「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月18日 23時17分 ~ 2020年08月19日 11時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
日柳 晶 | > | ───と、思ったのだけれど。喉がカラカラで緊張する。口をパクパクするけれど、なかなか決めたはずの言葉は出てこない。沢山脳内で描いた筈のセリフはいつの間にか白紙になって、いくらページを繰ってもなかなか出てこない。えぇと、えぇと、何を話せば。話の切り口が見あたらず、どうしようと微かに身じろげば、手に提げた袋がかさりと鳴いた。)「えと、…………、こ、これ!!」(縋るように突き出したそれは、チヨとかーさんからのお手紙と、四つ葉のクローバーと藤嶋屋のラッピングがされた薄桃色のハンケチだ。)「その、これ、かーさんとチヨが、ありがとうって。美味かった、って。あぁえと、それで…、」(しきりに唾を飲み込んで、言葉を探して視線を巡らす。ひと口にはいと言えない少年の出した結論は、出口を探してさ迷っている。) (2020/8/18 23:17:57) |
日柳 晶 | > | うわサンド申し訳ない (2020/8/18 23:18:03) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/18 23:18:12) |
花刃水 とと | > | むぎゅ (2020/8/18 23:18:24) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/18 23:19:19) |
Helen | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/18 23:19:21) |
宗一郎 | > | ととちゃん可愛いっすねぇ… (2020/8/18 23:19:40) |
おしらせ | > | Helenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 23:22:21) |
橋姫 乙女。 | > | 「……あら、四葉のクローバー!うふふっ、かわいぃ~~っ。こっちはお手紙、これは、ハンカチねっ。私の髪の毛と同じ色。」(彼女は差し出されたそれに目を見開いた。そしてふわり、優しく笑みを浮かべて一つ一つ手に取って確かめる。お母様のお手紙は後にしておきましょう。だって今は、──────『 それで…』貴方の口篭る様子に彼女は目を細める。「………どんな答えでも大丈夫、悲しんだりしないわ。」促すように、口にした。大丈夫よ、ゆっくりで。彼女は静かに待つことにします。) (2020/8/18 23:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅雨さんが自動退室しました。 (2020/8/18 23:23:39) |
橋姫 乙女。 | > | ごめん短くて (2020/8/18 23:23:45) |
日柳 晶 | > | 大丈夫ーーごめんよ (2020/8/18 23:25:07) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/18 23:25:14) |
土御門 鈴近 | > | おやすみー (2020/8/18 23:27:36) |
如月 彩都 | > | (俺が走りながら球状に展開していた疾風弩刀に、彼が何かを投げ込もうとしているのが見える。あれは・・・銃!?)「オイオイ!そりゃァマジかよ!」(彼があれ程壊されるのを嫌がっていた銃を自分からミンチにしようとするとは。何が狙いか一瞬考え、暴発の可能性に思い至る。ただ、時間にしては一瞬、ほんの刹那のことだったが、銃が刃に巻き込まれ始めるには十分な時間だった。)「クッソ、判断遅れたァ!」(何とか撤退しようとするも、球状に刃を展開していたのは自分だ。どこによけようにも、刃が邪魔で逃れられない。絶体絶命、まさにそんな時だった。先程の彼の人形、メアリーと呼ばれていたか。そのメアリーが自分に、まるで爆発から俺をかばおうとするかのように覆いかぶさろうとしてきた。) (2020/8/18 23:30:35) |
如月 彩都 | > | 「おま!何してんだ!早くアイツの言う通り逃げろ!爆発するぞ!」(少し向こうでは彼も同じようにメアリーに撤退するように言うが、彼女は鈴を2回鳴らすだけだった。そうこうしている間に、刃に銃から火花が散りそこだけがまばゆく光り・・・爆発音。呆然としながら、刀を下ろす。そこには、髪は八つ裂きにされ、ボディは傷だらけになったまま爆発から俺を守った、変わり果てたメアリーの姿があった。) (2020/8/18 23:30:44) |
宗一郎 | > | ( 気付けば少女は 此処 に居た。風が貴方に遊ぼうようと、声を掛けながら駆けていく。風に乗せられてふわりと舞う髪、チリンと可愛らしく鳴る鈴の音は、あとでねなんて返事の様で。彼の瞳は見開かれる。けれど声を上げて驚くような事はなかった。貴方の接近に明確に気がついていた訳ではない。物音も立てずにただ鈴の音ばかりを残して少女が現れたものだから、思わず手に持つラムネの瓶がカロンと揺れる程度の僅かな驚きは確かにあった。けれど、大きく驚くような事はなかった。少女は此方には目もくれず、ラムネの瓶ばかり静かにじぃ____と見詰めている。その瞳には、何処か見覚えがあり……だからだろうか、『 ……お嬢ちゃん、 』……いや、きっとそうでなくとも彼は貴方に声を掛けていた事だろう。驚かせてしまわぬように、とんとんと軽く肩を叩いて。言葉は続く。ラムネの瓶を空に浮かせて。『 こんばんわ。…嬢ちゃんはコレが気になんのかい? 』 (2020/8/18 23:34:26) |
宗一郎 | > | >>お嬢ちゃん (2020/8/18 23:34:35) |
土御門 鈴近 | > | これは帰ってこなさそうなので落ちますー!お疲れ様です! (2020/8/18 23:36:44) |
おしらせ | > | 土御門 鈴近さんが退室しました。 (2020/8/18 23:36:47) |
宗一郎 | > | お疲れ様です~ (2020/8/18 23:37:13) |
日柳 晶 | > | 「………結論を、言うと。」(『大丈夫。』。君のそれには魔法がかかったように、ふわりと思考が解けていくような感じがする。深く深くもう一度息を吸って、今度は深く吐き出して。心臓のどくどくも、痛いくらいより少し治まって心地好いくらいのもの。今なら、きっと。君を見上げて、ちゃんと目を見て、ゆっくりゆっくり、単語を繋げよう。)「俺は…、昨日ので分かってるかもしれないけど、不器用だ。顔とか、乙女が作る可愛い装飾?とかのは多分出来ねぇ。」「色々雑にやっちまうし、丁寧にやるのはその、『まだ』できない、と思う。」「敬語もイマイチだ。」「センスも多分、あんまり良くない。その、乙女が好きなような『かわいい』はあんまりよく分からない。」(──────息を、大きく吸い込んで。)「でも、」 (2020/8/18 23:39:23) |
日柳 晶 | > | 「俺はその、きっとまだ若い、から、練習すればきっと伸びるのも早い、と思う。」「虫退治とか、あるかわかんねぇけど出来るし、」「重いもの持ったりとかも、多分出来る。」「料理は上手くねぇけどそれなりにちょこっと出来る。」「だから────」(いつの間にかゆるりゆるりと下を向いていた顔をばっと上げ、もう一度君の目を見つめて。不安に揺らぐ少年の緑は、『お願いだから』と懇願するように君を捉える筈だ。)「その、改めて。日柳晶だ。…です。頑張る…、ので。」(君より幾分低い頭をばっと下げて、不器用でガタガタの敬語で。)「────俺を、働かせてください。お願い、します。」 (2020/8/18 23:39:32) |
花刃水 とと | > | 「っ……!」(トントン、肩を叩かれると全身に電流が走るようにビクリと身を震わせた。あまりに綺麗な宝石を見つけたから我を忘れていたけれど、そうだ。あれは確か人間の手元にあったもので、つまり宝石のそばにいるということは人間のそばにいるということ……時既に遅し。彼女は持ち上げられたラムネ瓶から一時も目を離すまいと、空に上げられるそれに従って頭を上に向けた。)「……んばんわ……」(その消え入りそうな声は最初の音が掠れてしまっていた。怖がっているわけでもなく萎縮しているわけでもなく、ただあなたの事を警戒するようにチラチラと目線を揺らした。"気になるのかい?"そう問いかけられたのなら彼女はコクコクと首を上下に振る。1歩、2歩、しゃがん?%A (2020/8/18 23:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/18 23:43:48) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/18 23:44:04) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/18 23:44:22) |
橋姫 乙女。 | > | おぁ……… (2020/8/18 23:44:38) |
橋姫 乙女。 | > | おぉ………… (2020/8/18 23:44:42) |
不死川 獅子 | > | 「……おやすみ」(爆発は刹那、砂煙が舞い上がり早すぎる目覚まし時計。火薬の匂いが、立ち込める。無音の時が流れていく。ギギッ……メアリーが動き出す。爆発での損傷が激しいのかぎこちないブリキ人形。右目だった部分はひび割れ敷き詰められた刃が顔を覗かせ、つぎはぎの肌は刃と爆発で爛れ、斬られ、肉の焼けた匂いと人ではない銀。金髪は地面に落ち、捨てられていた死体の血と混ざり、オレンジ色。主人である不死川の場所へと行く為、今の身体が悲鳴をあげようとメアリーは歩く。饒舌な不死川は何も言わず、ぼろぼろになった刃の爪で傷つこうと手を握り、声をかけるとメアリーは目を閉じず一時の眠り(機能停止)についた)「武器ありませんし、貴方の勝ちで構いませんよ。これ以上やっても無駄ですから」(周りからすれば、銘刀が機能停止、銃もない不死川と武器が無事な如月の勝敗は明白だ。理解しているからか、淡々とした口調で負けを認めた不死川の顔は影がかかり、様子を伺う事はできない。そして、メアリーを抱えて来た道へと帰る為背を向け歩き出そうとし)>如月さん (2020/8/18 23:46:24) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/18 23:46:36) |
花刃水 とと | > | ぬぁ (2020/8/18 23:49:13) |
橋姫 乙女。 | > | ごめん (2020/8/18 23:49:20) |
橋姫 乙女。 | > | なんかコピペできないバグかかってるから (2020/8/18 23:49:28) |
橋姫 乙女。 | > | 時間かかります (2020/8/18 23:49:34) |
日柳 晶 | > | はーい (2020/8/18 23:50:59) |
