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「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ

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2020年08月23日 03時12分 ~ 2020年08月23日 21時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橋姫 乙女さんどごめん!   (2020/8/23 03:12:17)

藤嶋 菖温度差の激しいサンドイッチすいやせん ;   (2020/8/23 03:12:37)

凌霄 蓮司液体窒素マグマサンドじゃん。()   (2020/8/23 03:14:33)

凌霄 蓮司1d6 → (4) = 4  (2020/8/23 03:14:57)

藤嶋 菖あっついと思えばさんむい所か触れない物体 (、   (2020/8/23 03:17:39)

斬屋 覇斬「そうとも言い斬れねェェぜオイ。オレサマは、キリヤ ハザンだぞォォ!?どんなことがあろォォォォとなァァァァァァァァ……………………オレサマがァァァッッ!!!!ブッチ斬りでェェェエエエッッ!!!!ナンバァァァァワンに決まッッッッてンだろうがよォォォォッッッ!!!!!!」(これがオレサマだ!キリヤ ハザンだ!と言わんばかりに両腕を広げ、凶悪な笑みをねっとりと顔に浮かべ、赤い眼孔が尾を引いて遺る箒星。まぁ、こんな大声を出せば大目玉は確実!!幸い………どうやら偶々いないのかだれも来なかった。そのことに言い斬ってから気づいて内心結構後悔するハザンであったが、鬼の到来が永遠に来ないので、ホッと胸を撫で下ろす。)「ま、まァ、なんだ。オレサマが、勝つ。」   (2020/8/23 03:19:21)

凌霄 蓮司「またか…っ、どうにも苦手だな…」(背後から這い擦り近付いてくる化け物を見て、彼は表情を歪める。人語を真似る化け物、それは否定のしようもない犠牲者達の証明であるその鳴き声が彼は苦手で仕方が無い。肉塊や体液ならまるでフィクションの様で然程気に成らないのに、生々しくて不自然なその人の声は此処に居た筈の誰かが確かに存在したと自分に云い聞かせてくるみたいで、ならばその誰かがいまどこに居るのかを嫌でも考えさせられる。彼は君に進撃を阻止されている化け物に駆けよれば相手の声帯があるであろう管の様な部分へとその拳を思い切り振り下ろす。)装甲貫通4打点!   (2020/8/23 03:21:57)

おしらせ如月 彩都さんが入室しました♪  (2020/8/23 03:23:17)

斬屋 覇斬どもー   (2020/8/23 03:23:31)

如月 彩都こばわ~   (2020/8/23 03:23:35)

橋姫 乙女1d2 → (2) = 2  (2020/8/23 03:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レナータさんが自動退室しました。  (2020/8/23 03:26:51)

斬屋 覇斬こんばんはー   (2020/8/23 03:27:18)

斬屋 覇斬ちがう   (2020/8/23 03:27:24)

斬屋 覇斬おつかれさま   (2020/8/23 03:27:26)

如月 彩都おつおかです~   (2020/8/23 03:28:20)

藤嶋 菖ば……っっっ、( 大きな音はあの鬼を呼ぶ呼び出し音。こんな下らない言い合いをする少年や少女であってもあの鬼は怖い。とても怖い。あの喝は未だ余韻が残り、馬鹿じゃないかと大声を上げた貴方を咎めるように少女は一瞬腰を浮かせた。二人して鬼の襲来にビビり、強張り、胸を撫で下ろしたのは同時の事。……これでまた説教を食らっていれば、お兄さまのせいで怒られたとねちねちとした言い合いが始まり怒られと負のスパイラルにでも陥っていた事だろう。『 傷も開くし、あの恐ろしく怖いお兄さまも寄ってくるし、だから話さない方が世のためになるって言ったのに…、………本当に馬鹿ね、お兄さま。 』立ち上がり、じとりと見詰める瞳はああ明らかに、貴方の事を責めていた。浴衣に付いてしまった皺を払い、少女は靴を履き直す。そうしてびしりと指を指すと、『 ……勝つのは私よ、お兄さま。 』   (2020/8/23 03:28:30)

橋姫 乙女(ズレたお面から4つに裂けた口。人の口をもした様な器官からはゴロゴロと水が詰まる音、カサつき混じりで聞こえる呻き声。ずっと笑ってる、勘違いしている。〝悲鳴をあげるほど楽しい 〟のだと。宝探しのような感覚で泣き叫ぶ探索者を探しているのだろう。先程の攻撃で歪になったワラエに更に打点を加える貴方。彼女はざり、と地を蹴り、ホンマツテントウにてその口の真ん中にある目玉を思い切り突き刺す。口数も減ってきた、彼女も苦手なのだろう。その口から発せられる断末魔が。下品に笑っているようなその口が。)【⠀HP10→3】   (2020/8/23 03:29:18)

藤嶋 菖こんばんわとお疲れ様です~   (2020/8/23 03:29:18)

橋姫 乙女よし行け…   (2020/8/23 03:29:30)

凌霄 蓮司1d6 → (2) = 2  (2020/8/23 03:31:58)

凌霄 蓮司ひえ~…   (2020/8/23 03:32:04)

藤嶋 菖妖怪1足りない   (2020/8/23 03:32:18)

橋姫 乙女しゃあない………   (2020/8/23 03:32:42)

橋姫 乙女だって次控えてんのはママだから粘るよな……   (2020/8/23 03:32:58)

如月 彩都がんばえ・・・がんばえ・・・(幼女)   (2020/8/23 03:34:01)

斬屋 覇斬「へッッッ、オレサマは斬れればいいィィ………!それだけだ。」(その在り方は、斬撃そのもの。男はどこまでもまっすぐで、男はどこまでもも愚直で、男はどこまでも白痴で、男はどこまでも、斬れすぎていた。嘘みたいな偶然と不幸が重なって、ねじ曲がって、ほずれて、運命が雁字搦めになった有様が、この男だ。だから、おつむも弱く、言い負かされてしまうけども、しかし、刀にも負けられない戦いがあるのだ。)「勝つのは、オレサマだ。」(その刃の鋼の光を、決して曇らせる訳にはいかないがために。)   (2020/8/23 03:34:40)

凌霄 蓮司「くそ…ッ、乙女! 後 は 任 せ た ぞ ッ ッ ッ ! ! ! 」(彼は思い切り化物の身体へと鞘を突き立てる様に叩き付けるが、これも完全に化物の機能を停止させるには至らなかった。力が足りない、想像以上に粘り強い化け物は未だに断末魔を上げているがそれはきっと化け物自身の声ではないのだろう。そんな獣の様な、生にしがみ付く本能をむき出しにしたようなおよそ理性ある人間が出しそうにない声も、きっと化け物の声ではない、ならば誰の声か、答えは残酷な程に簡単で、故に彼はそれを解きたくは無かった。きっと残りは君が何とかしてくれるはずだと君に託すようにその名を呼ぼう)   (2020/8/23 03:37:02)

凌霄 蓮司ところでママ戦また今夜に持ち越してもいいかしら…ちょっとだけ仮眠取ってからお仕事行きたくなってきた←   (2020/8/23 03:37:28)

橋姫 乙女いいよ   (2020/8/23 03:38:20)

橋姫 乙女仮眠してくれ   (2020/8/23 03:38:27)

凌霄 蓮司申し訳~…   (2020/8/23 03:38:56)

橋姫 乙女1d2 → (2) = 2  (2020/8/23 03:39:25)

橋姫 乙女(【⠀ママに殺される。】ワラエは蠢く化け物だった、あの面影はどこにもなく、甘い香りの代わりに腐臭を振り撒く異形。鼻も麻痺してきた。『くそ…ッ、乙女! 後 は 任 せ た ぞ ッ ッ ッ ! ! ! 』名を呼ばれれば目を細める。でも、あの化け物にはきっと届かない。だからあなたの鞘を一緒に押し込むように、片手でホンマツテントウも口内に突き立てて、ぶつりと皮をさき押し込められたそれら、【⠀い゛ギィィぃぃぃぃいッッッ……………】そんな醜い声と共に、ワラエは二度と、起き上がることは無かった。─────『 討伐完了』)   (2020/8/23 03:45:23)

藤嶋 菖だから友達が出来ないのよ。( そんな白刃の様なそんな貴方に、躊躇なく斬りかかるのがこの少女だ。その言葉に躊躇はなかった、戸惑いはなかった、遠慮も何もなくただ対等に貴方を見ているからこそ真っ直ぐにその刃を突き立てた。その言葉はますます貴方を苛立たせてしまうだろうか。それによって、また大声を出しあの恐ろしい鬼を呼び出すだろうか。どちらにせよ、少女からすればそれはもう知ったこっちゃない。治療中外されていた装備品は全て身に付け、踵をとんとんと二回鳴らして足と靴とを馴染ませる。動かすと左腕は痛むけれど、この程度なら問題ない。がらら____と、その病室の窓を開けて。『 ………また、こんな風に無茶をしたら、私ただじゃおかないわ。………無茶したら、お兄さまの悔しそうに地を這うお顔が見えないもの。 』 助けてくれてありがとう、また、約束の日に。 そんな言葉は告げることなく、紡ぐことなく、言葉の糸は風に拐われ溶けていく。カーテンの布がふわりと舞った、その後には、其所に少女の姿はない。ただ静かに、カーテンの清潔な布ばかりが揺らめいていた。)   (2020/8/23 03:45:34)

藤嶋 菖ジョヴァンニさんと遭遇して怒られたくないので窓から帰った菖ちゃんです (、) 此方側〆入れやした!!   (2020/8/23 03:46:08)

斬屋 覇斬ありがとー!お相手感謝!!!   (2020/8/23 03:46:52)

藤嶋 菖資金60の人望12となります、お相手感謝ー!!!と改めて怪我有難う御座います…お陰さまでぴんぴんしてます   (2020/8/23 03:48:46)

斬屋 覇斬いやぁーまた仲良くなれましたね………!!()   (2020/8/23 03:49:17)

