ミナコイチャット

「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オリ妖  Re:EGS


2020年08月29日 18時37分 ~ 2020年09月07日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックス    (2020/8/29 18:37:47)

マックスちょっとこの話は別日にします   (2020/8/29 18:37:56)

マックスネタ整ってなかった(   (2020/8/29 18:38:03)

マックス    (2020/8/29 18:38:05)

マックスクリーブランド「_やはり朝はドリップコーヒーが似合う。朝食には、あぁ、パンでもいいな。食パンを焼いた後にバターかジャムを塗るんだ。マスタードでもいいかもな。あと野菜を色とりみどりに彩ったサラダと_そうそう、テレビか新聞を見て朝食を嗜む。それが“普通”なんだ。」   (2020/8/29 18:44:10)

マックスコロンビア「んー、俺は和食派だけどなぁ」   (2020/8/29 18:44:42)

マックスクリーブランド「洋食だろ。」   (2020/8/29 18:44:56)

マックスコロンビア「モントはどっち?」   (2020/8/29 18:45:20)

マックスモントピリア「どうでもいいかなー」   (2020/8/29 18:45:27)

マックスデンバー「つか、さっさと飯食いたいんだけど」   (2020/8/29 18:45:40)

マックスクリーブランド「お前ら出てけ」(   (2020/8/29 18:45:50)

マックス    (2020/8/29 18:45:52)

マックス荒木荘的なのやりたいなーと思ったらラスボスらしいラスボスいないしそもそもラスボスって一人だけではと思った(   (2020/8/29 18:55:09)

マックスというかうちの子でラスボスと括っていいのか…((   (2020/8/29 18:55:46)

マックス今日バイトでした/(^o^)\   (2020/8/29 18:56:03)

マックス電話来て「誰だよこのやろう!」と思ってたらおもいっきり先輩で、しかも今日仕事あるとか言うじゃないですかーやだー((   (2020/8/29 18:56:37)

マックスひとまず休みにしてもらったけど…   (2020/8/29 18:56:54)

マックスはぁぁぁ( ´Д`)   (2020/8/29 18:57:01)

マックス大人って大変ね…((   (2020/8/29 18:57:08)

マックスあ、明日仕事で来れないかもですっ   (2020/8/29 18:57:21)

マックスネタぇ(   (2020/8/29 18:57:53)

マックス    (2020/8/29 18:58:01)

マックス安岐巴「クライドさん、もう一回言ってくれる?」   (2020/8/29 18:58:24)

マックスクライド「好感度測定器」   (2020/8/29 18:58:35)

マックス安岐巴「私に使えってことかおい」   (2020/8/29 18:58:46)

マックスクライド「試作品だから、少し試してみたかったんだ。」   (2020/8/29 18:59:14)

マックス安岐巴「え、クライドさん?私の話聞いてる?」   (2020/8/29 18:59:23)

マックスクライド「一見目立たないように指輪の形にしたんだ。サイズは合うと思うから、気にせず付けてみてくれ」   (2020/8/29 19:00:03)

マックス安岐巴「クライドさん?ちょっと??」   (2020/8/29 19:00:14)

マックス無理矢理つけられました   (2020/8/29 19:00:25)

マックス    (2020/8/29 19:00:27)

マックス安岐巴「うっ、なんか見えるんだけど…数字?」   (2020/8/29 19:00:38)

マックスクライド「何てあるんだ」   (2020/8/29 19:00:44)

マックス安岐巴「うーんと…56ってある」   (2020/8/29 19:00:57)

マックスクライド「おぉ、普通だな。」   (2020/8/29 19:01:03)

マックス安岐巴「クライドさん、全然分かんないんだけど」   (2020/8/29 19:01:13)

マックスクライド「0は無関心、1~10は顔見知り、11~30は知り合い、31~50は普通か友達、51~70は好き、71~90は恋、91~100は愛してる、という数値にしている。」   (2020/8/29 19:03:43)

マックス安岐巴「無駄に細かい」   (2020/8/29 19:03:53)

マックス安岐巴「じゃあクライドさんは“好き”にあてはまるってこと?」   (2020/8/29 19:04:11)

マックスクライド「そうだが、好きといっても色々あるからな。」   (2020/8/29 19:04:32)

マックストップハット卿「何してるんだ?」   (2020/8/29 19:05:05)

マックス安岐巴「あ、」   (2020/8/29 19:05:10)

マックストップハット卿 190   (2020/8/29 19:05:22)

マックス安岐巴「は?」   (2020/8/29 19:05:28)

マックスクライド「どうした?」   (2020/8/29 19:05:33)

マックス安岐巴「クライドさん、190って出てるけど」   (2020/8/29 19:05:45)

マックスクライド「え?」   (2020/8/29 19:05:50)

マックストップハット卿「?」   (2020/8/29 19:05:55)

マックスクライド「いや、え?190??」   (2020/8/29 19:06:15)

マックス安岐巴「どういうこと?」   (2020/8/29 19:06:28)

マックストップハット卿「さっきから何の話をしているんだ」   (2020/8/29 19:06:42)

マックスD =トップハット卿「先ほどから騒がしいが、何かあったのか?」 50   (2020/8/29 19:07:27)

マックスC =トップハット卿「たく、なんなんだよ」 55   (2020/8/29 19:08:04)

マックスF =トップハット卿「なになに、喧嘩?」   (2020/8/29 19:08:17)

マックス52   (2020/8/29 19:08:28)

マックス    (2020/8/29 19:08:29)

マックス安岐巴「あ??」   (2020/8/29 19:08:36)

マックスC = トップハット卿「え、睨み付けられたんだけど…」   (2020/8/29 19:08:52)

マックス安岐巴「ごめん、違う。」   (2020/8/29 19:09:05)

マックス安岐巴(なんでオリジナルの方が190なの?故障か?)   (2020/8/29 19:09:29)

マックスクライド「うーん、とりあえず他にも試すか」   (2020/8/29 19:09:44)

マックス    (2020/8/29 19:09:46)

マックスディル「で、なんなのさ」   (2020/8/29 19:09:56)

マックスカーリア「何かあったの?」   (2020/8/29 19:10:03)

マックス安岐巴「あー、えーと…」   (2020/8/29 19:10:10)

マックスディル 69   (2020/8/29 19:10:25)

マックスカーリア 70   (2020/8/29 19:10:33)

マックス安岐巴(クライドさんが言ってた“好き”の部類ってことか)   (2020/8/29 19:10:52)

マックス安岐巴「あのさ、二人にとって私はどんな感じなの?」   (2020/8/29 19:11:10)

マックスディル「どうしたの急に…」   (2020/8/29 19:11:19)

マックスカーリア「私は好きだよ!ディルもそうでしょ?」   (2020/8/29 19:11:36)

マックスディル「え?あ、う、うん」   (2020/8/29 19:11:50)

マックス安岐巴「へぇ、ありがとう。私も好きだよっ」   (2020/8/29 19:12:08)

マックス安岐巴(なるほど、どうやら的は外れてないみたいだけど…)   (2020/8/29 19:12:29)

マックス安岐巴(190って何なんだ…??)   (2020/8/29 19:12:39)

マックスそれとなく安岐巴は寒気を感じた。   (2020/8/29 19:12:55)

マックス    (2020/8/29 19:12:57)

マックスちょい出ます   (2020/8/29 19:13:01)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/8/29 19:13:02)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/1 22:11:59)

雪月飛燕|ω・)   (2020/9/1 22:12:33)

雪月飛燕今までの本編ログをいろいろ改変した小説版作ってます   (2020/9/1 22:15:00)

雪月飛燕そんだけっ   (2020/9/1 22:42:33)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/9/1 22:42:35)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/2 17:30:26)

雪月飛燕鬼琉「兄貴の高校ってどんなやつがいるんだ?」源鬼「えぇっと、鬼琉の通ってる中学校より人が多いから断定は出来ないけど、部活繋がりの先輩はいるかな。大地一さんに、その人の知り合いともあった事があるんだ。」鬼琉「へぇ〜…」   (2020/9/2 17:34:01)

雪月飛燕源鬼「こっちも文化祭があってね…その準備で大忙しなんだ。僕は吹奏楽部のコーラスでテノールだし、声も枯れてきたよ…」鬼琉「そうか…」   (2020/9/2 17:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/9/2 18:09:14)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/2 18:09:19)

雪月飛燕おとと   (2020/9/2 18:09:25)

雪月飛燕鬼琉「声以外なら大丈夫なんだよな?」源鬼「うん。しばらく会ってないからその人達も心配だなぁ…今頃どうしているんだろう。」   (2020/9/2 18:10:21)

雪月飛燕源鬼「…僕が夜の鬼神、夜叉だっていうことは秘密にしておかないと…」   (2020/9/2 18:12:03)

雪月飛燕鬼琉「…その高校って名前何だっけ?」源鬼「私立清勝桜丘高校だよ。略称で清桜って呼ばれてるんだ。」   (2020/9/2 18:16:42)

雪月飛燕鬼琉「なるほど、それなら清桜(きよざくら)って覚えるか。」   (2020/9/2 18:17:48)

雪月飛燕ナ「清勝桜丘高校か、いい名前だな。」鬼琉「…ん?パトカーってことは警察なのか?」ナ「そうだ。特殊捜査本部の隊員ではあるが、普段は別の本部の者に混ざってパトロールや道案内、電話の受け答えもしている。」源鬼「コスプレじゃなかったんだね…((」鬼琉「こんなリアルな制服でコスプレなわけないだろ兄貴…((」   (2020/9/2 18:24:11)

雪月飛燕源鬼「パトロールお疲れ様です。」ナ「では、今日はこれで。」鬼琉「またなー。」   (2020/9/2 18:53:01)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/9/2 18:59:08)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/3 20:05:47)

