「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年09月02日 00時32分 ~ 2020年09月02日 20時46分 の過去ログ
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御虎子 カナ子 | > | おお!!お疲れ様でした!!!! (2020/9/2 00:32:38) |
日柳 晶 | > | ぁえ (2020/9/2 00:32:44) |
如月 彩都 | > | おちかれ! (2020/9/2 00:32:46) |
日柳 晶 | > | お疲れ様でした…… (2020/9/2 00:32:47) |
日柳 晶 | > | !!!! (2020/9/2 00:32:50) |
無敵 セツ | > | 逃げちゃった……また会いそうだな…… お疲れ様でした~~~~~~!! (2020/9/2 00:32:52) |
藤嶋 菖 | > | お疲れ様でしたー!!、 (2020/9/2 00:32:54) |
花刃水 とと. | > | おつつつ (2020/9/2 00:33:11) |
新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/9/2 00:33:41) |
日柳 晶 | > | 悠長に書いたロル供養失礼 (2020/9/2 00:33:55) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様ですー (2020/9/2 00:33:59) |
日柳 晶 | > | ■「───────そう、か。」(目に映るのは"可哀想"な、"被害者"だ。歪んでしまった心に喰われた、乏しい心に蝕まれた、可哀想な。)「ヒーローごっこで何が悪ぃ。求める結果が一緒なら、どうやったって勝手だろうが。……邪魔は、極力しねぇ。」(不死川さんにかけられた言葉にぶっきらぼうに返事をしたなら、そっと通信機で一応全員に。☆☆『一般人を保健室に近づけるな。』と連絡を。それから……、少年は低くしていた腰を戻し、すぅと背筋を伸ばして、そっとあなたを見つめるでしょう。)「てめぇが劣ってるのは『ソウイウトコ』だろうよ。」「他人を利用して、自分の価値を、『他人の評価』をあげて…、そんなんだから『他人の評価』に振り回されんじゃねえのか。」(可哀想、頑張ってて偉いね、そんな言葉は少年だって死ぬほど言われてきたから君の言葉に納得は出来ないし理解もできないけれど、けれど。否、だから。憐れむように、君を見る。)「父親さんに会ってきたよ。家で、勉強しかしないような娘が、あやとりしながら初めて友達の名前を…、てめぇの話をしたんだとよ。」「───てめぇがちゃんと向き合ってれば…、自分と向き合えば良かったんじゃねえのか。」 (2020/9/2 00:34:23) |
日柳 晶 | > | (無視していいです) (2020/9/2 00:34:29) |
如月 彩都 | > | ちかれた~! (2020/9/2 00:37:51) |
御虎子 カナ子 | > | 一般武器にも霊系の類に攻撃が通るように呪い施した武器が欲しい。神社も建てて欲しい。これも参加者の意思でするのかな……?? (2020/9/2 00:38:43) |
無敵 セツ | > | 晶くんなあ…… (2020/9/2 00:38:45) |
多々良 鉄滓 | > | ■「…っし、此処らだな。」保健室の真上にある教室までやってきた。この下では今まさに戦いが始まろうとしているのだろう。何やら不気味な気配が足元から感じ取られ、この下の保健室にただならぬ存在がいることは間違いないだろうと彼はそう踏んだ。そして男は得物を構える。先日、あの集落で大規模な火災が発生した際、この刀の真の力を垣間見た。この刀は文字通り〝ありとあらゆるものを切り裂く〟ことができる。それは例えなんであれ、だ。 「…………ッスー。………んじゃ、いくか。」男は小さく息を吸い込みそう呟いて獲物に手をかけて抜刀の準備をする。 (2020/9/2 00:39:03) |
如月 彩都 | > | これ、一応見つけ出してはいるけど報酬はいるんかなぁ (2020/9/2 00:39:08) |
多々良 鉄滓 | > | 『《 報 複 絶 刀 》ォ ッ ! ! 』その掛け声と共に男は刀を抜いて自分の真下である教室の床目掛けて一気に刃を振り下ろすだろう。教室の床ごと切り裂いた一撃はそのまま真下にある保健室まで辿りついて、部屋にいる怪物、或いは少女を一刀両断を目論もうか。天井上からの奇襲。不意打ちはきっと成功する筈だ。───────切り裂くべきはそのものの『業』その魂を悔い改めさせるべく放たれた彼の一撃は果たしてどのような結果を生むであろうか。 (2020/9/2 00:39:13) |
如月 彩都 | > | ごめん、げっすい内容をサンドしてしまった (2020/9/2 00:40:04) |
御虎子 カナ子 | > | 破壊しとる…… (2020/9/2 00:40:39) |
凌霄 蓮司 | > | ■後日談、君達は依頼の完了報告を済ませようと市役所に出向いたが、市役所には伊織だけではなく、そわそわと心配そうな様子の清彦と付き添いの鋭助の姿が在った。君達が近付くとグーで頭頂を思い切り小突かれるだろう。なんでも、低級霊の集合体はとても厄介で、もしかしたらただではすまなかったかもしれないのだという、小夜子という少女が【出来損ない】をまだ完全に扱えていない事が幸いだったらしい。兎角、君達の安否を心配していた清彦は知人として、そして霊媒師として君達にとっても長い説教を垂れたのだとか。_____それから数日が経った。もう説教の時の正座の余韻はすっかり抜けた、あの学校から虐めはぱったりと無くなったらしい。というのも、虐めの主犯格だった男子生徒達は自主退学を申し込み学校側はそれを受理したそうだ。すっかり寂しくなってしまった絢ちゃんの居た学級はこれで合計5人、席が減ったそうだ。未だ縋藁小夜子の行方は解っていない。 (2020/9/2 00:40:43) |
凌霄 蓮司 | > | ■申し訳ない、ふたりともめっちゃ良いロルだったのに時間とシナリオの関係で小夜子を逃がしてしまった…その分次回に少し反映するから良かったら次回も来てね。 (2020/9/2 00:41:35) |
藤嶋 菖 | > | キヨヒコさんんん…後でお礼をしに伺いたいです…ご迷惑と心配お掛け致した… (2020/9/2 00:41:52) |
無敵 セツ | > | 男子生徒くんたち~~ (2020/9/2 00:42:38) |
不死川 獅子 | > | ■「……あーあ、やっぱり殺した方が楽でしたね。でも、ある意味楽かもしれません。彼女から来てくださるってことは探す手間が省けますよ!えぇ、本当有り難いですね!悪霊紛いなのを撃ち殺せるチャンスが来るとはラッキーですよ!」(どろどろと溶け出していく女。恨み辛みを込められた言葉を吐かれてもいつもの日常。いつもの光景。いつもの"戦場"だ。男は嬉しそうニコニコと笑いながら保健室組に言う。自分は今までヒトゴロシを専門としてきたが、遊郭では摩訶不思議な《存在の腹部》を、今回は《悪霊と混ざり合った少女》を撃ち殺すチャンスがきたのだ。ここでちゃんとすれば名誉が上がるかもしれない) (2020/9/2 00:42:50) |
不死川 獅子 | > | 「だから、小官は彼女を殺す気で挑みますね。救済なんてしません。小官を含めヒトゴロシは惨めに死ぬべきだと思います。でも、死にたくないので邪魔する者は皆殺します。……あ、もちろん国や軍がやるなといったらやりませんけど」(□全銘刀使いに宣言をする。救いの手など差し伸べない。説得もしない。人に戻る手段なんて選ぶ気もない。彼女の呪い(悪霊)が勝つか、自分の呪い(呪石)が勝つか。負けたら死ぬし、下手したら他の銘刀使いから非難され日常で狙われる可能性が高まる。それでも曲げるつもりはないと言わんばかりに通信は、一方的に途絶えた) (2020/9/2 00:42:57) |
無敵 セツ | > | 清彦さんに説教されるならいいかもしれない (2020/9/2 00:43:00) |
多々良 鉄滓 | > | ■恨むべし私の遅ロル。次回も絶対参加するのだ! (2020/9/2 00:43:42) |
御虎子 カナ子 | > | 不死川さんだなあ (2020/9/2 00:44:21) |
藤嶋 菖 | > | 同意の意 (2020/9/2 00:44:40) |
無敵 セツ | > | 不死川さんらしいなあ (2020/9/2 00:45:23) |
多々良 鉄滓 | > | ■報復絶刀でも抜刀時であれば集合霊体を切り裂けると睨んでますが、その点はどうでしょう? (2020/9/2 00:47:03) |
凌霄 蓮司 | > | ■ええとね、システム的な話をすると無理だ。ただ、私個人としては勢いとロルとエモさえあればシステムなんて易とも容易く覆るから頑張ってほしい。 (2020/9/2 00:48:32) |
日柳 晶 | > | 毎度遅筆なの申し訳ない… (2020/9/2 00:49:15) |
多々良 鉄滓 | > | ふんふん! (2020/9/2 00:49:35) |
無敵 セツ | > | ろるはPOWER (2020/9/2 00:49:43) |
不死川 獅子 | > | 今度も死ななければ頑張って沢山撃ちます!() (2020/9/2 00:50:42) |
日柳 晶 | > | 不死川さんこわいなぁあ… (2020/9/2 00:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/2 00:51:56) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/9/2 00:52:30) |
新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/9/2 00:52:50) |
日柳 晶 | > | お疲れ様です (2020/9/2 00:52:59) |
如月 彩都 | > | お疲れ様でした~ (2020/9/2 00:53:05) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 00:53:10) |
御虎子 カナ子 | > | お疲れ様〜 (2020/9/2 00:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花刃水 とと.さんが自動退室しました。 (2020/9/2 00:53:13) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/9/2 00:53:19) |
不死川 獅子 | > | ハイカラ町の悪夢にふさわしいよう悪名高く頑張ります (2020/9/2 00:53:26) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 00:53:29) |
御虎子 カナ子 | > | 称号持ちは怖いなあ() (2020/9/2 00:53:43) |
