ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年08月23日 15時45分 ~ 2020年09月06日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

陸。〖sm〗(彼に頭を撫でられながら暫く二人でくっついていたが、起き上がる彼に『…志麻、風呂入る?』と聞かれれば小さくこくん、と頷いて。ベットの隅に脱ぎ捨てられていた自分の服を手で手繰り寄せれば、上のだぼだぼパーカーだけ着て。).........ん、.....ッぅ....むり......うらた、だっこして....?(『風呂入って、軽くご飯食べような。…動ける?』此方を見て心配そうな表情を浮かべてそう聞いてくる彼を見上げれば、動けるか少し力を入れてみるも腰が痛くてふるふる、と小首を横に振って彼に両手を広げてはそう言ってみる。)   (2020/8/23 15:45:44)

((放置   (2020/8/23 16:21:35)

陸。((り   (2020/8/23 16:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 16:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 16:47:28)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 16:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 17:14:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 17:32:20)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 18:12:46)

【skt】ほらー…俺が助けなかったらどうなってたことか。(「......ぅ、....だ、だってぇ.....こないだやって道案内しただけやで?....変な輩も居たけど、」というセンラに呆れたような目を向けて。俺がちょっとトイレ行っている隙に居なくなって、路地裏に連れ込まれようとしていたこともあった。俺がちょっと目を離したすきに変な奴等に絡まれていたこともあった。…これを見て、どうして心配でないと言えるか。)わーい!ありがと~!(「......ん、......坂田ご飯出来たで~....!」と言われれば、表情を明るくして彼の元へ駆け寄り。二人で食事を運べば、センラからすぐにお風呂に入れることを教えられて。お礼を言って微笑んで、二人でご飯を食べることにして。)ん~…美味しいわぁ…(嬉しそうに笑顔を浮かべながらそう言って、いつもありがとぉな、とお礼を言う。…センラはいつも俺のために尽くしてくれるよなぁ、俺も頑張らないと。)   (2020/8/23 18:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 18:43:18)

陸。〖snr〗(『ほらー…俺が助けなかったらどうなってたことか。』自分の言葉にそう言って呆れたような目を向けてくる彼に何も言い返すことができず、少し不服そうに頬をぷくぅ、と膨らませれば『....坂田が助けてくれるからせんらはいいのー!』なんて言ってふぃ、と顔を背け。困っている人が居たら無意識のうちに助けてしまう癖があるのだ。しょうがない、許せ。).......なら、よかったわぁ~....ん、(彼に声をかければ『わーい!ありがと~!』と言いながら表情を明るくさせて此方へ駆け寄ってくる彼。そんな彼が一瞬犬に見えてしまったのは仕方ないこととしよう。二人で食事を運べば、いただきますと言って手を合わせてから一緒に食べ始める。ご飯を頬張っていれば、嬉しそうに笑顔を浮かべながら『ん~…美味しいわぁ…』なんて言う彼にいつもありがとぉな、とお礼を言われる。彼の言葉に少し驚いたような表情を見せるがすぐに少し照れたように頬を赤く染めながらも返事を返してふぃ、とそっぽを向く。此方こそ、何時も隣で支えてくれてありがとぉな、なんてぼそっと呟けば空気をまぎらわせるようにしょうが焼きを口に含んだ。)   (2020/8/23 18:52:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 18:53:02)

【srr】大丈夫、俺を信じて。俺は何だってできるんだから。(「.............そんなこと出来るん?.........」と、小首を傾げて聞いてきた彼に笑って返す。俺は何だってできるよ、るすのためならなんだってする。…るすは、俺の恩人だから。「.........ぅう、....ばれてた...?」と聞かれれば、笑ってばればれだよ、と言って。)ん、じゃあ、こっちおいで。ぎゅってして寝よう。(「..........ん、.....ねてみる....」と頷いてくれた彼と寝転がれば、そう言ってるすを抱き寄せて。お休み、と言ってから軽く額にキスを落とし。るすが寝てから自分の眠りに落ちて。___目を開いた時に見えたのは、綺麗な星空が広がる草原だった。)   (2020/8/23 19:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 19:18:40)

((放置   (2020/8/23 19:29:43)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 19:46:38)

((お帰り!   (2020/8/23 19:46:50)

陸。((ただいま-!   (2020/8/23 19:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/23 20:07:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 20:07:35)

陸。〖lz〗(『大丈夫、俺を信じて。俺は何だってできるんだから。』自分の言葉にそう笑って返してくれる彼に、小さくこくん、と頷けば『...そらるは魔法使いさんみたい、』なんて微笑んで言い。そらるのことを信じないわけがない。今も、これから先もずっと信じ続けるのはそらるだけだ。)............ん、...!(『ん、じゃあ、こっちおいで。ぎゅってして寝よう。』そう言ってくれる彼と一緒にベットに寝転がれば、彼に抱き寄せられる。それを受け入れるようにして彼の腕の中にすっぽり収まれば彼を抱き締め返して、お休みそらる、と言い返し。軽く額にキスを落としてくれる彼にふにゃりと微笑めば、襲ってくる眠気に抗うことなく意識を手放した。)   (2020/8/23 20:10:35)

陸。______........ッ、.....(目を開けば、先程と同じ光景が視界に飛び込んでくる。暫く震える体を抱き締めるようにしながら頭上に広がる星空を見上げていると、きらりと何かが光って落ちてくる。___流れ星だ。そんなことを呑気に思っていれば、自分目掛けて降り落ちてくる流れ星を見つめていた。本当は今すぐにでも逃げ出したかった。でも、それを許さないとでも言うように体は石のように固まって自力で動くことができなかった。このあとの一連の流れを想像すれば辛くて呼吸が無意識のうちに止まる。もういやだ、なんて思いながらも目を強く瞑れば、次に来るだろう激痛に耐えるように身構えていた。)   (2020/8/23 20:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 20:30:49)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 20:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 21:12:11)

【mf】うわわわわわ…ゆ、揺らさないでくださいよぉ…嘘ついてないですって!僕より先輩の方が凄いんですからね!!そっちこそ嘘ついてるじゃないですか!!(「.......まふくんがモブなわけないでしょーが、!......嘘はだめだよ、まふくん!」と肩を揺さぶられる。がくがくと頭を揺らしながらそう先輩に言い返し。因みに周りの人の視線から感じるのは勇者と魔法使い(主要キャラ)が何かいってんぞって目だった。うーん、その言葉は先輩だけに行ってくれるかな。僕は村人だからね?途中めんどくさくなってプレイヤーに話聞かれない系村人だからね?)…ほんと?…嬉しいです、それなら安心ですね。(「...............もう堕ちてるのになぁ、...なんて。」という先輩に嬉しそうな笑みを向けて。僕にもっと堕ちてしまえばいい、それで、二人でずっと愛しあって居れたらそれでいい。先輩が僕のものだと自分から言ってくれるなら、それほど幸せなことはない。「...........ん、よし...!.....まふくんが居れば安心だね!」と笑う彼に笑い返す。   (2020/8/23 21:16:59)

楽しいひと時を過ごし、カフェを出れば二人で家へと帰る。もうそろそろ遅い時間だし、先輩を家まで送らないと。家まで送って、ぺこりとお辞儀をして。)…今日はありがとうございました。おやすみなさい。(そう言って微笑む。軽く手を振れば、早歩きで家まで帰って。)   (2020/8/23 21:17:00)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 21:17:38)

陸。〖amtk〗嘘なんてついてないもん、!(『うわわわわわ…ゆ、揺らさないでくださいよぉ…嘘ついてないですって!僕より先輩の方が凄いんですからね!!そっちこそ嘘ついてるじゃないですか!!』がくがくと頭を揺らしながらそう言い返してきた彼に頬を膨らませながらぷりぷり怒り。少しして彼の肩から手を離せば、お互いに疲れたのか肩で息をして。なんか周りからの視線が痛いなぁ。やっぱり、まふくんが皆から人気で見られてるってことは合ってるじゃないか。)..........ふふ、.....本当だよ。(『…ほんと?…嬉しいです、それなら安心ですね。』自分の言葉にそう言って嬉しそうな笑みを向けてくる彼にくす、と笑えばそう返して。もっと、もっと彼に溺れてしまいそうになるのをこれでも我慢してる方なんだよ?まふくんは罪深いよ、ほんとに。そうやって皆の心も僕の心も奪っていくんだから。)   (2020/8/23 21:29:15)

