「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月14日 15時51分 ～ 2020年08月14日 20時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 如月 彩都 | > | 非常に遅くなってしまった申し訳ない！>不死川さん (2020/8/14 15:51:05) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 「なんであれお客様ですからね。どのような方でも大事にしないと、って僕は思いますよ。それに、無敵さんはあまり悪い人には僕には思えませんし」(手元にあった本を意味もなく手繰り寄せてそう言う。確かに彼女は見た目こそアレかも知れないが、中身の方はかなり出来上がっている、と僕の視点では思う。最も、彼女のプライベートなど到底知ったところでは無いのでどうかは一概に判断は出来ないが) 「僕も物書きなので、無敵さんの作品は何時かお目にかかりたいとこですね。是非とも、参考にさせて頂きたいです」(詩人か、なんて誰ともなく呟く。次の作品はそういう詩人を題材にした風来坊、なんてのもいいなと顎に手を当て考える) (2020/8/14 15:51:28) |
| 不死川 獅子 | > | 大丈夫ですよ。私も亀さんなのでお気にならず>如月さん (2020/8/14 15:51:29) |
| 藤嶋 菖 | > | まじですか！！！お早い確認します！！！ (2020/8/14 15:51:32) |
| おしらせ | > | 綺羅 朱さんが入室しました♪ (2020/8/14 15:51:57) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あっ、まただ() (2020/8/14 15:51:57) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかえりなさいですー (2020/8/14 15:52:03) |
| 綺羅 朱 | > | 戻りましたー (2020/8/14 15:52:10) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/14 15:52:15) |
| 綺羅 朱 | > | 「確か、バンカラ駅前の...あった。ここか、」目的地はお面屋信樂。昨晩出会った紫香楽君のお店だ。朱の頭の中には彼の作りだすお面に対する興味しかなかった。彼は現に親から好きに使いなさい、と渡された小遣いを握りしめている。男だろうとお洒落でいたい。心地よい風鈴の音と共に彼は声をかける。 「こんにちは、紫香楽君。君の作るお面を見せてもらえないかな？」>紫香楽さん (2020/8/14 15:52:53) |
| 夜桜 月 | > | おかえりなさい (2020/8/14 15:53:42) |
| 凌霄 蓮司 | > | ところで今暇してるマンは居るかな！？！？！？ (2020/8/14 15:53:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | バイトがあるのでセツさんには申し訳ないのですが16:20分頃に落ちます(汗) (2020/8/14 15:54:16) |
| 無敵 セツ | > | 了解です～ じゃあ〆方向に持っていきましょ (2020/8/14 15:54:40) |
| 夜桜 月 | > | ノ〜 (2020/8/14 15:54:46) |
| 紫香樂 潮 | > | おかえりなさい〜 (2020/8/14 15:54:57) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | ありがとうございます。今日は何から何までやってもらってしまった(汗) (2020/8/14 15:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/14 15:58:16) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/14 15:58:57) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/14 16:01:20) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/14 16:01:36) |
| 無敵 セツ | > | 「それを心掛ける事が出来て、実践出来るのって凄いことよ。正徳くんならきっと立派な店主になれるね。己が悪い人かどうかは……ま、これから仲良くして確かめてくれ。正徳くんとは是非仲良くなりたいんでね」(接客の仕事も少しだけ触れた事があるから分かるが、なんであれお客様であると割り切るのは中々難しい。自分のような堪え性のない奴ならば特に、だ。だからこそ素晴らしいと女は貴方を褒めつつ、会計頼むよ、と目を細めて笑った)「……や、己の作品はそんな……参考になるようなもんじゃないからな……。まあ、うん、機会があったら、だ」(その言葉を聞くと瞬きをして、少し恥ずかしそうに視線を泳がせた。あまり作品に自信がないのか、それとも疚しい事でもあるのか。何にしろ女はちゃんと金を払い、何冊かの本を購入する)「……さて、今日はありがとね、正徳くん」>正徳さん (2020/8/14 16:01:46) |
| 橋姫 乙女 | > | もーどりましたー (2020/8/14 16:01:49) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/14 16:01:57) |
| 凌霄 蓮司 | > | 月ちゃーん！！！成れるかい？ちとわっちはシャボン玉飛ばしてくるから成れるなら先ロル任せたぜ！！！！！！ (2020/8/14 16:02:07) |
| 夜桜 月 | > | 成れます〜！！！先ロルりょか！！ (2020/8/14 16:02:55) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかですー (2020/8/14 16:04:35) |
| 紫香樂 潮 | > | おっとと、あ〜！朱くんだぁ、いらっしゃいませぇ〜、この前はお塩ありがとうねぇ(ちょっとまってて〜、と抱えるように持っていた袋をどさりと置いてくれば、早足で戻ってくる。)いいよ〜、好きに見てってねぇ。今革が来たからここにないお面も作れるよ〜(にこにこと笑いながら、君の隣に並ぶ。店内には壁にかかった木のお面、それから台に被せた革のお面。頭をすっぽり覆うようなものから、口元だけだったり目元を隠すもの。多種多様の形状や柄の面がある。一際目につくのは、人の生首を並べたかのような棚。君もこの前、彼が着けているのを見た事があるだろう？それから壁には洗濯掃除承って〼、との文字やそれぞれの金額。一角に置かれた机は彼の作業スペースなのだろう。筆や鑿、製作途中の面が置かれていて、それに混ざって君がこの前彼に渡した塩が置いてある。さあ、好きに見ていってくれ。) (2020/8/14 16:08:02) |
| 不死川 獅子 | > | (紅をひいた女達の媚びる目。欲望を滲ませて手を取る男。裏では使えなくなった者の末路が転がっていながら、知らぬ存じぬどんちゃん騒ぎ朝が来ることを忘れてしまった遊郭。上司や同僚達が時より遊びにいくからついてはいくものの、気が惹かれるおもちゃはなくぶらぶらと歩いて時間を潰すのがお決まり。散歩途中にも、日本人離れをした容姿と華族に似た格好から客引きに話しかけられるのがしばしば。早速やってきたのは自分と同じ茶髪・(多分)茶目のおちゃらけた男が話しかけてきた)「んー……遊びにですか。他の遊郭とどのように違うかをプレゼンしてくださるならば考えなくもないですよ」(人差し指で唇を触り、薄っぺらな笑み。別嬪さんがいると豪語するのは、他の客引きだっていう。お安い言葉、決まり文句では目の前の男にすら唆る気はしない。彼の姿を下から上まで見て《刀》があり、尚且つ感知系があれば裏路地から無機質な何かが見ている気がするかもしれない)>如月さん (2020/8/14 16:08:40) |
| 不死川 獅子 | > | 一括です (2020/8/14 16:08:46) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | (いつも何気なくやっていたことを肯定されると途端に恥ずかしくなる。女性とのお付き合いがない訳では無いが、やはりというか男には女性という性は魅力的に見えるのだろう。多分) 「お会計ですね。かしこまりました、た」(若干の気恥しさを隠しつつ、お釣りと商品の渡しを完了する。彼女が何か自らの作品について言いたげではなさそうだったのは……ここは気にしないでおこう。人間誰しも言いたいことばかりではない) 「いえいえ、こちらこそありがとうございました。また何時でもいらして下さい」(そう言ってお店の割引き券を1つ、栞代わりに挟み込んだ) (しかし、彼女が買っていった本。たまたまあったのは助かったが本当に出処がわからない。更に不思議なことに、あの1冊しか置いていなかったのだ。微かな事件の予感を感じつつも、まさか自分には降りかかるまいと気楽に考え、帰る無敵さんの背中をぼーっと眺めるのであった)>セツさん (2020/8/14 16:09:17) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あっ、時間的に勝手に〆に持っていってしまいました。申し訳ないです(汗) (2020/8/14 16:09:47) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 一括ですー (2020/8/14 16:10:17) |
| 夜桜 月 | > | 「まだ時間がありますね。（バンカラ町、港区。バイトが始まるまでの時間はまだ随分と余裕がある。それまでの間に久しぶりに海を見て回ろうかと港に立ち寄った。波打つ音と自分の左目のような青い青い海に、その瞳をゆるりと細めた。潮風が気持ちいい。そんなのんびりとした雰囲気で、港区をゆっくりと歩いて回ろうか。」 (2020/8/14 16:10:46) |
| 無敵 セツ | > | いえいえ！お相手ありがとうございました！ 資金61と人望12の獲得ですね～ (2020/8/14 16:11:05) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 獲得出来るんですか！？(全く仕組みが分かってない) (2020/8/14 16:12:04) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あ、お相手こちらもめっちゃ感謝です！無敵さん、可愛いキャラですね (2020/8/14 16:12:25) |
| 無敵 セツ | > | 交流10分間につき資金５円と人望１を獲得できますので！ (2020/8/14 16:13:35) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 本当だ……そんな風に資金って稼ぐんですね。まだまだわからないがことばっかなんでご迷惑おかけするかもですが、よろしくお願いします (2020/8/14 16:13:40) |
| 無敵 セツ | > | わ～～いありがとうございます！正徳さんめっちゃいい人……良ければまたお話したいです (2020/8/14 16:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/14 16:14:30) |
| 凌霄 蓮司 | > | もどりまーん！ (2020/8/14 16:14:36) |
