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「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ

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2020年08月17日 04時17分 ~ 2020年08月17日 16時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

斬屋 覇斬おつかれさまですー!   (2020/8/17 04:17:29)

おしらせ藤嶋 菖さんが退室しました。  (2020/8/17 04:17:32)

斬屋 覇斬おつおつー   (2020/8/17 04:18:03)

如月 彩都「うン?」(声がした方へ振り向くと、金髪の‘‘いかにも‘‘な巨漢がこちらを見つめていた。背丈は向こうの方が高いが、顔立ちとたたずまい的に恐らく向こうの方が年下だろう。だが何たることか、一発で剣を持っていることを当てられてしまった。生粋の剣士の勘といったところか、なんにせよ迷惑な話だ。)「う~ん、持ってるとしておにィサンに何か用かな?」(笑みを絶やさないまま、ごくごく自然に話しかける。どうせ噓をついた所で、切りかかってくるだけだろう。それなら、認めた上で場所を変えたほうがまだマシだ。この場を争いの場にはしたくはない。)   (2020/8/17 04:21:59)

如月 彩都お疲れ様です~   (2020/8/17 04:22:08)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/17 04:23:06)

Sharonシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 04:23:08)

斬屋 覇斬「惚けてんじゃねぇよ狸がよォ……刀ァ持ってる奴が二人対峙したら、やる事ァ一つだぜェ。逃げるか、オレサマとシアイをするか………」「あァ、シアイは死の合いだぜェ。こっちの方が歯斬れがいい言い方だァッ!だろォがよォ?!」(ケタケタ笑いながらに、男は両手を広げて、あぁ、小宵、あるまじきと思し好敵手が見つかったと、熟、己の【幸運】に感謝しようじゃないか。お前は、『斬り易そうだ』。)「さァ、どうするよ。アァ、そォだ。一応聞いておくがよォ…………命が惜しいってならア、その得物を置いていきなァ。刀ァってのは剣士の命。その命が手から無くなれば、テメェの剣士の魂は最早テメェにはねェ。オレサマがテメェを斬る理由も晴れてなくなり、そのまま平和に暮らして平和に死ねるぜェ?今すぐに決めなァ、兄さんよオ?」   (2020/8/17 04:31:08)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/17 04:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。  (2020/8/17 04:42:14)

おしらせ如月 彩都さんが入室しました♪  (2020/8/17 04:42:24)

如月 彩都「おぉ怖い怖い、そんなに血走った目でこっちを見ないでおくれよ。おにィサンは試合でも死合でも何でもしてあげるからさァ・・・」(じりじりと近くの森の方へと交代しつつ、ヘラヘラと笑いながら彼の言葉を軽くあしらい続ける。とにかくここはまずい。一般人まで巻き込んでしまう。上手く森の方へ誘導しなければ・・・)「あ?」(そこで、聞き捨てならない言葉が聞こえてきた。この刀を置いて、逃げてもいい、だと?)「おい、オマエ。」(浴衣の背中にしまっておいた包みを取り出し、抜刀する。)「なめてンのか?」(先程まで顔に浮かべていた笑みを消して、スッと真顔になる。)「この刀はなァ、オレがある友人から譲り受けた大切なモンなんだよ。こんなところに置いて、逃げるわけねェだろうがァ・・・あんまり舐めた口きいてると八つ裂きにするぞ、若造が。」(完全にキレた。この刀を置いて逃げて剣客をやめるなど、自分が最もしてはならない行為だ。)「サシでやるぞ。そこの森の中だ。一般人は巻き込むんじゃァねェ。」(そうとだけ呟くと、森の中へ先に入って行く。)   (2020/8/17 04:42:29)

斬屋 覇斬おつかれさまですーおかえりなさいー   (2020/8/17 04:42:29)

如月 彩都遅くなってしまいもうしわけねぇ・・・・時間見てなかった・・・   (2020/8/17 04:43:38)

斬屋 覇斬「お?」「お?おォ?」「いいねェ………いい顔だァッ。」(唆る、昂る、滾る。)「クヒヒヒッッ!さっきまでの薄気味悪ィニヤケ顔よりよっぽどマシな面構えじゃねェかよォ!女々しい奴だと思っていたが、ちゃァんと男らしい啖呵も敵意もできるじゃねェかァァ?!なァ!なァッッッ?!?!」(こりゃ、極上の獲物じゃないか。つまらない草食動物をただ狩るだけと思っていたが、なんとその正体は獅子だったとは。ならば上々。ピリリと程よく香辛料のように痺れる空気が修羅場を演出させる。イイ。この感覚を待っていたんだ。愛しき、人斬り舞台の修羅場劇場。その幕を斬り開くのは、男のけたたましい笑い声だ。)「なら、その大事な大事な刀の為に、テメェは命を張らねば男の名折れだぜェオイオイッッッ!大変だなァ?タノシイなァ?!」(故に)「だから、」(斬るのだ。)「斬るぜ。」(斬る。)「シッ」(果し合いに、合図は不要。男は左足の踵を少し上げ、腰を捻り込めば、その体勢のまま、まるで地の上を滑るかのように、肉薄するだろうか。   (2020/8/17 04:59:02)

斬屋 覇斬しかも、その動きは風を斬る程に早く、それは人智の果て、【運動】の才覚の現れと、継ぎ足の技術。爪先の左足がバネのように体と右足を踏み込ませ、瞬時に後に続く左足。そしてその一連の動作が袴によって隠された故の『地の上を滑るような瞬歩』を可能にしていた。そしてその【運動】の才腕は、莫大な膂力を持って、一足一刀の間合いに斬り込んだハザンに後押しをかける。捻り込んだ腰を使い、ぬらりと抜刀した抜身の白刃は直視すること能わずだろう。何故ならば、その抜刀にも【運動】の才覚が上乗せされているから、ただ銀の閃光となって、弧を描いた冷たい銅鉄の刃の煌めきと、透明な殺気をのせて、冷たい切ッ先は容赦なくあなたの首筋へと吸い込まれていくだろう。)   (2020/8/17 04:59:14)

如月 彩都「・・・おせぇ。」(そう、一言。それだけ呟くと、ひらりと深く礼をするように首に迫りくる刀身をかわす。そのまま彼の方を向きながら距離をとり、剣をうならせて一度地面に打ち付ける。乾いた音がすると同時に辺りは静寂に包まれ、自分の周りの全てが無になっていくような感覚。)「テメェ、ホントに切ることしか考えてねぇのな。気配の消し方も技術もあったもんじゃァねェ。」(集中状態に入りながら、相手の特徴を把握する。要は脳筋だ。自分の全力を乗せて刀を振るってくるが、気配も狙っている場所もつかみやすい。癖のようなものだろう。そこに、付け入るスキがある。)「馬鹿に付ける薬はねェからなァ。安らかに死んでくれ。」(完全な真顔で言い放つと、今度はこちらが地面を蹴り、相手との距離を詰める。ただ、彼の報復絶刀の間合いからは外れるような距離感で足を止め、そのまま右腕を空中を通ってから後ろに持っていって力を貯める。思い切り振りかぶり、相手の剣を持っている方の腕を狙って思い切り腕を突き出す。同時に、疾風弩刀の刃一つ一つが生き物のようにうごめきながら超速で彼の腕を切り裂きにかかる。   (2020/8/17 05:17:02)

如月 彩都【剣術】の才覚と毎日磨き上げたこの刀独特の動かし方全てを用いて、相手の腕を切り落としにかかっていた)   (2020/8/17 05:17:15)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/17 05:31:47)

Kimberlyシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 05:31:49)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/17 05:32:12)

斬屋 覇斬あぁ、小手か   (2020/8/17 05:36:55)

如月 彩都剣道は知らねぇ   (2020/8/17 05:38:51)

斬屋 覇斬「チィッ?!!」(その冷たき斬撃はなんと空を斬る。中々、研ぎ澄まされ察知能力……中々、中々中々。見事なり。)(距離を取った。離れた敵手に獣の様な、しかし、人斬りの本能を剥き出しにした赤き鋭利な眼孔がギョロリと覗かせた。随分とお喋りな口だ。距離を取ったから、そんなに喋りたいのか?すちゃん、と抜身の刃を鞘に納められた。なァんだ。アイツは、チグハグだ。あんな剣を独学であそこまで斬り詰めるとは。何が彼を、ここまで伸し上げた?何が彼をここまでの剣客に育て上げた?気になる。気になるから、斬る。斬るから、斬る。結局、それだけの、つまらない、いつも通りの修羅道だ。斬る。)「ひっ」(蛇行、七曲り。あの七変化する軌道と間合いが何よりの厄介だ。故に、興が乗る。狙いは読めず、困ったものだなァ。受け身の為に、その超振動の刃を抜身に、中段で構えた。中段の構えは防御の構え。即ち、受けの構えだ。瞬時にあなたの剣先が何を目指すかを察知すれば、ただ、『刀身を横に傾けるだけであなたの斬撃は弾かれるだろう』)   (2020/8/17 05:46:56)

斬屋 覇斬「小手かぁ……テメェ、さては馬鹿だなァ?その変幻自在の間合いで、このタイミングで、出鼻でもなく、小手を選ぶかァ普通よォ!」(中段の構えなら、すこし剣先を斜め上にするだけ上からの小手は受けれてしまう。そのあんまりの愚手に笑えてしまう。いいや、笑えない……。鎖鎌の分銅が何故弱いか存じているだろうか。読めぬ間合いではなく、外せば『一度手元に戻すまでに次への攻撃に運ぶことができないからだ』。その隙をハザンが見逃す筈も無く、【運動】による、瞬歩により肉薄すれば、その『袴で隠された踏み込みの右足』は、相手の左足目掛けて踏み下ろされるだろうか。)   (2020/8/17 05:47:09)

如月 彩都「馬鹿はお前だろ。自分の刀も見えてねェのか。」(そう、脳筋のこいつなら刀を持っている方の腕をうねる斬撃に狙われたら、自らの刀で受けるだろう。たしかに、通常の刀ならそれだけで斬撃ははじかれ、反撃をくらっていただろう。そう、『通常の刀』ならば。だが、自分の刀は疾風弩刀。“斬る”鞭である。刀と刀が接触した瞬間にクンッと腕を下げながら引くことで、疾風弩刀は蛇のように彼の報復絶刀に巻き付いていた。)「だから言ったろ。馬鹿に付ける薬はないって。オマエ、もうつんでるよ。」(こうすれば後は簡単。こちらに迫りくる彼に自分も寄り、刀を持っている方の腕を一気に引くことで彼の体を引き寄せ、彼の胴体に向かって思い切り蹴りを放つ。この蹴りが当たれば会心の一撃になりえるだろう。)   (2020/8/17 06:00:23)

