ミナコイチャット

「戦闘ちゃっと」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年09月12日 00時46分 ~ 2019年10月09日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 219.45.***.219)  (2019/9/12 00:46:51)

おしらせ小里さんが入室しました♪  (2019/9/12 00:50:01)

小里先に入っておこう...。(そそくさ。)   (2019/9/12 00:50:19)

おしらせ針金さんが入室しました♪  (2019/9/12 00:52:33)

針金既に入ってたんだね、(ふ、) どうしよう、俺ちょっと二窓しんどいからあっちは落ちても大丈夫かな...?ごめんね、(眉下、)   (2019/9/12 00:53:20)

小里うん、その方がいいかなって。(へら、) ううん、構わないよ。ごめんねにいさん、眠くなったらいつでも言ってね。(首ふるり、   (2019/9/12 00:55:01)

針金ありがと、小里さんも落ちたい時は遠慮なく言って?( こく、にこ、) っと、... よし、俺の方は準備オーケーだよ、( ぐっ、腕伸ばしては 一つ息を零し、相手から少し距離を置いたところに立ち、)   (2019/9/12 00:58:04)

小里ふふ、ありがとう、分かった。(へにゃり、) ん...ちょっと待ってね、すぐ着替えるから。(わた、慌てた風にYシャツのボタンに手をかけ外して行き、ばっと脱げば中から黒いスポブラが現れ。そして下のズボンを脱げば紺色のホットパンツが。脱いだそれら部屋のすみに投げては、) ...うん、大丈夫、にいさんからお先に。(すっ、と片腕構え指先ちょいちょい曲げ、/。)   (2019/9/12 01:03:38)

針金.....ろ ..... ( 露出が多い...!と相手の姿見るなり心中叫び、目のやり場に困ってしまい思わず視線を背け、其方へ向かうどころか 地面から紫の石柱を何本も出現させ相手の姿を遮断し/ おい、 )   (2019/9/12 01:08:23)

小里えっ、え...にいさん?、大丈夫?具合悪い?(向かってくるどころか、背を向けられた上に紫色の柱で姿遮断され困ったように歩み寄ろうと、/。)   (2019/9/12 01:11:38)

針金違うんだ小里さん.....。 ここでちょっとお願いなんだけど、せめて俺のYシャツでも羽織ってくれないかい...?( 石柱の向こうから弱々しく言葉を紡いでは自分のYシャツを脱ぎ、上は黒のアンダー一枚になると上からシャツを投げて渡し、/ 。)   (2019/9/12 01:16:11)

小里う、ん...?良いけれど、(にいさんの服がぼろぼろに。なんて呟きながら投げ渡されたYシャツに袖通しボタン止め。ややぶかっとしており見事にホットパンツまで隠れている、/。()   (2019/9/12 01:18:57)

針金よし、これで大丈夫か.....な.....( 一つ息を零し 安心して石柱の前へと歩み出て相手を見ると ピシリと硬直、そして次には膝から崩れ落ち四つ這いになって 「逆にエモい.....!」と声震わせ / 此奴 、)   (2019/9/12 01:22:32)

小里おばさんのぶかぶかYシャツがエモいの?!小里さんにいさんの考えが読めないよ...。(困り果てた様子で腕組みし、四つん這いになる相手見下ろして、/コント。)   (2019/9/12 01:24:31)

針金小里さんのぶかぶか彼シャツエモすぎるよ.....。(くぅ、と何故か悔しげに奥歯噛み締めた後によろよろと立ち上がり、「頑張って見慣れるからYシャツは脱ごう... 」と相手のボタン外し始め、/ 何)   (2019/9/12 01:28:46)

小里んもう、脱いだり着たり忙しいったら...。(原因が自身の薄着であるとは露程にも思っておらず、されるがままにボタン外されながら「変なにいさん」 と呟き、/。)   (2019/9/12 01:30:20)

針金ごめんね、... っと、... 次はちゃんと攻撃するから 許してね 、( 全てのボタン外し 自分がYシャツを着。そしてやはり相手の姿はまだ直視できずにいて。 一つ謝罪を述べると相手に背を向け石柱の方へ歩きながら息をついて、)   (2019/9/12 01:34:35)

小里んーん、元はと言えば私の我が儘何だし、許すもなにもないよ。(首横に振っては伸びをしたり背中反ったりと準備運動しつつそう言って、)   (2019/9/12 01:36:56)