陸。..........今日、めちゃくちゃ楽しかったよ...!....ありがとね、まふくん。お休み、また明日ね~(家の前まで送ってくれた彼に『…今日はありがとうございました。おやすみなさい。』と言われれば、ふわりと微笑んでそう返して手をふりふり振って彼の姿が見えなくなるまで彼の後ろ姿を見送っていた。___このあと、あんなことが起こるなんてこの時の僕は想像もできなかった。)   (2020/8/23 21:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/23 22:12:48)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/23 22:12:53)

【urt】だっこ?…いーよ、おいで。(「.........ん、.....ッぅ....むり......うらた、だっこして....?」と両手を広げ言ってくる彼を見て苦笑して。彼の首に腕を回して貰えば、よっとという掛け声と共に彼を抱きあげて姫抱きする。そのままお風呂まで連れて行けば、一応一緒に入ることにして。着替えやタオルを持ってきて、服を脱いで浴室の中に入る。志麻を椅子に座らせて、各々体を洗い始め。)…あ、…ふふっ、(志麻の方をちらっと見てから、小さく笑みを零す。…志麻の体、俺のものって印がめちゃくちゃついてるなぁ。はっきり見えるし…うん、綺麗に付けれたなぁ。)   (2020/8/23 22:16:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/23 22:17:17)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/23 22:23:06)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 18:37:00)

陸。((やほ!   (2020/8/25 18:37:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 18:40:37)

((やほ!   (2020/8/25 18:40:39)

陸。〖sm〗(自分の言葉に苦笑しながらも『だっこ?…いーよ、おいで。』と言ってくれる彼の首に腕を回せばそのまま抱き上げてもらって姫抱きをされる。やはりこの体勢は彼にくっつくことができるから好きだけど、恥ずかしいものは恥ずかしい。それに志麻重たいと思うから不安なんやけど....やっぱりうらたに抱っこされるのすきやから頑張って慣れよ...。もっと痩せなきゃだな....。).......ん?......うらたどうしたん....?(お風呂まで彼に連れていってもらえれば一緒にお風呂に入ることになって、服を脱いで浴室へ足を踏み入れる。彼に椅子に座らせてもらえばふぅ、と一息ついてから体などを洗い始め。何故か此方を見て小さく笑みを溢している彼に気がつけば、こてん、と小首を傾げながらもそう聞いてみて。体を洗いながらも項を触ったら彼に噛まれた痕があって、ふふ、と頬を一人緩め。首輪とか着けた方が良いのかな、なんてぼーっと考えたりしていた。)   (2020/8/25 18:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 19:09:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 19:19:16)

【skt】(俺の言葉に少し不服そうに頬を膨らませ、「....坂田が助けてくれるからせんらはいいのー!」なんて言う彼に苦笑しながら『俺が助けに行けない時があったら、ちゃんと逃げてよ?』と言って。本当不安だなぁ、なるべく傍に居るようにするけどさ。俺の素直なお礼に照れたのか、ふぃ、とそっぽを向く彼。此方こそ、何時も隣で支えてくれてありがとぉな、なんて言葉を聞けば、驚いたように目を丸くするが、照れたようにへへっと微笑めば『…センラは可愛いなぁ、』と笑って。生姜焼きを食べ終われば、御馳走様と言ってからお風呂に入る準備をして。)お風呂お先に貰うな~、(一言そう言ってから浴室へ入る。さっさと洗ってセンラとイチャイチャしよっと…)   (2020/8/25 19:19:59)

陸。〖snr〗(苦笑しながら『俺が助けに行けない時があったら、ちゃんと逃げてよ?』と言ってくる彼を見れば、がんばる!と言って苦笑し返して。兎に角、項とか大事なところは特に守らないとなぁ。勿論、体も大事だから全力で抵抗するつもりやけど。首輪とかあったら便利だろうけど、Ωってすぐバレるからなぁ....迷う。)..........坂田はかっこいい、(『…センラは可愛いなぁ、』自分の言葉を聞いて驚いたように目を丸くするが、照れたようにへへっと微笑んでそう言って笑う彼を見つめれば此方も同じく頬を染めながらそう返して。夕食を食べ終われば、お粗末さまでした、と手を合わせて言ってから食器などを片付けて洗い物などを片付けておく。彼の言葉に、ごゆっくり~なんて返せば家事を全て済ませてからソファーで彼がお風呂からあがるのを待っていた。)   (2020/8/25 19:26:59)

【srr】(るすの傍に寄って待って居ると、流れ星が降って。それがるすを目掛けて落ちてくる。ぎゅっと目を瞑って、衝撃に耐えようとする彼の横で彼を抱きしめて。)…大丈夫、俺を信じて。顔上げて。(そう耳元で囁けば、落ちてくる星に手をかざし。…これは夢。夢だから、何でも俺の思い通り。此処まで意識のある夢は中々無いし、体が勝手に動いているということもない。自分の思うとおりに動かせる。だから、俺のすることはただ一つ。るすを守ること。)…夢、だからね。(そう呟いて落ちてくる星を跳ね返すような動作をして。思った通り、強くイメージすればそれは軌道を逸れて虚空へ消えていった。次々と降ってくる星たちを見れば、そっと目を瞑って彼と手を握り。)…るす、あの星たちが消えるのを強くイメージして。大丈夫、夢だからね。(俺は魔法使いだから。何でもできるんだから。るすのためなら、何でもできるんだからね。るすの手を強く握って、此方に降ってくる星々が消えて、紺色の空しか視界に映らない様子をイメージして。)…消えろ、(そう呟いてぎゅっと手を握る。次に目を開けた時に視界に映ったものは、俺が思い浮かべた空だった。)   (2020/8/25 19:48:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/25 20:09:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 20:12:04)

陸。〖lz〗(ぐっと次に来るだろう激痛に耐えるように身構えていれば、彼に抱き締められて『…大丈夫、俺を信じて。顔上げて。』と耳元で言われる。恐る恐る彼の言う通りに顔を上げれば、落ちてくる星に手をかざす彼の姿が目の前にいて危険だ、と脳が警報を鳴らすが彼を抱き締め返すことしか今の自分にはできなくて。しかし、次の瞬間に落ちてくる星を跳ね返すような動作をした彼の動き通りに軌道を逸れて虚空へ消えていく星達。一瞬何が起きたのか理解できなかったが、彼に手を握られて『…るす、あの星たちが消えるのを強くイメージして。大丈夫、夢だからね。』と言われれば、少し戸惑いながらも彼に言われた通りにそっと目を閉じてから星たちが消えるのを強くイメージをしてみて。).........ッ、.....あ、れ....いたく、ない....?(少ししてから何時もの激痛が襲ってこないのを不思議に思いながらそぉっと瞼を持ち上げる。手を握ってくれている彼を見てから、真上に広がる紺色の空に視線をずらせば少しほっとしたような表情をして彼の手をぎゅ、と握り返した。)   (2020/8/25 20:21:31)

【mf】(天月先輩と別れて家に帰る。数日間しか先輩の家に居なかったはずなのに、此処に帰ってくるのが昔のことに思えてくる。鞄を放り投げて、お風呂のスイッチを入れて。ご飯を作ろうと思って冷蔵庫を見て。ん~…めんどくさいし、炒飯でいいかなぁ。楽だし。心の中でそんなことを思いながら炒飯を作り始める。ついでに先輩の好きなプリンも作っていて、今度渡してみよう、なんて思って。…先輩とのデート、楽しかったなぁ。…楽しかったけど…でも、またなにも出来なかった。先輩の可愛い所はまた一つ分かったけど、また何も進ませられなかった。自分の勇気の無さには呆れてしまうけれど…)…また今度、チャンスがあったらいいな…(結局運任せ。先輩の何時になったら、どうやったら先に進めるのかなんて。もう分かりきっていることなのに。)   (2020/8/25 20:36:25)

((最後先輩と、です   (2020/8/25 20:36:40)

陸。〖amtk〗(夕御飯を軽く作って済ませれば、お風呂に入ってから家事や宿題を終わらせる。暫くの間ソファーに腰掛けながらまふくんと過ごした楽しいデートを思い返していると、何故か体が火照ってきているような感覚に陥ってそれに気づいた瞬間瞬く間にそれは身体中に広がっていく。____発情期が、きた。そう気づくには時間はかからなかった。意識がふわふわしてきて視界が朧気になってきてΩの本能が目覚めかかってくる中、スマホを頑張って手に取れば白い彼に電話を掛けた。)   (2020/8/25 20:56:02)

陸。((りょ!   (2020/8/25 20:56:06)

