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2020年08月23日 11時47分 ~ 2020年09月04日 21時36分 の過去ログ
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Snow/Floydちょー暇ァ。(作るだけ作って満足したのか、眠る彼の上に自分のはおり物を掛けてはそう呟いた。暇な時はどうしていたか考え、大抵は愛しい片割れと遊んでいた、と思い返す。つまらなさそうな態度は変わらず、久し振りに” 暇潰し ”でもしようかと。あはっ、久し振りだし良いかもねぇ?なんて心底愉快そうに顔を歪める。一度自室に戻っては、動きやすい服装に着替え玄関のドアを開けて)   (2020/8/23 11:47:52)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/8/23 11:48:22)

おしらせ優香_Azul .。さんが入室しました♪  (2020/8/23 14:31:41)

優香_Azul .。 .. ん 、 ( いつの間にかソファの上で寝落ちしてしまっており 変な体制で寝ていた為 腰が痛むと 目を覚ましてしまい 、 ゆっくり体を起こし 伸びをしては 再び 苦しそうな表情を浮かべて 。 先程の様に ソファに腰掛けると 近くのテーブルに添えられた手紙に目を通して 。 文字だけで誰が書いたのかは矢張りすぐ分かった様で 、 立ち上がったと同時に痛む頭に眉を寄せ乍も 冷蔵庫の方へ足を運ぶと 己の好物が目に入って 。 体調があまり優れず 普段ならカロリーを気にして 好物でありながら食べる事が滅多に無いのだが 態々己の為に作ってくれたのだろう 、なんて思えば 皿を手に取り 温めたりしてから ソファに再び腰掛けて 美味しそうに食べて 。)   (2020/8/23 14:31:45)

優香_Azul .。.. ご馳走様でした .. ( 少ししてから食べ終えると 手を合わせて小さく呟き 皿を片付けに行って 。 ふと皿を洗いながら 、 寝不足もだが 最近何も食べていなかった事も思い出して 。 近くにあった鏡に己の顔が映ると 隈が濃くて 顔も真っ青で 。 思わず " 道理で .. " なんて 呟いて 。 皿を洗い終われば " フロイド 、ありがとうございました 。" と 己も 彼のように己の名前を書かずに 置き手紙を添えては まだ 鉛のように重たい体を運び乍 自室へ行って 少し ぼーっとしてから ベッドに寝転んで 。 )   (2020/8/23 14:38:14)

おしらせ優香_Azul .。さんが退室しました。  (2020/8/23 14:52:13)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/23 18:10:02)

Snow/Floyd(” 暇潰し ”を終え、帰宅。誰のものかも判別できない、返り血をつけた儘 気にせずリビングへ入り。ふと、自分が置いていったメモが変わっていることに気づく。幼馴染の姿もなく、自室に戻ったのだろうかと。机に近付き、置き手紙を読んでは作ったかいもあっただろうか、と少し考えて。その後、着替える為に自室へ向かい)   (2020/8/23 18:13:19)

Snow/Floyd(着替えた後、リビングへ戻ってくる。いつもの様にソファに寝転がっては、あまり面白くもなかったなと不満そうに。” 暇潰し ”とはよくいったものだ、ただ本当に 片割れと会えないことを紛らわす為の時間となってしまった。天井をぼーっと眺め、ちょー暇、と再び呟く。朝の時と感情は変わっておらず、つまらないという気持は解決しそうもない。結局のところ、片割れに行き着くのだから不機嫌な様子で。)   (2020/8/23 18:18:01)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/8/23 18:42:20)

響/Jade…フロイド(少し寝過ぎたのか、ふらりといつもより覚束無い足取りでリビングへ。ソファに寝転がる片割れに気付いてはぽつりと呟くように彼の名を呼び)   (2020/8/23 18:44:27)

Snow/Floyd..おはよぉ、ジェイド。(ふと視界に入った、愛しい存在を見ては、目を細めてそう笑う。起き上がり、ぎゅうっと強く抱き締めて。やっと会えたねぇ、なんて。その瞳に甘さを宿し、ふわり 顔綻ばせ。口付、久し振りだからか少し長めの其を送り)   (2020/8/23 18:49:11)

響/Jade…ええ、おはようございます(彼の浮かべた柔らかな笑みに絆されるように此方も目尻を緩めて。久方振りの口付け、緩やかに瞼を下ろしては彼の首に腕を回し、さらりと揃いのターコイズを撫でながらその感触に浸り)   (2020/8/23 18:54:10)

Snow/Floyd(抱き締め返される感覚に、少し腕を緩める。口付を止めては、優しく微笑んで。その笑みの裏には、矢張り僅かな寂しさが滲む。気付かれているだろうとわかってはいても、珍しくあからさまに態度に出したりはせずに。” ....ジェイド、 ”なんて。色気含んだ声色で)   (2020/8/23 19:00:32)

響/Jade…何です、フロイド?(彼の浮かべる笑みに滲む寂寞感に気付かない筈もなく。しかし口にされない以上、言及するのも野暮、更にいえば彼の口からちゃんと聞きたい、という気持ちが勝り。そのまま艶を帯びた声で呼ばれては僅かに熱を帯びた双眸を開き、首を傾けて)   (2020/8/23 19:07:35)

Snow/Floyd...オレ、寂しかったんだけどぉ?どーしてくれんの、(なんて。艶めいた笑み、普段の雰囲気ははどこへ行ったのやら 。大人びた声の儘、くい、と軽く顎をあげる。言葉とは裏腹に、怒っている様子はなく)   (2020/8/23 19:14:56)

響/Jade…ふ、ふふ。すみません。どう…しましょうか。埋め合わせ…何が欲しい、ですか(ああ、この声はいけない。ぞわりと情欲が唆られるような、彼の手の内に堕ちてしまいそうな、そんな感覚に双眸を細めつつ、ただ口調だけは平然を装い)   (2020/8/23 19:21:25)

Snow/Floyd(片割れが、何らかに動揺し平然を装っていることに直ぐ気付いて。特に何かをした自覚はなく。雰囲気や声色も全て 只感情を乗せただけなのだ。聞き取った言葉には、” じゃあ、今度。ジェイドからキスして? ”と甘えるように上目遣いで)   (2020/8/23 19:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/23 19:50:45)

響/Jade……ええ、今度。(甘えるような上目遣いを最後に、ふらりとその場を立ち去った片割れを見送って。僅かに朱に染まった頬を隠すように右手を口元にやりつつ、煽られたからにはそれ相応にやり遂げなければ、と決意。すたすたとゆだりそうな頭を冷やすべく浴室に向かって)   (2020/8/23 19:53:59)

おしらせ響/Jadeさんが退室しました。  (2020/8/23 19:54:03)

おしらせ優香_Azul .。さんが入室しました♪  (2020/8/24 14:12:24)

優香_Azul .。 .. ( まだ体調は万全では無いので 今日は珍しく学校を休んで 暇だったのか 声も聞こえない為 誰も居ない事は分かっていながらも 眼鏡をして パジャマ姿で 少し寝癖を跳ねさせ乍 リビングへ来て ソファに腰掛け しばらくの間 何も考えずに ぼーっとしており 、 また 顔色はまだ悪いままで 。)   (2020/8/24 14:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香_Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/8/24 14:40:01)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/24 17:58:23)

Snow/Floyd只今ぁ...。(疲れた様子で帰宅、どうやら何か面倒なことがあったらしい。隠しもせず不機嫌の儘 ソファに腰掛けて。きっと、片割れやそれ以外のなにか楽しいことがあれば良くなるのだろうが、そんなのは希望論でしかなく。)   (2020/8/24 18:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/24 18:38:14)

おしらせ優香_Azul .。さんが入室しました♪  (2020/8/25 01:07:23)

優香_Azul .。 .. 寝付けないですね .. ( 頭痛が己の睡眠を妨げるのか 中々眠れなさそうな様子で 。 だからといって するべき事も終えてしまい 暇なので 取り敢えず リビングへ来て 。 誰かが来るのをソファに腰掛けながら 先程と同じく パジャマ姿で眼鏡を掛けた状態で待っており )   (2020/8/25 01:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香_Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 01:34:03)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/25 18:01:38)

Snow/Floyd(目を覚まし、また寝落ちしてしまったのか、と小さく苦笑。普段、気分屋故にあまり理性的な行動を取らないが実は色々と考えている。珍しく、淡い表情を浮かべて。亦、今は一人だからというのもそれの理由にあがるだろう。ふ、と喉が渇いた、なんて思い立ちキッチンへと向かう。冷蔵庫から冷たい御茶を取り出し、コップで飲む。それで満足したのか、再びソファへと戻って))   (2020/8/25 18:15:11)

Snow/Floyd(ぽふっ、とソファに寝転がって。ぼーっと天井を眺め乍 その長い脚を組む。陸に来てもう暫く経ったが、未だに慣れないのか何度か組み直して。その後、微動だにしなくなり。また寝落ちしてしまう可能性もあるのだが、それを考えるのも面倒臭くなって。思考放棄、気を弛めて)   (2020/8/25 18:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/25 18:44:25)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/26 18:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/26 18:21:15)

おしらせ優香_Azul .。さんが入室しました♪  (2020/8/26 18:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香_Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/8/26 18:46:13)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/27 17:58:21)

Snow/Floyd(目を覚ます。珍しく寝違えたらしく、期限は最悪で。勝手に片割れの部屋に移動しては 、 ごろん、ベッドに寝転がり。どうせ寝落ちするんだ、もういっそ此処で待っていようかなんて。暇だしぃ、と不機嫌な儘 )   (2020/8/27 17:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/27 18:18:35)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/28 18:02:34)

