「【創作】快刀乱麻はハヰカラに詠ふ【和風】」の過去ログ
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2020年09月12日 02時06分 ~ 2020年09月12日 21時28分 の過去ログ
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ナギ | > | ____チリン。 (2020/9/12 02:06:32) |
ナギ | > | (背後でかしゃりと音がする。心臓がビクリと跳ねた。だって、だって、さっきまで虫の音も鼓動の音も、息の音もしなかったほぼ無音のこの部屋に、命がひとつ、戻った。)『 …………おはよう、なぎく『っ、』(あなたの言葉が紡ぎ終わる前に、彼はばっと振り向いて再び貴方を抱きしてる。体が違うからか、先程より力が籠っているのか。生身の少女の君には痛いかもしれないけれど、ほんの、ほんの数秒だけだから。あぁ、あぁ。温かさは分からない、柔らかい感触も伝わらない、けれど確かに君は、君は確かに奪い返せたんだ。)『____』(彼の声はもうあなたには届かない。)『____、___』(けれど。)『______』(けれどそれも、ほんの少しの間だけだから。そうっと腕の力を緩め、体を離して貴方を再び見たのなら。するり、するり、彼の指はきっとあなたの背を、肩を、腕を辿って貴方の柔い手を求めるだろう。もし、もしそれがかなったのならば、その手をそっと包み込み、願うようにその手を自分の額へ。瞼は無機質に閉じられ、口は横一文字に閉じられて。…けれど、カタカタと体はきっと揺れていて。)────音が鳴る。 (2020/9/12 02:06:43) |
ナギ | > | コツン。(貴方の言葉に、1つ。)───コツン。(もう、ひとつ。)───────コツン。(そして、もうひとつ。たった一つの音を、一定のリズムで何度も何度も繰り返す。何度もそうだと訴えるように、約束を重ねがけするように、忘れぬ様にと絶対にだと、強く強く言い聞かせるように。)(言葉は今はしばらくさようならだ。けれど、けれど君となら。)『___。』(そう、だろう?) (2020/9/12 02:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アゲハさんが自動退室しました。 (2020/9/12 02:13:40) |
おしらせ | > | アゲハさんが入室しました♪ (2020/9/12 02:14:02) |
ナギ | > | おかえりなさい (2020/9/12 02:15:16) |
アゲハ | > | ただいまですーと、ちと挨拶不要です (2020/9/12 02:16:33) |
おしらせ | > | アゲハさんが退室しました。 (2020/9/12 02:16:34) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが入室しました♪ (2020/9/12 02:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギさんが自動退室しました。 (2020/9/12 02:35:34) |
藤嶋 菖 | > | ひゃ……っ!? ( 急に振り返られれば当然少女は驚いて、瞳は見開き、どくんっと心臓の音が鳴る。少しだけ息苦しいけれど、その分だけ、ぎゅぅう……っなんて思い切り、おもいっきり抱き締め返しながら、変わらない言葉を貴方に紡ごう。声はもう聞こえない、けど晶くんの想いなら、ちゃんとこの胸に届いている。奪い返す、その宣言さえ貴方に、自分に、神に告げればそれでいい。貴方に包まれ、導かれるまま、少女の掌は貴方の額へ。祈るような、誓うようなその姿に、ほんの少しだけ瞬いて、そうして空いていた反対の手でぐしゃぐじゃと不器用に頭を撫でることだろう。もう、次こそは諦めない、私は隣に立っている。正義を貫き、奪う為に。いつまでもこのままでは居られないし、宣言通り居る気もない。あの木の上に向かうのなら、きっと早い方が良いのだろう。………けど、漸く会えた貴方と二人、今だけは、もう少しだけはこのままで、触れられたい、触れていたい。だから、もう少しだけ、二人このままが良いな。ほんの少しだけ休んだら、《二人の正義》を貫きに行こう。貴方の隣に立つものとして、貴方の愛し愛する人として。【称号:再誕者及び〝隣に立つ者〟会得】/〆) (2020/9/12 02:38:54) |
藤嶋 菖 | > | おやすみまんーですかね、おやすみなさいお相手感謝です!!! 資金110円の人望22となります!お相手感謝!! (2020/9/12 02:40:05) |
おしらせ | > | 藤嶋 菖さんが退室しました。 (2020/9/12 02:47:25) |
おしらせ | > | ブラックドックさんが入室しました♪ (2020/9/12 12:41:18) |
ブラックドック | > | こんにちは (2020/9/12 12:41:25) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/12 12:43:49) |
ブラックドック | > | こんにちは (2020/9/12 12:44:24) |
ジョヴァンニ | > | ぢ! (2020/9/12 12:45:14) |
ジョヴァンニ | > | ちょ飯! (2020/9/12 12:45:16) |
ブラックドック | > | いってらっしゃい (2020/9/12 12:48:50) |
ジョヴァンニ | > | たいま (2020/9/12 12:55:28) |
ブラックドック | > | おかえりなさい (2020/9/12 12:56:29) |
ジョヴァンニ | > | なるかい? (2020/9/12 13:00:20) |
ブラックドック | > | なりますか? (2020/9/12 13:04:47) |
ブラックドック | > | プレゼントフォユーしちゃいます (2020/9/12 13:05:47) |
ジョヴァンニ | > | なるか!!出だしどっちからがいい?! (2020/9/12 13:06:13) |
ブラックドック | > | 昨日してもらったので、こちらからしましょうか。 (2020/9/12 13:06:47) |
ジョヴァンニ | > | もしかしたら室内に見知らぬ男(ジャック)が居て異様な距離感(目の実験)でスキンシップ(視力はどうか)してるかもしれないけど通常ジャックのがいい??? (2020/9/12 13:07:43) |
ブラックドック | > | え!!スキンシップして構わないのだよ!← (2020/9/12 13:09:01) |
ジョヴァンニ | > | 出だしは任せたわよ! (2020/9/12 13:09:51) |
ブラックドック | > | (曇りのちのち雨、虹色の空も意外と雨は普通のようだと窓から見える景色の様子を見てぼーっとする少年。メアリーは戻ったとはいえ、目の前で破壊されていく衝撃は精神ダメージも強かったようでして人間二人のお世話をしたらソファーやベットに横たわるのが多くなっていた。人間に戻ってしまえば、軍に戻って一昨日のような復讐されてもおかしくはないのに。それでも【命令】が取り下げられない限り銘刀を奪うために暗躍し、国に捧げ続けるのだろう。ころころ……そんなことを考えながらキッチンでクッキーの生地を転がしている。3時には地下にいる人間におやつをあげる。自分がいくとどこか安堵した表情を見せる気がするが、首を軽く閉めた男だと気づいていないからだろう。彼だって人間の自分を見れば、嫌悪や恐怖、憎悪を見せるに違いない。……ブラックドックのままいたいなって気持ちを隠してころころころころ、積み重なる感情を吐き出すようにクッキーを沢山作っていく) (2020/9/12 13:16:18) |
ジョヴァンニ | > | 「………………。」(あれからというもの、この男。作業はもちろん続けるが貴方を気にかけるようになった。徐にのそりと立ち上がればあなたが居る台所の手前の扉から少し顔を覗かせて様子を見ている。話しかければいいのになんて話しかければ良いか、慰め方も知らぬ技師はただただ様子を観察するのみ。そんな男の足元からひょこっ、と出てきたちまこいジャックを、『しなッッ…!(チリンッッ!)』と鳴る前にガッッ、と掴みあげ「…シーーーーーッッ………!」と注意をする流れは非常に馬鹿馬鹿しい。思わず扉の裏に隠れ背を預け、「……別に話しかけたくて見てた訳じゃねェからッッ………」と見栄を張るのもの彼の愚行。今日の天気は曇のち雨、通常の雨と変わらぬ物質は、すぐに技師の興味から逸れて、今や別の研究を。目玉を模したガラス玉や部品が作業台に置かれているのはあなたもご存知のことと思う。) (2020/9/12 13:30:11) |
ブラックドック | > | (ちりんと鈴の音と、自分の名前を呼ぶ声。そして、子どもに言い聞かせるようにしーっなんて可愛らしい声。聴覚に長けているブラックドックが聞き逃すわけがない。扉の方を見ると、掴み上げられているジャックくんを抑えているジョヴァンニは話しかけたくて見ていた訳じゃないからと誰がみても嘘の言葉を可愛らしくいうものだからクスリっと楽しげな音色と共に心の曇りは晴れる。作業の途中だとしても、気にかけてくれる貴方を放っておく理由にはならないから近づいていけば、ジョヴァンニの服を軽く引っ張る。貴方が直してくれたおかげで、再び自分の世界には色が出来た。同じ青い瞳で見つめれば)『今日は、クッキーなんです。彼、何が好きか分からないのです』(作りかけのクッキー生地。貴方は食べるかわからないから、いつも少なめに作っているのだけど気にかけてくれるなら一緒に作って欲しい。……言葉は、ジャックにしか伝わらないけどね) (2020/9/12 13:40:29) |
ジョヴァンニ | > | 「……………………えっ………………と。」(服の裾を引っ張られたのならギクリと身体を強ばらせる。そしてそちらを見やったのなら、自身と同じ青眼を持った男の子がこちらを見ていた。トロンボーンの音色が微かに鼓膜を揺さぶる。何か話しているであろうことは分かるが人間である彼には伝わらない。故に少しばかり戸惑ったような声を漏らしたのなら、ジャックがチリンチリンとクッキーを指さしていた。こねるジェスチャー、食べるジェスチャー。彼は目を細めたのなら、一言。「…………………嗚呼、あー…………一緒に作りてェッてこと?」「…………………………嗚呼、いやまぁ。…………それは。……………つーか、俺料理とかほとんどやらねェし。」飛び交わない会話、一方的な日本語。人と話さないというのは不便なことが多いと思う。だが彼にとっては人の反応がないのは慣れ親しんだ事だった。故に今の状況なら寧ろ、ほんの少しだけ口数が増えたような気がした。立ち上がったのなら、「…………俺もアイツが何好きかわかんねェよ、出せばなんでも食う馬鹿だけど。」毒かも疑わなかったんだからな、と小さく皮肉を漏らした。) (2020/9/12 13:50:10) |
