「BL王道学園 2」の過去ログ
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2020年08月08日 22時56分 ~ 2020年08月20日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
兵藤 青明 | > | ((更新推奨です。 (2020/8/8 22:56:46) |
幸華 仁 | > | やったぁ、1枚1枚いつのやつとか何をしたのかとか説明してもらおー ( アルバムを持ち帰ることを約束しては、自分の知らない相手を知れる嬉しさに口角上げてにまにま笑って ) え、いや。逆にいいの?、( ぼぅっと見つめる相手にやってしまったとワタワタしている所に、我に返り口をぱくぱく動かす相手に、 お、俺はずっとずぅーっと青明と一緒に居るつもりだったから、、 と頭を掻く、 ) 久々の青明独り占めー ( 学校ではなかなか出来ない独り占めを今ここで果たせると、相手の肩に顎乗っけて手を握る。クーラーつけたばかりの部屋はまだ暑いけど相手との距離を離すつもりはなく、更に擦り寄る (2020/8/8 23:02:41) |
兵藤 青明 | > | そ、そんなにか…聞いてこなきゃなぁ。(説明付きで写真を見せるというなんとも恥ずかしい出題に、ううんと唸りながらもしょうがないと流されてしまえば、アルバムを借りるついでに当時の事を聞く必要が出てきてしまえば、聞かなきゃならないのかと半分やけくそで答える。) …い……いいに、決まってるだろう。(きっとこれから仁には沢山の楽しい事や嬉しいこと、もしかすると自分がいない事によって体験できる数々の事柄があるだろう。それなのに卒業してすぐにだなんて早すぎるのでは、本当に自分でいいのかなんて、今更怖気づく考えが脳裏を過るも、やはり仁は自分の力で幸せにしてあげたい。そう思えば、一緒にいるつもりだった、その言葉に溜まらず思い切り彼を抱きしめて。) そうだな、こうしているのも久しぶりだな。(最近はめっきり二人きりになれなかったことに、少し寂しさも感じていた。故に今この瞬間が幸せで、肩に乗る彼に擦り寄りながら、じっと、そっと、彼の手を握りしめる。 (2020/8/8 23:09:55) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨! (2020/8/8 23:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸華 仁さんが自動退室しました。 (2020/8/8 23:22:51) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが入室しました♪ (2020/8/8 23:27:56) |
幸華 仁 | > | (( うぁ、忘れてたー、 (2020/8/8 23:28:14) |
兵藤 青明 | > | ((大丈夫だよ~。(んん、 (2020/8/8 23:28:37) |
幸華 仁 | > | いいねぇ、親子で見返す良い機会にもなるし、俺も見れてハッピーだし一石二鳥ってやつだー。 ( 聞いてこなきゃ、そういう相手に暖かい気持ちになればんふふと微笑む ) よ、良かった。、青明の事だから俺が仁の将来をもう決めていいのか、って言ってくると思ったけど、俺はそれでいいよ、何をするにも青明が隣にいるなんてどんなに幸せか、、 ( 今までになく恥ずかしそうに相手見つめては、好きな相手と一緒にいたいと告白した時みたいに幼く浅はかな考えなのはわかっているがその時から思うことはひとつも変わってないのだ。抱きしめられては相手の背中にそっと手を回して力を込める) んな、 青明好きだよー、 ( 相手の寂しさを感じ取ってか、肩を抱き寄せこちらに引き寄せる。握る手を見つめてはポソッと囁いて (2020/8/8 23:33:53) |
兵藤 青明 | > | 親子でなぁ……仁も、何か昔の写真があったら、持ってきてくれよ。(あまり仁の過去を掘り出すことは控えていたが、これから先、もしかするとそう遠くない未来にその写真を介して、親御さんと少しでも仲良くなれたらという思いも込めて左記を述べると、様子を伺うように横目で見つめる。) いや…思った、思い続けてる。でも……そうだなぁ、仁がそうやって言ってくれるなら、俺は何に変えてもお前を幸せにすると、誓うよ。(思ったことを隠す訳ではない、けれど何度も言われた隣にいて幸せだという言葉を無下にするわけもなく、それが彼の本心だとするのなら、全身全霊を懸けて幸せにしようと決意し、口を開く。 そのまま抱きしめ、耳元でそっと、 幸せにする、必ず、 小さく呟いて首筋にキスをして。) …俺も、好き。(引き寄せられて彼の温かみで目を閉じ、しっかりと受け止めれば小さな声で、好き、そう言えば満面の笑みを浮かべる。 (2020/8/8 23:41:12) |
幸華 仁 | > | んぃ、探しとくなぁー ( 写真を撮られたことあるのかも覚えていないが、あるのなら自分も見てみたいと考えては探してみると頷く。こちらの様子を伺いながら聞いてくれる相手にも、 優しいなぁ、別に気にしてないからいいのに、なんて思いながら微笑む ) そう言って貰えて良かった。、俺も青明を幸せにします。何年経っても俺で良かったって思えるように大切にします ( 何度も幸せにする。そう言われればこくこくと頷いて、首筋にキスをする相手の頭を撫でては、俺の事よろしくなぁ、 と口にキスをする ) へへ、嬉しぃ… ( 相手からの好きという言葉が自分を幸せに満たしていくのが分かり、じんじんと熱い胸が高鳴っては、嬉しい、と零す (2020/8/8 23:56:03) |
兵藤 青明 | > | おう、頼むわ。(なんでもない、本当にごく自然に探しておくと言われると、少し安堵した表情で頷く。きっとこちらが考えていることも、彼にはきっと伝わってしまっているのだろう、けれど昔の写真を通じて何かご両親の方と仲を取り持つことが出来たらと、お節介に考えてしまう。) …なんだか、凄いプロポーズだな。(どの言葉にも胸を貫く真直ぐな心と愛情が籠っていることに、嬉しくも左記を述べると少し恥ずかしそうに笑い、口へと迫る彼の温かな唇を、静かに、ゆっくりとキスをされれば、自分も応えるようにキスを送り。) 俺もだよ、仁。…愛してる。(握った手を確かめるように、ぎゅ、と握り返しながら、じんわり胸に伝わる熱くも心地良い熱に浮かされながら、もう一度彼の唇に、今度は深く求めるように舌を入れ、絡めながらキスをおとす。 (2020/8/9 00:02:34) |
幸華 仁 | > | 無かったら、魔法のお薬があるからなぁ ( 正直言うと両親の連絡先すらも分からない現状で、どうにもならないかなぁ、と考えて、冗談交じりに左記述べ ) 青明もね?、俺ズキュン来たよ ( へへ、と頬をかきながら恥ずかしそうにしては先程の相手の言葉思い出しては胸に手当て眉下げる。キスをし合えば鼻先当たるくらいの距離で見つめあう。) ん、…あいしてる。、 ( 再び唇が触れ合う。何度か角度かえキスをしてはどんどん深く絡み合ってゆくキスに目を瞑ってはぽそ、ぽそ、と相手に愛をしたためる (2020/8/9 00:20:08) |
兵藤 青明 | > | …それは最終手段な。(そういえば仁が小さくなった時の写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていた。しかし事情が事情であったし、何よりも昔の無邪気に笑う仁の姿も見たいと思うと同時に、家族写真なんてあればもっと家庭環境も良くなるのでは、なんて思い心に留めておく。) ずきゅんか、そうかそうか。(相変わらず可愛い表現に思わず抱き着きたくなる衝動…とは言っても既に抱き着いてはいるのだが、それ以上にもっと照れて欲しいなんて思ってしまっては、見つめる彼の青く輝く中の漆黒の瞳に、吸い込まれるような錯覚を持つ。) んっ…俺、も…好き、好きなんだ。(リップ音が部屋に響くと共に、囁き愛を確かめあうかの如く互いに口ずさんでは、絶えず彼のキスに応え目を瞑る仁の顔を愛おし気に見つめる。 (2020/8/9 00:27:13) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨! (2020/8/9 00:37:15) |
幸華 仁 | > | んは、あーい。 ( 片手を上げて返事する。今更親に会った所で何言っていいかも分からないし、今が幸せだからと自分に言い聞かせるもやっぱり思うことはあるので少しモヤッとしては、ぶんぶん頭振って切り替える) そりゃあもう、ずっきゅんとね ( そうかそうか、と抱きしめる手が一段と強くなればこくこく頷いてんははと笑う。目の奥底まで見つめられるようなそんな感覚にこちらも真っ直ぐ見つめては傾げながら微笑む ) ぅん、知ってるよ。、俺もだもん。 ( 何度も何度も言われた好きの言葉。ずっと耳に残って離れないその言葉、その声が脳内をぐるぐると回っていく。分かりきっている相手の愛に応えるように相槌を打つ。 キスをしながらゆくっり相手を押し倒してはベッドに片手をついては見下ろすように相手を見つめる (2020/8/9 00:44:17) |
兵藤 青明 | > | (きっと今でも、というより仁と親御さんの関係はまだ何も進展していないのだろう。だがもし、本当にこの先彼と共に生きるとすれば、それを両親の方々に説明しなければならない日もやってくる可能性もある、そう思えばいくら家庭事情が複雑だとしても、挨拶は必要だと思案する。彼もきっと思う所があるのだろう、浮かない顔をする様子に敢えて何も言わないでおく。) そんなにときめいたか。…俺もまだまだいける、かな。(正直最近年齢がもうすぐ30になることに、少し若い頃の自分とは違う魅力不足な自分がいるのではと思ったものの、胸がドキドキしたと言われ、まだまだ現役かな、なんておじさん臭いことを考える。その間も、ずっと彼の瞳の奥で揺れる自分の顔が、少し恥ずかし気に笑顔を向けている。) …そう、かぁ……嬉しい。(自分がこんなにも誰かを求め、求められることに幸福を覚える覚えることなんて、想像だにしなかった。だからこそ、こんな時間がとてつもなく幸福で、それでいて愛おしいのだ。 視界が揺らぎ、次に映るは彼の顔と天井、押し倒されたと分かれば、じっと見つめてくる仁の顔を見つめ返し、 好き、 そう呟く。 (2020/8/9 00:52:27) |
幸華 仁 | > | いや、全然まだまだいけるでしょ、 ( 自分の魅力になんも気付いていないであろう発言する相手に、 現役じゃないと困っちゃいます。高校生の相手頑張ってもらわないと、 とけらけら笑って。見つめる相手が恥ずかしそうに笑えば頬に手を添え親指を動かし撫でる。) んー、…なんかすっげぇ幸せだぁ。、 ( こちらを真っ直ぐ見つめる相手にキスを降らせては、おでこをくっつけ左記述べる。相手のシャツのボタン1つ外しては首元に噛み付くようにキスをしていく (2020/8/9 01:07:41) |
