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「そらるす也」の過去ログ

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2020年09月24日 21時18分 ~ 2020年10月06日 21時55分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/24 21:18:41)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/24 21:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/24 21:31:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/24 21:31:52)

陸。〖snr〗(『ほんと、嘘じゃないよ。…ん、俺も怖いこと言ってごめんな。』頭を撫でながらそう言って優しく微笑んでくれる彼に、小さくふるふる、と小首を振れば彼のキスを嬉しそうに受け入れて。我が儘は駄目。新しくせんらの中にある坂田用の禁止事項にそれが追加された。)............ふふ、.....此方こそ何時も美味しそうに食べてくれてありがとぉな、(朝の支度を整えた彼に食事を運ぶのを手伝って貰い、いただきますと言って手を合わせてから一緒に食べ始めた。『ん~…何時も美味しいわぁ…....ありがとうな、』なんて笑顔で言ってくれる彼に此方も柔らかい笑みを浮かべながらそう返し。毎度こうやってありがとう、と伝えてくれる彼はとても優しい。今までそういう言葉を貰ったことが無いから恥ずかしいけれど、嬉しいことに代わりはなかった。)   (2020/9/24 21:46:24)

((センラさんにならさかたん沢山わがまま言って欲しいんだろうな…()時と場を弁えなさい?って意味で…()   (2020/9/24 22:04:25)

【mf】ほんとですか!?…良かったぁ…(サンドイッチを一口頬張った先輩の方を、少し不安げな、緊張した表情で見つめる。やがて先輩が「.......!........めちゃくちゃおいひぃよ、まふくん..!」と明るい表情で言ってくれれば、そう言って表情を綻ばせて。良かった、口に合わなかったらどうしようかと思った…ほっと胸を撫で下ろしながら、僕も自分用に持ってきた朝食を椅子に座って食べ始め。…うん、よく出来てる。良かった、成功して。…そう言えば、家でプリン作ってたよね?…持ってこようかな、先輩を喜ばせたいし…)   (2020/9/24 22:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/24 22:21:35)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/24 22:24:02)

陸。((たしかに.......想像したらにやけs(((((殴   (2020/9/24 22:24:26)

陸。〖amtk〗(『ほんとですか!?…良かったぁ…』自分の言葉にそう言って表情を綻ばせる彼を見れば、可愛いな、なんて思いながら微笑み返し。サンドイッチをもぐもぐと頬張りながら隣で同じように食べ始める彼に温かい眼差しを向けていた。__まふくんは、僕の彼氏でもあるけど後輩でもあって。やっぱり可愛いところも、かっこいいところも、全部好きだな。なんて。).........ん、ごちそーさまでした...!(暫くすれば朝食を平らげて。全部美味しかったようでご満悦な様子で彼が食べ終わるまで彼を観察していた。)   (2020/9/24 22:29:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/24 22:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/24 23:04:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/25 06:53:17)

【skt】センラのご飯美味しいから、美味しくない顔して食べろっていう方が無理やわ。(「............ふふ、.....此方こそ何時も美味しそうに食べてくれてありがとぉな、」と言われれば、笑ってそう答え。だって美味しいものは自然と美味しいってういってしまうものでしょ?朝食を食べ終われば、センラの支度が終わるのを待って。二人の支度が整えば学校へ向かって、何時もの様に授業を受け始めた。そういえば、今日はまふが来てないな。…おやすみかな?)   (2020/9/25 06:59:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/25 06:59:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/25 15:54:19)

〖snr〗(「センラのご飯美味しいから、美味しくない顔して食べろっていう方が無理やわ。」なんて自分の言葉に笑って言ってくれる彼を見れば、此方もくすくす、と微笑を零しながら「...............お世辞なんて言っても何もあげないで?」と返して。彼はそこまでして自分の料理を褒めてくれるのか。めちゃくちゃ嬉しいけど、面と向かって言われると恥ずかしいな。お弁当のデザートに坂田の好きなものを入れといてあげよう。そんな事を考えながらも朝食を食べ終われば、ささっと支度を済ませてから彼と一緒に学校へ向かった。)..................あれ、まふくん居らんなぁ.......(授業を受けていれば、何時もの白髪長身の男、まふまふの姿が見当たらず。坂田とまふくんの欠席について心配しながらもまふくん用のノートを代わりに取ってあげておいた。)   (2020/9/25 16:03:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/25 16:03:15)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/26 19:56:13)

陸。((やほ!   (2020/9/26 19:56:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/26 20:00:48)

((やほ!   (2020/9/26 20:00:51)

【mf】お粗末様でした、(「.........ん、ごちそーさまでした...!」ご満悦な様子でそう言った先輩に続くように手を合わせて。…割と美味しいし、手軽だったな。これから休日とかにもっと活用しよう。一人でそう思いながら、先輩に『気に入って貰えたようで良かったです、』と微笑んで。)先輩、僕、勉強道具とか取ってきても大丈夫ですか?(先輩の方を見てそう聞いてみる。着替えとか、勉強道具とか…お風呂にも入りたいし。後先輩のためにデザートも持ってこよう。何にせよ、家には一回帰らないと。先輩も何かしたいことがあるかもだし…)   (2020/9/26 20:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/26 20:27:57)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/26 20:31:12)

陸。〖amtk〗........ん~?.......全然大丈夫だよ~(『先輩、僕、勉強道具とか取ってきても大丈夫ですか?』不意に彼にそう聞かれれば、彼の方を振り返って笑顔でそう返す。まふくんだってやらないといけないこともあるだろうし、何時までも我が儘を言うわけにもいかない。快く返事を返せば、自分の頭の中でやるべきことをリストアップしてみる。まずはお風呂に入って、着替えて、残りの家事もして、勉強もして、___思い出してみれば、自分が思ってたよりも多いことに少し驚くが今日中には終わりそうなので大丈夫そうだ。まふくんが家に戻っている間に終わらせてしまえることはぱぱっと終わらしてしまっとこう。)   (2020/9/26 20:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/26 20:47:14)

陸。((あら、   (2020/9/26 20:47:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/26 20:56:54)

((とと、   (2020/9/26 20:56:57)

【skt】(授業がやっとひと段落ついて、昼休憩になって。)やっとご飯だ~…!(センラと中庭のベンチに座って、作ってもらったお弁当を包んでいる包みを開けて。今日のご飯は何かな~、なんて言いながらお弁当箱の蓋を開ける。俺の好きな食べ物がデザートに入れてあって、おぉ!と目を輝かせた。)そう言えば、今日はまふ居らんよなぁ…(もぐもぐと唐揚げを頬張りながら、そう言ってスマホを確認する。特に何もメッセージは来てないから、何で休んだのか分からないな…不思議に思いながら片手でスマホを操作して。)【まふどうしたの?おやすみ?なんかあった?】で……送信、と。(まふにメッセージを送ってから電源を落とす。まふがいない昼食なんてなかなかないなぁ、何時も三人だし。…たまにはこういうのも、悪くないよなぁ。)   (2020/9/26 21:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/26 21:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/26 21:39:01)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 11:23:00)

