「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月29日 14時37分 ~ 2020年08月29日 22時54分 の過去ログ
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牧場 恵子 | > | んちゃ (2020/8/29 14:37:41) |
おしらせ | > | 香樂さんが入室しました♪ (2020/8/29 14:40:50) |
香樂 | > | ぢ (2020/8/29 14:40:54) |
牧場 恵子 | > | びー (2020/8/29 14:44:23) |
香樂 | > | 暇? (2020/8/29 14:44:35) |
牧場 恵子 | > | ひまかも (2020/8/29 14:44:48) |
香樂 | > | なるかい (2020/8/29 14:45:03) |
牧場 恵子 | > | ちよ! (2020/8/29 14:45:13) |
香樂 | > | キャラどうする?? (2020/8/29 14:45:26) |
牧場 恵子 | > | バザぶちこむ (2020/8/29 14:47:16) |
香樂 | > | ジョヴでいぐ、でだち (2020/8/29 14:47:40) |
おしらせ | > | 香樂さんが退室しました。 (2020/8/29 14:47:41) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 14:47:47) |
牧場 恵子 | > | でだしをしてくれるって??? (2020/8/29 14:48:10) |
ジョヴァンニ | > | キレ散らかしそ~~~~~~、 (2020/8/29 14:48:28) |
ジョヴァンニ | > | いいよ。場所指定どうする? (2020/8/29 14:48:43) |
牧場 恵子 | > | まかせた (2020/8/29 14:49:07) |
ジョヴァンニ | > | 場所指定💢 (2020/8/29 14:49:26) |
牧場 恵子 | > | 買い出ししてるところを (2020/8/29 14:50:00) |
ジョヴァンニ | > | 斬りかかると………(ちがう) (2020/8/29 14:50:52) |
牧場 恵子 | > | あながちまちがってない (2020/8/29 14:52:16) |
おしらせ | > | 牧場 恵子さんが退室しました。 (2020/8/29 14:56:15) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/29 14:57:09) |
ジョヴァンニ | > | ………………(バンカラ区。工業地帯にて。足りない物資を買い込んでのそのそと歩く飛行帽のゴーグル男。自分が荷物を持っているのは勿論だが、筋力的な問題で小さな〝相棒 〟に荷物運びを手伝って貰っている最中だ。目につくところに刀はない。一見しておもちゃをキリリリ、と引き連れて歩いているようにしか見えないでしょう。夜だし辺りは乏しい該当ばかり、仕込み工具はいつだって手先に。はてさて、どうしてここまでご丁寧に説明しているかと言うとだ。──────ザリ。砂利を踏み込む足音。ニタリと三日月のように浮かべた笑み。月を背景に刀を携えた貴方の存在が、そこにあるからである。見るからに〝 危ない〟男。ピリつく空気はシン、と静まり返った今宵にゃいっそう不気味に感じるでしょう。彼は〝面倒事 〟に巻き込まれるのは御免だった。故に正面から対峙した貴方に一瞬足りとも足を止めず、なるべくゴーグルの奥の瞳を貴方と交えることなく通り過ぎようとするだろう。キリリリリ、キチリリリ。斬リ。なにせ、触らぬ神に祟りなし、というでしょう?) (2020/8/29 15:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/29 15:17:45) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/29 15:17:57) |
斬屋 覇斬 | > | (男は、斬撃だった。)「」(男は、斬れる男だった。)「」(そしてきっと、男はーーーーーーー)(男の前に在るものは、断絶された。風も、人の声も、人波も。異様な雰囲気のせいで人が割れ、いや、割れ斬れ、道が出来上がる。人は、男の前に立つことも嫌がった。男の方で風を斬って歩く様は、もはや外敵など存在しない、肉食獣の闊歩だった。夢も、願いも、それすらも、男は斬る。斬れてしまう。刃に触れて、斬れぬ方がおかしいじゃないか。そして、その刃の前に、不幸にも巡り廻って立ち会ってしまったあなたが、ここに一人。キリキリ、ギり、斬る。斬れるような風が、鎌鼬みてぇな鋭い風が、血を求めるように吹き付ける。君の判断は正解だ。だが、刃の照りは、既にあなたを冷たく照らす。二人はすれ違う。風を斬る。)「待てよォォ。このオレサマを前によく斬り抜けよおって考えたなァァ?エェェ?」 (2020/8/29 15:18:02) |
斬屋 覇斬 | > | (鼓膜を斬り刻むかのような、荒々しく、獣が言葉を覚えたかのような語長だった。すれ違ったあなたに、振り替えることもないまま、しかし、声だけであなたに、制止を呼び掛けた。)「無視なんてしけたことするんじゃァァねェよォォォオオ。クケケケケケッケキュギケクフフフッッ。」(笑う。振り返り、赤い眼光は見定めた。)「オイ、それにしてもォ………随分と愉快なペットを連れてんなァア?オレサマにも、よォォォオオく見せてくれねェかァァ!」(なんていいながら、あからさまに鍔本に手をかけていて。もう、斬れるよ。) (2020/8/29 15:18:22) |
ジョヴァンニ | > | (『待てよォォ。このオレサマを前によく斬り抜けよおって考えたなァァ?エェェ?』男は立ち止まった。【なんて厄介な】『無視なんてしけたことするんじゃァァねェよォォォオオ。クケケケケケッケキュギケクフフフッッ。』赤い眼光に振り返ることはせず、ただその声を聞いているのか居ないのか。【煩わしい】『オイ、それにしてもォ………随分と愉快なペットを連れてんなァア?オレサマにも、よォォォオオく見せてくれねェかァァ!』キリリ、カチリ、キュリリリリ………けたたましい笑い声と理性の働かぬ人でありながら道を外した男を前にして。キチリ、倦怠感を纏い雨上がりの後遺症を患った技師が開口一番口にした台詞は。──────「やなこった。」貴方の方を振り返る。鋭い鮮血と火柱、屍の上に君臨する思わせる貴方(猶予知らずの王様)に、ゴーグル越しの青空と未来を抱えた孤独(友達知らずのメロス)が対峙した。 (2020/8/29 15:40:43) |
ジョヴァンニ | > | 「そもそもぬァァァァァんでわざわざテメェなんかのために時間を費やさなきゃあならねェんだァァァ……?俺にゃあさっっぱり理解ができない。非効率的で無意味だ。」耳に小指を突っ込み、くあ、と欠伸を1つ漏らしながら貴方を不機嫌そうに見やっている。「…………ラドレッジ精神病院なら海を渡った向こうだぜ。か弱い一般市民威嚇して楽しんでんじゃねェよ。」挨拶はこれぐらいでいいだろう、彼も馬鹿。ここで謝り見逃してもらえばいいのに、目に付いた貴方の態度に上から下までバッシング。──────「………………あ?」「………ああ、思い出した。テメェあれだな?」「この間怪我の手当てをした。」彼は目を細めるだろう。ペット扱いした時点で貴方の価値は彼の中で決まっていた。) (2020/8/29 15:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 16:01:59) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 16:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/29 16:03:37) |
ジョヴァンニ | > | ちかれ (2020/8/29 16:04:06) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/29 16:08:12) |
斬屋 覇斬 | > | 「うるせェェェエエエエエエエエ!!!」(ハザン、斬れた!!!)「テンメェェェッッッ…………オレサマの話をさえ斬りやがってよォォォォオオおおおおッッッッッッ!!!!!」(君の話は、きっと途中で中断されるだろうか。つらつらペラペラ、気持ちよく話していたハザンの要求を断った挙げ句、まだ話すこと考えていたのに会話を勝手に幕斬れにされようなどと……………冗談じゃない!とんでもない!社会的じゃないし、不条理じゃないか!!!だからーーーーーブチ斬れちまった。)「テンメェェェのクソツマンネェハナシなんか聞いてねェェェし求めてねェェェんだよォォォォオオだがァァァ!!今の言葉には特別に返し手やらァァッッ!!切り裂きてェェ記憶だが、その通りオレサマはテメェの世話になった男だァァァッッッッ!!!見たらわかるだろぉぁぉがよぉぉぉぉっっっっ!!ァァァアアッッッッ!?!?!」 (2020/8/29 16:11:21) |
斬屋 覇斬 | > | (もうめちゃくちゃだし自分勝手。決して他人と有効な関係なんぞ築くことができねェ異端のロクデナシドモが二人揃えば、間違ってもロクナコトになるわけがない。この会話とも言えない応酬はそのせいだ。)「けェもういい。オレサマも、突然怒鳴っちまって悪かったよォ」(だから、もう、いいか。)「もう斬る。」(斬れる。斬れる斬れる斬れちゃうぅぅぅうううううううう)(斬った。)「斬るッッッ」(横凪一閃。)(ぬるり、袴によって隠された、特殊な歩方により、摺り足、継ぎ足、大地を滑るような肉薄により、君たちへと接近しようか。剣術とは、剣を振るうだけの業ではない。剣を降るとは、踏み込み、歩方、気合いの一声、間合い、握り、姿勢。それら全てを以て、はじめて剣を振るうことができる。そこに【運動】の才覚が加わり、この冗談めいた歩方が確立されていた。 (2020/8/29 16:12:13) |
斬屋 覇斬 | > | そして、一足一刀の間合いに入れば、そのまま上半身をねじるようにして抜刀し、丹田に溜まった力の流れをそのまま腕に通じ、見事な曲線を描いた、冷たい斬激が、その力を乗せて、残酷に君の首もとへ送り込まれるだろうか。そう、警戒をしていなかった限り。) (2020/8/29 16:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/29 16:33:09) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/8/29 16:36:02) |
ジョヴァンニ | > | ッッ……………………!!(耳を劈く怒号である。叫び声や威嚇、感情任せに絶叫するそれは彼の鼓膜を痛いほどに揺さぶった。何だこの男、何だこの男奇人、何だこの馬鹿はッッ………彼は目を見開く。だって、その次の瞬間には〝いない 〟。見事なまでの曲線を描きゆらりと構えたその刀、煌めく月夜に赤く斬れいな花を咲かせるにゃピッタリの。まるで彼岸、この男は愚かしい。工学技士は運動に長けていない。それにこんな小さな〝ペット 〟じゃ防ぎようもないだろう、終わった。彼は未来を紡ぐことも軍人との約束を果たすこともあの夜の館に行くことも出来ずに終わるのだ。嗚呼、なんて、愚かしい──────道具の落ちる音がした。 (2020/8/29 16:39:07) |
