「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月18日 00時13分 ~ 2020年08月18日 14時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
如月 彩都 | > | こんばんは~ (2020/8/18 00:13:09) |
績浪雪 | > | あ、その前にね、勝てる、行ける.... (2020/8/18 00:13:10) |
三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/18 00:13:15) |
如月 彩都 | > | お、いけぇえええ (2020/8/18 00:13:31) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 書いてはないけど、取り敢えずそこにルルブがあるから聴こう。探索の乱入って大丈夫なんです? (2020/8/18 00:13:32) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 強かった (2020/8/18 00:13:37) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | やはり6ダメージは正義 (2020/8/18 00:13:46) |
如月 彩都 | > | つおい (2020/8/18 00:13:51) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 絶刀強かった (2020/8/18 00:14:16) |
藤嶋 菖 | > | こんばんわ~、この流れの中失礼、何方か也ませんか |") (2020/8/18 00:14:41) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしますっっっ (2020/8/18 00:14:47) |
如月 彩都 | > | 安心と信頼のつおさ (2020/8/18 00:14:47) |
如月 彩都 | > | あ、私できますよ~! (2020/8/18 00:15:04) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 報復にしようかなぁ (2020/8/18 00:15:13) |
績浪雪 | > | ぐっと息が詰まる感覚を覚えながらも全力で刀を振る。まだ息はあるが、あと一撃で...絶命する。無意識のうちに噛んでいた唇からプ釣と赤が膨れ上がった。⊲常世の巨人*体力/8-7=1⊳【2ターン目、常夜の巨人は殴り掛かって来た!結果が3以下なら君達に2打点!結果は…5! 】拳を避けるとひゅぅっと息が、生きにならなかった酸素が喉を通り抜けた。大丈夫、勝機はある、これで勝てる...!言い聞かせながら刀を振るった。<一人用/1d6 (2020/8/18 00:15:14) |
績浪雪 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/8/18 00:15:16) |
凌霄 蓮司 | > | ええとね、本来ならフィールドボスって1日に10回分探索回数を消費しないと会えない相手で、乱入を許してしまうと「途中まで進めるからボス報酬欲しい人だけあとから乱入どうぞ」とかアリになってしまうので、「乱入先の相手が消費した探索回数分、自分も探索回数を消費する」という条件付きで救済処置を取らせてもらおうかな。」 (2020/8/18 00:15:20) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 今のとこ報復か侍紋で悩んでる(両方とも刀っぽいから) (2020/8/18 00:15:30) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 神の救済 (2020/8/18 00:15:44) |
廻花 菱 | > | あぶねえええ (2020/8/18 00:15:56) |
藤嶋 菖 | > | わーい也やしょ、出だし諸々希望ありますか? (2020/8/18 00:15:58) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | まぁ、今回は大丈夫だったから良かった (2020/8/18 00:16:04) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 6しか出してないw (2020/8/18 00:16:22) |
廻花 菱 | > | さいつよ (2020/8/18 00:16:33) |
如月 彩都 | > | 夜は遊郭で客引きしてるから、時間帯は昼の方がいいかとおもいます~ (2020/8/18 00:16:43) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | これで1だったら流石に救済にいってた (2020/8/18 00:16:45) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | やっぱアイテムと仲間は大事だな (2020/8/18 00:17:15) |
藤嶋 菖 | > | んあーい、サイコロで出目が大きい方が出だしでokですか? (2020/8/18 00:17:24) |
如月 彩都 | > | おけですよ~! (2020/8/18 00:17:34) |
如月 彩都 | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/8/18 00:17:40) |
藤嶋 菖 | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/8/18 00:17:46) |
如月 彩都 | > | なん・・・だと・・・ (2020/8/18 00:18:01) |
藤嶋 菖 | > | 小さき戦い、てなわけでお願いします。場所はハイカラ街内なら絡みやすく (2020/8/18 00:18:09) |
アンネ | > | いかつでい! (2020/8/18 00:18:30) |
如月 彩都 | > | 正直これは貰ったと思った・・・ハイカラ街内ですね、了解です~! (2020/8/18 00:18:44) |
如月 彩都 | > | 少々お時間いただきますね~! (2020/8/18 00:19:03) |
藤嶋 菖 | > | ふ、ふ、ふ……お願いします~ (2020/8/18 00:19:04) |
藤嶋 菖 | > | はーいっ! (2020/8/18 00:19:10) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 99の私とは違う……! (2020/8/18 00:19:25) |
績浪雪 | > | ⊲常世の巨人*体力/1-7=-6⊳ザッン!常世の巨人の頸を跳ね飛ばす。血を浴びながら、瀕死の状態で笑った。「もう、帰って...あぁその前に、薬買わな...」粘液は全く回収できていないが...。明日だ、明日!<一人用/資金+2(合計:8)/名誉+1 (2020/8/18 00:19:29) |
績浪雪 | > | よし、探索終了...!!皆様ありがとうございました-!!!!! (2020/8/18 00:19:43) |
如月 彩都 | > | 1d100で99を出す方が難しい (2020/8/18 00:19:47) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 良かった……!雪さんは2番目に絡んで、また絡みたいと思ってただけに本当に良かった (2020/8/18 00:20:18) |
如月 彩都 | > | 探索お疲れ様です~、次からは回復薬と防具必須ですね・・・ (2020/8/18 00:20:33) |
おしらせ | > | 綺羅 朱さんが入室しました♪ (2020/8/18 00:21:18) |
三日月 桃志郎 | > | こんばんは (2020/8/18 00:21:23) |
藤嶋 菖 | > | こばわ~ (2020/8/18 00:21:48) |
廻花 菱 | > | おかえりなさいませーっ (2020/8/18 00:21:50) |
綺羅 朱 | > | すみません戻りましたロル返します (2020/8/18 00:21:52) |
橋姫 乙女。 | > | ……それは、構わないけれど。(〝お、お泊まりですか???!?!! 〟だなんて普段の、…そう。普段の彼女だったならきっと騒いでいただろうに。『あー、これはな。落としちまったんだ。 』貴方は不器用に誤魔化した。下手くそな修繕屋が直したぬいぐるみよりも酷い嘘で。糸は引っ張ればすぐほどける。彼女は許されるならば貴方の手を取ろうとするだろう。貴方よりもずっと小さく華奢な両手で貴方の手を柔く握り込む事が出来たのなら、ふにりと指先をいじり、軽くさする。そうしてからずっとずっと高い貴方を見上げて、酷く心配そうに見つめるはずだ。──────「どこか、怪我しているの?」「ダメよ、笑えないわ。」「おうち入って。」 お手手を繋いだままおうちに入る、扉はちゃんと閉めましょう。案内するのは居間だ。畳に囲炉裏、和のテイスト。生け花掛け軸、整頓された室内。) (2020/8/18 00:21:55) |
綺羅 朱 | > | こんばんはー (2020/8/18 00:22:02) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | おかえりなさい (2020/8/18 00:22:15) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 難しいですねー。防具とか買うとヌルゲーになるけど、ないと鬼ゲーになる (2020/8/18 00:22:33) |
綺羅 朱 | > | やっとの事学校が終わり、人波に紛れて帰ろうとする。太陽は沈み始め空はすでに茜色。すぐに帰れば妹達が夕食の支度をしている頃だろうか。「(あぁそういえば、朝に買い出しを頼まれたんだった、それも大量に。)」家に向かう足を商店街へ。何軒か回ることになるからきっと、夕食はできてしまっているだろう。 (2020/8/18 00:23:21) |
廻花 菱 | > | はぁかわいいなあ (2020/8/18 00:24:32) |
綺羅 朱 | > | ...数軒終わってあと一軒、そんな時に気がついた。手芸道具を入れ持ち歩いていた巾着がなくなっていたのだ。自分の名前と同じ朱色の巾着。財布と間違われるようなものでもない、何処かに落としてしまったか。なるべく早く帰りたいと思い、落としたはずの巾着を探す。外套がはためくのも構わずに。 『もし、そこの少年。狐面の貴方。』 はい、と答えながら、声の主に目を向ける。少し暗めの金髪に赤い瞳。白のフリルブラウスと黒のロングスカートを身につけた、私よりも背の高い女性。偶に見かける、外の国からきた人か それにしては流暢な言葉遣い。 (2020/8/18 00:24:54) |
アンネ | > | おかえりなさ!! (2020/8/18 00:25:10) |
綺羅 朱 | > | 『──もしかして、落し物をしたんじゃあないか?』少し不思議に思えながらもかけられた言葉に驚いた。あぁ、たしかに巾着を落とした。そして彼女が持つのは朱色の巾着。私の巾着そのものだ。 「えぇ、貴方の持つ朱い巾着を。」 落としたそれを拾ってくれた、そのことに感謝しながら彼は答える。>アンネさん (2020/8/18 00:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/18 00:25:28) |