| 夜桜 月 | > | おかえりまーん！ (2020/8/14 16:14:50) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です…おかえりなさい (2020/8/14 16:14:58) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | こちらも機会があればまた成りましょ！っと、いい時間なので落ちます。本当にセツさんありがとうございましたー (2020/8/14 16:15:15) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/南帖 正徳さんが退室しました。 (2020/8/14 16:15:18) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です おかえりなさい～ (2020/8/14 16:15:25) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/14 16:15:57) |
| 如月 彩都 | > | (通常ではありえない解答に思わず少したじろいでしまう。なんだこの客は。たまに面倒くさい客には当たるが、こういうタイプは初めてだ。それにさっきから少し、背筋がゾッとするような感覚がする。本能がこの客は危険だと告げていた。ただここまでコケにされては、自分の顔が立たない。)プレゼン、ですかい？そおさねぇ、まずうちの店では他にはないくらい情熱的な娘が一押しだね。そういうタイプが苦手なら冷静沈着な女の子もいるよ。夜の表情とのギャップなんかが魅力的だろうねぇ。(こちとら商売だ、自分の持てる最大限の情報を駆使して目の前の客の気を引かせる。）>不死川さん (2020/8/14 16:20:15) |
| 如月 彩都 | > | 一括です (2020/8/14 16:20:24) |
| 手弱女 師走 | > | あらまあ、なんということでしょう。今までバカにもお人好しにも会ったことはあれど、バカでお人好しという残念過ぎる子は初めてだわ！まさか僧侶もこんなに簡単に引っ掛かるとは思っていなかったのでしょうね。〝ポカン〟という擬音がピッタリなほどにお目目を真丸にしてしまうけれど、次の瞬間にはニッタリとかなりいやらしい表情を浮かべます。それこそ『 いいカモめっけた:p 』と言わんばかりに。罪悪感なんてハナっから無いさ。だって罪悪感があったら最初からこんな詐欺紛いのことしてないもんね。───困ったように眉毛を八の字にして、どうしましょうとあれこれ提案をする貴女。そんな貴女の様子を楽しんでるように、彼は不謹慎ながらもニコニコとしながらウンウン聞いています。───けれど、残念ながら貴女の提案は〝全部却下〟でありました。｢ ぼかぁしおらしくて謙虚で誠実な人間だからね。泊めてもらうだのお金を貸してもらだのとそんな図々しいこと出来ないのよ。｣ ｢ だからぁ……〝嬢ちゃんの持ってるヤツ〟さぁ、ちょおっと拝借してもいいかしら？ ｣ (2020/8/14 16:21:08) |
| 手弱女 師走 | > | 僧侶が〝貴女の所持物〟と言いながら視線を送っているのは、貴女の腰に提げられた本松転刀。頭は悪いが( 失礼にも程がある )気遣い上手の貴女ならすぐに分かるでしょう？『 とっととその銘刀を此方に渡せ( 意訳 ) 』ってことだよ。───しかし。ふと、貴女は思い出すでしょう。『 夜な夜な街中を徘徊しては、刀狩りをしているという僧侶の噂 』を。ちょうど時刻は真夜中。貴女の可愛いお顔を覗き込んでいるのは、何が楽しいのかずうっとニヤニヤと笑っている薄気味悪い僧侶。【本松転刀を渡しますか？】 (2020/8/14 16:21:20) |
| 手弱女 師走 | > | いかつです (2020/8/14 16:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/14 16:21:54) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/14 16:24:02) |
| 手弱女 師走 | > | お疲れ様です (2020/8/14 16:25:02) |
| 凌霄 蓮司 | > | （バンカラ町港区、本来ならばビーチというより港という意味合いが強いこの場所に、観光客はそう多くない。それでも多少人は居る訳で、その人々の視線を一点に集めるのは可憐で華やかな着物を身に着けた美人と、…それと、浜辺で海水を満タンに詰め込んだドラム缶を背負いながら何周も砂の上を走る特攻服のリーゼントくんである。ダラダラと汗を流しながら砂に足を盗られてもザンザンと身体を前進させ、なおかつ、ドラム缶から海水が垂れぬように出来る限り体勢を保つ。もう何周目かも分からないその原始的な鍛錬を続けているうちに、視界の中に移ったのは他でもない君の姿だ。）「はァ…は、ｧ"…テメェ、銘刀使いだな？それもホウフクゼットウ以外の……、」（彼が君の姿を捉えた途端に口にしたのはその台詞だった。砂浜と君が歩いていた歩道はそれなりの距離があるだろう。直ぐに斬りかかるには駆け寄る必要がある。彼はまず背負っていたドラム缶をﾄﾞｺﾞｫﾝと砂浜へと無造作に放り投げた。）＞月ちゃん (2020/8/14 16:25:06) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/14 16:27:52) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/14 16:28:11) |
| 廻花 菱 | > | ほぐえ (2020/8/14 16:28:19) |
| 不死川 獅子 | > | 一括です (2020/8/14 16:28:32) |
| 夜桜 月 | > | 一括〜 (2020/8/14 16:28:37) |
| 如月 彩都 | > | 一括 (2020/8/14 16:28:39) |
| 廻花 菱 | > | 寝落ちすまねえです…！〆できたので貼りますぁっ (2020/8/14 16:28:45) |
| 橋姫 乙女 | > | 把握した！ (2020/8/14 16:29:04) |
| 廻花 菱 | > | 計算は+10分ですっ (2020/8/14 16:29:05) |
| 無敵 セツ | > | 一括です～ (2020/8/14 16:29:32) |
| 廻花 菱 | > | 「ハハ、違う違う。(いつのまにやらその服の裾中に秘められていたサイコロを、左腕の上を転がしてまた取り出す。妙な器用さを身に付けたもんだな、と思いつつ、手腕で弄って。時には転がして指で挟み、時には腕まで転がして、掌に戻してみたり。)俺は本当に、「馬鹿」ってのは素晴らしいもんだと思ってるのさ。六が出るまで振り続ける、それまでがどんなに低くても。(ぐるぐる、とその数を示す6面体は、不思議なことにその手の上でコマのようにゆっくりと回っている。それを握って止めて、また開いて。示したのは、「1」だった。)それでも進み続けるのが、俺のやらなきゃならねえことだ。(軽くサイコロを放ると、掌から手の甲へと、舞台が変わる。そして手の側面までそれを転がすと、親指の上に乗せて、弾いた。)」 (2020/8/14 16:30:14) |
| 廻花 菱 | > | 「だってあたしゃ、刀剣士だものね。」 (2020/8/14 16:30:17) |
| 廻花 菱 | > | 「(左手でサイコロを掴むのと同時に、右手で外套の前側を開ける。そこにあったのは、確かに刀であった。「疾風弩刀」、だ。)お前は強さを求めてるか？…今は俺より力が強くてもな、お前が求めねえ限りは、俺はお前を追い越してる。力だけじゃ俺には勝てねえ。(ばさ、と外套を閉じれば、「宣戦布告」が放たれる。あなたの力の強さは、どちらかといえば「戦」に関わる強みと見た。刀剣を使う者で無かったとしても、だ。だからあなたも、自分の競争相手。しかしまあ、ギスギス折れそうな板みたいな関係でやっていこうとしている訳じゃないさ。だから、)…お代は、そうだね。(ふ、と息を吐くように、鋭い空気を(あなたにとってはどうか知らないが)払おうと笑えば。)俺には帰る場所もねえし、寝ることも食うこともねえ。だから…「宿泊料」で、どうだい？(なんて、言ってみては、ふっという小さな笑いから導火線に火をつけて、いつものように高笑いをしながら、どこへともなく「帰り」出したのだった。)」 (2020/8/14 16:30:30) |
| 廻花 菱 | > | おわりですーっ、ありがとうございました (2020/8/14 16:30:42) |
| 廻花 菱 | > | 計算です。(5:10～7:40) (17:40～18:20) (19:20～20:20) +10 150+40+60+10=260 資金130、人望26 (2020/8/14 16:31:14) |
| 橋姫 乙女 | > | 御相手感謝ー！ (2020/8/14 16:31:36) |
| 夜桜 月 | > | 「…。（突如として現れた貴方に困惑するのも無理はないだろう。恐らくあれはトレーニングの一種であろうが、それでも彼女からすれば出来ないことに値するので一瞬だけ理解が遅れた。その後、純粋に貴方のパワーに凄いと感心していれば不意に声をかけられた。それも報復絶刀以外の銘刀の持ち主か？、という問いである。…何となく、この後の展開が読めてしまうのは彼女が警戒持ちであるからか、果たして。）…そうですが……如何されましたか？（慎重に、警戒しながら。ゆるりと首を傾げて、そう尋ねた。」 (2020/8/14 16:31:40) |
| 夜桜 月 | > | >蓮司くん (2020/8/14 16:31:57) |
| 不死川 獅子 | > | 「ほうほう、情熱的な方がいながら冷静沈着な方もいらっしゃると。ギャップに関しては小官は＂お客＂ですから、夜の顔しか分かりませんね」(こつり、貴方へと近づく一歩を踏み出す。言葉足らずだが、彼が言いたいことは多種多様なニーズに応えられるように幅広い遊女を取り揃えているらしい。一つ。彼は客引きをしているが、実質遊郭(店)に住んでいる可能性が高いということ。仕事だけならば、彼女達の昼の顔など分からないはずだ。そしてもう一つ、彼は客が昼間は入れないことを知っていながら夜以外の顔をアピールポイントとしてあげるなんて＂馬鹿＂だ。ゴーグルで隠されたエメラルドグリーンの瞳は楽しげに歪め、顔を近づければ)「遊郭には興味ありませんが、貴方が持つ《刀》は気になります。えぇ、非常に……。単刀直入に聞きますね。貴方《銘刀》お持ちですか？」>如月さん (2020/8/14 16:32:12) |
| 廻花 菱 | > | 年月日は…まぁええか…() (2020/8/14 16:32:39) |
| 廻花 菱 | > | さて、おちますね～ (2020/8/14 16:36:55) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/14 16:36:58) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/14 16:37:43) |
