「屑 の 屑 _ . /」の過去ログ
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2020年06月28日 12時49分 ~ 2020年07月26日 13時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.68.***.43) (2020/6/28 12:49:14) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/6/28 12:49:37) |
s _ . / | > | (( 、 出来た ‥ 。、 や ッ てみた か ッ た シリアス 系 ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/6/28 12:50:04) |
s _ . / | > | (( 、 青桾 希望の方 お待ちして 枡 、 浮上率 高めの 方 や 也中級 より 上の方 が 望ましい です ‥ ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/6/28 12:51:08) |
s _ . / | > | '(( 、 では 又 、 !! (2020/6/28 12:51:12) |
おしらせ | > | s _ . /さんが退室しました。 (2020/6/28 12:51:15) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/6/28 21:50:29) |
s _ . / | > | (( 、 皆 こういう シリアス 系 苦手 哉 。、 ?? ( _'' はて 、 / ) (2020/6/28 21:51:29) |
s _ . / | > | (( 、 実は 、 青桾 之 元彼 黄 桾 の 枠 も 創り 鯛 ン だよ 袮 、 ( ''_ 刻々 、 / ) (2020/6/28 21:52:21) |
s _ . / | > | (( 、 つくろ 。、 !! (2020/6/28 21:53:31) |
s _ . / | > | (( 、 少し 待機 ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/6/28 21:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、s _ . /さんが自動退室しました。 (2020/6/28 22:14:52) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/6/29 18:56:49) |
s _ . / | > | (( 、 やほ ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/6/29 18:59:15) |
s _ . / | > | (( 、 そろる でも かこう 哉 ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/6/29 19:00:04) |
s _ . / | > | (( 、 御希望 お気軽 に ‥ 。、 !! ( _'' 炉無 ちら 、 / ) (2020/6/29 19:07:09) |
おしらせ | > | C_ . 希さんが入室しました♪ (2020/6/29 19:13:46) |
C_ . 希 | > | (( こんばんは 、お邪魔 します …! 名前の 通り 、青桾 希望の せと と 申します ! ( / ぺこぺこ 、 ) (2020/6/29 19:15:34) |
s _ . / | > | (( 、 おお 。、 !! 今晩 和 、 固定 し 枡 袮 ‥ 。、 !! ( _'' 刻々 、 / ) (2020/6/29 19:17:22) |
C_ . 希 | > | (( ひゃ ー 、有り難う 御座います …! (2020/6/29 19:20:04) |
s _ . / | > | (( 、 そろる 回すので 繋げる 咎 御自由 に ‥ 。、 !! (2020/6/29 19:23:23) |
C_ . 希 | > | (( 了解 致しました … ! ( / ぴし 、) すみません 、もうちょッと 居たかったんですが 、ご飯なので 落ちます … 。 また 来ますね ! ( / ぺこぺこ 、 ) (2020/6/29 19:25:35) |
おしらせ | > | C_ . 希さんが退室しました。 (2020/6/29 19:25:39) |
s _ . / | > | ( ''_ いつ 殻 始ま ッ たのだろう 。 こ ン な 感情は 、 何時 殻 生まれたの だろう 。 ‥ でも 今更そう 考えても どうしようも 無 し 、 変えようとも 思わ 無 。 正に どうでもいい ン だ 。 / ) ‥ はあ 、 二日酔い 。、 ( _'' 昨日の あの 女が やけに 呑ませて きた 殻 だろう 。 ‥ 色々 溜ま ッ ていた し 、 流れで 一夜を 過ごして 来たが 、 逆に 疲れてしま ッ た 。 家には 彼奴 が居る 。 そそくさと 風呂へ 入 、 ベット に 寝た 。 深夜2時 頃 だ ッ た だろうか 。 其れで 起き 鱈 この現状 。 彼奴は 隣に 居 なか ッ た 。 / ) (2020/6/29 19:38:30) |
s _ . / | > | (( 、 はあい 。、 又袮 - 。、 !! ( ''_ 手平 、 / ) (2020/6/29 19:38:51) |
s _ . / | > | (( 、 書置 大歓迎 。、 !! ( _'' 刻々 、 / ) (2020/6/29 19:39:54) |
おしらせ | > | s _ . /さんが退室しました。 (2020/6/29 19:39:57) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/6/30 18:39:49) |
C_ . | > | (( 今晩は … ! ( / ひょこ 、 ) ろるを 返しに 来たよ ー ! (2020/6/30 18:40:42) |
C_ . | > | ( 何時から だッたけ 。 彼が 自分を 必要と 思ッて ないこと 何て 、分かッてる のに 。 勝手に 独りで 頑張ッて 、そんなん 、無駄でしか ないのにさ 。 ) … う 、ちょッと 抜け出して 来てしまッた … ! ( 彼が 帰ってきた時 、もう 既に 日付も 変わッた 深夜 。 “ こんな 時間まで 、何 してたの ? ” そう 聞けなかッたのは 、何時もの 事 じゃないか という ひねくれた 考えが 浮かんだから 。 そう 思ッたら 何だか 凄く 、自分が 嫌に なッて 、まだ 彼が 起きない うちに 、特に 用もないのに 外に 出てきて しまッていた 。 すること 無いんだけど 、何て 呟きながら 、まだ 冷たい 空気の 中を 歩いた 。 ) (2020/6/30 18:51:42) |
C_ . | > | (( 読みにくくて 、御免よ ー … ( / しょも 、 ) (2020/6/30 18:52:18) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/6/30 18:52:29) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/6/30 19:00:21) |
s _ . / | > | (( 、 やほ 、 炉留返 有難 ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/6/30 19:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、s _ . /さんが自動退室しました。 (2020/6/30 19:22:19) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/6/30 19:23:33) |
s _ . / | > | (( 、 落ちてた ‥ 、 炉留返 しよ ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/6/30 19:23:51) |
s _ . / | > | ‥ はあ ‥ く ッ そ 、 ‥ ( _'' 反吐を 出 乍 苛立ち の 余 、 温度計 を ソファ に 投げた 。 頭の中 が キンキン する 。 病院 にも 行く気 になれ 無 ので 、 ベッド で 眠ろうと 寝転がるも 、 どうも 寝れ 無 。 昨日の 女のせいだ と 舌打 を 零す 。 / ) (2020/6/30 19:45:15) |
