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2020年09月04日 21時53分 ~ 2020年09月15日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

楠木/Silver否……俺のことをよく見ているんだな、と思っただけだ。(少し嬉しい、なんて言葉は呑み込めば、首を傾げている彼に、“ 心配は無用だ。” と、銀色を揺らし、彼の方を見ると、そう伝えた。) すまな…………えっ、あ、あぁ………(少し大きな彼の声に、“ すまない、嫌だったか… ” と言いかけ、口を閉じた。そこまで気を遣わせたくない、だなんて続けた彼に、勢いで返事をしてしまう。珍しく伏せ気味な目を見詰めた。彼の問い掛けに、“ 寝顔は幼い頃のままだな。” と愛おしげに、)   (2020/9/4 21:53:51)

雫/Sebek当たり前だろう、これでも気にしてるつもりだ…一応な(彼の言葉に真面目な表情でそう返した。ずっと一緒にいるから、なんて恥ずかしい言葉は言わずに心配要らないと言う言葉に“別に心配なんかしていない”と素直じゃない返答をして)…僕も子供じゃないからな、迷惑はかけられない(ポツリと少し小さめな声でそう告げた。部屋まで運ばれるなんて情けないこと騎士としてあってはならない。そう思いつつ“別に嫌な訳じゃないからな”と顔を上げて。愛おしげに告げられた言葉に少し恥ずかしそうに頬を染め“な、寝顔を見られていたのか…”と呟いて)   (2020/9/4 22:22:39)

楠木/Silverそれは同じマレウス様の護衛としてか?それとも……(そこまで言いかけて、言葉を詰まらせると、俯いた。そもそも自分達は恋仲だと言って良いのだろうか。少し迷った後、顔を上げると、“ いや、何でもない。” なんて困ったような、引き攣った笑みを浮かべた。心配なんかしていない、と言う彼に、そうか、と短く返す。) ……俺はお前のことを迷惑だと思ったことはないぞ。(彼らしくない小さな声に耳を傾ければ、はぁ、と息を吐き、そう告げた。彼の白い肌が赤く染まるのを見ると、“ 昨日セベクが眠っている時に此処へ来たのだから当たり前だろう。” と、彼の髪に触れ、するりと撫でながら、)   (2020/9/4 22:47:34)

雫/Sebek…若様の護衛としてもあるが、その…(彼の言いかけた言葉に少し言いにくそうに告げた。本当は彼の好意に薄々気づいていた。だが気のせいだと思っていた。引きつった笑みに胸がチクリと痛む。己も彼のことを好いているのかとようやく分かったが今伝えていいのかとしばし迷った後“仮にシルバーを好いているから気になると言ったらどうするんだ”と少し不安げに訊いてみて)…!本当か?(迷惑だと思っていないと言う言葉に少し目を見開きそう返して。彼の言葉に“分かってるが、恥ずかしい”と呟き、髪に触れる手の温もりを受けて)   (2020/9/4 23:11:36)

楠木/Silverその質問は……少し狡いな、セベク。(不安げな表情で、自身に投げ掛けられた問いに、目を細める。怖ず怖ずと訊ねてくるその様子に、胸に何とも言えない痛みを伴う。やはり彼といると、酷く苦しい。暫し黙り込んだ後、“ どうするか、と訊かれても……その時になってみないと分からない。” なんて、はぐらかすように答えた。) こんなところで嘘を吐いてどうする。(本当かと目を見開く彼に、そう返す。小さな呟きに、“ リビングで眠るセベクが悪い。” と。身体をもう少し大切にした方がいいぞ、なんて付け加えた。)   (2020/9/4 23:28:07)

雫/Sebek…今伝えるべきか分からないから訊いたんだ。悪いか(狡いと言う彼に少し視線を逸らしながらそう返す。今までこう言った経験が無く不安がたくさんある。情けないと思うがどうしても彼の気持ちが知りたい。そう思いつつはぐらかすような返答に少しムスッとしつつ“その時、が来るのはそう遠くないかも知れない…何でもない”と返して)む、それもそうだな…すまん(冷静に返す彼に素直に謝って。呟きに対する返しと言葉に“ぐ、油断した!…貴様に言われなくても気をつける”と告げて)   (2020/9/4 23:52:22)

楠木/Silver………セベクが言い渋るなんて珍しいな。(質問が質問の為か、言えばいいだろう、とは言えず、視線を逸らす彼の顔をただ見詰めて。ムッとしたように、静かに話す彼に、少しドキドキとしながらも、一度頷くと、“ 覚悟しておく。” とだけ低い声で。) どうして謝るんだ。(此方の言葉に、謝罪を述べる彼に、訊ねるように言った。何処か悔しげな様子で、貴様に言われなくても気を付ける、と告げた相手に、“ お前に身体を壊されたら困るからな。” と。) ……俺はそろそろ寝ることにする。(すっと席を立つと、彼の方へ向き直って。一瞬だけ寂しそうな表情を見せると、“ おやすみ、セベク。” と、小さな声で。そっとブランケットを抱え、リビングを去った。)   (2020/9/5 00:13:25)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/5 00:13:30)

雫/Sebek(リビングを去っていった彼の背中を見送った後少し額を押さえ唸った。あそこで伝えれば良かっただろうかと思いつつこじらせているなと一人感じた。覚悟しておくと言う言葉に今度あった時にでもこの想いを伝えてやろうと決意した。)…覚悟していろよシルバー(自分が想いを伝えた時彼はどんな反応をするのかと内心思いつつ少し口角を上げリビングを後にした)   (2020/9/5 00:28:05)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/5 00:28:08)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/5 08:17:54)

Snow/Floyd(目を覚ます。隣でスヤスヤと眠る恋人を視界に捉えては、毎度の如く柔らかく破顔して。小さく身動ぎ、今日は休日なので特に予定は無いが、この儘寝っぱなしなのもどうかと考える。片割れと離れたくないのはそうだが、寝てばかりいると疲れるというのもまたそうである。どうしようか、少し悩んでは体を起こし片割れに布団をかけ直して。側に、部屋の端に放ってあった..否、放置してあったウツボの抱き枕を置いて、“ ...おはよぉ、ジェイド。 ”と小さく笑った後リビングへ向かって)   (2020/9/5 08:18:23)

Snow/Floyd(ガチャ、と音をたててドアを開ける。パチ、と電気をつけ、明るくなった室内に踏み入れて。取り敢えず朝ご飯でも食べようか、とキッチンへ。軽く調理、量はあまり多くないからかすぐに簡単な朝ごはんが出来上がる。適当に皿に盛り付け、テーブルに運んで。いただきまぁす、なんて小さく呟いては、さっさと食べる。あまり食に頓着がない為、食べることに時間を割きたくないのか早く食べ終わって。キッチンへ戻り、皿を洗う。その後、暇になりどうしようかと思考。思いついた...というよりは気分がそうだったので煙草を取り出して。火をつけ、其れを咥え乍 ベランダに出る。まだ朝だからか昼間よりは涼しく、殆ど吹いていない風を感じてはぼーっと景色を眺めて。どうにか暇を潰せないものか、なんてそこでも考える。誰かに見られたらなにか言われるだろうな、と面倒くさく思い乍も煙草を吸うのを止めようとはとせず。しかし、ぼーっとしているだけでも暇である。久し振りにまた“ 暇潰し ”に行こうか、それともリビングでゆったりしていようか。少しの間思考し、“ 暇潰し ”をことにする。此れを吸い終わったら、出掛けようと)   (2020/9/5 08:34:56)

Snow/Floyd(暫くし、煙草を吸い終える。灰皿に其の吸殻を押し付けては、其れも片付けて。自室へ向かい、動きやすい服装に着替える。只 歩いて行ってもつまらないなと判断し、パルクールでもし乍にしようか、なんて考えて。部屋を出る前に、ベッドを振り返る。そこで眠る片割れに歩み寄り、額に軽く口付。“ ...行ってきまァす ”と囁いた後、ドアを開け玄関へ向かって。ガチャ、とドアを開けて、外へ)   (2020/9/5 08:47:04)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/5 08:47:18)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/9/5 17:03:54)

優香 _ Azul .。頭痛がしますね .. 、   (2020/9/5 17:09:28)

優香 _ Azul .。恐らく寝不足でしょうけど .. ( 苦笑して )   (2020/9/5 17:10:10)

優香 _ Azul .。 .. 今日も 仕事ですか .. 、   (2020/9/5 17:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香 _ Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/9/5 17:48:44)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/5 17:58:56)

Snow/Floyd(帰宅。“ 暇潰し ”に行っていた筈だがやはりあまり絞めがいのある奴は居なかったのか、何処か機嫌が悪そうで。しかし、感情が表に出やすい割に 何処か という程度なので何時もの不機嫌とはまた別のようだ。暇を持て余した儘 だった為か、はたまたつまらなさ過ぎたのか。その様なことだろう。“ ..ッチ、ジェイド居ねぇとつまんねー....。 ”なんて不満げに独り言ちては、暇潰しの際にかかった返り血を気にすることもなくリビングへ。ドアを開け、電気をつける。いつもの様にソファに寝転がっては、ぼーっと天井を眺め乍 片割れの名を呟いて)   (2020/9/5 18:11:08)