斬屋 覇斬おやまぁ   (2020/8/17 06:01:11)

如月 彩都蹴りは確定じゃないんで無理やりよけてもらってかまわないです・・・確定風になってしまい申し訳ない・・・   (2020/8/17 06:02:37)

如月 彩都戦闘ロル下手くそマンがばれてしまった・・・   (2020/8/17 06:03:28)

斬屋 覇斬んーん!   (2020/8/17 06:08:48)

斬屋 覇斬1d2 → (2) = 2  (2020/8/17 06:09:18)

斬屋 覇斬ふんふん   (2020/8/17 06:09:24)

如月 彩都ふぇ・・・   (2020/8/17 06:10:15)

斬屋 覇斬「あァッッッ」(蛇行、その次は蜷局を巻き込み、そのホウフクゼットウの刀身は蛇に締め付けられる哀れな得物の様だった。そのまま刀身ごと引かれ、るわけがないだろう。愚の骨頂、此処に極まれり。ここに来て、力比べとくるか。先ほどの【運動】の力を見て?ここで力比べ?片腹痛い。)「今度は綱引きかよォ?クヒヒヒッッ、勝てるとおもうかよォッ!!」(膂力、体格、双方に優れているこちらが、本当にあなたの腕力だけで勝てると思ったか?本当に思ったのか?そんなわけないだろう。しかし、運動の才覚はあれど、【怪力】の才覚を持たぬハザンは、軽々人を持ち上げこちらに引き飛ばすなど不可能。しかし、このまま拮抗を続ければあなたの体はずるずるとハザンに引かれていくだろうか。)   (2020/8/17 06:12:25)

斬屋 覇斬1→耐えない、2→耐えるのダイスでした   (2020/8/17 06:13:06)

如月 彩都ぴえん2か・・・   (2020/8/17 06:13:37)

如月 彩都「クソ、そりゃそうか?」(このまま蹴りを叩き込めたらまず間違いなく勝てていたものを、脳筋なら腕まで筋肉なのを考慮しておくべきだった。ここから、どうする。考えろ、考えろ。一気に距離を詰めてもう一度蹴り?いや、よけられてカウンターもらって終わりだ。このまま綱引き?いや、刀にガタが来るかズルズル引きずられてそのままパンチされて終わる。どうする、どうする。その間にもどんどん刀に込められる力が強くなり、じりじりと少しずつ引きずられていく。何か、何か手はないか。)「あ。」(あった。あまりにも原始的かつ、超効果的な方法。これは綱引きで実際にやったらふつうに負けだが、今はそんなことは関係ない。これは綱引きではなく真剣勝負だ。)「うん、力比べしても無理だな。素直にあきらめるよ。はい。」(言い終えると同時に、刀を握りしめていた手をポイッと離す。本気で刀を引いていた彼は、抵抗を失うことになる。するとどうなるか。答えは簡単。後ろ向きに倒れる。彼が全力であれば、あるほど。)   (2020/8/17 06:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。  (2020/8/17 06:33:18)

おしらせ斬屋 覇斬さんが入室しました♪  (2020/8/17 06:33:29)

斬屋 覇斬「ぇ″あ″ッ″ッ″ッ″?!」(ずでーん!!!なんてやつだ!あんなに離さない離さない言っていた刀を手放しやがって!その可能性につけ込んだ作戦だったというのに、あっけなく手放したこの男の応酬は、自分自身の膂力による後転転倒だった。しかも後頭部!地味に痛いしダメージも大きい!)「ぁ、あぁああああいでェェエエエエエエ!!!!!」(後頭部を両手で押さえて、ごろごろ地べたを転がる。その凶暴な殺意の何処へあろうことか。)「て、てんめェ!手放さねェんじゃなかったのかよォオオオ!オレサマでも覚えてるぞオイ!話がちげェェエエンじゃねェエのかァ!?あァ?!」(後頭部を打ち、涙目になりながらも、そう問い詰めるハザン。しかし、しかしだ。相手は刀を手放したということは……)   (2020/8/17 06:33:33)

斬屋 覇斬「あァ、クソがッッッ。オレサマは言っちまッてるじゃねェか!」(刀を手放したヤツは斬らない。)「グッッ、んだァ、下品なこ、攻撃、しやがって。当て逃げが………勝負にはオレサマが勝った!ダメージはオレサマの方が受けているが、勝負は勝負!オレサマの勝ちだ!クソ、クソッ、ッたく、次結着つけるまで覚えていやがれ!!!!!!」(もうむしゃくしゃする、巻きついたシップウドトウをホウフクゼットウから外し、そのまま鞘に納めれば、そうぷんすこ叫びなら森の陰みへと姿を溶かしていくだろうか…………)   (2020/8/17 06:34:01)

如月 彩都おつおかです~   (2020/8/17 06:34:43)

斬屋 覇斬ふぁいー!   (2020/8/17 06:35:05)

如月 彩都次のロルで〆にしますね~   (2020/8/17 06:35:26)

斬屋 覇斬はいー!おねがいしますー!   (2020/8/17 06:36:17)

如月 彩都(ずでーーーん!という気持ちいいくらいの効果音と共に、彼は倒れる。)「・・・プッ!ギャハハハハハ、だっせぇぇぇぇぇ!思いっきり転んでやんの!」(俺による、盛大な爆笑と共に。)「だから脳筋なんだよ、頭使いやがれバァァァァァァァァァカ!オレは刀おいて逃げ出したりしないって言っただけであって刀離さないなんて言ってねぇよ!残念だったな!そもそもオレは勝ちにも負けにも興味ねェよ!アッハハハハハハハハ!」(恨めしそうな顔をしながら去っていく彼を見ながら、大笑いする。世の中には脳筋ってのがいるもんだ。最初から適当にやって勝てそうなら勝って、負けそうなら命は取られないよう適当に負けるつもりだったが、こりゃあ予想以上の結末になった。これぞ、勝負に負けて戦いに勝つ、といったところか。口に出して言った通り、俺自身はそこまで勝ちに対する執着はない。別に負けても良かったが、これは最高だ。今後彼に出会ったらこのネタでいじり倒し続けてやろう。そんな下衆なことを考えながら、祭りの屋台を楽しみに戻った。)【〆】   (2020/8/17 06:46:13)

如月 彩都お相手ありがとうございました~!   (2020/8/17 06:46:22)

斬屋 覇斬お相手ありがとう!!綺麗にしめてくれてよかったですー!   (2020/8/17 06:48:52)

如月 彩都なんかすっごいゲスい負け方になってしまったけど、ハザンさんの勝ちということで!   (2020/8/17 06:49:43)

如月 彩都あ、あと、ハザンさん掲示板のとこの名誉の計算法まちがってましたよー、×5じゃなくてプラス5です   (2020/8/17 06:52:52)

如月 彩都人望も×2じゃなくて+2かと~   (2020/8/17 06:54:43)

斬屋 覇斬ですよねー!めちゃくちゃ増えておかしいなぁーっておもってましたから!   (2020/8/17 06:56:28)

斬屋 覇斬ぜんぶなおしておきましたー!   (2020/8/17 06:56:34)

斬屋 覇斬あ、僕のかちか!(馬鹿)   (2020/8/17 06:56:53)

如月 彩都お疲れ様です~   (2020/8/17 06:57:30)

如月 彩都解釈によるかと思いますが、一応負けって自分なりに解釈させていただきました~   (2020/8/17 06:58:08)

斬屋 覇斬はいー!ありがとうございましたぁー!お楽しみいただけたならよかったです………   (2020/8/17 06:58:37)

如月 彩都あ、   (2020/8/17 06:58:43)

如月 彩都多分これ一応交流の報酬も加算されますよー   (2020/8/17 06:59:18)

如月 彩都資金80の人望16ですかね   (2020/8/17 07:00:23)

斬屋 覇斬あーそうなんですね!ありがとうございますー!   (2020/8/17 07:00:45)

斬屋 覇斬ぷらすしておきますねー!   (2020/8/17 07:00:54)

斬屋 覇斬いろいろありがとうございましたー!それではこれにて!   (2020/8/17 07:02:36)

おしらせ斬屋 覇斬さんが退室しました。  (2020/8/17 07:02:38)

如月 彩都お疲れ様でした~!   (2020/8/17 07:03:31)

おしらせ如月 彩都さんが退室しました。  (2020/8/17 07:03:33)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/17 10:20:29)

日柳 晶おはようございま寝落ちもうしわけない……   (2020/8/17 10:20:38)

おしらせ多々木 橡さんが入室しました♪  (2020/8/17 10:21:16)

多々木 橡おはようございまーす!   (2020/8/17 10:21:26)

日柳 晶おはいから!   (2020/8/17 10:21:27)

日柳 晶なりませんか!   (2020/8/17 10:21:42)

多々木 橡是非とも是非ともー!   (2020/8/17 10:21:49)

多々木 橡先ロルは如何しましょー?   (2020/8/17 10:22:04)

日柳 晶へへやった、僕は希望ないので1d100で大きい方からとかでどうでしょ?   (2020/8/17 10:22:35)

多々木 橡良いですよーう。ではではダイスしつれーい   (2020/8/17 10:23:53)

多々木 橡1d100 → (44) = 44  (2020/8/17 10:23:56)

日柳 晶1d100 → (33) = 33  (2020/8/17 10:24:02)

日柳 晶ゾロ目!お願いしますー!   (2020/8/17 10:24:11)

多々木 橡んだば僕からだー。少々お待ちをー   (2020/8/17 10:24:21)

