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「そらるす也」の過去ログ

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2020年08月10日 17時34分 ~ 2020年08月23日 15時30分 の過去ログ
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【srr】(気が付くと俺は、草むらに立っていた。空には幻想的な星空が広がっていて、これは夢なのだと悟る。周囲を見渡してみると、見知った姿を見つけて。るすが流れている川の淵に立っていた。彼が不意に川の中へ一歩足を踏み出す。俺は嫌な感じを覚えて、彼の方へ走り出す。川の向こう岸に見えたのは、大きな鳥居。見るもの全てを威圧させるような、朱色の大きなそれ。それに近付いちゃいけない気がして、俺はるすを止めようと手を伸ばした。その瞬間、視界が反転して夢が途切れて。)……ん…?(変な夢を見た、と思って起き上がる。もう眠る気にはなれなかった。隣にるすがいないことに気付くと、周囲を探し始め。彼は傍に居た。__床に座り込んで、震えていた。)…るす?(子供みたいに怯えている彼に手を伸ばした。どうしたの、俺にできることはある?そう聞きたくて。)   (2020/8/10 17:34:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/10 17:34:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/10 20:55:40)

〖lz〗.......ひゅ..ッ、は.....ぅッ....ぐ、....ッ(全身をナイフで思い切り突き刺されるような鋭い痛みが全身を襲い、酷い頭痛達が僕を苦しめる__あの夢に対する恐怖心と共に。頑張って呼吸を落ち着かせようとするも先程の夢のせいで恐怖心が煽られ、頭の中が真っ白になり、何も考えることが出来なくなっていて正常な呼吸の仕方が出来ずにいた。床にぺたん、と踞るように座り込んだまま何かに怯えるようにふるふる、と震えながら両耳を両手で塞いでおり。涙をポロポロと溢しながらも苦痛に耐え続けるしか今の自分には出来なかった。)........ひゅッ、...は.....ッ..ぁ.......そ、ぁ....る...ッ...?(暫くの間は彼が自分のことを呼んでいることに気づいていなかったが何度も繰り返し彼に名前を呼び続けられれば、ようやく彼が目に入ったようで彼の顔を認識し。元々色白だったのだが今回のことで更に青白くなっていた。)   (2020/8/10 21:12:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/10 21:12:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/10 22:05:53)

((待機~、   (2020/8/10 22:05:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/10 22:06:35)

((ただいま!   (2020/8/10 22:06:38)

【mf】…先輩、耳まで真っ赤になっちゃって…可愛いですね。(僕の動作に「____.....んぅ、.....?!........な、なな.....」と、耳まで真っ赤に染め上げる彼を見ればそう言って微笑み。何だ、僕でも先輩をこうさせられるんだ。ちょっと安心したかも。)…あーあ、せっかく先輩が可愛い顔してるのに…恋人の僕に隠しちゃうんですか?……ねぇ、見せてよ。(わざとらしくため息を吐いて残念そうにいながら、ちょっと意地悪に微笑んで。体を起こして先輩の耳元に顔を近付けてちょっと低めの声で囁いてみる。…なんか、こうするの楽しいなぁ。)   (2020/8/10 22:22:33)

((おかー!   (2020/8/10 22:23:24)

〖amtk〗.........ま、ま....まふくんのばかぁ!!(『…先輩、耳まで真っ赤になっちゃって…可愛いですね。』なんて言って此方を見て微笑む彼を耳までぼふんっと真っ赤に染めたままじと、と見つめ返えせば顔を両手で隠しながら照れ隠しでそう言い。あーもう、恥ずかしい。こんな顔まふくんに見られたくないなぁ。).......ッぅ~~、...........ッん?!........ッひゃ、....(『…あーあ、せっかく先輩が可愛い顔してるのに…恋人の僕に隠しちゃうんですか?……ねぇ、見せてよ。』わざとらしくため息を吐いて残念そうにそう言いながらちょっと意地悪に微笑んで見せる彼。体を起こして耳元で少し低めの声でそんなことを囁いてくる彼に実は耳が弱いこともあって変な声を出してしまえばぴく、と固まったまま更に顔を真っ赤にして。恥ずかしすぎて死ねる、なんて思いながらも彼にぎゅぅぅ、と抱き着けば、ぐぃぐぃと頭を押し付けて。まふくんのあんな低い声でそんなこと言われたら、Ωは全員虜になってしまうんじゃないか。僕も例外ではないけど。)   (2020/8/10 22:36:04)

【urt】うーん…でも、今志麻のこと愛したら…俺理性絶対保てないし…(「.....しまのこと、あいして、」とすり寄ってくる彼のフェロモンにやられそうになりながらなんとか堪えてそう言って。普通のαだったら絶対もう耐えれてないだろ。俺よく耐えれてる…だからもうちょっと頑張ってくれ…頭を撫でている手が心地よかったのか更に匂いが強くなる彼の匂いに一瞬のみ込まれそうになる。何とか舌を噛んで痛みで気を逸らして。)   (2020/8/10 22:56:26)

〖sm〗..........ぅう”ん..、.......しまのこと、あいしてくれへんの......(『うーん…でも、今志麻のこと愛したら…俺理性絶対保てないし…』彼にそう言い返されれば、明らかにしゅん、として彼からすっと離れて距離を置き。しかし体はαを求めているのか、徐々に熱くなってきてフェロモンを撒き散らす。うらたとは番にはまだなっていないため、他のαを魅了してしまうそれはαを此処へ誘わせていて。ぺたん、とその場に座り込めば耐えられなくなったのかそのまま前に倒れ込み。)   (2020/8/10 23:13:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/10 23:14:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/10 23:18:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/11 14:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/11 14:30:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/11 14:31:34)

【skt】ほんと?…なら良かった、(「..........せんらもやで、」と少し照れたように頬を染めて言ってくれる彼にちょっと安堵したような表情を向けて。…あれ。良かった、なんて何で思うんだろう…センラは俺のことを好きだと言ってくれているから、不安に思ったりすることなんてないはずなのに…力になれてないって思ってるのかな…よく分からないけど、センラの力になれているなら嬉しいし、もっと彼に寄り添いたい。俺ばかり甘えるのは、気が引けるし…暫くして料理が出来上がれば、二人でテーブルに運んで準備をしてから食べ始めて。)   (2020/8/11 14:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/11 15:21:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 15:02:38)

〖snr〗(自分の言葉を聞いて『ほんと?…なら良かった、』と言って安堵したような表情を浮かべる彼を見れば、ふにゃ、と微笑み返して。暫くして料理が出来れば、彼と一緒にテーブルに運んで食事の準備をしてからいただきます、と言って食べ始めた。.....ん、味はまぁまぁかな。)   (2020/8/12 15:06:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/12 15:15:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 22:26:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 22:29:09)

【srr】るす、るす?おい、るす!?(「.......ひゅ..ッ、は.....ぅッ....ぐ、....ッ」と、途切れ途切れの不安定な呼吸を繰り返す彼の肩を軽く叩く。こちらの声が聞こえていないのか、両手で耳を塞いでいて。…どうしよう、どうやったら…泣いている彼の涙を拭いながら必死に頭を回転させて。)…るす、大丈夫?(「........ひゅッ、...は.....ッ..ぁ.......そ、ぁ....る...ッ...?」と、ようやく落ち着いたのか此方を認識してくれる彼に大丈夫かと尋ね。)…るす、顔青くなってるじゃん…手も冷たいし…(彼の手を握り、そっと頬に手を当てる。何時もより低い体温に不安を覚えて、暖めてあげようと抱き締めて。)…どうしたの、怖い夢でも見た?…話せる?(彼の背中を撫でて宥めながらそう聞いて。…また、彼は一人で抱え込んでいる。何時になったら、俺に頼ってくれるのかな。)   (2020/8/12 23:10:14)

