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「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ

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2020年08月24日 23時08分 ~ 2020年08月25日 14時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧場 恵子おはー   (2020/8/24 23:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。  (2020/8/24 23:09:53)

牧場 恵子いっかつさまぁ   (2020/8/24 23:14:41)

ジョヴァンニおはようっ!   (2020/8/24 23:16:05)

日柳 晶「っ、ふへ、っくくく………なんだそれ、俺の真似か??」(「思わず」、と言ったように少年は吹き出した。咬み殺すようにケラケラ笑うその顔は年相応の少年のようにあどけなく、深夜の海には似合わずきっと明るいものだろう。)「まぁ………先に言ったのがアタリ、2つ目に言ったのは…真逆、『お前のことが知りたい。』…だな。」(答え合わせをしておこう。君風に言うならばだいせいかーいっ、もうひとつはおおはずれーっ、だろうか。揺れる海は見ない。疑った所で少年には本当は分からない、本当だと君を真実味を持った様子で何かを言ってもきっとそれも疑ってしまえば泡のようだから。ただ与えられる物を愚直にうけ、愚直に返し。子供のように単純で子供のように愚かしいと笑うだろうか?それでも良いか、子供だからね。)「ぴーてぃーえすでー…、まさに、と言われても分からない。というか、言いたいことが分かってるならその答えを言ってくれてもいいんじゃないか?」(横文字に触れるのはあんまりないからただ首を傾げるのみ。突っ込みたいところをひとつ突っ込んでおいて、少し肩の力を抜く。君のおかげ、確かにそうかもしれないな。礼は癪だから言わないけれど。)   (2020/8/24 23:16:51)

おしらせ宗一郎さんが入室しました♪  (2020/8/24 23:27:39)

宗一郎んちや   (2020/8/24 23:27:47)

ジョヴァンニ  (2020/8/24 23:28:53)

日柳 晶こんばんはー   (2020/8/24 23:30:16)

牧場 恵子「あれ、そんなにあたしの声真似、似てない?結構自信あったんだけどな……。」(なんて、大袈裟に落ち込んだリアクションをして、嘘泣きでシクシクと、馬鹿っぽくするだろう。)「なんてね。あたしに興味があるって?あっはははっ、あたしの事、嫌われてないみたいで良かったよ。」「しかーし、さっきも言ったけど、いきなり本題に入るのはあんまりよくないよー?さっき、君がばりばり警戒している状態で、いきなり本題入っても、君はきっと答えてくれないだろうからさ。」「本題に入るのは、『君から近づいて、歩み寄ってくれた今』。だから、漸く、本題に入れそうだ。」(そう言うと、あたしはバケットハットを脱ぎ、膝に置く。君に見せる、常に弧を描いた唇は、ミステリアスな艶やかさを宿していた。街頭がぽつり、ぼんやり、埃っぽく照らす。湿った空気は、ほんとうに水を含んだみたく重たく感じるだろうか。赤茶色の光は、透き通って、水晶体が十字に光を照り返す。)「あたしの事、知りたいって言ってたよね。実は、あたしの『本題』も、なんとも奇遇な事に、『君の事を知りたい』なんだ。」   (2020/8/24 23:32:04)

牧場 恵子「—————そこで………」   (2020/8/24 23:32:14)

牧場 恵子「どうかな。」「あたしの事、話す代わりに、君の事も、あたしに教えてよ。手始めに、君がなぜ、剣を持つのか。聞かせてくれないかな。」(ニヒルに、笑った。)   (2020/8/24 23:32:37)

牧場 恵子  (2020/8/24 23:34:36)

日柳 晶『君がなぜ、剣を持つのか。』(そっと息を飲んで、) 「ふ、む。」(音を置くように、息を吐いて、それに呼応して喉が鳴る。君の口はよく回る、まるでテレビを見ているようだ。数度の言葉を右から左へ聞き流し、内容だけを抽出したのなら、抽出した言葉を聞いたのなら。少年はほんの少しだけ間を置いて、少年はキッパリと声を出す。)「俺の護りたいモンを、護るためだ。」(少年は続ける。)「俺は…、俺は。んん、そうだな。」(頭をがしがしとかきながら言葉を選ぶ。可哀想にはなりたくない、悲劇のヒロインに、被害者にはなりたくない。あくまで自分の意思でこの刀を選んだのだと、君に伝わるように。)「俺には大事なモンがある。ねーちゃんと、かーさんと、チヨと家と…、色々。大事なモンを護るには力が必要だ。じゃくにくきょーしょく、って言葉があるみたいに…。」「だから、」「だから、俺は力をつけねぇといけねぇ。信じれるのは自分だけだ、だから。」(本松転刀を手に取って、月に捧げるように、月の光を浴びせるようにそれをそこに。)「俺は強くなりたい。………それで、納得するか。」   (2020/8/24 23:46:02)

日柳 晶 「次は、お前の番だ。」   (2020/8/24 23:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。  (2020/8/24 23:54:43)

ジョヴァンニおぢかれ   (2020/8/24 23:55:57)

宗一郎  (2020/8/24 23:57:08)

ジョヴァンニなんですか   (2020/8/24 23:57:35)

宗一郎痔?   (2020/8/24 23:58:18)

おしらせ牧場 恵子さんが入室しました♪  (2020/8/24 23:59:30)

牧場 恵子「うん、やっぱり。男の子だ。君にはそのくらいの瑞々しさがよく似合う。泥臭く頑張れる若さ、あたしには、もうできないかな。」(眼鏡をかけなおして、ニコリと満足そうに笑う。)「あたしも、君とおんなじだよ。あたしは、強きを挫き弱きを救うって言葉が好きでさ。あたしもそりゃ若い頃は、君みたいに、体鍛えたり、強くなろうとした。見えているもの、知ってるもの、全部守りたくて、全部が、あたしの大切な、あたしを作った『今』だったからさ。」「まあ、かつて、願いがあったよって話!意外だったでしょ。あたし、結構やんちゃしてたのよー?ふふっ………それで、わかったよ。君が、どうしてホンマツテントウを選んだのか。」(約束は約束さ。君が話したのならば、あたしもあたしの原点を話す。しかし、原点は、原点。それは『今』ではない。もし、今のあたしの事を話そうとすれば、君にはちょっと、今の関係ではいられなくなるから。)   (2020/8/24 23:59:33)

牧場 恵子「でも、怖くないのかい?君はきっと、優しい。きっと、君は斬り殺そうとしてくる剣客が君を襲っても、君はその人をきっと斬らないんでしょ?強くなれる方法なら、きっと他にもあった筈さ。どうして、わざわざ、他人の不幸の上でしか名誉と強さを手に入れられないこの戦いに身を投じているのか、あたしはまだ君から聞いてないよ。」(湿った風は、未だ止まず)   (2020/8/24 23:59:52)

ジョヴァンニ可哀想…   (2020/8/25 00:00:10)

宗一郎ぢ……   (2020/8/25 00:01:38)

おしらせ如月 彩都さんが入室しました♪  (2020/8/25 00:02:35)

如月 彩都ぢ.....   (2020/8/25 00:02:43)

牧場 恵子ぢー   (2020/8/25 00:02:55)

ジョヴァンニゆかりさんこなさそうにねえし成り相手募集しよかな   (2020/8/25 00:03:00)

日柳 晶こんばんちや   (2020/8/25 00:03:05)

ジョヴァンニぢ!   (2020/8/25 00:03:10)

如月 彩都たとーちゃなろ!!   (2020/8/25 00:04:52)

ジョヴァンニぃーよー!キャラ指定とかってあるかな。なけりゃ適当に出しちゃうよ   (2020/8/25 00:05:14)

宗一郎ぢー   (2020/8/25 00:05:53)

如月 彩都もし良ければ前の続きする???もうめんどくさかったら新しくでいーよ!   (2020/8/25 00:05:56)

ジョヴァンニめんどくさくは無いけどあのまんまだとのっぺりした日常続くと思うから心機一転するのもいいかもな!   (2020/8/25 00:09:13)

如月 彩都じゃあキャラ指定無しで、たとーちゃんの気分に任せた   (2020/8/25 00:10:15)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/25 00:12:00)

不死川 獅子ち"   (2020/8/25 00:12:04)

不死川 獅子こんばんは   (2020/8/25 00:12:10)

牧場 恵子ぢ!   (2020/8/25 00:12:13)

如月 彩都ぢ。   (2020/8/25 00:12:18)

ジョヴァンニぢ!   (2020/8/25 00:12:43)

宗一郎こんばんちを   (2020/8/25 00:12:47)

宗一郎ちを…ぢ   (2020/8/25 00:12:52)

ジョヴァンニごめん続きやりたかったかい()   (2020/8/25 00:13:15)

如月 彩都ふぇ......?全然だいじょぶだよ、キャラ指定がどちらも良すぎて決めがたかったからたとーちゃんの気分に任せるぜ!(誤解させちゃってごめんね....)   (2020/8/25 00:15:42)

不死川 獅子宗一郎さん空き?でしょうか。からみませんか?   (2020/8/25 00:15:48)

ジョヴァンニではクソみたいに口が悪いジョヴでも大丈夫ですか、   (2020/8/25 00:17:00)

宗一郎空き!です!!絡みたいです!!!   (2020/8/25 00:17:21)

如月 彩都だいじょぶだ!口悪い子大すこ!シチュ希望あるかい!   (2020/8/25 00:17:49)

不死川 獅子絡みましょう。桃志郎と不死川とくじらちゃんがいますが誰がいいとかありますか?>宗一郎さん   (2020/8/25 00:18:07)

ジョヴァンニ、が!とまちがえてぢまった   (2020/8/25 00:19:42)