ジョヴァンニ | > | 「【⠀ジ ャ ッ ク 。 】 」キリ、ギチリリリリリリギュリリリリリ…………ガキィィィンッッ…!!!!!!甲高い音を立てて刃を防いだのは鉄くずだった。貴方よりも随分と大きなそれ、大きな腕を縦替わりに貴方の目前で沈黙する巨漢。──────〘警戒 〙〘 工学〙〘 医学〙〘 化学〙の集大成。この状況下で〝 警戒しないはずがない〟故にわざわざ対峙した、背中を見せなかった。あなたは〝 たかだか人の柔らかい首〟を斬る力加減で刃を向けていたとしたのなら、この鉄の腕を斬ることは不可能に違いない。火花が散る。「………ッッテンメェェェェェよォォォォォォォオ゛……………………。」「う るッッッせぇぇぇんだよッッッ………このッッ………ク ソ ッ タ レ が ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ あ゛ ッ ッ ッ ァ ァ ァァ ! ! ! ! ! !!! !! !!!!」ぶち斬れた。 (2020/8/29 16:39:34) |
ジョヴァンニ | > | 「これが怪我を治してやった恩人にすることか、あ゛ァッッッ…?!?!?!時間がね゛ぇぇぇってのに余計なことに巻き込みやがってよ゛ォォォォォォォオッッッ……………ぶち斬れてるのは、テメェのッッッ!!!頭のッッッ!!!!血管だろうがッッッ!!!!!」「…………ッッ言っても聞かねえとなりゃあもうこりゃ、頭かっぴらいて腹もかっさばいて、1から【⠀材料全部入れ替えて修繕する必要】があるようだな゛ァァァ……………」──────「ジャック。【やれ】。」〝う゛ォン 〟ジャック仮面越しの赤い眼光が貴方を捉える。〝 鍛え抜かれた軍人程度の身体能力〟の〝巨漢 〟。ジャックは貴方の胴を片手でひっとらえようするだろう。) (2020/8/29 16:39:36) |
斬屋 覇斬 | > | 「ッッッッッ!?!?!?ンだテんめェェエエ!?」(なんだ、さっきまで、こんな質量を持った巨人、巨漢の機械人形などいなかった筈だ。しかし、どうして、この斬屋の斬撃は防がれてしまった。圧倒的鉄の塊。まるで、巌そのもののようだった。これでは、ホウフクゼットウでない普通の太刀では叶うまい。刃こぼれは必須、だけども苦い顔をしている暇はない。随分とお喋りが過ぎる工夫のテメェを睨みつけながら。しかし、この巨人の相手など、まともに正面からやり合えば苦戦を強いられるなんてレベルではない。剣術以外に、何もかもが向こうの方が上だ。すぐさまここから離れなければ。しかし、それはあの巨人が容赦しなかった。)「ひひっ」 (2020/8/29 17:04:55) |
斬屋 覇斬 | > | (まるで、巨大で分厚く、堅牢な壁が迫っているようだった。空気を押し出しながら、凄まじい速度で接近する壁。その正体とは絡繰巨人の掌だった。あれは、張り手か。いや、一番厄介なのは捕まることだ。あの掌に捕らえられればそれだけで王手を刺されることになる。それだけは、例え無茶をしてでも防がねばならなかった。だから、故に————斬る。斬る、斬る斬る斬るぅぅううう!!)「斬りぃぃいっっっ!!!」(抜身の太刀、その反対のもう片方の手で、もう一本帯刀していた、ホウフクゼットウの、あらゆる物を断絶するヤイバが今度こそ容赦なく巨人の指、もろとも、掌を斬りつけるだろうか。巨人の掌がハザンを掴むより先に動けたのは、間違いなく『運動』と『剣術』の才腕にこそ違いない。ぬるりん、と、不気味なくらいに簡単に斬れることだろう。それも、紙をち斬るより簡単に。木綿豆腐を斬るより簡単に。するり、パラパラと。もしそれが成功すれば、きっと、その掌に捕らえられる事はないだろうな。だがしかし、その勢いを斬り殺すことは不可能だ。指を斬り落とし斬るとほぼ同時に捕まることはないだろうが………) (2020/8/29 17:05:08) |
斬屋 覇斬 | > | 「ぬぐぅぅっっぐわあぁああああッッッッッ!?!?!?」(その莫大な質量は、ハザンを簡単に張り手のように押し飛ばし、ボールみたいに体が2、3度バウンドして大地を転がり、引きずられて、血反吐を吐けばそこでようやくやっと勢いが止まることだろうか。そのせいで、ただの太刀は破損し、もはや使い物にならず、手に持った、破損を許さないホウフクゼットウが手に残っていた。内臓、やられている。骨は、きっとたくさん折れているが、全身の激痛でもはやそれもわからない。体が熱い。突き破るかのような熱が、激痛に拍車をかけ、度し難く、堪え難いものに仕立て上げていた。普通の人間ならば、そこで事切れる事だろうが…………)「ゲホッゲホッ………クヒヒヒヒィッッ。やるじゃァねェかよォォ………」(全身から血を流し、揺れた脳を支えるように、頭を押さえながら、幽鬼のように立ち上がる。 戦技【我慢】)「見事にしてやられたぜェェエエオイ。随分とォオ………こっぴどくやらかしてもらっちまった…………斬れ野郎がよ………」 (2020/8/29 17:05:22) |
斬屋 覇斬 | > | (その様は、斬撃だ。やつは、人間ではない。人間でありながら、そのあり方は人間をやめている。斬撃なのだ。一度斬ると決めた相手は、必ず斬る。それだけの、それがためだけの存在になれる、箍が弾けたイカレ野郎。それが斬り屋の斬撃だったのだから。なんて様だよ。) (2020/8/29 17:05:32) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/29 17:13:03) |
宗一郎 | > | んばっちゃ (2020/8/29 17:13:12) |
斬屋 覇斬 | > | おはろ (2020/8/29 17:14:33) |
斬屋 覇斬 | > | (血)祭りイベなう (2020/8/29 17:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 17:14:48) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 17:14:51) |
斬屋 覇斬 | > | おかぁ (2020/8/29 17:15:07) |
宗一郎 | > | 質疑のメアリーちゃんに蹴られて大怪我からの更なる大怪我 おかかー (2020/8/29 17:16:27) |
斬屋 覇斬 | > | 血も滴るいい男でしょ (2020/8/29 17:17:26) |
宗一郎 | > | 皆悲鳴をあげちゃうくらいにはいい男っぷりしておりますね… (2020/8/29 17:19:49) |
斬屋 覇斬 | > | 嬉斬りしちゃう (2020/8/29 17:22:27) |
宗一郎 | > | 狂喜乱舞 (2020/8/29 17:24:25) |
ジョヴァンニ | > | 「………ッ………」(ホウフクゼットウ。アレが、あれこそが。目前で落ちる鉄くずは紛れもなくジャックの指。ヒュ、と呼吸が浅くなる。掴んでいい加減にしろ、と怒鳴って終わるはずだったんだ。貴方に怪我なんて負わせるつもりなんて無く、〝頭を冷やせ 〟と言うだけのつもりだった。嗚呼、それなのに。)『ゲホッゲホッ………クヒヒヒヒィッッ。やるじゃァねェかよォォ………』(吹っ飛んだ貴方は大怪我だった。瞳孔を揺らす彼は口を開く。) (2020/8/29 17:24:57) |
ジョヴァンニ | > | ──────「………………………………嗚呼。」「こりゃひでえ…………。」「……………ごめんな。」(彼は酷く〝 優しい〟声色で話しかけていた。これは謝罪だった。しかし。)「………ごめんなァ、…………【⠀ジャック⠀】…。」(彼は。)「…………後で〝 治〟してやるからさ、………………〝 痛〟かったよなァァ………………。」(……貴方に、謝っちゃいなかった。誰よりも慈悲深く何よりも悲しく優しすぎぐらいの声色で、まるで生き物に接しているかのように言葉を投げかけ、ジャックの背を撫でている。俺の、俺の、ジャック。【⠀俺の、 】【俺の⠀】【⠀俺の、】【⠀僕の。】【⠀たった】【1人の】【⠀カゾク。】ギリリリ、キリリリリ……ギィィ…………軋む音を鳴らしながら彼はジャックと一緒に貴方の元へ歩み寄るだろう。血塗れで狂人的な貴方。斬ることしか頭になく、指は豆腐か土粘土でも切るかの如く見事に音を立てて地面に落ちてしまった。貴方は〝 意図的にジャックを傷つけた〟。目前に、温度を持たない影がかった顔が青眼のみを光らせて貴方を見つめている。 (2020/8/29 17:25:11) |
ジョヴァンニ | > | 「…………………………まれ。」「……………………………………謝れ。」「……………………………………ア ヤ マ レ 。」つかつかと彼は貴方に歩み寄る。切るなら切ればいい。彼は躊躇なく貴方の間合いに入り、胸倉を掴んで顔を近づ蹴るに違いない。刺したっていい。しかしそれでも、何をされたって一言ずつ脳の奥まで染み渡るように一言ずつ。「【ァ⠀】【⠀ヤ】【ま⠀】【⠀レ】。」 ──────そう、貴方に伝える筈だ。 ) (2020/8/29 17:25:22) |
斬屋 覇斬 | > | (ハザンは、なにもせず、あえてその蹴りを受け入れた。気に入ったからだ。その腐れ斬った醜態が、ハザンは大好物だった。斬って斬り裂いて斬り結んで斬り終えて、斬って斬って斬って斬って、まだまだまだまだ。心を斬り、その奥底にある、おぞましい膿が漏れ出すのを、ハザンはそれを見るのが大好きだった。)「けひゅっっげひゅひひっ。ごぼっ、ごぽっぉおえひひひひっ」「ひひひひひひひひひひひひひひひっ」ひっひひっ「ひ」(ひひひ)「ひひひひひひひひひひひっ」(蹴り倒され、体は地面に倒れ、それながら、そう、心底愉しそうに嗤うのだ。まるで、花が咲いたように。花が枯れたように。太陽が雲間から出たように。太陽が沈み、暗闇ばかりの真夜中のように。口からヘドロのように、醜悪な血反吐を吐いて、溢れて、尚も笑い続ける。そしてついには………)「謝れだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあえああ!!!????!!!」「てんめぇぇぇさぁぁぁ!!」「ソノお人形チャンがどォォォオオオ言うものかわかってんだろぉぉぉぉおおおお?????」 (2020/8/29 17:44:51) |
斬屋 覇斬 | > | (砥石で、刃を磨く。磨かれた言葉は、冷たい氷麗となって、鋭くあなたを突き刺すだろうか。その、あまりにも自己中心的な言葉を。まるで正義を振るうように叫び散らす。どっちも悪い。ただの狂人でした。)「そんなに大事ならァァァ、大切に隠してしまっておけばいいものをよぉぉぉぉおおおお!!!それにぃぃぃ………オレサマに向かって啖呵斬っておいてェェエエ………………………それでもなお、やっぱり戦わせて傷ついちゃったから、謝れだぁぁぁああああ!!?!?!無責任にも程があるぜェェエエインテリチャン!!!!」「いいかい、テメェが悪いんだ。オレサマから逃げなかったテメェが悪い。大切なものなのに、無闇に曝け出して、自ら危険な環境に追いやったテメェが悪い。シツギオウトウという事をわかっておいて、自らが刀狩りに襲われるかもしれないという事実を、テメェのその無駄に回る頭を持っておきながら、怠慢にも油断したテメェが悪い。オレサマは悪くねェェェエエ!テメェが悪い!!テメェがテメェがテメェがテメェがてめぇがあァァァアア ぜ え ん ぶ わ る い ん だ あ あ あ あ あ。」 (2020/8/29 17:45:11) |