〖lz〗..........ッぅ、....だい、じょうぶ....ひゅッ、....は、(『…るす、大丈夫?』と彼に尋ねられれば、本当は大丈夫どころではなかったが彼を不安にさせたくなくて何時もの笑みを浮かべてはそう返す。その笑顔も表情が引きつっていて、上手く笑えていなかった。その間も何時もの激痛は止むことなく続いており、それがあと数時間も続くと思うと辛くて泣きそうになってくる。また眠ったらあの夢の続きを見てしまうから意識を飛ばすことも出来ないし、どうすればいいんやろ....僕。).........ん、ッ.......そぁる、....ッ(『…るす、顔青くなってるじゃん…手も冷たいし…』そう言いながら手を握って、そっと頬に手を当てられれば彼の体温がじんわりと伝わってきて。彼の存在に安堵した表情を少し見せつつも、彼に抱き締められれば大人しく彼の腕の中に収まっており何時もとは真逆の立場になっていた。『…どうしたの、怖い夢でも見た?…話せる?』と背中を撫でて宥めながら聞いてくる彼の言葉に小さくこくん、と頷けば、夢の内容を簡単に話して。そらるに、あのことをちゃんと説明するのなら今がチャンスなのかもしれないな。)   (2020/8/12 23:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/12 23:30:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/12 23:31:19)

((もうそろそろ落ちるのですが、明日はどうします?   (2020/8/12 23:43:04)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2020/8/12 23:43:26)

((じゃあ、午後2時くらいでいいですかね?   (2020/8/12 23:43:43)

((りょーかい、!   (2020/8/12 23:43:51)

((じゃあその時間に!おやすみ!   (2020/8/12 23:44:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/12 23:44:06)

((おやすみ!また明日!   (2020/8/12 23:44:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/12 23:44:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 13:54:08)

((やほ!   (2020/8/13 13:54:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 13:54:56)

((やほ!   (2020/8/13 13:54:58)

【mf】えー…?うーん、思ったこと言っただけなんだけどな…(「.........ま、ま....まふくんのばかぁ!!」と、さらに顔を真っ赤にさせてそう言ってくる彼にちょっと不思議そうに小首を傾げる。うーん、先輩が可愛いっていうのは本当なんだけど…というか、久しぶりにαっぽい感じ出せてるかも…なんだろう、凄い気持ちいい…)わわわっ…と、ちょっと悪戯が過ぎましたかね?(可愛い声を出して固まった彼が、恥ずかしそうにしながら抱き着いて頭を押し付けてくるのを、猫みたいなんて思いながらぽんぽんと頭を撫でてみて。)…あの、もしかしていやでしたか…?(彼の方を見てちょっと不安気な声を出しながらそう聞いてみる。先輩が嫌ならもうしないけど…)   (2020/8/13 14:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 14:14:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 14:20:48)

〖amtk〗(『えー…?うーん、思ったこと言っただけなんだけどな…』自分の言葉を聞いて不思議そうにそう言いながら小首を傾げる彼。くっそぉ、.....そう言えばまふくんってαだったなぁ。はッ!.....まさかまふくんって隠れどえすだったりする....?なんて思いながらも真っ赤に染まった顔を冷ますように手でぱたぱたと扇いでいて。)............ッぅ~~、....(『わわわっ…と、ちょっと悪戯が過ぎましたかね?』何て言いながらもぽんぽんと頭を撫でてくれる彼にすりすり、とすり寄っていれば、『…あの、もしかしていやでしたか…?』と彼に不安げに聞かれ。そんな彼の言葉にふるふる、と小首を横に振れば、『.....嫌じゃない、けど.......慣れてないから、はずかしい...』と返して。そう、慣れていないのだ。まふくんタイプの子に会っていないのもあるけど、今まで好意を寄せられることがあっても何故か近づいてくるαが居なかったから。そう言えば今まで好意を向けてきたα達、何故か突然僕を見て顔を真っ青にさせて逃げていってたんだよなぁ。ついさっきまで普通に話してくれてたのに。あれは一体何だったんだろう...?)   (2020/8/13 14:33:02)

((なにがあったの天月君…()   (2020/8/13 14:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 14:53:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 14:59:25)

((周りが天月守り隊という名のまふくんに牽制されてた((((後ろにいるまふくんに怯えて逃げてた(←)という陸の妄想を含みます(((((   (2020/8/13 15:03:35)

【urt】そうじゃなくて…っておい、志麻!?(「..........ぅう”ん..、.......しまのこと、あいしてくれへんの......」と距離を置いた彼を見て困ったような表情を浮かべて弁解を図る。志麻を今の状態で愛したら絶対やばいことする自信ある…でも、それを彼に説明したところで…そう頭をフル回転させていると、一段と強くなった匂いと共に彼が倒れ込んで。慌てて彼の傍に寄れば、少し迷った素振りを見せてからごめんな、と一言言って。…彼の匂いを落ち着かせる方法がこれしかないのだとしたら、俺はもう腹を括るしかない。彼の顔に顔を近付けると、リップ音を立ててキスをして。軽いものだったのを段々と深くしていって。俺にゆっくりと溺れるように仕向けた。出も知れは、俺も彼のフェロモンを直に受けるのと同じ意味で。)…志麻、っ…優しく出来ないけど…それでも志麻は、αを求める?   (2020/8/13 15:55:00)

(自らの欲望を満たしてくれる者を望むのか。これは彼へ大丈夫かという確認でもあり、一つの問いかけだった。…彼は、Ωは。たとえ俺じゃなくても、他の多数のαならだれでも良かったという意味なのかと思ってしまった。本当に俺でいいのか。俺以外の誰でも良いんじゃないのか。理性が壊れている彼にこんなことを聞くのはずるいと思っていたが、でも…こういう時しか、聞ける時がないから。)   (2020/8/13 15:55:05)

((やっぱそうですよねまふ君が後ろから鋭い眼光で見てるのではと思いました()多分まふ君本人は無意識で、普通に嫉妬してただけなのに鋭い目つきになっているのでh(((   (2020/8/13 15:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 16:17:10)

〖sm〗(限界が近くなってきて耐えきれずに倒れ込めば、慌てたように傍に寄ってきてくれる彼。ごめん、と一言謝ってからリップ音を立ててキスをしてくる彼に少し驚くも、Ωの本能が強くなってきて彼を求めるように此方からも舌を絡ませたりして深い口付けを味わう。少しずつ、ゆっくりと彼に溺れていくように彼のことしか考えられなくなり、もう頭のなかはうらたで埋まっていた。『…志麻、っ…優しく出来ないけど…それでも志麻は、αを求める?』なんて聞いてくる彼を見れば、息を荒くさせながら舌ったらずな口調で『.....うぁたがぃぃ、......やく、そく....ッ....うぁたじゃなきゃ、いや...ッ』と言って。うらたじゃなきゃ、嫌だ。他のαを求めたくない。番はうらたじゃないと、志麻は嫌なんや。)   (2020/8/13 16:20:32)

((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2020/8/13 16:20:44)

((あら、   (2020/8/13 16:20:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 16:21:25)

((天月君を見守り隊は多分探せば他にもたくさん出てくるだろうけど、あえてまふ君一人で見てるんだろうな…()   (2020/8/13 16:22:53)

((独り占めしたいんだろうな…(帰ってきた直後から妄想垂れ流し(((   (2020/8/13 16:23:23)

((妄想が広がる......(((((おかえり、!   (2020/8/13 16:38:18)

((ただいま!   (2020/8/13 16:39:13)

((いまさぁ、向こうのろる書きながら「ふふ」って打とうとしたら「府府」になってさ…ww「まふまふ」も最初書く時癖で変換押しちゃうから、「ま府ま府」とかになることあって笑ったの思い出したw   (2020/8/13 16:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 16:58:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 17:05:54)

((wwwwwww   (2020/8/13 17:06:04)

((   (2020/8/13 17:34:10)

((   (2020/8/13 17:34:46)

((   (2020/8/13 17:34:50)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 17:39:21)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 17:39:21)

陸。((ばぐ   (2020/8/13 17:39:29)

【skt】ん~…!センラのご飯ほんと美味しいわぁ…(ご飯を一口口に含めば、表情を和らげてそう言って。彼の作るご飯は何時も美味しい。暖かい味がする。…俺が、大好きな味。)……何時か、センラと母さんたち会わせないとな…(何の気はなしに、ぽつりとそう呟いた。何時かあの両親を合わせないと…いやでも…絶対面倒くさいことに…少し遠い目をして頭の中でどうなるかをシュミレーションした。)   (2020/8/13 17:48:37)

