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2020年08月08日 00時26分 ~ 2020年08月30日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

岩本…そ、?( 彼の言葉を聞けばキョトンとして。" もっと俺はかっこよくなって翔太のことめっちゃ惚れさせたい。" なんて柔らかく微笑み   (2020/8/8 00:26:25)

翔太うん、可愛いよ。(キョトンとする彼にクスッと笑って。惚れさせたいなんて言われると恥ずかしそうに彼の胸元に顔を押し付け"もう、困るくらい惚れてるし、"と呟いて)   (2020/8/8 00:30:55)

岩本…なんか、俺めっちゃ幸せものじゃね?( 彼の言葉を聞けばゆるゆると頬は緩みぎゅっと彼の腰を抱き寄せながら呟いて。   (2020/8/8 00:34:00)

翔太…俺、照のこと幸せに出来てるんだ。(幸せ者と自分で言う彼の言葉に、安心したように小さく独り言のように呟いて。)   (2020/8/8 00:36:31)

岩本そりゃあそうだろ、翔太のおかげだよ( 彼の言葉に柔らかく微笑みちゅとまた口付けを落として。   (2020/8/8 00:40:53)

翔太ふふ、俺も照のおかげで幸せだよ、(彼が優しく微笑むと、幸せそうにはにかみ。自分からも軽く口付けを落として。)   (2020/8/8 00:44:22)

岩本…よかった、( 彼の言葉に柔らかく微笑み   (2020/8/8 00:45:18)

岩本(( ごめん!途中!   (2020/8/8 00:45:27)

岩本…よかった、( 彼の言葉に柔らかく微笑み彼の腰あたりをぎゅっと抱き寄せると強く抱き締めて。   (2020/8/8 00:46:04)

翔太((大丈夫よ~   (2020/8/8 00:46:39)

翔太…ねぇ、ちゅう、もう終わり?(強く抱きしめられると安心感ありながらも、なんとなくもの足りず。ちら、も顔を上げて少し恥じらいながら口付けねだり。)   (2020/8/8 00:47:43)

岩本…もっとしてやるよ、( なんて言えば1度起き上がり彼の上に跨ると彼の顎をすくいあげてそのまま顔を近づけ唇を重ねそのまま少し唇を開けて舌先で彼の唇を舐めて。   (2020/8/8 00:49:49)

翔太ん…っ、(彼が自分の上に来ると少し驚くも抵抗せず受け入れ。彼の舌先が唇に触れると、薄らと唇ひらかせて。)   (2020/8/8 00:51:32)

岩本…ん、( 彼の頬を撫でながら口内に舌を入れて彼の舌先を捕まえるとねっとりと絡めさせて。   (2020/8/8 00:53:27)

翔太っん…ぅ、(逃げ場なく捕まえられた舌が絡められると時折色っぽい吐息が盛れて。)   (2020/8/8 00:55:41)

岩本…、( 舌先を絡ませたりじゅっと音を立てて彼の舌先を吸ってみたり、上顎を舌先でつつと舐めてみたりして。   (2020/8/8 00:56:56)

翔太んぅ…っ、、(彼の舌使いに目元はとろんと蕩けて。気持ちよさそうにしながらも、これ以上はダメだと弱く彼の肩を押して。)   (2020/8/8 00:59:28)

岩本…なに、?( 彼に肩を押されてしまえば唇を離して彼をじっと見つめて。   (2020/8/8 01:02:05)

翔太…これ以上、だめ、(とろんと表情蕩けさせながらもふるふると首を横に振って)   (2020/8/8 01:04:57)

岩本…なんで?( 彼の上に跨ったまま彼をじっと見つめ彼の頬をさらりと撫でて。   (2020/8/8 01:05:59)

翔太…っ、なんで、って…(頬を撫でられるとぴく、と体揺らして。困ったように目線泳がせて)   (2020/8/8 01:07:44)

岩本…そーゆー事俺としたくねぇの、?( 頬を撫でていた手を下に下ろして彼の首筋をするりと撫で下ろして。   (2020/8/8 01:08:22)

翔太…したい、(首筋に彼の手が触れると肩を竦めて。こく、と小さくうなずき返事して。)   (2020/8/8 01:11:00)

岩本…はは、最初から素直になれよ( 彼の言葉を聞けば安心したようにくしゃっと微笑みちゅと彼の頬に口付けを落として。   (2020/8/8 01:12:31)

翔太だって…恥ずいじゃん。(くしゃっとした笑顔を見るといつもの緊張も和らぎ。"こっち"と首を伸ばして彼の唇にちゅっと軽く口付けて)   (2020/8/8 01:14:14)

岩本…翔太、今日抱いていい、?( 彼に口付けを落とされると彼を至近距離で見つめて少し低いトーンで言って。   (2020/8/8 01:16:56)

翔太…っ、いいよ、   (2020/8/8 01:17:20)

翔太((ごめんね、裏行く?   (2020/8/8 01:17:39)

翔太…っ、いいよ、 (いつもより低いトーンに小さく身体震わせて。こく、と頷くと彼の首に腕を回して。)   (2020/8/8 01:18:19)

岩本(( いきましょう、   (2020/8/8 01:21:10)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/8/8 01:21:15)

おしらせ翔太さんが退室しました。  (2020/8/8 01:21:38)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/8/8 21:31:24)

目黒(待機します   (2020/8/8 21:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/8/8 21:56:09)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/8/9 00:07:09)

目黒( 暫く待機します   (2020/8/9 00:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/8/9 00:30:10)

おしらせ樹_さんが入室しました♪  (2020/8/9 19:44:52)

樹_((ゆるゆる待機しまーす!   (2020/8/9 19:45:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹_さんが自動退室しました。  (2020/8/9 20:16:12)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/9 22:43:54)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/8/9 22:44:27)

翔太((よいしょ、   (2020/8/9 22:44:31)

岩本(( うぇい、   (2020/8/9 22:45:17)

翔太((不安うるうるでお部屋行きます!   (2020/8/9 22:46:00)

岩本(( 可愛いかよ……、( ちょっと返信遅いかもです!   (2020/8/9 22:46:46)

翔太……ひかる、?(ずっと借りていて彼の匂いの薄れたパーカーを抱き締めながら、とんとん、と控えめに部屋の扉をノックして。なんだか部屋に入れずに中からの返事を待っていて。)   (2020/8/9 22:48:24)

翔太((おけ!大丈夫よ~!   (2020/8/9 22:48:42)

岩本…ん、?なに?( 部屋で筋トレをしていると彼の声が聞こえ、ドアの方に向かうとドアを開けて彼を見つめて。   (2020/8/9 22:49:44)

翔太あ、えっと…これ、ありがと、(ドアが開くと抱きしめていたパーカーを押し付けて。話したいことはあるものの上手く切り出せず、心做しか潤んだ瞳泳がせて。)   (2020/8/9 22:51:22)

岩本…あ、ん。( パーカーを押し付けられるとそのパーカーからはほんのりと彼の匂いがして。潤む彼の目を見れば" …翔太、?…なんかあった?" と心配そうに彼の顔を覗き込んで。   (2020/8/9 22:54:21)

翔太あ…ん、っと、…(顔を覗き込まれると困ったように俯き、ぎゅっと彼の服を握るのがやっとで。本題ではないものの、"また…なんか照の服貸して"と呟いて。)   (2020/8/9 22:57:06)

岩本…そんなこと?別にいいけど、( なんて言えば1度彼から離れ彼から返してもらったパーカーをベッドに投げクローゼットにいけば薄手のパーカーを取り出し彼に渡して。   (2020/8/9 22:59:29)

翔太ん…ありがと、(ぎゅっとパーカー抱きしめると彼の匂いに少し安心する。ふぅ、とひと息着くと、"ねぇ…素直な方が、やっぱりいい…?"と不安げに問いかけて。)   (2020/8/9 23:02:45)

岩本…え、?…まぁ、確かに気持ちとか分かるから素直な方が嬉しいかな( 彼の問いかけに少し不思議そうにしながらも答えて。   (2020/8/9 23:03:38)

翔太ん…そっか、、無理させてごめん…(返事を聞くとぽろ、と涙が溢れて。最近ようやく素直に思いを伝えられていたものの、ふと恥ずかしくなる瞬間に耐えられなくなってきた。またつんつんしてしまうかもしれない自分ではダメなのだろうと俯いて。)   (2020/8/9 23:05:32)

岩本…え、?翔太?いや、何泣いてんだよ、( 彼の弱々しい返事が聞こえ、彼の頬に涙が流れるのを見れば驚き慌てて彼の涙を拭ってやり。   (2020/8/9 23:07:32)

翔太…泣いてない、(彼の指が触れると強がるように首を横に振って。やっぱり素直になれなかった、そう思うと悔しさに溢れ、さっき渡されたばかりのパーカーを濡らして)   (2020/8/9 23:11:39)

岩本…ごめん、翔太。( 強がるように首を横に振って涙を流す彼をぎゅっと強めに抱きしめぽんぽんと背中を撫でながら小さく呟いて。   (2020/8/9 23:12:46)

翔太…なんで、謝んの。(彼に謝られてしまうと困ったように顔を上げて。ぎゅっと抱き着き彼の腕の中で涙して。)   (2020/8/9 23:14:53)

岩本…だって、俺が不安にさせてんだろ?…ごめんな、( ぎゅっと抱きしめ返して彼を落ち着かせるようにぽんぽんと背中を撫でて。   (2020/8/9 23:15:25)

翔太…っ、ちが…、(違うと言いたいも、そうだと言いきれず。少し落ちついてくると、"でも…謝んないで。"と赤くなった目で見つめて。)   (2020/8/9 23:17:49)

岩本…ん、わかった。…俺はさ、つんつんしてる翔太でも愛してるから。( 彼に見つめられると真剣な表情でそう伝え彼の涙を拭いながら口付けを落として。   (2020/8/9 23:20:59)

翔太…っ、、なんで、そこまでわかんの。(自分の不安に思っていたことを明確に言い当てられると少し驚いて。)   (2020/8/9 23:23:27)

岩本…翔太のことずっと考えてるからわかんだって( 彼の驚いた顔を見れば柔らかく微笑みぽんぽんと頭を撫でて。   (2020/8/9 23:24:52)

翔太…っ、なんだよ、それ。(彼の言葉に照れたように顔を赤らめ。"最近…可愛いって嬉しかったけど、…応えられなくなるの怖かった。"とぎゅっと抱きつく力強めて小さく話して)   (2020/8/9 23:28:29)

