「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年08月30日 12時43分 ~ 2020年08月31日 02時38分 の過去ログ
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廻花 菱 | > | うごご。 (2020/8/30 12:43:05) |
おしらせ | > | 広有射怪鳥事さんが入室しました♪ (2020/8/30 12:43:38) |
広有射怪鳥事 | > | おじゃましまーす (2020/8/30 12:43:46) |
広有射怪鳥事 | > | 遊びに来ました (2020/8/30 12:44:01) |
不死川 獅子 | > | こんにちは。キャラ登録はすまされましたか? (2020/8/30 12:45:47) |
広有射怪鳥事 | > | しばらくいさせてもらうぞ (2020/8/30 12:46:32) |
おしらせ | > | 広有射怪鳥事さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/30 12:55:17) |
橋姫 乙女 | > | あっ。適当だあっ。も~~っ……………。(頬を膨らませて、ほんの少し拗ねてしまう。不貞腐れている理由も貴方の独占欲も彼女は知りやしない。1輪の花は叶わぬ少女に恋をした。「そんなんだと置いていっちゃいますからね。」なーんて、冗談半分口にする彼女は、ちょこっと早歩きをしてみたのだけれど、──────【⠀探索6回目 祭りの参加者が増えてきた…人ごみのせいで同行者とはぐれてしまいそうだ。】思いのほか人が多くなってきたことに彼女は目を瞬かせる。少し慌てたように「お、おはなさんっ。」と振り返れば、背丈が幾分も高い貴方は随分も目立つものだから、その心配は無さそうで。彼女は安堵したように息をついたのなら、苦笑いを零した。) (2020/8/30 13:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/8/30 13:03:09) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/8/30 13:03:18) |
廻花 菱 | > | んぴゃ (2020/8/30 13:03:24) |
廻花 菱 | > | 「あーーーっもう、待ってくれよ…(その大きな体では、人混みの中を歩けない。あなたの横を付いて歩いていたから何とかなっていたのに、そんな風に早歩きされちゃ動けなくなって困る。あなたからしたら、こちらの姿はしっかり見えるのだろうが、あなたは「乙女」。回りの人々と、身長がほぼ同じか小さいか、たまに大きいかくらい。こんなに薄暗いのに、こっちからあなたの姿が見えるはずが…少し、不安になった瞬間【探索7回目、花火が良く見える!人望を10得る事が出来る!】花火の光が人々を照らす。その中で、あの花の面が見えた。)ふぅ…乙女…お前置いてくなよ、ビビったぜ…(なんて、出てもいない冷や汗を拭うような仕草をして。まだ、笑ってんなあ。なんて、あなたの顔を見て思って、しばらくあなたを見つめたあと、また前を向いて歩き始める。)」 (2020/8/30 13:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/30 13:21:56) |
廻花 菱 | > | おつかれい (2020/8/30 13:24:40) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/30 13:26:23) |
橋姫 乙女 | > | 「ほ、本当に置いていくつもりはなかったの、だから、ええっとぉ……………」「……………。」「そうだわっ、……はいっ。」(花火は煌びやかに貴方の頭部の結晶を彩っていた。彼女は片手を貴方に差し出した。【⠀祭りの参加者が増えてきた…人ごみのせいで同行者とはぐれてしまいそうだ。】この人混みではまたいつはぐれるか分からない。だから彼女はきっと。「お手手繋ぎましょう、………あ、いっ、いやだったら別にいいのっ。子供みたいだけど、これならほら、っ………は、はぐれにくいかなあ~~~っ、なんて………。」彼女は目線を泳がせて、最後には貴方を伺うように、…「だ、だめかしら……?」なんて控えめに問いかけることでしょう。) (2020/8/30 13:30:41) |
廻花 菱 | > | おかえりい (2020/8/30 13:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/8/30 13:36:10) |
廻花 菱 | > | 「手を繋ぐ、ね。(最初は馬鹿馬鹿しい、と言うように俯いていたが…数秒後、腹の奥に微笑みを潜めて、)いいぜ、でも(がし、とその大きく冷たい手が、あなたの暖かい手を掴んで、)子供になるのはお前の方な。(なんて言えば、あなたの前に出て、ずいずいと歩き始める。負けず嫌いな男だ、それに。父さんのところで、充分子供になってきたし。もううんざりだ、そんなら俺が引っ張りゃいい、なんて、馬鹿な結論を出せば。―――探索9回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る!)ほら、かき氷でも食おうぜ。俺もあれくらいなら首から飲める。(と言えば、2つ買った内の片方をあなたに。そしてこちらは、小さなスプーンで掬った氷を、首に流し込んでいた。周囲から見ればそれは少しグロテスクに見えるだろうが、しかし彼の人柄を加味して見てみればなかなかに滑稽なものであろう。)」 (2020/8/30 13:43:13) |
廻花 菱 | > | おつかれさまでしたー (2020/8/30 13:43:20) |
橋姫 乙女 | > | おち (2020/8/30 13:51:01) |
橋姫 乙女 | > | かれ (2020/8/30 13:51:06) |
橋姫 乙女 | > | 「………えっ。」「ちょっ。」「えっ、えぇ~~~~っっ………………とお………」(…ぴっ、と肩を竦めてあなたの言葉に目を見開く。手を繋いだまでは良い。ひんやりと冷たい手は心地が良い。しかし、しかしだ。まるで自分の方が子供扱いとなると些か照れくさくなるもの。だって自分が子供扱いを受けることなんてあまりなかったものだから、だから、「…………………。」「………ぁ~~~っ…………」ほんのり顔を赤くしてしまう。彼女とて感情がある、寧ろ豊かだ。かき氷の味はイチゴ味、2人で食べて、それから。──────【⠀探索10回目。花火が良く見える!人望を10得る事が出来る!】最後の花火を手をつなぎながら眺めることにしましょうか。) (2020/8/30 14:06:23) |
廻花 菱 | > | しめにする?返した方がいいです? (2020/8/30 14:08:18) |
橋姫 乙女 | > | 〆でいいよ (2020/8/30 14:09:33) |
橋姫 乙女 | > | !! (2020/8/30 14:09:34) |
廻花 菱 | > | おーけー、そしたら資金70の人望14っ (2020/8/30 14:10:26) |
廻花 菱 | > | それと+値があるけどこれは二人とも適用されるんですかねえ (2020/8/30 14:10:56) |
橋姫 乙女 | > | だね! (2020/8/30 14:13:53) |
橋姫 乙女 | > | ありがと! (2020/8/30 14:13:56) |
廻花 菱 | > | 把握しやしたー、んでは人望…59…だと… (2020/8/30 14:19:46) |
廻花 菱 | > | 名誉も20、うまあじ (2020/8/30 14:20:25) |
廻花 菱 | > | お買い物したから資金は50ですわね (2020/8/30 14:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/30 14:38:08) |
廻花 菱 | > | おつで~。わたしもおちる (2020/8/30 14:40:17) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが退室しました。 (2020/8/30 14:40:21) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/30 15:04:51) |
如月 彩都 | > | おはやう (2020/8/30 15:04:54) |
如月 彩都 | > | これ絶対時間的におはようではないな!? (2020/8/30 15:27:40) |
如月 彩都 | > | ぢ。 (2020/8/30 15:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/30 15:47:57) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/30 16:22:17) |
おしらせ | > | 潮風 伊佐奈さんが入室しました♪ (2020/8/30 16:33:53) |
潮風 伊佐奈 | > | こんにちは (2020/8/30 16:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/30 16:42:37) |
潮風 伊佐奈 | > | お疲れ様です (2020/8/30 16:43:16) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/30 16:57:47) |
橋姫 乙女 | > | わ (2020/8/30 16:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮風 伊佐奈さんが自動退室しました。 (2020/8/30 17:03:58) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/8/30 17:16:24) |
如月 彩都 | > | ぢ (2020/8/30 17:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋姫 乙女さんが自動退室しました。 (2020/8/30 17:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 彩都さんが自動退室しました。 (2020/8/30 17:36:36) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/30 17:37:39) |
藤嶋 菖 | > | こんです~ (2020/8/30 17:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/30 18:19:51) |
おしらせ | > | 早乙飴 遊さんが入室しました♪ (2020/8/30 18:20:39) |
早乙飴 遊 | > | こんばんは! (2020/8/30 18:20:47) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが入室しました♪ (2020/8/30 18:21:14) |