Snow/Floyd(目を覚まし、やはり寝落ちしてしまったと。それに対してはなんの感情もないが、つまらないと機嫌悪めで。起き上がり部屋を見回すも、片割れが帰ってきた形跡は無く。また山にでも行っているのだろうか、それともまた別の場所なのか。ほんの少し寂しそうに眉を下げては、またごろんと寝転がって。ふと、起き上がる。そう云えば、昨日が期限の” 契約 ”を守らなかった奴が居たなと思い出し。絞めに行こう、とアズール宛にメモを残し、着替えては玄関へ向かい)   (2020/8/28 18:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/28 18:28:52)

おしらせ優香_Azul .。さんが入室しました♪  (2020/8/29 09:59:13)

優香_Azul .。 .. ( 久しぶりに きちんと眠れたので 起きた時から欠伸が止まらず パジャマ姿で眼鏡を掛けた儘 リビングへ歩き 。 体調は万全では無いが 以前よりだいぶ楽になってきたらしくて 。 フロイドからの手紙を見れば 己も 思い出したようで 、 " 分かりました 。 " と 書き残して 、 )   (2020/8/29 10:01:16)

優香_Azul .。っ .. ( 矢張り寝不足が少しでも続くと頭痛がするようで 頭を抑えながら 廊下を歩き 、 また 時折欠伸を零して 。 自分の部屋に入ると パジャマを脱いでは シャツに腕を通したりして いつもの寮服に着替えて 一足先にラウンジへ向かっており 。 また 目元の隈は いつもより濃くコンシーラーで隠していて )   (2020/8/29 10:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香_Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 10:36:33)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/29 12:23:49)

Snow/Floyd(帰宅、存分に絞めて来たからか、割と機嫌は良く。リビングへ行っては、残したメモの返事に気付く。彼のことだから、きっとまた無理をしながらもラウンジで仕事をしているんだろうと察し。" 絶対稚魚ちゃんになるよねぇ "なんて、小さく苦笑する。今日、自分にラウンジのバイトは入っていないが、体調の悪さを隠してでも仕事をしているであろう様子を考えては 気まぐれに手伝いに行くことを決める。一度自室に戻り、寮服に着替えては玄関へ)   (2020/8/29 12:23:58)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/8/29 12:24:06)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/8/29 16:23:16)

楠木/Silver(久々にリビングへと顔を出す。静かに足を踏み入れるが、そこには誰もおらず、大きなソファの端を陣取った。窓の外を眺めたりと暇を潰していて、)   (2020/8/29 16:29:25)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/8/29 16:39:33)

雫/Sebek…む、(物凄く久々にリビングへと足を運んだ。先ほどまで鍛錬をしていたのか若干疲れた様子で辺りを見れば先客がいるようで挨拶でもしてやろうかと近づけば同じ寮の護衛で少し眉をひそめこんな所で暇つぶしかと言った後ソファの空いているところに腰を下ろしジッと視線を向けて)   (2020/8/29 16:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木/Silverさんが自動退室しました。  (2020/8/29 16:49:37)

雫/Sebek…こんな所で寝るとはみっともないだろう!(しばらく様子を見ていればどうやらまた眠ってしまっているようで叱るようにそう呟く。これはしばらくは起きないだろうと考え、仕方無いと立ち上がり毛布を彼の身体に掛けてやって)風邪を引かれたら困るからな、感謝しろよシルバー!(そう告げた後やり切ったと言う表情を浮かべ一度部屋に戻ろうとリビングを後にして)   (2020/8/29 16:55:53)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/8/29 16:55:57)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/8/29 17:20:06)

楠木/Silver?!…………また…か………(ふと目を覚ますと、辺りを見渡した。肩に掛かっていた何かがぱさり、と膝の上に落ちる。また眠ってしまったということに気づけば、小さく溜息を吐いた。膝へと視線を落とすと、目に入ったのは緑色の毛布。そっと手に取り、丁寧に畳む。よく知っている優しい匂いが鼻を掠めた。恐らくこの毛布はセベクの物で間違いないだろう。返しに行きたいが、彼は今居るのだろうか?と)   (2020/8/29 17:32:27)

楠木/Silver(もしいないようであればメモでも残そうか、と一度部屋に戻れば、机の引き出しから付箋を取り出し、一枚剥がした。青い付箋に、ありがとう、の5文字だけを書き綴り、リビングへと戻る。リビングに戻って改めて付箋の文字を見れば、何だか恥ずかしくなり、もう少しだけ待ってみようか、なんて)   (2020/8/29 17:42:12)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/8/29 17:42:43)

楠木/Silverぁ、セベク…………(ガチャリ、と扉の開く音に、ドアの方へ視線を向ける。そこに立っていたのは緑髪の彼で、持っていた付箋をぐしゃり、と握り潰した。丁度良かった、なんて空いた方の手で毛布を掴むと立ち上がり、彼に差し出した。) これ、セベクのだろう。…ありがとう、助かった。   (2020/8/29 17:46:50)

雫/Sebek(あの後様子を見てやろうとリビングの扉を少し開いた。それと同士に己の存在に気づいたのかこちらに視線を向ける銀髪の彼の姿が見えいつもの癖で眉をひそめた。ふと、先ほど掛けてやった毛布を礼の言葉と共に返され、少し気恥ずかしくなったのを隠すように視線を逸らし受け取って)…!お前に風邪を引かれては困るから貸してやったからな、礼はいらない!(いつもの大声でそう言い放って)   (2020/8/29 17:55:50)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/29 18:03:20)

Snow/Floyd(ラウンジの手伝いを終え、帰宅。幼馴染の彼に何も言わず、勝手に手伝い無言で帰ってきたのだ。リビングのドアを開ければ、珍しくそこに人がいて。" ..あれ?クラゲちゃんじゃ〜ん。 "なんて、片方は誰かわからず無視。しかし、話し掛けた相手とすらもまともに話す気はなく。ひら、と気分で手を振った後、片割れの部屋へ。ベッドへ寝転がり、)   (2020/8/29 18:03:42)

おしらせ楓 / Ruggieさんが入室しました♪  (2020/8/29 18:25:11)

楓 / Ruggie! シシシ、お邪魔ッスね、( ひょっこりと顔を出して見ればなんとも珍しい方々の揃 . これはやらかした。折角帰ってきたから確りリビングへ寄ろうと思って来たのだけれど、暫しこれは暇人になりそうだと苦笑いしながら、オレもお部屋に籠るとしますッス、ドアに貼っときゃいいっしょ、なんてそんなことを考えながら ペンで顔だししたッスよ〜と書き、部屋へ戻った。クッキーでも置いて行こうか考えたが、さすがに床じゃ、ねぇ..?)   (2020/8/29 18:28:36)

おしらせ楓 / Ruggieさんが退室しました。  (2020/8/29 18:28:40)

楠木/Silver声がでかいぞ、セベク。(大声で、お前に風邪を引かれては困るから、と言い放った彼。一歩後ろに下がれば、寝ている人もいるかもしれないだろう、と。顔を上げ、改めてしっかりと彼の顔を見れば、逸らされた視線に気付く。じっと彼の横顔を見詰めれば、心配してくれたのか?なんて問い掛けた。声に出した後で何だか気不味くなり、少し俯いた。)   (2020/8/29 18:28:56)

雫/Sebekいつものことだろう、だが気をつけなければな(一歩下がった彼に指摘されムッとしつつも少し声を抑えた。ふと心配してくれたのかと言う問い掛けが聞こえピクリと眉を上げた後“悪いか?”と心配していたことを素直に認めゆっくりと視線を向けて)   (2020/8/29 18:37:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/29 18:48:43)

楠木/Silverえっ………あ、あぁ、そう…か………(心配してくれたのか?たったそれだけの質問をしただけなのに、心が妙にざわついて、何だか変な感じだ。きゅ、と唇を一文字に結び、彼の言葉を待った。恐らく、そんなわけないだろう!なんて、いつものように、大きな声でそう言うのだろう。しかし、彼から返ってきた返答は、意外なもので、思わず顔を上げる。いつの間にか此方を見ていた彼と目が合い、慌てて逸らした。どうしていいのか分からず、曖昧な返事で誤魔化して。)   (2020/8/29 18:52:10)

雫/Sebek…そんなに意外か?(こちらの返答に曖昧な返事を返す彼に視線は逸らさずそう訊いた。普段は何かと言い合っているが最近は何故だか彼の体調を心配するなんて事が時折ある。この気持ちは何だろうかと内心思いつつ“若様の護衛として体調不良はみっともないだろ”と口実にいつも言っていることを告げて)   (2020/8/29 19:02:13)

楠木/Silverあぁ、意外だった。………もっと、こう…そんなわけないだろう、とか、何を言っているんだ、なんて言いそうだからな。(ふぅ、と息を吐くと、彼の目を見てそう答えた。大分落ち着きを取り戻したのか、いつものように腕を組むと、彼の話に耳を傾けた。確かに、マレウス様の護衛として体調管理も出来ないのは情けないことだ。だが、彼はそれを口実としていると言うのだ。もしかしてずっと心配されていたんだろうか、なんて目を細める。)……心配しなくても、俺はそんなに弱くはないぞ。   (2020/8/29 19:13:07)