宗一郎実は菖ちゃんの中の人でもあり、お礼を言うのが途中になってしまった為続きをやりたくもありつつ、不死川さんにもドキドキ(不整脈)していて… しかしながらくじらちゃんの可愛さにもときめいており、今の気分ありますか?   (2020/8/25 00:19:45)

ジョヴァンニんとねー!!出だしダイスでいいと思う!指定がなけりゃな!   (2020/8/25 00:19:56)

如月 彩都出だしダイス理解   (2020/8/25 00:20:37)

如月 彩都!!   (2020/8/25 00:20:40)

如月 彩都1d100 → (30) = 30  (2020/8/25 00:20:57)

日柳 晶「………『今』は、いや…なんでもない。」「いや、意外でもない、かも」(君の話を聞いたところで、それらは全て『若い頃』なのだろう。それならば今は、と、聞こうとして、やっぱり、と口を噤んだ。昔が自分のよう、今は違う、というのなら何かがあったのだろう。もし、もし自分のこの先に君を折ってしまったような事柄があったとしたら、自分も折れてしまうのだろうか?分からない、分からない。分からないけれど、自分にはただ只管に前に続くしか出来ないから、聞かないでおこう。何かがあったならその時に、全力で立ち向かうだけだ。ヤンチャが意外か、なんて言われるけれど想像したら思ったより自然というか。泥臭く頑張ってた頃がある、なんて言う方が意外かもしれない。減らず口を叩くように小さくへらりと笑って見せて、分かったと言うならば「そーかよ。」なんて、返しておこう。)   (2020/8/25 00:20:59)

日柳 晶 「俺は斬らない…誰も切らない。俺は誰からも、意志を持って何も奪いたくない。…と、思ってる。出来てるかは分かんねぇけど…」(掲げた本松転刀を膝の上に置き、視線を落とす。馬鹿らしい綺麗事、君は笑うかもしれないけれど。)「誰かが幸せになれば誰かが不幸になるもんだ、それは分かってる。けど……、んん、上手く言えねぇ、けど。俺に刀を唯一くれたのがスエキチさんだった。他のやつは危ねぇって言うし、かーさんが…」「にーちゃんが辻斬りに殺されてっから、人を殺す刀はかーさんが泣く、し。」「んんん、えぇと…それと、金と、それから…」(指を折りながら数えていく。大層な理由はきっと他の人みたいにないから君は許してはくれないのかもしれないな。)「誰にも奪わせないし、誰のものも奪わない。例え奪われても奪い返したくない。損なのは分かってる。…とか、」(答えにはならないことは自覚しつつ、それでも言葉を繋げていく。刀に向ける愚直で拙い思いは文にするのは難しく数が多い。学がないのが恨めしい、これで許しちゃあくれないだろうか、なんて君をちらちらと窺いながら。風の様子など、少年は気付かない。)   (2020/8/25 00:21:07)

ジョヴァンニ1d100 → (10) = 10  (2020/8/25 00:21:15)

ジョヴァンニおお   (2020/8/25 00:21:21)

如月 彩都フッッッ(猛者か.....)   (2020/8/25 00:21:33)

ジョヴァンニ任せた、場所指定した方がいいかい?   (2020/8/25 00:21:34)

如月 彩都少々お時間頂きます、場所指定出来ればお願いしてもいいかい....?   (2020/8/25 00:22:00)

不死川 獅子今の気分ですか!桃志郎はきっと死んでます!お礼を言われても曇ったままです!((。不死川さんは不死川さんです!くじらちゃんはくじらちゃんです!(気分は特にないですね)>宗一郎さん   (2020/8/25 00:22:40)

ジョヴァンニふーーん。うーーん。大抵工房に閉じこもってたり物資をたまに買いに行ったりするけど工房行く予定ないもんなあ……   (2020/8/25 00:23:41)

如月 彩都あ、じゃあ血と蝋と錆だらけの疾風弩刀持って修理しに貰いに行くとかできる...?   (2020/8/25 00:24:36)

宗一郎ふむふむふむー…2d3でちと振ります   (2020/8/25 00:24:39)

宗一郎2d3 → (3 + 3) = 6  (2020/8/25 00:24:44)

如月 彩都工房にお邪魔してみたい人生   (2020/8/25 00:25:26)

宗一郎なんとも言えんのが来た、んやもう菖ちゃんと桃志郎さんの続きでお願いします欲望に忠実に行く!!   (2020/8/25 00:25:33)

不死川 獅子了解です!ロルを引っ張りたいが……いつなりましたっけ   (2020/8/25 00:26:01)

ジョヴァンニいいよ!!!めちゃくちゃ可愛いじゃ悪態着くかもしれない!!   (2020/8/25 00:26:38)

不死川 獅子 (安いものを求めて港区まで買い物をした帰り道。未だ一刀すら回収出来ていないが、情報を提供してくれる人は掴めた。いつになれば自分は、目的を果たせるのだろう。田んぼ道、住む人が少ないせいか街頭はなく頼りなのは沈みかけた夕日のみ。明日になれば明日の仕事がある。仕事……お金……家族にあげなきゃ。そんな思考を止めるように着物の袖が引っ張られる感覚。此処らには小枝がないというのに不思議なと思っていると、聞こえてきたのはあの日、怪しんでいた子の声。振り返ればオカッパ頭をしているあの子だった。小さな彼女に合わせるためしゃがめば)「あん時ちゃんとお遣いいけたか?不審者には近づいちゃいかんじゃろ。はよ、お家帰り」(不審者と呼ばれて困った顔をするが、一番気掛かりだったのはちゃんと交番に行き行きたかった場所にいけたかそのことだった。貴方の親は不審者に対しての教えが厳しかったはずだ。こんな夜遅く出歩いていたら家族が心配するに決まっている。やんわりと家に帰るよう促そう)>菖さん   (2020/8/25 00:26:48)

不死川 獅子_(┐「ε:)_ありました!キャラチェンジします   (2020/8/25 00:26:58)

ジョヴァンニ可愛いってなんだよ   (2020/8/25 00:26:59)

おしらせ不死川 獅子さんが退室しました。  (2020/8/25 00:26:59)

おしらせ三日月 桃志郎さんが入室しました♪  (2020/8/25 00:27:21)

如月 彩都心の声漏れ出たんか...../ぢ。   (2020/8/25 00:27:43)

三日月 桃志郎ただいまです   (2020/8/25 00:28:00)

宗一郎お仕事が早い!!! あざます! ccとお返事打ちやすね   (2020/8/25 00:28:01)

おしらせ宗一郎さんが退室しました。  (2020/8/25 00:28:05)

おしらせ藤嶋 菖さんが入室しました♪  (2020/8/25 00:28:28)

藤嶋 菖たいまです   (2020/8/25 00:28:50)

三日月 桃志郎おかえりなさい   (2020/8/25 00:29:10)

ジョヴァンニ如月さんに対してのかな……(?)   (2020/8/25 00:29:24)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/25 00:31:33)

牧場 恵子「綺麗事だし、希望的観測が多すぎるね。それに、あまりに利己的だ。」(それは、切れ味を持った言葉だったかも知れない。細めた眼は、じっとりと、君を見定めていた。しかし………)「なんてね。自分を大切にできない人間に、他人を救うことはできない。あたしはその落とし穴に嵌った。でも、君は違うみたいだ。もう踏み越えた後か。」「君には、不可能を可能にできる力がある。」「それはね、『決意』って言うんだけど。自分に定めた、なによりも強い鎖が、君に大きな力を与える。よく、話してくれたね。今あたしがばっさり切り捨てたみたく、否定される想定も、しなかった訳じゃないでしょ?」(そう言うと、バケットハットを深く被り、また、不審者に逆戻りだ。木偶の坊だった後ろのホンマツテントウはあたしの隣に移動して。じめったい風は止み、海に向かう、内陸側からの風が、君の背中を押すだろう。)「ありがとう。参考になった。」(ふふっと、微笑む。)「あぁ、そうだ。あたしの名前、教えていなかったね。あたしの名前は、『牧場 恵子』。また会おう、稀代のチャレンジャー、未来のレジェンド。」   (2020/8/25 00:33:53)

牧場 恵子(そうやって、去り際に名を、君の海馬に刻ませて貰おうか。悪いけど、君の情報は頂いたよ。どうやら、真っ当な理由も、あるらしい。レジェンドの意味、今なら、なんとなく、わかるかも知れないね。)「(あたしには、あんな機会もなかったよ。ラッキーボーイ………)」〆   (2020/8/25 00:34:19)

日柳 晶〆ありがとうーー!!!!!けーこちゃんミステリアスでとっっってもかっこよくて魅力的だ、好き!!!   (2020/8/25 00:35:22)

牧場 恵子〆たよーー!!!お絡みありがとうーーー!!!まじで!!うれしかぁぁ!アキラくんやっぱり主人公って感じがしてすっっごいすこなんだぁ………ちょー楽しかった!!!!!!   (2020/8/25 00:36:42)

日柳 晶昨晩のは2:05-3:00くらい、今回は21:40-00:35だからえぇと、   (2020/8/25 00:37:09)

日柳 晶4時間分?かなぁ、   (2020/8/25 00:38:02)

如月 彩都(朝日が街に差し込み、路地裏一帯を照らし出す。昨夜の雨の名残か、そこらに貯まった水たまりに屋根から滑り落ちる水の音がぴちょん、ぴちょんと音をたてる。建物と建物の隙間から差し込んでくる朝日に照らされた水たまりは、やけに光って目に染みた。布にくるんだ銘刀を持ち直し、道の窪みに貯まった水を踏みつけるようにしながら彼は歩く。お目当ての工房にたどり着けば、コンコン、と軽く二回ドアをノック。果たして中にいるのだろうか。いることを期待しながら、中からの反応を待つ。)   (2020/8/25 00:39:36)

日柳 晶120の資金と24の人望かな、ありがとうね!!!!>けこちや   (2020/8/25 00:41:10)

