「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月18日 14時24分 ~ 2020年08月18日 18時36分 の過去ログ
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龍道 堕尾 | > | 「……ンー…空気読んで欲しいかなー、しかも最後の最後って位の時だしヨォ」(ズシン、とその体を揺らしながら巨人が現れる、詳しく知ってる訳ではないが噂話の様なもので聞いた事はある存在だ。実際に会ってみると初対面なのに言いようのない殺意を向けられるもので理不尽を感じつつ刀を構えよう)「出来ればサッサと終わってくれよな…!」(巨人が振り下ろす拳を刀で受け流しその巨体へと振るうがダメだ、浅い、上手くいかなかったか。……不意にパキンッと音が鳴る、嫌な予感…確信と言っても良いようなその予感に従って手に持つ太刀へと目を向ければ綺麗に折れていた。そもそも本来刀はそんな頑丈ではないのだ、あの拳を受け流すなどやってればこうもなろう、大きな原因はもっと別にあるのだが、さて持ち主はと言えば) 「……まァ予想はしてたけどよー、折れるの早すぎだろ……オレが加減間違えたせいだけど、あァクソッ」(刀が折れる事に慣れでもしてるのか対して驚きもせず鞘に納めて銘刀を取り出す。そう、これが彼女が報復絶刀に頼る理由、普通の刀では鬼の腕力でへし折ってしまうのだ、悲しい)常世の巨人体力8→6、太刀破損 (2020/8/18 14:24:27) |
橋姫 乙女。 | > | じゃあ任せちゃお! (2020/8/18 14:24:28) |
龍道 堕尾 | > | なんか長くなったなー…() (2020/8/18 14:24:50) |
日柳 晶 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/18 14:25:29) |
日柳 晶 | > | 戦技【奥義】使用!!!!!!!!!!!! (2020/8/18 14:25:57) |
日柳 晶 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/18 14:26:00) |
日柳 晶 | > | 【奥義】1日に1度だけ使用可能、自身の攻撃の際に併用して発動可能。自身の攻撃に1d6の打点上乗せと装甲貫通を追加できる。 (2020/8/18 14:26:35) |
龍道 堕尾 | > | そういや戦技諸々あったな…どこだろ (2020/8/18 14:27:38) |
おしらせ | > | 夜桜 月さんが入室しました♪ (2020/8/18 14:28:11) |
夜桜 月 | > | ここんーーー (2020/8/18 14:28:15) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 14:28:24) |
日柳 晶 | > | ホームページ探してみると見つかるかもです…場所は言えない🤭 (2020/8/18 14:28:24) |
渡瀬 玖子 | > | 「ひ、ふぅ、みぃ…。こんなもんでしょ。ほら、気を付けて持って帰るんだよ。(いつの世も男の子達の心をがっしりと掴むソイツ。黒くて強くてカッコイイ!相撲させたり鑑賞したり、果ては標本にしても見栄えのある虫。カブトムシである。その幼虫を彼女は小学生に譲渡している。何故こんなことをしているのかと言うと、我が家の事情が絡んでくる。カブトムシの幼虫はよく食べてよくフンをする。家畜の物でも堆肥は作れるが、カブトムシのものも中々使い勝手がいい。ので、家で育成しているのだ。然しながら成虫になるとフンの形状が変わる。固形だったものが液状になるのである。故に扱いにくく、大量のカブトムシが居て困る。という訳でハイカラな街に住む小学生達に譲渡しているのだ。)さて…結構配ったからもうそろそろ引き上げようかな。…今年はこれで終わりかなぁ。卵少なかったしね。」>乙女さん (2020/8/18 14:28:42) |
渡瀬 玖子 | > | こんにちはー (2020/8/18 14:28:45) |
龍道 堕尾 | > | ふーむ (2020/8/18 14:31:24) |
アンネ | > | 【ハイカラ街・北区】此の所よく学生を見かける。その原因である施設が、この近くにあると知ったのはつい先日のことだ。まだまだ地図を把握出来ないでいることにやきもきしながら、今日もまた散策とした。何か面白い出来事でもあれば記憶に残るのに──そんな淡い期待しながら、學校周辺の道を歩いていると。「堪んないねぇ…!」蕩けたような声、でれりと浮かぶは幸せに満ちた顔。繰り返し嗅ぐような動作をする子供に思わず目を剥いてしまった。──ここまで治安が悪かったのか! 知らなかった事がまたひとつ知れたと同時、この街の評価が下がってゆく。兎も角、あの子供には関わらず避けて進もう。ああいう輩に絡まれるとろくなことが無いのは周知の事実なのだから。そう思って、踵を返した刹那。────「ねぇねぇねぇ!」「ヒッ」話しかけられた。目をつけられてしまったのだ。嗚呼嫌だ、と辟易する反面、この子供の身を案じて警察にでも届けた方が良いのかと煩慮してしまえば、逃げ出すことも出来ずに振り返るだけだった。 (2020/8/18 14:35:02) |
アンネ | > | ・・・・・・と、寸前までは不安に満ちていたが、子供の手にしているものが全くの安全、安心できる既製品であると知れば、思わず息をついてしまう。「な、なんだ。ただの匂袋じゃないか。驚かさないでくれよ……」紛らわしいことこの上ない子供が何よりも悪いと思うのだが、早とちりしてしまった自身も確かに悪かった。きっと悪意はないはず。〝子供だから〟そんな安易な理由で袋を受け取れば、早速鼻の先にそれを当てがった。「──ああ確かに。良い香りがする。どうもありがとう、少年」ふわりと鼻腔に広がる甘いツバキの香は、確かに病みつきになりそうな好ましい香りをしていた。だからと言ってあれば少々オーバーな感じはしたけれど。無償で貰えたというのもあって、先程の中毒者のような素行は見て見ぬふりをすることにした。「……でも。ダメじゃあないか。知らない人にあまり話しかけるものでは無いよ。僕が優しい人間だったから良かったけど、カミナリ親父だったらどうするつもりだったんだ?」 (2020/8/18 14:35:04) |
アンネ | > | >タタキさん (2020/8/18 14:35:10) |
アンネ | > | 遅くなりました! (2020/8/18 14:35:33) |
多々木 橡 | > | いえいえ、大丈夫ですよー! (2020/8/18 14:35:41) |
日柳 晶 | > | 「ん……、ッ、」(君に頭を撫でられれば少し擽ったそうに目を細め───ビクリと鋭い気配に肩を震わせる。重い地響きは足音か。数え切れないほどの憎悪の念は人塊か。聞いたことはあるが実在するとは知らなんだ。奇形のもの、異形のもの、この世にいてはならないはずのそれが、じわりじわりと歩み寄る。あぁ…………、可 哀 想 に 。)「大丈夫………、すぐ、終わらせてやる。」(先発の君が飛び出して、敵の攻撃を受け止めては刀を振るい、パキンッと高い音が辺りに響く。あぁ最悪だ、悲しい事だ。大丈夫、大丈夫。ざわざわと鳴る胸の鼓動に足をのせ、動かされるままに前進。刀はまるで線路を走る列車のようにひとつの美しい弧を描き、吸い付くように敵の喉元へ。)「─────×××。」(ふわり、ふわり。少年の足は土を蹴り、宙を舞っては一回転。敵の首をスパンと断ち切り、地に着く頃には真っ赤な雨が降り注ぐだろう。敵はその巨体を地に倒れ伏し、びくんびくんと数度痙攣してから動きを止める。ごろりと転がった首は晶を見つめ、涎を垂らして地面と仲良く溶けてゆけ。) (2020/8/18 14:42:23) |
日柳 晶 | > | 「………刀、大丈夫か」(すくっと立ち上がり帯刀すれば、浴びた血を腕でぐいと拭いながら君へそう声をかけよう。銘刀があるならばきっと帰りは問題ないだろうけれど、太刀もそう安くはないはず。もう少し自分が頼りになれば、君に刀をおらせることは無かったかもしれないな。資金を回収し君に分ければ、酷い疲れがどっと来る。)「ごめん、俺今日、疲れたかも知らん。…そろそろ、かえろう」 (2020/8/18 14:42:33) |
橋姫 乙女。 | > | 「あ、あのう~~~っ…………。」(そうやって、控えめに貴方に声を掛けたのは桃髪の女。鈴の鳴るような高い声だった。もしも貴方が振り返ってくれたのなら、彼女は肩を竦め、白い肌によく映える紅の頬をより染めながら目を逸らすだろう。「(かっ、可愛いぃ~~~っっ♡♡)……あのね、あの……その、…か、カブトムシさんがね、落ちていたの。もしかしたら貴方のかなぁ……なんて。踏み潰されちゃったら可哀想だし、………ご、ごめんなさいねっ?余計なお世話だったら。」 片手にいるのは例のカブトムシだった。子供が立ち去ったタイミングを伺っていたのでしょう。じい、と見つめるまあるい瞳には、少し気の強そうな瞳、可愛らしい髪留めに〝皆のお姉さん 〟といった雰囲気の魅力的な貴方が映っているに違いはなくて、…〝 恋する乙女 〟それに例外はなく、彼女の心情はとある言葉で1色だった。──────〝 こ、こんな可愛い子に私話しかけちゃった~~っっ♡♡〟) (2020/8/18 14:42:49) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/18 14:50:29) |
斬屋 覇斬 | > | どーも (2020/8/18 14:50:37) |
夜桜 月 | > | こんこん〜 (2020/8/18 14:50:44) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 14:50:49) |
日柳 晶 | > | おはいから! (2020/8/18 14:51:03) |
龍道 堕尾 | > | 「……ぐっすりおねんねしてな、二度と目が覚める事がないくらいに」(巨人は彼に首を跳ねられその命を散らす、眠れなどと言ったがきっとアイツはまた目を覚ますのだろう、その怨念が尽きない限り、可哀想な存在だ。せめて一時の安らぎがありますように、そう祈る事だけは、忘れずにしておこう)「大丈夫、売ってるもんだしまた手に入れれば良い……まぁそこそこ値はするし出来ればもう少し長く使ってたかったんだがな、やっぱりまだ上手くいかねェな……悔しいな、まったく」(力加減を間違えるとはどういう事だとどこかから怒号が飛んできそうな事をやらかしてしまったがもう慣れてしまった、刀を何度も買うせいで金欠気味な事から目を背ければ本当にいつもの事でしかない。……次いつ買えるかなぁ)「……お疲れさん、んーっ……ほれ、疲れたんならおぶってやるよ」(疲れたと言われればもうそれだけ歩いたかと気付き帰る事にしよう。こんなにも若いのにこれだけ頑張って、やっぱり褒美とかそういう事をやってあげたくなる、今回は疲れてるのだしおぶって帰るのしようか、遠慮するなよ?) (2020/8/18 14:51:10) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/18 14:52:04) |
アンネ | > | こんちちは! (2020/8/18 14:52:09) |
夜桜 月 | > | こんー! (2020/8/18 14:52:14) |
斬屋 覇斬 | > | おはいから^〜 (2020/8/18 14:52:15) |
藤嶋 菖 | > | こんこです~ (2020/8/18 14:52:17) |
藤嶋 菖 | > | おはいから^~ (2020/8/18 14:52:22) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 14:52:31) |
