ミナコイチャット

「ばんたん【無固定】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ bl  nmmn  bts


2020年08月25日 15時14分 ~ 2020年09月03日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

JK/雅テヒョンイヒョン...(俺がやるから、と言って相手の手を引っ張るなり自身の指を躊躇いなく彼の口内に突っ込む。アルコールの回った身体だからか、いつもより熱いそこに良からぬ欲が沸いてしまう。しかし今は彼のため、と思い口に指を突っ込まれ少し困惑している彼に"すみません、ちょっと苦しいかも"と言って舌の付け根の方をグゥっと指で押える。びく、と彼の身体が震えるのを横目で見ながら背中をさすれば相手がソレを吐くのを促すようにして   (2020/8/25 15:14:33)

v / 煌っが … ま 、( 彼の優しい声とは反対に申し訳なさそうに喉辺りまで入れられる指の感触に嗚咽を漏らし 、涙で歪む視界とふらつく頭で最後の力を振り絞って指を引抜き 飲んで体に貯まっていた酒を体外へ戻していく 。少ししてからやっと吐き気が収まり 、生理的な涙を溢しながら洗面台で口や手などを丁寧に洗って 。自分がみっともなく吐いていた間ずっと傍についていてくれた彼にお礼を言いたいのに 、恥ずかしさに俯いてしまって )   (2020/8/25 15:21:55)

JK/雅...大丈夫?ヒョン。(ずる、と抜かれた自身の指が外気に触れ、乾いていくのを感じながら、背を撫でてた手で彼の頭を撫でる、そのまま腰を抱えるようにして洗面台で彼の口などを洗う。自身も手を洗いながらふと先程の光景を思い出した。確かな感触。熱く漏れる息に苦しそうに喘ぐ彼、涙目になりながらも険しく歪ませた顔を思い出した途端身体が火照るような熱さに襲われる。ずっと俯いてる彼の頬に手を当てれば心配もしてやりながら目の前の獲物を捕食したいかのような、そんな欲に駆られていた   (2020/8/25 15:26:05)

v / 煌… ごめん 、変な所見せて ( 最後まで自分を丁寧に介抱してくれる彼にどこまで優しくしたら気がすむんだ 、なんて思いながら頬に触れた冷たい手に肩がぴくっと跳ねてしまう 。自分の体が熱いからなのか 、一通り吐いてすっきりしたからなのか妙に心地よく感じてしまうその手に自分の手を重ねると 何となくそんな雰囲気なのかなと 反省する余裕もなくそんな事を思ってしまう 。ちらりと見た相手の目にはそんな熱が籠っている気がして 、酔った勢いなら何でも出来てしまうかもしれないと思い 目を細め 、赤く熟れた果実のような可愛い唇にキスをして )   (2020/8/25 15:32:24)

JK/雅ん...っ....(まさかの相手からのキスに思わず目を見開いたがそれはいいって言うことだよな、と解釈し、彼の後頭部を撫でるようにしながら押さえ、舌を彼の口内に忍ばせる。あつ、なんて呑気に考えながら、まだ少しアルコールっ気のある口内を掻き回すように舐れば一瞬口を離す。彼が息を吸い込んだ直後にまたひとつ、口付ける。小さく聞こえてくる喘ぎが耳を掠め、自身の興奮を昂らせた。する、と腰を撫でながら手を背の方に持っていき   (2020/8/25 15:35:57)

v / 煌んー … ( 行き場のない手をぐっと力を入れて握ったり開いたり忙しなく動かしながら相手の舌を追いかけるように舌を動かす 。いつもより彼に触れられる部分が熱く感じ その勢いで腰を揺らしてしまう自分に呆れながら背中に添えられた手に相手もその気なのだと嬉しくなり 、真似するように彼の腰を撫でてみて )   (2020/8/25 15:41:28)

JK/雅((ン〜これはR部屋ですねぇ🐰🐯   (2020/8/25 15:42:11)

v / 煌(( だねぇ (   (2020/8/25 15:46:52)

v / 煌(( 🐰🦁   (2020/8/25 15:47:09)

JK/雅((移動ッッッ🐰💨   (2020/8/25 15:47:35)

おしらせJK/雅さんが退室しました。  (2020/8/25 15:47:38)

おしらせv / 煌さんが退室しました。  (2020/8/25 15:48:14)

おしらせJK/雅さんが入室しました♪  (2020/8/27 20:14:12)

JK/雅((どうしよ、投げようかな、、、()   (2020/8/27 20:14:19)