多々木 橡「うぅ~ん。此処は良い匂いでいっぱいだなー。へへー、今日は何して遊ぼかなー(夏の陽射しも何のその。今日も今日とて街は人で溢れ返り、此処ハイカラ街・南区でも落ち着いた色合いの給仕が忙しなく手を動かしていたり、新聞の記事集めの為に記者達がパタパタと走り回って居る。今日は学校はちょっとサボり。遊びたいと思い立ったが吉日、何時もの様に学生帽を引っ掴んではヒャッホーと機嫌良くお家を飛び出して来て気が付けばこんな場所にまで潜り込んでいた。でも、今日は此方に来て好都合。だって、自分より物知りな人達が居そうじゃないか。ちょっとばかし知りたい些細な質問があるのだ。誰か都合の良さそうな人間は居るだろうかとキョロキョロキョロロと辺りを見渡せば___)ねぇ! ねぇねぇ! 君さ、今暇? 暇だよね? 君は知ってるかい? てるてる坊主の作り方! (ふと目に留まったのは茶色の混じった黒髪の自分より小さな男の子。彼なら自分が求める答えを持っているだろうか? 逃がす訳にはいかない。シュバッと彼の前まで躍り出れば、一気に質問を重ねてニコニコと笑顔を向けてみて)」   (2020/8/17 10:40:11)

日柳 晶「ッー………あ"っちぃ、」(学校に久々に行ってみようかと思ったけれど、道中で同級生の好機の目に晒されていることに気が付いてから嫌気が差して、逃げるように駆けずり回って気付けば此処に辿り着いていた。あぁ暑い、熱い、喉がカラカラで死にそうだ。水道の水を贅沢に使いびちゃびちゃに濡らしたタオルを額に乗せ、顔と髪がビシャビシャになるのもお構い無しにお天道様を仰ぐ。常夏の昼間の街は人がひっきりなしに往来を繰り返し、太陽がジリジリと肌を焼く感触や忙しない蝉の声に耳を済ませる暇も無さそうだ。小さな小さな、腰掛が数個ある程度の公園とも呼べないようなやや開けた場所に備えられた、それなりに背丈のある花壇の影に腰掛けて。暑さに耐える姿は地べたで乾涸びるミミズか、はたまた水に浮く羽虫か。喫茶やめでぃあの人間が往来するこの街はきちんとした格好をした人が多く、少年のようなみすぼらしい──まるで溝鼠の様な格好をしている人間は稀有なことだろう。)   (2020/8/17 11:00:36)

日柳 晶 「んぁ…てるてる坊主?しってる、けど…なんでまた、こんなあっちぃ晴れの日に?」(そっと目を閉じて一休み。…と思いきや、降り注いだのは人の声。街の喧騒より一際目立つそのてんしょんに怪訝な顔をしながら目を開ければ、君とパチリと目が合うだろうか。照る照る坊主は小さい妹、チヨが雨の度に作れとせがむから何度も何度も作ったことがある。とは言ってもちり紙は勿体ないからタオルで、だけれど。君の質問に気だるげに答えを返しつつ、はて、と首を傾げて聞いてみようか。今日は雨でも降る予定があっただろうか…?分からない、もしそうなら洗濯物を取り込まなければならなくなる。雨じゃあないと良いのだけれど、そんな微かな期待を込めつつ、濡れたタオルを額から手に取った)   (2020/8/17 11:00:44)

多々木 橡「知ってるんだ!? じゃあねじゃあね、ボクに教えて欲しいなーって。ダメ? 理由言わないとダメ? 理由はねー、作りたくなったから! 大きいてるてる坊主! ボクぐらいかー、ボクの半分ぐらいの大きい奴! でも、作り方知らないから先ずは人に聞こうと思って(一人目から大正解。何人に聞いて回ると言う無駄な事をせずに済んだと声音を嬉しそうな物へと変えた。花壇の影の中、自分もと彼の隣に何も言わずに腰掛けてはマシンガントーク宜しく捲くし立てる。自分がしたい事をつらつらと述べ、理由が必要そうならと大して深くもない理由を語ってみせた。少なくとも、彼が心配している様な理由からでは無い事は確か。『面白そうだから』この少年の考えはコレ一つに限る。普通の手乗りサイズよりもっと大きなてるてる坊主を作りたい、そんな正に子供染みた夢があるのだと両手をぐいーっと広げて身振り手振りで伝えてみせて)あっ、ボクは多々木だよ! タタキ クヌギ。宜しくね! ところで君...こんな所で何してたのー? 休憩? あっついもんねー   (2020/8/17 11:18:32)

多々木 橡(一気に捲くし立てた後にまだ自分が名乗ってもいない事に気付けば、学生帽を下ろしてちょっと遅れた自己紹介。其処でやっと街にそぐわない彼の格好に気付いた様だがこの少年は気にしない。確かにモダンな格好の人が居るこの街では余り似つかわしくないかもしれないが、生憎と此方は田舎の出。彼の様な格好の人間なら同世代の友達でいっぱい見た。故に指摘はせずに、純粋な興味から何をしていたのかを問い掛けてみて)」   (2020/8/17 11:18:40)

日柳 晶「や、言わなくてもいいけど、あ、う…?ふへ、ふふ、へんなやつだな。」(言わなきゃダメかとかと言われりゃ言わなくてもいいけれど、と言おうとしたところで君は捲し立てるようにべらぺらと言葉を並べ立て、意外とあっさりした理由をそこに並べた。ケラケラケタケタ、嬉しそうに太陽よりも眩しい笑顔をこちらに向けて、ふらりクラりと隣に座る君は初めて見るタイプの人間だ。気の向くままに思うままに、自由で軽そうな君の振る舞いか何だか愉快で面白くて、気の抜けた笑い声を上げながらへんなやつ、なんて乏してみようか。君の名前を反芻し、こちらも名乗り返せば小さな罪を告白しては眉尻を下げて笑ってみせよう)「えぇと、くぬぎ、か。よろしく?俺は晶、日柳晶。そう、休憩中…予定もないからただサボってるだけ?かも」   (2020/8/17 11:36:05)

日柳 晶 「でっかいやつか………えぇと、照る照る坊主ってのはまず頭になる丸を作って、そこに大きい布?みたいなのを被せて、下をきゅってしばる。と、出来るんだが……、クヌギみてぇにでかいヤツだと、頭作るのとでかい布を見つけるのがいっちばん難しぃだろうな」(照る照る坊主の作り方は至極簡単だ。握りこぶしを丸に例え、もう片方の手をそれに被せてこう、なんて説明してみせる。等身大を作りたいなら人間に大きな布を被せて首を縛るのが手っ取り早いだろうけれど、そんなことをしたら死んでしまうしそんな提案をしたらなんとなく君はやってしまいそな偏見が。自分の教えたせいで人殺しが起きちゃあたまらない。できるだけ付き合ってやった方が良いだろうかと考えつつ、さては手どうしたものかと頭を悩ませて)   (2020/8/17 11:36:13)

日柳 晶さては手→さてはて…です…   (2020/8/17 11:44:53)

多々木 橡はーい!   (2020/8/17 11:45:04)

おしらせ藤嶋 菖さんが入室しました♪  (2020/8/17 11:49:47)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 11:49:56)

日柳 晶こんにちはーー寝落ちごめんなさいいい   (2020/8/17 11:49:58)

藤嶋 菖おはよます~   (2020/8/17 11:49:59)

藤嶋 菖大丈夫っすよー、また今度でも続きやりましょ 👍   (2020/8/17 11:50:26)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/17 11:51:44)

Mariaシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 11:51:45)

日柳 晶ありがたい……あやめちゃんとの絶妙な関係とても好きだった   (2020/8/17 11:53:18)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/17 11:53:58)

藤嶋 菖分かる…あと夜は顔隠してますが、昼は普通の格好してるので会ったらどうなるかなもわくてかで…今後とも良ければお願いします orz   (2020/8/17 11:55:18)

日柳 晶それは楽しみへへへ…おねがいしま!   (2020/8/17 11:57:16)

多々木 橡「そーかなー? でもさでもさ、面白い事って面白いしさ、したくならない? ボク、難しい事考えるの苦手だからさー、したい事は取り敢えずしちゃう! (気の抜けた様な笑い声と一緒に『へんなやつ』呼ばわり。何か自分は変な事を言っただろうか? 童の様に興味本位で動くこの少年にはイマイチ分からないのでキョトンと小首を傾げるのみ。次いで出たのは言い訳めいた言葉。楽しそうな事は取り敢えずやっておかなくちゃ。そんな考え方で今日もぶらんぶらんと過ごしてる訳だ)昌君かー。カッコいい名前だねぇ。...サボり? じゃあ... ...ボクといっぱいお話出来るじゃないかー! 実はね、此処だけの話だよ? ...ボクもね、今日は学校サボっちゃったんだ。てるてる坊主が作りたくなっちゃってね。ふふっ、一緒だね(彼の名前はアキラと言うらしい。男らしくて良い名前だとウンウンと頷いてみせる。彼が小さな罪を告白してくれれば一瞬怪訝そうな目を向けるが___何を隠そうこの少年もサボりだ。前向きに考えては遊べるお友達が居ると喜ぶ姿を見せるだろう。それから、   (2020/8/17 11:58:59)

多々木 橡と彼が罪を告白したのだから自分も。耳元に顔をそっと寄せ、こそっと『内緒だよ』と前置きしてから此方も学校をサボったのだと罪を告白しよう。パッと離れては、にへへ、と照れくさそうな笑顔を見せた。これで彼も自分も同じ秘密を共有出来たね)ほーほーほー。そうやって作るんだねぇ。でっかい布かー。一応、当てはあるんだよねー。直ぐに手に入れるのは難しいんだけど。安上りで手っ取り早い方法なんだー。ボクってばあったま良いー! 聞きたい? ねぇ、ボクがどんな方法思い付いたか聞きたい? (コロリコロリと気分は変わる様で、てるてる坊主の作り方に興味津々。彼が分かりやすく説明してくれたからか直ぐに飲み込めた様。大きい布の調達。大変そうだが言葉にした通り当てはある。禄でもない物だが。唇を三日月に釣り上げ、今にも言いたくて堪らない、そんなドヤ顔と悪そうな笑顔が半々になった表情でしつこく声を投げ掛けて)」   (2020/8/17 11:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。  (2020/8/17 12:17:25)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/17 12:20:23)

