「そらるす也」の過去ログ
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2020年07月25日 16時22分 ～ 2020年08月10日 17時25分 の過去ログ
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| 陸。 | > | ((wwwww (2020/7/25 16:22:58) |
| 海 | > | 【urt】あんまり走るなよ、一応怪我してるんだから…（俺の言葉に此方へ駆け寄ってくる彼を見て苦笑しながら窘める。二人で席に着けば、いただきます。と言ってから食べ始め。）…志麻は取り敢えず安静にして…何かしたいことある？家の中でだったら、運動以外は何してもらっても構わないけど。（彼の方を見ながらそう聞いてみる。ずっと寝たきりも暇だろうしなぁ、何か暇つぶしできるものはあったかな。） (2020/7/25 16:36:12) |
| 陸。 | > | 〖sm〗......はぁーい、(『あんまり走るなよ、一応怪我してるんだから…』此方を見て苦笑しながら窘めてくる彼に返事を返せば二人で席に着いて、いただきます、と言って手を合わせてから食べ始めた。)..........したいこと.....？......うらたもいっしょ？(『…志麻は取り敢えず安静にして…何かしたいことある？家の中でだったら、運動以外は何してもらっても構わないけど。』と彼に聞かれれば少しこてん、と小首を傾げてそう言い。ずっと仕事、勉強、部活の繰り返しだったからいざ休むことになったら自分がなにがしたいのかが分からない。) (2020/7/25 16:42:04) |
| 海 | > | 【skt】そっか、それならいいんだけど。（「...............ぅ、...うん。....だいじょ、うぶ......」という彼の顔はあまり見えず、取りあえずそう返しておく。暫く経ってから女の人が出てくれば、ひｯ、なんて声を漏らして思いっきり抱き着いてくる彼を慌てて抱き留め。）うわっ！？…どしたの、吃驚した…？（驚いたような声を零して、なんとか彼の顔を盗み見る。そして再び驚くことになる。…待って、センラが涙目だ。）うええええ！？え、え、ちょっと待って！？ごめんセンラ！？ホラー苦手だった！？（彼の背中を撫でながら、映画を止めて慰める。あれー、可笑しいな…大丈夫だって言ったと思ったんだけど…） (2020/7/25 17:05:51) |
| 陸。 | > | 〖snr〗.......ｸﾞｽｯ......さかぁ、(『うわっ！？…どしたの、吃驚した…？』驚いたような声を零しつつも抱き留めてくれる彼にぐすぐす、と半分泣きながら抱き締め返して。せんらが涙目になっているのに気がついたのか『うええええ！？え、え、ちょっと待って！？ごめんセンラ！？ホラー苦手だった！？』と驚きながらも背中を撫でてくれる彼。映画を止めて慰めてくれる彼の胸板に顔をぐぃぐぃ、と押し付けるようにして泣いているのを隠そうとしているが、もうバレバレで。体を縮こませながらぷるぷると震える体を彼の腕の中に納めたままぴったりくっついて彼から離れようとせず。) (2020/7/25 17:15:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/25 17:45:03) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/25 17:46:01) |
| 海 | > | 【srr】うん…るすに、ちゃんと綺麗にしてもらいたい…（「................そらる、今日はもう帰って家で二人でゆっくりする...？」と此方を気遣ってかそんなことを言ってくれる彼に甘えることにして。るすと一緒に家に帰れば、ソファに座り込んで。隣に座った彼にもう一度抱き着けば、首元に顔を埋めた。） (2020/7/25 17:52:52) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(『うん…るすに、ちゃんと綺麗にしてもらいたい…』と返してくれた彼に了承するように微笑み返せば、彼と一緒に家に帰ることにした。ソファーに座り込む彼の隣に自分も座れば彼からもう一度抱きつかれる。彼を受け入れるように優しく抱き締め返せば、背中を撫でて彼を甘やかそうと頑張っていた。) (2020/7/25 17:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 18:33:15) |
| 海 | > | 【mf】わぁ、大きい…天月君が抱きしめるのにちょうどいいサイズですね。（「..........、！.....うわぁ、おっきぃ....！」という先輩の言葉に、彼の方を見て納得して。先輩って可愛いものが好きなんだなぁ、今度プレゼントとかする時の参考にしておこう…）…買っちゃいますか?僕も何か買おうかな…（あたりをきょろきょろと見渡しながらそう言って。…先輩とお揃いのものでも買いたかったけど、今回は別に良いか。僕も何か気に入ったものを買ってみよう。そう思っていると、海月のイラストがプリントアウトされたヘッドフォンが目に入る。…可愛い、作業用にでも買おうかな。見本を手にして、嵌め心地を試してみた。） (2020/7/25 18:34:54) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 18:37:40) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗(『わぁ、大きい…天月君が抱きしめるのにちょうどいいサイズですね。』と言う彼の言葉に、こくこく、と頷いて表情を明るくさせて。ペンギンのぬいぐるみ持ってなかったし、可愛いから買っちゃおうかなぁ。)......ん、買おうかな～..！(『…買っちゃいますか?僕も何か買おうかな…』と彼に言われればそう返して笑顔を浮かべ。ペンギンのぬいぐるみを抱き抱えながら他に良さそうなものないかな、と辺りを見渡していればスマホにつける綺麗な水晶のストラップを見つける。水晶のなかには海の生き物のミニチュアが入っていてラメや草などの景色を作る材料も入っていてとても綺麗で可愛らしかった。彼と自分用のお揃いのストラップを選んで手に取ればペンギンのぬいぐるみと共に支払いを先に済ませた。後でまふにサプライズでプレゼントしよう。) (2020/7/25 18:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/25 18:55:01) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/25 18:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 19:04:59) |
| 海 | > | 【urt】ん～、俺は…まぁ、一緒に居てほしいって言うんなら一緒にいてやっても良いけど？（「..........したいこと.....？......うらたもいっしょ？」という彼の言葉に少し考えるようなそぶりを見せるが、取りあえずそう返しておく。志麻が求めてくれるなら、俺は一緒にはいるけれど。）あ、でも仕事はするなよ？せっかくなんだし、十分体を休めて。…俺が言えた口じゃないけど、志麻はすぐに無理するから…（ちょっと呆れたような口調でそう言って彼の方を見て。志麻のことはよく見ておかないといけないんだよなぁ、何をするか定かじゃないし…） (2020/7/25 19:10:40) |
| 海 | > | ((放置 (2020/7/25 19:26:57) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 20:56:50) |
| 陸。 | > | ((はいれたあああああああ (2020/7/25 20:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/25 20:58:30) |
| 陸。 | > | 〖sm〗...........じゃぁ、志麻と一緒にいて...？(『ん～、俺は…まぁ、一緒に居てほしいって言うんなら一緒にいてやっても良いけど？』と彼に返されれば、彼を少し上目遣いに見上げておねだりするようにそう言い。普段、我が儘を一切言わないためかこう言うことを言うのに慣れておらず。頑張って口にして見るも、断られたら怖い、なんて臆病な自分は思っていた。)................ぅ、........どう休めば良いか分からない.....うらたはいつも何してるん？(『あ、でも仕事はするなよ？せっかくなんだし、十分体を休めて。…俺が言えた口じゃないけど、志麻はすぐに無理するから…』と、彼にちょっと呆れたような口調で言われて見られればしゅん、としてからそう言って彼を見つめ返し。うらたはいつも休日とか仕事以外に何してるんだろう...？) (2020/7/25 21:05:02) |
| 陸。 | > | ((あら、 (2020/7/25 21:08:56) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:09:09) |
| 陸。 | > | ((おかー！ (2020/7/25 21:09:18) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/7/25 21:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 21:29:24) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:29:53) |
| 海 | > | 【skt】あらー、うーん、ごめん全然気付けてなかった…センラ、ホラー嫌い？もしかして怖がりだったりする？（「.......ｸﾞｽｯ......さかぁ、」と泣いている彼を抱きしめて、優しく背を撫でながらそう聞いて。体を縮こませて、震えてる。やっちゃったなぁ、もうちょっと彼の表情を見ておくべきだった。すぐに分かったはずなのに。）ごめんなぁ、俺、人の表情読み取ることが苦手で…空気とか読めなくて、空回りすることよくあるんだけど…ごめん。（彼をギュっと抱き締めながら謝って。彼だけは傷つけたくなかったのに。どうしてうまくいかないんだろう。） (2020/7/25 21:56:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 22:04:37) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/25 22:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/25 22:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/25 22:50:39) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 14:21:06) |