陸。〖snr〗...........んふふ、ありがとぉな。(『ん~…!センラのご飯ほんと美味しいわぁ…』ご飯を食べながら表情を和らげてそう言ってくれる彼に、ほっと安堵したような表情を浮かべれば嬉しそうに微笑んでそう言い。こんな風に褒めてくれるのは坂田だけやから嬉しいなぁ。もっと坂田のために料理勉強しなくちゃ。).............坂田のお母さん...?(『……何時か、センラと母さんたち会わせないとな…』なんて呟いて考え込んでいるような表情を見せる彼を見上げればこてん、と小首を傾げてそう聞き返し。坂田のご両親もきっと坂田に似て元気で優しい人達なんやろうなぁ。.......せんらの両親__いや、元両親には坂田を会わせることはきっと無理なんやろうな。なんてぼーっと考えたりしていた。)   (2020/8/13 18:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 18:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 18:23:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 18:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 18:50:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 18:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/13 19:10:48)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 20:11:51)

陸。((おちてた()   (2020/8/13 20:12:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/13 20:15:37)

((同じく落ちまくってた()   (2020/8/13 20:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 20:32:47)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 20:35:28)

陸。((www   (2020/8/13 20:35:36)

【srr】…るす、…大丈夫じゃない時は、大丈夫って言わなくてもいいよ。…誰も責めないから。(「..........ッぅ、....だい、じょうぶ....ひゅッ、....は、」と、苦しそうに呼吸をしている彼に言って。彼の背を撫でながら、なるべく優しい声で話すように心がけて。…彼は、自分一人で背負い込む癖がある。しっかり者で、他人に滅多に弱さを見せないが故の性質だと思う。自覚しているうちはまだいいが、自覚症状が無くなってくると駄目だ。壊れてしまう。…その前に、救わないと。)そらるですよ。…よしよし、もう大丈夫だから…(「.........ん、ッ.......そぁる、....ッ」と大人しく俺の腕の中に収まっている彼の頭を撫でて安心させて。)…そんな夢見たんだ…(簡単に夢の内容を話してくれた彼の背を撫でながら、小さな声でそう言って。…そんな怖い夢見たんだ。しかも、また意識を飛ばすことも許されないなんて。…辛すぎるな。)…もう大丈夫。此処にはるすが怖がるものは何もないから。…もう、怖がらなくて良いから。だから、俺に身を委ねていて。そうすれば絶対に大丈夫だから…   (2020/8/13 21:31:51)

(彼の頭を撫でて、子守唄を歌うかのようにそう語りかける。…ちょっとでも安心してくれればいいけど。)   (2020/8/13 21:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 21:34:14)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/13 21:59:37)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:59:52)

陸。((うそだろおおおおおおお   (2020/8/13 22:00:00)

陸。((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/8/13 22:00:06)

陸。((あともうちょっとだったのにぃ   (2020/8/13 22:00:18)

((撫でられるのが良いかい?抱き締められるのが良いかい…?ヾ(•ω•`)o   (2020/8/13 22:02:39)

陸。((...........どっちもがいい、...。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/8/13 22:03:23)

((おいで!!!(腕広げ)   (2020/8/13 22:03:33)

陸。((海ぃいいいいいいいいいい、!!(がばっ、)   (2020/8/13 22:04:02)

((陸ぅうううううううううううううううう!!!!!(受け止め)   (2020/8/13 22:04:21)

陸。〖lz〗......ッひゅ、......ぅ、...ごめ、ッ..........ッだ、いじょうぶ、....じゃッな、い......(『…るす、…大丈夫じゃない時は、大丈夫って言わなくてもいいよ。…誰も責めないから。』背中を撫でながら優しい声音でそう言ってくれる彼に、驚いたような表情を見せた後に少し泣きそうな表情をしてそう言い。____大丈夫じゃない時は、大丈夫って言わなくていい___誰も責めないから____そらるのその言葉は、僕がずっと待ち望んでいたものだったのに違いなかった。僕は誰かに認められたかったんだ、ずっと。____.....僕は小さい頃から他人の目を伺って生きてきた。自分のせいで周りの空気を壊したくなくて、自分の気持ちを、思ったことを、考えを、伝えるのが凄く怖かった。   (2020/8/13 22:28:52)

陸。家庭崩壊していた環境で叔父に拾われ、第二性がαだということで再教育させられたあの頃から僕のこの癖は悪化した。あまりにも僕がαの特徴に似つかなかったから叔父達の厳しい教育のなかで更正させられ、αという型に無理矢理埋め込まれた。そのせいで元から独りで抱え込んでしまう体質だったものが悪化し、全てのことを自分の中にし舞い込んでしまうようになってしまったのだ。どうせ言っても受け入れてもらえない。そう思い込んで諦めてしまったんだ。自分の存在を認めてくれない、受け入れてくれない、それがとても辛くて、悲しくて、苦しくて。本当の自分はαだけど、そのαとは真逆の体質を持っていた。αだから、と決めつけられて誰も信用しようと思えなかったそんな時、そらるに出会えたんだ。)   (2020/8/13 22:29:10)

陸。........ッぅ、......ひゅ、ッ......ん、(『そらるですよ。…よしよし、もう大丈夫だから…』そう言いながら頭を撫でてくれる彼の手と温もり、匂いに凄く安堵して体の震えが少しずつ収まってくる。でも根付いた恐怖と激痛は残ったまま。この奇病が治っても、治らなくてもこの恐怖はずっと消えないんだろう。それがとてつもなく怖かった。『…そんな夢見たんだ…』なんて言って自分の話を真面目に聞いて背中を撫でてくれている彼に、『…もう大丈夫。此処にはるすが怖がるものは何もないから。…もう、怖がらなくて良いから。だから、俺に身を委ねていて。そうすれば絶対に大丈夫だから… 』と言われて頭を撫でられれば、小さくこくん、と頷いて彼の腕の中に収まったまま彼に身を委ねるようにして。少し経ってから意を決したように口にする、あの名前を_。).........そら、る。......あのね、...実は僕....星屑悪夢症候群やねん____   (2020/8/13 22:29:13)

陸。((海ぃいいいいいいいいいい、!!(ぎゅううううう、)   (2020/8/13 22:29:29)

【mf】(先輩が真っ赤に染まった頬を手で扇いでいるのを見れば、一挙一動が可愛いなぁなんて思いながら彼の頬にぴと、と手を当てて。)…これでどうですか、すぐに冷めるでしょ?(彼に微笑みかけながらそう聞いてみる。あ、こういうのでも恥ずかしがっちゃうのかな…僕もう先輩に触れなくない?嫌だったかという言葉に「.....嫌じゃない、けど.......慣れてないから、はずかしい...」という言葉に少し驚いたような表情を浮かべるが、嫌じゃないんだと安堵して。僕としてはこういうのに慣れてもらってちゃ困るけどね。僕以外に、先輩の可愛い所を誰かが見てるってことだから。)…先輩、僕以外の誰かと付き合ったことってありますか?(そうだ、痕が付いていないと言っても先輩が誰かの所有物だった可能性は十分ある。…無いと思いたいけど、僕が見落としているだけかもしれないし…先輩に近づくαは一応全員把握してるつもりだけど…)   (2020/8/13 22:40:26)

((陸ううううううううううう!!!(ぎゅむむむ)   (2020/8/13 22:40:56)

陸。((ああああああああ、独占欲丸出しのまふくん好きすぎて死ねる(ちーん、)   (2020/8/13 22:43:26)

((明日どうしましょ?私は夕方からしか来れないかもなんだけど…4時過ぎにはなると思います…()   (2020/8/13 22:43:26)

((独占欲って美味しいよね!!!←   (2020/8/13 22:43:45)

陸。((りょーかい、!   (2020/8/13 22:43:51)

陸。((それな!   (2020/8/13 22:43:55)

((いや、まふくんは微ヤンデレ要素あると思ってる腐女子なので()   (2020/8/13 22:44:32)

((じゃあ明日は午後4時過ぎくらいに会いましょうか!   (2020/8/13 22:44:55)

((おやすみなさい!   (2020/8/13 22:46:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/13 22:46:54)

