「診察室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年08月01日 00時35分 ~ 2020年08月15日 01時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.207.***.215) (2020/8/1 00:35:31) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/1 00:37:23) |
写真家 | > | - [ ] 教えられるが儘、作ってみたは善いけれど。勝手が解らないな。 (2020/8/1 00:37:49) |
写真家 | > | 何だ何だ、意味不明な記号なぞ付けおって。 (2020/8/1 00:38:21) |
写真家 | > | …嗚呼、予めの自己紹介でも置いておくか。とは言え既成の概念、此処では私独自の説明をば。…この名前の時は初期衣装と取ってくれ。基本は衣装名に依存する。私にとって衣というのは、それ自体が纏う魔力によってこの身体に微々たる変化を齎すものでね。然れど器は同じ、故に記憶は勿論引き継がれている。君達が無理に合わせる必要は無い。詳しく説明しておいてなんだが、君達は別段気にせず、気負わず足を運んで来ると良い。 (2020/8/1 00:41:44) |
写真家 | > | それさえ頭に入れてくれたのなら、他に求めるものは無いな。私の話相手になってくれるという子は気兼ねなく。 (2020/8/1 00:44:52) |
写真家 | > | 足を運ぶといえば、…此処の人間はどうも自室から出たがらない子が多いらしいね。窓から顔を出して話している様を初めて目にした際は心底驚いたよ。恥ずかしがり屋か、或いは極限の怠惰か…何にせよ器用なものだ。否、逆に不器用か。 (2020/8/1 00:45:23) |
写真家 | > | まあ、まあ。不器用で手の掛かる子程愛おしいとも言うからな。 (2020/8/1 00:47:52) |
写真家 | > | 私は未だに窓から顔を出すというのが慣れないよ。此処へだって今日が初めてなのさ。善処はするけれど、出来る限りは対面で話したいものだな。何方だって歓迎はするが…窓越しに茶は差し出せまい。頭から被りたいと言うのなら其れもまた善しとしよう。存分に味わいなさい。 (2020/8/1 00:48:30) |
写真家 | > | 一体何時になれば慣れるのだろうか。時を重ねる毎に物の憶えが悪くなっているのは事実。忌々しい限りだ、 (2020/8/1 00:51:23) |
写真家 | > | ……頼むから、これ以上忘れてくれるな。 (2020/8/1 00:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/1 01:15:11) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/2 05:55:00) |
写真家 | > | …ン゙ン゙、何ともまァ…退屈な。いいや、やる事が無い訳じゃあ無いのさ。然しねえ、試合だの諸々、寝過ごして仕舞うという大変な昨日が在って。何ともやる気が、ね。 (2020/8/2 05:57:25) |
写真家 | > | 最近よく起こる、この睡眠欲は何なのだろうさ。不便ったらありゃしない。半日寝て仕舞うのも、これで何度目だい。 (2020/8/2 05:59:58) |
写真家 | > | …嫌だねえ。私の知人は夜行性が多いし、陽が照り付ける朝に、昼に起きているより、暗闇が閉じ込めてくれる夜の方が、ずっと。 (2020/8/2 06:02:02) |
写真家 | > | ほら見ろ、誰だって居やしない。 (2020/8/2 06:02:32) |
写真家 | > | 主への贖罪にでも段位戦に赴いた方が良いのだろうけれど、如何せんやる気が。怠惰。 (2020/8/2 06:04:06) |
写真家 | > | この部屋名に何の意味は無い。ただ、ふと頭に浮かんだ。それだけだよ。 (2020/8/2 06:05:57) |
写真家 | > | 『受胎告知』…主が私達の手中に収めるのを許可してくれたのはレオナルド・ダ・ヴィンチのもののみ。些か恋しいな、私はロセッティの方が好きなんだが。 (2020/8/2 06:09:03) |
写真家 | > | まあ、前者だって素晴らしいものに変わりない。主題のせいと言われてしまえばそうだが、リアルでないのは確かだろう。宗教画はそう在って然るべきかね? ロセッティの絵を見てもそう言えるか? (2020/8/2 06:10:32) |
写真家 | > | マリアの処女性を重んじた受胎告知がロセッティ以外の何処にあると言うのだ。完全に特異なもので、批判を浴びたのも頷ける。が、完膚無き迄の何より忠実な処女性!当惑の表情には怯えの翳りが窺える。…などと思っていれば、それは単に彼女が寝起きだからという何処か気の抜けた解釈も出来る。 (2020/8/2 06:15:10) |
写真家 | > | 敬虔とは程遠いと思うかね。否、実際そうして批判されたのだろう。然しね、幾ら宗教画と言えど、そういう自然なものが紛れていても良いんじゃあないのか。 (2020/8/2 06:16:22) |
写真家 | > | 芸術とは、模範でなく創造。ふ、はは、ッ…聞き覚えがあると思ったら、彼女の台詞か。 (2020/8/2 06:21:07) |
写真家 | > | 幾ら現実と相違なく描いたとて、絵具の味のする菓子じゃあ何の意味も無い。…嗚呼、ふふ、私の写真に映るブリオッシュを喰べろと言っているんじゃないぞ。 (2020/8/2 06:24:15) |
写真家 | > | そんな事を言っていたら腹が減ったな。 (2020/8/2 06:24:34) |
写真家 | > | 何処を見遣れど、出赴けど、誰も居ない。 (2020/8/2 06:28:19) |
写真家 | > | さて、朝食も済ませた。風呂でも入ろうか。 (2020/8/2 06:44:03) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/2 06:44:39) |
おしらせ | > | 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/8/2 15:02:31) |
切裂魔 | > | おや、これは驚きました……憶えのある表題、やはり美術に由来するものであったとは。上流階級の出とお聞きしていただけあって高尚な趣味と知見をお持ちな様だ。 (2020/8/2 15:04:20) |
切裂魔 | > | どうか突然の訪問をお許し下さいね。美しい物には目が無い性分で。 (2020/8/2 15:05:00) |
切裂魔 | > | ……そう、是非意見を交わしたい所ですが、絵画を嗜んでいたのはうんと昔の話でして、血眼で得た知識も今では殆ど皆無に等しい。あの当時の私の方が話相手に向いているようで残念です。 (2020/8/2 15:06:26) |
切裂魔 | > | しかしねえ、貴方の得意とされる写真と絵画はどうにも切り離せない密接な関係に……いけませんね、紳士たる者がべらべらと。今日の所は御挨拶に伺ったまでですから長居を止しましょう、別段焦る必要もない。 (2020/8/2 15:08:58) |
切裂魔 | > | フフ、拒絶されない限りは今後もお伺いする所存ですのでお見知りおきの程……それでは。 (2020/8/2 15:10:00) |
おしらせ | > | 切裂魔さんが退室しました。 (2020/8/2 15:10:12) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/2 21:14:40) |
写真家 | > | へえ、…流石の口巧者だね、ジャック・ザ・リッパー。その素晴らしい話術で一体幾人の女性を屠って来たんだい。なんて訊くのは野暮か。 (2020/8/2 21:15:09) |
写真家 | > | 忘れる事は悪じゃあない、少なくとも絵画の前では。物さえ残っていれば、其れが人の眼を引くものでこそあれば、必ずと言って良い程後世に語り継がれる。…絵画とはそういうものだ。写真だって相違ない。と、思いたいのは私だけなのかも知れんな。 (2020/8/2 21:15:35) |
写真家 | > | 私もこと美術に関しては多くのものを忘れている。空覚えで撫ぜる先人達の筆跡の愚かな愛おしさを、君は知らないようだな。これから味わうといい、じっくりと。時が許す限り付き合ってやろう。 (2020/8/2 21:16:41) |
写真家 | > | 拒絶されない限り、だなんて謙遜だか傲慢だか解らない言い回しをするな、気色の悪い…。歓迎するさ、然し、…そうだな、君の選んだ上等な茶葉という置土産でも有ればもっと快く受け容れていた気もする。次は期待しているよ。 (2020/8/2 21:17:24) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/2 21:17:29) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/3 00:16:09) |
写真家 | > | 話は戻るが、手の掛かる子程愛おしくなるあの現象。何なんだろうな。物は良いが、人は…些か疑念がね。その言葉を勘違いして依存先を探し求む輩も多い。それらは手の掛かる子だなんて可愛らしい呼称の範疇に収まらず、単に面倒臭い人間、というだけ。先に言っておくが、私にとってそのような輩は軽蔑に値する。酷薄だと思うのなら思ってくれて構わないよ、人の心の内なぞ解らないのだから。 (2020/8/3 00:16:30) |
写真家 | > | 素直な子が好ましいね。生意気なのも愛らしいが。 (2020/8/3 00:17:22) |
写真家 | > | 勿論、私が勝手に世話を焼くのはまた別の問題で…難儀な事に、つい手を差し伸べようとする癖が有る。愛おしいと思うのもそうだが、…うん、矢張り癖だな。善くない。 (2020/8/3 00:17:55) |
写真家 | > | 結局の処、人間なんて矛盾だらけだよ。 (2020/8/3 00:18:28) |
写真家 | > | 私が人間に思えない? そう感じたのならそれもまた君にとっての事実、咎める事は出来ないな。だから頬を差し出せ。歯を食い縛っていると尚良い。なんてね、冗談だ。 (2020/8/3 00:18:56) |
写真家 | > | 自由とは何時でも名ばかりだ、此処だってそうさ。御自由に、だなんて謳いつつ、面倒事は拒むつもりでいるエゴイズム。…とある“良い子”が挨拶に伺って来てくれたけれど、彼が此処から先に踏み入るかもまた自由。 (2020/8/3 00:20:24) |
写真家 | > | 幸福…幸福なァ。 (2020/8/3 00:21:20) |
