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2020年08月16日 16時15分 ~ 2020年09月12日 21時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2020/8/16 16:15:32)

おしらせ那月さんが入室しました♪  (2020/8/16 16:24:54)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/16 16:24:57)

おしらせ那月さんが退室しました。  (2020/8/16 16:25:00)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/16 16:25:07)

あいうえおてか、10人って大丈夫??   (2020/8/16 16:25:18)

night night岡村そうそう、そんな感じ   (2020/8/16 16:25:22)

night night岡村ちょっと変えてくるわ   (2020/8/16 16:25:26)

あいうえおおけ   (2020/8/16 16:25:36)

night night岡村ほい、おーけー   (2020/8/16 16:25:51)

night night岡村とりあえずこれで問題ないかな   (2020/8/16 16:27:03)

あいうえおおけおけ   (2020/8/16 16:27:15)

night night岡村まぁ前回のルームは時々入室して、過去ログだけ保たせればいいかね   (2020/8/16 16:28:46)

あいうえおそうだなぁ   (2020/8/16 16:32:40)

night night岡村まぁ、偶然紛れてきた奴はしゃあない、ルームなんていくらでも作って逃げれるしこっちで楽しも   (2020/8/16 16:34:44)

あいうえおおけおけ   (2020/8/16 16:39:17)

night night岡村さて、映画まで残り一時間だけどその間死神界やれる?   (2020/8/16 16:43:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/16 17:00:26)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/16 17:08:24)

あいうえおやるか?   (2020/8/16 17:08:35)

night night岡村やろうぜ!   (2020/8/16 17:09:03)

night night岡村オスカー「前回のあらすじ今日もなしだってー、どうすんのさー!」   (2020/8/16 17:09:22)

あいうえお那月「ごみが」   (2020/8/16 17:09:30)

night night岡村オスカー「でー、続きいーくよ!」   (2020/8/16 17:12:08)

あいうえお那月「ちね♥」   (2020/8/16 17:15:26)

night night岡村赤城「…。」日野宮「…。」羽寺「…。」栂幹「…。」太陽「…。」雪乃「…。」当然、誰も名乗る者はいない、此処で名乗る奴が真っ先に怪しまれるのは自明の理、もし仮に、聖杯戦争に参加している者がいるとしても………表明する者はいないだろう。石黒「…まぁ、いいや、それじゃあ今日は解散ね、三垣ちゃんを弔わないといけないでしょ?」ふぅ、と一つ退屈そうなため息、もしや名乗ってくれたら面白かったとでも言うのだろうか、もしそうだとしたら、彼の人格を疑いかねない。そして解散が宣言され、真っ先に石黒が部屋を出る。日野宮「………ごめん、ね。」それに日野宮が続く、何に対して謝っているか、それは彼女にもわからないだろう、そもそも、此処で心を見せるのは、隙を見せることと同じ。最早此処にいるのは仲間ではない___そんな中、一人の人物が自らに話しかけた。   (2020/8/16 17:18:03)

night night岡村1.赤城、2.羽寺   (2020/8/16 17:18:39)

あいうえお那月「ふん、そろそろ行く準備すっか」   (2020/8/16 17:22:21)

night night岡村1d2 → (1) = 1  (2020/8/16 17:22:41)

あいうえおなにこれ?   (2020/8/16 17:25:47)

night night岡村赤城「…なぁ、後で二人で話していいか?」赤城 爽次、人情味溢れる普通の生徒、死神としての力は平均的であり、鬼道が苦手だが斬術が得意、それだけの普通の死神。そんな彼が、何処か気になる部分があったのだろうか、此方に話しかけてきた。太陽「………二人きりで、ね…わかった。」真っ先に心配したのは雪乃の事、だが昨日のメールで、美綴さんによる護衛が行われることがわかった、彼もまた、聖杯戦争に参加するのだろう。それもあるが故に、僕はその話を呑むことにした。   (2020/8/16 17:28:42)

night night岡村ダイスよ、左がサイコロの数で、右がサイコロの出る目の最大値、例えば3d6ってやると   (2020/8/16 17:29:26)

night night岡村3d6 → (5 + 5 + 3) = 13  (2020/8/16 17:29:29)

night night岡村って感じ   (2020/8/16 17:29:38)

あいうえおダイスか、   (2020/8/16 17:32:30)

night night岡村そうそう、今後はこれで決めてくよ   (2020/8/16 17:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/16 20:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/16 20:17:21)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/17 19:07:26)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/17 19:08:27)

night night岡村オスカー「ねぇー暇だよ僕ー、タイガー道場みたいにバッドエンド入れよーよーぅ!!」   (2020/8/17 19:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/17 19:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/17 19:34:20)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/17 19:50:30)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/17 19:51:37)

night night岡村オスカー「とーいうわけーでー、ネタないので続き行きまーす!」   (2020/8/17 19:52:04)

あいうえお那月「なんだよ」   (2020/8/17 19:52:12)

night night岡村~その頃の雪乃~ 美綴「…迎えに来た。」雪乃「あっそ。」美綴響也、おじいちゃんの同僚なんだそうな。無愛想で冷やかな目をしており、私はあまり好きじゃない。だが、彼もまた聖杯戦争に参加しているようだ、おじいちゃんの命令か?否、こいつが敵の命令を素直に聞く奴とは思えない…恐らく、中梢局の任務だろう。   (2020/8/17 20:03:38)

あいうえお那月「暇スンギ」   (2020/8/17 20:04:34)

night night岡村阿礼「…那月君、一つ知らせるべき事がある。」   (2020/8/17 20:06:02)

あいうえお那月「何?」   (2020/8/17 20:16:49)

night night岡村阿礼「…衛宮 士郎君が、どうやら聖杯戦争に参加するらしい、アーチャーを召喚するそうだよ。」   (2020/8/17 20:19:26)

あいうえお那月「なぜ、彼奴が………」   (2020/8/17 20:24:12)

night night岡村阿礼「今回も、大方聖杯を破壊するつもりなんだろうね。」   (2020/8/17 20:28:58)

あいうえお那月「…………」   (2020/8/17 20:30:07)

night night岡村阿礼「しかし、今回の聖杯戦争…御三家は関わっていない筈なんだがな…。」   (2020/8/17 20:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/17 20:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/17 20:54:30)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/17 20:54:36)

あいうえおお、ふっかつ   (2020/8/17 20:54:42)

あいうえお那月「間桐、アインツベルン、遠坂の御三家か」   (2020/8/17 20:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/17 21:40:22)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/18 20:41:35)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/18 20:46:59)

night night岡村阿礼「さて、今後もし次回予告が出来そうにない状況下に陥ったら、僕が何とか場を繋ぐことにしよう。」   (2020/8/18 20:47:50)

あいうえお那月「はいぃ???」   (2020/8/18 20:48:21)

あいうえお那月「うん。」   (2020/8/18 20:48:39)

night night岡村阿礼「何せ、HFの知識のおさらいや、型月世界の知識なんかも教えなくてはいけないからね。」   (2020/8/18 20:50:53)

あいうえお那月「悪いがこっちの知識は1ミリもないからね俺。」   (2020/8/18 20:51:57)

night night岡村阿礼「まぁ今回はいい、続きを始めよう。」   (2020/8/18 20:55:19)

あいうえお那月「うんこ、」   (2020/8/18 20:56:18)

night night岡村阿礼「さて、今回の聖杯戦争に御三家が携わっていない以上、本来聖杯の顕現だってあり得ないんだ、アインツベルンがホムンクルスに内蔵する事によって聖杯は顕現しているからね。」   (2020/8/18 21:01:11)

あいうえお那月「また臓硯じゃね??」   (2020/8/18 21:11:06)

night night岡村阿礼「マキリの聖杯に関して言えば、もう衛宮君が既に断った上に、間桐はあれで没落した筈さ………当主がこっちで生きていようが、死神界に合併されたのだからね。」   (2020/8/18 21:15:12)

あいうえお那月「難しくなってきたな。」   (2020/8/18 21:17:36)

night night岡村阿礼「まぁつまり…主催者がとある技術で聖杯を作ったか、或いは………否、君はこういう話は苦手だったね。」   (2020/8/18 21:19:35)

あいうえお那月「そうだね。俺バカだから。」   (2020/8/18 21:28:51)

night night岡村阿礼「ともあれ、今は太陽君を見守ろう、赤城君と密談している訳だからね。」   (2020/8/18 21:30:38)

あいうえお那月「そうさな。」   (2020/8/18 21:34:34)

night night岡村太陽「…で、話って………?」赤城「………あの儀式なんだけどさ……………俺、本当は実際にやってみたんだよ。」太陽「………。」   (2020/8/18 21:39:47)

あいうえお那月「…」   (2020/8/18 21:44:52)

night night岡村赤城「………それで…実際に、やったら…。」女性の声「ほう、これが貴殿の信頼している仲間か、マスター?」太陽「ッ………!!」(無意識に刀に手を回す)   (2020/8/18 21:49:59)

あいうえお那月「???」   (2020/8/18 21:50:33)

night night岡村赤城「やめろ、まだ説明の途中だ!暴れるなよセイバー!」響く勇敢な声、女戦士と呼ぶに相応しい威厳が声に籠っている。間違いない、サーヴァントだ。赤城もたった今を持ってセイバーと呼んだ…赤城は、聖杯戦争に参加してしまったのだ。   (2020/8/18 21:53:36)

