「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月15日 23時02分 ～ 2020年08月16日 14時54分 の過去ログ
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| 浮草 綿飴 | > | お願いします〜 (2020/8/15 23:02:17) |
| 宵伽 烏 | > | おお！南帖さんにとうとう刀が！ (2020/8/15 23:07:22) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | (国語の教科書、と一言にいっても様々だ。基礎基本を学べるもの、物語が多いもの、場合によっては古典などもある。が、ここで正しいのは間違いなく基礎国語だろう。幾らか見繕い、中身を流し読みする。自分がパッと読める程度なら恐らく丁度いい。取り敢えず2冊ほど手頃なものを選び、親子の元に戻ろうとした時だった) 「ありました。こんなもので悪いんですが、これなんかどうで、あれ？どうかしたのかな？お父さんの傍に居なくても……！？」(思わず後ずさりし、ついでに後ろに置いてあった本の荷物のせいで勢いよく転んでしまった) 「いってて……って、刃物！？」(無敵さんやこの前きた女性も木刀(片方は実は違うけど)を持っていたが、まさか本物の刃物を持って、それを人に構えてくるとは思ってもみなかった) (2020/8/15 23:07:32) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 南帖さんの運命やいかに！ (2020/8/15 23:07:46) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 月明かりばかりが照らす夜の街並は、しんと静まり返っていた。人が活気付けば街も活気付くように、人が廃れ滅びれば街も同様に滅びるように。夜も遅くに大抵の人が眠りに着くとき、この街だって眠りに着く。けれど例外、少数派というのは何事にだって存在しており、白布で顔を隠した少女もまた、眠りに着くこの街で起きているなんて少数派だった。最もそれも、間も無く多数派に切り替わる。何せ少女は、日課であるダンジョン探索の帰り道であったのだから。お家に帰り、身を清め、眠りに着く。今日の少女の任務は此れだけ。此れだけの……筈だった。 (2020/8/15 23:13:00) |
| 藤嶋 菖 | > | 『 ………………こども…？ 』ぺたぺたとたとた、愛らしい歩みは子供のそれ。何処かの誰かが賑やかな笑い声の微睡みの中で聞く足音。問題なのは、そんな子が深夜の街並みの中に居るということ。少女はこてりと首を傾げる。関わるべきか、関わらないべきか…………今の自分は幽霊で、存在は其処に在りはしない。嗚呼けれど、見て見ぬふりをして帰路に着いたとて気になって眠れるものじゃあないだろう。寝不足、効率を下げてしまうのはお父さまの言い付けにしてもきっと必ず好ましくない。幽霊の様なそんな少女は、そう結論付けなんとか無理矢理の言い訳をして。こん、こんと存在を示す足音を立てながら小さな貴女に近付きそっと、声を掛けた。……これじゃあまるで、自分がいつかの不審者のお兄さまの様だと、そう思いながら。『 ……こんばんわ、お嬢ちゃん。………こんな時間に、１人でどうしたの？ 』 (2020/8/15 23:13:02) |
| 藤嶋 菖 | > | 接近は正面からでも後ろからでもどちらでも可、後ろからの時は肩を指先でとんとんと叩きます、裏で話すのと指定任せ申し訳ない ； 場所は良いところ思い付かなかったので一先ずハイカラ街の何処かとなっております (2020/8/15 23:13:55) |
| 宵伽 烏 | > | （ﾗﾐちゃんは命令通り、再び後方へと転んでしまった相手の首へと刃を近づけようと距離を詰めようとする。“はいはい、そこまで”と言って、ぽんとﾗﾐちゃんの頭に手を当てた。ﾗﾐちゃんは刃を体内に収納すると、何事も無かったかのようにその場で静かに佇むだけだった。店員さん？がわざわざ見繕ってくれた本は驚いた拍子に床へと落ちてしまっている。それを拾い上げ、本で口元を隠す。それは転び方がおかしくてわらってしまっているのを隠すためだ。）「驚かせてすみません。でも、こうする方が手っ取り早いと思ったので。つまり、この子と俺は武器と所有者という関係になるわけです。ほら、分かりやすかったでしょつ？」 (2020/8/15 23:14:05) |
| 無敵 セツ | > | 「そうだろ！昔の友達にはセッちゃんとか呼ばれてたかな、今呼ばれるのはちょっと恥ずかしいけども。お前の名前もかっこいいじゃんか、カラクって名前だよな？もしかしたら、ペンネームとかかもしれないけど」(それでもセンスが良いよ、なんてケラケラ話している最中に現れた湯飲みと急須に、セツは目を丸くした。こんな場所にいるのだから何があっても可笑しくはないのだろうけど、それをすんなり受け入れるには時間がかかりそうだ。落ち着いてからそれを自分も持ち上げて、そっと口にする。温かくて優しい味が、身体をゆっくりと下りていく)「この刀の事が分かるって事は、お前も銘刀のどれかをお持ちで？己がこれを選んだ理由について語るのは全然問題ないけど、もしカラクくんも持ってるなら、己も聞きたいなあ」(等価交換、という訳ではないが。セツは他の銘刀持ち達に興味があり、もっと知りたいと願っていた。だから貴方がもし銘刀持ちならば、それはセツにとって絶好の機会である。貴方という一人の銘刀持ちの在り方に触れる為の、絶好の) (2020/8/15 23:14:56) |
| 無敵 セツ | > | 「己はね、この刀と一緒に強くなりたいって、一目見た時に思ったんだ。どれだけ今の己とこの刀が無力でも、いつかは絶対"無敵"になれるって感じたんだ。だから、その為にこの刀を手に取った。強くなれるけど誰も殺せない此奴は、誰よりも人を幸せにも出来ると思ってるしね」(夜空を仰ぎ、名も知らぬ星座に目を向けながらセツは語る。高すぎるとも言える理想と、この刀に込めた想いと祈りを。きっと星に願っても叶えてはもらえないような、そんな願いを。だけどその言葉に、声に、瞳に曇りはなかった。それを本気で叶える気でセツは貴方に語り、そして貴方の方へとゆっくり視線を戻した。布越しで顔は見えずとも、真っ直ぐに)「……で、カラクくんは？なんかお話してくれるかい？」 (2020/8/15 23:15:08) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | ちなみに店長です (2020/8/15 23:16:18) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 天守閣 (2020/8/15 23:16:26) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 違う、店主() (2020/8/15 23:16:31) |
| 浮草 綿飴 | > | 綺麗なロルだーー！かいてきます、 (2020/8/15 23:17:46) |
| 宵伽 烏 | > | 未だ店主さんだと気づかない烏ですねぇ、早く自己紹介しなくちゃ！ (2020/8/15 23:18:26) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 自己紹介どころじゃねぇ！() (2020/8/15 23:20:31) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | あっ！消えてしまった！申し訳ない！もう少しかかります！ (2020/8/15 23:21:47) |
| 宵伽 烏 | > | 全然大丈夫ですよ！ (2020/8/15 23:24:48) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | (身の危険を感じれば人間誰しもが腕をあげ、頭を守ろうとする。勿論それは僕も例外ではなく、これから訪れるであろう刃物からの攻撃に耐えるため、頭を守った。のだが、その刃は何時までも来ず、薄目を開けた時に見えた見繕った本が持っていかれるのでハッ、と意識を取り戻した)「武器……？所有物……？貴方は一体、何を……」(言っているのですか、までは言えなかった。言葉に詰まってしまったからだ。驚きだろうか？恐怖か？その両方を含んだ声色で、交互にその子……いや、人ではないだろう。近付かれた際に感じた。何か確実に人ではない"何か"を。その何かと、その何かを『所持物』だといった言葉の主を見た) (2020/8/15 23:25:31) |
| 浮草 綿飴 | > | 「（くろ。世界から日の光が取り払われそこに残るは夜を照らすぼんやりとしたお天道様代わりの光と、そこはかとなく感じる不気味な雰囲気のみ。夜更けに皆は、何想ふ。ぺたりぺたり、小さな足を地面へと叩きつけ歩みを進める小さな少女は、そんな世界から少し浮いた存在なのだろうか。大人が蔓延るこの時間。小さな小さな少女は前に向かって歩んでいた。何処にむかっているかは、誰にも分からない。きっと彼女自身にも。） よる、よる、よる。（綿飴は、ぽつり、ぽつりと言葉を発する。夜の雰囲気に呑まれないように、私が私であるために。自らの持つ語彙辞典は数ページ程しかないだろうその小さな体、小さな脳みそに詰まるは生きるための知識。それ以外のものを著しく欠く少女は制服を見に纏い、如何にも''女学生''を醸している。ぺたり、ぺたり。あれれ、後ろから何か声がする。） (2020/8/15 23:34:49) |
| 浮草 綿飴 | > | ・・・？ひ、と・・・？（くるり、ボブの髪を翻しながら振り向けば相手を少し見上げこてんと首を傾げる。すると瞳に映るは上質な着物を身に纏う麗しい少女。そんな人物が一体、綿飴になんの用があるのだろうか。振り向いたまま歩みを止めれば、自らの髪の毛の毛先を弄びながら、相手のことをキョトンとした様子で見つめるだろう。）」 (2020/8/15 23:34:58) |
| 香樂 | > | ………そうさなァ、……………そいつァ。〝強さゆえに無敵 〟、………確かにそうだろうが。…………〝 いつかどこにも敵と呼べる人はいなくなる平和の象徴〟。そんな優しい刀だもんなァ。(いい心構えだ。貴方の言葉、貴方の前向きな思い、全てに不純はないように思える。「…………単なる強いヤツの先に待っているのはいつだって孤独さね。」彼は煙を吐いた。思い馳せるは今よりずっと前の戦場、赤い徒花を咲かせた軍勢を率いた男たちの末路。「………刃でなく木を使う。木は家を作れる。道具を作れる。鉄よりはるか昔から使われ、人間のよりずっと長生きさ。…御前様は良い子だ、セッちゃん。………都合の〝 良い子〟じゃあなく、本当の意味さね。」 (2020/8/15 23:37:12) |
| 宵伽 烏 | > | 「うーん、驚かせ過ぎちゃいましたね。ほら、もう大丈夫ですよー、ﾗﾐちゃんは安全なこですよー。」（ﾛ-ﾌﾞの間からﾗﾐちゃんの包帯だらけの手を引っ張り出すと、ぷらぷらと店員さんの前で揺らしてみせる。またまた俺のいけない癖が出てしまったみたいだ。俺はことを急いてしまう節がある、というか過程をすっとばして結果にまで持っていってしまう。ほら過程を経るのって面倒臭いじゃないですか。）「そういう刀もあるんですよ。店員さん、よかったですね、1つ新しい知識が増えましたよ。あっと、この選んでくれた本は買い取りますね。といっても俺の出せるお金は少ないんですけれど。」（それだけ言うと2冊の本を軽く揺らして見せた。） (2020/8/15 23:37:17) |
| 香樂 | > | 良い良い、と彼は貴方の頭に手を伸ばそうとするだろう。とん、とん、よしよし、優しい手つきだった。彼は長く生きすぎた。貴方は孫か、いいや曾孫、彼からしてみれば酷く幼い子供同然だが、見下しやしない。とろりと溶けた夜の世界で、今度は貴方から。『 ……で、カラクくんは？なんかお話してくれるかい？』彼はほう、と息を吐く。煙はウサギの形に。ぴょんこぴょんこと空中で弾み貴方の顔面まで行き着いたのなら。ぽむんっ、と霧散した。煙たい空気があなたを纏う。彼はくつくつと低く笑うばかり。) (2020/8/15 23:37:21) |
| 香樂 | > | ごめんサンドして (2020/8/15 23:37:28) |
