「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月23日 23時46分 ～ 2020年08月24日 11時32分 の過去ログ
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| レナータ | > | お疲れ様です こんばんは (2020/8/23 23:46:52) |
| 藤嶋 菖 | > | お腹お代侍にです、こんばんわ (2020/8/23 23:47:03) |
| 藤嶋 菖 | > | お大事です！！ (2020/8/23 23:47:11) |
| 四条 遷 | > | お疲れ様です/こんばんは (2020/8/23 23:47:12) |
| 如月 彩都 | > | お疲れ様でした、こんばんは～！ (2020/8/23 23:47:33) |
| 渡瀬玖子 | > | お疲れ様です、とこんばんはー (2020/8/23 23:47:45) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは、誰もいなさそう？なので来ました。ちょっとした疑問で……うーん■メアリーに【国や軍が関わってますか】と聞きたいです (2020/8/23 23:48:14) |
| 不死川 獅子 | > | 多分もう終わりでしょうし、現場に行くのは難しいと思うので (2020/8/23 23:49:02) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■全くかかわっていないね。＞獅子くん (2020/8/23 23:49:31) |
| 不死川 獅子 | > | 了解です〜ありがとうございます (2020/8/23 23:49:42) |
| 日柳 晶 | > | ■｢ｯ〜〜〜〜〜………………｣(ぶるぶると腕が震え、ガチャガチャと脇差が鳴る。切ってしまいたい、殺してしまいたい、それでも、それでも『かーさんとの約束』だから。はじめが彼を殺さないようにその場は死守しつつ、頼んだ質問の答えを待つ。そうして、それから。脇差を片手に持って、君の胸を、ぐっと固く握った拳で殴りつける。）｢終わらせないといけない。｣(自分に言い聞かせるように、言葉を吐く。)｢奪って、奪われてを繰り返すなら、早く終わらせないといけない。｣(繰り返す。)｢先に奪ったのはお前だ。ハジメが奪っておあいこで、金を返して遊女を解放して、それでおあいこで。｣(言い訳のように淡々と。)｢またお前が、奪った、なら。また、続くかも、しれないから。｣(だから─────)｢お前の命を、奪う。ハジメから、復讐の対象を、奪う。｣■元経営者の喉を脇差で突き刺そうと脇差の柄を両手で持って、両腕を振り上げます。反応だけ見たい (2020/8/23 23:51:01) |
| ジョヴァンニ | > | ■…………。(汚ねェ話だ、嗚呼。──────【これだから人間は⠀。】死んじまった人間に嘆くような男じゃない。その代わり。「…………………………〝 すまなかった〟。………〝 リョーマさん〟を、助けられなかった。」彼は。ハジメさんに。頭を下げた。「努力はした。だが延命措置だけで命までは救えなかった。」彼は真面目な顔をしていた。ガスマスクを外し、帽子を外し、貴方を見下ろし告げる。「………………………アンタの処置をさせてくれ。頼む。」) (2020/8/23 23:51:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■「 な ら 坊 や も 私 と 同 じ 、 友 達 だ 。 」 彼は尚更その笑みを強くするだろう。＞アキラくん (2020/8/23 23:53:24) |
| 新田 時貞 | > | ◼︎「うおっ……凄えな嬢ちゃん。……とりあえず俺中に入ってみるから、女性連れて先にかえっておいてくれ」(四条さんが飛び込んできたのに対し、驚きはするが気をとりなおす。消火により、火の危険はなくとも別の危険はあるかもしれない。中に入ってみる、とだけ伝えて慎重に中を見る。あれば遺体と遺品を探してみたいです) (2020/8/23 23:54:12) |
| 藤嶋 菖 | > | ■「たからばこ」の中には何が入っていますか？ (2020/8/23 23:54:33) |
| 多々良 鉄滓 | > | ■ 「よォ、糞ったれ。…ざまあねェなァ。」まだ火の手があがっているところを報復絶刀で断ち切りつつ、元経営者とハジメがいるという場所へと向かえば、ハジメが元経営者の上に馬乗りになって顔面を殴りつけている場面に立ち会うであろう。嗚呼、なんて酷い有様だ。ハジメの姿はまさに見るに堪えないといったところか。糞の中でも更に糞みてぇな奴にこんな報復を受けちまったんだ。恨みがましいことこの上ないだろう。男は静かにそう呟きつつ、ガラの悪そうに歩み寄ってきたことだろう。そして馬乗りになって殴られている元経営者の顔の上に1枚の紙切れを落とそうか。 「お前が散々守ってきたもんはすべて俺たち温泉旅館『九十九』があとを継ぐことになった。……つまりもうお前はお祓い箱っつぅわけだ。お疲れ様だぜェ、オッサン。」政府のスポンサーに関する正式な契約の承諾書。その写書きが本物であることは長年の経営歴から否むことは決して出来ない筈であろう。そしてそれを見て青ざめている筈の経営者にひとこと彼はそう告げ、ここに警察が来るように要請して元経営者を布切れを使って拘束しようか。 (2020/8/23 23:54:34) |
| 凌霄 蓮司 | > | ふむ、子供を抱いたまま焼け死んだ父子の遺体、それから少し煤けた子供用の簪を見つけるだろう。＞トキサダくん (2020/8/23 23:55:26) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■たからばこの中には古ぼけた家族写真、それから親と子供の交換日記、熱に縮んだ四葉のクローバー、押し花、くらいだろう。＞アヤメちゃん (2020/8/23 23:56:28) |
| 藤嶋 菖 | > | ■いっぱい入ってる… 家族写真や日記は全く知らない方のものですか？ (2020/8/23 23:56:57) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■全く知らないものだね、因みに読むと君がヨウイシュウトウで読み取った走馬灯と一致しもう一度気を失う事になるけど読む？＞アヤメちゃん (2020/8/23 23:57:49) |
| 藤嶋 菖 | > | ■ san値ピンチ、読みます。 (2020/8/23 23:58:42) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■気を失います！！因みに内容は一切シナリオとは関係無いので割愛します！！！＞アヤメちゃん (2020/8/24 00:00:05) |
| 新田 時貞 | > | ◼︎「……見せたくはねえが、連れ帰らねえわけには行かねえよなぁ」(目の前の死体を見て、労わるように両手を合わせた。こんな痛々しい姿を見せたくはないが、このまま潰れた家に取り残されるのは、この父子が哀れだ。慎重にまずは子どもの死体を外へと運び、すぐに戻り遺品と父の死体を抱き起こして外に出してやる) (2020/8/24 00:00:29) |
| 藤嶋 菖 | > | ■気を失い損！！！ 有難う御座いました！！！！ 目を覚ましたらもう一度丁寧に「たからばこ」に入れ直して、後から御供えできるように持ち帰ります。 (2020/8/24 00:01:03) |
| 凌霄 蓮司 | > | さて、それじゃあ…アキラくんのロルを見てから〆ロル打つね。 (2020/8/24 00:01:48) |
| 日柳 晶 | > | んぁお待たせして申し訳ない (2020/8/24 00:02:50) |
| 四条 遷 | > | ■「承った。(キャンプの消火が済んだところで、時貞さんから引き渡された女性を連れてそう遠くない安全な場所に避難します)形見は必ず見つかる筈だ、怖かっただろう……もう大丈夫だ。(失ったあとに残る大切なもの……それを抱えて、生きていくしかないという悲しさ。18の少女はまだそれを身を持って体験したことはないけれど、まずは己が身が無事であること、に感謝し、そして女性に同情するくらいしか、してやれる事はないか……)」 (2020/8/24 00:03:08) |
| 四条 遷 | > | →時貞さん (2020/8/24 00:03:28) |
| 凌霄 蓮司 | > | いや、ハジメや経営者がどうなったかは後日談に組み込むとして、先にエピローグ書くね。 (2020/8/24 00:08:30) |
| 日柳 晶 | > | ■｢…………言ってろ。｣(少年は、そっと刀を帯刀して立ち上がる。)｢お前に残されたのはなんだ。｣(君を見下して少年は言う。)｢立場も、金だって釈放されるためにだいぶ使ったろう。遊郭にももう、その火傷じゃあ自由にぁいけねぇだろうな。第一俺らが戻って通報したら、お前は大量殺人の犯罪者だ。もう復習する先もない、やり返す先もない。友達になりてぇやつなんざ、誰一人いねぇ。────果たしてそれは、お前は、生きてるって言えるのか。｣(冷酷に、その下にある土を見詰めるように、君と目も合わさずに。少年は、言葉を紡ぐ。)｢ハジメには俺が話す。俺が終わりにさせる。だから────｣(これで、)｢ こ れ で 、 最 期 だ 。 ｣(ニタリと笑う君の顔に、自信の持ってきた薄汚い、白い布を被せて……、まるで、死んだ人を弔うように君の顔に白い布を被せて。)｢安らかに────眠れ。｣(本松転刀を抜刀し、その『故人』の喉にそれを思い切り突き刺そう。いくら木刀だとしても、思い切り切っ先を喉に突き刺したのならば、結果は明白の筈だ。) (2020/8/24 00:09:29) |
| 日柳 晶 | > | ｢奪い合いは、もう………、もう、最期でいい。｣ (2020/8/24 00:09:36) |
| 日柳 晶 | > | 失礼した… (2020/8/24 00:09:40) |
| 日柳 晶 | > | 押してしまって申し訳ない (2020/8/24 00:10:27) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■その夜の出来事は誰も知らない。地図にも無ければ存在を隠して生きて来た集落の事なんて誰も知る筈が無い。そこで起きてしまった惨劇も、それまでに人々が営んできた貧しいながらも幸せな生活も、誰も知らなければ、誰も覚えて居なければ最初から無かったのと同じだ。だから、皮肉な程に星の綺麗な晴れたこの夜の悲劇を君達が忘れてしまえば、全ては無に帰すだろう。まるであの場所に今まで存在して居たであろう幸福や努力や激情までも、まるで無駄だったかのように消え去ってしまうだろう。忘れてはいけない、今日という日を君達は忘れてはいけない。この日、世界の歯車が大きく狂い始めたのは紛れも無い事実なのだから。 【たった一人、君達は生存者を保護する事に成功した為、全員に名誉+30】更に【鎮火に貢献した者は追加で名誉+5】そして【遺品や遺体を回収した者は追加で名誉+5】 (2020/8/24 00:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/24 00:11:10) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様でしたぁあ (2020/8/24 00:11:20) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/24 00:11:27) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/24 00:11:33) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様でした！！！！ (2020/8/24 00:11:34) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/24 00:11:46) |