あいうえお那月「あいつ!」   (2020/8/18 21:56:39)

night night岡村赤城「ハァ………それで、お前もわかったかもしんねぇけど、その儀式の根本は全く違うもので………殺し合いをして生き残ったら願いを叶えるって物みたいなんだ。」彼はまるで此方がそれについて知らないかのように放す。当然だ、話したことはない、誰かに伝えたら関係が壊れるような気がしたからだ___しかし、眼前の男は打ち明けた、あろうことか、誰よりも理解している自分の前で。   (2020/8/18 22:01:02)

あいうえお那月「zzz…」   (2020/8/18 22:03:42)

night night岡村赤城「んで…俺、みんなを守りたいんだよ、三垣先輩が死んで、じゃあ俺に何が出来るって言われたら…日常を守り続けることしか思い付かない………だから太陽、もしお前が相手を呼んでいたなら…。」太陽「…呼んでいたなら?」   (2020/8/18 22:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/18 22:23:59)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/18 22:25:54)

あいうえお那月「あいつ士郎みたいだな。」   (2020/8/18 22:26:07)

night night岡村赤城「………手を出すなとは言わない、出来れば協力してほしい………俺は、あの日常をこれ以上壊したくない………三垣先輩の分まで、みんなで日常を楽しみたい…………悪いな、お前が儀式をやったわけでもないのに。」   (2020/8/18 22:29:04)

night night岡村阿礼「気だるげではあるが、熱意はあるんだよ彼、味方に引き入れたらさぞ頼もしいだろうね。」   (2020/8/18 22:29:38)

あいうえお那月「この世の聖杯は俺のものだ。」   (2020/8/18 22:29:57)

あいうえお那月「なんつって」   (2020/8/18 22:30:04)

night night岡村太陽「……………。」彼は明確に意志を向けてきた、日常の守護、再起する平穏、友情の再始動、それが彼の目的_ならば、僕はどうする?此処で、自分マスターとなった事は言うべきなのだろうか___。   (2020/8/18 22:31:50)

night night岡村1.彼の意志に応じて素直に話す。 2.自身の参戦を隠しておく。   (2020/8/18 22:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/19 03:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/19 03:59:05)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/21 22:21:42)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/21 22:22:52)

night night岡村オスカー「前回のあらすじ!三垣ちゃん襲撃事件から一日が経過しましたー!そこで会ったみんなはスッゴいギスギスしてる、まぁ聖杯戦争だし当然のことだけどこうなっちゃうよねー、それでも石黒君は何だか楽しそう!えぇー僕そういう人とは会わないかも…そんな中、赤城君に誘われて内緒の密会が開始!おっきーちゃんとガレスちゃん呼ぼうと思ったんだけど、彼の口から出たのは聖杯戦争からみんなを守ること!セイバーを召喚した彼の願いに、太陽くんは応えるのかー!?」   (2020/8/21 22:25:55)

あいうえお那月「死ね」   (2020/8/21 22:26:25)

あいうえお那月「zzzz」   (2020/8/21 22:26:31)

night night岡村オスカー「でも純粋に思ったんだけどー、僕が降板したら誰が次回予告やるんだろーね?」   (2020/8/21 22:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/21 22:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/21 22:50:19)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/24 20:00:14)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/24 20:01:39)

night night岡村阿礼「しかし、サーヴァントの真名がわからないのも困り者だね、説明のネタを潰しているような物だよ。」   (2020/8/24 20:03:19)

あいうえお那月「そんな聖杯戦争ばっかりだろ。俺のもそんなのばっかりだったし」   (2020/8/24 20:04:14)

night night岡村阿礼「まぁ、マスターである以上まずサーヴァントの真名を自ら打ち明けさせるなんてご法度だ、ジークフリート君やアキレス君のように、いくら強くても弱点を突かれてはおしまい、というサーヴァントなんていくらでもいるからね。」   (2020/8/24 20:06:29)

あいうえお那月「そうさな。星哉は、ヘラクレスの真名即だしてきたけどなぁ」   (2020/8/24 20:07:33)

night night岡村阿礼「あれは真名出しても強い上に愚かな弟子がイアソン状態になっているからね、さて、与太話はこれぐらいにして、続きに入ろう、ダイスもまだ残っているんだ。」   (2020/8/24 20:11:44)

night night岡村1d2 → (2) = 2  (2020/8/24 20:12:18)

あいうえお那月「ん」   (2020/8/24 20:14:11)

night night岡村阿礼「これは…太陽くんはどうやら協力を無視したようだ、一番手っ取り早く味方に出来たはずなのにね…さぁ、どうなるかな?」   (2020/8/24 20:17:07)

あいうえお那月「決裂………か。どうなるんだろうな。」   (2020/8/24 20:20:58)

night night岡村太陽「………ごめん、力にはなりたいんだけど………君のその儀式の事はさっぱりわからない。」…拒絶した。人一人の志を、自身は完全に打ち破った。それは敵になった際に遠慮なく闘うためか、敵と割り切ったためか…それとも、僕はあのグループを最初っから見限っていたのか。理由なんて判断する術もなかった。赤城「………そうか…悪い、忘れてくれ。」眼前の彼は少しだけ表情が暗くなった、裏切ったわけでもない、だが、共闘は不可能だと理解したのだろう、それだけ一つ言い残すと、彼はゆっくりと部屋から出ていく…僕は、彼と悦を別つ事を選んでしまったのだ。   (2020/8/24 20:26:58)

あいうえお那月「拒絶したのか」   (2020/8/24 20:29:25)

night night岡村コロンブス「………なぁ、よかったのか?相棒。」太陽「………。」コロンブス「彼奴、使える奴だと思うぜ?俺の勘だと必ず闘う時が来ちまうぞ。」太陽「…いいんです………僕の目的は、護る事ではない。」   (2020/8/24 20:36:35)

あいうえお那月「コロンブスは、駒として使う気だっただろww」   (2020/8/24 20:37:16)

night night岡村そう、これでいいんだ。何れは闘う相手ならば、未練を作ったって仕方がない…自分も教室を出ることにした、天気は曇天、雨が怪しい暗い雲に覆われている…傘が欲しいところだ。   (2020/8/24 20:38:19)

night night岡村阿礼「十中八九そうだろうね、うん。」   (2020/8/24 20:38:32)

あいうえお那月「だろうな。」   (2020/8/24 20:39:08)

night night岡村一方その頃……… 栂幹「………三垣…聖杯さえあれば、君を蘇らせる事が出来る…あぁ、よかった、参戦してよかったとも………取り返しが効くのなら、僕は取り返してみせる。」栂幹 郭喇(トガミキ カクラ)、死神学院にて鬼道の成績に秀でる理詰めの秀才、彼の学力、論理力は技術開発局でも一目置くほどに優れている。真面目だが癇癪持ちで、それを宥めてくれたのは歳上の幼馴染み、三垣だった…その男は、路地裏にて頭を抱え、歪な覚悟を決めようとしていた。   (2020/8/24 20:47:08)

あいうえお那月「なんだあの輩は、」   (2020/8/24 20:50:22)

night night岡村阿礼「栂幹 郭喇君、石黒君と取っ組み合いをしていた眼鏡の子だね、敵になることは間違いないだろう。」   (2020/8/24 20:53:11)

あいうえお那月「ハハハッ、やつを見張るとするか。」   (2020/8/24 20:54:07)

night night岡村サーヴァント「妄執に囚われるのはいいが、本質を見逃すな。他のマスターからすれば貴様は一勢力にすら含まれない弱小者だ、願いやら何やらをぼやく前に、まずは生き残る手立てを考えろ。」彼の後ろから出てきたのは長髪な男性のサーヴァント、眼は冷徹ながら、次なる戦局を考え続ける策略家のよえなイメージを彷彿とさせる。 栂幹「ッ、わかってるさ!お前に言われなくともな!」彼は三垣を失ったことに今も狼狽え続けているのだろう、癇癪持ちな事が災いし、そう突っぱねるように、逃避するように声を上げた。   (2020/8/24 20:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/24 21:14:56)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/24 21:15:29)

あいうえお那月「何だあのサーヴァントは」   (2020/8/24 21:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/24 21:19:36)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/24 21:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/24 21:47:30)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/24 21:48:09)

night night岡村阿礼「…さて、不穏な気配がするな…そろそろ太陽くんか雪乃ちゃんが敵に当たりそうだ。」   (2020/8/24 21:49:15)

あいうえお那月「ふん、俺も出歩くとするか、」   (2020/8/24 21:52:43)

night night岡村1.太陽 2.雪乃 に不穏な気配がする…。   (2020/8/24 21:54:34)

night night岡村1d2 → (1) = 1  (2020/8/24 21:54:40)

あいうえお那月「太陽か?」   (2020/8/24 21:55:09)

night night岡村阿礼「…そうだね、太陽くんか危ない。」   (2020/8/24 21:56:15)

night night岡村太陽は何に落ち合った? 1.不穏な思考を持つ同級生 2.遠くで発見した人気の俳優   (2020/8/24 21:59:49)

night night岡村1d2 → (1) = 1  (2020/8/24 21:59:55)

あいうえお那月「おいおい、同級生だな。」   (2020/8/24 22:01:04)

night night岡村太陽「………あれは…栂幹…ッ!!!!」雨天の予感を感じさせる曇り空の下、無人の商店街を一人歩いている太陽は、路地裏から出てくる栂幹を発見する…が、彼は気付き、動揺する。彼の右手に令呪が刻まれていた。あれだけ疑い続け、あれだけ迷信だと否定していた彼までもが、聖杯戦争に参加していたのだ。   (2020/8/24 22:06:16)

