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「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ

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2020年09月06日 20時28分 ~ 2020年09月06日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日柳 晶.おちかー   (2020/9/6 20:28:52)

無敵 セツお疲れ様です   (2020/9/6 20:29:36)

ジョヴァンニおぢ!   (2020/9/6 20:30:06)

氷室 凛探索1回目、火薬×1を入手 (不気味な雰囲気が漂う古戦場。そこは魑魅魍魎が跋扈する、無限の地獄のように感じた。噂では、ここは成仏したくても出来ない戦死した霊が何者かによってこの地に縛り付けられているとか。)「お父さんは・・・ここには、いないか。」(父は、戦場でなくなったわけではない。ここで出会うことはないだろう、と思えば、少し寂しくもなりつつ。ふと、道に火薬が落ちているのを見つければ、ポケットにねじ込んで足を進める。)   (2020/9/6 20:30:16)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/9/6 20:33:04)

氷室 凛1d6 → (5) = 5  (2020/9/6 20:37:02)

おしらせ御虎子 カナ子さんが入室しました♪  (2020/9/6 20:37:36)

不死川 獅子おかえりなさい〜   (2020/9/6 20:37:43)

御虎子 カナ子ただまぇす   (2020/9/6 20:38:10)

おしらせ ◆Gx/fJrpNsIさんが入室しました♪  (2020/9/6 20:38:14)

うさコロのおまωこ見せてくれませんか   (2020/9/6 20:38:16)

見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい   (2020/9/6 20:38:18)

うさコロのローストビーフ見たい見たい見たい!!!   (2020/9/6 20:38:20)

うさコロのおまωこ見せてくれませんか   (2020/9/6 20:38:22)

うさコロのローストビーフ見たい見たい見たい!!!   (2020/9/6 20:38:24)

見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい   (2020/9/6 20:38:25)

おしらせ ◆Gx/fJrpNsIさんが部屋から追い出されました。  (2020/9/6 20:38:27)

藤嶋 菖おかえりなさい~   (2020/9/6 20:38:33)

日柳 晶.おかちー   (2020/9/6 20:38:36)

氷室 凛あ、+1するの忘れてた   (2020/9/6 20:40:39)

氷室 凛探索2回目、傀儡ドクロと遭遇 「ふう・・・まあ、そう易々と奥には入れてくれないか。」(目の前に立ちふさがる骸骨を見据えれば、ジモンジトウを右手で引き抜く。骸骨だから防御力は皆無に等しいとは思うが、なめてはかかれない。確実に倒す。)【1ターン目、傀儡ドクロはサーベルを振り回している!結果が3以下なら君達に結果と同値の打点!結果は…4!】「何をしている、私はそんな所にはいないぞ。」(狙いも何もなく振り回されるサーベルを軽々とよければ、今度は此方が構えた刀を骸骨に振るう。)「む・・・」(バキ、という痛々しい音と共に、骸骨の首を軽々とはねる。倒れこむ骸骨を哀れな目で見つめれば、彼女は再び先を急ぐだろう。)【骸骨HP6→0】   (2020/9/6 20:40:52)

日柳 晶.1d6 → (6) = 6  (2020/9/6 20:41:12)

日柳 晶.あ!?   (2020/9/6 20:41:15)

日柳 晶.みすですごめん   (2020/9/6 20:41:17)

無敵 セツおかえりなさい~   (2020/9/6 20:41:26)

日柳 晶.1d6なのいいなぁと言おうとしただ…   (2020/9/6 20:41:28)

氷室 凛ジモンジトウ何気に火力あるんよね、出目1だったら相手恐怖状態にできるし   (2020/9/6 20:42:15)

日柳 晶.っょぃ   (2020/9/6 20:42:33)

おしらせ廻花 菱さんが入室しました♪  (2020/9/6 20:44:32)

廻花 菱たぢいま   (2020/9/6 20:44:43)

日柳 晶.おかちー   (2020/9/6 20:44:54)

ジョヴァンニぢ!   (2020/9/6 20:45:10)

氷室 凛探索3回目、刃物×1を入手 (道端に落ちている刃物に目を止め、少し立ち止まる。恐らく戦乱の中で亡くなった誰かの遺品だろう。少し考え、腰をかがめて片手でひょいと拾い上げる。)「・・・・・・。」(荷物の中に入れれば、何事もなかったかのように歩き出す。)   (2020/9/6 20:45:23)

無敵 セツおかえりなさい~   (2020/9/6 20:45:49)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/9/6 20:46:21)

藤嶋 菖おかさい~   (2020/9/6 20:47:27)

廻花 菱「…俺は…(ずくりと、胸の奥が痛んだ。…これは自分の選んだ道だ。「間違えた」とは言わないが…何てこった。否定しようがないくらい「俺の負け」だ…怯えただけで何もしていない、なんなら穀を潰しただけだ。)うるっせえよ…(顔を、跡形も残らない死骸から背けて、貴方から背けて。ただ、それだけ口に出した。…晶、俺は弱いよ。たった一人で進んだのは中途半端なプライドで、貴方を呼んだのは中途半端な生存本能で。…つつ、白い花と結晶のから赤い血が流れる。死にたかったか?違う。いけると思ったか?違う。ここに来たのは、いや。送られたのは、「欲」が原因なのだ。自分が悪いのなんて、お前に言われなくてもわかってんだよ。)」   (2020/9/6 20:48:26)

廻花 菱「無理も無茶も無謀も!しねえで何が得れるってんだよ!(みちちちち、肉の呻き声が響く。結晶の隙間から僅かに見える肉がところどころ千切れて血が溢れ、結晶の光に赤みがかる。)欲張って死にかけて、お前に助けを求めたのは悪いと思ってるよ。…でも(胸ぐらを掴む手を掴み返し、ゆっくりと指を剥がしていく。)なんでてめえの言う通りにしなきゃいけねえんだ?(手を離させれば、思いきりその腕を外側へと投げて、長い腕で逆に、襟首を掴む。)死にたくねえ。だから、もっと…強く。そのためにもっと!(叫ぶと、血が小川のように漏れ出す。そして、貴方と花を近づけると、その鮮血が飛び散る。それが、あなたにつくのを見て、やっと自分の出血に気づいたようで。)…流さなきゃいけないもんがあんだよ。(乱暴に襟首から手を離し、それだけ言うと黙って背を向け、帰路につき始めた。その背にあなたは…それともその人形は、何か、語りかけるだろうか。)」   (2020/9/6 20:48:28)

氷室 凛探索4回目、お酒×2を入手 「・・・酒、か。」(酒、とでかでかと書かれた瓢箪が二つ道端に落ちているのを見つけ、拾い上げる。まだ中身は入っているようだ。死ぬ間際に一杯やるくらいなら出来るか、と考えれば、荷物の中に放り込む。)「静かだな・・・」(何の音もしない静寂の中でそう呟けば、どこからともなく女性の呻き声のようなものが聞こえてきた気がした。)   (2020/9/6 20:50:42)

氷室 凛探索5回目、お酒×2を入手 「なんだ、ここにも酒か。」(先ほども見かけた瓢箪二つを拾い上げれば、少し気になって口に含んでみる。)「・・・なかなか美味いな。もし生きて帰れたらゆっくり飲むか。」(相当な年代物であろうそれを少し見つめれば、また荷物の中に放り込む。こうしてはいられない、先を急ごう。)   (2020/9/6 20:55:55)

廻花 菱ああそっか、この入手方法だったら人望使わないんだ   (2020/9/6 20:55:55)

氷室 凛ねえwwww誰だよ道なりに一列に酒一杯落としてったやつwww   (2020/9/6 20:56:31)

藤嶋 菖お酒に導かれし氷室さん(?)   (2020/9/6 20:57:21)

日柳 晶.誘導されてる?()   (2020/9/6 20:57:56)

不死川 獅子不死川さんが置いといたよ!   (2020/9/6 20:59:01)

日柳 晶.(殺されるのでは)   (2020/9/6 20:59:22)

氷室 凛不死川さん飲んだくれじゃん   (2020/9/6 20:59:33)

おしらせ写世 現さんが入室しました♪  (2020/9/6 20:59:35)

写世 現やおや〜   (2020/9/6 20:59:43)

不死川 獅子こんばんは   (2020/9/6 20:59:58)

廻花 菱やおですmっ   (2020/9/6 21:00:00)

廻花 菱  (2020/9/6 21:00:04)

藤嶋 菖やおやー!   (2020/9/6 21:00:08)

不死川 獅子飲んだくれだよ!タバコも酒もお薬もしてるよ!hahaha!   (2020/9/6 21:00:22)

日柳 晶.こんばんはー   (2020/9/6 21:00:54)

廻花 菱いきすぎいきすぎ…   (2020/9/6 21:01:02)

氷室 凛探索6回目、お酒×2を入手 「なんだ、相当な飲んだくれが数メートルおきにお酒を落としながら歩いたのか???いや、ここは戦場だから戦っている最中に落としながら戦ったのか・・・?」(またもや落ちている酒を拾えば、まだ中身が入っていることを確認する。)「それか、先にここを訪れた者がよっぽどの飲んだくれだったか、か。吞気なもんだな。」(バカにするようにあざ笑えば、またもや荷物の中に放り込む。先を急ごう。)   (2020/9/6 21:02:14)

無敵 セツこんばんはー   (2020/9/6 21:04:20)

氷室 凛1d6+1 → (3) + 1 = 4  (2020/9/6 21:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/9/6 21:05:12)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/9/6 21:05:38)

氷室 凛居酒屋が開かれるタイミングで草   (2020/9/6 21:06:06)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/9/6 21:06:10)

御虎子 カナ子おお   (2020/9/6 21:07:18)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/9/6 21:07:34)

廻花 菱飲んだくれルートを突き進んでおられる…/おかえりなさいませーっ   (2020/9/6 21:08:35)

無敵 セツおかえりなさい~   (2020/9/6 21:08:52)

日柳 晶.おかちー   (2020/9/6 21:08:56)