雫/Sebek…僕でも心配くらいする(落ち着いてきたのか目を見て言う彼の言葉に少し真面目な表情でそう返す。いつもは否定することも今は素直に認められる。自分らしくないがそう思えておかしいだろうかと考えて。いつも通り腕を組み目を細める様子と言葉に少し安心しつつ視線を逸らして)弱いなどとは言ってないだろう、それに弱くないことくらい知っている(視線を逸らしたままそう告げた。同じ主を守る者として一緒にいる以上弱くないことは分かっているが胸の奥が締めつけられるような気がしてそれを隠すように時計を見て)む!そろそろ部屋に戻る時間だ。シルバー!僕が心配していたことは誰にもいうなよ!(少しの照れ隠しにいつも通りの大声で彼に釘を刺すように告げた。そのあと“…寝るなら自分の部屋で寝ろ”とポツリと告げリビングを後にして)   (2020/8/29 19:36:06)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/8/29 19:36:25)

楠木/Silver…っ……分かっている………おやすみ。(ぽつり、と呟かれた言葉に、そう返事をする。リビングを後にする大きな背を見送ると、途端に熱くなる頬に、手を触れた。先程から何だか変だ。彼も、自分も。いつになく素直な彼の言葉に、何度も心を揺さぶられて、今だって彼の声が、表情が、頭から離れない。) 何度も顔を合わせている筈…なんだがな……(はぁ、と大きく溜息を吐くと、そっとリビングを後にした。)   (2020/8/29 20:13:06)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/8/29 20:13:09)

おしらせ優香_Azul .。さんが入室しました♪  (2020/8/29 21:12:58)

優香_Azul .。 .. 疲れた .. ( 誰も居ない部屋に一人 、 小さくそう呟けば ジャケット脱ぎ 眼鏡外しては ソファに腰掛けて 、 脱いだジャケットを布団代わりに 自分に掛けては うとうとしてきて そのまま寝落ちして )   (2020/8/29 21:15:17)

優香_Azul .。 .. 、( 寮服のまますっかり寝付いており 、 寝息も立て始めて 。 また 手袋には目を擦った際に着いたコンシーラーが移ってて その分 目の隈が濃いことが目立って 、 相変わらず顔色も悪くて )   (2020/8/29 21:21:31)

おしらせ優香_Azul .。さんが退室しました。  (2020/8/29 23:06:31)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/8/30 18:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/8/30 18:26:32)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/8/31 17:23:57)

響/Jade…只今帰りました(また随分と仕事が長引いてしまった。嘆息一つ零しつつ玄関から上がっては、幾らか草臥れた様子でリビングを素通りし、自室へ。荷物をおろし、ふぁ、と込み上げる欠伸を噛み殺しながらラフな格好に着替えてはふらりとリビングに戻ってきて)   (2020/8/31 17:27:45)

響/Jade少し…眠い、ですが。誰か来るのを待ちましょうか。(またも零れそうな欠伸を右手で制しつつソファに座り、)   (2020/8/31 17:30:09)

響/Jade次の週末はちゃんと休みを取らなくてはいけませんね…別段体調が悪い訳でもないんですが、流石に睡眠時間が不安定だと本調子が出ないので…(しんと静かな空間は自然と眠気を誘発するようで、誤魔化すようにゆっくりと頭を振ってはぶつぶつと呟いて。もう少し要領良くいけばいいんですけどねぇ、なんて誰に言うでもなく苦笑を浮かべ)   (2020/8/31 18:00:23)

響/Jade…、(行儀が悪い、とは思いつつも襲いかかる睡魔には耐えきれず。ぽすん、とソファに横たわれば重たい瞼は直ぐにその双眸を隠して。まあ仮眠くらいなら良いでしょう、とそのまま意識を手放し)   (2020/8/31 18:15:43)

おしらせ響/Jadeさんが退室しました。  (2020/8/31 18:15:52)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/8/31 19:32:08)

楠木/Silver(外から帰り、そっとリビングに顔を出せば、驚いたような表情を見せる。視線の先には、ソファに横たわる長身の彼。一度部屋に戻り、ブランケットを持ち込めば、彼の身体にそっと掛けておいた。明かりを小さくすると静かに部屋を後にする。自室に戻り、椅子に腰掛け、窓の外を見る。星が綺麗だな、なんて、ぼんやりとそう思った。)   (2020/8/31 19:37:55)

楠木/Silver(ふと、夕食を済ませていないことに気が付く。席を立ち、部屋のカーテンを閉めると、キッチンへ向かう。冷蔵庫を開け、使っても良さそうなものを少し使わせてもらうことにした。料理は得意ではないが、簡単なものなら作れるだろう。野菜を刻む軽快な音が、静かなキッチンに響いていて。)   (2020/8/31 20:03:31)

楠木/Silver(暫くキッチンに立ち、出来上がったのはリゾットとスープ。皿に盛り付け、席につくと小さく手を合わせた。銀色のスプーンで、白いリゾットを口に運び、ゆっくりと咀嚼する。見た目も良くはないし、少々味気なくはあるが、食べられなくはない。キッチンのひんやりとした空気を背に感じて、勢いよくリゾットをかきこんでは、スープで流した。さっさと片付けてしまおう、と席を立つ。)   (2020/8/31 20:11:46)

楠木/Silverはぁ………… (蛇口を捻り、水を止めると、再び部屋全体が静かになる。大きく溜息を吐いた。何だかここ数日は、酷くぼんやりとしてしまっている。このままではいけないと、分かってはいるのだが、気付けば余計なことばかり考えてしまい、困ったな、と。脳裏にちらつく顔を振り払うように首を横に振ると、キッチンを出て、薄暗いリビングに立ち寄った。)   (2020/8/31 20:24:26)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/8/31 20:25:35)

優香 _ Azul .。 .. 疲れたな .. ( ラウンジの仕事を終えては 眠たそうに欠伸を零し乍 いつものように リビングへ戻ろうと 、 足音鳴らし乍 廊下を歩いて 時折 目を擦ったり 自分で肩を揉んだりして 、 / 今日は特に疲れた様子で 、 未だ 貴方に気付く様子は無くて )   (2020/8/31 20:27:21)

楠木/Silver(小さな椅子の背もたれに、そっと背を預ける。目の前には、すやすやと寝息を立てる彼。その様子を見ていると、何だか此方まで眠くなってしまいそうだ。ふと、部屋の外から足音が聞こえ、顔を上げる。誰だろうか、と扉の方へ視線を向けて、)   (2020/8/31 20:29:14)

優香 _ Azul .。 .. ( 手袋を外し 改めて目を擦ると 指に コンシーラーが付いた一方で 目元の隈も酷く 、 少し驚いた様子を見せて 。 いつも通り 誰もいないと思っていたからか 帽子も外して ジャケットも脱いで 、 裏側にしては 腕で持って 。 扉を開けると 貴方の様子が目に入り 慌てて ジャケットを羽織り 帽子を被りなおして “ 見苦しい所を見せてしまいましたね .. ” と 苦笑浮かべ乍 人差し指で軽く眼鏡押し上げて 、 )   (2020/8/31 20:35:16)

楠木/Silverその声…アズールか?(コツコツと靴底が床を叩く音は少しずつ近付いて、ややあってから扉が開いた。暗くてよくは見えないが、何となく扉から姿を見せた彼と目が合った気がする。誰もいないと思っていたのだろう、咄嗟に絞り出したような彼の声には、疲れの色が見えた。慌てて服装を整える彼に、“ 否、そのままでも良かったんだが。” と。)   (2020/8/31 20:42:38)

優香 _ Azul .。ええ 、 ( ふふ 、 と 小さく微笑み 、 己を確認するかの様な問い掛けに答えて 。 リビングは 灯りが灯って居なく 、 何も見えない状態なので 取り敢えず 、と 蝋燭に火をつけて 視界を明るくして 。 服装について言われると 、 “ いえ 、 人前ですし 化粧は仕方ないとして 服装くらいはしっかりしなくては 。 ” と 交渉などをする際の癖なのか 服装は気にするらしくて 、 )   (2020/8/31 20:46:42)

楠木/Silver……そうか。(それならいいか、と明かりの向こうで微笑む彼を見た。目を擦ってしまったのか、目元の化粧はすっかり崩れてしまっている。他にも所々化粧の落ちている顔をよく見れば、あまり顔色が良いとは言えないことが分かる。忙しかったのだろうか。蝋燭の火と同じように、ゆらゆらと揺れては光る彼の瞳を見据え、大丈夫か、と問い掛けた。)   (2020/8/31 20:57:11)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/8/31 20:58:13)

優香 _ Azul .。 .. ? ( ふと 心配されては そこまで 化粧が落ちていると思っていなかった為 思わず 驚いて 数回瞬きをして 。 また ずっと座っていた為 腰が痛むのだが 今は立っていることが辛いのか 、 “ 隣 失礼しますね 、 ” と 微笑み乍 器用に片手で椅子を運び 隣に腰掛けて 、 優しく 床に蝋燭を置けば よく眠っている 幼馴染の頭を撫でてやり 、 )   (2020/8/31 21:00:53)

響/Jade……、…?(ふと聞こえる話し声と暖かな感触に意識が浮上して。ゆっくりと双眸を開ければ目の前には見知った姿を含めて人影が二つ。やけに暗い部屋から自身が想定以上に寝入ってしまっていたことに気付き、表情に出さないながらも内心慌てつつ上体を起こし)……お、はようございます、…えぇと…今…何時ですかね…?   (2020/8/31 21:04:02)