| 橋姫 乙女 | > | ……え？(貴方の視線の先、そこにあるのは大切な大切な刀でありました。人を傷つけまいと願われ作られたただの木の棒に近い、そこにほんの少し彼女が装飾を加えただけのもの。──【⠀刀狩りの僧侶 】───風に靡く紙とあなたの布、月明かりが顔を出し、我らの姿を顕にする。「……………だ、だめよっ、これはダメ。た、大切なものだし、あなたに渡したらいけないものだわっ。」彼女は後ずさり、鞘を手で抑えながらフルフルと首を横に振る。まるで兎、華奢な体躯に震える口元、酷く困ったような顔をして申し出を断る姿はいかにも貧弱そうだった。その細い腕じゃあ貴方の男らしい腕に負ける。こんな小さな身体じゃ貴方の足に到底及ばない。全てにおいて劣勢、〝女 〟であることの劣等。「い、いじわるしないでくださいまし、……刀以外だったらなんでもあげるわっ…。」か細い声だった。ざり、また後ずさる。彼女はここで再認識した。───『 我らは名声を勝ち取る剣士』───だということに。ヒーローは当然、来るわけもない。【▼彼女はあなたに刀を渡さないようだ】) (2020/8/14 16:38:32) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「…報復絶刀封斬流、ノウゼンレンジだ。分かってんだろ？抜けよ、」（この売名勝負で何が一番手っ取り早いか、それはどの刀が上で、どの刀が下か、勝ち負けを刻むことだ。彼は特攻服の襟元に手を突っ込み、背中から包帯でグルグル巻きの報復絶刀を抜き取って君の方へと先端を突きつけた。あろうことか、包帯は鞘から柄に掛けて巻き付けられており、一切の抜刀が不可能な状態である。その鋭い眼光は冗談を言っている様には見えない、彼はこの場で君を負かすつもりらしい。）＞月ちゃん (2020/8/14 16:40:32) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/8/14 16:41:47) |
| 如月 彩都 | > | (ギャップは夜の営みを始める直前と営みの最中娘が感じ始めてからの話をしていたつもりだったのだが、どうやら少々勘違いをして受け取られているらしい。そこを訂正しようと口を開こうとした瞬間、思いもよらない言葉が目の前の彼の口から飛び出る。）へぇ･･･おにィさん、面白いこと言うね。このオレが？銘刀？オレぁ銘刀どころかなまくら一本持っちゃあいねぇよ。遊郭の呼び込みがそんな物騒なもん持ってるわけないでしょう？おにィさんは、そんなもん持ってんのかい？(背中に布で包んで背負ってある疾風弩刀を彼の目線から外すように、手を開いてひらひらと振る。頼む。上手く騙されてくれ。そう念じつつ、ヘラヘラと薄笑いを浮かべ続ける。）>不死川さん (2020/8/14 16:42:13) |
| 如月 彩都 | > | 一括です (2020/8/14 16:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。 (2020/8/14 16:43:45) |
| 夜桜 月 | > | 「お断りします。（貴方の投げかけに、彼女は力強くそう答えた。腰に携えた刀には手をかけず、ただただ貴方を真っ直ぐ見つめている。）銘刀と銘刀の勝負。たしかに売名にはもってこい、ですが、私は私の信念の為に売名目的の勝負には刀を抜きません。……私は、誰かを助けるためにこの刀を抜きます。それ以外で抜く時は討伐対象を倒す時。この2つ以外の時に刀を抜くことはありません。（だから貴方の勝負にはのれない。そうハッキリと告げれば、貴方がどう出るか警戒して見ていようか。」>蓮司くん (2020/8/14 16:45:14) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/14 16:45:17) |
| 不死川 獅子 | > | ひんひん、勘違いすみません (2020/8/14 16:46:07) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/14 16:46:09) |
| 如月 彩都 | > | 全然だいじょぶですぜ！ (2020/8/14 16:46:35) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/8/14 16:49:45) |
| 不死川 獅子 | > | (騙されてくれと願う思いは、チリンと響き渡った鈴で打ち消される。裏路地から聞こえた鈴は、2回。それがどんな意味を示すかは《銘刀》使いだったら察することが出来るはずだ。曇天は提灯の灯りを曇らせ)「……嘘つき。嘘をつく子はお仕置きしなきゃいけないって、ママに教えられませんでした？」(先程から笑みは変わらない。変わることはない。いや、変わらないからこそ不気味に写るかもしれない。目の前にいるは名誉のために討ち取らなければならない敵。何かしら殺意が見えてもおかしくはないはず。コテンと首を傾げれば)「今戦いますか？それとも＂妥協案＂を提示しますか？仕事場で騒ぎは起こしたくないでしょう」>如月さん (2020/8/14 16:54:16) |
| 不死川 獅子 | > | ご飯食べるので亀です (2020/8/14 16:54:38) |
| 如月 彩都 | > | はあくです！ (2020/8/14 16:56:33) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……本松転刀の奴みたいな事を云うんだな。刀を抜かねえ奴に売れる喧嘩は無ぇ、悪かった。」（むすっとしながら彼は自身の銘刀を収納して素直に謝罪した。それから砂浜を進みながら君に歩み寄る。最近はそんな奴らばかりだ、闘わないか、闘えないか、自分も辻斬りや通り魔になるつもりはないから、無理に戦闘を開始する事は出来ないが、それにしてもやはり気になる。）「だが銘刀ぶら提げて戦えないなんて奴はやっぱ理解出来ねえな。理解できないからこそ興味が湧いちまう。テメェ、名前はなんて云うんだ。」（歩道まで上がって来ては君を見降ろしながらその名を聞こう。こっちだって名乗ったんだ、君だって名乗るのが礼儀ってもんだろう。） (2020/8/14 16:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/14 16:58:41) |
| おしらせ | > | 綺羅 朱さんが入室しました♪ (2020/8/14 17:01:03) |
| 綺羅 朱 | > | 戻りましたー (2020/8/14 17:01:16) |
| 紫香樂 潮 | > | おかえりなさい〜 (2020/8/14 17:01:28) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2020/8/14 17:01:38) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/14 17:01:39) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/14 17:02:06) |
| 綺羅 朱 | > | おかえりなさい (2020/8/14 17:02:09) |
| 綺羅 朱 | > | 店の中に並ぶのは木や皮のお面。様々な形や柄のものがある。一見、人の生首のように見えるそれは晒し首の様にも見えるが朱から見れば讚称する対象だった。「やはり素晴らしいな...一つ一つが丁寧に作られている。"洗濯掃除承って〼"...凄いなそんなことまでできるのか。」そんな中でも彼の目に止まったのは狐の面。彼が身につけているお面と同じ狐面だった。(値段おいくらですか) (2020/8/14 17:02:15) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい～ (2020/8/14 17:03:11) |
| 夜桜 月 | > | おかえりなさい (2020/8/14 17:03:34) |
| 夜桜 月 | > | 「…、（てっきり無理やりにでも戦闘を始めるのかと思っていたが、彼は違った。昨日に引き続き、やはり人は関わらないと分からない。そんなことを思いながら貴方を見上げた。そう言えばここ数日、会っていた人は同性で、それでいて自分よりも身長が低かったから見上げるなんて久しぶり、な気がする。）侍紋字刀所持者、夜桜 月(ﾖｻﾞｸﾗ ﾕｴ)と申します。ツキと書いてユエと読みます。（貴方に名前を尋ねられれば素直に答えた。別に隠している訳でもないし、知られて困る訳でもない。相変わらず彼女の赤い瞳と青い瞳は貴方を真っ直ぐに捉えているだろう。」>蓮司くん (2020/8/14 17:05:11) |
| 如月 彩都 | > | (路地裏から二回聞こえてきた鈴の音で、全てを察する。)「おにィさん、アンタよりにもよって質疑応刀かい。そりゃあほんのちょっと、面倒くさいねぇ･･･」(浮かべた薄笑いは決して消さず、自分の表情をひた隠す。灰色のペンキを乱雑に塗りたくったかのような曇天は、正に今の自分の心のうちそのものだった。）「生憎うちのママン達は優しくてねぇ･･･あの人たちに噓をつくようなことは誰にもできやしねぇさァ･･･」(ゴーグル越しにこちらをあざ笑うかのように見つめてくる目を、こちらもヘラヘラと笑いながら見つめ返す。ここで戦うかという提案は絶対に却下だ、夜の遊郭は喧嘩する場ではない。何より、生まれ育ったこの街で騒ぎを起こしたくなどない。）「妥協案の方で頼むわぁ･･･港区の港でいいかい？」(目の前のこの男に勝ち、名誉を勝ち取る。それが、この刀とオレに課せられている使命だ。いつの間にか雲は途切れはじめ、綺麗な満月が雲の絶え間から顔をのぞかせていた。） (2020/8/14 17:11:39) |
| 如月 彩都 | > | >不死川さん (2020/8/14 17:11:50) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……まあ、此処じゃ何だ。ちと歩くか。」（君の名を聞いて疑問がいくつも浮かぶ。ヨザクラまでは何となくわかる、ツキと書いてユエ、というのが分からない、一体どんな漢字なんだろうか、学の無い彼には分からなかったが、とりあえず解った振りをして話を進めた。潮風の涼しいこの場所も嫌いではないが、此処じゃ二人の声を風が盗み取って行ってしまう。彼は君の歩幅に極力合わせながら歩みを進めていくだろう。）「それで、その人助けの為にしか刀を抜かねえってのは仁義って奴か？俺にはイマイチ分からねえ、一昨日喧嘩した奴も刀で誰かを助けたいなんて言ってやがった。分からなくはねえが、…それなら医学でも学んだ方がよっぽど効率的だと思うんだ。テメェはなんで人を斬らねえのにジモンジトウを選んだ？」 ＞月ちゃん (2020/8/14 17:12:53) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/14 17:13:18) |
| 斬屋 覇斬 | > | おはいから^〜 (2020/8/14 17:13:30) |
| 凌霄 蓮司 | > | やおのみや～ (2020/8/14 17:13:53) |
| 不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/14 17:13:53) |
| 無敵 セツ | > | おはいから＾～ (2020/8/14 17:14:05) |
| 斬屋 覇斬 | > | バイト始まるまでいさせてください……… (2020/8/14 17:14:06) |
| 橋姫 乙女 | > | んちはー (2020/8/14 17:14:14) |
| 夜桜 月 | > | こんこん〜 (2020/8/14 17:14:28) |
| 如月 彩都 | > | こんにちは～ (2020/8/14 17:14:54) |
| 綺羅 朱 | > | こんにちはー (2020/8/14 17:15:26) |
| 紫香樂 潮 | > | えへへぇ、ありがとうねぇ。そうだよ〜、洗濯したり掃除するの好きなんだぁ。(割れちゃったお面を直したりもしてるよ〜、と貰った褒め言葉に笑顔になりながら、壁の張り紙について丁寧に説明する。腕も確かだから、落ちない汚れや一人じゃとてもできない掃除なんかは、頼んでみたらどうだろうか。そんなことを話しながら、君の後ろを着いて歩くと、君が狐の面を見ていることに気づくだろう。)狐のお面が好きなの〜？いいよね〜、作ってても楽しいんだぁ…けど僕の仲間には狐が嫌いな人がいるから、いつもは下げてるんだぁ(今日は庵くん来る予定ないから、出しといてよかった〜、と笑いながら君が見ていた狐の面、それから形が近いものを複数集めては、近くの台に並べるだろう。石膏でできた面は120円、紙でできた面は70円。それぞれ口元が出るような形があり、それは前記の半分の値段だ。) (2020/8/14 17:22:07) |