岩本…たまに甘えてくる翔太が見れれば俺はそれでいいから。( 彼の言葉を聞けばそんなことかとくすりと笑って。彼の頭を緩く撫でれば優しく微笑み。   (2020/8/9 23:38:29)

翔太…笑うなって。(真剣に悩んでいたのにと、彼の笑い声に少しムッもするも、"ありがと、"と安心したように彼の胸元にかおを埋めて)   (2020/8/9 23:45:00)

岩本てかそんなことで悩んでる暇あんなら俺に会いに来いよ( 彼の言葉を聞けばくすりと笑って。安心したような彼に柔らかく微笑み、" こちらこそ。好きでいてくれてありがとな、" と伝えて。   (2020/8/9 23:48:12)

翔太…えっ、!?(会いに来いだなんて今まで聞かなかった言葉におどろいて。ただ好きなだけなのにそれにありがとうと言われると"お礼言われることじゃない、"と少しつんつんした返しをして。)   (2020/8/9 23:50:47)

岩本なに?俺変なこと言った?( 驚いたような顔で見つめられるときょとんとして。" お礼言うことだよ。両想いって当たり前じゃねぇんだからな?" なんてくすりと笑って伝えて。   (2020/8/9 23:52:46)

翔太いや…、変じゃないけど、(きょとんとする彼に"かっこいいなって…"と小さな声で続けて。当たり前じゃないときくと、確かにそうだと。"じゃあ、俺からもありがと、"とぎゅっと彼の服を握りながら恥ずかしそうに伝えて。)   (2020/8/10 00:00:52)

岩本…かっこいいんだ、俺。嬉しい( 彼に褒められると目を細めて微笑み。" ん、どういたしまして。" 優しく微笑みながらぎゅっと彼を抱きしめて。   (2020/8/10 00:06:45)

翔太…誰よりも照がかっこいいよ。(恥ずかしそうに顔を赤くしながら伝えて。抱きしめてくれる彼に体を預け、"今日も、朝まで一緒にいて、"と小さく照れながらも上目遣いして。)   (2020/8/10 00:09:26)

岩本…嬉しい。( 顔を赤く染めながらも素直に伝えてくるのが嬉しくて幸せそうに微笑み。" 当たり前だろ、ずっといる" なんていえば彼を抱き上げてベッドに連れていき   (2020/8/10 00:10:48)

翔太ん…、ありがと、(そう言い素直に抱き上げられるも何となく恥ずかしく、彼に背中を向けるように横になって。)   (2020/8/10 00:15:30)

岩本…なぁ、こっち見ねぇの?( 彼の横に寝転ぶと彼を後ろから抱きしめて口を尖らせて。   (2020/8/10 00:17:43)

翔太…ん、今日は、このままでいい。(彼から言われると尚更そちらを向くこと出来ず。彼の回された腕に手を重ねたまま目を閉じて。)   (2020/8/10 00:19:12)

岩本…そっか、( なんて少し寂しそうに呟くがぎゅっと抱きしめる腕は離さないでいて。   (2020/8/10 00:24:12)

翔太…っ、、やっぱり、俺、ずっと素直でいれないし…つんつんしちゃうけど、、でも、ちゃんと照のこと好きだから。(寂しげな声が聞こえると少し不安げな声色で照れながらも言葉にして。)   (2020/8/10 00:27:23)

岩本…ん、それでも俺は満足してるから。…俺もずっと好きだよ( ぎゅっと強く彼を抱き締めれば小さく伝えて。   (2020/8/10 00:32:05)

翔太ん…ありがと、(それでもいいと言ってくれる彼に安心したように呟き。ふと、自分から口付けてないと思うと彼の腕に顔を近づけ口付けて。)   (2020/8/10 00:35:39)

岩本…なぁ、やっぱ翔太の顔みたい。( なんて彼に口付けを落とされるとわがままを言ってみて。" …だめ?" と少し甘い声で彼に聞いて。   (2020/8/10 00:36:43)

翔太…っ、ダメじゃない。(彼の甘い声に断ることなんて出来ず。小さく頷くと彼の腕の中で体の向きを変えて。)   (2020/8/10 00:39:57)

岩本…やっと翔太の顔見れた…( 彼の顔を見れるとふにゃりと微笑み。彼の頬を撫でればそっと口付けを落として。   (2020/8/10 00:41:05)

翔太ん…、(口付け受けるとほんのりと頬赤く染め。ぎゅっと彼の服を握りながら受け入れて。)   (2020/8/10 00:43:19)

岩本…好きだよ、( なんて伝えればぎゅっと強く抱き締めて。" しょうた、俺めっちゃ幸せ" と呟いて。   (2020/8/10 00:44:10)

翔太ん…俺も、(ぎゅっと抱き締められると顔を隠すように彼の胸元に埋め。)   (2020/8/10 00:45:48)

岩本…好き、愛してる( なんて素直に伝えれば彼の額にちゅと口付けを落として   (2020/8/10 00:47:33)

翔太…知ってる、(自分も愛していると伝えられればいいものの、恥ずかしさが勝り。)   (2020/8/10 00:49:01)

岩本…、( 彼の気持ちはわかっている。優しく微笑みぎゅっと強く抱き締めて   (2020/8/10 00:55:18)

翔太…ありがと、(優しい微笑みと強い彼の力に、気持ちもわかってくれているのだろうとお礼を述べて。)   (2020/8/10 00:57:33)

岩本翔太、俺、翔太からのキスが欲しい。( なんて伝えれば少し抱きしめる力を弱めて彼を見つめて。   (2020/8/10 00:59:51)

翔太…っ、うん、(見つめられると恥ずかしそうに頷き、照れながらも彼の頬に手を添えて唇重ね。)   (2020/8/10 01:00:33)

岩本…なんか、とめらんなくなりそ( 小さくそう呟けば自分からも口付け、長く離さないでいて。   (2020/8/10 01:02:10)

翔太…とめなくて、いいよ。(真っ赤な顔でそう呟くと、長く続く口付けに自分から相手の唇に舌を這わせて。)   (2020/8/10 01:04:01)

岩本…ん、( 彼が積極的になると止められなくなり唇をあけて舌を出せばねっとりと彼の舌と絡めて。   (2020/8/10 01:05:11)

翔太ん…っ、ぅ、(舌が絡められると小さく声を漏らし。ぎゅっと抱きつく力を強めて距離を縮め。)   (2020/8/10 01:06:29)

岩本…ん、ん( 舌を絡めたりじゅっと彼の舌先を吸ったりして口内を荒らしていき。   (2020/8/10 01:08:58)

翔太んん…ぅ、(口内が荒らされるような激しい口付けに体に熱あつまり。欲しがるように彼の服を握り。)   (2020/8/10 01:11:22)

岩本…、はぁ、( 唇を離せば二人の間を銀色の糸が繋ぐ。その糸を舌で絡め取り彼を見つめて   (2020/8/10 01:15:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。  (2020/8/10 01:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/10 01:36:42)

おしらせ樹_さんが入室しました♪  (2020/8/11 22:34:51)

樹_ふぁぁ、、(大きな欠伸をし部屋から出てくれば真っ暗なリビングに少し寂しくなり。明かりをつけ中に入ればソファに座りぼーっとしてみて、)   (2020/8/11 22:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹_さんが自動退室しました。  (2020/8/11 23:02:46)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/8/11 23:03:58)

目黒( 顔出しです   (2020/8/11 23:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/8/11 23:24:30)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/18 00:28:32)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/8/18 00:28:46)

翔太((早いんやってwww   (2020/8/18 00:29:02)

岩本(( えへ   (2020/8/18 00:30:32)

翔太((さすがですwww ((お部屋でしくしくしててもいいですか!?   (2020/8/18 00:31:13)

岩本(( よいです!!!   (2020/8/18 00:31:25)

翔太((ありがとう!   (2020/8/18 00:32:06)

岩本(( お願いします!   (2020/8/18 00:34:19)

翔太……、(最近お互い仕事も忙しく2人で夜を過ごすことが出来ず。会いたいと思うものも、ここまですれ違っているともう避けられているのでは、飽きられたのではないかと思ってしまって、部屋のベッドの上で小さく膝を抱えて。)   (2020/8/18 00:36:24)

岩本ただいま、( 最近は仕事を詰め込んでしまいプライベートの時間が取れずにいた。彼と会いたいなんて思うものの疲れてるかななんて無駄な心配をしてしまい彼に会えずじまいだった。今日も彼の部屋に行こうかなんて思うが彼の部屋を通り過ぎて自分の部屋に戻って。   (2020/8/18 00:40:35)

翔太…なに、してるんだろ、(一人きりの寂しい空間で意識せずとも彼のことばかり考えてしまう。小さく独り言を呟くと、玄関から声が聞こえてきて。"会いたい、"と小さく続けるも、邪魔をしてしまってこれ以上嫌われたくないとその場から動けず。)   (2020/8/18 00:43:11)

岩本……、( 部屋に入ればまだ起きてるかななんて彼のことを考えてしまう。ベッドに座りながら端末を取り出して、彼とのトーク画面を開きなにか送ろうか送らないかと悩んでいて。   (2020/8/18 00:45:00)

翔太はぁ……、(このままいても会いたいという思いが溢れる一方で。もう眠ってしまおうかと横になるものの、やはり心細く寂しくて。相手の温もりを求めるように布団をぎゅっと巻き込んでは、ほろっと流れた涙で布団を濡らし。)   (2020/8/18 00:48:18)

岩本…よし、( ふぅと1つ息を吐けば『翔太、遅い時間にごめん。もう寝てるかな、起きてたら会いに行ってもいい?』なんてメールを送れば彼からの返信を待って。   (2020/8/18 00:51:12)

翔太…えっ、(枕元に置いていた端末が震えるとメールを開き。その内容に遂に別れ話かもしれないと不安になりながらも『起きてる。』とだけ反射的に返信を送って。)   (2020/8/18 00:53:43)

岩本…、( 彼からの返信がすぐに来れば彼のメールに既読をつけて。自分の部屋を出て彼の部屋の前に行けばとんとんとノックをしてドアを開ければ" …ごめん、遅い時間に、" なんて言って彼を見て。   (2020/8/18 00:55:22)

