「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月20日 17時19分 ~ 2020年08月20日 21時44分 の過去ログ
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不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/20 17:19:01) |
廻花 菱 | > | あかんあほみたいに短くなってしまった…! (2020/8/20 17:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/20 17:20:43) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/8/20 17:20:56) |
廻花 菱 | > | 「よし、いい目だ…!(ぐ、と手足に力を入れて、あなたの動きを待つ。右足の指先に力が籠っているのが分かる。観察眼や洞察力、所謂「心眼」には人一倍の自信がある。砂利を掴むあなたの方法を模倣して、砂を掴んで立ち上がり、そしてすぐ振り回された疾風弩刀を盾のように目前へと繰り出して砂を弾き、死角へと移動するあなたの目に向かって、左手にある砂を、あなたの顔の下からぶつけるように投げ、その勢いで逆手に持った疾風弩刀を顎にぶつけにかかる。)」 (2020/8/20 17:21:02) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/20 17:21:16) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/20 17:21:27) |
廻花 菱 | > | やべえ、あああ申し訳ねえ… (2020/8/20 17:21:36) |
廻花 菱 | > | おかえりなせえませっ (2020/8/20 17:21:40) |
日柳 晶 | > | 大丈夫!!! (2020/8/20 17:22:03) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/20 17:25:31) |
廻花 菱 | > | よかちゃ… (2020/8/20 17:25:41) |
藤嶋 菖 | > | !……お友達はね、困っていたら助けたり、頼ったりするもの…らしいわ(貴方の頷く姿を見て、少女の表情こそ変わらないものの何処かぱっと空気は明るく。これまた人からの受け売りで、だからいつでも助けを呼べとあの子のように言えやしないし、名前を聞きも答えも出来ない。けれども、まぁ、貴方はお友達だから、知っていることなら教えるべきだと思ったんだ。『オオナメクジ……、身体から出している粘液が少し厄介だけれど…滑らなければ、大丈夫よ』粘液は粘液でも採取できない粘液の塊がやって来た。折角出来たばかりのお友達、女の子のお友達、お話ししたいのにタイミングが悪いにも程がある。少女は貴方の手に持つ小さな刀の存在には気が付かない、けれど一瞬、視界の端に赤い液体が見えたような、そんな気がして。けれどそれは出血した箇所に引っ込んでいるのかするりするりとまるで何事も無かったかのように消えていく。驚きはまだまだ続かれる模様。通常なら、人が空を飛ぶなんて有り得ない。だけれど貴方は金魚鉢をしたから覗いたかのように、尾ひれのような綺麗な羽織も空気に凪いで空を泳ぐ。不思議な事もあるもんだ………で、片付けられる用件じゃあないだろう (2020/8/20 17:26:20) |
藤嶋 菖 | > | 【1ターン目、オオナメクジは触覚でつついてきた!結果が1なら君に2打点!】【結果は…5!】 何はともあれ、貴方のお陰でオオナメクジは虫の息だ。『 大丈夫、これなら………ッ 』人の足で駆け、オオナメクジに接近すれば、なまくら刀の惡千苦刀、それで止めを刺す方法と言えばなんでしょう? 撲殺?柔らか頭じゃきっと耐える。斬殺?だからなまくら刀ですって。 チッチッチットーーン。答えは___ ド ス ッ。鈍い音、その正体は垂直に構えられた刀がオオナメクジの頭を貫通し地面とごつんこする音だ。突然のクイズその答えは、突刺であった。ずろりと刀を引き抜けば、纏う粘液が気持ち悪く左右に払う。オオナメクジの傍らに落ちていた資金の半分を貴女に投げて。こんなとき、確かなんて言うんだったか。『 えと、……、…………やった、わね? 』記憶を遡ること数秒。本当になんというべきだったか、確かこんな感じだった筈なんだけれど、お友達に掛けるとなると難しい。誤魔化すように、何か落ちてないかと周囲を探り、無事見付けられれば貴女に手渡す事にした。【探索3回目、布切×2を入手】 (2020/8/20 17:26:24) |
花刃水 とと | > | あーーーんーかわいい (2020/8/20 17:27:11) |
不死川 獅子 | > | 「お久しぶりです。いや、1日ぶり?一緒に遊びましょうね」(お酒を一つ拾うと現れたのは、自分が路地裏探索の出会った中で一番厄介と思う彼女殺し屋リッサ。新しい銃(相棒)を試し撃ちをしようとしたが、九九式短小銃のデメリット反動のデカさが裏目に出て、標的がズレたのに眉間にシワを寄せ。どうやらこの子は前と比べてじゃじゃ馬のようだ。扱いなれるまではメアリーが接近でちまちまとダメージを与えてもらうしかない)「やれやれ、強引な女は嫌いじゃありませんが腰が折れますね」(どうすれば彼女(小銃)が機嫌良く撃てるのか指先等を微調整をし(8-1=7)) (2020/8/20 17:27:41) |
藤嶋 菖 | > | コクコクコクしてるトトちゃんももう可愛いんすよこれが…オオナメクジどすどすしてるけど平和な世界 (2020/8/20 17:28:03) |
不死川 獅子 | > | 1ターン目、殺し屋リッサは 地面に突き刺さった無数の剣を君達に投擲してきた!結果が3以下ならその数値分の打点を受け、4以上の場合、攻撃を避け切る事が出来る! 結果は…1!1ダメ。射撃 (2020/8/20 17:28:10) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2020/8/20 17:28:15) |
花刃水 とと | > | 2人とも強いけどかわいい最強 (2020/8/20 17:29:30) |
花刃水 とと | > | ちとまってーな! (2020/8/20 17:29:38) |
藤嶋 菖 | > | 水陸両用的な強さ、まっちーます! (2020/8/20 17:31:30) |
多々良 鉄滓 | > | 今日は買い物を頼まれた。なんでも街で最近『あいすくりいむ』なるものが流行っているらしく、それを買ってこいとの御用達だ。聞く話によると我が憎き主様は妹と一緒にそれを食べるのだそうだ。当然ながら俺の分は考えられていない。まったく酷い話だ。 『…ったく、めんどくせェなぁ。』このクソ暑い中パシリを任されるとか面倒くさいことこの上ない。しかし、その噂になってる『あいすくりいむ』とやらには俺も興味があった。なんでも『ひんやり』していて『あまくて』『特に若い女性に人気』なんだそうで、そりゃぁこのバカみたいに暑い夏にはぴったりな代物だろうと思えた。 『…ここか。』と、先に貰った店までの地図を頼りに歩けばどうやら例のその店までたどり着くことが出来たようだ。しかし、やはり人気の店なのか自分の前にも人が列ができているのが見えた。それを見て自分も仕方なくその列の後ろにつくことにしただろう。 (2020/8/20 17:32:03) |
多々良 鉄滓 | > | 「あ…?」次は自分の番かと前へ進もうかとしたその時、前の女が後ろに少し退いてきてタイミング悪くぶつかってしまった。ぶつかったことに対しては特になんとも思うことは無いが、そちらの女が何か言いたそうにしているのを見て彼も耳を傾けそれを聞こうとしただろう。 『は…?』思わず出てしまったその言葉。きっと彼の表情は鳩が豆鉄砲をくらったかのようにぽかーんとした表情のまま固まっていただろう。その〝間〟はあまりにも静寂で蝉の鳴き声がやけにうるさく響くほど二人ともしんとしてしまっていたことだろう。 (2020/8/20 17:32:22) |
不死川 獅子 | > | (リッサの投擲してきた剣をメアリーは弾き不死川の場所へ行かせないようにしていたが、運が悪く左太ももを擦り、鋭い痛みが迸る。眉間にシワを寄せるが、いちいち構うことは出来ない。《目》の関係上避けることが難しい不死川は銃を構えてリッサの右足を標的し、引き金を引けば先ほどとは違い、真っ直ぐかつ以前よりも威力が上がったようで地面も抉っており(HP6→5))「いい子になりましたかね。もう一回撃てばわかるかもしれませんね」(メアリーは先ほどの攻撃に合わせるよう右手を突き立てれば首をかすれる様に切り、カチャリと威嚇をする(HP7→4)) (2020/8/20 17:36:55) |
不死川 獅子 | > | 2ターン目、殺し屋リッサは なにやら中二病チックな台詞を吐いて悦に浸っている。キャラクター自体が彼女の本名を知っていて、彼女の本名を呼ぶ事が出来たのなら彼女は羞恥心の余り報酬を置いて逃げていく。 結果は…6! (2020/8/20 17:37:08) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/20 17:37:13) |
日柳 晶 | > | 「わっ、ぐッ!?」(弾かれるのは予想していた、上手くいかないと思っていた。それでも良いから1度でいいから刀を当てたかったのだ、けれど。したから砂をかけられれば慌ててぎゅっと目を瞑ってしまい、がむしゃらに勢いに任せて刀を右下から左上へと振るうだろう。左上へ振り切れば、右腕の二の腕がちょうど顎の下に来る。君の刀の切っ先は、切れないようにと保護されたその鈍器は少年の右腕の二の腕を叩き、その衝撃で右手は刀から離れるだろう。──さて、少年の刀は大人用の大きさ。少年と対峙してから気付いただろうが、本松転刀を持つ少年を見るのは君は今日が初めてなはずである。身の丈に合わないそれを初見で理解したとはいえ、実践となれば話は別、戦いなれ、感覚、間合いはいくら頭脳で考えたとて実践となれば話は別の筈だ。右手から離れた刀は、君の花に向かってさらにその切っ先を伸ばす。真っ暗闇の中で君に一矢報いようと少年は腕をのばす。少年くらいの背丈の人間にとっての通常通り、本来通り、身の丈に合うであろ間合いを超えて、その刀の切っ先は君に迫ることだろう。) (2020/8/20 17:38:34) |
日柳 晶 | > | 「ッ〜〜……、」(君に二の腕を弾かれて、その勢いで体をよたよたと左へ傾ける。右腕がじんじんする、けれど、けれど。骨が折れていないなら、まだ力が入るならば。握れ少年、刀を握れ。己を鼓舞し、力を込めて。ゆっくりとした動作で右手を柄に添え、もし握ることが出来たのなら、霞の構えで君に迫ろう。それは全身を込めた、前身を含めた突き。腰を低くし足を大きく深く動かし、君の下に潜り込むように君へ迫ろう) (2020/8/20 17:38:45) |
花刃水 とと | > | (トッ、地面に足先が着く。けれども勢いは殺しきれずザザっと数秒地面を滑る。やっとの思いで止まった頃には、小さなあなたが立派か刀で大きなナメクジにトドメをさしていた。ナメクジばバタバタと暴れた後にその場で息絶える。どこか見覚えのある刀、わざわざこんな場所にきているのだ、それはきっと私とは違う人から授かった刀で。名刀で。……一応敵……?みたいなもの?…でもお友達だし、、…じゃあ友達なんだろう。多分。粘液を嫌そうに振り払ったあと黙ったままの私と貴方が見つめ合う。……沈黙。……それからついでみたいな声掛け。"やったわね"しかも疑問形。パチパチと瞬きを繰り返し、彼女はおもむろに。)「んっ……ふふ、ッ……」 (2020/8/20 17:44:20) |