JK/雅さむ...(2月の冷気に晒された手を制服のポケットに忍ばせたジョングクは茜色に染まる教室へと足を踏み入れた。少し埃っぽい臭いに安心感を覚える。今日も始めようと背負っていたリュックサックを乱雑に机に置き、美術室の後ろに布を被せて置いていたキャンバスに手をかけるなりイーゼルに立てかけた。慣れた様に絵の具を持ってくればギシ、と古ぼけた椅子に腰をかけて今日もその作業に没頭する。3年生の冬になってまで美術室に引きこもる自分は馬鹿なんだろうか。大学を推薦にして良かったと最近有り難さに気がついた。どうせ美大に向かうのだから学力の差は懸念することなく筆を走らせる感覚に浸る。彼を想い続け3年は経っていて、未だに告白をする気は起きなかった。それは彼と自身の立場に察しが着いていたからである。そもそも許されたとしても自身より人生の経験を積んだ彼が子供なんか、寄りによって教え子を相手にする訳が無いのだ。悲観的な考えは実に絵を巧みに仕上げていった。とても複雑である。卒業制作であるそれは完成すると自身の居所は無くなるのだ。彼の記憶の片隅にでも留まってくれたらそれ以上に越したことはない。   (2020/8/27 20:16:06)

JK/雅長年の片想いはこんなにも自身を惨めに磨きあげるのだった。   (2020/8/27 20:16:17)

JK/雅((とりあえず4分の1   (2020/8/27 20:16:27)

おしらせJK/雅さんが退室しました。  (2020/8/27 20:17:06)

おしらせJK/雅さんが入室しました♪  (2020/8/28 13:31:11)

JK/雅(今日もその教室にやってきたジョングクは何時もより目の下を暗くしていた。2月も下旬になり、ついこの間まで鼻の先を赤くさせてた風も温いものになってきた。その目の下の暗さは焦燥によって出来上がっていた。卒業制作の絵がギリギリ間に合わないことを悟っていたらしく、最近では放課後だけでなく、昼休みも弁当すら食べず作業に耽っていたのだ。卒業制作くらい、なんて友人に笑われたのだが自身はそんな半端な気持ちで描いていたのではない。これは出来上がらせないと自身の気持ちが半端に終わると、ケジメをつけるために描いたものだった。家でも何枚かラフを描いては没にしてを繰り返し、睡眠時間は削れるだけ削れていき、終いには睡眠は気絶に変わっていた。3年の始めに新しくしたスポーツブランドのリュックは鈍色の絵の具に塗れていて、迫る卒業式に頭を何度も抱えた。3月も近い昼の教室は心地よく、少しでもその目を瞑ると夢の世界に甘やかされそうに微睡む意識を起こそうと自分の太ももをバチン、と強く打った。   (2020/8/28 13:32:17)

JK/雅ここまで必死になって叶わない恋を諦めないなんて大馬鹿者だ。自嘲気味に目を伏せれば足りなくなった絵の具をパレットに練り出す。又ひとつ、色を重ねては卒業まで残り2週間となっていた。   (2020/8/28 13:32:31)

おしらせJK/雅さんが退室しました。  (2020/8/28 13:32:36)

おしらせJK/雅さんが入室しました♪  (2020/8/29 09:39:47)

JK/雅(卒業式まで1週間、ようやく終わりの見えてきた制作に少し誇らしげな感覚を覚えていた。ココ最近の土日の睡眠時間は10時間を超え、目も腫れっぱなしだった。しかしそのおかげか身体も大分健康的に戻っては来ていた。今日は放課後にでも行こうと、窓の外をぼんやり見つめていればそのまま授業は終わっていきいつの間にか放課後になっていた。先週よりも軽い足取りで向かっていたがその足も扉の前でピタリと止まってしまう。教師にしては明るいその髪色が目に飛び込んできて思わずはっと息を飲んだ。彼の視線は自身の卒業制作に向いていて俄然、身体中の火照りに困惑したが春の訪れが及ぼしたものなのだと自己解釈でまとめる。ギ、と自重に軋む床の音にこちらを向いた彼は3年前に見た顔と何一つ変わらない。愛しさを感じる反面もうすぐで散り散りになるこの関係を惜しんでいた。"グガ"と、心地のいい低音が耳をくすぐり身体が硬直するのがわかった。   (2020/8/29 09:40:13)

JK/雅もしかして引かれたのだろうかなんて不安に指先まで動かずにいれば何で描いたの、と聞いてくるのだ。好きだから、そんなの答えれる勇気もなかったのは結果が見えているから。喉元につっかえてくれたその言葉を飲み込んでクシャ、と笑う。"何となくですよ"と。   (2020/8/29 09:40:27)

おしらせJK/雅さんが退室しました。  (2020/8/29 09:40:36)

おしらせJK/雅さんが入室しました♪  (2020/8/30 11:38:33)

JK/雅(卒業制作も完成し、思い残すことの無くなった卒業式でぼんやりと彼を思い出しながらくだらない校長の話を聞いていた。気持ちは結局空回ったままで終わってしまったのだ。あの絵を見た彼が何か示すわけでも自身が変わるわけでもなく、あれから毎日絵を描きに行っていた。完成した日も、達成感こそ得たが彼の気持ちを聞くことが出来ずに終わった。別に何も求めてはいなかったのだが、と格好をつけたいが正直これくらいの拗らせに振り向きくらいはして欲しかった。ツン、と鼻の奥が痛くなって、俯くと重力に逆らえず零れ落ちたソレはズボンにシミを作った。周りも何だかんだ惜別の情に涙を流す者が多く、自分が特段浮くわけでもなかった。ただここにいる何人もの生徒より重い情を抱いているのは確かに自分だった。式も円滑に終わり、皆写真を撮るなり今後の話をしていたり、それを横目に流しながら自身は美術室に向かっていた。家族も仕事で来ず、友達付き合いが苦手な自分は孤独が苦痛でなかったのだ。美術室に行く特別な理由はなかった。ただ、そこに行けばまだ彼は居るのだと思ったのだ。   (2020/8/30 11:39:02)