藤嶋 菖そうですね…!!! これはもうマブダチ、魂を分けた友といっても過言ではね、ないですね! ()   (2020/8/23 03:50:54)

斬屋 覇斬まぁお互い絶対に認めないんだけど!!!!   (2020/8/23 03:51:47)

藤嶋 菖あんな目付きが悪くて煩くて馬鹿なお兄さまと友達な訳がなかった (、)   (2020/8/23 03:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。  (2020/8/23 03:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。  (2020/8/23 03:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。  (2020/8/23 04:12:05)

おしらせ廻花 菱さんが入室しました♪  (2020/8/23 04:14:08)

廻花 菱ピ   (2020/8/23 04:14:28)

橋姫 乙女ちはー   (2020/8/23 04:16:09)

おしらせ如月 彩都さんが入室しました♪  (2020/8/23 04:16:19)

如月 彩都pi   (2020/8/23 04:16:34)

藤嶋 菖ぴー   (2020/8/23 04:16:42)

廻花 菱おかぴ!!!   (2020/8/23 04:16:44)

廻花 菱おとめちなろぜーっっっ   (2020/8/23 04:17:00)

如月 彩都(ピって打ちたい人生でした)(悔いはない)   (2020/8/23 04:17:10)

橋姫 乙女えっ、俺?!   (2020/8/23 04:19:05)

廻花 菱さよナランチャさん…   (2020/8/23 04:20:26)

廻花 菱だめ???   (2020/8/23 04:21:00)

橋姫 乙女いいけどキャラ指定ある?今んとこ安定してなれるのジョヴぐらいだけど、()   (2020/8/23 04:21:58)

廻花 菱まぁジョヴァくんやね…後日談なりかなーっ   (2020/8/23 04:22:27)

橋姫 乙女ジョヴ!でいいの?!カラクといるけど!ジョヴくそ態度悪いよ!   (2020/8/23 04:25:04)

如月 彩都菖ちゃんなろ~!   (2020/8/23 04:28:02)

藤嶋 菖也ましょ~、キャラ指定ありますか? 助けようとした描写の後日なりとかしてみやす?   (2020/8/23 04:28:36)

如月 彩都してみやす!   (2020/8/23 04:29:08)

藤嶋 菖おねしゃす!ジョヴァンニさんの所から逃げ出したので、それ以降であれば遭遇可、出だし希望ありますか?   (2020/8/23 04:30:11)

如月 彩都サキロルお願いしてもよい・・・?ネコが起きてきたから寝かせなきゃだ・・・   (2020/8/23 04:30:56)

廻花 菱モウエエワ…(消滅)   (2020/8/23 04:30:58)

橋姫 乙女逃げ出したってか応急処置した奴らはガスのところから遠ざけるために遊郭の外に全員放置してたよ()   (2020/8/23 04:31:32)

藤嶋 菖ネコチャン…!!! 了解しやした、少々お待ちを、がっつり何処か室内で斬屋さんと言い合いして、大声だしたから怒られるってびくびくしてました (   (2020/8/23 04:32:57)

橋姫 乙女あ、ごめん!   (2020/8/23 04:33:46)

橋姫 乙女まって藤ちゃんとおはなさんのコメント見間違えた!!   (2020/8/23 04:33:57)

橋姫 乙女死ぬね!   (2020/8/23 04:34:15)

橋姫 乙女死んだ!   (2020/8/23 04:34:17)

橋姫 乙女よし、出だしどうしようか。   (2020/8/23 04:34:24)

藤嶋 菖高速腹切   (2020/8/23 04:34:36)

廻花 菱高速復活   (2020/8/23 04:37:52)

藤嶋 菖 ( とん、とん、とん。左手はつきつき痛むけれど、まあ然したる問題はなし。左手以外はお陰様で元気な少女は斬屋のお兄さまを煽るだけ煽ったその後また、遊郭の方へと足を運んだ。家にはこんな大事の後は帰りづらく、他の面々の様子を覗いてみようかななんて、行動理由は少女にしてみれば珍しいもの。それもこれも、あのカズタカさんに色々と振り回されたせいか。人目に晒されてはいけない幽霊なものだから、日の当たる場所には出れないけれど。路地裏の隙間からひっそりと、様子を眺めてそれだけで、大事の後の賑やかしい遊郭の様を確認すれば、またひらりと、路地裏に少女は身を翻す事だろう。)   (2020/8/23 04:39:20)

藤嶋 菖絡みづらかったら書き直しますので何卒   (2020/8/23 04:39:51)

如月 彩都今戻った!全然だいじょぶだよ!ロルかくね!   (2020/8/23 04:41:11)

橋姫 乙女本当に大丈夫?イベント後でメンタル削られるかもしれないよ。()   (2020/8/23 04:41:43)

藤嶋 菖ネコチャンはすやぁしましたか?おかえりなさい~   (2020/8/23 04:42:08)

如月 彩都ネコチャンはお家に帰ってふて寝してますね   (2020/8/23 04:43:27)

藤嶋 菖ふて寝~~…可愛い……   (2020/8/23 04:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。  (2020/8/23 04:58:26)

如月 彩都(先刻義賊の登場によって経営者が干され、すっかり活気を取り戻した遊郭の目の前の大通りを彼は歩いていた。最も、左足を撃たれた状態ではまともに立ち上がることすら出来ない。松葉杖を両脇に挟みながら、ゆっくり、ゆっくりと、太陽の光が差し込む遊郭の横をこつりこつりと歩く。少し立ち止まり、もうすっかり見慣れた遊郭を改めて見上げる。これで、この町はどう変わるのだろうか。先は見えない。ただ、皆が活気に満ちあふれている。それだけは確かだった。微笑みながら、そんなことを考える。ふと、何か小さな影のような物が視界の端を横切った気がした。影を追うように視線を移動させると、そこには路地裏へと続く道がある。不思議と興味が湧いて出てきたため、その道へと向かった。松葉杖をこつん、という音ともに一旦止め、路地裏を覗き込む。)「ああ、この前のお嬢ちゃんじゃァないか。」(貴方にもしっかりと聞こえるように声をあげる。そう、そこには友達になってほしい、と言ってきたことがあった、黒髪おかっぱの少女がいた。)   (2020/8/23 04:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。  (2020/8/23 05:09:51)

藤嶋 菖 大変そうなお兄さま。( 掛けられた言葉にぱちりと瞬き、振り返ってみれば其所には依頼のときにも姿を確か見たお兄さまの姿があった。松葉杖で身体を支えて、そのときよりも明らかに怪我人らしくあったけれど。『 ……やっぱり、お兄さまって相変わらず大変そうなのね 』初めてあったときは沢山荷物を抱えていて、2度目の今日はボロボロだ。最も、この少女だって怪我をした身ではあるのだが、包帯を巻かれた腕は浴衣で隠れているからバレることは少ないだろう。幸い利き手は右手であるし、大した問題にはなりはしない。とことこと貴方に近付く少女は、上から下まで貴方を眺めて。怪我の状態や、あのガスの影響が残ってやしないか確認を。……一応、これでも名は明かせてはいないけれど、友達だから、心配はそれなりにするものだ。『 ……あのね、お兄さま。怪我って動いたり、大きな声を出したら開くのよ。…だから、じっとしていてね 』じぃ、と見詰めて、告げるのはそんな当たり前。けれど世の中にはそれを考えずに傷を開きまくる馬鹿がいる。……早く治ってね、これはそんな少女の気遣いだ。)   (2020/8/23 05:10:34)

藤嶋 菖お疲れ様ですん   (2020/8/23 05:11:16)

如月 彩都いっかつさまです~   (2020/8/23 05:11:54)

如月 彩都「暫くぶりだねェ。お嬢ちゃんが刀を使えるとは思ってもみなかったよ。」(確かギリギリ駆け付けた時には、彼女は脇差を振るっていた筈だ。ただのいたいけな少女だと思っていただけに、衝撃は大きい。そんなことを考えながら、こちらに近づいてくる彼女に弱々しく笑いかける。彼女に怪我はないのだろうか。あの時、煙にの中で微かに貴方が大きなからくり人形のようなに襲われかけているのが見えた。必死に疾風弩刀を飛ばそうとしたが、周りに巻き込んでしまいそうな見方が多過ぎて刀で止めることが出来なかった。あまり大きな怪我はしていなければいいのだが。)「はは、そうだねェ。怪我をしちゃったら、治るまではジッとしとかないといけないからねェ。」(足を撃たれて応急処置をされた直後に壁に体重を預けながら移動した、という話は秘密にしておいた方がいい気がした。)   (2020/8/23 05:26:01)

藤嶋 菖 ………、本当は、あんまり人前で使っちゃダメなのよ。…………だから、内緒にしていてね、お兄さま ( その言葉に、幾らか戸惑ったように少女は身動ぐ。こんな少女が刀を振るえば誰だって驚き、そして、次に何故を探る。何故こんな少女に刀を振るわせるのか、と。批難するものも居るだろう。だから少女は、基本隠れなければならない。此処まで表に出てきたのは今回が初めてで、守りたいものがあったからこそ油断してしまったとも言える。少女はしぃ、と、自身の唇に立てた人差し指をそっと当てて、貴方に対してお願いする。貴方のそんな心配は他所に、少女は侵害元気そうだ。歩く足も姿勢もしゃんとしているし、顔立ちだっていつもの通り。右手だって、見ての通り正確に動いている。『 ん………お大事になさってね、お兄さま 』ぽそりと呟く。理解しているようで何よりだが、貴方はいつも大変な目に会っているから。またそうやって無理をして動かしやしないかと、出来ることは少ないが唯一それだけが気掛かりだった。)   (2020/8/23 05:34:38)

如月 彩都ごめん、瞼の重さが1tを超えてるので持ち越しでもいいかな・・   (2020/8/23 05:35:52)

藤嶋 菖大丈夫ですよー!! 時間も時間なので寝やしょう、おやすみなさいです!お相手感謝!!   (2020/8/23 05:36:18)

