「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月26日 20時04分 ～ 2020年08月27日 14時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/26 20:04:24) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「嗚呼、…あのな、俺はその…、確かに“アイツ”には幸せになってもらいたいぜ。けど、別にその相手が俺じゃなきゃ認めらんねえだなんて思って無い、ただ、生きる事を嫌わないで居てくれたら、それで良い。…だから、……あ"ー…」（私じゃない女性の話、というのは恐らく乙女の事だろう。確かに今回の話題の主軸はそれだったし、自分の悩みと云うか憂いもそれのせいだった。だが、相手が誰だろうと憂いくらい生れて然るべき状況だったから…、特別か否かで云われればそりゃ互いに背中を預け合った者同士だ、特別じゃない筈がない。けれど、君だって自分にとっては同じくらい特別だった。だから、なんと云えば良いのやら。彼はほとほと困って後頭部をガリガリと掻き毟った。） (2020/8/26 20:05:59) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……別に、それって悪い事じゃねえだろ。誰だって弱さを持ち合わせているだろうし、誰だって独りは嫌だろうし…、大体お前いくつだよ？まだ若いんだから別にちょっとくらい人に甘えようが誰も咎めねえだろ。」（正直に云おう、彼もこの素っ頓狂な会話の中になんだか色々な手順をすっ飛ばして縁談を断ってしまった様なモヤモヤがあったのだろう。そんなつもりではないし、自分はそんな人間ではない、少なからず、色恋の舞台に自分を投影した事なんて無かったのだから、こんなオチになるのは頷ける。だが、それは君が悪いわけではない、君が自分と不釣り合いだからではない、ただ自分が、そんな身分ではないというだけの話だ。君の欲求は人間に在って当たり前の感情で、自分より小さな君なら別にそれくらいの色恋が在っても普通だろう、と彼は思ってしまったのだ。） (2020/8/26 20:06:01) |
| 日柳 晶 | > | おかえり (2020/8/26 20:08:36) |
| 橋姫 乙女。 | > | ごめんねえ～～～～～っ………(うえぇ～～……と情けない声を漏らしている。彼女は微かに滲んだ涙を拭われれば、「優しいなあ。その優しさを忘れないでねえ。」って、緩くへなへなとした。脱力した微笑みを浮かべて口にすることでしょう。『兄貴のこと、知ってるのか。 』「………んん？…〝少しだけ 〟。」彼女は少しだけ嘘をつく。否、実際のところ嘘じゃないのかもしれないけれど。何故そんな言い回しをしたのか、どうしてはぐらかしてみたのか。それは女の子特有の〝 秘密の一つや二つ〟という奴でしょう。それから彼女は、貴方の話を頷きながら聞いていた。たまに笑ったり、驚いたり、そんなこともあるの？！だとか、あらあら、それは困ったわねえ、だとか。一つ一つしっかり話を聞いて、クスクスと笑って。あなたが嬉しそうな時に、彼女もとても嬉しそうに笑ってみせる。そして、──────「…………何事も根比べだよ、あきらくん。」 (2020/8/26 20:15:18) |
| 橋姫 乙女。 | > | 「勉強もそうだし、気難しい人もそう。…………頑張ってね。たまぁに休憩もしながら。」久々にお菓子沢山食べちゃおうか、ご飯はどうする？作ろうか、まるで〝 普通の日常を〟。今日という日はひとまず【幸せ⠀】に、パズルのピースをはめておきましょう。)〆 (2020/8/26 20:15:20) |
| 日柳 晶 | > | わーーーーん〆ありがとうう、おとめちゃん改めておかえりいぃ……… (2020/8/26 20:16:37) |
| 橋姫 乙女。 | > | ただちまーーー！お相手ありがとうだよ！ (2020/8/26 20:17:49) |
| 日柳 晶 | > | 3時間40分だから110資金と22の人望、かな…？ (2020/8/26 20:18:35) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/26 20:18:46) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/26 20:18:52) |
| 廻花 菱 | > | ででーん (2020/8/26 20:18:55) |
| 橋姫 乙女。 | > | おお！計算ありがと！ (2020/8/26 20:19:18) |
| 日柳 晶 | > | あーい！！ロルめちゃくちゃ綺麗だったね！？！？びっくりしちゃった (2020/8/26 20:19:57) |
| 新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/26 20:20:31) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/26 20:20:45) |
| 渡瀬玖子 | > | ただいま戻りました、ロルもう少しお待ちくだされー (2020/8/26 20:21:33) |
| おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/26 20:23:01) |
| アンネ | > | こんばんはーー (2020/8/26 20:23:08) |
| 藤嶋 菖 | > | こんばんわ～、了解しやした！ (2020/8/26 20:23:12) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/26 20:24:11) |
| 凌霄 蓮司 | > | ご飯食べた！！！！！！ (2020/8/26 20:24:15) |
| 新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/26 20:24:24) |
| 渡瀬玖子 | > | 「ん？そうだったかな？波の音と聞き間違えたかもね、なんて。(くすくす、と悪戯っぽく笑っては足を水に付けないように寄せる。そんな事ちっぽけな問題だ。揺れる波を眺め、君の視線には気が付かずにいて)ん？私は1人じゃない。つよーいお付が居るからね。…それと、お姉さまは辞めて欲しいな。こう、もも辺りがゾワゾワして落ち着かないからさ。気軽にクコって読んで欲しいな。(彼女は一人ではない。浜と地面の合間、何かの看板に隠れてちらと2人の様子を見つめるように居る。それは獣のような、人間のような、どっちつかずな容姿をしているのがよく見えるだろう。それから、彼女は君に自己紹介をする。軽く名前を読んで欲しいと)…名前なんて些細なことか。んで、あんたここで何してるの？なぁんもない海でしょう。人を待ってるのかい？」>菖さん (2020/8/26 20:27:03) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/26 20:28:52) |
| 廻花 菱 | > | おとめちなれる？ (2020/8/26 20:30:25) |
| 橋姫 乙女。 | > | おう (2020/8/26 20:30:55) |
| 廻花 菱 | > | おけ、今かいてるから待ってちょーっ (2020/8/26 20:33:34) |
| 橋姫 乙女。 | > | (👍 ∵ )👍 (2020/8/26 20:33:52) |
| 無敵 セツ | > | 「そこまで入れ込んどいて！？……ああいや、これは己の偏見だな……そうだよな、お前ならそれくらいするだろうな。考えれば何も可笑しい事はないな……」(最初こそ驚きを示したものの、先程までの貴方の事を考えれば別に驚くことでもない、とすぐに考え直す。それに最善を尽くしたとて体の一部を失うような事になったなら、心配して当たり前だ。ちょっと早とちりをし過ぎたな、と申し訳なさそうに眉が下がっていく。嗚呼、自分の焦りの所為で困らせてしまった。それはセツにも何となく伝わっていて、つい『もう己の事は気にしなくても、』なんて言葉が出そうになる) (2020/8/26 20:34:25) |
| 無敵 セツ | > | 「悪い事じゃないかもしれないが……。己はそれで何度も失敗してきたから、嗤われてきたから嫌なんだ。己だって己以外の誰かが寂しいと嘆いていたら、それは悪い事ではないと寄り添うだろうけど……己は駄目だ、己の寂しさは"不適切"なんだ。それに、二十五歳は立派な大人だろ、甘えるだなんて……」(自分の愛はいつも拒まれる。それだけならまだいい。だけど自分の愛は拒まれるだけではなく、いつも晒しものになって嗤われる。自分の愛は駄作だと、稚拙で滑稽だと誰もが語る。"こんなものであの人の気を惹こうなど不適切極まりない"と、いつも、いつも。そんな風に否定されていって、何時しかセツは自分の寂しさも弱さも許せなくなっていた。自分の人生にすら駄作の烙印を自ら押すようになっていた。きっとこのセツという女は何を言われようと、ひたすらに理由をこじつけて自分だけは許さない。当たり前に存在するものも、誰もが持っていても許されるものも、セツは自分の話になると全て拒んでしまうのだ) (2020/8/26 20:34:37) |
| 日柳 晶 | > | その顔文字可愛い (2020/8/26 20:37:30) |
| 新田 時貞 | > | ((かわいい (2020/8/26 20:39:26) |
| 橋姫 乙女。 | > | えへ (2020/8/26 20:39:26) |
| 新田 時貞 | > | ((誰か絡みませんか (2020/8/26 20:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/26 20:43:27) |
| 廻花 菱 | > | 虚無では？ (2020/8/26 20:43:45) |
| 日柳 晶 | > | (約束待ちなので申し訳ない…) (2020/8/26 20:44:27) |
| 橋姫 乙女。 | > | おちかれさま (2020/8/26 20:46:59) |
| 橋姫 乙女。 | > | もしかして返したとかないよね (2020/8/26 20:47:07) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/8/26 20:48:01) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/26 20:48:56) |
| 藤嶋 菖 | > | ( ああ、またズルい……けふん、賢いお姉さまだ。じとり、じとーっと見詰めても、ものともしないその精神。お付が居るったっていったい何処に………きょろりと目線をさ迷わせて、一瞬見えたり見えなかったり、看板の影からちろりと覗くは狐耳。きんきら金の、…………いや、違う。ふかふかで、ベージュ色の、まだ若く見える狐の子。一人ひっそり息を詰まらせて目線を反らせば、………ぎゅう、と、貴女からは見えない面の着物の裾を握り締めた。『 …………お付の方は、妖怪なの？ ……それと、私もお姉さまの事はお姉さまって呼ばないと、ももの辺りがそわそわするわ。 』妖怪だと答えられても、今は生憎刀を持ち合わせていないものだから斬れないけれど。呼び方なんて、お姉さま以外あまり呼び慣れないだけだけれど。 (2020/8/26 20:49:28) |