早乙飴 遊 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/8/30 18:24:02) |
早乙飴 遊 | > | こんばんはー! (2020/8/30 18:24:20) |
橋姫 乙女 | > | ロルを打つのだ! (2020/8/30 18:36:07) |
早乙飴 遊 | > | はーい! (2020/8/30 18:36:24) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/30 18:38:39) |
藤嶋 菖 | > | ぢ (2020/8/30 18:38:44) |
早乙飴 遊 | > | ぢ! (2020/8/30 18:39:31) |
橋姫 乙女 | > | …………………。(人間の技術や活気でまさか月の光や星までも呑み込んでしまうなんて神様も思わなかったでしょう。嘗ての人類は皆、神様が用意し散りばめた星を頼りに夜を凌いで来たのですから。しかしながら今となっては、煌びやかなハイカラ街を背景に、祭囃子の音。そうして、──────【⠀花火が良く見える!人望を10得る事が出来る!】花の火薬は惜しみなく咲き誇る。家までの近道、駅まで行くにはこの祭り会場のが必然となり、買い物帰りの彼は相棒を修理している今重い荷物を持って歩く他なかった。きっと隣にいる貴方がいなけりゃ途中で座り込んで大きな溜め息をついていたことだろう。彼は口を開く。「…………………マジで重かったらふつーに帰っていいから。」無愛想でぶっきらぼう、目線すら合わせない。貴方がわざわざ世話を焼いてくれたのだろう、疲弊していた彼は貴方の親切に頼む他なく、珍しく人と歩いている構成が出来上がる。彼も手に持ち、やや少なめに貴方に背負わせているのは開発に必要な工具品だった。) (2020/8/30 18:45:12) |
おしらせ | > | 潮風 伊佐奈さんが入室しました♪ (2020/8/30 18:47:19) |
潮風 伊佐奈 | > | こんばんは (2020/8/30 18:47:38) |
橋姫 乙女 | > | ぢ (2020/8/30 18:48:33) |
藤嶋 菖 | > | こんばんわ~ (2020/8/30 18:51:11) |
潮風 伊佐奈 | > | 菖さん絡みますか? (2020/8/30 18:51:33) |
早乙飴 遊 | > | こんばんは (2020/8/30 18:53:00) |
早乙飴 遊 | > | (乙女ちゃんのままだけど大丈夫そう?) (2020/8/30 18:53:26) |
藤嶋 菖 | > | 絡みますかー!! お祭り致しますか? となるとお相手次第では菖ちゃんも宗一郎さんもまだ遠巻きに眺めてるくらいになりかねないのですが… それかデートか、くじらちゃんの試運転でも兎も角なんなりとやりたい所存 (2020/8/30 18:53:26) |
潮風 伊佐奈 | > | うーん、デートの方が誘う供述はあるのでデートしますか? (2020/8/30 18:58:56) |
潮風 伊佐奈 | > | あー……でも予約があるならばいいです (2020/8/30 18:59:58) |
藤嶋 菖 | > | 不穏なかほり、んじゃお言葉に甘えてデート致したく、浴衣着付け致しますね、セクハラはしませんのでご安心を (2020/8/30 19:00:10) |
おしらせ | > | 橋姫 乙女さんが退室しました。 (2020/8/30 19:00:37) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/30 19:00:41) |
藤嶋 菖 | > | んんんや大丈夫!!です!!! (2020/8/30 19:00:43) |
ジョヴァンニ | > | すまない。 (2020/8/30 19:00:45) |
潮風 伊佐奈 | > | いや、なんか、申し訳ないから (2020/8/30 19:03:31) |
潮風 伊佐奈 | > | うん (2020/8/30 19:03:34) |
潮風 伊佐奈 | > | 落ちます (2020/8/30 19:03:45) |
おしらせ | > | 潮風 伊佐奈さんが退室しました。 (2020/8/30 19:03:47) |
藤嶋 菖 | > | うえあ"ー申し訳ない…お疲れ様です (2020/8/30 19:04:11) |
ジョヴァンニ | > | おちかれざま! (2020/8/30 19:04:50) |
早乙飴 遊 | > | すみません!初心者質問申し訳ないんですけど、これって探索のカウントって合計です?() (2020/8/30 19:06:48) |
ジョヴァンニ | > | んとねー僕が1探索なら次遊さんが2、それで次僕が3、みたいな感じかな (2020/8/30 19:10:34) |
早乙飴 遊 | > | ありがとうー!ございます! (2020/8/30 19:11:44) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/8/30 19:16:53) |
御虎子 カナ子 | > | おいす! (2020/8/30 19:17:21) |
藤嶋 菖 | > | おいす~ (2020/8/30 19:17:49) |
早乙飴 遊 | > | 「全然大丈夫さ、心配ご無用! 、 ボクもこの道を通ろうと思ってた所だったし、困った時はお互い様さ。 ───で、名前はなんと言うんだい?(眩しいくらいに赤の提灯が、藍色に塗れた夜を乱雑に塗り潰しているだけでも艶かしいと言うのに。全てを背景にしてしまうような妖艶さと美しさ、一瞬で息を飲む様な、儚さ。空に咲く花の、揺らめく、刺激的な美しさに呑まれてしまいそうになる。──【花火が良く見える!人望を10得る事が出来る!】人々の喧騒と祭囃子、それに加えて花火の音色。混ざりあって、心臓を殴るように響いていた。 祭りの熱気に当てられて、何処か艶やかに見える大鳥居を潜ると、魔物の様な熱気が出迎える。 長い髪を揺らして隣を歩くキミの方を振り向くと、 何とも人の良さそうな、歯切れのいい言葉を並べ立て。先程あったばかり、手伝いを申し出たはいいものの、取り付く島もない程無愛想な貴方。少しの気不味さを覚えつつ、依然として友好的な態度を貫く。 (2020/8/30 19:18:40) |
早乙飴 遊 | > | 少しでもキミの仲良くできることが、今のボクの望みだった。視線を戻して、チカチカと目の回るほど激しい人の行き交い。汗の匂い、出店の焼きそばのソース、エトセトラ、エトセトラ。刺激に溢れたこの通りが世界の中心の様に輝いて見える。)折角の祭りなんだから、少しだけ楽しんでいくのはどうだろう!……あ、ちゃんとコレは運ぶぞ、決して祭りちょっと浮かれたとか、そういう訳じゃあ無いんだ。信じてくれよ?」 (2020/8/30 19:19:32) |
ジョヴァンニ | > | 風呂行ってました (2020/8/30 19:28:08) |
早乙飴 遊 | > | おかえりなさい (2020/8/30 19:32:48) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/30 19:33:04) |
氷室 凛 | > | ぢ! (2020/8/30 19:33:14) |
ジョヴァンニ | > | (気さくで夏の陽光のような声色だった。それに対する夜は貴方の問いには答えない。名前を教えないなんて無作法だと誰が決めたのだろう。荷物運びの御礼はキッチリする、彼はそれだけで良いと考えているのか、応答は無し。のそのそとただ歩くのみ。星の光よりも眩く儚い花火を背景に、祭囃子はどこからともなく。貴方の下駄の音と彼の革靴の音のコントラスト。『折角の祭りなんだから、少しだけ楽しんでいくのはどうだろう!……あ、ちゃんとコレは運ぶぞ、決して祭りちょっと浮かれたとか、そういう訳じゃあ無いんだ。信じてくれよ?』「……………。」「…………別に祭りで浮かれてようがなんだろうが俺ァな゛んだって構いやしねェ。…………荷物運べりゃそれで。」やけに友好的な貴方に壁を作る男、崩すことは難しいだろうか。 (2020/8/30 19:35:22) |
ジョヴァンニ | > | ─────『おにーさん安いよォ~~、寄っといでえ~~~~ぃ。』【目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る!⠀】手招きされた店はジュースの並んだ屋台である。ラムネにオレンジお茶に水。普段見かけるものなのに、ここじゃあやけに魅力的に映るのは祭りの効果だろうか。彼はラムネを二本購入し、貴方に無言で手渡すだろう。「……………前金。」 呟いたのならまた再び歩きだそうとする。) (2020/8/30 19:35:24) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/8/30 19:35:27) |
藤嶋 菖 | > | ぢです~ (2020/8/30 19:36:06) |
御虎子 カナ子 | > | おんぢ (2020/8/30 19:39:20) |
早乙飴 遊 | > | すみません!ご飯なので少し放置します (2020/8/30 19:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/30 19:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/30 19:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/8/30 19:59:39) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/30 20:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙飴 遊さんが自動退室しました。 (2020/8/30 20:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/8/30 20:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/30 20:22:21) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが入室しました♪ (2020/8/30 20:23:29) |
日柳 晶 | > | ぢ!!! (2020/8/30 20:23:36) |
日柳 晶 | > | うぇんこばは… (2020/8/30 20:26:48) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/30 20:33:08) |
ジョヴァンニ | > | ぢ。 (2020/8/30 20:33:13) |
日柳 晶 | > | ぢ!! (2020/8/30 20:35:48) |
