「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月16日 21時43分 ~ 2020年08月17日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
橋姫 乙女 | > | やお! (2020/8/16 21:43:31) |
多々木 橡 | > | こんばんはー! お疲れ様ですー! (2020/8/16 21:43:32) |
宵伽 烏 | > | ダイス、良いですねぇ!1d100とかでふります? (2020/8/16 21:43:47) |
新田 時貞 | > | ((一括です (2020/8/16 21:43:47) |
宵伽 烏 | > | こんばんは、とお疲れ様です! (2020/8/16 21:43:58) |
多々木 橡 | > | そうですねぇ! 1d100で行きましょ! (2020/8/16 21:44:14) |
凌霄 蓮司 | > | 誰か成るかい???作業中だからめちゃくそ遅くなるけど← (2020/8/16 21:44:46) |
宵伽 烏 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/8/16 21:45:11) |
多々木 橡 | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/8/16 21:45:15) |
橋姫 乙女 | > | お絵描き中だから他に誰かいたら譲るのだ (2020/8/16 21:45:55) |
宵伽 烏 | > | おっ、では私からですね!シチュとかに希望あったりします?>多々木さん (2020/8/16 21:46:28) |
多々木 橡 | > | やっつぁー! お願いしまーす! 特に希望等はありませんよー!>宵伽さん (2020/8/16 21:46:44) |
新田 時貞 | > | ((こちらも遅れてしまって大丈夫なら私が (2020/8/16 21:46:57) |
凌霄 蓮司 | > | よし、じゃあ成ろうぜ!抱腹絶刀同士!!! (2020/8/16 21:47:33) |
宵伽 烏 | > | 了解しました!では暫しお待ちくださーい!>多々木さん (2020/8/16 21:47:34) |
多々木 橡 | > | はーい! お願いしまーす!>宵伽さん (2020/8/16 21:48:07) |
新田 時貞 | > | ((作業中とのことなのでこちらから書きましょうか (2020/8/16 21:48:15) |
凌霄 蓮司 | > | お願いします!!!! (2020/8/16 21:48:31) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/16 21:48:37) |
Linda | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/16 21:48:39) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/16 21:48:49) |
おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/16 21:52:07) |
加治屋 洋子 | > | やおのみや!! (2020/8/16 21:52:15) |
多々木 橡 | > | こんばんはー! (2020/8/16 21:52:19) |
凌霄 蓮司 | > | やおのみや~! (2020/8/16 21:54:26) |
宵伽 烏 | > | 「ふー、今日もよく働いたなぁ。」(夜も深け、各々帰路に着く頃、ぬるりとそう文字通りぬるりと路地裏の壁から姿を表す者がいた。それは俺です。この路地裏に人目を避けるように建てられた家屋に用事があったわけで。この家屋の中でなにやら良からぬ事を企んでいるわるぅい人達の情報を妖術を使って集めていたわけです。そこそこ情報も手に入ったし、妖術を長時間使うのは骨が折れるので、妖術の効果も姿を消すまではせずただ物体を通り抜けるだけにしていた。ほらまさかこんな夜に路地裏を出入りしている人なんているとは思わないからね。うんうん、大丈夫でしょ。ラミちゃんは少し離れた場所に待機させているし、目立つようなことは無いはずだ。俺はついうっかり通り抜けた先を警戒するのを忘れてしまっていた。) (2020/8/16 21:55:38) |
宵伽 烏 | > | こんばんはです! (2020/8/16 21:55:54) |
加治屋 洋子 | > | お暇な方・・・いらっしゃれば・・・ (2020/8/16 21:56:13) |
無敵 セツ | > | やおのみや~ (2020/8/16 21:56:14) |
新田 時貞 | > | 「さぁて……今日の宿を探さねえとなぁ」(今日も陽が落ちて夜が来て、だいぶん時間が過ぎているが宿を見つけられていない。目をつけていた宿は自分の汚い姿を見るや断られてしまった。やはり見た目の問題であるかと一人唸り声を上げて、周りのやや冷めた視線を無視する。依頼のおかげで大金を持ってはいるし、身嗜みを少しは考えるか、いやそれより最初の問題である今日の宿を考えねばならない)「….おーい!そこの特徴的な髪したにいちゃん、悪りぃがここら辺に泊まれる宿はねえかな?」(誰かに聞いてみよう、と考えたところで髪の目立つあなたに目をつけた。無視されないようにと小走りで横まで来れば、人懐っこい笑みを浮かべ馴れ馴れしくものを聞いてくるだろう) (2020/8/16 21:59:02) |
加治屋 洋子 | > | ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/8/16 22:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/16 22:06:02) |
加治屋 洋子 | > | セッちゃん、今お暇なら成りませぬか? (2020/8/16 22:07:17) |
無敵 セツ | > | よいですよ~~!! (2020/8/16 22:09:15) |
加治屋 洋子 | > | 先攻もらってくので、希望シチュを下さいな!! (2020/8/16 22:10:28) |
多々木 橡 | > | 「もう夜かー。あれー? ボク、勉強して外で遊んでて... ...時間って早いなぁ(カラン、コロン。静かな通りに高下駄の音が鳴り響く。真っ黒な平たい学生帽を被り、学生帽に収まりきらない明るい紅みの紫色の髪は歩みを進める度にふわりと揺れる。一見して中性的な容姿をしたこの少年は今日も元気に勉学と悪戯に励んだ様だが、楽しい時間はあっと言う間と言う事を実感しているのか、気が付いたら夜になって居る事に対して疑問を覚えて、顎に人差し指を添えては何かが可笑しいと小首を傾げている。『体感的にはもっとお昼でも良くない?』そんな変な疑問をモヤモヤと抱かせながら帰路に着こうと思っていたのだが___)わぁ! 壁から出て来た! ...もしかして、君ってお化け? 随分とモダンな格好をしているね! ねね! ハイカラな君は今壁から出て来たよね? ボクのキレーな眼はしーっかりと見たよ? どうやったの? ねぇってば! (ビックリ仰天摩訶不思議。目の前の壁から夜その物だと主張する黒髪を揺らした自分よりとっても背の高い男性が現れたではないか。 (2020/8/16 22:11:08) |
多々木 橡 | > | 驚きの声を上げ、訝し気な目を向けたのも束の間、疑心は直ぐに好奇心へと変わって彼の傍へといそいそと近付けば、クルクルと彼を囲む様に、或いはじゃれる犬の様に駆け回りながら質問攻め。キラキラ瞳を輝かせて目の前の黒ずくめの格好の彼を見上げてみるのだ)」 (2020/8/16 22:11:14) |
無敵 セツ | > | じゃあ港区辺りでいい感じに海でも見ながらおしゃべりでも!! (2020/8/16 22:12:46) |
加治屋 洋子 | > | オッケー!! (2020/8/16 22:13:11) |
おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/16 22:13:57) |
多々良 鉄滓 | > | こんばんは〜 (2020/8/16 22:14:17) |
多々木 橡 | > | こんばんはー! (2020/8/16 22:14:20) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/16 22:15:57) |
橋姫 乙女 | > | おちてたー! (2020/8/16 22:16:07) |
多々木 橡 | > | おかえりなさーい! (2020/8/16 22:16:08) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい~こんばんは~ (2020/8/16 22:17:21) |
橋姫 乙女 | > | 俺も!なりたいので!募集しときま! (2020/8/16 22:18:39) |
多々良 鉄滓 | > | なろうなのだ!! (2020/8/16 22:18:52) |
宵伽 烏 | > | (何処からか驚きの声と畳み掛けるような質問に圧倒されてしまう。その声の主へと視線を向ければ一見性別はどちらか分からないが、服装がどちらかというと男性よりの学生服であることから男だろうなと判断する。まあ、現時点では性別がどっちかなんてことは特に重要ではないのだけれど。さて、自分の周りを尻尾を振る犬のようにうろつく相手にどうしたものかと、取り敢えず緩く笑っとこう。正直、俺とは対照的なタイプで苦手なんだよなぁ。これ、ゆっくり薄くなれば、お互い無かったことに出来ないかなぁ。)「どうって言われても、こう?」(ゆらぁと煙が風に吹かれたように、俺の姿がぶれていく。ちょっとして見せたら満足してくれないかなぁ、なんて。適当に願ってみようか。) (2020/8/16 22:20:47) |
宵伽 烏 | > | おかえりなさい! (2020/8/16 22:20:57) |
橋姫 乙女 | > | なりたいのだ!!キャラ指定ある!? (2020/8/16 22:22:06) |
多々良 鉄滓 | > | キャラ指定はないのだ! (2020/8/16 22:22:54) |
多々良 鉄滓 | > | 何かやりたいシチュとかありまするか? (2020/8/16 22:23:13) |
橋姫 乙女 | > | うーーん!カラクなら此方の【世界観】に迷ってもらう!乙女なら日常シチュならストーカーか開始5秒で恋に落ちる!どっちがみたい?! (2020/8/16 22:25:11) |
凌霄 蓮司 | > | 「…なんだテメェ、」(人がどんな髪型しようがどうだって良いだろうが、と何処か苛立ちを隠せない表情のまま君の方を振り返る。すると目の前にはやや背の低い男が人懐っこそうにこちらを見上げていた。しかしまあ、なんといか他人の髪型をとやかく言える髪型じゃあねえだろう、なんて思ってしまう。その手入れされていない髪に比べればこちらの方がマシだと云うのが本音だが、喧嘩を売っているわけではなさそうだから、何とか苛立ちを押し殺して。)「……まあ、歓楽街とかなら多いんじゃないか?」(むすっとしながら彼は答える。どれだけ無礼な人間でも人だ、ちらり、と君の背負う袋を見れば、少し警戒もするが、まさかこんな奴が、なんて高を括り、見逃してしまう。 (2020/8/16 22:25:14) |
