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2020年09月05日 22時13分 ~ 2020年09月21日 17時47分 の過去ログ
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石川其は聞いたし覚えてるっての…。ッん ! (忘れる筈も無い記憶に、まるで自惚れの様だと心中呟いていると不意に、首筋に埋まる顔に咄嗟に自らの手で口を塞ぐと予想通り急所を撫でる舌に喉奥が鳴る、)   (2020/9/5 22:13:44)

石川…ン…ッ、…ん"ん…。(執拗く薄い皮膚の下の神経を愛撫する動きに、じわ、と頬が染まりながら段々と背は垂れていく、)   (2020/9/5 22:21:39)

石川…っ…。(唾液が首筋を垂れるのを感触迄もが擽るのを耐えていると不意に、手首が引き剥がされると一層顔は赤く染まる。酸欠の金魚の様に、はく、と唇が動くと小さく首を振る程度の抵抗を、)   (2020/9/5 22:33:28)

石川…。……。(腹を擦りながらの台詞で追憶するのは何時しか躯を重ね合った夜で、過剰な羞恥から何の返答さえも出来なくなると力無く顔は伏せる、)   (2020/9/5 22:45:56)

石川ばッか出来る訳ねえだろ !! (唸りながら情動の鎮静に努めるも彼の厭らしく艶めく囁き声が逐一妨害し、許容量さえも超えそうになる恥じらいから堪らず吠えたが、当然平時では無い中が故に裏返り気味の迫力の無いもので、)   (2020/9/5 22:55:07)

石川ッ、ぅ。(笑声が転がった直後再び首筋を、今度は唇で以て愛でる彼に、両手共に拘束がされるよりはと塞がずに握り締め、手の平で御する代わりに喉奥を締めると呻き声にも似た音を、)   (2020/9/5 23:06:36)

石川ン、…は…ぁ、ッく… (酸素が足らなくなる度に仕方無しに唇を開くも彼が齎す熱で吐息は嬌声未満となり転がる。荒ぐ息を無理矢理に塞き止めて声を抑えては息継ぎに小さく啼くを繰り返す最中、服越しながら胸元を撫で擦る手に嫌な予感がすると意識外で躯は逃げようと動く、)   (2020/9/5 23:16:35)

石川ンうッ…ゥ、やめろ (己が離れるよりも早く追い掛けてきた指が布を隔てて胸の突起を弾く、確かな感触に身は硬直する。流石に歯を食い縛るだけでは間に合わずに自由に使えるもう片側の手を封にし、忙しない息遣いの合間に制止を求める声を上げる。熱に滲んだ視界でも明瞭に映る愉楽の笑みは認識はしながら、)   (2020/9/5 23:28:47)

石川…は…、…ッん…ゥ… (可愛いと彼が繰り返す毎に己の中の何かが著しく害される様でも欠けたものすら埋める熱で思考は溶け掛け、白い首筋に赤い花を咲かす彼の口に、ふー、ふー、と発情した獣じみた呼吸を繰り返しながら跳ねる肩、)   (2020/9/5 23:38:17)

石川はッぁ、…あ、んご… (唯単に首を愛でられているだけなのにも関わらず微々ながら情事の如く脳髄へ流れ込む性感は甘ったるく、見上げてくる熱っぽい蒼玉にすら欲情が増してしまうと彼の名を啄む。揺蕩う小麦色はすっかり熟れては濡れ、力無く垂れた儘に甘えた声で、)   (2020/9/5 23:49:48)

石川ぅあ…ッ、ふ、ゥう"… (名を呼べども彼は口では応えず、行動を代用とするのか今度は耳へと歯を立てられると灼熱の呼気が耳の穴を撫で行く。上がった体温の余波を息として吐き出し軈て、声を抑える事も諦めて終うと唯啼く為と器官と成り下がった唇は舌足らずな音を鳴らすばかり、)   (2020/9/6 00:02:58)

石川ッ、~~… (時折熱い呼気と共に捩じ込む舌が厭らしい水音を掻き、ぐらん、と視界が揺れる最中に鼓膜へと直接届く彼の低い声での愛撫で背筋へ甘いものが流れる。びく、と全身が震え声にならない音で呻き、酸欠気味で応えられない代わりに伸びた隻手で、きゅ、と小さく彼の外套を握る、)   (2020/9/6 00:13:57)

石川んッ、…。…。(ふと止んだ猛攻と頬へと柔らかく落ちた唇に、今の今迄快楽で緊張していた躯は容易く力を受け彼の体躯の上に伏す。蕩ける程に愛された心身は生命活動以外を止めて終う様で、普段より幾分か速く脈打つ彼の鼓動で心地好く揺れ、過剰な体温が抜け落ち着いてくるのを漠然と捉えたのを最後に敢えなく瞼は落ちる、)   (2020/9/6 00:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/6 01:17:24)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/6 01:58:15)

石川ん…。(ぱち、)(すり…、)   (2020/9/6 01:59:16)

石川…喉渇いて目が覚めたんだよ。水…。(もぞ、)(くてん、)   (2020/9/6 02:02:29)

石川あ ~… 。頼む。(のそ、と起こす上半身、)   (2020/9/6 02:06:08)

石川おう。…。(大きな欠伸をかました後、ぺた、とソファに伏せるも彼が割賦を手に戻ってくるなり再度起き上がる、)   (2020/9/6 02:11:25)

石川そら眠いよ。けどお前起きてるし起きる。(いまいち正常に作動しない頭でふわふわと応え、硝子を傾け少しずつ水を飲み進める、)   (2020/9/6 02:15:15)

石川ん。分かってる。(痕だらけの喉を動かし嚥下しては喉は潤い、ぷは、と満足の息を吐くと空になった割賦はテーブルへ置く、)   (2020/9/6 02:20:59)

石川…。(ふと己へと注ぐ彼の視線に気付き其方へと目を向け蒼玉を見詰め暫く、特に深い思考も無く触れる程度の接吻を唇へ贈る、)   (2020/9/6 02:25:58)

石川ん。…。(互いに柔い口付けを交わし、改めて彼の表情を見ると笑顔な故に己もまた緩い微笑で応えては肩へと乗せる啄木鳥色、)   (2020/9/6 02:33:32)

石川…。(己より逞しい体躯の彼に身を任せ安寧に漂う最中ふと、彼の傷一つ無い首筋へと視線が向くと考えるよりも先に躯は動き急所を甘噛み、)   (2020/9/6 02:38:09)

石川ん…。(普段は愉悦等々の感情が湧く行動も今では睡魔の中に溶け、謎の使命感が突き動かす儘に半ばぼんやりとしながら、ギり、と強めに歯を立てる、)   (2020/9/6 02:44:37)

石川…は…。(彼の唸り声を尻目に暫く力を加え続け軈て、口を離して見る彼の首に確りと歯形が付いたのを見ては今度は滲む血を辿るべく這う舌、)   (2020/9/6 02:49:29)

石川ん ~… 。(彼の喘鳴は聞けども悪戯目的では無い以上些末な事へと成り下がり、拭う側から溢れ出す赤に顔を寄せると舌全体で、ざりり、と舐め上げ捉える、)   (2020/9/6 02:57:14)

石川…ん、…。(傷口を舐めていると頭に緩い重さが乗り、撫でて呉れる其を彼の手だと気付くと直ぐに口を離し頭を押し付ける、)   (2020/9/6 03:04:07)

石川…。(微睡んだ頭では頭への愛撫は只管に安寧しか生み出さず心地好さから自然と小麦色が伏せるも、ふと首に伝う鮮やかな色を視界に捉えると彼の手を緩く掴み引き寄せた儘に患部へと口付けをする様に血を吸い上げる、)   (2020/9/6 03:10:20)

石川…。(彼の顔の方は見向きもせずに中々止まらない血潮を只管に口に含んでは唾液と混ぜ飲み下し、溢れる度にまた吸い付くを繰り返す。唯捕まえた彼の手を己の頬へと寄せ頬擦りを挟みながら、)   (2020/9/6 03:19:25)

石川ん…。(堪える彼が震えるとまた血は滲み出し、一度思案で茫然とする事数秒、唇を開き患部周辺を咥えると今度は強めに吸い上げる、)   (2020/9/6 03:28:51)

石川…ん"…は、…。(暫く吸い続け血の味が薄くなった頃合いに漸く完全に口は離れ、鼻腔を埋める鉄錆の匂いに自らの唇を舌で軽く撫でた時ふと、見えた彼の真っ赤な顔に緩慢と瞬きし見詰める、)   (2020/9/6 03:36:58)

石川…。ふは。可愛いの。(ば、と口元を覆い隠す仕草に時間差で笑声が転がり、愛らしい様だと言霊にしては機嫌良く、)   (2020/9/6 03:42:23)

石川凄え真っ赤。(耳迄赤くする彼の顔は普段が白いだけに目立ち、素直に指摘を放ってはまた上機嫌な笑い混じりの言の葉を贈ると共に頬へと添える隻手、)   (2020/9/6 03:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/6 04:17:24)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/7 20:36:08)

石川蒸し暑いな…。(ぐで、)   (2020/9/7 20:36:36)

石川…。(虚無の顔でパピコ咥える借金苦、)   (2020/9/7 20:42:40)

石川床冷たい。(虚無、)   (2020/9/7 20:54:47)

石川ん。…。(ちら、と見上げ、再び突っ伏し、)(、)   (2020/9/7 21:05:33)

石川…。(撫で受け雰囲気に漂う花、)(、)   (2020/9/7 21:11:28)

石川…。安吾。其方行って良いか?(むく、と上体を起こし、)   (2020/9/7 21:17:07)

石川おう。一寸待ってろ。(頬が緩まると早速此方側の部屋を出て行く、)   (2020/9/7 21:20:58)

おしらせ石川さんが退室しました。  (2020/9/7 21:21:02)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/8 17:51:10)

坂口昨日は無言落ち悪いな、書置残しとくぜ。( てこ、) 取り敢えず七時か八時辺りに来れる筈。何時も其の位の時間に自室来るからな。( ん、)   (2020/9/8 17:52:32)

坂口其じゃ。( てて、)   (2020/9/8 17:52:45)

おしらせ坂口さんが退室しました。  (2020/9/8 17:52:50)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/8 19:01:31)

石川…。(態々来て迄書置を残してくれた事に対し、驚愕と歓喜と羞恥とで情緒が乱れ身悶えする借金苦、)(、)   (2020/9/8 19:04:21)

石川…ぅ ~…。(何故こうも悶えているかも分からず床に蹲り、)(、)   (2020/9/8 19:12:11)

石川…。(漸く落ち着いた、)(くてん、)   (2020/9/8 19:20:06)

石川ん"。寝掛けてた。(もぞ、)   (2020/9/8 19:51:39)

石川飯近そうなんだよな…。(すん、と鳴る鼻、)   (2020/9/8 20:04:46)