【urt】ん?…いや、志麻の体、凄い痕ついてるなって思って。独占してるみたいで、なんか嬉しいなぁ~…ってね、(「.......ん?......うらたどうしたん....?」と聞いてくる彼に、微笑みながらそう返し。綺麗についてるし、ここまでくっきり見えると中々嬉しい。)…あー、でも…制服から見えちゃうかな…いや、まぁいいか…(つけた場所が少し上だったのか、ちょっと痕が首筋に見えるかな、と思って。まぁ、それはそれで虫よけになるし良いか。…志麻の傍に寄る虫は、たとえ蝶だろうと追い払う。甘い鱗粉を巻く蝶も、煩わしい思いをさせるハエもいらない。志麻の…恋人の傍に居るのは、俺だけで十分。)…志麻と昼ご飯食べたこと、なかったよな?(ふとそのことに気付けばそう聞いてみて。今度仕事を一緒にやるっていう名目で生徒会室借りようかな…)   (2020/8/25 21:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/25 21:26:19)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/25 21:35:14)

陸。〖sm〗........へ、ぁ.....?!......うらたのへんたい!!(『ん?…いや、志麻の体、凄い痕ついてるなって思って。独占してるみたいで、なんか嬉しいなぁ~…ってね、』なんて微笑みながら言ってくる彼に耳まで真っ赤に染めれば、そんなことを言ってからふぃ、と顔を背けて。まぁ、うらたのものっていう印がいっぱいついてるのは嬉しいけどさ.....)........ッ、よくないもん!!......こーなったら、....ッ.....志麻もうらたにいっぱい印つける!!(『…あー、でも…制服から見えちゃうかな…いや、まぁいいか…』なんて軽く言って見せる彼に頬を膨らませながらそう返せば、ぷりぷり怒り。うらたに変な奴等が近づかないように、おんなどもが近づかないように、志麻だってうらたにいっぱい印つけたい。安心できるものがほしい。常に彼を感じられるようなものが一つで良いから欲しい。これは我が儘かもしれへんけど、志麻の願い。).........ん、そういえばないねぇ...(『…志麻と昼ご飯食べたこと、なかったよな?』そう聞いてきた彼をちら、と見れば、そんなことをのほほんと呟き。彼と湯船に一緒に浸かりながら、うらたと一緒にお昼食べてみたいな、なんて考えていた。)   (2020/8/25 21:45:13)

【skt】(お風呂を済ませれば、上がったよ~、なんて言いながらリビングまでペタペタと歩いて行って。センラもお風呂どうぞ、と言って笑って。センラがお風呂から上がるのを待ちながら、スマホを弄って何も来ていないか水色の鳥を確認したりRainを確認したりして。センラがお風呂から上がれば、お帰り~、なんて言いながら立ち上がって。)…じゃ、いこ?(そう言って彼の手を引く。行く先は勿論寝室で。…さて、デザートをいただくとしますか。)   (2020/8/25 21:52:45)

陸。〖snr〗ん、おかえり~....!.........じゃ、せんらもお風呂行ってくる~(暫くして彼がお風呂から上がってくれば、入れ替わりで自分も着替えとタオルを持ってお風呂場へ向かい。服を全部脱いで浴室へ入れば、体の隅から隅まで綺麗に丁寧に洗って湯船に少し浸かってから浴室を出た。着替えを着ていつものスキンケア等を全て終えれば、準備を済ませてから彼のいるリビングへてちてちとゆっくり歩いていき。スマホを弄っていたらしい彼にお帰り、と言われれば、ふわりと微笑んでただいま、と返して。)..........ん、.....(『…じゃ、いこ?』そう言って手を引いてくる彼に小さく返事を返せば、彼と一緒に寝室へ。___二人の夜はまだ始まったばかりだった。)   (2020/8/25 22:02:13)

【srr】ね、大丈夫だったでしょ。(そう言ってるすの手を離し、下が崖になっている端まで来てみる。そこからるすの方を見て「見ててね、」と言ってから空中に足を踏み出し。俺のイメージ通りに空を歩くことが出来た。)…るす、ここは夢だよ。るすの夢、るすと俺の夢。だから俺らは何だってできる。たとえ奇病で怖い夢を見ようと、俺らのイメージ通りにこの夢は動く。ほら、もう星が降ってこないでしょ?(踊るように空中を歩きながら、そう言って楽し気に笑う。空を飛んだ夢は見たことがあっても、空を歩く夢はなかったなぁ。そう思いながら、るすに笑いかけて。)…夢の中だったら、魔法使いにだって、なれるよね。(現実世界じゃそうでなくても。この世界でなら、君の言葉を本当にしてあげられるよ。俺は魔法使いだって、言ってあげられるよ。軽いステップで月へ向かって歩く俺と、それを見ているるす。何だこの構図、なんて思いながら彼の方へと歩みを進めた。)   (2020/8/25 22:11:34)

((次いつ会えます…?   (2020/8/25 22:17:57)

((私は次木曜日の今日くらいに来れそうなので、その時間大丈夫なら会えるんですけども…   (2020/8/25 22:19:50)

陸。((じゃ、木曜日会お!   (2020/8/25 22:20:46)

((じゃあその時間で!おやすみなさい!   (2020/8/25 22:21:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/25 22:21:47)

陸。((おやすみ!りょ、!   (2020/8/25 22:21:59)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/25 22:22:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/27 18:18:19)

((今日ちょっと返信遅くなるし落ちるの多くなるかもです…でも多分9時過ぎたら落ち着きます!   (2020/8/27 18:19:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/27 18:19:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/27 19:13:48)

((りょりょ!!!ろるだけ返しとく!!   (2020/8/27 19:14:04)

((後でろるかえす!!!   (2020/8/27 19:14:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/27 19:14:34)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/27 21:19:25)

陸。〖lz〗..........うん、...(『ね、大丈夫だったでしょ。』そう言って手を離し、下が崖になっている端まで行く彼。危ないよ、なんて言いながら彼が心配で後ろをついていけば、此方を見て「見ててね、」と言ってから空中に足を踏み出し、空中を歩く彼に少し驚いたような表情を浮かべて不安げに彼を見上げ。....いきなりまっ逆さまに落ちたりしないよね...?......居なく、なったり....しないよね...?そう不安になる気持ちを押さえながらも、『…るす、ここは夢だよ。るすの夢、るすと俺の夢。だから俺らは何だってできる。たとえ奇病で怖い夢を見ようと、俺らのイメージ通りにこの夢は動く。ほら、もう星が降ってこないでしょ?』なんて楽しげに言って見せる彼にくす、と微笑を溢して。).......ほんまやね、.......そらるはやっぱり凄いや。.....僕だけだったらそんなこと思いつかへん。....今日はそらるが居るから眠れてるんかな...?   (2020/8/27 21:36:12)

陸。(なんてふわりと微笑みながら言うも、内心は今にも彼が月に吸い込まれてしまうのでは、なんて思って焦りと不安でなんとも言えない気持ちになっていた。月へ向かって歩き始める彼は、月の都へ無理矢理連れていかれたかぐや姫のようで。なら立場的に僕はおじいちゃんか、なんて変なことを考えながらも無意識に彼の方へ手を伸ばしていて。......いかないで、ひとりにしないで。と、何時の日にかに心の奥底に閉じ込めた弱い自分が出てきそうになっていた。)   (2020/8/27 21:36:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/27 21:37:47)

【mf】(プリンを丁度器に移し終わり、これを後は冷やして~…などと考えているとスマホが着信を知らせる。愚図るように震えるそれを手に取って、通話ボタンを押した。…先輩からだ、何だろう。)はい、もしもし?先輩、どうしました?(穏やかな声でそう聞いてみる。…先輩の性格なら、メッセージの一つくらい送ってきてもおかしくないのに。どうしたんだろう。)   (2020/8/27 21:44:15)

陸。〖amtk〗(トゥルルルと音が漏れるスマホを片手に燃えるように熱い体をぎゅ、と抱き締めながら怠いのでソファーに寄りかかるようにしていると少し経ってから音が途切れ、『はい、もしもし?先輩、どうしました?』と言うさっきまで一緒にいた彼の穏やかな声が聞こえてきて。びくん、と体を反応させながらも歯を食い縛りながら、声を出そうと頑張って息を吸って音を出した。).......ま、ぅ.....く、.....た、す...け........ッ...(頑張って声を出していたが最後まで言いきらずにスマホを床に落としてしまい、そのまま力が抜けるように自分も床に伏してしまう。その際にがたんっと大きな音がたって、遠くの方で焦るような彼の声を最後に意識を飛ばした。____今回の発情期は、何時もより酷いかもしれないな。)   (2020/8/27 22:00:16)

