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2020年04月01日 15時48分 ~ 2020年08月02日 02時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジェシー((りょうかい!   (2020/4/1 15:48:08)

北斗(( はあい、!   (2020/4/1 15:48:58)

髙地……ごめんねビックリしたよね ( 言葉に詰まってしまった彼に困ったように笑えば、静かに目を伏せてそんなことを口にして。これでもう、彼には自分が普通じゃないことを隠せなくなってしまったな、なんて   (2020/4/1 15:50:54)

髙地((行ってらっしゃい!   (2020/4/1 15:51:01)

ジェシー……もう会えないかと思った、(ゆっくりとベッドのそばにしゃがみ込めば小さく呟いて。彼がここで倒れているのを見た時、本当にいなくなるのだと思ってしまったから。伏せられためからぽたりと涙が落ちて)   (2020/4/1 15:54:12)

大我_、((ただいま、!!((   (2020/4/1 15:58:32)

北斗(( おかえり、!   (2020/4/1 15:58:46)

北斗(( そして飛ばしてくれ!!!   (2020/4/1 15:58:59)

ジェシー((おかえり!   (2020/4/1 15:59:01)

髙地((おかえり!   (2020/4/1 15:59:47)

髙地((きょもどうする?   (2020/4/1 16:00:05)

大我_、((飛ばちて!!   (2020/4/1 16:00:26)

北斗(( アッッッ 皆様先程お話していた年齢操作パロディ無固定部屋完成致しましたので是非、(( ?   (2020/4/1 16:00:55)

髙地((はぁい!   (2020/4/1 16:03:45)

髙地((あとで見るね!   (2020/4/1 16:03:51)

北斗(( うん!樹が待ってる!(れおじゃない)   (2020/4/1 16:04:37)

髙地泣かないでよ、( もう会うつもりは無かったのだ。瞳から涙を零す彼に困ったように笑えば、そっと重い腕を持ち上げて彼の頭を優しく撫で   (2020/4/1 16:04:57)

北斗(( は???ゆごじぇ????(尊)   (2020/4/1 16:06:40)

大我_、((ゆごじぇ……平和の象徴……((((   (2020/4/1 16:09:52)

ジェシー……だって、なんかこーちこれで最後みたいな感じだったから、(寂しかった、と呟けば首を振って。頭を撫でられればこーちのばか、と小さく呟いて)   (2020/4/1 16:10:01)

北斗(( すきっっっぷしてくれ!!!!!!   (2020/4/1 16:11:50)

大我_、((あたくしも!!!   (2020/4/1 16:13:26)

髙地……最後にするつもりだったんだよ ( 彼の小さな呟きに困ったように笑えば、彼の頭から手を外して。視線を窓辺に移せば、ガラス越しに太陽を浴びるストックの花。花瓶の水は替えていないけれど、あの花はもちろん枯れていなくて   (2020/4/1 16:15:37)

ジェシー…なんでそんなことすんだよ、(むす、と不満げに唇をとがらせれば彼を見つめて。彼の視線が向かった窓際へと自分も目線を移動させればあれ何の花?と指さして)   (2020/4/1 16:17:02)

髙地…ストックの花だよ ( きゅ、と左手に光る指輪を右手で指ごと握れば、彼に、話した方がいいのだろうか。なんて心は揺れていて   (2020/4/1 16:18:19)

北斗(( まっっっって完全にタイミング失ったよねきょもたん。( )   (2020/4/1 16:18:29)

大我_、((そうだね、ほくたん、(() 狐きょもが甘えに行きましょうか、?((((   (2020/4/1 16:19:54)

ジェシー……ストックの花…(聞いたことのない花の名前を繰り返せばじっとそれを見つめて。北斗が握らせていた花は枯れていたのに、あの花は枯れていない。どうしてなんだろう、とぼんやりと考え)   (2020/4/1 16:20:54)

北斗(( んえええどうしようかな(???)   (2020/4/1 16:23:11)

髙地……プレゼントなんだ、彼からの ( 重たい腕をゆったりと持ち上げ、きらきらと日光に照らされる花に重ねるように指輪をかざせば、小さく言葉を紡ぎ始めて   (2020/4/1 16:24:27)

ジェシー……彼、(そうだ、聞いたことがある。と思い出したように彼の指輪を見つめて。既婚者だ、と彼から聞いたことがあったなぁ、と思えば日光に照らされる指輪を見て綺麗、とつぶやき)   (2020/4/1 16:25:57)

髙地…あれ、形見だからさ ( 彼の呟きに小さく微笑めば、そんなことをぽつりと呟いて   (2020/4/1 16:27:51)

大我_、((んぇぇ……((((   (2020/4/1 16:29:14)

ジェシーそうなんだ、(だからずっと咲いているのか、なんて納得したように頷いて。いいね、ああいうの、と彼を見つめては笑を零して)   (2020/4/1 16:31:07)

北斗(( …… みてよっか、♡(?)   (2020/4/1 16:31:32)

大我_、((はぁい♡((   (2020/4/1 16:32:01)

北斗(( ゆごじぇって結婚するんだよね?確かさ、(   (2020/4/1 16:33:06)

髙地……いっそ、枯れてくれた方がいいよ ( 彼の笑みとは対照的に、暗い表情でぽつりと呟けば、嗚呼今日はどうしても彼の前では明るく振る舞えないな、なんて申し訳なくて   (2020/4/1 16:33:25)

髙地((どこ情報だよそれ()   (2020/4/1 16:34:19)

ジェシー……あれ、どうやっても枯れないの?(枯れた方がいい、という彼を少しきょとん、としたような表情で見つめれば首を傾げて。形見だから、枯らしたくないものだと思っていた、なんて考えて)   (2020/4/1 16:35:35)

ジェシー((ソースはどこだよ()   (2020/4/1 16:35:44)

北斗(( え?れおの脳内、(   (2020/4/1 16:36:10)

大我_、((ソース……カツ揚げなきゃ((((違う   (2020/4/1 16:38:13)

髙地枯らせないんだよ、結局 ( 結局、何十年経っても彼のことが好きで、好きで仕方なくて、こんなしがらみ無ければ良かったのになんて思いながらも何重にも絡まった茨はそう簡単にほどけなくて。どうすればいいのか分からなくて、夢の中で彼に逢おうとしたけれど、逢えたのかどうかも分からなくて。ぐちゃぐちゃになった脳内でぼんやりとしていれば、不意に瞳から涙が頬を伝い、'' …さよならって、言いたかったなぁ '' なんてどこか悲痛な声で呟けば   (2020/4/1 16:38:39)

髙地((不確かな情報じゃねえか   (2020/4/1 16:38:54)

北斗(( え でもれおの頭の中ではもう子供まで生まれてるんだけど   (2020/4/1 16:42:03)

ジェシー……こーち、(泣かないで、と告げれば彼の方へと手を伸ばし。引き寄せようと思ったところでピタリと手が止まる。自分が彼に対して何が出来るの言うのだろうか。一瞬思ってしまえばそれは段々と思考回路を支配していく。する、とその手を下ろせばごめん、と)   (2020/4/1 16:42:09)

髙地((段階スっとばしすぎだろ   (2020/4/1 16:43:19)

北斗(( 2人の姉妹でね、 飴雪と稚捺って名前なの   (2020/4/1 16:44:18)

北斗(( ちなみにペットに白狐をかってる(?)   (2020/4/1 16:44:36)

ジェシー((ツッコミどころ満載過ぎない?   (2020/4/1 16:44:36)

北斗(( 異論は認める   (2020/4/1 16:45:23)

髙地…ごめん、( ぐい、と静かに涙を拭えば、彼を困らせてしまうのは違うだろうと言葉を紡ぐのをやめて。……本当はもう、どこかで分かっているのだ。何をしたって、彼には会えない。それは自分が招いた罰だ。わかっているけれど、それでも、最後に彼に会いたかった。ちゃんとさよならと、ありがとうを言いたかったのだ。   (2020/4/1 16:48:03)

大我_、((俺ペットか、笑 可愛い首輪で頼むぞ((((((   (2020/4/1 16:48:18)

髙地((ごめん私解釈違いだわ娘じゃなくて私2人の寝室のティッシュだから   (2020/4/1 16:48:48)

北斗(( なにティッシュってチョイス謎なんだけど   (2020/4/1 16:53:36)

北斗(( あ!!!わかったかもだけどなんも言わねえし京本は何言ってやがる(???)   (2020/4/1 16:54:05)

ジェシーううん、困ったりとかしてないから、(大丈夫、と呟けば首を振って。何が彼の力になれることはないかと思うもこの状態じゃ無理だろうなと)   (2020/4/1 16:54:40)

大我_、((俺ペットなんでしょー、?(((((   (2020/4/1 16:57:57)

髙地……はぁ、( 一つ息をつけば、手をついてゆっくりと上体を起こす。久々に動く感覚に頭がぐら、とするのに僅かに眉を顰めては   (2020/4/1 16:57:59)

北斗(( わかんなーい、ティッシュがいるからさ(   (2020/4/1 16:59:21)

髙地((飴雪ちゃんだってサイドランプだよこの前話したもん()   (2020/4/1 16:59:51)

ジェシー……無理しないで、(眉をひそめた彼を見れば心配そうに彼を見つめて。ずっと眠っていたのだし、無理はしない方がいいだろうと)   (2020/4/1 17:00:53)

ジェシー((そうだよ   (2020/4/1 17:00:59)

北斗(( すまんてしらんて(??)   (2020/4/1 17:03:45)

髙地…ううん、大丈夫 ( こちらを気遣うような彼の言葉に困ったように笑って見せれば、'' …折角来てくれたのに、こんなでごめんね '' と呟いて。彼の知っている俺は、こんなにも弱々しくて暗い奴じゃ無かっただろうと   (2020/4/1 17:04:55)

ジェシーううん、(ふるふる、と横に首を振れば小さく笑って。むしろこーちもこういうとこあるんだって安心した、と零せば笑みを浮かべ)   (2020/4/1 17:09:44)

髙地…良い奴だね、ジェシーって ( 首を振って笑みを浮かべる彼にそうどこか暗いトーンでぽつん、と呟けば、彼みたいな善良な存在が、自分のような汚れた存在に本来近づくべきではないのだ、なんで考えて   (2020/4/1 17:15:09)