兵藤 青明 | > | そ、そうなのか?…ふふ、そうか。(自分が思っている程、どうやらそこまで自分はまだ年老いてはいないらしい。勿論そこには仁の色もついているだろうが、やはり自信もあがるものだと頷きながら満足そうに微笑むも、高校生相手にと言われれば、 俺はそこまで若くできるかな、 なんて、やはりおじさん臭いことを言ってしまう。 頬に伝う彼のぬくもり、それと優しく扱う手つき、全てが幸せに感じてその手に寄り添う形で顔を擦り寄らせる。) 俺も、凄く幸せだよ。…こんな、胸が熱くなる瞬間なんて、絶対に仁と以外、あり得ない。(彼からの愛情に酔ってしまい、額同士が合わさればうっとりとした目で見つめると、首筋に鈍い痛み…のような快感に、 ん…、 小さく声を漏らすと、もっと、そう求めるように彼の服を引っ張る。 (2020/8/9 01:14:12) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨~。 (2020/8/9 01:24:42) |
幸華 仁 | > | そーそ、青明は綺麗だし可愛いし、たまに格好良いから自信もってー ( 青明を年寄りと呼ぶには全然早すぎということをビシッと言い放っては、 自信もってー、 と言えば満足そうに微笑む相手にふふと笑がこぼれる。再びおじさん臭い事いう相手に 何事も前向きにっ、 と部活で仲間を励ますように、わぁっ、と言い放って。 擦り寄る顔に合わせるように頬を撫でていく) 俺も青明だけ。俺を受け止めてくれるのは青明だけ。( もっとと言わんばかりに引っ張られれば応えるようにシャツを一つ一つ外していく (2020/8/9 01:33:44) |
幸華 仁 | > | (( 青明ごめんお預けみたいで申し訳ないけどすんごい眠たいや、 ( んん (2020/8/9 01:34:41) |
兵藤 青明 | > | ((いやいや、全然大丈夫だよー。またやろうねぇ。(こくこく、 (2020/8/9 01:36:46) |
幸華 仁 | > | (( ごめんなぁ、それと、明日明後日は顔出しくらいしか居れないかも、、ん、またやろー ( こくん (2020/8/9 01:38:17) |
兵藤 青明 | > | ((了解だー! お仕事頑張ってねぇ。 うんうん、やろうねぇ。それじゃあゆっくりお休み。 (2020/8/9 01:38:47) |
幸華 仁 | > | (( あーい、お相手ありがとう。おやすみぃ ( ぎゅう、 (2020/8/9 01:40:24) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが退室しました。 (2020/8/9 01:40:28) |
兵藤 青明 | > | ((こちらこそありがとう。 お休み、良い夢をね。(ぎゅ、 (2020/8/9 01:40:55) |
兵藤 青明 | > | ((少し早いけれど落ちますね。 (2020/8/9 01:41:11) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが退室しました。 (2020/8/9 01:41:13) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが入室しました♪ (2020/8/10 00:25:19) |
幸華 仁 | > | (( 今日は体調悪めだからもう寝るなぁ、( んぃ (2020/8/10 00:26:12) |
幸華 仁 | > | (( 顔出しで話そうと思ったけど無理そうだァ (2020/8/10 00:26:28) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが退室しました。 (2020/8/10 00:26:32) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/10 01:22:15) |
兵藤 青明 | > | ((仁お大事にね…!ちゃんと身体休めるんだよ。 (2020/8/10 01:22:33) |
兵藤 青明 | > | ((よし、伝言書いたしあっち行きますかぁ。 (2020/8/10 01:22:58) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが退室しました。 (2020/8/10 01:23:01) |
おしらせ | > | 赤築 光さんが入室しました♪ (2020/8/11 23:27:26) |
赤築 光 | > | ((はあぁ。今日は駄目ですね。照葉は居ません。すみませんね。キノコ頭に生やしてるような俺で。。(どよぉん。) (2020/8/11 23:28:35) |
赤築 光 | > | ((本部が楽しそうにお話ししてるんでそちらに回ってくださいな。いや、何。ちょっと嫌なことあって沈んでるだけだし。(キノコブチィ、もぐもぐ)ハァ.(キノコ繁殖) (2020/8/11 23:30:45) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/11 23:31:40) |
兵藤 青明 | > | ((赤築君ごめんね、ちょっとお邪魔させてもらうね。とはいっても長居はしないよ。中の人も大丈夫かい? (2020/8/11 23:32:28) |
赤築 光 | > | ((いえ、あ、はい。大丈夫です。はい。いつものお電話ですよね?此方こそお邪魔してすみません。これじゃあ、いちゃこら、できないじゃんって話ですよね。(来る来ない別として)んじゃ、自分はすぐにでも出てくので大丈夫です。はい。ではでは失礼しました。 (2020/8/11 23:36:21) |
おしらせ | > | 赤築 光さんが退室しました。 (2020/8/11 23:36:32) |
兵藤 青明 | > | ((あ、違うんだよ光る君!! (2020/8/11 23:36:47) |
兵藤 青明 | > | ((ち、違うんだけどなぁ…や、やってしまった…。 (2020/8/11 23:37:04) |
兵藤 青明 | > | ((…もし何か困ったことや苦しくて誰かに話したいって思った時はちゃんと言うんだよ…。 (2020/8/11 23:38:07) |
兵藤 青明 | > | ((俺がここに入ったのは君の事を心配してだからね。それはただのお節介かもしれないけれど…もしそうなら本当にごめんね。 (2020/8/11 23:39:10) |
兵藤 青明 | > | ((あー…本家行くから、もし話聞いてほしかったら窓越しでもいいからね。それじゃあ。 (2020/8/11 23:40:35) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが退室しました。 (2020/8/11 23:40:38) |
おしらせ | > | 秋月 透さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:37:52) |
秋月 透 | > | ((んしょ、わぁサブ久しぶりだぁ、。ちょっとこっちにいさせてなぁ、(ふり、)んや、先生大丈夫ですよ~、俺も寝落ちちゃったんで、(んん、/) (2020/8/13 01:38:48) |
秋月 透 | > | ((てかやばいな、今日眠気が来る気配がないぞ。(スン、)運動も勉強もめちゃくちゃして充実した一日を久々に送ったというのにどういうことぞ。(むむ、) (2020/8/13 01:40:20) |
秋月 透 | > | ((さすがに寝たいんだけどなぁ、、(はぁ、)だるだるの極みなんですけど~(ブーブー、/深夜テンションかぁ…) (2020/8/13 01:43:46) |
秋月 透 | > | ((んま、とりあえず無言落ちまで待機です。(ふんふん、) (2020/8/13 01:45:02) |
秋月 透 | > | ((ん、気づかれた、。ばんは~、。(ふり、)ぶは、あんたらの見てるとこっちが恥ずかしくなるから見ないよぉ、(頬染、/きゃ-、/んはは、)俺そのうち落ちてるんで気にしないでなぁ、(すやぁ、) (2020/8/13 01:53:59) |
秋月 透 | > | ((そして先生大丈夫ですよ!俺も寝落ちてたんで!むしろ良きタイミングだったかなと~(? /んは、)今度また也付き合ってくださいな~(ぶんぶん、/にぱぱ、) (2020/8/13 01:56:14) |
秋月 透 | > | ((やた、楽しみにしときましょ~っと、(んへ、/ぺこ、) (2020/8/13 01:59:31) |
秋月 透 | > | ((ん~、、そやねぇ、(適当、/ぽけ、)あまあますぎて見てて恥ずかしくなるてのが正確かなぁ。(んん、/苦笑、)にやけて感想言いながら見てていいんだったらばりばり見ますけど。(あは、/) (2020/8/13 02:05:57) |
秋月 透 | > | ((てか俺と喋ってるせいでムード台無しなんですけど(スン、)喋んないでくれません??(理不尽、/ふんっ、)俺も黙って無言落ちします、。(すやぁ、/ふり、/おやすみだぁ、) (2020/8/13 02:11:55) |
秋月 透 | > | ((うむ!!!俺は寝るのです!!おやすみなさい!!(全然眠くなくて辛い。/だが頑張る。/ぶんぶん、) (2020/8/13 02:15:30) |
秋月 透 | > | ((えめちゃくちゃいい情報聞いた、ありがとうございます~(ぱぁ、)といっても俺持ってるイヤホンどちらもなぜか左だけ聞こえない呪いにかかってるんですよねぇ…(スン、)まぁ頑張ろう、(んむ、)今度こそおやすみなさい~(ふり、) (2020/8/13 02:20:29) |
秋月 透 | > | ((やめてくれ、見られて興奮する趣味はない。(ぷい、/逃/???????) (2020/8/13 02:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 透さんが自動退室しました。 (2020/8/13 02:42:24) |
おしらせ | > | 照葉佑樹さんが入室しました♪ (2020/8/14 01:15:13) |
照葉佑樹 | > | ((頭痛いよー、こんばんはー!(後五分もしないうちに寝るから此方!) (2020/8/14 01:16:02) |
照葉佑樹 | > | ((実家のような安心感!(ぼふっ!) (2020/8/14 01:16:43) |
照葉佑樹 | > | ((はっ、先輩に出来るわけないやろ!ww(お布団潜りながら) (2020/8/14 01:22:45) |
照葉佑樹 | > | ((気づいてないやろけど筒抜けやで!先輩はそのままでも十分可愛いでー!(ちゅっ!投げキス送り) (2020/8/14 01:26:47) |
照葉佑樹 | > | ((気づけば5分をとうに過ぎてたから寝るわ!お休みなー!(フリフリ) (2020/8/14 01:27:28) |
おしらせ | > | 照葉佑樹さんが退室しました。 (2020/8/14 01:27:31) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:19:00) |
兵藤 青明 | > | ((結局この時間になってしまったというね…。(しょも、) あっちで也してるみたいなのでこっちで電話待ちしますねぇ。 (2020/8/15 00:19:38) |