綺羅 朱 | > | 戻りました!本当にお待たせしました... (2020/8/18 00:25:30) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/18 00:25:36) |
績浪雪 | > | ですね、回復薬とかかってきます.... (2020/8/18 00:25:36) |
アンネ | > | お疲れ様〜 (2020/8/18 00:25:36) |
斬屋 覇斬 | > | おっと (2020/8/18 00:25:39) |
アンネ | > | 挟まれ申し訳な! (2020/8/18 00:25:41) |
綺羅 朱 | > | すみません... (2020/8/18 00:26:06) |
橋姫 乙女。 | > | 一括だ! (2020/8/18 00:26:23) |
アンネ | > | おかえりなさー (2020/8/18 00:26:50) |
アンネ | > | お気になさらず!!私も遅めでしたので;; (2020/8/18 00:27:00) |
如月 彩都 | > | 藤嶋さん、ちなみになんですけど戦闘ロルかどうかはどうしますかい? (2020/8/18 00:28:18) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | っと、イッカーツです (2020/8/18 00:29:14) |
藤嶋 菖 | > | 昼間なら刀あまり持ち歩かないので、戦闘しないかなと思います~、喧嘩売られても回避の方向目指しそうです (2020/8/18 00:29:16) |
如月 彩都 | > | りょうかいです、じゃあ戦闘は無しの方向で~ (2020/8/18 00:29:58) |
三日月 桃志郎 | > | うーんと、ロルマチの方とかいらっしゃるみたいですし、控えで探索しておきます (2020/8/18 00:30:19) |
おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが退室しました。 (2020/8/18 00:30:22) |
斬屋 覇斬 | > | おつかれさまですー! (2020/8/18 00:30:41) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でした!自分どうしようかんあぁ (2020/8/18 00:31:05) |
如月 彩都 | > | (空の上から太陽が、これでもかとばかりに街中を照らし出す。もうそれ以上熱くしなくていい、と心から祈るものの、想いも虚しく街の暑さは静まることはない。もうそろそろいい加減涼しくなって欲しいものだが、残暑もまだまだ遠い、そんなある夏の日。オレは暑さにうなだれて猫背になりながら、遊女に頼まれた買い物を済ませて、帰路についていた。大量の肉と野菜、米を袋に入れ、両脇に背負いながらこの炎天下を歩き続ける)「アイツら・・・買い物くらい自分でしろォ・・・」(そんな愚痴をこぼしながら、ダラダラと街中を歩き続けていた。) (2020/8/18 00:31:11) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 誤字りすぎた() (2020/8/18 00:31:13) |
績浪雪 | > | 落ちますー! (2020/8/18 00:32:33) |
おしらせ | > | 績浪雪さんが退室しました。 (2020/8/18 00:32:36) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でした! (2020/8/18 00:33:09) |
綺羅 朱 | > | お疲れ様です! (2020/8/18 00:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/18 00:35:25) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/18 00:35:56) |
廻花 菱 | > | 「んな…(普段のあなたとは、少し違う。それに花は驚き、声を上げてしまう。恥ずかしがってそんなことは、自分から人の手を取るなんてことは想像できない。無防備にその手を引かれると…がつん。無防備に、「家に入ることに慣れていない」その大男は、扉に思いっきり結晶をぶつけて、そのあとも、危うい姿勢で天井スレスレをその小さな花で見つめながら手を引かれていき…居間に、たどり着く。すとん、と力なくその畳の上に座り。玄関には段差に引っ掛かって脱げたブーツが転がっている。)…はは、お前さんにゃ嘘がつけねえな。(「寂しいのか」と問われたときもそうだ。…結局、自分は寂しいのだ。誰にも認めてもらえなくて、誰にも正解だと言って貰えずに。だから、そう言ってもらえるように俺は刀を振ってる。刀を振って母さんに楽をさせてやってる。そして、その刃で「俺」を認めてもらえるように振るっていたのだ。がりがり、と右下の結晶を掻き。)…実は、ここに来る前に、ちと一騒動…でな。(と、あなたの顔から花の目線を少しずつずらしていきながら、真実を伝えて。)」 (2020/8/18 00:36:28) |
廻花 菱 | > | いかつしつれいしますーっ (2020/8/18 00:36:41) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/18 00:38:11) |
如月 彩都 | > | おかえりです~ (2020/8/18 00:38:30) |
廻花 菱 | > | おかえりなせえませ! (2020/8/18 00:38:36) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | あら、おかえりなさいですー (2020/8/18 00:40:25) |
アンネ | > | 「やっぱりか。成程、成程……」彼が肯定したからには、この手にある落し物は彼のものなのだ。だがしかし、それは本当なのだろうか? もし彼が嘘を言っていたとして、これの〝本当の〟落し主が困ったりでもしていたら・・・───今になってそんな事を懸念しては、彼に渡すのを躊躇った。「ちょっと失礼」なあに、ちょっと中身を見るだけさ。そんな言い訳をしながら、縛られた隙間から覗いた中は。「……何だ。お菓子じゃないんだね」手芸道具らしい先が窺えた。期待していたような菓子類は無く、少し気落ちしたというか。そんなことは彼の知ったことではないし、そもそもこれは〝彼のもの〟なのだから、早く返して欲しいだろう。けれど、今すぐにでも奪い取って。そんな乱暴なことはしないだろうから、それに甘えてこんなお願いを口にしてみた。 (2020/8/18 00:42:28) |
アンネ | > | 「──少年、時間はあるかい? 見ての通り、僕は外から来た人間だから、この街についてよく知らないんだ。良ければ案内して欲しいのだけど……」「だめ? むり? いそがしい?」こてりと首を傾げ、眉目の良さを最大限に活かして彼を見つめてみる。これに落ちない男などいなかった(多分)! だから彼も聞いてくれると思うのだけど・・・。貴方からしてみれば、背の高いいい歳した女が子供の年齢である男子に媚を売っている、何とも情けない図だろうね。 (2020/8/18 00:42:29) |
アンネ | > | >綺羅さん (2020/8/18 00:42:41) |
アンネ | > | 一括失礼します! (2020/8/18 00:42:46) |
斬屋 覇斬 | > | おかえりー (2020/8/18 00:43:03) |
凌霄 蓮司 | > | ハザくん空いてる?今から少し成れる? (2020/8/18 00:43:27) |
藤嶋 菖 | > | ………ねぇ、大変そうなお兄さま。( 炎天下の中、荷物をひぃこら運ぶ貴方の服の袖を、背後からくいと引っ張る少女が居た。少女の服は真っ黒く、けれど暑がっている様子はない_否、表に出づらいだけで暑いとは感じているのだが_そんな、何処か不思議な雰囲気を纏った少女。そんな少女が、貴方に何の用があるかといえば、『 とても重そうねお兄さま。……だから私、手伝ってあげようと思ったの。 』じぃ、と少女は無機質な瞳を向けている。貴方からすればこれは不思議な事だろう。見知らぬ小さな少女が問う、お荷物1つ持ちますか? これは暑さの幻か。けれど少女が貴方を引く力は確かなもので。その少女には影だってきちんと付いていた。) (2020/8/18 00:45:17) |
橋姫 乙女。 | > | えっ、(ガツンッッ!) えっ、えええぇっ、わぁぁあ、ごごごごめんなさいねっ!!大丈夫っ?!?!?!き、きをつけてくださいなっ………。(ち、ちいさくてごめんねっ…と今まで口にしたことないタイプの謝罪を思わず貴方にしてしまう。思いのほか勢いよくぶつかってしまっていたけれど痛くはないだろうか。貴方の背丈は幾分も高い、故に民家じゃスレスレ…いや、普通に立てる高さではあると思うけれど、少し窮屈でしょう。今度は 〝 気をつけてっ〟と口にするでしょう。貴方が部屋に入ったあと、「ちょっと待っていてね。」とパタパタと玄関に行き、靴を揃えた後。一応救急箱を持ち出して貴方の元へやってきた彼女は、座っている貴方の目の前に正座し、じ、と見つめた。『 実は、ここに来る前に、ちと一騒動…でな。』「…………喧嘩ですか?」どうして嘘つくの、怪我したなら見せてくださいっ。と少し顔を顰めさせて、彼女は再びお手手を差し出す。 彼女は争い事を好む人じゃないのです、だって絵本の住人だもの。) (2020/8/18 00:45:19) |
斬屋 覇斬 | > | いいよ!! (2020/8/18 00:45:36) |
橋姫 乙女。 | > | 今度は気をつけて、と口にした彼女は、だよばー!か。 (2020/8/18 00:46:56) |
凌霄 蓮司 | > | いや、待てよ?もうすぐ1時か… (2020/8/18 00:47:03) |
如月 彩都 | > | ひぃこらwwwwwダメだwwwwwwwww表現がツボったwwww (2020/8/18 00:47:17) |
凌霄 蓮司 | > | 全然時間ねえじゃん… (2020/8/18 00:47:17) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | ですね (2020/8/18 00:47:20) |
斬屋 覇斬 | > | また今度でもええよ! (2020/8/18 00:47:32) |
藤嶋 菖 | > | ひぃこらしてましたので…(?) (2020/8/18 00:49:35) |
凌霄 蓮司 | > | また今度にしよう、喫茶店行くわ← (2020/8/18 00:51:09) |
斬屋 覇斬 | > | わかったw (2020/8/18 00:53:21) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | いってらですー。本屋楽しみだ (2020/8/18 00:53:24) |
如月 彩都 | > | 「うン?なンだい、お嬢ちゃん」(振り返ると、不思議な雰囲気をまとった中学生くらいん女の子がいた。この女の子、大分年は低そうだが親はどうしたのだろうか。もしこの大量の食糧をえっちらおっちら運んでいる不振なお兄さんを見つけてこちらによってきてしまったのなら、非常に申し訳ないことをしてしまったのかもしれない。)「あァ、大丈夫だよ。お嬢さん、お父さんとお母さんは?迷子かィ?」(怖がらせないように微笑みながら、しゃがんで彼女と目を合わせる。) (2020/8/18 00:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 00:58:43) |