| 陸。 | > | 〖snr〗(『あらー、うーん、ごめん全然気付けてなかった…センラ、ホラー嫌い？もしかして怖がりだったりする？』抱き締めたまま背中を撫で続けてくれる彼にそう聞かれれば小さくこくん、と頷き。小さい時からホラー全般が苦手で酷いときは今みたいに泣いてしまうことがあった。けど、それが恥ずかしくて今までだれにも言えずにいた。)...............ｯふ、.....ｸﾞｽｯ....(『ごめんなぁ、俺、人の表情読み取ることが苦手で…空気とか読めなくて、空回りすることよくあるんだけど…ごめん。』そう言って抱き締めながら謝ってくる彼に小さく小首を横に振ればぎゅ、と彼を抱き締め返して。『......さかぁ、.....ちゅーしてくれたらせんら許したる、』なんて言えば、顔を上げて彼を上目遣いに見上げ、うるうると瞳を潤ませて。) (2020/7/26 14:30:12) |
| 陸。 | > | ((待機～、 (2020/7/26 14:30:19) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/26 14:33:25) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/7/26 14:33:28) |
| 陸。 | > | ((やほ！ (2020/7/26 14:33:37) |
| 海 | > | ((涙目でキスを強請るところとても可愛いと思うんですけど、口調がちょっと上からなの強がりな性格出てるなって感じ()好き() (2020/7/26 14:34:59) |
| 陸。 | > | ((ぐふ..ｯ(←) (2020/7/26 14:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/26 14:55:30) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/26 14:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 14:56:22) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 15:08:16) |
| 海 | > | 【srr】…ねぇるす、キスして…？（俺が抱き着けば、背中を撫でて甘やかそうとしてくれる彼の顔を見て、そうおねだりして。だって、本当に怖かった。早く助けに来てってどれだけ心の中で願ったことか。今だけでも良いから、彼を感じていたい。手を繋いだ時の温もりより、抱き着いた時の安心感よりも深く繋がれるものが良い。…たとえ恋人でも、それを強請るのは悪いことなのか。悪いことだとるすが言えば、そりゃ…口に出したりなんか、しないけど。） (2020/7/26 15:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 15:28:24) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 16:27:49) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(『…ねぇるす、キスして…？』そうおねだりしてくる彼にふふ、と微笑めば、優しい口付けを彼の唇に与える。軽く何度も唇を重ねていくうちに、少しずつ深い口付けを増やしていく。こんなに甘えてくる彼は久し振りだ。きっと凄く怖かったのだろう。その恐怖を僕が全て消すことができたら、どんなに良いことか。暫くは彼の思い通りに彼を愛していた。) (2020/7/26 16:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 17:06:30) |
| 海 | > | 【mf】（ヘッドフォンを手にしながら、他にも見ているとステンドグラス風のブックマーカーを見つけ。…さっき先輩、ペンギンのぬいぐるみ買ってた。ペンギンが好きなのかもしれない。そう思って、海月のブックマーカーとペンギンのブックマーカーを買っておく。先輩にサプライズで渡そうっと。買い物を済ませれば、すでに支払いを済ませて店の外に居た先輩の元へと駆け寄り。）あの、天月君っ！…これどうぞ？（すっと先ほど買ったペンギンのブックマーカーが入った袋を差し出した。） (2020/7/26 17:09:41) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 17:15:46) |
| 海 | > | ((落ちちゃうよ、 (2020/7/26 17:33:48) |
| 陸。 | > | ((せーふ() (2020/7/26 17:35:37) |
| 海 | > | ((わーい() (2020/7/26 17:38:05) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗......ぇ、これ....！(『あの、天月君っ！…これどうぞ？』お土産を買ったらしい彼が駆け寄ってきてそう言って袋を差し出してくる。少し驚きながらもそれを受け取れば、中身を見て表情をぱぁあっと明るくした。).....ペンギンのブックマーカーだ...！....まふ、ありがとう！！....大事に使わせてもらうね！......ぁ、僕もまふにプレゼントあるんだ...！受け取ってくれる？(花が咲くような笑顔で彼にお礼を言えば、自分も彼にプレゼントが入った袋を手渡して。) (2020/7/26 17:40:12) |
| 海 | > | 【urt】…何それ、可愛い。しょうがないなぁ、志麻が一緒に居てほしいって言うんなら一緒に居るしかないよなぁ。（「...........じゃぁ、志麻と一緒にいて...？」と上目遣いにおねだりされれば、前半心の声が漏れて。…何この可愛い生命体。俺の人生の中でこれ以上可愛いもの見たことが無いんですけど。頭の中でそんな変なことを考えながら、何処か余裕ありげにそう言ってふっと笑みを見せる。…常に上に居たいと思ってしまうのは、きっと男の性。上に立って、見下ろして。優位に立ちたいと願うのは、俺が悪いの？）どう休んだらいいのか分からないって…なんだそれ。…俺？俺はいつも休むときは…（「................ぅ、........どう休めば良いか分からない.....うらたはいつも何してるん？」と聞かれれば、口を開くがそこで黙り込んで。…ちょっと待てよ？えーっと…）…休日も仕事以外してないわ…（静かにそう言えば、遠い目をして。うん、今はっきりしたことがあった。俺と志麻は、休むのに向いてない。） (2020/7/26 17:52:51) |
| 海 | > | んー、生徒会の仕事が落ち着いてる時には絶対寝てるし…買い物？いや、食料品の買い出しだけだし…（ぶつぶつと呟きながら難しい顔をして考えこむ。…あ、駄目だ。思い返せば仕事しかしてない。） (2020/7/26 17:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 18:00:29) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 18:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 18:23:01) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 18:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/26 18:48:56) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/26 18:50:07) |
| 陸。 | > | 〖sm〗......やったぁ、！(『…何それ、可愛い。しょうがないなぁ、志麻が一緒に居てほしいって言うんなら一緒に居るしかないよなぁ。』と、彼にお許しが出されればぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうにはにかみ。やった、今日はうらたとずっと一緒に居れる..！なんて心のなかで言いながらも嬉しいのか周りに花が舞っていて分かりやすく。).......んふふ、一緒やんw(『どう休んだらいいのか分からないって…なんだそれ。…俺？俺はいつも休むときは…..…休日も仕事以外してないわ….』自分の質問に遠い目をしてそう返してきた彼を見ればけらけら、と笑いながらそう返して。やっぱり志麻とうらたは似た者同士やなぁ...)...........うーん、.....うらたといっしょに出来るもの.....(彼と一緒に出来そうなことをうんうん唸りながら考えつつも、彼をじぃ、と見てくす、と笑い。.....なんか難しい顔しとる。かわいい。) (2020/7/26 18:51:03) |
| 海 | > | 【skt】…ふふ、そんなことで許してくれるんだったら、いくらでもするんだけど…（「......さかぁ、.....ちゅーしてくれたらせんら許したる、」と瞳を潤ませて言ってくる彼を見れば、可愛さに一瞬うっ、となるがすぐに微笑んでそう返し。彼の顎を持ち上げればちゅ、と軽くリップ音を立ててキスをして。軽いキスから段々深くしていって、彼が満足するまで唇を重ね合わせていた。） (2020/7/26 19:13:33) |
| 陸。 | > | 〖snr〗(『…ふふ、そんなことで許してくれるんだったら、いくらでもするんだけど…』そう言って微笑んでくれる彼に顎を持ち上げられてちゅ、と軽くリップ音をたててキスをされれば、嬉しそうに表情を緩めて目を細め。彼のキスは優しく蕩けるような甘さがあり、軽いキスから段々深くしていって満足するまで唇を重ね合わせてくれる彼に夢中になってしまっていた。).......んｯ、.....さぁた....すき...(暫くの間彼と口付けを堪能していたが唇が離されれば彼の名前を口にしてすりすり、と甘えるようにすり寄り。) (2020/7/26 19:18:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/26 19:58:44) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/26 20:00:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 20:01:13) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 20:12:56) |