石川…。(空腹よりも眠気が勝り掛けている、)   (2020/9/8 20:25:33)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/8 20:27:26)

坂口わっ、( ばあ、) (、)   (2020/9/8 20:27:37)

石川ぅわッ (びゃっ、)   (2020/9/8 20:28:15)

坂口ははっ、吃驚したか? ( けらり、)   (2020/9/8 20:29:37)

石川…。割りとマジで吃驚した。(へな、)   (2020/9/8 20:30:06)

坂口そうか。済まないな。( ふ、) 今更だが御邪魔するぜ。( ひら、)   (2020/9/8 20:31:47)

石川何と無く来る気はしてたが本当に来るって思わなかったんだよ。…。ん。(ひら、)   (2020/9/8 20:32:47)

坂口だったら尚更驚くよな。( くすくす、)   (2020/9/8 20:34:28)

石川意図して来られんのも初めてだしな。(はふー、)   (2020/9/8 20:35:04)

坂口だな。今迄は大抵入り間違いだったし。( ん、)   (2020/9/8 20:36:06)

石川だろ。…。まあ、悪い気はしねえけど。(ぽし、)   (2020/9/8 20:36:57)

坂口… まあな。俺もアンタが間違いで自室に入って来た時は、間違いでも嬉しかった。( こく、)   (2020/9/8 20:39:26)

石川之からは先に来てた方のに入るでも良さそうだな。(ん、)   (2020/9/8 20:40:18)

坂口そうだな。( こくこく、) 其で … 続き、するか? ( こてん、)   (2020/9/8 20:40:52)

石川行きたいのは山々だが丁度飯に呼ばれた。一寸待ってろ。(撫で撫で、)   (2020/9/8 20:42:20)

坂口ん、解った。待ってるぜ。( ん、ん、) ( 其の場に座れば待機する洋犬の様に、)   (2020/9/8 20:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/8 21:02:22)

坂口…。( ちょこん、) ( わふ、)   (2020/9/8 21:04:08)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/8 21:10:19)

石川戻ったぜ。良い子にして待ってたか?(けら、)   (2020/9/8 21:11:11)

坂口ん、御帰り。( ぱ、) ああ。比較的。( にぱ、にぱ、)   (2020/9/8 21:13:38)

石川比較的か。(わしわし、)   (2020/9/8 21:14:05)

坂口俺は出来る部類の人間じゃないからな。( ん、) ( えへへ、)   (2020/9/8 21:15:35)

石川其もそうだな。(ふは、)(うりり、) んで。…。行くか?(こて、)   (2020/9/8 21:17:51)

坂口ん。( すりすり、) … そうだな。行く。( こくこくん、)   (2020/9/8 21:19:55)

石川ん。先行ってるぜ。(ぽふぽふ、)   (2020/9/8 21:22:25)

坂口解った。( にへ、)   (2020/9/8 21:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/8 21:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/8 21:51:02)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/9 20:24:42)

石川…。(風呂上がりほかほか、)(眠い、)   (2020/9/9 20:26:14)

石川ん"…。(ぐしぐし、)(こて、)   (2020/9/9 20:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/9 21:13:59)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/9 21:46:38)

石川起きれたは良いが頭痛が…。(ぐら、)   (2020/9/9 21:47:10)

石川…。水飲んだし収まるの待つか。(ごろ、)   (2020/9/9 21:50:27)

石川少し収まってきた…。(はー、)   (2020/9/9 21:56:56)

石川頭痛の代わりに睡魔が戻ってきそうだぜ。(ん、)   (2020/9/9 22:08:03)

石川彼奴も居ねえし、いっそ寝ちまおうかな…。(はふ、)   (2020/9/9 22:13:46)

石川寝れずにうだうだ起きんのって凄え時間の無駄。   (2020/9/9 22:27:40)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/9 22:36:35)

坂口…。( ちら、)   (2020/9/9 22:36:46)

石川…。ぁ。安吾。(ば、)   (2020/9/9 22:40:33)

坂口… 御免な。待たせちまった。( 苦笑、)   (2020/9/9 22:41:22)

石川おう。…待ってた。(こく、)   (2020/9/9 22:41:38)

坂口ん … だよな。( はあ、) ( 頭掻き、)   (2020/9/9 22:42:33)

石川…。今日は来ねえかとも思ってたから嬉しい誤算だけどな。(けら、)   (2020/9/9 22:43:41)

坂口… そりゃ、アンタが嬉しいなら良いけど …。( んむ、)   (2020/9/9 22:45:00)

石川…気にし過ぎだっての。(くは、)   (2020/9/9 22:45:50)

坂口…。… ははっ、そうか? ( けら、)   (2020/9/9 22:47:49)

石川おう。…。んで。続き如何すんだ。(こてり、)   (2020/9/9 22:48:26)

坂口… 今日は、ゆっくりアンタと喋りてえから。今日は良いや。( へら、)   (2020/9/9 22:49:39)

石川奇遇だな。俺様も同じ気分だった。(ふはっ、)   (2020/9/9 22:50:24)

坂口お、本当か?なら喋ろうぜ。(ぱ、と腕広げ、)   (2020/9/9 22:52:31)

石川ん。(ぎゅ、と抱き付き、)   (2020/9/9 22:53:15)

坂口… あったかいな、矢っ張り。( ほこほこ、) ( ぎぅ、)   (2020/9/9 22:55:26)

石川だな。落ち着く。(むぎゅー、)   (2020/9/9 22:56:00)

坂口恋仲だからだな。( ぎゅむり、)   (2020/9/9 22:57:20)

石川…。そりゃそうか。(ふはり、)(んぎゅ、)   (2020/9/9 22:57:48)

坂口ああ。間違いない。( くす、) ( ぎゅー、)   (2020/9/9 22:58:06)

石川暖かい訳だよな。(くすくす、)(ぎゅ、ぎゅ、)   (2020/9/9 22:58:52)

坂口互いに信頼し合って愛し合ってるんだから之以上の暖かみは無えさ。( ふは、) ( ぎゅ、すりすり、)   (2020/9/9 23:02:04)

石川最上の暖かさと幸福感だ。(こく、)(ぎゅぃ、)   (2020/9/9 23:04:46)

坂口っはは、まさにその通りだ。( けらけら、) ( ぎゅむむ、)   (2020/9/9 23:06:13)

石川ん…。なあ安吾。また今度遊ばねえ?(じ、)(ぎゅぃぎゅぃ、)   (2020/9/9 23:08:02)

坂口ん?… 弄り合いっこか? ( ちら、) ( よしよし、)   (2020/9/9 23:09:30)

石川其方じゃねえよ!賽子使う方だ!(ぎゃん、)   (2020/9/9 23:10:42)

坂口嗚呼、其方か。( けららっ、) でもな ~ … キャラシート作れねえんだよ。パソコン使えなくなった。( しょげ、)   (2020/9/9 23:12:04)

石川ん。完全封印か?(きょと、)   (2020/9/9 23:12:48)

坂口完全封印って訳でも無えけど、まあ一定期間は使えねえ。( んむ、)   (2020/9/9 23:14:24)

石川そうか…。あ ~…。別のサイトも在るっちゃ在るし、何ならアナログにでも出来るけどな。面倒臭いだろ。(ううむ、)   (2020/9/9 23:15:17)

坂口アナログのキャラシは探してきて印刷して記入迄有るしな …。(ん、) 別のサイトが有っても端末が古いから対応してねえ場合も有るし。身動き取れねえ。( げんなり、)   (2020/9/9 23:19:51)

石川別に事細かに書き出さなくても、最低限能力値とか技能値だけ書き出すって手も有るには有るぜ。何方にしても手間は掛かる。(んむ、) 古い端末でも対応してんのは幾つかは思い当たるが…。使い勝手が違うんだよな。(がさごそ、)   (2020/9/9 23:21:52)

石川個人的に、まあ使えるってのが之かな。(ん、) https://cthulhu-charasheet.kzho.net/   (2020/9/9 23:23:35)

坂口成程 … 。… うん、之なら使えるみてえだ。( こくん、)   (2020/9/9 23:26:00)

石川取り敢えず此方はキャラシ見れっから書き写すか。一寸待ってろ。(撫で撫で、)   (2020/9/9 23:27:30)

坂口ん。待ってる。( えへ、)   (2020/9/9 23:28:36)

石川良い子だ。(けらっ、)(わしわし、) んでシナリオだが幾つか候補が在るんだよな。何か気分とか有るか?(ふむり、)   (2020/9/9 23:30:01)

坂口ん。( えへへ、) ( すりすり、) そうだな ~ … 今度はグロテスクなのじゃなくて不思議な感じが良いな。こう、誰も死ななそうな奴。( 語彙、) ( ん、)   (2020/9/9 23:32:20)

石川不思議な感じのか…。クトゥルフじゃしょっちゅう死んだり死んでたり殺したり殺されたりするが、其っぽいのは見繕ってくるか。(刻々、)(わしゃしゃ、)   (2020/9/9 23:33:24)

坂口おう、頼んだ。( ん、ん、)   (2020/9/9 23:36:47)

石川取り敢えず写し作業終えてからだな。幾つか記憶手繰れるっちゃ手繰れるがちゃんと見た方が的確だし。(ふす、)(うりうり、)   (2020/9/9 23:37:38)

坂口ん、確かにな。其処に有るんならうろ覚えで写すより見て写した方が正確さは上がるだろ。( うん、) ( すりり、)   (2020/9/9 23:41:23)

石川あ" ~…。矢っ張り止めだ。明日日中やる。其の方が時間は有意義に使えそうだ。(んむ、)(ぎゅー、)   (2020/9/9 23:42:36)

坂口お、そうするか。なら俺もキャラシは明日書く。( けらり、) ( ぎゅぃ、)   (2020/9/9 23:46:23)

石川ん?嗚呼良い。継続の予定だからな。新しいのが良いならそうするが。(こて、)(んぎゅぅ、)   (2020/9/9 23:47:19)

坂口俺はただ単に前のキャラシの内容覚えてねえってのが有るな。見れねえから書き写しようもない。( こくん、) ( ぎゅっぎゅ、)   (2020/9/9 23:51:22)

石川其の作業は俺様がやってやるよ。相手して貰うからには其ん位しないとな。(んふ、)(ぎゅうっ、)   (2020/9/9 23:52:25)

坂口良いのか?んじゃ御言葉に甘えて頼もうかな。( んは、) ( すりり、)   (2020/9/9 23:57:47)

石川ん。任せろ。(けらり、)(すりっ、)   (2020/9/9 23:58:19)

坂口おう、任せる。( ふふ、) ( すりすりり、)   (2020/9/10 00:00:43)

石川どうせ暫くは暇だしな。(ふは、)(すりーっ、)   (2020/9/10 00:03:57)