【urt】えぇ~?俺は見た儘を言っただけなのに?(「........へ、ぁ.....?!......うらたのへんたい!!」という彼に笑みを浮かべながらそう返して笑う。志麻だって気持ちよさそうだったくせに、なんてことは言わないが。)俺にも?…ん~、じゃあ付ける?(「........ッ、よくないもん!!......こーなったら、....ッ.....志麻もうらたにいっぱい印つける!!」と怒りながら言う彼にちょっと困ったような表情で言って。)…今度、一緒に仕事しながら食べようか。(「.........ん、そういえばないねぇ...」という彼にそう提案してみる。たまには一人じゃなくて恋人と食べたい。そらるさんだってお昼は居なくなっちゃうし。)   (2020/8/27 22:07:30)

陸。〖sm〗...........もう志麻からキスしやんで、???(『えぇ~?俺は見た儘を言っただけなのに?』自分の言葉に笑みを浮かべながらそう返して笑う彼を耳まで真っ赤に染めたまま涙目になりながらもきっと睨んでそう返し。志麻ばっかり言われるのも不公平や。志麻やって、うらたのこと弄りまくりたいのに!!(←))..........ええの、(『俺にも?…ん~、じゃあ付ける?』ちょっと困ったような表情でそう言ってきた彼をちら、とみれば、そう聞いてみて。)...........うん、!.....約束やで?うらた、(『…今度、一緒に仕事しながら食べようか。』と提案してくれる彼にぱぁぁっと表情を明るくさせればそう言って満面の笑みを浮かべ。....恋人とお昼を一緒に過ごせるなんて、幸せすぎる。バチが当たらんと良いけど。)   (2020/8/27 22:17:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/27 22:27:30)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/27 22:27:43)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 14:12:51)

陸。((やほ!   (2020/8/29 14:12:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 14:13:48)

((やほ!   (2020/8/29 14:13:57)

【skt】(次の日の朝。安らかな寝息を立てながら眠っている二人。二人の体には噛み跡や痕が沢山あって、互いのことを自分の所有物だと主張しているようにも見えた。もぞもぞ、と動きながら俺はセンラを抱きしめて。…デザート、美味しかったなぁ。そう思いながら笑みを浮かべながら気持ちよさそうに眠りこけていて。朝が来たことにも気づいていないのか、むしろ更に意識が夢の中へと入っていって。)   (2020/8/29 14:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 14:33:42)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 14:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 14:47:24)

陸。〖snr〗..........ん、ぅ”....(翌朝、心地よい温もりと大好きな彼の匂いに包まれながら目が覚める。ぼーっとする寝起きの頭で、昨日の夜のことを思い出していれば頬を赤らめながらも彼をぎゅ、と抱き締め返して。彼とこれで体を重ねたのは二回目。自分の体質のことを考えれば確実に妊娠していることは確実だった。でも、彼にはまだ言えない。言えるその時が来るまでは、まだ。).........さかた、...おきて。.....さかたおきひんなら、おはようのちゅーしやんで?(未だに気持ち良さそうに笑みを浮かべながら眠っている彼を起こせばそんなことを彼の耳元で囁き。)   (2020/8/29 14:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 15:17:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 16:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 16:38:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 18:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 18:38:44)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 18:56:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 19:25:22)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 21:05:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 21:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 21:37:04)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 21:37:24)

【srr】…俺のせいじゃないよ。…俺が、そんな力、持ってるわけないから。(「.......ほんまやね、.......そらるはやっぱり凄いや。.....僕だけだったらそんなこと思いつかへん。....今日はそらるが居るから眠れてるんかな...?」という彼にそう言って笑う。ただ静かに、口角を上げて。少しだけ目を伏せて。静かに、悲しそうに。…俺は無力だよ。君をこうやって、夢の中で魔法をかけることしか出来ない道化師。そんな俺のおかげで、るすが眠れているわけがない。そう思わせてあげたいのは、山々なのだが。)…るすは、もう奇病を克服できるよ。夢の中に俺が居なくても、魔法使いになれる。…大丈夫だよ。(そう言って笑い、彼を見つめる。…こうやって彼を上から見ていると、まるで自分がどこかへ消えそうな気になってくる。このままるすの夢から消えて、俺だけ別の世界へ行ってしまうような気がする。…でも、彼の中でこの綺麗な状況で俺が消えるなら。最後の俺は綺麗だったと、思ってもらえるなら。…それでも良いなぁ、なんて考えている俺がいて。   (2020/8/29 21:40:53)

けれど、彼が此方に手を伸ばしているのが目に入ってハッとする。…そうだ、彼には俺が必要なんだ。そのことに気付けば、ゆっくりと歩みを進めて彼の元へ帰る。ゆったりとした足取りは、早歩きへ。そして走りへと変わっていく。彼にそのままのスピードで抱き着けば、鼻の先を彼の匂いが掠めた。)   (2020/8/29 21:40:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 22:00:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 22:02:14)

陸。〖lz〗............ふふ、そらるは不思議な力持っとるよ。.....そらるが居てくれてるだけで、どんな状態でもすごく安心できるし.....落ち着くもん。....ふわふわするというか....何だろう、説明できんけど...不思議なんよ、(『…俺のせいじゃないよ。…俺が、そんな力、持ってるわけないから。』そう言って静かに笑う彼を見上げればふわりと微笑みながらそう返して。今回のだってそらるが居てくれているから、今だって現実で眠れているんだ。夢の中でも助けてもらって。.....全てはそらるによってできたこと。僕には絶対にできえないこと。)..........奇病は克服出来るか、分からないよ。....原因不明の病気なんやから。......でも、克服できるとしてもそらるが居てくれなきゃ治らないよ。(『…るすは、もう奇病を克服できるよ。夢の中に俺が居なくても、魔法使いになれる。…大丈夫だよ。』そう言って笑い、此方を見つめてくる彼を哀しげに微笑み返しながらそう返し。)   (2020/8/29 22:04:08)

陸。.........ねぇ.........そらる、.....僕を置いて何処かに行かないで。.....お願い、ひとりにしないで。....(此方に戻ってきてくれた彼を抱き止めれば、彼をぎゅっと抱き締めながら泣きそうな声音でそう呟く。我が儘なことを言っているという自覚はある。僕の方が奇病で彼の前から居なくなってしまう可能性もあるのだから。でも、それでも自分の前から彼が居なくなることは死ぬことよりもずっと嫌だった。)   (2020/8/29 22:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 22:24:25)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/29 22:26:22)

【mf】…え!?先輩、先輩!?すぐ行きますね!?(「.......ま、ぅ.....く、.....た、す...け........ッ...」と、電話の向こうから苦しそうな声が聞こえる。その後にガタンっ、というスマホを落とした音が聞こえて。慌てて荷物を取って外に駆けだす。先輩の家に行って、一応と預かっていた合鍵を使って中に入り。)先輩、先輩!!(リビングで倒れている先輩の傍に駆け寄り、体を起こす。どうしよう、体が熱い。…というか、さっきから香るこの匂いは…これはただ事では済まない気がする。そう思いながら取り敢えずソファーに寝かせておく。…この匂い、Ωが発情期の時にαを呼び寄せる匂い。ちょっときつめかも、なんて思いながら先輩の頬に手を当てて。)…先輩、大丈夫ですか?(一応声を掛けてみた。…大丈夫かな、こういうときって何したらいいんだろう…)   (2020/8/29 22:37:58)

陸。〖amtk〗........ッ、はぁ.......ッぅ......(暫くの間意識を飛ばしていたが、遠くの方で誰かが『先輩、先輩!!』と自分のことを呼んでいるような声が聞こえてきて意識が少しずつ浮上してくる。すると誰かの気配が近づいてきて体を起こされる感覚がして瞼を頑張って持ち上げれば、ソファーに寝かせられているようで体が痛くなかった。)................ッ、ぅ......ま、ふく.....ッ(頬にぴと、と少し冷たいものが当たる感覚がしてそちらに目線を向ければ、会いたかった彼が目の前に居て頬に当たっているのは彼の手だと気づく。『…先輩、大丈夫ですか?』そう声をかけてくれる彼に小さくふるふる、と横に首を振れば苦しげに呼吸を繰り返していて。薬も切らしてるし、本当にどうしよう。体は彼を求めているが脳が駄目だ、と警報を鳴らしており、意識が飛んだが最後、彼を求めてしまうので頑張って意識を留めるように頑張って。)   (2020/8/29 22:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/29 23:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/29 23:44:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/29 23:45:04)

