「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年09月06日 23時39分 ～ 2020年09月07日 17時27分 の過去ログ
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| 写世 現 | > | ■「樹木の化物………!?(アンネさんに詰め寄られながら少し目が覚めた気がした。他人の記憶だったようなモノは明らかに自分のもので、恐ろしい怪物が、蛹が、いた？ような………………………【嗚呼、そういえば、】【いや、これは本当に…………】【認め………………】【いや】【これは】【此れ、は】)………………私も思い出したよ。""""真実だろう"""(それほどに《銘刀使いにとって重要なファクター》があったのならば、きっと彼女は【写真に収めているハズだ】そして彼女は最近撮った写真は持ち歩いている、いま懐を確認してその写真があったのならば、そこから何か有力な手がかりは見つけられないだろうか……![記録][心眼]使用)」→アンネさん、ゆかりさん (2020/9/6 23:39:24) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■ふむ、そこまで近付いてやっと君は見る事が出来る。否、どうして今まで其れが見えていなかったのか、不思議な程に異常な光景だ。平和な筈のこの街の河原にそれは居た。川に胸から下を浸からせ、水流に滲む赤が腹部にある傷に気付かせる。そこに居たのは何者かによって腹部へと斬撃を受け、意識を手放す寸前の一糸絹丸の姿だった。＞ジョヴ、獅子くん (2020/9/6 23:41:00) |
| 不死川 獅子 | > | 斬られてる〜 (2020/9/6 23:41:28) |
| 日柳 晶. | > | うわ (2020/9/6 23:41:55) |
| 不死川 獅子 | > | ……ふむふむ■ちなみに【メモとかは正常に見えるようになりましたか】？>ゆかりさん (2020/9/6 23:42:03) |
| 新田 時貞 | > | ◾️「……あり得ねえだろう。悪いな姉ちゃん、ちょっと急用思い出したわ！！」(こんなことはあり得ない。忘れていた？つい先日のこと、何故？頭が記憶に追いつかない。ただ嘘だろうと声を漏らして、急いで刀を持ち上げた。どちらが本当の記憶かなんて考える余裕はない。ただこの目で確かめなければならないという気持ちはある。申し訳程度に謝りを入れて、矢のように外に飛び出していく。花屋に、とりあえず花屋に行こう。思考を止めてただ足を動かしていた) (2020/9/6 23:42:42) |
| 日柳 晶. | > | ■｢っ、てめぇ…、｣(自分の大事な人に詰め寄るあなた、自分の大事な人と対峙するあなたを見つけたのなら、少年はあなたに詰め寄って服を掴んで言うのだろう。)｢蛹を、どこにやった………！！！｣(華やかでいい匂いがして、ホンワカしていて。そんな雰囲気のはずの花屋には、似合わない喪服姿のあなたが1人。刀を構える少女と相対するのは明らかに『異常』であるはずで。にこにこといつも依頼を出し自分たちを監視して───、全てを覗いて知っているようなあなたは、この時ばかりは不気味なもので。)｢あや…、アゲハ、思い出せ。刀の正体を、なんで持ってるのかを、ハジメのこと集落のことサナギのことを…！｣■ホンマツテントウを手に持ちながらコマリさんに警戒しながら話しかけます、叫びます。人目をひいても構わない、それは偽物のはずだから。 (2020/9/6 23:43:27) |
| 写世 現 | > | 絹丸さん…… (2020/9/6 23:43:53) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■「はぁ？ぷ、っくく、なかなかブッ飛んだ事を云うね、違うよダーリン。わっちはこの時代に生まれてこの時代に朽ちる立派な現代人だ…君も、他の人間も、みんなそうだろう？そうだ、それでいい、それで正しいんだ…おっと、余り喋り過ぎるのも良くないな……どうしても思い出が大事なら私をこの場で殺すと良い、それで君の想い出は元通りだ、…決断しろ、君はどうしたい？」＞アヤメちゃん (2020/9/6 23:44:04) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■ふむふむふむ、その場所を思い出す。化け物が居たいのは、南区の生花店で、今もそれはいるはずなのだと。＞現ちゃん (2020/9/6 23:44:52) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■いや、見えないね。＞獅子くん (2020/9/6 23:45:07) |
| 藤嶋 菖 | > | ■ 晶くんの言葉を聞いて、手に持つ刀と記憶を遡り思い出すことは可能ですか？ (2020/9/6 23:45:14) |
| 写世 現 | > | み、みにいくか……いや… (2020/9/6 23:45:29) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■花屋に行くとアキラくんとアヤメちゃんと紫髪の女性が居る。紫髪の女性は刀を握り抜刀寸前のアヤメちゃんを目前に一本だけ前に出した腕だけで応戦しようと構えているようにも見えた。＞トキサダくん (2020/9/6 23:46:20) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■可能です！！！！！！！＞アヤメちゃん (2020/9/6 23:46:30) |
| アンネ | > | 行くならついて行くぜ！ (2020/9/6 23:46:51) |
| ジョヴァンニ | > | …………ッッ…………。(彼は瞳孔を収縮させる。弾かれたように動いたのならば傷口を開かぬように身長に岸辺に上がらせて、意識を手放す前に〝天女の護符 〟を握らせたい。その後に『医学』知識を用いり、持ってきた医療器具で適切な処置を施すだろう。もしも意識があるのなら、「………誰にやられたんだ。」とジョヴァンニは問いかけるる。『警戒』にて周りになにかことの現状を探る手がかりがないかを調べたい。シツギオウトウにて、『近場に怪しいものはないか』『まだ近くに犯人はいるか』と尋ねよう。) (2020/9/6 23:47:40) |
| ジョヴァンニ | > | ■ (2020/9/6 23:47:51) |
| 無敵 セツ | > | ■「……己が守りたいのは、護りたいのは……末吉殿の"想い"だ。そして己自身の"想い"、皆の"想い"だ！！記憶が無くなるのは、……きっと、それが奪われるのと同じだから。己は……やるよ」(貴方の言葉に、目をぱちくりとして。それから深く頷き、少し嬉しそうに微笑みかける。ああ、良かった。死にたいなどと言われていたら、どうしようかと思った。それでも思い出して欲しかったのだ、自分が歩み始めた理由をくれた貴方に)「ああ、あと……生きる意味が分からなくなったら、"己達の為に"生きてくれよ。末吉殿の想いを握り締めて戦っている奴は、己以外にも沢山いて……己達は、お前にその戦いを見届けてもらいたいと、きっと思ってるし。何より皆、お前が大好きだから」(言いたい事を言うだけ言う。これだけはずっと言いたかったんだ。本松転刀どうこうよりも、セツは貴方が好きだったから。貴方が死んでしまったら、嫌だから。それからタカライ工務軒を飛び出そう。一番の異常があった筈の、蛹ができていた場所まで合流をする為に) (2020/9/6 23:48:34) |
| 不死川 獅子 | > | ■「……斬られて、ますね」(穏やかな世界で、異質はいた。若いにもかかわらず、真っ赤な血を流し意識を飛ばす寸前の少女。人間ならば可哀想とか、悲鳴一つあげるだとか、するべきなのだ。それなのにあ、斬られてるだけで終わるのは自分が死を見過ぎだからだろう。きっとジョヴァンニは彼女を治したがる。彼はいつだって直したがりだから。自分とは違うから。だから自分は彼ら(ジョヴァンニ+ジャック)を守るために聴覚を尖らせる■《聴覚》にて周りに怪しい音がないかを確認しながら、《狩猟(解剖)》にて斬られた痕からどのような武器が使われたのかを知りたいです) (2020/9/6 23:50:26) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■『……もうそこまで思い出してるのか。厄介だな、君は本当に厄介だ。君はとても優しくて、とても人間臭くて、とても正しい、けれど、今回ばかりは私の作戦の危険因子に成り兼ねない。…残念だよ、君はもっと賢いと思ったがね。』（コマリは自分の服を掴む君の腕にそっと右手を這わせ、そして強く握り締めた。＿＿＿＿＿＿＿＿＿途端に、彼女に掴まれた腕に鋭い痛みが走るだろう。視線を向ければ彼女の白い皮手袋を貫通し刃と化した五指が君に食い込んでいるのが見える。中指だったはずの一本の刃にはこう刻まれているだろう 『 竄 』 。）＞アキラくん (2020/9/6 23:50:46) |
| 写世 現 | > | 「あったｯｯｯｯｯ!!!(最近撮った写真をポケットから数枚取り出して確認する、そして【樹木の化物】の写真を見つけるだろう。ここは……おそらく【南区の生花店で、今もそれはいるはず】だ!!!)今考えられる目的地は、ココ、[南区の生花店]しかないネ。アァ、そうだ……君だとアレだし、名前を教えてくれるかい?お嬢サン。私は写世 現、写真家をやってるんだ。(自己紹介などを済ませば[生花店]へとアンネさんと共に向かいます……!!!)じゃ行ってくるゼ、清彦サン。」→アンネさん、ゆかりさん (2020/9/6 23:50:59) |
| 日柳 晶. | > | ジモンジトウ…？ (2020/9/6 23:51:34) |
| 無敵 セツ | > | 手が！？ (2020/9/6 23:52:11) |
| 日柳 晶. | > | 改竄した…？んん、 (2020/9/6 23:52:38) |
| 写世 現 | > | ジモンジトウか? (2020/9/6 23:53:27) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■キヌマル「嗚呼、……君、君は…キタロくんトコの…だよね。良いんだ、私は、良い、此処で死んでもいい、…いや、きっと、死んだ方が良い。だから、……そんなことしないで。」彼女は薄れ行く意識の中、途切れ途切れでそう呟く、傷付いた喉から絞り出される声は酷く掠れて醜いだろう。近場に怪しいものもなく、犯人は既に遠くに行っている様だ。それでも彼女は弱弱しく君の治療に抵抗しようとする。＞ジョヴくん (2020/9/6 23:53:52) |
| 藤嶋 菖 | > | ■ な、ぎく……っ ( 突然現れた大切な人、その存在に、張り上げられた大声に少女は瞳を丸めて瞬く。刀、手に持っていたこの刀は、これまでの、此れからの世界は、…………ああ、そうか。……周囲を見渡す。そこに、あの大きな蛹はない。無ければ、危険な目には合わない。皆が死ぬような事はない。ああけれど、現にこうして気付いてしまって、気付かされてしまっている。それなら、『 私は………、 』殺さなかったから、あの集落は炎に閉じた。貴女を殺したら、記憶を思い出して、そして、………そして？ 『 …………思い出したら、みんな、…………。…………ねぇ、コマリお姉さま。どうしてこんなことをしたの。………気付かなければ、皆幸せでいられたの？』人が傷付く所は見たくない。想い出の通り、幸せで居たい。想いだし、立ち向かって幸せを掴む英雄単。…そんな物語を少女は夢見る事が出来ない。) (2020/9/6 23:54:03) |