陸。〖snr〗(午前中の授業が終われば、何時ものようにお弁当と水筒を手に坂田と一緒に中庭のベンチに座り。お弁当の中身にはしゃぐ彼を温かい眼差しで見守りつつも自分も食べる準備をして。『そう言えば、今日はまふ居らんよなぁ…』と、もぐもぐと唐揚げを頬張りながら呟く彼に、少し残念そうにせやなぁ、と返して。何時もは坂田とまふくんの会話を聞きながらただご飯を食べているだけだったから、まふくんが居ないのが新鮮で少し寂しいな、なんて。でも、たまにはこういうのも悪くない。)   (2020/9/27 11:29:12)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/27 11:29:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 14:14:45)

【srr】(授業が終われば、何時もの様にるすを教室まで迎えに行く。るすが席でうつらうつらとしているのを見て苦笑して、彼の名を呼んだ。教室に入り、彼の顔を覗き込む。)るす、…ご飯、食べに行くよ。(柔らかい笑みを見せながら、どうやら寝ずに授業を受けていたらしい頑張った彼の頭を撫でて。)   (2020/9/27 14:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 14:39:27)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 15:02:32)

陸。〖lz〗(午前中の授業がようやく終わりを告げるが、当の本人は席に座ったままこくりこくりと船を漕ぎ始めており。しかし、愛しの彼に名前を呼ばれればぴくり、と反応を見せて。『るす、…ご飯、食べに行くよ。』顔を覗き込んでくる彼にそう言われれば、ふにゃぁ、とした柔らかい表情を浮かべて。頭を撫でられれば、彼に褒めて、褒めて、と言うようにすりすり、とすり寄りながら尻尾をちぎれんばかりにぶんぶん、と振り。その様子を一部始終見守っていたクラスメイト達は、ほっこりと和んでいた。)   (2020/9/27 15:16:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 15:18:51)

【mf】じゃあ、すぐに帰ってきますから待って居てくださいね。(「........ん~?.......全然大丈夫だよ~」と言ってくれた先輩に、少し安心したような笑みを見せてそう返し。なるべく早く帰ろう、そう思いながら玄関で靴を履いて。お邪魔しました、と言って自分の家まで走って帰る。そこから勉強道具などを鞄に詰めて、お風呂に入り。体を綺麗にして服装を整えて。冷蔵庫に入れていたプリンを取り出せば、ラップをして傍にあった箱に詰める。持つものをすべて持てば、再び先輩の家へと歩みを進める。誰もいない道路をこんな平日の昼間から歩くのは何だか新鮮で、非日常感があった。)   (2020/9/27 15:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 15:36:06)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 15:56:54)

陸。〖amtk〗(『じゃあ、すぐに帰ってきますから待って居てくださいね。』少し安心したような笑みを見せてそう返してくる彼を見れば、はーい、と返事を返して微笑み。彼が家を出ていけば、まだ少し痛む腰を支えながら先に他の家事を終わらすことにして。洗濯、食器洗い、掃除、___その他諸々のことを終わらせれば、あっという間に時間は過ぎていっていた。今日はまだ発作が出ていないから一応気を付けておかないとな、なんてぼーっと思いながら彼が帰ってくるのをソファーの上に寝転がりながら待っていた。)   (2020/9/27 16:01:01)

陸。((放置   (2020/9/27 16:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 16:22:44)

【urt】(授業を終えて、そらるさんが出て行くのを見届けてから俺も教室を出る。生徒会室に一足先に付けば、自分の椅子に座って。仕事を片付けながら、志麻を待って居るとガラッと扉の開く音がする。顔を上げると、入ってきた人物と視線が絡まった。柔らかい笑みを浮かべて、お疲れさま、と言って。こっちおいで、と言って恋人を手招きした。)   (2020/9/27 16:39:23)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 16:46:50)

陸。((ただいま-!   (2020/9/27 16:46:59)

((お帰り!   (2020/9/27 16:48:18)

陸。〖sm〗(午前中の授業が終われば、何時ものようにささっと復習をしてから勉強道具を鞄の中に入れてお弁当と水筒を手に持ち、生徒会室へ足を運んだ。)........!......うらた、(生徒会室へ着けば、扉を開けて中に入る。一足先に来ていたのか柔らかい笑みを浮かべる彼にお疲れ様、と言われれば嬉しそうに表情を緩めてうらたもお疲れ様、と返す。こっちおいで、と言って手招きしてくる彼に、たたたっと駆け寄ればぎゅぅ、と彼に抱きついて。今この部屋には彼と二人きりだし、抱きついても良いだろう。今日もあの気持ち悪い視線を送ってくる教師に独り耐えたのだ。褒めてほしいくらいだ。今日くらいはこうやって彼に甘えても良いだろう。)   (2020/9/27 17:13:33)

【skt】ん~、あの先輩となんかあったんかなぁ…まふ最近やたら急がしそうにしてたし。休憩時間にスマホ見てにやにや笑ってる時もあったしなぁ。(せやなぁ、という返答に皿にそう返し、うーん、と悩んでいるような唸りをあげ。体調不良とかじゃなければ別に良いんだけど…そう思っていると、スマホが震えて着信を知らせる。見ればまふからで、【特に何もないけど、別の人の看病!センラくんにノート今度見せてってお願いして!】というメッセージが返ってきていた。センラにそのメッセージを見せれば、だってさ、と言って微笑む。元気そうでよかった。)…あ、そうそう。そう言えばこの前、こんなカフェ見つけて…(そう言ってスマホを操作して、写真を見せる。住宅街の奥に、隠れるようにして立っていたお店だ。緑のカーテンと、二席ほどあるテラス席。その席の一つに猫が座っていて、お洒落な雰囲気だなぁ、と思って撮ったものだった。)今度、二人で此処行こ?落ち着いた感じのカフェでさ、学生割引もあるみたいだったし。(そう言ってにこにこと邪気の無い笑顔を見せる。二人で行けたら、きっと楽しいだろうなぁって思ってたから。)   (2020/9/27 17:31:43)

陸。〖snr〗(『ん~、あの先輩となんかあったんかなぁ…まふ最近やたら急がしそうにしてたし。休憩時間にスマホ見てにやにや笑ってる時もあったしなぁ。』と言う彼に、確かに、なんて微笑を溢しながらも同感するように頷き。体調崩したりしてないと良いんだけど、なんて二人で話していればまふくんからメールが来たようで内容を見て二人で良かった、と笑う。多分、例の先輩なんだろうな。御幸せに。)........へぇ、......良い感じのカフェやねぇ(『…あ、そうそう。そう言えばこの前、こんなカフェ見つけて…』そう言ってスマホを操作して、写真を見せてくれる彼のスマホの画面を覗き込めば、オシャンティなカフェが写っていて。)........ふふ、喜んで。......楽しみにしとくな、(『今度、二人で此処行こ?落ち着いた感じのカフェでさ、学生割引もあるみたいだったし。』そう言ってにこにこと邪気の無い笑顔を見せる彼の言葉に快く頷いて返事を返せば、嬉しそうに頬を緩めて。せんらとの時間を作ってくれる彼のその優しさに、自分を想ってくれる彼に、惚れ込みそうになる。これ以上好きになったら、離れられなくなりそう。)   (2020/9/27 17:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 17:51:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 17:51:50)