橋姫 乙女。 | > | おつかれさまでした! (2020/8/18 01:01:59) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー。自分も今日は落ちますね (2020/8/18 01:02:17) |
おしらせ | > | サクシマ/南帖 正徳さんが退室しました。 (2020/8/18 01:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/18 01:02:50) |
斬屋 覇斬 | > | いっかつさまあ (2020/8/18 01:03:29) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/18 01:05:12) |
アンネ | > | ぐおお (2020/8/18 01:05:15) |
藤嶋 菖 | > | ……そんなんじゃないわ、大変そうなお兄さま。( 目線を合わせてくれる仕草は好い人であることが察せられ。けれど困った、これは困った。何分、お手伝いをしてお願いを聞いてもらうつもりであったのに。どうにも、迷子の子供と思われている。少女は左右に首を振ると、貴方の言葉を否定する。ぐ、と胸元で拳を握って。『 ……あのね、お兄さま。私、お友達が欲しいの。………お手伝いしたら、お兄さまはお友達になってくれるかしら。 』この年頃の少女が口にするには少々重苦しい議題。けれど安心して欲しい、少女はぼっちだから欲しいなんて事じゃなく、ある下らない勝負のために、今友達を欲していた。真剣な眼差しでじぃと見詰める少女は続ける。『 お父さまから必ず勝つように言われているのよ、だから、絶対に負けられないわ。』 (2020/8/18 01:06:03) |
藤嶋 菖 | > | 一括です~ (2020/8/18 01:06:24) |
凌霄 蓮司 | > | うぉぉ… 子守唄編魅せロルできそうな戦技手に入れたぜ… (2020/8/18 01:08:12) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/18 01:10:23) |
廻花 菱 | > | ぴ (2020/8/18 01:10:28) |
廻花 菱 | > | 「あぁ…(ア頭をぶつけたというに、そうして寡黙になっている様子は、まるで叱られてしゅんとしている子供のようだ。だが、そのままではいられない。)あぁ、俺は、怪我してねえよ…頭以外は。(差し出された手を取り。)…喧嘩、というとそうだな。俺と同じ、いや。厳密に言うと俺とは少し違うと思うんだが…妖とな。(我が身に集う血は完全なる妖ではなく、途中で人間の血がぽつり。色がついた水の張られたバケツに、絵の具のついた筆を浸ける度に、ふわりとその色が広がっていくように、血は薄くも強く広がっているのだ。だが、彼女には混ざりものを一切感じなかった。俺とは違う純正の妖怪…それと喧嘩をしたのだ。一方的にではあるが。)…あいつは、俺を「ペット」に使用としてたのさ…もっと言えば商売道具。俺は、おま…(お前が罵倒されたようなきがして、と言い掛けた。だがそれはネジくれた性根が許さない。)俺は「ヒト」だ。家畜なんかじゃない。…俺は、それを主張するためにやっただけだ。」 (2020/8/18 01:10:34) |
藤嶋 菖 | > | おめでたい (2020/8/18 01:11:04) |
藤嶋 菖 | > | おかぴ (2020/8/18 01:11:30) |
廻花 菱 | > | ちと眠くなってきたな、かふぇいんつっこむか (2020/8/18 01:12:24) |
橋姫 乙女。 | > | 無理せずに! (2020/8/18 01:15:53) |
如月 彩都 | > | (胸元で手をぎゅっと握りながら頑張って自分の伝えたいことを伝えようととする彼女の愛らしい姿に、物凄く癒された。天使なのだろうか。いや、天使だ。そんなことを真剣に考えながら、彼女の言葉を聞く。)「アッハハ、おにィサンはキミが手伝ってくれなくても、友達になってあげるよ?この荷物重たいから、お嬢さんには持てないだろうし。」(わざわざこんな遊女たちの大量の食糧を目の前の彼女に持たせなくても、彼女が友達になって欲しいというならなってあげたい。ただ、その後に続く彼女の言葉に少し引っかかった。)「うン?お父さんに勝てって言われてるって、何の勝負だィ?」(なんだろう、何かがおかしい。例えば、この父親の話。実の父親が、こんな小さな少女に必ず勝て、などというものなのだろうか。それ程、重要な戦いに、こんな年端もいかない少女が出るというのか?) (2020/8/18 01:16:04) |
廻花 菱 | > | むとうこーひいがぶのみ (2020/8/18 01:17:02) |
廻花 菱 | > | 今更ながら文章やべいな…() (2020/8/18 01:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/18 01:23:34) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/8/18 01:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/18 01:28:15) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーーっ (2020/8/18 01:28:25) |
如月 彩都 | > | いっかつさまです~ (2020/8/18 01:29:12) |
橋姫 乙女。 | > | ご、ごめんなさい、おうちちっちゃくて……。(東洋の家は玄関が狭い、──────とは言え。貴方の背丈は随分と大きい。彼女の目にはそれすら〝魅力的 〟に思えるが、今回ばかりは反省の色を見せていた。………さて。本題に入ろう。『 喧嘩、というとそうだな。俺と同じ、いや。厳密に言うと俺とは少し違うと思うんだが…妖とな。』その出だしから始まる貴方の身に起きた事を、彼女は黙って聞いていた。何も口出しをせず静かにね。『 ペット呼ばわりされた』『俺は【ヒト】 だ。』貴方は妖であり、人からかけ離れても尚、ヒトであることを選んでいる。煌びやかに咲いた無機質な結晶を持ちながら、温もりを求めている。矛盾を抱えた劣等種。そして、全て器用に熟す、優秀な人材。そんな貴方に彼女は漸く、口を開けた。 (2020/8/18 01:29:32) |
藤嶋 菖 | > | ……私これでも、力はあるのよお兄さま。( 本当に?何よりもまず、食い付かねばならないのは友達に関することなのに、少女は少女を侮るような言葉の方へと思わず意識が向いてしまった。ほんのり唇を尖らせて、ぐ、と僅かに手首を曲げて、少女は力があると見せ付けるけれど目に見えてマッチョではないその体躯からして、凡そ力強さというのは感じられない事だろう。『 ……お兄さまとね、どっちが友達を多く作れるか、って勝負をしているの。…私、絶対に負けられないわ。お父さまにも言われているもの。 』普段なら、知らない人とは話をしてはいけないからとこうもほいほいと答えないけれど。まして、お父様の勝てというのはこんな勝負にまでではないけれど。今の少女は斬れやすいお兄さまとの勝負に燃え、はっきりと言い訳まで用意しているものだから、随分と口が軽かった。負けられない、そう口にした途端少女の空気には何処か熱気が籠ることだろう。; (2020/8/18 01:29:34) |
橋姫 乙女。 | > | ──────「………なら、尚更ダメです。」「………貴方は【ペット】でもなければ【獣】でも【妖】でもない。【ヒト】であることを選び、望みました。」「…………………どんなことがあったって誰かを怪我させるような喧嘩は【⠀縄張り争いをする獣】と何も変わりません。」 彼女の瞳は真剣だった。細められた瞳、西日で照らされる顔。静かだが諌めるような声色はどこか母親のように。ホワホワとふざけた雰囲気は欠片も無く、強かな女性がそこにいる。「………でも。」「………自分の尊厳を守るために戦うのは、とても勇気があると思うし、かっこいい事だと思うわ。」それでも、責め立てるばかりなんてことはありませんでした。彼女は目元を緩ませ並べるでしょう。) (2020/8/18 01:30:00) |
橋姫 乙女。 | > | さんどごめん。 (2020/8/18 01:30:05) |
藤嶋 菖 | > | サンドイッチなりやしたすまない ; (2020/8/18 01:30:20) |
綺羅 朱 | > | すみませんやっとかけましたロル置きますね!>アンネさん (2020/8/18 01:38:28) |
如月 彩都 | > | (力はあるのよ、と手首を曲げて頑張って力を入れている様が何とも微笑ましい。この年頃の女の子はみんなこうなのだろうか。見ているだけで癒される。)「そっかァ、お嬢さんは力持ちなんだねェ。」(ニコニコと微笑みながら、彼女に話す。)「ふ~ん、お兄ちゃんと友達作り合戦か。そりゃあ負けられないねェ。じゃァ、おにィサンが友達になってあげるよ。」(やはり、どこかおかしい。そもそも、兄と友達作り合戦をするとして、お父さんに絶対に勝てと言われるものか?やはり、この少女は噓をついている。ただ、どうしても彼女に対して『キミは噓をついている』と看破する気にはなれなかった。)「それで、おにィサンは何かお嬢ちゃんの友達としてした方がいいこととかはあるのかい?というかお嬢ちゃん、名前は?」 (2020/8/18 01:38:35) |
綺羅 朱 | > | 『やっぱりか。成程、成程……』 私が落としたものだと伝わったのか、彼女は納得してくれたようだ。...どうも様子が少し変だ。返す事を渋っている様にも見える。 『ちょっと失礼』そう断りを入れると、巾着の中身を覗き出した。本当の持ち主かどうか疑われているのだろうか。そんなに値の張るものではないにせよ、そのまま持ち去られてしまうとそれはそれで困る。だが、____期待外れだったようだ。拾ってもらって置いてはなんだがそろそろ返して貰えるとありがたい、そう思っていた矢先、『──少年、時間はあるかい?... 』街の案内を頼まれてしまった。拾って貰ったお返しとして、喜んで受けたいところだが...何分買い出しを頼まれたの身である あまり遅くなってはいけない。拾ってくれたのはありがたいがここは断っておくべき.... 『だめ? むり? いそがしい?』___困った。首を傾げて見つめられている。余程困っているのだろう。確かに、街を知らなければ生活もし辛い。_____いっそのこと店を紹介してしまえば後々お客になってもらえるのでは?うん、いい事を思いついてしまったな。 (2020/8/18 01:39:26) |
綺羅 朱 | > | 「あー...家に寄りながらでよければ。ご案内しますよ、御婦人。」お面越しでもにこやかな笑顔を浮かべながら。エスコートでもしましょうかと白手袋をつけた手を差し出した。>アンネさん (2020/8/18 01:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 01:48:35) |
橋姫 乙女。 | > | おつかれさまでしたー! (2020/8/18 01:51:03) |
綺羅 朱 | > | お疲れ様ですー (2020/8/18 01:51:59) |