Snow/Floyd(ふ、と身を起こし。ちらりと時計に目をやっては、立ち上がってリビングを出る。行き先は、自室。もう片割れは起きているかもしれないが、まだ寝ていたら自身も一緒に寝ようと考えたのだ。ガチャ、と音を立ててドアを開ける。室内に入りながらベットを見やると、静かに寝息をたてている愛しい片割れの姿。“ ...ジェイドぉ、寝過ぎじゃね? ”なんて小さく笑い、ベットに歩み寄っては自身もそれに潜り込んで。ギューッと、抱き締めてはそっと口付を落とす。その後、ふわりと微笑んでおやすみぃ、と小さく囁き目を瞑って。)   (2020/9/5 18:59:39)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/5 19:00:03)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/9/6 09:08:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香 _ Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/9/6 10:35:12)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/6 18:05:19)

Snow/Floydん...、(目を覚まし、未だ寝惚けているのか判らないが無邪気で幼さを含んだ笑みを腕の中で眠る片割れに向ける。その後、少し経って意識が覚醒し“ ...おはよぉ、ジェイド。 ”といつもの様に柔らかく微笑む。其れには、誰が見てもわかるほどの愛しさが込められていて。ギューッと、強く抱き締め直しては肩口に頭を擦り寄せる。優しく彼の頭を撫で、慈しむような行動を繰り返し)   (2020/9/6 18:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/6 18:33:51)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/6 21:48:54)

雫/Sebek(外から帰ってきて静かにリビングに入る。みんなもう眠っているのかいつもより遅く帰ってきた室内には誰もおらずふう、と息を吐いた後夕飯を食べようとテーブルに移動した。とりあえずと椅子に座り買ってきたパンの袋を開けもぐもぐと食べ始めて)   (2020/9/6 21:54:13)

雫/Sebek(パンを食べ終わり“ごちそうさまでした”と手を合わせる。正直パンではまだ足りないが腹の足しにはなっただろうと思いつつ食べ終わった袋を片付け、ソファへと座った。ふと、先日の同じ護衛の彼との会話を思い出し、少し考えるように目を瞑って)   (2020/9/6 22:09:22)

雫/Sebek(しばらく考え、次会った時にでもこの想いを伝えてやろうと決め少し胸を押さえた後、立ち上がって。出ていく際に少し目を伏せ、扉を開きリビングを後にして)   (2020/9/6 22:16:22)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/6 22:16:25)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/7 00:06:51)

楠木/Silver(部屋に戻ると、外の明かりが漏れる窓を閉め、カーテンに手を掛けた。ここ何日か姿を見掛けていない彼の姿を思い浮かべ、小さく溜息を吐く。気付けば彼のことばかりな自分に呆れつつも、そっと手に握られた布を引っ張った。軽快な音を立て、布が窓を覆うと、夜空からの淡い光が消える。身を翻し、ベッドの縁に腰掛け、枕元の時計を手に取ると、いつもと同じ時間にアラームを設定した。時計の針は真夜中を指していて、恐らく彼はもう眠ってしまっただろうな、と。次はいつ会えるだろうか、だなんて、らしくもないことを思いながら、電気を消すと、ベッドに潜り込む。“ おやすみ。” と、誰に聞かせるわけでもなくぽつりと呟けば、ゆっくりと目を伏せた。)   (2020/9/7 00:36:03)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/7 00:36:06)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/7 18:02:51)

Snow/Floydん....おはよぉ、ジェイド。(目を覚まし、隣で眠る片割れを慈しむような眼差しで見つめ。柔らかく微笑む、ぽん、と優しく頭を撫で。体を起こす、一度伸びをした後 ぼふっとまた寝転がっては“ ..ジェイド、 ”と名前を呼ぶ。呟くように、そろそろ起きなよねぇ。なんて言って。どうやら、再び話せない時間が長くなりストレスが溜まり始めたらしい。何時も一緒に居た反動のようなものなのか、離れると落ち着かないようだ。掛布団の上から、ギューッと抱き締め直し。)   (2020/9/7 18:15:14)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/9/7 18:35:19)

響/Jade…、…?(ゆっくりと目を開け、ぼやける視界を鮮明にしようと数度瞬きして。ぎゅう、と抱き締められる感覚にそういえば片割れのベッドで共寝していたのだった、とぼんやり思い出してはもぞもぞと身動ぎし)   (2020/9/7 18:37:41)

Snow/Floyd(身動ぎを受け、抱き締める腕を緩める。おはよぉ、ジェイド。なんていつもの様に微笑んで。ツゥ、と項をその細長い指でなぞり、やたら艶めかしくにやァと口角を上げる。何かを言いたげな様子で、)   (2020/9/7 18:43:40)

響/Jade…おはようございます、フロイド(いつも通りの笑みにふわりとどこか安堵したような笑みを向けるも、次の瞬間には何やら雰囲気を変えた彼に困惑したような表情を見せ)   (2020/9/7 18:46:25)

Snow/Floyd..ねぇジェイドぉ。オレ達、番ってことになるじゃァん?(問いかける、雰囲気はその儘 。困惑する相手に気付いては、安心してというように頭を優しく撫で、)   (2020/9/7 18:50:16)

響/Jade…ええ。そう、なりますね(番。恋人とはまた違う響きのそれが意味する事については、きっと目の前の彼も自身もよく知っている事で。自然と鼓動が速くなっているような気さえした。優しい手つきと以前注がれる艶っぽい視線に中途半端に絆されたまま、相手の次の言葉を待ち)   (2020/9/7 18:55:47)

Snow/Floydん、 ...だからさァ、(少し笑って、そこで言葉を切り。跡がつくように、強めに恋人の項を噛む。“ ...其の証、つけて良いよねェ? ”なんて。正面で向き合っては、既に付けているくせに問いかけるように。頭を撫でていた手も、空いていた方も使っていつになく優しく包み込むように抱き締め。心底愛おしいと誰が見ても伝わる様な視線で、慈しむ様に眺める)   (2020/9/7 19:01:24)

響/Jade…ッ、!……ぁ、ふ、ふふ…構いませんよ。フロイドのものだって証、沢山付けて下さい(問いかけに答えるより先に刻まれた所有印に思わずと笑い声をあげて。抱き締める力に応えるように彼の首の後ろに手を回しては、愛おしそうな目線を向け)   (2020/9/7 19:07:49)

Snow/Floyd(楽しそうな其の姿に目を細めては、“ ...んふ、良いよォ。 ”と此方も同じ様に笑みを浮かべ。ガブり、そのギザギザの歯を遠慮なく項につきたてては、その際に溢れた血をやけに“ それっぽく ”舐めて、ジェイドもやりたければやってイイよぉ、なんて囁くように呟いて)   (2020/9/7 19:12:48)

響/Jadeっ、ぁ"…ん、ふふ…(鋭い歯を突き立て、血を啜られる感覚にぞくぞくと身震いしては、囁かれる誘いのまま白い首筋に噛み付き、跡を残して)   (2020/9/7 19:16:38)

Snow/Floyd(くすくすと、楽しげに笑って。これでオレ達、正真正銘の番だねェ..?と、甘く深い口付を送る。ぎゅうっと、改めて抱き締めてはふわり、いつもの様に優しく微笑む。これからもずっと一緒~♪なんて、本当に機嫌良さそうに。その後、暫く間を置いてそろそろ眠ぃ、と呟く。抱き締めた腕を離す気はなく)   (2020/9/7 19:21:35)

響/Jade…ふふ、(甘い口付けに答えつつ、柔く笑みを浮かべて彼の言葉を聞いて。これからもずっと一緒、なんて、幸せな約束に自然と口角が上がってしまう。抱きついたまま離れない彼をそのままに、ぽんぽん、と優しく背を撫でては「ではもう寝ましょうね。おやすみなさい、フロイド」と囁き、目を閉じて)   (2020/9/7 19:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/7 19:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、響/Jadeさんが自動退室しました。  (2020/9/7 19:54:15)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/7 20:53:48)

楠木/Silver(鍛錬を終え、シャワーを浴びてから、こっそりリビングに顔を出すと、ソファに腰掛けた。濡れたままの銀色を揺らし、時計を見れば、寂しそうに目を細める。あまり人が出入りしないのか、ひんやりとしたリビングは、何だか心地好い。疲れも相まって、気を抜けば直ぐに眠って仕舞いそうだ。はぁ、と息を吐くと、天井を仰いだ。)   (2020/9/7 21:17:09)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/7 21:18:11)

雫/Sebek(鍛錬終わりに自室で仮眠をとった後、寝起きでまだ眠気の残る目をこすりながらリビングへと顔を出す。また一人の時間を過ごすのかと思っていればふと、見えた姿に少し驚き、眠気を覚まし表情を引き締め少し近付きと“シルバー、お疲れだな”と一言声をかけてやって)   (2020/9/7 21:25:43)

楠木/Silver(突然静かな部屋に響いた扉の音に、ゆっくりと振り返ると、目を見開いた。視線の先には、会いたいと望んでいた彼の姿。しかし、いざこうして顔を合わせると、言葉が出てこない。どう声を掛ければいいのだろうか、と一人考えていると、向こう側から掛かった控えめな声に、“ あぁ、セベクの方こそ、お疲れ。 ” なんて返事をした。)   (2020/9/7 21:34:33)

雫/Sebek(ちょうど彼の事を考えていたところだった為驚きを隠せず、返された返事に頷き隣へと座った。ふと、改めて彼の顔をチラリと見れば風呂上がりだろうか少し濡れた銀色の髪と元々綺麗な顔に少しドキリとし一瞬見とれてしまいしばし見つめるような体勢になりハッとしたように視線を逸らして)   (2020/9/7 21:44:34)