牧場 恵子ありがとー!そのくらいだね!   (2020/8/25 00:41:29)

藤嶋 菖お兄さま、やっぱり不審者なの? ( まるで掃除の後指で窓枠をなぞり、ねちねちとせっつく姑の様。自分が不審者のお兄さまと呼んでおきながら、貴方が自分の事を不審者と呼ぶとじぃぃと見詰めて着物の胸元をぎゅうと掴む。……もっとも、それは少女なりの心臓には悪いからかい方で、通報する気は更々ないのだけれども。何より今日、教えてもらった秘密の道を通ってまで此処に来たのは 『 ……あのね、不審者のお兄さま。私、あのあときちんと交番で道を教えてもらって、お買い物することが出来たのよ。………お兄さまの、おかげなの、だからね、ありがとうって 』じぃ……と相変わらず目の合いやすい貴方を見詰めて、たどたどしくも口にする。あの日最後に口にした筈だ。私お礼も言えるのよって。嘘なんかじゃないその言葉、本当に本当のお礼の言葉。だから……ほら、お礼だなんて当たり前の事だけれど、きちんと言えた良い子には、してもらっても良いことくらいあるんじゃないか。少女は何処かそわそわとしている。)   (2020/8/25 00:43:26)

日柳 晶よし…おやすみなさ!   (2020/8/25 00:43:51)

おしらせ日柳 晶さんが退室しました。  (2020/8/25 00:43:54)

三日月 桃志郎お疲れ様です   (2020/8/25 00:44:06)

牧場 恵子おつかれさまあ   (2020/8/25 00:46:10)

ジョヴァンニ(キリリリリリリリ……キチリ、カシャンッ、…オノマトペにまみれた室内だ。スチームパンクを思わせるそれは所狭しと設計図が貼られ、歯車や蒸気が忙しなく時を刻む。正しく彼の玩具箱。その腕は確かだがその人柄というのは非常に厄介だ。なにせ酷く気難しく、何人たりとも寄せ付けぬ装甲持ちなのだから。──────トントン。2回ノック。彼は作業中に手を止める。そして作業台にあるぶら下がった玄関外を見るための双眼鏡と小さな蓄音機型の音声伝達機をキリリリ、と伸ばし、覗き込む。〝 あン時の〟。確かだあなたは遊郭で撃たれた人間だ、武器を託した戦闘班。口元に寄せれば一言。「……何の用だテメェ。」)   (2020/8/25 00:46:43)

三日月 桃志郎「もしそうなら通報するか?」(不審者ではない。不審者ではないけれども、彼女からしたら不審者だ。自分はいつだって中途半端。親友を止めると言いながら、生きてほしい気持ち。侍紋字刀が憎いと言いながら、使用者は傷ついて欲しくない。自分が全部悪いと片付けた方が"楽"だ。誰かが傷つくぐらいなら、自分が傷ついた方がいい。そんな、男であった)「気にせんでええんよ。おみゃーが頑張って交番へ行ったかはおみゃーの力じゃ。わしゃはただ教えただけに過ぎん。御使いいけてえらいのう」(辿々しく伝えられた御使い完了の報告。褒めてほしいと言わんばかりに自分を見つめる少女が、求めるように桃志郎は褒めるけど頭を撫でる事はしなかった。だって貴方にとって桃志郎とは不審者だ。不審者が頭を撫でるという行為は少女に不快な気持ちをさせることになる。どこまでも貴方を思っての優しさは時に痛みを生じるかもしれない。見えない壁が、二人の間にあった)>菖さん   (2020/8/25 00:52:42)

如月 彩都(扉を叩いてからしばらく待っていると、入口の横に取り付けられた謎の機械から貴方の言葉が聞こえてきた。彼の性格は非常に気難しいと聞く。果たして、まともに話を聞いてくれるだろうか。)「おにィサンの銘刀、ちょいと傷ついちまったんだが、修繕を頼めないかねェ。」(包みの中の刀はちょいとどころではない損傷具合ではあったが、兎に角今は貴方に話を聞いてもらうことが最重要事項だ。多少のことは後で誤魔化そうかなんて考えながら、謎の機械に向かって話しかける。)   (2020/8/25 00:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。  (2020/8/25 01:03:30)

三日月 桃志郎お疲れ様です   (2020/8/25 01:03:47)

おしらせ藤嶋 菖さんが入室しました♪  (2020/8/25 01:03:59)

三日月 桃志郎おかえりなさい   (2020/8/25 01:04:05)

藤嶋 菖ロル消えの痛みを久々に味わいました…ただいまです…   (2020/8/25 01:04:22)

三日月 桃志郎ロル消えドンマイです。ゆっくり描いて大丈夫ですよ   (2020/8/25 01:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。  (2020/8/25 01:06:20)

三日月 桃志郎お疲れ様です   (2020/8/25 01:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/25 01:06:48)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/25 01:06:57)

ジョヴァンニ(『おにィサンの銘刀、ちょいと傷ついちまったんだが、修繕を頼めないかねェ。 』奥から足音が聞こえるだろう。そうして暫くした頃に──────キィィ、バタン。中から出てきたのは非常に不機嫌そうな男性だ。彼は開口1番こんなことを言うだろう。「はァ、………テメェさァァ~~~~~、あの任務の時もそうだけど〝馬鹿 〟だよな゛ァァァ~………………?」腕組みをして扉を肩に預けて爪先から頭先までじろりと睨む。気だるげに紡がれ心底貴方に〝呆れた 〟ような声色を漏らす彼は、言葉を続けた。「……冷静に考えろォ、…テメェも俺も別の銘刀使いだろうが。見てなかったのかァァァァ……………????大体な゛ァ、………テメェのその刀ァ、もうちっと使い道があったはずなのに携えたそれはまるっきり玩具と変わりゃしなかったじなねェか。……………つ・ま・り・だ。」「…………【その刀、本当に俺が直す意味あんのか】ってコト。」彼は貴方に顔を近づけ、ボロクソに貴方を罵った。刀や名声に興味はないが別の銘刀使いに頼む警戒心の無さには拍子抜けだ。彼は人が大嫌い。こういうことがあるからよく喧嘩になったり怯えられたりするのでしょう。)   (2020/8/25 01:07:04)

三日月 桃志郎お疲れ様です。おかえりなさい   (2020/8/25 01:07:08)

ジョヴァンニじゃねえか、です   (2020/8/25 01:07:31)

如月 彩都了解   (2020/8/25 01:08:48)

如月 彩都  (2020/8/25 01:08:53)

藤嶋 菖……今日は、否定しないのねお兄さま。( 以前であれば不審者でないと否定をしてくれたのに、諦めたようなその態度、思いがけないその態度に、少女はぱちぱちと瞬きを。慌てて否定するその態度が見たかった、なんて我儘なものではあるけれど、それでもその姿が見られないことは些か不満で、何処か胸の内がぞわりぞわりとざわめいて。『 ………今日は、私から声をかけたから通報はしないわ。………………今日は、ただの変なお兄さまだもの。 』落ち着かない。着物を掴んだ指先は、何処かもどかしげにもぞもぞと。きょろ、きょろとさ迷う視線。どうしてこんなに落ち着かないのかを考えて、……嗚呼、貴方が笑ってないからかと。あの日溜まりのような笑みがない、言葉が何処か浮わついている、見ているようで、見られていない? 『 ………それでも、ありがとうなのよ、お兄さま。』重みの無い頭が少し寂しい。『……ねえ、 』半歩踏み出し、じぃと見詰める。ねえ、何かあったのお兄さま。そんな風に、聞くことなんて出来ないけれど。)   (2020/8/25 01:12:02)

如月 彩都「おにィサンが???馬鹿???アッハハ!そりゃ ァちげェねェ!おにィサンは遊郭一の大バカモンさァ。」(貴方に馬鹿にされた彼は、怒ることも無くヘラヘラと笑いながら受け入れる。彼にとって、罵倒されるのはもう慣れたことだ。遊郭の客引きで、酔っ払った客に絡まれたりした時に荒事にせずに収める方法はとにかく笑うことだ。気難しい人に対してでも、とにかく明るく接する。それが客引きの基本だ。)「別の銘刀使いだろうが関係ないさァ。あんなに必死な顔で傷の手当する人に、悪人はいないとおにィサンは思うがねェ。」(護衛依頼で、足を撃ち抜かれた面々を素早く迅速に治療して回ったのは彼だ。依頼だから、とはいえ治療しっかりしてくれたことは忘れない)「いやねェ、ちょいと銘刀使い同士の喧嘩になっちまってねェ?相手が刀を燃やしてくるモンだから、おにィサンも思い切って燃やしてやろうと思ったのが悪かったんだろうねェ...」(薄笑いを浮かべながら、刀を貴方に押し付ける。)「意味なんかなくたっていいのさ、借りは返すよおにィサンは。」   (2020/8/25 01:22:11)

三日月 桃志郎「あんま否定しすぎるとおみゃーさんがますます疑心暗鬼になるじゃろ。変なお兄さんもなんじゃかな」(あの時否定をし過ぎたから、不安にさせてしまった。不安にさせた事はいけない事だ。だから、《否定しない事を学んだ》。変なお兄さん、不審者と言われて嫌な気分にならないと言えば嘘だけど小さな小さな貴方にとっては自分は変なのだろう。なんとも言えない感情に苦笑いを浮かべて、自分の着物の袖を離そうとしない彼女はたりないらしい)「"子ども"は帰らなあかん時間じゃろ。お礼を言ってくれたんは嬉しいけどここは田んぼ道じゃ。街みたいに街灯はなか。暗くなるうちにおかえり」(ふみよる貴方。だけど、周りは夕暮れを終わろうとしている微妙な時間。《子ども》である貴方は、帰らないといけない。人斬りをしていることを知らず、ただ子を心配する親御さんがいる不思議な子。これ以上居させたら、本物の送り狼に出くわしたら恐ろしいし、心配だ。握っている手をやんわりと外そうとし)>菖さん   (2020/8/25 01:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/25 01:27:37)