【srr】よしよし、その様子だとちゃんと授業受けてたんだ?偉い偉い。(頭を撫でると、褒めてと強請られるようにこちらにすり寄る彼。尻尾を千切れんばかりに振るるすを見て、もうこれは完全にペットと主人の図だな、と思ったりした。彼の手を繋いで空き教室に行けば、以前しまい込まれていたソファーに座り。たまたまこの教室を見つけたのだが、その時にこのソファーを見つけたのだった。旧校舎だし、滅多に人は来ない。だからなんでもここではできた。喋ったり、ゲームをしたり、お昼寝をしたり…それこそ、皆の前じゃ出来ないことも。)じゃあ、いただきまーす…(二人でソファーに腰かけてから、お弁当を膝の上に広げる。手を合わせて挨拶をしてから、箸でおかずをつまんで口まで運んで。…うん、今日もまずまずの出来かなぁ。もぐもぐと煮物を口に運びながらそんなことを考えて。)   (2020/9/27 17:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 18:11:17)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 18:11:57)

陸。〖lz〗.............ん、!(『よしよし、その様子だとちゃんと授業受けてたんだ?偉い偉い。』と彼に言われて頭を撫でられれば、御機嫌の様子でふにゃふにゃと頬を緩ませながら彼に抱きついていた。彼と手を繋いで空き教室へ行けば、ソファーに腰かけて他愛ない話をしながら昼食を食べることにした。いただきます、と言って手を合わせれば、今日も頬が落ちそうなくらい美味しい彼の手作りお弁当を頬張っていた。)   (2020/9/27 18:24:20)

【mf】ただいま帰りました…いや、お邪魔します…?た、ただいまお邪魔します!(天月先輩の家まで帰れば、そう言って家に入る。なんていえばいいんだろう、感覚的にはただいまだけど、他の人の家だからお邪魔しますだよね…リビングまで行けば、先輩がソファーの上で寝転んでいるのを見て。一通りの家事を終えたのだろうか、食器が片付けられていた。)先輩、あの、これ持ってきたんですけど…(彼の方を見て荷物を探り、例の箱を渡して。開けてみてください、と言って。…喜んでくれるといいけど。)   (2020/9/27 19:02:43)

陸。〖amtk〗........ふふ、おかえり。まふくん。(暫くして玄関の扉が開く音がして彼が帰ってきた、と気がつけば『ただいま帰りました…いや、お邪魔します…?た、ただいまお邪魔します!』なんて独りコントをしている彼にくすくすと笑ってそう返す。).......?.....うん、(『先輩、あの、これ持ってきたんですけど…』そう言いながら荷物を探って箱を手渡してくる彼に、開けてみてください、と言われれば不思議そうにこてん、と小首を傾げながらもそれを受け取り。箱の蓋を開いてみれば、そこに入っていたのは_____).........ぷりんだぁ、!!(そう、僕の大好物のプリンちゃんだった。ぱぁぁぁっと表情を明るくすれば、きらきら、と目を輝かせながらプリンを見つめ。これまふくんが作ったのかな?)   (2020/9/27 19:09:25)

【urt】おっ…と、よしよし、お疲れ。…今日は何もなかった?(手招きをすれば、此方に嬉しそうな表情をして駆け寄ってきて、そのまま抱き着いてくる彼を抱きとめて。なんだろう、やけに素直に甘えてくる。何かあったのかな。志麻の頭を撫でながら、よしよし、なんて言っていて。軽く頬にキスを落として。)…ほら、隣座って。(ソファーのところまで移動すれば、そう言って隣を軽く叩いて。お弁当を広げて、いただきます。と手を合わせた。今日は俺の大好きなハンバーグ。うん…めっちゃ美味しい。にこにことしながら口におかずを運んで。)   (2020/9/27 19:35:08)

((放置   (2020/9/27 19:43:05)

陸。〖sm〗...........ん、(『おっ…と、よしよし、お疲れ。…今日は何もなかった?』抱き止めてくれた彼にそう聞かれれば、小さくそう返して大人しく頭を撫でられながら彼の手にすりすり、とすり寄っていて。軽く頬にキスを落とされれば、嬉しそうに頬を緩めていた。ソファーのところまで彼と一緒に移動すれば、『…ほら、隣座って。』と言って隣を軽く叩く彼。そっと彼のとなりに腰を下ろせば、お弁当を広げていただきます、と言って手を合わせてから彼の手作り弁当を頬張った。)........!.......おぃひぃ、(今日のお弁当の中身は彼の大好物のハンバーグで。隣で美味しそうに頬張る彼を見ては、可愛いな、なんて思いながら見つめていた。)   (2020/9/27 19:44:44)

陸。((りょーかい、!   (2020/9/27 19:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 20:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 20:07:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 20:12:45)

((ただいま!   (2020/9/27 20:12:48)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 20:29:14)

陸。((おかー!   (2020/9/27 20:29:19)

【skt】うん、楽しみにしてて。俺がちゃんと案内…いや、エスコート?するから。(「........ふふ、喜んで。......楽しみにしとくな、」と言ってくれた彼を見れば、ぱっと表情を明るくして。センラと一緒に行くんだから、俺がちゃんとエスコートしないと。…いや別に、どっかの国みたいな舞踏会とかがあるわけじゃないんだけどさ。でも、こういう所でちょっとは彼氏っぽい、かっこいいことしてあげたいし…お弁当を食べ終われば、ふわぁ、と欠伸をして。葉の間から差す木漏れ日が温かくて、眠気を誘う。センラに甘えるように体を寄りかからせれば、口を開いて。)ねぇセンラ、膝枕して?俺ちょっと眠たい…(だめ?そう言うように上目遣いで彼の顔を覗き込んで。)   (2020/9/27 21:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/27 21:05:30)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/27 21:06:00)

陸。〖snr〗(『うん、楽しみにしてて。俺がちゃんと案内…いや、エスコート?するから。』此方を見てぱっと表情を明るくしてそう言ってくれる彼を見れば、嬉しそうに小さく頷いて。坂田がエスコートかぁ.....ちょっと不安なような気もするけど、期待して楽しみにしておこう。)...........ん、ええよ。...(昼食を終えれば、小さく欠伸を漏らした彼に『ねぇセンラ、膝枕して?俺ちょっと眠たい…』と言われる。甘えるように体を寄りかからせてくる彼を可愛いな、なんて思いながらふわりと微笑めば、彼の頭を自分の膝の上に乗せるようにして。ゆっくり優しい手つきで彼の頭を撫でながら眠りにつく彼を優しい眼差しで見つめていた。)   (2020/9/27 21:11:56)

【srr】(お弁当を食べ終われば、何時もの二人だけの団欒の時がやってくる。るすの方を見れば、ぽんぽん、と自分の膝を軽く叩き。)…ずっと眠かったんでしょ?おいで。(そう言って優しく微笑む。今まで、昼に時間が余ったらずっとこうやって膝枕をして寝させていた。たまに一緒に寝ることもあったけど、これが一番俺としては好き。るすが甘えてすり寄ってきたりするのにすぐに反応して、甘やかすことが出来るから。)…俺とくっついてたら、怖い夢も見ないよ。(そう言って彼の頭を撫でて、安心させるように微笑んだ。)   (2020/9/27 21:27:19)

陸。〖lz〗(お弁当を食べ終われば、先程まで我慢していた眠気が一気に襲ってくる。うとうとと船を漕いでいれば此方を見た彼が膝をぽんぽん、と軽く叩いて『…ずっと眠かったんでしょ?おいで。』と言われて微笑まれる。『…俺とくっついてたら、怖い夢も見ないよ。』そう言いながら頭を撫でてくれる彼に安心させられながらも小さくこくん、と頷けば前のように横になって彼の膝の上に頭を乗せた。体を彼の方に向ければ、ぎゅぅ、と彼の片手を握ってから眠気が限界だったのか静かに目を閉じた。)   (2020/9/27 21:39:12)