加治屋 洋子 | > | 「・・・はぁ・・・大丈夫かなぁ。(バンカラ町の港から少しだけ離れた、人目を避けた辺りにあるビーチにて。ボーっと水平線を眺めながら、砂浜に腰を下ろす。明かりも少ない為か、満天とはいかないがそれでも綺麗な星空の下で、憂鬱そうな表情を浮かべて。自分には、他の銘刀持ちのように明確な目的は無い。正直、成り行きで銘刀を預けられたのだ。だが、貰い受けたからにはあの人に報いたいと思うけれど、強い意志のない自分に出来るのだろうかと、不安なのだ。)」 (2020/8/16 22:25:16) |
加治屋 洋子 | > | >セッちゃん (2020/8/16 22:25:21) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/16 22:25:30) |
Ruth | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/16 22:25:32) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/16 22:25:33) |
日柳 晶 | > | こんばんはー!!!ちょこっと久しぶりです (2020/8/16 22:25:42) |
橋姫 乙女 | > | よ! (2020/8/16 22:25:52) |
加治屋 洋子 | > | こばわ!! (2020/8/16 22:25:52) |
多々木 橡 | > | こんばんはー! (2020/8/16 22:26:16) |
無敵 セツ | > | こんばんはー! (2020/8/16 22:26:21) |
凌霄 蓮司 | > | やおのみや~!!!!!!!!!! (2020/8/16 22:26:35) |
日柳 晶 | > | 空いてる人どなたかいらっしゃるかなぁ、 (2020/8/16 22:26:35) |
新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/16 22:26:42) |
多々良 鉄滓 | > | ふむむ!その【世界観】というものがとても気になるのだ!!是非迷わせていただくぞよ!! (2020/8/16 22:27:45) |
宵伽 烏 | > | こんばんはでふ! (2020/8/16 22:28:07) |
日柳 晶 | > | いなそかな…、ソロ探索いってみよかな (2020/8/16 22:28:21) |
橋姫 乙女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/8/16 22:28:25) |
おしらせ | > | Ruthさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/16 22:28:30) |
橋姫 乙女 | > | あいよ!出だしどうする?! (2020/8/16 22:28:49) |
多々良 鉄滓 | > | 出だしお任せしていいですか! (2020/8/16 22:29:47) |
多々良 鉄滓 | > | どんな世界に迷い込まされるのか知りたいのだ (2020/8/16 22:30:06) |
橋姫 乙女 | > | ◎、その前にトイレ! (2020/8/16 22:30:16) |
多々良 鉄滓 | > | りょ!! (2020/8/16 22:30:34) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが退室しました。 (2020/8/16 22:31:49) |
おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/16 22:32:01) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/16 22:33:57) |
藤嶋 菖 | > | こんばんわ~ (2020/8/16 22:34:04) |
加治屋 洋子 | > | こばわ (2020/8/16 22:34:05) |
凌霄 蓮司 | > | やおのみや~! (2020/8/16 22:34:16) |
多々木 橡 | > | こんばんはー! おかえりなさーい! (2020/8/16 22:34:17) |
宵伽 烏 | > | こんばんはです! (2020/8/16 22:34:53) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/16 22:35:04) |
無敵 セツ | > | 「おやおや、こんな時間に人がいるなんて思わなかったな。こんばんは、何か考え事?」(何だか楽しげな声色と共に、砂を踏む音が貴女に近づいてくる。貴女がもし振り向くならば、其処には腰に木刀を携えた女の姿がある。その女、無敵 セツは当たり前の様に貴女に声をかけて、そしてその隣にしゃがみ込もうとする。まるで既知の友人に話しかけるかの様な馴れ馴れしさに、貴女はどう思うのだろうか?──貴女がどう思うかに関わらず、セツはにやにやと笑みを浮かべ続けるのだが)>洋子ちゃん (2020/8/16 22:35:06) |
新田 時貞 | > | 「そんな睨むなって、他にも人はたくさんいるだろ?特徴的なところ言った方が止まって貰えんだ」(不機嫌な顔を見て、尚馴れ馴れしい男は呼び止めた言い訳をしながら隣を歩き続ける。むしろ、話をしてくれてほっとしたような様子まで見せていた。歓楽街、確かにありそうだと腕を組んでうなずき…話はこれで終わりのはずだが、何故かまだ離れる様子を見せない)「教えてくれたこと感謝する。何か礼をしたいのだが……出来ることはないか?飯くらいならぁ俺だって奢れるぞ?」(誰かに助けて貰えたなら、何かして恩を返したい。押し付けがましいというのは理解しているか、だからと言ってこのまま感謝の言葉だけ送るというのも味気ないものがある。特に裏はないと言葉を付け足しながら、どうだろうとあなたのイラついた顔を見上げている) (2020/8/16 22:35:52) |
香樂 | > | (寄ってらっしゃい見てらっしゃい。『ベベンッ。 』ええ、二十里上方のハイカラ街。アンタは確かに日常を全うしていたはずだった。『 琵琶の音色がすぐそこに。』依頼をこなすか家に帰るか、或いは、…いいや、とにかくだ。こんなとこに来るはずじゃあなかったんだ。その1歩を踏み出した瞬間に、【⠀アンタの世界はとぷんと音を立てて変わった。】──────『 チリン 。』森の中でした。緑おいしげる森、曙光が木漏れ日から惜しみなく注ぐ大きな森。踏みしめればさくりさくり確かに音が鳴る。鼻腔を掠めるのは自然の香り。貴方はどこに行く?) 【1、そのまま進む】【一際大きな木の中に空洞があるからそこへ行こう】 (2020/8/16 22:36:33) |
香樂 | > | 2、が抜けた (2020/8/16 22:36:40) |
多々木 橡 | > | 「わぁー! また透けてる! 不思議、とーっても不思議だ!ねぇねぇねぇ! ボクにも、ボクにも出来る!? (相手の心境なんて今はこれぽっちも考えてはいない。クルリクルクル、ジロジロリ。彼の口が開くのを今か今かと待ち構えて居た。その願いが叶ったのか、緩く笑みを浮かべた彼は造作も無い事だと風に溶けて揺らめいてくれた。『どうやったらそんな事が出来るのだろう』また湧き上がる疑問。新しい玩具が手に入るかもしれない、そんな無邪気な子供の目を向けてまた問いを投げ掛けてみた。自分にも出来るのなら、悪戯の幅も広がるだろう?)あ、何処にも行っちゃダメだよ!? 幽霊だからって勝手に消えちゃダメだからね! 勝手に消えたら膝カックンの刑だよ! (自分に姿を煙みたいに薄く見せるのは良い。だがこのまま煙に巻かれて逃げてしまうのは避けたい所。わたわたと慌てて彼を捕まえようと我武者羅に手を振ってみせる。彼のその状態では残念な事に触れないので空を切ってしまうだけなのだが、それでもまだまだ話し足りない、もっと構えと我儘を口走りながら逃げない様にと釘を刺してみて)」 (2020/8/16 22:37:51) |
日柳 晶 | > | あやめちゃんさん…お暇ですか…なりませんか… (2020/8/16 22:38:30) |
多々良 鉄滓 | > | 2! (2020/8/16 22:39:22) |
藤嶋 菖 | > | お暇です……成りましょう……!!! 出だしとか、依頼か探索かとか希望ありますか? (2020/8/16 22:40:38) |
香樂 | > | ほう (2020/8/16 22:41:42) |
香樂 | > | では書く (2020/8/16 22:41:53) |
日柳 晶 | > | 出だしお願いしたいかも申し訳ない…、せっかくなら依頼をしたいなと思うんだけど、ラブストーリーは晶受けなさそうだから資材集めか模擬戦良かったら…無理だったら普通に日常なりで_(:3」 ∠ )_ (2020/8/16 22:43:30) |
凌霄 蓮司 | > | 「……そうだな、まあ、お前ならいいか。見た所、お前も銘刀使いだろう。俺と来い、少し確かめたい事が在る。」(彼は君の申し出を聞き入れて、立ち止まれば少し思考し、踵を返すと同時に君の襟首を引っ掴んで歓楽街とは全くの別方向へと歩みを進め始めた。彼は君を連れて港区へと向かう。そして君が連れ込まれたのは道具屋ダイゼン亭だ。怪しげな店内にはやはりこちらも怪しげな店主が待ち構えて居た。)『やあやあ、やあやあやあ、やあやあやあやあやあ。よく来たね銘刀の使い手。道具屋ダイゼン亭にようこそ。此処では君の役に立つものを扱っている。消費する事を前提として作られているから気に入ったら何度でも来ると良い、そして何度でもお金を落として何度でも何度でも僕の血と成り肉となりにきてくれ。そんな顔をするな、冗談さ。はてさて、お目当ての物は見つかったかな?』(この店の品物はどれもこれも探索に役立つものばかりで、それだけで少し嫌な予感が君を襲うだろう。)https://haikara.1net.jp/92246/92719/94807.html (2020/8/16 22:45:26) |
宵伽 烏 | > | 「うーん。やっぱり駄目かぁ。膝カックンは嫌だですね。」(期待はしていなかったけれど、残念ながらこのまま解放してはくれなさそうだ。無理にでも透明になって何処かにいくのは可能だ。けれど、もし何かの拍子に再開してしまったら、今よりもっと困ったことになりそうなんだよね。ほら、子供の好奇心って割と面倒臭いし。え、子供扱いが出来るほどお前は歳とっていないだろって言いた気な人がいる気がするなぁ。とりあえず、掴めはしないけれど姿は見える状態にしておこうか。)「そうですねぇ。俺のように透けるのは難しいと思いますよ。まずは毎朝腕立て伏せ100を3セット、腹筋100も3セット、よく食べよく寝てよく勉強しないといけませんからね。」(もちろん、冗談ですよ?俺がそんなに鍛えてるわけないじゃないですか。汗水垂らしてってのは俺には合いませんからね。これで目前の少年が諦めてくれたらいいのだけれど。) (2020/8/16 22:45:26) |
加治屋 洋子 | > | 「あー・・・はい。・・・ちょっとだけ、弱気になってしまって。(足音と、自分に向かって語りかけて来た声に振り向くと、そこには恐らく本松転刀と思われる木刀を帯刀した女性が現れて。思わず自分の腰元の銘刀に手が伸びるが、彼女の様子から上に被さっているスカートを押さえつける。銘刀持ちである事がバレると戦うことになるかもしれないと思ったのだ。ともあれ、敵意の無さげな女性に応えつつ、苦笑いを向けて。)」 (2020/8/16 22:47:36) |