| 新田 時貞 | > | ((◾️あきらくんから血はでてます？ (2020/9/6 23:55:08) |
| 日柳 晶. | > | ■｢ｯ、なにを、｣(あやめが思い出したようならば、思い出した、様ならば。チクリと痛む腕をばっと引っ込めようと腕をひこう。もし可能ならば、彼女のことをアヤメに任せて自分はなにか、自分になにかが起こる前に。)■もし彼女から離れられたのならば急いでお花屋さんの店内に入りたいです、自分はあの赤い花を見た。あの赤い花は、同じものは、店内に咲いていませんか。もし咲いていたのなら、【警戒】しながら、ホンマツテントウで横凪にしてその花の生命を散らしたいです。 (2020/9/6 23:55:29) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■ふむ、彼女の腹部に着いた切り傷は普通のはものでは着かない。まるで、五指が刃物の化け物に腹部を鷲掴みにされたかのような傷だ。＞獅子くん (2020/9/6 23:55:37) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■出ます！！＞トキサダくん (2020/9/6 23:56:23) |
| アンネ | > | ■「ふむ……分かっているなら、行くしかないね」（現さんに名を尋ねられれば、「アンネだ」と簡潔に答えるだろう。それから清彦さんに「では、またな。キヨヒコ」そんな簡素な挨拶と熱い視線を向けた後に、現さんに続いて〈生花店〉へ向います。）」＞清彦さん、現さん (2020/9/6 23:56:53) |
| 日柳 晶. | > | 5指が… (2020/9/6 23:57:49) |
| 新田 時貞 | > | ◾️「……よくわからねぇけどよ。ガキに手をあげてんじゃねえぞ」(一部始終を目撃すれば、少し呼吸を整える。何がなんだかわからないが、子供から血が流れているのも、この女が何かしているのもわかる。ならばやることは一つだろう。邪魔をして子供に手をあげたんなら叩き切ってやる。一気に女の元に駆け寄り、その女の腕を狙って絶刀を振るう。剣術を持ってて狙った場所に刀を振るう技術はあるのと、あきらくんに攻撃している以上咄嗟にこっちに何かするのは難しいと思いますがどうですか) (2020/9/7 00:00:18) |
| 不死川 獅子 | > | ■ちなみに不死川さんは銘刀争奪戦を思い出してますか？>ゆかりさん (2020/9/7 00:01:55) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■「教えてやろう…真実というのは、誰も覚えていなければ誰も知らなければ無に帰すものだと。真実なんてものは所詮、都合の良い解釈でしかない…どんな形であれ生きていればこれが正しい道だったと思える日が来るモンのさ…その為に私は君達に恨まれようと私の正義を貫く。今此処に、”正しい歴史”が刻まれるｯｯ！！！！ 真 理 矯 正 ア ム ネ ジ ァ ア ァ ァ ア ア ア ｯ ｯ ｯ ｯ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」（コマリはアキラの血に濡れた刃の拳を握り締め、轟く程の大声でそう叫ぶだろう。すると血を握り締めた拳は紫色の炎を宿し、世界を呑み込むように瞬く間に燃え広がるだろう。）【日柳 晶】によって得た情報は全て忘却される。更に晶は再び初期の”改竄された”状態へと戻るだろう。＞ALL (2020/9/7 00:03:46) |
| ジョヴァンニ | > | ■『嗚呼、……君、君は…キタロくんトコの…だよね。良いんだ、私は、良い、此処で死んでもいい、…いや、きっと、死んだ方が良い。だから、……そんな「うるせえ黙れ聞いてねえよブスが。俺がテメェを見つけたんだったら治療の拒否権はねェんだよ。生き延びる術が、直せる見込みがあるのに死を選択するのは甘えだ。てめえ舐めた口効いてると本当にぶん殴るからな。」(彼は貴方の言葉を遮り、有無を言わさず治療を続けるに違いない。真剣な眼差しで傷口の処置を続ける最中に口にした言葉は。「…………………テメェ、五体満足だろ。」「…………まだ手があンだろ。」「……それで？…テメェが生き延びねェ理由がどこにある？これはチャンスなんだよ。だから黙って直されて、ちったァ役に立ってこい。」この調子じゃ断ったって無視をするだろう。貴方が拒もうとしたのなら、優しくジャックが護符ごと手を握り、ふるふると首を横に振る。彼は横暴だ、故に聞かない。治すと決めたら絶対治す。〝あの時みたいなことにはなりたくない 〟。チャンス、というのは自分に向けての言葉にも近いのかもしれない。何をしたかは知らないが、彼は治すと決めたら絶対治す。) (2020/9/7 00:04:07) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■そうだね、絹丸ちゃんと遭遇したから思い出せるんじゃないかな。＞獅子くん (2020/9/7 00:04:09) |
| 日柳 晶. | > | んあ (2020/9/7 00:04:09) |
| 日柳 晶. | > | くそ…、 (2020/9/7 00:04:29) |
| 凌霄 蓮司 | > | んんっ！？！？！？待って！？ (2020/9/7 00:04:40) |
| 無敵 セツ | > | ひえ…… (2020/9/7 00:04:44) |
| 日柳 晶. | > | ■今の状況は変わってない？ (2020/9/7 00:04:44) |
| ジョヴァンニ | > | ？？？？ (2020/9/7 00:05:11) |
| アンネ | > | わからんちん…… (2020/9/7 00:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/9/7 00:05:53) |
| 日柳 晶. | > | おつかれさまです (2020/9/7 00:06:03) |
| 写世 現 | > | ? (2020/9/7 00:06:21) |
| アンネ | > | お疲れ様〜 (2020/9/7 00:06:24) |
| 写世 現 | > | お疲れ様です (2020/9/7 00:06:26) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様です～ (2020/9/7 00:06:50) |
| 無敵 セツ | > | なにか起こってるぽいから見てから動こう…… (2020/9/7 00:07:12) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■「教えてやろう…真実というのは、誰も覚えていなければ誰も知らなければ無に帰すものだと。真実なんてものは所詮、都合の良い解釈でしかない…どんな形であれ生きていればこれが正しい道だったと思える日が来るモンのさ…その為に私は君達に恨まれようと私の正義を貫く。今此処に、”正しい歴史”が刻まれるｯｯ！！！！ 真 理 矯 正 ア ム ネ ジ ァ ア ァ ァ ア ア ア ｯ ｯ ｯ ｯ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」（コマリはアキラの血に濡れた刃の拳を握り締め、轟く程の大声でそう叫ぶだろう。すると血を握り締めた拳は紫色の炎を宿し、世界を呑み込むように瞬く間に燃え広がるだろう。）【日柳 晶】によって得た情報は全て忘却される。更に晶は再び初期の”改竄された”状態へと戻る＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿はずだった。 (2020/9/7 00:09:05) |
| 凌霄 蓮司 | > | 燃え広がった炎は一瞬で鎮火し、晶くんからの情報は奪われず、それどころか晶くんの記憶も改竄されない…寧ろ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｶﾞﾗﾝｯ、その場に落ちたのは彼女の刃、肘から上の銘刀と成っていた部分だ。金属製の【竄】の腕を切り落としたのは他でもない、新田 時貞、きみだ。「ｯｯｯ！？、お前ｯ！？自分が…ッ！自分が何をしたのか分かっているのかｯｯ！？！？ 歴史はｯ、歴史はどうなっ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｯｯｯ！！！！！！！！」彼女は動揺しながら周囲を見回し、そしてある一点を見つめ絶句する。そこには花屋が在ったはずの場所には、蛹が元通り存在して居るのだ。 (2020/9/7 00:09:09) |
| 不死川 獅子 | > | ■「中々に特殊な武器をお持ちな方ですね。えぇ、かぎ爪のような刀を持っていらっしゃるようで」(くわっと鷹の爪を右手で作りながら、ジョヴァンニにいう。五指が刀だとするならば、暗殺に向いているだろう。すれ違い様に刺されても気づけないかもしれない。なんと姑息な精神の持ち主だろうか。自分も持って……ゲフン、失礼。飛び道具を使う身としては中々の相手です)「性格悪そうな方ってあの人がいますよね。んー……なんか性格すっっっごく悪くて、身体とかを弄り回すクソ女……ではなく、素晴らしい女性」「治すとしても《彼女が狙われてるならまたくるかもですよ》」(頑張って生かそうとしているジョヴァンニをチラリと見たのちに、どうして彼女が狙われたかを聞かなくていいのかと遠巻きに言えばあのクソ……ではない。素晴らしいレディを思い出そうとする■不死川さんはコマリさんの《ラブストーリーは忽然と》をよく受けています。身体や精神が変わる不思議な現象と今の現状……何か似てませんか？)>ゆかりさん (2020/9/7 00:09:30) |
| 日柳 晶. | > | ないすっつつつ (2020/9/7 00:10:27) |
| 写世 現 | > | ☆帰ってきたｯｯｯｯｯ……!! (2020/9/7 00:11:29) |
| 藤嶋 菖 | > | ■ っ…………… ( その少女は何を思ったか。ただ、目の前で切り落とされた腕……銘刀を見て。そして、ああ、全てが元に戻ってしまったと。その蛹を認識する。…そうか、平和に済むのなら、苦しまないのならそれでも良いと思っていたが、……そんな願いは叶うことはないらしい。■《視覚》蛹の目の前で騒いでしまいましたが、蛹に何か変化はありますか？ また、腕を拾うことは出来ますか？) (2020/9/7 00:12:49) |
| 無敵 セツ | > | すげえ…… (2020/9/7 00:12:55) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■一定条件を満たした為、記憶の改竄は全て解除されます。達成条件は、●コマリがシツギオウトウを使用できなくする ●キヌマルを見つけ出し蘇生する でした。 (2020/9/7 00:13:51) |
| 日柳 晶. | > | ないす！！！！！！ (2020/9/7 00:14:00) |
| ジョヴァンニ | > | ◎！ (2020/9/7 00:14:14) |
| アンネ | > | おお！！！ (2020/9/7 00:14:27) |