JK/雅最後の最後まで引き摺ってんじゃん、脇に抱えた卒業証書の背表紙を不安げになぞりながら何度も通ったその教室に入った。変わらない埃臭さは酷く自分を安心させた。イーゼルにぽつんと置かれた自身の作品。絵の具の乾ききったそこに触れると思い出なんてほぼなかった高校生活を思い出す。全部彼に費やしたような3年間だったな、と軽く笑っていると突然の来客に背筋が伸びた。来客と言うよりかは主が帰ってきた感、"グガ"と、いつものように優しく呼ぶ彼に酷く視界が歪んだ。彼に会うことは無いんだろうか、と小心者の自身はそう考えることしか出来なかった。卒業おめでとう、そう言って来た彼に思わず気持ちがこぼれおちた。"好きです、先生。ずっと3年間貴方だけを想っていました。"こうやって言うだけ言って消える自分は卑怯者だ。彼を悩ませて終わるなんて最低だと頭を垂れた。もう終わりのこの関係に野暮ったい気持ちを吐いてしまえば胸の内がスッキリした。   (2020/8/30 11:39:28)

JK/雅コレで終わった。と思っていると頭上から笑い声が聞こえて思わず顔を上げる、自身の好きな柔らかい笑みを浮かべた彼が"もうグガは学生じゃないんだよ?"と確かに言った。それは自身の乏しい理解力でも十分すぎる言葉だった。思わず零れた涙に驚いた彼は駆け寄って濡れた頬を優しく撫でる。暫しの沈黙、僅かにイロを孕んだ互いの視線が交わり、何だか照れくさくなって2人して笑っていた。3月の暖かい気候に溶かされた2人は静かにその唇を交わしたのだった。   (2020/8/30 11:39:42)

JK/雅((終わり!!長かった!   (2020/8/30 11:40:03)

おしらせJK/雅さんが退室しました。  (2020/8/30 11:40:06)

おしらせJK/雅さんが入室しました♪  (2020/8/30 16:59:21)

おしらせv / 煌さんが入室しました♪  (2020/8/30 16:59:46)

JK/雅((わはー   (2020/8/30 17:00:02)

v / 煌(( よっし   (2020/8/30 17:00:05)

v / 煌(( わはーって私みたいだな … (   (2020/8/30 17:00:31)

JK/雅((やりたいと言ったがそこまで具体的なシチュは用意してないのよね()   (2020/8/30 17:00:32)

JK/雅((雅はこうちゃんだった..?   (2020/8/30 17:00:40)

v / 煌(( そうなんだよね ()   (2020/8/30 17:01:58)

v / 煌(( 二人で一人 ( ? )   (2020/8/30 17:02:11)

JK/雅((ンー百合ロルとか初めてなんだよ...()   (2020/8/30 17:02:18)

JK/雅((一心同体🐥🐯   (2020/8/30 17:02:24)

v / 煌(( 私も初めてだからな …   (2020/8/30 17:03:22)

JK/雅((しかも最近のロル大抵Rだったもんね()   (2020/8/30 17:03:48)

v / 煌(( それな () 盛りすぎって言われても仕方ない   (2020/8/30 17:05:13)

JK/雅((盛りすぎなんだよなまじ...()   (2020/8/30 17:05:33)

v / 煌(( どうしよ 、どんなのがいいかな … 色々ネタは出てたけど   (2020/8/30 17:06:55)

JK/雅((そうよね...ウーン..   (2020/8/30 17:07:18)

JK/雅((学校内のやつで回せるロルないかな   (2020/8/30 17:07:49)

v / 煌(( グクが美術部に入ってるやつとかどうかな ?   (2020/8/30 17:08:41)

JK/雅((あ〜!😌😌😌   (2020/8/30 17:09:15)

v / 煌(( あと何だっけ …   (2020/8/30 17:09:52)

JK/雅((メイドカフェバイトバレるのとかもありますねぇ   (2020/8/30 17:10:17)

v / 煌(( あれだけ語ってたのにもう頭から抜けてきてる (   (2020/8/30 17:10:20)

JK/雅((文化祭の演劇で嫉妬とかも   (2020/8/30 17:10:28)

JK/雅((いや、わかる   (2020/8/30 17:10:33)

v / 煌(( あ~ 萌えるやつ ~   (2020/8/30 17:10:35)

v / 煌(( 嫉妬させたい どっちでもいいからさせたい   (2020/8/30 17:10:52)

v / 煌(( メイドカフェも演劇もいいな …   (2020/8/30 17:11:18)