龍道 堕尾 | > | おはいからー (2020/8/18 14:54:12) |
橋姫 乙女。 | > | ちは (2020/8/18 14:55:26) |
日柳 晶 | > | 「ん、ごめ……たすかる…」(おぶってやると言われれば、じゃあちょっとだけ、甘えてしまおうか。のろのろ歩いて君の足を引っ張るなら、そっちの方が断然良い。起きているつもりだったけれど、暖かい人の体温と揺れる心地よさ、程よい気だるさは少年の意識を微睡ませる。────気付いた頃には駅に着くくらいの頃だろうか。ハッとすれば君の肩を叩き、もう大丈夫と言って下ろしてもらうことだろう。)「ぇとあの……、助かった。またなんかあれば、たのむ。」(君を見上げて小生意気に、背伸びした口調でお礼を言おう。今日手に入れた粘液は4つ、納品する数には満たないけれどそれなりに良いじゃないか。今日は少し早めに帰って、夜に備えて休むとしよう。褐色の少年はその血を隠すように大きめの外套(皮鎧)に身を包み、街の中へと消えていく。次はもう少し強めの所へ行けたら良いな。) (2020/8/18 15:00:26) |
日柳 晶 | > | ごめんちょっと短い…、〆ぽくしちゃった! (2020/8/18 15:00:37) |
日柳 晶 | > | おはいから! (2020/8/18 15:00:39) |
渡瀬 玖子 | > | 「うん?…ああ、こんにちは。どうしたの?(ふと振り返れば、そこに居たのは夏の暑さを体現したかのような赤い子。控えめながらも良くよ通る美しい声。ただの人じゃあ無さそうだ。この辺で見た事が無いもの。さて一体どういう用事で?と小首を傾げては微笑んで聞いてみて。)…落ちていた?…ふむ。……大丈夫だよ。見せてみなさい。…ほうほう。ちと小さいが立派なカブトムシだね。間違いなく私の家のカブトムシだ。子供が逃がしてしまったのかな。……捕まえてくれてありがとう。(片手に捕まえているカブトムシをそっと少女から受け取る。少しばかし小さいが、色艶共にとても良い状態。先程もこんなサイズのものを渡した気がするし、十中八九私のカブトムシだろう。丁寧にも捕まえて持ってきてくれた事に軽くお礼を伝えておこうか。)それにしても、君はどこの子だい?歓楽街と南区は余り詳しくないけど、その辺に住んでるの?(なんて、興味深そうに彼女は聞くだろう。毎年夏にカブトムシを配っていれば自ずと子供達の顔も覚える物。だけれど君は見たことの無い顔。髪色。気になるものは聞いてみよう。それが自分のポリシーである。)」>乙女さん (2020/8/18 15:00:42) |
渡瀬 玖子 | > | 一括失礼 (2020/8/18 15:00:53) |
おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/18 15:01:38) |
Laura | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/18 15:01:40) |
龍道 堕尾 | > | いえいえ〆で良いのですよー、ありがとうございました! (2020/8/18 15:02:09) |
日柳 晶 | > | 良かった、あざました!!ボスまで行けて満足…へへへ (2020/8/18 15:02:48) |
おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 15:03:08) |
多々木 橡 | > | 「脅かすも何もボクは匂袋の香り嗅いでただけだよ? へへー、良い匂いだよね。ほわわーんってなる良い匂い! 何だか幸せな気分になるよね! (『驚かす? 一体何の事を言っているのだろうか?』君は安堵した様に息を吐き出して匂袋を受け取ってくれた。でも、気になったのは態度と言葉。自分は普通に話しかけたつもりではあったのだが、何か懸念する様な事があったのだろうか。『何言ってんの』そう言いたげに小首を傾げるのだが、直ぐに匂袋の香りを嗅いでくれたのでニコニコと無邪気な笑顔を浮かべ、わちゃわちゃと忙しなく手を動かしては身振り手振りで共感してくれた嬉しさをアピールしていた)えー? そうかなぁ? ボク、いっつも誰かとお話するよー。そしたらねそしたらね、面白い人とかと知り合えたりするんだぁ。この前はねー、新しいお友達出来たよ! 誰かとお話するのって楽しいよね。後、悪戯も面白い! ...そうそう、カミナリ親父だったら、だね。あー、アレ、走って逃げる! でも、君はカミナリ親父みたいに急に怒ったりしないでしょー? (2020/8/18 15:04:52) |
多々木 橡 | > | (これまた疑問。やんわりとだが注意されてしまった。『知らない人に話しかけてはいけない』。大人達が良く言う常套文句。その言葉は余り理解も共感も出来ない。したい事をすることの何が悪いのだろうか? 小難しい考えは波の様にさらりと流され、マシンガントーク宜しく色んな人とお話していて楽しいと言う事を告げる。そうして君の注意を一旦脇に置いてちょっとばかり話が脱線。『もしカミナリ親父が相手だったら』悪い事はしていないので怒られないとは思うが、怒られたら走って逃げる。シンプルな答えだ。目の前の君はそんな事する様には見えないし、純粋な瞳で此方に害を与えないだろうとストレートに問いを投げてみて)」>アンネさん (2020/8/18 15:05:05) |
日柳 晶 | > | お暇ですかー!良かったらこないだの続き?をば…出来なそうなら普通になりませんか()>あやめちゃん (2020/8/18 15:05:28) |
龍道 堕尾 | > | 最後まで行けて良かったです、うへへ龍道の刀折れたぜやったー (2020/8/18 15:07:34) |
藤嶋 菖 | > | お暇ですー!! 続きって探索の扱いどうなるんでしょなぁ…ん"ー…安全策取って日常也か、あの探索回の続きまでなら許されそうですのでそちらか、お時間的にもどっちが良いですかの、?>晶ちゃん (2020/8/18 15:08:14) |
日柳 晶 | > | んー、16:30頃までしかいれないのでサクッと日常かなぁ…、平気そうです?先ロルとかどーしましょ>あやめちゃん (2020/8/18 15:10:41) |
おしらせ | > | 三日月 桃志郎さんが入室しました♪ (2020/8/18 15:11:03) |
斬屋 覇斬 | > | おはいから^〜 (2020/8/18 15:11:12) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 15:11:17) |
龍道 堕尾 | > | おはいからー (2020/8/18 15:11:18) |
三日月 桃志郎 | > | こんにちは (2020/8/18 15:11:24) |
夜桜 月 | > | おはいからー (2020/8/18 15:11:28) |
藤嶋 菖 | > | 平気そうです! 先ロルサイコロでも大丈夫ですか? (2020/8/18 15:11:53) |
藤嶋 菖 | > | こんちゃ~ (2020/8/18 15:12:00) |
日柳 晶 | > | はーい! (2020/8/18 15:12:00) |
日柳 晶 | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/8/18 15:12:05) |
日柳 晶 | > | おはいからー (2020/8/18 15:12:09) |
橋姫 乙女。 | > | (〝 ひゃ~~~♡ありがとうって言われちゃった~~♡♡美人さんっ! 〟喉まででかかった黄色い悲鳴を飲み飲んでいる間に貴方が投げかけた言葉。)『それにしても、君はどこの子だい?歓楽街と南区は余り詳しくないけど、その辺に住んでるの? 』「…………えっ、えっと。」(彼女は目を瞬かせるでしょう。だってそれはまるで〝 子供〟に話しかけるような口振りじゃない。あの子たちに対してもそうだけれど、例えるならば自分の知らぬ近所のお姉様のよう。彼女はそこで思うことでしょう。「(………え?!?わ、私っ、もしかして子供だと思われてる?!?!?!)」見た目はこうでも彼女はきっと貴方より年上に違いはない、そんな幼く見えてしまうだろうか。そんなこと言われたことないけれど、ええ、でもでも……彼女は思考する。そして顔を上げたのなら「……あ、あのっ、南区、………に住んでる、のだけれど。」「私っ、私こう見えて大人なんですのっ!だからそのぉ~~~~っ!」「(子供扱いやめてくださいっ!)お姉様って呼んでもいいですかっ!」はっきり、言った。そして心情と本音が入れ替わっていることに気づくのは数秒後。 (2020/8/18 15:12:11) |
橋姫 乙女。 | > | 「……っ!!!!」「じゃなくて!!!!」「ひえええぇごめんなさいごめんなさい違うんですぅ~~っっ!私いい歳してるんですうっ、だから〝 子〟って言われるにはあんまりにもそのお………」ぽぽぽぽと顔を赤くしながら手をワタワタと、わたしったらいっつもそう!良くないわっ、しっかりして!時既に遅しとはまさにこの事なのかもしれないね。) (2020/8/18 15:12:23) |
藤嶋 菖 | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/8/18 15:12:45) |
渡瀬 玖子 | > | おはいからー (2020/8/18 15:12:59) |
斬屋 覇斬 | > | 差空きすぎて草 (2020/8/18 15:13:06) |
藤嶋 菖 | > | 数の差!!! 場所指定ありますか? (2020/8/18 15:13:12) |
夜桜 月 | > | 絡める人〜 (2020/8/18 15:13:24) |
斬屋 覇斬 | > | あ、ロル短いですがからめますよー (2020/8/18 15:16:03) |
夜桜 月 | > | 絡みましょうー!!月さんと梅雨ちゃんどっちが良いですか?? (2020/8/18 15:17:29) |
日柳 晶 | > | うんとじゃあ…ハイカラ北区でどうでしょう、お買い物あとの晶が居そうな感じで… (2020/8/18 15:18:37) |
斬屋 覇斬 | > | ユエちゃんおくれ! (2020/8/18 15:18:51) |
夜桜 月 | > | 月さん入りましたー!先ロルやシチュに指定はありますか?? (2020/8/18 15:19:20) |
藤嶋 菖 | > | 承知しました!! (2020/8/18 15:19:29) |
斬屋 覇斬 | > | 先ロルおねがいできますか!!シチュ場所は自由にしてくださって! (2020/8/18 15:19:52) |
夜桜 月 | > | はーい! (2020/8/18 15:20:14) |
渡瀬 玖子 | > | 「ふぅん。南区か。…あそこって凄く落ち着いてる街だよね。…ん?そうか…。これは失敬。敬語で話した方が良いかな?(どうやら大人だった様子。自分より大分身長が大きい子だと思ったがまさか大人だとは。まぁだからと言ってこちらが対応を変えることはしない。媚びへつらうのは好きじゃないのだ。それでも形式上は敬語の方が良いだろうか。なんて目の前の女性に問いかけて)…あぁ〜…うん、何も聞いてないよ。大丈夫。落ち着いて、深呼吸してから。思考が纏まってから伝えたい事を言ってくれると嬉しいな。(お姉様って呼んでもいいですか!なんて大きな声。え?と度肝を抜かれ目を白黒させたのは言うまでもない。数秒後に慌てふためいて取り繕う女性の姿を見ては、苦く笑って落ち着いてと窘めるしか無かったのだ)」>乙女ちゃん (2020/8/18 15:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/18 15:23:29) |
斬屋 覇斬 | > | おつかれさまですー (2020/8/18 15:23:37) |
