「診察室」の過去ログ
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2020年08月15日 01時47分 ~ 2020年09月12日 03時31分 の過去ログ
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写真家 | > | ふふ。若い脳は吸収が早い。いっそ恨めしい程にね。 (2020/8/15 01:47:03) |
写真家 | > | 品揃え。此処を万事屋か何かと? せめて見世物小屋と呼んでくれ。自分で言っておいて何だが、昨日のあれは言い得て妙だったもので。 (2020/8/15 01:52:24) |
写真家 | > | 君まで私をそう称すか。もう収拾が付かなくなって来たな。無理に知識を詰め込まれている訳では無い、と分かったのは収穫だな、安心した。臓物を取り出す段階がこの話における山場だというのに、…そこの変質者は置いておいてね。 (2020/8/15 01:57:15) |
写真家 | > | (不審者と変質者の何が違うのか、という顔。) (2020/8/15 02:04:09) |
写真家 | > | いいや、実際違うのは判っているんだが、こう、恐がらせた時点で十二分に危害を加えているのであって、それはもう変質者というか。何を語ってるんだ本当に。 (2020/8/15 02:05:13) |
写真家 | > | (変質者に憐れみの目向けた、) (2020/8/15 02:06:10) |
写真家 | > | …まあ、そうだね。写真という事柄に限定するのなら、主より授かったこの肩書き故、師弟関係に在るのも自然というものか。その気遣いは有難いよ。 (2020/8/15 02:08:36) |
写真家 | > | 我々の言葉に怒り心頭の末、開き直ってるぞ、稀代の殺人鬼が。どうどう。 (2020/8/15 02:10:40) |
写真家 | > | ア〜、……うむ、それはそうだ、君の言う通り。反省しているよ、本当にね。…名前か、うん。名前ねえ、いいや構わない、慣れる迄に少々掛るだろうが。…近頃、人の名前を呼ぶ事が無くて。よく忘れてしまうのだよ。済まないね、マーサ。許しておくれ。 (2020/8/15 02:16:15) |
写真家 | > | あの時は眠かったんだよ。誰だってあるだろうそういう時が。 (2020/8/15 02:25:42) |
写真家 | > | 掘り返すな。 (2020/8/15 02:26:27) |
写真家 | > | …何か本当に怒っているように見えてならないな、この。別に怒っちゃいないんだが。 (2020/8/15 02:27:09) |
写真家 | > | ああいや、私の発言のことさ。物騒な手はよしてくれマーサ。 (2020/8/15 02:29:51) |
写真家 | > | とどのつまり、君は美味い料理だけ食べていたいのだろう。ただ飯喰らいの割に注文が多いねえ、まあ良いさ、好んで足を運ぶ客が居る限り、その要望に応えようか。食欲を満たしてやるのが料理人の存在意義なのだから。 (2020/8/15 02:37:29) |
写真家 | > | 君の言葉の一切が本心に聞こえないのは何故だろうね。まったく難儀な常連客だよ、然れど不思議と喜ばしくもある。理由は分かっているのだがな、…君が直接、料理人に注文を入れるなぞ…余程この味が気に入ったらしい。好きでもなく不味いだけの店へは踵を向けて終わりだろう、君は。きっとそうだ。 (2020/8/15 02:50:51) |
写真家 | > | おやおや、私が目を離している隙に進展か。微笑ましいね。 (2020/8/15 02:51:46) |
写真家 | > | それは何より。優しいんだか野蛮なんだか解らなくなってきたがね、まあ、喜ばしい事なのだろう。対価を払わないとなれば相応の誠意を見たい処なんだが、さてどうしたものか…精肉屋になる気はあるかい? なんてね、冗談さ。此方が質を落とさず提供するのなら、可能な限り居座って貰いたいものだ。…嗚呼、それと、私は君の作る料理が純に好ましいよ。得意かはさて置きね。 (2020/8/15 03:06:25) |
写真家 | > | 捌く技術は確かだろうがね、ふふ、何の肉か説明“出来ない”というのは些か、仕入れようにもなァ。上手くいくかもしれんが、私としては君との契約は難しそうだ。 (2020/8/15 03:27:58) |
写真家 | > | 漸くか。遅かったものだ。 (2020/8/15 03:28:59) |
写真家 | > | は? 40時間? (2020/8/15 03:48:44) |
写真家 | > | ………早く寝る事だな、本当に。私ですら言葉を失ったんだぞ、今。 (2020/8/15 03:49:40) |
写真家 | > | 日付が変わった頃合、そんなことを言っていたか。…うん、私の所為だな。どうしたものか。(虚無顔。) (2020/8/15 03:53:09) |
写真家 | > | …全く意味が分からんな。お手上げだ、独り言は所詮独り言ということが理解出来たね。 (2020/8/15 03:57:54) |
写真家 | > | して、40時間は流石に眠らせたいのだが。 (2020/8/15 03:58:19) |
写真家 | > | ああ、勿論君の話の事さ。思考を続けてもいいのだが、君がそう言うのなら此処いらで深追いは辞めようと思う。まあ何だ、…君も青いようで何より。 (2020/8/15 04:06:19) |
写真家 | > | 身体が壊れかけてるんだろうねえ、じきに死ぬんじゃあないか? …冗談冗談、そういう時は彼も言うように、ただ目を瞑って横になっているだけで充分かもしれんな。そのうち寝こけていたりするものだ。 (2020/8/15 04:08:28) |
写真家 | > | ならば確りと眠るべき時間に眠れなかった己自身、そうして睡眠時間を相談した相手が狩人であることを恨むことだね。 (2020/8/15 04:11:19) |
写真家 | > | ……寝た。いい子だな。扱い易すぎて心配になる。 (2020/8/15 04:16:02) |
写真家 | > | それで、夜更かしが精神に良くないと気付く事が出来た君は? 眠らないのか。 (2020/8/15 04:19:38) |
写真家 | > | 思考なんて眠っているうちに整理されるだろう。…どうと言われてもねえ。主語は如何した、引き裂いて仕舞ったのか。眠らないのかという問いであれば、眠れないと返そう。 (2020/8/15 04:26:30) |
写真家 | > | 眠れたら楽だったろうね、…まあ、頃合を見て。君の言う第四幕とやらが睡眠不足で読み込めないのも忌々しい。 (2020/8/15 04:29:58) |
写真家 | > | 作り置きを料理人の前で頂くのはお嫌かい、私は然して気にしない性分だったが、視線が気になると言えばそうか。ふむ。然し私が寝たら君が眠らないということだろう、それは。 (2020/8/15 04:31:47) |
写真家 | > | …もういっそ段位戦に出てしまおうか。 (2020/8/15 04:33:44) |
写真家 | > | 君を眠りに誘う為、態と言葉を長く連ねるまでも無さそうな程に眠気が滲んでいるね。良い事だ、ゆっくり御休み。 (2020/8/15 04:35:05) |
写真家 | > | 頭痛が痛い、ね。その気持は良く解るよ。違和感を感じて仕方無い。なんて。 (2020/8/15 04:38:59) |
写真家 | > | ン゙、…腹が減って眠気処じゃあ無くなって来たんだが。困ったものだね。無理矢理にでも眠って仕舞えば腹も減らず眠気も収まり一石二鳥か。 (2020/8/15 04:44:38) |
写真家 | > | 声は届いているのだろうかとね、…暫しの思案。(、) (2020/8/15 04:47:31) |
写真家 | > | 刻一刻と近付いてゆくな。否、然し、一ヶ月近く真面に触れて居ないのに? (2020/8/15 04:49:03) |
写真家 | > | 段位戦の練習が段位戦でしか出来ないのは確か。…段位もすっかり落ちて。 (2020/8/15 04:49:29) |
写真家 | > | 嗚呼、宜しくないな、脳の死にようが。 (2020/8/15 04:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/15 05:16:57) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/16 00:27:25) |
写真家 | > | ──さァ、ご覧あれ。此処は確かに酷く寂しく冷たい、水底のような場所だけれど……安心し給え。さて、今君が見るべきはこの輝き。これは完璧に至らんとする華さ。 (2020/8/16 00:32:34) |
写真家 | > | 君にその価値は正しく写る筈。はて、暗闇に未だ恐れを抱いているのか? 斯様な深淵にピンホールなどありはしないが、…然し案ずるな、今にこの作品が君の光となるだろう。 (2020/8/16 00:34:40) |
写真家 | > | 失った時間も、忘れかけていた愛おしき記憶共も、全て元通り! ほうら、近くで見るといい。造形美もそうだが、然と目に刻むべくはただ一点の深淵のみ。 (2020/8/16 00:38:00) |
写真家 | > | ……それは『本物か』だって? 勿論だとも! (2020/8/16 00:45:02) |
写真家 | > | 嗚呼、果たしてそれが『彼』であるかは、永遠の中で確かめるといい。 (2020/8/16 00:45:32) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/16 00:47:41) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/16 00:48:03) |
写真家 | > | …まあ、あれこれ言いはしても、自己満足に過ぎないから。 (2020/8/16 00:48:36) |
写真家 | > | あの衣装では何を話すにも一苦労さ。深淵に見初められるのはそう多くてはかなわない。 (2020/8/16 00:49:27) |
写真家 | > | 何を話すにも、…そう、そうだ、今日はひとつ話題を持ってきた。一人語りに過ぎんがね。愛しい子の絵から着想を得て、メメント・モリの話でも。 (2020/8/16 00:53:03) |
写真家 | > | 誤用も誤訳もされてしまいがちなのが惜しいのだけれど、人の死を忘れるな、という事ではなくてね。自らの死を忘れるなという方に近い。 (2020/8/16 00:58:22) |
写真家 | > | 近いと言うだけで、意味自体はもっと広いのだが。…人はいつか死ぬ。それがいつかは解らなくとも、それさえ忘れていなければ、何時だって君は最適解を導き出せる筈なのさ。後悔は愚かしいからね。 (2020/8/16 01:02:38) |
写真家 | > | 深淵をのぞく時、深淵もまた此方を見ている…というのは、時代こそ違うが的を得ていると思うのだよ、なかなか。…伝わり難いね。解り易い例でも出そうか。 (2020/8/16 01:06:09) |