あいうえお那月「おいおい、あの同級生 令呪があるじゃねえか。 あいつも聖杯戦争に参加してたんだな。」   (2020/8/24 22:09:15)

night night岡村栂幹「…太陽か………何を驚いているんだ?…僕が何処か変なのか?」その目は完全に殺意に溢れていた。まずい、彼は覚悟を決めている。自身の目的を明確に把握している。戦闘が免れることは無いだろう。………故に、僕はこう言いはなった。 太陽「…あぁ、何処か変だよ………何で僕をそんな目で見ているんだい?」   (2020/8/24 22:14:24)

あいうえお那月「ふん! 」(高速でその場を飛び立ち近くの壁に潜り込んだ)   (2020/8/24 22:20:50)

night night岡村栂幹「………お前もマスターならわかるだろう?…ライダーッ!!」その火蓋は今切って落とされる、陰鬱な顔を浮かべ、みけんにしわを寄せながら、必死そうにサーヴァントのクラスを叫ぶ…鋭い眼光のサーヴァントが此方を向いて姿を現した。もう後に退くことは出来ない…やるしかない。太陽「やるしかないんだね………セイバー!ライダー!」セイバー「はい、行きましょう!」コロンブス「ハッハァーッ!!お楽しみの時間だぜェ!!」   (2020/8/24 22:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/24 22:41:23)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/24 22:42:50)

あいうえお那月「うわぁぁぁぁぁぁ、危ねぇっ!」   (2020/8/24 22:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/24 22:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/24 23:59:25)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/25 21:04:02)

night night岡村オスカー「前回の」   (2020/8/25 21:04:21)

night night岡村星哉「はいカット。」   (2020/8/25 21:04:34)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/25 21:04:56)

あいうえお那月「くっさ」   (2020/8/25 21:05:07)

night night岡村星哉「んじゃあ、続き始まるぞーっと。」(これ以上発言させない勢い)   (2020/8/25 21:09:17)

あいうえお那月「はいはい。」   (2020/8/25 21:09:37)

night night岡村太陽「僕も応戦すッ………!?」合戦が始まる、栂幹を戦力として含めないならば、此処は三対一…惜しみ無く全霊で決めれば押しきれる、その意気を持って刀を…抜くことが出来ない。眼前のライダーを見た瞬間、重圧に屈せられたかのように体がすくみ、刀が抜けない…まるで蛇に睨まれた蛙のようだった。   (2020/8/25 21:15:08)

あいうえお那月「技に当たりそうになったからな!危ねぇっ!」   (2020/8/25 21:16:38)

night night岡村セイバー「凄まじいプレッシャーですね………ですが、負けるわけにはいきません…!!」無論その重圧はサーヴァントにだってかかる、当然自分が抵抗できるような代物ではない、セイバーは力いっぱいに剣を握りしめ、即座に剣の間合いに入ろうと石の道を蹴る。ライダー「…遅いな、想定より二秒は遅い。」やはり、ライダーはそれを計算していた、その左手に宿るのは雷、剣と雷のコンボで圧倒しようという魂胆だろう。   (2020/8/25 21:21:55)

あいうえお那月「何たる、戦いだ!」   (2020/8/25 21:31:45)

night night岡村阿礼「…重圧で雷であの格好か………いや、早合点かな。」   (2020/8/25 21:32:43)

あいうえお那月「俺も燃えてきたぞ!」   (2020/8/25 21:33:53)

night night岡村ライダー「鈍化させたとはいえこの様か、期待外れも良いところだな、セイバー。」彼の動きはまるで彼女の動きを予測していたかのような物だった、迫り来る刃を打ち落とすように重ね合わせ、弾き、不意を突かれそうになったら雷でカバーする、何一つ無駄のない洗練された動きだ。 セイバー「ッ…対魔力を持っていたとしても、近づきたくはないですね…!」その雷の驚異度は彼女も認識していたのだろう、横から、下から、数多の方向で何度斬りつけようとも、雷に突っ込んで行くことは無かった。   (2020/8/25 21:38:04)

あいうえお那月「奴は雷なのか???」   (2020/8/25 21:40:06)

night night岡村阿礼「あぁ…それも、見たことがある………。」   (2020/8/25 21:42:39)

あいうえお那月「イスカンダルかぁ!?」(ずぼら)   (2020/8/25 21:46:57)

night night岡村コロンブス「俺にも構ってくんなぁ!!」だが、どんな逆境にも恐れぬその男は、まるで重圧が効いていないかのように斬りかかってきた、雷を使った後のこの襲撃だ、さぞかし彼も予想しなかっただろう…と思いきや。 ライダー「驚いたな、怯まないか…よっぽど意志が強いのか、それとも性根が変えられない程に腐っているのか………だが、所詮は賊だ。」空いた左腕は、確かにコロンブスの手首を掴んでいた、精神力の強い相手、というのも想定していたのだろう…そこから彼はコロンブスの足を徐に払い、剣をしまって右手で脇腹に掌底打ちを繰り出し浮かせ_ コロンブス「うぉおおおあっ!?!?」そのまま商店街の壁に彼を放り投げる、凄まじいスピードで背中からぶち当たり、木製の壁が打ち崩れる音がする…計算していたにしても、対応が凄まじすぎる、完全に一流としか思えない実力だ。   (2020/8/25 21:49:28)

night night岡村阿礼「…そうだね、あれは……………征服王イスカンダルの物と同等だ。」   (2020/8/25 21:50:00)

あいうえお那月「だが、イスカンダルでもないんだよな」   (2020/8/25 21:58:50)

night night岡村セイバー「その凄まじい力………ゼウスの肉体でも受け継ぎましたか?」確かに重圧も雷も、演算思考もかなり厄介な代物だ…しかし、セイバーはまだ本気を出していない、再度ゼロ距離に詰め寄ると、丸腰の相手に一太刀入れようとする…が。 栂幹「___縛道の六十三、鎖条鎖縛!!」マスターがこっそり詠唱をしていたのだ。セイバーの体に鎖が巻き付き、完全に拘束する、後はどうなるか言うまでもない、ライダーの戦局での力は上等な物だった。   (2020/8/25 22:06:20)

night night岡村阿礼「…まぁ、そうなると候補は一つだがね、眼力でなくオーラや態度で敵を怯ませているのなら。」   (2020/8/25 22:07:03)

あいうえお那月「誰だ……^」   (2020/8/25 22:11:22)

night night岡村ライダー「…チェックメイトだ、とるに足らん相手だったな。」魔術と完全な別存在の鬼道は、彼女の対魔力の影響を受けずに縛り付ける、完全に詠唱していたおかげもあり、その拘束力はかなりのものだ、止めを刺すまでの時間で逃げ切れることは…まずないだろう。無慈悲にゼウスの稲妻が彼女を襲う、焼却し尽くす勢いの、操られる雷霆が。セイバー「っ、あぁ…あ”………!!」抵抗する術はない、その電撃に飲み込まれ、苦痛の声を上げる。この盤上において、彼女一人の力で勝利することは不可能だろう…まさにチェックメイトだ。太陽「っ、く…ぐぅ………!」依然重圧は止まらない、動かそうにも全身が震えるばかり、まるでとんでもない怪物に落ち合った際の意気地無しの自分のようだ…全身を駆動させろ、勝つことだけに意識を向けろ、動かなければ何も始まらない、それどころか終わってしまうかもしれない………動かなければ…動かなければ…動かなければ___ セイバー「マスっ、…タ、ァ………。」その時の彼女は_確かに此方を見て微笑んでいた。   (2020/8/25 22:18:28)

night night岡村太陽「うぅぉおぉおおおぉぉおおおぉおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」   (2020/8/25 22:19:16)

あいうえお那月「え」   (2020/8/25 22:22:00)

night night岡村刃が炎熱へと変わっていく感触、陽炎すら焼き払うような熱、柄を持っている手すら焼け焦げそうだ…それでも、これで救わなければ、助けなければ___僕は一歩を踏み出すことさえ出来ないんだ!!!!太陽「燃やせぇええええええええええええッ!!!!」灼熱を纏った一刀が、ライダーに襲いかかる、一時とはいえ、重圧をはね除け、己の限界を焼き付くした彼の絶対的な一太刀だった。ライダーには予想できないだろう、自らの圧力の前に屈した弱者が、反旗を翻すとは思っていなかった筈だ。ライダー「ぐっ、ぁ…きさ、まぁッ……………!!」セイバーにふりかかっていた雷は、この一撃を受け止めるために再結集され、炎と真っ向からぶち当たる。莫大なエネルギーが商店街中に流れ込み、周囲の建物さえ壊し尽くす勢いだ。神の雷であったとしてと構わない…この剣には、間違いなく太陽を宿しているのだから。憎みながらも憧れていた、あの掃き溜めのような父さんのように_____!!!!   (2020/8/25 22:29:40)

あいうえお那月「なん………だと、あいつあんな炎を………」   (2020/8/25 22:30:30)

night night岡村ライダー「ッ、くっ………現実とは、うまくいかないなりに数奇になっていくものだ………!!」炎と雷の激突、勝利を手にしたのは太陽だった。親譲りのその力が、他でもなく全能を焼き付くしたのだ。太陽はその炎の刀をまだ構える。セイバーに代わって、此処で打ち倒す。そんな意志が彼の重圧をはね除くのは簡単だった_そして、ライダーも本気を出すこととなる。ライダー「…良いだろう………宝具を展開する。」彼を一つの山として認めた彼は、内に秘めていた宝具の使用に踏み切った。彼を中心に周囲の情景が変わっていく。彼方を夢見たあの人の心情世界、それが隅から隅まで再現されていた_そう、彼は征服王イスカンダルと共に果てぬ夢を見た指揮官。獅子すら怯ます豪胆さを持つ武人。そして_____征服王からその足跡を引き継いだ、二人目の征服王。   (2020/8/25 22:38:28)

night night岡村阿礼「これはっ…逃げろ、那月君!範囲は狭いが、これは固有結界だ!!!!」   (2020/8/25 22:39:01)