藤嶋 菖 | > | ( ……絶対このお兄さま信じてないわ。そんな風に思うけれど、何度も主張するのは子供臭くて。むぅ、と唇を尖らせてしまいたくなるけれど、仕方がないさとぐ、と堪えた。それよりも、それよりもだ。自分の力を示すより、今大切なことがあると、確かに少女は理解していた。『 本当? ……ありがとう、お兄さま。 』ニ度目の宣言ではあるけれど、これで嘘ぴょんなんて言われてしまえば腹が立つでは済みそうにない。念には念を、少女は重ねて問うけれど、不器用ながらもお礼の言葉を口にすれば、ぺこりと小さく頭を下げることだろう。そうして、した方が良いことはあるのかと問われると、戸惑ったように、その後の問いにも困ったように目線をぱちぱちと瞬かせてしまい。『 ………そ、れなら………友達って、何をするのかしらお兄さま。友達として、早速教えて欲しいわ。』『 あと…………お名前は、教えちゃいけないの。お友達なのにごめんなさい、お兄さま。』 (2020/8/18 01:53:10) |
藤嶋 菖 | > | ふるふるとただ首を振って、なんと答えるか困ったように、少女の瞳は戸惑った。知り合いを作る前提がなく、知らない人にはと言い付けられているものだから、けれど知り合いになったからって、あまり晒してはならないから。……組まれていない予期せぬエラーが起こったとき、少女は戸惑ってしまう傾向がある。) (2020/8/18 01:53:13) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/18 01:57:13) |
廻花 菱 | > | ぴょめ (2020/8/18 01:57:18) |
廻花 菱 | > | 「違うさ。俺がデカすぎるんだよ。(そんな風に。全くあなたは謝らなくたっていいのに。むしろ、謝らなくてはいけないのはこっちだ。自分勝手に突っ走って、叱られる。あなたの暖かさが。西日差す熱が。俺には眩しすぎるよ。…なぁ、どうしてそこまで光をくれるんだい?俺は半妖。人にも妖にもなりきれない男。ヒトであることを望んだのに、進み続けられなかった男。どうしてあなたは、それでもそうして暖かく包んでくれるんだい?問いが止まない。口からは出ない。口にはできない男だもの。だから…ただその取った手を引き寄せて、あなたを抱き締めて。)…図体ばっかりな。(なんて。弱音を、母親にでも諭されたかのように、ポロリとこぼした。)」 (2020/8/18 01:57:36) |
廻花 菱 | > | 「(大きい体で抱くあなたの体は、ただ頭が胸に埋まる。抱き合うのとは少し離れているし、母親に甘えるようなものにしては少し大きすぎる。だがその巨体から放たれる声は、あまりに弱々しく。だが強くなり。)俺は、戦うことはやめない。…相手がその気ならば、俺は相手が人間でも「殺す」覚悟も「殺される」覚悟も出来ている。「ヒト」であるために…俺がまだ血生臭くないのは、その機会が来ていないからって、だけだ。(あなたの言葉とは裏腹に、その花の奥に燃える戦意は、未だ止まることを知らず。止めてくれる人もおらず。ただただ、また一人で突っ走ろうとしている。あなたがそれを望まなくても、彼にとってそれは、「戦い」は、あらねばならないもので。だから、未だ。)邪魔するなら…お前でも、切り伏せるつもりだ。(…極力、したくない。だからその声にはまた弱々しさが残っていた。…一人でやらねばならないと、それに囚われて。)」 (2020/8/18 01:57:38) |
橋姫 乙女。 | > | お、おかえり! (2020/8/18 01:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/18 02:04:30) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでした~ (2020/8/18 02:07:37) |
藤嶋 菖 | > | お疲れ様です~ (2020/8/18 02:08:35) |
如月 彩都 | > | (俺のキミは力持ちなんだね、という発言が噓であることを悟ったのか、少し拗ねた表情になる彼女を微笑ましくみつめる。)「・・・いいよ。友達になるくらい、どうってことはないさ。」(彼女の小さなお礼とお辞儀を見てしまうと、否が応でも場が和む。小さな子供が可愛いのは強い人に守ってもらいやすくするためだ、と誰かが言っていた気がするが、確かにそれにも一理ある気がした。)「友達だからって、特にしなけりゃあいけないこともないよ?ただ、信頼できる人同士のことを、友達っていうんだよ。信頼できるから友達を頼ったり、逆に友達を助けてあげたりするのさ。」(名前は教えられない、と困ったように話す彼女ににっこりと笑いかけ、わしゃわしゃと右手の掌で彼女の頭を撫でる。)「いいんだよ。友達にだって言えないことくらいあるさァ。教えたくなったら、教えりゃァいいよ。」(ケケケッと歯を見せて笑い、彼女を元気付けようとする。) (2020/8/18 02:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 02:12:01) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたー (2020/8/18 02:12:16) |
おしらせ | > | 綺羅 朱さんが入室しました♪ (2020/8/18 02:14:24) |
綺羅 朱 | > | すみません更新忘れてました... (2020/8/18 02:14:35) |
廻花 菱 | > | おかえりなさいませーっ (2020/8/18 02:15:37) |
如月 彩都 | > | おかえりなさ~い (2020/8/18 02:17:05) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/18 02:17:47) |
斬屋 覇斬 | > | と^_^ーも (2020/8/18 02:18:05) |
斬屋 覇斬 | > | どーも! (2020/8/18 02:18:08) |
如月 彩都 | > | おかえりなさ~I (2020/8/18 02:18:33) |
綺羅 朱 | > | こんにちはー! (2020/8/18 02:20:04) |
廻花 菱 | > | おかですっ (2020/8/18 02:21:11) |
橋姫 乙女。 | > | (引き寄せられた。目を見開く彼女、体温のない貴方。ぎゅう、と力を込められ、自分が〝抱きしめられている 〟事実に気づくのにそう時間はかからなかった。否、抱きしめられていると表記するにはあまりにも拙い。〝 押し込む〟〝 不安を無くすために子供が何かを抱えて力を込める〟そんな例えが良いだろう。「殿方、さ」小さく貴方を呼ぶ前に、ぽつり、ちゃぽん。貴方の弱音が水たまりに零れて、円を描いて反響する。『俺は、戦うことはやめない。…相手がその気ならば、俺は相手が人間でも「殺す」覚悟も「殺される」覚悟も出来ている。「ヒト」であるために…俺がまだ血生臭くないのは、その機会が来ていないからって、だけだ。 』戦うことを性とする。血の気の多い言葉。争いは何も生まず、力で捩じ伏せた未来が待っているのは赤の空。 (2020/8/18 02:26:02) |
橋姫 乙女。 | > | 黒とかした大地、死体の山に君臨し頬杖を着く王様と辛うじて生き残った干からびた徒花達。『 邪魔するなら…お前でも、切り伏せるつもりだ。』割れて沈むボトルの中の船。彼女は目を伏せ、立膝をつき、細い貴方に腕を回した。「…………男の人ってどうして皆、そうなのかなあ。」「皆ヤンチャなの。刀を手にした瞬間なんて特にそう。」「……傷付いていい人なんて本当は誰もいないのよ。殿方さん。ママが言ってたもの。」優しく貴方を抱きしめる。背中を優しく撫でてやる。寝かしつける時のお母さんみたく。「……貴方の腰に携えた刀は間違いなく何かを斬るためのものです。なら、…………私を例外じゃないわ。そうでしょう?」「でもね。」──────「切られてしまったら、もうこうして貴方を抱きしめることはできません。」「皆にお菓子を作ることもできません。おうちにいる子にご飯を食べさせてあげられないし、お洋服を着せてあげられない。怪我をした人の手当も出来ないのです。」「斬り捨てた後には何も残らない、貴方の戦い方は孤独を淋しいと口にした貴方が走ろうとしている道ですよ。」 (2020/8/18 02:26:21) |
橋姫 乙女。 | > | 「……………………よく考えて頂戴。」あなたには時間がある、やる前に少し。彼女の話に耳を傾けて欲しい。) (2020/8/18 02:26:23) |
橋姫 乙女。 | > | 私も、だ。 (2020/8/18 02:27:25) |
藤嶋 菖 | > | …そう、………そういうものなのね、お友達って ( 貴方の言うその関係には少女も馴染みがあったのだろう。何処か納得したように、こくんと確かに頷いて。それならあの子供とはお友達だ、そう思うと胸がぽかぽかと暖かくって。…それはきっと、友達が嬉しいわけではなく、勝負に勝つ可能性が高まったからでしかないけれど。急に掌の影が視界へと落ちてくれば少女は驚いたようにぎゅうとその瞼を閉じてしまって、頭に乗っかる何かの重み、貴方に頭を撫でられている、それに気が付けばそろりそろりと瞼を開いた。目の前には、眩い程の貴方の笑顔。『 ……ありがとう、お兄さま。 』貴方のように眩しい笑みも、暖かな笑みも、頼もしい笑みも浮かべられない。けれど二度目のお礼の言葉の中には僅かで確かな親しみが込められていた。撫でられながら、少女は貴方をじぃと見詰めると腕を伸ばす。『 ……ねぇ、お兄さま。友達は、頼ったり助けたりするのでしょう? ………私はお友達だから、頼ってくれても良いのよ 』──それは初めの頃と似ていて少し違ったお手伝いの提案だった。) (2020/8/18 02:28:18) |
廻花 菱 | > | うああああ…つら… (2020/8/18 02:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/18 02:38:11) |
如月 彩都 | > | (暫く彼女の頭をなでていると、彼女はこちら側に腕を伸ばしてくる。その仕草が愛おしくて、その誘いを断るのが何となく野望な気がした。ただ目的地が遊郭なので、そんな所までこの娘に手伝ってもらいながら行くのは倫理的に大丈夫なのだろうか。まあ今は昼間だし、少しくらいなら良しとするか。そう考えてから彼女の頭から掌を離し、立ち上がると、自分が持っている袋のうち一番軽い野菜類が入った袋から、キャベツやら大根やらの重い食材は自分が持つ別の袋に移動させ、残った軽い野菜の袋を彼女に差し出す。)「じゃあおにィサンは友達であるお嬢さんに、少しだけ頼ってもいいかい?」(最初出会った時は迷子かと思ったが、意外と芯の通った子供らしい。これは、頼らない方が失礼というものだろう。) (2020/8/18 02:40:31) |
如月 彩都 | > | お疲れ様です~ (2020/8/18 02:40:34) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/18 02:43:25) |
Helen | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 02:43:27) |
橋姫 乙女。 | > | おつかれさまでした! (2020/8/18 02:44:40) |
綺羅 朱 | > | お疲れ様です (2020/8/18 02:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 02:49:40) |
藤嶋 菖 | > | ……えぇ、任せて欲しいわお兄さま。( とん、と自信の小さな胸を、握りしめていた拳で叩いて。少女は貴方から受け取った袋を両手で落とさないよう確りと持つと、貴方の隣に並び立った。貴方が軽くしてくれたお陰だろうか。少女の持つ手に震えはなく、踏み締める足にもふらつきはない。貴方がもういいと言うその場まで、少女は素性を明かさない程度の、ほんのちょっとの細やかで、穏やかなお話を口にしながら貴方の隣を着いていく。灼熱烈火の炎天下、そんなお日様に照らされていても、お話ししながら友達と歩いた道のりはきっと初めの頃より涼しいものに感じるだろう。9つも離れた名も知れぬ少女とお兄さん。これはそんな二人のとある夏の日の一頁だった。) (2020/8/18 02:51:21) |