【mf】作ってみたんですけど、良かったら食べてみてください。…あ、お口に合わなかったら!途中で食べるの、やめてくれて構わないので!(「.........ぷりんだぁ、!!」と言って、一気に表情を明るくする先輩を見ればそう言って。…プリン、本当に好きなんだなぁ。今度特大プリンとか作ってあげよう。スプーンとお皿を拝借して、どうぞ、と言って微笑んだ。)…今度、二人でお菓子作りとかしてみたいですね。(先輩の喜んでいる様子を見ながらそう言って。先輩とお菓子作り…ケーキとか、クッキーとか…プリンでも良いけど。沢山作りたいものがある。というか、一緒に居られるならなんだってやりたい。…大好きだから、そう思うのも普通のことだよね?)   (2020/9/27 22:03:28)

陸。〖amtk〗.....まふくんの手作り?!.....食べていいの?...やったぁ!!(『作ってみたんですけど、良かったら食べてみてください。…あ、お口に合わなかったら!途中で食べるの、やめてくれて構わないので!』そう言ってスプーンとお皿を持ってきてくれた彼に御礼を言えば、ふにゃぁ、と柔らかい笑みを浮かべて。)..........そうだねぇ......今度、時間があったらクッキーとか一緒に作ってみる?(『…今度、二人でお菓子作りとかしてみたいですね。』此方を見る彼にふわりと微笑めば、こてん、と小首を傾げてそう聞いてみる。まふくんと一緒にお菓子作りとか、楽しい以外ありえないでしょ。絶対やってみたい。).......!.......おぃひぃ、....(まふくんの手作りぷりんを一口頬張れば、美味しいのか頬を緩ませながらそう言って尻尾をふりふりと振っていて。彼を見ればぷりんを一口スプーンで掬って彼の口元へ持っていって、まふくんあーん、なんて言って上目遣いで彼を見上げ。)   (2020/9/27 22:18:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/27 22:48:43)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/27 22:49:12)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/28 06:46:56)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/28 06:50:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 06:50:40)

【urt】そう、なら良かった。(「........!.......おぃひぃ、」と言って食べてくれる志麻を見れば、そう言って自分も食べ進めて。今回のハンバーグはよく出来たなぁ、と思いながらおかずを綺麗に片づけていき。ごちそうさま、と挨拶をすれば仕事に戻るか、と自分の机に戻る。…あーでも、仕事をする前に…)…志麻、こっちおいで?(手招きをして彼を呼び寄せれば、ネクタイを軽く引いて顔を近付けて。唇にキスを落とせば、悪戯っぽく微笑み。)午後も頑張れよ、(そう言ってまた笑う。誰かに見つかったらアウトな気もするが、別に良いかな、なんて。)   (2020/9/28 07:01:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 07:11:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 19:48:10)

〖sm〗(暫くして昼食を食べ終われば、ご馳走様でした、と手を合わせて言ってからお弁当箱を片付ける。一足先に昼食を終えた彼が自分の机に戻るのを見ていると、「…志麻、こっちおいで?」と手招きされて声をかけられ。不思議に思いつつも彼の所まで歩いて近寄れば、突然ネクタイをぐぃ、と引っ張られて唇を奪われる。突然のことに脳内は追いついていなかったが、いたずらっ子のような笑みを浮かべながら「午後も頑張れよ、」なんて言ってくれる彼を見上げれば、耳まで真っ赤に染めながらも「......うらたも頑張って、」と言って彼の唇に軽くちゅ、とキスをし返して。)   (2020/9/28 19:55:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 19:55:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 19:08:32)

【skt】(センラの膝枕を使い、贅沢な睡眠に入る。嬉しそうに笑みを浮かべて、意識を眠りへと連れていって。夢と言えるのか分からないその世界に入り込んだ。その世界で俺は宙に浮かんでいて、ふわふわと覚束ない足取りで道なき道を行く当てもなく漂う。ふと、その世界に光が差し込んで。その方向を向けば、人影が見える。その方に歩みを進めると、その人影が此方を振り向く。その人は、呆れたような声音で言葉を紡いだ。)「____何してるん?置いていくで。」…待って、すぐ行くから。(彼の元へ走って追いつこうとする。あと数歩で彼に追いつくという所で、突然足元が歪む。今まで保たれていた地面が消え、体が沈んでいく。彼が、遠くなって、離れていく。手を伸ばしたところで、その夢は途切れた。うっすらと目を開け、意識を覚醒させて。傍に愛しい恋人が…先ほど、手の届かなかった人物がいるのを確認すれば、『なんか変な夢見たわぁ、』と言って笑ってみせた。)   (2020/9/29 19:31:19)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/29 19:41:26)

陸。〖snr〗..........ふふ、かわええなぁ...(自分の膝の上で嬉しそうに笑みを浮かべながら眠り始めた彼の頭を優しく撫でながらふわりと微笑む。普段はちょっとお茶目であほなところもあって可愛い一面がある、時折かっこよくて、頼れる彼氏様は今や膝の上で幼子のようにあどけない寝顔を浮かべながら眠っていて。せんらの傍で安心して眠ってくれてるのかな、なんて思ってみたり。).......ん、......起きちゃった...?....おはよぉさん、.......変な夢見た...って....大丈夫なん?(暫くして『なんか変な夢見たわぁ、』なんて言って起きた彼を見れば、くす、と微笑んで彼の頭をよしよしと優しく撫でてやり。少し心配そうに彼の顔を覗き込めば、小さくこてん、と小首を傾げ。)   (2020/9/29 19:49:51)

陸。((おちちゃうで、   (2020/9/29 20:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/29 20:08:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 20:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/29 20:27:56)

【srr】(俺の片手を握って意識を手放した彼の頭をそっと撫でて。…あどけない表情、柔らかい寝息。昔から二人で昼寝をすることは多く、二人で寝ていたことは数知れないが…こうやって、膝枕をして寝かせることはまだ、両手で数えられる範囲に収まっている。…これからは、もっと多くなるんだろうけど。この状態になるまで長かったなぁ、なんて過去のことを思い出す。いや、俺等だって色々な葛藤があって結ばれたわけですよ。…ほんとに、色々。中庭の景色を見ながら過去を振り返っていた。)   (2020/9/29 20:32:17)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/29 21:11:59)

陸。((はいれたあああああああ   (2020/9/29 21:12:08)

((おめでとおおおおおおおおおおおお   (2020/9/29 21:12:39)

陸。〖lz〗(___目が覚めると、今までの夢の景色とは全く違う風景の場所に立っていた。眠る前に彼の手を握っていたからか、奇病のあの夢を見ることはなく懐かしい桜の大木が目の前に咲き誇っていた。そらるに初めて会ったときも、こんなに立派な桜が咲いていた季節だったなぁ。なんて夢の中でも彼のことを想いながら、過去の記憶を振り返っていた。___今思い返せば心身ともにボロボロで両親の人形と化していた僕を救ってくれたのは、そらるだった。急に僕の前に現れて、救いの手を差し伸べてくれた。各いう彼も僕と似た過去を背負っていて、お互いに支え合ってきた。時にはぶつかり合って、色々葛藤もして、やっとこうして結ばれた。この幸せな時間がずっと続いてほしい。そう願うほどに、彼と過ごす時間はこの上なく幸せだった。この幸せな時間を壊すものは誰であろうと許さない。)   (2020/9/29 21:24:51)