ブラックドック | > | (やはり伝わらない言葉。シツギオウトウの先輩であるジャックがジェスチャーをしたことで成り立ったのを見れば)『ありがとう』(ジャックにお礼を言うだろう。そして、聞こえなかったとはいえ敬語になっていたのは、壁を作ることにより自己防衛をしてきた癖。会話が出来ていたら、敬語と言われていたかもしれない。人間同士ですらすれ違うのに、機械と人間だと更に難しい。料理殆どしないといい、やりたくなさそうなジョヴァンニに対して服を強めに握ると子どもみたいにやだやだと首を横に振って拒否する。生地は出来ている。後は形を抜くだけ。自分よりも器用な貴方だから料理を作るよりも簡単なはずだ。ぐいぐいっとキッチンに引き込むように引っ張り続け)『会話不足』(聞こえないことをいいことに、不満そうな音でちゃんと世話をしなよと注意した) (2020/9/12 13:59:04) |
ジョヴァンニ | > | (駄々をこねる子供のように首を横に振られた彼は、どうしたもんかと少し悩む。作業がしたい。時間の無駄。めんどくさい。断る理由は山ほどあるのに応じる理由はたったのひとつ。──────そう、一つだけあるのだ。ここで断れば〝あなたがしょげる 〟気がする。気がするだけ、確証はない。しょげてるからなんなのだと蹴ることだってできるのに、彼はもうそれを出来なくなっていた。「…………………………。」「…………………チッ、あ゛ぁ~~~~…ったくもう、 …………わァッたよ。やりゃいんだろ、やりゃあ。」ハイハイ、と妥協する彼は貴方について行くようにそっちに向かうはずだ。『会話不足。』『チリリン。…………仕方が無い。人と話すのは苦手なのですから。』そんな2人の会話さえ、彼には全く届かない。) (2020/9/12 14:09:02) |
ブラックドック | > | (わかったよと言われると、顔を上げてジーッと貴方の顔を夜空の瞳が捉えたと思えば目を細めた。貴方が撫でたとき、ちゃんと褒めてくれた時に見せる仕草。どう判断するかはジョヴァンニ次第だが、人間時代不死川は時々目を細めて笑う癖があった。ほぼ毎日不死川と関わっていた貴方なら、それは喜んでいると分かるかもしれない。キッチンへと向かうと、天板の半分はすでに埋められており、残る生地はあと半分。ブラックドックが来るまでさほど使われていなかったであろう作業スペースには丸に、四角に、星に、熊、チクチクとした背中が特徴のハリネズミ……。ブルカニロの際作業をしてると、家事を終えたブラックドックが近づいて物づくりしたいと申し出た時があったはずだ。その際沢山の型をブルカニロの指示の元で作った子達が並んでいる。一緒に作りたいと言ったのは、貴方とやったクッキー型を見せたかったことが大きかったのかもしれないね)『でも、彼と会うと喧嘩してる。しかも、子どもぽい喧嘩。変だね』(二人だけの会話。ジャックも一緒にクッキー抜きするというように犬を思わせる型を一つプレゼント)>ジョヴァンニさん (2020/9/12 14:19:26) |
ジョヴァンニ | > | (梟の目は確かに自分を捉えていた。同じ目の色だった。目をゆっくりと細める仕草は褒めた時や構ってやった時に見せるそれと同じだ。ご飯を食べて美味しいと口にした時も目を細めていた気がする。彼は人間の頃であるならばほとんどやらなかったことを。詳しく言うなれば手を伸ばし、あなたの柔らかい茶髪に手を伸ばして少し不器用に頭を撫でた。頭を撫でることに関して貴方が示す反応は特段嫌悪感を見せる訳でもないから、良いのかな。…なんて。それも思い上がりだったら即座にやめて、二度としないのだけれど。キッチンに行けば甘い生地の香りが鼻腔を擽った。あの日の梟が糾明したのは近付いた館の影響だったのか、それとも一種の気まぐれか。梟は今の自分よりも無口ではあったが比較的丁寧に教えてやっていた気がする。型抜きを手に取ったのなら、 (2020/9/12 14:36:32) |
ジョヴァンニ | > | 「……………テメェほんと物好きだよな。クッキーなんて割と時間かかるじゃねェか。」と吐き捨て、生地に型を開けていく。『そりゃあッッ!歳が近いのもありますでしょう!なにせしなずがわ殿は大人でありますから。しかしながらウチの主(あるじ)は、自分を迎え入れた時は今よりもっとヒトに対して無愛想だったのであります。いやはや成長しましたなァ。』そんな話をしているとしれたら怒られてしまいそう。型抜きを貰ったのなら。『おぁぁ~~ッッ!わんちゃんでありますかッッ!!』感謝するであります!!ときっと手伝うことでしょう。) (2020/9/12 14:36:46) |
ブラックドック | > | 二人とも可愛いね (2020/9/12 14:39:38) |
ジョヴァンニ | > | 平和だね(?) (2020/9/12 14:40:57) |
ブラックドック | > | 温度差に死ぬね← (2020/9/12 14:41:20) |
ジョヴァンニ | > | 確かに。 (2020/9/12 14:41:44) |
ブラックドック | > | (感触はない。だけど、撫でられるのは好きだ。メアリーが粉々になったとき、ジャックが言っていた言葉を思い出す。自分とメアリーが帰ってくるのを楽しみにしていたこと。自分だけなのかなと、メアリーに聞くことができたはずだ。それでも聞かなかったのは、嘘をつかない彼女が鈴を二回鳴らすのが怖かったから。彼は機械が好きで、人間は嫌いだ。嫌いなはずなのに、地下にいる彼やタルトを作った人と思われる女性。最初だったら、机に足をかけて下品にコーヒーをたてて飲んでいたのに今じゃコーヒーだって上品。変化を知るのは、自分だけじゃないかと思いあがっていた恥ずかしさがあるから、人間になっても聴ける気がしない。あの女性とは、どんな関係なのですかと他人は聞くことは出来ない。あわよくば嫌われてしまえと思っている汚い自分は人間らしいから、やっぱり好かれはしないだろう。あぁ、ずっと機械ならいいのに)『そうだね。年が近い。俺が来たときなんかさっさと帰れとか、机に足をかけて言葉の暴力してきたのにね。若いと成長が早いよ』 (2020/9/12 14:52:04) |
ブラックドック | > | (ジャックのはしゃぎように、可愛らしさを感じる。自分も年が近ければ地下の彼のように喧嘩ができただろうか。羨ましい、妬ましい、仕方がない。入り混じる感情を機械だからと理由で直向きに隠して出来たクッキー達。いつもより多くなっても食べてくれるだろう。二人作業が増えたからすぐに終わってしまった。楽しい時間ってあっという間なんだと32歳にして初めて知ったら、オーブンの中でクッキー達はおやすみなさい。作業を手伝ってくれた二人に頭を軽く下げお礼を伝えようとし)>ジョヴァンニさん (2020/9/12 14:52:11) |
ジョヴァンニ | > | 『それが今じゃしなずがわ殿やメアリー殿には〝おかえり 〟ですって。』(面白おかしく、ジャックは嬉しそうに呟いている。ジャックはあなたの知らないジョヴァンニを知っている。貴方の知らない彼の笑顔も数回ほど見たことがある。さて、そんなジャックは貴方の劣等感を知っているのでしょうか。二人の会話なんて聞こえないジョヴァンニは淡々と型抜きを続けているのみだった。『…………しなずがわ殿は。』ジャックは問いかける。『しなずがわ殿は、主(あるじ)のことを、好いておられるのでありますか。』シツギオウトウだ、そんなの聞かなくったって分かるはず。分かるはずなのにジャックは問うた。だって聞かずともわかる自分の特性を利用しちゃ〝 意味が無い〟。 (2020/9/12 15:10:54) |
ジョヴァンニ | > | 彼はお礼を言われれば、「ん。」と軽く返事をするのみだった。手を洗いのそのそと作業台に戻るジョヴァンニはそのままに。ジャックのペストマスクは貴方を見上げている。『人に戻ったらしなずがわ殿は自分の声が聞こえなくなるでありましょう。その前に、〝 人間らしく〟話しておきたいのであります。』『…………なんてッッ、シツギオウトウとしてはあるまじき考えではありますがッッ…………でもでもだって、あの主が懐くお方だなんて早々居なかったもので…………………ええ。』) (2020/9/12 15:11:37) |
ブラックドック | > | (ジャックは嬉しそうに語りかけ続けるのを聞いている。おかえりなさい。目覚めた時に言われた言葉。自分と彼は他人同士で、自分が勝手に上がり込んでいるだけで、ここはブラックドックの家(すみか)だけど不死川 獅子の家ではない。メアリーはアイツ変わり者なのだわと言ってたけど満更ではなさそう。クッキーが焦げないように見張っているとジャックは自分の隣に居続けある問いを投げかけた。好いているのですか。一回、たった一回だけジョヴァンニから離れようかと考えた日に口にした言葉は曖昧なもの。好いているのですか。好いていますか。空っぽの頭が何度に反響する言葉)『……好いていると思うかな。でも、分からない。俺は、家族や国に纏わる人間関係持ったことなかったから』 (2020/9/12 15:27:17) |
ブラックドック | > | (当事者はいない。二人だけの秘密。好いているはずだけど、それが友人としてか一種の親心としてか家族としてか区別するには不死川は関わりが少なすぎた。ようやく出来たのは自分よりもきっと遥か年下の女の子。大切な人だと言い、撃ち殺そうとした自分を受け入れてくれた。鉄の指が恥ずかしそうに絡まる)『でも、俺とジョヴァンニは何の関係もないよ。だって彼は"人間"が嫌いだから。俺は、その事実だけで安心するんだ。……そういう人間なんだよ』(ジョヴァンニは人間嫌い。自他共に知られている事実。ブラックドックに優しくするのは、彼が機械を好んでいるから。自分(ブラックドック)が破壊していないからで、不死川 獅子は人間だ。彼とは正反対に破壊をする。彼は言っていた。破壊する人間は嫌いだと。ならば自分は嫌いの分類なはずだ。嫌いな人は好かれない。他人から先へは進めない。なら、いっそみんな嫌われてしまえばいい。ジャックくん。自分はね、貴方みたいに綺麗な感情は持ってないだよ)>ジョヴァンニさん (2020/9/12 15:27:24) |
ジョヴァンニ | > | 『………………確かに。主は人がキライだと言っています。』『…………………だって、機械ならば形に残るでしょう。直しやすいし落ち着ける。』(貴方の話を聞いて、ジャックはチキリと音を鳴らす。そして答えるのは真意に近い内容だった。ジャックは元々犬だった。…呆気なく冷たくなってしまった。彼には友人がいた。…でも記憶もなくて、残ったのは遺物だけだった。生き物はすぐにいなくなる。生き物は容易に直せない。機械であれば残すこともできるし腐り落ちることも無い。安定感のある金属を周りに置いておくと、不安定な自分が確立されているような気がしたそんな日々。 (2020/9/12 15:51:10) |
ジョヴァンニ | > | 『………それでも、そんな主があのような約束をしたのは〝 ブラックドック 〟としての貴方ではなく、〝 シナズガワ シズ 〟貴殿であったはずでありましょうに。』ジャックは口にした。約束をしたのは軍人である、人間である貴方に対してだったということを。機械の貴方ではなく、生身の貴方に最期に手を取り話さずに訴えたのだと。『勿論ッッ………ブラックドックである貴殿も軍人である貴殿も、しなずがわ殿であることは間違いじゃないでしょうッ!………ジョヴは、貴殿らをわざわざ分けて見れるほど器用じゃありませんよ。ただ人であるとどうしても、〝 壊れやすいからどう触れていいのか分からない〟のであります。距離感と言いましょうか…………なんと言いましょうか。』『……………まあ、そんなこと言ったら多分怒鳴られてしまいますけれど。あッッ……………というかこれ内緒でありますよ!!』ペラペラと語るジャックは本当に口が回る回る。いっそジャックが人間で、ジョヴが機械のが、向いていたのかもしれないね。) (2020/9/12 15:51:21) |