ジェシーううん、俺そんなやつじゃないよ、(苦笑いを零せば呟いて。ただ運命に逆らった死に損ないなのだ。どこか暗いトーンの彼を見れば手を伸ばして彼の頭を撫でて)   (2020/4/1 17:18:57)

髙地俺も、ジェシーが思ってるような奴じゃないよ ( 不意に自分の頭に触れた彼の手をそっと手で退ければ、'' 俺は、お前が思ってるよりも卑怯で酷くて、自分勝手な裏切り者だから '' と自虐的に笑って   (2020/4/1 17:23:15)

ジェシー……前言ったじゃん、それは俺も同じだって、(手を退けられれば眉を下げる。やっぱり自分じゃダメなのだろうか、と思えば目を伏せて黙り込み)   (2020/4/1 17:26:34)

髙地ごめんね、ジェシーが悪いわけじゃないから… ( 目を伏せて黙ってしまった彼に困ったように眉を下げて笑えば、彼はそう言うけれど、自分は彼とは違う。全部全部自ら招いて、それを受け入れられずに結局人間にも妖にもなれなかった出来損ないなのだと   (2020/4/1 17:32:03)

ジェシー……うん、大丈夫、(何となく気の抜けるような感覚とともに疲れからか足の力が抜ける。ぺたりとそのまま座り込んで)   (2020/4/1 17:40:34)

髙地…あ、大丈夫……? ( 床に座り込んでしまった彼を見れば心配するように眉を下げて。そういえば、彼は泉から出るのに物凄く体力を使うんじゃなかっただろうか、なんて思い出して。   (2020/4/1 17:42:11)

ジェシーん、大丈夫だと思うけど、(へらりとした笑みを浮かべれば彼を見上げて。結局自分は迷惑をかけることしかできていないのだと)   (2020/4/1 17:44:54)

髙地…ほんと? ( 彼に何かあったら、自分はどうにかなりそうだ。北斗だってそうだ、彼が、死ぬかもしれないなんて言った時、また誰かに置いていかれる不安が恐ろしかった。自分は彼らを置いていこうとしているのに、なんて自分勝手なんだろうか、なんて思いながらも結局、人間というのは自分勝手で傲慢なものだ。自分は結局、不老不死になろうとも人間なのだと   (2020/4/1 17:48:56)

ジェシー………うん、ちょっと、疲れただけだから、(さすがに長い時間外に出過ぎただろうか。うっすらではあるものの、足には鱗が浮いてきているのがある。ぐらりと歪む視界に耐えるようにベッドの方へと体を持たせかけて)   (2020/4/1 17:52:57)

髙地っジェシー、? ( 何処か様子のおかしい彼に眉を顰め、こちらへもたれ掛かるような彼の肩を優しく支えれば '' っ北斗どうしよう、'' と窓辺に佇む友人へと焦ったような声をかけて   (2020/4/1 17:55:34)

北斗…… っと、… 無理すんなって言ったのに、 ( はぁ、と溜息を吐けば赤髪の彼に触れて。呼吸を整えれば体力と引き換えに彼の鱗を戻すようにして。結局自身はこんな事しか出来なくて。心の支えにはなれないのだろうな、なんて。考えつつ、赤髪の彼を自身も支えて。 )   (2020/4/1 18:01:21)

ジェシー……ん、ごめん、こーち、ほくと、(ぐったりとベッドの方へと寄りかかったまま2人を見つめて。結局、彼を励まそうにも、助けようにも、こうやって他の人の手助けがないとどうしようもないのだ。小さく、自虐的な笑みを浮かべれば俺やっぱりここにいちゃダメなんだ、と呟いて)   (2020/4/1 18:03:59)

髙地…ううん、( 彼に謝られればふるふると首を振り、不安げに彼を見つめて。第一、彼をこんな状態にさせてしまったのは、自分が彼らに迷惑をかけたからだ。そう思えば出る言葉がなくて、彼の小さな呟きに狼狽えることしか出来ず   (2020/4/1 18:06:21)

北斗…… なんでそんな2人とも暗そうなの、( ふ、と笑みを零せば2人の髪を撫でる。 " 俺は2人と入れて嬉しいし、2人のこと迷惑なんて思ってないよ? な、?京本もそうだろ、? " なんて。自身が幸せになれなかった分、彼等には幸せになって欲しいのだ。ちらりと先程まで隣にいた彼に目を向けて。 )   (2020/4/1 18:10:54)

北斗(( きょもおいで、!   (2020/4/1 18:11:25)

ジェシー((おいでおいで!   (2020/4/1 18:12:39)

髙地((おいで!!ごめんね放ったらかしにして!!   (2020/4/1 18:13:03)

大我_、うん、迷惑じゃないよ、(ぴょこんと同族の彼の肩に飛び乗ればそう言い。)   (2020/4/1 18:14:05)

大我_、((全然大丈夫、!ってかレス短……(´TωT`)   (2020/4/1 18:14:27)

北斗(( 大丈夫 、!!!!!!()   (2020/4/1 18:15:41)

ジェシー……だって、俺一人じゃなんも出来ない、(小さく呟けば色のあまり良くない顔で彼らを見上げて。ふるりとまぶたを震わせればぽたぽたと涙がこぼれ落ちてベッドのシーツを濡らしていき)   (2020/4/1 18:17:40)

髙地……、( 涙を零し始めた彼を見れば自分にはどうすることも出来なくて、彼らの温かい言葉ももうずっと前に軋んでしまった心には上手く嵌らなくて、ただただシーツを濡らす彼をベッドの上から見下ろすことしか出来なくて   (2020/4/1 18:23:21)

北斗…… って、なんで泣くんだよ、、大丈夫だってば、 ( さっきから言ってるだろ、とでも言うようにそっと彼の涙を拭ってやる。 " …… 俺も、1人じゃなんも出来ないよ、? みんな一人じゃ何もできない。 " そのまま背中を撫でれば、肩に乗っていた同族の彼を下ろし、 " お前なんか場の雰囲気変える歌とかねえの、 " と小さな声で耳打ちして。 )   (2020/4/1 18:28:42)

大我_、……雰囲気変える歌か…、俺の好きなので良ければ、(ふふ、と笑えば、人型に戻り、大きく息を吸い込めば"私にかーえーりーなさいー、"と歌い始めて((   (2020/4/1 18:34:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/4/1 18:37:03)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/4/1 18:37:18)

ジェシー((は?   (2020/4/1 18:37:22)

髙地((ウケる   (2020/4/1 18:38:10)

大我_、((WOW   (2020/4/1 18:38:20)

北斗(( またかよ   (2020/4/1 18:38:22)

北斗(( 私に帰りなさいじゃんまさに(?)   (2020/4/1 18:38:43)

ジェシー……、(ふるふる、と横に首を振れば小さく笑って。慰められれば慰められるだけ、惨めさが増してくる。もう大丈夫だから、と流れ続ける涙を拭って)   (2020/4/1 18:40:03)

髙地っふ、なんだよそれ ( 大我が歌いはじめればつられるように小さく笑うも、きっと、目の前の彼は何か言葉をかけられる度に自分が惨めに思えるのだろうな、とぼんやり考えて   (2020/4/1 18:46:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、髙地さんが自動退室しました。  (2020/4/1 18:49:01)

北斗(( えっっっっっ   (2020/4/1 18:49:09)

大我_、((私にかーえーりーなさいー(((   (2020/4/1 18:50:10)

ジェシー((こーーち!!!   (2020/4/1 18:50:14)

北斗…… 京本最高じゃん、 ( はは、と笑いながら涙を拭う彼の背中をぽんぽん、と叩いて。 " 俺らが守るって言ったじゃん、?? … 大丈夫だよ、 " いつかの友人の彼を想いながら、赤髪の彼を安心させるように。 ふわりと笑みを浮かべて。 )   (2020/4/1 18:50:49)

おしらせ髙地さんが入室しました♪  (2020/4/1 18:51:22)

髙地((は?   (2020/4/1 18:51:25)

北斗(( わたしーにかえーりーなーさーいー(???)   (2020/4/1 18:53:30)

大我_、っへへ、人間の友達に教えて貰ったの、(照れくさそうに笑いながら言えば、人間嫌いはすっかり消えていて。"ほら、わんふぉーおーる、おーるふぉーわんって言うじゃん、"と赤髪の彼に笑って。   (2020/4/1 18:54:28)

ジェシー((おかえり   (2020/4/1 18:55:49)

大我_、((おかえり、笑   (2020/4/1 18:56:49)

ジェシーうん、ありがとう(眉を下げて笑って。一人でいた間に自分の中の何かがひねくれてしまったのだろうか。以前だったら埋まっていた心の隙間も、埋まる気がしない。これ以上心配はかけないようにと笑みを浮かべて)   (2020/4/1 18:58:27)

北斗(( っと、ごめんご飯作るから落ちる、、!   (2020/4/1 19:02:44)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/4/1 19:02:45)

大我_、((お疲れ様、!   (2020/4/1 19:03:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大我_、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 19:04:45)

ジェシー((おおお……おつかれさま!   (2020/4/1 19:05:46)

おしらせ大我_、さんが入室しました♪  (2020/4/1 19:07:11)

ジェシー((おかえり!   (2020/4/1 19:07:32)

髙地……、( もしかしたら彼は、自分に似ているのかもしれない。ベッドの上から困ったように笑う彼を静かに見下ろしながら、不意にそんなことを考えて   (2020/4/1 19:08:38)

髙地((ごめん遅くなった!!おかえり!   (2020/4/1 19:08:46)

大我_、((びびった、、ただいま、!   (2020/4/1 19:09:19)

大我_、((戻ってきたけどご飯行ってくる(´TωT`)   (2020/4/1 19:09:45)

ジェシー((行ってらっしゃい!   (2020/4/1 19:11:12)

髙地((行ってらっしゃい!   (2020/4/1 19:11:53)

ジェシー((どうしよ、これは繋げていいのか……?   (2020/4/1 19:12:24)

髙地((どどど、どうしようか?   (2020/4/1 19:12:55)

ジェシー((どどどどうする……?   (2020/4/1 19:13:34)