兵藤 青明 | > | ((というかお初さんいらっしゃるから後で声掛けに行こ…。 (2020/8/15 00:19:58) |
兵藤 青明 | > | ((あっちにいるのは…限界君に秋月君、それとお初君か…こう文面で見ると可笑しな集団だなぁ…。(双眼鏡覗き、 (2020/8/15 00:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/15 00:46:16) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:51:49) |
おしらせ | > | 照葉佑樹さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:51:50) |
照葉佑樹 | > | ((うわっ、、( (2020/8/15 00:52:05) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:52:15) |
幸華 仁 | > | (( うわっ (2020/8/15 00:52:16) |
兵藤 青明 | > | ((え? (2020/8/15 00:52:23) |
照葉佑樹 | > | ((げぇっ!?( (2020/8/15 00:52:28) |
幸華 仁 | > | (( あっ、せーめいっ ( 駆け寄り (2020/8/15 00:52:34) |
兵藤 青明 | > | ((え!? (2020/8/15 00:52:40) |
幸華 仁 | > | ((タイミングすげぇな (2020/8/15 00:52:58) |
兵藤 青明 | > | ((あ、仁!(んは、手振り、 (2020/8/15 00:53:00) |
兵藤 青明 | > | ((確かにタイミング凄い…俺今電話終わらせてきたからジャストタイミングだよ。(こく、 (2020/8/15 00:53:43) |
照葉佑樹 | > | ((んー、、からの21時からの用事が終わったから、向こうの成り鑑賞するんやー!♪と入ったらタイミングが、なぁ。(頭抱え) (2020/8/15 00:54:06) |
照葉佑樹 | > | ((初めの、からの、は誤字や( (2020/8/15 00:54:31) |
兵藤 青明 | > | ((あ、あっちの子達皆挨拶してくれてた! こんばんはぁ、秋月君に限界君!それに初めてさんもこんばんはぁ。(双眼鏡覗き、 (2020/8/15 00:54:34) |
幸華 仁 | > | (( 俺は新伽羅ねりねり中だからって、こんな事あんねんな ( けら (2020/8/15 00:54:37) |
兵藤 青明 | > | ((俺少し用事離席するからお二人でどうぞ~。(んは、) そんでもって放置しますね。 (2020/8/15 00:56:20) |
幸華 仁 | > | (( …限界クン ( けら ) そっちの御三方やほぅ ( ぶんぶん (2020/8/15 00:57:33) |
幸華 仁 | > | (( えぇ、佑樹と二人はきちぃって ( だんだん (2020/8/15 00:58:11) |
照葉佑樹 | > | ((初めましてもいるやん!こんばんはー!(ヒラ) (2020/8/15 00:58:25) |
幸華 仁 | > | (( 先生いってらぁー ( すん、 (2020/8/15 00:58:40) |
照葉佑樹 | > | ((いてらっしゃいなー…。あ、俺のことは気にせんで新キャラでも作っときー(スマホ弄 (2020/8/15 00:59:59) |
幸華 仁 | > | (( そーさせてもらうわぁ。寂しくなったら喋りかけてきてもいいからなぁ ( にひ (2020/8/15 01:02:45) |
照葉佑樹 | > | ((了解了解!永遠に険悪な空気にしとくわ。 (2020/8/15 01:05:46) |
兵藤 青明 | > | ((ただいまー…って険悪な空気とは…。 (2020/8/15 01:08:25) |
兵藤 青明 | > | ((秋月君が分身できたらなぁ…。(双眼鏡覗き、 (2020/8/15 01:10:10) |
兵藤 青明 | > | ((あ、限界君ただいまぁ。(手振り、 (2020/8/15 01:10:25) |
幸華 仁 | > | (( お前早く透先輩のとこ行ってこいよ、…俺が先輩に抱きつきに行くぞ 。 (2020/8/15 01:10:54) |
幸華 仁 | > | (( 青明おかえりぃー ( にぃ (2020/8/15 01:11:09) |
兵藤 青明 | > | ((はぁい、ただいまぁ。(んん、 (2020/8/15 01:11:24) |
兵藤 青明 | > | ((な、なるほど…それは危機的状況。(ふむ、 (2020/8/15 01:13:09) |
照葉佑樹 | > | ((おー!俺を煽るつもりかー!へぇ?んじゃ先生は放置するってことか!(可哀想にヨヨヨw) (2020/8/15 01:13:35) |
兵藤 青明 | > | ((え…仁は俺を置いていくの…?………へぇ…。(じめじめ、 (2020/8/15 01:14:07) |
兵藤 青明 | > | ((ミカ君よりも限界君の方がタイピング的に打ちやすいんだよねぇ。(んはは、 (2020/8/15 01:14:49) |
幸華 仁 | > | (( んーん、置いていかないよ?、でも先輩佑樹に会いたいのに佑樹あっちに行ってあげないんだよ?、先輩可哀想だから慰めてあげようと思っただけだよー ( ぎゅう、≫ 青明 (2020/8/15 01:17:45) |
幸華 仁 | > | (( いーから、早く行ってやれってバカ佑樹ーー ( べー、 (2020/8/15 01:19:26) |
兵藤 青明 | > | ((…ふふ、分かってるよ。冗談ですよ。(んは、ぎゅ、 (2020/8/15 01:19:27) |
兵藤 青明 | > | ((限界君ありがとう、ありがとう限界君!(言いたいだけ、>限界君 (2020/8/15 01:19:54) |
照葉佑樹 | > | ((えー、ほら俺!人見知りやん!!(きゃっ) (2020/8/15 01:24:32) |
幸華 仁 | > | (( んー、じゃあ2人とも用事済んでるならあっち行く?、 (2020/8/15 01:26:48) |
兵藤 青明 | > | ((俺はもう終わったから行けるよ~! (2020/8/15 01:27:42) |
幸華 仁 | > | (( お、飛鳥も来たし久々に大人数だな、ほんなら移動しよか? (2020/8/15 01:28:45) |
兵藤 青明 | > | ((そうだねぇ、それならユウキ君も来やすいだろうから。しようしよう~! (2020/8/15 01:29:17) |
幸華 仁 | > | (( 阿呆佑樹ちゃんと来いよー (2020/8/15 01:30:05) |
幸華 仁 | > | (( れっつらごぅ (2020/8/15 01:30:26) |
兵藤 青明 | > | ((也途中で申し訳ないけどそっち行かせてもらいますね~。(手振り、 (2020/8/15 01:30:40) |
兵藤 青明 | > | ((おー! (2020/8/15 01:30:47) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが退室しました。 (2020/8/15 01:30:54) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが退室しました。 (2020/8/15 01:32:00) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/15 01:34:57) |
兵藤 青明 | > | ((ユウキ君来れそうにないかな?無理しなくても全然良いからねぇ。 (2020/8/15 01:35:28) |
照葉佑樹 | > | ((ハッ!音なったやんと見たら皆向こう行っとるww(oh、) (2020/8/15 01:36:32) |
兵藤 青明 | > | ((ユウキ君も良かったらおいでよ~。(こく、 (2020/8/15 01:36:53) |
照葉佑樹 | > | ((いやいや、ちゃんと照葉で成ってるときは頑張るで!行く行くー!(こくこく、 (2020/8/15 01:37:23) |
おしらせ | > | 照葉佑樹さんが退室しました。 (2020/8/15 01:37:28) |
兵藤 青明 | > | ((頑張りすぎちゃ駄目だよ。よしよし。 (2020/8/15 01:37:52) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが退室しました。 (2020/8/15 01:37:54) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/15 15:54:39) |
兵藤 青明 | > | ((よいしょ。じゃあ待ちましょうかね。 (2020/8/15 15:54:55) |
おしらせ | > | 和泉陽之助さんが入室しました♪ (2020/8/15 16:11:14) |
和泉陽之助 | > | ((こんにちは (2020/8/15 16:11:19) |
和泉陽之助 | > | ((お初になります (2020/8/15 16:11:29) |
おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/15 16:12:07) |
Patricia | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/15 16:12:09) |
おしらせ | > | Patriciaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/15 16:12:20) |
兵藤 青明 | > | ((あ、お初さんこんにちは~。初めまして、兵藤です。宜しくねぇ。(こく、 (2020/8/15 16:13:16) |
和泉陽之助 | > | ((よろしくお願いしますm(*_ _)m設定の把握良ければお願いしますね (2020/8/15 16:14:01) |
兵藤 青明 | > | ((はぁい、了解です。よろしくね~。(んん、 (2020/8/15 16:15:03) |
和泉陽之助 | > | ((m(*_ _)mm(*_ _)m (2020/8/15 16:15:16) |
兵藤 青明 | > | ((よろしくよろしく。(ぺこぺこ、 (2020/8/15 16:15:59) |
和泉陽之助 | > | ((兵藤さんの設定も見てきますね! (2020/8/15 16:16:26) |
兵藤 青明 | > | ((はぁい、いってらっしゃい。(こくり、 (2020/8/15 16:16:46) |
和泉陽之助 | > | ((確認してきました! (2020/8/15 16:19:25) |