龍道 堕尾 | > | おつかれですー (2020/8/18 15:24:21) |
渡瀬 玖子 | > | お疲れ様です (2020/8/18 15:24:31) |
夜桜 月 | > | 「…いませんね。(ザザン…と波打つハイカラ街・港区の海岸。きょろ、と見渡すが目的の人物はいない。あれ以来会っていないが、あの少女は元気にしているだろうか。そんなことを思いながら波打ち際を歩く。時折足元に波が来ては砂を攫っていく。そんなふうに海辺を歩いていれば、1つの人影を見つける。─それは貴方だった。貴方を見つければ、そして腰に携えている刀を見れば、はてさて。貴方が突如襲ってくるのならば彼女は持ち前の警戒心と運動にてその攻撃を交わそうとするだろう。」>斬屋さん (2020/8/18 15:24:51) |
藤嶋 菖 | > | ( 少女はベンチに腰を下ろし、ゆらりゆらりと足を揺らして、道行く人々を眺めていた。こんなことを北区のお兄さまに見付かれば、ろくなことは言われないだろう。けれど少女はただぼんやりと、街並みを眺め友達になれる誰かを探し求めていた。突然側に寄りお友達になってなんて言えやしないから、なるべく困っていそうで、手伝えば条件を飲んでくれそうな人、求めているのはそんな人だった。忙しそうな人、幸せそうな人、街を眺めていれば色々な人がこの街の中には存在する。………その中には勿論のこと、一方的な知り合いだって。それは、店から出て、街中を歩く貴方を見た途端の事。少女は貴方の存在に気付くとぱちりと瞳を瞬かせて、近付こうかと、思わず腰を浮かせかけて。けれどあの夜は存在していないものだから、結局自分とは初対面だと気付くと腰をもう一度下ろしてしまって。伸ばしかけていた手もまた、ぽすり、膝上へと落下する。なんとなくずっと追っていた瞳も反らし、少女は落ち込んだように肩を落とした。) (2020/8/18 15:25:40) |
藤嶋 菖 | > | 絡みづらかったらすみません ; (2020/8/18 15:26:24) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です! (2020/8/18 15:28:38) |
三日月 桃志郎 | > | お疲れ様です (2020/8/18 15:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/18 15:32:27) |
夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/18 15:32:31) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/18 15:32:56) |
斬屋 覇斬 | > | (波際、飛沫、泡沫。規則的に聞こえる波の音は、来たり戻ったりを繰り返す。そのリズムにあわせて、男も吸ったり吐いたり、呼吸をしていて、そしてベタつく風に嫌味を込めた目を向けた。)「あァ?」(その憎たらしさついでに、一人の少女が目についた。佇まい、体に刻み込まれた体の運び。そして何よりも、その腰に携えた刀が目についた。)「ッけェッッ、同業者かァ?ンだ、生意気に警戒しやがってよォォ。オレサマが出会い頭に斬りつけてくる暴漢にでも見えたかァァァ?」(ケラケラ男は笑う。まぁ、でも、心変わりしない限り斬るつもりだけど。) (2020/8/18 15:32:58) |
橋姫 乙女。 | > | や、やめてくださいなっ、敬語だなんてっ……………うぇえごめんなさいわたしったら緊張してしまって、…どうしても、あのっ、頭で考えたことにまとまりがつかないというか……………(は、はいっ、とあなたの言われた通り深呼吸。一段落つけば恥ずかしいなあ………と彼女は顔を赤くしたまま困ったような笑みを浮かべて苦笑いを浮かべました。それでも、貴方が宥めてくれたお陰で、彼女は落ち着きを取り戻したようだ。──────さて。「…そう、南区に住んでて、あんまりこの辺は来ないのだけれど…………小さなお店を経営してて。お菓子とね、小物を売っている雑貨屋さん。…………貴方はなにか、やっていらっしゃるのかしら。」彼女は自分のことを大まかに話したのなら、あなたの事も知りたいわ、と首を傾げるでしょう。日本人にしてはやけに欧米的な顔立ちで、世間知らずの女の子。互いに銘刀のことはまだ知らない。) (2020/8/18 15:32:59) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/18 15:33:05) |
三日月 桃志郎 | > | こんにちは (2020/8/18 15:33:18) |
三日月 桃志郎 | > | どなたか、絡みませんか? (2020/8/18 15:33:26) |
多々木 橡 | > | おかえりなさーい! (2020/8/18 15:33:29) |
斬屋 覇斬 | > | いっかつさまぁあ (2020/8/18 15:33:38) |
日柳 晶 | > | 「っー………なんか、こう……もーすこし…」(買った物を眺めながら店を出て、人の波を縫って歩く。プレゼント用とはいえ、女性物のハンケチを買うのには勇気が要るものだ。くすくすと笑う女の声はバカにしているようにしか思えなくて、店員の男と肩を竦めたものだった。あぁ、疲れた、早く家に帰ってこれを置いてこよう。あぁでも少し、休んでも良いかもしれない。どこか座れるところはないだろうか、きょろりと視線を彷徨わせれば、見つけたベンチにひとつの影。見たことあるような気もするけれど、装いが違うし前回見た時は顔が見えなかったから人違いかもしれない。まぁともかく、知ってる人でも知らない人でもどちらでも、目的のベンチがそこにあるから君に近づくだけだけれど。)「……あの、隣。…座って、いいか。」(君を見下ろすのは褐色の、前回あった時と同じ服を着た幼い少年。可愛いプレゼント用の包みを袋に提げて君の前に立つ姿はどこか不器用で似合わないかもしれない。君に許可を貰えたのなら、隣にどっと腰をかけて、ちらりと君の様子を伺うだろう) (2020/8/18 15:34:04) |
渡瀬 玖子 | > | 一括失礼 (2020/8/18 15:34:12) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/18 15:36:20) |
Sharon | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/18 15:36:22) |
夜桜 月 | > | 「中にはそう言った方もいらっしゃいますので。(そう言って彼女は冷静に返した。りょうめのちがういろがぱちりと瞬く。貴方の一挙一動を見ながら、違いましたらすみません、と謝罪を口にした。)…初めに言っておきますが、私は銘刀同士での戦いは一切応じません。もしも貴方が刀を抜いたとしても私は抜くことはなく、ただの鬼ごっこと化すだけですよ。」>斬屋さん (2020/8/18 15:36:30) |
おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 15:36:30) |
藤嶋 菖 | > | ………こども。( ぽつり。一言少女は溢した。顔をあげ、声を掛けてきた貴方を意外そうにじぃと見詰めて。…自分の存在に気付き声を掛けてきた訳ではないことは分かっていた。その証拠に、貴方の声は何処かぶきっちょ。それでも、貴方が近付き声をかけた。それだけの事で情けなくも、気持ちはそわりとそわついてしまって。『 …好きにすると良いと思うわ。 』少女は良いよとは言わなかった。けれど、貴方が座りやすいように端の方へ少しずれて。貴方の座れるスペースを作る。話すことなんて対してなく、話す理由だって対してない。けれど貴方の方へとちらり、横目を向けたなら、貴方の顔ばかり見ていたけれど手に持つ見たことのある袋に気が付いて 『 ………それ、藤嶋屋の物でしょう?…誰か、女性へのプレゼントかしら。 』 (2020/8/18 15:42:18) |
斬屋 覇斬 | > | 「んだよォォそりゃァッッ!クヒャヒャハハァァ!」(男は、その言葉に堪えずに吹き出した。波間に、男の下品な大声が鳴る。)「ヒッヒヒッ……ヒーッ!オイ!オイオイオイ!刀ァぶら下げておいてそりゃァねェだろォォ?!?!」「なんだ、なんだよ!オレサマ見てェな銘刀持ちに襲われるスリルを感じたいだけかァ!イカレ女………クフックフフフッヒュヒュヒッ!」(しまいには手と手を叩いて、もう無理だというように、哄笑に痛む横原を撫でた。それはもう、見事にあなたを侮辱する嗤いであり) (2020/8/18 15:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍道 堕尾さんが自動退室しました。 (2020/8/18 15:44:27) |
おしらせ | > | サクシマ/南帖 正徳さんが入室しました♪ (2020/8/18 15:44:28) |
渡瀬 玖子 | > | 「敬語は嫌か。じゃあ普通に話すね。…大丈夫大丈夫。…ゆっくり呼吸して、落ち着けば纏まった考えが出てくるから。ね。(敬語はやめてくださいとの事。よかったよかった。こちらもあまり敬語は得意な部類の言葉では無いのだ。緊張体質の女性。然しながらこちらのアドバイス通りに深呼吸して落ち着いてくれたようだ。ほっと胸をなでおろし、先程聞いたお姉様の下りを忘れるべく努力に努めるとしよう。)ふむふむ。…店主さんか。良いね。…私は、見ての通り学生。…あとは、そうだね。地位や名誉を集める様にと預けられた物を大切にしてる位か。(店主さんであったか。この時世店を経営するのは大変だろうと思いつつ、良いなぁと。好きなものを売って暮らせるのは素敵な事だ。さて自分の子を問われれば、学生であると。ついでに、銘刀使いであることも仄めかしておこう。これを聞いて斬りかかってくる、なんて事が無いといいけども)」>乙女さん (2020/8/18 15:44:32) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 暑かった……。おはいからです (2020/8/18 15:44:40) |
渡瀬 玖子 | > | おかえりなさい (2020/8/18 15:44:50) |
渡瀬 玖子 | > | じゃないな、おはいから!! (2020/8/18 15:45:03) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 一瞬ビックリしたw (2020/8/18 15:45:11) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 15:45:21) |
夜桜 月 | > | こんこんー (2020/8/18 15:45:38) |
渡瀬 玖子 | > | すみません、龍道さんも同じ色でしたので反射的に… (2020/8/18 15:45:52) |
藤嶋 菖 | > | こんちゃ~ (2020/8/18 15:46:13) |
夜桜 月 | > | 「スリル?そんなものは求めていません。(貴方の侮辱するような笑い声も、彼女には届かない。ただ彼女は淡々と冷静に貴方の言葉に返すのみだった。)私は私の信念に従い抜かないことを決めただけです。…貴方のようなものに襲われても、決して。刀を持っている者が全員、戦闘好きだったり戦いに応じると思っていたらそれは間違いですよ。(それは力強い言葉。例え貴方がここで抜いても彼女は決して抜かない。そんな決意が見て取れるだろう。」>斬屋さん (2020/8/18 15:46:18) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | ああ、似たような色ですからねw 龍道さんの方がちょっと薄めですね(細かいけど) (2020/8/18 15:46:26) |