| 海 | > | 【srr】（彼の優しい口付けに、強張っていた体が段々と解れてくる。彼の首の後ろに両腕を回せば、ぎゅっと抱き着くような姿勢になって。口付けが深くなっていくのと共に熱くなっていく吐息がやけに厭らしくて。やっと唇が離れれば、蕩けた目で彼の方を見上げ。）…るす、好き。大好き。…るすは？ちゃんと俺のこと、好きでいてくれてる？（抱き着く力を強めながらそう聞いてみて。神様、俺と彼の間を邪魔しないで。引き裂かないで。＿＿永遠に、一緒に居させて。）…るすは、俺から離れない？（きゅ、と服の裾を掴みながらそう聞いた。） (2020/7/26 20:29:44) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(口付けを続けていると徐々に彼の強張っていた体が解れてくる。首の後ろに両腕を回してぎゅっと抱き着いてくる彼を可愛いなぁ、なんて愛しく思いながらもぎゅ、と抱き締め返して。暫くしてやっと唇を離せば、『…るす、好き。大好き。…るすは？ちゃんと俺のこと、好きでいてくれてる？』と可愛らしく聞いてくる彼の目を真っ直ぐ見て『.....僕もそらるのこと愛してるで。....好き、大好き、』と返しながら主人にすきすきと尻尾を振りながらすり寄ってくる子犬のように彼を抱き締め。)...........うん、離れないよ。.........これから何が起きるかわからない、でも....僕の心はずっとそらるの傍にあるから。絶対に戻ってくるから。.....ずっと一緒に居るよ、(『…るすは、俺から離れない？』と聞いてくる彼に微笑みながらそう返す。....今日も彼に”あの事”を言えないまま。) (2020/7/26 20:39:34) |
| 海 | > | ((るすくんのあの事とやらがとても気になる海氏() (2020/7/26 20:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 20:59:49) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 21:01:51) |
| 陸。 | > | ((るすくんのあの事.....ひみt((((← (2020/7/26 21:02:46) |
| 海 | > | 【mf】えへへ、喜んでもらえたみたいで何よりです…！…え、僕にもプレゼントがあるんですか！？（「.....ペンギンのブックマーカーだ...！....まふ、ありがとう！！....大事に使わせてもらうね！......ぁ、僕もまふにプレゼントあるんだ...！受け取ってくれる？」と言われて、袋を手渡される。胸を高鳴らせながら、袋を開けて。）…！うわぁ、可愛い！綺麗なストラップですね！（綺麗な水晶のストラップは、光に翳せばきらりと反射して。海の生き物のミニチュアやラメ、草などの景色を作る背景も入っていて小さな世界がそこに存在しているみたいだった。目を輝かせれば、はにかんでお礼を言って。）…ありがとうございます、ずっと付けてますね。（早速スマホにつけて微笑んで。やばい、嬉しい。先輩からの初めてのプレゼントだ。ああもう、嬉しすぎて顔のにやけが止まらないよ…） (2020/7/26 21:09:15) |
| 海 | > | ((やだもう気になr(((← (2020/7/26 21:12:12) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗ふふ、......お揃いなんだよね～..！......喜んでもらえたみたいで良かった、(『…！うわぁ、可愛い！綺麗なストラップですね！....…ありがとうございます、ずっと付けてますね。』そう言って水晶のストラップを見て目を輝かせる彼を見れば嬉しそうにはにかみ。良かった、気に入ってもらえたみたいで。彼が早速スマホにつけてくれているのを見れば僕もつけよう、と思い、自分のスマホにも彼とお揃いの水晶のストラップを着けてみた。......うん、綺麗。初めてまふくんから貰ったプレゼント.....大事に使わなきゃな。にやけを頑張って押さえながらも幸せで頬は緩まっていた。) (2020/7/26 21:24:58) |
| 陸。 | > | ((えへh((((←) (2020/7/26 21:25:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/26 21:45:24) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/26 21:49:22) |
| 海 | > | 【urt】（「......やったぁ、！」なんて言って周囲に花を舞わせながらはにかむ彼を見て、ちょっと癒されて。志麻を見てると飽きないよなぁ、ころころ表情が変わるんだもん。出会った頃はずっとクールな感じで、ここまで表情が豊かじゃなかったのに。今じゃ感情表現が上手くなっちゃって…）うっ…うっせーよ、俺は色々忙しーの。（「.......んふふ、一緒やんw」と言われれば、拗ねたような表情を浮かべてそっぽを向いて。だって時間があれば仕事したいでしょ？ちょっとでも未来の自分を楽にさせたいでしょ？いや、何で会長になったんだって話なんだけどさ…）…んー、ゲームとか…？でも、俺あんまり持ってないんだよね…（「...........うーん、.....うらたといっしょに出来るもの.....」と言って唸っている彼を、そう呟きながら見て。…あ、こっち見て笑ってる。可愛い…じゃなくて。）志麻、今余計なこと考えてただろ。（彼の頬を軽く摘まめば、そう言ってふにっと伸ばして。）え、待って柔らかっ！めっちゃ気持ちいんですけど！？（彼の頬をむにーっと伸ばしながら燥いで。） (2020/7/26 22:02:48) |
| 陸。 | > | 〖sm〗(『うっ…うっせーよ、俺は色々忙しーの。』自分の言葉に拗ねたような表情を浮かべてそっぽを向いてしまう彼を見れば、そんなところも可愛い、なんて思ってくす、と微笑を溢して。『…んー、ゲームとか…？でも、俺あんまり持ってないんだよね…』そう呟く彼に『志麻、今余計なこと考えてただろ。』と言われて頬を軽く摘ままれれば、ふにっと伸ばされて。誰かに触れられることなんて無かったから新たな新感覚を覚えながらも、『え、待って柔らかっ！めっちゃ気持ちいんですけど！？』と言いながら頬をむにーっと伸ばしながら燥いでくる彼を気持ち良さそうに目を少し細目ながら見つめいていた。うらたに触れられるの好きなんよなぁ、なんて本人には言えないけど。) (2020/7/26 22:09:17) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/26 22:19:19) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/7/26 22:19:28) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/27 06:54:07) |
| 海 | > | 【skt】……俺も大好き。センラは可愛いなぁ…（キスを暫く続けていて、やっと口を離したときに「.......んｯ、.....さぁた....すき...」と言ってすり寄ってくる彼を撫でながら、そう言って頬を緩め。あぁもう、可愛い。こうやって甘えるのは、きっと俺の前だけ。センラはずっと俺のもの…）…センラがこうやって甘えるのは、俺の前だけだよな？（優しく笑って確認するようにそう聞いて。） (2020/7/27 07:01:50) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/27 07:01:53) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/28 20:54:55) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/28 20:57:33) |
| 陸。 | > | 〖snr〗......せんらは愛しとる、(『……俺も大好き。センラは可愛いなぁ…』そう言いながら撫でてくれる彼が頬を緩めているのが目に入れば自分も釣られるようにふにゃぁ、と頬を緩め。あぁ、もう本当にかっこいい。こうやって頬を緩めながら撫でてくれるのも、かっこいいところを見せてくれるのもきっとせんらの前だけ。坂田はずっとせんらのもの。そう、せんらが坂田のものであるように。)......あたりまえやろ、(『…センラがこうやって甘えるのは、俺の前だけだよな？』優しく笑って確認するようにそう聞いてくる彼を上目遣いに見上げれば、頬を赤く染めながらふぃっと恥ずかしそうにそっぽを向き。) (2020/7/28 21:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/28 21:20:09) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:30:46) |
| 海 | > | 【srr】ほんと？…おいていかないでね、独りにしないで…絶対に、戻ってきて。ちゃんと助けに来て。…お願いだから。（「...........うん、離れないよ。.........これから何が起きるかわからない、でも....僕の心はずっとそらるの傍にあるから。絶対に戻ってくるから。.....ずっと一緒に居るよ、」その言葉を聞けば、少し不安げな表情になりながらそう言って。るすの心が傍にあるのはもちろん嬉しい。俺とるすの心が寄り添えるのは嬉しい。でも、俺はるすに隣に居てこういう風に甘えさせて欲しいのだ。…絶対に戻ってきてくれるというならいいけれど、戻ってきていない間、俺が耐えれるかも問題ではある。…弱い、弱すぎる。もうちょっと強くならないと。）…もうそろそろ夕方か…ご飯の用意するね。何か食べたいものはある？（暫くくっついていたが、やっと落ち着いたのか体を離し。…こういうこと、当たり前なんだから慣れなきゃいけないのに…） (2020/7/28 21:37:47) |
| 陸。 | > | 〖lz〗.....うん、約束する。(『ほんと？…おいていかないでね、独りにしないで…絶対に、戻ってきて。ちゃんと助けに来て。…お願いだから。』少し不安げな表情になりながらもそう言ってくれる彼に安心させるように微笑めば、そう返す。そらるを独りにしないためにも、絶対に僕は”あれ”に勝たないといけない。絶対にそらるの傍にずっと居たいから。隣で彼の笑顔を見続けたいから。だからお願い、神様。僕の願いを叶えてくださいませんか。)..............うーん、......はんばーぐとか...？(暫くの間くっついていたが彼が落ち着いたところで体を離す。『…もうそろそろ夕方か…ご飯の用意するね。何か食べたいものはある？』と彼に聞かれれば、少し考えた後にそう答える。そらるの作るご飯は全部大好きやけど、ハンバーグも絶品なんだよなぁ。) (2020/7/28 21:55:30) |