髙地((待った方がいいかな……????   (2020/4/1 19:15:04)

ジェシー((かね……?   (2020/4/1 19:15:13)

髙地((かね……   (2020/4/1 19:16:54)

ジェシー((わかった( ॑꒳ ॑ )   (2020/4/1 19:17:50)

大我_、((ただいまー!!!   (2020/4/1 19:25:06)

髙地((おかえり!   (2020/4/1 19:25:12)

ジェシー((おかえり!   (2020/4/1 19:27:27)

大我_、((返していいのかな……?(   (2020/4/1 19:28:38)

ジェシー((いいよ!   (2020/4/1 19:29:55)

大我_、((あいっ、!   (2020/4/1 19:30:35)

大我_、……(ベットにいる彼に何があったのか、なんでこんなに赤髪の彼が辛そうにしてるのかいまいち分からなくて。首少しだけ傾げ、じーっと2人を見つめて、)   (2020/4/1 19:33:29)

ジェシー大我もありがとう、もう大丈夫、(にっこりと笑みを浮かべればこちらをじっと見返す彼を見て首を傾げ)   (2020/4/1 19:35:21)

髙地…、( きっと大丈夫じゃないんだろうなぁ。何だか、彼のことが少しずつ分かってきたような気がして、大丈夫だと笑う彼になんと声をかけても駄目な気がして。   (2020/4/1 19:37:57)

大我_、……ねぇ、なんで強がるの、?(人型が辛いのか小狐に化け、そう口にする。ぱちぱち、とつぶらな目で彼を見て首傾げて、)   (2020/4/1 19:40:20)

ジェシー……?強がってなんかないけど……?(きょとん、とした表情で子狐になった彼を見つめて。突然どうしたのだろうかと)   (2020/4/1 19:42:22)

髙地…、( 居場所を失いたくないから。彼の純粋な疑問にそう心の中で思えば、彼に向かって問いかけられた言葉がそのまま自分に降り注いでいるようにさえ感じて。死にたいなんて言うくせに、ずっと一緒に一人だったくせに、温かさを知ってしまえば離れがたくなる。彼らにそんな自分の不安定な心を悟られたくなくて、無意識に指輪をぎゅっと握り   (2020/4/1 19:45:00)

大我_、そっか、ならいいんだけどさ、(へへ、と笑えば、ゆっくりと歩き始め、"大丈夫、って言ってるけどなんか……心の底から大丈夫って感じじゃない、なって思ったから、"と。)   (2020/4/1 19:52:07)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/1 19:59:55)

髙地((おかえり!   (2020/4/1 20:00:03)

北斗 .(( おいしょ、、ただいまあ、!!!!   (2020/4/1 20:00:20)

大我_、((おかえり、!   (2020/4/1 20:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/4/1 20:02:32)

北斗 .(( ええっと、どうやって入るべきだ( )   (2020/4/1 20:02:34)

髙地((えええぁあ   (2020/4/1 20:02:42)

北斗 .(( じぇ!!!!   (2020/4/1 20:02:44)

大我_、((私にかーえーりーなさーいー((((   (2020/4/1 20:03:41)

北斗 .(( あめゆきは何処へ   (2020/4/1 20:03:55)

髙地((ごめ、ご飯行ってくる!   (2020/4/1 20:06:07)

北斗 .(( いってら、!   (2020/4/1 20:06:36)

大我_、((行ってらー、!   (2020/4/1 20:08:40)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/4/1 20:11:58)

ジェシー((ひええぇごめんね……寝かけてた……   (2020/4/1 20:12:08)

北斗 .(( おかえり、、!!!   (2020/4/1 20:12:33)

ジェシーんはは、何言ってんの?(くすくすと笑みを零せば首を傾げて。自分のこんな薄暗い、汚い気持ちをこの人たちに見せる訳には行かないと)   (2020/4/1 20:13:25)

大我_、((おぉ、帰ってきた!!おかえり、!   (2020/4/1 20:14:26)

髙地((ただいま!   (2020/4/1 20:21:57)

髙地((っと、ごめん飛ばして!   (2020/4/1 20:22:17)

ジェシー((了解ー!   (2020/4/1 20:23:21)

大我_、((おかえり、、!   (2020/4/1 20:24:44)

北斗 .(( おかえり、!!!!   (2020/4/1 20:25:36)

大我_、強がらなくていい、僕らに嘘をつかなくてもいい、その暗くて汚い気持ちを僕にぶつけてよ、(歩くのを辞め、ちょこんと座りきゅ、と目を細めそう言い。)   (2020/4/1 20:28:22)

北斗 .(( れおぴはいつ入ろうかな、、次のターンにしよう、((   (2020/4/1 20:29:01)

ジェシー……嫌だ、(ふるふる、と横に首を振る。誰にも話すつもりなんてない。ぐ、と拳を握り込めば俯いて)   (2020/4/1 20:33:54)

髙地((れおぴおいで!   (2020/4/1 20:35:31)

北斗 .(( たいがちゃんの後にするよ 、()   (2020/4/1 20:36:50)

大我_、((いぇあ(((   (2020/4/1 20:37:40)

ジェシー((ごめんご飯放置!   (2020/4/1 20:37:43)

髙地((行ってらっしゃい!   (2020/4/1 20:37:58)

髙地…だめだよ大我、( 彼らの会話を黙って聞けば、不意に彼の言葉を遮るように口を開く。それはきっと、簡単に自分たちが踏み込んではいけない領域だ。'' …それ以上、聞かないであげて '' と指輪を強く握りながら俯いて   (2020/4/1 20:39:39)

北斗 .(( いてら、!   (2020/4/1 20:41:57)

大我_、((行ってら、!   (2020/4/1 20:42:11)

北斗 .(( ごめん来たばかりだけれど落ちるべ ( )   (2020/4/1 20:50:16)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/1 20:50:19)

大我_、((おお、お疲れ様、!   (2020/4/1 20:51:49)

髙地((お疲れ様!   (2020/4/1 20:54:02)

ジェシー((ただいまー!とお疲れ様!!   (2020/4/1 20:56:00)

大我_、っはは、、なん……で……(ぺしゃり、と倒れ込むように伏せて。どうやら妖怪にに言わされていたようだ。すぅすぅ、と寝息を立てていて、((   (2020/4/1 20:57:00)

ジェシー……ごめん、(倒れ込むように伏せた彼を見れば小さく呟いて。すうすうと寝息が聞こえてくれば眉を下げて)   (2020/4/1 21:02:30)

髙地…どうしよっか、( 寝息を立てる狐の彼を見遣れば困ったように笑いかけて   (2020/4/1 21:04:18)

大我_、……(目を覚ましうっすら開けて。なんとなく寝たフリをすることに((   (2020/4/1 21:08:27)

ジェシー……んー、とりあえず寝かせとく、(困ったように笑う彼を見れば苦笑いをこぼして。優しく頭を撫でてやり)   (2020/4/1 21:09:21)

髙地…ジェシーは、帰らなくて大丈夫なの? ( 彼は今北斗に妖力をもらって戻っているけれど、先程一度様子がおかしかったのだし、彼の住む泉からここは随分離れたところだ。ずっと自分なんかのところに居たくもないだろうし、と考えれば静かに彼を眺めながら問いかけて   (2020/4/1 21:11:09)

大我_、((とばしてくれぃ、!   (2020/4/1 21:13:29)

ジェシー((了解ー!   (2020/4/1 21:16:57)

髙地((ごめんお風呂行ってくる!   (2020/4/1 21:18:22)

ジェシー……うん、大丈夫、(こく、と頷けば小さく答えて。しばらく考えた後にゆっくりと口を開けば"……今日は、こーちと話してたいから、……だめ?"と彼の様子を伺うように首を傾げて)   (2020/4/1 21:19:03)

ジェシー((行ってらっしゃい!   (2020/4/1 21:19:07)

大我_、((行ってらっしゃい!   (2020/4/1 21:19:38)

大我_、……んん、(目を覚ませば赤髪の彼の肩に飛び移って。ぐでー、と伸びれば、ゆっくり自分の妖力を彼に流して、)   (2020/4/1 21:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/4/1 21:39:18)

髙地((ただいま!!   (2020/4/1 21:39:50)

髙地((あちゃ、お疲れ様…!   (2020/4/1 21:40:23)

大我_、((おかえりー!   (2020/4/1 21:40:53)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/4/1 21:41:20)

ジェシー((息継ぎし忘れてた……!   (2020/4/1 21:41:27)

髙地((おかえり!   (2020/4/1 21:41:39)

髙地((返すね!   (2020/4/1 21:41:43)

大我_、((おかえりー、!   (2020/4/1 21:41:48)

ジェシー((はーい!   (2020/4/1 21:42:04)

髙地…ダメじゃないけど、話すことなんてないよ ( 首を傾げた彼に困ったように眉を下げ、目線を逸らせば小さく笑みを浮かべて   (2020/4/1 21:42:37)

ジェシー……ううん、それでもいい。(ふるふる、と横に首を振れば肩に飛び乗った彼を見つめて。じわりと流れてくる暖かい感覚に首を傾げて)   (2020/4/1 21:45:28)

大我_、……(寝ていれば妖力は貯えられるらしい。彼の肩で本格的に眠りにつけば、彼が倒れないよう、苦しくならないように妖力送り続けて。   (2020/4/1 21:48:09)

髙地…お前に妖気送ってんじゃない、( 彼の肩で眠りについた狐にそっと手を伸ばし、やさしくその毛並みを優しく撫でれば僅かに感じる温かい温度に呟いて   (2020/4/1 21:52:13)

ジェシー……あ、そういうことか、(小さく笑みを零せば肩に乗った狐の彼を優しく撫で続けて。ありがと、と小さく呟き)   (2020/4/1 21:55:02)

大我_、……(ふぁさ、と尻尾揺らし気持ちよさそうに撫で受けて寝て。   (2020/4/1 21:58:15)

髙地……、( 気持ちよさそうに眠る彼を見れば、視線を自分の手へと落とす。どのくらい眠っていたのかは分からないけれど、手は少し肉付きが落ちていて簡単に指輪が薬指から抜けてしまいそうだ   (2020/4/1 21:59:53)