藤嶋 菖 | > | ■説教後霊のお話をしてくれたお礼と、好物、カズタカさん今何してるか聞けたら聞きたいです… / お疲れ様です~ (2020/9/2 00:56:54) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/2 00:59:02) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/2 00:59:56) |
凌霄 蓮司 | > | ■清彦さんの好物?? (2020/9/2 01:00:32) |
藤嶋 菖 | > | ■清彦さんの好物!! おかえりなさい~ (2020/9/2 01:01:12) |
如月 彩都 | > | おかえり~ (2020/9/2 01:01:27) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい (2020/9/2 01:01:39) |
凌霄 蓮司 | > | ■清彦さんの好物は桜餅、カズタカさんは心配で様子を見に来た末吉に皮肉や嫌味を言って撃退しつつ毎晩何処かで煙草を吸いながら物思いに耽ってる。>あやめちゃん (2020/9/2 01:04:10) |
藤嶋 菖 | > | 桜餅!! 一先ずカズタカさん生きていて良かった…有難う御座います。 (2020/9/2 01:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良 鉄滓さんが自動退室しました。 (2020/9/2 01:09:37) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:09:59) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:11:05) |
凌霄 蓮司 | > | さて、少し休憩してからにしようと思うけど、セッちゃん続きできる???() (2020/9/2 01:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 晶さんが自動退室しました。 (2020/9/2 01:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/9/2 01:13:44) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:14:35) |
無敵 セツ | > | 続きはできるよ~~~~~ (2020/9/2 01:15:16) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:15:19) |
如月 彩都 | > | 誰か今からなれるよ!って気力がある人はいるかい? (2020/9/2 01:15:50) |
凌霄 蓮司 | > | ロルどっちからだったっけ← (2020/9/2 01:15:55) |
如月 彩都 | > | ちなみに私にはない (2020/9/2 01:15:58) |
如月 彩都 | > | おやすみなさい~ (2020/9/2 01:16:12) |
おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/9/2 01:16:14) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:16:44) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です~ (2020/9/2 01:18:09) |
無敵 セツ | > | 多分……そちらから!ロル持ってこようか? (2020/9/2 01:18:32) |
凌霄 蓮司 | > | お願い🦓 (2020/9/2 01:18:50) |
新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/9/2 01:19:59) |
ジョヴァンニ | > | おちか! (2020/9/2 01:20:45) |
無敵 セツ | > | おけまる (2020/9/2 01:21:04) |
無敵 セツ | > | 「……や、吃驚したが……本当に。レンジ君、お前のお陰だな」(灯りの隙間から覗く花火を見上げるのも好きだが、何の邪魔もない夜空で絢爛に咲き誇る花火はやはり格別だ。この場所は自分一人じゃ到底来られやしない場所で、そこから見える特別な景色は貴方から贈られたものと言っても過言ではないだろう。その美しくて素敵な光景を目に焼き付けるかのようにじっと眺めながらも、セツは貴方にまた感謝を述べた。何だか嬉しくて幸せな気持ちが強すぎて、逆に羞恥とかが全部吹っ飛んでしまっている気がする) (2020/9/2 01:21:23) |
無敵 セツ | > | 「む、己はこのままでも全然。もしかしたらこれまでもお前は他の人と祭りを楽しんでたかもしれないだろ。だけど流石にこんな風に屋根の上で花火を見たのは多分……己だけだろ?そう思ったらすっごい嬉しくてね、己はもう少し……お前の特別でいたいんだよな」(覗き込まれれば、セツも自然とそちらに視線を合わせる。貴方をその瞳に映したセツの語った事は、言ってしまえばもっと独占したいという内容だった。確かに此処にいては屋台は回れないが、決して屋台を回らなければ祭りを満喫できないという話でもない。実際セツは此処で、祭りの花火を思う存分堪能している。どちらにしても祭りを楽しめるならばせめて、もっともっと特別な時間にしたくて。そして貴方にとっても特別な時間になって欲しくて、浮ついた言葉を口にした) (2020/9/2 01:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/9/2 01:25:52) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:29:08) |
凌霄 蓮司 | > | そうだったあ!この局面なんて返す!?蓮司君!!!!! (2020/9/2 01:29:40) |
無敵 セツ | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 時貞さんが自動退室しました。 (2020/9/2 01:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/2 01:40:58) |
凌霄 蓮司 | > | 「っ……、その気も無いのに勘違いさせるような言葉を吐くな、じゃなかったのか?」(彼は君の言葉に普段は鋭く切れる様な目を少し見開いて君のその表情を見る。確かに今は林檎飴で買われた身だが、それにしてはあまりにも過剰表現というものだ。彼は少し考えてから今までの仕返しなんじゃないかとすら思い始めた。それから、まるで戒めるかのように君をジトっと軽く睨みつけてはそんな言葉を吐くのだが、この体勢も十二分に叱られて然るべきだろうし、いつもの彼なら、嫁入り前の女が気安く男に触れるなはしたない、なんて一括するところなのだろう。しかし、軟派男達に追われそうだったのも事実、そして、君をこの屋根の上で卸してしまっては白い浴衣が汚れてしまうのも事実、雁字搦めで逃げ場のない中、彼は自分で云った"君の台詞"に少し後悔する。この状況について言及されれば彼に為す術なんて無いのだから。) 探索8回目、提灯の明かりが綺麗だ…人望を5得る事が出来る! (2020/9/2 01:41:39) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 01:41:59) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/2 01:45:09) |
ジョヴァンニ | > | 空いてるの不死川さんだよな。カフェインキメて寝れないから成りませんか (2020/9/2 01:45:31) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい。なりましょう (2020/9/2 01:46:14) |
ジョヴァンニ | > | はーい!依頼と今日のイベントについての雑談ならどちらがいいです? (2020/9/2 01:47:03) |
不死川 獅子 | > | んー、今日のイベント雑談は今日しかできないので今日のイベント雑談でー (2020/9/2 01:48:30) |
ジョヴァンニ | > | おけー!出だしは!!! (2020/9/2 01:50:12) |
不死川 獅子 | > | 1d100で高い順にしましょう (2020/9/2 01:50:25) |
ジョヴァンニ | > | 1d100 → (3) = 3 (2020/9/2 01:52:41) |
ジョヴァンニ | > | はい勝ち! (2020/9/2 01:52:45) |
不死川 獅子 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/9/2 01:53:00) |
不死川 獅子 | > | オコ。工房に勝手に上がります (2020/9/2 01:53:13) |
ジョヴァンニ | > | い つ も の (2020/9/2 01:55:24) |
不死川 獅子 | > | 「ふふっ、友達に殺された気持ちってどんなモノなのでしょうね。小官には、分からないです」(市役所の大説教を受け、気がつけば夜となっていた。当たり前のように玩具箱の工房へと入っている軍人は、悪霊と殺された友人について何気なしに尋ねるだろう。友人にとっては、唯一の救いだったかもしれないし生まれながらのデメリットを背負う身としては目標だったかもしれない。だが、相手からしたら彼女は邪魔であり、憎い存在でみんなからはあの子が頑張っているのだからがんばりなさいと言われる。努力を認められない辛さから悪霊達を取り込んで人ではない存在へと成り代わろうとしている現実。いじめっ子に関しては、他の銘刀使いからこっ酷くやられたのか自主的に退学をしたらしい) (2020/9/2 02:04:58) |
不死川 獅子 | > | 「障害ねぇ……。面白いですよね?ない人の気持ちはある人の気持ちが分からない。ある人にはない人の気持ちがわからない。それを物語っているようじゃないですか。ねぇ、ジョヴァンニくん。貴方はどう思いましたか?」(自分は戦争によって目と味覚を失った。貴方は片目、片手片足を失った。ないものはないから、諦めるか貴方のようにひっそりと学びつつないモノを作り上げる。が、ある人からしたら努力をした痕跡などどうでもいい。ない奴はある奴らの愉悦となるべき。隠れた傲慢さ。そしてない人の努力のせいである人は努力をしても当たり前へと変換されて虚無となる。人間嫌いな貴方は、やっぱりどうでもいいと割り切るだろうか。そして、自分が言った言葉をどう感じたの?) (2020/9/2 02:05:05) |