ジョヴァンニ……………………──────機械だったら。…………機械だったらな゛ァ……………何が壊れようと部品がありゃ治せンだよ。何度だって治して、どんなにボロボロになっちまっても未来に行き、散々結果を残すことができるンだ。(彼は貴方の言い分に心中零すのは。『わからず屋』だった。俯く彼が呟く一つ一つは震えた声色だ。カタカタと握りしめていた義手が鳴る。「だが俺たちゃ生き物だ、腕が取れりゃあ換えを効かせるのはすげえ難しいし傷が治るのにも時間がかかる、下手すりゃ動けなくなるしちょっとした事ですぐ死に至るッッ…………。」怒りと赤華を咲かせる貴方を、蒼空と玩具箱(忘却の館)が睨みあげる先。彼は声を張り上げた。「いいか【⠀死 】は名誉じゃね゛ェんだ。だがな゛ァ………【死を覚悟してねえ様な男】が【無茶】も【無謀】も騙る資格はない。それでも無茶も無謀もしないといけねえぐらい弱え゛ぇんなら身の程わきまえて行動しろ、強くなりてェならまずは知識と計画性を身につけろッッッ………!!!!!!!!!!」   (2020/9/6 21:08:59)

ジョヴァンニ「そして、1度壊れりゃ元には戻らねえと肝に銘じて行動しろッッ……………い゛いな。」貴方の返事はなかっただろう。顔を合わせて話したのはこれが最後。だから別れたあと、貴方の背中に何かを口にすることは無い。踵を返したのならずくりと痛む腹を抑え、今まで耐えていたそれに悶絶する。「……………どいつもこいつもクソだ。嫌いだ。」自分を壊す無鉄砲が、嫌いだと。彼は愚痴を零しながら、ジャックにおぶられ工房に帰っていくのでした。)〆   (2020/9/6 21:09:15)

氷室 凛探索7回目、傀儡ドクロと遭遇 「今度はさっきの骸骨か。そこをどけ、進ませて貰う。」(刀を引き抜きながら骸骨を睨めば、からからと笑う骸骨を倒す算段を立てる。)【1ターン目、傀儡ドクロはカラカラと鳴いている…結果は…3!】(先ほどと同じように首をはねようと、ジモンジトウを横一文字に払う。だが、少し逸れたのか刀は骸骨の胸元を浅く一閃してしまう。)「む・・・大人しくやられてくれ、私は用があるんだ。」【骸骨残りHP6→2】   (2020/9/6 21:10:22)

写世 現おかえりなさい〜   (2020/9/6 21:10:23)

氷室 凛1d6+1 → (5) + 1 = 6  (2020/9/6 21:10:45)

廻花 菱はーもうじょヴぁくんすき…   (2020/9/6 21:14:43)

廻花 菱うーーーむ、体力足りんから今日のイベはやめとこー…   (2020/9/6 21:15:14)

ジョヴァンニ御相手感謝!!!こいつ口悪くてごめんな!!!!!!   (2020/9/6 21:15:59)

氷室 凛【2ターン目、傀儡ドクロはカラカラと鳴いている…結果は…5!】 「そんなに悲しそうな声で鳴くのは辞めてくれ。貴様はもう・・・死んでいるんだ。」(骸骨になって尚、人間の心は残っているのだろうか。やけに寂しそうに鳴く骸骨を、少なくとも私には只の化け物の呻き声ではなく、一人の孤独な人間の鳴き声に感じられた。せめて苦しみのないように終わらせようと、刀を高速で走らせ──────首を断った。)「来世では、幸せになってくれ。」 【骸骨残りHP2→0】   (2020/9/6 21:17:13)

氷室 凛1d6+1 → (1) + 1 = 2  (2020/9/6 21:19:38)

氷室 凛お。   (2020/9/6 21:19:47)

日柳 晶.恐怖か   (2020/9/6 21:20:42)

不死川 獅子_(┐「ε:)_みーにゃー   (2020/9/6 21:21:29)

氷室 凛あ!!!   (2020/9/6 21:23:09)

氷室 凛レンジ君質問!!!   (2020/9/6 21:25:02)

凌霄 蓮司ヴォイ   (2020/9/6 21:25:54)

氷室 凛敵が複数体いるとして、ジモンジトウで一体目を一撃で倒すとするじゃん。その時の出目が一番だった場合、残りの敵に恐怖状態は反映されるの?   (2020/9/6 21:26:18)

日柳 晶.吠えた…   (2020/9/6 21:26:42)

凌霄 蓮司されないんじゃないかな???攻撃した対象にしか反映されないと思うよ。   (2020/9/6 21:26:47)

ジョヴァンニ無料wwwww   (2020/9/6 21:26:49)

ジョヴァンニ違う、無理。   (2020/9/6 21:26:54)

氷室 凛成程・・・恐怖損なんだ・・・   (2020/9/6 21:27:14)

氷室 凛ありがとうございまし!   (2020/9/6 21:27:23)

不死川 獅子今日のイベントなんだろう   (2020/9/6 21:27:41)

御虎子 カナ子そろそろ頭やばいのかと思った   (2020/9/6 21:27:45)

廻花 菱生意気マンすきだからよきーーー。体力足りんのは単純に探索して疲れただけよ。/レンジシャウト0円   (2020/9/6 21:28:04)

凌霄 蓮司今日のイベントね、ストックの短篇をぽいっちょしようかと思ってる。   (2020/9/6 21:28:12)

不死川 獅子短編をぽいちょなのかー   (2020/9/6 21:28:53)

廻花 菱短編なんすねー、よかった。それなら休んでも問題なさそーだ。   (2020/9/6 21:28:56)

氷室 凛それまでにデッドオアダイすることによって、今日のいべんとに使うキャラが変わるの。   (2020/9/6 21:28:57)

日柳 晶.ふむふむ   (2020/9/6 21:29:00)

御虎子 カナ子たのしみ   (2020/9/6 21:29:40)

廻花 菱それでは枠埋めるのもよくないので僕は落ちますね。たまにのぞきにくる!   (2020/9/6 21:29:44)

おしらせ廻花 菱さんが退室しました。  (2020/9/6 21:29:49)

日柳 晶.おちかれさまですー   (2020/9/6 21:30:06)

氷室 凛探索8回目、怪火と遭遇 (道を歩いていると、何か背筋がゾワリとするような感覚。気のせい、ではなさそうだ。悪寒が走るmというだろうか。言いようのない不快感に顔をゆがめながら、恐る恐る後ろを振り返る。)【1ターン目、怪火は姿を現した!君達は現れた怪火の数を数える…結果は…2!】(ふわりふわりと空中で漂う‘‘それ‘‘は、火花をぱちぱちとしながらこちらに向かってくる。)「気味が悪いな。こちらに来るな。」(一体に的を絞って、素早く斬る。少し逸れた気はしたが、何とかきれたようだった。)【怪火残り数1,残りHP1】   (2020/9/6 21:30:23)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/9/6 21:30:34)

ジョヴァンニおつかれさまでした!   (2020/9/6 21:31:08)

氷室 凛1d6+1 → (5) + 1 = 6  (2020/9/6 21:31:14)

無敵 セツお疲れ様です~   (2020/9/6 21:31:44)

御虎子 カナ子お疲れ様です   (2020/9/6 21:34:52)

氷室 凛【2ターン目、怪火は青白く燃え上がる…この手番以内に怪火全体を倒さなければ怪火たちは大爆発を起こし戦闘は強制的に終了される。更に君達の記憶から大事な人の記憶が抜け落ちる。※本人の粘膜に触れる、もしくは君の粘膜に本人が触れる事で記憶は元に戻るだろう。結果は…3!】「なに!?」(突如として青白く燃え上がりながら膨張を始めるもう一体の怪火が目に入り、ぎょっとしたように刀を振るう。かなり手ごたえがあり、当たり所が良かったのか怪火は火花を放ちながら消えていった。)「今の一瞬。凄く嫌な予感がしたが、あの爆発を喰らっていた場合どうなったんだろうか・・・」(微かな疑問は残ったが、先を急ぐことにした。目的地はもうすぐだ。)【怪火残りHP1→0】   (2020/9/6 21:35:26)

写世 現お疲れ様です〜   (2020/9/6 21:35:26)

藤嶋 菖お疲れ様です~   (2020/9/6 21:36:34)

不死川 獅子イベントドキドキしちゃうね   (2020/9/6 21:38:08)

氷室 凛誰だよ銘刀の目の前にお酒置いたやつ   (2020/9/6 21:38:11)

凌霄 蓮司因みに、もしも今回完全にみんな手が空く様なイベントだった場合、「せっかくだしNPCと絡んでみるか…」って人は何人くらい居る?   (2020/9/6 21:38:27)

氷室 凛あい!!!   (2020/9/6 21:39:01)

藤嶋 菖  (2020/9/6 21:39:05)

氷室 凛生きてたら!!!   (2020/9/6 21:39:07)

不死川 獅子  (2020/9/6 21:40:52)

無敵 セツ  (2020/9/6 21:41:23)

御虎子 カナ子  (2020/9/6 21:41:34)

日柳 晶.ノ!   (2020/9/6 21:42:18)

氷室 凛探索9回目、お酒×2を入手 「最早何も言うまい・・・」(ポツンと道端に落ちている瓢箪を拾い上げれば、荷物の中に放り込む。それはそうと、この近くから禍々しい空気が漂ってくる。死して尚、何かを求め続けるような。その方向に、足を運んでみることにした。)   (2020/9/6 21:43:05)

写世 現  (2020/9/6 21:43:16)

氷室 凛行きます・・・   (2020/9/6 21:43:26)

凌霄 蓮司なるほどね…おっけい。これはちょっといろいろ試行錯誤する必要があるな。   (2020/9/6 21:43:34)

不死川 獅子僕はいつも通りみんなと絡む予定だよ(きゅるん)   (2020/9/6 21:44:15)

日柳 晶.あくまで空いたらのつもりで基本誰かと絡むつもりではいる…   (2020/9/6 21:44:49)

おしらせ新田 時貞さんが入室しました♪  (2020/9/6 21:45:50)

新田 時貞((こんばんは   (2020/9/6 21:45:56)

無敵 セツこんばんはー   (2020/9/6 21:46:02)

不死川 獅子こんばんは   (2020/9/6 21:46:05)

日柳 晶.こんばんはー   (2020/9/6 21:46:08)

写世 現こんばんは   (2020/9/6 21:46:33)

藤嶋 菖こんばんわ~   (2020/9/6 21:46:46)

ジョヴァンニノ!   (2020/9/6 21:47:02)