翔太ん…いや、起きてたし大丈夫。(彼が来る前にゴシゴシと潤んだ目元を擦って。ベッドから起き上がって腰をかけた状態で迎え入れると、ここから別れ話を聞くのではないかと勝手に思って不安げなようすで。)   (2020/8/18 00:58:07)

岩本…ごめん、疲れてるよな…( 彼を見つめれば少しだけ眉を下げて申し訳なさそうに言って。彼の隣に座れば" …なんかずっと会いに行けなくてごめん。…翔太疲れてんじゃないかって思ったら行けなくて…"なんて眉を下げながら言って。   (2020/8/18 00:59:42)

翔太んーん、大丈夫。(不安げな表情は消えないものの、申し訳なさそうな彼に小さく首を横に振って。"……俺の事もう、飽きたんでしょ、?"と彼の言葉さえも気遣いなのではないかと思ってしまって。)   (2020/8/18 01:03:50)

岩本…え、?何言ってんの、?( 飽きたとか別れたいなんて思ったことはなく、彼の言葉を聞けば驚いたように目を見開いて彼をじっと見つめて。   (2020/8/18 01:04:45)

翔太…だって、同じ家に居んのにこんなに会えなくて…もう、メンバーとしてでいいから…避けないでよ……(彼の驚くような反応も気にせずに自分の不安が上回り。視線を合わすことなく俯きながらぽつぽつと話して。)   (2020/8/18 01:08:48)

岩本…なぁ、そんなことねぇって。…ごめん、不安にさせたよな、( 彼の言葉を聞けば必死に首を横に振って。彼の手をぎゅっと握れば小さく呟いて。   (2020/8/18 01:10:23)

翔太…、ごめん。(ぎゅっと手を握り返すも不安は拭えず、"…俺の事、嫌いになってない、?"と不安げにちらと相手を見上げて。)   (2020/8/18 01:14:31)

岩本なるわけねぇし、別れたいとも思ってない。…ごめん、会いに行けなくて。( 彼を見つめて真剣な表情で伝えて。後半の言葉は眉を下げて申し訳なさそうに伝えて。   (2020/8/18 01:16:37)

翔太…、(隣の彼にぎゅっと抱きつき。"ねぇ…早く部屋一緒にしたい。"といつだかした話を思い出して。)   (2020/8/18 01:20:49)

岩本…あ、その話さ、言っておいたけどいいって。…だからいつでも俺の部屋来ていいから。( 彼をぎゅっと抱き締め返し、柔らかく微笑んで彼を見つめながら話して。   (2020/8/18 01:22:18)

翔太…いい、の?(あっさりと来ていいなんて言われると少しきょとんとするも嬉しそうにはにかんで。抱き着く力を強めると"ありがとう"と小さくもしっかりと伝えて)   (2020/8/18 01:26:04)

岩本いいに決まってんじゃん、色々荷物とか纏めたら俺の部屋おいで。( 柔らかく微笑みながら述べて。ぽんぽんと彼の頭を撫でれば彼をぎゅっと抱きしめて。   (2020/8/18 01:28:04)

翔太ん…すぐ、準備する。(そう頷くと彼の優しさに甘えるように胸元に顔を埋め。"じゃあ、ここで2人で寝るのも最後かもね、"と、ちらっと顔を見上げて。)   (2020/8/18 01:32:19)

岩本確かに。なんか…翔太の部屋が無くなるってのもなんか悲しいな、( 彼の部屋は彼との色々な思い出が詰まっている。そんな部屋がなくなってしまうのは少し寂しくて。   (2020/8/18 01:34:38)

翔太でも…それ以上に、照と沢山一緒にいたい。(寂しさもあるような気もするが、彼と一緒に過ごせるのは嬉しくて。最後に今日はとことん甘えようとぎゅっと彼の服を握って。)   (2020/8/18 01:38:24)

岩本まぁな。じゃあ沢山最後に思い出のこそ?( なんて言えば柔らかく微笑み。彼をぎゅっと強く抱き締めればぽんぽんと彼の頭をそっと撫でて。   (2020/8/18 01:39:39)

翔太ん…ねぇ、ちゅう…(彼が頭を撫でてくれると、ちらっと目線だけ上げて。恥ずかしそうに顔を赤くしながらも口付けねだって。まー   (2020/8/18 01:44:29)

翔太((いや、最後のなんや   (2020/8/18 01:44:40)

岩本…ん、( 彼の頬を撫でればそっと彼に顔を近づけ唇を重ねて。   (2020/8/18 01:45:51)

岩本(( かわいいかよ   (2020/8/18 01:45:54)

翔太ん…っ、(口付け受けると小さく吐息を漏らして。ぎゅっと服を握る手に力入って。)   (2020/8/18 01:50:04)

岩本…ん、( ゆっくりと唇を開き舌先で彼の唇を舐めて。彼の口内に舌を入れながら彼をベッドに押し倒して   (2020/8/18 01:51:10)

翔太っぅ…ん、(唇を舐められると薄らと唇開いて。ちろちろと控えめにも舌を絡めながら簡単に押し倒され。)   (2020/8/18 01:53:35)

岩本…ん、( 彼の上に跨がりちゅちゅと音を立てて口付けを落として。舌先をつかまえるとねっとりと絡ませて。   (2020/8/18 01:54:21)

翔太んっ…ぅ、ん、(唇の隙間から時折色っぽい吐息を漏らして。気持ちよさそうに口付けを受けながら、彼を求めるように首に腕を回して。)   (2020/8/18 01:58:16)

岩本…翔太、声エロい、( 唇を離せば彼の唇を指で撫でて妖艶な笑みを浮かべて、自分の唇を舌なめずりして。   (2020/8/18 01:59:00)

翔太っ…照のせい、(彼の言葉に恥ずかしそうに顔を赤らめ。その妖艶な彼の行為に思わず目線をそらして。)   (2020/8/18 02:00:41)

岩本はは、かわい( 目を逸らしてしまった彼を見つめればくすりと笑って。   (2020/8/18 02:01:45)

翔太…ずるい、(くすりと笑われると自分と違って余裕に溢れる彼に少し不満げに呟いて。)   (2020/8/18 02:02:45)

岩本…ずるい、?( 彼の言葉を聞けばきょとんとして。不満げな彼を見れば小さくくすりと笑って。   (2020/8/18 02:06:19)

翔太…ずるいよ、いつも照だけ余裕じゃん、(くすりと笑われると拗ねたように続けて。くるっと身体を回転させるとうつ伏せになって。)   (2020/8/18 02:07:39)

岩本…俺だってドキドキしてるよ、?( 彼がうつ伏せになれば彼の肩に手を置きするすると手を下ろしていけば彼の腰あたりをゆっくりと撫でて。   (2020/8/18 02:08:45)

翔太嘘…、(彼のその言葉を疑うように呟き。恥ずかしさから顔を枕に埋めながらも、腰の辺りを撫でられると、小さく体を捩らせて。)   (2020/8/18 02:10:13)

岩本嘘じゃねぇよ、( クスリと笑いながら腰を撫でる手は止めずするすると腰や足の付け根などを指で撫でて。   (2020/8/18 02:12:43)

翔太んぅ…っ、、ぅ、ねぇ…その手やだ、(際どい当たりも撫でられると声は我慢出来ず、耐えきれずに小さく恥じらいながらも訴えかけて。)   (2020/8/18 02:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。  (2020/8/18 02:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/18 02:43:38)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/8/18 21:13:01)

翔太((よいしょ   (2020/8/18 21:13:06)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/18 21:15:02)

岩本(( ぴえん!   (2020/8/18 21:15:06)

翔太((ぱおん!   (2020/8/18 21:16:10)

翔太((さぁさぁ、修羅場ですよお姉さん……………   (2020/8/18 21:16:34)

岩本(( さて、やりますか、、、   (2020/8/18 21:16:41)

翔太((先手投げますね……………………   (2020/8/18 21:17:33)

岩本(( ありがとうございます、   (2020/8/18 21:17:51)

翔太早く、帰ってこないかな…、(彼は仕事だったが自分はオフで。日中に『少しずつ荷物置かせてもらう』と連絡を入れるも、きっと彼のことだから今日から一緒の部屋に入れることを喜んでくれるだろうと、幼馴染に協力してもらい全ての荷物を運び入れた。物の増えたこの部屋で早く彼が帰ってこないかと少しソワソワしながら待っていて。)   (2020/8/18 21:20:56)

岩本ただいまぁ、( 今日の日中彼はオフで荷物を自分の部屋に運ぶといっていた。一人でやったんだろうしまだ終わってないだろうななんて思いながら帰ったら自分も手伝わなきゃ、なんて思い少し早めに帰ってきて。   (2020/8/18 21:26:02)

翔太あっ、おかえり…! (玄関先から彼の声が聞こえてくると部屋の扉を小さく開き、顔だけ覗かせて声をかける。彼が扉の前まで来ると"ねぇ、見てよ、"と頬を緩ませて自慢げに部屋の扉を開けて二人分の物の並んだ部屋を見せ。)   (2020/8/18 21:29:41)

岩本…え、一人で全部やったの?はえぇな…(   (2020/8/18 21:30:54)

岩本…え、一人で全部やったの?はえぇな…( 自分の部屋に彼のものが置かれ全ての荷物が置いてあると分かれば少しだけ驚き。でも自分の部屋に彼のものが置いてあるなんて嬉しくて頬を緩ませて。   (2020/8/18 21:31:47)

翔太今日、涼太もオフだって言うからさ、手伝ってもらったの。(嬉しそうな彼の表情を見ると満足気に話して。"涼太が手伝ってくれたからあっという間に終わっちゃった。なんなら俺より涼太の方が沢山運んでくれたし"と幼馴染の名前を何度も続けて。)   (2020/8/18 21:36:24)

岩本…へぇ、…そっか、( 彼の幼なじみの名前が出ると明らかに機嫌が悪くなるが特に何も言わずに素っ気なく返して。ここで怒ったらまた同じことの繰り返しと思っているのか特に突っかからずにいて。   (2020/8/18 21:37:47)

翔太あっ…そうだ涼太がさ、今度お祝いに料理作ってくれるって、(不機嫌そうな様子にも気づかないほど楽しそうに幼馴染の話を続けて。"今日もさ、あいつ気合い入れて昼飯作ってくれてさ、"と嬉しそうに報告をして。)   (2020/8/18 21:42:53)