針金...。 ... そろそろ行くよ、小里さん。 ( 背中は向けたまま。石柱へと手が触れればそこから罅が入り 大きく鋭い破片が幾つも重力に従って落ちるのかと思えば宙に浮かび。 すると切っ先は相手に向けられ 「怪我させたらごめんね?」小さく首を傾げると その声を合図に多くの破片がいっぺんに其方へ向かって真っ直ぐに飛んで行き。)   (2019/9/12 01:42:13)

小里...!良いよにいさん、全力で行こう。怪我したって気にしないさ、うん、私もそこそこ力を出させて貰うしねぇ、(此方に向かって飛んでくる破片を一瞬うっとりとした瞳で見遣るも直ぐ様足元の床をダンッ と強く踏む、すると床に亀裂が入り疎らな破片が出来るとそれを拾い上げ次々と紫色の破片目掛け相殺するように投げ付け。)   (2019/9/12 01:49:06)

針金... うん、存分に闘って、俺の知らない小里さんをたくさん見せて...?( 破片は見事全て相殺され、粉砕された破片がパラパラと上空から相手周りへ降り注いでいく。そんな中 己は薄く笑んだ。するとその破片だったものは集合しドロリとした闇色の液体へと姿を変え、その中から相手の周りの床の至る場所から鋭利な石柱として相手を串刺しにせんとばかりに現れ。)   (2019/9/12 01:58:20)

小里嗚呼、良いね。ふふ、楽しいなぁ...愛し合ってるって感じがするね?にいさん、好きだよ、大好き。例え今君に殺されたとしても悔いはないよ、(砕かれたソレが己の周辺へと降り注ぎ、そして所々でどろりとした液体と化したソレの中から現れた石柱を避ける事も無く、頬を紅く染めもじもじとさせる彼女の身体に突き刺さる...が、突き刺さった箇所から溢れるのは真っ赤な血ではなく黒い靄で、当の本人は痛くもなさそうに笑っている/)   (2019/9/12 02:10:33)

針金___ 、 ... 俺も好きだよ、 小里さん ( 避ける素振りすら見せず、石柱に突き刺されるままの相手を見ては驚いたように目を見開き。 血ではな靄のような何か、痛みを感じない相手など不思議に思うことはあるが 頭を振って邪念を払うと ゆっくりと相手に歩み寄りながら 掌から紫の不格好な槍を瞬く間に生成し、未だ距離があるその場から 相手の心臓部分目掛けて思い切り投げ、)   (2019/9/12 02:17:37)

小里ふふふ、...一緒だねぇ。いっつもその答えに安心しているよ。私はね、なるべく一緒に生きたいから......本当の"バケモノ"ってヤツを教えてあげる。こう言う輩も世の中には居るんだなって、ちゃんと警戒してね、にいさん、(己の心臓目掛け投げられた槍が、胸に突き刺さった瞬間に 彼女の身体は完全なる黒い靄へと変化していた。 黒いソレはふわふわと宙に漂っては石柱の無い場所へと着地する、一瞬にして人の形を取り普段通りの"人間"の姿に。) ...ふぅ、うん、体が衰えてないようで安心したよ。(のびー、と呑気に伸びをしにっこり笑み)   (2019/9/12 02:28:29)

針金... ッ !? ( バケモノの類なら己自身がよく知っている。何を今更...と怪訝に、槍が胸を穿つ様を見ていたものの、彼女の身体が形を失い空中を漂ったことで驚きに声が出なくなる事となる。 たらり、と一筋の冷や汗を流し 再び人間の姿へと戻る様子を目に焼き付けていた。...バケモノの中でも 彼女はまた別格な気がする、そう直感すると 石柱を象っていた液体を此方へ戻って来させつつ 他人事のように笑う相手を複雑そうな表情で見詰めた。)   (2019/9/12 02:35:24)

小里...ねぇ、にいさん。にいさんはあくまでも"人間の中のバケモノ"なんだよ。私みたいな"バケモノの中のバケモノ"じゃあないから、こんなのに襲われたらひとたまりもないだろう? こんな敵に遭ったらどうする?逃げる?闘う?闘うにしても方法は?弱点は? ___練習しとかなきゃ。...ね、(八重歯見せ付けるようににんまりと口歪ませ。 「ほらほら、速く攻撃しないと。今度は靄にならないから安心して」 と余裕の表情でその場くるくる回って見せ。)   (2019/9/12 02:43:15)