和泉陽之助 | > | ((良ければ也しませんか? (2020/8/15 16:23:03) |
兵藤 青明 | > | ((ちょ、ごめんね!ちょっと電話してくるから後でもいいかい?ごめんねぇ…! (2020/8/15 16:26:18) |
和泉陽之助 | > | ((了解しました (2020/8/15 16:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/15 16:46:29) |
和泉陽之助 | > | ((お疲れ様です (2020/8/15 16:46:51) |
和泉陽之助 | > | ((たいきー (2020/8/15 16:46:59) |
おしらせ | > | 和泉陽之助さんが退室しました。 (2020/8/15 17:14:24) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが入室しました♪ (2020/8/15 18:07:40) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/15 18:07:50) |
兵藤 青明 | > | ((電話で遅れちゃった…。 和泉君ごめんね…! (2020/8/15 18:08:20) |
幸華 仁 | > | (( うぁ。起きれなかった ( んぐ (2020/8/15 18:08:24) |
兵藤 青明 | > | ((あ、仁!びっくりした、やっほ! (2020/8/15 18:08:30) |
幸華 仁 | > | (( あっ、青明ごめんよ時間取り来れなくて ( んん (2020/8/15 18:08:41) |
兵藤 青明 | > | ((ううん大丈夫。俺も今さっきまで仕事の電話入ってたから。 (2020/8/15 18:09:08) |
幸華 仁 | > | (( んぅ、やっちまった感がすごい、 ( んん (2020/8/15 18:11:38) |
兵藤 青明 | > | ((大丈夫だって、結局この時間まで電話だったし結局待たせちゃう所だったから。(撫で、 (2020/8/15 18:12:10) |
幸華 仁 | > | (( んー、以後気をつけます。 ( ぺこ、撫受 (2020/8/15 18:14:47) |
兵藤 青明 | > | ((いえいえ、昨日…というか今日も朝までお話してたから、こっちもごめんねぇ。(んん、) そしたら早速やるかい?あ、でもまた途中で電話入るかも…ごめんね。(ぺこり、 (2020/8/15 18:15:49) |
幸華 仁 | > | (( いやいやっ、青明は謝る必要ねーよ? ( わた、) そーだな。どうゆう感じで始めよか ( 電話把握ー、ぺこ (2020/8/15 18:18:20) |
兵藤 青明 | > | ((そうかい?それならまぁ、お互いさまという事で。(ふ、) んー…着付けもするから俺の家で集合、から花火大会…って感じかな?(把握ありがとう~、 (2020/8/15 18:19:31) |
幸華 仁 | > | (( んん、そうしとこうか ( 頭掻き ) おっけい、それならお詫びと言ってもなんだけど、出だしやります、 ( ぅむ (2020/8/15 18:22:29) |
兵藤 青明 | > | ((うんうん、そうしよう。(こくこく、) お詫びなんていいのに…でも、そういうならお願いしますね。(ん、 (2020/8/15 18:25:20) |
幸華 仁 | > | (( じゃあ、ちょっと時間もらうなぁ ( んむ (2020/8/15 18:27:49) |
兵藤 青明 | > | ((はぁい、ゆっくりで良いからねぇ。(うんうん、 (2020/8/15 18:28:08) |
幸華 仁 | > | ( 日が暮れる少し前の辺りが薄暗くなってきた頃、外は昼間同様に蒸し暑く思わず、 あちぃ、 と口から無意識に漏らす程に暑くもう見慣れた青明の家までの道を歩いていく。今日は夜に花火大会があってこの後青明に浴衣を着付けしてもらってから行くつもりだったが、部活が長引いてしまったために時間が押してしまっているため、いつもより足早に歩く。そのせいだろう家の前に着く頃には汗が吹き出て顎を伝っていた。) … 、仁ですー、遅くなりましたぁー、 ( 顎に伝う汗を拭っては、ひとつ深呼吸をして家のチャイムを押す。奥の方からぱたぱたと足音が聞こえ、扉がガチャっと開けば左記を申し訳なさそうに述べる。 (2020/8/15 18:44:21) |
兵藤 青明 | > | (とある日の夕暮れ、昔の兵藤はこんな蒸し暑い日に外に出ようと思う様なアウトドアでもなく、友人と外で遊ぶという習慣も無かった為か、そんな時はいつも一人部屋で過ごしていたが、今日は違う。朝から…というより何日も前からこの日を待ちどおしにしていた自分は、授業が終わるなり足早に帰り用意を行う。そう、今日は待ちに待った花火大会。教師である自分は学園生が粗相をしない様巡回役を行う裏で、仁との花火デートを待ちわびていたのだ。 彼へ着せる浴衣と自分の浴衣に不備がないか確認を行っていると、部屋の中にチャイムが鳴り響く。その音に即座に反応して立ち上がれば、足早に玄関へ向かいドアから見せる彼の顔に、朗らかに笑いかける。) あぁ、部活お疲れ。ほら、中においで。 (2020/8/15 18:52:26) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨~。 (2020/8/15 19:01:19) |
幸華 仁 | > | ( 中に入るよう促されれば、 お邪魔します、 と家の中へ入っていく。外の蒸し暑い空気から一変してクーラーの涼しい空気と青明の匂いが自分を包むのがわかりこれまた無意識に 、涼しいぃ、 と言いながら相手について行く ) いやぁ、浴衣なんて初めて着るわぁ。、 ( 昔から祭りなどは甚平や私服だった仁には浴衣を着た記憶が無く、正直浴衣を着る事にわくわく、そわそわしていて、それもそうだが、1番は青明と一緒に浴衣を着て屋台を回ったり花火を見ることが楽しみすぎて、落ち着かない様子で相手の後ろをくっついていく。 (2020/8/15 19:07:37) |
兵藤 青明 | > | (彼を中へ案内すると、リビングへと向かえば冷房の効いた部屋に、涼しい、そう呟く彼に 外暑かったろ、今お茶出すから、 そう言うと自分はキッチンへと向かい、二人分のコップに冷えた麦茶を用意すれば彼の元へと帰ってくる。) そうなのか。仁ならきっと似合うぞ、実家から良いのを選んできたから。(そう言うと彼にコップを差し出し、カーペットの上に並べてあった二人の浴衣を指さす。一つは濃藍色の浴衣に帯が銀白がかったもの。もう一つは銀鼠色に黒味がかかる帯。どれもかなり綺麗な状態で置かれ、 どっちが着たい? なんて声をかけると、楽しみだと目を光らせる彼へ口角を上げる。 (2020/8/15 19:14:38) |
幸華 仁 | > | ほぇ、…おぉ、綺麗な浴衣。、…え、俺こっち青明に着て欲しいっ、( 2人分のコップをキッチンから持ってくる相手に、 ありがとー、 とコップを受け取る。 、いいのを選んできた 、の言葉にそんなに持ってるのか、と笑いながら指さされた方に顔を向けると、どちらもとても綺麗な浴衣が並べてあり、すげぇ、と浴衣の置いてある方に近寄っては、 青明に来て欲しい、 と銀鼠色の浴衣を指さして相手を見る。青明の雰囲気にあった落ち着いた綺麗な色に、 青明は絶対こっち、 と目を輝かせる (2020/8/15 19:25:39) |
兵藤 青明 | > | ……ふっ…あ、あぁ、そっちな。いやなに、仁ならそう言うと思ってたのが、本当に当たるなんてなぁ。(まさか本当に銀鼠の方を着て欲しいと言ってくるとは思わず、ついつい笑みが零れてしまう。自分も彼に似合う色は濃藍しかないと思っていたが為に、完全に一致してしまうと、 なら着付けるから、飲んだら洋服脱ぎな、 そう言いながらも未だに全く同じことを考えていた事に、ふくく、笑いを堪えるように息を吐けば、また目を輝かせている仁の頭を撫で、自分も用意を始める。 (2020/8/15 19:30:24) |
幸華 仁 | > | …んは、じゃあ俺こっちだな、…こっちの色合いも綺麗だぁ、 ( 相手も同じことを思っていたのか、 仁ならそう言うと思っていた、 と言われれば嬉しそうに笑って、なら自分はこっちと濃藍の浴衣を指す。正直自分好みすぎて驚くくらいだが、自分をイメージしてこの色にしたのかなぁ、なんて勝手に考えては口角が上がる。 コップに入った麦茶を一気に飲み干しては、 あーい、…え、全裸?、 浴衣を来たことなくてもわかるだろと言わんばかりの質問しては、そんなわけないか、と自己解決しては上の服を脱いでいく (2020/8/15 19:44:14) |
兵藤 青明 | > | だろう、それは実家にあったやつで一番仁に似合うと思ってな、持ってきた。(どっちがいいかなんて自分から聞いたくせに、その色を見た時に真っ先に浮かんだのは仁の顔。その濃藍色の浴衣は学生時代に買ってもらったものだが、あまり着る機会もなく箪笥に仕舞っておいたもので、取り出す時に母親がやけに嬉しそうな顔をしていたのをふと思い出す。そんな風に耽っていると、全裸?と聞いてくる彼に、 そんなわけないだろっ、 そうツッコめば服を脱いでいく様子を横目に、仁の浴衣を手に取りサイズを合わせている。 (2020/8/15 19:49:50) |
幸華 仁 | > | ほぉ、…いやぁ、さすがだなぁ。俺この浴衣すんごい好き。、( 自分好みの色だからていうのもあるけど、1番は相手が自分の事を思い選んでくれた、それが一番嬉しくて嬉しそうに笑いながら左記のべ、ズボンも脱げば下着だけになる。いつも見られてるはずの裸がやけに恥ずかしく感じて、 きゃー、 と胸を隠す。明るいところだとこんなにも恥ずかしいのかと、本気で恥ずかしがってるのを隠すためにおちゃらけたように、きゃっきゃして (2020/8/15 20:00:24) |
兵藤 青明 | > | …そんなに気に入ったなら、仁にあげるよ。(じっと浴衣を見つめて綺麗、好き、そう並べる彼をふとぼんやり見つめ、一度浴衣に目を通せば左記を述べる。きっと自分で持っているよりも、こんな風に何かお祭りがある時に一緒に着ることができれば、仁も自分も嬉しいものだ。それに勿論母親にも了承を得ている。着ればもっと気に入るだろう、そう考えながら帯と信玄袋、それに下駄を用意すると下着の状態になる彼を見て、相変わらず逞しい身体をしているな、そう何となく思って見ていると、高めの声を上げて胸を隠しおちゃらける仁。その様子に小さく溜息つきながら、 んなことやってないで、着付けるから腕を広げなさい、 仁が恥ずかしがっている事も知らず、冷静な態度で浴衣を広げる。 (2020/8/15 20:06:36) |
幸華 仁 | > | え、…ぁいや。でも、…ほんとにいいのか?、、 ( 浴衣見つめ頬緩ませてるところに、 あげるよ、 と言われれば、強請ってるような態度とってしまった、と申し訳なさそうにたじろぎ首を振るも相手の顔伺いながら、 ほんとにいいのか?、 と顔を覗き込むように尋ねる。 おちゃらける自分にいつものように冷静な態度で返す相手にけらっと笑っては、 あーい。 と素直に腕を広げては相手の手を追うように作業見つめ (2020/8/15 20:18:42) |