日柳 晶 | > | 君はなり途中?なんだっけ、 (2020/8/30 20:35:56) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/30 20:38:34) |
氷室 凛 | > | ぢ!! (2020/8/30 20:38:42) |
日柳 晶 | > | ぢ〜 (2020/8/30 20:43:23) |
ジョヴァンニ | > | 戻ってくるけはいなさそいなのだ (2020/8/30 20:43:43) |
日柳 晶 | > | なのかー (2020/8/30 20:45:46) |
日柳 晶 | > | おとめちやと夏祭りいきたいなーとか… (2020/8/30 20:46:09) |
ジョヴァンニ | > | おとめちや行きたいけどちょっとごめん放置 (2020/8/30 20:49:27) |
日柳 晶 | > | はーい (2020/8/30 20:49:47) |
ジョヴァンニ | > | ごめんねちょっと今日はなるのきびいからまた今度でゴメンな………… (2020/8/30 21:00:28) |
ジョヴァンニ | > | また祭り行こうな… (2020/8/30 21:00:39) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが退室しました。 (2020/8/30 21:00:40) |
日柳 晶 | > | ぢーーー (2020/8/30 21:07:49) |
日柳 晶 | > | ひむろちゃなる!? (2020/8/30 21:07:54) |
氷室 凛 | > | なるかい! (2020/8/30 21:09:10) |
日柳 晶 | > | ろー!!先ロルダイスでい? (2020/8/30 21:09:36) |
氷室 凛 | > | いいよ!シチュ希望あるかい? (2020/8/30 21:10:09) |
氷室 凛 | > | ていうかキャラこのこでいい? (2020/8/30 21:10:26) |
日柳 晶 | > | シチュ希望ないけどどーせならお祭り行きたい〜…初対面だしそーだな…ナンパとかで絡まれてるのあきらが助けるとかどー? (2020/8/30 21:10:53) |
日柳 晶 | > | いーよ!!気分があればそっちでもいーよ (2020/8/30 21:11:05) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/8/30 21:13:52) |
氷室 凛 | > | それでだいじょぶだよ~! (2020/8/30 21:14:50) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/30 21:14:54) |
日柳 晶 | > | やっちゃ!!ダイス振る! (2020/8/30 21:15:01) |
日柳 晶 | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/8/30 21:15:05) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (33) = 33 (2020/8/30 21:15:10) |
氷室 凛 | > | うい頼んだ! (2020/8/30 21:15:19) |
日柳 晶 | > | 頼まれた〜!!! (2020/8/30 21:16:39) |
藤嶋 菖 | > | んばわ~ (2020/8/30 21:18:07) |
氷室 凛 | > | ばんわ! (2020/8/30 21:18:45) |
日柳 晶 | > | (やってきたのは夏祭り。でもかーさんとチヨは家で留守番、折角だから行っておいでと言われたけれど…、正直な話あまり乗り気ではなかった。誘いたかった相手は今日は用事でダメらしいからまた今度だ。かーさんとチヨに頼まれたたこ焼きとリンゴ飴を買うまでは帰れないから頑張らなきゃあだけど、1人でこの人混みに混ざりに行くのはあまり、その。人がごった返す祭りの手前でどうしようかと立ちすくみ、頭をガシガシかいていた。さて、どうしたものか。)(───そんなことを考えながら、ふい、と視線をさ迷わせれば、目に入るのは数人の男に囲まれているであろう君。雰囲気に交じり陽気になった青年らにでも絡まれているのであろう、談笑している様子はあまり無いそれを見れば、妙な正義感を掲げる少年は放っておけないもので。)「………"ねーちゃん"、こいつら、誰。」(君の横へ歩いてゆけば、君の服の裾を掴み男たちを睨みながらそういうだろう。男たちが君の知り合いだったとしても誤魔化せる程度の嘘、困ってないならそのままさよならでも恥ずかしくない嘘。君の反応を見つつ、男たちをぎっと睨みつけて) (2020/8/30 21:24:58) |
氷室 凛 | > | ごめん大分遅くなる! (2020/8/30 21:31:55) |
日柳 晶 | > | 大丈夫〜ゆっくりでいいよう (2020/8/30 21:32:05) |
氷室 凛 | > | (風に揺れる提灯は辺りを照らし出し、賑わう人々に明かりを与える。どこかからきこえてくる太鼓の音色、そこら中に立ち並んだ様々な屋台。こんな場所に柄でも無く足を運んでしまったのは、ハイカラ街がいつもに増してキラキラと輝いて見えたから、だろうか。来たからには一通り楽しんでいくかと、場違いなスーツ姿で屋台を見て回ろうとして、歩き出したその時だった。)『ねぇねぇお姉さん、俺らと一緒に祭り回んねぇ?』「・・・・・・・・・・・・・・邪魔だ、失せろ。」『そんな冷たくしないでよぉ。でもオレ、そういう冷たい子もありかもぉ!』『ぎゃっはは、お前そういうタイプが好みかよ!?』(いかにもチャラそうな格好をした若い男達に、あっという間に囲まれる。切り捨ててしまうかとも迷うが、流石に刀も持っていない一般人を殺すことは出来ない。どうやってこの場を切り抜けようか。) (2020/8/30 21:50:23) |
氷室 凛 | > | 「ん・・・ああ、知らん輩に絡まれていてな。少し向こうに行こうか。」(自分の背広を握る君を見れば、少し驚き。それから、君の狙いに気づいては若者たちの間を駆け抜けていくだろう。少し離れた所で立ち止まれば、君の方へ向き直る。)「すまない、助かった。まさか君のような子供に助けられてしまうとは。」(ぎこちなく微笑むと、君の反応を見ようとし。) (2020/8/30 21:50:35) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/30 22:00:07) |
凌霄 蓮司 | > | やおのみや♡ (2020/8/30 22:00:18) |
日柳 晶 | > | (あぁ、やっぱり。少し得意げにふんと息を吐けば君に着いて歩こうか。微笑む君にどうって事ない、なんて言いたげににぃと小生意気に笑い、少年は口を開く。)「うるせぇ、子供って言うんじゃねぇ。…………あぁ、そうだな。助けた霊にでも、あんた付き合わないか。」(思いついたのは自分の目的のたこ焼きとりんごあめの入手に君を付き合わせること。君が誰かと用事があって待ち合わせている所だった、と言うならば無理強いはしないけれど、こんな所に風情もないようなスーツ姿で来るような女だ、デートでは無いだろうな、なんて軽く見て。1人で動くには都合が悪いし、君ももしそうだったら利害の一致、悪い話ではないだろう。………以上を掻い摘んで、余計なことは言わないようにと気をつけながら君に話したのなら、少年は改めて聞くだろう。)「一緒に祭り、いこーぜ。」探索0回目、ハイカラ街の全体が祭りの雰囲気で一色に染まる夏祭りの日、8/29~9/1まで町中に提灯が垂らされ、屋台が所狭しと並ぶ。 (2020/8/30 22:00:56) |
藤嶋 菖 | > | やおのみや~ (2020/8/30 22:02:42) |
氷室 凛 | > | やおみや! (2020/8/30 22:02:48) |
日柳 晶 | > | やおのみやー (2020/8/30 22:03:39) |
おしらせ | > | 無敵 セツさんが入室しました♪ (2020/8/30 22:08:16) |
凌霄 蓮司 | > | セッちゃん!!!!!!!!!デート!!!!!!!!しませんか!!!!!!!!!!!! (2020/8/30 22:08:46) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/30 22:09:01) |
藤嶋 菖 | > | んばわ~ (2020/8/30 22:09:26) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/30 22:09:28) |
無敵 セツ | > | デートすっか!!!!!!!!!!!!!! (2020/8/30 22:09:32) |
氷室 凛 | > | (可愛らしい子供がにいっと笑うのを見れば、微笑ましいものだと少し心が和む。このまま、純粋に育って欲しいものだ。)「うむ・・・まあいいだろう、私も丁度一人で暇を持て余していた所だ。」(少年は一人で回るのは寂しいのだろう。自分は復讐を始めてからはいつも一人で、寂しいなんていう感覚は麻痺しているが、この子の寂しさを紛らわせられるのならば一緒に回ってあげるくらい良いだろう。)「行こうか。」【探索1回目、祭りの参加者が増えてきた…人ごみのせいで同行者とはぐれてしまいそうだ。】(歩き出して一瞬で、人ごみに流されてしまいそうになる。君の身長はお世辞にも高いとは言い難いため、直ぐにはぐれてしまいそうだった。)「ほら、はぐれてしまうよ。」(そう言えば君の手を握り、近くに引き寄せる。今度ははぐれることのないように、握った手をしっかりと握り締め。相手は少年、特に恥ずかしいという感情は無かった。) (2020/8/30 22:13:39) |
日柳 晶 | > | おててー (2020/8/30 22:18:29) |
凌霄 蓮司 | > | 「くぁ…~~~、ンぐ…」(リーゼントヘアと包帯を巻き付けられた報復絶刀を携えて金蓮花の刺繍が入った特攻服を羽織りながら祭り会場を闊歩していた。大きな欠伸を垂らしてはいつも通り生れ付き鋭い目つきのまま周囲を見回す。睨んでいるつもりなんてなくてもこんな容姿の人間が歩き回っていれば一般客は道を開けてしまう。先日、幼馴染と来た祭りの会場にはナンパが横行していた。もしかしたら強引に連れ回される被害者が今夜も何処かに居るかもしれないと彼は思ったのだろう。パトロールと云えば聞こえはいいが、ナンパ男なんかよりもちょっとした恐怖だろう。バンカラ町の悪ガキ共の間では伝説となりつつある最強の番長、井の中の蛙と云われればそれまでだが、ナンパなんてしている低俗な人間達と紙一重の低俗な彼の名はそこそこ効力が在るのか、今日は未だにナンパ男達を見つけていない。だが、ひとり、見知った顔を見つけた。欠伸のせいで少し滲んだ涙のせいで視界が少し潤んで居たのもあるかもしれない、涙の滲んだ視界には提灯の光がぼんやりと煌めき、その中心には、君の姿が在った。) 探索1回目、隣を歩いている知人がいつも以上に綺麗に映った… >セッちゃん (2020/8/30 22:19:16) |
氷室 凛 | > | おててつなぎ倒す (2020/8/30 22:20:30) |
