「STRAIGHT!!【設定部屋】【仮案8/20以内に】」の過去ログ
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2020年08月12日 18時35分 ～ 2020年08月15日 22時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 180.1.***.120) (2020/8/12 18:35:38) |
| おしらせ | > | 冥殿/Treyさんが入室しました♪ (2020/8/13 01:13:20) |
| 冥殿/Trey | > | 【本名】トレイ・クローバー【年齢】35歳【職業】ヒーロー協会所属医師【身体的特徴】年齢らしく老いたことで、髪は後ろへ撫で付けがちになった。皺も幾らか増えて、同年代より幾らか老けて見えるかもしれない。【経歴】10年前、医大生時代。家庭教師として勉強を教えていた家で、大災害に遭う。怪獣化した猫に対して、その場で覚醒した能力で対抗。ヒーロー協会には最初期から所属しており、特に山や谷の無い普通のヒーローらしい普通の人生を歩んできた結果、街での人気もそれなりのものに。活動初期はルークとバディを組み、主にヒーロー能力だけを使って補助を行っていた。ブロットの許容量自体は人並で、その扱いも上手くないうえ、肉体派の才能も無かった時代。其処から訓練を続け、今ではアバターを“やや特殊な運用”で扱える程には習熟した。 (2020/8/13 01:13:23) |
| 冥殿/Trey | > | 【登録名】ツメクサ【ヒーロー歴】10年【ヒーローランク】A【所属セクター】β【ヒーロー能力】赤く塗ろう。アバターの血液は全て『赤いペンキ』に変換されており、このペンキを付着させた部分を、テレキネシスの要領で意のままに操ることが出来る。赤く塗られた部位を消滅させることも可能だが、付着面から深度3cm程までしか削れないので、怪獣に対しては効果が今一。【アバター】現在の年齢に寄せているが、やや逞しく、やや生気に満ち溢れた造りをしている。普段は他の衣服を身に着けているが、戦闘時はヒーロースーツにグリーンのバイザーという『如何にもなヒーロー』の格好に変化する。外見は能力に一切の補正を加えないが、普通のヒーローは変身するだろ？ (2020/8/13 01:13:32) |
| 冥殿/Trey | > | 【怪人姿】「僕の夢は普通の人生を歩むことです。普通に大学を卒業して、普通に仕事について、普通に結婚して……」小学生の頃書いた“普通”を望む作文は、何故か教師に訂正を入れられた。どうしていけないんだ？普通が一番幸せだろ。男の願望は『普通であること』。故に、怪人姿は普段の彼に酷似している。外見の年齢は5～35歳までの間で自由に変更でき、人混みに紛れられてしまえば容易くは発見できないだろう。それでいて怪人級の能力を持っているのだから厄介。唯一違う点は、首の後ろに、鍵穴が存在することだけ。【怪人能力】感情の上塗り。身体の何処かにペンキを塗りつけることで、人の抱く感情を、別の物に塗り替えてしまう。恐怖を好意に、愛情を殺意に。この怪人が世に放たれた場合、愛溢れる家族は殺し合い、親の仇を恋人とするような、常識と倫理の崩壊した社会が一部に出来上がるだろう。ペンキを拭うことで上書きは解除されるが、ペンキを体内に取り込んでしまったことが原因で上塗りが起きた場合には、この怪人を倒すしかない。 (2020/8/13 01:13:44) |
| 冥殿/Trey | > | 【備考】メディアのヒーロー人気ランキングでは上位にある。如何にも普通のヒーローらしく、子供たちとの触れ合いや、老人に手を差し伸べるなんかの活動を積極的に行っているので。アバターが破壊された瞬間、普通の人間なら死への恐怖で起こってしまうラグを、この男は“無視する”。アバターに利用したブロットが霧散し、本体に返ってくる前に、即座にその場で構成し直し、まるで『倒されなかった』かのように偽装する。そんな無茶をしているが、一度も怪人化したことはない。 (2020/8/13 01:13:55) |
| 冥殿/Trey | > | ((まず原案 部屋主が早い方が良いと思ったので！！ 改変は追々追加に来ます (2020/8/13 01:14:19) |
| おしらせ | > | 冥殿/Treyさんが退室しました。 (2020/8/13 01:14:22) |
| おしらせ | > | Cater/春霖さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:29:52) |
| Cater/春霖 | > | 【本名】Cater Diamond 【年齢】21歳 【職業】大学生 【身体的特徴】身長､体重､基本的な外見､垂れ目気味のグリーンアイズや､少しウェーブの掛かった赤毛等は変わらず｡原作と異なる点は､肩辺り迄伸ばしていた赤髪はばっさり切り落とし､上げていた前髪も下ろし､向かって左側を掻き上げるようにダイヤの形をしたピンで止めている｡左頬のダイヤのスートは健在｡ヒーローネームや本名に肖って普段からイメージ付けとして化粧しているらしい｡その他は原作と大きく異なる処は無く､私服も決まったものは無いので詳細は省く｡ (2020/8/13 01:30:25) |
| Cater/春霖 | > | 【経歴】原作と同様､二人の姉に囲まれ､ダイヤモンド家では"可愛い"が最も重要視されていた｡可愛い服､可愛い小物､流行りに乗った生活｡然しそれに終止符が打たれたのは､10年前の大災害に迄遡る｡この大災害の混乱に乗じて二人の姉は行方不明｡怪人と為ったか､怪人や怪獣の被害に遭ったか､二人の肉体すら未だ発見されていないので分からない｡その事件以降､『姉二人を探す為』にヒーローを志したが､果たしてそれは本当に自分の意志だろうか｡"可愛い"事で居る義務から解放された反動からではないか｡幸い周囲は『姉の事を想う健気な弟』と認識したが､本人は今一疑問が残った儘月日は過ぎる｡そして大災害から3年が経ち怪人や怪獣の招来が日常とされていく中､3年と言うタイムラグで自身のブロットの許容量が限界を越え､オーバーブロット状態となる｡具現化し暴れる意識を止めてくれたのは､当時から注目を浴びていたヒーロー､トレイ･クローバー｡昏睡状態になっていた自分を目覚めさせてくれたヒーローがくれた､「今度はお前が家族のヒーローになるんだ」と言う言葉は､曖昧な志を抱く少年に深く浸透した｡ (2020/8/13 01:30:53) |
| Cater/春霖 | > | その日から彼がヒーローを志すに至って"､可愛い"を強要された姉への反骨精神からでは無く､明確な目標が､『ヒーロートレイ･クローバーと共に戦う為』に夢を抱くようになった｡然し自身の思惑とは裏腹に､オーバーブロット以降扱えるようになった能力は､戦闘にあまりにも向かず､戦闘の才能の欠片すら無かった｡幾ら努力しようにも戦闘の才能は開花する事はついに無く､最終的にはヒーローを陰から支える裏方として､義務教育を終えた年､ヒーロー協会の門を叩いた｡オペレーターとして働き5年の年月が経った今日迄､前線で戦う仲間を画面越しに見乍苦い思いをしているのは笑顔の裏に隠している｡「だって"ヒーロー"がそんな醜い感情持ってちゃ駄目でしょ？」 【登録名】オペレータースプリット 【ヒーロー歴】5年 【ヒーローランク】X 【所属セクター】セクターX (2020/8/13 01:31:28) |
| Cater/春霖 | > | 【ヒーロー能力】『視界共有』マーキング(意図的に触れるだけ)した生物の視界を一方的に共有し､自分が見たものとして脳で処理が出来る｡マーキングされた生物には体の何処かにダイヤモンドのマークが付き､術者本人の任意でマークは消える｡マークが消えればその生物と共有していた視界は遮断される｡普段は自らのアバターにマーキングし､情報を共有し乍オペレーターとして働いている｡ 【怪人姿】原作のケイト･ダイヤモンド寮服姿と酷似している｡然し異なる点はその寮服に､"女王"の証で在るマントが羽織られている事､肌は浅黒く染まり､左目が原作のオーバーブロット状態が如く燃えている事､喉元に鍵穴が在る事くらいだろうか｡ 【怪人能力】原作のユニーク魔法､『舞い散る手札─スプリットカード─』に加え､原作のSSRカードのステータス､炎魔法と風魔法を行使｡前述したものは本人の特性でしかなく､後述した二属性の魔法が本人の強い希望だと言える｡「もしもこんな能力が在ったら､こんな魔法が使えたのなら､俺も前線で"ヒーロー"になれたのかな」 (2020/8/13 01:31:43) |
| Cater/春霖 | > | 【備考】SNSヘビーユーザーで､フォロワーは一万を越えヒーロー達の日常や最先端のモノ､ヒーロー御用達の小物をアップする事で有名(勿論ヒーロー達には許可を取っている)な人気者｡時々アンチが混ざっているとは言え､コメント欄は自身への称賛の言葉､沢山のいいね！然したった一つだって､自身を"ヒーロー"として称賛する言葉は無い｡蓄積されているブロット物質量自体は通常よりかなり多く､故にアバターを複数生産出来るのだが戦闘能力が無いが故に､このアバターを用いても結局は一般人程度にしか力は無く､足手まといにしかならない｡戦闘向きの能力が在ったのなら間違いなくトップレベルのヒーローになれただろうに､神様は非情だった｡更に言えば自身が持つ能力自体､オペレーターとして用いるには優秀な能力で在る事が皮肉である｡ちなみにアバターは本人と大差無い分身のようなもの｡この男は此処迄"ヒーロー"に拘るのは､かつての憧れからだろうか｡ (2020/8/13 01:32:02) |
| Cater/春霖 | > | ((クソ長くなりました…推敲はした心算ですが…訂正､追加等在ればまた…失礼致しました… (2020/8/13 01:32:42) |
| おしらせ | > | Cater/春霖さんが退室しました。 (2020/8/13 01:32:44) |
| おしらせ | > | 四辻／Jamilさんが入室しました♪ (2020/8/13 03:42:45) |