花刃水 とと | > | (笑いだしてしまった。顔を背けて堪えるように笑う。友達になるのだって、わざわざ友達になりなさいなんて言う必要はないはずで、彼女の中の友達とは誰かに教えて貰ったものでしかないらしくて。それはあまりにも不格好でおかしくて、嬉しかった。)「あははっ……あなた、おもしろい、ね。……ありがと、倒してくれたから助かった……怪我、してない?」(お友達は助け合いから。言葉通り、倒しきれなくて困っていた私を助けてくれたのだ。ちゃんとお礼を言わなければ。トテトテ貴方に近寄れば、怪我はないかとあちらこちら様子を伺った。) 4回目、容器×1を入手 (2020/8/20 17:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/20 17:45:47) |
橋姫 乙女 | > | 「……………………。」「……………………………?」「……ッ?!?!?!!」「ちちちちちちちがうんですっ!!!!ちがうんですこれはっ!!!あぁぁぁぁぁあのっ!!!ち、っちがうんですっ!!!!!」(暫しの沈黙だった。彼女の顔はみるみるうちにかぁぁぁっと赤みをます。そして、タガが外れたように弁明をし始めた。何が違うというのだろう。出会い頭にそうそう〝 自分のアイス食べますか 〟。なんて確実におかしい娘と思われている。彼女は後退りをして手をワタワタしながら言葉を続けた。 (2020/8/20 17:46:08) |
橋姫 乙女 | > | 「あぁあのっ!!食べかけとかっっ!そういうんじゃなくってっ!」「ただちょっと貴方が格好良くてっ、なんか、なんか変なこと言っちゃっただけでっ、別に下心とかっ、変な気持ちで言った訳じゃなくてっ、」「すみせませんそんな目で見ないでくださいぃぃっっっ………」逃げ出したい。彼女はうええええっ、と一生懸命言葉を紡ぐ。とりあえずどかないとダメじゃないかしら乙女っ、…彼女は慌てて身を引いたのなら、「す、すみませんっ、…ほ、ほんとにほんとに、か、かっこよかったんです……………。」と小さく呟いて俯いてしまうだろう。) (2020/8/20 17:46:22) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/20 17:46:22) |
廻花 菱 | > | ぐえ (2020/8/20 17:46:32) |
不死川 獅子 | > | 「相変わらず不思議なこといいますね。あと、覚えてくださりありがとうございます」(リッサは「貴様らはいつも裏路地を出歩いている邪悪なる者。今日こそは我が刃の錆となるがいい」と顔の前に手を翳し、足を広げて某漫画のポーズを取っている。裏路地を探索するのは自分ぐらいだとは言え、覚えられたのは嬉しくてご褒美として先ほどと同じ部分に鉛玉を当て。メアリーはチリンチリンと二回鈴を鳴らし、右腕を抉るように突こうすれば血が地面に飛び散る(4→HP2)) (2020/8/20 17:47:13) |
不死川 獅子 | > | 3ターン目、殺し屋リッサは 固有戦術:狂天動地を発動した!結果の数値が罠として設定され、この戦闘中に君達は毎手番1d6を振り、罠の数値を出してしまった場合、その手番の行動は投擲された刃物によって素材される事と成る! 結果は…1! (2020/8/20 17:47:43) |
不死川 獅子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/20 17:47:50) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/20 17:47:56) |
日柳 晶 | > | おかえりなし… (2020/8/20 17:48:34) |
橋姫 乙女 | > | お風呂! (2020/8/20 17:51:00) |
日柳 晶 | > | てらですー (2020/8/20 17:51:08) |
不死川 獅子 | > | 「……今までそんな技見せたことないじゃないですか」(リッサは本気を出す気なのか、鉛玉を弾き不思議な言葉を呟いている。今まで感じたことがなければ、見たことがない不思議な陣形に嫌な予感がしますねなんて思いながらも手を緩めることはしない。ここで気を緩めてしまえば、待つのは死。弾丸はまだ補充をしなくて構わない。集中しなければいけない。メアリーはというと、嫌な空気を悟ったのか自分と彼女を突き放すように蹴り上げて距離を取ろうとする。あと、一回。攻撃を決めれば勝てるのだが……(残りHP1)) (2020/8/20 17:52:47) |
不死川 獅子 | > | いってらっしゃい (2020/8/20 17:52:50) |
不死川 獅子 | > | 4ターン目、殺し屋リッサは 地面に突き刺さった無数の剣を君達に投擲してきた!結果が2以下ならその数値分の打点を受け、3以上の場合、攻撃を避け切る事が出来る! 結果は…3! (2020/8/20 17:53:04) |
不死川 獅子 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/8/20 17:53:05) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/8/20 17:59:16) |
日柳 晶 | > | こんばんは〜 (2020/8/20 17:59:27) |
因(ゆかり) | > | 持ち上がってるね!いえいぇいうんちうんち!!!() (2020/8/20 17:59:29) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/20 17:59:40) |
日柳 晶 | > | うち! (2020/8/20 17:59:46) |
不死川 獅子 | > | (リッサの攻撃を見ているメアリーは投げられた剣を弾いて相手へと投げ返そうとするが、それもまたリッサの投擲された武器によって阻害された。よくよく見ると今までは乱雑に置かれていた剣が、円を描くように置かれており如何なる攻撃をも弾くための陣形が作り出されている。裏社会の住民であり、殺すことは必ず逃げ出していく彼女が生き抜いてきた術を見た不死川は目を細め)「それ、いいですね。メアリーに覚えさせたら面白そうです。もっと"見せてください"」(他の《銘刀使い》の刀を奪ってメアリーにやられたら、戦術が増えるのではないのか。殺す手段は多い方がいい。これだから裏路地探索はやめられない) (2020/8/20 18:00:19) |
不死川 獅子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/20 18:00:21) |
花刃水 とと | > | やぁお (2020/8/20 18:00:23) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/20 18:00:26) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_(どちらにしても殺った) (2020/8/20 18:00:49) |
藤嶋 菖 | > | ( 突然笑い出すものだから、何処かおかしくなったのかと少女はわたわた慌ててしまって。貴女の全体や周囲の風景を彼方此方、怪我をしていないか魔物は居ないか様子を探る。だって、繰り返すけれど折角出来たお友達がこの一瞬で原因不明の故障を起こしたなんてなれば、それはとても大変な事態。慌てないなんて訳がない。……そんな風に、とても、とっっっても、心配していたというのに 『 ……そんなに何が面白いのか、私には分からないわ。 』ふい、とそっぽを向くのは不機嫌の証。可笑しくなったかと思って慌ててみれば、ただ自分が笑われてただけなんて拗ねたくもなるものだろう。それでも一応、くるりと1回転して全身を、怪我をしていないのを証明すると 『 ………どう、いたしまして。…私も、貴女のお陰で倒せたから無傷だし………その、…ありがと 』お礼はきちんとしないといけない。ぽそりと呟いたその言葉は、確かに貴方の耳へと届く筈だ。『 ……さっき、空を飛んでたのは妖術の類い……なのかしら、 』【探索5回目、容器×1を入手】 まだ魔物が居る場所だから気は抜けない、けれど探索しつつなら、多少の雑談もたまにはきっと良いものだろう。) (2020/8/20 18:01:25) |
藤嶋 菖 | > | やおみや~、夕飯食べてきます!! (2020/8/20 18:01:40) |
因(ゆかり) | > | アキラくぅううん!は、手が空いたら予約通りに今夜は夜更かしできるぜひょっほ~!! (2020/8/20 18:01:43) |
花刃水 とと | > | てらさ! (2020/8/20 18:02:09) |
因(ゆかり) | > | っとととととと、トトちゃんじゃあん!!やっと見れたぜおい!!!(ガチギレ) (2020/8/20 18:02:21) |
花刃水 とと | > | ととととと (2020/8/20 18:02:37) |
花刃水 とと | > | 2回目の成りだよ!この前もいたもん!!!!!!!() (2020/8/20 18:02:52) |
日柳 晶 | > | こんな早く出来ると思ってなくて普通になってますごめんね()よるに!! (2020/8/20 18:03:51) |
橋姫 乙女 | > | たいま (2020/8/20 18:05:59) |
廻花 菱 | > | おはいから^~ (2020/8/20 18:06:14) |
因(ゆかり) | > | タトやんヤクやっちゃだめっていったじゃん… (2020/8/20 18:06:21) |
花刃水 とと | > | 1d3+3 → (1) + 3 = 4 (2020/8/20 18:06:24) |
花刃水 とと | > | 1しかでない病気か? (2020/8/20 18:06:32) |
廻花 菱 | > | 「本当だったらお前はこれで死んでるんだからな。(なんて冷酷に告げながらがむしゃらに振られた刀が空を切り、二の腕にぶつけたその刃で追撃を与えようと降り下ろせば、目の前にはもう既にその切っ先は見えていた。)んっぐああっ…いい機転じゃねえか…!(顔を反らすが、花には当たらなかったものの結晶にぶち当たってその顔が弾かれ、追う刃は振りきられず共に花と後ろのめりになる。人との立ち会いの経験が少ないのか錬度はまだ足りないが、頭のキレは良いらしい。それに、根性も据わっている。そうでなければ追撃を無視して、突きを繰り出すなど難しいことだ。だが、動きの早さは小柄なためかとても早く、降り下ろされる前に突いてきたのだ。だが、次を当てさせる気はない。ぎゅるる、と回転させながらサイコロを裾から取りだし、その木刀に向けて体に当たらないよう軌道を反らそうと投げる。)」 (2020/8/20 18:06:50) |
因(ゆかり) | > | でも固定値強いなぁぁぁ… (2020/8/20 18:06:53) |