藤嶋 菖 | > | 模擬戦やってみたいのですが、折れたら怒られるじゃすまないので…多分本松って分かった途端に逃げると思います…( ので資材集めしやしょうか!! 一度依頼受けてますので、探索する所からスタートでも大丈夫ですか?あと村の探索で合ってますでしょかい (2020/8/16 22:48:07) |
香樂 | > | (森だ、一面森の中。木漏れ日を進んだ貴方は1つの大きな木を見つけた。名前なんざ知らない、だがそれがどれだけ生きて来たか。圧巻する程に長寿であることは言うまでも無かったでしょう。中に入れば不思議なことに、そこは、──────『 チリン。』〖 また鈴の音だ〗夜だ。夜が広がっていた。壁には輝く水晶と。それから子ども部屋を思わせるおもちゃ、クッション、ぬいぐるみ。天井からは月を模した飾りと、何冊のも西洋を思わせる本が吊り下げられていた。どこまでも続く高い高い夜空。手を伸ばせば吸い込まれてしまいそう。そして。──────とぷん、ちゃぷん。黄金に輝く池が目の前に広がっているのがいやでも目に入るはずだ。その先に襖、小さな部屋。灯篭が照らす影に男と思しき人影、『 チリン。』〖 ここからだ。〗「………〝 お入り、人の子〟。」どうやらビンゴだったようだ、先に進めば何があったか。金色の池は音はなるがあなたを避けていくでしょう。濡らさぬようにと。)>>多々良さんの出だし (2020/8/16 22:49:26) |
日柳 晶 | > | 了解です、村の探索ですです!!お願いしますーー (2020/8/16 22:50:14) |
藤嶋 菖 | > | はーい、少々お待ちを (2020/8/16 22:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/16 22:59:26) |
おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:00:39) |
新田 時貞 | > | 「……おいおいちょっ!?苦しい苦しいって、俺はにいちゃんより小さい生きもんなんだから大事に扱ってくれよ!(急に襟首を掴まれ、気にせず歩いていくものだから首が締まる。慌てて後ろ歩きの状態で追いつこうとし、喋れる状態を作ればあなたに文句を言う。一方で、頭の中では状況をまとめようとしていた、どんどん歓楽街から遠ざかっていくので乱暴な案内ではないだろう。この青年はどこに連れてく気なんだ)「……あー、と?俺に探索に付き合えってこと?防具とか持ってねえぜ?」(ついた場所を確認すれば、ちょっと腕を組んで周りに目を動かして。苦笑いしながらあなたの方を見つめた。というか店に入った以上なんか買わなきゃいけないじゃないか。軽口を叩きながらも、一応クナイと包帯を買った) (2020/8/16 23:00:53) |
宵伽 烏 | > | おかえりなさい! (2020/8/16 23:01:15) |
藤嶋 菖 | > | ( 今宵の村も月明かりはなく、闇がこの村を満たしていた。白布で顔を覆った少女も流石にそろそろこの暗さには見慣れてしまうものがあり、それが油断に繋がらぬ事を願うばかり。街の側の様にチリリリシャンシャン虫の合唱はないけれど、代わりによっく耳を済ませば、べちゃり、ぺちゃ、かかかかッ、響く不協和音は今日も魔物が元気よく、何れだけ来た者を狩れるかだなんて運動会をしている証。ぐぐ、と気を引き締めるように腕を伸ばして。さて、と息を吐き出した。____途端、耳が捉えるは誰かの気配。探索前、気が立っていたこともあり少女は思わずこの村に近付こうとしていた貴方に気付くと 思わず抜刀しその刃を向ける事だろう。白布の奥、数度瞬きをしたのなら 『 ………子供。……こんな時間に、此所に来るなんて危ないわ。街はあっちよ。 』なんだ、ただの人間だ。少女は刀を鞘に納める。呆れた風に肩を落として、然れど口調は淡々と。そうすれば貴方に失礼にも、少女は指差し街明かりの方を教えるだろう。)【持ち物。包帯×2、身代わり人形、帷子、脇差】 (2020/8/16 23:01:50) |
藤嶋 菖 | > | ちょっっと誘いきれなかったですすみません、あと敵と遭遇するまではアイテム入手のは纏めてやる方がやりやすくて個人的にゃ好ましいのでそちらが良く; (2020/8/16 23:03:08) |
藤嶋 菖 | > | あああと、菖ちゃん夜の姿(白ミニ浴衣に顔を覆う白布)となります! (2020/8/16 23:03:37) |
日柳 晶 | > | おっけいです!僕が探索フォーム振るので良い、のかな? (2020/8/16 23:03:41) |
多々木 橡 | > | 「あー。ボクを置いてどっか行こうとしたなー? ダメだよそりゃあー。ボクだって怒っちゃうぞぉ! 膝カックンは許してあげよーう(釘を刺しておいて正解だった。口振りから自分を撒いて逃げようと思っていたらしい。眉根を潜めてジトーと睨み付け、プックリと片頬を膨らませてご機嫌斜め。摩訶不思議な姿の事をしっかり聞くまでは逃がさないぞ、そう言いたげに自分勝手な言葉を重ねるのだ)えー! そんな難しい事してるのかい!? それは大変だねぇ...。...あれ? でも、それって本当なの? 君の身体は其処まで鍛えてるのかい? ボクには其処まで鍛えている様には見えないけどなぁ。もしかして... ...脱いだら凄いのかい!? えぇー!? 君、其処までして... ...浪漫だねぇ(彼から教えて貰った摩訶不思議な姿への修行法。聞けば聞くほどにとても難しそうだ。特に筋トレの方が。自分の華奢な姿を顧みては、ぷにっと徐に二の腕を揉んでみせた。やはり胸を張れる程の筋肉は無い。厳しいなぁ、ションボリと唇を尖らせるのだが、今だ目の前に居てくれる彼の姿を見て思う。 (2020/8/16 23:04:44) |
多々木 橡 | > | 『彼の身体は其処まで鍛えられていない様だがその言葉は本当なのか』と。そう思い、口から出た言葉は嘘吐き呼ばわりする事では無く、彼への期待を高める様な言葉。服を着ているから分からないが脱いだら筋肉モリモリのマッチョメンかもしれない。そんな期待の眼差しをまた彼へと向け、彼が教えてくれた修行法をすっかり信じ切っては、其処までに至った彼の姿を妄想してウンウンと大きく頷いて納得すると言う間抜けな姿を見せる事だろう)」 (2020/8/16 23:04:52) |
無敵 セツ | > | 「成る程、弱気?確かに人は時折弱気になってしまうものだけど……そうだなあ、その弱気が何処から来たか、心当たりはあるかな?おねーさん誰にも言わないから、話してみない?」(貴女の些細な動作には気付いているのかいないのか、セツはそのまま話を続ける。いつもお気楽そうに見えるセツにも、少なからず落ち込み、弱気になる時は存在する。言ってしまえば昨日だって、弱気になったりした。そういう時に一人でいる事のしんどさを、セツは理解している。だからこそ、ただ純粋に貴女の力になりたいと思ったのだ。にやにやした笑みこそ変わらないが、伊達眼鏡の先の瞳には真っ直ぐな想いが宿っているだろう) (2020/8/16 23:05:42) |
藤嶋 菖 | > | 前回はあれですなぁ、それぞれのフォームで振ったn回目のを、流れに合わせて提示する形?フォームの固定は無しタイプで臨機応変にしておりましたん、のでロルの流れで行きそうな方が探索押す形式(?) (2020/8/16 23:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加治屋 洋子さんが自動退室しました。 (2020/8/16 23:07:41) |
日柳 晶 | > | ふむん…、とりあえずやってみまぅ (2020/8/16 23:07:50) |
おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:08:02) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/16 23:08:50) |
多々良 鉄滓 | > | 『──────…?』何処からか鈴の音が聞こえたと思ったのも束の間。街中の喧騒はまるで嘘のように消えて静まりかえっておりいつの間にやら自分は周りを木で囲まれた見知らぬ森に迷い込んでいたのであった。いったい何が起きたんだと不思議に思いながらもまずは一度状況を整理すべく落ち着こうと思い周りを改めてもう一度見渡すのであった。 (2020/8/16 23:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/16 23:09:27) |
多々良 鉄滓 | > | 『森…だな。』森だ。葉と葉から漏れる優しい木漏れ日。とても澄んだおいしい空気。少し鼻を擽ってくる自然の匂い。それら感じる全ては正しく本物であり、疑いようもなかった。しかし、何故自分がここにいるのかだけは一向に不思議でならず、ひとまずは歩いてみて街へ戻れる道を探すであろう。 (2020/8/16 23:09:31) |
多々良 鉄滓 | > | 『お……?』先に進もうとすればまず目の前に巨大な大樹の姿を発見しただろうか。そしてその大樹の中がどうやら空洞になっているようにも見えて、何かの入口のようにも見えただろう。早速中へ入って調べて見ようと足を踏み入れるも、そこでまた何処からか鈴の音が聞こえてきたであろう。 (2020/8/16 23:09:42) |
多々良 鉄滓 | > | 『ンだァ、ここはァ…。』大樹の中と思わしき空間は自分の想像以上に広い場所であり、まるで夜空をそのまま天井に貼り付けたような場所に作り物の月と無数の本がぶら下がっており、周りはおもちゃやぬいぐるみ、クッションなどの小物が床にころがっていたことから彼は子ども部屋か何かかと疑うであろう。…そして、何かに導かれるように目線は部屋の奥の黄金に輝く池にいき、そして目線の先に灯篭を持った誰かがそこにいたのであった。 『誰だテメェは…。ここはどこなんだ。』彼は静かにそうふたつのことを尋ねる。彼にとってまずはこのふたつのことを先に尋ねておかねばならなかったのであろう。目的なんてあとに知れればいい。不思議な気配を漂わせる貴方を彼はじっと睨みつけるように目を送りながら次の言葉を待つであろう。 (2020/8/16 23:09:53) |
凌霄 蓮司 | > | 「それは俺も同じだ。だからこうして今から買い揃えに行くんだろう。……これを2つと、それから、これも2つ、あと、…これも貰えるか?」(彼はひょいひょいと必要な物を腕に抱え、一方的に話を進めていく。彼が手に取ったのは漢方薬2つと、退魔の護符2つ、それから暗殺クナイを1つ。これで合わせて200円という大金、此れから買い揃えるという言葉が正しければ、彼はこれから更に装備を買い足す金が残っているという事になる。きっとどこかで奉公でもしているのだろう。)残金200 (2020/8/16 23:09:56) |
凌霄 蓮司 | > | ※暗殺クナイの見た目を鉄鎖アンクレットに変更します。() (2020/8/16 23:11:57) |
おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:13:26) |