藤嶋 菖 | > | 訂正、これはそんな"友達"の、とある夏の日の一頁だった。/〆) (2020/8/18 02:52:19) |
藤嶋 菖 | > | はぁんこの最後のやらかし…時間も時間でキリも良いので〆させて戴きましたー!!!お相手感謝です! (2020/8/18 02:52:51) |
如月 彩都 | > | お相手ありがとうございました~! (2020/8/18 02:52:55) |
如月 彩都 | > | 夜遅くまでありがとうございました、楽しかったです~! (2020/8/18 02:53:26) |
藤嶋 菖 | > | 120分、資金60の人望12となります、遅くまで此方こそ有難う御座いました楽しかったです~~!!、 (2020/8/18 02:54:43) |
如月 彩都 | > | 計算ありがとうございます! (2020/8/18 02:55:14) |
如月 彩都 | > | 掲示板かいてこよ・・・ (2020/8/18 02:55:25) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/18 02:55:58) |
廻花 菱 | > | 「(こんな黒い夜よりも、赤い空の方がマシだ。そう考えるのは、傲慢だ。わかっている。…わかってない。違う誰が傲慢だ?俺はただ朝の空を見たいだけなのに。太陽を乗り越えたいだけなのに。人間たちが黒い空を形作ったのだろう。あなたが口を開く度に喋る度に、赤い闇は際限なく広がっていく。大きな図体の小さな心を切るのは、簡単だ。赤月夜の波が錨を引き千切り、その船はいつしか荒波に揉まれ。)それ以上喋るな…!(抱き締める腕を離し、外套に隠された鞘から刃を抜かんとするが…その手は、止まる。)」 (2020/8/18 02:56:24) |
廻花 菱 | > | 「『切られてしまったら』。」 (2020/8/18 02:56:27) |
廻花 菱 | > | 「(少しずつ、ふるふるとその腕は震え。…孤独は嫌だ。孤立は嫌だ。一人は、やめて、ぼくをいじめないで。古い記憶が赤くなりかけた空を黒く塗りつぶした。刃はストンと鞘に落ちて、同時に膝も崩れ落ちて。)…俺は、どうすればいいんだろうな。(ふと、冷静になってあなたを見てみれば。その声は、震えている。きっと何か、あなたも辛いことがあったのだろうか。…こんな暗闇が、太陽を包んでいいものかと、それは思うがしかし。辛くなって抱き締めたなら。辛いときに抱き締めてあげよう。落ちた膝で歩き、あなたの頭をもう一度包む。)…一人は、嫌だ。(立ち止まった。立ち止まってしまった。それが良か悪かは、自分で決めねばならないから。この道は「虚しい」と教えてくれたから。…まだ、答えは出ていない。虚しい道で赤い空を見るか、ヒトと共に青い空を見るか。…まだ、決めるときではない。だから、決める前に。あなたの、震える声も。あなたの信念も。)」 (2020/8/18 02:56:42) |
廻花 菱 | > | 「考える。ずっと、考えるよ。だから、嬢ちゃん…あんたも、あんたの声も。聞かせてくれ。」 (2020/8/18 02:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/18 03:03:29) |
橋姫 乙女。 | > | あー。 (2020/8/18 03:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 03:17:00) |
橋姫 乙女。 | > | (鞘を抜き、構える。そこにいるのは【⠀妖 】だった。飄々とした煙はどこにもなく、鋭く突き刺すような氷柱が、刃物が。無数に自分に向けられている錯覚。それでも彼女は動かなかった。それは恐怖故に、では無い。それならなぜ彼女は〝先程と変わらず慈愛に満ちて微笑んでいた 〟?──────『 1人は、嫌だ。』貴方が再び小さな彼女を抱きしめる。包むようなのにそれはまるで何かに縋り付くように。一雫に夜が沢山詰まってて、それが落ちると同時に全ての世界が宵闇になる。煌めく星空はどこにもなく、ただただコールタールのように。「…………一緒にいましょうよ、そしたら怖くないわ。貴方の隣に誰かが来るまで。きっと貴方が素敵な人だって、わかってくれる人はちゃんといるもの。」「大丈夫よ。」「だって貴方は〖ヒト 〗だもの。」微笑みを崩さなかった。また抱き締め返して、貴方に擦り寄り、目の前の貴方が『 異形』ではないと言うように。『…考える。ずっと、考えるよ。だから、嬢ちゃん…あんたも、あんたの声も。聞かせてくれ。 』「私の声は。」「私は。」 (2020/8/18 03:19:23) |
橋姫 乙女。 | > | ──────「…………………私は。皆のおかげでとっても幸せなの。怖いことなんで何も無い。悲しいことも辛いことも、何も無いわ。橋姫オトメは────毎日が楽しくてたまらないの。」〝だから大丈夫。 〟とにこやかに笑う。陽光のような笑みだが、宵闇を照らすにはまだ足りない。だからせめて寂しくないよう、星を散りばめるようにしましょう。小さなアザレアは、奥の奥へ、玩具箱へと閉まった。) (2020/8/18 03:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/18 03:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/18 03:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/18 03:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 03:45:43) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/18 04:09:06) |
橋姫 乙女。 | > | 探索行きます。 (2020/8/18 04:09:13) |
橋姫 乙女。 | > | 〖 ホルベンダッシュの日。〗(探索0回目、ここは小さな夢の国。 地面は西洋の小説の紙が敷いてあるように。巨大過ぎるおうちやキノコ、かと思えば自分が小さくなってしまったんじゃないかと思えるほどにミニチュアな、まさに、ツギハギだらけのお話で。実在なんてしっこない子供の玩具箱のような世界にて迷いこんだ貴方達を、『住人達』がひっそり様子を伺っているようです。「…………。」彼女は目を伏せ静かに微笑んでいました。陽光とキノコと甘い匂い。ことりが歌うような楽園にて、アザレアは足を踏み入れます。)【HP43+1+1=5 】 〖 探索1回目、『生きて』を入手 〗「…………。」(彼女は微笑んだままでした。何も変わらず、手に持ったまま進みます。) (2020/8/18 04:23:23) |
橋姫 乙女。 | > | 〖ワラエと遭遇 〗──────「……………。」(0ターン目、ワラエは 恥ずかしそうに物陰に隠れいている。)「………貴方の顔、私実は見たことがないの。絵本でママに聞いても、〝 恥ずかしがり屋だから〟と言って、答えてはくれなかったわ。」(目の前の子はふわふわもふもふ、触り心地が良さそうで。作られた箱庭で演じ切る仮初の夢(贖罪)に、彼女な語る。)〖 尻尾をもふもふにしてポカリと叩いた!出目が3以下なら君に2打点! 結果は…6!) 〗 (2020/8/18 04:28:26) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/18 04:31:01) |
橋姫 乙女。 | > | 【小銃の使用】 (2020/8/18 04:31:02) |
橋姫 乙女。 | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/8/18 04:31:12) |
廻花 菱 | > | アベチ寝落ちてた申し訳ねえ…! (2020/8/18 04:31:38) |
橋姫 乙女。 | > | (絵本の様子が見たかった。変わらぬ風景に思いを馳せたかったのかもしれない。可愛らしい様子を眺めた後、先制使わず目を細める。一連のレールに沿った動きを映画の鑑賞感覚で彼女は見ていた。しっぽで殴られそうになるその瞬間まで。彼女は表情ひとつ変えず尻尾をぎゅ、と握りこんだのならダンッッ!!!─────1発ぶちかます。〝 ピャイイイッ!!!!!〟甲高い声を上げるワラエの手を離し、彼女は飛び散った赤を拭うこともせず、笑みを浮かべたまま一言。「…………ママはどこ?」虫の息のワラエに、静かに問いかけます。) (2020/8/18 04:36:13) |
橋姫 乙女。 | > | お、こんにちは!このワラエ仕留めたらロル返しますから! (2020/8/18 04:36:32) |
廻花 菱 | > | あざます…!書かねばっ (2020/8/18 04:38:15) |
橋姫 乙女。 | > | 【⠀2ターン目 ワラエは ママの子守歌を歌っている。】「…………。」(ママの子守唄を歌ってる。ママの子守唄だ、ママの。子守唄。〖大好きよ。 〗──────「………………ッ。」彼女は、〖 ホンマツテントウ〗を、抜いた。) (2020/8/18 04:41:10) |
橋姫 乙女。 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/8/18 04:41:23) |
橋姫 乙女。 | > | 【ピュイイイッッ!!!⠀】(グサリ。断末魔だ。)【ピュッ、】(グチャリ。女の子が何かを無心で呟きながらホンマツテントウを振りかざしている。)【⠀ギュピ。】(何度も何度も何度も何かを唱えながら彼女が呟いている。そうして、いつしかそのもふもふしたものが。血塗れて原型も無くなった頃に。彼女は歩み寄り、そう、と胸の中に抱き寄せるの。幼いアザレアがぬいぐるみを抱き締めているみたいにね。頬をくっつけて身体を揺らして、揺りかごのようにあやす様に。口元をにかづけてそう、と仮面にキスをするの。「………………お母様は、〝笑って〟と言っていたけれど。」「……公爵に挨拶する時も恥ずかしくって、お顔をママの背中に隠していたわ。」「………だからママは貴方を作ったのかもしれない。」「………貴方のようにお面は持っていないけれど、おかげでもう私ね。私。」彼女はワラエを膝に置き、キノコによりかかり撫でながら語っていた。思いを馳せるは幾年も前のこと。彼女は最後に口にするでしょう。「………私。」…「…………………ごめんね。」「やっぱり貴方を刺すのは、何回やっても笑えないわ。」) 【ワラエを倒した】【『 生きて』を入手】 (2020/8/18 04:53:26) |
橋姫 乙女。 | > | 【探索を終了しますか?】【夢から覚めますか?】【これまでに風船をいくつわりましたか?】【殺した時の自分の顔を知っていますか?】──────【探索を、続けて下さい。】「だめよ、今日はおしまい。」 (2020/8/18 04:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 04:58:17) |
橋姫 乙女。 | > | ごめんロル流したい() (2020/8/18 05:01:11) |
橋姫 乙女。 | > | あ、お疲れ様でした! (2020/8/18 05:01:20) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/18 05:01:24) |
Ruth | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 05:01:26) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/18 05:04:31) |