楠木/Silver…あぁ、構わない。(眼鏡を掛けた彼の言葉に、こくりと一度頷いて。隣に座る彼が、眠る彼の頭を撫でる様子を見ていると、それ迄小さく寝息を立てていた彼が身動ぎする。目を覚ましたのか、ゆっくりと身体を起こし、今は何時だと問う彼に、席を立つと、時計が見えるように明かりをつける。ぱっと部屋が明るくなり、少し眩しい。何度か瞬きを繰り返し、ようやく彼等の影が色付いた。)   (2020/8/31 21:10:12)

優香 _ Azul .。 .. もうこんな時間ですか 、 ( 目が覚めた 彼の頭から手を離せば 己も 時計を見上げて 。 どうやら ラウンジの仕事は 毎度時間を忘れてしまう程 集中している為 思わず 小さく呟いて 。 売り上げの集計も終えてきたらしく 今日 する事はもう特に無いのだが 最近寝不足だったが故に やはり顔から疲れが見えて 、 肩や腰の凝りも酷いので 尚更そう見えてしまい )   (2020/8/31 21:12:59)

響/Jade……あぁ、ありがとうございま、す………(質問の答えは返ってこない。代わりに仄暗い部屋が明るく色付いて、眩しさに不慣れな目がちかちかとするのを瞬きでやり過ごしつつ、じ、と壁に掛かった時計を注視して。夕食を摂るにも些か遅い時間だと気付けば衝撃と落胆の溜息を一つ。道理で腹も空くわけだが、今から何かを作るにも自分一人の為だけに…となると面倒臭さが勝って。どうしたものか、となんだか疲れ顔の幼馴染と銀髪の彼を一瞥すれば、きゅるる、と腹の音が鳴り)   (2020/8/31 21:22:12)

楠木/Silverむ………時間が経つのは早いな。(眼鏡の彼や長身の彼のように、時計にちらり、と目をやれば、そう呟いた。再び彼等に視線を戻すと、そこには思っていたよりも顔色の悪い彼と、時計を見詰めた後、小さく溜息を吐く彼が映る。時間帯のせいもあるのか、静かな部屋に先程まで眠っていた彼の腹の虫が鳴き、驚いたように目を見開いた。腹が減っているのか…?と訊ねるように、)   (2020/8/31 21:31:30)

優香 _ Azul .。そうですね .. 、( 苦笑零し乍 そう述べて 。 己も ここ最近 何も食べていないが 食欲が無い為 腹が鳴る事は無さそうで 。 だが 幼馴染の彼が 腹を鳴らし 、 銀髪の彼が 料理を作ろうかと提案している様子を見ては 、 “ カロリーの計算は僕に任せてください 。 ” と いつもの 営業上での笑みを浮かべては すっ 、っと 軽やかに立ち上がって 、 )   (2020/8/31 21:35:59)

響/Jade…ええ、本当に。……ぁ、…すみません……少々燃費が悪いもので…(これが雑踏の中ならどれ程良かったことか。普段ならばそこまで気にしない音もこの静謐な空間ではおおごとになってしまい、無かったことにしようと目線を逸らしても時既に遅く。居た堪れないさを感じつつ銀髪の彼には肯定と取れる言葉を返しておく。噫、穴があったら埋まりたい。___と、不意に幼馴染が立ち上がる気配。カロリー計算なんて、正直気にする必要も無いのだが…とは変に拗れた解釈を取られそうなので黙りつつ、流石に任せ切りも不味いだろうと立ち上がり)あ、の…何か余り物でもあればそれで凌げますので…自分で出来る範囲はやりますよ。あ、シルバーさんはもう食事は済まされました…?   (2020/8/31 21:45:38)

楠木/Silver否、大丈夫だ。…誰にでもそういうことはある。(気不味そうに視線を逸らした彼に、静かにそう告げる。何やらにこりと笑みを浮かべ立ち上がった彼は、先程よりは元気そうで、少しだけ安心したように、口元を緩めた。そんな彼につられたのか、続けて立ち上がった彼に問われれば、一度頷き、さっき済ませたな、と。“ だが…まぁ、することもないし、俺に出来ることがあれば手伝おう。” なんて目を細め、)   (2020/8/31 21:58:27)

優香 _ Azul .。では 困ったことがあったらなんなりと 言ってくださいね 、( 先程のように 笑みを浮かべて 。 実際は 未だ 苦しいが その笑みを崩すこと無く 述べて 。 疲れた様子は 成る可く見せないよう 心掛けている様子で 。 ずっと 我慢していたのだが 体は矢張り言う事を聞かず 、 結局 腰や肩が悲鳴を上げ 酷い頭痛がしてくると 思わず 眉寄せて 、 )   (2020/8/31 22:03:04)

響/Jade……お恥ずかしい限りです……(こういう時に優しくされるとかえって恥ずかしさが増すのだが、それを馬鹿正直に言える程の素直さも持ち合わせておらず。それらしく苦笑を浮かべる様は表面上いつも通りを取り繕っていて。既に済ませた、と返す彼にまた少し気落ちしつつ、優しい申し出には“ありがとうございます。では何かあれば言いますね”と遠回しに断りを入れる。では早速キッチンへ、と足を踏み出しかけたところで幼馴染の様子に怪訝そうに片眉上げて)………どうしました、アズール?   (2020/8/31 22:13:50)

楠木/Silverあぁ、……そうだな、俺は一度部屋に戻るとしよう。何かあれば何時でも呼んでくれ。( “ 眠ってしまっていたらすまないが…… ” と続けると、ソファの上のブランケットを手に、扉の前で2人の方へ向き直ると、一礼して。ふわりと身を翻すと、部屋から去った。)   (2020/8/31 22:21:50)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/8/31 22:21:53)

優香 _ Azul .。 .. 、 ( 少し気が緩んだのか 蝶ネクタイを外し 帽子も外し ソファへ腰掛ける前にジャケットを脱げば 自分に掛けて 、 うとうとし始めて 、)   (2020/8/31 22:42:52)

響/Jade…ええ、畏まりました。また。噫それと、ブランケット、ありがとうございました(銀髪の彼を軽く一礼して見送り、次いで眠たげな幼馴染を一瞥して苦笑浮かべ)…また休みもせずに仕事を続けたんでしょう、疲れているなら確り自室のベッドで休んでは如何です?料理は僕が勝手に作って食べますので。   (2020/8/31 22:44:54)

優香 _ Azul .。このくらい大丈夫ですよ 、 ( 彼なりに心配してくれているのだろうが どうしても我慢してしまい 、 実際この体制も 腰が痛むようで 、 だが 眠気には勝てず 瞼が今にも落ちそうで 、 )   (2020/8/31 22:47:00)

響/Jade…貴方が疲れを隠せていない時点で相当だと思いますが…、そこで寝落ちても余計身体に響きますよ。稚魚みたく運ばれたくなかったらちゃんと戻りなさい(どの口が…と言いたげな目線を遣りつつ、はぁ、と溜息を吐いて。僕は貴方の世話係じゃないんですがねぇ、といつもよりは比較的柔い嫌味を連ね)   (2020/8/31 22:54:49)

優香 _ Azul .。うるさいな .. 分かってますよ 、 今は仮眠をとるだけですから 。 ( 本当は特にする事は無いのだが 図星だったのか 嫌味を言われてしまったからか くだらない嘘をつけば 凝り固まって痛い体を無理やり持ち上げると 再び 正装に戻ってから すたすたと歩いて ラウンジへ戻ろうとして 、 だが 時折よろけたり 壁に寄り掛かったりしており 、 )   (2020/8/31 22:58:19)

響/Jadeおやおやすみません。…アズール、貴方何時から方向音痴になったんです?貴方が戻るのは其方じゃありませんよ。第一今何時だと思ってるんですか(ふらふらと玄関を目指す彼に片眉上げては、むんずとその首根っこを掴んで。そんなにふらふらした状態で外に出られる訳ないでしょう、と呆れ顔で続けては)   (2020/8/31 23:01:12)

優香 _ Azul .。 .. っ ? ( 未だ 眠たい為 意識がはっきりしておらず 貴方に首根っこを掴まれ乍も よく分かってないのか 疲れきった顔を見せ乍 首傾げて 、 また 矢張り体が痛むと 思わず腰を摩って 、 )   (2020/8/31 23:04:47)

響/Jadeきょとん、じゃないんですよ。寝て下さい。貴方今回何日寝てないんですか…?(ぼうっとした表情に毒気を抜かれてしまっては、やや眉根を寄せたまま困ったように言葉を吐いて)   (2020/8/31 23:08:55)

優香 _ Azul .。 .. 1週間程 .. でしょうか .. ( 眠れてない日が続くと 体調不良は勿論 判断力が鈍ったり 時間の感覚がおかしくなったりする為 実際 曖昧だが 三日以上寝ていないのは事実で 、 その分 隈も酷くて 、 段々 体の力が抜けてきて )   (2020/8/31 23:13:15)

響/Jade……は?不眠の世界記録でも狙っているおつもりで?(ひく、と口角が歪む。普通に考えて眠った方が効率的だろうに、それすら判断がつかない程追い詰められていたとでも言うのだろうか、と若干呆れも感じつつ、徐々に彼が弛緩していくのに気づけば慌てて抱き留め)はぁ……………仕方ありません、今回は僕が連れて行きますが…次からちゃんと毎日最低7時間は眠るように。早死したくないならちゃんと休むことも覚えて下さいね。   (2020/8/31 23:20:45)