氷室 凛【探索10回目、君は地面に突き刺さった美しい日本刀を見つけた。銘刀・百石貫刀を入手しますか?】「なんだ・・・これは」。すらりとしたシルエットからは、まるで硝子のように光を反射し、輝いて見えた。なんにせよ、掘り出し物だ。使わない手はない、記介に研いで貰おうか。そんなことを考えながら、刀を握りしめる。)【刀に触れた君の手は何者かに捕まれる。そしてぐずりと血生臭さに滲んだような声が足元から這い上がってくるだろう。『此レは百石貫刀…生前の愛宕山殿から受け取った私だけの刀だ。』見ればその腕の主はゴポゴポと沸き上がった真新しい血溜りから這い上がって来ていた。細身の身体に纏う鎧には何人分の返り血を浴びたかも分からない程に赤が滲んでいたが、それを霞ませる真紅の腕布が尚更君達の本能を震え上がらせる。結果は…1!君達は恐怖状態となる!】   (2020/9/6 21:48:02)

日柳 晶.がんばりぇ   (2020/9/6 21:48:28)

無敵 セツがんばえ~~   (2020/9/6 21:51:27)

御虎子 カナ子ふぁいとだじぇ   (2020/9/6 21:52:29)

御虎子 カナ子こんばや   (2020/9/6 21:52:33)

不死川 獅子がんばれー   (2020/9/6 21:55:02)

氷室 凛「なん・・・だと・・・」(その【腕】はガチャガチャと鎧の音を鳴らしながら、やがて【頭】を、続いて【胴体】を露にする。)「愛宕山 だと・・・⁉七天罰刀の作者ではないか。何故・・・こんな所に。」(震えが、止まらない。やがて目に入るのは、【腕】に巻き付けられた赤い布。)「それ・・・道具屋の・・・明王の・・・」(完全に硬直した体は、どれだけ動かそうとしても動いてはくれなかった。)   (2020/9/6 21:55:36)

氷室 凛!?がポップになったんだけど雰囲気ぶちこわしじゃん   (2020/9/6 21:55:54)

不死川 獅子はっ!もう10時だ!   (2020/9/6 21:59:54)

日柳 晶.イベント…   (2020/9/6 22:01:04)

氷室 凛ホントだ、邪魔になるようなら控室いこうか?   (2020/9/6 22:02:13)

無敵 セツほんとだ!   (2020/9/6 22:02:24)

凌霄 蓮司https://haikara.1net.jp/93305/99569.html   (2020/9/6 22:03:00)

藤嶋 菖!?   (2020/9/6 22:03:55)

氷室 凛え????   (2020/9/6 22:04:14)

御虎子 カナ子おお   (2020/9/6 22:04:15)

氷室 凛世界戦そのものがちがうんだ   (2020/9/6 22:04:26)

日柳 晶.ふむ…?   (2020/9/6 22:04:38)

写世 現Another world.......   (2020/9/6 22:04:50)

無敵 セツひえ~~~~~っ   (2020/9/6 22:05:14)

日柳 晶.南区は普通?お花屋さんはない?   (2020/9/6 22:05:17)

凌霄 蓮司■さて、君達は売名勝負の事も、そして、惨憺花の事も忘れる。とっても平和な世界だ。最初から無かったかのように、綺麗に、そして、都合よく記憶は改竄される。この事象を解決しない限り、永遠に。________さぁ、平和を謳歌してくれ給え。>ALL   (2020/9/6 22:05:27)

藤嶋 菖■ 刀を渡されたことから、自分の人生から全てが平和に変わっているのですか?   (2020/9/6 22:06:00)

不死川 獅子んにゃー   (2020/9/6 22:06:04)

氷室 凛控室いてきま!!!   (2020/9/6 22:06:19)

日柳 晶.■人間関係は争いが始まる前になってますか??それとも今?   (2020/9/6 22:06:22)

日柳 晶.いてらですー   (2020/9/6 22:06:27)

藤嶋 菖いてらさい~   (2020/9/6 22:06:32)

氷室 凛死にそうだったら手助けしてくれたらうれしいな!!!   (2020/9/6 22:06:36)

おしらせ氷室 凛さんが退室しました。  (2020/9/6 22:06:37)

日柳 晶.わかったーーTwitterのDMくれたら行くよう   (2020/9/6 22:06:55)

日柳 晶.いてらさい   (2020/9/6 22:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。  (2020/9/6 22:07:04)

写世 現お疲れ様です   (2020/9/6 22:07:08)

不死川 獅子お疲れ様です   (2020/9/6 22:07:14)

凌霄 蓮司■南区は普通だ。お花屋さんもあるよ。刀を渡された事すらよく覚えていない。人間関係は今の状態を継続するが、互いの記憶は都合よく銘刀に関わる部分だけを改竄されている。   (2020/9/6 22:07:20)

新田 時貞((お疲れ様です   (2020/9/6 22:07:28)

御虎子 カナ子お疲れ様   (2020/9/6 22:07:42)

日柳 晶.ふむ   (2020/9/6 22:07:54)

藤嶋 菖ふむふむ… お疲れ様です   (2020/9/6 22:07:59)

写世 現ふぅむ   (2020/9/6 22:08:01)

不死川 獅子■それは【メモとかも書き換えられてますか】   (2020/9/6 22:08:02)

おしらせジョヴァンニさんが入室しました♪  (2020/9/6 22:08:23)

写世 現おかえりなさい   (2020/9/6 22:08:44)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/9/6 22:08:57)

無敵 セツお疲れ様です、おかえりなさい   (2020/9/6 22:09:01)

凌霄 蓮司■ほぉぉぉ…メモねえ、…そうだな……   (2020/9/6 22:09:08)

凌霄 蓮司1d6 → (4) = 4  (2020/9/6 22:09:12)

日柳 晶.おかえりなさい   (2020/9/6 22:09:52)

凌霄 蓮司■メモとかも書き換わる。内容は日常的な内容になっちゃってるんじゃないかな?仕事のメモとか、買い物のメモとか。   (2020/9/6 22:10:00)

不死川 獅子……ふむ   (2020/9/6 22:10:08)

不死川 獅子了解です   (2020/9/6 22:10:15)

御虎子 カナ子■両親が銘刀争いで死んだとか言う人も違う死因に入れ替わってるんですか?   (2020/9/6 22:10:33)

ジョヴァンニ■作っている義手や薬や開発、息子たち(発明品)はどうなってますか?あの惨状を見て研究していたりする代物もあるはずです。身に覚えのない友人の写真もそのままですか?   (2020/9/6 22:10:46)

凌霄 蓮司■そうだね、死因が改竄されている、もしくはまだ生きているけれどちょっと長期外出中とかそんな認識になっている。>カナちゃん   (2020/9/6 22:11:36)

御虎子 カナ子ひょえ〜!おったまげ〜!!   (2020/9/6 22:11:57)

凌霄 蓮司■ええと、そうだな…その場合は開発動機が改竄される。>ジョヴ   (2020/9/6 22:12:04)

日柳 晶.■「つよく………、」(少年は木刀を振るう。強くならなければならない、その目的は父さんが行ってしまってからずっと変わらないものだった。学校に行き始めた。仕事もまぁ…、菓子作りは慣れないけど、まずまず。かーさんも今のところは平気。特別不幸なことは無い、学校に友人は1人だけだけれど勉強もして、ご飯をちょっとずつ食べて、運動をして、強くなって──。いつも通り、だ。)■(少年は毎日素振りをしています、手のまめが潰れて固くなるほどに毎日毎日沢山。普通の木刀と、感触が違うはずです、違和感は抱きませんか)   (2020/9/6 22:12:25)

ジョヴァンニ■ほう、ならば写真はそのままですね?   (2020/9/6 22:13:52)

凌霄 蓮司■そのままです!!!>ジョヴくん   (2020/9/6 22:14:02)

新田 時貞◾️刀をもらったのは覚えてます?   (2020/9/6 22:14:44)

凌霄 蓮司■ほぉぉぉ…良いだろう。抱く、君はその"脆い木の棒切れ"に尋常ではない優しさを感じ取る。>アキラくん   (2020/9/6 22:16:02)

凌霄 蓮司■刀を貰ったのは…覚えていない。もしも手元に銘刀が在るのならば、「いつから持ってたっけ?」くらいなものだろう。>トキサダくん   (2020/9/6 22:16:25)

日柳 晶.ふむ   (2020/9/6 22:16:35)

御虎子 カナ子「────あれっ? 何でしたっけ」(何かを考えていた。何だったから次の瞬間には溶けてわからなくなってしまった。少し気になるけれど、忘れたというなら大したことでも無いのだろう。カナ子はいつものようにお気に入りのラムネを買って、それから北区の学校付近をてくてくと歩く。誰かに会えるかな、なんて。友だちもいないのに変な期待をして。…………道端で止まる。どうしてここにいるんだろう、と。ふと思ったのだ。〝いつも〟ならきっと家で折り紙でも折っていたはずなのに。)「……変なの。」(恥ずかしい、そう思うと同時、若干の違和感。でもそれはすぐに消えた。ラムネのぱちぱちとした炭酸のせいで、思考すらも弾けていく。)   (2020/9/6 22:17:28)

写世 現■銘刀に関する写真はどうなっていますか、写真に記載されている時刻、日付はどうなっていますか?   (2020/9/6 22:17:31)

凌霄 蓮司■時刻や日付は変わっていない、写真自体も特に変わっていないね。>現ちゃん   (2020/9/6 22:18:17)

ジョヴァンニ■死んだ生物は戻るのですか?   (2020/9/6 22:18:44)

写世 現ほんほん   (2020/9/6 22:19:13)

藤嶋 菖( どうして此所に居るのかしら。ベンチに座り、瞬きをした少女が初めに感じた疑問はそんな細やかな事からでした。だって、おかしいじゃありませんか。少女は殺しと、他の少しのお願い以外で外に出ることを許されていないのに、自分が居るのはハイカラ街の、南区だって知っている。少し、記憶を遡って……あぁ、そういえば何か頼まれていたんだったか。けど、それはなんだったっけ……? ………そもそも……あれ、ええっと………。少女はう"ぅ"ん"と困ったように頭を抱える。どうして、自分が此所に居るのか分からない。記憶がしっくりと治まっている筈なのに何処かちぐはぐの違和感を感じる。根底が覆されては此れまでの全てに不備が生じる。何かお父さまに頼まれたから此所に居るんだろう、もう少女はそんな風に傍観は出来ない。何か、態々私を外に出してまで頼むそれは何?もんやり。少女はすっくとベンチから立ち上がると、ぺちぺちとその頬を叩いて。一先ず調べる事にした。■ 南区を歩き回ります。見えないだけで、ぶつかることはありますか?)   (2020/9/6 22:19:15)

凌霄 蓮司■戻りません、もしくは、戻っているが今はちょっと見当たらないという認識に成ります。>ジョヴくん   (2020/9/6 22:19:24)

