そ、それは何よりすね...。...あ、分かりました。きつく成ったら、言ってください(欲しい物が買えた時の達成感は気持ちが良いと個人的に思っている。スッキリしただろうし買えて良かったね、なんて小さく笑みを浮かべてみせた。提案が断られてしまえば大人しく引き下がり、気遣う様な言葉だけ掛けておいて)えーっと... ...に、ニヒツさんは、どんな物が好き、とかあります、か？ 此処、ほら、監獄って言っても、外と余り変わらないです、し。娯楽とか食べ物とか、い、いっぱいあります、から...(こう言う時コミュ障な自分が恨めしい。次いで出たのはお見合いみたいな問い掛け。ただそれ聞くだけじゃ変かな、なんてそれっぽい理由をわたわたと慌てながら並べ立ててみたり)」 (2020/7/13 00:49:27) |
| Checha=Nichts | > | (( 途中で申し訳ないんですが、そろそろ眠気が限界なので寝ます....！吊木君とっても可愛かったです！またお時間合えば成りましょ！お休みなさいー！！ (2020/7/13 00:59:16) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが退室しました。 (2020/7/13 00:59:27) |
| 吊木 青鷺 | > | ((いえいえ、此方こそこんな時間までお相手ありがとうございました！ わーい！ ありがとうございます！ おやすみなさーい！ (2020/7/13 01:00:08) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが退室しました。 (2020/7/13 01:00:22) |
| おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/7/13 21:36:05) |
| 霞浦 掠 | > | (( こんばんわ~ (2020/7/13 21:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/7/13 22:46:54) |
| おしらせ | > | Liliaさんが入室しました♪ (2020/7/14 20:22:30) |
| Lilia | > | ((こんばんはでーすっ (2020/7/14 20:22:41) |
| おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/7/14 21:05:16) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんわ~ (2020/7/14 21:05:22) |
| Lilia | > | ((こんばんはです！！ (2020/7/14 21:06:17) |
| 霞浦 掠 | > | (( 入室早々失礼なお話から始まります申し訳ない、リリアさんはアンドロイドだから無能力…なのでしょうか？ (2020/7/14 21:11:46) |
| Lilia | > | ((そうです！無能力ですぜ！ (2020/7/14 21:12:26) |
| Lilia | > | ((全く失礼ではないので、気になさらず！ (2020/7/14 21:12:37) |
| 霞浦 掠 | > | (( 有難う御座います。アルカトラズは能力持ちの囚人が世界各国から集められておりますので、アンドロイドだから無能力者なのは自然として、そういった存在も連れられて来るのだろうかと疑問に感じてしまいまして… 投下されてから日数経って降りますし、主さんも触れていない案件ではありつつも良いのかと気になってしまって ； (2020/7/14 21:16:12) |
| Lilia | > | ((設定のところに種族は自由とありましたので、セーフかなと判断したのですがそう言われると不味かったかもと思ってきました。主さんに確認とれるまでは、セーフ貰ったほうで入室することにしますね！ご指摘ありがとうございます！では、サクッとキャラ変えて戻ってきまーす (2020/7/14 21:18:36) |
| おしらせ | > | Liliaさんが退室しました。 (2020/7/14 21:18:46) |
| 霞浦 掠 | > | (( う"ーすみません有難う御座います…！！！ (2020/7/14 21:19:23) |
| おしらせ | > | Perle=Mercureさんが入室しました♪ (2020/7/14 21:20:25) |
| Perle=Mercure | > | ((戻りましたでございます〜 (2020/7/14 21:20:37) |
| 霞浦 掠 | > | ((おかえりなさいにございます~、すみませんほんっっとに有難う御座います… (2020/7/14 21:22:04) |
| Perle=Mercure | > | ((いえいえ、もし駄目だっだ場合に使ってる方がまずいと思うので問題が起きる前に教えていただけてよかったのですよ (2020/7/14 21:23:22) |
| 霞浦 掠 | > | (( そういって戴けると救われます…。でもて、良ければ也しませんか |") (2020/7/14 21:25:36) |
| Perle=Mercure | > | ((おお！ぜひぜひ、なりましょなりましょ！シチュとかご希望あります？ (2020/7/14 21:26:05) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが入室しました♪ (2020/7/14 21:28:15) |
| 吊木 青鷺 | > | ((こんばんはー！ (2020/7/14 21:28:25) |
| Perle=Mercure | > | ((こんばんはです！ (2020/7/14 21:28:48) |
| 霞浦 掠 | > | ((有難う御座います！！！ ん"―、これといってはないのですが、少々人が目の前で溶けるのを見ましたので此方の霞浦さんの状態が、軽めのグロッキーか一寸慣れてきていつも通りかを選ぶことが出来ちゃいます (？) (2020/7/14 21:30:11) |