| レナータ | > | お疲れ様でした！！！！！！！ (2020/8/24 00:11:51) |
| レナータ | > | おかえりなさい～ (2020/8/24 00:11:53) |
| 四条 遷 | > | お疲れ様です!!! (2020/8/24 00:11:57) |
| 綺羅 朱 | > | お疲れ様でした！ (2020/8/24 00:11:58) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/24 00:12:01) |
| 如月 彩都 | > | お疲れ様でした！ (2020/8/24 00:13:41) |
| 渡瀬玖子 | > | お疲れ様でした (2020/8/24 00:13:45) |
| 不死川 獅子 | > | イベントお疲れ様でした〜 (2020/8/24 00:14:02) |
| ジョヴァンニ | > | おつかれさまでした！ (2020/8/24 00:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/24 00:14:35) |
| おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/24 00:14:44) |
| 多々良 鉄滓 | > | ■ハジメはその後どこに保護されますか？ (2020/8/24 00:15:19) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/24 00:15:28) |
| レナータ | > | おかえりなさい (2020/8/24 00:16:32) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■後日談、ハジメはジョヴァンニの胸倉を掴み口汚く罵倒する、それからずるずると崩れ落ちて「もういい、帰ってくれ」とだけ呟いてずっとその場で項垂れるだろう。誰が連れ帰ろうとしても彼女はその場から動かない。元経営者の姿はその夜からぱったりと見なくなった。おそらく死んでしまったのだろう、アキラくんの与えた痛恨の打撃はかなりの損傷を与えはしたがそれが致命傷には成らず、彼は焼け爛れ動けなくなった身体で誰にも助けてもらえずその場で野垂れ死んだのだろう。 ハジメも、その日から姿を消した。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿全ては無に帰した。＞ＡＬＬ (2020/8/24 00:16:57) |
| 藤嶋 菖 | > | ■カズタカさんはどうしていますか？ (2020/8/24 00:17:35) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■カズタカさんは誰とも会おうとしない、しばらく工房にも顔を出していないそうだ。＞あやめちゃん (2020/8/24 00:18:12) |
| 藤嶋 菖 | > | ■有難う御座います…心配である… (2020/8/24 00:19:04) |
| 日柳 晶 | > | ■ハジメに会いに、後日この集落に来たいです。会えませんか (2020/8/24 00:19:13) |
| 日柳 晶 | > | ありがとうございます (2020/8/24 00:21:14) |
| 四条 遷 | > | oh... (2020/8/24 00:21:28) |
| 新田 時貞 | > | ◼︎意味はないと思うけど、生き残った人に手持ち金渡せます？ (2020/8/24 00:22:10) |
| レナータ | > | うへえ (2020/8/24 00:22:12) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■おへえ、渡せるよ！＞トキサダくん (2020/8/24 00:22:37) |
| 新田 時貞 | > | ◼︎((じゃあ50円渡して。また別に50円を集落に置いていきます (2020/8/24 00:26:49) |
| 日柳 晶 | > | 称号を！！！！！！貰いたい！！！！！！！ (2020/8/24 00:27:35) |
| 日柳 晶 | > | どーすればいいです？ (2020/8/24 00:27:45) |
| 凌霄 蓮司 | > | 普通に自分のキャラの返信に称号と受け取る心得を書けばいいよ！！！ (2020/8/24 00:28:12) |
| 日柳 晶 | > | 了解です！！ (2020/8/24 00:28:24) |
| 四条 遷 | > | ■でしたら四条からも!100円寄付させて頂きます……… (2020/8/24 00:28:32) |
| 如月 彩都 | > | 私も称号貰える分の名誉は溜まってるけど、称号がいいのが思い浮かばん･･･ (2020/8/24 00:29:18) |
| 日柳 晶 | > | あきらに付ける称号案募集しときます…(( (2020/8/24 00:29:45) |
| 綺羅 朱 | > | 集落の親子のところにお花添えに行きたいです....お花いくらですか.... (2020/8/24 00:29:51) |
| 日柳 晶 | > | ■集落に500円寄付しておきます (2020/8/24 00:30:19) |
| 凌霄 蓮司 | > | 集落にお金寄付するのは、あれか、葬儀代とかって事か。 (2020/8/24 00:30:38) |
| 日柳 晶 | > | 献花代ってことでもいいし、いつかハジメが受け取ればいいなと思っています (2020/8/24 00:31:14) |
| 不死川 獅子 | > | あ！イベント参加した上で記載したら二倍もらえるの！？ (2020/8/24 00:32:14) |
| 凌霄 蓮司 | > | そうだよ！！！！！！！！！ (2020/8/24 00:32:57) |
| 不死川 獅子 | > | 初めて知った。じゃあ、前の計算し直さなきゃだ (2020/8/24 00:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬玖子さんが自動退室しました。 (2020/8/24 00:33:46) |
| 日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/24 00:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/24 00:34:12) |
| 四条 遷 | > | お疲れ様です (2020/8/24 00:34:21) |
| レナータ | > | お疲れ様です (2020/8/24 00:35:00) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/24 00:35:06) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/24 00:35:08) |
| 綺羅 朱 | > | お疲れ様です (2020/8/24 00:35:16) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2020/8/24 00:35:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/24 00:35:20) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさいお疲れ様 (2020/8/24 00:35:41) |
| レナータ | > | おかえりなさい お疲れ様です (2020/8/24 00:36:36) |
| 不死川 獅子 | > | 今回はイベント参加してないからぽきゃきゃです。お疲れ様です (2020/8/24 00:38:06) |
| 日柳 晶 | > | 2日連続とても疲れた…大変だった楽しかった！！！！ (2020/8/24 00:38:24) |
| 如月 彩都 | > | いっかつさまです (2020/8/24 00:39:44) |
| 綺羅 朱 | > | 一括です (2020/8/24 00:43:09) |
| 不死川 獅子 | > | 呪石買っちゃったけどこれはPK戦に強くなるのだろうか(宇宙) (2020/8/24 00:48:57) |
| ジョヴァンニ | > | ふーむ (2020/8/24 00:53:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 遷さんが自動退室しました。 (2020/8/24 00:54:32) |
| おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/24 00:54:49) |
| 花刃水 とと | > | たでぇま (2020/8/24 00:55:00) |
| 花刃水 とと | > | たでェま (2020/8/24 00:55:06) |
| 花刃水 とと | > | ……？ (2020/8/24 00:55:09) |
| 藤嶋 菖 | > | おけぇり (2020/8/24 00:55:13) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/24 00:55:15) |
| レナータ | > | おかえりなせぇ (2020/8/24 00:56:17) |
| 新田 時貞 | > | ((おかえりなさい (2020/8/24 00:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/24 00:58:31) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様ですー (2020/8/24 00:58:47) |
| ジョヴァンニ | > | おつかれさま！ (2020/8/24 00:59:13) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/24 01:01:57) |
| ジョヴァンニ | > | 空いてる人！いますか！ (2020/8/24 01:02:33) |
| 花刃水 とと | > | (っ´-`c) (2020/8/24 01:02:40) |
| 花刃水 とと | > | そういえば乙女ちゃんどうなったん… (2020/8/24 01:02:54) |
| ジョヴァンニ | > | ママ戦を別の日に持ち越したのだ、もう終わるよ (2020/8/24 01:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 朱さんが自動退室しました。 (2020/8/24 01:03:12) |
| 花刃水 とと | > | まだやっとらんのんか (2020/8/24 01:03:25) |
| 藤嶋 菖 | > | 一応 ノ 人居たら大人しくしやすん / お疲れ様です (2020/8/24 01:03:29) |