| 藤嶋 菖 | > | それだけで、貴女に問い、貴女の言葉を真似てふるふると首を振り拒絶する。呼ぶ回数を意識的に減らそうとは思いつつ、貴女のお願いは聞けそうにない。ぺとり、指先を砂浜に押し当てれば、微かに指紋が付くがこれまた風に拐われる。目線は海へと、その遠くの水平線へと流されて。切り揃えられた髪がさらりと頬を撫でた。) ……海のお姉さまを探しているの。…海ってね、空の姿を移すんですって。だからね、曇りの日は海も少し落ち込んだ色をしていて………、…………一緒に見るって、約束したの。 (2020/8/26 20:49:31) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/26 20:50:26) |
| 氷室 凛 | > | こんばんは～ (2020/8/26 20:50:43) |
| 氷室 凛 | > | 2キャラ目をば･･･ (2020/8/26 20:51:12) |
| 氷室 凛 | > | をば？？？ (2020/8/26 20:51:58) |
| 日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/26 20:52:29) |
| 新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/8/26 20:52:36) |
| 廻花 菱 | > | いまはるーっ (2020/8/26 20:52:36) |
| 廻花 菱 | > | ばんはですー (2020/8/26 20:52:43) |
| 無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/26 20:53:25) |
| 廻花 菱 | > | 「母は強し、ってか？」 (2020/8/26 20:53:56) |
| 廻花 菱 | > | 「(「いけないわ」「いけないのよ」そんな風に諭されては、広がる波紋のような、寂しげで人目も引かぬ声で、一言呟く。)…今日、ずっと考えてたんだよ。(しばらく止んで、また降って。)俺はわかんなかったんだ、この「眼」があっても…その、お前の愛の形ってやつが。俺も、恋ってもんをしたことがねえ。だから、お前の感情ってのを、少し勘違いしてたらしい。(弱々しく、胡座をかきなおせば、靴を脱いでは投げやりに、ぽんぽんと玄関へと放り投げて。)お前を見るたびわからなくなって。…でも、わかったよ。…その叱り方。その「隠し方」。お前が、俺に抱いてるのは、「母性」ってやつ。だろ？…俺はお前に温もりを感じてた。それは、あくまで、俺の母さんがくれたのと同じでさ。一歩、引いてる。(ころころ、と裾からサイコロを取りだし、手中でいじる。)」 (2020/8/26 20:53:58) |
| 廻花 菱 | > | 「一回、座って話をしよう。怒鳴ってすまん。(ふ、と短くため息をついては、その細長い手であなたを居間へと手まねく。)嘘は、ついて「なかった」。それは認める。でも(しゅるるる、と、手のひらの中で、サイコロが素早く、あり得ないほどの早さで回転している。それは彼の内なる怒りの現れだ。静かに、そして強く。隠された怒りだ。)今、嘘をついて「いない」って言えないんだな。(花を、あなたの目から背ける。それは「寂しさ」。それは「怒り」。それは「愛しさ」。顔のない彼なりに、あなたの顔を見たいとそう思っても、見られない顔が。「わからない顔」がある。)見せられる顔があるってのに、なんでお前は笑うだけなんだ。辛いなら、苦しいなら、悲しいなら、誰かに泣きついてこいよ。(寂しい。寂しいよ。そんな単純な感情も顔に出せない苦しみを、あなたは知らないのに、なんで仮面を被るんだ。…わかるなんて言わない。わかるはずがないもの。ただこの花は、くらりくらりと歩くあなたも、苦しそうに布を食い縛るあなたも、見ていたから。そんな嘘くらいすぐわかる。助けようとしたら繕うだろう。その腕のように。…だから、彼は見ていて。それで今、暴こうと。)」 (2020/8/26 20:54:31) |
| 廻花 菱 | > | 「お前、俺より、強い気なのかよ。」 (2020/8/26 20:54:44) |
| 渡瀬玖子 | > | 「…妖には相違ないのかなぁ。式神と言うんだと。頼りになるもんだよ、力もあるしね。刀も着いてる。…あぁ、そうか。じゃあ、私がソワソワしてるとしよう。(陰陽の技に着いては深く知らない為、詳しい事は言えない。たぶんきっと、あやかしの類なのだろうと。なんであれ頼りになるの、と彼女は話す。呼び方の件はどうもダメそうだ。ならこちらが折れるまで。慣れ親しんだ呼称は中々変わらないから、仕方ないと)海の…？……ふぅむ。随分と詩的でロマンチックな人だ。…海が好きなのかな、その人。…あんたも好きなの？(中々に良い表現をする方が居るものだ。ふむふむ、と頷いては空を眺める。きっととても海が好きな人なんだろう。自分もそんな素敵な言葉使いが出来ればなぁ、なんて思いつつも似合わないとも考えていて。何にせよ、そんな風には海の話をするのだから、きっと随分と海が好きな人なんだろうと。そんな人を待つ君も海が好きなのか、彼女は興味深そうに顔を見つめる)」>菖さん (2020/8/26 20:57:54) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「 俺 ぁ 嗤 わ ね え 。 」（彼は鋭くそう言い放った。全てを切り裂く報復絶刀の一閃を思わせる様な、その真っ直ぐな言葉は君のうじうじとした思考を一時的にでも両断しようと君の鼓膜を揺らす。周りがそうだから、いつもそうだったから、今まではそうだったから、他の誰かはそうだったから、そんな言葉、聞きたい訳が無かった。彼は傾奇者だ、意地っ張りで強情で莫迦で不器用な漢だ、今まで君がどんな人間とその二十年餘を過ごして来たかは分からない、だがきっと君の口ぶりから読み取るに、君は笑われてきたのだろう、後ろ指をさされてきたのだろう、お前じゃだめだ、お前なんかで良い筈が無い、お前には手に余る、きっとそんな言葉たちが君を雁字搦めにしてしまったのだろう。彼はまたその身体を前のめりに乗り出して＿＿＿＿＿） (2020/8/26 21:01:14) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「 俺 を 見 ろ 、俺ぁ嗤ってねえ、お前の後ろめたい感情を目の当たりにしても、嗤っちゃ居ねえ。テメェを縛って来た下郎なんざと一緒にするな、俺は俺だ、誰がお前を嗤おうと、俺ぁお前を嗤わねえ。解ったな…？（彼は両手でパチンッと軽く音が鳴る程度の勢いで君の両頬を挟み込んだ。それから無理やりにでも自分の方へとその顔を向かせて、真っすぐに君の眼を見据えてそんな言葉を吐いた。他の奴らと一緒にするな、自分は自分だ、そう言いたかったのだろう。）「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿………ん？なんて？」（だが、彼の表情は徐々に戦慄を覚え始める。まるで買ったばかりのアイスが実は自分の欲しかった味とは違うと気付いてしまったかのような、じわりじわりと驚愕に染め上げられていく表情。）「待て待て、25！？にじうごｯｯｯ！？！？！？」 (2020/8/26 21:01:48) |
| 廻花 菱 | > | おとめちいきてる？？？(語弊) (2020/8/26 21:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/26 21:07:09) |
| 廻花 菱 | > | おつかれさまでしたー (2020/8/26 21:07:17) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/26 21:07:22) |
| 橋姫 乙女。 | > | ……………………それのどこがいけないことなのか、私。…………【分からないわ】。(彼女は貴方の言葉に返答した。愛のカタチが認識と違う。それが母性である。果たして何が〝 いけないこと〟なのか。何が貴方を〝 そんなに怒らせている〟のか。確かに、彼女の愛情は〝恋 〟とは違うかもしれない。全ての人に、平等に。それは無償の愛にも近い、恋愛よりも広く博愛よりも濃い彼女自身の【⠀アイの形】彼女は貴方に言われた通り目の前に正座することでしょう。貴方を見上げ、無垢な瞳がじい、と〝 綺麗〟だと評した頭部を見つめている。 (2020/8/26 21:07:25) |
| 橋姫 乙女。 | > | 「……………泣いたら、私のやった贖罪は無くなるのかしら。」「もう辛い、痛いと嘆いたらなにか変えられるのかしら。」──────「……………ヒトはね、【⠀簡単に前を向ける生き物じゃない】の。」彼女は続ける。「……………ならばせめて笑いましょうよ。生きた、いいえ。〝 生かされた〟命に涙を流して〝 もう死にたいです〟。それはあんまりにも失礼だと思わない？…………死を選択しないのなら、せめて【⠀弱音を吐かずに笑って生きる 】。これが私の誠意の示し方です。」 真剣な眼差しだった。これが答えだ。彼女は最後に一言。いつだって〝 ソチラ(悪夢)〟に転べる影を纏う。) (2020/8/26 21:07:37) |
| 橋姫 乙女。 | > | 「私 は 魔 女 (マ マ) の 娘 よ 。 」 (2020/8/26 21:07:46) |
| 新田 時貞 | > | ((良ければ絡みませんか？>氷室さん (2020/8/26 21:08:09) |
| 廻花 菱 | > | ふうむ (2020/8/26 21:08:53) |
| 無敵 セツ | > | レンジ君かっこいいよな(周知の事実) (2020/8/26 21:10:13) |
| 日柳 晶 | > | レンジくんはかっっつっっこいい… (2020/8/26 21:11:44) |
| 凌霄 蓮司 | > | 蓮司くん、格好良いよな……生まれ変わったら蓮司くんの櫛になりたい。 (2020/8/26 21:11:50) |
| 日柳 晶 | > | 私は蓮司君のサラシになります (2020/8/26 21:12:52) |
| 凌霄 蓮司 | > | は？？？？？？ズルじゃん (2020/8/26 21:13:01) |
| 日柳 晶 | > | (˙꒳˙ ) (2020/8/26 21:14:55) |
| 藤嶋 菖 | > | 式神………… ( 式神、なら、狐の妖怪ってわけじゃない。ぽつりと呟き、幾らか安堵して、そっと白くなるほど握り締めていた手を離す。ちらりと、もう一度だけ横目で見れば狐の耳はちらちらと、相変わらず其処にはあって。けれど金色で狐でないだけまだましだと、そう思えた。貴女の方から先に折れてくれた事に、そっと小さく頭をぺこり。名前で呼ぶことは出来ないから、許されないから、強要されないことにほっとした。深く詮索されないことも有り難い。ただ、心の中でだけ、クコ、クコ……、と、覚えるように名前を唱えた。『 私は………、 』好き、好き……好き……なんだろうか。海はとぷりと今にも最後の夕陽を飲み込みそうで。それでも、その残された残照を受け眩いほどの輝きを見せる。 (2020/8/26 21:17:56) |
| 藤嶋 菖 | > | 大切な友達から教えてもらった秘密の場所からこの海を見れば、きっともっと綺麗なのだろう。海のお姉さまと一緒に見るのも良いかもしれない。あとは、あの空を泳ぐようなお友達とも来てみたい。誰と来たって、此処なら綺麗で、広くて、……ああ、『 ……私も、海は好きよ。…海って、素敵な事もいっぱいなんだって、海のお姉さまが教えてくれたの。 』声は幾らか弾んでいる。こうしてゆっくり、誰かを思い出しながら。話すことも、興味を持ってもらうこともなれなくて。胸の方までそわそわする。『 ……だから、ね、……好き。』 波音に紛れひそりと呟く、貴女だけへの秘密の告白。) (2020/8/26 21:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/8/26 21:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/26 21:29:09) |