【urt】やーだ、(「...........もう志麻からキスしやんで、???」と真っ赤になって拗ねる彼にそう言って微笑む。素早く顔を近付けて、彼に唇を重ね。数秒重ね合わせて、『これで許して?ごめんね。』と言って悪戯っぽく笑った。)いーよ、あがったら気が済むまで付けて。…そう言えば、俺にはあんまりついてないよな…(「..........ええの、」と此方をちらっと見て聞いてくる彼にそう返し。別に見える場所に付けたって、俺は気にしないし。彼に独占されている印があってもいいかもしれない。)そんなに嬉しそうにしてくれると、俺も嬉しいなぁ。…月曜日、生徒会室で待ち合わせね。(志麻が嬉しそうに瞳を輝かせる。俺はそれに笑いかけ、場所を指定して。…何時も、月曜日は割と憂鬱だった。疲れるし、休日気分から抜け出せないから。でも、今回は月曜日が楽しみになった。…早く来ないかな、なんて珍しく思ってしまった。)   (2020/8/29 23:45:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/30 00:08:09)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 08:39:31)

陸。〖sm〗(『やーだ、.....』そう言って素早く顔を近づけてきた彼に唇を重ねられれば、少し驚いたような表情を浮かべてから再び真っ赤に頬を染める。数秒唇を重ねられて離されれば、『これで許して?ごめんね。』と彼に言われて悪戯に笑われる。少し頬を膨らませながらも、満足したのか小さくこくん、と頷けば彼にお返しのちゅーを唇にしてふにゃふにゃと微笑んでいた。).......やった、.....!.....いっぱいつける、(『いーよ、あがったら気が済むまで付けて。…そう言えば、俺にはあんまりついてないよな…』そう返してきた彼をきらきら、とした目で見つめれば、そう言って嬉しそうにはにかんでいて。見える場所にも見えない場所にも、志麻の印を沢山うらたにつけたい。そう思ってしまうのは、我が儘だろうか。)   (2020/8/30 08:58:01)

陸。...........ん、!.....おっけ、.....楽しみにしとる、(『そんなに嬉しそうにしてくれると、俺も嬉しいなぁ。…月曜日、生徒会室で待ち合わせね。』自分の言葉にそう言って笑いかけてくれる彼を見つめれば、嬉しそうに頬を緩めながらそう返し。何時もは月曜日が憂鬱で、休日気分から抜け出せないから一番疲れるし、あんまり好きじゃなかったけど今回は月曜日が来るのが凄く楽しみで。......早くうらたといっしょにお弁当食べたいなぁ。)   (2020/8/30 08:58:04)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/30 08:58:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 16:33:15)

((ごめんね、パソコン占領された挙句に未完成の状態で放置した人がいたので使えず…()ろる返す!   (2020/8/30 16:36:28)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 16:45:27)

陸。((全然大丈夫だよ!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/8/30 16:45:41)

【skt】んぅ…起きる…(「.........さかた、...おきて。.....さかたおきひんなら、おはようのちゅーしやんで?」と言われればもぞもぞと動きながらそう言って。不意打ちで彼の頬にキスを落とせば、おはよう、と言って微笑んで。)…ちゃんと起きたから、おはようのちゅー、してくれる?(彼の方を優しい目で見つめながら、そうおねだりする様に聞いてみる。センラは俺の起こし方を分かってるよなぁ…)   (2020/8/30 16:47:31)

((やさ陸大好き神様ですね()   (2020/8/30 16:47:50)

陸。〖snr〗(自分の言葉に反応してもぞもぞと動きながら『んぅ…起きる…』と言う彼を見つめていれば、おはよ、と言われて微笑まれる。寝癖がついている彼にくすくす、と笑いながらも坂田おはよ、と返せばふにゃぁ、と頬を緩ませ。ふわふわと蜂蜜色の髪を揺らしながらカーテンの隙間から入ってくる光に目を少し細めながら小さく欠伸を漏らせば眠そうに目を擦り。)..................しゃぁーないなぁ.......、(『…ちゃんと起きたから、おはようのちゅー、してくれる?』なんて此方を優しい目で見つめてくる彼におねだりするようにそう言われれば、少し頬を赤く染めながらも彼に顔を近づけてちゅ、と唇を重ねて。)   (2020/8/30 17:02:13)

陸。(((о´∀`о)海大好き愛してる大天使()   (2020/8/30 17:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 17:33:32)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 17:37:05)

【srr】…何その力。俺そんな幻覚作用みたいな力持ってんの?(「............ふふ、そらるは不思議な力持っとるよ。.....そらるが居てくれてるだけで、どんな状態でもすごく安心できるし.....落ち着くもん。....ふわふわするというか....何だろう、説明できんけど...不思議なんよ、」という彼の言葉に苦笑を零す。ただただ怪しい人じゃないか、その力を持っているのは。)…大丈夫。原因不明でも、絶対何か対処法はあるから。……るすがそういうなら、俺はずっと傍に居るけど…(「..........奇病は克服出来るか、分からないよ。....原因不明の病気なんやから。......でも、克服できるとしてもそらるが居てくれなきゃ治らないよ。」と言われれば、ちょっと困ったような表情をしながらそう言って。…駄目なんだけどな。俺がずっと助けてちゃ。)   (2020/8/30 17:37:38)

……うん、大丈夫。…ずっと傍に居るよ。約束する。(「.........ねぇ.........そらる、.....僕を置いて何処かに行かないで。.....お願い、ひとりにしないで。....」と泣きそうな声音で言われれば、抱きしめ返してそう言って。…るすが俺に離れてほしくないと願うなら、俺はそうする。居なくなって欲しくないのなら、何処にも行かない。ずっとるすの前に居る。彼の願いがどれだけ我儘な事か知っていても。)…そろそろ、目覚めよっか。(彼と暫く抱き合っていたが、そう言って彼と体を離し。最後は綺麗に退場したいな、という気持ちをずっと抱えて生きてきた俺は、夢の中でもその演出を忘れない。彼は驚いてしまうかもなぁ。)…また後でね。(そう言うと同時に、目の前が光の粒で埋まる。自分の手が段々と光になって空へと浮かんでいく。最後に彼に向かって微笑んで、ゆっくりと瞳を閉じる。自分の体がぱっと光になって消える感覚と、現実世界に呼び戻される感覚が一緒になった。)   (2020/8/30 17:37:40)

陸。〖lz〗(『…何その力。俺そんな幻覚作用みたいな力持ってんの?』自分の言葉にそう言って苦笑する彼。確かに、ある意味僕にとっては彼は良い意味で薬なのだろう。時には依存性もあるけれどそれがないと生きていけない。『…大丈夫。原因不明でも、絶対何か対処法はあるから。……るすがそういうなら、俺はずっと傍に居るけど…』何て言ってちょっと困ったような表情をする彼を見ればふふ、と優しく微笑んでありがとう、と言い。_....でも、絶対、ずっと、という言葉はこの世界では存在しないんだ。何が起こるか分からないんだから。)............うん、.....約束、(『……うん、大丈夫。…ずっと傍に居るよ。約束する。』そう言って抱き締め返してくれる彼に少し安堵したような表情を浮かべればぎゅ、と抱き締める力を強めて。   (2020/8/30 17:54:21)

陸。暫くの間抱き合っていれば、『…そろそろ、目覚めよっか。』と言う彼の言葉に小さく頷いて見せるも次の瞬間に彼がまた後でね、と言って徐々に綺麗な光になって空へ浮かんでいく。.....最後には、ぱっと光になって儚く消える彼。そこにはもう夜空しか無くて、不安が募るが元居た場所へ歩いて戻れば意識が飛ぶまでその場でぼーっと独りで夜空を眺めていた。_____現実世界に早く戻れますように。そんなことを願いながらも瞼を閉じれば最後に誰かの声が聞こえた気がしたが意識は現実世界へと戻っていった。)   (2020/8/30 17:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/30 18:13:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 18:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 18:21:13)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 18:32:26)

陸。((おちちゃうで、   (2020/8/30 18:32:41)

((放置   (2020/8/30 18:47:13)

陸。((りぃ   (2020/8/30 18:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/30 19:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 19:16:28)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 19:31:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 19:43:09)

((やっとただいましました()   (2020/8/30 19:43:23)

【mf】ですよね…どうしよう、薬とか…(僕の言葉に首を横に振り、苦しそうに呼吸をする先輩を見てどうしようとおろおろして。何すればいいんだろう、一度もこういう場面に立ち会ったことがないからな…)…先輩、僕、どうすればいいですか?出来ることなら何でもしますけど…(取りあえず先輩に聞いてみる。分かる人に聞くのが一番早いし、先輩のしてほしいことをしてあげたい。薬を買ってきた方が良いなら買ってくるし…)   (2020/8/30 19:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 19:58:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 20:01:11)