宵伽 烏 | > | 「わー、ありがとうございます。」(ぷくっと子供らしい愛嬌のある怒り方をするものだ。この容姿とこの可愛げがあれば、つい甘やかしてしまう者も少なくないだろう。しかも意図的にしているわけでもなさそうだ。末恐ろしい子供だなぁ。)「まあ、冗談なんですけどね。俺はそんなに鍛えてないですよ。」(うーん、やりにくいなぁ。あんなに分かりやすい適当な冗談にそう簡単にひっかかられてしまうと、ない良心が痛むというか。騙されてほしかったのは本心ではあったのだが、こちらが言いくるめる前に信じ込まれてしまうと、不完全燃焼というか。ここは大人しく無い良心に従って早めのネタばらしでもしとくのが吉。)「そういえば、何で透けたがるんです?あ、まさかスケベな事でも考えてたりします?わー、人は見かけによりませんねぇ。」(態とらしく口元を隠すように手を当てて、ぷぷぷ、と笑ってみせた。こちらだけ困らされるのはそれはそれで詰まらないからね。たまにはちょっと反撃したって許されるよね。) (2020/8/16 23:14:43) |
多々良 鉄滓 | > | おかえりなさいませ! (2020/8/16 23:15:21) |
新田 時貞 | > | 「おいおい、とんだ金持ちだなぁ。俺なんてもう装備を買う金なんてないが」(目の前の青年が軽く出したのは、自分の倍以上はあると言えるくらいの大金だ。それを使ってなお装備を買おうなんて、金持ちの家に生まれ落ちたお坊ちゃんなのか、それとも自分の知らない方法で稼いだ金なのか。どちらにせよあまり自分には関係ないことだが)「ま、死んだら死んだで俺の運がないってだけだな。後ろで待ってるから、買い揃えたら呼んでくれよ」(肩を竦めながら、それでも帰りたいと言うわけでもない。ついていく姿勢を崩さず、そう言うと本当にあなたの後ろをついて回るだろう) (2020/8/16 23:16:23) |
おしらせ | > | サクシマ/南帖 正徳さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:17:50) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 私だ← 南帖書店のNPCちゃんって登録掲示板で大丈夫です? (2020/8/16 23:18:18) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:18:40) |
御虎子 カナ子 | > | 埋めちゃった! こんばんは〜〜 (2020/8/16 23:18:49) |
宵伽 烏 | > | こんばんはです! (2020/8/16 23:19:14) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | これはワンチャン向こうの部屋にいかなくては() (2020/8/16 23:19:32) |
多々木 橡 | > | こんばんはー! (2020/8/16 23:19:38) |
凌霄 蓮司 | > | NPCは相談窓口へ!!! (2020/8/16 23:19:45) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | こんですー (2020/8/16 23:19:48) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | りょかいです!今から投げますのでよろしくお願いしますー (2020/8/16 23:20:02) |
藤嶋 菖 | > | こんです~ (2020/8/16 23:20:25) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/16 23:22:02) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 送りましたー。南帖書店についても1部送ったので、お願いします。確認取れたら人望と資金マイナスしてきます (2020/8/16 23:22:26) |
香樂 | > | …………ココ最近、迷い込む輩が多くなった。(質問には答えなかった。襖がひとりでに開く。──────『チリン。 』〖そこだ 〗傘を被り顔は布で隠されておりました。男と思しき人物は、横向きで座り、煙管を静かに吐く。カンカン、軽く灰を落とす音。彼は静かに貴方の方に顔を向けた。「…………ありゃいつだったか。……あたしの家族は夜が怖くて泣いていてね。その度金の池に囲われた巨大な木の話をしてやった。」水面に雫が落ちるような。図書館で語るような静かな声色だ。「……その木はなんでも、直せない病はないとされる魔法がかかっていたらしくてね。」「とある薬売りがそれを切り落とそうとしたんだよ。」ほう、と彼は息を吐く。紫色の煙だった。貴方に問いかけるのは。「……お帰りは回れ右だ、……だが時間があンならどうだィ。このあたし、──語り屋 『 香樂 』──と。……この世で最も無駄な時間でも過ごしてみないか。」帰り道を教えた上で、蝶よりくだらぬ戯れを。) (2020/8/16 23:23:16) |
加治屋 洋子 | > | 「・・・周りの人と同じ夢を持っているけれど、自分の熱意が他の人より劣ってるって分かったんです。(少しぼかした表現をしたが、目の前の彼女もまた何かしらの熱意があって、この名声を賭けた戦いに加わったのだろう。自分には、ただ頼まれたというくらいしかない。それでこの先やっていけるのだろうか。そう思うと、再び表情が暗くなっていて。)」 (2020/8/16 23:23:30) |
加治屋 洋子 | > | こんばんわー (2020/8/16 23:23:37) |
日柳 晶 | > | (昼も夜もないこの村の夜は、一体如何程明るく、暗いのだろうか。廃村ということもあり完全に止められた訳では無いであろう電灯が不気味に明滅を繰り返し、木陰はその存在を一層強く主張する。奇っ怪な音に耳を済ませつつ受けた依頼の内容を脳内で反芻していれば、ほんの少しの離れたところに何やら白い塊が。あれは人──?こんな時間にこんな所で、おそらく1人だろうか。背丈は大人ほど大きくない、子供だろうか?それなら一緒に、)「ッ!?」「……ぁ、なんだ、お前……お前だって子供じゃねぇか」(と、声をかけようとした所で眼前には鋭い切っ先、白い布。『子供じゃないか』なんて言う口調は大人びた様に白麗だけれど子供のような幼い声。明らかに肩を落とされムッとして、乱暴な口調で君にそう返そうか。)「俺は依頼で…、此処に来なきゃあ行けねぇ理由があって来てんだ。あんたの方こそ、女が……こ ど も が、夜に出歩くもんじゃあねぇぜ」(先に目をやればどうやら開けた一本道。引き返せば他の道もあるだろうが、帰れと言われた手前そんなことはしたくなかった。少し大股で歩きながら君の前を横切って先へ行こう。) (2020/8/16 23:24:52) |
日柳 晶 | > | (見つけた素材を拾い上げ、もし君が傍にいるなら「あんたもいるか」なんてぶっきらぼうに差し出したりなんかして。──ほんの少し、不気味だから君がいたら怖くないなと思うんだけど。)【持ち物:太刀、皮鎧、包帯×2、解毒薬×2】探索1回目、布切×2を入手 探索2回目、容器×1を入手 探索3回目、ケモノビトと遭遇…?で良いのかな、(ごめんなさい) (2020/8/16 23:25:54) |
凌霄 蓮司 | > | 「冗談は止せ、目の前で死なれちゃ寝覚めが悪ぃ。無駄遣いすんなよ。」(彼はそう云いながら、店を出る擦れ違い際に君の胸に押し付ける様にして漢方薬と退魔の護符を渡し、そのまま武器庫の方へと歩みを進める。これで互いに状態異常への耐性と回復手段を得たわけだ。君がどれだけ戦闘慣れしているかは知らないが、いざと成れば自分が出来る限り攻撃を受ければ良いだけだ。そのまま文句も言わせぬままにサカタ武具工房へと向おう。)『…いらっしゃい、気に入ったのが在ったら声を掛けてくれ。間違っても変な気起こすなよ。』(店主のサカタ・コウメは不愛想にそう告げる。変な気なんざ起こさねえよ、と文句を言いながら彼は君に籠手を投げ渡して、いくつかの商品を購入してから店を出た。)【流浪の籠手】装甲+2、【漢方薬】手番を消費し体力全回復(消耗品)、【退魔の護符】手番消費無しで恐怖状態を無効化(消耗品)、を譲渡!! (2020/8/16 23:27:18) |
日柳 晶 | > | 一応貼るます…0ターン目、ケモノビトは 奇声を上げている… 1ターン目、ケモノビトは ナイフで切り付けて来た!結果が3以下なら君に2打点! 結果は…5! (2020/8/16 23:27:45) |
日柳 晶 | > | やり方変だったら申し訳ない (2020/8/16 23:27:50) |
藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/16 23:28:49) |
凌霄 蓮司 | > | 番長の晒(体力+3) 、金蓮花の特攻服(装甲+3) 装備!!!!!!!!!!!!! (2020/8/16 23:29:09) |
藤嶋 菖 | > | なんであろうと上手いこと合わせますので、やりやすいやり方模索しませう (2020/8/16 23:29:12) |
宵伽 烏 | > | 多々木さん、すみません、割と眠くなってきてしまったので、次の私のロルで〆る流れに持ってくかもです>多々木さん (2020/8/16 23:29:29) |
多々木 橡 | > | 了解です!>宵伽さん (2020/8/16 23:30:41) |
日柳 晶 | > | あやめちゃん心強いありがたいごめんね… (2020/8/16 23:30:42) |
多々木 橡 | > | 「冗談だったのかい!? あ、危うく信じる所だったよ...。透ける為に汗水垂らして日夜特訓した君を返してよぉ! (え? まさかの言葉に信じられない物を見る目で彼を見上げた。今まであくせく頑張って来た彼の雄姿は全て偽りだったのかと。勝手に今まで苦労したのだろうと言う妄想をこの数舜の間に脳内で繰り広げていたらしく、プルプルと小さく震えたかと思うと彼に身に覚えのない怒りをぶつけるだろう。全く以て迷惑な話だ)助平な事...? あぁ、それも面白そうだね! ボク、其処まで思い付かなかったや。ただなんとなーく面白そうだなって思っただけ! でも、君の言う通り、そう言う悪戯にも使えるかもねぇ...。あ、でも、全部見るのはダメだよ! 恥ずかしいし... ...(ぷぷぷ、と此方を小馬鹿にした様な笑い方。一瞬何を言っているのか理解出来ずにキョトンと小首を傾げてみせるのだが、直ぐに意味を理解すればそれも良いねとニッコリ笑顔。こいつは見た目と違って少しマセた助平なエロ餓鬼だ。そう言うのも悪戯として面白そうだと思えば組み込むだろう。 (2020/8/16 23:30:48) |
多々木 橡 | > | 悪知恵を一つ与えてしまったと言う訳だ。此方が透けたいと思った理由はただ一つ『面白そうだから』。深い理由なんてない。新しい玩具が手に入るんだったら欲しがるだろう? それだけの事。だが、助平と言っても所詮はガキんちょ。全裸はダメだよ! なんて少し顔を紅色に染めて恥ずかしがり、それを誤魔化す様ににへ、と小さく笑ってみせた)」 (2020/8/16 23:30:55) |
御虎子 カナ子 | > | うーんちょっとアレなので落ちます (2020/8/16 23:32:53) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが退室しました。 (2020/8/16 23:32:56) |
日柳 晶 | > | お疲れ様ですー (2020/8/16 23:33:28) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です! (2020/8/16 23:33:40) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/16 23:34:27) |
