ミナコイチャット

「NRCルームシェア【twst】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 固定  ツイステ  twst  シェアハウス  BL


2020年09月15日 21時56分 ~ 2020年09月30日 21時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雫/Sebek(普段は誰かにましてや人間に本を貸すことはしないが彼は特別だ。むしろ自分の好きなものに興味を持ってくれることが嬉しい。そう思いつつ感謝の意と共に告げられた言葉にああ、特別に貸してやるから楽しみにしておけよと返して)?ああ、用意と言うよりお腹がすいたから何か食べるものを作ろうと思ってな。気にするな(ふと、彼の言葉に空腹だったことを思い出し腹の虫を抑えつつ“一緒にキッチンに行くか?”と訊いてみて)   (2020/9/15 21:56:42)

楠木/Silver(彼の言葉に僅かに微笑んだ。“ あぁ、楽しみにしておく。” と返せば、借りるからには最後まで読み切らなければな、と。彼がここまで自信ありげに言うのだから、大丈夫だとは思うが。) 成程、そういうことだったのか。(納得したように頷くと、問い掛ける声に目を見開いた。くす、と小さく笑みを溢すと、“ …俺も行こう。” なんて、邪魔だからと上着を羽織りつつ、返事をした。)   (2020/9/15 22:09:14)

雫/Sebek(彼の微笑みに一瞬ドキッとしつつフッと口角を上げ返ってきた言葉に“大切に読めよ”と告げた。彼がこの本を最後まで読み切ってくれればいいがと少し思って)ああ、たくさん動いたからな。(納得した様子にそう返す。己の空腹はいつものことでたくさん肉を食べたいと内心思った。その後の返答に目を細め“よし、なら行くぞ”と立ち上がりキッチンの方へと向かって)   (2020/9/15 22:22:03)

楠木/Silver(たくさん動いたからな、なんて言う彼の頭に手を置くと、わしゃわしゃと撫でた。相変わらず可愛いものだ、と思う。目を細めては此方に声を掛けつつ立ち上がった彼を見れば、返事をして慌てて席を立った。キッチンへと向かう彼の背を追い掛けると、空いた手をそっと掴み、指を絡める。自分より前を歩く相手に見られる筈のない表情を隠すように俯き気味に歩いて。)   (2020/9/15 22:31:13)

雫/Sebek(不意に頭を撫でられ少し頬を染めながらやめろ、なんて返した。可愛がられるのは嫌じゃないが子供扱いされているようで恥ずかしいと思い少し乱れた髪を軽く直した。キッチンに向かう途中、ふと片手を   (2020/9/15 22:37:55)

雫/Sebek(不意に頭を撫でられ少し頬を染めながらやめろ、なんて返した。可愛がられるのは嫌じゃないが子供扱いされているようで恥ずかしいと思い少し乱れた髪を軽く直した。キッチンに向かう途中、ふと片手を掴まれ指を絡められれば愛おしそうに密かに目を細め絡められた指はそのままにぎゅっと握った。キッチンにつけば一度足を止め彼の方を見て)   (2020/9/15 22:42:51)

楠木/Silver(手を握り返される感覚に、愛おしげに目を細めた。目的の部屋に着けば、歩みを止めて此方を振り返った彼に、“ …どうした? ” と緊張と気恥ずかしさからか、何処かぎこちない笑みを浮かべて尋ねる。自分から触れたというのに情けない、なんて思いつつ、ゆっくりと彼の顔へ視線を向けた。)   (2020/9/15 22:58:20)

雫/Sebek(彼の方を振り返ったまま様子を見ていればふとぎこちない笑みを浮かべたのに気付き“可愛いことをするな”なんて返しフッと笑みを浮かべ、そっと手を離した。彼の方から触れてくることが多くなってきて内心嬉しく思い頬が緩んでしまいそうになるのを抑え、一度持っていた本を濡れない場所に置き冷蔵庫に向かって)   (2020/9/15 23:09:12)

楠木/Silver(ふと彼の口から飛び出した、可愛い、という言葉に、頬を染めると硬直して。何だか余裕のある笑い方に、普段はそんな顔しないくせに、と思わず顔を背けてしまう。手に残る体温に、拳を握った。狡いなと思いつつも、再び歩き出す彼にそっと着いていくと、冷蔵庫の前で止まった彼に、“ 何を作るつもりなんだ?” なんて尋ねた。)   (2020/9/15 23:18:32)

雫/Sebek(一瞬だけ硬直した彼の様子にどうしたシルバーと訊いて。本当は己のせいだと分かっているが敢えて知らないフリをした。普段はしないが彼には少しだけ意地悪をしてみたいと思っての行動で。冷蔵庫を開き中を覗き挽き肉と野菜を取り出しながら聞こえた彼の問いに“肉を食べたい気分だからハンバーグを作るつもりだ”と答え食材を片手に冷蔵庫を閉めて)   (2020/9/15 23:28:17)

楠木/Silver(彼にどうしたのかと問われると、言葉を詰まらせた。暫く視線を彷徨わせ、黙り込んだ後、“ 何でもない。” と呟くように返した。普段の自身なら、彼にからかわれていることも容易に分かっただろうが、そう考える余裕はなく、彼の言動に頭を抱えて。) ハンバーグ……今からか?!(相手の返事に呟くと、時計に目をやり、驚いたように。手伝おうか、と声を掛けた。)   (2020/9/15 23:36:37)

雫/Sebek(己の言葉に黙り込む彼に目を細める。普段と違う様子にし   (2020/9/15 23:46:47)

雫/Sebek(己の言葉に黙り込む彼に目を細める。こうしてからかうのはたまには悪くないなと内心思いつつこの位にしておこうと思って)ああ、そのつもりだが…!もうこんな時間か(彼の驚いた様子にふと時計を見れば夜中で。夕飯を食べるのを忘れていた己が悪いが空腹を満たさないことにはいかないと考え“シルバー、手伝ってくれ”と彼を頼ることにして)   (2020/9/15 23:58:05)

楠木/Silverあぁ、分かった。任せてくれ。(彼の言葉に頷くと、そう答えた。昔からあまり自身を頼らない彼が、ほんの些細なことではあるが、頼ってくれているのが嬉しくて、頬を綻ばせた。一度彼から離れ、棚から調理器具を出し始める。必要そうなものを台の上に並べると、これくらいでいいだろう、と。一応、彼の方に目をやると、“ 他に必要な物はあるか? ” なんて、台の上に並べた物を見せつつ問い掛けた。)   (2020/9/16 00:07:54)

雫/Sebekありがとう(彼の返答に少し申し訳なさそうにしつつ素直に礼を告げた。まさかここで彼を頼ることになるとは思わなかったが嬉しそうな様子を見ればたまにはこんな日もいいかと思った。心の中で再度感謝した後食材を調理台に並べ彼が用意してくれた調理器具を見つつ“用意してくれたもので大丈夫だ”と告げて)   (2020/9/16 00:17:14)

楠木/Silverそれなら始めるか。(大丈夫だ、という彼の言葉にそう言った。料理はする、というだけで特別上手くもなければ、得意でもないが、少なくとも食べられるものは作れる筈だ。育ての親の料理の味を思い出し苦い顔をしながらも、野菜を手に取り、皮を剥くと、細かく刻んで。ボウルに材料を入れると、“ 洗い物は俺がやるから、そっちお願いできるか? ” なんて彼に声を掛けた。)   (2020/9/16 00:25:07)

雫/Sebekああ!(彼の言葉に頷いた。料理は尊敬する主に頼まれた時のためにレシピ本やらで調べていた為少しは出来る。見栄えも味も完璧にしなければと思いつつ挽き肉の下ごしらえをし、彼の言葉に“ああ、分かった”と頷き、ボウルに入った材料を馴れた手付きで混ぜ合わせて)   (2020/9/16 00:42:17)

楠木/Silver(慣れた手つきでスムーズに作業を進めていく彼の姿を横目に、洗い物を終えてスポンジを置くと、濡れた手を拭う。彼の様子を窺いつつ、フライパンを出した。ふぅ、と一度息を吐いて、“ 流石だな ” と彼の横顔を見詰めながら、静かな声で言っては、)   (2020/9/16 00:49:53)

雫/Sebek(ある程度作業を進め、後は焼くのみとなった頃。ふと、聞こえた言葉に“当然だ”と少し得意げに返し用意されたフライパンに油を引いて丁寧にハンバーグを焼いて)   (2020/9/16 01:01:25)

楠木/Silver(もう特に手伝えることはなさそうだな、と作業風景を見詰めつつ、欠伸を溢した。綺麗に焼き上がるハンバーグを見ては、以前自身の育ての親が出してきた、何とも言えない色のハンバーグには一体何が入っていたのだろうかと、そう思う。ふと思い出したように皿を出すと、彼に手渡した。)   (2020/9/16 01:09:11)

雫/Sebek(綺麗に焼き上げたハンバーグを見て火を止めた。以前自身の主に作った時よりも上達し己の納得のいくものが出来たと満足げにし彼に渡された皿にハンバーグを盛り付けて)よし、完璧だ!(出来た料理をテーブルに運びながら笑みを浮かべそう呟いて)   (2020/9/16 01:15:18)

楠木/Silver(満足気に、まるで幼い子どものようなキラキラとした笑みを浮かべる彼は、本当に愛らしい。思わず口元を緩めれば、“ 食べてみたらどうだ? ” と。彼の向かい側の椅子に座ると、目を擦りながら彼の様子を見た。)   (2020/9/16 01:20:49)

雫/Sebek(しばらく満足げにしていればふと、聞こえた彼の言葉に“ああ、今食べる”と頷き自分の席に座って。丁寧に両手を合わせいただきますと言った後、料理を一口口にし美味い!と目を輝かせ笑みを浮かべて)   (2020/9/16 01:29:28)