マックスきたぁぁぁぁぁぁ!!((   (2020/9/3 20:05:55)

マックス勝った!第三部完っ!!(   (2020/9/3 20:06:08)

マックスソーニャ「いつにもましてうるせぇなこいつ」   (2020/9/3 20:06:22)

マックス改訂版楽しみですっ   (2020/9/3 20:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:27:21)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/3 20:46:54)

マックスおとと   (2020/9/3 20:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/9/3 21:10:41)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/4 20:25:12)

雪月飛燕ベル「進捗如何?(」つばめ「加筆修正だらけで…(」ベル「あぁ…(」   (2020/9/4 20:28:45)

雪月飛燕つばめ「なかなか入る時間合わないなー。まぁそれはそれでぼちなり出来るからいいんだけど」   (2020/9/4 20:39:46)

雪月飛燕ベル「人間でもそうだけど、長いこと集中できることってそんなにないんだよな。わかるぜ、そういうの」   (2020/9/4 20:43:47)

雪月飛燕つばめ「チャットログ振り返って見るとなんか、ここ違和感ない?大丈夫?とか、お、これいいじゃんとか思ったりする。」   (2020/9/4 20:49:07)

雪月飛燕ベル「結局自分が納得するかなんだよな…(」   (2020/9/4 20:53:18)

雪月飛燕ベル「だいたいチャットでやってる時って脳筋だよなお前…」つばめ「うるせぇな(」   (2020/9/4 21:19:18)

雪月飛燕つばめ「気長にやるしかないか、じゃあまた(」   (2020/9/4 21:34:40)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/9/4 21:34:44)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/5 16:11:26)

マックスこんばんは~   (2020/9/5 16:11:30)

マックスわかりみ(   (2020/9/5 16:11:56)

マックス暇なので即興ネタやります   (2020/9/5 16:12:33)

マックスRoma 「呼び出すとは珍しい」   (2020/9/5 16:12:56)

マックスヘンダーソン「実験も兼ねて調べたい代物を開発したんだ。ぜひ使ってみてほしい。」   (2020/9/5 16:13:33)

マックスRoma 「…またなんか作ったのか?」   (2020/9/5 16:13:42)

マックスヘンダーソン「あぁ、その名も『ヤンデシマウシデショー』だ。」   (2020/9/5 16:14:11)

マックスRoma 「やん…は?」   (2020/9/5 16:14:18)

マックスヘンダーソン「簡単に言えばこの粉を飲食に入れて食べることにより、食べた相手は“ヤンデレ化”する。」(   (2020/9/5 16:15:25)

マックスRoma 「毎回思うんだけど無駄技術過ぎる…」(   (2020/9/5 16:15:40)

マックスヘンダーソン「スパルヴィエロとやらに使ったらどうだ?」   (2020/9/5 16:15:57)

マックスRoma 「あいつがヤンデレ化するとか恐ろしすぎる…」(   (2020/9/5 16:16:12)

マックスRoma 「つかヤンデレになるんだったら対象は誰になるんだよ」   (2020/9/5 16:16:31)

マックスヘンダーソン「そんなの粉を入れたやつに決まってるだろ」(   (2020/9/5 16:16:45)

マックスRoma 「これ、燃やすね」   (2020/9/5 16:17:13)

マックスヘンダーソン「ちょっと待ってそれは止めて!?」   (2020/9/5 16:17:23)

マックス    (2020/9/5 16:17:25)

マックスSparvier 「やはりここのレストランのパスタは最高ですね」   (2020/9/5 16:19:19)

マックスDemocrat 「だろ?」   (2020/9/5 16:19:34)

マックス    (2020/9/5 16:20:30)

マックス安岐巴「アノ…アノ…」(   (2020/9/5 16:20:41)

マックスヘンダーソン「なぁ、これ拉致じゃないか…?」   (2020/9/5 16:20:53)

マックスRoma 「お前が言うな」   (2020/9/5 16:21:00)

マックス安岐巴「ななな何をするんです!?ま、まさか私殺される!?」   (2020/9/5 16:21:34)

マックスヘンダーソン「いや、違うけど…たぶんそうなるかもなぁ…」(   (2020/9/5 16:21:53)

マックス安岐巴「どゆこと!?!」   (2020/9/5 16:22:08)

マックス安岐巴「だ、第一アンタたち誰っ!?」   (2020/9/5 16:22:24)

マックスRoma 「俺たちが何者なのかはこの際どうだっていい。お前にしてほしいことがあるだけだ。」   (2020/9/5 16:22:59)

マックス安岐巴「え、えぇ…ま、まさか一般人に暗殺を…!?」   (2020/9/5 16:23:14)

マックスRoma 「…冷静だな」(   (2020/9/5 16:23:31)

マックス安岐巴「なわけあるか!怖いに決まってるだろいい加減にしろ!」((   (2020/9/5 16:23:49)

マックスヘンダーソン(連れてくる(拉致だけど)人間間違えたか…?)   (2020/9/5 16:24:09)

マックスRoma 「いいから聞け。あそこで呑気にパスタ食ってる金髪のやつの皿にこれを盛ってほしい。」   (2020/9/5 16:24:56)

マックス安岐巴「まさか毒殺…!?」   (2020/9/5 16:25:49)

マックスヘンダーソン「似てるけど違う」(   (2020/9/5 16:25:57)

マックス安岐巴「え、えぇ、なんで私が…?あんたたちがやればいいんじゃ…」   (2020/9/5 16:26:20)

マックスRoma 「いや、(ヤンデレ化したスパルヴィエロとか)怖すぎるし」   (2020/9/5 16:26:48)

マックスヘンダーソン「俺も(ターゲットになるの怖いし)やだ」   (2020/9/5 16:27:06)

マックス安岐巴「おい」((   (2020/9/5 16:27:12)

マックス安岐巴「はぁ…?いきなり拉致されたかと思えば、盛ってこいですか…」   (2020/9/5 16:27:41)

マックスRoma 「難しくないしリスクもない。安心して逝け。」(   (2020/9/5 16:28:26)

マックスヘンダーソン「そうそうムズカシクナイヨ」(   (2020/9/5 16:28:36)

マックス安岐巴「リスクないのに逝けってなに!?!」   (2020/9/5 16:28:50)

マックス安岐巴「くっそぅ!なんでこんなこと…とほほ…」(( ノД`)…)   (2020/9/5 16:29:09)

マックスヘンダーソン「…なぁ、どうなると思う?」   (2020/9/5 16:29:26)

マックスRoma 「たぶん死ぬ」(   (2020/9/5 16:29:33)

マックスヘンダーソン「あ、うん」((   (2020/9/5 16:29:42)

マックス    (2020/9/5 16:29:43)

マックスDemocrat 「お、あんなところに可愛い女の子が!」スタター   (2020/9/5 16:30:13)

マックスSparvier 「…あの人ほんとにマフィアのボスなんでしょうか…」   (2020/9/5 16:30:30)

マックス安岐巴「(嫌だなぁなんか…暗殺っぽいしつかあいつら誰だしマジ)」   (2020/9/5 16:31:10)

マックス安岐巴「ってうぉっ!?」こけそうになる   (2020/9/5 16:31:27)

マックスSparvier 「!危ないっ」『ハイタカの大庭園』発動   (2020/9/5 16:31:45)

マックス安岐巴「う、…ん?こ、これは…?動物…?」   (2020/9/5 16:34:06)

マックスSparvier 「大丈夫ですか」かけ寄る   (2020/9/5 16:34:22)

マックス安岐巴「えっ?!あ、はいっ」(あいつが言ってた金髪の人っ!?)   (2020/9/5 16:34:44)

マックスSparvier 「(少しだけ地面に擦れてしまっている…)」能力で直す   (2020/9/5 16:40:06)

マックス安岐巴「だ、大丈夫なんで!す、すみませんっ!」   (2020/9/5 16:40:44)

マックスSparvier 「あっ、待ってくださいっ!」   (2020/9/5 16:40:59)

マックス    (2020/9/5 16:41:05)

マックスヘンダーソン「あ、戻ってきた」   (2020/9/5 16:41:12)

マックスRoma (逃げないのか…)(   (2020/9/5 16:41:21)

マックス安岐巴「結論から言わせてもらうと無理です!私にはできない!」   (2020/9/5 16:41:39)

マックスRoma 「始末すr」(   (2020/9/5 16:47:06)

マックスヘンダーソン「落ち着かないかローマ!」(   (2020/9/5 16:47:18)

マックス安岐巴「女神みたいに見えた…何者なの?あの人…」   (2020/9/5 16:49:45)

マックスRoma 「女神なわけあるか邪神だ」(   (2020/9/5 16:50:03)

マックスヘンダーソン「どれだけ根に持ってるんだ…」(   (2020/9/5 16:50:14)

マックスちとおち   (2020/9/5 17:02:07)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/9/5 17:02:09)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/5 17:07:52)

雪月飛燕つばめ「タイミングェ」   (2020/9/5 17:08:43)

雪月飛燕ベルゼ「審神者生活如何どす?((」つばめ「心地いいっす(」   (2020/9/5 17:10:21)

雪月飛燕つばめ「今あることを考えています。(」ベルゼ「あ、このノリだと碌でもないな(   (2020/9/5 17:14:31)

雪月飛燕つばめ「どうやっていち早くレベマにできるかと(」ベルゼ「別にレベマ目指さなくても極められるし…(」   (2020/9/5 17:22:06)

雪月飛燕つばめ「そうだけどさー。どうせならレベマにしたいし、限界に挑みたいよね」ベルゼ「そりゃそうだが…」   (2020/9/5 17:34:44)

雪月飛燕ベルゼ「短刀は確かレベマにしなくても極になれば30レベ相当だぞ」   (2020/9/5 17:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/9/5 18:26:38)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/6 14:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/9/6 15:33:45)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/6 15:34:04)