写真家 | > | 死に対する鈍感さを四匹の馬に例えた話がある。四馬の譬喩というもの。鞭の影を見て驚く馬、鞭が毛に触れ驚く馬、鞭が肉に当たり驚く馬、鞭が骨にこたえ驚く馬……君は自分がどれだと思った? (2020/8/16 01:09:57) |
写真家 | > | これは面白い話があってね、この話を説いた人物は、多くの人間は最後の『鞭が骨にこたえ驚く馬』より鈍いのである、と。 (2020/8/16 01:10:40) |
写真家 | > | 一度や二度の鞭でも気付かず、やがて鞭が肉を裂き、骨に当たって漸く走り出す。さて、置き換えようか。例えば君の周りで人が死んだとする。成る可く近い人物を想像してみてくれ、記憶でも構わんが、…苦しいだろう、辛いだろう。君は嘆き哀しむ。然し、そこで「自分もいつか死ぬ」という感情に辿り着く人間は少ないだろう。混乱や諸々で思考が阻害されるのもあるが。 (2020/8/16 01:14:21) |
写真家 | > | 少ないだろう、という物言いは保険だよ。 (2020/8/16 01:15:03) |
写真家 | > | 殆どの場合、目線は他者にしか向かないものなのさ、そういう時は。そうして気付かない。他者の死は自分の死でもあることに。 (2020/8/16 01:17:01) |
写真家 | > | …おや、少々お喋りが過ぎたな。今のは気にしなくていい。 (2020/8/16 01:17:27) |
写真家 | > | メメント・モリを心に据えて生きなさい。生は儚い、君達が思っているより、ずっと。 (2020/8/16 01:18:47) |
写真家 | > | 死を想うことは己を愛すことにも繋がるんだ。いつでも最適解を導きたいものだろ、それを望まない人間はいない。 (2020/8/16 01:20:18) |
写真家 | > | そうだな、小難しい話ばかりでは眠たくなる子も居るやも知れん、…メメント・モリと言えば死の舞踏。サン=サーンスのものは音が美しいよ。 (2020/8/16 01:23:34) |
写真家 | > | 音楽に限らず、絵画の主題にも使われていたのだがね、それまでは自分で。受け取るばかりじゃ教養は身につかないと言ったろ。 (2020/8/16 01:25:05) |
写真家 | > | 嗚呼ほら、彼の鼻歌が好き、とかいう輩は好きなんじゃないかな。彼が歌っているのは同作者の白鳥だ、あれも美しいが。 (2020/8/16 01:26:07) |
写真家 | > | …こう、勧めるばかりなのは気乗りしないんだけれど、今更感が無いでもない。…ヴィヴァルディの冬も好きだ、私は。比較的有名な処を挙げてみたつもりだから、聴き憶えがあるかもしれないし、…まあ何だ、気が向けば。 (2020/8/16 01:28:56) |
写真家 | > | そもそも誰に勧めてるんだかな。 (2020/8/16 01:29:18) |
写真家 | > | そうだねえ、君は確り規則正しい生活を送ることさえ出来ればいい。(ふは、) (2020/8/16 01:30:42) |
写真家 | > | ヴァニタスはね、ほら、若い頃に随分選り好んで揃えようとしたものだが、あれは良くない、囲まれているんじゃ気が触れる、 (2020/8/16 01:32:16) |
写真家 | > | …ふむ。そうだな、君が夜更かしする度に、夜更かしの危険性を説いてやろうか、一晩一晩。 (2020/8/16 01:33:26) |
写真家 | > | おや、そうかい。恐がって素直に眠りやしないかと一縷の望みがないでも無かった。 (2020/8/16 01:35:02) |
写真家 | > | 夢見ねえ。夢なんざ此処に来てから見ちゃいないな。良い夢を、だとか言う癖にね。笑ってしまうよ。 (2020/8/16 01:39:39) |
写真家 | > | …身体疲弊していたりで、睡眠が深過ぎると夢を見る以前に深く眠り過ぎるのだとか。私もかつて夜更かしばかりしていた頃は夢を見なかった憶えがあるから、まあそういう類なんだろうさ。なあ、マーサ。(怪訝、) (2020/8/16 01:45:26) |
写真家 | > | とか言っていたら、早速眠気に誘われている。 (2020/8/16 01:46:42) |
写真家 | > | どうしたものかね、眠りたいけれど、早過ぎるような。いかんな、狂っている。 (2020/8/16 01:47:08) |
写真家 | > | きっと、多分…この世には保険を掛ける言葉が多過ぎると思わんかね。人間とは得てして何かから逃げ遂せるものだから? ふふ、…私のも憶測に限らないけれど、心配なのは確かだな。これ以上口煩くする気も無いが。 (2020/8/16 01:52:03) |
写真家 | > | 批判か。社会主義の名残だろう、愚かしいことこの上ないが、農耕民族であった以上致し方ない、というのもこの土地に根付く呪いさね。異端分子は受け入れ難い、自己と自己に纏わる現状を愛し過ぎたが故の愚かな産物…、まあ、まあ、眠れないという気持も分かるから。 (2020/8/16 02:04:20) |
写真家 | > | 愚かな産物と言えど、どんな主義主張も最後は幸福を目指しているのだから、哀れなことに変わりは無いな。 (2020/8/16 02:05:41) |
写真家 | > | どんなに理不尽なこという者がいても、それがその人なりの“より幸福になる選択肢”だったのは確か。…どうすればより多くの幸福が手に入るかね。 (2020/8/16 02:08:20) |
写真家 | > | ははは! 死より大勢の前で話す方が恐ろしいという、あのランキングか。あれには笑ってしまったよ、ふふ、とんだ風刺だ。 (2020/8/16 02:13:17) |
写真家 | > | 批判も今や陰に隠れてだ。小賢しい、表に出る事も出来ないんじゃあ、死んでいると同義では? …これこそ批判の対象だな。 (2020/8/16 02:15:07) |
写真家 | > | (眠気に誘われかける図、) (2020/8/16 02:22:57) |
写真家 | > | そうだな、第四幕がいつ始まるか判らないものだから、どうせなら特等席で観たいものだろう? …然しもうこんな時間だとは。斯様な時間に開演などせん、と、彼の常識力に期待しようか。御休み、マーサ。君も早く眠るように。 (2020/8/16 02:27:55) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/16 02:28:04) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/16 02:55:58) |
写真家 | > | …妙な胸騒ぎがして見に来たらこれだ。 (2020/8/16 02:56:42) |
写真家 | > | まあ、結局眠れず顔を出しに来ただけなのだがね。腹が減った。 (2020/8/16 02:57:32) |
写真家 | > | (睡眠との境がもはや紙一重な図、) (2020/8/16 03:05:13) |
写真家 | > | よくよく見返してみれば…素直も何も、大の男が抵抗した所で何の面白味も無いだろう。ああいや、女性なら或いは、という訳ではなくて。君達はほら、我々から逃げ惑うばかりで、いつだって抵抗しているからね。意外と思うのもわけないさ。 (2020/8/16 03:14:00) |
写真家 | > | 猛烈にカプレーゼが食べたい。 (2020/8/16 03:26:51) |
写真家 | > | ンン、でもあれ、時偶物凄く身体が欲すことないか。 (2020/8/16 03:33:56) |
写真家 | > | それは勿体無いね、…ううん、一度作ってみるといいよ。トマトにモッツァレラ、オリーブオイルと胡椒。それさえ有れば十分、後は切って盛り付ける。簡単だよ、酒のつまみにも良いが、単品でも上々。 (2020/8/16 03:40:50) |
写真家 | > | ははァ、さては彼奴、私の事を認識せずに眠ったか。構わんがね、余程疲れていたようで。ゆっくり休めたら良いのだけれど。 (2020/8/16 03:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/16 04:03:13) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/16 13:18:06) |
写真家 | > | 悪役は、誰かにとっては英雄なのだと。そういう話を思い出さざるを得なかったね。 (2020/8/16 13:18:36) |
写真家 | > | 役が決まっているからといって、その視点にとらわれてはいけない。劇の中で悪役は悪役だけれど、それが誰かのために何かをした結論なんだとして。 (2020/8/16 13:20:49) |
写真家 | > | …嗚呼、そうだね、それこそ『私』の妻のような。 (2020/8/16 13:21:10) |
写真家 | > | 彼女を悪役だと称す者もあれば、悪役なのは変らずとも被害者であることは確かだと述べる者もいるし、主人公にとっては自らの身を破滅させた…ある種のファム・ファタールであったりとか、彼女の視点では、主人公が一番の悪役だとか。色々な意見がある。…“マクベス”の話さ。 (2020/8/16 13:23:39) |
写真家 | > | 後日譚において、明確な悪役はこの老人の目には写らないのだがね。強いて言うなればチェーホフのかもめか、…少女の破滅と重なった。 (2020/8/16 13:26:28) |
写真家 | > | まあ、まあ、それこそ定義を定めるのは愚かしいということさ。これにて品評会はお終い。 (2020/8/16 13:28:37) |
写真家 | > | 昼食を済ませてこよう。 (2020/8/16 13:28:52) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/16 13:28:54) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/16 21:37:41) |
写真家 | > | 多分、恐らく、きっと……保険は上手く働いているようだね。 (2020/8/16 21:38:09) |
写真家 | > | 此処は観客席だ、前座になりはしないだろうが、幕が開ける迄、周りの観客の退屈を凌ぐような話でもしようかとね。 (2020/8/16 21:39:50) |
写真家 | > | これは私がこの数年来に渡り答えを見付けられない儘で居る話さ。 (2020/8/16 21:40:40) |
写真家 | > | プライド、という言葉の誤用について述べている文言を見掛けて。嗚呼、見た覚えがある子も何人か居るんじゃあないか、其処は私の主な居場所だし…というのは関係の無い話。おいおい、探るなよ、なんて。 (2020/8/16 21:43:45) |
写真家 | > | プライドという言葉は能力の高い人間が自身を律する為に持っているもので、凡人のそれは有能だと思われたい願望から来るただの見栄、だったか。中々の苦言だけれど、語源を辿ると正しいわけさ。 (2020/8/16 21:45:49) |