無敵 セツ | > | 「あ……?そうかな、そりゃすまない。いやでも……うん?別にその気がない、と言ったら嘘になるな。全く期待してない訳じゃないんだ……お前に対して。お前が一緒にいてくれたら楽しいし、明るくいられるし、幸せだ。そして、お前も己といてそう感じていて欲しいと思うし……」(確かにそうかもしれないと一度頬を掻いたが、よく考えたらそうでもないとすぐに否定した。だって、少なからず自分は期待しているのだ。もしこれで貴方が少しでも胸を高鳴らせたならば素直に嬉しいし、頷いてくれたならもっと嬉しい。それくらいの期待を込めて言葉を口にした自覚は、流石にちょっとだけある) (2020/9/2 02:10:08) |
無敵 セツ | > | 「でも、怖かったり……そんなのはダメだ、みたいな気持ちもあって。お前みたいないい奴を己に縛り付けるのは残酷な事だな、とも思ってしまって。だけど……やっぱり他の人達よりは特別でいたくて!その所為でなんか、遠回しで……勘違いさせるような言い方になっちゃったな」(なるべく比較したくない。釣り合うだとか釣り合わないの話をするのは良くない。それは理解しつつも、素直な感情を吐き出した。──貴方の前では、どうしても醜くなってしまうなとセツは思う。誰かの幸せを謳いながらも、他人よりも自分の幸せを優先している節のある自分は、酷く醜いだろうから。何だか恥ずかしくなって、申し訳なくもなって、自らの前髪撫でて目元を隠すようにしながら顔を逸らした。貴方からはきっと、普段見ることのないであろううなじや少し解けてしまった後れ毛、そしてやや赤くなった耳しか見えなくなる)「……嫌だな、なんか……全部忘れて欲しくなってきた」 (2020/9/2 02:10:21) |
ジョヴァンニ | > | ……………………あァ?(キチリ、カチリ、キュィィィィィィ………………作業音、相も変わらず玩具箱。キリリリリリリ、稼働する歯車の1片は貴方を見ずに声を漏らした。貴方がここにいることに関してはもう何も突っ込まなかった。呆れているし、諦めているし、飽き飽きしている。そこにいる貴方は相も変わらず薄っぺらな笑みを浮かべて、こちらを見ていることだろう。『障害ねぇ……。面白いですよね?ない人の気持ちはある人の気持ちが分からない。ある人にはない人の気持ちがわからない。それを物語っているようじゃないですか。ねぇ、ジョヴァンニくん。貴方はどう思いましたか?』「………………。」キリリ、カチン、カチャン。「………………………ンな事で悪霊宿すなよめんどくせえな、って。…思った。」率直な意見だった。最初こそ未知との遭遇らしくて目を輝かせたがその理由や原理を知った瞬間に冷めたロマンはあまりに無慈悲だ。 (2020/9/2 02:26:37) |
ジョヴァンニ | > | 彼にも理解はできにはできるが、果たしてそれは悪霊を取りつかせる程の理由だろうか?心のキャパシティは人それぞれだがそれにしたって多感で野蛮で繊細すぎる。──────「………ンでもよォ、しなずがわ。」「あの耐久力見たか?」キリリ、キチリ。…「………弾丸でも死なない、電圧を加えても失神すらせず言葉を残した。」「【覚えたからな】。……………つまりだ。また逢いに来てくれるというわけで。」カチン。「…………………………久々に別の創作意欲が湧いてきた。」ガチャコン。彼は蒸気を駆使した銃を軽く形にしたところで片目を瞑り、メモ書きだらけの壁へと標準を合わせて中身を見る。「…………あとてめぇのあの宣言も心底めんどくせえと思った、ヘイトが上がるだけだろ。」) (2020/9/2 02:26:49) |
凌霄 蓮司 | > | 「ん"ン____っ……、俺は色恋には疎い、お前の言葉は俺には難し過ぎる。」(彼は君の言葉に再び目を皿にしてしまう。彼にもその言葉が意味する事は理解できてしまったから。けれど、彼はひとつ咳払いをしてからそんな言葉を吐いた。何も嘘ではない、彼はこの感情が何なのか、逸る鼓動が何を伝えようとしているのか、理解に苦しんでいた。けれど、何も伝わっていない訳では無かったのだ。一緒に居てくれるのなら居て欲しい、君の言葉は彼の無知な脳に刺激を与え、感銘を与えるから、そのお天道様の様にコロコロと代わる表情が眺められて楽しいから、君と居られるのは幸せだと胸を張って言える。) (2020/9/2 02:38:03) |
凌霄 蓮司 | > | (それと同時に君の謂う怖さも理解できてしまうのだ。恐ろしいな、自分の時間を君が買ったように、人は人と関わる事で互いの為に時間を割く事となる。君を楽しませる事が出来るか?自分が提供した時間は君にとって有益か?答えが無いのは解っている。君が何と云おうと自分が納得できなければ君の言葉も心の内で否定してしまうだろうから。もしも自分が間違いを犯した時に後ろ指を刺されるのが自分だけじゃ無い事を、身を以て知ってしまって居るから、その怖さは痛い程に分かるのだ。)「だが、……悪くない。上手く言葉には出来ないが、心地良い、お前と居るとそう思える。」(赤くなった小さな耳を、普段見えないうなじを、襟元から覗く首筋を、彼は見つめ、少しだけ照れ臭そうに、そして優しく微笑むのだった。この感情の名前は分からない、親愛かもしれないし、友愛かもしれなければ、はたまた優越の可能性だってあるけれど、この感覚を否定したくはなかったのだ。) (2020/9/2 02:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/2 02:38:45) |
ジョヴァンニ | > | おつかれさまでしたー! (2020/9/2 02:39:20) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/2 02:39:41) |
不死川 獅子 | > | ただいまです (2020/9/2 02:39:59) |
不死川 獅子 | > | 「案外つまらないことで、人を殺すのですから悪霊を宿す理由だってそんなものですよ。人はプライドを傷つけられるだけでも、危害を与えるモノです」(クスクスと子どもに言い聞かせるように囁く。人はつまらないプライドやどうでもいい事で手放す。悪霊達も集まった理由が【名前が欲しいから】。それだけであの少女に付き従っているのだ。世界とは単純で、退屈で、理不尽で、つまらない理由で存在し成り立っている)「悪霊だからじゃないですか?最後、溶けちゃうように消えましたし。メールによりますと、善尽実刀やメアリー達の銘刀でダメージが入るようですよ。オカルトには詳しくありませんが、霊に効きそうなものは案外いけたりするんじゃないです?」(耐久性には驚いた。あれだけ血を吹き出しながらも、気絶をしなければ死にもしない。弾丸を受けようと、電圧を受けようと、空間すら斬る刀を使おうとも生きる。便利なサンドバッグ。国が知れば、是非とも軍に取り入れたくなるぐらいの生命力であり使い捨ての駒。狙った獲物は逃さないと機械技師はメモだらけの壁に煙の銃を向け) (2020/9/2 02:46:37) |
不死川 獅子 | > | 「今更でしょう。皆様は優しい優しいお方ばかりなので、人情や正義を掲げている。小官は国や軍の為ならば犠牲を問わない。合わないならば今のうちに決別し、二人(自分)で戦う方がマシです。貴方も幻滅したタイプですか?」(本当はする必要なんてなかっただろう。生命を狙われる確率が上がるだけでメリットはない。だからこそだ。自分は自分を貫き続けるだろう。遊郭の時だって、経営者の言葉を聞いたならば皆のように義賊側へと寝返って射殺をするなりしたら良かった。だが、それは自分ではない。自分は軍や国の為に死ぬ犬であり、正義や人情で揺らいでいたら戦場で生存本能が働いてしまう。死にたくないとガタガタと震え、夜小さな物音にすら怯えて過ごし、使い物になりませんでしたとなれば先にいるのは死。仲間はいなくたっていい。自分とメアリーだけでも構わない。生きたがりの死にたがりは本当に信用出来る人以外背中を預けたくない。エメラルドの瞳は呆れている貴方を伺うようにジッと見つめ)>ジョヴァンニさん (2020/9/2 02:46:44) |
ジョヴァンニ | > | おかえり! (2020/9/2 02:48:09) |
ジョヴァンニ | > | ………………………皆馬鹿だし呆れてる。正しい答えの出せない〝問題 〟なんかに手を出すなんてイカれてンじゃねェのか。俺を含めて。(だって自分も目を付けられた。しかしあの場で何をしてくるかわからなかった、殺すつもりは彼にはなかったが動きを封じられればなんだっていいと考えていた。真っ当な思考だったと思う。が、それさえ〝 正しい答えじゃない〟。目をつけられたからには〝 自分もバカの1人〟なのだから。彼はあなたの謳った宣戦布告さえも罵り全てがいかれていると口にした。「……説得でどうにかなるならそれも結構、殺して全て収まるならそれも良し。…………今回の場合は状況に応じてだなァ。」 彼はどちらも作る。悪霊を仕留めるものから、悪霊の動きを無傷で止めるもの。答えが沢山あるならばそのたくさんに応じて作る。だからこそ〝 創作意欲〟なのだ。「…………………………つうことでェ~~………暫く俺ァ救護班と防衛に立ち回るよ。」足を組み気だるげに。ふ、と煤を吹き飛ばしキリリリリ。彼は緑の瞳に青眼を向ける。 (2020/9/2 03:06:37) |
ジョヴァンニ | > | 「…………悪霊に対する興味も半減、あんまりにもアレなら俺ァ依頼から【降りる】。」 彼は口にした。薄情者といってもいい。やる気を出せと叩き直してくれても構わない。しかしこれが彼だ、彼という男だ。情にながされるこたないが誰かの命のために駆け回る、中途半端なクソガキだ。) (2020/9/2 03:06:50) |
無敵 セツ | > | 「己だって決して色恋に鋭くはないよ。そも、色恋に正しい形も想いもないからな。……ある時はまるで体に電撃が走った様だった。またある時は……まるで流星が目の前に落っこちてきた様で。お前は……ううん、やっぱり"花"かな。電撃や流星よりも身近で、傍に在るだけで世界がちょっと華やかで鮮やかになる。……己はお前という一輪の花の魅力を知ってる。だからこそそれを広めたくて、同時に……独占したくなる」(はは、と小さく声を漏らして笑う。別に自分だって色恋の事なんか分からない。分かってたら今頃誰かと結婚してるし、貴方との距離感に悩んだりもしない。セツに分かるのは、言語化出来るのは、貴方との時間の幸福感や貴方の魅力だけ。そして、貴方への想いだけ。それが恋だと断言できたなら、簡単にそちら側に堕ちてしまえたら、どんなに楽か) (2020/9/2 03:09:49) |
無敵 セツ | > | 「ま、そんな事は……なんか、いいんだよ。これが恋かどうかなんて今は重要じゃなくて。それよりもね、己はお前に"お前といると心地良い"と言わせたのが大事さ。ふふふ、あはは、……嬉しいよ!何だかやっと"同じ気持ち"だって実感が湧いて、漸く少しだけでもお前の舞台に立てた気がする!」(まだ顔を向ける勇気はないが、その声は明るく、心底嬉しそうなのがよく伝わるだろう。セツは心眼の心得を持っている。故に今貴方と同じ"心地良さ"を得ている事が手に取るようによく理解できたのだ。貴方がどう言おうと、今まで何となく引け目や遠慮を感じていた。だけど今は違う。今は、今だけは特別だ。いつも誰かに寄り添う貴方という"花"に、己は寄り添えている筈だ) (2020/9/2 03:10:09) |