日柳 晶 | > | (行くと決まれば話は早い、初対面だからなかなか近づきはしないけれど、決して離れない位の距離で。)「んぁ…、あ、あー…。しょーがねぇな」(…と、思っていたのだけれど。ぐいと君に手を引かれる、相手は自分より背が高い分周囲が見えるのだろう。いいなぁ、なんて思わないさ。だってその分遠い月が綺麗だから。減らず口を叩きながら、その手をきゅっと握り返す。重ねるのは遠いねーちゃん。もしあなたがねーちゃんだったら、いいのに。なんて。) 探索2回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る!「ぁ…、あれ、買わねぇと行けねぇやつ。んあんたも食うか?」(見つけたのはたこ焼き屋、かーさんのリクエストだ。多めに買ってもいいくらいの小遣いはかーさんに貰ってきてる、礼にと渡せるくらいの余裕はある。立ち寄りたい旨を君に伝えたのなら、人の並を縫って君と一緒に屋台へ向かうのだろう。袋もつけて貰って、少年は少しご満悦である。)資金10消費しました! (2020/8/30 22:23:12) |
氷室 凛 | > | これって氷室の分も買ってくれてるってことでおけ? (2020/8/30 22:33:10) |
日柳 晶 | > | かう!! (2020/8/30 22:35:25) |
日柳 晶 | > | 買ってる! (2020/8/30 22:35:33) |
氷室 凛 | > | りょかいです! (2020/8/30 22:36:00) |
無敵 セツ | > | 「こんなに人がいると何というか、そこそこに疲弊するもんだな……お、おお?おやおや、レンジ君じゃないか。お前もこういうところに来…………」(白地の浴衣に青い朝顔模様。大きな三つ編みを持ち上げてまとめられた、いつもと違う髪型。存在しない伊達眼鏡。それでも変わらぬ濃いピンク色の瞳は、貴方を映せばすぐに表情を明るくする。どうせなので行ってみたらどうだと言われた祭りだったが、一緒に行く友人などそんなにいないセツはこうして一人で暇を持てあましていたのだ。そこで貴方に出会ってしまえば、もう考えることは一つだけ。貴方に付き合ってもらうということ。……だけど声をかけてすぐに気付いてしまう。貴方の容姿は奇抜で物珍しいが、何となくこの祭りによく馴染んでいるように見える事。柔らかい灯りの中で目線の先にいる貴方は、何だかいつも以上に格好良く見えてしまう事に。気付いた瞬間、唐突にセツはぎくしゃくし始めるだろう)「……お、おお、ああ、こんばんは…………」 (2020/8/30 22:36:36) |
氷室 凛 | > | (きゅっと握り返される手を少し見れば、何となく安心しながら屋台が立ち並ぶ通りを歩く。昔は、父と一緒にこの夏祭りの道を手を繋いで歩いたっけ。今では自分の方が手を繋いではぐれないようにしてあげる側だが、何だか懐かしくなる。そんな、遠い日の思い出。)「ん、たこ焼きが食べたいのか?」(君が向かう方に手を引かれてついていけば、たこ焼きの屋台があった。如何やら家族の分も買うつもりらしい、微笑ましいものだとまた見守っていれば、差し出されたたこ焼きを受け取る。)「これ、もらってもいいのか?・・・・・・・・いや、流石に金は渡さしてくれ、君に奢らせる訳にはいかない。」 (2020/8/30 22:43:09) |
氷室 凛 | > | (そう言えば、財布を取り出して10円を君の手のひらにひしと握らせる。ナンパ男達から助けて貰った上に、たこ焼きまでおごってもらう訳にはいかない。たこ焼きの蓋を開ければ、爪楊枝で一粒差して口に運ぶ。はふはふ、と熱さを口の中に逃がしながら、ゆっくりと味を嚙みしめ。)【探索3回目、花火が良く見える!人望を10得る事が出来る!】「お・・・見てみろ少年君、花火だ。」(屋台の隣でたこ焼きを頬ばっていると、空から大きな音が鳴る。見上げれば、大きく咲き誇る一輪の花のような花火。祭りの代名詞とも言えるそれを見れば、珍しく目を輝かせて。) (2020/8/30 22:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/8/30 22:44:58) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/8/30 22:45:58) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/8/30 22:52:50) |
凌霄 蓮司 | > | 「おう、…お前、見えるのか?いや、まあそりゃ見間違い様が無ェか。」(彼は君の言葉に眠そうに尖った目を丸くした。今まで眼鏡を掛けて居た君が遠巻きに自分の事を認識して、声までかけてくれるとは思っていなかったから。確かにそこまで重度じゃなければこの髪型と恰好である程度は識別できるのかもしれないが、…ただちょっと、自分の姿を奇抜な黒くて長い髪型の人として認識しているのなら複雑な心境だ、というだけだ。同時に彼は自分自身の認識にも驚かされた。君はいつもの姿とは違った。垂らされた三つ編みも、少し縁の太い眼鏡も、派手な色の着物も無くて、そこに居たのは淑やかで華やかな美人で、それを君と認識できてしまった自分自身に驚いてしまったのだ。) (2020/8/30 22:53:11) |
凌霄 蓮司 | > | 「一人か?此処等は軟派で不埒な男共が多い、良かったら用心棒でも雇うか?……そうだな、林檎飴ひとつで一晩、腕の立つ男が御傍に就くぜ?」(彼は君の容姿を見て、恐らくこいつも狙われるのだろうな、と思ってしまう。狙わない訳が無い、自分が自分を律する事の出来ない輩ならきっと君に声を掛けて居るだろう。ただし、ただ無条件に着いて行くというのもなんだか軟派な気がして、口実が欲しかった彼は目に付いた屋台を顎でくいっと指して、柔らかく口角に笑みを弛ませた。)探索2回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る! (2020/8/30 22:53:12) |
日柳 晶 | > | 「ぁ、要らねーってのに……んまぁ、ありがとう…?」(ひしと10円を握らされれば、ちょっとむっとしながらきちんと受け取ろう。貧乏な身、金はあった方が良いのをよく知っている。し、奢る奢らないは双方が気持ちよくないと成り立たないのもよく知っている。初対面だしまぁそこはきっちりしておいた方が良いのかもしれないな、なんて思い返せばちゃあんと首から提げてるがま口財布手作り財布にそれをしまうのだろう。) 「おー………たーまやー!!…だっけ、か?」(君に言われて一緒に空を見上げたのなら、そこに咲くのは大輪の花。色は大して多くはないけれど、どれもがバチバチと命を焦がし、全力で咲いている。少年の小さな心臓はドン、と言う音に呼応し小さく肩を揺らし、視線を奪うのだろう。周囲の掛け声を聞いては自分も、なんて掛け声をあげてみるけれど、少々子供っぽかっただろうか。我に帰れば恥ずかしくって、へへ、なんて頬を少しかいて) (2020/8/30 22:55:53) |
日柳 晶 | > | 探索4回目、手持ち花火を配布された。祭のシメにでもちょっと遊んでみてはどうだろうか?「花火…、おっちゃんありがと!!!」(少年を見かけたのだろう、気のいいおっちゃんが花火を持ってくる。あぁ、エプロン姿のそれは確か前の職場の土方のおっちゃんだったか。顔見知りからの少しのプレゼント、貰わない訳にもいかなくて。慣れた様子で少年は中年の男と話し、手を振って別れるのだろう。彼は君にも少年と同じ位の花火を渡してくれるのだろう、少年を宜しく、なんて目配せをしながら。) (2020/8/30 22:56:01) |
無敵 セツ | > | 「ああ、見えるとも……くっきりとね。そういや言ってなかったな、アレって伊達眼鏡なんだよな。ちょっと太めの黒縁眼鏡が好きだから、っていう……」(へらへらと笑い、照れ臭そうに頬を掻いた。あの格好は本当に自分の趣味の塊、と言っても間違いない格好だ。自分がかっこいいと思ったもの、素敵だと思ったものの寄せ集め。分かりやすく格好を変えているから仕方がないのだが、いつもと違うのを実際に指摘されると何だか妙に気恥ずかしくなってしまった) (2020/8/30 23:14:36) |
無敵 セツ | > | 「一人だよ、残念ながら連れ添ってくれるような人はいないし、お声もかからなくてねえ。きっとこの先もないと思うから用心棒がいるかどうかは疑問だが……その、あれだ。己は個人的に、お前にいてほしい。だから……そうだな、用心棒じゃなくとも、これでお前の時間を己にくれないかい?」(今のところ、貴方が心配するような事は起こっていない。全くなくて寂しいくらいに。きっとこの先もないのだろうけど、折角会えたのだから一緒にいたいというのが素直な気持ちだ。だからセツは貴方の指した屋台の方に駆けていき、林檎飴を二つ買えば片方を貴方に差し出して、自分からやや申し訳なさそうに貴方の時間が欲しいとねだってみせた) (2020/8/30 23:14:45) |
氷室 凛 | > | (握らせた10円をがま口財布にしまう君を満足げに見れば、花火に目をやる。夏の終わり、少しの楽しみ。やがて空に消えゆく光の花束を目を細めながら見れば、周りに合わせて叫ぶ君を優しく見守る。)「む、私も貰っていいのか?」(君と何やら仲良さそうに喋っていた中年の男は、君に渡した手持ち花火をこちらにも渡してくる。流石に人が多いこの場で火を付けるわけにもいかないので、後で一緒にしようか、なんて考えながら。ふと、君の顔を見る。)【探索5回目、隣を歩いている知人がいつも以上に綺麗に映った…】(やけに綺麗な顔立ちだな、なんてふと思う。流石に少年に対して恋心など抱くことはないが、整った顔立ちを見れば子供達の間でモテるのだろうか、なんて考えつつ。食べ終わったたこ焼きのゴミを屋台の横のごみ箱に捨てれば、再び歩き出す。) (2020/8/30 23:16:59) |
凌霄 蓮司 | > | 朝顔浴衣の美人にナンパされるバンカラリーゼントくん。 (2020/8/30 23:19:24) |
日柳 晶 | > | そこの2人ほんとに好き (2020/8/30 23:20:14) |
無敵 セツ | > | 逆ナンしてしまった (2020/8/30 23:25:07) |
日柳 晶 | > | 「……、」(君が食べ終えたのなら、再びはぐれないように手を繋ごう。触れるその手は手袋越し、ほんの少しだけ無機質だけど、それでも柔らかな人の手で。ちらりと君を見上げたのなら、その黒い髪に映えるのは所々に散りばめりた提灯の灯り。濡鴉よりも恐らく黒に近いその色は光をそこに居させるのが上手いのだろうな、洒落てリボンや簪を着ける着飾った闊歩するモダンガアル達なんかよりもよっぽど綺麗に映るもの。重ねるのは意中の相手、明日行く約束をしたから、明日になれば見れるのだろうか。そしたらきっと、この手も。ほんの少しだけ高鳴る胸は明日のためのものなのに随分と駆け足で早すぎる。そっと目を閉じ前を向いたなら深く深呼吸し、再び前に歩いていこう。)探索6回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る!「ぁ……、次、あれだ。りんご飴…」(第2のミッション、りんご飴。あれ、と浅黒い小さな指が刺したのは甘く甘く、じゅわりと滲みそうなほどの赤を湛えたその登り。ゆるりゆるり、人をぬって近付いて。これは自分用と妹のチヨの分、ふたつを買ったならひとつは今封を開けて食べてしまおうか)「あんたは何か、目当てはねぇのか」 (2020/8/30 23:27:23) |