| 霞浦 掠 | > | ((こんばんわ~ (2020/7/14 21:30:16) |
| Perle=Mercure | > | ((あら、グロッキーな美女とはなかなか美味しそうですなぁ！ではお疲れモードのおねーさんを希望しますぜ、 (2020/7/14 21:32:11) |
| 霞浦 掠 | > | ((何処と無く物騒な事を言われている様な…！！ 了解しました、出だし此方からの方が絡みやすいですかね？ (2020/7/14 21:34:54) |
| Perle=Mercure | > | ((うわあああ！！ごめんなさい！成る気まんまんだったのに、用事ができてしまいました(号泣) (2020/7/14 21:35:47) |
| Perle=Mercure | > | ((ぜひまた別の日になりましょう！というか、なりさせてくださいいい！すみません、お疲れ様ですすす (2020/7/14 21:36:48) |
| おしらせ | > | Perle=Mercureさんが退室しました。 (2020/7/14 21:36:51) |
| 霞浦 掠 | > | (( ありゃば ； 用事は仕方なし、また今度此方からも寧ろ宜しくお願い致します！！！ お疲れ様です、用事いてらさいませ (2020/7/14 21:37:13) |
| 吊木 青鷺 | > | ((お疲れ様です (2020/7/14 21:41:44) |
| 吊木 青鷺 | > | ((ぬぬ、この辺でちょいしつれーい。お疲れ様です！ (2020/7/14 21:52:22) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが退室しました。 (2020/7/14 21:52:25) |
| 霞浦 掠 | > | (( りょかです、お疲れ様です~ (2020/7/14 21:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/7/14 22:13:28) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが入室しました♪ (2020/7/15 21:49:54) |
| 吊木 青鷺 | > | ((こんばんはー！ (2020/7/15 21:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吊木 青鷺さんが自動退室しました。 (2020/7/15 22:28:40) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/15 22:49:56) |
| Checha=Nichts | > | (( ばんわ〜、ちょろっと待機します。 (2020/7/15 22:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。 (2020/7/15 23:28:26) |
| おしらせ | > | Perle=Mercureさんが入室しました♪ (2020/7/16 22:27:29) |
| Perle=Mercure | > | ((こんばんはです〜 (2020/7/16 22:27:39) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/16 22:52:58) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和〜！ (2020/7/16 22:53:04) |
| Perle=Mercure | > | ((わわ、こんばんはでーす！なんだかお久しぶりな感じがしますねっ (2020/7/16 22:56:10) |
| Checha=Nichts | > | (( ですね！なんか入れ違いとか多かった様な.... (2020/7/16 22:57:18) |
| Perle=Mercure | > | ((ですです。ちゃうどお互いタイミングが合わなくてじれったーいって感じでしたよね (2020/7/16 23:01:43) |
| Checha=Nichts | > | (( 本当それですよねー、後時間が中々取れなかったのもありますけど (2020/7/16 23:02:47) |
| Perle=Mercure | > | ((私が夜更かし苦手なのが申し訳ないいいい！ (2020/7/16 23:06:43) |
| Checha=Nichts | > | (( あっっ、いえいえ、そこは気にしてないので.....！！！ (2020/7/16 23:07:55) |
| Perle=Mercure | > | ((んんん、チェシャさん優しい！！ (2020/7/16 23:10:51) |
| Checha=Nichts | > | (( いえいえ、其処は睡眠は人間にとって大事なものですので....！！！ (2020/7/16 23:12:43) |
| Perle=Mercure | > | ((睡眠にはあらがえないですよね、あと空腹も (2020/7/16 23:18:20) |
| Checha=Nichts | > | (( 生物として3大欲求は抗えない..... (2020/7/16 23:19:22) |
| Perle=Mercure | > | ((ですよねぇ。くっ、せめて睡眠欲だけにな対抗したいところ！ (2020/7/16 23:24:55) |
| Checha=Nichts | > | (( 程々に仲の良い関係になれたら一番ですよね....！ (2020/7/16 23:25:46) |
| Perle=Mercure | > | ((それですよ、起きてたいときは眠気が来なくて、寝たいときは一瞬で寝入らせてほしいですわ (2020/7/16 23:31:46) |
| Checha=Nichts | > | (( そう！！本当それです....赤べこ状態になるくらいには頷いてる (2020/7/16 23:33:52) |