日柳 晶「いんじゃねぇの、楽しそうだし、その…なんつぅか、イイ、な」(楽しそうにはしゃいで持論を話す君にふっと慈愛の笑みを返して、手に持っていたタオルをぎゅっと絞ってボタボタとカラカラの地面を潤してやろう。君と話すのはなんというか、少し暖かい気持ちになるから不思議だ。なんでだろう、心当たりを思い返せばそうか、チヨとなんとなく似ているからか。自由奔放天真爛漫、したいことをしたいと大口で言える無鉄砲さは穢れを知らない子供のよう。自分よりも大人であろう君の方が子供らしいというのは気に触るかもしれないから言わないけれど、どうかチヨも君のように純粋なままに育って欲しい。固く搾ったそのタオルを首にかけ、絶妙な硬さと冷たさに首を休めよう)   (2020/8/17 12:20:27)

日柳 晶 「ん…へへ、なんだクヌギもか。わかった内緒、いっぱい遊ぼう」(こっそり耳打ちを受け止めればにししと笑って小指を出そう。小さな悪ガキの企み顔は、背伸びした大人びた口調と物腰を忘れさせるような年相応のもののはずだ。学校サボって秘密の共有、大人の闊歩する昼の町に、子供がひっそり身を潜めて内緒の作戦。友人がいないからと諦めていた、おそらく世間の子供たちのする楽しそうな遊びが叶いそうで、ほんの少しだけワクワクする。独りよがりかもしれないけれど秘密の協定を結んだ気分、それならこちらも全力で楽しもうか。サボった後ろめたさをどこか遠くに追いやって、少し体を前のめりにして君の話に耳を傾けよう)「聞かせてくれ、どんな方法だ?」   (2020/8/17 12:20:34)

おしらせ御虎子 カナ子さんが入室しました♪  (2020/8/17 12:24:07)

御虎子 カナ子こんにちはー   (2020/8/17 12:24:13)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 12:24:18)

日柳 晶こんにちはー   (2020/8/17 12:24:28)

藤嶋 菖こんにちわ~   (2020/8/17 12:26:09)

多々木 橡「いーでしょ? きっと、楽しいよ。ボクがそう言うんだから間違いないよ(自分の考えが絶対と自惚れるつもりはないが、ちょっとした遊びぐらいならそんな自負ぐらい良いだろう? 今までで一番柔らかい陽だまりの様な笑顔を浮かべた彼の共感を得られた事で更に天狗の鼻は伸びていく訳だ)うん。ゆーびきーりげーんまん、うーそつーいたらぬーがす、指切った! へっへー。指切りしたから誰にも秘密だからね? しー、だよ。しー(彼が小指を出してくれたのなら嬉々として同じ様に小指を絡ませよう。ルンルンとリズムよく小さく指を振って子供同士の約束の決まり文句。いや、この場合は決まり唄だろうか? 兎に角、最後をチョロっと変えた危ない約束を取り付けておこうか。指切りが終わればするりと指を離すが、今度はピンと人差し指を立てて静かにする様に、なんてジェスチャーを一つ。その頬は緩んでいるので秘密の約束事、なんて厳粛な雰囲気は吹き飛んでしまっているかもしれないがしっかりお互いに守ろうか)んっふっふー。それなら教えてさしあげよー。ボクの刀で相手を脱がす! 場所はねー、ハイカラ街の路地裏とか良さそうだよねー。   (2020/8/17 12:42:05)

多々木 橡あそこ、服着た人がいっぱいいるからさー。どう? ボクの作戦完璧でしょ! あそこならボクが誰かの服脱がせても怒られないしいっぱい集められるし! モダンなお洋服で作るてるてる坊主、面白そうじゃない!? (口から飛び出したのは突拍子もない言葉。要は相手から衣服を巻き上げててるてる坊主を作ろうぜ、と言う質の悪い悪戯を組み込んだ作戦。人型の敵が多い場所の名を例えて挙げれば、どうだと彼にドヤ顔を向けるのだった)」   (2020/8/17 12:42:16)

日柳 晶ねぇ怖いこの子…   (2020/8/17 12:44:26)

多々木 橡怖くないですよ!   (2020/8/17 12:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。  (2020/8/17 12:51:51)

多々木 橡お疲れ様です!   (2020/8/17 12:52:18)

日柳 晶「うーそついたらはーりせんぼ、ん…?ぬが…?」(君の調子に合わせて最後のフレーズだけ既存の物を歌おうとして、調子よく重なっていた音ががたりぐらりとズレる。あれ、なんて首を傾げるもなく君のお話は続いていく。聞き間違いだっただろうか、と疑問もそこそこに話を聞いて、口をあんぐり開けるだろう。)「ばっ…………クヌギ、それは、それはだめだ、人の…、悪くないやつらから奪うのは、良くない」(脱がす、脱がすと言ったかこいつは。路地裏は自分のような貧乏な人間がよくいる所、顔見知りだっているし仲間だって数人きっと居るだろう。もしそうじゃなくとも、今まで『奪われる側』であった晶からすれば奪うことは到底許せない、したくない事。悲しそうに眉を顰め、ダメだよと幼子を諭すように言葉を紡ごう。)   (2020/8/17 12:57:57)

日柳 晶 「それに…その、違ったらごめんなんだけど、キスケさんの刀じゃないのか…?ほかの、なんかいい方法考えようぜ、?」(刀で脱がす、ということは君も銘刀使いということか。ましておそらくその刀はキスケさんのもの、キスケさんにはつい先日お世話になったばかりなのだ。優しくて大人で親切でいてくれた彼の刀をそんなことに使われるのは、自分には関係ない事だけれどなんとなく悲しい気もする。何とか方向転換出来ないものかと頭を悩ませて、君の方にそっと手を置いて宥めようとして)   (2020/8/17 12:58:04)

日柳 晶あ!もしかして探索の予定でした!?   (2020/8/17 12:59:08)

日柳 晶もしそうだったらよころんでついて行きます!!!辻斬りには恨みがあるので…   (2020/8/17 12:59:37)

多々木 橡あぁ、いやいや、大丈夫ですよー! 探索はソロで行こうかなーぐらいの考えでしたので!   (2020/8/17 12:59:41)

日柳 晶それなら良かったもうしわけない…   (2020/8/17 13:02:47)

多々木 橡いやいや、大丈夫よー。ありがとうね!   (2020/8/17 13:03:09)

日柳 晶たとママ   (2020/8/17 13:05:00)

日柳 晶  (2020/8/17 13:05:03)

日柳 晶ごめんない間違えました…………   (2020/8/17 13:05:11)

おしらせ橋姫 乙女さんが入室しました♪  (2020/8/17 13:07:14)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 13:07:21)

橋姫 乙女たとままだ   (2020/8/17 13:07:23)

日柳 晶こんにちはあ   (2020/8/17 13:07:44)

藤嶋 菖こんちゃまま   (2020/8/17 13:07:52)

多々木 橡「え? いやいやいや、ほら、アレだよ。路地裏って黒服の怖い人達居るでしょ? その人達からちょちょーっと... ...ダメ? (流石に其処まで非道に徹するつもりはない。ハイカラ街の路地裏はダンジョンに成って居るだろう? 其処の討伐対象から奪おうかな、ぐらいに思っていた。流石に通りすがりの人達の衣服を巻き上げてまでてるてる坊主を作ろうとは思わない。少し誤解が生まれているかも、とわたわた慌てて否定の言葉を返してみようか。でも、やはりこの考えも彼の琴線に触れてしまうだろうか?)うん、キスケ君って人の刀だよ。ボクの刀は衣服を脱がす事が出来る刀なんだー。...でも、うぅん.... ...分かっ、た。昌君がそう言うのなら、今回は我慢するよ...(侍紋字刀の刀匠であるキスケ君の事を知って居る口振り。彼もそう言う刀を渡された身なのだろうか? 自分の刀をちょっと面白い玩具を紹介するぐらいの気楽さで教えるのだが、先程と一転変わって真面目な口調になった彼の態度にタジタジと成り、歯切れ悪くも渋々と言った様子だが彼の言葉を受け取った。でも、この刀を使って遊ぶ事は諦めた事訳ではない。等身大てるてる坊主を作る事を諦めただけ。   (2020/8/17 13:24:20)

多々木 橡心なしかアホ毛もションボリしているが自業自得だろうか)じゃあ... ...その分、いっぱい昌君に構って貰うもーん! 昌君構ってぇぇぇ! (等身大てるてる坊主計画は破綻した。それなら彼にいっぱい構って貰うしかあるまい。ころーっと気持ちを入れ替えれば、ガバーッと頭から彼のお腹へと突っ込もうとしてみようか。許してくれるなら、お腹にグリグリと頭を押し付けて構ってコールが始まるだろう)」   (2020/8/17 13:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。  (2020/8/17 13:27:58)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/17 13:31:30)

日柳 晶今戻りましたごめんなさい…   (2020/8/17 13:31:40)

多々木 橡おかえりなさーい! 大丈夫ですよー!   (2020/8/17 13:31:56)

藤嶋 菖おかえりなさい~   (2020/8/17 13:42:15)

おしらせサクシマ/南帖 正徳さんが入室しました♪  (2020/8/17 13:48:53)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 13:49:03)

サクシマ/南帖 正徳課題が嫌になって逃げてきました。どうもです   (2020/8/17 13:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。  (2020/8/17 13:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。  (2020/8/17 13:52:13)

サクシマ/南帖 正徳一気に消えた……お疲れ様でしたー   (2020/8/17 13:53:03)

多々木 橡お疲れ様です!   (2020/8/17 13:53:17)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/17 13:54:24)

日柳 晶申し訳ない…もちょっとまって…   (2020/8/17 13:54:35)

多々木 橡おかえりなさい。はーい、ゆっくりで大丈夫ですからねー!   (2020/8/17 13:54:53)

サクシマ/南帖 正徳おかえりなさいですー   (2020/8/17 13:57:38)

日柳 晶「あ、ぁあぁそういう事かごめん……っ、それなら…、あぁでもうぅん…」(路地裏は路地裏、そうか路地裏か。自分が思い浮かべていたそれと君の言うそれが違うもので、狩る対象も別のものと気が付いたのなら声を上げて両手を額に当てて慌てて謝ろう。通りすがりの貧乏人、西洋風に言うならばほーむれす、という所か。彼らの数少ないであろう衣服を奪うとは何たることかと少し思ってしまったのだ。確かそんなごろつきもいたな、なんてぼんやりと思い返せばそれなら良いかもと言おうとするけれど、わざわざ奪いに行こうとするなら黒服たちと同類になってしまう。探索に行って襲われて戦うなら良いかなと思うけれど、それとこれとは少し違う気もするし…幼いなりの不器用さ、硬すぎる正義感は己の首を絞め、次の言葉を言い淀ませた。)   (2020/8/17 13:59:49)