凌霄 蓮司 | > | 「~~~~っ、そうか、その云い方は何と云うか…、うぅン"…抒情的だな?」(君が林檎飴を買って戻って来たかと思えば自分の方に一方を差し出してそんな風に言葉を紡ぐから、文学になんて精通しない彼は少し驚かされてしまった。『お前の時間を己にくれないかい?』それは、なんというか、何処か少しだけ官能的で、ほんの少し欠落感が滲む、そんな抒情的な誘い文句に照れ臭そうな笑みを浮かべれば彼は林檎飴を受け取ってそう呟くだろう。きっと他の人間からすれば他愛も無い言葉なのだろう、きっと他の人間が口にすれば他愛も無い言葉なのだろう、でも君の言葉だから、受け取ったのが彼だったから、彼にとっては酷く心に残る言葉になったのだろう。) (2020/8/30 23:31:20) |
凌霄 蓮司 | > | 「にしても、そのお気に入りの小道具を今日はしていないのは、縁日だからか?」(彼は君と段違いに肩を並べて林檎飴にガリガリと噛み付いて砕けた飴の破片を口の中で転がしながら歩みを進めた。言うなれば、自分もこの髪型やこの衣装がお気に入りな訳で、それを解くというのは正装が必要な時か、相応しい恰好をするべきである時な訳だ、何かに流され無さそうな君がこの祭事という雰囲気に流されていつもより落ち着いた格好をしているというのが何処か彼の中の印象とズレていて、思わずそんな有り触れた質問を投げかけてしまう。)探索3回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る! (2020/8/30 23:31:23) |
氷室 凛 | > | (歩き出せば、追いついて握りしめてくる君の手を少しみて。やっぱりまだ子供なんだな、なんて考えながらかつての自分を思い出す。父親の背中を必死に追いかけて、その手を握っていたあの少女の姿は今はもう、ここにはない。あるのは修羅の道を進もうとする何もかもを捨てた人殺しの姿だけだ。ただ、夏祭りくらいは楽しみたくて。周りの熱気を振り払うようにぶんぶんと首を振るえば、前を向く。)「りんご飴か。私も買おうかな。」(屋台に向かう彼についていけば、一つりんご飴を買う。君の隣で大きな大玉を口に運びながら、その甘さを味わう。祭りの定番とも言えるであろうそれはルビーのように輝いていた。)「私の目当て、か。そうだな、イチゴ飴が気になっている。」【探索7回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る!】(先程りんご飴を購入した屋台をくるりと振り返れば、端の方にりんご飴の隣に並べられたイチゴ飴を三つ、店主に注文する。一つは、自分の分。もう一つは、父の墓に備える分。もう一つは・・・・・・・・・)「ほら、さっきのお礼だ。」(袋に入れてもらった三つのうちの一つを取り出し、君に差し出す。) (2020/8/30 23:48:02) |
無敵 セツ | > | 「……言っておいて何なのだが、ちょっと気障ったらしかったかな……。用心棒として雇うにはちょっと理由がなくて、でも一緒に過ごしたかったんだよ。あとちょっとかっこつけたくて……へへ、すまんね」(これでは軟派から護ってもらう体の自分がただの軟派ではないか。言った後からじわじわとまた羞恥が湧いてきて、肩を竦めつつも隣に並ぶ。だけど後悔はそこまでなかった。貴方がそれを嗤わずに素直に受け止めてくれるような人だったから。下手くそに笑い返しながらも、足を進め始める) (2020/8/30 23:50:48) |
無敵 セツ | > | 「そうだなあ、あとは……あれだ。両親によく仕送りと手紙を送っててね、祭りがあるって書いたら返信と一緒にこの浴衣がついてきてさ。着ないまま……というのは流石に、親に悪いしなあと」(縁日だから、というのも間違ってはいない。だけどそれ以上に大事な理由を語れば、いつもと違ったその浴衣の袖をひらりと揺らしてみせる。自分の事を想って買ってくれたであろうそれに一度も袖を通さないのは気が引けて、今回これを着る事にしたらしい。セツはこれでも見た目には拘りがあるタイプだ。浴衣を着てみて、それに合う髪型もそのまま整えたくなってしまったのだろう。そんな経緯を話している途中、水風船の屋台を見つければ好きなんだよこれ、なんて呟きながら寄っていく) (2020/8/30 23:50:56) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/8/30 23:56:32) |
不死川 獅子 | > | こんばんはです (2020/8/30 23:58:15) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/30 23:58:26) |
日柳 晶 | > | 「いちごあめ…、初めて、聞いた。」(君の口から述べられた言葉を繰り返したのなら、色々な妄想を膨らませながら飴を口内で砕きながら着いていこう。りんご飴同様いちごを飴で包んだやつなのだろうか?それなら1口大で食べやすそう。あぁでも、普通にいちご味の飴ってだけの可能性も?あぁもしかしたら全く別物だったり、なんて。着いた先は最初に想定した通りのもので、なんだ、なんて思うけれど初めて見たそれは宝石のようで。食べかけのりんご飴を残しながら、受け取ったそれを1口頬張って──、くしゃり、じゅわり。ガラス細工を割るように、水風船を割るように。溢れる果汁と飴の食感は面白くって、あっという間に食べてしまう。)「ぁ…、ありがとうだけど、んん………、」(無くなってしまったそれを見ればほんの少しだけ寂しそうに。思い出したように礼を言えばお金を返そうとするけれど、君はあんまり受け取らなそうな気がするから。それならば、と少年はその横の屋台に目をつけ1人でふらりと足を運ぶ。) (2020/8/30 23:58:33) |
日柳 晶 | > | 探索8回目、目当ての屋台を見つけた!資金を10払う事で名誉を10得る事が出来る!「ん!おあいこ、な。家に帰ってちまちま食ってもいーし。」(手に持って帰ってきたのは紙袋、中はほんのり暖かく、柔らかく甘い匂いのする、所謂べびぃかすていら。ん、なんて押し付けるように突き出された君のためのそれは、君が受け取るまで下げる気は無いようだ。) (2020/8/30 23:58:35) |
凌霄 蓮司 | > | 「そうか、…ご両親も暖かいが、お前も家族を大事に出来ているのは偉いな。」(会話は得意じゃない、言葉を選ぶというのが苦手なのだ。会話を弾ませる方法は共通の話題をどこまで広く深くやり取りできるかだが、喧嘩しかしてこなかった彼にそうそう誰かとの共通の話題を見出す事は出来ないし、広げようにも深めようにも知識も言葉も知らないんじゃそれは容易くはなかった。だからこそ、君の言葉に惹かれる自分が居たのだ、当たり障りのない回答しか出来ない彼は自分の舌を恨みながらも、そう云えば詩を書くんだったか、通りで…なんて君の揺れる白く淡く淑やかな朝顔柄から君の唇へと視線を映す。____【好きなんだよな】、彼は君の唇の動きを見てまた眼を丸くしてしまった。ぎょっとしながら状況を整理しようと君の瞳を見れば、そこには水風船の屋台が在った。水ヨーヨーとも呼ばれるものだろうか?彼は何処か安堵しつつも、少しだけ腰を折って君の瞳を横目で見つめたまま呟く。)「ちょっと寄るか?」 (2020/8/31 00:05:29) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/31 00:05:57) |
不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/8/31 00:06:25) |
宗一郎 | > | んばっちゃ、不死川さん也ませんか |) (2020/8/31 00:06:43) |
日柳 晶 | > | こんばんはー (2020/8/31 00:08:00) |
無敵 セツ | > | こんばんはー (2020/8/31 00:08:34) |
不死川 獅子 | > | なりましょう (2020/8/31 00:09:11) |
宗一郎 | > | 有り難き幸せ。出だしどう致しやしょう、此方希望はありませぬ、お祭り参っても宜しいでしょうか (2020/8/31 00:10:33) |
不死川 獅子 | > | 希望がない場合は1d100で高い順にしましょう。お祭り誘いますね (2020/8/31 00:11:13) |
宗一郎 | > | 了解致した。サイコロ振りやす (2020/8/31 00:11:56) |
宗一郎 | > | 1d100 → (70) = 70 (2020/8/31 00:12:00) |
不死川 獅子 | > | 1d100 → (21) = 21 (2020/8/31 00:13:17) |
不死川 獅子 | > | サキロルお願いします (2020/8/31 00:13:27) |
宗一郎 | > | 承知。お祭り会場から初めて大丈夫です? (2020/8/31 00:14:05) |
不死川 獅子 | > | 初めてOKですー (2020/8/31 00:15:24) |
宗一郎 | > | あやすですー、ちとお待ちを (2020/8/31 00:15:58) |
宗一郎 | > | あと不死川さんに浴衣お着せしても良いですか…っ (2020/8/31 00:20:45) |
不死川 獅子 | > | 浴衣着せて大丈夫ですよー (2020/8/31 00:21:11) |
宗一郎 | > | あざます!!! (2020/8/31 00:23:26) |
宗一郎 | > | ( ぴ~ひゃらどんどん。祭り囃子に花火の音。子供達は楽しげにはしゃぎ、それを制す大人の声もそれは何処か弾んでいる。それ以外にも、じゅう…と焼けるはお好み焼きやたこ焼きか。ぱぁんっなんて銃声は射的の類いだろう。吹き抜ける風は人の熱気で暖まり、香ばしい香りを含んでいた。『 ………ちっとは苦しすぎねぇように締めたが…、大丈夫か?不死川。 』そんな祭り会場にて。背も180センチ台、歳も30代前半と、はしゃいで回れば大層目立ちそうな二人組が居た。久方振りのこの景色には幾らか心惑わせられるものがあり、動じるなんてらしくはない。だから努めていつも通りに。男は折角祭りに行くのなら、と、恐らく着なれないだろう浴衣を貸した貴方の事を気遣うように、初対面の頃より装飾品の増えた瞳を覗き見た。そんな風に貴方ばかりを見ていれば、祭りの人混みに其れほど耐性のない身は流されてしまいかねなくて。男はそっと貴方との距離を詰めただろう。【探索1回目、祭りの参加者が増えてきた…人ごみのせいで同行者とはぐれてしまいそうだ。】 (2020/8/31 00:23:29) |
不死川 獅子 | > | ……これは性別変えた方がいいのか? (2020/8/31 00:24:36) |