あいうえお那月「あぁ!?!? 固有結界ぃ!? 逃げるか!」   (2020/8/25 22:43:49)

night night岡村阿礼「今思えば当然だった、彼が固有結界を使えるのはな!今ので確信した…何故なら、彼の真名は………!」ライダー「彼方にこそ栄え在り。此は勇士の夢の痕。王すら届かぬ海の果て。猛る鬨の意志を掴み___我らは大海の横断を目指す!」その空間は砂漠へと包まれた、後ろには千人キボノ屈強な兵士たち、見果てぬ希望を夢見た同胞、彼らがいるからこの旅は終わらない。今、三人の前に立ち憚ったのは、不撓不屈の千人兵団___そして、彼は高らかに名を名乗った。   (2020/8/25 22:50:04)

あいうえお那月「んっ!?」   (2020/8/25 22:50:46)

night night岡村ペルディッカス「我が真名はペルディッカス!王の亡き後の意志、暗黙の継承を、私は絶対に忘れない!!___勝鬨を挙げよ!王に賜る千人軍勢(キリアルコス・ヘタイロイ)ッッッ!!!!」   (2020/8/25 22:52:01)

あいうえお那月「は!? マジでイスカンダルの!?!?!?」   (2020/8/25 22:53:08)

night night岡村阿礼「そうでなきゃこんな芸当が出来るものか!彼の真名はペルディッカス、征服王の忠臣として王を支え、獅子すら怯ます豪胆さを持ち、王の地位を継承した生粋の同胞だぞ!!」   (2020/8/25 22:55:53)

あいうえお那月「イスカンダル!? あの征服王か!る」   (2020/8/25 23:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/25 23:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/26 02:10:30)

おしらせあいうえおさんが入室しました♪  (2020/8/26 21:35:17)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/8/26 21:40:09)

night night岡村阿礼「さぁて、では記念すべき第一回サーヴァント解説をしようじゃないか、題材はペルディッカス。イスカンダルの元で破竹の活躍を見せた忠臣だ。クラスはライダー。」   (2020/8/26 21:41:26)

あいうえお那月「ライダーな事は、代々意味はわかった」   (2020/8/26 21:42:36)

night night岡村阿礼「ヘファイステオン同様、イスカンダルから絶大な信頼を寄せられた忠臣であり、時にはイスカンダルから大軍の指揮を任されることも多かったそうだ。ソグディアナではヘタイロイの半数及び騎兵隊傭兵隊の全軍を任されたり、マッソイ人との市街での決戦では、征服王の軍と二手に別れて制圧したり、イスカンダルの体内に矢の鏃が残った際には、側で自らの剣で摘出したり、と、王からの信頼が伺えるエピソードが多数あるね。」   (2020/8/26 21:49:58)

night night岡村ペルディッカス「当然だ。私は暗黙の了解を以て王から軍を継いだ、只一人の人間だからな。」阿礼「おや、此処に本人が登場したか。」   (2020/8/26 21:51:00)

あいうえお那月「そんな奴が初手の相手なんて、なんて皮肉な……」   (2020/8/26 21:51:50)

night night岡村阿礼「そしてイスカンダルの死後、暗黙の了解で後継を意味する印綬の指輪を渡されたり、王の死後のバビロン会議で主権を握ったりなどして、実質的にトップに躍り出たのだが、重臣アンティパトロスの娘と結婚したかと思えば、イスカンダルの母の勧めた娘と結婚するために即離婚するというクズ行為を露呈、これによりペルディッカス包囲網という物が完成し、次第に追い詰められ始める。」ペルディッカス「おい、それも紹介するのか!」   (2020/8/26 21:57:22)

あいうえお那月「ペルディッカス君。 ご無沙汰だな。俺もイスカンダルにはだる絡みされる仲でして」   (2020/8/26 21:58:40)

night night岡村ペルディッカス「む………臣下にも傭兵にもヘタイロイにもこんな男はいなかった筈だが…しかし、ただならぬ強者の気配は感じる…人間でありながらサーヴァントを凌駕して………否、人間ですらない…?」阿礼「そしてナイル川の横断の心配などによって部下達が謀反を起こし、最後は暗殺されて死亡という呆気ない最後を迎えた、やはりアサシンが天敵なのかな。」ペルディッカス「くっ………現実とはうまくいかない物だ…!」   (2020/8/26 22:01:58)

あいうえお那月「だが、ペルディッカス君もなかなかかっこいい英霊のようだ。 これは………どんな勝負になるんとやら…… ちなみに俺のことは気にしないでくれ。通りすがりのルーラーだからな。」   (2020/8/26 22:03:27)

night night岡村ペルディッカス「ルーラーに通りすがられてたまるか!!」阿礼「さて、サーヴァントとしての話にも移っていこう、人属性の秩序・中庸といったところだね、規律を重んじ、善悪の区別なく執行する、まさに忠臣としてのタイプだ。」   (2020/8/26 22:08:06)

あいうえお那月「全く、飛んだサーヴァントとがいたもんだ」   (2020/8/26 22:13:25)

night night岡村阿礼「スキルの方に入っていこう、怯懦齎す豪胆B+、単独で雌の獅子がいる洞窟に入った際、雌の獅子が親子共々逃げ帰った逸話から付けられたスキル、問答無用で圧をかけるオーラであり、一般的な人間ならこれだけで動きが止まるし、一目散に逃げ帰る事だろう、サーヴァントはある程度無効化出来るが、動きが鈍化する傾向にある。精神力や魔力で対抗可能であり、コロンブス君が動じなかったのも彼の不屈の闘志があったおかげだね。メドゥーサの魔眼と似ているが、単純な拘束力と効き幅はメドゥーサの勝利、発生条件と持続性、補足人数はペルディッカスの勝利と、一長一短だ。」   (2020/8/26 22:19:15)

night night岡村ペルディッカス「そういえば、貴様ら何一つ怯まないな…どれ程の魔力を持っているんだ?」   (2020/8/26 22:20:09)

あいうえお那月「さてさて、見物ト」   (2020/8/26 22:29:01)

night night岡村阿礼「そして軍略D+、彼の場合は冷静な状態での戦術演算と、自身の宝具のバフとして機能する物だね、最後に雷を継ぐ者B-、暗黙の了解であるため、効果は控えめになってしまっているが、彼にはゼウスの権能の内の3割が宿り、強烈な雷を操ることが出来たり、力の出力をアップさせたり出来る、彼が使用した雷霆とコロンブスを持ち上げるほどの筋力はこれに由来しているね、まぁなんだ、つまりパチモンのパチm」ペルディッカス「それ以上は斬られると思え。」   (2020/8/26 22:34:38)

あいうえお那月「フハハハハハ! 酔狂よな!!」   (2020/8/26 22:41:39)

night night岡村阿礼「そして最後に宝具、王に賜る千人軍勢【キリアルコス・ヘタイロイ】、ヘファイステオンを継いで千人隊長となり、数多の軍をシキシタ彼の逸話が元になった固有結界の宝具、廉価版王の軍勢みたいな物かな、だが彼の場合隊一つ一つに令呪のような使用で操作できるので、突っ込むだけでなく指揮する事が可能だ、軍略も兼ねているからかなり驚異になるだろうね。」   (2020/8/26 22:45:33)

あいうえお那月「しかも、固有結界付きとなれば面倒なことこの上ないな!」   (2020/8/26 22:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あいうえおさんが自動退室しました。  (2020/8/27 02:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/8/27 02:15:24)

おしらせドーナツさんが入室しました♪  (2020/9/6 21:15:14)

ドーナツよぉ!   (2020/9/6 21:15:20)

ドーナツ那月「今日は前回のあらすじ無しで行こうぜ!」   (2020/9/6 21:15:38)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/9/6 21:20:20)

night night岡村オスカー「えぇー!?僕の久しぶりの出番だよここで脚光浴びないt(続き始まります)   (2020/9/6 21:20:57)

ドーナツ那月「じゃあな。」   (2020/9/6 21:21:14)

night night岡村太陽「っ、…此処は………砂漠…?」セイバー「マスターッ…此処は、固有結界です…ライダー、ペルディッカスの独占領域です………!」(ゆっくりと立ち上がる)太陽「セイバー、あまり無理はしないでください…千人ぐらい、僕一人で…!」(燃える刀を構えている)   (2020/9/6 21:25:54)

ドーナツ那月「砂漠のよつだな」   (2020/9/6 21:29:10)

night night岡村阿礼の「彼の見た夢はイスカンダルと同じもの…心情世界も同一の物だろう。」   (2020/9/6 21:30:52)