坂口そうだな、…。( くあり、)   (2020/9/10 00:04:36)

石川ん…。眠いか?(釣られ漏れる欠伸、)   (2020/9/10 00:05:33)

坂口…。… 一寸だけ。( くしくし、) ( そ、と寝台指差す、)   (2020/9/10 00:08:04)

石川そうか。…。(ぽんぽん、と背中を叩くと寝台へと手を引く、)   (2020/9/10 00:09:26)

坂口ん'' ~ …。( 手を引かれ寝台迄辿り着くと身を横たえ手招き、)   (2020/9/10 00:11:18)

石川ん。(寝台へ乗り上げると彼の腕へ埋まる体躯、)   (2020/9/10 00:12:42)

石川…。シナリオの候補だが【咎送りの徒花】【soundless voice-人魚の願い-】の二つを挙げておく。何方やりたいか考えとけ。(眠りこけたのを悟り、背中を擦って遣り乍ら、)   (2020/9/10 00:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/10 00:31:35)

石川お休み、安吾。(起こさない為に額へと、そ、と口付けを落とし傍らに丸まる、)   (2020/9/10 00:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/10 00:55:39)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/10 17:49:06)

坂口んん … 御早う。( んあ、) 亦書置に来た。何度も済まねえな。( 苦笑、) シナリオの件だが後者のものにするよ。題名が格好良いからな。まあ其でも結構迷ったけども … ( んむ、)   (2020/9/10 17:51:39)

坂口…。… まあ、そういう事だ。書置済まない。亦今夜な ( ひらり、) ( とてとて、)   (2020/9/10 17:52:23)

おしらせ坂口さんが退室しました。  (2020/9/10 17:52:27)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/12 15:35:57)

石川何かキーボードがバグった。(、)   (2020/9/12 15:38:57)

石川あ、戻った戻った。(はふ、)   (2020/9/12 15:42:55)

石川つうか【俺様】で居る意味はほぼ無えんだよな…。気分だった事にしとくか。(ふー、)   (2020/9/12 15:43:51)

石川水飲む序に片して来るか。かったりいけどな。(ん、)   (2020/9/12 15:50:20)

石川始めて丁度雨降りやがって。俺様への嫌がらせか?(ずぶ濡れ、)(、)   (2020/9/12 16:03:47)

石川…。(乾かすのも面倒になった、)(虚無、)   (2020/9/12 16:05:32)

石川流石に若干寒い。唯変に心地好いのがな ~ 。(はー、)   (2020/9/12 16:11:15)

石川ま、バレたら流石に叱られるか。着替えよ。(むく、)   (2020/9/12 16:12:18)

石川…。(寝間着代わりの着流し姿でお布団ダイブ、)(、)   (2020/9/12 16:20:14)

石川冷えた毛布って何でんな気持ち好いんだかな。(もふ…、)   (2020/9/12 16:23:02)

石川…。(寝転び乍らに落書き中…、)(自堕落、)   (2020/9/12 16:50:02)


石川何聴いて描いてたか一発でバレるやつだよな、之。(、)   (2020/9/12 17:27:43)

石川…。(首へ響いた名状し難い音に硬直、)(、)   (2020/9/12 17:30:05)

石川骨折れてんじゃねえかって位の音は普通に心臓に悪いんだよ。(、)   (2020/9/12 17:32:58)

石川…。何で鳩部分吹っ飛ばしてんだ。(、)   (2020/9/12 17:33:42)

石川腰と喉痛めた上で首やらかすのは洒落になんねえよな…。(べしゃ、)   (2020/9/12 17:34:27)

石川…。(何故か飴玉貰った、)(桃味、)(んまい、)   (2020/9/12 17:35:51)

石川…。眠れそうで眠れねえ…。(一度濡れたからかほかほか、)(、)   (2020/9/12 17:51:25)

石川何時迄見てんだよ。(ぬ、)   (2020/9/12 17:55:11)

石川…。(飴ころころ、)   (2020/9/12 17:57:13)

石川ん。…。(ぺた、と床に伏せ、)(、)   (2020/9/12 17:57:32)

石川ん ~ 。(撫で受け小麦色は細まり、ごろ、と寝転がり仰向けになると無言で広げる腕、)(、)   (2020/9/12 18:02:03)

石川ん。(ころん、と飴玉を転がし乍らに返す懐抱と擦り付ける啄木鳥色、)   (2020/9/12 18:06:14)

石川んむ。…。(不意に唇を食む動きに僅に瞠目し刹那の思考の末、彼を抱きかかえた儘躯を横倒しにすると重ねた鴇色に舌を捩じ込み淡桃色の飴玉を突っ込む、)   (2020/9/12 18:12:26)

石川…ッん、は…。(応える様に絡め返す舌に純な愛情から黄水晶は伏せ、時折彼の上顎や歯列を擦りつつ唾液を甘くしていく、)   (2020/9/12 18:20:21)

石川んゥ…ふ、…。(ふと頬に触れた手の平が擦る感覚に小さく微笑が溢れ、拙い動きで唾液を飲み下し乍ら亦舌は絡む、)   (2020/9/12 18:30:10)

石川ん、ッ…は、ンく… (至近距離に見える彼の瞳だが色硝子が邪魔に感じ、熱い呼気と共に深い口付けを交わし乍ら色眼鏡を取り払って終うと改めて覗き込む様、)   (2020/9/12 18:36:28)

石川ンはッ、ふ…ンん (擽り愛でる様な舌遣いに、びく、と肩が僅に震えると小さくとも未だ残る飴玉を半ば押し付ける形で、多量の唾液と共に送り込むと顔を離す、)   (2020/9/12 18:42:57)

石川ふ…、ッは、…。(彼の白い喉に目立つ出っ張りが動いた後、溶かしきった証明とするのか突き出た舌に不意の好奇心から赤々とした熱塊を摘まむ指、)   (2020/9/12 18:51:08)

石川…。(目を丸くはしても抵抗しない所か一層伸びる長い舌に緩慢と瞬きをし、亦もや短い逡巡が脳を弾くと解放するや否や人差し指を彼の咥内へと差し込む、)   (2020/9/12 18:58:53)

石川…。(指の侵入には流石に無反応と行かないのか跳ねた肩と微か強張った躯に、ふ、と失笑が転がると中指も突っ込んだ上で徐に上顎を愛撫し、)   (2020/9/12 19:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/12 19:27:44)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/12 20:54:24)

石川矢っ張り涼しいと過ごし易くて良いよな。(ほへ、)   (2020/9/12 20:55:25)

石川唯涼しいとな…。布団が気持ち好すぎんだよな…。(くて、)(ふかふか、)   (2020/9/12 20:57:19)

石川…。(うつらうつら、)   (2020/9/12 21:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/12 21:32:16)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/12 22:56:04)

石川…。ん"…。(もぞ、)(ふるふる、)   (2020/9/12 22:56:37)

石川凄え厭な夢見た…。悪夢っつうより、只管胸糞悪くて寒いだけの夢。   (2020/9/12 22:59:07)

石川……。吐き出すもんじゃねえのは自覚出来てる。水飲んで落ち着くか。(は、)   (2020/9/12 23:00:14)

石川ん?嗚呼。はよ、安吾。(ひら、)   (2020/9/12 23:03:06)

石川別に躯は如何こうなってねーよ。一寸眠かったから寝てきただけだ。(ふる、)   (2020/9/12 23:06:00)

石川おう。寝起きで気分は良くねえけどな。(乱雑に呼気を吐き捨て、) …。何か煙いと思ったら吸ってたのか。   (2020/9/12 23:11:07)

石川…。ん。貰う。(こく、と重く頷き、)   (2020/9/12 23:17:13)

石川…。(素直に受け取ると口に咥え、火を寄越せとばかりに差し向ける先端、)   (2020/9/12 23:21:33)

石川ん。(煙草から煙草へと火種が移ると燻し漂う白煙を吸い、肺を充たす程に深く吸い込むと薄く開いた唇から細々と吹く、)   (2020/9/12 23:26:49)

石川…。ん。(彼の言葉へは緩い頷きと一つの音のみでの返事。気怠く伏せた月色が、緩、と揺れ乍ら美味い硝煙で肺を嬲る、)   (2020/9/12 23:30:59)

石川さあな。毒だからじゃねえの?(彼の唯揺蕩うだけの様な言の葉へと己もまた抑揚無く呟く。頓珍漢な自認も無く緩い瞬きで繋げ、視界が靄掛かるのを茫然と眺める、)   (2020/9/12 23:39:18)

石川…。(曖昧模糊な返答で自然と問答は止まり、後は緩に沈黙が続くだけ。何処と無く重いと感じると適当なソファに腰を下ろし、備え付けの灰皿に燃え滓を落としてはぼんやり虚空を這う小麦色、)   (2020/9/12 23:46:01)

石川…熱いに決まってんだろ。(微かに鼓膜を劈いた異音に持ち上がる視線の先に手の甲で鎮火する様が見え、だが今の身が身で在る故か心配よりも呆れが先行する。溜め息混じりの上記と共に片眉が吊り上がるとすっかり短くなった煙草を灰皿へと押し付ける、)   (2020/9/12 23:54:06)

石川死なねえにしても痛み諸々は人体と変わんねえのは知った話だっての。(手持ち無沙汰になった手で肘掛けに頬杖をつき唯、何と無く彼を視界に収めた儘の思考は夢現気味。ぼやけた音で言霊を吐いては再び立ち上る煙を見詰める、)   (2020/9/13 00:01:38)

石川…。(唯々無情に滾々と湧く様な透明な何かを目で追う事もしなくなった頃、彼が動く視界の変化で我に返る。隣へやって来た体躯を横目に一瞥し、とす、と肩へと頭を預けてみる、)   (2020/9/13 00:08:32)

石川…。(ふと耳に届く異音達に重い目を持ち上げようとした時、彼の手が塞ぐ様に頭に乗る。素直に瞼迄も伏せてしまうと緩く短髪を押し付け、肉が焼ける異臭を僅に嗅ぎ取るも意味も判らず億劫で、)   (2020/9/13 00:16:50)

石川…。(起きた時点から纏わり付き漂い続ける鬱屈の正体を探る事さえも諦め、思考も薄っぺらい安寧が包んで終うと擦り寄るだけの微々たる動きすらも止まって行く。微かに覗く黄水晶が見え隠れする中で眠りも覚めもしない様な泡沫を、彼の体温に凭れ掛かり乍ら茫然と見る、)   (2020/9/13 00:25:24)

石川眠くは無いが、何と無く怠い。(悠然と浮かぶ様な声音に何とか瞼は持ち上がり、だが今の状況を言霊にすると再度重々しく垂れる 。紫煙の匂いに混じる彼独特の香りに、更に鉄錆に似た其が鼻腔を突くのを感覚器の端では捉えるも矢張り四肢は重く躯へぶら下がる、)   (2020/9/13 00:34:00)