斬屋 覇斬 | > | 「ぐひゃひゃひゃげぼっげぼっげぼっッッッッッ………」(そこで、体がふらつき、口から、膿のような、見るに耐えないらコールタールよりも、もっと酷いものが溢れ、ゆっくりとまた、蜃気楼のように立ち上がるだろう。悪夢のようだろうか。)「もっと、斬ってやろうか。あのデカブツを斬って、テメェの心を斬るのも愉しそうだ♪」 (2020/8/29 17:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 17:45:24) |
斬屋 覇斬 | > | おつかれちゃーん (2020/8/29 17:45:40) |
斬屋 覇斬 | > | 土下座しながらかいてる (2020/8/29 17:47:42) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 17:48:13) |
宗一郎 | > | おつかれちゃんのおかえりちゃんです~、追加で頭踏みますか?( (2020/8/29 17:48:23) |
斬屋 覇斬 | > | あやめちゃんがふんでくれるならやぶさかでもない (2020/8/29 17:49:21) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/29 17:51:24) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 17:51:35) |
宗一郎 | > | 変態さんですね…… こんばんわ~ (2020/8/29 17:52:25) |
不死川 獅子 | > | なんか斬り合いしてる (2020/8/29 17:52:49) |
斬屋 覇斬 | > | おはー (2020/8/29 17:54:08) |
斬屋 覇斬 | > | 斬り愛 (2020/8/29 17:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 18:08:28) |
斬屋 覇斬 | > | おつ (2020/8/29 18:09:06) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 18:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗一郎さんが自動退室しました。 (2020/8/29 18:12:47) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 18:13:21) |
ジョヴァンニ | > | ………何言ってんだ。【⠀俺は〝 ふつー〟に生活を全うしていただけだろうが】。(…貴方の言葉に彼は返した。歩み寄っている間に小型に畳まれたジャックはピョコリピョコリ。先程の姿となんら変わりはない。その家族を引き連れて歩くのは普通じゃないのか?彼は理解できなかった。だって、だって彼は。【シツギオウトウ⠀】という【武器】としてジャックを認識していないからだ。シツギオウトウの大抵は刀を携えているが〝 ジャックには目立ったところに刀はない〟。今まで刀を抜かせたことはなく、【シツギオウトウ】としての役割を果たさせていなかった。貴方は〝ペット 〟と口にした。シツギオウトウと認識したのは少し遅れてからの判断だった、つまり。 (2020/8/29 18:13:25) |
ジョヴァンニ | > | 「テメェは結果がなんであろうと、【斬れればなんだって良かったんだ】ろう?」「…………………俺は避けようとした。最初に目すら合わせなかった。絡まれた瞬間、あそこで〝 背中を向けていたら〟テメェが切りかかることも知っていた。」逃げなかった訳じゃない。避けられなかったのだ。「…──────足りねえ頭で無理やり【こっちが悪い⠀】とおしつけてくんじゃねェェェェよ、俺が〝違う違う 〟と錯乱でも起こすと思うか。揺らがない事実を覆そうと論破仕掛けて悪役気取ってんじゃねェ。テメェが悪いんだよ。全部、最初っから、テメェが。悪い。」──────「………………でもそうだな、あそこでジャックが受けるんじゃなくて俺が〝 腕〟で受けりゃあ済んだ話だったかもしれない。」「…逃げる手立ての方を考えりゃ良かったのかもしれない。」「テメェを殺す想定で襲えば良かったのかもしれない。」 (2020/8/29 18:13:53) |
ジョヴァンニ | > | ──────「…………俺はジャックを治せるが。テメェはその刀と傷はどう治すつもりだ?………斬った先にゃあ何が残るんだ?」お喋りばかりだ、貴方は見ているとひとつのことにしか集中できない人間だと見受けられる。ならば小さなジャックが勢い良くジャンプをして刀を持つ手に頭突きをして、カラン、と落とさせようとするのも可能ではないか?その角度ならば〝関節無理やり折らなきゃ切れない 〟。) (2020/8/29 18:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/29 18:29:29) |
斬屋 覇斬 | > | 「クヒヒヒヒィッッ。斬れるから、斬るんだよ。斬りたいから斬る。当たり前だろォォ?斬れるから、斬りたいから、斬るから斬るし、斬るために斬る。オレサマは、斬り屋だからなァァ。テメェ、いい顔しやがるゥゥ尚更斬り…………あっ………ァァ?」(カラン、からんと、刀が転がる。血が、足りない。我慢も足りない。斬る、斬る、斬りたい。斬りたい。斬れるから斬りたい。斬るから斬るのだ。そんな理解の範疇を超えた、斬るという事そのものに完結した、非人。それがハザンであり、斬り屋の斬撃だ。そのはず、だ。だが、今のハザンに、刀は失われた。だから、なんだというんだ。だが、傷つき過ぎた。)「オレサマは、オヤジに教えられてんだァァ………ッケ、話す気も、毛頭………なかったがなァァ………クヒヒヒヒィ………」(力尽きるハザン。微かに息が残り、一縷の糸として、その生命を繋ぎ止めている。我慢の限界、時間斬れだよ、ハザン。彼は崩れ落ちた。殺すも、放っておくも、君次第。) (2020/8/29 18:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 18:34:22) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 18:35:50) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/29 18:44:27) |
如月 彩都 | > | こにぢは! (2020/8/29 18:44:37) |
斬屋 覇斬 | > | いっかつさま (2020/8/29 18:44:51) |
ジョヴァンニ | > | (……警戒が足りなかった。何を張り、自分が悪くないと唄い理屈を並べてしまったって〝 結果〟がそこにある。過程なんてどうだっていい。確かに自分は〝ジャックを斬らせた 〟。その事実は揺らがない。何を言っても言い訳で、理屈で立てた塔は脆い。〝 斬屋 〟。生まれてから〝斬ること 〟を教わった男。善悪も身につけられないまま大きくなってしまった人の成り底ない。カラン、と刀を落とし目の前で力尽きる男を彼は見下ろした。彼は刀を手に取る。目の前の男の言葉は何一つ理解できない。〝 無益〟じゃないか。斬った後には何も残らないじゃないか。何も作れないじゃないか。非生産的な男、要らない存在、邪魔、別銘刀。生かしていく理由は到底無くて、ならばせめて最期は彼の愛した〝刀 〟で終わらせてあげるべきじゃないか?虫の息だ、放置していても死ぬだろう。ならば手を下さずに放置をする? (2020/8/29 18:46:06) |
ジョヴァンニ | > | ──────「……………………。」「……………………………。」「……………………………………。」彼は斬屋を〝担ぐ 〟ことを選択した。このまま放置したら〝 壊した〟という事実が残る。そんなのってプライドが許さない。奥底の嫌悪感をつまらない意地で押し殺して、血濡れながらのそのそ工房に戻る。刀はジャックに持たせ、荷物もジャックに持たせ。彼が変わりに持つのは紛れもない人間で。次貴方が目が覚めた時は見知らぬベッドだろう。刀は見当たらない筈だ。歯車の音がする、玩具箱を。壊されぬようにと。手当てもしっかり施して。) (2020/8/29 18:46:41) |
斬屋 覇斬 | > | それでこそジョヴァンニなんだよなぁぁぁぁ (2020/8/29 18:47:23) |
ジョヴァンニ | > | うへ (2020/8/29 18:48:19) |
斬屋 覇斬 | > | これからご飯でバイトだから、これでしめでいいかな! (2020/8/29 18:50:16) |
ジョヴァンニ | > | おけー!!! (2020/8/29 18:53:02) |
ジョヴァンニ | > | 御相手感謝!刀は没収してます (2020/8/29 18:53:09) |
斬屋 覇斬 | > | なんてむごいことを…………. (2020/8/29 19:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 19:13:12) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 19:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/8/29 19:28:19) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/29 19:28:30) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 19:28:33) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/29 19:31:41) |
宗一郎 | > | こばーば (2020/8/29 19:31:44) |
不死川 獅子 | > | こんばんは、デートしますか? (2020/8/29 19:32:15) |
宗一郎 | > | したい!!!です!!!! ロル打つお時間戴けますかい (2020/8/29 19:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/29 19:32:42) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 19:32:51) |
不死川 獅子 | > | りょりょです。前のロル持ってこなくても大丈夫? (2020/8/29 19:33:13) |