| 宵伽 烏 | > | ねむくなってきたので、そろそろ〆る方向でいっても大丈夫ですか？ (2020/8/15 23:37:40) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | タイミングがお悪い…… (2020/8/15 23:37:47) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 大丈夫ですよー。丁度いいですしね (2020/8/15 23:37:56) |
| 宵伽 烏 | > | むしろ、間に割り込んですみませんんんん！！ (2020/8/15 23:37:57) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 「も、持って行ってくれて大丈夫だ」(寧ろこの状況下でお金を取ろうと思えるほど胆力はない。否、脅されている立場での金銭要求など死にも等しいだろう。ラミちゃん、と呼ばれたその者は包帯に巻かれた明らかに異質な手をしていた。間違った選択だった。関わるべきではなかった) 「最後に、聞かせて欲しい」(掠れたが、しっかりと相手を見つめて) 「そのラミちゃん、と言われた子と……もしかしたら似たような何か 」 (2020/8/15 23:40:45) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | あ、途中送信です(汗) 最後はそちらが〆ていただけると有難い(こちらで〆られる気がしなかったです(汗) (2020/8/15 23:41:12) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 「も、持って行ってくれて大丈夫だ」(寧ろこの状況下でお金を取ろうと思えるほど胆力はない。否、脅されている立場での金銭要求など死にも等しいだろう。ラミちゃん、と呼ばれたその者は包帯に巻かれた明らかに異質な手をしていた。間違った選択だった。関わるべきではなかった) 「最後に、聞かせて欲しい」(掠れたが、しっかりと相手を見つめて) 「そのラミちゃん、と言われた子と……もしかしたら似たような何か似たようなものを持った奴らが、君の他にもいるのか……？ 」(ふと思い出す二人。無敵さんともう1人の女性。伏線は既に張られていたのだ。気付かなかった自分が鈍感であったか、それともあちら側がしたたかであったか) (2020/8/15 23:42:17) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 何気初めて正徳さんが素で会話しました (2020/8/15 23:46:56) |
| 藤嶋 菖 | > | え、と…………迷子、なのかしら、お嬢ちゃん。…誰かと一緒に、此処まで来たの？ ( 貴女が振り返ったのなら、少女は膝を曲げ貴女と目線を＿といっても、白布で顔は隠れているのだけれど＿合わせやすいように高さを揃える。ぽやりと不思議そうに髪を弄りながらに首を傾げるその少女の瞳には見覚えがあって、昼間約束した海のお姉さまの知り合いだろうかと思案するも、確かめる手段は持ち合わせていない。名を聞くことも、聞かれることも、基本はタブー。その行動はただのエラー、だからまだ、少女はあのお姉さまの名を知らない。名を出し知り合いか確かめる、そんな細やかな行為すら出来やしない。こんな状況下は初めての事。敷かれた道筋にこんな出会いも想定は不可。だから少女はどう接するべきか分からずに、ただぼやけた記憶の中の言葉を模倣し、なんとか自分の物とする。……思いの外、気になってしまって声を掛けたは良いものの、これは困ったかも知れない。周囲に頼れる大人というのは存在せず、現状貴女から話を聞くことただそれだけが、少女の一番の有効打だった。) (2020/8/15 23:49:12) |
| 宵伽 烏 | > | 「タダで貰うのは流石に。ではこれを、困った事があればこちらに連絡していただければ、力になれるかもしれませんよ。」（名刺、というには貧相な、適当な紙切れに名前と連絡方法だけ書かれたものを相手へと差し出す。連絡するかどうかは貴方の自由だけれど。）「ええ、形は違いますけど割とこの街には居ますよ。おや、何か心当たりがあるような顔をしてますね。あはは、今回はそれについてはきかないでおきますね。」（譲り受けた本を大事そうにかかえ、ゆっくりと出口へと歩いていく。そして、がらりと戸をあけたところで店員さん？へと振り向く。）「連絡、待ってますよ。」（ﾆﾀﾘと妖しげに微笑んで、その書店を後にした。） (2020/8/15 23:52:56) |
| 宵伽 烏 | > | これで〆でございますー。南帖さん、お相手ありがとうございました！ (2020/8/15 23:53:28) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | こちらこそありがとうございました！お疲れ様でしたー (2020/8/15 23:54:46) |
| 無敵 セツ | > | 「……成る程、その考え方はなかったな……。そうなれたら素敵だよなあ。いや、そうなれる筈なんだよな。この優しい刀ならそうなれるって確信したから、己は相棒を選んだんだ」(誰ともいがみ合わなくても済むように。なるべく誰も傷つかずに済むように。確かにセツの思い描く未来は貴方の言う"無敵"と一致していた。その表現が気に入ったのか満足そうに笑みを浮かべては、相棒を優しく撫でる。これからその未来へと共に駆けていくであろう、相棒を。貴方の次の言葉には、まるで見てきたみたいに言うんだなとぼやく。……否、この世界じゃ見てきた人がいてもそう珍しくないのかも、しれないが) (2020/8/15 23:55:17) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | そうそう大体2時間半絡んだので、資金75の人望15獲得ですね。とんでもない (2020/8/15 23:55:31) |
| 無敵 セツ | > | 「確かに。木は長く長く、人の生活と共にある。木そのものも、長くながぁく生きるし。……んぉ、何……おおい、子供扱いは止めてくれよ！お前からしたらそんなもんかもしれないがね！」(セツは貴方の言葉の一つ一つに、いつの間にか夢中になっていた。語り屋である貴方の言葉には、それほどまでの魅力が存在していた。自分とは違う表現、視点。そのどれもが、セツを引き込んだ。けれど、貴方の手の感触に気付くと、少しばかり現実に戻される。そこまで気を抜いていた自分だとか、久しぶりに頭を撫でられる心地とか、色々な事が今更になって恥ずかしくなってきては、顔を赤らめてやや顔を顰める。それでも手を除けないのは、決して嫌ではないからだ。……それから貴方が返事の代わりに煙を吐き出すのを見れば、むすっとした顔で意地悪だなあ、と呟くのだった) (2020/8/15 23:55:32) |
| 宵伽 烏 | > | ひえ！計算ありがとうございます！お金かなり増えましたねぇ (2020/8/15 23:56:20) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | ですねw 思ったより早かった感じがあるのにこれだけ稼げるとは。あとありがとうございます、おかげでお店が開ける！ (2020/8/15 23:58:01) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 雪さんとセツさんのとこで伏線張れて、この辺で回収できたからそろそろ刀イベント欲しいとこです。後で蓮司さんに相談しよう (2020/8/15 23:59:12) |
| 宵伽 烏 | > | 南帖さんの刀入手イベ、楽しみにしてますね！では、ここらでおやすみします。お疲れ様でした、 (2020/8/16 00:01:39) |
| おしらせ | > | 宵伽 烏さんが退室しました。 (2020/8/16 00:01:41) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/8/16 00:03:09) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | お疲れ様でしたー！絡みありがとうございました！ (2020/8/16 00:03:53) |
| 浮草 綿飴 | > | 「・・・まい、ご？（相手からの言葉を咀嚼するように口に出せばまたもこてんと首を傾げる。はてさて、知らない言葉のエレクトリカルパレードである。必死に自分の中で似た言葉を探してみても、思いつく言葉はない。ううん、ううん。きっと目の前のお姉さんは自らになにか手を差し伸べてくれているのだろう。それは伝わってくるのだが、如何せん言葉が分からない。私に合わせてすこし屈んでくれた相手の方をじっと見つめるは、くりくりと丸い、左右で異なる色を放つ瞳。）いま、よる。わため、いる。（相手からの言葉になんとか返事をしようと、自らの辞典を必死に探して捻り出した言葉。何かが伝わるとは到底思えないが、これが彼女の精一杯の言葉である。カランコロンと鳴るベルのような高い声でその言葉を紡げば、自らの人差し指を、ぱくり、口にくわえてそのままちゅーちゅーとその指を吸い始めるだろう。）」 (2020/8/16 00:04:19) |
| 浮草 綿飴 | > | お疲れ様です〜 (2020/8/16 00:04:30) |
| 香樂 | > | ………人間はなァ。本当は刀を持つ必要はねェのさ。誰かが持つから、持たざるを得ない。……いつか刀も要らぬ世界が来る。大丈夫、大丈夫。(へっへっへっ、と彼は笑む。まるで傍観者だった。貴方の行く末を映画館で見るように。第三者として、貴方達を眺めるように。降り立たない、まさに煙。彼は口にするだろう。「いつまで経ったって人間は子供よォ、………寿命がみじけェからと言って、背伸びする必要はどこにも無ェ。沢山転んで大きくなりな。セッちゃん。」赤らむ頬、照れくさそうに異議を申し立てる貴方に彼は煙と共に言葉を吐いたのなら、──────『 チリン。』鈴の音が成る。「………妹に宜しく。」まるで煙々羅。〝 時間だ〟。『 チリン。』薄らう世界は微睡みの中に。彼は刀を持つのか持たないのか、それすら教えやしなかった。シツギオウトウを持ちながら、彼はのらりくらり避けていく。──────〖 今君がいるのは元の世界だ〗あの宵闇はどこにもない。彼がいた証明もない。あれは夢だったか現実だったか。【⠀彼がこの世にいた証明は誰にもできない。】) (2020/8/16 00:12:43) |
| 香樂 | > | ちょち〆ぽくしてみた！ (2020/8/16 00:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍道 堕尾さんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:14:37) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | お疲れ様でしたー (2020/8/16 00:15:20) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 一先ず此処までの会話の中で、見た目に反し少女の知能はかなり幼いらしいということは理解出来。肉体と精神の年齢のズレ、貴女がどう育ちそうなったのか、少女には想像も付かないけれど、貴女と話すには少々工夫が必要なのだと確信を得た。海のお姉さまの様に、優しく丁寧にエスコート出来る包容力は生憎として持ち合わせていない。ならば自分なりにはどうやって、貴女に言葉を伝えようか。『 …………ここ、わため、わたくし、いる。』 とんとんとまず、広げた掌で地面を叩いた、そうして告げた単語は"ここ"。恐らく貴女の名前なんだろう、貴女を指差し"わため"と口に、自身を指差し"私"と口に。そうして締めに、貴女の使った"いる"を用いる。まず、《ここに、二人が居る。》 (2020/8/16 00:18:54) |
| 藤嶋 菖 | > | それから、貴女から距離を取るように後ろに下がれば 『 わたくし、いた、ここ 』もう一度、自分を指差し"私"と。試みるのは、居るの過去型、居た、の単語。貴女の元を指差して、そこと言えたら良かったけれどそれは後に回し"ここ"と伝える。『 わため、まえ、いた？ 』とっとっと と、貴女の元へと戻ったなら、もう一度貴女に問い掛ける。前と居たが伝われば、前は何処に居ましたか？そんな質問が伝わるはず。) (2020/8/16 00:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮草 綿飴さんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:24:33) |