楠木/Silver(彼の明るい声を聞くと、何だか安心してしまう。ハンバーグを頬張る彼の笑顔を見ていれば、かなり、否、とても有意義な時間だったな、とそう思った。“ 良かったな ” と優しい声で言って。)   (2020/9/16 01:38:31)

雫/Sebek(モグモグと食べ進め、ふと彼の優しい声を聞き“シルバーが手伝ってくれたおかげだ”と素直に告げて)   (2020/9/16 01:45:03)

楠木/Silverいや、作ったのは殆どセベクだろう。(素直な彼の言葉受け止め、ふわりと笑みを浮かべながら言った。時計に視線を向けると、“ 片付けは明日にするか ” と苦笑して。)   (2020/9/16 01:49:03)

雫/Sebek少しでも十分助かったぞ、僕が言うから本当だ!(料理を食べ終え、彼を見つつ真面目な表情でそう告げた。ふと、時計を見ればもう寝る時間で“そうだな、…今日はありがとう”と返し、一応食べ終えた食器をキッチンに運んで)   (2020/9/16 01:56:56)

おしらせ雫/Sebekさんが部屋から追い出されました。  (2020/9/16 02:02:03)

おしらせ雫/Sebek.さんが入室しました♪  (2020/9/16 02:02:03)

楠木/Silver……此方こそありがとう。(彼の素直な言葉に少しむず痒さを感じながらも、そう言った。いつの間に食べ終えたのか、皿を手にキッチンへと姿を消した彼の背を見ると、目を伏せる。思っていたよりもずっと瞼は重く、開こうとするも敵わない。身体の力が抜けていき、そのまま眠りへとついた。)   (2020/9/16 02:10:04)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/16 02:10:07)

雫/Sebek.(食べ終えた皿をキッチンに置き置いていた本を持ってリビングへと戻れば眠気に勝てなかったのか椅子に座ったまま眠っている彼の姿が見え近付いた。起きろと声をかけても起きる気配が無いのを見てため息をついた後、一度自分の部屋に戻り、本を棚にしまった。再びリビングへと戻れば寝息をたてる彼を静かに抱き上げ部屋まで運んでやった。彼の部屋に入りベットに寝かせ布団を掛けた後そっと彼の額に口付け“お休み、シルバー”と呟き己も欠伸を零しながら自室へと戻っていった)   (2020/9/16 02:18:53)

おしらせ雫/Sebek.さんが退室しました。  (2020/9/16 02:18:57)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/16 18:13:52)

Snow/Floyd(目を覚ます。自身に抱きついた儘 スヤスヤと眠る番の姿を視界に捉え、愛しげに顔を綻ばせて。いつもの様に甘い視線で彼を眺めては、優しく髪を梳くように頭を撫でる。“ ....おはよぉ、ジェイド。 ”と囁くように挨拶、そっと額に口付を落とす。その後、身を起こしては布団から抜け出し。片割れに掛け布団をかけ直して。ここ2日、3日近く体を動かしていなかったからかぐっと背伸びをし、着替える。行ってきまぁす、と小さく呟いてドアを開け、夕暮れ時にしては人気もなく、静かな廊下を歩き出し。今日は自分が幼馴染に任された仕事をこなす日である。仕事さえなければ番の傍にいたのだが、と少し恨めしく思いながらも仕方なく出掛けることにした。何処かに寄ったりはせず真っ直ぐに玄関へ向かい。今日はあまり時間がかからない依頼であれば良いのにと思いながらも、靴をはく。以前、片割れの振りをして仕事をした時は朝帰りになってしまった為、思い出して顔を顰めた。一息、ドアを開け外へ)   (2020/9/16 18:14:02)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/16 18:14:11)

おしらせ圷./ Jamilさんが入室しました♪  (2020/9/16 21:29:09)

圷./ Jamil( ソファーに座ると同時に疲れがどっと押し寄せた , 何もしたくない , あの笑顔にはもう うんざり だ。 ) あぁ 、疲れた 、 ( ゆっくりと目を閉じる 、毎日毎日、お転婆なお子さんのお世話 .。このまま眠って仕舞おうか、? 楽しい夢の世界へ .。 そうしたら五月蝿い奴らも淡い笑顔も何もない 、自分が王様だ。 ) … … 。( なんて 、出来たら俺は幸福者だろうな 、笑えて仕舞う 、自分は馬鹿な人間だ、いくらでも 、何回でも .。変わらない。 ) そろそろ 、カリムが腹の虫を鳴らす時間か … 。長居しすぎた …かな? 、先客が来る前に仕事に取り掛かるとするか . 。   (2020/9/16 21:30:46)

おしらせ圷./ Jamilさんが退室しました。  (2020/9/16 21:31:11)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/9/17 00:41:44)

優香 _ Azul .。 .. 、 ( 今日は 連日徹夜で働き過ぎて遂に体が悲鳴を上げた結果 、このままだと良くないと判断し休暇をとったらしく 、相変わらず顔色は悪いが 少しばかり体調がましになると ゆっくり体を起こし 、 眼鏡掛けて 、凝り固まって痛む腰を捻ると 紅茶を飲もうと 台所へ向かおうと立ち上がった途端に 頭痛と眩暈がして 咄嗟に膝をついて 息整えて 。 少しすると 胸が圧迫されたような感覚になり 、 口抑え乍 咳込み そのまま血を吐いてしまい 、数十分後に漸く落ち着いたので手を見ると 血だらけになっていたので 目を見開いて驚いたと同時に 、 もっと休むべきだろうかと考えて 。 先程より頭痛が落ち着けば よろけ乍 壁伝いに歩き 、 台所へと改めて向かって _ 漸く着いては 手際良く紅茶を淹れて 、近くの椅子に腰掛け乍 ゆっくり飲んで ぼーっとして 、)   (2020/9/17 00:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香 _ Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/9/17 01:52:54)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/17 18:04:10)

Snow/Floyd(帰宅。疲れたような、それでいて面倒臭そうな表情を浮かべていて。リビングには寄らず、静まり返っている廊下を真っ直ぐ通り抜ける。自室へ辿り着いては、まだ番が眠っていたら起こしてしまうかもしれないと配慮し音を立てないように扉を開け。膨らんだ儘 のベッドを視界に捉え、そっと歩み寄り“ ...おはよぉ、ジェイド。 ”と囁く。眠る彼に負担がないように心掛けながらベッドに腰掛けて。上半身を倒し、額に口付を落とす。 ...只今ぁ。 なんて、もし仮に彼が起きていても聞き取れるかわからないほどの小さな音で、自身の帰宅を知らせる。その後、スッと立ち上がり着替える。元々動きやすい服装をしていたが、リラックスした格好になり。当たり前のようにベッドに潜り込んで、片割れをギューッと抱き締める。足を絡め、離れないとでも言いたげに。“ ..ねぇジェイドぉ。ちゃんとオレ、帰ってきたよぉ? ”と小さく笑う、番が不安になっていた事を思い出したのだろう。ずっと一緒だからねぇ、と続けて)   (2020/9/17 18:04:38)

Snow/Floyd(ふわり、顔を綻ばせる。視線が向けられている当の番は目を覚まさないようだが、気にしているのかいないのか。はたまた何方でも良いのか、判らないがさらりと指通りの良い髪を梳いては其処に口付を落とし。かぱり、口を開けてみせる。相手に意識があろうがなかろうが、伝えたいときに伝えるのだ。慈しむような優しい行動は、かの幼馴染でさえもみたことがないのでは、と思う程に丁寧に、優しい微笑みを浮かべた儘 行われる。自分よりも大切なもの、守りたいと思うものなのだから当然といえばそうかもしれないが。“ ....ジェイド、 ”ふ、と唐突に名前を呼ぶ。特に何か意味があるわけでもなく、呼びたくなった。意識等せずとも、普段より何倍も甘いその声は、きっと彼以外聞いたこともないだろう。 肩口に、グリグリと頭を押し付けるようにすり寄る。それは、仕事でのストレスを無くす為にしているもので。いつもならば、“ お疲れ様です ”やら、“ お茶でもいれましょうか ”やら、気遣いを含めた言葉が返ってくるのに、と思いながら擦寄り続け。その内、疲れていたのか眠くなり。ゆっくりと瞼を下ろす)   (2020/9/17 18:18:29)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/17 18:18:38)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/17 22:20:34)

雫/Sebek(帰宅し右腕の傷を隠しながら自室へと向かう。鍛錬で少し怪我をしてしまったらしく痛みに少し顔をしかめながら部屋にしまってある消毒液を塗り包帯を巻いて応急処置をして。己が怪我をしたことを誰かに見られないようにシャツの袖で隠しリビングへと向かった。ゆっくりと扉を開きソファへと座りしばし時計を見ていて)   (2020/9/17 22:30:04)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/17 22:38:50)

楠木/Silver(目を覚まし、ゆっくりと目を開ける。付きっぱなしになっていた部屋の明かりが眩しくて、思わず目を細めた。慌てて身体を起こすと、時間を確認して溜息を吐く。どうやら、帰ってきてから今まで、ずっと眠っていたらしい。目を擦ると 此処にいてはまた眠ってしまいそうだ、なんて、寝癖もそのままに部屋を出れば、リビングに顔を出す。ソファの上の人影を見れば、“ …お疲れ。” と声を掛けた。)   (2020/9/17 22:44:03)

雫/Sebek(少しだけシャツを捲り包帯を整えていればふと扉の開く音が聞こえ少し慌てたようにシャツの袖を下ろした。扉の方を見れば今起きたのか寝癖がついたままの彼の姿が見え少し愛らしさを感じつつ“ああ…って今起きたのか?寝癖がついてだらしないぞ”と怪我を隠しつつ返して)   (2020/9/17 22:49:58)