氷室 凛 | > | (イチゴ飴をほおばる君を少し微笑みながらみれば、再び祭りの中を歩き出す。祭りももう終盤、人々の流れもまばらになってきた。もうそろそろ、お別れの時間だろうか。少し寂しい気もするが、とても楽しい時間だった。と、歩いた先にある小さな屋台に駆け出して行った彼を見守っていれば、べびぃかすてらを袋に詰めて買ってきていた。柔らかく甘い香りが袋から漂うそれを差し出す君を見れば、受け取っていいものかと少し躊躇する。ただ、如何やら受け取るまで引く気はなさそうだった。困ったように少し微笑むと、革手袋を付けた手で受け取る。)「まいったな・・・ありがとう、貰っておこう。」(袋を左手に持つと、そろそろお別れの時間だと君に告げる。瞳の端に映る提灯は、やけに綺麗に見えた。【探索9回目、提灯の明かりが綺麗だ…人望を5得る事が出来る!】)「最後に、君の名前を聞いてもいいかい?」 (2020/8/31 00:25:02) |
不死川 獅子 | > | 宗一郎さんナンパされるならどちらがいい?((( (2020/8/31 00:25:11) |
宗一郎 | > | んんんw 顔面的にされそうなのは不死川さんなので不死川さんでお願いします( (2020/8/31 00:26:11) |
不死川 獅子 | > | 了解です() (2020/8/31 00:26:40) |
無敵 セツ | > | 「そうかねえ……己はきっとこれからも、結婚して子供産んで良い家庭作って……っていうのは無理なんだよ。だから、せめて他の事で親孝行をしようって考えてるだけでさ。そう聞くとあんまりいいもんでもなくないか?」(ようは後ろめたい気持ちをどうにかしようと、親不孝を他の事で補おうと必死になっているだけなのだ。確かに両親に世話になったから、好きだからって気持ちもなくはない。だけどこれはそれよりももっと暗くて罪悪感に塗れたもので。決して綺麗ではない事を伝えたくて、そんなことまで口にしてしまった。お祭り騒ぎに似つかわしくない話題になるとは分かっていても、一度弱音を吐いた貴方に対してはほろほろと内心が溢れ出てしまうのだ) (2020/8/31 00:28:15) |
無敵 セツ | > | 「ん、いいかい?冷やっこくて丸くて、綺麗な色と模様で。小さい頃からいつも特別な宝石みたいに見えて仕方ないんだよね、水風船……よぉし、折角なのでお前の分も取ってやろうか」(少しだけ透けて見える水の揺らめきに惹かれては、いつも取ってもらって目を輝かせていた夏祭りの些細な宝物。セツにとって、水風船とはそういうもので。貴方の瞳を見れば楽しそうにそんな思い出話をして、貴方の気も知らずに屋台に向かう。やる気を出して袖を捲れば、子供扱いでもするかのような言葉を投げかけてから水風船を釣るのに励み始めるだろう) (2020/8/31 00:28:22) |
日柳 晶 | > | (君が受け取ってくれたのならにぃと口の端を上げ、うんうんと満足気に頷くのでしょう。さて、祭りも終盤なのだろうか人がチラホラと集まり始めている。こっち、こっちと人を呼ぶように提灯が揺らいで煌めいて……、)『最後に、君の名前を聞いてもいいかい?』(それに答えよと口を開いて、───────)【花が、咲いた。】 (少年の声はかき消される。フィナーレの、特大おおきな花が咲いたのだ。沸き立つように人達はどよめき騒ぎ、方々から声を上げる。)「っ、俺は、【花が咲く。】……っふ【花が、】はははっ【花が。】ひー…【華が。】 …なぁ、【華が、咲くのだ。】」(音は全て聞こえない。少年は堪えきれないように腹を抱えるだろう。その表情は華やかで、まるで楽しんでいるような。少年はひとしきり笑ったのなら、無音の中で口を開く。そうして花火が打ち終わり、帰る人の並が出来たのなら。小さな体の少年は、そのまま流されて行くことでしょう。)探索10回目、花火が良く見える!人望を10得る事が出来る! (2020/8/31 00:34:49) |
日柳 晶 | > | 『名前は今度、また会った時に。』 (2020/8/31 00:34:55) |
日柳 晶 | > | 〆!のつもりで書いちゃった! (2020/8/31 00:35:06) |
氷室 凛 | > | エモいから全然だいじょぶ!お相手ありがとう! (2020/8/31 00:35:54) |
日柳 晶 | > | 3時間10分なので95資金と19人望かな!!お祭りの内容は申し訳ない各自で計算おねがいだー… (2020/8/31 00:36:10) |
日柳 晶 | > | 御相手ありがと!!! (2020/8/31 00:36:16) |
不死川 獅子 | > | 「浴衣は初めて着たけど、このような着心地なのか。日本人は、よく着るね。下駄で歩くのは難しいよ」(あの日、道案内をしてくれたあなたは結局お土産を買わせてはくれなかった。しかし、お礼をしないというのもまた違う。便利屋と宗一郎と名前を尋ねてたどり着いた家で今開催されている夏祭りを誘ったのは自分だ。洋服した着たことがないことを明かすと、着付けまでしてくれたが戦争や訓練時についた火傷など人前で出せる肌ではないのに嫌そうな顔も哀れむような仕草も見受けられなかった気がする。浴衣ということもあり、普段着よりも露出は高いしメガネを掛けてるとはいえ、下駄は歩きづらい。最初出会った頃と同じぐらいのスピードしか出せずにいると、そっと距離を詰められたのに気づき何故だと訊こうとしたが) (2020/8/31 00:38:11) |
不死川 獅子 | > | 『へっへっ……にいちゃんいい腰しとるやないか。ちょっとおいちゃんのチョコバナナ食べんか?』(【探索2回目、ナンパ男が君達にちょっかいをかけてきた】酔っ払っているのか顔が赤く、アルコール臭い息を吐く自分よりも上な男。何故自分なのだ。以前ジョヴァンニがナンパをされていたが、異国人の目や腰に興味を持つ者がいるなんて未だ信じられず眉間にシワが寄る。普段着ならば容赦なく蹴り飛ばすが今は着物であり、横にいる男は自分を弱い存在だと思っている。困ったように宗一郎の方をチラリとみて)「あの、助けてくれるかい?」>宗一郎さん (2020/8/31 00:38:33) |
氷室 凛 | > | 計算ありがとう!りょうかいです! (2020/8/31 00:38:41) |
宗一郎 | > | 草 (2020/8/31 00:38:57) |
不死川 獅子 | > | よく腰やお尻について言われるので…() (2020/8/31 00:40:11) |
氷室 凛 | > | チョコバナナwwwwwwwwww (2020/8/31 00:40:15) |
宗一郎 | > | 良い腰は同意ですけどもその後がw (2020/8/31 00:41:15) |
宗一郎 | > | ……今度はどっちがナンパされますか?() (2020/8/31 00:41:38) |
不死川 獅子 | > | ナンパを出した人がナンパされましょう← (2020/8/31 00:42:16) |
宗一郎 | > | あい← (2020/8/31 00:42:53) |
日柳 晶 | > | 放置しちゃってた、落ちまうおちか! (2020/8/31 00:46:33) |
おしらせ | > | 日柳 晶さんが退室しました。 (2020/8/31 00:46:37) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/31 00:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/8/31 00:48:33) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/8/31 00:48:39) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/8/31 00:49:24) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です。こんばんは (2020/8/31 00:50:24) |
凌霄 蓮司 | > | やおのみや!!!!!!!! (2020/8/31 00:55:39) |
凌霄 蓮司 | > | セッちゃん寝ちゃったかな???() (2020/8/31 00:55:46) |
おしらせ | > | 無敵 セツさんが入室しました♪ (2020/8/31 00:57:12) |
無敵 セツ | > | おちちゃってた ただいまとこんばんは~ (2020/8/31 00:57:29) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/31 00:57:29) |
宗一郎 | > | 俺も洋服やブーツとやらを履いたらそうなんだろうな。足を痛めたら直ぐ言えよ? ( 男からすれば着なれたもの、家も和装を好む者が多かったものだからその反応はなんだか新鮮で、くすっと笑ってしまうと共に、それだけに鼻緒で足を擦ったり挫いてしまいやしないかと心配事もある。そうして心配してるからこそ、男も貴方に合わせてゆっくりと歩くことだろう。何より、この人混みや、花火を見たり屋台を見たりするのならば、純粋にそちらの方が会いそうだ。急ぐようなものでもなし、時間もあるならのんびりと………と、思っていたが 『 あー………。 』…なんというか、懐かしい光景だ。こういったとき、はめを外してしまう人間というのはやっぱりいつまでだって居るもので、向こうさんはお酒も随分と呑まれているよう。任せろ、なんて頼もしいほど充分な護衛役とは言えないが 『 …悪ぃなあにィちゃん。生憎、今日のお隣は俺のもんなんだわ。 』1歩貴方より前に立ち、鋭い眼光で見詰めるは件のナンパ男。普段のように明るく笑ってこそいるが、何分目の奥が笑っていない。後ろにいる貴方には恐らく見えて居ないだろう。 (2020/8/31 00:57:31) |
宗一郎 | > | 心得柄、何をすれば恐れるか、交渉時厄介なお人を黙らせるにはどうするか。そう言ったものは身に付いている。気まずげにそそくさと退散されてはほっとしたように息を吐き出して。『 ………さて、と。んじゃあ不死川____ 「 ぅおいおい兄ちゃんよぉ~っ、全然呑んでないじゃあねえの~っ 」 …………悪ぃ。』横から突然がしりと肩を組み、酒の入ったカップを片手に絡んでくるナンパ男その2。これは恐らく、というか確実に酔っているだろう。一難去ってまた一難、今度は自分の番かと思うと、流石に思わず眉間に皺が寄りもする。参ったなと内心唱え、申し訳なさげに貴方に視線をやることだろう。【探索3回目、ナンパ男が君達にちょっかいをかけてきた。】 (2020/8/31 00:57:32) |
宗一郎 | > | きもぶおじは想像が付かなかったとです…こんおかです~ (2020/8/31 00:57:54) |
不死川 獅子 | > | (そしてまたナンパが出たんだが) (2020/8/31 00:58:37) |
宗一郎 | > | …モテモテですね!!!(( (2020/8/31 00:58:53) |
不死川 獅子 | > | 普段よりも露出度高めてしまったのが敗因か(( (2020/8/31 00:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/8/31 01:00:16) |
宗一郎 | > | やはり不死川さんに浴衣を着せてはいけない…(戒め) お疲れ様です~ (2020/8/31 01:00:31) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/31 01:01:26) |