| 無敵 セツ | > | 「その時は己も、相棒とお別れになんだろなあ。……でも、それを目指して頑張るよ。それが己の望む世界だ」(世界から悪意は消えない。悪意があれば人を傷つけるものも、きっと消えない。だから刀も、もしかしたら。それでも諦めずに言葉を紡ぎ、ただそっと背中を押すような貴方の言葉に前を向いた)「ううむ、納得できない。なあカラクくんよ、やっぱ……、……ああ」(頭を掻いて、もう一度。セツは貴方に声をかけようとしただろう。だけどもう其処には貴方も夜空も存在しなくて、此処にあるのはいつもの喧噪ばかりだった。お茶で温まった身体も、いつしかすっかり冷えている。――夢現だったかもしれない、疲れから見た幻想だったのかもしれない。それでも、セツの顔には笑みが浮かぶ。何だか楽しそうに、嬉しそうに。あの時間が夢幻の類いだったとしても、セツにとって楽しい時間であった事に変わりはないからだ)「また会えるといいねえ」(ぽつり、と。何処にもいない貴方とあの空間に言葉を一つ零して、セツはまたいつも通り、人混みに紛れていくのだった)〆 (2020/8/16 00:24:33) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | お疲れ様でしたー (2020/8/16 00:25:22) |
| 無敵 セツ | > | お返事したかったので……しちゃった！ お相手ありがとうでした！カラクさん父性がめちゃくちゃすごい (2020/8/16 00:25:25) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 物凄い小説っぽい……！ (2020/8/16 00:26:28) |
| 無敵 セツ | > | ウオオ もっと語彙力とか描写力を高めたい (2020/8/16 00:28:30) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 読み返すと凄い。語彙力、というか表現力が別次元と言うかなんというか。実は南帖さんより小説家やってたりしません？← (2020/8/16 00:29:39) |
| 藤嶋 菖 | > | おやすみになられましたかな、おやすみなさい～、また今度お相手したとき良ければ続きがしたく、お相手感謝です！ (2020/8/16 00:31:07) |
| おしらせ | > | 龍道 堕尾さんが入室しました♪ (2020/8/16 00:31:30) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | おかえりなさいですー (2020/8/16 00:31:59) |
| 龍道 堕尾 | > | うぐー、時間の感覚がー…たでまです (2020/8/16 00:32:03) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 出来れば次回は戦闘を中心とした感じと人と絡みたいですなー(良識ある人で) (2020/8/16 00:32:29) |
| 無敵 セツ | > | カラクさんの語り部パワーのおかげ… おかえりなさい～ (2020/8/16 00:33:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:34:03) |
| おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/16 00:36:26) |
| 藤嶋 菖 | > | おつおかです～ (2020/8/16 00:36:44) |
| 香樂 | > | えもーーいなーー！！！！御相手感謝！！！！！真っ直ぐな君が好きだぜセッちゃん…… (2020/8/16 00:36:46) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | おかですー (2020/8/16 00:36:47) |
| 無敵 セツ | > | うれし～～～！！カラクさんの妹さん気になるなあ～～ (2020/8/16 00:38:25) |
| 香樂 | > | またからみてーー、紐を解いてこうな……… (2020/8/16 00:40:38) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | カラクさんの物語はどれも儚げで好きですね (2020/8/16 00:41:13) |
| 香樂 | > | さくしまさんともからみてーよーーー (2020/8/16 00:41:55) |
| 無敵 セツ | > | またぜひぜひ…… 計算したら二時間四十分くらいだったから資金80と人望16だったぜ (2020/8/16 00:42:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 嬉しいこと、言ってくれるじゃあないの…… (2020/8/16 00:43:55) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | おお、お二人共お疲れ様です (2020/8/16 00:44:05) |
| 香樂 | > | 有能かよーーーありがとーー！ (2020/8/16 00:46:08) |
| 香樂 | > | d(˙꒳˙* ) (2020/8/16 00:48:13) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/16 01:00:01) |
| 藤嶋 菖 | > | ちとお恥ずかしながら探索やります； (2020/8/16 01:00:03) |
| 藤嶋 菖 | > | とこんばんわ～ (2020/8/16 01:00:09) |
| 如月 彩都 | > | こんばんは～ (2020/8/16 01:00:10) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | こんですのー (2020/8/16 01:00:28) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | あーどぞどぞー (2020/8/16 01:00:36) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/16 01:01:47) |
| 如月 彩都 | > | 深夜帯に来てもこの部屋結構賑やかだからすこなんや･･･ (2020/8/16 01:02:30) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | この部屋深夜でも人いますからね (2020/8/16 01:04:18) |
| 如月 彩都 | > | してサクシマさん、今お時間あったりしますかい･･･？ (2020/8/16 01:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/16 01:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍道 堕尾さんが自動退室しました。 (2020/8/16 01:09:53) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 今っすか？暇ですよー (2020/8/16 01:10:26) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | あといっかつでーす (2020/8/16 01:10:30) |
| 如月 彩都 | > | 一括です (2020/8/16 01:11:06) |
| 如月 彩都 | > | もしよければ交流のお相手お願いしてもいいですか？ (2020/8/16 01:11:33) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2020/8/16 01:12:32) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 大丈夫ですよー。ただ正徳(まさのり)さんは刀無いんで戦闘とかは無理ですね(汗) (2020/8/16 01:12:52) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 本当にここって三人成りとかないんですかね……？自分たまにやりたくなるけど、負担が大きいからかな？ (2020/8/16 01:13:29) |
| おしらせ | > | Lisaさんが入室しました♪ (2020/8/16 01:13:44) |
| Lisa | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/16 01:13:47) |
| おしらせ | > | Lisaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/16 01:14:25) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様です～、自分は単に苦手ですのであまりしませんが、やる分には構わないのではないかなーと思います (2020/8/16 01:14:54) |
| 如月 彩都 | > | 戦闘ロル私も得意なわけじゃないので全然だいじょぶですよ～！ (2020/8/16 01:15:03) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d3+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/16 01:16:15) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | いつの間にか追い出されている……！ (2020/8/16 01:16:19) |
| 如月 彩都 | > | 三人成りかぁ･･私も経験何回かしかないですけど、けっこう楽しいですよね (2020/8/16 01:16:43) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | りょかいでーす。んー、どうしましょう。正徳さんはどこでも行けますよ。一応本屋さんが主体ですけど (2020/8/16 01:16:56) |
| おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/16 01:17:39) |
| 香樂 | > | 俺空いてるんで！って言っときま！ (2020/8/16 01:18:01) |
| 如月 彩都 | > | うーん、まじめちゃんを遊郭でいじり倒すのも楽しそうなんだけどなぁ～ (2020/8/16 01:18:59) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | あっ、おかえりなさいですp (2020/8/16 01:19:58) |
| 如月 彩都 | > | 香樂さんも混ざって三人成りしますかい？ (2020/8/16 01:20:06) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | pは誤爆です() (2020/8/16 01:20:13) |
| 香樂 | > | あ！3人なり？！それなら俺見てます！ (2020/8/16 01:21:25) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/16 01:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/8/16 01:22:02) |
| 如月 彩都 | > | ｽﾝ･･･また別の機会に神樂さんとも絡みたい･･･！ (2020/8/16 01:22:23) |