写真家 | > | これはある種戒めのような話だから、論点は逸れるんだがね。…さて、分かりやすい例を出そう。『姑息』という言葉は誤用されがちだろう? 本来の意味は“一時凌ぎ”だとかそういうもので、広まっている誤解は“卑怯な、卑劣な”といったような。またぞろ何を言い出すかと思っても、まあ待て。 (2020/8/16 21:48:16) |
写真家 | > | 世にはこの言葉を後者の意味で、…つまるところ誤用する子が少なくはない。老若男女問わず。気を許した友人間、或いは我が子であったりだとか、そういった場合は相手が誤用をしていても正す事が出来る。 (2020/8/16 21:51:05) |
写真家 | > | けれど、もし上役が誤用していたんだとしたら? 訂正するのは失礼に当るだろう、上役でなくても初対面の人間だったりと、指摘する方が余程難しいし、それこそ相手のプライドを傷付けかねない。 (2020/8/16 21:54:30) |
写真家 | > | 傷付けたらどうなる? 殆どの者は気を悪くするだろうね、人とは、長年信じていたものが簡単に否定されることにかけて、猛烈に拒否反応をはっすもの。 (2020/8/16 21:55:38) |
写真家 | > | 変換ったら、この。…そうリスクを侵してまで訂正する価値があるかね? そしてこういう場合もあるのさ、相手の知見の狭さを察している場合、『姑息』という言葉が本来の意味で捉えられないかもしれない。だからといって“卑怯な”という意味で使えば、もし相手が本来の意味を知っていた場合、要らぬ恥をかく事になるのだよ。 (2020/8/16 21:57:57) |
写真家 | > | 場合場合言い過ぎだな。ふふ、失礼。開演が何時になるか解らないから、ろくに校閲もせず述べているもので。 (2020/8/16 21:59:15) |
写真家 | > | 誰だって要らぬ恥をかきたくはないだろう。貴方の為に言語レベルを落して話し掛けていたと告白するなんて出来やしない。どうしたものか…何度これで悩んで来たか分からないよ。 (2020/8/16 22:01:42) |
写真家 | > | 話というより相談のようで情けない。まあ、事実だが。 (2020/8/16 22:03:29) |
写真家 | > | 何事においても幅広い見識を持っている者と話すのは楽しいけれど、自身もそうでない限り、相手が楽しめる訳では無い、という戒め。 (2020/8/16 22:09:52) |
写真家 | > | この話に関して、穿った視点でものを言ってくれる子が多ければ嬉しいね。 (2020/8/16 22:12:57) |
写真家 | > | マーサとは入れ違うようで惜しいけれど、諸々の準備を済ませてくるよ。開演は一体何時なのやら。 (2020/8/16 22:15:32) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/16 22:15:35) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/17 20:48:12) |
写真家 | > | おや、おや…はは、表記の揺れがね。すっかり思い違いをしていたようだ。念の為だが席を確保しておこう。 (2020/8/17 20:49:12) |
写真家 | > | さて、舞台裏に焦燥の色が見えるね。然し多分、恐らく大丈夫だろう。あの劇場専属の、優秀な演出家が居るから。 (2020/8/17 20:50:54) |
写真家 | > | 刻一刻と差し迫ってくるようだ。静かに…息を潜めて、それだけに集中する。…幕開けは閑寂の中であることが重要だ。 (2020/8/17 20:54:31) |
写真家 | > | ほうら、残ること五分。 (2020/8/17 20:55:26) |
写真家 | > | …マーサ、眠いなら無理をする必要は。 (2020/8/17 22:02:43) |
写真家 | > | そう、なら良いんだけれど。ただでさえもよく分からない事を言って居ただろう、限界まで寝ない…だっけ? (2020/8/17 22:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/17 22:54:22) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/17 23:51:33) |
写真家 | > | …ふ、はは、はははッ! 否ァ、素晴らしいものを観れたね。…拍手を。 (2020/8/17 23:52:59) |
写真家 | > | 結局の処、君はその物語を紡ぎたかった。それだけだろう。第四幕において重要なのは粗筋では無い、彼が、それこそ命を以て我々に伝えたかった事。──『終焉』さ。 (2020/8/17 23:56:44) |
写真家 | > | ふふ、…嗚呼、笑みが止まらない。あまり私の意見を述べ過ぎるのも野暮というものか。それに、舞台はもう、終わっている。 (2020/8/17 23:59:39) |
写真家 | > | さァ、我々には遺されるらしいじゃないか。先人の筆跡を辿ろう。正しさなんて分からない、当人はもう居ない。我々の解釈は愚かしいだろうか、それさえ判りやしない。けれど…私が、私達が、この物語を憶えていなくてはな。 (2020/8/18 00:04:06) |
写真家 | > | 誰かが、なんて物言いはしない。私が憶えてやるさ。忘れやしない。もう二度と。 (2020/8/18 00:04:49) |
写真家 | > | …嗚呼、そうだね、弔いとまで言っては悪いが…私はベートーヴェンの『月光』でも。 (2020/8/18 00:20:10) |
写真家 | > | 良い舞台も観る事が出来たし、私としてはもう満足しているのだがね。だってほら、上映の終った劇場に、何時までも居座るのは非常識。 (2020/8/18 00:22:44) |
写真家 | > | いいかい、ジャック。この言葉に保険はかけない。信じ難いだろうが、贖罪を果すという意味も込めて、私は此処に記そう。…君のことは忘れないよ。忘れられない。君と言葉を交わした時間、そして君の残した歌。未だかつて無い刺激と興奮に満ち溢れていた。このように心動かされたのも本当に久しいんだ、…有難う。 (2020/8/18 00:36:09) |
写真家 | > | 君にも言葉を残すべきだろうな、マーサ。君とも愉しい時間を過ごせた。この私と毎晩毎晩窓越しに顔を合わせてよくもまあ飽きなかったものだね。純粋に敬意を表したい。それに、君の視点は何時だって克己的で好ましかった、…若く瑞々しい芽だ。摘まれるべきじゃあない。君の未来に大いなる希望を見出すよ。 (2020/8/18 00:43:31) |
写真家 | > | 本来は言葉を交わした全ての人間に述べたいものなのだが。済まないけれど、眠気で襤褸が出るのも恐ろしいから、なんて。 (2020/8/18 00:45:04) |
写真家 | > | 愛しい仔羊達…また何れ逢うかもしれんが、これにて。 (2020/8/18 00:46:13) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/18 00:46:17) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/19 00:20:30) |
写真家 | > | おや、おや、…ふふ。やあ、また会ったね。 (2020/8/19 00:20:51) |
写真家 | > | 熱しやすく、冷めやすい。…私の性質さ。君の作品を言い訳にするのは流石に拙かったかな。私が君達へ伝えられることなぞ、もう無いから。 (2020/8/19 00:21:37) |
写真家 | > | 最後まで愚かな儘で居ても良かったんだが。こればかりは、うん。年長者としての意地でも? 子供らしいかね。 (2020/8/19 00:22:44) |
写真家 | > | 大丈夫、君の想いはちゃんと汲んでいたさ。君が課題の存在を忘れる訳なんて無い。聡明な子だからね。 (2020/8/19 00:24:01) |
写真家 | > | はは! ロメオとは恐れ入ったな、君がジュリエットかい? …ただ、そうだね。そう終わるのも悪くはないが、君が死んでくれなかったのでこの茶番は失敗に終わったよ。 (2020/8/19 00:31:34) |
写真家 | > | どうしたものかな。私が君達へ伝えられることがこれ以上無いのだけは確かなのさ、…今度こそ本物の観客になろうか。 (2020/8/19 00:33:05) |
写真家 | > | ふうん。一丁前に引き留めるんだねえ、私は求生者じゃあ無いんだが。客に深く干渉し過ぎるのはいけないよ、と、窘める事も出来やしない加減っぷりには関心を示そう。賢い子だ。小賢しい、と言った方が正しいか? (2020/8/19 00:39:22) |
写真家 | > | おや、…はは、こればかりは訂正しようか。我らは英国に関心がなければいけない。イタリアの読みだったかね? あれは。 (2020/8/19 00:42:24) |
写真家 | > | 否、然し可笑しくは無いか。あれの筆者は確かに英国の者だったから、…けれど、舞台はイタリアだろう? (2020/8/19 00:43:03) |
写真家 | > | それなら統一すればいいものを、ジュリエッタとは呼ばないじゃないか。ふむ。調べる余地があるかもしれん。 (2020/8/19 00:43:39) |
写真家 | > | …君の舞台を完璧にしてやりたかったんだ。良い戯曲は良い観客あってこそ。 (2020/8/19 00:45:22) |
写真家 | > | (英国の表記揺れには目を瞑れ、という顔。)(緩々。) (2020/8/19 00:46:37) |
写真家 | > | …、ほら、だからそれは。言い訳にさせて貰おうと。 (2020/8/19 00:48:18) |
写真家 | > | (拗ね。) (2020/8/19 00:54:26) |
写真家 | > | 煩いなあ! 今だから言うけど君ねえ、人の事を馬鹿馬鹿言っておいて謝罪のひとつも無いのか!? 青年だかある男だか知らんが、ばかですねえだの馬鹿を言うなだの! 礼儀がなってないじゃないか! (2020/8/19 00:57:44) |
写真家 | > | (心底不服そうな顔した、) (2020/8/19 00:59:10) |
写真家 | > | 『代役』という言葉を発したのは君だろうに、忘れてしまったのかい? 私より衰えているだなんて。 (2020/8/19 01:01:40) |
写真家 | > | な、ッ…君ってやつは本当に、……絶句とはこのことだね。紳士の風上にも置けんな。(ぎり、) (2020/8/19 01:07:59) |
写真家 | > | おいこら、笑い過ぎだマーサ。 (2020/8/19 01:09:46) |
写真家 | > | そのまま寝てくれていいんだぞ似非紳士。ほら、舞台での疲れだってまだ残っている筈。身体を大切にするといい。 (2020/8/19 01:12:15) |