ドーナツ那月「まったく、固有結界とはよく出来たものよ」   (2020/9/6 21:32:57)

night night岡村ペルディッカス「蹂躙を開始する!盟友ヘファイステオン、そして偉大なる王より選ばれし同胞よ…眼前の全てを打ち砕けぇっ!!」おおよそ王の威光には程遠い鬨の声、しかし屏を鼓舞するには充分な代物だった、その剣を彼らに向け、兵共は一斉に太陽の元へ走り始める、槍を持った軍団が、雄叫びをあげる軍勢が、二人の英雄に怯むことなく突っ込み始める。太陽「…来いっ!!」自分から突撃する、なんて事は出来なかった。その修羅共に怯んでいることと同じなのだろう、しかし、その足はしっかりと地面に踏みとどまっていた、逃げ出したくなるようなその波を前に、彼は海を開く英雄のごとき佇まいでその様子を見図っていた。   (2020/9/6 21:36:13)

night night岡村兵士「ア”ァ”ッ!!」野太い声を上げ、巨躯な男が槍を突き刺しにいく、非常に鋭い一撃だが、大振りならば当たる心配もない。避け様にカウンターを食らわせてやるまで…そう思って行動していた。太陽「甘いッ!くらっ、ア”ッ…!?」兵士「へぇっ…!!」相手の腕が伸びきり、そこを掻い潜って首を取ろうとしたその瞬間…兵士は思いっきり腕を引き、おもむろに片腕を引き上げると、柄が首に直撃する…そう、そこまで読んでいたのだ、たかが一端の兵士だが、仮にもサーヴァントでありながら死線を掻い潜った兵士、そこにペルディッカスの指揮が加わることによって、豪胆ながら思慮深い完璧な兵士となっていたのだ。   (2020/9/6 21:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドーナツさんが自動退室しました。  (2020/9/6 21:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/9/6 22:05:40)

おしらせドーナツさんが入室しました♪  (2020/9/6 22:05:46)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/9/6 22:10:32)

night night岡村よし間に合った   (2020/9/6 22:10:52)

ドーナツまにあったぜ!   (2020/9/6 22:14:27)

night night岡村兵士「アァ”ラ”ァ”ッ!!」更に追撃と言わんばかりに、その状態から思いっきり鳩尾を蹴る、子供のように軽く、そして踏ん張る事も出来ない太陽が吹き飛ばされるのは明白、そのまま後方へと飛ばされ、何度か転がり、地面に倒れる。このレベルの猛者が千人もいる、それだけで絶望するには充分な物だった。 コロンブス「寄ってくるんじゃねぇ!テメェら全員奴隷にされてぇか!!」コロンブスが応戦するも、多勢に無勢、体力を消耗し、槍や肉弾によるダメージも増していく、このままじゃこの軍勢に圧倒されるのは時間の問題だった。   (2020/9/6 22:18:48)

ドーナツ那月「兵士の勢力がデカすぎる!おれらもひなんだぁ!」   (2020/9/6 22:20:02)

night night岡村阿礼「目を付けられたらまずいな…それ以上にまずいのは、太陽くんの方だがね。」   (2020/9/6 22:21:20)

ドーナツ那月「ググ!」   (2020/9/6 22:21:44)

night night岡村太陽「がっ、かぁ…ハァ………!」立ち上がれない。首と鳩尾への打撃が思いの外響いたようだ。外見同様のパワーを持っていることはよくわかった…しかし、わかったところで最早後の祭り。ただただサーヴァントと共に死を待つだけの状況に陥った。___軍勢が向かってくる、二百人、いや、三百人か。死に体寸前の自分に此処までの大群を以て確実に殺しに来ている。彼らの気概からそれはよく伝わった。   (2020/9/6 22:26:18)

ドーナツ那月「ガキが!」   (2020/9/6 22:27:56)

night night岡村何人ものの兵士が我先に己の体に槍を突き立てようとする。…呼吸もままならない、応戦なんて以ての他だ、その目は恐ろしい笑みを浮かべる兵士共をただただ見ていた…まただ、また僕は勝てずに終わる。またチャンスを台無しにする。もう、もう此処でおしまいだ_____その時に、また1つの流星を見た気がした。自らを守りに行く一条の光を。   (2020/9/6 22:31:39)

night night岡村太陽が見た光、それは誰? 1、4、7.ベテランの風格を漂わせる刑事と太古の女王 2、5、8.長いピンクの髪が印象的な女性と絶対的なオーラを漂わせる戦士 3、6、9.何かと苦労が多そうなホストと旗を持った無表情な暗殺少女   (2020/9/6 22:34:36)

ドーナツ那月「どうする……」   (2020/9/6 22:34:52)

night night岡村1d9 → (3) = 3  (2020/9/6 22:35:39)

night night岡村兵士「ガァァッ!!」アサシン「………。」そこにいたのは、寡黙に、冷徹に敵を殺し続ける暗殺少女。しなやかな動きで殺し続け、彼女は大将首に目をつける。そのマスター「おぉいアサシン!お前どういうつもりだ!まずはこいつが死ぬまで様子を見るんじゃなかったのか!」自身の後方から声が聞こえる、焦っているかのような間抜けな声だ。サーヴァントの動きが想定外だったのだろう、大振りな動きで文句を言っていることがよくわかった…どう考えても此方を殺すつもりがあったこともわかった。   (2020/9/6 22:39:48)

ドーナツ那月「うわぁぁぁぁぁぁ!」   (2020/9/6 22:41:17)

おしらせドーナツさんが退室しました。  (2020/9/6 22:43:11)

おしらせどーなつさんが入室しました♪  (2020/9/6 22:43:55)

night night岡村ペルディッカス「アサシンか…!…退却するぞマスター、この軍勢はアサシンにめっぽう弱い、気配感知の機能は備わっていない!」だが、ペルディッカスにとって、その姿だけで退却を実行するには充分な理由となった。制圧に長けたその軍勢は後方に鎮座する大将の暗殺に弱く、同時に自身も暗殺で殺された身、彼にとっては部が悪いと言えるだろう。即座に宝具を解除すると、そのままマスターと共に戦車に乗り、退却していった。また、危機は免れた…自身の力ではないが、確かに危機は脱したのだ。   (2020/9/6 22:47:34)

どーなつ那月「逃げるか!」   (2020/9/6 22:49:19)

night night岡村阿礼「あぁ、今のうちにな…それにしても、あのマスター何処かで見覚えがあるような…。」   (2020/9/6 22:51:00)

どーなつ那月「畜生、ひかれたのはしょうにあわねえ」   (2020/9/6 22:55:50)

night night岡村太陽「っ………貴方…は…。」アサシンのマスター「…よし、さっさとこいつをゲェッ!?」セイバー&コロンブス「………。」その男はさっさと死に体の太陽を処分しようとした、栂幹とペルディッカスは逃したので、ということだろう、しかし、当然それを許すサーヴァントはいない、そのままセイバーとコロンブスは首に剣を突き立て、無言の圧力を押し付ける。当然そうなってはマスターは抵抗できない、そのまま両手を静かに挙げて、降参を示した…ついでにアサシンはその状況下、全くマスターを助けにいかなかった。   (2020/9/6 23:00:04)

どーなつ那月「コロンブス、」   (2020/9/6 23:02:46)

night night岡村阿礼「…まぁ、一段落ついたか。」   (2020/9/6 23:04:00)

どーなつ那月「そうだな、」   (2020/9/6 23:06:37)

night night岡村阿礼「だが、まさかあの軍勢一騎一騎があの強さとはな…イスカンダルの強さも納得だ。」   (2020/9/6 23:09:53)

どーなつ那月「一騎一騎がサーヴァントなのか、イスカンダルと一緒で」   (2020/9/6 23:17:26)

night night岡村阿礼「そうだね、しかも指揮も可能で一体一体が知的な上に強力…ただの廉価版では終わらなそうだ…さて、次は雪乃ちゃんの方も見ておかなきゃね。」   (2020/9/6 23:21:31)

どーなつ那月「だよな」   (2020/9/6 23:24:11)

night night岡村~雪乃方面~ 美綴「…正直お前のサーヴァントかなり強力に見えるし、別に俺護衛しなくてもいいと思うんだけどな。」雪乃「別に頼んでないし。」美綴「別の奴に頼まれてんだよ。」阿礼「…ぎこちないというか、微妙な距離感だね。」   (2020/9/6 23:32:55)

おしらせどーなつさんが退室しました。  (2020/9/6 23:33:42)

おしらせドーナツさんが入室しました♪  (2020/9/6 23:33:46)

ドーナツ那月「どうなるか………」   (2020/9/6 23:33:56)

night night岡村美綴「とにかく、さっさと帰るぞ。まずは太陽に合流しなきゃならん。」雪乃「いや、別にいい。私一人でやりたいし。」美綴「そう言われてもなぁ…。」雪乃「いいったらいいから。」   (2020/9/6 23:41:57)

ドーナツ那月「あいつらは何してるんだ??」   (2020/9/6 23:44:31)

night night岡村阿礼「カフェの帰りかな。たかられたようだねぇ、美綴君。」   (2020/9/6 23:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/9/7 00:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドーナツさんが自動退室しました。  (2020/9/7 00:39:27)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/9/7 21:06:35)

おしらせドーナツさんが入室しました♪  (2020/9/7 21:07:07)

night night岡村オスカー「前回のあらすじ!何だかご機嫌ななめなメガネ君と喧嘩しちゃった!しかもバックにはくーるもりもりマッチョメンが!うおー!狐の威を借る虎ってこういうことを言うんだよね!え?逆?とにもかくにもそのマッチョメンの正体はペルディッカス君!征服王が大好きな純粋無垢の男の子!そしてその配下ももちろんマッチョ!終始もみくちゃにされていく中で、一人の救世主が現れたッ!原作に出てきたホスト君と原作に出てこなかったアサシンちゃん!二人は助けたけど流れに流され人質に!あぁーこれからどうなっちゃうのぉ!?僕楽しみすぎて今にも寝ちゃいそうだよぉ!お休みなさぁい!」   (2020/9/7 21:10:28)