| 海 | > | 【mf】お揃い！？…なんか、好きな人とお揃いって…こう、すごく嬉しいですね。ふわふわする感じ…（「ふふ、......お揃いなんだよね～..！......喜んでもらえたみたいで良かった、」という言葉を聞けば、目を輝かせてそう言って。…先輩とお揃い？このモブ1みたいな僕が？…駄目だ、夢としか思えない。）…全部見たことですし、カフェに行きましょうか。先輩の大好きなスイーツが沢山ありますから。（にこり、と微笑みながら彼と繋いだ手をもう一度握り直し。…うん、夢じゃない。この体温は、きっと本物だ。…どうしよう、人生の中で今が一番楽しいかもしれない。） (2020/7/28 22:26:57) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/7/28 22:27:23) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/7/28 22:34:20) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/7/30 20:30:09) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗......うん、お揃い。.......ふふ、そうだねぇ(『お揃い！？…なんか、好きな人とお揃いって…こう、すごく嬉しいですね。ふわふわする感じ…』自分の言葉に目を輝かせてそう言う彼にふわふわと微笑みながら同感するようにそう返す。まふくんと初めてのお揃い。嬉しくて嬉しくて堪らない。確かに、ふわふわするなぁ。)......！......スイーツ、！(『…全部見たことですし、カフェに行きましょうか。先輩の大好きなスイーツが沢山ありますから。』と言ってにこり、と微笑みながら繋いだ手をもう一度握り直してきた彼の言葉にぱぁぁっと表情を明るくさせれば、嬉しそうにふにゃっとはにかんで彼の手をぎゅっと握り返す。.....大好きなスイーツを大好きなまふくんと一緒に食べられるなんて。人生のなかで今のこの一時が一番幸せかもしれない。) (2020/7/30 20:35:18) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/7/30 20:49:35) |
| 陸。 | > | ((やほ！ (2020/7/30 20:50:46) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/7/30 20:50:55) |
| 海 | > | 【urt】ん？…あー、ふーん…？（頬を引っ張りながら志麻の表情をちらりと見て。気持ちよさそうに目を細めているのに気付けば、そう言って意地悪に笑い。そっと手を離せば、目を細めて面白そうに志麻の方を見て。）…俺に触られるの好きなの？凄く気持ちよさそうな顔してたけど。（可愛いなぁ、どんな表情も彼が一番可愛い。だから、もっと普段見れない表情も見てみたいなぁなんて。…俺が思っていることは、そこまで我儘ですか？） (2020/7/30 21:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/7/30 21:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/7/30 21:31:16) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/1 20:49:29) |
| 陸 | > | ((ごめん、部活の大会で来るの遅くなっちゃった.....(号泣) (2020/8/1 20:50:24) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/1 21:00:08) |
| 海 | > | ((大丈夫ですよ！部活大変ですねぇ (2020/8/1 21:00:25) |
| 陸 | > | ((海との時間がぁああ(((号泣)(((明日は絶対来れる！８月6日から８月23日まで夏休み...！ (2020/8/1 21:09:49) |
| 海 | > | ((おぉ！私は来週一週間はあるわ…wwそこから夏休みだww (2020/8/1 21:10:38) |
| 陸 | > | ((部活と課題と期末テスト勉強あるけど来れる率上がるw (2020/8/1 21:10:46) |
| 陸 | > | ((がんばれえええええw (2020/8/1 21:10:51) |
| 海 | > | ((やばいやばいww勉強しなきゃww私も色々と課題がたくさん…辛いっすね…() (2020/8/1 21:11:47) |
| 陸 | > | ((うちもやばいwwww勉強がんばろw辛いよぉおおお(←) (2020/8/1 21:26:03) |
| 陸 | > | 〖sm〗(彼に触れられるのが気持ち良くて目を細めていれば、『ん？…あー、ふーん…？』と言って意地悪に笑う彼。そんな彼に、頭の上に疑問符を浮かべていればそっと頬から手を離されて面白そうに目を細めて此方を見てくる彼に、『…俺に触られるの好きなの？凄く気持ちよさそうな顔してたけど。』と言われる。彼の言葉を聞けば、ぼふん、と瞬く間に顔が真っ赤に染まっていって口をはくはく、とさせる。)..........好きやけど.....、....べつにいいやろ、！...うらたのこと好きなんは志麻の勝手やもん！(少しむきになってそう彼に言えば、ふぃっと彼から顔を逸らして。) (2020/8/1 21:26:42) |
| 海 | > | ((一緒に頑張ろうねwwwマジで夏休み短いのに何でこんなに課題あるの…私達のところ10日くらいしかないよwww (2020/8/1 21:27:26) |
| 海 | > | 【skt】…んふふ、俺も愛してるで。（「......せんらは愛しとる、」と頬を緩めながら言う彼を見てそう言って。嗚呼、愛しいなぁ。本当に可愛い。この笑顔を一生見て過ごしたい。ちゅ、と額にキスを落とせば優しく微笑み。）…えー、もう…センラ可愛すぎ…何処まで俺を煽るん…？（「......あたりまえやろ、」上目遣いに此方を見上げて彼はそう言って。頬を赤く染めて恥ずかしそうにそっぽを向く彼を見て悶えるようにそう言えば、堪らずぎゅっと抱きしめて）もうほんと無理…センラは可愛すぎるし、俺抑えるのほんときつい…（彼の首元に顔を埋めながらそんなことを呟く。彼は無自覚で可愛いことをしてくるから困る。俺がどれだけ我慢してると思ってるの…） (2020/8/1 21:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/1 21:46:53) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/1 21:49:16) |
| 陸 | > | ((頑張ろう、一緒に....(遠い目、) (2020/8/1 21:49:38) |
| 陸 | > | 〖snr〗(『…んふふ、俺も愛してるで。』と言ってちゅ、と額にキスを落としてくれる彼が優しく微笑むのを見れば、嬉しそうにふにゃふにゃと微笑み返して蜂蜜色の目を細める。自分の返答に何故か『…えー、もう…センラ可愛すぎ…何処まで俺を煽るん…？』なんて悶えるようにそう言う彼にぎゅっと抱き締められれば、不思議そうにこてん、と小首を傾げながらも彼に抱き締められたことが嬉しくてすりすり、と頬擦りして。).........坂田はかっこよすぎるから、せんらだって何時も困ってるもん。(『もうほんと無理…センラは可愛すぎるし、俺抑えるのほんときつい…』せんらの首元に顔を埋めながらそんなことを呟く彼に赤面しつつもそう返せば彼をぎぅ、と抱き締め返して。) (2020/8/1 21:57:01) |
| 海 | > | 【srr】…うん、約束…（「.....うん、約束する。」彼の言葉を信じてそう返した。…約束、それは守られなければいけない契約。契約主は、契約内容を守らなければいけない。そして相手は、その契約に縛られる。一心同体の契約を、約束という名前で結ぶ。…良いよ、彼にならどれだけ縛られたって俺は構わない。）ハンバーグね、良いよ。ついでになんかデザートも作ろうか。（「..............うーん、......はんばーぐとか...？」と少し考えてから答える彼に微笑みを返し。キッチンで調理をしていると、野菜を切ってしまっているときに包丁で指を切って。痛…あーもう、凡ミスだなぁ…）るすー、絆創膏持ってきてくれる？（リビングに居る彼の方をちら、と見ればそう言って。取りあえず水で洗うか…） (2020/8/1 22:43:43) |
| 陸 | > | 〖lz〗(『…うん、約束…』そう返してくれる彼を見れば、ふふ、と微笑んでから軽く頬にキスを落として。そらるとの約束は、僕のなかで最優先されるべきものであり、そらるの次に大事なこと。その約束を守るために、どうにかしてあれを治さなくちゃいけない。時間がかかってもいい。だから、そらるの傍にずっと居させて欲しい。).......ハンバーグ、！！デザート、！！(『ハンバーグね、良いよ。ついでになんかデザートも作ろうか。』と言ってくれる彼の言葉を聞けば、ぱぁぁっと表情を明るくさせてそう言い。彼がキッチンで調理している間、なにもすることがないのではんぺんクッションで遊んでいたが彼に絆創膏持ってきて、と声をかけられれば忠犬のように素早く絆創膏片手に彼のところまで急いで行き。).......そらる！.....怪我したの？大丈夫？(と言いながら彼の回りであたふたとしていたが、彼の指を見れば彼の手首を掴んで自分の口でぱく、とそれを加えて吸い始め。) (2020/8/1 23:07:30) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/1 23:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/1 23:28:25) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/2 12:53:32) |
| 海 | > | ((やほ！(( (2020/8/2 12:53:41) |
| 海 | > | ((うおぉ、何やら「((」が付いているぞ…【】 (2020/8/2 12:54:11) |
| 海 | > | ((…() (2020/8/2 12:54:23) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 13:11:28) |
| 陸 | > | ((やほ!今定期券のやつで駅なう(((() (2020/8/2 13:11:53) |
| 海 | > | 【mf】ふふ、本当にスイーツが好きなんですね…今日行くお店は、プリンもそうですけどクレープとかが評判らしいですよ。（「......！......スイーツ、！」そう言って目を輝かせる彼の手を握って歩きながら、微笑んで話題を出して。お店に着けば、比較的空いている店内へ通してもらう。空調が利いていて涼しい。）何にしましょうか…僕はクレープ食べてみようかな…（メニューを捲りながら呟いて。先輩は何にします？と微笑んで聞いてみた。） (2020/8/2 13:12:02) |