兵藤 青明 | > | 勿論、俺には他に浴衣はあるし…それに、これは仁が一番似合うからな。(それ以上に仁が気に入ったものは何でもあげたいという気持ちがあるが、流石にそれを言うと遠慮する可能性が出てくる為敢えて言わない方針にする。申し訳なさそうな表情を浮かべる彼へ、 仁に貰って欲しい、…いいか? 顔を覗いてくる彼へこちらが頼み込む様な顔をする。我ながら狡い大人だとは思うが、こうすれば仁も貰ってくれるだろうと企み、それを表に出さない様微笑む。 てきぱきと用意を進める横で、腕を広げ待っている仁の腕に、袖を通していけば、器用に襟を整え着付けていく。途中で腰紐を結ぶために紐を後ろへ回せば、 ちょっとごめんな、 そう言って傍から見ると抱き着いている様な形で腰紐を結び、同様に帯も一緒に丁寧に、そして綺麗に結んでいく。 (2020/8/15 20:25:24) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨~。 (2020/8/15 20:35:32) |
幸華 仁 | > | …んじゃあ、俺が大切に着させてもらうなぁ。…ありあとぅ、( 貰って欲しい、そこまで言わせてしまっては貰わない方が失礼だと有難く貰うことに。青明が着ていたものを今自分が着れる幸せと、何事にも自分に甘く、尽くしてくれる相手に満面の笑みでお礼しては、手際よく器用に着付けていく相手の顔をぼぅと見つめる。腰に手が回り紐が結ばれれば近づく相手にドキッとしながら心臓がバクバクしてるのがバレないように必死に息を止める (2020/8/15 20:37:17) |
兵藤 青明 | > | あぁ、是非そうしてくれ。その方がこの浴衣も喜ぶ。(特別物に魂があるだとか、そんな事を考えた事は無い。しかしふと自分が発した言葉に、何故か本当にそうかもしれないと思ってしまえば、自分はこんなにも文学的だったろうかと、そう考えながら満面の笑みを浮かべる仁へ、こちらも目を細め嬉しそうに微笑みを見せる。帯を結んでいる間、特に何か気にすることもなくいつも通りにしていると、ふと視線を感じ上を見上げると何故か緊張の面持ちな仁の顔。 どうした、汗凄いぞ、 そんなにこの部屋は暑かったのかと近くにあった冷房の温度を下げ、 もうすぐ終わるからもうちょっと頑張れ、 そう言いつつ帯を結び終えていく。 綺麗に着付けがされた浴衣姿の彼を見ると、満足げな顔を浮かべ何度も頷き。 (2020/8/15 20:43:26) |
幸華 仁 | > | そーかな?、…俺に着られて喜んでるといいけど、( 着々と着付けられていく浴衣を下から一通り見ては裾を自分の方に持ってきて微笑んでは、ぐっぐっと帯を綺麗に結んでいく相手に、 汗凄いぞ、 なんて言われてしまえばわたわたしながら、 なんでもない 、と首を振る。真剣な面持ちで着付ける相手の表情や手に見惚れてたなんて言えるはずもなく誤魔化すように笑う。着付けが完了したのか何度も頷く相手にクスッと笑っては、 どう?、似合ってる?、 と手を広げてみせる (2020/8/15 20:59:20) |
兵藤 青明 | > | 喜ぶさ、絶対な。(浴衣の気持ちなんてものは分かる筈もないにしろ、きっと自分だったら嬉しいだろう、なんて自分でも意味の分からない事を考えながらも、きっとそうなのだ、根拠のない思いが自身の心を一層穏やかにさせる。 なんでもないと首を振っている彼を不審に思うものの、着付けし終えた仁はいつもの制服や私服では語れない、頼もしい肩幅にシルエット、フォルム、全てが上手く浴衣を着こなし、言うなれば完璧だった。ここまで浴衣が似合うとは思わず、似合ってるかと腕を広げてみせる彼に、少し俯いた後、 …めちゃくちゃ似合ってる、 今すぐにでも写真に収めたい衝動を抑え、振り払うように自身の着付けも進める為、上着とズボンを脱いでいく。 (2020/8/15 21:05:01) |
幸華 仁 | > | 良かったー、…まぁ、青明が選んで着付けてくれたからな、似合うに決まってるぜぇ ( 似合ってる、そう好きな人に言われれば頬が緩まないわけなくて照れくさそうに頬かいては、服に似合うようにキリッとした表情に切り替え、 今日は大人っぽくしてよーかな、 といつもより少し大人びた表情で笑ってみせる。自分も着替えると、脱ぎ始める相手に、 お、シャッターチャンス?、 と先程までの大人っぽくしようと言ってたのが嘘のようにはしゃいで (2020/8/15 21:21:18) |
兵藤 青明 | > | ふ、そうかい。もし着崩れたらちゃんと言うんだぞ、直してやるから。(なんともいじらしい、照れた笑みを浮かべる彼に浴衣を持ってきて良かったと心底感じていると、急に真剣な…いや、大人しい表情を見せる仁に首を傾げる。そしてこちらに向き、いつもより静かな、しかし大人びた色気を放つ彼の表情に、一瞬、胸の辺りが激しく鳴れば、速攻で何もない空間へ首を向けると、じりじり痛む胸を摩りながら、今日は心臓ちゃんと持つだろうか…なんてことを考える。 しかし間もなく自分が着替えを進めると、さっきまでの大人びた印象はどこへ行ったのか、無邪気にこっちを見ておちゃらける彼へ何故かほっと安堵し、 いいから支度してなさい、 そう言って自分も浴衣を器用に身に付けていけば、帯をしっかり結び、髪留めで使っていたうさぎさんのピンをもう一度しっかり留める。 着替えると、どうだと言わんばかりに彼へ見せびらかし始め。 (2020/8/15 21:28:27) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨~! (2020/8/15 21:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸華 仁さんが自動退室しました。 (2020/8/15 21:41:24) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが入室しました♪ (2020/8/15 21:43:01) |
兵藤 青明 | > | ((あ、お帰りぃ。 (2020/8/15 21:43:13) |
幸華 仁 | > | (( んわ、ただいまぁ (2020/8/15 21:43:16) |
幸華 仁 | > | あーい、…なんか子供みたいじゃん、 ( 着付けから何まで全てやって貰っており、ましてや自分では何をどうすれば着崩れが直るのかも分からないためどうしようもないものの、子供に言い聞かせるように言う相手に、素直に返事するも自分情けないと肩を落とす。意識して大人びてみるも顔を逸らされてしまい、なにかおかしかったのだろうか、なんて考えては首を傾げる。再び冷静に返されてしまえば、大人しく自分の準備を進めていく。ついこの間先輩から貰った少し古めの一眼レフを首から下げては一人でこくんと頷く。 着替えが終わったのか、 どうだ、 とこちらに見せてくる相手に、 …めっちゃいい。、 と頷く。浴衣には似合わない可愛いうさぎのピンも何故か青明がつけるからにあってしまう。相手に駆け寄れば、 かっこいい、…かっけぇ、 と相手の周りくるくる回り (2020/8/15 21:43:18) |
兵藤 青明 | > | ふは、…今度浴衣の着付け、教えるよ。(そうは言ったものの、正直教える気はあまりない。やはり着付けが出来ないからこそ自分が代わりに着付けているし、着崩れた時もきっと自分を頼ってくれるだろう。そんなまたしても子供っぽい感情に心の内で笑ってしまえば、表は微笑みいつでも頼れという顔。情けなくなんて全くないのだ、寧ろ教えれば何でもできてしまう仁に、何でもかんでも教えてしまえば自分の立場が無いというもの。 んん、咳払いをして邪念を取り払い、信玄袋にスマホや財布等を詰め込んで、緩く手に持つと突如自分の周りをくるくる回って、頻りに格好いいと口にする彼が、まるで一種の小動物にも見えてしまい、笑い声を潜めながら 仁も似合ってる、格好いいよ、 そう言って動き回る彼の手を取り握りしめる。 (2020/8/15 21:49:55) |
幸華 仁 | > | ほんとー?、…、やったぁー。俺も青明の直してやるからなぁ、 ( 相手から教わった事をその相手にするのもだいぶ情けないものだが、自分も相手にしてやりたいと思う気持ちがあるため、嬉しそうに、 頑張って覚えるからなぁ、 と笑う。準備が出来たのか、信玄袋を手に持ち手を握る相手に、格好いいよ、 と言われいつにも増した色気に大人しくなれば、 そろそろ家出ます? と手を握り返す (2020/8/15 22:00:50) |
兵藤 青明 | > | あー…あぁ、頼むぞ。(しまった、その言葉が脳内に置かれる。自分の考えに対して裏目になった教えるという言葉に、これ程後悔することはない。嬉しそうに直してやる、なんて言われてしまえば教えない訳にもいかないし、第一着付けを器用に熟す仁も見てみたいと思ってしまえば、なんとも微妙な感情に苛まれながらも、左記を述べて軽く頷く。今度時間が空いた時にでも少しだけ教えてあげようか、なんて考えれば、 あぁ、行こうか、 手を握り返されたのを合図に言えば手を繋いだまま玄関へ向かい、そのまま外へと歩き出す。) それにしても、もうすぐ夜だってのに暑いな…。(額に汗を感じながら道中を確認しながら歩くと、次第に人混みが多くなってきて、いよいよ会場が近いのだと思えば、今まで祭りというものに魅力を感じなかった自分が、これ程待ちわびていた感情に、ふと目を伏せ微笑む。 (2020/8/15 22:07:07) |
幸華 仁 | > | んふ、任せときぃー ( 器用じゃないけど青明が教えるのなら分かりやすくすぐ出来てしまうんだろうなんて考えては出来る出来ないの心配はせず、青明から教えて貰える事を嬉しく思い、にぃ、と口角あげ親指を立て相手に向ける。 涼しい室内から玄関開け外出るともわっと暑い空気に眉潜める。) …ほんとな。、青明水分補給しっかりね。、 ( 日が暮れ直射日光が当たってなかったとしても暑さで脱水にでもなったら大変だからと飲み物をしっかり飲むように言っては、浴衣を着た女性や駆けていく数人の小学生がちらほら見え始めては胸が高鳴るのがわかった。ふと隣を見れば目を伏せ微笑む相手に、 楽しみ?、 と微笑みながら問い (2020/8/15 22:22:25) |
兵藤 青明 | > | (夜の刻を指す時間が未だに明るく辺りをじりじりと照らす夕焼けに、ふぅ、一息つきながら辺りを見渡す。後ろからはお祭りの音にはしゃぐ子供の声、隣からは友達同士で写真を撮る女性や男性、周りはすっかりお祭りムードな雰囲気に、仁同様胸を高鳴らす。目だけでなく耳ですら楽しませてくれる夏祭りに、何処か懐かしい思い出がふと脳裏を過ると、隣から聞こえる彼の声。楽しみ?そう問いかけてくる様子に、目を薄く開け、屋台や喧噪を眺めると、 …楽しみ、 そう周りの音に紛れてしまうほど小さな呟きを発し、握った手を、ぎゅっと握り、慈しむ目で仁を見つめる。) 脱水症状になる前に、何か冷たい飲み物でも買おうか。(そう言うと、少しそわそわした面持ちで手を引き、わくわくした瞳で辺りを見渡す。 (2020/8/15 22:30:09) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨! (2020/8/15 22:39:10) |