宗一郎 | > | 今探しておりますん…お疲れ様です~ (2020/8/29 19:33:53) |
宗一郎 | > | びっくりするほどロル見付からんのですが、いつ也やしたっけ… (2020/8/29 19:38:07) |
不死川 獅子 | > | もしかしたら削除されたのかもしれませんね (2020/8/29 19:39:49) |
不死川 獅子 | > | 雰囲気的に今から行こうねーな感じで不死川さんは宗一郎さんの手を掴んだはず? (2020/8/29 19:40:17) |
宗一郎 | > | 見っけました!!!!! (2020/8/29 19:40:39) |
不死川 獅子 | > | おー、良かったのです (2020/8/29 19:40:50) |
宗一郎 | > | ご無事です、成し遂げた、ロル打ちやすんちとお待ちを、 (2020/8/29 19:41:01) |
不死川 獅子 | > | ゆっくりまちますー (2020/8/29 19:42:13) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/29 19:42:50) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 19:43:38) |
如月 彩都 | > | こんばんはー! (2020/8/29 19:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/29 19:46:47) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 19:47:20) |
如月 彩都 | > | おつかれさまです〜 (2020/8/29 19:49:28) |
宗一郎 | > | 不死川、な。……ああ、ここ最近はどうにもなぁ……。俺もこの間、路地裏で猫を探していたら襲われちまったもんだから、物騒な事があっても護れるたぁ言い切れねえが、……ま、弱くとも二人もいりゃあ何とかなんだろうよ ( てっきり外のお人だと思っていたが、告げられた名は日本のもの。日本語も流暢であるし…、血筋に外の者でも居るのだろうか。見た目に寄らず、案外此方と文化は似ていそうだと一先ず仮定し、深入りはせず、覚えるように一言教わった名を唱えた。苦笑混じりに上げて見せたのは左腕で、視力の落ちている貴方に見えるかは分からないが、ひらりと振って見せる仕草は幾らか鈍い。利き手でないだけましではあるが、万全ではない今の体調。……まあ最悪、貴方だけでも逃がすことは可能だろうし、そもそもそう襲われる事もないだろう。今は気にすることでもない、冗談混じりに流すようにけらりと笑った。それよりも、だ。貴方が歩きやすいように、ゆっくりと町並みを見ていられるように、歩幅は不自然なくゆっくりとなるよう意識をやって。確りと手を繋げば歩き出す。 (2020/8/29 20:06:47) |
宗一郎 | > | 『 んー、今は肉体労働……っつーかま、便利屋みたいなもんだなぁ…。頼まれりゃあ、さっき言った通りに猫も探すし、野菜の収穫だとか、荷の積み上げだとか家の大掃除だとか、日によっちゃ店番だとか、お茶飲みながら話を聞く、なんてのもあったなぁ……。そういうお前さんの手も、随分と苦労を積み重ねてるみてぇだが…剣道でもしてんのかい? ……あ、彼処の団子屋のみたらしは結構オススメ。学生さんらも帰りに結構買って賑わってるし、おやつ時なんかにゃチビ助だとか奥さん方も結構足を運んでんな。オススメは朝方。人もまあ少ねぇのと、朝イチの出来立てが食えんのよ。目印は団子の焼ける匂いと、木の看板かねぇ……… 』問い掛けに答えつつ、頼まれた通り道案内。流石に全てを話していてはキリがない為、オススメをかいつまんで、ではあるけれど。やけに皮の厚い貴方の手の事も気になるが、頼まれた事をこなすのも大切な事だろう。指差し、眼鏡を治してまた来たときの為にも分かりやすい目印を提示しておいて。) (2020/8/29 20:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/29 20:24:14) |
不死川 獅子 | > | 「路地裏はマフィアが牛耳っているとか、あまりいい噂を聞かない。猫を探しも大変なものだ。その左腕もその時やられたのかい?」(裏路地、練習場としてよく行く場所だが装備が万全でない時に行けば弾丸や剣を自在に操る暗殺者などにやられてしまう。しかも、法の縛りがないとなれば銘刀使いの戦いの場としても使われるだろう。ネコ探しで裏路地に入るだなんて無防備だが、盲目だからって得体の知らない男を道案内するという男だ。日本人は利き手は右が殆どだと聞くが、それにしては鈍い。何かしら巻き込まれっと考えるのはおかしくはないだろう。コツコツと杖を鳴らし、歩くスピードを考える。音的に成人男性が歩くにしては遅い。自分に合わせている。介護慣れをしているだなんて珍しく優しく気づかせないようにする計算が高い男。それが第二印象) (2020/8/29 20:32:01) |
不死川 獅子 | > | 「ほう、便利屋。産業改革が起きている時代だ。貴方のような人がいてくれたら助かる者も多いだろう。……俺はこう見えても"元軍人"なんだ。と、言っても徴兵された身だから、お偉いさんではないよ。貴方ぐらいの歳なら頻繁に戦争が起きてたのは知っているだろう?運悪く激戦区に設置されてしまって、生きたはいいもののこの様さ。だから今は呑気に生きている。みたらしは父が甘党だから今度、寄ってみよう。貴方が好きなお店とかはないのかい?」 (2020/8/29 20:32:20) |
不死川 獅子 | > | (便利屋。今の時代だからこそ流行っているのだろうか。一つ前の時代では聞き覚えのない職業に、時代は進化しているものだと一般の生活をあまり知らない身にとっては新鮮な気持ち。手について聞かれると困り顔混じりで"嘘混じりの真実"の話をする。今も現役でしているし、徴兵ではなく学校に通ったいわばエリートに近い存在。だが、激戦区に配置になったこと。その戦争により目がいかれたことは嘘ではない。どのような反応を示すかを【試している】と、人に詳しい宗一郎なら察するかもしれない。厳つい顔をしているのに、和菓子を3時のおやつとして毎回食べている父を思い出せば今度行くときに買おうと決めつつ、貴方のお土産(詫びの品)を買わなくてはと思いやんわりと尋ね)>宗一郎さん (2020/8/29 20:32:26) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 20:32:34) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/29 20:38:46) |
ジョヴァンニ | > | に (2020/8/29 20:39:01) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 20:39:06) |
ジョヴァンニ | > | こんばんは。 (2020/8/29 20:47:04) |
不死川 獅子 | > | ち、ち、ち! (2020/8/29 20:47:15) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/29 20:50:31) |
日柳 晶 | > | ぢ〜 (2020/8/29 20:50:35) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 20:53:42) |
宗一郎 | > | この辺は平和なもんだから、大丈夫って油断しちまってたんだろうなぁ……ま、猫は無事見付かったから結果的にゃあ良かったよ ( はっきりとそうだとは答えないが、静かに頷き苦笑する。油断して路地裏に入り腕に怪我を負った、なんてあまり声高だかに言いたいことではないだろう。まあ、自分の負った怪我の内容だなんてあまり触れられたいものでも、触れさせて楽しいものでもなし。目的は達成し子供の笑顔が見れたのだから、何も気にすることではないと、苦笑混じりのこんなお話は流すとしよう。『 …………そいつあ、苦労したろう。…おかえり。 』男は何を思ったか。ただ容易に心境を考察し、それに対し身勝手な同情や励ましを為そうとするのは馬鹿にしているようなもの。結局の所、何れ程読み取ろうとした所で、それは自分から見た人の心境でしかない。だから、苦労したろうと、手の感触から読み取れた恐らく事実と、そんな激戦区から、国の為に戦いよく帰って来てくれたと、そんな一言だけを掛けた。 (2020/8/29 20:59:23) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/8/29 20:59:29) |
宗一郎 | > | 『 俺の好きな店っつったら……、………………ちと恥ずかしいもんだが、この歳になっても駄菓子が好きなもんで。よく駄菓子屋にお邪魔してるよ、……ああほら、彼処。彼処のラムネと金平糖が好きでなぁ…流石に身体を崩したくねえから、控えようとは思ってんだが………。…不死川は、なんか好きなものとかあるかい? 』手を叩き空気を切り替えるように、ぱっと話は問い掛けられた件へと戻る。何分、どの店も好んでいるものだから少し悩み、そうして、1つのお店を導きだした。この歳の男が駄菓子が好き、なんてのは少々恥ずかしく。浮かべる笑みにも羞恥が若干含まれる。指差す先は少し先の曲がり角、時間潰しには少し遠くはなかろうかと、それでも貴方は行きたいと思ってくれるだろうか。) (2020/8/29 20:59:31) |
宗一郎 | > | んばわ~ (2020/8/29 20:59:37) |
ジョヴァンニ | > | サンドごめんー! (2020/8/29 21:03:39) |
宗一郎 | > | 美味しく食うんで大丈夫です~ (2020/8/29 21:04:18) |
おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:07:42) |
多々良 鉄滓 | > | はまちてまさ (2020/8/29 21:07:52) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:08:10) |
写世 現 | > | ぢ! (2020/8/29 21:08:16) |
写世 現 | > | ジョヴくんなろう!!!!!! (2020/8/29 21:08:51) |
ジョヴァンニ | > | ぢ (2020/8/29 21:08:55) |
日柳 晶 | > | ぢ! (2020/8/29 21:09:06) |
ジョヴァンニ | > | 良いですよ。出だしどう致しましょう。 (2020/8/29 21:09:10) |
写世 現 | > | 1d100の多い方で行きましょう (2020/8/29 21:10:36) |
宗一郎 | > | こんばんわ! (2020/8/29 21:10:38) |