| ジョヴァンニ | > | そそそそ (2020/8/24 01:03:33) |
| ジョヴァンニ | > | 多分明日とかには終わるだで、ととちゃ…… (2020/8/24 01:03:53) |
| ジョヴァンニ | > | 藤嶋さん成るかぇ、キャラ指定あるかい (2020/8/24 01:04:18) |
| 如月 彩都 | > | 私もﾅﾘﾅﾘしたいけど、誰かいるかい･･･ (2020/8/24 01:04:39) |
| 藤嶋 菖 | > | ん"ー、今菖ちゃんもダメージ受けてますが、ジョヴァンニさんに通信機とか返しに言ったらぶち怒られますかい (2020/8/24 01:05:47) |
| ジョヴァンニ | > | いや、通信機返すぐらいなら切れないけど普通に「とっとと帰りな。」って冷たい扱いを受けるよ、誰にだってそうだ。 (2020/8/24 01:06:38) |
| 花刃水 とと | > | なりなり！できるよぉー (2020/8/24 01:07:16) |
| 如月 彩都 | > | しよ～！なりなり！ (2020/8/24 01:07:40) |
| 藤嶋 菖 | > | それじゃ冷や水の洗礼を受けたいですん、出だし希望ありますか？ (2020/8/24 01:07:54) |
| 如月 彩都 | > | って自分で言い出してごめんまじでごめんなんだけど明日朝早起きだ･･･ (2020/8/24 01:08:15) |
| 如月 彩都 | > | 今日もう寝なきゃだ･･･ホントごめん･･･ (2020/8/24 01:08:34) |
| おしらせ | > | 牧場 恵子さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:08:40) |
| おしらせ | > | Elizabethさんが入室しました♪ (2020/8/24 01:08:51) |
| Elizabeth | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/24 01:08:52) |
| 牧場 恵子 | > | こんばんはー新キャラです！ハザンの人ですー (2020/8/24 01:08:57) |
| 如月 彩都 | > | ととちゃんまた今度なろ･･･ (2020/8/24 01:09:01) |
| 如月 彩都 | > | ごめんね･･･ (2020/8/24 01:09:10) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんはです (2020/8/24 01:09:24) |
| おしらせ | > | Elizabethさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/24 01:09:26) |
| ジョヴァンニ | > | 特にないよ！ (2020/8/24 01:09:27) |
| 藤嶋 菖 | > | んじゃお願いしても大丈夫ですかい？ / こんばんわ！ (2020/8/24 01:09:54) |
| 新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/24 01:09:58) |
| 花刃水 とと | > | だいじぶ！！！！寝ておくれ！ (2020/8/24 01:10:05) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/24 01:10:05) |
| 新田 時貞 | > | ((おやすみなさい (2020/8/24 01:10:20) |
| 牧場 恵子 | > | おつかれさまですー (2020/8/24 01:10:21) |
| ジョヴァンニ | > | ジョヴの工房でいい？ (2020/8/24 01:10:23) |
| 新田 時貞 | > | ((えと、絡める方居ますか (2020/8/24 01:10:35) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:10:37) |
| 藤嶋 菖 | > | 大丈夫です！ (2020/8/24 01:10:47) |
| 如月 彩都 | > | 言い忘れてたおやすみなさい！ととちゃんありがとう！ (2020/8/24 01:10:52) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/24 01:10:55) |
| 花刃水 とと | > | ((⊂(∩///˙꒳˙///∩)⊃))ﾌﾝﾌﾝ (2020/8/24 01:10:55) |
| 花刃水 とと | > | ととちゃんは絡める人をいつでもお待ちしております (2020/8/24 01:11:09) |
| 藤嶋 菖 | > | おやすみなさい～、毎度顔文字がめちゃくちゃ可愛いです (2020/8/24 01:11:22) |
| 新田 時貞 | > | ((よければ絡みませんか>花刃水さん (2020/8/24 01:11:45) |
| 花刃水 とと | > | あいー！からむ！ (2020/8/24 01:11:56) |
| 新田 時貞 | > | ((先ロルはダイスで決めますか？それともこちらから書きましょうか (2020/8/24 01:12:57) |
| 花刃水 とと | > | コンビニ行くのでその間にゆっっくり書いといてくれると助かるー……やるたいシチュエーション無ければ模擬戦の依頼でもやろうかなぁって思ふ！ (2020/8/24 01:15:15) |
| 牧場 恵子 | > | ではぼくも募集しますね……… (2020/8/24 01:15:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナータさんが自動退室しました。 (2020/8/24 01:16:19) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/24 01:16:26) |
| 新田 時貞 | > | ((了解ですー (2020/8/24 01:17:00) |
| 牧場 恵子 | > | おつかれさまですー (2020/8/24 01:17:01) |
| 牧場 恵子 | > | あらま (2020/8/24 01:18:51) |
| 牧場 恵子 | > | いきのこりさん (2020/8/24 01:20:36) |
| 花刃水 とと | > | かなしい (2020/8/24 01:20:46) |
| 藤嶋 菖 | > | 未亡人… (2020/8/24 01:21:00) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:22:03) |
| 凌霄 蓮司 | > | 時間空いたらカセンさんがお花屋さんとして店舗経営するよ。 (2020/8/24 01:22:07) |
| ｻｸｼﾏ/ | > | 3日ほどぶりです、お久しぶりです (2020/8/24 01:22:18) |
| ジョヴァンニ | > | (キリ、キリリリリリ………きゃり、きゃり。閉めるバルブ、覗き込む顕鏡。ゴツゴツと骨ばった傷だらけの細い手先で細かなパズル(部品)はめ込む。室内の大きな歯車はキチリリリリリリ、蒸気が鳴り、彼の玩具箱(部屋)にある全てのものは時を刻み動くことを辞めなかった。作業台に乗った錠剤とコーヒー、チョコレート。炎にて煤汚れたジャックや他の道具は丁寧に拭きとったのも関わらず彼という人間の頬には未だに煤がこびりついていた。そんなことすら気にとめず、寝不足の身体を機械のようにフル稼働させる。彼はロンリープラネッタ、その上で遥遠くの君達を他所に、音のならぬカンパネルラを掲げてやり過ごした。 (2020/8/24 01:22:20) |
| ジョヴァンニ | > | 【⠀時間がねェ 】これは彼の口癖だった。〝 ちょいと奇跡を探しに行く 〟。そんな阿呆は、どこの誰だったか。──────チキチキチキ…リンゴーンッ！！鳴り響く鐘の音。彼は手を止め、キリリリリリ…と作業台の上に設置された双眼鏡に手を伸ばして引っ張り、覗き込むだろう。これは玄関の様子を見るための発明、その先にいるのは、おかっぱ頭の日本人。彼はキリリリリリ……今度はもうひとつ伸ばした蓄音機を思わせるマイクを口元に近づける。「〝 ………………………………通信機器の返却か、物が壊れたのか。どちらにせよ玄関の前においてとっとと帰れェ…………以上。 〟」がチャリ。あなたの耳には玄関上に設置された音を伝える筒からそんな気だるく無愛想な声が聞こえてくるのがわかる。あくまでも出てこないつもりだ、扉は厳重に鍵がかかってる。) (2020/8/24 01:22:31) |
| 牧場 恵子 | > | お久しぶりですー (2020/8/24 01:22:56) |
| ｻｸｼﾏ/ | > | イベント皆さんお疲れ様です。本日は自分の中では大事なことを伝えに来ました (2020/8/24 01:23:00) |
| ｻｸｼﾏ/ | > | 誠に勝手で申し訳ないのですが、この成りを辞退させて頂きたいと思います。キャラ設定なども必要であれば削除します (2020/8/24 01:23:32) |
| 牧場 恵子 | > | おやおや (2020/8/24 01:23:44) |
| ｻｸｼﾏ/ | > | 短い間でしたが皆さんありがとうございました (2020/8/24 01:23:45) |
| おしらせ | > | ｻｸｼﾏ/さんが退室しました。 (2020/8/24 01:24:01) |
| 牧場 恵子 | > | おつかれさまです。残念なお話ですが仕方ありませんね………またいつか一緒に創作できる時を楽しみにしてます。 (2020/8/24 01:25:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | こんなタイミングで申し訳ないんだけど、戦技の迎撃がまるで迎撃じゃないミスに気付いたから修正するね、誰か既に取得している人見つけたら教えて。（） (2020/8/24 01:25:40) |
| 牧場 恵子 | > | ご苦労様です……… (2020/8/24 01:27:04) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/24 01:29:01) |
| 花刃水 とと | > | そういえば戦技って複数とれるん……？ (2020/8/24 01:29:45) |
| 凌霄 蓮司 | > | 複数とれるよ！コンプがんばろう！！！！！！！！！ (2020/8/24 01:30:05) |
| 花刃水 とと | > | 重ねがけは…？ (2020/8/24 01:30:22) |
| 凌霄 蓮司 | > | ええ、と。例えば？？ (2020/8/24 01:30:38) |
| 花刃水 とと | > | んー……？ (2020/8/24 01:31:05) |
| 花刃水 とと | > | 秘儀だったら2消費で2ダメージ増加とか (2020/8/24 01:31:53) |
| 凌霄 蓮司 | > | 【庇う】と【防御】とか描写的にあり得るものは問題ないよ。 (2020/8/24 01:31:57) |