マックスこんにちは!   (2020/9/6 15:34:10)

マックス休み取れたので来ました   (2020/9/6 15:34:20)

マックスなにしよ(   (2020/9/6 15:49:22)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/6 15:53:12)

マックスこんにちは~   (2020/9/6 15:53:22)

雪月飛燕動画見てたりして放置しとりますた…((   (2020/9/6 15:53:38)

雪月飛燕ちわっち   (2020/9/6 15:53:49)

マックスちょうど来たばかりでしたので大丈夫ですぜ(   (2020/9/6 15:53:58)

雪月飛燕ならよかった(   (2020/9/6 15:55:52)

雪月飛燕ある日の夜 源鬼「…クマと格闘して返り血がついてしまった。川で我が身を洗わねば…」   (2020/9/6 16:03:19)

マックス夜生「…」バーン(例のポーズ)   (2020/9/6 16:03:48)

雪月飛燕源鬼(…あれは何のポーズだ?変な感じだな)   (2020/9/6 16:04:42)

マックス華憐「バッカヤロウ!何やってんだ夜生!」   (2020/9/6 16:05:23)

マックス夜生「すまん」   (2020/9/6 16:06:16)

マックス一「うわ、マジで気づかなかったぜ…」   (2020/9/6 16:06:31)

雪月飛燕源鬼(…もっと上流で流すべきか…)   (2020/9/6 16:06:36)

マックス紫穏「よく分かったなぁ、俺全然気づかなかった。」   (2020/9/6 16:06:51)

マックス華憐「こいつすぐどっか行くんだよ。」   (2020/9/6 16:07:13)

雪月飛燕源鬼「…この辺でいいか。」鎧と上半身の服を脱いで置く   (2020/9/6 16:07:57)

マックス華憐「つかどうしたんだよ。もう夜なのに。」   (2020/9/6 16:08:32)

マックス夜生「…?俺は紫穏に呼ばれたから来たんだが…」   (2020/9/6 16:08:50)

マックス紫穏「え?俺は華憐から…」   (2020/9/6 16:09:01)

マックス華憐「は?なに言ってんだてめぇら」   (2020/9/6 16:09:20)

マックス一「どういうことだ?俺も華憐に呼ばれたぜ?」   (2020/9/6 16:10:16)

マックスシュンッ!!(何か大きなものが横切る)   (2020/9/6 16:10:30)

マックス輝彦「なぁー、やっぱり止めた方がいいんじゃ…」   (2020/9/6 16:11:59)

マックス宗耶「バカ野郎!気になるだろお前も!!」   (2020/9/6 16:12:36)

マックス輝彦「いや急にキレるなよ!」   (2020/9/6 16:12:45)

マックス悲鳴が響く   (2020/9/6 16:13:00)

マックス輝彦・宗耶「!!?」   (2020/9/6 16:13:10)

雪月飛燕源鬼「…これで血は流せただろうか?」   (2020/9/6 16:13:26)

マックス夜生「…!?」   (2020/9/6 16:13:40)

マックス華憐「おい、これ…」   (2020/9/6 16:14:12)

マックス紫穏「なんだこの大鎌は…?どこから飛んできたんだ…?」   (2020/9/6 16:14:43)

マックス一「!!お前ら伏せろ!」   (2020/9/6 16:14:58)

マックス華憐「いっ何すんだ!」   (2020/9/6 16:15:09)

マックスもうひとつの方向から鎌が飛んでくる   (2020/9/6 16:15:40)

雪月飛燕源鬼「……やはり、俺以外にも誰かいるようだな。」早めに着替え、音がした方に行く   (2020/9/6 16:15:56)

マックス紫穏(っ!まずいっ、避けきれない…!)   (2020/9/6 16:16:11)

マックス「必ず仕留めろ。やつらの中に、我々の正体を嗅ぎ回る人間がいる。」   (2020/9/6 16:17:21)

マックス「…分かってる。」大鎌を持ち   (2020/9/6 16:17:45)

マックスどこからか大きな動物がやってきて紫穏にぶつかる   (2020/9/6 16:19:12)

マックス紫穏「ぐっ!?!」   (2020/9/6 16:19:22)

マックス一「っ!?」   (2020/9/6 16:19:29)

マックスカーン!(そこにいた大動物はいなくなり、木に刺さっていた鎌に変わっていた)   (2020/9/6 16:20:03)

マックスSparvier 「…どうやら、アタリのようです。」   (2020/9/6 16:20:24)

マックスDemocrat 「近くにいる、気を付けろよ。」   (2020/9/6 16:20:42)

マックス紫穏「ぐっ…な、なんだ……」   (2020/9/6 16:20:58)

マックス輝彦「み、みんな!」   (2020/9/6 16:21:06)

マックス宗耶「どうなってやがるッ」   (2020/9/6 16:21:24)

雪月飛燕源鬼「やはり、今回のことにもあの者共が関わっているとみた。気に入っていたが、今度からは別の山に居所を移すしかないか…」下駄でゆっくり降りながら   (2020/9/6 16:23:37)

マックスシュンッ(何か飛んでくる)   (2020/9/6 16:23:59)

マックス「…お前、情報にない人間だな」   (2020/9/6 16:24:10)

マックスVenezia 「何者だ。」   (2020/9/6 16:24:49)

雪月飛燕源鬼(やばい…深夜だからか夜叉になりそう…熊もついうっかり生身で対応しちゃったしどうしよう)   (2020/9/6 16:27:07)

マックスVenezia 「…」   (2020/9/6 16:27:23)

雪月飛燕源鬼「なんで金太郎みたいなことしてたんだ僕…((」   (2020/9/6 16:30:28)

マックスVenezia (黙秘とあれば易々と逃がすわけにはいかなくなったか)   (2020/9/6 16:31:58)

マックスSparvier 「だいじょ…いえ、私たちのことは見えませんですよね」   (2020/9/6 16:32:33)

マックス輝彦「え、あの、あ、あんたたち…」   (2020/9/6 16:32:52)

マックスDemocrat 「!」   (2020/9/6 16:32:58)

マックスSparvier 「!、見えるんですかっ」   (2020/9/6 16:33:10)

マックス宗耶「おい輝彦!早く来い!紫穏運ぶぞ!!」   (2020/9/6 16:33:28)

マックス輝彦「えっ、あ、」   (2020/9/6 16:33:36)

雪月飛燕源鬼「なんか声が聞こえた気がしたけど誰もいないよね…( 」   (2020/9/6 16:33:40)

マックスDemocrat 「Sparvier 、早く」   (2020/9/6 16:33:55)

マックスSparvier 「…」   (2020/9/6 16:34:01)

マックスSparvier (どこかで…会ったことが……?)   (2020/9/6 16:34:14)

マックスSparvier 「…行きましょう」   (2020/9/6 16:34:58)

雪月飛燕源鬼、精一杯の誤魔化し(ガバガバ)   (2020/9/6 16:35:35)

マックスガバは起こりうるものだもんねしょうがないね(   (2020/9/6 16:37:58)

雪月飛燕源鬼「よしとっとと山降りて寝よう!(」   (2020/9/6 16:37:59)

マックスVenezia 「!貴様っ」   (2020/9/6 16:38:21)

マックスSparvier 「ついに見つけたっ!!」   (2020/9/6 16:38:32)

マックスVenezia 「っ!」   (2020/9/6 16:38:41)

マックスDemocrat 「あいつがRoma かっ」ピストルを出し   (2020/9/6 16:38:58)

雪月飛燕源鬼「うわわ、なになに!?」   (2020/9/6 16:40:29)

雪月飛燕源鬼「(もう髪が変色しかけている)早くしないと寝られない…(」   (2020/9/6 16:44:35)

マックスSparvier 「成長しろっ、生命よ!」能力を発動し、草が徐々に成長する   (2020/9/6 16:45:21)

マックスVenezia 「…」しかし青年の回りの木々は焼けている   (2020/9/6 16:45:44)

マックスDemocrat 「!、火事っ…!?」   (2020/9/6 16:46:00)

マックスSparvier 「…いえっ、あれは“火”じゃないッ」   (2020/9/6 16:46:25)

雪月飛燕源鬼「前で遊園地で似たような光景を見たような、見なかったような…」   (2020/9/6 16:48:20)

マックスVenezia 「…山か。…ヴェスヴィオを思い出すな。」   (2020/9/6 16:49:17)

マックスVenezia 「俺が追った謎は…全てそこで途切れた。ならば、俺も跡形さえ残さねぇ。お前らが追っている謎も、全部だ。」溶岩を操っている   (2020/9/6 16:50:21)

マックスSparvier 「溶岩っ、まずい!山火事どころじゃなくなりますっ」   (2020/9/6 16:51:06)

マックスDemocrat 「こっちに来るぞっ」   (2020/9/6 16:51:29)

雪月飛燕源鬼(…これ以上抑えきれそうにないなぁ…)急激に肌が青白く、髪も伸びて角も生え   (2020/9/6 16:52:10)

マックスVenezia 「…謎は必ず消してやるっ」Sparvier らを追う   (2020/9/6 16:52:57)

マックス宗耶「!、山火事がっ」すでに下山していた   (2020/9/6 16:53:25)

雪月飛燕源鬼「…はぁ、はぁ………二度も山火事に遭遇するとは思わなかった…」   (2020/9/6 16:54:19)

マックス一「お、おい、警察呼ばなくていいのかっ」   (2020/9/6 16:57:52)

マックス華憐「すでに言ってあるっ!倒れてる人いないか探すぞっ」   (2020/9/6 16:58:36)

雪月飛燕源鬼「…そうだ、河川の水流よ…焼けた御山の火を鎮火せよ」糸を巻くように、河川の水を渦巻きとして操り、スプリンクラーのように撒き散らす。しばらく時間がかかりそうだ   (2020/9/6 16:59:03)