陸。〖amtk〗(手でぱたぱたと扇いでいるとぴた、と頬に冷たい感触。それが彼の手だと分かって、目の前の彼を見れば『…これでどうですか、すぐに冷めるでしょ?』なんて言われて微笑まれ。頭の理解が追い付いてへぁ?!なんて変な声を出せば更に頬を赤らめるが少しして彼の手を少し恥ずかしそうに取ればぎゅ、と握って『......まふくんの手って、大きいね』なんて言ってふわりとはにかんで見せて。)..........んー?.......ふふ、ないない。.....まふくんが初めてだよ、(『…先輩、僕以外の誰かと付き合ったことってありますか?』と彼に突然聞かれれば少し不思議そうな表情を見せつつも微笑みながらそう返して。)   (2020/8/13 22:51:46)

陸。((りょーかい!おやすみ!また明日!   (2020/8/13 22:51:56)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/13 22:51:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 16:06:23)

陸。((やほ!   (2020/8/14 16:08:14)

陸。((待機~、   (2020/8/14 16:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/14 16:37:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 17:19:13)

((遅れましたすみません!   (2020/8/14 17:19:29)

【urt】……!…うん、約束…良かった。(「.....うぁたがぃぃ、......やく、そく....ッ....うぁたじゃなきゃ、いや...ッ」という確かな彼の言葉を聞けば、驚いたような目をしてから嬉しそうな表情を浮かべ。…彼のこの言葉が聞ければ、もう俺は何も遠慮せずに済む。)じゃあ…もう俺、我慢しないからね?(そっと目を閉じて、そう言ってゆっくりと瞼を上げる。その瞳には肉食獣が見せる野性的な色が灯っており、誘うような雰囲気さえ感じられた。彼の腰辺りをつつ、となぞりながらもう一度唇を重ね合わせる。そのあとはもう…ね?)   (2020/8/14 17:39:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 18:30:49)

陸。((全然大丈夫だよ!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/8/14 18:31:55)

((大好き!!!!   (2020/8/14 18:34:15)

陸。〖sm〗(『……!…うん、約束…良かった。』自分の言葉を聞いて驚いたような目をしてから嬉しそうな表情を浮かべてそう言う彼を熱の篭った紫の目で見つめる。志麻はうらたじゃなきゃ嫌だ、そう彼に伝えるように。)........んッ、ぅ......うらたしか考えられないくらい、志麻をあいして...?(『じゃあ…もう俺、我慢しないからね?』そっと目を閉じてそう言ってゆっくりと瞼を上げる彼の瞳は肉食獣が見せる野性的な色が灯っていた。誰もが魅了されるような雰囲気を纏う彼を妖艶な笑みを浮かべて見ればそう言ってフェロモンを大量に出して彼を誘う。腰辺りをつつ、となぞりながらもう一度唇を重ねてくる彼を受け入れるようにベットに沈んだ___そのあとは志麻とうらたの、二人だけの秘密な?)   (2020/8/14 18:41:52)

陸。((うちも大好きぃいいいいいい!   (2020/8/14 18:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/14 19:02:41)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 19:09:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/14 19:40:11)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/14 19:46:37)

【skt】そそ、俺の母さん。面白いよ~、俺と同じでめちゃくちゃハイテンションでさ…(「.............坂田のお母さん...?」と小首を傾げて聞いてくる彼に、流れるような口調で話しだす。うちの父さんと母さんは、いつも俺に恋人ができるかどうか心配していた。だからきっと喜んでくれるはず。…センラとの子供が生まれた時にも、行かないといけないしな…)優しい人たちだから、緊張しなくても大丈夫だと思うけど…また今度挨拶に行こうな。(彼の方を見て微笑みながらそう言って。いやー、母さんたちに会わせるその日が楽しみだなぁ…)   (2020/8/14 19:47:09)

陸。〖snr〗.......んふふ、そうなんやぁ.....坂田と一緒で優しい方なんやろねぇ、(『そそ、俺の母さん。面白いよ~、俺と同じでめちゃくちゃハイテンションでさ…』と言う彼にふにゃふにゃと微笑みながらそう返せば、独り想像を膨らませる。坂田みたいな笑顔が眩しくて、思いやりに溢れていて、優しくて、誰からでも好かれるような人を生んだんだ、きっと思いやりに溢れてる、可愛らしい人なんだろう。ちょっと抜けてるとこなんかご両親どちらかに似てたりして。なんて思いながらくす、と微笑を溢せば彼をちら、と見ていた。).........うん、そうさせてもらうわぁ。(『優しい人たちだから、緊張しなくても大丈夫だと思うけど…また今度挨拶に行こうな。』と微笑みながらそう言ってくれる彼に嬉しそうに微笑み返せば、そう言い。ふふ、坂田のお父さんとお母さんに会うのたのしみやなぁ。)   (2020/8/14 19:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/14 20:07:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 20:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/14 20:35:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 20:35:56)

【srr】うん、大丈夫じゃないね…でももう落ち着いていいから。俺が此処にいるからね…(「......ッひゅ、......ぅ、...ごめ、ッ..........ッだ、いじょうぶ、....じゃッな、い......」と、泣きそうな表情で言う彼を抱きしめて、優しい声で語りかける。彼が落ち着くまで、ずっと抱きしめて頭を撫でてやっていて。こうすれば、彼が安心することは昔から知っている。こうやると、一番気持ちよさそうにするから。)…ん?……星屑悪夢症候群…?って、あの時分に星が突き刺さる夢の…(彼からその言葉を聞けば、驚いたような表情をして彼を見つめる。その後、泣きそうな表情をして彼を抱きしめる。)…そっか、…辛かったよね…ごめんな、もっと早くに気付けなくて。(るすを抱きしめて、震える声でそう言って。…悔しかった、もっと早くに彼の苦しみに気付けなかったことが。彼が口にした奇病は、恐怖に耐えきれなくなった人が亡くなってしまう可能性も持ち合わせている。嫌だ、るすが居なくなるなんて。絶対に嫌だ。)…居なくならないで、るす。(彼をぎゅっと抱きしめ、震える声でそう囁いた。)   (2020/8/14 21:19:39)

陸。〖lz〗(『うん、大丈夫じゃないね…でももう落ち着いていいから。俺が此処にいるからね…』優しい声音でそう語りかけてくれる彼に抱き締められて頭を撫でられれば、小さくこくん、と頷いて。暫くの間彼にそうされていれば安心して少しずつ呼吸が落ち着いてくる。やっぱり自分を包み込んでくれる彼の温もりが、匂いが、撫でてくれる手が、一番安心する。彼に触れていると自然と心が落ち着くんだ。)   (2020/8/14 21:41:35)

陸。............ううんッ、そらるに言えんかった僕が悪いんや....ッ.....ごめん、(『…ん?……星屑悪夢症候群…?って、あの時分に星が突き刺さる夢の…....』自分の言葉を聞いてそう言って驚いたような表情をして見つめてくる彼。その後泣きそうな表情をして抱き締めてくる彼に、『…そっか、…辛かったよね…ごめんな、もっと早くに気付けなくて。』と言われれば小さく小首をふるふる、と横に振ってそう返せばぎゅ、と彼を抱き締め返して。)..........ん、.....僕も死にたない...ッ.....ずっと、そらると一緒にいたい...ッ(『…居なくならないで、るす。』震える声でそう囁く彼をぎゅっと抱き締め返せば、そう言って一筋涙を溢した。死にたくない。ずっと、そらると生きていきたい。彼のとなりにずっと居たい。)   (2020/8/14 21:41:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/14 22:02:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 22:07:17)

【mf】(先輩に手を当てれば、理解が追いついたのかへぁ!?と可愛い声を上げて。やっぱり可愛いなぁ、と言おうとしたら少し恥ずかしそうにしながら僕の手を先輩が取る。「......まふくんの手って、大きいね」なんて言って笑う彼を驚いたように見つめていたが、やっと理解が追いつけば先ほどの先輩の様に真っ赤になって。)う~…先輩、そういう不意打ち止めてくださいっ…!(恥ずかしそうに片手で顔を隠すようにしながら、そう言って先輩の方を潤んだ瞳で見つめた。)   (2020/8/14 22:30:13)

((ごそ   (2020/8/14 22:30:19)