陸。((うぉおおおおおおおお   (2020/9/29 21:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/9/29 21:45:52)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/9/29 21:50:28)

【mf】い、良いんですか!?是非!(「..........そうだねぇ......今度、時間があったらクッキーとか一緒に作ってみる?」という言葉を聞けば、ぱぁっと華が開いたような笑みを浮かべて。先輩とお菓子作りが出来るの?…どうしよう、夢みたいだ。手作りプリンを食べた先輩が「.......!.......おぃひぃ、....」と頬を緩ませたのを見れば、ほっと安堵の息を吐いて。良かった、口に合ったみたい。先輩の方を見ていると、不意にプリンを口元に持ってこられる。まふくんあーん、と言われて上目遣いに見られれば、もはや先輩をあーんしたい、なんて思いながらプリンを口に含み。…うん、まぁまぁ美味しいな、そう思いながらスプーンを取って、プリンを掬い。先輩の口元へ、同じように差し出した。)はい先輩、あーんですよ。(ちょっと悪戯っぽく微笑みながらそう言った。)   (2020/9/29 21:55:23)

陸。〖amtk〗(『い、良いんですか!?是非!』自分の言葉を聞いてぱぁっと華が開いたような笑みを浮かべてそう言う彼を見つめれば、『....じゃ、来週にでも予定があったら一緒に作ろ!』と言って微笑み返して。まふくんとお菓子作り出来るなんて夢みたい。好きなことを好きな人と一緒に出来るのは幸せでしかないし、今から楽しみでしょうがない。).....へぁ、?....僕も?.....(まふくんあーん、と言って彼にプリンを一口スプーンで掬って口へ運べば、それを食べてくれるまふくん。プリンを食べているまふくんを満足げに見ていれば、同じようにプリンを乗せたスプーンを此方へ向けて差し出してくる彼。不思議に思ってこてん、と小首を傾げていると、『はい先輩、あーんですよ。』と悪戯っぽく微笑みながら言う彼にぼふん、と顔を真っ赤に染めた。しかし、食べないわけにもいかないので恥ずかしながらも口を開ければ差し出されたプリンを一口頬張った。)   (2020/9/29 22:05:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 22:17:40)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/9/29 22:19:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 18:30:51)

【urt】ん、ありがと。(俺からのキスに耳まで真っ赤に染めた彼が、「......うらたも頑張って、」と言ってキスをし返してくる。…なんだ、この可愛い生物は。もうずっとこの状態の志麻を見ていたい。可愛すぎて無理。そんな雑念を抱えながら、努めて平静を保つ。彼と生徒会室前で別れれば、教室まで急ぎ足で戻った。…今日からは、仕事漬けの日々を過ごすことになりそうだ。)   (2020/10/1 18:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/1 19:14:55)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:20:37)

陸。((はいれたあああああああ!!   (2020/10/1 21:20:47)

陸。(((*´_⊃`)人(´⊂_`*)   (2020/10/1 21:20:55)

陸。〖sm〗(彼と生徒会室前で別れれば、教室へ続いている廊下を御機嫌な様子で歩いていて。今日からは仕事漬けの日々を過ごすことになるけれど、うらたさえ居れば頑張れそうやな。なんて。)『......お、丁度良い......月崎。放課後、課題を集めて俺の所まで持ってきてくれるか?出来るだけ早めに持ってきてくれると助かるんだが...』.......ぇ、....ぁ、はい!....大丈夫ですよ、帰りのHR終わったら行きますね。『ほんとか?!...頼んだぞ!』(教室へ入る少し前に、何時も変な視線を向けてくる少し君の悪い保健体育担当の男の先生に声をかけられる。少し恐かったが、一応先生なので敬意を払って対応すれば何処か御機嫌な様子で去っていく先生。今日はすぐにうらたのとこに行きたかったのになぁ、なんて不服に思いながらも変な不安感が心のなかに残っていて一応うらたに連絡だけ入れておくことにした。)   (2020/10/1 21:29:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 21:30:39)

((おめでとおおおおおおおおおおおおお   (2020/10/1 21:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/1 21:50:16)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:59:28)

陸。((うおおおおおおおおおお   (2020/10/1 21:59:34)

【skt】おはよぉ、……ん、センラが傍に居ること確認できたから、大丈夫。(「.......ん、......起きちゃった...?....おはよぉさん、.......変な夢見た...って....大丈夫なん?」という彼に、そう返して微笑んで。彼の方を向いてすり寄りながら、少し体を丸めて。)…なんかなぁ、ふわふわしてる夢見てて。宙を歩いているような感じで、いきなり落ちちゃうんだよね。…取りたかった手が、そこにあったのに。(夢の内容を、何の気はなしに断片的に語り。ふわふわしてて、実態が無くて、透けてしまうような夢。手に取ってもすぐに落ちていくようなもの。…でも、大丈夫。あれは夢だから。本物はちゃんとここに居るから。頭を撫でてくれていた手を取れば、ぎゅっと握って。)   (2020/10/1 22:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/1 22:20:20)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/1 22:22:17)

陸。〖snr〗(『おはよぉ、……ん、センラが傍に居ること確認できたから、大丈夫。』自分の言葉にそう返して微笑む彼を少し安心したような目で見つめれば、ふわりと少し嬉しそうに微笑み返した。此方にすり寄りながら少し身体を丸める彼が子犬に見えてしかたがない。愛しいくらいに可愛くて、ずっとこのままくっついていたいな、なんて思ってしまっていた。).........ふぅん、......不思議な夢やねぇ....(『…なんかなぁ、ふわふわしてる夢見てて。宙を歩いているような感じで、いきなり落ちちゃうんだよね。…取りたかった手が、そこにあったのに。』夢の内容を簡単に説明してくれた彼を見ながら、そう呟いて。実際に自分が体験したわけではないのであまり分からないけれど、彼からしたら何かしら不安があったのだろう。その不安が夢に現れてしまった、とか..ね。彼の頭を撫でていれば、彼にその手を取られてぎゅっと握られる。可愛らしい彼のその様子を見れば、くすっと微笑を溢しながらもぎゅぅ、と彼の手をしっかりと握り返した。)   (2020/10/1 22:31:54)

【srr】(最初にるすに出会ったのは、桜の大木の真下だった。丁度引っ越してきた日で、自分の部屋をさっさと片付け終わった俺は傍にあった人気のない公園へ来ていた。丁度桜の大木があって、ずっと気になっていたのだった。本を片手にそこへ行くと、既に先客がいて。彼は何をするでもなく、ただぼーっと空を見上げていた。何故だか俺は、そんな彼を見て、手を伸ばしたくなった。今にもこの世界から消えてしまいそうで、繋ぎ留めなければという思いがあった。るすが座っているベンチに近寄れば、隣良い?と彼に聞いて。そっと腰を下ろして、彼の方をじっと見つめる。ふわりと笑って、綺麗だね、と言ったことを覚えている。彼の目が、髪が、そのものが。俺の目に映った彼は、とても綺麗で。どうやら彼は桜のことだと思ったらしいが、それでもよかった。彼と一緒に居られることが、俺にとって意味のあることだったから。)   (2020/10/1 22:54:30)