日柳 晶 「んんごめんなぁ……っぅ、ぅし、うーーーし、ちょっとおいでクヌギ」(垂れ下がったアホ毛をどういう仕組みだろうと首をかしげつつ、腹に突っ込んできた君の頭をぽんぽんと撫でてみよう。チヨみたいでちょっと可愛い、けどちょっとウザい。暑いし離れて欲しいものだけれどどうしたものか。キョロキョロと視線をさ迷わせ、あるものを見つけたのなら君の頭をぺしぺしと叩いてから立ち上がり、近くの木へ駆け寄ろう。)「あんまり楽しくないかもだけど……、その、葉っぱの笛、なんだけど」(チヨは楽しんでくれたから、楽しんでくれたら、良いのだけど。その木に生えているキレイめの葉っぱを1枚頂戴すれば、それを口に当てて息を吹く。そうすれば、ぷぃぃ、なんて少し気の抜けた音が口元から流れ出す。ぷっぷくぷー、ぴぃぴ。メロディはなぞれないけれど、珍妙で絶妙なその音が個人的には結構すき。ほかの同い年の子供が何をして遊んでいるのか分からないからこれくらいしか出来ないのがほんの少しだけ申し訳ない。何となく罰が悪くて、君の様子をちょっと不安げに伺って)「これで遊ぶの、とか……しか、俺知らなくて、ごめん」   (2020/8/17 13:59:58)

藤嶋 菖一括です~   (2020/8/17 14:01:03)

おしらせ梅雨さんが入室しました♪  (2020/8/17 14:04:07)

梅雨しごおわー!!!!!いえーい!   (2020/8/17 14:04:13)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 14:04:18)

藤嶋 菖しごおつー!!!いえい   (2020/8/17 14:05:03)

日柳 晶お疲れ様ですー   (2020/8/17 14:05:19)

サクシマ/南帖 正徳ちゃわわ   (2020/8/17 14:05:20)

サクシマ/南帖 正徳あ、お仕事お疲れ様です   (2020/8/17 14:05:31)

梅雨早速ですが誰か絡める人〜!、!   (2020/8/17 14:07:54)

サクシマ/南帖 正徳  (2020/8/17 14:08:04)

おしらせ御虎子 カナ子さんが入室しました♪  (2020/8/17 14:08:30)

御虎子 カナ子こにちわ!   (2020/8/17 14:08:35)

日柳 晶こんにちはー   (2020/8/17 14:08:58)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 14:09:03)

梅雨正徳さん絡みましょ〜!!キャラが夜桜 月と梅雨の2人ですが指定はありますか!!   (2020/8/17 14:10:57)

梅雨こんこん!   (2020/8/17 14:10:59)

サクシマ/南帖 正徳ありがとうございます!月の方だと嬉しいです!前からちょっと絡んでみたかったので   (2020/8/17 14:12:14)

梅雨おっけーです!!   (2020/8/17 14:12:54)

おしらせ梅雨さんが退室しました。  (2020/8/17 14:12:57)

おしらせ夜桜 月さんが入室しました♪  (2020/8/17 14:13:05)

夜桜 月では先ロルどうしましょう   (2020/8/17 14:13:21)

サクシマ/南帖 正徳自分やりますよー。個人的にちょっとやりたいこともあったので   (2020/8/17 14:16:54)

夜桜 月了解しました〜〜〜では任せちゃいます   (2020/8/17 14:17:28)

サクシマ/南帖 正徳あ、月さんがよくどこにいるとかあります?   (2020/8/17 14:21:22)

多々木 橡「んえー? 良いよ良いよー。昌君が構ってくれればそれで良いんだぁ(何だか頭の上で謝られていたが、それが何の謝罪かこの少年には思い付く事が出来なかったので疑問の声を上げるだけで特に追及はせず、軽い調子でその謝罪を受け取った。少年に取っててるてる坊主計画は既に過去の物。今はお友達に構って貰いたい気分で手一杯。グリグリ、グリグリと頭を押し付けて自分より年下の男の子に構って貰うのだ。ポンポンと撫でてくれるのが心地好い。が、それも直ぐにぺしぺしと叩かれて引き剝がされてしまった)おぉー! 何それ凄い! 草笛? ボクもボクも! ... ...昌君みたいな音出ないや。それ、どーやるのどーやるの? (彼に続く形で木の傍へと駆け寄れば、見せてくれた草笛に興味津々。キラキラと紫色の瞳を輝かせて草笛の面白い音を奏でる彼の姿をマジマジと見つめている。単純な少年だ、草笛面白そうだと此方も適当に葉っぱを取り、口に当てて勢いよく吹いてみせた。   (2020/8/17 14:22:17)

多々木 橡しかし、出てくる音は空気を吐き出した、ブフー、なんて言う面白くもなんともない音。何だコレ、と怪訝な目を手に持った葉っぱに向け、もう一度ブフーと変な音を出してしまう。彼はどんな感じでやっているのだろうか。使った葉っぱをポイと捨て、どうやるのかと聞き迫って)んー? どうして謝るのー? ボク、面白いし良いよ? 昌君、面白いの知ってるねぇ(また謝罪。どうして謝るのだろうか? 十分に此方の興味を惹けているのだから万々歳では? 不思議な物を見る目で彼を見やり、変なのーと小さく微笑んだ)」   (2020/8/17 14:22:26)

夜桜 月特にないです〜〜   (2020/8/17 14:22:30)

サクシマ/南帖 正徳りょかいです   (2020/8/17 14:23:34)

サクシマ/南帖 正徳(如月彩都と一悶着あった翌日。僕は早速他の銘刀使いでかつ話が出来そうな、所謂良識のありそうな人を探すため様々な情報を集めていた。知り合いの新聞社から市役所での調査。殆ど探偵まがいのことだが、おかげでひとつ情報に辿り着いた。夜桜月───本松転刀の所持者にして、己が信念を持つ人。如月彩都の言う『信頼出来る人』だ) 「とは言え、どこにいるかが分からないんだよなぁ」(ハイカラ街西区、街の中心。僕はここの広場で夜桜月と思わしき人物が来ないかを待っていた。場所に検討がつかなかったため1番人通りの多いここを選んだのだ。片手には似顔絵を持ち、たまに「この人かな?」と思って特徴や似顔絵と照らし合わせるがどれも合致しない。そろそろ張り込みをして2時間が経とうとしてた頃だった)   (2020/8/17 14:25:50)

夜桜 月月ちゃんは侍紋字刀です·····(小声)   (2020/8/17 14:28:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。  (2020/8/17 14:28:44)

多々木 橡お疲れ様ですー!   (2020/8/17 14:28:51)

サクシマ/南帖 正徳あっ、ごめんなさい!絶対誰かと間違えてる()   (2020/8/17 14:32:23)

夜桜 月 「(貴方が自分を探しているなんてつゆ知らず、ハイカラ街の南区にある喫茶店で涼んでいた。この季節に食べるかき氷はなかなかどうして美味しい。体の温度も内側から下がり、ひんやりとしてきた頃、彼女はようやく南区から街の中央である西区へと足を踏み入れた。─左右非対称の瞳に、黒髪の内側に赤髪。そして背の高い彼女はとても目立つことだろう。貴方の目の前を不意に通れば【警戒】。貴方の手に持っている似顔絵が自分だということに気づけば、)…私になにか用ですか?(そう尋ねた。」   (2020/8/17 14:32:45)

サクシマ/南帖 正徳あっ、梅雨さんだ。それと被ってしまった。申し訳ないです、書き直します   (2020/8/17 14:32:55)

夜桜 月あ、大丈夫ですよー   (2020/8/17 14:33:03)

サクシマ/南帖 正徳と思ったら進んでいた。本当に申し訳ないです(汗)   (2020/8/17 14:33:09)

夜桜 月脳内変換してますb   (2020/8/17 14:33:10)

サクシマ/南帖 正徳本当に申し訳ねぇです!   (2020/8/17 14:33:55)

夜桜 月お気にならさず!!!   (2020/8/17 14:35:29)

サクシマ/南帖 正徳(もうかれこれかなりの時間いる。あまり炎天下で待つのも身体に良くない。諦めて別の場所に行こうか、と思ったその時だった。僕もはっきり言って身長はかなり高い方なのだが、僕が殆ど下を見なくてもいいくらい背の高い女性が話しかけてきた。「私に用」というものだから、一歩後退って思わず持っていた似顔絵と目の前の女性を見比べた) 「もしかして……ですが、夜桜月さんですか?」(恐る恐る聞いてみる。警戒されているようだがそれも仕方ないだろう。だって彼女の似顔絵持っているしな) 「僕はハイカラ南区で南帖書店を営ませて貰っています、南帖正徳と言います。あなたと話したいことがあって探してたのです、が……」(想像の2,3倍は綺麗……いや可愛い見た目だ。筋は通っててしっかりしている人だからもっと女傑らしいと思ったが、まだまだあどけなさの残る人で少し拍子抜けしてしまった)   (2020/8/17 14:38:14)

夜桜 月「…えぇ、私が夜桜 月、ですが…(どうして名前を知っているのだろうか。どうして似顔絵を持っているのだろうか。疑問は尽きないものの、そちらが自己紹介をすれば一旦警戒を解いた。)話したいこととは何でしょう?……炎天下の中話すのもあれですし、どこかで涼みながら話しましょうか。(話したいこと、と言われれば彼女は首を傾げて尋ねた。それと同時に貴方の肌が赤くなっているのを見ればそう提案し、近くの喫茶に向かうことだろう。」   (2020/8/17 14:40:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。  (2020/8/17 14:42:40)

多々木 橡お疲れ様です!   (2020/8/17 14:42:52)

夜桜 月お疲れ様   (2020/8/17 14:43:22)

日柳 晶「ん、ん……へへ、これ、綺麗な葉っぱの方が上手く行きやすい。んでこうやって唇を​────」(相手の反応を見ればほっとして、無意識に入っていた肩の力をふっと抜こう。面白がってくれてるなら良かった、君が乗り気になってやってくれているのならこちらも嬉しい。口の形を少し歪ませ、そのまま葉っぱを当てれば優しく優しく息をふこう。慎重に慎重に、探るような感じだから時々音は切れてしまうけれど、それでも音はちゃんと鳴る。へへんどうだ、なんていったふうに胸を張りそっと君を見上げてみる。)   (2020/8/17 14:43:29)