廻花 菱 | > | 「(そしてその後、突きが当たるにしても当たらないにしても距離は近づくはずだ、横腹に向かってその長い足を繰り出した。怪我はしっかり治されるとはいえ…容赦はない。だが直接命に関わるような打撃は加えようとはしていない。顔や頭に向かって蹴るのもこの身長差では難しくないが、それでは打ち所が悪ければ殺してしまう可能性だってある。そのため、横腹だ。気絶させたり、嘔吐させたり、戦意を喪失させるに足る位置に向かって。)」 (2020/8/20 18:06:53) |
廻花 菱 | > | おうふすまねえ (2020/8/20 18:07:07) |
花刃水 とと | > | 固定地とても強くなるようにしたので助かっている (2020/8/20 18:07:08) |
不死川 獅子 | > | (どうしたら先ほどの攻撃が見えるのか仕組みを確かめるべく、わざと外しているとメアリーは真っ赤な目をこちらに向けてきたので不思議に思っているとリッサの方へと駆け出しそして……リッサの股間を思いっきり蹴った。玉鋼の身体ででき、訓練された人間レベルの身体能力を持つカラクリ人形が放つ一撃。自分が受けた訳じゃないのに、背筋が凍るのはおかしな話ではないだろう。受けたリッサは声にならない叫びと共にふらつきながら、戦場離脱。落とした資金を拾うと不死川へと渡そうと手を伸ばし)「……あ、はい。ありがとうございます。えっと、やめてあげてくださいね?」(衝撃的な場面に自分らしからぬ言葉をいうが……流石に先ほどのは見てるこちらも痛かった) (2020/8/20 18:07:21) |
花刃水 とと | > | 固定値最大5なんじゃいっへっへ (2020/8/20 18:07:48) |
多々良 鉄滓 | > | 「……………?」なんだコイツ。いきなり意味のわからないことを口走ったかと思えば更に変なことを言ってきやがったぞ。なんだ…?俺を口説いてるのか??「……………。」じーっと彼は貴方を睨みつけるように訝しそうな目を向けて見つめて貴方の真意を見極めようとするだろう。しかし、一向に貴方の真意が分からず首を傾げるばかりで、彼も心のうちで少々困惑していただろうか。 「………まあ、くれる、つぅーなら食うけどよ。」ぱくり、とスプーンを持つ貴方の手を取ってそのままアイスを掬って口へと運んで言われた通り彼はアイスをひとくち食べたであろう。 「おぉ…!!冷たくてあまい、つぅーのはホントだったんだな。…そりゃアイツらも欲しがる訳だ。」生まれて初めて食べたアイスの味に思わず脱帽してしまった彼はそう感想を口にし、口に少しついたアイスを親指で拭ったであろう。 (2020/8/20 18:07:49) |
多々良 鉄滓 | > | 「うし、なら少し多めに買っていくとすっかな…。」アイスクリームの味が大変気に入ったようで、渡された小遣いとは別に自分の財布からもお金を出してアイスを購入しようとし、お店の人に頼むであろう。 「よし、こんだけありゃいいだろ。…お前もありがとな!!」「……?…どうした??」アイスを購入し終えた彼は、先に試食をさせてくれた貴方にお礼を告げることにしてそう口にすると、何故か小さくなって俯いてる貴方の様子が見えて思わずそう尋ねてしまっただろう。 (2020/8/20 18:07:59) |
おしらせ | > | 龍道 堕尾さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:08:20) |
龍道 堕尾 | > | おはいからー (2020/8/20 18:08:23) |
廻花 菱 | > | ゆかりん!!!剣技って特殊な動きでも適用されますか!?!?!? (2020/8/20 18:08:32) |
廻花 菱 | > | おはいからですわっ (2020/8/20 18:08:37) |
おしらせ | > | 琴葉さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:08:44) |
日柳 晶 | > | おはいからー (2020/8/20 18:08:44) |
琴葉 | > | ここ来て早く (2020/8/20 18:08:52) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/20 18:08:56) |
おしらせ | > | 琴葉さんが退室しました。 (2020/8/20 18:08:57) |
日柳 晶 | > | 固定 (2020/8/20 18:08:59) |
日柳 晶 | > | 焦っちゃった() (2020/8/20 18:09:05) |
日柳 晶 | > | 固定値…? (2020/8/20 18:09:09) |
不死川 獅子 | > | 探索3回目、黒服モブと遭遇、0ターン目、黒服は 無言で懐から拳銃を取り出し銃口を君に向けた。小銃先制攻撃 (2020/8/20 18:10:03) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/20 18:10:09) |
花刃水 とと | > | 固定されちゃった (2020/8/20 18:10:32) |
花刃水 とと | > | 大分の出目が最低でも出る数字というか、最低の攻撃力…? (2020/8/20 18:10:52) |
花刃水 とと | > | のことだと思う (2020/8/20 18:10:56) |
因(ゆかり) | > | 剣技???戦技の事かな?ええとね、探索地域内では戦技を取得していないと使用できない。ただ、PvPでなら戦技が無くとも回避したり色々描写するのはアリだよ! (2020/8/20 18:11:03) |
花刃水 とと | > | ダイスね…なんで大分 (2020/8/20 18:11:09) |
日柳 晶 | > | んぁ、あ!理解した!!!!ありがとう!! (2020/8/20 18:12:18) |
日柳 晶 | > | 心得の剣術の事だねぇ (2020/8/20 18:12:33) |
花刃水 とと | > | 剣術と刀の効果とか…?そのこと!! (2020/8/20 18:13:16) |
藤嶋 菖 | > | 威力+1!(ただいまです) (2020/8/20 18:15:27) |
不死川 獅子 | > | (メアリーは同意の鈴を鳴らさず、前へと歩き出す。彼女は何か思うことがあったのか。一体どう感じたのか。普段のメアリーではない行動を尋ねたいが、声帯がない彼女に言葉を表してくれる道具はなく、自分もついていくが壁際から現れたのはマフィアの部下。銃を抜いて自分と銃撃戦を広げたいと思ってるのだろうか。薄らと笑みを浮かべ)「いいですよ?コロシアイましょうね」(彼が引き金を引くよりも先に、九九式短小銃で引き金を引けば胸部へとあたり、メアリーが追撃をする形でその部位を突きければ黒服の口から鮮明な赤の液体が噴き出すがまだ生きている。一撃狙ったと思ったのだが、左側へとずらしたことで免れたようだが虫の息だろう(7→1)) (2020/8/20 18:17:53) |
不死川 獅子 | > | 1ターン目、黒服は 引き金を引いた!弾丸が君へ向かって射出される!結果が4以下なら君に1打点! 結果は…5! (2020/8/20 18:18:05) |
不死川 獅子 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2020/8/20 18:18:10) |
花刃水 とと | > | 「ごめん、その……貴方がとても…可愛らしいなって、おもって」(笑ったのが悪く思われただろうか、この前のそーいちろうが笑っていた理由がよく分かる。こういうことだったんだ。その時は私も確か拗ねてしまったか、その感覚を思い出しては謝罪しながら、先程も柔らかくなった笑顔を貴方に向けた。それから貴方の質問に答える。今ならさっきよりもスルスルと言葉が出てきてとてもお話がしやすい気がする。多分これが"友達"なんだろう。)「ん、そう。妖術って、おと………お師匠が言ってた。……私は、ちょっとだけ空が泳げたり、するみたい。……だから、刀もそういうやつ、妖術…?みたいなやつなの。」(そう言って左手を上にあげては袖をずるりと下げて、そこに握った短刀……短刀と呼ぶのにすら値しないか、それはクナイのようなものだ。握った柄をくるりとまわし、刃をぐっと握り込む。未だ癒えていない傷口からどろりと濃い血液が流れ出し、それが垂れて落ちてしまう前に刃はそれを飲み込んだ。血を啜り上げるように) (2020/8/20 18:23:43) |
花刃水 とと | > | 「血をあげると、……動きやすくなるの。多分、妖怪の力。……私は力が弱いから、これで敵を切るの。」(痛みは平気なのかへなり、と微笑む。治りきっていない傷を見る限り、恐らくいつもこの方法で力を行使しているのだろう。あまり綺麗なものではないけれど、あのおおきなナメクジを倒していたあなたになら平気な気がする。) 「かわいそうなひと、…ひと、じゃない?のかもだけど、」(フイ、と草を踏み分ける音に振り返る。ケモノビト、嘗て人間だったもの、その成れの果て。妖術ばかりをつかう私にとって、どっちも似たようなものに思えるけれど。それには理性が欠如しているからきっと動物でしかないんだ。トン、トン、1歩2歩。あっという間に間合いを詰めて、貴方から借りた短刀をくるり持ち帰る。今度はもっと深く、仕留めるように刀を振るう………が、だめだ、やっぱり思うようにいかない。彼女は少し不満そうに顔を顰めた。ならばの浅い傷に追い打ちをかけるよう、彼女はくるりと身体を捻り下駄に仕込んだ刀を露出させ、その目元を切り裂くだろう。次、貴方が仕留めやすいように。) (2020/8/20 18:23:46) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:23:50) |
花刃水 とと | > | 探索6回目、ケモノビトと遭遇 HP7→3 (2020/8/20 18:23:55) |
花刃水 とと | > | やぁお! (2020/8/20 18:24:00) |
如月 彩都 | > | やぁ (2020/8/20 18:24:02) |
日柳 晶 | > | おはいから〜 (2020/8/20 18:24:08) |
廻花 菱 | > | あっやべめちゃくちゃ放置してしまってた() (2020/8/20 18:24:45) |
日柳 晶 | > | ゆっくりでいいよう (2020/8/20 18:25:55) |
藤嶋 菖 | > | やお~、ととちゃんお手手大事にしやしょ… (2020/8/20 18:26:03) |
不死川 獅子 | > | 「すみません。つい、撃っちゃいました」(黒服の引き金を引こうとした仕草に反応したメアリーが、胸を貫くことで息の根を止めた。メアリーはお金を持ってくるが、《銃がどれだけの威力を出せるか》を知りたいが為に肉塊となっている黒服モブに向かって脳天に一発、二発、三発と打つと弾切れ。風穴だらけで脳味噌の一部が外へ飛び出しており、たらりと透明の液体と赤が混じり合う。悪気などないのは当然で、弾を補充しながら死んでいった彼へと謝罪)「やはり以前よりは威力が安定するようですが、じゃじゃ馬すぎて扱いが難しいです。もうちょっと素直になってくれたら楽なのですが」 (2020/8/20 18:26:12) |
如月 彩都 | > | 昨日の夜マジで寝ぼけながらロル書いてたから文章滅茶苦茶だ・・・ハズカチ (2020/8/20 18:26:24) |
藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/20 18:26:29) |