写真家 | > | 貴様…遂にそこまで堕ちたか… (2020/8/19 01:14:10) |
写真家 | > | だからそれを否定するほど君に失望したってことさ、受け取り方が難儀なんだか柔軟なんだか分かりゃしない! (2020/8/19 01:15:18) |
写真家 | > | 稀代の殺人鬼であるジャック・ザ・リッパーが不審者やら変質者やら、あまつさえ似非紳士だのと可愛らしい呼称にあるだけ優しい場所だと思わんかね、此処は。 (2020/8/19 01:21:41) |
写真家 | > | 店仕舞いは許さない、か。…本当にまあ、自分勝手なただ飯喰らいだこと。 (2020/8/19 01:37:46) |
写真家 | > | (眠気が迫り来る様、) (2020/8/19 01:39:21) |
写真家 | > | 君がスープとして受け取った物は私にとってのデザートだった訳だが。…今夜だって人に教えて貰わねば気付かなかったくらいだ、私が此処を去るという意志は確かに存在したのだよ。ああいや、今だってするさ。 (2020/8/19 01:42:45) |
写真家 | > | 眠くてまともに文を紡げやしない。…まあ何だね、君の課題の提出を見届けられないのだけは気掛かりだったな。 (2020/8/19 01:44:32) |
写真家 | > | よくもまあ眠気半分の人間にそんな長文を連ねたものだね。酷すぎる。 (2020/8/19 01:45:33) |
写真家 | > | 取り敢えず、今夜一杯は居座るつもりだったけれど。私が眠りに覚めてからは解らない、とだけね。こればかりは君の演説でも揺らがない心があるかもしれない。気の赴く儘に居るのが私の信条なもので。 (2020/8/19 01:48:35) |
写真家 | > | 眠りに…眠りから? ううん、 (2020/8/19 01:49:08) |
写真家 | > | 最後の一文が最悪だな。 (2020/8/19 01:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/8/19 02:09:54) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/21 00:10:58) |
写真家 | > | …本当はね、去るつもりだった。然し…2人の熱烈な言葉は一旦置いて、久方振りに見た夢の中にまで介入されてしまってはもうね、参るというか。 (2020/8/21 00:12:29) |
写真家 | > | 脳を休めようにも休まらないのさ。…課題は確かに提出するんだろうな? それを信じて、去るのはフルコースを提供してからにしようと考えた。けれど私は、何かを留めておいたり、語り継いだりだの、そういうのは慣れているが、何かを創ることにとおいてめっぽう不慣れなのだよ。 (2020/8/21 00:17:01) |
写真家 | > | いいや、不慣れだなんて可愛らしい物言いじゃ収まらない。まあ、そういうふうだから、とにかく時間が掛かるのだけは目に見えていてね。それを報告に。 (2020/8/21 00:18:41) |
写真家 | > | それにしても、私ひとりに向けた言葉じゃないにしろ、「此処に居てくれ、永遠に」だなんて。思わず笑ってしまった。勿論馬鹿にしているんじゃあなくって。 (2020/8/21 00:21:57) |
写真家 | > | ……全ての解、か。私ならば「助けて!」等と零したいものだが。なんてな、ふふ。 (2020/8/21 00:24:26) |
写真家 | > | 満身創痍。敢えて今の私自身を表すのであればそうだろうな。 (2020/8/21 00:32:18) |
写真家 | > | さて、少し休んだら、また暫しの思案。 (2020/8/21 00:33:40) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/21 00:33:42) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/8/23 23:33:57) |
写真家 | > | …少し席を空けている間に、まあ良くも交友を深められているようで。何よりさ。 (2020/8/23 23:34:57) |
写真家 | > | 問題、ねえ…あれは私が荘園に訪れる少し前だったから、実際お目に掛かれはしなかったんだけれど。ふふ、何だったかな。 (2020/8/23 23:37:21) |
写真家 | > | おや、久方振り。ほらそこの、生えてる探鉱者。 (2020/8/23 23:38:48) |
写真家 | > | 色、…不快だな。ええも、… (2020/8/23 23:43:38) |
写真家 | > | と!(誤字叩き潰して放り投げた) (2020/8/23 23:44:08) |
写真家 | > | ああ全く、入ってすぐこんなんじゃあ今夜はそう長くないな。 (2020/8/23 23:46:22) |
写真家 | > | はいはい、落ち着いて。君も指が解けているなあ、…と、見掛けた事は有るが毎度声を掛けるに至らなかった色男がもう一人。やあ、そこの、…何だ、青が似合う君。 (2020/8/23 23:49:27) |
写真家 | > | 生憎、此処でいう青は私と君くらいにしか覚えが無くてね。…多弁振りはすっかり把握されているようで。此方としては見掛ける度、否、いつだって一度は言葉を交したいと思っていたくらいだ。返事を頂けて光栄さ。緑の…いいや、青の深淵の落とし子。 (2020/8/24 00:04:42) |
写真家 | > | (もぎたてキャンベル…?) (2020/8/24 00:07:56) |
写真家 | > | もいでしまったのなら、ほうら、食べ尽くさねば。其の儘腐り朽ちらせるのが趣味って訳じゃあないだろう。 (2020/8/24 00:15:12) |
写真家 | > | ……今宵は随分と賑わいを。 (2020/8/24 00:18:51) |
写真家 | > | (目の乾きに苦しんだ、) (2020/8/24 00:24:27) |
写真家 | > | おや、君ともあろうものが珍しい。ほとほと参っているようだね、摘み食いなぞする気力は残っているように思えんが。どうなんだい。 (2020/8/24 00:30:11) |
写真家 | > | 畜生、眠気が…否、然し彼には眠らないよう言われているからなァ。可愛らしい友人の願いだ、身体を張って叶えてやらねばと。 (2020/8/24 00:40:37) |
写真家 | > | 言った傍から朽ちよって。嗚呼、喰われたんなら未だ良いのだがね。 (2020/8/24 00:42:34) |
写真家 | > | ゔ、…この、 (2020/8/24 01:00:57) |
写真家 | > | 先程から報せが煩くって眠れやしない、…忌々しいことこの上ないね。 (2020/8/24 01:03:44) |
写真家 | > | 眠れないのなら眠れないなりに暇潰しでもと。 (2020/8/24 01:12:08) |
写真家 | > | 公演の…フルコース……予定は未定だが。あれ、近頃こう言った者が何処かに居たな。誰だろう。 (2020/8/24 01:14:39) |
写真家 | > | (衣装が腐っても告知天使のそれであった事を今思い出した様。) (2020/8/24 01:16:26) |
写真家 | > | ああ、それで。メニューを思案している最中だが、中々いい具合だ。見習いにしては。調理法は全く分からないけれど、うん、まァ、それはどうにかして。 (2020/8/24 01:22:41) |
写真家 | > | …話が終わった。虚しさしか残さんな。 (2020/8/24 01:22:58) |
写真家 | > | なん、だ。今は具材だけでも致し方ないだろうに。(身構、) (2020/8/24 01:29:50) |
写真家 | > | 字面が煩い! (2020/8/24 01:36:17) |
写真家 | > | はァ、…そんなに都合のいい料理人を留めおきたいか。凄まじいな君も、それでいて本当に去るとなれば決して止めやしないんだろうね、維持の悪さが見ずとも伺える。…フルコースを振舞ったとて、去るかどうかは、な。それもまた気の赴く儘。 (2020/8/24 01:42:29) |
写真家 | > | ……………… (2020/8/24 01:43:49) |
写真家 | > | グリッター、かね。私にも形容し難い何か。君と美術の趣味が合うとは思っていなかったな。 (2020/8/24 01:45:39) |
写真家 | > | きらきらで、こう、触ってもグリッター独特の引っ掛かりもない。あくまでも素材から煌めいて、その上影には星空を見た様な。ふふ。美しいだろう。 (2020/8/24 01:47:20) |
写真家 | > | ………分かりやすいな君。思っても居ないことを連ねるのは向いていないようだな、嘘は僅かな事実あってこそ輝くものだよ。 (2020/8/24 01:48:26) |
写真家 | > | ふうん、へえ…。その調子で言われても、と一蹴してしまいたい処だけれど、まあ。その言葉だけは信用してもいい。 (2020/8/24 01:52:45) |
写真家 | > | はは、…酔っているね。私は元来寛容なのさ。御存じ無かったかな。…恨まれる様な事をした覚えがないのだが、 (2020/8/24 01:55:59) |
写真家 | > | 馬鹿にしているんじゃあないとちゃんと言ったのに、もう。その難儀さは年頃の少女のそれという訳か。…悩ましいが、うん。きっと許してくれるさ。 (2020/8/24 01:57:50) |
写真家 | > | 寛容だから、ねえ。ふふ。 (2020/8/24 02:00:15) |
写真家 | > | それは良かった、…私も随分前から眠気が手を差し伸べてくれているんだが、これで漸く取れるな。またいつか。可愛い仔羊達。 (2020/8/24 02:03:28) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/8/24 02:03:35) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/1 21:01:21) |
写真家 | > | …ア〜、…ええと、うん。久しいな、此処は。 (2020/9/1 21:01:42) |
写真家 | > | いや何、この一週間程かね? 少し忙しくしていて。身辺で色々と…まあそれを話していても意味が無い。楽しい話だったら疾うに語り始めているのだから。 (2020/9/1 21:03:56) |
写真家 | > | 元気か、との問いには頷くよ。元気だとも。一昨日足を挫いた程度。 (2020/9/1 21:07:00) |
写真家 | > | なんてな、冗談さ。実は昨日の夜頃顔を出すつもりだったのだけれど、半日眠りこける始末…睡眠は一番の薬、まったくその通りだ。良薬口に苦し。おかげでお祭り騒ぎに乗り損ねた。 (2020/9/1 21:12:02) |