楠木/Silver……何というか、奇遇だな。セベク。(会いたかった、とは流石に言えず、代わりにそう口にした。隣に座ったと思えば、此方に視線を向けたり、逸らしたりと、忙しない彼をじっと見詰めた。見慣れている筈の整った横顔に、胸が熱くなる。怖ず怖ずと彼の服の裾を引けば、“ …何故、目を逸らした。” と。)   (2020/9/7 21:59:08)

雫/Sebek確かに奇遇だな(奇遇だと言う彼の言葉に頷きそう返した。二人だけでいることには慣れているが今はどこか緊張してしまう。そんな気持ちを隠すように平然を装っていればふと服の裾を引かれ再び彼の方を見た。その後の問いに“シルバーが綺麗で見とれそうになった”と素直に答え何を言っているんだと思って)   (2020/9/7 22:10:59)

楠木/Silverえっ………(彼の返事に、一瞬だけ驚いたような表情を見せると、言葉を失う。思わず、掴んでいた服の裾をぱっと離すと、俯いた。顔に熱が集まっていくのを感じて、“ ……あ、ありがとう ” と消え入りそうな声で。どんどん加速していく心臓の音が煩い。隣にいる彼に聞こえてしまわないだろうか。一先ず落ち着こうと、胸の辺りにそっと手を当てると、深呼吸をした。)   (2020/9/7 22:23:36)

雫/Sebek…っ、べ、別に!僕は思ったことを言っただけだからな!(言葉を失った様子に自分が凄い事を言ったことに気付いた。無意識だったとは言え口説き文句のようなことを口走りマズいと思っていた矢先、照れているような様子と消え入りそうな言葉にキュンと胸が締めつけられ、隠すように声を張り上げ言い訳を述べて)   (2020/9/7 22:31:42)

楠木/Silverわ、分かっている、……俺も変なことを言ったな……っ、すまない。(彼の大きな声を聞くと、此方も思わず少し大きな声でそう返す。彼へ投げられるその声に、落ち着きはない。何を動揺しているんだ、落ち着け、と自身に言い聞かせながら、彼から顔を逸らした。)   (2020/9/7 22:42:00)

雫/Sebek…この程度のことで動揺するなど騎士の片隅にも置けないぞ(何時にもなく落ち着きのない返しに腕組みをしながら厳しく告げた。最近の彼はおかしい。いつもと違う。己も人のことは言えないが。そう思いつつしばし視線を向けていて)   (2020/9/7 22:52:51)

楠木/Silver………これはお前のせいだろう………(聞き慣れた厳しげな声に、はぁ、と大きく溜息を吐くと、そう呟くように。此方に向けられる視線に気付けば、“ 何を見ている… ” と、見るな、とでも言うように、何処か睨むような、少し困った表情で、彼の方にちらり、と目をやり、)   (2020/9/7 23:05:25)

雫/Sebek動揺する貴様が悪い!僕のせいにするな!(返ってきた呟きにムッとし大声で言い返して。彼の睨むような少し困った表情に“見ちゃ悪いか”とぶっきらぼうに返して)   (2020/9/7 23:13:58)

楠木/Silver……否、お前のせいだ。(大声で言い返した彼に、頑なにそう言い張ると、腕を組んだ。見ちゃ悪いか、とぶっきらぼうな彼の言葉に、“ 誰もそんなことは言っていないだろう。” なんて小さく返した。)   (2020/9/7 23:24:52)

雫/Sebekぐぬ…僕のせいだと言う理由を教えろ!(頑なに言い張る彼にギリリ、と歯を食いしばりそう訊いて。小さな返しに“今睨んだだろ”と告げて)   (2020/9/7 23:31:26)

楠木/Silver……お前が、…セベクが、綺麗で見とれそうになった、なんて言うからだぞ。(怒っているのか、それとも悔しいのか、歯を食いしばる彼にそう告げると、“ そういうのは将来添い遂げる相手だけにしておけ。” なんて続けた。今睨んだだろ、と言われてしまえば、“ すまない。” と素直に謝罪の言葉を述べた。)   (2020/9/7 23:42:43)

雫/Sebek!それは思ったことを言っただけだ(告げられた言葉に意味が分からないと言うようにそう返した。その後の言葉に少し間を置いた後“僕はシルバーの傍にいたい”と一瞬だけ本音がこぼれ聞かなかったことにしてくれと少し視線を逸らした。素直に謝罪したのを見て“次からは気をつけろ”と一言返して)   (2020/9/7 23:52:06)

楠木/Silver……あぁ、お前は昔からそうだったな。(彼の言葉に少々呆れたように言う。ふと溢れた本音に、目を丸くした。聞かなかったことにしてくれ、と視線を逸らした彼に、“ それは難しい話だな。” と。彼の言うように、これから先も一緒に居られたなら、どれだけいいことか。そんなことを思いながら、彼を見詰める目を細めた。)   (2020/9/7 23:59:24)

雫/Sebek当たり前だ、嘘はつけないからな(呆れたような言葉にそう返した。こぼれてしまった本音に目を細める彼に少し気恥ずかしそうに頬を染めチラリと視線を合わせた。この想いを伝える時が来たのかと少し高鳴る心音を抑えつつ彼の頬に片手を添えた。その後、真っ直ぐ目を見て“好きだ、シルバー…お前がいいのならこれからも傍にいさせてくれ”と想いを告白し少し緊張したように返答を待って)   (2020/9/8 00:08:20)

楠木/Silver(彼の真っ直ぐ此方を向く瞳が、随分と近く感じる。頬に添えられた手は、緊張しているのか、少しひんやりとしていた。直後、静かな部屋にはっきりと聞こえた言葉に、そっと目を閉じる。嬉しい、と、心の底からそう思った。“ 俺も……俺も好きだ、セベク。……これから先も、俺の隣にいてほしい。” 暫くの沈黙の後、口を開くと、頬に添えられた彼の手に、自身の手を重ね、彼の目をじっと見詰めた。微かに笑みを浮かべて、)   (2020/9/8 00:23:21)

雫/Sebek(彼の言葉と重ねられた手に少し目を見開いた後安心したように目を細めた。自分の想いが受け入れられた。それだけで嬉しい。若様への憧れとは違う感情、これが幸せというものなのだろうと感じつつ“当たり前だ、これからも隣にいてやる!守る対象だからな”と返し軽く唇を重ねて)…と、もうこんな時間か(ふと唇を離し時計に視線を移しつつ呟いて)   (2020/9/8 00:33:34)

楠木/Silver(自身の唇に、柔らかい彼の唇が重ねられる。そっと離れると、何となく感覚の残るそこを、思わず指先でそっと触れた。守る対象だという彼の発言に対して、“ 俺にとってもお前は守る対象だぞ。” なんて、くすりと笑った。素直で、真っ直ぐで、放っておけない。本当に可愛らしいと思う。) あ、あぁ……もうそろそろ寝るか……(時計に目をやり、呟いた彼に、そう言った。)   (2020/9/8 00:45:04)

雫/Sebek(口付けた所に触れる様子に少し愛おしそうに口角を上げた。返された言葉に“僕は守られるほど弱くない”と照れ隠しに告げた。世話が焼けるがそれもいいのかも知れない。だって大切な存在だから。)ああ、そうするか(彼の言葉に頷き“今日は一緒に寝るか?”となんとなく訊いてみて)   (2020/9/8 00:57:58)

楠木/Silver……直ぐに騙されてしまうくせに。(照れ隠しだろうか。守られる程弱くないと言う彼に、ぽつりと呟く。勿論、そんなところも好きなのだが。彼の問い掛けに、少しだけ驚いて。直後、幸せそうに目を伏せると、“ あぁ。” と頷きながら返事をした。)   (2020/9/8 01:02:37)

雫/Sebekう、うるさい!お前だってすぐ寝るだろう(聞こえた言葉に少し目を逸らしつつ言い返した。意地悪なところも好きになったのだがやはり悔しいと思った。幸せそうな表情と返事に満足げな表情を浮かべ“よし、僕の部屋に行くぞシルバー”と告げ立ち上がりさりげなく片手を差し出して)   (2020/9/8 01:11:37)

楠木/Silverそうだな。(満足気な顔を見せた彼を見ると、手を取ると、立ち上がった。温かい手の温度が伝わってきたのが何だか嬉しくて、少しだけ強く握った。彼と一緒に、彼の部屋の前まで来ると、手を離して。そういえば彼の部屋には入ったことがなかったな、と目の前の扉の先の景色を想像した。)   (2020/9/8 01:18:32)

雫/Sebek(部屋に行くまでの間少しだけ強く握られた手の温もりが心地よい。自分だけが感じていたいと思いつつ廊下を進み自室の前まで来て。部屋の扉のノブを掴みつつふと隣にいる彼を見た。自室に誰かを招くのなんていつ以来だろうかと思いつつ扉を開いて“先に入ってもいいぞ”と一言告げて))   (2020/9/8 01:25:20)

楠木/Silverあぁ、……失礼する。(彼の言葉に頷き、返事をすると、そっと彼の部屋へ足を踏み入れる。物が綺麗に整頓されたシンプルな部屋を見渡せば、小さく息を漏らした。)   (2020/9/8 01:34:14)

雫/Sebek綺麗にしてあるから安心して寝ろよ(彼に続いて部屋に入り扉を閉めながらそう告げた。ここに引っ越してくる際に一緒に持ってきた若様の肖像画は奥の方に飾ってある為彼に気づかれる事はないだろう。そう信じつつ部屋を見渡す様子を見て“ベッドはこっちだ”とベッドのある所に移動して)   (2020/9/8 01:40:22)