| 海 | > | ((駅なうなのに来て大丈夫か？ww (2020/8/2 13:12:19) |
| 陸 | > | ((ちょっと家に着くまで返信遅いかも、() (2020/8/2 13:12:23) |
| 陸 | > | ((大丈夫だあああああ (2020/8/2 13:12:31) |
| 海 | > | ((おけおけ！ゆっくりで大丈夫よ！ (2020/8/2 13:12:48) |
| 海 | > | ((なら良かったあああ (2020/8/2 13:12:57) |
| 陸 | > | 〖amtk〗............うん！.......ぁ、でもまふくんが1番だからスイーツは2番目に好きかな〜.....ふふ、そうなんだ〜！楽しみだなぁ...、(「ふふ、本当にスイーツが好きなんですね…今日行くお店は、プリンもそうですけどクレープとかが評判らしいですよ。」と彼に言われれば、ふにゃっと柔らかい笑を零してそう返す。プリンも良いけど、クレープも美味しくて好きなんだよなぁ〜.....ふふ、まふくんとスイーツ食べに行けるの嬉しいなぁ。お店に着けば、彼と一緒に席に通されて。「何にしましょうか…僕はクレープ食べてみようかな…」と言いながらメニューを捲る彼は店内の雰囲気もあってか、何処か大人っぽい、落ち着いた空気を漂わせていてとてもかっこよく思えてしまった。自分はどうしようかな、と思いながらもメニューに目を移した。) (2020/8/2 13:18:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/2 13:40:01) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 13:54:22) |
| 海 | > | 【urt】（俺の言葉に顔を真っ赤に染める彼を見て何処か満足そうに微笑み。うん、可愛い。すぐに恥ずかしがっちゃうんだから。）あーもう、拗ねないでって…そうだよなぁ、志麻は俺のこと大好きだもんな。…俺も大好きだから、嬉しいよ。（「..........好きやけど.....、....べつにいいやろ、！...うらたのこと好きなんは志麻の勝手やもん！」少しむきになっているのか、顔を逸らしてそんなことを言う彼を愛おしくて堪らない、という瞳で見つめ。もう、本当に可愛い。くるくると変わる表情のどれもが愛おしい。俺だけが見ていたい、独占していたい。＿＿これはきっと独占欲。） (2020/8/2 14:13:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/2 14:14:40) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 14:33:58) |
| 陸 | > | 〖sm〗.........志麻は拗ねてへんもん...！！.....うらたのいじわる！(『あーもう、拗ねないでって…そうだよなぁ、志麻は俺のこと大好きだもんな。…俺も大好きだから、嬉しいよ。』そう言って笑う彼に不満そうに頬をぷくぅ、と膨らませてぷりぷりと少し怒りながら彼に近づけば、彼の胸元の服を掴んで自分の方へぐぃっと引っ張る。そのまま彼の唇を奪えば、ふふん、とどや顔で彼を見て舌をべーっと出して悪戯っ子のような笑みを浮かべた。) (2020/8/2 14:48:21) |
| 陸 | > | ((何時、しまくんの発情期来させよう..((() (2020/8/2 14:48:42) |
| 海 | > | ((そろそろだなぁって言ってたもんねぇ() (2020/8/2 14:50:39) |
| 陸 | > | ((( ´∀｀ )b (2020/8/2 14:54:38) |
| 海 | > | ((ちょっと放置 (2020/8/2 15:02:59) |
| 陸 | > | ((りょ (2020/8/2 15:03:40) |
| 海 | > | ((うらたさんを次のターンで買い物にでも出させるから、その間に発情期にさせるかい？ (2020/8/2 15:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/2 15:24:48) |
| 海 | > | 【skt】二人ともお互いに困ってるなぁ…でも、困ってくれる方が嬉しいかも。（「.........坂田はかっこよすぎるから、せんらだって何時も困ってるもん。」と抱きしめ返しながら言ってくれる彼に小さく笑みを零せば、嬉しそうに微笑んで。そっと体を離せば、彼の唇に唇を重ねる。柔らかい彼の唇は甘くて、ずっとこうしていたいな、なんて思った。） (2020/8/2 15:52:38) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/2 16:07:43) |
| 陸 | > | ((そーするううう(((おか！ (2020/8/2 16:08:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/2 16:12:46) |
| 陸 | > | 〖snr〗(『二人ともお互いに困ってるなぁ…でも、困ってくれる方が嬉しいかも。』そう言って小さく笑みを溢す彼が嬉しそうに微笑むのを見れば、釣られるようにせんらも、と返してふにゃ、と微笑み返し。お互いを想っているからこそ、困ることが出てくる。だから二人で一緒に少しずつ解決していくんや。)..........んｯ、ぅ.....(彼にそっと体を離されれば、唇を重ねられて。暫くの間、彼からの甘くて深い口づけの雨に濡れていた。) (2020/8/2 16:20:35) |
| 陸 | > | ((あら、 (2020/8/2 16:20:43) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/2 16:22:57) |
| 海 | > | ((とと、 (2020/8/2 16:23:00) |
| 海 | > | 【srr】（るすが頬に軽くキスを落としてくれば、かぁ、と顔を赤く染めて。彼はこういうことをサラッとしてくるから困ってしまう。かっこよすぎて、やっていけない。）ん、まぁ大したことないから大丈夫…（「.......そらる！.....怪我したの？大丈夫？」と、絆創膏を持って飛んでくる彼に苦笑をしながらそう返して絆創膏を受け取ろうとして。その前に手首を掴まれたかと思うと、怪我をした指を彼が加えて吸い始める。一瞬驚いた顔をしたが、すぐに何をやられているのか理解が追いついて耳まで真っ赤になって。）るす、…くすぐったいから、もう大丈夫だから離して…（指を舐められる感覚は何だか不思議な感じで。時々彼の口元からする唾液のくちゅ、という音がやけに羞恥心を煽った。…なんだろ、この感じ。くすぐったいような、慣れないような…気持ちいいような。変な感じがする。） (2020/8/2 16:41:08) |
| おしらせ | > | 陸さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/2 17:02:39) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/8/2 17:02:39) |
| 陸。 | > | ((ばぐ (2020/8/2 17:02:47) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(『ん、まぁ大したことないから大丈夫…........るす、…くすぐったいから、もう大丈夫だから離して…』そう言って顔を真っ赤にする彼を見れば、こてん、と小首を傾げながらもそう？、と言ってやっと口を離して。どうやら血は止まったようで、軽く水で指を洗って絆創膏を巻いてあげれば、よし、と言って彼の頭をぽんぽん、と撫でて『...ちゃんと気を付けるんやで？』と言ってからリビングへ戻っていき。) (2020/8/2 17:06:07) |
| 海 | > | 【mf】ふぇっ…もー、そういうことさらっと言わないでくださいよ……はい、楽しみにしててくださいね。先輩のために沢山調べたんですから。（「............うん！.......ぁ、でもまふくんが1番だからスイーツは2番目に好きかな〜.....ふふ、そうなんだ〜！楽しみだなぁ...、」という言葉に頬を赤く染めれば、手で口元を隠すような仕草をして。長い白髪の髪が揺れて、視界の隅に映った。）…これとかどうですか？このお店で一番人気なプリンで…僕もそれ気になってるので、僕のクレープと半分こしませんか？（先輩の方を見て微笑みながら、メニューに載っている写真を指さし。先輩のためにプリンがあるお店探して…大変だったけど、あんなに喜んでくれたんだから。その苦労も報われるってもんかな。） (2020/8/2 17:43:26) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗ふふ、だって本当の事だもん。.......ありがとね、まふくん。(『ふぇっ…もー、そういうことさらっと言わないでくださいよ……はい、楽しみにしててくださいね。先輩のために沢山調べたんですから。』頬を赤く染めてそう言って見せる彼にふふ、と微笑み返せばそう言い。まふくんが僕のために、沢山調べてくれたなんて......嬉しいなぁ。).......ぷりん....、！僕ぷりんにするね、！......まふくんと半分こする！.....(『…これとかどうですか？このお店で一番人気なプリンで…僕もそれ気になってるので、僕のクレープと半分こしませんか？』此方を見て微笑みながら、メニューに載っている写真を指さしてくる彼の言葉に更に表情を明るくすればそう言ってはにかんで。) (2020/8/2 17:52:59) |
| 海 | > | 【urt】ふふ、ごめんごめん…ぅおっ、（「.........志麻は拗ねてへんもん...！！.....うらたのいじわる！」という彼の可愛らしい言葉にくすくすと笑っていると、不意に胸元の服を引っ張られ。彼との距離が近づいて唇が触れた。驚いて目を丸くして固まっていると、どや顔で此方を見て舌を出して悪戯っ子のような笑みを浮かべられる。なんとなくイラっとする悔しい気持ちと、恥ずかしさが混ざり合って。）…調子乗んなよ、（そう言って彼の額にデコピンをすれば、買い物行ってくる。と言って支度をして外に出て。…馬鹿じゃないの、あいつ。）ほんっと恥ずかしい…（顔を真っ赤に染めながら、そんなことを呟いて。） (2020/8/2 18:34:19) |