日柳 晶.■「…………?」(これは木刀、刃のない、『切れない刀』である。きっと量産されているもので、命など込められないもので、ただきっと、削られてできたはずのもので。………けれど、確かに感じた違和感は。)「ん〜………」(意味のわからない違和感、自分には分からないこと。きっと、これは嘘ではないだろうから。物理的でない、理論では分からない事象。​───────彼はいつだって、向かうところがある。)■キスケさんの家へ行きたいです。摩訶不思議なことがあれば、妖術関連の事があれば、少年は彼に尋ねた。関係性は変わっていないならきっとそうするはずです   (2020/9/6 22:19:25)

ジョヴァンニ■ほう????   (2020/9/6 22:19:42)

無敵 セツ■「嗚呼……代わり映えもなく、ただ淡々と、時は過ぎ行き針は回り……流転する世界、しかし廻らぬ我が運命……いや、ちょっと暗いんじゃあないか?」(隅っこに掲載されるだけの鬱屈とした詩、気に入ってくれる人のいない絵を今日も描く。描いて、書いて、紡いで、綴って。"創作"こそがセツの人生であり、"想う"故にセツは生き続ける事が出来るから。だけど、嗚呼……何だか代わり映えしない。ずっと自分の人生は暗く、項垂れ、地面と向き合ったままで。私は今までも、そしてこれからも、自分の"想い"の中に塞ぎ込んで生きるのか?)(セツは本松転刀を貰った時、嬉しさや喜びの末に沢山の本松転刀の絵や詩を作った筈です。それが彼女なりの想いの表現方法で、そうせずにはいられないから。それらは残っていませんか?それらに、何かを感じられませんか?)   (2020/9/6 22:20:17)

凌霄 蓮司■ふむふむ、キスケさんは家に居るだろう。そして君が戸を叩けば気怠そうにいつも通り顔を覗かせてくれるはずだ。>アキラくん   (2020/9/6 22:21:29)

御虎子 カナ子カナ子めちゃくちゃ平和だから何も出来ねえな() アンネに変えてもいいかしら   (2020/9/6 22:22:44)

不死川 獅子■「……」(男は空を眺めていた。正確には何も見えない空をだ。男は撃つこと以外何もできない軍人だ。いうならば、男自体が銃だろう。政府からは射撃(ヒトゴロシ)の腕を買われており、盲目に近いにも関わらず未だ戦うことを求められている。彼の心は空(クウ)だ。言われるがまま、頼まれるまま、国(軍)の為に生きるだろう。仮に戦えなくなったとしてもヒトゴロシの伝授をする先生としてもだ。男は、常に虚しかった。射撃は一人との戦い。射撃は、感情がいらない。射撃は……。それでも射撃には相棒がいる。相棒がいなければならない。それは計測係であったり、自分の苦手な部分を補う為に接近戦を得意とするものだったり。男は、周りの人と違った。同僚達からも、一部の上の存在からも、仕事の為ならば女子供を殺す。容赦のなさから血も涙もない悪魔と言われている。そして、異国の容姿。   (2020/9/6 22:22:59)

凌霄 蓮司■ほぉおぉぉぉおぉお…芸術持ちだもんなあ……心眼も持ってるもんなあ…良いだろう。鮮明に「在る筈も無い過去の事」を思い出す。君が本来体験してきた通りの記憶だ。まるで他人の記憶を盗み見ているよな感覚に君は大きな違和感を感じるだろう。>せっちゃん   (2020/9/6 22:23:02)

不死川 獅子……男には【相棒】がいたはずだ。男には相棒(自分)がいたはずなのだ。周りから悪夢や悪魔だと言われても決して嘘をつかず、障害をもろともせず、離れない人がいなければおかしいのだ。だって、男は【射撃(障害)】を患っているのだから■不死川は、異国の容姿であり射撃の腕は確かですが障害を患っています。相棒をするとなれば離れるなんてことはおかしいはずです。何かに気付けませんか)>ゆかりさん   (2020/9/6 22:23:05)

凌霄 蓮司■いいわぞ!!!>カナちゃん   (2020/9/6 22:23:08)

藤嶋 菖■ 南区を歩き回ります。見えないだけで、ぶつかることはありますか?) (22:19:15)   (2020/9/6 22:23:41)

御虎子 カナ子あざ〜   (2020/9/6 22:23:42)

おしらせ御虎子 カナ子さんが退室しました。  (2020/9/6 22:23:46)

おしらせアンネさんが入室しました♪  (2020/9/6 22:24:41)

凌霄 蓮司■あー……君は、じわりじわりと違和感に気付き始めるね。相棒が居ない事に気付き何かが可笑しいと疑うだろう。疑う対象が自分の記憶か世界かは君に任せよう。>獅子くん   (2020/9/6 22:25:50)

ジョヴァンニ■(1人の技師が居た。キチリ、キリリりり…カキリリリ、…………音を鳴らし技術開発。おもちゃ箱の中心で、なんの変哲もなく平和な日常。オルゴールは規律良く音を鳴らしておりました。カタン、工具を置き。ぐぐ、と軽く伸びをする。そこにいるのは、1匹の。──────「……………ジャック。おいで。そろそろご飯にしようか。」『……………ッ!』黒の大型犬。ハスキーを思わせる犬種でしょうか。ジョヴァンニはパタパタとしっぽを振るジャックを横に。カラカラカラ、と皿に餌をやる。いつもの日常。いつもの平和、いつもの日課。──────で、あるはずなのに。『………………。』「……………ジャック、どうした。腹減ってねェの?」彼は一口も手をつけないジャックに首を傾げ、目の前にしゃがみこむ。「…………ジャック。」撫でやる手は伸ばされた。そして、撫でようとしたら。【やけに、冷たいのだ⠀。】「……………ッ、……。」彼の平和には必ずジャックがいる。彼の平和に机にある義手はどう考えても理由がつかないし、彼の平和にはご飯を食べないジャックが居ないことは可笑しい。「……………………ジャック?」『……………………。』   (2020/9/6 22:26:29)

不死川 獅子おかえりなさい   (2020/9/6 22:26:30)

ジョヴァンニ■彼のジャックに違和感を感じた。死んだ者は元には戻らない。死んだ者は飯を食わない。日常の一片の動作がないのだ。手元に〝 銘刀〟を持っている彼はその目の前のジャックを依然の家族だと思い込み、なおも体温がなく飯を食わないものだから。それに周りの写真、義手。彼の平和は〝何も壊れず失わない 〟。そのはずなのにそのままあるのはどう考えてもおかしいだろう。聞き覚えのないカンパネルラ──────なにかこの世界にについて気づくことはないか?)   (2020/9/6 22:26:31)

アンネ■すみません既出だったら申し訳ないんですけど、『救われた』という認識は持っていて大丈夫ですか?   (2020/9/6 22:26:32)

新田 時貞◾️「さぁて、明日にはまた新しい街にでも向かうかねえ」(ぐっと伸びをして暗くなる空を見上げる。思えばこの街には長くいたものだ……そんなに居心地が良かったのだろうか?自分でもなんでかよくわからない。まあ大した問題ではないだろうと、特に気にも止めずに街を歩き出す。重たい背の袋を背負い直して、行くあてもなく今日も彷徨うか。)「これ、重いな。刀なんて使い道ねえし売るか……」(いつから持っていたのか、背に感じる重さに目をやる。邪魔臭いことこの上ない、旅をするにも必要というわけでもない。しかしこれをずっと持っている、思い入れは特にはない。人の少ない場所で布から取り出してやる。……特に思うことはないが、いつから持っていたのかはっきり思い出せないのはなんとなく気味が悪い。呪われた刀だ!なんてことはないと思うが、由来くらいは調べて売るか。そう考えて、街行く人にこの刀の事を知らないだろうか?作った人を知らないだろうかと聞いて回る)   (2020/9/6 22:26:38)

凌霄 蓮司■あー……君は花屋の前までたどり着く、そして、花屋へと足を延ばそうとした瞬間に、君は何者かにグッと強く手首を掴まれてしまうだろう。>アヤメちゃん   (2020/9/6 22:26:51)

アンネただいまです!   (2020/9/6 22:27:19)

日柳 晶.q   (2020/9/6 22:27:48)

日柳 晶.■「キスケさん、あの、あの。聞きたいのがあるんですけど……」(そう言いながら、少年はあなたに抱えている木刀を見せるでしょう。酷く、酷く優しい想いの篭ったそれをあなたに。)「妖術とか……、かかって、無いです…か。『誰かを守れ』とか、『誰かを傷つけないように』とか…、んーと…ただの木刀じゃあないような、気がして…、」(迷うように、少年は言う。ただの木刀に込められている筈のないそれは確かな違和感で、何かおかしいことで。話しながら、誰に貰ったかを必死に思い出しながら、なにかヒントが無いかな、なんて。)■誰から銘刀を貰ったのか覚えてない、ですよね。もしもこれがホンマツテントウならば、キスケさんはこれを作った末吉さんの事を知っているはずです。人間関係や仕事が変わっていないなら、キスケさんはこの刀を作ったキスケさんを知っているのでは無いでしょうか、刀を作るくせに誰も傷つかないようにと願うような刀鍛冶は、珍しいはずです。   (2020/9/6 22:27:51)

日柳 晶.あやめちゃん大丈夫か   (2020/9/6 22:28:07)

凌霄 蓮司■ふむふむふむ、そうだな…君は銘刀について何か思い出してもいいだろう。>ジョヴくん   (2020/9/6 22:28:09)

凌霄 蓮司■良いよ!!!>アンネちゃん   (2020/9/6 22:28:13)

アンネありがとうございます!!!   (2020/9/6 22:28:53)

凌霄 蓮司■ほぉぉぉぉぉ……君が誰に訊こうとも、人々は口々にこう唱える。「知らない」と。>トキサダくん   (2020/9/6 22:29:03)

藤嶋 菖■ ( てくてくてこてこ歩き回って、それでもやっぱり分からない。街並みは何も変わらなくて、頼まれ事を思い出せそうにもない。そもそも、そんなに気にすることだったろうか……? そんな風に疑問を覚えた頃、ふと1つの花屋が目に止まる。ここまで歩いて唯一見たことのない花屋、見ることのなかった花屋。それは蝶が花に誘われるようなもの、ふらりと一歩近付いた所で___ 『 っ………!?』 急にじわりと滲むは体温、誰かに握られている確かな圧力。少女は目を見開き、ばっとその手を振り払うと振り返りながら距離を取るだろう。私を掴んだ貴方はだあれ?)   (2020/9/6 22:30:56)