如月 彩都 | > | (一瞬、何が起こっているのか分からなかった。何故、彼女が自分をかばっているのか。爆発から身を守ってくれた彼女は、どうなってしまったのか。だが、答えは目の前に広がっていた。彼女は、先程の自分の態度を見て自分をかばったとでも言いたいのか。機械である彼女に限って、そんなことがあり得るのか。そんなことで、ここまで身をボロボロにしながら自分をかばってくれたのか。自分の勝ちで構わない、という彼は、そのまま人形を拾い上げる。彼の顔は闇に紛れて見えなかったし、今の彼の顔を見たくはなかった。)「ありがとう、メアリー。」(自分をかばってくれて。攻撃を受けながら、爆発の衝撃まで受けてくれて。そっと感謝の言葉を伝えると、懐から財布を取り出す。)「不死川!メアリーの、修理代。」(歩き去って行こうとする彼に、50円を投げつける。せめてもの気持ちだった。そしてフードを深くかぶり直すと、そのまま彼とは反対方向に歩き始める。) (2020/8/18 23:57:26) |
宗一郎 | > | ロル続き来ますか? (2020/8/19 00:01:15) |
花刃水 とと | > | ……? (2020/8/19 00:01:42) |
花刃水 とと | > | ゆあ、文字化けしたのか!? (2020/8/19 00:01:49) |
不死川 獅子 | > | 絡みありがとうございます。不死川は50円拾いませんでした (2020/8/19 00:01:52) |
花刃水 とと | > | んー、なんでだろ (2020/8/19 00:02:05) |
花刃水 とと | > | 「っ……!」(トントン、肩を叩かれると全身に電流が走るようにビクリと身を震わせた。あまりに綺麗な宝石を見つけたから我を忘れていたけれど、そうだ。あれは確か人間の手元にあったもので、つまり宝石のそばにいるということは人間のそばにいるということ……時既に遅し。彼女は持ち上げられたラムネ瓶から一時も目を離すまいと、空に上げられるそれに従って頭を上に向けた。)「……んばんわ……」(その消え入りそうな声は最初の音が掠れてしまっていた。怖がっているわけでもなく萎縮しているわけでもなく、ただあなたの事を警戒するようにチラチラと目線を揺らした。"気になるのかい?"そう問いかけられたのなら彼女はコクコクと首を上下に振る。1歩、2歩、しゃがんだまま少しずつ貴方から距離を取りながら、貴方の顔とか瓶ラムネだとかを交互に見てはを繰り返す。)「町で、同じの見た……けど、お金もってなかったから…」(欲しかったけど手に入らなかったものを貴方が持っていたから気になった、ということだろう。言葉足らずで何を伝えたいのか酷く分かりづらいだろうが、そういう事らしい。) (2020/8/19 00:02:08) |
花刃水 とと | > | ごめんきがついてなかたまん (2020/8/19 00:02:16) |
宗一郎 | > | 不自然な途中送信に、これホラー小説に良くある音信が付かなくなる最後のメール…!!!とか呑気に思ってましたん( (2020/8/19 00:02:55) |
如月 彩都 | > | りょうかいです、こちらこそお相手ありがとうございました! (2020/8/19 00:03:30) |
花刃水 とと | > | あとは…まかせた……(バタ) (2020/8/19 00:03:32) |
宗一郎 | > | 感謝、送られてる文までは書いたので残りもすぐ書きやすん (2020/8/19 00:03:32) |
宗一郎 | > | ▽ととちゃん の 鈴 を 拾った! (2020/8/19 00:04:07) |
如月 彩都 | > | メアリーちゃんエモかったんや・・・おれあの子と結婚するんだ・・・! (2020/8/19 00:04:37) |
不死川 獅子 | > | (メアリーは銘刀なので結婚できませんね) (2020/8/19 00:05:08) |
如月 彩都 | > | 種族なんて関係ない・・・! (2020/8/19 00:06:02) |
如月 彩都 | > | 4時間なので人望16の資金80に、戦闘ロルまわしたときのボーナス追加ですね! (2020/8/19 00:07:01) |
不死川 獅子 | > | 計算ありがとうございます (2020/8/19 00:07:51) |
橋姫 乙女。 | > | 『 結論を言うと。』「……はい。」(彼女はこく、と頷く。深い深い深呼吸、包み込む静寂。彼女は決してその沈黙を破らなかった。『 俺は…、昨日ので分かってるかもしれないけど、不器用だ。顔とか、乙女が作る可愛い装飾?とかのは多分出来ねぇ。 』それでもすごく頑張っていたのを彼女は知っています。『色々雑にやっちまうし、丁寧にやるのはその、『まだ』できない、と思う。』それでもあなたは、しっかりやっていたじゃない。少しずつ少しずつ慣れていけばいい。『 敬語もイマイチだ。』『 センスも多分、あんまり良くない。その、乙女が好きなような『かわいい』はあんまりよく分からない。』そんなのいいの、そんなの大丈夫。センスだって敬語だって時間が経てば磨きがかかる。…貴方はつらつらと、自分の欠点をあげていくことに対して、こうして彼女は内心で一つ一つに返答しながら貴方の瞳を見つめている。 (2020/8/19 00:08:20) |
橋姫 乙女。 | > | 全てを言い終わった後だった。貴方は漸く、こちらを見て。1つ。──────『俺を、働かせてください。お願い、します。 』チリン。風鈴の音が鳴るような。サア、と爽快な風が吹き抜ける。パラパラと絵本のページがひとりでに動き、夜にパキリとヒビが入るような。「……………。」「………………………。」「……………っうううぅ~っっ。」「わぁぁぁぁんっ!よかったぁぁ~~~~~~~っ………。」彼女は腕を広げて膝をつき、貴方を抱きしめようとするに違いない。ぎゅう、と力を込めてメソメソと。「断られちゃったらどうしようかと思っちゃったぁ~~~~~っ…………。」悲しまないなんて嘘ばっか。彼女は続ける。「乙女すっごく嬉しいよう~~~~~っ、すっごくすっごく嬉しいよう~~っ、…これからたくさん教えてあげるからねっ、初めはみんな不器用なのようっ、だからちょっとずつ一緒に頑張ろ~~~っ…うぁぁぁぁんっ…」あきらくんって言うんだねかっこいいね~~~っ、うわーーーんっ!と言いながら彼女は安堵して心中を吐露する。蓋を開けて星屑を取り出し、割れた夜空の装飾に。嫌ね、いい大人がこんなんじゃ。) (2020/8/19 00:08:36) |
日柳 晶 | > | うわぁーーん……… (2020/8/19 00:09:23) |
花刃水 とと | > | うわぁーん! (2020/8/19 00:10:07) |
花刃水 とと | > | つまりおうち帰ったら晶くんがおる… (2020/8/19 00:11:11) |
日柳 晶 | > | (住むわけじゃないのですれ違うくらいかも??) (2020/8/19 00:11:34) |
橋姫 乙女。 | > | 250cmの異形頭も居ます………… (2020/8/19 00:11:35) |
日柳 晶 | > | めっちゃいるじゃん (2020/8/19 00:11:52) |
橋姫 乙女。 | > | しょうがないじゃん家無いって言ってたんだよ?!!?! (2020/8/19 00:12:16) |
花刃水 とと | > | なんか増えてる… (2020/8/19 00:12:20) |
宗一郎 | > | 託児所(?) (2020/8/19 00:12:25) |
不死川 獅子 | > | (大世帯) (2020/8/19 00:12:30) |
日柳 晶 | > | 猫感覚で拾うじゃん (2020/8/19 00:12:30) |
花刃水 とと | > | ととちゃびっくり (2020/8/19 00:12:55) |
橋姫 乙女。 | > | じい、て猫見たく様子伺ってたら可愛いな() (2020/8/19 00:13:21) |
花刃水 とと | > | 2日目くらいからつんつんし出すやつ() (2020/8/19 00:14:04) |
橋姫 乙女。 | > | 絵日記つけよ (2020/8/19 00:15:11) |
如月 彩都 | > | 乙女ちゃんのママ感() (2020/8/19 00:15:44) |
橋姫 乙女。 | > | ママだよ。() (2020/8/19 00:16:04) |
宗一郎 | > | おう、こんばんわ。…ちゃんと、挨拶出来て偉いじゃねぇの。( 余程気になるのかラムネの瓶から目線を反らされる事がなく。だがそれに介入するほどの警戒心が存在するのかちらちらと此方の様子を伺う様に、思わずふ、と笑みが溢れた。警戒こそされてはいるが、素直に育てられた少女らしい。挨拶にも、問い掛けにも、口数こそ少ないが精一杯に返事を返す様は微笑ましくて、くつくつと喉を鳴らしながらに口にしたのは褒め言葉。流石に初対面の少女の頭を、もう30を越えたおじさんに属する人間が撫でては事案だろうから流石に、流石に撫ではしないが言葉にはそんな温もりが確かに込められていた。しゃがんで後ろに下がることの出来るその運動神経の良さに驚きながらも、貴方の言葉に相槌を打つように2、3度頷いて。『 あぁ、成る程なぁ………。これはラムネっつって、 』被さられたT字に似ている円と円柱がくっついたような蓋を取り、次いで柔らかい円形の何かを瓶の口の上から退かす。そうしてから、もう1度T字の蓋を瓶に被せればさて今度は円形を退かした分の隙間があり、片手で持って親指にぐ……っと力を込めると『 …ッん"、しょ……!』 (2020/8/19 00:20:38) |
宗一郎 | > | がごんッと一瞬響いたのは大きな音、その音が鳴るのは蓋が締まり、口を塞いでいたラムネのビー玉が落っこちた合図であり、よーい、どんっ!と飛び出すように、中のラムネの液体はしゅわしゅわ しゅわしゅわ溢れ出てくる。浴衣を濡らしてしまわぬように、草木の上にさっと浮かす場を移して『 うおッ とと………無理に、とまでは言わねぇよ。…けど、気になんなら飲んでみるか? 』拭くものを持ち合わせていないが為に、持てば少しベタつくだろう。その上、初対面の得体の知れないおじさんの持っていた飲み物なんて受け取ってくれるかも分からない。けれど貴方が気になっている様子であったものだから、彼はにっと人当たりの良い笑みと共にラムネの瓶を貴方へと向ける。) (2020/8/19 00:20:40) |
日柳 晶 | > | (ほんの少しの沈黙が、静寂が風に乗って運ばれてくる。それは数時間か数分か、それかはたまたま数秒か。下げた頭を恐る恐るとゆっくり上げて、様子を見ればそこにあるのは泣きそうな、泣き出しそうなクシャクシャの。)「っわ、う、………へへ、」(時間がゆるりと動きだし、君の声がゆるりと揺れて。がばっと抱きつかれたのならばそれを戸惑いながらも確りと受け止めよう。膝をついたらきっと君の方が頭は低い、珍しく自分よりも下にある人の旋毛を見つけてしまって、嬉しくってむず痒くって、君の涙が胸元に染みてじんわりあったかくって、あぁ、何だか泣きそうだ。君の頭にそっと、そぅっと手を乗せて髪の流れに沿うように手を動かしながら、くつくつと小さく喉を鳴らそう。)「あ、でもあの、毎日お菓子持って帰るのはさすがにしなくていいから…かーさんにチヨ甘やかしすぎって怒られそうだし申し訳ないし…」「あと、その。多分俺、乙女が思ってるよりも知らないこと沢山、だと思うから…その、呆れないでくれると、助かる。」「その………ほんとに、おれ、いいのか。」 (2020/8/19 00:25:48) |