| 渡瀬玖子 | > | 「今時珍しいよね、式神とか。…いや、私が知らないだけで妖怪とか…まだ居るのかなぁ。居るだろうなぁ。(少しばかし昔なら何か騒ぎがあれば妖怪だお化けだと大騒ぎしていたらしい。最近はそんなことも滅多に無いとかよく聞くものだ。自分の知らない所で、知らない世界できっとそれらは生きているのだろう。)そうかい。…そりゃあ、とってもいい事だね。…海のお姉さんもきっと、それを聞けば喜ぶよ。私みたいなふらっと現れた人じゃなくね、そのお姉さんにね。(広くて、大きくて。こんなちっぽけな2人組、その気になれば飲み込んでしまえる程大きな海。それを彼女は好きだと。海のお姉さん、と言う人がそれを聞いたらきっと喜ぶような台詞。本人に言ってみなよ、と彼女は海に視線を戻して)……海が好きな人に言うべきでは無いと思うけれど、くれぐれも溺れないようにね。飛び込んだり…しない様に。いのちはいっこしかないから。」>菖さん (2020/8/26 21:29:17) |
| おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/26 21:31:15) |
| 廻花 菱 | > | ぷぴ (2020/8/26 21:31:23) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/26 21:31:25) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/26 21:34:48) |
| 氷室 凛 | > | ぴえ (2020/8/26 21:34:53) |
| 日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/26 21:35:05) |
| 無敵 セツ | > | おかえりなさい (2020/8/26 21:35:50) |
| 渡瀬玖子 | > | 一括失礼 (2020/8/26 21:36:04) |
| 無敵 セツ | > | 「わらわ…………ない？」(鋭い刃の如き言葉だった。それを聞いた瞬間に、セツの脳裏に一つの情景が浮かぶ。貴方が持つ包帯で巻かれた報復絶刀が抜かれて、その刃が煌めいて。自分の中に立ち込める暗雲を全てぶった斬ってしまうような、そんな情景が。貴方の報復絶刀の本当の姿なんて見たことがない筈なのに。自分を曲げないその姿が、どんなものでも斬ってしまいそうな勢いが、強さが、壊れないし何でも斬れてしまう報復絶刀と重なって見えてしまったのだ。ただ繰り返す苦悩を一時だとしても両断されてしまったセツは、ただ呆然と貴方を見つめる) (2020/8/26 21:38:17) |
| 無敵 セツ | > | 「ひゃいっ！？……あ、ああ、ああ……？じ、じゃあお前！言うけどな！？己がお前を本当に好きになっても嗤うなよ！？挙げ句の果てに恋文どころか、お前の歌や絵を送られても嗤うなよ！？お、己にとってはな……それが己のやり方だ！！それが己の本気なんだよッ！！」(びくっ、と肩が跳ねる。情けない顔で貴方を見つめて、そして────セツも貴方の両頬を、パチンッと挟み込んでそんな言葉を吐く。半分泣きそうになりながらも、貴方に確認を取るように。自分だって他の奴と一緒にはされたくなかった。自分はきっと貴方の想像以上に気持ちの悪い人間で、社会から外れている自信と自覚があるからだ。だけど、セツも譲れないし曲げられないのだ。自分の大好きなもので、大好きな人を表現したいという欲求を)「…………二十五歳だが？」(そこまで言って、深呼吸をして答えた。半端なりに自分らしい服装は譲りたくなくて結構変てこで妙ちくりんな格好をしているが、歴とした大人だし大半は嫁に行ってる程度の良い年齢である。) (2020/8/26 21:38:31) |
| 氷室 凛 | > | あ、アラタさんごめん！！ (2020/8/26 21:44:16) |
| 氷室 凛 | > | 今気づいた！今からで良ければなれるよ！ (2020/8/26 21:44:41) |
| 廻花 菱 | > | 「違う。違う、それはただの、(俺の我が儘だ。)…いや、俺の意見だ。…それが「いけない」なんて否定する気は更々ねえ。…違うんだ、俺が言いたいのは、気張るアンタがあまりに辛そうに見える、ってことだけなんだ。(怯まない。だってあなたは「か弱い乙女」。そうだろう、だって簡単に、その過去の残滓を纏ってまで、それを隠そうとするのだもの。この眼には見える。精神の奥底、小さいままで泣いているあなたの姿が。封じ込めるあなたの姿が。…2つの足跡だけが残る空虚な世界で、泣き続けるあなたの姿が。…見つめられても嬉しくない。仮面のあなたに見つめられても、何も沸き上がってなどこない。)」 (2020/8/26 21:47:31) |
| 廻花 菱 | > | 「(優しくまた、右手を取る。)涙ってなんだ。死にたいから泣くのか？変えるために泣くのか？強いから泣かないのか？俺に涙は流れねえ。あるのは川の水みてえに冷たい血肉だけだ。だからわからない。泣くのが悪いことなのかわからない。(うつむいて、その握った手のひらを見て、)笑って生きることが強いのか。泣いて生きることが恥なのか。(その握る力は、どんどん強くなる。)ここは戦場だ。でも、逃げて撃ち殺すようなヒトが、お前の後ろに立ってると思うか？(あなたは、要らない幻聴に不安をぎっしり詰め込んで。強く握ってしまっていたことに気づいた彼は、ぶんぶんと、頭を振ってその手を離し、今度は頭の上に乗せる。…あの時、見送ったときのように。)やっぱお前、弱いよ。…乙女。(弱音を吐いてはいけないという考え。…それは裏を返せば「弱音を吐きたい」という望みの現れでもある。だからあなたはきっと、)弱くなったな、乙女。」 (2020/8/26 21:47:34) |
| 新田 時貞 | > | ((良いんですか？成りたいです (2020/8/26 21:48:27) |
| 氷室 凛 | > | いいですよ～！さっきはご飯行ってて見れてなかったので申し訳ない･･･！ (2020/8/26 21:49:08) |
| 氷室 凛 | > | シチュ等希望はありますか！ (2020/8/26 21:49:22) |
| 藤嶋 菖 | > | ……この間、沢山目のある鳥を見たの。だから……うん、きっとまだ、沢山居るわ ( あの鳥がなんなのか、結局ただの鳥だと誤魔化されてしまったけれどあれは確かに妖怪か、……若しくは、あの狐の子の様に式神の類いなのだろう。そうでなくとも、１人、あのお姉さまは＿＿＿＿。『 ………そう、かしら。…それなら、今度話してみるわ。………ありがとう、お姉さま 』ちらりと貴女を横目で見詰める。そうだろうか、喜んでくれるだろうか。それなら、伝えてみようかな。貴女の言う通りに喜んでもらえたら、それはとても嬉しい事だ。『 …大丈夫よ、お姉さま。私、あまり着物を汚してはいけないから、深いところには入れないの。………それに、海って船も沢山飲み込めるほど深いのでしょう？ 』お姉さまの話をまた思い出したのか、まだ浅い海にとぷりと飲み込まれる様を想像したのか。ふるりと小さく肩を震わせ吐息を漏らす。貴女へ向けて首を傾げる様は、貴女なら知っているのではないかと確認を取るようで。) (2020/8/26 21:51:19) |
| 新田 時貞 | > | ((特にはないのでお任せして良いですか？ (2020/8/26 21:53:16) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「おう、嗤わねえ。恋文だろうが唄だろうが、それがお前にとっての正しさなら、いや、それが正しくなくとも、貫けるだけ強くなれ、勝った者が正義のこの世界で、お前が正しく在るには曲がらず貫ける強さを持て＿＿＿ば、良いと思うッス……無敵サン…」（彼はそろそろと君の頬から手を離し、姿勢よく座り直せば両手の握り拳を両膝に押し当てて俯いた。そしてついには君に敬称を付けた。まさか年上だとは思わなかったのだ。自分より小さいのは勿論だが、あれだけ無邪気に笑っていた君が、歳上だとは思わなかったのだ、女性にしてはきっと背は高い方なのだろうけれど、彼は女性を見極められる様な人間ではない、女性を女性として認識するなんて事は殆ど無かったから。それも２５と来たもんだ、７つも上だ、ギリギリ姉弟と呼ぶのも危ういくらいの年齢差。まさかそんな相手にこんな生意気な口を利いて居たとは、ただ喧嘩するだけの仲なら別に年齢なんて関係無かったが、君は自分に助言をくれた人間だ。恩人には、出来る限り礼儀を持って接したかったのだが、まさか、歳上、だったとは…） (2020/8/26 21:54:52) |
| 氷室 凛 | > | 了解です！報復絶刀使いと分かれば即座に切りかかって行きますけど大丈夫ですかね？ (2020/8/26 21:56:22) |
| 新田 時貞 | > | ((大丈夫ですよー、なんとか死なないように頑張ってみます！ (2020/8/26 21:57:35) |
| 氷室 凛 | > | ロストは出来るだけ避けるのでご安心を･･･！ (2020/8/26 21:58:08) |
| 氷室 凛 | > | 出だし希望等なければダイスでもいいですか？ (2020/8/26 21:58:24) |
| 新田 時貞 | > | ((ダイスにしましょう。低い方が先でいいです？ (2020/8/26 22:01:00) |
| 氷室 凛 | > | いいですよ！ (2020/8/26 22:01:17) |
| 氷室 凛 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/8/26 22:01:20) |
| 新田 時貞 | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/8/26 22:02:18) |
| 新田 時貞 | > | ((ではこちらが先で (2020/8/26 22:02:26) |
| 氷室 凛 | > | わかりました、出だしお願いします！ (2020/8/26 22:03:05) |
| 新田 時貞 | > | ((素で見間違えてましたすいません…先お願いして良いですか (2020/8/26 22:04:09) |
| 渡瀬玖子 | > | 「これまた…珍妙な鳥を見たね。ふーむ。(そんな鳥が居るのか。見間違えかも知れないし、本当に居るのかもしれない。面白いなぁと彼女は頷いて)うんうん、それがいいよ。きっと、今よりもーっと仲良くなれる…かなぁ？でもまぁ、好きなものが一緒だと親近感が湧くとか何とか。(ありがとう、なんて言われればちょっと恥ずかしそうにはにかんで。貴方の今後の友好関係が順風満帆に行く事を祈るのだ)ふむふむ。…さぁ？どうなんだろうね。本当はとっても浅くて、別の世界に繋がってたり？…(君を怖がらせるように、低く唸るような声を出す。深くて底のない地獄の入口、なのかもしれない。知らないけどね！)さぁさ、そろそろ戻らないと。姉さんに叩かれちゃうわ。そろそろ行くね。(不意に立ち上がっては、ぱんぱんと砂を払う。そろそろ行かなくては。掃除を長い時間すっぽかすと怒られてしまうし。今度は君の言葉を待とう。さようなら、でも何でもいい。)」>菖さん (2020/8/26 22:04:22) |