如月 彩都お疲れ様でした~!   (2020/8/23 05:36:29)

おしらせ如月 彩都さんが退室しました。  (2020/8/23 05:36:32)

藤嶋 菖お疲れ様でした!!   (2020/8/23 05:36:40)

おしらせ藤嶋 菖さんが退室しました。  (2020/8/23 05:36:45)

おしらせアンネさんが入室しました♪  (2020/8/23 09:21:32)

おしらせ三日月 桃志郎さんが入室しました♪  (2020/8/23 09:23:39)

アンネおはやいます   (2020/8/23 09:24:03)

三日月 桃志郎おはよう御座います   (2020/8/23 09:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。  (2020/8/23 09:45:34)

アンネお疲れ様だ   (2020/8/23 09:45:40)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/23 10:12:53)

不死川 獅子_(┐「ε:)_ただいまです   (2020/8/23 10:12:59)

アンネおかえりなさい!   (2020/8/23 10:13:45)

アンネどっちが探索フォーム押しますか?   (2020/8/23 10:15:06)

不死川 獅子そちらでお願いできますか?   (2020/8/23 10:15:23)

アンネ了解しました!   (2020/8/23 10:16:30)

アンネまた護衛?同行人?みたいなのでいいてすか?   (2020/8/23 10:16:54)

アンネ  (2020/8/23 10:17:03)

不死川 獅子大丈夫ですよー。不死川さんニコニコしながらついていきますよー   (2020/8/23 10:17:40)

アンネあざま!す   (2020/8/23 10:18:08)

アンネこわいなあ()   (2020/8/23 10:18:12)

不死川 獅子探索終わった途端に撃ったりしませんから()   (2020/8/23 10:18:48)

アンネ【探索・裏路地】「うーん……今日も暑いなあ。氷菓子でも食べたい気分だ!」( 裏路地前。陽と陰の分け目がくっきりと入っているその場所にアンネはいた。暑いと文句を言う割には、その体に汗のひとつも浮かんでいない。無汗症なのかと疑うほどだ。)「──貴方もそう思わないか? これの帰り、ちょっと寄り道をしよう」( 同行人の貴方──人を探していたら偶然にも捕まえたのだ──に振り向きながら、そんなお誘いを持ちかけて。もちろん断ってくれても構わない。さしてその答えは気にしていないという風に、小銃の具合を確認すれば、影の中へと入っていった。)《探索0回目》   (2020/8/23 10:26:52)

アンネ撃たないで欲しい切実に……命は大事にしような😇   (2020/8/23 10:27:21)

不死川 獅子あ、アンネさん依頼受けたらどうでしょうか。ダブルコーヒーは黙然でがちょうど裏路地なので、達成条件:24時間以内に探索地域≪拝空街裏路地≫で討伐対象に5回以上勝利する。 ※達成報酬:名誉+2、人望+2、資金+倒した討伐対象の数なのですよ>アンネさん   (2020/8/23 10:29:50)

アンネおお!   (2020/8/23 10:30:27)

アンネ見れたのか   (2020/8/23 10:30:30)

アンネやります〜!   (2020/8/23 10:30:43)

不死川 獅子「えぇ、小官もそう思いますよ。アイスクリームとか食べたくなる気分です。……勿論同行させていただきますね」(依頼を受けようかと市役所で眺めていると、丁度同じく裏路地に用があるという"似た者"が誘ってくれた。しかも、彼女は銘刀使いでは珍しい銃の使い手だとか。似たものが二つもあるだなんてラッキー。違う銘刀使いでも、話しかけたくなるものだ。金髪の髪をし、化け物じみた容姿をしているメアリーは昨日買ってもらった砥石でピカピカに磨いた爪をカチカチと鳴らしながら、護衛のためにかアンネさんと不死川の前へと歩き出すだろう)>アンネさん   (2020/8/23 10:34:15)

アンネ《探索1回目、黒服モブと遭遇》0ターン目、黒服は 無言で懐から拳銃を取り出し銃口を君に向けた。 「おっ早速お出ましか」(暗がりから現れた黒服は夜目に慣れないと見づらい対象だろう。だがアンネは黒服に対抗するよう銃口を向ければ、躊躇いなく引き金を引いた。)   (2020/8/23 10:41:20)

アンネ1d4 → (2) = 2  (2020/8/23 10:41:42)

不死川 獅子こちらも小銃でバンバン撃ちますね   (2020/8/23 10:42:21)

アンネ〈3ダメージ。黒服モブ7→4〉   (2020/8/23 10:42:24)

不死川 獅子1d4 → (1) = 1  (2020/8/23 10:42:25)

アンネお願いしま!   (2020/8/23 10:42:28)

不死川 獅子1+3(メアリー)でHP0になりましたー。描写しますー   (2020/8/23 10:42:54)

アンネツヨイ!   (2020/8/23 10:43:00)

不死川 獅子「彼らは沢山出てくる的なんですよ。とても、面白い方です。もっと面白い的もいますけどね」(何度も路地裏に行っている不死川からしたら黒服モブが出てきたぐらいでは怖気づかない。酷くなれた手つきで九九式短小銃を使い黒服モブの左胸を撃った後、メアリーは一気に距離を詰めて手の長い爪で黒服モブの顔面を突き刺せば、ブランと垂れる亡骸。終わったと言わんばりに投げ捨てるて血塗れな手でアンネの方に向かい、彼女分の資金を手渡そうとし)「ここは、初めてでしょうか?小官は、少々"力が弱くて"倒し辛いから期待してますよ」>アンネさん   (2020/8/23 10:48:34)

不死川 獅子ちょっと、気持ち悪いので少し放置します   (2020/8/23 10:52:56)

アンネ無理しないでね!   (2020/8/23 10:53:54)

アンネ「へえ、そりゃあいい射撃練習になる。」(モブであろうと一人の人間、命はあるはずなのにそれを的呼ばわりする貴方に驚いたような視線を投げつつも、平然を装ってそう返し。)「ワーオ、あっという間だ」(アンネが次弾を込めるより先に倒された黒服は哀れな死体となった。感嘆の声をあげれば、差し出された報酬の資金2円を受け取る。)「ああ、そうなんだ。……はは、彼らのためにも私が腕を見せるしかないなあ」(力が弱いなどと嘘くさい言葉を吐く貴方に苦笑すれば、そんな冗談を。そうやって談話しているとまた新たな的がやってきた。《探索2回目、黒服モブと遭遇》アンネはそれが現れるや否や、標的を定めて弾を放つ。)   (2020/8/23 10:59:48)

アンネ1d4 → (3) = 3  (2020/8/23 10:59:57)

アンネ〈心得により+1 4ダメージ! 黒服モブHP7→3〉   (2020/8/23 11:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。  (2020/8/23 11:13:04)

アンネお疲れ様だ〜   (2020/8/23 11:13:13)

アンネ1d4 → (2) = 2  (2020/8/23 11:14:25)

アンネ1ターン目、黒服は 引き金を引いた!しかし弾詰まりを起こしてしまっている!「運が悪いねえ貴方も……」(パン、と2発目を撃った。見事に額を撃ち抜いたそれは、黒服の活動を停止させたことだろう。バタリと倒れたその姿に何かしらの感情を抱くのが普通か? 戦場慣れもしていないアンネは、きっと人を殺したという罪悪感を持つべきなのだろう。──だが、その顔は無表情。無関心というべきか、資金だけを頂戴すると、さっさと次の標的を見つけるべく足を進めた。)   (2020/8/23 11:17:42)

アンネとりあえず倒しときました\(^o^)/   (2020/8/23 11:18:08)

おしらせBettyさんが入室しました♪  (2020/8/23 11:24:28)

Bettyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/23 11:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。  (2020/8/23 11:46:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。  (2020/8/23 11:46:41)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 12:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/23 13:33:40)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 13:33:48)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/23 13:44:49)

Lindaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/23 13:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。  (2020/8/23 14:09:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/23 14:13:09)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 14:18:21)

おしらせアンネさんが入室しました♪  (2020/8/23 14:26:00)

アンネ  (2020/8/23 14:26:04)

ジョヴァンニ  (2020/8/23 14:26:45)

アンネ  (2020/8/23 14:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/23 14:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。  (2020/8/23 14:49:09)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/23 15:39:54)

不死川 獅子ひんひん……アンネさんすみません   (2020/8/23 15:40:06)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 15:51:13)

ジョヴァンニよ!   (2020/8/23 15:51:17)

不死川 獅子こんにちは   (2020/8/23 15:54:12)

おしらせ綺羅 朱さんが入室しました♪  (2020/8/23 15:54:23)

ジョヴァンニ成ろうぜ!   (2020/8/23 15:54:30)

ジョヴァンニあ、こんにちは!   (2020/8/23 15:54:32)

綺羅 朱こんにちはー!   (2020/8/23 15:54:33)

不死川 獅子こんにちは   (2020/8/23 15:54:42)

不死川 獅子いいですよ。絡みましょう   (2020/8/23 15:55:07)

ジョヴァンニキャラ指定あるかな?!   (2020/8/23 15:56:42)

不死川 獅子うーん、なりたいキャラで大丈夫ですよ   (2020/8/23 15:57:34)

ジョヴァンニきみだれだす?!   (2020/8/23 16:00:45)

不死川 獅子_(┐「ε:)_指定がないと不死川さん   (2020/8/23 16:02:20)

ジョヴァンニじゃあこのまんまで行こ、出だしは?!   (2020/8/23 16:03:10)

不死川 獅子出だしは1d100で高い順でどうでしょうか   (2020/8/23 16:03:39)

ジョヴァンニ1d100 → (47) = 47  (2020/8/23 16:03:50)

不死川 獅子1d100 → (63) = 63  (2020/8/23 16:04:13)

不死川 獅子こちらからですね。患者がいようと詫びパスタ持っていきます←   (2020/8/23 16:04:35)

ジョヴァンニ任せた!   (2020/8/23 16:04:41)