針金... そういう事なら 本気出すよ、俺 ( パキパキと音がしたかと思えば己の右腕から首、頬へと紫色の宝石のようなそれが 絡み付いていき。 Yシャツの袖や足元から闇色の液体がとめどなく溢れ、あっという間に床全体を埋め尽くしていく。 右腕をゆるりと手前へ上げると 相手を閉じ込めるような籠が下から瞬く間に生成されていき今にも天井が閉じようとしていて。)   (2019/9/12 02:51:59)

小里そうこなくっちゃ。恋人で殺し愛?なんて素敵なんだろう。考えただけでぞくぞくしちゃう、ねっ...!!(相手のその姿に「きれい...」呟くも閉じ込められかけていると分かれば、目の前の籠を拳で粉砕しようと力込め殴り付ける。その「籠」の強度が高ければ、壊れること無く彼女の拳が痛くなるだけだろう。)   (2019/9/12 02:58:47)

針金...恋人を殺すなんて、考えられないけど... それが君の言う愛なら、... 俺も不思議と受け入れられちゃうよ、小里さん。 ... 罪な人だなぁ... ( 最初こそ相手に刃を向けることに躊躇していたものの、これが二人なりの...と捉えるならば不思議と嫌悪感等は無。 籠はそれなりの強度らしい、彼女の拳が当たれども罅一つ入らず、籠の中に鈍い音が響く。まるで鐘のような音、それが鳴り止むと今度は籠の内側にびっしりと棘が現れ、その棘の一つ一つが中心に居る相手へ向かって瞬時に伸びていって。)   (2019/9/12 03:06:50)

小里....ごめん、なんか、純粋無垢なにいさんをケガしちゃった気分。(殴ってもヒビ一つ入らぬ籠、鐘のような音が響けば五月蝿さに眉潜め。相手の台詞に胸元抑えると何処か苦しげな表情し、徐々に伸び此方へ突き進む刺の群に恐怖すること無く、その内の一本に自ら腕を突き刺せばそこから溢れ出る血が床を濡らす、すると床にまで広がった闇色の液体は突然錆び始める事だろう。)   (2019/9/12 03:16:44)

針金... な、に ... ? ( 己の武器のベースとなる液体に異変を感じればその籠の下を注視し。見れば、だんだんとそこから変色してきておりどうやら錆びているよう。 籠の中では相手は今頃串刺しになっている筈だが どうなっているんだ、と理解が及ばない現状に動揺を隠せずにいて。 しかしそれが何かをした訳でも無く、籠はそのままに様子を伺い。)   (2019/9/12 03:22:30)

小里...ん、錆びた、かな。これで強度が落ちてくれると良いんだけども...。(飛び出た刺のせいで所々擦り傷作りながら、彼女は脆くなっただろう籠の下を掬うように蹴り上げた。横に殴って駄目なら下を脆くしその隙を突こうと言う魂胆なのだろう。順調に錆びたのなら重たい籠は彼女の蹴りにより宙を舞う。/)   (2019/9/12 03:31:29)

針金( 彼女の思惑通り、籠の強度は落ち 人一人覆う程巨大なそれは重力を無視するかのように宙へと飛ばされた。滅茶苦茶だ、とその様子を見てひたすらに焦りが募る。次の攻撃を、と彼女の下から幾本もの石柱を出現させ これまた突き刺そうとするのだが 動揺しているせいか 目標はいまいち定まっておらず そのうち何本かは僅かに相手が居る位置からズレた場所から出現し 、)   (2019/9/12 03:38:52)

小里...あれ、にいさん鈍ってきてない?疲れちゃった?(先ほど自ら突き刺した片腕をぶらり、と遊ばせつつも足元から現れた柱右へ左へ身軽に避けては心配そうな表情相手に向け。)   (2019/9/12 03:43:18)

針金鈍って、ない...!( 煽るような言葉、真に受けたか 掌を闇色の液体で覆われた床へと沈めた。すると 己を中心に液体が波紋を描くように波打ち、やがて地響きのような轟音が鳴り。 刹那、床が段になるように突如不規則に隆起し、液体で覆われていた床は一瞬で宝石へと硬化を遂げ 床から生える無数の石柱__否、それは固くも不思議とうねうね蠢く触手であり、その先端は刃のように鋭い。 数え切るのも億劫な程のそれらは相手へ変則的に向かってきて。)   (2019/9/12 03:55:25)