| 藤嶋 菖 | > | おおー！！ (2020/9/7 00:14:27) |
| 写世 現 | > | Nice play! (2020/9/7 00:14:30) |
| 不死川 獅子 | > | すごーい (2020/9/7 00:14:41) |
| 無敵 セツ | > | ないすないす！！ (2020/9/7 00:14:43) |
| 凌霄 蓮司 | > | ■以上で今回のイベントは終了となります… (2020/9/7 00:15:03) |
| 日柳 晶. | > | おぁ…、お疲れ様でした… (2020/9/7 00:15:15) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様ですー (2020/9/7 00:15:18) |
| 写世 現 | > | おお、、お疲れ様です! (2020/9/7 00:15:23) |
| 無敵 セツ | > | お疲れ様でした……！！ひえ～～ (2020/9/7 00:15:26) |
| 藤嶋 菖 | > | ■《視覚》蛹の目の前で騒いでしまいましたが、蛹に何か変化はありますか？ また、腕を拾うことは出来ますか？ あとコマリさんどんな顔してますか！ (2020/9/7 00:15:55) |
| アンネ | > | お疲れ様した…… (2020/9/7 00:15:55) |
| 藤嶋 菖 | > | お疲れ様でした！ (2020/9/7 00:16:01) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした…… (2020/9/7 00:16:08) |
| 凌霄 蓮司 | > | ええと、此処からは余談だから聞いても聞かなくてもいいよ！ええとね、今回コマリさんがしようとしたのは惨憺花が出現する原因【タイムパラドックス】を引き起こしたキヌマルを殺し【最初から居なかった】事にして惨憺花の存在を消そうとしていた。 (2020/9/7 00:17:02) |
| 日柳 晶. | > | だろうなぁ (2020/9/7 00:17:42) |
| 藤嶋 菖 | > | あ"ーやはり… (2020/9/7 00:17:50) |
| 凌霄 蓮司 | > | 腕は拾えるし、蛹は特に変化も無いし、コマリさんは絶望って感じ。 (2020/9/7 00:17:54) |
| 不死川 獅子 | > | よーし！全て思い出したから俺はソロルしちゃうぞー！ (2020/9/7 00:18:01) |
| 写世 現 | > | これがコマリさんの正義か、 (2020/9/7 00:18:11) |
| アンネ | > | にゃるほどね (2020/9/7 00:18:37) |
| 藤嶋 菖 | > | 腕戴いて大丈夫ですか？ (2020/9/7 00:19:23) |
| ジョヴァンニ | > | 待って全部思い出した不死川さん不味くない？って俺だけが気づいてるから準備しておいていいかな。 (2020/9/7 00:19:25) |
| 無敵 セツ | > | ぽえん………… (2020/9/7 00:20:21) |
| 凌霄 蓮司 | > | 腕頂いても良いけど、それにもう『竄』の威力は無いよ。＞アヤメちゃん (2020/9/7 00:21:21) |
| 藤嶋 菖 | > | 残念無念… (2020/9/7 00:21:59) |
| 写世 現 | > | 今後都合悪いことあったら真理矯正アムネジアｯｯｯｯｯてやるか…… (2020/9/7 00:23:54) |
| 日柳 晶. | > | ■｢ｯ……、助か、助かったぜ、アンタ。｣(広がる炎はすぐに鎮火し、あるべきものがそこへ還る。絶叫する女を見ながらそばに立つ恩人、トキサダくんへ礼を言ったなら、そこに立つ絶句した女を眺めて。)｢てめぇの正義だって、間違いじゃあねぇんだろうよ。蛹を無かったことにして、事件を、銘刀争いを無かったことにして……、あんたなりに、世界を守ろうとしたんだろ。─────けど、けどよぉ。｣(聞いてなくてもいいんだ。あなたが1人そこにいるなら、それだけでいい。少年は、そっと自分に言い聞かせるように呟くのだ。)｢──それじゃあ、何の解決にもなってねぇんだろ。今ここで起きたことを無くしたって、きっと…、きっと、あのキヌマルが言ってた未来でサナギはきっと産まれんだろ。それの対抗策として銘刀を作り出したんだろうが、みんな頑張ってんだろうが。｣｢先延ばしにして、銘刀無くしたってなんにも解決になってねぇなら…、そんなの、そんなの意味なんてねぇだろ、きっと。｣｢………………今に立ち向かえよ。みんな何とかしてぇのはきっと、一緒なんだ。方法が違う、だけで。｣｢────────向かう先が一緒なら、あんたも協力してくれよ。｣ (2020/9/7 00:24:04) |
| 写世 現 | > | ■今の状況を一応写真に収めておきます!!! (2020/9/7 00:24:57) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/9/7 00:29:01) |
| 日柳 晶. | > | おかえりなさい (2020/9/7 00:29:07) |
| 氷室 凛 | > | 真理強制アムネジアッッ！ (2020/9/7 00:29:17) |
| 新田 時貞 | > | ((おかえりなさい (2020/9/7 00:29:33) |
| 写世 現 | > | おかえりなさい (2020/9/7 00:34:50) |
| 日柳 晶. | > | 鯖落ちてたただま (2020/9/7 00:35:06) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 00:35:43) |
| 藤嶋 菖 | > | おかりん (2020/9/7 00:35:49) |
| 不死川 獅子 | > | (疾風弩刀の制作者一糸 絹丸はジョヴァンニの懸命な治療により一命を取り止め、改竄された世界を作り上げたコマリの侍紋字刀は折られたことにより、本来あるべき世界へと戻り絶望の象徴である惨憺花は居続ける。これにて一件落着。全ての記憶を戻った不死川は、ジョヴァンニと別れを告げて聴覚にて近くに人がいないであろう場所へと向かうとある一通の手紙を手に取る。不死川はそれに目を通すと)「……これはこれは《大変良い知らせ》なことで」(男は薄ら変わらない笑みを浮かべたまま、証拠隠滅の為に胸ポケットから取り出したライターで手紙を燃やし燃え滓を地面に擦り付ける。自分はあくまで【軍人】だ。守るべきものは国であり、人ではない。再び帰ってきたメアリーは何も言わず真っ直ぐ見つめているだろう)「話が分かる方々だといいですねメアリー」(ブラックドックの遠吠えが聞こえる。貴方のそばに不幸を呼ぶ犬がやってくるのはそう、遠くないお話【称号：ブラックドック(潜入)】【称号：ソードブレイカー(偽造)】会得) (2020/9/7 00:35:56) |
| 藤嶋 菖 | > | 不死川さん引くほど名誉溜まってますね(？) (2020/9/7 00:37:04) |
| 写世 現 | > | バカ強マンじゃん (2020/9/7 00:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネさんが自動退室しました。 (2020/9/7 00:38:39) |
| 氷室 凛 | > | あ、治った！！！ (2020/9/7 00:38:59) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 00:39:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/7 00:39:27) |
| おしらせ | > | シロあわび ◆rvLQAJfCl.さんが入室しました♪ (2020/9/7 00:39:44) |
| シロあわび ◆ | > | おまωこ見せてくれませんか📸 (2020/9/7 00:39:47) |
| 写世 現 | > | おかえりなさいお疲れ様です (2020/9/7 00:39:59) |
| おしらせ | > | シロあわび ◆rvLQAJfCl.さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/7 00:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無敵 セツさんが自動退室しました。 (2020/9/7 00:40:25) |
| 氷室 凛 | > | 不死川さんキャラ基本的に一個しか使わないからにえぐいくらい溜まってるよね (2020/9/7 00:40:30) |
| おしらせ | > | ?あわび ◆rvLQAJfCl.さんが入室しました♪ (2020/9/7 00:40:48) |
| ?あわび ◆ | > | おまωこ見せてくれませんか📸 (2020/9/7 00:40:52) |
| 日柳 晶. | > | 自分も称号とるか、なににしよう (2020/9/7 00:40:53) |
| ?あわび ◆ | > | おまωこ見せてくれませんか📸 (2020/9/7 00:40:54) |
| ?あわび ◆ | > | 見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい (2020/9/7 00:40:57) |
| ?あわび ◆ | > | おまωこ見せてくれませんか📸 (2020/9/7 00:40:59) |
| ?あわび ◆ | > | おまωこ見せてくれませんか📸 (2020/9/7 00:41:01) |
| ?あわび ◆ | > | おまωこ見せてくれませんか📸 (2020/9/7 00:41:04) |
| おしらせ | > | ?あわび ◆rvLQAJfCl.さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/7 00:41:05) |
| 氷室 凛 | > | あ、私も解説書けば称号とれるじゃん (2020/9/7 00:41:15) |
| おしらせ | > | 張本さんが入室しました♪ (2020/9/7 00:41:29) |
| 張本 | > | ヒヒッ (2020/9/7 00:41:35) |
| 張本 | > | ウィ〜 (2020/9/7 00:41:43) |
| おしらせ | > | 張本さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/7 00:41:44) |
| 氷室 凛 | > | このキャラ、作った時から称号決めてたからうれしいな (2020/9/7 00:42:00) |
| 不死川 獅子 | > | どうでしょう？ (2020/9/7 00:42:17) |
| 凌霄 蓮司 | > | とってもすてきだった。 (2020/9/7 00:42:47) |
| 不死川 獅子 | > | ٩( 'ω' )و (2020/9/7 00:43:26) |
| 日柳 晶. | > | 流石だなぁ、 (2020/9/7 00:43:57) |
| 不死川 獅子 | > | てな訳でどなたか絡みませんか？ (2020/9/7 00:45:55) |
| 写世 現 | > | 僕は警報来なかったら明日ガッコーなので失礼します (2020/9/7 00:48:07) |