陸。〖lz〗...........ん、ぅ.......(暫くの間、彼の膝の上で気持ち良く深い眠りについていたが不意に意識が少しずつ浮上してきて最終的には瞼を薄く持ち上げた。)...........そぁ、....ぅ......(寝惚け眼を擦りながらも小さな欠伸を漏らせば、彼にすりすり、とすり寄りながら彼の名前を寝起き特有の舌ったらずな口調で呼んで。彼の存在を確認するかのようにぎゅぅ、と彼の手を握り直せば、そこから伝わってくる彼の温もりに安堵した表情を見せた。普段から彼が居ないと不安で仕方がないけれど特に寝起きや寝る前などは何時も彼の存在を確かめるように抱き着いたり、手を握ったりしていて。そうすることで彼が自分の傍に居てくれていることを確認していた。)   (2020/10/1 23:04:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 23:09:20)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/1 23:09:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 15:36:02)

【mf】ふふっ、美味しいですか?(「.....へぁ、?....僕も?.....」と顔を真っ赤に染めた先輩に何を言うわけでもなく、ただただじっと見つめる。そのうち口を開けてプリンを頬張った先輩に目を細めて、悪戯に微笑みながらそう聞いてみる。頬を片手に付け、こてん、と首を傾けて。ちょっと小悪魔っぽく、ベースは天使で。そうしたら、先輩はもっと僕に堕ちてくれるはずだから。ギャップって言うんだっけ、そんな感じ。…可愛い可愛い、僕の彼女さんを手放さないために。沢山工夫をして、彼を繋ぎとめておかなくちゃ。)先輩はプリンを美味しく食べていてくれればいいんですよ。…せっかく、先輩のために作ってきたんですから。(ね?というように、彼に笑みを向けて。先輩が幸せそうに笑っていてくれるなら、それを間近で見られるなら。僕は他に何もいらないよ。)   (2020/10/3 15:42:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 16:49:27)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/3 19:07:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 19:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/3 19:35:03)

陸。〖amtk〗(顔を真っ赤に染めながらも、もぐもぐとプリンを頬張っていれば、目を細めながら此方を見て悪戯に微笑む彼に『ふふっ、美味しいですか?』と聞かれる。頬を片手に付け、こてん、と首を傾けて少し大人っぽい笑みを浮かべている彼を見つめれば、『美味しい、』とふふっと柔らかい微笑みを返してそう言い。なんかまふくんって今まで天使にしか見えなかったけど、最近はちょっと小悪魔っぽくもあるかも。どっちのまふくんでも大好きだけどね。).........ふふ、ありがとう。....今度は一緒に何処か食べに行こうね、(『先輩はプリンを美味しく食べていてくれればいいんですよ。…せっかく、先輩のために作ってきたんですから。』ね?というように、そう言って笑みを向けてくる彼を見ればふにゃっとはにかんでそう返す。まふくんの作ったものを食べられるのは嬉しい。でも、僕はまふくんと一緒に食べたい。一人だと寂しいから。一緒に美味しいものを共有してまふくんと笑いあいたい。そう思っているのは僕だけだったりして、ね。)   (2020/10/3 19:36:24)

陸。((あら、   (2020/10/3 19:36:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 19:41:50)

【urt】(授業が始まる数分前、志麻から連絡が入ってきて。どうやら担当の保健体育の先生に手伝いを頼まれたんだとか。特に珍しいことではないし、要件を済ませてから仕事はすればいい。…でも、なんだか不安になる。呼び出された場所を確認して、スマホの電源を落とし。…あまりに遅いようだったら、指定された場所に様子を見に行ってみよう。そんなことを考えながら授業を受ける。やっと放課後になれば、急ぎ目で支度をして生徒会室に向かい。荷物を置いて、志麻が五分経っても来なかったらあの場所に行こう。そう思って、出入り口の方をちらちらと見ながら仕事をしていた。)   (2020/10/3 20:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/3 20:17:02)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/3 20:31:41)

陸。((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/10/3 20:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/3 20:48:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 20:55:33)

陸。〖sm〗(午後の授業もようやく終わり、帰りのHRが終われば自分の荷物を持ってから先生に頼まれた通りにクラスメイト達の課題を集めて教室を後にした。にしてもこのクラス分の課題の重さが尋常じゃない。それプラス自分の荷物も持っているから腕が引きちぎれそうだった。指定された教室まで行けば、教卓の上に課題を置いて一息つく。その時だった。)『_____いやぁ、月崎くん助かったよ。此処まで来てくれてありがとうね。』..........んぐっ、?!(いつの間に居たのか、先生が背後に立っていて教室の扉は全て閉ざされていた。何か可笑しいな、なんて思っていると突然その先生に手をぐぃっと強い力で掴まれて教卓に身体を押さえ付けるようにして両手を後ろで縄か何かで縛られる。急なことに驚いて大声を出そうとすれば、頬をばしっと叩かれていつの間に外されたのか自分のネクタイで口を塞がれる。)   (2020/10/3 20:55:45)

陸。『.....静かにしてろよ....?これからお前を俺のものにするんだから....大人しくしてろ、』......んん”?!.....ん”ー!!(相手の言葉を聞けば、一瞬のうちに顔から血の気が引いていく気がした。恐怖に震えて泣きながらも必死に抵抗して声を出し続けるが、相手の方が大柄で力も強かったことから勝てるはずもなく服を脱がされる。気持ち悪い笑みを浮かべながら此方を見ていた相手だったが首もとを見たのか一気に怒り出して頭を思いっきり教卓に叩きつけられる。多分、うらたのつけた噛み跡を見たのだろう。)『___誰だ、月崎の番は俺しか居ないのに___.....まぁ、いい......番じゃなくて俺しか考えられないようにしてやるよ...』...........ん”ぅ、(さっき頭を思いっきり叩きつけられたせいか、意識が少しずつ遠退いてくる。此処で意識を手放したら駄目だと分かっているのに。__ばんっと扉が壊れるような音が聞こえたと同時に意識はブラックアウトした。___....うらた、たすけて。最後にそう呟いた。)   (2020/10/3 20:55:47)

陸。((おかー!   (2020/10/3 20:55:50)

【skt】うん、不思議な夢…でも、今はちゃんと握れてるから。平気。(「.........ふぅん、......不思議な夢やねぇ....」と呟く彼の手をぎゅ、と握りながらそう言って。…なぜ、あんな夢を見たのか。心の何処かに不安があった?…何時か、センラの手を取れなくなるかもしれない。それがいつなのか、数十年先なのか、またもや今日なのか。…何時になるかは分からないけれど、いつかその日が来ることだけはよく分かる。二人が引き離されることが、いつか絶対に巡ってくる。そうならなければ可笑しい。…だから、その不安が夢となって出てきたのだろうか。しかもそれが滑稽なことに、自分の身に何かあったという夢。…嗚呼、でも。センラが無事でいてくれるなら、それでもええかもしれんなぁ、なんてね。)…もう教室、戻る…?(むくり、と体を起こせば、センラと繋いだ手に目線を落としながらそう聞いて。もうすぐ昼休憩が終わる、こうやって二人でずっと手を繋げる時間ではなくなってしまう。…時間って、残酷だな。ふとそんなことを思った。)   (2020/10/3 21:30:02)