s _ . / | > | 彼奴 ‥ 出掛けた ‥ 。、 ?? ( ''_ '' まあ どうでも いい 卦度 。 '' そう心の 中 で 思い 筒 、 言葉に するのは やめた 。 そうすれば 自分が 更に 屑 だと 思い知らされる と 思 ッ た 殻 だ 。 / ) ‥ はあ 、 だり ぃ 。 ( _'' 体 が やけに 怠 い 。 本当に 二日酔 岳 なのか と 思 、 くらくら する 頭を抱え 乍 リビング へ 向かう 。 そして 温度計 を 口に いれ 、 数秒 経てば ピピピ __ ッ と 音が鳴 。 其れを 確認すれば 、 表示されている 数字は '' 38.6 '' と かかれている では 無 か 。 / ) (2020/6/30 19:45:45) |
おしらせ | > | s _ . /さんが退室しました。 (2020/6/30 19:46:51) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/1 19:16:39) |
C_ . | > | (( こ ン ば ン は ー ! ( / ひょこ 、 ) ろるを 返しに 来たよ ! (2020/7/1 19:17:51) |
C_ . | > | うぅ 、 帰る のもなぁ … ( 余りに する事が 無さすぎて 、 思わず 、 そう 呟いた 。 この時間だと 、 店とか も 空いて 無いし … 。 仕方無い 、 帰るか 。 どうせだし 、 何か 、 買 ッ て 帰ろ 、 何て 、 近くの コンビニ に 入 ッ た 。 ) … あ 、 これ 。 ( さとみ 桾 、 好きそうだなァ と 言いかけて 、 思わず 口を つぐむ 。 これじゃあ まるで 、 自分が 彼の 事 、気にしてる みたい じゃ ないか 。 自分から 飛び出して 来た くせに 。 そう 、 自虐的に 笑うと 、 其れを 棚に 戻して 、 適当に お握り とか 、 パン とかを 買 ッ た 。 ) … 憂 鬱 。 ( 口から 漏れたのは 、 そ ン な 言葉 。 まだ 、 彼を 振り向かせ たい のかな 、 僕は 。 重い 足取りで 、 家路に 着いた 。 ) (2020/7/1 19:30:14) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/1 19:30:33) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/7/1 19:47:03) |
s _ . / | > | (( 、 ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/1 19:47:12) |
s _ . / | > | はぁ ‥ は ぁ ‥ 、 ( ''_ 無意識に 息が荒くなる 。 額殻 生じる 汗 を T シャツ の 襟 で 拭う 。 布団に 寝ていても 体が 熱く 、 どうしようも 無 く な ッ ている 。 ふと 彼女 に 頼み物を しようと スマホ に 手を 伸ばす 。 その瞬間 、 視界が曇り 、 あと一歩 の所で 床へ 倒れてしまう 。 起き上がる記憶 も 無 。 自分は ふと 重くな ッ ている 瞼を閉じる 事然 出来なか ッ た 。 そして 痛みを 伴い 乍 眠りに つく 。 / ) (2020/7/1 19:53:19) |
おしらせ | > | s _ . /さんが退室しました。 (2020/7/1 19:53:57) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/2 19:39:45) |
C_ . | > | (( ('ー')/~~ (2020/7/2 19:40:24) |
C_ . | > | … 只 今 ー ? ( そろ 、 と 玄関を 開く 。 返事が 返って 来ない のは 、 もう想定済 ) (2020/7/2 19:42:30) |
C_ . | > | (( 途中 送信 しちゃ ッ た … ! (2020/7/2 19:42:57) |
C_ . | > | … 只 今 ー ? ( そろ 、 と 玄関を 開く 。 返事が 返って 来ない のは 、 もう 想定済 。 き ッ と 、 僕が 居ない事 何て 、 気にも してない ン だろうな 、 とか 、 一人で 勝手に 落ち込 ン だ 。 一個 溜息を ついて 家に 上がると 、 買 ッ て 来た 物を テーブル に 放 ッ た 。 ) まだ 、 寝て ン の かな … ? ( 今 持 ッ ている 鞄は 、 何時もは 寝室の 隅に 置いてる 。 ちょ ッ と 、 確かめる のも 兼ねて ) (2020/7/2 19:49:11) |
C_ . | > | ( 行くか 。 そう 思い 、 何故か 足音を 立てない ように 、 そろ そろ 、 と 寝室へ 向か ッ た 。 ) … え 、 ちょ ッ と 、 さとみ 桾 ! ? ( 寝室に 入ると 、 其処には 倒れている 彼の 姿が 。 一瞬 、 脳味噌が フリーズ 仕掛けた 。 が 、 慌てて 駆け 寄ると 、 彼を 抱き上げ 。 “ だ 、 大丈夫 … ? ” 何て 自分で 言 ッ て おきながら 、 否 倒れて ン だ殻 大丈夫 な訳 無いじゃ ン 、 と 、一人で テンパッ てて 。 ふと 、 彼の 身体が 熱い のに 気付くと 、 ) さとみ 桾 (2020/7/2 19:56:22) |
C_ . | > | 風邪 ? ( と 、 小さく 呟き 。 こんなに な ッ ても 、 自分は 頼 ッ て 貰えないのか 。 そう 思うと 何だか 凄く 悲しくな ッ て 、 眠 ッ た ままの 彼の 顔を 眺め ながら 、 彼を ちゃんと 布団に 寝かせた 。 ) (2020/7/2 19:59:25) |
C_ . | > | (( 何か 今日 、 凄い 途中 送信 しちゃ ッ た … 。 御免よ ー … (2020/7/2 20:00:09) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/2 20:00:11) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/7/2 20:04:47) |
s _ . / | > | (( 、 やほ ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/2 20:05:38) |
s _ . / | > | (( 、 みす 気にせず 。、 !! 私もよく ある 笑 (2020/7/2 20:06:01) |
s _ . / | > | (( 、 さてさて 炉留返 し - よ 、 (2020/7/2 20:06:23) |
s _ . / | > | ‥ んあ ‥ 。、 ‥ んん 、 そ ンな とこ 、 ( _'' 其 殻 数十分 経 ッ た 後 、 急に 目が覚 、 気付けば 体を 彼女 に 支えられていた 。 寝起き や 頭痛で 彼之 言う事 が よく 聞き取れ 無 が 、 少し頷 そう 言う 。 彼に身を委ね られ 乍 ベッド へ つけば 睡魔 や 頭痛 に 襲われ 目を瞑 ッ ても 起きてしまう 。 ふと 近く に 居た 彼を ちらりと 見 。 / ) ‥ あ ンま 近寄るなよ 、 ( _'' そう 低い声で 呟いた 。 移したく 無 殻 そう 言 ッ たが 、 やはり 自分で 言 ッ てみても 嫌味に 然 聞こえない 。 ひたすら 眉間に しわを 寄 、 頭を 抱え 乍 怒り や 痛みに 耐えた 。 / ) (2020/7/2 20:14:11) |
おしらせ | > | s _ . /さんが退室しました。 (2020/7/2 20:14:15) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/3 19:25:52) |
C_ . | > | (( う ー ン 、 色の 調節が 難しい … ! ( / ぺた 、 ) 今日は 途中 送信 しない 様に 頑張る ! (2020/7/3 19:27:19) |
C_ . | > | そ ッ … か 。 忙し そう だも ン ね 、 最近 。 ( そう 言 ッ たのは 、 少し 皮肉も 混ざ ッ てた かも 知れない 。 本当は 、 “ 頭 、 痛く ない ? ” とか 、 “ 何か 買 ッ て 来ようか ? ” とか 、 言いたい 事は い ッ ぱい 有るのに 、 何故か 言えない 。 上手く 表情を 作れ なくて 俯いた ままで 居ると 、 近寄 ン なよ 、 と言う 彼の 言葉が 聞こえて 、 ) (2020/7/3 19:43:24) |