| おしらせ | > | 写世 現さんが退室しました。 (2020/9/7 00:48:10) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/7 00:48:15) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 00:48:20) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 00:48:24) |
| 藤嶋 菖 | > | 自分もおやすみまんします～、おやすみなさい、お疲れ様でしたとおかえりなさいです (2020/9/7 00:49:56) |
| 日柳 晶. | > | 頭痛いので失礼…、また明日！ (2020/9/7 00:49:57) |
| おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/9/7 00:50:01) |
| おしらせ | > | 日柳 晶.さんが退室しました。 (2020/9/7 00:50:02) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様ですー (2020/9/7 00:50:29) |
| 新田 時貞 | > | ((お疲れ様でした (2020/9/7 00:50:44) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが入室しました♪ (2020/9/7 00:51:30) |
| 花刃水 とと. | > | あ、はいっちゃった (2020/9/7 00:51:40) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは〜 (2020/9/7 00:51:50) |
| 新田 時貞 | > | ((こんばんは (2020/9/7 00:52:11) |
| 花刃水 とと. | > | 更新したらミスっちゃっただけなので、また後ほど (2020/9/7 00:52:36) |
| おしらせ | > | 花刃水 とと.さんが退室しました。 (2020/9/7 00:52:39) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です？ (2020/9/7 00:52:48) |
| 不死川 獅子 | > | んー……絡めない…… (2020/9/7 00:56:30) |
| ジョヴァンニ | > | 俺空いてるけど今日なっちゃったから申し訳なくて() (2020/9/7 00:57:57) |
| 新田 時貞 | > | ((あまり長くはできませんが成ります…？ (2020/9/7 00:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 蓮司さんが自動退室しました。 (2020/9/7 01:03:09) |
| 氷室 凛 | > | ちょこっとさばおちい (2020/9/7 01:03:17) |
| ジョヴァンニ | > | お疲れ様 (2020/9/7 01:03:27) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 01:05:40) |
| 不死川 獅子 | > | 復活です！どのくらいかによりますがサクッと終わらせたい場合はサクッと終わらせますよ！なので成りましょう新田さん (2020/9/7 01:06:23) |
| 氷室 凛 | > | お疲れ様～ (2020/9/7 01:06:43) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/9/7 01:06:55) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/9/7 01:07:07) |
| 新田 時貞 | > | ((成りましょう、どちらからロルうちますか？ (2020/9/7 01:07:33) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 01:07:47) |
| 不死川 獅子 | > | こちらからうちましょうか？ (2020/9/7 01:07:55) |
| 氷室 凛 | > | たとちゃ良かったらなろ！ (2020/9/7 01:08:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 01:08:12) |
| 新田 時貞 | > | ((良ければお願いします (2020/9/7 01:08:13) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/7 01:08:33) |
| ジョヴァンニ | > | 良いよー！キャラ指定あるかな？ (2020/9/7 01:08:39) |
| 不死川 獅子 | > | ふぇんです〜！ただいまです！では、書いてきますね！少々お待ちください (2020/9/7 01:08:51) |
| 氷室 凛 | > | ないで！気分でどうぞ！私の方はキャラどうしよ？ (2020/9/7 01:09:39) |
| ジョヴァンニ | > | 気分でいいよ、俺のこのままで行く。出だしはどうしようか、 (2020/9/7 01:11:17) |
| 氷室 凛 | > | 出だしいっつも君に頼んでばっかな気がするから私書こうか？場所決めてくれたら･･･ (2020/9/7 01:12:15) |
| ジョヴァンニ | > | 工房で腹貫通の傷口の処置をしていると思うよ。() (2020/9/7 01:14:15) |
| 氷室 凛 | > | よっしゃそれでいこう (2020/9/7 01:14:44) |
| 氷室 凛 | > | お時間少々いただきます･･･ (2020/9/7 01:14:51) |
| ジョヴァンニ | > | あいよ (2020/9/7 01:15:14) |
| 不死川 獅子 | > | 「こんばんは、まだ生きててよかったです」(依頼を終えて一件落着。ひと段落をし、ひとりぼっちとなった貴方へ話しかけたのは小夜子に対して発砲をしていた軍人。手には三八式歩兵銃が握られており、黒いスカートを見に纏う怪物の形をした女性が隣に立ってジッと見ている。貴方を飲み込むように街頭によって伸びた影。男は安心したとばかりに口をしているけれども、武器を持っている時点で何かがヤバイと貴方は察することが出来るはずだ)「あのですね、【国】が銘刀を気になっているようでして貴方の……報復絶刀くださいませんか？勿論！お金の心配はしなくて構いません。小官が話をつけておきますし、身の安全も保証しますよ。銘刀争奪戦で死ぬよりも、のらりくらりと生きた方が幸せだと思います」(語学により培われた言葉と、優しげな笑みで国からの要望という権力の力と、身の安全という言葉。そして、左手に握る銃で無言の圧力。交渉という名の脅しを、してきているのだと)>新田さん (2020/9/7 01:16:34) |
| 新田 時貞 | > | 「なんでぇいきなり……おいおい冷静になってくれよ。ここで俺があんたにぽいって投げ渡すのは簡単だ。そうなったらまた貰えばいい。でもあんたそれで満足かい？刀の仕組みが気になるにせよ、刀が欲しいにせよ、刀を潰したいにせよ。エイスケさんのところに行けば解決するだろ？」(色々疲れたので、細かいことはまた翌日に考えることとしよう。と思って帰ろうとしていたら、いきなり脅されるのだから自分の運もそろそろ底をついたかもしれない。とりあえず抵抗の意思はねえよと刀を足元に置いて両手をあげる。しかし脅す意味はあまりわからない。そうなれば流石に止めようとはするが、刀を潰したいなら作り手を殺せばいい。欲しいなら、仕組みを知りたいなら、その場合でもエイスケの元に行けばいいじゃないか。ここで一個人を狙う意図がよくわからない) (2020/9/7 01:25:56) |
| 氷室 凛 | > | 「熱い。」(苦しい）「燃えてるのか、私は」(つらい）「ちがう、ちがうから」(おかしい)「大丈夫だから」(私は)「まだ生きてるから」(もうすぐ死ぬんだ)「ちがう、生きてる」(早く楽になれ）「いやだ」(心の中の声を、口で否定し続ける。そうでもしないと、痛みと熱さでどうにかなってしまいそうだった。いや、どこかからこれを見ている人がいるとしたら、もう‘‘どうにかなってしまっている‘‘人だろうか。ただ、彼女にはそんなことを気にする余裕なんて無かった。本当に、立っているのがやっとの状態なのをむりやり足を動かしている。いつもは後ろでくくっている髪もはだけて、視界を遮る。腹に貫通した刀を抜いたはいいが、出血の量が本当に酷かった。酒を被って消毒はしたものの、血は未だに止まっていない。出血している所を抑えながらふらふらと歩き続け、たどり着いたのはジョヴァンニの作業場。ドンドン、とドアを叩けば、疲労のあまりそのまま倒れこむだろう。) (2020/9/7 01:29:12) |
| 不死川 獅子 | > | 「いえ、刀鍛冶を潰したいわけじゃありません。貴方を狙ったのは《気まぐれ》ってやつですかね。刀が欲しいと政府が言ったならば、刀を取りに行くのが小官の役割ですので」(刀を取るようにメアリーへと合図をすれば、メアリーはふらふらとしながらも足元に置かれた報復絶刀を取りに行こうと手を伸ばすだろう。刀鍛冶を潰せというならば、不死川は貴方に話しかけることなく皆が集まっていると噂されている工房に火を放ちに行くだろう。そうしないと言うことは国は何かしらの思惑があり《刀》だけを回収するように命令をしたことを指す。男はあくまで軍人だ。軍人は国に逆らうことはせず、動く人形)「ほら、あるでしょう？本命は別にあるけれど、他のも欲しいなみたいな。えぇ、貴方を狙ったのはそれだけです。運が《悪い》ようで」(男は銃を手から話すことはない。貴方が動いた瞬間に撃ち抜くつもりなのかもしれない。何かしら用心をしているのは確かで)>新田さん (2020/9/7 01:33:48) |
| ジョヴァンニ | > | (……──────痛い。非常に痛い。傷口の処置をしようとしたら依頼要請が来たものだから応急処置と止血剤、痛み止めでなんとか平静を保って歩いていたけれど。さすがに限界だ。腹の貫通、臓器を軽く傷つけただけで済んだとはいえ貫通だぞ。痛いに決まっているじゃないか。苦痛に歪む顔、小さく息を吐けば服を咥えて包帯を解き、滲む血液にうげ、と顔を顰める。傷口が開いた証拠だ、肉が滲み出て赤黒いぷるりとした何かが溢れてる。鉄臭さと消毒液、局所麻酔を突き刺して、ぶつりぶつりと皮を突き刺し躊躇なく糸で縫合すること数分後、──────ドンドンドンッ。強めに叩かれる扉に彼は肩を竦めた。玉結びをし、ぶつりと糸を切ったのなら包帯を巻いて服を降ろす。そして外の風景を見ようと備え付けの双眼鏡のような装置を天井から下ろした時。「………………………。」確かに、そこに。居た。復習の灯火が淡く消えかかっている。彼は扉へと向かったのなら扉を開けてあなたを見下ろすだろう。酷い失血に怪我、虫の息 (2020/9/7 01:38:01) |
| ジョヴァンニ | > | ───………で、あるはずなのに。「………どいつもこいつも。」彼は狼狽えることなくジャックを使用し、貴方を抱えて中に引き入れた。さて、目が冷めた時には貴方は彼の寝室、服は彼のものを着させられている訳だがどうする？もちろん適切な処置はされたあとだ。直せると見込んだ者に焦りは感じやしない、恐らく彼は作業場にいることでしょう。行ってみる？) (2020/9/7 01:38:41) |