写真家 | > | 幸福なんて願うばかりで、永遠に続くは死と恐怖。救いなどなかったよ。 (2020/8/3 00:21:54) |
写真家 | > | 腹が減ったな。…何時でも腹を空かせている訳じゃないぞ。タイミングが悪い。 (2020/8/3 00:23:48) |
写真家 | > | ひとつ、嘘を言った、私は。この部屋名に何の意味は無い、というもの。…ふと思い浮かんだのは事実だが、芸術を語らえるような者が来やしまいかと、僅かに心馳せていたのは認めよう。 (2020/8/3 00:26:08) |
写真家 | > | あれだけ衣の事に触れておいて、今の今迄着替えちゃあ居ないのは私の怠惰だね。いや何、実際迷うものだよ。 (2020/8/3 00:27:10) |
写真家 | > | 此処は呼吸が楽で良い。 (2020/8/3 00:31:28) |
写真家 | > | …大した事は無いんだがね。私は些か手癖が悪いようで。無論、此処では気を付けるつもりさ。 (2020/8/3 00:32:37) |
写真家 | > | な、…追い出される迄のカウントダウンとか有るのか、文明は発達している…驚いたよ、些か焦る。 (2020/8/3 00:39:51) |
写真家 | > | 秒数ばかり気になってしまう、忌々しい…、 (2020/8/3 00:43:02) |
写真家 | > | …此処はその、あれか。所謂ROM、という人間の存在に触れないのが暗黙の了解なのか。中々気になるけれど。否、別に嫌なんじゃない。 (2020/8/3 00:47:06) |
写真家 | > | 更新の仕方、とやらを教えて貰ったんだが、訳が分からなくて画面を割りそうだ。 (2020/8/3 00:52:41) |
写真家 | > | …理解した、理解したぞ。本当に。 (2020/8/3 00:53:36) |
写真家 | > | 8、!? (2020/8/3 00:58:11) |
写真家 | > | 柄にも無く驚いて、仕舞った、これは良くある事なのか。本当に慣れないな。 (2020/8/3 00:58:41) |
写真家 | > | 嗚呼、日付も変わったんだな。今気付いたよ、…誰も居ないんじゃ流石に退屈だね。 (2020/8/3 01:00:46) |
写真家 | > | 少し窓の外を覗いて見たんだが…ふふ、皆同じ様な嘆きを。面白いね。孤独で。可愛らしい。 (2020/8/3 01:02:59) |
写真家 | > | 私は元来愛情深いのさ。気持ち悪がるなよ。 (2020/8/3 01:04:43) |
写真家 | > | 話し掛けようか迷うけれど。手癖がな、矢張りこう、…受け容れられるか否かという不安もあるんだが、 (2020/8/3 01:07:47) |
写真家 | > | 後少し見ていたい。悪趣味かね。若年者が寂しがっている様は可愛らしいものだ。 (2020/8/3 01:08:34) |
写真家 | > | 描写。久しく巻いていなかった事を何処と無く思い出した。…一人で何を紡げと。 (2020/8/3 01:15:16) |
写真家 | > | 一人で紡ぐにしたって、男が一人飲み食いをしている処が画になる訳も無い。いっそマドモアゼルであればと願った自分を恨みたい。画にはなるだろうが。 (2020/8/3 01:19:29) |
写真家 | > | 退屈を凌げそうな事案が無い日に限って眠れないものだよ。 (2020/8/3 01:21:36) |
写真家 | > | 薄い色味の名札。可愛らしいし美しいけれど、彩度によって見え難いのが難点だ、…自分はそんな事ないって? (2020/8/3 01:23:22) |
写真家 | > | 誰が老眼だ。散れ散れ。 (2020/8/3 01:23:40) |
写真家 | > | おや、…善いねえ、君。見目も良い。探鉱者だったな。可哀想な君が気に入ったよ、甘い物は好きかい? …此処にマドレーヌがひとつ。投げてあげようか。 (2020/8/3 01:25:51) |
写真家 | > | なんて、名指しておいて勘違いだった時の事を考えると確かに小っ恥ずかしいな。ふふ。 (2020/8/3 01:28:26) |
写真家 | > | そりゃあ君の見間違いというものさ、私は誰を待つ事も無く、誰を求めても居ない。それに比べ、自分には何も無いと述べ、眠気に見放された可哀想な希望の星…贅沢言うなよ、それなら君が部屋に来るべきだな。慰め、と銘打つ必要はあったかね。だがその厚意には心からの感謝を示そう。有難う。わたしも眠気に見放された者でね。誰かと過ごせるのは純粋に嬉しい。 (2020/8/3 01:39:37) |
写真家 | > | 無駄口が多いぞ、君。しっかり緊張していたのも解った上で話し掛けたんだ、安心するのはお互い様な筈さ。 (2020/8/3 01:41:30) |
写真家 | > | おや、おや。間違っては居ないから安心しなさい。(満悦、) (2020/8/3 01:45:04) |
写真家 | > | …喧しいな、昨日一日は恋人宛ら眠気と仲良くしていたんでね、少々距離を置かれただけだ。何の事は無い。はは、それは宣戦布告とやらか? 残念ながらこの荘園、星は散らされる運命に在る。此処に居る狩人は皆、そう、皆…星に手が届くのさ。君達とは違う。相応しい人ったって、その言葉を受け取って内心悦んでいるのは君の方だろう、素直じゃない子だね。良いよ、不躾で可哀想な若者に席を用意しておこう。要らない飴玉は持って来なくとも何方でも。 (2020/8/3 01:56:58) |
写真家 | > | 甘受、か。未だ口説き文句にしては半人前に思えるが、構わないよ。遅筆は此方とて同じ事、丁寧に紡がれた言葉の方が好ましい。 (2020/8/3 01:58:48) |
写真家 | > | 寂しい報せだねえ、だが許そう。君と面と向かって話せる日を楽しみにしているさ、皮肉屋の探鉱者。君の為に飴玉を沢山用意しておこう。 (2020/8/3 02:06:15) |
写真家 | > | (すん、と真顔。)(虚無。) (2020/8/3 02:07:21) |
写真家 | > | こんなに悲しい事があるかい。いいや、怒っちゃいないんだ。眠気は未だ迎えに来てくれないようで。 (2020/8/3 02:08:07) |
写真家 | > | やあ、変な汗の止まらない探鉱者。君は私の知人の子で間違い無いね。間違っていたら首でも括ろうか。冗談だよ、君も眠れないのかい。 (2020/8/3 02:14:00) |
写真家 | > | 腹が…何だ、無性に減る。 (2020/8/3 02:18:11) |
写真家 | > | 相も変わらず偉そうな口を利くじゃないか、赤ン坊。君にしては返信が早いね。頑張った頑張った。君が私の部屋に、…ふむ、断ろう。君も私も寝るべきなのさ。 (2020/8/3 02:21:45) |
写真家 | > | 桃…桃なら有るんだが、今から皮を剥くだなんてやっていられない。 (2020/8/3 02:27:28) |
写真家 | > | …マドモアゼル。人質を取るような真似は見苦しいな、小鳥に可愛らしい名は付けど、愛でて然るべきだろう。変態扱いも困る。良い紅茶が有るんだ、これでひとつ手を打たないか。 (2020/8/3 02:32:49) |
写真家 | > | 誤解ねえ。元は君がそう呼んでくれとごねたんだ、もう忘れたのか。調子が良い。…まあ、まあ、本人がそう述べるのならそういう事にしてやろう。そうだね、50分待たされる事にならなかったのは幸福かな。偶には睡眠時間の過剰摂取も悪くないぞ、異常な頭痛に見舞われるけれど。 (2020/8/3 02:37:10) |
写真家 | > | 乙女とは得てして恐ろしいものさ。その可愛らしさ故、面に隠せる事柄は桁外れ。美しい薔薇には棘があるようにね。まあ、それだけ君は美しい、とでも解釈してくれ。大人だと称すならマドモアゼルは失礼に中ったか。そうであるなら謝ろう。瑞々しさに、纏う百香に惹かれたのは事実。信じておくれ、…甘い物を欲していたようだからフレーバーティーを。気に入るといいんだが。 (2020/8/3 02:55:40) |
写真家 | > | …それが償いだと言うのなら甘んじて受け入れるが、単に悪戯なら全力で護るぞ。(がた、) (2020/8/3 02:56:33) |
写真家 | > | そんな気もするが、ええと…僕はバブだ、と頻りに叫んでいた記憶は未だ鮮明なんだ。逆を言えばそれしかない。君との出会い初めはそれしか…、ううん、50分は勘弁して欲しい。30分以内でどうだ。と言っても、私には何だか君がもう直ぐ眠りに付きそうに見える。気の所為かな。 (2020/8/3 03:00:13) |
写真家 | > | 彼女と私じゃあ位が違い過ぎる、それは彼女に失礼というものだ。まァ、一平民の戯言等咎めやしないだろうけれど。独学も何も無いが…そうだね、私を造る礎にはなっている物だろうな、この知識は。お褒めに預かり光栄さ。勿論貴女を素敵な御令嬢と思ってだ、正しく受け取ってくれて助かる。…ゆっくり御休み。また言葉を交わせたら嬉しいよ、レディ。 (2020/8/3 03:14:24) |
写真家 | > | …さて、君は指が溶け始めたようだ。寝てしまいなさい、明日は早いのだろう。(窓越しに毛布投げ付けた、) (2020/8/3 03:16:02) |
写真家 | > | 古来より、絵で光の表現をするのは難しいとされているものでね。例えばフェルメールの青だとか、光を操れるものは天才と。そう称される世の中だった。然し、その光すら筆に乗せて描くのが写真というものなのさ。容易いよ、君も写真を習うかい。目に焼き付けるより確実だ。思い出は残さなければ意味をなさない。 (2020/8/3 03:24:59) |
写真家 | > | フェルメールの青…、?? …済まない、少し頭がぼうっとして来た。「真珠の耳飾りの少女」の事を言いたかったんだ。否、青も関係無くは無いのだがね、ラピスラズリだからこそ表現出来た光でもある。 (2020/8/3 03:28:02) |
写真家 | > | 腹は減ったが桃を剥く気には一向になれん。これなら彼女に渡してやった方が良かったか。 (2020/8/3 03:31:07) |
写真家 | > | 分かってくれて嬉しいよ、君は写真を習うより、被写体の方が向いているかもな。凄く綺麗な顔をしているし、それに……写真の有用性を理解している。利口な子だ、一度モデルを頼めるかな。忘れられない写真を撮ってあげよう。その感性も大切だね、確かに凛とした表情が美しい。まるで君のようだ。 (2020/8/3 03:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/3 03:57:24) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/3 22:44:00) |