ジェシー……やっぱりこーち痩せた?(少しだけ、肉付きが落ちているのに気がつけば首を傾げて。無理もない。何日間も寝ていたのだから、と)   (2020/4/1 22:01:55)

大我_、((かっ飛ばして、!   (2020/4/1 22:03:28)

髙地そんなに分かる?( 彼の問いかけに苦笑して首を傾げれば、少なくとも友人が握らせてくれたらしい花が枯れるくらいの日数は眠っていたのだろう。左手に光る指輪に手をかければスルスルと以前よりも簡単に抜けてしまって   (2020/4/1 22:03:59)

ジェシー……うーん、そんなにって程じゃないけど、ちょっと?(前見た時よりは確実に痩せている。こく、と頷けば彼が指輪を抜き差しする様子をじっと見つめていて)   (2020/4/1 22:05:26)

髙地…寝てる間に失くしちゃいそう、( 彼が自分の動作を見ているのに気がつけば誤魔化すように笑って再度指輪を嵌め   (2020/4/1 22:06:19)

ジェシー……確かに、気をつけろよ?(大切なんでしょ、それ、と再びはめられた指輪を指さして)   (2020/4/1 22:09:47)

髙地そうだね、あの人が俺に遺してくれたのは、これとあの花だけだから ( と小さく笑えば、まさか彼に自分のことなんて話せないし、お茶でも出せたらいいのだけれど体は動かないし、何を話せばいいのだろうなんて考えながら   (2020/4/1 22:12:05)

ジェシー……じゃあほんとに、大事にしないと、(彼の話を聞いていればそう呟いて。少しだけ、いいなぁと思ってしまうのは気の所為だろうか。自分にはそういった愛情なんてもの与えられたことがなかったな、と思い)   (2020/4/1 22:14:07)

髙地…うん、( こく、と小さく彼の言葉に頷けば大切そうに指で金属を撫で、愛おしげに小さく微笑みを浮かべて   (2020/4/1 22:16:28)

ジェシー……、いいなぁ、(膝を抱えたまま彼を見つめていれば考えていたことが口からこぼれ落ちる。"……あ、いや違う、ごめん、"と首を振って)   (2020/4/1 22:21:11)

髙地……謝んなくてもいいよ、( 彼の呟きに驚いたように顔を向ければ、ごめんという言葉に首を振って笑って。'' そういうの、思うんだね '' と呟けば、自分は彼に出会うまで、愛されたいだとかそんなの思ったことがなかったから   (2020/4/1 22:23:29)

ジェシー……うん、俺セイレーンの中だったら異色だったから、避けられてたし、(ヘラりとした笑みを浮かべれば彼を見上げて。愛情なんて、記憶にないなぁ、と思いつつ)   (2020/4/1 22:28:02)

髙地……そうなんだ、( 避けられていた、と聞けば、自分の裏切りがバレるなり態度を変えた人々のことが脳内によぎる。彼の笑顔はどこか悲しく思え、'' …とっても素敵なことだよ。でも、失うのが怖い '' と呟いて   (2020/4/1 22:29:49)

ジェシーうん、あんまり話しかけられたこともない。(でも仲良いのはいた、と呟いて。確かそのセイレーンも、自ら海に身を投げたはずだ。思い出せばぞわりとした感覚が背中を走る。腕を摩っては彼の話を聞き"……失うのが怖い、かぁ、俺にとってはみんなかも、"と)   (2020/4/1 22:32:42)

髙地…そっか、大変だったね ( 腕をさする彼を見れば、彼はセイレーンだ。彼の言う、仲のいい奴というのも、もう、居なくなってしまったのかもしれない。そう思えば彼の言葉に、それは今の自分もそうかもしれないと思いつつ、'' 結局失っちゃったんだけどね '' なんて寂しげに笑って   (2020/4/1 22:35:01)

ジェシー……やっぱり似てんじゃん、俺とこーち、(困ったように眉を下げれば呟いて。こんなとこで似たくなかったな、と呟きつつ腕をさする手を離せば"……そいつもいなくなったんだよ、"と口にしては目を伏せて)   (2020/4/1 22:36:21)

髙地…そうだね、俺ら裏切り者同士だ、( なんて、思わず自分の暗い過去を仄めかすようなことを言えばはっと気が付き、誤魔化すように '' そうなのかなって思った '' と口を開いては   (2020/4/1 22:39:26)

ジェシー……こーちも裏切り者なの?(俺も、なんて呟いては笑う。"……仲良かったやつ、俺の目の前で沈んでってさ、俺何も出来なかったの、"と言葉を続けて)   (2020/4/1 22:40:54)

髙地………そうだよ、大事なものを裏切って、居場所を無くした裏切り者 ( なんて小さく自虐的に微笑み、'' ……辛かったね '' なんて、彼の悲痛な言葉にぽつりと呟いて。何も出来ずに仲間が死ぬのを見届けるのは、きっと辛いだろう、と   (2020/4/1 22:43:26)

ジェシー……同じだ、(へらりと笑えば同意して。"……うん、辛いっていうか、……俺もこうなるんだって思った、呆気ないなって"呟いては目を伏せて。なのに俺こんな、と)   (2020/4/1 22:47:46)

髙地…でも、ジェシーよりもずっと酷いよ、俺なんて ( 笑って同意する彼に自虐的な笑みを浮かべて告げれば、彼の言葉と様子になんと声をかければいいのか分からなくて、否、似ているからこそ、何を言っても駄目なのだとわかっていて静かに彼を見つめていて   (2020/4/1 22:49:44)

ジェシー……それでも、やったことは同じだから、(眉を下げて笑えば首を振って。それが酷かろうが、裏切ったことに変わりはない。"……俺だけ、生きてるんだ、"小さい声で呟けば再び組んだ腕の中に顔を填めて)   (2020/4/1 22:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大我_、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 22:56:50)

髙地……そうだよ、ね、( 彼の重い言葉に改めて現実を突きつけられたような心地がして、小さく笑う。'' …なんで、生きてるんだろうね '' なんて、彼の言葉に自分自身を重ねて呟けば、顔を填めてしまった彼を慰めるように腕を伸ばし優しくその頭を撫でて   (2020/4/1 22:57:28)

髙地((お疲れ様……!   (2020/4/1 22:57:34)

ジェシー((お疲れ様!!   (2020/4/1 22:59:27)

ジェシー……助けてくれたほくととか、みんなとかに失礼かもしれないけど、俺こんな気持ちになるんだったらあの時死んでればよかった、(頭を撫でられればぽつりとこぼして。生きることって、もっと楽しいことだと思っていた。こんなにも毎日を押しつぶされそうな気持ちで生きていくとは思わなかったと)   (2020/4/1 23:00:59)

髙地……俺も、俺もあの時死んでればよかった ( ぽつ、と彼に感化されたような言葉。この言葉は、彼に対しての最大の裏切りだ。言ってはいけない言葉だと、分かっているけれど、こんなことになるなら、彼を殺さずに済んだのなら、あの時大人しく死んでいればよかった。'' もう、俺、疲れたんだよ '' と彼の頭を撫でながら続けて言葉を零せば   (2020/4/1 23:05:22)

ジェシー……ずっと後悔でばっか生きてる、(自分と同じ言葉が彼から聞こえれば小さく笑って。彼とは自分の境遇や、心境がよく似ているなぁ、と思いつつこぼして。"……俺も疲れた、"眉を下げて笑えば自分の頭を撫でる彼を見つめて)   (2020/4/1 23:09:50)

髙地……俺は、俺は間違ったのかな、( 後悔、と聞けば彼の頭を撫でる手をピタリと止め、ぽつりとそんなことを呟いて。神を、慕ってくれた人々を裏切ったのは、変えられない間違いだ。だけど、彼と過ごした日々だけは間違いだったと言いたくなくて   (2020/4/1 23:18:20)

ジェシー……間違ってたかどうかは、わかんない、(ふるふる、と横に首を振れば呟いて。みんなといる時間は楽しいし、こうやって彼の話が出来ているのも、自分が生き延びているおかげだから。"……たまに、間違いだったかなって時は、俺はある、"と呟いて。セイレーンの歌が聞こえた時、あの時自分のやったことは間違いだったのだと、痛いほど思い知らされたのだ)   (2020/4/1 23:21:56)

髙地……そうだよね、( 神のみぞ知る、というやつだろう。それならば、その神にさえ見捨てられた自分はもう終わりだな、なんてどこか自虐的な笑みを浮かべて。彼の頭に置いた手をそっと下ろせば、'' ……そっか '' と彼の言葉に呟いて。自分は、分からないのだ。色々なことが絡まって、縺れすぎて、何が本当の自分の気持ちなのかも分からないし、どれが本当の筋道なのかも分からない   (2020/4/1 23:24:44)

ジェシー……でも俺もわかんない、何が正解だとか、(そういうの、頭悪いから、と呟けば苦笑いをこぼす。自分の頭に置かれていた手が降りれば、じっと彼を見つめて。どれが正解だとか分からないこと世界で生きていくのは辛い。自分はそれをやめようと思えば辞められるのだが、彼は辞められないのだ。何倍も、辛いのだろうと)   (2020/4/1 23:27:45)

髙地…俺も分かんないよ、生きれば生きるだけ、分かんなくなっちゃった ( 多分これからも、ずっと分からないし、いつか可笑しくなってしまいそうだ、なんて。じっとした彼の視線を感じれば柔らかく、どこか寂しい笑みを浮かべて首を傾げ   (2020/4/1 23:31:24)

ジェシー……俺もわかんなくなっちゃう、(一人でいた時に考えすぎちゃった、と呟けば小さく笑みを浮かべて。"……ううん、なんでもない、"ふるふる、と横に首を振れば1度立ち上がってベッドに腰かけ、彼の頭を優しく撫でて)   (2020/4/1 23:34:28)

髙地…もう辞めたいな、こんな人生 ( ぽつ、と呟けば、向こう側に行けたら、どれだけ幸せだろうか、なんて考える。もしあの時あのまま死んでいれば、彼は死ななかった。けれど、もし、あの時自分が死んでいたら、彼は、今の自分のように苦しんだのだろうか。不意に、そんな考えが過ぎれば、突然頭に触れた温かい体温に驚いたように顔を上げて   (2020/4/1 23:39:42)