楠木/Silverそれは心配していないから大丈夫だ。(優しい声に、そう返すと、あまりじろじろ見るのも失礼か、と靴音を鳴らさぬよう、静かに彼の方へ歩み寄った。彼のベッドの縁にそっと腰を下ろすと、欠伸を溢す。目を擦りながら、相手の名を呼んだ。)   (2020/9/8 01:49:01)

雫/Sebekそれならいい(彼の言葉にそう返し静かに歩み寄ってくるのを見た。ベッドの縁に座ったのを見て己もその隣に腰を下ろし名前を呼ぶ声に応えるように視線を向けて)   (2020/9/8 01:53:52)

楠木/Silver……ありがとう。(彼の目を見て、そう言った。相手との距離を詰めると、そっと口付けをする。一度彼から離れると、ベッドに潜り込んだ。身を包む毛布は、彼の匂いがして、まるで抱き締められてるみたいだ、なんて目を細めた。その間にも段々と微睡んできて、再度彼に視線を向ける。“ おやすみ、セベク。” そう静かに告げると、ゆっくり目を閉じた。)   (2020/9/8 02:13:19)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/8 02:13:24)

雫/Sebekん、それはこっちの台詞だ(口付けを受けながらそう返した。ベッドに潜り込み眠りについたのを見て目を細めた。その後、己もベッドの中に入りそっと身を寄せ彼の身体を抱きしめ、ふわりと香る匂いを堪能した。その後、額へとそっと口付け“お休み、シルバー”と呟き目を閉じた)   (2020/9/8 02:18:55)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/8 02:18:58)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/8 07:58:21)

楠木/Silver(ふと、目を覚ます。当たり前だが、そこは彼の部屋だ。いつもと違う朝に、ドキドキしてしまう。起き上がろうとして、彼の腕の中にいることに気付けば、小さく息を吐き、愛おしげに彼の眠る顔を見詰めた。何だか昨日の出来事が夢のようだと、そう思う。しかし、頭は不思議とすっきりしていて、今でも昨日のことが鮮明に思い出せる。これは夢ではないのだ。“ セベク、おはよう。” と、目の前の彼の、ふわふわとした緑色の髪をそっと撫でる。隣の彼を起こさないように、ゆっくりと身体を起こすと、少し惜しく思いながら、彼のベッドから抜け出した。“ 行ってくる。” なんて静かに微笑むと、部屋を後にした。)   (2020/9/8 07:58:26)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/8 07:58:29)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/8 13:33:42)

Snow/Floyd(ふ、と薄く目を開く。何時もより、中途半端な時間に目が覚めたようだ、と壁に掛かっている時計を一瞥しては判断し。何度か瞬きし、意識を覚醒させてから身を起こす。隣に眠る片割れに“ ...おはよぉ、ジェイド。 ”と蕩けそうな視線を向ける。正式に番となった...という喜びがその理由だろうか、何時もより更に優しい微笑みを浮かべて。起こさぬ様にと限りなく気を遣い乍 彼の項にある “ 番の証 ” をそっと其の細く長い指で優しく撫でるように触れては、愛しさを堪えきれないといった様子で其処に口付を落とす。横に寝転がり直しては、ギューッと包み込むように抱擁。“ ..ずっと一緒だよォ?ジェイド、 ”なんて。もう、既に何度か云った台詞を紡ぎ、楽しそうに笑って)   (2020/9/8 13:34:03)

Snow/Floyd(片割れを好きだという気持は何度云っても伝えきれない程。そんなこともわかりきってはいるが、やはり再びそのようなことを囁いて。ふわり、顔を綻ばせてはぎゅうっと一度強めに抱き締め、起き上がる。今日は私用があり、出掛けなければいけないのだ。離れなくてはいけないのが不満で仕方ないが、しょうがないと諦め着替え始めて。暫く後、着替え終わる。今身に着けているのは、いつものような動きやすい服だ。そっと布団を掛け直し、立ち上がる。部屋を出る際に、一度番が眠るベッドを振り返っては“ ..行ってきまァす、 ”と声をかけて。囁くような小さな声は、片割れにはきっと聞こえていないだろう。そもそも、寝ているのだから聞こえていたとしても返事はないのだが。それでも、思わず声をかけてしまったのだ。 ガチャ、と音をたててドアを開ける。廊下に人の気配はなく、皆自室にいるか出かけているのだろうというのが感じ取れた。リビングには寄らず通り過ぎ、真っ直ぐ玄関へ。思い返せば朝食も昼食も食べていないが、燃費は悪くない方だ、気にせずに外へと続くドアを開けた。何も持っていないが、魔法でどうにかすれば良いだろうと考える。靴を履き歩き出して)   (2020/9/8 13:46:50)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/8 13:47:29)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/8 17:58:01)

Snow/Floyd (用事を終え、帰宅。今日は荒んだ“ 用事 ”ではなかったようで、返り血やその匂い等はない。特に汚れてもいない為か、真っ直ぐに廊下を通り、行く時と同じ様にリビングをスルーし自室へ。ガチャ、とドアを開ける、視界に入る膨らんだ儘 のベッドにまだ彼が眠っている事を察する。歩み寄り、傍に腰掛けては上体を屈める様にして眠る番に口付を落とす。それでも眠っている彼に“ ...相変わらず熟睡してるねぇ、 ”とくすくす笑っては、さらりと指通りの良い髪を優しく梳くように撫でる。慈しむような行動は、番になってから指先迄も愛しさが伝わりそうな程 丁寧に行われている。破顔した儘でぽふりと隣に倒れるように寝転がり、ふんわりと抱き締める。掛け布団の上から抱きしめている事になるのだが、それに関してはその儘でいいらしい。やらなければいけないことが終わったからか、もう片割れと離れるつもりはなく。肩口に頭を擦り寄せて)   (2020/9/8 18:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/8 18:45:03)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/9/8 21:00:50)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが退室しました。  (2020/9/8 21:31:35)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/9 18:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/9 18:23:17)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/10 07:55:40)

楠木/Silver(意識が浮上する。ぼんやりと霞む目を擦り、欠伸を溢した。ゆっくりとした動きで起き上がれば、伸びをする。酷い眠気に、うとうとしながらもベッドを出て。シャツのボタンをとめながら、こんな日には、彼の大きな声が聞きたい、とそう思う。ぐらり、と頭が揺れた。いけない、と自身の頬をぱしりと叩けば、ふらふらと部屋を出た。)   (2020/9/10 07:55:47)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/10 07:55:50)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/10 14:03:38)

雫/Sebek(ふと、目を覚ます。自分にしては珍しく随時と眠っていたようで今何時かと時計を見れば昼をとっくに越えていて起きなければとベッドから出た。今日は外に出掛ける予定があるというのにと考えつつ着替えて身支度を始めて)   (2020/9/10 14:10:48)

雫/Sebek(支度をしながらふと、彼のことが脳裏に浮かんだ。先日想いを伝えてから恋仲になったのだと改めて感じる。未だ実感は湧かないが紛れもない現実だと思い密かに頬を緩めた。ハッと我に帰り気を引き締めなければと背筋を伸ばし、部屋を出て真っ直ぐ玄関へと向かい“行ってくる!”と誰に向けてでも無い大声を上げ再度身だしなみを整えドアを開き外向かい歩きだした))   (2020/9/10 14:20:49)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/10 14:20:53)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/10 23:01:17)

雫/Sebek(外から帰宅し上着を脱ぎながら自室へと向かう。今日も1日頑張ったと自分を労りつつ上着をしまいリビングに移動し、誰もいないのを見た後ソファへと腰を下ろし少しだけ目を閉じて)   (2020/9/10 23:08:21)

雫/Sebek(ふと、何かを思い出したように目を開いた。今日もたくさん汗を流した為シャワーを浴びて若様に無礼の無いようにしなければと思い立ち上がり廊下へと出る。彼は今頃眠っているのだろうかと少し考えつつ浴室へと向かって)   (2020/9/10 23:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫/Sebekさんが自動退室しました。  (2020/9/10 23:38:57)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/11 00:59:50)

楠木/Silver(静かな廊下に、コツコツと少し不規則な靴音が響く。自室の扉を開けると、中へ足を踏み入れ、バタン、と扉を閉めた。窓の方へ歩み寄ると、カーテンを閉め、ベッドに倒れ込むように寝転がる。その衝撃からか、足元に落ちた靴がひっくり返り、物音を立てた。ふと、ぼんやりとした頭に浮かんだのは、緑髪の彼の顔だ。今彼は何をしているだろうか、と天井を見上げながら思う。愛しい彼の名をそっと呟くと、辛うじて開いていた目を伏せた。おやすみ、と心の中で言うと、身体に毛布を掛けることも忘れて眠りについた。)   (2020/9/11 00:59:55)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/11 00:59:57)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/11 01:05:21)

雫/Sebek(風呂から上がり髪を乾かした後自室へと向かう。その途中彼の様子が気になり少し部屋に寄ろうと思い廊下を歩いた。彼の部屋の前に着きもう眠っているだろうからと静かに扉を開いた。そっと室内を覗けば毛布も掛けずに眠っている姿を見つけため息をついて)ったく、風邪を引いたら若様を守れんだろう(いつものように文句を呟きながら静かにベッドの方に近付きすやすやと寝息を立てる“眠り姫”の身体に毛布をかけてやった。ふと、彼の寝顔を覗き見れば本当に綺麗な顔立ちだなと思う。フッと薄く笑みを浮かべた後“お休み、シルバー”と控えめな声で告げ銀髪を軽く撫でた後そっと離れ自分も寝ようと彼の部屋を後にした)   (2020/9/11 01:19:39)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/11 01:19:43)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/11 11:36:35)