楠木/Silver(彼の挙動不審な振る舞いに、眉を顰める。慌てた様な動きとは裏腹に、いつも通りの声に頷けば、“ 今起きた……それはすまない。” と、ぴょこりと跳ねた髪に触れつつ、彼の隣へ。ふと、彼の優しい匂いに混じって、消毒液のような、独特な匂いが鼻を掠めた。そっと彼の手を取ると、“ ……何処か怪我でもしたのか? ” そう尋ねた。)   (2020/9/17 23:02:11)

雫/Sebek(出来るだけ心配かけないように普通に振る舞ったつもりだったが彼が眉を顰めたのを見て挙動不審だったのかと少し目を伏せた。謝罪を告げながら隣に移動したのを見つつ“しっかりしろよ”とため息をつき彼の髪を軽く撫でるようにして寝癖を直してやって。ふと、手を取られ少し驚いた後少し目を逸らしながら“鍛錬で右腕を怪我した”と正直に告げて)   (2020/9/17 23:12:59)

楠木/Silver(しっかりしろよ、と自身の髪を撫でる手に、少し緊張しながらも頬を緩めた。彼の言葉を聞くと、表情を曇らせる。気不味そうに逸らされた彼の目を真っ直ぐ見詰れば、“ 何をやっているんだ…… ” と。彼は左利きだ。左腕ではなかったのは不幸中の幸いか。それでも暫くは怪我を治すのに専念すべきだろう。彼の手をぎゅっと握れば、“ 怪我が治るまでは無理をするなよ。” なんて小さな声で、)   (2020/9/17 23:22:31)

雫/Sebek(彼の寝癖を丁寧に直してやりつつ撫でていれば緊張したように頬を緩めているのが見え愛おしそうに目を細めた。告げた言葉に表情を曇らせたのを見つつ“油断してしまったんだ、気をつけなければ”と自分の不注意を反省した。幸い骨は折れていなかったようで二、三日安静にしていれば治るだろう。その間若様の護衛として出来ることが限られてしまうのが落ち着かないが仕方の無いことと考えつつ“無理はしないから安心しろ”と怪我をしていない方の手で彼の頬に触れて)   (2020/9/17 23:35:48)

楠木/Silver(どうやら彼にも思うところはあるようで、気を付けなければ、と言う様子に、ただこくりと頷く。ゆっくりと口を開けば、“ マレウス様の護衛は、俺一人では務まらない。” と真剣な顔つきで告げた。少々盲目的な部分もあるが、自身よりもずっと真面目で、しっかり者の彼がいなければ、とてもじゃないが、その大役はこなせないだろう。それは勿論本心だが、何より彼のことが心配で、不安の色を映す瞳を隠すように俯いた。ややあって、頬に感じた温もりに目を細めては、“ それならいい ” と。)   (2020/9/17 23:49:19)

雫/Sebek(彼の真剣な顔つきと言葉に“それは分かっている”といつになく真面目な顔つきで返した。仮にも一国の王になるものの護衛と言う重要な役割を2人で受け持っている。己と彼、どちらか片方がいなければ務まらないと改めて感じた。だからこそ怪我を治さなければと思いつつ不安を和らげるように頬を撫で“心配かけてすまない”と少し眉を下げて)   (2020/9/18 00:03:24)

楠木/Silver(互いにとっての特別になる前から、ずっと変わらない彼の真面目な顔。こういうところは本当に好ましい。普段より少しだけ大人びるその表情に、いつか本当に越されてしまうかもしれないと、そう思った。己ももっと努力を重ねなければ、と気を引き締めて。優しく、小動物でも撫でるように頬を撫でる彼の手に、自身の手を重ねる。先程までの表情とは打って変わって、眉を下げる彼に、あぁ、と返事をすると、“ 俺より先にいなくなったりするなよ。” と聞こえるかも分からないような声で溢した。)   (2020/9/18 00:21:22)

雫/Sebek(今のような関係になる前からずっと彼にライバル心を持って努力を重ねてきた。それは特別となった今も同じで守るものとして気を抜かないようにしなければと考えた。頬を撫でる手に重ねられた彼の手に少し目を伏せる。己は妖精族の血が流れている為人間よりかは脆くはないがいついなくなってしまうのかはわからない。その為彼の呟きに少し間を置いた後“シルバーを置いていける訳無いだろう、貴様こそ僕より先にいなくなるなよ、寂しいから…”と最後の言葉は少し泣きそうな小さな声で告げて)   (2020/9/18 00:35:09)

楠木/Silver(そっと顔を上げると、長い睫毛からちらりと覗く彼の瞳が視界に入った。明かりのせいか、時々キラキラと光る鶯色は綺麗で、思わず見惚れてしまう。特に彼に聞かせるつもりはなかったのだが、こんな至近距離にいれば流石に聞こえてしまうだろう、己の言葉を聞いた彼が、想像も出来ないような声で告げた言葉に、静かに目を見開いた。揺れ動く瞳に、息を呑む。優しく彼の身体を抱き締めると、頭を撫でた。守れるかどうかも分からない約束はしたくないと思いつつも、“ 分かった。” なんて返事をした。)   (2020/9/18 00:54:07)

雫/Sebek(聞こえてしまった彼の言葉に思わず口にした本音混じりの言葉。それは普段なら言わないことで彼を想ってのことだと実感した。優しく抱きしめられれば離さないと言うように彼の背中に左腕を回し、抱きしめ返しながら“すまない”と呟き顔を隠すように肩に顔を埋めて)   (2020/9/18 01:09:01)

楠木/Silver……泣いているのか?(怪我のない左腕を背に回し、少し不器用に抱き締め返してきた彼。顔は自身の肩に埋められ、そんなことをしなくても顔は見えないのに、なんて思いながら、そう尋ねた。よくよく考えてみれば、彼は元々注意深い方で、鍛錬中に怪我を負うなど、今まで殆どなかった筈だ。余程疲れていたと見える。身体が痛めば、気も滅入るだろう。時計に視線を向けると、“ セベク、今日はそろそろ休まないか。” と提案するように言った。)   (2020/9/18 01:22:56)

雫/Sebek…泣いて、ない…(肩の肩に顔を埋めたまま問いかけに返した。弱いところなんか見せたくないから。そう思いつつもその声は少し震えていて。この頃護衛の任務やら何やらで疲労がたまっており今日のような怪我をしてしまった。しっかり休まなければと内心思いつつ彼の提案に少し顔を上げ“ああ、そうする”と頷いて)   (2020/9/18 01:36:05)

楠木/Silverそうか。(泣いていない、と震えた声を聞けば、“ 無理はしなくていい。” なんて背を優しく叩きながら言った。自身の提案に頷いた彼の身体を離すと、その顔をじっと見詰め、目を細める。此処まで弱った彼は珍しく、何だか変な気分だ。ゆっくりと席を立つと、彼に向かって手を差し出した。)   (2020/9/18 01:42:03)

雫/Sebek(彼の無理しなくてもいいと言う言葉に“無理はしていない…”と小さく呟いた。優しく背中を叩かれる感覚が心地良く少しずつ落ち着いてきて。彼の身体が離れれば少し目尻に溜まった涙を拭った。疲れのせいで弱った姿を彼に見せるのはそれだけ心を許しているからだろうか。そう思いつつ差し出された手を握り席を立って)   (2020/9/18 01:52:06)

楠木/Silver(恐らく触れられたくはないだろうと、涙を拭う仕草は見ない振りをし、握り返された手を引いてリビングを出ると、彼の部屋へ向かう。少し長いようで、とても短い 部屋までの距離を、二人並んで歩くのは、これで何度目のことだろうか。彼の部屋の前まで来れば、そっと手を離し、彼の頬へキスを落とす。“ 御休み。” と、静かな声で告げた。)   (2020/9/18 01:59:44)

雫/Sebek(彼に手を引かれながら廊下を歩く。部屋までの短い距離だが彼と2人でいられると言うだけで安心する。それを直接伝えるのは少し気恥ずかしいが。そう思いつつ部屋の前につき離れた手を少し寂しげに見た後、お返しにと彼の唇に少しだけ噛みつくように口付けをし、すぐに口を離した。その後少し満足げに目を伏せながら“お休み”と告げ赤くなった耳を隠すように部屋の中に入って)   (2020/9/18 02:09:02)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/18 02:09:06)

楠木/Silver(何だか満足気な表情を浮かべ、硬直した己に、お休み、と告げ、部屋に入っていく彼。ばたん、と小さく響いた扉の音に、はっと我に返る。口付けられた感触の残る唇に、そっと指を触れ、輪郭をなぞる。彼からのキスは、本当に心臓に悪い。暫く眠れないかもしれないな、なんて思いながら、顔の熱を冷ますように、早足で部屋へと戻っていった。)   (2020/9/18 02:20:27)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/18 02:20:35)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/18 18:21:42)

Snow/Floyd(ふ、と意識浮上して。自らの腕の中で、スヤスヤと穏やかに寝息をたてる番の姿に、柔らかく表情を崩す。自分と全く同じ髪である筈なのに、何故こんなにも愛おしく思うのか。不思議に思いながらも、そっと髪を梳くように頭を撫でる。さらりと指通りの良い其れに、そっと口付落とし。やはり、いつもの様に甘く艶やかな視線を向ける。“ ....おはよぉ、ジェイド。 ”と、小さく笑う。これもまたいつも通り、返事は返ってこないが。其の事を残念に思うも、疲れている番を起こすのも気が引ける。結局、身内には甘く優しく、自分の感情で無理になにかをしようとは考えないのだ。しかし、身体的な疲れはとっくにとれてはいるものの、精神的疲れは片割れと会話やスキンシップをしなければ癒やされはしない。彼には優しい儘でいるが、ストレスは溜まる。改めてそう思うと、煙草を吸いたくなり。離れるのも嫌だが、もし片割れにあたってしまったらと考えるとそっちの方が最悪である。諦めて身を起こし、立ち上がっては上の階へ。パティオを開け、外に出る。手にしていた煙草に火をつけ吸い始め)   (2020/9/18 18:21:49)