| 陸。 | > | 〖sm〗.........いった、！(彼の反応に満足していると、『…調子乗んなよ、』と彼に言われて額にでこぴんを食らわされる。むぅ、と不服そうに頬を膨らませながらも彼が買い物行ってくる。と言って支度をして外に出ていくのを行ってらっしゃい、と言って見送れば暇潰しにリビングのソファーでｺﾞﾛｺﾞﾛし始めて。)........！.....う、そ.....周期ずれてた...？....ｯ、は...ぅ....(彼が買い物に出掛けてから数時間後。体が徐々に熱を持ってきて呼吸が荒くなってくる。目の前が朧気でくらくらしてきて、体が物凄く怠い。体の状態からすると、十中八九発情期が来たんだと思う。俺の場合の発情期は、他のΩよりも数倍強く、濃くて甘いフェロモンが出てしまい周りのαの理性を壊してしまう。 (2020/8/2 18:58:43) |
| 陸。 | > | それと同様に発情期が来たときの俺も理性が崩れ、Ωの本能に飲み込まれてしまうのだ。だからお互いに気が済むまで求めあってしまうので、運が悪い場合意中の相手ではない人の子供をいつの間にか孕んでしまうことがあるらしい。今まではなんとかそれを回避してきたけど、成長するにつれてそれは強まってくるのでもうそろそろキツい。駄目だ、志麻はうらたじゃなきゃやだ。うらた、うらた、...はやく帰ってきて。そう懇願したが最後、意識はブラックアウトした。)......ｯ、はぁ....ぅ....んｯ......(理性を失い、Ωの本能に飲み込まれてしまった俺がする次の行動は巣作りだ。彼の部屋に入れば、彼の洋服等をベットの上に全て出して自分の巣を作る。数十分かけて頑張って作った自分の巣に満足すればその中にすっぽりと埋まって小さく丸まる。うらたの匂いに包まれてて心地好い.....。なんてふわふわする意識の中、彼のことだけが頭を埋め尽くしていた。) (2020/8/2 18:58:45) |
| 海 | > | 【skt】（暫くしてから唇を離して、彼をもう一度抱き締めて。）はぁ…結局今日、何もせずに終わっちゃったなぁ…（センラを抱きしめながらそんなことを呟く。まぁ、センラとイチャイチャできたから俺としては満足だけどさ…なんか達成感がないよなぁ。こういう日があってもいいとは思うけどね。）でも、センラがホラー苦手だったの意外だったなぁ。また新しいこと知っちゃった。（くすくす、と笑いながら嬉しそうに話して。いやー、センラにもそういう可愛いところあるんだなぁ。） (2020/8/2 19:14:23) |
| 陸。 | > | 〖snr〗(暫くしてから唇を離されて彼にもう一度抱き締められれば、『はぁ…結局今日、何もせずに終わっちゃったなぁ…』と呟く彼に苦笑を溢して。確かに何もせずに終わっちゃったけど、せんらは坂田と一緒に居られて幸せだったなぁ。).............あぅ、....言わんといてぇや。....怖いもんは怖いんやもん。(『でも、センラがホラー苦手だったの意外だったなぁ。また新しいこと知っちゃった。』くすくす、と笑いながら嬉しそうにそう話す彼に、少し頬をぷくぅ、と膨らませながらそう返せばふぃっと顔を背けて。) (2020/8/2 19:28:11) |
| 海 | > | ((放置 (2020/8/2 19:41:01) |
| 陸。 | > | ((りょ (2020/8/2 19:41:13) |
| 海 | > | 【srr】（やっと口を離した彼に、傷口を水で洗われて絆創膏を巻かれ。…自分でやるのにな、なんて思っていると最後にぽんぽん。と頭を撫でられて。「...ちゃんと気を付けるんやで？」と言ってリビングへ戻っていく彼の後姿を見ながら、ぺたん、と床に座り込み。）…子供扱いすんなよ…（顔を真っ赤に染めて、ちょっと悔しそうにしながら撫でられた頭に手を置いて。…ほんと、時々一枚上手なんだよなぁ。ちょっと悔しい。何とか料理を済ませれば、机に料理を並べて。るすを呼べば、二人で食事にして。）今日はハンバーグと、デザートにティラミスを作ってみたんだけど。…初めて作るから、失敗してたらごめん。（一応前置きをしてから、いただきます。と言って食べ始め。…うん、ハンバーグは良い感じかな。） (2020/8/2 20:24:56) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(リビングのソファーにぽすん、と腰を下ろしてテレビをじぃ、と見つめていて。ぽちぽち、とボタンを押して番組を変えながらあれについてぼーっとか考え込んでいた。何時、悪化するかも分からない爆弾を体内に持っているというだけで毎日生きることが怖いのに。どうして治らないんだろう。もし、＿もし、明日にでもあれが悪化して彼の前から消えることになったら？＿＿そう思ったら怖くて怖くて仕方がない。)........わぁあ、！.....おいしそう...！(彼に声をかけられてダイニングテーブルまで向かえば、目の前に広がる美味しそうな料理に目を輝かせて。『今日はハンバーグと、デザートにティラミスを作ってみたんだけど。…初めて作るから、失敗してたらごめん。』なんて言う彼と席に着けば、いただきますと言ってから食べ始めた。) (2020/8/2 20:34:36) |
| 海 | > | 【mf】いえいえ、恋人を喜ばせるためだったら、僕は何だってしますよ。（＿＿そう、なんだって。） (2020/8/2 20:45:13) |
| 海 | > | ((ごそ (2020/8/2 20:45:20) |
| 陸。 | > | ((り (2020/8/2 20:51:50) |
| 海 | > | 【mf】いえいえ、恋人を喜ばせるためだったら、僕は何だってしますよ。（＿＿そう、なんだって。先輩が僕の隣で笑ってくれるなら、僕は何でもするよ。デートスポット選びも、スイーツの分け合いも、君を侵す人を消すことだって。君が望むなら、僕は何でもやれる。だって大切な人だからね。）ふふ、半分こしましょう。…先輩って、可愛い所もあって…なんか、余計好きになっちゃいますね。（「.......ぷりん....、！僕ぷりんにするね、！......まふくんと半分こする！.....」と、表情を明るくして言う彼を見ればふふっと微笑んでそう言って。先輩って可愛い所もあるんだ。ずっとかっこいいとばかり思っていたけど…どうしよう、また好きになっちゃう。注文したものが届けば、写真を撮ってから二人で食べ始める。ぱくっとクレープを口に含めば、美味しい～、と頬を緩めて。） (2020/8/2 21:02:45) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗(『いえいえ、恋人を喜ばせるためだったら、僕は何だってしますよ。』なんて言ってくれる彼に嬉しそうにふふっと微笑み返せば、僕もだよ、と言って。まぁ、僕は恋人じゃなくてもまふくんだけだけど。).......僕が可愛い？....ふふ、まふくんだって可愛いしかっこいところもあるじゃん。.....まふくんのこと好きになりすぎて困っちゃうよ、僕。(『』) (2020/8/2 21:17:18) |
| 陸。 | > | ((ごそ (2020/8/2 21:17:25) |
| 海 | > | ((り (2020/8/2 21:18:05) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗(『いえいえ、恋人を喜ばせるためだったら、僕は何だってしますよ。』なんて言ってくれる彼に嬉しそうにふふっと微笑み返せば、僕もだよ、と言って。まぁ、僕は恋人じゃなくてもまふくんだけだけど。).......僕が可愛い？....ふふ、まふくんだって可愛いしかっこいところもあるじゃん。.....まふくんのこと好きになりすぎて困っちゃうよ、僕。(『ふふ、半分こしましょう。…先輩って、可愛い所もあって…なんか、余計好きになっちゃいますね。』ふふっと微笑んでそう言ってきた彼を見上げれば、くす、と笑ってそう返し。注文したものが届けば写真に納めてから一緒に食べ始めた。)......！......おいひぃ、...！(ぷりんをはむっと頬張れば美味しかったのか頬を緩めてふわりと微笑んで。彼の方を上目遣いに見れば、まふくんあーん、と言ってぷりんを一口乗せたスプーンを彼の口元に持っていって。) (2020/8/2 21:21:08) |
| 海 | > | 【urt】（数時間ほど買い物をして、電車に乗って帰って。家に行くための坂を歩きながら、普通のαより何倍かいい嗅覚が甘い匂いを捉える。…何この匂い、スイーツとかの匂いじゃなくて、もっと本能に訴えてくるような匂い。しかもそれは俺の家に近づくほど強く匂ってくる。…やばいかも、これ。そう思いながら玄関の扉を開けて、全てを察した。一段と強くなった匂い、部屋に充満する甘い匂い。＿＿志麻か。買ってきたものを片付ければ、匂いを辿って彼がいる部屋までたどり着き。扉を開ければ、より強い匂いに理性が壊されそうになる。駄目、駄目。耐えなきゃ…ベット上には俺の服で作られた巣があって、それを一つ一つ丁寧に取っていく。服を畳んで、彼の体が見え始めれば、八重歯を収めるように注意しながら彼に声を掛ける。）…志麻、ただいま。…発情期、来たんだ？（俺、終わるまで耐えれるのかな…そんな思考を頭の片隅に置いて、この窮地をどうやって脱しようなんて考えていた。） (2020/8/2 21:46:22) |
| 陸。 | > | 〖sm〗(彼の服で作った巣の中で眠っていると、『…志麻、ただいま。…発情期、来たんだ？』と言う大好きな彼の声が聞こえてきて目を覚ます。もぞもぞ、と身動きをして怠い体を起こせば、目の前にいる彼が視界に入ってそのままゆっくりと彼に近づいていく。).......んふふ～.....ぅりゃたぁ...おかえりぃ....(ぎゅぅ、と彼に抱きつけば、彼の首筋にすりすり、とすり寄りながらそう言って。当の昔に理性は無くなっているのでΩの本能に従うままに彼にぴと、っとずっとくっついていて。) (2020/8/2 22:02:23) |
| 海 | > | 【skt】んふふ、だってセンラってこういうの虚無な感じで見てそうというか…怖く感じないんだろうなって思ってたから。（「.............あぅ、....言わんといてぇや。....怖いもんは怖いんやもん。」と子供のように頬を膨らませてそっぽを向く彼に笑いながらそう言って。でも、俺はそんなセンラも好きだから良いけどね。）…センラの可愛いところ、また一つ知れて俺は嬉しいよ？（彼の方を見ればそう言って小首を傾げて微笑む。強がりで、クールで、それでいて可愛い彼の意外な一面。それを知れたことが堪らなく嬉しかった。）…お腹減ったな…センラ、ご飯頼んでいい？（彼の方を見ればそう言って上目遣いに微笑み。今日のご飯は何かなぁ、何でも美味しいけどね。） (2020/8/2 22:19:49) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/2 22:23:08) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/8/2 22:24:23) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/8/4 20:09:24) |