【mf】(先輩に手を当てれば、理解が追いついたのかへぁ!?と可愛い声を上げて。やっぱり可愛いなぁ、と言おうとしたら少し恥ずかしそうにしながら僕の手を先輩が取る。「......まふくんの手って、大きいね」なんて言って笑う彼を驚いたように見つめていたが、やっと理解が追いつけば先ほどの先輩の様に真っ赤になって。)う~…先輩、そういう不意打ち止めてくださいっ…!(恥ずかしそうに片手で顔を隠すようにしながら、そう言って先輩の方を潤んだ瞳で見つめた。)…そうですか、それならよかったです。…僕が、先輩にとって本当に初めてなら、それで。   (2020/8/14 22:35:39)

(「..........んー?.......ふふ、ないない。.....まふくんが初めてだよ、」と言った彼の言葉に、微笑んでそう返す。別に先輩を疑っているわけじゃない、確認をしただけ。…あの笑顔は、本心の笑み。不思議そうにした顔も、作りものじゃない。作りものじゃない、けれど…何故だか何処か、危うく感じるものがあった。そういえば僕はまだ先輩の項を噛んでいない。付き合ってはいるけれど、そこまで。唇を重ねたことはあっても、それ以上は決して踏み入れない。…まるで、暗黙のルールでもあるかのように。そしてそれを誰も咎めない。これが僕らの完成形だとでもいうかのように。それが哀しいことであるかは、まだ不確かだ。)   (2020/8/14 22:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/14 22:38:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 22:43:01)

〖amtk〗(『う~…先輩、そういう不意打ち止めてくださいっ…!』少しの間驚いたように此方を見つめてきていたが、理解が追い付いたのかさっきの僕みたいに真っ赤になって恥ずかしそうに片手で顔を隠すようにしながらそう言う彼。当の本人は何で彼が顔を真っ赤にしたのかは理解していなかったが彼を真っ赤にさせることが出来たので満足そうに微笑んでいて。『…そうですか、それならよかったです。…僕が、先輩にとって本当に初めてなら、それで。』自分の言葉を聞いてそう言って微笑む彼を見上げれば、『.......まふくんは誰かと付き合った事とかあるの?』と気になったのでそう聞いてみて。____前から好きだったまふくんと付き合えたことは本当に嬉しい。キスもした。けれど、それ以上進まない。僕はまふくんとならそれ以上を望んでいる、でもまふくんは違うのかなって。項を噛まない限りは番にはなれない。そして発情期中の危険性は高まるばかり。他のαのものにはなりたくない。だから早く、って急いてしまっているのは僕だけみたいだ。)   (2020/8/14 22:55:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/14 23:00:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/14 23:05:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 13:57:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 14:29:37)

【urt】(彼と狂うほどに求めあった後。彼の頭を、緩やかな速さで撫でる。お互いに疲れたような、それでいて幸福そうな表情を浮かべている。)…志麻、体大丈夫?痛くない?(昼間からやってしまったことを少しだけ反省しながら、彼を気遣いそう尋ねる。彼は俺より体が弱いから、ちゃんと気を付けてあげないといけなかったのに。…途中から理性なんてなかったしな…先ほどまでのことを思い出しながら、彼の項に付いた跡へ指を滑らせて微笑んだ。)   (2020/8/15 14:29:44)

((充電せずに寝落ちしたら0%だった件について(土下座、)   (2020/8/15 14:30:10)

((バッテリー古かったり電池まじかだったらよくあるよねって()   (2020/8/15 14:30:41)

((ちなみに今22%w   (2020/8/15 14:31:19)

((おっとwww   (2020/8/15 14:31:33)

((充電しながら何時もやってるから余裕出てきたwwwww   (2020/8/15 14:31:56)

((良いのかそれはww   (2020/8/15 14:32:14)

((良いんだ、きっとwwwww   (2020/8/15 14:32:41)

〖sm〗(うらたと理性を忘れて狂うほどに求めあった事後。彼に頭を優しく撫でられながら少し疲れたような、でも彼と一つになれた事が嬉しくて何よりも幸せで思わず頬を緩めてしまう。).............んッ、......腰がちょっといたいかも.......(『…志麻、体大丈夫?痛くない?』此方を気遣うようにそう聞いてくれる彼を見上げれば少し微笑みながらそう返して。でもこの痛みはうらたに愛された印だから、志麻はうれしいなぁ、なんて小さな声で呟けば火照る頬を隠すように彼の腕の中に収まってぎゅぅ、と彼に抱きつく。無事、大好きなうらたに項を噛んで貰えて番になることができた。勿論、初めても全部うらたに捧げることができた。それだけでも幸せなのに、もっと、って欲張ってしまう自分が何処かに居て。まだ事後の雰囲気から抜け出せていないためか少し焦れったい感覚に押し潰されながらも彼への愛しい想いが溢れて止まらず彼にすりすり、とすり寄っていて。)   (2020/8/15 14:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 15:07:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 15:18:50)

【skt】優しい…うーん、優しいのかな~。ちょっと心配性な気もするけどね~。(「.......んふふ、そうなんやぁ.....坂田と一緒で優しい方なんやろねぇ、」と言う言葉に小首を傾げる。自分の親が他より良いのかどうかはよく分からないよなぁ、悪い人ではないけど。)ん、楽しみにしといてな。(「.........うん、そうさせてもらうわぁ。」と言う彼に微笑みを返す。母さんは凄い喜ぶだろうけど、父さんはどうだろう。…緊張して固まりそう…)   (2020/8/15 15:57:52)

((ほうち   (2020/8/15 16:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 16:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 16:49:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 18:30:41)

((たでーま、!   (2020/8/15 18:30:51)

〖snr〗(『優しい…うーん、優しいのかな~。ちょっと心配性な気もするけどね~。』自分の言葉を聞いてそう言って小首を傾げる彼を見れば、くすくす、と微笑を溢して。心配性なところも坂田は受け継いでるんやね。なんて。).........ん、楽しみにしとく。(『ん、楽しみにしといてな。』と返してくれる彼にこくん、と小さく頷いてはにかんでそう言い。そんな話をしていればいつの間にかもう夕方になっていて窓の外はオレンジ色に包まれていた。彼との楽しい時間は何故こんなにも早く過ぎてしまうんだろう、なんて思いつつも夕飯はなにがいい?なんて彼に尋ねてみて。)   (2020/8/15 18:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 19:00:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 19:03:15)

((お帰り!   (2020/8/15 19:03:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 19:20:58)

((ただいま-!   (2020/8/15 19:21:06)

((自分滅茶苦茶寝てたな…()   (2020/8/15 19:21:32)

((家事と買い物しに行ってたw()おはよ、!w   (2020/8/15 19:22:10)

((おはようww   (2020/8/15 19:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 19:42:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 19:51:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 20:08:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 20:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 20:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 20:30:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 20:31:18)

【srr】るすは何も悪くない、…誰も何も、悪くないから。だから、何も考えないでいいよ。(「............ううんッ、そらるに言えんかった僕が悪いんや....ッ.....ごめん、」と抱きしめ返していってくる彼の背を撫でながらそう囁いて。…誰も、何も悪くない。彼も、俺も、何処かの誰かも。罪に苛まれる必要はない、罰を受ける必要もないから。…だから、何も考えないで。恐怖も、罪も、全て忘れてしまえば。どんなにいいことだろうか。)…うん、俺もるすと一緒に居たいよ…(「..........ん、.....僕も死にたない...ッ.....ずっと、そらると一緒にいたい...ッ」という言葉にそう返して。彼が一筋涙を流したのに気付けば、ちょっと迷って彼の目元に軽くキスをして。こうすることで、彼の涙を止めてあげれればいいのにな。)   (2020/8/15 20:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/15 21:46:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 14:27:21)

((ごめん、寝落ちしてたあああああああ   (2020/8/16 14:27:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 14:29:17)

((大丈夫よ!   (2020/8/16 14:29:26)

((海ぃいい.....(とぅんく、←)   (2020/8/16 14:39:38)