マックス輝彦「っ!俺もっ」   (2020/9/6 16:59:05)

マックスVenezia 「どこにいるッ、出てこい!!」   (2020/9/6 16:59:33)

マックスSparvier 「生まれろっ、生命よ!!」水が降る木々を急成長させる   (2020/9/6 17:00:10)

マックスSparvier 「山は守る…アンタを倒すからだっ」   (2020/9/6 17:02:14)

雪月飛燕源鬼「…火を放つ部外者の好きにはせぬ…何としてでも被害を抑えようっ…」   (2020/9/6 17:02:52)

マックスVenezia 「はっ、出てきたか!!」大鎌を振るう   (2020/9/6 17:02:53)

マックスSparvier 「Democrat っ!!」   (2020/9/6 17:03:13)

マックスDemocrat 「っ」ピストルを撃つ   (2020/9/6 17:03:27)

マックスVenezia 「そう来ると思ったぜッ」体を回して弾を大鎌で弾く   (2020/9/6 17:04:05)

マックスSparvier 「_とらえましたっ!!」背後にツルをまわしている   (2020/9/6 17:08:10)

マックスVenezia 「!」   (2020/9/6 17:08:17)

マックスVenezia 「これはっ」足にツルがまかれている   (2020/9/6 17:08:41)

マックスSparvier 「僕がアンタを縛ることを想定してないと思っているなら、それは間違いですから」   (2020/9/6 17:09:27)

マックスVenezia 「……なるほど、捕らえるだけか」   (2020/9/6 17:10:13)

マックスSparvier 「っ!溶岩…!」   (2020/9/6 17:10:35)

マックスVenezia 「謎は残さない、必ず…」   (2020/9/6 17:11:00)

雪月飛燕源鬼「…喰らえ!溶岩諸共、この山の自然や遺物は消させはしない!」   (2020/9/6 17:13:53)

マックスVenezia 「っ!!」   (2020/9/6 17:17:14)

マックスSparvier 「…!?」   (2020/9/6 17:17:23)

マックスVenezia 「さっきのッ…!やはり情報に無いだけで敵だったかッ」   (2020/9/6 17:17:57)

雪月飛燕源鬼「…彼奴の情報隠蔽工作が働いていて良かった。」   (2020/9/6 17:19:22)

マックスVenezia 「……」   (2020/9/6 17:20:39)

雪月飛燕源鬼「しかし、さっき大規模な消火をしたから既に体力がないが」   (2020/9/6 17:22:51)

マックスVenezia 「…残念だった。俺に構ってさえなければ良かったものを。」能力を発動している   (2020/9/6 17:22:58)

マックスSparvier 「…!、どういう…まさかッ!!」   (2020/9/6 17:23:23)

マックスDemocrat 「人間が危ないッ…!」   (2020/9/6 17:23:44)

マックスVenezia 「分かるんだ。火はすでに、山も命も絶え始めているぞ。」『昔己討論』を発動していた   (2020/9/6 17:24:38)

雪月飛燕O「やあ   (2020/9/6 17:24:51)

マックスVenezia 「!」   (2020/9/6 17:25:01)

雪月飛燕、焼け死ぬかと思ったよ((」   (2020/9/6 17:25:11)

マックスVenezia 「…なぜ“生きている”?」   (2020/9/6 17:26:44)

雪月飛燕O「まぁ、焼け死んでもそれはそれで良かったんだけど今回も死に損ないになっちゃったなぁ。『バグ失格』が無けりゃ山燃えたまんまで死ねたけどなぁ?」溶けた液状の手を出し   (2020/9/6 17:27:33)

マックスSparvier 「いえ、まだ生命はかろうじて生きていますっ。僕の能力なら直せますがっ…」   (2020/9/6 17:27:37)

マックスVenezia 「バグ…なるほど、お前も似たような能力を持っているわけだ?」   (2020/9/6 17:28:24)

マックスDemocrat 「Sparvier 、お前は先に下山しろ。俺がなんとか時間を稼いでおくぜ。」   (2020/9/6 17:28:49)

マックスSparvier 「…すみません、任せますよっ」   (2020/9/6 17:29:04)

雪月飛燕源鬼「…『バグ失格』?」O「自分の周りに起こった能力による自然現象、起こった災害を“無かったことに”できるんだ。僕の意思関係なく発動しちゃうし毎回死ねないのもこれのせいなんだよねー。」   (2020/9/6 17:30:58)

マックスVenezia 「山火事が無くなったのも、命がまだあるのも…全部貴様の能力ってわけか。」   (2020/9/6 17:32:57)

マックスDemocrat 「…」ピストルと能力を発動   (2020/9/6 17:34:14)

雪月飛燕O「今度こそ死ねると思ったけどやっぱ無理だったよ。あはは」   (2020/9/6 17:34:37)

マックスVenezia 「…いまごろあの人間どもは死ぬまでの苦痛を味わってるってことになるぜ。」   (2020/9/6 17:35:17)

マックスVenezia 「そのまま死なせてやれば良かったのに。」   (2020/9/6 17:35:38)

マックスSparvier 「…!?」何か違和感を感じている   (2020/9/6 17:36:30)

マックスSparvier 「い、いま…僕は“進んだのか”…?さっきまで、あそこにいた気が…」   (2020/9/6 17:36:58)

マックスDemocrat 「!」(移動している…)   (2020/9/6 17:37:11)

マックスVenezia 「!」   (2020/9/6 17:37:41)

マックスVenezia 「アイツッ…!クソがっ」何かに勘づき、そのまま立ち去る   (2020/9/6 17:38:36)

マックスSparvier 「!、生命が…無い…!?いや違う、消えている…!おかしい、こんなバッタリ無くなるなんて…」   (2020/9/6 17:39:28)

マックスSparvier 「(普通ならろうそくの火のように少しずつ命が消えていくのに、途絶えている…!)」   (2020/9/6 17:40:08)

マックスVenezia (どうしてこうなる…どうしてッ…!!)   (2020/9/6 17:40:45)

マックス夜生「っ…み、みんな、」瀕死   (2020/9/6 17:41:11)

マックス輝彦「!、夜生先輩っ!!い、一体これは…」   (2020/9/6 17:41:48)

マックス夜生「逃げろ、輝、ひこ…!!」   (2020/9/6 17:42:00)

雪月飛燕O「…やっぱりね、山の現象はうち消せたけどそっちまでは消せなかったか。」源鬼「…早く下山しよう」O「はいはーい。」   (2020/9/6 17:42:38)

マックスDemocrat 「知ってるのか、アンタたちっ」   (2020/9/6 17:42:57)

マックス輝彦「っ!?」   (2020/9/6 17:43:41)

マックスキンッ(金属同士が強くぶつかる音)   (2020/9/6 17:43:56)

マックス「何の真似だ、Venezia 」   (2020/9/6 17:44:07)

マックスVenezia 「任務はあくまで空吹紫穏の始末だけのはずだ!」   (2020/9/6 17:44:52)

マックス「……」   (2020/9/6 17:44:57)

マックス「目撃者は必ず殺害する。それは謎を消すのと違いは無い。それがお前の常套句だろう。」   (2020/9/6 17:45:48)

マックスVenezia 「Roma ッ」   (2020/9/6 17:46:36)

マックスRoma 「…退け。貴様も“呪い”を受けたいか」   (2020/9/6 17:47:21)

マックスVenezia 「っ」   (2020/9/6 17:47:29)

雪月飛燕鬼琉「兄貴の帰りおせぇな…いつも山にいるこっちにいるのかもな」スタスタ   (2020/9/6 17:47:59)

マックス輝彦「ひっ…!せ、先輩たちをやったのも、お、お前らかっ!!」   (2020/9/6 17:48:05)

マックスVenezia 「!!」   (2020/9/6 17:48:13)

マックスRoma 「…視える人間なら、尚更だ」鎌を振り下ろす   (2020/9/6 17:48:35)

マックスSparvier (まずいっ、生命が徐々に消え始めている…!だが逆に生命が掠れつつあるところに、やつらがいるっ!!)   (2020/9/6 17:49:29)

雪月飛燕O「…あ、みーつけた。」源鬼「熊に擬態して移動なんてよく思いついたものだな…」   (2020/9/6 18:06:03)

マックス一「っ……?」   (2020/9/6 18:06:41)

マックスRoma 「…」ギリギリで鎌を止める   (2020/9/6 18:07:23)

マックスRoma 「…その必要は無いらしい。戻るぞ。」   (2020/9/6 18:07:41)

マックスVenezia 「!?、どういうことだっ」   (2020/9/6 18:07:54)

マックスRoma 「…戻るぞ。」   (2020/9/6 18:08:03)

マックスVenezia 「っ…」   (2020/9/6 18:08:14)

マックス輝彦「ぁ……あ……、」ガタガタ   (2020/9/6 18:08:41)

雪月飛燕源鬼「…大丈夫か?」   (2020/9/6 18:10:34)

マックス輝彦「ひっ…!!?」   (2020/9/6 18:11:18)

マックスSparvier 「見つけましたっ」   (2020/9/6 18:11:25)

マックス輝彦「こ、殺さないで…!」   (2020/9/6 18:11:39)

マックスVenezia 「…必要無いって、どういうことだよ」   (2020/9/6 18:12:07)

マックスRoma 「……」   (2020/9/6 18:12:13)

マックスRoma 「…いずれ分かる。」   (2020/9/6 18:12:41)

マックスVenezia (分からないが…嫌な予感がする…)   (2020/9/6 18:13:25)

雪月飛燕鬼琉「あっ、兄貴!って、何があったんだ!?」   (2020/9/6 18:15:04)

マックスSparvier 「(辛うじて息はある…能力で直せる…!!)」能力を発動し、体の部品を作る   (2020/9/6 18:16:51)