如月 彩都 | > | あれ、8月19日のとこ、カレンダーになんか書いてる。イベントか何かかな? (2020/8/19 00:25:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/19 00:26:08) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/19 00:26:18) |
日柳 晶 | > | イベントですねぇ!!!!!! (2020/8/19 00:26:29) |
如月 彩都 | > | 暇人がばれちゃったよ・・・ (2020/8/19 00:26:30) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/19 00:26:35) |
如月 彩都 | > | イベントってどんな感じなんですかね?まだ一回も見たことなくて・・・ (2020/8/19 00:27:13) |
花刃水 とと | > | おいちゃんなんかえっちくない?() (2020/8/19 00:27:55) |
宗一郎 | > | おいちゃんなんもえっちくないですね??(?) (2020/8/19 00:29:04) |
日柳 晶 | > | んーとねぇ…2時間限りのTRPGみたいな() (2020/8/19 00:29:32) |
宗一郎 | > | 13日の22時の過去ログでイベントやってるので、見てみるのが分かりやすいかなと、主に■を付けてロルを打って、その行動の結果を主様が返してくれますん、TRPG分かりやすい (2020/8/19 00:30:07) |
日柳 晶 | > | ですです!!ゆかり部屋のイベントたっっっのしいぞーー楽しみにしてて欲しい、 (2020/8/19 00:30:46) |
花刃水 とと | > | ととちゃはバイトなので見学じゃぁ!がんばってくれぃ (2020/8/19 00:31:12) |
日柳 晶 | > | バイト頑張って… (2020/8/19 00:31:40) |
宗一郎 | > | ととちゃバイトお疲れ様です、いてらさい… (2020/8/19 00:31:45) |
如月 彩都 | > | 成程、ちょっとログ見てきます!ととちゃんいってらしゃい・・・頑張ってね・・・! (2020/8/19 00:32:06) |
おしらせ | > | Michelleさんが入室しました♪ (2020/8/19 00:32:12) |
Michelle | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/19 00:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/19 00:32:36) |
日柳 晶 | > | お疲れ様ですー (2020/8/19 00:34:18) |
おしらせ | > | Michelleさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 00:36:03) |
宗一郎 | > | お疲れ様です~ (2020/8/19 00:36:44) |
花刃水 とと | > | 「……ん、のむ」(スンスン、数度鼻を鳴らすとそれが良い香りがすることに気がついた。甘いのとさっぱりしたのが一緒になっているような。それになにやらシュワシュワしているのも楽しそうだ、飲み物はあんなに泡立たないものだと思っていたのだけれど……。彼女は貴方の持つそれに危険性が皆無であることを知れば、タタッと離れただけの距離を一気に詰めて瓶を受け取る。ひんやりとした青い宝石は、生ぬるい夏の夜の中では心地よいもので彼女は嬉しそうに目を見開いた。小さな口をそっと当てては、クイと瓶を傾ける。それが舌に触れた途端。ピリッとした刺激が走った。それは容赦なく喉をも痺れさせる。パチパチとした電気のようなものが口の中で暴れて彼女は驚いたように瓶を傾けることをやめた。カコン、とビー玉が瓶に打ち付けられる音がする。青い瞳を白黒させて、へなへなと足が左右する。パチパチと何度か瞬きしてから、落ち着いたのか小さく息を吐いた。) (2020/8/19 00:39:19) |
花刃水 とと | > | 「びっくり、した……けど、おいしかった」(そう言ってへなへなと微笑めば、彼女は貴方に向けて両手でラムネ瓶を差し出した。1口貰ったからあとは返しますの意味だろう。いつの間にか貴方に向けられた警戒心は溶けきっていて、長い袖をプラプラさせていることだろう。ラムネ?とやらは今度自分で買うし、その中のキラキラしたやつはちょっと欲しいけど我慢くらい出来る。うん、こんど乙女に買ってもらおう。) (2020/8/19 00:39:21) |
如月 彩都 | > | お疲れ様でした~ (2020/8/19 00:39:23) |
橋姫 乙女。 | > | もうっ。何言ってるのっ!おばかさんっ!(彼女は顔を上げる。あなたを見つめる表情は、言葉の割にはとてもとても嬉しそうだった。「だめなんてことないわっ、君はちゃんと気持ちが籠ってる。」「あのクッキーだってすっっごく美味しかったものっ!」「……いーい?物作りはね、技術もそうだけれどそこにちゃんと『 想い』が込められてるからなのよ。」「敬語が出来なくてもいい。」「ちょっと不器用でもいい。」「でも、でもね、でもっ。」────── (2020/8/19 00:42:16) |
橋姫 乙女。 | > | 「ちゃんと気持ちを込めることっ。食べてくれる人、貰ってくれる人。その人たちが笑ってくれるような品物を提供するのっ。」彼女はいひひっ、と歯を見せてまるで少年のように無邪気に笑う。あの日ママの帽子をわざと取って、追いかけっこをするいたずらっ子みたいな笑みだ。「…よ、よぉ~~~~しっ、そうと決まればど、どうしようかなっ。お姉さん頑張っちゃおうかなっ。んーーっと、あっ。………従業員用のお洋服とかって、どうかしらっ?」彼女はあなたから1度離れ、ぽむんっ、と手を合わせて首を傾げる。「ほらっ、…職場も違うわけだし。あきらくんすっっごくかっこいいからっ、…おめかしした方が乙女、いいと思うのっ。」〝 装飾スキル〟の腕の見せどころ。彼女は貴方を見つめ、様子を伺うことにした。) (2020/8/19 00:42:23) |
日柳 晶 | > | 寝落ち注意です申し訳ない… (2020/8/19 00:45:49) |
橋姫 乙女。 | > | りかいしたぞ! (2020/8/19 00:46:37) |
おしらせ | > | サクシマ/ジャックさんが入室しました♪ (2020/8/19 00:46:40) |
サクシマ/ジャック | > | 誰もが認める悪者キャラを作りました。どもです (2020/8/19 00:47:00) |
橋姫 乙女。 | > | おう! (2020/8/19 00:48:36) |
如月 彩都 | > | こんちは! (2020/8/19 00:49:10) |
サクシマ/ジャック | > | イベントいよいよ今日ですね。22時で参加出来そうなの嬉しみ (2020/8/19 00:50:12) |
如月 彩都 | > | ジャックさんのキャラすこだ・・・まっくろくろすけ・・・ (2020/8/19 00:50:58) |
サクシマ/ジャック | > | 斬屋さんの見てて、あれを更に対話不可能レベルにしたらこうかなーって。完全戦闘用キャラです (2020/8/19 00:53:21) |
サクシマ/ジャック | > | お望みであればやられ役にもなれます (2020/8/19 00:55:19) |
宗一郎 | > | ッ、はは……ッ!良い反応すんなァじょーちゃん ( ああそうだ、貴方がラムネの存在を知らなかったのだからこの反応は予測する事が出来ただろうに。初めてこんなパチパチとした刺激物を飲めばどうなるか、それを予想していなかった彼は貴方の分かりやすく驚いた様にふはりと失礼ながら噴き出してしまい。貴方が驚いている内に、なんとか納めようとは思うのだけれどラムネを持っていたのとは反対の手で腹を抱えて身を丸めては、時折ふく、と抑えきれない隙間から笑みが飛び出してしまう。それだけ貴方の反応は、可愛らしかったということだ。貴方が落ち着いたその頃には、此方の笑いもなんとか収まってはいるけれど、先程の名残か性分か、口元に笑みは残されたままだった。『 そんなら良かった。…良いのか?全部飲まなくて、 』おや、と彼は少し驚く。というのは彼からしてみれば、一瓶丸々あげるつもりで居たからで。よもや本当にお試しに、一口で返されるのは予想外。確かめるように、彼は貴方の方を確りと見詰めて問うことだろう。押し売りをするつもりもないから良いというのなら受け取るし、飲みたいのなら、彼は笑って貴方にその瓶をくれることだろうね。) (2020/8/19 00:56:56) |
如月 彩都 | > | あたし!はいる!ふろ!だす!うんこ!でる!へや!ばいばい! (2020/8/19 00:58:16) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/19 00:58:21) |
サクシマ/ジャック | > | お疲れ様でしたー (2020/8/19 00:58:25) |
花刃水 とと | > | んんwてらっさいw (2020/8/19 00:58:27) |
宗一郎 | > | てらさい、お疲れ様です~ (2020/8/19 00:58:51) |
サクシマ/ジャック | > | どなたか来るまで待ってます (2020/8/19 01:01:06) |
日柳 晶 | > | 「誰かを想って、」「想いを、込めて。」(ぼんやりとしたままに君の言葉を繰り返して、じわりじわりとそれを胸の奥に浸透させて。─────今までの少年は、あぁ、確かこうだった。奪われて、奪われて、無くして、奪われて、失って。だから、これ以上手放さないように、これ以上何も失わないように。護る為、守る為、奪わせないためただそれだけに、それだけの為に只管に突き進んでいた。否、それはこれからも変わらないことだ。ただ今までと明確に違うのは、そう。『与える』側に立ったこと。金を稼ぐのは裕福にしたいからでは無い、病で家族を失わないようにする為で。飯を用意するのはそう、飢えで家族を失わないようにする為で。力を求めるのはそう、誰かに家族を奪われないようにする為で。──それを、誰かに与える為に使う、なんて、考えた事はなくて。)(誰かの為、なんて言うのは烏滸がましいかもしれないけれど、誰かの笑顔を願って何かをするのは、ひょっとしたらもしかしたら、とてもとても、)(そう、きっととても、素敵なことなんだと、思う。) (2020/8/19 01:03:23) |
日柳 晶 | > | (漸く理解した大事なことを、じんわりじんわり胸の内に叩き込む。それからそうして、大きく深く、ゆっくりと頷こう。そうして君に合わせるようににぃっと口の端をあげて、おう!なんて言って、不格好に下手くそに笑ってみせようか。)「服、服か…確かにその、あんまり綺麗な服は多く持ってないから、あった方が良いかもしれない。」「おめかし…はしなくていいと思う?けど想像が…」(つかない。街の喫茶の給仕係の服装さえジロジロ見ていれば追い返される程の貧しい見た目の少年は、働く時の制服はあるものだとは聞いてはいるけれど実際どんなものかが分からない。学生服や土方のおっちゃん達なんかとは全くもって違うのだろうし、身近な菓子作りをする人間はら割烹着を着たばーちゃんだけだった。あんな感じの割烹着とかなんだろうか、それはちょっと…恥ずかしい、かもしれない。はて、一体どんなものなのか。考えてみるけれど見たことの無い少年に想像ができるはずもなく、ただはてなを浮かべるばかりだ。)「わかんねぇ、から乙女に任せたい。…だめか?」 (2020/8/19 01:03:34) |
おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/19 01:08:30) |
Laura | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/19 01:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/19 01:08:40) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/19 01:09:11) |
花刃水 とと | > | 「え、ん……と……じゃあ、もらう。」(彼女はどうしようかと困り、何故か確認するようにキョロキョロと辺りを見渡しては少し申し訳なさそうに。けれど満更でもなさそうにラムネ瓶を引っ込めてきゅっと握りしめた。それからケタケタと笑う貴方を見て、彼女は不服そうに口をすぼめるだろう。)「わらいすぎ……」(フイ、と顔を背けると髪に着いた鈴がチリっと音を鳴らす。それからもう一度気になったのか一口でラムネを喉に流し込んでは、刺激に目をキュッと閉じて不思議そうな顔をした。こんなものを考えたのは一体誰なのだろうか、びぃーる、とやらもこんな感じなのだろうか。刺激があってとっても楽しい。)(……と、そういえば。彼女は名乗ってもいなかったし、彼の名前も聞いていなかったことを思い出した。何度かチラチラと貴方の様子を伺って、自分よりも随分と背の高い貴方のその瞳を覗き込むようにして、確認するようにして、一言) (2020/8/19 01:09:16) |
花刃水 とと | > | 「トト……私の、なまえ」(とと、だけでは魚のことになってしまう。おとと、金魚の羽織、多分本当の名前ではないけれど、大切な名前。それをあなたに教えてから、貴方の名前を教えてほしそうに帰ってくる言葉を、その瞳をじぃと見つめたまま待つだろう。) (2020/8/19 01:09:18) |
おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 01:09:24) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/19 01:09:30) |
サクシマ/ジャック | > | おかですー (2020/8/19 01:10:22) |
宗一郎 | > | ととちゃんかあちいなほんと (2020/8/19 01:10:54) |
花刃水 とと | > | えへえへ() (2020/8/19 01:11:34) |
橋姫 乙女。 | > | そっかそっか~~…………じゃあ任せておいてっ、わたしがちゃあ~~んと作っておいてあげますからっ。(不器用に笑う相手が愛おしい。彼女は子供が、人が、生き物が、全てが好きだった。博愛のようにいっしょくたんではなく、ちゃんと〝 愛の種類〟に区分はついている。友愛、恋愛、親愛、愛、愛、哀。その奥底の玩具箱は遠くの方へ。彼女は立ち上がったのなら、「じゃあ最初にあきらくんの寸法を測ります。身体のサイズよ。きっと育ち盛りだからすぐ大きくなると思うので、ちょっと大きめに作りますっ。」善は急げ。彼女は貴方の腕を柔く引っ張り室内に入っていくことでしょう。──────彼女は貴方に沢山のものを与えたい。知らなかった愛情を、お菓子の美味しさを、ものを作る喜びを、誰かのために何かをする達成感を、貴方が思っているほどに厳しくない世間を。 (2020/8/19 01:20:14) |
橋姫 乙女。 | > | 四つ葉のクローバーをありがとう、ハンカチをありがとう。お手紙を、ありがとうございます。四つ葉のクローバーは泥だらけになりながら、顔も知らぬ私のために妹ちゃんがきっと探してくれたんでしょう?ハンカチは慣れないお店に行って慣れない手つきで選んでくれたんでしょう。美味しいお菓子、夏場でも食べやすい水ようかんも入れておきました。子供たちの久々の笑顔、美味しそうに頬張る顔、どうでしたか。貴方の育て方が良いお陰で、この子達はこんなに良い子に育ってます。だから、彼女は最後に一言。──────「御家族さんに、〝四つ葉のクローバー、とっても嬉しかったです。お手紙もありがとうございます。これからよろしくお願いします すっっごく喜んで居た〟って。………伝えておいて頂戴な。」背景乙女より。愛を込めて。) (2020/8/19 01:20:23) |
サクシマ/ジャック | > | 来なさそうなので今日は落ちます。お疲れ様でした (2020/8/19 01:22:32) |
おしらせ | > | サクシマ/ジャックさんが退室しました。 (2020/8/19 01:22:33) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/19 01:22:39) |
日柳 晶 | > | ちょっとあの、眠気と明日ちょっと早いので中断してもいいですか………申し訳ない、 (2020/8/19 01:23:13) |
橋姫 乙女。 | > | 眠いかなと思って〆ぽくしたから大丈夫だよ! (2020/8/19 01:23:52) |
日柳 晶 | > | あーーーありがてぇぇ…じゃあそのまま〆させて貰っちゃおかな…お相手感謝!! (2020/8/19 01:24:29) |
橋姫 乙女。 | > | こちらこそー!!!!!楽しかった! (2020/8/19 01:24:54) |
日柳 晶 | > | 22:40-01:20の、2時間40分で160分だから80資金と16人望かな、 (2020/8/19 01:26:17) |
日柳 晶 | > | これからどうぞよろしくお願いします| =͟͟͞͞( ◜ω◝ ) (2020/8/19 01:26:34) |
橋姫 乙女。 | > | ありがと!!!お菓子作り手伝ったらちゃんと時給に応じてお金を渡すます……… (2020/8/19 01:26:59) |
日柳 晶 | > | へへへへいっぱい叱られるの覚悟しておきますいつかそれっぽいのもしてみたいな…、 (2020/8/19 01:28:03) |
日柳 晶 | > | とりあえずおちかれさまです!おやすみなさいー (2020/8/19 01:28:09) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/19 01:28:12) |
橋姫 乙女。 | > | あいよ!おやすみ! (2020/8/19 01:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/19 01:32:12) |
橋姫 乙女。 | > | おつかれさまでした! (2020/8/19 01:32:25) |
宗一郎 | > | あぁ、わり……っん"ん"、………悪ィな、嬢ちゃん。( あまりにも可愛らしくてけらりと笑ってしまったが、そりゃそうだろう、どうやら不満を買ってしまったらしくって。慌てて謝ろうとしたが、その最中またラムネに口を付ける貴方の反応を見てしまえば、ああもう、やっぱり笑ってしまいそうで。その笑みを引っ込め切り替えるように咳払い。改めまして。片手を軽く空を切りながら、今度は笑うことなく貴方へと謝る事だろう。なんとなくぼんやりと珍しく二人の時は流れ、川のせせらぎは、虫の歌声は心地好くも鼓膜を震わすそんな中、チラチラと彼は貴方が視線を向けていることに気付くと貴方の方を幾らか不思議そうに見ることだろう。はてさて、いったいどうしたことか。どうかしたかい、そんな風に口を開きかけた頃『 ど………「トト……私の、なまえ」、……良い名前してんなぁ、嬢ちゃん……じゃ、ねぇか、……トト。』 …これでも、彼はあの問屋を次ぐ筈だった。女性の身に付けるものを売る物だから、これはどんなものとあうか、なんてのは覚えなければならないことで。その上でその羽織の事も学んでいた。その名の通りに、ふわりと時折風に舞う、赤いおととが良く似合う。 (2020/8/19 01:33:42) |
宗一郎 | > | その上で貴方の名前を褒めると、ラムネを持っていたのとは反対の手で貴方の頭を、_拒絶されやしないか一抹の不安を感じながら_大きな掌で包むようにしてわしゃりわしゃりと撫で回す。撫で回す手を止めた頃、今度は此方の番と確り貴方の瞳を覗き込めばくつりと笑って『 …宗一郎、それが俺の名前だよ。 』 (2020/8/19 01:33:44) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/19 01:34:02) |
宗一郎 | > | 切るの下手くそか…っとおかえりなさい! (2020/8/19 01:34:12) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/19 01:34:37) |
如月 彩都 | > | 我ふろのぼせたなり (2020/8/19 01:34:53) |
橋姫 乙女。 | > | おかえり! (2020/8/19 01:35:09) |
橋姫 乙女。 | > | 体冷やすのよ! (2020/8/19 01:35:13) |
宗一郎 | > | 🚰 (2020/8/19 01:35:40) |
如月 彩都 | > | 風呂上りに冷水ざっぱんしたあとに冷房21℃にしながら扇風機強の私に隙などない() (2020/8/19 01:36:29) |
花刃水 とと | > | 名前の読み方確認なんだけど、しゅういちろう……? (2020/8/19 01:36:35) |
宗一郎 | > | うおああ読み方設定に付け忘れてる足してきます!!!!そういちろうです!! (2020/8/19 01:37:10) |
橋姫 乙女。 | > | さすがだぜ! (2020/8/19 01:37:42) |
如月 彩都 | > | いってらさ~い (2020/8/19 01:37:46) |
橋姫 乙女。 | > | 如月さんもしかして今暇?! (2020/8/19 01:37:48) |
如月 彩都 | > | 暇やよ! (2020/8/19 01:38:04) |
花刃水 とと | > | そっちか!ありゃと! (2020/8/19 01:38:23) |
橋姫 乙女。 | > | 成りませんか! (2020/8/19 01:38:23) |
如月 彩都 | > | いいとも! (2020/8/19 01:38:30) |
如月 彩都 | > | シチュどうしましょ! (2020/8/19 01:38:51) |
橋姫 乙女。 | > | んーーーーっ、まずキャラ指定あるかい!カラクとおとめ! (2020/8/19 01:39:41) |
如月 彩都 | > | 勿論乙女ちゃんで! (2020/8/19 01:40:16) |
如月 彩都 | > | 乙女ちゃんのふわふわロルすこやねん・・・ (2020/8/19 01:40:41) |
橋姫 乙女。 | > | 嬉しいなあ~~~~!じゃあ乙女にしよ!出だしどうしようか、あとなにかシチュでやりたいことあるかしら! (2020/8/19 01:42:17) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/19 01:43:47) |