岩本……翔太さ、舘さんのことになるとほんとに楽しそうだな、( 嬉しそうに楽しそうに幼馴染の話をする彼なんて見たくなくて切なげに微笑みながら言って。" …ちょっとコンビニ行ってくる、" このままここにいたら彼を傷つけてしまうかもしれないなんて思えばそのまま部屋を出ていき。   (2020/8/18 21:46:41)

翔太まぁ、幼馴染だからね。(彼の反応を大して気に止めていない様子で嬉しそうに微笑み。彼が出ていってしまうときょとんとしながらも、なにか悪いことをしてしまったのかと少し慌てて、"俺も行く…!"と背中を追いかけてを)   (2020/8/18 21:51:14)

岩本翔太はついてこなくていいから。ちょっと近くのコンビニ行くだけだし、部屋で待ってな。( 着いてきた彼にヘラりと笑って言えば彼を気にすることなく少し早めの速度で廊下を歩いていき。   (2020/8/18 21:54:32)

翔太…やだ、俺もちょうどコンビニ行きたかっただけ。(歩幅の大きな彼に慌てながらもついて行き。後ろから彼の腕を掴むと"ねぇ待ってよ、"と引き止めてを)   (2020/8/18 21:57:15)

岩本……なに、( 彼に腕を掴まれると立ち止まるが少し素っ気なく振り返って彼を冷たい目で見つめて。   (2020/8/18 22:01:46)

翔太…ぁっ、いや、(冷たい目を向けられると言葉につまり。"ごめん、"と悲しげにその手を離して。)   (2020/8/18 22:03:42)

岩本…ごめん、行ってくる( なんて言えばかれから目をそらすと家から出ていきドアを閉じれば小さくはぁとため息をついて。   (2020/8/18 22:07:00)

翔太…気をつけてね、(それだけ言うのがやっとで。小さな声で絞り出すと出ていく背中をぼんやりと見つめ。彼との部屋に戻る気にもなれず、生活感の無くなった家具だけが残った部屋に戻って。)   (2020/8/18 22:09:06)

岩本…( ゆっくりと夜道を歩く。彼をまた傷つけてしまったかもしれない。そう考えたら家には戻れず彼がよく行く公園に行き小さくため息を着けばベンチに座って。   (2020/8/18 22:14:18)

翔太…、(なかなか彼が帰ってこない   (2020/8/18 22:16:00)

翔太 …、(なかなか彼が帰ってこない。近所のコンビニはすぐそこだし、やっぱり自分のせいだと不安で瞳うるませて。心配になってくると端末を取り出し『帰ってきてよ、』と思わずメールを送って。)   (2020/8/18 22:17:16)

岩本…、( 彼からのLINEを見るが帰る気にはなれない。端末の電源を落とせば頭を抱えるように俯いて。   (2020/8/18 22:19:36)

翔太…、(既読になるも返信が来ない、帰ってくる気配もないと、堪らず部屋を出て。部屋着のまま外へと出ると当たりを探し回り、ふと、自分がいつも行く公園に見える陰に"ひかる…"と小さく名前を呼んでを)   (2020/8/18 22:23:27)

岩本……あ、ごめん、…今帰ろうとしてた( 彼から名前を呼ばれるとぱっと顔を上げて。ずっと立ち上がれば作り笑顔を浮かべてヘラりと笑って。   (2020/8/18 22:25:25)

翔太…俺のせいだよね、(彼の作り笑顔に余計に心は苦しくなる。目線をそらすように俯くと小さく不安げに呟いて。)   (2020/8/18 22:29:13)

岩本そんなことないよ、ほらいこ( 彼の問いかけに気にしてないというようにヘラりと笑う。彼の腕を取れば帰ろうと歩き始めて。   (2020/8/18 22:30:48)

翔太…ん、(腕を取られると納得入っていないもののゆっくりと歩き出し、彼の少し後ろを歩くようについて行き。)   (2020/8/18 22:34:43)

岩本……、( 歩いている最中は無言だった。彼からも何も言われないし自分からも何も言わなかった。家に着けば彼の手を離して自分の部屋に戻ろうと彼に背を向けて。   (2020/8/18 22:36:09)

翔太え…っと、おやすみ、照。(手が離されてしまうと今日はもう一緒にいたくないと示されたような気がして。少し震えた声でそう伝えるともの寂しい部屋へと入って。)   (2020/8/18 22:38:28)

岩本…あ、( 彼が部屋に戻ってしまえば小さく言葉をこぼすが彼を引き止めることは出来ず、自分も部屋に戻りベッドに腰掛けて。   (2020/8/18 22:39:17)

翔太…はぁ、(ベッドと机しかないその部屋はいつもよりも寂しげで。ため息を着くと今日はもう眠ってしまおうかと思うものも、いつものパックも彼の部屋へと持って行っている事に気がついて。)   (2020/8/18 22:42:58)

岩本…、( ふと目に入る彼の私物に心を苦しめられる。嬉しいはずなのに今は苦しい。こんなになるなら早く寝てしまおうかとベッドに横になって。   (2020/8/18 22:44:21)

翔太…ひかる、(こういう気持ちの落ち込んだ時こそ美容に走りたくて。気まずさありつつも彼の部屋をノックすると控えめに声をかけて。)   (2020/8/18 22:47:57)

岩本…、なに、?( 彼の声が聞こえれば上半身を起こしてドアの向こうの彼に答えて。   (2020/8/18 22:49:15)

翔太あ、えっと…入っていい、?(いつもならこんなこと聞かずな扉を開けるものの、きっと部屋を訪れるのも迷惑だろうと恐る恐る問いかけて。)   (2020/8/18 22:52:01)

岩本ん。いいよ、( 自分から部屋のドアを開くことはなく、あまり気にしないように普通に接すればベッドに腰掛けて。   (2020/8/18 22:53:49)

翔太ん、ありがと。(そう声をかけてから扉を開けると遠慮がちに部屋へと入って。今日運び入れた美容セットを抱えると"他のも…ちゃんと部屋戻すから。調子に乗ってごめん。"と苦しげに伝えて。)   (2020/8/18 22:58:09)

岩本…翔太は……俺とあんまいたくない?( 彼の言葉を聞けば少しだけ不安げな声で問いかける。やっぱり幼馴染の方がいいと思ってしまったのか。自分よりわかってくれるから?自分より大人だから?なんて色々思い込めばぐっと布団を握って。   (2020/8/18 23:00:38)

翔太えっ……?(彼の問いかけに驚いたように目を丸くして。幼馴染に手伝って貰って今日全ての荷物を運び入れたのも彼と一緒にいたいからであるし、今だって本当は彼ともっと近い距離で過ごしたい。そんな思いから"一緒にいたいよ…でも、照は…違ったんでしょ?"と答えて。)   (2020/8/18 23:04:57)

岩本…、一緒にいたくないって思ってんのは翔太の方じゃん、…俺じゃなくて舘さんの方がいいんじゃない?小さい頃から同じ生活だし俺といるより舘さんといた方が楽でしょ?てかさ…もう舘さんと付き合えば?お似合いだし、仲良いもんな、( 彼の意味のわからない問いかけに言葉は止まらなくなる。自虐気味に嘲笑いながらばっと一気に話して。   (2020/8/18 23:08:28)

翔太ちが…ぁっ、、(違うと首を横に振るも彼の言葉に自分が幼馴染のことばかり話していたことに気がついて。まくし立てるように話されるとポロッと涙をこぼすも、"違う…聞いて。俺…早く2人で過ごしたくて…だから涼太に頼んで手伝ってもらって。でも…照出てっちゃったから…、急に俺が来たのがやっぱり嫌だったんだと思って…"と涙を流しながら説明して。)   (2020/8/18 23:12:21)

岩本……もう無理。…言い訳とかいいし、早く舘さんのとこ行って…っ( 一気に自分の気持ちを出せばきゅっと心臓が痛くなる頭を抱えて俯きながら苦しげに呟いて。   (2020/8/18 23:14:28)

翔太やだ…俺が好きなのは照だもん…。照とじゃなきゃやだ。(ここで出ていっては本当に終わってしまう気がして。涙に濡れた目元を拭うと、赤くなった目でじっと見つめて。)   (2020/8/18 23:17:01)

岩本そーゆーの…もういらないから。( 冷たくそういえば小さく息を吐く。自分とじゃなきゃ嫌だなんてもう信じることが出来ない。そっと顔を上げると" ごめん、悪いけど…今翔太といたくねぇわ、" と伝えて。   (2020/8/18 23:22:39)

翔太…っ、なんで、分かってくんないの。(冷たい声に苦しげに呟く。ぐっと唇噛んで耐えているものの、いたくないと言われると"そうやって…照こそ俺じゃない誰かがいるんでしょ!もう、いい、俺だって照の顔見たくない!"なんて声を荒らげると、抱えていた大切な美容グッズも投げ捨てるようにその場に落とし、勢いよく部屋を飛び出して)   (2020/8/18 23:27:48)

岩本…ちがっ、( 彼の言葉に顔を上げて否定しようとする。でも彼は出ていってしまって彼を引き止めることは出来なかった。なんでこう自分は子供なんだろう。自分に腹が立ってきてぐっと唇を噛んで俯いて。   (2020/8/18 23:31:04)

翔太…、(彼の部屋を出て自分の部屋へと戻ると布団に包まるように蹲って。真っ暗な中で1人で苦しげに涙をこぼして。)   (2020/8/18 23:35:26)

岩本…( やっぱり自分は子供すぎる。何回も成長しなきゃ、大人にならなきゃって思ってるのにずっと子供のままで彼を苦しめてしまう。そんな自分が情けなくてぐっと布団を握って。   (2020/8/18 23:36:49)

翔太…、(恋人とはいえ自分の方が年上なのに大人気ないことをしてしまったと思うものの彼の元を再び訪れる気にはならず。かと言って眠れもせずに、ただ1人で涙を流し。)   (2020/8/18 23:42:08)

岩本…、( 彼が投げ捨てた美容のグッズを丁寧にゆっくりと拾い上げる。きっと彼はこれを取りに来たんだろうなんて思えばそのグッズを持って彼の部屋を訪れて。   (2020/8/18 23:43:39)

翔太…、(どうせ目は腫れているし、眠れないはずも今日はこのまま寝てしまおうと横になり、壁を見つめるようにぼーっと目線を向け。)   (2020/8/18 23:46:10)

岩本…しょうた、ごめん、…起きてる、?( トントンと控えめにノックをして小さい声で彼に声をかけて。   (2020/8/18 23:49:08)