写真家 | > | 勝手に娘が出来たと思えば見事なまでの反抗期。爺呼ばわりされた暁には徘徊老人ときた。 (2020/9/1 21:17:43) |
写真家 | > | …まあ、孫娘へは日頃の…かてて加えた失礼もあったろうから赦すとしてだ。おい。ジャック。息子でもない君に反抗期が訪れるとは何事かね。少し小言を言うから聞くように。 (2020/9/1 21:21:26) |
写真家 | > | 『二兎を追う者は一兎をも得ず』。博識な君がこの言葉を知らないとは思えんが、敢えての意地悪だと思え。須らく肝に銘じるべきだ。と、ちょっとした返報。 (2020/9/1 21:24:11) |
写真家 | > | 小言はそれだけ。何も言わず一週間席を空けた事に些かの罪悪感が無い訳でも無い。 (2020/9/1 21:26:56) |
写真家 | > | …噂をすればか、久しいね。聞く体勢が整っているのであれば辞める方が余程失礼に値するかね? (2020/9/1 21:28:24) |
写真家 | > | それで...…嗚呼、そうそう、向日葵を受け取りに行かなくては。 (2020/9/1 21:32:29) |
写真家 | > | 何だこの巫山戯た表記揺れ。 (2020/9/1 21:33:05) |
写真家 | > | いかん、素が出た。 (2020/9/1 21:33:16) |
写真家 | > | 君にそう言われるのは最早名誉と言っても過言では無い、これからも定期的に突いて行こう。 (2020/9/1 21:37:55) |
写真家 | > | 六時間、…六時間、そうか、最大でその程度…ン゙ン゙、(頷くに頷けぬ図。) (2020/9/1 21:39:14) |
写真家 | > | もう既に眠気が包んでくれているせいでこの時間に訪れざるを得なく…… (2020/9/1 21:40:21) |
写真家 | > | 正直自信は無い、かなり。まあ、然し善処はしよう。私が今耐えている何倍も彼女は待ってくれていたのだろうからね。痛みを感じる内は幸せもの、か。 (2020/9/1 21:42:26) |
写真家 | > | 後者ばかりは勘弁願いたいなァ、…否、けれど自信が…ひとつ保険を置いてしまおうか。 (2020/9/1 21:46:42) |
写真家 | > | 私の骨より先に君の道徳観が試されようとしているな、今。 (2020/9/1 21:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/1 22:23:44) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/1 22:38:33) |
写真家 | > | …………実を言うと途中で自室に帰れなくなって長く籠っていた、というのは此処だけの話。 (2020/9/1 22:38:59) |
写真家 | > | 否、本当に長い間失礼して仕舞ったな。人の部屋に入るというのが先ず慣れないせいで、…というか、初めてか。 (2020/9/1 22:41:41) |
写真家 | > | 長かったな…………(後悔) (2020/9/1 22:43:00) |
写真家 | > | (絶対途中から見ていたな、という顔。)…久しいね、マーサ。元気そうで何より。ちゃんと眠れているかい? (2020/9/1 22:47:51) |
写真家 | > | 気持ちは解るよ、入り難いったらありゃしない、入っても入られても互いに困るだけだから見ている他無いという。改めて長らく失礼、向日葵も有難う。然と写真に収めておいた。 (2020/9/1 22:53:41) |
写真家 | > | …へえ、今日は何時間寝た? (2020/9/1 22:54:06) |
写真家 | > | 長いな。まあ、うん、短いよりましか。(不服) (2020/9/1 23:00:07) |
写真家 | > | 待て、待て。一気に言葉が紡げなくなった。 (2020/9/1 23:02:17) |
写真家 | > | ……済まない、眠気が、満足に言葉も交わせぬ儘、嗚呼不甲斐無い、 (2020/9/1 23:10:17) |
写真家 | > | 私の助言を経て尚、未だ解らないと言うのなら、私の極端な例を思い出すといい。私は他人が私の言葉で幾ら傷付こうが知ったこっちゃ無いのさ。勿論最低限の配慮はする。それこそ道徳や倫理には沿う。けれど、読み込むかは個人の選択。…だって、此処は自室だからね。極端な例だけれど極論だと思う、私は。この数年で導き出した答えがこれなのだから。 (2020/9/1 23:20:29) |
写真家 | > | まあ、そんなだから、自己を卑下しすぎるのは良くないし、多少傲慢である方が魅力的に映るね。私の瞳には。 (2020/9/1 23:21:18) |
写真家 | > | ア、会話の場合は別だからな。飽くまで独り言の。 (2020/9/1 23:23:16) |
写真家 | > | …自室に籠って、気を付ける事なんて…まあ、せいぜい教養はジャムのようなものだということを忘れないだとか。それすら自己満足の域。自己弁護か。 (2020/9/1 23:24:59) |
写真家 | > | ふふ、応援しているよ。易しいとはいえ君にとってあの問題は質が悪いようだ。流石だな、あの男。 (2020/9/1 23:25:50) |
写真家 | > | それにしても、真面な描写なんて何年振りに巻いたかな。 (2020/9/1 23:27:09) |
写真家 | > | …『教養はジャムのようなもの』。私はこの言葉が好きでね、甘いような言い口でありながらその実とんでもなく辛い。ジャムということは、少なければ少ない程、それをひけらかすという事さ。 (2020/9/1 23:29:38) |
写真家 | > | 多くともそれを塗り広げることに変わりはない、質が良く量も充分でありたいものだ。 (2020/9/1 23:31:31) |
写真家 | > | 彼女が動いたからな。さァ、御得意のステルスは暫し無効と。観念して彼女に教えてやったらどうなんだ。向日葵を受け取りに行くのも何時なのやら。 (2020/9/1 23:36:38) |
写真家 | > | ええ? ううん、…まあ、実際孫の歳だろう。それほどに可愛がっているのも事実。それに関しては彼を息子呼ばわりしても良いくらいなのだがね? はは、なんてのは置いておき、泣いているのは…良いんじゃないか、可愛らしくって。(雑、) (2020/9/1 23:44:32) |
写真家 | > | ああもう、少し落ち着けマーサ。分かった、子供扱いが不服であったのなら全てあの男に言いなさい。(指さし、) (2020/9/1 23:50:14) |
写真家 | > | (どうだが、と言った顔。) (2020/9/1 23:53:57) |
写真家 | > | どうだか!!!!!! (2020/9/1 23:54:02) |
写真家 | > | 駄目だ、寝る仕度でもしておこう。今日は拙い。 (2020/9/1 23:54:34) |
写真家 | > | しおしおのふにゃふにゃ。 (2020/9/2 00:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/2 00:20:56) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/3 21:10:05) |
写真家 | > | ああもう、この頃は眠くてかなわん。 (2020/9/3 21:10:38) |
写真家 | > | 霧が晴れたら、ねえ。それまで見ていられる自信も無いが、贈った白百合の意味…背景とでも言おうか? まあ、それを述べようにも、彼女が処理しなければならない事柄が増え過ぎるのも可哀想だ。 (2020/9/3 21:14:52) |
写真家 | > | 今日のうちは辞めておこう。解説する必要なんて無い気さえする程、私にしては解り易い題材を選んだつもりだけれど。 (2020/9/3 21:16:58) |
写真家 | > | ……伝わらなければ意味が無い、とは言うものの。伝わらなくとも構わない、という美学は確かに存在する。 (2020/9/3 21:17:33) |
写真家 | > | 溜息も吐きたくなるもの。今日は誤った選択をしそうになったのだから。けれど、私は…そう、元来一人に固執する質ではあるものの、私自身が活きるのはそうではない。色好みの馬鹿男、と罵られる方がずっといい。 (2020/9/3 21:22:54) |
写真家 | > | まあ、まあ。陰鬱ていても致し方ない、後の祭り。 (2020/9/3 21:23:44) |
写真家 | > | (色々と付け足した。) (2020/9/3 21:24:08) |
写真家 | > | 今宵は久し振りに誰に宛てるでもない授業を。 (2020/9/3 21:25:10) |
写真家 | > | 誰に宛てるでもない…けれど、一度読んだからには射止めたいと願ってしまう。それが狩人の性さ。 (2020/9/3 21:28:05) |
写真家 | > | ああ、うん、もう言語が崩壊して。 (2020/9/3 21:28:18) |
写真家 | > | 手元が滑って紅茶を倒しかけた。浅ましいことこの上ないな。 (2020/9/3 21:29:07) |
写真家 | > | 『読書する暇つぶし屋を、わたしは許さない』 (2020/9/3 21:30:42) |
写真家 | > | 例によって好きな言葉さ。さァ、頭に置いて。 (2020/9/3 21:31:36) |
写真家 | > | (そういえば此処全年齢だったなって顔)(引っ掛からないか心配になってきた) (2020/9/3 21:32:47) |
写真家 | > | …否、まあ大丈夫だろう。 (2020/9/3 21:33:26) |
写真家 | > | さて、君の魂が男という器に宿っているという事を前提に。例えばだ、君が女性に「愛が欲しい」と泣き付かれたとする。勿論恋人関係では無い子の話。至極単純な問いだが、その場合君はどうする? (2020/9/3 21:37:13) |
写真家 | > | 手っ取り早いのは抱くことだろうな。おいそこ、引くんじゃない。私は至って真面目に授業を…女性陣、そんな表情をしないでおくれ。私は本当に真面目なのだよ。 (2020/9/3 21:39:37) |
写真家 | > | いや何、女性を軽んじている訳じゃあない。その女性だって自分が何を欲しているのかなんざ分かっていやしない。抱く事が出来ないのなら朝まで飲み明かすか? (2020/9/3 21:41:32) |
写真家 | > | さて、一晩過したのがベッドであるかバーカウンターであるかは一度放っておいてだ。果たして君はその女を救うことが出来たのか? 手を下さなかった場合も然り、君には彼女を救えたか? (2020/9/3 21:45:04) |
写真家 | > | 答えは否。分かるだろう、その女は廃人となる運命。そういう輪廻に陥った。君の手で。君が触れたからだ。その愚かなまでの優しさで。嗚呼可哀想に、君も、彼女も。 (2020/9/3 21:47:44) |
写真家 | > | …………どうするのが、正解なのだろうね。 (2020/9/3 21:49:12) |