ブラックドック | > | (機械ならば直せる。機械なら形が残る。機械ならば落ち着く。ご飯も睡眠も最低限のことしかせず、ストイックを極めたジョヴァンニをよく知るジャックが言う言葉は誰よりも重みがある。生き物はあっけないものだ。たった一回引き金を引くだけでバタバタと死んでいく。メアリーは身が粉々になろうと蘇るのに、人間の自分は心臓を撃ち抜かれただけで死んでしまう。ジョヴァンニの気持ちは分からなくもなかった)『……だと、いいな。だったら、その、嬉しいと思う』(表情は変わらない。声だけが響き続ける。人間になる前に交わした約束も、最後の約束も、迎えに来てくれた事実も全て不死川 獅子ならいいな。彼が不器用なことも分かっている。嘘をつけないことだって。だからこそ怖い。自分が告げたことにより、離れていったメアリーのようにジョヴァンニも離れてしまう可能性がある。機械なら年の差はないけど、人間は3歳差でも関係性がガラッと変わる。壊れやすいから、触れるのが怖い。いつから自分は、こんなに弱くなってしまったのだろう) (2020/9/12 16:10:27) |
ブラックドック | > | 『言わないよ。二人だけの秘密だね』(口が回る回る機械。人間である自分達よりも、関係作るのが上手なジャック。自分が言ったことは、ジョヴァンニには言わないでと、しーっと子どもみたいに秘密の合図。彼が自分をどう思って直そうとしているのか。人間嫌いな彼があの日を境に名前を呼ぶようになった心境は?自分と彼の関係の名前を表すのはどの言葉が似合うの。語学は長けてるはずなのに、頭の辞書ではどれが当てはまるのか分からずじまい。でも、いつかはちゃんと聞く。自分と彼の関係ってなにかを)『今日みたいにサポートしてくれたら嬉しいよ』(クッキー作りを手伝ってくれるきっかけを作ったジャック。これからも、色々と問題が起きるだろう。いつか彼と対立せざる得ない未来が来るかもしれない。そんな未来がきたら、メアリーと自分に叱っておくれ。チン、クッキーが焼けた音が玩具箱に響いた)>ジョヴァンニさん (2020/9/12 16:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/12 16:11:40) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/12 16:13:45) |
ブラックドック | > | おかえりなさい (2020/9/12 16:17:30) |
ジョヴァンニ | > | 『〝だと、いいな。だったら、その、嬉しいと思う 〟』『──────チリン。』(一つだけ鈴を鳴らした。言葉で言うより正確な答えを返した。言わないよ、2人だけの秘密だね。まるでベットの上で夜中、ライトをつけながら毛布の中でお話をするお友達のよう。見つかってしまえば怒られる、そんな秘密の会話だった。玩具箱に響く合図はきっと向こうまで聞こえていた。おやつの時間なんて前なら関係ない、ご飯なんて最低限。酷けりゃ食わずに作業に没頭する日々だった。それでも今日彼は。──────チン。ギシリ、足に力を入れて立ち上がり、キッチンの方へ顔を出す。そして青眼を貴方に向けたのなら口を開いて言葉を紡いだ。「……………シズ、出来た?」 貴方の名前を呼んで問うて。そして。「………………じゃあちょっと残しといて、後で食うから。」 なんて口にして。踵を返すのでした。) (2020/9/12 16:29:57) |
ブラックドック | > | ????可愛いか???? (2020/9/12 16:31:22) |
ジョヴァンニ | > | クッキーはちょこちょこ食べます……… (2020/9/12 16:33:28) |
おしらせ | > | ?☆??☆☆?はさんが入室しました♪ (2020/9/12 16:36:02) |
?☆??☆☆?は | > | 👋 (2020/9/12 16:36:21) |
おしらせ | > | ?☆??☆☆?はさんが部屋から追い出されました。 (2020/9/12 16:38:02) |
ブラックドック | > | (鈴の音で約束を交わしたならば、きっと時間は少ないのだろう。ジャックの主によって肉体を取り戻すことを知らないブラックドックは【朽ちる未来】を描いていた。だから、これからもメアリーが自分を無くして彼女らしからぬ声を上げて泣かないように、ジャックがあの日握った手と悲痛な叫びをあげないように沢山言葉を交わし続ける。肉体を取り戻して驚くのはあと何日?それは、ジョヴァンニのみ知る未来。クッキーが出来た?と聞き残してといったジョヴァンニに青い目は大きく見開いたけど)『わかったよ、ジョヴァンニ』(届かない言葉も、ジャックには聞こえる。二人だけの秘密。何度も復唱して、食べられないクッキーの匂いを噛みしめの。地下にいるあの子は慌てて食べるから、喉を詰まらせるはずだ。慌てて飲んだら火傷しちゃうから、ぬるめのお茶といつもより多めのクッキー。そして、作業を続けるであろうジョヴァンニに暖かいコーヒーと……星とハリネズミのクッキーを添えて持っていく。おやつの時間だよ。機械達のオノマトペは玩具箱に甘い香りを運んでいく)〆 (2020/9/12 16:41:12) |
ブラックドック | > | _(┐「ε:)_絡みありがとうありがとう。クッキー食べろ← (2020/9/12 16:43:00) |
ジョヴァンニ | > | 食べるーー!御相手感謝!!! (2020/9/12 16:43:50) |
ブラックドック | > | 4時間20分だから、資金70と人望14だよー (2020/9/12 16:47:56) |
ジョヴァンニ | > | 稼ぐねえー! (2020/9/12 16:50:11) |
ブラックドック | > | やったねー!!!これで色々と日常品買えるねー!← (2020/9/12 16:51:21) |
おしらせ | > | しがない野良猫さんが入室しました♪ (2020/9/12 17:04:18) |
ブラックドック | > | こんばんは (2020/9/12 17:04:27) |
しがない野良猫 | > | んばちです~ (2020/9/12 17:05:26) |
ブラックドック | > | 猫ちゃん (2020/9/12 17:07:45) |
しがない野良猫 | > | わんちゃん、也するぱぅわぁ有りますかい (2020/9/12 17:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/12 17:10:13) |
ブラックドック | > | お疲れ様です (2020/9/12 17:11:52) |
ブラックドック | > | 成りするパワーもりもりぃー! (2020/9/12 17:12:00) |
しがない野良猫 | > | お疲れ様です~ / やちゃー成りやしょ!! (2020/9/12 17:12:55) |
ブラックドック | > | なりましょー。サキロルとかどうしますか? (2020/9/12 17:13:42) |
しがない野良猫 | > | う"ーむ、猫一郎さんぼろぼろなので、此方先ロルで見付けてもらうのが楽だったりするのですが、そもそも外に出られるのかと、ぼろぼろの猫見付けた所でほっぽかれるのではと懸念が (2020/9/12 17:14:47) |
ブラックドック | > | なるほど、晩ご飯買いにとてとてとからの発見サキロルしますね! (2020/9/12 17:15:50) |
しがない野良猫 | > | 承知した!有難うございやす…っ (2020/9/12 17:16:18) |
ブラックドック | > | (ぽつぽつ、ぴちゃぴちゃ傘に雨の音が、足元からは水が跳ねる音。街にはいろんな音が溢れている。ジョヴァンニが迎えに来て軍を離れてから四日目。買い物袋を持った少年は工房へと帰宅を果たそうとしていると、傷だらけの猫が玄関前にいた。チョコレート色の髪は僅かに濡れ、眼帯をつけ夜を思わせる青い瞳はジッと猫を見つめる。飼い猫にしては首輪がない。カラスにでも虐められたのだろうか。怪我をしている上に、雨の中。このまま放っておけば小さな命は死んでしまうだろう。……少年は、猫の身体を抱き上げて玩具箱へと入っていった)『猫の治療分からないけど、多分温めと包帯巻いたらいいのか』(治療のエキスパートである主人はどこかへお出掛け。地下の子は斬る!斬る!となり、猫の扱いには慣れていなさそう。ふかふかとしたソファーに猫を寝かして、冷蔵庫に今日の材料を入れてから洗濯場にあるタオルと、新品の包帯をトタトタと持ってくるだろう) (2020/9/12 17:28:12) |
ブラックドック | > | 『猫ちゃん生きてる?……あぁ、でも話通じないか。きっと生きてる。痛いのは辛いから』(人間とシツギオウトウが伝わらないなら、猫とシツギオウトウも伝わらない。ブラックドックは、どうして助けたの?それは、【壊しちゃダメ】と言われたから。猫の遺体が玄関前にあったら、彼は悲しむ。悲しむ姿は見たくない。自分の膝の上に置き猫の怪我している部分に包帯を巻いて濡れた身体をタオルで包めばきっと大丈夫なはず。命、救ったことないから分からないけど)『返事できる?』>猫さん (2020/9/12 17:28:19) |
しがない野良猫 | > | 『…みぅ………、み、ぃー……』(何処をどう逃げて辿り着いたか、それを猫は覚えていない。ただ兎も角、この身では次会ったときは必ず殺される、約束がある、まだ死ぬわけにはいかない、逃げないといけない、そんな想いに駆られ、逃げ、力尽きたのが此処だった。生きている、返事は出来る、その問い掛けにそれぞれみー、みーと力尽きたよれよれの鳴き声を発し、そして自分のこの鳴き声で、弱々しくも猫はぱちりと目を開けた。ぱち、ぱちりと何度か瞬き、怠慢な動作で貴方を見る。そして、『み"………っ!?』なんて、驚いたように一声あげた。ここはどこ、貴方はだぁれ。あまりにもベタな言葉だけれど、猫は、男は正しくその位驚いた。ソファもタオルもふっかふか、相手の血の付いた毛並みはべたべたとして気持ち悪い、ずくりずくりと蹴られた頭は鈍く痛んで、極め付けに、目の前には青い瞳の子供が居る。……この子が、自分を助けてくれた?ほんの少しだけ後退り、毛布の中に潜り込む。助けた、助けた、本当に? こちとら今は弱りきった無力な猫、あんな後では幾らか警戒してしまうのだってしょうがない。毛を逆立てはしないけれど、じ……っと猫は鼈甲の瞳で貴方を見ている) (2020/9/12 17:45:40) |
おしらせ | > | ナギさんが入室しました♪ (2020/9/12 17:46:14) |
ナギ | > | あごめんソロ探索だから控えいきます (2020/9/12 17:46:23) |