ジョヴァンニ | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/8/29 21:10:52) |
写世 現 | > | 1d100 → (78) = 78 (2020/8/29 21:11:04) |
不死川 獅子 | > | 「そうか。猫が見つかったならよかった。猫を挽肉にして食べるなんて方もいるからね」「死ななかっただけマシだよ。幾ら優秀だと言われた人でも死んだら時の人だからね。でも、ありがとう。ただいまというよ」(オスの三毛猫は珍しいから売るものも多いが、裏路地となれば《偽肉》として猫の腹を裂き挽肉にして販売する人もいるそうな。貧困の差がハッキリとしているから、明らかに安すぎる肉だとしても買うものだって少なくはない。徐々にズレ始める男の口は止まらない。目を失うことと死に比べたら目を失う方がマシかもしれないが、それを苦だと思っていないかのように、自分の命どころか他人の命すら軽いような歪さが滲む。汚れたエメラルドグリーンの瞳に映るのは美しき田畑でもなく、横にいる貴方でもない。その違和感を取り払うように、優しい言葉をかけてくれた宗一郎に優しげな笑みを見せ) (2020/8/29 21:20:45) |
写世 現 | > | 任せろッッッ (2020/8/29 21:20:48) |
不死川 獅子 | > | 「あぁ、駄菓子。あまり行ったことはないが、ラムネを子どもが飲んでいるのを度々見る。俺はチョコレートが好きだよ。日本のモノよりも西洋のお菓子がよく並んでいたから、あれだけど。初めてたべた時は衝撃だった。だって口に入れた瞬間に溶けて消えるんだよ?信じられるかい。だから、いつも3時のおやつはチョコレートがいいと言ってママを困らせていたものだ」(ラムネに関しては、とある子どもにあげたけれど駄菓子屋はほぼ無縁に近い。母が異国の者ということ、見た目が見た目だから駄菓子屋なんていけば視線が付き纏う。幸い父に似た兄達は度々足を運んでいたらしいけど、自分だけはロクに部屋からも出ず、本ばかり読んでいたものだから父が困っていたのを思い出す。そんな自分でもオヤツの時間だけは好きでママにチョコレートはと尋ねていた。でも、大好きだったチョコレートの味も忘れてしまった。ぼんやりとしか映らないから指差す手は見えないが、貴方が行きたいならば素直についていくだろう)>宗一郎さん (2020/8/29 21:20:55) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 21:21:04) |
ジョヴァンニ | > | まーかせた (2020/8/29 21:25:43) |
写世 現 | > | 「(Ordinary―――『一般』それとはおおよそ掛け離れたようなセンスは瞬く間に君の存在を聞きつけたらしい、バンカラ街に足を向ける事なんてそうそうないけれど、知らない街を彼女はスラスラと悠々と。まるで何度も通ったことがあるかのように進んでいく。【腕利きの技師がいるらしい】【その男は天才だ】【クレイヴメーカー】手に彼女は首から2つのカメラをぶら下げている。片方は随分と錆びた古そうな……"年季の入った"カメラだ。もう片方は彼女も日頃から愛用している小型のインスタントカメラ。彼女は撮影技術に関してはプロだと自負しているけれど修理なんかは専門外だ。ならばこそ【その道のプロ】に頼るべきだろう)これはこれは、素晴らしいなァ……。(たどり着いたのは一軒の工房。なるほど、一人で構える工房にしては素晴らしいの一言である。カシャリ。彼女は考えるよりも先にシャッターを切った)……やァやァ。(その工房のドアをノックする。長年の友人も、初めて会う人にも…誰に対しても彼女はこの挨拶だ。馴れ馴れしいけど悪い気はしない、そんな声だっただろう)修理を頼みたいんだけれど…!!(単純明快な依頼である)」 (2020/8/29 21:28:52) |
宗一郎 | > | ( 警戒心は抱かない。歪であろうと、なんであろうと、それが貴方であるのなら。それ単体は気にするような事柄には含まれない。これはそういう男だった。優しい笑みに、細めた瞳は返される。『 ラムネも、初めて飲んだときは俺も衝撃的だったよ。ただの水じゃあねぇとは思ったが、あんな風に口の中で弾けるとは思ってなくってなぁ…。っふは、可愛い頃もあるんじゃねえの 』…この歳でも好んで飲んでいる自分を思うと、なんとも複雑な気持ちになる。次いで、初めてチョコレートを食べた、小さな貴方を想像してみれば気持ちは分かるがなんともおかしく。ふはりと吹き出して僅かに背中を丸めてみせる。いや、小さな子からすれば溶ける菓子、それも甘いものと来れば食い付かないわけがなかったのだろうが、それにしたってそのエピソードはあまりにも可愛げが在りすぎる。大の男がお手手を繋いで駄菓子屋ヘ。なんてのはあまりにも絵面が恥ずかしく (2020/8/29 21:36:46) |
宗一郎 | > | 『 チョコレートか…ここはあんまりそういうのはねぇが、_____ 』また、貴方の手をゆっくりと引く。説明先は類似する店や、食べ物ばかりでは飽きてしまうだろうと雑貨屋であったり、そう遠くない景色であったり。ただのんびりと、説明の道は貴方の時間の気の済むままに進んでいく。お詫びの品は今日払われたか、気に入るものがなければ〝また会えたときで良い〟と男は首を振ることだろうね。…この場所が、少しでも貴方の心に残りますように。覚えられなければまた会ったとき、こんな風に手を引きながらまた歩こう。その頃には、眼鏡も治っているだろうから。夕暮れの町、刀なんてまるで関係のないただの日常を過ごす男のお話は、一旦此処で終わりとしよう。/〆) (2020/8/29 21:36:47) |
宗一郎 | > | ん"ーごめんなさい宗一郎さんが一寸ずれてきてしまったので無理矢理ではありますが〆入れさせてもらいました ; ほんとすみませんorz (2020/8/29 21:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/29 21:39:39) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/29 21:39:46) |
不死川 獅子 | > | 大丈夫ですよー。絡みありがとうございます。詫びの品は宗一郎さんがこれ欲しいと言わない限り後日になりますね (2020/8/29 21:39:47) |
おしらせ | > | 多々良 鉄滓さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:39:50) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 21:39:53) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/29 21:39:58) |
宗一郎 | > | 170分間で資金85の人望17となりやす、 此方こそ絡み有難う御座いました!!! 確実にこれ欲しいって言わないので後日になる気がしやす (2020/8/29 21:40:18) |
宗一郎 | > | おかえりなさい~ (2020/8/29 21:40:23) |
多々良 鉄滓 | > | ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ (2020/8/29 21:40:26) |
ジョヴァンニ | > | (【Extraordinary⠀】──────〝 非日常的な〟。キリリリリカチリリリカチャリリリ。沈黙を知らぬ彼の玩具箱の扉をノックしたのはどこの誰だ。ゴーグルをあげて キリリリリ………と音を鳴らしながら外の世界を見るための、上にかけてある潜水艇を思わせる双眼鏡を伸ばしたのなら扉を叩いた主を見る。『修理を頼みたいんだけれど…!』彼はキリリリリ…と双眼鏡を戻したのならのそりと立ち上がり猫背気味に扉へと向かうことにした。──────キィ。ワインレッドの瞳を持つ『好奇』がそこにいる。軋む音を立てながら空いた扉にゃ、その好奇の目には『数奇』が居たに違いない。海外を思わせるオレンジに近い赤髪は飛行帽に。青空を思わせる瞳はゴーグルに。心の奥底のおもちゃ箱は重厚すぎる装甲にて。彼は遊泳後の後遺症を纏ったような雰囲気で半身を避けて、〝 入れ〟と顎で示すに違いはなかった。彼の声は未だに深海の中である。) (2020/8/29 21:41:08) |
不死川 獅子 | > | 計算ありがとうございます。では、後日また《私服》でお土産あげに行きますね>宗一郎さん (2020/8/29 21:41:55) |
宗一郎 | > | そういや触れ損ねましたが熱中症気を付けてくださいね…暑そうな格好しとんので…、是非ともおいでませなのです!お土産楽しみにしちょります (2020/8/29 21:43:25) |
不死川 獅子 | > | (肌が弱いので火傷しちゃうから、長袖長ズボンなのですよね)。熱中症にはならないようにしますよ〜とのことですー (2020/8/29 21:44:55) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:45:17) |
多々良 鉄滓 | > | やおのみやぁ (2020/8/29 21:45:26) |
凌霄 蓮司 | > | やおのみや!!! (2020/8/29 21:45:50) |
宗一郎 | > | あ"あ"… (2020/8/29 21:45:56) |
宗一郎 | > | やおのみや夏祭り!!!、 (2020/8/29 21:46:03) |
日柳 晶 | > | なつまつりー!!!、 (2020/8/29 21:46:25) |
おしらせ | > | 早乙飴 遊さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:46:50) |
早乙飴 遊 | > | 夏だー!こんばんは! (2020/8/29 21:46:55) |
おしらせ | > | アンネさんが入室しました♪ (2020/8/29 21:47:01) |
アンネ | > | うおお! (2020/8/29 21:47:05) |
日柳 晶 | > | こんばんはー! (2020/8/29 21:47:15) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 21:47:27) |
アンネ | > | こんばんは (2020/8/29 21:48:13) |
早乙飴 遊 | > | こんばんは (2020/8/29 21:48:23) |
不死川 獅子 | > | 探索? (2020/8/29 21:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写世 現さんが自動退室しました。 (2020/8/29 21:48:54) |
多々良 鉄滓 | > | (まだキャラ設定つくれてないけどお祭りに使いたいキャラがいるので使いたい所存) (2020/8/29 21:48:56) |
アンネ | > | 探索だ! (2020/8/29 21:49:31) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 21:49:50) |