藤嶋 菖ホラーすね…   (2020/9/6 22:31:05)

写世 現■「おやおや………。(ポツリと、にわか雨のように言葉は落ちた。ここは現世写真館。彼女の家、兼事務所だ。過去にとったアルバムを見返しながら、こうして日常の時間を潰すことはもはやルーティンワークと化しているのだろう)これ、いつ撮ったんだろう……。(クナイのような獲物の写真、背景に自然を載せて日差しに翳すようにして撮られたソレに懐かしみを感じる。時刻日付を確認して、そこまで前のことでは無いということは分かるだろうか。さて、彼女は叙情主義写真家だ、喜びや期待、そして叙情。撮った写真には沢山の感情が込められている、【心眼】で一枚の写真からなにか感じ取る事はできないだろうか……)」   (2020/9/6 22:31:12)

凌霄 蓮司■キスケ「……これはただの木刀だ。お前がコレから何を感じ取ったか知らないけど、ただ丁寧に作られた棒切れだ。」彼は君が見せてくれた木刀にそっと触れる。それから落ち着いた声でそう応えるだろう。妖術なんて仰々しいものはその木刀には無い様だ。しかし、しかし君は確かに感じたのだ、その優しさを。君は妖術ではない何かの存在を疑い始めるだろう。>アキラくん   (2020/9/6 22:33:48)

ジョヴァンニ■「…………ジャック?」『…………キチ。』「ジャック……………………。」『……………………………キリリリ。』「………………ジャック。」(冷たい、食べない、触れれば硬くて、まるで無機質で。それで、それで。彼は不安そうに何度もジャックの名前を呼びました。呼んで、引き留めようとしたのです。それでも1度違和感に気づいてしまうと、馬鹿ではない彼はそこから解れて無意識に紐を引っ張ってしまって。いっそ馬鹿ならどれほど良かったでしょう。ジャックを治すために何度も何度も試行錯誤をした記憶が彷彿されて、それでももうどこにも、たった1人の家族がどこにもいない現実にまた向き合うのはどれほど悲しいことでしょう。「………………ジャック、おいで。」〘 魔法はとける〙コーンコーンコーン………時計の針が12をさした頃、抱き締めたのはシツギオウトウ。銘刀ジャック。俺の家族の代わり。ご飯なんて食べるわけが無い。   (2020/9/6 22:34:07)

ジョヴァンニ──────「ジャック。………………………教えてくれ。………もしかして。この世界は。」「…………………都合のいい、夢だったり。しないよな。」「…………俺、なんでこんなの作ってるんだっけ。」「………………何が、目的なんだっけ。」【シツギオウトウ】はなんでも答えてくれる性能を持つ。彼はジャックに問うだろう。)   (2020/9/6 22:34:08)

新田 時貞◾️「……まさかぁ、本当に呪われてる刀じゃねえよな?」(誰も知らないという刀を見つめながら苦笑いを浮かべる。こうして持つと妙にしっくり手に馴染む気はする。使い道はないのだから使ったわけないはずなのに。本当に妖刀?まさかまさか、そんなわけはないさと自分に言い聞かせる。一般人に聞いたからわからないのだ、刀に詳しい人間ならちゃんとした事がわかるだろう。そう判断すれば、今度はこの街に鍛冶屋はいないだろうかと聞いて回る)   (2020/9/6 22:34:42)

無敵 セツ■「あー……あ?こんなの描いたっ……け……?」(休憩にしようと顔を上げたところで、知らない絵画が飾られているのに気づく。それは確かに自分の絵の手法と同じだ。なのにセツは記憶になく、首を傾げて近づけば……鮮明に、感じる事が出来た。この、ただの木刀に対する沢山の"想い"を。作ったその人の"想い"、得た人の"想い"、そして記憶。"想い"を手に入れて、歓喜に満ちて、それを描いたその人の記憶だ)「私の……いや、これは、誰のだ?これはなんだ!?」(こんがらがる。これは私の記憶じゃない筈なのに、私の絵なのだ。記憶の中には本人以外に……木刀をくれた人がいた筈だ。そしてその人は、私の知人である筈。家から木刀を探し出して、それと一緒に末吉さんのところに行きたい。その人に話を聞いて、もっとこの違和感を明白にする為に)   (2020/9/6 22:35:25)

アンネ( 主人公たちの記憶が改竄された瞬間、その登場人物のひとりであるアンネは多大な違和感を覚えるだろう。〝どうしてこんなところに居るのだ〟と。────徐々に、馴染んでいくのは朧気な記憶。不思議なものがあって、ソレを求めにこの国へ来た。どうにかソレを貰って、造り手に感謝を述べて。それから。…………それから? 私は何をしていたのだろう。呆然と頭に残るのは〝救われたからもう争いはしなくていい〟と、それだけで。「…………何を、貰ったんだ?」ポツと呟き、ソレを確認する。濃い赤のクナイだ。)■〖 善尽実刀 〗の造り手である清彦さんの元へ行きたいです。そこで話ができるなら、貰った当初の話をしたいのですが、何と答えてくれますか?   (2020/9/6 22:38:17)

凌霄 蓮司■『おいおいそう怖がるなよ、大事な仕事仲間の顔を忘れたのか? ダ ー リ ン ♡ 』そこに居たのは紫髪の女性だ。ニタニタと笑う口元にはギザギザと鋭い歯が覗いている。『君が花を愛でる趣味があるとは思わなかったよ、気になる相手でも出来たのかい?贈り物にはスノードロップがオススメだぜ。』君は彼女の名を思い出す。彼女は、オトギ・コマリと云った。>アヤメちゃん   (2020/9/6 22:39:16)

日柳 晶.■この刀を作ってくれた人の事は思い出せますか?もしくは他の刀鍛冶の人達のことも一通り面識があって良いことになっていたはずです、自分の知っている刀鍛冶の中で、この刀が持つような特別な優しさを持つような人物は脳裏に浮かびませんか   (2020/9/6 22:39:30)

藤嶋 菖うおっあ   (2020/9/6 22:39:32)

無敵 セツスノードロップをすすめてはいけない(戒め)   (2020/9/6 22:40:04)

凌霄 蓮司■ふむふむふむ、そうだな…それじゃあ、君も曖昧にその銘刀を受け取った時の記憶や感情を思い出す事が出来るだろう。まるで他人の記憶を盗み見るかのように。>現ちゃん   (2020/9/6 22:40:19)

不死川 獅子■(真っ白な紙から一滴の黒いインクが落とされたように、こびりついて離れない違和感。相棒がいないことが、とても恐ろしい。それは、自分の半身だった。それは自分だった。だって、自分でなければ自分は、《逝かれてしまってる》からうっかり撃ち殺しかねない。……違う。男は知っている。人とはひどく脆い生き物で、注げば注ぐほど。関われば関わるほどに狙撃者として出てはいけない感情が出てしまう。手に握っている三八式歩兵銃を抱きかかえて違和感を巡り合わす。とうとう自分は精神までもがおかしくなってしまい幻覚を見るようになったのだろうか?額に滲む汗が涙の変わりのように一雫地面へと落ちる)「……違います」   (2020/9/6 22:40:34)

不死川 獅子(誰にいうでもない言葉が溢れる。自分は、《誰よりも優れている》。優れているからこそ、数多の差別も、偏見も、死地も、戦争も、別れも、悲しみも何もかも呑み込んで背負って、障害を患っても銃を抱えて軍にいる。だから、違う。この違和感は自分の記憶に対してではない。下唇を噛み締めて、世界を疑う。だって、貴方達も言ってくれた。誰からも叶いはしないと言った夢も、ちゃんと人間だってことも、それが変わらないだということも、ずっとずっと貴方と会ってから秘めた気持ちを何重に重ねて、冷たい手を握り自分(獅子)を見てくれただろう)「メアリー……」(一番の心残りであり、最初の希望で残酷なまでに現実を教えてくれた女性の名前を口にした■ブラッディーメアリーは【メアリー】から生み出された子です。彼は【彼の思い出】を疑わない。思い出せませんか?)>ゆかりさん   (2020/9/6 22:40:41)

凌霄 蓮司■君に聞こえた鳴き声は2つ、これは、夢なんかではない。そしてそれを知った瞬間に、君は最悪の事態に気付く。まるで何かを覆い隠すかのように『塗り替えられてしまって居る』と。>ジョヴ   (2020/9/6 22:41:48)

凌霄 蓮司■鍛冶師ね、ええと愛宕山という鍛冶師がかなり腕利きらしいよ。>トキサダくん   (2020/9/6 22:42:23)

凌霄 蓮司■ふむ、君は自分のモノでは無い筈の記憶をたどり、末吉の元へと辿り着く事が出来るだろう。そこはタカライ工務軒…扉を開ければそこには彼が居るだろう。>せっちゃん   (2020/9/6 22:43:34)

藤嶋 菖■ ………、………いつ、大事な仕事仲間になったのかしら。( ばくばくと脈打つ心臓を落ち着かせるようにぎゅうと少女は胸元の辺りで拳を握り、じとりと重たげな視線を向ける。オトギ コマリ、トラブルメーカー。彼女に関わると大抵ろくな目には会わないし……何より、関わり方だって嘘だった。全く、呆れた人間だ。お陰様で数度酷いめに会わされた。『 余計なお世話よお姉さま、……私はただ、見たことのないお店があったから…。………お姉さまこそ、此所に何の用があるのかしら? 』気になる人、なんて白々しい。どうせ依頼の報告で何もかにも知ってるだろうに。すい、と少女は半身になると花屋への道を示し、首を傾げてみせる。)   (2020/9/6 22:44:51)

凌霄 蓮司■彼女は応えるだろう『それは、お前さんと対峙した鬼を封じ込めているんじゃないか、お前さんのお陰で対峙できたんじゃから、お前さんが持てと云ったのを忘れたのか?』>アンネ   (2020/9/6 22:45:08)

凌霄 蓮司■君は末吉さんの事を思い出すだろう!!!>アキラくn   (2020/9/6 22:45:43)

凌霄 蓮司■ほおぉぉぉ…良いな……君はメアリーに問う事で真実を導き出せると気付けるでしょう。それだけを、思い出します。>獅子くん   (2020/9/6 22:47:20)

不死川 獅子■ブラッディーメアリーは《見える》?>ゆかりさん   (2020/9/6 22:47:59)