写真家 | > | 今日はね、少し着替えてみたんだ。と言っても色差分と、板への表示だけだから…まァ、私の自己満足で収めるには丁度良いと思った次第さ。 (2020/8/3 22:45:48) |
写真家 | > | 昨日は随分と人が多かったのが未だ記憶に新しいのだが、今が夏休みとやらなのをすっかり忘れていてね。どうりで彷徨える仔羊が多い訳だと。 (2020/8/3 22:47:22) |
写真家 | > | 孤独を嘆くも、他を僻むも、若者の特権さ。存分に楽しみなさい。なんて、誰に向けている訳でも無いんだがね。君達は自由なのだから。 (2020/8/3 22:50:19) |
写真家 | > | 自由、…例えばの話だ。ある者に「血を飲めば病が治る」と告げ、一本のナイフを渡したとしよう。それで魚の身を裂こうが、自分の腕を切ろうが、或いは私の首を狙おうが──それはその者の自由。勿論、血を飲まないという選択肢もあるだろう。これに「他人に危害は加えないこと」だなんて制約を付けて仕舞えば、些か自由とは言い難い。 (2020/8/3 22:55:00) |
写真家 | > | 確かに“制約の中であっても自由は自由だ”との意見も頷ける。きっとその子は賢いのだろうね。然し忘れるな。人が真の自由を手に入れし時、それらの多くに待ち受けるは詰まらない結果であろうことを。 (2020/8/3 23:00:00) |
写真家 | > | 不安は自由の眩暈であると言うように、自由とはいつだって人に災いを齎す。…まあ、災いとまで行かずとも、幸福が約束されているんじゃあないというのは君達が良く知っている筈さ。キルケゴールは時代が違うって? 意地悪を言ってくれるなよ、ほんの誤差だ。 (2020/8/3 23:04:58) |
写真家 | > | ざっと他を眺めていて思ったのだがね。私は饒舌が過ぎるかな。 (2020/8/3 23:06:02) |
写真家 | > | 否、…私だけ埋まるペースが随分早いというか、単に一人で喧しいというか。少々不安…じゃなく、疑問に。 (2020/8/3 23:06:56) |
写真家 | > | 彼が残した筆跡が消えるというのも忌々しいな。永遠に消えるというわけじゃない、確かに記録には残るけれど、この部屋に、私以外の誰かが居た。其の事実は何時でも見れるようにしていたかったね。喧しくしておいて述べられる言葉じゃないな。…数週間振りだが、試合に出赴いて来ようか。 (2020/8/3 23:09:43) |
写真家 | > | 日付を越して、暫く。然すれば私は此処に舞い戻る。それまでに誰かが跡を残してくれても良いんだよ、なんてな。 (2020/8/3 23:11:16) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/3 23:11:21) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/4 01:13:18) |
写真家 | > | …酷い有様だ。時が経っていた割に運だけは良かったので、戦績は弾んだのさ、それについての不満は無い。…然しね、ううむ。利敵だけは許し難い。 (2020/8/4 01:16:50) |
写真家 | > | 詰まらない。そんなので勝ったって何も面白くは無いだろう。今日の処は元凶を屠って、罪無き仔羊のみ逃してやる事が出来たけれど、…私だって毎度そう拵えられる訳では。 (2020/8/4 01:18:21) |
写真家 | > | 柄にも無く少し参ったな、今夜だけでも2度…3度かも忘れたけれど、私が来るという予測を立てられて仕舞った。大方は居館映像とやらのせいなんだがね、うちの執事は出しゃばりなんだ。勘弁して欲しいのだが。 (2020/8/4 01:21:53) |
写真家 | > | 試合に勝っても気分が優れないというのは、些か。それに、今日は彼の記念日。祝福する日かはさて置き、外野が賑わっていなければ台無しだからね。何もかもを忘れよう。 (2020/8/4 01:24:44) |
写真家 | > | 腹が減った。これ毎晩言ってないか。 (2020/8/4 01:32:42) |
写真家 | > | 多い多い、そんなに居るんなら誰か一人くらいに召使いを頼みたいものだ。 (2020/8/4 01:34:12) |
写真家 | > | 愈々私だけになって仕舞ったね、この頁も。饒舌で悪いけれど、これでも抑えているんだよ。 (2020/8/4 01:35:54) |
写真家 | > | 否、毎晩言っている自覚は確かにあったのだが、こう、いざ指摘されると小っ恥ずかしいものがある。それも清廉なレディにと来た。君に併せ、マーサと呼ばせて頂いても? (2020/8/4 01:39:15) |
写真家 | > | マドモアゼルと呼ぶのが私としては楽なのだが、気になる子は気になるのだろうと思ってな。 (2020/8/4 01:41:24) |
写真家 | > | それなら良かった。桃。…昼っぱらに適当に剥いて食べたんだ、甘過ぎて口に合わなくて。夜中に食べていれば或いは、と少々の自責の念を抱いたかな。次は気を付けるつもりさ。君の方こそ、写真を撮ったらしいけれど。 (2020/8/4 01:45:58) |
写真家 | > | 君は現実の美しさを写真に落とし込みたいんだったか。対象物は月として、君は何を撮りたい? 輝きか? 表面の模様か? それをはっきりさせて、例えば君の答えが前者だとした時、輝きを魅せる為に露光を上げるやつが居れば下げるやつも居る。そこまで頭が回れば所謂“筋がいい”というものだよ。応援してるさ。上手く撮れたら見せてくれ。 (2020/8/4 01:57:15) |
写真家 | > | …まあ、何だ、簡潔に言えば「どんな画を撮りたいか」を意識してご覧、という事だ。それだけでも随分変わる、絵画でなく写真である意味が漸く湧いてくる。これ以上ない約束だね。何時までも待っているから、とっておきを頼むよ。 (2020/8/4 02:05:01) |
写真家 | > | おや、おや。僅かだが眠気が手を差し伸べて来てくれたな。この衣を気に入ったのかい。 (2020/8/4 02:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/4 02:27:24) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/5 00:14:56) |
写真家 | > | 懲りないね、私も。 (2020/8/5 00:15:24) |
写真家 | > | 毎晩毎晩顔を出すなんて余程暇なんだろうさ。実際暇なんだが。何を言っているんだ、私は。 (2020/8/5 00:16:31) |
写真家 | > | マドモアゼル。毎日写真を撮るだなんていい習慣を身に付けたね。ノイズの事だが、恐らくレンズが合っていないように思う。君が撮るのは専ら夜だろう、昼間勉学に励む為手元を照らす光と、暗闇を掻き消す光では諸々が違うのさ。 (2020/8/5 00:21:37) |
写真家 | > | 寒いな、空調が効き過ぎだ。それはそれとして、今日は特に戦績が良かった。暫く主にどやされる事も無い、筈。 (2020/8/5 00:24:22) |
写真家 | > | 明日は久しき休暇でね、機嫌が良いのも相俟って、今宵の口数は凄まじいように思う。予め此処に断っておこうか。 (2020/8/5 00:26:46) |
写真家 | > | 嗚呼、例の衣装が来るまで後一週間と少しか。…衣装名にもなっているen ligneはアン・リニュといって、構えの一つだよ。腕を伸ばし、此方の剣先が相手に向いた状態のことを言う。無論、攻撃権も然り。正しくは前にpointeと付くのだけれど。長かったのかな。これらは豆知識程度に留めておくといい。此方に渡る際、名が変わる可能性だってあるからね。 (2020/8/5 00:32:50) |
写真家 | > | こんなもの覚えていたって使わないか、君達は。 (2020/8/5 00:35:31) |
写真家 | > | 君達は覗いていてもきっと来やしないんだろう。私だってそうだ、人の部屋に出向くのも良いが、独りでに言葉を紡ぎ、それに興味を持ってくれた子を愛でる方が得意なものでね。…大言壮語を並べる前に面白い話の一つや二つしてみろということだな。さて、私としては久し振りに愛について説いてみようなどと思ったり。 (2020/8/5 00:42:52) |
写真家 | > | 愛とは、自己を広げようとする意志。対象は自分或いは他者の精神的成長だ。愛こそ貧しい知識から豊かな知識への架け橋なのさ、誰かのために知見を広めたり、学びを深めるのはひとえに対象を愛しているからだろう。勉学は自己の為だと言うのなら、それは自分を愛せている証。 (2020/8/5 00:48:53) |
写真家 | > | そこで以前にも触れた依存の話が出てくる。「誰かに愛されたい」という考えは、与えるより与えられることを求め、成長より幼児性に固執するため、それは愛ではない筈。…心当たりがあれば申し訳無い。私もかつての心を抉りながら話しているもので。 (2020/8/5 00:59:02) |
写真家 | > | これは偶然目に入ったから口にするだけで、心当たりは全く気に留めずに頂ければ結構なんだが、チラチラがチンチラに空目して頭から離れない。 (2020/8/5 01:02:46) |
写真家 | > | 言い方が悪いと思う子もいるだろうな。愛という曖昧な概念を論ずるにあたって、それを表す言葉の定義をはっきり定めておかないというのは愚かしいことだよ。 (2020/8/5 01:06:33) |
写真家 | > | 畜生、私はチンチラの可愛らしい姿が見たいってのに、冷凍モルモットなんざ求めて居なかったよ。ぽんこつ機械め。 (2020/8/5 01:08:24) |
写真家 | > | もういい、冷凍なんちゃらはもういい…。悪夢とそう違わないんだよ、昔の話だがね、冷凍ネズミを解凍するために熱したら爆発した事がある。それで懲りてしまって。ッて、違う、そんな話をしたいんじゃあない。 (2020/8/5 01:10:01) |
写真家 | > | …言葉のインパクトに釣られた若者が一人。 (2020/8/5 01:11:09) |
写真家 | > | 閑話休題、取り敢えずこの話を締めるに専念しよう。相手の依存に応える行為が駄目な理由はこれにある。愛と称した依存に応える場合、大きく相手の心的な成長を妨げる可能性があり、それじゃあ二人の関係性を愛であると君は断言出来るのかと。其奴が本当に欲しているのは恋人ではなく親だろうに。 (2020/8/5 01:12:27) |
写真家 | > | まあ、だからと言って愛されたいと思うことが悪なんじゃない。愛とはそういうものだ、語るにも不安定で、扱い難く、壊れやすい。愛を論じる終着点は誰だってこうなる。無益な時間を過ごしたな。これなら冷凍モルモットに花を咲かせる方が有意義だったかもしれない。……さすがに冗談だ。後、花を咲かせるってのは言葉のあやだからな。 (2020/8/5 01:15:37) |