JK/雅((そして生理ネタもありました()   (2020/8/30 17:11:27)

JK/雅((どっちでも美味しい   (2020/8/30 17:11:32)

v / 煌(( あ~ !!! そうじゃん 、全部いい ()   (2020/8/30 17:12:32)

JK/雅((うーん...なにしよ..🤤🤤   (2020/8/30 17:12:43)

JK/雅((テテちゃんがヒロインとして出てる演劇見てぐぅちゃんがメンタルズタボロにされんのいいね()   (2020/8/30 17:13:04)

JK/雅((付き合ってる設定ならこれさ...ヒロインに選ばれた時テテちゃん申し訳なさがある反面グクの悲しんだ顔見れるっていう期待感持ってそう   (2020/8/30 17:13:56)

v / 煌(( おいしいおいしいのシチュ   (2020/8/30 17:14:16)

JK/雅((えへ...   (2020/8/30 17:14:25)

v / 煌(( うわぁ 、やり手じゃんテテちゃん   (2020/8/30 17:14:37)

v / 煌(( そういうの好き   (2020/8/30 17:14:47)

JK/雅((ぐてぐの香り😌   (2020/8/30 17:14:52)

v / 煌(( それやってみたい !! グク大好きなテテちゃんをやりたいだけだけど … (   (2020/8/30 17:15:57)

JK/雅((いや、やりましょう(真顔)   (2020/8/30 17:16:14)

JK/雅((付き合ってる体???   (2020/8/30 17:16:31)

v / 煌(( やったぜ   (2020/8/30 17:17:13)

v / 煌(( 付き合ってることにしよう   (2020/8/30 17:17:22)

JK/雅((おけーい😌   (2020/8/30 17:17:31)

v / 煌(( えーい   (2020/8/30 17:17:41)

JK/雅((回すのどっちからにしよっか   (2020/8/30 17:17:53)

JK/雅((あれなら回しますが..😌   (2020/8/30 17:17:59)

v / 煌(( いやー好きです 。お願いします   (2020/8/30 17:18:19)

JK/雅((ほいさ   (2020/8/30 17:18:24)

v / 煌(( ありがとう … !   (2020/8/30 17:19:07)

JK/雅早く!!テヒョン先輩のクラスの始まっちゃうってば!(呑気に出店の食べ物を頼んでいた数少ない友人の腕を引いては体育館へと急いで向かう。その揺れる絡まりのない黒髪、白く柔らかい肌、長いまつ毛、色んな要素に引き寄せられた男に声をかけられるもそんなのは聞こえないらしい。後ろで手を引かれながら走っている友人は"グガ速い"と文句を垂れているが大好きな彼女の可愛い姿を見たいが故にジョングクは必死だった。体育館に着く頃には学校中で話題の彼女が出るのを聞いた者たちが多く詰まっていて、前の方には立てなかった。少し悔しい思いではいたが、彼女が見れるならいいか、とため息を着く。薄暗い体育館はザワザワと騒がしさだけが残り、ジョングクは幕の垂れた舞台を今か今かと待ち望んでいた   (2020/8/30 17:23:02)

v / 煌… ふぅ ( ざわめきが大きくなる体育館の音で 今まで緊張しないかも 、なんて余裕があった自分の心臓が緊張で速まるのが分かる 。高校生にもなって文化祭の出し物が演劇 、ましてやシンデレラなんてやると思わなかった 。一番の予想外は自分が主役である姫に選ばれてしまったこと 。愛しい彼女にそれを報告したとき 彼女は口では何ともなさそうにしていたけど顔に全部書いてあった 。嫉妬されることに罪悪感と 少しのスリルがあって 、つくづく自分は悪いやつだと思った 。これが終わったあと真っ先に彼女の所へ行こう 。 作られたボロボロの衣装を纏い 、幕が上がるのと同時に舞台へ上がって )   (2020/8/30 17:30:18)

v / 煌(( 演劇とかしたことないから定番なのしか思い付かなかった 、泣く   (2020/8/30 17:31:28)

JK/雅っ、わ....(ふと幕が上がり、青白く照らされる舞台を見れば案の定のボロボロの衣装を身に纏う彼女が現れる。衣装もメイクもボロボロの仕様の筈なのに綺麗すぎる顔立ちに思わず声が漏れた。こんな衣装にも関わらず可愛いな、なんてバカップルの思想を浮かべれば話は進んでいく。何より、彼女のことを貶す女達は快く見れなかった。勿論演劇なのだが、少し殺意に近いような目線で見てしまっていたところ友人に"表情管理"なんて呟かれ、ハッとした。観客席が暗くて良かった。と安堵に瞬きをすれば   (2020/8/30 17:34:28)