斬屋 覇斬 | > | おはいから! (2020/8/18 15:46:32) |
橋姫 乙女。 | > | ごめんちょっとすごく具合悪いから (2020/8/18 15:46:49) |
橋姫 乙女。 | > | ロルまた今度返していいかな、本当にごめんね (2020/8/18 15:46:57) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 乙女さん大丈夫です? (2020/8/18 15:47:03) |
橋姫 乙女。 | > | 大丈夫だよ!!!アイス食いすぎちゃったのかも、ありがとな! (2020/8/18 15:47:28) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | アイス美味しいですからねー (2020/8/18 15:47:39) |
渡瀬 玖子 | > | 大丈夫ですよ!!ちゃんと休んでくだされー! (2020/8/18 15:48:24) |
渡瀬 玖子 | > | お腹あっためてお休み下さい!!! (2020/8/18 15:48:42) |
アンネ | > | おあ (2020/8/18 15:49:22) |
日柳 晶 | > | 「あ?ぁ…そう、そう、だ。世話になった人に…。変、かよ」(こども、なんてぽつりと言われれば低めの声で威嚇するように反応してしまい、初対面かもしれないのに、と気づいてそっぽを向く。あぁでも、聞いたことがあるからもしかしたら。確証はないけれど、話していたら分かるかも。袋のことを指摘されれば罰が悪そうに頭をかきながら肯定し、拗ねたように口をとんがらせて変か、と問おう。店内での見守るような視線、奇異の視線は痛い程浴びた。それを向けられれば向けられるほど悪いことをしている気分になって、買うのをやめようか何回も躊躇したものだ。もう買ってしまったから買うのを辞める、は出来ないけれど、それでもやはり居心地は悪い。話題を逸らすように君を見て、2度目の言葉を紡いでみよう。)「……『お前だって、子供じゃねぇか。』」 (2020/8/18 15:49:38) |
斬屋 覇斬 | > | 「信念だなんだと綺麗事並べる口はァ、大抵家が剣術家だとかァ、道場持ちだとかァそォいう奴らの専売口上だァ。人斬り包丁持ちながら殺したくない、斬りたくないー!抜きたくないー!なんてェ…………」(ふらりふらりと、体が脱力し、柳のように揺れるその姿は、まるで海特有の吸い込むような風に攫われそう。いや、ここでは海底にて波に揺れる海藻のようだ。男は獣のような目をギョロリと仕向けて) 「ならその刀ァ捨てちまえばいいものを……………」 (2020/8/18 15:51:57) |
アンネ | > | ( 無邪気に笑う彼は子供らしく、言葉足らずをジェスチャーで補うなど忙しなかった。そんな彼はやんちゃ坊主らしく、見た目よりも幼く感じられた。小学生のような彼は、私の指摘を大した問題では無いと笑い飛ばし、そんな時は走って逃げると笑顔で言う。逃げ足に相当な自信があるのだろうか? きっとそれだけでは無いだろう。小心者な私と違い、彼は大胆で肝っ玉が据わっている。恐れを知らぬ子供故か、はたまた元々の質なのか。彼の真っ直ぐな物言いに苦笑しては、「……まあ、そうだけども」と口を濁した。彼は多分、口で酸っぱく忠告するよりも、一度失敗を味わった方が話が早い人間なのだ。であればここでしつこく言を重ねる気にはならない。というか、元々そんな熱心な方ではない。「まあいいや。それより、これ何処で買ってきたんだい? 随分と可愛らしいじゃないか」彼が気に留めるなんてちょっと意外、そんなニュアンスを含ませて放った言葉は、貴方に彼のことを知りもしないくせにだなんて咎められてしまうかも。それとも、そんな不安だって彼にとってはどうだっていいことになってしまうのだろうか。)>タタキさん (2020/8/18 15:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。 (2020/8/18 15:53:27) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/18 15:53:40) |
夜桜 月 | > | 「あら、私が人を斬れないと思いですか?(こてり。彼女はゆっくりと首を傾げて微笑んだ。そして綺麗な唇の端をあげて、まるでお手本のような笑顔で言うのだ。)─斬れますよ。(淡々と、冷静に。けれどもその言葉には威圧がこもっていた。決して嘘ではないと感じることが出来るだろう。刀を捨てればいい?ふざけないでいただきたい。)これは、私の、私だけの刀です。決して捨てるなんてことはありません。…絶対に。」>斬屋さん (2020/8/18 15:54:22) |
アンネ | > | お疲れ様〜 (2020/8/18 15:55:27) |
渡瀬 玖子 | > | お疲れ様です (2020/8/18 15:55:39) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です! (2020/8/18 15:56:01) |
おしらせ | > | レナータさんが入室しました♪ (2020/8/18 16:00:49) |
夜桜 月 | > | こんこん〜 (2020/8/18 16:01:08) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 16:01:14) |
レナータ | > | こんにちは~ (2020/8/18 16:01:18) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | こんでそー (2020/8/18 16:02:08) |
アンネ | > | にちわこん (2020/8/18 16:02:26) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | あっ、セツさんか (2020/8/18 16:02:31) |
藤嶋 菖 | > | ……別に、変じゃあないと思うわ。…彼処、商品はとても良い物だもの。( 変、変……ああ確かに、彼処は女性がターゲットだから男性の客は少し変なのかもしれない。けれどお礼を伝えるために何かを買うのは、ちっとも変な事じゃない。彼処は癖の強い職人が手掛けているものが多く、それだけ全ての商品が拘りを持って作られている。…いつか、お兄さまがそう話していたのを少女は知っているものだから、良いものを買ったわね、そんな風に褒めたくもあった。あまり深入りをしてはいけないものだから、自分から降っておきながら幾らか話題を反らしたかったのは少女だって同じこと。けれど続いた一言に、思わずぱちぱち、そんな風に貴方の方を見やしないけれど驚きに瞳は瞬かされて。……覚えてくれて、居るのだろうか。あの夜の幽霊だと言う気はなかった。言えやしなかった。けど、再現の様なその言葉は、少女の胸に嫌がおうにも響いてしまい。「 『 ……私より、背が伸びてから言ってほしいわ。 』」 …少女はふい、とそっぽを向いた。) (2020/8/18 16:02:36) |
斬屋 覇斬 | > | 「……………へェ、面白い。」(女の雰囲気が変わった。剣客らしい、研ぎ澄まされた、刃のような空気だ。刀を持ちながら、弱い心と一緒に鞘の中に封じた馬鹿野郎では無いことが、女の発言から垣間見える。その時、たしかに、男はその女の中に斬撃を見た。)「斬れる。」「斬れるな。」「そのザマじゃァ」(なんだ、ちゃんと、肝座りやがって。まるで、あのおかっぱ娘の、ムカつく顔が頭を過り、そして勝負を思い出す。)「斬りてェ。」「だがダメだ……クソ、折角おもしれェ奴が見つかったってのによォォッッ」(男は、まるでおあずけを食らわされた犬の気持ちを噛み締めて、苦い顔をする。とんだ厄介な勝負をつけちまったと、内心過去の自分を斬り捨ててやりたいところだったが…………)「オイ、テメェ、オレサマのトモダチになれ。」(その次の言葉は、そんな話の前後が断絶されたような話だった。) (2020/8/18 16:03:04) |
レナータ | > | そうです~ 新キャラ作ったので新しい子で入っちゃおってしました (2020/8/18 16:03:32) |
夜桜 月 | > | 「……。(貴方の言葉に彼女は警戒心を高めた。斬れる、斬れるな。次の瞬間には貴方が刀を抜いて襲ってくるかもしれない。そんな未来を想像して、じっと貴方を見つめた──、)え、えぇ、それは構いませんが……(─だが、貴方から発された言葉は予想の斜め上をいくものだった。友達になれ?いや、それは構わない。構わないが唐突すぎないか。前の雰囲気や言葉はどこへいった?貴方の唐突すぎる言葉に彼女はぱちぱちと驚いたように両目を瞬かせるのだった。」>斬屋さん (2020/8/18 16:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/18 16:07:36) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/18 16:07:47) |
夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/18 16:07:57) |
レナータ | > | お疲れ様ですー (2020/8/18 16:08:21) |
藤嶋 菖 | > | お疲れ様です、お大事に… (2020/8/18 16:08:52) |
斬屋 覇斬 | > | 「あ、ァァア?構わないだと!?なんだァ!オレサマが認め斬ッッてやったンだアッッ!!もっと吹っ斬れて喜べやぁァァッッッッッ!!」(その困惑顔に、イマイチ求めていたリアクションに差異があったのか、こんな支離滅裂な頼みを承諾した心優しいあなたにダメ押しをして) (2020/8/18 16:09:08) |
斬屋 覇斬 | > | おつかれさまですー (2020/8/18 16:09:24) |
夜桜 月 | > | 「…そう言われましても、元々あまり感情を大きく表すことが少なくて、(うぅん。困ったように眉を下げて彼女は困惑した。それでもリアクションを求められているのだから、お人好しの彼女は貴方に近づいて、手を差し出して、)…では、お友達の証に握手なんてどうですか?(なんて言って。先程までの笑顔とは違う、柔らかく優しい笑顔を魅せた。」>斬屋さん (2020/8/18 16:11:33) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 休めたし、そろそろ成ろうかなぁ (2020/8/18 16:12:03) |
日柳 晶 | > | 「あぁ、なんだ。」(幽霊なんかじゃあねぇじゃんか。実在する、そこに居てベンチを軋ませ、影を落とし、息をして、自身と会話をする君を見て、ほっと息を吐いてはぐっと伸びをする。安堵の息は、変じゃないと肯定されたからか、それとも君が、あの君だからか。疑問が確証に変わる瞬間はなんとも言えない気持ちよさがあるものだ。無意識に口の端は上がり、そっとそうっと力を抜いた。そうしてぽつり、口を開く。)「なぁ、俺、こないだ幽霊を見たんだ。」「白い幽霊。」「顔が見えなくて」「でも綺麗で」「白い、綺麗な蝶みたいな。」「…………名前は教えてくれなかったんだけど。」(背もたれに預けた背を起こし、やや前傾になりながら君を見て。)「『あんたは、なんて言うんだ。』」「無いならあだ名を付けてもいいか。」「………あんたと、友達になりたい。」 (2020/8/18 16:13:21) |