| 如月 彩都 | > | お疲れ様です (2020/8/16 01:22:30) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | あらら、のしですー (2020/8/16 01:22:50) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | ともあれどうします？カラクさんとやるなら自分見てますよー。レポート書かなきゃだし(( (2020/8/16 01:23:16) |
| 香樂 | > | あいよ！またからも！ (2020/8/16 01:24:26) |
| 如月 彩都 | > | レポートって成ってる場合ではないのでは･･･!?一応サクシマさんと成るつもりだったんですが、課題あるならべつに今じゃなくても全然だいじょぶですぜ？ (2020/8/16 01:24:51) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | ああ、全然大丈夫っすよー。明日とか明後日提出ってわけでもないんで。ちゃんと余裕もってやってますしw (2020/8/16 01:26:00) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | とまぁ、じゃあやりましょか。場所や時間の指定とかありますか？ (2020/8/16 01:26:32) |
| 如月 彩都 | > | 夜になると正徳さん来なさそうな遊郭になるんで昼にしよっかな、場所の指定はとくにないですー (2020/8/16 01:27:48) |
| 如月 彩都 | > | サクシマさん場所の希望ありますかい？ (2020/8/16 01:28:09) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/16 01:29:47) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 場所は特に無いですねー。正徳さんどこでもいけるので。夜でも場合によっちゃ遊郭行けますよー。今正徳さんかなり行動力あるので (2020/8/16 01:29:56) |
| 如月 彩都 | > | う～ん、でも何となく昼の方がやりやすそうなので書店に行く感じでもいいですか？ (2020/8/16 01:31:20) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 大丈夫ですよー。困ったら書店にどうぞー。出だしどうします？ (2020/8/16 01:31:42) |
| 如月 彩都 | > | 特に希望が無ければダイスとかでいいです？ (2020/8/16 01:32:16) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | ええですよー (2020/8/16 01:32:24) |
| 如月 彩都 | > | 1d100 → (71) = 71 (2020/8/16 01:32:43) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 1d100 → (99) = 99 (2020/8/16 01:33:32) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 99！？ (2020/8/16 01:33:38) |
| 如月 彩都 | > | 逆にすごいw (2020/8/16 01:33:56) |
| 如月 彩都 | > | 正徳さんからですね、お願いします！ (2020/8/16 01:34:08) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | はーいw (2020/8/16 01:34:29) |
| 藤嶋 菖 | > | ちょっと探索ロル複数個投下失礼します ； (2020/8/16 01:36:02) |
| 如月 彩都 | > | りょかいです！ (2020/8/16 01:36:29) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 道中の空に月はあった筈だが、村跡に着いた途端にその見守りも陰りの中に取り込まれ。ただしんとした空気ばかりが独りのこの場を満たしていた。前回此所を訪れた際は二人だったが今は独り。隣の頼もしい存在が居ないことに、一瞬寂しさなんてのを覚えかけるが、そんなわけないと少女はふるふると首を振った。お父さまに言われたのだ、一人でも出来るようにならないと。村に一歩、足音を消して踏み出した。【探索1回目、布切×2を入手】【探索2回目、粘液×1を入手】 目的の物は、お兄さまと依頼を出しに行くことが出来れば2つの粘液。運さえ良ければ直ぐに見付かるその品物。前回のような大型の敵は流石に１人で倒せる気はせず、そうなる前に見付けられることを願うばかり。初めこそ布切れしか見付けられず、微かな焦りを覚えたが、焦らずともまずは1つめ。この分なら大丈夫そうだとほっと吐息を漏らしたとき、ガサガサッと何かの近付く音に少女は鋭い眼光を移した。【 探索3回目、オオネズミと遭遇 】 (2020/8/16 01:36:30) |
| 藤嶋 菖 | > | 【1ターン目、オオネズミは毛づくろいしている…】【結果は…4！】 前回の探索では出会うことのなかった大きなネズミ。ここの魔物は何れも大きい。未だ毛繕いをしている魔物は、恐らく少女に気付いては居ない。先手を取るなら今がチャンス。細く息を吐き出しながら、少女は惡千苦刀を構え、オオネズミへと刃を一閃煌めかせた。【HP：6→2】【2ターン目、オオネズミは毛づくろいしている…】【結果は…6！】一撃、確かに重たく入る気配。こうなれば初めての魔物だろうと、次の一撃で倒せるだろうとそれだけの手応えは感じられた。斬ることに関してはなまくらなこの刀。気絶でも構わないがなるべく斬った方が良いのだろう。追撃に備えバックステップで下がりながら刀を銘刀から脇差しに持ち帰れば、向こうが攻撃を仕掛ける前に、脇差しで一息に切り裂いた。ぐちゃり、生々しい嫌な音が、夜の村跡に響く。【HP→2→-1】 (2020/8/16 01:36:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | (昨日のことがあったとは言え、家業を投げ出す訳にもいかない。いや、最悪バイトに投げて街に繰り出してもいいのだけれど。それ以上に考え事をしていたかったというのもあるだろう。取り敢えず今日の夜にでも出発しよう、何が必要か、どこに行けばいいか。考えても答えのないことを、人は問いただすのが好きな生き物で、店番も半分上の空気味にやっていた) 「今日は逆に……人が来ないで欲しいなぁ……」(あれだけ危険な目にあって何故首を突っ込むのかと問われれば、分からない、と答える。ただ漠然とした正義感と小説を書くものとしての好奇心、そして僅かだが女性がこの乱戦に混じっているという事実を知っているが故に起こる男としての庇護欲、とでも言おうか) (2020/8/16 01:37:44) |
| 藤嶋 菖 | > | 【探索4回目、布切×2を入手】やっぱりあの銘刀のように綺麗に真っ二つ、なんて様には行かず。血や臓物は真っ白だった浴衣を汚す。割り切っているがやはり不快感は拭えない。脇差しをしまい、近くに落ちていた布切れを拾い上げ──── 『 ………っ"！！ 』感じた殺気に思わず身を捻らせ風圧が頬を撫でるすれすれで、白く濁ったナイフを避けた。【探索5回目、ケモノビトと遭遇】【1ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た！結果が２以下なら君に１打点！】【結果は…3！】ケモノビト、お兄さまが居たときには切り裂かれたものだけれど、今は独り。倒せるか？───やるしかないだろう。咄嗟に刀を抜いた一撃は当たりこそするがやはり軽く、あの時ほど大した辺りとは思えない。歯痒さに唇を噛み締めるが、今考えるべきは次の一手。【HP7→4】 (2020/8/16 01:38:28) |
| 藤嶋 菖 | > | 【2ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た！結果が４以下なら君に１打点！】【結果は…6！】大丈夫、落ち着いて見てみれば相手の攻撃は案外大振り、狙いも甘く、回避は余裕で行える。ふ、と吐き出す吐息も微かに。とはいえ長く闘いたい相手ではないだろう。『 は ぁ ッ！！！ 』これで倒れろと渾身の想いを込めた一撃は吸い込まれる様に魔物の頭部へとクリーンヒット。辺りが余程悪かったのか、ふらりとたたらを踏んだと思えば後ろに倒れ、気絶したような相手の様に警戒心は未だ抜けきらないが一先ずほっと安堵した。【HP4→-1】未だ目的の品を集めきれてはないものの、大物を一人で倒した疲労は大きく。また今の物音で近辺の魔物がよってこないとも限らない。あと1つであるのが歯痒くあるが…少女は眉を寄せると一先ず村を抜けることを優先した。【探索終了】 (2020/8/16 01:38:39) |
| 藤嶋 菖 | > | ごめんなさいい挟んでますほんとすみません； (2020/8/16 01:38:56) |
| 藤嶋 菖 | > | あと香樂さんまだ生きておられますか！？ (2020/8/16 01:39:12) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | いえいえ！全然大丈夫ですよ！ (2020/8/16 01:40:37) |
| 香樂 | > | ノ。 (2020/8/16 01:40:40) |
| 藤嶋 菖 | > | 生きてらした、良ければ也しやせんか (2020/8/16 01:41:05) |
| 藤嶋 菖 | > | すみせん有難う御座います… (2020/8/16 01:41:12) |
| 香樂 | > | ◎ キャラ指定と出だしー！！！！ (2020/8/16 01:43:55) |
| 藤嶋 菖 | > | 乙女ちゃんのサイコロ勝負致しやしょう (2020/8/16 01:44:37) |
| 藤嶋 菖 | > | 1d100 → (72) = 72 (2020/8/16 01:46:58) |
| 香樂 | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/8/16 01:48:07) |
| 香樂 | > | 俺の勝ち！(本田) (2020/8/16 01:48:18) |
| おしらせ | > | 香樂さんが退室しました。 (2020/8/16 01:48:21) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/16 01:48:28) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | おかですー (2020/8/16 01:48:47) |
| 藤嶋 菖 | > | 煽りよる。場所指定ありますか？おかえりなさい (2020/8/16 01:49:04) |
| 橋姫 乙女 | > | んーーーー何をやるかによる、探索か日常とか (2020/8/16 01:50:47) |
| 橋姫 乙女 | > | ただいま！ (2020/8/16 01:50:51) |
| 藤嶋 菖 | > | 一応日常希望です～、探索か依頼に手出しやすか？ (2020/8/16 01:51:52) |
| 如月 彩都 | > | (真夏のうだるような日差しが、アスファルトに照りつける。騒がしく鳴き続けている蝉の合唱が、地面から反射してそこら中に響き渡っていた。額に玉のような汗を浮かべながら、目当ての建物を探し、歩き続ける。）「なンなンだァまったく･･･『書店』なんて名前の本屋があるわけねェだろ･･･小梅のヤツ無茶苦茶言いやがって･･･」(こんな外を歩けば道の温度で溶けてしまいそうなお日柄に外をほっつき歩かなければならない理由はほかでもない、自分が客引きとして働いている遊郭の遊女のわがままだった。なんでも、『書店』という名前の書店があるらしいから、そこで雑誌を買ってこいという。）「ふざんけんじゃァねェ･･･そんなあるかどうかも分かんねェ店のためにここまで時間かけてられっか･･･」(グチグチと独り言をこぼしつつも、足は前へと進んでいた。しばらく歩くと、一軒それらしい建物が見えてくる。）「ここ･･･か？たしかに『書店』とは書いてるがよ･･･」(書店、と看板に書かれた本屋がたしかにそこにはあった。いい加減建物の中に入って涼みたい。その一心でドアを開け、中に入った。） (2020/8/16 01:52:43) |