| ジョヴァンニ | > | ごめんなんか文ごちゃごちゃだわ次からしっかりします (2020/9/7 01:40:00) |
| 氷室 凛 | > | 全然だいじょぶだぜ (2020/9/7 01:40:13) |
| ジョヴァンニ | > | 行ってみる、ってなんだ。誤字です (2020/9/7 01:41:51) |
| 新田 時貞 | > | 「まあだよな、潰したいならやってるわ。……なんというかたちの悪い気分屋だな、じゃあ気まぐれに見逃してくれよ。俺じゃなくてもいいだろ？」(冗談を言うタイプ、にはあまり見えない。話して2回目だから断言はできないが、多分本気で気まぐれなんだろう。どう切り抜けたものか、銃を持つ以上逃げるのは難しい。とはいえ、挑めば人形と弾丸を切り抜けなければならない。まあ、無理だろうなとこの考えも捨てる)「……本当に国は今すぐ刀が欲しいのかい？だってほら、バケモンとか出てきてるだろ？今刀集めなんかしてる暇も遊んでる暇もないわけだし、一応もう一度連絡が遅れてないか確認した方がいいんじゃねえかな？今回だって気まぐれってだけなんだろ？」(政府が刀を欲していると言うが、国に手紙がすぐに届くか微妙だ。もしかしたらまだ正確な情報や状況を知らないのかもしれない。そうじゃないなら、今この瞬間に刀集めで遊ぶ暇なんかないだろう) (2020/9/7 01:44:42) |
| 不死川 獅子 | > | 「んー、嫌です♡だって言いふらされたら面倒ですもの。それとも貴方は【誰かを犠牲にしますか？】」(言いふらされたらされたで撃つ的が増えるだけだが、それでも面倒事は避けるべきだ。メアリーはカチャリと報復絶刀を掴むと早足に不死川の元へと帰ろうとするだろう)「貴方たちのようなど素人よりも戦い慣れた兵士とかに持たせた方がいいと考えたのかもしれませんよ？ほら、名誉をあげるならわざわざ素人でなくても構わないですし。……それに、国の命令は絶対なのですよ。えぇ、小官は軍人なので国に従うだけなんです。でも、よかったですよ。貴方のようにおしゃべりが真面に出来る方で。もし、出来ない方でしたら罪人なりなんなりで牢獄にぶち込んだり、殺すことも厭わないですから」(国からの命令は絶対。国が刀を取れと言われたら取る。だから男は【名誉(称号)】を得た。どうしてか考える必要なんてない。自分は言われるままやるだけなのだ。貴方からしたら不死川も人形に見えるかもね)>新田さん (2020/9/7 01:54:47) |
| 氷室 凛 | > | (気を失う直前、誰かに抱えられるような気がした。2人いる。一人は機械、もう一人は──────。）「う･･･ん･･････」(ゆっくりと瞼を開くと、そこには見慣れない天井が広がっている。)「どこだ･･･？ここは。」(来たこともない、見たこともない景色。少なくとも彼女は、この部屋に入るのは初めてだった。不振に思い、ベッドから起き上がろうとしたところで。）「いっっったい･････」(想像を絶する、雷のような痛みが腹部を襲う。思い出した。自分は昨日、明王に挑んで瀕死の重症を負わされた足で、この作業場に来た。彼が、手当をしてくれたということか。思わぬ事象に腹を抑えながらベッドの上で猫背になれば、少し立ち上がって歩いてみることにした。）「この服･････もしかしなくても、アイツのだろうな。」 (2020/9/7 01:59:42) |
| 氷室 凛 | > | (立ち上がってから初めて、服に違和感を感じた。サイズが大きすぎる。ダボっとした裾で完全に隠れた手を持ち上げれば、少し顔をしかめて。彼に礼を言うのは癪だが、命を救ってもらったことには変わりはない。礼を言うべきだろう。そうと決まれば、傷に負担をかけないよう、近くに置いてあった松葉杖を使って作業場に向かう。彼の背中を見つければ、彼女は近づいていくだろう。） (2020/9/7 01:59:48) |
| ジョヴァンニ | > | (キチリリリリ…ギリりり、キュィィィィィ……カキリリリリリリリリ…かっシャーンッ、…オノマトペの充満した部屋だった。小さな蒸気機関車はレールに乗ってコーヒーを運び、張り巡らされたスチームパンクとアンティークは時代相応、否。それでも近未来を思わせる。技術力の集大成。ようこそ彼の──【⠀ブルカニロの玩具箱(想起工房)へ】────。貴方は目にすることになる。背を向け設計図に目をやりながらひたすらに何か作業を続ける男の後ろ背に。そして、もう1つ。貴方がきたと同時頃。背丈40センチ程の小さなシツギオウトウが貴方に気づいたのなら、てちてちてちてち！と歩み寄り、『ぴーっぴ！』とおはようの敬礼をしてくれるはずだ。────── (2020/9/7 02:12:13) |
| ジョヴァンニ | > | 「…………よ゛ォ～～～～～やくくお目覚めかお姫さンよォォ………畜生要らねえ手間かけさせやがって、時間の無駄だ。…………傷口の処置は施したんだ 、あとはおうちで安静にしてるこったなァァ………つまりテメェはとっととここから出ていきやがれ、だ。おかえりは回れ右だぜ。…………服はテメェにやるよ。」ズズズズ………と無作法にコーヒーに音を立てながら啜り貴方に口にする。もう用済み、自分にゃ関係ないと言わんばかりに冷たい態度だ。貴方の方なんて見向きもしない。) (2020/9/7 02:12:14) |
| 新田 時貞 | > | 「言いふらしてなんの特になるんだよ。恨みを買うだけだろ？」(面倒くさいから抵抗はしない。というより気まぐれに殺されるなんてまっぴらごめんだ。それでも減らず口を閉ざさないのは、あなたの気まぐれに対して多少苛立ちを感じるからだろう。正直そんなものに付き合って脅されたり武器を取られるなんて、付き合わされる側からしたらたまったものではないのだから)「兵士が使えば強いわけじゃないと思うが……あんた国のためだ従うだけだって言うなら、こんなとこほっつき歩いてる暇とかあるわけ？さっさと刀を貰いに行けばいいだろ？ああ、いや格好つけてるだけか、悪い悪い気づいてやれなかったな」(気まぐれというのは一時の思いつきでしかない。本気で国のために迅速に動くならこんなところにいないで、本当に最初話した通りエイスケのところに行くべきだろう。奪うなり譲ってもらうなりすればいいのに、なぜあなたは街中をふらふらしてわざわざ脅して刀を奪う？もっとやりようも銃を使わない方法もあるだろう。ムカついてもいたので皮肉を交えながら、散々話せば早く行けよと手を横に振った) (2020/9/7 02:14:01) |
| 不死川 獅子 | > | みゃー (2020/9/7 02:15:13) |
| 不死川 獅子 | > | 「……んー」(言葉のマシンガン。貴方の苛立ちは尤もだ。こんなこと理不尽だと、不公平だというのは当たり前なのだ。許されるべき行為ではない。不死川はメアリーから刀を貰うとコン、コンと肩を叩いて)「確かに、それは一理ありますね。いやいや！面白い！では、この刀は条件付きで貴方に返しましょう。次【依頼にて誰か一人から銘刀を取る若くは、誰よりも成果を上げてください】。貴方は、軍人よりも優れていると自信があるからこその言葉なのですよね。これぐらい出来て当然でしょう？別に貴方の銘刀は必ず取れとは言われていないし、これなら不公平ではない。銘刀使いから《行動》で示してくださいな。」(せっかく取った銘刀を貴方へと押しつけるように渡せば、条件をつけた。貴方は不平等だと理不尽だと言った。ならば、条件をつけて盗むのは何も悪いことではないだろう？全ては貴方の力次第。刀鍛冶へと行かないのは政府自体が【銘刀争奪戦が起きている状態】にしたいからかもしれない。それに関しては不死川も詳しく聞かされていないから分からないだけだが……) (2020/9/7 02:25:37) |
| 不死川 獅子 | > | 「失敗したら、くださいね？いや、奪いに行きます。絶対に、貴方が逃げようともね？」(薄っぺらな笑みを浮かべ死を招く犬は囁く。今度こそ君の命ごと【銘刀】を奪いに行くよと)>新田さん (2020/9/7 02:25:44) |
| 氷室 凛 | > | (そこらじゅう、あちらこちらから機械の音が鳴り響く。今まで機械などろくに触れたこともない彼女は、初めての作業場に目を見開いては部屋中にひろがる未知の世界に目を奪われるだろう。その中心に目をやれば、此方に背を向けて何やら作業を続けている。よっぽど集中しているのか、此方に気づいた様子はなさそうだ。話しかけようとさらに歩みを進めれば、小さな小さなシツギオウトウが彼女に気付き、敬礼する。）「やぁ、おはようジャック。」(珍しく、本当に珍しく彼女は微笑む。父が死んで以降、笑顔など本当になくなっていた彼女は、ここ数週間で町の人々と交流するにつれ、少しずつ笑顔が増えてきていた。ジャックの前にかがめば、人差し指でそっと頭を撫でてやる。と、ジャックの挨拶でこちらに気づいたのか、彼が振り向く気配がした。たまには此方も笑顔で感謝するか、と微笑みを君に向ければ。） (2020/9/7 02:31:25) |
| 氷室 凛 | > | 『よ゛ォ～～～～～やくくお目覚めかお姫さンよォォ………』(彼女の額に、怒りのしわが一つ。）『畜生要らねえ手間かけさせやがって、時間の無駄だ。』(また一つ。）『つまりテメェはとっととここから出ていきやがれ、だ。おかえりは回れ右だぜ。』(最後にもう一つ、しまいにはぶちぃっと何かがキレる音。）「お前は･･･！お前というヤツは･････！瀕死の重症を負った怪我人をいたわる気概もないのか･････？」(微笑みながら、君に近づく彼女の目は笑っていない。） (2020/9/7 02:31:32) |
| 不死川 獅子 | > | 寝たかな (2020/9/7 02:33:20) |
| 新田 時貞 | > | 「おいおい、曲解するなよ。俺があんたや軍人より優れてるとは一言も言ってねえ。強い兵士に強い武器を持たせれば強いってのとあんたの言ってることが幼稚だって言ったんだよ。……返すってんなら返してもらうが、んな約束したくねえよ。そんなもんやらせんなら持って行けよ」(別に自分が優秀だって言った覚えはない。兵士にも向き不向きはあり、なおかつ慣れ親しんだ獲物がある。使い慣れた武器と使い慣れてない武器では差が出るだろう。それにあなたのやり方は、親お使いを頼まれたけど面倒くさいから自分より弱い人間を狙って巻き上げたのと同じようなものだ。その辺のガキ大将やチンピラと変わりない。それが馬鹿馬鹿しいんだよと皮肉をさらに吐いた。脅され、銃を向けられ、皮肉を言えば勝手にこちらに不利益しかない交渉を持ちかけられた。そんなもん受けるわけねえだろと小馬鹿にする。無視するもしないも勝手だ) (2020/9/7 02:34:09) |
| 不死川 獅子 | > | 本当にとっていいの？ (2020/9/7 02:37:00) |
| 新田 時貞 | > | ((受けても難易度が高いし最悪狙われるので 受けて良いことないかなって考えなので (2020/9/7 02:38:01) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_みー (2020/9/7 02:38:32) |