Sharon | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/19 01:43:49) |
如月 彩都 | > | 出だしはダイスでいいよ~!シチュは昼間の方がいいかな、あとは特に希望ないよ~! (2020/8/19 01:46:08) |
橋姫 乙女。 | > | あいよ! (2020/8/19 01:46:33) |
橋姫 乙女。 | > | 1d100 → (33) = 33 (2020/8/19 01:46:36) |
如月 彩都 | > | 1d100 → (88) = 88 (2020/8/19 01:46:51) |
如月 彩都 | > | 最近出だしばっかじゃの・・・乙女ちゃんはシチュでやりたいこととかあるかい? (2020/8/19 01:47:36) |
橋姫 乙女。 | > | もしあれなら俺やってもいいよ!場所指定くれるなら!、 (2020/8/19 01:48:22) |
花刃水 とと | > | 「ん……」(ぽふ、そんな音が似つかわしいだろうか、覆い被さる大きな掌に抵抗はせず、目を細める猫のような表情で小さな頭は撫でくり回されることだろう。名前を聞いて、嬉しそうに笑ってはなんて呼ぼうかなんて考える。きっと年上だ、自分の歳は知らないが彼はずいぶんと大きいし、それに比べて私は小さい。じゃあ……さん付けが妥当だろうか?)「そーいちろ……さん?」(考えたくせに取ってつけたようなさん付け。彼女は会話が上手ではないのだろう、ペラペラと言葉が出てくる貴方とは大違いだ。それでも自分に付き合ってくれてラムネ瓶までくれた貴方がとても好きだなと思う彼女はとても純粋で単純だ。) (2020/8/19 01:48:55) |
花刃水 とと | > | 「そーいちろうさん、に。今度お礼しに来る。ラムネ…?のお返し。」(だから、)「また、会いに来るね」(両手の指先を合わせて口元を隠す、少し恥ずかしいから目線は合わないだろう。約束事なんて普段しないけど、お礼はちゃんとしたかった。貰ったラムネは美味しく全部飲み干すし、残ったキラキラも大切にする。友達が多くはない彼女にとって名前を呼んでくれる人は特別で、だからきっとあなたも特別だ。貴方はどう思うだろう、子供扱いするだろうか、くだらないと笑うか、明日になれば忘れてしまうか。そんな些細なことなんだとしても、彼女はきっとこの夜をラムネ瓶に詰め込んで宝物にするんだ。) (2020/8/19 01:48:57) |
如月 彩都 | > | ふえ・・・菩薩かて・・・じゃあ喫茶店で偶然ぶつかって・・・みたいな感じでお願いしてもいいですかい・・・?(というかこれ普通にやりたいシチュでは) (2020/8/19 01:50:48) |
橋姫 乙女。 | > | はーい!わかったよー! (2020/8/19 01:51:59) |
如月 彩都 | > | ありがとう・・・ありがとう・・・ (2020/8/19 01:53:07) |
橋姫 乙女。 | > | (陽光が惜しみなくステンドガラスに注がれ、辺りをより一層煌びやかにしている。窓枠にて四角形に切り取られ、規則正しく室内を照らす風景は、まさに〝絵 〟に描いたように美しかった。まるで絵本の中のよう、表紙を開き挿絵が最初これならばきっと心が踊るに違いありません。──────カランコロン。扉の開く音、お客様の入店合図。カンパネルラのよう。桃色の髪を揺らし目を伏せ入店、〝 ダイエット中だけどっ、でもどうしてもここの限定のケーキが食べたいっ。〟誘惑に負けた乙女はきゅっ、と目を瞑り自分の意思の弱さに少し反省。目を開けた時、彼女は1歩、踏み出そうと、…する、のだけれど。「…ひゃっ、あっ、ご、ごめんなさっ。」まさか出ていく客が居るとは思わなくて前をよく見ていなかった彼女は後ずさる。しかしなんてことだろうか、その後ろにまさか〝貴方 〟がいるなんて思わないだろう?彼女は気付かぬまま、もしかしたら入店するために扉を開けた貴方に背中がとん、とと当たるなんて想像していないのですから。) (2020/8/19 02:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。 (2020/8/19 02:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/19 02:09:09) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/19 02:11:19) |
宗一郎 | > | 気ィ使わずに、トトの呼びやすいやつで構わねェよ。( 歳上に見えたから気遣われたか、それとも……いや、これでいて案外芯は強いようにも見える。となると不自然なさん付けは、気遣った上で呼び慣れないからのものだろう。家にいた頃なら周囲が騒ぎかねなかったが、別段、自分自体はどう呼ばれようと(余程変わったものでなければ)気にも止めない。突っ掛かるなれない様も微笑ましいが、態々意地悪をして笑うような趣味は生憎持ち合わせてはいなかった。『 ……そりゃあ、どんな御返しをしてくれんのか楽しみだ。そうさなぁ……1日飛んで明後日か、明々後日、奇数の日にでも来てくれりゃあ良い。その日なら、またお嬢ちゃんとも会えるだろうよ。 』小さな女の子、特に考えずに渡したラムネの瓶、一瞬断ろうかとも思ったが……それは、貴方が折角したいと思った感謝の気持ちの否定にも繋がることだろう。恥ずかしそうに、頑張って口にしてくれたその言葉。お礼の気持ちを彼は否定したくはなかった。だからまた、に、と歯を見せて笑いながらに柔らかくぽんぽんと頭を撫でては、敢えて期待する様な言葉をかける。 (2020/8/19 02:15:22) |
宗一郎 | > | 流石に毎日此所に来ている訳じゃない、それでも貴方が会いに来てくれるというのなら、日は設けた方が会いやすいだろう。準備が整ったらまたおいで。生憎、今日の想い出を詰め込む容器はないけれど、それなら今はまだこの胸いっぱいに抱えておこう。貴方のくれたお礼の品に、目一杯詰め込んで輝けるように。『 …また、必ず会いに来いよ? ……俺とトトだけの約束だ。 』 (2020/8/19 02:15:26) |
花刃水 とと | > | おいちゃん…(きゅん) (2020/8/19 02:16:55) |
如月 彩都 | > | (今日は夏とはいえ、わりかし涼しい方ではないだろうか。太陽が街を暖かに照らし出し、気持ちのいい風が辺りを吹き抜けてゆく。こんな日に外に出ないのも損だろうと思い、今日は珍しく快適な昼間の散歩をしていた。ふと、賑わう街の角にある、小さな喫茶店に目が止まる。あんなところに喫茶店なんてあったのか。そう興味が出てくると、いつものように猫耳フードを軽く被ったまま店の方へ向かう。店先に出ていた看板を見ると、一日数量限定ココナッツハワイアンパンケーキの文字が躍っていた。)「ここなっつ・・・はわいあん。」(普段聞きなれない言葉に、頭の中のイメージが追いつかない。ええいままよ とドアを開け中に入ると、綺麗な桃色の髪の女性がいきなり後ろ姿のままこちら側に後ずさってきた。)「うわァッ!」(持ち前の体幹で倒れるまでは行かないまでも、後ろのドアを掴み、態勢を整え)「お、おねェサン、大丈夫かい?」(と、目の前の彼女の心配をする。) (2020/8/19 02:16:57) |
宗一郎 | > | これでトトちゃん30越えてたらどうしよう…とか密かに思ってます…年齢不詳の女性陣怖い…… (2020/8/19 02:17:59) |
おしらせ | > | Sandraさんが入室しました♪ (2020/8/19 02:19:18) |
Sandra | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/19 02:19:20) |
如月 彩都 | > | わかりみがふかい・・・乙女ちゃん身長は低いけどおねぇさんなのかおじょうちゃんなのか迷った・・・ (2020/8/19 02:19:22) |
宗一郎 | > | もしかしたら…ね……(、) (2020/8/19 02:20:41) |
花刃水 とと | > | 「ん、会いに来る。約束、」(奇数の日この辺りを散歩の道にしてしまおう、そうすればきっとそのうち会える。準備が出来た時に、会いたい時に、会いに来る。今からどんなお返しをしようか、考えるのが少し楽しい。)「じゃぁ……そーいちろ、またね」(彼女はぱっと貴方から離れると、パタパタと手を振る…ようにして袖を振ってお別れの挨拶をする。再開の約束、の方が正しいだろうか。なんにしろ、彼女はもらったラムネをこぼしてしまわない程度の小走りで、トテトテ、チリチリ、足音と鈴の音を鳴らしながら去っていく。桃色の髪を揺らして、ラムネ瓶の中ばかり見ているから小石につまづいたりはするが、きっとコケることは無いだろう。早く家に帰らないと、気がついたこんな時間だ。___手のひらで包込めてしまえる細い小さな瓶を、きゅっと大切に握りしめて。最後に1口。あなたとの夜を飲み込んだ。-ごちそうさまでした-) (2020/8/19 02:24:46) |
花刃水 とと | > | 簡潔になったけど!こんな!かんじで!いかが! (2020/8/19 02:25:02) |
宗一郎 | > | え"あ"ー可愛い…可愛くて綺麗な〆を有難う御座いました!!!! (2020/8/19 02:25:36) |
宗一郎 | > | 瓶見て走って小石につまづいちゃってるの可愛い… お時間凡そ140分、資金70の人望14となります、お相手感謝ー!お礼楽しみにしてます… (2020/8/19 02:26:51) |
花刃水 とと | > | ありゃとぉ、!!おいちゃんすきです……こんなやさおじが戦えるって本当……?すき… (2020/8/19 02:27:05) |
花刃水 とと | > | あ"、時間のこと忘れてた、ありがとぉ!!!!たのしみにしておれ!!!! (2020/8/19 02:27:23) |
宗一郎 | > | 心得が商業 語学 心眼ですのでがっつりアタッカー向けではありませぬが、なんとこのおじさま戦えてしまえます…えへへへ有難う御座います…ととちゃんもほんとかあちくて好きです…表情ころころ変わるの可愛い…。どいたまです!楽しみにしておる!!! (2020/8/19 02:29:01) |
花刃水 とと | > | よぉし、そろそろ寝る準備したり他のことしたりする!!!!あいがとおいたん!!!!ちゅっちゅ! (2020/8/19 02:29:39) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが退室しました。 (2020/8/19 02:29:41) |
宗一郎 | > | 此方こそあいがとおじょちゃん ちゅっちゅ!おやすみなさい~ (2020/8/19 02:30:35) |
如月 彩都 | > | おつかれさまです~! (2020/8/19 02:31:10) |
橋姫 乙女。 | > | 「ぴゃぁぁっ、ごごごごめんなさいっ!ごめんなさいっっ!!あの~~~っ、お怪我とかっ、いやだ私ったら本当にっ……」(驚いたのはこちら側だった。トン、と何かに当たる感覚に彼女は小動物の如くビクッ、と方を竦めたのなら謝りながら距離を取りペコペコと頭を下げるでしょう。そうして顔を上げたのなら、──────「………っ!!」(えっ、やだ美形~~~~~っっ♡♡)彼女は目を見開くに違いない。自らよりも幾分か高い背丈、ややつり目の瞳に見慣れない首の飾り、…?彼女は ぽぽぽぽ…と顔を赤らめ、じい、と貴方に見惚れていることでしょう。呼びかけないと我に帰らなそうだ。何分この花乙女、非常に惚れっぽいのである。一目惚れなんて日常茶飯事、貴方のやけに近未来な格好も彼女の目にはとても魅力的に映っていた。) (2020/8/19 02:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sandraさんが自動退室しました。 (2020/8/19 02:39:55) |