優香 _ Azul .。そんな事しませんよ .. 、( なんて 弱い力で 笑っては 直ぐに疲れてしまい 溜息零して 、 ) .. 眠りたくても眠れないんですよ 、( 苦笑浮かべて 、 付け加えられた言葉に “ そんな .. 体調は崩しますが 、 寝不足くらいで死にはしませんよ 。 ” と 再び力無く笑って 。 だが 少しずつ熱も出てきてしまい 体温が高くなってきて 、)   (2020/8/31 23:25:13)

響/Jade現に今似たような事はしているじゃないですか………面白いことを教えて差し上げましょう。人間は寝ないと死にます。実際今だって足元も覚束無いでしょう?…静かな部屋で横になってリラックスすれば直ぐに眠れます。良いから寝室に行きますよ(全くもって説得力のない、と不機嫌そうな顔のままひょいと彼を抱き上げて。そのまますたすたと彼の寝室に向かい)   (2020/8/31 23:33:35)

優香 _ Azul .。 .. 確かに そうですね .. ( 言われてみれば 、と 納得すれば思わず 目を伏せて 、 軽々と抱き上げられてしまえば 何も食べていなかった為 体重が落ちている事が分かる程軽くなっていて 。 ) .. では 今日は寝ます .. ( これ以上 変な意地を張っても苦しむのは 自分だと気付くと 言われた通りにして 苦しそうに頭痛に耐え乍も されるがままで 、 )   (2020/8/31 23:37:14)

響/Jade…、宜しい。(こんなにも彼は軽かっただろうか。改めて彼の脆さを再認識しては相槌を最後に口を閉ざす。軈て彼の寝室については、扉を開き、ぽす、と彼をベッドの上に下ろして。取り敢えずとシャツとスラックス以外を脱がせ、ジャケット等をハンガーにかけては、「着替えられそうですか?」と彼を一瞥し)   (2020/8/31 23:47:04)

優香 _ Azul .。 .. 、 ( ベッドの上に乗せられた途端 睡魔に襲われてしまうと 直ぐに負けては 重たかった瞼をすぐに閉じて 。 故に 貴方からの 問い掛けにも 答えられない様子で 、 早速 寝息を立て始めて 、 )   (2020/8/31 23:50:00)

響/Jade……、…本当に稚魚のようですね、全く…(聞こえない返答に彼を振り返れば、すよすよと静かな寝息が聞こえて。苦笑一つ零しつつ、最後の仕上げと銀縁を外してはそっとベッドに横たえて薄布団を掛けてやる。さらりと銀糸を撫で、外した銀縁をサイドテーブルに乗せては「おやすみなさい」の一言と共にその場を後にして)   (2020/8/31 23:57:16)

おしらせ響/Jadeさんが退室しました。  (2020/8/31 23:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香 _ Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/9/1 00:12:57)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/1 18:07:03)

Snow/Floyd(目を覚ます。もう何日、片割れに会えていないんだろうか。直ぐに寂しさを覚え、眉を下げる。然し、考えていると只 寂しい儘だと悟り、苦々しく笑う。身を起こし、気分を変えようとリビングへ。が、何時ものようにソファへ寝転がったりはせず真っ直ぐベランダに出る。外の景色を眺めるわけでも無く、ぼーっとしていて。優等生ではない為、どこからか入手していた煙草を取り出す。きっと幼馴染に怒られてしまうだろうが、それもまた一興かと火を付けて。それを吸い始める)   (2020/9/1 18:11:26)

Snow/Floyd(考えないようにする、と決めたばかりだが、つまらないと思う度に彼を思い出す為それは難しく。雑魚共を絞めたところでそのストレスは改善されず、煙草を吸うことでそれを誤魔化そうというのも、唐突に吸おうと考えた理由にあがる。初めて吸った割に、咽たりはせず。此処で味をしめてしまう。おそらく、これからは苛々が募れば煙草を吸うようになるのだろう。体に悪い、というのは知識としてはある、...がそんなことは気にした様子もなく。自暴自棄、という訳でもないが自分にあまり興味がないからかもしれない)   (2020/9/1 18:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/1 19:25:21)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/1 19:25:57)

Snow/Floyd(ふらり、唐突に思い立って煙草を咥えた儘 自室へ向かう。リビングに煙草の匂いが残ってしまうだろうが、面倒くさいのかそれは考えずに。着替え、玄関へ向かう。煙草を吸っていても行ける場所というのは限られているが、どうやら行き先は吸っていても大丈夫な場所らしい。フー...、と一度煙を吐いた後、ガチャッとドアを開け出て行って)   (2020/9/1 19:31:18)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/1 19:32:13)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/9/2 00:40:32)

優香 _ Azul .。 .. ん 、( しっかり眠ったのが久々だったからか 暫く眠ってから ゆっくり目を覚まし 体起こせば 凝った腰を捻ると 骨が鳴って 痛そうに眉寄せて 。 だが 、これといって今日する事は思いつかないので 再び ベッドに仰向けに倒れ込み 額に腕当てると 微熱があるのが分かって 、 その後 段々瞼を落としていき 。)   (2020/9/2 00:43:37)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが退室しました。  (2020/9/2 00:55:45)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/9/2 17:59:18)

響/Jade(ふわり、自室のベッドで意識が覚醒する。確か今日は早朝近くに帰ってきて、朦朧としたままベッドになだれ込んだのだったか、と記憶を手繰り寄せては、一先ずシャワーだけでも浴びてこよう、と立ち上がって。着替えを片手に自室の扉を開いては、真っ直ぐに浴室を目指し)   (2020/9/2 18:02:45)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/2 18:03:29)

Snow/Floyd(帰宅。今迄に何本吸ったのか、また違う箱を手にしていて。煙を吐きながらリビングへ。最早隠す気など全くないのだ。ぱす、と手で火を消して、キッチンへ行っては灰皿へ吸い殻を捨てる。“ ...ジェイドぉ、 ”なんて。つまらなさそうに呟く、煙草の匂いが染み付いているが、その儘 ソファに座り)   (2020/9/2 18:06:26)

響/Jade…(きゅ、と蛇口を捻る。人魚の姿のままでは火傷してしまいそうなお湯も、不思議と人の身で浴びると心地が良いもので。さっぱりした、なんて在り来りな感想を抱きつつ浴室を出ては、手早くタオルで水分を拭き取り、着替えて。少し熱いけれど、髪もきちんと乾かさなければ、なんていつかの片割れとの会話を思い出しつつドライヤーを起動し)   (2020/9/2 18:11:25)

Snow/Floyd(座っていると、ドライヤーの音を聞き取り。誰か居るな、と気付くも煙草の残り香を消すつもりもなく。もし幼馴染だったら怒られてしまうだろう。が、それもどうでもいいらしい。片割れだったら...と考えた後、止めよう。と。考えなくても、会えたらわかるだろうという判断からだ。)   (2020/9/2 18:15:06)

響/Jade___フロイド?(漸く乾かし終えてはふらりとリビングへ。嗅ぎ慣れない匂いと数日ぶりの見慣れた姿にやや驚いた様な表情見せつつ、ぽつりと彼の名前を呟いて)   (2020/9/2 18:18:16)

Snow/Floyd...ジェイド?(愛しい声に振り返り、その姿を視認すればにぱァと嬉しそうに笑う。歩み寄っては、ふわりと抱き締めて。しかし、いつもの無邪気さはなく。煙草の匂いがするからだろうか、大人っぽさも含んだ色気のようなものがある。くいっと優しく顎を持ち上げ、口付を落とし)   (2020/9/2 18:21:40)

響/Jade……、ええ。貴方のジェイドですよ(彼が一歩近付く度に強くなる、独特の苦い香り。思い当たる節がなくはないが、そもそも片割れはそういう類のものを嗜むタイプだっただろうか、と何だかすっきりしない思考を回していれば、あっという間に鏡写しの顔がすぐ側に来ていて。普段と異なる雰囲気に気圧されつつ、口付けを受ければ自然と緩む双眸を細め、彼の背に腕を回して)   (2020/9/2 18:26:41)

Snow/Floydん、オレのジェイド。(暫く会えて居なかった寂しさからか、復唱するようにそう言葉を繰り返して。ギューッと更に強く抱き締める、細められた双眸見つめては此方も甘く其れを蕩けさせて。もう一度深く口付、“ ....ねぇジェイドぉ。大好きだよぉ、 ”なんて。酷く優しい声色で、)   (2020/9/2 18:30:31)

響/Jadeふふ、…今日はまた随分と甘えたですね、フロイド(表面上は余裕を持つように取り繕いつつ。実際は久方振りの再会に心が躍って、ふわふわと思考が飛んでいきそうなのを必死に抑えており。再度唇が重なれば、口内に広がる煙たい苦味にほんの少し眉尻下げつつ、甘やかな声に溶かされるように「僕もフロイドが大好きですよ」と声を落とし)   (2020/9/2 18:38:25)

Snow/Floyd...あ、(たとえ少しであろうとも眉が下がったことに気づかぬ訳もなく。そういえばストレスをかき消すために煙草吸ってたんだったぁ、なんて呟いては、ごめんねぇジェイド、嫌だったぁ?と気遣うように顔覗き込む。返された返事には、いつもと同じ少し稚さを滲ませた柔らかい笑みを返して)   (2020/9/2 18:41:32)