小里おおっと、これはこれは...え、待って、にいさん触手も生やせるの?...えっ、もしかして触手ぷれいも夢じゃない...?!(辺りの変化に若干の驚きを見せるも変則的に此方向かってくる触手に瞳輝かせ、期待の籠った場違いな眼差しを相手に向ける...が、流石にこれを素手で相手する自信は無かったのか何やらぶつくさ呟けば、突然宙に現れたのは彼女の身長を優に越す大太刀、鞘におさまるソレ引き抜けば向かってくる触手切り捨てようと大きく振りかぶり。)   (2019/9/12 04:02:25)

針金あは、そんなに犯して欲しいならしてあげるさ...!( 突如現れた大太刀、それが風を切り触手を薙ぎ払うと 切られた触手は床へと落ちる...が、その触手は床に吸収されると残りの触手は先端だけでなくその幹にも棘を生やし、切られた箇所からも同じ触手が何本も出現し。 それらは彼女に息をする暇も与えぬ程猛攻を始め。)   (2019/9/12 04:12:48)

小里魅力的なお誘いすぎて小里さんちょっと気ぃ抜いちゃいそうなんだけども!え、にいさんは私の初めてが触手でも良いの?!(切っても切っても終わりの見えぬ触手達の攻撃に頬ひきつらせ段々を息が上がって行き、思わぬ台詞にふっと力抜け触手の1つが彼女の頬を掠める。)   (2019/9/12 04:17:38)

針金ッ ..... ( 順調に彼女の体力を減らせるだろう触手攻撃。しかし"初めてが触手でも良いの"との言葉に 顔を掌で覆った。そして静かに「それは嫌だな...」とぽつり。 幾重にも重なるように隆起した崖のような地形になった床を飛び歩き 触手に囲まれている相手のすぐ傍までやって来ると 頬に傷が付いているのに気付き双眸細め、「...嫌だな、触手如きに傷モノにされちゃって...」なんて眉を寄せるも 触手の猛攻は止まず むしろ激しさを増していき。)   (2019/9/12 04:25:31)

小里っ、と、嫌なの...?!ごときってこれってにいさんの一部だろう! そんなこと言ったらめっだよ!!(直ぐ隣に立ち眉寄せる姿を横目に捉えつつ、止むの事無い攻撃に舌打ち洩らし。1つ、また1つと触手からの攻撃で傷は増えて行く。)   (2019/9/12 04:30:02)

針金... 傷、増えてるけど 俺の話すくらいまだ余裕があるのかい?( 飛んでくる軽口、傷は徐々に増えているようだが これも彼女にとっては戯れに過ぎないのだろうか。 瞳を伏せ、そして再び相手を捉えると 音もなく触手の中へ飛び込み 相手との距離を詰め 背後からその後頭部を殴ろうとばかりに拳を振りかぶり 、)   (2019/9/12 04:40:53)

針金最初の...。俺の、じゃない、俺と、だね(あちゃ、)   (2019/9/12 04:41:28)

小里よ、ゆう...?あるって言うか、作ってるんだよ!闘ってる最中でも、しゃべりたいもの!(音もなく視界から消えた相手、視線さ迷わせ探そうとするも触手からの一撃に再度目の前のソレに集中し、攻撃を防ぐだけで体一杯の様で後ろの相手には気がついていない様子。そのまま相手が拳を振り下ろせば、易々と後頭部にその一撃は入ることだろう。)   (2019/9/12 04:45:51)

針金... じゃあ、 ( 己が行動している最中でも無論触手の動きが留まることは無い。 彼女が触手の相手をしている間に 死角...背後へとその姿を捉えられぬよう立ち回り、 その後頭部目掛けて重い拳を放つ寸前に「 余裕、なくなるくらい ぶっ飛ばしてあげる」、そう告げ脳を揺らす程の衝撃の拳を後頭部に叩き込んで。)   (2019/9/12 04:52:29)