写真家 | > | モルヒネ、か。詳しい内容は忘れたが、左様な映像の存在は知っているよ。何とも言い難い。 (2020/8/5 01:21:00) |
写真家 | > | …君は寂しいんだな。別にそう、皮肉を以て身を固めなくとも、…寂しいと嘆く若者を嘲るような趣味は持ち合わせちゃいないよ、楽にしてくれて構わないのに。(念力でよしよしした、) (2020/8/5 01:33:22) |
写真家 | > | いかん、眠気が...何故急に。着替えてからというもの、直ぐに意識を持っていかれるようになって、 (2020/8/5 01:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/5 01:58:02) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/6 00:21:49) |
写真家 | > | 今日は駄目だな。頼まれて絵筆を取ったは良いが、まるで白紙から進まない。 (2020/8/6 00:22:39) |
写真家 | > | ッあ、此処の存在をすっかり忘れていた。 (2020/8/6 00:37:28) |
写真家 | > | 何度か試してみたものの、筆は動かないね。やはり絵ではいかん。私が求めている表現技法とは、これじゃあない。 (2020/8/6 00:40:38) |
写真家 | > | 結局の所はろくすっぽ描いていなかったせいなのだが。 (2020/8/6 00:42:59) |
写真家 | > | 絵画と写真の決定的な差異はね、『時間』さ。 (2020/8/6 00:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/6 01:08:09) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/6 02:23:42) |
写真家 | > | 全て破った。懲り懲りだな。 (2020/8/6 02:24:18) |
写真家 | > | 『時間』。それも作成者側のさ。絵は時間が掛かる。描いている側の時間が。 (2020/8/6 02:25:56) |
写真家 | > | 心境を変化させる程の時間が掛かる。如何様な美しい感情であれ、描き終える頃にその感情を鮮明に思い出せる方が珍しい。 (2020/8/6 02:27:00) |
写真家 | > | その点写真はどうだ? 私の最初に作ったカメラは8時間で露光が終わった。 (2020/8/6 02:28:16) |
写真家 | > | たった8時間!絵なら数百倍は容易い。今しか無いというのに、絵では雑多な感情までも連れてゆき、…写真では変化が入り込む余地すらない。 (2020/8/6 02:30:01) |
写真家 | > | 変化も成長も馬鹿馬鹿しい (2020/8/6 02:30:23) |
写真家 | > | 全ては、…全ては、人が人たる所以だと思うかね。そう思った君は、家族愛に涙するタイプなんだろうな。 (2020/8/6 02:31:08) |
写真家 | > | どれだけ無機質であろうと、正確でなかろうと、残しておかなければいけないものがある。忘れてはならない感情がある。絵では、度し難い。 (2020/8/6 02:32:57) |
写真家 | > | まあ、だからと言って絵に利点が無いのかと問われたのなら答えは否。当然だが、写真はそこに無いものは写せないのだから。 (2020/8/6 02:35:04) |
写真家 | > | 後は何故写真写りの悪い美女が存在するのかという話だな。 (2020/8/6 02:36:01) |
写真家 | > | いや何、カメラはレンズの分歪みがあるせいで、普通に見れば痩せすぎなくらいがかえって美しく写ることがあったり。 (2020/8/6 02:37:53) |
写真家 | > | ずっと動いているのは被写体だけじゃなく見る側の目線もそうでね。視線と視線の間を補完した画像を我々は頭の中で見ているから、絵はそれが表現出来る。 (2020/8/6 02:40:52) |
写真家 | > | どうせ二次元にした時点で大半の情報は失われるんだ。私がやりたいのはそれじゃあないということで、もう絵はやらんが。 (2020/8/6 02:41:37) |
写真家 | > | おや、漸くと眠気が…ふふ、遅いねえ。矢張りこの衣は気に入らないのかい。 (2020/8/6 02:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/6 03:03:45) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/7 01:38:54) |
写真家 | > | はァ、必死こいて彼の記念日を祝うだなんて、私もなかなかどうして非効率的な。 (2020/8/7 01:40:29) |
写真家 | > | お陰でマドモアゼルの嬉しい報告にも気付けなかったよ。腑甲斐無いね、次会う時に見せておくれ。何枚だっていい、君が撮って良かったと思えたものなのならば、何だって。 (2020/8/7 01:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/7 02:02:00) |
おしらせ | > | 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/8/7 23:49:21) |
切裂魔 | > | すっかり写真教室が出来上がっているじゃありませんか。瑞々しい生徒までついての師弟関係、素晴らしい。学生時代を思い出しますよ。 (2020/8/7 23:50:43) |
切裂魔 | > | ところで筆跡の消える事が‘忌々しい’ですって?面白いことを仰る!貴方の部屋は貴方の作品で埋めてこそです、寧ろさっさと消してくださり好都合でした。私とて一芸術家、他人のアトリエへ過度に踏み入る事は好ましく思っていませんからね。意図してあれ以降の訪問を控えていたのですよ。 (2020/8/7 23:56:11) |
切裂魔 | > | 絵画は離れた上で鑑賞してこそ美しい。あまり近くに寄り過ぎればどんな素晴らしい作品も顔料の塊になってしまいますし、丁度これくらいの距離が最適かと。 (2020/8/7 23:57:30) |
切裂魔 | > | それに、美味いソーセージも作り方を聞くと食欲が失せるものですから、ね。 (2020/8/7 23:58:06) |
切裂魔 | > | 但し描き手の許可が下りるとすれば話は別。全ての権限は其方にありますから、来いと言うなら伺いますし来るなと言うなら二度と顔を出さないことを約束します。…なあんて、少し捻りが過ぎましたかね。ま、鑑賞する分には自由でしょうし、書置きをしないだけで定期的に目を通していますよ、貴方の話はたいへん興味深いので。 (2020/8/8 00:01:23) |
切裂魔 | > | 受胎告知の変遷にフェルメール・ブルー、愛と自由、冷凍モルモット。特に写真の講義なんかは勉強になりますねえ、そうでしょう?其処の空軍さん! (2020/8/8 00:04:20) |
切裂魔 | > | ほら、彼女もこう言っている事ですし、どうか饒舌であり続けてくださいな、先生。殺人鬼とは言えこの熱心な生徒も貴方の教えを心待ちにしているのです。 (2020/8/8 00:08:29) |
切裂魔 | > | やあ、今日は実に機嫌が良い。日を越えても纏まりのない話を永遠に続けたくなる。 (2020/8/8 00:09:53) |
切裂魔 | > | 貴方に記念日を祝って頂いた為でしょうか。クッ、クッ、私に執着でもしてくださるので?…嗚呼ご心配なく。私はそういった指向に関して‘真っ直ぐ’ですから。 (2020/8/8 00:15:21) |
切裂魔 | > | 一つ忘れていました。手土産の件です、言い訳させて頂きましょう。勿論ね、頭にはあったんですが。菓子は安物のクランブル、紅茶も温度管理の難しい使いさししか手元に無く、何も持たずはある種のプライドという訳ですよ、貴方には完璧な物をお渡しするべきでしょうから。しかしそれが却って期待を裏切ってしまったようで… (2020/8/8 00:18:33) |
切裂魔 | > | 今回はこの反省を活かしお持ちしました。ご覧ください、妥協のない、完璧な紅茶だ!黒缶のピュア・ダージリン、当然味は最高です。抽出の加減もしやすいので思考のお供に適役でしょう。ハハハ、是非感想を伺いたい。 (2020/8/8 00:21:03) |
切裂魔 | > | ああ、ああ、そうでした。ご存知かと思いますが紅茶もね、あの人形遊びと同じく鮮度が大切ですので御早目に。 (2020/8/8 00:23:22) |
切裂魔 | > | それではまた。精々記念日の余韻を楽しむとしますよ。 (2020/8/8 00:24:56) |
切裂魔 | > | (がち、がちり、) (2020/8/8 00:27:23) |
切裂魔 | > | 建て付けの悪いドアですねえ、ちっとも開きやしない。どうなっているんです、これ? (2020/8/8 00:28:20) |
おしらせ | > | 切裂魔さんが退室しました。 (2020/8/8 00:32:23) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/10 00:48:32) |
写真家 | > | …君、図ったな。暫くの間失礼する、等と言われて仕舞えば私が入室を躊躇うと判って、直接祝いの言葉を投げさせもせず、他人の部屋だというのに気の回る筈の君が日を跨ぎ尚も悠々と連ねた。お陰で退室を見届けることも適わない侭寝過ごしたよ。全く、やってくれたものだ。一日遅れたのはまた別の話で、一日眠っていたんだから致し方ないとしよう。 (2020/8/10 00:48:39) |
写真家 | > | あの頃は不慣れで、人が来たという事実に浮足立つ心が有ったのは認めよう。来訪を控えているのも僅かにだが察していたよ。様子を窺っているのかな、とね。芸術熱心で大変結構。 (2020/8/10 00:48:58) |
写真家 | > | そしてなかなか面白いことを言うじゃないか。一旦は美しいと評しておきながら、ディテールに目を向ければ私は単に醜い顔料だと?…否定出来ないのがまた。良い趣味をしているな。それともあれかね、君が私に見定められたくないが故の? (2020/8/10 00:49:13) |
写真家 | > | 然しね。今は遠き母国の話だが、フォアグラはその生産方法を知ら占めても変らず我々の食卓に並び続けたし、それで食べるのを辞める者は生憎として居なかったのだよ。純の化身たる子供でさえ。…そういうことだ。月の裏側は嫌いじゃあない、私は。来るか否かは飽く迄も君の自由。嗚呼、“来るな”と命ずることだけは無いと約束するがね。 (2020/8/10 00:49:25) |