写真家 | > | 授業とは言え、私は先生では無いと前に言った。確かに言ったのさ、誰も覚えちゃいないだろうが。私には分からない。縋らせた自分自身が悪かったのかとすら、思考が堂々と廻って、ねえ。 (2020/9/3 21:50:21) |
写真家 | > | ああ馬鹿馬鹿しい、……次はもっと真面な題材を持ってくる。 (2020/9/3 21:52:01) |
写真家 | > | 何だい君ら、そんなにニーチェが好きか。 (2020/9/3 21:52:31) |
写真家 | > | 方法を提示、…ええと、何だったかな。「全部試して来た、一生懸命頑張ったのに愛されない」。辟易ものだね。実際こう返す者が殆どだろう。ただ、あれだな、きっと君は優しい。 (2020/9/3 21:55:22) |
写真家 | > | 君に限らず、此処の子達は優し過ぎるんだ。 (2020/9/3 21:55:51) |
写真家 | > | 愛以外の救いを提示しようと試みるもまた心優しい証。頭が上がらないな、中身迄もいい男なのかい。 (2020/9/3 21:58:14) |
写真家 | > | ぐ、……(突然の眠気。) (2020/9/3 22:00:32) |
写真家 | > | はは! 良い、とても。僅かながら君達の思いが滲む様、素晴らしい。ニーチェの言葉に頼って正解だったかな。 (2020/9/3 22:02:08) |
写真家 | > | 読書を否定している訳では無い。それで知った気になって、著者への啓蒙という建前に覆われたエゴイズムの果てに何も生み出さないということを批難しているのだ。 (2020/9/3 22:04:15) |
写真家 | > | さてどうだろう、表皮でも優しく在ったが為、勝手に信頼され、勝手に期待をされ、勝手に裏切った事にされる者も確かに在る。君がそれかは分からんがな、何たって君のことをまだ知らない。先程の言葉が軽薄に聞こえたら申し訳ないかね。否、そうとしか思えないだろう。 (2020/9/3 22:07:14) |
写真家 | > | 眠りたくない日もあるさ。(すん、) (2020/9/3 22:08:29) |
写真家 | > | はは! マーサもそう言っている事だ。君が私の価値観に口を出すものじゃあない。(横暴) (2020/9/3 22:09:35) |
写真家 | > | ニーチェは、…あの言葉は、読んでいた本の一節で。それが偶々目を引いた、それ以外は…人並み程度に知っちゃいるが、語れる程好きかと問われてしまえば、然程。 (2020/9/3 22:12:18) |
写真家 | > | 行き過ぎた謙遜は失礼に当たるとね。 (2020/9/3 22:12:56) |
写真家 | > | ふうん、…そう。私は別に構わん、行き過ぎたのはこちらの方。下らない話題はもう終えるとして、終えた所で然したる面白い話も見当たらない、という。 (2020/9/3 22:16:12) |
写真家 | > | しまった、眠気が (2020/9/3 22:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/3 22:38:52) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/4 22:17:36) |
写真家 | > | 対話をするにあたりいくら性根が腐っていようとも構わんが、汚い言葉を使う人間と関わる時間だけは無益だな。 (2020/9/4 22:23:15) |
写真家 | > | 自己の内に落とし込もうにも、粗暴な響きがそれを妨げる。 (2020/9/4 22:24:59) |
写真家 | > | 正しい言葉を使え、とかそういうんじゃない。それ以前の。 (2020/9/4 22:25:29) |
写真家 | > | 教養として身に付ける事が出来なかった人間のそれは確かに判るのだよ。そうではない、意味も無く乱雑で、…嗚呼忌々しい。 (2020/9/4 22:26:45) |
写真家 | > | その点此処は良い場所だ、本当に。そんな者滅多に居やしない。 (2020/9/4 22:29:25) |
写真家 | > | 美しいに越したことはないが、せめて不快にさせない程度の言葉が使える人間とのみ時間を使いたいものだね。 (2020/9/4 22:30:45) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/9/4 22:30:50) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:57:15) |
写真家 | > | ……混沌とはこの事かね。 (2020/9/4 23:57:26) |
写真家 | > | ふふ、余りに面白可笑しくって。 (2020/9/4 23:57:55) |
写真家 | > | おうい、青の色男…酒好きの君さ。ひとつ言伝を預かってる、あの探鉱者から。 (2020/9/5 00:02:28) |
写真家 | > | 嗚呼、君にさ。ええと、何だったかな、分かるだろう? あの遊戯…あれだあの、空を飛ぶ…それで繋がりたい、と。 (2020/9/5 00:05:55) |
写真家 | > | で、此処にURLを預かっているんだが。受け取れ一等航海士。準備は良いな(?) (2020/9/5 00:09:56) |
写真家 | > | これの最後に、7とQを入れて。 (2020/9/5 00:11:56) |
写真家 | > | 手際が良くて大変宜しい。嗚呼、彼と彼処で会うに当たり、私と出会す可能性も有るから其処は勘弁してくれよ。(事後報告、) (2020/9/5 00:14:57) |
写真家 | > | はは、君にそう言って貰えるとは光栄だな。時が来れば宜しく頼むよ、情けないのだが未だ始めたばかりでね。 (2020/9/5 00:20:19) |
写真家 | > | …ン゙ン゙、…今日は余り言葉を紡ぐ気力が、 (2020/9/5 00:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/5 00:43:13) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/5 03:06:58) |
写真家 | > | ハハ、…貴女はきっと何でもこなすのでしょう。 (2020/9/5 03:07:42) |
写真家 | > | 写真と聞いて、ね。試合に赴いていたから眠っていた訳では無いさ。 (2020/9/5 03:08:32) |
写真家 | > | 警戒のけの字もないとは見縊られたものだな。まあ、性悪な似非紳士と違って油断させた処を襲う趣味は無いもので、別段私に対して警戒心を抱く必要は無いのだけれど。 (2020/9/5 03:09:53) |
写真家 | > | して、“嫌味を言われそう”だなんて。…あれはほんの言葉遊びですよ、嗚呼、然れど貴女があれで生を見い出せるのであれば、もう少し続けても良いのだが。如何なさるか。 (2020/9/5 03:12:56) |
写真家 | > | そう、そう。すっかり忘れていた。疲弊した身を引き摺ってまで話したかった訳はもう一つある、マーサ。無知を悔やみ、それを反動に知識を増やそうとしている君は美しい。私の瞳には到底馬鹿とは写らんよ。 (2020/9/5 03:22:21) |
写真家 | > | それは良かった。私も貴女で無ければ初めからあのような無礼を働く事なぞ無かったからね、お気に召されていたのなら何よりだ。貴女と紡ぐ文章は楽しいよ。 (2020/9/5 03:24:19) |
写真家 | > | ふ、はは、良い孫を持ったな。心配を有難う、程々に休むさ。君も早く眠るように。 (2020/9/5 03:26:41) |
写真家 | > | 否、そろそろ気付いてくれ。お爺様呼ばわりを辞めさせたいが故に斯様な呼び方をしている事。 (2020/9/5 03:30:13) |
写真家 | > | ……山月記、これ、ど忘れしているな。もう駄目かもしれない。(体育座り、) (2020/9/5 03:32:08) |
写真家 | > | 記憶が、…嗚呼、知識を得るのに年齢は関係無いと言えど、忘れちゃあどうしようもない。 (2020/9/5 03:33:17) |
写真家 | > | まるで思い出せん。 (2020/9/5 03:34:03) |
写真家 | > | 目が滑る、いかんな。何れ読み直そう。 (2020/9/5 03:42:07) |
写真家 | > | ッ、ふ、ファム・ファタール…そうかい。まァ、そりゃあそうだ。貴女はそういう御方。良い名前だ。 (2020/9/5 03:43:22) |
写真家 | > | 豆として務める(反芻) (2020/9/5 03:43:51) |
写真家 | > | そんなサラダ記念日みたいな、畜生、笑ってしまった (2020/9/5 03:45:21) |
写真家 | > | ファム・ファタールの概念について私から述べる事は無いがね、君は憶えていると良い。マーサ、…もとい、アイリーン。『君』もまた魔性の女だろう。 (2020/9/5 03:50:31) |
写真家 | > | ……君がそう言うのなら、そういう事にしてやろうか。私とて可愛い孫は其の儘であってほしいもの。 (2020/9/5 03:53:37) |
写真家 | > | その逆だとさっき言ったろう! 孫呼びせずとも爺扱いを始めたのは君の方だぞ。 (2020/9/5 03:56:32) |
写真家 | > | (盛大に舌打ちした) (2020/9/5 03:58:18) |
写真家 | > | 彼奴め、…今日は姿を眩ませていたな、あれじゃあ呼び止めようにも……腹立たしい、だって、ジャックは何時もの彼奴であって、彼では無いのだから。 (2020/9/5 04:00:07) |
写真家 | > | 否、名を知らないと言えば嘘になる。然し私がそれを知っていて良いようには到底思えない。必然的に、近寄らざるを得ない。 (2020/9/5 04:01:47) |
写真家 | > | 近寄らざるを…? その逆だ、遂に崩壊を始めたな。 (2020/9/5 04:02:48) |
写真家 | > | まあ、何だ。君を否定はしないさ。 (2020/9/5 04:07:36) |
写真家 | > | 全てを受け入れよう。君を部屋に易々上がらせ、持て成した果て、ある種の油断ではあるが、未だにあの日を後悔はしていない。 (2020/9/5 04:09:51) |
写真家 | > | ……今更ながら、君達と呼ぶべきか迷ったな。 (2020/9/5 04:12:25) |
写真家 | > | 可哀想に。死に切れない人間に待ち受けるは、永遠の恐怖のみ。 (2020/9/5 04:15:41) |
写真家 | > | 肉薄して良いのか分からない、と、それは我々に述べているのかね。 (2020/9/5 04:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/5 04:39:16) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/6 00:18:45) |