翔太…一緒にいたくないんでしょ。(扉の向こうから彼の声が聞こえると、冷たくも力なく扉の向こうに返して。)   (2020/8/18 23:52:48)

岩本…あ…ごめん、( 部屋から聞こえてきた声を聞けば小さく呟いて。" ごめん、翔太、いっぱい泣かせて。…おやすみ" 彼の部屋に行くことは諦め、そういえば自分の部屋に戻って。   (2020/8/18 23:53:59)

翔太ん…、(彼が部屋に戻るとゆっくりと起き上がって。そもそも一人の時は中々眠れないのはいつもの事で、そこに来てこの出来事があるともう眠れなく。小さくため息を着くと、外の空気を吸おうと玄関を出て。)   (2020/8/19 00:00:54)

岩本…、( 自分が言ってしまったことを公開する。部屋に戻ればあの時ちゃんと謝ってたら。最初から大人だったら。なんて後悔が次々と溢れ出てきて。   (2020/8/19 00:04:04)

翔太…、(無意識に足が向くのはいつもの公園で。ベンチに腰をかけると、さっきは顔も見たくないと言ったもののやは会いたい、と思ってしまい。)   (2020/8/19 00:08:39)

岩本…、( 彼は何をしているんだろうか。彼が出ていったことはわかっておらず、寝てしまったかなとかまた泣いてんのかななんて彼のことを考えて。   (2020/8/19 00:10:18)

翔太…っ、ひかる…(そう言えば何も手にせずに外に出てしまった。1人きりの静かなくらい公園に心細く、そんな時に無意識に口から出るのは彼の名前で。)   (2020/8/19 00:15:56)

岩本…、( 彼の部屋に行ってみようかとも思った。だけど彼に顔も見たくないと言われたということを思い出し立ち上がることが出来なくて。   (2020/8/19 00:17:01)

翔太…、(帰ろうにもどうせ1人だしとぼーっと夜空を眺めて。自然と頬を伝う涙も気が付かないふりをし、いっそこのまま朝まで過ごそうかなんて考えていて。)   (2020/8/19 00:21:16)

岩本…、( もしかしたら彼は外にいるかもしれない。自分が迎えに行かなかったらずっと外で過ごすんじゃないかなんて心配をしてしまう。そう思い始めると止まらなくなり、部屋着で携帯だけを持ち玄関から出ていき。   (2020/8/19 00:22:57)

翔太…もう、いいや。(小さく自虐的に呟くと、俯いて。地面に目を向けるとぽつぽつと涙を落とし、今日はこのままここにいるんだろうと小さく膝を抱えて。)   (2020/8/19 00:27:23)

岩本…しょうた、( 彼がいつも行く公園に走っていけばやっぱり彼がいる。彼のところに行けば少し息を乱しながら彼の名前を呼んで。   (2020/8/19 00:29:08)

翔太…なんで、(名前を呼ばれるとゆっくりと顔を上げ少し驚いたような表情見せて。乱れた息に申し訳なくなるも、彼はもう自分に会いたくないと思っているのではないかと、彼の顔を直視出来ず)   (2020/8/19 00:32:56)

岩本…朝まで帰ってこねぇんじゃないかって思って。( 呼吸を整えると彼を見つめながら言って。彼が目を逸らせば" …ごめん、俺の顔みたくないかもしんないけど…帰ろ?" と声をかけて。   (2020/8/19 00:34:52)

翔太…ごめん。(自分の考えがすっかり読まれていると少し驚くも、また迷惑をかけてしまったと眉を下げ。彼の言葉に自分の発言を後悔するも、"…照こそ、俺と一緒にいたくないんでしょ。"と素直な言葉は出せず。)   (2020/8/19 00:38:27)

岩本ごめん、あん時…すっごい気持ちが荒ぶってたから…ほんとにごめん、( 彼の言葉を否定すれば何度も申し訳なさげに眉を下げて謝って。   (2020/8/19 00:40:50)

翔太……、俺も、ごめん。(彼が謝ると自分も悪かったと素直に謝って。苦しげに"…俺、照じゃなきゃ嫌なのに、"と呟き)   (2020/8/19 00:45:07)

岩本…とりあえず、家戻ろ?( 彼の顔を見つめるように覗き込めばそう言って。   (2020/8/19 00:45:47)

翔太…ん、、(彼の顔が視界を占めると無意識にも涙が零れる。すっかり腫れてしまった目を気にすることも無く片手で目元を拭い、俯きがちにも歩き出し。)   (2020/8/19 00:47:54)

岩本…、( きっと手を繋ぐのは嫌だろう。なんて考えれば彼には触れずにそっと彼の速度に合わせて隣を歩いて。   (2020/8/19 00:50:56)

翔太…、(隣を歩く彼の様子は気になり時折ちら、と視線を向ける。いつもなら手を引いてくれるはずが触れてくれないと、遠慮がちにも彼の服の裾を握って。)   (2020/8/19 00:54:15)

岩本…、( 彼に服の裾を握られると少し驚く。少し歩く速度を遅めれば彼の手を繋いでいいのか、なんて1人で考えればそっと彼の手を取って控えめにもきゅっと握って。   (2020/8/19 00:57:54)

翔太…、(彼の歩く速度が遅くなると合わせるように自分もゆっくりと遅めて。無言ながらも彼が手を握ってくれると安心したように心は落ち着き、ぎゅっと強く手を握って。)   (2020/8/19 01:00:11)

岩本…着いた、( 家に着けば玄関で彼の手を離して。" …色々ごめん、…じゃあおやすみ" と彼に告げて自分は部屋に戻ろうとして。   (2020/8/19 01:04:26)

翔太…あ、のさ…(手を離されると力なくてを下ろし、言いたいことはあるもののすぐには言葉が浮かばずに苦しげに呼び止めて。)   (2020/8/19 01:08:10)

岩本…ん、?( 彼に声をかけられるとしばらく歩いたところで止まって振り返ってかれをみて。   (2020/8/19 01:10:04)

翔太…えっと……、俺ともう、一緒にいてくれないの、?(彼の視線を感じてもそっちは見れずに俯いて。これでダメだったらもう終わりだろうと恐る恐る問いかけて。)   (2020/8/19 01:11:52)

岩本…翔太には、俺より舘さんの方が合ってると思う。…ずっと一緒に過ごしてきて、お互いのこと分かりあってるじゃん、…それにさ、翔太舘さんの話する時すげぇ楽しそうだから。( 一つ一つ落ち着いた声色で話していき。" そう考えたらさ、俺めっちゃ邪魔もんじゃん、" なんて少し自虐気味な笑みを浮かべて呟いて。   (2020/8/19 01:14:39)

翔太…確かに、涼太とはずっと一緒だし、一緒にいて楽だけどさ…でも、俺はそれ以上に照といたいし、今となりがしっくり来るのは照だし、この先ずっと一緒なのも照だと思ってた。(自虐的な笑みを見ると自分がここまで苦しめていたのかと眉を下げ。苦しげに小さくもぽつぽつと話し出すと、彼の方へとゆっくりと足を進め控えめにぎゅっと抱きつき、"照がいいのに…照じゃなきゃだめなのに…"と続け。)   (2020/8/19 01:19:57)

岩本…嘘だ、…さっき舘さんのこと話してる時めっちゃ幸せそうだった…( 彼の幼馴染は優しくて大人で、心が広くて自慢出来る人だ。それに比べて自分は子供ですぐに彼を傷つけて。お世辞でも自慢出来る彼氏とは言えないだろう。彼の幼馴染と比べると自分が情けなくなってくる。彼の言葉も信じることが出来なくて首をゆっくりと横に振って。   (2020/8/19 01:23:56)

翔太…それはごめん、無意識だった。(彼に指摘をされると素直に謝り。""でも…言い訳だって思うかもだけど…涼太俺らのこと凄い喜んでくれて…それが幸せだったの…"と弁明のようにのべて。)   (2020/8/19 01:31:16)

岩本…ごめん、舘さんのこと疑ってるとか…そーじゃなくて…、俺より舘さんの方がいい人だから、( 彼の言葉を聞けば少しだけ申し訳なくなる。首を横に振りながらぽつりぽつりと話して。どんどん話していくうちに自分が惨めで小さい人間なんだということがわかって苦しくなって。   (2020/8/19 01:33:32)

翔太…俺には照と涼太を比べられないけど、でもさ、いい人とかそうじゃなくて、俺は照が好きだから…(苦しげに話す彼に堪えきれずに抱き着く力を強めて。ぎゅっと抱きつきながら優しく彼の背中を宥めるように叩きながらゆっくりと語りかけて)   (2020/8/19 01:38:57)

岩本…離せよ、俺は翔太のこと幸せにできないし泣かせることしか出来ないから…っ、これ以上惨めになりたくない、( 彼の言葉が信じられない訳では無い。だけど自分に自信なんかなくて彼の肩を押し返しながら苦しげに言って。   (2020/8/19 01:40:35)

翔太…今まで照が沢山幸せにしてくれたのはどこ行ったの?(押し返されるも気にせずに抱き締めて。"俺が照のこと惨めにさせないから、だから、傍にいてよ。"とその腕を話す気はなくて。)   (2020/8/19 01:46:11)

岩本……俺、めっちゃ嫌なやつじゃん、…舘さんは俺達のこと祝ってくれてんのに…( 小さくぽつりぽつりと話して。彼の幼馴染のことを悪く思ったことも彼を傷つけるようなことを言ったことも全て後悔していて彼の肩を押す手を止めて。   (2020/8/19 01:48:40)

翔太そんなことない。俺も照のこと考えずに話して、勘違いさせたのは俺のせいだから。(彼に押されていた力が止むと少し安心するものの抱きしめる力は緩めずに。甘えるようにぎゅっと服を握ると"ねぇもう、…一緒に寝ちゃダメ?を"とこのまま話しても彼はきっとネガティブだし、今日は抱きしめたまま寝たいと上目遣いをして。)   (2020/8/19 01:56:54)

岩本……ごめん、翔太、( 彼の言葉に素直に謝って。少し自分よりも身長の小さい彼に上目遣いで見つめられると" …ん、いいよ。" と彼の言葉に頷いて。   (2020/8/19 01:58:35)