凌霄 蓮司 | > | 「……、お前の親がどうかは知らねえけどな。ただ幸せに成ってほしいだけで、眼に見える解りやすい幸せが結婚だとか家庭ってだけだろ?良いんじゃねえのかな、セツが好きな様に生きて自分なりの幸せだとかそういうモンを見つけてくれたら俺はそれが一番嬉しい……と、思ってるはずだと思うけどな。」(無理では無いだろ、なんて言葉は似つかわしくないと、彼は思ったのだろう。喉元まで出掛かっていた言葉を呑み込んだ。思わせぶりな言葉を吐くとどうやら君を怒らせてしまうらしいから、彼も下手なりに言葉を選ぶことを少しずつ身に着け始めたのだ。中途半端に言葉を選んでしまったからか、その助言は何処か主観的過ぎてしまい、取り繕おうにも結局は主観の言葉に過ぎなくて、恰好が着かないな、と後頭部に手を当てて失態を誤魔化す。) (2020/8/31 01:03:48) |
凌霄 蓮司 | > | 「アレだよな?ゴム紐が着いてて、指に通してこう、ばちばち弾いて遊ぶヤツ。____と、」(彼は君の後ろに立ち、君が水風船を釣る姿を見下ろし、君が捲った袖を摘まんで、水槽に入ってしまわない様に軽く押さえていた。君の親がどんな気持ちで君にそれを贈ったかは分からないが、彼にとって家族というのはかけがえの無い物で、君の家族もきっとそうだろうと想いが形を成しているその浴衣を大事にしたかったのだろう。) (2020/8/31 01:03:50) |
不死川 獅子 | > | 「ありがとう。助かるよ。俺の容姿は目立つようだからね。……のんびりとはできそうにないな」(足が痛くなったらと言われても、痛くなった基準が人並みではない不死川は、どのレベルでいうのが普通なのだろうかと悩んでしまう。結果、やなくなったらいえばいいかとお気楽に考え。背後ゆえに口調的には優しそうに見えたが、ナンパ男の様子からして気まずそうにしている。もしやそっちのケだと思われた?だとしたら庇ってもらった身としては……いや、何も浮かばなかった。感情に鈍い不死川は、何事もなかったようにお礼を言うが続いて絡まれている宗一郎。街では彼の名を言うたびにあぁ、あの兄さんだの、おじちゃんでしょ!と殆どの人が知っていた。自分のようなダイレクトなセクハラではないことから知り合いの可能性が高い)「飲みたいなら飲むといいと思う。日本人にとって祭りは無礼講と聞いたからね。俺は屋台でも見に行くよ」(見知らぬ人だと言う思考には至らない不死川は、的外れなことをいい屋台の方へと歩き出す。彼は暫くあちらにいるというなら何か飲み物を買うといいだろう。サプライズというものは、喜ばれるはずだ。カランコロンと下駄を鳴らして進んでいると) (2020/8/31 01:18:02) |
不死川 獅子 | > | 『フ、フヒッ……お、お兄さんですよね?き、昨日と、格好違うけど、あのときのお兄ちゃんだよね?せ、拙者の目は誤魔化されませんぞぉ!』「……おや、厄介な方が」(昨日、ジョヴァンニにナンパをし不死川に蹴られた哀れな豚……ではない脂ギッシュぶくぶくとした男。汚らしい姿に目が細まる)『あ、あの時う、運命を感じたんだなぁ?ひ、ひひっ、今日はあの兄さんいないのか、かい?こ、これは、フ・ラ・グ・!ゆ、浴衣を来てくれたのも拙者の為!い、いひひ、デ、デ、デート』(理解しがたい言葉。昨日会った時から思っていたが、気持ち悪い。潰れた芋虫に犬が糞をしている光景を見せられてる気分だ。不快感が拭えず、浴衣という不慣れな格好では蹴り上げるのも至難。男が一歩近づけば、一歩下がって距離を取ろうてし)>宗一郎さん (2020/8/31 01:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/8/31 01:22:33) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/8/31 01:22:43) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/31 01:23:21) |
氷室 凛 | > | 落ちちゃってた、ぢ1 (2020/8/31 01:23:31) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/31 01:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/8/31 01:25:14) |
おしらせ | > | 無敵 セツさんが入室しました♪ (2020/8/31 01:26:03) |
無敵 セツ | > | 投下しようとしたら落ちていた (2020/8/31 01:26:23) |
無敵 セツ | > | 「それはそうかも。だって己の作るものに殆どケチつけなかったからな、己の親。……でも、周りはそうじゃないだろ?己の故郷とかは特にそういう、嫁だの婿だの家柄だの気にしたり、上手くいってないと嗤ってくる奴の多い閉鎖的な所だからさあ……ま、でも己の親は結構強いから大丈夫かもな!ありがと、元気づけてくれて」(とても心が狭いあの場所を思い出すと、苦々しい顔をする。娘がいいところの嫁に行っただの、息子が出世しただの、そういうことで意地や見栄を張り合うあの場所だと結婚をしていないだけで親の足を引っ張りそうだ、と思ってしまう。主観的だとしても自分の事や親の事を考えて言葉を選んでくれたのが伝わってきて、ころりと表情はすぐに笑顔に戻る。皆貴方みたいに優しかったらいいのに、なんて考えてしまいそうだ) (2020/8/31 01:26:27) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/31 01:27:06) |
無敵 セツ | > | 「そうそう……あっ、へへ、また感謝しなきゃいけなくなっちゃったな。ありがと、レンジ君。本当にお前は……些細でありふれた想いの一つ一つまで大事にしてくれちゃうんだから、狡いよな」(貴方の気配に気付くと、後ろの貴方を見上げる為に顔を上げる。それからへにゃりと柔らかく顔を綻ばせては、また釣りに戻った。自分の家族の事も、自分の事も、本当はそんなに気にする必要なんてないのに。だけど貴方はそうやって自然に気遣ってくれて、それに自分は気付いてしまって。また貴方に感心して、嬉しくなって、近づきたくなってしまのだ。よそ見をした所為で少し手間取ったが、それでも貴方の為の黄色い水風船と自分の為の薄桃色の水風船を無事に獲得し、差し出してくるだろう) (2020/8/31 01:28:02) |
不死川 獅子 | > | さんどごめん (2020/8/31 01:28:36) |
無敵 セツ | > | だいじょぶだいじょぶ (2020/8/31 01:29:10) |
凌霄 蓮司 | > | ん"ん"んん……セッちゃん可愛いよぉおぉおぉおぉぉお…… (2020/8/31 01:30:08) |
凌霄 蓮司 | > | お"、これはよろしくない。 (2020/8/31 01:32:16) |
宗一郎 | > | ( Σ('ω' ) 一言で現せばこんな心境だったろう。全くの知らない人間である上に、………この男、あまり酒が得意でない。あまり飲みたくもないし、絡まれて寧ろ困っている。とはいえ、あのナンパ男のような害悪ではなくただただ酒に酔っているナンパとなると、露骨に無下にもし難いものが……。そうこうしている内に、貴方の背はどんどんと離れていく。頭身の高さからまた見付けるのは困難ではないだろうが…… 『 っ………たく、悪ィがにィちゃんよう、_____ 』深々と吐き出し掛けた溜め息を飲み込んで。穏便に、今度は本当に説得の形で引き剥がそう。今は知人と共に来ているから、と。…………でもって、貴方はどうしてそんなに手が掛かる。何とか交渉を終えるのには数分も掛からなかった筈だ。貴方を見付けることだって、そんなに難しくはなかった。だと言うのに。見掛けたときまた………しかもよりいっそう質の悪そうなのに絡まれてるじゃああるまいか。あんな男に名前を覚えられるような事はしたくはなかったが…… (2020/8/31 01:33:37) |
宗一郎 | > | 『 ─────ッ不死川!!! 』人混みの中、貴方に届くように声を張り上げればその声は貴方に届くだろうか。此方を向いて貰えるだろうか。存在に気付いて貰えたのなら、貴方の手を取り気味の悪い男から離れるように幾らか足早に歩きだす。歩き慣れない貴方には幾らかきついだろう、それを思うと罪悪感で胃が痛い。追ってこなくなるまで、人混みに紛れるまで手を繋いで歩き続け、辿り着くのは1つの屋台の裏の影。『 はあ………………悪ぃ、無理に歩かせた。足痛めたりしてねえか? 』念のためまた周囲を見渡して、あのナンパ男が着いてきていないのを確認すれば漸くほっと胸を撫で下ろす事が出来た。冷や汗と、周囲の熱気とで首筋を伝う汗がこそばゆい。歩き慣れない貴方を無理に歩かせたとなると擦れたりしていないかと心配するのは当然で、足元に目線をやることだろう。) (2020/8/31 01:33:41) |
宗一郎 | > | やっび探索のロル入れるの忘れてました ;【 探索5回目、花火が良く見える!人望を10得る事が出来る!】 描写し損ねましたが一応ぺたこんです (2020/8/31 01:34:47) |
無敵 セツ | > | よろしくないことがおきてしまった (2020/8/31 01:35:14) |
不死川 獅子 | > | ……(ごめんな。宗一郎さん)またナンパや… (2020/8/31 01:35:39) |
宗一郎 | > | ナンパ率高過ぎやしませんか!?(ええんやで。不死川さん。) モブオジが準レギュラーくらいに格上げされていく… (2020/8/31 01:36:42) |
宗一郎 | > | そしてあのー……うん、7回目押しとこって押したらですね、そのね、ごめんなさい (、) (2020/8/31 01:37:42) |
不死川 獅子 | > | ナンパ????() (2020/8/31 01:37:54) |
宗一郎 | > | ナンパです() 4/7今のところナンパですね♡ (2020/8/31 01:38:56) |
不死川 獅子 | > | あらやだナンパ祭りね♡ (2020/8/31 01:39:15) |
宗一郎 | > | 訂正、5/7ナンパです♡♡ 夏のナンパ祭り此所に開幕 (どんぱふ) (2020/8/31 01:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/8/31 01:43:34) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/8/31 01:43:53) |
氷室 凛 | > | ヴィエ (2020/8/31 01:44:35) |
凌霄 蓮司 | > | (彼は君の言葉を聞く限り、そんな狭い町から出てきてくれた君に感謝した。君の様な人間に出会えたことは勿論だが、人は人と関わる事で良くも悪くも成長する生き物だ。もしもまだ君がその狭い場所に縛り付けられていたら、今の君とは別人の君になっていただろうから、君が君で居てくれたことに胸の内で感謝しつつ、自分の親が後ろ指を刺されない様に、と気遣う君に、ニヤリと不敵な笑みを浮かべて何かを企む様な表情を滲ませる。何も悪い事を企んで居る訳ではないのだが、こういう盤面は嫌いじゃない、周囲が後ろ指を刺そうとそれに逆らう様に”傾奇く”という局面が、嫌いじゃないのだ。だから彼は君がもしもその名を高らかに掲げる事が出来たなら、なんて思ってしまうのだ。) (2020/8/31 01:45:54) |