| 手弱女 師走 | > | 街中を吹き抜ける、妙に生暖かい風。雲に覆い隠されていたお月様が顔を出し、まるでステージ上のスポットライトのごとく彼等を照らし出すことでしょう。風に靡く桃色の髪は月明かりに照らされ、妙に妖しく見えた。一方の僧侶は相変わらず影が落とされているけれど。─── 『 ………だ、だめよっ、これはダメ。た、大切な 』｢ あ？なんで。｣ 貴女が台詞を最後まで言い終える前に、僧侶は食い気味に声を漏らした。怒っているというよりかは、本気で『 なんでダメなのか分からない 』といった風だ。僧侶は目線を合わせるために落としていた腰を上げてしまい、貴女から僧侶の表情はもう窺えない。ただただ影に包まれた真黒な肌が見えるだけ。今の僧侶は一体どんな顔をしているのでしょう？相変わらず気持ち悪いニヤニヤ顔を浮かべているのか、それとも。─── ｢ 何も斬れないうえに酷く脆い、ほんとにオモチャみてぇな刀だよ。君にはなんの価値も無いんじゃないかな。｣ 未だ顔は見えないけれど、先程と変わらず明るくて優しい声でした。 (2020/8/14 17:24:38) |
| 手弱女 師走 | > | それに『 ままま俺にとっては〝生活費〟と同じくらいの価値があるんだけどね。』なんて冗談を付け足すので一切の不安を感じさせなくて、それが余計に不安を煽ることだろう。本当に、何を考えているのか分かったもんじゃない。───『 刀以外ならなんでもあげ 』｢ あっホント？ ｣ あーあ。今のは悪手だった。今日の中で、貴女にとって最大のミスチョイス。またもや貴女の台詞を遮って、僧侶は言葉を落とす………それと同時に、今度は貴女から此方に合わせさせるように、優しく貴女の顎を指でなぞりあげるのでした。まるで恋人にするような、そりゃもうとびっきりに優しい手付き。見方を変えるのであれば、〝大事な商品に傷をつけないようにしている〟とも思えるような……そんな、甘ったるい手付きでした。｢ 不自由な人々に〝君〟が届いて、俺には生活費が入って、君は君の大好きな人助けが出来る。こんな素敵なことって中々無いんじゃないかな。｣ 貴女を吟味するように、僧侶は貴女の身体に視線を這わせる。挙句には貴女の手首を優しく掴み、バンザイをさせようとしている始末。今のところ貴女を襲おうとする仕草は一切見受けられない。 (2020/8/14 17:24:53) |
| 不死川 獅子 | > | 「話がわかる方で助かりましたよ。と言っても小官は＂妥協案＂を言ったわけじゃないので早とちりはやめてくださいね」(颯爽戦いに挑むぞと言わんばかりの敷地を選んでくれたというのに、ノンノン！と首を横に振っていくのを拒絶した。戦いに勝ち、名誉を会得することが我等に課せられた義務であり、銘刀を使える権利。ならば港で戦うのが一番だろう。そう、本来ならばだ)「妥協案というのは、同盟提案って話なのですよ。ほら、小官達って本来敵同士じゃありませんか。誰ふり構わず叩き留めしていたら、いざって時協力なんて出来ません。小官の＂質疑応刀＂の力を使えば100m圏内の情報ならば知ることが出来ます。……貴方は遊郭を戦いの場にしたくないって気持ちがあるならばいち早く敵の位置を知った方が楽じゃありませんか？その代わりに小官が銃を買えるように協力して欲しいのですよ！ダンジョンに行ったり、お金をちょっぴりくださったり。ねっ？悪くない話だとは思いませんか？」 (2020/8/14 17:30:53) |
| 不死川 獅子 | > | (キラーンとゴーグル越しに目を光らせ、妥協案の内容を自慢げに語り出す。以前依頼をした際は、なんと皆が協力をしていたらしい。だが、依頼以外となれば戦う可能性のほうが高い。負けた側は恨み続ける。周りにも情報が回る。と、なればある程度＂仲間＂を集めた方が確実。そしてなによりも銃を買う金がない！！！！！銃は高い！高いが故に一人で稼ぐにはダンジョンも厳しい！厳しいけど、協力者がいない！そこで白羽の矢が立ったのが貴方だった。ねっ？いいでしょう？とばかりに語学により培われた交渉力で頼みますよーと手を合わせお願いをし)>如月さん (2020/8/14 17:31:00) |
| 夜桜 月 | > | ( '-' )？（ロル消えた） (2020/8/14 17:41:04) |
| 夜桜 月 | > | はぇーーーー打ち直し〜〜〜〜〜 (2020/8/14 17:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫香樂 潮さんが自動退室しました。 (2020/8/14 17:42:18) |
| おしらせ | > | 紫香樂 潮さんが入室しました♪ (2020/8/14 17:43:01) |
| 凌霄 蓮司 | > | かわいそう。（かわいそう） (2020/8/14 17:43:35) |
| 如月 彩都 | > | (表情を変えずに、彼の言葉を聞き続ける。成程、同盟か。少々早とちりをしてしまっていたため、予想外の提案に思わず少し笑ってしまう。最初から答えは決まっていた。）「却下、だね。残念だけど。アンタ実は馬鹿だろ？同盟ってのはある程度の信頼とお互いの利益があるからこそ成立するもんだよ。オレァこの町の客引き件用心棒さ。敵が現れたなら速攻で制圧して騒ぎを潰すだけだよ。その点で俺にとって敵の位置がわかるなんてのは利益にもなんねぇよ。それに、おにィさんが信用できないね。出会ったばかりの銘刀使いなんてこの世で一番信用しちゃあいけない人種さ。銃が欲しすぎて周りが見えてないねおにぃさん。」(一気に言い切ると、相手を挑発するかのように右手の指を銃の形にしてバァン！とゴーグルに銃弾を打つ真似をする） (2020/8/14 17:44:19) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/14 17:45:57) |
| おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/14 17:46:06) |
| 多々良 鉄滓 | > | こんばんは〜 (2020/8/14 17:46:13) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_しょんぼり(お金) (2020/8/14 17:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/14 17:46:18) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/14 17:46:21) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/14 17:46:22) |
| 凌霄 蓮司 | > | やおのみや～！ (2020/8/14 17:46:41) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/14 17:46:47) |
| 藤嶋 菖 | > | 満員失礼こんばんみ (2020/8/14 17:47:00) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんはです (2020/8/14 17:47:29) |
| 如月 彩都 | > | 金はやらねぇ･･･！ (2020/8/14 17:47:35) |
| 如月 彩都 | > | こんばんは！ (2020/8/14 17:47:38) |
| 橋姫 乙女 | > | (尽く遮られる言葉、舞台に注がれるスポットライトは貴方と彼女を確かに照らしていた。あなたの顔は依然として黒、影がかり手を入れればつぷりと吸い取られてしまいそうな、どこまでも果てのない、底冷えするような闇。深海には太陽の光が届かないように、貴方の虚ろは何も映さなかった。『 ほんとにオモチャみてぇな刀だよ。君にはなんの価値も無いんじゃないかな。』「そ、そんな事言ったらいけないわっ…オモチャなんかじゃないもの、ちゃんと思いが込められててっ………だから選んだものだから……その………」 弱々しい反論、何も切れない刀を庇う、何も出来ないか弱い女の子。つう、と冷ややかな指先が顎を伝う。一つ一つの動きが酷く優しく紳士的、今から舞台で踊る役者たちの演目のよう。心拍数が跳ね上がる、焦り？動揺？それとも、─────『 不自由な人々に〝君〟が届いて、俺には生活費が入って、君は君の大好きな人助けが出来る。こんな素敵なことって中々無いんじゃないかな。』手首を掴まれる。彼女は手も足も出ず、顔を真っ赤にして今にも泣き出してしまいそう。品定めのような視線に蛇に睨まれたカエル、彼女は口を開いた。「…おっ、…」「お……、」 (2020/8/14 17:47:42) |
| 橋姫 乙女 | > | 「乙 女 っ、そ う い う の あ ん ま り っ、良 く な い と 思 い ま す っ っっ っ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！！ ！ ！ ！ ！ 」 (2020/8/14 17:47:54) |
| 橋姫 乙女 | > | 反響する声、振りほどく手、近い距離、彼女は目をきゅ、と瞑ったのなら思い切り自由になった片手でバッッッッチイイイィン！！！！！！！と〝 ビンタ〟を繰り出そうとしてくるだろう。その細っこい腕じゃ想像もつかないような力、首を半回転させるような勢いすらある。マトモに食らったら痛いどころか首をおかしくしかねない。それもそのはず、彼女は【怪力】もちだった。並大抵の男なんかよりもずぅっっっっと強い拳である。) (2020/8/14 17:48:13) |
| 斬屋 覇斬 | > | ぶった！ (2020/8/14 17:48:31) |
| 夜桜 月 | > | 「そうですね。（歩くことに反対はなかった。貴方がなるべく歩幅を合わせて歩いてくれることは理解出来たから、こちらもなるべく貴方に合わせて歩く。だからきっと、2人は同じくらいのペースで歩いていることになるだろう。貴方の質問を聞けば、刀の柄を撫でた。）そうですね、仁義とも言いますし、私の信念とも言います。…そして、医学を学んだ方が助かる命もあることは理解していながら私はこの刀を選びました。理由は簡単です。医学は怪我をしてから運ばれてくる方が多いですよね？ですが、刀を持っていれば…誰かが怪我をする前に、傷つく前に助けられるかもしれない。そんな甘ったるい希望を持ってこの刀を選んだんです。 (2020/8/14 17:48:33) |
| 夜桜 月 | > | （自分の言っていることが甘ったれたことだというのは理解している。だって刀を持っていたって必ず助けられるとは限らない。そしたら医学を学んだ方がよっぽど助けられる命もあるかもしれない。それでも刀を選んだのはひとえに憧れもあるが、自分のショウに合っていたのもある。自分の力不足で怪我をさせることだってあるかもしれない。それでも、それでも、だ。）私はこの刀を選んだことを後悔したくありません。怪我をさせる前に助けたいと思って刀を選んだのに、銘刀同士の戦いで勝敗関わらず相手を怪我させてしまうかもしれない、そんな可能性が少しでもあるなら私は銘刀同士の戦いは挑まない。そう決めたんです。」 (2020/8/14 17:48:35) |
| 凌霄 蓮司 | > | 首吹っ飛びそう。() (2020/8/14 17:48:50) |
| 藤嶋 菖 | > | 父さんにもぶたれたことないのに… (2020/8/14 17:48:53) |
| 夜桜 月 | > | 下でビンタが炸裂してる (2020/8/14 17:49:13) |
| 如月 彩都 | > | 圧倒的ビンタ((((((((( (2020/8/14 17:49:36) |
| 藤嶋 菖 | > | ビンタムーブの中で失礼、也出来る方いらはりますか |") (2020/8/14 17:50:25) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/14 17:50:43) |
| 無敵 セツ | > | 怪力ビンタか…… (2020/8/14 17:51:32) |