陸。((おかー!   (2020/8/30 20:01:28)

陸。〖amtk〗.....ッ、ぅ.....はぁ、ッ....くす、り...ッ...ない、(『ですよね…どうしよう、薬とか…』此方を見ておろおろしながらそう言ってくる彼にそう返せば、自分でもどうしようと考えていて。薬を切らしているから、まず薬という手段は使えない。あと残っている手段だとしたら、___番になる、くらい。でも、まふくんはそれを望まないだろう。例え、僕が良いとしてもまふくんは嫌だと思うし他の手段があるか働かない頭をフル回転しながら考えていた。).......ッ、なんでもなんて、いっちゃッ....だめだよ、まふく、ッ...ん.....(『…先輩、僕、どうすればいいですか?出来ることなら何でもしますけど…』そう聞いてくる彼を見れば、苦しそうに呼吸をしながらもそう返して。なんとか彼に今の状況と残っている手段を伝えれば、Ωのフェロモンを強く放ってしまうため彼から少し距離を置こうとして。)   (2020/8/30 20:12:16)

【urt】…俺も楽しみにしてる。(「...........ん、!.....おっけ、.....楽しみにしとる、」という彼に笑い返す。湯船でゆっくりと体を温めてからお風呂を上がり。簡単にご飯を作ろうと、キッチンに入る。志麻にはソファーで座っててもらうことにして。少し経ってからできたよ、と声を掛けてテーブルに料理を運ぶ。食欲があるわけでは無かったのでスープと数個パンを焼いて、志麻と二人で食べることにして。温かいスープが身に染みた。)   (2020/8/30 20:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 20:36:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 20:43:13)

陸。〖sm〗(『…俺も楽しみにしてる。』自分の言葉にそう言って笑い返してくれる彼。湯船に暫く一緒に浸かっていたが体を温めることが出来ればお風呂から上がって。キッチンへ入っていく彼と別れて自分はソファーまで何とか行けば、ぽすん、と腰をゆっくり下ろし。).........ん、ありがと。(少ししてから彼に声をかけられれば、返事を返して。彼と一緒にご飯を食べ始めれば、暖かいスープとパンを頬張っていた。)   (2020/8/30 20:48:11)

【skt】んふふ…センラ、大好き。(「..................しゃぁーないなぁ.......、」と、頬を赤く染めながらも唇にキスを落としてくれる彼を見れば嬉しそうに頬を緩ませ。お返し、と言って此方からもキスをし返せば、ふにゃっと笑みを浮かべて。彼をぎゅっと抱きしめながら、首元に顔を埋めて。…この体制、凄く落ち着くんだよなぁ…首元の鎖骨でちょっと窪んでる所に顔がすぽっと入る感じ。フィットして、落ち着く。)…もうちょっとで、体育祭かぁ…(今はまだ準備の段階で、委員会が選出されたばかりなのだが。一ヶ月の準備期間なんてすぐに終わってしまうだろう。)…俺、これから帰るの遅くなりそうだなぁ。委員会に選ばれちゃったし…(そう言って不満そうに頬を膨らませる。センラと一緒に居られる時間が減った。やりたくなかったのに。)   (2020/8/30 20:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/8/30 21:08:32)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/8/30 21:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/30 21:16:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/30 21:17:54)

陸。〖snr〗.........せんらは愛してるで、(『んふふ…センラ、大好き。』嬉しそうに頬を緩ませながらそう言ってキスをし返してくれる彼にふにゃぁ、と微笑んでそう言い返せば頬を少し赤らめて。彼にぎゅっと抱き締められながら首元に顔を埋められれば少し擽ったそうに声を漏らしながらも彼とくっつけていることが嬉しくて頬を無意識に緩めてしまう。).........せやなぁ、....(『…もうちょっとで、体育祭かぁ…』と言う彼の呟きに相槌を打つようにそう返せば、少し憂鬱そうな表情を浮かべる。体育祭は体育祭で楽しいことには変わりはないけど、坂田との時間が減ってしまうから嫌いだ。)........ん、頑張ってな...?...さかた、(『…俺、これから帰るの遅くなりそうだなぁ。委員会に選ばれちゃったし…』そう言って不満そうに頬を膨らませる彼を見ては、くすくす、と微笑を溢しながらそう返して。)   (2020/8/30 21:30:01)

((なんかさ、たまに回想で出会いのシーン核と出会い編やりたいなって願望がよぎるの私だけ?()   (2020/8/30 21:35:31)

陸。((大丈夫や、うちもや()   (2020/8/30 21:43:45)

【srr】…るす、おはよ。起きて。(目を覚ませば、むくりと起き上がり。横で眠っているるすに声を掛ける。…最近、本当に寝れてなかったんだな。これから当分は夢の中でも一緒に居ることになりそうだ。…出来れば、何事もなかったあの頃に戻してあげたい。俺が本当に魔法が使えるなら、きっとそうしたのに。…そっか、今日は学校だ。早く行かないと…)…朝ご飯、何が良いかな…(ぽつりとそう呟いて、サンドウィッチかなぁ、なんて考えた。)   (2020/8/30 22:11:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/30 22:20:53)

陸。〖lz〗.............ん、.....ぅ”.....(久し振りの快眠なのか、『…るす、おはよ。起きて。』と彼に声をかけられるも小さく丸まって布団に潜り込むだけで起きる様子は無く。しかし彼に何度も声をかけられながら体を揺らされれば、数十分後に半分意識は無かったがようやく起き上がって。寝起きが悪いのは何時になっても変わらないらしく、寝癖がついたふわふわな髪を揺らしながら船を漕いでいた。)   (2020/8/30 22:23:29)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/8/30 22:23:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/1 19:52:51)

【mf】(「.....ッ、ぅ.....はぁ、ッ....くす、り...ッ...ない、」という言葉に更にどうすればいいのか困ったような表情を浮かべて。…薬がないなら、どうしたらいいんだろう。先輩を楽にさせてあげられる方法は…)え、え…でも、僕は先輩のためならなんだってしたいですよ。…大好きだから。(「.......ッ、なんでもなんて、いっちゃッ....だめだよ、まふく、ッ...ん.....」と苦しそうに呼吸をしながら返してくる先輩を不安げに見て、そう言って。今の状況と残っている手段を伝えられれば、考え込んで。フェロモンを強く放ってしまうためか距離を置こうとする先輩の手をそっと握り。)…先輩、…僕は、先輩と番になっても、良いんですよ?(彼を優しい目で見つめて、穏やかな声でそう言い。一瞬先輩のフェロモンに飲み込まれそうになるが、何とか舌を噛んで意識を逸らして。)   (2020/9/1 20:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/1 21:03:35)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/1 22:21:34)

陸。〖amtk〗(『え、え…でも、僕は先輩のためならなんだってしたいですよ。…大好きだから。』自分の言葉を聞いて不安げに此方を見ながらそう言ってくる彼に少し驚いたような表情を浮かべれば、くす、と苦笑を溢してからありがとね、なんて言って返し。そんなことを言うのは、言ってくれるのはこの世界で一人だけだよ、まふくん。)..............ッ、..ぇ....(『…先輩、…僕は、先輩と番になっても、良いんですよ?』穏やかな声でそう言って手をそっと握ってくる彼に優しい目で見つめられれば、ぇ、と驚いたように声を漏らして。彼の言葉は本当は嬉しかった。でも、番になっても良い、と言ってくれているのは僕が今この状態になっているからじゃないか?なんて思ってしまい。本当は僕と番になりたくないのに無理をしていってるのでは、なんて何時もの癖で相手の裏を探ってしまう。何時になっても人を信じきれない自分が大嫌いだった。)   (2020/9/1 22:33:13)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/1 22:33:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 19:00:42)

陸。((やほ!   (2020/9/3 19:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 19:21:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/3 19:22:50)

((やほ!ごめん遅れた!   (2020/9/3 19:23:00)

【urt】(食事を取り終われば、二人で各々寝る前にやるべきことを済ませて寝室へ向かい。ぽすん、と音を立ててベットの上に座れば、Tシャツの首元を引っ張りながら志麻の方を見て。)…じゃあ、どうぞ?(自分からこうやって首元を曝け出すのもなんだかなぁ、なんて思いながら彼の行動をじっと待っていて。…この体勢、恥ずかしいから早くやってほしいなぁ…)   (2020/9/3 19:31:16)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 19:34:24)

陸。((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2020/9/3 19:34:37)