| 新田 時貞 | > | 「さてとぉ。これからは何かと物騒になりそうだし、体を鍛えなきゃな……で、俺の対戦相手はいつ来るんだ？」(手に持った報復絶刀を軽く握りながら、男は人を待っていた。サカタ武具工房の境田 小梅の依頼である、銘刀使いとの模擬戦のためにここに立っている。しかし誰が相手なのだろうか？ここに連れてくるというのは聞いているが、どこの誰でどの刀を持っているのか……何一つ情報を聞かされてない。おそらくはあらかじめ対策を打たせないための、公平さを意識してのものなのだろう。それを理解しているため、不満を口にするつもりはない。ただここで待つのみだ) (2020/8/24 01:32:21) |
| 凌霄 蓮司 | > | 秘儀もそれなら問題ないと思う…けどそれやると体力の多さが正義に成っちゃうからオススメしないかなあ… (2020/8/24 01:32:30) |
| 花刃水 とと | > | その言い方だと重ねがけしてもいいですよというお話…？ (2020/8/24 01:32:55) |
| 凌霄 蓮司 | > | 良いよ！！！いいけどわっちの好みではない！！！！！！ (2020/8/24 01:33:34) |
| 花刃水 とと | > | ほぇー、そうなんだ。 (2020/8/24 01:33:44) |
| 凌霄 蓮司 | > | あくまでコストが存在するからギリギリ許せるってだけで「防御５枚重ねで打点５軽減します、手番は消費しません」とかはつまんないから死んでほしい。（死んでほしい。） (2020/8/24 01:35:06) |
| 花刃水 とと | > | やるやらないじゃなくて可能不可能が知りたかっただけなので… (2020/8/24 01:35:34) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 依頼後いつもの、通信機器返却のお時間です。此処の主はいつものピリピリ、イライラしていてとても恐ろしい鬼の主。壁の管や模様やちらりと見える発明品達は城に巻き付く茨の様で、最も本人にそれを言えばとても怒られてしまうのだろう。城の主は帰宅後も、発明に勤しんでいるようだった。いつも以上にその機嫌は悪そうで、怒られてしまうのは怖いから、普段であれば物を置いて帰るのだけれど。『 ………ここ、置いておくわ、お兄さま。 』置いてから、とことことこと駆け出す数歩。そうしてから、………とことことこ。少女はこの場に戻ってきた。帰れと言われた、だから、一旦帰って帰ってきた。戻ってくるとは言われてない…なんて、子供染みた屁理屈で。其所にしゃがんでみたところで、何か用があるわけでもない。ただ、身体や記憶にこびりついた炎の記憶から抜け出せなくて、なんとなく、帰りづらさから止まってしまった、駄々を捏ねる子供だった。) (2020/8/24 01:35:50) |
| 凌霄 蓮司 | > | システム的にそう記載されていないなら出来るよ、自由にしても構わない。 (2020/8/24 01:36:04) |
| 凌霄 蓮司 | > | トトちゃんはそんなことしないだろうし、そんなやつはたぶんいないだろうけど、もしも見かけたら死んでほしい。（） (2020/8/24 01:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/24 01:36:28) |
| 花刃水 とと | > | 複数個取れますよって書いてなかったような気がするから複数個持っていることについて疑問に思ったのよ (2020/8/24 01:36:59) |
| 花刃水 とと | > | というかそこまで嫌なら重ねがけは出来ませんでよくないと思ったのだけれど (2020/8/24 01:37:18) |
| 凌霄 蓮司 | > | 編集するのは面倒臭いから伝家の宝刀「皆さんの良識を信じます」で特攻するつもりだった。 (2020/8/24 01:38:05) |
| 凌霄 蓮司 | > | わかったよ～…書くよ～… (2020/8/24 01:38:14) |
| ジョヴァンニ | > | んふww (2020/8/24 01:38:41) |
| ジョヴァンニ | > | ごめん() (2020/8/24 01:38:45) |
| 牧場 恵子 | > | おつかれちゃーん (2020/8/24 01:38:48) |
| 花刃水 とと | > | まだ何も言ってないが() (2020/8/24 01:38:49) |
| 花刃水 とと | > | いや、複数個取れることについて分かればそれで良かったんや、ごめんよ (2020/8/24 01:39:06) |
| 凌霄 蓮司 | > | 併用ならわかるけど重ね掛けって発想がそもそも無かったからさあ、別にやりたいならやって良いけど…って感じなんだよ。 (2020/8/24 01:39:45) |
| 藤嶋 菖 | > | 薬決めましたか(？) お疲れ様です～ (2020/8/24 01:40:27) |
| 凌霄 蓮司 | > | まあ探索なんてオマケだし、好きにやってもらって構わないよ。 (2020/8/24 01:41:17) |
| 花刃水 とと | > | や利用によっては魅せろるできるから、できたら面白いんだけどなぁって思った (2020/8/24 01:41:21) |
| 花刃水 とと | > | やりよう (2020/8/24 01:41:24) |
| 花刃水 とと | > | 「……ぁ、えっと……」(依頼を受けると良いとのアドバイスを受け、特に考え無しに受けてみたのはよかったものの。知らない場所に連れてこられ知らない人の前に引きずり出されてしまうとさすがに困り果ててしまった。トテトテと気の進まない歩みであなたの前に現れたのは、齢およそ13程の少女であろう。大きな刀が持てる力も無さそうだし、あなたの振るう刀を受け止める程の力も無さそうだ。……が、それでもこれが今回相手となる人物なのだ。)「……トト、です。……よろしく、お願いします」(トト、と名乗る少女は右手に小刀……刀というよりはクナイのようなものを握ればコンコンと下駄の先で地面を叩いた。)＞時貞たそ (2020/8/24 01:43:51) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:44:13) |
| 日柳 晶 | > | こんばんちやただまです (2020/8/24 01:44:24) |
| 牧場 恵子 | > | おかえりー (2020/8/24 01:44:42) |
| 新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/24 01:45:41) |
| 藤嶋 菖 | > | おかちゃです (2020/8/24 01:47:08) |
| 花刃水 とと | > | そういえばなんだけど、今回の模擬戦は全部ロルだけでやっちゃってよいよな……？ダメージとか体力とか。考えた方がいい？ (2020/8/24 01:47:24) |
| 凌霄 蓮司 | > | ダメージとか体力とかは必要ないね、ロルだけで問題ない。 (2020/8/24 01:48:35) |
| 花刃水 とと | > | わぁい (2020/8/24 01:48:50) |
| 牧場 恵子 | > | アキラくんなりませんか！ (2020/8/24 01:49:07) |
| 日柳 晶 | > | やったぁなりましょー！！！先ロルどーします？>けーこちゃん (2020/8/24 01:49:46) |
| 牧場 恵子 | > | 先ロルはかくよー！場所ありますか！ (2020/8/24 01:51:00) |
| 日柳 晶 | > | んー、特にないけどいつもいるのがバンカラ町の港なのでそこだとやりやすいかと… (2020/8/24 01:51:25) |
| ジョヴァンニ | > | (『 分かったわ。』その声を最後に貴方は立ち去る、──────と。彼は思っていた。チキリリリリリリリ…………チッ、チッ、チッ、…時計の音。チーンチーンチーンッ、カチリ、キリリリリリリリ、ｶｼｬｺﾝｯ､………オノマトペは止まることを知らない。彼は自身の相棒に、「……ジャック、わりいけど取ってきて貰っていいかィ。」と頼んで置かれた物品を回収するように頼んでいた。『ぴーっぴっ！ 』敬礼ポーズをかましたジャックはすぐさま取りに行こうとするだろ。背丈40センチ、貴方とは100センチ以上も差があるそれが扉を開けた時。 (2020/8/24 01:52:55) |
| ジョヴァンニ | > | 『 ！ 』貴方の後ろ姿、ジャックは何をしているのかと見詰めています。しばらくそうしていれば貴方の恐れる鬼の主もここに来るでしょうね。「……………おいジャック。ちぃとばかし遅くねェ……………あ゛ァ？」ほーらね、心配だからって気だるそうにここに来た。彼は貴方を見るなり目を細めて見下す。「…………テメェなァにしてんだァ……………？まさか一旦もどってここに〝帰ってきました 〟、でも〝 戻ってくるなとは言われてない〟だとかそんな屁理屈こねていつまでもここにいるんじゃあねェよなァ……………？」「………テメェの家にとっとと帰れ、邪魔くさい、目障り、失せろ。以上。」ガキだからといって容赦はしない。吐かれる言葉は罪悪感もなく凍てつく氷のようだった。扉は締め切られる。もう二度と開くことは無いだろう。貴方は彼の工房の外でひたすらコジンマリ座っているのみだ。可哀想に、残念だがこれで〆とさせて頂く。御相手感謝！) (2020/8/24 01:53:15) |
| ジョヴァンニ | > | ………。 (2020/8/24 01:53:31) |
| ジョヴァンニ | > | ……………………………。 (2020/8/24 01:53:36) |
| ジョヴァンニ | > | ──────はてさて。これはわざとだろうか。ヘマだろうか。【医学】を携えた彼が心理学的観点から貴方の表情は見えていたのか、興味は無いのか。全ては謎に包まれているがどうやら〝たまたま 〟工房の扉の〝 隙間〟が僅かに空いているようだ。〝うっかり 〟鍵を閉め忘れたらしいが、お前に関係ないよなあ？) (2020/8/24 01:53:38) |
| 新田 時貞 | > | 「えー、とお嬢ちゃんが対戦相手なんだな？」(目の前に現れた少女を見て、黙り込んでからつい口に出してしまう。横目に小梅を見る、そうだと頷いているのを確認した。トテトテ歩いてきた少女がなぁと思いこそするが、呼吸を吐き出せばその認識を改める。見た目で油断するのは失礼だし、それにこの少女も刀を受け取った人物の一人なのだ。自分よりも遥かに強い、なんてことは充分あり得る。)「俺は時貞、よろしくな嬢ちゃん。……さぁて！どこからでもかかってこい！」(こちらも名乗り返し、真っ直ぐ背を伸ばして頭を下げる。そこからは、試合の始まりだ。男は自分から向かっていくことはせず、刀に手を添えたまま様子を伺うように見つめている) (2020/8/24 01:54:13) |
| 藤嶋 菖 | > | おもっしろいことしますな… (2020/8/24 01:54:47) |
| 花刃水 とと | > | ちょっとご飯を買う (2020/8/24 01:56:57) |
| 新田 時貞 | > | ((はーい (2020/8/24 02:00:08) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/24 02:02:45) |