| 如月 彩都 | > | 亀すぎてもうしわけねぇ (2020/8/16 01:52:57) |
| 如月 彩都 | > | 本当に (2020/8/16 01:53:00) |
| 橋姫 乙女 | > | いや、どっちでもいい感じだった！日常ならどこにでも居られるから藤嶋ちゃんがよくいる場所でお願い (2020/8/16 01:53:34) |
| 藤嶋 菖 | > | はーい承知、少々お待ちを (2020/8/16 01:54:17) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 全然大丈夫っすよー。寧ろこれくらいが普通だと思ってた() (2020/8/16 01:54:32) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | あとごめんなさい、南帖書店ですね(設定のとこで書き忘れたので追記したんです(汗) (2020/8/16 01:55:04) |
| 如月 彩都 | > | そりゃあ完全に設定の読み込み不足だわホントにもうしわけねぇ (2020/8/16 01:55:37) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 大丈夫です。こちらも悪いので(汗) ただこれのおかげで、看板の文字が薄れて読めない、って設定にしようと思いました。ありがとうございます (2020/8/16 01:56:10) |
| 如月 彩都 | > | なんか私の変なミスのせいで謎の設定が生まれてしまった･･･ありがてぇ････ (2020/8/16 01:57:07) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | (ガラガラ、っという音が店内に響き夏の湿った空気が店内にぶわっとなだれ込む。一瞬顔をしかめるが、何時もの癖というか反射神経で)「いらっしゃいませー」(と返す。返し終わって少しして、あ～……っと言う露骨……ではないと思うが少し嫌な表情をする。客がいるとどうしても考え事に没頭出来ないからだ。小説などもそうなのだが、こう雑念が入るところでは上手く書けない。書ける人……そう土筆先生なんかはいけるのかも知れないが、僕などでは到底辿り着けない次元だろう)「今日はどんなご要件でしょうか？」(店内には本が湿らないようにハッカ油を染み込ませた布を使った乾燥剤と、涼しくなるための風鈴、あとは氷が置かれており、外よりマシな空気が広がっている) (2020/8/16 02:01:28) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 風鈴って大正時代あったのかな……？ (2020/8/16 02:02:12) |
| 橋姫 乙女 | > | あくまでも大正時代〝モチーフ 〟だからサイバーパンクとかじゃなけりゃいいと思うよ (2020/8/16 02:03:01) |
| 如月 彩都 | > | ええんちゃう･･･？この子なんかヘッドホンつけてる始末だし･･･ (2020/8/16 02:03:23) |
| 藤嶋 菖 | > | ( ハイカラ街内南区。新聞社や喫茶店、近くには子供が立ち入り禁止の遊び場もありと、ハイカラ駅から降りた人間はまず真っ先にやって来るだろうこの地区を、今日の少女は探索していた。北区にはあまり近付きたくない。西区の方は依頼を受ける関係もあり、よく足を運んでいる。駅も、港も、何度も足を運んでいる。けれどここ南区には、避けていたとかそんな理由はまるでなかったが、立ち入ったことが少なかった。可愛がられてた訳ではないが、長年家に閉じ込められていた箱入り娘。土地勘なんてのには相当疎く、こうして身に付けておかないとまた困ったことになりかねない。すん、と時折鼻を鳴らせば喫茶店が多いからなのかふんわりも甘い香りが風に乗る。美味しそう、と店先に出されているメニューに一目を向けてみるが、生憎少女はお金を全てお家の方に納めている。お財布なんてすっからかん、探索ばかりで到底店内に立ち寄る機会は無さそうだ。) (2020/8/16 02:03:48) |
| 藤嶋 菖 | > | 一先ず日中の南区をぶらついております、絡みづらいときは何かしらさせますのでなんなりと； (2020/8/16 02:04:15) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 自分大正及びスチームパンク的なの結構意識してキャラとかも作ってるんで、あんまし横文字使わないようにしたりと拘ってるんで変なとこで崩したくないんですよね(汗) (2020/8/16 02:04:35) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 図々しいですけど、もしかしたらワンチャン藤嶋さんは南帖書店に来たことある説ありそう…… (2020/8/16 02:05:19) |
| 如月 彩都 | > | 崩れまくって生まれてきたアヤト君がそのうちゲームとか取り出しそうで怖い (2020/8/16 02:05:43) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | それは確かに怖い() (2020/8/16 02:06:09) |
| 藤嶋 菖 | > | 大正の頃普通に風鈴あるぽいですよ～、江戸の頃にガラスが発展して、ビードロとか作ってますので、この頃にはガラス製の他鉄製の風鈴もあるみたいです (2020/8/16 02:06:16) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | おーありがとうございます。確かにビードロって江戸時代にありましたね。なら風鈴は江戸時代からあってもおかしくないのか。助かりました (2020/8/16 02:06:56) |
| 藤嶋 菖 | > | 多分店先ちらっと覗くくらいならありそうな…？ お金持ってないので店内には入れないのです… いえいえです～ (2020/8/16 02:07:21) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | くっ、わためちゃんといいお父さん欲が加速する← (2020/8/16 02:07:43) |
| 藤嶋 菖 | > | 急速な父性の目覚め (2020/8/16 02:08:17) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | この26歳って、女性だったらもう適齢期過ぎてるもんなぁ……。正徳さん、この時代ならオッサンだ (2020/8/16 02:09:49) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | この時代 (2020/8/16 02:10:01) |
| 橋姫 乙女 | > | あらっ、あらあらあらっ？(貴方の後ろからかかる声色に、聞き覚えはあるだろうか。「やだぁ～～っ♡♡この間のお嬢さんじゃないっ、相変わらず可愛いわあ～っ♡こんな所で会えるだなんて乙女、ラッキーかもっ。」〝 こんにちは～～っ♡〟と迷いなく声をかけたのは、以前駅前で話をしたあの人だ。陽光に照らされた桃髪は依然と変わらぬ優しい色、にこやかに再会を喜ぶ彼女は眉を八の字にして照れ照れと片手を自らの頬に当てて首を傾げていました。かく言う彼女もあまぁ～い香りに誘われた蝶の1人、彼女は口にします。「ここねっ、とっても美味しいのよ～っ。お嬢さんも食べに来たの～？」黒髪藤花鬼避けに。箱入り娘はお互い様、昼下がりのお茶会は。我らにとってのアリスのよう。) (2020/8/16 02:10:37) |
| 如月 彩都 | > | というか今思ったんだけど大正にアスファルトなくない？？？ (2020/8/16 02:11:15) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | コンクリートが無いですからね (2020/8/16 02:11:39) |
| 橋姫 乙女 | > | あくまでも雰囲気を楽しむ趣旨らしいからそこまで深く考える必要ないんでねーかね (2020/8/16 02:11:58) |
| 橋姫 乙女 | > | ！ (2020/8/16 02:12:02) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | その程度で大丈夫だと思いますよー。自分もただ自分で拘ってるだけなんで (2020/8/16 02:12:33) |
| 藤嶋 菖 | > | 自分もこの時代ないけどガーター趣味で付けてますので、ちょっとそのうん、やりたいようにやってます( (2020/8/16 02:14:34) |
| 如月 彩都 | > | (いらっしゃいませー、という挨拶が聞こえてきた方を見ると、青い着物を着た端正な顔立ちの青年がいた。どうやらこの店の店員らしい。書店の店員というのは老人の方がやっているイメージが強かったが、現実は割とそうでもないらしい。何故か嫌そうな表情をされたため、こちらもムッとなる。別に顔に出すわけでもなくいつも通りの薄笑いを浮かべているだけだが、心の奥底で少しどっす黒い何かが少し溜まった気がした。）「ああ、この雑誌を探していてねェ。この店にあると聞いたんだが、どこにあるか教えてもらえるかい？」(そういいつつ、遊女から預かっていた雑誌の名前が解体紙切れを差し出す。） (2020/8/16 02:17:15) |
| 如月 彩都 | > | まって今気づいたけどどっす黒い何かってなんだどす黒い何かです (2020/8/16 02:20:55) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 解体紙切れ……？ってごめんなさい、なんですかね？ (2020/8/16 02:21:49) |
| 如月 彩都 | > | 書いた紙切れですね、変換ミスですね誠に申し訳ない (2020/8/16 02:22:33) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 大丈夫です。焦ってしまった (2020/8/16 02:22:51) |
| 如月 彩都 | > | なんなんだわいの予測変換なめてんのか (2020/8/16 02:22:54) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 予測変換「仕事したくないでござる」 (2020/8/16 02:23:14) |
| 如月 彩都 | > | 働け細胞 (2020/8/16 02:23:47) |
| 藤嶋 菖 | > | ………桃のお髪のお姉さま ( 突然背後から掛けられた声に、少女は分かりやすく驚いたような素振りは見せず。それでも心なしか僅かに素早く振り返っては、まだ此所に来たばかり、右も左も分からないというのに落とし物を届けた貴女との再会にゆっくりと瞳を瞬かせた。朗らかな空気も可愛いと褒めるのも相変わらずで、ここ最近出会いの多かった身としては、変わらない人に人知れずほっと安堵していた。『 私は、………ただ、見に来ただけよ、お姉さま。あまり勝手なことをしたら、お父さまに怒られてしまうもの 』僅かに瞳を反らしては、一瞬戸惑う様に視界が揺れる。美味しい、そう聞くと興味が惹かれてしまうけれど、お金がないのに入れやしない。けれどお金がないから入れないなんて素直にいったら、あらぬ心配や何かしらでも、掛けてしまいかねなくて。ふるふるとただ首を振り、事実ではあるが建前を振るった。…そう、勝手が過ぎては怒られる。誰かと戦ったり、海に行ったり、充分すぎるほど自由に満たされているのだから、これ以上は許されない線引きだろう。) (2020/8/16 02:24:58) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | (しまった顔に出てたかな、と思いつつも対応を進める。今更弁解をしようたってそうはいかないし、もう仕方ないで割り切ろう) 「ええ、っとこの本ですね。かしこまり……ました。どこにあったかなぁ。少々お待ちください」(そう言って店内を散策する。この手の雑誌は週刊や月刊のため、新聞と共に店の中で1番手前に置いてあるのだ) 「多分これ、かな？名前だけ見た感じだとこれで大丈夫そうだけども……。すいませんお客様、こちらでよろしいですか？」(取り敢えず恐らく合っているであろう雑誌をお客様に渡す。こういう雑誌は把握しているつもりだが、稀に月刊と週刊、特別号など色々出てくるからこんがらがる時もままある) (2020/8/16 02:27:08) |