C_ . | > | … う ン 、 分か ッ た 。 … ちょ ッ と 、 飲物とか 持 ッ て 来るね 。 ( 何て 、 その場を 離れる 口実を 作ると 、 パパッ と 立ち 上が ッ た 。 ____ 御免ね 、 頭 、痛い ン だよね 。 熱だ ッ て 有るん だし 、 きつい よね 。 本当は 此処に 居たい ン だけど 。 何て 、 届く 訳も 無い 謝罪を 考えて 、 どうしても ちゃ ン と 向き 合えない 自分に 嫌悪感を 抱き ながら 、 部屋を 出た 。 ) (2020/7/3 19:43:28) |
C_ . | > | (( 今日は 、 しなくて 済んだ … ! ( / ぐ 、 ) (2020/7/3 19:44:09) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/3 19:44:11) |
おしらせ | > | s _ . /さんが入室しました♪ (2020/7/4 00:26:14) |
s _ . / | > | (( 、 タグ 外した 殻 宜しく 袮 ~ ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/4 00:26:39) |
s _ . / | > | ‥ あ - そ う だ 袮 、 忙しい よ 。 ( ''_ 彼之 気持ちを 素直に 受け入れず 、 トゲ のある 言葉で 返す 。 風邪 なだけ あり 少し 声が低い 。 普通 こういう 状況の 場合 では数々の 奴等 が 自分を 心配し 誘惑で 満たされる 。 だが 、 此奴 は 俺之 気を優先 し 、 弱々しく 惨めなのだ 。 そういうところが 他と 遥に違い 、 ある意味気楽だ 。 / ) ‥ んん '' 、 ( _ 気の所為 だと 思うが 、 喉も イガイガ してきた様な 気がする 。 喉にそ ッと 手を添 てみる 。 彼が 傍を離れた のを 察しれば 、 段々と 遠のく 意識とともに 只 壁を見つめた 。 /'' ) (2020/7/4 00:32:03) |
おしらせ | > | s _ . /さんが退室しました。 (2020/7/4 00:32:06) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/5 08:51:25) |
C_ . | > | (( う ン 、 了解 ~ !( / ぴし 、 ) (2020/7/5 08:52:03) |
C_ . | > | はあぁ ー 、 ( 部屋を 出て 、 扉を 閉めると 同時に 大きく 息を 吐き 出した 。 さ ッ きの 、 彼の 低い 声とか 、 妙に 刺々しい 言葉とか が 、 胸に 突き 刺さる 。 他の 自分じゃ 無い 人だ ッ たら 、 も ッ と 彼を 心配 出来たのかな 。 … き ッ と そうだ。 だから 自分は 。 ) … 早く しなきゃ 。 ( 否 、 今 そ ン な事 考えた ッ て 、 どうにも ならない 。 そ ン なの 、 ず ーッ と 前から 分か ッ てたろ 。 “ 貰えない ” と 分か ッ てるのに 、 まだ 求める 僕は 、 我儘だ 。 ___ 風邪に 良い 飲物 ッ て 、 な ンなんだろ 。 考えて みても 知らないし 、 結局は お茶を 注いで 持 ッ て い ッた 。 ついでに 薬も 手に 取ると 、 寝室に 戻る 。 ) (2020/7/5 09:05:26) |
C_ . | > | … 持 ッ て 来たよ 。 ( そう 言いながら そろり 、 と 扉を 開く 。 言 ッ たは 良いけど 、 この 僅かな 時間に 彼は 、 眠 ッ て しま ッた らしい 。 ベッド の 近くの 棚に 持 ッ てきた 其れら を 置くと 、 彼の 顔を 眺める 。 ) … 綺麗な 、 顔 。 ( 思わず 口から 零れた のは ) (2020/7/5 09:09:02) |
C_ . | > | ( そ ン な 言葉 。 どうして 、 彼は こ ン な 自分と 一緒に 居る ン だろう 。 ふと 、 そ ンな 疑問が 浮か ン だ 。 多分 、 大した 理由は 無い ンだろうな 。 そ ン な事を 考えながら 、 頬杖を ついた 。 ) (2020/7/5 09:14:36) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/5 09:14:42) |
おしらせ | > | s __ . /さんが入室しました♪ (2020/7/5 11:06:01) |
s __ . / | > | (( 、 やほ ん (2020/7/5 11:10:33) |
s __ . / | > | (( 、 用事出来た 殻 遅くなる ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/5 11:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、s __ . /さんが自動退室しました。 (2020/7/5 11:38:11) |
おしらせ | > | s __ . /さんが入室しました♪ (2020/7/5 11:38:19) |
s __ . / | > | (( 、 生還 ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/5 11:38:33) |
s __ . / | > | ‥ さ ン きゅ 、 ( ''_ 寝た 振 をして いた ‥ というか 、 起きる タイミング が 分からなか ッ たので 、 何となく 彼が '' 綺麗な顔 '' と 呟いた 後 、 体を 起こし 乍 そう 言 ッ た 。 彼之 顔は見ず 、 お茶を 受け取 、 飲み 乍 ちらりと 彼の手元を 見る 。 き ッ と 此奴 は 今 顔を 真赤 にして 居るだろう 。 / ) (2020/7/5 11:57:21) |
おしらせ | > | s __ . /さんが退室しました。 (2020/7/5 11:57:32) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/9 16:41:09) |
C_ . | > | (( 結構 御無沙汰に な ッ ちゃ ッた … ! 御免 ! (2020/7/9 16:41:49) |
C_ . | > | お 、 起きてたの ッ ! ( 彼の 発する 声が 聞こえると 、 驚いた 様に 体を 起こし 。 … 完全に 、 寝てると 思 ッ てた 。 少し 、 否 かなり 恥ずかしい 事を 言 ッ て しま ッ た … 。 で 、 でも 、 事実だし 。 … 嘘じゃ 無いも ン 。 自分の 中で そ ン な 言い訳を して 、 彼から 顔を 逸らした 。 … 赤く な ッ てる だろうし 。 ) こ 、 此方 見ないで … 、 ( 何て 、 消え入り そうな 程 小さな 声で 呟き 。 ) (2020/7/9 16:48:33) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/9 16:48:37) |
おしらせ | > | __ . /さんが入室しました♪ (2020/7/9 22:04:25) |
__ . / | > | (( 、 久々な 気がする ‥ 。、 !! 寝る前に ちゃちゃ ッ と 炉留返 する 袮 ~ ッ 。、 ! (2020/7/9 22:10:03) |
__ . / | > | ‥ 頭痛くて 寝れ 無 の 。 ( _'' 予想通 、 吃驚 したような 声で そう言う 彼に 茶を 呑 乍 そう 返す 。 熱がある 殻 なのか 、 喉も いがいが する 気もし 無 も 無 く 、少し喉が す ッ きり した 様な 感じがした 。 / ) ‥ 見て 無 。 ( ''_ 御免 、 御前 の 彼が 綺麗で 、 つい 。 '' 何て 糞 みたいに 思う セリフ とは 真逆に 、 夢もない 冷たい言葉で 返す 。 彼は 、 '' 少し位 見詰めて くれても いいのに '' 何て むす ッ としているだろうか 。 や ッ と ちらりと 彼之 顔を見れば 、 又 茶を 呑 。 喉の 奥に 感じられた 甘 ッ たるい 酒の 味が 、 昨日 の 糞 みたいな 思い出 とともに 消えてく気がして 、 ペットボトル 1本分 位 だろうか 。 たくさ ン 飲んだ 。 / ) (2020/7/9 22:16:25) |
おしらせ | > | __ . /さんが退室しました。 (2020/7/9 22:16:29) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/11 19:17:44) |