陸。〖sm〗(食事を終え、各自眠る前にやらなければならないことを済ませれば彼と一緒に寝室へ行き。ぽすん、と音を立ててベットの上に座る彼がTシャツの首元を引っ張りながら此方を見て『…じゃあ、どうぞ?』と言ってくるのを見れば、おずおずとゆっくり彼に近づいて彼の膝の上に跨ぐようにしてぽす、と座ってから彼の首元に顔を埋めた。)____...........ん、ッ......いっぱいつけた...、(暫くの間満足するまで彼の首元や首筋等の広範囲に印をつけていれば、ぱっと顔をあげてふにゃふにゃと嬉しそうに頬を緩ませていて。)   (2020/9/3 19:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:01:51)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 20:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:20:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/3 20:22:05)

【skt】ん、頑張る。だからさ、体育祭終わったらご褒美欲しいなぁ…なんて、(「........ん、頑張ってな...?...さかた、」と言われれば、センラの手を取って俺の頬に当てて、上目遣いに覗き込みながらそうおねだりしてみる。昔はこれほど人に甘えてなかったのだけれど、彼は甘えても許してくれるからつい甘えたくなる。…これが俺の、愛情表現だから。)んぅ…そろそろ動くか…(そう言って彼にくっついていた体勢から体を離し、立ち上がる。彼に一応動けるかどうかを聞いてみて。彼は体が弱いし、こういう面で気にかけないと…)   (2020/9/3 20:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:49:51)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/3 20:55:07)

陸。〖snr〗.........ん、ええで。.....ご褒美、何がほしいか考えときや?(『ん、頑張る。だからさ、体育祭終わったらご褒美欲しいなぁ…なんて、』自分の手を取っては、頬に当てて少し上目遣いに此方を覗き込んでくる彼におねだりするようにそう言われれば、ふふ、と優しく微笑んで快くそう返し。)..........ん、.....ゆっくりなら(『んぅ…そろそろ動くか…』そう呟いて体を離し、立ち上がる彼に動けるかどうか聞かれればそう返してゆっくりと起き上がってみて。)   (2020/9/3 21:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/3 21:06:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/3 21:16:00)

【srr】…ほんと、何時になっても寝起き悪いんだからさ…(「.............ん、.....ぅ”.....」と小さく丸まって布団に潜りこむ彼の様子を見て苦笑する。…もうちょっと寝かせておいてあげても…いやいや、駄目だって。数十分間格闘、もとい呼びかけを続け、やっと起き上がった彼の頬をぺちぺちと叩き。一緒にリビングまで行けば、椅子に座らせて朝食を作る。今日はサンドウィッチでいいか、るすの好きなものを挟もう。そう思いながら、作業を進める。ものの数分で作り終わり、机にスープと一緒に出した。)じゃあ食べようか…いただきます。(そう言って食べ始める。…るすが昨日はよく眠れたみたいで何より。これからも何回か一緒に寝てあげて、何時かるすが一人でも寝れるようにして…)   (2020/9/3 21:44:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/3 21:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/3 21:58:48)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/5 19:40:41)

陸。((うぉおおおお、親フラしてて来るの遅くなったごめんよぉおおおお   (2020/9/5 19:41:04)

陸。〖lz〗(彼に頬をぺちぺちと叩かれながらも無反応を貫き通していて。意識はまだふわふわと寝惚けているのか現実へ完璧に戻ってこれておらず。彼と一緒にリビングまで行けば、彼に椅子に座らせられればおとなしくぽすん、と腰を下ろし。)............ん、あぃがと.......いただきます...(『じゃあ食べようか…いただきます。』軽く朝食を作ってくれた彼にそう言われれば、手を合わせてそう言ってから食べ始め。少しすれば、サンドイッチをもっきゅもっきゅと頬張りながら寝始めて彼から注意が飛んでくるのは数分後のことだった。)   (2020/9/5 19:48:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/5 20:01:53)

陸。((やほ!   (2020/9/5 20:02:10)

((やほ!大丈夫ですよ~   (2020/9/5 20:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 20:22:13)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/5 20:24:24)

【mf】…僕、ずっと味がしない人生を送ってきました。確かに楽しいし、時々苦しいこともあるけれど、感触だけで味がしない。でも、先輩の笑顔を見て、僕は初めて甘いなって思ったんです。スイーツみたいな、柔らかくて、甘くて。それに包み込まれて、僕ごと溶けてしまいそうだって。…ずっと思ってました。先輩と、一生隣で過ごせたら。番になれれば、良いのにって。そうすれば、先輩を永遠に僕のものにできるのにって。(「..............ッ、..ぇ....」と、驚いたように声を漏らす彼にそう言って。…ずっと、先輩だけを見てきて。先輩を見ていると、自然と甘い気持ちになって。炭酸が強いソーダを飲んだ時みたいに、胸の奥で何かが弾けて焼いていく。でもその感覚が癖になる。…好きだなんて気づくのに、そう時間はかからなかった。先輩を追いかけて、先輩の隣に並んで。ずっとそうやって生きていきたいって思ってた。)   (2020/9/5 20:28:07)

…それに、僕だって一応αですよ?分かりませんか?…先輩の今の状況、すっごく誘われてる感じがするんです…でも、先輩が嫌なら勿論僕は何もしません。番にだってなりません。先輩がしてほしいことを、言ってください。僕はそれに従いますから。(なるべく落ち着いた声を心掛ける。…正直言って、先輩の傍に居るのは中々にきつい。真正面で意思が弱い男性が妖艶な美女に誘惑されていると言ったら分かりやすいだろうか。先輩の意思を尊重したいから、頑張って耐えているけど…先輩が良いって言ってくれたら、何をするか分かったもんじゃないな。)   (2020/9/5 20:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 20:44:42)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/5 20:58:30)

陸。((ほうち   (2020/9/5 20:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/5 21:05:31)

陸。〖amtk〗(『…僕、ずっと味がしない人生を送ってきました。確かに楽しいし、時々苦しいこともあるけれど、感触だけで味がしない。でも、先輩の笑顔を見て、僕は初めて甘いなって思ったんです。スイーツみたいな、柔らかくて、甘くて。それに包み込まれて、僕ごと溶けてしまいそうだって。…ずっと思ってました。先輩と、一生隣で過ごせたら。番になれれば、良いのにって。そうすれば、先輩を永遠に僕のものにできるのにって。........…それに、僕だって一応αですよ?分かりませんか?…先輩の今の状況、すっごく誘われてる感じがするんです…でも、先輩が嫌なら勿論僕は何もしません。番にだってなりません。先輩がしてほしいことを、言ってください。僕はそれに従いますから。』落ち着いた声音でそう言ってくる彼を見つめれば、少し嬉しそうに頬を緩めて。彼にそのままゆっくりと近づけば、ぎゅっと彼に抱きついて。)   (2020/9/5 21:28:56)

陸。.......僕も、....ずっと、まふくんの隣で過ごせたらって....番になれればなって、おもってて......でも、まふくんが僕と同じ気持ちとはかぎらないし、...こわくて、.......良かったら僕と、番になってくれませんか...?(少し恥ずかしそうに頬を染めながらも彼を見上げて思いきってそう言ってみる。ん?なんか...ぴくぴくし始めてる...まふくん大丈夫かな。)   (2020/9/5 21:28:58)

陸。((ただいま-!   (2020/9/5 21:29:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/5 21:41:32)

((お帰り!   (2020/9/5 21:42:02)

【urt】(おずおずと俺に近づき、跨ってくる彼を支えるように背中に腕を回し。ちく、という痛みが続けていくつもいくつも付けられる。微かに触れる彼の吐息が擽ったい、もとより首はそれほど強いというわけでは無いので、無意識に彼の服を軽く握っていて。「____...........ん、ッ......いっぱいつけた...、」とやっと満足したのか顔を離した彼に、そう、と微笑んで。かけてあった鏡で見て見ると割と広範囲に付けられていた。)…これ、何時もの制服の着方じゃ絶対見えるでしょ…(ちょっと苦笑してそう言って。志麻の独占欲が表れてて俺的には嬉しいけど、これ大丈夫かな。絶対そらっさんとかに言われるよな…ま、あの人もつけてきてたことあるし大丈夫か。俺が指摘したら珍しく真っ赤になって慌ててたっけ。)…志麻はそれ、誰かに指摘されないといいな。(首元に付いている印を指してそう言って。あーでも、指摘されて真っ赤になった志麻も可愛いかも。そんなことを考えながら、ちょっとご機嫌な様子で。)   (2020/9/5 21:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 22:01:22)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/5 22:01:32)