JK/雅((演劇かぁ...1回だけしたことあるけどほんとに舞台が明るすぎると客席見えないんだよね()   (2020/8/30 17:34:57)

v / 煌( 手の込んだ台本からしてこの演劇にクラス全体で力が入っている事が分かる 。話が順調に進んでいき 、手作りのドレスがむちゃくちゃになり はだけてしまった所で舞台がだんだんと暗転していき 、今まで眩しくて何も見えなかった客席が見えていく 。自然と彼女を探している自分に呆れてしまうほど私はグガが好きなんだ と誰かに言い訳するように心の中で呟く 。手前側にはいないのかもっと奥の方まで見る前に舞台が真っ暗になって次のシーンへ移ってしまって 。絶対見つけて演技中だろうがなんだろうが見つけたよ 、と相手が分かるようにサインを送ってやる 。といらない決心をして )   (2020/8/30 17:41:39)

v / 煌(( そうなのね … 演技とかできない自信しかない   (2020/8/30 17:42:38)

JK/雅(例の舞踏会シーン、靴が脱げる所までのシーンを黙々と見ていた。いや、見蕩れていたという方が適切だろうか。彼女にシンデレラをやると聞いた時は美しい彼女を拝めるという喜び半分、王子役が必ずいるという不安な気持ち半分でいた。オンニの王子は私だけでいいのに、なんて拗ねそうにはなったのだが彼女にそんな事で嫉妬するなんて幼稚すぎると思われるのが嫌だったから、見栄を張って楽しみにしてますなんて言った記憶があった。毎日彼女が担当する衣装を手伝ったのも覚えている。不器用ながらちまちまと作業をする彼女がとても愛おしかった。だがこうやって舞台に上がって、色々な生徒に見られる彼女はいつもの隣にいる彼女ではなく、遠い存在に感じた。自身と恋人である彼女が、こうやって時折自分と付き合ってるのが勿体ないのでは無いかと思ってしまうのだ。如何せん、彼女のことが好きな気持ちは変わるわけないので無駄な思考を頭を振って切り替えさせた   (2020/8/30 17:47:32)

JK/雅((恥ずかしいんだよね、映像に残されると(切実に消して欲しかった)   (2020/8/30 17:48:28)

v / 煌もう行かないと … ごめんなさい ( まさか自分がこんなロマンチックな台詞を言えるなんてな ~ と内心思いながら広がるスカートの裾を持ち 、片方だけ脱げてしまって心底走りづらいまま壇上を降りる 。追っ手から逃げる臨場感を出すために体育館の後ろまで走っていく 、という演出は私にとってチャンスだった 。靴を拾った男子の顔もクラスメイトだけど興味がないから忘れた 。ただ一目でもいいから演劇をしている最中に彼女を見たい 。… という私の願いが叶ったのか 走り抜けていく途中で彼女を視界に捉えてしまい 思わず立ち止まりそうになる 。メイクもいつも以上にして ドレスも着て 、いつもの自分じゃないことに少し恥ずかしく思いながらも彼女ににこ 、と笑いかけてから後ろまで走り また暗転して )   (2020/8/30 17:54:52)

v / 煌(( 後から見返すと辛くなるやつだよね (   (2020/8/30 17:55:42)

JK/雅あ、ぅうぇ...(ぼーっと舞台を見ていた所、彼女と目線があった気がして、とっさのことだったからか情けない声がとび出た。きっと阿呆ヅラをしてたであろう自身を殴りたい気持ちになれば恥ずかしさに顔を覆い隠した。体育館が暗くてよかった、と赤い顔を隠しながら呟いてはいよいよ王子がシンデレラを探すシーン。どうか見つけないで、そんなことを願うが勿論シナリオ通りに進んでしまうこの舞台を酷く恨んだ。彼女と目が合った嬉しさの余韻に浸っていたがどうもこの後の展開には怪訝な顔をするほかなかった。既に崩れかけてるメンタルで最後のシーンを待てば隣の友人の服を掴む。何も聞いてこないあたり流石私の友達だな、なんて呑気な考え事をしていて   (2020/8/30 17:59:05)

JK/雅((そうだよ...()   (2020/8/30 17:59:10)

v / 煌( 相変わらず可愛かったな 、と 彼女と同じような阿呆面になりそうなのを演技に集中しなければと思考を戻し 、自分と合うサイズの靴が足にはめられ そのまま結婚式の流れになる 。皇室ならこんな急展開でもおかしくないのか 、と演技しているにも関わらず一番の問題だったキスシーンが刻々と近づいてくる 。顔は逸らさずに寸止めの予定だけれど彼女が見ているのにそんな気にもなれない 。さっさと幕が落ちてきてくれる事を願いながら好きでもない男子の顔が近づいてくる 。向かいにいるのがグクだったら自分からキスするどころか押し倒してるかもな 、なんて思いながら唇が触れる 。突然の事に目を見開き 、会場のどよめきを気にする前に思わず力一杯肩を押して逃げてしまった 。幕が落ちかけていたとはいえ予定外の事をされ 、それを最愛の人に見られてしまった事に目の前が真っ暗になり 、そのまま幕が完全に落ちて )   (2020/8/30 18:06:58)