藤嶋 菖 | > | んあう (2020/8/20 18:26:38) |
廻花 菱 | > | 申し訳ねえ…/剣技じゃなくて剣術でしたね、独自の剣術で特殊な持ち方してるんですよね。それはいいのかな…という (2020/8/20 18:26:42) |
藤嶋 菖 | > | 重ねてんあう…このターン色々とついてないです… (2020/8/20 18:27:37) |
花刃水 とと | > | ぬぁん (2020/8/20 18:28:36) |
橋姫 乙女 | > | ごめんちょっと放置。落ちるかもしれない。他の人と成ってていいけどなるべく早く戻るようにしたい。 (2020/8/20 18:30:23) |
日柳 晶 | > | いてらですー (2020/8/20 18:30:40) |
多々良 鉄滓 | > | りょか!! (2020/8/20 18:30:42) |
多々良 鉄滓 | > | いてらなのです (2020/8/20 18:30:47) |
如月 彩都 | > | いてらです~! (2020/8/20 18:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:31:08) |
如月 彩都 | > | さぁて、私は探索しよっかな (2020/8/20 18:31:09) |
廻花 菱 | > | あきらくんもしかしてぼくまだ書いてると思ってる…? (2020/8/20 18:31:25) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/8/20 18:31:32) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:32:01) |
廻花 菱 | > | おかえりなせえませぃ (2020/8/20 18:33:01) |
日柳 晶 | > | あ!? (2020/8/20 18:33:16) |
日柳 晶 | > | 書いてなかったのかごめん!!! (2020/8/20 18:33:21) |
日柳 晶 | > | あ!!!! (2020/8/20 18:33:39) |
日柳 晶 | > | ちょっとあのごめん本当見逃してた (2020/8/20 18:33:47) |
廻花 菱 | > | あいや実はもう貼っちゃってます() (2020/8/20 18:33:48) |
日柳 晶 | > | 見逃してた… (2020/8/20 18:34:16) |
廻花 菱 | > | いえいえ大丈夫ですよーっ、見逃しなんてよくあることですわっ (2020/8/20 18:34:24) |
おしらせ | > | heyさんが入室しました♪ (2020/8/20 18:37:35) |
おしらせ | > | heyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 18:38:04) |
如月 彩都 | > | おかえりなさ~I (2020/8/20 18:39:00) |
おしらせ | > | 渡瀬 玖子さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:39:30) |
如月 彩都 | > | い (2020/8/20 18:39:32) |
渡瀬 玖子 | > | こんばんはー (2020/8/20 18:39:34) |
如月 彩都 | > | こんにちは~! (2020/8/20 18:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍道 堕尾さんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:40:22) |
廻花 菱 | > | こんのしですっ (2020/8/20 18:40:45) |
日柳 晶 | > | 「なっ、ッぐ、あ"………、」(目は未だ回復してない、そんな状態で突っ込むのは、焦りがあったせいか、ヤケになっていたせいか。払拭できない心のモヤが、少年の足を加速させる。─────結果。力のあまり入らない右腕の添えられた木刀は回転する賽によって弾かれ、簡単に飛んでいく。戸惑っているのも束の間、横腹に衝撃が走る。少年の肉の少ない腹は衝撃を内蔵に、骨に、体の芯に伝わせる。苦しそうに呻いた後、そのまま体は地に伏せて、苦しそうに嘔吐くだろう。)「っ"ぅーー…ぇ"、ぉ"ッ…、」(胃液をケホケホと吐き出しては、地に体を預けてゆっくりと息をする。じわり、じわり。目から溢れ出す雫が砂利を追い出し、少年は力を抜く。)「───おれの、まけだ。」(暫くしてから少年は顔を隠してしゃくりを上げ、腕をじわりと濡らし始める。そうしてひとつ、君にメモを渡すだろう。気になっていたこと、気がかりなこと。どうすればいいか迷っていて、君に聞けたらとメモしておいたこと。そこにかかれているのは、酷く不器用な平仮名だ。)『おとめのとこか、こうじのとこか。だいじなふたつ えらびかた』 (2020/8/20 18:45:13) |
日柳 晶 | > | (そのまま少年はふっと意識を手放すだろう。ほんの少しだけ遠くから、帰ってきた漁師たちが君の様子を伺っている。) (2020/8/20 18:46:07) |
日柳 晶 | > | ごめんん (2020/8/20 18:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:46:13) |
廻花 菱 | > | 蹴っ飛ばしてごめんよ… (2020/8/20 18:46:16) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/8/20 18:46:21) |
如月 彩都 | > | どうしよ、難易度高そうな探索地域に装備ガッチガチで挑むか難易度普通のところにケチって挑むか() (2020/8/20 18:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:48:39) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/20 18:48:42) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:49:34) |
藤嶋 菖 | > | メモ アプリ なので セーフ… おかさいただいまです (2020/8/20 18:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:50:25) |
廻花 菱 | > | わびゃいかつしつれい (2020/8/20 18:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:50:48) |
日柳 晶 | > | 一括 (2020/8/20 18:50:49) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/8/20 18:51:06) |
おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:51:16) |
廻花 菱 | > | これってこの後どうすればよいのでしょ、とりあえず病院…?/おかえりなせいー (2020/8/20 18:51:45) |
廻花 菱 | > | ご飯ですァッ (2020/8/20 18:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2020/8/20 18:52:08) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:52:49) |
御虎子 カナ子 | > | 入れ違いッッッッ (2020/8/20 18:53:00) |
日柳 晶 | > | 漁師に任せてもいいし病院でもいいし…、一応相談したかったのが本当のしたいことなのでメモにお返事を頂きたい…〆頼むっっ (2020/8/20 18:54:39) |
渡瀬 玖子 | > | 放置してた!いかつです! (2020/8/20 18:55:49) |
如月 彩都 | > | 散財しちゃった・・・ (2020/8/20 18:56:22) |
如月 彩都 | > | いかつです! (2020/8/20 18:56:27) |
多々良 鉄滓 | > | いかつなのです (2020/8/20 18:58:02) |
日柳 晶 | > | ゆかりさんに投げる先ロルかいてまってよ… (2020/8/20 19:00:19) |
藤嶋 菖 | > | それ……っこの間、同じ刀を見た わ……っ"!?(何か言い掛けたのも気になるけれど、貴女が見せてくれた刀は間違いなく、ついこの間の義賊が持っていた銘刀と同じ物。あの時は暗がりであったり動揺していたりで見ることが出来なかったが、ここもそこそのの暗がりだが先日よりはだいぶ見えやすく思わず意識が引き寄せられる。…引き寄せられるが、顔を寄せ駆けたその途端、貴女の掌から血が溢れると驚きに小さく肩は揺れ、若干瞳は見開かれた。目の前で見た血が吸い込まれていく光景は昨夜のもの、引いてはこの村で貴女と出会ったばかりの頃に似た者に類似していて、なるほどこういう仕組みなのかと納得は覚えるがそれは兎も角として。治りかけた途端にまた握り締めることを繰り返しているのだろう掌は、治癒と怪我が入り雑じっているようで見ているだけで痛ましく。思わずきゅうと眉が寄る。『 …………あんまり、怪我しちゃダメよ。 』痛いの痛いの、なんておまじないは知らないから。ただ小さくお願いをした。 (2020/8/20 19:04:19) |
藤嶋 菖 | > | 『 ……私、コイツが1番苦手よ 』あまり出会いたくなんてないのに、探索に来ると必ずコイツに遭遇する。常夜の巨人の弱体化版の様なその見た目、動き方、そんなの他の魔物だってそうだが得にコイツは好きになれない。1番槍はまず貴女。舞うような軽い足取りなのにふと気が付くと側に居る。貸したばかりの短刀はまだ手に馴染まないようではあるけれど、とても頼もしいバックアップに貴女に続いて駆け出そう。 (2020/8/20 19:04:23) |
藤嶋 菖 | > | 【1ターン目、ケモノビトはナイフで切り付けて来た!結果が5以下なら君に1打点!】【結果は…4!】 足音を消して静かに駆け、少女の足は地を蹴り飛んだ。次の手段は撲殺一択。貫けない相手だからこそ直に頭部を叩き脳を破壊するに限る。頼もしいバックアップを受けたからには、ここで仕留めておかないと 『 ───ッ" ひゃ…っ 』脳に向けて刀を振り下ろした途端に気付いたのは、見えないながらもがむしゃらに此方に向けて振られるナイフの存在。身体も刀も空中にあり、刀が頭に届いたのは少女の剥き出しの腕をナイフが裂くのと凡そ同時。痛みに一瞬緩んだ手付き、致命傷近くは与えたろうが、倒すには少し足りなかった。『 っ……ごめん、なさい、油断したわ。 』追撃を受ける前に後退し、着物を汚してしまわないよう下に下ろした片腕からは鮮血が伝う。あと少しで倒せるだろうし、怪我は其れほどのものではないが、友達からの信頼に答えられなかった事が少女は悔しかった。 【ケモノビトHP:3→1】【菖HP:4→3】 (2020/8/20 19:04:31) |
藤嶋 菖 | > | 初めてのダメージです…運がなかた…一括ですです (2020/8/20 19:04:56) |