廻花 菱 | > | ぴゅい (2020/8/18 05:04:39) |
廻花 菱 | > | ロル流しはあくですわ~っ (2020/8/18 05:05:14) |
廻花 菱 | > | 書けてはいるのでまた今度やるときにはりますねっ (2020/8/18 05:05:54) |
橋姫 乙女。 | > | 今貼ってくれれば (2020/8/18 05:07:03) |
橋姫 乙女。 | > | ロル書いとくので! (2020/8/18 05:07:09) |
橋姫 乙女。 | > | てかひと段落着いたんで! (2020/8/18 05:07:18) |
廻花 菱 | > | あっよいのですか!貼っておきますわそれでは貼っておきますわ~ (2020/8/18 05:07:33) |
廻花 菱 | > | この短期間でおんなじこと言う???のうみそさん??? (2020/8/18 05:08:13) |
橋姫 乙女。 | > | 大事な事だからな (2020/8/18 05:08:57) |
廻花 菱 | > | 「ごめん。(ただ、率直に。…彼がただ「ごめん」と応えたのは、素直な気持ちで。)ありがとう。(ただ、率直に。…彼がただただ「ありがとう」と応えたのは、素直な気持ちで。俺という存在証明を、あなたは声にして手伝ってくれる。だから、また素直になってしまうのさ。)」 (2020/8/18 05:09:05) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/18 05:09:06) |
廻花 菱 | > | 「…そうかい。(その箱をこじ開けようとすれば、鍵穴は複雑に曲がり、きっと余計に開かなくなるだろう。「子供の頃のおもちゃ箱」。自分の中には何が入っていたのかといえば、黒い半液体どもだ。蓋を開ければ襲いかかってくる、黒い思い出の残り滓だ。油断すれば、いつその沼のような体に飲み込まれるかわからない。いつまでたっても消えぬ「敵」なのだ。…あなたの心の中にも、きっと「何か」がいるのでしょう。だから、必要以上に触れないように。いつか鍵を見つけ出すまで、そっと、ゆっくりと、丁重に扱わねばならないものだから。聞きたいことは聞けたのだから、もうそれでいいのだ。今は、それだけでいい。)」 (2020/8/18 05:09:08) |
アンネ | > | どあめちゃ申し訳ねえです申し訳ない (2020/8/18 05:09:22) |
廻花 菱 | > | 「俺は、廻花 菱。(突然、名前を名乗った。)よろしくな、橋姫 乙女。(突然、名前を呼んだ。)…今は、これだけで充分だよ。…そのうち、ゆっくりでいい。でもきっと、聞かせてくれ。(散々こちらを嘘つき扱いしておいて、俺の花にゃ写らないと思ったかい。「何か」を隠しているのはわかるさ。こちとら、数年「心眼」で通ってるもんで。だからただ隠したそれを暴くこともなく、ただただそのピンク色の髪が伸びる頭を、細く熱のない死んだ手で、そして熱を込めてゆっくりと撫でた。)」 (2020/8/18 05:09:26) |
廻花 菱 | > | 「俺もお前さんを、手伝ってやりてえからさ。(ゆっくりと、何度も、何度も。ただ、それだけ。)」 (2020/8/18 05:09:38) |
廻花 菱 | > | ぎゃばばこちらこそ申し訳ねえっっっ (2020/8/18 05:09:52) |
アンネ | > | タイミング悪すぎてこれは処刑される (2020/8/18 05:10:07) |
廻花 菱 | > | 大丈夫ですわよ~よくあることですしっ。僕の配慮が足りんかったので (2020/8/18 05:11:29) |
廻花 菱 | > | 一応もう一回聞いときたいんですがおとめっちロル流すます?それとも今やるます? (2020/8/18 05:12:23) |
廻花 菱 | > | ひと段落ついたらしいので気になって。 (2020/8/18 05:13:06) |
アンネ | > | いやワシ悪いすわこれ……とりあえずごめん!!だまります (2020/8/18 05:13:24) |
橋姫 乙女。 | > | ん、時間大丈夫なら返すよ! (2020/8/18 05:13:34) |
おしらせ | > | 綺羅 朱さんが入室しました♪ (2020/8/18 05:14:14) |
綺羅 朱 | > | 本当にロルお待たせしてしまいすみません........ (2020/8/18 05:15:05) |
アンネ | > | あぎゃぎゃ、、おでが悪いですありがとうごめんなさいおきえり (2020/8/18 05:17:47) |
アンネ | > | お返し致す。 (2020/8/18 05:17:56) |
アンネ | > | ( 寸前まできっと、彼は断るつもりで居たのは知っている。雰囲気がそう、宜しくない。・・・・・・ああだけど、何を思ったのだろう。「家に帰りながらでよければ」そう言いながら、差し出された白い手。ちょっとだけ条件が着いているものの、お願いを受諾してくれたというわけだ。嬉しくって思わず破顔すれば、「ありがとう」そうお礼を言うのは当たり前だろう。すっと、自然と手を取った。姫のような優雅さはちっとも無いけれど、エスコートされるだけの状況下に陥っているのだ。ならばここは遠慮せず、貴方にリードを任せてみたい。「宜しく頼むよ、小さな紳士くん」小さな会釈、頼りにしてると彼に囁きながら、商店街に身を投じた。──さあ、君はいったい何を見せてくれるのだろうね。期待に胸が膨らむばかり。トクントクンと高鳴る鼓動は彼より少年らしい高揚感だったことは間違いない。) (2020/8/18 05:18:38) |
廻花 菱 | > | あっ時間大丈夫ですよ!一時間寝てすっきりしたので(?) (2020/8/18 05:18:50) |
アンネ | > | 寝ぼけで書いたのでぐちゃぐちゃしててごみん (2020/8/18 05:18:54) |
廻花 菱 | > | おかえりなせませーっ (2020/8/18 05:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。 (2020/8/18 05:21:36) |
綺羅 朱 | > | いや、もうあのありがとうございます...... (2020/8/18 05:24:00) |
橋姫 乙女。 | > | (ありがとう、そんな言葉に彼女は うふふ、と笑みを零す。貴方は子供のおもちゃ箱の鍵を開けることはしなかった。捻れてひねくれた貴方ならわかる、触れればそれこそ捻れる、奥底に希望なんてないパンドラを開けなかったのだ。その代わり。『 廻花 菱』貴方は名前を口にする。『橋姫 乙女 』彼女の名前を呼ぶ。そこにいると思わせるように頭を撫でられる感覚。父親のようと例えるべきかしら、それとも。彼女は僅かに目を見開き、目を細めることでしょう。──────「いやだわ、私。もうそんな歳じゃないのに。」嫌じゃない、心地良い、撫でられるのは好きでした。けれどそれでも、もう何年も頭を撫でられるなんてこと無かったものだから。はにかむように、顔をぽぽぽぽと赤くする。あなたの心眼なんてなくったって見えていた、見えていたつもりの奥底は。よくやくここで。貴方の〝実在しない心の瞳 〟で。『 今は、これだけで充分だよ。…そのうち、ゆっくりでいい。でもきっと、聞かせてくれ。』 (2020/8/18 05:29:32) |
橋姫 乙女。 | > | 奥の奥へとたどり着く音がした。「……………………。」何も言わなかった。彼女は最後に1度、ぎゅ~~~っ。と抱きしめたのならすり、と顔を擦り付ける。そうしてぱっ、と離れて貴方を見上げてひとつ。「…ねえっ?殿方さんって住むお家ってあるのかしら。」「だってほら、………お泊まりする宿が欲しいと言っていたものだから。…………失礼だったらごめんなさいね。」) (2020/8/18 05:29:42) |
廻花 菱 | > | おしおし、言い方悪いけどこの言い回しはアタリだね() (2020/8/18 05:33:29) |
おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/8/18 05:36:07) |
Carol | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 05:36:09) |
廻花 菱 | > | なにが?(自問) (2020/8/18 05:37:53) |
廻花 菱 | > | あたまが…(液体化) (2020/8/18 05:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/18 05:49:54) |
アンネ | > | おやしみ? (2020/8/18 05:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。 (2020/8/18 05:56:14) |
廻花 菱 | > | おやしみなせいですかね (2020/8/18 05:56:44) |
廻花 菱 | > | ROMにもいなさそうだからたぶんおやすみなさいませですね、おつかれさまでしたーっ (2020/8/18 06:00:11) |
廻花 菱 | > | 僕もおちますわ、またやるときに貼ります (2020/8/18 06:00:52) |
廻花 菱 | > | なんで退出できねえんだ… (2020/8/18 06:03:46) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/18 06:03:49) |
綺羅 朱 | > | ...父から教わったエスコートなんてうる覚えで、本物に比べれば劣るものだろう。でも、本当に嬉しそうに笑う彼女のためなら。『ありがとう』と言って手をとってくれた貴方のためなら。...今日くらいは頑張ってみたい。 『宜しく頼むよ、小さな紳士くん』 「えぇ、お任せを!」いつもの笑顔を少し綻ばせて応えます。 さぁどこを紹介しようか、あの喫茶店はどうだろう、駅前の写真館も良いかもしれない。 エスコートには似合わない商店街だって完璧に。今宵一晩は貴方のために、小さな紳士は貴方を街へ導きましょう。>アンネさん (2020/8/18 06:09:31) |
綺羅 朱 | > | すみません短くなりました...... (2020/8/18 06:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/18 06:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。 (2020/8/18 06:40:13) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/18 11:56:14) |
日柳 晶 | > | こんにちあ、 (2020/8/18 11:56:19) |
日柳 晶 | > | ソロ探索しま!! (2020/8/18 11:56:58) |
日柳 晶 | > | あそのまえにお買い物… (2020/8/18 11:57:40) |
日柳 晶 | > | よし…粘液集めいきまーー (2020/8/18 12:04:14) |
おしらせ | > | 龍道 堕尾さんが入室しました♪ (2020/8/18 12:05:56) |
龍道 堕尾 | > | 壁|ω・`) (2020/8/18 12:06:01) |
日柳 晶 | > | おはいから! (2020/8/18 12:06:56) |
日柳 晶 | > | (一緒に行きます?) (2020/8/18 12:07:23) |
龍道 堕尾 | > | おはいからー、2回寝落ちした龍道でございますー…… (2020/8/18 12:08:02) |