| 橋姫 乙女。 | > | ………………そうね。(彼女は口にする。何に対しての〝そうね 〟だったのか。単純に〝 納得〟したのか。伏せられた瞳じゃ何も分からない。手を振り払うことなく、彼女は手を取られたままだった。「……………………………恥じゃないわ。泣くことも大切よ。悲しかったら、辛かったら沢山沢山泣けばいい。」「その通りだと思う。」「でもね。」「……………………私もう今まで沢山泣いてきたもの。」彼女は困ったような笑みを浮かべる。それなのに、弱くなったと口にする貴方。僅かに目を見開いたのなら。細めて、笑って、力なく、弱ったように。──────「じゃあどれぐらい強くなればいい？」その言葉は、彼女にとって深く突き刺さったに違いない。弱くあってはいけないことなんて当然ない。当然ないのだ。だが【弱くあっては呑まれてしまうのだ】。 (2020/8/26 22:04:48) |
| 橋姫 乙女。 | > | 罪悪感と背負ってきた十字架に押しつぶされた魔女の末路を知っているかい？それが、弱く、見えるの、ならば。「………………〝 頑張るわ、殿方さん 〟。そうよね。………私っ、…〝橋姫 乙女 〟だものね。」 にひーーーっ、と笑って見せて、もし両腕があったのなら後ろに手を組んで、お花が咲いたように笑って。「…………そういえば羽織、血で濡れちゃったの。だからお洗濯して返すわね。…………それと、……なんだか疲れてしまって。」「……………だから。」「………………少しだけ、眠っても。いいかしら。」 貧血、吐き気、傷の痛み。彼女はそろそろ限界だ。朝焼けで照らされた顔色は青白く、眠らなければ倒れてしまう。彼女はゆっくり貴方の隣に横になることでしょう。) (2020/8/26 22:05:01) |
| 橋姫 乙女。 | > | ──────「 も っ と 頑 張 る か ら 」 これが、橋姫 乙女(アザレア・バートリ)が微睡みの中で呟いた言葉でした。) (2020/8/26 22:05:11) |
| 橋姫 乙女。 | > | 〆！ (2020/8/26 22:05:21) |
| 氷室 凛 | > | あ！！！私からジャンほんとだ！ (2020/8/26 22:06:21) |
| 廻花 菱 | > | 違うんだーーー伝えたいことはそうじゃないんだーーーｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…(苦悩) (2020/8/26 22:06:44) |
| 廻花 菱 | > | 成りがとです、けいさんちとまってね… (2020/8/26 22:08:35) |
| 橋姫 乙女。 | > | 頑張ります♡ 計算ありがとナス！ (2020/8/26 22:09:36) |
| 氷室 凛 | > | ごめん、出だしちょっとだけ時間かかります！ (2020/8/26 22:11:59) |
| 廻花 菱 | > | 170分成ってるので、資金85、人望17ですねーっ (2020/8/26 22:12:17) |
| 橋姫 乙女。 | > | わーい！計算早いな？！、！ (2020/8/26 22:12:36) |
| 新田 時貞 | > | ((了解です (2020/8/26 22:12:39) |
| 橋姫 乙女。 | > | お相手ありがとうだ！ (2020/8/26 22:12:40) |
| 廻花 菱 | > | 早くなくね() (2020/8/26 22:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/26 22:13:21) |
| 橋姫 乙女。 | > | 俺計算出来ないもん (2020/8/26 22:13:47) |
| 廻花 菱 | > | 正直物足りないって言っていい？((()))/おつかれさまでしたーっ (2020/8/26 22:13:54) |
| 廻花 菱 | > | あとあじがーーーーー (2020/8/26 22:14:23) |
| 藤嶋 菖 | > | っ………！？ ( 慌てたように、少女は立ち上がった貴女の服を、それでも邪魔にはならないように弱く弱く引っ張るだろう。見上げる瞳は若干ながら見開かれていて、その原因はと云えば貴女が別の世界に繋がっているだなんて言ったから。だって、そんなこと考えた事もなかったんだ。少女からすれば貴女の言葉はとてもとても衝撃的で。『 こんど………っ、……今度、お姉さまの海の底のお話も聞かせて欲しいわ。……私、そんなこと考えたこともなかったもの、………私、その世界の事をまだ分からないもの、 』だから、また続きを聞かせてね。少女は貴女の不思議な話が気になるようで、それだけ伝えると手を離す。そろそろ幽霊の出るお時間、良い子はお家に帰りましょう。だけれど貴女が去るまでは、もう少しだけ此処に居て。小さくふわりと貴女に手を降る。少女からの小さな密やかな別れの言葉は、 " またね " だった。/〆) (2020/8/26 22:14:31) |
| 藤嶋 菖 | > | 〆入れて良いんかなってことで〆入れましたがお返事あれば待ちます！！！！ (2020/8/26 22:14:50) |
| 渡瀬玖子 | > | 〆で大丈夫ですよ！！！お相手ありがとうございました〜！ (2020/8/26 22:17:53) |
| 藤嶋 菖 | > | 有難う御座いましたー！！ 多分いづれお姉さま呼び代わるかもなので…もものそわそわいずれ外れるかもなので！！！ お時間170分、資金85の人望17となります！ (2020/8/26 22:19:17) |
| 渡瀬玖子 | > | 3:4:52 資金92 人望18 ですかね！！ (2020/8/26 22:19:19) |
| 無敵 セツ | > | 「…………」(離れていく貴方に、自然とセツも手を離す事になる。それから暫しの沈黙の末に、セツは、)「……何かと思えばそういうことかよ！？」(なんて言い放ち、俯いた貴方に対してまた驚愕を露にした。確かに貴方は傾奇者だが、所作の節々が丁寧で礼儀を知っているのはセツも理解している。だけどまさか今更そんな風に振舞われるなんて思っていなかったり、そもそももっと別の事を言われるのを覚悟していた為に、つい驚きを全面に出してしまった)「いや……ずっと思ってたんだが、己の事はセツでいいし。そんな可愛い事、今更気にすんなよ、レンジ君？恋に年齢差なんて関係ないように、己は好敵手にも年齢差は関係ないと思うし……何より、己にだけそんな態度なんて寂しいなあ～？」(笑いたくなかったが、くすっと笑みが溢れてしまう。貴方の純粋なその態度に、自分の事を気にしてくれているその様子に。可愛いなあという言葉が出てきてしまう。きっと、貴方からしたら不満かもしれないが。しかし、堅苦しい貴方は面白いけど距離感を感じて寂しい、というのが本心だ。セツは目を細め、からかうようにけらけら笑っては、自分の言葉に対する貴方の様子を窺った) (2020/8/26 22:19:23) |
| 藤嶋 菖 | > | 便利カウンター、その統計ので戴きます、あざます！！！ (2020/8/26 22:20:26) |
| 渡瀬玖子 | > | あい！お疲れ様でしたー！ (2020/8/26 22:22:54) |
| 氷室 凛 | > | (空に昇った太陽が、人々の喧騒で賑わう商店街をガラスばりの屋根越しに照らしだす。人々は皆楽しそうな顔をして、彼女の隣を通り過ぎていく。ただ彼女はこの場所でただ一人、無表情で道を歩いていた。楽しいものなど何もない。それだけの話。最も彼女が楽しそうな表情をしているところなど誰も見たことはないが、それはこの世の何処にも彼女を楽しませる物が存在しない、ということであろう。彼女は一人、今日もまた報復絶刀の使い手を探しにこの場所へ来ていた。この近くに男の報復絶刀使いの目撃情報があったため、その男を探してこのバンカラ町の商店街まで来た。さて、目当ての男はどこだろうか。道の真ん中で立ち止まり、辺りを見渡す。）「・・・」 (2020/8/26 22:24:08) |
| 氷室 凛 | > | ごめん時間かかった上に短い非常に申し訳ない･･･ (2020/8/26 22:24:31) |
| 新田 時貞 | > | ((大丈夫です (2020/8/26 22:24:39) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……なら、そうさせてもらうが、…そうだな。云ったからには認めろよ、俺とお前は対等だ。俺はお前に恥じない漢に成る、セツに相応しい漢にな。」（彼は少しだけむすっとするが、それでも君が笑ってくれれば、なんだか少しだけ気が緩んでにへらっと彼も微笑んだ。悪くない、悪くない関係だ、互いに互いを高め合う正に友であり好敵手である。彼はまたそんな台詞を吐いてから、飯が冷めちまうな、なんて言ってから、定食の残りを平らげて、資金だけを置いて店を出る。もしかしたら君はそのまま店に取り残されてしまうかもしれない。彼の置いていった資金は２人分、自分が誘って無理矢理連れて来たのだから、これくらいは礼儀としては当然だろう。） (2020/8/26 22:31:28) |
| 凌霄 蓮司 | > | （店を後にした彼の手には達筆な覚書が記されたメモ紙が在った。これから、君に云われた次に繋げるという事をしてみようと思うのだ。君にはまた怒られてしまうかもしれない、と後から自分の言葉を思い返して反省はするが、それでも彼が口にした言葉は本心だ。君と対等になりたい、その優しいだけの刀でどれだけの人を笑顔に出来るか、志の高さはきっと互いに変わらない、恵まれているわけではない環境もきっと同じ、互いに主人公には程遠い取り柄の無い人間だから、高みへと足を進めるのならば、君と共に歩みたいと、彼は思ったのだろう。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿これは、そんな矮小な人間風情が天をも凌ぐ天変地異の序章に過ぎない、【下剋上編】０話、此れにて閉幕。） (2020/8/26 22:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/26 22:33:54) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/26 22:34:08) |
| 日柳 晶 | > | ま！ (2020/8/26 22:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/26 22:34:27) |
| 氷室 凛 | > | ば！ (2020/8/26 22:34:43) |
| 新田 時貞 | > | 「あぁ、あっちぃな……」(金なし宿無し、今日も行くあてなく商店街を彷徨う。少しくらい金は取っておくべきだっただろうか？いや後悔はしているわけではないのだが。道行く人々に頭を下げつつ、重たい刀の入った袋を背に担ぎなおして歩く。笑顔で返してくれる人、嫌そうな顔をする人、久しぶりと手を振ってくれる人。今日も商店街は賑やかだ。そんな中、道の真ん中で止まっている女性を目にした。ふむ、と顎をさすりながらその様子を見つめた。何かを探すように周りを見ている、ひょっとして道にでも迷ったのだろうか？)「そこの姉ちゃん、どうしたんだいこんな道の真ん中で。道にでも迷ったんならぁ、ちょっとくらい力になるぜ？」(流石に女性に声をかけるのは、と思うがほっとくわけにもいかない。警察さんを呼ばないでくれと祈りつつ、なるべく距離を離しつつあなたに声をかける) (2020/8/26 22:34:55) |
| 無敵 セツ | > | また！！！お金置いてって！！払わせろ！！(豹変) ありがとうございました！！！！！ (2020/8/26 22:36:00) |