藤嶋 菖 | > | びゃあ (2020/8/18 16:13:38) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | びゅs (2020/8/18 16:14:13) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | びゅあ (2020/8/18 16:14:19) |
日柳 晶 | > | ぴゃあ (2020/8/18 16:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬 玖子さんが自動退室しました。 (2020/8/18 16:15:42) |
夜桜 月 | > | お疲れ様 (2020/8/18 16:16:36) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様ですの (2020/8/18 16:16:46) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/18 16:16:59) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お暇な人いますー? (2020/8/18 16:17:04) |
斬屋 覇斬 | > | 「はァァァッッッ!?!?ンなモンテメェの事情だろォがッッッッッ!!オレサマにテメェの事情を押し付けるなよォォッッ!!」(もうめちゃくちゃだ。あなたがどんな事情を話そうが、男には関係ない。究極より利己的思考。斬れることしか頭に無い男は、交流という概念が欠如していた。それもそのはずだ。ずっと、ずっと男は斬ってきたのだから。近づく者、言葉を交わそうとする者、関係なしに、滅多切りにしてきた。そんな男のどこにコミュニティ能力のソレがあるものか。)「あァ?握手ゥ?」(その提案にハザンが首を傾げる。)「よッッくわかんねェが………トモダチってヤツはこんな事をするモンなのか?」 (2020/8/18 16:17:25) |
レナータ | > | お疲れ様ですー (2020/8/18 16:18:35) |
レナータ | > | お暇では……あります (2020/8/18 16:18:47) |
多々木 橡 | > | 「じゃあ問題無いね! 君は意地悪はしないだろうし、ボクは君とお話する。えっと...アレ...うぇーいな関係? って奴だね! (言葉を濁した相手の言葉を肯定的にとらえれば、ムフーと満足気に胸を張ってみせた。お互いに取って良い関係、それを確か何と言っただろうか、うろ覚えの知識から引っ張り出して来たのは近いけれど間違った言葉。きっとそうだろうとグッとサムズアップなんてしてみる始末)んー? えーとね、この区にある【藤嶋小物問屋】って言う女の子向けの小物屋さんだよ! 匂袋がとーっても気になったからさっき買いに行ったんだー(何やら含みのある言い方。でも君が何を思っているかなんて基本的に自分本位な少年には読み取る事は出来なかった。疑問の声を上げるだけでコロリと変わった話題に尻尾を振り元気良く答えるのみ)あぁ、そうだ! ボク、多々木! タタキ クヌギ! 宜しくね! (2020/8/18 16:20:27) |
夜桜 月 | > | 「……ふふ、(貴方のめちゃくちゃな理論についつい彼女は微笑みをこぼした。いっそここまで来れば清々しい。彼はきっと、今までこういった関わりをしてこなかったのだろう。そんなことを思いながら貴方の質問に、えぇ、と答えて見せた。)人によって様々ですが、握手は友達になる第一歩だと私は思っています。あくまでも私は、ですので貴方がしたくなかったら応えていただかなくても結構ですよ。もう私たちは友達ですので。」>斬屋さん (2020/8/18 16:20:31) |
多々木 橡 | > | ... ...ふぅーん。君はスカートなのかぁ。モダンで素敵だねぇ(忘れていた自己紹介。今思い出したと声を上げれば、これまた元気良くニカッと歯を見せる笑顔で名を名乗ろう。それからやっとジロジロと君の格好を見定める様に視線を通す。スカート。パッと見は女性。其処から導き出される結論は一つ。悪戯のターゲットとして捉えては、差し障りの無い骨言葉を送らせて頂こう)」>アンネさん (2020/8/18 16:20:35) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | なんか不服なことありました……?無理なら別に全然大丈夫ですよ (2020/8/18 16:21:48) |
藤嶋 菖 | > | ………………、へんな、子供だわ ( ちらりと貴方の方を盗み見て。何故だかその口角は上がっている。何を笑っているんだと、そう不満を垂れたいけれど指先が震えてどうにもならない。貴方の話を聞いた後、口に出来たのは変な子供だなんて罵倒。だって変だろう。此方の事を覚えていて、覚えていながらあの夜の人斬りを褒めている。……本当に、へんてこりんながきんちょで。どうしようもなく貴方の言葉は嬉しかった。勝負なんて始まる前から、友達になれそう……なりたいと、そう確かに思っていたから。『 ぁ…………、……あだ名、変なの付けたら承知しないわ。 』ぎゅうと拳を握り締めて、僅かに唇を噛み締めて、そろりそろりと、ただの少女は貴方を見た。そして改めて、『 ……子供の名前も、教えるべきじゃないかしら。無いなら私だって、あだ名を付けるわ。………お友達、なんでしょう。 』 (2020/8/18 16:23:27) |
レナータ | > | いや、私で大丈夫かな?と思っただけなので大丈夫ですです (2020/8/18 16:23:55) |
日柳 晶 | > | あやめちゃんかわいいねぇへへへ (2020/8/18 16:24:20) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | ああ、ちょっと前に絡みましたからね……w 自分は全然大丈夫ですけど、どうします? (2020/8/18 16:24:53) |
斬屋 覇斬 | > | 「なるほどなァァ。剣術で言う作法からってヤツと同じかァァ……」(それで納得したのか、ハザンはそれを承諾し、あなたに対して手を差し出した。その手をあなたがもし握り返せば、わかるだろう。剣だけを振ってきたであろう、人の温もりを知らない、冷たい手。それでいて、何重にも皮が分厚く、岩肌みたいな、そんな手。)「する、するぜェ。握手ってヤツをよォォ。基本なんだろォ?トモダチの」 (2020/8/18 16:25:13) |
藤嶋 菖 | > | 本人を前にして綺麗とか白い蝶とか言える晶くん凄いすよなぁ… (2020/8/18 16:25:27) |
レナータ | > | 私も全然大丈夫なので、サクシマさんさえ良ければ成りましょ~ (2020/8/18 16:25:53) |
日柳 晶 | > | 惚れた???? (2020/8/18 16:25:57) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 純粋っていいな (2020/8/18 16:25:58) |
藤嶋 菖 | > | 背後は惚れました () (2020/8/18 16:26:40) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 全然大丈夫ですよー。出だしとか場所とかシチュとかどうします? (2020/8/18 16:28:22) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 子供同士でやっても犯罪じゃないけど、大人と子供でやると犯罪なんだなってなる悲しい一時 (2020/8/18 16:28:51) |
おしらせ | > | 早乙飴 遊さんが入室しました♪ (2020/8/18 16:30:47) |
夜桜 月 | > | ちょっと待ってね、病院で色々してる() (2020/8/18 16:30:57) |
早乙飴 遊 | > | こんばんはー! (2020/8/18 16:30:58) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/18 16:31:11) |
レナータ | > | 特に此方から指定はありません~!そちらのやりやすい形で全部OKです!出だしはダイスで大きい方とかにしましょ~ (2020/8/18 16:31:24) |
斬屋 覇斬 | > | おはいから^〜 (2020/8/18 16:31:31) |
レナータ | > | こんばんは~ (2020/8/18 16:31:32) |
藤嶋 菖 | > | こんばんわ~ (2020/8/18 16:31:36) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | おはいからです (2020/8/18 16:32:00) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | りょかいですー。最近刀ばっかだったんで今回は日常回がいいな (2020/8/18 16:32:19) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | あっ、振りますねー (2020/8/18 16:32:28) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 1d100 → (72) = 72 (2020/8/18 16:32:33) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | いつも高い現象 (2020/8/18 16:32:48) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 月さん大丈夫ですか……? (2020/8/18 16:33:00) |
日柳 晶 | > | 「ぁ!?変なのはお前もだろ、」(変なやつ、なんて先に言ったのは自分だけれど、言われると存外腹が立つものだな。あぁ、言葉にしない、内緒の内緒のパラドックスのような。奇妙な面白さが心の裏を擽るようだ。君の様子がちょっと変。何かにこらえるように、我慢するように、耐え忍ぶように、頑張るように。こちらを見る君の目と、自分の目がパチリと合うはずだ。今度は逃がさない。透かさせない、消えさせない。)「ふへ、じゃあ、そーだな。………アゲハ、は、どうだろう。」(かーさんが言っていた。黒い蝶は冥府の遣い。死を運ぶ怖いものだから、仲良くしちゃあダメだって。それでも、とーさんとにーちゃんの葬儀をやってる時に現れたそれは、たしかに綺麗で可愛くて、どこか寂しげで儚げで。白い幽霊と黒い君、対照的だけど、あんまり良い意味ではないけれど、君なら似合うと思うんだ。花にとまって蜜を吸い、自由にふわりと飛べばいい。あの時みたいにふわりと飛んで、全てを翻弄して魅せれば良い。)「俺は晶。日柳晶だ。あだな、付けてもいいぜ」 (2020/8/18 16:33:04) |
日柳 晶 | > | ちょと出かけるので次〆てもらっていいですか…申し訳ない、続けたかったらまた後日で!! (2020/8/18 16:33:57) |
レナータ | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/8/18 16:34:05) |
藤嶋 菖 | > | 承知! んや〆にしようとしてたので大丈夫です!! (2020/8/18 16:34:17) |
レナータ | > | めちゃくちゃ高い 私からやりますね! (2020/8/18 16:34:33) |
早乙飴 遊 | > | だれか絡める方いませんか〜!先ロルできます!! (2020/8/18 16:34:40) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | なんで何時も高い数字で殴りあってるんだ() お願いしますw (2020/8/18 16:35:04) |