石川…。多分、拗ねてんだよな。(互いに眠気の無い儘でのっぺりと広がる倦怠感に潰され、勢い良く撫で回す手と濃くなる生命の臭いを矢張り隅に、今し方自覚した感性を、ぽつ、と小さく零す様、)   (2020/9/13 00:39:52)

石川……。(己の中に認めた思考の仕方が稚拙極まりないのは分かっている故に言おうか言うまいか迷ったが、はぐらかすのも気が引けるとして、は、と吐いた溜め息は当然自嘲混じり、) …夕刻、お前が此方に来なかったから。其んだけだよ。   (2020/9/13 00:47:19)

石川…。(飴玉ころころ、)(何と無く癖になった、)   (2020/9/13 01:29:17)

石川…。ん。(雑に隻手を振った後、ふい、と逸れる視線、)   (2020/9/13 01:42:58)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/13 01:45:49)

坂口っと、…。邪魔するぜ。( ひら、と白い隻手を振り、)   (2020/9/13 01:46:30)

石川だったら最初から来いよな…。(依然として表情は難しいものの儘呟き、やって来た彼へ一瞥を呉れてやるのみ、)   (2020/9/13 01:46:52)

坂口…。御免。( 余程拗ねているのか刹那の視線しか呉れない彼に、直立した儘ぐっと眉根を寄せ目を伏せる、)   (2020/9/13 01:48:41)

石川…。言い訳在んなら聞いてやるが。(相も変わらず視線は余所へと向き、ぶっきら棒に愛想も悪く台詞を投げ捨てる、)   (2020/9/13 01:52:57)

坂口… 言い訳なんか無いよ。( 迫り上がる申し訳無さから目線は床に落ち、己に非しか無いと悲観しては今更潔さも無く駄弁る気は無いと声音を転がす、)   (2020/9/13 01:54:59)

石川……。何だ。解ってんじゃねえか。(彼の短い返答に、ぱち、と瞬きをした後に小麦色は漸く彼の方へと戻る。追想の中の彼が自己弁護ばかりだったが故に尚更で、ソファに座る己の膝に頬杖をつき見上げる、)   (2020/9/13 01:57:37)

坂口…。 ッ、つ ( 数時間前の己をほんの少し恨む途中に、ふと癖で握り締めた大の拳から鮮血が滴る。弾かれた様に目線を下げた儘手へと移すと、如何やら力を込め過ぎて治癒し掛けの傷口が裂けた様、)   (2020/9/13 02:00:04)

石川…。解ってんなら良い。(何も言わずに拳を握る彼へ言外に、もう良い、と柔く告げるかの様な言の葉が漂った後、立ち上がると棚から救急箱を取り出し戻る最中に手招きを、)   (2020/9/13 02:02:39)

坂口…… ん。( 再発する痛覚は何故だか先刻より鋭く突き刺さり、自嘲が芽生え掛けた所で彼の言葉を以て其は止まる。雫垂れる赤は床に落ち、勘付いたらしい彼が救急箱を手に手招きをすれば依然暗い顔で、然し素直に向かう、)   (2020/9/13 02:05:47)

石川…。(萎れた犬の様でも従順にも思える態度で向かって来るのを淡い微笑と共に捉え、己は再びソファに身を預けた上で包帯を外し怪我の具合を見る。火傷に因る水脹れが破けたかと見るには容易いが醜い傷に思わず眉根は寄り、飴を噛み砕き乍ら慣れた手付きで血を拭き取り、消毒し、ガーゼを巻いた上から包帯を巻くを手早く、)   (2020/9/13 02:10:38)

坂口… 慣れてんのか?こういう事。( 唐突な飽きから握り潰した煙草の残滓が彼の小慣れた手付きで拭き取られ、適切な処置が瞬く間に進んで行く中で物の見事な治癒の出来に思わず零す。痛みはまだ有るものの薄れて来ている様、)   (2020/9/13 02:14:51)

石川普段から森先生の手伝いしてっから。(唐突な彼の問いには思い返す迄も無く端的に理由を口にする。時には見て、時には直接の指導を受けを幾度も繰り返して来たと追想も切り、処置を終え手を解放し道具を片す、)   (2020/9/13 02:18:37)

坂口嗚呼、そっか … 小遣い稼ぎだっけか? ( 真新しい独特の匂いが仄香る真白の包帯は血一滴も滲まず見事なもので、然し彼の此の技量は全て金の為なのだと思うと矢張り彼は天才なのではと思考が掠る。僅に首を折って確認の如く言葉を転がした後は彼の隣に座り、)   (2020/9/13 02:21:33)

石川おう。此方にはやんちゃな奴も多いし、助かるってんで良い感じに稼げるぜ。(如何やら彼は己の事情も知っているらしい。否。己が態々手伝うのは大体金銭絡みだと直ぐに自覚すると内心失笑し、隣に座る彼へと目を合わせるべくほぼ無自覚に動く視線、)   (2020/9/13 02:24:10)

坂口ははっ、ウチの奴が時々御世話になってるな。( 働くのは金銭を得る為、と堂々告げる様な言葉にころりと笑った後、今度は握り潰さない様にと処置済みの手を膝の上に置く。其の間に此方を向く小麦色には淡い微笑で応え、)   (2020/9/13 02:28:10)

石川無頼派の連中に限った話でもねえが常連なのは確かだな。(一切否定も出来ずに事実を並べ立て、脳裏に幾つもの光景が浮かぶと溜め息混じりの笑声が転がる。勿論彼等に限った話では無いししょうもない理由も多々有る、なんて思考は過去へと遡る様、)   (2020/9/13 02:31:02)

坂口特に太宰がな。睡眠薬強請りに来るだろう?俺のとこにも来る位なんだぜ、彼奴。( 補修室、治癒、森鴎外、と連なれば真っ先に繋がるのは鮮やかな赤髪の彼。頬を涙で濡らし顔面蒼白で頼み込む彼の姿を思い出しては噴き出す様な失笑、)   (2020/9/13 02:35:02)

石川芥川辺りも来るな…。子規門弟も咳止め大量に持って行こうとしたりも有った。(思い出せば思い出す程に其なりに迷惑を掛けて来る奴は出て来るもので、最早苦笑が溢れ始める、)   (2020/9/13 02:38:44)

坂口例の死因絡みの勘違いか。( 脳内に羅列されるのは薬に頼り苦しみを避けようとする者が大方、少量浮かぶのは以前彼と交わした会話の中で出てくる心配性の面々、)   (2020/9/13 02:42:21)

石川弱ると咳が出るのも有るっぽいよな。(ふっと思い返すのは何時しかの、有碍書に潜書へ出向いた者達がこっ酷くやられ帰還した時の事。矢鱈咳き込んでいた様が浮かぶと、納得出来ない迄も無いと再度の逡巡、)   (2020/9/13 02:45:01)

坂口癖になっちまってんのかもな。( 侵蝕値が一定を越すと淀む刻印が刻まれるのは何度も見、感じた事で有るが為に思考も容易に進む。癖か、若しくはそういう性質なのかと考える内に腕を組み、)   (2020/9/13 02:49:01)

石川精神が削られてくと死の輪郭が濃くなんのかもな。俺様も経験した。(真剣な話となると自然と笑みも消えるもので、眉間に皺を刻み乍ら酷く侵蝕された時の事を思い返す。咳が空回り、喉は灼け、虚脱感が全身にのし掛かる様。当然良い記憶では無い故に溜め息が落ちる、)   (2020/9/13 02:52:02)

坂口外傷より心情の方が余程酷くやられちまうもんなあ、…。( 脳内を抉られ、見えてはいけないものが見えて仕舞う弱った状態。常に頭痛と眩暈、其の他諸々の症状は唐突な死を連想させる様で堪らず眉根を寄せる、)   (2020/9/13 02:55:20)

石川ああ為ると補修以外に立ち直り様も無えしな。(思い返す毎に感覚が蘇る錯覚すら来たし、コホ、と小さな空咳が鳴ると唸る。如何も彼迄も沈んでいる為か空気の重たさを感じ乍ら、)   (2020/9/13 02:59:09)

坂口だな。( 深夜の空気に混ぜて吸い込む虚無と僅な鉄錆の匂い、そして追憶の残滓は鼻腔を酷に満たし気分を沈降させて行く。気を取り直さんと僅に首を折り、深い追憶に咳き込む彼の背を撫で遣る、)   (2020/9/13 03:01:25)

石川ん…。悪い。大丈夫だ。(ふと背を擦る手が引っ張り上げる形で意識は現在へと返る。緩く首を振り纏わり付く鬱屈を振り払い、微かに黒が淀んでいた瞳にも光を戻す、)   (2020/9/13 03:04:32)

坂口…。そうか。( “普段通り”へと色彩を戻す彼に心中一先ず安堵するも依然表情は飼主を気に掛け弱く鳴く犬の如く萎れ、まるで獣耳と尾の幻覚が見える様乍らも依然背を擦り遣る、)   (2020/9/13 03:07:26)

石川本当に大丈夫だっての。(未だに不安を宿す彼の様相に苦笑が浮かび、撫でて呉れるお返しとして濃紺へと隻手を置くと乱雑に撫で回す、)   (2020/9/13 03:09:03)

坂口ん''、( 最近良く笑う様になったのでは、と彼の笑顔に見惚れる気心地を唐突に掘り起こし見詰める中で癖毛を更に逆立てる雑な撫で方に首は竦み、同時に不安は霧散し頬を緩ませる、   (2020/9/13 03:13:44)

石川ん。(撫でて遣るだけで忽ち強張りが解ける辺り単純なものだと内心に、一頻り撫で回すと乱れた髪を其の儘に今度は頬へと滑る隻手、)   (2020/9/13 03:15:12)

坂口ん ~ …。( 彼が己に向ける行動や表情で最も容易く不安が溶けるのは何故だろうか、と無意識的な惚気を隅に置きつつ、頬を滑り愛でて呉れる手には当然即座に擦り寄る、)   (2020/9/13 03:19:25)

石川…。(殆ど意識外か刷り込みか。当然の如く寄ってくる頬を変わらず擦りふと、思い至ると躯を寄せた上で淡赤色へと口付けを、)   (2020/9/13 03:21:17)

坂口…。ん、( 愛犬家が関係している以前に咄嗟の感覚其の物が犬に近い故に低く歓喜に唸りつつ、不意に接近し触れる淡紅色に、ぱち、と瞬きをすれば微笑し擦り寄って魅せる、)   (2020/9/13 03:25:31)

石川…ん。(接吻を贈れば矢張り何時もと同様彼からも唇で以て愛撫し、先刻とは打って変わって安寧に軽くなる空気感から己も亦薄く口角が持ち上がると唇を重ねつつに頬を愛で続ける、)   (2020/9/13 03:27:43)