不死川 獅子(昨日、遊郭にて不本意であったが似た者であり同じ銘刀使いのジョヴァンニが愛する息子ジャックに傷を負わせてしまった。もう少し同じ組の方が働いてくださったらよかったのだが、完全に遊郭派は門番くん以外いなかったように見える。いやはや、中途半端な立ち位置の方々は邪魔だ。今度からは働かない方々は撃ち抜いて戦線離脱してもらった方が効率が良いのではと考えているとたどり着いた小さな玩具箱(工房)。ノックすることもなく、我が家のように上がり込むと撃ち抜いた方やメアリーが怪我を負わせた方が寝転がっている。殺すならば今がチャンスだが、貴方は《壊されること》を嫌がる。それに今日は戦うために来たのではない。家主であるジョヴァンニのところへと行けば)   (2020/8/23 16:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。  (2020/8/23 16:14:35)

不死川 獅子「こんにちは。ジャックくんの件はすみませんね。小官とて撃ちたくて撃ったわけじゃないので、お詫びにパスタ持ってきましたよぉ?」(薄っぺらな笑みを浮かべ、左手で持っている袋をジャジャジャーン!と言わんばかりに差し出す。パスタと言ってもただのミートソースだ。麺は茹でなきゃいけない。貴方が受け取るまでずっと無言で差し出し続けるだろう。メアリーは間近で撃たれるのを見ていたからか、不死川の背後からジーッと見て様子を伺ってる気がする)>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 16:14:39)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/8/23 16:15:18)

ジョヴァンニいや、帰れよ。(なんだテメェ、と言いたげに、空いた扉から顔を出し威嚇する猫のようにじとりと見やる。腕に抱き抱えられたジャックはこのとおり、元気そうに『 ぴーっぴっ!』と敬礼をしてみせるだろうか。あの場にいるやつ全員死ね、と文句を吐きながら、そしてジャックに謝りながら、昨日は徹夜で治していたのだろう。こいクマ、酷い寝不足は相も変わらず。彼は「要らねえ、失せろ。」パタムも扉を閉めてしまった。──────それから、どれぐらい時間経ったのか。さすがにあいつも帰ったろ、と彼はキリリリリ、と玄関外を覗く冒険鏡を下ろして覗き見る。「…………………………。」根比べはどちらが負けたか。そんなの、がチャリ。「……………………だァァァァァァ゛ッッッ……!!!!!!もぉ~~~~~~ッッッ…………!!!!!!な゛ンッなんだよテメェッ…………!!」「ッ~~~~~ッッッ………」睨みあげる彼。「………ッ………。」「………………………チッ。」舌打ちを付く。そして彼はガサツに受け取り、ケッ、と悪態をつきながら袋を見やるだろう。根比べはジョヴの負け、なんせクソガキだから。「……………畜生めんどくせえ材料わたしやがって。」)   (2020/8/23 16:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。  (2020/8/23 16:35:40)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/23 16:36:28)

不死川 獅子「……あぁ、元気で何よりです。酷いくまですね。同情しますよ」(ぴーぴっ!と敬礼をするジャックにメアリーはゆっくりとした仕草で手を振る。クマをみて元気かというのは、貴方はいつも寝不足だからだ。睨む気力があるならば元気。労ってるつもりだったが、言葉を届けるよりも先に非情な貴方は扉を閉めていた。いつものことだ。いつも彼は突き飛ばすような口調でいい、人間が嫌いだと呪いを振り撒きながらも、なんだかんだ人間の治療をしたりする。こうなればどちらの根気が持つかだが、生憎根性に関しては軍で鍛えられたのでニコニコスマイルを崩さず1時間でも2時間でも不死川は差し出したまま無言で立ち続けるだろう。まだ待ってみようかと思っているとガチャリ)   (2020/8/23 16:42:16)

不死川 獅子「よかったです!お土産を受け取られなかったら野宿してでも待機する予定でしたよ。パスタお好きでしょう?でも、パスタは作りますと美味しくなくなりますので」(悪態つかれても、何もなかったようによかったよかった!なんて告げる図太さ。子どもよりも大人気ない。袋を受け取ってはくれたものの、めんどくさいとの言葉。不死川は 閃いた!)「でしたら小官が作って差し上げましょうか?こう見えてパスタは得意ですよ?」>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 16:42:34)

ジョヴァンニメンタルwww   (2020/8/23 16:46:44)

不死川 獅子メンタル鋼(空気読まない)   (2020/8/23 16:49:23)

ジョヴァンニいやキッッッッッッ…………………………ショ。頭おかしいんじゃねェのかァ?テメェ。(受け取って貰えなかったら野宿、そんな言葉に彼は うげ、と顔を引き攣らせる。常人の考えじゃない。〝 戦争を体験した〟ことを差し引いたって普通そんなことしない。あれからどれぐらい経ったって、1時間半程。あなたはその間ずっと、ずぅぅぅっと扉の前に立っていたということだろう?彼は目を細め、「……いやきしょォ…………。」また再び口にしてしまった。想像してしまったんだもの、女に付きまとわれるのも気持ち悪いがましてや男、男である。距離感とメンタルと空気の読めなさは人になろうとしている人外のようだ。そしてあろう事か貴方はこんな提案をしてきた。   (2020/8/23 16:55:52)

ジョヴァンニ『でしたら小官が作って差し上げましょうか?こう見えてパスタは得意で「いやふざけんななんでそうなるんだよ。」彼はじとりと睨んでいる。「……もういい受け取ったんだ、余計なお世話だとっとと、──────。」………いいや、待て。こいつお土産受け取らなかっただけで野宿するとか言い出す男だぞ。ここで断ったらまたニコニコしながら扉の前に立っているかもしれない。彼は暫し考える。そして、キィ。…扉の開ける音。「………………………。」彼は少し多めに開けておいて、貴方が入れるようにしておくだろうか。)   (2020/8/23 16:56:00)

不死川 獅子「そんな、ただジャックくんに傷が入りグズグズと泣いている貴方のことが心配で心配で気を遣ったというのにキショイだなんて」(顔を痙攣らせて、ドン引きなジョヴァンニくん。どうしてそんな辛辣なのか理解できていない……いや、泣いてないから理解してやっているのだろう。貴方は彼が度ありゴーグルを付けているとはいえ、視覚があまりよろしくないのを知っているはずだ。なのにあれだけの命中をさせたということは経験も在れど、人の心理にも詳しい可能性が高い。躊躇なく一般人や雇主を撃ち抜く男は何を考えているのか、知るには距離は遠い)   (2020/8/23 17:07:40)

不死川 獅子「だって面倒と言いましたから、作って差し上げないとと思いまして。鉛玉を食べさせはしませんよ」(はて?と首を傾げる。ジョヴァンニはめんどくさいといった。めんどくさいなら、作ってあげようとなった。が、彼は気に入らなかった。カリカリ女子の女の子の日がずっと続いているのか。デリケートな年頃は難しい。でも、貴方は折れてくれた。お邪魔しますねと口先だけいい入ると、倒れた方々がお眠り中)「……んー、貴方が迷惑かかるなら撃ち殺して差し上げたほうが良かったですかね?」>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 17:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/23 17:22:47)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/8/23 17:23:06)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 17:25:56)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/23 17:26:26)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/23 17:26:45)

日柳 晶こんにちあー   (2020/8/23 17:26:49)

ジョヴァンニこいつらがしっかりしてりゃあジャックが傷つくこともなかったんだ。戦闘特化の癖にどいつもこいつもぼんくら共の集まりでマトモに使えやしねェ、携えた刀は飾りかなンかかッての。(彼は貴方の発言に対してか、そんな風に文句を垂れた。頑張っていた?努力していた?違う、結果だ、結果が全てだ。機械だってそうだろ、【⠀頑張って作った。】しかしそれに【不具合】があったら?使えないだろ。それと同じだ。   (2020/8/23 17:27:06)

ジョヴァンニ。「…………つうかテメェかよやっぱ、厄介なことしやがって。」〝 撃ち殺した方が良かったですかね〟彼はそんな発言に目を細めて小さく溜息をつく。彼は仕事を全うしていただけだ、あなたと同じ立場ならさぞの心強かったことだろう。しかし今回は敵だった、最悪の事故現場。自分以外はほぼ全滅と来たもんだ。恐らく同じ銘刀使いでなけりゃ自分も撃たれていただろう。依頼主を無傷で護衛する、それがこなせたのだから別に彼はなんだっていいのだけれど。さて、彼は奥の部屋の暫く使っていない台所へと貴方を連れて歩く。扉を開けたのなら貴方を先に入れる事にするでしょう、そして。「…皿あったっけ、…………。」誰に言うでもなく食器を探す。恐らく〝 2枚分〟。)   (2020/8/23 17:27:48)

不死川 獅子こんにちは   (2020/8/23 17:28:21)

おしらせ藤嶋 菖さんが入室しました♪  (2020/8/23 17:36:15)

藤嶋 菖こんばんち   (2020/8/23 17:36:19)

日柳 晶こんばんはー   (2020/8/23 17:37:08)

不死川 獅子こんにちは   (2020/8/23 17:37:50)

日柳 晶なりま!せんか!>あやめちや   (2020/8/23 17:39:36)

ジョヴァンニいかつ!   (2020/8/23 17:41:02)

不死川 獅子「ふふっ、彼らは刀しか使えないのですよ?《近づかなければただの的》です。一名気づいたみたいですが、邪魔なので腹を撃っちゃいましたが人外なので大丈夫でしょう」(しっかりしていたならば、傷付かずに済んだ。あぁ、そうだ。しっかりしていたらだ。しかし、自分は遊郭からではなく近くのカジノ付近にて射撃をしていたのだ。仮に気づいたとしても、貴方達は近距離での攻撃手段しかなかった。証拠に射撃をされたならば射撃に切り替えればいいけれど誰もしなかったのが証拠である。一人だけ自分の居場所に気付いたようだが、叫ばれる前に撃てば問題ない。そして近づいて来たら、気にせず撃てばいい。どちらにしても《撃つだけ》)「はい、国は遊郭を支援してましたから。でも、ジャックくんと貴方の賢明な努力によって、あちらの方は撃てませんでしたね。逮捕にはなりましたけど……。さすがですよ」   (2020/8/23 17:41:22)