| 四辻／Jamil | > | 【本名】ジャミル・バイパー／Jamil Viper【年齢】十七歳。九月十二日生まれ。【職業】学生、高校二年生。二年Ｃ組三十一番。ヒーロー活動に専念するため、部活動や生徒会などには所属していない。得意科目は古文、苦手科目はなし。成績優秀、品行方正。【身体的特徴】基本的には原作準拠。身長175センチ、長い黒髪を毎朝自分で編み込んで結っている。顬近くや髪の先の金の装飾は付けておらず、結紐の赤い宝石と羽飾りは健在。また、他人から見られることを意識しがちであるため、どんな些細な用事でも外出の際は軽いメイクを熟し身なりを整えている。【経歴】平凡な家庭に生まれた非凡の子。幼い頃からその勉学や体術の素養を示し、周囲に期待されて育って来た。反面、大人たちはその才能を伸ばすこと、常に上を目指すことばかりを気にかけて動く様であった為、この世界では『俺も一番になりたい』では無く、『俺は一番でなければならない』、という意識が根底にある。 (2020/8/13 03:43:22) |
| 四辻／Jamil | > | 大災害が起きたのはわずか七歳の頃、世界の根幹が揺らぐような出来事であったため、その変化に適応すべく、魔法陣に対して強い興味を抱いて個人的に観察をするなど、他の子供と比べて魔法陣の干渉を受けやすい生活を続けていた。結果、十三歳の時に能力が発現。ヒーロー協会の門を叩き、魔法陣やブロットらに対する正しい知識を吸収しつつ、そこから半年後の昇格試験でD→Ｃ、十四歳の時にＣ→B、十六歳の時にB→Aと着実にランクを上げて今に至る。新進気鋭と言えば聞こえは良いが、能力が発現した以上この道しか無く、ここで成り上がらねばという脅迫観念が少なからずある。【登録名】エバ（呼吸をする、生きる、という意味の言葉が由来。蛇に唆された女。）【ヒーロー歴】四年。十三歳でデビュー。初期ヒーローランクはＤ。【ヒーローランク】A、トップヒーロー。【所属セクター】β【ヒーロー能力】ヒーロー協会に登録している能力名は『蛇のいざない』。自身の行った行為を、相手に対し、より効果的に作用させる、効果的に認識させるだけの能力、と一般的には説明している（例：説得を効果的に行える、発生させた音を実際より相手に大きく印象付ける、等）。 (2020/8/13 03:43:56) |
| 四辻／Jamil | > | ……が、それはフェイクである。実際の能力は触れたものを振動させる能力。壁などの大きなものから原子レベルの小さなものまで、触れてさえいれば振動させることが出来る。しかし即効性は低く、振動は能力を発動させてから正しくグラフ状に曲線を描くように増幅していく。また、この能力を自分から他人に明かすことは無いため、現状、本当の能力に正式名称は無い。そうして隠しているのは本人の戦闘スタイルに起因する。詳細は後述戦闘スタイル欄。【アバター】非常に多種多様なアバターを使用する。元々の自分そのままの姿から、まるで炎に飲まれた化け物のような姿、魔神のような姿、蛇、オウム、虎、サソリ、果てには薄汚いドブネズミまで。もちろん外見は外見、しかも人と離れた形を使えば使うほど負担が大きい、更には外見が変わるだけなので実際の牙や毒が手に入る訳では無いのだが、これもまた戦闘スタイルが故。詳細は以下。 (2020/8/13 03:44:15) |
| 四辻／Jamil | > | 【戦闘スタイル】振動を生み出すと言う能力の応用性の高さ（音、発熱、吸熱、光、衝撃波、それら全て元を正せば振動である）から、アバターに合わせてそれに見合う能力をその都度使う戦い方をする。例えば獣型のアバターで音の波を作り出し大咆哮を上げる、炎の化け物のアバターで炎熱反応を起こす、など。仔細を知らなければ、一つのアバターにつき一つの能力があるように見えるかもしれない。アバターの使い分け自体は理論上ヒーローであれば出来ることであり、前述の『蛇のいざない』でその視覚効果から結果を増幅させている、と周りには説明している。この戦い方を編み出したのはランクDの時代、敵の意表を付くことだけを考えアバター管理の負担の大きさを知らなかったころ。では実際、何故そんな回りくどく、まるで縛ったような使い方を未だ続けているのかは、ジャミル・バイパーの持つ恐怖に由来する。 (2020/8/13 03:44:38) |
| 四辻／Jamil | > | 彼は常に『一番であること』に固執しており、誰かに注目されること、期待されることにもまたこだわっている。初めて行ったこの戦闘方法が、元来の器用さと能力の高さから偶然上手く行って以来、その方法に暫く縋ってしまった数ヶ月が第一の原因。そのままＤ→Ｃへランク昇格の時を迎え、自分はこうして能力を調節しながらでも、この場で評価を得ることができると知ったのが第二の原因。その二つの原因に縛られたまま数年研鑽を詰み、『実際の能力が多岐に渡るくせ、何が出来て何が出来ないのか敵には判別がほぼ不可能であり手の内を読まれないというアドバンテージ』を得つつ、『抑圧されたスタイルで勝ち続けることが出来るのだから、全ての能力を一切の我慢無く、何より動かしやすい元の体のアバターで使えば俺は誰よりも一番強いに決まっている』、と言う考えを持つようになり、この戦い方を貫くことに異常な執着を発揮する。 (2020/8/13 03:45:10) |
| 四辻／Jamil | > | 【怪人姿】本人そのままの姿。何一つ変わらない。少し変わるとすれば、いつもより声が高く、いつもより皮肉っぽく、いつもより辛辣である。『一番になりたかった』のは、誰かに俺を褒めて欲しかったから。『俺自身を認めて欲しかった』から。俺によく似た誰かは、主人の踏み台に徹したかもしれない。今の俺はそんな奴より余程幸せで、ちゃんと全力で自分の力を揮えている。……でも結局それは、俺という『一番』を見られているだけで、『俺』では無い。ずっと俺は、子供なら子供らしく、自分らしく生きてみたかった。一番であっても、そうでなくなっても、その肩書きの中にいる俺を誰か見てくれ。【怪人能力】自分に視線を集める能力。それ以外の能力は失われ、またそれ以上の効果は無い。また、視線を集めると言ってもほんの少しだけ目に留まる程度であり、他の物に意識を向けようと思えば簡単に向けられる。暴走する程能力が強まればその限りでは無いかもしれないが、基本的には無能力に等しい。 (2020/8/13 03:45:31) |
| 四辻／Jamil | > | 【備考】基本的に『四章前』のジャミル・バイパーのような振る舞い方に似ている。違うのは、その性格のまま成績を常に一番トップに保っていること。しかし、一番になったところで波風立てず、上手く立ち回ることを心がけてしまうのは彼のさがなのかもしれない。また、アバターを大量に使い変えているせいか、かなりの偏頭痛持ち。 (2020/8/13 03:48:54) |
| 四辻／Jamil | > | (( とりあえず今後の修正が行われる未来がひしひしと見えますが、草案ということで……！失礼いたしました！ (2020/8/13 03:49:24) |
| おしらせ | > | 四辻／Jamilさんが退室しました。 (2020/8/13 03:49:27) |
| おしらせ | > | Riddle / 渚さんが入室しました♪ (2020/8/13 05:17:25) |
| Riddle / 渚 | > | 【本名】Riddle Rosehearts【年齢】１９【職業】人体や怪人 、怪獣に関する専門学生【身体的特徴】両耳に塗り掛けの薔薇を模した耳からぶら下げられたピアス 。爪を黒く塗り親指に白の薔薇 人差し指に赤いダイヤ 中指に黒いクラブ 薬指に赤いハート 小指に黒のスペードの装飾をしている 【経歴】幼馴染であるトレイクローバーの後を追った 、と言う建前を口に 本来は母親の目を逃れる為と１人立ちを目に掛けている理由からであった 。かなり過保護である母親の目を逃れ何かをするには ヒーローという肩書きを背負う事しかないと思考した末此処に所属している 。母親は他人を救うヒーローと言う役割を担っている自分を好いて普段から機嫌良く門限の旨の発言が薄まった為 此方としても満足の行く生活を送っているが 、以前重傷を負って帰還した際に母親が赤子のように接してきた事から近頃は一人暮らしを始めたりと苦労している様子がある 。 (2020/8/13 05:18:40) |
| Riddle / 渚 | > | その過保護さに耐えたいつかの反抗期 、否 、自分を押し殺してまで母親の恐怖から逃げたのだ 。母親は昔から " 優秀 " な己を好いた 。無能な己には見向きもせず 、何事にも ｢ はい 、お母様 ｣ と返事をし微笑を浮かべ 何も言わずに１番を取る己を好いた 。物心着いた頃からそうだったのではなかろうか 、少なからず 記憶の限りではそうだった 。昔 、エレメンタリースクールの頃の己はまだ可愛げがあった 。母親には嫌われていただろうが父親に可愛がられ 川沿いを駆けたり 人に軽度の反抗を見せたり " リドル " という１人の人間を創り上げていた 。しかし 、己に自由を与えていた父親が突如として己の前に姿を見せなくなった 。母親に問うてもまともな返答は得られず終いで 日は過ぎていく限り 、当時勉学や運動がずば抜けて出来る訳でも無かった己は母親に随分絞られた 。帰宅すれば休む暇も無く勉強 、運動 、勉強 。気が狂う様な分刻みの生活規制 。本当に気が狂ってしまった様に言われるがままの生活を送っていた 。帰るのが遅れれば頬を叩かれ 罵声の後に勉強 、寝る前に本に読み耽っていれば目の前で燃やされ説教 。 (2020/8/13 05:19:22) |
| Riddle / 渚 | > | 一体自由とは何なんだろうか 、何度も己に問うた記憶があるが 返答が得られたことはあっただろうか 。そして進んだミドルスクール 、その時には優秀な己は出来上がっており テストでは必ず１位 、運動もそれなりに出来た 。部活動もまともに取り組む中 ルールを破る者は憎くて仕方が無かったが ルールの中で楽しむ事を学んだ 。家庭環境を理解してくれる友人のお陰でストレスも溜めこまずに何とか生活する事が出来た 。順調にミドルスクール生活を終え進学をした 。寮制だったその学園では １年の中で寮長へのし上がりルールの中で少し悪ふざけに走ったりそれなりに慕われながら卒業まで辿り着けただろう 。母親は寮という中で己が以前の様な無能に戻らないか酷く心配していたが 地位を見せれば直ぐに喜んでくれた 。所詮はそういうことだ 。 (2020/8/13 05:19:46) |