雪月飛燕O「これは相当やばいね。んーーー、よいしょ」片腕を引きちぎって   (2020/9/6 18:17:10)

マックス輝彦「っ!?!」   (2020/9/6 18:17:22)

マックス紫穏「………」喉を切られているようだ   (2020/9/6 18:18:28)

雪月飛燕O「これをこうして…できた。暫くしたら君の細胞や神経全体と同化するから。」   (2020/9/6 18:19:16)

雪月飛燕源鬼「…話は後だ。とりあえず彼らを安全な場所に」鬼琉「お、おうわかった。」   (2020/9/6 18:21:43)

マックスSparvier (さっきの人たち…僕と似た能力を持っているのか…?)   (2020/9/6 18:22:33)

マックス輝彦「だ、大丈夫か皆…!」   (2020/9/6 18:22:53)

雪月飛燕O「腕は暫くしたら再生するけど…これじゃ生前の擬態ぐらいが精一杯だなぁ」   (2020/9/6 18:24:39)

雪月飛燕鬼琉「…はぁ…住んでるアパートの近くまで来たけど…疲れたぜ」源鬼「…彼の身体構造はどうなっているんだ?」鬼琉「わかんねぇよ。スライムだってことは確かだけど」   (2020/9/6 18:27:26)

マックス輝彦「……」   (2020/9/6 18:32:05)

マックスSparvier 「…僕まで来ても、良かったのですか?」   (2020/9/6 18:32:33)

雪月飛燕源鬼「構わないさ。」   (2020/9/6 18:35:25)

マックスSparvier 「…ありがとうございます」   (2020/9/6 18:36:25)

マックスSparvier (消えかかっていた生命の他に、二つ別の生命もあった…恐らく、やつらでしょうが…“消えていた、バッタリ”と…)   (2020/9/6 18:41:41)

雪月飛燕鬼琉「鍵開けといてくれよ。晩と朝だけこいつら泊めるんだろ」源鬼「わかった。」   (2020/9/6 18:42:50)

マックスSparvier (しかし…今は複製が先だ。まだ彼らは“空っぽ”じゃない。)   (2020/9/6 18:43:33)

マックスSparvier 「…?」   (2020/9/6 18:43:42)

マックスSparvier (なんだ…?他にも何か、何かがある…間違いない、他に何かが…)   (2020/9/6 18:44:10)

マックスSparvier 「!この糸のようなものは…」   (2020/9/6 18:44:24)

マックスSparvier 「いや、“薔薇の花”だ…これは…!」   (2020/9/6 18:45:08)

雪月飛燕O「…薔薇かぁ」   (2020/9/6 18:46:31)

雪月飛燕鬼琉「何か仕込んでたりするのか?」   (2020/9/6 18:47:51)

マックスSparvier 「分からないが、何かヤバイ…!」   (2020/9/6 18:48:07)

マックスItalia 「あぁ、戻ってきたね。おかえり。」   (2020/9/6 18:49:18)

マックスRoma 「……」   (2020/9/6 18:49:25)

マックスItalia 「疲れたろう。薔薇風呂があるから、入るといい。」   (2020/9/6 18:49:57)

マックスRoma 「…俺はいい。」   (2020/9/6 18:50:03)

マックスItalia 「あらそう。それは残念。」   (2020/9/6 18:50:29)

マックスRoma 「“呪い”を施しただろ。」   (2020/9/6 18:50:48)

マックスItalia 「さぁ、どうだろうね」   (2020/9/6 18:50:57)

マックスSparvier (聞いたことがある…ヘリオガルバスの薔薇だ…!これは、呪いの花びらだっ!)   (2020/9/6 18:52:01)

雪月飛燕O「このバラから瘴気を感じるねぇ…早いことやらないと死ぬよりも辛いかもね」   (2020/9/6 18:53:05)

マックスSparvier 「ですが、一体どうやって…」   (2020/9/6 18:53:46)

マックスDemocrat 「…遠回りだが、賭けてみるか」能力を発動   (2020/9/6 18:54:33)

マックスSparvier 「Democrat っ、いつのまに」   (2020/9/6 18:54:47)

雪月飛燕O「出来るのかい?」   (2020/9/6 18:56:31)

マックスDemocrat 「こいつの能力の効果とやらを回避すりゃいいんだろ」謎の基盤が複数出てきた   (2020/9/6 18:57:20)

マックスDemocrat 「だが俺だけじゃ全部はまわせん、手伝ってくれないか」   (2020/9/6 18:57:39)

マックスSparvier 「…僕もできることはしますっ」   (2020/9/6 18:57:52)

マックスDemocrat 「簡単に言えば、これはゲームだ。このサイコロがこの人間らの魂といってもいい。」   (2020/9/6 18:58:45)

マックスDemocrat 「さぁ、基板を開けてみな。今回の場合、二つの選択肢しかないはずだ。」   (2020/9/6 18:59:12)

雪月飛燕鬼琉「…やったことねぇけどやるか…」   (2020/9/6 18:59:26)

マックスSparvier 「人生ゲームみたいになってますね…」   (2020/9/6 18:59:49)

マックスDemocrat 「“能力を効力を消すか、しないか”…これにさいを振りゃあいい。」   (2020/9/6 19:00:47)

マックスDemocrat 「だが人生ゲームは運が物をいう。それだけは…気を付けろよ。」   (2020/9/6 19:01:13)

マックスSparvier 「人生ゲームなのにマスが二つしかないのはどうしてです?」   (2020/9/6 19:01:46)

マックスDemocrat 「あぁ、それは俺の塩加減ってやつだぜ。それ以外のマスは関係無いから消したんだ。」   (2020/9/6 19:02:11)

雪月飛燕鬼琉「消すでいいか兄貴。」源鬼「…あぁ。」O「安倍晴明でも居たら解呪もできたけどなぁ…((」鬼琉「もうあんたは黙れ((」   (2020/9/6 19:02:17)

マックスSparvier 「…割と恐ろしい能力ですね。」   (2020/9/6 19:02:26)

マックスDemocrat 「なんだ、簡単に効力を消せるやついんのかよ…」(   (2020/9/6 19:02:52)

マックスSparvier 「そう落ち込まないでください。状況の上ですから…」   (2020/9/6 19:03:23)

マックスDemocrat 「よし、んじゃいくぜっ」サイコロを振る   (2020/9/6 19:03:52)

マックスSparvier 「…僕もやります」サイコロを振る   (2020/9/6 19:04:04)

雪月飛燕鬼琉「…とりま振るぜ。」   (2020/9/6 19:04:41)

マックスDemocrat 「…よっしゃあ!!俺は成功したぜ!」サイコロの目は二を出している   (2020/9/6 19:05:22)

マックスSparvier 「僕もギリギリでしたが…なんとか…」(サイコロに生命を与え、自動的に二にはしましたが…)   (2020/9/6 19:06:09)

マックスDemocrat 「Sparvier …お前イカサマしてんじゃねぇか…」(   (2020/9/6 19:06:33)

マックスSparvier 「さぁ、何のことですか」   (2020/9/6 19:06:41)

マックスSparvier 「確かに運は使いましたが、二が出たのは本当に偶然ですよ」   (2020/9/6 19:07:25)

マックスDemocrat 「お前のことだから他にもなんかありそうだけどな…」   (2020/9/6 19:07:44)

雪月飛燕鬼琉「あっぶねぇ…(」   (2020/9/6 19:08:00)

マックスSparvier 「運も実力のうち、そうでしょ?」笑顔が黒い   (2020/9/6 19:08:40)

マックスDemocrat 「お、おう…」   (2020/9/6 19:08:48)

マックスSparvier 「現在進行形で何とも無いのはなぜでしょうか…?」   (2020/9/6 19:09:50)

マックスDemocrat 「それは俺が基板として出したからだ。」   (2020/9/6 19:10:04)

マックスDemocrat 「マスはそいつの人生であり、基板は運命そのものだ。」   (2020/9/6 19:10:42)

マックスDemocrat 「だからこの花の力や時間、進む運命は停止したようになっている。」   (2020/9/6 19:11:27)

マックスDemocrat 「だが運命を操るのとは違うんでな、結局はサイコロの数字次第ってとこだ。」   (2020/9/6 19:12:00)

雪月飛燕O「アニメのような賭けをすることになるなんておも…ゲフンゲフン、スリル満点だね(」   (2020/9/6 19:12:00)

マックスSparvier 「不思議な能力ですね…」   (2020/9/6 19:12:18)

雪月飛燕鬼琉「そういやこいつ   (2020/9/6 19:12:37)

マックスDemocrat 「今面白いって言いかけなかった?」(   (2020/9/6 19:12:37)

雪月飛燕死にたがりだった…(」   (2020/9/6 19:12:45)

マックスDemocrat 「こいつの基板のマスは見たくねぇな…」(   (2020/9/6 19:13:21)

雪月飛燕O「ごめんふざけちゃいけないのにふざけちゃった((」   (2020/9/6 19:13:35)

マックスむしろギャグ成分の方が無かったという現象   (2020/9/6 19:13:59)

マックスSparvier 「ですがマスの指定といい、マスを書き換えたり出来るんですか?」   (2020/9/6 19:14:50)

マックスDemocrat 「出来るには出来る。だがそう進むとは限らねぇな。」   (2020/9/6 19:15:09)

雪月飛燕和ませようとした結果がこれよ…(   (2020/9/6 19:15:54)

マックスギャグ…ギャグはどこ…?(   (2020/9/6 19:16:15)

マックスDemocrat 「と、全員終わったか?」   (2020/9/6 19:16:36)

マックスSparvier 「僕は終わりました」   (2020/9/6 19:16:46)

マックスSparvier 「戻すことって出来るんですか?」   (2020/9/6 19:17:17)