陸。((ああああああ   (2020/9/5 22:01:39)

陸。((うそぉおおおおお   (2020/9/5 22:01:47)

陸。((ぎりおしたのにいいいいい   (2020/9/5 22:01:57)

(((察し)よしよしヾ(・ω・`)   (2020/9/5 22:02:28)

陸。〖sm〗.......んふふ、......これでうらたに近寄ってくる奴はおらんやろ?(『…これ、何時もの制服の着方じゃ絶対見えるでしょ…』ちょっと苦笑してそう言ってくる彼にそう返せば、ふんすとどや顔で満足げに、嬉しそうにふにゃふにゃと微笑んでおり。だって、わざと見えるようなところに印をつけたんやもん。これでもう、うらたは安全やな。).........うぅ、......べつに......うらたのやから見られてもええ、(『…志麻はそれ、誰かに指摘されないといいな。』首元に付いている印を指してそう言ってきた彼を見れば、恥ずかしそうに頬を赤らめながらそう言って。)   (2020/9/5 22:06:37)

陸。(((´;ω;`)   (2020/9/5 22:06:43)

((ほら、おいで!   (2020/9/5 22:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 22:26:45)

【skt】…やった、考えとく。(「.........ん、ええで。.....ご褒美、何がほしいか考えときや?」と優しい笑顔で言ってくれる彼に、嬉しそうな笑みを浮かべてそう返し。彼をぎゅっと抱き締めれば、頬に軽く口付けてありがと、と言って。)ゆっくりでいいからな、…無理そうだったら、すぐ言って。(「..........ん、.....ゆっくりなら」と言ってゆっくり起き上がる彼の手を支えるように取って。…センラの手、白くて、小さいな…体温も低い。…なんだろう、この守りたくなる感じ。駄目だなぁ、センラが好きすぎて堪らない。)…どう、歩けそう?(彼の表情を窺いながら聞いてみた。)   (2020/9/5 22:34:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/5 22:43:16)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/6 18:16:06)

陸。((昨日は寝落ちしてますたすまそ((((おまたぁぁあああああ   (2020/9/6 18:16:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/6 18:18:44)

((良いんだよぉぉぉぉぉ((((やほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ   (2020/9/6 18:18:59)

陸。〖snr〗(『…やった、考えとく。』自分の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべてそう返してくる彼に、子供みたいやな、なんて思いながらもふわりと微笑んで。彼に抱き締められて、頬に軽く口付けを落とされてありがとう、なんて言われればきょとんと驚いて固まっていたがすぐに耳まで真っ赤に染めて『.....あほのさかた、』なんて照れたのか小さな声で呟き。『ゆっくりでいいからな、…無理そうだったら、すぐ言って。』そう言って手を支えるように取ってくれる彼に小さくこくん、と頷けば少し時間はかかったが起き上がることができ、『…どう、歩けそう?』と此方の表情を窺いながら聞いてきた彼にたぶん、と自信なさげに返した。)   (2020/9/6 18:31:45)

陸。((やほぉおおおおおおおお!うおぉおおおおおおおお   (2020/9/6 18:31:54)

【srr】(サンドイッチを食べながら寝始める彼を注意して、やっとのことで食べ終わり。何時になったら起きるんだろう、寝たまま歩いてそうで怖いんだよなぁ。そう思いながらも、着替えたり顔を洗ったりなどして朝の支度を終え。るすの分の鞄も持ってくれば、準備できた?大丈夫?と聞いてみる。…るs、鞄ちゃんと準備してるかな…)   (2020/9/6 18:47:31)

((ごそ   (2020/9/6 18:47:38)

【srr】(サンドイッチを食べながら寝始める彼を注意して、やっとのことで食べ終わり。何時になったら起きるんだろう、寝たまま歩いてそうで怖いんだよなぁ。そう思いながらも、着替えたり顔を洗ったりなどして朝の支度を終え。るすの分の鞄も持ってくれば、準備できた?大丈夫?と聞いてみる。…るす、鞄ちゃんと準備してるかな…確認しないと駄目そうかな、いやでもなぁ…うーん、と朝から頭を働かせながら考え事をしていて。)   (2020/9/6 18:48:29)

陸。〖lz〗(朝食を何とかして食べ終えれば、学校へ行く準備を始める。すよすよと半分眠りながら制服を着ていると、鞄を2つ持った彼が準備できた?大丈夫?と聞いてくる。くるり、と彼の方を振り返れば、うん。きがえたぁ~、なんて返すもののふわふわな髪の毛は寝癖がついていて所々ぴょこぴょこと跳ねており、服ははだけていて全然着れていなかった。本人は着れていると思っているのか昨夜ちゃんと準備したであろう鞄を彼から受け取ってそのまま部屋を出ようとしていて。)   (2020/9/6 19:02:38)

【mf】(少し嬉しそうに頬を緩めた先輩が僕に抱き着いて、「.......僕も、....ずっと、まふくんの隣で過ごせたらって....番になれればなって、おもってて......でも、まふくんが僕と同じ気持ちとはかぎらないし、...こわくて、.......良かったら僕と、番になってくれませんか...?」と言ってくる。唐突な出来事に驚いたのと、甘い匂いが体中を包み込むのとで僕の理性の意図がぷつり、と切れた。無言で先輩と体を離し、手を引いて寝室へと連れていく。パタン、と扉を閉めてからぎゅぅ、と強く先輩を抱きしめて。)…先輩、嬉しいですよ。先輩も同じ気持ちだったなんて。でも__僕、言いましたよね?今の先輩の状況、凄く誘われてる感じがするんだって。…もう抑えれませんからね、優しくだってできないかもしれません。…全部、天月君のせいだからね。(ぼそ、と彼の耳元で低い声で呟く。全部君のせいだ、だから…もう、手加減しないからね。)…ねぇ、天月君?…良いですよね?(何時もとは違う、肉食獣の笑みを浮かべてそう聞いてみる。駄目って言ってもやるけどね、なんて。何時もは思わないであろうことを想ったりなんかして。)   (2020/9/6 19:22:55)

((最後の思ったの字違うけどスルーしてください()   (2020/9/6 19:23:16)

陸。((りょーかい、!   (2020/9/6 19:26:41)

陸。〖amtk〗(彼に体を離され、手を引かれて寝室へと連れていかれれば扉を閉めたと同時にぎゅぅ、と大人しく彼に抱き締められる。『…先輩、嬉しいですよ。先輩も同じ気持ちだったなんて。でも__僕、言いましたよね?今の先輩の状況、凄く誘われてる感じがするんだって。…もう抑えれませんからね、優しくだってできないかもしれません。…全部、天月君のせいだからね。......…ねぇ、天月君?…良いですよね?』ぼそ、と耳元で低い声で呟く彼に少しぴく、と反応を見せれば何時もとは違う、肉食獣の笑みを浮かべる彼を見上げて小さくこくん、と頷いた。)____........ぼくをまふくんの色に染めて、...?(____なんてね。彼の耳元でそんなことを囁いてみれば、妖艶に微笑み。)   (2020/9/6 19:32:21)

((放置   (2020/9/6 19:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/6 19:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/6 19:58:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/6 20:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/6 20:43:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/6 21:19:31)

【urt】…まぁ、一応虫よけにはなりそうだね。(「.......んふふ、......これでうらたに近寄ってくる奴はおらんやろ?」とどや顔で言う彼の方を見て微笑んでそう言って。…一般的な虫は近寄らなくなるだろう。でも。それでも、近づいてくる奴を俺は知っているから。…彼を不安にさせたくないから、そんなこと言わないけど。指でつけられた印をなぞりながら、ちょっと目を伏せた。)…なにそれ、なんかそそる。(「.........うぅ、......べつに......うらたのやから見られてもええ、」と恥ずかしそうに頬を赤らめる彼を見れば、そう言って軽く微笑み。…やばい、可愛い。俺のだから見られてもいいって何?自慢したいってこと?そう聞いてみたら、彼は恥ずかしがるのだろうか。それもそれで見て見たい気がする。)…そんなこと言われたら、絶対見える場所に付けたくなるじゃん。(ぼそと呟いて、彼にぐっと近づく。首に軽くキスをすれば、そこに吸い付いて。ちぅ、という音を立てて印をつけて、顔を離し。)…また増やしちゃった、(小悪魔っぽく笑って彼を見つめる。…愛しいなぁ、やっぱり、凄く愛おしい。こう思えるのは、後にも先にもきっと君だけだ。)   (2020/9/6 21:30:54)

2020年08月23日 15時45分 ~ 2020年09月06日 21時30分 の過去ログ
そらるす也
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>