| Riddle / 渚 | > | 己の心配ではなく 母親としての地位を心配していたのだ 。それに気が付いた己の記憶は薄い 、１人部屋で泣き続け １度何か血迷った気もする 、ただひたすら言葉にならない声で 涙と共に吐き出していた 。何度か苦しさの余り本当に吐いてしまったが 口から流した言葉の方が圧倒的に多かっただろう 。幼馴染と語ったトレイクローバーとは己の記憶の限りでは 家が近く よく勉強を教えて貰っていた記憶である【登録名】トレン【ヒーロー歴】４年【ヒーローランク】A【所属セクター】α【ヒーロー能力】« ボクに服従と忠誠を » 相手の何かを盗む 又は使用不可能にする 。視覚 、聴覚 、味覚 、腕 、足 の感覚 。脳の活動さえ支配しうる 。その力の強さ故に他者からは避けられがちであるが 力がある者 、己が有能も思う物には必要以上の興味を示す 。【衣装】http://3dsc.me/chat/media/11bca258931680701f1433a02224a856.png 。URL参照 。戦闘時外は変哲の無い大学生の私服と同じ故省略 (2020/8/13 05:20:38) |
| Riddle / 渚 | > | 【怪人姿】衣装を同じ様に模した物であるが 目から涙の様に滴る黒い液 、稀に口から発せられる聞きなれない言葉 、背後から燃え上がる炎に似た黒の何か 。それらが彼を不気味に仕立て揚げ恐怖の的としている 。その涙 、言葉は一体何処から？過去のいつかと同じだ 、母親への憎しみを覚えたあの頃 。己を人形としてしか見ていなかった彼女への憎しみ 、母親という存在故に恨むに恨みきれず 呪詛をも唱えられなかった彼女への思いが流れ出たのだろう 。優秀な己を褒めた彼女 、違う 、違うんだ 。ボクを見て 。優秀な皮を被ったボクじゃなくて 本当のボクを【怪人能力】« 首をはねろ！ » 華やかな赤と黒を中心としたハートのような首輪をはめて行動を制限する 。基本的には体全体の動きを鈍くさせる 。｢ ボクに服従と忠誠を誓えなかった 。そんな無能必要無いんだよ 、お母様がボクを要らないと言ったように 。ボクに従えない無能は必要無いんだ 、首をはねられてそこで指でも咥えて見ているといい ｣ (2020/8/13 05:21:30) |
| Riddle / 渚 | > | 【備考】長と言う言葉に軽度の執着を見せ 影でトップヒーローを狙っているが未だ取れずにいる 。稀に母から送られてくる手紙にその旨が記載されている際 いつかの苦しみが脳を過り戻してしまう事がある 。年上には敬語を心掛けているが 許可されれば遠慮無しにタメ口を叩く 。甘い物を好み 最近は菓子作りに挑戦しているが余り上手く出来ないため少々悩みどころらしい 。ルールには比較的厳しいがルール内にて巫山戯る事には特に異論も無く己も遊ぶ事が多い 。 (2020/8/13 05:21:48) |
| Riddle / 渚 | > | (( 原案として書き上げたので持ってきました 、無駄に長い上に読みにくいので今後訂正版を上げる可能性がありますがひとまずはこれでよろしくお願いします 。 (2020/8/13 05:23:13) |
| おしらせ | > | Riddle / 渚さんが退室しました。 (2020/8/13 05:23:19) |
| おしらせ | > | 緋雨/Kalimさんが入室しました♪ (2020/8/13 11:32:39) |
| 緋雨/Kalim | > | 【本名】カリム･アルアジーム【年齢】17歳【職業】現役高校二年生。二年A組一番。放課後は鍛錬や能力の特訓に時間を費やしたい為部活や委員会は無所属。カリムは実家が県を跨いで様々な場所で名を轟かせている程の金持ち一家であり、学校の全面修復や最新のPCの導入等の資金を全て払っている。【身体的特徴】基本公式準拠。但し此方のカリムは前髪を一束に結い、ポンパドールと呼ばれる髪型を施している。結った毛先は留めていない為動く度に右へ左へぴょんぴょん揺れる。髪色は公式同様白髪、肌は褐色で瞳は炎の如く燃え盛る様な赤色。目元は意外に濃い化粧を施していて、青系の色を中心に乗せている。 (2020/8/13 11:32:56) |
| 緋雨/Kalim | > | 【経歴】「オレもヒーローになりたい！」そう強く意志を持ったのは齢十一の夏。テレビで大きく取り上げられていた“ヒーローが活躍し、街中の皆を救った”と云う報道に当時のカリムは瞳を大いに輝かせてテレビに張り付いていた。市民の危険を逸早く察知し、技を繰り出して救助、最終的には皆笑顔で感謝を述べて呉れる其の一覧の光景が不思議と脳内で鮮明に想像出来た。カリムは生まれつき“空間に個体化した水を自由自在に生み出せる”能力が奇跡的に備わっており、其の能力は歳を重ねる毎に段々と大きな物を作り出せる様になって行った。齢十一のカリム、当時は未だ水遊び程度にしか使えない程の能力で頑張って大きく出来ても自身の拳サイズまでが限界であった。近所の金持ちの子供や、頻繁に行われる大規模なパーティー等の会場で能力を披露する事が良くあり、凄いと笑顔で褒められるのがカリムにとって一番嬉しかった事だ。此の能力を更に鍛えて高めればきっと皆を救う事に繋がる…オレもヒーローになれる。其の考えに辿り着いた時は初めて感じる高揚感と興奮状態に陥り、忙しげに両親の元に駆け寄り満面の笑みでこう提案した。 (2020/8/13 11:33:11) |
| 緋雨/Kalim | > | ＿＿「なあ！父上母上！オレ、此の能力を使って皆を救いたいんだ！…ヒーローになりたい！なあ！良いだろ！？」＿＿「何故金持ちの息子の御前がわざわざ庶民の為に動かなければならない。うちには災害が来ても護れる設備が備わっているんだよ、家に居れば安全。第一、御前が死んだら我が家の家系図に大きな傷が付く。馬鹿な話はやめろ。」＿＿両親は熱烈と反対を押して来る。今まで見た事が無い程の剣幕でオレを睨んで来る其の光景が己の精神をどれだけ崩されたか。然し、己は此処でへこ垂れる様な奴じゃないし、何よりヒーローになりたいと思う気持ちは本気だ。毎日毎日、執拗い程に念を押して真剣に両親を説得する日常が其処から始まった。誕生日プレゼントの小型ジェット機も夜空を映し出すプラネタリウムも要らないからヒーローになれる権利を欲しい。好き嫌いはしないで確り御飯食べるし、勉強だって頑張るからヒーローになりたい。左記の様な提案をずっと熱心に言い続けた結果…四年後、齢十五の誕生日にて渋々両親に認められ、カリムはヒーローになる権利を取得した。 (2020/8/13 11:33:44) |
| 緋雨/Kalim | > | 其れからは疾風の様にヒーロー協会へ所属し、アクターαとして“肉体派”の才能を生かす一員として名を収める。其れからと云うもの、真面目に学校に通い、放課後は自身の能力の鍛錬。体力を付けたり運動神経を高めたりと日々努力を重ね、齢十七になった今は人が三人程入れる巨大なアクアボールを作り出せる様になった。【登録名】アクア（イタリア語で“水”）【ヒーロー歴】2年【ヒーローランク】B【所属セクター】α (2020/8/13 11:34:24) |
| 緋雨/Kalim | > | 【ヒーロー能力】彼のユニーク魔法、オアシス･メイカーから引用。両手を駆使し“空気中に姿形自由自在に変貌出来るアクアボールを出現させる”。拳サイズのアクアボールを数十個生み出して雨の様に撃ち放ち攻撃するも良し、自分や他人を巨大アクアボールに入れて相手の攻撃から身を守るのも良し。戦闘の際は作り出した巨大アクアボールの中に入って、表面に手を這わせて内側から攻撃する。移動する時はハムスターの様にせっせと表面を押して押しての繰り返し。彼が作り出すアクアボールは味も格別に美味なので摂取しても可能な有能能力だが、一つだけ難点があり、“人間の肌が表面に触れるとシャボン玉の様に割れて消えて仕舞う”。其の為、カリムは“アクアボールに触れても割れず、アクアボールの中に入っても自由に動ける”事を実現させる手袋と膝当てを着用している。アクアボールは基本的に攻撃よりも守備に特化しており、辛うじて一人で通常の怪獣･怪人を討伐出来るかな〜位なのでヒーローランクはB止まり。 (2020/8/13 11:34:48) |
| 緋雨/Kalim | > | 【衣装】怪人･怪獣討伐の際は目元を保護する為の専用の眼鏡を着用する。左耳に青色と白色二色で着色された雫モチーフのピアスを着けている。服装は“素肌”をあまり見せない様にと一年中長袖のパーカーに膝丈のズボン、膝当てと手袋は特殊な生地で出来ており、能力を発動･駆使する為には必要不可欠な存在となる。全体的に青色と黄色で統一されており、極めて目立つ。【怪人姿】「オレは絶対に皆を救わなきゃ。ヒーローなんだから…ヒーローなんだから…」四年の月日を掛けてやっとヒーローになれたカリムは、其の分多大な責任感とプレッシャーを感じていた。此処で立派な功績を収めなければ両親から呆れられ、『ヒーローになるのは間違いだった』と軽蔑され見放される予感がして…駄目だ。もっと強くならないと。＿＿上げていた前髪は全て下ろされ、睫毛に掛かる程の長さの前髪を無造作に右側へ流している。頭部に邪悪な気を纏った漆黒のターバンが巻かれており、全身にも其のターバンが巻き付いているかの様な衣装。 (2020/8/13 11:35:26) |
| 緋雨/Kalim | > | 赤黒色の肩出しトップスに裾絞りズボン、其の上から先程の漆黒のターバンと様々な高価な宝石、純金が纏わり付いているイメージ。肌は薄黒が混ざった褐色で、瞳の美麗だった赤色は闇堕ちし濁った赤黒色に。背後は煮えたぎった大釜で沸騰する水面の様に無数の黒色の泡が上へ上へと登っている。【怪人能力】自身の生み出した水を怪人に成り果て生み出せる様になった電気で分解して酸素と水素に分け、広範囲に渡って空気中で酸素濃度が5％以上、水素濃度が4％以上混ざった気体を作り出し生み出した炎で点火。主に水素爆発を駆使して辺り一面を火の海に仕立て上げる。ﾄﾞｯｶｰﾝ【備考】各地に金持ち一家として名を広めているだけあり、稀に他人からの嫉妬や欲望の矛先を自分に向けられ命の危機に晒される場合がある。己は特殊能力を所持しているのでどうにかなるが、人肌に触れると巨大アクアボールも一瞬で消え失せて仕舞う為基本走って逃げ惑う。振り切れなかったら拳サイズのアクアボールで転ばせたり顔面に当てて視界奪ったりと。 (2020/8/13 11:35:45) |
| 緋雨/Kalim | > | 【備考2】同じ学校に通っている同学年の少年、“ジャミル･バイパー”が気になって気になって仕方が無い。「此奴、テレビで見た事あるぜ！」位の軽い好奇心で関わりに行きたがり。どうせなら此の儘“友達”になれたらなぁ…なんて。 (2020/8/13 11:35:56) |