日柳 晶 | > | 良かった、すみませんおうち帰ったら〆見ますね、おちかれさまです! (2020/8/18 16:35:43) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/18 16:35:48) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です! (2020/8/18 16:35:55) |
藤嶋 菖 | > | お疲れ様です、いてらちさい!お相手感謝です!! (2020/8/18 16:36:00) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/18 16:36:23) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが退室しました。 (2020/8/18 16:36:31) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/18 16:36:32) |
斬屋 覇斬 | > | きしゅへんー (2020/8/18 16:36:37) |
早乙飴 遊 | > | 一括です! (2020/8/18 16:37:00) |
レナータ | > | お疲れ様です、おかえりなさい~ (2020/8/18 16:37:02) |
夜桜 月 | > | おかえりなさい (2020/8/18 16:38:14) |
夜桜 月 | > | 「…そう言えば、友達なのに名前を知りませんでしたね。私の名前は夜桜 月。ユエ、とお呼びください。(にこり、と笑って。貴方の冷たい手を、暖かい、けれども決して柔らかくはない、剣を握ってきた固い手で握り返した。」>斬屋さん (2020/8/18 16:39:34) |
アンネ | > | 「win-winの関係かな?」何処のパリピ種族というのか、うぇ〜いの関係だなんて! 現代であれば笑っちゃうようなお話だけど、彼と彼女の世界では、何処か自慢げなその顔にちょっと調子が高いのかな? と苦笑する程度に至るだろう。「ありがとう。今度行ってみるよ。【藤嶋小物問屋】ね……」態とらしい話の転換にも元気よく答えてくれる彼は、犬のようであった。その姿にくすりと笑みを湛えさせては、お礼を述べて頭に記憶しておこうと復唱した。「タタキというのか。私はアンネというんだ。宜しく……」思い出したように始まった自己紹介に、此方も続いて述べようと、そこまではいいのだけど。不躾にもジロジロと視線を送る様は、余り気持ちのいいものでは無い。言葉を止めて、咎めるように彼を見つめる。・・・それも長くは続かない。上辺だけ見れば褒めてくれたのだ。それに関しては満更でもなく、にぃと口角を上げては「そうだろ? これはね、親切な奴が私にと勧めてくれたんだ」と。懐かしむようにスカートを摘んで見せた。>タタキさん (2020/8/18 16:45:49) |
アンネ | > | 一括です (2020/8/18 16:46:01) |
斬屋 覇斬 | > | 「あ……………………」(こうして人肌を感じるのは、久しぶりだった。)「……………………」「ッッア、あァァ、名乗っていなかったなァ………『斬屋 覇斬』。斬り屋さんのキリヤに覇者の覇と斬戟と書いてハザンだァァ。テメェの脳味噌にオレサマの名前を斬り刻んどけェ。」(なんだか、慣れない事ばかりに、いつもの調子が取り戻せないハザンは、この舌筆に尽くし難い感覚に眉を潜めながらも、アイツに、アヤメのヤツに自慢できる嬉しさと、剣ではなく、人の手を掴んだ困惑に、ハザンは答えを見斬ることができずにいた。そうしてあなたの名乗りを待った) (2020/8/18 16:47:09) |
夜桜 月 | > | 「では…覇斬、と。(彼女はほんの少しの迷いを見せて貴方の名前をよんだ。本当なら苗字で呼ぶことが多いのだけれど、貴方はハッキリと友達だと告げたから特別。よろしくお願いします、と言って手を離す。そしてやはり微笑み、貴方を真っ直ぐと見ながら、)今日はここでおいとましますが覇斬はどうしますか?まだお話しますか?知りたいことがありましたら答えますよ。」>斬屋さん (2020/8/18 16:52:20) |
レナータ | > | (ゆっくりと日が沈み始め、温い風が頬を撫ぜる夕刻。人の顔も分かりづらくなって、"誰そ彼"だなんて言われる頃合い。レナータは港区の海沿いを歩いていた。過ぎていく時間によって海が表情を変えるこの時間、殆ど毎日と言って良いほどレナータは頻繁に此処にいる)「……今日の夜は何処に行こう。星がよく見えそうな場所にでもしようかな」(呟くその人の髪は、潮風に当てられて揺らめき、煌めいた。珍しい修道服や、見た目とアンバランスな帯刀も相まって、その特徴的な容姿はもしかしたら人の目を引くかもしれない)>南帖さん (2020/8/18 16:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクシマ/南帖 正徳さんが自動退室しました。 (2020/8/18 16:56:39) |
斬屋 覇斬 | > | 「………名前で呼ばれるのは、慣れねェモンだ。」(まだ残る、あなたの手の感触を思い出すように、にぎにぎと、空を握る自分の掌を見下ろし、それからあなたの微笑む顔に、微妙な顔をして)「オイ、待てよトモダチ。テメェの名前をまだ聞いてねェ。このまま行っちまったらずっとトモダチ呼びしてるところだぜェェオイ」(と待ったをかけて) (2020/8/18 16:56:46) |
斬屋 覇斬 | > | いっかつさまあ (2020/8/18 16:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙飴 遊さんが自動退室しました。 (2020/8/18 16:57:01) |
斬屋 覇斬 | > | おつかれさま (2020/8/18 16:57:20) |
おしらせ | > | サクシマ/南帖 正徳さんが入室しました♪ (2020/8/18 16:57:30) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | あっ、いつの間にか (2020/8/18 16:57:34) |
斬屋 覇斬 | > | おかえりー (2020/8/18 16:57:36) |
多々木 橡 | > | おかえりなさーい! (2020/8/18 16:57:42) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | あれ?月さんユエ、って自己紹介してなかったっけ?してなかったらごめんなさい (2020/8/18 16:58:15) |
夜桜 月 | > | してますね。。(小声) (2020/8/18 16:58:35) |
藤嶋 菖 | > | ……蝶々、好きなの? ( 白い蝶と、黒い蝶。対称的な2つの蝶々で貴方は私の事を呼ぶ。虫籠から出て暮らすだなんて出来はしない。けして捕まることもない。目を反らしたそのときには、白の蝶々もふ、と幽霊に戻るだろう。けれど、貴方が捕まえて見せるというのなら、そのときばかりは蝶々となって、側を舞うのも良いかもしれない。背の小さな貴方じゃあまだ届かない、少し高みをふわりふわりと、ほんの少しだけ届かないだろうと馬鹿にしながら。『 …アゲハ、気に入ったわ。 』『 なら、…………ナギくんって、呼んでも良いかしら。 』小さな小さな、まだまだサナギの蝶には届かない少年の君。けれど君ならいつか必ず、その殻を破り少女にだって届かないような高い空を舞うのだろう。そのときは、この少女を馬鹿にするも、その手を引いて一緒に高みを目指すのも、どちらだろうと君ならきっと出来る筈だ。『 …プレゼント、それならきっと喜んで貰えるわ。失敗したら、慰めてあげる。………また会いましょうね、ナギくん 』立ち上がり、少女は貴方に小さく手を降る。足取り軽く、街中へ足を踏み出して、その羽で小さくふわりと舞って魅せた。/〆) (2020/8/18 17:00:07) |
レナータ | > | おかえりなさい~ (2020/8/18 17:00:20) |
藤嶋 菖 | > | 〆投下致しやした、改めてお相手感謝…っ!!! (2020/8/18 17:00:38) |
おしらせ | > | ⊂(*´^ω^`*)⊃さんが入室しました♪ (2020/8/18 17:00:39) |
⊂(*´^ω^`*)⊃ | > | ただいま (2020/8/18 17:00:45) |
夜桜 月 | > | 名前 (2020/8/18 17:01:01) |
夜桜 月 | > | が() (2020/8/18 17:01:05) |
斬屋 覇斬 | > | あ (2020/8/18 17:02:07) |
斬屋 覇斬 | > | まって (2020/8/18 17:02:08) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 「こんばんは。あなたも風に当たりに?」(最近は色々あって疲れたし、本職の小説についても趣味の釣りも全然できていなかった。そこで一旦2日ほど店を休ませてもらい、少しの間自身のことに使う時間を作ったのだ。昼には小説のためのネタ集めをしていたので、夜は夜釣りでもしてゆっくりしよう。そう思って港に来ていた。そこでここらでは珍しいタイプの人影を目にした。キリスト教と呼ばれる方の人の服だろうか。珍しいこともあるものだ、と思いつつ日本人として挨拶は当然と挨拶交わす) 「いやはや、僕は最近ちょっと疲れちゃいましてね。たまにこうして風に当たりに来るんですよ」(別に聞かれても無いのに話を進める。誰かがいると話しかけたくなるのは人の性だろうか。二人きりというのもあったのだろう) (2020/8/18 17:02:11) |
斬屋 覇斬 | > | 見落としたw (2020/8/18 17:02:13) |
夜桜 月 | > | 待つだわよ (2020/8/18 17:02:15) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | お疲れ様でしたー (2020/8/18 17:02:18) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | ってかイッカーツだわよ (2020/8/18 17:02:26) |
斬屋 覇斬 | > | ふつうに名乗ってたわw (2020/8/18 17:02:27) |
夜桜 月 | > | 待ちます!ww (2020/8/18 17:02:57) |
斬屋 覇斬 | > | すみませんお待ちくださいー! (2020/8/18 17:03:38) |
斬屋 覇斬 | > | 「………名前で呼ばれるのは、慣れねェモンだ。」(まだ残る、あなたの手の感触を思い出すように、にぎにぎと、空を握る自分の掌を見下ろし、それからあなたの微笑む顔に、満足そうに笑うが、悪人面が染み込んで凶悪な笑みになってしまってて。)「クククッ、満足だァ。なんもねェーよ、ユエ。」(呼び返す。あなたの名前を。あなたが名前で呼ぶのだから、こちらだってやり返し。)「あばよォ……」(踵返して、足跡を残して、去っていく。その足跡は波に消えた。)〆 (2020/8/18 17:07:05) |
斬屋 覇斬 | > | すみません!こちらで〆させていただきましたー!お返事ご自由に! (2020/8/18 17:07:25) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 下の名前呼びいいなぁ。うちのキャラ全然出来ない() (2020/8/18 17:07:52) |