無敵 セツ | > | お疲れ様ですー (2020/8/16 23:35:43) |
無敵 セツ | > | 「熱意が?ふうむ……なんで劣ってるって思うんだね?」(暗くなるその横顔を、隣でじっと見つめていた。声に混じる波の音に目を細めながら、次にその問いを投げ掛けた後に一度海の方へと視線を遣る。寄せては引いていく波達は、私達の事などまるで意に介していないかのようにただ揺れている)「己は熱意に優劣なんてないと思うんだよな。……ない、というか、つけたくないと言った方が正しいかね」(これはただの主観的な発言だ。だけどセツはそう思っている、心から。だから知りたいのだ。貴女が熱意に対して優劣が存在すると考える理由を、劣等感を感じてしまう訳を) (2020/8/16 23:35:45) |
新田 時貞 | > | 「そう簡単に死ぬつもりはねえけどなぁ……これ幾らした?!ちょ、年下に奢られるってのはな、もう返せねえから貰いはするけど……」(出会ったばかりで実質見ず知らずの人間に目覚めが悪いと来た。目つきは正直悪いと思うが、この男は優しい人間なのだろうと考える。優しくない人間なら、汚い旅人の一人二人死んだところでそこまで関心はない、と思うからだ。ーー…とはいえ高額なアイテムと装備を投げてくるのは、人が良すぎる気もするが。それで返せるとは思ってないが、せめて探索で得た金やアイテムは全て譲ると約束しよう。あなたが拒否しても、押し付けるつもりだ) (2020/8/16 23:36:22) |
新田 時貞 | > | ((ありがたく籠手を装備しておきます… (2020/8/16 23:37:09) |
加治屋 洋子 | > | すいません、睡魔がヤバいのでまた今度に続きをやりましょう・・・ (2020/8/16 23:42:38) |
おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが退室しました。 (2020/8/16 23:42:43) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お店に配置するアイテムって後々に追加できたりしますか? (2020/8/16 23:42:56) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | おやすみなさい (2020/8/16 23:43:01) |
多々木 橡 | > | おやすみなさーい! (2020/8/16 23:43:27) |
凌霄 蓮司 | > | 「これから共闘すんのに上も下も無ぇだろ。それに、死地に連れ出すのと宿の場所を教えるのじゃ釣り合わねえからな、好きに使え、けど余っても返してくるなよ、それでチャラだ。」(彼は君にそう応えると、”どうせ何時かは買わなきゃならなかっただろうしな…”と呟く。彼のその言葉は覚悟と不安が入り混じり、零れ出てしまったものの様にも感じるだろう。それから、それから…彼らはどんな道程を経てそこに辿り着いたのかは分からないが、確かに彼らは其処に立っていた。通称:ホルベンダッシュ_______ここは小さな夢の国。 地面は西洋の小説の紙が敷いてあるように。巨大過ぎるおうちやキノコ、かと思えば自分が小さくなってしまったんじゃないかと思えるほどにミニチュアな、まさに、ツギハギだらけのお話。実在なんてしっこない子供の玩具箱のような世界にて迷いこんだ彼らを、『住人達』がひっそり様子を伺っている。) (2020/8/16 23:43:57) |
凌霄 蓮司 | > | 後々追加するのは問題ないけど出来る限り一纏めでお願い!!! (2020/8/16 23:44:13) |
多々良 鉄滓 | > | 『しらねェよ。何の話だ。こっちはテメェの昔話なんざ興味ねェんだよ。』尋ねた質問に答えて貰えず、思わず彼は眉をひそめながらそう言葉を放つだろう。しかしそう言えたのもここまでである。次に呟かれた貴方の言葉に彼は思わず少し目を見開いて聞き耳を立ててしまうだろう。そしてボヤいていた口をきゅっ、と閉じて貴方の話を完全に聞く姿勢となっただろうか。 『…とんだ馬鹿話もあったもんだな。魔法なんざこの世にあってたまるか。ンな奇跡があるっつぅなら今頃その木は文字通り【根こそぎ】全部何もかも薬屋に売りさばかれてるだろうぜ。』あくまで貴方の話を誰かが嘯いた法螺話、噂話と決めつけて悪態をついて見せただろう。…しかし何故、どうして、自分に対して【その話】をしたのであろうか。偶然にしては少し出来すぎているようにも感じて、いったいこの者が何者であるのか、彼の中で益々怪しさを増すばかりであった。 (2020/8/16 23:44:35) |
多々良 鉄滓 | > | 『──────…そうだなァ。くだらねぇ話だったら即刻言われた通り回れ右をして帰るつもりだったが、…………もう少し聞きたくなった。続けろ。』そういうと彼は床に座り胡座をかいたであろうか。そして目線を貴方の方へと戻して話の続きを求めるだろう。 (2020/8/16 23:44:47) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 了解ですー。今は一纏めなんですが、もしかしたら今後のイベントなどで場合によっては追加する可能性があると思ったので (2020/8/16 23:45:04) |
無敵 セツ | > | おやすみなさい~! (2020/8/16 23:45:15) |
新田 時貞 | > | ((おやすみなさい (2020/8/16 23:45:35) |
宵伽 烏 | > | 「返すもなにも、勝手に俺を筋肉ムキムキの努力家にしないでくださいよ。」(こてっと困ったように小首を傾げて見せる。まるでこちらがさも悪いかのような顔をするのは何でかな?俺は冗談を言っただけなのに。·····あぁ、それだ。最初に仕掛けたのは俺だった。ついうっかり、うっかり。と、なれば少年のお怒りも最もなわけで。でも、少年の妄想力はなかなかのものだと思う。)「あ、しまった。いまの聞かなかったことにはできませんよねぇ·····」(相手の反応からそこまで考えていなかった事を悟り、不味い事を口走ってしまったかもしれない。どう頑張っても透けることはできないのだけれど、もし何かの拍子にできるようになった場合、俺は世の女性達に謝罪しなくてはいけないかもしれない。女性の皆さん、頑張って。)「おっと、もう子供は帰る時間ですよ。こんな人気のない場所で知らない人に声なんてかけたら危ないので、これからは気をつけてくださいね。それじゃ·····さようなら。」(半ば強引に別れをつげて、ゆらりとゆらめくと空気中に溶けて姿を消した。不自然ではあるが話を無理やりきらせてもらった。わるぅいことの片棒を担がされかけないので。) (2020/8/16 23:45:44) |
藤嶋 菖 | > | ( 子供の様にしか見えないけれど、どうやら貴方も依頼を受けた人間らしい。……ああけれど、だからと言って中身はやっぱり子供の様だ。乱暴な口調、言い返す様は小生意気。…………けれど少女も大概子供で『 ……私より、背が伸びてから言ってほしいわ。 』ぽそり、ちくり、けれど確実にどうにもならないこの身長差を馬鹿にするように的確にぶすり。『 …私も、依頼で此所に来ているの。…………ありがと、 』辺りの草木はボーボーで、殆んど一本道なものだから、貴方と進むは同じ道。ぶっきらぼうなその言葉に、何処かぶっきらぼうに返しながらも受け取ったりして。────少女からしても、此処での戦いは1人では少し疲れてしまうから、貴方が居たら楽だろうなと思うのだけれど。【 探索3回目、ケモノビトと遭遇 】____そんな矢先の事だった。ピリピリしつつも喧嘩なんかにはならなさそうな、何処か絶妙な空気感。それを切り裂くは少女からすれば聞き慣れたかな切り声、それを発する獲物の名前は、フィールドボスのランクダウンの様な存在、ケモノビトだ。 (2020/8/16 23:46:41) |
藤嶋 菖 | > | 『 っ…………そこの子供は、戦えるかしら。…出来ないのなら、独りで殺る。出来るのなら………少し、手伝って欲しいわ。 』少女は貴方の一歩前へと足を踏み出すと振り返り、ふわりと白布をはためかせながら問い掛ける。貴方の回答がどうであろうと、少女の成すことは決まっており。返事も待たずに刀を抜き出せばケモノビトへと駆け出した。【1ターン目、ケモノビトは ナイフで切り付けて来た!結果が3以下なら君に2打点!】【 結果は…5!】見慣れた攻撃を交わすは容易い。間一髪の様なタイミングで交わしながらに地を蹴れば 『 ッ……は、ぁ っ !!! 』倒しなれている何時ものセオリー。まず狙ったのは相手の頭部。脳に食らわせた強烈な一撃は脳震盪を起こさせ回避が楽になる。ナイフを突き出した腕では防御も出来ず、ケモノビトは諸に刀による頭部への殴打を食らうだろう。それが決まれば、少女はケモノビトの身体を蹴り、後ろへと後退し貴方が攻撃をしに来ても良いように距離をとる。【 HP7→2 】 (2020/8/16 23:46:43) |
藤嶋 菖 | > | 一先ずこんな感じで打ちやしたん、2ターン目は日柳さんの方で出たのを貼つけてもらえたらなと…!! (2020/8/16 23:47:57) |
日柳 晶 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/16 23:48:04) |
日柳 晶 | > | おっけいです!! (2020/8/16 23:48:08) |
多々木 橡 | > | これで〆ですかね? お相手ありがとうございましたー! (2020/8/16 23:49:10) |
宵伽 烏 | > | ですね!多々木さん、お相手ありがとうございました!>多々木さん! (2020/8/16 23:49:40) |
多々木 橡 | > | いえいえ、此方こそー!>宵伽さん (2020/8/16 23:51:02) |
宵伽 烏 | > | では、眠気も限界なのでここらでおやすみします〜。お疲れ様です! (2020/8/16 23:51:50) |
おしらせ | > | 宵伽 烏さんが退室しました。 (2020/8/16 23:51:56) |
新田 時貞 | > | 「そういうもんか、そう言うなら出来る限りは力になるけどな」(何かしらの事情を抱えているのだろうか?彼の表情、言葉遣いから見ても、何かがあるということを多少理解することぐらいしかできない。なんにせよ、ここまで来てやっぱ無しはないだろうと、表情を一変させて真面目な顔つきをした。そうして連れてこられた先、目つきを更に鋭くし、布から刀を取り出して抜ける状態にした。これでも日の本を歩いて旅をし、いろんなものを見たつもりだ。だがここには、自分の常識に当てはまるものを感じ取れない) (2020/8/16 23:52:05) |
無敵 セツ | > | お疲れ様ですー (2020/8/16 23:52:06) |
多々木 橡 | > | おやすみなさーい! (2020/8/16 23:52:20) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/16 23:53:17) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 南帖書店の商品一覧の方もメールで送らせてもらいました。画像の添付が分からないので、キャラクターの画像と台詞はTwitterのDMで送りたいのですが大丈夫ですか? (2020/8/16 23:54:11) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:56:36) |