| 牧場 恵子 | > | （磯の匂いは、空気をベタつかせていた。塩の香りは、涙の香りと混濁した。しんみり、どんより、例の大規模な火災が発生して、それからは、登った黒煙が雨雲になったみたいに、どんよりとした、鉛の地金を何層にも重ねた空ばかりが独占していた。あんまり、こう言う天気は好きじゃない。あの大事があってから、それを対岸の火事と見た市民達が、まるで今の平和が当たり前みたく謳歌している。まぁ、それも、あたしの仕事だから…………）「さぁーって、今日も今日とて刀持ってる子を探すよ。見つけたら鈴鳴らして教えてね。質疑応刀くん。」（それを承諾するように、隣の、黒い布に全身を包み隠した大男は鈴を一回鳴らして、人混みの中に溶け込んだ。随分とどでかい図体は、あたしの位置からでもよく確認できる。さぁて、あたしはあたしのやり方で銘刀持ちの子を捜そうじゃないか。『記録』の才覚は、写真術にも通じ、写真術とは隅々までベストなタイミングまで観察する才覚。 (2020/8/24 02:04:39) |
| 牧場 恵子 | > | 『心眼』は待ちゆく人々の指や、筋肉のつき方の特徴。そして剣術に通じている者特有の体の重心の置き方を見抜く。それによって、大まかの候補が見つかり、その候補の一人、そうあなたは、今まさに、巨大な大男の、あたしの質疑応刀に接触しようとしていて。） (2020/8/24 02:04:57) |
| 花刃水 とと | > | 「……！じゃあ、…はい、いきます」(攻撃されることを身構えていたものだから、それじゃぁ頼むと向こうが言い出した時にはぴくりと肩が揺れた。自分からいかないといけない、にんげんと殺さないように戦いをする……少し難しいことを強いられているような気もするが、依頼なんだから頑張らなきゃいけない。少女が、くっと膝を折って走り出す準備をしたかと思えばトンっ……と地面を蹴り軽やかに駆け出す。貴方の刀に比べてこちらの刀の間合いはとても狭い。いかに懐へ潜り込めるか、よーく考えなければならない。まずは貴方の刀の間合いに入る。こちらが刀を振ったところで貴方に当たりはしないが、貴方はどうするだろうか。)＞時貞 (2020/8/24 02:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/24 02:08:38) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/24 02:09:08) |
| 藤嶋 菖 | > | ( 小さな貴方と、大きな少女。少女は貴方＿＿ジャック君の存在に気付くと振り返り、じぃぃ………と見詰めて。けれど声は掛けなかった。…だって、掛けたらまるで貴方に用があるみたいだ。じぃぃ………と見詰める暫くの事。そうしていれば、恐れる鬼がやって来るなんて少女は予想が付いていたのか、それともジャック君と暫く見詰め会うこと事態が予想外であったのか。…………何はともあれ、この館の鬼の主の登場に、微かに瞳を見開いた。それは驚いているようで、屁理屈を指摘されてしまえばただ気まずげに眉を寄せて、怒鳴られないだけ怖くないけれど容赦の無いその言葉にしゅん………と肩を落としてしまって。慰めは期待していなかった。怒られるだろうと思っていた。それでも、それなりに説教と言うのは心に来るものらしかった。 (2020/8/24 02:11:14) |
| 藤嶋 菖 | > | 立ち上がり、パンパンと白衣の汚れを払う。染み付いた煤は伸びるばかりで、取れやしないけれど何と無く。少女はくるりと、貴方に言われたままに踵を返し＿＿＿＿ 『 ……………………？ 』そうして、その僅かな隙間の存在に気付く。此れは入って良いんだろうか。態々《潜入》を使って気配を消して、そうまでして、少女はキィ………と、その工房の扉を開いた。一歩踏み出し、辺りを見渡す。其処にあるのは見慣れないもの、其処の香りは何れもこれも知らないもの。怒られたら怖いのに、何故入ってしまったのか分からない。けれど少女は蝶が花に引き寄せられるように、この工房の中へと引き寄せられた。) (2020/8/24 02:11:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新田 時貞さんが自動退室しました。 (2020/8/24 02:21:10) |
| おしらせ | > | 新田 時貞さんが入室しました♪ (2020/8/24 02:22:04) |
| 日柳 晶 | > | ｢ハジメ…、｣(辺りに散らばる磯の香りに紛れるように、少年はそこを歩く。大人用の、マントのようになっている外套をバサりとはためかせ、暗く、黒い少年は闇夜に溶ける。視線は下向き、人混みの中では危険だけれど少年はそこを歩きなれている、多少前を見ずとも人の流れに任せてしまうのも、そこで進むためのある種の手段であった。)(声に出すのは思考の中心を埋める一人の女。褐色肌で、情に厚くて、とても強くて、それから、それから──今日全てを失った、女。自身からする汗の匂いと煤けた匂い、人の焼けた変なすえた臭い等気にすることもないままに、ただ投げやりに視線を投げ人にもまれて足をざっくばらんに動かして、流されるままに歩いていく。腰に提げられた本松転刀は、初めて捉えた人間の肉の感触に、どこか鈍く沈んでいるように見える。) (2020/8/24 02:22:21) |
| 日柳 晶 | > | ｢っわ、ぷ、｣(前を見ていなければ当然のこと、避けることもしないままに愚直に進み、頭ひとつ飛び抜けた大男……君のシツギオウトウとぶつかるだろう。齢10つの小さな少年は勢いを緩めることなくぶつかったせいだろうかいつも以上反動が大きく、やや大袈裟な程にその場に尻もちをつくことだろう。)｢すまねぇ…、怪我はないか？｣(直ぐに立ち上がれば自分のしりを叩きながら君にそう声をかける。転んだのはおそらく自分一人であろうから自分のセリフじゃあないかもしれないけれど、それでもちょっと気になった、から。君の様子を窺うように視線をあげればしたから顔を覗き込むようなことになるのだろう。そうしたら、少年は君の顔は見えるのだろうか？わからない、分からないけれどその結果に関わらず少年はどこか上の空。外套の隙間から本松転刀の柄が見えてることなどつゆ知らず、君が相対する銘刀遣いだとはつゆ知らず、少年は君の横へ避け再び歩こうとするだろう。) (2020/8/24 02:22:32) |
| 新田 時貞 | > | 「迷わず来るか」(報復絶刀の特徴はなんでも切れる事。しかしこれは、模擬戦にはあまり相応しくない能力というのはいうまでもない。武器を壊すこともできなくはないが、その小さな刃だけを狙うのは難しいだろう。特性を半ば捨てる形にはなってしまうが、走り出すのを見て刀を抜く)「まずは近づいてみせろ！」(間合いというのは大きく勝敗に関わる要素だ。そちらの武器は小さく、腕の長さにおいてもこちらが勝っている。それを活かさない手はないだろう。軽く刃をふるい、牽制と共にそちらの勢いと速度を削ぎつつ、後ろに右に左にふらふらと動き、そちらの間合いから外れようとする) (2020/8/24 02:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/24 02:22:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。 (2020/8/24 02:24:58) |
| おしらせ | > | 牧場 恵子さんが入室しました♪ (2020/8/24 02:25:11) |
| 牧場 恵子 | > | おとと (2020/8/24 02:25:15) |
| ジョヴァンニ | > | (【彼が工房の不法侵入者を検知できないほど愚鈍に見えるか？】入口が見えるようになっているんだ、カメラだって入っているかもしれない、なにか映画のように罠が仕掛けられているかもしれない。それなのに貴方は【⠀たかだか音を殺すだけの潜入 】で彼の【⠀玩具箱】に入ってきたようだ。レーザーか、槍か、はたまた斧か、………現れるのは──────『 ぴっぴっぴーっ！！！』ホイッスルのような鳴き声を上げるちいちゃなジャックだ。ジャックはカチカチカチカチ…と音を鳴らしながらじぃぃ……とまた見つめて、ぴっ、と敬礼をしてみせるだろう。かく言う鬼はと言うとだ。 (2020/8/24 02:27:03) |
| ジョヴァンニ | > | 「……………………。」カチリ、キチリリリリ………パキリ、チョコレートを咥えて。作業を進める背中、聞こえていないのか貴方の方を見向きもせず機械いじりに専念する。アゲハ蝶のみた夢はスチームパンクのワンダーランド。大きな別の作業台には発明品と試作品の数々、忙しなく聞きなれない音が鼓膜を揺さぶり、ポッポーっ！と小型の機関車は新しいコーヒーを乗せてレールを辿り彼のいる作業台へと走っている。「…………………。」「………で。」「何。」彼はあなたを見ぬままにそう問いかけるだろう。声に温度はなかった。) (2020/8/24 02:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/24 02:28:27) |
| おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/24 02:28:47) |
| 日柳 晶 | > | 一括です (2020/8/24 02:35:13) |
| 花刃水 とと | > | 「いわれ、なくても」(少女は貴方が刀を抜こうとすると、右手に持ったクナイ、もとい善尽実刀をくるりと回転させ力強くその刃を右手で握りこんだ。じわり、血が滲む。その血を刀が啜り上げる。その瞬間、少女の動きは大きく変化するだろう。抜刀直後。ビリビリと小さく振動するあなたの刀には決して触れてはいけない。その理屈だとか能力だとかを詳しく知っている訳では無いが、警戒心が人並外れて大きな少女は知らずとも回避しようとしてしまうことだろう。振るわれた刀と同様の方向にヒラリとかわそうとする。普通ならそんなことできないだろう。けれども今の彼女は人間の2倍か3倍は身体能力が高い。故にそのような人並外れた所業も可能なはずだ。右へ左へ。不規則な動きで後ろへ下がる貴方を、少女は右へ左へ素早くついてまわる。貴方の懐に潜り込もうとし、くるりと持ち直した刀を首元に目掛けて振るおうか。) (2020/8/24 02:35:19) |
| 牧場 恵子 | > | （フードの下に、白い影と、赤い眼光が、ギョロリと、非生物的に君をみた。）『』『』『』（ちりーーーん。涼し気な、しかしどこか可愛らしい鈴音は、人混みの中でも随分と大きく響いた。相手を尊重し、ぶつかった相手をまず優先する君の人道的な態度に対して、不自然なほど反応がないこのお男は、動きを止め、まるで誰かの到着を待っているかのように、人形らしく固まって動かない。あなたは違和感を覚えるかもしれないが、考えに囚われて、上の空のままかもしれないな。）「おーーい！」（そんな時、一人の女性が人混みと喧しさの中から現れ、大男の隣に立つ。）「おっ、この子が？」「やぁ、未来のレジェンド。」（女性の中でも背丈が高い方のあたしは、君と目線を合わせる為にすこし前屈して、首を擡げ手から、にっこりと嬉しそうに微笑めば、軽く手を降った。）「たった今、この男とぶつかったろ？すごい身長差だ…………怪我は………尻を痛めたかな。謝るよ。」 (2020/8/24 02:35:45) |
| 牧場 恵子 | > | いっかつさまぁ (2020/8/24 02:36:05) |
| 花刃水 とと | > | 日本語おかちい (2020/8/24 02:36:17) |
| 藤嶋 菖 | > | っ、( びくりと少女は肩を揺らす。おつむ、警戒心、思考力、今足りてないのは何れだったか。若しくはその全てであったか。何処かぼやりと思考に霞が掛かるのは、あの火事の煙を浴びたせい。少女を驚かす鳴き声を上げたジャックに対して、少女もじぃぃ………と、また見詰めた。また会ったね、なんて手を振るお茶目はないけれど。『 ……………ぴ、』 なんて、口にするのはセルフホイッスル。ジャックを真似て、同じ敬礼をしてみせた。……そして、そんな賑やかな声を前にして、鬼の貴方が気付かないなんて事もなく。『 え、と………、』 何と言われると困ってしまった。冷たい声、それはまた怒鳴られたら怖いけれどまだ萎縮する程度で済んで。戸惑う視線は右往左往。そうしていれば、やはり見知らぬものばかりが目について。けど此れは何かと聞いたところで、不機嫌を重ねる気しかしない。正真正銘、少女も今しがた自覚した通り、此処に居る理由なんて何もなかった。何もなかった、けれど。じぃぃと見詰めるその内に、あの火事から出てきたと言うのに綺麗になっているジャックに気付いて。 (2020/8/24 02:41:01) |