Snow/Floyd(暫く、ぼーっと吸っては息を吐く、という行為を繰り返す。無心でいることは、少しでもストレスを減らすことに繋がる。最早、成人している人間のようである。中毒、とまでは流石にまだいっていないが、こうしていることは嫌なことを考えずにいられるからかそれなりに好きなようで。....暫く後、吸うのをやめる。十分程たっただろうか、しかし時間はあまり気にしてはおらず。火を消し、リビングへ降りる。キッチンで灰皿に吸殻を押し付けた後、片付けて自室へ戻り。再びベッドに潜り、番を抱きしめ直した後そっと目を瞑る。)   (2020/9/18 18:31:52)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/18 18:31:57)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/19 17:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/19 18:24:20)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/20 02:14:46)

楠木/Silver(静まり返った部屋に、自身の息遣いと、時計の針が進む規則正しい音が響く。ペンがノートの上を滑る独特なあの音が、段々大きな音に感じてくるのは、この部屋がそれだけ静かだからなのだろう。ふと、時計に視線を移せば、“ もうこんな時間か。” と、少し驚いた様に、慌ててノートを閉じる。そっと席を立つと、部屋の明かりを消し、ベッドに潜り込んだ。今日は少し夜更かししてしまった。明日は何時も通りに起きられるだろうか。心の隅で後悔の念を抱きながら、カーテンの隙間から漏れる光を見詰める。頭に浮かんだのは彼のことで。あぁ、そうだ。怪我の具合はどうだろう。辛くはないだろうか。きちんと眠れているだろうか。…少しは良くなっているといいのだが。そんなことを考えながら、ゆっくりと目を伏せると、眠りについた。)   (2020/9/20 02:14:51)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/20 02:14:55)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/20 20:21:27)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/20 20:48:42)

楠木/Silver(外から帰れば、ふらりとリビングへ立ち寄った。ソファに腰を下ろすと、上着を背もたれの部分に掛ける。時計に視線を向けると、小さく息を吐いて。静かな部屋に響く時計の音に、何だか眠くなってきてしまう。じわじわと己の思考を奪う睡魔に、思わず目を閉じてしまいそうになって、慌てて姿勢を正した。それとほぼ同時だろうか、リビングの扉が開く音がして、振り返る。) せ、セベクか…お帰り。   (2020/9/20 20:53:09)

雫/Sebek(帰宅しシャワーを浴びた後リビングに向かう。右腕の怪我は大分治ってきたらしく包帯を外しまだ少し残っている傷痕を見つつ扉を開けば先客がいてゆっくりと近づいて)…シルバー!ただいま   (2020/9/20 20:57:36)

楠木/Silver………どうだ?怪我の具合は。(シャワーを浴びた後なのだろうか、いつもオールバックにされている髪は下ろされていて、段々見慣れてきた筈なのに何だか吃驚してしまった。此方にゆっくりと歩み寄ってくる彼の瞳見詰めては、そう問い掛けた。)   (2020/9/20 21:04:09)

雫/Sebekああ、怪我は大分良くなってきたぞ。(下ろした前髪を左手で掻き上げながらそう告げた。こちらを見て驚いた様子にやはり見慣れないのかと内心思って。彼の隣に座り視線を合わせつつ「まだ完治してないがこの前よりはマシになった」とシャツの右腕の袖を少し捲り傷痕を見せて)   (2020/9/20 21:12:48)

楠木/Silverそうか……それなら良かった。(前髪を掻き上げる仕草にどきりとして一瞬、目を逸らした。歯切れの良い彼の言葉にそっと微笑んで。捲り上げられた袖の下の傷痕に、息を呑む。彼の白い肌に残っているそれは少し痛々しく感じて、“ まだ痛むのか? ” と、そう尋ねた。)   (2020/9/20 21:21:55)

雫/Sebek…心配かけて悪かったな(軽く髪を手櫛で整えながらそう呟いた。一瞬目を逸らす様子に首を傾げた後“どうした?”と問い掛け。ふと傷痕を見て息を呑んで彼を見つつ“痛みは大丈夫だ”と返して)   (2020/9/20 21:31:51)

楠木/Silver……本当にな。(悪かった、と述べる彼に、少しむっとした様子で。言い終えるとふわりと口元を緩め、安心したように目を細める。問いかける彼の声に、ゆっくりと口を開くと、“ ……普段のセベクもいいんだが……その、今のセベクもいいなと思って。” なんて呟いて、彼の方に視線を向け直した。“ そうか。” と、彼の腕に残る傷を優しく撫でながら、)   (2020/9/20 21:40:59)

雫/Sebek心配かけてしまうようでは護衛失格だな…(ムッとした様子の彼に少し罰が悪そうにそう呟いた。次からは同じことを繰り返さないようにしなければと内心決意して。彼の返答に少し目を見開き照れたように頬をかき“そうか…その、ありがとう”と告げた。傷を撫でる手を見つつ“人間とは違うからな”と呟いて)   (2020/9/20 21:50:54)

楠木/Silver…そんな顔をさせるつもりはなかったんだ、すまない。(ばつが悪そうに呟く彼に、そう告げる。“ 同じ護衛としてではなく、恋人として心配したんだ。” と、真面目な顔で。ありがとう、なんて照れくさそうに礼の言葉を述べる彼に対し、静かに頬を染めた。小さく呟かれた言葉に、思わず彼の名をぽつりと溢して。)   (2020/9/20 22:05:16)

雫/Sebek悪いのは僕だ。お前が謝る必要はないだろう(告げられた言葉に目を伏せつつそう返した。“…!シルバー…すまない”と彼の言葉に謝罪を告げて。頬を染める彼を見て照れながらも愛おしそうに笑みを浮かべた。ふと、名前を呼ばれ“何だ?”と視線を傷から彼のほうに移して)   (2020/9/20 22:15:49)

楠木/Silver……いや、俺の言い方も良くなかった。あまり気にしないでくれ。(目を伏せる彼の頬にそっと手を触れた。すまない、と謝罪の言葉を溢す彼の頬を指で撫でる。愛おしげに此方を見詰める彼に、つられて笑みを浮かべる。何だ?と尋ねた彼に、ゆるゆると首を振れば、“ その……上手く言えない、が、俺とお前は一緒だ、セベク。” と、不器用に言葉を紡ぎ、)   (2020/9/20 22:24:57)

雫/Sebek別に気にしてないが、分かった(頬を撫でる手に少し驚いた後ぎこちなく片手を重ね視線を合わせて。ふと、笑みを浮かべる彼に“笑っている顔も好きだ”と呟いて。不器用に紡がれた言葉に爬虫類じみた目を見開いた後“一緒…なのか?”と返して)   (2020/9/20 22:36:59)

楠木/Silver(重ねられた片手は温かくて、何処かぎこちない。彼の呟く声を聞けば、一度俯いて。ゆっくりと顔を上げると、“ ……ありがとう。” と片手で口許を隠しながら告げた。) …セベクの言う通り、多少の違いはあるかもしれないが……本質、とでも言えばいいだろうか、俺たちはそう大差ないだろう。(落ち着いた声で告げれば、“ すまない、変な事を言ったな。” と。)   (2020/9/20 22:52:17)

雫/Sebek(改めて触れた手の温もりは心地がいい。だが、それが今まで見下していた人間の温もりと言う事実で人間も悪くないと思いつつ重ねた手を握った。己の言葉に俯いた後告げられた言葉に“思ったことを言ったまでだからな”と照れ隠しに告げて)…シルバー…確かにな。本質とやらでは一緒だな(彼の言葉に少し考えた後少し腕組みをしつつ頷きシャツの袖で傷を隠しつつ彼の頬に触れ“ありがとう”と一言告げて)   (2020/9/20 23:04:23)

楠木/Silver(重ね添えられていた手にぎゅっと握られる感触に、指がぴくりと動く。照れ隠しだろうか、いつも通りの調子で告げた彼の瞳をじっと見詰め、少し黙り込んだ後に口を開く。“ キスをしてもいいか? ” なんて、今更かもしれないがそんなことを問えば、気不味そうに視線を彷徨わせる。) ……俺は、お前と違う部分を見て少し寂しく思うこともあるが、同時に、お前と同じ部分を見て嬉しく思うこともあるぞ。(ありがとうと感謝の意を述べた彼に、優しくそう言ってみせた。)   (2020/9/20 23:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫/Sebekさんが自動退室しました。  (2020/9/20 23:24:31)

楠木/Silver(何度かその名を呼ぶも、彼からの返答はない。“ どうした?セベク…… ” と、そっと顔を覗き込んで見れば、そこにはあどけないあの寝顔。思わず目を細め、笑みを溢した。時折見せる歳下らしい一面も好きだな、なんて、緑色のふわふわとした髪を撫でると、ぐらりと傾いた身体をソファに横たえた。一度自室に戻り、毛布を手に、再び扉を開ける。すやすやと静かに寝息を立てる彼に、毛布を掛けてやれば、少しだけ惜しく思いながらも、白いその頬にキスを落とした。“ 御休み、セベク。” と、ぽつり告げれば、己もシャワーを浴びて寝ようか、なんて考えつつ、伸びをして。リビングの明かりを小さくすると、静かに部屋から去った。)   (2020/9/20 23:34:30)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/20 23:34:36)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/20 23:40:01)

雫/Sebek(ハッと目を覚まし辺りを見渡した。どうやら眠ってしまっていたらしい。ゆっくりと起き上がりかけられていた毛布を畳んだ後しばしぼーっと時計を見て)   (2020/9/20 23:43:39)

雫/Sebek(ふと、欠伸をこぼせば毛布をソファの隅に置き自室へと戻った。そして、メモに一言“ありがとう”と書きリビングに戻り毛布の上に置いて。その後自室に戻って寝ようと思いつつリビングを去った)   (2020/9/20 23:47:54)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/20 23:47:57)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/21 18:31:02)