新田 時貞◾️「愛宕山ね、ありがとよ」(にへらと笑って礼を言えば、呑気に鼻歌でも歌いながら歩き出すだろう。今日はお世話にも良い天気ではないが、世は平和そのものだ。事件があったとも聞かない、人が死んだ話も聞こえない。それが一番だ、悲しい事なんてない方がいい。街を行く人々を横目に見ながら、愛宕山という鍛冶屋を目指してゆっくり歩みを進めていく)   (2020/9/6 22:48:00)

凌霄 蓮司■見えるよ!!!!!!!!!>獅子くん   (2020/9/6 22:48:12)

不死川 獅子よし、   (2020/9/6 22:48:23)

日柳 晶.僕もそこ向かっていい?>せっちゃん   (2020/9/6 22:48:38)

ジョヴァンニ■…………ッ、………。(夢より酷い終着点に、彼は絶句した。【一体誰がそんなことを】──────否。しかし次に思慮したのは、この事実を周りにどう伝えるべきか、だった。確かに醒ますのは簡単だ、だが。〝平和に甘んじることの何が悪い? 〟告げることの残酷さ。もしかしたら今のように、死んだことが無かったことにされている人もいるかもしれない。そういう人にもう一度現実を叩きつけるのか。中途半端な人間性が、正しい実務を阻害する。彼はいつもの必要物品を掻き集めてジャックと共に外に飛び出した。【警戒】にて何か違和感はないだろうか。【化学(物理)】にて世界が歪だとか、些細な違和感が。そして気付いてしまった自分を、誰かがまた阻害しようとしてやしないか。周りに誰か、居ないか。)   (2020/9/6 22:48:42)

凌霄 蓮司■『厭ぁん、君は案外シャイなのかにゃあ?くけけ、まあ良いさ。用事はもう終わったんだ、ただ、馴染むのに時間が掛かる。けどこのまま行けばこれで全ては元通り、素敵に無敵な大団円って訳さ。』>アヤメちゃん   (2020/9/6 22:49:49)

ジョヴァンニ☆ 通信機を持っている各自に告げる。FAXだ。『騙されるな、しっかり周りをよく見ることだ』その一言だけを記したものを全体に送ることにする。   (2020/9/6 22:49:50)

日柳 晶.コマリさん…   (2020/9/6 22:50:35)

アンネ■当たり前のように話す清彦に、不思議そうに首を傾げた。「そんな大層なシロモノをお土産感覚で私に譲ってしまっても良かったのか? 悪用するかもしれないのに」鬼を封じたというなら、そもそもそれを刀にせずに、回収すべきだと思うのだが。と、今更のように問いかけます。>清彦さん   (2020/9/6 22:51:49)

凌霄 蓮司■君は工房に辿り着くが、そこに店主と思われる人は居ない。君が出会ったのは赤毛の女性だ。「ん…?、こんな時代にこんな場所を訪れる人が私以外にもいるなんて。初めまして、かな?店主なら暫く戻って来ないよ。」 https://haikara.1net.jp/img/1597408049934.png >トキサダくん   (2020/9/6 22:52:31)

日柳 晶.!?   (2020/9/6 22:53:40)

写世 現■「ふーむ……。(様々な感情が、まるで他人の情報を直接頭に流し込んでいるかのようにフラッシュバックする。けれど、何故知っている?いつ自分は……。言い表しようのない気色悪さがじわじわと背筋を蝕んでいくのだ。【これでもっと凄い写真が撮れる】《これは誰の記憶?》【これからが楽しみだ】【誰も辿り着けなかった境地に……!】《いやこれは………嗚呼、》【ありがとうございます、□□サン】もしも名前を思い出す事が出来たのならば、{善尽実刀}の造り手である、清彦さんの元を伺いたい。そして刀を貰った時の話、等を聴くことができるならば返答を聞きたいです)」   (2020/9/6 22:53:50)

凌霄 蓮司■ふむ、君を阻害しようとする人間は居ないだろう。ただ、君が違和感を感じるのは『何かを起点に世界はズレてしまっている』という事を感じる。>ジョヴ   (2020/9/6 22:54:18)

藤嶋 菖??? ………お姉さまは、何を言っているの?…私、分からないわ。( 訳が分からない。馴染む、元通り、大団円____なにが? 《視覚》コマリさんを隅々まで見ます。少女が思い付く範囲では手術後とか?何はともあれ、以前出会ったときと変わったことは何かありますか。『 ……用事って……、どこで、何をしてきたのかしら、お姉さま? ………散々ひどいめに会わされてるもの、少しくらい、私の疑問には答えてくれても良いじゃない。 』ふすりと、少女は拗ねたように唇を尖らせ貴女に詰め寄る。違和感の招待を探るように。)   (2020/9/6 22:54:21)

無敵 セツ■(これをくれたのは、あの記憶通りならば……きっと、貴方だ。だけど、貴方は……貴方は、刀を作れるような身体ではなかった。自分の記憶とは違う記憶に頭が混乱して、くらくらとしながらも扉を開ける)「……末吉殿、末吉殿。いるかね、私……いや、"己"だ。無敵 セツだ。これの事を……"本松転刀"の事を聞きに来た。これを渡してくれたのは、きっと貴方だし……貴方じゃなきゃ、きっとこれは作れないからだ」(関係が変わらないならば、性格が変わらないならば。セツは今でも、刀なしでも末吉さんを敬愛しているだろう。だからこそ真っ直ぐに話をしてみる。きっといきなり変なことを言い出したと思われるかもしれないけど、それでもさっさと追い払ったりしないとみて)「……頼む、少しだけ己と話をしてくれ!!」(記憶をなぞるように、"貴方に刀を貰った時"のように、"土下座をしてみようか"。それで貴方も、何か……思い出してくれないだろうか?)   (2020/9/6 22:54:29)

無敵 セツごめん今気付いた!全然OK!!>晶くん   (2020/9/6 22:54:51)

藤嶋 菖■ 付け忘れました失礼…   (2020/9/6 22:55:10)

凌霄 蓮司■清彦「……確かにそうじゃな…わっちは、………なぜお前さんにソレを渡した…?」 君の疑問は彼女にも伝染する。そして、互いに同じ違和感を感じ、それは確信へと変わる。【何かがズレてしまっている】>アンネちゃん   (2020/9/6 22:55:43)

日柳 晶.あざま!   (2020/9/6 22:55:43)

日柳 晶.■「そう………、か。ありがとう、」(君の言葉に落胆して、思考を巡らせて数秒。たった1人の目当ての人物を思い出せたのならば、彼のいるはずの【タカライ工務軒】へ走って向かいます。優しい優しい誰かの願い、彼の願い。守りたいから刀を作るなんて、それこそ本末転倒で。切れない刀をつくるなんて、それこそ本末転倒で。あなたが刀を作った理由は、それを自分に渡した理由は?折れて、曲がって、切れなくて。そんなもので守りたいものを守れるはずがない、それでも自分がこの刀を持った理由は。​───────なにか、なにか、理由があるはずで。)■タカライ工務軒へ向かいます。肩で息をしながら、セツちゃんと末吉さんのお話を聞いてます   (2020/9/6 22:55:45)

凌霄 蓮司■君はアンネちゃんと合流する事が出来るだろう。今まさに彼女たちは銘刀を渡した時の記憶に違和感を感じ、そしてその違和感が確信に変わった所だ。>アンネちゃん現ちゃん   (2020/9/6 22:56:50)

ジョヴァンニ■その〝 何か〟に探りを入れることは出来ませんか?例えばそうだな。シツギオウトウ等に『1番違和感の感じるところはあるか』と問いかけて見たりしたいです。警戒にて周りを注意深く観察し、普段と別のものがないかも探します。   (2020/9/6 22:58:10)

写世 現おおッ   (2020/9/6 22:58:10)

アンネ■「…………キヨヒコ。貴方は〝この世界が平和になった〟と感じなかったか? 私はそう感じて、争いはやめようと思ったんだ。…………何を争っていたのか、覚えているか?」>清彦さん   (2020/9/6 22:59:02)

凌霄 蓮司https://haikara.1net.jp/img/1596705141594.png ■『異分子を取り除いたんだ。けれど君はそれを知る必要はないし、知らない方が身のためだ。これからもオトモダチと仲良くして居たいだろう?』>アヤメちゃん   (2020/9/6 22:59:11)

日柳 晶.嫌な笑みだなぁ   (2020/9/6 22:59:30)

不死川 獅子「メ……アリー……?」(戦いで眠れなくなった夜に寄り添ってくれる。自分の目の代わりとなり見てくれる。機械技師以外から非難をされようとも人(自分)を見てくれるあの子の金髪が揺れる。灰色の世界だった世界に色づき始める。人からみたらそれは化け物だけど、彼にとっては大切な相棒。彼女の真っ赤な目は真っ直ぐ自分を見て、そしてチリン……。声の代わりに鈴を鳴らした)「メアリーッッッ!!!」(彼女の冷たい体を抱きしめて男は名前を再び呼ぶ。忘れてはいけなかったのに、自分の相棒なのに、ずっと変わらないはずなのに、裏切ってしまった気持ちとどうして今まで気づかなかったのだという罪悪感が入り混じって気持ち悪い。どうしてなんで。異変が起きている。政府は気付いているのだろうか。それとも、世界全土に関わっているのか。人間に起こし得ない現象。何かがおかしい。しばし感情的になりかけていた脳をメアリーの体で冷やしたならば抱きしめるのを辞め)■「メアリー、小官が貴方を忘れる原因となったモノへと連れて行ってください」(■警戒をしながら《地学(地図)》にてメアリーに案内するように言います。連れて行ってくれますか?)>ゆかりさん   (2020/9/6 22:59:47)

アンネメアリー×不死川さんがここにある   (2020/9/6 23:01:40)

凌霄 蓮司■『それは……、それは、”僕じゃない”と思いますよ…、』彼は少し困ったように、そして少しだけ哀しそうに微笑んだ。しかし目の前で土下座する君の身体を起こそうとはしてくれない。__________否、出来ないのだ。彼には、両腕が無かった。>せっちゃん   (2020/9/6 23:01:48)

新田 時貞◾️「始めましてだな、いやちょっと刀について聞きたくてねえ。戻らないとなるとちょっと弱った」(イメージしてたのは屈強な男性、なのだがそこにいたのは赤毛の少女だった。と言っても店主ではないようで、どうやら本来の家主はいないらしい。そうなればこの刀の由来は分からないままだ。さて、どうしようか……ダメ元でこの少女に聞くとしようか。家主ではないが、ここにいて暫く戻ってこないと知っているということは、ここの関係者だろう。もしかしたら何かわかるかもしれない)   (2020/9/6 23:02:01)