斬屋 覇斬 | > | コイツモラルとかも斬り捨てられてるから…… (2020/8/18 17:10:11) |
夜桜 月 | > | 〆で大丈夫です!!お友達になれてよかった!!!! (2020/8/18 17:10:29) |
藤嶋 菖 | > | 事情が事情ですがお友達作ってるはざくんにちと笑いました() (2020/8/18 17:11:58) |
夜桜 月 | > | 因みに月さんが海にいたのは菖ちゃん探しだったりします。。えへ (2020/8/18 17:13:40) |
斬屋 覇斬 | > | この世界は狭い感() (2020/8/18 17:14:39) |
多々木 橡 | > | 「うぃんうぃんの関係かー。教えてくれてありがと! (うろ覚えの知識なんか引っ張り出したから間違ってしまったじゃないか。ちょっと恥ずかしそうにはにかみ、羞恥から薄っすらと桜色に染まった頬を指先でひと掻き。でもしっかりと御礼は告げておこう)アンネ君だね。ちゃーんと覚えるよ! ...ほーほーほー。ん、んん... ...えーっと、大事なお洋服だったりする? ちょー大事! 思い出深い!みたいな...? ...あ、あぁ、えぇと、そう! その親切な人は君に似合う物選ぶなんて凄いね! (金髪の君は外国人の様でここ等じゃ聞き慣れない名前を教えてくれた。外国人を見るのは何気に初めて。そう言う容姿なんだねぇ、と改めて顔を見上げてみた。衣服を褒めれば満更でもないらしく笑みを浮かべ、そのスカートには何か思い入れがあるのか懐かしむ様に裾を摘まんで見せてくれている。悪戯する気満々だった少年は君の言葉で思考が止まり、 (2020/8/18 17:15:16) |
多々木 橡 | > | 悩む様に眉根を潜めては歯切れ悪く問いを投げ掛けてみる。『そのスカートは大事な物なのか』と。別にスカート自体に何かする訳では無いのだが、『雑に扱ったら嫌な気分にさせちゃうかなぁ』なんて良い子ちゃんが出てしまったから手出ししにくくなってしまった。ヤバい、ボロが出そうだ。滅茶苦茶キョドって視線を泳がせながら、今度は君の衣服を選んでくれた人を褒めてみた)」>アンネさん (2020/8/18 17:15:24) |
藤嶋 菖 | > | 何気全てが繋がっている ( ) 今度海のお姉さまにもお友達になろうって声かけるかもです ( (2020/8/18 17:16:26) |
多々木 橡 | > | 顔文字はキックでおkでーす (2020/8/18 17:16:48) |
おしらせ | > | ⊂(*´^ω^`*)⊃さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 17:18:13) |
レナータ | > | 「……おや、こんばんは。ええ、そんなところです。この時間の海は綺麗ですし、風も心地好いので……」(声をかけられると、長い睫毛が持ち上がり赤い瞳が貴方を映した。それからゆっくりと、柔らかく穏やかな笑みをそちらに向ける。日本人と話すのは慣れているのか、焦る事もなく流暢に言葉を交わしていく)「それは……お疲れ様です。最近は蒸し暑くて過ごしにくいのもありますし、日中は疲れもより溜まるでしょう?見ず知らずの僕に言われてもあまり癒えないかもしれませんが……それでも、疲れるまで頑張った貴方を労らせてくださいな」(進められる会話を、当たり前の様にすんなり受け入れて耳を傾ける。そんなつもりはなかったのだが、自分も話し相手に飢えていたのだろう。海の音色と風を感じながら、レナータは少し貴方を見上げてその言葉に答えた)>南帖さん (2020/8/18 17:18:52) |
夜桜 月 | > | お友達になろって言われたらなる〜〜〜菖ちゃんのことを妹としてみてる節がある (2020/8/18 17:19:04) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 以外と緩いユエちゃん。弟子の座は渡しません← (2020/8/18 17:19:34) |
斬屋 覇斬 | > | おそらく1時間40分の100分ですね!資金50と人望が10です! (2020/8/18 17:20:02) |
藤嶋 菖 | > | うれぴっぴ~、菖ちゃんも実の姉以上に姉として見てるし懐いてる節あります (2020/8/18 17:20:09) |
夜桜 月 | > | 弟子は正徳さんが埋まってますね今のところ (2020/8/18 17:21:40) |
夜桜 月 | > | はーい!計算ありがとうございます!! (2020/8/18 17:21:45) |
斬屋 覇斬 | > | ハザン、初めてのトモダチできて良かった() (2020/8/18 17:22:59) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 「初対面の人に労われちゃったな。なんだかありがとうございます。無性に肯定された気分になれますね」(よいしょ、っと言いつつ堤防に腰掛け、氷を入れた現代で言うアイスボックスもどきを横に置く。刀の存在には気付いてはいるが、正直言ってこれに関わらないと今日は決めたばかりなので無視している。それに、彼女(?)は刀を人に向けて思い切り振り回すタイプではないらしい。なら、いいだろう) 「よくここに釣りに来るんですよ。大したものは釣れないですが、穏やかな気分になる時には、やっぱり釣りが1番ですね」(身体を捻りながら持ってきた竿の先の針に器用に餌を通す。餌は練り餌で、虫とかは流石に買っていない。触れないとかじゃなく、思いつきで来たため。つけ終えると、よっ、と言いながら海の方に竿を投げ出す。静寂の中ちゃぽん、という海に針が沈む音が波の音と共に響く) (2020/8/18 17:24:14) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 菖さん友達だと思ってた← (2020/8/18 17:24:32) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 正徳さん、別に敬語キャラではないはずなのに初対面の人が多くて自然と敬語ばっか使うキャラになってる() (2020/8/18 17:25:31) |
藤嶋 菖 | > | 菖ちゃん友達が居なかったのでこれは友達、の感覚が分からないのです…( (2020/8/18 17:26:50) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 周りから見ればそれはつまり友d() (2020/8/18 17:27:55) |
斬屋 覇斬 | > | 友達というか、あの二人は絶対認めない() (2020/8/18 17:28:09) |
藤嶋 菖 | > | やべちと誤解してました () うぬ絶対に認めない、あんな目付きが悪くて乱暴なお兄さまと友達になんてなりたくないわってばっさり (2020/8/18 17:29:13) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 周りから見たら微笑ましく思われてそうな (2020/8/18 17:29:36) |
斬屋 覇斬 | > | あんな貧相な幼女のクセして腹黒と友達なんてとてもとても……… (2020/8/18 17:33:40) |
夜桜 月 | > | これは微笑ましく見られるパターン (2020/8/18 17:33:53) |
レナータ | > | 「ふふ、いえいえ。頑張った人にお疲れ様と声をかけることは、僕にとって当たり前の事なので……」(口許に手を当てて、くすくすと小さく笑う。それからレナータは、貴方の釣り道具に興味を示した。見たことがない、という訳ではない。だけどこうして至近距離で釣りをしている人を見た経験はあまりなかった)「釣り、ですか。確かに垂らした糸を見ながら待つ時間を穏やかに楽しむ人がいらっしゃる、とは聞いたことがあります。……あの、もし宜しければ、暫く隣で見ていても良いですか?」(餌を通す動作を見て、きっと慣れているのだなと理解する。……結局このまま帰っても暇だ。どうせならその釣りの終わりまで眺めていたいと考えれば、レナータは貴方の隣にしゃがみ込み、顔を覗き込むようにして声をかけた)>南帖さん (2020/8/18 17:35:56) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 仲良いキャラ同士は裏山です (2020/8/18 17:36:29) |
レナータ | > | かわいいねえってにこにこされますね (2020/8/18 17:36:33) |
アンネ | > | ( 素直に礼を言う彼にはどういたしましての意を込めて、微笑するだけに留めておこう。「う〜ん。そんなに大事なもんじゃないけど……」急に吃り始めた彼が何かを隠そうとしているのは明白で。変な褒め言葉だってそう。〝似合うものを選ぶなんて凄い〟だなんて、ちょっとした解釈の捻りで貶されたと怒っても良いくらいだ。だけどほら、寛容で優しいと自称した通り。ちょっとやそっとの無礼くらいでは怒ったりしない。「──実はね。私、服をこれ一枚しか持ってないんだ」ああでも、彼の挙動不審な態度が可笑しくって面白い。意地悪を言って困らせてみようか? そんな好奇心から口に出したコトバは吃驚する話だったろう。後でちゃんと〝嘘だ〟と告げるつもりだ。これは本当。)>多々木さん (2020/8/18 17:39:49) |
アンネ | > | 短くなってすみませ!!!;; (2020/8/18 17:39:59) |
多々木 橡 | > | いえいえ、大丈夫ですよー! (2020/8/18 17:40:35) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 「いい心がけですね。見た目からするに、しすたー……という奴ですかね?申し訳ない、こういうのにはあまり詳しくないもので」(彼女の服装はおおよそこの辺ではまず見かけない。だがまぁ見たことがない訳では無い。一応これでも本職本屋の人間、物語や作中でよく出てくる。特に海外のものではそうだ) 「ええ、どうぞ。あまり見ていて楽しいものでは無いと思いますけど」(まぁ実際やっている人間はともかく、絵面で見て面白そうと思えはしないだろう。地味だし。あと少し顔が近い。海外の人は皆こんなものなのかな?若干彼女から顔を離すようにそう答える) (2020/8/18 17:40:54) |
藤嶋 菖 | > | 放置入りやす (2020/8/18 17:41:06) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | はーい (2020/8/18 17:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜 月さんが自動退室しました。 (2020/8/18 17:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/18 17:54:00) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です! (2020/8/18 17:55:30) |
レナータ | > | お疲れ様です~ (2020/8/18 17:56:52) |
レナータ | > | 「有難う御座います。ええ、昔はシスターでした。今は……別にそういう訳でもないです。これが落ち着くので、着ているだけでして。貴方は……?」(今でもシスターとしての心掛けは忘れていないし、シスターらしい振る舞いをしようと気を付けている。だけど、今ではそうだと頷けない状況にいる。情けない答えに自分で苦笑いを溢しつつも、話題を貴方へと移した)「そんな事はないですよ。僕にとっては楽しいので、気にしないでください。……何かを眺めているのが好きなのです」(そうじゃなければ、海をぼんやり眺めるのを習慣にはしない。それに貴方が会話をしてくれるし、波間を見るだけではなく貴方の表情でも見ていれば、退屈をする事もないだろう。何にしろ、住み処に戻るよりはマシだ。答えを貰えればレナータは顔を離し、隣で丁寧な仕草で腰を落ち着けた)>南帖さん (2020/8/18 17:56:56) |