マックスDemocrat 「出たマスに止まってればな。」   (2020/9/6 19:17:35)

雪月飛燕鬼琉「ボードゲームなんてしたこと無かっただけにヒヤッとしたぜ…」   (2020/9/6 19:20:44)

マックスDemocrat 「ははっ!そう思ってくれたなら良かったぜ」   (2020/9/6 19:21:58)

マックスDemocrat 「戻すってことは、そのマスに進んだ通りの運命を辿るってことだ。いいな?」   (2020/9/6 19:22:24)

マックスDemocrat 「よし、行くぞっ」基板が吸い込まれていく   (2020/9/6 19:23:00)

マックスItalia 「…糸が途切れた……絶ちきったというのか」   (2020/9/6 19:23:52)

雪月飛燕O「君ら兄弟は外で遊ぶことが多そうだもんねー。僕は小説家だったから家でやるボドゲがいいんだけど((」   (2020/9/6 19:24:13)

マックスVenezia 「あの人間どもに、『ヘリオガルバスの薔薇』をかけたのかっ」   (2020/9/6 19:24:24)

マックスVenezia 「任務はあくまで人間一人の始末だっ」   (2020/9/6 19:24:47)

雪月飛燕鬼琉「よし、呪いが解けたな。」   (2020/9/6 19:27:33)

マックスItalia 「それよりも、呪いが途切れたことが重要なんだ。なにか、強制に近い能力によって削除されたようだね。」   (2020/9/6 19:27:57)

マックスめしほちです   (2020/9/6 19:29:43)

雪月飛燕りょ   (2020/9/6 19:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/9/6 19:50:02)

雪月飛燕(´<_` )   (2020/9/6 19:53:18)

雪月飛燕ナ「ここで間として能力解説コーナーを始める。」ヴァ「またかよ…(」   (2020/9/6 20:00:50)

雪月飛燕ナ「『バグ失格』はOの居る範囲内で、かつ自分か周りがピンチな時にしか自動発動しない能力だ。   (2020/9/6 20:02:59)

雪月飛燕ナ「範囲は不明だが、自分がいる周辺の能力による自然現象や災害をそもそも“無かったことに”するというバグ殺しの能力で、これでフランクリンの能力も無効化したぞ。」   (2020/9/6 20:06:54)

雪月飛燕ヴァ「敵をも巻き込んで発動するからその点では厄介だよな…」ナ「本来自分が死ぬ運命でも無理矢理覆ってしまうようだ。本人がすぐに手の込んだ自害をしようとするからストッパーとしてこの能力があるのだろう。」   (2020/9/6 20:23:11)

雪月飛燕ヴァ「自分から死のうとするなよな…((」   (2020/9/6 20:25:35)

雪月飛燕ふろぬけ   (2020/9/6 20:28:18)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/9/6 20:28:20)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/6 20:46:19)

雪月飛燕ナ「そこは本人の事情や執筆していた作品が絡んでいるのだろう。歴史にその名を残してはいるが、武将や貴族のように栄華を極めたわけでもないし、かといって武功があるということでもなく文明が平安の時代と同じく文系が多い故のものだろう。」   (2020/9/6 20:50:03)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/6 21:04:58)

マックスただまです   (2020/9/6 21:05:03)

雪月飛燕ヴァ「あ、だから天魔神機じゃなくてバグなのか。」ナ「そうだ(」   (2020/9/6 21:05:17)

雪月飛燕おかえりん   (2020/9/6 21:05:21)

マックスなるほど~   (2020/9/6 21:05:26)

マックス色々あったのですがなんとか戻ってこれました(   (2020/9/6 21:05:44)

雪月飛燕お疲れ様です(   (2020/9/6 21:05:55)

マックスありがとうございます、お手数おかけしました…   (2020/9/6 21:06:24)

マックスVenezia 「!、削除だと…?」   (2020/9/6 21:06:53)

マックスItalia 「彼らには“助かれば死ぬ”呪いをかけた。…だが、その糸が切れている。」   (2020/9/6 21:07:17)

マックスItalia 「まるで上書きされたか、無理矢理呪いをねじ曲げたような」   (2020/9/6 21:07:40)

マックスItalia 「それが出来るのはVenezia と会ったバグとスクラップクレーン、他にもいるけど」   (2020/9/6 21:08:25)

マックスItalia 「だがやつらの能力にはさほどの強制力はない。運命を操るかしない限りは解けないはず。」   (2020/9/6 21:09:03)

マックスItalia 「…まだ情報に無いバグがいるらしい。それも、艦船だろう。」   (2020/9/6 21:09:38)

マックスVenezia 「…あの緑髪のおかっぱ野郎か。」   (2020/9/6 21:10:01)

マックスItalia 「同族嫌悪、とまではいかないが、これほどまでに邪魔たらしい艦船どもがいるとはね。」   (2020/9/6 21:10:35)

マックスVenezia 「…そいつも始末するのか。」   (2020/9/6 21:10:50)

マックスItalia 「当然じゃないか。」   (2020/9/6 21:11:13)

マックスItalia 「『natural woman』にとって脅威に成り得る能力を持つ個体は、排除せねばならない。」   (2020/9/6 21:11:58)

マックスItalia 「今回の任務は戦術的敗北だ。」   (2020/9/6 21:12:14)

雪月飛燕O「運命を操る能力とは驚きだねぇ~」源鬼「…君も似たような能力を持ってるのではないか?」O「自由に発動出来ないからねー。能力による山火事で蒸発して死ねると思った瞬間にがこうなったし」鬼琉「   (2020/9/6 21:13:01)

マックスItalia 「だが次の任務は、Bismarck の暗殺だ。必ず成し遂げてくれ。」   (2020/9/6 21:13:03)

雪月飛燕鬼琉「それって無効化してなけりゃ兄貴も死んでたかもって事か?」O「なんでそこまで身内となると思考力フルになるのかな君、まぁ正解だけども((」   (2020/9/6 21:14:52)

マックスVictorias 「クシュッ!うぅ、風邪かしら…」   (2020/9/6 21:15:02)

マックスVictorias 「でも、この私がただの風邪にやられるなんてあり得ないわ!運命は常に手の内なのだから!」   (2020/9/6 21:16:16)

雪月飛燕源鬼「…まさかこの狭いアパートの一室に大人数入れることになるとは…」鬼琉「怪我人多いしなー。しょうがないっていうか。」   (2020/9/6 21:16:58)

マックスItalia 「やつを殺害すれば…『鉄血艦隊』は滅び、『natural woman』の手中となる。」   (2020/9/6 21:17:09)

マックスVenezia 「(…運命、か)」   (2020/9/6 21:17:38)

マックスVenezia 「…女神は誰も見向きはしない…ヴェスヴィオもそうだった…」   (2020/9/6 21:18:30)

マックスVenezia 「俺たちはすでに、突き放されてるんだ。Italia 、」   (2020/9/6 21:18:57)

マックスItalia 「あの彫刻家の人間が言っていた“運命の奴隷”ってことかな?」   (2020/9/6 21:19:46)

マックスVenezia 「…奴隷は眠らなくてはならない。その日がいつか来るぞ。」   (2020/9/6 21:20:26)

マックスItalia 「……」   (2020/9/6 21:20:37)

マックスItalia 「…運命の女神はいる。Victorias を見つけ出さなくてはな。」   (2020/9/6 21:21:30)

雪月飛燕鬼琉「兄貴まだ夜叉から戻ってないんだな…」源鬼「…こんなに妖力が減ってしまえば人間体に戻ってすぐに貧血気味になる。」鬼琉「そうかよ。つっても俺も妖力供給とかしたことないしなぁ…」   (2020/9/6 21:21:32)

マックス    (2020/9/6 21:21:39)

マックスSparvier 「…」能力を発動している   (2020/9/6 21:21:52)

マックスDemocrat 「おい、どうした?」   (2020/9/6 21:22:00)

マックスSparvier 「…確認してます。」   (2020/9/6 21:22:16)

マックスDemocrat 「確認…?」   (2020/9/6 21:22:23)

雪月飛燕鬼琉「まあ   (2020/9/6 21:23:00)

マックスSparvier 「あの花びらはおそらく能力によるものです。…それが何なのか突き止めなくては、ボスは倒せない。」   (2020/9/6 21:23:37)

マックスDemocrat 「ボス…Roma か」   (2020/9/6 21:23:55)

マックスSparvier 「一つ、分かったことがあります。どうやらあの花びらは体内から内出されたもののようです。…おそらく、それが能力の発動の「オン」ということでしょう。」   (2020/9/6 21:25:11)

雪月飛燕、土曜日で良かったぜ」源鬼「…それにしても、8月からやけに不穏な気配を察知することが増えてきた。   (2020/9/6 21:25:35)

マックスDemocrat 「不穏な気配って、今回だけじゃねぇのか」   (2020/9/6 21:25:53)

マックスSparvier (だが、これは能力者の意思で発動するものではないらしい…何かしら条件があったから、途端に全員から花びらが出現した。)   (2020/9/6 21:26:58)

マックスSparvier 「Democrat 、提案があります」   (2020/9/6 21:29:13)

マックスDemocrat 「…提案…?」   (2020/9/6 21:29:23)

マックスSparvier 「危険だと承知ですが、僕たちが共に行動していると相手に知られてしまえば、一斉に始末されます。」   (2020/9/6 21:29:59)

マックスSparvier 「ですが、これからは別々で行動した方が僕は安全だと考えています。」   (2020/9/6 21:30:25)

マックスDemocrat 「!」   (2020/9/6 21:30:30)

マックスDemocrat 「けど…お前、それこそ危ないんじゃ」   (2020/9/6 21:30:42)

マックスSparvier 「考えてみてください。」   (2020/9/6 21:30:56)