凌霄 蓮司 | > | 「なら、ちとデカいの一発ブチかましてセツの親に良い顔させてやらなきゃ________な"、ぁ、…おう。」(その企みを口にしようとしたその時である。君が首を後ろに倒してこちらを見上げてとろりと笑みを向けてくるから、それが異様に綺麗に思えてしまうから、彼は言葉に詰まり、空返事をしてしまう。屋台の照明を反射する槽の水面が、淡い灯りに透ける水風船の華やかな色彩が、君の表情を彩る様に揺れる。不意に向けられた君の眼は、唇は、あまりにも近くて、狡いのはどっちだ、なんて言葉を呑み込んでつい顔を逸らしてしまう。夏も終わりだというのに、少しだけ蒸し暑いのはきっと、人混みのせいだ。) 探索4回目、隣を歩いている知人がいつも以上に綺麗に映った… (2020/8/31 01:45:57) |
不死川 獅子 | > | (こういう時杖を持ってくればよかっただなんて思っても後の祭り。軍服を着て出歩いた方がマシだったのでは?とさえ思う。軍服ならば話しかける人はいなかったのにと戸惑いを隠せずにいると、『不死川』と呼ぶ声。視線を向ければ、先ほど知り合い()と絡まれていた宗一郎が慌てて駆け寄ってきたではないか。あまりの速さに目を見開くが、そんなことよりもあのオタクから引き離すためか冷たい自分の手を引っ張って早足で離れていく。暫く走り続けてたどり着いたのは屋台の裏で)「あぁ、大丈夫。ありがとう。あの知り合いさんとは、飲まなくてよかったのかい?足は痛くないよ」「……すみません。貴方にお礼がしたくて誘ったけど、やっぱり自分は目立ってしまうようだ」 (2020/8/31 01:53:45) |
不死川 獅子 | > | (息切れや汗を出している宗一郎に対して、不死川は不自然なほど息切れもなければ汗も出していない。最初に出会った時と変わらない顔色で持ってきたハンカチを貴方に渡そうとしよう。足は……そうだね。下駄ならば彼の足は白い肌であるべきなのに、赤黒く霜焼けに晒されたような酷い様だ。爪に関しても綺麗だとは言えない。どこか寒い場所で長時間いたようなものだから怪我をしてるかどうか分かりづらいだろう。ジョヴァンニといた際は軍服を着ていたけど、浴衣になった途端にこれだ。お礼をするどころか迷惑をかけていることが、申し訳なくて顔が曇る(演技))『……教官!?』(そんな二人を裂くように青年の声が聞こえてくる。何やら鍛え抜かれたような身体立ちをした彼は、不死川を見るやいなら信じられないようなものを見たようにヒェッ!と小さな悲鳴と《元軍人》というには相応しくない言葉を吐くだろう)>宗一郎さん (2020/8/31 01:53:52) |
宗一郎 | > | (演技) (2020/8/31 01:54:58) |
不死川 獅子 | > | 不死川さんに感情はほぼないので← (2020/8/31 01:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/8/31 02:05:59) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/8/31 02:06:11) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/8/31 02:07:17) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい (2020/8/31 02:09:35) |
宗一郎 | > | ………あの人は、知り合いじゃねぇよ ( ああ、やっぱり勘違いされていたらしい。困ったような苦笑混じりにその勘違いを否定する。あんな風に絡まれては確かにそう見えなくもないし、実際一人であれば新しい知り合いになっていたろう。けれど今は貴方と居る。『 ……ま、綺麗な見た目してんもんなぁ………。目立つもんはしょうがねぇさ、それより____ 』ハンカチはやんわりと首を振り断っておき、随分体力も落ちてしまったかと貴方のけろっとした様子とを見比べ内心苦笑する。元軍人だから……なんて、それだけじゃ説明が付かない体力の有り様に違和感こそそれなりに覚えるが、貴方が触れてほしそうでないのなら、この男は其所に深入りする気は対してない。 (2020/8/31 02:12:15) |
宗一郎 | > | 足の様子を確認しながら、その痛ましさに眉を寄せるでもなく、現状新たな怪我のないことだけを確認して、会話を続けようとしていれば___「……教官!?」『 ………………教官? 』流石に、深く踏み込まないと言った手前ながら聞き慣れないそのワードにぱちりと瞳を瞬かせた。顔を上げ、教官と呼んだ青年を見る。鍛えられた肉体は飛び職か………教官と呼ぶのなら、軍の関係者辺りだろう。そして、徴収された人間を教官と呼ぶのは不自然であり…、そしてみるからに、二人は現在進行形で知り合いのような雰囲気であることが伺える。これは…………【探索7回目、ナンパ男が君達にちょっかいをかけてきた。】 「 は ぁ、はあ………っ。や、やや、やっと見付けましたぞぉ…はあ……!また会えるとは、やっぱり拙者とお兄ちゃんは運命の赤い糸に……ひ、ふひひ…… 」前門に恐らく、貴方の部下、後門……といっても斜め後ろだが、に先程の豚男。男ははあはあと荒い息を吐きながら貴方ににじり寄っている!!!────さて、貴方はどうする?) (2020/8/31 02:12:17) |
宗一郎 | > | おかさい~ (2020/8/31 02:12:28) |
不死川 獅子 | > | だからなんで不死川さんナンパしか引かないの💢 (2020/8/31 02:15:11) |
宗一郎 | > | www (2020/8/31 02:15:21) |
無敵 セツ | > | 「デカいのか~。一体どんなことをすれば良いだろうな、自分の好きなものや大切なものを大事に突き進む事はきっと何かに繋がると思って続けてるけど、そういう事じゃなくてもっと具体的なアレ……、……?」(貴方の言葉に続けるように、考えを巡らせていく。考え込み始めると同時につい視線が自らの水風船の方へと向かっていたが、貴方の返事がふわふわと曖昧だったのに気付けば不思議そうにもう一度貴方へと視線を戻した。だけどその返事の意図は掴めなかったし、感情の意味もよく分からなかった。ただ分かるのは、自分から逸らされている所為で見られた横顔が綺麗だなあ、という事くらいだった) (2020/8/31 02:16:27) |
無敵 セツ | > | 「話は変わるんだけど、お前って本当に何処にいても結構絵になるよな。黄色い水風船、何となく……お前の分を釣る時に、お前の事を考えてたら刺繍の金蓮花がちらついて選んだんだけど……うん、似合ってる。己の選択は間違ってなかった」(夜空の下の淡い灯り達に照らされる貴方の横顔と、その手に持たせたちょっと不釣り合いな水風船が可愛らしく、そして愛おしく、綺麗で。セツはくすくすと口許に手を当てて笑えば、貴方にそれを渡した理由を呟いた。自分の選択が貴方にいつも以上に彩りを与えられたような気がして、何だか妙に満足げにも見えるかもしれない) (2020/8/31 02:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗一郎さんが自動退室しました。 (2020/8/31 02:35:30) |
おしらせ | > | 宗一郎さんが入室しました♪ (2020/8/31 02:35:56) |
宗一郎 | > | とと、 (2020/8/31 02:36:02) |
不死川 獅子 | > | 「おや?そうだったのかい。それはすまないことをした」(知り合いではないと言われると勘違いをしてしまったことに、申し訳なさそうな表情を見せ)「あぁ、今日は最悪な日ですね。えぇ、最悪です。せっかく《一般人》らしく振る舞おうと思いましたのに」(またもややってきたキモオタの男性。そして、教官と呼ぶ青年。弱々しい障害を持つ《元軍人》は薄らと笑う。久しぶりに軍を忘れたフリをして遊んでいたのに残念だ。見た様子、宗一郎は自分と同世代と思われ、若いものが多い銘刀使いでは親しみを持てただろう。だが、それも今日でおしまい。これからは《的》として貴方を見なくてはならない寂しいものです。にじり寄ってきた豚男に対して一歩下がるなんて真似はせず、器用にくるりと回れば日本男性よりも太く筋肉がついた脚で丸々とした横腹を目掛けて蹴りを入れよう。メリメリ……と音と、肺の空気と胃の中にある液体が地面に撒き散らされ豚男は泡を吹いて気絶しているかもしれない。次は骨付近でも折れてくれたらありがたい【探索8回目、ナンパ男が君達にちょっかいをかけてきた】。次に青年と……青年と一緒に遊びにきたであろう友達の方を見れば) (2020/8/31 02:36:16) |
不死川 獅子 | > | 「今日は、せっかくの祭りですし、お互いに《何も見なかった》ことにしましょう?ほら、屋台はあちらですよ」(ニコニコと笑いながら、青年達にそれぞれ10円ずつ渡せば屋台の方へと背中を押し彼らを送り出す。そして最後、きっと口を開いているか驚きを隠せない宗一郎へと視線を向け)「……すみませんね?騒がしかったでしょう。お礼、どうしましょうか」(変わらない笑み、先ほどと違い丁寧でありながら人間味を感じられない声。《軍人》は困ったように貴方へと尋ねた)>宗一郎さん (2020/8/31 02:36:23) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい~ (2020/8/31 02:36:28) |
凌霄 蓮司 | > | 「…そら、好きな事で名を挙げれれば其れに越した事は無いが、とにかく名誉在る事をすればいい、例えば探索地域の討伐対象を倒して町の脅威を退けたり、依頼を受けて人助けをしたり…ん?」(彼は君から水風船を受け取ればほんのりと微笑むだろう。似合う、と云われれば嬉しく思ってしまったのだろう。彼にとって蓮司という自分の名は形見の様なものだ。幼くして父を亡くした彼が父親から受け取った親愛はその名前一つだった。だから、それに見合う漢に成れているのなら、喜ばしい限りだ。)「親父が名付けてくれたんだってよ。金蓮花、重力にすら逆らって天をも凌ぐ傾奇者、俺が親父から貰ったもんはコレくらいしかねえから、…似合ってる、か。」(丸い葉を盾、赤い花を血に染まった鎧に見立て、敵に立ち向かっていく戦士の姿に似ていることから、愛国心、困難に打ち勝つ、勝利という花言葉が付けられたその花はまさに彼が望む姿なのだろう。彼が刃を封じているのも、もしかしたらそのせいなのかもしれない。_________と、そんな時、君はグイッと肩を掴まれる。それは、彼にではない、彼以外の"誰か"にだ。)探索5回目、ナンパ男が君達にちょっかいをかけてきた。 (2020/8/31 02:38:05) |
2020年08月30日 12時43分 ~ 2020年08月31日 02時38分 の過去ログ
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