三日月 桃志郎お疲れ様です   (2020/8/25 01:30:05)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/25 01:33:14)

三日月 桃志郎おかえりなさい   (2020/8/25 01:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。  (2020/8/25 01:42:17)

三日月 桃志郎お疲れ様です   (2020/8/25 01:43:01)

ジョヴァンニ【笑えねェよ、バカは嫌いなんだ】。(彼は一言冷ややかに返す。〝世の中不満でできている 〟そんな感覚の彼に貴方の接客は通用しない。心の奥底にしまい込んだおもちゃ箱の周りはハリネズミのようにトゲがはりめぐらされ、触れるものみんな攻撃する。『別の銘刀使いだろうが関係ないさァ。あんなに必死な顔で傷の手当する人に、悪人はいないとおにィサンは思うがねェ。 』「随分テメェの目には俺が都合よく写ってるんだな、反吐が出らァ。勘違いも甚だしい。」「あの場での任務は護衛だ、そして俺ァ医療班としてきた。テメェらを治したのはあくまでも義務だ、生きてるんなら役に立ってから死んでくれ。」彼は刀を押し付けられればそれを見やる。溶けた塗装にこびりついた血、刀を〝燃やす 〟となりゃジモンジトウの類か妖術だろうか。この血の量、軽薄な笑み、恐らく相手も重症か、否。最悪死。……そこまで考えたところで彼は貴方を自撮りと睨む。「………………。」「………………2日後扉にかけとく。金額はかなり張る。払えなけりゃ刀は返さない。以上だ。失せな。」)   (2020/8/25 01:43:17)

藤嶋 菖 …それは………、……疑心暗鬼になんてならないわ、お兄さま ( うろ、うろと視線を左右にさ迷わせて。貴方の言葉使いから、……単に、暖かい貴方を好ましく感じたからというのもあることはあるが、不審者だなんてもう思わない。日頃の行いを振り返れば、そんな疑心暗鬼には陥らない。けれど、信頼していると言うほどでもなく、そんな人間に見えないと大口を叩けるほどに親しいわけでも人目に長けている訳でもない。もし、貴方が内に憎悪を秘めていようときっと少女は気が付かない。ぽつりと、紡がれる言葉は小さかった。どうせ、帰らなくとも心配するのは優しいお姉さまくらい。お父さまがするのは心配じゃなく、自分の得られる利の有る無しだ。けれど貴方にそれは言えない。もう少し話したい、知りたいったってそんな事、お父さまには許されていない。自分に出来るのは帰ること、それだけで、貴方の心配もきちんと分かって。その上で、『 ………… 』ただ、着物をぎゅう、と握り締めて、ふるふると首を振るばかり。困らせてしまうだけだろう。けど、大人しく帰れもしなくて、だからってその理由も口には出来ずに。ここ最近我儘が増えてきたのは何故なんだろう。)   (2020/8/25 01:46:51)

三日月 桃志郎「……困ったの」(少女はならないという。帰りなさいといえば強く握って拒否をする。困った。今の現状一番出てきた言葉だった。帰りたくない子を無理に帰らせるのはどうかと思うし、かと言って家に招くなんて出来ない。自分は銘刀使いではあるが、刀の名人でもなければ裕福な家庭でもなく、周りの田畑を持つ人達のようにただの百姓。貴方を匿えるような力も勇気もない。これで誰かに勘違いをされ、通報をされたならばお縄行きは確実であり田舎にいる家族達が路頭に迷う。それでも貴方は帰らないと言うのだろう。仕方がないとゆっくり立ち上がれば)「"街灯"がある道まで一緒に歩こか。そこなら危ないこともなか」(田んぼ道で佇むよりも、人通りが多い道まで一緒に歩いて行くのが賢明だ。小さな貴方の歩くスピードに合わせれば自然と時間は伸びるだろう。それじゃダメかと菖の表情を見て様子を窺い)>菖さん   (2020/8/25 01:55:07)

藤嶋 菖………ん、( 漸く、こっくりと頷いた。本来なら、一緒に歩くのだってダメなんだ。知らない人には着いていかない、名乗ってもいけない、名を聞いても読んでもいけない、知り合いなんて本来であれば出来ないのに課せられた約束事。それに抵触してしまうから。けれど此処でまた首を振れば、これまたにっちもさっちもいかなくなる。ますます貴方を困らせてしまう。そんな事を考えられる頭位は、少女にだって残されている。だから、少女は迷った様子ではあるけれど、唇を食んでこくりと頷く。そうして、漸く手を離した。変なお兄さま、なんて言っておきながら少女だっておかしいのは同じことで、抱いた感情のラベルの付け方も、対処法もあまりよく知らないからこその現象だった。)   (2020/8/25 02:03:11)

三日月 桃志郎「此処らはの、6月になるとホタルが見えるんじゃ。右側にある道にいくと、大きな木があってな、その木に一斉に止まって、淡い緑の光を放ちすごく綺麗じゃ。ホタルがいるところは水が綺麗な証拠じゃから米も旨くなる」(無言で歩いているだけじゃつまらないだろうと、黙りこくっている貴方に地元の百姓しか知らなさそうな秘密を明かす。時期は過ぎてしまったけれど、6月になるとホタル達が繁殖のために輝く。街灯がなく夜になれば辺りが真っ暗になる此処らで見るホタルの灯は街灯より弱くも幻想的で綺麗だろう。貴方は見たことないかもしれない。カブトムシだって、女の子は捕まえることはないだろう。着物からして良いところのお嬢様ぽいし、貴方みたいな身分が上な人を満足させるような話は思いつかない)「そんで秋が来ると此処らの稲が金色に輝いててな、太陽の光に当てられるとキラキラ輝くんよ。あんなかに白い米が入っとるとは未だ信じられなか」>菖さん   (2020/8/25 02:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/25 02:20:20)

三日月 桃志郎お疲れ様です   (2020/8/25 02:20:53)

藤嶋 菖 ( ホタル、昔お兄さまとお話ししているときに、ふんわりと飛んでいるのを見たことがある。あの光は淡く、何処か消えてしまいそうで儚げだった。それが淡くとも木に止まり光を放つという。綺麗だというその景色は、見てみたいけれど時期はとうに過ぎていて、残念だ、なんてひっそり落胆。稲穂は黄金色をしていると、本の中で確か読んだ。だが、見る機会はあったろうか。見ようとしたことはあったろうか。今やっと目を向けてみたって、此方といえばまだ時期には遅く青々とした葉が凛々しく佇んでいるばかり。表情にこそ現れないけれど、少女はそういった話は好きだった。教えてもらえる その事をただ好んでいた。だから、無言だけれど、街灯を目指す足取りはゆっくりで、貴方をじぃ……と見詰めながら、時々頷き聞き入っていた。『 ……お兄さま、………お兄さまは、ここが好き? 』 ぽそり、落ち行く日の闇に紛れながら。黒衣の少女がじ……っと貴方を見詰めて問う。ホタル、金色の稲、友達に教えてもらったあの海に、……ここは、綺麗なものばかりだ。)   (2020/8/25 02:28:01)

藤嶋 菖お疲れ様です~   (2020/8/25 02:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 桃志郎さんが自動退室しました。  (2020/8/25 02:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。  (2020/8/25 02:48:14)

おしらせ三日月 桃志郎さんが入室しました♪  (2020/8/25 08:54:25)

三日月 桃志郎おはよう御座います    (2020/8/25 08:54:31)

おしらせアンネさんが入室しました♪  (2020/8/25 08:59:45)

アンネおはちゃ!!   (2020/8/25 08:59:50)

三日月 桃志郎おはよう御座います   (2020/8/25 09:00:40)

三日月 桃志郎からみませんか?   (2020/8/25 09:01:06)

アンネ絡みます!!!   (2020/8/25 09:02:00)

三日月 桃志郎絡みましょー。桃志郎と不死川とくじらどれが良いとかありますか   (2020/8/25 09:02:55)

アンネうーん、、、使いたいキャラありましたらその子で! こちらは希望ありますか?   (2020/8/25 09:05:23)

三日月 桃志郎_(┐「ε:)_使いたいキャラ……かな子ちゃんと不死川さんで恐怖リターンズ?(((   (2020/8/25 09:06:25)

アンネく〜る〜きっとくる〜って流れちゃった() 不死川さんでお願いしよ!   (2020/8/25 09:07:17)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/25 09:07:49)

Susanこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/25 09:07:51)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/25 09:07:57)

三日月 桃志郎きちゃった。サキロルは1d100で高い方がサキロルで大丈夫でしょうか   (2020/8/25 09:08:19)

アンネ大丈夫ーー!   (2020/8/25 09:09:08)

アンネ1d100 → (47) = 47  (2020/8/25 09:09:10)

三日月 桃志郎1d100 → (5) = 5  (2020/8/25 09:09:14)

三日月 桃志郎_(┐「ε:)_サキロルお願いします   (2020/8/25 09:10:35)

三日月 桃志郎キャラチェンです   (2020/8/25 09:10:52)

おしらせ三日月 桃志郎さんが退室しました。  (2020/8/25 09:10:55)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/25 09:11:17)

アンネ5!! やります()   (2020/8/25 09:14:53)

おしらせアンネさんが退室しました。  (2020/8/25 09:14:58)

おしらせ御虎子 カナ子さんが入室しました♪  (2020/8/25 09:15:18)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/25 09:15:58)

御虎子 カナ子ただいまです〜!   (2020/8/25 09:16:46)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/25 09:42:14)

Karenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/25 09:42:15)