ジェシー……あ、ごめん、(驚いたような表情の彼を見ればパッ、と手を離して。"俺がさっき撫でてもらったの嬉しかったから、"と呟けばダメだった?と首を傾げて)   (2020/4/1 23:45:03)

髙地……あ、ううん、びっくりしただけだから、( ダメだったと問われればそうじゃないとふるふる首を振って。ただ、頭を撫でられることなんて彼と、それからあの狐の友人以外にしてもらったことが無いものだから驚いてしまって   (2020/4/1 23:47:21)

ジェシー……そっか、(安心したように笑みを浮かべればふわふわと空気の含んだ髪を柔らかく撫でて)   (2020/4/1 23:53:11)

髙地……俺、いつまでこんなこと、続けなきゃいけないんだろ ( 彼に頭撫でられればふ、と肩の荷が降りたような心地がする。ぽつ、と口からそんな言葉を零し、ぎゅっと服を握れば、'' いつまでも執着して、死のうとして、死ねなくて、虚しくなって '' と一つ一つ言葉を紡ぐごとにその声は水気を含み始め、ポタリと一滴手の甲に雫が落ち   (2020/4/1 23:57:48)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/4/1 23:58:27)

北斗(( けーーーわい、( )   (2020/4/1 23:58:39)

ジェシー((ほくと!!   (2020/4/2 00:00:02)

北斗(( 見てるだけだから 無言落ちするね 、笑   (2020/4/2 00:00:12)

髙地((ほくと!!   (2020/4/2 00:00:17)

北斗(( ほくとだよ 〜〜〜   (2020/4/2 00:00:24)

北斗(( なになに!俺のいない所でいい雰囲気、!()   (2020/4/2 00:00:46)

ジェシー……こーち、(彼の言葉を聞けば身に染みてそのつらさが伝わってくるようで。眉間にシワを寄せれば、頭を撫でていた手を下ろし彼の頬を伝う涙を拭ってやり。"……俺、頭悪いし、こーちの気ぃ遣えることなんて言えないけど…こーち1人じゃないから、俺もいるから、"と告げては眉を下げて笑い)   (2020/4/2 00:01:46)

髙地でももうあの人はいない、( 彼の言葉を遮るように悲痛な声でそう零せば、嗚呼、自分は最低な奴だ。自分の為に気を使って言ってくれた彼でさえ、裏切ってしまう。彼に涙を拭ってもらうも静かに涙は頬を伝い続けて   (2020/4/2 00:04:45)

ジェシー……ごめん、(軽率な発言だった。目の前の彼にとって、指輪をくれた人というのは1番であって、誰の代わりでも誰が代わりにもなれやしないのだ。彼には、想い人がいなければ意味が無いのだから。そっと手を離せば小さく笑って)   (2020/4/2 00:10:56)

髙地……ううん、俺も、ごめん、( 彼の手が離れれば静かに鼻を啜って目元を拭い、ぽつりと謝る。自分は結局、人を裏切ることしか出来ない。そう考えてしまえば思考はどん底に落ちていくしかなくて、俯いたままぼんやりと指輪を見つめて   (2020/4/2 00:16:32)

ジェシー……こーちが謝ることじゃないよ、(俺が無神経だった、と呟けば眉を下げて。やっぱり、人の感情を読み取るというのは苦手かもしれない。ふるふると首を振っては俯き)   (2020/4/2 00:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:20:52)

髙地だってジェシーは気遣ってくれたんでしょ?俺のこと、( 俯いてしまった彼に申し訳なさそうに微笑めば、ありがとう、とぽつりと呟いて   (2020/4/2 00:22:38)

髙地((お疲れ様!   (2020/4/2 00:22:41)

ジェシー((おつかれさま!   (2020/4/2 00:26:35)

ジェシー気ぃ遣った、って程じゃないけど……(遣おうとしたが確実に上手くいってなかった、と言うのが事実だ。ありがとう、と言われれば嬉しそうに表情を弛めて)   (2020/4/2 00:28:22)

髙地…俺が取り乱しちゃったのが悪いから、( 嬉しそうに表情を弛めた彼にどこか安心したように微笑めば、自虐的に笑いながらそんなことをぽつりと呟く。ただでさえ不安定な情緒なのだ。薬の副作用がなにか関連しているのかは知らないが、確実に普段よりも心が揺らぎやすいのは感じていて   (2020/4/2 00:31:26)

ジェシーううん、こーちきっと疲れてるから、このくらい発散しないと、(ふるふる、と横に首を振れば笑って。このまま彼が溜め込み続けて、どうなるか分からないからな、と思うも口には出さずに。今回の件だって、何かしらの形で疲れが爆発したのだろうと思っており)   (2020/4/2 00:36:01)

髙地…でも、( 笑いながら言ってくれる彼の優しさに、つい甘えてしまいそうになる。でも、こんな薄汚れた気持ち、薄汚れた自分を、これ以上見せてしまったら彼が離れていってしまいそうで。自ら離れようとした人間が何を言うのだ、なんて思いながらも友人たちに見捨てられるのは怖くて   (2020/4/2 00:38:46)

ジェシー大丈夫、俺離れてったりしないから、(にっこりと笑みを浮かべればそう口にして。たとえ彼がどんな人でも、どんな過去があっても、自分は友人でいようと、そう思ったのだから)   (2020/4/2 00:42:16)

髙地……俺、死にたいんだ、不老不死なんて何もいいことない ( 彼の笑みを見れば、言葉を聞けばおもむろに口を開いて弱々しい言葉を吐き出す。'' でもさ、ナイフで刺してもダメ。睡眠薬飲んでもダメ。いつまで生きてればいいの '' なんて視線を下へと落としながら   (2020/4/2 00:45:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、髙地さんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:51:26)

ジェシー……うん、(不老不死だと言うのは知っていたが、彼が死にたいと思っていたとは。こく、と頷けば大人しく話を聞いて。不老不死、ということは自分以外の人が死んでいくのを見守っていたのだろう。いつまで生きていればいい、と聞けばは、と顔を上げて彼を見つめ)   (2020/4/2 00:51:51)

ジェシー((こーーーち!!!   (2020/4/2 00:51:56)

おしらせ髙地さんが入室しました♪  (2020/4/2 00:53:03)

髙地((うそ?????????????   (2020/4/2 00:53:09)

ジェシー((おかえり!   (2020/4/2 00:54:32)

髙地周りが死んで、誰もいなくなったら、俺はずっと独りだ ( 一体いつまで、こんな変わらない生活を続ければいいの?もうすぐ生を受けて百年だ。人にしては長すぎる百年、これが、あと何百回続くのだろう。'' 俺は死ねないから、一生、もうあの人には逢えない '' あの時俺は、彼に殺されるはずだったのに。そう初めて彼へ明確な過去を仄めかすようなことを呟けば、会いたいよ、早く迎えに来てよ、とシーツを手繰り寄せ顔を填めて   (2020/4/2 00:57:39)

髙地((ただいま!   (2020/4/2 00:57:48)

ジェシー……、(彼の言葉を聞けば眉間にシワを寄せる。会いたいのに、どうやっても何度願っても会えない。彼の気持ちを自分に推し量ることなんて出来ないが、どれだけ辛いことなのだろうかと思えばシーツに顔を填めた彼を見つめて)   (2020/4/2 01:01:44)

髙地……俺の旦那さん、死神なんだ ( シーツに顔を填めたまま、ぽつりと彼へそう告げる。'' 本当は今頃俺を殺して、彼は生きているはずだった '' 彼が黙ってしまった今、狭い自室に自分の暗い声がやけに響いて聞こえる。彼の顔を見上げることが出来ないまま、ゆっくりと、ひとつひとつ零すように言葉を紡いで   (2020/4/2 01:05:50)

ジェシー……死神、(彼の言葉を聞けば驚いたように瞳を丸くする。彼の旦那さんが死神だったとは、そんなこと思いもしなかった。ゆっくりと言葉を紡ぐ彼を見れば彼の話の次を聞こうと)   (2020/4/2 01:10:32)

髙地…だけど、惹かれ合って、二人とも、愛してしまったから、俺は、神を裏切った。( 人々を、仲間を、何もかもを裏切った。'' 俺はこの指輪を貰って不老不死になった。彼と一生一緒にいられるように。だけど、彼は俺のせいで殺されてしまったから '' ゆっくりと、シーツから顔を上げればその表情は悲痛に満ちていて、過去のことを見続け   (2020/4/2 01:14:37)

ジェシー……こーちの話、初めて聞いた。(ゆっくりと顔を上げた彼を見ればそうつぶやく。悲痛に満ちたその表情を見れば、"……ありがとう、話してくれて、"と告げて)   (2020/4/2 01:19:52)

髙地…俺さ、彼に、ありがとうも、さようならも、言えなかったんだ ( ありがとう、と彼に言われればまた涙腺が緩んでしまいそうでぐっと堪えながら首を振って。'' 沢山花も貰った。彼はロマンチストだったから、きっと花言葉を送ってくれてたんだと思う '' だけど俺は、北斗に教えてもらうまで気がつけなかった。そう悲しそうに呟けば視線を窓辺の黄色いストックへと移し、寂しげに微笑んで   (2020/4/2 01:24:04)

ジェシー……うん、急にいなくなっちゃったの……?(ありがとうもさよならもいえなかった、ということは彼は旦那さんがいなくなることをわかっていなかったように思える。そう問いかけては首を傾げて。黄色い花があれだけ残っているのも最後に貰ったからだろうかと考えをめぐらせて)   (2020/4/2 01:28:21)

髙地…俺、浮かれてたんだよ、きっとどこかで。まさか急に、引き剥がされるなんて思ってなかった ( 最後に見たのは、豹変した人々と仲間から、俺を守ろうとした彼の姿。彼は死という裁きを受けた。足の力が一気に抜けて、俺はその場に座り込んだ。生まれて初めて、絶望を味わった。けれど、直ぐに俺もそちらに行けるのだと思ったらどうでも良くなった。けど、そんなの甘かったんだ。彼らが、自分たちをあちらで一緒にするはずなんてなかったのだ。黄色い花をぼんやりと見つめながら、もう何十年も前の光景を昨日の事のように思い出し   (2020/4/2 01:32:45)