日柳 晶 | > | 探索〜 (2020/8/29 21:50:00) |
アンネ | > | お疲れ様でし (2020/8/29 21:50:04) |
おしらせ | > | 写世 現さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:50:35) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 21:50:40) |
日柳 晶 | > | なりたいと思ったけど今日の分の探索回数やり切ってからにする…?>あやめちゃん (2020/8/29 21:50:49) |
多々良 鉄滓 | > | おかえりなさいませ! (2020/8/29 21:50:58) |
写世 現 | > | おちちゃってた、イベント探索なんですね (2020/8/29 21:51:02) |
凌霄 蓮司 | > | あ、探索形式だけど、探索回数は消費しないし、別にあれを必ず使えって訳でも無いからね← (2020/8/29 21:51:52) |
多々良 鉄滓 | > | イベント探索なのだ! (2020/8/29 21:51:55) |
日柳 晶 | > | 消費しないのか! (2020/8/29 21:52:05) |
宗一郎 | > | 3時更新なので別段探索優先せずとも自分は大丈夫やでなんて、也したいですです! (2020/8/29 21:52:18) |
宗一郎 | > | ふむふむ (2020/8/29 21:52:38) |
不死川 獅子 | > | 消費しないのか (2020/8/29 21:52:47) |
日柳 晶 | > | あーい!!んじゃあちょっとまっててねごめんね…>あやめちゃん (2020/8/29 21:53:00) |
早乙飴 遊 | > | そうだ!この部屋探索っていうシステムがあるんだった・・・!今度ゆっくり探索もしたいなた (2020/8/29 21:53:00) |
宗一郎 | > | 大丈夫でっせい了承致した!!ccしやすん (2020/8/29 21:53:23) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが退室しました。 (2020/8/29 21:53:28) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:53:50) |
アンネ | > | 交流になるのかな、、、 (2020/8/29 21:53:56) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/29 21:54:13) |
不死川 獅子 | > | 分からない (2020/8/29 21:54:15) |
凌霄 蓮司 | > | あー!交流判定で良いよ!!! (2020/8/29 21:54:26) |
アンネ | > | ヤッター! (2020/8/29 21:54:53) |
早乙飴 遊 | > | おかえりなさい!ご飯なので1回落ちますー!お疲れ様でした! (2020/8/29 21:55:04) |
おしらせ | > | 早乙飴 遊さんが退室しました。 (2020/8/29 21:55:06) |
藤嶋 菖 | > | ご飯いてらさい~ (2020/8/29 21:55:29) |
アンネ | > | おかえりなさい!お疲れ様! (2020/8/29 21:55:30) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様でし (2020/8/29 21:55:39) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/29 21:57:34) |
アンネ | > | こんばんは!! (2020/8/29 21:57:38) |
花刃水 とと | > | おはよ (2020/8/29 21:57:45) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 21:59:19) |
写世 現 | > | 「(きぃ、と音を立てて中から出てきた男エキゾチックな容貌の若い男だった。自分の中の勝手なプロファイリングからおおよそ掛け離れたその姿に少々面食らって驚いたけれど、それを表情に出すようなことはせずに。パイロットみたいだ……それが君の第一印象だった。君はとても無愛想で、近寄りがたい雰囲気を醸し出していたけれど、きっと職人気質な……人と触れ合う事を好まないタイプの人間なんだろうと予想をたてる。ほら、思ったとおり君は口を開けずに【入れ】と顎でシグナルを送る。中に入ると、空気が明らかに変わった事を肌で感じる。少し、暖かい。君以上にエキゾチックな世界。ああ、外界から此処は"隔絶"されている。彼女は【とんでもないとこに来たなぁ】なんて思いながら要件をいうよりも先に自らの欲求を優先させた)なァ技師さん、中、撮ってもいいかい?(何時もは衝動的にシャッターを切ってしまう彼女も、機械音以外は寡黙なこの工房の中で不躾な真似はできなかった。【When in Rome do as the Romans do.(ローマではローマ人に従え)】この意味がわからぬ程彼女は馬鹿じゃない。だが、それだけ彼女が【撮影許可】を求めるのは珍しい事だったというワケだ)」 (2020/8/29 21:59:30) |
写世 現 | > | 一括様です (2020/8/29 21:59:44) |
ジョヴァンニ | > | うつつちゃーん、ロル一旦持ち帰ってもいいかしら!イベント行きたいので! (2020/8/29 22:00:47) |
写世 現 | > | 了解ぴ!!! (2020/8/29 22:01:38) |
おしらせ | > | 黒猫@日野岬さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:02:40) |
黒猫@日野岬 | > | ((こんばんはー (2020/8/29 22:02:47) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 22:02:56) |
藤嶋 菖 | > | んばわ (2020/8/29 22:03:34) |
黒猫@日野岬 | > | 昨日は夜遅くて成れなかった(´・ω・`) (2020/8/29 22:03:58) |
写世 現 | > | こんばんは (2020/8/29 22:04:02) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:05:33) |
廻花 菱 | > | ピャー (2020/8/29 22:05:39) |
多々良 鉄滓 | > | ヨット(サイコロ遊び)したい方いまするか?? (2020/8/29 22:05:41) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 22:05:51) |
黒猫@日野岬 | > | こんばんはー成りしたい…どなたか相手できる方いるかな? (2020/8/29 22:05:55) |
ジョヴァンニ | > | しなずん予定通り行こうぜー! (2020/8/29 22:06:05) |
おしらせ | > | 渡瀬玖子さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:06:29) |
渡瀬玖子 | > | こんはんは (2020/8/29 22:06:34) |
写世 現 | > | こんばんは (2020/8/29 22:06:38) |
廻花 菱 | > | こんですよーっ (2020/8/29 22:06:39) |
アンネ | > | こんはんは (2020/8/29 22:06:41) |
凌霄 蓮司 | > | くこちゃああああああああああああん!!!!!!!!!!!デートしないか!?!?!? (2020/8/29 22:06:45) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/29 22:06:46) |
多々良 鉄滓 | > | はまちてまさ (2020/8/29 22:06:52) |
黒猫@日野岬 | > | ばんはですー (2020/8/29 22:06:55) |
アンネ | > | 埋めてるの申し訳ないので落ちます!! ROMさんどうぞう〜〜 (2020/8/29 22:07:01) |
おしらせ | > | アンネさんが退室しました。 (2020/8/29 22:07:03) |
渡瀬玖子 | > | いきなりですな??勿論、いきましょかー (2020/8/29 22:07:08) |
不死川 獅子 | > | いきましょう。引き摺り出せばいいでしょうか?()>ジョヴァンニさん (2020/8/29 22:07:22) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 22:07:25) |
写世 現 | > | 廻花さん続きしませんかッッッッッッッ (2020/8/29 22:07:28) |
廻花 菱 | > | します!!!(爆発) (2020/8/29 22:07:44) |
黒猫@日野岬 | > | お相手できる方っておりますか…? (2020/8/29 22:07:47) |
写世 現 | > | シャス!!!!!!!!!!! (2020/8/29 22:07:55) |
廻花 菱 | > | では書けてるので貼ります!!!!! (2020/8/29 22:08:12) |
写世 現 | > | 押忍!!!!!!! (2020/8/29 22:08:23) |
廻花 菱 | > | 「(一度屈み込んだと思えば、妖術を使い回転させた石を水面に向かって投げる。そして…水音とシャッターの「パシャ」という音が同時に鳴った。その後は、おぼろげに、何度も水と石とがぶつかり合う音だけが、遠い空へ消えていくのみで。はてとその音がする方を見れば、「撮らざるを得なかった」なんて言う、「大きな」女性が一人。奇妙な人物ではあるが、この眼に写るのは無害の色だ。…まあ、勝手に撮られたことには遺憾を覚えなくもないが、悪意のない誉め言葉に、眼孔が開かれ潤む瞳に純粋なものを感じて、とりあえずは機嫌を直したようだ。)嬢さん、口はうまいようだが、許可は取った方がいいぜ。(よっこいせ、なんておっさんくさい声を上げて立ち上がる。座っていたら同じくらいの身長だったというに、立ってしまえば天を突くような大男に様変わりだ。その長い両手の肘から上と掌を天に向ける。)俺だったからよかったんだけどな、世の中怖い。いつ恨み買っても知らねえぞ。(腰から下を動かさず、上半身だけをそちらに向けて。)」 (2020/8/29 22:08:32) |
凌霄 蓮司 | > | やったあああ!!!先ロル任せた!!!!!!!!!! (2020/8/29 22:09:02) |
藤嶋 菖 | > | こんばんわ~ (2020/8/29 22:09:04) |