陸。〖snr〗(『うん、不思議な夢…でも、今はちゃんと握れてるから。平気。』自分の言葉に手をぎゅ、と握りながらそう返してくる彼を見つめれば、ぽんぽん、と優しく彼の頭を撫でてそっか、と微笑んだ。もし彼が不安になることがあったり、辛いことにあうことがあったり、悲しいことにあってしまうときがあるのならせんらは坂田の傍で支えてあげよう。何かあったとしても、絶対に。そう誓った。).........今日は午後の授業サボっちゃおうかな...、(『…もう教室、戻る…?』身体を起こして繋いでいる手を見ながらそう聞いてくる彼を見れば、くす、と微笑を溢してそう言い。普段優等生である自分が絶対に口にしないであろう言葉が出たような気もするが、坂田と一緒にいたいから仕方がない、なんて思って。それに今の状態の坂田を一人にさせたくない。)........坂田も一緒に授業さぼろーや、......あかん?(彼の顔を覗き込めば、小さく小首をこてん、と傾げてそう聞いてみる。坂田が授業に出たいって言うのならせんらも授業出るけど。)   (2020/10/3 21:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/3 21:57:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 21:58:49)

【srr】ん、起きた?…おはよう。(「...........ん、ぅ..................そぁ、....ぅ......」と寝ぼけ眼を擦りながら、名前を呼んでくる彼にそう言葉を返し。手をぎゅぅ、と握られれば、存在を証明するようにぎゅ、と握り返し。るすは良く、寝起きにこんな風に抱き着いてきたり、手を握ってくることがある。どうやら俺の存在を確認して安心したいらしい。俺が居なくなったことは一度もないのだが、何時いなくなるか分からないから。そんな思いを抱えて、いつも俺の存在を確認しているように思えて何も言えなくなるのだ。…何処へも行かない、ずっと傍に居るよ。そんな無責任なこと、言えるわけがない。だって、例えば俺がるすの前から消えてしまった時。るすの隣を歩けなくなって、俺が立ち止まった時。…嘘になるから。無責任な言葉は、誰かを傷つけると分かっている。だから、そんな言葉は言えない。嘘つきでいたくないから。)…もうそろそろ昼休憩、終わっちゃうね。帰る?それとも、旧校舎にでも行ってさぼる?(彼の顔を覗き込みながらそう聞いて小首を傾げる。)   (2020/10/3 22:08:34)

陸。〖lz〗..........ん、.....おぁよ....(『ん、起きた?…おはよう。』自分の言葉にそう返して存在を証明するように手をぎゅ、と握り返してくれる彼にほっとしたような安堵の表情を浮かべながらふにゃぁ、と微笑んでそう返せば寝惚け眼を擦りながら小さな欠伸を漏らして。やっぱりそらるが傍に居てくれると心が安らぐ。あんなに眠ることが怖かったのに、彼という存在が居てくれるだけで此処まで快眠出来るとは。自分の単純さにも笑えてしまうけれど、それくらいに彼のことが一番大切で、大好きなんだなぁって実感させられる。).........んー、......さぼる....(『…もうそろそろ昼休憩、終わっちゃうね。帰る?それとも、旧校舎にでも行ってさぼる?』顔を覗き込みながらそう聞いてくる彼を見上げれば、そう言って彼にすりすり、とすり寄り。何時もだったら彼と一緒に居たいのを我慢して午後の授業を受けていたが、今日は午後の授業を受ける気が全然起きず。それに何だか身体が怠かったので彼に、さぼるとだけ言えば二度寝をし始めていた。)   (2020/10/3 22:17:31)

【mf】はい、また一緒に。…二人でぶらぶら散歩して、見つけたお店に入ってもいいですね。(「.........ふふ、ありがとう。....今度は一緒に何処か食べに行こうね、」と言った先輩の言葉に柔らかい笑みを浮かべれば頷いて。…そっか、先輩は、二人で共有したいのか。じゃあ、先輩が一番好きなことを選ぼう。先輩の一番を尽くそう。だってそれが、僕にとっても幸せだから。)…先輩、先輩の味を、僕も共有できる方法がありますよ。(先輩の方をじっと見て、そう言って微笑む。少し体を動かして、先輩の唇に僕のを重ねて。数秒してから離し、『これで僕も、先輩が感じてる味が味わえますよ。』そう言って悪戯に笑った。どうやら今日は悪戯をしたい気分らしい。)   (2020/10/3 22:28:24)

陸。〖amtk〗......ふふ、やった...!.....それもいいね、(『はい、また一緒に。…二人でぶらぶら散歩して、見つけたお店に入ってもいいですね。』自分の言葉に柔らかい笑みを浮かべて頷いてくれる彼に、嬉しそうにはにかめばそう返して。まふくんとまたお出掛けできるなんて嬉しいなぁ。まふくんとなら何処へ行っても楽しいしね。)............?......どうやって....?(『…先輩、先輩の味を、僕も共有できる方法がありますよ。』此方をじっと見てそう言って微笑む彼を不思議そうに見つめれば、小さくこてん、と小首を傾げてそう聞き返す。すると、少し身体を動かした彼の顔が近づいてきて唇を重ねられて。脳内で思考が停止しているのか驚いて固まっていれば、『これで僕も、先輩が感じてる味が味わえますよ。』そう言って悪戯に笑った彼に耳まで真っ赤に染め上げて『.....今日はまふくん意地悪だね、』なんて呟き。しかし、やられてばっかりじゃ面白くないので彼に不意打ちで耳元に口を近づければ『.......でも、意地悪なまふくんも全部大好きだよ。』なんて囁いてもう一度彼の唇を奪ってから悪戯っ子のようにくす、と笑って見せた。)   (2020/10/3 22:37:20)

【urt】(志麻が数分経っても来ないので、指定された教室に行ってみる。扉は全て閉められていて、カーテンも閉まっていた。どうやら鍵がかけられているようで開かないらしい。何度か扉を引いていると、中から呻き声と大きな音が聞こえてきた。何かを固い物に叩きつけたような音だ。…嫌な予感がする。鍵を借りに行こうとしたが、中から聞こえた言葉に足を止めた。)___誰だ、月崎の番は俺しか居ないのに___.....まぁ、いい......番じゃなくて俺しか考えられないようにしてやるよ...』「...........ん”ぅ、」(…番、月崎、考えられないように…?頭の中が真っ白になった。気づいたら俺は、足で扉を蹴り飛ばしていて。中に見えた光景は、服がはだけて意識を失っている志麻と、あの体育教師だった。怒りで目の前が真っ赤になる。その教師を睨みつければ、低い声を出して。)   (2020/10/3 23:24:14)

…何してるんですか。…教師が生徒に、こんなことをしていいと思ってるんですか?『教師?生徒?…関係ないさ、だって俺は月崎のことが好きで、向こうもきっと俺のことを受け入れてくれるだろう?…どこぞの奴と番になっていたのは許せないが、まぁ関係ない。月崎を、その番を忘れるほどに愛してやればいいんだからな、なぁ?』(ぞっと鳥肌が立った。早く来てよかった、どうやら取り返しがつかなくなるところだったらしい。)『悪い子だ…この俺を差し置いて、他の奴と…』…志麻は、これほどにないくらいいい子ですよ。…だって、俺に連絡をよこしたんですからね。『…なんだと?』   (2020/10/3 23:24:53)

(ちらり、とスマホをちらつかせる。教師の目が険しくなった。どうしてこんな奴に、そう言ったところだろうか。追い打ちをかけるように言葉を紡いだ。)志麻の番は俺です。『…は?』その噛み跡は俺のですよ、つまり、志麻は俺のものです。貴方のものではありません…勝手に、人のものに手を出さないでください。志麻は俺のもの。貴方のものじゃない。…立場と身の上を弁えてください。『お前…黙っていれば!俺は教師だぞ!』教師だから言っているんじゃないですか。いちいちそうやって威張らないでくださいよ。…良いんですか?教育委員会に訴えても。   (2020/10/3 23:25:34)