如月 彩都 | > | 「おにィサンは怪我はないよ。こっちこそぶつかっちゃって悪かったねェ。おねェサンこそ、大丈夫?・・・・じゃァ、なさそうだなァ・・・」(こちらに頭を下げながらも、何故か顔を赤く染めている様子はただ事ではなさそうだった。知らない人にぶつかってパニック状態になってしまっているのだろうか。いつもの薄笑いを苦笑いに変えながら困ったように頭を横に傾ければれば、フードについた猫耳はぴょこん、と同時に揺れる。)「おねェサン、ホントに大丈夫?ちゃんと歩ける?」(何やらぼーっとしてしまっている彼女に、再度話しかけるが、ホントに大丈夫だろうか。少し心配になりながらも、彼女の反応を見る。) (2020/8/19 02:44:32) |
橋姫 乙女。 | > | へっ………あっ、大丈夫っ、大丈夫よっ。ごめんなさいね、ぼーっとしちゃって…。(はっ、と我に返った彼女ははにかむように笑って片手を頬に手を当てる。それにしても、──────ぴょこんっ。揺れる猫耳フードに彼女が反応を示さないわけが無い。彼女はうずうずと手を伸ばしたそうにしながら口にするでしょう。「……ううぅ~~っ♡」「それ、猫さんみたいでとっても可愛いわあ♡」彼女は猫がとっても好き、否。動物が好きなのだ。珍しい格好に相まったチャームポイントに、彼女は興味を示している。) (2020/8/19 02:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗一郎さんが自動退室しました。 (2020/8/19 03:07:37) |
如月 彩都 | > | (はにかんだまましゃべり続ける彼女に、こちらはと言えばあっけにとられていた。彼女は自分が今まであったことのないタイプの女性だ。完全に向こうのペースに巻き込まれているな、と感じながらも、自分にはどうしていいのか分からなかった。)「あ、ああ、これかィ?古着屋で売ってるの見て、何となく気に入ったんで買ったヤツだけど・・・」(まさかこんな人が喫茶店にいるとは。兎に角、ここで立ち話をしていても周りの客や店員に迷惑がかかってしまう。席に座らなければ。)「お、おねェサン、こんな所で話してたら他のお客サンに迷惑がかかっちまうよ・・・良ければ座らないかい?」(口にして、しまった、と心の中で後悔する。この言い方では、彼女に相席を誘っているようなものだ。こんな見ず知らずのお兄さんにそんなことを言われれば、大抵の女性は不快に困る筈だ。) (2020/8/19 03:12:34) |
如月 彩都 | > | お疲れ様です~ (2020/8/19 03:12:40) |
橋姫 乙女。 | > | ご、ごめんね眠いからロル持ち越しでもいいかな……本当にごめんね…… (2020/8/19 03:21:07) |
如月 彩都 | > | 全然だいじょぶですよ!また時間ある時続きしよ! (2020/8/19 03:21:50) |
如月 彩都 | > | 私も大分瞼が重くなってきたからお先に失礼します・・・ (2020/8/19 03:28:22) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/19 03:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/19 03:48:49) |
おしらせ | > | 多々木 橡さんが入室しました♪ (2020/8/19 09:20:11) |
多々木 橡 | > | おはようございまーす! (2020/8/19 09:20:21) |
多々木 橡 | > | 「よぅし! 今日は頑張るぞう! (すっかり太陽も登って肌がジリジリと灼ける今日この頃。この少年は普段なら訪れない様な薄暗い小さな廃村へと訪れていた。そう、ダンジョンである【常夜村跡地】である。初めてのダンジョンに気分は高揚し、わいのわいのと元気な姿を見せている。行く前に色々買って来たからか荷物は嵩張る物のこれでいいと思っている。変にケチッて死んでしまっては元も子も無いしね)...でも、ちょっと薄暗いの怖いなぁ。いやいや、行くぞ行くぞう! (ダンジョンの周辺は生い茂った木々の所為で鬱蒼としていて何処か怖い。うへぇ、と嫌そうに身震いを一つさせるが、これではいけないと直ぐに自分を奮い立たせてダンジョンへと入って行く)」【探索0回目】探索始め (2020/8/19 09:27:57) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/19 09:31:59) |
アンネ | > | おはやいま〜〜す (2020/8/19 09:32:05) |
多々木 橡 | > | おはようございまーす! (2020/8/19 09:32:12) |
アンネ | > | 探索私も行こうかなあ (2020/8/19 09:32:35) |
多々木 橡 | > | 探索良いですねぇ! (2020/8/19 09:33:01) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/8/19 09:33:40) |
多々木 橡 | > | 「んー? んんー? あー! おっきいカタツムリー! (カラン、コロン。高下駄の澄んだ音が廃村中に広がって行く。その音に釣られたのか現れたのは子供程の大きさなマイマイと言う討伐対象。街中じゃあ見られない大きなカタツムリに気分が高揚し、ビッと指を指してキャッキャッと喜んで居る。でも、コレは敵。大丈夫、分かって居る。呑気に喜びながらも、臨戦態勢を取ってゆっくりと侍紋字刀を構えてみせた)へっへーん! そんなの当たんないよーだ! お返しだー! (のろのろと近寄って来たマイマイは触手でつついて来るが、ゆるりと避けては、舌を出してあっかんべーと小馬鹿にする。刀の扱いは素人だが、それでも何となくで斬る事ぐらいは出来る。元気良く振り被った刀は良い所に当たったらしく、マイマイの殻に削られながらも、明らかに致命傷だと分かる程の攻撃を叩き込んだ。相手は瀕死だ!)」【探索1回目、マイマイと遭遇】<1ターン目、マイマイは触覚でつついてきた!結果が2以下なら君に1打点! 結果は…3!>[侍紋字刀で6ダメージ]マイマイHP6→1 (2020/8/19 09:40:18) |
多々木 橡 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/8/19 09:42:19) |
多々木 橡 | > | 「これでトドメだー! ...あ、あら? ...うわぁ! このこのこの! (相手が弱っているのであれば先制出来る武器でトドメを。小銃を取り出し、パァンと乾いた音を響かせてマイマイへと発砲。さぁ、これでボクの勝ち___とは行かず、悲しいかな。銃弾はマイマイの装甲にチュインと鈍い音を立てて弾かれ明後日の方向へと飛んで行ってしまった。その隙を見計らった様にマイマイはのそのそ近付いて来ては此方を転ばして来た)」<2ターン目、マイマイはゆっくりこちらへ向かってきている…、結果が2以下なら君達は【転倒】状態となる! 結果は…2!>[小銃でダメージ]マイマイHP1 (2020/8/19 09:45:35) |
アンネ | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/8/19 09:48:34) |
多々木 橡 | > | 「あーもー! 何すんだよー! 遊びたいなら他所に行けー! (またのそのそマイマイは歩いて来るが、何を思ったのか自ら進路を変えてのそのそ、のそのそ。その間に体勢を立て直してもう一度構えよう)」<3ターン目、マイマイはゆっくりこちらへ向かってきている…、結果が2以下なら君達は【転倒】状態となる! 結果は…5!>[]マイマイHP1 (2020/8/19 09:49:49) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/8/19 09:50:42) |
多々木 橡 | > | 「君の、その攻撃は喰らわないって、言ってるだろぉ! ...あぁー! 殻ぁ! でも、入った! (今度はしっかりと狙いを定め、マイマイは此方へと触覚を伸ばして突いて来る。それもまた身軽な動きでひらりと避けてみせ、返す刀で切り上げてみる。しかし、また殻に阻まれてダメージが通らない。でも、この侍紋字刀の効果でしっかりと相手に《疾患》効果が付与された。泥沼にはまり掛けているので次で終わってくれれば嬉しいのだが___)」<4ターン目、マイマイは触覚でつついてきた!結果が3以下なら君に1打点! 結果は…5!>[侍紋字刀でダメージ]マイマイHP1 (2020/8/19 09:54:18) |
多々木 橡 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/8/19 09:54:52) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/8/19 09:55:04) |
多々木 橡 | > | 「ボクと戦ってる最中にのんびり散歩とはお茶目さんかー? もう一撃だぞー! (マイマイは何を思ったのか、攻撃もせずに此方に向かってただただ歩いてくるのみ。何がしたいのだろうか? よく分からないがチャンスだと言うのは理解出来た。なのでオラー、と気合を入れてもう一閃。また装甲に弾かれてしまってムキィとその場で地団駄を踏んでしまっていた)」<5ターン目、マイマイはゆっくりこちらへ向かってきている…>[侍紋字刀でダメージ0]マイマイHP1 (2020/8/19 10:00:43) |
多々木 橡 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/8/19 10:01:08) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/8/19 10:01:11) |
多々木 橡 | > | 「良い加減、これで、倒れろぉ! ... ...やっったー! 初めて倒したぞー! ...おえっ(マイマイとの泥仕合を早く終わらせたい。のそりのそりと近付いてくるだけのマイマイが腹立たしく思えてきた。油断しまくりのマイマイに向かって怒りの一撃。スッと刀は通り、やっとの思いでマイマイを討伐。勝鬨の声を上げては大はしゃぎする物の、初めて自分の手で何かを殺した嫌悪感から直ぐに嫌そうな顔に成ってしまっていた。マイマイの死骸を一瞥し、また奥へと進んで行く)」<6ターン目、マイマイはゆっくりこちらへ向かってきている…>[侍紋字刀で6ダメージ]マイマイHP1→死亡/戦闘終了 (2020/8/19 10:05:46) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/19 10:06:41) |
凌霄 蓮司 | > | やおのみや~ (2020/8/19 10:06:47) |