響/Jade…いえ、大丈夫ですよ。ただ、…少し、意外だっただけで(何故だろうか、自身が知らない片割れの一面を、その片鱗を覗いてしまった瞬間、えも知れぬ不快感を抱いてしまったのは。片割れに関することで知らない事などないと、愚直に信じていた自身があまりに惨めに思えて、苦笑と共に視線を逸らしてしまい。然れど返される笑み、気遣うような表情に絆されつつもあって、噫どうしたものか、と煮え切らない思考のまま)   (2020/9/2 18:47:18)

Snow/Floyd(そんな彼の思考を、見抜いているのかいないのか。“ ...暫くジェイドに会えてないと思ったら、無性に腹立ってさぁ。まぁ結局、こんなの吸っても寂しさは改善されなかったけどぉ ”なんてけらけら笑う。強く抱きしめた儘の腕は解くつもりはなく、オレの全部はジェイドで出来てるからねぇ、と笑みを浮かべた儘 言葉を続ける。ふわり、優しく微笑んで)   (2020/9/2 18:51:19)

響/Jade…おやおや。僕のせいでしたか。…それはまた、申し訳ないことをしました(告げられた言葉に瞬きを繰り返しては、普段の胡散臭い笑みよりずっと不器用に表情を崩して。何でもお見通しなんですね、と小さく呟きつつ、優しい笑みに応えるように可愛らしくリップ音を立てながら口付けをして)   (2020/9/2 18:55:54)

Snow/Floyd(言葉の裏の本心を、正確に汲み取って。不器用に崩されたその表情を見ては、あはぁ♡なんてどこか嬉しそうに笑う。この顔を見れるのは、自分だけだという優越感からだろうか。口付は大人しく受けて、その儘彼の後頭部へ手を回す。舌を入れて、その甘さを堪能するように。細められた双眸には、確かに情愛の念が籠もっていて)   (2020/9/2 19:02:50)

響/Jadeん、…(片割れの嬉しそうな笑みに、きゅうと胸が締め付けられるような、それでいて何かが満たされるような充足感を得て。更に深くなる口付けにぎゅうと抱き締める力を強めつつ、こちらへ向けられる双眸に潜んだ熱に溺れ)   (2020/9/2 19:06:13)

Snow/Floyd(強く、抱きしめ返される感覚に嬉しさを覚え。目に見えて、..というのも変だが、自身に溺れている様子に満足げに目尻を緩ませる。口付を止めては、“ やっと会えたねぇ ”と幸せそうに笑って。これ以上会えなかったら、ずっと隣に居れた海に連れ帰っちゃおうかと思ったぁ。なんて、冗談めかして口角を上げる)   (2020/9/2 19:14:15)

響/Jade…そうですね。(やっと、なんて幸せそうに笑う片割れにつられたようにふわりと目尻を緩めて。冗談めいた言葉、然れどきっと、彼が本気になれば実現しそうなそれに困ったようで困っていない笑みを浮かべつつ、二人きりで里帰りですか、と随分乗り気に聞こえる言葉を並べ)   (2020/9/2 19:22:36)

Snow/Floydそれもいいかもねぇ。(笑みを返す。それは果たして、本当にしようと思っているのかそうでないのか。ギリギリ判別ができないくらい、上手く感情を声色に乗せて。でもまぁ、取り敢えず会えたからいーや。なんて小さく笑う。その姿はくすくすと笑う片割れに似ていて、やはり双子だと思える程。そろそろ眠ぃ、と呟いたかと思えば、彼を引っ張り珍しく自分の部屋に連れ込む。とんっと優しく布団に押し倒し、自分も横に寝転がっては抱きしめ直して)   (2020/9/2 19:29:46)

響/Jadeええ。…アズールが寂しがるかもしれませんが(からりと笑いつつ。実際あの幼馴染の事だから、好きにしろ、と言われるのは目に見えているのだが、それでも尚言葉遊びのように揶揄するような声が零れて。ふと、呟きと共に半ば引き摺られるように連れていかれる先が片割れの部屋と気付けば不思議そうに首を傾げつつも口角を上げる。されるがまま、布団に横たわり、ぎゅうと抱き締め返して)   (2020/9/2 19:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/2 20:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、響/Jadeさんが自動退室しました。  (2020/9/2 20:12:36)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/2 20:35:18)

雫/Sebek(外から帰りリビングの扉を開く。今日も鍛錬やら何やらで体力を使い疲れきっていて鍛錬中にぶつけたのか少し赤くなった額をさすりながらソファに座りしばし休憩をしていて)   (2020/9/2 20:40:53)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/2 20:46:47)

楠木/Silver(帰宅し、リビングの明かりが点いていることに気付けば、そっと顔を覗かせる。ソファに見える人影に肩を跳ねた。静かにそのまま中へと入れば、“ お疲れ、セベク。” と小さく声を掛けて、)   (2020/9/2 20:50:53)

雫/Sebek(未だ少し痛む額を押さえていればふと声が聞こえ一瞬驚いた後声の主である銀髪の彼の方を見て弱いところは見せられないと表情を引き締め“…!シルバー!いつの間に帰っていたのか”といつもより少し控えめの声で返して)   (2020/9/2 20:57:33)

楠木/Silver……今帰ったところだ。(何時もより控えめな声で自身の名を呼ぶ彼。少し珍しいなと思いながら、“ 隣、いいか? ” と訊ねた。ふと、彼の顔を見れば、白い額には赤い跡が残っており、思わず目を見開いて。)   (2020/9/2 21:06:36)

雫/Sebek帰ったのなら普通に声をかけろ!…?好きに座ればいいだろう(彼の言葉に一言そう告げた後、隣に座っていいかと言う問いに少し考えた後少しぶっきらぼうに返した。ふと、己の彼を見て目を見開いたのに気付き少し怪訝そうに眉をひそめて)…何だ?   (2020/9/2 21:18:36)

楠木/Silver何時ものように声を掛けたつもりだったんだが……変だっただろうか。(自身の問い掛けに対して、好きに座ればいいだろう、と少々短く言い放った彼の隣に腰掛ける。此方の視線に気が付いたのか、眉を顰めた彼に、“ 大丈夫か?” なんて。) ……何だか今日のセベクは疲れた顔をしているな。   (2020/9/2 21:24:19)

雫/Sebek…いや、変じゃないが(彼の言葉にそう返した。疲れて少々判断力が鈍っていたらしい。しっかりしなければと自分に言い聞かせ隣に座った彼に視線を向けた。大丈夫か、と心配するような言葉をかけられれば額の跡のことだろうと気付き“少し鍛錬中にぶつけただけだ、貴様の心配など要らん”といつも通りの態度で言い放って)き、気のせいだろう、僕はいつも通りだ!(疲れているのを指摘され少し隠すようにそう告げ視線を逸らして)   (2020/9/2 21:36:56)

楠木/Silver……驚かせてしまったのならすまない。(ぽつり、と呟くようにそう言う。伏せがちな目は手元を捉えていて。視界の端に映る彼の手が、妙に落ち着かない。膝の上にある自身の手を組むと、きゅ、と握った。貴様の心配など要らん、なんて何時もの様に言った彼に、少し間を空けて、“ 分かった。” と。) ……そうか。(放つ言葉と動きが一致しない彼。もし本当にいつも通りだったとしたら、彼は目を逸らしたりはしないだろう。つまりは図星だ。ぽん、と彼の頭に手を置けば、何も言わずにそっと撫でた。)   (2020/9/2 21:50:24)

雫/Sebek謝らなくてもいいぞ、多少は驚いたが気にしていないからな(ぽつりと聞こえた言葉に首を横に振りそう返した。ふとどこか落ち着かない様子に気付きどうしたのかと少し首を傾げて。間を空けて告げられた言葉に“この程度、少し冷やせば治る”と述べて)…心配かけてすまない…!(なんとか視線を合わせようとしていれば不意に頭を撫でられ思わず少し目を見開き何だいきなりというように彼を見て)   (2020/9/2 22:04:19)

楠木/Silverそれならいいんだが。(最近の彼はどうも優しい気がする。調子が狂うな…と目を伏せ思いなが、そう返事をした。“ …心配かけてすまない…! ” なんて此方と目線を合わせるようにする彼に、言葉を詰まらせた。暫く黙り込んだ後、“ 無理はするなよ。” とだけ、頭を撫でる手を離しながら述べ、顔を逸らす。驚いたような表情を浮かべる彼は見ない振り、少し彼との距離を空けるように座り直すと、)   (2020/9/2 22:17:53)

雫/Sebek(いつもは彼と会う度に怒っていることが多いが最近は何故か怒る回数が減っている気がする。気のせいなのか分からないが自分でも妙だとは感じていて。ふと、言葉を詰まらせる様子にどうしたのかと思いつつその後の言葉に“言われなくても無理はしない!”と返し距離を空ける様子に一瞬だけ普段は見せない少し寂しげな表情になりすぐに険しい表情に変え彼とは反対側に視線を逸らして)   (2020/9/2 22:33:34)

楠木/Silver………なぁ、セベク。(暫くの沈黙の後、少し遠くなった彼の名を呼ぶと、逸らしていた顔を向ける。険しい表情を浮かべる彼に、目を細めては、再度口を開いた。“ 最近、お前のことを考えると、……少し、苦しくなるんだ。” と、そう告げる。淡々と話している筈の声は震えを帯び、時折つっかえる。じわりと赤く染まっていく耳に触れると、“ とにかく変なんだ… ” なんて困ったように、眉を下げた。) 今のお前に、俺はどう接していいか分からない……   (2020/9/2 23:00:44)