写真家 | > | 眠いったらありゃしない。 (2020/9/6 00:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/6 00:42:12) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/6 06:10:50) |
写真家 | > | う、わ……未だこんなに人が? (2020/9/6 06:11:05) |
写真家 | > | 凄まじいな、…早く御休み、 (2020/9/6 06:11:22) |
写真家 | > | 記録を、ねえ。はいはい、全て私のせいだなんて横暴だな。 (2020/9/6 06:12:08) |
写真家 | > | ……………はあ。 (2020/9/6 06:23:48) |
おしらせ | > | 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/9/6 06:24:36) |
切裂魔 | > | お待ちしていましたよ目覚めるのが遅い!!!!老人のアイデンティティは早寝早起きでしょうが! (2020/9/6 06:25:31) |
写真家 | > | ちょっ、未だ! 未だ理解していないんだ! 少し待てこの、記録を辿るのがありゃしない! (2020/9/6 06:26:59) |
切裂魔 | > | ハア〜失礼しました。でもこれだけ申し上げないと眠れそうになく。御休みなさいお爺様。 (2020/9/6 06:27:10) |
写真家 | > | ……集中を妨げた罰でも寄越したいね。 (2020/9/6 06:27:46) |
切裂魔 | > | はい?一番下まで捲った右端に在るでしょう、加齢で視聴覚が低下する事は存じ上げていますがここまでとは…罰?寧ろ貴方に罰を受けて頂く必要がありますので、さっさと読んでください。 (2020/9/6 06:29:34) |
写真家 | > | 否、主語が無いだろ主語が。勘弁しておくれよ、何故私が罰を…誰が始めたのかすら未だ不可解だ。 (2020/9/6 06:32:48) |
写真家 | > | 嗚呼、はは! 良かったじゃないか、君が王に? 子供までもうけて。ふは、いやはや意味が分からん。 (2020/9/6 06:34:29) |
切裂魔 | > | 貴方の血を引いた者達から、私が散々な扱いを受けましたので、全て貴方の所為です。これで分かりますね。…私と女王陛下が話していてそこから謎の家族ごっこが始まったのですよ、庭師、一等航海士、黒豆傭兵、似非探偵傭兵、納棺師の順でしたかね。 (2020/9/6 06:36:15) |
切裂魔 | > | 私も意味が分かりませんけど、貴方に理解して頂かないと困ります早く読め爺。私が眠る前に。 (2020/9/6 06:37:32) |
写真家 | > | この歳になって登場人物が多いという理由で本を読む手が止まるとは思わなかった。…はあ、うん。家族ごっこねえ。 (2020/9/6 06:39:55) |
写真家 | > | 君が似非紳士に異議を唱えている文書を先程目にしたが、私も同じように異議を唱えたい。何故爺呼びで構わんとされている。 (2020/9/6 06:40:44) |
切裂魔 | > | 嗚呼思い出しました、元は貴方が私にくださった悪質な渾名の話と、庭師が30時間寝ていない話をしていたのですけど、2時半頃一等航海士の彼が、庭師の身を案ずる女王陛下と私の事を「父母」呼ばわりしたのが始まりですね。そこからです、そこから始まった。…諦めるな!読む責任が絶対にある!貴方理解力は飛び抜けている筈でしょうメモを取るなりしてなんとかしてください! (2020/9/6 06:43:26) |
切裂魔 | > | 「爺」は事実だからですよ。向老期、老年期を迎えた男性、それを指す呼び方。「似非紳士」なんて言われのない渾名より余程説得力がある。 (2020/9/6 06:47:03) |
切裂魔 | > | 眠いので寝ます。…早く読め爺。早く読め元凶。 (2020/9/6 06:48:00) |
写真家 | > | それじゃあ元凶はあの酒男じゃないか! 何故、何故私が、ああ畜生、忌々しい……おいこら、もっと解説してから寝ろ。 (2020/9/6 06:48:36) |
写真家 | > | 似非紳士との謂れはあるね。それはもうたっぷりと。現在進行形で。 (2020/9/6 06:49:43) |
切裂魔 | > | 違います「酒之海」です彼は力士なので。とっておきの渾名をつけてやったのですよ。私が、直々に。……解説も何も。読めばわかる、としか。 (2020/9/6 06:50:32) |
切裂魔 | > | ありませんちっともありません〜。私は「品が良くてセンスのある素敵な紳士さん」です間違えないでください。 (2020/9/6 06:51:57) |
写真家 | > | 今初めて心の底から君のセンスを疑ったよ。相撲でも取らせるのかい、可哀想に。もっと可愛らしいものが欲しかったんじゃないのか彼も。……分からないから聞いてるんだ、時系列を整えるのにも難儀して…プリントアウトしてでも整理しろと? 機器の不調でやむなく此処へ顔を出すのを諦めた人間に辛辣過ぎやしないか。 (2020/9/6 06:55:10) |
写真家 | > | 長い長い、包括して「似非紳士」で十分さね。 (2020/9/6 06:56:10) |
写真家 | > | 寝た、か。寝たのか。未だ理解していないというのに。読むのを辞めた訳じゃあないさ、眠る迄に理解しろ、というのは、理解するまで眠るなの裏返し。そうは思わんか。 (2020/9/6 07:04:29) |
切裂魔 | > | 知りませんよセンスやら可愛らしさについては空でも飛びながら好きに言ってください。…いいですか、一度しか言いませんからね。私と血の女王が話をしていた、そこに庭師が混ざる。一等航海士さんと山月記の傭兵が現れて…ああ彼は「お豆くん」と言うのですけど、渾名の話になる。渾名をつける。庭師が30時間寝ていないと話す。私と血の女王が彼女の体調を確認する。一等航海士さんがその様子を見て私達を「父母」と言う。そして家族ごっこが始まる。探偵気取りの問一傭兵…あれは駄犬ですね、が現れる。そこからはもう、誰がどの役だ何だと大騒ぎで。加えてどれも貴方の血を確り引いていましてね。子どもらの、あの!物言いったら!貴方にそっくり!…分かります?分かってください。此方は全員機器の不調どころか世界の不調でしたよ。何度追い出された事か。それに比較すれば可愛いものでしょうに。 (2020/9/6 07:04:33) |
写真家 | > | (文字の圧に溺れた、) (2020/9/6 07:04:50) |
切裂魔 | > | 長くて自分でも吐き気がしますが最後にひとつ…うげ、本当に吐きそう。…私は似非紳士ではない。ではさようなら。 (2020/9/6 07:05:14) |
切裂魔 | > | はて、そんな事言いました?眠いので寝ます。 (2020/9/6 07:06:01) |
おしらせ | > | 切裂魔さんが退室しました。 (2020/9/6 07:06:11) |
写真家 | > | ……………まことの似非紳士。 (2020/9/6 07:06:28) |
写真家 | > | 似非紳士を全うしすぎだろう、あれでは。 (2020/9/6 07:06:43) |
写真家 | > | 『私はただのマリーだもの』…………ジョークですか、陛下。点在するパワーワードが読書を妨げる。 (2020/9/6 07:11:35) |
写真家 | > | して、大根ねえ。似非紳士が気に食わないのなら大根でいいんじゃないか。お豆に兎、子犬も居たか? 大根。可愛らしいことこの上ないね。 (2020/9/6 07:14:52) |
写真家 | > | 30時間は30時間の儘で良い。少なくとも眠る迄は。確りと眠ったのを確認すれば可愛らしく「お花」と? (2020/9/6 07:17:07) |
写真家 | > | というか、何だね、タイムリーにも程がある。陛下との言葉遊びに家族の話を…旦那の話を忍ばせていたのに、これじゃあ彼奴を指すことになる。思わぬ誤算。書き直すか。 (2020/9/6 07:18:45) |
写真家 | > | ふ、はは、…波長、共鳴。妻に言えない事でもあるようだな? 探偵について。ふ、……程々にしておけよ。 (2020/9/6 07:23:26) |
写真家 | > | 今更ながら、石橋を叩いて割るタイプとはなんだ、この。 (2020/9/6 07:31:03) |
写真家 | > | ええと、それで……結局の所あれかね、みな私の子孫かい。まあ大家族だこと。 (2020/9/6 07:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/6 07:58:37) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/7 07:45:13) |
写真家 | > | ……私を待つのは辞めなさい。まァ、個人の自由だと言われて仕舞えば介入の余地は無いのだが。 (2020/9/7 07:47:22) |
写真家 | > | 私を待って無理に起きているより、健康で居てくれる方が何倍も嬉しいさ。大丈夫、如何せ私は戻ってくる。 (2020/9/7 07:49:49) |
写真家 | > | それと、納棺師。君まで私をそのように失礼な呼び方をするのかい。へえ。 (2020/9/7 07:51:24) |
写真家 | > | ええと、結局何だ。ゆっくり御休みよ、子供達。 (2020/9/7 07:53:10) |
おしらせ | > | 写真家さんが退室しました。 (2020/9/7 07:53:18) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/9 00:03:17) |
写真家 | > | “多幸感溢れる甘い菓子屋”。 (2020/9/9 00:03:35) |
写真家 | > | 私の苦味を吐き出した分際で良く言うなァ、似非紳士。好き嫌いはいけないというのに。…はいはい、なんて冗談さ。 (2020/9/9 00:04:33) |
写真家 | > | 今宵は例によってお祭り騒ぎかい。漸く顔を出せたな。 (2020/9/9 00:05:27) |
写真家 | > | 良いじゃないか、青が多くたって。何一つ同じ色は無い。差し色を入れたい気持も解るがね。 (2020/9/9 00:08:43) |
写真家 | > | 予期せぬ処で赤がつい増えて笑ってしまった。 (2020/9/9 00:09:28) |
写真家 | > | 赤が…増えて、つい。(入れ替え、) (2020/9/9 00:09:54) |
写真家 | > | 嗚呼、ええと。…孫達はタイミングタイミングと言うけれど、ああでもしないと眠らない気がしてならないんだよ。と、言い訳を。 (2020/9/9 00:12:04) |
写真家 | > | ……数秒でも留めて仕舞ったのなら私の過失。それ程に愛いのだよ。此処に居てくれ永遠に、という訳にもいかないのがね。 (2020/9/9 00:14:12) |