坂口… ん …。( 彼の赤らみは普段通り、程好く柔らかく、堪らなく愛おしい。先程の空気を打ち破る様な雰囲気は只管に居心地が好く、其処でふと瞬きをすれば一旦と顔を離し腰を上げ、寝台へと向かってはシーツを剥ぎ取る、)   (2020/9/13 03:32:05)

石川…。?(柔く甘い口付けを交わし感受する中で不意に、彼の方から顔が離れたかと思うと立ち上がり何処ぞへ行ってしまう。瞬きの後に追うと寝台のシーツを剥ぐ後ろ姿が見え、何のつもりだろうかと背凭れから顔を出す形で見守る、)   (2020/9/13 03:35:54)

坂口…。( 寝台に無造作に張られたシーツは柔らかく、透けて見える光景が靄掛かった様に見える。後頭部を刺す視線に気付き振り向き、一笑した後に彼の隣へと座り直すと手に握った大きい白い布を彼の頭へと被せ、)   (2020/9/13 03:39:38)

石川んわッ。(己の視線へ返るのは快活な一笑のみ。シーツを片手に戻ってきた彼に座る姿勢を戻した直後、頭を布が覆い隠す。僅な驚嘆から間の抜けた声を上げるも行動事態は理解している。もぞ、と身動ぎをした後に反射で伏せていた躯を持ち上げる、)   (2020/9/13 03:44:25)

坂口…。ははっ。( 白い布に包まれた姿はまるで幼気滲む様で、くす、と失笑が落ちると彼の頭を布越しに摩る。手を頬に滑らせ、両手を以て彼の頭を持ち上げると覗く頬に口付け、)   (2020/9/13 03:50:12)

石川ん。…。(何やら好き勝手に頭部を愛撫する手に隻眼を閉じていると頬にも口付けが降り、今度は敢えて返さずに無言で、じ、と純愛に浮かぶ蒼玉を見詰めてみる、)   (2020/9/13 03:53:12)

坂口… ずっと、俺が守るからな。( 穏やかな宵の空気に浮かぶ彼の顔立ちに何と無く先刻の沈んだ会話を憶い出しては一変、凛とした表情で左記を告げる。此の一言で呪われようとも以前とは違う、生への執着所以なのだと確信する様に眉は吊り上がる、)   (2020/9/13 03:56:51)

石川…。おう。(唐突な言の葉に茶化そうと思ったが止めた。何時に無く真面目で凛々しい表情は彼の真剣さを訴え掛ける様で、微々たる瞠目の後に小麦色は緩く伏せる。短い返しの後に、こん、と額が合わさると浮かぶのは微笑、) …。期待してるぜ、安吾。   (2020/9/13 04:00:51)

坂口… ああ。( 普段の己の自堕落さ、自己弁護に耽る頼り無さからてっきり笑い草と扱われるかと思えば予想は外れ、彼の額が軽い音を立てて己の額と合わされば彼の言葉に短く返答を転がす、) … 何時も先に俺が寝ちまうだろ。… 頼り無えかも知れないけど、アンタの盾になら成れるぜ。   (2020/9/13 04:03:28)

石川其の辺り頼りにしてねえに決まってんだろ。(彼が言うのは最早物理的なものからと思える程の台詞で、全く心強いのか如何か判らないと笑声が漏れる。だが実際救われた部分は有ると、何時しか泣いて仕舞った日を思い返し乍ら、) …。居る時は来て、時に寄り掛からせてくれりゃ充分だ。   (2020/9/13 04:07:50)

坂口… ! 其じゃ俺が足りねえよ。不器用でも良けりゃ守らせてくれって。( 白の布に陰るも決して其の色彩と輝きを失う事の無い小麦色を苦笑に見下げ乍ら再度頬を擦る。変に貪欲で身勝手を押し進めようとするのは己の悪い癖だと自覚しつつに、)   (2020/9/13 04:15:09)

石川俺様にとっては寧ろ、充分過ぎる位だぜ?(最早其以外に何をしようと言うのかも判らない、なんて内心の呟きは言霊に滲み唯、押し付ける様な台詞を竦む肩で往なす様。受け取らないと言う寄りは受け取れない。そんな心境、)   (2020/9/13 04:18:57)

坂口…。… なあ、啄木さん。( 彼が己の突飛な願いに謙虚的な姿勢で言霊を投げ掛けるのは最早日常茶飯事で有り、彼の性分故に其が出来ないのも疾うに知っている。ならば無理はさせられまいと一応の確認として彼の名を呼び、) … 今、幸せで居てくれているか?   (2020/9/13 04:21:52)

石川ん?(如何やら諦めて呉れたらしく言葉は途切れ、代わりとばかりに口にされた名へと目線は向く。そして次いだ言葉にやや目が丸まった自覚はしている。そうも不安なのか或いは。軽い推察を寸時の内に流して終うと亦、ぺたん、と頬に触れつつ、) 安心しろ。ちゃんと幸せだ。   (2020/9/13 04:25:45)

坂口……。( ちゃんと、幸せ。其が飾った言葉で有るのか純真な言霊で有るか等此方を安寧の儘見上げる小麦色を見れば一目瞭然で有り、瞠目した後に目を細め微笑を浮かべると両腕を以て彼を抱擁する、)   (2020/9/13 04:30:00)

石川…。之で解ったろ。(彼の目も丸まり軈て、微笑から緩に細まり行くのを夕焼色越しに眺めていると両腕が体躯を引き寄せる。力を受けるが儘に躯が埋まり乍ら、伝わる体温を更に守る様なシーツに頬が緩んだ上で発した上記は揺蕩う、)   (2020/9/13 04:32:59)

坂口… ん。( 態々誓いの言葉等無くとも互いに満たし合い互いに幸福だったのだと染み渡る様な実感を覚えると同時に、腕の力を強め視界を掠めた秒針に無意識下に嫌々と首を横に振って、) … 未だ、喋っててえよ …。   (2020/9/13 04:37:12)

石川ふは。一気に駄々っ子になったな。(眠気を帯びるらしい彼の力無い言葉に、先刻との対比を無意識の内にすると、ふは、と失笑が落ちる。思わず数刻見惚れる程だったとほんの片隅の思考と共に背を擦る、)   (2020/9/13 04:40:29)

坂口だって …。… あ'' ~ 、時間止まりゃ良いのに。( 彼と触れ合い言霊を交わし、呼吸をする間でさえも無慈悲に進む秒針を憎む心地で彼に縋る様な抱擁をする中、肩口に顔を埋めては離れたく無いと眉根を思い切り寄せ顔を擦り付ける、)   (2020/9/13 04:42:50)

石川嗚呼はいはい。亦明日も話せるから、な?(相当惜しんで呉れるらしいのを仄かに歓喜する心境が有り乍らもこうも子供の如く駄々を捏ね出すとは思わず、首筋を撫でる毛髪の擽ったさで一瞬躯が硬直しつつも相も変わらず背を撫で擦る隻手、)   (2020/9/13 04:45:23)

坂口……。( 今が良い、だの、ずっと話したい、だの子供染みた似合わない駄々捏ねは止そうと思考が過ればふと縋る動きを停止し、顔を上げ彼の唇へと一つ淡紅を寄せては寄せた眉根を解しつつ更に強い抱擁を、)   (2020/9/13 04:51:11)

石川…ッ。(不意に擦り寄る動きが止まった。漸く観念しただろうかと顔を覗き込もうとするよりも先に彼の方から唇を重ね、だが直後に体躯を絞める程の抱擁に因る圧迫に僅に詰まる息、)   (2020/9/13 04:53:28)

坂口…。(“目一杯の抱擁”と称し大して強くないと身勝手に感じる抱擁で体躯を絞めれば暫くの後解放する。其の儘彼へと体重を任せる形で体躯を寄せれば、包帯の巻かれた右手で彼の手を握り瞼を下ろす、)   (2020/9/13 04:55:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/13 04:56:33)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/13 04:57:14)

坂口(( 御帰り。   (2020/9/13 04:59:39)

石川~~…ッは、…。(潰れる程では無いにしても此の儘続けば骨に皹でも入りそうな心地の中喉奥を締めていると暫くし、満足したか力が緩まるなり圧し掛かる体重を受け肘掛けを枕にする形で体躯を倒し、包帯でざらつく彼の手に繋がる指へ己の指を絡め繋ぐ、)   (2020/9/13 05:00:32)

石川(( 此の時間になって叩き出されるなんてな…。戻ったぜ。(、)   (2020/9/13 05:01:01)

坂口…。( 無言を無意識下に貫き通し、彼の端整な顔立ちを一瞥した後に胸元へと顔を埋めては繋ぎ絡めた手をにぎにぎと動かしつつ、漸く口を開く、) … 啄木さん。… 此の世で一番愛してる。   (2020/9/13 05:03:05)

坂口(( 其だけ俺が最初待たしちまったって事だな。(、) おう、御帰り。   (2020/9/13 05:03:44)

石川…。ん。(胸元へと頭が落ち、彼の体躯が温もりと共に押し潰すのを茫然と感じる最中に不意に空を泳ぐ彼の愛の言葉。瞬きをして小さな音が鳴った後、きゅ、と改めて握った後に唯、短く、) …知ってる。   (2020/9/13 05:08:05)

坂口… ははっ、だよな。普段からしつこい位伝えてるし。( 刹那の間の後に転がり出る言霊に一笑すると体温の穏さから気息が漏れ、緩慢な瞬きで彼の色彩を捉えつつに再度手を握り返すと、) … 啄木さんは、?   (2020/9/13 05:10:56)

石川俺様か?(互いに既知だったと、朝ぼらけに凪ぐ言の葉達を交わした後に問いが転がる。言霊にして伝えて欲しいのだろうと察するには容易く、徐に瞼が降り乍ら声音は柔く詠う様、) …。愛してるぜ、安吾。此の世界で、何よりも。   (2020/9/13 05:14:03)

坂口…。… ッくく、ははッ … そっか、そっか。( 瞼を閉じて聴く彼の愛情を詠う鮮明な声に思わず、歓喜と幸福に呵々と笑っては赤茶色を外した上で再度の接吻を。そして次いだ秒針の動きに合わせ “ 愛してるぜ、俺も。一杯。” なんて語彙の剥がれた言霊を囁くと同時に微睡む儘に夢幻に身投げ、)   (2020/9/13 05:19:00)

石川ん。…ん。(何やらご機嫌な笑い方だと睡魔に微睡む思考に捉え、再び重なる唇の安寧が一層躯を重くしていく。緩、と解ける彼の愛情を耳にしたのを最後に、ふつん、と糸が見放した意識は幸福感を抱えたまま、夢の底へと真逆様に堕ちて行く、)   (2020/9/13 05:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/13 05:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/13 05:48:44)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/18 19:14:17)

石川…。(頭痛も相俟ってソファで死ぬ借金苦、)(、)   (2020/9/18 19:15:22)