写真家 | > | と、色々連ねておきながら速攻否定するようで申し訳ないけれど。私の言葉を待つのは勝手だが、全ては胡乱な詹言に過ぎないこと。ソーセージの中身を知るのは、元来に渡り肉屋と神様だけなのだということを忘れないように。 (2020/8/10 00:49:40) |
写真家 | > | お前の指向が如何様であるかに然したる執着も無いさ。私は此処に緩く言葉を交せる存在を作りに来たんであって、習うかとは訊けども師を志す訳ではなく、互いに尊敬し合える関係を尊んでいるのでね。彼女は…求生者は未だしも、同じ狩人たる君にまでそう呼ばれるのは些か。若年者に変わりはなくともむず痒いものだ。 (2020/8/10 00:49:59) |
写真家 | > | 最後に、置土産の感想を。…紳士と自称するだけある、充分な気遣いだ。上々といった所かね。思考の供にとの着眼点はいたく気に入ったな。…そうだな、君のセンスを見初めて課題をひとつ。切れのいい紅茶は嫌いじゃないが、次は脳を休めるのに適したものを頼もう。香り高いのは勿論、余韻が長く、それだけに集中出来るようなものを。期待しているよ。 (2020/8/10 00:50:29) |
写真家 | > | …こうぽんぽこ書き溜めを吐き出すのも余り好ましくは無いんだが、今日ばかりは許しておくれ。眠くて眠くて。昨日も寝て仕舞っていたんだ。 (2020/8/10 00:51:17) |
写真家 | > | 一日遅れ、とか言っておきながらもう二日か。情けない、…目覚まし代わりといってはなんだが、湯浴みにでも赴いてくるとしよう。 (2020/8/10 00:52:21) |
写真家 | > | ぐ、本当に建付けが悪いのか、この扉は。(がちゃ、がんがん、) (2020/8/10 00:53:49) |
写真家 | > | これ以上痴態を晒す訳には、…早く通せ、おい。 (2020/8/10 00:54:20) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/10 00:54:22) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/10 03:19:56) |
写真家 | > | すっかり目も覚めて仕舞ったから、如何せなら眠気が好むらしいこの衣装で。 (2020/8/10 03:20:54) |
写真家 | > | …少し気に障る色合いだな、これ、部屋で寛いでいる最中に名札の色を変えると如何なるんだい。 (2020/8/10 03:23:22) |
写真家 | > | (挙動不審、) (2020/8/10 03:25:28) |
写真家 | > | 無事に変わったな。うん、此方のほうが良い。幾分かましだね。 (2020/8/10 03:26:06) |
写真家 | > | 生死を司る、と謳われればそれらは得てして私を指す言葉になるのだが、今回ばかりは一抹の不安がね。間違いなら放っておいておくれ、ひっそりと消えるから。 (2020/8/10 03:33:01) |
写真家 | > | 良い具合に眠気が。矢張り好くのか、この紗を。私もたいそう気に入っているよ。 (2020/8/10 03:34:58) |
写真家 | > | …ふ、ふふ、確りとその名を呼ばれるのは君が初めてだな。新鮮な気持ちだ。我々は往々にして天使と一纏めにされるし、それに然したる不服も無かったけれど、矢張り名を呼ばれるのは喜ばしい。何、発明家の君は人外へも興味の矛先が向くというのか。 (2020/8/10 03:43:30) |
写真家 | > | これに着替えている機会もそう多くは無いからな、君も私も幸運だったのかもしれない。そう極端な話じゃあないさ、もっと広く…君が多くの事柄に興味を抱くとして、それが私へ向くのが単に予想外だったというだけ。何も君の視野の話までは。へえ、置いておくのかい。その“他所”とやらの御話、聞かせてはくれない? (2020/8/10 03:58:12) |
写真家 | > | …4時、とは。(驚愕、) (2020/8/10 04:00:38) |
写真家 | > | 気付かないのもわけないさ、何だって空がこんなにも暗いんだ。 (2020/8/10 04:05:44) |
写真家 | > | おや、おや。言われてみれば、と記憶の断片に在る、君の姿を思い出す愚かな今日日よ。微々たる眠気故、普段の私とは違って言葉の乱れも酷いとは思うがね、それも御愛嬌ということで赦して頂きたいものだ。…素晴らしい、近頃の若者はそれらに興味を示すことなくやれ酒だやれ何だと騒ぎ立てるものだから、君のような人材は重宝しようとなるのだろうな。早速私も君を重宝しようかと。ああいや、連れ去るんじゃないから安心し給え。君の望む他の姿の私とやらとも言葉を交してくれと口約束をね。それだけさ。 (2020/8/10 04:20:49) |
写真家 | > | ン゙、……(強情な瞼と戦う図、) (2020/8/10 04:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/10 04:42:48) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/10 23:22:51) |
写真家 | > | 衣について散々述べておいてその次に選んで纏うのがこれだなんて。自分でもその愚かしさに驚いているよ、…今夜ばかりは許しておくれ。 (2020/8/10 23:26:17) |
写真家 | > | 少し、昔話でもしようか。 (2020/8/10 23:27:07) |
写真家 | > | 今日は眠いばかりか、常ならばじっくり思案したものを書き溜めておいているのに、それが無い。行き当たりばったり、と称すに相応しいな。 (2020/8/10 23:28:42) |
写真家 | > | まあ、私の話を好き好んで聴いている物好きはそう多く無いのだろうし、お互い気張らずいこうじゃあないか。 (2020/8/10 23:30:04) |
写真家 | > | 昔話とは言えど、敢えて題を付けるのならば『教養』。また小難しい話を、と思うかも知れんな、その通りだ。 (2020/8/10 23:33:29) |
写真家 | > | 独り言が得意だと自負する程度には生半可な気持じゃあないさ。それ以上も以下もないのだけれど。 (2020/8/10 23:35:13) |
写真家 | > | 前に一瞬、母国について触れたように思う。人への返書だからそうじろじろ見るものじゃないよ、なんてな。御自由に。…母国というのはフランスの方だ。尤も、私の知っているフランスなんてもう何処にも無いのだがね。 (2020/8/10 23:39:45) |
写真家 | > | 民主主義なんて幻想だっただろう。陛下を殺し、身内同士でも殺し合って、結局はナポレオン。結局は王政復古。また共和制の始まり。私の国なんか何処にも無かっただろう。弟が死んだ意味だってあんな国には無かっただろう。 (2020/8/10 23:43:43) |
写真家 | > | はは、…若い頃はまた違ったさ。実は弟が生きていて、案外伸び伸び暮らしてて、惚れた女もあったり、ひょっとして子供なんか居たり、だなんて思いを馳せた日は指折り数えたって足りないくらいだ。それくらい夢を見ていた。今となっては虚しさも消え、純に懐かしいと思えるような夢を。 (2020/8/10 23:47:13) |
写真家 | > | 然し実際、私の知っていたフランスはもう何処にも無いだろう? (2020/8/10 23:48:17) |
写真家 | > | それは単に虚しいだけなのだがね。それに意味などありはしないが、弟が居なくなってからブリテンに行って。そこはひどい階級社会で。フランスなんかより余程ね。 (2020/8/10 23:50:07) |
写真家 | > | 島国だからというのもあるかもしれないな。まあ、まあ、それで私の両親は苦労をしていた。それなりの地位を築くのにね。 (2020/8/10 23:51:22) |
写真家 | > | 苦労したのは両親だけじゃない、子供もさ。大人となってはフランス暮らしよりブリテンの方が余程長いが、周りはそう思っちゃくれない。いつまでも英国人では無いものとして扱われる。そういう社会で、そういう世界だった、私は。 (2020/8/10 23:54:53) |
写真家 | > | 家族でならいいんだ、フランス語で話してフランスの料理を食べて。だけれど外や使用人なんかとはどうしても英語で話さなくちゃならなかったし、そうすると英語の方が、もっと言えば英国の方が馴染み深くなってくる。土地がそうなのだから当たり前だと言われればその通り。 (2020/8/10 23:57:05) |
写真家 | > | それでも私は誰よりも綺麗なフランス語を話して誰よりもフランスに詳しくなければいけない。生れが遠かったせいで殆ど行ったことの無いパリの地図を諳んじて言えるようにも頑張ったかな。私がフランス仕立ての服を着てフランス語混じりで話していたのは、英国人のなり損ないより訳の分からないフランス人でいた方が楽だったからさ。 (2020/8/10 23:59:49) |
写真家 | > | もしフランスに帰れたとしてもこう言われるだろうね。『英国で育った割にはフランス語が御上手ですね』だなんて! (2020/8/11 00:00:47) |
写真家 | > | 教養を身に付けなさい。自分が周りにどう思われているか気を付けること。異国の地は、異国の者の多くを排除しようとする。それは仕方の無いことなんだ。 (2020/8/11 00:02:18) |
写真家 | > | 知識と技術は持っているだけで絶対に自分を裏切らない。努力すれば報われると言っているんじゃあない、その結果の話。 (2020/8/11 00:03:12) |
写真家 | > | 君を見ている連中には変な輩が少なからず存在する。卑しい偏見を持っている輩が居たとて、君はその知識で、技術で、それらを黙らせることが出来る。 (2020/8/11 00:05:14) |
写真家 | > | 教養を身に付けるというのは生きていけるようになることと同義だ。驕る為でもなく、知識をひけらかす為でもなく、弱者を淘汰するでもなく、生きていけるようにね。 (2020/8/11 00:06:08) |
写真家 | > | ……この話を聞いて、何やら異論がある子は遠慮せずに私の元へ。確りと考え導いた答えがそれなら、きっとまたひとつの正解だ。 (2020/8/11 00:08:03) |
写真家 | > | まあ、態とその異論とやらが唱えられ易いような語りをしたのだがね。 (2020/8/11 00:12:19) |
写真家 | > | 深く考えるといい。教養は受け取るだけじゃ見に付かないんだ、何事にも深い理解を。 (2020/8/11 00:12:52) |
写真家 | > | …う、熱が入って語らい過ぎたな、此処でもまた堅苦しい人間に思われそうだ。 (2020/8/11 00:16:07) |