ジェシー……っ、(彼の過去を、詳細に聞くのは初めてだった。思い出すような彼の言葉を聞けば上手く言葉が出てこない。驚いたのもあるし、上手く、理解出来ていないところもある。自分の語彙ではどう声をかけていいかわからず黙り込んでしまい)   (2020/4/2 01:35:37)

髙地神を裏切ったのは、俺が犯した最大の間違いだ。だけど、だけどそれでも、( 俺は彼と過ごした日々を、間違いだなんて思いたくない。はっきりと、そう言い切るその声は悲痛で、思わずぐしゃりと表情を歪ませる。あんなに誰かを愛して、誰かに愛されたのは生まれて初めてだった。いつの間にかシーツを強く握りしめた手は小刻みにカタカタと震えていて   (2020/4/2 01:40:17)

ジェシーこーち、大丈夫だから、(強く、握りしめられた手をゆっくりと開かせれば両手で包み込んで。"間違いじゃないよ、こーちがその人のことを大好きで、愛されてたんだから、間違いって言わせない、"大丈夫だよ、と手を包み込んだまま彼を見つめて。薄っぺらくなってしまう言葉に少し顔をしかめるも、どうにか彼に届いて欲しいと)   (2020/4/2 01:44:39)

髙地っ……、( 包み込まれた手のひらから、彼の体温がゆっくりと伝わってくる。'' っ間違ってなんか、ないよね、だって、大好きだったんだ…、! '' そう声を絞り出して彼の手をぎゅっと強く握り返せば、ぼたぼたと黒目がちな瞳から大粒の雫を零し、シーツに滲みをつくって   (2020/4/2 01:52:18)

ジェシー……そうだよ、当たり前じゃん、(間違ってなんかいないよ、と優しい声色でもう一度声をかける。強く握られた彼の手を握り返せば、空いたほうの手で大粒の涙をこぼす彼の背をゆっくりと撫でてやり)   (2020/4/2 01:55:51)

髙地っおれ、あの人のこと、忘れられるのかな、( 初めて、自分の心に生まれた感情。彼に背を撫でられれば涙と一緒に、口にしたことの無い言葉を零し落とす。'' 何もかも忘れて、俺、この先生きていけるのかな '' と涙で濡れた声で再度繰り返せば   (2020/4/2 01:58:44)

ジェシー……忘れても、わすれなくても、こーちはこーちだから、(柔らかい笑みを零せば1度だけ頭を撫でる。それからゆっくりと手を離せば)   (2020/4/2 02:11:37)

髙地………俺、優吾っていうんだ、( 彼に頭を撫でられれば擽ったそうに肩を竦め、離れていく手と入れ替わるようにぽつりと呟いて   (2020/4/2 02:14:06)

ジェシー……ゆうご、いい名前、(初めて聞いた彼の下の名前。にっこりと嬉しそうに笑えばゆうご、と繰り返して)   (2020/4/2 02:16:05)

髙地…ジェシーになら、教えてもいいと思った ( 彼と、それから北斗しか知らない名前。嬉しそうに自分の名前を呼ぶこれを見つめ返せば赤く腫れた目で柔らかく微笑み返して   (2020/4/2 02:17:45)

ジェシー……っ、(自分になら、と言う言葉に一瞬キョトン、とすれば何度かぱちぱちと瞬きをして。彼の下の名前を知ってる人は少ないのだろうか。"……え、じゃあ俺呼ぶ時気をつけないとだ……!"と呟いて。赤くなってしまった目を見れば晴れちゃったね、と目元をなぞっては笑い)   (2020/4/2 02:21:34)

髙地今いる奴じゃ北斗しか知らないよ、( なんて何だか驚いたように呟く彼にくすくす笑いながら教えてあげれば、不意に目元に触れた指にきゅ、と目を細めて   (2020/4/2 02:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/4/2 02:42:21)

髙地((お疲れ様!   (2020/4/2 02:42:26)

髙地……おやすみ、( 眠ってしまった彼の頭をひと撫ですれば、こんな所にいるのは辛いだろうに、無理をさせてしまったと申し訳なくて。ベッドに寝かせてあげたいけれど、何せ脚に力が入らないからそれも叶わず。ベッドの縁に彼がゆったり凭れかかれるようにできるだけ壁際に寄れば、自分ももぞもぞとベッドに横になり、薬がなくても眠れるのか分からないけれど、ゆったりと瞼を下ろして   (2020/4/2 02:45:24)

おしらせ髙地さんが退室しました。  (2020/4/2 02:45:27)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/4/8 23:59:48)

北斗(( . / えもうなンなの???()   (2020/4/9 00:00:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/9 00:00:46)

(( わぁーーーい   (2020/4/9 00:00:59)

北斗(( . / きた、 (   (2020/4/9 00:01:35)

北斗(( やーーめた、めんどくせぇこれなんか(??)   (2020/4/9 00:01:54)

(( ゆごじぇ働いてんなぁ((((   (2020/4/9 00:02:05)

北斗(( ゆごじぇ 付き合う (??)   (2020/4/9 00:02:18)

(( 好きだなぁ可愛いなぁ((((((   (2020/4/9 00:02:21)

北斗(( よね、もう、ねぇ、みんな待ってるよ(?)   (2020/4/9 00:03:13)

北斗(( ?!?!?()   (2020/4/9 00:05:09)

(( どうしたどうした( )   (2020/4/9 00:06:07)

北斗(( いや、なんでもない()   (2020/4/9 00:06:50)

(( そう言われたら気になるじゃないか人間心理だぞおら( ? )   (2020/4/9 00:08:03)

北斗(( に!ん!げ!ん!し!ん!り! (?) (( しゃるうぃーだんすだよ、きーちゃ、()   (2020/4/9 00:09:25)

(( Shall we dance ! 今夜は俺とどんな曲を踊りますか、 ? ( 訳:取り敢えず也しようか ) ((   (2020/4/9 00:12:52)

北斗(( ン 〜 じゃあジャズにしようかな???( 訳:シチュと先手はどうしますか先手はやってもいいよ )((   (2020/4/9 00:14:11)

(( 先手お願いしていいっすかね…!!   (2020/4/9 00:20:26)

北斗(( ぁ、了解しました ♡ (テンション狂ってきた)   (2020/4/9 00:21:00)

北斗…… ふぁ、 ( 欠伸を1つ、月を見上げながら零す。最近は静かだなあ、なんて。登っていた木から飛び降りては、目を擦る。誰かに会いたい気分だ。適当に館の方へ足を進めれば、今日は天邪鬼の彼に会いに行こうかな、と。 )   (2020/4/9 00:24:28)

(( ありがと、 ! 返信遅め~ごめんね、   (2020/4/9 00:26:45)

北斗(( いいよ〜 , 大丈夫 、!   (2020/4/9 00:28:35)

……綺麗、 だったな……( 何となく。 溜息共取れる様な物を零し、 館前の階段に腰掛けながら真っ暗な空の中に輝く一つの光に焦点を合わせる。 それはまるで、 あの日彼から花束を貰った時の景色を鮮明に思い出させる様な。 ふと片眼閉じ、 きゅっと口角をあげ月を掌で包みこむ様な仕草で空に手を伸ばせば、 ははっと笑って。 )   (2020/4/9 00:41:05)

((   (2020/4/9 00:41:10)

(( あっ( ) (( 也自体久々すぎて脳が追いつかない( ? )   (2020/4/9 00:41:36)

北斗(( 落ち着け (   (2020/4/9 00:41:57)

北斗…… ぅお、 居るし 、あンな所に 、 ( 丁度いいじゃん、なんて。そう思えば彼の元へと足早に。 " じゅり、? " と彼に声を掛ければどーしたの なんて告げ、彼の隣に腰掛けようと。彼はあの月に手を伸ばしていたのか 、なんて考えつつ。 )   (2020/4/9 00:45:21)

…っお……北斗、 ( もう姿等見なくても誰かわかってしまう程聞き慣れた声。 月から目線を外し、 ちらっと隣に迷わず座ろうとしている彼の顔を見れば、 無意識に口元を綻ばせて。 只あの日の景色と記憶を辿っていただけで、 これといった理由は無いと " 別に。 手届かねぇかなってちょっと思ってさ、 " 適当に言葉を返せば。 )   (2020/4/9 00:54:19)

北斗…… ふーん、可愛いこと考えるじゃん、? ( くは、と彼の言葉に小さく吹き出しては、隣に腰掛けて。手届かねえかな、なんて自身も何度考えたことか。なんて思えば、ふとある事を思い出して。 " …… じゃあ、俺が月届く様な場所連れてってあげるよ、 " と。自身の住処の近くにそんな場所があったかなあ、と記憶を辿りつつ、そんな事をぼんやりと告げて。 )   (2020/4/9 00:57:43)

…こんな事考えんの子供ぐらいだろ ( 可愛い…? 幾ら何でもピンク髪の殆ど成人男性と変わらない男に可愛いは荷が重すぎやしないか。 笑うなよ、 と恥ずかしげに威圧感の無い瞳で彼を睨めば、 頬に手を付く拍子にふー…と息を零す。 自身の発言に何を思ったのか。 月に届く様な場所に連れて行く、 という声にぴくっと肩揺らし " …お前の住処、 ? " 再びあの場所に足を運ぶ事が出来そうな展開に気持ちが昂るのを隠しながら。 )   (2020/4/9 01:12:38)

(( 地味にゆごじぇ動き出してる((((   (2020/4/9 01:15:44)

北斗… んは、 睨むなッて御前 、怖い怖い 〜 。 ( 威圧感がないから、特に怒ってる訳でも無さそう。てか、恥ずかしいからかなあ、なんて考えつつ。彼の頭を軽くぽん、と撫でてやれば腰を上げて立ち上がる。ぴくりと肩を揺らして自身の住処か、と問う彼をちらりと見遣れば、 " …… そ、行かない? " と自然と口角を上げ、彼に手を差し伸べて。今日は月が綺麗なんだ、と。 )   (2020/4/9 01:18:03)

北斗(( それね、ゆごじぇじゃあん、??()   (2020/4/9 01:18:13)

(( ゆごじぇじゃぁん( )   (2020/4/9 01:19:43)