凌霄 蓮司 | > | ん~~~~~このもどかしさが良いですね() (2020/9/2 03:15:38) |
凌霄 蓮司 | > | 蛇足は要らんな、この辺りで〆て置こう。 (2020/9/2 03:16:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/9/2 03:17:08) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが入室しました♪ (2020/9/2 03:17:14) |
無敵 セツ | > | おかえりなさい~~ (2020/9/2 03:18:02) |
無敵 セツ | > | この……なんか……この……何!?ってなりながらロルを書きました(?) (2020/9/2 03:18:22) |
凌霄 蓮司 | > | この二人が自分の感情にどんなタイミングでなんて名前を付けるのか、気になるな… (2020/9/2 03:20:40) |
無敵 セツ | > | どうなるんだろうな……名前つくのかな…… 楽しかったですウフフ…… (2020/9/2 03:22:05) |
凌霄 蓮司 | > | まあ、詳しくは下剋上編で、ということで…ぽやしも!!!!!!!!!!楽しかった!!!!!!!また成ろう!!!!!!!!!! (2020/9/2 03:23:28) |
おしらせ | > | 凌霄 蓮司さんが退室しました。 (2020/9/2 03:23:31) |
不死川 獅子 | > | 「答えなんて自分の中にあれば充分ですよ。人は決して分かり合えはしない。自分自身も含めて理解なんてできませんよ。正しさも時代によって変わります。最も大事なのは自分が如何だったかだけで、周りなんて関係ない。自分以外《証明できはしない》のだから」(骨の攻撃で利き腕を飛ばされたとしても、自分は【自分】の為にした。それで殺されたとしたら相手が自分よりも上手だっただけ。いや、違う。世界で自分以外は全て排除出来る。自分が認識をしているから、悪例がいて、貴方がいて、ジャックがいて、その他大勢に、空、海、風……ありとあらゆるモノを感じれなくなる事もできるのだ。だが、自分(自我)は消す事は出来ない。自分を消すという認識がある限り肉体が滅びようとも確かに存在する。それは機械のプログラムのように正確で、幽霊のように見えはしないモノだが確かに"有る") (2020/9/2 03:24:54) |
無敵 セツ | > | お疲れ様でした~~~~ おやすみなさい!! (2020/9/2 03:24:59) |
不死川 獅子 | > | 「だから、貴方が降りるとしても咎めるとすれば、それは貴方がいないと出来ないと嘆く雑音でしかないのです。自分の命ぐらい自分で護らなきゃ、誰も護ってはくれませんし。他人の評価など、《無価値》です」「あ、でも望むのでしたら白状者!と嘆くフリは出来ますよ」(ジョヴァンニが降りたところで自分は、やりたいようにやる。中途半端だと咎めること自体違うだろう。不死川が牙を剥くときはいつだって自分の行動を邪魔するものだけ。任務の遂行に邪魔、自分がやりたいことを阻害するから邪魔……。だから、ジョヴァンニが幾ら罵倒をしても行動を邪魔するわけではないから噛みつきはしない。中途半端なクソガキでも、戦闘態勢になっている猛犬の尻尾を踏まなければ生きていける)>ジョヴァンニさん (2020/9/2 03:25:01) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 03:25:19) |
おしらせ | > | 無敵 セツさんが退室しました。 (2020/9/2 03:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/2 03:27:47) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 03:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/2 03:55:38) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/2 07:58:52) |
ジョヴァンニ | > | 寝ました。 (2020/9/2 07:58:56) |
ジョヴァンニ | > | ………………そういうの、…………苦手。(彼は子供のようにすこし不機嫌そうにボソリと呟いた。それは理解できる。理解できるから、〝 あくまでも自分は苦手〟だと言うのだ。それが間違っているのだとしたら彼は今頃頭ごなしに理屈を並べ立てていたのだから。彼は国語科目はあまり好きではなかった。答えが決まっていない作者の心情を読み解く、その問題を理解するのが苦手だった。それでも〝 模範解答〟を弾き出していたものだけれど腑に落ちない、そんなことは珍しくない。「……………だって、難しいじゃん。」以前ならばきっと、〝 知らねェよ勝手にやってろ馬鹿どもがよ゛ォ………〟とどんな答えを言われても自分の心情を吐露することなく針で刺して寄せ付けやしなかった。しかし具体的に何が難しく心の奥深く何を思っているのかは口にしない、あくまでも感想。〝 難しい〟。 (2020/9/2 07:58:58) |
ジョヴァンニ | > | 足元がすくわれない範囲の稚拙な発言。貴方と違って対人関係は最底辺だ。貴方のように愛想良く笑うことも言葉を選ぶことも出来ない。相手が機械じゃけりゃ彼は周りより劣っている。『だから、貴方が降りるとしても咎めるとすれば、それは貴方がいないと出来ないと嘆く雑音でしかないのです。自分の命ぐらい自分で護らなきゃ、誰も護ってはくれませんし。他人の評価など、《無価値》です』『あ、でも望むのでしたら白状者!と嘆くフリは出来ますよ』「そういうの良い。何よりも面倒くせェ。薄情者だろうが無慈悲と言われようが嫌と思ったら嫌だ。」「テメエだって何言われようと遂行するだろ。それと同じだよ。」 でも、耐久実験には興味がある。倫理観が少し欠けた考えと中途半端な人間思考、いっそ狂えれば良かったのに。肝心な時には理性が働く。) (2020/9/2 07:59:07) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが退室しました。 (2020/9/2 07:59:12) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/2 11:25:24) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_(ロルがあったので返却します) (2020/9/2 11:25:40) |
不死川 獅子 | > | 「……えぇ、"難しい"お話です」(頭ごなしに嫌いだと、知らないだと言わずに青年が呟いた言葉は苦手・難しい。屁理屈や針だらけの言葉を並べることはなく幼稚園児が、道徳の話を聞かされた拙い感想。小馬鹿にすることは簡単だ。そんなことも分からないのかと、機械としか関わっていないから分からないじゃないとか。でも、それは違うと思う。どんな形であれ、針を巡らせて誰にも見せないようにしてきた子が少しずつでも心を見せたならば教師と呼ばれる存在でも否定をしたらいけないのだろう。一度でも否定をしてしまえば、熟した苺は潰れて元には戻らない。機械達は規律良くお喋りを続ける)「それでいいのですよ。貴方は貴方のやりたいようにしたらいいのです。狂ったら元には戻れませんから」「狂わずに生きていけるなら、それがいい。狂った先にいるのが悪霊と混ざった子であり、"小官"でもあります」 (2020/9/2 11:25:42) |
不死川 獅子 | > | (宙ぶらりんにぐらついているなら、それで構わない。中途半端な人間性と、少し欠落した倫理。完璧な善人もいないし、悪人もいない。いるとしたら狂ったか狂わなかったかの二択。ラインを超えてしまえば彼女のように人ならざる者に手を伸ばす。自分のように笑いながら、人を殺す。でも貴方は死体を見たくないから治す。敵に対しても傷を癒そうとするし、自己防衛で針だらけの言葉を投げてながらも、少しずつでも歩み寄ろうとする。小さな頃に比べて大きく銃ばかり握り続けたせいで同じところに豆ができては潰れてを繰り返した手を重ねて)「小官も人間ですからちゃんと差別はしますよ?興味ない人に小官の内側見せたくないので」(人々が自分を拝空町の悪夢と悪名をつけるぐらい人間離れした感性だとしても、自分は"人間"だ。慈悲だとか、同情とか、友情とか、愛情とか、感情を言葉にできないけれど、貴方は自分の世界に存在(興味)している。それだけあればいい)>ジョヴァンニさん (2020/9/2 11:25:51) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが退室しました。 (2020/9/2 11:25:56) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/9/2 12:24:56) |
斬屋 覇斬 | > | おはいから^〜 (2020/9/2 12:25:03) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/2 12:30:11) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_おはからー (2020/9/2 12:30:19) |
斬屋 覇斬 | > | おはいからー! (2020/9/2 12:31:34) |
不死川 獅子 | > | ハザンくん久しぶりに見た感があります (2020/9/2 12:31:57) |
斬屋 覇斬 | > | 最近来れなかったし、恵子も結構使ってたからかな〜……… (2020/9/2 12:32:48) |
不死川 獅子 | > | 監禁(?)されているようだしね (2020/9/2 12:33:21) |
斬屋 覇斬 | > | 刀をボッシュートされてしょんぼりしてる() (2020/9/2 12:35:02) |
不死川 獅子 | > | 可哀想で可愛いね← (2020/9/2 12:36:03) |
斬屋 覇斬 | > | 斬屋なのにー!ってなってる (2020/9/2 12:37:52) |
不死川 獅子 | > | 銃グリグリ押しつけてあげたい (2020/9/2 12:38:27) |
斬屋 覇斬 | > | おもちゃじゃん() (2020/9/2 12:41:18) |
不死川 獅子 | > | おもちゃの銃で元気ですかー?生きてますかー?と生存確認します()。絡みますか? (2020/9/2 12:42:32) |
斬屋 覇斬 | > | からめるよー (2020/9/2 12:43:53) |
不死川 獅子 | > | 絡みましょーキャラ指定とかありますか? (2020/9/2 12:44:25) |
斬屋 覇斬 | > | 監禁されてるハザンで絡むの面白そうだけど、どういうふうに監禁されてるのかわかんないな。ベッドに縛り付けられてるのかな() (2020/9/2 12:45:44) |