翔太…ん、もう謝るの終わりにしよ。(謝られると柔らかく微笑んで。抱きついていた腕を解くと手を握って彼の部屋に入って、そのまま自分より大きな彼の手を引きながらベッドに入って。)   (2020/8/19 02:03:07)

岩本…でも、また俺傷つけたから…( 彼に手を引かれ自分もベッドに入れば申し訳なさげに眉を下げて呟いて。   (2020/8/19 02:04:47)

翔太…俺も傷つけてごめんね。(元はと言えば悪いのは自分であって、ぎゅっと抱きしめながらも眉下げて。"ごめん…でも、俺照のこと好きだから"と少し照れながらも真剣に伝えてり)   (2020/8/19 02:08:16)

岩本俺も、翔太のことずっと好き…。( なんて伝えればゆっくりと彼の背中に腕を回してぎゅっと強く抱き締めて。   (2020/8/19 02:11:21)

翔太…よかった、(彼からの言葉を聞くと安心したように呟いて。甘えるように彼の胸もとに顔をうずめて。)   (2020/8/19 02:12:53)

岩本…どんな事があっても…翔太って俺の事好きって言ってくれるよな( 喧嘩をした時、自分が浮気をしてしまった時も彼はずっと好きと言ってくれていた。ぎゅっと彼を抱きしめながらふと呟いて。   (2020/8/19 02:14:07)

翔太だって…好きだもん。(彼にそう言われると照れたように少し恥ずかしそうに話して。"照は…俺がどんだけ照のこと好きかもっと分かった方がいい、"なんて照れ隠しに少し拗ねたように話して。)   (2020/8/19 02:17:32)

岩本めっちゃ嬉しい。( 彼の言葉を聞けばふにゃりと目を細めて微笑み。" じゃあさ、翔太が教えてよ。俺が嫌って言うぐらい教えて欲しい、" なんて彼を見つめて微笑んだまま話して。   (2020/8/19 02:18:58)

翔太…もう、沢山教えてるし、(面と向かって彼に言うなんて恥ずかしくて。拗ねたように話すも、見つめられた視線に顔を向けるとそのまま顔を寄せて口付けて。"こういうことするくらい好き"と赤い顔ではなして)   (2020/8/19 02:22:44)

岩本それだけだったら伝わんねぇんだけど、?( クスリと笑えば自分からも顔を近づけ長く唇を押し付けて。   (2020/8/19 02:24:12)

翔太ん…、(長い口付けにとんとん、と彼の肩を軽く押して。)   (2020/8/19 02:26:38)

岩本…なに、?長いの嫌?( 唇を離せば少し拗ねたような感じで言って彼を見つめて。   (2020/8/19 02:28:54)

翔太いや、じゃないけど…、(拗ねた様子に困ったように眉を下げると、今度は自分から長く口付けて。)   (2020/8/19 02:30:37)

岩本…ん、( 彼からの長い口付けに頬は緩み彼の頬を撫でながら口付けを受けて。   (2020/8/19 02:32:06)

翔太…ん、っ、(愛を伝えるかのようにいつもよりも積極的な口付けをし、いつも彼がしてくれるように彼の唇を舐め、すかさず舌を差し込んで。)   (2020/8/19 02:34:53)

岩本…ん、( 彼からの積極的な口付けにどきっとする。彼の舌を受けいるとこちらからも絡めていき。   (2020/8/19 02:37:30)

翔太…っ、ん、(彼からも舌を絡められると、時折吐息を漏らしながらも負けじと濃厚に舌を絡め、ふいに彼の舌を強く吸ってみて)   (2020/8/19 02:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/19 02:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。  (2020/8/19 02:59:53)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/21 23:30:41)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/8/21 23:31:03)

翔太((負けた…w   (2020/8/21 23:31:14)

岩本(( えへへ、   (2020/8/21 23:31:33)

翔太((さすがです。((さぁて、どろどろに依存させて頂きますね!   (2020/8/21 23:32:45)

岩本(( どうぞ!!!!   (2020/8/21 23:34:42)

翔太((ありがとう!!!!!   (2020/8/21 23:35:37)

翔太ただいま、ひかる!(メンバーとの仕事の後に1人での雑誌の取材を終えて帰宅をする。少しの間しか離れていないはずもなんだか落ち着かず、早く会いたいとの思いが先行し足早に部屋へと入るとはカバンも置かずに抱きついて。)   (2020/8/21 23:37:31)

岩本うわ、びっくりした…( 部屋でぼーっと過ごしていれば彼にいきなり抱きつかれる。少し驚くがすぐに微笑み抱きしめ返せば" おかえり、" と言って。   (2020/8/21 23:38:56)

翔太ん、ただいま、(抱きしめられると嬉しそうにふにゃっと笑って。ぎゅっと抱きつく力を強めて甘えるように彼の胸元に顔を埋めて)   (2020/8/21 23:40:42)

岩本はは、1回荷物おけよ( 彼が荷物もったままだと分かればくすりと笑って1度彼を離そうとして。   (2020/8/21 23:42:17)

翔太…やだ、離さないで。(離されそうになると一転して不安そうな表情浮かべ。言葉の通りに自分は腕離さず、彼の服を握りしめて。)   (2020/8/21 23:43:52)

岩本なんでだよ、( くすくすと彼の様子に笑いを零せば彼の頭をぽんぽんと撫でて。   (2020/8/21 23:45:02)

翔太ちょっとも離れるのやだ。(笑われしまうと少し拗ねたような表情を見せるも腕は離さず、ぐりぐりと頭を押し付けて。)   (2020/8/21 23:47:48)

岩本とりあえず荷物は置こうな、?( なんて言えば彼から荷物を下ろさせてなだめるように彼の背中をぽんぽんと軽く叩いて   (2020/8/21 23:49:20)

翔太ん…、(少し不満げにも1度腕を解いて荷物を下ろし。再び抱きつくとさっきよりも力は強く"離れないで"と小さく呟いて。)   (2020/8/21 23:50:56)

岩本…離れねぇよ( ぎゅっと抱きしめ返せばくすりと笑って。彼を抱きしめたまま一緒にベッドに座れば彼の頭を優しく撫でて。   (2020/8/21 23:51:41)

翔太…今日ずっとこのままいてくんなきゃやだ。(こんなのわがままだと分かっていながらもどうしても彼から離れると不安で。ちら、と目線を上げ上目遣いしながら抱きついて。)   (2020/8/21 23:55:30)

岩本着替えんのとかどーすんの?( 彼の言葉にくすりと笑ってしまう。ずっとくっつかれるのは嬉しいがつい彼の言葉に笑ってしまって。   (2020/8/21 23:57:32)

翔太っ…細かいのは気にしなくていいだろ、(笑ってくる彼にむすっと拗ねたように返すも、やはりその腕を解くつもりはなくて。"照に着替えさせてもらうもん、"なんて唇尖らせたまま小さく続けて。ー   (2020/8/22 00:00:20)

岩本じゃあ、先に部屋着に着替えるか、( 彼の言葉にくすくすと笑いながら彼の頭を撫でてそう言って。   (2020/8/22 00:06:00)

翔太…ん、(実際に想像したら少し恥ずかしくなって。こくっと小さく頷くと、名残惜しそうにも腕を離して。)   (2020/8/22 00:07:42)

岩本…何着る、?…あ、俺の着る?( 腕を離されると立ち上がり。彼の洋服が入ったタンスを開けるも少し考えれば彼を見て聞いて   (2020/8/22 00:08:47)

翔太…ん、照のがいい。(彼が立ち上がるとその後ろを着いていき。少し照れたようにも彼からの提案に嬉しそうに頷き。)   (2020/8/22 00:11:59)

岩本ん、わかった( なんて言えば自分のタンスを開けてTシャツと短パンを取り出せば彼の服を脱がせて。   (2020/8/22 00:14:07)

翔太…っ、(自分から言ったもののいざ彼に服を脱がされると恥ずかしく顔を赤くし。その顔を隠すように俯き目線を下げて。)   (2020/8/22 00:15:39)

岩本恥ずかしい?( 彼のズボンまで脱がすと自分の服を着させて。にやりと笑いながら聞いてみて。   (2020/8/22 00:16:54)

翔太…っ、んなことないし。(恥ずかしさから素直に頷けずに否定をするも顔は真っ赤で。その顔を隠すようにぎゅっと抱きつき胸元に顔を埋めて。)   (2020/8/22 00:19:28)

岩本…はは、かわい。( 恥ずかしそうに抱きついてくる彼はとても可愛くて笑いながらも彼を抱き締め返して。" 翔太から俺の匂いする。…なんか、めっちゃいいわ、" なんて微笑みながら呟いて   (2020/8/22 00:20:10)

翔太…っ、俺も、照の匂い沢山で落ち着く。(可愛いの言葉に尚更顔に熱集め。彼からも自分からも香る安心感に照れながらも幸せそうに話して。)   (2020/8/22 00:23:00)

岩本…かわい、( 彼のつぶやきに柔らかく微笑んで。" これから一緒に住むんだもんなぁ、" 彼を見つめながらふと小さく呟いて。   (2020/8/22 00:27:12)

翔太…可愛いって言い過ぎ。(嬉しいもののやはり照れくさく、つんとしたように言い返し。"同じ部屋にただいまって言えるの嬉しかったよ"と彼のつぶやきにはにかんで。)   (2020/8/22 00:30:21)

岩本俺も嬉しかった、翔太にただいまって言われんの(はにかむ彼を見れば柔らかく微笑み。彼の頬をそっと撫でて。   (2020/8/22 00:35:36)

翔太おはようも、おやすみも、いってきますも毎日言えるんだもんね、(頬を撫でられると擽ったそうに肩を竦め、照れながらも嬉しそうに話して。)   (2020/8/22 00:41:04)

岩本ん。全部言えんのって幸せだな( なんて柔らかく微笑み嬉しそうに目を細めて。   (2020/8/22 00:44:46)

翔太…その、さ、言うだけじゃなくてもいいよ。(そう言うと彼の頬に口付けて。恥ずかしくなったのか腕を解くとベッドに飛び込み。)   (2020/8/22 00:48:11)

岩本…今日はずっと抱きしめてくれんじゃねぇの、?( 彼に口付けを落とされるとくすりと笑って。自分もベッドに横になれば彼の頭を撫でながら聞いて。   (2020/8/22 00:50:49)

翔太っ…もう日付変わったし。(くすりと笑う彼に苦しげに言い訳をして。それでも、温もりは恋しくて控えめにもぎゅっと抱きついて。&   (2020/8/22 00:53:09)