アンネ | > | やおのみや! (2020/8/19 10:06:51) |
多々木 橡 | > | おはようございまーす! (2020/8/19 10:07:02) |
アンネ | > | ( ──気がつけば、一面色とりどりのあれやそれ。チカチカする色は慣れることがない。「……絶対早く出ないと行けないよねえ、コレ」「……出口はどこだろう」このアンネは臆病者だから、ちょっぴり怖くなっちゃったみたいで、帰り道を探しているようだけど・・・・・・ああほら見て。小さな、それでいてアンネにぴったりの机がある。「? なんでこんなサイズ…… 他にも人が居るの?」周りはこんなにも大きな植物で鬱蒼としているけど、これで歓迎されている気になった? それなら、さあ、行きましょう。『住人達も貴方を待っているんだから』「……やだなあ、怖いこわい」「こんなことなら誰か捕まえてくれば良かったかな?」──何処かデジャブを感じる中で、アンネはようやくその一歩を踏み出した。〈探索0回目・夢の国に迷い込む〉) (2020/8/19 10:07:15) |
凌霄 蓮司 | > | マイマイ相手に凄い苦戦してたね、← (2020/8/19 10:07:24) |
多々木 橡 | > | いやぁ、マイマイは強敵でしたね! (2020/8/19 10:07:35) |
アンネ | > | 見守ってた() (2020/8/19 10:07:42) |
多々木 橡 | > | マイマイでこんな泥仕合するなんて思わなかった...w (2020/8/19 10:08:13) |
おしらせ | > | 渡瀬 玖子さんが入室しました♪ (2020/8/19 10:08:24) |
多々木 橡 | > | おはようございまーす! (2020/8/19 10:08:32) |
アンネ | > | こんにちは〜 (2020/8/19 10:08:32) |
凌霄 蓮司 | > | 打点低いとなぁ… (2020/8/19 10:08:34) |
渡瀬 玖子 | > | おはうごさいますー (2020/8/19 10:08:40) |
凌霄 蓮司 | > | クコちゃん!クコちゃん!クコちゃん!クコちゃん!クコちゃん!クコちゃん!クコちゃん!クコちゃん! (2020/8/19 10:08:43) |
渡瀬 玖子 | > | 違う、おはようございます! (2020/8/19 10:08:51) |
凌霄 蓮司 | > | 成ろう!!!!!!!!!!!!!() (2020/8/19 10:08:53) |
多々木 橡 | > | 戦闘系技能も持ってないのでしょうがないですねぇ! (2020/8/19 10:08:56) |
渡瀬 玖子 | > | ヒィ (2020/8/19 10:09:00) |
渡瀬 玖子 | > | 良いですよー (2020/8/19 10:09:06) |
多々木 橡 | > | 「うーさぎおーいしー、かーのーやーまー。おー? おー! 良い容器! よっしゃー! お家持ってかーえろっと(強敵マイマイとの激闘後、のんびり歌を歌いながらとことこと歩みを進めていたのだが、其処でキランと光る物を発見。手に入れたのはピカピカの容器。『こんな所でこーんな綺麗な容器を見付けるなんてラッキー』そんな程度に考えながらしまい込み、また機嫌を良くして先へと進んで行く)」【探索2回目、容器×1を入手】<>[] (2020/8/19 10:11:59) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/8/19 10:13:18) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/19 10:17:10) |
凌霄 蓮司 | > | この間の続きしたいんだけどね!!!ロルどこいったかわかんないんだ!!!!!!!!!! (2020/8/19 10:17:41) |
不死川 獅子 | > | こんにちは、銃を破壊し一からスタートの不死川です (2020/8/19 10:18:05) |
多々木 橡 | > | おはようございまーす! (2020/8/19 10:18:20) |
多々木 橡 | > | 「アレは... ...せんてひっしょおー! ...ワッハッハー! ボクの勝ちだぞう! 思い知ったかー! (薄暗い廃村の中を彷徨い歩いていれば目が良いこの少年は目聡く討伐対象を発見。これまた子供程の大きさのオオネズミ。オオネズミはどうやら此方に気付いても襲われないと高を括っていたのか優雅に毛づくろい。だがこの少年はそんな事等お構いなしに刀を抜いては勇み足でオオネズミに斬りかかる。マイマイとは比べ物にならない程のスピードで一太刀で斬り捨てれば、いぇーい! とまたテンション高く小躍りするのだった)」【探索3回目、オオネズミと遭遇】<1ターン目、オオネズミは毛づくろいしている…>[侍紋字刀で6ダメージ]オオネズミHP6→0死亡/戦闘終了 (2020/8/19 10:18:26) |
渡瀬 玖子 | > | あー、どこ行きましたかね?? (2020/8/19 10:19:10) |
アンネ | > | お金集めてまた買うのだ……😭 (2020/8/19 10:20:30) |
アンネ | > | 〈探索1回目、罠にハマってしまった。君は【無色】状態となる。〉ぐちゃり。何か、大事なものを踏みつぶしたような感覚。突然だった。何を踏みつぶしたのかを確認するより先に、──パチン。スイッチを押すような気軽さで〝色〟が消えた。それが色を視認することが出来なくなったのか、自分の身体が白黒になったのか、本当に世界から色が抜き取られたのか。何も分からない。ただひっそりとした安心感だけが残った。〝これが本来あるべき姿なのだ〟アンネは先へ進んだ。何かに引き寄せららるように。〈探索2回目、ミテルヨと遭遇〉(0ターン目、ミテルヨは ちゃ〜っ♡と言いながら愛嬌を振りまいている) それはきっと、色つきで見たら物凄く目に悪そうな色だったろう生物。蛞蝓のような身体に、虫のような触覚、フワフワの毛に覆われた全身は獣のようにも思えてくる。警戒心の欠片もなく、てちてちてちと歩いている。慎重に行こう。〝まずは様子見だ〟──本当にそれでいいの? なんて、そんな声はまだ聞こえない。 (2020/8/19 10:20:38) |
渡瀬 玖子 | > | 「…やれやれ。カチカチ頭もここまで来ると立派なもんだよ。……あんたがいつかポかやらかして大怪我した時の為にでも貯金しとくね。ま、あんたが負ける様なバケモンが出るならもうこの街は終わりだと思うけど。(ああ、今も昔も変わら無いものだ。周りの環境がいくら変われど彼はいつも彼であった。くす、とそれを再認識しては笑う。しょうがないのでもう少し面倒を見てやろうとするか。なんて上から目線で彼女は彼のお金の使い道を話す。喧嘩の強い彼が負けるような怪物。そんなものは彼女には想像出来なかった。彼は強い。なんだかんだ言って、きっと怪物を倒してくれると信じている。) (2020/8/19 10:21:07) |
渡瀬 玖子 | > | はいはい。さっさと汗流してきますとも。ご馳走様でした、と。お素麺は最高だねぇ。(彼に遅れて食器を片す。楽しい夜食であった、満足気に彼女はお風呂へいざ。カラスの行水と言われても遜色ないような速さで出てくる事だろう)レンジも早く入りなよ。明日朝礼で校長が大事な話するらしいからさ。」>レンジくん (2020/8/19 10:21:14) |
渡瀬 玖子 | > | 見つかりました( ◜ ࿀ ◝ ) (2020/8/19 10:21:20) |
凌霄 蓮司 | > | ありがっちゅ♡ (2020/8/19 10:21:33) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/8/19 10:23:49) |
凌霄 蓮司 | > | ちょっと回したいロルがあるから時間軸イジるね (2020/8/19 10:25:06) |
おしらせ | > | 貴世議さんが入室しました♪ (2020/8/19 10:26:23) |
おしらせ | > | 貴世議さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 10:26:31) |
アンネ | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/19 10:28:24) |
おしらせ | > | 貴世議 0歳さんが入室しました♪ (2020/8/19 10:31:32) |
渡瀬 玖子 | > | あいあいさ (2020/8/19 10:31:51) |
おしらせ | > | 貴世議 1歳さんが入室しました♪ (2020/8/19 10:31:55) |
おしらせ | > | 貴世議 0歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 10:32:02) |
おしらせ | > | 貴世議 1歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 10:32:04) |
多々木 橡 | > | 「人...? いや、人じゃあ、ない...ッ!? な、に、するんだよぉ! ...うわぁー! ばっちぃー!!! (マイマイ、オオネズミと来て次は何が来るだろうか、そう思っていたのも束の間、大柄な人が行く手を阻む。唸り声をあげた人らしきソレはナイフで急に斬りかかって来る。予想外の攻撃を許してしまうが、やはり事前準備は大切だと装備していた皮鎧がナイフの攻撃を防いでくれた。恐怖に竦む暇も無いと慌てて刀を引き抜き、反撃の一太刀。攻撃は命中し、浅いが手傷を負わせる事が出来た。___其処で少年の侍紋字刀のフレーバー効果が発動。『斬られた相手の衣服が脱げる!!!』これによってケモノビトの衣服が脱げてあられもない姿が!!!)」【探索4回目、ケモノビトと遭遇】<1ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が4以下なら君に2打点!結果は…3!>[侍紋字刀で2ダメージ]ケモノビトHP7→5 (2020/8/19 10:33:33) |
アンネ | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/8/19 10:34:43) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/8/19 10:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/19 10:38:07) |
アンネ | > | (1ターン目、ミテルヨは ちゃ〜っ♡と言いながら愛嬌を振りまいている) アンネに気づいているのかいないのか。その生き物はただ歩いているだけだった。害も無さそうだし、無視して帰ろうかと、目の前を通ろうとした矢先。ギョロリ、とその無数の目がこちらを〝見ていた〟。ゾッとした。気づいていないわけがなかった。こいつはアンネが〝ここに迷いこんだ時から〟ずっとアンネを見ていたのだ。それに気づけば可愛いだなんて妄想は頭から葬り去る。早く、早く倒さないと。(2ターン目、ミテルヨは ちゃ〜っ♡と言いながら愛嬌を振りまいている) 幸いにも攻撃してくることは無いらしい。パン、とまずは一発ぶち込んだ。〈ミテルヨ HP6→3〉どろり、と血のような黒いものが垂れている。 (2020/8/19 10:40:32) |