おしらせ | > | ナギさんが退室しました。 (2020/9/12 17:46:26) |
ブラックドック | > | _(┐「ε:)_みー! (2020/9/12 17:46:33) |
しがない野良猫 | > | いてらちさい! 猫一郎さんのシツギの鳴き声はみー(少し高めの子猫寄り) (2020/9/12 17:48:11) |
ブラックドック | > | 『あ……』(猫は意識を取り戻したようで安堵をする前に、驚いた鳴き声をあげて後退し毛布の中へと引きこもってしまった。とぷん……トリカブトの液体が波紋を起こす。幾ら器が変わろうと中身は軍人。動物は勘が鋭いと聞くし、ヒトゴロシの自分を見たら怖がるのはおかしくない。傷ついても顔を変えることの出来ない人形は行き場のない手を引き戻し、自分の指を絡ませる。自分は優秀だ優れている。誰よりも何よりも。だけど、今は『優れた』部分を発揮することは出来ない。自分は人間だけど、今は人間ですらない。ぐじゅりと溶ける体内の感情が紫色の液体に染み付いて気持ち悪い)『……まぁ、うん。そうだね。ネコちゃん怪我してたし、仕方がないね』(言い聞かせるとしたらこの言葉。人間の姿を見て怯えたとするならば、もしかしてカラスではなく人間にいじめられたのだろうか。なら、仕方がない。仕方がないけど、精神が安定してない状態での拒絶は空っぽの心が痛い。悲しげに響くトロンボーン。怖がらせてもあれだと思い、反対側のソファーへと向かい背を向けて寝転がろうとし)>猫さん (2020/9/12 17:56:02) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/12 17:57:14) |
ブラックドック | > | おかえりなさい (2020/9/12 17:58:04) |
しがない野良猫 | > | ( 危険、じゃない? 凹んだような、傷付いたようなその雰囲気は、ありありと感じとることが出来て、代わりに警戒をするようなぴりぴりとした気配はそこにはなく。襲われたばかりだからといって、純粋に助けてくれた可能性のある子供。その子に対し、あまりにも警戒心を抱きすぎていたか、と、ほんの少し気持ちは緩む。きっと、こんな所がこの男は甘くて優しい。もしかしたら危険じゃないのに傷付けてしまった、それだけで 『 …みぅー……… 』一鳴き。そして、とたんっ。と、何かがソファから降りる音。合わない歯車を無理矢理動かした足が痛むが、それでも気にせず てってこてって、そして、ぴょんっと貴方の寝転ぶソファへじゃんぷ。直接脳内へと響く不思議な声は、シツギオウトウの特性の1つに他為らず。猫の中におっさんが入っているなんて当分の恥、到底明かせるようなものじゃない。だから、伝わらないよう意識しすぎず言葉にすることはないけれど。猫は、すり…すりり、貴方のそっぽを向いてしまった背へと、右耳の側面を擦り付ける。ごめんね、なんて意思の元に。………これで襲われたら、これまた笑えないし頑張って逃げないといけないな。) (2020/9/12 18:09:25) |
しがない野良猫 | > | おかえりなさい~ (2020/9/12 18:09:31) |
ブラックドック | > | 右耳を触るんじゃない← (2020/9/12 18:11:34) |
ブラックドック | > | _(┐「ε:)_と思ったが背中だ。背中なら許す(( (2020/9/12 18:12:18) |
しがない野良猫 | > | そんな然り気無いセクハラしやせんもん!!! 猫一郎さんの右耳、わんさんの背中! (2020/9/12 18:13:03) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/12 18:22:09) |
廻花 菱 | > | んびっ (2020/9/12 18:22:18) |
ブラックドック | > | (やはり自分は……と落ち込んでいるとネコが降りた音がした。その音は自分へと近づいていき、そして背中で止まると擦り付ける音。シツギオウトウに感覚はない。ないけれど、ネコが歩み寄ってくれたこと。慰めるように耳を擦り付けていること。荒んでいた心に、晴れ模様。単純なものだ。精神が不安定だからこそ、ちょっとしたことで沈んだり浮いたりしてしまう。猫を落とさないように身体を動かしお腹側へとしたら夜空の瞳がベージュ色の身体を捉え)『ダメだよ。怪我をしているから無理をしたら。俺は慣れているから気にしなくていいのに』 (2020/9/12 18:23:02) |
ブラックドック | > | (誰かから怖がられることも、嫌われることも、避けられることも慣れている。自分がなりたくてなったわけじゃないし、仕事だからしなければいけないこともある。最近になって私情が入り混じるようになったが、本来は仕事以外では子どもにラムネやチョコレートをあげたりする性格だ。歪んでいるといわれても、人間じゃないと言われても彼からしたら優しさでやったつもりだし、歪んでた訳でもないし、ただやらねばいけないからしただけ。怪我をしていない部分があるならば、その部分を軽く撫でて)『貴方はいいネコちゃんだね。いじめられるようなことしてないのにな。ただ生きてるだけなのにね』>猫さん (2020/9/12 18:23:08) |
ブラックドック | > | こんばんは (2020/9/12 18:23:14) |
ジョヴァンニ | > | どうも。 (2020/9/12 18:25:09) |
しがない野良猫 | > | み………っ、( 小さな少年の背中だけれど、それは大きなお山のよう。もそりと突然動き出しては、驚いた猫はまたも微かな声を鳴らした。夜空の片目が此方をじぃと見詰めている。脳内に直接響く朧気な子供の声は、寝る直前に聞く声のようで不思議なものだ。慣れているからって、傷付くものは傷付くだろう。悲しいことは悲しいだろう。慰めるように、ごめんねの言葉を重ねるように、すり、すりとけして柔らかくはないその腹に、猫は無傷の頬を寄せる。撫でられたって、本物ではないからゴロゴロなんて鳴らせない。そもそも、いい年したおじさんが猫の姿とはいえ腹に頬を寄せている。自分は何をしているのか。とはいえ、この場面じゃ一番気持ちを伝えられるのは此れしかなくて。きゅうと瞳を細めて笑ったような顔、心地好いとき猫はこうしていた筈だなんて記憶が頼り。馴れる筈のないこの四足、幾らか不器用に足を丸めて香箱座り。『〇 (2020/9/12 18:35:44) |
しがない野良猫 | > | 誤送!!! (2020/9/12 18:35:54) |
ブラックドック | > | 大丈夫ですよー (2020/9/12 18:36:05) |
しがない野良猫 | > | み………っ、( 小さな少年の背中だけれど、それは大きなお山のよう。もそりと突然動き出しては、驚いた猫はまたも微かな声を鳴らした。夜空の片目が此方をじぃと見詰めている。脳内に直接響く朧気な子供の声は、寝る直前に聞く声のようで不思議なものだ。慣れているからって、傷付くものは傷付くだろう。悲しいことは悲しいだろう。慰めるように、ごめんねの言葉を重ねるように、すり、すりとけして柔らかくはないその腹に、猫は無傷の頬を寄せる。撫でられたって、本物ではないからゴロゴロなんて鳴らせない。そもそも、いい年したおじさんが猫の姿とはいえ腹に頬を寄せている。自分は何をしているのか。とはいえ、この場面じゃ一番気持ちを伝えられるのは此れしかなくて。きゅうと瞳を細めて笑ったような顔、心地好いとき猫はこうしていた筈だなんて記憶が頼り。馴れる筈のないこの四足、幾らか不器用に足を丸めて香箱座り。『 ……みぃ、』ああ本当に、ただ生きているだけなのにな。人生散々な事ばかり。…けど、それで貴方に会えたと思えば、この怪我がその為だったのなら、許そうかなんて思えてしまう。) (2020/9/12 18:38:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ブラックドックさんが自動退室しました。 (2020/9/12 18:41:21) |
おしらせ | > | ブラックドックさんが入室しました♪ (2020/9/12 18:41:24) |
ブラックドック | > | ただいまです (2020/9/12 18:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 菱さんが自動退室しました。 (2020/9/12 18:42:19) |
しがない野良猫 | > | おかえりですとお疲れです (2020/9/12 18:43:36) |
ブラックドック | > | お疲れ様です (2020/9/12 18:47:22) |
しがない野良猫 | > | 飯です!! (2020/9/12 18:48:31) |
ブラックドック | > | 『俺の腹は痛いだろう。冷たいし』(金属の身体に何度も何度も頬をすり寄せてくるネコにダメだよと呟く。ネコは寒いのが苦手らしい。だとすると自分の身体は雨に濡れたネコにとっては刃と代わりはしない。ましてや、中にはトリカブトの液体が入っている。うっかりヒビでも入ったなら、猫の命は潰えてしまうだろう。せっかく生かしたのだから、自分の身体は大事にしなくちゃ。なんて、人の命を奪う軍人がいうセリフではない。またもう一回だけ怪我をしていない部分を撫でれば、ぎこちない香箱座りに目を細め) (2020/9/12 18:51:12) |
ブラックドック | > | 『生きるって辛いよね。いろんなものが邪魔するんだ。俺もやったらダメだと分かってるけど、仕事でやらないといけないことあるんだよ。きっと知られたら嫌われちゃうことだ。みんなから恨まれることだ』(玩具箱は軍人にならなくて構わない。目の前にいるのは1匹の猫。まとわりつくのは、銘刀を奪われたことで怒りに満ちた女の復讐と、粉々に砕けてしまった相棒(自分)。言えば助かった。だけど、言えなかった。言えば自分は国を裏切ったことになる。国は自分(ヒトゴロシ)を使ってくれる存在。大切な人ができた日に、大切なものが壊される。前を向いても後ろを向いても人の死骸。猫の頬を撫でて独りぼっちの少年は淡々と語る)>猫さん (2020/9/12 18:51:20) |
ブラックドック | > | いってらっしゃい (2020/9/12 18:51:27) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/9/12 18:59:19) |
斬屋 覇斬 | > | おはざーん (2020/9/12 18:59:28) |
ブラックドック | > | こんばんは (2020/9/12 19:00:19) |
ブラックドック | > | 珍しい! (2020/9/12 19:00:30) |
ジョヴァンニ | > | おハザンじゃん! (2020/9/12 19:00:54) |
ジョヴァンニ | > | おハザン空いてるなら俺となろうヨ (2020/9/12 19:01:48) |
しがない野良猫 | > | たあいまです!のおはざーん (2020/9/12 19:05:35) |