| 橋姫 乙女 | > | あら、でもシンデレラは大丈夫だったでしょう？だぁいじょうぶよ～～～っ、お姉様に任せてっ。(あのシンデレラさえ厳しい継母を掻い潜り舞踏会に出たのなら、彼女は魔法使いになってあなたを喫茶店へ連れていくなんて御茶の子さいさいなんですって。彼女は前もそうだった、無ければ理由を作ればいい。マリーアントワネットにも似た思考は、貴方の持ち合わせていない〝 自由〟を体現したかのよう。彼女は続けます。「さて、何が食べたいのかなあ～？乙女、なぁんでも食べさせてあげちゃうっ♡甘い物を食べてる女の子は可愛いんだぞ～～～？？？女の子にはぜぇーーったい必要な栄養源だものっ。」そのせいでお顔がちょっと丸いのだけれど、というのは置いておきましょう。どうやら彼女は貴方に食べさせるつもりらしい、お金の心配はしなくてよさそう。「あ、…で、でも嫌なら別に大丈夫ようっ、無理して食べたりついてくる必要は無いのっ。お嬢さんがやりたいことを決めてくれれば、それでいいのよう～～っ。」強行突破はあまり好きじゃない、彼女は貴方に選択肢を提示した。) (2020/8/16 02:38:59) |
| 如月 彩都 | > | (紙切れを受け取って本を探し始めた彼を、ふと目で追いかける。彼とは絶対に初めて会ったはずなのに、何故かどこか既視感があった。いや、既視感･･･というよりは、もっと感覚的な何か･･･なんだろうか。）「デジャヴってやつかァ･･･？」(言葉の意味は微妙に違う気もするが、内容としては似ている気がした。そんなことを考えていると、彼が一冊の雑誌を持ってこちら側に歩いてきた。）「ああ、オレも頼まれたから詳しくは分かんねェが、多分これで合ってるとおも･･･」(そこで、思わず口をつぐむ。先程から感じていた違和感、既視感のような何かの正体。それは、≪銘刀≫を持っている者独特の空気感だった。）「アンタ･･･≪銘刀≫っての、知ってるかい？」(今まで銘刀を持つ者に何度も出会ってきたが、彼らあるいは彼女らは、独特な空気感を持っていた。その感覚が、彼に反応した気がした。） (2020/8/16 02:41:29) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | (よくも悪くも、人間という生物もあくまで"生物"である。それ故に本能から来る行動もあるし、本能から来る欲求には逆らえない。それが人間のサガなのだと、どこかの本で読み、感服した。だから、と言おうか。僕が銘"刀"という言葉に強く反応し、咄嗟に臨戦態勢を取ってしまうのは人間が獣であった時から持つ本能だろう。鋭い相手なら敵意、とは行かないまでもかなり強い警戒を敷いているのが分かるはずだ) 「知らない……と言ったらどうする？実際のところ、知らない、とは言いたい」(事実、細かくは知らない。あの刀の数々がどこからやってきて、何故皆が所持しているのか。それを知る術はない。だが、まさか、この青年は持っている。その刀を、その刀に辿り着く"何か"を持っている。だがそれは同時に、彼が僕を攻撃しない保証はないということでもあるのだ) (2020/8/16 02:49:57) |
| 如月 彩都 | > | ごめんなさい･･･そろそろ眠くなってきちゃったんですが明日へ持ち越してもよきですか･･･？ (2020/8/16 02:51:27) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 大丈夫ですよー。何時頃から来るとかあります？ (2020/8/16 02:51:37) |
| 如月 彩都 | > | 昼2時ごろにはいけるかと･･･ (2020/8/16 02:52:19) |
| 如月 彩都 | > | それか夜12時くらいかですかね (2020/8/16 02:53:11) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | りょかいです。無理はしないで下さいねー。自分もその時間帯くらいには出来る限り入るようにしますね (2020/8/16 02:53:13) |
| 如月 彩都 | > | はぁい、お相手ありがとうございました～！ (2020/8/16 02:53:41) |
| 如月 彩都 | > | ロル温めておきますねー！ (2020/8/16 02:53:52) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/16 02:53:54) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | 丁度いい時間なので自分も寝ますかね。一旦ここまでの絡み時間は70分くらいですねー (2020/8/16 02:54:11) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | お疲れ様でしたー (2020/8/16 02:54:15) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグ | > | では自分も先にお暇させていただきますね (2020/8/16 02:54:24) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/南帖 正徳バグさんが退室しました。 (2020/8/16 02:54:27) |
| 橋姫 乙女 | > | おつかれさまでした！ (2020/8/16 02:55:16) |
| 藤嶋 菖 | > | ( しんでれらって誰なのかしら。それが分からないものだから、貴女の言葉は半分近くがちんぷんかんぷん。けれど内心疑問に喘いでいる内に、とんとん拍子に話は進む。かと思えば、突然ちょこっと小休憩。前もそう、強引な様で貴女は必ず少女自身に選ばせようと、お家の鎖に縛られることを選んだ少女に慣れない自由を被せてくる。此所に一緒に行ってみたい、今日はこんなことがあったのよって、沢山お話を聞いてほしい。そんな風に、私のこともちゃんと見て、……なんて、遠くに願った子供は。こんな風に、喫茶店の前で食べたいものを問われるなんて、夢にも思ってなかったから、 (2020/8/16 03:01:29) |
| 藤嶋 菖 | > | 『 ……可愛いと、可愛がりたくなるって私分かったのお姉さま。…………けど、けどね、だからって、………どうしてお姉さまは、金平糖よりお高いのに、私に食べさせてくれるのかしら、 』淡々と話す声音だけれど、どうにもたじたじ。海のお姉さまからきちんと、可愛いから飴をくれた、金平糖をくれたんだって理解した。けれどだとしても、その可愛いは、こんな喫茶店の物を与えてくれる、ともすれば貢ぐほどの物？どうしてそこまでしてくれるのか。父親にはされたことがなく、《───》とだって外食することは叶わなかった。少女の目の前に居るのは正しく未知というやつで 『 ……私、分からないわ、お姉さま 』 (2020/8/16 03:01:31) |
| 橋姫 乙女 | > | ごめんちょい眠いから寝落ちしそうごめん() (2020/8/16 03:05:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/16 03:06:32) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/16 03:06:37) |
| 藤嶋 菖 | > | 承知致した 👍 (2020/8/16 03:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/16 03:25:56) |
| 藤嶋 菖 | > | お休みなさいです～、自分も寝やすお休みなさい (2020/8/16 03:32:34) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/8/16 03:32:49) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/16 10:42:15) |
| 橋姫 乙女 | > | おはよ！ (2020/8/16 10:42:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/16 11:02:39) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/16 12:54:29) |
| 斬屋 覇斬 | > | おへやはいっとく (2020/8/16 12:54:36) |
| おしらせ | > | 四条 遷さんが入室しました♪ (2020/8/16 12:54:40) |
| 四条 遷 | > | ジャス!!! (2020/8/16 12:54:50) |
| 斬屋 覇斬 | > | どーも (2020/8/16 12:58:08) |
| 四条 遷 | > | 絡めますかな???? (2020/8/16 12:58:19) |
| 斬屋 覇斬 | > | からめますよー！ (2020/8/16 12:58:37) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/16 12:58:47) |
| 橋姫 乙女 | > | おとめでーすっ (2020/8/16 12:59:00) |
| 斬屋 覇斬 | > | おとめちゃ (2020/8/16 12:59:57) |
| 橋姫 乙女 | > | ちゃ (2020/8/16 13:00:14) |
| 四条 遷 | > | やっちゃ〜じゃあ出だし書きますます/ちゃす (2020/8/16 13:01:39) |
| 斬屋 覇斬 | > | ありがちゃー！場所はどこでもいいですよー！ (2020/8/16 13:03:01) |
| 四条 遷 | > | ざす! (2020/8/16 13:03:17) |
| おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/16 13:04:24) |
| 御虎子 カナ子 | > | こんち！ (2020/8/16 13:04:29) |
| 橋姫 乙女 | > | こんちは！ (2020/8/16 13:04:33) |
| 四条 遷 | > | こんちす! (2020/8/16 13:06:17) |
| 斬屋 覇斬 | > | こんち！ (2020/8/16 13:11:24) |
| 四条 遷 | > | 「(ここはハイカラ街の北区。学校はもう終わった頃だったのだろうか。何か楽しいことはないかと辺りを彷徨く学生服の少女は、今日も今日とて悠々闊歩の日々である。背中に携えた真剣……銘刀は白い布で覆われており、中は見えないようになっているが、得物であるという事は一目瞭然の事であった。しかし何故、学童がこのような得物を?そんな疑問は通り過ぎる誰もが 彼女に注目したと瞬間に思い浮かぶものであるが……)和平がやはり一番だ。(しかし、そんな疑問の理由など彼女が知っていればいいだけの事。武士である以上、刀を受け継ぐ家系である以上は当然のこと、惡をただ裁く正義でありたい―――唯、それだけの事なのだ。故に刀を抜く機会がないというのは、彼女にとっても喜ばしい事なのである。ああ……しかし嵐のような男が付近にいることに、気づくのはきっと寸時もかからぬ内の事だったのだ―――――)」 (2020/8/16 13:12:59) |
| 斬屋 覇斬 | > | よんだ！！、 (2020/8/16 13:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/16 13:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/16 13:25:16) |