黒猫@日野岬 | > | あ、これソロルしかないやつか… (2020/8/29 22:09:19) |
渡瀬玖子 | > | あいあいさ (2020/8/29 22:09:42) |
日柳 晶 | > | (紡がれたのは縋るような、恐れるような震える声。君の息が暖かい。美しい月が映える空から降る暖かい雨が、少年の頬に雫を垂らす。いつの間にか背に回された腕は少年の服をきゅっと確りと握り、それが分かったのならばそうっと目を閉じてこちらも再び君をぎゅうと抱きしめる。あぁ、痛いだろうか?否、それでもいいか。絶対に逃がしはしない、君は僕に奪われたんだ。)「そうか………、あやめ、アヤメか。」(ようやく知れた君の名前。大事な大事な、君の証明を心に抱え、君の体温を感じながら反芻して飲み落として。)(伝えたいことは沢山あるんだ。不器用だから君の想いは全部分からない分かりはしない、けれどけれど、そのうちのいくつかでも君に届けばいいと思う。)(君が蝶から花になったなら、自分はそれを輝かせる日であれたらいいと思う。)(君の隣に立って、同じ方向を向けたらいいと思う。)(君が不安なら自分が支えれたらいいと思う。…のは、勝手かもしれないけど。) (君の傍に、いたい。) (2020/8/29 22:10:47) |
日柳 晶 | > | 「漸く知れた。アヤメ、あやめ。」(君が1人で背負えないならば自分が一緒に背負ってやる。)(君が1人で立ち向かえないなら自分が隣に立ってやる。)(君が1人が怖いなら、自分が一緒にいる。…居させて欲しい。)(君から腕を伸ばされ、ようやく君の懐に入れたのなら。そっと見上げればそこにあるのはお月様。雫を零し、きっとクシャクシャで、それでもきっととても綺麗な、愛しい、大事なお月様なはずだ。)(もし君のその白い布の下を覗けたのなら、白い布越しじゃない、ちゃんとした、君を得たい。叶うことなら君の全てを。)「あやめ、てめぇは強いから大丈夫だ。でも、それでも挫けそうだったら──、」 (2020/8/29 22:10:57) |
日柳 晶 | > | 「───────俺が、アヤメについてる。だから。」(そっと、君の頬に手を伸ばす。) 「『大丈夫』だ。」 (2020/8/29 22:11:19) |
ジョヴァンニ | > | お願いします() (2020/8/29 22:11:55) |
不死川 獅子 | > | 分かりました。サキロルしてまいります (2020/8/29 22:12:26) |
ジョヴァンニ | > | まかせた! (2020/8/29 22:15:55) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:16:01) |
如月 彩都 | > | ぢ! (2020/8/29 22:16:24) |
日柳 晶 | > | ぢ! (2020/8/29 22:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 ととさんが自動退室しました。 (2020/8/29 22:17:49) |
おしらせ | > | 花刃水 ととさんが入室しました♪ (2020/8/29 22:18:44) |
花刃水 とと | > | しんでた!!! (2020/8/29 22:18:49) |
廻花 菱 | > | ぢぢぢ~ (2020/8/29 22:18:52) |
日柳 晶 | > | おかぢー (2020/8/29 22:18:59) |
廻花 菱 | > | ゾンビ化おかぢ (2020/8/29 22:19:13) |
花刃水 とと | > | 如月くんちゃんお祭り行かない!? (2020/8/29 22:20:06) |
如月 彩都 | > | いいよ!ととちゃんちゃんいこ! (2020/8/29 22:20:37) |
不死川 獅子 | > | 一括です (2020/8/29 22:20:51) |
花刃水 とと | > | どうしよ!ロルダイスで決めていい?? (2020/8/29 22:21:45) |
如月 彩都 | > | おけぴだ! (2020/8/29 22:22:09) |
如月 彩都 | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/8/29 22:22:14) |
渡瀬玖子 | > | 「よし。…毎年恒例、夏祭り。今年は何があるかなぁ。(いつもの髪飾りはそのままに、今日は浴衣なんて着ちゃって。ルンルン気分で彼女は出掛ける。行き先は夏祭りの会場外れ。人気の無い場所で同行する彼と合流する事になって居るのだ。)出店も、花火も楽しみだなぁ。母さん達にも何かお土産を買って行かないと。あとは…レンジの奴に、自分の好きな物買ってもらわないと。こんな日くらい、お金自分のために使わなきゃ。あいつの返してきたお金、父さんが渡してきたし…そういうことだよね。(トコトコトコ。今日は銘刀を家に置いて来た彼女。祭りの日くらいは血生臭いことは避けたいものだ。コンちゃんには申し訳が家で待っていてもらおう。さて、ぼやぼやと独り言をボヤきながら歩いていれば件の場所に到着。さて、彼は居るだろうか」>レンジくん (2020/8/29 22:22:24) |
花刃水 とと | > | 1d100 → (65) = 65 (2020/8/29 22:22:25) |
花刃水 とと | > | まけちゃ (2020/8/29 22:22:31) |
如月 彩都 | > | かちちゃ (2020/8/29 22:22:44) |
花刃水 とと | > | まってろ! (2020/8/29 22:23:13) |
如月 彩都 | > | まってる!ありがとう! (2020/8/29 22:23:25) |
写世 現 | > | 「……あぁ、えーーーーーと。うん。(長い唸りを続けた後に彼女は一言、言の葉を落とす)けど、悪い気はしないだろう?(そう言って彼女の首からぶら下げている黒いインスタントカメラ―――君を撮ったモノだ。……から一枚の写真は印刷されるだろう。それを君に見せるようにしてヒラヒラと靡かせる。一瞬の撮影だったにも関わらずその『スナップショット』は実に丁寧な【作品】と言っても過言ではない。結晶は、よりきらびやかに。全体を移さなくとも海の青を背景に朱白黒の色は鮮やかなコントラストを演出している。真っ白な砂場に一輪、雄弁な花が立っている―――そんな情景が浮かんだだろうか。【どうぞ】そんな言葉は不要だ、被写体に献品を渡すのは当たり前のことだから―――――)なァ、私は恨みを買ったことがないんだ。世の中は私の遊び場でしかないからネ。この世すべてがこの私の"被写体"そして作品だ。【世界は私の作品になる事を待ち望んでいる】のサ。(常識とはどこかズレた考え。けれど彼女が【孤高】たる所以だ。俗世に囚われない写真家はその"作品"を君に差し出す。受け取ってくれるかい?)」 (2020/8/29 22:24:12) |
不死川 獅子 | > | 「暗くなってばかりではジャックくんも悲しみますからね。祭りとやらに参加して元気になりましょう」(朝方ゴーグルを貰ったのちに、また不法侵入という名の遊びに来たら以前見た男と指が切り落とされたのか大人しく修理されているジャック。そして、暗い顔をし答えはしない彼に対してごめんと謝り続けるジョヴァンニという不思議な構成が出来上がっていた。自分が離れていたのは、買い物行くと言われた数時間の間。触らせないようにぐるぐる巻きにされた報復絶刀は、ベットに横たわる男のものだと分かればなんとなく察しはつく。撃ち殺しますかー?というには、手当てがされている。かと言って暗い顔をしたままではジャックは悲しむかもしれない。ジャックの治療が終わった後、落ち込んだ貴方を引きずるように連れてきたのはハイカラ夏祭り。 (2020/8/29 22:24:41) |
不死川 獅子 | > | 色とりどりの提灯や美味しそうな屋台の香り、そして夜空に浮かぶ大輪の花。不安要素の男に関してはメアリーが見てくれるだろう。怖がるかもしれないから、ジャックは付き添いでも構わない。服装はいつものゴーグルに軍服ではない西洋の人を思わせる服を身につけてた。 一種の災害に似た男はニコニコ笑いながら貴方の反応を伺っており) (2020/8/29 22:24:47) |
黒猫@日野岬 | > | ハイカラ街外れ―森)「………はぁ!たぁっ!…せぁあっ!(ひと振りの刀を舞い落ちる木の葉に振るう、弱い17といった年端もいかない一人の少女。彼女の振るう刃に触れた葉は葉脈に沿って真っ二つとなり地に落ちる …(…師匠。どこへ行ったんでしょうか。…手がかりを探して早二月。未だ見つかる気がしませんね…)(はぁと一つため息をつくとハイカラ街へと戻る。しばらく歩き世話になっている民宿へと戻り服を着替える …ふぅ。そろそろ、お夕飯の買い出し。行ってきましょうか…(民宿には人探しをしたい。店の手伝いをただで行う代わりに食住を手助けしてもらいたいという条件で現在住んでいる。師匠探し。当分の彼女の目的は現在は師匠探し。この場所にある人の命でやってきていたのだがもうここ3ヶ月音沙汰が無いらしく、弟子である彼女がここに送られることになった」 (2020/8/29 22:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/29 22:29:09) |
写世 現 | > | お疲れ様です (2020/8/29 22:29:33) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:29:37) |
藤嶋 菖 | > | とと、戻りました (2020/8/29 22:29:44) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/29 22:29:56) |
日柳 晶 | > | おかえりなさい (2020/8/29 22:30:15) |
花刃水 とと | > | (そこは夜に浮かぶ屋形船のようだった。暗闇の向こうから歩いてくると、チラホラ提灯が見え始める。タッタと駆け足でお祭りの会場へと向かう少女は、ヒラヒラと羽織を尾ひれのように揺らした。) 探索0回目、ハイカラ街の全体が祭りの雰囲気で一色に染まる夏祭りの日、8/29~9/1まで町中に提灯が垂らされ、屋台が所狭しと並ぶ。 (わっと熱気がやってきた。灯りが集まり人が集まり、声があちこちから聞こえてくる。どこを見ても人、人……ドンッと花火の上がる音が聞こえた。スンスンと鼻を鳴らせばご飯の匂い、甘い砂糖の匂い。それから__)「らむね、……」(青い宝石が氷水の中に沈むのを、空色の瞳でジッと覗き込んだ。どこを見ても宝の山みたいで、少女は溢れんばかりの高揚感を、零れる1歩手前で抑えていた。) (2020/8/29 22:30:58) |
花刃水 とと | > | おまち! (2020/8/29 22:31:02) |