アンネ | > | (3ターン目、ミテルヨは 巻きついてきた!出目が1以下ならば君に1打点! 結果は…3!) それでようやくアンネに気づいたとでもいうように、のっちりと動いてきたソレは、まるで甘えるようにくっつこうとしたように見えた。アンネはそれに脅えたように、もう一発と引き金を引いた。もうひとつの穴が空いた。中からどろり、ととめどなく黒い液体が溢れ、地面に吸い込まれるようにそれは消えていった。〈ミテルヨ 撃破!〉〈報酬:資金1を拾う〉残った資金にはこんなものを隠し持っていたのかと。これぽっちの価値しかないのだと。アンネは笑ってしまった。 (2020/8/19 10:40:34) |
アンネ | > | お疲れ様だ〜 (2020/8/19 10:40:43) |
多々木 橡 | > | お疲れ様です! (2020/8/19 10:40:46) |
多々木 橡 | > | 「ばっち...ばっちぃよ! バーカバーカ! (何が悲しくて不潔なケモノビトの裸体を見なければいけないのだろうか。これがお姉さんだったら気持ちは揺らいでいたかもしれないが、今ばかりはこの刀を持った事に対して不満を持ってしまった。取り敢えずそれを誤魔化す様に罵倒を投げ掛け、またナイフで斬りかかってきたケモノビトの攻撃を避けてみせた。落ち着いてもう一太刀。今度は先程より良いダメージが入ったと斬った感触で理解した。それに伴って相手の動きも大分鈍くなってきた様だ。後少しで勝てそうだ)」【】<2ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が4以下なら君に1打点!結果は…6!>[侍紋字刀で3ダメージ]ケモノビトHP5→2 (2020/8/19 10:41:32) |
多々木 橡 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/19 10:44:11) |
多々木 橡 | > | 「ずっど~ん! ...よし、終わったぁ。... ...人、なんだよね。...おやすみなさい(此処まで来ればトドメを刺せる筈。ケモノビトは単調にナイフで切りつけようとしてきたが___それより先に取り出した小銃が火を噴き、向かって来て居たケモノビトの身体を軽く吹き飛ばした。其処で体力の限界が来たのかケモノビトは倒れ込んだ。その際に何かを言った気がしたが、か細過ぎて聞き取る事が出来なかった。いや、今わの際に正気を取り戻した人間の言葉等聞かない方が良かったのだろう。それでも初めて人を殺したと言う罪悪感が残り、悲しそうに人の慣れの果てを見つめた後に黙とうを一つ。ペチンペチンと頬を叩いて気分を入れ替えれば、また先へと進んで行く)」【】<3ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が5以下なら君に1打点!結果は…3!>[小銃で3ダメージ]ケモノビトHP2→0死亡/戦闘終了 (2020/8/19 10:51:36) |
アンネ | > | 〈探索3回目、『迷子になりませんように』を入手〉きっともう帰りたかったんだ。その蝋燭の灯りを目にした時、涙が零れ落ちた。ああ、やっと色がついた。ぼわり、と色から色が移るように、景色が明るくなる。悪夢から覚めたみたいに景色は明るい。その蝋燭を手に立ち上がる。もう〝帰りたくない〟なんて言っちゃダメだ。ほら、出口はそこにある。〈探索を終了しますか?〉〈→はい/YES/ 〉さくさくと芝を踏みしめて進んで行く。帰りはすぐそこだ。まだあの生物の視線を感じて、振り返りそうになる。それに負けずにアンネは歩き続けた。────『おかえり、アンネ』さあっと視界が晴れる。もうあの大きなキノコも、小さな家具も、変な生き物だっていない。ふらつく足で立ち上がった。「……やっと朝。」眩しい陽の光に目を細めて、またひとつ涙を零した。 (2020/8/19 10:52:16) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/8/19 10:53:29) |
凌霄 蓮司 | > | 「……案外その、終わりってのも近いかも知れねえな。」(彼女の言葉通り、彼は地元では誰にも負けない男になっていた。だがそれは狭い井の中の頂点でしかない、世界は広い、このハイカラ街には世界中のあらゆるものが集まってきている。たかが一つの町で拳の強さを認められたからと云って、他の場所で、他の武器で、他の相手と、今まで通り頂点を維持しながら戦えるかと云ったらそれはきっと、違うんだろう。数日前から右腕が痛む。彼の右腕はとある女性との勝負によって粉砕ギリギリにまで追い詰められ、なんとか損傷せずに済んだ程度だ。)「なんだぁ?大事な話って…そもそもお前、なんでそんな事知ってる…?」(彼は君が脱衣室から出てくるのを待ってから、同じように浴場へと入って行くだろう。頭を固めた整髪剤は湯で溶かし、長く整ったリーゼントはサイドを刈り上げたもしゃもしゃの癖ッ毛に戻る。彼女と比べれば彼の入浴時間は酷く長いように感じるだろう、特に髪の手入れには時間をかけている。) (2020/8/19 10:55:06) |
多々木 橡 | > | 「ってまたぁ!? んもー! (なーんて良い感じに進んだが此処はダンジョン。当然、出てくる討伐対象も同じ奴が居る訳で。またケモノビトと遭遇しては驚きの声を上げてしまった。ケモノビトは唸り声をあげながらナイフを振り被って来るがもーまんたい。スリで培った機敏さでちょいちょいーっと避け、刀で横一閃。残念な事にかすり傷を与える程度のダメージではあったが、侍紋字刀の効果で疾患を付与。フレーバー効果でケモノビトの衣服が脱げた)」【探索5回目、ケモノビトと遭遇】<1ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が2以下なら君に1打点!結果は…5!>[侍紋字刀で1ダメージ]ケモノビトHP7→6 疾患付与 (2020/8/19 11:00:10) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/8/19 11:01:07) |
多々木 橡 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/19 11:01:10) |
おしらせ | > | 龍道 堕尾さんが入室しました♪ (2020/8/19 11:06:20) |
龍道 堕尾 | > | ぽーんとおはよーです (2020/8/19 11:06:29) |
多々木 橡 | > | おはようございまーす! (2020/8/19 11:07:40) |
渡瀬 玖子 | > | 「そう?…ま、この街にはへんちきりんな連中が続々と増えてるらしいし…。なんにせよ、お互いに命を大切に、だね。(案外簡単に彼は言うじゃないか。苦渋でも舐めさせられたのかな。なんて思いつつ、一言。命大事にと。厄介な連中に絡まれても最悪逃げれば後で仕返しもできる。命がなくちゃ何も出来ないのだ。)さ、何の話だろうね?先生の話をこっそり聞いただけだから、詳しくは知らなーい。…明日のお楽しみってやつかな?(暫く待つ。彼の入浴は以前にまして随分と長くなっていた。大方あの髪の毛が原因だろう。毛量が圧倒的に多い故の手入れの大変さ。勝手に茶でも沸かして飲みつつ彼の風呂上がりを待とう。家主を差し置いてグースカ寝るのはちょっとばかし気が引けるのだ)はー…。レンジのやつ、随分身長も風呂に入る時間も伸びたよな…」>レンジくん (2020/8/19 11:08:51) |
渡瀬 玖子 | > | おはようございます (2020/8/19 11:08:55) |
多々木 橡 | > | 「君らは同じよーな攻撃ばかりだねぇ...。あ、それはボクも一緒かー! じゃあ、お揃い? ねぇねぇ、実はお揃いだったりする? (ケモノビトの単調な攻撃には飽き飽きしてくる。ひらりひらりと攻撃を避けて、軽口を叩き、返ってこないと分かりながら問いを投げ掛けてみたり。ケモノビトに付与した疾患の効果が出たのか、鈍くなった相手の動きに合わせてもう一太刀。まだ浅い一撃だったが、最初の一太刀よりはマシと言った所だろうか。着実にダメージを重ねて行けばいい。焦る必要は無い。次だ次だとしっかりと相手を見据えて)」【】<2ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が2以下なら君に1打点!結果は…5!>[侍紋字刀で2ダメージ、疾患で1ダメージ]ケモノビトHP6→3 疾患付与 (2020/8/19 11:09:02) |
多々木 橡 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/8/19 11:09:26) |
多々木 橡 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/8/19 11:09:29) |
アンネ | > | おはやいます (2020/8/19 11:11:40) |
多々木 橡 | > | 「だぁぁ、もうっ! 良い攻撃通らない! 道場とか通っておけばよかったぁ! (ケモノビトの攻撃こそ通らないが、此方も致命傷と言える程の攻撃が中々通らない。少しずつとは言え確実にダメージを与えてはいるが、なんかこう...やきもきしてしまうね。今更に成って後悔する言葉が飛び出してくるが、しっかりと攻撃は当てられている。ケモノビトは重なるダメージで随分とフラフラだ。次で仕留めよう)」【】<3ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が2以下なら君に2打点!結果は…4!>[侍紋字刀で2ダメージ]ケモノビトHP3→1 疾患付与 (2020/8/19 11:14:52) |
多々木 橡 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/8/19 11:15:42) |
多々木 橡 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/8/19 11:15:44) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/19 11:23:59) |
宗一郎 | > | はおうます… (2020/8/19 11:24:08) |
多々木 橡 | > | こんにちはー! (2020/8/19 11:24:09) |
多々木 橡 | > | 「これで... ...! ... ...ふぅ。あー、結構連戦疲れちゃったなぁ(ナイフで切り付けて来る、その正気を失った後でも決められた行動に沿って攻撃されるよりも早く、小銃を取り出して発砲。銃弾は掠めただけだったが、ケモノビトの命を奪うには十分過ぎる物だった様で、ナイフを振り上げた状態で倒れてしまった。ふぅ、一息吐いて心を落ち着かせた後、またケモノビトに黙とうを捧げて歩みを進めるのだった)」【】<4ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が4以下なら君に1打点!結果は…3!>[小銃で1ダメージ]ケモノビトHP1→0死亡/戦闘終了 (2020/8/19 11:24:18) |
2020年08月18日 23時17分 ~ 2020年08月19日 11時24分 の過去ログ
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