| 藤嶋 菖 | > | ら！ (2020/8/26 22:36:03) |
| 凌霄 蓮司 | > | 蓮司君自分の為にお金使わない人間だから← (2020/8/26 22:36:27) |
| 無敵 セツ | > | 何となく……そんな気がしてたというか……なんか……払われそうな気がしてたけどよお～～！！ (2020/8/26 22:37:32) |
| 無敵 セツ | > | レンジ君はかわいいしかっこいいし人間してるねえ～～ってかんじですき、応援してるね♡ (2020/8/26 22:38:38) |
| おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/26 22:42:28) |
| アンネ | > | コンニチワーーーー (2020/8/26 22:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡瀬玖子さんが自動退室しました。 (2020/8/26 22:42:58) |
| 日柳 晶 | > | れんじくん！！！なりた！い！！ (2020/8/26 22:43:01) |
| 新田 時貞 | > | ((コニチワ (2020/8/26 22:43:09) |
| 凌霄 蓮司 | > | セッちゃんも人間の泥臭さが滲み出てて、素敵だと思うのでぜひ告白したら成り行きでいっぱい甘々攻めセックスでトロトロにされて事後に再度付き合おうと伝えたら「付き合うのはちょっとキツいわ、セフレなら良いよ」ってこっ酷くフラれたときのセッちゃんの事後絵が欲しいです。 (2020/8/26 22:43:28) |
| 日柳 晶 | > | (こわい) (2020/8/26 22:43:39) |
| 凌霄 蓮司 | > | 良いよ！！！！！！！！！！！＞アキラマン (2020/8/26 22:43:39) |
| 氷室 凛 | > | そう、ここは全年齢部屋････ (2020/8/26 22:43:53) |
| 新田 時貞 | > | ((恐ろしい (2020/8/26 22:44:10) |
| アンネ | > | 空いてる方おりますかね？🤔 (2020/8/26 22:45:24) |
| 氷室 凛 | > | (周りをきょろきょろと見渡すも、何処にも情報と合致する人間は居ない。今日は現れないのだろうか。話によれば住所と職業不定らしく、たれ目のぼさぼさ頭らしいのだが、中々その特徴に合致しそうな人間は現れない。見つけたとて、ここで白昼堂々切り捨てるのも避けるべきだろう。周りに人がいれば、一般人を巻き込んでしまう可能性がある。だが、彼はどうやら今日は現れなさそうだ。しょうがない、とその場を切り上げようとした時だった。）「なんだ、お前は･･･ん？」(道にでも迷ったのか、と近づいてきた男の方に振り向く。そして、その瞬間に刹那の驚き。この男、情報の報復絶刀使いと一致している。たれ目に、ぼさぼさ頭。背中に下げている大きな袋は、刀の形状をしているように見えた。）「おい貴様・・・その背中に下げた物は報復絶刀か？」(言葉の一つ一つに冷たい怒りをまとわせながら、ゆっくりと話す。人違いだったなら即刻謝罪してこの場を去るが、もしそうでなかった場合は･･･） (2020/8/26 22:51:01) |
| 無敵 セツ | > | とんでもない概念が出されてて笑ってしまった 今度描くよ……お風呂に入りにゆきま…… (2020/8/26 22:52:05) |
| おしらせ | > | 無敵 セツさんが退室しました。 (2020/8/26 22:52:10) |
| 日柳 晶 | > | ｢〜、っし。｣(片手に乙女に貰った菓子を持ちながら、少年は暗い夜道を歩く。夜の帳は落ちた時分、道を往くのは残業終わりの会社員だとか、遊び盛りの学生だとか、夜の街へ出掛けていく異色の格好をした人だとか、そんなものばかりだろう。兄の黒い外套に身を包み、やってきたのは君のいるところ。黒い髪の、浅黒い肌の少年が黒い外套に身を包み______擬態は完璧だ。ほんの少し遠くで君の姿を見かけたのなら、そろりそろりと忍び足で後ろから近付こう。風は柔らかく髪を撫でる程度、大きなものでは無いから外套が音を立てることは無いはずだ。)｢………〜〜わｯ！！｣(君の後ろに近付いたのならば急に声を上げて、驚かせようと背に触れようと手を伸ばす。もしそれが成功したのなら、にししと笑って) (2020/8/26 22:52:35) |
| 日柳 晶 | > | >れんじくん (2020/8/26 22:52:39) |
| アンネ | > | お疲れ様〜〜だ (2020/8/26 22:54:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/26 22:56:19) |
| 新田 時貞 | > | 「ーー……どうしてそんなこと聞くんだい？」(黙り込んだ。自分には人の心を読むことも、また相手の殺気を感じとることもできない。ただ、こんなことを聞いてくる以上は報復絶刀そのものに何か想いを抱いているということは予想できる。そしてその対象が命を奪うものの場合、大抵それは悪いイメージのものだ。逃げるか、構えるか、とぼけるか。どうするにしても、黙り込むのは一番まずい。ほんの少し警戒をしつつ、念のためどうしてそんなことを聞くのかを問うてみた) (2020/8/26 23:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/26 23:03:40) |
| おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/26 23:04:26) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/26 23:07:13) |
| 日柳 晶 | > | yおかか (2020/8/26 23:08:25) |
| 橋姫 乙女。 | > | ぢ (2020/8/26 23:09:20) |
| 新田 時貞 | > | ((おかえりなさい (2020/8/26 23:09:53) |
| 氷室 凛 | > | ぢん (2020/8/26 23:09:55) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「～～～～～ｯｯ、ｯお、まえか。ビビらせるなよ…」（彼は君の大声を聞いてビクゥッッとビビるのも確かだが、彼はそれと同時に勢いよく背中の報復絶刀を抜き取り、ｼﾞｬﾘｯと地面をにじり踵を返して、逆手に持ったそれを構える。背から抜いて構える、それだけの動きで彼の拳とそれに携えられた包帯が巻き付いた銘刀はぶぉんと空気を割く音を立てた。相手が君だと分かればギロっと睨みながらも不器用に君の頭をわしゃわしゃ撫で回した。）「……一人か？夜道は危ねぇぞ。」（彼はまるで弟に向ける様な優しさを滲ませた不器用な笑みを浮かべて、そっと腰を下ろした。君と視線を合わせる為に。） (2020/8/26 23:12:10) |
| アンネ | > | おかえ、 (2020/8/26 23:13:39) |
| 橋姫 乙女。 | > | 俺空いてるよ (2020/8/26 23:15:34) |
| 氷室 凛 | > | (貴方の返答を聞き、その真意を探る。つまり、目の前の貴方は報復絶刀というものを少なくとも知ってはいるわけだ。恐らくは銘刀使い、ことによっては事情をしる一般人といったところだろうか。）「誤魔化すな。質問に答えろ。貴様は報復絶刀を持っているのか、と聞いている。それ以上誤魔化すようなら・・・(スーツの腰あたりに差したジモンジトウの鍔を、左手でそろりと撫でながら）私も相応の対応をさせてもらうことになるが？」(商店街の中を、季節外れの冷ややかな風が吹き抜けていく。彼女の黒髪は風に吹かれ、なびいた。彼はどうでる。背中の刀を抜くか？それなら即座に場所替えを提案するか、実力次第では首を切り落として一瞬で終わらせる。この言葉を聞いて尚誤魔化し続けるようなら、抜刀して腕の一本や二本切り落としてしまおう。貴方を冷ややかな目でジッと見つめながら、貴方の反応を待った。） (2020/8/26 23:16:13) |
| 日柳 晶 | > | ｢ｯ〜……、んへ、ごめん兄貴｣(後ろから背に触れて驚かせよう、そんな些細な悪戯心はそれを圧倒するようなもので返される。自身の眼前を風が舞う、振られた銘刀は君の手に握られて、白い包帯は月光を受けて嬉しそうに輝いているようだ。それと…、嬉しそうなのが、ここにも1人。君に不器用に撫でられればそっと目を細め、家族を慕うようにそれを享受して君を呼ぶ。)｢1人だ、まぁ…兄貴が今いるし、大丈夫。兄貴も1人か？｣(普段ならば目線を合わせる必要は無いと虚勢をはるところなのだけれど…、君だから、いいか。君の優しさに甘えながら、君にそう聞き返す。持っているお菓子を君に差し出しながら、少年はお願いを。)｢これ、新しい仕事場で貰ってきたんだ。乙女のお菓子、うめぇから良かったら、ってのと……………その。｣｢ちょっと、時間あるか？相談したい、ことがあって｣ (2020/8/26 23:22:12) |
| 新田 時貞 | > | 「……持ってるよ、報復絶刀」(誤魔化そう、と最初は考えた。だがしかし、下手に誤魔化せば切られるだろうというのは見ればわかる。言って助かるかと言われたらまた別の話ではあるが、多少の延命くらいにはなるだろう。問題はその延命の後に、どのようにしてこの場を切り抜けるかという話だが)「まさかここで斬り合おう、ってわけではねぇだろう？昼間の商店街だ、誰かを巻き込んじまうのは俺も嫌だし姉ちゃんも嫌じゃねえか？」(とりあえず、ここですぐに斬り合うのはやめようと提案する。平和な商店街の中だ、いくら恨みを持っているとしても無辜の民を傷つけかねないことはしない。……そう信じたいが、彼女がどれほどの感情を抱えているのかもわからない。切り掛かってきても避けれるよう、すぐに刀をぬけるように警戒をより強くする) (2020/8/26 23:25:38) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「嗚呼、一人だが…、ん。」（彼はお菓子を受け取ればきょとんとして、それから君の言葉に頷いてどこか話せる場所を探しに行く。彼が行く先はハイカラ街とバンカラ町の間に走る川岸、周りに建物が無いこの場では星が良く見える。嫌味な程に輝く星空の下で、誰に云うでもなくふと気付き、納得する。ああそうか、同じ匂いなんだ、だから＿＿ 彼はそれを口にはしなかった。幼馴染以外の異性とあそこまで接近した事の無かった彼にとってあの子の香りはとても印象に残ったのだろう。しかし、わざわざ夜に決行したあの夜の事は、きっと誰にも知られるべきではない、あの子と自分の間には何もない、そう云い聞かせるべきなのだろう。）「……それで、相談ってのは？」（彼は河原に腰を下ろし、背後の芝に手を着いて、空を眺めながら呟いた。きっと面と向かっては云いずらい事なのだろう。だからきっと、上の空で居た方が良いのだろう。） (2020/8/26 23:28:52) |
| アンネ | > | おあ、気分だったらなりゃしょや〜〜〜＞乙女さん (2020/8/26 23:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/26 23:35:37) |