如月 彩都 | > | お、奥義・・・来ちゃった・・・ (2020/8/20 19:07:52) |
如月 彩都 | > | なにこれ・・・ (2020/8/20 19:08:01) |
花刃水 とと | > | (っ´-`c) (2020/8/20 19:08:27) |
御虎子 カナ子 | > | お、 (2020/8/20 19:08:47) |
日柳 晶 | > | お (2020/8/20 19:09:01) |
花刃水 とと | > | これ私も向こうの攻撃振った方がええんかな? (2020/8/20 19:09:04) |
如月 彩都 | > | 化け物みたいな性能なんだけど・・・ナニコレ・・・とりあえず探索行こ・・・ (2020/8/20 19:09:34) |
藤嶋 菖 | > | 自分は多分振ってたー…ような…? (2020/8/20 19:10:00) |
花刃水 とと | > | じゃあふる! (2020/8/20 19:10:08) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/20 19:10:40) |
橋姫 乙女 | > | すまないー戻った! (2020/8/20 19:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/20 19:12:09) |
花刃水 とと | > | 1d3+3 → (1) + 3 = 4 (2020/8/20 19:12:09) |
花刃水 とと | > | ( ˙-˙ ) (2020/8/20 19:12:14) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/20 19:12:17) |
花刃水 とと | > | いっかーつ! (2020/8/20 19:12:29) |
如月 彩都 | > | お疲れ様です! (2020/8/20 19:12:41) |
藤嶋 菖 | > | 全力攻撃 () おつおかです~ (2020/8/20 19:12:45) |
如月 彩都 | > | お恥ずかしながら、探索させて頂きます・・・ (2020/8/20 19:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬 玖子さんが自動退室しました。 (2020/8/20 19:15:51) |
御虎子 カナ子 | > | お疲れ様〜 (2020/8/20 19:17:15) |
多々良 鉄滓 | > | おかえりなさいませとお疲れ様です (2020/8/20 19:17:43) |
橋姫 乙女 | > | 今書くね (2020/8/20 19:18:38) |
多々良 鉄滓 | > | 了解〜! (2020/8/20 19:20:32) |
日柳 晶 | > | 帰ってくるかな… (2020/8/20 19:20:37) |
花刃水 とと | > | 「あっ……」(危ない。その声がついてでなかった。少し視界が悪くて相手の攻撃が捉えられなかったのだ、貴方が攻撃を始めてしまっていたから気がついた時には遅い。綺麗な腕に傷がつく。血がとんで、申し訳なさそうにしながら迅速に後退する貴方と同時に、彼女は前に出た。お友達を傷つけられていては許せない。多分このフツフツとして暑いお腹の中のものが怒りなんだろう。怒っている、今日初めて会った女の子とはいえ、大切な友達だ。同い歳くらいの、同じ背丈の、刀を持ったお友達。ケモノビトは獣のくせに、素早く駆け寄るこちらに正確にナイフを振るってきた。彼女はそれを避ける素振りを見せない。このまま真っ直ぐ刀を突き刺してしまえば、首の皮一枚のこいつを殺せるだろうと思ったからだ。腹部をやや深く裂かれる。痛くはない。だって。)(ケモノビトの腹に刺さった刀を横に振り払い、腹を裂く。私から何かを取るような奴はなんであれ許さない。) (2020/8/20 19:22:03) |
花刃水 とと | > | 「大丈夫、だよ……私ももう少し、練習しないと……えへ」(あなたが申し訳なさそうにしていたから、彼女は目の前の魔物が動かなくなったのを確認してから貴方に笑いかける。お腹に滲んだ血は羽織にも染みているんだろうけれど、真っ赤なそれのどこに血が滲んでいるかなんて分からない。)「そう、いえば……貴方の名前……危なかった時に呼べなかったから………。」「私は、トト…。」(咄嗟に名前を呼ぼっと思ったのに呼べなかった。そこで初めて気がついたのは、友達なのに名前を知らないということだ。そんなの少しおかしい、それに友達の事は前で呼びたい。彼女はトテトテと貴方の元に帰ってくると、平気な顔で問いかけた。) 2ターン目、ケモノビトは ナイフで切り付けて来た!結果が3以下なら君に2打点! 結果は…1! とと、5→3 (2020/8/20 19:22:04) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/8/20 19:23:44) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/20 19:23:50) |
因(ゆかり) | > | うんち!!! (2020/8/20 19:24:00) |
日柳 晶 | > | 〆待つだけなのではじめちゃう…?>ゆかりさん (2020/8/20 19:24:08) |
如月 彩都 | > | おかえりなさ~い! (2020/8/20 19:24:14) |
因(ゆかり) | > | わっちいまからご飯だからゆっくりでいいやぞ~ (2020/8/20 19:24:27) |
日柳 晶 | > | はぁーい (2020/8/20 19:24:32) |
藤嶋 菖 | > | ととちゃんんんん (2020/8/20 19:25:11) |
花刃水 とと | > | 初期体力に戻っただけだから( ˙꒳˙ ) (2020/8/20 19:26:44) |
藤嶋 菖 | > | そう言われてみれば確かに…? (2020/8/20 19:28:03) |
御虎子 カナ子 | > | 探索もしたい、交流もしたい (2020/8/20 19:28:27) |
如月 彩都 | > | ホルベンダッシュの日 「なんだァ?ここは・・・」(ゆっくりと目を開き起き上がると、見たこともない景色が目の前に広がっていた。そこら中に生えているサイズが大きすぎるキノコに、小さすぎる馬車。全てがでたらめなその景色に目を惹かれる。空想の世界が、そのまま現実に現れてしまったのか。それとも、空想世界に自分が入り込んでしまったのか。戸惑いながらも、少し前に道具屋と武器庫で整えた装備はそのままであることに気付く。この世界にぴったりに感じられる、やけに縦に長い魔法使いが被るような帽子に、服の下に革鎧を着こんだままである事を確認し。)「まったく、運のいいこったァ。」(ここにいてもしょうがないので立ち上がり、辺りを探索してみることにした。) (2020/8/20 19:30:16) |
如月 彩都 | > | 探索0回目、ここは小さな夢の国。 地面は西洋の小説の紙が敷いてあるように。巨大過ぎるおうちやキノコ、かと思えば自分が小さくなってしまったんじゃないかと思えるほどにミニチュアな、まさに、ツギハギだらけのお話で。実在なんてしっこない子供の玩具箱のような世界にて迷いこんだ貴方達を、『住人達』がひっそり様子を伺っているようです。 (2020/8/20 19:30:26) |
おしらせ | > | 加治屋 洋子さんが入室しました♪ (2020/8/20 19:31:00) |
加治屋 洋子 | > | やおのみや!! (2020/8/20 19:31:08) |
花刃水 とと | > | みや! (2020/8/20 19:31:15) |
如月 彩都 | > | や! (2020/8/20 19:31:19) |
日柳 晶 | > | おはいから〜 (2020/8/20 19:31:22) |
花刃水 とと | > | 9時前に1度落ちるよ!把握よろちく (2020/8/20 19:31:35) |
橋姫 乙女 | > | 「…っ………。」(じぃ~~~~~っ、と訝しげに睨まれれば口元に笑みを浮かべたまま冷や汗をかきつつ目を逸らす。そちらをマトモに見れない。絶対変な娘だと思われている。確実に。だけれど、あなたは。『 ………まあ、くれる、つぅーなら食うけどよ。 』パクリ。自らの小さな手を取り口に含んだでは無いか。「!?」『おぉ…!!冷たくてあまい、つぅーのはホントだったんだな。…そりゃアイツらも欲しがる訳だ。 』無邪気に驚く貴方。親指でくし、と拭う素振り、なんというか、なんというかっ、「……。(え、ぇ~~~~~っっ…か、かわいいっ、かわいいわこの殿方さんっ♡♡♡♡)」 (2020/8/20 19:32:16) |
藤嶋 菖 | > | 把握です! (2020/8/20 19:32:31) |
如月 彩都 | > | 探索1回目、『迷子になりませんように』を入手 (2020/8/20 19:32:32) |
加治屋 洋子 | > | 暇な方!成りませう!! (2020/8/20 19:32:38) |
橋姫 乙女 | > | 口元に手を当てぽぽぽぽぽ…………と火照る頬。彼女はにやけそうな顔を見せないようにと俯く事でしょう、そして。『…?…どうした?? 』「…へっ。」反射的に上げた顔はまだニヤけてる。恋する乙女に例外なんてのはない。彼女は 「えぇ~~~~~っ、と。えぇ~~~~っとお………そのお………そのね、えっと………あの……」目を泳がせ言葉を選ぶ。そして、「…………い、意外と可愛いところも、あるんだなあって、………思って、それで…………………なんか。」「………………み、見てましたの…………。」もにょもにょと心中を吐露する。「わ、私あのお時間取っちゃってごめんなさい、お、おうちっ、…おうち、帰ります…あ、ありがとうっ、ございましたっ。」彼女は軽く後退りをすた。このままいても迷惑だし、初対面。鑑賞するのは失礼にあたる。彼女は文字通りのことを考え、踵を返そうとするでしょう。) (2020/8/20 19:32:45) |
如月 彩都 | > | 最高かて() (2020/8/20 19:32:46) |
如月 彩都 | > | サンド申し訳ない!!!!! (2020/8/20 19:32:58) |
加治屋 洋子 | > | ( ˘ω˘ ) (2020/8/20 19:33:11) |
橋姫 乙女 | > | ぃぃよ (2020/8/20 19:33:30) |
如月 彩都 | > | 「ああァ?なんだ、こりゃァ。」(少し歩くと、小さな蠟燭が落ちていることに気付く。小さいながらも懸命に燃え続けるその蠟燭をみると、少し心が温まった気がした。蠟燭を拾い上げ、炎を見つめる。すると、先程までは妙にけだるかったのが噓のように、腕が軽くなった。)「不思議な事があるモンだなァ・・・」『無色解除』 (2020/8/20 19:37:22) |
日柳 晶 | > | んぁ戻ってこなそうだな…? (2020/8/20 19:38:54) |
日柳 晶 | > | 後で報酬共有しておこう (2020/8/20 19:39:02) |