〖lz〗(『るすは何も悪くない、…誰も何も、悪くないから。だから、何も考えないでいいよ。』そう言って背中を撫でてくれる彼に安堵しながらも小さくこくん、と頷いてまた眠らないように目をぱっちり開く。少し経てば頭の中がぽやぽやしてきて思考が全て朧気になってくる。まるで彼に何も考えないでいい、と言われたから脳がそれに順応してるみたいに。なんて、ね。『…うん、俺もるすと一緒に居たいよ…』そう言って目元に軽くキスをして涙を止めようとしてくれる彼を愛しく思いながらも今の時刻を見れば少し申し訳なさそうな表情を浮かべて。確かベットに入ったのが午後11時くらいだったはず。今は午前1時。一時間もまともに眠れていないのだ。彼の腕の中から彼を見上げれば、自分はもう大丈夫そうだからそらるは寝た方がいい、と彼に伝えて。僕は眠れないし、どうせ。そらるが寝てる間暇だな、なんてぼーっと思ったりして。)   (2020/8/16 14:55:18)

((なぁに陸?(こてん、/にこっ)   (2020/8/16 14:55:34)

((ぐふッ....(ぱた、)   (2020/8/16 14:56:34)

【mf】僕ですか?うーん…(「.......まふくんは誰かと付き合った事とかあるの?」と先輩に聞かれれば、考えるような仕草をしてから首を横に振る。)…付き合ったことはないですね、誰かとそういうことをしたこともありませんし…先輩としたことが、僕にとっては全て初めてですよ。(そう言って笑った。付き合うこと自体は初めてだ、僕が好きになったのも先輩が初めて。…好きになられたことは、数えきれないほどあるけれど。それでも、この心を動かしたのは先輩だけだった。だから、僕だってできれば先輩と番になりたいけど…でも、先輩は本当にそれを望んでいるのかなんて。変なところで臆病になる自分が情けない。)…先輩って、今までどういう子から告白されてきました?(ふと思いついた疑問。先輩はきっと、僕よりもいい条件の子を射止めているはず。どんな子が先輩を好きになったのかは、ちょっと興味があった。)   (2020/8/16 15:23:25)

((陸うううううううううううう!?!?ヽ(*。>Д<)o゜   (2020/8/16 15:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 15:42:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 15:42:19)

((うそ.....   (2020/8/16 15:42:26)

((ろる.....(号泣)   (2020/8/16 15:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 15:44:18)

〖amtk〗(『僕ですか?うーん……付き合ったことはないですね、誰かとそういうことをしたこともありませんし…先輩としたことが、僕にとっては全て初めてですよ。』考えるような仕草をしてから首を横に振ってそう言って笑う彼を見れば、ほっとしながらも彼の言葉が嬉しくて無意識に頬を緩めてしまう。そうなんだ、まふくんは付き合ったことないんだ。僕が全部初めてなんだ。彼の言葉がどれだけ嬉しかったことか。でも、だからこそまふくんと付き合うのは僕でいいのか、なんて不安に思ってしまう。僕がまふくんに釣り合ってるなんて絶対思わないけど、でも頑張って彼に見合うような存在になるから、お願いだから捨てないでほしい。___今までの人達みたいに。)   (2020/8/16 15:58:50)

.........うーんと、ねぇ......いっぱい居たからあんまり覚えてないけど........色んな子が居たよ。教室の隅にずっと居た大人しい子とか.....何時も元気で活発でリーダーシップがある子とか......委員長とかの役職を頼まれるような真面目な子とか.....先輩、後輩、同級生からもあったなぁ、たしか。.......でも、ちょっと変な子達も居たんだよねぇ。....体育館倉庫の奥とか校舎裏の奥とか空き校舎の教室に呼び出して告白してきた子達なんだけどね。.....全員顔真っ赤にしてずっとブツブツなんか言いながらはぁはぁ言って息が荒くて。急に距離を縮めてきて体べたべた触ってきたり、顔近づけて来たり、....気持ちいいことしない?とか言ってきたり。........風邪でも引いてたのかなぁ?......(『…先輩って、今までどういう子から告白されてきました?』なんて聞いてきた彼に少し不思議に思いながらも今まで自分に告白してきた子達のことを思い出しながらそう答えて。)   (2020/8/16 15:58:53)

((ぴえん(←)   (2020/8/16 15:59:07)

((あら、   (2020/8/16 15:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 16:51:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 16:51:15)

((寝てましたすいません…()   (2020/8/16 16:52:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 17:18:31)

((おはようw   (2020/8/16 17:18:41)

((おはようww   (2020/8/16 17:18:48)

【urt】腰か…まぁ、多分数日休んだらよくなると思うけど…(「.............んッ、......腰がちょっといたいかも.......」という言葉にそう返して、ちょっと心配そうな表情を向ける。小さな声ででもこの痛みはうらたに愛された印だから、志麻はうれしいなぁ、なんて呟く彼が愛おしくて抱き締めて。…可愛いなぁ、やっぱり志麻と付き合って正解だった。可笑しくなっちゃうくらい、彼が好きで堪らない。まだ雰囲気から抜け出せていないのか、此方にすり寄ってくる彼の頭を撫でて。額にちゅ、とキスを落とせば優しく微笑んで。)   (2020/8/16 17:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 17:39:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 17:43:04)

〖sm〗(『腰か…まぁ、多分数日休んだらよくなると思うけど…』自分の言葉を聞いてちょっと心配そうな表情を向けてそう言う彼だったが、呟いた事を聞かれたのかそのままぎゅぅ、と抱き締められる。大好きな彼の匂いと温もりにふわりと包まれれば、心地よくて無意識のうちに頬を緩ませてしまい。あぁ、....うらたが好きで好きで堪らない。愛してる、なんて言葉にできないくらいうらたが好き。彼に満たされている感覚が気持ちよくてずっとこうしてたい、なんて思ってしまう。)........んッ......うらたあいしちゅうよ、(彼にすり寄れば、頭を撫でて額にちゅ、とキスをしてくれる彼が優しい笑みを浮かべる。この時間が幸せで仕方なくて、頬を緩ませてしまうのは許してほしい。彼とずっとこれからも一緒に居たい。そう願いながらお返しに彼の唇にちゅ、とキスをしてはふにゃふにゃと嬉しそうに微笑んだ。)   (2020/8/16 17:54:20)

((放置   (2020/8/16 18:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 18:15:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 18:20:39)

((りょ   (2020/8/16 18:20:51)

((ただいま!   (2020/8/16 18:24:22)

((おかー!   (2020/8/16 18:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 18:44:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 18:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 18:59:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 19:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 19:25:41)

【skt】俺そんなに心配性かな?自覚無いけど…(「心配性なところも坂田は受け継いでるんやね。」と言われれば、ちょっと苦笑してそう言って。うーん、俺が心配するのはセンラのことだけなんだけどな…)夕飯…んー…今日はお肉食べたいなぁ、生姜焼きが良い。(夕飯は何が良い?と尋ねられれば、ちょっと考えてそう言って。今日はお肉の気分だ、お肉と言ったら生姜焼きしか思い浮かばない。お肉食べたい。)…後食べたいのは、センラかな。(ぼそっとそんなことを呟けば、彼の方を見てちょっと妖艶に笑って。この世界で何よりも美味しいのはセンラ。俺はそう思ってるから。)   (2020/8/16 20:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/16 21:10:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 14:52:17)

((ごめ、課題に追われて来れなかった(土下座、)ろる返すね、   (2020/8/18 14:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/18 16:05:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 16:05:37)

〖snr〗......ふふ、......坂田は十分心配性やと思うで。.....だって、放課後せんらが一人で帰るって言っただけで『だめ!せんらが襲われちゃう!』って言って何時も一緒に帰ってくれてたやん。登校のときもそうやったけど。(『俺そんなに心配性かな?自覚無いけど…』自分の言葉を聞いて少し苦笑しながらそう聞いてきた彼を見れば、こくこく、と頷いてそう言いながら微笑を溢し。何だかんだ言って心配性な坂田も愛しくて堪らない。だって、せんらのことを想って言ってくれてるわけだし....嬉しくないわけないやろ?)............ん、しょうが焼きね。了解。(『夕飯…んー…今日はお肉食べたいなぁ、生姜焼きが良い。』自分の言葉にそう返してくる彼にふわりと微笑んでそう言い。坂田の好きな料理とかいっぱい作れるように頑張ろう。)   (2020/8/18 16:22:19)