Snow/Floyd(目を覚ます。どうやら少し寝過ぎたようだ、と窓から差し込む日差しを見て判断した。ゆっくりと身体を起こし、ふと隣に視線を移すと未だそこで静かに眠る片割れの姿を捉える。“ ....おはよぉ、ジェイド。 ”といつもの様に顔を綻ばせる、その姿には確かに慈愛の念が籠もっていた。ふわり、優しく頭を撫でる。さら、と指通りの良い髪は幼い頃から変わらず、ふと思い出した稚魚時代を懐かしく思い目を細め。“ オレ、今日は出掛けてくるねぇ。 ”と撫で続け乍 面倒臭そうに呟く。応答は勿論なく、相手に聞こえていないのも承知で囁きかけて。布団から出、そっと番に掛け直しては着替え始める。アズールに片割れが頼まれていた仕事を果たす、というのも出かける目的の一つだ。本来なら片割れが行くところなのだろうが、生憎彼は疲れ切っているのか寝た儘 だ。一応、自分にも用事はあるので“ ついでに ”こなしてこようとの考えだった。常に共に居たのだ、真似等容易い。 “ では、少し出掛けてきますね、フロイド。 ” と微笑を浮かべドアの取っ手に手を掛けた。ガチャ、ともう既に聞き慣れた音が廊下に響く。真っ直ぐに玄関へ向かい、外へ出る)   (2020/9/11 11:50:53)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/11 11:52:02)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/9/11 18:43:28)

響/Jade___ッ!!(がばり、と勢いよく上体を起こし荒い呼吸を繰り返す。何だかとてつもなく嫌な夢を見たようだった。夢の中の片割れの、冷めた目が脳裏を過り思わず身震いする。否、まさか。彼に限ってそんな事は。そう思いつつも漠然とした不安は拭えず、常ならば傍にある温もりを探すように部屋を見渡して。彼が居ない事に気付けば、一層悪寒は増えるばかり。寝起きの混濁した意識のままばたばたと自室に駆け込んでは、端末を起動する。──9月11日。出勤日。噫、と合点がいった。これは後で謝罪をしなければならない。支配人と、勿論番にも。然し彼が自身の代わりに出ているのなら、“ジェイド”という存在が二人いるのは違和感を生じさせるだろう。家の中でまで気にする事など…という考えも過ぎったが、今はそれより少しでも気を紛らわせたい思いが勝る。ぐしゃぐしゃと寝癖もそのままに分け目を変え、ふらりとリビングへ。彼が帰ってきた時、真っ先に気付く場所に居よう、とソファに三角座りして、膝に額を預けた)…早く帰ってきてね、ジェイドぉ。   (2020/9/11 18:43:37)

おしらせ響/Jadeさんが退室しました。  (2020/9/11 18:43:45)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/11 20:11:14)

楠木/Silver(帰宅し、自室へと向かう。流石に夜は少し冷えるな、と冷たくなってしまった頬に手を触れた。部屋に入ると、明かりをつける。上着をハンガーに掛けて、椅子に座った。部屋も何処かひんやりとした空気で満たされていて、ふと思う。昨夜は暖かかったな、と。部屋に戻ってからの記憶が曖昧で、恐らく直ぐに眠ってしまったのだろうが、少なくとも毛布に包まった覚えはない。ベッドの端の方にいた筈なのに、無意識のうちに潜り込んだとでもいうのだろうか。拭えぬ違和感に考えつつも、机の上の本を手に取ると、リビングへ。ソファに、膝を抱えた人影を見付けると、驚いたような表情を見せる。このままそっとしておこう、と近くの椅子に腰を下ろし、本を開いた。活字を追うのは得意ではないが、これも大事なことだと頁を捲りながら、)   (2020/9/11 20:11:58)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/11 20:13:12)

雫/Sebek(帰宅し真っ先に自室へと向かった。この頃気温が低くなってきて夜は少し冷えると一度脱いだジャケットを肩に羽織りながら冷えた手を擦った。ふと昨夜毛布をかけてやった彼のことを思い出し今どうしているのだろうかと思いつつジャケットを羽織ったままリビングへと向かった。扉を開けばソファで膝を抱えた人物はそっとしておき椅子に座って読書をしているもう一人の人物の方に近付いて)   (2020/9/11 20:25:51)

楠木/Silver(数頁程読み終えた頃だろうか、リビングの扉が開き、足元に冷たい空気が流れた。扉の方へ視線を向ければ、オーロラが愛しい彼の姿をとらえた。少し寒そうにする彼に、きゅっと目を細め、口元をふわり緩めると、“ お帰り、セベク。” と小さな声で。ぱたん、と読みかけの本を閉じると、今日は冷えるな、なんて立ち上がる。彼の手にそっと触れると、…冷たい、と呟いて、)   (2020/9/11 20:36:44)

雫/Sebek(彼の近くに移動するとほぼ同時に聞こえた声に少し目を細め“ただいま、シルバー”と挨拶を返した。彼の言葉に“確かにな、暖かくしなければ”と頷きふと、手に触れられるのに気づき温もりを感じながら“さっきまで外にいたからな”と返し暖をとるように手を握って)   (2020/9/11 20:49:11)

楠木/Silver外にいたのか……寒かっただろう、お疲れ。………あぁ、丁度季節の変わり目でもある。風邪を引くなよ。(自身の言葉に頷いた彼の瞳をじっと見詰め、そう言った。一歩前へ、彼との距離を少しだけ詰める。握られる手の温度に目線を落として。) 会えて嬉しい。(手元を見詰めたまま、目伏せがちにそう呟く。)   (2020/9/11 21:05:13)

雫/Sebekああ、この位の寒さ、どうってことなかったぞ!分かっている、風邪を引いたら若様の護衛が勤まらんからな。(瞳を見詰めながら告げられた言葉に素直に返した。少しだけ詰められた距離に少し愛おしそうに笑みを浮かべて)僕も同じだ、会えて嬉しいぞシルバー(握っていない方の手で彼の頬に触れそう呟いて)   (2020/9/11 21:19:14)

楠木/Silver……そうか。確かにそれもあるが……心配になるだろう。(彼の言葉に、こくり、と頷く。少し間を置いて、呟くような声で続けると、空いた方の手で、自身の耳に触れた。笑みを浮かべ、頬に触れる彼に、胸がぎゅっと締め付けられるような感覚を覚えながらも、その手をそっと剥がすと、ソファの上の人影に目をやった。) ……今夜は、俺の部屋に来ないか。   (2020/9/11 21:33:52)

雫/Sebekなるほどな、心配かけないように気をつけるから安心しろ(間を置いて呟かれた言葉に少し目を瞬かせた後優しい声でそう告げた。ふと頬に触れる手を剥がされ少し名残惜しそうに眉を下げた後、彼の言葉に少し考えて)シルバーがいいのなら行く(先日は自分の部屋に彼を連れていったが今日は彼の部屋で共に過ごすのかと少しだけ嬉しそうにしつつそう返して)   (2020/9/11 21:45:44)

楠木/Silver(彼の頼もしい言葉に、微かに口角を上げ、“ あぁ。” と返事をする。頬から剥がされた手に、寂しそうに眉を下げる彼に、どこか申し訳なく思いながらも、自身の提案に少し考え込んだ後、何だか嬉しそうにする様子に、小さく息を吐いた。彼に握られた手を一度解くと、改めて握り直す。“ 行こう。” と彼の顔を見上げ、扉の方へ向かって歩き出し、)   (2020/9/11 21:58:48)

雫/Sebek(本当は彼と会えた幸せにもう少し浸かりたいところだがそれは彼の部屋でゆっくりと堪能しようと思った。二人っきりの方が人目を気にせず触れ合えるだろうから。手を握り直され、離れないようにしっかりと握りながら視線を合わせ彼の言葉に頷き後についてリビングを出て)   (2020/9/11 22:08:42)

楠木/Silver(自身の部屋の前まで来ると、扉をそっと開ける。“ 入っていいぞ。” と隣の彼に声を掛けた。あまり綺麗ではないが、なんて付け加えると、苦笑して。こうして誰かを部屋に入れるのは初めてで、何だか緊張してしまう。少し前に彼の部屋に行った時、彼も同じ気持ちだったのだろうか、と繋がれた手をそっと離した。)   (2020/9/11 22:16:51)

雫/Sebek(彼の部屋の前まで来て掛けられた声に“邪魔するぞ”と一言告げ部屋の中に足を踏み入れた。彼の言葉は昨夜毛布をかけた際にチラッとだけ覗いたが改めて見れば自分の部屋よりは綺麗では無いがそんなに散らかってもいない様子で彼の言葉に“別に気にしない”と返して。ふと先日のことを思い出し彼も同じだなと思い密かに頬を緩め温もりの残る手を少し見て)   (2020/9/11 22:26:33)

楠木/Silver(彼の背を追い、部屋に入ると、ばたん、と音を立てて扉を閉めた。近くにあった棚に、手に持っていた本を置いて。静かに彼の方へ歩み寄ると、その背に抱き着いた。肩に顔を埋め、“ すまない… ” と一言。その言葉とは裏腹に、離す気はないようで、回された腕に少し力が入る。酷く緊張してしまって、それ以上言葉は出てこない。言いたいことなら沢山ある筈なんだがな……なんて速くなっていく心臓の音に目を伏せた。)   (2020/9/11 22:42:41)