マックスSparvier 「山で出会った組織の者によって足止めを受けていました。それも複数人同時にです。」   (2020/9/6 21:31:52)

マックスSparvier 「一般人を巻き込みたくはありません。現に、関係の無い彼らが巻き込まれ、何かしらの能力を受けてしまいました。」   (2020/9/6 21:32:38)

雪月飛燕鬼琉「七不思議の凍てついたプールの調査が最初で、その次が兄貴達が俺を助けるためにフンガミ家の基地に入り込もうとしたその時、そしてつい最近では遊園地への旅行の途中、そしてこの夜だ。」源鬼「…そこに居るんだろう。出てこい」E「…心配して鬼琉の後を追っていたが、どうもそこのスライムと艦がどうにかしてくれていたようだから出てくる必要も無いかと思っていたが、どうやらいずれはあの組織とも決着を付けなければならないか」   (2020/9/6 21:33:19)

マックスSparvier 「なにより、僕らの能力は互いに距離がなくては危険です。」   (2020/9/6 21:33:37)

マックスSparvier 「状況や能力にあわせて、別行動を取った方が安全策です。」   (2020/9/6 21:34:13)

マックスDemocrat 「だが、もし一人の時に攻撃を受けていたらどうすんだっ」   (2020/9/6 21:34:38)

マックスSparvier 「僕らの能力を、組織が知っているのならそれはありません。なにせ、僕らは周りに人がいないことで性能を充分に発揮できますからね。」   (2020/9/6 21:35:45)

マックスDemocrat 「…相手は策士家、だとでも言うのか。」   (2020/9/6 21:36:31)

マックスSparvier 「…僕はボスが一人で状況を動かしているとは思えない。それに数々の能力による攻撃…もう一人、いるはずだ。Roma 、そして山で会った組織の者以外にも…」   (2020/9/6 21:37:23)

マックスDemocrat 「すでに攻撃は始まっていたというのか…」   (2020/9/6 21:38:00)

マックスDemocrat 「だが、協力してくれるようなバグはいないだろう。俺たちだけじゃ危険過ぎる。」   (2020/9/6 21:38:29)

マックスSparvier 「僕もそう思いました。…ですが、一つだけ可能性はあります。」   (2020/9/6 21:39:06)

マックスSparvier 「『鉄血艦隊』を味方につけるのです。」   (2020/9/6 21:39:23)

マックスDemocrat 「はっ、ちょマジで言ってんのかよっ」   (2020/9/6 21:39:41)

マックスSparvier 「鉄血艦隊には強力な能力を持つBismarck と、運命を操る能力を持つVictorias がいます。」   (2020/9/6 21:40:32)

マックスDemocrat 「お前、やけに詳しいな…」   (2020/9/6 21:40:41)

雪月飛燕E「自分達の邪魔になる奴はすぐ潰しにかかってくるからな。」鬼琉「…進があれほど嫌がってたビルマルクってやつのとこも味方につけないといけないのか?((」源鬼「それを言うならビスマルクだ((」   (2020/9/6 21:40:43)

マックスSparvier 「…かつて仲間だった人たちの情報です。場所は言えませんが、訳あって『natural woman』に追われ身を隠しています。」   (2020/9/6 21:41:40)

マックスDemocrat 「だが、あのビスマルクが協力すんのかね…」   (2020/9/6 21:42:26)

マックスSparvier 「会ったことあるんですか?」   (2020/9/6 21:42:38)

マックスSparvier 「今回の件は、何かしらの計画があって起こったことだと僕は考えています。おそらく彼らは何者かの暗殺を企むでしょう。」   (2020/9/6 21:43:34)

マックスDemocrat 「…それがビスマルクってことか。」   (2020/9/6 21:43:54)

雪月飛燕E「1回ビスマルクが休んで代わりに誰がまとめるかという話を聞いてしまった進が目をつけられてなんとか逃れられたが自分の代わりにブルーケープが拐われた事件のことか(」   (2020/9/6 21:44:33)

マックスSparvier 「彼は話がわかる人だ。…僕の方から内容は伝えておきます。」   (2020/9/6 21:44:39)

マックスSparvier 「…そんなことがあったんですか…」(   (2020/9/6 21:45:00)

マックスDemocrat 「ちょっと待ってどういうことだよ」((   (2020/9/6 21:45:11)

マックスSparvier 「ブルーケープって方、中々大変ですね…僕が思うに、常に仲間に振り回されていて苦労性な人な気がします。」   (2020/9/6 21:46:06)

マックスDemocrat 「まさか!そんなわけねぇだろ」   (2020/9/6 21:46:34)

マックスSparvier 「…ですが、その部隊をまとめているビスマルクはただのリーダーではないでしょう。」   (2020/9/6 21:47:18)

雪月飛燕鬼琉「でっかいハンマーでドーンと基地の壁壊して堂々と侵入したもんな…((」E「その場には居なかったがブルーケープが寒気を感じる変態がいたらしい(」   (2020/9/6 21:47:40)

マックスSparvier 「内容から察するに、代わりにリーダーをできる者が居なかったと言えます。その焦りと困惑で外野から連れ出した、はずです。」   (2020/9/6 21:48:38)

マックスDemocrat 「変態いんの!?」   (2020/9/6 21:48:50)

マックスSparvier 「なんか僕も嫌な予感がします…」   (2020/9/6 21:49:00)

マックスPeter Strasser 「どっかに金髪美少年いないかな~」   (2020/9/6 21:49:54)

マックスGraf Zerrelin 「いるわけねぇだろ…」   (2020/9/6 21:50:10)

マックスPeter Strasser 「えぇそうかなぁ」   (2020/9/6 21:50:21)

マックスGraf Zerrelin 「第一なんでそんなこと考えるんだよ」   (2020/9/6 21:50:34)

雪月飛燕源鬼「…そろそろ鬼琉は寝ればいいのではないか?私を探していて疲れただろう」鬼琉「…おう、風呂入って、着替えて寝るとするぜ。」O「おやすみ〜。」   (2020/9/6 21:51:47)

マックスPeter Strasser 「いやだって金髪で美少年でしかもイケメンよ?!ちょっと細筋だとGUT(良い)!なにより風呂とか乱れた後のギャップ凄そう!か、考えただけでも興奮すr」((   (2020/9/6 21:52:44)

マックスGraf Zerrelin 「お前、まさかBismarck に性的な目を…」   (2020/9/6 21:53:23)

マックスPeter Strasser 「そんなわけ無いでしょ!!?いやまぁ気になるけど!!」((   (2020/9/6 21:53:45)

マックスGraf Zerrelin 「ヒッッッッ」(引き)   (2020/9/6 21:53:57)

マックスSparvier 「ヒェッ…」ゾッ   (2020/9/6 21:54:17)

マックスDemocrat 「お、おい、大丈夫か?」   (2020/9/6 21:54:25)

マックスSparvier 「いいい今寒気が」   (2020/9/6 21:54:38)

マックス次回!『護衛と暗殺』!また見てね!!((   (2020/9/6 21:55:24)

雪月飛燕E「変態が近くにいるかもしれない…((」   (2020/9/6 21:55:33)

マックスSparvier 「物凄く嫌な気分です…なにか、おぞましいことをされているような……」   (2020/9/6 21:56:18)

マックスDemocrat 「変態って何なんだよ…」((   (2020/9/6 21:56:36)

マックスそろそろ寝ませう   (2020/9/6 21:59:20)

雪月飛燕源鬼「…私はともかく、OとEは寝なくても良いのか?」E「これでも白狼三兄弟の末弟だ。徹夜なんてそれなりにある。((」O「生前はなかなかできないけど夜更かしはしてたからね((」源鬼「おい((」   (2020/9/6 21:59:33)

マックス最近寝OCHI常習犯過ぎてヤヴァイ   (2020/9/6 21:59:42)

雪月飛燕せやな…   (2020/9/6 21:59:52)

マックスではでは、おやすみなさい~   (2020/9/6 22:00:06)

雪月飛燕おやすみっすー   (2020/9/6 22:00:20)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/9/6 22:00:24)

雪月飛燕では自分も   (2020/9/6 22:04:21)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/9/6 22:04:25)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/9/7 20:52:16)

マックスこんばんは~   (2020/9/7 20:52:21)

マックス工場のくだりの話まだ簡潔してないなーと、ふと思い出したのですが   (2020/9/7 20:52:46)

マックスある意味先日のを前日憚みたくしてもいいかなぁと思っています   (2020/9/7 20:53:10)

マックス完全に後付けですね((   (2020/9/7 20:53:23)

マックスギャグが家出してるので呼び戻します((   (2020/9/7 20:54:07)

マックスタグにへいわなうーまん付けた方がいいですかね…((   (2020/9/7 20:54:40)

マックス待て、そも平和とは…?(哲学)((   (2020/9/7 20:54:50)

マックスそもそも平和とかの概念認知してなさそうなバグたちな件((   (2020/9/7 20:55:14)

マックスはい前回のあらすじぃ!!   (2020/9/7 20:55:46)

マックスヤンクイ「ヤンデシマウシデショー!拉致!以上!!」   (2020/9/7 20:56:04)

マックスヤスナ「それ視てない人には分からない単語ですよね」(   (2020/9/7 20:56:25)

マックス    (2020/9/7 20:56:44)

マックスRoma 「…おい、変な薬無くなってるぞ」   (2020/9/7 20:57:02)

マックス安岐巴「え?私さっき持ってたのに…あ」   (2020/9/7 20:57:22)

マックスBenson 「能力使ったらこれ飛んできたんだけど…」例の薬(   (2020/9/7 20:57:59)

マックスヘンダーソン「あれはBenson !まずい、たしかやつの能力はっ」   (2020/9/7 20:58:26)

マックスBenson 「いでっ!?」ぶつかる   (2020/9/7 20:58:42)