| 陸。 | > | ((やほ！ (2020/8/4 20:09:35) |
| 陸。 | > | 〖snr〗(『んふふ、だってセンラってこういうの虚無な感じで見てそうというか…怖く感じないんだろうなって思ってたから。』なんて笑いながら言って見せる彼には、怖いものは無いのだろうか。でも彼の様子を見てわかることは一つ。ホラーや幽霊などは坂田の恐怖の対象にはなっていないということだけ。せんらだって、坂田のこともっと知りたいのに....なんか悔しいなぁ。)..........せんらばっかりずるい。...(『…センラの可愛いところ、また一つ知れて俺は嬉しいよ？』此方の方を見て小首を傾げて微笑みながらそう言う彼を見上げれば、少し拗ねたようにそう返して。.......坂田は何が苦手なんだろう。....高い場所とか...？なんて黙々と考えながら彼をじぃ、と見つめ返していた。)................ん、！....リクエストはある..？(『…お腹減ったな…センラ、ご飯頼んでいい？』そう言って上目遣いに微笑んでくる彼を見れば、ぅぐ、と彼の視線に耐えながらそう返す。せんらがその顔に弱いこと知っとるくせに....。....ま、そんなところも大好きなんやけどな。本人の前ではあんま言わんけど。) (2020/8/4 20:19:21) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/4 20:22:14) |
| 海 | > | ((さっきまで寝てた() (2020/8/4 20:22:34) |
| 陸。 | > | ((おはよw (2020/8/4 20:27:12) |
| 海 | > | 【srr】（るすの様子をちらちらと見ながら晩御飯を食べる。…さっきからるすの表情がどこか暗いんだよな…勿論笑っているし、楽しそうに話してもくれる。料理もちゃんと美味しそうに食べる。…でも、ふとした瞬間に見せる陰った表情がどうしても気になる。）…ねぇるす、何かあったら正直に言ってね…？独りで抱え込んじゃ駄目だよ？話せるんだったら話してほしいし、それは無理でもできることならしたい。…俺は迷惑だなんて思わないからね。（そう言って優しく微笑む。…彼は、何を考えているんだろうか。あの賢い頭で、彼は何を抱えているのだろう。） (2020/8/4 20:34:38) |
| 海 | > | ((おはようございますww (2020/8/4 20:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/8/4 20:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/4 20:55:22) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/4 21:01:55) |
| 陸 | > | ((はいれたあああああああ (2020/8/4 21:02:05) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/4 21:04:47) |
| 海 | > | ((おめでとぉぉぉぉ (2020/8/4 21:04:54) |
| 陸 | > | 〖lz〗.........ん、........ありがとう、そらる。......(『…ねぇるす、何かあったら正直に言ってね…？独りで抱え込んじゃ駄目だよ？話せるんだったら話してほしいし、それは無理でもできることならしたい。…俺は迷惑だなんて思わないからね。』此方の様子をちらちら、と見ながら晩御飯を口にしている彼にそう言われれば、少し驚いたような表情を見せるもすぐに微笑んでそう返す。......やっぱりそらるには言っておいた方が良さそう....。でも、まだ.....まだ、大丈夫。本当に危ないと思ったら言えばいいだろう。まだ言うべき時じゃない。そうやって今までずっと引き延ばしにしてきていた。まだ大丈夫、きっと大丈夫。そう自分に言い聞かせてきた。でも、本当は僕の体は全然大丈夫じゃなかった。その事からずっと目を逸らしているだけ。＿＿＿＿今夜、あんなことが起こるなんて誰が予想できたであろうか。) (2020/8/4 21:11:40) |
| 陸 | > | ((うぉおおおおお (2020/8/4 21:11:46) |
| 海 | > | 【mf】うーん、僕はどれかというとかっこいいって言われたいんですけど…へへ、僕だって先輩のこと大好きすぎて困っちゃいます。（「.......僕が可愛い？....ふふ、まふくんだって可愛いしかっこいところもあるじゃん。.....まふくんのこと好きになりすぎて困っちゃうよ、僕。」と言われれば、嬉しそうに笑ってそう言って。先輩は何時も優しい、僕なんかにも愛情をしっかりと伝えてくれる。…きっと、他の誰かを好きになっていたら。他の人にも、こうやって愛を囁いていたのだろうか。）気に入って貰えたみたいで良かった…ゆっくり食べてくださいね。（「......！......おいひぃ、...！」と頬を緩める彼を見ればそう言って優しく微笑む。僕の方を上目遣いに見て、まふくんあーん、なんてプリンを一口乗せたスプーンを差し出してくる彼を見れば、少し頬を赤らめながらプリンを食べる。…先輩、間接キスしてること分かってるよね…？）…先輩も食べますか？はいこれ…（そっと生クリームがたくさん乗っているイチゴのクレープを差し出して。…生クリームが沢山あると食べにくかったかな…まぁいっか。） (2020/8/4 21:34:42) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(『うーん、僕はどれかというとかっこいいって言われたいんですけど…へへ、僕だって先輩のこと大好きすぎて困っちゃいます。』嬉しそうに笑ってそう言う彼を見れば、くす、と微笑んでから『......今日のまふは何時もよりかっこいいよ、』と返し。まふくんは何時も僕に優しくて、愛情をたくさん伝えてくれる。今まで愛情というものをあまりもらったことが無かったから新鮮だけど、とても心地好くて幸せだということは分かった。)......ん、！(『気に入って貰えたみたいで良かった…ゆっくり食べてくださいね。』そう言って優しく微笑む彼にこくん、と小さく頷けば、もっきゅもっきゅとぷりんを頬張り。差し出したぷりんを少し頬を赤らめながらも食べてくれた彼に、『…先輩も食べますか？はいこれ…』と言われてそっと生クリームがたくさん乗っているイチゴのクレープを差し出されれば、きらきら、と目を輝かせてはむっと彼のクレープを一口頬張り。生クリームいっぱいだったせいか頬にクリームをつけながらも、美味しかったのかぱぁぁっと表情を明るくさせていた。) (2020/8/4 21:43:48) |
| 海 | > | 【urt】（「.......んふふ～.....ぅりゃたぁ...おかえりぃ....」と言って抱き着かれれば、びくっと反応してから顔を背けて。首筋にすり寄ってくる彼の匂いが一段と強く、耐えがたいものへとなっていく。花は甘い蜜を出して虫を誘き寄せるけれど…蜜どころじゃないな、これは体に毒だ。）…志麻、一旦離れて…抑えきれなくなっちゃいそう…（なるべく耐えるように努力はするけど、俺の理性はもうちょっとで壊れてしまう。それは避けたい、ちゃんと優しくしたい。…獣のように食いつきたくはない、彼にはちゃんと愛を囁きながら溺れてほしいんだから。それに…ここで志麻を襲ってしまうと、俺のポリシーに反するし…） (2020/8/4 22:07:19) |
| 陸 | > | 〖sm〗......んん”ぅ......、(『…志麻、一旦離れて…抑えきれなくなっちゃいそう…』と彼に言われれば、彼にぎゅぅぎゅぅと抱き着いてすり寄っていたがぴたりと身動きを止めて。彼に拒絶されたと思ったのかしゅん、としながらささっと離れればすくっと立ち上がってフェロモンを大量に出しながらふらふらと覚束無い足取りで、外に出ようとしているのか部屋の扉を開けて外に出ようとしていて。その間も体は熱を持っていて、志麻にとっては耐えがたいものだった。) (2020/8/4 22:16:38) |
| 海 | > | 【skt】んー？うーん…じゃあセンラが知りたいもの見つけるしかないなぁ。（「..........せんらばっかりずるい。...」と拗ねたように言う彼にそう言って笑う。此方をじぃ、と見つめ返してくる彼に微笑み返す。…センラが他に苦手なものってなんだろう。虫は？暗い所は？…高い所とか？知りたいことが沢山ある。これから一つずつ知っていければいいんだけど。）うーん…じゃあセンラが作った卵焼き食べてみたい！あと、今日は魚食べたいなぁ。（「................ん、！....リクエストはある..？」と聞かれれば、元気よくそう答えて。センラが作ったものなら何でも食べるけど、でも彼が困るのは嫌だから。…でもきっとお任せにしても、美味しい食事を作ってくれるんだろうな。） (2020/8/4 22:28:07) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/4 22:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/4 22:44:20) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/6 16:16:31) |
| 陸 | > | 〖snr〗.......さかたのあほ。(『んー？うーん…じゃあセンラが知りたいもの見つけるしかないなぁ。』なんて言って笑う彼を見れば拗ねたのかむす、としながらそう返し。......よし、こうなったら坂田が苦手なものを探す旅をしよう。せんらばっかり坂田に知られているのはちょっとフェアじゃないし。これから時間はたくさんあるし...お互いの事を知れていけばいいんやけどなぁ。)........ん、了解、......じゃ、今日は和食かな(『うーん…じゃあセンラが作った卵焼き食べてみたい！あと、今日は魚食べたいなぁ。』自分の質問にそう元気よく答えてくれる彼に微笑を溢しながらそう返せば、赤のエプロンを着て髪を耳にかける。よし、支度は出来た。後は材料用意しよ。なんて黙々と考えながらキッチンに立てば早速料理を作り始めた。) (2020/8/6 16:25:38) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/6 16:25:42) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/6 20:00:51) |
| おしらせ | > | 陽向さんが入室しました♪ (2020/8/6 20:14:04) |
| 陽向 | > | ((あ、名前違ったw (2020/8/6 20:14:23) |
| おしらせ | > | 陽向さんが退室しました。 (2020/8/6 20:14:26) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/6 20:14:34) |