新田 時貞 「いや、不躾でへんてこな話ではあるがね。俺はこの刀をいつから持っていたのか、どうにも思い出せねぇ。売っ払ってしまおうとも考えたけど、呪いの刀、なんてものなら売るわけにもいかねえ。だからこいつがどういう刀なのか調べてみてるんだが、これまたおかしな話で誰も知らねえらしい。そんで困って、最後に鍛冶屋にきたわけなんだが、何かしらないかい?」(事情を話しつつ、背から刀を取り出す。急にこんな話をされても、困らせてしまうかもしれないのだが。何もわからないまま売るわけにもいかない。少女がわからないならわからないで良し、わかるならわかるでありがたいが、さて何か知らないだろうか?)   (2020/9/6 23:02:03)

写世 現■「いやはや、やはり同じ境遇のひともいたのか。(つまりは……だ。この違和感は自分一人のものではない。徐々に確信へと変わりつつある疑念を晴らすために話を伺うと、造り手本人も違和感に気づく【なぜ作ったのか】そしてアンネが言うように……)その通り、平和すぎる。私の知ってる街は……多分、もっと過激でシリアスに満ちていたハズなんだ……!」→アンネさん、清彦さん   (2020/9/6 23:02:21)

凌霄 蓮司■一番違和感が在るのは南区だろうね、ひとつひとつ絞り込んでいくとジャックは南区が怪しいかと尋ねた時にYesと答えてくれるはずだ。もしくは、駅前市街でもYesと応えるだろう。>ジョヴくん   (2020/9/6 23:03:08)

凌霄 蓮司■清彦「わからん……わっちは…、なぜ、…」彼女はこれ以上情報を吐いてくれそうにないでしょう。>あんねちゃん   (2020/9/6 23:04:08)

ジョヴァンニ■なるほど、では辿って行きたいと思います。そこで彼は【違和感の特異点】1番違和感の強い場所へと行きたいです。警戒は怠りません。そこには何がありますか?   (2020/9/6 23:04:17)

凌霄 蓮司■ふむふむふむ、1d10どうぞ。>獅子くん   (2020/9/6 23:04:47)

不死川 獅子1d10 → (5) = 5  (2020/9/6 23:04:56)

不死川 獅子■5が出ました>ゆかりさん   (2020/9/6 23:05:05)

日柳 晶.■「腕が…、」(自分じゃない、という、けれど。否、否、否だ。それは、それはおかしい。刀を作ってくれたあなたを思い出してここに来た、それは確かだ。あなたが刀を作ってないなら、こんなバカげた刀を作ってないなら、自分はここには辿り着いていない筈なのだ。)■違和感を覚えませんか。あなた以外からこんなに優しい刀を貰うはずはない、けれどあなたは腕がない。自分とあなたの繋がりは刀くらいのものでしょう、そんなあなたから腕がないのは一大事のはずで、とんでもない事件のはずで。なにか、思い出せないですか   (2020/9/6 23:06:18)

凌霄 蓮司■「……随分と丁寧に作られている。それでいて、強い復讐心も滲んでいるな。…此れは、絶対に折れず、欠けず、曲がらず、あらゆるものを両断出来る…刀として此処までに完成されたものは見たことが無いよ。源さんのではないけれど、似て居る…とても。」>トキサダくん   (2020/9/6 23:07:45)

凌霄 蓮司■では、君は駅前市街に辿り着くだろう。>獅子くん   (2020/9/6 23:08:11)

日柳 晶.源さんって呼ぶの…   (2020/9/6 23:08:19)

凌霄 蓮司■では、君は駅前市街に辿り着くだろう。>ジョヴくん   (2020/9/6 23:08:32)

アンネ■「ああ、すまないキヨヒコ。混乱させてしまって。そんなに悩まなくていいさ、きっと考え込むより些細なことで思い出す。」そう清彦さんを宥めてから、現さんの言葉に頷きます。「このような武器に移すくらいなのだから、そうだろう。……? 私はこの武器を刀と言っていた」>現さん、清彦さん ■〝刀〟について何か思い出しませんか?>ゆかりさん   (2020/9/6 23:09:05)

藤嶋 菖■ ( どうしてそんな、不穏な言い方をするの。そう言われては、自分に関係のないことだと割りきることが出来やしない。引っ掛かった疑問が継ぎ目を落とし、ずらしていく。『 ……………こんな、違和感を感じる世界で? 』 『 …そうね、ととちゃんとも、なぎくんとも、まだ仲良くしていたい。海のお姉さまとも、まだ一緒に曇りの海を見ていないの。桃のお髪のお姉さまとも、また一緒に甘味を食べて、お話をして、お面のお兄さまとも、狐の面の優しいお兄さまとも、またお話したい。大変そうなお兄さまはまた大変な目に遭っているでしょうし、不審者のお兄さまとも遊びたい。チョコレートもまた食べたいし、鬼のようなお兄さまとも………少しなら、遊びたいわ。……斬屋のお兄さまとも、まだ喧嘩の蹴りを付けていないの。カズタカお兄さまとも、またお話がしたい。 』『 け ど 』 『 それが出来るのは此処じゃない。 』   (2020/9/6 23:09:31)

藤嶋 菖数えきれない想い出がある。外に出たから、《銘刀》に触れたから得られた感情がある。なければ、この記憶のどれもこれも紡ぐことは出来なかったものだ。だから、少女は問う。奪われた大切が詰まった世界。大切のきっかけを作ってくれたこの世界。少女は腰に手を伸ばす。その手は確かに刀を掴んだ。『………教えなさい。異分子を取り除いたって、………この世界になにをしたの 』   (2020/9/6 23:09:34)

凌霄 蓮司■君は、思い出す。ひとつの、真っ赤な花と…その花と君を覆う鳥かごの様な蔦…>アキラくん   (2020/9/6 23:09:54)

日柳 晶.んいーーーー   (2020/9/6 23:10:25)

不死川 獅子駅前だー   (2020/9/6 23:10:27)

凌霄 蓮司■ふむ…彼女は一言呟くだろう。『師匠じゃ…わっちには、師匠が居た、そんな気がする…』>アンネちゃん   (2020/9/6 23:11:09)

ジョヴァンニ■………………。(ジャックはご飯を食べず、毛並みは無く、鉄で、機械で、武器であり、銘刀だ。けれど彼にとっては道具を咥えて持ってきたり、寒い日に寄り添ってくれるあの大型犬と変わりなく、あの日の遠い日々は今だって忘れない。書き換えてその日常が延長されて、ずっとそれが続けばよかった。──────貴方もそうは思わないか。不死川。貴方も、忘れ去られたままならばどれほど。……………否。シツギオウトウを持った我々は。【忘れぬ為に持っている】合流したのなら口にするだろう。「…………おはようしなずがわ。………気づいたようで何よりだ。危うく今から殴り込みにいくとこだった。」そんなふうに呟く彼は。■化学にて何か毒物や歪みを見つけることは可能か、他になにかめぼしいものはないか。彷彿とさせられる記憶はないかを調べたいです。それと、誰かほかにいませんか?)   (2020/9/6 23:13:39)

新田 時貞◾️「ほう、随分な業物みたいだなぁ。ますます何故俺が手にしているのか……あー、愛宕山さんだよな、ここの鍛冶屋の人は。その人って弟子とか居ねえのか?似てるんなら、作り方を知ってるか或いは教えてもらった人かも知れん」(強い復讐心とはまた怖い話だが、どうやらこの刀相当な業物らしい。そんなものいつ手にした?そもそもそんな刀をもらって普通忘れるか?どうにも変な感覚だ、狸にでもばかされたか。とはいえこの手に握られているのは確かだ、なんらかの経緯を辿り自分の手にある。ますますそれを知りたくなってきた。話を聞くにここの鍛冶屋の刀に似ているという、ならば鍛冶屋の関係ではないのか?専門外ではあるが、打ち方がとても似てるなんて珍しいだろう。話を聞きつつ、似た刀はないかと周りを見てみる事にした)   (2020/9/6 23:14:03)

日柳 晶.■「ッ〜〜………、」(考えろ、思い出せ、休むなサボるな掴み取れ、なにか、なにか大事なものを追っていたはずだ。)(彼は常日頃から正義をおう、ソロ探索でも、れんじくんとの日常でも。銘刀による争いの中でも彼は同じようにたくさん正義を考えた、もちろんあのサンタンカの事件でも、ハジメの事でも。銘刀が無ければ彼はきっとあの事件に無関与だった、ハジメにも無関与だった。赤い花、それを覆う蔦。普通では、ありえない事だ。)■少年は全てのイベントに参加しています、その事象を芋づる式に全て思い出せませんか   (2020/9/6 23:14:29)

アンネ■「師匠? ああ、刀鍛冶の……だったか? …………あなたの師匠は、確か──」死んでいたよな?と確認するように尋ねますが >清彦さん   (2020/9/6 23:15:04)

不死川 獅子■「……おはようございます。殴られるのは勘弁ですよ」(やってきたのは駅前。そして、同じシツギオウトウを持ち合わせているジョヴァンニの姿。どうしてメアリーは駅前に連れてきたのだろうか。自分の記憶と今見えている世界のすれ違いに暫し考えた後)「メアリー、《小官のことを監視しする誰かがいますか》?」(メアリーは意味もなく駅前へと連れて来る筈がない。そしてこの原因を作った人は何かしら干渉もしくは監視をしている可能性が高い。いつでも撃てるようにしながらも■《地学(地図)》+《聴覚》+《語学(心理)》にて記憶違いがないかを知りたい)   (2020/9/6 23:15:33)

凌霄 蓮司■「……へぇ、解らんねえ。君、修学旅行や運動会の後に勢いだけで写真買い漁るタイプだろう?思い出がそんなに大事か?何時かは忘れてしまうのに、いつも後生大事に抱き締めて居る訳でもないのに、喪ってしまうと気付いた途端に我が物顔か…タチの悪い束縛系彼女かよ、ダーリン♡」(彼女は歪んだ笑みを露にするだろう。そして右腕を君に向けて伸ばし、手を広げる。異様な程に整った掌の造形に君は何か違和感を感じるかもしれない。彼女は、応戦するつもりだ。)>アヤメちゃん   (2020/9/6 23:18:54)

凌霄 蓮司■ええとね……””   (2020/9/6 23:19:21)