Snow/Floyd(目を覚ます。未だ重たい瞼を持ち上げると、視界に入った番に頬を緩ませる。ギューッと抱き締め直し、口付を落として。毎度の如く、柔らかくサラサラの髪を起こさぬ様に優しく撫でる。 “ ......おはよぉ、ジェイド。 ” と囁くように声をかけ。起きたばかりだからか、少し掠れたその声は色気を含んでいる。自覚はない、その上相手が起きていない為なんの反応もないのだが、それは気にかけた様子もなく。過日、無理に起こさないと決めてから、寂しさは当然あるものの彼が起きるまでは特に何もしないことにしたのだ。 しかし、愛しさは同時に寂しさにもなる。“ ..でも、ストレスは溜まるんだよねぇ...... ” なんて、苦笑しては重ねて付けるように彼の項を強く噛み。はっきりと、二重になったそれを見て、少しは軽減したのか改めて抱き締め直す。このまま起きていても寂しさが募るだけだ、と判断し目を閉じる。いっそ、このまま寝てしまった方が良いと思ったのだ。そのまま、やはり番を起こさぬように気にかけながらそっとすり寄る。首筋に口付を落とした後、眠気に誘われる儘 意識を落とし)   (2020/9/21 18:31:10)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/21 18:31:13)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/9/21 19:25:21)

優香 _ Azul .。 .. っ 、( 未だ体調が万全ではなく また 寝起きで頭痛が酷く 眉寄せ 堪えて 。 一度ゆっくりと起き上がって 暇潰しに 寝巻きの状態で 寮内をのんびりと歩くことにして 、 苦しくなってくると その場にしゃがみ 息を乱し乍 胸抑えて 、 熱が上がれば 段々意識も遠くなっていって 、 / 数日休んでたが 回復できてない様子で )   (2020/9/21 19:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優香 _ Azul .。さんが自動退室しました。  (2020/9/21 19:54:15)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/21 21:02:53)

雫/Sebek(鍛錬から帰宅し自室へと向かう。右腕の傷はすっかり治ったようでかさぶたの残る腕を見た後リビングへと足を運んだ。ゆっくりと扉を開いて昨夜のままソファに置きっぱなしになっている彼の毛布を手に取り落ちたメモを捨てた。最近彼がいないと寂しさを感じてしまう。本当に変だと思いつつ毛布にくるまり鼻に感じる落ち着く匂いに目を閉じソファに座っていて)   (2020/9/21 21:11:14)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/21 21:17:03)

楠木/Silver(シャワーを浴びて、一度自室に戻ると、昨夜リビングに置いていった毛布の存在を思い出し、部屋を出た。明かりのついているリビングの扉を開け、そっと中を覗き込めば、足を踏み入れる。ソファに見えた人影に首を傾げつつ近付けば、その人影が己の毛布にくるまっているのに気付いて、目を細めた。“ 何をしているんだ?セベク。” と見れば分かるのにも関わらず、敢えてそう尋ねては、)   (2020/9/21 21:22:46)

雫/Sebek(しばらく毛布にくるまっていればふと扉の開く音が聞こえチラリと視線を移した。入ってきた人物が毛布の持ち主である彼と気付き驚いたように目を見開き“な、何もしていない!”と毛布を畳みつつ告げて)   (2020/9/21 21:29:21)

楠木/Silver……そうか。(そのままゆっくりと彼の方へ歩み寄ると、隣に座る。自身の問いに、驚いたような表情を浮かべ、毛布を畳んだ彼を愛おしげに見詰めた。なんて可愛いことをするのだろう。ぽん、と頭に手を乗せると、優しく撫でて。)   (2020/9/21 21:35:15)

雫/Sebek何だ…?(隣に座りこちらを愛おしげに見つめる彼に少し頬を染めながら平静を装いそう告げる。寂しさを紛らわせる為にとった行動だったがまさか彼に見られてしまうなんて。気恥ずかしさに少し俯きつつ頭を撫でる手の温もりに少し安心して)   (2020/9/21 21:42:08)

楠木/Silver否、……可愛いな、と。(恥ずかしそうに頬を染めた彼にそう溢す。どうやら彼の様子を見るに、眠っていたところを起こしてしまったというわけではないようで、安心したように息を吐いた。頭を撫でる手を静かに下ろすと、“ 分かっている。寒かったのだろう。” なんて何時ものように言ってみせた。)   (2020/9/21 21:50:12)

雫/Sebekな…!可愛くない(告げられた言葉にムッとしたように眉をひそめ照れ隠しにそう返した。少し寝かけていたが完全には眠っていなかった為安心した様子に悪いなと一言告げた。撫でる手が離れたと同時に顔を上げれば彼の言葉に“…それもあるが…その、寂しかった”と小声で本音を零して)   (2020/9/21 21:58:49)

楠木/Silver俺はそう思ったんだ。(少しムッとした彼にそう告げた。眉を顰めるその表情が照れ隠しであることを己はよく知っている。これだから、彼から目を離せない。彼の口から零れた本音を拾えば、目を見開き、やがてゆっくりと伏せた。そういうところは小さい頃から変わらないな、なんてそう思いながら、思わず小さく笑みを溢した。)   (2020/9/21 22:08:03)

雫/Sebekむぅ…思うだけにしろ(彼の言葉にムス、とした表情のままそう告げた。その後少し視線を逸らしながら“恥ずかしいだろう”とポツリと告げて。己の本音目を伏せながら小さく笑みを溢す様子をチラリと見た後静かに彼に抱き付き“寂しい、傍にいて欲しい”と呟いて)   (2020/9/21 22:21:49)

楠木/Silver……それは難しい話だな。(恥ずかしいから思うだけにしろ、それが彼の言い分らしいが、今の彼を見る限りそれは恐らく無理だろう。気が抜ければまた、可愛い、愛らしい、等と口にしてしまいそうだ。そっと抱き着いてくる相手の背に腕を回すと、呟かれた言葉に、“ あぁ。” と、ただ一言返事をした。)   (2020/9/21 22:31:30)

雫/Sebekう、勝手にしろ…(彼の言葉に言い分をのんでくれるのは難しいだろう。そう思いつつ諦めたようにそう告げ顔に集まった熱を冷ますように手で仰いだ。可愛いと言われるのは慣れないが彼が思うのなら言わせておいてやろうと思って。背に回された腕に少し目を閉じ彼の体温を確かめるように抱きしめる力を強めた。返ってきた返事に安心したように息を吐き“すまん”と謝って)   (2020/9/21 22:40:34)

楠木/Silverあぁ、そうさせてもらう。(すっかり林檎のように赤くなってしまった顔を手で仰いでいる彼に、静かにそう言った。平然を装ってはいるが、自身も既に顔が熱い。やはりこういうのは柄ではない。まだまだ慣れなさそうだ、と溜息を吐いた。いつになく強く己の身体を抱き締めて来る彼が、謝罪の言葉を述べるのを聞けば、“ 謝ることないだろう。” と。恋人なのだから気にしなくてもいいだろうに。何だか小さく感じる彼の背を、優しく撫でては、)   (2020/9/21 22:47:10)

雫/Sebekまったく…心臓が持たない(熱を冷ましながらそう呟く。彼に照れさせられるのは性に合わない。そう思いつつチラリと彼の方を見れば僅かに顔が赤いのに気付き自分も恥ずかしいじゃないかと内心思った。謝罪の言葉に“癖だ”と一言告げ肩に顔を埋めた。恋人同士でもやはり情けない姿を見せるのは申し訳ない気持ちで。“…シルバー…好きだ、”背を撫でられながら震える声で好意を伝えて)   (2020/9/21 22:59:40)

楠木/Silverむ………それは困るな。(自身の言葉一つでいなくなられてしまっては堪らない。僅かに慌てた様子で言えば、彼の方を見た。じわりと更に頬が熱くなるのを感じて、目を細める。好きだ、と言う彼の震えた声に、息を呑んだ。彼にしては酷く小さな声に、胸がきゅっと苦しくなる。暫くの沈黙の後、そっと口を開くと、“ ………俺も好きだ、セベク。” なんて、呟くような小さな声で返事をした。)   (2020/9/21 23:10:18)

雫/Sebekだから、ほどほどにしろよ…!(慌てた様子の彼に少し大きな声で言い聞かせるように告げた。毎回可愛いと言われるのは心臓に悪いから。そう思いつつ視線を合わせて。間を置いて告げられた返答に安心したように目を閉じ“ありがとう”と礼を告げ落ち着いてきたのか抱きしめる力を緩めて)   (2020/9/21 23:18:59)

楠木/Silver……そうだな。(聞こえてきたのは、またいつもの大きな声。しかし、何処か言い聞かせるようなそれに、こくりと頷いた。自身の返答に感謝の意を述べた彼に、“ ……どういたしまして。” なんて返した。ふと、己の身体を抱き締める力が緩む。このまま離れてしまうのだろうか。それは寂しいな、と思いつつも、ゆっくり相手の背に回した腕を解いて。)   (2020/9/21 23:29:13)

雫/Sebek分かればいい(彼の言葉にふん、と許すように一言告げた。どういたしましてと言う返しに少し満足げに目を細め、離れる前にもう一度ギュッと抱きしめ、ゆっくりと離れた。これで少しは寂しさは紛れた。そう思いつつふと、何となく彼の頬に片手で触れてみて)   (2020/9/21 23:36:56)

楠木/Silver……どうした、セベク。(彼から離れても尚、掌や肩に感じる温もりに、目の前の相手から視線を逸らした。唐突に頬に触れた手に、小さく肩を揺らせば、そっと視線を戻し、彼の目を見詰めた。不思議に思って尋ねると、何度か瞬きをして。)   (2020/9/21 23:50:11)