ブラックドック | > | おかえりなさい (2020/9/12 19:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斬屋 覇斬さんが自動退室しました。 (2020/9/12 19:19:44) |
おしらせ | > | 斬屋 覇斬さんが入室しました♪ (2020/9/12 19:20:24) |
斬屋 覇斬 | > | いいよ! (2020/9/12 19:20:31) |
ジョヴァンニ | > | おかえり!出だしどうしようか (2020/9/12 19:21:39) |
斬屋 覇斬 | > | どっちでもいいよお (2020/9/12 19:22:07) |
ブラックドック | > | おかえりなさい (2020/9/12 19:23:00) |
ジョヴァンニ | > | んーーーーーーーーーーーーーー (2020/9/12 19:24:11) |
ジョヴァンニ | > | 1d100だ (2020/9/12 19:24:23) |
ジョヴァンニ | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/9/12 19:24:29) |
斬屋 覇斬 | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/9/12 19:24:34) |
ジョヴァンニ | > | かった!! (2020/9/12 19:24:39) |
斬屋 覇斬 | > | おねがいちゃんこなべ (2020/9/12 19:24:44) |
ジョヴァンニ | > | は??? (2020/9/12 19:24:45) |
ジョヴァンニ | > | なち?? (2020/9/12 19:24:48) |
ジョヴァンニ | > | なに?? (2020/9/12 19:24:50) |
斬屋 覇斬 | > | あれ、低い方から!? (2020/9/12 19:25:03) |
ジョヴァンニ | > | 違う18だから勝ちを確信してたのに叩き出しやがったから() (2020/9/12 19:25:20) |
ジョヴァンニ | > | 俺がやるよ、場所指定どこがいい? (2020/9/12 19:25:27) |
斬屋 覇斬 | > | ああそうかw (2020/9/12 19:25:29) |
斬屋 覇斬 | > | 玩具箱でいいよ() (2020/9/12 19:25:43) |
ジョヴァンニ | > | ◎! (2020/9/12 19:26:11) |
ジョヴァンニ | > | ハザンくんって何してそう?工房で余計なことってする? (2020/9/12 19:33:00) |
斬屋 覇斬 | > | フルーツカットするよ() (2020/9/12 19:33:14) |
しがない野良猫 | > | みぅー、みー ( もふもふの毛皮、……今は少し雨と血に濡れているけれど、もふもふの毛皮は冷たさなんてものともしないし、びっくりしてしまうような寒さだとしてもこの身体はびくりともしない。本物の猫で、冷たさや堅さを感じたとしても、中身がこの男であるならどのみち離れるなんてしないけれど。猫の尻尾はゆらりと揺れ、ぱた、ぱたとソファを叩き。もふもふの頬は撫でる手付きに合わせて変わる。時折ぴくりと尖った三角耳が揺れるのは、貴方の話を聞いている証。…それならやらなければいいなんて、きっと単純な話ではないのだろう。やらなくてはいけない、そんな脅迫概念にも似た思想は聞いていてあまりいい気はしなくて。けれど容易に、特にこの猫の身体では連れ出すことも、その後の安全すらも保証できないことがもどかしい。生きることは確かに辛い。上手くいかないことばかりで、いつだって大切なものは崩れていく。 (2020/9/12 19:33:14) |
しがない野良猫 | > | それでも。映る景色は、人の日々の営みは、大切な人達の笑顔は。とても綺麗で、その為ならば頑張れる。……もし、貴方が嫌われたとて。猫は貴方の側に居よう。殺されようと、殴られようと、拒絶されようと、『 みー、みーうー 』また、猫は2回鳴いた。お腹でも空いたのかもしれないね。うり"、と濡れた顔面を、微かに傷むその額を、静かに一歩ほど前に進んで、頬を撫でていた貴方の掌に押し付けた。) (2020/9/12 19:33:18) |
ジョヴァンニ | > | つかごめん待って風呂湧いちゃったから入らなきゃだわ出だし任せたいです、もし待っててくれたら俺やるけども。() (2020/9/12 19:33:24) |
ジョヴァンニ | > | フルーツカットなら任せたいわwwww (2020/9/12 19:33:42) |
斬屋 覇斬 | > | わかったwww (2020/9/12 19:33:49) |
ブラックドック | > | フルーツカットしているのをネコ(31歳)撫でながら聞くわ (2020/9/12 19:34:36) |
しがない野良猫 | > | 猫一郎さん、下手すりゃ斬屋くんと面識あるので、数年前と比べてフルーツカットしてるの見たら驚いちゃいます(少年(32歳)に撫でられながら) (2020/9/12 19:35:51) |
ジョヴァンニ | > | ダメ俺既に笑いこらえきれてない (2020/9/12 19:42:40) |
斬屋 覇斬 | > | (玩具箱は愉快でなきゃ行けない。人に驚きと感嘆を与える玩具箱は、何かの得意技が必要なのだ。でないと、玩具は記憶にも残らない。ここには、その点で言えば、最もたるものが三つ、存在する。人の極地。天才たちが、いや、ヒトの業超えた者たち。創造の天才、射撃の天才。斬撃の天才…………そのうち、斬撃の天才は、暇していた。この玩具箱の工房の主であるジョヴァンニのシツギオウトウ、ジャックに何か斬るモノを寄越せと言われれば、手回し効く小刀と、果物を渡された。これならば、好きなだけ斬っていいらしい。) 「ふぅーんふーんふぅうーん…………」ㅤㅤ(鳴り止む事のないオノマトペの中に、絶望的音感センスの鼻歌が、不協和音となって部屋に残響する。キッチンに立つ彼は、上機嫌そうに、果物を斬り刻んでいた。……………なお、その結果、果物はみるみる彫刻作品に早変わりしていく。蜜柑には華が咲き誇り、西瓜には白鳥の羽を広げる美しい彫刻が彫られていた。斬る。斬るのみ。斬れれば、それでいい男。あの天才達は、彼の玩具箱で愉快な事をしているが(先程作ってくれたくっきー?に舌鼓を打った)ハザンの最近のマイブームはフルーツカットだった()) (2020/9/12 19:44:38) |
しがない野良猫 | > | めたくそにシュール過ぎて草です (2020/9/12 19:45:52) |
ジョヴァンニ | > | 無理wwww歌ってるwwww (2020/9/12 19:46:10) |
ジョヴァンニ | > | ダメだww (2020/9/12 19:47:08) |
斬屋 覇斬 | > | ふぅーんふーん(音痴) (2020/9/12 19:47:22) |
ブラックドック | > | シュールだ (2020/9/12 19:53:52) |
ブラックドック | > | 『俺ね、政府の人から銘刀回収するように言われてんだ。本末転刀の刀鍛冶が腕飛んじゃってさ、刀作れなくなったからその刀メインに取れって。断ること、できたかもしれないけど俺立ち位置上難しくって了承した。もう刀二本とっちゃったよ。それでね、本末転刀も取ろうと女性の場所にいったらその人が【哀れな人】って言ったんだ』『……結局取るの失敗した。取れなかった。俺、絶対バレる。沢山の血、畳についちゃったから絶対バレた。これからもっと沢山の銘刀を奪うんだ。自分の命とかどうでもいいけど、メアリーは壊されたくない。だから』『……軍人(ニンゲン)に戻ったら、盗む奴らみんな殺すんだ。そうじゃなきゃ、メアリーが壊される』 (2020/9/12 19:55:57) |
ブラックドック | > | (ネコは自分のくだらない愚痴を何も言わずに聞いてくれる。いや、正確にはトロンボーンの音色だ。シツギオウトウ以外は自分の愚痴を聞くことはない。そして、この工房でシツギオウトウの人間は自分だけ。あまりにも、ネコが寄り添ってくれたから、音が溢れる。魔女が言った。自分は哀れな人だと。機械技師は言った壊しちゃダメなんだよって。大切な人になった子はいった。お揃いだねって。だから、ブラックドックは忠実に壊さないよう、されど命には背かないように盗んだ結果復讐としてメアリーは壊された。メアリーは、悪くなかった。メアリーはちゃんと忠告してくれた。無視したのは自分で、悪いのは自分なのに自分を殺す真似をせず無抵抗のメアリーを破壊した。攻撃をしないことで、奪われてしまうならいい。全て破壊し尽くす。人間に戻れば、軍は免れない。もう、慈悲は見せない。奪うと決めたターゲットは魔女みたいな失敗を犯さないよう何度でも撃つ。それにより、機械技師に嫌われようとも自分が全て悪い。ブラックドックは【殺す覚悟を決めた】) (2020/9/12 19:56:08) |
ブラックドック | > | 『……ごめん。つまらない話だったね。もう疲れたろうし、寝よう。貴方はネコちゃんだから沢山寝て食べて生きなきゃ』(痛むであろう額を懸命にこすりつけるネコには、関係ない話。貴方は自由気ままなネコ。元気で歩き回るためには怪我を治さなくっちゃ。優しく野良猫を抱き寄せたならば、冷たい体でも温められるように丸まろう。大丈夫。ジョヴァンニがきたら怪我なんてすぐに治るさ)>猫さん (2020/9/12 19:56:18) |
ジョヴァンニ | > | (キチリ、カキリリリ…『【ふぅーん⠀】』「……………。」キリリリ…『【⠀ふーん】』「ッッ………………。」キチ、リリリ…『【⠀ふぅうーん 】』カチャンッッ…!!「………………ッッ~~~~!だあ゛ぁぁぁぁぁぁあ゛ッッ…………あ゛~~~~~~~ッッ……!!!!!!」勢いよく工具を置く技師は頭、基耳を塞ぐ。さっきから機械音に混じって聞こえるディストピアソング(絶望賛美歌)は一体なんだと言うのだろうか。自分が何をしたというのだろうか。歯車の心地よい音に絡みつく低くがなり切った不協和音は煙草の吸いすぎで肺にこびり付いたタールのようだ。痺れを切らした技師はガタンッッ!!と勢いよく立ち上がりツカツカツカと大層不機嫌そうな顔でキッチンに向かうだろう。そして、 (2020/9/12 19:58:52) |
ジョヴァンニ | > | ──────バァンッ!!勢いよく、扉は開いた。「を゛いテメ゛ェェッッ…………!!!!!!!その地下で火を囲みながら歌われてるカルト教団の呪文みてェな鼻歌をとっとと………………………。」「…………………。」彼は怒鳴るだろう。否、正式には怒鳴ろうと、した。しかしそれを遮ったのは目前に広がる庭園のせいだろう。オレンジ色の華に緑の白鳥、見事なまでのフルーツカット。いや、まさか。そんな。…彼は一旦別部屋にいるであろうしなずがわの方向を見やる。しかしここからじゃ見えない。ならば、…ジャック?目が合ったジャックは『チリリン。』と答える始末。メアリーはいないし、であるならば消去法で、 (2020/9/12 19:59:04) |