幸華 仁 | > | ( お祭りなんて小学生がはしゃいで楽しいものだと思ってたけど、大人でもこんなにも胸が高鳴りわくわくしてしまうものなのか、隣に好きな相手がいるだけでこんなにも満たされ幸せなものなのか、とそんな気持ちにひたれば、 どんなに小さな声でも聞き逃すことなく耳をすます。 楽しみ、 小さく言う相手に、 俺も、 とこちらに顔を向ける相手の頭を優しく撫でる。 ) ん、そしよそしよーっ ( 普段見せない子供のようにはしゃいでいるように見える姿に、 可愛いなぁ、と見つめ手を引かれるまま後を着いていく。 青明はぐれないようにね、 と後ろから言っては、手をぎゅっと強く握る (2020/8/15 22:45:45) |
兵藤 青明 | > | …凄いな……やきとり、焼きそば、タピオカ、ベビーカステラ、……あっ!金魚すくい!あ、でも飲み物…じ、仁、まずいぞ……店が決まらない…!(彼の手を引き屋台の中を歩き回ると、一人でぶつぶつと看板を読みながら歩き進め、どれもこれも自分の興味を惹くものばかり。普段なら同じような店があってもこんなに胸がざわつくこともない筈なのに、出店というだけで心が躍れば、先程飲み物を買おうと言ったのにいつの間にか色んなものに目を奪われてしまう。隣にいた仁に顔を向けて、左記を述べ、 ど、どうしよう…仁、これはまず最初選ぶとしたら何がセオリーなんだ?? そう興奮気味に訪ねては、また辺りをぐるりと観察する。 (2020/8/15 22:51:51) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨です。 (2020/8/15 23:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸華 仁さんが自動退室しました。 (2020/8/15 23:05:56) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが入室しました♪ (2020/8/15 23:07:33) |
幸華 仁 | > | (( (2020/8/15 23:07:40) |
兵藤 青明 | > | ((ん、お帰り。(ふふ、 (2020/8/15 23:07:51) |
幸華 仁 | > | (( あ、ただいま戻りましたァ、 ( ぺこ (2020/8/15 23:07:55) |
幸華 仁 | > | やっぱ、祭りで飲み物って言ったらラムネじゃね?、 …あ、ヨーヨー釣り、射的っ ( 目に付いたもの全て魅力的に感じてしまい相手同様に何がいいんだろうとあれもこれもと指さし、屋台の光に目が輝く。興奮気味に話す相手にクスッと笑って一緒になってうーんと考えては、主に飲み物が売ってる屋台指指せば、氷水の中でキンキンに冷えてるであろうビンラムネが見える。その隣の遊び目的の屋台にも目がいってしまえば、なんか小学生に戻ったような感覚に陥っては楽しそうにケラケラ笑う (2020/8/15 23:07:57) |
兵藤 青明 | > | ら、ラムネか…あのビー玉が入ってるやつだよな……よし、それ飲んだらヨーヨー釣りと射的、金魚すくいに…たこ焼きもな!(いつもならはしゃぐ彼を宥める役だというのに、柄にもなく祭りに興奮してしまえば、彼の光り輝く笑顔と瞳に満面の笑みを乗せる。 祭りとはこんな楽しいものだったのかと、齢30にして初めて気付けば、次第に綻んだ笑顔も更に磨きを増し、子供の頃に戻ったような、そんな錯覚にすらなって共にけらりと笑い続ける。 程なくして仁が見つけたラムネ屋に着くと、二つ購入し一つを仁に差し出せば、 今日、祭りに来てくれたお礼だ、 そう言って微笑み、自分は封を開けて、喉を鳴らしながら豪快に飲んでいく。 (2020/8/15 23:13:56) |
幸華 仁 | > | そーそ、ラムネ好きなんだよ俺、…、んぃ、おっしゃ遊ぶぞっ! ( 普段見れない相手のはしゃぐ姿に1歩引いて微笑ましく見つめるも、楽しそうな相手見ては自分も、と肩合わせ繋いでる手を少し上にあげ、 遊ぶぞっ、 と寄り添う。ラムネを差し出されれば、 え、そんなのいいのにー、もぉ、ありがとね。 と微笑み返す。相手の飲みっぷりに続くように自分もごくごく喉鳴らし飲んでいく、程よい炭酸の刺激に、 ん"ぅ、 となんとも言えない顔をしては、 うまぁ、 と一言漏らす (2020/8/15 23:30:28) |
兵藤 青明 | > | …ふは、はははっ!いや、年甲斐もなく…くくっ、遊んでんなぁ、俺。(申し訳なさそうにしながらも受け取ってくれる彼に、満足げな笑顔を浮かべ、ラムネを飲んでは、ぷはぁ…、息をついて炭酸の刺激にむずむずと口の中を動かせば、寄り添う仁の肩に自身の肩をくっつける。これ程楽しいとは夢にも思わなかったのだ、恋人と出掛けるデートはどんなものでも楽しかったのに、今日は比べ物にならない程、自分の心臓が飛び跳ねている。 横で同じくラムネを飲み、なんとも美味しそうにする顔を見ると、ふと自分の顔を空いている手でぺたりと触り、途端に左記を述べて滅多に出さない高笑いを上げる。そう、こんなにも楽しいのは、唯一無二の恋人の、仁がいるからなのだ。そう思えば思う程、胸の鼓動は早さを増し、周りが騒いでいるのを良い事に、彼の耳元へ口を近づければ、 仁、愛してる、 そう言って、口を開け歯を見せるような屈託のない笑顔を向ける。 (2020/8/15 23:37:58) |
幸華 仁 | > | んは、今日くらいはいーのいーのっ。…いやぁ、俺もめっちゃ楽しいぃ、 ( 年甲斐もなくと相手は言うけどそんなふうに楽しんでくれてるのならどんなに嬉しいことか。まだラムネを飲んだだけというのにこんなにも楽しくて安定に落ち着けるのは隣が青明だからなんだなと相手と同じようなこと思ってるとも思わず幸せ噛み締めている所に、 愛してる、 不意の言葉に周りの音が全て止まったような感覚に陥っては、ばっ、と相手の方を見ては屈託のない笑顔で無邪気に笑う相手に、やれやれと嬉しいくせに呆れたように振舞っては、 俺も愛してるよ、 と同じような顔で笑ってみせる (2020/8/15 23:52:26) |
兵藤 青明 | > | 今日くらいはいい、よな…よし、今日はじゃんじゃん遊ぶぞ…!(こんな日は二度とないのかも知れない、そんな風に思ってしまう程に気分上々になるこの瞬間、ラムネを共に飲み、共に浴衣を着て、共に手を繋いで笑って…自分の今の心を落ち着かせることなど到底出来ない。仁がいるから、そう思うだけで世界に色がついた様な…そんな自分らしくもない事を考えながら、愛していると囁いた、相手の反応を見ると、一瞬フリーズしたように見えてしまう。首を傾げるもすぐに呆れた顔を見せる彼を、なんだか愛おしく感じながらも、俺も愛してる、その言葉を聞くだけで胸が震えるのが感じられた。 無邪気で子供なままでもいいと、そう受け入れてくれた彼を喜ばせるためにも、絶対楽しむぞと意気込んで左記を述べる。 (2020/8/16 00:00:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:08:25) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/16 00:08:33) |
兵藤 青明 | > | ((おっと、ただいまぁ。(んは、 (2020/8/16 00:08:48) |
幸華 仁 | > | (( あ、呪いだぁ ( おかえりぃ (2020/8/16 00:09:09) |
兵藤 青明 | > | ((久々の呪いだ~。(ふふ、 (2020/8/16 00:09:21) |
幸華 仁 | > | おしゃっ、その調子だー、…よぉし、次はヨーヨー釣りっ、 ( 愛してるなんて言い合う姿が他の生徒や先生に見られたらどうしようそんな背徳感もありつつ、でもその背徳感も楽しんじゃえと意気込み、更に肩にすり寄り肩上げ笑い。飲み終わったラムネの瓶を指定の場所に捨てては、 次行こーっ、 と人混みを共に歩き出す。ヨーヨー釣りと書かれた店の前で立ち止まっては、目を輝かせここにしよ、と指さす。 (2020/8/16 00:14:22) |
兵藤 青明 | > | ヨーヨー釣り…これ、どう遊ぶんだ?テレビでしか見た事ないんだが…。(完全に表向きの理由である生徒に粗相させないための巡回役をすっかり忘れ、殆ど来たことのない祭りにはしゃぎっぷりな兵藤は、仁が懸念している周りに気づかれたら、なんていう事すら頭の片隅に追いやってしまっている。今ここには教師という立場ではなく、ただの子供心に帰っている大きな大人、それだけだった。肩を擦り寄らせ一緒に笑う姿は嫌でも目立つというのに、そんな事すら忘れてしまった自分は、興奮を孕みながら仁と人混みを掻き分けていく。 道中に仁が見つけたヨーヨー釣りに目が行くと、指さす彼に大きく頷けば、二人分の釣り糸を購入するも、どう釣ったらいいのか分からず、じっとヨーヨーが流れていくのを眺め。 (2020/8/16 00:21:19) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨! (2020/8/16 00:32:14) |
幸華 仁 | > | んぇ?、ヨーヨー釣りしたことねぇの?…、いいか、まずはここの部分を持って、金具でヨーヨーの輪っか引っ掛けて取るんだ。、…、んしょ、ほら1個取れたっ ( 薄々気付いてはいたけど青明周り気にせず楽しんでるならそのまま楽しませてあげようと水を差すようなことは言わず、存分に子供心に帰って遊んでもらうことに。正直自分は周りからの目より青明が笑ってればなんて思ってしまう。 ヨーヨーが流れる前で立ち尽くす相手に、説明しながら隣で軽快にヨーヨーを釣り上げる。3つ目を釣り上げようとした瞬間にプチッと切れてしまう。残念そうに笑っては、 でも2個取れたァ、 と赤色と黄色のヨーヨーを見せびらかす (2020/8/16 00:36:54) |
兵藤 青明 | > | ここ…輪っか……おおっ、凄いな仁!器用だな…。(童心に帰り早速遊ぼうと思っても、肝心なやり方を知らずやきもきしていれば、隣で説明を加えながら軽々と一つ、ヨーヨーを釣り上げた彼に目を見張り、 凄い…、 そう何度も呟きながらじっくり見ていると、切れてしまった釣り糸にまるで自分のが切れてしまったような残念そうな顔をする。しかし二つも釣り上げた仁に素直に拍手をすれば、自分もやってやる、なんてやる気を見せる。 よし、これを、こう……ん、あ、あれ、 その場にしゃがむも結局一つも取れずに糸が切れ、俺には才能がないのか…なんて馬鹿らしくも落胆する。 (2020/8/16 00:42:32) |
幸華 仁 | > | んは、だろぉー。…小さい頃からやってたからな、 ( 褒められれば嬉しそうに顔ニヨニヨさせながら頭を掻く。昔から祭りに来たらヨーヨー釣りは必ずやっていたためこんな所で発揮できるなんてと嬉しそうに笑う。自分は一足先に立ち上がれば首にかかってたカメラで真剣にヨーヨーを釣ろうとしている相手をカメラ越しに見つめてはシャッターをきる。真剣に遊んでる姿が可愛く頭を撫でたい衝動に駆られるも流石にやめておこうとカメラを再び首からぶら下げる。結局ひとつも取れずに落胆する相手に、 はい頑張ったで賞、 とニコッと笑っては自分の取ったヨーヨーをひとつプレゼントする。 (2020/8/16 00:53:01) |