不死川 獅子(やっぱりと言われるとまぁ!と驚きを顔に隠さず、相思相愛ですねなんて気持ち悪いことを平気でいうだろう。ジャックさえいなければ撃ち殺せた。結果、自分はたくさんの人を撃ち抜いたが戦い的な意味で言うならばほぼ負けに近いだろう。台所へと着くとひとまず手を洗い)「んー?二枚?ジャックくんは食事機能があるのですか」(鍋やフライパン系統は家主のジョヴァンニくんが探してくれるとして、お皿二枚の一言に、自分が含まれていると考えてはおらず最近の機械はすごいですねと呑気にいい)>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 17:41:29)

藤嶋 菖なり!ましょう!!出だしと場所の希望ありやすか!! >晶くん   (2020/8/23 17:42:02)

日柳 晶希望ない!!怪我は治ってるのかなぁとちょっと気になったり…>あやめちゃ   (2020/8/23 17:42:43)

藤嶋 菖治療は受けたけども、魔法とかそういうの使ってるわけじゃないので治るのに少しは時間掛かるんじゃないかなと…けど殆んど治りかけくらいに思って良いんすかな、暴れなければもう傷は完全に塞がるくらいと思っております~   (2020/8/23 17:44:24)

日柳 晶ふむふむなるほどだよな…、その、せっかくなので依頼やっていい?()   (2020/8/23 17:46:01)

藤嶋 菖おうおう、良いですよ~、どの依頼しますか?   (2020/8/23 17:46:39)

日柳 晶ラブストーリーは突然に、のやつ…、初対面の人には絶対出来ないと思ったので…………   (2020/8/23 17:48:00)

藤嶋 菖なんやもう色々と覚悟決めてくださいね……() 菖ちゃん一回受けたことあるので、晶くんが受けるので大丈夫ですか?   (2020/8/23 17:48:52)

日柳 晶おっけぇい!!!ありがとうーー   (2020/8/23 17:49:06)

日柳 晶んんと、依頼内容がこっちから話しかけなきゃなやつなので先ロルして良いかい…?   (2020/8/23 17:49:45)

藤嶋 菖何受けるのかわくわくです、良いですよー!   (2020/8/23 17:50:01)

ジョヴァンニ……………ホント嫌い。(詰めが甘かった。非の打ち所が無かった。捕縛ネットをぶっぱなせば足止めぐらいできたかもしれない。いち早く情報に気づければそれ相応の対応ができたかもしれない。彼は一言呟いてそれっきり何も言わなかった。もっと万全を期して、もっと丁寧に、もっと警戒して。〝 全員死ね〟なんて八つ当たりもいい所、行き場のない怒りを特定の人物にぶつけない代わりに、相も変わらず全員に対して不機嫌だった。〝相思相愛ですね! 〟なんて言われれば「気持ち悪ィ例え方すンな死ね。」と無愛想に返すに違いない。カチャリ、カチャン、皿の音。使っていないフライパンと調理器具、ふと。貴方が問いかける。   (2020/8/23 17:55:54)

ジョヴァンニ『んー?二枚?ジャックくんは食事機能があるのですか。 』「………あ?」彼は僅かに目を見開く。当たり前のように用意していた皿は紛れもなく貴方ようだった。何の気なしに、無意識にも近いその行為。「………………。」「……………………そうだよ。」申し訳ない、彼は〝 一緒に食べましょう〟なんて言える柄じゃない。なんとなくムカついたような表情で低く返したのなら、貴方の傍に器具を置く。「……………。」「…………………………。」「…………なんか。」「…………………おめェも食うかと思った。」ちっさな声で呟く言葉はあなたに聞こえていても聞こえていなくてもどちらでも構わない、ガキは皿を片付けようとするに違いはなかった。)   (2020/8/23 17:56:15)

不死川 獅子可愛いですね   (2020/8/23 17:58:17)

日柳 晶「はぁ………!?」(ハイカラ西区の市役所で、1人の少年の声が木霊する。少年は強くならなければならなかった、護りたいものを守るため、自分の正義を貫く為に。その為に金を得て、名声を手に入れて、実力をつけて────やらなければならないことは数あれど、今日はちょこっと小休止。昨夜の遊郭の乱痴気騒ぎのもやもやを抱えたままに剣を振るえば、怪我をするのは目に見えている。かと言って何もしないでダラダラするのは少年の矜恃がゆるさない、ということで今日は比較的楽にできる依頼をこなすことにした。──のだが。) 「至極下品な言葉で相手をナンパする」「以上だ、頑張ってくれたまえ。」(告げられた依頼はそんな内容。買い言葉に売り言葉、引き受けてしまった以上後にはひけず、どうしたものかと頭を抱えてそこを出る。初対面にそんなことは出来ない、かと言って知り合いにも…?そもそも下品な言葉ってなんだろう、わからない、分からない。ううん、頭を悩ませながら帰路に着く人が多い街並みを眺めて足をそこに溶け込ませ、…不意に見つけたのは、友達の君だ。)   (2020/8/23 18:00:38)

日柳 晶 「あ、げは…!」(君を見つけて呼び止める。その一瞬に依頼のことは忘れており、ただ怪我をした君に対する心配だけ。礼は言っていたけれどちゃんと落ち着いて言えていないし怪我も心配、1度様子を伺いたかったのだけれど家がわからず悩んでいたのだ。会えてよかった、なんて思うのも束の間、頭に浮かぶのは依頼の内容。あぁでもどうせなら、この際だから君で良いだろうか。君ならきっと下品な言葉なんて分からないだろうし、依頼だと後日弁解すれば許してくれるはず…。プルプルと震え耳を真っ赤にしながら、少年は君にそっと言葉をぶん投げよう。)「そ、その………っ、おれ、おれと着陸…ッしないか、」(唯一知ってる下品な言葉、街ゆく女が言っていた、意味のわかる隠語。下品じゃないかもしれないけれど、少年には精一杯だ。)   (2020/8/23 18:01:13)

ジョヴァンニブチ切れ   (2020/8/23 18:01:17)

日柳 晶えっごめんなさい   (2020/8/23 18:02:16)

藤嶋 菖ある意味ラッキーというか不運というか、確かに菖ちゃんなに言われてっかちんぷんかんぷんなのである意味ラッキー (?)   (2020/8/23 18:02:34)

日柳 晶それで良かった…下品なのかもわからんこれ(??)   (2020/8/23 18:03:04)

不死川 獅子ブチギレは不死川に対してかと((   (2020/8/23 18:04:34)

日柳 晶あぁぁあそっかよかった…   (2020/8/23 18:04:59)

ジョヴァンニ不死川さんですねごめん()   (2020/8/23 18:11:21)

不死川 獅子「小官はすきですよ?それだけ平和ボケをしているってことは、いいことじゃあないですか」(たった一言子どもの八つ当たり。逆燐に触れる可能性が高いというのに、平気で口にする男。以前頭がイかれていると言ったのは間違いではないだろう。不死川はイかれている。人の心があるならば、罪なき人ごと撃ち抜いたりしない。ガスの中味方に当たる可能性が高いのに撃つなんてしない。貴方が見た中には小さな女の子だっていただろう)「……はい?」(お皿と器具を用意したのはジョヴァンニなのに固まっているのをみてはて?と疑問を浮かべる。彼は人間が嫌いだと愚痴る。人間が嫌いだから、一緒に食べるなんてしたがらないと思っていた。だから、あの一言となったが違うようだ。鍋にお水と多めの塩を入れて火をかけている間に、瓶に詰められていたミートボールが入ったソースをフライパンで温めていると、ボソリと呟かれた言葉。   (2020/8/23 18:15:03)

不死川 獅子視界が悪くなった代わりに、反応が良くなっている耳は子どもの言葉を聞き逃すことはない。一緒に食べる。一緒に……。自分は味が分からない。ソースを用意してくれたのは母親だ。誰かにあげたいと言ったら目を輝かせて作っていた。昔から食べていたけれど、今では忘れてしまった味。栄養摂取と変わりはしない。お皿を片付ける貴方に気づけば)「小官も食べたいので、お皿片付けないでくださいね。人間一人の食事は味気ないものです」(意味のない食事。味なんてない。人間嫌いな貴方が無意識でも用意したシグナルを無碍にするのは、申し訳ない。一人食べるよりも誰かと食べた方が美味しいのよと母はよく言っていた。味覚がある貴方には誰かと食べる"おいしさ"を感じる権利がある)>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 18:15:11)

藤嶋 菖 ( その少女もまた、依頼を受けに行くところだった。とんでもないスキャンダル、義賊の取り逃がし、それらにばたつくものかと思っていたが実際家には何の損害もなく、頭を抱えるが事は見逃して貰えるとの事。ただ此れからも言ったことに従えと、お父さまはそれだけだった。あの経営者が言っていたことと同様に、我が子だから。……子供扱いしたことなんて、殆んどない癖に。昨日バタバタと動き回ったは良いものの、全て個人の判断であり依頼の報酬は何もない。あるのは左手の怪我だけだ。だから少女はてってこてと、市役所に向かう道中だった。君に声を掛けられたのは。 『 ……あら、ナギ………くん? 』 昨日だって見た貴方の姿。怪我もガスの余韻も無さそうで、いつも通りなその姿にほっとする。どうかしたの?そんな風に声を掛けようとしたけれど、君の様子が何処かおかしい。茹で蛸の様に真っ赤っかで、ぷるぷるとその身は震えていて。   (2020/8/23 18:16:26)