雫/Sebek(しばらく室内を見渡していればふと背中に抱きつかれる感覚を感じ少し驚いた。いきなり何だと言おうとしふと緊張しているのか腕に少し力が入っているのに気づき緊張を解すように回された腕に触れ優しく撫でてやりドキドキと早まる心音を隠しつつ“緊張しなくてもいいぞ”なんて宥めるように声をかけて)   (2020/9/11 22:55:23)

楠木/Silver……好きだ、セベク。(彼に触れられた腕がぴくりと動く。どこか宥めるような言葉に、“ 仕方ないだろう。” なんてぽつりと呟くように言った。暫く黙り込んだ後、溢れるように小さな声で口にしたのは、好きの二文字。目の前の彼が愛おしくてしょうがないのだ。ふわりと鼻を擽る優しい匂いに、ぎゅっと胸が苦しくなる。彼の前へ回す腕を緩めて、)   (2020/9/11 23:12:55)

雫/Sebek…!僕も好きだ、いや!大好きだ、シルバー(触れた彼の腕がピクリと動く様子に落ち着かせるように軽く撫でそのまま添えるようにした。呟くような言葉に“僕も緊張してしまうから言ったんだ”と返した。再び間が空いた後聞こえた好きと言う言葉にきゅう、と胸が締めつけられ少しだけ間を空け自分も大好きだと返した。そんなに変わらないと思うが愛おしい想いを表現するにはちょうどいいだろう。そう思いつつ少し力が緩んだ腕に手を添えていて)   (2020/9/11 23:27:46)

楠木/Silver(大好きだ、と彼の口から好意を示す言葉を聞けば、ぶわりと顔が熱くなるのを感じた。芯があるのに、何処までも柔らかく、優しい声に、こんな声も出せたのか、なんて、くらりときてしまう。腕に添えられた手は、大分温かくなったようで、安心したように笑みを浮かべた。彼の耳元で、“ ありがとう。” と告げると、相手の身体をそっと離して。俯けば、腕に残る体温を噛み締めた。)   (2020/9/11 23:43:50)

雫/Sebek(改めて好意を伝えれば顔は見えないが彼が照れているのが分かり目を細めた。彼の体温で冷えていた手が温まり感謝の気持ちを覚えた。不意に耳元で礼を告げられほんのりと耳が赤くなりつつ“僕の方こそ、ありがとう”と顔を見られないようにしながら返した。ふと、身体が自由になればゆっくりと彼の方に向き直りお返しにと正面から抱きしめて)   (2020/9/11 23:57:14)

楠木/Silver…!!せ、セベク………(此方に向き直ったと思えば、正面から抱き締めてきた彼に、あぁ、やられた、なんて思う。手合わせをする時とは違う、こういった不意打ちに自身は弱いのかもしれない。尤も、それは彼のことを想っているからなのだろうが。突然のことに戸惑い、辺りを彷徨う腕を、ゆっくりと彼の背中に添えた。)   (2020/9/12 00:12:41)

雫/Sebek…少しだけこうさせてくれ(自分の行動に戸惑った様子の彼を少し眉を下げながら見た後顔を隠しながらぎゅうと抱きしめポツリと一言告げた。疲れのせいもあってか彼に甘えたい、離れたくないと思っての行動で“すまない、シルバー…”と少し小さめの声で謝って)   (2020/9/12 00:23:56)

楠木/Silver……あ、あぁ……(分かった、と彼の言葉に小さく頷くように。顔に集まった熱はどうにも冷めず、留まったままで、そっと目を伏せた。すまない、と本当に申し訳なさそうな小さな声を聞けば、また少し苦しくなった。もしかして甘えているのだろうか。だとしたら本当に甘えるのが上手くないな、なんて思いながら、彼の頭をぽんぽんと撫でる。“ 大丈夫だ。” と彼には見える筈もないのに、思わず笑みを浮かべながら、)   (2020/9/12 00:42:02)

雫/Sebekん…(弱気なところなんて自分らしくない。だから甘えたくてもなかなか行動に移せなかった。それが今彼と二人っきりになったことで想いが溢れ行動に移した。不器用だが愛しい彼が傍にいてくれるのならたまにはいいと思いつつ少し擦り寄った。ふと頭を優しく撫でられ、心地よさに少し落ち着きながら“ありがとう”とポツリと礼を告げて)   (2020/9/12 00:55:01)

楠木/Silver……お疲れ、セベク。無理はするなよ。(改めて、彼の頭を撫でつつそう言った。弱音を吐くことを嫌う彼が、言葉にせずとも、自身にこうして甘えてくれるのが堪らなく嬉しくて。いつでも甘えていいのだとでも言うように、彼のことを抱き締め返した。ありがとう、という礼の言葉を聞けば、“ どういたしまして ” なんて静かな声で。)   (2020/9/12 01:07:30)

雫/Sebek分かってる…(聞こえた労いの言葉に頭を撫でられながら頷く。普段甘えることがない分こうして彼に優しくしてもらえるのが心地良くて自然と素直になっている自分がいて。こんなところは若様やリリア様にも見せられない彼だけにしか見せない姿で気恥ずかしくなりつつ抱きしめ返される温もりに目を細めた   (2020/9/12 01:17:04)

雫/Sebek分かってる…(聞こえた労いの言葉に頭を撫でられながら頷く。普段甘えることがない分こうして彼に優しくしてもらえるのが心地良くて自然と素直になっている自分がいて。こんなところは若様やリリア様にも見せられない彼だけにしか見せない姿で気恥ずかしくなりつつ抱きしめ返される温もりに目を細めた後落ち着いてきたのかゆっくりと顔を上げ少し疲れと眠気でうとうととし始めて)   (2020/9/12 01:22:27)

楠木/Silver……それならいい。(素直な返事に、優しい声色で言った。彼が顔を上げたのを感じて、ゆっくりと抱き締めていた身体を離すと、目の前の彼が眠たげな表情を浮かべていることに気付く。そんな彼が愛らしくて、相手の頬を撫でると、“ そろそろ寝ようか。” と。そっと手を引いて、ベッドの横に来ると、中へと潜り込んだ。布団を捲りあげ、隣に来るように促して。)   (2020/9/12 01:38:55)

雫/Sebek(彼の優しい声色にコクリと頷いた。顔を上げたと同時に彼を抱きしめていた腕を解いた。少し微睡みながらも大人しく頬を撫でられ彼の言葉に頷き手を引かれて。ベッドにつけば促されるまま中へと潜り込み彼の隣へと移動して)   (2020/9/12 01:48:27)

楠木/Silverおやすみ、セベク。(隣にいる彼に布団を掛けると、微笑んだ。普段から眠そうにしていることは少ない彼。そんな彼が、今目の前で微睡んでいるのを見ていると、自身がいつも先に眠ってしまっていることもあり、何だか新鮮だな、なんて。)   (2020/9/12 01:57:33)

雫/Sebekん…(掛けられた布団に付いた彼の匂いに少し愛おしそうに目を細めた後ふと、少しだけ起き上がり彼の頬に軽く口付け満足げに笑みを浮かべた。その後“おやすみ、シルバー”と呟き、珍しく彼よりも先に目を閉じ、すやすやと眠りについて)   (2020/9/12 02:04:32)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/12 02:04:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、楠木/Silverさんが自動退室しました。  (2020/9/12 02:11:32)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/12 02:13:57)

楠木/Silver(頬に感じた柔らかな感触に、目を見開いた。ほんのりと頬を染め、小さな寝息を立てる彼の整った顔を見れば、“ 不意打ちは狡い… ” と溜息を吐いて。無防備な彼の唇にそっと口付けると、再度、“ おやすみ ” と呟き、彼に背を向けるように寝転がると、目を閉じた。)   (2020/9/12 02:16:46)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/12 02:16:49)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/12 06:10:55)

Snow/Floyd(帰宅。依頼は相手が面倒臭い人だった為か、手間取ってしまった。あくまでもジェイドの体で仕事をするので、朝迄時間がかかってしまったのだ。疲れたし、喉も乾いたからと一度リビングに寄る。--と、其処で番の姿を見つけた。驚き、歩み寄る。“ ...フロイド。こんな所で寝ていては、風邪を引きますよ。 ”と。言い乍抱き上げ、自室へ向かう。ガチャ、とやや乱暴にドアを開けては、そっと優しくベッドに降ろし。さっさと着替えた後、隣に寝転がり強く抱き締める。片割れがあんな風になっていたのは、恐らく悪い夢の所為だろう。“ ..変わんないねぇ、ジェイド。オレが居なくなると、すぐそういう顔するぅ。 ”なんて、抱き締めた儘 顔を覗き込んでは、不安そうに歪んだ其を見て苦笑した。起きた時に、傍に居られなかったのは良くなかった、と改めて少し反省する。番がこうなってしまうのが判っていたら、依頼等蹴って傍にいたのに。と。“ ジェイド、大好きだよぉ ”なんて。囁いては、いつもの様に優しく甘い視線を彼に向けて。オレがジェイドのこと嫌いになる訳ないじゃん、と頭を撫でる。ついでに、分け目を直してやり。改めて、ふわりと優しく包み込むように抱き締めた)   (2020/9/12 06:14:12)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/12 06:14:38)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/12 09:22:29)

雫/Sebek(意識が浮上し目を覚ます。いつもと違い彼の部屋で迎える朝は何だか緊張するもので。隣で自分に背中を向けて眠る彼に視線を向けた後少しだけ身を寄せそっと耳元で“おはよう、シルバー”と呟き離れた。その後朝の鍛錬に行こうと彼を起こさないようにベッドを抜け出し部屋の扉に向かい“行って来る!”と少し控えめな声で告げ彼の部屋を後にした)   (2020/9/12 09:36:07)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/12 09:36:10)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/9/12 15:12:37)