| 緋雨/Kalim | > | (( ダーァッと書いてたら随分と長ったらしい文になって仕舞いました……！不備あればお申し付け下さい！ (2020/8/13 11:36:35) |
| おしらせ | > | 緋雨/Kalimさんが退室しました。 (2020/8/13 11:36:37) |
| おしらせ | > | Rook/花車さんが入室しました♪ (2020/8/13 13:52:54) |
| Rook/花車 | > | 【本名】Rook Hunt【年齢】推定32〜35歳(自称28歳)【職業】ヒーロー協会所属研究員【身体的特徴】原作よりはやや大人びた雰囲気を纏っているものの、持ち前の化粧技術と努力によってシミや皺などは殆ど見当たらない。髪型は原作運動着のように触覚を残して後ろで一つに纏めている事が多い。また、普段から動きやすい服装(仮にスーツや白衣を着ていても足元はワークブーツ等の走り回れるものを身に付けている)をしており、帽子は何をするにも必ず被っている。 (2020/8/13 13:53:09) |
| Rook/花車 | > | 【経歴】彼にこれと言った明確な過去はない。というのも、大災害が起こった10年前、即ち能力が開花した時より以前の記憶を失くしているからだ。この事はヒーロー協会所属後バディとして活動を共にしていたトレイ以外には話しておらず、他人に過去を訊ねられても適当に流している。｢私はあの時新たに生まれ変わったんだ。前世の記憶がなくても致し方ない話さ。古い皮は脱ぎ捨ててしまったのだからね。｣というのは、いつの日か旧バディの彼に零した言葉。それ以上はどう言葉を投げかけようが自身について言及する事はなく、他という存在に己を詮索されることを無意識に避けている。然し己はと言えば、他を観察し、どこまでも自分の理想の美(獲物)を追い求める事こそが至高と考えてやまず、時折ストーキングのレベルで気に入った人間に付き纏う。最近はトレイの教え子であったというリドルに興味を抱き、何かと気にかけている様子。自他共に認める変人だが、その能力の高さから何とかお咎めを喰らわずに済んでいる。 (2020/8/13 13:53:25) |
| Rook/花車 | > | 【登録名】シャサール-Chasseur-(意味は“狩人”。曰く、彼自身を表すのにこれ以上の言葉はないとの事)【ヒーロー歴】10年【ヒーローランク】A【所属セクター】α【ヒーロー能力】『愛の弓矢』一言で言えば速度調整能力。それは例えば彼が武器として用いる弓矢の飛翔速度であったり、他のヒーロー、或いは怪人らが使う能力の効果速度を自在に操ることが可能であり、専ら補助能力として使用される。一見すると地味ではあるものの、この能力があれば身体的負担を最低限にしたままで強力な能力をノータイムで打ち込むことも可能である為、術者であるルークの裁量によっては大きな役割を果たすと言えよう。【衣装】白い長袖のインナーシャツに焦げ茶の半袖襟紐前開きチュニックを重ね、腰部分をベルトで絞り、その上から桔梗色のスタンドカラーケープを羽織っている。ズボンは黒色で動きやすいストレッチタイプのスキニーで靴は焦げ茶のワークブーツ。手には黒い指貫手袋を身につけ、肩から矢を入れた籠と弓を背負い、頭部には原作同様羽飾り付きのハットを被る。 (2020/8/13 13:53:40) |
| Rook/花車 | > | 【怪人姿】『美しいものを愛でたい』。それは彼のたった一つの執念であり、願望である。然しそれ以前に、彼には気が狂うような、または懐古し笑みを浮かべるような過去がない。最も美しいものの1つとされる思い出がない。彼は空虚な自分があまり好ましくなかった。出来ることならば、皆が当たり前のように咲かせる思い出話を、自身もしてみたかった。どうしたって自身の口から出るのは、でっち上げた過去や理想の話ばかりなのが、虚しくて堪らなかったのだ。そうして出来上がった姿は己が知らない『18歳の青年』であった自身を投影したもの。髪は下ろし、被っている帽子こそ普段と同じであるものの、その服装は往々にして変化。背中には鍵穴がついている。その様子は、己の知らない自身のことを模索し、何とか他者の記憶から類似したものを構築しようと足掻いているようにも見える。 (2020/8/13 13:53:58) |
| Rook/花車 | > | 【怪人能力】原作のRカードのステータス、ボイドショットに酷似。幾つもの閃光弾を弓矢の如く放ち、敵を攻撃したり、目を眩ませたりさせる。また、彼が攻撃を受けると命中箇所から零れる血液は花弁となり、空気中に舞い散る。美しい花を、思い出話を。咲かせたい、という願望が独り歩きした結果であろう。【備考】普段は研究所にてブロット物質の研究やキーの改良について色々と模索している。材料は専ら自分の足で取りに行く為、普段は山に篭もることが多いのだとか。セクターβの情報はトレイから度々仕入れており、最近は『美しい人』がいる、と聞いていつか会えぬものかとそわそわしている。 (2020/8/13 13:54:07) |
| Rook/花車 | > | ((一応大まかなものが出来たので投下致しました。正直原作5章配信後に印象が変わる可能性も捨てきれないのでまた後日加筆修正しそうです…不備等あればお申し付けください。それでは。 (2020/8/13 13:55:01) |
| おしらせ | > | Rook/花車さんが退室しました。 (2020/8/13 13:55:06) |
| おしらせ | > | 緋雨/Kalimさんが入室しました♪ (2020/8/13 18:57:18) |
| 緋雨/Kalim | > | (( いきなりの追記失礼致します。【ヒーロー能力】「Release！（解除！）」とカリムが呼び掛ける事で今空間にあるカリムが作り出したアクアボールは全て無くなる。空間にアクアボールを作り出した者、すなわちカリム以外は普通アクアボールの中では身動きが出来ず、窮屈では無いが簡単に例えると“自分ごとゼラチンで固められたゼリー”の様な感覚だと思って呉れれば。アクアボールの中は通常通り息が出来、余っ程の衝撃が無い限り割れる事はないので御安心を。床に勢い良く叩き付けられればバランスボールの如く大きく跳ね返るし、風が吹けば其の方向に浮いて飛ぶ。 (2020/8/13 18:57:27) |
| おしらせ | > | 緋雨/Kalimさんが退室しました。 (2020/8/13 18:57:30) |
| おしらせ | > | Floyd / 黯 .さんが入室しました♪ (2020/8/13 22:37:06) |
| Floyd / 黯 . | > | 【本名】Floyd leach 【年齢】20歳 【職業】大学生 【身体的特徴】公式準拠 。エメラルドグリーンの髪の毛と 黒髪のメッシュ部分は耳に掛けられる程にまで伸びた模様 。 生まれつき左目が盲目で 中学までは 眼帯を付けていたが , 高校で アズールと 出会い そこそこの 信頼関係を築き上げた辺りで 契約して , アズールに一時期的に 視力を " 貸して与えて " もらっている 。 普段着は少しだぼっとした楽な服装を好む。 (2020/8/13 22:37:15) |
| Floyd / 黯 . | > | 【経歴】ヒーローになった理由 : 最初は , 小さい頃にTVで見たヒーロー特集が きっかけ 。 然し , ぼんやりとした 夢であったが , アズールに , 目を貸し与えてもらってからは , その目を最大限に活かして , 敵を倒したい , と 明確な意志を示す様になる 。 持ち前の 天才気質で 3年という短いスパンで ランクをAまで 叩き上げた 。双子のジェイドとの不仲理由 : キノコばっかりに 構うから 。 単純に 土くせぇし 。 原因はキノコなのか ？ ジェイドに対して , " ウザイ " , " 向こう行け " とは 言うが , " 嫌い " , " 死.ね " , 等は 言わない 。( 昔 ｼﾞｪﾘﾁにそれを言って話しかけても何をしてもガン無視されたことがトラウマリーチ ) 。 不仲だが 戦闘時は大変息が合う( デュオ魔法時の言葉を言う等している )為 , 周りからは 普段の仲の悪さは演技だと囁かれている 。 【登録名】meer ( メーア ) / 海 【ヒーロー歴】3年 【ヒーローランク】A 【所属セクター】セクターα (2020/8/13 22:39:22) |
| Floyd / 黯 . | > | 【ヒーロー能力】超音波 。 頭痛を起こさせたり , 耳鳴りを起こさせたりする 。 能力発動時には 仲間に分かるように合図をする 。 ( 1度合図をし忘れて しこたま怒られた事がある ) 。 時間的には3〜5秒程度 。 軽い怯ませ程度だが , 効果は抜群だったりする 。 【衣装】原作の寮服を元としているが 帽子 と ストールは無し 。 此方でも 苦しいから ！ という 理由で ボウタイは 外され , ボタンは 開けられている 。 白の手袋は 着用 。 革靴だと 走りにくいし 戦いにくいのでは ？ といった疑問が生まれるが 慣れてしまった様子 。 というよりかは , 革靴で 蹴ったりした方が 殺傷能力高めじゃん ！ というサイコ的思考で そのまま 。 【怪人姿】 " 獣の様に自由に 走り回りたい！" というよりかは " 魚のように 自由に泳ぎたい ！ " といった考え方の為 , 人魚の姿 。 自由奔放 , 気分屋の 彼らしい思想 。 然し , 左目は 盲目となっており 鍵穴がついている 。 魚人姿故に , 彼の周りには 薄い水の膜が 張られている 。 ある者は 人魚といい , またある者は 化け物といい , ある者は キメラ だと言う 。 (2020/8/13 22:39:56) |
| Floyd / 黯 . | > | 【怪人能力】歌を歌って , 幻想を見( 魅 )せる 。 ある者にとっては 早く覚めたい悪夢を 。 ある者にとっては 永遠に覚めたくない夢を 。効果時間は10〜20秒と 少々長め 。まさに 人魚らしい能力 。 【備考】普段は近くの大学へと通っている 。 気分が乗らなければ行かないし 乗れば行く 。 同様に 生への執着もあまり見受けられず 2 , 3日 食事を抜くことも 多々 。( 珈琲や 紅茶だけで 済ませたり 。 ) 人の名前を覚えるのも得意とはせず , 周りの人間の呼び方も 特徴を軽く捕らえたものばかり 。 ( リドル坊ちゃんなら , 赤い髪をしてて背の低い子 。 等 。)ジェイドと アズールのことだけは 名前で呼ぶ 。 (2020/8/13 22:40:22) |