雫/Sebek…シルバー…キスをしたい(視線を逸らす様子に少し愛おしげに笑みを浮かべた。不思議そうに見つめる彼に頬を撫でながら少し間を置きそう告げた。昨日彼から告げられ、答える前に眠ってしまった為こちらから口付けをしようと思っての言葉でいいか?と言うように視線を向けて)   (2020/9/21 23:56:45)

楠木/Silver(優しい笑みを見せ、少し間を置いて告げられた言葉に、心臓が早鐘を打ち始める。答えはたった一つなのに、上手く声が出せない。“ 俺も、セベクとキスがしたい。” なんて、時折震える声で言うと、頬に添えられた手に、そっと己の手を重ねた。もしかして、昨日の自身の発言を覚えていたのだろうか。だとしたらかなり恥ずかしい。が、悪い気はしないな、と、向けられた視線に応えるように、顔を近付けて。)   (2020/9/22 00:09:31)

雫/Sebek(自分で言った事だが少し緊張し心音が早くなってくる。それを聞かれないようにしつつ返答を待っていれば時折震える声で告げられた言葉に目を見開き“なら、するぞ”と一言告げ重ねられた手をそのままに目を閉じた。応えるように近づけられた顔を薄く開いた目で見つつ唇を重ねて)   (2020/9/22 00:16:48)

楠木/Silver(普段よりもずっと落ち着いた声で一言、目を閉じる彼につられて、ぎゅっと目を瞑った。ややあって、唇に何かが当たる感触がすれば、手探りで彼の空いた手を探し、強く握る。顔が熱くて敵わない。ふわりと彼の優しい匂いが鼻を掠めた。恐る恐る目を開けると、睫毛が触れ合ってしまいそうな程近い距離に、慌てて再度目を伏せた。)   (2020/9/22 00:35:13)

雫/Sebek(柔らかい唇の感触を味わうように口付けを繰り返しふと、空いた手を強く握られ応えるように指を絡めた。鼻を掠める匂いに幸せそうに息を吐き彼の様子に可愛いと思った。その後ふと、軽く下唇を甘噛みし一度唇を離して)   (2020/9/22 00:42:50)

楠木/Silver(彼の唇が離れれば、そっと目を開ける。相手の手に重ねられていた手が、するりと落ちた。瞳に薄く張った膜が、オーロラ色を揺らす。優しくだが歯を立てられたそこへ指を触れると、口許に小さく笑みを浮かべて、彼を見詰めた。)   (2020/9/22 00:55:41)

雫/Sebek(軽く息を整えながら重ねられた手が離れるのをチラリと見た。彼の頬に触れた手を首筋に移動させスルリと撫でた後離し、彼の行動と笑みを愛おしげに見つめ返した。“これが幸せ、と言うものなんだな”と感触の残る唇をなぞりながら呟きふと時計を見て))   (2020/9/22 01:03:04)

楠木/Silver(首筋を彼の指が滑っていく不思議な感覚にぞくりとして、指先がぴくりと動く。頬に添えられた手が離れるのに続き、繋がれた手をそっと離した。彼の呟く声を聞けば、“ あぁ、そうかもしれない。” なんて、目を細めて。時計にちらりと視線向けた彼を追うように、自身も時計の方へ目を向ければ、“ もうこんな時間か。” と。)   (2020/9/22 01:12:01)

雫/Sebek(ぞくりと反応を見せる彼に悪戯に目を細め自由になった両手を解すように軽く振った。己の呟きに目を細める様子に“いいものだな”と返して。追うように視線を移しのを横目に見た後“今日は一緒に寝てくれないか”と告げてみて)   (2020/9/22 01:20:08)

楠木/Silver……俺は最初からそのつもりだった…んだが。(彼の言葉に、時計に目を向けたままそう言うと、照れくさそうに彼の方を見た。すっと席を立ち、大きく伸びをすると、欠伸を溢して。目尻に浮かんだ涙を指で拭えば、満足気な表情をみせた。)   (2020/9/22 01:27:07)

雫/Sebek!そうか…嬉しいぞ(照れくさそうに言う彼の言葉に嬉しげに笑みを浮かべた。彼が席を立ったのを見て自分も席を立ちスッと手を差し伸べ“行くぞ”と声をかけて)   (2020/9/22 01:31:22)

楠木/Silver(“ あぁ。” と返事をすれば、差し伸べられた彼の手を取り、歩き出す。明かりを消すと、リビングを出た。繋がれた手は温かくて心地よい。薄暗い廊下を歩きながら、きゅっと目を細めると、幸せだな、と、そう思った。)   (2020/9/22 01:40:12)

雫/Sebek(繋がれた手の温もりを逃がさないように握りながら廊下を歩く。これで何度目だろうか。少しでも彼に触れられると言うだけで幸せで静かに口角を上げた。部屋の前まで付けば先に入っていいと促すように扉を開いて)   (2020/9/22 01:45:01)

楠木/Silver(何度か訪れた彼の部屋、少しだけ緊張しながらも、促されるままそっと中へ入れば、ベッドの方まで歩いていって、縁に腰掛けた。再度欠伸を溢すと、先程まで感じていた緊張も、すっかりどこかへ吹き飛んでいることに気付いて、小さく息を吐いた。)   (2020/9/22 01:54:04)

雫/Sebek(彼が中に入ったのを見た後己も室内に入り扉を閉めた。何度も部屋に招いた為最初よりは緊張もしなくなった。それも恋人同士だからだろうかと思いつつベッドに向かい彼の隣に腰を下ろしそっと身を寄せて)   (2020/9/22 01:58:00)

楠木/Silver(隣に座った彼に、少しだけ身を預けると、“ いつもありがとう。” なんて、感謝の意を述べ、ふわりと微笑んだ。静かに目を伏せると、“ セベク、好きだ。” と囁くように。)   (2020/9/22 02:03:24)

雫/Sebek(ふと身を預けてきた彼の身体をそっと抱き寄せて感謝の言葉に“僕の方こそ、ありがとう”と返した。ふと、聞こえた言葉に“僕も…愛してる、シルバー”と告げ少し赤く染まった顔を隠すようにベッドに潜り込んで)   (2020/9/22 02:08:58)

楠木/Silver(明るくはない部屋の中でも分かるくらいには染まった顔を隠すようにベッドに潜り込んだ彼。そんな彼の隣にそっと入ると、布団を被った。同じ布団の中にある手を握れば、“ ……セベク、御休み。” そう小声で言うと、目を閉じた。)   (2020/9/22 02:15:47)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/22 02:15:55)

雫/Sebek(前髪を下ろし、顔を隠していればふと布団の中で手を握られその温もりに目を細めた。その後そっと指を絡め、軽く頬に口付けた後“お休み、シルバー”と告げ目を閉じ身を寄せながら眠りについた)   (2020/9/22 02:20:51)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/22 02:20:54)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/22 13:27:49)

Snow/Floyd(ふ、と意識浮上して。目を開く、視界に映ったのは愛しい番の姿。未だ起きていないのか、と残念に思うと同時に寂しくなる。しかし、やはり起こしはせず。体を起こす、傍に居るといつも同じようなことを考えてしまうと考えての行動で、立ち上がっては上の階へ向かおうと部屋を出る。尚、勿論煙草は持っていて。少し経ち、目的のパティオにたどり着く。ベランダよりは狭い空間だが、それでも良いようだ。最早、慣れている手付きで煙草に火をつけ、吸い始める。最近、自分は同じようなことしかしていないなと呆れたような感情を懐き。思考、そこで幼馴染の彼に任された仕事を思い出し。どちらかと言えば気分ではないが、気分転換に丁度いいと思い吸い終わったら準備をしようと。今日向かう先は煙草のことがバレると些か面倒臭い場所である。魔法で消してから行こうと考え、気にせずに吸い続けて)   (2020/9/22 13:28:11)

Snow/Floyd(暫く後、吸い終わる。吸殻を手に、キッチンへと向かって。いつものように灰皿を取り出し、処分。その後、自室の戻り出掛け先に合わせた格好へ着換える。そのタイミングで、煙草の香りを魔法で消し。基本、自分に向けられる依頼は “ 交渉(物理) ”が必要なものか此方をナメてかかっている相手に威圧するようなものが多い。今日は、後者。相手の出す条件があまりにも理不尽だった為、直接 取引の内容を変更 しにいってやろうということだ。煙草云々で色々言われるのは目に見えているのもあり、魔法で消すほうが確実だと判断した。準備を終え、振り返る。そういえば、今日はおはようをいっていなかったなと思いだしては、代わりに “ .....行ってくるねぇ、ジェイド。 ” と。歩み寄り、額に口付を落とした後歩き出す。今度こそ、自室を出て。廊下を通り、玄関へ。黒い靴を履き、帽子を軽く抑えながらドアに手を掛けて)   (2020/9/22 13:28:30)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/22 13:28:33)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/24 20:37:07)

楠木/Silver(朝から身体が思うように動かない。最初は起き抜けだからだろうと思っていたが、徐々に酷くなっていくのを感じる辺り、どうやらそうではないらしい。早めに鍛錬を切り上げて帰ってきたはいいが、食欲も一向に湧かず、自室に戻るまでの余力も正直あるとは言えない。ふらふらと覚束無い足取りで近くの空き部屋へと入れば、ソファの上に半ば倒れ込むようにして伏せた。大分季節も移り変わって来た頃だからだろうか。冷えきった空気に、思わず咳き込んでしまう。瞬間、喉に走る強い痛みに、顔を顰めた。風邪でも引いてしまっただろうか。あぁ、マレウス様の護衛として情けないな。霞が掛かったようにぼんやりとした頭は、段々と思考することをやめ、ゆっくりと目を閉じた。)   (2020/9/24 20:37:12)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/24 20:37:15)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/24 21:02:06)

雫/Sebek(廊下の壁に寄りかかりながら歩く。数日前から身体の節々が痛む事があり鍛錬に身が入らないことが度々あった為体調不良かと思って。ふと最近姿を見ていない彼のことが思い浮かび大丈夫だろうかと心配しつつなんとか空き部屋の扉の前まで来れば少し休憩をしようと足を止めて)   (2020/9/24 21:15:03)