C_ . | > | (( ば ン わ ー ! (2020/7/11 19:18:10) |
C_ . | > | そ ッ 、 か 。 ( 何か 気の 利いた 言葉を 言えれば 良い ン だろうけど 、 咄嗟に 口から 零れたのは 、 そ ン な 、 そ ッ けない 声 だ ッた 。 あ ン ま 、 無理 しないでね 、 何て ぽそり と 呟き 、 その辺に 置いて あ ッ た 小さい 椅子に 座 ッ た 。 ) … だ ッ たら 、 良いも ン 。 ( まぁ 確かに “ 見ないで ” とは 言 ッ た けれども 。 折角 一緒に 居られる ン なら 、 ちょ ッ と 位 、 見て くれても 良いじゃ ン 。 彼に と ッ て 、 多分 自分は 、 大した 事無い その他 大勢に 等しい ン だろう けど 。 もう ちょ ッ と 位 、 さぁ 。 彼の 言葉に 少し 不満げに ) (2020/7/11 19:31:09) |
C_ . | > | ( 思 ッ て 、 ちら 、 と 彼を 見ると 、 目が 合 ッ た 様な 気がして 、 慌てて 視線を 逸らした 。 ふと 、 彼の 持つ 、 空 ッ ぽ の ペットボトル に 気付くと 、 “ あ 、 もうい ッ こ 、 持 ッ てきた 方が 、 良いの ? ” 何て 、 ちょ ッ と 冷たい 感じの 声で 言 ッ て みたり 。 ) (2020/7/11 19:35:58) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/11 19:36:02) |
おしらせ | > | __ . /さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:26:49) |
__ . / | > | (( 、 やほ み - (2020/7/11 21:27:32) |
__ . / | > | ( _'' 前殻 結構 気にな ッ ていた 事を 聞こう 哉 と 、 彼之 言いかけの 言葉を 遮るように 話を切り出す 。 ‥ いや 、 正しくは 、 ''' 自分の為 に '' 思い出さ 無 ように 、 心の隅に 置いていた の 鴨 しれ 無 。 まあ 、 どうでも よか ッ た 。 自分 にと ッ て 、 此奴 は 。 / ) ‥ 俺 之事 、 好き なの 。、 ?? (2020/7/11 22:00:22) |
__ . / | > | ‥ どうも 。 ( /_ 彼之 そ ッけ 無 言葉に そう 軽々しく返 。 _'' ) ‥ は 、 ( ''_ 拗ねる様に '' だ ッ 鱈 別に 良い も ン 。 '' そう 言う彼を 横目に見れば 、 又 恥ずかしそうに する 彼を見 、 そう 喉を鳴らすような 短い 笑い声を 漏 らし 。 そう言えば 彼之 顔を見るのは 久し振りだ な と 思 筒 、 興味 ある之か 無 之 か 分から 無 表情 で じ - ッ と 見詰めた 。 / ) ‥ 御前 さ 、 ‥ (2020/7/11 22:06:53) |
おしらせ | > | __ . /さんが退室しました。 (2020/7/11 22:07:03) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/13 07:15:19) |
C_ . | > | (( おは ー ! (2020/7/13 07:15:33) |
C_ . | > | … 何が 面白いの 。 ( 短い 笑い声を 零す 彼に むす ッ と 不機嫌さを 隠さずに 見詰め 返し 。 何を 思 ッ て居るのか 、 感情の 読めない 顔の 彼は 、 自分を じぃ ー ッと 見詰めると ____ ) … ッ 、 な 、 何 いきなり ! ( 彼から 投下された 爆弾発言に 、 途端に 顔を 真 ッ赤 に して 、 驚いた ような 表情に なり 。 ____ 好き 、 なのかな 。 僕は 。 この 、 目の前で 話す 、 綺麗な 顔の 彼が 。 何時も 素 ッ 気なくて 、 少し 冷たい 彼が 。 … 否 、 そ ン なの 考え なくても 分かる 。 本当は 、 ちゃ ン と 分か ッて る ンだ 。 ) (2020/7/13 07:28:26) |
C_ . | > | … 嫌いなら 、 一緒に 居ない 。 ( ぽそりと 呟いた 声が 、 彼に 届いたかは 分からない 。 でも 、 ( 大分 簿かしたけど ) ちゃ ン と 、 質問には 答えた つもり 。 そ ン な事 言 ッても 、 き ッ と 彼は 表情 一つ 変えない ン だろうな 、 何て 思 ッ た 。 ) (2020/7/13 07:28:29) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/13 07:28:33) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/13 19:48:13) |
s | > | '' 俺と居ても 楽しく 無 よ 。 '' 、 '' 何処が 好きなの 。、 ?? '' 只 、 自分には 純粋で 満ち溢れている 彼に 思い切り 踏み込む 事は 出来ない 。 そう 、 と 一言零 し 、 その後は 見詰めてみた 。 顔は 普通に 可愛い くて 好きだ 殻 。/ ) (2020/7/13 19:54:47) |
s | > | ( _'' 不機嫌そうに する 彼が何処か 懐かしく 感じた 。 そもそも こうして 話すのさえ 久し振り なのだ 殻 。 ______ あ 、 此奴 、 ‥ ふと そう 思 ッ た 。 顔を 真赤 に 染 て 、 少し間を置き 質問に答えた 彼は 、 随分 恥ずかしそうに 照れていた 。 答えを聞かなくても その 姿で 分かるさ 、 俺が 好きな ン だ 、 此奴 。 変に 罪悪感 を 感じてしまい 、 嫌な気分に なる 。 同時に 顔が歪む 。 / ) ‥ そう 。 ( ''_ 言える事 は 腐る程 あ ッ ただろう 。 (2020/7/13 19:55:08) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/13 19:55:18) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/15 21:24:24) |
C_ . | > | … そう 、 ッて … 。 ( 彼の 言葉に 、 少し 唇を 尖らせた 。 訊いてきた のは 、 そ ッ ち なのに 。 もし 、 “ 俺は 、 御前の事 何て 何とも 思 ッてない ” とか 言われたなら 、 もう き ッ かり 諦め られた のかも 知れないのに 。 そもそも 知 ッ ては 居たけど 、 や ッぱり 、 何も 言われなか ッ たら 、 少しだけ 、 期待 してしまう ンだ 。 ) … じゃあ さとみ 桾は 、 何で ず ッ と 僕を 側に 置いてるの ? ( 訊くのが 怖か ッ た 、 でも ず ッと 思 ッ てた 。 どうしてだろう 、 ッ て 。 何でかな 、 ッ て 。 何時もは 優しいし 、 格好良いし 、 引く手数多の 彼が 、 自分を 選んで くれる訳 無いのに 。 最初は 、 嬉しか ッ た ンだ 。 ___ でも 、 もう 今は 。 … 此れは 、 “ 諦める ” 為の 物なのかも 知れない 。 ) (2020/7/15 21:24:45) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/15 21:25:14) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/15 22:15:22) |
s | > | ( _'' 彼之 光の 抜けかか ッ ている 瞳を 見ていると 、 何か を 訴えられているような 、 面倒な気分に なり 、 彼に背を向 寝転が る 。 ___ その言葉は 、 彼に向けて じゃ 無 かもしれ 無 。 いつも 夜の街で ひ ッ ついてくる ごみ共 への 嫌悪感も 混じ ッ ていただろうか 。 いや 。 この人生そのもの が 自分を殺している 。 瞼が 嫌に 重い 。 目を閉じても 又 開いてしまうような 。 真っ白 の 壁を 見詰 め 乍 、 小さな 溜息を ついた 。 / ) (2020/7/15 22:28:42) |