| 多々良 鉄滓 | > | こんばんは〜 (2020/8/14 17:51:43) |
| 夜桜 月 | > | 予測変換でロルは大体復活する。。_(:3 」∠)_ (2020/8/14 17:51:57) |
| 夜桜 月 | > | 怪力ビンタとか首もげそう。 (2020/8/14 17:52:04) |
| 多々良 鉄滓 | > | はいはい！！なれますよ！！ (2020/8/14 17:52:08) |
| 藤嶋 菖 | > | わーい也ましょう！！！！ 依頼とか探索とかやっちゃいますか？ あと出だしどしやしょ (2020/8/14 17:52:32) |
| 橋姫 乙女 | > | か弱い乙女なんで………… (2020/8/14 17:53:09) |
| 藤嶋 菖 | > | ごめんなさい言っておいてこの子一緒に探索とか出来ない子でした ； 訂正、依頼とかやっちゃいますか！？ (2020/8/14 17:53:10) |
| 多々良 鉄滓 | > | 依頼しましょー！！出だしはダイスで決めますか？ (2020/8/14 17:53:46) |
| 藤嶋 菖 | > | ますかー！！何のをどちらが受けましょう？希望があればその通りに、闘う系で両方可なら両方受けたく、敢えて何の依頼でも両方受けるでも可です( 出だしダイス了解しやした！ (2020/8/14 17:55:53) |
| 藤嶋 菖 | > | んああでもって、片方が受けるなら希望でも、これまたサイコロでも！！！ (2020/8/14 17:56:22) |
| 不死川 獅子 | > | 「あらら、ふられちゃいましたね。そうですか。あぁ、そうですか。では、仕方がないですね。交渉決裂ということですね……。小官はとても悲しいです」(答えはNO。拒絶。せっかく仲間になれると信じていたのか、エメラルドグリーンの瞳は悲しげに揺らぎ、顔を俯かせる。出会ったばかりの《銘刀使い》は信用できないが理由だとは、深々とため息をついて)「分かりました。では、この話はなしってことで大丈夫ってことでよろしいでしょうか？」(顔を上げれば、先程まで見せていた笑顔へと元に戻す。そして穏やかな空気のまま《最終確認》として如月へと問いかける。)>如月さん (2020/8/14 17:56:22) |
| 多々良 鉄滓 | > | ダイスで出だしの人が依頼を決める形にしましょう！ (2020/8/14 17:56:48) |
| 藤嶋 菖 | > | はーい承知です！ (2020/8/14 17:57:14) |
| 多々良 鉄滓 | > | ダイスの出目が高い方が出だしで！ (2020/8/14 17:57:16) |
| 多々良 鉄滓 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/8/14 17:57:20) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d100 → (39) = 39 (2020/8/14 17:57:23) |
| 多々良 鉄滓 | > | 私からですね！ (2020/8/14 17:57:41) |
| 藤嶋 菖 | > | になります、宜しくお願いします！ あと昼間はまともですが、夜はその、人と関わるのに向かないので時間帯昼間らへんだと有難いです ； (2020/8/14 17:58:27) |
| 藤嶋 菖 | > | あああでも、戦闘系の依頼なら夜でも大丈夫です、なんかもうぼろぼろで申し訳ない ； (2020/8/14 17:59:06) |
| 綺羅 朱 | > | 「そうか...それは運が良かった。狐は好きなんだ。」(物の好き嫌いなんて人の好みだが、狐が嫌いだという人の気持ちもわかる 古くから"人を騙す"ものだからな。朱色ともあって私に合っているだろう。 「うん そうだな...」石膏でできたものは今の紙のお面と比べて重い。そうなると紙のお面...になるがそのままの形というのも何処か味気ない。口元を出していれば物も食べやすいな...よし、) 「紫香樂くん、このお面もらえないか？35円...で良かったかな」彼がそう言って指したのは目元のみが隠された紙のお面。小遣いから35円を差し出した。(求:紙のお面(口元無し) 譲:70÷2=35円)> 紫香樂さん (2020/8/14 17:59:59) |
| 多々良 鉄滓 | > | 了解です！では『科学のために…』の依頼を受けますね！ (2020/8/14 18:00:18) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「…そらなんとも立派なこって。」（彼は君の言葉を聞いてはやれやれと云わんばかりに溜息を吐いて厭味ったらしく君の志を褒め称えた。確かにそれが実現できれば君は立派だろう、自分が小さく感じるくらい、君の言葉には重みがあった。けどその志は大きければ大きい程に潰えてしまうのも容易いものだ。その甘ったるい信念でどれだけ先に進めるか、彼はきっとそれにも興味が湧いたのだろう。）「そこまで威勢良く啖呵切ったんだ、その言葉、嘘にすんなよ。」（きっと彼は羨ましいとさえ思ったのだろう、芯の在る人間に惚れない人間はいない、折れず曲がらず欠けもしない真っ直ぐに掲げられた意志は人々の注目を集める事だろう。歩みは止まらず、駄菓子屋まで彼は歩みを進めた。それから、ちょっと待っていろ、とだけ告げて店内へと消えていった。みすぼらしい外観の駄菓子屋は18にもなる男が入る店とはとても思えない童子向けの店構えに見えるだろう。） (2020/8/14 18:01:25) |
| 藤嶋 菖 | > | 了解しました！！ そちらなら自分も受けときたいですです、そして流石に死にたかないのでちょっと装備品見てみます (2020/8/14 18:02:24) |
| 如月 彩都 | > | (交渉決裂、といってから少し悲しそうにする彼を見て、本気で同盟を組むつもりだったのかと苦笑いする。自分はこの街の人間と友達以外は信用していない。初対面の彼と同盟を組むなんて論外だ。）「ああ、この話はなし、だな。」(言い終えてから、心の準備をする。たった今から、この男は敵だ。いつ仕掛けてこられても文句は言えないし、それなりの覚悟を決める必要がある。）「で？どうなるんだい？オレがおにィさんの妥協案を蹴った場合は。」(相変わらず薄笑いを浮かべ続ける彼に、こちらも薄笑いで返す。傍からみたらよくわからない格好をした大の大人二人がニヤニヤしながら見つめあっているのだ、なかなか滑稽な様に見えていることだろう。）>不死川さん (2020/8/14 18:05:09) |
| 夜桜 月 | > | 「…はい。私は私の信念を曲げる気はありません。例えどんな状況であろうと、それだけは、絶対に。（貴方の言葉に力強くそう返した。自分が今言った言葉がどれだけ難しいことかも理解している。それでも曲げなければ、信念を抱き続けていれば。…きっと、なんて甘い考えはないけれど、理解してくれる人は沢山いるだろうから。）…はい。…どうされたんでしょうか。（貴方について行くようにしていた歩みは駄菓子屋でとまった。待っているように言われれば素直に頷いて駄菓子屋の前で待つ。駄菓子を食べたくなったのだろうか。確かに懐かしい味のするお菓子はいつだって不意に食べたくなるものだ。」>蓮司くん (2020/8/14 18:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/14 18:08:33) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/8/14 18:09:32) |
| 紫香樂 潮 | > | ほんとだね〜、うんうん、僕と一緒だぁ〜(にっこりと口を逆三角形にして、それから君が何を選ぶだろうかと楽しそうに眺めている。こうやって複数面を用意した時、相手が何を選ぶか予想をするのが彼の密かな楽しみだ。このお面、と指さしたものは彼が思っていたのと少し違ったようで心の中で惜しいなぁ〜、と思いつつも笑顔では〜い、と答える。)うん、35円ぴったり〜。えぇと、お面の紐変えてく〜？(今面に通されている紐は金色で、朱という名前なのだから赤色の方がいいだろうかと聞いてみる。他の色は橙、青、紫、黒、それから白がある。) (2020/8/14 18:10:22) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/14 18:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手弱女 師走さんが自動退室しました。 (2020/8/14 18:10:50) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/14 18:11:17) |
| 如月 彩都 | > | 一括しつれいします (2020/8/14 18:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/14 18:13:11) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/14 18:13:59) |
| 多々良 鉄滓 | > | 今日はあの狐女に《お使い》を頼まれ、珍しく橋の番人の仕事から外れて市役所のある西区に来ていた。面倒くせぇことこの上ねぇが、契約上俺は〝アイツ〟には逆らえねぇ…。渋々と市役所まで歩いてやってきて、依頼書を受付けのねーちゃんに渡すと、どうやら今日は同じ依頼を受けた奴がもうひとりいたみたいだ。依頼人ももうすぐ此方にやって来るようで、俺は受付けねーちゃんのここで1度合流を勧められたのであった。 『…んで、お前が例の一緒に依頼を仕事するっつー奴か。…よろしくなァ。』そうして現れたのがこの黒髪の小さなガキだった。…前髪が長くてあんまり表情がわかんねぇな。それに俺、あんまりガキは苦手なんだよなぁ。依頼の内容に子守りも追加とか勘弁してくれよ。まあそれでもとりあえず挨拶はしておこう。少しの間でも一緒に行動する仕事仲間なんだからな。 (2020/8/14 18:14:47) |
| 夜桜 月 | > | 一括〜 (2020/8/14 18:15:25) |
| 橋姫 乙女 | > | 風呂入る (2020/8/14 18:15:49) |
| 橋姫 乙女 | > | ます。 (2020/8/14 18:15:58) |
| 多々良 鉄滓 | > | n[◎]ｺω・｀） ●REC (2020/8/14 18:16:29) |
| 橋姫 乙女 | > | 許さねえ() (2020/8/14 18:16:39) |
| 無敵 セツ | > | 一括です～ (2020/8/14 18:17:50) |
| 不死川 獅子 | > | 「さぁ？どうするのでしょうね。小官と貴方は味方ではないので、教えるとしたらなんでしょう。正々堂々と刀を交わらせることだけが名誉上げや、相手を敗北させる手段ではないということですかねぇ。もしかしたら何もしないかもしれませんし、するかもしれません。全て私の気まぐれですね。暗殺……なんてことも出来ますので」(お金を貰えないなら殺せばいいが、客引きをしている彼が持っているとは思えない。ならば、少しでも生かして銃が買える金額になるまで生かすってのも手だ。全ては明日の自分が決めること。首をくすめて、暗殺なんて単語をチラつかせ)「なんだか今日は有意義な時間を過ごせましたよ。ありがとうございます。プレゼンが素晴らしかったので是非是非貴方の遊郭へと案内してほしいのですがお願いできますか？」>如月さん (2020/8/14 18:18:11) |
| 藤嶋 菖 | > | 年のため、菖ちゃん前髪は眉上で切り揃えて居るので人違いか、見返すと分かりづらいなこいつって書き方してるので誤認の可能性があります、そして藤嶋屋オープンさせて戴きました主様有難う御座います！！！ (2020/8/14 18:18:12) |