藤嶋 菖 | > | …………これ、( 貴女は平気そうにしていて、赤い羽織じゃ何処を怪我したかなんて上手い具合に隠れてしまって。けれど、自分が仕留めきれなかったせいで貴女が怪我をするその場面を、少女は確り見てしまっていたものだから。大丈夫と言っているのに、これ以上ごめんねとは謝れない。けどそれでも放っておくことは出来なくて、しゅん、と凹んでいる少女は無理矢理にでも、貴女に包帯を握らせるだろう。友達が怪我をしてしまったんだから、治して欲しいと思うのは普通の事だろう。【包帯×1強制譲渡】『 え、と………私は、私、は………… 』『 …………………ごめんなさい、言えないの 』アゲハを名乗ることも考えた、…考えたけれど、あれは彼の付けてくれた特別で。だけれどアヤメは、本来なら居ちゃいけないから名乗れない。友達なのに、名前を言えないのはおかしいこと、けど、お父さまの言いつけ通りなら、貴女に名前は名乗れない。もごもごと、気まずげに紡ぐ言葉は歯切れが悪く。嫌われないか、そんな恐怖が滲んでいた。) (2020/8/20 19:42:35) |
藤嶋 菖 | > | 受け取ってつかさい… (2020/8/20 19:42:42) |
花刃水 とと | > | 包帯グイグイされてる() (2020/8/20 19:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因(ゆかり)さんが自動退室しました。 (2020/8/20 19:44:28) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2020/8/20 19:44:32) |
多々良 鉄滓 | > | 「はぁぁ……?」いったい何を言ってやがるんだ。と言わんばかりの視線を貴方に向けながら彼は思わずそう声をあげる。貴方の心の内を全く読めない彼は終始貴方の様子を不思議に思っていて眉を顰めたままの表情であっただろう。 「おう、気ぃつけて帰れ。」そしてやや慌て気味に貴方の方からそう言い出せば、こちらから特に止める理由もないため最後に貴方の慌てっぷりを見てからそう注意を言ってから別れを告げただろうか。そしてこちらも早速買ったアイスが溶けてしまう前に2人が待つ旅館へと帰路を急ぐとしただろう。 (2020/8/20 19:44:36) |
多々良 鉄滓 | > | おかえりなさいませ! (2020/8/20 19:44:56) |
藤嶋 菖 | > | ほら受け取れ、それ受け取れ、のぐいぐいぐい / おかさい~ (2020/8/20 19:45:03) |
日柳 晶 | > | (中の人の用事してるぽいのでゆかりさんが平気になったら始めたいですまる) (2020/8/20 19:45:13) |
日柳 晶 | > | おぁ、 (2020/8/20 19:46:13) |
藤嶋 菖 | > | 金 (2020/8/20 19:47:06) |
如月 彩都 | > | 慈善事業だ!!! (2020/8/20 19:47:08) |
如月 彩都 | > | 全財産ぶち込んでこよ() (2020/8/20 19:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/20 19:48:29) |
多々良 鉄滓 | > | おお!! (2020/8/20 19:50:11) |
如月 彩都 | > | なんかイベ関係あるのかな・・・ありそうでなさそうだな・・・ (2020/8/20 19:51:54) |
花刃水 とと | > | 「ん、ありがと」(その包帯は有難く受け取っておこう。いくら痛くないとはいえあまり綺麗ではないし、体力もなくなってしまう。それに、それで貴方の罪悪感が拭えるのなら、その方が良かった。怪我したところに乱雑に、けれど役にはたつようにクルクルと包帯を巻き付けながら思考する。)「名前、んー………私も、本当の名前じゃ、ない。」(名前を言えない、それじゃあ仕方ない。私も本当の名前は知らないから多分、そんな感じなんだろう。よく分からないけれど。けど、名前なんて本物じゃなくてもいい。貴方を呼ぶための特別を作ればいいんだ。トトみたいに、髪の毛が綺麗な黒だから……クロ?……犬みたいかな、でもそれ以外思いつかなくて) (2020/8/20 19:52:26) |
花刃水 とと | > | 「お友達だから……トモ、ちゃん…?」「トモちゃんって……呼んで、いい?」(これまた安直。けれどそういうことに慣れていない彼女にはそのくらいしか思いつかない。お師匠みたいに素敵な名前をつけられたらいいんだけど。貴方は嫌がってないだろうか……彼女はチラチラと様子を伺うように視線を合わせては逸らしてを繰り返した。貴方は嫌われないか不安で、彼女は嫌がらないか不安で。お互いがそろりそろり、ゆっくりと距離を詰める猫みたいに。もっと仲良くなるには時間がかかる2人かもしれないけれど、多分。2人とも、2人のことを考えているからこれもまた良いのかもしれない。)探索7回目、布切×1を入手 (2020/8/20 19:52:32) |
花刃水 とと | > | 包帯って幾つ回復や… (2020/8/20 19:52:38) |
如月 彩都 | > | 2かな? (2020/8/20 19:52:47) |
藤嶋 菖 | > | 2! (2020/8/20 19:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加治屋 洋子さんが自動退室しました。 (2020/8/20 19:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/20 19:53:34) |
花刃水 とと | > | 全快だぁ! (2020/8/20 19:53:36) |
花刃水 とと | > | 元気になった! (2020/8/20 19:53:42) |
如月 彩都 | > | 探索2回目、『これで大丈夫』を入手 (2020/8/20 19:55:58) |
如月 彩都 | > | 「まァたなんか落ちてンなァ。今度は何だァ?」(また少し歩くと、小さな何かが道端に落ちていた。拾い上げると、どうやら包みに包まれた飴ちゃんらしい。今食べるかどうか、かなり迷ってしまう。)「う、うまそうな色してンなァ・・・今食ってもいいンだが・・・」(だが、こんな場所に落ちていたものだ。もしかしたら、この先何かの役に立つかもしれない。欲望をぐっとこらえ、先を行くことにした。) (2020/8/20 19:56:03) |
因(ゆかり) | > | わっちもうちょいで食べ終わるからアキラマン先ロルだうぞ!!!>アキラマン (2020/8/20 19:56:29) |
多々良 鉄滓 | > | いっかつなのだ (2020/8/20 19:56:42) |
日柳 晶 | > | はいよ!!! (2020/8/20 20:01:31) |
如月 彩都 | > | 探索3回目、罠にハマってしまった。君は【恐怖】状態となる。 (2020/8/20 20:01:44) |
如月 彩都 | > | 「ああァッ!!ヤッベッ・・・」(西洋の小説が敷き詰められている地面を暫く歩いていると、いきなり地面がせりあがってきた。状況が理解できずそのままなされるがままになっていると、近くの木の枝から網でつるされてしまった。どうやら罠にかかってしまったらしい。急いで刀で網を斬り脱出したものの、心の中は恐怖で支配されていた。いつもの薄笑いはややひきつらせたまま、恐る恐る立ち上がり。) (2020/8/20 20:01:51) |
おしらせ | > | 無敵 セツさんが入室しました♪ (2020/8/20 20:02:45) |
如月 彩都 | > | こん! (2020/8/20 20:03:29) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/20 20:03:31) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/20 20:03:59) |
橋姫 乙女 | > | 飯買ってました (2020/8/20 20:04:11) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい~ (2020/8/20 20:05:31) |
橋姫 乙女 | > | とと、御相手感謝でした!!! (2020/8/20 20:05:41) |
花刃水 とと | > | ととって言われると名前呼ばれた気がして振り返っちゃうトトちゃん (2020/8/20 20:06:00) |
藤嶋 菖 | > | ( 嫌われてしまう? そう思って怯えてたけれど、貴女も同じだったみたいで。それなら、本当の名前はなんなんだろう。気になるけれど、聞いてもきっと呼べばしない、寧ろ、本当の名前でないのなら、その方が貴女を呼ぶことが出来る。『 、ん……うんっ、呼んで良い、……呼んで欲しいわ、ととちゃん 』僅かに1歩踏み出して。幽霊は今度は友達になる。ととちゃんの友達のともちゃんに慣れる。こくんこくんと頷きながら、じぃっと貴女を見詰めていれば、瞳が合ったり反らされたり。貴女も警戒してるんだろうか。けど、貴女の付けてくれたあだ名はとても嬉しくて。にっこりと笑うことは出来ないけれど、目元が和らいでしまう位には、本当に本当に嬉しいんだ。『 ……私ね、ともちゃんって言うのよ、ととちゃん。』 それなら、改めて自己紹介しよう。貴女の付けてくれた特別を、今度はきちんと名乗ってみよう。お友達に、名前を名乗れるのが嬉しかった。【 探索8回目、粘液×2を入手 】 (2020/8/20 20:07:43) |
藤嶋 菖 | > | 可愛い、こんばんわ~ (2020/8/20 20:08:02) |
花刃水 とと | > | かあいいい………ととともぉ… (2020/8/20 20:08:03) |
日柳 晶 | > | 「すぅーーー、はぁーー……」「すぅーーーッ……っ、」(息を大きく吸い込んで、吐き出して。)(息を大きく吸い込んで、そのままとめて。少年は意を決し、貴方の──キスケさんの家の扉を叩く。いつもより綺麗めなタンクトップに、いつも裸足の足には有り合わせのちょっと大きめの靴を着せて。後ろ手には、乙女に作ってもらった菓子が数個と、南帖書店で買った小説。自分はあまり感じが読めないから店長さんにオススメを教えて貰いそのまま買ったから内容は分からないけれど、きっとつまらなくはない、と思う。確か作家は夏木 芙蓉と書いてあったはず。似たような文字を他の店でも見たことがあるような気がするから、きっと有名なのだろう。だから、きっと大丈夫。それに、あなたは確か刀に字を刻む。字に願いを込めて刀をつくるなら、文字をお礼の品として───なんて、安直だろうか。つまらないと一蹴されたらどうしよう、そんな不安を抱えながら、1人の小さな少年は叩いた玄関の扉の前で背筋を揃えて君を待つことだろう)>キスケさん (2020/8/20 20:09:26) |
橋姫 乙女 | > | めぢ! (2020/8/20 20:11:02) |
花刃水 とと | > | 1d3+3 → (2) + 3 = 5 (2020/8/20 20:13:03) |
花刃水 とと | > | ん (2020/8/20 20:13:07) |
藤嶋 菖 | > | 強い (2020/8/20 20:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/20 20:16:47) |
花刃水 とと | > | 「えへへ、…うん、ともちゃん。」("とと"とか"とも"とか。"と"がいっぱいだねぇ、なんてへなへなと笑いながら、彼女は汚れてない方の手できゅっと貴方の手を取り、握ろうとするだろう。私は名前を知ることすら出来なかったから貴方の名乗れないことの苦しみは理解してあげられないけれど、ともちゃんが嬉しそうで名乗れる名前が出来たことが私も誇らしくて。多分、あなたという友達とその名前は彼女の中で宝物になるんだろう。) (2020/8/20 20:21:24) |