響/Jade(また、夢を見ていた。今度は故郷の海で片割れを探す夢だった。今より随分幼い自分が、必死に鏡写しの双眸を探している。フロイド、どこですか、いたら返事をして。幾度も繰り返し叫べども、片割れの姿は見当たらなくて。噫そんな、と落胆していると、ふと視界が暗くなった。ふわりと鼻腔を擽る嗅ぎ慣れた匂いに、彼に抱き締められているのだと理解する。彼の名前を呼ぼうと開いた唇が震えて、自分が泣いているのだと気付いた時には意識が浮上していた。ゆっくりと瞼を上げ、滲む視界に彼が居る事に安堵を覚える。ころりと落ちた雫を指先で拭っては、隙間を埋めるようにぎゅうと彼の背に腕を回して。穏やかな寝顔に口付けを落とし、足を絡めた。彼が何処にも行きませんように、なんて、本人にはとても言えそうにない我儘をぶつけるように。また一筋、雫が垂れたことには気付かないまま、目を閉じて。何時からこんなに弱くなってしまったのだろうか、と小さく溜息を吐いた)   (2020/9/12 15:12:45)

おしらせ響/Jadeさんが退室しました。  (2020/9/12 15:12:51)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/12 18:15:20)

Snow/Floyd(薄っすら、目を開く。直ぐに、強く抱き着いてきている番に気付いて。未だ少し頬に残る、流れていたであろう涙をそっと舐めとる。ギュウっと強く抱き締め、やはり悪夢を見ていたのだろうと苦笑。いくら気分屋であろうと、流石に“ 番 ”の元から離れることなど無いのに。物理的に一緒に居られずとも、心は...という奴である。実際、気が付けば片割れのことを考えている自分に小さく笑う。“ ...オレが居るのに、何を不安がってんのぉ? ”なんて、その体制の儘 笑みを溢し。普段、あまり泣くことのない片割れが不安に沈んでいる今、彼から離れる訳もなく。抱き合った儘、側に居ようと。また、本音を我儘だなんだと言って押し込んで隠しているであろう番に、素直に言えば良いのに。と苦笑し乍 髪を梳くように優しく撫でる。まぁきっと、自分に呆れられたくない等で不安に思い言葉にできていないのだろうが。そんな事あるわけがないと思いつつ、それが彼だと理解しているため此方から不安を取り除いてあげようと考えていて。ふ、と口付を落とし柔和な笑みを浮かべた後、ジェイド。と何を伝える訳でもなく片割れの名前を呼んで)   (2020/9/12 18:35:05)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/12 18:38:09)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/13 18:05:35)

Snow/Floyd(ふ、と目を薄く開く。視界に入った、不安げに歪められた儘 の鏡写しの顔を見て、心配そうな眼差しを向けて。何時迄、自分の知らない所で哀しんでいるのかと少し不満に思う。強く抱き締め、肩に顔を埋める。未だ彼と話せて居ないため、番は恐らく不安定な儘だ。そう思うと、離れるにも離れられず。1日以上同じ体制でいるためか、体が少し痛むもそれすら我慢して。身内には甘いとはいえ、普段の自分を思うと甘やかし過ぎなほどだ。しかし、そんなことも気にしていない位 は番を大切に思っていて。“ ...おはよぉ、ジェイド。 ”と声をかけるも、相手が起きていないことを寂しく思いいつもの様に微笑みはせず。代わりに、その感情を開け透けに表す様に静かに眉を下げた。指通りの良いさらりとした髪をそっと梳くように撫でながら、ふっと苦笑に近い失笑を漏らす。自分だけではないからと言い聞かせ、また強く抱きしめ直して。それでもやはり、寂しいものは寂しいのか、ぐりぐりと頭を彼の方に擦り寄せ、気を紛らわそうと。今日も片割れから離れることがない儘 寝落ちするのだろうと考えて)   (2020/9/13 18:19:37)

おしらせ響/Jadeさんが入室しました♪  (2020/9/13 18:21:23)

響/Jade………ふろ、いど(ゆっくりと瞼を上げる。前に目覚めた時と変わらず傍にある温もりに安堵の息を吐いては、寝過ぎた為に掠れた声で番の名前を呼んで。肩に擦り寄られているせいか首筋に触れる髪が擽ったく、双眸が僅かに細まり)   (2020/9/13 18:24:48)

Snow/Floyd__ジェイド?(ふと、耳のすぐ近くで掠れた小さな声を聞き取って。名前を読んでは、慈しむ優しい瞳を彼に向ける。“ ..やっと起きたねぇ。 ”なんて、小さく笑って目を細め。更に強く抱き締めては、“ .._それで?どんな夢見てたのぉ? ”と囁くように問いかける。その声は、包み込むような優しいもので)   (2020/9/13 18:32:00)

響/Jade…おはよう、ございます(夢の中とは全く違う、優しく包み込むような声色に、きゅうと胸が締め付けられるような心地がして。隠しても無駄であろうとは思いつつ、問い掛けに答えられないまま、軽く下唇を噛む。視線を泳がせる様は言葉に迷っているようにも見えて)   (2020/9/13 18:36:25)

Snow/Floyd(暫く彼の様子を見、悪夢による不安は完全にではないだろうが消えただろう、と判断する。片割れが安堵したタイミングからして、夢の内容は自分が彼に傷付けるようなことをしたか、或いは自分が何処へ行った儘帰ってこない等のような、自分に対するものだったのだろうと察し。とい掛けた質問の答えに迷っている様子に納得する。静かに、答えを待つことにして)   (2020/9/13 18:43:25)

響/Jade……………フロイド、が…遠くに行く、夢を見ました(“僕の手が届かないほど”と、付け足した声はあまりに頼りなく。そんな未来が起こる筈もないと、理性で分かっている部分もあるだけに、本人にこんな話をするのも居た堪れなくて。目線を合わせられないまま、瞬きの合間、夢の中の景色を反芻しては震えそうな吐息を隠すように浅く呼吸をして)   (2020/9/13 18:50:25)

Snow/Floyd...そっかぁ。(相槌を打ち、頷く。大方予想通りの答えに、やっぱりか。なんて考えつつも優しく頭を撫でて。現実でそんなことは起こり得ない、ということは彼も重々承知しているだろうから言葉にはせず。只 無言で抱き締め、傍に居ると)   (2020/9/13 18:55:59)

響/Jade…貴方の隣に立つのは僕の他に居ないと、…ずっと、一緒だ、と。そう約束したことを忘れたつもりはありません。貴方が約束を反故にするなんて有り得ない事も。それでも…何で、でしょうね。恐ろしい想像ばかりが頭に残ってしまって…(ただ優しく寄り添う彼に、ぽろぽろと零す言葉のなんと拙いことか。こんな弱いところ、見せたくなかった、なんて小さく呟いては彼の首元に顔を埋めて)   (2020/9/13 19:03:31)

Snow/Floyd(オレはジェイドの気持聞けて嬉しいけどねぇ。なんて、呟くように言葉にした。弱い所等、自分にもある。補い合えば最強じゃん?なんて、柔和な笑みを浮かべて。悪夢や、想像については見る度に言ってくれれば全部否定する、と)   (2020/9/13 19:13:35)

響/Jade…フロイド…(ゆっくりと顔を上げては彼の笑みを視界に収めて。数度瞬き、礼を述べる表情は酷く穏やかなもの。彼の頬にそっと片手を添え、滑らかな肌を親指の腹で撫でつつ眉尻を下げ、)…僕はいつも、貴方に支えられてばかりですね…   (2020/9/13 19:29:46)

Snow/Floydん−...オレもジェイドに支えてもらってるからお互い様じゃね?(かけられた言葉には、そんな風に返し。穏やかな顔付きの片割れに、安堵したような視線を向ける。改めて優しく抱きしめ直し、大好きだよぉ、ジェイド。と。その後、眠いのか段々瞼が落ちていき)   (2020/9/13 19:37:20)

響/Jadeそう…ですか?それなら良いんですが…(返された言葉にきょとん、と表情を変える。しかしそれもすぐに優しい笑みに変わり、呟く声にほんの僅かにだが喜色が混じって。ぎゅうと包み込まれる感覚に答えるように背に回した腕に力を込めれば、彼の零した言葉に耳朶が朱に染まった。僕も大好きですよ、と普段より甘く蕩けそうな声を零し、眠たげな彼の背を撫でる。其の儘自身も寝てしまおうか、とゆっくり瞼を下ろし)   (2020/9/13 19:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/13 20:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、響/Jadeさんが自動退室しました。  (2020/9/13 20:08:26)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/13 20:14:18)

楠木/Silver(目を覚まし、身体を起こした。欠伸を零すと、ベッドから抜け出し、立ち上がる。どうやらまた眠ってしまっていたみたいだ。ぼんやりとした頭で、何をしようとしていたんだったか、と部屋を見渡して。眠る前までのことを思い返せば、薄らではあるが、部屋まで自力で戻ってきた記憶はある。誰かに迷惑は掛けていない筈だ。鏡の前に立ち、髪を軽く手櫛で整えると、リビングへと向かう。ゆっくりと扉を開けると、明かりをつける。ソファに腰を下ろすと、時計に目をやった。小さく息を吐いて。)   (2020/9/13 20:25:01)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/13 21:00:14)