不死川 獅子 | > | おはよう御座います (2020/8/16 23:56:44) |
多々木 橡 | > | おはようございまーす! (2020/8/16 23:57:13) |
多々良 鉄滓 | > | こんばんは〜 (2020/8/16 23:57:22) |
多々木 橡 | > | 僕もこの辺で失礼しますね。お疲れ様でーす! (2020/8/16 23:57:38) |
おしらせ | > | 多々木 橡さんが退室しました。 (2020/8/16 23:57:41) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/16 23:57:52) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | いっかつで (2020/8/16 23:57:52) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | すー (2020/8/16 23:57:56) |
藤嶋 菖 | > | 一括です~ (2020/8/16 23:58:01) |
凌霄 蓮司 | > | 大丈夫だよ!!!>サクシマン (2020/8/16 23:58:10) |
香樂 | > | (ほう、息を吐く。現れたのはずんぐりとした体型の、やけに着込んだ小柄な男。自分より背丈の高い杖を持っている男性だ。「………その薬屋は荒くれ者で頑固者。血の気が盛んで子供があまり好きじゃなくてね。」「だが。」「彼は、村の流行病を治そうと1番に取り組んでいた真面目でもあった。」「その木を知った薬屋はすぐ様切り落とそうと斧を持って向かったんだとさ。」 ずんぐりとしたシルエットの煙はノシノシと煙で現された小さな森の中を進み、真ん中の木に辿り着く。「………そこでだ、村の牧師が薬屋に問う。【何をしに来た⠀】。」また煙を吐いた。背の高い若い牧師だった。 (2020/8/16 23:58:54) |
凌霄 蓮司 | > | 不死川マンだ!!!!!!やおのみや!!!!!!!!!!!!! (2020/8/16 23:58:58) |
無敵 セツ | > | 一括です (2020/8/16 23:59:14) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | ありがとうございます!それでは少ししたらNPCの画像とセリフの方を送りますね。お手数かけてしまい申し訳ないです(汗) (2020/8/16 23:59:41) |
凌霄 蓮司 | > | とりあえず此処までの交流報酬を配布しよう!!!資金60と人望12だ!!!>トキサダ (2020/8/16 23:59:48) |
香樂 | > | 『 この木はァ、不治の病も直せる魔法がかかっちょる。切り倒して薬を作りゃあ街の流行病も忽ち治るはずだ。』『 いいやダメだ。この木は街のシンボルだ。切らせる訳には行かない。この罰当たりめ、恥を知れ。二度と里を降りてくるんじゃあない。』 『【⠀…………。】 』「……薬屋は腑に落ちぬ様子で斧を捨てて去っていった。」「……だが、ある日。牧師の娘は流行病になってしまったそうな。どんな医者にも治せぬ、いよいよ頼れるのはいつしか追い返した『 木』を切ろうとした『薬屋 』のこと。………牧師は山を上り薬屋の住んでいる小屋へと向かう。」『 すまない、開けてくれ!私の最愛の娘が病気にかかってしまったんだッッ…どうか頼む!!!治してやってくれ!!!』『 ……じゃがあ………木は切り倒してはいけぬとお主は言うたな?』 (2020/8/16 23:59:50) |
香樂 | > | 『 木?木なんて良い、私の財産は全てくれてやる。あの時言ったことも弁解する。だからお願いだッ…』牧師は地に頭を擦り付けていた。『 ………【全てを捨てる覚悟があるってのかい?】』『 ッ、…嗚呼。全てだ、私の命もくれてやる。だからお願いだ!!!!!!』『 【じゃあワシにできることは何もない。帰れ。】』──────ぱたん。煙は、全て消えてしまった。「………翌日、牧師の娘は亡くなったそうな。…………さて、ここで御前様に問いたい。…………………何故、『 薬屋は娘を助けなかったと思う』?」) (2020/8/17 00:00:17) |
香樂 | > | サンドごめーん! (2020/8/17 00:00:32) |
新田 時貞 | > | ((一括です (2020/8/17 00:01:52) |
不死川 獅子 | > | んーと、奇数なので多分絡める方いなさそうです? (2020/8/17 00:02:04) |
新田 時貞 | > | ((書いてきますー (2020/8/17 00:02:04) |
新田 時貞 | > | ((戻りました (2020/8/17 00:07:06) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさいませ (2020/8/17 00:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/17 00:08:21) |
凌霄 蓮司 | > | 「……奇妙な場所だな。」(君の言葉を聞いて、ふん、と鼻を鳴らして歩みを進める、キノコの笠の上には2人分の小さな蝋燭が置かれており、ご丁寧にどうも、なんて嫌味を言いながらそれを手に取って歩みを進める。何処に行けばいいのかも分からないまま、彼は真っ直ぐに歩みを進める。時折迷いそうになるが、手元の蝋燭のお陰で辛うじて帰り道はまだ解る。……だが、それも束の間の安息だ。どれくらい歩いただろうか?蝋燭の明かりは遂には途絶えた。) (2020/8/17 00:08:41) |
凌霄 蓮司 | > | ■探索1回目、『迷子になりませんように』を入手 ※固有アイテム『 迷子になりませんように。』貴方が目的を見失った時に道を示してくれる小さな蝋燭。どこかに燃え移ることはありません。(無色状態解除)3円 ■探索2回目、罠にハマってしまった。君は【無色】状態となる。※固有状態異常:【無色】 この状態になると色を奪われ心得によるステータス変動が無効化され、心得によって可能な行動すらも発動不能になる。 ■探索3回目、『生きて』を入手 ※固有アイテム『 生きて。』君の大切な人が居なくなってしまいませんように。これは最後の魔法です。ママからの〝 大好き 〟が詰まっているはずだった、小さなガラス細工のうさぎのお守り。(効果:自分の体力が0になったとき一度だけ状態異常を回復し体力を全回復した状態で復活できる)12円 (2020/8/17 00:08:43) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/17 00:08:45) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/17 00:09:07) |
凌霄 蓮司 | > | なので、入手したアイテムを早々に消費し、蘇生アイテムゲットという流れに成ります。() (2020/8/17 00:09:10) |
日柳 晶 | > | (申し訳ない) (2020/8/17 00:09:14) |
不死川 獅子 | > | ソロで探索しましょうかね。裏路地にでも探索しましょう (2020/8/17 00:09:45) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/17 00:09:47) |
新田 時貞 | > | ((なるほど… (2020/8/17 00:10:34) |
藤嶋 菖 | > | おかさい~ (2020/8/17 00:10:55) |
新田 時貞 | > | ((次はこちらが探索押します? (2020/8/17 00:11:19) |
日柳 晶 | > | 「ふん、背ぇなんざ誤差だ誤差。すぐに追い抜いてやる、驚きすぎて目ん玉おっことさねぇように気ぃつけとけ」(よりによって、よりによって身長のことを言うなんて!あぁでもここで反論する方が子供っぽいか?あぁでも、くそぅ。刺さった言葉に微かに肩を震わせ己を抑えつければ、昂った域を外へ追いやって済ました声でそう返そう。『私も』とは、なんと奇遇な。胸に湧いたのは驚きと、ほんの少しのちょっと奇妙な喜びか。大丈夫かと心配され、お使いかと言わんばかりに微笑ましげに見送られ…、受注する時にそばにいた大人はそんな視線ばかり投げてくる。大丈夫だと繰り返し俺は強いと何度言っても、その視線は変わらない。それもそうだ、ほんの一年前まで1桁だった人間なのだから。心配は有難いし気にかけてくれるのも嬉しいけれど、その一つ一つが『お前はまだ子供だ』と言っているようで癪に触ってどうにも気に食わないのだ。自分ときっと大して変わらない、きっと違っても片手で足りるくらいであろう君も、自分と同じように依頼を受けて、一人で来て。…その事実だけで、ほんの少し、嬉しいんだ。) (2020/8/17 00:13:57) |
日柳 晶 | > | 「…戦えるに決まってる。俺は、」(ビリビリと空気が揺れ、先程とはまた違った緊張感がその場を支配する。君に1寸遅れて帯刀していた身の丈に合わない太刀を両手で握り、君に続くように呼応するように言葉を紡いで駆け出すだろう。常夜に舞う白い蝶は例え相手が人ならざるものであっても目を惹き付けるだろう。自身はその蝶より小さく、その後ろを走る褐色。敵が狙うのは白蝶、君だ。)「…っ、さいっきょう!!」(君がひらりと相手のナイフを交わして地を蹴って、空を舞う。ほんの少し身を屈め、君の下をくぐるようにして勢いのままに突っ込めば、頭を殴打され身をゆらがせている敵の懐に入ることなど容易な事だ。)(戦えるか、と?愚問も愚問、愚問すぎる。握った刀は敵の腹部をズンと貫き、そのまま命を奪うだろう。)ケモノビト体力2→-3、撃破!各々資金2獲得「…そう、最強になる男、だからな。子供じゃない、晶だ。覚えておけ」(生命が途絶えたのを確認すれば刀を引き抜き、頬に付いた血をぐしぐしと拭ってはその遺体を横たえる。敵が持っていたらしい資金を調達すれば半分君に投げ渡し、まっすぐ目を見て名を名乗ろうか。)「あんたは、なんて言うんだ」 (2020/8/17 00:14:35) |
凌霄 蓮司 | > | 回数合わせてくれるならOK! (2020/8/17 00:16:51) |
不死川 獅子 | > | 「今日は流石に捕まえられませんでしたか。いやはや、寂しいものです」(新しく買い直した軍人用装飾マント(帷子:体力+3)を購入した不死川は首をくすめ、購入した九九式短小銃を片手に来たのは時代遅れの浮浪者、殺し屋にマフィアと社会の闇が蔓延る裏路地。以前は惡千苦刀の持ち主が一緒にいってくれたものの、今回見れば受付受領は0。やはり相手が人が多い裏路地は不人気なのかとメアリーに問いかけるも縫われた口では語ることはできず、鈴を一回鳴らすのみ。手厳しいですねと苦笑いを見せれば、二回目の【裏路地探索(ヒトゴロシ)】へと足を踏み入れよう(探索0回目、明るい場所には必ず影となる場所が出来てしまうもの。時代の波に追い付けず浮浪者となってしまった者達、人前では憚れる行為、等など世間の裏が広がっている。裏社会の人間たちは七天罰刀を狙っているとのうわさもある、良い子は暗くなる前に帰ることだ) (2020/8/17 00:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/8/17 00:19:21) |