JK/雅...へ?(またしても情けない声。待って欲しい。高校生の文化祭での演劇なんて寸止めするのが普通じゃないの、と純粋な疑問が浮かんだ後、その唇に男の唇が触れたことに怒りが隠しきれなかった。これだけでもダメージが大きいのに近くで騒いでた2年生だろうか、"あの二人ほんとにお似合いだよね!"なんて聞こえてきて心が抉られた。放心状態になっていた所"グク"なんて察したような友人の声に現実に引き戻された。眼前がやけに鈍く歪むな〜なんて呑気に考えたフリをしたがそれは強がりで、案外脆く崩れそうな膝を立て、呼び止める友達を放って体育館を飛び出した。文化祭が終わってなければ帰ることも許されない閉鎖的な校舎のどこに逃げようかなんて考えておらず、ただ本能的に屋上の前の階段まで走っていた、躓いたように3回の廊下で派手にぶち転んでは膝がジンジンと傷んだ。だがそれ以上に痛む胸の奥底に耐えてきた涙が零れてしまった。情けない、なんて思いながら立ち上がれば周りでそれを目撃した人に同情を向けられた"大丈夫かな"なんて心配の声も恥ずかしさに変わり、グズグズと子供のように泣きながら屋上に逃げ込んでしまった   (2020/8/30 18:12:50)

JK/雅((3回のじゃなくて3階のですね()   (2020/8/30 18:13:53)

v / 煌(( 察した (   (2020/8/30 18:14:17)

v / 煌… は ? なに今の ( 普通なら演劇が終わったあと主役たちの周りに皆が集まって 、お疲れ様 。なんて歓喜に満ち溢れるに違いない 。引いたような声が細やかに聞こえる中私の一言でざわめく幕の向こう側とは大違いの静けさが広がる 。「 好きだから 、最後の思い出に 」なんて抜かしている王子役の男子に向かって最悪 、と鼻で笑えばすぐさま衣装を脱いでブラウスとスカートだけ身につけて体育館を出る 。良かったよ 、と声をかけられても答えている余裕なんてない 。彼女に会いたいという気持ちだけで学校中を走り回り 、流石にいないだろうと思いながらも屋上の扉をヘトヘトになりながら開け 。愛しい姿を見つめた途端抱きついて )   (2020/8/30 18:20:49)

JK/雅っうぇ...う...てひょ...んぃおんに...(ギ、と重苦しい扉の音が聞こえたと思えば視界が彼女いっぱいになり、柔らかな匂いに包まれる。息が上がり汗ばんだ彼女に"走って探してくれたんだろうか"と、彼女の優しさにまた引いてきた涙が溢れた。こんなに子供のように泣きじゃくる自身を見て欲しくない、と思いながらも彼女の腕に収まるのは酷く心地が良く、このままでいたいと思ってしまった。暫くして落ち着いた頃離れた体温に"あ"と悲しげな声が出た。どうしよう、演劇の感想でも言えばいいのだろうか、と沈黙に焦ればいよいよ自分のコミュ力を疑った。"あ、演劇、すごかった、ですね"と、笑ってみたがこの答えは自身の胸を抉るだけだった   (2020/8/30 18:25:50)

v / 煌… 無理して言わなくて言いよ 。気にしてることは二人とも同じだから … ( ポロポロと止めどなく涙を流す彼女の背中を撫でながら彼女に触れられた事にきゅんと胸が弾んでしまうのと同時に 、自分の不注意にため息をついてしまいそうになる 。私に好意があることに気づいていれば止められたかもしれない等と次々と後悔が溢れてきて 、彼女の繕った笑みにも胸が痛くなる 。泣きたいのはグクなのにと分かっていても 鼻の奥がツン 、と痛くなり さほど変わらない背の相手の肩に額を預けて ) … 嫌いにならないで ( 卑怯だと思われてもしょうがないけど 、片想いを拗らせた恋愛なんて彼女が初めてだったからどうしていいか分からずそんな事を呟いていて )   (2020/8/30 18:32:59)

JK/雅んふふ、私がオンニの事嫌いになるわけないです...(彼女の優しさに溺れていたが、何とか涙も引いて、頭の整理も落ち着いてきたのか、逆に弱気になった彼女の背を、彼女がしてくれたように撫でながらそう返す。そう、嫌いになる訳が無いのだ。今まで鈍感過ぎたせいで男性に振り回されて終わっていた数少ない恋愛経験、こんなにも相手に大事にされて、相手を大事にできる関係は彼女が初めてで、依存する他なかったのだ。失いたくない気持ちはこっちにも当然あって、不安定な彼女を強く抱き締め、顔を見るなり"正直、あの演劇は最悪でした。良かったことといえばオンニが可愛かったことくらいでしたよ。"と、彼女が笑ってくれそうな言葉を投げかけては真剣な顔をし、相手の唇を見つめる。化粧も落としてなかったのか、綺麗な色をした唇を見るなり先程のキスを思い出して腹の奥底から怒りが湧いてきた。)...オンニ、上書きさせて。(と、言えば有無を言わさず彼女のその柔らかな唇に自身の唇を押し付けた。そのまました事の無い事なのだが、興味本位で舌を入れてみれば思った以上に硬直した筋肉に上手く舌を動かせず、恥が残り、思わず口を離して   (2020/8/30 18:39:28)