| 藤嶋 菖 | > | 『 ………恐ろしく怖いお兄さま、……お兄さまなら、この箱、綺麗に出来るかしら。 』袂から取り出したのは、煤けて熱に歪んでしまった「たからばこ」写真と、日記と、四つ葉のクローバーと、沢山の想い出の詰まった箱。１つ頼んでみただけだった。綺麗に出来るのならしてほしかった。………それだけ、だから。貴方が此方を向かなくとも、罵倒し断ったとしても、少女は気にする素振りを表に出すことはないだろう。) (2020/8/24 02:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/24 02:47:32) |
| 牧場 恵子 | > | おつかれちゃーん (2020/8/24 02:48:23) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/24 02:49:16) |
| 日柳 晶 | > | (君を避けて先に進もうとして…、ふ、と、立ち止まる。ぶつかってしまったのなら互いに半身で避けあって進むもの。まして君は自分より大分体が大きい、君が動いてくれないと上手く前には進めない。君はの言葉もそこそこに再び思考の海へ没頭しようとしていた少年は思考を手放し、目の前の君をじぃと見つめる。赤いふたつの光は果たして君の双眸なのか。分からないけれどそれはピクリとも動かない。首を傾げて見るけれど言葉の反応はない。)｢……？やっぱりどこか、｣『──────ﾁﾘｰｰｰﾝ。』(不思議に思ってそう声をかけると、数秒した後にひとつの鈴の音が鳴り響く。暗い闇夜でも黄金に輝くその鈴は嫌に鮮明に辺りを照らす。なんだコイツ、なんて怪訝な目を向けていれば颯爽と君が現れる。軽快な口調独特な言い回し、今まであったことの無い人間だ。)｢しりは平気だ、問題ない。ただその……｣(女の姿の君の腕を軽く引こうと腕をのばし、もし出来るのなら耳打ちをしたい。)『なぁあんた………れじぇんどってなんだ？しかもこいつうごかねぇ……壊れてる…？まさか……人形じゃあねぇだろうな？？』 (2020/8/24 02:50:59) |
| 日柳 晶 | > | 寝落ちしたら申し訳ない… (2020/8/24 02:51:03) |
| 牧場 恵子 | > | モーマンタイ！ (2020/8/24 02:51:30) |
| 新田 時貞 | > | 「やっぱり俺より強いんじゃあねえかなぁ？！」(しっかりと少女を目で追いかける。しかし最初の動きよりずっとずっと、速い。おそらくは自分よりも……普通ならばあり得ない動きで躱す少女に対し、さらに認識を改めることにする。この子に対し間合いを外し続けるなんて不可能であると。翻弄しようとしてもぴったりとついてくる、ならば注目するはその武器と武器を握る手のみ。手に持たれた小さな武器に、首をかかれぬように全部神経を集中させる。手に力がこもる、仕掛けるならこのタイミングをだろうと予測をつけた。懐に入ってくる瞬間に全力で地を蹴り、宙を飛んであなたを飛び越える。ごろごろと地を転がり、慌てて体勢を戻して追撃に備えようとする) (2020/8/24 02:52:37) |
| 新田 時貞 | > | ((変なところあったらすいません… (2020/8/24 02:53:02) |
| 花刃水 とと | > | だいじぃぶ！ (2020/8/24 02:56:07) |
| ジョヴァンニ | > | (……彼は一旦道具を置いて振り返る。至極だるそうだが〝治せるか 〟と聞かれれば彼が反応しないわきゃなかった。彼はあなたを見下ろす、ちまっこい貴方を見下ろす表情は氷点下を上回った。まるでどんな探索者も立ち入らせない【⠀月の裏側 】のようだ。〝沈黙 〟。そんなくだらないもん治すわけねえだろと言ってあなたを追い返す可能性だってある。──────そこでだ。『 かちゃこーんっ。』小さなジャックは貴方の手を軽く握ろうとするだろう。そしてステージ上で挨拶する見たく高らかに上げて、『お願いします 』と言いたげにシルクハットを抑えながらお辞儀をするのだ。ジャックは顔をあげない。「…………。」また沈黙だ。否、「…………ンな事しなくてもいいよ、ジャック。」破ったのは彼だ。「………貸しな。」 どうやらあの目線は〝くだらないと見下している 〟訳じゃなくて。〝 治せるかどうかを真剣に見ている〟だけのようだ。彼は笑わなかった。手を差し出したのなら、 「……………あくしろ。」と無愛想に貴方に急かすだろうね。) (2020/8/24 02:58:07) |
| 牧場 恵子 | > | 「あっはははっ。どうやら、好奇心旺盛のオトコノコみたいだ。」「君が良ければ、ちょっと場所、変えよっか。ほら、あのベンチは海がよく見えるからさ。」（痛みなんかより、好奇心が勝つらしい。なんだ、おませさんな男の子かと思いきや、こうやって気になる事は何でも聞いちゃう様は子供のまんまだ。微笑ましいといったように、あたしの表情はほっこりと緩められた。そう言って指を向けた先に、その大男を引き連れて歩いていこう。やがてたどり着けばそのまま座り、うぅーんと伸びをする。大男はベンチに座らせず、隣で木偶の坊有り続けるだけだ。）「ほら、君も、こっちおいでよ。おねーさんの隣にさっ。」（ぽんぽんと、自身の隣に座るよう促す彼女。君の目から見ても、そこには敵意だとか、害意だとかは無い。しかし、その分、なにかあなたに、特別なものを求めている。君にそんな印象を彼女は与えるだろう。）「たちっぱなのは嫌でしょ？」 (2020/8/24 03:00:05) |
| おしらせ | > | 張本さんが入室しました♪ (2020/8/24 03:00:52) |
| 張本 | > | ヒヒッ (2020/8/24 03:00:54) |
| おしらせ | > | 張本さんが退室しました。 (2020/8/24 03:01:04) |
| 花刃水 とと | > | 「そら……そらを、泳ぐのは。」(貴方が宙へと逃げたのを見て、少女はパチリ瞬きする。その姿を捉えて、ぽつり。)「私の方が、とくい。」(たんっ、少女は貴方が飛んで逃げた方へと方向転換することも無く跳んだ。するとどうだろうか。文字通り彼女は空を飛ぶだろう。そう、妖術だ。さほど高い位置ではないが空を移動する間に少女はくるりと貴方の方へと身体を向ける。地面を転がる貴方の上から迫り、追撃の準備が終わりきらない頃に小さな刀を落下による力も含め貴方の刀に叩きつけようとするだろう。どうだろう、ちゃんとできるだろうか。) (2020/8/24 03:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/24 03:11:09) |
| 藤嶋 菖 | > | ( まだ、帰れとは言われてない。だから少女は足先からひんやりと冷やされるような絶対零度の視線を受けても尚、その場を動かなかった。……別に、貴方が怖くて動けなかった訳じゃない、本当の本当に、的確な判断のもと動かなかったんだ。それでも、手を掴む何物かが居れば、……重ね重ね言うが、貴方を前にして怖くて神経が張り詰めていたとかそういう訳じゃあなく、生物として単純に、驚いてしまって肩が揺れる。目線をやれば、その手の主はジャックだった。ほっと肩を撫で下ろして、今度は大人しくジャックに少女は手を掴ませる。といっても身長差は凡そ100センチ。少女の体は掴みやすいように少しばかり傾けられて、ジャックのその動きに合わせてお辞儀をする。ポツリと、一言顔を伏せて口にしたのは 『 ………お願い、お兄さま。 』貴方に届く言葉であるか、意味があるかは分からない。けれどぽつりと溢したこの言葉は、紛れもしない懇願だ。暫くの、沈黙の後。 (2020/8/24 03:14:44) |
| 藤嶋 菖 | > | 「………貸しな。」『 ………！！ 』 そんな貴方の言葉に対し、少女はぱっと顔を上げる。否、表情こそいつもの無表情、無感動で、無機質で見ている筈が何処か遠くを眺めている。そんな瞳なのだけれど、心理に長けた貴方であれば。『 ……ありがとう、お兄さま。 』その少女は嬉しそうだった。安堵していた。良かったと、胸を撫で下ろし、それでいて少し泣きそうで。今にも嬉しそうに笑っているのに泣きそうな、そんなチグハグな子供だった。無論、目の前の少女は無表情。気のせいだと、疲れの溜まった陶の幻覚だと、そう処理される事だってあるだろう。少女は貴方に「たからばこ」を手渡した。大切そうに、丁寧に、貴方の掌の上へと乗せて。最後に頭でも撫でるように触れそっと離す。貴方なら治せると、こんなに色々と凄いものを作っている貴方だから治せるだろうとそう期待して、そう、どうか少しでも治せるものを治して欲しいと密かに願って。少女は貴方に「たからばこ」を手渡した。) (2020/8/24 03:14:47) |
| 新田 時貞 | > | 「……！！」(動揺してしまえば、精神面で相手に対する負けを認めることになる。だがどうだろう？今確かに自分は動揺してしまっている。まさかこの世に人の姿をして空を飛ぶものがいようとは！いろんな場所を巡りいろんな人に出逢ってきたが、こんなことは初めてだ。しかも空を飛んだ少女は、そのまま落下してきた。これはまずい、理解はしても準備は終わっていない。防ごうとしたのは本能的なものでしかなかった。咄嗟に身を庇おうと、その刃を受け止めてしまう。……ここで心配するべきなのは、刀ではなくそれを支える体だ。この刀は折れず、歯こぼれも起こさず、曲がることもない。簡単に言えば壊れることがないのも特徴の一つである、がしかし体はただの一般人でしかない。落下を受け止めるならば、腕は悲鳴を上げるだろう。男はくぐもった声を漏らせば、少しよろめき、追撃がくる前に片腕を上げる) (2020/8/24 03:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。 (2020/8/24 03:20:07) |
| 新田 時貞 | > | 「降参だ、ここまで詰められたら次の手を防ぎようがねえ」(腕は痺れと痛みを主張しており、詰められている状況ではこれ以上どうしようもない。本来の性質を生かし反撃を選択していれば、と考えてしまうが、それはただの言い訳に過ぎないと苦笑いする。負けは負け、認めるしかないだろう) (2020/8/24 03:20:18) |
| 花刃水 とと | > | ちょっっっちしばらく返せないから眠かったら寝てください！ (2020/8/24 03:20:42) |
| 新田 時貞 | > | ((はーい (2020/8/24 03:22:29) |
| ジョヴァンニ | > | (承諾を受け、ありがとうという貴方にジャックは手を離し、ぴっ！とまた敬礼をし、主人の足元へと戻るだろう。まるで機械のように沈黙を守っている。貴方の達の様子には、彼は何も返さなかった。貴方の嬉しそうな雰囲気、声色、微々たる表情の変化に気付けど、彼は依然として無愛想な顔をしている。口はへの字。目つきは眠たげで虚ろで不機嫌そう。彼はそれを手に取ったのなら、作業台、──────ではなく。〝 貴方の方を向いたまま〟左踵を右太ももにやり、足を組むよう、支えにするようにしてそこに箱を置くだろう。机に置いた工具に手を伸ばし、まずは溶けて剥がれた塗装を修繕することにした。傷だらけの細く白い骨ばった指先、キリリと鳴り響くオノマトペ。 (2020/8/24 03:33:27) |