不死川 獅子 | > | 監禁者さん体力とかないらしいのでベットに縛りつけられてるんじゃないかな() (2020/9/2 12:47:10) |
斬屋 覇斬 | > | かなぁ()じゃあそんな感じで。先ロルはかくね (2020/9/2 12:48:24) |
不死川 獅子 | > | お願いします (2020/9/2 12:48:47) |
斬屋 覇斬 | > | あ、不死川さんで!じゃないと玩具箱来れないと思うけど! (2020/9/2 12:48:59) |
不死川 獅子 | > | 来れませんね!不死川さんだけが勝手に上がり込むので! (2020/9/2 12:49:32) |
斬屋 覇斬 | > | 「………ちぃ。」「クソ…………」「うぐぅぅぅぬぬぬ。」(気に食わない。)(気に食わない気に食わない)「ッッッだァァーッッッ!んだってんだよォォあの頭でっかちィィ!!」(なんだいなんだいこの状況は。さっきからやかましい、機械のオノマトペに叩き起こされたのは、気に食わない状況の始まりに過ぎなかった。なんだこの拘束は。しかも拘束されているというのに丁寧に治療され、包帯だらけの状態。最後の記憶は、あのへなちょこもやし野郎の機械人形に惨敗した事。思うに、あいつの所業だと答えに辿り着くのはそんな難しいことではなかったが。だとすれば、アイツは命を奪おうとした剣客をわざわざここまで運んで、わざわざ治療しておいて拘束するという、随分と愉快な思考回路をしているらしい。しかし、死人に口なしとまでは言わないが、負けた弱者は、強者にあらゆる権利を奪われる。 (2020/9/2 12:58:43) |
斬屋 覇斬 | > | そういう点でおいて、この屈辱的な状況は、理に適っている。あらゆる設計図が壁紙みたく、一面に貼られ、至るところで独りでに、わけのわからないからくりが稼働している。オノマトペの正体はこれだ。ここの主はただ今不在のようで、このやりきれない感情の爆発の目標も定まらず、苛つきに拍車をかける。玩具箱に、新たな玩具の仲間入り。そんな気がして、尚更全部斬りたくなっていたのであった。 (2020/9/2 12:59:03) |
不死川 獅子 | > | (機械達の無機質な会話を続けている中、ガチャガチャ!!!と玄関から響き渡る音。貴方を縛りつけた玩具の王様の御帰還……ではなく、入ってきたのは彼よりも背が高くチョコレート色の髪に不思議な形をしたゴーグルをつけた日本陸軍の軍服を纏った男性と、煙が立ち込める遊郭の中ライバルの腹を蹴り刻もうとし貴方を攻撃したツギハギだらけの怪物が我が家のように入ってきた。彼らに鍵らしきものは見渡らず、頭でっかちの人間嫌いな機械技師が招くとは考えづらい。貴方は!正に!不法侵入をしでかした犯罪者を目の当たりにしているのだ!宿主がいないことを確認するように周りを見渡していたエメラルドグリーンの瞳はハザンを捉え、早足で近づいていくと) (2020/9/2 13:10:38) |
不死川 獅子 | > | 「おやおやおやぁぁぁぁ……?ようやくお目覚めですか?おはよう御座います。叫ぶ元気があるということは、大丈夫そうですね。ふふっ、ずっと寝たっきりでしたので死んだか確認する為に彼がいない間に撃ち込もうと思いましたが、残念残念。ご機嫌いかがですか?」(ずっと眠りについていたことを知っていたかのように男は楽しげに話しかけ、金色のボサついた髪を犬を撫でるようにわしゃわしゃと触ってくる。頑固な彼ですら諦めてスルースキルを身につけた男は、貴方に興味があるのかもしれない)>ハザンさん (2020/9/2 13:10:45) |
斬屋 覇斬 | > | 「あ、あぁぁッッ!?随分と余裕のご帰宅じゃァねェかァァ…………、ア?」(え、だれ。コイツ。)「なんか見覚えあんなァ。」(ついでに、隣になんかツギハギのお人形みてェなシツギオウトウ?がいやがる。はて、どっかで見覚えがあるような。無いような。ハザンは馬鹿なので、咄嗟の事の記憶は相手も含め忘却の彼方でしたとさ。それよりも、この奇妙な見てくれの二人に、ハザンは獣のように眼光を輝かせる。輝かせるが、それだけだ。ハザンにそれ以上のことはできない。まるで、檻に閉じ込められた肉食獣のような虚しさであった。)「けェッッ、眠り姫になったつもりはねェんだがなァァ。」(それに、随分と物騒な登場だ。薄ら笑いの気持ち悪い笑みを浮かべたまま、冗談とも本気ともわからない自己紹介をどうもありがとう。だが、わかる。コイツは撃てるロクデナシだと。) (2020/9/2 13:21:22) |
斬屋 覇斬 | > | 「見ての通り、今までで一番サイテェーな気分だよォォ。ありがとうな聞いてくれて、ぶった斬るぞ。」(あわれ、拘束されてそのセリフは負け犬の遠吠えも甚だしく、尚且つ刀は持っていないし、取り上げられている。)「オレサマを治療して、見世物みてェにしてくれたのはお節介野郎はテメェか?軍人さんよォォ。」(まさかとは思うが、この場所が、こいつの隠れ家という事もありえない話ではないので、確認の為に聞いておいた。聞いたところで、どうとなる話ではないのだが。) (2020/9/2 13:23:13) |
不死川 獅子 | > | 「……んー?貴方いましたっけ?まぁ、どうでもいいことです」(不死川が覚えているのは、《煙が巻かれる前の光景》。しかし、遊郭義賊護衛組には荒々しい狂犬を見た覚えはない。ついうっかり、メアリーが遊んでしまった可能性もな気にしもあらずだがいずれは君も撃つ予定だ。今撃たれようと未来で撃たれようと同じことなので深くは考えることはせず椅子を引っ張り出せばベットの隣に置き座り)「眠り姫だなんて可愛らしい例え方ですね!メイクでもしますか?お姫様らしくドレスアップさせた方がいいと彼に伝えておきますね」(予想もしていない言葉にまぁ!と口元を手で隠して驚いた真似をし、可愛いですねーなんてヒトゴロシはいう。だって刀がお姫様だなんて可憐でロマンチックに溢れた言葉を使うなんて……。意外と可愛らしいですね) (2020/9/2 13:34:09) |
不死川 獅子 | > | 「それ照れ隠しって奴ですよね。彼もよく小官を見るたびにキショッ!だの、うぜぇだの言ってきます。なんだかワンちゃんを見ている気分ですよ。おーよしよし、可愛いですねー」(負け犬の遠吠えもなんのその。部屋の主である彼のマシンガンですらも弾き返す男は鋼の心を持っているのか、ハザンの顎下をくすぐるように撫でて)「いいえ。小官は命狙う方を生かすわけないじゃないですか。全部ジョヴァンニくんがしましたよ。何度か狙ったのですが、そのたびに怒られちゃいましてね。でも、ペットとして飼うならわかる気がします。ここまで可愛くて、可哀想な子は中々いませんから」>ハザンさん (2020/9/2 13:34:16) |
斬屋 覇斬 | > | 「余計な頭回してんじゃねェよッッッッ!!!言ったら斬るからなッッ!!死んでも斬るからなッッ!!!」(その恐ろしいイフの自分の姿が、あまりにも恐ろしくて気持ち悪いので、吐き気を催しながら、なんて提案をするだと訴えようか。一個だけ、知っている昔話だ。子供のときに、寝付きの悪いハザンによく聞かせてくれた、海の外のおとぎ話。それが、意想外にたまたま出てしまっただけだ。しかし、怒りの中にも引っかかる言葉が一つ。)「彼、だなァァんて、まるで知り合いみてェな物言いだなァ。ケッ、やっぱし、グルかよォ。笑いたけりゃ嗤え。」(と言ってそっぽ向く。コイツとは、なんか会話したくない。薄気味悪い巫山戯た態度が、無性に癪に障る。さっきからこいつの言動一挙動全部が、ハザンの琴線を逆撫でて仕方がない。しかし、結局抵抗できないのをいい事に、またもや好き放題言ってきやがるので、顔を歪めた。屈辱的だ。) (2020/9/2 13:53:07) |
斬屋 覇斬 | > | 「照れてねェわァッッ!さり気なく撫でんなァッッ!キショさが伝染るだろォがッッ!ッてかお前それあの野郎に嫌われてんじゃねェのかオイ!?」(なんだよコイツ。ツッコミをするのに口が足りないぞ。顎下を撫でる、こいつの物騒な指先が、人殺しの血まみれの手の筈なのに、妙に優しくて、尚更気持ち悪さが際立つ。堪えきれずハザンは嫌がるように、顔を振り、避けようとするが、魔の手(そのままの意味)から逃れられる事はできず、結局大人しく撫でられる。口から胃が出てきてしまいそうに、酸っぱい気配が喉奥に感じ取れる。)「ッッけェ、認めたくねェモンだなァ。」(二度も命を救われている。それは、やっぱり、色々と謎で。)「まて。ペット?可哀想?カワイイ!?~~~~~~~~ッッッッ。斬る。斬るからなッッ!ゼッテェーに斬るッッッ!だれがペットだァ!だれがカワイソウだ!だれがカワイイだよォォ!ブチ斬れるぞオイ!!!」 (2020/9/2 13:53:31) |
不死川 獅子 | > | ハザンくんがツッコミ役に… (2020/9/2 13:54:42) |
斬屋 覇斬 | > | これも全部不死川さんってやつが悪いんだ……… (2020/9/2 13:57:29) |
不死川 獅子 | > | ハイカラ町の悪夢め… (2020/9/2 13:58:09) |
斬屋 覇斬 | > | みんなのトラウマ (2020/9/2 14:04:42) |
不死川 獅子 | > | 「きっとウザっとか言われますけど面白そうなので言いますね。もしされたら言ってください。写真撮りますので」(技師は冷めた視線を送るだろう。それをやるかやらないかは彼が決めることであり、自分は提案をするだけ。貴方の態度が悪かったらやるかもしれないし、良ければしないだろう。ドレスアップをしてもギラつく瞳は衰えることを知らない。お姫様というには、凶暴な姿を写真屋にでも頼んで撮って貰わなくては)「彼は興味がありますから。人を病原菌扱いしてはいけないと教わりませんでしたか?悪い子の言うことは聞きません。……彼は"人間嫌い"なので、嫌ってますよ?でも小官が興味あるから嫌われてもいいんです」(唸り声をあげて嫌なる相手を見ても顎下を撫でる手を止めようとはしない。知り合いといえば知り合いで、他人といえば他人。彼は自分を含む人間を嫌い、自分は彼に興味がある。一方通行の感情は歪であり普通じゃない。普通なんて必要ない。重要なのは自分が彼をどう思っているかだ。君から嫌われてると言われても、彼から嫌いと言われても、自分がいいならいいじゃないか) (2020/9/2 14:13:55) |
不死川 獅子 | > | 「人は嫌いだけど、《直し癖》が強いみたいでして。えぇ、勝手に直しちゃうみたいです。直したものはね、壊しちゃダメなんですって」「あ〜〜〜、いいですね。沢山反応を返してくれるのって楽しいです。斬る前に貴方の手足撃ち抜いた後に斬り落として飾りますね。コロシアイならいつでも歓迎しますよ?」(キャンキャンキャンキャン犬は吠える。自分は強いんだぞっと、なんでも切り刻めるんだぞっと、お前なんか怖くないんだぞっとベットに張り付けられているのを忘れて沢山反応を返してくれる。斬るというならば、斬られる覚悟があるということ。負けたら何をされてもいいって意思表示をしていることだろう?顎下を撫でていた手は首を握るように軽く触ろうとし、ヒトゴロシは刃を歓迎する。コロシアイをしたいならいつだっておいで……と)>ハザンさん (2020/9/2 14:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/9/2 14:38:55) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 14:40:30) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/9/2 14:41:04) |