龍道 堕尾 | > | んー、良ければ (2020/8/18 12:08:06) |
日柳 晶 | > | はぁい!ロル書いてたので先ロルしますよー、常夜村跡地ですけど良いです?(依頼こなしたくて) (2020/8/18 12:10:01) |
龍道 堕尾 | > | 私も依頼するのでちょうど良いですー (2020/8/18 12:10:17) |
日柳 晶 | > | よかった!しばしお待ちをー (2020/8/18 12:11:06) |
日柳 晶 | > | (相談と、買い物と。するべきことをし終えてから、約束まではまだ時間がある。遊び呆けて忘れかけていた依頼をパッと思い出し慌てて常夜村跡地に来たは良いものの…)「やっぱり昼間でも暗ぇ…、なぁ、リンダ」(そう、太陽がカンカンに照る昼間でさえ、ここは暗く鬱蒼としている。入口で見つけた君に一緒に行こうと声をかけ、なんとか仲間は見つけたから怖くはない、筈である。)「ぉ、早速1つ…お前も確か依頼受けてた、んだよな。」 探索1回目、粘液×1を入手(歩み始めてそうそう依頼のものを見つければ、用意しておいた小瓶に詰めては満足気に掲げよう。確か君も、と確認して、肯定を貰えたのなら君にも粘液の入った小瓶を1つ投げ渡そうか。さて───)探索2回目、マイマイと遭遇(ついで現れたのは固く大きな殻を持つマイマイ。持っている太刀に手を添えてそちらを見据えれば、足はじゃり、と土を押し潰す。)「……きた、ぞ。」 0ターン目、マイマイは ゆっくりこちらへ向かってきている…1ターン目、マイマイは ゆっくりこちらへ向かってきている…、結果が2以下なら君達は【転倒】状態となる! 結果は…5! (2020/8/18 12:18:20) |
日柳 晶 | > | 【晶の持ち物】太刀、皮鎧、帷子、包帯×2、解毒薬×2 (2020/8/18 12:20:03) |
日柳 晶 | > | (資材獲得の時進めちゃうことにしました) (2020/8/18 12:20:33) |
龍道 堕尾 | > | はーい (2020/8/18 12:22:30) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/18 12:27:16) |
アンネ | > | こんにちは! (2020/8/18 12:27:33) |
日柳 晶 | > | こんにちは〜 (2020/8/18 12:27:52) |
龍道 堕尾 | > | こんにちはー (2020/8/18 12:29:33) |
龍道 堕尾 | > | んむっ、そうだそうだ (2020/8/18 12:36:00) |
龍道 堕尾 | > | 1d6+1 → (6) + 1 = 7 (2020/8/18 12:36:06) |
日柳 晶 | > | おおつよい (2020/8/18 12:36:25) |
龍道 堕尾 | > | 「だなァ……別に見えない位暗いって訳じゃないが、少しばかり見にくいよなァ………ふむ、怖かったら抱きついても良いぞ?」(市役所にて素材集めの依頼を受け少しブラブラ散策してから常世村へとやって来た、散策したおかげでちょうど良いタイミングになったのか偶然晶少年と出会い、彼も同じ依頼を受けてたので組んで探索する事に、暗いという言葉に同意しつつニヤニヤしながらからかってみて)「あぁ、幸先良いな。このままパッパと集めようか」(投げられた小瓶をキャッチし懐に仕舞う、偶然とは言え本当にちょうど良かった、ここは1人で歩くにゃ怖いものな、私?私はまぁ平気だが)「…毎度思うがデカすぎるよなァ、アレ」(いつものようにサイズを間違えた蝸牛と遭遇、動きは早い訳じゃないし強くもないが見てて嫌な気分になる、精神攻撃は基本と言わんばかりの敵だ。まぁそんな奴を見続ける気なんて当選ないのでさっさと居合抜刀、流れるように真っ二つにしてやろう、わざわざかっこよく決める必要も無い。)「……こいつらの粘液云々考えると防錆とかしなくて良いのは便利だな」(折れず欠けず曲がらずだから錆びないかは知らないが)マイマイ体力6(1)→0撃破 (2020/8/18 12:41:39) |
龍道 堕尾 | > | 最近引きが良いぞー (2020/8/18 12:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/18 12:48:18) |
龍道 堕尾 | > | おつかれーです! (2020/8/18 12:50:28) |
日柳 晶 | > | 「こわ、怖くなんかねぇ!そっちの方こそ、ビビって小便漏らすんじゃねぇぞ!」(『怖いなら』なんて揶揄いに噛み付いて減らず口を叩けば、柄に添えていた手をそっと下ろす。心の中で君に賞賛の拍手を送りつつ、自分の出番が無かったことに小さく口をとんがらせた。いやまぁ君が強いのは事実だし、頼りになるのもそう。自分じゃ1発で倒せないのもきっと事実で、素直に君をすごいと思う、けれどけれど。このままじゃあ君におんぶにだっこだ、せめてなにか役に立たなきゃ。君の倒した残骸から資金を拾えば半分君に渡し、先へ進もう。) 「欲を言やぁ、こいつから粘液取れればいいんだけどなぁ」探索3回目、粘液×2を入手 探索4回目、布切×1を入手(先へと進み、目当てのものと監禁できそうな布切れを拾いながらグチグチと他愛ない話をしてみよう。交流を深めれば深める程、君との戦闘はきっと素早く噛み合って上手くいく、筈だ。さて、前方に現れた敵を視認し、ピタリと止まって腰を低くして警戒を。さて、今度は自分に出番はあるかな) 探索5回目、オオネズミと遭遇。0ターン目、オオネズミは こちらを睨んでいる… (2020/8/18 12:53:07) |
日柳 晶 | > | 1ターン目、オオネズミは 噛み付いてきた!結果が3以下なら君に1打点、更に結果が1ならば【疾患】状態となる! 結果は…2! (2020/8/18 12:53:21) |
龍道 堕尾 | > | 振るぞー! (2020/8/18 12:57:11) |
龍道 堕尾 | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2020/8/18 12:57:53) |
おしらせ | > | 多々木 橡さんが入室しました♪ (2020/8/18 13:01:08) |
龍道 堕尾 | > | こんにちはー (2020/8/18 13:01:26) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 13:01:29) |
日柳 晶 | > | こんにちはー (2020/8/18 13:02:01) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/18 13:11:41) |
日柳 晶 | > | おかえりなさいー (2020/8/18 13:11:45) |
アンネ | > | ただいまです (2020/8/18 13:11:50) |
多々木 橡 | > | おかえりなさーい! (2020/8/18 13:12:48) |
龍道 堕尾 | > | 「女に小便なんて言うんじゃねーよ、まぁ怖くないなら良しだ」(スパスパ一撃で倒せるのは気持ちよさもあって良しだ。……ただ彼からこう、少しばかりなんとも言えない感じが漂ってくるのは気持ちよくない。ふむ、なんというかわざとらしくなってしまうが、彼も戦う必要はあろう、少し考えて動くか。資金を受け取りつつ銘刀を刀袋に納めて背負い至って普通の太刀をいつでも抜けるようにしておく)「まあなァ、そうすれば楽々集められるけども」(普段はそこらを歩いてる奴がひょこひょこ出て来てお命覚悟して来るが今日は大人しめだ、おかげで欲しいものもそれなりに集められる。良きかな良きかな。そんな訳でのんびりめに歩いてればお次はやっぱりサイズを間違えたネズミだ、スパッと出て来てガッと噛み付いてくる。ふむ、晶少年にわざわざ向かわざる理由もないのでそのまま腕でガードしよう、身につけてる皮鎧のおかげで傷は終わず、そのまま振り払いつつ太刀で胴体を斬りつけてやろう、銘刀違ってただの刀はいささか弱い、実際は銘刀が異次元なのだが)オオネズミ体力6→4 (2020/8/18 13:17:48) |
龍道 堕尾 | > | おかりーでふ (2020/8/18 13:17:53) |
日柳 晶 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/18 13:18:22) |
龍道 堕尾 | > | あ、オオネズミの体力残り2だわ、4じゃない (2020/8/18 13:21:01) |
日柳 晶 | > | 削りきれるのでモーマンタイ!! (2020/8/18 13:22:20) |
多々木 橡 | > | もしもしもしもし! 今、御暇でしょうか? もし宜しければなりませーんか?>アンネさん (2020/8/18 13:23:29) |
アンネ | > | うおおお! 暇です!! 成りましょや〜〜〜ᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ >タタキさん (2020/8/18 13:24:11) |
多々木 橡 | > | やったー! 成りましょー! 先ロル如何しましょーか?>アンネさん (2020/8/18 13:25:35) |
龍道 堕尾 | > | 良かった (2020/8/18 13:27:01) |
アンネ | > | お願いしても大丈夫ですか?? とあと、アンネの他にカナ子というのがおりまして、キャラ指定ありましたら〜変更します! (2020/8/18 13:27:10) |
多々木 橡 | > | 先ロル了解でーす。いえ、特に指定は無いですよ! んだば、暫しお待ちをー (2020/8/18 13:27:50) |
アンネ | > | アザます!! ではこのままで〜待ちます(`ω´) (2020/8/18 13:28:24) |
日柳 晶 | > | 「んぁ………?」(毎回通り、君の方が一足先に踏み出した。おそらくさっきの敵よりこいつの方が柔い、手を出す必要は無いか…?そう考えた、のに。君が一太刀突き刺して、それでもなお敵は動く。単純な失敗か、それとも。直ぐに駆けつけ敵の命を借り取れば、刃についた血をピッと振り払おう。)「なぁリンダ、お前今…………いや、なんでもない。」(言及しようと名を呼んで、ふ、と、口を噤む。持ってる刀が違うのは、今まで使っていた刀が何かあったのか、君の気分か、それともさっきの自分が態度に出てたか。分からない分からないけれど、君が選んでした行動ならば何も言わないで置こう。今日ようやく振れた太刀はぬらりと光ってどことなく嬉しそう。結果おーらい、と言うやつだ。)探索6回目粘液×1、7回目容器×1、8回目布切×1「今日は本当…、敵が少ない。楽で良いけど、なんかなぁ」(さてさて今日は本当に。資材が見つかるのは幾分都合が良いけれど、体が鈍りそうでいけない。歩きながら腕を伸ばしたりストレッチをしつつ、さらに奥へと進んでいこう。) (2020/8/18 13:34:10) |
日柳 晶 | > | 探索9回目オオネズミと遭遇。0ターン目、オオネズミは こちらを睨んでいる… 1ターン目、オオネズミは 毛づくろいしている… (2020/8/18 13:35:02) |
おしらせ | > | つばさ,さんが入室しました♪ (2020/8/18 13:37:46) |
つばさ, | > | ((こんにちは (2020/8/18 13:38:01) |
龍道 堕尾 | > | こんにちら (2020/8/18 13:38:27) |
日柳 晶 | > | こんにちはー (2020/8/18 13:38:30) |
龍道 堕尾 | > | ちは! (2020/8/18 13:38:32) |