御虎子 カナ子( 今日もまた気温湿度と共に高い日である。お天道様も雲間から顔を出し、更に気温を上昇させていた。そんな暑い夏の巳の刻。外に出ているだけでたらりと垂れてきた汗を、拭うこともせずにえっちらおっちら歩く少女がひとり。誰と競争しているのか、進むに連れて速くなる足は駄菓子屋へを目指していた。)「カナ子がいちばん!」( たんっと着いた足裏は影を踏む。きゃーっと浮かれた声を上げ、駆け足で店の中へと入店した少女の横には勿論、誰もいなかった。──カラリと開いた扉から、中からの涼し気な風を一心に浴びる。カツカツと下駄を鳴らしながら近づいた冷凍ショーケースはこれまたひんやりとして気持ち良い。ぺたぺたと手のひらのスタンプを押したなら、ようやく今日の目的であったラムネの場所へ。氷水に漬けられたガラス瓶はキンキンに冷えており、触れると皮膚が引っ付くのが少し気にかかる。けれどそれも含めてこの〝ラムネ〟が気に入っていた。   (2020/8/25 09:50:40)

御虎子 カナ子──あの日の帰り、あの人に奢ってもらったもの。思い出の品と言うには些か血腥い思い出であるが、美味しいことには罪はない。)「これください」( 店番をしている老婆にラムネ瓶と円を交換すれば、満足そうに店の外へと出た。────その後直ぐに。例のあの人の姿を見つけてしまえばあっと大きな声が漏れる。その勢いに任せ、吃りながらも声を掛けた。)「お、おじさん!」   (2020/8/25 09:50:49)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/25 09:50:55)

御虎子 カナ子遅くなりました〜;;   (2020/8/25 09:51:07)

不死川 獅子大丈夫ですよー   (2020/8/25 09:51:23)

おしらせおじさんが入室しました♪  (2020/8/25 10:00:28)

おじまんこだまんこ   (2020/8/25 10:00:47)

おじおいまんこ   (2020/8/25 10:00:54)

おじ わーいまんこ   (2020/8/25 10:01:04)

不死川 獅子(本日ハ晴時々曇、異常ナシ。強いて言うならば夏特有の暑さと湿気に悩まされる午前。白人の母から譲り受けた白い肌は日に弱いので半袖でいると赤くなって痛い。日本の夏はもう少し涼しくならないものかと思いながらも、汗は出ておらず涼しげにも見える不思議なゴーグルをつけた男はいつも通り見回りをしていると、ドモリ声でおじさんと呼ばれ振り返ればトイレの花子さんではなく、以前探索協力を頼んだ際に来てくれたカナ子という少女だと分かれば近づいていき)「おはよう御座います。小官はまだぴちぴちの30代前半ですので、おじさんと言われたら悲しくなりますよ。して、どうなされましたか?」(おじさん・ジジイ・おっさん……自分はまだまだ若いというのに十代の子は遠慮を知らない。心の中で傷つきながらも、いつも通りまだ若いのですよと笑顔で威圧をする。背中には黒モブの命を簡単に奪っていった銃を背負っており、つぎはぎだらけの人形は近くにいないようだ)>かな子さん   (2020/8/25 10:01:09)

おじhttps://youtu.be/CokWbIFz7sM   (2020/8/25 10:01:33)

おじ‼️   (2020/8/25 10:02:58)

おじ👋   (2020/8/25 10:03:02)

おじ🖕👨🖕   (2020/8/25 10:04:20)

おじ松村アタック!!!   (2020/8/25 10:04:37)

おじ😠💨   (2020/8/25 10:05:50)

おじ💨   (2020/8/25 10:06:01)

おじ🖕🙁🖕   (2020/8/25 10:06:29)

おしらせおじさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/25 10:06:54)

御虎子 カナ子「あ、おはようございます。ごめんなさいおじさん……」( 近づいてくる貴方に此方から近づくようなことはしなかった。単に怖い、というのもあったが、日影の方が良いだろうと判断してのことだ。圧のある笑顔を見ながらも、30代前半が若いのかどうかはカナ子には分からなかった。故に再び〝おじさん〟と呼びながら、あっと口を抑えるだろう。まるでわざとじゃないのと言うように。その白々しくも感じる態度は、短気であればキレていたかもしれない。だが貴方はそうそう感情を露にしないものだとカナ子は知っていた。)「あの……メアリーは? いますか?」( 結局呼名を改めることはせずに、ツギハギの人形の所在を知ろうと尋ねては。この場にいるのだろうかときょろきょろと辺りを見回している。貴方はきっと隠しているから、カナ子は見つけることが出来ないで諦めると、いそいそとポケットから取り出した。)   (2020/8/25 10:33:26)

御虎子 カナ子「この間、たくさんお世話になったから……お礼です。おじさんは怖かったけど、メアリーには助けられたから」( 少女の中では成長したと思われるあの探索後、少し考えて買いに走ったのだろう。お礼だと差し出す手には〈ハンケチ〉が握られていた。助けるように人形に指示を出したのは貴方であるというのに、それを理解していないのか〝メアリーに〟と強調して上記を述べる。付け足すように「これで血を拭ってあげてください」と。きっと貴方も手入れを欠かしていないだろうに、あの一時しか知らない少女は余計な言葉を云った。それに機関人形にはそれ専用の布がきっとあるだろうから、少女の〝お礼〟は押しつけのようなもの。正しくエゴでしかないだろう。)   (2020/8/25 10:33:37)

不死川 獅子おじさん()   (2020/8/25 10:34:30)

御虎子 カナ子おじさん……   (2020/8/25 10:35:38)

御虎子 カナ子多分不死川さんの名前を知らないと思った()記憶力がポンコツちゃん……   (2020/8/25 10:36:19)

不死川 獅子不死川さん基本名前言わないので   (2020/8/25 10:37:44)

御虎子 カナ子知らなくて当然だ   (2020/8/25 10:46:22)

不死川 獅子「全く人をおじさんおじさん呼ばわりしないでください。ある方達にもジジイだの、おっさんだの言われて小官は悲しみで涙が出そうですよ」(再び呼ばれたおじさん呼びにおよよっと嘘泣きをするが、口元がブイの字に上がっているから誰でもわかるだろう。本当にプライドが傷ついたなら、背中にある銃が引き抜かれ可愛らしい額に穴が空いている可能性が高い。不死川は良くも悪くも忠実でありながら怠け者であった)「メアリーはいますが、此処では出せないでしょう。貴方が小官達とコロシアイをしたいと言うならば出しますが」   (2020/8/25 10:49:18)

不死川 獅子(メアリーは出てくる様子はなくチリンとどこからか鈴を鳴らして存在していることを知らせた。メアリーがもう少し人間に近い容姿ならば昼間でも出せるが、彼女は怪物だ。そんなものが人通りの多い場所に現れたりしたらパニック必須。鋭い爪にいつ切り裂かれるのかと一般市民を不安にさせかねない。だからこそ、彼女はいつも見えない場所に隠れている)「小官は優しく接したつもりなのですが、いけませんでしたか?メアリーに渡せと言われたからに渡しましょう。血は、彼女の刃を鈍らせますからね」(トゲのある言い方にかな子のぷにぷにっとした右頬を人差し指で強く押しながら、失礼なと不満を露わにする。メアリー自身が《考える》こともあるけれど基本指示をするのは自分である。つまり、自分も優しいとなるのに子どもの純粋な気持ちは違うようだ。これだから日本人はと心で毒づきながらもハンカチを両手で受け取り自分のポケットにしまおうとして)>かな子さん   (2020/8/25 10:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。  (2020/8/25 11:10:01)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/25 11:11:13)

不死川 獅子ただいまです   (2020/8/25 11:11:39)

御虎子 カナ子おかえりなさいー   (2020/8/25 11:14:27)

御虎子 カナ子「じゃあなんて呼べば良いんです? カナ子はおじさんの名前知りませんから……」( 嘘泣きだと、からかいの言葉であると分かっていても、そう責められてしまえば困ったように眉を下げ。おじさんおじさんと連呼するのはやめればいいのに、頑なにそれを変えないのは何かあるのだろうか?(否、何も無い) 名前を教えてくださいと目で訴えては、「あ、因みにカナ子はカナ子です」と改めて名乗る。元より自身の名前が一人称なので貴方に目新しい情報は無かったが。)「いいです。居るならそれで」( 勿論殺し合いをしようと思って声をかけたのではないので、ぶんぶんと首を左右に否定を表して。何処からから鈴の音が聞こえればカナ子にも存在が分かり、ちょっとだけ微笑んだことだろう。貴方よりもメアリーのほうが好感度が高いのだ。慣れたら可愛いし。   (2020/8/25 11:27:16)

御虎子 カナ子それからハンケチを差し出し、先程の言葉を述べただろう。返ってきたのは『優しく接したつもり』だと。確かに随分と優しい対応だったように思えるが、一般の少女からして見れば本質の見えない恐ろしさが見え隠れしていた貴方を、〝怖くない〟とは言いきれない。右頬を突かれながらも、怖かったと尚も言いよれば「もっと優しくしてください。カナ子は繊細なんですよ」と覚えたての言葉を使った。メアリーに渡すと言いながら自分のポケットにしまう貴方を見ては、言ったからにはそうしてくれるのだろうとそれを咎めるようなことは無かった。「ありがとう」と嬉しげにお礼の言葉を答えるだけ。)   (2020/8/25 11:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。  (2020/8/25 11:31:46)

御虎子 カナ子お疲れ様でし   (2020/8/25 11:34:58)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/25 11:41:02)

ジョヴァンニねんむ   (2020/8/25 11:41:06)

御虎子 カナ子おはや   (2020/8/25 11:46:14)

御虎子 カナ子暇してますか   (2020/8/25 12:14:30)

おしらせ不死川 獅子さんが入室しました♪  (2020/8/25 12:27:29)

不死川 獅子ごめん、寝てた   (2020/8/25 12:27:36)