.......!?.....へ、.....ぁ.....せんら?(『…後食べたいのは、センラかな。』ぼそっとそんなことを呟いてくる彼が妖艶に笑う。彼の発言に驚いて固まっていたが少ししてその言葉を理解したのかぼふん、と顔を真っ赤にして。少しの間恥ずかしそうに目を泳がせていたものの、彼に目を合わせられれば諦めたように、でも少し期待するように彼の耳元で『......じゃぁ、デザートはせんら用意しとくから。....隅から隅まで美味しく頂いてくれないと、拗ねますからね?』なんて言ってからすぐに彼から離れて料理とお風呂を準備し始めた。____うぅ、恥ずかしい。)   (2020/8/18 16:22:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/18 16:22:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 06:47:35)

【srr】(自分はもう大丈夫そうだからそらるは寝た方がいい、と言われれば首を横に振って。)…るすが起きてるなら、俺も起きてる。一人でいるのは、寂しいでしょ?(そう言って微笑む。もしくは、るすも一緒に寝るかだ。)…俺と一緒に寝たらさ、るすも悪い夢、見なくなる?(彼の方を見れば、小首を傾げてそう聞いてみて。彼が俺と一緒に寝ることで悪い夢を見なくなるなら、俺はいくらでもるすに協力するのに。…いくらでも、頼ってくれていいのに。)   (2020/8/19 06:56:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 06:56:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 16:56:20)

〖lz〗(自分の言葉に首を横に振って『…るすが起きてるなら、俺も起きてる。一人でいるのは、寂しいでしょ?』と微笑む彼を少し驚いたように見つめれば、そらるは何でもお見通しやなぁ、なんて呟きながら寂しそうにふわりと苦笑を溢して。確かに独りでいるのは寂しいし、心細い。でも、それよりもそらるが体調を崩さないか心配で。自分のせいでそらるにまで迷惑をかけてしまうことが怖くて。).........ん、わかんない。......でも、寝るのこわい....(『…俺と一緒に寝たらさ、るすも悪い夢、見なくなる?』小首を傾げてそう聞いてくる彼を見れば、そう返してからぎゅぅ、と彼に抱きつく力を強めて。試したことがないから分からないけど、試す価値はありそう。でも、眠るのが怖くて目を瞑れない。脳は疲れを訴えてくるのに、意識が、恐怖が、あの奇病が、眠ることを許してくれない。だからだろうか、最近はずっと寝不足気味なのだ。元々、僕は普段寝るのが仕事と言われるくらい時間があればお昼寝、みたいな生活を送っていた。だから、なおさら今の生活が辛い。)   (2020/8/19 17:09:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 17:09:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 17:15:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 17:21:09)

【mf】ふむ、なるほど…先輩は色んな人から人気ですもんね…(「.........うーんと、ねぇ......いっぱい居たからあんまり覚えてないけど........色んな子が居たよ。教室の隅にずっと居た大人しい子とか.....何時も元気で活発でリーダーシップがある子とか......委員長とかの役職を頼まれるような真面目な子とか.....先輩、後輩、同級生からもあったなぁ、たしか。」という言葉にそう返し。先輩は学年を問わず人気がある。僕はまだ同学年からしか告白はされたことがないけれど…でも、それだけ人気があると大変なこともありそうだよなぁ…)   (2020/8/19 17:22:04)

…やっぱりね、(「.......でも、ちょっと変な子達も居たんだよねぇ。....体育館倉庫の奥とか校舎裏の奥とか空き校舎の教室に呼び出して告白してきた子達なんだけどね。.....全員顔真っ赤にしてずっとブツブツなんか言いながらはぁはぁ言って息が荒くて。急に距離を縮めてきて体べたべた触ってきたり、顔近づけて来たり、....気持ちいいことしない?とか言ってきたり。........風邪でも引いてたのかなぁ?......」という言葉にはぁ、とため息を吐く。居ると思った、そういう人たち。)先輩、そういう人たちにこれからもしもあった時の対処法をお伝えしておきますね、…一言も言葉を交わさず、とにかく逃げてください。それから、十分な距離をとって僕に連絡してください。兎に角、絶対にそういう人たちにどこかに行こうと誘われても付いていかないでくださいね?変な女性に付いて行っちゃ駄目ですからね?(釘を刺すようにそう言って、心配そうな目を向けて。…先輩は、優しくて、人当たりが良くて、かっこいい。それ故にいろんな人を引き付ける。…だから、それだけ事件に巻き込まれやすい。僕が守らなくちゃ、絶対に。)   (2020/8/19 17:22:06)

〖amtk〗..........むぅ、......まふくんのほうが人気じゃん。......僕、嫉妬で狂いそうなんだけどなぁ。(『ふむ、なるほど…先輩は色んな人から人気ですもんね…』と返してくる彼を見れば、少し頬を膨らませながら拗ねたようにそう言い。だって、まふくんは外見的にも内面的にもイケメンな上にスパダリなんだもん。周りの人と一緒にいるだけで虜にしてしまう。僕、恋人には嫉妬ばっかりしちゃう性格だから毎日まふくんと一緒に居られるクラスメイト達が羨ましくて死にそう。なんて、本人には言わないけど。番にもなってないし、キス以上の関係はまふくんとは築いていない。だからこそ、不安で仕方がないのだ。誰かにとられてしまうのではと。)   (2020/8/19 17:32:37)

..........?.....うん、....!......分かった。......てことは、まふくんとずっと一緒に居れば問題ないね、(『先輩、そういう人たちにこれからもしもあった時の対処法をお伝えしておきますね、…一言も言葉を交わさず、とにかく逃げてください。それから、十分な距離をとって僕に連絡してください。兎に角、絶対にそういう人たちにどこかに行こうと誘われても付いていかないでくださいね?変な女性に付いて行っちゃ駄目ですからね?』釘を刺すようにそう言って、心配そうな目を向けてくる彼を見ればふわりと微笑んでそう返し。)   (2020/8/19 17:32:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 17:42:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 17:43:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 06:40:02)

【urt】…俺も愛してるよ、(「........んッ......うらたあいしちゅうよ、」と言って唇にキスをしてくる彼にそう返せば、此方からも唇を重ねて。ぎゅっと抱きしめて、俺の腕の中に閉じ込めて。)……ずっと一緒に居ような、(この言葉が、時に彼を縛ると知りながら俺はそんな言葉を吐く。だってそうして欲しいから。…ごめんな、俺は思ったより独占欲が強いみたいで。志麻をずっと独り占めしていたいって、思っちゃうみたいで。)   (2020/8/20 06:50:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/20 06:50:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/21 00:38:28)

〖sm〗(『…俺も愛してるよ、』そう言って同じように唇を重ねてくれる彼にぎゅっと抱き締められれば、これ以上ない幸福感に包まれて意識がふわふわとしてくる。きっと今の志麻の顔は蕩けきっているのだろう。彼の腕の中にすっぽり収まれば、大人しく彼を求めるように暫く唇を重ね合っていて。___その紫苑の瞳には彼しか映っていなかった。)...............んぅ、........離したら許さへんから。(『……ずっと一緒に居ような、』と言う彼の言葉にくす、と微笑を溢してそう返せば、彼の存在を確かめるようにもう一度彼を抱き締め返した。)   (2020/8/21 00:46:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/21 00:46:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/21 06:54:40)

【skt】だって…センラ、可愛いし。それに優しいから声かけられたら絶対に従うでしょ?…怖いんだよ。(「......ふふ、......坂田は十分心配性やと思うで。.....だって、放課後せんらが一人で帰るって言っただけで『だめ!せんらが襲われちゃう!』って言って何時も一緒に帰ってくれてたやん。登校のときもそうやったけど。」という言葉に、心配そうな表情を浮かべてそう返し。恋人のことを心配するのは当然でしょ?だって、絶対取られたくない人なんだから。)うん、センラ。(「.......!?.....へ、.....ぁ.....せんら?」と、少し固まっていたセンラだったが意味を理解したのか一気に頬が赤く染まって。その様子を可愛いなぁ、と思ってみていたが、不意に耳元で「......じゃぁ、デザートはせんら用意しとくから。....隅から隅まで美味しく頂いてくれないと、拗ねますからね?」と言われて。すぐ俺から離れたセンラの後姿を見届けてから、やっと状況を把握する。…待って、OKしてくれたの!?)もー…恥ずかしいけど、嬉しいなぁ…(ちょっと困ったように、それでいて嬉しそうに。仄かに耳を赤く染めながら、そう呟いて。…ああいう所も、俺は好きなんだな。)   (2020/8/21 07:08:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/21 07:09:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 20:17:15)