日柳 晶「───なんでもない。そうだろ、へへぇ。俺は最強だからな」(他人を気にしない、自分は自分で、自分は最強だから相手のご機嫌なんか伺う必要は無い。……そう、思うはずだったのに。無意識に君の様子を伺ってしまうのは幼いゆえの性なのか、てるてる坊主作りを辞めさせてしまった罪悪感なのか、それとも君と仲良くなりたいからなのか、それとも全部か。分からないけれど、気になってしまうのは仕方ない?あぁでも、こんなの僕らしくないよな。思い直せばぱっとトーンの高い声を上げ、最強だ、と声をあげよう。変な罪悪感に囚われることも辞めておこう、せっかく手に入れた友人?との時間を楽しもう。にっと太陽のような笑顔を浮かべて)「クヌギは下手だな〜ほら、もっとこう、」(なんて、ケラケラ笑いながらお話しよう。できることなら日が暮れるまで。今日は時間が許すまで遊んでしまおう、内緒の内緒の素敵な一日を。)   (2020/8/17 14:43:35)

サクシマ/南帖 正徳「ええ、そうですね。お気を使わせてしまってすいません」(彼女に出会えた興奮で一瞬吹っ飛んでいたが、そういえば僕はかなり長い時間外にいたのだ。それに女性をあまり炎天下の中立たせるものでもない。近場の喫茶店がいいかと思いとりあえず休憩どころの多い南区に歩きながら「喫茶室でどうでしょう?」と持ちかける。……それにしても幾つだろう。見た目でいえばまだ16……17くらいかな?こんな子でも戦うなんて、やはり正常とは言い難いな) ───(喫茶店へ移動し、夜桜さんの方が先に腰掛けるのを見た後反対側に座るだろう) 「まずは改めまして。南帖正徳です。あなたの事は新聞社の方やその……その刀───侍紋字刀って言うんですよね?そういった1部の有識者の方から話を聞かせてもらいました」   (2020/8/17 14:46:55)

夜桜 月「喫茶室で構いませんよ。(そう言えば先程までいた南区へと再び歩みを進める。コツ、コツと太ももまである長いブーツの踵の音を鳴らしながら、喫茶室にたどり着けば店員に2人だということを告げ、椅子に座るだろう。その反対側に貴方が座れば、彼女は真っ直ぐと両目の違う色を貴方に向けた。)…夜桜 月です。ツキと書いてユエと読みます。…えぇ、私の刀は侍紋字刀と言いますが……それが如何されましたか?(店員が持ってきた水に口を付けながら、貴方の質問に肯定を返せば、そう首を傾げた。」   (2020/8/17 14:51:29)

サクシマ/南帖 正徳(正直移動していた時は恥ずかしかった。身長もさることながら彼女は目立ち過ぎる、色々と。それはさておき) 「夜桜月(ユエ)ですね、分かりました。夜桜さん、僕はあなた達のように刀を所持している人間では無いのです。それを踏まえて聞いて欲しいのですが……」(僕が知っている刀。如月彩都───)「疾風弩刀、」(あの黒の男───)「質疑応刀、」(無敵セツ───)「本松転刀、」(そして、夜桜月───)「侍紋字刀。これらを作っている刀鍛冶のことを聞きたいのです。何故あなた達のような無関係な者を巻き込んでいるのか、何故作り上げたのか。そして、どこにいるのか」(聞いた話によればまだまだ他にもあるらしい。だが、それ以上は知る術は無かった)   (2020/8/17 14:57:03)

多々木 橡「綺麗な葉っぱ? ほーほー。...昌君は上手だねぇ。はえー、ボクも昌君みたいなキレーな音出したいなー(アドバイスを貰って一つずつ手探りでこうするのかとチラチラ横目で見ながら同じ様にやってみる。でも、まだまだ下手くそなのか彼の様な面白い音には出来ず、最初よりは良くなった物の変な音が鳴り響く。彼は良い音を出し、得意気に此方を見上げている。その様子が何だか微笑ましくって、柔らかい笑顔を浮かべたのなら、ちょっとだけ頭を撫でてみよう。くしゃり、くしゃり。偉い偉い、なんて言葉が飛び出してしまいそうな手付きで彼を撫でたのなら、直ぐに手を下ろしてまた綺麗な葉っぱを一つ千切ったみた)さいきょー? 昌君、最強なのかー? すんごいねぇ。...むむむ。コレ、ちょっと難しいんだよー。もうとっと! もうちょっとしたらボクも上手になるから! (急に最強だなんてどうしたのだろうか? 彼の事をまだまだ知らないこの少年には疑問ばかり。でも何か凄いぐらいは分かるつもり。   (2020/8/17 14:57:21)

多々木 橡だから余り中身が無いかもしれないけど褒め言葉だけでは掛けておいた。上手く音が出せない少年を見て彼は笑う。ちょっと小馬鹿にされてるけど良い気分。友達との会話ってこう言う感じだよなぁ、なんてちょっぴり考えながら、未だ下手くそな音が鳴る草笛に息を吹き込み、ゆったりと友達との時間を過ごすのだった___)」〆   (2020/8/17 14:57:27)

多々木 橡〆させて頂きました! 長々とお相手ありがとうございましたー!   (2020/8/17 14:57:57)

日柳 晶ありがとうございました!!ろるかくのとか途中居なくなったりして申し訳なかっただ……   (2020/8/17 14:59:11)

多々木 橡いえいえ、大丈夫ですよー!   (2020/8/17 14:59:20)

日柳 晶10:40からなのでえぇと…15:00までにして良いかな、   (2020/8/17 14:59:47)

多々木 橡良いんじゃなかろうかー   (2020/8/17 15:00:13)

日柳 晶よしよし、260分なので130の資金と26の人望かな   (2020/8/17 15:01:01)

多々木 橡おぉ、計算ありがとうございます!   (2020/8/17 15:01:16)

夜桜 月「(貴方の質問に答える前に彼女は再び水を口に含み、飲み込んだ。そして変わらず貴方を、どこまでも真っ直ぐに見つめながら答えるのだ。)私は自ら望んでこの刀を手に取りましたから、無関係、とは言い難いですね。……侍紋字刀の刀鍛冶に会いたいのならば案内することは可能です。貴方が問いかけた今の質問は私が勝手に答えてはいけないものだと思うので、刀鍛冶に直接聞いた方が良いかと思いますよ。(刀を取ったのは自分の意思。だから巻き込まれた、とは思っていない。けれど彼が知りたがっている理由は、巻き込んでいる理由も、なぜ作りあげたのかも、それは刀鍛冶の思いがあっての事。自分が勝手に予測してぺらぺらと話していいことではない。」   (2020/8/17 15:01:25)

おしらせ藤嶋 菖さんが入室しました♪  (2020/8/17 15:03:25)

おしらせ橋姫 乙女さんが入室しました♪  (2020/8/17 15:04:08)

橋姫 乙女ミ。   (2020/8/17 15:04:29)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 15:04:34)

日柳 晶こんにちはー   (2020/8/17 15:04:52)

夜桜 月こんこん!   (2020/8/17 15:05:05)

サクシマ/南帖 正徳「なる、ほど……」(何故教えることが出来ないのか。やましいことなのか?それとももっと知られてはまずいことなのか?それとも───。いや、考えても出てこない考えをするのは無意味だ。軽く頭を振り、情報を得られただけでも感謝せねば) 「成程、ありがとうございます。正直言って、知りたかったのはたったこれだけです。あなた達からしたらある意味、常識のようなことなのでしょうが……僕からすると分からないことだらけだ」(少しの沈黙。それを破るかのように) 「あなたは───夜桜さんは、なんで刀を取ったんです?」(純粋な好奇心。それだけが口をついて出た)   (2020/8/17 15:05:33)

サクシマ/南帖 正徳だぶこんですー   (2020/8/17 15:05:41)

橋姫 乙女こんちわ。   (2020/8/17 15:06:45)

藤嶋 菖☆ミ   (2020/8/17 15:07:57)

橋姫 乙女あきらくん予定通りなろー!   (2020/8/17 15:08:59)

橋姫 乙女出だしダイスにしよー!   (2020/8/17 15:09:04)

橋姫 乙女1d100 → (49) = 49  (2020/8/17 15:09:06)

日柳 晶なろー!!はぁい   (2020/8/17 15:09:13)

日柳 晶1d100 → (43) = 43  (2020/8/17 15:09:15)

日柳 晶僅差…お願いしま!   (2020/8/17 15:09:21)

おしらせ如月 彩都さんが入室しました♪  (2020/8/17 15:10:30)

如月 彩都こんにちは~   (2020/8/17 15:10:39)

夜桜 月「…侍紋字刀を作った刀鍛冶の思いを私がおいそれと語る訳にはいけませんから、ご了承くださいね。(そう言って微笑めば、次いだ貴方の質問に、あぁそれなら、と頷いた。)幼い頃からずっと、刀に恋をしているからです。色んな刀を見てきました。けれどこれは、侍紋字刀は、自分だけの文字を刻んで、正しく自分だけの刀に出来る。だから私は侍紋字刀を取りました。─長年の恋なんですよ、もうずっと、刀に惚れ込んでいるんです。」   (2020/8/17 15:11:15)

夜桜 月こんこん〜!   (2020/8/17 15:11:18)

日柳 晶こんにちはー   (2020/8/17 15:11:43)

サクシマ/南帖 正徳こんでそー   (2020/8/17 15:11:53)

藤嶋 菖こんちゃ~   (2020/8/17 15:15:06)

サクシマ/南帖 正徳「な、成程……」(思わず苦笑した。確かにこれは僕では想像がつかなかった。普通の人、いや僕が聞いても割と驚きだが、そういう理由があってそれ(侍紋字刀)を持ったのか。まるで僕が小説を描いている時のようだ。そんな、そんな目をしている) 「それが夜桜さんにとっての、愛刀……なんですね」(じっと、彼女の持つ刀を見る。刀というのは素人目で見ても美しいと分かるものが多い。それが評価され海外でも装飾品として価値が高いと聞く) 「それと、これは個人的な頼みな上、かなり自分勝手なお願いなのですがよろしいですか?」(水を1杯飲み干し、呼吸を整える) 「僕に戦い方を教えて下さい!」   (2020/8/17 15:16:00)