日柳 晶 | > | キャラは登録されました?>つばささん (2020/8/18 13:39:06) |
多々木 橡 | > | 「へっへっへ...。コイツァ、上物だぜぇ... ...んっん~、堪んないねぇ...! (ジリジリと照り付ける夏の陽射しが降り注ぐ。そんな夏の陽射しにも負けじとカラーンと高下駄の音を鳴らしてハイカラ街・北区の通りを歩くのは平たい学生帽を被った中性的な容姿の少年。何やら危ない独り言を繰り返し、ニヤニヤと悪そうな笑顔を浮かべては、時折左手に持った何かに顔を近付けてはスゥと息を吸い、顔を上げて幸せそうな表情を浮かべる、と言った如何にもな怪しい行動を繰り返している。傍から見てもヤバい奴である。こんなヤバい行動を繰り返している少年は思うのだ『この幸せを誰かにも分けてあげたい』と。そうと決まったら実行に移そう。誰か良さげな人は居ないだろうか? キョロキョロと目に留まる様な人物が居ないか視線を彷徨わせては___) (2020/8/18 13:47:12) |
多々木 橡 | > | ねぇねぇねぇ! ボクね、良い物持ってんだ! 君にも一個あげるよ! ぶっ飛んで良い気分に成れるよ! ボクと一緒に良い気分に成ろうよ! (見付けたのは金髪の君。横に束ねた一房の髪に留められた薔薇が目立つ君の元まで駈け寄れば、自分より大きな君をじぃっと見上げ、ポケットから何かを取り出して右手に握り差し出した。ぶっ飛んで良い気分に成れるソレ。阿片? いや、違う。それともマリファナ? それも違う。この少年が差し出したのは___藤嶋小物問屋と言う女性向けの小物屋で買った椿の香の匂袋だ。君は受け取ってくれるだろうか? )」藤嶋小物問屋で【匂袋】(30円)*2購入。295→235円、譲渡 (2020/8/18 13:47:22) |
龍道 堕尾 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/18 13:47:25) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/18 13:47:27) |
日柳 晶 | > | こんにちはー (2020/8/18 13:47:48) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 13:47:56) |
橋姫 乙女。 | > | にぢ! (2020/8/18 13:47:57) |
日柳 晶 | > | 夜予約していいです?>乙女ちや (2020/8/18 13:47:59) |
龍道 堕尾 | > | やほー (2020/8/18 13:48:08) |
橋姫 乙女。 | > | いいよ!ダコタね!! (2020/8/18 13:48:36) |
橋姫 乙女。 | > | 違うんだよ。 (2020/8/18 13:48:41) |
橋姫 乙女。 | > | いいよって打つと勝手に出てくるんだよ。 (2020/8/18 13:48:57) |
橋姫 乙女。 | > | いいよ!夜成ろ! (2020/8/18 13:49:08) |
つばさ, | > | これって雑談する部屋ですか? (2020/8/18 13:49:29) |
龍道 堕尾 | > | 「あァ~?いい加減普通の刀も振れるようにならなきゃなーって思ってな、馬鹿みたいに力が強いもンでね」(1歩足りなかったが普通の刀ならこんなもの、1人ならともかく今は2人、足りない一手は少年が詰めてくれるから問題無しだ。さっくり仕留め終われば得られる物だけ得て次だ次、彼が何か言いそうだったがやめる、刀を変えた事に対してだろうがどう捉えたか、まぁ私の口から返ってくるのはどの捉え方でも一つに決まってるが)「強くなるにゃ不満だが、物を集めるにゃ丁度いい、なんも依頼が無い時に来て暴れれば良いだろうよ」(少年の言うとおり今日は大人しい日だ、いつものならデカい小動物に理性0の元人間だのがドーモ、探索者=サンしてくるのだから本当に大人しい。)「……とと、また会ったなネズミ野郎、サクサク行くぞー」(そんな訳でオオネズミ2nd season、だがしかし出番はないので打ち切りだ。呑気に毛繕いしてる間に走って近寄り背中にぐさり、生きてるので少年の方へポーンっと投げ捨てる、雑すぎるね)オオネズミ体力6→3 (2020/8/18 13:49:39) |
つばさ, | > | 【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】って (2020/8/18 13:49:45) |
日柳 晶 | > | 雑談じゃないですー、なりきりのお部屋…部屋の説明とホームページ見てからまた来ていただいて宜しいですか? (2020/8/18 13:50:08) |
日柳 晶 | > | やっちゃ!! (2020/8/18 13:50:15) |
つばさ, | > | すみません (2020/8/18 13:50:21) |
龍道 堕尾 | > | 龍道ちゃのこっそりカミングアウトを挟みつつオオネズミ2nd seasonだ! (2020/8/18 13:51:03) |
日柳 晶 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/18 13:51:36) |
日柳 晶 | > | ぎりぎりぃ…、 (2020/8/18 13:51:47) |
龍道 堕尾 | > | あぶなーい! (2020/8/18 13:52:32) |
龍道 堕尾 | > | 龍道ちゃのこっそりカミングアウト意味なかったかなー、理由にはなったけど (2020/8/18 13:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/18 13:54:59) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/18 13:56:09) |
アンネ | > | あぶね (2020/8/18 13:56:15) |
多々木 橡 | > | おかえりなさーい! (2020/8/18 13:56:22) |
アンネ | > | ただいまですー! (2020/8/18 13:57:16) |
龍道 堕尾 | > | おかりーです (2020/8/18 13:58:25) |
つばさ, | > | 意味なくない? (2020/8/18 14:02:20) |
日柳 晶 | > | はい? (2020/8/18 14:02:45) |
多々木 橡 | > | キックきーっく! (2020/8/18 14:03:24) |
日柳 晶 | > | あぁ失礼… (2020/8/18 14:03:41) |
日柳 晶 | > | 「あぁ…、なるほど。」(君が銘刀使いなのは知っていた。明らかに違う輝きと鋭い切れ味を目の前で見れば、名誉争いに参加している人間ならばおそらく誰もが気づく事だろう。普通の刀、と言われれば納得する、確かに何か一つに頼りきりは不慮の事態に良くないというもの。言い訳のように疑えなくもないけれど、疑ってしまえば何も信じられなくなりそうだからやめておこう。)「っな、ば………ッ!!!なげ、投げるなばか!!」(さて、2度目のネズミと戦闘だ。太刀を引き抜きかけ出せば、先に行った君がオオネズミの背を突き刺して、まだ生きている敵をこちらに投げて来るじゃないか。慌てて立ち止まり落下地点でかまえておこう。なんとか落ちてきたそれにタイミングを合わせてバットを振るように横凪に切れば相手は確実に絶命する。あぁ倒せた、倒せた、けれどほんとにほんっっっとに。バクバクとなる心臓を抑えながら噛み付いて、はぁと溜息を吐いた。) 探索10回目、フィールドボス常夜の巨人と遭遇。 0ターン目、常夜の巨人は こちらを見下ろしている… 1ターン目、常夜の巨人は 殴り掛かって来た!結果が3以下なら君達に2打点! 結果は…2! (2020/8/18 14:04:05) |
龍道 堕尾 | > | わお… (2020/8/18 14:05:04) |
おしらせ | > | 渡瀬 玖子さんが入室しました♪ (2020/8/18 14:05:08) |
橋姫 乙女。 | > | こんにちは! (2020/8/18 14:05:17) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 14:05:17) |
渡瀬 玖子 | > | こんにちはー (2020/8/18 14:05:18) |
日柳 晶 | > | こんにちはー (2020/8/18 14:05:20) |
龍道 堕尾 | > | こんにちはー! (2020/8/18 14:05:25) |
日柳 晶 | > | 最終ボスがんばろうう (2020/8/18 14:05:33) |
龍道 堕尾 | > | 巨人君来ちゃった……33-4させなきゃ…… (2020/8/18 14:05:43) |
渡瀬 玖子 | > | な阪神 (2020/8/18 14:06:00) |
おしらせ | > | つばさ,さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 14:06:14) |
龍道 堕尾 | > | ふにゅにゅ、ちょっとやりたい事できそーだ (2020/8/18 14:07:49) |
龍道 堕尾 | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/18 14:08:25) |
龍道 堕尾 | > | よえぇ (2020/8/18 14:08:29) |
日柳 晶 | > | どんまい… (2020/8/18 14:08:34) |
渡瀬 玖子 | > | 乙女さん空いてるかな!?!成りたいです!! (2020/8/18 14:08:43) |
橋姫 乙女。 | > | なろー! (2020/8/18 14:11:41) |
橋姫 乙女。 | > | キャラ指定男と女、どっちがいいとかあるかな? (2020/8/18 14:11:52) |
橋姫 乙女。 | > | それと出だしどうしようか (2020/8/18 14:12:06) |
渡瀬 玖子 | > | 指定は特にないですよ〜!だいす降って大きい方が出だしやりましょか! (2020/8/18 14:13:29) |
渡瀬 玖子 | > | 1d100 → (32) = 32 (2020/8/18 14:14:27) |
橋姫 乙女。 | > | 1d100 → (15) = 15 (2020/8/18 14:14:47) |
橋姫 乙女。 | > | お願いしますね!!!場所指定はあった方がやりやすいかしら (2020/8/18 14:15:03) |
渡瀬 玖子 | > | 無くてもあっても大丈夫ですよー!! (2020/8/18 14:16:02) |
龍道 堕尾 | > | 「まァ、そりゃ銘刀が1番良いけどもな、折ったら交換してもらえないかもだし、ちょんと考えて使わなきゃって訳だ」(鬼の娘に生まれたのは実は少しだけ不便という話、成人はしてるがまだまだ未熟な身、刀を振るう時は色々と考えて振らなきゃいけないのだ、特に力加減とか。だから銘刀…報復絶刀に頼ってるし、それを選んだのだ。折れず欠けず曲がらず、私の為にあるような特殊な刀、力加減を気にせず振れるのは嬉しかった。)「くははッ!悪いな晶」(噛み付いてくる彼に大笑いしながら、ふとあの幼さでよく頑張ってるなと思い、そろそろ帰る頃合いと言う事もあり褒めてから帰ろうかと考える。唐突な思考だが疲れて来たからだろうと納得し晶の頭をサラリ、と撫でる、そろそろ終いにして帰ろうか……) (2020/8/18 14:24:19) |
2020年08月18日 00時13分 ~ 2020年08月18日 14時24分 の過去ログ
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