| Floyd / 黯 . | > | (( また追記があれば 。 なにか これダメだぞ馬鹿野郎！ってのがあれば 怒鳴りつけてくだせぇ 。。。 お邪魔しました 。 (2020/8/13 22:40:54) |
| おしらせ | > | Floyd / 黯 .さんが退室しました。 (2020/8/13 22:40:57) |
| おしらせ | > | 歪/Malleusさんが入室しました♪ (2020/8/14 04:26:31) |
| 歪/Malleus | > | [本名]Malleus Draconia [年齢]35 [職業]ドラコニア財閥の秘書官。トップに立つ3個下の弟のサポートをしている。 ヒーローと掛け持ちをしてトップにはなれない、と身を引き、弟に譲った。 また、表向きは、長男は優秀すぎる故に表社会に立つのは危ないので裏方に専念していることになっている。 [身体的特徴]本家にある角はなく、尖って長い耳は無いが、三角耳である。身長もそれに応じて低く、180程度に落ち着いているが、普通の人間と考えれば高い方ではある。普通より痩躯ではあるがしなやかな筋肉がつき、凛とした佇まいはどこか彫刻を思わせる。服装は黒と緑を主体にした私服(黒のスキニー(白ベルト)、黒のアームカバー(中指に掛ける奴)、黄緑のTシャツ、袖に白のラインと黄緑のラインが入った黒いパーカー)で、踵のあるブーツを好み、真夏だろうとこの装備は欠かさない為、見ていて暑いと言われる。 髪型は特に変わらずだがたまに結んでたり。糸のように細く美しい黒髪は毛先にかけて青緑のグラデーションがかかっており、カラスの羽のような美しさを纏う。肌は血が通っているか分からないほど雪のように白く、触れるとひんやりとしている。 (2020/8/14 04:26:34) |
| 歪/Malleus | > | [登録名]Malleus。本名で登録しているが、名前が独り歩きしているため、名を騙っている存在として扱われてはいるが、実力は本物故に人気はそれなり。 [ヒーロー歴]10年。 [ヒーローランク]S級。最初の頃こそ低い等級から始まったが、開花した能力のコントロールをし、様々なブロットの使い方を知り、戦い方を身につけていくうちに、いつかこうなっていた。ブロットの許容量も操作可能量も高いと言うチート性能だが、仲間と共に戦うということはあまり向かない。それは彼の人生経験上、集団戦というものに縁がなかったことに由来する。言葉も足らず、不言実行故に人はむしろ離れていくと言った方が正しいかもしれないが、戦闘にかかわらなければ噂の独り歩きするただのいい人。 仲間をいざこざに巻き込むのを良しとせず、僕には必要ない、等きつい言葉で否定するようにして巻き込まないようにしているのである。 (2020/8/14 04:26:59) |
| 歪/Malleus | > | [ヒーロー能力]彼がヒーローとなりそういった自我を持ってから自ら発生させた能力ではなく、初めから因子は持って産まれており、ブロットを浴びた時点で開花した能力。 彼のヒーロー能力は自身限定だが、時の進みを操作出来ること。かと言って不老不死というわけでもなく、周りの時を止めることも出来ない。では何が出来るのか、と言うと、自身の成育速度を早めたり、遅めたりできるのだ。巻き戻すことは出来ないが、開花したての頃の25の身体と遜色ない姿を3年程維持出来た。爪も、髪も殆ど伸びていない、同じような姿をだ。今では大分コントロールできるようになり、年数も少し伸びて、5倍程度には薄められるようになった。そのため、今の年齢は35だが、肉体の年齢は恐らく27か28、もしくはその間くらいだが、正確な値は分からない。また、一日を5倍に薄める能力というのは命名があまりにもダサすぎるので時を操る能力として処理されているのは秘密のお話。 彼の感覚では5年で1才歳をとる感じ。閏年が誕生日のひともびっくり 自分の体内のスピードを遅めているものだから、空腹もあまり感じないし(ただしもちろんのこと食事は必要)、催す回数も、心拍数すら少ない。 (2020/8/14 04:28:16) |
| 歪/Malleus | > | 要は、生命維持を必要最低限で行い、寿命を限界まで引き伸ばすことで、擬似的に老いない肉体を再現しているのである。そのため体温は常に低く、最低限の活動なので病気にすらかからない。(体内の温度も低いため、ウイルスなどが活発に動けず増えないのが要因) 戦闘時なんかに傷を負った時は、遅めている時間を通常に、またはそれ以上の早回しにすることで驚異的な快復を演出する。 ただし早回しは勿論寿命を早まらせる。文字通り命を使っているのである。 傷を負った際に流した血液は彼の一部として処理されるため、アスファルトなどに落ちていても早回しすれば薄緑の雷のような演出とともに消える。 (2020/8/14 04:28:38) |
| 歪/Malleus | > | [所属セクター]セクターα。時間の早回しで傷も癒える、若い身体のまま戦える、元の身体能力も高い、と適性を見てこちらに所属した。 しかし精神派の能力がないといえば嘘になるだろう。ヒーロー協会に最初期から居た為に、今はブロットの操作能力に関しても優秀と言える部類に入る彼は原理は分からずとも、アバターを作ることに成功はしている。 何事もなんとなく、とりあえずでできてしまう罪な男である。 初めの頃、こっそり作ってみただけの小さなトカゲのようなドラゴンのようなそれはドラコーンくんと名付けられ、時たま呼び出しては可愛がったりしているが、意志が弱いだけで自身の分身である。(ある程度コントロール可能になってからはたまに伝令用として用いられる) 寂しい男だ。 普段は肉体派として衣装に身を包み、怪獣の討伐にあたっているためその才覚は埋もれているが、彼は竜騎士のような、ごつい鎧に身を包んだアバターも作れる。ファンタジーに触れられなかったからこその反動か、夢見がちな少年のようなデザインである。 (2020/8/14 04:29:13) |
| 歪/Malleus | > | [衣装]寮服と大差ないデザインだが、頭部のみ帽子ではなく、角のような装飾のついた、顔を覆い隠す兜がある。 [使用武器]ブロットで形成するのは光線銃と、細身の誘導棒のような、警棒のような、伸縮可能の光る剣。光っているお陰で剣の体裁を保つ棒状の何かである。その光はレーザー光で、熱を持ち、焼き切ることが可能。頑張ればもっと長いものを生成できるだろうが、戦闘もそれなりに楽しむため普段は刃渡り80センチほどに収まっている。 銃から発射されるレーザー弾も同様の仕様になっており、反動は少なく、威力も申し分なく、狙いやすいと高性能。武器という形にとらわれなければ雷のように光線を出すことは出来るが、武器という体裁を保っていないために照準の保証はないため彼に近付くのは御法度。不用意に近付くと、僕に雷を落とされるとは思わないのか、と小言を言われる。 (2020/8/14 04:29:48) |
| 歪/Malleus | > | [過去の小話と協会に入る経緯] 彼は国内でも、否世界でも有数の、ドラコニア財閥の御曹司であった。 将来は安泰と言われていたほど身の周辺は約束されていて、その言葉の額面通り、ボディーガードや使用人が周りを囲んでいたほどで、多くのメディア露出もあり知らない人はあんまりない程。 社会に出て困らぬようにと子供の頃から様々な教養を受けていて、チェロ、バイオリンなどの弦楽器からピアノにフルート、怪我をしては困るとスポーツは習わせて貰えなかったが、身体能力も高くもって産まれた。様々な言語を習得している。(会話程度なら交わせるがヒーローとして活動を始めてから使うことはなくなった。何せ、その企業を継ぐことは昔に諦めたからである。)両親同士、能力と権威を持ったもの同士の政略結婚だったのだから、こうしてある程度の高い能力と、それを伸ばすような教育を受けさせられるのも当然といえた。兄弟も下に2人おり(3歳下と5歳下)、そのどちらも長男坊や両親と同じく眉目秀麗を体現したような端正な顔たちをしていた。 (2020/8/14 04:30:17) |
| 歪/Malleus | > | 勉学も程々に励み、大学を出て、いざ会社を継ごうと言う時に、その災害は起こった。 …それは25歳の頃の話。末の弟も成人し、家族皆で飲みかわし、のんびりと過していた時の事。翌朝になり、見間違いかと思っていたがどうにも違う。二日酔いで寝ぼけた頭が見せた幻影でもなかった。空に浮かぶは巨大な魔法陣。地を覆うは大小様々な化け物。夢かとも思ったが、違った。頬をつねれば痛みはあるし、時計の針は正確な時間を刻んでいる。ではこの惨状はなんだ？今まで触れてこなかったファンタジーの撮影とはこうやるのか？技術革新とはすごいものだ、と現実逃避のように感心していた所、背後で両親の苦しむ声が。昏睡しているだけのようにも思えるが、彼らから溢れる悪意のような。嫌な気配は背筋を凍らせる。弟たちはかろうじて無事らしいが、苦しんでいる。長くは、無いのだろうか。無事なのはただ一人、自分だけ。解決策も知らず、怪人が現れるのを待つのみとなってしまった。僕に彼らを救う力があれば。それももう高望みか。意を決して、1人で家を飛び出した。 (2020/8/14 04:30:45) |
| 歪/Malleus | > | 怪物や怪人が溢れる街中を、いや、普通の街中ですら、僕は1人で出歩いたことは無い。もう、どうにかするしかないのだろう。無我夢中で人の居ない方へ逃げるうちに、自分の服装は変わっていた。黒衣に身を包み、頭には兜を被っていた、ぺたぺたと触れると、角のような装飾までついており、なんとも豪華だった。何はともたあれ、窮鼠猫を噛むとも言うし、追い詰められた時こそ本領を発揮する場面なのだろう。…さぁ、引導を渡してやる。人もいなければ何をしても許されよう、向かってくる化け物を切り裂いて、最後は＿＿雷霆で、黒焦げにした。 そこから先は早い話。順応したものは集められ、協会に所属させられたわけである。 (2020/8/14 04:31:46) |