雫/Sebek(壁に手をかけ休憩をしていれば少しマシになったのか自室へと歩みを進めた。リビングのところで痛みが走りやむを得ずリビングへと向かいソファへと座り込んだ。これでは若様を御守り出来ないな。そう思いつつ痛みが治まるまで仮眠を取ろうと目を閉じた)   (2020/9/24 21:27:33)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/24 21:27:36)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/25 07:15:06)

楠木/Silver(重い体をゆっくりと起こせば、欠伸を溢す。眠気を誤魔化すように目を擦った。しん、と静まり返った部屋を出ようと席を立つと、酷く頭痛がして、顔を歪める。部屋の空気に身を震わせ、くしゃみをすると部屋を出た。何となくふらりとリビングに立ち寄れば、ソファには座ったまま眠る愛しい彼の姿。暫く見ていないその寝顔に、ずっと会いたいと思っていたが、ふと合わせる顔がないことに気が付いて、目を細めた。何処か苦しげでもあるその表情に、また何処か痛むのだろうか、と思考する。ぽつりと彼の名前を呟く声は酷く掠れ、喉には激痛が走る。お揃いだな、なんて彼の頬に触れる指先は冷たくて、これじゃ起こしてしまいかねないと慌ててその手を離した。寂しげな表情を浮かべた後、自室へ向かう。今日は休んでしまおうかとも思ったが、いつものように白いシャツに袖を通して。幸い、体調は昨日よりはマシだ。大丈夫だと自分に言い聞かせながら、部屋を出た。)   (2020/9/25 07:15:10)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/25 07:15:14)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/25 15:52:19)

Snow/Floyd(果たして、もう何日番と話せていないのか。帰宅し自室に帰って直ぐに、視界に入った眠る片割れを見ては感じた虚無感に苦笑する。起こさないと決めたはいいものの結局会えなければ寂しいのだ。 ”...おはよぉ、ジェイド。 ” なんて、何時ものように声に出すも、その声もどこか寂しさを含んでいて。こんなにも長く寝込んでしまうほどに、 彼は疲れていたのだろうか。二日程かかった仕事、本来なら疲れている為番に癒してもらうところだが眠っている彼にそんなことは勿論してもらえず。残念に思いながらも、仕方ないと諦め。着替えた後、自室を出キッチンへ向かう。喉が渇いていた。慣れたように食器棚からコップを取り出し、水を飲んでは洗って片付け。リビングへ移動し、久し振りにソファへと寝転がった。疲労やストレスはなかなかとれないものだ。ストレスに関しては、”暇潰し ”等でどうにかなるとしても、疲労はそうもいかない。ただ寝ているだけでは、寧ろ疲れてしまうこともあった。しかしまぁ、そんなことを考えている内に思考すら面倒臭くなり。すっと目を閉じ、もう寝てしまおうと。暫くすると、段々眠気が訪れる。逆らうことはせず、そのまま意識を落とし)   (2020/9/25 15:52:24)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/25 15:52:28)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/25 20:20:28)

雫/Sebek(帰宅し、真っ直ぐ自室に向かう。昨日よりは身体の痛みは楽になったがまだ完全には治っておらずいつもよりも早めに鍛錬を終えた。日頃の疲れからだろうかと思いつつ机の引き出しを開け以前師に貰った痛み止めの薬の小瓶を出し、念のために飲んだ。これでしばらくは大丈夫だろうと考えた後リビングへと向かって。扉を開けばソファで眠っている人物に気付き起こさないようにゆっくりと近くの椅子に移動し座って時計を見て)   (2020/9/25 20:29:51)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/25 20:45:34)

楠木/Silver(帰宅すると、身体に籠る熱にふぅ、と息を吐いた。ネクタイに手を掛ければするりと解いて、ふと明かりが漏れるリビングの扉をそっと開けると、中を見渡す。誰もいなければ少し休憩しようかと思ったところで、見慣れた彼の姿を見つけ、慌てて扉を閉める。静かな廊下に小さく扉の閉まる音が響いた。余程頭が回っていないのだろうか。よく考えれば、電気が付いているのだから人がいてもおかしくはない。自分自身に呆れた様子で、“ 何をやっているんだ俺は…… ” と溢した。)   (2020/9/25 21:01:26)

雫/Sebek(しばらく時計を見ていればふと、聞こえた音に何事かと思いゆっくりと席を立った。薬を飲んだとはいえ効き目が出るまで時間がかかるらしく僅かに走る痛みに顔を顰めながら一瞬だけ見えた人物がいるリビングの扉の方に向かって)…おい、何をしているんだ?入って来ればいいだろう   (2020/9/25 21:08:23)

楠木/Silver……いや…………(扉を背に、聞こえてくる声に耳を傾けた。間違いなく彼の声だ。直接その声が聞きたい、顔が見たい、そう思うが、己は大丈夫だと言っていた手前、こんな情けない姿を見られるのは避けたい。声でバレてしまわないよう、控えめにそう返事をすれば、どうやってこの状況から抜け出そうかと思考して。)   (2020/9/25 21:15:49)

雫/Sebek……シルバー…?まさか具合が悪いんじゃないだろうな…(扉越しに返ってきた控えめな返事に少し心配そうに言葉を投げかけた。いつもなら己がいても普通に声をかけるのにどうしてしまったのかと内心不安になる。体調を崩しているのならと思っていれば片足の関節に鈍い痛みが走り思わず呻き声を上げて)   (2020/9/25 21:27:18)

楠木/Silver……!(彼の言葉に動揺して、思わず扉から距離を置いた。今の返事で一体何を感じ取ったというんだ。驚きながらも、“ ……違う、大丈夫だ。” なんて短く返した。内心ヒヤヒヤしながらも、扉の向こうから聞こえた小さな呻き声に、目を見開いた。少し慌てた様子で、今度は此方から、“ どうしたんだ ” と尋ねた。)   (2020/9/25 21:36:58)

雫/Sebek…それならいいが、無理はするなよ(驚いたような様子にポツリと一言告げた。いつも一緒にいるから少しの違和感もなんとなく分かる。彼は大丈夫でも後から辛い思いをするのはいい気分はしない。そう言う意味での言葉で。呻き声が聞こえてしまったのか慌てた様子の彼の問いに“…何でも、ない…少し関節が痛んだだけだ”と返し、痛みを抑えるように扉に手をかけて)   (2020/9/25 21:47:53)

楠木/Silverあぁ、すまない。……もし移してしまったらと思うと……(そこまで言って、あ、と声を漏らす。暫く黙り込んだ後、“ ……何でもない。” と、運良く聞こえていなかったりしないだろうか、なんて思いつつ言った。関節が痛むのだと言う彼に、今朝見掛けた少し苦しげな寝顔にも納得がいく。“ 何か心当たりはないのか。” と更に尋ねた。彼のことだからまた無理をしたのかもしれない。がたりと音を立てる扉。“ 大丈夫か ” と問えば。)   (2020/9/25 21:59:52)

雫/Sebek移して…風邪か…!(ポツリと聞こえた言葉に眉を顰めた。いつ引いたのか分からないが心配になりごまかそうとする彼に“何でも無くないだろう!そう言うことは隠さずに言え!”と大声で言った後看病してやるのに、と呟いた。心当たりは無いかと言う問いに“…多分疲れからだと思う”と答えて。扉に手をかけながらなんとか倒れないようにしつつ“大丈夫だ”と返しなんとか体勢を整えて)   (2020/9/25 22:15:03)

楠木/Silverぅ……うるさい。声が大きいぞ、セベク。(扉越しでもかなり大きく感じる彼の声に、そう返した。続けて呟かれた言葉に、ぴんと張っていた気持ちが緩む。途端に何だか疲れ切ってしまって、壁伝いに座り込んだ。自身の問い掛けに、疲れからだと思うと、そう言った彼に対し、“ 無理をするからだ。” なんて言えば、ぼんやりと光る戸の向こうを見て目を細めた。今の彼に大丈夫だと言われても全くそんな気がしない。“ ……本当か。” と少し低い声で。)   (2020/9/25 22:32:25)

雫/Sebek何だと!僕は貴様が心配で…(聞こえた返しにいつものように言い返した後、少し声量を下げ呟くように告げた。自分も大変だがそれ以上に彼のことが心配で。自身の言葉に対しての彼の言葉に“無理なんかしていない”と少し強がるようにポツリと返した。彼の低い声に“本当だ、先ほど薬を飲んだからな”と返し扉に背を預けるような体勢へと身体の向きを変えて)   (2020/9/25 22:47:26)

楠木/Silver…………すまない、余計な心配を掛けたな。(先程よりも小さな優しい声に、そう言った。何故だかじわりと視界が滲んできて、膝を抱える。少し寒いなと思いながらそっと目を伏せた。強がるような言葉に、“ ……痛いのだろう。” と。彼が強がりなのは恐らく元からだが、少しくらい弱音を吐いたっていいのに、なんて、続いた彼の言葉に、“ そうか ” と返しつつ思った。)   (2020/9/25 23:03:45)

雫/Sebek謝ることはないだろう…恋人を心配するのは当たり前だからな(彼の言葉に目を伏せながらそう返した。いつまでも廊下にいては風邪が悪化するかも知れないと思いゆっくりとリビングの扉を開き壁に座り込んで膝を抱えている彼のところに移動した。こんなところにいたら寒いだろう、そう思いつつ自分の上着を脱ぎ彼の身体にかけてやって。彼の言葉に少し間を置いた後“…この程度、平、気だ”と痛みに耐えながら返して。情けない姿は見せたくない。そう思いつつ目を伏せ“すまない…”と呟いた)   (2020/9/25 23:15:01)