花刃水 とと | > | 「みてて、ともちゃん」(カサカサ、先程よりも小さな物音が草陰から聞こえる。おおねずみ、名前の通りただの大きなネズミだ。今度はちゃんと1回で。彼女はご機嫌なのか貴方から借りた小刀を握りしめて、飛んで跳ねるようにぴょんぴょんしたあと魔物へ向かってかけ出す。すばしっこそうな相手だからなるべく音をたてないように。それから………)(ザシュ、と鈍い音を立ててネズミが裂けるる音がした。駆けた勢いそのままに、くるりと宙を舞う金魚。チラリ、おおきなネズミの様子を見ると、どうやらまだ生きているらしい。…おしい、この刀なら一撃で何とかなるはずなのに。まだ本領を発揮させて貰えないことにむず痒さを覚える。ならば。彼女は左手の刀を先程よりも強く握りしめた。もっと早く。ふわり、瞳が淡く輝く。右に握った小刀をそのまま逃げようとするオオネズミ投げつけ、地面に繋ぎ止めようか。)「……みてた…?」(ストッ、刀を持って貴方の隣に戻ってきた金魚は何だか誇らしげに、褒めてほしそうにそういうだろう。)【秘儀】体力を1消費し威力を1上昇、5+1ダメージ、グッバイネズミ! (2020/8/20 20:21:26) |
藤嶋 菖 | > | ん" (2020/8/20 20:21:56) |
花刃水 とと | > | 1足りなかっちゃ…… (2020/8/20 20:22:08) |
如月 彩都 | > | めしうましてきたぁ! (2020/8/20 20:22:54) |
藤嶋 菖 | > | フィールドボス行きますか?撤退しておく? おかえりなさい~ (2020/8/20 20:23:28) |
橋姫 乙女 | > | なれる人ー! (2020/8/20 20:24:08) |
花刃水 とと | > | どっちにしてもちょっち1回ここで切らなきゃなのよね……せっかくだからいきたい! (2020/8/20 20:24:36) |
花刃水 とと | > | 菖ちゃんのロルだけ残しといてくれるとうれち! (2020/8/20 20:25:04) |
藤嶋 菖 | > | 了解しやした!ロルやっときますねぃ、一先ずお先にお相手感謝ですとだけ!! (2020/8/20 20:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/8/20 20:25:36) |
花刃水 とと | > | あいー!!!ともちゃかあい… (2020/8/20 20:26:15) |
如月 彩都 | > | 探索4回目、ワラエと遭遇 (2020/8/20 20:34:46) |
因(ゆかり) | > | キスケ「はいはい、どちらさん?……、嗚呼、この間の。」(彼は眠そうにその大きな単眼の目元を指で擦りながら扉を開く。そして本来同じ目線に人間しか来ない筈の扉の先へと視線をやって、それでも誰も視界に入らずにぼけーっとその異様な状況を軽く思考し、そしてやっとのことで君の存在に気付く。君の姿を捉えたその単眼はさらに眠そうに目蓋を重くする。今は別に緊急の依頼と云う訳でも無いだろうに、一体自分に何の用だろうか?彼は特に興味も無さそうに君を見降ろして用件を聞こうとただ眠そうに君を見つめるだろう。)>アキラくん (2020/8/20 20:34:50) |
如月 彩都 | > | 「ありゃァ・・・敵か?」(ふと近くの木を見ると、もはや生物と定義していいのかすら曖昧ななにかが木陰でぽわぽわと佇んでいた。敵なのかも知れないが、少し警戒心が薄れてしまう。何か甘い香りもするし、可愛らしい見た目からは敵とは考えたくなかった。)「でも、・・・こんな罠だらけの場所に出てくるってこたァ、敵だわなァ・・・」(悲しそうな笑みを浮かべながら、渋々刀を抜刀し。) (2020/8/20 20:34:53) |
藤嶋 菖 | > | 1d4+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/20 20:35:35) |
如月 彩都 | > | 1d5+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/20 20:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/20 20:44:10) |
おしらせ | > | 無敵 セツさんが入室しました♪ (2020/8/20 20:44:25) |
無敵 セツ | > | おちちゃっていた (2020/8/20 20:44:29) |
因(ゆかり) | > | 快楽堕ちセッちゃんください。 (2020/8/20 20:45:00) |
無敵 セツ | > | 寧ろぼくが欲しいです (2020/8/20 20:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/20 20:46:20) |
おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/20 20:46:21) |
Nancy | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/20 20:46:23) |
如月 彩都 | > | ゆかりさん・・・!ワラエって絶対殺さなきゃだめ??? (2020/8/20 20:46:26) |
如月 彩都 | > | 見た目天使すぎて殺したくないよ・・・? (2020/8/20 20:46:57) |
因(ゆかり) | > | 戦闘が開始した以上、どちらかが死ぬまで解放されないぜ!!! (2020/8/20 20:47:09) |
おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 20:47:52) |
如月 彩都 | > | うわぁあああああああああああ!ごめんねぇぇぇぇぇ!ごめんねええええええ!(親友を泣きながら包丁で刺し殺す絵文字) (2020/8/20 20:48:08) |
おしらせ | > | 四条 遷さんが入室しました♪ (2020/8/20 20:48:49) |
四条 遷 | > | ジャス!!!!!!!!!!! (2020/8/20 20:48:59) |
因(ゆかり) | > | ジャスラックか何かの鳴き声かしら() (2020/8/20 20:50:38) |
無敵 セツ | > | じゃす!! (2020/8/20 20:50:57) |
四条 遷 | > | JASRACの回しモンです (2020/8/20 20:51:12) |
因(ゆかり) | > | カスラックじゃん。 (2020/8/20 20:51:25) |
如月 彩都 | > | かす! (2020/8/20 20:52:19) |
四条 遷 | > | 泣いた…… (2020/8/20 20:52:26) |
四条 遷 | > | そんなことはいいんだッ!!!!空いてる人!!!!!!!!いませんか!!!!!!!! (2020/8/20 20:52:45) |
日柳 晶 | > | 「あぁ、寝てぁしたか、その、スミマセン。こないだは本当、ありがとう。…ございぁした」(出迎えてくれた眠そうな君を見て、砕けた拙い敬語でお辞儀をひとつ。持ってきた菓子と小説の入った紙の袋を両手で掲げながら、君の単眼をしたから見つめてお礼を。普段は年上だろうが怖い人だろうがなんだろうが敬語なんて使わないけれど、今回は相手が違う。一応恩人でもあるし、別の刀派の主…言わば敵の親玉とも言える人間。助けてくれた相手に不躾にするのは良くないってかーさんも言うし、まぁ、その、なんだ。…凄い人と対峙すると萎縮しちまう、みたいなのは、きっとこの少年も例外ではなかっただけだ。)「その、お礼と……その。聞きたいのがあって」(君が袋を受け取ってくれたのならば、小さい手を下ろしてぎゅうと握る。気になっていたこと、考えていたこと、悩んでいたこと。解決の為に歩み寄るために、なにか出来ないかと少年は模索する。小さい足りない頭で策をめぐらせ、その策を1歩先へ進めるために、ちょっと話を聞いておきたかった。)「妖術って、弱点とか……こう、俺でも、妖術に対抗する術、みたいなのって、ない…ですか。」 (2020/8/20 20:52:47) |
如月 彩都 | > | 1ターン目、ワラエは ママの子守歌を歌っている。 結果は…5! (2020/8/20 20:54:30) |
如月 彩都 | > | 「なんか・・・これ傷つけたくないんだがァ・・・」(木陰で漂いながら歌いだした謎の生物を、悲しい目で見つめる。こんなに弱々しくて可愛くて癒される生物に、刀を振るわなければならないのか。ただ、敵は敵だ。気乗りはしないが、せめて一撃で葬ってあげようと疾風弩刀をかまえ)「・・・ゴメン。」(言うが早いが、かまえた疾風弩刀を一気に前に振る。両足で踏ん張りつつ、勢いをつけるために体勢を後ろぞりにしつつ)「なんてこったァ・・・まだ生きてんのかイお前さん・・・」(思わず刀を持っていない方の手で顔を覆いながら、軽く落ち込む。まさか一撃で仕留めきれないとは思いもしなかった。改めて刀を持ち直し。)『ワラエ体力6→3』 (2020/8/20 20:54:36) |
無敵 セツ | > | 空いているのはぼくです!!!!!!!!!! (2020/8/20 20:54:51) |
如月 彩都 | > | 2ターン目、ワラエは 警戒でお腹が空いてしまうような甘い香りが強くなった!出目が2以下なら君に1打点! 結果は…1! (2020/8/20 20:55:19) |
如月 彩都 | > | ふえ (2020/8/20 20:55:33) |
四条 遷 | > | 無敵さん!!!!!なりましょう!!!!!! (2020/8/20 20:55:39) |
無敵 セツ | > | 是非!!!!!!!出だしや場所やシチュは如何致しましょうか!!!!! (2020/8/20 20:56:12) |
四条 遷 | > | お風呂入ってこないといけないの出だしはお任せできればと思います……!シチュは特にしていないですが北区なら彼女はどこでもいます!! (2020/8/20 20:57:01) |
如月 彩都 | > | 1d5+1 → (2) + 1 = 3 (2020/8/20 20:57:50) |
無敵 セツ | > | 了解です!!!!!じゃあ北区で始めちゃいます!!!!お風呂いってらっしゃいませ!! (2020/8/20 20:57:55) |
四条 遷 | > | 助かります…! (2020/8/20 20:58:23) |
藤嶋 菖 | > | ( 手を握られることに抵抗はなく、寧ろぎゅう、と握り返して。ととととも、とが沢山でなんだか似ていて、ふわふわする。にへー、と緩く笑うことも出来ないけれど、ただのお友達みたい、……いや、大切なお友達な貴方との会話が、何処までも、何処までも楽しかった。『 ………うん、 』直ぐ側に居たのはオオネズミ。見ていて、なんて何をするつもりなんだろうと首を傾げてしまうけれど、友達がそう言うのなら。そっと潜入の心得まで駆使して、少女は1人の観客になる。今宵魅せますわ1人の金魚の空の舞い。赤の羽織りはオーロラの様に、繊細なレースのカーテンのようにふんわり華麗に空で舞う。踊るように、舞うように、獲物を仕留める貴女の姿は美しく、思わず見惚れるものが其所にはあった。『 ……見てた、………見てたわ、ととちゃん。す……っごく、強くて、綺麗だった 』隠密を解いて貴女の側へ。一瞬ぽやりと見惚れてしまっていたものだから、目の前の貴女に対して僅かに反応が遅れてしまう。あんなに美しかったけれど、今は年相応に無邪気な顔で、何処か褒めて欲しそうで。それが微笑ましいものだから、少女は僅かに口角を上げては柔らかく貴女の頭に触れた。 (2020/8/20 21:04:13) |