マックスSparvier 「うわっ!」ぶつかる   (2020/9/7 20:58:50)

マックス説明しよう!偶然なのか二人はぶつかり、ヤンデシマウシデショーの袋が破けて思いっきりスパルヴィエロにかかってしまったのだ!(   (2020/9/7 20:59:35)

マックス三人は思った。「これは…逃げなければ死ぬ…!」そう確信した!   (2020/9/7 21:00:12)

マックスSparvier 「いっ…す、すみません!大丈夫ですか?」   (2020/9/7 21:00:25)

マックスBenson 「お、おぉ…俺は大丈夫だけど、あんたは…」   (2020/9/7 21:00:43)

マックスSparvier 「僕はなんともありません。本当にすみませんでした。」   (2020/9/7 21:01:01)

マックス    (2020/9/7 21:02:03)

マックスRoma 「…あの場合は誰が対象になるんだ」   (2020/9/7 21:02:34)

マックスヘンダーソン「持ってたのはこいつだろ」(   (2020/9/7 21:02:56)

マックス安岐巴「ちょっと!?!」   (2020/9/7 21:03:02)

マックス安岐巴「第一あれ何なの!?やっぱりヤク!?」(   (2020/9/7 21:03:16)

マックスヘンダーソン「それ以上に厄介な代物だな」((   (2020/9/7 21:03:37)

マックス安岐巴「ちょ、何で押すのよローマ!?」   (2020/9/7 21:03:58)

マックスRoma 「…犠牲はつきものだ。」   (2020/9/7 21:04:13)

マックスヘンダーソン「諦めの境地じゃないか」(   (2020/9/7 21:04:23)

マックスヘンダーソン「…というか知り合いなのか?」   (2020/9/7 21:04:46)

マックスRoma 「この前同棲してただけだ。」   (2020/9/7 21:04:59)

マックス安岐巴「そうだよ(迫真)」   (2020/9/7 21:05:14)

マックスヘンダーソン「え、なに恋人…?」((   (2020/9/7 21:05:21)

マックスRoma 「恋人なら死体にしてr」((   (2020/9/7 21:05:37)

マックス安岐巴「そんなわけないでしょ!!」   (2020/9/7 21:05:48)

マックスヘンダーソン(ローマ、たぶんそういうところだと思うんだけど…)   (2020/9/7 21:06:06)

マックスヘンダーソン「まともな回答は人間だけなんか…」((   (2020/9/7 21:06:33)

マックスRoma 「まともじゃないみたいな言い方するな」   (2020/9/7 21:06:49)

マックスヘンダーソン「え、まともだと思ってたの?」   (2020/9/7 21:06:58)

マックスRoma 「は?」   (2020/9/7 21:07:06)

マックスヘンダーソン「え?」   (2020/9/7 21:07:09)

マックス安岐巴「??」(   (2020/9/7 21:07:14)

マックスバッ!   (2020/9/7 21:07:26)

マックス安岐巴「!?」(   (2020/9/7 21:07:32)

マックスSparvier 「人目みて分かりました…貴方は僕のアモーレ、ですよね。」キラキラキラァ   (2020/9/7 21:09:09)

マックス安岐巴「え…?はい…?人違いでは…」(   (2020/9/7 21:09:24)

マックスRoma 「アモーレとか…キモい…」((   (2020/9/7 21:09:37)

マックスヘンダーソン「女神どこいったし…」(   (2020/9/7 21:09:53)

マックスSparvier 「なっ…!なぜ貴方たちがっ」   (2020/9/7 21:10:21)

マックスRoma 「むしろこっちが聞きたいわ」   (2020/9/7 21:10:31)

マックスヘンダーソン「今ポルナレフ体験してるんだけど…」(   (2020/9/7 21:10:52)

マックス安岐巴「おかしい、さっきまで遠目で見えてたのに目の前にいるんですけど…」ガタガタ   (2020/9/7 21:11:19)

マックスSparvier 「気配で見つけました」(   (2020/9/7 21:11:34)

マックスヘンダーソン「能力で察知したんじゃなくて気配かよ!!」(   (2020/9/7 21:11:48)

マックスRoma 「まずい、ツッコミ(Venezia )を呼ばねば」   (2020/9/7 21:12:06)

マックス安岐巴(それ、ストーカーでは…?)   (2020/9/7 21:13:12)

マックス    (2020/9/7 21:13:21)

マックスVenezia 「おい!三秒で状況を教えろ!」   (2020/9/7 21:13:34)

マックスSparvier 「この方は僕の運命の人です!」(   (2020/9/7 21:14:02)

マックスヘンダーソン「違います」(   (2020/9/7 21:14:08)

マックスRoma 「全部はヤンデシマウシデショーとかいう変な薬のせいでこうなってる。」   (2020/9/7 21:14:42)

マックスVenezia 「各々でボケるのやめろ。あとつかほんとに三秒で済ませてやがる…」   (2020/9/7 21:15:07)

マックス安岐巴「あの…助けて…直視できない…」(   (2020/9/7 21:15:25)

マックス安岐巴(顔面偏差値高いやつ多すぎ…助けて…)((   (2020/9/7 21:16:09)

マックスVenezia 「普通に可哀想だなぁ…」   (2020/9/7 21:16:29)

マックスヘンダーソン・Roma (お前が可哀想とか言うのかよ)←おまえらが言うな   (2020/9/7 21:16:53)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/9/7 21:23:00)

雪月飛燕|ω' )   (2020/9/7 21:23:26)

マックスこんばんは~   (2020/9/7 21:26:38)

雪月飛燕ばんはー   (2020/9/7 21:26:58)

雪月飛燕大和「君と映画館に行くのも久しぶりだね〜」湊「そうだね、何見ようかな?」   (2020/9/7 21:28:06)

マックスSparvier 「よければお茶でもどうですか。良いお店知っているので案内しますよ。」王子スマイル((   (2020/9/7 21:31:05)

マックス安岐巴「アッ…アッ…」((   (2020/9/7 21:31:16)

マックスVenezia 「割とまんざらでもなさそうだから放っておこうぜ」(   (2020/9/7 21:32:26)

マックス安岐巴「お願いします助けて!」(   (2020/9/7 21:32:35)

マックスRoma 「小僧…お前15じゃなかったか…」   (2020/9/7 21:33:05)

雪月飛燕大和「…あの人、何か困ってるみたいだけど…?」湊「助けたいとこなんだけど、映画の上映時間に間に合うかな…?(そうだ大和には見えないんだった…)」   (2020/9/7 21:33:14)

マックスSparvier 「未成年とでも言いたいんですか。イタリアでは合法ですっ!」(   (2020/9/7 21:33:53)

マックスVenezia 「イタリアでも16か17だった気がsウグェッ」((   (2020/9/7 21:34:25)

マックスSparvier 「何か言いましたか」肘うち((   (2020/9/7 21:34:47)

マックスヘンダーソン・Roma (やばい怖い)   (2020/9/7 21:35:09)

マックス安岐巴「え、年下…?」   (2020/9/7 21:35:23)

マックスSparvier 「もしかして僕より年が上なんですか?僕、年上系が好きなので全然大丈夫ですよ。」((   (2020/9/7 21:36:06)

マックス安岐巴「いやそうじゃなくて…」((   (2020/9/7 21:36:17)

マックスヘンダーソン「好みは誰も聞いてねぇよ」(   (2020/9/7 21:36:36)

マックスRoma 「死体…」ボソッ(   (2020/9/7 21:36:50)

マックスVenezia 「」(( 悶絶中   (2020/9/7 21:37:03)

雪月飛燕大和「…とても言い難いんだけども…一応、見えるんだ。でも半透明ぐらいにしか…」湊(もしかしてあの時、バグに憑依されたり、ブラッドクイーンに一時的に血を吸い上げられたりと巻き込まれてたから…?)   (2020/9/7 21:37:26)

マックス安岐巴「ツッコミ死にかけてるよ!?」   (2020/9/7 21:38:00)

マックス安岐巴「外国人って思ってたより積極的過ぎんでしょ!さっきの粉のせいか!?」(   (2020/9/7 21:38:52)

マックスヘンダーソン「今は純愛でもヤンデレになるから、最悪の場合は死も考えられるな」   (2020/9/7 21:39:24)

マックスRoma 「ありそう」   (2020/9/7 21:39:34)

マックス安岐巴「じゃ、じゃあ戻せないの?」   (2020/9/7 21:39:43)

マックスヘンダーソン「戻せるには戻せるけど…ごめんちょっと気になるわ」((   (2020/9/7 21:40:02)

マックスRoma 「あの世で先に待っててくれ」((   (2020/9/7 21:40:22)

マックス安岐巴「裏切り者ぉぉぉ!!!」((   (2020/9/7 21:40:31)

マックスSparvier 「(親しい様子…はっ!まさか恋人!?)…」ゴゴゴゴ   (2020/9/7 21:41:39)

マックスヘンダーソン「…二次災害も考えた方がいいのか?」(   (2020/9/7 21:41:54)

マックスRoma 「前より睨まれてるぞ」(   (2020/9/7 21:42:13)

マックスSparvier 「早く行きましょう、誰にも邪魔されない場所で…二人きりで、お話しましょう」笑顔だがどことなくホラー(   (2020/9/7 21:43:17)

雪月飛燕大和「あ、そういえばこうしている間にも時間が過ぎてる…どうしよう、もう間に合わないよっ」湊「朝一には間に合わないだろうけど、次の上映時間に間に合えばそれでいいよ僕は!」大和「わかった、じゃあ行くよ湊くん!」湊「うんっ!」ズダダダダ   (2020/9/7 21:43:22)

マックス安岐巴「ぎゃぁぁぁぁぁ!」((連れてかれた   (2020/9/7 21:43:46)

2020年08月29日 18時37分 ~ 2020年09月07日 21時43分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>