如月 彩都成る相手も特に居ないので待機・・・!   (2020/8/17 15:16:13)

多々木 橡こんにちはー!   (2020/8/17 15:16:21)

夜桜 月「えぇ、私の愛刀です。(そう言った彼女は侍紋字刀を撫でる。その手はとても優しくて、まるで愛おしい子供を撫でるような、そんな柔らかい手つきだろう。)……え、えぇ…構いませんが…私で宜しいのですか?(貴方の勢いに驚いた。水を一気に飲み干したかと思えば呼吸を整え、予想外のことを言われたから。ぱちりぱちりと両目を瞬かせながらも彼女は頷く。けれど本当に自分でいいのかとどこか不安げに尋ねた。」   (2020/8/17 15:19:04)

おしらせ黒@さんが入室しました♪  (2020/8/17 15:19:57)

黒@ばんはーっ!   (2020/8/17 15:20:00)

多々木 橡こんばんはー! 入れ違いで一旦お疲れ様です!   (2020/8/17 15:20:39)

おしらせ多々木 橡さんが退室しました。  (2020/8/17 15:20:43)

如月 彩都お疲れ様です~   (2020/8/17 15:20:58)

橋姫 乙女(チリンチリン、──────汽車が出ていく音がした。時刻は夕刻に差し掛かり、黄昏時の手前程。鈴の音のような声がする。「あぁ~~っ、いっちゃいましたわあ~~~~っ…………。」どうやらせっかく走ったのに時間に間に合わなかったらしい彼女、はあ、と小さく溜息をついたのなら〝どうしましょう 〟と口元に手を当てすっかり困り顔。行き交う人々の中でその桃太郎色は浮世離れしているに違いはないでしょう、1度見たら焼き付くような赤のリボン。微かな甘い香り、丸っこい瞳はいつも潤み、恋焦がれている。長いまつ毛に伏せられた瞳は僅かな憂い、仕方がない。彼女はこじんまりした巾着袋を持ち直す。「……こういう時も、あるわよね。元気だして乙女、ずっとお家に帰れないわけじゃないし、探検しましょうっ。」花の乙女がしょげてちゃいけません。彼女は 歩むことにする。長閑なバンカラをカランコロン、…………その後ろ姿を貴方は見ることになる訳だが。 )   (2020/8/17 15:21:21)

夜桜 月こんおつ〜   (2020/8/17 15:21:46)

日柳 晶一括ですー   (2020/8/17 15:22:22)

サクシマ/南帖 正徳「あなた達の事情は何となく察しています。それで、敵が増えるかも知れないという余計な不安を抱かせるかもですが………僕もその刀を取りたい。取って、この戦いを終わらせたいのです」(勿論それがたいそれた願いだということは重々承知している。それでも、この湧き上がる正義感を抑えられるほど僕は大人では無かったらしい) 「あなたの話や活躍は少々ですがお聞きしていました。僕の知る限り、純粋に刀を所持する者として強く──」(それに彼女を選んだのは他でもない。彼女が真っ直ぐな強さと) 「尊敬出来ると思ったからです。だから、夜桜さんでなくてはダメだ」(半分勢いで言ったのだが、言った後でかなり恥ずかしくなった。言葉が違えばこれはもっと別の意味になるだろう。過去の自分に言葉を精査したことを褒めてやりたい)   (2020/8/17 15:23:25)

黒@んむむ、晶君と成ろうかなーって思ってきたけど成ってるようで、待機してよ   (2020/8/17 15:23:54)

サクシマ/南帖 正徳おつこんです   (2020/8/17 15:24:23)

夜桜 月黒さんのキャラはどれですか、、??見当たらなくて(((( ’ω’ ))))   (2020/8/17 15:24:56)

如月 彩都こんです~   (2020/8/17 15:24:59)

如月 彩都わかりみがふかい、一瞬荒らしかと・・・   (2020/8/17 15:25:18)

日柳 晶んぁ申し訳ない先約がいたので…   (2020/8/17 15:25:40)

サクシマ/南帖 正徳なんかどっかで黒@さん見たことがある気がするんですよね   (2020/8/17 15:25:50)

夜桜 月ちょっとロル待っててね()   (2020/8/17 15:31:29)

サクシマ/南帖 正徳大丈夫ですよー   (2020/8/17 15:31:50)

おしらせ黒@さんが退室しました。  (2020/8/17 15:37:55)

おしらせ龍道 堕尾さんが入室しました♪  (2020/8/17 15:38:00)

龍道 堕尾おっとやらかしてた☆   (2020/8/17 15:38:07)

サクシマ/南帖 正徳あ、おかえりなさい。成程龍道さんか   (2020/8/17 15:38:20)

如月 彩都依頼でもこなそうかなって思ったらNPC作って葬儀屋さんぶっ建てる依頼出てた・・・やってみよ・・・   (2020/8/17 15:38:21)

如月 彩都おかです~!   (2020/8/17 15:38:30)

日柳 晶「ぁ………、」(桃色。リボン。忘れるわけがない、見間違うはずが無い。前回あった時は夜だったけれど、夕の茜に染められたそれは更に紅を増してて、人の多い駅の中でも一際目立っていただろう。初めて手に入れた友人と、学校サボって遊んで満喫した帰り道。裸足の痛い足もいつもよりは幾分も軽く、人混みを縫って君に駆け寄るのもいつもよりは簡単だろう。)「乙女…ッ、だ、よな…?」(ふわふわと揺れる君の袖を小さく掴み、君の名を呼んで声をかけよう。名前は前回聞いたはず、間違ってはいないはず。少し自信なさげに見上げる少年の目はいつも通り、前回のとおりに鋭いけれどそれでも幾分かは優しいものだ。)「あの、こないだありがとうって言っておきたくて。菓子、妹が喜んでたから」   (2020/8/17 15:38:45)

日柳 晶おかえりなさいー   (2020/8/17 15:38:49)

龍道 堕尾別部屋の時のままだったぜ、普通に気付いてなかった()   (2020/8/17 15:38:53)

藤嶋 菖おかえりなさい~   (2020/8/17 15:39:18)

サクシマ/南帖 正徳あ、やろうと思ってたやつ() 依頼現状めっちゃ少ない気がしますね   (2020/8/17 15:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。  (2020/8/17 15:41:25)

サクシマ/南帖 正徳お疲れ様でしたー   (2020/8/17 15:41:31)

如月 彩都アッもしかしてサクシマさんが掲示板で書いてたNPC作成と店舗設営って・・・   (2020/8/17 15:42:40)

サクシマ/南帖 正徳ここんち始まってまだ1週間も経ってないのか   (2020/8/17 15:42:45)

おしらせ橋姫 乙女さんが入室しました♪  (2020/8/17 15:43:06)

如月 彩都おつおかです~   (2020/8/17 15:43:12)

サクシマ/南帖 正徳あれは違いますよー。単に南帖さんとこの書店がないと店持っている設定の意味が無いからあれはうちの書店です   (2020/8/17 15:43:15)

サクシマ/南帖 正徳おかえりなさい   (2020/8/17 15:43:18)

如月 彩都あ、そうなんですね・・・てっきりもう依頼が消化済みかと・・・   (2020/8/17 15:43:59)

サクシマ/南帖 正徳そのうち如月くんとも模擬戦闘(訓練)したいですね。正徳さんが今のとこ刀使ってて信用出来て尚且つ戦える人物の1人だかた   (2020/8/17 15:44:09)

サクシマ/南帖 正徳勘違いさせてごめんなさい()   (2020/8/17 15:44:23)

如月 彩都わお、それすごくやりたいですね!またお時間あればやりましょう!   (2020/8/17 15:45:15)

サクシマ/南帖 正徳寧ろ正徳さんの中で如月くんは勝手にいい人だと思ってますw 昨日いった戦い止めるために強くなります((   (2020/8/17 15:47:31)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/17 15:47:42)

夜桜 月よしゃー!家ついたー!すずしーい!   (2020/8/17 15:48:19)

龍道 堕尾おかえりなさーい   (2020/8/17 15:48:28)

夜桜 月バス停から家までが地味にある。つらい。   (2020/8/17 15:48:28)

サクシマ/南帖 正徳お疲れ様です!&おかえりなさい!   (2020/8/17 15:48:31)

日柳 晶おかえりなさいー   (2020/8/17 15:48:37)

おしらせ土御門 鈴近さんが入室しました♪  (2020/8/17 15:48:55)

土御門 鈴近こんー!!!!   (2020/8/17 15:49:00)

日柳 晶こんにちはー   (2020/8/17 15:49:08)

夜桜 月こーん!   (2020/8/17 15:49:25)

如月 彩都こんにちは!   (2020/8/17 15:49:35)

龍道 堕尾こんにちはー   (2020/8/17 15:50:18)

サクシマ/南帖 正徳こんですのー   (2020/8/17 15:50:30)

夜桜 月「不安はないと言えば嘘になりますが、心配はしていませんよ。どの道避けられないものだと思っていますし、悪い人もいますけど、全員が悪い人ではありませんから。同じような信念を持っている人もいますしね。(そう言って彼女は微笑んで、大丈夫だと言って見せた。そして貴方の言葉を聞けば、少し照れくさそうに笑って、)それは…少し照れますね。私は私の信念に従っているだけですから、立派な人ではありませんよ。…けれど、そこまで言う貴方の思いを無下にするほど鬼でもありません。いいですよ、私で宜しければ剣術を教えましょう。」   (2020/8/17 15:51:33)

藤嶋 菖こん~   (2020/8/17 15:53:18)

土御門 鈴近昨日の続きやりませんか!〉藤嶋さん   (2020/8/17 15:54:09)

藤嶋 菖やりましょう!!!〉土御門   (2020/8/17 15:54:31)

藤嶋 菖土御門さん!!!   (2020/8/17 15:54:40)