| 不死川 獅子 | > | 「……なんだ。つまらない方ですね。銘刀使いになったからには、何かしら復讐だとか、守りたいものがあるだとか、譲れない信念があるから手に取ったと思ったのですが。貰えるなら貰いまーす。ありがとうございますね？これで国に報告ができます」(自分の条件は飲まないから持っていけよとぶっぺらぼうに言われたならば、けろっとした表情で自分の方に刀を引き寄せたならば新田から離れていくだろう。チンピラだとか言われてもいい。全ては国の為。どれだけ悪名を背負うことになっても、どれだけの人から恨まれようと自分は遂行しなければならない。それが、軍だからだ。真っ赤な瞳を持った女性はジッと新田の方を見て軽くお辞儀をすれば不死川の後をついていくだろう。一人の銘刀使いが消えた日)>新田さん (2020/9/7 02:42:52) |
| 不死川 獅子 | > | ピーピー、ありがとうございます (2020/9/7 02:47:44) |
| ジョヴァンニ | > | (ジャックに口はない。だから素振りでアピールする。微笑む姿に優しく撫でてくれる姿。ジャックはそれを好んだのかぴゃっ、と両手をあげたのなら口元辺りに両手を持ってきて、照れ照れと嬉しそうにはにかむような動きを見せていた。まるで機械ではないかのよう。そんなジャックと裏腹に機械技師はコーヒーを飲みながら貴方に背を向け作業をする。まるでこの部屋の歯車と代わりはない。『お前は･･･！お前というヤツは･････！瀕死の重症を負った怪我人をいたわる気概もないのか･････？』「…………はあ。」「何贅沢言ってンだ、テメェ。」彼は素っ気なく返す。……そしてここで漸く彼は貴方の方を見やるだろう。振り返り、青目は貴方を捉えて離さない。目を細めたのなら、「………テメェが勝手に無謀で野蛮で無茶なことをしやがるから死にかけてたんだろ？いいかい、俺にゃあふたつの選択肢があった。1つ、てめを見捨てること。2つ。」彼はかたりと立ち上がる。詰め寄ったのなら幾分か低い背丈の貴女を見つめ顔を耳元に近付け小さく低く、囁くことだろう。 (2020/9/7 02:48:09) |
| ジョヴァンニ | > | 「人 体 実 験 。 」顔を離したまだ距離は近い。彼は言葉を続ける。「………人間の被検体ってのはそれはもう貴重でさァ、………動物じゃ意味のねェことを人間でやるとあら不思議、手っ取り早く結果が出せることが多いんだわ。」「………この世界にゃ蘇生技術だってある。わざと生かして何度も何度も実験だってできるわけで、…………………つまりだ。」「……………俺ァな、いつだってテメェのことを美味しく調理できちゃうワケ。」人差し指でトン、つう、と触れるのは貴方の腹辺りだ。酷く優しい手つきなのに、それはまるでかっさばく手前の残酷さ。凍てつくナイフはそこにはない。それなのにその静かな声色は獲物を狙うジャック・ザ・リッパーのようだった。脅し文句に聞こえるだろう。…間違いじゃない、だが彼は。〝もしも直せる確証があり人間も機械のように換えが聞いていたらやりかねなかった人間 〟だ。欠如した倫理観は中途半端な理性が抑え込む。 (2020/9/7 02:48:36) |
| ジョヴァンニ | > | 「……分かったか？テメェが生きてんのは奇跡なんだよ、…………………下手に欲張らない方がいいぜ。でねえと痛い目見るからなァ。」彼はぱ、とあなたから離れ、ギシリと作業台の前に鎮座する椅子に座り直すだろう。そこにあるのはいつもの背中、いつもの彼である。 ) (2020/9/7 02:48:38) |
| 新田 時貞 | > | ((ありがとうございましたー (2020/9/7 02:49:55) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_ひんひん……ごめんね。大切な刀とって……。新田さんのこと好き…… (2020/9/7 02:51:10) |
| 新田 時貞 | > | ((煽っちゃってだけど大丈夫です…？ (2020/9/7 02:52:50) |
| 不死川 獅子 | > | 大丈夫！不死川さん大抵悪口とか言われてるし！ (2020/9/7 02:53:58) |
| 氷室 凛 | > | たと大丈夫かい？眠くない？ (2020/9/7 02:54:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/7 03:08:57) |
| 氷室 凛 | > | そろそろだと思ったぜ() (2020/9/7 03:10:28) |
| 氷室 凛 | > | たといつもこの時間に寝落ちするから、何となくタイミング分かってきたかもだ (2020/9/7 03:11:05) |
| 氷室 凛 | > | 私もそろそろ寝させていただきます！おやすみ！ (2020/9/7 03:11:25) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/9/7 03:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 03:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田 時貞さんが自動退室しました。 (2020/9/7 03:14:09) |
| おしらせ | > | マキバ ケイコさんが入室しました♪ (2020/9/7 08:32:17) |
| マキバ ケイコ | > | おは (2020/9/7 08:32:22) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/7 08:32:50) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_おはよう御座います (2020/9/7 08:32:58) |
| マキバ ケイコ | > | おはようごじゃん (2020/9/7 08:34:41) |
| 不死川 獅子 | > | おはようごだよーだよーだよー (2020/9/7 08:35:21) |
| マキバ ケイコ | > | 山彦なってるよ (2020/9/7 08:36:48) |
| 不死川 獅子 | > | ちょっと声が大きいからさ///。絡もう絡もううんちゃー (2020/9/7 08:37:20) |
| マキバ ケイコ | > | いいわよーん (2020/9/7 08:38:25) |
| マキバ ケイコ | > | それよりちょっと待ってね。イベントの見直ししてくるん (2020/9/7 08:39:48) |
| 不死川 獅子 | > | やっちゃー！イベント見直しいいよー (2020/9/7 08:40:10) |
| マキバ ケイコ | > | ははーん (2020/9/7 08:54:19) |
| マキバ ケイコ | > | 表面だけなんとなくわかった (2020/9/7 08:54:45) |
| マキバ ケイコ | > | ちなみに末吉さんのさ、刀を作れなくなった体になったイベントってどかれかわかる？ (2020/9/7 08:55:34) |
| 不死川 獅子 | > | 不老長寿が朽ちる時って奴だね。イベントは9/3なはず (2020/9/7 08:56:44) |
| マキバ ケイコ | > | ありがとー！ (2020/9/7 08:59:35) |
| 不死川 獅子 | > | どういたしまして〜！ (2020/9/7 09:00:09) |
| マキバ ケイコ | > | わかりたした〜お待たせして申し訳ありませんー！ (2020/9/7 09:09:34) |
| 不死川 獅子 | > | 大丈夫ですよー。サキロルやシチュはどうしましょうか？ (2020/9/7 09:10:06) |
| マキバ ケイコ | > | この前はぼくからやったので、次はお任せしたいと思いますー！シチュもお任せメニューで！ (2020/9/7 09:11:10) |
| 不死川 獅子 | > | りょりょですー！ではやっちゃいますね (2020/9/7 09:11:32) |
| マキバ ケイコ | > | はーい (2020/9/7 09:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキバ ケイコさんが自動退室しました。 (2020/9/7 09:37:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 09:37:49) |
| おしらせ | > | マキバ ケイコさんが入室しました♪ (2020/9/7 09:38:01) |
| マキバ ケイコ | > | おかーり(予言) (2020/9/7 09:38:10) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/7 09:38:13) |
| 不死川 獅子 | > | ただいまですー (2020/9/7 09:38:18) |
| 不死川 獅子 | > | (カツカツカツ……大理石で出来た道を歩く一人の軍人の手には【報復絶刀】が握られている。銘刀持ちならば、何事もない光景だがある【手紙】を受け取ったものならばそれがどういう意味を指すかは分かるはずだ。あまりにも早すぎると。ふと、視線の先を下げると喫茶店にて同じ国の犬として名乗り出た牧場の姿を見つけたのでそちらに向かうと)「おはよう御座います。こんなところで出会うなんて奇遇ですね。今日はお仕事ですか？よかったです。貴方が他所の国のスパイ(秘密警察)なんじゃないかとハラハラして夜も眠れなかったのですよ」(喫茶店で出会った時と同じ薄っぺらな笑顔と、わずかばかりに明るい声。皮肉を言っているつもりは不死川にはなかった。本当にスパイの可能性があるかもしれない。国の癌(ガイ)になるものならば容赦なく撃ち殺せと学び続けた男だから、言葉に出てしまうのだ。貴方のことは国の仲間としても、同じ銘刀使いとしてもいい関係を築きたい。だけど戦争によって無理やり感情を封じた男の言葉はチグハグに、不気味な不安の種として貴方の心を蝕む毒にもなり得るのを彼自体が気づずにいて) (2020/9/7 09:38:28) |
| おしらせ | > | 永遠ニート(;_;)さんが入室しました♪ (2020/9/7 09:41:34) |
| 永遠ニート(;_;) | > | 働け (2020/9/7 09:41:42) |
| マキバ ケイコ | > | ほほう (2020/9/7 09:42:56) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/9/7 09:43:35) |
| 氷室 凛 | > | や！ (2020/9/7 09:43:45) |
| 不死川 獅子 | > | こんにちは (2020/9/7 09:44:24) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_女性に囲まれてきゃっ！です (2020/9/7 09:48:24) |
| 氷室 凛 | > | ジョヴァンニくんへのロルだけ置いたらお絵かきしたいからすぐおちるぜ (2020/9/7 09:54:07) |
| 不死川 獅子 | > | 了解です (2020/9/7 09:54:28) |