兵藤 青明 | > | そ、そうか…やっぱりこういうのは、幼少期から練習しないと駄目なのか…?(真面目に考えてはどうすれば取れたのだろうかと物思いに耽るも、なんだかどうして取ることも作戦を練ることも出来ずに終わってしまうと、はぁ、なんて溜息をつく。そんな葛藤の中後ろで写真を撮られている事にも気づかず、流れていくヨーヨーを途方に眺めていると、頑張ったで賞、そう言われ差し出されたのは先程彼が取ったヨーヨー。 い、いいのか…? 目を途端に光らせ何度も手元と仁を交互に見てから、少し恥ずかしそうにも嬉し気に受け取り、テレビの見様見真似でバインバインと手元で遊びだすと、輝いた眼で 仁…これ面白いぞ…、 と口を開き驚いた顔を見せる。 (2020/8/16 01:00:07) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨! (2020/8/16 01:10:56) |
幸華 仁 | > | ぶは、いやぁ、そんなことないと思うけどー、 ( 真面目に悩み出す相手についつい吹き出してしまう。ついにはため息をついてしゃがんだままヨーヨーを見つめる相手の姿が可愛らしく頬が緩む。 ヨーヨーを渡すと、その途端に表情が明るくなる。実に分かりやすくほんとに可愛いなぁ、と頭に手を乗せぽんぽんしては、無心にバインバインさせて遊ぶ相手に、 上手上手、 と頷く。驚いたような顔で、 面白いぞ 、 そう言う相手にのせられ同じようにバインバインさせて遊び、けらっ、と笑う (2020/8/16 01:22:39) |
兵藤 青明 | > | だとすると手先の器用さに何か関係が…忍耐強さか…?はたまた裁縫スキルの延長で…。(どうしても取れなかった敗因を知りたいらしく、ぶつぶつと呟いている時にお恵みものとして受け取ったヨーヨーは、自分で取るよりも価値のあるものだと思いながら、じっと遊び続けていると、頭に乗っかる彼の優しい手と子供の相手をする様な口調。一緒に遊んでいたにもかかわらず、流石に童心に帰りすぎたと、顔を真っ赤にして遊びを止め、ん゙ん゙、咳払いをすれば 次はどこに行きたい? 気を取り直して聞いてみることとする。 (2020/8/16 01:28:11) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよ。 (2020/8/16 01:39:37) |
幸華 仁 | > | んは、…んー、青明はどこがいい?、射的もあるしたこ焼きもあるし、りんご飴もあるぞ? ( 子供のように楽しそうに遊ぶ姿が可愛くつい見とれてしまう。急に顔赤くして遊びを辞めてしまう相手に別に恥ずかしがる事ないのにとクスッと笑っては次どこ行こうと仕切り直す相手に、色々あるぞと屋台を指さす。 お腹すいてないか? と聞いてはたこ焼きもあるぞと指を指す。 (2020/8/16 01:53:29) |
幸華 仁 | > | (( んん、すまん遅くなったぁ (2020/8/16 01:53:46) |
兵藤 青明 | > | ((大丈夫だよ~。(こく、 (2020/8/16 01:53:58) |
兵藤 青明 | > | 俺か?うーん…そうだな、腹も減ったことだし、たこ焼きとりんご飴、買いに行こう。もうすぐ花火も始まる頃だろうし。(文字通り気持ちも行動も改め仕切り直してから、あちらそちらに指をさす仁の視線を追って、自身の腕時計に目をやると花火が始まる少し前だという事に気づけば、左記を述べて頷く。 事前調査によると、この先にある屋台の裏側には、少し林を抜け奥まった先にある花火鑑賞の穴場スポットがあるらしく、そのことを伝えると、空いているもう片方の手で仁の手を握り、行こういこうと引き連れる。 (2020/8/16 01:59:21) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨でっせ。 (2020/8/16 02:10:42) |
幸華 仁 | > | じゃあ買っていこうか、座りながら食べたいしね、…んふ、花火楽しみだぁ ( すっかりいつもの青明に戻ってしまっては少し残念な気もするけど相手の言ってることに頷き自分もスマホで時間を確認する。時間経つの早いなぁなんて思いながら、例の穴場スポットやらに行くために足早に歩き出しては、握られた手をもう一度握り返して人混みを掻き分けていく、屋台を抜ける頃には両手にたこ焼きとりんご飴があって更には焼きそばも買い足した仁は満足気に屋台裏の穴場スポットを目指す。 (2020/8/16 02:10:55) |
兵藤 青明 | > | ハンカチは二枚持ってきたし、浴衣が汚れる心配はないぞ。存分に食べながら花火を見ようか。(穴場スポットなだけあって、多分座る場所といっても地面以外はないだろうと踏んだ兵藤は、予め余分にハンカチを用意しあんなに気に入ってくれた浴衣を汚さないように配慮すれば、道中に買い終えた焼きそばとたこ焼き、りんご飴を持って目的地へと到着する。そこにはちらほらと人がいるが、もう少し奥へ行くと周りに人はおらず、自分達だけだという事に気づけば、 良い所見つけたな、 そう言いながら良さそうな場所でハンカチを敷き、その上に座る様促す。 (2020/8/16 02:15:47) |
幸華 仁 | > | おぉ、流石ぁ。…そこまで頭回らなかったわ。おんっ、 ( しっかり色々考え準備してくれる相手に流石と、手を叩く。地べたに座ったら浴衣を汚してしまいかねなかったので感心している間に目的地に着く。人気はほぼ無いに等しく祭りの騒ぎが少し遠くに聞こえる。 いい所見つけたな、 そう言ってハンカチをひきそこへ腰掛ける。お祭りの賑やかな騒ぎに胸を高鳴らせるのもとても楽しいけど、こうして2人きりで落ち着くのもいいと相手と少し空いた間でさえも埋めるように寄り添い合って座り込む (2020/8/16 02:27:41) |
兵藤 青明 | > | 浴衣は汚すと洗いが大変だからなぁ。…よし、準備万端。(小さい頃、お祭りに行かないくせして家で浴衣を着ていた時に、派手に転んで料理まみれになり洗濯が大変だった事を思い出しながら言えば、遠くから聞こえる喧噪と打って変わり、静寂の中で木々の揺れが聞こえる。 彼に寄り添い支え合う様は、外でできることもなく、二人っきりだからこそなしえる事なのだろう。仁の体温を感じながら買ってきた食べ物を広げ、 早速食べようか、 その言葉を合図に兵藤は手を合わせた後に、たこ焼きを一口頬張る。中で熱々のタコと独特な味付けに舌鼓を打ち、 んんんん…、 と美味しそうに唸り声を上げる。 (2020/8/16 02:35:01) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよ! (2020/8/16 02:44:39) |
幸華 仁 | > | そうなんだー、食べ物こぼさないようにしなきゃ、 ( 浴衣は普通に洗えないのかと考えてはのこれから食べるものを慎重に食べなくてはと顎に手当頷く。すっかり日も落ちて辺りはかなり真っ暗になっている。周りに街灯などあかりがないからか空を見上げると無数の星が見え、綺麗と空見上げる。 買ってきたものを食べ始める相手に続き自分もたこ焼きを頬張る。とても美味しく相手が唸り声をあげるのもわかるほどに美味しい味付けで、パクパクと食べては美味しそうに食べる相手見つめ微笑みながら、 美味しいねぇ、 と時折声をかけながら食べ進めていく (2020/8/16 02:46:48) |
兵藤 青明 | > | ふ、そうだな……ん、んまいな。(もし汚してしまっても今はクリーニングに出せば問題ない、というのを言おうかと思うものの、それは別に余計なことかな、そんな風に思うと口角をやや上げて微笑む。そろそろ時間なのか、遠くから聞こえていた声が少し静まり返ると、辺りは途端に闇夜の中に入り込む。明かりも然程ないこの場所で、仁と二人きり。隣で自分同様、口に頬張りながら美味しそうに食べる彼の顔を見て、本当に来てよかったな、そんな風に耽っていると、時間になったのか勢いよく発射される光の筋と発射された爆音。 遂に始まったと顔を上げれば、空一面に広がる花火が、まるで地上に降ってくる感覚になり、そのあまりにも壮観な様子に目を奪われ、じっと、煌びやかに光る花火を見つめる。 (2020/8/16 02:54:11) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよー。 (2020/8/16 03:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸華 仁さんが自動退室しました。 (2020/8/16 03:06:51) |
兵藤 青明 | > | ((寝ちゃったかな?遅くまでありがとうね。 一応無言落ちまで待ってみます。 (2020/8/16 03:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/16 03:36:56) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:12:10) |
兵藤 青明 | > | ((あちらで也やってるので、こっちで待機です~。(ソファ座り、 (2020/8/16 23:12:35) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが入室しました♪ (2020/8/16 23:41:32) |
幸華 仁 | > | (( 青明いますかぁ?? ( ノック (2020/8/16 23:41:56) |
兵藤 青明 | > | ((いますよぅ。(手振り、ひょこ、 (2020/8/16 23:42:43) |
幸華 仁 | > | (( 昨日は寝ちゃってごめんねぇ。、 ( んん、手振り (2020/8/16 23:45:05) |
兵藤 青明 | > | ((大丈夫だよぅ。(こく、 (2020/8/16 23:45:29) |
幸華 仁 | > | (( 良かったら続きやりません?、 (2020/8/16 23:47:05) |
兵藤 青明 | > | ((したいです~!(ばんざい、 (2020/8/16 23:47:29) |
幸華 仁 | > | (( んふ、おしゃあ。じゃあ俺からだなっ。ちょいと待ってな ( ぅむ (2020/8/16 23:49:14) |
兵藤 青明 | > | ((はぁい、ゆっくりで大丈夫だよ~。 (2020/8/16 23:49:37) |
幸華 仁 | > | お、そろそろか、……、 ( ぺろっとたこ焼き1パックを食べ終え、最後の一口を飲み込めばティシュで口を拭いてスマホを取り出す。スマホで時間を確認しては今日のお目当てである花火が打ち上がる時間を指している。一気に辺りがしずまりかえる。一筋の光が登っていき空に大きな花を咲かせる。あまりの爆音に少し肩をびくつかせるも綺麗な空満面の花火に釘付けになってしまう。ふと隣で空を見上げる相手に目が行けば、暗闇の中で花火に照らされなんとも言えない艶やかな相手の表情にカメラを向ける。相手に気付かれる前にカメラをしまえば、そっと相手に寄り添い手を重ねる。 (2020/8/17 00:06:53) |