JK/雅((あーん、ご飯食べま😌   (2020/8/30 18:40:14)

v / 煌私も 、もうグガを見つけた事しか頭に残ってない ( 泣きそうな自分を笑わせようとしてくれている彼女に やっぱり好き 、なんて思いながらそう返して 。彼女が自分を捨てようとしないことに酷く安心していた矢先に上書き 。という言葉に首を傾げ 。   (2020/8/30 18:44:37)

v / 煌(( あ 、おけ 。そして切れたくそ …   (2020/8/30 18:44:47)

v / 煌(( 続きから書くね (   (2020/8/30 18:45:04)

v / 煌慣れているとは思えないキスにさっきのものとはまるで別物のようにうっとりしながら控えめに入れられた舌の感覚が忘れられず 、もう一回と呟いてから今度は自分から唇を重ねて 。いくら普段は彼女に押され気味だからといって自分はあくまでもオンニだから 、と顔を赤らめた彼女の顔を見つめながらぎこちなく舌を絡めてみて )   (2020/8/30 18:47:51)

JK/雅((こんばんは🤚   (2020/8/30 18:55:02)

v / 煌(( あ 、こんばんは (   (2020/8/30 18:56:38)

JK/雅ん...っふへ...2人ともキス下手すぎませんか(彼女からの押しに目を丸くさせ、嬉しさに顔を綻ばせればぎこちない舌の動きに思わず口を離して吹き出してしまった。"これは2人とも練習がいりますね"なんて笑っては愛おしそうに彼女のカラー済みの髪に指を通した。あ、少し傷んでる。なんて口に出せば拗ねそうだから今度ヘアオイルでもプレゼントしようなんて思い   (2020/8/30 18:57:41)

v / 煌これからもっと上手くなるからいいのっ ( 吹き出す彼女につられて笑ってしまったあとに我に返って強がってみる 。髪を撫でられる事に何となく擽ったさを感じれば身を捩り 、それを誤魔化すように相手の髪も撫でて 。指からはらはらと落ちていく丁寧に手入れされた髪の毛に こんな純粋そうな子を好きになった事に今更自分の装いを恥じて )   (2020/8/30 19:02:39)

v / 煌(( 戻るの早くない ?   (2020/8/30 19:02:57)

JK/雅((かきこんだ(´・・`)   (2020/8/30 19:03:11)

v / 煌(( 大丈夫なのそれ … (   (2020/8/30 19:04:58)

JK/雅えへへ、じゃあ私もオンニに負けないようにしなきゃなあ〜(でろでろに溶けきった笑みを浮かべれば恥ずかしげに目を細める。自分とは対照的な彼女が何故自分なんかを好きになったんだろうか、未だにそこが理解に苦しむところであるが何であれ愛されてるのならいいか、なんて考えることも辞めてしまう。校則破りに耳に空いたピアスは自身と付き合う前は沢山の金属物をぶら下げていたが、付き合い初めてからそれも自分のプレゼントしたものに変わっていた。気に入ってくれてるからなのか、それとも無理矢理でも付けてくれてるのか、どっちにしろ支配欲が満たされてうれしさに彼女の髪を滑らせていた指が急に不自由な動きをして   (2020/8/30 19:07:17)

JK/雅((まぁ元気だし(?)   (2020/8/30 19:07:34)

v / 煌可愛い … 告白したのは私だけどこんな宝物が私の恋人なの 、変な感じ ( 人見知りで友達が少ないという彼女の可愛らしい笑みを自分だけが独占していると思うとついそんな事が頭に浮かび 、それを隠そうともせずに口に出すと赤くなっていくように見える彼女に満足げに微笑んで 。恋愛に興味のない自分が一目惚れなんて 、と他人事のように思っていたことが本当に起きるんだもん 、と内心自分を笑って 。髪を撫でている手が中々離れないからか ゾワゾワとした感覚が体を包み込み 「 くすぐったい 」と正直に口に出して )   (2020/8/30 19:14:31)

v / 煌(( ならいいか ( 適当 )   (2020/8/30 19:14:57)

JK/雅何、それ...そんなの私も思ってますけど....先輩なんて、周りにいっぱい友達も居て、人気者だもん...高嶺の花だから、...離れないでくださいよ...(言葉に吃れば焦ったように目線を泳がせる。未だに愛しい彼女にすら、言葉を詰まらせてしまう自身の人見知り度には熟呆れてしまう。離れないで、離さないで、なんて言うが、強気になれば彼女が離れる事が出来ないことは知っている。彼女の照れた顔も、まだ行為こそは無いのだが少し触れるだけで蕩けそうな彼女の顔を見るのも自身だけなのだから。満足気に目を細めればくすぐったそうにする彼女を見るなり"ごめんなさい"と、相槌程度に言って手を自身の膝に置いて   (2020/8/30 19:18:59)