| マキバ ケイコ | > | (大理石は冷たく、足音も、どこか氷を鳴らすような冷たい感じがした。カツ、カツ、と、底が低い革靴ヒールの音が、尚更そうさせていた。一方、もう一つの足音はゴツ、ゴツ、とまるで打ち付けるように重たい足音だった。隣に共に歩く大男の、その巨軀のせいだ。そして、向かいから、また違う足音が聞こえ、その足音は巡り合った。いた、いたよ。)「やっほー。久しぶりだねぇ。あの時の………。」(手に持つ刀を一瞥)「あっは……………仕事がはやーい❤️」(感心感心、と軍議が息をしているようなあなたに間違わず、その『仕事』の速さにうんうんと頷こうか。)「仮にそうだとして、敵兵に自分がスパイだって明かす程あたしが能無しに見えたかい？」(紙みてぇにペラペラな笑みのあなたに対して、にんまりと笑うケイコも、その声は明るく、まるで上澄みのようだ。そう言って、軽く馬鹿にする彼女は、君のその発言を冗談のように受け取った。だけど、君は確かに撃つだろうね。とその確信はもうついている。バケットハットを取り、胸に置いて、軽く敬礼をしようか。ところで、と切り出し君の持つソレを指差して)「ソレの持ち主は生きているのかな？」>しずちゃん (2020/9/7 09:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永遠ニート(;_;)さんが自動退室しました。 (2020/9/7 10:01:47) |
| 不死川 獅子 | > | 「国が取ってこいというなら早めがいいでしょう？」(感心だと言わんばかりにうなづいてくれる彼女に、はて？と疑問を抱く。手紙を寄越したということは銘刀が欲しいと言うこと。つまり、早く【ある銘刀】も回収しなくてはならない。あくまでこの刀は気まぐれでとったが、これで国が喜ぶなら万々歳。隣にいる大男(シツギオウトウ)と同じ、国のためならば迅速に働く犬(人形)だからこそ指名されたのだ)「んー、油断させてというのがありますから。でも、ここにいると言うことは少なからず国に忠誠を誓って下さってるって事ですので」(軽くバカにされても、男は苛立つ様子なくありのままに話す。ちょっとばかり頭のネジが何本か抜け落ちているようだ。人徳のクソもない発言を《本気》で言っている。だけど、気を悪くしていないのだろうとバケットハットを取り軽く敬礼してくれる彼女を観て判断をすれば) (2020/9/7 10:09:23) |
| 不死川 獅子 | > | 「すごく国のことを褒めてくださる方でしたね！あれで軍に所属していないのは悲しいですが、話が通じる方でよかったです。撃ち殺せではなく、回収をしろですので極力殺すような真似はしないようにしたいですよね。刀握れなくなるぐらいまでとかね。そう思いませんか」(持ち主に関して聞かれると素晴らしい方なのですよ！と、少し目を輝かせたが少し悲しそうに目を伏せるする。国の為に助言をしてくれたならば、彼は軍や警察官になったらよかったのに。どうしてのらりくらりとしているのか理解ができない。もう会うことはないだろうけど、次会ったときは友達にでもなりたいものだ。そして、牧場に視線を送る。彼は、やはり何処かおかしい)>牧場さん (2020/9/7 10:09:29) |
| 氷室 凛 | > | (口元に両手を当てながら照れたかのようにはにかむ動きを見て、心を癒される。と、彼が背中越しでした返事の意味を少し考えて。今度は、くすりと苦笑いをするだろう。）「お前、本当にひねくれているな。人体実験？少なくとも、私はそんな残酷な人体実験を行う科学者は、夏祭りで同伴者が不審者に声を掛けられても見捨てる残酷性を持つヤツのことを言うと思うぞ。傷を手当してくれたことには礼を言う、美味しく調理は勘弁だな。」(君は彼女を脅す為に敢えて禍々しい言葉を出したのだろうが、彼女にとって脅しとしての効果は皆無だった。人に替えが利くなら躊躇なく人体実験を行うというのは、言い換えれば『実際には人は替えが効かないから人体実験を行わない』ということだ。そう見れば、君は威張っているだけのただの科学者に見えた。丁度傷口がある場所をすす、とさする君の指をそっとつまめば、傷口から離すだろう。） (2020/9/7 10:10:48) |
| 氷室 凛 | > | おつかれ！ (2020/9/7 10:10:54) |
| おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/9/7 10:10:57) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 10:11:08) |
| マキバ ケイコ | > | おつかれさま (2020/9/7 10:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキバ ケイコさんが自動退室しました。 (2020/9/7 10:32:37) |
| 不死川 獅子 | > | お疲れ様です (2020/9/7 10:33:03) |
| おしらせ | > | マキバ ケイコさんが入室しました♪ (2020/9/7 10:33:57) |
| 不死川 獅子 | > | おかえりなさい (2020/9/7 10:34:02) |
| マキバ ケイコ | > | 「間違いないね。」(当たり前のようにそう言える彼に、内心軍人の鏡だなと、相変わらずなあなたに内心苦笑した。)「まぁーね……あたしは、もう、正義とか、悪とか………ケーサツらしい事は諦めたからさ………。あたしは上からの命令を頭ごなしに実行するだけ…………あたしの命は上が握っている。そのまま握り潰されるのも、あたしは受け入れる。この子より、よっぽどあたしらの方が質疑応答だよ。」(肩を竦めて、バケットハットを被り直せば、含み持たせた薄ら笑みを浮かべて、隣の大男を見た。失ったものは沢山ある。きっと、自分では気付いていないものも、沢山失った。そして、あなたも、失った事を理解できずに、苦しんだ後なのだろうか。命令を実行するエグゼキューター。それだけだ。それだけで、いいはずさ。)「お、おお〜……キミがそこまで言うってことは、よっぽど君のお眼鏡………いや、ゴーグルに適ったってカンジかな？」(そう、まるで自分の息子を自慢するみたいにその持ち主のことを熱烈に話す彼の、こう言う素顔を初めてみたケイコは、少し驚いたようにしてそう投げ返す。) (2020/9/7 10:36:45) |
| マキバ ケイコ | > | 「うーん………やっぱり返せ〜なんて言われても困るしねぇ〜〜〜。不安因子があったら、回収したあとしばらく監視つけてみるのもいいかも。あんまり手を出したらさ、『他の銘刀持ちを触発するかもしれない』。」(黒い革手袋に包まれた人差し指を立てて)「牙を磨がせるキッカケは、大ごとを招くし、政府の看板を背負うあたしたちにおいて、そういう『看板に不信感を抱かせる行為』は出来る限り控えた方がいいかもねえ。まぁ、あえてそうさせておいて、それを銘刀を取り上げる大義名分とし、丸ごと回収っ！なーんてこと、君はしそうだけどね！」(なんて、ありうべし予想をぺらぺらと並べて。仮にも、銘刀に選ばれた素質ある人間だ。アブノーマルな人間というのは、アブノーマルな行動を起こすからそう呼ばれる。だからこそ軽快に越したことはなく、二度と剣を握れない体にするのは、合理的判断かもしれないが、同じくらいに不安があるかもしれない。なんで言ったって、連中はおかしいあたしらとは違う。『感情に素直なんだから』。怒りに身を任せ、銘刀という兵器を使って国家転覆！なんて運動されれば目も当てられない。) (2020/9/7 10:37:05) |
| 不死川 獅子 | > | 「警察らしいってなんですか？警察は国の為に存在しているので、国を従うことこそが警察の役目なのでは？」(善も悪も戦場には存在しない。勝てば善、負ければ悪。世間一般様の勧善懲悪だって、戦争に勝ったものが都合よく書き換えたものに過ぎない。だから、不死川は牧場のいう警察らしさが理解できなかった。軍人であることで、人間として大切なモノを失っても人であることを信じてる限り彼は人。そして、貴方も警察であり続ける限り警察であり、誰が言おうとそれが正義となる。愚直にも程がある論理。それでも、いいじゃないか) (2020/9/7 10:54:04) |
| 不死川 獅子 | > | 「そうなのです。国が銘刀をとれと言うならば、銘刀を作る刀鍛冶を襲えばいいと言ったのですよ？すごいですよね。でも、小官は刀を回収しなさいとしか言われてないので泣く泣く諦めました」「なら、その者たちも殺せばいいのです」「銘刀争奪戦がある限り【生死】なんか問われていません。国に刃向かうなんて国民じゃないも同然ですし、殺せばいいのですよ」「そしたら銘刀集めも便利になりますね！鴨が自らネギを背負って来てくださいます」「あ、ちゃんとその方には釘を打ちました。バラしたらその人事殺します。仲良くしたかったですが、仕方がないですね。【命令】なので」(あっさりと男は褒めていた男を殺す発言をした。全ては国の為であり、国の命に刃向かう人らは国民ではないなんて暴論が許されると思ってる。実際国がなければ、民は生み出せない。国の持続のためならたかが50人や100人殺しても、子はまた産まれる。何より命を優先しろではなく【銘刀を回収しろ】。つまり、生死は問われていない。人の山を作り上げることに慣れてしまった軍人は、革命軍が来ようとも笑いながら機関銃をぶっ放し近づかせることなく殺すだろう)>牧場さん (2020/9/7 10:54:19) |
| おしらせ | > | 烏丸。さんが入室しました♪ (2020/9/7 10:55:26) |
| 烏丸。 | > | yala (2020/9/7 10:55:29) |
| 烏丸。 | > | やぁ (2020/9/7 10:55:33) |
| おしらせ | > | 烏丸。さんが退室しました。 (2020/9/7 10:55:41) |
| マキバ ケイコ | > | 「ケーサツってば、正義の味方でしょー？あたしはさ………まだこーんなにちいさい頃、そう言うのに、憧れてたんだ。」(掌を腰まで低い位置に下ろして、身長を再現した。その表情は、どこか懐かしむ顔で、そして、自分の愚かさを悔やむような、そんな顔だった。)「悪いハンザイシャを追いかけてとっ捕まえて…………そしてみんなからありがたられる、強くて賢くて、カッコいい存在。そんな、『夢』を、目指していた。」(それは、かつて、抱いていた夢。夢は夢のまま終わり、幼く白痴の少女は世界を知った。氷山の一角を見ていて、それに愚かにも憧れていただけの、世間知らずの馬鹿。それが、ケイコだった。)「でも…………夢は、夢。あたしの思っていた幻想と現実は、ちょっと違ってて、今じゃあたしの首には立派な首輪。そしてあたしはそれでいいと思っている。まー我ながらすんごぉおい変わりぶりだよねえ。君の言う通り、警察は、国のための警察だった。………そして、もう諦め切った。ごめんね、キミに話すようなことでもなかったね。語りすぎたよ。秘密が聞いて呆れちゃう！」 (2020/9/7 11:21:06) |
| マキバ ケイコ | > | (玉を転がすような声で笑って、転がり続けた。狂ったあなたと、狂わされた少女。あるいは、狂わされたあなたと、諦めた女性。出自は違えど、あなたの失った物の中に、諦めた物は、あるのかな。髑髏頭の大男はなにも語らない。)「…………」(うわぁ。これは酷い。ケイコは、そこまで極まっていないので、本気でこの男が哀れに見えた。人間は、こんな表情をする事ができるのだと言う発見は、できれば発見したくなかったし、ここまで実行者となれるという発見は、できることなら知りたくもなかった。警察と軍人。二つの組織は似て非なる物。敵が違うのだ。警察は自国民の中の反社会的因子、法を乱すヒトデナシ。軍人は、敵国。国境を乱す人間だ。どちらが狂気を必要とするのか。それは、残酷なまでに自明だろう。キミ、怖いよ。恐ろしい。一人の人間に、一人の人間としてここまで恐怖を抱いたのは初めてだった。だけども、警察としての自分からすれば、ここまで頼もしい軍人も見たことはなかった。結果。 (2020/9/7 11:21:35) |