兵藤 青明 | > | (空高く揺蕩う火花に咲き誇る花、その光景はまるでキャンバス一面に広がる色取り取りの色が撒かれた様な、そんな景色。兵藤は静かにその壮観な星輝く夜空を見上げながら、沈黙を重ね見つめ続けている。ドン、また大きな音と共に打ち上げられた花火は、自分と仁を取り巻くように花開いて、自分の顔は口を開きっぱなしで、傍から見たらなんとも阿呆な顔をしているであろう、そう思っても止められなかった、気づくことすらできなかった。 ふと隣から感じる手、彼の温もりに目を薄く開けば、仁を見て、 …キス、していいか? なんとなく、そう、なんとなく聞いてみて。 (2020/8/17 00:13:28) |
幸華 仁 | > | ( 今まで見てきた花火で1番綺麗で美しく素敵なものに感じた。それは隣に青明がいるからであって青明が隣で温もりをくれるからこんなにも幸せなのかと勝手に潤む瞳は、瞬きも忘れ見入ってしまったのか幸せで胸がいっぱいだからなのかは分からなかった。 隣から聞こえてきた今にも花火にかき消されそうな声をしっかり拾っては、何も言わず頷く。相手の方を照れくさそうに見つめては少しだけ顎を前に出す (2020/8/17 00:23:11) |
兵藤 青明 | > | (仁の瞳を見た時、最初に感じたのは綺麗という言葉。彼の瞳に天高く咲き乱れた花火が映っており、暫しその眼をじっと見つめた後、花火のせいなのか、はたまた夜の闇のせいなのか、多分照れた顔をしたと思うのに艶めかしいその表情に心奪われて再度体が硬直するも、頷いてくれた事へ応える為に、そっと、彼の顎に手を添える。その間もゆっくり、なるべく音を立てないように顔を近づければ、小さく、しっかり彼の唇に触れた瞬間、後ろではクライマックスなのか何倍も大きな花火が舞い散っていく。 花火が打ちあがった後、唇を離して、 仁…好きだ、これまでも、これからも、 喧騒と花火の音に掻き消されながらも、口を開けて伝えれば、その場でぎゅっと抱きしめる。) …ありがとう。 (2020/8/17 00:30:58) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよ! (2020/8/17 00:40:12) |
幸華 仁 | > | ( お互いがお互いに見惚れているのか見つめ合う時間がやけに長く感じ少し小恥ずかしくなるも花火の光で輝く相手の瞳をしっかり見つめる。 相手の手が自分の顎に添えられれば、ゆっくりゆっくり短めに唇が触れ合う。そっと離れれば、真っ直ぐな目でこちらを見詰め気持ちを伝える相手の声が周りの騒音に掻き消されそうになりながら自分に届く。 なんか俺すっげぇ幸せ。、…大好きだよ、これからよろしくなぁ。 とクライマックスの花火が打ち終わり再びざわめき出すと同時にしっかりと伝えては、強く抱きしめ返す。 もう一度見つめては唇にキスをする。 (2020/8/17 00:50:04) |
兵藤 青明 | > | (じっと逸らされることなく自分の瞳に彼の視線が宿って、逆にその瞳に吸い込まれてしまう様な錯覚を覚えれば、唇で触れた感触を空いた手で、ふに、と触り、まるで初心に帰ったような想いで、今キスしたんだな、そう心の中で呟く。10歳以上も離れているのに、そんな年齢差も感じられない程近い距離を今まで過ごしてきた兵藤は、今改めて仁と一緒になれて良かったと心の奥底個から実感する。) あぁ……あー…はは、いや、…改めてだと、なんか恥ずかしいな。(抱きしめ返され、もう一度、今度は彼の方からキスをされては目を瞑り、幾度となく繰り返される愛情表現に心身が蕩けてしまえば、暫くの間そうしていると、ふと込み上がってくる羞恥心。恥ずかし気に頬を指で掻くと、思わず恥ずかしくて視線を逸らしてしまう。 (2020/8/17 00:57:14) |
幸華 仁 | > | んは、…たこ焼き味の美味しいキスだったねぇ、( ゆらゆらと目の前で揺れる相手に目を細め微笑んでは、口元に持ってきた手を掴んで指を絡ませ手を繋ぐ。 仁にとっては言葉も態度も行動も全てを使って愛情を表現したいと思っているから、恥ずかしげも無く改めて愛を伝える。それに、恥ずかしい、 と目を逸らして羞恥ありながらしまう相手に愛おしくもクスッと笑っては優しく頭に手を乗せぽんぽんする。しんみりした花火後の余韻に浸る雰囲気をぶち壊すように左記述べおちゃらける。 (2020/8/17 01:20:06) |
兵藤 青明 | > | …相変わらずムードも何も、あったもんじゃないな…。まぁ、そこが仁の好きな所でもあるんだが。(言われては思い出す先程のキスの味は、確かにたこ焼きの味ではあったにしろ、それ以上にいつも彼とするキスの味も含まれていて、もっとしたいと思いながらも流石にやり過ぎたら色々と持たないだろうと自覚すれば、息をついて左記を呆れながらも、嬉し気に述べる。 手が絡み合って絶対に離れることはない様子に、ふ、と小さく笑えば、さっきまで恥ずかしいと目を逸らしていた自分も、いつの間にか仁の瞳をまた見つめ、頭を撫でられれば目を伏せて静かに撫でられ続ける。 そんなこんなしている内に、花火が終わってしまい、再び周りから活気づく声が聞こえ始めるのに気づき、口を開いて。) …花火、終わっちゃったな。これからどうする?どっか行きたい所、まだあるか? (2020/8/17 01:26:02) |
幸華 仁 | > | んはは、ほんとよの好きだなぁ、 ( 昔から空気は読めない方ではあったがそんな所も好きだなんて言ってくる相手にけらっと笑い出す。正直青明なら許してくれると思ってるところはあって、仁は自分のことを認め許しくれる青明が好きなのだ。 ) んー、俺は結構満足だなぁ。…青明は?、 ( 花火がいつの間にか終わっていて屋台前が再び賑やかになる。相手に尋ねられるも、お腹いっぱいになった仁はそれだけで満足なため、腹擦りながら 、青明は? 、 と聞いてみて (2020/8/17 01:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/17 01:46:21) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/17 01:46:32) |
兵藤 青明 | > | ((おっとっと、忘れてた。(あば、)ただいまぁ。 (2020/8/17 01:46:45) |
兵藤 青明 | > | まぁな…最も、俺もそういう雰囲気が最近になって、やっとわかってきた感じでしかなかったし、…その、なんだ。そうやっておちゃらけて場を和ませてくれるのも、正直緊張しないで済むんだ。(勿論仁と会う度に緊張しているわけではない。しかし、こんなにも大事にしている恋人からのキスやハグに、未だに緊張が取れないでいる自身の心を戒めては、そんな恥ずかしさも隠すように照れ笑いを浮かべて左記を述べる。そしてそれ以上に、仁しか出せない独特の雰囲気が、自分には一番合っているのだ、そう心の中で呟くと笑う彼の顔を見つめ、同様に笑い。) 俺も結構腹は膨れたしな…寮の門限もあるだろうし、そろそろお開きにするか?(彼の真似をして自身の腹を摩ると、たこ焼きだけでなくりんご飴も買ったことからお腹は腹八分目。わりかし目当てのものは買えた事を伝えると、腕時計を見て時間がそろそろだという事に気づくと、左記を言っては首を傾げる。 (2020/8/17 01:47:19) |
幸華 仁 | > | (( おかえりぃ、申し訳ないけど眠気がァ。 ( んん (2020/8/17 01:50:58) |
兵藤 青明 | > | ((大丈夫だよ、キリ良いし終わろうかぁ。(こく、 (2020/8/17 01:51:25) |
幸華 仁 | > | (( んぃ、ごめんなぁ。またやろなぁ ( ぅむ (2020/8/17 01:53:04) |
兵藤 青明 | > | ((うん、やろうねぇ。(撫で、 (2020/8/17 01:53:25) |
幸華 仁 | > | (( また明日なあ。明日は少し早めに来れると思うよ、 ( 撫で受け、すりより (2020/8/17 01:54:49) |
兵藤 青明 | > | ((うん、また明日。 本当?わかった、仕事早めに終わらせてくるね。(ふふ、すりすり、 (2020/8/17 01:55:22) |
幸華 仁 | > | (( おん、早く会えるの楽しみっ。…じゃあ、おやすみぃ。 ( ぎゅうぅ (2020/8/17 01:57:39) |
おしらせ | > | 幸華 仁さんが退室しました。 (2020/8/17 01:57:43) |
兵藤 青明 | > | ((んね、楽しみだー。(んは、) うん、お休み。良い夢を。(ぎゅ、 (2020/8/17 01:58:08) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが退室しました。 (2020/8/17 01:58:18) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さんが入室しました♪ (2020/8/17 21:31:49) |
兵藤 青明 | > | ((まさかこんなに早く終わるなんて…でも毎度の如く電話がかかってくる恐れがあるので、こっちで待機してからそっち行きますね~。 (2020/8/17 21:32:40) |
兵藤 青明 | > | ((というか秋月君昨日気づけなくてごめんね…!(しょも、 (2020/8/17 21:33:22) |
兵藤 青明 | > | ((あ、秋月君ありがとう~!(ぺこぺこ、手振り、 (2020/8/17 21:58:26) |
兵藤 青明 | > | ((うわっと、限界君こんばんはぁ!見過ごしてた…。 (2020/8/17 22:06:37) |
兵藤 青明 | > | ((と、よしよし電話行ってきます。 (2020/8/17 22:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/17 22:27:10) |
おしらせ | > | 平野 孝さんが入室しました♪ (2020/8/19 23:52:36) |
平野 孝 | > | ((久々にこっちに来てみました(しゅた) (2020/8/19 23:52:54) |
おしらせ | > | 貫 飛鳥さんが入室しました♪ (2020/8/20 00:02:53) |
平野 孝 | > | ((飛鳥くんお久しぶりです!(飛びつき) (2020/8/20 00:03:15) |
貫 飛鳥 | > | ((おひさ〜、おれも久々きた( きょろ、受け止め ) (2020/8/20 00:04:19) |
2020年08月08日 22時56分 ~ 2020年08月20日 00時04分 の過去ログ
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