| 氷室 凛 | > | 「そうか。お前が噂の職業、住所共に不定の報復絶刀使いだな？」(やはり、こいつがそうか。まず殺すのは確定として、問題は場所だ。自分が報復絶刀使いを憎む理由である、銘刀使い同士の争いで一般人を巻き込んでしまうことだけは避けたい。）「おい貴様、場所を変えるぞ。商店街の外の林で嬲り殺しにしてやる。貴様に拒否権は無い。今ここで死にたくなければついてこい。」(冷ややかな、しかし怒りに満ちた声で貴方にそう告げれば、さっさと歩き出す。林の中なら、人が迷い込むこともそうないだろう。そう考えながら、商店街の出口へとずんずん歩く。） (2020/8/26 23:36:53) |
| アンネ | > | お疲れ様でしたー (2020/8/26 23:37:45) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/26 23:38:29) |
| 橋姫 乙女。 | > | いーよう (2020/8/26 23:38:40) |
| 橋姫 乙女。 | > | キャラ指定あーりますか (2020/8/26 23:38:49) |
| 日柳 晶 | > | (君の背を小走りになりながらついて行こう。見上げるのは大きな背中、闇に融けるような黒い服。…その中にひとつ。夜に融けながら月光を浴びて咲くあの花は、酷く酷く鮮やかで。好きな背中、追いたい背中、大きな背中。愚直な程に真っ直ぐなそれは天に延び、先を歩いて道を示す。君の背を見ながら満足そうに目を細め──、目的地に着いたのならば、君の横に君と同じように座る。ただ、その視線はみなもに移る偽物の月を映す。揺らめく月は何か一つ石を投げ込めば消えてしまいそうで…、ほんの少しだけ、寂しいものだ。)｢えぇと……そうだな。｣(頭をガシガシとかきながら、迷いながら少年は口を開く。)｢兄貴にとって…その。正義ってのは、なんだ。｣ (2020/8/26 23:39:46) |
| 日柳 晶 | > | ｢おれは正義を成したつもりで、疑ってないし間違ってないと思う。………けど。｣(少年は、自分の小さな握りこぶしを見つめながら、恐る恐るといったように迷いを告白するのだろう。)｢…そのせいで、その。……幸せになって欲しいと願う人が、居なくなった。………どーすれば良かったのか、分からなくて。｣(少年は多くは語らないけれど、聞かれれば話すだろう。ただ、自分から言う気にはなれなくって。瞳は揺れる月を映して揺れる。自分の褐色の肌に彼女のそれを重ねながら──、悪役になる覚悟を、決めれないでいた。) (2020/8/26 23:39:54) |
| アンネ | > | やりたいキャラおる？ あったらその子で (2020/8/26 23:40:22) |
| 新田 時貞 | > | 「嫌、間違ってはないがなぁ……そこまではっきり言われるとちと傷つくぞ」(はははっと笑いながら、たいして傷ついてなさそうだが傷ついたと語る。男は腕を組み、彼女が一方的に話してスタスタ歩き出すのを見つめていた。死にたいかと言われたら、死にたくはない。ここで逃げれば、この辺りの地形に詳しい自分ならば逃げれないこともないだろう。ただ、それは余計に不信感を募らせる要因にしかならない。なりふり構わず報復絶刀持ちに斬りかかるようになりかねない……それに死んだとして、それもまた天運だろう)「……さて、本気でやる気なのかい？俺としちゃあ話し合って終わりにしたいんだけどな」(背の袋から刀を取り出しつつ、男は問いかけた。それほど戦闘に積極的な様子ではない。むしろ、あまり気は乗らないという。その顔も明るいものではない、あなたがやめにすると言ってくれたら助かるのだが、それは高望みだろうか) (2020/8/26 23:46:43) |
| 氷室 凛 | > | 商店街を出るのについてきてないって解釈で合ってるかな･･･？ (2020/8/26 23:53:36) |
| 新田 時貞 | > | ((付いてきてますよ (2020/8/26 23:54:59) |
| 氷室 凛 | > | あ、了解です！勘違いしちゃってごめんなさい！ (2020/8/26 23:55:31) |
| 新田 時貞 | > | ((すいません描写書くの忘れてました… (2020/8/26 23:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/26 23:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/27 00:00:18) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「…折れるなよ。お前はそれで間違ってないと思ってンだろ、なら折れるな。誰が何と言おうとお前はお前が正しいと思う事を貫け。」（いなくなった、その言葉を聞いて彼は様々な解釈をした、死んだのか、その人がその人じゃなくなってしまったのか、それとも失踪したのか、どんな解釈をしたとしても彼が君に掛ける言葉はそれだけだ。そうするしかない、そうするしかないんだ。嘆くだけで満足するのなら嘆けばいい、でも現状を変えたいのなら貫き通すしかない。信じる、というのは極めて一方的で自分勝手な感情だ。その結果、思い通りにいかなければ人はそれを裏切りと呼んで被害者面するのだから、本当に自分勝手だと思う。そんなのは莫迦らしいじゃないか、だから、信じ貫くしかない。） (2020/8/27 00:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/27 00:00:27) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「俺にとっての正義はな…俺にとっての正しさは、勝者だ。この世界はそういう風に出来ていて、いくら正しくても負けた人間にそれを覆す事は出来ない。だから俺は正しく在り続ける為に強く在り続けようと思っている。＿＿＿＿お前は強い漢だ、お前自身が折れない限り、お前の正しさは折れねえよ。」（君がそれを正しいと思うのならそれを信じ、それを正しく保つ為に、正しく在らせる為に、強くならなければならない、時には事実を捻じ曲げて、時には常識を覆して、時には人を蹴落として、正しさを勝ち取らなければならない。） (2020/8/27 00:00:30) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/27 00:01:03) |
| 氷室 凛 | > | 「・・・」(彼が笑いながら口にする言葉を無視しながら、歩き続ける。やがて林に到着すると立ち止まり、彼の方を振り返る。取り敢えずは逃げずにここまでついてきたのは懸命な判断だろう。もし貴方が逃げ出したなら、追いかけて一瞬で首を落としていた。)「貴様ら報復絶刀使いと話し合うことなど何もない。いいから黙って刀を抜け・・・」(父の死を忘れはしない。彼女はこれまで、報復絶刀使いに復讐するためだけに刀を振るってきた。これからも、報復絶刀使いを一人残らず鏖殺するまではやめることはない。彼女は刀を抜き、上段にかまえる。）「嬲 り 殺 し に し て や る 。」 (2020/8/27 00:06:19) |
| 日柳 晶 | > | 『折れるな。』｢……ｯ、｣(鼓膜に君の言葉が響く。草の間に潜む虫が静かに涙を流し、月はゆらゆらと揺れながら、君の言葉はズンと重く、心に届く。)(───────怖い。)(自分の小さな膝を見つめながら、少年は心の中で叫んでいた。自分のせいでかーさんが、ちよが、大事な人達がハジメのように失われてしまったら。……自分の肩を、ぎゅうと抱きしめる。奪わせない、奪わない。護りたいものを護るために力をつけて、頑張ろう、…そう思っていたけれど。それをつきつめるが故に大事なものを失ってしまう、というのは、それこそ本末転倒なのでは無いのか、と。自分が追い求めるのはなにか、自分が護りたいのは、突き詰めたいのはなにか、自分が、自分が掲げる正義とは何か。)｢つよ、く。｣(君の言葉を反芻する。強くいろ、正義を証明するために。先日集落跡で会った男も、似たようなことを言っていたか。ただ、意地を張らなくていい君の前ではほんの少しだけ、すんなり心に入り込む。) (2020/8/27 00:19:20) |
| 新田 時貞 | > | 「ツレないな。何をどうしたらそこまで怒りに身を任せることになるのか……」(あなたの殺意に溢れた姿勢を、呆れたように憐むように、まるでかわいそうなものを見るような、そんな目で見つめた。あなたにとってこれほど腹正しいものはないかもしれない、だがまだ若いあなたの姿勢を見ると、どうしたらこうなってしまうのかと思ってしまう。それをあなたが教えてくれる時は来ないのだろうと理解したから、余計にそう感じるのだ)「……」(黙って刀を構える。報復絶刀を憎むあなたなら、その特質はよく知るものだろう。壊れることはなく、文字通りなんでも切れる刀だ。防御不可能の即死攻撃、その間合いに飛び込んでくるか、それとも冷静に間合いをとるか。あなたの行動をまずは観察する) (2020/8/27 00:19:31) |
| 日柳 晶 | > | (十分に、十二分に強くなければならないのはわかっている。護りたいものを護るなら、正義を正義たらしめるなら、自分が自分であるならば。……ただ、そこに立つのが、自分1人だけだったら？)｢守りたいのが沢山あって、それが両立できなかったら……、｣(揺れる言葉が吐くのは小さな不安、躊躇い。あぁ、でも────)｢否。………全部、力でかっさらえばいい。………か？｣(出した結論は酷く傲慢で独善的で我儘で向こう見ず。けれど、少年の声におどけはない。ほんの少しの不安の奥で、本気で、本気でかっさらおうと目はぎらりと輝いている。小さな小さな弱い頭で必死に答えを考えたのなら、瞳に君を映しては答え合わせをお願いしたい。)(少年は、1人で答えを出すにはまだ未熟だ。) (2020/8/27 00:19:40) |
| 日柳 晶 | > | サンドごめんんん (2020/8/27 00:19:45) |
| 新田 時貞 | > | ((ごめんなさい… (2020/8/27 00:19:50) |
| 氷室 凛 | > | ごめんロル遅くなる！ (2020/8/27 00:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/8/27 00:39:55) |
| 新田 時貞 | > | ((了解です (2020/8/27 00:39:58) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……辛かったろ。守り切れねえのは辛いよな。でも、辛いと思えるって事は、まだ折れてねえって事だろ。悔しくて遣る瀬無いなら、もっと高みを目指そうとしてるって事だろ、それでいい、それで良いんだ。」（彼はドサッと自身の身体を芝生に倒して大の字で寝転がる。そう、だよな、なんて自問自答しながらも、彼は君にそんな言葉を呟くのだ。自分も、そして君も、きっと守りたかった何かが在って、完全には守り切れなかったんだろう。違うなら幸いだ、けど、もしもそうなら、＿＿＿）「強く、成ろうな。」（彼は空に向かってそんな言葉を放った。それは君に対しても、そして自分に対しても、だろう。） (2020/8/27 00:40:07) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/27 00:43:22) |
| 氷室 凛 | > | 「来い。その刀が何でも切れるのは抜刀してから数分なのだろう？」(無表情で、但しその瞳には深く冷たい怒りを込めて。憎い、憎い、あの刀。私の父の命を経った、あの刀。あの刀については、調べに調べ尽くした。どうすれば勝てるのか、どうすれば父の敵が取れるのか。ひたすら考え続けた。あの刀が特質を失うまでの間、カウンターを入れるために動く。何でも切れると言えば聞こえはいいが、別に不可避という訳ではない。よければいい話だ。そして刀が特質を失えば、それが貴方が死ぬ時だ。もう二度とあんな事が起きないよう、徹底的に刀は破壊する。） (2020/8/27 00:50:34) |