| ジョヴァンニ | > | 「たからばこ」と描かれた文字が剥がれぬよう細心の注意を払い、器用に仕上げていく。その手つきは幼き頃、父親が子供の手を撫でるような。はたまた貴方の隣の友人が、〝アゲハ 〟と笑いかける夢か。ただ静かに万物の図書館で、きらめく星とかつての記憶と共に尚も心を忘れぬ彼のように。彼の青眼は真剣で、〝優しかった 〟。決して、〝 面倒くさそう〟じゃなかった。彼は一言も喋らなかった。──────「ん。」煤に歪みに思い出と。治し治され正常に。…凡そ数十分。彼は、貴方に。しっかり治した〝たからばこ 〟 を差し出した。「………大事もんならわざわざ持って歩くんじゃねェ、可哀想だろうが。」 彼の表情は、いつものように不機嫌そうで。無愛想な。〝 人が嫌いな工学技士〟。) (2020/8/24 03:33:41) |
| 花刃水 とと | > | 「……っ」(降参だ、そう言われた時には既に次の手を打つため右足を上げて下駄の中にある仕込み刀で攻撃しようとしていただろうか。その言葉を聞いて行動を慌てて止める。片足立ちではよろめいてしまい、バランスをとるためパタパタと両手を動かす……が努力も虚しくぺたりと地面に倒れ込んでしまうことだろうか。)「ん……ぇ、じゃぁ……私の、勝ち」(何を当たり前のことを言っているのか。寝そべったまま顔をそちらに向けて勝ちを宣言すると、よろよろと立ち上がり服についた砂埃をぱっぱと叩き落とす。手元の包帯を取り出せば、切りつけた右手にクルクルと雑に巻いてはぺこり、あなたに向けて頭を下げた。)「ありがと、ごさいました……」(拙い言葉と拙い動作でお礼をして、手合わせを終える。確かに貴方の持つ刀は手合わせに向かないなぁとは思うものの、では逆にこの人が本気で立ち向かってきたのならどうなるのか。……興味をそそられてしまう。思わず少女は、チラチラと貴方と貴方のその刀を見てしまうことだろうか。)＞時貞たそ (2020/8/24 03:33:42) |
| おしらせ | > | 浜松さんが入室しました♪ (2020/8/24 03:39:35) |
| 浜松 | > | 刀鍛冶の浜松だぜー (2020/8/24 03:40:00) |
| 浜松 | > | おういえーい (2020/8/24 03:40:07) |
| 浜松 | > | チェケラ (2020/8/24 03:40:09) |
| 浜松 | > | おええええええええ (2020/8/24 03:40:36) |
| 浜松 | > | おええええええええ (2020/8/24 03:40:38) |
| 浜松 | > | おういえーい (2020/8/24 03:40:41) |
| 浜松 | > | おう (2020/8/24 03:40:45) |
| 浜松 | > | おええええええええ (2020/8/24 03:41:00) |
| 浜松 | > | おぼぼぼぼぼほ (2020/8/24 03:41:15) |
| 浜松 | > | おええええええええ (2020/8/24 03:41:38) |
| 浜松 | > | おういえーい (2020/8/24 03:41:40) |
| 浜松 | > | チェケラ (2020/8/24 03:41:42) |
| おしらせ | > | 浜松さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/24 03:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/24 03:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/24 03:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 時貞さんが自動退室しました。 (2020/8/24 03:53:45) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/24 03:55:40) |
| 藤嶋 菖 | > | ( ぴっ、とまた、ジャックに敬礼をし返した。何と無く、されたらし返すのが貴方に対する礼儀である様に感じられたから。箱を受け取ってくれた貴方はまた、此方から背を向けるのだろうか。治るのにどのくらいかかるのだろう。少女が気にならないわけも、そわそわとしない訳もなくって。それだけに、貴方が此方を向いたまま作業を初めては、その意外さにぱちりと瞳が瞬いた。何故？ 浮かぶのは素朴な疑問。けれど問うても、貴方は答えてはくれなさそうで。それどころか作業の邪魔だとか煩いだとか怒られそうで、それは勘弁と言葉を紡ぐ。少女はただ、貴方の手付きをじぃ……と見詰めた。 (2020/8/24 04:00:30) |
| 藤嶋 菖 | > | ────何れ程の時間が経ったのだろう。貴方の手付きは柔らかかった。貴方の目付きは暖かかった。貴方の治療を見るその間、束の間の、遠い日の幻を見た気がした。ふと気が付けば、すっかりと、きっと元の想い出の記憶のままに戻された 「 たからばこ 」が其所にはある。また見てみれば、貴方の顔は無愛想。いつもの鬼が其所には居て。恐る恐る、けれど受け取った瞬間そっとぎゅうっと抱き寄せた。この箱の持ち主の子の、最後の記憶も、死の瞬間も、生きた間の想い出も、少女は刀と日記で全てを知った。知ってしまった。それだけにいたたまれなくて。それだけに、少しでも元に戻った「 たからばこ 」は嬉しくって。それと共に、貴方の言葉にはっとする。 『 …お兄さまが素敵に治してくれたから、………きっと、許してもらえるわ。 』少女の言葉は事後的で、そうでなければさて一体どうするつもりであったのか。 (2020/8/24 04:00:33) |
| 藤嶋 菖 | > | とはいえ、此処を出たらその子に直ぐに返しに行こう。いつまで私のを持っているのと、このままじゃ怒られ恨まれてしまうだろうから。箱が綺麗になったことで、少女の心は軽くなったか、深まる想い出に重くなったか、それはどちらか分からない。ただ、「 たからばこ 」は大切そうに抱えていたし、……少女は此処から外に出ようと、足を前に踏み出した。返しに行かないと行けないから。少し善行をしたところで、それは償えるものではないけれど。『 …………ありがとう、とても怖いけれど腕の良いお兄さま、小さな紳士のお兄さま。 』呼んだ名前は二人分。少女の手持ちは多くないが、此からも貴方は使ってくれるのだろう【包帯】と、何かの実験に使えるらしい【粘液の瓶×5】を、床に置いては逃げ出すようにたたっと駆けた。それを貴方がどうするか、逃げた少女は知りはしない。捨てるも、使うも、突き返すのもありだろう。ただそれは、一人の子供が貴方に願った証明だった。貴方の手によって助けられた、そんなちっぽけな証だった。 /〆) (2020/8/24 04:00:43) |
| 藤嶋 菖 | > | 眠りかねないのでちとあれですが〆入れました！！ 入れてしまって大丈夫だったですか？ (2020/8/24 04:01:08) |
| ジョヴァンニ | > | んーん！いいえ！御相手感謝だよー！ (2020/8/24 04:02:20) |
| 藤嶋 菖 | > | 此方こそお相手あざましたー！！ 資金75の人望15となります (2020/8/24 04:03:10) |
| ジョヴァンニ | > | お、ありがとー (2020/8/24 04:05:03) |
| 藤嶋 菖 | > | んあいー、んでは寝やす、遅くというか早くまでお相手感謝ですです！ 多分今後ひっそり忍び込めるかなチャレンジしてそうな、おやすみなさいまし (2020/8/24 04:07:19) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/8/24 04:07:26) |
| ジョヴァンニ | > | そんなことやったら普通にキレるし出禁になるよ。()おやすみー！ (2020/8/24 04:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/24 04:29:45) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/24 09:57:32) |
| ジョヴァンニ | > | ねむみ (2020/8/24 09:57:37) |
| おしらせ | > | 牧場 恵子さんが入室しました♪ (2020/8/24 09:59:03) |
| 牧場 恵子 | > | おは (2020/8/24 09:59:07) |
| ジョヴァンニ | > | おはよーっ！ (2020/8/24 09:59:15) |
| 牧場 恵子 | > | ちゃんと寝てる？？？ (2020/8/24 10:00:33) |
| ジョヴァンニ | > | どうしたんだよ() (2020/8/24 10:01:14) |
| 牧場 恵子 | > | ショートスリーパーかよ (2020/8/24 10:01:56) |
| ジョヴァンニ | > | 寝てるよ() (2020/8/24 10:03:51) |
| 牧場 恵子 | > | ところでならないかい (2020/8/24 10:04:55) |
| ジョヴァンニ | > | なりたい！キャラどうする？ (2020/8/24 10:05:45) |
| 牧場 恵子 | > | ジョヴァンニくんおくれよ (2020/8/24 10:07:16) |
| 牧場 恵子 | > | こっちは恵子つかうわよ (2020/8/24 10:07:45) |
| ジョヴァンニ | > | 喧嘩になりそ～！(誰とでもなる) (2020/8/24 10:09:24) |
| ジョヴァンニ | > | 出だしどうしようか？ (2020/8/24 10:09:29) |
| 牧場 恵子 | > | 出だし任せても良いかしら (2020/8/24 10:10:47) |
| ジョヴァンニ | > | いいよ、場所指定とかある？ (2020/8/24 10:12:43) |
| 牧場 恵子 | > | 玩具箱でいいよ (2020/8/24 10:14:08) |
| ジョヴァンニ | > | おっけい (2020/8/24 10:14:47) |
| ジョヴァンニ | > | すき (2020/8/24 10:14:53) |
| 牧場 恵子 | > | なんでw (2020/8/24 10:15:05) |
| ジョヴァンニ | > | (誰かは1度、こんな風に思ったことは無いだろうか。『 もしもこんなのがあったなら。』ないものねだりの膨大な夢、思い描く空想に伴わない現実。青空を飛びたい、宇宙を見たい、遠くの星に行ってみたい、チキリ、キチリリリリリリリリリ──────from:『最下層(独りぼっち) の工房(玩具箱)』────工学技士はいつだって孤独だった。否、生物といることが孤独ではないというのであれば、孤独には違いないのだけれど。時を刻む時計、錆一つない工具、摩訶不思議な小さな未来。彼に張り巡らされた歯車に大きな工具、〝静寂 〟とはかけ離れたそこは張り付く孤独とはあまりにも縁がないように見えてしまって。〝寂しさを感じれば独り、豊かさを感じれば一人 〟ならば彼はどちらに属するのだろう。笑い合う友人がいない代わりに、彼は秘密基地まがいの煌めくような、視界いっぱいの星空を見つけた。果たしてどちらが、満たされるのだろう。 (2020/8/24 10:23:35) |