雫/Sebek(先ほどまで外で鍛錬をしていて帰宅する。今日は雨に降られたらしく少し水滴が滴る髪を首にかけたタオルで拭きながら自室へと向かった。予定では雨は降らないと思っていたが予想外だったようでおりてしまった髪を片手でかきあげため息をついて。その後、気分転換にと上着を脱いだ後まだ乾ききっていない髪のままリビングへと向かって)   (2020/9/13 21:07:20)

楠木/Silver(時計の針が、規則正しく時を刻む音だけが響く静かな部屋に、うとうとし始めた頃、扉の開く音がして、びくりと肩を跳ねた。扉の方に視線を向け、何度か瞬きをすると、“ おかえり、セベク… ” と、少し驚いた様子で。よく見れば、彼の緑色の髪は濡れていて、時折首に掛かったタオルに水滴が落ちる。しかし、彼は今帰ってきたようで、シャワーを浴びたりした訳ではなさそうだ。そっと耳を澄ますと、窓の外からは雨が降る音がして、雨に降られてしまったのだろうな、と。そっと席を立ち、彼の方へ歩み寄る。首元のタオルを手に取って、濡れた頭をわしゃわしゃと撫でた。)   (2020/9/13 21:21:57)

雫/Sebek(リビングの扉を開きふとうとうとしていていたのか驚いた様子の彼の姿が見え雨のせいで少し不機嫌そうにしつつ“ただいま”と返して。ふと濡れた髪に気づいたのか首元のタオルで髪を撫でられ少し驚いた後“すまない”と一言呟いて)   (2020/9/13 21:29:36)

楠木/Silver……雨が降っていたんだな。(気が付かなかった、と呟くと、彼の首元にタオルを戻した。ふと、もう一度細長い針が示す時刻を確認すると、目を細めた。折角会えたというのに、そろそろ行かなくてはならないようだ。愛おしげに彼の顔を見詰める瞳には、どうしても寂しさが混じってしまう。此方を見て、すまない、とぽつり零した彼の手に触れ、意を決したように、ぎゅっと目を瞑った。そのまま彼の唇に一瞬だけ口付けると、その手を離す。胸がきゅんと苦しくなって、視線を逸らして。“ 風邪を引くなよ。” 去り際、そう言い残すと、真っ赤になった耳を隠すように部屋を去った。)   (2020/9/13 21:50:58)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/13 21:51:01)

雫/Sebek(寂しげに去っていった彼を少し名残惜しげに見送った後、そっと唇に触れた。少しだけだったが言葉を交わせて良かったと密かに思い“お互い風邪を引かないようにな”とポツリと呟き一度シャワーを浴びて来ようと自分もリビングを後にした。)   (2020/9/13 21:57:37)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/13 21:57:40)

おしらせ柘榴/Jackさんが入室しました♪  (2020/9/14 22:19:05)

柘榴/Jack…っと、なんだか来るのが久々な気がするな(きょろ、と部屋内を見回し今日は誰も居ないなと)…今のうちにサボテン置いちまうか(もう随分と前になってしまうが、サボテンを)   (2020/9/14 22:21:01)

柘榴/Jack(サボテンを置いてもいい、と言われて居たのだ。まぁ、どのサボテンを置くか悩んで時間がかかってしまったが)日当たりがいいのは、と(目をつけていた場所へサボテンを運んでやり)   (2020/9/14 22:23:03)

柘榴/Jackん、これでよし…と元気に育てよ(サボテンを設置し終えて、水やりを済ませる。ここに持ってくる前に状態がいいものを選んできたが設置場所が変わったからしばらくは覗きに来るべきだろう)   (2020/9/14 22:25:58)

柘榴/Jackさて、と…用事は住んだが特に予定もねぇし。…じっとしてるのも落ち着かねぇな(サボテンの手入れを終えれば手持ち無沙汰になり何をするか、と)   (2020/9/14 22:36:31)

柘榴/Jackっし、走り込みでもしてくるか(特にいい案も思いつかなかったらしく、1人で居るのであればそれくらいしかやることも思いつかなかったようで、運動着に着替えるためにもそのままリビングを後にした。)   (2020/9/14 22:41:22)

おしらせ柘榴/Jackさんが退室しました。  (2020/9/14 22:41:27)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/15 08:09:27)

楠木/Silver(ふと、意識が浮上した。ゆっくりと身体を起こせば目を擦る。布団を捲れば、小さくくしゃみをした。凍ったような冷たい空気に身を震わせ、今日は少し冷えそうだ、なんて。覚束無い手先でシャツのボタンをとめると、溜息を吐いた。先日、雨に降られた彼は風邪など引いていないだろうか。元気でいてくれれば良いのだが。今この場にはいない彼のことを思い浮かべれば、目を細めた。“ 行ってくる。” と誰に向かって言うでもなく呟けば、部屋を出た。)   (2020/9/15 08:09:32)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/15 08:09:36)

おしらせ月琉/Lilia _゚. 、さんが入室しました♪  (2020/9/15 08:13:33)

月琉/Lilia _゚. 、少しだけ、居させて貰おうか。( 久々に足を踏み入れれば にこにこと笑みを浮かべ。 今日は何だか 一段と寒いような気が する、 な と 呟けば 頬緩めて 。 今日は 足跡を残しに来ただけだからもう、帰る と。 また、人がいたら邪魔させてもらうぞ。と 一声 、 )   (2020/9/15 08:15:55)

おしらせ月琉/Lilia _゚. 、さんが退室しました。  (2020/9/15 08:15:58)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/15 20:05:46)

雫/Sebek(帰宅し真っ直ぐ自室へと向かう。先日は雨に降られ濡れてしまったが幸い風邪は引かなかったらしく冷えた空気に少しくしゃみをして。彼に心配はかけられないと思いつつ少し机に座りしばし窓の外を見て)   (2020/9/15 20:12:36)

雫/Sebek(しばらく外を見ていてふとリビングに行こうと思い棚に並べていた本を一冊取り部屋を出てリビングへと向かったを扉を開き誰もいない室内を見渡した後ソファに座り本を開いて真剣に読み始めて)   (2020/9/15 20:19:32)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/15 20:33:22)

楠木/Silver(玄関をくぐると、悴んだ手でそっとリビングへの扉を開け、中を覗いた。真剣な顔をして、どうやら本を読んでいるらしい彼の姿を見付けると、息を呑む。音を立てないように近付くと、静かに彼の隣へ腰を下ろした。上着を脱ぐと、抱えるようにして。)   (2020/9/15 20:41:22)

雫/Sebek(数頁程本を読み終え、ふと空腹を感じキッチンに行こうと思いパタリと本を閉じた。ふと隣を見ればいつの間に帰ってきていたのか上着を抱えた彼が座っているのに気付き驚いたように目を見開いて)!シルバー、帰っていたのなら声くらいかけろ!(驚いた勢いで思わず大声でそう言った後軽く咳払いをし“…お帰り”と一言告げて)   (2020/9/15 20:50:50)

楠木/Silverす、すまない。随分と集中していたみたいだったから……(隣に座り、本を読んでいた彼が本を閉じたと思えば、此方を見て驚き、大声をあげる様子を見ると、思わず此方もつられて肩を跳ねる。咳払いをした後、お帰り、と一言告げる彼に、“ ただいま。” と返事をした。彼の手の中の本に視線を向け、それは面白いのか?と尋ねて。)   (2020/9/15 20:57:28)

雫/Sebek集中していても挨拶に反応する余裕はあるぞ…悪かったな(己の声に驚いた様子の彼の言葉にため息をついた後そう返した。お互いに驚いた為一応謝った後返ってきた返事にそれでいいと言うように頷いて。ふと本に向けられた視線に本を彼の前に見せ面白いから読んでいるだろうと返し読んでみるか?と訊いてみて)   (2020/9/15 21:07:51)

楠木/Silver……別に構わない。セベクの大きな声にはもう慣れている。(溜息を吐いた彼に、淡々とそう告げる。邪魔はしたくなかったから、なんて言葉は呑み込んだ。それは本心ではあるが、彼の真剣な眼差しに見惚れていたのもまた事実なのだ。)いい、のか?(問い掛けた己に向け、本を見せる彼。読んでみるかと尋ねられれば、首を縦に振った。活字を追うのはあまり得意ではないが、彼の好きなものに触れてみたいと、そう思う。)   (2020/9/15 21:21:49)

雫/Sebekそれならいいが(淡々と告げられた返答に内心ホッとしつつそう返す。昔から趣味の読書をしている時は時間を忘れるほど集中する事があった為気をつけなければと考えて)ああ、いいぞ。本を読むのも一つの勉強になるからな(己の言葉に首を縦に振ったのを見つつそう告げた。少しでも好きなものを共有したいと言うのもあるが敢えて言わずに“たまにはいいだろう”と少し笑みを浮かべて)   (2020/9/15 21:32:44)

楠木/Silver(目の前の彼が読書好きだなんて、初めて会う人には想像もつかないだろうな、なんて、目の前の彼を見ては思う。手元にある本を貸し出すことをあっさり承諾した彼に、感謝の意を述べると、笑みを浮かべる様子に、“ そうだな。” と一言。読み終えたら貸してくれ、と続けた。つられて微かに口元を緩める。)そういえば……途中で本を閉じたのは用事があったからか?それなら悪いことをした。(自身に目線を向ける前の彼を思い出せばそう口にして。)   (2020/9/15 21:43:50)

2020年09月04日 21時53分 ~ 2020年09月15日 21時43分 の過去ログ
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