凌霄 蓮司 | > | (そこには彼が居た。彼の部屋に良く泊まる君は見慣れているかもしれない。彼は前髪を解いて、長い前髪を掻き上げて、いつもの寝間着よりも少しだけお洒落な紺色の甚平を着て、待ち合わせの場所に立っていた。きっと彼を彼であると認識できる人間は君くらいなものだろう。彼もまた、報復絶刀は部屋に置いてきたのだろう。それも暫しの葛藤の末に。君が毎年浴衣で来るのを知っているから、自分も君の隣に立つのにふさわしくなろうとこの日は自慢の髪型を解いて、喧嘩自慢の悪ガキとしてではなく、君の幼馴染として振舞っている。ただ、今年は少しだけ今までとは違った。)「……いや、だから俺ぁ此処で連れを待ってるから一緒にゃ行けねえんだって。」(彼は待ち合わせ場所で浴衣姿の女性2人に詰め寄られていた。分かんねえ奴らだなあ…なんて呆れながらもどう対処して良いか分からずに時折周囲をちらりと見ては助け舟を待っていた。)探索1回目、ナンパ男(都合により改竄)が君達にちょっかいをかけてきた。 >クコちゃん (2020/8/29 22:31:31) |
如月 彩都 | > | 今見た!書いてくる! (2020/8/29 22:31:52) |
黒猫@日野岬 | > | 数分後)よし、お夕飯の買い出しは…これで大丈夫かな。…(師匠がいないから修行は自分でやるしかないよね…。どうやらこの場所は妙な獣もいて依頼もある…それらを相手にして修行するのもありなのかな。…正直、本当は手合わせできるような道場とかがあれば安全だったけど、今はそんな悠長なことは言ってられないよね) …とりあえず宿に戻ろう。とりあえずお風呂入って、ご飯食べて…ゆっくり寝たら街の人に師匠を見かけなかったか聞いてみようかな(とりあえず明日までの予定が決まった様子。修行をするのも必要なことだが、やはり音信不通の師匠が心配なためそちらを優先する (2020/8/29 22:32:44) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/8/29 22:33:12) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:33:14) |
如月 彩都 | > | 機種変させていただいた!少々お待ちを! (2020/8/29 22:33:37) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/29 22:34:15) |
写世 現 | > | おかえりなさい (2020/8/29 22:34:37) |
ジョヴァンニ | > | …………………。(ズゥゥゥン……………⤵︎ ︎そんな効果音がつくほどに気落ちした彼はここまでずっと喋っていない。〝 行きましょう〟と言われた時も何も答えず ジャック………ジャック…………ジャック。引っ張り出された時も沈黙を守ったまま、半ば無理やり出されたようなものだった。「…………………はァ………。」2人してゴーグル、片方は作業服、片方は軍人。しかも軍人の方は戦慄を巻き起こしたあの〝 不死川〟。周りからしたら異様である。ジャックは刀に携えてある。横には居ない。さらに寂しい。「………ジャックゥ……………。」鳴き声のように吐かれた言葉、そこで貴方は目にすることだろう。【探索1回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る!⠀】彼は〝日本の 祭り〟という文化はない。そもそも今はジャックのことで頭がいっぱいだ。さて、案内してやってはくれないか。) (2020/8/29 22:38:07) |
ジョヴァンニ | > | 矢印の表記おかしいな (2020/8/29 22:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/29 22:39:21) |
写世 現 | > | お疲れ様です (2020/8/29 22:39:29) |
渡瀬玖子 | > | 「ん?…あれは…。(遠巻きから待ち合わせ場所を見る。パッと見て分かるものはそう居ない。あぁ、彼だ。声を掛けようと手を上げた瞬間、くっと言葉が喉につまる。女の子に絡まれている様だ。普段の彼なぞ歯牙にもかけないであろう女に集られている様子。ぷふぷ。全く可哀想なものだ。あのまま困った状態の彼を見ていたいがこちらも遊びに行く予定がある。さっさと切り抜けて行こう)…待った?早く行こ、ほらほら。(にこり、と軽く微笑んでは彼の隣にすぐさま移動。腕を無理やり組んでは強引に引いて行く。地学を活用し、女子の目を巻きつつ祭りの喧騒に紛れるとしよう)…災難だったねぇ?ふふ。あんたがあんなふうに絡まれるの、初めて見たかも。面白かったよ、見てる方は。」>レンジくん (2020/8/29 22:39:47) |
黒猫@日野岬 | > | ただ今戻りました。(彼女が声を上げると奥から宿の主人がお礼を言いながら食材を受け取り彼女も手伝いに向かう。3日前に到着した身だが大分環境にも慣れてきたようす。動くのも明日には行動に移せるだろうと考える。 いただきます。(食事はごく一般的な民宿の食事。質素すぎない平凡な物。それを書き込むように食べ終わると風呂を借りる了承を得てから風呂場へと向かい衣を脱ぎ体を清め湯へと浸かる …ふぅ。皆の場所から離れてもう5日。ここに来るまで2日もかかったから…だいぶ疲れたなぁ(ふぅーと息を深く吐く。資金はここに来れる最低限のものだけを持って参った。そのため歩きのみでこの地に訪れたため相当な疲れがたまっている。毎日刀を振り厳しい修行をしてきた彼女でも流石に応える距離だった様子。少しぼーっと空を見上げながらも明日からは本格的な修行と師匠捜索をしなければと意を決して顔に湯をかけ気を引き締める (2020/8/29 22:41:51) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/29 22:43:13) |
黒猫@日野岬 | > | お疲れ様です (2020/8/29 22:43:38) |
不死川 獅子 | > | ジョヴァンニくん手を繋いだら怒りますか() (2020/8/29 22:45:34) |
凌霄 蓮司 | > | お"… (2020/8/29 22:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/8/29 22:45:49) |
日柳 晶 | > | おっ (2020/8/29 22:46:03) |
ジョヴァンニ | > | おこーー…………物は試しだ (2020/8/29 22:46:31) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です。よし、繋ごう← (2020/8/29 22:46:47) |
不死川 獅子 | > | 「あぁ、可哀想に。ここまで落ち込まれるだなんて……。ほら、貴方がよく食べるチョコに栄養価が高いバナナがありますよ。これでも食べて元気出してください」(華やかな祭りもジョヴァンニの周りだけはお通夜。晴れ渡っているはずが、雷を含む曇天模様。ふぅ、やれやれとため息をつく。以前は不本意だがジャックを撃った際は然程長くはなかったように見えたが今回ばかりは引き摺っている。相手方から散々な言い方をされたのか。ただ単に損傷がひどいからか。鳴き声みたいに呼んだって、彼は刀と一緒だから来ることはない。貴方が嫌がらないならば、手を繋いでまずは手始めに貴方がよく口にするバナナがチョコにかかったチョコバナナとかいう摩訶不思議な食べ物が販売されている。2つ(ジョヴァンニくんと自分)で20円を支払い、ジョヴァンニに差し出そうとして(ジョヴァンニさんにも名誉10あげます)>ジョヴァンニさん (2020/8/29 22:48:27) |
渡瀬玖子 | > | 一括失礼 (2020/8/29 22:48:37) |
藤嶋 菖 | > | ( 名を呼ばれる度こくり、こくりと頷いて。〝あきらくん〟と小さく君の名前も呼ぶ。自分の存在を君の側に在らせるように、君の存在が自分の側に在るように。これはお互いの存在証明。少女が。幽霊が。鳥籠の蝶が。_あやめに。_人間に。_サナギから羽を伸ばした君が止まるための、天高く舞う君に照らされる花になる。抱き締める力は少し強くて、それだけに体温が伝わって、それが暖かくて擽ったくて、離れがたくて、ぎゅう、とその身を抱き締め返した。白布を取った世界は少し眩しくて、初めて沢山泣いてしまったからぐしゃぐしゃでみっともないも良いところ。それでもまだ、両の瞳からはとぷりと涙が溢れ出ていて。ぼやけた、それでいてクリアな世界に君が映る。『 ………私のお父さま、すっごく怖いのよ。 』『 お友達が出来たって言ったら、凄く怒るし、追い出されるだけで済んだら凄く幸運でしょうね。 』ぽつり、ぽつりと少女は語る。気付けば頬を伝う涙は溶けきって。 『 ─────っふふ、全然なぁんにも、大丈夫じゃないのに、………大丈夫だって思えるのは、なんでなのかしら。 』さも可笑しそうに、少女は瞳をきゅうと細めて " 笑っていた。 " (2020/8/29 22:54:32) |
凌霄 蓮司 | > | 「あ、嗚呼…悪い。」(彼は君の姿を見て、それから思ったのは、綺麗、だった。互いに制服姿や部屋着ばかりに見慣れて、だがこうした晴れ着と云うのは成れている分、いつも以上に君を輝かせる要因となった。やや強引に腕で巻き込む様に自身の手を引いて上手く切り抜けてくれた君にそんな言葉を上の空で吐く。)「勘弁してくれ、ああいう輩はどう扱って良いか分からなくて困る…」(彼は君の言葉にむっとしてはとりあえず、合流も出来たことだし、君の着物を褒めるべきだろうと改めてその慎ましくも華やかな浴衣姿に視線を移した。女性の扱いを知らない彼にしては良く気を配れたものだとほめて欲しいものだ。しかし、彼が口を開こうとした途端、君の浴衣姿を褒めちぎったのは聞きなれた彼の声では無く、見ず知らずの男たちの声だった。)探索2回目、ナンパ男が君達にちょっかいをかけてきた。 (2020/8/29 22:54:38) |
藤嶋 菖 | > | 『 ………あのね、晶くん。私やっぱり〝まだ〟あの家からは出られない。出ていって、行く場所も無いし、家からすれば私は知られたくない存在だから、きっと返り討ちに出来るけれど殺されちゃう。誰が私をこうしたんだって、晶くんを探すかも知れないし……私は、それはとてもイヤ。 』『 けど、 』『 今までのように従いたくなんてないの。沢山名乗って、お話をして、私は私の意思で生きたい。…ちゃんと、晶くんの隣に立ちたい。だから、 』今までの殺しも、隷属も、何もかもを償える訳じゃない。償って、許されるものでも、楽になって良いものでもない。それでも、君が支えてくれるのなら、一生を掛けて償いながら、立ち上がり歩いても良いだろうか。石《意思》の無い這いつくばっても傷1つ付かないような道から。石《意思》のある先の分からない、きっと傷付くこともあるだろう道《未知》へ踏み出しても良いだろうか。そうして、君の背に追い付くことが出来たなら、そのときは『 …………もう少しだけ、待っていてくれる? 』少し寂しげで、それでも悲観ではなくて、何処か晴れ晴れとしたその笑みは。写る世界は君ひとつ。) (2020/8/29 22:54:44) |
2020年08月29日 14時37分 ~ 2020年08月29日 22時54分 の過去ログ
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