写真家 | > | 御巫山戯の表記をしていたかふと気になって見返してみたけれど、矢張りしている。だというのにこの実態は如何だ、真面目な話をして愉快な世界から遠ざかっているのは自分自身。嗚呼愚かしい。 (2020/8/11 00:18:12) |
写真家 | > | 私が、生きているように見えるとは。思い違いで無ければ面白い子が居るものだね。いや何、恥ずかしがりなら無理に出て来る必要は無いのだけれど。嬉しい事を言ってくれるなと。 (2020/8/11 00:20:45) |
写真家 | > | 眠い眠い、性に合っていないのは分かっているさ、こんな話。 (2020/8/11 00:25:20) |
写真家 | > | 語弊しか感じられんが、まあ、うん。褒め言葉に免じて許そうか。…私にとっては君もまた尊敬の対象たる存在の一人なのだがね、以前マダムの姿を見掛けたよ、とても目を惹かれた。それで今夜も少々覗かせて頂いていたという訳さ、偶然じゃあない。 (2020/8/11 00:31:22) |
写真家 | > | そうだ、極僅かに毒づいて行く様、然と見納めていたよ。そういう彼女を見るのが先ず目新しかったというのもあるがね、好ましいものは本能が呼ぶ。言語化出来ない何かがそこにはあって、引っ掛かったのさ、君も判るだろう。…多分。眠いから思うように褒め言葉を紡げないが故の言い訳じゃないぞ、断じて。 (2020/8/11 00:43:20) |
写真家 | > | に、人間が多い、 (2020/8/11 00:56:31) |
写真家 | > | 人間が多いって何だ人間が多いって、気を抜くと阿呆の文章になるな、全く… (2020/8/11 00:57:43) |
写真家 | > | …いいや、眠っているんじゃない、決してね。 (2020/8/11 01:09:28) |
写真家 | > | ううむ、如何にも気分が。無性に昂って仕方無いな (2020/8/11 01:17:55) |
写真家 | > | ふふ、こんな時の最適解。すっかり忘れていたよ。偶にはこうして試合に赴くのもいいかもしれない。 (2020/8/11 01:25:17) |
写真家 | > | 何も言葉を発していないのに人数が変わらんとは、まるで此処のシステムが理解出来ないままで居るな。酒を嗜んでいる人間が多いこと、…羨ましい限り。 (2020/8/11 01:44:12) |
写真家 | > | 飲んでも良いのだが、その場合此処は予め抜けておかなくてはならないな。悩ましい。 (2020/8/11 01:46:38) |
写真家 | > | 否、良くは無いか、う、…本当に悩ましい、誰か決めろ。 (2020/8/11 01:49:50) |
写真家 | > | 嗚呼、マドモアゼル…そうだすっかり忘れていた、私がまともに言葉を連ねていられるうちに、写真を見せてはくれないかい。 (2020/8/11 01:55:45) |
写真家 | > | (飲むことを決めた愚人。) (2020/8/11 01:56:15) |
写真家 | > | …そんなに酷いかね、今の私は。いつまでも待っているから構わないよ。…そんなに、…(思案、) (2020/8/11 01:59:24) |
写真家 | > | 此処はどんな痴態とて平等に残るのが悩ましいな。そう設定したのは私だがね。 (2020/8/11 02:00:42) |
写真家 | > | (小指を壁に強打して猛烈に機嫌が悪い様子。) (2020/8/11 02:01:48) |
写真家 | > | へえ、これは…ふふ、良いじゃないか、素晴らしい。夜闇の泣き出しそうな静けさが伝わる。とても好きだ、ライティングが美しいね。家屋にその光を落す迄のプロセスというか、グラデーションというか…嗚呼、何より君が愉しんで撮ったのが解るのさ。 (2020/8/11 02:05:56) |
おしらせ | > | 空軍さんが入室しました♪ (2020/8/11 02:06:55) |
空軍 | > | ごめんなさい、少し失礼するわ (2020/8/11 02:07:08) |
写真家 | > | 自分が半ば何を言っているのか判らないのが惜しい、 (2020/8/11 02:07:15) |
写真家 | > | …おや、いらっしゃい。驚いたよ、こうして対面で話すのは君が初めてだな。 (2020/8/11 02:07:55) |
空軍 | > | えぇ、まさか私も貴方の部屋に伺うことになるとは...なんの手違いだかエラーだか分からないけれど、何故か自室に入れなくなってしまってね...どうやってもドアが開かなかったわ (2020/8/11 02:09:19) |
写真家 | > | 成程、幾ら私相手とて、夜に男の部屋へ伺うのは余り宜しくないよ、だなんて説教を垂れる処だったが…それは致し方のない。可哀想に、歓迎しよう。あの写真は素晴らしかったさ。 (2020/8/11 02:11:13) |
空軍 | > | 私はあまり男だの女だの気にしていないから問題ないわ...そう言う問題ではないと言いたいのだろうけど。大丈夫よ。何のための銃だと思っているの?(くす、)歓迎してもらえて嬉しいわ。それに、プロの貴方にそんなに褒めて貰えるとは思わなかったわ。光栄ね (2020/8/11 02:14:21) |
写真家 | > | そうだね、それこそ“周りに自分がどう思われているか”であって、君自身の感情は生憎として介入しない、…然しそうだな、自己防衛は万全と。素晴らしい心構えだね。…ふ、美味しいフォアグラはどうやって作ると思う? なァんて、意地悪を言うべきじゃないんだろうな。良い物は評価すべきだし、欠点はある程度なら自分で気付く事が出来る。それに、写真とは一種の自己表現。良い所を伸ばすのが最も好ましい。 (2020/8/11 02:17:54) |
空軍 | > | まぁ本来は信号銃は武器とは言い難いのだけれどね。フォアグラの作り方?残念ながら存じ上げないわ。良いものを評価...良いものとあまりストレートに褒められると、なんだか少し照れくさいわね... (2020/8/11 02:21:15) |
写真家 | > | そう言われてしまうと些か、何だって私達はその武器と言い難い信号銃とやらに苦しめられたかと問い詰めたくなるのだけれども。良いと感じたものは惜しまず伝えるべきだ、良い物を認めることは自分の評価を下げる訳では無い、それに、伝わらなければ意味は無い。そうだろう? (2020/8/11 02:28:18) |
空軍 | > | あら、本物の銃じゃないだけ良いじゃない?それに貴方達は撃ってもすぐ追いかけて来るじゃない。撃てるのも一回限りだから、対して脅威になっていないと思っていたわ。えぇ、まぁそうね。良いものを良いと評価しても、伝わらなければ意味がない。その通りだわ。だから、貴方に写真を褒められてとても嬉しいわ。ありがとう (2020/8/11 02:34:12) |
写真家 | > | …その一回で戦況が揺らぐのさ、大いにね。君の為に装備する特質を思案せねばならん時だってある、付き纏われては警戒せずにはいられない。悩ましい限りだよ。それは良かった。さてお嬢さん、私はそろそろ寝酒でも呷ろうかと思う。もう寝るべきだよ、肌の為にも。 (2020/8/11 02:37:32) |
空軍 | > | 戦況を変えるには、相当精密な射撃が求められるのだけれどね。そう、ジョゼフさんがそう言うならそろそろ寝ようかしら。あ、別に私のことは名前で呼んでくれて構わないわ。まぁなんと呼んでくれても良いのだけれどね。それじゃあ、良い夜を (2020/8/11 02:40:51) |
おしらせ | > | 空軍さんが退室しました。 (2020/8/11 02:40:55) |
写真家 | > | 君の素晴らしき射撃術はもう身に染みているよ。…嗚呼、…呼ぶ頃合が中々ね。またよく撮れた写真でも見せておくれ、マーサ。良い夢を。 (2020/8/11 02:43:15) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/11 02:43:22) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:20:29) |
写真家 | > | 輝く光は深い闇よ、深い闇は輝く光よ。…嗚呼、“きたないはきれい”の方が御好みか。 (2020/8/13 01:23:36) |
写真家 | > | どっちだっていい。偽りの心のたくらみは偽りの顔で隠すしかないように、真実とは往々にして不可解なものだ。 (2020/8/13 01:25:14) |
写真家 | > | 神は光を齎すか? 答えは否、願って叶うものならば、とうの昔に皆この悪夢から抜け出しているだろう。数多の事象を運命と片付け、今日も今日とて人の願いは儚く散った。 (2020/8/13 01:27:15) |
写真家 | > | 信仰を貶している訳じゃあないが、誰だって信じているものは己のみさ。 (2020/8/13 01:29:23) |
写真家 | > | 何という手だこれは! 大海の水を傾けても、この血を綺麗に洗い流せはしない。重く伸し掛る。全てが。この手で淘汰した全ての生命が、ああ、ああ、 (2020/8/13 01:34:55) |
写真家 | > | 悪事にかけてはとんだ幼子だな、私も。なァ、いとしい妻よ。 (2020/8/13 01:36:09) |
写真家 | > | ……だなんて、抜かしていた時もあったか。それで、どんなふうだね、病人の様子は。 (2020/8/13 01:36:43) |
写真家 | > | ふ、はは、ッ…、自分のやったことを思い出すくらいなら、何も思い出さずに心を奪われている方がましだと。そうは思わんか。 (2020/8/13 01:37:45) |
写真家 | > | 睨み据えている、彼が、あの男、私の前に、…何も変わりやしない、もう一度言っておくれよ、それはおれの恐怖が産んだ絵なのだと。 (2020/8/13 01:39:13) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:39:57) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/8/13 01:40:04) |
写真家 | > | …はは、良い具合に目が覚めたよ。夜明けに恋をして目覚めない侭なのは、些か。 (2020/8/13 01:42:19) |
写真家 | > | 戯曲に囚われるのも良いが、誰と言葉を交わすにも困難なのは褒められたものじゃあない。 (2020/8/13 01:50:58) |
写真家 | > | 向かないね。今後一切着ることは無いだろうな、あれは。少し試してみたかっただけなんだ。 (2020/8/13 01:51:39) |
写真家 | > | …ン、? これ外から見た時に変わらないのか、(不服。) (2020/8/13 01:55:53) |