ジョヴァンニ | > | ──────「……………え゛ッッ。」瞳孔を収縮させ、あなたとフルーツカットを交互に見る。驚きと動揺で久しく強い鼓動を示さなかった心臓が飛び跳ねた。後ずさりの影響で少しよろめいたのは秘密である。) (2020/9/12 19:59:15) |
しがない野良猫 | > | シツギオウトウってバレたら死ぬ(確信) (2020/9/12 19:59:35) |
ブラックドック | > | シツギオウトウとバレたら『……刀回収しに行くのでついてきますよね?』と締め付ける勢いで抱きしめて脅す (2020/9/12 20:02:27) |
ブラックドック | > | メアリー『自分(あたし)は串刺し派よ。斬る奴と一緒にしないでほしいのだわ!』とメアリーが抗議します (2020/9/12 20:08:26) |
ジョヴァンニ | > | いやあの馬鹿(失礼)の前に美しい庭園広がってたら真っ先にしなずがわさん、ジャック、メアリーちゃんの順で疑うだろ() (2020/9/12 20:10:03) |
ブラックドック | > | 不死川さんが第一容疑者にされてる() (2020/9/12 20:12:17) |
おしらせ | > | キソラさんが入室しました♪ (2020/9/12 20:13:23) |
ブラックドック | > | こんばんは (2020/9/12 20:13:29) |
キソラ | > | こばわ! (2020/9/12 20:13:32) |
斬屋 覇斬 | > | 「あ、あ〝ァ〝ァ〝ッ〝!?」(突如現れた闖入者によって、そのアポカリプティックサウンドは静止した。異様な空間のように演出されていた演奏、あるいは黙示録のラッパ吹きは静止するだろうか。邪魔された応酬として、勢いよく振り返り、ギロリと睨みを利かせばそこには、この館の主人様、忌々しいが、ハザンという刀を勝ち取った認めた男が立っていたではないか。それも、最初こそ凄みを見せて、地獄の底から這い上がったサタンのような、あるいは般若の如き形相だったが、ジャックの鈴の音を聞けば見る見るうちに、信じられない様なモノを見る、ある種怯えたような相貌で以て、後退りをするジョヴァンニ。その一度も見せたことがないような動揺っぷりに逆にハザンは困惑した。)「エ……………?あ、あァ………?」(ジョヴァンニの視線の先には、明らかにハザンが作り上げた彫刻作品。)「あァ?もしや、勝手に使ったのマズかったかァ?だが、今回の咎はオレサマにもねェなア。テメェのジャックが薦めてクダモンと小刀わたしてきたんだぜェ?くひひひひっ、斬れればなんでもイイ………みろやァ!この出来をよぉ!中々じゃねェか?」(剣術) (2020/9/12 20:14:35) |
しがない野良猫 | > | ( 男は貴方のその言葉で、貴方の正体に気が付いたかもしれない。相手は彼だ。人の性格を、嘘を、行動を、見抜くことに長けた男。猫になっている羞恥心、きっとバレてはいけない恐怖心、何より、ただの猫だからこそ安心して吐き出すことの出来た貴方の心を、また奪い去る訳にはいかないだろう。絶対に、銘刀を奪わせるのも、殺しも、貴方を含め誰であろうとさせたくはない。だから、……あぁ、約束が残っているのにな。『 みぅ………みぃー 』猫は抱き寄せられた姿勢に合わせてくるりと丸まる。ほんの少しだけ背は傷むけれど気にならない。言われるがまま瞳を閉じて、眠ったって何をしたって自然に治ることのないこの怪我に、不振を覚えられないといいななんて一抹の不安も覚えながら。猫は貴方の包む温もりの中、そっと意識を落とすのだろう。………大丈夫、死なないよ。/〆) (2020/9/12 20:15:05) |
斬屋 覇斬 | > | おはあ (2020/9/12 20:15:28) |
しがない野良猫 | > | 脅されちゃうぴえん。〆させてっ、いただきやした!! (2020/9/12 20:15:31) |
しがない野良猫 | > | こばわ!! (2020/9/12 20:15:36) |
ジョヴァンニ | > | うるせえwww (2020/9/12 20:15:54) |
ブラックドック | > | 絡みありがとうー!宗一郎さんだけが、不死川さんの内情とか知っちまったぜ。これでバレたら死だぜ(( (2020/9/12 20:18:01) |
斬屋 覇斬 | > | ノリ的には自由研究見せたがる子供 (2020/9/12 20:19:53) |
しがない野良猫 | > | 知っちまったなぁ!!!猫一郎さんしがない野良猫ですのに…難易度がハード…死にたかないぜ…。お時間2時間50分で資金85の人望17になりやす、お相手感謝! (2020/9/12 20:20:02) |
ブラックドック | > | ありがとうなのだー! (2020/9/12 20:24:20) |
ジョヴァンニ | > | (本気か?本気のこの馬鹿が作ったのか?『ぶった斬るぜぇぇえええええッッ!!!!!!!!!!!!!!』と叫び散らし、手紙や本を読ませりゃひらがなの部分しか読み上げないような男がか?クッキーという単語すら聞いたことの無い異国の言葉を聞くような反応を示した、あの、男が。『みろやァ!この出来をよぉ!中々じゃねェか?』「………………………す。」「……………………………げ………ぇ。」「……………………すううぅッッ………………げえ~~~~~~ッッ…………………!!!!!!!なんだよこれ!!!!!!!!!!!!!!天才かッッ?!?!?!?!」彼は目を輝かせた。まるで夜を纏う青眼は晴天である。宛らクラスメイトが新しい超レアカードを見せてきた日のよう。「ちょッッ…………。」彼はドタドタドタドタ、と忙しなく部屋を後にする。その間に、ガシャーン!「い゛ッッてえ~~~~~!!!」という声は遠くから聞こえただろうか。 (2020/9/12 20:24:56) |
ジョヴァンニ | > | 暫くするとカメラを抱えた男が戻ってくるはずだ。「写真ッッ…!!!!!!!」「写真撮っといてシズにも見せよう!!!!テメェなんでこれができるって早く言わなかったんだよ、もっと別のことにも使えるぞ、だってほら発明品に超かっこいいマーク掘るとかさぁぁぁぁぁあッッ!!!」………年齢でいえば互いに男子高校生だ。…ジョヴァンニは笑いこそしないが非常に興奮している。) (2020/9/12 20:25:06) |
ブラックドック | > | 二人とも可愛らしい (2020/9/12 20:25:45) |
しがない野良猫 | > | 平和 (2020/9/12 20:26:22) |
キソラ | > | お暇な方成りませぬか・・・? (2020/9/12 20:34:49) |
おしらせ | > | ナギさんが入室しました♪ (2020/9/12 20:34:57) |
ナギ | > | ぢ! (2020/9/12 20:34:59) |
キソラ | > | わ゛! (2020/9/12 20:35:11) |
おしらせ | > | 廻花 菱さんが入室しました♪ (2020/9/12 20:35:12) |
廻花 菱 | > | ぢぁぁぁぁぁ (2020/9/12 20:35:21) |
ブラックドック | > | こんにちは (2020/9/12 20:35:50) |
ナギ | > | 時貞くん取り戻してきたぞーーー (2020/9/12 20:35:55) |
斬屋 覇斬 | > | (『………………………す。』『……………………………げ………ぇ。』『……………………すううぅッッ………………げえ~~~~~~ッッ…………………!!!!!!!なんだよこれ!!!!!!!!!!!!!!天才かッッ?!?!?!?!』)「だるォォォオオオ????」(怒られる、そう思っていたが、その反応は思いもよらぬ称賛っぷり!その、あんまりにがっついて、興奮した様子なので、『お……………オウ……マジか、そんなにかよ』と若干引き気味だったが満更でも無さそうに、ヘヘンと鼻を高くした。ガシャンと、どこかで機関が楽しそうにグルグル作動し始めて。同時にどっか行ってしまった男は、それはもう大きな射影機を掲げて戻ってきたではないか。)「しゃ、シャシンだァ!?ンだそりゃア!!斬れんのかァッッッッ!?!?!」(デカブツを持って帰ってきた男にワクワクしながら常識外れな予想を立てるとそちらの方に駆け寄って。)「オレサマは斬れればイイんだァ、今度はテメェが斬り甲斐あるモノ持って来てくれんのかよォオ?」 (2020/9/12 20:36:11) |
ブラックドック | > | おめでとう〜! (2020/9/12 20:36:16) |
斬屋 覇斬 | > | 英雄の凱旋だあ! (2020/9/12 20:36:20) |
ナギ | > | わぁい!!! (2020/9/12 20:36:47) |
廻花 菱 | > | おおおおおおおおおおお!!!!! (2020/9/12 20:37:36) |
廻花 菱 | > | おめですぁ!!! (2020/9/12 20:38:10) |
廻花 菱 | > | てかしなずがわさん殺意あがってんの怖いんですけど…ヒエ… (2020/9/12 20:38:54) |
ブラックドック | > | ……おや、バレてしまいましたか (2020/9/12 20:41:09) |
ブラックドック | > | 今日イベントらしいっすよ (2020/9/12 20:44:43) |
ナギ | > | しなずんこわ…、ホンマツ狙うならあきらも狙うんだなうわあ (2020/9/12 20:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴァンニさんが自動退室しました。 (2020/9/12 20:45:19) |
おしらせ | > | ジョヴァンニさんが入室しました♪ (2020/9/12 20:45:41) |
ブラックドック | > | お疲れ様です (2020/9/12 20:45:48) |
斬屋 覇斬 | > | おかあ (2020/9/12 20:45:54) |
しがない野良猫 | > | こんばんわ!おかえりなさいお疲れ様ですご無事で何より… お疲れ様です! (2020/9/12 20:45:55) |
しがない野良猫 | > | おかえりなさい!! (2020/9/12 20:45:59) |
ブラックドック | > | 。゚(゚´ω`゚)゚。政府が命令取り下げない限り狙い続けるワン (2020/9/12 20:46:12) |
ナギ | > | おかちー (2020/9/12 20:46:13) |
ナギ | > | メアリー壊されるの怖くて他と敵対するなら国と敵対して何がなんでもメアリー守るとか出来んのかな (2020/9/12 20:46:45) |
ブラックドック | > | それが出来るならジョヴァンニくんが頭必死に抱えて考えないんよね←(あくまでメアリー破壊は他の奴等が壊すからヤダなだけで、国の忠義とは別問題) (2020/9/12 20:47:52) |
ナギ | > | そうかぁ… (2020/9/12 20:48:03) |
ナギ | > | 不死川さんの方向性はジョヴァンニくんと本人に任せるか…良い方向に向かうのを祈る (2020/9/12 20:48:24) |
しがない野良猫 | > | 猫一郎さんはんなことさせたくないにゃん、けどメアリーも不死川さんも絶対しなせないにゃん 。゚(゚´ω`゚)゚。 (2020/9/12 20:48:27) |