| マキバ ケイコ | > | そう、結果だけを提示する。その過程はどうでもいい。政府に吉報を献上するエグゼキューターに、恵子は恐怖し、尊敬した。畏敬の念は、認めたくなかった。)「そうだね。もう、いっその事、政府の命令にどうしても従わない銘刀使いは、消してしまった方がいいかもね。」(それが、政府の意思ならば。)「それが、命令なんだから。」 (2020/9/7 11:22:16) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/7 11:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 11:25:39) |
| ジョヴァンニ | > | ロルを返しにした。 (2020/9/7 11:25:44) |
| ジョヴァンニ | > | ……………………へえ。(彼は目を細める。見下げた女性はどこか確信しているような口振りだった。。〝 自分は危険性を忠告をしてくれている良い科学者〟であると。心のどこかで思ってるんじゃないか？『本当は悪いやつじゃない』だなんて。「……………──────馬鹿な女。」彼はひとつ静かに口にする。冷たい一言には違いなかった。その復讐に燃える心とは裏腹に、慢心的な他者への印象。「…………………捻くれ者で結構だ。テメェの評価なんざどぉぉぉだっていい…………だってテメェは自分で自分を直せないような馬鹿なんだ。そもそも、感謝よりまず謝罪をすべきじゃねェの？〝 余計な時間使わせてごめんなさい〟〝 慢心して阿呆みたいな怪我してごめんなさい〟。…………自分の技量もわからねえ様じゃあ救いようねェ。あの〝花頭 〟と同じだな。」 つらつら並べるトゲだらけの発言は。欠伸を零すのと同じこと。息をするような悪態でした。) (2020/9/7 11:25:46) |
| ジョヴァンニ | > | そんじゃ (2020/9/7 11:25:51) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが退室しました。 (2020/9/7 11:25:52) |
| マキバ ケイコ | > | いっかつさまあ (2020/9/7 11:28:21) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが入室しました♪ (2020/9/7 12:10:44) |
| マキバ ケイコ | > | おかあ (2020/9/7 12:11:23) |
| 如月 彩都 | > | ろるをおいてさるマン (2020/9/7 12:11:46) |
| マキバ ケイコ | > | はーい (2020/9/7 12:11:55) |
| 如月 彩都 | > | ｢誰が馬鹿だタコ、口かを慎め。私はお前のそういう何かあれば直ぐに暴言に頼るところが大嫌いだタコ。｣(彼の評価を見誤っているつもりはない。夏祭りで不審者に襲われかけた時に助けてくれたのも、その後泣いてしまった時にお面を被せてくれたのも、他でもない彼だ。良い奴、以外の表現が思いつかない。決して慢心的な印象ではない、はず。思えば彼には助けられてばかりで、本来ならば感謝してもしきれない所ではあるのだが。この男は。)｢感謝より...謝罪？？？｣(思いもよらぬ言葉に再び、眉間に皺がより始める。そう、この男は根はいいのだが、普段はタコだ。)｢私はッ....普段お前に散々な口を聞かれてはいるが、助けられる事も多いし、今回は命まで救ってくれたんだ、それに礼を言ったことの何が悪い!!!謝罪？いい加減にしろ、頭が茹で上がっているのかこのタコが!!!私はお前に礼を言う義理はあれど、謝罪する義理など何処にもあるものか!!!そして私は!!!一切油断などしていなかった！あの時死にかけたのは....単純に、実力が未熟だったから、で...｣ (2020/9/7 12:12:08) |
| 如月 彩都 | > | (ぽつりぽつりと言葉が止まっていき、最後には何も言えなくなってしまう。そう、実力不足。人よりも鍛えているつもりではあったが、明王はそれとは比べ物にならない強さだった。俯きながら殺されそうになった瞬間の事を思い出し、落ち込む。だが、それはそれとして...)｢お前、さっきから何か腹を庇っていないか？腹でも壊したのか？｣(何か、先程から彼の様子がおかしい。どうも、さっき歩いていた時妙にいつもより腹を庇っているようにみえた。) (2020/9/7 12:12:25) |
| 如月 彩都 | > | さらばじゃ (2020/9/7 12:12:49) |
| おしらせ | > | 如月 彩都さんが退室しました。 (2020/9/7 12:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキバ ケイコさんが自動退室しました。 (2020/9/7 12:57:12) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/7 14:46:01) |
| 不死川 獅子 | > | ただいまです (2020/9/7 14:46:13) |
| 不死川 獅子 | > | 「だったら、今からなればいいのでは？」「わざわざ秘密警察なんてならずに、交番のお巡りさんになればいいのです。迷うぐらいならば今からでも降りたらいいのですよ」「だって貴方は若いですし、《戦争》がこれから始まる訳ではないでしょう。貴方一人がいなくなったところで組織の一部が成り立たないというならばあれですが、まだまだ新人でしょ？どうして、自分で選べるのにわざわざ諦めるのか理解しかねます」 (2020/9/7 14:46:44) |
| 不死川 獅子 | > | (貴方は正義の英雄(ヒーロー)になりたいのだと、諦め切った表情でいう。自分は《飛行士》になりたかった。しかし、叶わなかった。それは身長だったり、目だったりがあるがなによりも自分の若い時代……15歳の時に中国との戦争があり兵士が足りなくなるのが分かりきっていたからだ。軍人一家である不死川の家の者が軍人にならないなんてないと言わんばかりの口調と決めつけ。それから10年後また戦争が起きる。だけど、貴方は運がいいでしょう。所属しているのは警察という狂気が必要としない。自国だけで終わり、死を毎日感じる必要がない優しい組織。そして、22歳という若さなら自分のように《上の立場》という訳ではない。女性なら幾らでも言い訳ができる。それをしないのは、どうして？不死川の盲目とした目には貴方の考えが理解できない) (2020/9/7 14:47:25) |
| 不死川 獅子 | > | 「あくまで小官は士官クラスであり、30を超えた男で、人を殺し慣れてます。貴方は小官ではない。えぇ、だから、無理にしなくていいのです」(若い軍人は時々泣くのだ。人を殺すことが嫌なのだと。軍人が甘ったれるなと突き放すことは出来るけど、どこか子ども自分に似ている気がして黙って話を聞いてしまう。きっと貴方もヒトゴロシに慣れた訳じゃないのだろう。汚れ仕事なんか今から手を引いたって誰も文句はいいはしない。逃げ道は用意しておいた。あとは覚悟を決めて進むか、辞めるかだ)>牧場さん (2020/9/7 14:47:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不死川 獅子さんが自動退室しました。 (2020/9/7 15:08:03) |
| おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/7 16:50:41) |
| ジョヴァンニ | > | や (2020/9/7 16:50:53) |
| おしらせ | > | 不死川 獅子さんが入室しました♪ (2020/9/7 17:09:04) |
| 不死川 獅子 | > | こんばんは (2020/9/7 17:09:16) |
| ジョヴァンニ | > | こんばんは！ (2020/9/7 17:10:54) |
| 不死川 獅子 | > | へへっ、にいちゃん刀置いてけ(嘘) (2020/9/7 17:13:12) |
| ジョヴァンニ | > | おっ？やるか？(やらない) (2020/9/7 17:13:39) |
| 不死川 獅子 | > | ひひっ、あんたのキャラにターゲットがいるんだよ(( (2020/9/7 17:14:10) |
| ジョヴァンニ | > | ホンマツテントウかな…… (2020/9/7 17:16:05) |
| 不死川 獅子 | > | な、なぜそれを(( (2020/9/7 17:16:34) |
| ジョヴァンニ | > | 俺のキャラそれ以外シツギオウトウなんだよwww (2020/9/7 17:17:21) |
| 不死川 獅子 | > | シツギオウトウコレクターかよ(( (2020/9/7 17:17:46) |
| ジョヴァンニ | > | 仕方がねえだろデザイン楽しいんだから() (2020/9/7 17:18:02) |
| 不死川 獅子 | > | それはしかたがないね() (2020/9/7 17:18:28) |
| ジョヴァンニ | > | なるかい？ (2020/9/7 17:19:15) |
| 不死川 獅子 | > | なる〜 (2020/9/7 17:19:25) |
| ジョヴァンニ | > | キャラ誰がいい？ (2020/9/7 17:20:18) |
| 不死川 獅子 | > | 恐怖味わいたいなら乙女ちゃんで、いつもの不死川さんなら誰でもok (2020/9/7 17:20:51) |
| ジョヴァンニ | > | どっっちでもいいんだよな。どんな不死川さんがやりたい？ (2020/9/7 17:22:22) |
| ジョヴァンニ | > | 乙女なら乙女らしく振る舞うしジョヴなら腹痛くてイライラしてるか依頼を受けて名誉を貯めるか (2020/9/7 17:22:48) |
| 不死川 獅子 | > | ぼくも刀一本取れたからどちらでもいいかな！！(( (2020/9/7 17:22:49) |
| ジョヴァンニ | > | ふむ。 (2020/9/7 17:23:56) |
| ジョヴァンニ | > | 名誉欲しいけど変なの引かないか怖いんだよね (2020/9/7 17:24:06) |
| 不死川 獅子 | > | 大丈夫。変なの引いても問題ないって言ってたよ (2020/9/7 17:24:59) |
| ジョヴァンニ | > | やってくるね (2020/9/7 17:25:34) |
| 不死川 獅子 | > | _(┐「ε:)_やってらっしゃいなのだ (2020/9/7 17:26:24) |
| ジョヴァンニ | > | えぁwwwww (2020/9/7 17:26:26) |
| ジョヴァンニ | > | ね゛えww (2020/9/7 17:26:36) |
| 不死川 獅子 | > | どうしたん？媚薬でも引いたん？ (2020/9/7 17:27:01) |
2020年09月06日 23時39分 ～ 2020年09月07日 17時27分 の過去ログ
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