楠木/Silver……セベク………(ガチャリ、と音がした後、目を閉じていても分かるくらいの光が漏れ出すのを感じて、目を開いた。ゆっくりと此方へ歩み寄ってくる彼に驚いた様子で、顔を上げる。身体に掛けられた上着と彼を交互に見詰めては、慌てて目に溜まった涙を拭い、“ 寄るな、移るぞ。” なんて言いながらも、彼の体温が残る上着を抱き締めた。耐えるような苦しげな声に眉を顰めると、目を伏せ呟く様子に、ふらりと立ち上がれば、その頭をそっと撫でた。)   (2020/9/25 23:26:49)

雫/Sebekシルバーの風邪が悪化する位なら移っても構わないが…(驚いた様子でこちらを見つめる彼に真剣な表情でそう告げた。体調不良の相手はどうしても放っておけず傍にいてやりたい。そんな気持ちでの言葉で。薬を飲んでも治まらない関節の痛みに必死に耐えていればふと頭を撫でられ少し目を見開き大人しくしていて)   (2020/9/25 23:44:36)

楠木/Silver………それは俺が困る……というか嫌だな。(彼の真剣な表情に視線を彷徨わせ、やがて俯くとそう言った。度々掠れる声に小さく咳払いをして。どうして彼はこうも優しいのだろうかと、ぼんやりする頭で思った。堪えるような表情に、思わず頬を緩め、“ 酷い顔だな。” なんて。我慢しなくてもいいのにと思いつつ、)   (2020/9/25 23:55:24)

雫/Sebek嫌ならしっかり休んで早く風邪を治せよ、いなくなられるのは御免だ(俯きがちに告げられた言葉にため息をつきながらそう返した。掠れる声に少し眉を下げると“今日はもう寝た方がいいぞ、アレなら部屋まで送る”と一言言って。酷い顔だと言う言葉に少し顔を隠し“煩い、見るな”と返して)   (2020/9/26 00:09:27)

楠木/Silverそんなことは分かっている……風邪くらいで大袈裟だな。(いなくなられるのは御免だ、溜息を吐きながらそう言った彼に、頬を掻きつつそう返した。少しだけ表情を曇らせた相手に言われれば、こくりと頷いて。“ そう、だな……いや、気持ちだけ受け取っておく。” と、彼の申し出を断りつつ言った。顔を隠した彼に、横目で様子を窺いつつ、“ 分かった ” と返事をして。)   (2020/9/26 00:19:35)

雫/Sebek…風邪位でも不安なんだ。お前には元気でいて欲しいからな…(彼の言葉にポツリと本音を零した。大袈裟かも知れないがそれだけ大切に想っているからこそいついなくなるか不安で。彼の言葉に“そうか…無理そうだったら言え…早く元気になれよ”と視線を向けて。少し痛みが落ち着いてきたのか少し顔を上げ、チラリと彼を見て“情けない姿は見られたくない…”と呟いて)   (2020/9/26 00:33:50)

おしらせ雫/Sebekさんが部屋から追い出されました。  (2020/9/26 00:45:51)

おしらせ雫/Sebek.さんが入室しました♪  (2020/9/26 00:45:51)

楠木/Silverそう……か。(彼の言葉に思わずドキリとして目を逸らす。こうして時々聞ける彼の本音が、とても嬉しくて、でも何だか少し恥ずかしい。顔が熱くてくらくらしそうだ。此方に視線を向ける彼に、“ 大丈夫だ、心配には及ばない。……ありがとう。” と真っ直ぐ彼を見詰めて告げる。ふと聞こえた呟きに、“ 俺はどんなお前も好きなんだがな…… ” なんて溢した。そっと彼の肩に、借りていた上着を掛けると、再度感謝の意を述べれば、“ おやすみ、セベク。……無理はするなよ。” そう告げて、彼に背を向けると自室へと向かって歩き出した。会えて良かった、なんて思いながら。)   (2020/9/26 00:50:49)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/26 00:50:53)

雫/Sebek.(自室へと向かっていく背中を見送った後肩に掛けられた自分の上着を着直した。大丈夫だと言った言葉に少し不安が和らぎ“お互い無理は禁物だ”と呟いた。痛みが治まってきたのを見計い壁に手をかけた後次に会う時は元気になっている事を密かに祈り自室へと向かった)   (2020/9/26 01:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫/Sebek.さんが自動退室しました。  (2020/9/26 01:52:41)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが入室しました♪  (2020/9/26 09:27:54)

おしらせ優香 _ Azul .。さんが退室しました。  (2020/9/26 09:45:40)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/26 16:34:31)

Snow/Floyd(目を覚ます。久し振りにソファで寝たからか、体に鈍い痛みを感じ。しかし、そんなことは気にもかけず身軽に起き上がっては欠伸をして。いい加減、番は目を覚ましただろうか。判らないが、目を覚ませばすぐに片割れのことを考えていることに気付いてはため息をついた。テンションは限りなく低く、誰が見ても機嫌がいいとは言えない状態で自室へ向かう。ガチャリ、音を立ててドアを開け。視界に入ったのは、未だ眠っている様子の片割れの姿。ベッドへ無言で歩み寄り、腰掛けて。優しく頭を撫でる、彼はいつ起きるのだろうか。寂しさも相まって、機嫌はかなり悪く。ギュウ、と強く彼を抱き締めた後、立ち上がる。リビングへ向かい、ベランダで煙草を吸い始め。最早、ヘビースモーカーになってしまうのではないか。そんなことが頭をよぎるも、どうでもいいのか数秒で忘れてしまった。苛々した儘 、暫く煙草を吸っていて。季節はすっかり秋、涼しい風が頬を撫でる。景色については何も感じず、目を据わらせた状態で無心になっていて。少し経ち、吸うのを止める。キッチンへ寄って、何時ものように片付けを済ませ。)   (2020/9/26 16:43:27)

Snow/Floyd(それでも、ストレスは発散されておらず。無心になることは出来たものの、それは一時的なもの。どうしても、気が付けば番のことを考えてしまう。本来ならそれは悪いことではない。むしろ、良いことだとすらいえる。だが、この状況ではそれをあまり良いことだとは言えなかった。発散されず、抱え込んでいるのは嫌だ。しかし、たとえ起きたとしても彼にこのモヤモヤしたような、表現に困る感情をぶつけることは避けたかった。そこで、思い浮かんだのは " 暇潰し " 。何時ものやつである。機嫌が悪くなる度に、...否。思いつくたびに、絞められているモブ達は可哀想でしかない。だが、そんなこともどうでも良かった。今の関心は、片割れが起きるかどうかということだけである。寂しいという気持ちは、時に厄介なものだと改めて考え、不貞腐れたように顔を顰めた。その後、結局暇潰しをする為に自室に戻る。下手に音を立てて彼を起こすのもなんだからと、細心の注意をはらい静かに動きやすい服装に着替えて。さっさと出掛ける準備を済ませ、” ....行ってくるねぇ、ジェイド。 ”と眠る番に声をかけ。玄関へと歩き出しては、音を立ててドアを開けた。)   (2020/9/26 16:51:52)

おしらせSnow/Floydさんが退室しました。  (2020/9/26 16:51:55)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/27 17:48:30)

Snow/Floyd....只今ぁ。(帰宅しすぐに、自室へ向かった。ドアを開け、入った先には未だ眠る片割れの姿に眉を下げる。小さく呟いては、残念そうな表情の儘 歩み寄り。ベッドに腰掛け、優しく髪を梳くように頭を撫でる。いつになったら起きるのか、と考えながらも寝転がりギューッと抱き締めて。大好きだよぉ、ジェイド。と囁くように告げる、その瞳はやはり優しく蕩けていた。そっと髪に口付を落とし。番が目を覚ました時、唇にしようと思いながらも肩口にすり寄る。寂しさは、“ 暇潰し ”等ではどうにもならない。暫くは、こうしていようと)   (2020/9/27 17:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/27 18:45:12)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2020/9/29 21:17:43)

楠木/Silver(さらさらと文字を書き綴る音が、静かな部屋に響く。ペンを動かす手を止めると、そのまま机の上に置いて立ち上がった。大きく伸びをすれば、欠伸を溢して。何日か前まで、かなり高く感じられた体温は正常な値に戻り、喉の痛みもなくなった。すっかりいつもの調子を取り戻していて、僅かではあるが、遅れてしまった部分を取り返さなくては、と、再度席についた。顔を上げ、窓の外を見れば、キラキラと輝く星に目を細める。ふと、彼のことを思い浮かべると、そっと俯いた。彼には余計な心配を掛けてしまった。申し訳なかったなと眉を下げる。あの日のことを思い返せば、肩に掛けられた上着に残る温度と同時に、脳裏に痛みを堪える苦しげな横顔が過ぎって。そういえば身体の痛みは消えたのだろうか。一人で我慢していなければいいが。一度考えてしまえば、モヤモヤとしたこの感じが頭から離れず、目の前の問題どころではなくなってしまった。折角握り直したペンを置いて。少し身体を動かしてこようと、サッと上着を羽織れば、部屋を飛び出した。)   (2020/9/29 21:17:47)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2020/9/29 21:17:51)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2020/9/29 23:34:02)

雫/Sebek(帰宅し前髪を下ろしながら自室に向かう。この前よりは身体の痛みは感じず壁に手をつかなくても歩けるようになったがまだ少し右足が痛むようでサポーターをつけて生活した。自室のベッドに座りサポーターを取り替えながらふと、彼の風邪は治っただろうかと考えた。きっと治っているだろうと思いつつ布団に潜り自室の扉が少し開いたままになっているのも知らず静かに目を閉じて)   (2020/9/29 23:42:23)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2020/9/29 23:42:27)

おしらせSnow/Floydさんが入室しました♪  (2020/9/30 21:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。  (2020/9/30 21:46:27)

2020年09月15日 21時56分 ~ 2020年09月30日 21時46分 の過去ログ
NRCルームシェア【twst】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>