s | > | ‥ 何でだろ - 袮 、 知ら 無 。 ( _'' 先程と同じく 冷たい言動とは 心得てい 筒 も 、 分から 無 というのも 嘘では 無 。 一緒に居るのに 意味は 無 殻 、 其の 事にも 意味は 無 。 こういう 気持ちが強い かも しれ 無 。 まあ 、 先程 殻 、 表情を 変えず 冷たく 小さな この 空間 では 、 適当な返事だ と 思われても 無理はない 。 / ) ‥ 俺にあ ン ま 期待し 無 で 袮 。 面倒だ 殻 。 (2020/7/15 22:29:02) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/15 22:29:04) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/16 21:52:20) |
C_ . | > | ( 背を 向けられ れば 、 じわり と 視界が 歪 ンだ 気がして 、 “ 御免 、 ちょ ッと 出掛けて 来る ” 何て 、 不自然な 言葉を 吐きながら 立ち上が ッ た 。 ) (2020/7/16 22:07:38) |
C_ . | > | 何だか 、 心の 何処かが ぷつ ンと 音を 立てた様な 気がした 。 ちょ ッ と でも 、 甘い 言葉を 、 優しい 声を 、 期待 したのが 馬鹿みたい 。 ず ッと 前から 分か ッ てた 筈で 、 でも 何処かで ほ ン の少し 、 本当に 少しだけ 、 待 ッ てた ンだ 。 ___ 彼が 、 自分の 方を 向いて くれるのを 。 今 、 は ッ きりと した筈 なのに 。 覚悟 どころか 、 前々から 分か ッ てた 事なのに 。 どうして 、 こ ン なに 。 ) ッは 、 そうだよね 。 う ン 、 知 ッ てた 。 ( ___ 痛い 。 痛い ンだ 、 身体の 、 ずう ッと 奥が 。 顔は 、 へらりと 笑 ッ てる つもりなのに 、 上手く 表情が 作れなくて 、 見詰めた 彼の 顔は 自分の事 何て 気にして 無いように 面倒 くさそうな 表情 だ ッ た 。 ) (2020/7/16 22:08:17) |
C_ . | > | (( 上から 貼れてる … ? ( / おど 、む) (2020/7/16 22:08:52) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/16 22:08:55) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/16 22:17:45) |
s | > | (( 、 はれてる - 。、 !! ( 歓喜 、 ) (2020/7/16 22:18:10) |
s | > | 友達に縋る だろうか 、 いや 、 1人で 居るだろう 。 き ッ と 。 ぼけ - ッ と そ ンな 事を 考えていた 。 / ) 、 好きになるのが 俺咎 、 御前 ほ ン とに 不幸 。 ( _'' 心殻 もれた 言葉は は ッ きり 部屋に響いていた 。 だが 彼はもう この家には 居ないはずだ 。 特に 表情 変えず 、 天井を 只管 見乍 息を吐いた 。 それに 彼女 という 存在に彼が 値 する何て 。 可哀想 、 そう 鼻で笑い 、 その日はもう 寝た 。 次の日の お昼頃迄 、 ぐ ッ すりと 。 / ) (2020/7/16 22:32:30) |
s | > | ( _'' ああ 、 何を言うにしても 、 最終的にこうなるのだ 。 己が 原因で 彼は 離れる 。 仰向けに 也 、 部屋を出る 彼之 後ろ姿を ちらりと 見てみた 。 / ) は 、 ( _'' 短い 笑い声 を 出してみた 。 辛いだろう 。 彼氏に 認めて貰えなくて 、 存在を 好んで もらえなくて 、 悲しいだろう 。 分か ッ てるよ 、 ころ ン 。 分か ッ ている 殻 、 どうにも出来ない ン だよ 。 心の中で 小さく呟いた 。 彼は公園で 涙を流す だろうか 。 (2020/7/16 22:33:05) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/16 22:33:28) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/17 19:45:24) |
C_ . | > | … や ッぱり 、 無駄 だ ッた ン だなぁ 。 ( 青くて 、 限り無く 透明な 空を 見上げて 、 そう 呟く 。 “ 無駄 ” 。 無駄 、 むだ 、 ムダ 。 全部 要ら なくて 、 全部 、 必要 無か ッた ン だ 。 ___ そ ン な風に 言えたら 、 思えたら 、 どれだけ 楽だろう 。 確かに 、 僕の 想いは 無駄 だ ッた 。 でも 、 彼を 想 ッ ていた 時間は 、 自分にと ッ て 大切な 物で あ ッて 、 忘れられない ン だ 。 あの 笑顔も 。 嘘でも 掛けて くれた 、 あの 言葉も 。 でも もう 、 帰れ無いな 。 まぁ 多分 、 “ 帰 ッてきて ” とか 言われたら 、 帰 ッ ちゃう ンだろうな 、 何て 、 何時もの 公園の ブランコ を 小さく 揺らした 。 ) (2020/7/17 19:47:48) |
C_ . | > | ( 当たり前 だけど 、 引き留める 言葉な ン て 聞こえる 訳も 無くて 、思わず 、 自嘲した 。 まぁ 、 もう 期待な ンて してないン だけど 。 ___ 不幸 。 そう 、 僕は 不幸な ン だ 。 スニーカー を 踵に 引 ッ 掛けて 外に 出ながら 、 そ ン な事 考えた 。 き ッと 彼にと ッ て 、 自分は その他大勢と 何の 変わりも 無くて 、 そ ンな 相手に 思い遣り とか 、 温かい 言葉 とか 、 掛けて 貰えない のは 、 当たり前で 。 其れなのに 、 僕は 、 求め 過ぎた ンだ 。 求める殻 、 こ ン なにも 、 悲しくなる 。 ) (2020/7/17 19:47:52) |
C_ . | > | (( あ 、 あの 昨日の “ む ” は 、 誤字 ッ た だけ だ殻 … 、 御免よ ー 。 ( / しょも 、 ) (2020/7/17 19:49:18) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/17 19:49:21) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/17 20:44:16) |
s | > | (( 、 👌(*ó▿ò*) (2020/7/17 20:45:19) |
s | > | 、 絶賛 彼女と 悪い雰囲気中 に 高熱 咎 救い用 無 ン す 卦度 ‥ 。 ( ''_ まあ 、 こうなる 。 昨日の事が 無ければ 真 ッ 先に 連絡してただろう 。 苦笑を 零し 、 はあ 、 と 溜息 を つく 。 仕方なく 、 体温 を 図り 寝る事に した 。 ___ 39.2 と 、 あからさまに 上が ッ ている 数字を 見たら鱈 又 更に 頭痛がおそいかかる 。 額 殻 流れる 小粒の 汗 何て 気にせず 、 布団に潜れば 、 もう 前の話 何て 気にせず 通話を掛けた 。 / ) ‥ っ 、 ころ ン さ ン 、 昨日の 話取り消し ‥ 。 ‥ 取り敢えず ‥ 、 早く 戻 ッ てきて く ン ね ‥ 。、 ?? 、 ‥ げほ 、 (2020/7/17 21:00:31) |
s | > | 消えてしまう 。 体を起こす 気力 がなく 、 だが 体温計を 求め や ッ との事 で 体を 起こす 。 急に きた 頭痛に 右手で 頭を 抱える 。 顔を歪ませ 歯を食いしばり 、 や ッ との 事で 耐えてみた 。 今にも 倒れそうな 体 、 消え去りそうな 意識 。 / ) ‥ 頼るな 、 ( ''_ 急に 口先 殻 零れた 言葉は 、 悶える 声でも 、 喘ぎ声でも なく 、 それだ ッ た 。 自分は 都合のいい 男 鴨 しれ 無 。 だが 、 彼の力 は 借りたく なか ッ た 。 まあ 理由は ____ / ) (2020/7/17 21:01:13) |