ジョヴァンニ来たぞ!   (2020/8/25 12:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。  (2020/8/25 12:34:53)

不死川 獅子お疲れ様です。こんにちは   (2020/8/25 12:36:02)

不死川 獅子_(┐「ε:)_(ねんねしちゃったのです)   (2020/8/25 12:36:17)

不死川 獅子「お兄さんでお願いできませんか?おじさんではないと言ったら次は、お兄さんでしょう」(名前を教えてくださいと強い眼差しを無視するように、おじさん以外の呼び方を提案する。別におじさんでなければ良いと言っているし、名前にこだわる必要はない。かな子はかな子なのと言われたらそうですかと片付ける鬼。人の心がないのか)「残念です。義賊の方々みたいに頑張って立ち向かうかと思ったのですが……。もっと優しくして小官になんのメリットがあるのか分かりません。貴方は"違う"でしょう」(突くのをやめて、かな子の言っている意味が理解できていないのかはて?と首を傾げる。貴方は日本人で、違う銘刀使い。これ以上優しくしなさいと言われても、的に話しかけてあげてる時点で優しいと思っている。これ以上は同志や似た者以外与える必要ない。どうして?純粋な疑問を14歳にぶつけた)   (2020/8/25 12:36:49)

おしらせ日柳 晶さんが入室しました♪  (2020/8/25 12:37:09)

日柳 晶こんにちやーー   (2020/8/25 12:37:14)

ジョヴァンニこぁ   (2020/8/25 12:38:16)

不死川 獅子こんにちは   (2020/8/25 12:38:33)

おしらせ御虎子 カナ子さんが入室しました♪  (2020/8/25 12:39:15)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/25 12:39:19)

御虎子 カナ子来た!   (2020/8/25 12:39:23)

御虎子 カナ子おはようとこんにちはとただいまし   (2020/8/25 12:39:30)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/25 12:39:40)

おしらせ牧場 恵子さんが入室しました♪  (2020/8/25 12:42:06)

牧場 恵子おひるだけーぢ!   (2020/8/25 12:42:13)

牧場 恵子こんにちは   (2020/8/25 12:42:16)

不死川 獅子こんにちは   (2020/8/25 12:42:38)

ジョヴァンニぢ!   (2020/8/25 12:43:18)

日柳 晶ぢ!   (2020/8/25 12:43:31)

日柳 晶おなかすいた   (2020/8/25 12:43:44)

御虎子 カナ子  (2020/8/25 12:46:38)

ジョヴァンニたしかに。(飯食ってきてた)   (2020/8/25 12:47:11)

日柳 晶冷やし中華?   (2020/8/25 12:47:28)

ジョヴァンニ惜しい!   (2020/8/25 12:47:59)

ジョヴァンニ桃とりんご!   (2020/8/25 12:48:04)

日柳 晶(惜しいとは)   (2020/8/25 12:48:16)

日柳 晶いーなー桃   (2020/8/25 12:48:24)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/25 12:48:39)

ジョヴァンニちょっとろるうってくるのだ   (2020/8/25 12:48:59)

日柳 晶てらでうー   (2020/8/25 12:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。  (2020/8/25 13:02:20)

御虎子 カナ子「うーん……………………はい。お兄さん」( 提案されたものはやはり、しっくり来ない。馴染まない。貴方の纏う雰囲気が〝お兄さん〟より明らかに歳を積んでいるように見せるのだ。その違和感を何とか組み敷いて、口に馴染ませようとしては、失敗したらしく首を捻った。だがまあ、これで訂正は出来たのだ。貴方も満足したことだろう。カナ子の自己紹介とも言えない簡潔なそれに、相槌のひとつで済まされては不満げな視線を。しかし考えてみれば興味を持ってもらっては困るので、慌ててその表情を隠すようにふいと目を逸らした。)「カナ子と戦っても面白くないでしょう! もっと強い相手に言うべきです。カナ子は負けるとわかって挑みませんからね」( 『義賊の方々みたいに』と言われても、カナ子だってまだ命が惜しい。死にたくないと叫ぶように残念と言った貴方を睨みつけては、その隙だらけの身体でツンとそっぽを向いて。)   (2020/8/25 13:03:40)

御虎子 カナ子「…………」( つんつんと突いていた指が離れたと思えば、ごくごく自然に『メリットがない』と言われる。カナ子にしてみれば戯れのようなお喋りをしていただけなのに、急に線引きをしてきた貴方にビックリしたようでぱちぱちと瞬きを数回。──そんなの考えてない。〝メリット〟だとか〝違い〟だとか、何も考えちゃいなかった。そりゃそうだろう。腹で何かを考えて、利益を得ようと思って貴方に話しかけた訳では無いのだから。眉を下げては、ええと、と考えるように目線も下にした。)「…………」「……お兄さんは、カナ子のことが嫌いなんですか?」( 逡巡し、ようやく吐き出した答えが〝相手が自分のことをあまり好いていない〟というものだった。嫌いな相手と仲良くなるなんてそれこそメリットも何も無い。そう考えたらしい。違いというのは、そもそもカナ子は刀の違いだとは結びつかなかったのか、そこに触れずにただ好きか嫌いかを質問して。)   (2020/8/25 13:03:49)

御虎子 カナ子お疲れ様でし   (2020/8/25 13:03:51)

不死川 獅子お疲れ様です    (2020/8/25 13:03:56)

おしらせ牧場 恵子さんが入室しました♪  (2020/8/25 13:08:26)

牧場 恵子ただぢ!   (2020/8/25 13:08:32)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/25 13:08:36)

Margaret邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/25 13:08:38)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/25 13:08:51)

日柳 晶お疲れ様ですおかえりなさいー   (2020/8/25 13:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/25 13:09:01)

日柳 晶お疲れ様です   (2020/8/25 13:09:06)

牧場 恵子おつかれちゃーん   (2020/8/25 13:09:31)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/25 13:12:23)

ジョヴァンニ  (2020/8/25 13:12:28)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/25 13:15:13)

牧場 恵子ぢ!   (2020/8/25 13:17:53)

日柳 晶ぢー   (2020/8/25 13:21:10)

不死川 獅子(お兄さんと言われると、薄っぺらな笑みを浮かべながらもどこか満足そう。自分よりも二回りも年下な子におじさんと呼ばせたくはないがためにするとは大人気ない。かな子自体は不満げなところもあるけれど、言わせたならばそれ以上追求する必要はない)「戦いは面白いではなく、勝つか負けるかが大事なのですよ。戦略の一つとして上官を撃つものもありますが、数を減らす為に弱い方や救護班の方を撃つ方法もあります。貴方の刀は厄介ですからね。依頼の際は、先に撃っちゃった方がメアリーも殺りやすいでしょ?」(あくまで勝率をあげる為の殺害。男にとって闘いによって芽生えた友情も、信頼も、関係もどうだっていい。大事なのは結果だ。勝つか負けるか結果以外はガラクタ。義賊側についた人らに聞いたならば正々堂々とは程遠い一方的な攻撃がされていた事が分かるだろう。死にたくないとしても、依頼で敵になったならメアリーにだって《殺害》するよう命令する時だってある。となれば、貴方の惡千苦刀は邪魔であり第一ターゲットにされる確率が高い……なんて明かすでしょう)   (2020/8/25 13:21:59)

不死川 獅子「……好きか嫌いか必要なのですか?小官達は"他の銘刀使いよりも名誉をあげる"ことを命令されています。依頼で協力関係にあるならまだしも、必要以上に仲良くする理由も優しくする理由も見当たらない。貴方は好き嫌いで判別してるのですか」(自分と彼女の違いがまた露わになる。自分は名誉をあげる為の任務を言い渡されている。貴方と一緒にいったのも銃を手に入れる為。ラムネをあげたのは、労働をしたための駄賃。だけど、彼女はその人が好きか嫌いかで判断している節がある。理解しがたい思考に考え込めば)「貴方は小官が怖いと言いました。それは"嫌い"となるのでは?」>かな子さん   (2020/8/25 13:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。  (2020/8/25 13:24:09)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/8/25 13:25:20)

牧場 恵子おぢがれ!   (2020/8/25 13:26:15)

日柳 晶お疲れ様です   (2020/8/25 13:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Margaretさんが自動退室しました。  (2020/8/25 13:28:44)

おしらせ御虎子 カナ子さんが入室しました♪  (2020/8/25 13:32:55)

御虎子 カナ子落ちちゃった   (2020/8/25 13:33:00)

牧場 恵子おかえり!   (2020/8/25 13:33:13)

おしらせ凌霄 蓮司さんが入室しました♪  (2020/8/25 13:35:22)

凌霄 蓮司ただいまああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!   (2020/8/25 13:35:28)

ジョヴァンニおかえりー!!   (2020/8/25 13:35:39)

ジョヴァンニロルを流すぞー   (2020/8/25 13:36:38)

凌霄 蓮司待たせてごめんねー!お願いします!!!   (2020/8/25 13:37:06)

牧場 恵子ぢ!   (2020/8/25 13:37:18)

日柳 晶おかてりこんにちはー   (2020/8/25 13:37:28)

ジョヴァンニしばらく歩いても、どこまで行っても。お空は赤く、月は出ていません。お星様も出ていなくて、少し寂しいけれど、こわぁい森でも大丈夫。この2人なら平気です。2人は、刀を手にしてどんどん森の中を進みます。【⠀ブーーーーーーーーッ。】それは突然でした。〝 演目が始まる前〟のような、ブザーの音が、鳴り響いたのです。いきなりのことだったので、2人はびっくりしてしまいました。【ようこそ】驚いている間に、事は進みます。可愛らしい子供たちの笑い声とともに、ガチャンッ、何かを落とす音。と同時に、〝 世界の明かりが全て消える〟のです。【待っていたわ】なんの灯火もなく、鉄の臭いもなく、踏めばぐちゃりと粘着質な音が鳴る地面は後ずさりすれば舞踏会で踊る時と同じ、 〝カツり 〟と音が鳴りますね。王子様とお姫様が丁寧に挨拶をして手を取り合うような、上品な足音です。アコーディオンの演奏は、まるで今から何か劇が始まるような、そんな雰囲気でした。〝 バチンッ!〟次に明かりが付けば、そこにあるのはこじんまりとした舞台。   (2020/8/25 13:37:41)