北斗(( えもいってぇ ()   (2020/4/9 01:21:32)

北斗(( 落ち掛けてる (?)   (2020/4/9 01:37:18)

北斗(( ぁ 、息継ぎ()   (2020/4/9 01:37:28)

絶対馬鹿にしてんじゃんその言い方…( まぁ、 特に怒っている訳でもないのだけれど。 もう一度深く息を吐こうとした瞬間、 それは自分の頭に降ってきた彼の手によって遮られ、 堪らず目を見開く。 今、 ? と驚きが混じった瞳で訴えかけるも、 数分悩んだ末にいつの間にか立ち上がっていた彼見つめ、 へへ、 とふわり笑み浮かべれば。 " …行く " 仕方ないと彼の手取り、 立ち上がって。 )   (2020/4/9 01:39:12)

(( 毎回息継ぎ実況すんじゃん(   (2020/4/9 01:39:27)

(( ボキャが足りない   (2020/4/9 01:40:23)

(( ほくじゅり楽しいけど文章力の低下のせいか既に疲れてきているのともっと文章打つの早くなんないかなって   (2020/4/9 01:42:10)

(( 也っていう特権付けなかったらまじでおばあちゃんじゃん(((   (2020/4/9 01:44:20)

北斗してないってば、 ( 口元に手を寄せ、ふふ、と笑みを浮かべる。行く、と自身の手を取った彼に嬉しくて自然と弛んだ頬を口元に寄せた手で隠そうとしつつ。 " … ん、はやくいこ、 " と。月はいつ雲に隠れるか分からないんだから、なんて告げれば、彼の手を引いて歩みを進めて。 )   (2020/4/9 01:44:39)

北斗(( ほんとに待って 、文字打ち遅いの??( )   (2020/4/9 01:44:58)

(( 遅いのー!!( )   (2020/4/9 01:45:38)

北斗(( 可愛いじゃん 、れあも遅いから大丈夫 ((   (2020/4/9 01:46:28)

…じゃあそれ信じるわ、 ( だから特に先程の事を根に持っている訳でも無いし、 結局しててもされてなくてもどっちでもいいのが本音。 歩みを進めていく中、 前みたいに掴むんじゃなくて今回はしっかりと繋がれている手を何となく見つめれば、 そういえばと思い出した様に。 " …お前に貰った花、 今もずっと綺麗だよ " 遠回しではあるものの、 根気よく、 未だ枯れる気配が無い事を伝えて。 )   (2020/4/9 02:03:02)

北斗ん、本当 ? …… 俺がおまじない掛けておいたお花だもン 、そう簡単には枯れないと思うなあ 。( ふふ、と彼の顔は見ること無く告げて。おまじない、なんて言いつつもただ枯れないといいなあ、程度で。きっと彼は花が好きなのだから大切にしてくれているのだろう、と。呑気にそんなことを考えれば、きゅ、と指を絡めてみたりして彼が退屈しないようにしてみたり。 " …… ぁ、そろそろ着く " なんて告げれば指は絡めたまま、少しだけ歩く速度を上げて。 )   (2020/4/9 02:08:38)

…おまじない。 枯れない魔法でも掛かってんの、 ? ( そうだ、 彼は魔法の様なものが使えるのだった。 いわば魔法使いだ。 " …北斗なら本当に出来るかもな、 " 日に照らされ宝石の様に輝く数々の花を思い浮かべながら、 くすっと苦笑浮かべて。 意図的なのか何なのか、 時々絡められる指が気になり対称的にぎゅうぅっと巫山戯て思いきり強く握ったりしていれば。 そろそろ着く、 という声と共に早まった速度について行きながらまた綺麗な場所なんだろうな、 と時折考え。 )   (2020/4/9 02:25:53)

(( なんかさ、 すっごい唐突なんだけどさ、   (2020/4/9 02:26:14)

北斗(( なにぃ   (2020/4/9 02:26:33)

(( こういう、 例えばアヤカシの部屋でやってる人達いるじゃない、   (2020/4/9 02:28:09)

北斗(( うむ、   (2020/4/9 02:28:19)

(( 僕だったら天邪鬼の田中とか、あ、 ただの余談だから也は続けていいからね(   (2020/4/9 02:28:56)

北斗(( あ、おっけえ、(   (2020/4/9 02:31:07)

北斗…… ン 〜 , まあ正直わかんないけど 、枯れんなよ〜 って思い込めたくらいだけど。 … 嗚呼、やろうと思えば出来るけどね( ふふ、と笑みを浮かべつつ。ぎゅうぅっと握られた手にいってえな、此奴なんて考えつつもまあ樹らしくていいかな、なんて。小さく笑みを零せば。 " … ん、着いたよ? " と。変わらない風景をぼんやりと眺め、ちらりと後ろの彼にも視線を向ければ。 )   (2020/4/9 02:34:28)

(( そういう個々でやってるキャラ、 ? で青鳥運営したら楽しいだろうなって( ? )   (2020/4/9 02:37:33)

北斗(( うわそれ分かるンだけど …… 、やっちゃう??()   (2020/4/9 02:38:27)

(( えやっちゃう?( )   (2020/4/9 02:40:08)

北斗(( えやろうよ ( )   (2020/4/9 02:42:32)

(( ガチでやろう((( ) (( 僕次の返したら一旦也放置して垢作ろうかな((((   (2020/4/9 02:44:26)

北斗(( れあも作らなければ (( ) (( 了解したよ((   (2020/4/9 02:44:48)

北斗(( あ、作った (( 早い   (2020/4/9 02:47:33)

北斗(( 作ったと言っても前垢ぶち壊しただけなンだけどねぴーすぴーす(煩い)   (2020/4/9 02:51:09)

…思い、 込めたんならきっと枯れないだろうな。 ( 大切にするからこそ華があるものだ。 完璧な魔法では無いけど、 きっと彼の込めた物にも魔法と同等ぐらいの力があるのだろう。 やろうと思えば出来ると呟く彼に " 花の命を永遠にする魔法とかなんか狡いな、" けら、 と笑いながら呟けば。 以前と変わらないままの目の前の景色に首傾け " …相変わらず綺麗だな、 " と。 )   (2020/4/9 02:56:51)

(( よし僕も作ってくる(   (2020/4/9 02:57:02)

北斗(( いってら出来たら教えろ (   (2020/4/9 02:58:09)

北斗…… そ?、 狡いかな ? … まあでも、花からしたら吃驚じゃない? ( なんてくすくすと笑いながら、花の気持ちなんてわかんないけど。相変わらず綺麗、なんて言われれば嬉しそうに頬を緩ませて。 " 此処も俺がちゃんと花とか枯れないでね〜ってやってんだよ? … でも割とちゃんと魔法かけてるから。 " 凄いでしょ?なんて得意気に話しては。彼はもしかしたら此処が好きなのかなあ、なんて考えて。 )   (2020/4/9 03:03:12)

(( 想像以上に作るの時間かかってる((((   (2020/4/9 03:11:16)

北斗(( おい((   (2020/4/9 03:12:03)

(( もうスコシマッテテネ…(   (2020/4/9 03:13:38)

北斗(( ハイ ………   (2020/4/9 03:14:21)

(( でけたお((   (2020/4/9 03:23:13)

北斗(( うおまじか()   (2020/4/9 03:24:16)

北斗(( えーーと、れあがのせる、?   (2020/4/9 03:24:41)

(( d(˙꒳​˙* )   (2020/4/9 03:26:11)

北斗(( おいっす   (2020/4/9 03:29:30)

北斗(( 仮だから適当だけど()   (2020/4/9 03:30:36)

北斗(( しんだ??()   (2020/4/9 03:34:37)

(( ((   (2020/4/9 03:35:50)

北斗(( 生きてる〜〜〜(??)   (2020/4/9 03:36:03)

(( ( まじ見つかんなくて戸惑ってる人 )   (2020/4/9 03:36:06)

北斗(( コピペすればいいじゃん()   (2020/4/9 03:36:36)

(( 確かに ((   (2020/4/9 03:37:18)

北斗(( コピペしろ??()   (2020/4/9 03:37:37)

(( ( あっれ…可笑しいな… )   (2020/4/9 03:39:33)

北斗(( ない、?   (2020/4/9 03:39:39)

北斗(( まってな、(   (2020/4/9 03:39:57)

北斗(( あ、もうれあが迎えに行けばいいんじゃん   (2020/4/9 03:40:53)

北斗(( 1回消す、(   (2020/4/9 03:41:10)

(( えまじで見つからんやん((((   (2020/4/9 03:41:16)

北斗(( 今変えた()   (2020/4/9 03:43:00)

北斗(( ちょ、乗せて??迎えに行くから ()   (2020/4/9 03:43:15)

北斗(( 載せて!!!!!! 変換 !!!!!!((   (2020/4/9 03:43:30)

(( 了解、 !!! 名前種族にしてるんでわかりやすいと思います、 !!!!   (2020/4/9 03:49:41)

北斗(( ぱねる!!、へい!!()   (2020/4/9 03:50:02)

北斗(( まて、ない、()   (2020/4/9 03:56:17)

(( へっ??((   (2020/4/9 03:56:53)

北斗(( まってね、   (2020/4/9 03:58:09)

北斗(( いない、()   (2020/4/9 03:58:36)

(( アンダバさん2個にしとるよな、 ?   (2020/4/9 03:58:50)

北斗(( うむ。 1回だけ鍵垢やったら解放してくれる、、??   (2020/4/9 03:59:05)

(( りょーかい   (2020/4/9 03:59:18)

北斗(( ンー、、もう最終手段ね、ないから() れあがフォロしてるきーちゃの垢にフォロする、()   (2020/4/9 04:00:52)

(( あ、それでいいじゃん(   (2020/4/9 04:03:31)

(( なんでこんな見つかんないんだろうね((((   (2020/4/9 04:04:01)

北斗(( れあしといたから、よろしく (( それっぽいやつ   (2020/4/9 04:05:02)

北斗(( それな、、(   (2020/4/9 04:05:07)

(( ……ぇ…?(   (2020/4/9 04:09:06)

北斗(( …… え、ない?()   (2020/4/9 04:10:27)

(( ……流石にやばい…()   (2020/4/9 04:10:46)