新田 時貞 | > | 4回目 ミテルヨと遭遇。0ターン目、ミテルヨは ちゃ〜っ♡と言いながら愛嬌を振りまいている (2020/8/17 00:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香樂さんが自動退室しました。 (2020/8/17 00:20:35) |
新田 時貞 | > | ((戦闘の1ターン目って、敵から行動ですか? (2020/8/17 00:21:08) |
おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/17 00:22:26) |
多々良 鉄滓 | > | 『あぁ゛…?……なんだ、いきなり頓智か?…………普通に考えりゃ、その薬師は牧師のことが気に食わなかったから。…って客観的に見ればそうなるよな。』まるで目の前で話の内容が現実で繰り広げられているかのようで、いつの間にか没入感に嵌っていた彼は煙が消えると同時にはっ、と我に返るであろう。その後貴方からそう尋ねられるとまずは悪態をつきながら首を傾げただろうか。そして少し考えてみて、誰の口からでも出そうな答えをまずはあげてみて、これはきっとないのであろうと切り捨てるであろう。 『…なら、牧師と薬師の間で考えのすれ違いがあったんだろうな。薬師の方は実は【自分の娘が助かる可能性だけは信じて欲しい】と願っていたのかもしれねぇ。……………憶測に過ぎねぇけどさ。』【全て捨てる】ということはつまりは娘の命も見限る。そういうことも含めた意味だったのかもしれないと彼はそう思い、そういう説を提唱した。しかしやはりうまく確証を得られるような言葉ではなく、どうしても憶測という範疇からは抜け出せなかった。 (2020/8/17 00:22:33) |
多々良 鉄滓 | > | 『あ゛ぁ゛ぁああああああッ!!!!!!わっかんねェよ゛!!!!!!!』遂に髪を乱雑にくしゃくしゃとかきながら考えることを放棄して諦めてしまっただろう。そして仏頂面をしてやや拗ね気味に貴方に答えを尋ねたならその答えが聞けるであろうか。 (2020/8/17 00:22:41) |
不死川 獅子 | > | 探索1回目、お酒×1を入手、探索2回目、お酒×1を入手、探索3回目、お酒×1を入手、探索4回目、殺し屋リッサと遭遇。0ターン目、殺し屋リッサは 山の様に携えられた刃物を地面に突き刺し戦闘態勢に入っている。攻撃ダイス。おかえりなさい (2020/8/17 00:22:47) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/17 00:22:54) |
不死川 獅子 | > | うぉん。1ダメだけだ。 (2020/8/17 00:23:08) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 台詞終わったぁ! (2020/8/17 00:23:32) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | ゆかりさん、かなり長々書いちゃったんですがよろしくお願いします (2020/8/17 00:23:43) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | そして如月さん来るかな? (2020/8/17 00:28:28) |
凌霄 蓮司 | > | そうだね!相手から行動!! (2020/8/17 00:30:15) |
藤嶋 菖 | > | ( 自分を最強とは言わなかったけれど、貴方の態度はいつかお兄さまと行った探索の時の自分の様で。そんな共感を覚えたからか、自分はただの子供ではないと証明しようとする様が、何処か微笑ましくも感じられた。心配ご無用、きっちりと敵を仕留めてくれる所まで。貴方の探り当ててくれた資金をぱしりと確かに受け取って。その値を確認すれば刀身を鞘に収めよう。『 ……私は、幽霊だから。………呼ばれるような名前はないの。 』白布越しながら、少女はきちんと貴方の瞳を見据えていた。見据えている、その筈なのに見られている貴方は何処かピントがずれているような、気薄な気配を感じるだろう。冗談と、笑い飛ばせるような台詞の筈が。『 ………血の匂い。…他の魔物が来る前に、早く依頼の品を見付けてしまいたいわ。 』蝶の羽はふわりと舞う。存在は確かに其処に在る。少女は貴方に着いてくるのが当たり前と思っている様な台詞を残せば、亡骸を抜け、つかつかと夜の村跡を進むだろう。) (2020/8/17 00:30:29) |
新田 時貞 | > | ((了解です (2020/8/17 00:30:50) |
新田 時貞 | > | 1ターン目、ミテルヨは ちゃ〜っ♡と言いながら愛嬌を振りまいている 結果は…5! (2020/8/17 00:31:11) |
藤嶋 菖 | > | 此方の探索貼り付けますか? 此処で探索まで進めたら少し不自然になりかねないなと思ったので探索前でロル止めました ; (2020/8/17 00:31:26) |
新田 時貞 | > | ((攻撃ふります (2020/8/17 00:31:35) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/17 00:31:52) |
不死川 獅子 | > | 「この近くに酒場があるのでしょうかね」(以前とは違い、落書きをされた壁や何か白い液体が付着したゴム、誰のものか知らない赤茶色に染まった血痕がついた道。土の感触が街と比べて硬いのは地面に染み込んだ鉄のせいかもしれない。そんな中、お酒を転々と置かれている。飲み忘れというには、未開封で明らかに罠だと分かるのだが《楽しければ良い》。生きるも死ぬも自分が決めることだ。ここでくたばったならば自分はそれまでの男だったという話。一つ、また一つとお酒を拾い、三つ目を拾うためしゃがむと、自分よりも先に飛び出したメアリーが以前二度ほど出られては帰る不思議な殺し屋リッサがこちらを睨んでいることに気がつくだろう)「以前はありがとうございました。貴方硬いのであまり相手にしたくないのですけどね」(メアリーの蹴りを受けてもかすり傷程度にしかならないことは重々承知。惡千苦刀のように防具など関係ない衝撃波ならともかく自分たちが使うのは銃と己の体。メアリーが近接を補い自分は遠くから攻撃をする。相性は悪い敵に出会うとは、"運"がないと九九式短小銃を構え) (2020/8/17 00:32:01) |
新田 時貞 | > | 1d6+1 → (6) + 1 = 7 (2020/8/17 00:32:01) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/17 00:32:11) |
日柳 晶 | > | じゃあ自分が貼ります〜! (2020/8/17 00:32:19) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/17 00:32:20) |
日柳 晶 | > | こんばんは (2020/8/17 00:32:25) |
廻花 菱 | > | へぃ (2020/8/17 00:32:27) |
新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/17 00:32:43) |
おしらせ | > | 子子子 皙さんが入室しました♪ (2020/8/17 00:32:53) |
子子子 皙 | > | こんばんみ (2020/8/17 00:33:03) |
藤嶋 菖 | > | すみません有難う御座います…!! こんばんわ~ (2020/8/17 00:33:05) |
廻花 菱 | > | 続き書いていただけるそうなのでろるだけおとしに来ますた (2020/8/17 00:33:20) |
廻花 菱 | > | ばんはですーっ (2020/8/17 00:33:35) |
廻花 菱 | > | 「やっぱり嬢ちゃんじゃあ、ねえか。(変わらない表情の中で、声色だけが変わる。空が空であることは変わりないのに、色が見た目が移り変わり続けるように、目に見えて…というより、耳に聞こえてか。)…小僧だァ、このクソババアめ…(サイコロが勢いよく回り始める。ずず、と小さく渦が巻き始める…臨戦態勢だ。今ならあの少年の気持ちがわかるような気がするそ。りゃそうだ、見ず知らずのヒトにそんなにナメられちゃイライラもするだろう。すまんね、と心中で謝りながら、口をついて出るのは、違うヤツへの真逆の言葉。)「飼う」だ?…あたしゃ…いや、ヒトってのは飼い主の手も引きちぎる糞駄犬さ。(ぎちぎち、と歯軋りをするように結晶同士を擦り合わせる。…威嚇だ。先ほどまで少女と接していたというに、今となっては人格破綻のバケモノを攻撃しようと考えている。その行動に周囲から人は離れ行き、今ではもう、まっ平らな下敷きの上に落ちた消しカスほども数は少ない。)」 (2020/8/17 00:33:54) |
廻花 菱 | > | 「(あぁ、お前の愛なんて要らない。お前の笑顔なんて要らない。花瓶の花を愛でるような感情を向けられた人間が「幸せ」だと思うかい。反抗ができないかい。そうだろう、どれだけ虐げても、どれだけ下に見ても、「お前ら」と俺は同じなんだ。俺の埋まった根っこにデカいと水をくれたあの少年の期待を。俺の閉じた蕾に光をくれたあの乙女の気遣いを。無視して萎れられる訳がねえじゃねえか。)」 (2020/8/17 00:33:56) |
廻花 菱 | > | 「俺は「華」になる男だ…!(俺が欲しいのは水なんかじゃない。光なんかじゃない。どれだけお前が水をやっても、日を当てても。真っ直ぐには育ってやらねえ。そこにあるのは無機質だ。植物に与えるそれ以上の物はない。自分は生きている。バケモノでも生きている。それを主張してやりてえから。長い右腕が鞭のように柔らかにしなり、後ろへ。左腕は外套に隠れながら前へ。)…っらぁ!(そして素早く、前後が逆転する。彼らしくもない熱気の籠った声がいずこからか鳴り、張り詰めた空気を、思いきり破裂させながらそれは直進。そして、嘶きながら。黒髪の方へ、弾丸のように放り投げられた。)」 (2020/8/17 00:34:13) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | こんですー (2020/8/17 00:34:24) |
廻花 菱 | > | 「(崔は、投げられた。)」 (2020/8/17 00:34:28) |
廻花 菱 | > | そ。りゃってなんだ…まるの位置ずれてりゃ… (2020/8/17 00:35:53) |
不死川 獅子 | > | 「んー、私語学には自信がありますよ。貴方みたいな方を世間一般的には厨二病というのでしたっけ」(胸元に向かって射撃をしてもやはり下に着ている防具のせいで致命傷にはなり得ない。メアリーの肌から突き出す刃からは鉄と鉄が交わる音が路地裏に響き渡る。表面では何事もないかのように振る舞っているものの、厄介な敵はあまり好きじゃないですけどねと舌打ち。リッサは自分たちの攻撃がさほど怖くはないと理解しているからか「我が血肉となる哀れな贄よ。羽虫のような弱き力など効きはしない」などと顔を手で多い、意味深な風にいっている。《1ターン目、殺し屋リッサはなにやら中二病チックな台詞を吐いて悦に浸っている。キャラクター自体が彼女の本名を知っていて、彼女の本名を呼ぶ事が出来たのなら彼女は羞恥心の余り報酬を置いて逃げていく。結果は…5!》リッサ残りHP5) (2020/8/17 00:38:21) |