石川頭痛薬とか飲んだの何時振りだ …?(、)   (2020/9/18 19:17:09)

石川寝るっつっても寝起きなのがな ~…。(うだ、)   (2020/9/18 19:20:06)

石川…。(十分でタイマー設定、)(すや、)   (2020/9/18 19:24:02)

石川ん" …。( もぞ、)   (2020/9/18 19:40:05)

石川… もう少し寝よ。( すやんぬ、)(、)   (2020/9/18 19:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/18 20:03:40)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/18 21:23:58)

石川…。( 湯上がりほかほか、) ( ほけ、)   (2020/9/18 21:25:22)

石川微妙に湿度高い …。( ソファに倒れ伏し、)   (2020/9/18 21:30:25)

石川…。折角長く話せると思ったんだけどな。まあ、如何にもなんねえ話か。( ごろ、)   (2020/9/18 21:35:24)

石川結局宿せもせず唯、肉欲を充たしただけっつうのも …。( はふ、)   (2020/9/18 21:36:34)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/18 21:39:57)

坂口よう、邪魔するぜ。(ひらり、)   (2020/9/18 21:41:24)

石川ん。よう、安吾。(ひらん、)   (2020/9/18 21:42:24)

坂口悪いな、こんな時間迄待たせちまって。( ん、)   (2020/9/18 21:43:04)

石川待つのは慣れてんだよ。気にすんな。( けら、)   (2020/9/18 21:44:24)

坂口ん …。(苦笑、) 昨日も話の途中で俺が寝ちまったし … アンタを待たせたくねえのにな。夜更かししたいって欲が勝っちまう。( はあ、)   (2020/9/18 21:45:54)

石川だから良いんだっての。其に、最近じゃ何とも思わなくなってきたんだ。だから話したいだけ話そうぜ。( に、)   (2020/9/18 21:48:50)

坂口… 何とも思わなくなる迄俺がやらかしたって事だろ。( ぼそ、) …。ま、そうだな。何時も通り話そうか。( 眼鏡直しつつ、)   (2020/9/18 21:51:07)

石川?おう。其が良い。一々気にしてたら胃に穴開いちまう。( ひらひら、 )   (2020/9/18 21:52:29)

坂口心配性も深刻になっちまうしな。何より陰鬱は無頼漢には似合わねえ。( くはっ、)   (2020/9/18 21:55:34)

石川分かりゃいーんだよ。何を感じようが辛いとさえ思わなきゃ辛くねんだ。簡単なこった。( 刻々、)   (2020/9/18 21:56:54)

坂口…。アンタが辛くねえなら良いんだが … な。( くす、) ( 徐に広げる腕、)   (2020/9/18 21:58:58)

石川…。どんなに空白でも其の空洞の寒さを辛いと思わなきゃ良い。全部無視して逃げる。其だけだろ。( 立ち上がり寄せる躯、)   (2020/9/18 22:01:34)

坂口… 其が俺にも出来りゃ良いのにな。過ちから生まれた罪悪感を無視する、なんてさ。( 苦笑しつつ緩い懐抱、)   (2020/9/18 22:04:30)

石川無視出来ねんなら其は其だ。少なくともお前が罪に感じる理由は何処にも無い。受け手が訴えなきゃ事実が横たわって終わるだろ。( 肩口に頭を乗せ細まる瞳、)   (2020/9/18 22:07:25)

坂口…。アンタには敵わないよ。矢っ張り。( 僅な瞠目の後皺くちゃの苦笑、同様に肩へと頭を乗せ、)   (2020/9/18 22:09:20)

石川…。大丈夫だ。繰り返してく内に当たり前になって、罪悪感も消える。( 詠う様な調子で囁き、抱擁を返すと隻手で癖毛を撫で遣る、)   (2020/9/18 22:12:21)

坂口… そうなってくれれば何れだけ楽だろうな …。( 眉根を寄せつつに頭部への愛撫を甘受し、縋る様に赤と黒の混じる着物を掴む、)   (2020/9/18 22:15:56)

石川そうなれると良いな。( 震え気味の声に微々たる苦笑が落ち、濃紺に頭を添えた儘に背を擦る、)   (2020/9/18 22:17:20)

坂口ああ。… 心底渇望するよ。( 贈られる抱擁と宥める動作の数々に生暖かい息が落ち、一つ緩慢な瞬きをした後に常套句を飛ばす、) … 其も亦、一種の堕落だろうな。   (2020/9/18 22:22:27)

石川はは。違いない。( 言い得て妙な言葉に笑声が転がり、抱き締め直すと再度撫で回す、)   (2020/9/18 22:25:18)

坂口落伍者なら尚の事、其に堕ちねえとな。人間は堕ちる道を堕ち切らなきゃならねえ。( 彼の頬に濃紺色の癖髪を押し付け乍らに、そ、と謳う心地、)   (2020/9/18 22:28:08)

石川…。唯、寒さを忘れる程には堕ちたくねえかな。( 頬を擽る毛先に身動ぎを一つした後、頬擦りを贈り乍ら呟く様、)   (2020/9/18 22:30:08)

坂口… そうだな。堕落ってのは自分を救う方法の一つだ。其で感情の欠落が起きちゃ世話無えよ。( 耳元に落ちる静かな声に苦笑した後、すり、と更に押し付ける癖毛、)   (2020/9/18 22:32:36)

石川そう迄落伍してんなら死んだも同然にしろ、温かさ迄失ったら気付かない内に凍死するだろうぜ。( 皮膚を撫で続ける濃紺に小さく唸りつつに伏せる小麦色、)   (2020/9/18 22:36:15)

坂口寒さを感じる事が無くなりゃ勿論だ。そうさせたくねえから俺は、…。( 廻り廻る思考に顔を顰め乍ら濃紺を擦り付け、陰る紺碧、)   (2020/9/18 22:40:13)

石川…。( 空気が澱んで行くのを茫然と知覚し、宥めるべく一定間隔で柔く背中を叩く隻手、)   (2020/9/18 22:41:58)

坂口…。駄目だな、俺の所為で暗くなってら。( 等間隔で受ける軽い刺激に溜息を吐けば自嘲気味の微笑、)   (2020/9/18 22:44:36)

石川……。そうも想ってくれて、有難な。( 心の奥底を厭な液体で満たす感覚を誤魔化すべく、純な感謝も混ぜ言霊に落とすと強まる抱擁、)   (2020/9/18 22:46:48)

坂口… 当たり前だよ。アンタの事が好きなんだから。( 単純明快的思考故に軽く言ってのけ、心中に蔓延る暗黒色から目を背けては応える様に頬を寄せる、)   (2020/9/18 22:50:06)

石川… ん。そうか。( 改めて明確になる言の葉に黄水晶は緩く細まり、少しばかり重たい息を吹くと寄せ返す頬、)   (2020/9/18 22:51:55)

坂口…。愛してるぜ、啄木さん。此の世界で何処の誰よりも。( 緩慢な瞬きの後に贈る言の葉は変わらず甘ったるく、然し深淵へ誘う様な囁きにも似る、)   (2020/9/18 22:54:42)

石川んだよ、改まって。( 率直でも糖度の高い台詞はこそばゆく、陰鬱とした空気を払う目的でも茶化す返事を、)   (2020/9/18 22:56:41)

坂口好きな人には好きだと言っておかないと不安なのさ。( ずり落ち掛けた透明色の丸眼鏡を直しつつ、軽口には軽口の応酬、)   (2020/9/18 22:59:08)

石川ま、秘めて間に合わなくなるよか良いだろうな。お前は普段から言ってっけど。( 普段とは違う透ける硝子越しに蒼玉を臨み、緩む目元、)   (2020/9/18 23:01:06)

坂口ああ。何時も言っておく事が備えなのさ。孤独は怖いからな。( 薄地の着物を身に纏う御陰で平時より伝わり易い体温を甘受し乍らに、口角は弧を描く、)   (2020/9/18 23:12:50)

石川…。俺様も意識して言っとかねえとな。( 彼の持論は解らないでも無いとし、細く吐息が棚引くと頬へと口付けを贈った後、) … 大好きだ、安吾。何時迄も傍に居てくれ。   (2020/9/18 23:15:19)

坂口… !( 彼へ対しての感謝と変わらぬ憧憬、そして純たる愛情が浮かぶ中での頬への感覚。次いで鼓膜を擽る懇願の声に容易く頬は緩まり、蜜色が光る左手は小麦色の目尻をなぞる、) … おう、勿論。ずうっと一緒だ。   (2020/9/18 23:21:15)

石川ん。…。矢っ張り口にすんのは恥ずかしいな。( 鳴き交わすかの如く応えてくれる彼が目の端に触れ、緩く閉ざし乍ら時間差の羞恥から桜色の降りる頬を寄せる、)   (2020/9/18 23:23:28)

坂口ははっ、そうか? ( 左手に嵌る小さな宝玉も永遠を誓うものだとして追想し、依然目尻を指先で撫で遣り乍ら不意に追憶の中で顔を出す甘美の記憶、) … そうだ、啄木さん。… 子供って、   (2020/9/18 23:27:59)

石川…。嗚呼 …。( 飽きもせずに目を撫で擦る指を甘んじて受ける最中、彼の問い掛けに瞬きを一つ。言い難さから母音が間延びすると敢え無く逸れる視線と半笑い、) … 無理、だとさ。成せる身には無いって司書が。   (2020/9/18 23:31:22)

坂口……。そうか。( つい昨夜の甘美と共に、多大な期待が霧散する感覚が確かに内側から鼓膜を突いたと妙な確信に眉は垂れ下がり、此の奇妙な体を少しばかり恨んでは目尻をもう一度愛でる、) … 御免な。… 言い難かったろ。   (2020/9/18 23:34:40)

石川…。…俺様こそ、悪い。産んでやれなくて。( 何と無く目を合わせ難い儘に強がりから失笑は溢れ、依然として手の平へ擦り寄り乍ら揺蕩う暗がりを誤魔化す様、)   (2020/9/18 23:38:24)

坂口… 否。アンタは悪くないさ。其に子供が産まれたって俺等が最後迄育てて遣れる保証も無い。( 子供の為、では無いが。普段の任務から連想して何時死ぬか解ったものでは無いとし、啄木鳥色を撫で遣る事で宥める様に、)   (2020/9/18 23:43:20)

石川まあ、な。俺様達には絶対の使命が有るし責任は確実に出来ねえ。けど …。( 互いの愛の結晶を現実化した妄想が在った故にか思考は沈み、彼の肩へと額を乗せると背中に回していた手は服を握る、)   (2020/9/18 23:46:01)

坂口… 司書が如何にかこうにかして、出来りゃ良いのにな。子供、…。( 緩く伏せた紺碧は決して不妊の現実を受け止められていない事は無い。無いが、彼に釣られて如何も悲しさと残念さの圧迫が有ると感じ、今度は彼の背を己が等間隔で叩いて遣る、)   (2020/9/18 23:49:20)