| ジョヴァンニ | > | チーンチーンチーン、カキリリリリ、キリリリリリ、カシャコーンッ。カタカタカタカタカタ…コトコトコトコトコトコト………オノマトペにまみれてた室内、錠剤、コーヒー、チョコレート。彼はフル稼働する。〝いつだって 時間が無い〟。キリリリリリ……作業を続ける彼の元に、貴方が来るのは凡そ何分後だっただろうか。) (2020/8/24 10:23:37) |
| ジョヴァンニ | > | おもちゃ箱って呼ぶところ♡ (2020/8/24 10:23:48) |
| 牧場 恵子 | > | げへっ (2020/8/24 10:24:13) |
| ジョヴァンニ | > | 彼→壁 (2020/8/24 10:24:27) |
| ジョヴァンニ | > | お前汚 (2020/8/24 10:24:31) |
| 牧場 恵子 | > | (子供の夢は、いつか寂れるもの。錆びる事を許さず、夢を磨き続ける者たちの、なんと眩しい事だろうか。ジリジリジリジリ、しゃんしゃんしゃんしゃん、何かの機構の音がする。あなたと星(夢)を繋げるのは、きっとそんな機械タチ。何かが回って、誰かの夢が、今日も形を合わしてそこにあるのだろう。情熱なんて、あたしは忘れてしまったよ。)「すみませーーーん！あのーーぅ、腕のいい技師がここにいるって聞いたんだけどーーっ！」(擬音が詰まった部屋に向かって、呼びベルを 一回。君の足りない時間をまた足りなくさせるのは、この来訪者だ。壊れた写真機を手に持ち、もう片方の手でバケットハットを胸に抱えた、背広の女性と、その後ろに立つ大男。来訪者の正体とは、そんな風でしたと) (2020/8/24 10:31:44) |
| 牧場 恵子 | > | ぐへへ (2020/8/24 10:32:22) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/24 10:32:57) |
| 日柳 晶 | > | おはよですねおちごめんんんん (2020/8/24 10:33:06) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/24 10:35:04) |
| 不死川 獅子 | > | おはよう御座います (2020/8/24 10:35:09) |
| 牧場 恵子 | > | いっかつさま！ (2020/8/24 10:35:36) |
| 牧場 恵子 | > | わぁぁ！わしも寝落ちてたからお互いさまだぜー！ (2020/8/24 10:35:47) |
| ジョヴァンニ | > | (リンゴーンッ！けたたましくなる鐘の音に彼は肩を竦める。「…この忙しい時に。」………キチリリリリリ、彼は作業台の天井に吊るしてある長い長い蓄音機にも似た音伝達機材と双眼鏡を引っ張り、覗いた。〝 …赤髪女、後ろにいる大男、手にはカメラ 〟。『すみませーーーん！あのーーぅ、腕のいい技師がここにいるって聞いたんだけどーーっ！ 』ｻﾞｻﾞｯ｡ノイズ音とともに次紡がれる言葉は。「…〝 ものの修理か何か作って欲しいのか。もしもそっちなら道具と依頼を寄越して2日後同じ時間に来い。見学なら受付ねェ。とっとと要件言ってさっさと失せろ〟。」ｻﾞｻﾞｯ｡……………静寂、なんとも冷たい話だ、彼は扉を開けることも応対することも無くこのザマ。あうつもりは毛頭ないらしいがどうするよ、詰みか？) (2020/8/24 10:38:14) |
| 日柳 晶 | > | もしわけない…いつか続きをば… (2020/8/24 10:38:38) |
| おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/24 10:41:50) |
| アンネ | > | おはやいます〜！！＼(^o^)／ (2020/8/24 10:41:57) |
| 不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/24 10:41:58) |
| 日柳 晶 | > | おはよです〜 (2020/8/24 10:42:37) |
| 日柳 晶 | > | 成りたいけど奇数…… (2020/8/24 10:44:18) |
| 日柳 晶 | > | 朝ごはん食べてきま！！ (2020/8/24 10:44:24) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/24 10:44:27) |
| アンネ | > | およよよすまないです（？） いてらさーい！ (2020/8/24 10:44:49) |
| 牧場 恵子 | > | 「おやおや、こりゃ手厳しいーね………」(手に持った射影機は接触のキッカケ、言うところの巣穴から引き出す餌だったが、こうもガッチリと接触すら拒否されるとなるともう一枚手札を切らないといけない。)「あーーっ、聞こえる……？まぁ、それだけじゃないんだよねーん………。確かにこの子壊れちゃっているんだけど、もう一個、『あたしに合った拳銃』を作って欲しいんだ。オーダーメイドって奴。どうかな。」(出費は嵩む。しかし、情報に比べれば安いものだ。)「これが無いと、あたし助ける人が助ける事ができないかもーー！困っちゃうなーー？」(オーダーメイドの銃となれば、このまま門前払いという訳にはいくまい。そこに漕ぎ着けた、そんな君と会うための理由だ。玩具箱の蓋を叩き、どうか正体してください。きっと悪い様にはしないから。あなたには。) (2020/8/24 10:51:35) |
| 不死川 獅子 | > | いってらっしゃい (2020/8/24 10:51:49) |
| おしらせ | > | 貴世議さんが入室しました♪ (2020/8/24 10:54:16) |
| おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/24 10:54:48) |
| Linda | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/24 10:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/24 10:58:18) |
| 牧場 恵子 | > | おつかれちゃーん (2020/8/24 11:00:22) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/24 11:00:40) |
| 牧場 恵子 | > | おかー (2020/8/24 11:01:13) |
| ジョヴァンニ | > | (…昨日の任務でもそうだが、彼は〝射影機ぐらい持っている 〟。故にその作戦は不発に陥ったのだろう。彼が最近人前で目を輝かせたのは〝 シツギオウトウ〟を貰った時ぐらいだ。彼は手を止めない。一切出てこない。『 あーーっ、聞こえる……？まぁ、それだけじゃないんだよねーん………。確かにこの子壊れちゃっているんだけど、もう一個、『あたしに合った拳銃』を作って欲しいんだ。オーダーメイドって奴。どうかな。』…つもりだったのだけれど。キチリ、彼の手は、止まった。『 これが無いと、あたし〝 助ける人 〟が〝 助ける事 〟ができないかもーー！困っちゃうなーー？』 (2020/8/24 11:01:32) |
| ジョヴァンニ | > | ツカ、ツカ、ツカ、ツカ、ツカ、────ズガンッッッ！！！！！！かなり勢いよく扉が開いた。そこにいるのは腕組みをし、幾分か低い貴方を腕組みしながら見下す飛行帽を被った技師の姿。つま先から頭の先までじろりと様子を見遣り、一瞬布を被った大男に目を向けた後、細め、また貴方を見下して。「……………………………。」ぶっすう～～………した無愛想な顔付きだ、心做しか顔が影がかっている。無言の圧と警戒心、苛立ち。「…………入れ。余計なもん触ったらぶっ殺す。」………作戦は成功したようだ。背中を向けてのそのそと中に戻るだろう。) (2020/8/24 11:01:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/24 11:12:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴世議さんが自動退室しました。 (2020/8/24 11:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。 (2020/8/24 11:15:06) |
| 牧場 恵子 | > | 「扉壊れちゃったらどーすんのさ。」(ものを大切に扱いそうな人なのに。その破裂のようなご登場に、ビクッと肩を跳ねさせる。)「おっ、けど意外とハンサム♪」(しかし、その素顔を見てニヤリと笑った。ちょっと人殺しそうな目力が鋭すぎるけど、それも個性と思えば中々どうしてカッコいいじゃ無いか。苦労が、こんな歳から顔に刻まれちまっている。ませてるねえ………銘刀使いって言うのは。青筋立てた彼の般若みてぇなツラが似合っているのが、苦労が窺い知れる。)「他人の部屋をペタペタ触れる趣味はあたしにないよ。」(そうして中に入ると、そこは、夢が詰まった世界だった。壁一面になにかの図面や設計図。アイディアを忘れないためのメモ用紙。それから次に書物。全て物理学とか、科学文書だろうか。分厚い、重厚な紙の重質が山脈を作り上げている。そして、最後に、君の玩具-夢-だ。きっと、ここにあるのは、子供の頃、誰もが夢想した不思議なアイテム達。どこでも誰とでも会話ができるマシンとか、空を自由に飛べる機械、きっとそう言った空想が、君の愛しき我が子として現界している。『記録』はもう始まっている。) (2020/8/24 11:15:33) |
| 牧場 恵子 | > | 「これは、全部君一人で？すごい量だ。なにか、目指しているものがあるのかい？」 (2020/8/24 11:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/24 11:23:12) |
| 牧場 恵子 | > | おつかれさま (2020/8/24 11:25:59) |
| ジョヴァンニ | > | 阿呆か、こんなんでこの扉は壊れねェ。(彼は目を細める。この様子じゃ何度もこの開け方をしているようだ。荷物を抱えているが故に足で開けたり、ジャックが力加減出来なかったり。彼は貴方からの顔面の評価に、「……あ゛？」と睨むのみ。ニホンジンとガイコクジン、と例えた方が良いだろうか。彼はあなたを引き入れ扉を閉めたのなら椅子にドカりと座るだろう。机に足を乗せて生ぬるくなった対して好きでもないコーヒーをズズズズ……と音を立てて啜る。玩具箱の壁紙替わりに発想力と夢、浪漫が詰まった設計図。模型に作りかけに発明品。金色と茶色をベースとしたスチームパンクの未来設計。キョロキョロと周りを見遣り、好奇の眼差しを向けながら質問をする貴方に彼は一言。「…それとテメェの依頼、なんの関係がある？」カンッ、…カップを皿に置き、彼は貴方を横目で見やりこう続けた。「………俺ァ最初に取材は禁止だって最初に言わなかったかテメェ。」 (2020/8/24 11:32:49) |
| ジョヴァンニ | > | 「………………金は後でいい。とっとと始めるから銃の型を選べェ。さっさと作業に移りてェ、俺ァ忙しいんだよォォ…………………、テメェの1分と俺の1分じゃ天と地の差なんだ。」気だるげに、彼は要件を催促する。こいつは強情だ。彼は〝あくまでも仕事 〟のスタイルを崩さない。) (2020/8/24 11:32:51) |
2020年08月23日 23時46分 ～ 2020年08月24日 11時32分 の過去ログ
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