アンネ | > | お疲れ様 (2020/8/18 17:56:58) |
多々木 橡 | > | 「うぇっ!? い、一着しか持って無いの... ...? よ、良かったら、お洋服買おうか...? (此方が思っていた返事とは予想の斜め上の物が返って来れば、衝撃の事実だと言わんばかりに目をかっぴらいて驚く姿を見せてしまうだろう。その綺麗な身なりとは裏腹に見えない所で苦労しているのだろうか。もわもわと心配する気持ちが湧いてくれば、挙動不審な動きは成りを潜めて君の言葉を信じ切って『お買い物行く?』なんて言葉が突いて出る。折角知り合ったのだ、此処ではい、さよならは申し訳ない。折角綺麗な御洋服に身を包んで居る美人さんだ、もっとモダンなお洋服を着るべきだろう。心配と申し訳無さと変な考えの元、君に衣服を与えようとコロリと騙されているだろう) (2020/8/18 17:59:28) |
多々木 橡 | > | ..あっ、でも。...そっか。大事な物では、無いんだよね。... ...捲って良い? (待ってくれ。一着しか無いが特段大事な物では無いと言っているではないか。それなら悪戯は出来るのではないか? でも、嘘とは気付いていないが悲しそうなお洋服事情を聞けばやるのは身が引けてくる。どうしよう、どうしよう。グルグル頭を回した結果、ストレートに悪戯していいか聞くと言うトンマな行動へと繋がった。君に怒られてしまうだろうか?)」>アンネさん (2020/8/18 17:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/18 18:01:12) |
レナータ | > | お疲れ様です~ (2020/8/18 18:04:04) |
レナータ | > | ちょっと機種変しますね (2020/8/18 18:04:09) |
おしらせ | > | レナータさんが退室しました。 (2020/8/18 18:04:12) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です (2020/8/18 18:04:17) |
おしらせ | > | レナータさんが入室しました♪ (2020/8/18 18:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクシマ/南帖 正徳さんが自動退室しました。 (2020/8/18 18:04:42) |
おしらせ | > | サクシマ/南帖 正徳さんが入室しました♪ (2020/8/18 18:05:01) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | ああああああ!!!丁度投稿しようと思ってたのにいぃぃぃぃ (2020/8/18 18:05:12) |
多々木 橡 | > | おかえりなさーい! (2020/8/18 18:05:14) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 申し訳ねぇ、あと5分くらい待ってくだせぇ(泣) (2020/8/18 18:05:23) |
レナータ | > | おかえりなさい~~ 大丈夫ですよ~~ゆっくりどうぞ! (2020/8/18 18:06:01) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 「なるほど……確かに、そういうことはありますね。別のことしてても、こう結局は落ち着いた場所に来てしまうというか。安心感というか」(詳しい事情は聞かないでおこう。それがお互いのためだ。どうせ一夜限りの関係。それに深く入り過ぎず、それでいて話せる方が僕としてもいい) 「僕ですか?僕は~……普段は小説家をやってるんですよ。昼とかはよく街に繰り出しては、そこで繰り広げられる会話とか、あとはその風景とか。文章にしたり、スケッチしたり。まぁ最近はちょっと色々あって、全然出来て無かったんですけどね」(そう苦笑を漏らしていると、早速当たりがかかった。明らかに竿が重くなったのを見越し、竿を少し強く持ち上げる。右に左に、最後はぐっと力を入れると体長およそ十数センチほどの魚が釣れた) 「これは、キス、ですね。帰ったら天ぷらにでもしよう」(そう言いつつアイスボックスもどきにキスを入れると、再度竿を垂らす) (2020/8/18 18:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/18 18:17:08) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/18 18:18:18) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | のしおかです (2020/8/18 18:18:54) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/18 18:19:01) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です! こんばんはー! (2020/8/18 18:19:11) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/18 18:21:08) |
アンネ | > | うぎゃ (2020/8/18 18:21:11) |
アンネ | > | 一括です (2020/8/18 18:21:14) |
多々木 橡 | > | おかえりなさーい! (2020/8/18 18:21:21) |
レナータ | > | お疲れ様です、こんばんは~ (2020/8/18 18:21:23) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | あ、おかえりなさい (2020/8/18 18:21:25) |
レナータ | > | おかえりなさい~ (2020/8/18 18:21:28) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/18 18:21:49) |
不死川 獅子 | > | 裏路地で探索しましょうかね (2020/8/18 18:21:58) |
アンネ | > | 「っ嘘だよ! ジョーダンだ。服の一着や二着はあるさ。タタキだってそうだろ?」嘘を本当だと信じきって、そればかりか服を買おうとする彼に慌ててネタばらしをした。〝バカだなあ〟と言わんばかりの呆れたような、それでいて面白がっているような顔で同意を求める。彼は素直で純粋なのだ。だからこうやって騙されてしまうのだろう。悪人に変なことをされなければいいけど、なんて心配をいつものように心の内で留めた。「あっ、でも」「……そっか。」なんだ? 大事な話でもするような口振り。これが隠していたこと、なんだろうか。──「捲って良い?」「は? ダメに決まってるだろ」思わず、即答してしまった。何を言ってるんだ?コイツは。スカートを捲るという行為が、如何に低レベルな悪戯だと彼はわかっているのだろうか。確かにわかる。スカートが捲られて、キャッと声を上げる少女は可愛い。恥じらいで頬を染めるその姿、スカートを抑えようとするその仕草。可愛らしいのは確かにわかる。──だが。それは〝少女〟即ち〝女の子〟に当てはまることであって。「第一、今は〝履いていない〟。だから、捲られるのは非常に困る」 (2020/8/18 18:25:28) |
アンネ | > | >多々木さん (2020/8/18 18:25:34) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/18 18:25:57) |
如月 彩都 | > | こんばんは~ (2020/8/18 18:26:08) |
多々木 橡 | > | こんばんはー! (2020/8/18 18:26:13) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | こんでそー (2020/8/18 18:27:24) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/18 18:27:25) |
レナータ | > | 「そんなところです。何となく落ち着くから、何を着ても最終的にこれに戻ってきてしまう。職業病の一種かもしれません」(自虐的な微笑みが、暗がりの中のレナータの顔を彩った。自分の話をすると、いつもこんな風になってしまう。首を緩く横に振れば、貴方の話を聞く為にそちらに赤い瞳を向け直す)「素敵なご職業ですね。僕は得意じゃありませんから、そうやって何かを、絵画や文章のような形に出来る人は凄いと思います。……、お疲れになっていると仰っていましたものね」(芸術を鑑賞することはあれど自らの手で触れてこなかったレナータは、そういう感性にやや疎い。だけど何かを生み出す事が困難である事は、レナータにも理解出来る故に、そんな言葉を口にして。魚を見れば、小さくぱちぱちと拍手をした)「お魚屋さんに並んでいるのを見たことがあります。こんな風に釣れるのですね」(楽しそうにふふ、と小さく笑い、落ちていく針を目線で追いかけた)>南帖さん (2020/8/18 18:28:59) |
不死川 獅子 | > | 如月さん良ければ絡みませんか? (2020/8/18 18:31:35) |
如月 彩都 | > | 絡みましょー!シチュとかどうしますかい? (2020/8/18 18:32:14) |
アンネ | > | こんばんは (2020/8/18 18:32:53) |
不死川 獅子 | > | シチュは……どうしましょう?田舎者の桃志郎だといい子いい子しまくるぐらいですし、不死川さんだとメアリーちゃんにリボン買いに行くシチュがあるとかですかね。サキロルは希望がない場合1d100の高い順で (2020/8/18 18:34:55) |
如月 彩都 | > | 不死川さんすこなので不死川さんで・・・!戦闘の有無はどうしましょう!サキロルはダイスでいいですよ~ (2020/8/18 18:36:09) |
サクシマ/南帖 正徳 | > | 「それは大変ですね。職業病、僕にもありますよ。僕なんかは職業柄いっつもこれを小説に落とし込めないか、とかこれはどうか、って考えちゃいます。悪癖ですね」(自虐気味に笑う彼女に少し申し訳ないと思ったのだろうか。自分の話に切り替える。それだけ彼女は身の上のことは話したくないのだろう) 「そうでも無いですよ。特段売れているわけでも、特段何かに役立つわけでもないので。もっといえば、僕は南帖書店っていうところで本屋もやっているんですが、そっちの収入の方が圧倒的に大きいですよ。才能の差を知らされますね」(だから諦める、とかだから辞める、とかはまた別なのだがそれはそれとして凹んでしまう部分は必ずある) 「実際の漁師さんはもっとこうデカい網でぶわ~ってやって一気に取りますよ。こういうものは全部趣味の範疇ですね」(楽しげに覗く彼女にちょっと得意げに説明する。実際漁師の方に話を聞いたことはあるが、こんなに穏やかではない) (2020/8/18 18:36:37) |
2020年08月18日 14時24分 ~ 2020年08月18日 18時36分 の過去ログ
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