| Checha=Nichts | > | (( そしてこれはペルルさん眠気に抗えなかったな.....?.🤔 (2020/7/16 23:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Perle=Mercureさんが自動退室しました。 (2020/7/16 23:52:31) |
| Checha=Nichts | > | (( お疲れ様でした！ (2020/7/16 23:52:40) |
| Checha=Nichts | > | (( そろそろ寝まーす！お休みなさい！ (2020/7/16 23:53:01) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが退室しました。 (2020/7/16 23:53:04) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが入室しました♪ (2020/7/17 21:47:26) |
| 吊木 青鷺 | > | ((こんばんはー！ (2020/7/17 21:47:34) |
| おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/17 21:52:25) |
| Checha=Nichts | > | (( 今晩和〜！ (2020/7/17 21:52:31) |
| 吊木 青鷺 | > | ((こんばんはー！ (2020/7/17 21:52:34) |
| 吊木 青鷺 | > | ((花の金曜日ですねぇ！ 明日から休みだと思うと気が楽ですねぇ！ (2020/7/17 21:53:55) |
| Checha=Nichts | > | (( ですね！休み最高！ (2020/7/17 21:54:59) |
| 吊木 青鷺 | > | ((最高ですねぇ！ (2020/7/17 21:57:19) |
| 吊木 青鷺 | > | ((振っておいてぶった切るんですけど、お時間良ければ成りませんかー？ (2020/7/17 21:58:00) |
| Checha=Nichts | > | (( あ！大丈夫ですよー！是非是非！ (2020/7/17 22:00:04) |
| 吊木 青鷺 | > | ((やったー！ この前先ロルして頂いたので自分がしますよー！ (2020/7/17 22:01:33) |
| Checha=Nichts | > | (( 有難う御座います！シチュとかどうしましょ？ (2020/7/17 22:07:39) |
| 吊木 青鷺 | > | ((そうですねー。公園でお酒飲ませる出だし考えてるんですけどどうでしょうか？ (2020/7/17 22:08:48) |
| Checha=Nichts | > | (( おっ、良いですね〜。なんか金曜にぴったりなシチュだ！ (2020/7/17 22:09:16) |
| 吊木 青鷺 | > | ((わーい。それじゃあこのシチュで大丈夫ですかね？ (2020/7/17 22:10:10) |
| Checha=Nichts | > | (( 大丈夫です！！ (2020/7/17 22:11:06) |
| 吊木 青鷺 | > | ((はーい。じゃあ少々お待ちをー (2020/7/17 22:11:28) |
| Checha=Nichts | > | (( はーい、ゆっくりどぞ！ (2020/7/17 22:15:01) |
| 吊木 青鷺 | > | 「...ん？ あー、もうこんなに経ったのか。気付かなかったな...(外は朝も夜もむしむししている様に感じられる今日この頃。世間は後二時間もしない内に休日を迎えようとしており、この監獄都市も何処か浮かれ気分。余りカレンダーを確認しないこの男はそれに今まで気付かず、こんな夜遅い時間に成ってスマホを確認してやっと気付き「あー」なんて間抜けな声と共に認知していた。何時もの様に上下を黒で揃えたサラリーマンの様なスーツ姿に身を包み、不健康そうに見えるこれまた黒い隈が残った目がやる気が無さそうにぼうっとスマホを見つめていた。今この男が居る場所は保護地区にあるとある公園、に存在する屋根付きの休憩所だ。ほら、テーブルとかベンチとかセットで設置されている様なスペースだ。テーブルの上に乱雑に置かれているのはまだ開けられていない缶チューハイ。お酒に余り強い訳では無いのだがお酒を飲む事は好きな方で『今日は飲むかぁ！』なんてかるーい気持ちで色々買って公園でたむろしていると言う訳だ。ぷしゅ、プルタブを持ち上げ開く音を辺りに響かせれば一口。 (2020/7/17 22:17:58) |
| 吊木 青鷺 | > | 喉を鳴らし、独特な味のする液体を嚥下して呑み込めば、小さく息を吐き出してニヤリと口角を上げた。そんな男の姿が公園で見られる事だろう)」 (2020/7/17 22:18:06) |
| Checha=Nichts | > | ( それはいつもの日課として夜の散歩へと出かけ、ある公園の側を通りがかった時だ。やはり保護区という地帯の所為か、雰囲気は平和なもので。平和すぎて飽きそうだ、なんてちょっぴり思いつつも、歩いていれば不意にアルコールの様な臭いが微かに漂ってくる。誰か公園で酒でも飲んでいるのだろうか、と公園内に目をやれば、なんとなく見覚えのある男性が一人、丁度お酒らしい缶を呷っている真っ最中。折角だから挨拶の一つでもするか、と自身も公園へと足を踏み入れては、休憩スペースで呑んでいる相手へと近寄ってみて。) 「 こーんばんわ。今日も蒸し暑いですねｪ。」 ( ちりん、と尾に付いた鈴が鳴るのを感じながら、そのまま微笑みと共に相手へと声を掛けてみようか。) (2020/7/17 22:36:20) |
2020年07月11日 20時05分 ～ 2020年07月17日 22時36分 の過去ログ
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