ドーナツ那月「はいはい、ワロスワロス」   (2020/9/7 21:10:44)

night night岡村星哉「…寝たな。マジで。」   (2020/9/7 21:11:07)

ドーナツ那月「お前は一変多兎に食われてろ」   (2020/9/7 21:11:46)

night night岡村星哉「つーわけで続き始まりまぁす!投げやりだよクソが!」   (2020/9/7 21:13:51)

ドーナツ那月「…この兎ども俺狙ってね、という訳でじゃね!!」   (2020/9/7 21:15:22)

night night岡村星哉「まぁその前にちょっとだけダイスやるけどな」 二人が出会った人物は? 1、4、7.長いピンクの髪が印象的な女性 2、5、8.何処か胡散臭さが漂うヒーロー 3、6、9、赤いスカーフを首に巻いたツインテールの少女   (2020/9/7 21:16:07)

night night岡村1d9 → (9) = 9  (2020/9/7 21:16:17)

ドーナツ那月「ほうほう…」   (2020/9/7 21:16:58)

night night岡村ツインテールの少女「何処だろぉここ…どうしよ………。」美綴「………迷子か、スルー安定だな。」雪乃「何で?シン絶対助けるのに。」美綴「彼奴と俺は違ぇんだよ、厄介事に首突っ込まず、レールを作るタイプなんだよ俺は。」雪乃「だっさ。」阿礼「…どうやらまた揉め始めたようだ。」   (2020/9/7 21:19:35)

ドーナツ那月「あーあ、暇スンギ」   (2020/9/7 21:22:20)

night night岡村阿礼「君としちゃ干渉できないのは面白くないだろうね…せざるを得なくなってしまうだろうけど。」(少しだけ汗が伝う)   (2020/9/7 21:25:06)

ドーナツ那月「俺も、なんかしてー」   (2020/9/7 21:26:27)

night night岡村美綴「うっせぇな、こちとらダサいの上等で生活してんだよ、文句あっか。」雪乃「ダサいから嫌なのこっちは!ワケわかんない!」その様子はまるで兄妹の喧嘩、スタンスが合わないのは目に見えてわかっていたところだが、このままでは協力も何一つ出来やしない、決裂するのも時間の問題だろう…それを繋ぎ止めたのは、その少女だった。ツインテールの少女「お、お兄ちゃんとお姉ちゃん!喧嘩はダメだよ!ねっ!」   (2020/9/7 21:28:30)

night night岡村言峰「…そうか、退屈か那月。」   (2020/9/7 21:28:50)

ドーナツ那月「…言峰。どうした。」   (2020/9/7 21:29:14)

night night岡村言峰「この聖杯戦争について、聖堂協会から調査を頼まれたものでな。どうせ思い悩んでいるであろう貴様に持ちかけてみたのだ。」   (2020/9/7 21:32:01)

ドーナツ那月「なるほどぁ。 まあ俺も暇してたんだ。いいだろう。」   (2020/9/7 21:32:38)

night night岡村雪乃「あ、ごめん…ねぇ、迷子なの?」結果的には、雪乃の行動が勝利したといっても過言ではない。美綴の無視すると言うスタンスはここで完全に水泡に帰した。彼も頭を抱えていることだろう。美綴「あぁークソッ…もういい、諦めた。好きにしろ。」   (2020/9/7 21:34:29)

night night岡村言峰「そうか…那月、本来聖杯戦争には監視役がいることを覚えているかな?」   (2020/9/7 21:35:05)

ドーナツ那月「監視役は、聞いた事はある。だがここにもいるのか?」   (2020/9/7 21:36:09)

night night岡村言峰「…ついてきたまえ。」その男は、教会へと歩み始める、少しだけ笑みを溢したまま…不穏な世界を楽しむまま。   (2020/9/7 21:36:57)

ドーナツ那月「おう、」   (2020/9/7 21:37:06)

night night岡村ツインテールの少女「うん…あ、でも大丈夫!私はヒーローだから!」風で彼女のスカーフが揺れる、それと同時に楽しそうにポーズを取った。彼女はヒーローに憧れる優しい女の子だ、その目には絶対に負けないと言う不屈の闘志が宿っていた。   (2020/9/7 21:38:57)

night night岡村言峰「………開けるぞ。」1つの寂れた教会、秘密裏に行うミサにはちょうどいい場所だろう、そのまま男は両手でその扉を開ける…その瞬間、血生臭い臭いが彼らの元に立ちこめた。   (2020/9/7 21:40:03)

ドーナツ那月「クッ、何だこの臭いは!!」   (2020/9/7 21:40:25)

night night岡村言峰「…見たまえ、この聖杯戦争の異常さが、此処に敷き詰められているぞ。」   (2020/9/7 21:42:53)

night night岡村そこにあったのは_____無数の神父の惨死体だった。   (2020/9/7 21:43:11)

ドーナツ那月「なん………だよこれ……」   (2020/9/7 21:54:56)

ドーナツ那月「これはだれがやったのだ、言峰。」   (2020/9/7 21:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/9/7 22:07:56)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/9/7 22:08:03)

night night岡村言峰「魔術協会、及び聖堂教会の介入をよしとしない黒幕、もしくはそのサーヴァントといったところか?…さて、理解しただろう。この歪な聖杯戦争に…監視役はいない。」   (2020/9/7 22:09:55)

ドーナツ那月「……」   (2020/9/7 22:16:44)

night night岡村言峰「聖杯戦争が儀式による60年に一度の神秘だと言うのなら、当然そこに我等が介入しない筈がない…わかるか?この聖杯戦争は、あまりにも異常なのだ。」   (2020/9/7 22:22:10)

ドーナツ那月「なんだよそれ、」   (2020/9/7 22:22:28)

night night岡村言峰「そうだな、ハッキリとしよう…御三家も魔術も何一つ関与していないにも関わらず、聖杯が顕現した、この事実がおかしいのだ…稗田 阿礼にも聞いたことだろうが………これを、本当に聖杯戦争だと思うか?」   (2020/9/7 22:24:53)

ドーナツ那月「惨すぎる……… あまりにも………」   (2020/9/7 22:25:40)

ドーナツ那月「お前はこの状態でも『愉悦』だと思ってるのか?」   (2020/9/7 22:26:09)

night night岡村言峰「…今は此方も責務に追われてそれどころではない…が、かの英雄王がこの戦争の顛末を見たら…狂喜乱舞は免れんだろうな。」   (2020/9/7 22:29:22)

ドーナツ那月「英雄王……ギルガメッシュ………」   (2020/9/7 22:32:32)

ドーナツ那月「かつての聖杯戦争で言峰と残ったと言われるサーヴァント。」   (2020/9/7 22:33:01)

ドーナツ那月「そんなのがまだこの聖杯戦争に参加していたとしたら最悪な事態が招かれないからな。」   (2020/9/7 22:33:23)

night night岡村言峰「…安心しろ。かの英雄王ギルガメッシュは……………この聖杯戦争でもう既に“脱落”した。」   (2020/9/7 22:34:35)

ドーナツ那月「なに………?」   (2020/9/7 22:34:54)

night night岡村言峰「聞こえなかったか…殺されたのだよ。ただ一人の人間に。」   (2020/9/7 22:38:46)

ドーナツ那月「く、少し落ち着け、はなしがごっちゃになってる、」   (2020/9/7 22:44:21)

night night岡村言峰「くくく…受け入れられないか?…王が愉悦を感じる暇すら与えられなかったことに。」   (2020/9/7 22:47:30)

ドーナツ那月「んん……くそ…わからない…」   (2020/9/7 22:48:58)

night night岡村言峰「だろうな………率直に言って、私もまだ実感が沸かない………マスターによるただの一閃で、英雄王が脱落したと聞いている。」   (2020/9/7 22:53:36)

ドーナツ那月「俺自体がマスターがどれほど要るのかをはあくしきれてないからな」   (2020/9/7 22:54:43)

night night岡村言峰「本来は7人で執り行うものだが…今回のは異質も異質…通常とは言い難い数だろうな。」   (2020/9/7 23:02:07)

ドーナツ那月「今回は特におかしい……というのは星哉からも阿礼からも聞いているを」   (2020/9/7 23:03:09)

night night岡村言峰「ああ、そうだろう…故に、独自の調査を施そうと言うわけだ…美綴 響也のようにな。」」   (2020/9/7 23:08:18)

ドーナツ那月「あいつにそんな勇気があるかな。」   (2020/9/7 23:09:24)