| 歪/Malleus | > | [怪人姿] この世の何よりも強く聡く、恐ろしく。 悪しき理想を込めた姿。高尚な茨の魔女のような恐ろしくも美しく、見るものの目を奪うような奇麗で残酷なモノになる。 全身真っ黒の装束に身を包み、頭には兜の角ではなく、本当に角が生える。 裾の長いコートは先が2つ3つに割れていて、裏地は眩しい黄緑、ブーツを着用しているが踵はもっと鋭い。身の丈ほどある杖を持ち、空より来たる黒雲から雷を落とす。基本的に物理法則を無視して空に浮かんでいる。 [怪人能力] 暴走により、雷を象ったレーザーをやたらめったら撃つようになる。時を操る能力はその雷に乗るものの、防具などで防がれれば効果はない。もの言わぬ道具に遡る時の概念はあれど、遅くする、早くする概念はない。基本的に生命体にしか効果はなく、雷に当たった植物なんかは焼き焦げるか、急激に成長して枯れる。 力を制御していないぶん圧倒的なプレッシャーを放つが、普段より高慢で油断や隙は多い。 (2020/8/14 04:32:09) |
| おしらせ | > | 歪/Malleusさんが退室しました。 (2020/8/14 04:32:16) |
| おしらせ | > | 一 / Orthoさんが入室しました♪ (2020/8/14 18:46:39) |
| 一 / Ortho | > | (( 設定かけましたので置きに来ましたー ､ ぽぽん ! (2020/8/14 18:46:58) |
| 一 / Ortho | > | 【本名】Ortho･Shroud 【年齢】16歳(スリープ当時の年齢6歳) 【職業】？？ 【身体的特徴】基本的外見との差は身長と､体に付けられた生命維持装置達､今も尚その身体は“生きている”｡ 【経歴】この世に生まれ落ちたその時から既に病によって生きる事が困難とされていた中､産んだ両親の手によって“長く生きる方法”を研究､後に辿り着いたのが､寝たきりの患者でさえもヒーローになり動くことの出来る画期的な技術｡それ等を利用し現在はアバターを常に纏っている彼が､今日もまたどこかで起きている事件に立ち向かっているという話｡2年間の間体に慣れ､ヒーローデビュー時はBまで登り詰め､それから長い年月の後4年目にしてAへと昇格､今では街中ですぐに会えるヒーローとして活躍している｡本体との会話については━━━ (2020/8/14 18:47:06) |
| 一 / Ortho | > | 【登録名】エデン -Eden- (楽園､理想郷､喜び等を意味する｡) 【ヒーロー歴】8年 【ヒーローランク】A 【所属セクター】β 【ヒーロー能力】『吸収』キーとは違った魔法石を利用し相手からブロットを吸収する事が出来る｡ブロット物質によって作られた防護壁や､上手くやれば放出された魔法さえも取り込む事が可能だが､一度に取り込む量が多い場合負荷が多く失敗率が高い｡実用性は高く強力にも見えなくはないが､それ等のブロットは主にアバター維持に回される為､火力､移動速度等の上昇は吸収量によって変化していく｡ 【アバター】基本は原作SR“バースト・ギア”と似た形､カラーリングがその日の気分によって変化していくが基本は白､フェイスシールドも白の場合薄い青等､黒くなればお馴染みの格好になる｡左胸には相変わらず青い炎が灯っており､その奥に魔法石が隠されている｡ (2020/8/14 18:47:21) |
| 一 / Ortho | > | 【怪人姿】『僕達は生きているの？死んでいるの？』眠り続ける身体､何時思考をやめ､息の根を止める日が来るのか｡自らの体を使わずに自由に行き来するこの体はまるで幽霊じゃないか､“死への恐怖”､そして同じ目にあっている子達への哀れみ､悲しみ､それ等を嘆いて浮遊するゴースト｡蒼の髪は先端が赤く炎の様に揺れ､満月の様に輝く大きな瞳は常に涙を流し､ボロボロになった布だけを纏い､背には傷だらけの白い羽根､そう､パッと見は天使｡然し見える肌は所々白骨化しており､体は薄く光り透けている｡ 【怪人能力】『ポルターガイスト現象』彼が居る中心から直径約2km範囲､及び彼が触れた通信機器等に障害が発生する｡物の落下､電気の消灯､ラップ音､電話や通信機器には繋がりにくくなったり､笑い声や泣き声等の邪魔が入る｡ただの妨害だけなら良いものの､時間が経てば経つほど被害が酷くなっていく｡(例:自然発火や地震等) (2020/8/14 18:47:55) |
| 一 / Ortho | > | 【備考】常にアバターの状態で街のパトロールやら生活をしている為周りの人達からは基本ヒーロー名で呼ばれる事になるが､ヒーロー協会内で会う時は本名で呼ばれると言った形､かなり面倒ではある｡本体はヒーロー協会が提供している病院にて厳重に保護されており､決められた人のみが面会可能､出会う必要はあまり無い｡ (2020/8/14 18:48:01) |
| 一 / Ortho | > | (( なんか想像してたより長かった … ､ こんな感じなのを予定しています ､ 何か有りましたらお知らせください … ではでは ! (2020/8/14 18:48:33) |
| おしらせ | > | 一 / Orthoさんが退室しました。 (2020/8/14 18:48:35) |
| おしらせ | > | 夜縋 / Vilさんが入室しました♪ (2020/8/14 21:03:52) |
| 夜縋 / Vil | > | 【本名】Vil Schoenheit【年齢】25【職業】調香師（ヒーロー協会付近に店を構え、調香した香水や化粧を販売している。モデルは勿論彼自身。メンズからレディース、シニアまで幅広く取り揃える。コンセプトは『今よりも美しい自分を』。）【身体的特徴】ほぼ原作準拠。髪が肩よりも少し長く、緩くウェーブがかっている。髪型は右手側の髪を編み込みに、それ以外は下ろしている。背丈が伸びたことでその均整の取れた体型が強調されており、浮世離れした美貌はより増す。また首元に香袋の入った王冠のペンダントをぶら下げている（香りは日によって変わる）。普段は比較的ナチュラルなメイクをしているが、ヒーローとしての出撃の際や売り込みの際などはその印象をより強くするために濃くアイシャドウを引いている。基本的にメイクは欠かさない。服装は首元にアメジストの光るレースチョーカー、パンツスーツにウェッジヒール。どれも白を基調としたファッションで、ワンポイントに薄紫色のストールを下げている。 (2020/8/14 21:03:58) |
| 夜縋 / Vil | > | 【経歴】──10年前。大災害。私がまだ13の頃だった。怪物化した友人を前に、為す術もなく衝撃と狼狽に立ち竦んでいた私を救ったのは、『正義の味方』だった。後に彼が当時所謂”ヒーロー”でないと分かっても、きっとこれから、あの人は私のような死の危機に直面する人間を救う正義の味方に相違ない人なのだと──その果敢な美しさに私は依然として魅せられたのだった。──そんな美しい彼らには、"更なる美しさ"を。私が調香し、追求した香りたちを。これはいわば私の努力、存在──つまり"私自身"の美しさの象徴でもあった。彼らに足りない香料は私という最上の香りだ。正義という香りを調香し、美しいものを更に美しく、のし上げる。それに、汗くさいヒーローなんて正義の味方の名折れだものね。「貴方たちの在り方は美しいけれど、むさ苦しいヒーローなんて誰も愛さないわ。──アタシの香りを分けてあげる。これを纏えば貴方たちも"美しい正義の味方"ね」【登録名】カルミア(Kalmia)／致死の猛毒を持つ花の名前。全称はカルミア・ラティフォリア。「美しい花には”棘”がある。そうでしょ？」【ヒーロー歴】3年【ヒーローランク】A【所属セクター】β (2020/8/14 21:04:12) |
| 夜縋 / Vil | > | 【ヒーロー能力】一人につき一つ、「感情」を小瓶に閉じ込めることが出来る。閉じ込めた感情はそのまま能力となり、たとえば喜であれば光魔法、哀であれば水魔法、といったように駆使することが可能である。使用方法は感情を注入した香水を纏うこと。そのため使用できるのは一つのみ。もちろんいくつも纏えば使用は出来るが、消費魔力が多いのに加えて彼の美意識に反するのでそれをすることはない。閉じ込める感情の条件としては「美しいと思ったもの」であり、彼が美しいと思った感情をその場で打診し、授けてもらった場合には対価を提供する。というのが定例。また感情瓶は戦闘面だけでなく調味料（紅茶や甘味）に使用することもしばしば。楽は甘み、怒は辛味。などなど、用途によってその効能が変わる。ちなみに彼は耐性がついてしまっているが、纏うとしばらくその感情に支配されるため注意が必要。 (2020/8/14 21:04:37) |
| 夜縋 / Vil | > | 【アバター】すべて「ヴィル・シェーンハイトである」と瞬時に判別出来るような似通った容姿。しかし多少の相違点はあり、王冠型のペンダントはピアスに、ハーフアップは寮服時と同様に編み込みでアップに。ストールは下げておらず、代わりにマントルマントを携える。マントの内側には能力で吸収した「感情」の香水が提げられている。戦闘時はロングブーツを着用。 (2020/8/14 21:04:48) |
| 夜縋 / Vil | > | 【怪人姿】確約された事象。『彼を超える美しさを持つ人間は現れない』。不変の事実。『この世でもっとも美しい人間はヴィル・シェーンハイトである』。その美貌、その高潔。彼を越えようなぞ愚の骨頂。世界で一番美しく有り続けんとする、私。義侠心、使命感、自尊心。私が美しいと信じた、性情。ヒーローとして平和に従事していくうち、何時しかそれは肥大化して、今私自身を飾る美では、到底満足が出来なくなっていった。美しいものを磨きあげる私は、それよりも更に美しく在らねばならない。とりわけそれがヴィル・シェーンハイトであれば尚更だ。──美は美でなければ統べることが叶わないのだ！ 『ヒーローたちの美感を研磨する』。それが『ヒーローたちを美貌で支配する』に変わったその瞬間に、私の中で粛々と育て上げられてきた蛹が、闇を想起させる『うつくしいなにか』へと、羽化してしまうのだ。美を、取り違えてはならない。美を、振りかざしてはならない。美を、私自身の美しさを締め付ける楔にしてはならない。───けれど。そうして羽化してしまった私も、存外美しいのだと分かってしまう前に───私が私自身の"不正解の研鑽"を肯定してしまう前に──。 (2020/8/14 21:05:31) |
| 夜縋 / Vil | > | そうして怪人化した彼は、マーメイドラインのドレスに身を包む。その唇には鮮紅のルージュが引かれ、ティアラに繋がった黒く足元まで広がるマリアヴェールからはカルミアの花弁が落ちては毒として溶け出し、瞬く間に蒸発して消える。彼が此度歩けば足元には薔薇が咲き、蜜のような甘美な芳香が辺りを漂う。 (2020/8/14 21:05:41) |