| 陸 | > | ((よいしょ、 (2020/8/6 20:14:44) |
| 海 | > | 【srr】（少し驚いたような表情を浮かべた彼が、少し微笑みながら「.........ん、........ありがとう、そらる。......」と言って。…話すときには話してくれそうな雰囲気。信頼しても大丈夫っぽいかな…ご飯を食べ終われば二人で代わるがわるお風呂に入って。二人ともお風呂に入ってからベットに入った。） (2020/8/6 20:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/6 20:53:33) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:03:44) |
| 陸 | > | 〖lz〗(夕食を食べ終われば、彼と代わる代わるお風呂に入ってからベットに入る。彼にお休み、と声をかけて彼が眠ったのを確認してから彼の唇に口づけを一つ落として自分も意識を落とした。＿＿＿今日もあの苦しみに耐えなければいけなかった。)＿＿＿＿＿.....ｯ、ぁ......ぅ、(数分後、何時ものように魘され始める。夢の中では星屑が降り注ぐ幻想的な夢を見ていた。しかし直ぐに、降り注ぐ星屑が自分にすべて突き刺さる。そしてその突き刺さった星屑達は自分の血の色で染まっていき、その血の色の星屑に自分が飲み込まれて真っ暗闇に引きずり落とされる。＿＿＿＿何時ものようにそこまで見れば、勢いよくがばっと起き上がった。次の瞬間にその夢で味わった言い知れないほどの痛みや恐怖を味わいながらも荒い呼吸を落ち着かせようと、隣で眠っている彼を起こさないようにそっと離れて床に座り込む。いたい、いたい、くるしい、つらい。早く死にたい。そう思うほどに毎夜毎夜辛かった。＿＿＿星屑悪夢症候群 （スターダストナイトメアシンドローム）という奇病を発症してから。) (2020/8/6 22:00:44) |
| 海 | > | ((なんだその奇病！？はぇ！？えもいね！？！？((殴 (2020/8/6 22:02:05) |
| 陸 | > | ((星屑悪夢症候群 （スターダストナイトメアシンドローム） SDNMと呼ばれるもの 突然、星屑が降り注ぐ幻想的な夢を見る 一見、美しい夢だと思うが、その降り注ぐ夢は星屑が自分にすべて突き刺さる夢だという そしてその突き刺さった星屑達は自分の血の色で染まっていき、その血の色の星屑に自分が飲み込まれて真っ暗闇に引きずり落とされるという夢らしい。 その夢で感じた痛みが起きてからも残り、数時間恐怖と痛みに襲われる 数時間たった後には痛みは治まるが、恐怖心は残ったままだという もう一度寝るとその続きが夢に映し出されるという。それは何日も何日も続いていく。 その恐怖は精神まで飲み込んで、皆自殺して行ってしまうという。 (2020/8/6 22:04:17) |
| 陸 | > | ((ぐへへh((((( (2020/8/6 22:04:38) |
| 海 | > | ((え…？は…？好き() (2020/8/6 22:04:53) |
| 陸 | > | ((( ´∀｀ )b (2020/8/6 22:06:04) |
| 海 | > | 【mf】（「......今日のまふは何時もよりかっこいいよ、」と言われれば、ちょっと照れ臭そうに微笑んでから『そうですか？』と聞いて。先輩はいつも僕の欲しい言葉をくれる。可愛いも、かっこいいも、愛してるも。全部の言葉が優しくて甘い。…そんな先輩が、僕は大好きなんだ。）…あ、先輩クリーム…（目をキラキラと輝かせてクレープを頬張った先輩の頬にクリームが付いて。指で取ろうかと思ったけれど、ちょっと考えてから体を動かして。机に手を着いて先輩に顔を近付けて。クリームをペロッと舐めれば、ついでに頬に軽くキスをして。）…このクリーム甘いですね、（少し悪戯っ子っぽく笑いながらそう言って、先輩の方を見つめた。…ちょっとやりすぎたかな、） (2020/8/6 22:39:16) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/6 22:50:14) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/6 22:53:39) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/8 14:07:50) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(自分の言葉を聞いてちょっと照れ臭そうに微笑んでから『そうですか？』と聞いてくる彼を見ればくす、と微笑み返してうん、と言い。まふくんは何時も後輩の可愛さもあるけどかっこよくて、時々鋭いところを突いてきたりする。体調不良の時や持病の発作で苦しんでたときも、必ず一番に気づいて介抱してくれる。人一倍周りを見ている彼は人の変化に敏感なのだろう。＿＿＿ちゃんと真っ直ぐ目を見て愛を伝えてくれる、そんな彼が大好きだ。)＿＿＿＿.....んぅ、.....？！........な、なな.....(クレープをもっきゅもっきゅと頬張っていると頬にクリームがついていたのか、彼の顔が近づいてきてぺろっと舐められる。その次の瞬間に頬に軽くキスをされれば、頭の処理が追い付かなくてきょとん、としていたがすぐに耳までぼふんっと真っ赤に染まり。『…このクリーム甘いですね、』なんて少し悪戯っ子っぽく笑いながら言う彼から真っ赤になった顔を両手で隠し。＿＿＿まふくんってこんな積極的だったっけ。恥ずかしいｯ...＿。) (2020/8/8 14:21:20) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/8/8 14:21:25) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/8 18:08:03) |
| 海 | > | 【urt】あっ…ちょっと待って、どこ行くの。（俺の言葉に「......んん”ぅ......、」と声を零しながら俺から離れて外に出ようとする彼を慌てて止めて。彼の手首を引いて、俺の胸に収める。匂いがきついけど、彼がこの状態で外に行く方がやばい。…志麻が取られたら、もう生きていける気がしない。）…何したら落ち着きそう？（彼の頭を撫でながらそう聞いてみる。Ωのことはαの俺には分からないことも多いけれど、なんとなく分かることもある。志麻から聞いた話もあるし。確か、発情期の時は理性が壊れて相手を求めるようになる、みたいなことも聞いた。つまり、彼の中でそういう熱があるってこと。…それを解消しないことには、何も進まないよな…） (2020/8/8 18:29:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/8 18:50:08) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/8 20:24:13) |
| 陸 | > | ((うぇい、 (2020/8/8 20:24:27) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/8 20:37:00) |
| 海 | > | ((へい (2020/8/8 20:37:08) |
| 陸 | > | 〖sm〗.......んぁ、..ぅ......(彼から離れて外に出ようとすると、『あっ…ちょっと待って、どこ行くの。』と慌てて彼に止められて手首を引かれる。そのままぽすん、と彼の腕の中に収まれば『…何したら落ち着きそう？』と言う彼の言葉に、『.....しまのこと、あいして、』と返しながら彼にぎゅぅ、と抱きついてすりすり、とすり寄り。頭を撫でてくれる彼の手がとても心地好くて無意識のうちにフェロモンを強く出してしまう。) (2020/8/8 20:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/8 21:06:48) |
| 海 | > | 【skt】（赤色のエプロンをして料理をする彼の姿を台の向かいから眺める。時折髪を耳に掛ける動作が色っぽいな、なんて思って。）…センラと一緒に居ると、安心するわ…（台に乗せた腕の中に顔を埋めるようにして彼を上目遣いに眺めながら、そう言って柔らかな笑みを浮かべ。何だろう、この安心する感じ。家族といる感じっていうか、お母さんといるみたいな感じ。一緒に居て安心する人と一緒に居たいと思ってたし、これ良いなぁ。） (2020/8/8 21:15:01) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/8 21:21:59) |
| 陸 | > | ((ほち (2020/8/8 21:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/8/8 21:35:18) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/8 21:37:23) |
| 海 | > | ((おけ (2020/8/8 21:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/8 21:42:25) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/8/8 22:37:27) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/8/10 16:12:11) |
| 陸 | > | 〖snr〗..........せんらもやで、(彼色のエプロンを身に付けて料理をしていれば、向かい側から此方を眺めてくる彼。『…センラと一緒に居ると、安心するわ…』なんて台に乗せた腕の中に顔を埋めるようにして上目遣いに此方を見てそう言ってくる彼をちら、と見れば此方も柔らかい笑みを浮かべて少し照れるように頬を赤く染めながらそう言い。坂田と一緒に居ると、何故か安心する。それはどんなときでも。苦しくて辛い時も彼が傍に居てくれると、不思議と気分が良くなり安心する。彼の温かい笑顔と温もりに触れると、すぅっと自分を今まで取り巻いていた悪気が取り除かれる、そんな感じがする。とことん不思議な人物だ。なんて。) (2020/8/10 16:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/8/10 16:46:30) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/8/10 17:25:04) |
2020年07月25日 16時22分 ～ 2020年08月10日 17時25分 の過去ログ
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