藤嶋 菖さて、これはどうしたことか。貴方に何があったかだなんて、少女からすれば知るよしもない。心配そうに、そうっと右手を伸ばしながら、少女は貴方へと1歩踏み出す。『 ……どうか…「そ、その………っ、」…………? 「 おれ、おれと着陸…ッしないか、」 …………え、と…… 』 『 ……着陸って、何かしら、何処かに行くの? 』きょとり、絵に描いたようにその訳の分からない言葉に少女は戸惑う。貴方は何を言ってるのだろうかと、少女は全く知らないが為に。だから純粋に真っ直ぐに、貴方に問う。着陸とはなんなのかを。)   (2020/8/23 18:16:28)

藤嶋 菖ご飯食べてきます!!   (2020/8/23 18:16:36)

不死川 獅子いってらっしゃい   (2020/8/23 18:16:47)

日柳 晶いてらですーー   (2020/8/23 18:17:23)

藤嶋 菖ただいまですー   (2020/8/23 18:26:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/23 18:31:24)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/8/23 18:32:58)

日柳 晶「っと、えぇと…………」(キョトンとして聞き返されてしまえば今でもう既にだいぶ朱に染まっている顔をさらに赤くしてやや俯いて言い淀む。あぁ、あぁこれなら知らない道の人間に言って最低と顔を叩かれた方がマシだったかもしれない。こないだ街で言っていた女たちは『彼と着陸した時に一緒にお風呂に入って〜』だとか『あんな彼と着陸してみた〜い』なんて口振りだったから、案外恥ずかしくないものと思っていたのに。家に帰ってかーさんに意味を聞いて、にやにやされながらかーさんに意味を聞いてしどろもどろになった時よりも今の方が幾分、いや何倍も恥ずかしく恥ずかしく顔が熱い。目の端には雫が浮いて泣き出しそうだけれど、あぁでもこんな事で、こんな事で折れてたまるか。)「耳かせ…、」(少し潤んだ瞳で君を挑戦的に見上げれば、こちらに向けて緩く伸ばされていた腕をぐっと引きたい。もしも、もしも引けたのならば少し背伸びをして君の耳元に口を寄せ───)   (2020/8/23 18:37:21)

日柳 晶「男と女が一緒に、その…一緒にねる、みてーな…ッ〜〜遊郭でする遊びみてぇなの、するっていう…、」(とぎれとぎれに歯切れの悪い言葉を紡いだのなら、ばっと体を離して口元を手で覆う。あぁ、依頼だ、これは依頼だ!!!分かっていても、口に出すので想像してしまうから何となく恥ずかしいし嬉しくない。恐らく彼と当年代ならば茶化すように平気で言うのだろうけれど、彼にとってそれは知ってはいけない秘め事で、良くないことで大人のことで、恥ずかしいこと。遊郭によく姉の件で出入りしていた少年は遊女にからかわれ色香に充てられる事も多く、その度に顔を赤くして弄られる。全く無知ではない少年だって年頃だ、自分から興味を持つことはないと言えいざそういった関連の事に触れると反応せずにはいられない。君に顔を見られないように腕で顔を隠しながら、)「その……いらい、だから」(なんて消え入りそうな声で呟いて)   (2020/8/23 18:37:32)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 18:38:52)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/23 18:39:26)

日柳 晶ごはんいてきま   (2020/8/23 18:39:34)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/23 18:39:35)

不死川 獅子いってらっしゃい   (2020/8/23 18:39:40)

藤嶋 菖おかえりなさいといてらさい~   (2020/8/23 18:41:14)

ジョヴァンニ(人は嫌いだ、に。訂正を加えよう。彼は、〝 馬鹿〟が嫌いなんだ。現にシツギオウトウを作った人間は尊敬している。故にあの人と喋る時、彼は敬語で喋っている。素直に〝凄い 〟と、自分よりも〝 優っている〟と感じると感心する。貴方の狙撃は口にはしないが〝 凄かった〟と感じた。その〝 発明家としての好奇に満ちたズレた視点〟と〝人としての倫理観 〟が入り交じった彼の心境は複雑なものでしょう。彼は人であることを捨てちゃいないのだから、貴方のように完璧に狂うことなんて出来やしなかった。「………俺ァ〝 優しい 〟んでなァァ…………目の前に落ちてる不良品を治せねェとなると気が済まねェのよ。叩いて治らねェバカは死ねたァ思うが、自分の腕を疑われちゃ夢見が悪ィ。無闇矢鱈と民間人撃って仕事増やすンじゃね゛ェよ。〝カワイソウ 〟だろ。」皮肉と嫌味を交えながら口にする。彼の表情に慈愛はないが、狂気も孕んじゃいない。〝気だるげ 〟で〝複雑 〟。そんな話をしながらカチャリ、最後の調理器具を置いた。別に一緒に食いたかった訳じゃない、なんとなく食うのかと勝手に、なんの根拠もない確証がそこにあった、それだけだった。   (2020/8/23 18:46:28)

ジョヴァンニ彼は出した皿を棚にしまいかける。そんな時に、貴方は。『小官も食べたいので、お皿片付けないでくださいね。人間一人の食事は味気ないものです 』…聞こえていた、ようなので。「……………なんでもねェつったろうがよォ。」彼は僅かに目を見開いた後、いつものように不機嫌そうに呟いた。カチャリ、お皿は静かに用意しておくことにする。)   (2020/8/23 18:46:51)

ジョヴァンニ『 ……はい?』「なんでもねェよ。」聞き返されるとなんとなく羞恥心を煽られる。これではまるで本当に〝 そう思った〟みたいじゃないか。←ここ抜けてたので入り組んでください   (2020/8/23 18:48:24)

不死川 獅子了解です    (2020/8/23 18:48:41)

日柳 晶ただまです   (2020/8/23 18:51:11)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/23 18:53:53)

藤嶋 菖 ( 此処まで貴方が羞恥心に堪え忍び、少女に伝えてくれたとしても少女からすれば何がなんだか分からない、からよく分からないに少し理解度が進むのみ。それもそうだろう、少女は遊郭で何を行っているのかを知らないんだ。ただ、彼処で働く女性は酷い目に合わされていたと、此れまでの会話から理解しているのはその程度。何が酷いことだったのか、其処までは理解しきれておらず。 『 ……ナギくんは、私と酷いことがしたいの? 』きょとり、首を傾げて貴方に問う。相変わらずの真っ赤っかで、思えば掴まれていた手首だってまだじんわりと熱持つ様。吐息の触れていた耳は擽ったくて、やんわりと耳を擦って感覚をぼかした。酷いことをしたい、なんて人として最低な誘いを貴方がするようには思えなくて、そのわりに顔だって火でも噴くんじゃないかってくらい真っ赤で。なんでだろうと見詰めていれば、その顔だって隠された。増え続ける疑問符に、どうしたのなんて追撃を掛けるべきか迷う最中、小さな小さな、人の並みに揉まれて消えてそうな声音で得られた回答は、存外シンプルで単純だった。   (2020/8/23 19:00:42)

藤嶋 菖 『 ……依頼だからって、ナギくんは人に酷いことを言うのね 』 ぽそりと呟く言葉は不機嫌そうで、不服そうで、貴方に此方を向かせるには充分なものだったろうか。貴方が此方を向いてくれるのなら、少女はそんな貴方の額をとんと弾いて、微かに目元を緩ませた。『 じょーだん、………そういう事なら、友達だもの。特別に許してあげるわ。 』声は微かに弾んでいる。ふんわりと何処か浮かんだ空気は友達との言い合いだからか。また直ぐに、いつもの色味に戻るけれど。彼女は貴方を許しましょう。)   (2020/8/23 19:00:45)

不死川 獅子「"優しい"ですか。そう言えば、小官と同じ立ち位置でありながら、義賊と親しげに話していた子どもがいましたね。後、敵に情報を流す方もいました。あの子達はさぞ、優しいのでしょう。話を聞き遊郭の子達が可哀想だからと任務を捨てられる勇敢な姿。素晴らしいと思いませんか?"浪漫"好きな貴方が好きそうな方ですよ」(パスタをお花みたいに落として、あとは7分待てばいい。皮肉交えての言葉にも表情を変えることはない。優しいだけで誰かを救えるならば世界中の皆が優しくなっているはずだ。任務を捨ててでも助けていいならば、軍人達は武器じゃなく手を取り合うべきだ。そうじゃないのは、結局世界というものは愛や勇気だけじゃ幸せになれないぐらい邪悪で凶悪でよそ見をしていたら喰われてしまうから。やる気がないなら、感情で流されるなら来ないでくれと思う自分は、優しくないのだろう。いつだって自分の命が惜しいし、メアリーを破壊されるぐらいなら一般人だろうと殺す。殺すためには毎日怠ってはならない。   (2020/8/23 19:15:27)

不死川 獅子……だから、《ヒトゴロシ》をする。決して褒められるべきではない努力を才能を伸ばして何が悪い。英雄(ヒーロー)なんてものは沢山殺したやつが獲る称号だ。夢を語りたいならば、【絵本の中にでも入っていろ】。捻くれた男は貴方の可哀想には同意しなかった)「はいはい、そういうことにしてあげますよ。これ、貴方の分ですよ」(パスタを茹でているお湯を1〜2杯ソースの方にじゃばじゃばと入れた後に、さっさとザルで麺だけ取り出せばお皿に盛り付けていく。一人前しか用意していなかったし、自分のはにちょっぴり、貴方へは多い方が多めの方の皿を渡そう)>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 19:15:35)

日柳 晶 「酷いこと、ッ、酷いことだけど、でも大人になればみんなするって、大事な人との大事なことって、かーさんが…」(少年が思い浮かべてたのは男と女の大人の情事、確かに姉をそこに働かせているし、この御時世男尊女卑の蔓延るものだから女性側からしたら酷いことと言えば酷いことなのかもだけれど、街の女はうっとりとして『したい』とまで言っていたし、かーさんはとても大事なことで、大事な人とだけしなさいと言っていたから、酷いことなんてそんなつもりは無かったのだ。君が、自分より年上の君の方が無知だなんてつゆ知らず、君のトラウマや嫌な思いを抉ってしまったかと勘違いすれば目に浮かぶ雫は意味をかえる。顔の熱はヒヤリと冷えて、眉はきゅうと顰められ、顔を隠していた腕はぶらりと力を失う事だろう。申し訳ない、良くないことをしてしまった。そっぽを向いていた視線はゆるりゆるりと地に落ちて​─────)   (2020/8/23 19:18:50)