ジョヴァンニ | > | ごめんフルーツカットではしゃいでて← (2020/9/12 20:48:53) |
ブラックドック | > | いろんな人(キャラ)と関わるワン!でも、ととちゃんのお陰で多少『命令違反』をするようにはなったワン (2020/9/12 20:49:32) |
ナギ | > | おっ偉いぞ??? (2020/9/12 20:50:57) |
おしらせ | > | ノアさんが入室しました♪ (2020/9/12 20:51:10) |
ノア | > | はよ!!! (2020/9/12 20:51:14) |
しがない野良猫 | > | よ (2020/9/12 20:51:34) |
キソラ | > | yo!! (2020/9/12 20:51:39) |
斬屋 覇斬 | > | はよ! (2020/9/12 20:51:41) |
ブラックドック | > | おはよう御座います (2020/9/12 20:52:12) |
ブラックドック | > | シュンカシュウトウはちゃんと送る前に返したワン!えらいだろうワン! (2020/9/12 20:52:33) |
ノア | > | えらくねえよ (2020/9/12 20:52:48) |
ノア | > | 怒 (2020/9/12 20:52:54) |
おしらせ | > | 因(Yukari)さんが入室しました♪ (2020/9/12 20:53:22) |
ブラックドック | > | ジモンジトウは仕方がないよね。落ちてたもん (2020/9/12 20:53:24) |
ブラックドック | > | こんばんは (2020/9/12 20:53:27) |
廻花 菱 | > | ばんはですーーー (2020/9/12 20:53:33) |
キソラ | > | youjyoだ!! (2020/9/12 20:53:35) |
ナギ | > | こんばんは (2020/9/12 20:53:37) |
因(Yukari) | > | わっちまん!!!!!!!! (2020/9/12 20:53:49) |
しがない野良猫 | > | 偉いにゃん、猫のお腹撫でてよしっ (?) Yaonomiya# (2020/9/12 20:53:55) |
ナギ | > | yukariサンダー! (2020/9/12 20:53:58) |
しがない野良猫 | > | ! (2020/9/12 20:54:00) |
ノア | > | やぁ! (2020/9/12 20:54:10) |
ブラックドック | > | (レンジくんの報復取りに行きたいワン) (2020/9/12 20:54:39) |
ナギ | > | レンジくんのホウフクゼットウは絶対に渡しません (2020/9/12 20:54:58) |
斬屋 覇斬 | > | わっちまん! (2020/9/12 20:55:02) |
ノア | > | ここ掘れワンワンやめ (2020/9/12 20:55:18) |
ナギ | > | ナギが回収してなくてもせっちゃんとか本人とか、回収してるんじゃないかな (2020/9/12 20:55:23) |
廻花 菱 | > | うーん、シップウドトウの防御能力と心眼使えば狙撃は防げるだろうけど (2020/9/12 20:55:46) |
ノア | > | 銘刀なくてもイベント参加できますか??? (2020/9/12 20:56:15) |
しがない野良猫 | > | 罰刀を持つ幼女Yukariサンダー (2020/9/12 20:56:22) |
因(Yukari) | > | 蓮司君のホウフクゼットウは遊郭の屋上にあるんだけど、銘刀なんて無くても彼には折れず欠けず曲がらない霄をも凌ぐ覚悟があるから。 (2020/9/12 20:56:23) |
ブラックドック | > | お国様があーダメダメ、銘刀もうとっちゃダメー!と言わない限り奪うワン (2020/9/12 20:56:34) |
ナギ | > | 大往生編するんだろうがよぅ… (2020/9/12 20:56:46) |
しがない野良猫 | > | エクスカリバーみ (2020/9/12 20:56:47) |
おしらせ | > | 多々良鉄滓さんが入室しました♪ (2020/9/12 20:56:55) |
ナギ | > | こんばんはー (2020/9/12 20:56:59) |
ジョヴァンニ | > | 『しゃ、シャシンだァ!?ンだそりゃア!!斬れんの「斬ったら殺すからなテメェ。」(食い気味で諌めた。斬られてたまるか。とはいえ玩具箱の住人たちはここまで狂ってなくちゃ居られない。パシャリと写真を撮ったのなら、その場で現像してくれる優れもの。ペラペラと1度乾かして、撮れたそれは白黒だが鮮明に取れていた。「………写真ってのはァ、………えっとォ~~…………あ~~~……………なんてェの。こうやって時間を閉じ込めて絵にすることができるもン。テメェが作ったそれがバラバラになったり、皆で食って腹の中に収まっちまうのは勿体ないから取っておくの。」写真の説明に化学を用いれば貴方は恐らく理解できないでしょうから、少しファンタジーを混ぜて見た。斬れるものはあるのか、そう問われたのなら少しばかり考え込む。 (2020/9/12 20:57:07) |
廻花 菱 | > | こんでー!!! (2020/9/12 20:57:19) |
多々良鉄滓 | > | こんちゃ (2020/9/12 20:57:26) |
ブラックドック | > | こんばんは (2020/9/12 20:57:44) |
ジョヴァンニ | > | そして、「………。」「…………………何でも斬れるんだよなァ……」「…………ンじゃあ、〝 部品の切断〟を頼みたい。そこまで繊細にできるンなら、ちょいと手伝って欲しいもんがある。」と言い放った。なにか企んでいるらしい、内容は2人の秘密だ。貴方は都合のいい刀、持ち手のリクエストに答えてくれるのでしょう?) (2020/9/12 20:57:48) |
ナギ | > | レンジくんは誰か助けに行く予定ってたってたりする…?立ってないなら今度時間ある時にソロで行く (2020/9/12 20:57:48) |
キソラ | > | やおのみや!! (2020/9/12 20:57:57) |
ブラックドック | > | ■お国様はまだまだ銘刀欲してますか? (2020/9/12 20:58:13) |
因(Yukari) | > | 最悪大往生編は素手でも行くよ。「俺はもう銘刀使いじゃねえ、いよいよ表舞台からは一番遠い漢になっちまった…」とか言いつつアキラくんが死地に向かうとなったら素手でも隣に立って背中を押すと思うし死ぬ気で守り抜くからな← (2020/9/12 20:58:14) |
廻花 菱 | > | ぬーーーん……… (2020/9/12 20:59:04) |
ナギ | > | ぜぇぇぇええったいそんなの許さない、背中預けて肩並べて叩きあって一緒に戦うんだ、レンジくんの刀回収させて下さい (2020/9/12 20:59:51) |
ノア | > | おくにさまは銘刀を返して() (2020/9/12 20:59:53) |
多々良鉄滓 | > | 肩たたき (2020/9/12 21:00:12) |
廻花 菱 | > | もう国銘刀使いでぶっ壊すか((())) (2020/9/12 21:00:22) |
ナギ | > | 肩たたきじゃないwwww (2020/9/12 21:00:24) |
因(Yukari) | > | ■欲しがってますねえ!何故なら国の人間は現状を好ととらえているから!世界的に見ても好い意味で【時代錯誤】な武器を国の兵器として用いればそれはもう銃や戦車なんてメじゃないし、銘刀を回収し始めて成果を出し始めて、その銘刀の性能を理解すれば尚更欲しがるのは当たり前だよ。 (2020/9/12 21:00:35) |
ナギ | > | 嫌だねぇ… (2020/9/12 21:00:54) |
ノア | > | 氷室 (2020/9/12 21:01:01) |
ノア | > | は銘刀失ったけど新しく手に入れる方法はありますか? (2020/9/12 21:01:23) |
多々良鉄滓 | > | ふんふん (2020/9/12 21:01:31) |
ナギ | > | 回収ソロル回しておくか…?イベントまでに… (2020/9/12 21:01:35) |
因(Yukari) | > | 蓮司君は今のところ誰かを助けに行くつもりはない、行くとしたら乙女ちゃん回収編。逆に蓮司君を表立って回収したい!ってロルを回してるのはたぶんセッちゃんくらいじゃないかな? (2020/9/12 21:02:20) |
ブラックドック | > | ■わかりました!!!お国様が望む限り不死川は銘刀を奪い続けます!今のところ報復と侍紋を回収完了しました!19日0時までに復活していないキャラの銘刀を回収予定です! (2020/9/12 21:02:43) |
因(Yukari) | > | ええとね、銘刀使いも君達と同じく肉体と精神を玉虫色に還元されてしまったので、銘刀を新たに入手する方法は無いねえ!!誰かから貰い受けるのが一番現実的かも!! (2020/9/12 21:03:23) |
しがない野良猫 | > | 猫一郎さん刀持てないので、猫だけが行けるような場所に隠しとんのですがそれでも回収されますか? (2020/9/12 21:03:28) |
ノア | > | なるほど???それはきついね??? (2020/9/12 21:03:50) |
因(Yukari) | > | 不死川さんタチかネコかって云ったらきっとネコだから行ける。(謎理論) (2020/9/12 21:04:05) |
ノア | > | ネコwwwww (2020/9/12 21:04:30) |
ブラックドック | > | メアリーいけ!破壊しろ!で終わる← (2020/9/12 21:04:39) |
しがない野良猫 | > | なるほど、それなら行けちゃう (2020/9/12 21:04:46) |
ナギ | > | ふむふむ…乙女ちゃん菱くんと一緒に助けに行く予定が一応ある、けど譲るか…、せっちゃんのストーカーしようかなぁ (2020/9/12 21:04:46) |
ノア | > | ん???解釈違いだぞ (2020/9/12 21:04:56) |
おしらせ | > | 友和さんが入室しました♪ (2020/9/12 21:05:02) |
友和 | > | 友和 (2020/9/12 21:05:16) |
友和 | > | 友和 (2020/9/12 21:05:18) |
おしらせ | > | 友和さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/12 21:05:19) |
しがない野良猫 | > | 猫一郎さんしょんぼりなんだな… (2020/9/12 21:05:53) |
廻花 菱 | > | んごーーー、なぎくんが退くなられんじくんと二人で行きたいな (2020/9/12 21:06:08) |