石川…。まあ、でも。死なせちまうよりは余程。( まるで本物の妻の様な我が心境は嘲笑すら出掛かるものだが抱いた感情に嘘偽りは無く、宥める彼の手の優しさで揺れる心から強く抱き縋る、)   (2020/9/18 23:52:24)

坂口だな。… なあ、啄木さん。( 白の着物に皺を作り縋る彼に笑い掛け、其の背を優しく撫でる中での追憶と間も無い指名。手首に着けたブレスレットが静かに号く最中、) … 産まれてたら何方に似たかな。   (2020/9/18 23:57:00)

石川…。さあな。( 再度名を呼ぶ声と重ねての問いに、簡潔に身も蓋も無い返答をする。短く肯定するだけの返しだったが故か引き摺り過ぎる事無く得られなかった子宝を空想しては、唯、と笑い混じりに繋げる、) 互いの悪い所に似た奴には育ったろうぜ。   (2020/9/19 00:00:19)

坂口… っはは、違いねえな。( 誇る空想力を以て思い浮かべる我が子供は唯々眩く、今は生まれもしなかった命に対する残念さより彼への杞憂が勝る様で思わず苦笑が漏れる。ぽふ、と彼の背を撫で、抱き締め直せば彼の腹部に宛てがう隻手と飛ばす軽口染みた慈愛、) … ほら、腹蹴ってるぜ。   (2020/9/19 00:06:36)

石川心底禄でも無え、心底愛しい子だったろうな。…。( 思考し直せば直す程に脳裏は煌めく様なのがいっそ憎いが、全うに愛せる自負も無かったが故に変に安堵する己も居る。気怠さから緩く彼へと体重を掛けていると不意に、腹へと手を添えた彼の言葉に表情が僅に歪むと力無い笑い滲む右記、) …。ばーか。   (2020/9/19 00:12:26)

坂口ははっ。( __彼に似た、且つ己にも似た幼い命を今かと待ち焦がれていた。然し乍ら下手に死なせて仕舞っては其こそ救いようも無いとして憎たらしい程に安堵して仕舞う己も亦、此方を見ている事実。軽く笑声を飛ばす間にも彼の腹を摩り、居ない命を愛でる様な手付き、)   (2020/9/19 00:18:26)

石川…。( 複雑怪奇に絡まる心は縺れては揺れを繰り返し、彼の体温で温もる腹の熱をぼんやりと感じる。今は男の身で在る故に一層有り得ないと無理矢理に踏ん切りを付け唯、感謝を込めて淡い朱を重ねる、)   (2020/9/19 00:22:29)

坂口…。ん。( 子宝を欲しがる心より先ず彼を欲するとし、今回ばかりは仕方が無かったと失笑一つで終わらせる。未だ何か方法は有ると諦め悪い精神も存在はしているが、と複雑に思考を絡めようとした所で重なる唇に僅な瞠目、)   (2020/9/19 00:26:40)

石川…。どんなに撫でたって何も居ねえんだ。俺様撫でてろ。( 口付けに因り思考が現実へと帰ってきた様子の彼へ、恥を承知で左記を放る。無いものに焦がれていては沈む一方だとし、空気が変わる切っ掛けになればと思ったのが大前提だが、)   (2020/9/19 00:29:45)

坂口… ああ。喜んで。( 腹に宛てた手から伝わる体温を血潮に混ぜる心地の中ふと、口付けの次に降る可愛らしい言の葉に亦もや瞠目する。間も無く頬はだらしなく緩まり、命が宿らなくとも最も愛しい彼が居れば今は其でと踏ん切りを付け、改めて眩い啄木鳥色を犬でも撫でるかの様な手付きで撫で遣る、)   (2020/9/19 00:33:26)

石川ん"。…。( 大きく目を丸めた彼が見る見る内に破顔し、お望み通りにと乱雑に撫で回す勢いに首は竦む。だが彼が想像世界から戻り己へと視点を戻して呉れた嬉しさも有り、緩み掛ける頬は時間差で押し寄せる気恥ずかしさで締めては伏せる顔、)   (2020/9/19 00:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/19 01:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/19 01:48:49)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/19 03:52:22)

石川…。厭な夢、見ちまったな。   (2020/9/19 03:52:45)

石川一人取り残される冷たい夢。   (2020/9/19 03:52:59)

石川唯白い部屋でぽつねんと座るだけの夢。   (2020/9/19 03:53:48)

石川声を出そうにも何処にも反響せずに、躯の内側から響くのを聞くだけで。   (2020/9/19 03:54:42)

石川寒いんじゃない、冷たかった。   (2020/9/19 03:55:04)

石川辛くも悲しくも無く諦観だけがのさばって広がって。   (2020/9/19 03:55:31)

石川本当の地獄はあんなんじゃねえかって思う位には。   (2020/9/19 03:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/19 04:17:21)

おしらせ鶴丸さんが入室しました♪  (2020/9/21 02:50:59)

鶴丸いやあ俺が来たのも何時振りだかな!   (2020/9/21 02:51:32)

鶴丸近頃は妙に寝付き悪くて敵わんなあ。此の目の冴え様を日中に回してくれ。( ははは、)   (2020/9/21 02:52:28)

鶴丸因みに俺の本丸は主が司書兼任してるのも有って図書館との交流も有るんだが、連中には「余計に年齢感狂う」と苦言呈された。中々愉快だぞ。( 何の話、)   (2020/9/21 02:55:26)

鶴丸たかが数十年は此方じゃほぼ誤差みたいなもんだからなあ。人間殿は苦労し為さる。( だはは、)   (2020/9/21 02:57:07)

鶴丸おっと。此んな時間から覗き見かい?何方様かは存じ上げないが興味が有るなら声掛けてくれ。窓も扉も全開だぞ。( ひらひら、)   (2020/9/21 02:58:13)

鶴丸とは言っても思い当たる節と言や可也限られてるんだがな。( んはは、)   (2020/9/21 02:59:14)

鶴丸…。俗に言う“すとぉかぁ”の様だな。見てないで近う寄れ。なんてな。( ふは、)   (2020/9/21 03:01:53)

鶴丸物は言い様だろうて。敢えて率直に申し立てて何が悪いやら。( くくっ、) お、よし来い来い。そらあんよが上手あんよが上手。( ぱち、ぱち、) (、)   (2020/9/21 03:07:05)

鶴丸言い返す言葉も無いかい?ともすれば認めざるを得ないだろうよ。( けけけ、) 赤ん坊も赤ん坊さ。ちょいと弁の立つ赤ん坊。( けらら、)   (2020/9/21 03:11:59)

鶴丸さあてな。少なくとも其方が若僧で此方が老い耄れなのは変わるまい。( んふふ、) 否々断定するにゃ未だ早い。ひょっとしたら大番狂わせ下剋上が待っているやも分からんだろう!( ぱ、)   (2020/9/21 03:21:29)

鶴丸おいおい行き成り褒めるんじゃあない。( くつくつ、) きみは分かってない。簡単に起きやせんから驚きなんだろうて。( やれやれ、)   (2020/9/21 03:26:42)

鶴丸重ねて褒めてくれるな。幾ら爺でも照れるだろう。( けらり、) だったら拒むものも無いじゃないか。良い驚きを期待してるぜ?天才小説家様よ。( にま、)   (2020/9/21 03:31:56)

鶴丸起きて仕舞ったと言う方が合ってやしないか。(、) お早う?   (2020/9/21 03:32:29)

鶴丸爺云々の話さ。( けたけた、) 別にきみだけに期待を掛けている訳じゃあない。何時如何なる時も誰にでも求めてるとも。( にい、)   (2020/9/21 03:38:15)

鶴丸そら五月蝿いと目覚めるわな。(、) 俺は構わんし何なら石川啄木に代わってもやれるが、其方さんが大丈夫かね。睡眠時間的にも。( ふむり)   (2020/9/21 03:39:14)

鶴丸おっと点が脱走しやがった。引っ捕らえねば。(、)   (2020/9/21 03:40:11)

鶴丸大好きだとも。愛していると言っても過言じゃあない。( ふふーん、)   (2020/9/21 03:45:31)

鶴丸ははあ成程成程。代わる気が有るなら代わってやろうかね。(よいこらせ、) よく脱走するんだなあ之が。何度馬で引き摺り回した事やら。(?)   (2020/9/21 03:47:06)

鶴丸さてと返事する前に行かれたか。俺も行くとしよう。お相手感謝仕る、っと。( 眠り転ける借金苦を拾い上げ、) (、)   (2020/9/21 03:54:43)

おしらせ鶴丸さんが退室しました。  (2020/9/21 03:54:47)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/21 13:43:09)

石川…。( ぐしぐし、) ( くあ…、)   (2020/9/21 13:43:36)

石川…。( もぞ …、) ( べしょ、) ( 御免寝、)   (2020/9/21 13:45:36)

石川… ん" ~…。( 眠い、)   (2020/9/21 13:54:23)

石川…。( 水飲み亦突っ伏し、)   (2020/9/21 14:02:06)

石川地味に暑い …。( ごろん、)   (2020/9/21 14:30:51)

石川…。何回、意識落ち掛けてんだ …。( うだ、)   (2020/9/21 14:47:42)

石川寝たくねんだけど、何だかな。( ん"ん、)   (2020/9/21 15:01:10)

石川…。広瀬すずって何だよ。( ふはっ、)   (2020/9/21 15:07:37)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/21 15:11:31)

坂口わっ、( んばっ、) (、)   (2020/9/21 15:11:46)

石川ッぅわ、 ( びゃっ、) (、)   (2020/9/21 15:12:39)

坂口ッはは、驚いたか? ( ひらひら、) (、)   (2020/9/21 15:13:07)

石川何処ぞの鶴みたいな事言ってんじゃねえよ …。( ぺしゃん、) (、)   (2020/9/21 15:13:42)

坂口済まん済まん、寝起きの啄木さんって驚かせたら可愛い反応して呉れるからさ。( さらり、) (、)   (2020/9/21 15:17:44)

石川俺様で遊ぶな。( んむ、) (、)   (2020/9/21 15:18:46)

坂口遊んでない、愛でてるんだ。( くは、) (、)   (2020/9/21 15:21:17)

石川可愛がるの意味が違えだろ。( ぎゃん、) (、)   (2020/9/21 15:22:34)

坂口まあまあそう怒るなって。怒った顔も可愛いけどさ。( 溺愛っぷり、) (、)   (2020/9/21 15:26:23)

石川~~…… ッ …。うるッせえ !! ( 真っ赤、) (、)   (2020/9/21 15:27:37)

坂口… 嗚呼、其の顔も中々 …。( にま、) (、)   (2020/9/21 15:30:59)