| 不死川 獅子 | > | 一括です (2020/8/14 18:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。 (2020/8/14 18:20:05) |
| おしらせ | > | 手弱女 師走さんが入室しました♪ (2020/8/14 18:20:19) |
| 手弱女 師走 | > | うんち！ (2020/8/14 18:20:24) |
| 夜桜 月 | > | 一括〜〜〜〜〜 (2020/8/14 18:20:25) |
| 如月 彩都 | > | 挨拶の癖がすごい/一括です！ (2020/8/14 18:20:46) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です。こんばんは (2020/8/14 18:21:11) |
| おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/14 18:21:24) |
| Deborah | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/14 18:21:25) |
| おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/14 18:21:42) |
| 無敵 セツ | > | 一括です～ (2020/8/14 18:22:28) |
| 多々良 鉄滓 | > | そうなのですね！了解です！ (2020/8/14 18:25:50) |
| 如月 彩都 | > | このロルで〆にしちゃっても大丈夫ですかい？>不死川さん (2020/8/14 18:26:21) |
| 橋姫 乙女 | > | たたいまもどったた (2020/8/14 18:26:45) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「まあ、その…なんだ。突っ掛かった詫びって事にしといてくれ。これで俺とお前は貸し借り無し、後腐れも無し、それで良いな？」（駄菓子屋から出てきた彼は両手に瓶入りのラムネを持っていた。キンキンに冷えたラムネは夏の風物詩と云える、この季節に呑む魅惑の清涼飲料は定価よりも少し価値がある様な気もする。これが俗にいう気分を買うというものなのだろう。出来る限り返すべき詫びも恩も出来る事なら早く返してしまいたい。そこまで頭は良い方ではないから、忘れてしまう前に返さなければならない。この程度で許してもらえるかは分からないが、実害は出ていないのだし、御釣りがきてもいいくらいだろう。）「……それで、ジモンジトウってのは文字を刻めるんだよな？お前のソレには何が刻まれてんだ？」＞月ちゃん (2020/8/14 18:26:50) |
| 不死川 獅子 | > | 大丈夫ですよー>如月さん (2020/8/14 18:28:46) |
| 如月 彩都 | > | (曖昧なことを言い続ける相手を注意深く観察し続ける。暗殺、という言葉を聞き、今ここでやりあう気はないことを察する。)「安心しな、オレがおにィさんに暗殺されるなんてこたァ天地がひっくり返ってもありえねぇからよ。」(プレゼンが素晴らしかったなんて思ってもいなさそうなことを口にする彼にニンマリと笑いを向け、いつものテンションに戻す。）「そうだろうそうだろう、オレのプレゼン聞いて行きたくなっちゃったか、こっちだよついてきな」(彼の軍服を引っ張って半分ズリズリと引きずりながら、彼を自分が働く店の入り口まで連れていく。）「ほらよ、熱い夜を楽しんでいきな。オレもなかなか有意義な時間を楽しめたよ。」(そう言って彼を店に押し込むと、また客引きをしに夜の街へと帰っていった）【〆】 (2020/8/14 18:31:30) |
| 如月 彩都 | > | お相手感謝です、ありがとうございました！＞不死川さん (2020/8/14 18:31:46) |
| 手弱女 師走 | > | ───正直に言ってしまおう。実のところ、僧侶は酷く弱い。剣術なんてめちゃくちゃだし、生を授かってから今日この瞬間までロクな運動さえもしたことがない。もしかしたら〝貴女みたいな小さくて可愛くてか弱い乙女〟にさえも負けちゃうかもね。それならなぜ今日までのうのう生き長らえてきたのだろうか。───【 警戒 】。他人よりも遥かに優れた危機察知能力だ。弱者であるからこそ、君達よりもよく心得ているのだろう。確かに力こそ敵わないけれど、避けることなら出来る。───僧侶は左足を半歩引き、身体を大きく後ろへ逸らした。その際に笠を落とさぬよう右手で抑えるけれど、貴女の指先が笠の縁を掠めていきました。右手はその衝撃に耐えられず、笠は無常にも遥か遠くへすっ飛ばされていく。ただちょっと指先が触れただけなのになんて力だ。─── 仰け反った勢いで数歩多々良を踏んでしまうけれど、僧侶は何とも無いみたい。それどころか ｢ ……………、いいね！ねねね、今のもっかい見せてお願い！かっこい～い！アッでも乙女そういうの良くないと思うんだっけ？！ ｣ と、何故だか今までよりもテンション高めにはしゃぎまわる始末である。 (2020/8/14 18:31:51) |
| 手弱女 師走 | > | これ以上この脳内お花畑男に捕まってやるだけ時間の無駄だと、貴女は悟ることが出来るでしょう。今更だけどね！ (2020/8/14 18:31:59) |
| 夜桜 月 | > | 「…別に、そこまで気にしなくても良かったのに……あぁ、でも、ありがとうございます。（貴方から瓶入りのラムネを受け取ればその冷たさをじんわりと手で味わった。自分が気にしなくとも、彼が気にしているのならば受け取るのが道理だろう。）私の文字ですか？私のは『替』という字が刻まれています。切り替えるの替える、ですね。斬ったものの状態を切り替えるのが特徴です。（そう言えば指で空中に、替、と書いて見せた。」>蓮司くん (2020/8/14 18:32:19) |
| 藤嶋 菖 | > | ( これも一寸した反抗期、あのお姉さまから教えて貰った素敵な女性への踏み出しというのになってるだろうか。通常であれば探索に行くときは誰もが寝静まる夜の時刻。顔も隠し、姿も白して幽霊となるのがお父さまとのお約束。けれども今日は、顔も格好もそのままに、探索の依頼を受けていた。……お父さまには内密に、こっそりと。それでも家を出るときお姉さまには見付かってしまい、色々と荷物は持たされたけれど……話されない事をただ願う。１人でも構わないと言っていたのに、子供と侮られているからかもう１人来るまでダメと言われての待機中。もう１人依頼を受ける人が来たとの話を聞き、また役所へと足を運べばそんな貴女と対面した。『 ………目付きの悪いお兄さま。…今日は、宜しくお願いするわ。 』開口一番、確りと貴方の瞳を見詰め、ぽつり、と呟くはそんな一言。貴方の怒りを買ってしまうかは兎も角て、現れた依頼人の話を座って聞くとしよう。【持ち物：帷子、包帯×2、身代わり人形、資金130円消費】) (2020/8/14 18:34:14) |
| 不死川 獅子 | > | こちらこそありがとうございます。クソ野郎ですみません (2020/8/14 18:36:25) |
| 如月 彩都 | > | くそ野郎大好きなので全然だいじょぶですぜ！楽しい時間をありがとうございました！ (2020/8/14 18:37:48) |
| 藤嶋 菖 | > | ちと訂正、目付きの悪いお兄さま→ぼろぼろな包帯のお兄さま でお願いしますすみません ； (2020/8/14 18:38:42) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_ぴぇぴぇ……優しいです。多分資金は80の人望16だと思います (2020/8/14 18:39:15) |
| 如月 彩都 | > | 計算ありがとうごぜぇやす！ (2020/8/14 18:39:36) |
| 不死川 獅子 | > | いえいえです〜！ホムペにある計算押すのよくわすれちゃうのですよの (2020/8/14 18:40:31) |
| 橋姫 乙女 | > | きゃ～～～っ！！！！！！！ごごごごごめんさないお怪我はありませんかっ？！？！いやだわ私ったらっ、本当にごめんなさいっ！！！ごめんなさいっっ！！！！(ヒュッ、と貴方の笠を掠めた指先。彼女は目を見開く、あるはずの衝撃はそこになくはしゃぐ貴方と裏腹に、悲鳴をあげたのは彼女だった。かぁぁぁぁっと赤い顔、〝 私なんてことしてしまったの？！？！ 〟動揺は隠せない。幸いにも貴方は避けてくれたから良かったものの、避けてなかった貴方の首は今頃お陀仏である。頬に手を当てた彼女はあなたから逃げるように走り去ってしまうことでしょう。──────いえ、1度引き返した彼女。「こ、ここここれお詫びです、本当にごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃっ……。」恥ずかしくて堪らない、怖くてたまらない。彼女は貴方の手にべっこう飴の入った包みを乗せたのなら、また闇夜に溶けるのでした。)〆 (2020/8/14 18:41:19) |
| 如月 彩都 | > | 分かりみが深い･･･さっきも押し忘れててえっちらおっちら計算してた･･･ (2020/8/14 18:41:40) |
| 橋姫 乙女 | > | 御相手感謝ー！ (2020/8/14 18:42:35) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……なるほどな、例えば扉や錠の開閉、弾丸の静と動、みたいな二面性を切り替える事が出来る、と。なかなか扱いが難しそうだな…。」（駄菓子屋の表に用意されたベンチに腰掛けて慣れた手つきでラムネのビー玉を中へと落として、ひとくち、夏の清々しさを流し込んでいく。にしても…、彼はラムネを飲みながらどさくさに紛れて君の容姿を眺める。人の事を云えた義理ではないが、派手な衣装だ。長いブーツに肌が隠れてはいるが、下着が見えそうな程に短いヒラヒラがはだけた着物から垣間見えてふわふわと重力に少しだけ逆らって漂う帯が尻尾の様に揺れる。目蓋の下に時折隠れる双眼はそれぞれ全く違う色の瞳を含んでいる。月並みな言葉に成ってしまうが、異なる色を孕んだその双眼も、その肌理の細かい肌すら、まるで、宝石の様だと彼は無意識に心の中で呟いてしまう。） (2020/8/14 18:44:56) |
| 不死川 獅子 | > | 眠たくなってきたので落ちますね。お疲れ様です (2020/8/14 18:47:40) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが退室しました。 (2020/8/14 18:47:42) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/8/14 18:48:00) |
| 手弱女 師走 | > | あっあっお相手ありがとうございます色々ごめんなさいいっかつです！() (2020/8/14 18:49:32) |