日柳 晶 『 ……依頼だからって、ナギくんは人に酷いことを言うのね 』「ッッ、」(バッと顔をあげ、違うんだと弁解しようと口を開いて、君を見詰めては口を閉じる。反論ができない、何も言えない。閉じた口はへの字を描き、眉はきゅうと顰められ。浮かんだ雫は緩慢な瞬きにより地に落ちて…、)「……あ!?」(君の指が、額をつつく。ふわりと浮かんだ空気は柔らかく君の声は弾んでいて、あぁ、これで君に揶揄われるのは2回目だったか。揶揄されたのだと理解したのなら恥辱と怒りと、安心と。君は護りたい人だから、大事な大事な特別だから、ほんの少しだけ怖かった。)「からかいやがったなこンの、アゲハ!!」(一歩足を踏み出して君に噛み付くようにそう抗議しよう、怖い冗談は辞めて欲しいものだ。あぁでも、何だか怒る気力も無いかもしれないな。)「あーーくそ……っ、そーいや、腕、平気なんか」   (2020/8/23 19:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。  (2020/8/23 19:35:42)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/23 19:35:46)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/23 19:35:49)

不死川 獅子ただいまです   (2020/8/23 19:35:54)

藤嶋 菖 ずぅっと訳の分からないことを言ってるのはナギくんでしょう? ……少しくらい、私がからかったのだって許して欲しいわ。( ふい、とそっぽを向いて知らんぷり。出会い頭に訳の分からないことを口走られて、その後だって説明されたが分かりゃしない。初めから此処まで巻き込まれ続けてきたんだから、少しくらいは正当な仕返し。一歩迫られても身を引かないのは、自分だけが悪いわけじゃあないからで、訳の分からない貴方も悪いと認めさせたいが為だった。『 、………このくらいなら大丈夫よ。…恐ろしく怖いお兄さまに、治して貰ったもの。 』怪我の話となると流石にこんな年端も行かない子供がするようなものではないと理解しており、きょろりと周囲を見渡して。ちょうど良さげなベンチを見掛けては、そっと貴方の手を引いて、そのベンチにと腰掛けようか。   (2020/8/23 19:38:34)

藤嶋 菖誤魔化すことも考えたが、素直に怪我をした左腕を曲げればぐー、ぱーと掌を動かして。多少痛むが問題はさしてないことが、きっと貴方にも伝わる筈だ。………それよりも、あの怪我を治してくれたお兄さまの喝の方が、撃たれたときより少女からすれば怖かった。思い出すだけで幾らかゾッとし、ふるりと震えを見せる肩、寄せられる眉、……本当に、もう二度と怪我をしたくないと思った。)   (2020/8/23 19:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/23 19:41:12)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/8/23 19:41:47)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 19:41:51)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/23 19:44:37)

ジョヴァンニ…………はァ、アレが〝浪漫 〟?お前。あれを【⠀格好いいと思うのか? 】(どうやら彼はその言葉が気に食わなかったようだ。異国の青眼はニホンとは遠くかけ離れた海を示しているようだった。「…浪漫てのは胸が高鳴るようなもっとすげえ事なんだよ。綺麗事で世界が救えたら義賊も戦争も汚ねえ金のやり取りもない。優しさや愛を叫べば〝叶う 〟世の中なら俺は機械を弄ってない。変える可能性と実力のある工学のが格好いい。」 彼はガキだ、何度も言うが。貴方のように余裕はなく、思った不服は直ぐに口に出す。情に流されるなら最初から立場をわきまえて行動しろ。特に彼は【あのガキ共⠀】 が嫌いなのだ。 …今回、ジャックの足が負傷したのは、〝あくまでも任務 〟故にだろう。〝逃げろ 〟と命令していたのにも関わらず庇ったジャックに罪悪感を抱いた彼は、何度も謝りながら、〝ただの鉄くずを生き物のように扱って 〟治していたに違いない。【⠀ではもし任務外の別の何かに壊されていたら?】   (2020/8/23 19:45:32)

ジョヴァンニ感情論と愛情で君をさらおうとなんて考えない、戦果を上げなけりゃゴミ同然の価値なき兵士の気持ちも分からない。嫌なものは嫌、それだけだ。【⠀二度と浪漫を間違えるな 】彼のプライドと世界(玩具箱)は貴方の言葉が気に食わなかったようだ。──────「うるせェ、つうかテメェ少なくねェ………?」彼は目を細める。自分はそこまで飯を食うタチじゃない。彼はまだ知らないのだ、〝貴方が味覚障害〟なんて。故に上記の発言を零す。フォークは2人分、用意しよう。)   (2020/8/23 19:47:30)

日柳 晶「ぅ、あ、うー…んんんわるかったな…」(からかったな、なんて怒ったけれどからかいは傷付いた振りのところだけで、言葉の意味が分からないのは本当だったのか。君の様子からそれを知れたのならばほんのちょっとだけ申し訳なくって、押し黙っては小さな謝罪を。それから胸に湧いたのは、ほんのちょっと、ちょっとの不安。自分よりも恐らく性知識に乏しいのであろう君は、いったいどれだけ理解しているんだろう。自称幽霊なのだからきっと学校にも行ってない、ということは学ぶ場も無いし同年代の人からそう言う噂や言葉を聞くことも、本当に本当に無いのだろう。君のお家は知らないし父親がどんな人物なのかもしらない。けれど、電車に乗るなと言われて忠実に守ってしまうような君は、もし、ないとは思うけれどもし"そういう"行為をしろといわれればしてしまいそうな気もする。若くそれなりに実りのある女がどんなふうに利用され価値を見出されるかは、少年はよく知っている。   (2020/8/23 19:55:23)

日柳 晶 自分が護ってさせない気概ではあるけれど、自分の知らないところで何かがあればまもってなんてやれなくなる。少しくらい知識をつけてもらいたいものだけれど…、とはいえそれは自分もあまり詳しくないし自分が教えることじゃあない。ただそうっと、勝手に君が大人になるのを願うばかりだ。)「ん……それなら良かった、のか…?」(君に腕を引かれベンチに座り、様子を見れば安堵する。動けなくなったりする訳じゃあ無さそうだし良かった、とは思うけれどやはり心の奥が痛む。君は小さな小さな少年にとって『護りたい大事なもの』の一つだ。自分が全てを守れると思うほど傲慢ではないけれど、あの時の自分の動きは最善であったと思っているけれど、それでもまもれなかったのは悔しい。君が震えているのを気付けば怪我をしたことに怯えたのかと勘違いし、眉をひそめて拳を握る。にへ、なんてほんの少しだけわざとらしく下手くそに笑ってみせ、小さな弱い拳をゆるりと解き、タンクトップの胸のあたりをくしゃりと握った。)「その……護れなかった、ごめん。護るなんて大口叩いたばっかなのにな」   (2020/8/23 19:55:33)

日柳 晶ごめんなさい風呂いてきま   (2020/8/23 20:00:14)

不死川 獅子いってらっしゃい   (2020/8/23 20:00:31)

藤嶋 菖いてらさい~   (2020/8/23 20:01:44)

不死川 獅子「……おや、合いませんでしたか。すみません。小官に"浪漫"は難しかったようですね」(彼の浪漫と世間一般な浪漫は違うらしい。胸が昂ぶるような凄いことに未だ出会ったことがないが、言えるということは彼は体験したことがあるのだろう。コロンブスが大海原へと出航し、新大陸を見つけた冒険は小さな玩具箱と鉄屑で出来た高いプライドへと変わっても人はロマンを求める。結果が全ての戦場では価値などない概念だが、貴方は浪漫で一つの戦場を消そうとしている。狂った軍人のページに【浪漫取り扱い注意】と赤ペンで記入された)   (2020/8/23 20:05:50)

不死川 獅子「一人前しか用意していなかったですし、訓練でもないのに味を感じないものを沢山食べたいとは思わないでしょ?貴方は美味しく食べれるんですから、食べれるうちに食べた方がいいのです……って誰かが言ってました」(普通そうに当たり前のように、味覚がイカれていることを明かせばフォークを受け取り食べる場所に案内されるまで待機しよう。美味しいと感じれることは幸せだ。貴方が効率の良さを求め、携帯食を愛用しても味が有れば美味しいとか不味いとか何かしらの感情は湧くだろう。だが、彼は食感だけで何もない。飲めど食えどシュワシュワとした感覚や肉のねちょりとした食感……それだけ。言ったのも《不快にさせない為、公開が必要な情報》かもしれないからだ。だから、笑みは変わらない)>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 20:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/23 20:07:32)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/23 20:08:05)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/23 20:08:56)

日柳 晶ただまですー   (2020/8/23 20:17:55)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/23 20:18:39)

おしらせ新田 時貞さんが入室しました♪  (2020/8/23 20:21:02)

新田 時貞((こんばんはー   (2020/8/23 20:21:18)

日柳 晶こんばんはー   (2020/8/23 20:22:04)

藤嶋 菖( 右に、左に、視線はさ迷う。護ると言われてはいたけれど、その概念は少女には希薄で、そして、貴方がこんなに気にかけているなんて思っていなくて。昨日の騒動が嘘のように、街並みは何も変わらない。相変わらず、がやがやと賑やかな人の活気に満ちている。そんな世界で 君 だけに、少女はポツリと語り掛けた。『 ………あのね、私嬉しかったのよ。』『 …私ね、昨日カズタカお兄さまとお話をしたの。何も教えてくれなくて、何か悪いことを、……家族を殺すようなことをするつもりなんじゃないかって、とても怖かった。 …………だからね、』『 私とっても嬉しかったの。 』『 ナギくんが、カズタカお兄さまに刃を向けてくれて、止めようとしてくれて、……結局、あのお兄さまったら散々紛らわしいことばっかりして。……それでも、…ナギくんが護ろうとしてくれて嬉しかった。   (2020/8/23 20:23:11)