ドーナツ那月「俺だったらやるしかないと思うけどな」   (2020/9/7 23:09:36)

night night岡村~別方面~ ギルガメッシュ「フッ…フフ、ハハハ………油断したわ…雑種如きが…如何様の力を、持ち合わせていようとはな…。」冷静な騎士「噺は終わりか、英雄王………我等にとって、貴様は我が名誉と勝利の礎に過ぎん。」」   (2020/9/7 23:10:12)

night night岡村言峰「さて、此処で尋ねよう…協力してくれるな?那月。」   (2020/9/7 23:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/9/7 23:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドーナツさんが自動退室しました。  (2020/9/7 23:32:44)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/9/8 13:51:47)

night night岡村~その頃~ 阿礼「…監視役…及びルーラーの全滅…?………全く、緊急事態もいいところじゃないか。これで聖杯戦争を律する者は綺麗サッパリ消え去ったわけだが…問題は、監視役はともかく、ルーラーを一方的に虐殺できる存在が、この聖杯戦争擬きを荒らし回っているという事だ。伝達も連絡もなく、一切のSOSを叫ばせないまま、彼らを亡き者とした存在がね………あぁ、それがマスターであるとは限らないしサーヴァントであるとも限らない。三組ほど該当する者はいるが、ホワイダニットを解き明かすには証拠も結び付けも足りないだろう………君らも異存在には要警戒したまえ、それでは。」とある研究室、一人の少女がとある人物に電話をしている。何かが這い出てきそうな仄暗い空間、デスクの上に置いてあった古びたランプに灯を灯し、1つの報告書を照らしながら熟読する…彼女ほどの頭脳を持ち合わせようとも、この事件を推理するにはピースが足りなすぎる。事件そのものがねじ曲がった、前代未聞の怪事件、しかし彼女はまさに立ち向かう気でいた…その精神をすり減らしながら。   (2020/9/8 14:08:44)

night night岡村阿礼「…あぁ………そうだとも。僕はまさに今その時____もう1つの現場に立ち会っているんだ。」そう、彼女の入った研究室でも、同様の事件が起きていた。皆が皆苦悶の顔を見せびらかし、臓腑も骨も等しく細切れにされている。直視しようものならその残忍さに呑み込まれてしまうだろう。あまりに無惨で、凄惨なバラバラ殺人、被害者は絞れるだけで四名…彼女が報告書を読み終えた時、その瞬間。………偽りの聖杯戦争の幕が________。   (2020/9/8 14:16:08)

night night岡村残り、87、_____83名   切って落とされた。   (2020/9/8 14:17:35)

night night岡村尸魂界と現世の文化が融合した巨大都市、翔絡市。そこで起きた聖杯戦争は_「いらっしゃいませんよ。魔術協会や聖堂教会の類いは。」歪に壊れきっていた。「勝利などたかが知れている!我等が志すは蹂躙!」「この時待っていたぞ…時任ォッ!!」これは、魂から狂った英雄達の叙事詩。「太陽の坊や、その信念だけは忘れるなよ。」「搦め手を使ってでも勝ちたいなら、猫の手を借りるしかないにゃね。」この連鎖殺人が続こうとも、歩みを止める事はない。「悩むな少年少女よ、今の君たちなら、胸を張るだけで立派なヒーローだ。」「大丈夫ッ…私は、ヒーローだぁッ…!!」それぞれの運命に従い、抗い、或いは一から作り上げ。「悪いけど、勝利の合図【ピースサイン】は僕の物だ。」「お前らの願いも希望も、生きる糧も…俺が取り返す。」世界は道に従い円環していく。   (2020/9/8 14:48:27)

night night岡村「アタシの積み上げたもの、アンタには絶対渡さない!」「一度だって手は出させないヨ…お嬢は俺だけの物だ。」彼らは闘う。「大丈夫。君は今はじっとしてなさい。」「うん…おやすみ、ぐりりん。」闘って 「殺人事件の被害者か加害者かを選ぶなら、当然加害者を選ぶに決まってる筈だし!」「ッハハハハ!全力でその程度かよぉ!!」闘って 「素晴らしい!神が我等の前に姿を現すとは!やはり禁忌こそ救い!!」「飛ばすぜアーチャー!間違っても首飛んだりしないでよぉ!!」何れ解【コタエ】を知る。「私が認めたモノが全てなの、そうでしょう?」「えぇ、素晴らしいです…お姉様…。」   (2020/9/8 15:14:43)

night night岡村故に_闘え。「僕はっ、僕という存在を証明して見せる!!」「アタシ達ね、これから自由に生きてやるの。それが出来るオトナだから。」闘え。「剣があっての私です、三流に私の剣を語らせはしない!」「敢えて同じ土俵に立つとしよう…来い、若人!」そして解【コタエ】を見つけ出せ 「帝国は朽ちぬ!!意志があれば!!!その度に!!!!我等は貴様の障壁となるぞぉ!!!!!」「私を知る…それだけのことがこんなに大変だとは思いませんでした…ランサー。」それが勝利を勝ち取った者の運命なのだから。「支配とは、こういう事だよ。よく学んでいくといい。」「ごめんよ、腐っても此方は刑事なんだ。お節介ぐらいはさせてくれないか。」「ううん…自分の世界はここでいい…。」「いらっしゃい、僕の銀河鉄道へ。」「考えている時点で敗けは決まるものです、私は考える隙すら与えるつもりはないので。」「悪いけど…アタシ、今回はマジマジのマジだから!」「3DとかVRとか、今と比べたらくそ食らえって思うよ、俺。」「手札は揃った…お互いね。」   (2020/9/8 15:39:35)

night night岡村「生徒を…見殺しにしてたまるかぁッ!!」「舞台度胸ぐらいなら、僕も君に張り合えるよ…子猫ちゃん。」「心の底から笑える日がまさかこんな時に来るとは思わなかったぜぇ!!」「…醜いわ。どんなにファッションセンスがあっても、貴方は絶対に輝かない。」「僕は…三垣を生き返らせてみせるんだっ!!」「さて、責任ぐらいは取らなきゃ。みんなを道連れにしたんだから。」「私…少しだけお父さんの気持ちがわかった気がするのです。」「悪いが、仕事は選ぶ質でね…此処で死ね。」「長かったね…やっと会えた。」「行けェッ!セイバァアアアーーーーー!!!」「…ありがとな、アサシン。」「私の声で、全てが終わるなら!!」「チャネリング…成功ッ!出来た…!!」「_____卍、解!!!!」   (2020/9/8 15:45:04)

night night岡村Fate/Malice contain   (2020/9/8 15:45:39)

おしらせnight night岡村さんが退室しました。  (2020/9/8 15:45:43)

おしらせドーナツさんが入室しました♪  (2020/9/9 20:58:22)

ドーナツ那月「なきこれ」   (2020/9/9 20:58:45)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/9/9 21:01:41)

night night岡村阿礼「さて、今回から聖杯戦争が開始される訳だが…心配かね?」   (2020/9/9 21:02:32)

ドーナツ那月「いや?」   (2020/9/9 21:05:03)

night night岡村阿礼「…そうか。そういえば、君は言峰君の申し出を受け入れたのかい?」   (2020/9/9 21:07:44)

ドーナツ那月「一応警戒はしているが、やることがないんだ。協力体制には移させてもらった。」   (2020/9/9 21:10:57)

night night岡村阿礼「うんうん………1つ奇っ怪な質問をしよう…参加するかい?この聖杯戦争に。」   (2020/9/9 21:15:16)

ドーナツ那月「どうせ、ゆく宛もないんだ、だったら参加した方がいいだろ。」   (2020/9/9 21:18:02)

night night岡村阿礼「………よろしい、術式を用意しよう。この際太陽くんにも言い訳は出来そうだからね。」   (2020/9/9 21:21:22)

ドーナツ那月「当たり前だ。 終わりだよ、終わり。聖杯戦争なんて初めから始めてる時点でどっちも悪なの。 」   (2020/9/9 21:23:47)

night night岡村阿礼「その様子だと…太陽くんとは決別することにしたみたいだね。」   (2020/9/9 21:26:29)

ドーナツ那月「そうするしかないだろ………。 我が子と戦うのは凄い気が引けるがな。 まあ仕方の無い事だ。聖杯戦争に参加したからには殺し合いなのだから。」   (2020/9/9 21:27:55)

ドーナツ那月「俺も非道になるというものよ」   (2020/9/9 21:28:04)

night night岡村阿礼「…雪乃ちゃんともやるのかい?」   (2020/9/9 21:32:06)

ドーナツ那月「……ああ。」   (2020/9/9 21:32:43)

night night岡村阿礼「…わかった。誰を呼ぶのかな?やっぱりあの娘?」   (2020/9/9 21:35:09)

ドーナツ那月「そうだ。」   (2020/9/9 21:35:43)

night night岡村阿礼「わかった…まぁ、君に関しては召喚しなくても良さそうな気もするけどね。」   (2020/9/9 21:39:38)

ドーナツ那月「頼むぞ、阿礼」   (2020/9/9 21:43:14)

night night岡村阿礼「……………おかしいな…フォーリナーのクラスに干渉が出来ない…?」   (2020/9/9 21:44:48)

ドーナツ那月「クラスはなんでもいいんだよ」   (2020/9/9 21:50:05)

night night岡村阿礼「そうだなぁ………君、“どちら”のあの娘が好きかな?1つの方面でしか喚べなくてね。」   (2020/9/9 21:52:51)

ドーナツ那月「なんでもいい。」   (2020/9/9 21:53:20)

ドーナツ那月「聖杯戦争なんて、サーヴァントと息を合わせなければならないんだ。」   (2020/9/9 21:53:59)

night night岡村阿礼「よろしい、ならばそうさせて貰おう…少し待ちたまえ。」奥の部屋へと一人入っていく。   (2020/9/9 21:57:22)

ドーナツ那月「はあ。さて、どうなることやら」   (2020/9/9 21:57:57)

night night岡村阿礼「…え、これマジか?うっそぉ………えぇ…?」奥から何かよろしくない声が聞こえてきた。   (2020/9/9 22:01:41)

ドーナツ那月「どおしたんだぁ、独り言が多いな。」   (2020/9/9 22:03:17)

night night岡村阿礼「いや、何でお前…しかも………いやいや、えぇ………。」反応できないぐらいには動揺してらっしゃる   (2020/9/9 22:09:14)

ドーナツ那月「おい、なんだ、」   (2020/9/9 22:11:23)

night night岡村阿礼「あぁ、那月君…アビゲイルちゃんの召喚には成功したんだ………でもね。」ヨグ「ふふふ…ママ心配で来ちゃったわぁ~…♪」阿礼「………ヨグ=ソトースも来ちゃった。」   (2020/9/9 22:17:33)