| 夜桜 月 | > | 「そうですね、難しくて私もまだ完全には扱いきれていません。…でも、戦っていくうちにこの子を理解できたら、と思います。（そう告げて、プシュッ、と爽快な音をたててラムネをあけた。ラムネ瓶のソーダを流し込みながら、貴方が何を考えているなんてつゆ知らず、ソーダの爽快感にふるりと身体を震わせた。）ｯはぁ…久しぶりに飲みましたが美味しいですね。これぞ夏って感じがします。（からん、とガラス瓶とビー玉の当たる音を僅かに響かせながら、ようやく貴方がこちらを見ていることに気づき、彼女はどうかしましたか？、と首を傾げた。」>蓮司くん (2020/8/14 18:49:53) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様〜 (2020/8/14 18:49:54) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『…おう。』なんだかとても礼儀正しい挨拶に彼は若干調子を狂わされたような気がしたが、短く雑にそう返答をしてどうにか乗り切るであろう。…どっかいいとこのお嬢様か何かなのだろうか。礼儀もえらくしっかりしてるし〝お兄様〟なんて呼ばれ方は彼にとって初めてであった。 『さてと、依頼だが…。探索地域に行って≪粘液≫を小瓶１０個分くらい採取すんのが今日の依頼の内容だ。』時は少し進んで今回の依頼人から依頼の説明を受けたところから。なんだか飄々としていて人を金を運んでくる虫か利用出来る道具としか見ていないような口ぶりの男であったため、依頼の説明を受けている最中何度かその態度を改めさせてやろうかと何度も思ったが、何とかそれを抑えてこれから≪粘液≫が採取できる探索地域へと移動するところだ。そこでもう一度彼の方から依頼の内容を口に出して確認し、貴方の反応を伺うだろう。 (2020/8/14 18:50:12) |
| 如月 彩都 | > | お疲れ様でした～ (2020/8/14 18:50:36) |
| 如月 彩都 | > | 私も一旦落ちよかな～ (2020/8/14 18:51:04) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/14 18:51:06) |
| 手弱女 師走 | > | 14:30～16:40で資金125円、人望6ですね！💩 (2020/8/14 18:51:15) |
| 藤嶋 菖 | > | 次ロルから探索する押してしまって大丈夫ーですか？ (2020/8/14 18:51:48) |
| 多々良 鉄滓 | > | 訂正: 最中何度かその態度を改めさせてやろうかと何度も思ったが → 最中何度かその態度を改めさせてやろうかと思いもしたが (2020/8/14 18:53:07) |
| 多々良 鉄滓 | > | 大丈夫ですよー！ (2020/8/14 18:53:16) |
| 藤嶋 菖 | > | ～18:40の人望25やないでしょかってこそっと失礼します>>手弱女さん (2020/8/14 18:54:03) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/8/14 18:54:04) |
| 藤嶋 菖 | > | りょかいしましたー！ (2020/8/14 18:54:08) |
| おしらせ | > | 綺羅 朱さんが入室しました♪ (2020/8/14 18:55:01) |
| 綺羅 朱 | > | 戻りましたー (2020/8/14 18:55:13) |
| 紫香樂 潮 | > | おかえりなさい〜 (2020/8/14 18:55:54) |
| 夜桜 月 | > | おかえりなさい〜 (2020/8/14 18:55:55) |
| 多々良 鉄滓 | > | おかえりなさいませ！ (2020/8/14 18:56:35) |
| 綺羅 朱 | > | 「赤色にできるかい？他の色だと妹達のものだと勘違いさせていまいそうだから。」赤色は私の色で他の6色は妹の色。空に浮かぶ虹の7色で自分の物を示す、という姉妹の中の約束。お面をつけることはないとしても妹達にはあまりつけさせたくないという思いがあった。「もしお面を壊してしまったときは...直してもらってもいいかい？」彼は壊す気がなくても力加減を間違えると壊してしまう。怪力持ちなのだ。> 紫香樂さん (2020/8/14 18:56:43) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/南帖 正徳さんが入室しました♪ (2020/8/14 18:57:18) |
| 夜桜 月 | > | こんこん〜 (2020/8/14 18:57:25) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | バイト終わりです。こんばんですー (2020/8/14 18:57:30) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい こんばんはー (2020/8/14 18:57:33) |
| 綺羅 朱 | > | こんばんはー (2020/8/14 18:58:17) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……初対面でこんな事を訊くのは不躾も極まるってモンだが、ちと２，３答えてくれ。お前は、お洒落なのか？」（彼は君の飲みっぷりを見て、その首元がゴクゴクと小さく動くのを見て、慌てる様に残りのラムネを飲み干した。それから、じっと君の眼を見つめてそんな質問を投げかけた。お洒落と云うのは良く分からない、彼の故郷はこの田舎町、バンカラ町。お洒落だなんだというのは縁の無い人間だった。実家の刺繍屋では可愛らしさの協調だとか、そういった着飾り方のイロハを教え込まれたが莫迦な自分は覚えきれなかったし、まるで跡継ぎを強要されているみたいに思えて嫌気がさして真面目になって聞いてなかった。それが今になってお洒落とやらに興味が湧いたのは、君が本当に綺麗に見えたからだろう。） (2020/8/14 19:01:00) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 今お暇な方どれくらい居ます？ (2020/8/14 19:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/14 19:02:37) |
| 夜桜 月 | > | 「お洒落…そうですね、恐らくは。（何でしょう、と答えた次に投げかけられた質問に彼女は少々ばかり首を傾げ、悩んだ素振りをした。お洒落と言えばお洒落、なのかもしれない。自分の趣味で改造した今着ている服。それを受け入れてくれる人もいれば、こんなもの！、と言う人だっていた。でも貴方がお洒落だと感じたのならきっとお洒落なのだろう。こくりと頷けば、何かあったんですか？、と尋ねよう。」 (2020/8/14 19:03:41) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/14 19:03:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | お疲れ様ですー (2020/8/14 19:04:06) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 村の跡地の入り口は、ひっそりと静まり返っている。辺りも暗く、おいでおいでとまるで手招きをされているよう。１人では何度か行ったことはあるが、その厳しさから様子見や、僅かにちょっかいを掛けて終わることの多かった探索行動。バレたら怒られてしまうけれど、隣にお兄さまが居て、１人でないことは口にこそせずとも頼もしさを感じるものがあった。『 分かっているわ、お兄さま。……頑張り、ましょうね？ 』人とこういうことをするときはなんと言えば良いのだろう。教わっていない、とはいえこうして声を掛けてくれたのだから、掛け返すのも礼儀だろう。こてんと小首を傾げながらに、その言葉には合っているかと言外に問うような響きがあった。『 …………幸先が良いわ、お兄さま。…早速ほら、 』何に使うかは分からないが、今回の依頼は粘液の入手。暗い村の中、生憎それほど夜目が聞くわけではないけれど、入って早々足先に当たる感覚に気付けば小瓶を摘まみ、貴方の方へと見せた。【探索1回目、粘液×1を入手】 (2020/8/14 19:04:11) |
| 藤嶋 菖 | > | 探索ってこんな感じで大丈夫でしょうか…やりにくかったりしませんか、そうであれば書き換えたりなんだり直しますので、なんなりとお願いします ； (2020/8/14 19:04:55) |
| 紫香樂 潮 | > | は〜い、妹さんかぁ、いいねぇ(楽しそうだなぁ〜、と少し兄弟というものへの憧れや羨ましさを感じながら、するすると紐を解いて付け替える。面の穴に通して、それから簡単には解けないように、それからあまり結んだところが正面から見て目立たないようにとしっかり結ぶ。表から見て不格好ではないかを確認してこくこくと頷けば、はいどーぞ、とそれを手渡して。)「もしお面を壊してしまったときは...直してもらってもいいかい？」うん、いいよぉ。お代はいただくけどねぇ〜(君の言葉に自信満々に任せて〜、と目を細めて、そしてありがとうございました〜と買ってくれたことにお礼を言う。) (2020/8/14 19:05:08) |
| 多々良 鉄滓 | > | 大丈夫です！！このまま探索2回目も降りますね！！ (2020/8/14 19:06:21) |
| 藤嶋 菖 | > | お願いします！！ (2020/8/14 19:06:37) |
| 多々良 鉄滓 | > | 【探索2回目】オオナメクジと遭遇 (2020/8/14 19:06:43) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 探索ってどういう風に進めるんです？良ければ教えてもらいたいです (2020/8/14 19:08:26) |
| 藤嶋 菖 | > | 探索地域→探索場所選ぶ→探索を続けるってボタンがあるのでそちらを押す→それにあったロルを打つ、と自分は思っております！！ (2020/8/14 19:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手弱女 師走さんが自動退室しました。 (2020/8/14 19:11:17) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 分かりやすい解説助かります！剣がいよいよ必要だなぁ (2020/8/14 19:11:19) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/8/14 19:11:24) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | あ、お疲れ様ですー (2020/8/14 19:11:25) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様〜 (2020/8/14 19:11:30) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です、とおゆはん食べてきます～ (2020/8/14 19:14:09) |
| 多々良 鉄滓 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/8/14 19:18:52) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | いてらですー (2020/8/14 19:19:32) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「厭、俺の知り合いに男っ気一つ無い奴が居てな。そろそろ嫁にも行ける歳だし、出来る事なら好い男の所に嫁いで欲しいと思ったが、…かといって身形を助言できる程俺には知識が無い。お前みたいな奴に訊けば何か解るかと思ってな。」（彼は確かに君が美しいという事を理解していたが、どうして君が美しく感じるのかまでは理解できていなかった。一体どの辺りがお洒落なのだろうか？素体が良いと云われればそれまでだ、美人はなんでも着こなすと云うし、君がその類なら君に助言を求めるのは少し的外れかもしれないが、自分に無い知識を深めるには、やはりどうしたって手当たり次第に聞いて回るほかないのだ。） (2020/8/14 19:20:06) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『おー！！でかしたぞ！！運がいいなァ！！お前。』探索を始めてからまもなくして、どうやら向こうの方で何か収穫があったようだ。早速確認をしてみると、今回の依頼品である《粘液》の入った小瓶に間違いなかった。幸先よく見つかったことに気分が上がった彼は小瓶を見つけて来てくれた貴方の頭を少し乱雑に撫でてあげながら褒め言葉を送っただろう。 『─────…！！』直後、草むらから何かが動く気配を感じ取り、彼の視線は鋭くそこへ向いたであろう。 『…少し下がってろ、俺が相手をする。』草むらの影から出てきたのはヌメヌメとした大きなナメクジの魔物。その姿に思わず眉をひそめて身を引いてしまいそうになるが、気持ちを切り替えて貴方に後ろへ下がるよう指示を出すだろう。 (2020/8/14 19:22:49) |