雫/Sebek…!そんなこと僕が知った事じゃ、ないが…(ふと、名前を呼ばれ険しい表情のまま視線を向けた。いつもと違い少し震えているような声で告げられた言葉と赤く染まっていく耳に少し戸惑ったような表情を浮かべて。どう接していいか分からないと言う言葉にどういうことか理解が追いつかず少し目を伏せ、考えた。ここれはもしや、いや、そんな訳_などと思考を巡らせながらどうにかかける言葉を探していて)   (2020/9/2 23:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木/Silverさんが自動退室しました。  (2020/9/2 23:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫/Sebekさんが自動退室しました。  (2020/9/2 23:47:06)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/2 23:47:40)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/2 23:48:08)

楠木/Silver…すまない、おかしなことを言っているという自覚はある、んだが。(彼からの言葉一つひとつに、胸がぎゅう、と締め付けられるように苦しくなる。痛いくらいだが、それでも不思議と心地いい気がした。戸惑ったような表情を浮かべる彼を見ては、) …その、どう接していいか分からない、と言ったが……セベクのことが、嫌いなわけじゃないんだ。(忘れてほしい、と黙ってしまった彼にそう小さく言うと、そっと俯いた。)   (2020/9/3 00:02:57)

雫/Sebek(しばらく状況を理解しようと思考を巡らせた。もし彼が己に対してそういう感情を抱いているのならと思えば胸が痛くなる。この気持ちを伝えるべきなのかと考え、決意したように口を開いて)…その、僕もシルバーのことは嫌いじゃないぞ?ただ、少し理解するのに時間が掛かっただけだ。お前が僕に対してそんな感情を抱いているなんて、思っても見なかったからな(俯いてしまった彼に少しうろうろと視線を彷徨わせながら自分の思いを伝え、“気づいてやれなくてすまなかったな”と謝罪しチラリと返答を待つように視線を向けて)   (2020/9/3 00:20:45)

楠木/Silver(彼の言葉を聞けば、嫌われてはいないという事実に、安心したような表情を浮かべた。ふと気が付けば、目の前の彼の表情や言葉に一喜一憂している自身が何だか可笑しくて、ゆっくりと微笑む。自分でもまだよく分からないが、彼は確かに特別なのだと、そう思った。ふわふわと妙に落ち着かないこの感じは、まるで、幼い頃に読んだ物語のようだ、なんて。顔を上げ、気づいてやれなくてすまなかった、なんて視線を彷徨わせる彼の顔を見れば、“ 此方こそすまない、ありがとう、セベク。” と。)   (2020/9/3 00:55:57)

雫/Sebek(己の言葉に安心したような表情を浮かべた様子に自然と少し頬が緩んだ。今まで腹が立つと思っていた彼が今は何だか特別な存在に思える。本当に人間という生き物は不思議なものだと内心思いつつ彼の言葉に少し照れくさそうにしながら“礼は要らんぞ”と一言告げて)   (2020/9/3 01:09:22)

楠木/Silver…あぁ……これからもよろしく頼む。(そう言い、口元を綻ばせると、彼に向かって、握手を求めるように右手を差し出した。何だか恥ずかしいが、悪くないな、なんて、眠気で少しずつぼんやりしてきた頭で思いながら、彼の目を見据えて。)   (2020/9/3 01:27:37)

雫/Sebek…!言われなくても宜しくしてやる!(彼の言葉にいつもの態度に戻り、差し出された手を握り返した。思いを伝えるのも嫌いじゃないなどと考えつつ目を合わせていればふと、少し眠そうにしているのに気付き“もう遅いからそろそろ寝ろ”と告げて)   (2020/9/3 01:34:12)

楠木/Silver(握り返された手は温かく、離すのが惜しくなって仕舞うくらい優しかった。そろそろ寝ろ、と言う相手に、あぁ、と短く返せば、目を擦りながら、ゆらりと立ち上がった。座っている彼の白い頬にそっとキスを落とすと、おやすみ、と一言。欠伸を溢しながらリビングを後にした。)   (2020/9/3 01:42:36)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/3 01:42:39)

雫/Sebek…っ!ああ、お休み(去り際に頬にキスをされ、顔を赤く染めながら顔を見送った。その後、“不意打ちは反則だ馬鹿”と小さめの声で呟き、顔の火照りを冷ましながら己も寝ようとリビングを後にした)   (2020/9/3 01:47:40)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/3 01:47:44)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/3 17:54:13)

Snow/Floyd(目を覚ます。久し振りに、自身の隣で眠る恋人を見ることが出来たと心の底から嬉しそうに笑みを溢して。暫く、一緒に眠るどころか会えてすらいなかったからだろうか、余計に幸せそうだ。ギュウっと抱き締める力を強め、“ 尾鰭 ”を絡め直しては満足そうに。彼が起きたら話は別だが、この儘 値落ちするのも悪くないと考えて)   (2020/9/3 18:00:26)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/9/3 18:55:43)

響/Jade(ゆっくりと瞼を持ち上げる。就寝前より近く感じる熱に目尻を緩めつつ、小さく息を吐いて。さて、彼はまだ夢の中だろうか、それなら起こさぬ方が吉かと迷いつつそっと身動ぎし)   (2020/9/3 18:58:16)

Snow/Floyd(抱き締めていた存在が少しの身動きをとったことを察し、少し腕の力を弱める。“ ...おはよぉ、ジェイド。 ”と自覚はないがとても優しく甘美な笑みを浮かべて。ふわり、顔を綻ばせては一瞬唇を重ねる。昨夜よりは煙草の苦味も消えて、しかし大人っぽさはその儘。ベッドにいるからだろうか、色気含んだ仕草でぽん、と頭を撫でる。)   (2020/9/3 19:04:16)

響/Jade…おはようございます、フロイド(起きていたんですね、と苦笑を浮かべつつ。しかしそれも、和らいだ表情と共に重ねられた唇の甘さに自然と脱力した笑みに変わって。お返しとばかりに彼の頬を優しく撫でては双眸を細め)   (2020/9/3 19:11:04)

Snow/Floydん、おはよぉ。(もう一度挨拶する必要などないのだがなんとなく、そんな気分で言葉を繰り返す。頬に寄せられた手を掴んでは、グイッと自身に引き寄せて。もう既に充分距離は近かったというのに、満足いかなかったらしい。ほんの数センチ、身動ぎすれば口付してしまいそうな程近い距離で無邪気ににぱぁと笑い)   (2020/9/3 19:16:33)

響/Jadeわ、…どうしました?(再度重ねられた挨拶にくすくすと肩を揺らしていれば、不意に引き寄せられ、目を丸くして。至近距離の笑みを前にきょとんとした表情を笑顔にすり替えつつ、それでも尚不思議そうな体を装い)   (2020/9/3 19:24:53)

Snow/Floydん〜....なんとなく?(珍しく、真意を悟られぬように笑顔の儘表情を固めて。実際は、久し振りに会った為か自身の匂いがしなくなっていたからただマーキングしただけである。しかし、その本音はおそらく片割れには見抜かれてしまうのだろう。ぎゅう、と抱き締めた腕は解く様子も、離す気もなく)   (2020/9/3 19:32:25)

響/Jade何となく…ですか。ふふ、…(微々たる変化であるが、彼が本心を隠しているのが分かって。理由も何となく察せるだけに、掘り返すのも無粋かと微笑むだけに留め。これで開き直られたらそれはそれで自身がキャパオーバーになりかねない、なんて思いつつ、さらりと指通りの良い髪を撫で)   (2020/9/3 19:39:13)

Snow/Floyd(なんとなく、と答えたのは完全な嘘ではない。実際、束縛があまり好きではないであろう片割れにマーキングのことを告げるか告げないか、という選択肢で云わない方を選択したのはなんとなくだったからだ。まぁ、また気分が変われば“ 甘やかす ”為に打ち明けることになるだろう。開き直り、思い切り甘やかすのもまた一興と思いついたのだ。ん、そう。なんて微笑んで返して、もう一度、少しの間口付して)   (2020/9/3 19:44:17)

響/Jadeん……(控えめなリップ音がまた一つ。細めた双眸の先、柔い笑みを見詰めつつ僅かに頬を染めては離れた唇を追い掛けるように此方から口付けを重ね)   (2020/9/3 19:49:59)

Snow/Floyd(彼からして貰えたという嬉しさか、はたまた頬を染める様子がとても可愛かったからか。酷く甘い、其れこそ堕としそうな程の深い口付を普段頑張ってるご褒美〜..。と贈り。離れた後、先程のキスは何処へいったのか、ふわりと柔らかく笑って頭を撫でる)   (2020/9/3 20:07:52)

響/Jadeぁ、(小さく零した母音ごと、深く重ねられる口付けに飲み込まれていくようで。離れた彼が酷く優しく触れてくる為か、余計にそわそわと落ち着かなくなってしまう。きゅ、と無意識に閉じていた双眸を依然細めたまま、温かい感触に身を委ね)   (2020/9/3 20:15:36)

Snow/Floyd(その様子を見て、優しく、優しく。大切にしていることが相手に伝わってしまいそうなほど丁寧に頭を撫でたり、抱き締めたり、時折口づけたりして。存分に甘やかした後、疲れを癒やし、何時も気を張っている彼を休ませようと“ ...おやすみ、ジェイド。 ”なんて落ち着いた声色で。必ず彼の名を呼ぶのは、愛しさを伝えるためでもある)   (2020/9/3 20:21:15)