藤嶋 菖 | > | 【探索10回目、フィールドボス常夜の巨人と遭遇】この村や怪我をしたばかりには似合わない、けれど友達なんだから合ったっていいだろう穏やかで、暖かで、平和な空間。それをぶちこわしに来たのは ド シ ン ___ド シ ン _____ そんな巨人の足音だ。『 ………また、現れたのね。 』前にも1度、出会ったことがある。そのときは、抱腹絶刀のお兄さまと一緒に倒したものだが今日は、………今日は、友達と倒すことが出来るだろうか。静かに息を吸い込んだ。今度は私が、貴女の為の道を作ろう。 (2020/8/20 21:04:17) |
藤嶋 菖 | > | タタッと姿勢も低く風の様に駆け出して、魔物が攻撃しようとした瞬間に、グ、と立ち止まり膝に溜めた力で跳躍し空に飛んで腕をかわす。貴女のように、空で歩けはしないけれど、刀と共に身体をぐるりと無理矢理回転させてれば勢いの乗った惡千苦刀は頭にクリーンヒット、多少の脳震盪状態を起こす筈。それでもやっぱり流石雰囲気が違うだけあって 『 ぅ"……やっぱ硬い……っわね…! 』『 ───ととちゃんっ 』それでも、一瞬よろめかせる事は出来たんだ。二人でなら、きっと倒せる。追い討ちを掛けるように巨人の頭に足を掛ければ、蹴り飛ばす程の力で蹴りながら貴女とスイッチするために後ろに下がった。【HP:8→5】) (2020/8/20 21:04:25) |
藤嶋 菖 | > | んしトトちゃんにロル返しやした、一旦お相手感謝なりです orz (2020/8/20 21:04:44) |
如月 彩都 | > | 「なンか・・・さっきから甘ったるい香りが強くなってねェか???」(妙な匂いが強まっている気がした。これは早急に倒しておくべきか。先程までは何か可愛らしい愛玩動物のような気分だったが、今となってはダメージを与えようとしてくる立派な敵だ。さっさと倒さなければ。)「うゥらァ!!」(再度構え直した疾風弩刀をもう一度うならせながら謎生物に放つ。疾風弩刀の刀身は滑るように伸びていき、謎生物を綺麗に両断した。)「・・・ゴメンな。」(謎生物の目の前で軽く手を合わせると、報酬を拾い上げる)『ワラエ体力3→0 報酬 資金1】 (2020/8/20 21:05:00) |
如月 彩都 | > | まってまってホルベンダッシュに出てくる敵全員可愛いのやめてよ何なのひどくない? (2020/8/20 21:08:53) |
四条 遷 | > | ただ今戻ってまいりました (2020/8/20 21:10:46) |
因(ゆかり) | > | 「お前達人間が”人間の最も効率的な殺し方”に詳しくない様に、妖怪が妖怪の事を何でも知っているわけではない。……そういうのは、妖怪退治を専門とする本職の清彦か、…もしくは人智を超える力を借りずにその他の銘刀と肩を並べた数貴や絹丸の専門だろう。」(彼は君の台詞を聞き届ければそんな言葉を呟き、面倒臭そうにあからさまな表情を浮かべよっこいせ、なんて呟きながら膝を折ってその場に屈む。視線の高さが揃わずとも遠くない位置まで降りて来た彼の眼は君のその無様に緊張した顔からそっと視線を外し、君が掲げてくれたプレゼントへと向かう。)「……なにこれ。」(あまりにサービス精神の無い反応。君を喜ばせようと無理に笑ったりしない怠惰な彼は君の手からひょいっとそれらを摘まみ上げてじろじろと観察してからまたその視線を君に戻す。)>アキラくん (2020/8/20 21:11:53) |
如月 彩都 | > | 探索5回目、ムコセイと遭遇 (2020/8/20 21:13:21) |
如月 彩都 | > | 「今度は・・・ネコちゃんかァ・・・」(言いながら段々テンションが下がっていく。先程からふわふわした愛らしい生物や掃除機を背負った猫など、全ての敵が可愛らしい。何なのだろうか、ネコは本当に殺したくないのだがこの仕打ちは本当に何なのだろうか。)「やるしかねェ・・・のかァ・・・」(心底この謎の世界にうんざりしながら、掃除機を背負ってこちらを威嚇する可愛らしい猫を見る。疾風弩刀を取り出し、構えつつ。) (2020/8/20 21:13:27) |
如月 彩都 | > | 1ターン目、ムコセイは 掃除機の点検をしている。 結果は…6! (2020/8/20 21:15:13) |
如月 彩都 | > | 1d5+1 → (5) + 1 = 6 (2020/8/20 21:15:23) |
無敵 セツ | > | 「今週の手紙は良し……っと。……また、縁談の話とか送りつけないといいが……」(いつものように両親へと認めた手紙を郵便局に出して、自分の部屋に戻る帰り道。脳裏に過ぎる両親の顔、縁談の話、世間体の事、それら全てを振り切るように足を動かして北区の街道を歩いて行く)「やめだやめだ。そんな事考えるくらいならなんか美味しい物でも食べよっと!」(そんな事ばかり考えて、暗い顔をしている人に幸福がやって来るものか。笑う門には福来たる、なんて言うだろう。だから自分を笑顔にする為にもセツはその辺の屋台でたこ焼きを買い、ベンチに座ってのんびりソレを食べつつ街道を行く人達の観察に興じることにした) (2020/8/20 21:15:55) |
おしらせ | > | 四条 遷さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 21:24:29) |
おしらせ | > | 四条 遷.さんが入室しました♪ (2020/8/20 21:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/20 21:24:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/20 21:26:58) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/20 21:27:18) |
日柳 晶 | > | おぁ… (2020/8/20 21:27:21) |
四条 遷. | > | 「(悠々闊歩。これは彼女の造語だ。しかしこれほどまでに語感もよく、彼女のアティチュードにあった四字熟語はあるだろうか。それほどまでにこの四条遷は、いつもどこか自信に満ち溢れ堂々とした雰囲気を醸し出しながら、賑やかな北区の通りを歩いていた。学生服に、白い布に包まれた大きい得物。ミスマッチ故にその姿はよく目立つだろうか……)ああ、腹が減ったな。(さて、暇つぶしには小腹を満たすのが最適解だ。屋台でたこ焼きでも買おうじゃないかと君のいる方へと近づいてくるだろう。会計を済ませて、ようやくして君の存在をここで感じるのだ)こんにちは。隣に座っても、よろしいか?(話しかける姿こそ気さくではあるが、どこか固い表情は彼女が不器用な人間だということを自然と感じさせるだろうか。もしも君が快諾するなら、その大きい得物を立て掛けてゆっくりと座りこみ、さぞ美味しそうにたこ焼きを頬張ることだろう。この笑顔は君にも伝播してくれるだろうか……)」 (2020/8/20 21:27:43) |
日柳 晶 | > | 「そうか、ですか…あ、の、」(あからさまに面倒臭そうな顔をしながらそんな返答を頂けば、肩を落として声を落とす。あぁでも、確かにそうかもしれない。対峙した時のことは、対峙する側にしか…、立ち向かう側、仲間側?に立つであろう妖のキスケさんには分からないものか。君の言葉に妙に納得してしまって他の人の元へ聞きに行ってみたいな、なんて考えてみる。けれどでも、あぁ、他の人はキスケさんのようにちゃんと話したりなんてしてくれるのだろうか。キヌマルさんはどうか分からないけれど、数貴さんは……恐らく無理だろう。どうしようか、なんて考えあぐねていれば、不意に君がしゃがみこむ。思わずたじろいでしまって右足を引けば、君の視線と言葉に気付いて)「その、助言もだけど送ってもらったりしちゃったし、っつーので、お礼にと思って菓子と本…その、気に入らなけりゃあ誰かにやってくれ、さい」 (2020/8/20 21:29:49) |
如月 彩都 | > | (「掃除機の点検してる・・・かわいい・・・」そんなことを考え、思わず我に帰る。違う。癒されている場合ではない、さっさと敵を倒さなければ。今度こそ、一撃で仕留めてあげよう。そうすれば、痛みに苦しむこともない。腕を引いてかまえた疾風弩刀を、勢い良くネコに向かって振り下ろす。思い切り刀を伸ばして、遠心力に逆らうように踏ん張れば綺麗な弧を描きながら刀身は猫に伸びていく。)「よいっしょォォ!」(気合と共に一気に猫に刀身をあて、そのまま切り裂く。バチン、と刀を戻してから猫の様子を窺えば、まだ僅かに息があることが確認できた。)「ご、ゴメン。」『ムコセイ体力7(1)→2(1)』 (2020/8/20 21:32:19) |
如月 彩都 | > | 1d5+1 → (1) + 1 = 2 (2020/8/20 21:34:54) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/20 21:35:07) |
橋姫 乙女 | > | んちゃ! (2020/8/20 21:35:19) |
如月 彩都 | > | こんこん! (2020/8/20 21:35:56) |
日柳 晶 | > | こんばんちや (2020/8/20 21:38:22) |
橋姫 乙女 | > | ちれ (2020/8/20 21:40:06) |
橋姫 乙女 | > | ち! (2020/8/20 21:40:07) |
四条 遷. | > | 押忍!!!!!! (2020/8/20 21:41:31) |
無敵 セツ | > | こんちゃ (2020/8/20 21:41:34) |
如月 彩都 | > | 猫相手に泥仕合してるマン・・・ (2020/8/20 21:43:35) |
無敵 セツ | > | 「んお……」(堂々とした立ち振る舞いと共に揺れる綺麗な黒髪が、視界に入る。学生服を着ている事からすぐに自分より年下だと分かるのだが、年下とは思えない程にしっかりとした佇まいは大人の自分よりも立派なものに思えてならなかった。貴女をじろじろと眺めていれば、自然とその得物にも気付くことになる。もしかして銘刀持ちだろうか?と考えていると、貴女が近づいてきているのを見て姿勢を正した)「こんにちは。勿論だよ、代わりに己の話し相手にでもなってもらえれば!……ふふ、随分美味しそうに食べるんだねえ」(心眼の心得を持つセツは、表情の裏に隠されている微細な感情にも気付く事が出来る。成る程とすぐに貴女の固い表情の理由を察しては、にっこりと笑って了承した。貴女がたこ焼きを頬張るのを見ると、どれだけ堂々としていて強そうでも、一人の人間で学生さんなんだなあという気持ちになって、妙に湧いた親近感にまた笑みが零れる) (2020/8/20 21:44:55) |
2020年08月20日 17時19分 ~ 2020年08月20日 21時44分 の過去ログ
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