s | > | ‥ あ - ‥ 、 痛 ぇ - ‥ 。 ( _'' ふと 、 激頭痛 で 目を覚ました 。 閉ま ッ ている カーテン の 隙間 殻 差し込 ン だ 光を 見て 、 朝迄 寝ていたのか と 笑 う 。 実質 は 15 時間位 寝たのだろうか 。 ふと 蘇る 、 昨日の 彼の記憶 。 彼奴 どうした ン だろう 何て 思うも 、 頭痛で それは (2020/7/17 21:01:30) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/17 21:01:32) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/18 21:56:01) |
おしらせ | > | 旅立ちのえぬえぬさんが入室しました♪ (2020/7/18 21:56:44) |
旅立ちのえぬえぬ | > | ...えーと (2020/7/18 21:56:47) |
旅立ちのえぬえぬ | > | (入ってはいけないような気が) (2020/7/18 21:57:05) |
旅立ちのえぬえぬ | > | えーと....失礼します。 (2020/7/18 21:57:51) |
おしらせ | > | 旅立ちのえぬえぬさんが退室しました。 (2020/7/18 21:57:53) |
C_ . | > | … ど ーせ 僕な ンて 、 面倒 な ン でしょ 。 ( 何て 憎まれ口を 叩いてみた ものの 、 足は 家の方に 向か ッ て いた 。 … 咳してるし 、 風邪が 悪化 したのかな 。 何時もは 放 ッ ておく くせに 、 こういう時に 自分を 呼ぶ 彼が 、 嫌だ ッた 。 でも 、 それ以上に “ もう お終い ” と 諦めた 筈なのに 、 頼まれれば 戻 ッ てしまう 自分が 大嫌い 。 “ 何か 要るの ? ” 何て 素 ッ気無い 言葉を 吐いて 、 小さく 溜め息を ついた 。 ) (2020/7/18 21:58:20) |
C_ . | > | … もしもし 。 ( 耳に 届いた 着信音 。 デイスプレイ に 浮か ンだ 、 名前 。 無視は 良く無い だろうと 、 一応 出る事は したけど 、 声は 何処か 、 不機嫌さを 醸し 出して いた 。 ) (2020/7/18 21:59:15) |
C_ . | > | 有り難 ー 御座い ました 。 ( お金を 払 ッ て 、 律儀に お礼を 言 ッ て 外に 出た 。 ___ あの後 、 帰る気にな ン て なれも せず 、 かとい ッて 友達の 御世話に なるのも 何だか 気が 引けて 、 結局 、 近くの ネットカフェ で 一晩を 過ごした 。 あ ンな 事が 有 ッ た後だし 寝れなか ッ た 殻 、 何処に 居ても 一緒だ ッたかなぁ 、 何て 思 ッ たり 。 一日なら こ ンな 事でも 良いけど 、 流石に ず ッと 、 となると こうは 行かない 。 だからと 言 ッ て 帰れは しないし … 。 う ーん 、 どうする べきか 。 まだ 人通りの 少ない 道を 、 背伸びを しながら の ン びり 歩いて いた 、 その時 。 ) (2020/7/18 21:59:17) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/18 21:59:51) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/18 23:11:33) |
s | > | 彼と少し 話して 少し もやもや していた 気持ちが 晴れた 気がし 無 くも 無 。 耳元に ある 端末を 手 で 支え 乍 、 天井を ぼ - ッ と 見詰める 。 / ) ‥ ああ 、 あと - ‥ 、 ん 、 ( _'' ごめ ン 、 そう 言おうとした が 、 小さな時間差で 切れてしま ッ た 。 彼は 何を言おうと したのかと 疑問に 思 ッ ている だろう 。 気が良い のは 今だけ 鴨 しれ 無 殻 、 彼に告げる事 は 出来無 鴨 しれ 無 。 其の時は 、 其の時 だ 。 取り敢えず 彼を待つことにした 。 / ) (2020/7/18 23:34:55) |
s | > | あ - ‥ まあ 、 そうだ 卦度 ‥ さ 、 ?? ( _'' あからさまに 怒 ッ ている 。 ころ ン の 癖に 痛いところを ついてくるな 、 そう 思 ッ た 。 敢えて 彼の言う事を 否定し 無 で 返答し 。 怒るだろうなと すこし 笑 ッ てしまう 。 / ) ‥ さ ッ きの お茶 。 ( _'' 昨日を さ ッ きと 例えたのも 、 自分の時間が 狂 ッ て いる 殻 だろう 。 まあ 、 (2020/7/18 23:35:10) |
s | > | (( 、 桃裙 性格 迷子だ 卦度 、 悪くても 嫌いに なら無 で ₍ᐢ- ̫-ᐢ₎ (2020/7/18 23:35:46) |
s | > | (( 、 最終的には く ッ つけようかと 思 ッ 輝 ₍ᐢ- ̫-ᐢ₎ (2020/7/18 23:36:08) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/18 23:36:12) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/19 18:57:38) |
C_ . | > | 分か ッ た 、 お茶ね 。 ( さ ッきの ムカムカ は 取り敢えず 置いて おいて 、 彼の 言葉を そう 言葉を 返し 。 まあ ず ッ と 寝てたん だろうし 、 そりゃあ 喉も 渇くか 。 ___ ぷつ 、 と 電話を 切 ッた後で 、 何か 彼が 言い かけてた 気が したけど … 、 帰 ッて殻 聞けば 良いか 、 と お店に 入 ッ て 、 彼が 御所望の ペットボトル と 一応 、 ゼリー とか 、 食べ やすそうな 物も 手に 取 ッ た 。 ) … もしも ーし 。 ( そ ン な事を 言いながら 、 家に 上がる 。 一日 振りの 家は 、 何だか 懐かしい 様な 気が して 、 でも 少し 居心地が 悪い ような 。 ) (2020/7/19 18:57:58) |
C_ . | > | … 否定 してよ 。 ( 否定な ン て しない 彼に 、 こ ッ そりと そう 呟いた 。 多分 聞こえて 無い だろうけど 、 まあ 別に 良い 。 そもそも 、 もう 身を 引こうと 思 ッてた ンだし 、 用事が 済 ン だら 、 う ー ン 、 風邪が 治 ッ たら ? もう 、 彼の 元に 戻る 気は 無い殻 。 ) (2020/7/19 18:58:11) |
C_ . | > | (( いやいや 、 青 桾 のが 迷子 だよ … 、 ( / しょも 、 ) つまり 、 気に しないで ッ て 事ね ! (2020/7/19 19:01:38) |
C_ . | > | (( わ ー 、 分か ッ た ! そう 考えると 、 この後 凄い 楽しみ … ! ( / ぱあぁ 、 ) (2020/7/19 19:02:43) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/19 19:02:46) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/20 00:43:21) |
s | > | (( 、 分かた 気にし無 。、 !! (2020/7/20 00:43:36) |
s | > | ‥ ん 、 おか えり - 、 ( ''_ 視線を 扉に移し 、 彼の姿を 目にすればそう 言う 。 少し安心した 。 泣いて なか ッ たし 、 。 まあ 、 少し 怒 ッ 輝 哉 。 それにしても 頭が痛い 。 段々と 慣れてきて 、 余り 気にしていなか ッ たが 、 どうやら 彼は 自分の 赤め の 顔やら に 吃驚 している かのような 感じ だ ッ た 。 熱が 上が ッ て 、 目がおかしく な ッ たのか 。 完全に 今の自分は いつもと 違 か ッ た 。 内面 が 。 / ) (2020/7/20 00:50:57) |
s | > | (( 、 お 、 いつもより 短い ‥ (2020/7/20 00:51:15) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/20 00:51:35) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/20 15:49:56) |