北斗(( ちょ、DM移ろうぜ   (2020/4/9 04:10:57)

(( こっち落ちる、 ?   (2020/4/9 04:11:18)

北斗(( うん、おちよ、   (2020/4/9 04:12:10)

(( おっけ   (2020/4/9 04:12:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/9 04:12:48)

北斗(( はあい、   (2020/4/9 04:12:50)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/4/9 04:12:52)

おしらせ大我_さんが入室しました♪  (2020/4/9 20:32:51)

大我_((静かに待ってみます……(((   (2020/4/9 20:33:03)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/4/9 20:35:21)

北斗(( たーーいが、   (2020/4/9 20:35:31)

大我_((北斗……!!!   (2020/4/9 20:35:41)

北斗(( やほい 。 ♡   (2020/4/9 20:36:16)

大我_((…………来てくれてありがと、((   (2020/4/9 20:39:04)

北斗(( ……… おう、(   (2020/4/9 20:39:50)

大我_((………………遊ぶ? (   (2020/4/9 20:41:45)

北斗(( ………… 遊んじゃう ? (   (2020/4/9 20:41:56)

大我_((…………遊びたい、、な (   (2020/4/9 20:44:19)

北斗(( ン、いいよ?? 遊びましょ . ()   (2020/4/9 20:44:57)

大我_((……あり、がと、()   (2020/4/9 20:46:59)

北斗(( なんだ御前ツンデレ 、(   (2020/4/9 20:47:59)

大我_((いーでしょ別に、 (   (2020/4/9 20:49:07)

北斗(( ンじゃ、遊ぼーよ。   (2020/4/9 20:50:11)

大我_((うん、、!   (2020/4/9 20:51:33)

北斗(( 先手あげるよ、(   (2020/4/9 20:53:13)

大我_((まぁ……貰ってやるよ、(   (2020/4/9 20:54:09)

北斗(( …… 有難 、(   (2020/4/9 20:55:16)

大我_……(最近は山から抜け出し街に出ているみたいだ。今日も綺麗な金髪の少年に化けて森を抜けるため歩いていて、)   (2020/4/9 20:56:29)

北斗っはは、ほんとですか?、 ( ふと、話し掛けられた。自身のファン、だとかなんか。役者専門だからなあ、なんて。ファンなんて作るもんじゃない。触るな、人間が。なんて小さく困った様な表情を浮かべつつ、自身よりも幾らか背丈の低い女の子の手を握る。 " ……… は、ぁ、 " 彼女にも分からないようなため息を零しながら。 )   (2020/4/9 21:00:13)

大我_着いたぁ……(息を切らし街にようやく着けば、ぐっと背伸びして。今日は誰と話そう、なんて思いつつ歩いていれば小さな人だかりを見つけて。駆け寄れば綺麗な男の人が女の人達に囲まれてて。今夜はこの人と喋ろう、なんて思えばトコトコ近寄り様子を伺って、   (2020/4/9 21:04:06)

北斗…… ぁ、 ( 嗅いだことのある匂いがした。甘い様な、苦い様な。同族の、彼の匂い。 " …… ッと、御免なさい 、俺ちょっと用事あるんで。 " にこり、と貼り付けたような笑みを浮かべれば同族の彼の手を引いて歩みを進める。 " …… 京本? " なんて声を掛ければ。 )   (2020/4/9 21:06:31)

大我_っえ、、そうだけど……(こくこく、と小さく肯けば、"あの人たちいいの、?"と心配そうに聞いて。なんだか女の人達の視線が痛い、なんて感じ、そっと彼が掴んでる手を外して。   (2020/4/9 21:12:21)

北斗…… いいの、面倒だし正直。 ( くるりと後ろを向いては、彼女らに手を振る。手を外されれば、苦笑を浮かべて。 " …… なんでこんな所にいんの、 " と。 )   (2020/4/9 21:14:14)

大我_え……?なんでって、、お金稼ぐ為?(けら、と冗談っぽく笑えば、"北斗こそなんで、?"と首傾げて。   (2020/4/9 21:21:41)

大我_((ごめん、!親ジロジロで遅れた!!   (2020/4/9 21:25:48)

北斗(( いいぞ、、!! ((   (2020/4/9 21:27:24)

北斗…… えぇ、まぁ、 …… 仕事。 ( ふ、と笑みを零せば帰ろうよ、なんて告げる 。 また手を引けば 、 " …… 京本お金なんか要るの? " と。 )   (2020/4/9 21:28:44)

大我_帰るって……来たばっかり、(苦笑するもしょうがないな、なんて呟けば彼の手を取り恋人繋ぎして"いこ、?"なんて(((   (2020/4/9 21:31:48)

大我_((ごめんな、!!   (2020/4/9 21:31:55)

北斗… ッ、はいはい、 ( 恋人繋ぎとか此奴 … と思わず小さく肩を震わせれば 。 " …… 行こ、 " と其の儘歩みを進める。 ゆっくりと街の景色を眺めつつ。 )   (2020/4/9 21:33:30)

大我_……(嫉妬の目を向けてくる女の人達にぺろ、と舌出して挑発して((( "北斗、走ろ、!"なんて言えば彼の手を引き森へと駆け出して、   (2020/4/9 21:37:07)

北斗…… っお、ぇ、ぁ、?! ( 駆け出す彼に驚きつつ 、着いていくように足を進めて。 あの人たち怒ってそう、なんて思えば 。 )   (2020/4/9 21:43:38)

大我_……(静かな森へ入ればふふ、と笑いだし、"おもしろかったぁ〜、"なんて言い。ゆっくり歩けば呑気に欠伸して、   (2020/4/9 21:45:09)

北斗…… なンも面白くないよ、ばか、 ( ふす、と不機嫌そうに。 " …… つかれた、やだ、 " と我儘を言いつつ、彼に苦笑を零しながら見つめて。 )   (2020/4/9 21:50:17)

大我_いたずら大成功って事で、(けら、と笑えば、"疲れた、?乗る、?"首傾げて彼に聞いて。)   (2020/4/9 21:51:29)

北斗…… ン、乗る、今日仕事ばっかだった 。 ( ぐ、と伸びをしつつ、彼の言葉に頷けば 。 乗せてくれ、と目で訴えるように。 )   (2020/4/9 21:56:01)

大我_ん、いいよ、(本来の姿である飯綱の姿になれば彼が乗りやすいように伏せて。)   (2020/4/9 21:58:42)

北斗…… 御免なァ 、 ( ゆっくりと彼の背に乗れば、 " お願いします、 " と。 )   (2020/4/9 22:01:22)

大我_はーい、(ゆっくり立ち上がればのそのそと歩き始めて。鋭い尻尾をゆらゆら揺らしつつ、"北斗の仕事ってどんなの、?"と聞いて、   (2020/4/9 22:03:20)

北斗…… 役者 、 ( それだけ告げれば彼の毛並みを撫でる。 " …… 俺、狐だからそういうの得意じゃん? " なんて笑って。ぼんやりと月を見上げながら、 )   (2020/4/9 22:10:38)

大我_役者……!!(キラキラ、と目を輝かせて。"俺も狐だからできるかな、"なんて言えばへへ、と笑い。)   (2020/4/9 22:13:14)

北斗…… 人間とちゅーするかもね。京本そういう役似合いそう。 ( ふ、と笑みを浮かべれば 。 " …… 辞めとけよ。 " と小さく呟いて。彼の頭をぽん、と叩けば。 )   (2020/4/9 22:15:40)

大我_……まだそういうのは無理かな、(やめとこ、と呟き少し早足で歩けば火薬と鉄の匂いを感じて。"走るから掴まって、"と言えば全速力で走り出し、   (2020/4/9 22:19:20)

北斗(( ごめん、ちょっと落ちる 、、また御相手して、、?   (2020/4/9 22:27:04)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/4/9 22:27:06)

大我_((りょーかい!お疲れ様、!   (2020/4/9 22:27:19)

おしらせ大我_さんが退室しました。  (2020/4/9 22:27:21)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/6/12 17:03:05)

ジェシー((ソロルだけ投げたかったから投げてくね……   (2020/6/12 17:03:18)

ジェシー……ん、(ぱちゃん、という水面の揺れる音でゆっくりと目を覚ます。視界に入るのは、見たこともないような一面の緑。ぐ、と腕に力を入れて体を起こせば、ずきずきと頭が痛む。その痛みに顔を歪め、辺りを見渡すとどうやらそこは森と呼ばれる場所らしかった。自分の寝ていたところには、ぽつりぽつりと白い花が咲いているし、少し遠くを見ればもっと長い草や高い木が生えていた。自分の足は海よりもっと狭い水の中につけられている。ぱしゃん、と尾を動かしたところで段々と何故ここにいるのかを思い出してきた。自分の歌で、1人だけ惑わせなかった人物。自分が海に飛び込もうとしたその時、彼が何故か自分を助け出したのを思い出せば小さく笑みを浮かべて。   (2020/6/12 17:04:10)

ジェシー(…正直なところ、ラッキーだったと思う。姉さん達や、仲間のように死ななくて済んだ。口元に浮かべた笑みを隠そうともせず、いくらか狭いその水の中に潜り込めば、そこそこの深さがあるらしく、底はあまりよく見えなかった。すい、と1周したところで顔を上げる。思い出した、彼は確か迎えに来る、と言っていたはずだ。それまではしばらくここで待っていよう、そんなことを思えば再び水の中を泳ぎ始めた。……何十年もここに1人でいなければいけないとは知らずに。)   (2020/6/12 17:04:35)

ジェシー((字数引っかかった……お邪魔しました!満足!   (2020/6/12 17:04:50)

おしらせジェシーさんが退室しました。  (2020/6/12 17:04:53)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/8/2 02:15:35)

北斗(( . / 俺遊びに来てるんだよ (笑)   (2020/8/2 02:15:50)

北斗(( . / ん、日本語足らずだな糞 。   (2020/8/2 02:16:07)

北斗(( . / 俺とか久し振り過ぎて .、 どんだけ田中やってんだかって感じだわ 、松村 を 慣らしに来た 。   (2020/8/2 02:17:19)

2020年04月01日 15時48分 ~ 2020年08月02日 02時17分 の過去ログ
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