新田 時貞 | > | 「お互い気をつけようぜ、なんか出てきたことだし」(物陰から現れたもの、それはどことなく可愛らしい生き物だった。愛嬌を振り撒き、敵意のなさそうな顔をしている。ただ、それが気を抜く理由にはならないだろう。訳の分からない土地、見たことのない生物。何を考えているか分からない以上、目の前に立つなら切り落とすだけだ。あなたの返事を待つこともなく、音もなくその生物に肉薄し、一刀のもとにその肉体を切り飛ばした。チン、と音を鳴らして刀を鞘に戻す。この辺りにはもう何もいなそうだ、そう判断すればさあいこうと声を漏らした) (2020/8/17 00:38:24) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/17 00:38:33) |
香樂 | > | ………へっへっへ、……御前様。見た目の割によく考えてるじゃねェの。(彼は貴方が思考を巡らせる様子、口にした考えを頷き、拗ねてしまった様子にくつくつと喉を鳴らして笑う。カンカン、煙管の灰を捨て、小さく ふう、と吐いた彼は。煙とともに言葉を零した。「…………牧師は最初、薬屋の『 魔法 』を信じちゃいなかった。だがそれでも戻ってきたのさ。だがそれは魔法を信じていたからじゃない。」「……医者もダメ。」「神もダメ。」「…牧師は言っただろう。『 全てを捨てる』…【⠀ならば牧師は何を信じていた?】信仰していた神も、名誉も、彼は娘を失う恐怖を前に何もかもを信仰することを辞めちまった牧師だ。」吐いいた息で微かに布が揺れた。 (2020/8/17 00:38:54) |
香樂 | > | 「──────信じぬものに未来はねェ、信念を貫けない者に与える魔法は何も無い。」歳も若く目つきは獣のよう、少し子供じみているが。彼は〝 馬鹿には迷わせない 〟。彼は貴方にもうひとつ尋ねる。「………御前様は何故それを、腰に携えた?」銘刀でも銘刀でなくとも刀を携えるには理由がある。彼は貴方の信念が聞きたい。無愛想な薬売りには信念があったように、貴方の瞳に宿る覚悟は何たるか、彼に教えてやってはくれないか。) (2020/8/17 00:39:09) |
新田 時貞 | > | 【報酬】資金1 (2020/8/17 00:40:10) |
新田 時貞 | > | 探索5回目、イナイイナイと遭遇 (2020/8/17 00:40:32) |
新田 時貞 | > | 0ターン目、イナイイナイは 恥ずかしそうに君らを見ている 1ターン目、イナイイナイは もちもちと自分の頬をマッサージしている。 (2020/8/17 00:41:17) |
凌霄 蓮司 | > | tugiha (2020/8/17 00:42:57) |
凌霄 蓮司 | > | つぎはわっちで良いかな? (2020/8/17 00:43:03) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/17 00:43:36) |
斬屋 覇斬 | > | こんばんはー (2020/8/17 00:43:42) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/17 00:43:58) |
廻花 菱 | > | ばんはですーっ! (2020/8/17 00:44:01) |
新田 時貞 | > | ((ちょっと離席してました、どうぞどうぞ (2020/8/17 00:44:05) |
新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/17 00:44:08) |
凌霄 蓮司 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/8/17 00:44:13) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | こんですー (2020/8/17 00:44:41) |
藤嶋 菖 | > | こんばんわ~ (2020/8/17 00:45:01) |
香樂 | > | おんなんは! (2020/8/17 00:46:24) |
香樂 | > | こゆばんは! (2020/8/17 00:46:27) |
香樂 | > | こんばんは! (2020/8/17 00:46:29) |
香樂 | > | もうダメだ (2020/8/17 00:46:53) |
不死川 獅子 | > | 「メアリー、もう一度《同じ部位》を攻撃してください」(しかし、防具も物だ。物ならば、耐久性って言葉がついて回るものだ。例えば、刃ならば交われば交わるほどの刃こぼれを起こし、切れ味が悪くなる。銃ならば銃口が裂けたりし、暴発の危険性が高まる。防具ならば同じ場所を攻撃し続ければ、凹みが生じてヒビが入りやすくなる。メアリーにもう一度といい、さほどダメージには成り得ないであろう攻撃を支持するとビキッと亀裂が入る音が響いただろう。狙撃者はチャンスを見逃さない。メアリーは不死川に向かって投げられようとした剣を、鍛えられた身体能力により蹴り飛ばしたり殴ったりしながら行かないようにサポートをし、不死川はひびが入った部分に対して鉛玉を放つと防具と鉛玉な破片がリッサの腹部を傷つけ、致命傷とは行かずとも軽傷では済まない怪我をさせられることができたはずだ《2ターン目、殺し屋リッサは地面に突き刺さった無数の剣を君達に投擲してきた!結果が3以下ならその数値分の打点を受け、4以上の場合、攻撃を避け切る事が出来る!結果は…5!》5-3-1=1》 (2020/8/17 00:47:14) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/17 00:47:21) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/17 00:47:26) |
廻花 菱 | > | 草 (2020/8/17 00:47:30) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 元気だして (2020/8/17 00:47:32) |
不死川 獅子 | > | リッサ撃破 (2020/8/17 00:47:34) |
凌霄 蓮司 | > | 「嗚呼、だがなんだったんだ?妖怪の類か?何にしても、…ちと、やりにくいな。」(彼は君の言葉を聞き届けて、それからその刀捌きを見ては気を引き締める。君は一切の躊躇も無く相手を切り捨てたが、彼は何処か後ろめたさが在ったのだろう。襟元から包帯をびっしりと巻き付けて一切抜刀出来なくした報復絶刀を取り出せば、逆手に握り、拳を打つのと同じ要領でハリネズミの様な生物に鞘を当てるが、君の様に一刀両断とはいかなかった。舌打ちを溢しては何をしてくるか分からない相手の動きを警戒し、慣れた足捌きで距離を置く。)装甲貫通4打点! (2020/8/17 00:48:10) |
新田 時貞 | > | 1d6+1 → (5) + 1 = 6 (2020/8/17 00:48:53) |
日柳 晶 | > | 「………へんなやつ。」(きちんと見ているはずなのに、そこにいるはずなのに。同じように白い布は生ぬるい風にゆるりと揺れて、あぁ、瞬きしたら消えてしまいそうな、そんな。こちらも同様に刀を納め、君の言葉に頷きを返して後に続こうか。名前が無い、名前が無い。果たして本当に幽霊なのか?いやまさか、そんな。敵が頭を揺さぶられていたあの衝撃は実在だ、前方を歩く君が落とす影は現実だ。それなのに、幽霊なんて。へんだ、とぽつりと呟いて、ざくざくさくさく土を踏んでいこう。君の事情は知らない、素性も知らない。ただなんとなぁく、寂しい予感がするから手を伸ばして触れてみたくなる。白い衣服は常夜にそっと身を置いて、その輪郭はそこにある。ゆらりと揺れる君の髪に、衣服に、納められた刀の尾に指を伸ばして────) (2020/8/17 00:50:00) |
日柳 晶 | > | 「くるぞ。」(ハッとして、帯刀した刀に手を添える。前方にゆらりと現れた、自信と同じくらいの背丈のマイマイ。何処からの明かりかも分からない光に体の粘液を光らせて、ゆるりゆるりと這ってくる。少し大きく足を踏み出して君のとなりに立ち、少し不慣れな手つきで抜刀しよう。大きすぎる刀は振るうにも抜刀するにも帯刀するにも些か不便だ。考えなければ、なんて適当に考えつ、踏まれた小石は悲鳴をあげた。) 0ターン目、マイマイは ゆっくりこちらへ向かってきている… 1ターン目、マイマイは ゆっくりこちらへ向かってきている…、結果が2以下なら君達は【転倒】状態となる! 結果は…5! (2020/8/17 00:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子子子 皙さんが自動退室しました。 (2020/8/17 00:53:05) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でした (2020/8/17 00:53:17) |
新田 時貞 | > | 「よっ、なんか弱いものいじめしてる気分になって嫌だなぁ。なぁにいちゃんは、ここについてなんか知っているのか?」(彼が討ち漏らしたハリネズミが起き上がる前に飛びついて突き殺す。ゆっくりと引き抜き、軽く振って仕舞い込みながら、あなたに話を振る。来る前まであれほど警戒した様子だったのに、出てくる生き物には敵意を感じない。何かおかしいが、自分ではその正体も掴めない。とにかく話しながら歩こうと、話を促して先を歩き出す) (2020/8/17 00:53:25) |
おしらせ | > | 子子子 皙さんが入室しました♪ (2020/8/17 00:53:39) |
新田 時貞 | > | 資金2/名誉1 (2020/8/17 00:54:02) |
子子子 皙 | > | うぁ更新忘れてた… (2020/8/17 00:54:12) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/17 00:54:30) |
藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2020/8/17 00:54:31) |
新田 時貞 | > | 探索6回目、罠にハマってしまった。君は【無色】状態となる。 (2020/8/17 00:54:54) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/17 00:55:20) |
廻花 菱 | > | おかえりなせえです (2020/8/17 00:55:44) |
多々良 鉄滓 | > | 『なるほどなァ…。』それにしちゃァ随分と意地悪じゃないか?と口を挟んでしまいそうだったが、所詮は話に出てくる世界でのお話。物語の外の人物があれこれ言ったところでそれは具の骨頂極まりないであろう。だから彼はひとことそう漏らしてその答えを受け入れるであろう。そして恐らくこのお話で得るべき教訓である【信念】について彼もまた改めて考えさせられるのであった。 『……嗚呼、これか。』最近会う奴はやけにこの刀に反応する奴が多いな。やはりそれ程までに価値があったり、珍しいものなのだろうか。 (2020/8/17 00:56:24) |
2020年08月16日 21時43分 ~ 2020年08月17日 00時56分 の過去ログ
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