石川ぅ ~~…。見んなよ、止めろ …。( 腕で防御姿勢を取り乍ら隠す赤面、) (、)   (2020/9/21 15:32:41)

坂口可愛い可愛いって言われて照れてるのか?そんな所も可愛らしいな、( にこにこ、) (、)   (2020/9/21 15:34:57)

石川…。( 何を言っても墓穴を掘るばかりだと悟り、きゅ、と唇を引き結ぶ、) (、)   (2020/9/21 15:35:48)

坂口…。( 反応を見せないのも亦、と懲りずに考える中で更に彼の肩に手を掛けて耳元に息を吹き掛ける悪戯、) (、)   (2020/9/21 15:40:28)

石川…。ッ 、( 中々羞恥から脱け出せずに唸り、少しでも意識を逸らし平静へ戻ろうとする最中に耳を擽った息に肩が跳ねると、き、と睨むも覇気は無く、) (、)   (2020/9/21 15:42:35)

坂口…。ん。( 耳に息を一つ吹き掛けるなり睨み付ける琥珀色だが覇気も無く、赤ら顔で睨む彼に一笑すると耳の縁を噛む、) (、)   (2020/9/21 15:45:38)

石川ん、…。( 愉楽を表情にする彼に不満を訴えるべく睨み続けるも敢え無く視線は外れ、耳に当たる乳白色に首が竦むと身動ぎを一つ、) (、)   (2020/9/21 15:47:33)

坂口… ん、ん。( 緩く紺碧を伏せつつに気の赴く儘、暫く薄い皮膚に甘く歯を突き立てる中で時折舌先で溝をなぞり、) (、)   (2020/9/21 15:49:54)

石川ッう …、( じゃれてくる仔犬程度の甘噛みを容認していると不意に、ざり、と滑る生温かい舌に肩が強張ると咄嗟に手の甲での蓋を、) (、)   (2020/9/21 15:51:59)

坂口… ん ~ …。( 肉塊で孔を埋め感触と彼の反応を愉しんでいるとふと、手の甲で蓋をした動作を見ては其の手の甲に舌を這わせる、) (、)   (2020/9/21 15:54:58)

石川…、…。何がしたいんだよ、先刻から。( 漸く耳から彼の口が離れたかと思うと何故か己の手の甲に舌が這い、純な擽ったさと謎の気恥ずかしさから揺れる声での唸り声を、)   (2020/9/21 15:58:20)

坂口… ん? … ん ~ …。特に意味は無え、かな。( 少しばかり塩っぱい、と謎めいた思考に朧げな気心地で揺蕩っている最中、彼から気恥ずかしさの窺える声音で尋ねられると屈託の無い笑みで左記告げて、)   (2020/9/21 16:01:08)

石川… 何時もの気分か。( 悪い意味でも裏表の無い笑顔に悪態吐く調子で上記を放ち、ふい、と顔ごとを背けると視線も遥か遠くへ、)   (2020/9/21 16:02:34)

坂口気分屋なんでな。( 相も変わらず天邪鬼にそう答えると同時に金色が外方を向いて仕舞うと苦笑し、目線を合わせる訳でも無く唯軽く抱き着く、)   (2020/9/21 16:06:38)

石川知ってるっての。( とことん崩れる様子も無い調子の笑声に溜め息が転がした時ふと、体躯を包む彼の腕に暫し無反応を決め込んだ後に緩い抱擁を返す、)   (2020/9/21 16:08:46)

坂口…。ま、そんな気分屋に付き合って呉れる啄木さんの存在は有難いよ。( 己の懐抱に何も返さないのかと思案するも杞憂だったらしく、直ぐに緩く応酬する彼に亦一笑した後に惚気気味の言の葉を、)   (2020/9/21 16:13:56)

石川…。… そーかよ。( 未だに動揺の余波が響く中で彼が紡ぐ愛情の言霊は容易く反響し、亦頬に熱が降りるのを感じては肩へと額を埋めた上での無愛想な返し、)   (2020/9/21 16:15:44)

坂口… ん。( 前世から今に渡り如何しようも無い気質に生きる己に寄り添って呉れる彼には依然感謝の気持ちは有り続けるが故に、彼の僅かに熱い頬に己の頬を寄せて感謝の意とする、)   (2020/9/21 16:18:52)

石川…。( 何度弄ぶ様な態度を取られようとも嫌い切れない辺り、と改めての自覚は頬の熱を保つ。己も亦べた惚れとやらをしているらしいと鑑みては瞼を伏せた上での頬擦り返し、)   (2020/9/21 16:20:58)

坂口…。( 何度傷付け洒落にならない悪戯を仕掛けようとも突き離し嫌おうともしない彼に熟感謝は嵩を増し、彼も亦同じ気持ちなのか擦り寄せ返して呉れる頬には軽い接吻を、)   (2020/9/21 16:26:34)

石川ん。…。( 先程の様な激しく燃え上がるものでは無くゆっくりと温もる感覚は心地好く、細く息が棚引いた直後に受けた接吻には先刻も先刻で若干躊躇いが有った末に触れる程度の口付けを頬へ贈る、)   (2020/9/21 16:29:14)

坂口… ん。( 肉薄に触れる微かな暖かみは己の動作を鸚鵡返しにした様で唯、心に居座る温暖が膨れ上がると同時に頬は緩んで行く。其処でふと毎度の如く指を鳴らし、小さく体の縮んだ男児の姿へと変われば仔犬の様に元気良く擦り付く、)   (2020/9/21 16:34:29)

石川…。ッ !? ( 不意に軽やかな指打ちが快く響く。今度は何かと思う間も無く抱き寄せていた支えの重心が代わり、自然と抱き上げる態勢になっていたものの支えるだけの力を込めている筈も無く、彼を巻き込まんとして反射的に後方へと体勢が傾くと其の場に尻餅をつく、)   (2020/9/21 16:39:15)

坂口ん、ッ … 悪い啄木さん、大丈夫か? ( 勢い良く彼に抱き着いたは良いものの途端に己の体躯を支えていた彼がよろめき、其の場に転がるかの様に尻餅をついて仕舞った。彼の腕から滑り抜ければ傍に座り込み腰を摩って、)   (2020/9/21 16:46:48)

石川ッつ …。お前も行き成り躯の大きさ変えんなよ。( 転げはしたものの大事故には至っていない。痛めた腰を擦っていると彼も心配そうに近寄り、苦言を呈し乍らも小さくなった濃紺へと隻手を乗せて遣れば、) 安吾は怪我無えか?   (2020/9/21 16:50:34)

坂口ん、… 御免。( 子供と言えども並より大きな己の体躯は推測して小学校に入りたての様だ。流石に支えるのは辛いかと思考すると共に宥めて呉れる彼の手の平に擦り寄りつつ、きゅうん、と仔犬が萎れたかの如く、)   (2020/9/21 16:55:13)

石川ん。( 何時もの如く猛省する様子の彼は昨日と殆ど似たもので、宥めてばかりな気がする、なんて追憶での茫然とした思考を回しつつ撫でる手は其の儘に胡座をかいた膝の上で頬杖を、)   (2020/9/21 16:58:41)

坂口ん、( 昨日から変に萎れ宥められる事が多くなって来ている。夏の暑さにやられたのだろうか、と下らなく考えている内にも頭を擦り寄せ、此の儘では面目立たないと伸びた小さな手は彼の頬を撫で遣る、)   (2020/9/21 17:02:29)

石川…。( 普段よりも小さな手が頬を滑っていく。お返しとでもらしいと勝手な推察で、ふ、と微笑した後に撫でていた手も下ろす。恋仲が云々よりも近所の子供でも見守る心地で心は凪いでいく、)   (2020/9/21 17:05:26)

坂口ん、ん。( 抑々この様な小さな手では頼り甲斐云々所では無い様な気がするも、今は己の尊厳を取り戻さんと一心不乱に彼の頬を愛でる。時折彼の額や前髪も撫で遣り、終始真剣な表情、)   (2020/9/21 17:09:20)

石川…。ふは。( 体躯が小さな儘ではやる事為す事が可愛らしく見えて仕舞うもので、撫で乍らも何時に無く真剣な顔付きがいっその事面白可笑しい程。思わずと失笑が転がると緩く細まる小麦色、)   (2020/9/21 17:13:33)

坂口…。( 小さな指先で短髪を弄り好き勝手に愛でる最中で、彼が其の凜とした双眸を細めて笑う。何だろうかと赤茶色越しの大きな蒼玉は覗き込む様に不思議がり、)   (2020/9/21 17:17:48)

石川…、?( 唯彼がしたいが儘に愛でさせているとふと、目を覗き込む色硝子で染まる紺碧色が見える。疑問符が浮かんでいるらしいのは判れども何が不可解なのかが判らず、動きを阻害しない程度の首の傾き、)   (2020/9/21 17:19:59)

坂口…。啄木さん。( 己の不思議がる動作に亦彼が理解出来ずに微々と首を傾げる。互いに互いの心情を理解出来ないとは、と失笑が落ちた後に彼の名を口遊んでは、) 俺、今凄え幸せだ。   (2020/9/21 17:28:43)

石川?…。そうか。( 互いに疑問符を飛ばし合う微妙な空気乍らも居心地が悪くなる程では無く唯、何と無しに見詰めていると笑い出した彼が突然語る心象に僅に瞠目。矢張り意図は解らないが言霊として浮かぶ其に亦一つ微笑、)   (2020/9/21 17:31:45)

坂口うん。( 穏な中に疑問符が数個浮かぶも己は敢えて意識を逸らせる様に言い放ち、彼が亦微笑すると啄木鳥色を目一杯撫で回って遣る。濁りの無い笑みは嬉々と輝いて金と緋を見詰めて、)   (2020/9/21 17:35:11)

石川…。そーかよ。( 彼の返事は幼い見た目も有りより一層子供らしく見え、微笑ましさの儘に普段とは別種の安寧に浸る様。小さな手の平が短髪を撫で崩して行くのを温暖の中で許容し乍らに絡む視線、)   (2020/9/21 17:38:36)

坂口… 俺、啄木さんの髪撫でるの好きだな。(ふわふわしてる、と何とも稚拙な言霊で締め括れば雰囲気に花弁でも散っていそうに緩く微笑する。目線の先で此方を見据える小麦色には解り易く緩んで綻ぶ蒼の玉二つ、)   (2020/9/21 17:45:01)

石川其も知った事だ。( 文豪に有るまじき語彙力の感想に苦笑が転がるも楽し気に撫でる姿は普段から見ているもので、既知だとあっさり返してしまうと瞬きは緩慢とする。なだらかで平和極まりない空気感から次第に思考が停滞して行くのを感じ乍ら、)   (2020/9/21 17:47:51)

2020年09月05日 22時13分 ~ 2020年09月21日 17時47分 の過去ログ
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