小里あ゙っぐッッ?!(気配を察知した時には既に遅く、ろくに受け身も取れず相手の拳が後頭部に直撃した。あまりの強さに目を見開き、体制を立て直す事もできずその身体は殴られた衝撃で前のめりに倒れ込む。「...う、そ、だろ...」息も絶え絶えに呟き苦し気に身動ぎ。)   (2019/9/12 04:58:32)

針金... 殺し愛、だっけ ? ( 先程まで勇猛に戦っていた相手が苦しげに地に臥す様子を光の灯らない瞳で静かに見詰。 触手は床の中へと消え、己は倒れる相手へとゆっくりと近付き 唐突にそんな事を言い出す。 片膝をつき 傷付いた頬へと指を這わせた後、 自然と口元が弧の形に歪んだ。「...案外、気持ちいいかもしれない、」、は、と熱い息を唇の隙間から零すと相手の首へと手を掛け、力の限り締め付け始め、)   (2019/9/12 05:05:02)

小里っ、あ...ま、さか...あたらしい、とびら......ひらい、ちゃった...?(息つく暇もなく今度は力の限り首絞められ、生理的に浮かぶ涙で頬を濡らしつつもまだ軽口を叩き。両腕だらりと床につけされるがままに、)   (2019/9/12 05:09:02)

針金開かせたのは君だよ? ... ちゃんと責任、取って ...!( 虚ろな瞳が涙で潤む様に言い得も知れぬぞくぞくとしたものが背中を這。 自然と舌舐りをしては 更に締める手へと力込め。 )   (2019/9/12 05:12:16)

小里い、いよ...はぁ、んくっ...どうしたら、いぃ、かな...。(更に強まる首への圧に息詰まらせながらも、へらりと笑みを浮かべ問い掛け。)   (2019/9/12 05:15:45)

針金... また、たまに こうして命ギリギリの駆け引きをしよう? ... 俺としか、しちゃ駄目だよ ( ふ、といつものように笑んだ後、ぱっと手を外す 。 すると傷だらけの両頬へと手を添え 愛しげに見詰。)   (2019/9/12 05:21:23)

小里けほっ、かふ...ん、ん、それだけで、いいの?(目ぱち。見開けば添えられた両手に己の手を重ね問い。)   (2019/9/12 05:24:48)

針金... それだけって... 結構重労働だと思うけど? ( 先程の殺伐のした雰囲気はどこへやら、相手が醸し出す和やかな雰囲気の中 ふふ、と笑い。)... と、俺 そろそろ帰らなきゃ ...。 今日はありがとう、小里さん。 また会おう 、( ふと、それなりに時間が経っているだろう事に気付いては 最後に触れるだけの口付を落とし 。)   (2019/9/12 05:29:03)

小里そうかなぁ。仕事でなれてるから大丈夫だよ、(くすり、微笑み。) ん...またね、にいさん。お疲れ様、(するり、頬撫で片手ゆら。)   (2019/9/12 05:33:20)

針金慣れてるったって...。小里さんも 次は俺のこと殺しに来る気でおいでね?( ふ、) 小里さんこそ、お疲れ様。 おやすみ、( 手ひらひら、)   (2019/9/12 05:35:15)

おしらせ針金さんが退室しました。  (2019/9/12 05:35:18)

小里そうさせて貰おうかなぁ。(にへ、) ん...おやすみなさい、いいゆめを。(ひら、)   (2019/9/12 05:37:39)

小里さてと、私も帰らないと...それじゃ、失礼しました。(ふわり、欠伸溢して、)   (2019/9/12 05:39:00)

おしらせ小里さんが退室しました。  (2019/9/12 05:39:18)

おしらせ小里さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:39:08)

小里んー...ふぁ、体動かしたい気分だし、此方によっていこうかな。お邪魔します、(紺のパンツスーツに身を包み、ふらりと現れて。欠伸噛み殺し眠たげな眼擦り。)   (2019/10/9 22:42:20)

小里と言っても独りで動く感じになるけれども。(んく、背筋ぴーんと伸ばしストレッチした後 軽くその場でバック転/)   (2019/10/9 22:59:41)

小里はぁー...あ゙ーっ......眠たい...移ろう。お疲れ様。(ふらふら、()   (2019/10/9 23:12:29)

おしらせ小里さんが退室しました。  (2019/10/9 23:12:32)

2019年09月12日 00時46分 ~ 2019年10月09日 23時12分 の過去ログ
戦闘ちゃっと
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>