斬屋 覇斬 | > | 「やめろォォ!!死んでもやんねェッッ!オレサマはまだ我が身可愛さが残ってンだッッ!!んな趣味に付き合い斬れねェッッ!」(絶句してしまいそうだったが、何よりも恐ろしいのがノリノリなコイツだった。これは、あれだ。多分他人の名誉を下げるだけ下げようとするサディズムだ。きっと、ロクでもないそういう類だ。なんであのやつこんな奴に目ェつけられちゃってんのかなぁー………とここだけは同情してしまう。もしかして、毎日、こいつに絡まれてるのだろうか。)「けェッ。好き放題してるってかァ。しかし……………興味ねェ………テメェが、ああいう野郎に興味を持つとは思えなかったがァァ………あといつまで撫でてんだよいい加減撫でるのやめろやァッ!いつオレサマがテメェの愛玩動物になったァァッッ!!??アァ!?」 (2020/9/2 14:41:19) |
斬屋 覇斬 | > | (インテリクンの、憎たらしい顔が目に浮かぶ。あの、人間嫌いの言葉に恥じぬ、来る者を近づけない、人の顔より文字と数式が好きそうな手合と、このロクデナシがどうにも結びつこうにもつかない。何か、興味を持つよっぽどの理由があるのだろうか。いや、こんなハザンにも愉しみを見せているところから、案外、なんでも興味を示す質なのかもしれない。それはそれでなんか気持ち悪いな。早く斬り殺したほうがスッキリすると思うし、気持ちいいと思う。けど、それは今は叶わない。それどころか、今生死の手綱を握られているのだ。認めたくないが、クソッタレめと舌打ちを盛大につく。そろそろ、いい加減顎下をゾッとする手つきで撫でるの、ゾワゾワするからやめろと叫ぶ。さっきからそのせいで体感温度下がってるんだ。そろそろ末端冷え性になる。)「直し癖ねェ…………」(アイツのお節介か。) (2020/9/2 14:41:52) |
不死川 獅子 | > | おかえりさい (2020/9/2 14:42:37) |
斬屋 覇斬 | > | 「オレサマは、斬る事が、全てだった。斬るために斬るし、斬られるのも、それはそれでオレサマの道だった。オレサマは、テメェじゃねェ。アイツに負けてんだァ。アイツの判断を待つ。それから、生きてたらテメェを斬ってやる。死んでもテメェを斬る。それよかァ、テメェは、コロシアイなんか誘わず、動けないまま、鉛球打ち込むヤツだと思っていたがなァ。」 (2020/9/2 14:43:08) |
不死川 獅子 | > | 「だから、決めるのは彼なので必死にアホヅラ下げて女装させないでくださいお願いしますとお願いしたらいいですよ。彼が決めたことを小官は押し通すことは、できないので」「理解できないでしょうね。されなくて構わないです。的は的なので」(いい人ならばハイカラ町の悪夢なんて通り名はつきはしない。子どもだろうと女だろうと目的のためならば撃つし、殺すだけ。自分が自分であればいい。興味を持つ理由を知るのは自分だけで構わないし、共有するならば今はいない玩具の王様だけ。人によっては抱く感情を恋心、友情、親愛、仲間意識と名前をつけたがる。でも、彼も自分もつけないならば必要ない。重くへばりつく内部の毒を吐き出すには軽すぎる。首を掴むのをやめれば、へらぁと楽しそうにし) (2020/9/2 15:03:38) |
不死川 獅子 | > | 「よかったです。貴方が考えなしの刃だったら今ここで殺す予定でした。あの人がね、死んだら小官困っちゃうですよ。ベットの拘束を解いた途端斬りかかるって怖いでしょ?だから、貴方に斬られて死なれる前に自分が殺しますし、貴方も殺して犬の餌にする未来とか見たくありませんから」(不死川にとってジョヴァンニは何かしら重要な要素を補っているのかもしれない。それは一方的であり、迷惑なもので、自分勝手だとしても約束を取り付けたのは彼だ。彼が自分を置いて死ぬぐらいならば自分が殺す。そして、相手を殺した相手も殺す。ゴーグルで隠されたエメラルドグリーンの瞳は目を細め)「コロシアイなんていつも一方的で終わるものだからおなじです」>ハザンさん (2020/9/2 15:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/9/2 15:25:26) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 15:25:34) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/9/2 15:26:08) |
斬屋 覇斬 | > | 「まずオレサマのお姫様姿なんて見たところで『時間の無駄だ。テメェ、それだけの為にこの俺の時間を浪費させたのか?』とかなんとか絶対言ってくるだけだぜェ。」「そりゃァ同感だなァ。相手が何を思い、何をなそうとしようが、所詮はオレサマの巻藁に過ぎねェ。」(ドスの聞いた声色のせいで、件の彼の声真似をしようものなら、結構似ているかもしれない。しかし、ロクデナシのヒトゴロシ共は、こう言う所は似てしまう。それは自分も含まれている。結局は、自分も的かもしれないし、巻藁かもしれない。そしてテメェも的かもしれないし、巻藁かもしれない。きっとそのどちらかで、それは、修羅場の美学ではないだろうか。まぁ、負けているのだが。だからこそ、自分を直した、直し癖のインテリクンの気持ちがわからない。あの場は間違いなく、模擬戦闘なんかではなく、修羅場だった。片方が死に、片方が生き残る。あるいは片方が逃げる。その筈だったのだが………… (2020/9/2 15:26:13) |
斬屋 覇斬 | > | そのせいで妙なヤツに目をつけられ、いっそ死んだほうが良かったのかもとすら思える。)「ケッ、よく言うぜェ。オヤジからテメェら軍人のことは聞いてんだよォ。テメェらはゼンブ合理で動くってなァ。気色悪ィ。どうせ、ジョヴァンニ…………?だったか。あのインテリクンにもォ、興味ってのは建前で、なんか目的があんだろ。オレサマの知ったことじゃァねェがな。」(口を尖らせて、そんなところじゃないかと思ったぜと、言葉を放つ。目を細め、天井に向け、ランプの橙に揺れる天井の模様をぼんやりと眺めた。)「テメェがするのはコロシだろォがよォッッ!コロシ『アイ』なんて優しい言葉じゃねェだろ?クヒヒヒッッ、ほんと、ジョヴァンニがいなかったら、とっくに撃ち殺しているくせに………あぁ、いや、それすらも同じようなものかァ?テメェにとってェ、言葉遊びみてェなものかもしれねェなァ………くくっひひひひ………どっちにしろヒトゴロシでロクデナシだ。自明だなァ。」 (2020/9/2 15:27:14) |
斬屋 覇斬 | > | (この男は、常に一方的だ。一方的であることを、許されている。その力は、武装かもしれないし、立場かもしれないし、経験かもしれない。でも、結局している事はヒトゴロシだ。低俗さで言えば、ハザンと何ら差は無いとも。)「テメェ、ちゃんと人間じゃねェよ。」 (2020/9/2 15:27:53) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/2 15:28:33) |
斬屋 覇斬 | > | 首の描写抜けてた() (2020/9/2 15:30:10) |
不死川 獅子 | > | () (2020/9/2 15:30:49) |
斬屋 覇斬 | > | (ごめん) (2020/9/2 15:32:48) |
不死川 獅子 | > | (許氏) (2020/9/2 15:33:41) |
斬屋 覇斬 | > | ((*´▽`*)) (2020/9/2 15:37:32) |
不死川 獅子 | > | 「怖いですね。無差別に斬るだなんて野蛮ですよ」(みんなが見たジョヴァンニと自分が見たジョヴァンニは違う。最初ならばソックリとお世辞を言えたかもしれないが、最初の発言は意図的に反応しないようにした。ヒトゴロシは惨たらしく死ぬべきだと銘刀使いにいった男は、自分も含めて死ぬだろう。軍人に対しての世間の目や自分がヒトゴロシでありロクデナシという言葉は耳にタコが生まれるぐらい聞き飽きた。おもちゃの汽車がぽっぽーとなったのが気になったのではない。《次の言葉》に不死川は反応を示す)「小官はちゃんと"人間"ですよ。人間が人間らしく頑張った結果が小官であり、やれ妖術だ。やれ忍術だ悪霊だ、幸運の持ち主に、占い?宗教?小官はちゃんと人間として努力をしたからずっとずっと"人間"です。妖怪でも人外れた存在でもないので吐き間違えないでくださいね?」 (2020/9/2 15:48:21) |
不死川 獅子 | > | (男は、人間だと言い張る。だって妖術もオカルトチックな力も自分は持ち合わせいない。見た目だって日本人とは違うが、西洋人にそっくりだろう。人間が銃を極めただけの話。ストイックに必死に生きる為に自分を確立させる為生み出した結晶を【人外】などと甘え切った言葉で表現するのはナンセンスであり失礼だ。貴方は刃だけれど、彼はずっと【人間】だった)「もう小官悲しくなっちゃいました。ガラスのハートがズタボロです。ふぇんふぇんですよ。人に言っていいことと悪いことぐらい区別してくださいよね。お漏らししてベットびしょびしょになっちゃえばいいです」(えーんと子どもが目を隠して泣いたフリをするような真似事をし、ソファーで大人しく座っていたメアリーのところまで行くだろう。……そうだ。君は縛りつけられている。起きた。つまり生きている。生きているならば生理現象である行為は止めることは出来ない。主人がいつ帰るか分からない状況で頑張って耐えてくれ。不死川は不貞寝をする!) (2020/9/2 15:48:28) |
斬屋 覇斬 | > | 名誉減るでしょこれw (2020/9/2 15:49:49) |
斬屋 覇斬 | > | つぎでしめますー! (2020/9/2 15:50:05) |
不死川 獅子 | > | 寒くなっている!つまり尿意が高くなる!寝起きの君にはキツイはず!((。了解です (2020/9/2 15:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/9/2 16:10:54) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 16:16:36) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/9/2 16:53:22) |
斬屋 覇斬 | > | ごめん自動車学校のがっかはじまっちゃってた! (2020/9/2 16:53:46) |