| 夜縋 / Vil | > | 【怪人能力】触れた物体を猛毒に溶かし、触れた人間の魔力を吸収する。魔力、それすなわち強さ。美しさ。それを吸収することによって彼自身の美貌に更に磨きをかけようとするのである。吸収は瞬時に奪取するのではなく、触れた瞬間から少しずつ時間を掛けて吸い取っていく。また足元に咲いた薔薇は自由に操ることが出来、蔦を伸ばし敵対者を縛り上げたりそのまま敵対者の身体を蝕む毒槍としても作用する。薔薇には特有の香りが漂っており、催眠効果のあるそれを長時間嗅いでいるのはお勧めしない。攻撃の解除方法は薔薇の花弁を散らすこと。散らした花弁はそのまま硝子の破片に似つかわしい凶器となり、跳ね返せば確実にダメージを与えることが可能である。皮肉にも、槍に穿たれたさま、蔦に縛めつけられるさまは痛切で美しく、さながら芸術品のようである。無闇矢鱈に攻撃を仕掛けることをしない。そんな美意識は、黒に堕ちても依然として変わらないようだ。彼の有効な打破手段は「彼をもっとも美しく仕立て上げること」。彼の美しさを「殺ぐ」のではなく「作る」ように。 (2020/8/14 21:05:57) |
| 夜縋 / Vil | > | 【備考】実は幼い頃命を救われた人物こそルーク・ハントその人であり、狩人と名乗った彼のことを敬愛し『シャサール』と呼ぶ。本名は未だ知らない。またスミレの香水を彼にプレゼントしており、スミレの匂いの香水は彼に贈った一つのみである。またヒーローたちの外見や身だしなみを気にかけており、看過できないヒーローがいればその都度お色直しをしたりなど、常に「美しいヒーロー像」を保ち続けている。 (2020/8/14 21:06:20) |
| 夜縋 / Vil | > | (( めちゃくちゃ長くなってしまった すこしヒーロー能力のところ怪しいんじゃないかと思っているのでもし修正点などあれば早急に直す次第でおります………！！ (2020/8/14 21:07:19) |
| 夜縋 / Vil | > | (( 5章でまた変わるとは思うんですが一応現時点での解釈つめこみました………お邪魔しました！ (2020/8/14 21:07:58) |
| おしらせ | > | 夜縋 / Vilさんが退室しました。 (2020/8/14 21:08:00) |
| おしらせ | > | 歪/Malleusさんが入室しました♪ (2020/8/14 22:26:36) |
| 歪/Malleus | > | ((追記失礼しまーす、っと、 (2020/8/14 22:26:59) |
| 歪/Malleus | > | [怪人化詳細]きっと全て終わった世界。 1人佇む自分を夢想する。 かつての友も、かつての家族も仲間も、 あなたは何もかもを失い続けて存在し続けた。 ＿＿＿けれど、あなたの存在意義はその戦いにしか在らず、 終わった世界であなたはただの異端であり続ける。 世界を救った英雄も、100年も経てば文献上の存在、それを記憶する人は既に掻き消えているのでしょう。 ＿あなたはそれが恐ろしい。 人々の為に戦い続けて、人々に裏切られる。 ＿あなたはそれが許せない。 何度も命の手綱を離そうと思っても、その度に未来のためと握り直した。 なのに人々はこうも簡単に朽ちて、こうも簡単に忘れてゆく。 ＿僕は、なんのために。 意識の中で意義が薄れていく。 全て溶けて混ざりあった時、きっと僕は僕でないのだろう。 ＿”贈り物”をさずけよう。 あなた達に朽ちぬ身体を。 僕と同じだけの生き地獄を。 ＿鮮烈に、苛烈に。人々に消えぬ記憶を刻みつけてやろう。 そうして生まれた子供の怪人。 恐れが産んだ大災害。 止められるのは英雄のみ。 陽の光の当たらぬダークヒーローに救いの光ぞあれ。 (2020/8/14 22:27:51) |
| おしらせ | > | 歪/Malleusさんが退室しました。 (2020/8/14 22:28:11) |
| おしらせ | > | Floyd / 黯 .さんが入室しました♪ (2020/8/15 10:24:18) |
| Floyd / 黯 . | > | (( 追記失礼します 。 (2020/8/15 10:24:26) |
| Floyd / 黯 . | > | 【追記】10年前 , 自身らが 10歳の頃に起きた大災害 。父親が 怪人化 。 立ち竦む 自身らを 母親が 逃がし その後 怪人化した父親に ？ その記憶を 暗い海の底へ閉じ込めるかのように 厳重に蓋をして 鍵をして 忘れ去った 。 故に , オレたちは 親に捨てられたんだよね 〜 。 と 話す 。 薄らとパープル系統のアイシャドウをしている 。 ラメ入りではないのでよく見ないと気づかないレベルの薄ら。偶に本人の気まぐれで濃くなったりする 。ヴィルの服装チェックの際には 毎回止められ身なりを正されるが 秒で 戻す 。 堅苦しいから 嫌だ 。 との事 。 任務時 ジェイドと入れ替わっていたりする ( めっちゃ嫌そうな顔するけど任務なので相手の真似は完璧にする。然し そのあとの機嫌は最悪 ) 。 アズールはジェイドと違って家族じゃないのに名前で呼ぶんだ ？ と他人 , または アズール自身から聞かれた際には 頭の上に はてなマークを浮かべながら , アズールは アズールじゃん 。 と 答える 。酒を飲むと黙リーチになる 。 凄い静かになる 。 焼酎も カクテルも何でも飲む 。 ( 何でも飲むが マティーニ , ブルームーン を特に好んで飲む ) 。 (2020/8/15 10:25:19) |
| Floyd / 黯 . | > | ヒーロー時 , よく 「 双子のヒーロー！ 」「 にこいち！ 」 と呼ばれる ( 不服 ) 。 誰に対しても ( 年上だろうが トップだろうが 一般人だろうが ) タメ口で話すあたり原作と 変わらないと思われる 。 ストレスが溜まったり 少し不安を感じたりすると片割れとお揃いのピアスを弄る 。 怪人化した際には ピアスへ当たりそうになる攻撃を全て逸らす , 避ける , 手で守る 。 等して 傷が付くことを 酷く嫌がる 。 (2020/8/15 10:26:01) |
| Floyd / 黯 . | > | (( 失礼しました 〜 。 (2020/8/15 10:26:20) |
| おしらせ | > | Floyd / 黯 .さんが退室しました。 (2020/8/15 10:26:23) |
| おしらせ | > | 紅/Liliaさんが入室しました♪ (2020/8/15 16:31:56) |
| 紅/Lilia | > | 【本名】Lilia Vanrouge【年齢】不詳(60近いという噂も…)【職業】現在無職(元軍人教官/元プロゲーマー)【身体的特徴】現時点では公式準拠【経歴】『 最近眼精疲労が…。 』これは今から2年前、長年eスポーツ界を牽引してきた“マッスル紅”の電撃引退を取り上げた週刊誌の片面をでかでかと飾った引退理由である。その登場は急浮上、露出一切ナシ、容姿不明、年齢不明でありながら衰え知らずのコントローラー捌きで長きに渡り人気を博していたプロゲーマー、マッスル紅。深夜周回においてはフレンド欄で「最終ログイン15分以内」以外が表示されているのを見た事がないと言われる程の昼夜逆転型ゲーム廃人として有名だった彼だが、数々のeスポーツ大会で優勝を飾っていた絶頂期に上記理由を残して電撃引退。其の存在は最早伝説とされ、大会賞金による総資産は云百億(後に「今は云十億程度じゃがな」と述べている※課金等の遊興費と生活費に使った)であるとか、病死説や自殺説などその生死においても様々な憶測が飛び交っているが、其の実はニートハッピージジイならぬニートハッピーオショタである。 (2020/8/15 16:32:11) |
| 紅/Lilia | > | 本当の引退理由はヒーロー協会への登録を迫られたから。浮上が不定期になればせめてなれても中級勢。ランキング上位の維持は難しいとの判断でプロゲーマーは引退。ネトゲ趣味なのは相変わらずであるが現在は細々とオワコン漁りをしては界隈を騒がせ楽しんでいる様子。日々の生活は現役時代の賞金で賄い、自由気侭な無職を謳歌している。とはいえこれらはポスト大災害から現在までの話である。大災害が起こる其の前までは彼は軍人教官を務める中老の男性であった。しかし大災害後、オーバーブロットの反動か其の身は日に日に時を逆行するかのように縮み、丸1年経つ頃には現在の状態に。 (2020/8/15 16:33:32) |
| 紅/Lilia | > | 見た目年齢16歳程度で逆行は停止したものの、これ迄の業務を其の儘こなす事は難しいだろうとの判断を受け辞職。退職金は出ただけ良いが自己都合により減額されていた上、年金受給まではまだ長く、糊口をしのぐ為に目を付けたのがeスポーツであった。『わしの人生設定ハードモードでは？＿＿＿いやイージーモードじゃった』そこからはトントン拍子、元々センスもあったのだろう、逆行した体は老化から解放された事もあり、無職であるのも幸いしてかゲーム界において急浮上。プロゲーマー“マッスル紅”として人気を博したが、それが災いしてか、何処から其の正体が怪人であるという噂を聞きつけたのやらヒーロー協会に生死を問われる形で登録を迫られ、花のゲーマー時代に別れを告げたというわけである。『やっぱハードモードか…』 (2020/8/15 16:33:55) |
| 紅/Lilia | > | 精神派でいながら、所属はセクターαを志望。其の理由は「的がでかい方が派手でカッコイイじゃろ」と至極簡単なもの。また、セクターαにおいてはマイナーである精神派に属することについては「バイハでハンドガン縛りするのと一緒じゃ一緒、」等と述べている。 【登録名】ルージュ(本当はマッスルにしたかった)【ヒーロー歴】2年【ヒーローランク】A【所属セクター】セクターα (2020/8/15 16:34:55) |
| 紅/Lilia | > | 【ヒーロー能力】重力操作：大袈裟な名前ではあるが、その効果はほぼほぼ自分自身に対してのみである。例えば自身は天井を歩いたり、ふわふわと浮遊したりが可能であるが人を其の様に自由に操作してやることは不可能なのである。一方、自身に面しているほんの近辺の重力を操作することで体重増加と言った感じで子泣き爺の真似事は可能であるが大方器物破損沙汰に発展するので使えたものでは無い。他者に関しては触れている間、手を繋ぐ等自身と一繋がりになっている間のみ自身にかけている効果と同様のものを付与出来たり対象の重さを操作出来るが、対象のサイズが大きければ大きい程に負荷が大きく、操作可能時間も大幅に縮小される。また接している必要性がある為、場合によってはリスクが大きい。大型怪物サイズでは持って3秒。 (2020/8/15 16:35:46) |