写真家 | > | 色、色がその、…まあ良いか。今晩だけでも被らないということで。 (2020/8/13 01:57:19) |
写真家 | > | 遂に明日か、胃が痛いね。果たして私の主は衣装を寄越してくれるのだろうかと。 (2020/8/13 02:02:39) |
写真家 | > | まともな言葉が連ねられん。今日は引くべきか? いいや、眠気も程遠い。 (2020/8/13 02:04:36) |
写真家 | > | …こう、語り出すにもタイミングが合わなくてね、紡ぎそびれた話をひとつ。 (2020/8/13 02:07:07) |
写真家 | > | 恋人とは、どう在るべきなんだろうかと。 (2020/8/13 02:09:34) |
写真家 | > | 導き出した結論としては、滔々と日常を連ねる中、一輪の花を愛でる様な。 (2020/8/13 02:11:16) |
写真家 | > | 愛は此方からの一方通行に過ぎないが、凛と咲く様は見ていて癒しになるだろう。終りが来ると分かっていても、育てるのを辞めない。何度だって繰り返す。同じ事でも愉しいものだよ。 (2020/8/13 02:13:49) |
写真家 | > | レスポンスをね、…求めるのは、非効率的なんだ。疲れるだけさ、そんなの。否定こそせんが。 (2020/8/13 02:14:38) |
写真家 | > | 恋人とは互いにそう在るべきで。そうでなければいけないんだ。恋人に何かを握らせる、何かを委ねる。全く愚かしいことだね、美徳なのかい、それは。分からんものだ。 (2020/8/13 02:17:29) |
写真家 | > | それを愛という美しい言葉に包み隠すのは如何なものかね。自分勝手の具現化、とんでもないエゴをよくもまあ器用なことで。 (2020/8/13 02:19:34) |
写真家 | > | 誰に言っているんじゃあないから、そこの誤解だけは勘弁をね。 (2020/8/13 02:19:48) |
写真家 | > | 恋は、愛の先にある。過程なのさ。恋は愛じゃない。 (2020/8/13 02:21:12) |
写真家 | > | ん、はは、間違えたな、愛は恋の先にあるのさ、今日はもういかんか。 (2020/8/13 02:21:40) |
写真家 | > | 結局私が何を言っても説得力なんて無いのだろうが。真に受けるやつも居ないだろうし、何とも。 (2020/8/13 02:22:17) |
写真家 | > | 恋人は癒し以上でも以下でも無い。少なくとも私にとってはね。主語を小さくせねばならんな。 (2020/8/13 02:25:11) |
写真家 | > | 私にとっては、と言うか、あの子がそう言うからそう在るしかないんだけれど。 (2020/8/13 02:26:01) |
写真家 | > | 此処に居る場合じゃないね。ふふ。 (2020/8/13 02:29:29) |
写真家 | > | 後少しだけ許しておくれ。此処は居心地が良いんだ。 (2020/8/13 02:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/13 02:51:03) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/13 10:48:01) |
写真家 | > | この、…この、早くせんかね、先程から心臓が煩くてかなわない。 (2020/8/13 10:49:12) |
写真家 | > | 今日の為に態々予定を明けたんだ、まァ、諸々の調整が抜かりなく遂行される事は喜ばしいのだが。 (2020/8/13 10:50:12) |
写真家 | > | 早めに昼食を済ませて、何か暇を潰せるようなことがあればいいのだがね。生憎として何もかもが終わっている。 (2020/8/13 10:51:02) |
写真家 | > | 以前めためたしているのが申し訳無いなどと言ってきた子が居たな、私は然して気にしないよ。遊戯だって誘われれば赴く程度さ。…嗚呼、自己責任だが。 (2020/8/13 10:52:58) |
写真家 | > | 一対一でも無い限り私の姿で伺えないのが悩ましい処だがね。私との練習を好んでする奴は居ないだろうし、ううん。居館で駄弁るのも嫌いじゃあないんだけれど。 (2020/8/13 10:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/13 11:25:16) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/13 11:34:31) |
写真家 | > | …やあやあ、新入りのお嬢さんや。我が荘園に来て頂けたのは嬉しいよ。私の衣装は叶わなかったようだが、それは追々、無理矢理にでも。 (2020/8/13 11:35:27) |
写真家 | > | アンリニュ出たぞ!(素振り) (2020/8/13 11:37:07) |
写真家 | > | やめだやめだ、やってられるかこんなもの。全て運を吸われた気が。 (2020/8/13 11:37:30) |
写真家 | > | 悩ましいね、それでは。 (2020/8/13 11:37:56) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/13 11:37:58) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/13 13:29:30) |
写真家 | > | 素振りをして居たら多少手古摺りはしたものの今回の衣装は全て揃ったし、うん、素振りもそう悪くは無いらしい。 (2020/8/13 13:30:55) |
写真家 | > | そろそろあれだな、宮殿の執事が変わるとか、何とか。今までの執事も気に入っていたんだがね、これにておさらばと。処で、執事を行かせなくする方法は無いのかね、先ず。 (2020/8/13 13:32:55) |
写真家 | > | やれ私だ、やれ誰々だ…ミスリードかもしれないのによくもまあ (2020/8/13 13:33:56) |
写真家 | > | …大当たりなんだがね。(ぐ、) (2020/8/13 13:34:19) |
写真家 | > | 今日はじっくりと新入りの彼女に荘園の案内をしてやらねばな。これにて。 (2020/8/13 13:36:16) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/13 13:36:19) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/13 17:40:45) |
写真家 | > | …愉快な語り手への、感想はまた後に。知って通り、今は忙しいからね。精々好きに紡いでゆくといい、君の作品を心待ちにしている人はきっと多いさ。 (2020/8/13 17:41:31) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/13 17:41:34) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/14 00:40:20) |
写真家 | > | おい、おい。何だ、気味の悪い。観客席をじいっと覗き込むのが趣味なのかい。 (2020/8/14 00:40:45) |
写真家 | > | 何だ、本当に…漸く手が離せるようになったと思えばこれだ。 (2020/8/14 00:41:21) |
写真家 | > | 感想は成る可く直接伝えるべきなんだがね、こればかりは私の…いいや、彼が図ったんだろうな。それなら致し方ないか。 (2020/8/14 00:44:07) |
写真家 | > | ろくに食べていなかったから腹が減ったな、適当に、そう、酒でも片手に感想を連ねよう。その位が饒舌になれる。何だい、いつだって私は饒舌だと? (2020/8/14 00:47:50) |
写真家 | > | ふふ、は、……久方振りに良い物を見たのでね。ただでさえも気分が良いのだが、助長させたいと願ってしまうもの。 (2020/8/14 00:48:58) |
写真家 | > | 酒は口実に過ぎんよ、言い訳と述べるほうが素直か? 多少なり妙な受け取りをしていても許しておくれ、芸術とはかく在るべきだ。 (2020/8/14 00:50:08) |
写真家 | > | 君なら判ってくれる筈。なァ、戯曲家よ。今は君をそう呼ぼうか。 (2020/8/14 00:52:29) |
写真家 | > | いかん眠気が、(脆弱) (2020/8/14 01:00:20) |
写真家 | > | 何だって今日に限り、嗚呼もう、やれるだけやってしまいたい。 (2020/8/14 01:00:44) |
写真家 | > | …取り敢えず、先生、と呼ばれるのは些か。今更言っても無駄だろうがね。大を付けたって何をつけたってむず痒いものなのさ。 (2020/8/14 01:03:05) |
写真家 | > | 怒りはしないけれど、それこそ私は手を差し伸べる範疇に留まっていたい。私から何を学べるんだ。精々、ひとり静かに朽ちる成れの果てはどうだとか。その程度だろうな。それを知って何になるのかは解らん。 (2020/8/14 01:07:17) |
写真家 | > | まあこればかり語っていても仕方が無い、早く本題に入ってしまおう。 (2020/8/14 01:08:10) |
写真家 | > | イギリス文学、もといイギリスの戯曲は得てして社交的だと記憶していたのだが、君の前ではそうでも無いらしい。 (2020/8/14 01:10:39) |
写真家 | > | 否、…自己の内面に留まらぬ様、という点では十二分に社交的かな。難しいね。 (2020/8/14 01:11:19) |
写真家 | > | コモンセンス。所謂俗識や社会通念の事。それらを意図して破壊するのもまた新しい。君はどうにも革新的な作家のようだね。三一致もまるで無視ときた。 (2020/8/14 01:13:18) |
写真家 | > | それは意地悪というものだよマドモアゼル、鉄は熱いうちに打たなければ。 (2020/8/14 01:15:22) |
写真家 | > | などと言ってみたが、夜半に連ねる恋文はまるで読めたものじゃあないからな、…ふはは、悩ましい。 (2020/8/14 01:16:45) |
写真家 | > | 恋文は比喩さ。一応。 (2020/8/14 01:17:26) |
写真家 | > | パンの話は嫌いじゃあない。解り易くていいじゃないか、君らしく御丁寧な解説だったけれど、そうだね。伝わらなければ意味は無いのだから。 (2020/8/14 01:21:11) |
写真家 | > | 良いな、君の話は。世俗的で愛おしい。私には触れられなかった世界だ。 (2020/8/14 01:24:09) |