〖snr〗......ぅ、....だ、だってぇ.....こないだやって道案内しただけやで?....変な輩も居たけど、(『だって…センラ、可愛いし。それに優しいから声かけられたら絶対に従うでしょ?…怖いんだよ。』そう言って心配そうな表情を浮かべる彼にぐぅ、の音も出てこない。何故ならこの間も声をかけられてα達の道案内をしていたら裏路地に連れていかれそうになったし、変な輩に絡まれたりしたから。....坂田が全部助けてくれたけど。頼まれたら断れないこの性格を直さないといけないかもなぁ。)......ん、......坂田ご飯出来たで~....!(暫くして彼のご要望の通りにしょうが焼きの料理を作り終えれば、彼に声をかけて。お風呂も一緒に沸かしておいたからご飯を食べたらすぐにお風呂に入れることを彼に一応伝えておいて。毎日の日常にもなりそうなこの日々が幸せで、ずっと続いてくれたら良いのに、なんて思ってしまった。)   (2020/8/22 20:27:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/22 21:37:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 22:26:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 22:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/22 22:46:59)

【srr】(少し驚いたように此方を見て、そらるは何でもお見通しやなぁ、なんて呟きながら寂しそうにふわりと苦笑を溢す彼を優しい目で見つめて。…だって、るすのことをずっと見てきたんだから。君のことなら何でも知ってるよ。怖がっていることも、寂しいと思っていることも、すべて目を見ればわかること。…ずっと見てきた俺だからわかる、彼の感情の波。)ん―…じゃあ、俺がるすの夢の中で一緒に居ればいい?(「.........ん、わかんない。......でも、寝るのこわい....」と、抱き着く力を強めていってくる彼にそう聞いて。一人じゃ闇に飲み込まれるなら、俺も一緒に居ればいいでしょ?俺が闇から連れ出せばいいんでしょ?)それにるす、ここ最近寝不足でしょ。…ちゃんと寝ないと、体にも悪いよ。(彼の頭を撫でてそう言って。元々るすは時間があれば寝てたから、今の生活は辛いだろう。体にも悪いし、寝かせてあげたい。)…大丈夫、るすが怖い夢を見ても、俺が絶対助けに行くから。(そう言って彼の両手を包み込む。ね?といって、軽く首を傾げ。)   (2020/8/22 22:48:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 22:49:20)

〖lz〗.............そんなこと出来るん?.........(『ん―…じゃあ、俺がるすの夢の中で一緒に居ればいい?』そう聞いてくる彼を見上げれば、こてん、と小首を傾げてそう聞き返す。確かにそらるが言うようなことができれば、多少は奇病の作用に我慢できると思うし何よりも安心出来る。).........ぅう、....ばれてた...?(『それにるす、ここ最近寝不足でしょ。…ちゃんと寝ないと、体にも悪いよ。』頭を撫でながらそんなことを言ってくる彼に少し驚いたような表情を浮かべるがすぐに苦笑してそう言い。やっぱりそらるは僕のことをよく見てるんやなぁ。まぁ、僕やってそらるのことよく見てるつもりやけど。......でも、嬉しいことには代わりない。)..........ん、.....ねてみる....(『…大丈夫、るすが怖い夢を見ても、俺が絶対助けに行くから。』そう言って両手を包み込んで、ね?と軽く首を傾げる彼を不安げに見つめつつも、彼の言葉を信じて小さくこくん、と頷けばそう返した。)   (2020/8/22 23:03:56)

【mf】えぇ、僕ですか?全然ですよ、僕なんてモブキャラですし…先輩の方が人気ですよ、凄く。(「..........むぅ、......まふくんのほうが人気じゃん。......僕、嫉妬で狂いそうなんだけどなぁ。」という言葉に、ちょっと驚いたような表情をして首を振る。モブキャラという発言に数人が此方を見て、女性は『あれがモブキャラだったらこの世の殆ど草以下だよ、』という表情を浮かべ、男性は『あれがモブ?は?ふざけてんのか?』という表情を浮かべてこっちを睨んできた。とっても視線が痛いです。いや、先輩と比べたら僕なんてモブだからね?村人Mだからね?)…いっそのこと、狂って僕に堕ちちゃえばいいのに。(彼の発言に、ぼそっとそう呟いて。だって先輩がくるってしまえば、先輩は永遠に僕のものになるし。僕のことしか目に入らなくなるんでしょ?)   (2020/8/22 23:22:06)

…まぁ、そうですね。僕とずっと一緒に居れば取り敢えずは。(「..........?.....うん、....!......分かった。......てことは、まふくんとずっと一緒に居れば問題ないね、」という彼にそう返して笑う。うん、まぁつまりそう言うことだから…別に良いか。僕が先輩の傍にずっといればいいんだもんね。…もしくは、噛んでしまえば…そんなことを思う。でも、僕は良くても先輩は。…それに、怖いから。僕が臆病だから。その先輩の笑顔が、何時か別の人に向けられる日がくるんじゃないかなんて思ってしまうから。だからもう、いっそのこと僕が先輩の全てになってしまって。先輩が僕に堕ちて、僕だけのものになってくれれば。…そうしたら、少しは勇気を出せたりするのだろうか。)   (2020/8/22 23:22:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/22 23:24:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/22 23:24:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 13:44:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 14:09:10)

((やほ!   (2020/8/23 14:09:35)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 14:20:15)

陸。((ばぐった()   (2020/8/23 14:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 14:22:09)

陸。〖amtk〗.......まふくんがモブなわけないでしょーが、!......嘘はだめだよ、まふくん!(『えぇ、僕ですか?全然ですよ、僕なんてモブキャラですし…先輩の方が人気ですよ、凄く。』自分の言葉にちょっと驚いたような表情をして首を振る彼にそんなことを言われれば、彼の肩を掴んでゆさゆさと揺らしながらそう返し。周りの人達の気持ちを代弁して言わせてもらう。まふくんがモブなわけがない。仮にまふくんがモブだとしたら僕なんかその辺の雑草もしくは石ころだ。)...............もう堕ちてるのになぁ、...なんて。(『…いっそのこと、狂って僕に堕ちちゃえばいいのに。』ぼそっとそう呟く彼に、此方もぼそっとそんなことを呟けば笑顔を浮かべたまま彼を見つめる。まふくんも早く僕に堕ちてきてよ。そしたら僕だって...______。)   (2020/8/23 14:35:01)

陸。...........ん、よし...!.....まふくんが居れば安心だね!(『 …まぁ、そうですね。僕とずっと一緒に居れば取り敢えずは。』そう返して笑う彼にふにゃふにゃと微笑みながらそう言えば、ふとあることに気がつく。待てよ、.....次の発情期って何時来るんだったっけ。薬とか切らしてるから今度買おうとか思ってたのにまだ買えてなかったなぁ。うーん、記憶が正しければもうなるはずだけど....まぁ、大丈夫だよね。___すぐ後にこの判断を後悔することを知らずにまふくんと楽しい時間を過ごせばカフェを一緒に出た。)   (2020/8/23 14:35:03)

【urt】()   (2020/8/23 15:08:14)

((ごそ   (2020/8/23 15:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 15:19:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 15:22:48)

【urt】(抱き締め返してくる彼の頭を優しく撫でて、暫く二人でくっついていて。そろそろ動くか、と思えばゆっくりと起き上がり。)…志麻、風呂入る?(服装を正してそう聞いてみる。汗かいてるようだったら入らせた方が良いよな。)風呂入って、軽くご飯食べような。…動ける?(彼の方を見て、心配そうにそう聞いてみる。さっき腰がちょっと痛いって言ってたしなぁ、無理はさせたくないけど…)   (2020/8/23 15:30:53)

2020年08月10日 17時34分 ~ 2020年08月23日 15時30分 の過去ログ
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