斬屋 覇斬 | > | 「あっそ!!壊れるハートがあったんだなァ!オレサマはびっくりだよ!」(以外そうに演技っぽく落ち込む彼に、嫌味たっぷりにいい飛ばしてやる。全く、なんて野郎だ。人の心を持っていれば、国にの為に華々しく命を散らすこともできないだろうに。おべんちゃらに耳を塞ぎたくもなるが、指しか動かせないので、顔をしかめるだけに留めた。)「あ、あぁ?!ま、まてェ!そりゃァどォいうことだ!あっ、まて!寝るなァ!オイ、ションベンどォすんだよ!クソはどうすんだよ!!なァッッ!?」(不貞寝し始めるあのクソッタレ軍官に叫び散らして質問をするが、それに答える彼ではなく、きっとこの状況を内心愉快になりながら、きっと悲痛の叫びを子守唄にするだろう。いや、フザケてんのか排泄は!?垂れ流し!?寝起きで、しかもずっと寝ていたものだから、ちょっとそろそろ出してくれーって膀胱が訴えてやがる。プルプルと我慢しながら、ブツブツと文句を呟いて、必死にその後我慢しながら拘束されたそうだ())〆 (2020/9/2 16:53:50) |
斬屋 覇斬 | > | これでしめです!ありがとうございましたー! (2020/9/2 16:54:08) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい。こちらこそありがとうー (2020/9/2 17:04:37) |
不死川 獅子 | > | がんばれハザンくん…… (2020/9/2 17:05:41) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_大体三時間ぐらい? (2020/9/2 17:07:22) |
斬屋 覇斬 | > | そのくらい! (2020/9/2 17:07:54) |
不死川 獅子 | > | 資金90と人望18だよー (2020/9/2 17:08:30) |
斬屋 覇斬 | > | ありがとうございますー! (2020/9/2 17:09:28) |
不死川 獅子 | > | 毎回会うたび嫌な顔されそう (2020/9/2 17:10:26) |
斬屋 覇斬 | > | また悪夢作ってる() (2020/9/2 17:11:02) |
不死川 獅子 | > | おかしい。ただ仲良く会話をしただけなのに() (2020/9/2 17:11:21) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/9/2 17:11:48) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/9/2 17:11:54) |
藤嶋 菖 | > | こんばんです~ (2020/9/2 17:11:54) |
斬屋 覇斬 | > | 仲良く(いじめ) (2020/9/2 17:14:17) |
斬屋 覇斬 | > | こんばー (2020/9/2 17:14:22) |
不死川 獅子 | > | 頭撫でたり可愛いね〜してただけだよ! (2020/9/2 17:14:53) |
斬屋 覇斬 | > | してたんだけどなぁ(( (2020/9/2 17:17:33) |
おしらせ | > | 御虎子 カナ子さんが入室しました♪ (2020/9/2 17:17:39) |
御虎子 カナ子 | > | こんにち (2020/9/2 17:17:47) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/9/2 17:18:04) |
藤嶋 菖 | > | んにちわー (2020/9/2 17:24:45) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/2 17:25:39) |
不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/9/2 17:25:44) |
ジョヴァンニ | > | まだロルかけてないです (2020/9/2 17:25:46) |
不死川 獅子 | > | ゆっくりで大丈夫です (2020/9/2 17:28:37) |
御虎子 カナ子 | > | おち (2020/9/2 17:33:18) |
御虎子 カナ子 | > | んわ (2020/9/2 17:33:21) |
藤嶋 菖 | > | こんちわ~ (2020/9/2 17:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/9/2 17:38:16) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 17:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/2 17:45:53) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 17:46:23) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/2 17:47:11) |
おしらせ | > | 香月 桂花さんが入室しました♪ (2020/9/2 17:48:22) |
香月 桂花 | > | こんばんは〜 (2020/9/2 17:48:40) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい、こんばんは (2020/9/2 17:49:48) |
御虎子 カナ子 | > | こんばんは (2020/9/2 17:51:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤嶋 菖さんが自動退室しました。 (2020/9/2 17:57:54) |
ジョヴァンニ | > | 「………狂ってることが。特別悪ィわけじゃないだろ。歴史に名を残すような科学者や芸術家だって皆イカれてるし狂ってた。」「…………狂わざるを得なかった状況だった。…だから。」 (〝 仕方がない?〟〝 悪くない?〟彼は生易しい言葉を吐けるほど優しくはない。だから何も言わなかった。狂った先に何をするか、思想や感情というのは人それぞれだ。貴方は悪いとは口にしちゃいないが、その口ぶりは〝 悪い〟と言っているみたいじゃないか。彼は気だるげにまつ毛の下に目を伏せて、キチリ、カチリ。キリリリリ。……〝ふつー 〟を語りやするが、日常生活においての平坦にゃあ興味はない。狂えてしまった方がいっそ吹っ切れて都合がいい、そう思ってしまうほどに。そしてそれを何故か口にしない理性も同時に存在する。故に、酷く面倒くさい。イーハトーブの行き方は遠くに忘れ去られたままでした。その代わり。「…………。」思い出したのは、今からほんの少しだけ前の話。クリスマスも知らずに銃を持つ子供がいたそうな。 (2020/9/2 17:59:54) |
ジョヴァンニ | > | ゴツゴツと骨ばっていて、かさついた豆の跡がついた手は生ぬるく、これでもまだ生きていると思わせる。彼は一瞬だけ青眼をあなたに向けた後、手を止めて口にした。。「……………この間まで自分に泣かされてそれを根に持っていた相手が。」「数日後に頬を赤らめて此方を見てきた。嬉しそうに泣きながら〝 ありがとう〟と言ってきたとする。」──────「俺からしたら、……そっちのが訳わかンねェし、…………〝いかれてる 〟と思う。どんな過程があろうとやられたことは覆らない。……自分に都合が悪けりゃ軽率にどんな言葉も吐き出すのが人間だし、その逆だって勿論ある。」彼の手先は冷えていた。義手と同じくらいだ。低血圧、不規則な生活、末端冷え性は指先から凍りついてしまいそうだ。いつもの事だった。「…………。」「……………そこも嫌い。」「テメエの内側なんてのも、……俺ァ知らない。」答えが不規則な問題に対して知ったような口で傲慢に騙るのが嫌いだから。) (2020/9/2 18:00:14) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 18:01:55) |
香月 桂花 | > | お疲れ様です! (2020/9/2 18:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御虎子 カナ子さんが自動退室しました。 (2020/9/2 18:11:04) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 18:11:57) |
ジョヴァンニ | > | とご飯 (2020/9/2 18:19:51) |
不死川 獅子 | > | 「貴方は名を残す存在になりたいと?」(壊れたら元に戻らないから貴方は自分に【殺すな】というんじゃないか。今は静かに寝ている彼も、今はいない患者達も狙うように見ていたら工房から追い出すぞと口に出す。だから、水槽の中にある魚を狙わずにいる。狂いたいというならば、狂うように手招きぐらいはできるけど、本気でなりたいわけじゃない。突き放す態度をとりながら、命を狙う相手を治すのもまた狂っている気はするけど、"ふつー"なのだろう)「へー、それは貴方が彼女を何かしらの形で助けたからじゃありませんか?頬を赤めて乙女みたいで可愛らしいですね」(自分の知らない話をポツポツと呟かれる。数日前は、根に持っていたのに今度は泣きながらありがとうという。それは嫌悪が好意へと変わったことを指すのではないだろうか。嫌いだと言いながら誰に対しても甘くないようで甘ったるい。張り巡らされた針を一つ一つ取り除けば、向き合ってくれることを自分以外の誰かが知ったとしたら。浮かぶ考察にエラーを起こしたコンピューターの砂嵐が止まない) (2020/9/2 18:22:38) |
不死川 獅子 | > | 「小官の内部を知っても変わらないでしょう?」「……」「貴方が自分以外の誰かに殺されるぐらいなら自分が殺します」「一撃で殺しますよ。小官は慈悲深いので」「小官からは離れはしませんけど、貴方は小官から離れるでしょう?」「だったら殺した方がいい気はしますね」(内部を知ったところで貴方は遠くへ行くのだろう。地下で見せてくれた夜の館へと歩き出す気がする。それだけじゃない。先ほど話した人も、今眠りについている青年も、ありとあらゆるものが影響を与えて、貴方も影響を与える。機械だけに慈悲を見せているうちは、いいけどそれ以外の生き物(人間)に向けられたりしたらうっかり殺してしまいそう。作るよりも壊す方が得意になってしまったから、引き戻すって思考が浮かばない)「"人"コロシは得意なので」>ジョヴァンニさん (2020/9/2 18:22:44) |
不死川 獅子 | > | いってらっしゃい (2020/9/2 18:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月 桂花さんが自動退室しました。 (2020/9/2 18:23:42) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 18:26:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/2 18:31:24) |
ジョヴァンニ | > | 戻っ (2020/9/2 18:33:29) |
ジョヴァンニ | > | たのだ (2020/9/2 18:33:33) |
おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/2 18:33:57) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/2 18:34:02) |
ジョヴァンニ | > | ちげェよ、……全然違ェ、……そうじゃなくて。…………そうじゃない。(自分が歴史に名を残したいかじゃない、そうじゃない。伝えたいのは〝 イカれてる事は悪いことじゃない〟。…否、それはもう言った。じゃあ何?何を伝えたい?〝 貴方がイカれてる事事態は責められるべきでは無い〟?いや、そんな偽善めいた言葉じゃない。何が言いたいか纏まらない。舌が喉に張り付いたようだ。彼は自分の意見は横暴に口にしているようで、こうして内心の心情を吐露しようとしたことは少なかったんじゃあないだろうか。故に、いざ。こうなった時。適切でしっくりくる言葉を貴方に伝えることは出来ずに、…そうして、いつしか。諦め、代わりに口にしたのは。「………………。」「…………歴史に名を残すなんざ俺にとってはあんまり価値がない。」 あなたの問いかけに自分の言い表せなかった心情を隠して、それを恰も〝答えであるかのように 〟伝えた。止まっていた手を再び進ませる。まるでいつもの、歯車に嵌る彼のようだ。時計の針も、張り巡らされた息子(発明品)達も、規律正しく、キチリ、キリリり、カチ、カチ、カチ、……動いていた。はず、なのに。 (2020/9/2 18:50:56) |
ジョヴァンニ | > | ──────カチン。…やけに大きく鳴り響いた針の音を最後に、シン、と辺りが静まり返る。静寂の中確かに耳に入ったそれは、患者を起こさぬようにと密やかに囁かれたのにも関わらず、脳裏にこびりついた。『貴 方 が 自 分 以 外 の 誰 かに 殺 さ れ る ぐ ら い な ら 自 分 が 殺 し ま す 。』…そこからを開幕点とし、全てを話し終わったと同時に。【⠀"人"コロシは得意なので 】──────キリリリリリリ…またおもちゃ箱は動き出す。彼は貴方に口にした。「…………………………。」「………なンだそれ、気持ち悪い。」 いつも通りの反応だった。しかし、手は止まっていた。彼は貴方の方にゆっくり向き直るだろう。青眼は確かに捉えている、否。捉えられているのは緑の中か。「……………………………──────地下のアレが出来たら、離れるのはテメエの方だ。」 それが約束だっただろうに。) (2020/9/2 18:51:05) |
ジョヴァンニ | > | 飯! (2020/9/2 18:51:09) |
不死川 獅子 | > | いってらっしゃい (2020/9/2 18:51:48) |
ジョヴァンニ | > | たいま (2020/9/2 19:03:18) |
不死川 獅子 | > | はや、おかえりなさい (2020/9/2 19:03:24) |
不死川 獅子 | > | 「貴方って器用なのに不器用ですね」(通信機を生み出し、スムーズに情報共有が出来るようにした天才技術者。不確定要素の言葉を操る学を持つ自分と、数字という当てはまった言葉を使う貴方。お互いに心は理解していないが、少なからず不死川の方が《言葉》を理解しているはずだ。貴方が告げた言葉は塩っ気を取り除いたチーズのように、味気はなく本質を殺してしまっている。答えであるように言われても、味がなければ美味しく味わえない。手先だけじゃなく自分の言葉(心)を表す力を持てればよかったのに、不器用だから告げることができない。二人だけの秘事は続く)「気持ち悪いでしょう?でも、それが小官なんですよ」「地下のアレは"小官の為"に作られたものじゃない」「約束してからアレを作るにはあまりにも『時間』が足りない」(地下の秘密。未だ蒸気を保ち、まだ見ぬ完成を夢見ている魔法の扉。だからこそ矛盾する。地下に眠る扉を作る期間と、貴方と自分が出会った期間があまりにも短すぎる。幾ら天才だといえ、睡眠を削っているといえ【世界】を作るような設計図を作り、生み出し、そして起動させられるまでの試作を何度も繰り返すなら時間が足りなすぎる) (2020/9/2 19:17:48) |
不死川 獅子 | > | 「……小官は軍をやめたくなるような発明を作ること、目と味覚を良くすること、そして世界の"先"を見せてくれること」「それが約束ですけど、世界の"先"を見たところで小官が戻るわけでも無ければ人生が変わるわけでもない」「それに言いましたよね?"離れる気はないので"と」(左の指を降りながら、三つの約束を繰り返す。一つ目は軍(ヒトゴロシ)よりも素晴らしい生き甲斐を与えてくれる。二つ目は戦わなければ失わなかった二つを取り戻してくれる。三つ目は自分の知らない世界を見る。自分はもう32歳だ。日本は一時的に平和だけど、争奪戦は終わらない。自分はイかれてるから、貴方がいっためんどくさい事も平気でするし、理解はされない。物語でいう悪役がお似合いだ。それに自分は一方的な約束を取り付けた《何があっても離れる気はないので》と)「約束守れず小官がダメだった時は責任もって貴方が殺してくださいね?」(イかれた男は貴方のことを考えずまた一方的な約束を、取り付けようとした)>ジョヴァンニさん (2020/9/2 19:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/2 19:42:16) |
不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/2 19:42:35) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/2 19:44:09) |
不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/2 19:44:46) |
ジョヴァンニ | > | (『約束守れず小官がダメだった時は責任もって貴方が殺してくださいね?』………そんな、無茶苦茶な。そう言わんばかりに彼は僅かに目を見開いた。そして思わず、小さく呟いてしまったのだ。「…………──────何言ってんだテメエ。」彼は続ける。「……………………………………俺だって。〝 ずっと行きたかった所がある〟。」「それは世界の〝先 〟よりも待ち焦がれた場所だった。」「…………そこにテメエは連れてかない。」「絶対に、だ。」 全てこなす、こなして送り返して自分はあの館へと出向く。そのはずだった。そこまでの約束だと思っていた。彼は貴方を見つめていた。 (2020/9/2 19:51:47) |
ジョヴァンニ | > | いつも背中ばかり向けていた彼は、確かに貴方がそこにいて、そんな貴方と話していると確証付ける存在になっている。彼は〝漸くなにかを理解 〟したようだった。故に念をここで押しておく、最後の約束は飲み込まず、全てコンプリートすればそこまでだと貴方に告げる。針を貴方に突き刺して、これ以上寄り付かないようにしておく。館の先に何があるか分からない。「…………………全て果たした先にまだ隣にいるのは、俺である必要は無い。………………俺は独りで生きてける。」 また突き放そうとする。どうせ作業に戻って。分厚く誂えた自己防衛。玩具箱を隠す砦。どうしてそんなに苛立っているのか、貴方に顔は分からないが確かに踏んだのは。『〝 貴方が殺してくださいね〟。』 随分前に放たれた言葉に対して、彼は。「……………。」…彼、は。「……………………。」何か、言おうとして。目を逸らし、全部隠してまた答えのつもりで。作業台に向き直ることを考えながら一言、「………………しなずがわなんて嫌いだ。」) (2020/9/2 19:52:19) |
不死川 獅子 | > | まってね、今から返します (2020/9/2 19:56:25) |
ジョヴァンニ | > | ◎ (2020/9/2 20:14:31) |
不死川 獅子 | > | 「……ほら、やっぱり。《小官の為に作った息子(作品)》じゃなかったんですね」(いつも不満そうに口を歪ませて、自分以上に表情を変えない貴方が目を見開き、告げた言葉は地下にある秘密は自分が群を止めるための発明ではなかった事実。一つ一つに針を刺して風船のように軽い言葉を壊していく。隣にいて欲しいとか、ではなくて……。それを告げるよりも先にまた砂嵐が襲うのだ。形作らなければ、言葉は意味を持たず時は待ってくれずそして壊したものは元に戻ることはない。自分が生み出すよりも先に吐かれた言葉に、男は口を少し開けた後、空を吸いそして)「そうですか」(何度も告げられてきた言葉を静かに飲み込んで一言告げる。針の音は止むことはないし、もうすぐ明日が訪れてしまう時間帯。不死川の顔を見ることないジョヴァンニはその時、どんな顔をしていたかも、言葉の意味も知ることは難しいだろう。席から立てば) (2020/9/2 20:16:22) |
不死川 獅子 | > | 「"嫌い"でいいですよ。小官は、小官ですので。えぇ、耳にタコが出来るぐらい聴き慣れた言葉です」「疲れたので、帰りますね」(不死川は貴方を見ることなく、勝手に出ていくだろう。いつもならば『それでも小官は』という言葉がやってきていたはずだ。何度も会話をしてきた貴方なら気づくかもしれないし、何事もなかったように振る舞うかもしれない。テーブルに口をつけられることがなく冷め切ったコーヒーは温め直したって元の味には戻らない。……翌朝貴方がいない間にハザンにちょっかいかけていたこと、そして、貴方が《帰るより先に出て行ったこと》、明後日には毎日来ていたはずの嫌いな彼奴がパッタリ来なくなったのを知るのは未来のジョヴァンニだけが知る話)>ジョヴァンニさん (2020/9/2 20:16:31) |
ジョヴァンニ | > | ひきとめたくなるだろ! (2020/9/2 20:24:44) |
不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_引き留めても大丈夫ですよ← (2020/9/2 20:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/2 20:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/2 20:45:37) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/2 20:46:08) |
ジョヴァンニ | > | ………………ッッ、…………ッ~~~………………!!!(彼はガタンッ、と立ち上がる。なんだよそれ。なんだよ全部。なんだよ、クソ、俺が、悪い、みたいな。喉に張り付いた言葉の数々が出てこない、さっきから全部そうだ。【不死川の顔を見ることないジョヴァンニはその時、どんな顔をしていたかも、言葉の意味も知ることは難しいだろう。⠀】ならば今から振り返ってやる。ここで引き止めなきゃ誤解をさせたままになる。〝そうですか 〟の声色は、彼の癪に触るものだった。立ち去ろうとする貴方の手首を掴んだのは義手だったか、利き手だったか。青眼が悔しそうな顔をしている。 (2020/9/2 20:46:30) |
2020年09月02日 00時32分 ~ 2020年09月02日 20時46分 の過去ログ
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