岩本…じゃあ抱きしめなくてい?( なんて意地悪を言えば彼から腕を解いて。   (2020/8/22 00:55:59)

翔太…やだ。(腕が解かれてしまうと不安げに眉を下げて。ぎゅっと抱きつく腕に力を込め。)   (2020/8/22 00:56:37)

岩本…はは、まじ素直じゃねぇよな( くすくすと笑いながらそう言えば彼をぎゅっと抱き締め返して   (2020/8/22 01:00:03)

翔太…、もう、腕離さないで。朝までギュッてしてて。(素直じゃないと笑らいながら言われると、恥ずかしそうに小さく少し震えた声で話して。)   (2020/8/22 01:01:48)

岩本わかってるよ( 震えた声で伝える彼を見ればぎゅっと強く抱きしめ彼の額に口付けを落として。   (2020/8/22 01:06:13)

翔太ん…(額に口付けられると心做しか潤んだ瞳でちら、と上目遣いして。距離を無くすように足を絡めると体を擦り寄り。)   (2020/8/22 01:09:52)

岩本…何泣いてんの、?( 目に溜まった涙を見ればくすりと笑って。彼の涙を拭き取ってやれば優しく彼を見つめて。   (2020/8/22 01:10:36)

翔太泣いてない…、(なんて1度は否定をするも、先ほどの素直じゃない、と言われたことが浮かび。"素直じゃないかもだけど…離れないで。好きでいて。"と心の内を素直に話して。)   (2020/8/22 01:13:21)

岩本…だから言ってんじゃん。素直になれない翔太も愛してるよって( 彼のことを見つめたままそう伝えれば顔を近づけ" 翔太は俺のもんでしょ?"   (2020/8/22 01:16:56)

岩本と彼を見つめたまま伝えて   (2020/8/22 01:17:04)

翔太ん、、照も俺のだから、(照れながらもこく、と頷くも、近い距離に目線を泳がせて。)   (2020/8/22 01:19:42)

岩本…ん、そうだよ。( 彼の言葉に頷くとそっと顔を近づけ口付けを落として。   (2020/8/22 01:25:37)

翔太ん…っ、(顔が近づくと目を閉じて。ぎゅっと彼の服を握り締めなが、口付けを受け入れて)   (2020/8/22 01:29:23)

岩本…、( 唇を離せば彼を見つめて目元を細めてふにゃと微笑んで。   (2020/8/22 01:31:12)

翔太…好き。(彼の微笑みに少し照れながらも自分も柔らかく笑って伝え。)   (2020/8/22 01:32:27)

岩本俺も好きだよ、愛してる( 彼を見つめながら彼の頬に手を添えて自分も伝えて。   (2020/8/22 01:33:40)

翔太うん…っ、俺も、愛してる。(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも伝えて。口付けを強請るように彼の首に腕を回して。)   (2020/8/22 01:37:38)

岩本…、( 言葉にしなくても彼の言いたいことがわかるように顔を近づけ口付けを落として。彼の腰に腕を回せばぐいっと抱き寄せて。   (2020/8/22 01:38:52)

翔太ん…っ、(からだ同士が触れ合うと体温高まり。彼からの口付けに積極的に応えるように、ちろっと下を差し出して。)   (2020/8/22 01:43:52)

岩本…ん、( 彼から差し出された舌を吸い取れば舌先をねっとりと絡ませて。   (2020/8/22 01:46:36)

翔太ん…っぅ、(ねっとりとした口付けに小さく吐息を漏らして。頬赤くも気持ちよさそうに受け入れて。)   (2020/8/22 01:48:46)

岩本…ん、ん( 小さく声を漏らしながらも舌先を絡めたり上顎をざらりと舐めて口内を犯して。   (2020/8/22 01:52:06)

翔太ん…ぅ、、っ、(口内を侵される感覚に声を漏らすも、これ以上はダメというようにとんとんと背中を叩いて)   (2020/8/22 01:53:47)

岩本…なに、?( 背中を叩かれると唇を離して彼を不思議そうに見つめて   (2020/8/22 01:56:40)

翔太…も、だめ。欲しくなっちゃう…(不思議そうな相手に恥ずかしそうにしながらも素直に答えて。)   (2020/8/22 01:59:02)

岩本…かわいいじゃん、( 彼の素直な言葉ににやりと口角を上げて笑って。   (2020/8/22 02:00:42)

翔太…っ、笑うなって、(ニヤリとした笑みに目線逸らして。恥ずかしさから拒みながらも、やはり欲しい気持ちもあって。)   (2020/8/22 02:03:39)

岩本…いらねぇの?( 彼を見つめたまま彼を試すようなことを言って。   (2020/8/22 02:07:47)

翔太…っ、、(試すような言葉に少し躊躇うも自分からも唇を重ねて。)   (2020/8/22 02:08:47)

岩本…( 彼の口付けを受け入れると彼の背中に腕を回して抱きしめて。   (2020/8/22 02:12:05)

翔太ん…っ、ぅ、(抱きしめられると恥ずかしそうにもぞもぞしながらも、彼の口内に舌を差し込み。)   (2020/8/22 02:14:57)

岩本ん、( 彼から舌を差し込まれると自分からは積極的に攻めることはなく彼の動きを待って。   (2020/8/22 02:16:53)

翔太…っ、(いつもなら彼からの動があるが、何もされないと少し不安になりながらも積極的にねっとりと舌を絡めて)   (2020/8/22 02:19:37)

岩本…ん、( 彼の舌の動きについて行くように自分も舌先を絡ませるように動かして。   (2020/8/22 02:20:12)

翔太ん…ぅっ、ふ、(彼からも舌が絡められるとより口付け積極的になり。熱っぽい吐息混じりにこえをもらし。)   (2020/8/22 02:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/22 02:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。  (2020/8/22 02:45:47)

おしらせ高地さんが入室しました♪  (2020/8/23 00:27:58)

高地あっつい…(うだるような暑さに思わず呟いて。なんか飲もう…と自室出てキッチンへ行き、冷蔵庫からペットボトルを取り出して)   (2020/8/23 00:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。  (2020/8/23 01:29:15)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/8/23 01:39:31)

目黒((すれ違いだったかぁー、、   (2020/8/23 01:39:58)

目黒((待機します   (2020/8/23 01:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/8/23 02:04:12)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/23 23:20:23)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/8/23 23:25:42)

翔太((お待たせしました   (2020/8/23 23:25:47)

岩本(( やほほ!   (2020/8/23 23:27:47)

翔太((やほ!!ありがとうね!   (2020/8/23 23:31:13)

岩本(( 岩本が嫉妬させちゃえばいいのよね?   (2020/8/23 23:31:49)

翔太((うん、!嫉妬したいです!   (2020/8/23 23:32:40)

岩本(( じゃあ…嫁の登場かな…((   (2020/8/23 23:33:45)

翔太((1番ダメージでかいやつ…………   (2020/8/23 23:34:07)

岩本(( 出だしやるね!   (2020/8/23 23:34:46)

翔太((ありがとう!   (2020/8/23 23:36:38)

岩本…ごめん、ありがと助かった。また相談する。( 今日は仕事のことで少し悩み事がありシンメである彼と一緒に帰ってくればそのまま彼の部屋に入れてもらい話をしてもらった。1時間ぐらい話し込んでいればそろそろ解散ということになり彼の部屋を出て。『あんま、無理すんなよ』なんて彼は言ってきてわしゃわしゃと自分の頭を撫でてきて。   (2020/8/23 23:37:02)

翔太…ただいま、(自分だけでの仕事があり、帰宅するとちょうど彼と彼のシンメの2人が仲良さそうな姿が目に入り。拗ねたような表情を浮かべると恋人の背中にぎゅっと抱きついていて、"照は俺のだから…取らないで"と子供のように独占欲を露わにして。)   (2020/8/23 23:48:42)

翔太((ごめん、遅くなった…   (2020/8/23 23:48:52)

岩本わっ、( 後ろから抱きつかれると驚いて声を漏らして。シンメの彼も少し驚くがすぐにくすりと笑えば『 えぇ、?俺のシンメでもあるんだけど?』と意地悪っぽい笑みを浮かべて言って。   (2020/8/23 23:49:46)

岩本(( 大丈夫!   (2020/8/23 23:49:49)

翔太…っ、そう、だけどさぁ…(シンメと言われてしまうと返す言葉が見つからなくて。、苦し紛れに呟き、"もぉ!いいでしょ!"と不満げにも抱きついたまま話を切り上げ、彼の背中を押すように部屋へと戻ろうとして。)   (2020/8/23 23:57:13)

岩本あ、ありがとな!( 押されてしまえば彼に逆らうこと出来ず、シンメの彼に手を振ればそのまま自分の部屋へと押されて戻って。   (2020/8/23 23:58:23)

翔太…照は俺のじゃないの?(彼を押し込むように2人で部屋に入ると拗ねたようにも少し不安げに問いかけて。ぎゅっと抱きついた腕を離そうとせず。)   (2020/8/24 00:02:14)

岩本うん、そーだよ?…ごめん、ふっかとはちょっと仕事の話してて( 彼の言葉に申し訳なさげに眉を下げて言って。   (2020/8/24 00:03:46)

翔太…ん、、俺のだもん。おれの照だもん…(彼の大きな背中に顔を埋め、前にまわした手ではぎゅっと彼の服を握りしめて。)   (2020/8/24 00:06:59)

岩本わかってるって。( 彼に抱きしめられながら体の向きを変えて彼と向き合うようにするとぎゅっと抱きしめて。   (2020/8/24 00:07:45)

翔太…ふっかより、俺のが照のこと好きだし、照のこと沢山知ってるし、俺のが一緒にいるもん、(抱きしめられるとぐりぐりと頭を押し付けながら彼のシンメに勝手に対抗心を燃やして。)   (2020/8/24 00:09:07)

岩本全部わかってるし、ふっかとはそーゆー関係じゃないの知ってるだろ、?( 彼を宥めるように彼の頭を撫でて彼を見ながら伝えて。   (2020/8/24 00:11:24)

翔太知ってるけど…でも、照は俺のなの。(宥められながらも抱きつく力は緩めず。ひたすらに言葉を繰り返して。)   (2020/8/24 00:15:15)

岩本わかってる。俺は翔太ので、翔太は俺のでしょ、?( とんとんと優しく彼の背中を叩きながら優しい声色で言って。   (2020/8/24 00:16:00)