因(Yukari) | > | 菱くんと蓮司くんで乙女ちゃん回収に行ったらそれこそ色んなフラグぶちぬいちゃわない???() (2020/9/12 21:06:42) |
廻花 菱 | > | 一人で行けるなら一人で行きたいけどな~ (2020/9/12 21:07:17) |
ナギ | > | フラグ連立して最終的に刺されそう (2020/9/12 21:07:25) |
ナギ | > | 1人で死なない…?死にそうになったら途中参戦でもいいけれどら (2020/9/12 21:07:41) |
廻花 菱 | > | すうふんおちるかも (2020/9/12 21:07:42) |
ノア | > | ていうか今何人枠埋まってるの??? (2020/9/12 21:08:02) |
廻花 菱 | > | うーーーん、わがままいっていいならぼくはなぎくんと行きたいけどな~ (2020/9/12 21:08:44) |
ジョヴァンニ | > | あは、 (2020/9/12 21:08:57) |
ナギ | > | 今僕3人たすけた (2020/9/12 21:09:00) |
斬屋 覇斬 | > | 「ちェッッ…………斬りモンじゃねェのかよ………骨斬り損だなァ……………」(食いもんみたいに言って、そうではないと知ると、露骨に落ち込んで唇を尖らせた。パシャ、と言う音と共に、その射影機から、紙っ斬れがにゅっと出てくると、その紙は、だんだんとやけに繊細な絵が現れたではないか。)「あ″ァ″?どォオ言う絡繰だこりゃァ?まるで、呪いみてェだ。」(その様に、少なからず驚く素振りをして、狼狽た。なんせ、明らかに、不可解な現象だ。その紙に今の一瞬で絵を描くには、その完成物はあまりにも精巧過ぎた。) 『………写真ってのはァ、………えっとォ~~…………あ~~~……………なんてェの。こうやって時間を閉じ込めて絵にすることができるもン。テメェが作ったそれがバラバラになったり、皆で食って腹の中に収まっちまうのは勿体ないから取っておくの。』「けェ…………わかンねェなァ…………。ァ?」 (2020/9/12 21:09:24) |
斬屋 覇斬 | > | (その説明を聞き、あの日のように、結局バカだから簡単に飲み込んだが、それを一旦吐き出すみたいに、ちょっと待ったと考え始める。)「そォいえば、テメェの工房、それみてェな紙ッ斬れが何枚か壁に貼っつけてやがったなァ。テメェと、もう一人しらねェヤツが………… 」(と呟くと、何やら頼まれごとを申し出られた。)「………………………へ。」(笑う)「随分と、簡単にオレサマを頼るようになったなァ。一度ドブに捨てたプライドだ………今更振りかざしても、泥汚れで醜いだろォオが…………イイぜ、頼まれてやらァ。テメェの刀だ、好きに使えよ。」 (2020/9/12 21:09:54) |
ナギ | > | しょーーーがねぇな一緒に行こうね>菱くん (2020/9/12 21:12:07) |
ノア | > | まだ結構あるね、どうしよ.... (2020/9/12 21:12:18) |
因(Yukari) | > | ってか乙女ちはトトちゃんも助けたがってなかった?? (2020/9/12 21:12:59) |
ジョヴァンニ | > | ジョヴはしなずがわさん、乙女はトトちゃん最優先だね (2020/9/12 21:13:15) |
廻花 菱 | > | おとめち助けてからととちあついてくー (2020/9/12 21:13:18) |
因(Yukari) | > | ね、良いねえ、人気者は色んな人に再誕さえも引っ張りダコだ。ゆかりさんも質疑化したらみんなで救ってくれよな← (2020/9/12 21:13:26) |
ナギ | > | おぁ (2020/9/12 21:13:47) |
ジョヴァンニ | > | おとめちはね、シツギオウトウのままトトちゃんを助けに行くからソロでいけなくもないよ。() (2020/9/12 21:14:04) |
因(Yukari) | > | いや、それもだけど、トトちやが乙女ち助けたがってた気がす (2020/9/12 21:14:07) |
ナギ | > | ゆかりさんはみんな行きそうだから僕はいいかな…() (2020/9/12 21:14:09) |
ナギ | > | おとめちゃん人気だな!? (2020/9/12 21:14:19) |
廻花 菱 | > | おとめちが行くなられんじくんもついてくよ (2020/9/12 21:14:23) |
ジョヴァンニ | > | 助けたの?!ん!?!噎せた (2020/9/12 21:14:29) |
廻花 菱 | > | なんなら四人でいこうか…() (2020/9/12 21:15:08) |
ナギ | > | もうそこら辺分からねぇ…、ととちゃん絡みないしおとめちゃん人数多くなってもアレだし僕退こうかな (2020/9/12 21:15:27) |
ブラックドック | > | 不死川さん助けたがるのジョヴァンニくんとととちゃんだけな気がする← (2020/9/12 21:15:56) |
廻花 菱 | > | じつはぼくもととちあからみないの………() (2020/9/12 21:16:09) |
キソラ | > | ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/9/12 21:16:33) |
ナギ | > | 不死川さんは約束守らせるために復活させるよ() (2020/9/12 21:16:38) |
しがない野良猫 | > | 猫一郎さん!!!(微力) (2020/9/12 21:16:52) |
ナギ | > | 猫一郎さん余裕あったら助けたいよね (2020/9/12 21:17:10) |
ブラックドック | > | キソラさんどうしましたか?銘刀が余って仕方がなさそうな顔していますね (2020/9/12 21:17:26) |
ナギ | > | こっわ (2020/9/12 21:17:37) |
ノア | > | あまってねえよ (2020/9/12 21:17:45) |
キソラ | > | あまってるんだよなぁ(木の下に居た) (2020/9/12 21:18:04) |
ナギ | > | 余ってるの…? (2020/9/12 21:18:16) |
廻花 菱 | > | 実際いっしょに住んでるし普通に親密度はまあまああるんだろなとは思うんだが/しなずん欲が半端ない… (2020/9/12 21:18:25) |
斬屋 覇斬 | > | ジョの意思だし、シズちゃんは助ける (2020/9/12 21:18:29) |
ノア | > | 不死川さんにあげたら好感度アップじゃん (2020/9/12 21:18:35) |
ナギ | > | 明日の朝な!!楽しみにしてるんだ (2020/9/12 21:18:43) |
斬屋 覇斬 | > | 余ってたら牧場にくれないかい?() (2020/9/12 21:18:50) |
しがない野良猫 | > | 猫さんはなんとかなるので助けんでも大丈夫ですよって (2020/9/12 21:18:57) |
ナギ | > | 鈴田も貰いに行くよ!!() (2020/9/12 21:19:01) |
キソラ | > | あと、エイスケさんの折れたゼットウ持ってる (2020/9/12 21:19:06) |
ナギ | > | わぉ (2020/9/12 21:19:13) |
ブラックドック | > | 自主的にくれたらキョトンとした後に、積極的にキソラさんを守りに行くよ (2020/9/12 21:19:19) |
ノア | > | 実は氷室、絡みある人がナギくんとジョヴくらいのもんだから助けられる人が居ないんだよ.....如月くんで絡んでる人ならいっぱいいるんだけど... (2020/9/12 21:20:04) |
因(Yukari) | > | あと、えっとね、ちょっとこれはとっても個人的なお話なんだけれど、蓮司くん質疑化する直前に遊郭でラジオ演説してたんだけど、彼は機械に関する知識が無いから【onair】と【REC】を押し間違えている可能性もあって、実はそういう事を仄めかす描写もしてたから、『何が在ったか』を連想させる情報は手に入るし、その場に蓮司君の持ち物一式落ちているはずだから、それだけで『人が消滅した』という事実は情報提供できなかった人達にも伝わる様にしてある…から…生身の銘刀使い達の誰かがその情報から色々読み取ってくれる描写待ったま (2020/9/12 21:20:27) |
キソラ | > | ( ˘ω˘ )(自分も人付き合いが少なくてちょっと悲しい) (2020/9/12 21:20:40) |
廻花 菱 | > | (二人以上の絡み持てないのろいあるかもしれない………) (2020/9/12 21:21:26) |
ナギ | > | ふむ、じゃあ回収はナギじゃない方が良いなぁ (2020/9/12 21:22:31) |
ナギ | > | 氷室さんは名前聞く約束果たしてないから救い出して名前教えろおらぁってするかもしれない (2020/9/12 21:22:53) |
廻花 菱 | > | さんにんいじょうやな (2020/9/12 21:23:01) |
しがない野良猫 | > | ほああ (2020/9/12 21:23:08) |
ナギ | > | いや、不安だから刀だけ………んんでも (2020/9/12 21:23:33) |
ナギ | > | 蓮司君のパンツが見れるんだね… (2020/9/12 21:23:57) |
廻花 菱 | > | 真っ先に下着漁るの草 (2020/9/12 21:24:22) |
ナギ | > | だってえぇ………汗が染み込んだのであろうサラシだって落ちてるんだよ…?? (2020/9/12 21:25:28) |
ブラックドック | > | パンツw (2020/9/12 21:26:05) |
ナギ | > | 不死川さんだってパンツ誰かに見られてるかもなんだからな、ハートたくさんの可愛いパンツとか履いてたら恥ずかしいからな!? (2020/9/12 21:27:10) |
ブラックドック | > | えー……不死川さんのパンツ見たい人いるの? (2020/9/12 21:27:40) |
廻花 菱 | > | 32歳のハートパンツ… (2020/9/12 21:27:44) |
廻花 菱 | > | よくみる (2020/9/12 21:27:54) |
ナギ | > | 銭形警部みたいなやつ… (2020/9/12 21:28:08) |
因(Yukari) | > | は???21時半じゃん、いい加減にしろよ。イベント書け。(憤怒) (2020/9/12 21:28:26) |
ナギ | > | がんばれゆかりちゃん (2020/9/12 21:28:35) |
ブラックドック | > | がんばれーです (2020/9/12 21:28:44) |
2020年09月12日 02時06分 ~ 2020年09月12日 21時28分 の過去ログ
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