C_ . | > | … 只今 。 ( “ お帰り ” と 言われた ならば 、 返さない のも 何だか 可笑しい 気が して 、 気持ちだけ 返して おいた 。 昨日の 記憶より 、 彼の 顔は 赤みが 増して いる 様に 見えた 。 熱 、 上が ッ た ンだろうな 、 何て 思いつつ 、 ) 此れ 、 頼まれた やつ と 、 後 食べ 易そうな ゼリー とか 。 ( と 、 持 ッ ていた 袋を 彼に 差し 出した 。 “ 要らない のは 、 冷蔵庫 入れとく殻 返して ” 何て 、 取り敢えず 業務的に 伝える 。 ___ 断じて 、 訊くのが 怖い 訳では 無い 。 ただ 、 其れを 聞いて しまえば 何故か 本当に もう 全部 終わ ッ て 仕舞う ような 気が して 、 どうしても 口には 出せない 。 や ッ ぱり 僕は 狡いや 。 そう 思い ながら 、 お茶を 飲む 彼を 見詰めた 。 ) (2020/7/20 15:50:38) |
C_ . | > | (( わ 、 一個で 済 ン だ 、 ( / へら 、 ) (2020/7/20 15:51:14) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/20 15:51:16) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/22 21:26:21) |
s | > | (( 、 炉留返 遅れちゃ ッ て 御免 ~ 。、 !! (2020/7/22 21:27:35) |
s | > | (( 待機も 兼ねて 炉留返 する 袮 ~ 。、 !! (2020/7/22 21:28:03) |
s | > | ( _'' やけに 素 ッ 気 無 のは 、 自分 の所為 だと 痛い程 分か ッ ている 。 が 、 正直 此 状況には 慣れている様 で 慣れて 居無 。 理由は 恐らく 、 彼之 様に 自分の前で 怒 ッ たり 泣いたりと 、 そういう 人に 慣れていない 所為 だ 。 いつもは 周りの 女 は 自分に気を使い 、 俺自身 も この様な 適当な 態度は とらない 殻 。 彼は 俺にと ッ て 特殊 なのだ 。 / ) ‥ あ ~ ‥ どうも 袮 、 ( _'' 取り敢えず 、 お茶 と ゼリー を 手にとる 。 乾いた 喉を 潤す お茶を 呑 ン で いたら 、 彼が 此方 を 見詰め ている のに 気が付いた 。 あえて 、 気付かない ふり を してみた 。 / ) (2020/7/22 21:36:43) |
s | > | (( 、 待機なり ₍ᐢ- ̫-ᐢ₎ (2020/7/22 21:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sさんが自動退室しました。 (2020/7/22 22:25:21) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/23 16:46:31) |
C_ . | > | (( や ッ ぽう ! (2020/7/23 16:46:44) |
C_ . | > | あのさぁ … 。 ( 彼が 何も 言い 出さない 殻 、そう 呟いた 。 口に 出したは 良い ものの 、 や ッ ぱり 、 その 続きが 出て こない 。 … 聞いて 良いのか 。 た ッ た 一言 、 “ さ ッき 、 何て 言おうと したの ” ッ て 、 言うだけ なのに 。 其れだけ なのに 、 でも 、 それでも 怖い のは 本当で 。 ___ どう しよう 。 こ ン なにも 、 悩 ンで しまう 何て 。 ) … さ ッ き 、 何て 言おうと したの 。 ( ぽそりと 言葉を 零した のは 、 怖さ よりも 彼が 言い たか ッ た事を 知り たか ッ た という 興味が 湧いた 殻だ 。 でも 、 何を 言わ れても 受け 止めよう と 思うと 、 顔を 合わせ られなくて 、 つい 、 視線を 下に 向けた 。 ) (2020/7/23 16:46:56) |
C_ . | > | (( 昨日 、 来たら 良か ッ たなぁ … 、 ( / しょも 、 ) 御免ね … ! (2020/7/23 16:47:42) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/23 16:47:44) |
おしらせ | > | 'S'さんが入室しました♪ (2020/7/23 18:00:29) |
'S' | > | (( 、 (๑´•.̫ • `๑) (2020/7/23 18:00:39) |
'S' | > | ‥ 。、 ?? ( ''_ 話を 切り出して きた 彼に 視線を 向け る 。 何となく さ ッ きの 雰囲気で 察してた 。 / ) ‥ ん - ‥ ああ ~ ‥ 。 ( _'' 予想外の 事に 吃驚 した 。 顎に 手を当 、 言おうか 言わまい か 悩み 。 だが 決めた選択肢 は これ 1つ 。 / ) ‥ 内緒 。、 ?? ( _'' ふと 口角を上げ 、 そう 言 ッ てみた 。 言わない 理由も 何となく だが 。 場を流す ように お茶を飲み 、 襟 で 額の汗 を 軽く 拭いた 。 彼を からかうのも 、 たまには いい と 思 ッ た 。 / ) (2020/7/23 18:17:27) |
おしらせ | > | 'S'さんが退室しました。 (2020/7/23 18:17:32) |
おしらせ | > | Cln .さんが入室しました♪ (2020/7/23 22:25:12) |
Cln . | > | (( ちょ ッ と 端末 違う殼 名前も 違う 卦度 、 気に し無いで … ! ( / てへ 、 ) (2020/7/23 22:26:24) |
Cln . | > | … 何それ 。 ( ふと 顔を上げると 、 内緒 、 何て 楽し そうな 表情で 彼が 言う殼 、 つい 笑 ッ て しま ッた 。 まあ 多分 、 彼の 事 だ殼 大した 理由も 無く 、 “ 何となく ” とか 言う ン だろう 。 でも 、 何でか 、 其れを 隠す 彼に 対して 、 怒り とか 、 苛立ち とか 、 そ ン な ンは 浮か ンで 来なくて 、 ただ 何故か 普通に 、 素直に 感情を 出せた 。 最近は あまり 話せて 無かったし 、 たまには こ ン なのも 良いかな 、 何て 。 ) (2020/7/23 22:34:18) |
Cln . | > | (( わお 、 何か 短いね … (( (2020/7/23 22:34:35) |
おしらせ | > | Cln .さんが退室しました。 (2020/7/23 22:34:38) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/24 00:55:14) |
s | > | (( 、 炉留 之 長さ 問い ませ - ん ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/24 00:55:38) |
s | > | 何となく 。 ( ''_ 得意の 其の 言葉を 表情 変えず 言うと 、 先程 とは 別に 、 素直な 彼之 表情 を 見て 、 自分 が 更に 嫌に な ッ た 。 彼は 通話で 言いかけた言葉 が 気にな ッ ている が 、 どうせ 又 言うはめ に なる 。 つまり 、 又 同じように 彼之 事を 傷つける 。 今度 聞けるだろう 。 言いかけた 言葉は 。 矛盾した 気持ちに 1人で 虚しくなり 、 お茶を 飲み干して しま ッ た 。 / ) ‥ 熱 、 移 る かもよ 、 ( _'' こんな 至近距離で 会話を 続けている のだ 。 いつもより 変に 考えてしまうし 、 1分間 が とても 長く感じる 。 まあ 看病 というもの を してもら ッ ている 側としては 感謝せざるをえない 哉 と 渋々 思わされる 。 / ) (2020/7/24 01:06:22) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/24 01:06:26) |
おしらせ | > | C_ .さんが入室しました♪ (2020/7/24 11:29:52) |
C_ . | > | (( あ 、 なら 良か ッた 、 ( / へら 、 ) (2020/7/24 11:30:22) |
C_ . | > | ( お茶を 飲み干す 彼に 、 あぁ 喉 渇いて た ン だなぁ 、 何て ぼ ン やり 思 ッ て いると 、 聞こえた 声 。 ___ 自分を 心配 して くれてる のか 。 多分 そ ン な事は 無い ン だろう 卦度 、 何て ひね くれた 考えを 浮かべて しまう 自分が 何だか 嫌で 、 ) … さぁ 、 移 ッ ても 良い ン じゃない ? ( と 、 そう 呟いて 、 また 自己嫌悪 。 本当はさ 、 “ 移 しても 良い殻 、 早く 治してね ” みたいな 、 そ ンな 女の子 みたいな 事は 言わ無い 卦度 、 もう ちょ ッ と 、 優しい 言葉を 掛け られたら 、 とか 思 ッ ちゃう ン だ 。 … そ ン な事 、 恥ずかしい 殻 言わ無い 卦度さ 。 ) (2020/7/24 11:30:27) |