翔太ん…、だから、ずっと俺のところいて…( 彼から返ってくる言葉はわかっていながらも独占欲を言葉にし。(甘えるようにぎゅっと彼の服を握りしめ)   (2020/8/24 00:20:21)

岩本ずっといる。翔太から離れねぇよ、?( 柔らかく微笑んだままそう言い、彼の頭を撫でて。   (2020/8/24 00:21:12)

翔太……俺には照が居なきゃだから。(ぎゅっと抱きつく力を強め、頭を撫でてくれる彼を上目遣いするように見つめて。)   (2020/8/24 00:27:56)

岩本俺も翔太がいなかったら死ぬ。( 彼の言葉に柔らかく微笑み。彼を強く抱き締めれば彼の額に口付けを落として。   (2020/8/24 00:29:27)

翔太…っ、、こっちがいい.(額に柔らかな唇が触れると嬉しさありつつも自分から首を伸ばして唇を重ね。)   (2020/8/24 00:31:51)

岩本…ん、( 今日は何となく積極的だななんて思えば彼を抱きしめたままベッドに座って。彼の頬に手を添えれば唇を重ねて。   (2020/8/24 00:33:17)

翔太…っ、(ぎゅっと抱きついたまま口付けを受け入れ。嫉妬心からかいつもより積極的にちら、と舌を覗かせ。)   (2020/8/24 00:36:24)

岩本…ん、( 舌先をねっとりと絡ませながら彼の頭を撫でて。   (2020/8/24 00:37:39)

翔太ん…っ、(舌先を絡められると小さく吐息を漏らして、積極的に彼を求めるように彼の首に腕を回すと自分からも舌を絡めて)   (2020/8/24 00:40:30)

岩本…ん、( 積極的な彼の腰に腕を回して抱き寄せながらちゅ、ちゅと音を響かせて。   (2020/8/24 00:44:59)

翔太…ん、ぅ、(気持ちよさそうに口付け受け入れ、時折小さく吐息混じりの声が漏れるも、もっと、と言いたげに服を握り)   (2020/8/24 00:48:19)

岩本…なに、?( 1度唇を離せば彼を見つめて。意地悪っぽく笑えば彼の輪郭を指で撫でて。   (2020/8/24 00:51:30)

翔太っ…なに、じゃなくて…っ、(意地悪な笑みを見ると自分の考えていることは見透かされていると分かり。恥ずかしさから少し潤んだ目で見つめて。)   (2020/8/24 00:53:57)

岩本なに、?ちゃんと言わねぇとわかんねぇよ?( 彼を見つめながら口角を上げて意地悪っぽく言って。   (2020/8/24 00:54:21)

翔太…もっと、して…。ふっかにはしないこと…沢山してよ、(恥ずかしそうに赤い顔をしながらも彼の目を見つめ、小さな声で伝え。)   (2020/8/24 00:56:47)

岩本…はは、めっちゃ可愛いじゃん( 彼の言葉を聞けばくすりと笑って。彼の頬を撫でれば" それってさ、えっちしたいってこと?" なんて彼の耳元で囁いて。   (2020/8/24 00:57:56)

翔太…っ、、そういう、ことじゃない、(耳元で囁かれるとぴくっと小さく肩を揺らして。否定はしながらもその表情からは期待が読み取れて。)   (2020/8/24 01:03:13)

岩本へぇ、…じゃあ、今日は抱かない( なんて言えば彼を離してベッドに横になって寝ようとして。   (2020/8/24 01:03:38)

翔太…っ、離さないでよ、(彼が離れてしまうと少し拗ねたような表情に戻り、自分も横になりぎゅっと抱きつき)   (2020/8/24 01:07:18)

岩本別に、翔太が抱かれたくないって言うんだったら、ふっかのこと抱きに行ってもいいけど、?( 少し意地悪をするようにそう言えば彼のことは抱きしめ返さないでいて。   (2020/8/24 01:09:00)

翔太…え、、やだ…やだっ、(彼が自分以外をしかもシンメの彼を抱くなんて考えたくもなくて、瞳に涙を浮かべながら首を横に振り)   (2020/8/24 01:11:04)

岩本…でも翔太はだかれたくないんでしょ、?( 彼を見つめながら意地悪っぽく笑って。   (2020/8/24 01:11:38)

翔太ちがう…っ、ちがうから、、早く、抱いて…っ、(ぽろぽろと涙を零しながら必死に彼を引き止めるように抱きついて。)   (2020/8/24 01:15:09)

岩本…ごめん、ちょっといじわるしただけ。( 彼の涙を見れば少し悪いことをしたなんて思い彼をぎゅっと抱きしめて。   (2020/8/24 01:16:44)

翔太…ふっかのとこ行かないで。照とえっちしていいのは俺だけだもん。ちゅう、も俺のなの。(彼の言葉聞こえていながらもぎゅっと強く抱きついて。涙で彼の服を濡らしながら誘うように足を絡め。)   (2020/8/24 01:20:15)

岩本…ん。行かない。わかってるよ( 彼を泣き止ませるように彼の頭をゆっくりと撫でて   (2020/8/24 01:22:26)

翔太ん…照は俺のだもん、(再びそう繰り返すと、涙に濡れた目で彼を見つめ、"えっち、する…"真っ赤な顔で呟いて。)   (2020/8/24 01:25:27)

岩本…はぁ、めっちゃ可愛い。( 彼のつぶやきにきゅんと胸はたかなって。" いいよ、しよっか?" なんて言えば彼の頬を撫でて。   (2020/8/24 01:26:55)

翔太((裏行きます???   (2020/8/24 01:28:43)

岩本(( 行きましょうか、   (2020/8/24 01:33:25)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/8/24 01:33:31)

翔太((おけ!   (2020/8/24 01:33:41)

おしらせ翔太さんが退室しました。  (2020/8/24 01:33:44)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/8/30 00:17:42)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/30 00:19:33)

岩本(( よいしょ、   (2020/8/30 00:19:38)

翔太((やほほ!   (2020/8/30 00:19:56)

岩本(( やっぴ!   (2020/8/30 00:20:52)

翔太((早速なのですがね……酔っ払い岩本さんが見たい気分なんです……   (2020/8/30 00:24:01)

岩本(( いいですよ、?酔って帰るみたいな感じにします?   (2020/8/30 00:24:41)

翔太((酔って帰ってきてくれたら、ムスッとしながらもベタベタさせて頂きます   (2020/8/30 00:27:18)

岩本(( かわいいね、それ。   (2020/8/30 00:29:24)

翔太((拗ねながらも依存翔太だからね……   (2020/8/30 00:33:16)

岩本(( かわいいかよ……   (2020/8/30 00:35:08)

翔太((寂しくお部屋で待ってる先手投げるね…   (2020/8/30 00:38:35)

岩本(( ありがとう!   (2020/8/30 00:41:10)

翔太…、(彼からは友人と飲んで来ると連絡を受けていた。寂しさありながらもお互い別の交友関係を大切にしなくてはという気持ちはあり、楽しんできてと伝えたものの、ベッドに横になっても1人で眠るにも眠れず、彼の帰りを待っていて。)   (2020/8/30 00:42:55)

岩本……、( ほぼ泥酔状態に近く友達に介抱されながら帰ってきて。インターホンを友人が押せば人が出てくるのを待っていて。   (2020/8/30 00:44:22)

翔太えっ…?(こんな時間にインターホンが鳴るなんてと不思議に思い玄関に向かい。外を覗くと酔い潰れた恋人の姿に驚き慌てて扉を開けて。)   (2020/8/30 00:50:04)

岩本『あ、すんません、こいつ今日めっちゃ飲んでて…』( なんて友達が苦笑しながら言って。その間もほとんど意識はない状態でフラフラとしていて。   (2020/8/30 00:52:06)

翔太あっ…えっと、ご迷惑お掛けしました。(彼がここまで酔っ払っていら姿は初めてで。すこし動揺しながらも彼の友人にお礼をのべると、"ほら、照しっかりして"と声をかけ、彼の体を支えながら部屋へと足を勧め。)   (2020/8/30 00:55:54)

岩本んん……っ、あ、おれのしょ~ただぁ( 彼の顔を見ればふにゃりと表情を和らげてそう言い彼に覆い被さるように抱きついて   (2020/8/30 01:00:15)

翔太っわ…、もぉ、酒臭いから離れて。(嬉しさの反面ここまでなるほど楽しかったのかと思うと複雑で。自分より大きな彼をやっとの思いで部屋まで連れていくと抱く着く彼に離れてと言うように肩を押して。)   (2020/8/30 01:01:47)

岩本やぁだ、おれのだもん…( ベッドに腰掛けるとそのまま彼の腰に腕を回してぎゅぅっと強く抱き締めて。   (2020/8/30 01:03:35)

翔太っ…照のだけどさぁ(困ったように小さく呟くと諦めたようにそっと抱きつき。)   (2020/8/30 01:06:27)

岩本…へへ、おれのだぁ( 彼の言葉を聞けば顔を上げてふにゃりと微笑むと子供のように呟いて。   (2020/8/30 01:07:52)

翔太…ん、、ねぇこんななるほど楽しかったの?(彼に抱きつくとやはり落ち着くしつい甘えたくなってしまう。ぎゅっと、抱きつく腕に力を入れながらも少し拗ねたように不満そうに問いかけ)   (2020/8/30 01:11:26)

岩本えぇ、?まぁ…たのしかったかな?( そう言ったら彼が嫉妬するとかそんなこと考える余裕はなくぎゅっと彼を抱きしめたまま呟いて。   (2020/8/30 01:13:12)

翔太…ふぅん、(少しつまらなそうに答えて。離れようと、とんとん、と彼の肩を叩くと"ほら、酔っ払いは着替えて寝るよ"とあしらって)   (2020/8/30 01:14:44)

岩本はーい、( 子供のように返事をすれば腕を話して。彼を見つめると" ぬがしてきさせて" と子供のようにいい両腕を広げて。   (2020/8/30 01:15:46)

翔太…もぉ、(困りながらもいつもよりも幼く可愛らしい彼に小さく笑って。彼のtシャツと短パンを取ってくると、目を逸らしながら彼の服に手をかけて。)   (2020/8/30 01:19:07)

2020年08月08日 00時26分 ~ 2020年08月30日 01時19分 の過去ログ
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