写真家 | > | 嗚呼、然し残念な言葉がひとつ。これは舞台の外側の話だがね、小屋だなんて呼称。…見世物小屋よりもっと、高尚で居ても良かろう。 (2020/8/14 01:27:03) |
写真家 | > | やるなら徹底的にだ。オペラの話も出たんだっけな、…ハーマジェスティーズシアターだとか、ふふ、壮大に言ってしまえば良かったのに。 (2020/8/14 01:30:16) |
写真家 | > | まあそれは置いてだ。君も私も、共通の欠点は直ぐに話が脱線することだね。 (2020/8/14 01:32:03) |
写真家 | > | …何を言おうか。感想とはいえ、矢張り受け取り手も喜ばしいと思えるような文でありたいのだけれど。 (2020/8/14 01:37:06) |
写真家 | > | ふ、ははッ、 君は相当のやり手だなあ! 感動さえ憶えたさ、今、そう、まさに今! 私は理性を働かせ、ひとつ、またひとつと紡がれる筈だったものを殺した。そうさ、理性とはそういうものだ! 善の皮を被って! いつだって尊い何かを奪ってゆく! (2020/8/14 01:42:19) |
写真家 | > | 可哀想に…少女もそうさ、青年も、たった今私に殺された言葉ども! 実際私はその光景を見て残念に思ったものだ、理性という名の悪に、食い潰された素晴らしき芽の虚しさを見出してな! ああいけない、幾ら何でも限度というものは存在するか。 (2020/8/14 01:45:37) |
写真家 | > | …ふと冷静になれば、これは何だ、どうしようもなく醜い文字列だこと。…熱しやすく冷めやすい、だなんて誰かに言われたのを思い出したよ。 (2020/8/14 01:54:36) |
写真家 | > | まァ、うん。放っておけば勝手に感想も連ねるだろう。なんせ胸の中はそれでいっぱいだからな、後は任せた。 (2020/8/14 01:55:51) |
写真家 | > | 腹が減って仕方無い。 (2020/8/14 01:56:13) |
写真家 | > | おや、作家本人のお出ましかい。カーテンコールには未だ早い筈、然し静かに聴いておこう。 (2020/8/14 02:00:11) |
写真家 | > | はいはい、ゆっくり御休み。脳を休ませておいで。楽しみにしているから。 (2020/8/14 02:03:56) |
写真家 | > | しまっ…、ッ、やらかした、 (2020/8/14 02:07:59) |
写真家 | > | ゔ、…約束をすっかり忘れて。寝ていることにしてしまおうか。 (2020/8/14 02:08:35) |
写真家 | > | コーンフレークとかいうから腹の減りが悪化した。最早誰を恨むべきなのか。 (2020/8/14 02:09:24) |
写真家 | > | 腹から取り出したコーンフレーク、…ふはは、気分は宜しくないが、満腹中枢が何処にあるかを知るにはいいように思う。ほら、満腹の状態で腹から永遠に取り出してゆくのなら、いつまでも食べられるんじゃあないのか。 (2020/8/14 02:11:42) |
写真家 | > | 咀嚼することで満腹感がどうとかも聞いた事があるな。 (2020/8/14 02:12:59) |
写真家 | > | 誰だコーン付け足したの。 (2020/8/14 02:13:33) |
写真家 | > | 嗚呼君か。解決した。 (2020/8/14 02:14:05) |
写真家 | > | ははは、ごめん被りたいね、前衛的な百足人間みたいだ。 (2020/8/14 02:15:02) |
写真家 | > | (百足人間とだけで十分前衛的だった、という顔。) (2020/8/14 02:15:29) |
写真家 | > | 誤字。許し難いね。見付ける度に部屋ごと抹消したくなる。 (2020/8/14 02:16:21) |
写真家 | > | 空く時もあれば空かない時もある、後者は食べ物を見るだけで猛烈な吐気に襲われるので置くに置けなくて。難儀な身体さ、全く。 (2020/8/14 02:17:50) |
写真家 | > | 男の人、だなんて随分大きな主語。可哀想に。 (2020/8/14 02:19:25) |
写真家 | > | ううん、今日はもう寝ようか、そうしよう。生憎その生者とやらに私は含まれないのでね。良い夢を、お嬢さん達。 (2020/8/14 02:22:06) |
写真家 | > | …いけない、それと君も。良い夢を。 (2020/8/14 02:22:41) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/14 02:22:43) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/14 04:52:39) |
写真家 | > | 眠い眠いと言っておきながら。何だい、このザマは。朝の段位戦すら始まりそうじゃないか。 (2020/8/14 04:53:06) |
写真家 | > | 情けない、…シーズンが変わってから一度も段位戦に赴いていないのは流石に拙いような気がするけれど、自信もないな。 (2020/8/14 04:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/14 05:38:04) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:19:11) |
写真家 | > | この頃はどうにも口の調子が宜しくないな。筆が乗らない、 (2020/8/15 00:19:59) |
写真家 | > | …愛でられたい者と愛でたい者。前者の方が迫害される風潮は些か可哀想だね。毎度ながら思うよ。 (2020/8/15 00:21:26) |
写真家 | > | 愛とつくが、こればかりはまた別の話で。何方もこう、誰かに自分の存在を認められたい、必要とされたい、なんて思いは共通しているはずなのに。 (2020/8/15 00:22:44) |
写真家 | > | 無条件に必要とされたいか、無条件に欲されたいか。 (2020/8/15 00:23:55) |
写真家 | > | 私は何方かと言えば後者なのだが、誰かを愛でている時、必ずその考えが頭を過って仕舞う。嗚呼、私は誰かに必要とされたいのか、と。はは、思考なぞ持っているだけ厄介だ。 (2020/8/15 00:25:48) |
写真家 | > | ン? これじゃあ違うな、ふ、駄目だ、今日も満足に文字を紡げなそうで。 (2020/8/15 00:26:44) |
写真家 | > | 自己承認の表れ。悪いことじゃあないさ、誰だって抱く感情だろう。 (2020/8/15 00:27:25) |
写真家 | > | こんな無駄な思考を巡らせているなんて、叱られてしまうね。情けない限り。 (2020/8/15 00:28:11) |
写真家 | > | …はは! 叱られるって誰にだい? 今更、誰が? ふ、ははッ、可笑しいなァ、叱られなくなることが最も寂しいことさ。 (2020/8/15 00:28:51) |
写真家 | > | 胎に蛆虫が湧いているようで、気持ちの悪い。 (2020/8/15 00:29:36) |
写真家 | > | 斯様な時、『貴方の腹にはさそりが這いずるのでしょう』、だなんて気の利いた言葉を投げてくれるような人間が居れば、少しは楽しかったのだろうかね。 (2020/8/15 00:31:04) |
写真家 | > | 愉快で笑いが止まらない。自由に飼われているばかりで、愚かしいと解っているのに。 (2020/8/15 00:33:49) |
写真家 | > | 早く、眠ってくれないか。愛しい子よ。今宵ばかりは。 (2020/8/15 00:35:57) |
写真家 | > | 昔なんかは語るも話すも相違無い、とさえ思っていたのだけれど。 (2020/8/15 00:54:25) |
写真家 | > | 語り手に資格なんざありはしないが、矢張り一定の線引きは有るのだろう。此処の人間はどうだかね、自らを何方に分類する? (2020/8/15 00:57:18) |
写真家 | > | 直感ねえ、…ほら、どうにも語る方が優れていて、自分はそれに及ばない、なんて物言いに感じたものだから。気の所為ならば申し訳無いがね。善し悪しは無いことを伝えたかった。 (2020/8/15 01:03:35) |
写真家 | > | 覚えていなければそれは存在しないと同義であるように、伝わらなければ意味は無い。裏を返せば、伝わるのなら、何だって良いのさ。 (2020/8/15 01:05:36) |
写真家 | > | そう、それは善かった。干渉し過ぎたか? 近頃は口の調子が宜しくないと言った通り、此処で何かを紡ぐ行為において些かの焦燥が無いわけでも無かったからな。 (2020/8/15 01:08:06) |
写真家 | > | 一度は社交界に身を置いていたのにも関わらず全く恥ずかしい話だが、私も自ら輪を広げるのは得意な方じゃあない。君がそう言ってくれて心底安心したよ。稚拙な文だが、好いてくれる子がひとりでも居るのはたいへん喜ばしい。可能な限り紡いでゆこうと思うさ。だから君も可能な限りでいい、時折こうして話を連ねようじゃないか。 (2020/8/15 01:20:06) |
写真家 | > | 君はそう思うのかい。光栄な事だな、純に感動を抱いたことを伝えてくれた子も居る程だ、頭ごなしに否定出来るような言葉ではないのだろうね。 (2020/8/15 01:28:34) |
写真家 | > | ワインのように、年を重ねれば旨味になるものなら、と何度考えたことか。まあ、まあ、ワインですら温度管理に日光管理を…などと堅苦しいことは言うなよ。 (2020/8/15 01:31:47) |
写真家 | > | 君は本当に律儀なんだな、改めてその役職に秘めたる重厚さを思い知らされたね。私の言葉を好いてくれても信じるか如何かは別だとばかり思っていたよ、人それぞれだろうけれど。…そうだね、あれが冗談というのは前提にして語ろうか。ガチョウやらアヒルやらに目一杯、それこそ窒息するのも厭わない程の餌をやって、たらふく肥えさせたのなら美味しいフォアグラの出来上がり、という訳だが…例えばそのガチョウが君だったとする。育て上げるのはこの私でね。私は君に、君の写真の良い所を沢山伝えたろ。あれが餌だ、ああ、勿論嘘ではないからそれは安心を。…君はそれを受けて肥えてゆくんだ、やがて素晴らしい写真を撮るようになったのなら、私がその胎から臓物たる技術を取り出そう、という話さ。あまりに意地悪だから自分で言っていて驚いた。 (2020/8/15 01:45:49) |
2020年08月01日 00時35分 ~ 2020年08月15日 01時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>