凌霄 蓮司■”君は”、何も感じ取る事が出来ないし、何も見つけられない。>ジョヴくん   (2020/9/6 23:19:45)

凌霄 蓮司■あぁぁぁぁぁぁ……君は、思い出す!!!!!!!!!同時に今までの辛い事も遣る瀬無い記憶も全て!!!!!!!そして、この世界が確かに書き換えられたものだと気付く、しかし、肝心の『何故か』は分からない!!!!!!!>アキラくん   (2020/9/6 23:21:36)

ジョヴァンニ■ならばジャックに『聴けば』答えは見つかりますか?ジャックに問い掛けたいです。『ここには何がいる、またはあるのか』『怪しいものはないか』   (2020/9/6 23:22:25)

凌霄 蓮司■ふむふむふむ、君は辺りを見回したが辺りには何もない。そんな君に赤毛の女性はまたひとつ声を掛ける。「……、此処には、居ないんじゃないだろうか。否、きっと、此処に居たことも忘れている。もう長い事此処の主人は帰って来ては居ないから、」>トキサダくん   (2020/9/6 23:23:56)

藤嶋 菖■ ……大切よ。いつか失ってしまうとしても、今の私を作ってくれているのは想い出だもの。…………ねぇ、もう1つだけ聞きたいわ。( 所々何を言われているのか分からない。けれど、少女は想い出を、人の与えてくれた温もりを忘れたことは1度も無い。《視覚(目)》《潜入(注意)》《掏摸(盗)》■コマリさんの様子をよく見ます。違和感を覚えた箇所、彼女の全ての視覚から得られる情報を盗みたい。また、こうしてぴりぴりした空気に対し周囲は無反応ですか?『 ……どうして、私は彼女なのにだーりんって呼ぶのかしら。 』   (2020/9/6 23:25:35)

無敵 セツ■「ッ……そんな筈はない。誰よりも何よりも優しい想いが詰まった刀なんだ!それだけの優しい想いを込められる人を、素敵な物を作れるような人を、己はお前以外に知らない。己はそんな末吉殿の想いが好きだったんだ、いや……今でも、好きで……それで、……本当に、何も……思い出せないかな、気づけないかな、末吉殿……」(そうだ、貴方には腕がないのだ。そんな貴方が刀を作っただなんて、やはりふざけた話にしか聞こえないのだろう。だけど顔を上げて、本松転刀を見せて、それでもセツは語った。だけどあんなに酷い仕打ちを受けた貴方に、あの事件を思い出させるべきなのかと徐々に声は小さくなった。【心眼】と【芸術】を持つセツの語る言葉は、何かを想起させたりはしないだろうか。自分自身も語る中で、なにか引っ掛かりを見つけたりは出来ないだろうか)   (2020/9/6 23:26:01)

日柳 晶.☆『思い出して、思い出してくれ……、遊郭の事件のこと、それのせいで起きた集落の火事のこと、それの生き残りの女性のこと、それのせいで……….起きたはずの、事件のことを。』工務軒を出てからずっと持っているであろう通信機でみんなへ連絡します>ALL   (2020/9/6 23:26:07)

凌霄 蓮司■清彦「ッ、馬鹿を云うな!あの人が死ぬわけがッ……待て、どうして、どうしてわっちの師匠が刀鍛冶なのじゃ…?わっちは、鍛冶師などではない…」 君はその発言を聞き、彼女の活躍を思い出す。樹木の化け物に空のゼンジンミトウを投げ力を吸い取っていたと聞いた気がする…では、その樹木の化け物とは、なんだっただろうか? ________君は思い出す。南区に残る樹木の化け物の蛹の事を。>アンネちゃん   (2020/9/6 23:26:29)

凌霄 蓮司■答えはNoだね…特にこの場所についての記憶違いはない。けれど、君は聴覚の心得があるね?浅い息遣いを聞き取るだろう。その方向は河原の方だ。>獅子くん   (2020/9/6 23:27:35)

凌霄 蓮司■君は獅子くん同様に河原の方に何かが居る事を知らされます!>ジョヴくん   (2020/9/6 23:28:09)

写世 現■「師匠、か………。(なるほどワケがありそうだ。けれどきっと清彦さんの記憶もアンネさんの記憶も曖昧な今、決定的な目的地が見えない)故人ならば……うぅむ、やっぱり齟齬があるねェ。落ち着きなよ清彦サン。絶対に何か大切なことを【忘れてる】ハズだ。すまないが私はサッパリだが、君は何か分かるんじゃないかい……?(アンネさんのこたえを待ちます)」→アンネさん、清彦さん   (2020/9/6 23:29:24)

新田 時貞◾️「おいおい、いくらずっと居ないからって忘れるわけ……」(忘れるわけない、本当にそうか?現に自分も刀のことを全く思い出せない。いや、忘れているのは刀だけだろうか?自分でも知らない間に何か別のことも忘れている、という事はありえるだろうか?あり得ないだろうという気持ちと、あるかもしれないという考えがぶつかっている。黙り込んで、ちゃんと考えてみよう。この違和感を解くきっかけになるかもしれない)   (2020/9/6 23:29:26)

おしらせ氷室 凛さんが入室しました♪  (2020/9/6 23:29:38)

日柳 晶.■「はな、花………!!」(思い出した、全て、全てを。苦しいことも嬉しいことも、全部全部。悩んだこと、苦しんだこと、その末に導き出した結論は正義は、今でも少年の胸で燃えている。向かうのは南区、花屋のある所だ。それは言うなればあってはならない、無いべきもので。なにか、何かがあるのなら、そこにはきっと、言ってしまえば本来とは違うものが固まっているはずで。)■工務軒を出て共有したなら、ハイカラ町南区の、花屋へ向かいます。警戒し、なにか『異常』が無いか気をつけながら   (2020/9/6 23:29:39)

氷室 凛ただいま!   (2020/9/6 23:29:48)

日柳 晶.おかち!生還おめ〜   (2020/9/6 23:30:29)

新田 時貞((おかえりなさいー   (2020/9/6 23:30:40)

アンネおかえり!   (2020/9/6 23:30:53)

氷室 凛いえす!あぶなかった!!!   (2020/9/6 23:30:56)

無敵 セツおかえりなさい~おめれとおめれと   (2020/9/6 23:31:15)

写世 現おかえりなさい   (2020/9/6 23:31:27)

アンネ■「……………………………………」(思い出した。思い出したくなかった。あんなこと、あんな、あんな………………)「平和なんかじゃないッッ!! どうして? どうして忘れていたんだ、可笑しいだろう。何故あんな〝怪物〟がいて〝平和〟だと思ったんだ!!」(アンネは叫び、現さんに詰め寄った。あなたは覚えていないのかと、焦ったように思い出した【南区に残る樹木の化け物の蛹】について、断片的に伝えます。)>現さん、清彦さん   (2020/9/6 23:32:39)

藤嶋 菖おかさい~   (2020/9/6 23:32:39)

凌霄 蓮司■「私が君をダーリンと呼ぶのは、その方が可愛いからさ……それより、過去を守って未来を捨てるのかい?言っただろう?このまま黙っていてくれれば大団円だって。賢く成りなよ…思い出なんてこれから幾らでも作れるだろう。」君が見つけた違和感、それは、彼女のしている革手袋の下に生物らしい質感を感じない事だ。それはまるで、義手か何かの様にも思えるだろう。>アヤメちゃん   (2020/9/6 23:32:54)

不死川 獅子■「河原?」(駅には何もないが、障害を患ったことにより一般人以上に鋭くなった耳は僅かな息遣いも聞き逃すことはない。ジョヴァンニが持つジャックも河原に何かがあると訴えている。僅かな息遣い、なりを潜めるのを得意としてあるのだろうか。ギュッと銃を握り足早に河原へと向かう。地学がある不死川ならばある程度のルートはわかる筈だ。もしもの場合は、ジョヴァンニくんを連れてナビゲートしながら逃げることもできる筈。警戒をしながらも■息遣いを感じられる河原へと向かいました。《地学(地形把握)》+《聴覚(感知)》+《語学(心理)》+《狩猟(動物知識+サバイバル)》にて何がいるか分かりますか?)>ゆかりさん   (2020/9/6 23:34:00)

凌霄 蓮司あ~~~~…   (2020/9/6 23:34:00)

ジョヴァンニ■(ならば河原にいきましょう。チリン、チリリン、鈴の音を鳴らして。口数少なくついて行く彼、そうしてたどっていった先には何がありますか?ジャックには『誰かいるか』『なにかおかしなものは無いか』を問いかけ、『警戒(敵意感知+気配)』と『化学(物理学薬学)』を使い危険物がないかも調べたい。)   (2020/9/6 23:35:48)

凌霄 蓮司■末吉「___________ッ、そうだ、僕は…っ、その刀を作った…ッ 無敵さんお願いです、守ってください、貴方が守りたい物は、なんですか…っ、僕は上手く思い出せないけれど、なにか、大事な物が失われかけている気がしてならない…ッ、きっと、あなたにとってもそれは大事な事の筈なんです…ッ!」>セツ   (2020/9/6 23:36:34)

凌霄 蓮司■君は何も飾られていない工房の飾り棚を見つけるだろう。そして、思い出す。何者かに奪われた七天罰刀の事を、その行方を…『何処かに蛹が存在する』君はその場所を、知っているはずだ。>トキサダくん   (2020/9/6 23:37:55)

藤嶋 菖■ ( 少女は刀に掛けた手は離さない。けれど現状、抜けずにも居る。貴女は不穏な事を言っている、少女は疑問を感じている。そんな世界で何も知らないふりをして、笑い続けるなんて出来やしない。……けど、戸惑ってしまうのは、貴女に悪意を感じられないからだろうか。……分からない。『 、……………お姉さまは、未来から来たの? 』貴女を見詰める瞳は話さずに、ただ問うた。タイムリープは有り得ない話じゃない。そして、この時代にそんな精巧な義手は記憶が確かなら余程でない限り存在しない。少女は視覚、気配に特化した心得だ。彼女の言葉に嘘はありますか?敵意や、害する気持ちは感じられますか。)   (2020/9/6 23:38:35)

凌霄 蓮司■花屋の前では刀を構えたアヤメちゃんが紫髪の女性と対峙しているね。そこには、あるはずの蛹が無かった。>アキラくん   (2020/9/6 23:38:45)

2020年09月06日 20時28分 ~ 2020年09月06日 23時38分 の過去ログ
【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】
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