藤嶋 菖あの時私を護ろうとしていたら、それこそ何も護れてないわ。…それこそ、もうナギくんとは口も聞いてあげないくらい、私と……っても、怒ったわ。 』 『 ………だから、ね、護ってくれてありがとう、 』貴方の方を向きはしない。それでもただ、貴方だけへと語る言葉が其所にはあった。そろりと、控え目にお互いの身体の間に置かれる掌があった。吹き抜ける風に揺れる黒髪、表情はなんら変わらない。けれど紡ぐ言葉の合間には、温もりや、感謝や、親愛が、確かに込められていた。)   (2020/8/23 20:23:13)

藤嶋 菖こんばんわ~   (2020/8/23 20:23:45)

ジョヴァンニ…………ふゥん。(彼は貴方の言葉に相槌を打つ。味覚障害、味覚の低下、ではなく消失だ。低下の場合は亜鉛不足や加齢によるものが多いが果たして目の前のあなたはそう歳を取っていただろうか。ストレス…………薬物、……………そんなふうに嫌でも思いつくような脳みそに彼は目を細める。彼は皿をことりと机に置いたのなら椅子に座った。「……………。」無作法故に〝 頂きます〟の挨拶はしない。彼はフォークを手に取ったのなら割と雑にくいやすけりゃそれでいい感覚で巻いて口に運ぶだろう。「……………。」「……………。」もぐもぐもぐもぐもぐもぐ…………咀嚼を繰り返す、一口が大きい割には咀嚼の回数は少ない。普段食に疎いからだろうか。   (2020/8/23 20:24:03)

ジョヴァンニ「あ。」「………………しなずがわ。」ふと、貴方の名前を呼んだ。彼は貴方を見ている。「…………これふつーにうまい。」「…………ふつーに。」自分で料理は作らない。彼は〝味覚障害 〟と聞いた上でも尚、気にせずそんな感想を口にした。「…………………………………割とすげえと思う。」〝料理ができるから 〟では無く、単純に。味覚障害を患いっているのにも関わらず、であるから。味覚障害のある人は味付けの他に感覚も鈍るらしい。視覚の時も思ったけれど。彼は〝 自分にできないことが出来る〟。)   (2020/8/23 20:24:12)

ジョヴァンニ風呂!   (2020/8/23 20:24:53)

不死川 獅子いってらっしゃい   (2020/8/23 20:25:23)

ジョヴァンニタイマ!   (2020/8/23 20:33:09)

不死川 獅子はや、おかえりなさい   (2020/8/23 20:35:31)

ジョヴァンニシャワーなので!   (2020/8/23 20:36:14)

日柳 晶ちょっと遅いかもごめん、   (2020/8/23 20:40:35)

藤嶋 菖了解しやした!   (2020/8/23 20:40:44)

不死川 獅子「いただきます」(案の定反応は然程なかった。自分も机に皿を置き、椅子に座れば手を合わせていう。父は食の作法に煩い人だ。命を食べるのにいただきますが出来んとはなんぞ!と部下に怒鳴りつけていた姿を目にしたことがある。だから、手を合わせる。母をその言葉を聞くたびに嬉しそうに笑っていた。今も変わらず生きているし、ジジババと呼ばれる歳なくせにいちゃつくし、見ているこちらが胸焼けしそうなほど【愛し合っている】。時間が崩れないようにと毎週日曜日はミートボールスパゲッティと決めて作る。戦争が始まれば、一人で待つ母の気持ちは30を超えても理解できない。フォークでミートボールを刺して食べて、あっという間になくなるスパゲッティ。反対側の彼は大きな口の割に咀嚼が少ないから喉に詰まらないのかと思いつつ、眺めていると自分の名が呼ばれた)   (2020/8/23 20:45:41)

不死川 獅子「そうですか」(普通に美味しい。どこにでもある感想。どこにでもある言葉。誰かが誰かにいう言葉)「小官もそのパスタ好きでしたので、良かったです。褒めてくださりありがとうございます」(昔から食べていたが、忘れてしまった味。母の味は目の前の青年にも、お気を示したらしい。喜ばしいことだ。遥か彼方の国、話でしか聞いたことがない母の祖母が、よく作ってくれてたと小さな頃聞いた。コトコトと鍋を煮て、歌う母の姿を思い出すと誇らしげにどこか照れ臭そうに"微笑んだ")>ジョヴァンニさん   (2020/8/23 20:45:49)

おしらせ凌霄 蓮司さんが入室しました♪  (2020/8/23 20:46:34)

ジョヴァンニえ゛   (2020/8/23 20:47:00)

おしらせ如月 彩都さんが入室しました♪  (2020/8/23 20:47:09)

藤嶋 菖やおのみや~   (2020/8/23 20:47:15)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/23 20:47:18)

凌霄 蓮司https://haikara.1net.jp/93305/97328.html 快刀乱麻はハヰカラに詠ふ、第一章【義賊編】最終話『世界が表情を変えた日』 本日22時から開催します。   (2020/8/23 20:47:22)

不死川 獅子(え"の意味とは)   (2020/8/23 20:47:37)

如月 彩都やおのみや~   (2020/8/23 20:47:49)

新田 時貞((こんばんは   (2020/8/23 20:47:56)

如月 彩都燃え盛るの???集落燃え盛る???   (2020/8/23 20:48:34)

ジョヴァンニいやちょっと、えもいねってぉもった   (2020/8/23 20:48:39)

ジョヴァンニ……ちょっとご飯食べてくるのだ   (2020/8/23 20:48:47)

不死川 獅子いってらっしゃいませ。不死川さんにも感情はありますよ(名前呼ばれたのに内心びびった)   (2020/8/23 20:50:11)

日柳 晶(護るというのは本来ならば一方的な感情で、一方的な関係だ。)『 ………あのね、私嬉しかったのよ。』「、」(ぽつり、君から紡がれる言葉を聞いて、横目で君を見て。そうっと視線を前方の、人の往来が激しいそこになげ、ぼんやりと耳を澄ます。カンカンカン、さく、ザッザッザッ、カランコロン、きゃはは、がんがら、はぁぁ…。そこにいる人間達がそれぞれの感情を抱き、それぞれの命を燃やし、それぞれの音を奏でて、耳をすませばそれこそ全てが聞こえてくるほどに。君と肩を並べ、君と同じ方向を見て、君の体温をほんの数センチ隣に感じながら……、沢山の音に溢れるこの世界で、耳は鮮明に君の口から零れる言葉を丁寧に、丁寧に鮮明に拾っていく。)   (2020/8/23 20:50:25)

日柳 晶(あの時カズタカが現れて、こちらに相対して。自分はただそこに彼が来て、邪魔だてするならと刀を向けただけのつもりで、本当に自分が護りたかったのは他でもない自分の矜恃で、姉で、それから君だった、​────筈、だけれど。ほんの少しだけ迷っていた、分からなかった、自分の判断に間違いはなかったと思っているしあの時あれは最善だったと思っている。けれど、君が、君だけが気がかりで。時間は暮れ、2つの影が地に伸びている。小さな自分と、その横に。思っていたより何倍、何倍も大きな君の影。……あぁ。そうっとそうっと潜むように息をそこに忍ばせて、否、安心して吐き出して。そっと服を掴んでいる指を解いてベンチに置こうとして、君の手に触れてしまってビックリして手を浮かして──、君がもし、拒まないのなら。そのまま君の、その手の上に。大きくて小さくて、暖かくて柔らかい、小さな太陽の如き手を、重ねたい。)   (2020/8/23 20:50:33)

日柳 晶 「それなら、よかった。」(やっとのこと吐き出した言葉は至ってシンプルで味はないけれど、それで良かった。目は互いを映さない。けれど、それでも確かに君はそこにいて、自分はここにいて…、同じ方向を向いていて。それだけで今は十分だ。)「俺も……、その。」「ありがとう。」(少年はもうきっと、君を護ろうとすることは、ないのだろうな。)   (2020/8/23 20:50:40)

日柳 晶一括です   (2020/8/23 20:51:05)

おしらせ多々良 鉄滓さんが入室しました♪  (2020/8/23 20:52:24)

多々良 鉄滓やあお   (2020/8/23 20:52:44)

凌霄 蓮司やおのみや~   (2020/8/23 20:52:50)

不死川 獅子こんばんは   (2020/8/23 20:52:52)

藤嶋 菖あああ、んんん、なんかもう、若いっていいな (?) やおみや~   (2020/8/23 20:53:15)

新田 時貞((こんばんは   (2020/8/23 20:54:28)

日柳 晶こんばんはぁ、ちょっと恥ずかしいことをした自覚はあるんだけどちょっと許して欲しい…   (2020/8/23 20:54:47)

ジョヴァンニ(軍人は、繰り返す日々の中、曜日感覚を忘れぬように〝 決まった食事を決った曜日〟に食べるそうな。〝貴方の好きだったスパゲッティ 〟はあの頑固者で誰より気難しい彼の口にあったのだ。彼は貴方の微笑みに釣られて笑うことも無く、依然としてへの字口ではあったが、肩を竦めてもぐもぐ食べるだけ。静かな食卓、ここでご飯を食べるのは久方ぶり。使わぬベットにゃ怪我人が寝ている。作業が終わらないから栄養食を口にする。眠ってる暇なんてねえから好きでもないコーヒーを無理やり身体に流し込む。いつも彼には【⠀時間がない。】〝 何笑ってんだてめえ〟だなんて悪態はつかない。そうして、食べ終わった頃だった。最初は言わなかった〝いただきます 〟。貴方はどうせ言うだろうから。なんとなく、そう。ただきまぐれに。今日という日は。──────「〝 ごちそーさまでした〟。」)〆   (2020/8/23 21:05:40)

2020年08月23日 03時12分 ~ 2020年08月23日 21時05分 の過去ログ
【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】
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