JK/雅((いいです😌🤚   (2020/8/30 19:19:09)

v / 煌… 友達はいっぱいいるけど 、好きな人は一人しかいないから他とか興味ない ( 高嶺の花なんて 、その言葉を具現化したような彼女に言われても説得力なんてない 。陰で密かに人気な事もきっと知らない 。まぁ自分以外の魅力に気づいてほしくないから言わないけど 。膝の上に置かれた手を少し見つめてからその手を握ってみて 、クスクス笑う 。自分よりも細いそれにすらきゅんとしつつ こうやってずっと握ってたら離れたくても離れられないよ 。と提案をしてみて )   (2020/8/30 19:25:41)

JK/雅あはは、じゃあずっと握ってなきゃですよ...言った言葉は飲み込めないですからね...(少し自身の言葉は重いのだろうか、と反省しながらも握った手を離す気にもならなかった。自身よりも綺麗な手に視線をず、と落としているとにぎにぎと緩やかに握られ、子供のようにフフン、と笑いをこぼして   (2020/8/30 19:28:41)

v / 煌… うん 、嬉しい ( 嘘か本当かも分からないその言葉に今だけの言葉でもいいや 、なんて浮かれながら大袈裟に首を縦に振る 。日が落ちて来たのを確認し 、そろそろ戻らないと怒られちゃうかね 。と言いながらもう少し二人だけでいたいなと口には出さないけれど思っていて )   (2020/8/30 19:34:33)

JK/雅...今週の日曜、暇だったらデートしよう??(わがままを言えばこのままずっとここにいたいし、この後も2人でいつものように帰って、そしてあわよくばそのまま家に泊めたいのだが家には自身以外にも家族が居るため、突然の泊まりの許可は降りそうにない。少し残念ながらも立ち上がれば膝の痛みはすっかり引いているようだった、彼女の手を離れないように握りしめながら錆びた屋上の扉を開いた   (2020/8/30 19:38:00)

v / 煌する … ! グガとデート … ( 思いがけない提案に目を輝かせ 、憂鬱だったこれからのクラスの集まりすらも楽しみになってしまう 。二人でしたい事がいくつも頭の中に浮かんでは整理され 取り敢えず彼女の擦りむけた膝を後で治療しようと 手を引かれるまま屋上を出て )   (2020/8/30 19:41:33)

v / 煌(( 終わりが … 分からない … (   (2020/8/30 19:41:51)

JK/雅((お、おわる.??()   (2020/8/30 19:43:05)

v / 煌(( 分からん 、このあとどうする … ?   (2020/8/30 19:43:54)

JK/雅((こ、ここでしめちゃいますか...1度()   (2020/8/30 19:44:08)

v / 煌(( そ 、そうっすね (   (2020/8/30 19:44:53)

JK/雅((ひぃ...(死亡)   (2020/8/30 19:46:07)

v / 煌(( ひっひっひ 楽しいけどむずかし …   (2020/8/30 19:46:30)

JK/雅((一応まぁ初百合はここでしめるけどこっからR増えてくるんだろうな...(目に見える結果)   (2020/8/30 19:46:32)

JK/雅((繊細な表現だらけじゃのぉ...(アホエロロルばっかりの芸人)   (2020/8/30 19:46:52)

v / 煌(( Rに慣れすぎてびっくりするぐらいぎこちないのワロタ   (2020/8/30 19:47:18)

v / 煌(( 雅ちゃんは芸人   (2020/8/30 19:47:35)

JK/雅((ライトなロルってなんだろう(アホエロ思考)   (2020/8/30 19:49:10)

v / 煌(( もう分かんないね   (2020/8/30 19:49:29)

v / 煌(( 百合のアホエロ想像できない泣いた   (2020/8/30 19:49:55)

JK/雅((いや百合はアホエロじゃないんだよな..うん...(苦難)   (2020/8/30 19:51:53)

v / 煌(( そっか … 綺麗なの目指す   (2020/8/30 19:53:32)

JK/雅((頑張らねばなぁ...()   (2020/8/30 19:54:39)

v / 煌(( 大丈夫 ? 百合に萎えてない ? (   (2020/8/30 19:55:47)

JK/雅((萎えてないですねぇ!()   (2020/8/30 19:57:37)

JK/雅((俺のロル力と並行して読んでる小説の辛さに死んでる   (2020/8/30 19:57:56)

v / 煌(( おぉ 、良かったぁ ! (   (2020/8/30 20:00:16)

v / 煌(( 死ぬな読めなくなるぞ   (2020/8/30 20:00:30)

JK/雅((なんせ、ノーマル以外は食える女だからね、、、   (2020/8/30 20:01:20)

JK/雅((てか普通にテテちゃん可愛かったし🤮   (2020/8/30 20:01:30)

2020年08月25日 15時14分 ~ 2020年09月03日 01時03分 の過去ログ
ばんたん【無固定】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>