ドーナツ那月「なに? 採用だ!」   (2020/9/9 22:20:28)

night night岡村アビゲイル「…呼んでないのよ、私。」とりあえずは白い肌の方が呼ばれていた。 ヨグ「うっふふふ…そういえば、貴方がアビーちゃんの想い人なのよねぇ~…?」   (2020/9/9 22:23:33)

ドーナツ那月「いいじゃねぇ!アビゲイル!!」   (2020/9/9 22:29:45)

night night岡村ヨグ「そういうことなのね…それなら貴方も私の可愛い可愛い子供よ。ほぉら、よしよぉ~し…♪」そのまま那月の頭を胸元に寄せて抱き締めると、ゆっくりと優しく頭を撫で始める。デカい。おっぱいデカい。阿礼「はぁ~………まさか二重召喚されるとは…。」   (2020/9/9 22:33:08)

ドーナツ那月「ええぃ!俺をからかうな!!」   (2020/9/9 22:42:27)

night night岡村ガラララッ 星哉「そっちもう召喚したの!?師匠俺のは!?」唐突に登場した下衆。どうやら阿礼と約束をしていたようだ。 阿礼「君は自分で召喚したまえ。それすら出来ない弟子に育てた覚えはないぞ。」   (2020/9/9 22:45:03)

ドーナツ那月「星哉!?!?」   (2020/9/9 22:49:16)

night night岡村星哉「…ってどしたの那月くん、赤ちゃんプレイに目覚めた?」   (2020/9/9 22:51:52)

ドーナツ那月「してねぇよ!」   (2020/9/9 22:52:37)

ドーナツ那月「ヨグが!」   (2020/9/9 22:52:45)

night night岡村星哉「え?ヨグ?ヨグってお父sヨグ「ママですよ?」タコの触手が至るところから出て星哉の首を締め始めた。 星哉「ねぇなんで母系ってまともな人いないの?死ぬよ???」」   (2020/9/9 22:55:30)

ドーナツ那月「ぷぷぱo」   (2020/9/9 22:56:07)

night night岡村星哉「というか何でにたい召喚できてんのこのままじゃ太陽のいいところ丸潰れじゃん帰れよおばsししししししぬっぬっ」スゴい勢いで首が締められていくが、那月の事は変わらず優しく撫でている。   (2020/9/9 23:02:50)

ドーナツ那月「グヌヌヌ………コルァ!」   (2020/9/9 23:04:32)

night night岡村ヨグ「気持ちいいでちゅかぁ~?…ママはここにいまちゅからねぇ~………♪」完全に赤ちゃんあやしているような様子だ。 星哉「ゲッヘゴッホヴォッヴェ………もう、もう!俺も召喚してくる!!」そのまま離された白衣のクズは別の部屋へと逃げていった。   (2020/9/9 23:07:20)

ドーナツ那月「イライラッ!」   (2020/9/9 23:08:09)

night night岡村阿礼「おや、弟子は行ったか………にしても、案外相性良さそうじゃないか、君とヨグ…アビゲイルちゃんが不服そうだけど。」   (2020/9/9 23:09:19)

ドーナツ那月「なんなんぁぁぁぁぁ!!」   (2020/9/9 23:14:48)

night night岡村アビゲイル「お母様…流石にこのままだと作戦が立てられないわ。」ヨグ「あらぁ、そう?なら今回はもうやめておかなきゃいけないわねぇ…ママの温もりが欲しくなったらまた言ってね…♪」ゆっくりと優しく離す、完全にママである。   (2020/9/9 23:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドーナツさんが自動退室しました。  (2020/9/9 23:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、night night岡村さんが自動退室しました。  (2020/9/9 23:38:14)

おしらせnight night岡村さんが入室しました♪  (2020/9/12 20:40:45)

おしらせドーナツさんが入室しました♪  (2020/9/12 20:41:46)

night night岡村星哉「一つ気付いた事がある…正直師匠はリョナられている時が一番可愛いと思u阿礼「何言ってるのお前」」   (2020/9/12 20:42:11)

ドーナツ那月「んじゃ、1回ボコってみますかぁ。」   (2020/9/12 20:43:54)

night night岡村阿礼「いいのかい?この事実お嫁さんに知られたらDV夫の烙印を押されるよ?」(録音機所持中)   (2020/9/12 20:47:06)

ドーナツ那月「てめえ何してやがる」   (2020/9/12 20:47:44)

night night岡村阿礼「君らが何かしようとしたからこれは不可抗力だよねぇ?」(録音機手で回しながら)星哉「あ、それと俺もサーヴァント召喚しましたよん」阿礼「繋ぎ方それでいいのか君…。」   (2020/9/12 20:50:33)

ドーナツ那月「フンッ!」   (2020/9/12 20:51:24)

night night岡村星哉「………で、召喚したんだけど助けて二人とも。」   (2020/9/12 20:54:47)

ドーナツ那月「なんだよ、お前はいつも騒がしいな、   (2020/9/12 20:57:11)

night night岡村阿礼「どうしたのかね一体。」星哉「実は………」メスガキ系サーヴァント「えぇ~おじさんホントに友達いたんだぁ~?ロリコンクソオヤジの癖に♥️二人と比べて全然冴えなぁい♥️」阿礼「…あぁ、そういえば今までいなかったねこんなキャラ。」   (2020/9/12 21:00:25)

ドーナツ那月「こいつなんだよ………」   (2020/9/12 21:00:56)

night night岡村キャスター「あ、アタシキャスターでっす!クソザコおぢさんがお世話になってまぁす!」星哉「誰がクソザコだおぉん?」ヨグ「ふふふ…教育のし甲斐か魔ありそうね…。」(がっつり笑顔)   (2020/9/12 21:07:45)

ドーナツ那月「クックックック! 疲れたのなら休む。俺は過労死などせん!」(外れてる)   (2020/9/12 21:12:33)

night night岡村ヨグ「いいわよ、ママ膝枕してあげちゃう♪」阿礼「良かったじゃないか。」(ラムのような見下し方してる)   (2020/9/12 21:16:59)

ドーナツ那月「は?ちね」   (2020/9/12 21:17:17)

night night岡村ヨグ「ほぉらよちよぉ~ち♪」(でもいつの間にか那月を膝の上に寝かせて頭を撫でている、なにもんだこいつ)   (2020/9/12 21:20:12)

ドーナツ那月「汝は虎の王!バケモノめ!」   (2020/9/12 21:21:00)

night night岡村アビゲイル「…太陽の方に動きがあったけど、見なくていいの?」阿礼「何でよりによって君が一番の常識人なんだろうね。」   (2020/9/12 21:22:53)

ドーナツ那月「我が宿敵のライバルの甘色が教えくれたのに……ブツブツ……」   (2020/9/12 21:23:49)

night night岡村阿礼「ほら、不貞腐れるな、さっさと来ないか那月君。」   (2020/9/12 21:28:18)

ドーナツ那月「うるせぇ! 多兎にでも食われちまえよ! バーカバーカッ!!」   (2020/9/12 21:29:13)

night night岡村阿礼「全く、面倒臭い男だ…アビゲイルちゃんが見てる前でその様なのか君は。」   (2020/9/12 21:31:26)

ドーナツ那月「フンッ! ついていきますよーぉっだ!」   (2020/9/12 21:38:14)

night night岡村阿礼「全く、いつまでも子供だなぁ。」~太陽サイド~ 太陽「…というわけで、まずは自己紹介からしますか?」ヒーローに憧れる少女「はーい!」アサシンのマスター「いいから!いいから離せ!刀突きつけんな!サイコパワーもやめろ!」   (2020/9/12 21:40:30)

ドーナツ那月「うっせ。なんだよあいつ」   (2020/9/12 21:41:02)

night night岡村コロンブス「まぁまぁ、俺らは仲間なんだ、仲良くやろうぜ!」アサシンのマスター「そう言いながらお前も銃突きつけてんじゃねぇか!!」   (2020/9/12 21:44:13)

ドーナツ那月「wwwwwww」   (2020/9/12 21:45:02)

ドーナツ那月「コロンブスのやろうwwww」   (2020/9/12 21:45:12)

night night岡村セイバー「それはよろしいのですが…私と二人のライダー(アルフレッド、コロンブス)、アサシン、美綴さんのサーヴァント以外にもう一体サーヴァントがいらっしゃる様子ですが。」雪乃「え、マジで…?」   (2020/9/12 21:49:32)

ドーナツ那月「あ?あいつは何言ってやがる。」   (2020/9/12 21:51:33)

night night岡村緑のマントのサーヴァント「おやおや、勘の鋭いお嬢さんもいたもんだ…キッチリ身を隠してたんだがな。」(そいつはちゃぶ台の上に、膝を付きながら姿を表した。)   (2020/9/12 21:54:24)

ドーナツ那月「はあ次から次へと……なんなんだ」   (2020/9/12 21:55:18)

night night岡村セイバー「来ましたね…サーヴァント…!」(剣を深く握りしめ、眼前の敵を警戒する…敵対心も殺気もよく見えるものだ。)緑のマントのサーヴァント「ま、アンタらが会議を終えた後ゆっくりと眠らせる魂胆ではあったんだがこの際しょうがない…さっさと足止めして 佳那葉「はーい私鳥羽 佳那葉(トバ カナハ)!この人はロビン・フッドでー、クラス?はー」ロビン「いきなり真名バラすんじゃねぇ!!」   (2020/9/12 21:59:27)

2020年08月16日 16時15分 ~ 2020年09月12日 21時59分 の過去ログ
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