ジョヴァンニ黒のカーテン、客席に座る何も喋らぬ人形たち。スポットライトが閉じられたカーテンに集中して注ぎ込まれ、シルエットが浮き彫りになります。『 ~~~~~♪』大きな帽子にドレスの形、日傘を差した女性は、機嫌良さそうに腕を軽く伸ばしてゆったりと踊っておりました。小鳥を指先に止まらせて、昼下がりにピクニックにでも行くような、そんな優しい暖かさ。アコーディオンの音楽も陽だまりの中の草原に埋まるペルシャ猫のように優雅で、手を取り合って今にも一緒に踊り出してしまいそう。乙女は〝 あの日〟と変わらない様子に、戸惑った表情を見せて、女性を呼びます。「………………ママ?」「ママ、……ただいま。」曲が止まりました、そして訪れたのはシン、と静かな空間。女性動きも止まります。「………………ママ。」乙女はもう一度名前を呼びました。カーテンが空いた先には、優しく微笑むママの──────   (2020/8/25 13:38:24)


ジョヴァンニ【探索10回目。フィールドボス 『ママ 』との遭遇 】 「………ッッ………」ただいまっ!!!!私、帰ってきたの。」【1ターン目、ママは 呟いている。『 あの子はどこ。』 ⠀】 ママは虚ろだ。)   (2020/8/25 13:39:01)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/8/25 13:39:38)

日柳 晶ママ…   (2020/8/25 13:41:54)

凌霄 蓮司「……ッ…、」(彼は思案する莫迦なりに馬鹿なりの思考を巡らせ、そして一つの解答に辿り着く。_____【異様】だ。 乙女の母ちゃんは怒っているんじゃなかったのか?自分達を排除する為に可愛らしかった化け物たちをまさに化け物と言わしめる姿にして、自分達を襲わせたんじゃなかったのか?それが今、どうしてこんな、まるで千秋楽の晴れ舞台の様に、仰々しく自分達を迎え入れる必要がある。そこからは彼の思案を裏切らなかった。曲は止まった、彼女の母親と思しきその女性も動きを止めた。”作り出された”幻影が、現実に弾圧されていくかの様な前兆。彼は逆手に握った報復絶刀の刀身を肘にぴたりと接地させて迎撃態勢に入り、その大きな体を低くして、まるで獲物を狙う獣の様にその時を待つ。忘れてはいない、これは君と、そして君の母親との、当事者同士の問題であり、当人同士が着けるべきケジメだ。だから彼は深くは肩入れできない、できない、…はずなのだ。それが正しさだ、優しさや世間体なんて関係ない、それが在るべき正しさなのだから、彼はそれに従うまでだ。)   (2020/8/25 13:48:11)

凌霄 蓮司蓮司、行動を放棄します。   (2020/8/25 13:48:18)

日柳 晶わぁ…   (2020/8/25 13:49:15)

御虎子 カナ子「そういうものなんですか? ……で、でもカナ子は、」「カナ子は…………」( 貴方は本当に優しい。この何も分かっていない子供にも、分かりやすく、ちゃんとお前も殺す予定があると伝えているのだから。この子供に、警戒心を失くすような言動はせず、警戒しろとばかりに不穏なことばかりを言うのだから。それに気づかずに、ただ貴方の言葉を受けただけの少女は、子供は、顔を曇らせるだけだ。何も言うことが出来ずに、お守りのように【惡千苦刀】を握るだけだった。さらに追い打ちをかけるよう、そこに甘い感情は持ち合わせていないと暗にそう言った。好きも嫌いも明言せず、突き放すような言葉の数々。カナ子とは見ている世界が違うのだ。それをまざまざと見せつけられたような気分だった。   (2020/8/25 13:52:38)

御虎子 カナ子───貴方と出会ったはじめの頃よりも落ち込んだような暗い顔。もう楽しいとは欠片も思ってないとは明らかだ。お気に入りのラムネも嫌いになりそう。すっかりしょげてしまっている少女は、貴方が最後に聞いた『嫌いなのでは』というそれに、口を尖らせながら拗ねたように答えた。)「……別に怖いからって嫌いな訳じゃないです。カナ子は、嫌いとか好きとか、そういうのじゃなくて」「────たぶん、尊敬してたと思います。」「……お兄さんは尊敬するほど、すごくはないけど」   (2020/8/25 13:52:47)

御虎子 カナ子>不死川さん   (2020/8/25 13:52:52)

不死川 獅子子どもの笑顔曇らせるな不死川さん   (2020/8/25 13:53:36)

日柳 晶カナ子ちや………   (2020/8/25 13:55:01)

おしらせ廻花 菱さんが入室しました♪  (2020/8/25 13:55:34)

日柳 晶やお!!   (2020/8/25 13:55:45)

廻花 菱てやっっっ   (2020/8/25 13:55:56)

廻花 菱ほるべんやってんじゃん   (2020/8/25 13:56:20)

日柳 晶んね、胸熱   (2020/8/25 13:57:04)

廻花 菱「お前にゃ俺は、そう見えるんだな。(にっこりと。まっすぐに花を見るあなたには、きっと笑う優しい口元が、少し見えたように思うだろう。もちろん幻覚だ、でもそれはたぶん、あなたが彼のことを、少し分かってきたからかもしれない。おら、なんて乱暴な声で広げられた小さな空間に、その細い体はすっぽり納まる。腕を回されたなら、こちらも頭を抱き返す。ベタベタだとか煤だらけだとか、一切関係のないことだ。汚れている、汚れていないという以前に、ライバル、「好敵手」。時に競い、時に助け合うもの。しかしまあ、ちっちゃな大男に、でかい子供。ほとんど親子の年の差だが、年など関係ない。彼らは「対等」だ。だから、子から差し出されたその庭に、大きく花を咲かせよう。)」   (2020/8/25 13:57:48)

廻花 菱「情けねえなあ。(ぽつりと溢した。「デカくなれ」なんて、よく口をついて出たものだ。とっくに彼は、俺なんかよりよっぽどデカい。…でも。それを認めることは、「今の俺」と。他でもない、目の前にいる「昌」が許さない。その一言で、全て吐き出せたのか、花から溢れる血も止まり、そのままあなたを、抱き上げる。)まったく、格好いいやつめ。あたしにゃ勝てんね、その威勢。(ぎゅーっとクマさん人形でも抱くくらいに、愛しさを持って。)なんてのは、冗談だ。…強く、なってやるさ。(だが、そこには確かな戦意もある。その、いつもと変わりない声が聞こえてきたと思えば、その花の胸だけが見えていたあなたの視界は、急に開けるだろう。体の向きが変えられたのだ。)」   (2020/8/25 13:57:50)

廻花 菱「これが、俺の見てる世界さ。(高く高く、見上げなくとも空を見つめていられる。常に、上を目指すものの見る世界。…あなたはそれを「見る」べきだと、彼は考えている。だが、1度でいい。ずっとこれだと、俺みたいにふらふら不安定になって、下が見えなくなって、沼に嵌まって、「こう」なる。だから、1度高いところを見るくらいでいい。)お前はちゃんと、下も上も、目を向けられるヤツになれ。…俺はもう、戻れない。だから、またこける。でも、這いつくばる「俺」を、下を見て見つけてくれるお前がいるから、俺は、また上を目指すよ。お前は、こけるな。俺みたいになるな。違った形で、上を目指すんだ。…俺は「俺」。お前は「昌」。だからこそ、一緒に行こう。」   (2020/8/25 13:58:02)

廻花 菱「向かい合って、太陽の上に。」   (2020/8/25 13:58:15)

廻花 菱あきらくんへ!です!   (2020/8/25 13:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/8/25 13:59:07)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/8/25 13:59:12)

日柳 晶ねーーーーすき   (2020/8/25 13:59:13)

ジョヴァンニ  (2020/8/25 13:59:17)

日柳 晶おかえりなさい   (2020/8/25 13:59:17)

おしらせジョヴァンニさんが退室しました。  (2020/8/25 13:59:18)

おしらせアザレア・バートリさんが入室しました♪  (2020/8/25 13:59:35)

日柳 晶うぁ   (2020/8/25 13:59:39)

廻花 菱本名!!!   (2020/8/25 14:01:07)

凌霄 蓮司おぁああああああああああ!?!?!?!?   (2020/8/25 14:01:31)

アザレア・バートリ「………ママ。」「ママ、」「ママっ!」「ひさしぶりっ、〝 アザレア 〟よっ。帰ってきたの………!!」(変貌した様子に、彼女は一瞬だけ顔を強ばらせるが、すぐに声を張り上げた。明るく弾んだ鈴のような声で、ぱぁぁぁっ、と花の咲くような表情を見せて。あの日の少女と同じだった。「あのねっ、ママっ!私最近ニホンジンのお友達が出来たのよっ。」「それでねっ、一緒に住むことになって………」「あとねっ、お店を開いたのっ!あきらくんっていう男の子が、手伝ってくれるんですってっ。」「今はね、服を考えているの。人間さんと働けるなんて、思ってなかったから、…………凄く嬉しいのっ!」「あと、あのねっ、」「ととちゃんって女の子がお家にいるの、おべべがまっかで可愛い子っ。」「頭にお花の咲いているお友達も一緒よっ。」「それでね、ママっ。」   (2020/8/25 14:02:01)