| 紅/Lilia | > | 【衣装orアバター】アバター：角の様な飾りのついたハーフフェイスのヘルメットに、緑のラインが近未来的な黒を基調とした外見。身長は本体に比べて高く、髪も長髪。腰下には紫の襤褸を纏い、ネオングリーンに発光する羽衣の様な物を身に付けている。余談であるが、この容姿はプロゲーマー時代、ゲーム内で愛用していたアバターに酷似している。【怪人姿】肩の辺りで纏められた長髪に中世を思わせる色合いはシックでありながら絢爛な装い。肌は青白く陶器のように透き通り半面に仮面を付けている。端麗な容姿とは不釣り合いに、腰の辺りから生えた皮膜翼と唇の隙間から覗く鋭く伸びた牙、鋭く長く伸びた爪がおぞましい。蝙蝠の羽音とけたたましい鳴き声の中から現れ、夜闇を好む。【怪人能力】自らに流れる血を使役する能力。噛み付いた人間から吸った血を制限なく自らの血肉として取り込む事が出来、また、体内に流れる血を体外に出すことでそれを自在に使役する事が出来る。 (2020/8/15 16:36:40) |
| 紅/Lilia | > | 但し使用出来る血の量は自らの体に蓄えられた分のみである為、体内の血が尽きてしまえば攻撃は不可能である。言ってしまえば血もまた液体。対象を溺死させることも出来れば、血飛沫の飛散速度を上げれば銃弾の様に扱う事も可能。【備考】謎Tを着がち。顔面の無駄遣い。お気に入りは『働きたくないでござる。』、『スウェット』Tシャツ。昔の職業を当てられたら100万くれるらしい。家の中では干物そのものであるが、ON/OFFはしっかりとしており、外に出る際には無駄に金を掛けたオーダーメイドのブランドスーツを着たり等それなりにきっちりとした身のこなしを見せる。1日1杯のトマトジュースを欠かさない。 (2020/8/15 16:38:20) |
| 紅/Lilia | > | ((関係性等また構築出来ましたら置きに参ります、色々辻褄を合わせようとウンウン悩んでは見たのですが年齢容姿についての部分等、問題がございましたらご指摘頂ければと思います (2020/8/15 16:39:48) |
| 紅/Lilia | > | ((それではお目汚し失礼しました (2020/8/15 16:40:46) |
| おしらせ | > | 紅/Liliaさんが退室しました。 (2020/8/15 16:40:50) |
| おしらせ | > | Jade/怪盗さんが入室しました♪ (2020/8/15 20:18:27) |
| Jade/怪盗 | > | 【 本名 】Jade Leech【 年齢 】20【 職業 】大学生 【 身体的特徴 】身長等は公式様通り。片割れとは対照的な容姿をしており己から見て左耳にお揃いのピアス。髪の毛に一束のメッシュも公式通り。目元には薄らアイシャドウを施し、色は片割れとお揃いのものを。高校生の頃より変わった事といえば少々顔付きが大人び髪の毛が少々伸びた程度。元々片割れとは反対の片眼に欠陥が見られ暫くは眼帯を付け過ごしてはいたが、ある日眼帯を外し全く色の違う瞳を晒す様になった。 (2020/8/15 20:19:27) |
| Jade/怪盗 | > | 【 経歴 】生まれた時から片割れとは共に人生を過ごしてきてはいたが、ヒーローに興味を持ち始めた片割れとは違いヒーローに対して特にこれといった興味も無かった。 が、高校生になったある日、アズールと出会い欠けていた目を " 契約 " によって貸し与えて貰えば はなから無かったものをあるものに変える。そのせいであろうか彼の瞳の色を欠陥がみられた片眼に反映させていた。小さな頃は特に興味も無かったヒーローという役職に片割れと彼からの影響を受け 何となくその道を進む事に。" 契約を交わし視力を与えて頂けた分の働きは致します " この程度。 (2020/8/15 20:21:22) |
| Jade/怪盗 | > | それ以前に10年前の大災害が己に何らかの影響を与えたか与えてはいないかと聞かれたら、変わり行く世界を目の前にしたその頃 小さな身体への衝撃は大きいものであっただろう。渦に飲まれ怪人化してしまった父親。一度に母親までをも無くし 残されたのは己と双子の兄弟だけ。自分がしっかりしなくては。それからというもの周りを心配させぬ様にと常に口角を上げ微笑む努力をしているのかもしれない。◯天才気質な片割れとは異なり見るからに何処となく一般的ではあったが、1を100に変える男。置いていかれまいと3年でランクAを獲得。その後の活躍はそれなりに。 (2020/8/15 20:22:24) |
| Jade/怪盗 | > | 【 登録名 】nocturne（ ノクターン ） / 夜想曲 【 ヒーロー歴 】3年 【 ヒーローランク 】A 【 所属セクター 】α 【 ヒーロー能力 】発動条件はお互いに目を合わせた時のみ。大きな肉食魚に齧り取られる瞬間かのような幻覚を見せ、視力妨害を行う。後は幻覚を見せている隙に直接攻撃を仕掛け敵を討伐。直接攻撃は持ち前の足技が中心。小さい頃に護身術を習っていただけあるのだろうか長い脚にキレのある攻撃は案外効く。時折 鋭い鮫歯で怪人を喰い千切ろうかと、とっかかる事はあるが正直不味過ぎて吐きそうになるのでピンチの時だけ。◯片割れとバディを組み、己の視力妨害と片割れの聴覚妨害を巧みに使い息の合った戦術は巨大な怪人をも相手に通用。 (2020/8/15 20:23:47) |
| Jade/怪盗 | > | 【 衣装 】寮服とデザインは殆ど変わらないが片割れに同じく帽子は無し。ストールは一応掛けてはいるが戦闘後行方不明になる事が多々。ボウタイの代わりにネクタイを装着しきっちり第一ボタンまで締めている。白い手袋を着用。革靴は殺傷能力が高い、と言う片割れの理由と似た様に " 足も怪我しにくいですし、なんせ蹴りやすいので " という理由から戦闘時着用。口元には真っ黒なマスク。真っ先に目を見てもらう為だとはいうが、興奮するとそんな事等どうでもよくなり投げ捨てる。 (2020/8/15 20:25:04) |
| Jade/怪盗 | > | 【 怪人姿 】片割れと同じ様に人魚の姿をしてはいるが、盲目であった右目に鍵穴を拵え、常に上げている口角を一度も上げたりはしない。 【 怪人能力 】" 貴方のどんな事でも僕は知りたい " 自由奔放で気分屋な片割れに合わせるという事は並大抵の事ではない。今彼や周りの貴方は何を思って何をしようとしているのか。知りたい。全てを知ってしまえば己の行動次第で全てが上手く行く。そして己も、普段隠し言えぬ事が言えてしまうのかもしれない。そんな願いからか怪人能力は、食らってしまった皆全員に今まで言えなかった言葉や嘘を " 海水 " として吐かせてしまう。胃の奥底から湧き出てくるその感覚は言葉に言い表せられない程であろうが、効果時間はその人の隠してきた真実に比例する。攻撃されているからか護身術が身についている為、大きな爪や長い尾、鋭い歯で直接攻撃を仕掛けようともする。 (2020/8/15 20:26:18) |
| Jade/怪盗 | > | 【 備考 】◯片割れとの仲 : 大抵の理由だけでは大切な片割れを嫌いになる筈なんて事はない。小さい頃に己が内心傷付く様な言葉を言われてしまえば無視し続けた事があった。実は好奇心だったのかもしれない。それがこれに繋がる訳では無いが、今も不仲なのは本当であるのか嘘であるのか、何故戦闘時だけ息が合うのか。或いは仲の悪さは実は演技では無いのか。周りから囁かれている噂は幾つもあるが明らかになった事は一度もない。ただ然し、お互いの対応からして見るからに不仲であろう。◯大学について : 大学は片割れと同じ場所に通う。山登りやきのこに没頭し同好会を一人だけで作り上げているとかなんとか……。 (2020/8/15 20:28:42) |
| Jade/怪盗 | > | ◯己について : 人当たりの良い性格をしている為、皆平等に接する。対人能力スキルの高さから大きな取引をする際に駆り出される事も。真実を述べているのか嘘を述べているのか分からない喋り口は相手をも惑わせる。それならそうと言えばいいのだが無駄に回りくどい言い方をするもので " 彼とは話したくはない " と言われてしまう事も。勘が鋭く敏感な為相手の隠し事や大抵の嘘には気が付いてしまう。それを上手く利用する事も多々…。燃費が非常に悪く、よく口に何かを入れている。その割には太らない。 (2020/8/15 20:29:20) |
| Jade/怪盗 | > | (( …無駄に長くなってしまいましたが取り敢えずの仮案を。問題がある箇所や御指摘等があれば御遠慮なさらず言って頂けると有難いです。追記があれば又零しに来ます……お目汚し失礼致しました。 (2020/8/15 20:31:15) |
| おしらせ | > | Jade/怪盗さんが退室しました。 (2020/8/15 20:31:27) |
| おしらせ | > | Deuce / 高桑さんが入室しました♪ (2020/8/15 22:49:22) |
| Deuce / 高桑 | > | 【本名】Deuce・Spade【年齢】17【職業】至って普通の高校生。陸上部所属。【身体的特徴】基本原作準拠。服装は制服が多く、着崩しせずきっちり着ている。校則が厳しいためメイクNG、普段はスート無し。【経歴】僕も『本物の』ヒーローになれるんだ！テレビの画面越しに敵を倒していくヒーロー達。大災害が起こった10年前、当時7歳の彼はテレビに映るヒーロー達を見てヒーローになることを決意する。自分の唯一の家族である母親はこの夢を一切否定すること無く応援してくれた。然し其の願いとは裏腹に中々ヒーロー能力は現れなかった。幼少期から“どうやったらヒーローになれるのか”と色々調べ、能力の発現は陣の効果を受けることで起こることがあると知り他の人に比べ陣の影響を受けやすいような生活をしていたが其れでも能力は現れず。自分には才能が無かったんだと同年代のヒーローが活躍する姿を見一時は夢を諦めた...が16歳の時にとうとうブロットの許容量を超えオーバーブロット、ヒーロー能力を手に入れヒーロー協会に登録しぴかぴかのヒーローに。 (2020/8/15 22:49:32) |
2020年08月12日 18時35分 ～ 2020年08月15日 22時49分 の過去ログ
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