| 斬屋 覇斬 | > | (斬る。斬った。斬られた。斬り捌いても、まだまだまだまだ)「ケッ………ギラギラギラギラ、ウザってェ………」(天仰ぎ、あんなに見事な入道雲よりも、更に高く立ち昇り見下ろす太陽に睨み付ける男が居た。獰猛な目付き、闘犬のように剥き出しにした犬歯、大きな体、斬るためだけに、ぼっこりと発達した二の腕の筋肉、巨大な肩、そして何よりも、抜身の白刃のような、空気を斬り刻むかのような、気配を曝け出して、肩で風を切って闊歩する。歩くだけで、その異様な気配に人が割れる。彼はそこにいるだけで、いわば平和が斬り捨てられる。男は、斬屋。だからこそそれは、しかたが、ない事。)「あン………」(そうして、二人は、数奇な縁に手繰り寄せられ、巡り合った。ああ、違う。巡り合ってしまった。)「オイオイ、そンの白い布はなんだァ？」「テメェ、何隠してやがってんだよォォ？やましいものかァ？アｧｧｱ………もしかしてェㅤㅤㅤㅤㅤㅤ『同業者』かア？」(指差し、男は凶悪な、笑っているのか怒っているのか、判別つかない顔でずちゃり、ずちゃりと、摺り足で近づくのだ。) (2020/8/16 13:26:46) |
| 四条 遷 | > | お疲れ様です (2020/8/16 13:26:46) |
| 四条 遷 | > | 流石ハザちゃん……獰猛 (2020/8/16 13:28:48) |
| 斬屋 覇斬 | > | 触れれば斬れる (2020/8/16 13:35:48) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/16 13:37:42) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんにちは (2020/8/16 13:37:52) |
| 斬屋 覇斬 | > | こんちゃ！ (2020/8/16 13:40:46) |
| 四条 遷 | > | 「(嵐がやってきたのはすぐだった。突如として現れた、歩くだけで空気を切り裂くような男を見て、先ず彼女が最初に感じたのは"野蛮(SAVAGE)"だった。獰猛な剣闘士。辻斬りだろうか、兎角して和平だのという言葉はこの場所からすっこんでしまたのである。華奢で、君と比べればずっと小さい遷は筋骨隆々とした君を見上げる。ああ、普通なら怯えて声も出せないだろうか、きっと目を合わせることさえ億劫なのだろう。しかし彼女は呆気に取られることなく"対等に話した")なんだなんだァ……御前様、己に用があるのか。(『同業者』その言葉の意味を理解するのに時間は要さなかった。自分よりもずっと小さい目の前の少女に、闘気を剥き出しにして壱歩弐歩参歩と距離を縮めてくる君に対して、彼女は微動だにせず挑戦的な笑みを浮かべてその笑っているのか起こっているのか、兎角獰猛な顔を見上げている)おい、別に己のコレに興味があるだけならばいいのだが……そんな顔をして歩いていては人々も通りを歩き辛かろうて。」 (2020/8/16 13:43:40) |
| 四条 遷 | > | 「(しかし意識は完全に君に向けられている訳ではなかった。弱きを救い、強きを挫くを信条としてきた彼女にとって、まずは街の人々。肩で風を切って歩いて、今にも飛びかかりそうな勢いの君に"注意"したのである。コレ、といってトントンと人差し指で軽く叩いたのは勿論白い布に包まれた銘刀である)あァ、コレは確かに御前様が思ったとおりの物であるが……故に、御前様はどうしたい?(ニヤリと口元に微笑を称えた彼女の心の内を読むなんて難解な芸当は誰にもできまい。しかしお互いに知らない……同じ刀を持っているなどということは、その刃を見せぬ限り分からぬ事なのである)」 (2020/8/16 13:43:49) |
| 四条 遷 | > | こんにちわんわん (2020/8/16 13:44:01) |
| 三日月 桃志郎 | > | 誰かが来るまで探索をしましょうかね (2020/8/16 13:47:39) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/16 13:48:54) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんにちは (2020/8/16 13:50:32) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/南帖 正徳さんが入室しました♪ (2020/8/16 13:50:45) |
| 橋姫 乙女 | > | こんにちは！ (2020/8/16 13:50:53) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんにちは (2020/8/16 13:50:58) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 2時頃に来るとのことだったので (2020/8/16 13:51:00) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | こんですのー (2020/8/16 13:51:07) |
| 四条 遷 | > | ですの〜 (2020/8/16 13:51:20) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | ジャッジメントですの！ (2020/8/16 13:51:52) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 一旦如月さん待ちです (2020/8/16 13:53:44) |
| 三日月 桃志郎 | > | 南帖さんは待ち。橋姫さん待ちがなければからみませんか？ (2020/8/16 13:57:11) |
| 橋姫 乙女 | > | いいよう！！ (2020/8/16 13:57:45) |
| 橋姫 乙女 | > | 成ろう！！ (2020/8/16 13:57:48) |
| 橋姫 乙女 | > | キャラ指定！ (2020/8/16 13:57:53) |
| 三日月 桃志郎 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/8/16 13:59:15) |
| 三日月 桃志郎 | > | ありがとうございます。神は橋姫さんを求めているようです。桃志郎と獅子どちらがいいとかありますか？ (2020/8/16 13:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/16 14:01:12) |
| 三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/16 14:01:38) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/16 14:02:54) |
| おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/8/16 14:03:21) |
| Maria | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/16 14:03:23) |
| おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/16 14:03:54) |
| 斬屋 覇斬 | > | 「ハン、知るかよォオ。んでオレサマがなんも関係ねェ温室育ちのヤツらを気にかけなきゃなンねェんだ。向こうが勝手に避けるならイイじゃねェかァ？だろうが！違うかァ？なァオイ。」(住む世界が違うんだ。第一、男はその気配で危険色を出している。近づく者あれば斬る。それだけだ。)「否定は無し。」(男は腰に携えた刀の鍔元に手を乗せるようにしてから)「だがァァ………今すぐに斬り捨ててやりてェところだが………気に入られねェなァァアッッッ！」「てめェ、それが人斬り包丁だってわかってんだろォ？鉄打ちのヤツらがその刀に何を望んでテメェに渡したのかァ、わかってンよなｧｧｱ………」(摺り足で、近づき続ける。抜身の白刃は、研ぎ澄まされた冷たい光を宿すようで、しかし、その言葉や仕草に作法や品など無い。男はそういう男。そんなちぐはぐな要素を押し付けるように見せつけながらに、男はあなたに叱咤した。気に食わない、気に入らない、と。) (2020/8/16 14:04:03) |
| 斬屋 覇斬 | > | 「なんで隠しやがる。なんで布に巻き付けちまう。テメェの命だぜ、名誉だぜ、刀ァ持つからにゃァ、人を斬る覚悟があるだろォ？！？！持ち歩きながらそンの布の中に隠し続けれる神経が理解できねェッッッ………言えよ、その理由をよォォオ。言わねエと、斬るぜェェオイッッッ！！！」 (2020/8/16 14:04:14) |
| 三日月 桃志郎 | > | おかえりなさい (2020/8/16 14:04:31) |
| 橋姫 乙女 | > | 途中で放置はいるかもです！ (2020/8/16 14:06:30) |
| 橋姫 乙女 | > | 橋姫いきますー！ (2020/8/16 14:06:35) |
| 橋姫 乙女 | > | うーーん気分とかありますか！ (2020/8/16 14:06:53) |
| 三日月 桃志郎 | > | 気分、気分は特にないです〜。私も途中放置入ったらすみません (2020/8/16 14:08:06) |
| おしらせ | > | 夜桜 月さんが入室しました♪ (2020/8/16 14:08:10) |
| 夜桜 月 | > | 昨日寝落ちしたまーん (2020/8/16 14:08:20) |
| 三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/16 14:08:29) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | こんでーす (2020/8/16 14:09:01) |
| 橋姫 乙女 | > | 良いよ！じゃあ軍人さん！！！！！！！ (2020/8/16 14:09:05) |
| 橋姫 乙女 | > | こんばんはー！ (2020/8/16 14:09:11) |
| 斬屋 覇斬 | > | こんちゃ (2020/8/16 14:09:46) |
| おしらせ | > | 土御門 鈴近さんが入室しました♪ (2020/8/16 14:09:56) |
| 夜桜 月 | > | こんこん〜〜 (2020/8/16 14:09:59) |
| 土御門 鈴近 | > | こんー！！！ (2020/8/16 14:10:02) |
| 斬屋 覇斬 | > | おはいから^〜 (2020/8/16 14:10:05) |
| 三日月 桃志郎 | > | ありありありがとう。畜生軍人ですね。サキロルは希望がない限り1d100で大丈夫でしょうか？ (2020/8/16 14:10:22) |
| 夜桜 月 | > | 続きやる！！！過去ログ引っ張ってこなきゃ (2020/8/16 14:10:25) |
| 夜桜 月 | > | 土御門 鈴近 > 「あぁ！本松転刀以外の6本の強い奴を倒せば刀鍛冶の師匠の刀を使わせてもらえるかもだろ？いや、使う権利があるはずだ。俺はその最高傑作とやらを使ってみたいからな(彼は戦いも好きだが第一目標は伝説の刀を使ってみたいと言うもので)知っている、本松転刀だって刀ではある使い手が頑張れば弱いことはねぇだろう。だが他に6本も選べる刀があるのにそいつは本松転刀を選んだ。あの刀は性質上何も斬れねぇ。それはつまりその刀を選んだやつは戦いたくねぇ、怪我をさせたくねぇと言ってるようなもんだ。俺はわざわざそんな気持ちを持って刀を選んだやつと戦うほど鬼ではねぇよ。(これは刀の種類を知ったときに彼なりに決めたことだ。だから彼は本松転刀を持った者とは戦おうとしないし無理矢理こちらかは斬りかかったりはしないだろう。)へぇ、いいな。1番戦うと面白え刀だ。まぁ使い手によるけどな？」〉夜桜 (8/15 22:09:17) (2020/8/16 14:11:22) |
| 夜桜 月 | > | 返します。 (2020/8/16 14:11:25) |
| 土御門 鈴近 | > | はーい！ (2020/8/16 14:12:25) |
| 橋姫 乙女 | > | あ゛！！！！！！いいよ！！！ (2020/8/16 14:15:49) |
| 橋姫 乙女 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/8/16 14:15:56) |