| 新田 時貞 | > | ((ここって林でしたっけ (2020/8/27 00:55:14) |
| 日柳 晶 | > | ｢ｯ〜〜、｣(雫がひとつ、頬を伝って草を濡らす。『辛かったろ。』への字を書いた口が、ゆるり、ゆるりと零れていく。自分のタンクトップの襟をきつく噛んだなら、嗚咽を殺して泣くのだろう。必死に一人で立った両足は痛かった。救えなかった口は惨めだった。本松転刀を振り下ろした両腕は、酷く、酷く痛かった。受け止めて、背中を押して。ただ隣に寝転んで、そこに居て、話を聞いて。ただそれだけが何より暖かくて、大好きで。あぁ──────君の横でだけこんなに泣いてしまうのは、きっと君が、少年にとってのヒーローだからだ。強いところも、弱いところも君のとなりで見てきたけれど、君のその背は揺らがない。君はいつだって……、どれだけ立ったって、君が君なら、君は確かにヒーローなんだ。)｢ん、ん。｣(雫がある程度治まったのなら、君のとなりに寝転んで、同じように天を仰ごう。寝転んでるなら足の位置は違えど頭の位置はおんなじだ。君と同じ目線で空をながめ、少年はそっと月に向かって手を伸ばす。)｢強く、なる。……へへ、兄貴のことだっていつか、超えてみせるからな。｣ (2020/8/27 00:55:14) |
| 氷室 凛 | > | 林ですね (2020/8/27 00:56:32) |
| 新田 時貞 | > | 「来ないならー……悪いがこの勝負はなしだ」(1番の特性と、弱点は使い手が一番理解している。狙うは一撃必殺、しかしそれは自分から動いて狙うのは難しい。襲いくる敵を刀ごと切り裂いて仕留めるのが一番効率が良いだろう。そしてそれを理解してカウンターを狙い、近づいてこない相手にはどうするか。わざわざ自分の有利な間合いを捨てて相手の間合いに入るなどは一番ありえない。一番良いのはあなたの方から近づいてくるように仕向けることだ。男はあなたに襲いかかるわけでもなく、林のほうに向かって突っ込んでいく。いくらあなたが足が速かろうと、一瞬で追いつくのは不可能だろう。愚直に追いかけてくるのであれば近づいてきたところを切る作戦だが、このまま黙って追いかけてこないのであればこのまま逃げるつもりでもある。あなたはどう判断して動く？) (2020/8/27 01:08:31) |
| 氷室 凛 | > | ごめん、大分眠いんだけど次回に持ち越しでもいいかな・・・ (2020/8/27 01:12:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新田 時貞さんが自動退室しました。 (2020/8/27 01:12:52) |
| 凌霄 蓮司 | > | 「……お前は疾うに俺を越してるだろうよ。かっけえよ、誰かの為に泣けるのも、それをずっと耐えてたのも…」（彼は君と同じ空を見上げながらそう呟いた。初めて会ったのはいつだったか、兄貴と呼ばれ始めてもう随分と経つように思えるけれど、君は変わっていない。ずっと優しい君のままで、ずっと強い君のままだ。君のままで力強く歩みを進めていく姿が誇らしく、そして少し羨ましかった。君がその歩みを進めるのはきっと自分以外の人間に出会い、自分以外の人間に手を引かれ、背を押され、肩を並べたからだろう。人と云うのは人と関わる事で成長していくものだから、君はきっととても素晴らしい人間達と出会ったのだろう。それを想えば、君は自分を疾うに超えていると云えるだろう、向かっている道は違うかもしれないが、きっと辿り着く場所は同じだから、自分が歩けなくなってしまったら、君が進んでくれればいい、君が歩けなくなってしまったら、自分は君の背をブッ叩いてやれば良い。）「ちと冷えて来たな。」 (2020/8/27 01:13:24) |
| おしらせ | > | 新田 時貞さんが入室しました♪ (2020/8/27 01:14:24) |
| 氷室 凛 | > | ごめん、大分眠いんだけど次回に持ち越しでもいいかな・・・ (2020/8/27 01:19:53) |
| 新田 時貞 | > | ((大丈夫ですよ。ごめんなさい (2020/8/27 01:20:37) |
| 氷室 凛 | > | ありがとう、おやすみなさい！ (2020/8/27 01:21:00) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/8/27 01:21:03) |
| 新田 時貞 | > | ((おやすみなさい (2020/8/27 01:22:07) |
| 日柳 晶 | > | ｢そうか……？でも、それは兄貴だってそーだろ。兄貴は俺にないのを沢山持ってる、強さだって、優しさだって…、正義の、ことだって。｣(少年は首を傾げながら、ほんのちょっとだけふっと笑って、小さな細い指をおりながら君の話をするだろう。自分のことは、自分自身より他人の方がよく知っているものだと誰かが言っていた。だからきっとこれは、誰より君を追いかけ、見つめ、憧れて来た少年の言葉は、きっと君が思う君の像よりも、本当の君に近いはずだ。)｢俺は兄貴の背中をずっと追ってる。今までも、多分今も。超えるつもりではいるし絶対にそうだ。…けど。｣(好きなものを語る人間の目は輝かしいものだ、今の少年のように。父親の居ない少年にとって君の背は誰より大きく誰より暖かく、誰よりもかっこいいもので。だから…、)｢もーちょっと、だけ。…俺の先にいてくれよ。｣(ほんの少しの、甘えを君に差し出して。自分がもし周りを見れなくなったら引き戻してくれ。歩けなくなったら背を叩いてくれ。願わくば、君がいつまでもそこに居ますように。) (2020/8/27 01:32:31) |
| 日柳 晶 | > | ｢んぁ……、そ、っか。もー帰ろうぜ、明日の朝起きれなくなっちまう。｣(冷えてきた、言われればそうかもしれない。子どもは風の子、いくら冬の寒い中でも格好の変わらない少年は対して気にしていなかったのだけれど。あぁでも、あまり夜更かしをしたら明日の朝起きれなくなってしまうから。すっくと立ち上がり、君がこちらの提案に乗ってくれたのならばきっと隣を歩くのだろう。最近であった人のこと、君の幼なじみだったか、クコという女の人に会ったこと、せんせーをしてもらっていることや、乙女のこと、火事の事、ハジメの事、ノロの事、アゲハの事、それからそれから。話したいことは沢山ある、ここ数日君の顔を見れていなかったから溜まっているのだ。なぁ、また会って話をしよう、今度は手合わせでもしながら。) (2020/8/27 01:32:37) |
| 日柳 晶 | > | 〆ぽくしちゃった！ (2020/8/27 01:32:45) |
| 凌霄 蓮司 | > | やったああああ！！！！認め合ってる二人すき… (2020/8/27 01:35:26) |
| 日柳 晶 | > | わかるとても好き……… (2020/8/27 01:36:25) |
| 日柳 晶 | > | 2時間40分だから160分、80資金と16人望？かな？ (2020/8/27 01:37:05) |
| 凌霄 蓮司 | > | やったああああ！！！！！！！！！人望いっぱいだあああ！！！！キャラが作れる！！！！！！！！ (2020/8/27 01:37:32) |
| 日柳 晶 | > | へへへ……戦技ばっかとっちゃって人望たまらん、ちょっと貯めるかな… (2020/8/27 01:38:28) |
| 日柳 晶 | > | おちかれさまでした！！ (2020/8/27 01:38:32) |
| おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/27 01:38:34) |
| 凌霄 蓮司 | > | おちかれ！！！！！！！！ (2020/8/27 01:38:42) |
| おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが退室しました。 (2020/8/27 01:38:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 時貞さんが自動退室しました。 (2020/8/27 01:42:08) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/27 02:44:43) |
| 橋姫 乙女。 | > | く (2020/8/27 02:45:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/27 03:05:11) |
| おしらせ | > | 牧場 恵子さんが入室しました♪ (2020/8/27 09:15:37) |
| 牧場 恵子 | > | ん (2020/8/27 09:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。 (2020/8/27 09:42:02) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/27 11:45:15) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/27 11:54:12) |
| 不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/27 11:54:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女。さんが自動退室しました。 (2020/8/27 12:05:16) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/27 12:05:26) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが入室しました♪ (2020/8/27 12:09:18) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/27 12:09:25) |
| 橋姫 乙女。 | > | すまない…(良い声) (2020/8/27 12:09:27) |
| 不死川 獅子 | > | 乙女ちゃんなので(かわ)いい声ですね。分かります (2020/8/27 12:10:27) |
| 橋姫 乙女。 | > | 低音イケボですけど！ (2020/8/27 12:12:21) |
| 不死川 獅子 | > | 乙女ちゃんは低音イケボなど出しません！解釈違いです！(( (2020/8/27 12:13:05) |
| 橋姫 乙女。 | > | じゃあだれがイケボだすんですか？！ (2020/8/27 12:14:46) |
| 不死川 獅子 | > | もちろん私さ (2020/8/27 12:15:20) |
| 橋姫 乙女。 | > | 不死川さんイケボ出すんですか？！？！ (2020/8/27 12:18:24) |
| 不死川 獅子 | > | 不死川さんイケボ出します！！！撃ち殺す時とかに出します！← (2020/8/27 12:19:02) |
| おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/27 12:21:09) |
| アンネ | > | こんに (2020/8/27 12:21:18) |