響/Jade…はい、おやすみなさい、フロイド(甘やかすように繰り返される行動にふわりと表情を緩めつつ、段々と重くなってきた瞼をそのままに言葉を返して。彼の注ぐ愛の分だけ、自身は何かを返せているのだろうか、なんて、手放す前の意識でぼんやりと考えた)   (2020/9/3 20:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:42:55)

おしらせ響/Jadeさんが退室しました。  (2020/9/3 20:44:35)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/3 21:02:44)

雫/Sebek(くあ、と少し欠伸をかみ殺しながらリビングへと入る。昨日ぶつけたところの痛みはもう引いており今残っているのは若様の護衛やらなんやらの疲れのみで辺りに誰もいないことを確認した後ソファへと腰を下ろし、少し疲れをとろうと目を閉じ、寝るまでの時間をつぶしていて)   (2020/9/3 21:07:45)

雫/Sebek(ふと、昨夜のことを思い出し一度目を開いた。今頃彼は眠っているのだろうか、護衛の任務と勉学をしっかり出来ているのだろうかなどと考えハッとしたように首を横に振った。若様の護衛として余計なことは考えないようにと自分に言い聞かせるも少し寂しげにし再び目を閉じて)   (2020/9/3 21:22:10)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/3 21:22:35)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/3 23:46:39)

楠木/Silver(ふと、意識が浮上する。慌てて顔を上げれば、どうやら机に伏したまま眠っていたようで、はぁ、と大きく溜息を吐いた。時計を見ると、もう直ぐ日を跨いでしまいそうなことに気が付く。加えて、ずきり、と痛む頭に、少し寝すぎてしまっただろうか、と。恐らく、かなりの間寝ていたというのに、まだ眠気を纏ったままの目を擦りながら、明かりが付けっぱなしのリビングへ足を運んだ。)   (2020/9/3 23:49:15)

楠木/Silver(寝起きの目にリビングの明かりは眩しく、扉を開けた瞬間に漏れ出した光に顔を顰める。電気が点いているということは誰かいるのだろうか、と辺り見渡せば、ソファに座ったまま眠る彼の姿を見つけ、そっと近くに歩み寄った。落ちてしまったのか、額に掛かっている前髪をさらりと払い、すやすやと寝息を立てる彼の顔を覗き込む。大人っぽい顔立ちの彼だが、どうも寝顔は幼いままで。ふわりと微笑むと、一度リビングを出る。)   (2020/9/3 23:54:52)

楠木/Silver(自身のブランケットを手に、再度リビングへと足を踏み入れれば、座ったままの姿勢を保っていた彼を、何とかソファに横たえた。出来るのなら部屋まで運んであげられたら良かったのだが、流石にそれは難しいだろう。動かしても起きる様子のない彼。こんなところで寝落ちてしまったことも考えると、かなり疲れていたのだろうな、と指で頬を撫でながら思う。小さく欠伸を溢すと、彼の身体にブランケットを掛けた。リビングの明かりを小さくして、カーテンを閉める。去り際、囁く様なおやすみ、という声は、静かなリビングに響いて消えた。)   (2020/9/4 00:07:19)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/4 00:07:27)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/4 08:23:53)

雫/Sebek…ん、朝か(あの後ソファで眠ってしまっていたらしい。目を覚ましゆっくりと身体を起こした。ふと、己の身体に掛けられていたブランケットが目に入り誰か来ていたのかと思った。ふわりと微かに香ったどこか落ち着く匂いで恐らくシルバーの奴のものだろうと察し悔しいが助かったと少しだけ感謝してやって。落ちてしまっていた前髪を手櫛で軽く整えた後ブランケットを丁寧にたたみソファの横に置いた。その後顔を洗って来ようと立ち上がり去り際に“…ありがとう、シルバー”と呟きリビングを後にした)   (2020/9/4 08:35:48)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/4 08:35:50)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/4 17:59:24)

Snow/Floyd(ふわり、意識浮上して。ぱちりと目を開いては、視界に入った片割れの姿に顔を綻ばせる。いつもの様に、“ ...おはよぉ、ジェイド。 ”と微笑んで。優しく頭を撫でて、人の事は言えないが無茶をする片割れの疲れを少しでも癒せただろうか、と思考。気遣うような、それでいて慈しむような慈愛の瞳で彼を見つめ、苦笑する。どうして自分の周りは、こうも疲れを溜め込むのか。しかし、言ったところで“ 大丈夫です ”と返されるのが判りきっている為、勝手に甘やかすことにしたのはもう何年前だったか。未だに、身内だけには優しい儘だ)   (2020/9/4 18:09:33)

Snow/Floyd(頭を撫でる手は止めず、苦笑した儘 抱きしめ直して。何時までも片割れと共に..と、考え始めたのも結構前の話だ。あの日、 片割れが自身を“ 片割れ ”にしてくれた日に、もしかしたら一目惚れしていたのかもしれない。なんて、今思えば。みたいに思い返してはくすくすと小さく笑う。彼が隣に居ないだけで、あれ程のストレスが溜まるのだ。依存している..なんてことは、とっくに自覚済みな上手遅れなのだが。結局、そんな想いも全て“ ..大好きだよぉ、ジェイド。 ”と囁く声に乗せるのだ)   (2020/9/4 18:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/4 18:47:08)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/4 19:21:56)

楠木/Silver(外から帰り、ふらりとリビングに立ち寄れば、そこには誰もいないようで。何となくソファに腰掛けると、どっと疲れが押し寄せ、そのまま倒れ込むように寝転がった。少々、いや、かなりだらしないが、誰も見ていないし良いだろう。丁寧に畳まれた己のブランケットを手に取る。少しだけ休憩するつもりが、段々と瞼が重くなってきて、慌てて起き上がった。このままでは、またつい先日のように此処で眠ってしまう。ブランケットに包まったまま、はぁ、と小さく溜息を吐いた。)   (2020/9/4 19:31:01)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/4 19:34:40)

雫/Sebek(外から帰り汗を拭きながらリビングの扉を開きソファにいる人物に眉をひそめた。ブランケットにくるまっている姿を見て労いの言葉でもかけてやろうと思いつつ近づいて)…おいシルバー!こんなところで寝るとはだらしないぞ!(大声で叱るようにそう声をかけた。疲れているのだろうがやはり厳しい言葉しか掛けられない様子で)   (2020/9/4 19:43:57)

楠木/Silver!!な、何だ、セベクか………大丈夫だ、寝ていない……(また少し微睡み始めた頃、何者かが扉を開ける音が聞こえ、肩を揺らす。扉の方を見れば、緑髪の彼の姿。此方へ詰め寄る彼に、どきり、と心臓が跳ねる。突然の彼の大声に、思わず顔を顰めると、そう答えた。汗を拭う彼に、鍛錬でもしていたのか、と訪ねては、)   (2020/9/4 19:54:01)

雫/Sebek…全く!疲れているのなら自室で寝ろよ(彼の言葉にため息をついた後自分なりに気遣いを含めた言葉を続けた。自分も疲れてリビングで眠ってしまったことがあるため人のことは言えないと考えつつ彼の横に座って。彼の問いには“見れば分かるだろう、鍛錬終わりだ”と返して)   (2020/9/4 20:08:17)

楠木/Silver……何故分かったんだ。(疲れているのなら自室で寝ろ、そんな彼なりの気遣いが見える言葉に、ぽつりと呟くように言う。かなりぶっきらぼうではあるが何だか嬉しくて、肩に掛かったブランケットを、ぎゅっと握った。)そうか、お疲れ。(そっと微笑むと、“ 昨日はソファで眠っていた様だが、身体は痛めていないか? ” なんて、彼の方を向きながら、)   (2020/9/4 20:21:38)

雫/Sebek何となく疲れているような気がした(彼の呟きにジッと視線を向けながらそう告げた。いつも顔を合わせているため嫌でも彼の体調などが何となく分かる。喧嘩をすることが多いがやはり同じ主を守るものとして気遣いは大切で。ブランケットを握る様子にきゅう、と胸が少し締め付けられるような気持ちになり隠すように視線を逸らした)…そっちもお疲れ様だ(彼の微笑みを見つつ一応労いの言葉を返しその後の言葉に“大丈夫だ!どこも痛めてない”と告げて)   (2020/9/4 21:00:01)

楠木/Silverそう……か………(じっと此方を向く鶯色から、思わず視線を逸らしてしまう。何となく疲れているような気がした、そう言った彼の瞳は真っ直ぐで、優しく、ほんのり顔が熱を帯びるのを感じて、目を細めた。) それなら良かった。……俺が運んでやれたら良かったんだが。(彼の返事に安心した様子でそう返す。考え込むように腕を組むと、続けて呟いた。昨夜見た、幼さの残る彼の寝顔思い出せば、可愛いものだな、と小さく笑みを浮かべて。)   (2020/9/4 21:22:04)

雫/Sebek何だ?変なことでも言ったか(視線を逸らした彼を見つつ少し首を傾げる。思ったことを伝えるのは当たり前。そのつもりで言ったが。そう思った矢先ほんのりと顔が赤くなっているのに気付き熱でもあるのか?と考えて)貴様に運ばれるなんてごめんだ!そこまで気を遣わせたくない(安心した様子にまた心配かけてしまったと思った。その後の言葉に少し目を伏せながらそう返して。ふと、小さく笑みを浮かべる彼を見て“何笑っているんだ”と訊いて)   (2020/9/4 21:36:38)

2020年08月23日 11時47分 ~ 2020年09月04日 21時36分 の過去ログ
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