| 三日月 桃志郎 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/8/16 14:17:23) |
| 夜桜 月 | > | 「…何も、本松転刀を馬鹿にしているわけではないのですね。失礼しました。（貴方の考えを聞けば彼女は深々と頭を下げた。貴方は本松転刀のことを馬鹿にしているのかと思っていた。しかしそれはとんだ勘違いで、貴方なりのちゃんとした考えがあっての事だった。後先考えずに行動したり思ったりしてしまうのは幼い頃からの悪癖だ。そう自分を戒めつつ、ちらりと貴方を見ては、）……戦いませんよ、私は。（そう釘をさそうか。 」>鈴 (2020/8/16 14:17:37) |
| 三日月 桃志郎 | > | 私からしますね。場所とか決めてくださるとありがたいです (2020/8/16 14:17:48) |
| 四条 遷 | > | 「温室育ち……か。(生い立ちなど人によりけり十人十色。それは理由にもなるしならない時もあるが、君にがそういう事情が少なくともあると言うのだろうか。いや、そのような事はどうでも良かった)気に入らないという言葉で片付けるか。(気に入らない、ただそう言えば確かに何でも切る言い訳になりそうだ……嗚呼、今この瞬間にはっきりとわかった。お前は武士ではない、侍ではないと。【仁に生きていない】と。明確な敵意が、凡そ先程の少女とは信じられないほどの鋭い視線となって君の眼に突き刺さる)人を斬る覚悟だと……?(彼女は怒っていた。興っていた。そして煽っていた故に熾っていたのだ)御前は……!!!!!刀を抜く事、その意味が分かっていないｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!(怒号はまあなんて、よく鳴り響いた事だろう。ギラギラと照りつける太陽に、ゆらゆら陽炎が揺れて空気が歪む。彼女は許せなかった。覚悟という言葉を、今目の前にいる男に語られることが我慢ならなかったのだ)」 (2020/8/16 14:20:13) |
| 橋姫 乙女 | > | 南区、か駅前、か、市役所あたりのところにいるかと！ (2020/8/16 14:20:22) |
| 四条 遷 | > | 「人は一生に一人しか人を殺せぬのだ。お前は命の重さを知っているのか……?(滲むような声は低くくぐもっていた…)刀を抜くのは己が命を捨てる事を覚悟したときのみだ。易易と………安安と表に曝け出すようなモノではないと知れｯｯｯｯ!!!!!!!!!!(大通りにたった二人、食ってかかるような少女はずっと大きい君を睨みつける。白い歯を剥き出しにして、黒い眼はより鋭利に。正義に捧げるべき武を、気まぐれで抜くなどという事が彼女には許されざる行為であった故に―――――)」 (2020/8/16 14:20:23) |
| 四条 遷 | > | こんにちは〜 (2020/8/16 14:20:41) |
| 橋姫 乙女 | > | サンドごめん (2020/8/16 14:20:44) |
| 四条 遷 | > | 構いませんことよ (2020/8/16 14:21:17) |
| 三日月 桃志郎 | > | りょりょです。少々お待ちください (2020/8/16 14:21:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mariaさんが自動退室しました。 (2020/8/16 14:23:28) |
| 土御門 鈴近 | > | 「所詮刀は道具だ。使い方によってはなまくらにも名刀にもなるからな、別に謝るようなことじゃねえさ(頭を下げる彼女にそう言う、これは彼の考えであり人によって考え方は変わるためそんなに気にすることはないと）へぇ、それはなんでだい？何処か体調でも悪いのか？(戦わないと言われれば何故だ？と問うだろう。喧嘩をよくする彼からすれば返ってくる答えにいくつか思い当たる節があるが彼女はどのようなタイプなのだろうかと」〉夜桜 (2020/8/16 14:24:21) |
| 夜桜 月 | > | 昨日私この部屋でしなないけどしぬって言ってたんだね、記憶にないや (2020/8/16 14:25:00) |
| 夜桜 月 | > | 最後の気力でうったんだろうなぁ。。 (2020/8/16 14:25:14) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | 断末魔……？ (2020/8/16 14:26:20) |
| 夜桜 月 | > | 眠気にやられる断末魔かな（） (2020/8/16 14:26:57) |
| 夜桜 月 | > | 「…そうですか。（貴方がそう言って許してくれるのなら頭を下げるのをやめ、顔を上げた。そして両目の違う色を貴方に真っ直ぐと向けながら、）いいえ。私は誰かを助けるためと、討伐対象を斬る時だけこの刀を抜くと決めたからです。…そしてそれが、揺るぎのない私の信念だからです。（その声はどこまでも真っ直ぐだった。揺るぎのない信念。それはちょっとやそっとじゃ変えることの出来ないものだろう。」 (2020/8/16 14:28:53) |
| 夜桜 月 | > | >鈴 (2020/8/16 14:29:02) |
| 夜桜 月 | > | 外馬鹿みたいに暑い (2020/8/16 14:36:32) |
| 斬屋 覇斬 | > | 「へェ………テメェ、『やっぱり』お侍の家系かなんかだなァ？」(啖呵返しに男はニヤリと、初めて楽しそうに嗤った。)「斬った。斬った。斬った。斬った。」「オレサマは斬ってきた。お前が言うみてェに、人間は一度しか人を殺せねェなら、オレサマは『もう斬り屋だぜ』」(ぬらり、その刀身が暴かれる。抜身の白刃は、やはり、冷たく、命を吸う冷気を宿しているだろうか。構えなどない。男には信念だけを教えられた。男は真っ直ぐだった。愚直に教えの通りに歩んだ。『ハザンよ………よいか、斬るとは、修羅だ。斬らぬとは、修羅ではない。』『斬る、斬らない、その二つにしか、剣は答えを示さない』『抜いた剣は納められない…………』)「抜けよ、口先だけじゃア、テメェの命、斬れちまうぜ？」(そこにいるのは、ただの、醜いほど悍しく、透き通った殺気の修羅畜生だ。) (2020/8/16 14:37:01) |
| 三日月 桃志郎 | > | 「2円でメアリーのリボンでも買いましょうかね」(賽井工務軒にて探索時に会得をした火薬と、刃物を1つずつ売り、2円お釣りが来た。市役所も近いと言うこともあり、華族のように華やかな西洋服を纏う人や高そうな着物を着てオメカシをしているマダムが自分の横を通り過ぎる。夏の強い日差しは、白い肌にはきつく夏でも長袖長ズボンの自分は周りの人から浮いているかもしれない。事実すれ違う人は自分をチラ見をしたのちに、立ち去るのだ。国際婚が珍しく世の中では、自分は見世物小屋の出歩く珍獣といったところか。銃の足しにもならないお金で、赤いリボンをじっと見ていた刀に購入してあげようかと思っていると、イチゴというには酸っぱく、レモンというには甘すぎる香り。陽炎の先に見えるのは、真っ赤なリボンと梅の花を連想させるピンクの髪が揺らめく後ろ姿。思い出すは遊郭にて1時間付き纏っていた恋多き乙女。長い足を動かし距離を縮めていけば)「もしもし、そこのお嬢さん。ちょっとよろしいでしょうか」(セミの求愛は忙しなく鳴き響き、人が入り混じる中でも貴方の耳に届くように嫌に低く響くような声で呼びかけ) (2020/8/16 14:37:48) |
| 三日月 桃志郎 | > | キャラチェンします (2020/8/16 14:37:55) |
| おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが退室しました。 (2020/8/16 14:37:57) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/16 14:38:18) |
| 夜桜 月 | > | おかー (2020/8/16 14:38:22) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかですー (2020/8/16 14:40:15) |
| おしらせ | > | ぷーすけさんが入室しました♪ (2020/8/16 14:40:25) |
| ぷーすけ | > | ブヒーッ (2020/8/16 14:40:38) |
| ぷーすけ | > | ピギーピギー (2020/8/16 14:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/16 14:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 遷さんが自動退室しました。 (2020/8/16 14:41:22) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/16 14:42:16) |
| おしらせ | > | ぷーすけさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/16 14:42:19) |
| 斬屋 覇斬 | > | いっかつさま (2020/8/16 14:42:25) |
| 夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/16 14:42:26) |
| 土御門 鈴近 | > | 「その類か…(大体戦いたくないと言う人の理由は単純に自信がない、戦うのが好きじゃない、そして守るために刀を振るいたいの大きく3種類くらいだろう。そして彼女も人を助けるために刀を振るいたいと言う)じゃあもしここで俺がこいつを抜いて力を使おうとしたらどうする？(と彼は刀の柄に手を置く、周りにはまだ人が多く歩いておりただの戦闘ですら被害が出そうだが彼の刀の力によってはより甚大な物になってしまうだろう」〉夜桜 (2020/8/16 14:43:30) |
| おしらせ | > | 四条 遷さんが入室しました♪ (2020/8/16 14:44:30) |
| 四条 遷 | > | おちてたわん (2020/8/16 14:44:35) |
| 斬屋 覇斬 | > | わんわん (2020/8/16 14:44:44) |
| ｻｸｼﾏ/南帖 正徳 | > | おかですー (2020/8/16 14:44:56) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/16 14:45:11) |
| 夜桜 月 | > | 「一般市民に被害が出るというのなら私は刀を抜きましょう。貴方から守るために。… で す が 。（貴方のその問いに彼女はあくまでも穏やかに答えるだろう。しかし、その雰囲気は一変し、貴方を警戒するように、それでいて試すように見た。）貴方が今ここで刀を抜いて、私と戦うために一般市民を襲ったとしましょう。──果たして、それで本当に名誉が得られますか？」>鈴 (2020/8/16 14:46:31) |
| 夜桜 月 | > | おかえりなさい (2020/8/16 14:46:33) |
| 四条 遷 | > | 「貴様ｯ……………!!!!(しかし、しかしである。衝動で刀を抜くことは絶対に彼女の教条から逆らう行為だ。仁の心を忘れず、人を救うためにのみこの武力、この刀はあるのだと。決して、決して怒りに身を任せて抜いてはいけないのである)鬼畜め……ここまで頭にきたのは初めてだ。(ぐっと、抜刀したい心を沈めた。彼女が刀を抜いてはならない理由は他にもう一つあったのだ【戦う理由がない】つまり……)この戦いには、仁義がない。御前様と刃を交える理由が、今はないぼだ。(理性を初めて取り戻したかのごとく、酷く落ち着いた声色で君に彼女は語りかけた)故に……故に問う。本心で答えよ。(壱歩、後ろへと下がって武士は冷たい声色で君に問うた)御前は『惡』か――――――――――?(白い布はしゅるしゅるとなめらかに解けた。そしてその黒い鞘は天上の太陽の光を反射させる。惡ならば斬る。それが理由だ)御前様が『斬り屋』だと言ふのであれば、己が胸に問へ。自らが『惡』なのかどうかを…………!!」 (2020/8/16 14:54:09) |
2020年08月15日 23時02分 ～ 2020年08月16日 14時54分 の過去ログ
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