| 橋姫 乙女。 | > | こんちは！ (2020/8/27 12:22:27) |
| 橋姫 乙女。 | > | あーーーーーいいなあイケボ聞きたいなあ (2020/8/27 12:22:33) |
| 不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/27 12:23:00) |
| 不死川 獅子 | > | イケボは…(聞く機会が)ないです (2020/8/27 12:24:07) |
| 不死川 獅子 | > | アンネちゃん射撃マン (2020/8/27 12:24:34) |
| アンネ | > | パシュバシュ (2020/8/27 12:25:18) |
| アンネ | > | 不死川さんはちょっと声掠れたイケボ感ある（？） (2020/8/27 12:25:54) |
| 橋姫 乙女。 | > | 胡散臭そう。 (2020/8/27 12:26:03) |
| アンネ | > | 絶対にそう (2020/8/27 12:26:36) |
| 不死川 獅子 | > | 掠れた胡散臭そうなイケボ……？？？？ (2020/8/27 12:28:12) |
| 橋姫 乙女。 | > | 低音の… (2020/8/27 12:29:07) |
| アンネ | > | イケオジって感じがありそう、、 (2020/8/27 12:32:20) |
| 橋姫 乙女。 | > | ゎかる (2020/8/27 12:35:39) |
| 不死川 獅子 | > | おじさんキャラが定着してしまった← (2020/8/27 12:36:23) |
| 橋姫 乙女。 | > | 年齢三十路でしょ() (2020/8/27 12:39:22) |
| 不死川 獅子 | > | 本人はまだぴちぴちの30代だからおじさんだと思ってない (2020/8/27 12:41:29) |
| 橋姫 乙女。 | > | 可愛いね (2020/8/27 12:43:56) |
| 不死川 獅子 | > | (女の子に囲まれた) (2020/8/27 12:50:36) |
| アンネ | > | おじさんの印象が強 (2020/8/27 12:51:26) |
| おしらせ | > | 橋姫 乙女。さんが退室しました。 (2020/8/27 12:53:34) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/27 12:53:39) |
| ジョヴァンニ | > | ハーレムは打ち破ったのだ (2020/8/27 12:54:01) |
| おしらせ | > | 牧場 恵子さんが入室しました♪ (2020/8/27 12:54:15) |
| 牧場 恵子 | > | 女増えます (2020/8/27 12:54:21) |
| 牧場 恵子 | > | こんにちはー (2020/8/27 12:54:49) |
| 不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/8/27 12:56:24) |
| 不死川 獅子 | > | 女の子が増えたと思ったら男となった (2020/8/27 12:56:38) |
| アンネ | > | 草 (2020/8/27 12:57:08) |
| アンネ | > | 合コンのあれですね（？） (2020/8/27 12:57:16) |
| アンネ | > | コンニチワ！ (2020/8/27 12:58:30) |
| ジョヴァンニ | > | 合コンかよ！！ (2020/8/27 12:59:36) |
| 不死川 獅子 | > | 合コンよ！一人明らかに場違いがいる！ (2020/8/27 13:00:25) |
| ジョヴァンニ | > | どこですか！ (2020/8/27 13:02:02) |
| 牧場 恵子 | > | 公務員とか優良物件やろ(白目) (2020/8/27 13:02:02) |
| ジョヴァンニ | > | 天才技師だぞなんでも作ってやるよ (2020/8/27 13:02:26) |
| 不死川 獅子 | > | 一人10〜20代前半がいる中一人だけ32歳がいやがる！ (2020/8/27 13:03:12) |
| アンネ | > | じつは年齢不詳なので論外ですね（） (2020/8/27 13:04:29) |
| ジョヴァンニ | > | イケメンだからよし (2020/8/27 13:04:34) |
| アンネ | > | やっぱり顔だな！ (2020/8/27 13:05:03) |
| 不死川 獅子 | > | 変なゴーグルつけてるのでわかりませんね← (2020/8/27 13:05:34) |
| ジョヴァンニ | > | 顔が良ければいいんだよ (2020/8/27 13:06:26) |
| アンネ | > | 取るんだよ 取ってやる (2020/8/27 13:07:05) |
| アンネ | > | （殺されそう） (2020/8/27 13:07:15) |
| ジョヴァンニ | > | さよなら (2020/8/27 13:08:08) |
| アンネ | > | deathEND・・・ (2020/8/27 13:08:45) |
| 不死川 獅子 | > | ゴーグル取られたぐらいじゃ不死川さんは殺さないよ。メアリーは殺すけど (2020/8/27 13:09:30) |
| ジョヴァンニ | > | 銃触ったら殺されるのでは (2020/8/27 13:10:06) |
| アンネ | > | メアリーに殺される (2020/8/27 13:10:06) |
| 不死川 獅子 | > | あー！いけません！いけません！うっかり引き金を引いてしまうー！ (2020/8/27 13:12:04) |
| 牧場 恵子 | > | うっかり(大嘘) (2020/8/27 13:13:21) |
| ジョヴァンニ | > | みんなならないの (2020/8/27 13:16:43) |
| おしらせ | > | トクメイ《人捜し》さんが入室しました♪ (2020/8/27 13:17:48) |
| 不死川 獅子 | > | なりたい (2020/8/27 13:18:21) |
| ジョヴァンニ | > | なろうよ (2020/8/27 13:18:27) |
| トクメイ《人捜し》 | > | ここにラムネという人物がいると聞いているが、誰かご存じの方はいらっしゃいますか？ (2020/8/27 13:18:32) |
| 牧場 恵子 | > | あえ、ぼくですか (2020/8/27 13:19:02) |
| アンネ | > | なれるます (2020/8/27 13:19:29) |
| トクメイ《人捜し》 | > | 貴方でしたか、いや、いるという確認が取れた事だけで結構で御座います。では失礼をば致しました (2020/8/27 13:20:37) |
| おしらせ | > | トクメイ《人捜し》さんが退室しました。 (2020/8/27 13:20:42) |
| ジョヴァンニ | > | なwwwww (2020/8/27 13:20:59) |
| ジョヴァンニ | > | しんどwwwww (2020/8/27 13:21:06) |
| 牧場 恵子 | > | あ、おつかれさまです (2020/8/27 13:21:09) |
| アンネ | > | お疲れ様でした！！！！！！ (2020/8/27 13:21:26) |
| 不死川 獅子 | > | 1d2で別れる？ (2020/8/27 13:21:50) |
| ジョヴァンニ | > | まずみんな生きてる？？！ (2020/8/27 13:30:59) |
| 不死川 獅子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/8/27 13:31:25) |
| ジョヴァンニ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/8/27 13:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧場 恵子さんが自動退室しました。 (2020/8/27 13:41:17) |
| ジョヴァンニ | > | あ、おつかれさまでした (2020/8/27 13:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/8/27 13:41:29) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/27 13:43:00) |
| 不死川 獅子 | > | 二人っきり (2020/8/27 13:43:03) |
| ジョヴァンニ | > | なるか (2020/8/27 13:44:15) |
| 不死川 獅子 | > | 成りましょう、 (2020/8/27 13:47:46) |
| ジョヴァンニ | > | キャラ指定！ (2020/8/27 13:51:06) |
| 不死川 獅子 | > | キャラ！！キャラ……なりたい気分でいいよ！ (2020/8/27 13:53:47) |
| ジョヴァンニ | > | だれだす？ (2020/8/27 13:54:39) |
| 不死川 獅子 | > | 指定ないとそのままで、あったらその人だす (2020/8/27 13:55:17) |
| ジョヴァンニ | > | おけ、でだしどする？ (2020/8/27 13:56:46) |
| 不死川 獅子 | > | 出だし。体調悪いならこちらからしようか？場所指定が有ればぴょんするよ (2020/8/27 13:57:44) |
| ジョヴァンニ | > | んんん、頼む。場所指定かあ～～工房もしくは港区付近だけどどうする？ (2020/8/27 13:59:19) |
| 不死川 獅子 | > | たまにはお外いきましょう()。まっててくださいね (2020/8/27 14:00:28) |
| ジョヴァンニ | > | あーー息切れしちゃう！ (2020/8/27 14:02:08) |
| ジョヴァンニ | > | 外に出る理由考えとくね (2020/8/27 14:02:45) |
| 不死川 獅子 | > | 分かったぞ！理由も作ってあげよう！(( (2020/8/27 14:12:39) |
| 不死川 獅子 | > | 「海は肉眼で見る方が綺麗と兄は言いますがうーん。やはり見づらいですね」(本日曇りのち晴れ、風は良好。異常なし。バンカラ港よりも小さな規模であるハイカラ港区の防波堤に登り座り込み海を眺める軍人が一人。男の両手には、オレンジやグリーンが入り混じる分厚いゴーグルが握られ、顕となったエメラルドグリーンの瞳は焦点が合わず太陽に照らされ反射された光が辛うじて見える光景。今は亡き長男や自分とは違い、海軍の道へと進んだ次男は自慢げに海について語ってくる。海は陸よりも多いだの、実は海の底には街があるだの嘘をつかれては騙された小さな自分が憎い。昔はよく兄と一緒に眺めていたが、今となっては仲が悪い陸軍と海軍。迂闊に近づけば口喧嘩必須。あそこまで仲悪いって中々ない気がする。作戦とかに支障が出なければいいのだが、どちらも偉い立場を譲らないから難しいのだろう) (2020/8/27 14:17:59) |
2020年08月26日 20時04分 ～ 2020年08月27日 14時17分 の過去ログ
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