C_ . | > | (( 何か 、 青 桾 情緒 不安定 … (( (2020/7/24 11:30:56) |
おしらせ | > | C_ .さんが退室しました。 (2020/7/24 11:30:57) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2020/7/24 14:08:44) |
s | > | (( 、 大丈夫 だよ ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/24 14:11:38) |
s | > | (( 、 可愛い 殻 ( -᷅ ·̫ -᷄ ) (2020/7/24 14:12:10) |
s | > | ‥ 移してほし い 。、 ?? ( ''_ 彼らしい 返答に 鼻を鳴らし 、 更に 破廉恥 な 方向へ と からかい 出し 。 壁に 背中をつけ 、 楽にし 乍 。 自分 は いつもより どこか おかしい 。 熱のせいか 、 いつもの ' 夜 ' 之 本能が でているのか 。 / ) (2020/7/24 14:24:37) |
s | > | (( 、 み ッ じか 。、 !! (2020/7/24 14:24:52) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2020/7/24 14:24:56) |
おしらせ | > | Cln .さんが入室しました♪ (2020/7/25 00:30:32) |
Cln . | > | (( 何か 濃い … ? ( / ぺた 、 ) (2020/7/25 00:31:12) |
Cln . | > | う ー ン … 、 早く 治る なら 移し ても い ーよ 。 ( 彼が 何を 考えて いるのか 。 そ ンな事 考えも せず 、 ただ 素直に そう 返した 。 “ あ 、 でも … 、 ” と 言い かけたのは 、 そう 言えば 、 彼が 治 ッ たら もう 、 此処を 出よう 何て 思 ッ て いたのを 思い 出した 殻だ 。 ___ もう 少し 、 一緒に 居たいなぁ 。 昨日 殻 、 何だか 思 ッ てる 事が ころころ 変わ ッてる 。 でも 、 い ッ こだけ 。 や ッ ぱり 、 僕は 。 さとみ 桾 の事 、 “ 好き ” な ン だなぁ 。 本人に 伝え られる程 、 度胸は 無い 卦度ね 。 ) (2020/7/25 00:31:15) |
おしらせ | > | Cln .さんが退室しました。 (2020/7/25 00:31:21) |
おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2020/7/25 13:02:54) |
S | > | ( _'' は ッ きりと 開かない たる ン だ 目で 見詰め ていると 、 思わぬ 返事が かえ ッ てきて 、 吃驚 した 。 赤面 で 慌て出すと 思 ッ ていたのに 、 其れを 越える まさかの 返答 。 / ) じゃ 、 俺之 熱が 早く 治る 様に 、 ?? ( _'' 一応 誤解 され無 様に する 理由だけ 疑問気 に 言い ッ てみた 。 自分 と 彼之 距離 、 僅か 2m 。 壁殻 身を離し 、 ベッド の 角 に 手を置 、 距離を詰める 。 あ - 、 頭痛い 。 そう 考え 乍 、 彼に 身を委ね 乍 さらに 彼之 肩に 手を置 、 や ッ と 唇を 重ねた 。 た ッ たの 3 秒 、 位哉 。 / ) (2020/7/25 13:25:32) |
おしらせ | > | Sさんが退室しました。 (2020/7/25 13:34:37) |
おしらせ | > | Cln .さんが入室しました♪ (2020/7/25 18:18:48) |
Cln . | > | … な 、 なに ? ( 熱 ッ ぽくて 、 何処か 無気力 そうで 、 でも 、 凄く 綺麗な 顔で 。 あ ン まりに 美し くて 、 思わず 赤面 した 。 委ね られた からだ 。 肩に 置か れた 、 て 。 ___ その 、 次の 刹那 。 ) … ! ? ( ほ ン の 、 さ ンびょう 位 。 本当に 短い 時間の 筈 なのに 。 ばばば ッ 、 と 顔を 真 ッ 赤 ッか に して 、 さ ッ きまで 彼と 触れて いた 唇を 両手で 押さえた 。 ) (2020/7/25 18:20:38) |
Cln . | > | 治る 様に … ? ( 疑問の 様に 言われ れば 、 う ー ン 、 分か ン 無い 、 と でも 言い たげに 首を 傾げて みた 。 そもそも 、 何で 彼が 吃驚 して いるの かも 分から 無い 。 ___ 僕 、 そ ン なに 変な事 、 言 ッ たかな … 。 そう 思ッ て いた 矢先 、 壁に もたれて いた 彼が 距離を 詰めて 来た 。 ) (2020/7/25 18:20:42) |
おしらせ | > | Cln .さんが退室しました。 (2020/7/25 18:21:34) |
おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2020/7/25 19:49:34) |
S | > | 偽りの 見られ 無 、 美しい瞳 をしている 。 此奴 は 、 俺の 事を 見るだけで 、 嘘偽り の 無 瞳をしている 。 もしかして 、 自分と 居るだけで 幸せ 。 何て ベタ な ことを 思 ッ ているのだろうか 。 だとしたら 、 彼之 価値は 自分 にと ッ て 非常に 高くなるだろう 。 彼が気になる 。 興味を 持てた 。 彼に 、 はじめて 。 ) ‥ え ああ 、 ‥ 予想 してなか ッ たの 。、 ?? ‥ はは 、 ( ''_ 彼之 反応には 充分 驚かされた 。 が 、 まあ こうして 、 プライド というものが 生まれてきたから には 嘘を つかざるを得ない 。 自分 は 余裕 振 ッ て 、 ちゃ ッ かり 嘘も着いた 。 / ) (2020/7/25 20:03:52) |
S | > | ( _'' ____ ‥ ああ ‥ 、 や ッ ぱ 此奴 、 俺之 好きだ 。 ふと そう 思わされた 。 其の どうしようも 無く 真赤 な 顔と 仕草 。 普段 夜の街 、 大勢の 女が 自分に見せる視線とは 、 色気で 滲む 紫色 で 、 俺が 欲しい 、 俺を堕としたい 。 その 一心 で つくられた 瞳 と 仕草 。 だが 、 此奴 は 違う 。 怒る時は 怒り 、 笑う時は笑う 。 その瞳は ‥ そう 。 いまだ ッ て 、 (2020/7/25 20:04:58) |
おしらせ | > | Sさんが退室しました。 (2020/7/25 20:05:43) |
おしらせ | > | Cln .さんが入室しました♪ (2020/7/26 02:21:25) |
Cln . | > | (( 凄い 時間に 来たなぁ … (( (2020/7/26 02:21:44) |
Cln . | > | 予想 外 だよ ! ( 思わず 、 そう 叫 ン だのは 、 や ッ ぱり 言 ッ たまま 想定 外 だ ッ たのと 、 恥ずかし か ッ たのと が 有 ッた 殻だ 。 多分 、 他の 人に されても 、 此処まで 心臓は 煩く 鳴ら 無い だろうな 。 … あ 、 “ 移す ” ッ て 、 こう言う 事か … 、 じゃ 無くて ! 今の 此の “ 事件 ” で 、 は ッきり した 。 ) … やッ ぱり 、 好き だなぁ … 、 ( つい ぽそりと 呟くと 、 は ッ として 口を 覆 ッ た 。 聞こえて ませ ン 様に 、 と 思う 半面 、 でも 此の 好意には 気付いて 欲しい 、 な ン て 。 ) (2020/7/26 02:21:50) |
おしらせ | > | Cln .さんが退室しました。 (2020/7/26 02:21:52) |
おしらせ | > | s__./さんが入室しました♪ (2020/7/26 13:20:43) |
2020年06月28日 12時49分 ~ 2020年07月26日 13時20分 の過去ログ
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