| 多々良 鉄滓 | > | 【1ターン目、オオナメクジは 触覚でつついてきた！結果が２以下なら君に１打点！】 【結果は…5！】 オオナメクジが地面を跳ねて飛びかかってきたが、彼はそれを軽々と躱し魔物の攻撃を回避するだろう。 『…っ、少し浅いか。』 すかさず彼は刀を抜き攻撃に移るだろう。そして彼の攻撃は見事魔物に命中し、損傷を与えることに成功した。…しかし、敵のヌメヌメとした身体のせいか、あまり致命傷となるダメージを与えられなかったようで、彼は思わずそう言葉を吐き捨てたであろう。 (2020/8/14 19:22:59) |
| 夜桜 月 | > | 「あぁ、成程。…それなら、その子にあったものを見つけないといけませんから、なんとも言えないですね。（人はそれぞれ十人十色。例えばの話、自分が橙色の服を着てもきっと目の色も相まって似合わない。だから一言簡単にこうすればいいと思う、とは言えない、けれど。）女は恋をすると綺麗になるって言いますよ。好いた男に綺麗に見られたい、美しく見られたい。そんな思いからお洒落をするんです。貴方の言うその方がどんな方かは存じ上げませんが…ありのままが一番お洒落だという方もいらっしゃいます。お洒落って難しいので口先だけではあぁだこうだ言えないんですよね。（と、少しだけ困ったように笑って見せた。」 (2020/8/14 19:25:51) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/14 19:26:01) |
| 橋姫 乙女 | > | 落ちてましたー (2020/8/14 19:26:17) |
| 夜桜 月 | > | おかえりなさい (2020/8/14 19:26:36) |
| 藤嶋 菖 | > | 攻撃値のサイコロ(報復絶刀は1d6)欲しいですーと戻りました、おかえりなさい (2020/8/14 19:26:47) |
| 藤嶋 菖 | > | 待って違う間違いました溶けた誤解をまた誤解しなおしましたすみません見なかったことに！！！！ (2020/8/14 19:27:19) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかですー (2020/8/14 19:28:28) |
| 多々良 鉄滓 | > | 【オオナメクジ残りHP】:6→4 (2020/8/14 19:28:35) |
| 藤嶋 菖 | > | 分かりやすいです有難う御座いますすみません… (2020/8/14 19:28:58) |
| 凌霄 蓮司 | > | 因みにみんな探索どんな感じ？「此処！難易度高い！」とかある？？？ (2020/8/14 19:29:18) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/8/14 19:30:13) |
| 夜桜 月 | > | まだ常夜村しか、、_(:3 」∠)_ (2020/8/14 19:32:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。 (2020/8/14 19:33:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/8/14 19:34:17) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさまでしたー！ (2020/8/14 19:34:30) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/14 19:35:56) |
| 多々良 鉄滓 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/8/14 19:36:02) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 探索やってみたいですねー (2020/8/14 19:38:01) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | お疲れ様ですー (2020/8/14 19:38:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | ちとほち (2020/8/14 19:40:16) |
| 夜桜 月 | > | あーい (2020/8/14 19:40:34) |
| 藤嶋 菖 | > | (慣れない褒め方になすがまま、髪型をくちゃくちゃにされてしまうけれど存外悪い気はしない。──和やかな雰囲気もそこそこに、貴方の目線が鋭くなるのとほぼ同時にして少女は同方向へと目線を向ける。倒せた試しはないが何度か見たことばかりはある、どう育ったのか街中で見掛けるものの何倍もある、大きなナメクジ。下がってろと貴方は言うが、敵と闘うことが出来ないから一緒に依頼に来た訳じゃない。僅かにむ、と眉を寄せると 『 ……あのね、お兄さま。 』【2ターン目、オオナメクジはゆっくりこちらへ向かってきている…、結果が２以下なら君達は【転倒】状態となる！【結果は…3！】ヌメヌメと気持ち悪くも動き回るオオナメクジ。貴方が斬りかかっている間、その動きを瞳で追い、転ばないよう気を付けながら、少女はタッと惡千苦刀の刃を煌めかせながらに駆け寄れば『 ………私だって、戦うことは出来るの、よ……っ。』切れ味は悪いが、スイカ割りやししおどしの様に刀を振り下ろせばぐにゅりと変形する気配。倒しきれこそしないがきっと、あと少し。攻撃を加え次第バックステップで後ろに下がれば、止めは決めてくれるだろうと言わんばかりに目線をやり。【HP:4→1】 (2020/8/14 19:44:17) |
| 藤嶋 菖 | > | 心得剣術で威力+1するのを忘れておりました ；此方の攻撃2+1で3になります； (2020/8/14 19:44:46) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「恋か…なるほどな。そういうお前はその恋とやらをしているのか？」（彼は収穫なしか、と肩を竦めるが、ふと気付く。自分がお洒落であると認めた君もまた、その方程式に当てはまるのだろうか？と。誰かに綺麗と思われたいが為にそのような格好をしているんだろうか？女心は分からないが、在りたい自分で在る事に重きを置いている彼にとってはあまり理解できない価値観だった。なんとなく、ではあるが、君もまた自分と同じように自分が在りたいように在る様に見えてしまってその方程式には当てはまらない気がしてしまった。否、きっとそうだとしても、恋をしたらもっとお洒落に磨きがかかるという事なのだろう。） (2020/8/14 19:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/14 19:54:52) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『よくやった！！あとは任せろォ！！！！』貴方の追撃のお陰で魔物の動きもだいぶ鈍くなってきたようだ。あと一撃相手に与えることが出来ればきっと魔物を倒すことが出来るだろう。そして貴方からの目線を受け取った彼はそう叫びながらバックステップで後退する貴方とスイッチする形で入れ替わり、攻撃の体勢に移るだろう。攻撃の体勢に移った彼は刀を1度鞘に戻し、それから地面を力強く蹴りあげその後空高く飛ぶであろう。…そして (2020/8/14 19:56:47) |
| 多々良 鉄滓 | > | 『 報 服 絶 刀 ォ ッ ！ ！ 』 その叫び声が轟くと同時に鞘から刀を抜刀し、魔物の頭上を目掛けて一直線に振り下ろしたであろう。そして渾身の力で振るわれた一撃は見事敵を一刀両断することに成功し、オオナメクジの命を絶命に至らせたのであった。【オオナメクジ残りHP】:1→-3 (2020/8/14 19:56:56) |
| 藤嶋 菖 | > | かっっこいい (2020/8/14 19:57:10) |
| 多々良 鉄滓 | > | ((誤字です。報服→報復)) (2020/8/14 19:57:42) |
| 夜桜 月 | > | 「…そうですね、私はずっとずっと刀に恋をしています。（ありきたりですかね？、なんて少し照れくさそうに笑った。昔から刀に憧れていた。ずっと手に取りたいと願っていた。親が仕方ないなと言って認めてくれた時は天にも登るような気持ちだった。だからこそこの子は自分の信念に沿って使うと心に決めた。）…男の人に対してなら、まだ。もしもした時は私もまだ変わるかもしれない、ですね。」 (2020/8/14 19:57:53) |
| 多々良 鉄滓 | > | 報酬は資金1円ですね (2020/8/14 19:59:02) |
| おしらせ | > | 綺羅 朱さんが入室しました♪ (2020/8/14 20:00:17) |
| 綺羅 朱 | > | 戻りましたー (2020/8/14 20:00:33) |
| 夜桜 月 | > | おかえりなさい (2020/8/14 20:00:57) |
| 紫香樂 潮 | > | おかえりなさい〜 (2020/8/14 20:00:58) |
| 綺羅 朱 | > | "うん、いいよぉ。お代はいただくけどねぇ〜" (自信満々にそう答えてくれること、そしてちゃんとお代を求めてくれることに安心する。知り合いとしてではなく客として、責任持って任されてくれることに 同じ商売をする身として。) 「あぁそうだ、先日の様なことがあればまた言ってくれ ある程度の服なら提供できる。お面ありがとう なるべく壊さないように気をつけるよ。では、また今度。新しいお面が欲しくなったらくるよ。」 (君の腕は確かだから壊したとしても元どおりに直してくれるだろう。それでも丁寧に作られた物だ。大切に使いたい、とそう思った。)> 紫香樂さん 〆 (2020/8/14 20:01:15) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかですー (2020/8/14 20:02:17) |
| 紫香樂 潮 | > | おわ〜！〆ありがとうございます〜、お相手感謝！！ (2020/8/14 20:02:19) |
| 紫香樂 潮 | > | 15:10~20:00ですな〜 (2020/8/14 20:03:32) |
| 綺羅 朱 | > | 待たせしました&長時間お相手感謝です！！！ありがとうございました！ (2020/8/14 20:03:42) |
| 綺羅 朱 | > | えーっと290分？ (2020/8/14 20:06:49) |
| 紫香樂 潮 | > | 人望29の資金145ですかね〜 (2020/8/14 20:07:25) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 凄い (2020/8/14 20:07:51) |
| 紫香樂 潮 | > | えげつないですね…1人キャラ作れちゃう() (2020/8/14 20:08:07) |
2020年08月14日 15時51分 ～ 2020年08月14日 20時08分 の過去ログ
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