橋姫 乙女(くい、とひっぱられる。淡い力だった、決して強くない、そんな力。彼女は立ち止まり、なんの疑いもなく振り返ることでしょう。『 乙女…ッ、だ、よな… ?「あら、あらあらあらっ?」「あなたっ、この間私の事送ってくれた子よねっ?名前、覚えていてくれたのお~~っ?また会えて乙女、とっっ………ても嬉しいわあ~~っ♡♡」彼女はぱぁぁぁっ、と花の咲いたような表情を見せた。おずおずとやや自信なさげだけれど、あの時と変わらないほんの少し鋭い目付き。彼女は貴方の視線に合わせて軽くかがみ、次の言葉にこう返した。「食べてくれたのっ?いや~~ん嬉しい…………そうでしょうっ?今度また沢山あげちゃうっ。」「はぁ~~~っ♡♡君は相変わらずかっこいいなあ~~~っ。」デレデレと緩む顔つき。ほんのり紅色の頬。困り眉ににやける口元。ハートが飛び交う春の雰囲気。 〝可愛い 〟と言わなかったのは少しの自重。彼女は手を合わせたのなら、「今から帰るところなの?」と問いかけることにした。)   (2020/8/17 15:56:10)

土御門 鈴近最後のロルに返しますね!   (2020/8/17 15:56:18)

サクシマ/南帖 正徳「ありがとうございます……!」(謎の達成感が心を包み込む。まだスタートラインにも立っていないはずなのに。それでも道は見えた。戦う理由は出来た。いつの日か見た少女や、目の前にいる女性が戦わなくてもいいように、僕は戦おう。それが僕なりの『信念』だ) 「とは言っても、まだ刀もありませんし、まだ始まってもないんですけどね」(そういって苦笑した。勢いで言ったはいいが、本当にその通りだ) 「今日は僕は帰りますよ。夜桜さんと知り合えて良かった。普段は南区の南帖書店っていうところにいます。えっと、夜桜さんは普段どこにいます?連絡が取れないと教えて貰おうにも難しいな……」(彼女を探すのでさえ2時間もかかったのだ。夜桜月という人物の住所が分からなければ教えてもらうことも出来ない)   (2020/8/17 15:56:52)

藤嶋 菖了解です!   (2020/8/17 15:57:28)

サクシマ/南帖 正徳夜桜さんたちのおかげで模擬戦する理由付けが出来たのが有難いです   (2020/8/17 15:59:35)

夜桜 月「…刀は自分に合うものを選ぶと良いですよ。何も侍紋字刀が全てではありませんから。(そう言って彼女は微笑んで、貴方の質問に困ったような表情を浮かべた。)普段からどこにいると言われればあちこち言っているので……あぁでも、ハイカラ街の武器庫にある、サカタ武具工房でバイトをしていますので、何かあったらそこに行くと会えるかもしれません。」   (2020/8/17 16:00:46)

夜桜 月教えるとは言ったけど模擬戦するとは言ってないんだな。   (2020/8/17 16:01:02)

サクシマ/南帖 正徳なんだとぅ   (2020/8/17 16:01:11)

おしらせ夜桜 月さんが退室しました。  (2020/8/17 16:01:22)

おしらせ夜桜 月さんが入室しました♪  (2020/8/17 16:01:23)

サクシマ/南帖 正徳あ、機種変か。おかえりなさいです   (2020/8/17 16:01:33)

おしらせ夜桜 月さんが部屋から追い出されました。  (2020/8/17 16:02:42)

おしらせ夜桜 月*さんが入室しました♪  (2020/8/17 16:02:42)

夜桜 月*パソコンばぐった。かなしい。   (2020/8/17 16:02:51)

如月 彩都待って今依頼一覧眺めてたんだけど『ラブストーリーは忽然と』のお題、最後の部分だけ読み込むごとにかわってるじゃん   (2020/8/17 16:03:24)

夜桜 月*月さんの信念が刀を抜くのは人を助ける時と討伐対象を斬るときなので模擬戦では抜きません!!   (2020/8/17 16:03:25)

如月 彩都おつおかです~!   (2020/8/17 16:03:29)

土御門 鈴近「見てる?なんのことだ?あいつはただの鳥だろ(君の疑問には知らねぇなととぼけるように返す。鳥は飛んだり屋根に止まったりと行動自体はただの鳥だがその全身にある目だけは君のこと捉え続けていると感じられるだろう)悪戦苦刀は刀を触れ合わさねぇと力を消せないんだってな?それじゃあこいつはどうだ!(と言うと彼はいきなり走り出し鞘のついたままの刀を振り下ろすだろう。剣術+怪力さらに大柄な体格から繰り出されるただの振り下ろしは軽く放っているにも関わらず威力は高いものだろう」〉藤嶋さん   (2020/8/17 16:03:44)

サクシマ/南帖 正徳(まぁ住所を教えたくはないよな。家がないってことではないよな?なんだか一抹の不安を覚えるが、違う違うと言い聞かせ) 「サカタ武具工房ですね、了解しました。あなたに会いに行きたい場合はそこに行きますので、都合がよろしければ是非とも教えて下さい。さて、僕は帰りますがもし何かあればぜひ尋ねて下さい。何時でも待ってますよ」(立ち上がりながらそう告げる。次は刀鍛冶に会うだけだ。それまでにできることくらいはしておこう)   (2020/8/17 16:04:01)

如月 彩都というかどのお題も中々にえぐいというかなんというか・・・   (2020/8/17 16:04:26)

サクシマ/南帖 正徳そしてイッカーツ   (2020/8/17 16:04:38)

龍道 堕尾一括さまー   (2020/8/17 16:04:47)

サクシマ/南帖 正徳デメリットが存在するのもあって中々シビアですね   (2020/8/17 16:05:46)

如月 彩都絶対このお題作った人下ネタ大好きだよ・・・・間違いねェ・・・   (2020/8/17 16:06:28)

サクシマ/南帖 正徳ゆかりさん……   (2020/8/17 16:06:40)

如月 彩都その、あのね?今選ばれた依頼内容がね?   (2020/8/17 16:07:20)

如月 彩都『おはようザンネン子ちゃん。今の君の身体は感度が異常に上昇している状態だ。いわゆる、敏感状態って奴だ、それだけじゃつまらんから多少媚薬を盛らせてもらった。だが心配するな、24時間の経過によって名誉の半分と引き換えに元に戻る。もしも名誉を失いたくないのなら激しい緊張感の中で性的絶頂を迎える事だ。例えば、野外露出だとかのバレちゃいそうな不安や恐怖や背徳感だとか?もしくは全く知らない相手に無理矢理乳繰られる恐怖や憎悪や背徳感だとか?まあ、そういうこった。それによって名誉を失わずに元の姿に戻る事が出来る。さあ、困ったなあ?どうするよ?』 ※達成条件:条件を達成したチャットログを投稿する。 ※達成報酬:名誉+3、人望+3、資金+7 ※失敗条件:条件を達成せずに24時間経過する。 ※失敗代償:名誉半減   (2020/8/17 16:07:31)

サクシマ/南帖 正徳自分とこは記憶喪失云々でしたね   (2020/8/17 16:07:53)

如月 彩都こんな依頼内容どんな生活してたら思いつくの・・・   (2020/8/17 16:08:09)

夜桜 月*「(住所を教えなかったのは一人暮らしなこともあり少々不安があったから。貴方が剣術の心得がないとはいえ男と女。力比べをすれば負ける可能性だってある。だから内緒。)えぇ、またお会いすることがあればその時はよろしくお願いします。…ではまた今度。(喫茶室を出ていく彼女はぺこりと一礼をして、ブーツの踵の音を鳴らしながら人混みに消えていく。また出会った時、その時貴方がどの刀を持っているかが楽しみだ。そんなことを思いながら。」〆   (2020/8/17 16:08:31)

夜桜 月*いえーい!絡みありがとう〜!!   (2020/8/17 16:08:40)

龍道 堕尾さてどーしよ   (2020/8/17 16:09:13)

サクシマ/南帖 正徳こちらこそありがとうございます!師匠キャラ的なのちょっと憧れてたんで嬉しいですね。いつかの一緒に探索とかしたいですねー   (2020/8/17 16:10:00)

サクシマ/南帖 正徳お時間の方はだいたい90分ですねー   (2020/8/17 16:10:54)

サクシマ/南帖 正徳ちょっと掲示板いってきます   (2020/8/17 16:11:46)

龍道 堕尾これまでやった成りどれも途中だから全然報酬が入ってこない…(致命的)   (2020/8/17 16:12:10)

如月 彩都探索一緒に行った時の報酬書いてなかったですよー!   (2020/8/17 16:12:45)

夜桜 月*一緒に探索行くなら刀を抜きますね!!   (2020/8/17 16:13:01)

夜桜 月*資金45と人望9かな??あってる??   (2020/8/17 16:13:18)

日柳 晶(振り返った君の顔を見て、やはり少し安堵する。友人は今までほとんどおらず、話をするのは職場の親分か家族くらい。初対面の相手にも少しはあるけれど、1度話したことがある程度の君を後ろ姿だけで判断して声をかけるというのは、いくら君が特異な格好をしていたとて、やはり些か不安が残るものだ。)「屈まなくてもいい、普通にしてていい。その…、美味かった、と、おもう」(やっぱり相手ははいてんしょん。いや、通常運転なのだろうけど、自分と比べるとどうしてもすごく凄く明るい人だと思ってしまう。かっこいいと言われながら視線を合わされるのは本当に本当にむず痒くって、君の肩へ手を伸ばし、もし掴む事がかなったのならそれを上にあげて君の背を伸ばさせようとするだろう。すぐにぱっと手を戻しては口元を隠し、少しもごりながら感想を。甘いものなんて滅多に買えるほど裕福では無いから、妹が跳ねて飛んで、キャーキャー騒いで大変だった。本当は自分だって飛び跳ねそうなくらい嬉しかったけれど…それは内緒。)   (2020/8/17 16:13:42)

日柳 晶 「あぁ、帰り。乙女も?」「あの、良かったらでいいんだけど、金は払うからまたあの菓子を作って欲しい、んだ。妹が…その、出来たらで良いんだけど」(君の言葉に首肯しつつ、思い出したように君へひとっつお願いを。お店で買えば良いのだろうけれど、普通のお店にこんなネズミのような風貌の少年が現れれば万引きするのではないかと目を光らされ、運が悪けりゃ追い出されてしまうもんだから行きたくないのだ。買わなければいい、チヨに我慢させれば良い、それはそうなのだけれど、また、笑わせてやりたかったから。こんな自分が菓子を強請るなんておかしいだろうか。顔がほんの少し暑いのは、夏のせいか西日のせいか)   (2020/8/17 16:14:29)

2020年08月17日 04時17分 ~ 2020年08月17日 16時14分 の過去ログ
【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】
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