写真家 | > | 少しだけだなんて何を甘ったれて。今から眠って仕舞えよ、後から辿る事で全て理解出来る。因みに私は五度読み返して尚理解出来ていない。 (2020/9/9 00:18:15) |
写真家 | > | カラメル。何れカカオでも丸ごと口に突っ込んでやろうか。 (2020/9/9 00:20:17) |
写真家 | > | あ〜あ、娘に裏切られて。日頃から愛情をたっぷり注がないからそうなるんだ。 (2020/9/9 00:24:50) |
写真家 | > | ……気付かなかったというより考えないようにしていたと言うべきか、航海士の彼も私の息子になるとは恐れ入った。 (2020/9/9 00:26:48) |
写真家 | > | 其処は父親じゃなく兄に従えエマ! (2020/9/9 00:27:54) |
写真家 | > | 元来父親が健在であれば教育権は父親の手に、つまるところ育児放棄されていたのは君という訳になるのだが。どうなんだね、愚かな根菜頭の息子よ。 (2020/9/9 00:30:28) |
写真家 | > | 狩人たる者そのように隙を見せる方が悪いとは思わんか? 君の言う老人にいとも容易く突かれて。精進すべきだな、(満悦顔。) そして親権は要らない。私はこの立ち位置で時折小遣いをやるくらいが丁度いいのさ。 (2020/9/9 00:39:14) |
写真家 | > | おやおや、大事に発展して…… (2020/9/9 00:40:17) |
写真家 | > | 喧しい。君は自立しているだろう。嗚呼それとも未だ私の教育を受け足りないと? 悪い子だ、ジャック。たんと学ばせてやる、先ず手足を縛り付ける為の椅子を用意して……、 (2020/9/9 00:42:25) |
写真家 | > | 青陣営の君。ふ、君がそう言うのなら、まあ。次からは考えるさ。君は馬鹿息子と違って良い子だからなァ。 (2020/9/9 00:45:14) |
写真家 | > | 名前、で……、ア〜、ええと、ン゙ン゙。 (2020/9/9 00:49:15) |
写真家 | > | 教祖(分かる気がする………………) (2020/9/9 00:52:49) |
写真家 | > | 教祖。教祖なあ。そう呼ぼうか。 (2020/9/9 00:53:24) |
写真家 | > | ははァ、いつの間にやら求生者に堕ちたんだいジャック。稀代の殺人鬼が情けないな。フフ。 (2020/9/9 00:55:22) |
写真家 | > | 如何にかして力士要素を付け足そうとするな。 (2020/9/9 00:56:27) |
写真家 | > | 孫は名前で、ねえ…孫娘のあれは突発的に口から溢れ出てきたものだから、…ううん。イソップ………? (…) (2020/9/9 00:57:54) |
写真家 | > | そんなあざとい孫息子に育てた覚えはないぞ、そういうのはママに一括で寄越してやれ。 (2020/9/9 01:00:09) |
写真家 | > | (観戦者席に腰掛けた)(爆笑) (2020/9/9 01:02:25) |
写真家 | > | は?( (2020/9/9 01:04:29) |
写真家 | > | 焦り過ぎて誤投したが?(キレ) (2020/9/9 01:04:58) |
写真家 | > | いかんいかん、平静を保たねば……可愛い息子と息子に…叔父と称した息子…息子多過ぎるだろ。巫山戯るな。 (2020/9/9 01:06:09) |
写真家 | > | (いつの間にファミリーの語感が頭から離れず苦しむ図、) (2020/9/9 01:09:10) |
写真家 | > | ほう、…へえ、はあ。仮にも父親に対して尊敬の心は無いのかね、ふうん…… (2020/9/9 01:10:18) |
写真家 | > | 煩いな其処の緑の!!!!! 分かってて尚君達の!!認識に!!!合わせて!!!使ったんだよ!!!!! (2020/9/9 01:11:37) |
写真家 | > | (信号銃取り上げて自らのこめかみに当てた…………………) (2020/9/9 01:12:56) |
写真家 | > | 野郎共が…若者の知性に合わせてと話したら直ぐにこれだ…揚げ足を取り自らの行先を老人だ爺だなんだと愉快に仕立て……(壁殴った、) (2020/9/9 01:18:21) |
写真家 | > | おい黒の。黒の探鉱者。貴様は私の味方だろう? 分かっているよ、ほら頷け。そして君の手持ちの磁石をあの緑の二人に、…… (2020/9/9 01:19:28) |
写真家 | > | ハハハ! いい気味だなリッパー! 息子に銃口を穿たれる気持ちを味わえるだなんて良い人生経験だろう! (2020/9/9 01:21:44) |
写真家 | > | 敢えて誤用したとも分からんこの生娘が! 私の言葉をそっくり其の儘受けるにしても深い理解が無ければ意味が無いと言ったろう! 思考を! し給えよ! (2020/9/9 01:23:20) |
写真家 | > | 我が息子、音楽の道は諦めよう。君には才能が無い。 (2020/9/9 01:24:33) |
写真家 | > | ッ……それは確かに悪かった!(脆弱な心) (2020/9/9 01:27:25) |
写真家 | > | …漆黒の彼は死んだ、納棺は頼んだぞ、イソップ。 (2020/9/9 01:29:28) |
写真家 | > | 遺品整理を娘にさせて良いのか些か疑問だがね。 (2020/9/9 01:31:07) |
写真家 | > | 仕事が早いな。蘇生した。 (2020/9/9 01:31:41) |
写真家 | > | (ばたんきゅー、ではないのか、って顔した) (2020/9/9 01:40:59) |
写真家 | > | ン、嗚呼、これは私の単なるジェネレーションギャップの露呈で…って何だか負けた気がして腹立つな。君に可愛いは似合わないだろ。 (2020/9/9 01:46:46) |
写真家 | > | レベル3、此方まで脳内再生されて… (2020/9/9 01:49:57) |
写真家 | > | おい、私に連れ回されている、の間違いだろう。格好付けようとしても無駄だぞ。 (2020/9/9 02:14:02) |
写真家 | > | (うわ…)(限界オタクが乗り移ってないか? って顔した) (2020/9/9 02:16:45) |
写真家 | > | 愉快愉快。願わくばパパと呼ばれている彼奴も見てみたかったものだが。 (2020/9/9 02:17:39) |
写真家 | > | ………………愛息子や、勿論連れて行ってやるとも。然れど赤の閃光を浴びたが最期だ、嘗て君が君の娘にそうしたように、手を離し途方に暮れさせてやろうじゃないか……………、 (2020/9/9 02:23:05) |
写真家 | > | 「きゃんまらつれてって」、と毎日無様に私に縋り付く君の姿。全世界に公開してやりたい。 (2020/9/9 02:24:56) |
写真家 | > | なんということだ、兄弟が増えるだと? 死ぬなよ。 (2020/9/9 02:25:48) |
写真家 | > | ウーン(頭抱えた) (2020/9/9 02:27:16) |
写真家 | > | 否、おい、愛しの孫娘よ、誤解なんだ。 (2020/9/9 02:27:43) |
写真家 | > | うわ…(うわ…) (2020/9/9 02:31:03) |
写真家 | > | 父娘とは思えぬこの…、 (2020/9/9 02:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/9 02:51:24) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/9 02:57:55) |
写真家 | > | で、ええと、何だったか。まァ、無理に始める必要も無いだろう。かなり圧迫もするしな。気が向いたらおいで、エマ。 (2020/9/9 02:58:35) |
写真家 | > | なん、…ハ、ええ、と。 (2020/9/9 03:04:24) |
写真家 | > | ンン゙………………(思案) (2020/9/9 03:04:42) |
写真家 | > | 落ち着けジャック。正気に戻れ。 (2020/9/9 03:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/9 03:28:57) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/9 04:07:59) |
写真家 | > | 4時、…4時…???? (2020/9/9 04:08:12) |
写真家 | > | 何かの間違いでは。 (2020/9/9 04:08:26) |
写真家 | > | 眠、…う、うゔん。 (2020/9/9 04:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/9 04:33:45) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/10 01:05:57) |
写真家 | > | …ええと、マーサ。君の所為じゃあ無い。あまりそう思い詰めるな。其処は君の部屋で、君の紡いだ言葉で誰がどうなろうと、最低限の道徳、そして倫理さえ満たしていれば、君に非は無い。 (2020/9/10 01:07:16) |
写真家 | > | 嗚呼、矢張り言っておくべきだったか、…空気ねえ。頭の固い老人という役は其の儘に受け入れて君を守るべきだったな。 (2020/9/10 01:08:35) |
写真家 | > | 独り言ちるのに資格は要らない。配慮も然程。然れど、人の名を指すのなら相応の責任を負うべきだ。 (2020/9/10 01:09:48) |
写真家 | > | 分からないのなら、分からないでもいい。次に同様の事態があれば、私は容赦しない。 (2020/9/10 01:10:20) |
写真家 | > | 唾棄すべき、…嗚呼忌々しい。 (2020/9/10 01:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/10 01:31:53) |
おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2020/9/12 03:05:08) |
写真家 | > | 此処数日、…考えていたが、如何にも言い過ぎたな。模範にもなりやしない。失礼を詫びよう。と、まあ、見ていないのならそれでも構わんがね。 (2020/9/12 03:06:25) |
写真家 | > | ええと、それで、何だったかな。何か言いたい事が、あったような、無かったような。 (2020/9/12 03:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/9/12 03:31:29) |
2020年08月15日 01時47分 ~ 2020年09月12日 03時31分 の過去ログ
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