アザレア・バートリ「パパが言っているよりもずっと、ずぅーーっとニホンジンも人間も優しいわっ。人じゃないって分かってもねっ、仲良くしてくれたのっ!!」「ママ、…」「ママっ、…………………!!」「ママ、………ママ…………………っ。」必死に言葉を紡ぐ。必死に楽しそうに話す。楽しそうに、話してみせる。「ご、ごめんねママっ、クッキー持ってくるの、忘れちゃってっ、…………で、でもね!!!お料理もすごく上手になったのっ、……ママに食べてもらいたかっ」   (2020/8/25 14:02:03)

アザレア・バートリ──────【⠀2ターン目 スカートの口を大きく開けて襲いかかってきた。出目が3以下なら君に3打点。 結果は…4!】 ズガンッッ…………!!! ママは、大口を開けて舞台に牙をくい込ませた。「ッ、……………。」〝ママは私を覚えていない 〟。避けた彼女が一瞬泣きそうに歪ませた顔を俯かせ、また顔を上げる。「……っ。」 ホンマツテントウを握りしめた彼女は一言。「………………ママ、………大丈夫よ。泣かないわ。」震えた声で、それでも笑って見せながら。彼女は貴方に目配せするだろう、 〝行きましょう 〟と。構えたホンマツテントウに力を込めて、彼女は地面を蹴り、愛しき母に切れない刃を向ける。)   (2020/8/25 14:02:14)

アザレア・バートリ1d2 → (1) = 1  (2020/8/25 14:02:22)

廻花 菱ロルをおかずに、ぼくはめしをくう   (2020/8/25 14:02:47)

日柳 晶うわぁぁ…   (2020/8/25 14:02:54)

凌霄 蓮司1d6 → (5) = 5  (2020/8/25 14:13:04)

廻花 菱dっけえ   (2020/8/25 14:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。  (2020/8/25 14:15:10)

廻花 菱おつかれさまでした~   (2020/8/25 14:15:26)

不死川 獅子「だってそれ以外ないでしょう」「皆、"欲望"を持って銘刀を握ったのですよ」「自分の銘刀以外仲良くしようとする方がよっぽど恐ろしいじゃないですか」「いざとなれば殺す気なくせに、仲間だの正義だの守るだの友達だの言い切る偽善は気持ち悪いです」(男は少女の表情が曇ろうと建前をいうことはなかった。建前で仲良くする気はなかったし、これからも他の銘刀使いは敵だと認識を変える気はない。守る為に刀を握ったというが、それなら医学や文学など武力に頼らない力で人々を守るべきだ。暴力は戦争を生み出す。戦いが嫌いだと言いながら、武力に頼っている時点で本松転刀だろうと、全て偽善にしかなり得ない。依頼では共通目的があるからであって、今の自分と貴方には共通目的が存在しない。共通がないなら、共感はできない。……子どもに言うべきかと言われたら違うのだが、不死川にとっては貴方達(他の銘刀使い)が仲良くしてる理由が理解できなかったのだ)   (2020/8/25 14:19:17)

不死川 獅子「尊敬ですか。小官はヒトゴロシなのに、尊敬するとは変わっていますね。でも、沢山人を殺せば英雄になる。……ふふっ、小官はこれでも"ちょっぴりすごい人"なのですよ」(尊敬されるのは当たり前だ。だって沢山人を殺した。一人だけなら殺人鬼だけど、百人、千人と重ねれば人は英雄と称え始める。だけど、結局ヒトゴロシだ。英雄などとくだらない称号に若き少年達は夢を抱き、いつかは自分達もあの人のように敵を沢山殺すのだと憧れを抱いて、戦場で思い知る。英雄など、死体の山を積み上げただけの人であり、自分が思い描いていた幻想(夢)に意味などなかったんだと。立ち上がる際によいしょなんておっさんくさい言葉を口にすれば)   (2020/8/25 14:19:27)

不死川 獅子「小官みたいにならない方がいいですよ。えぇ、本当に。人は慣れてしまうものですから。探索の際初めて殺した人の感覚も、抱いた感情も、全て忘れないことです。小官に憧れも尊敬もいりません。暑いから、さっさとラムネを飲んで家に帰ってママかパパか、他の誰でもいいから悪い軍人に虐められたと泣きつけばいいです」(自分にだって貴方のように違う肌や文化を持っていても仲良くなれるかもしれないと抱いていた時期はあったかもしれないし、なかったかもしれない。もう忘れてしまったよ。飲んでいないラムネ、冷えてたのに自分と話していたら暖かくなってしまう。炭酸はね、冷たいからこそ美味しいだ。ジンジャエールが好きだった自分が言うから間違いない。頭も撫でずに、自分で慰めもせず、一方的な言いつけをし、小さな女の子を置いて軍人は暑い日差しの下へ歩き出そうとするでしょう)>かな子さん   (2020/8/25 14:19:33)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/8/25 14:19:56)

凌霄 蓮司「……ッ…、気に入らねえ、気に入らねえなあ…。俺ぁ莫迦だからよぉ、上手く言葉が思い付かねえけど…っ」(君からの目配せを受けて彼は一瞬躊躇してしまう。そんな顔させねえでやってくれよ、志の中で唱えようとも、きっとその心の声は"貴方"には届かないのだろう。今まで何度も、何度も、この子は貴方に逢いに来たのだろう。力こそ有ろうとも、あんな優しいだけの刀じゃマトモに貴方の所に辿り着けたことなんて片手で数えられる程度しかなかったかもしれないが、この子は今なんの迷いも無く貴方の所に辿り着いた。迷い込んで辿り着いたんじゃなく、確かにこの子の脚は真っ直ぐに貴方の元へと辿り着いた。それは、歩きなれた散歩道でも進むかのように、何度も通った学び舎に赴くかのように、貴方にとってそれが最善ではなかったかもしれない、けれど、この子はきっと、貴方の事をずっと想い続けてたんだ。そんな子に、こんな寂しそうな顔をさせないでやってほしいんだ。貴方だって、きっとそのはずだ___だってそうじゃないか。)   (2020/8/25 14:20:51)

凌霄 蓮司「テメェ、"こいつ"が来る事を知ってたんじゃねえのか?今までブッ叩いてきた化け物は確かに何人も人を殺してたみてぇだが…誰一人生きて返さねえつもりなら、 【 こ ん な も ん 】 置 い と く は ず ぁ ね え だ ろ う が ッ ッ ッ ! ! ! ! ! 」(君が彼女の動きをほんの少し鈍らせたのを見て、彼は駆け出し地面をリズミカルに蹴っては助走を殺さない様にしながら彼女へとその巨体の重量を全て衝撃として流し込もうと飛び蹴りをお見舞いし、それから彼は懐からそれを取り出した。『 生きて。』___________それは、最後の魔法。貴方からの〝 大好き 〟が詰まっている、小さなガラス細工のうさぎのお守り。今までの化け物たちを見て君が表情を曇らせる度に彼は気付き始めていた。これは、貴方とそしてこの子の思い出で構築された世界だ。ならば、このガラス細工のお守りも、貴方とこの子にだけ解る何かがあるんじゃないか?これに込められた想いがどんなものかは知らないが、意図的にこれを拾い上げるのはきっとそれを知っているこの子くらいだと思ったんじゃないか?ならば、この子にこれを拾わせる理由なんて_)   (2020/8/25 14:21:04)

凌霄 蓮司装甲貫通5打点ッッッッ!!!!!!!!   (2020/8/25 14:21:41)

アザレア・バートリ強い   (2020/8/25 14:21:55)

凌霄 蓮司残り体力10!!!   (2020/8/25 14:21:57)

アザレア・バートリあーー……   (2020/8/25 14:22:01)

廻花 菱あっつ…   (2020/8/25 14:22:10)

日柳 晶(ひとつの花が、小さな荒野でぽつりと咲いた。酷い荒地で他の植物はひとつも無い。地は乾き水もない。けれど、そこは確かに暖かい『安心』があるはずだ。一輪の花を抱きしめようと、腕は花に届きはしない。けれど少年は確かに、大事に大事に二度と離さないようにその花を抱き締めた。)「っうわ、」「。」(抱き上げられたのならば戸惑い声をあげるけれど抵抗も拒否も、恐れもしない。君に体を預けながらもバランスを取りながら、君に抱かれるまま、ぎゅうと抱き締められるままにその体温を感じていよう。まだ言うか、そう言って殴ってやろうとも思ったけれど、もうそこにさっきまでの君はいなかったから。)「たっ……けぇえ………」(向きを変えられ、ばっとひらけた先にあるのはどこまでも、どこまでも広がる青い、蒼い燃えるような空だ。自分の身長の約2倍の高さの世界は絶景で、すぐそこに崖があり、その下の地面はもっともうっと低いから、余計に世界が大きく見える。遠くに見えるは水平線、海と空が交わる場所。鮮明に目に焼き付けている少年はただただ息を漏らすばかりだ。)   (2020/8/25 14:33:23)

日柳 晶 「…やっぱり、菱。お前はでっけぇな。」(満足そうに口の端をあげ、息をするように少年は笑う。こんな世界を見ているのかと、ほんの少しだけ脚がすくみそうな位にはその世界は少年の胸を打つ。)(けれど。)『俺は「俺」。お前は「昌」。』『だからこそ、一緒に』。「……そのとおり、だな。」(風が吹き、少年の髪を揺らす。言いたいことは言わずとも君が言ってくれた。君には全て伝わってる。だから、少年は君の腕からもがいて飛び降り、君と再び向かい合う。) (君の言葉にコクリと頷き​───────)(にっと、不敵な笑顔を見せて。)『向かい合って、太陽の上に。』   (2020/8/25 14:33:30)

2020年08月24日 23時08分 ~ 2020年08月25日 14時33分 の過去ログ
【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】
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