(僅かに教師の顔色が曇る。しかも、すぐに強気な表情へと戻った。)『証拠がないだろ?どうせ訴えても、すぐに消されて…』…ほんとにそうでしょうか。(そう言ってスマホの画面に映っていた再生ボタンを押した。教師の声が流れ出し、先ほどまでの会話が流れ出す。冷たい目を教師に向ける。あいつは表情を強張らせ、後ずさりをした。)…酷い教師ですよ。…何もしなければ黙っていたのに、ねぇ?(黒い笑みを浮かべ、嘲笑するようにそう吐き捨てる。教師のジャージを掴めば、二度と志麻と俺に近づくな。と低い声で言って。目の奥に脅えが走り、教室から出て行った彼奴の後姿を見送る。志麻の服装を正せば、彼を背負って例の個室まで行って。此処でなら、俺しか鍵は持って居ないから誰も入れやしない。…志麻が起きるまでは、ここで仕事をしよう。そう思ってパソコンを立ち上げた。彼の方をちらちらと確認しながら仕事を進めて。)   (2020/10/3 23:25:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 23:30:08)

陸。〖sm〗(深く沈んでいた意識が徐々に上がっていくような感覚の後に自然と瞼が持ち上がり、視界いっぱいにとある教室の天井が映る。ズキ、と痛みを訴えてくる頭を抑えながらゆっくり起き上がれば、意識が飛ぶ前までのことを思い出して無意識のうちに身体が尋常じゃなくらいに震え出す。こわい、きもちわるい、いたい。ぐるぐる、と頭の中から離れないあいつの気持ち悪い笑みと言動が先程までされていた行為を思い出させて呼吸が上手に出来なくなってくる。ひゅッ、という変な音が喉から出てくるが、呼吸を正常に行えていないのか酸素が入ってこなくて真っ白になった頭の中を混乱させた。つらい、くるしい、きもちわるい.....。うらた、うらたはどこ?うらたにあいたい。目蓋の裏を横切る彼の顔を思い出せば、次の瞬間には脳内は全てうらたで埋め尽くさせて危険な状態なのにも関わらず、泣きながらもうらたの姿を探し始める。___何度も、彼の名前を口にして。)   (2020/10/3 23:41:55)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/3 23:41:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:42:33)

陸。((埋め尽くさせて、じゃなくて埋め尽くされて、ね()   (2020/10/3 23:42:53)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/3 23:42:55)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 13:59:19)

陸。((やほ!   (2020/10/4 13:59:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 14:08:04)

((やほ!   (2020/10/4 14:08:07)

【skt】…おぉ、センラの口からそんな言葉が出るなんて…(「.........今日は午後の授業サボっちゃおうかな...、」という言葉を聞けば、驚いたような表情をしてから苦笑を浮かべる。優等生で、一度も授業をさぼったことのないセンラが…そっか、そういうことが出来るようになってしまったか…しみじみと時の流れを感じた。)…俺は、センラがさぼるならお供します、なんて。…一緒に居よ。(「........坂田も一緒に授業さぼろーや、......あかん?」と顔を覗き込まれて言われれば、くすっと笑って。…何処までもお供するよ、ずっと一緒に。ずっと君の隣で生きていたいから。)   (2020/10/4 14:36:06)

陸。〖snr〗.......ふふ、意外やった...?(『…おぉ、センラの口からそんな言葉が出るなんて…』自分の言葉を聞いて驚いたような表情をしてからそう言って苦笑を浮かべる彼を見れば、くすくす、と微笑を溢して。だって授業内容なんてずっと前に予習して習得出来てるし、一回くらいサボっても支障はきたさないだろう。たまには息抜きをすることも大事だって誰かが言ってた。).........んふふ、...坂田も共犯やねぇ.....(『…俺は、センラがさぼるならお供します、なんて。…一緒に居よ。』くすっと笑ってそう言ってくれる彼を悪戯っ子のような笑みを浮かべて見つめれば、嬉しそうにふわりとはにかみ。そのまま彼にぎゅぅ、と抱き着けば、すりすり、とすり寄りながら彼と幸せな時間を過ごすことにした。)   (2020/10/4 14:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/4 15:05:42)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 15:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 15:16:40)

陸。((あら、   (2020/10/4 15:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/4 16:16:22)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 17:40:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 17:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 18:42:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 18:43:37)

【srr】ん、分かった。…お休み。(「.........んー、......さぼる....」と言ってすでに二度寝をしようとしているるすを見れば、苦笑する。動く気はないようだ、まぁ、誰も来ないだろうし別にいっか。彼の手をぎゅ、と握り直せば、俺も静かに目を瞑り。…おやすみなさい、そう言って意識を手放した。春暖かな吐息が頬に触れる。帰り道、余裕があったらケーキでも買って一緒に食べよう。そう思いながら意識を夢の世界に落とす。るすの暖かな体温だけが夢の世界でも残っていた。)   (2020/10/4 18:57:15)

陸。〖lz〗...........おやすみ、そらる。(『ん、分かった。…お休み。』自分の言葉に苦笑しながらもそう言って手をぎゅ、と握り直してくれる彼に、そう返してふわりと微笑めば再びゆっくりと瞼を閉じていって。眠る体勢になれば、そのまま意識を沈ませていった。___春先の温かな光が教室を、二人を、照らす。まるで、心地好い睡眠へと誘うかのように。)   (2020/10/4 19:04:10)

【mf】(僕の行動に、耳まで真っ赤に染め上げた先輩が「.....今日はまふくん意地悪だね、」なんて呟く。男なんてそんなもんですよ、と返して微笑む。意地悪したいじゃん、可愛い彼女さんがすぐ傍に居るんだよ?そんなことをもって油断していると、「.......でも、意地悪なまふくんも全部大好きだよ。」と耳元で囁かれる。驚いたように目を丸くしていると、唇を奪われて。悪戯っ子のように笑った先輩を見て、停止していた思考が動き出す。顔を真っ赤にすれば、小さい呻き声をあげながら顔を両手で隠して。)…ずるいですよ、それは…(先ほどの威勢は何処へやら。一気に恥ずかしそうに背を丸めて小さくなって。先輩も意地悪だ、と呟いた。)   (2020/10/4 19:18:33)

陸。〖amtk〗........ふふ、....僕だって男だもん...まふくんに意地悪しちゃうかもよ~...?(自分の言動に驚いたように目を丸くしていた彼がぼふん、と顔を真っ赤にして小さな呻き声をあげながら顔を両手で隠して。『…ずるいですよ、それは…』なんて言いながら一気に恥ずかしそうに背を丸めて小さくなる彼を見れば、彼の反応に満足したのかくすくす、と微笑を溢しながらそう返して。先輩も意地悪だ、なんて呟くまふくんにお互い様ってことで、なんて笑って言い。)   (2020/10/4 19:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 19:38:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 19:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/4 19:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 20:11:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:16:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 20:56:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/4 21:05:37)

【urt】(志麻が起きたのに気付けば、大丈夫?と声を掛けようとして。志麻が泣きながら俺を探しているのを見て、声を掛けて彼に近付き。)志麻、おい志麻。…俺だよ、うらた。起きたんだな?(何度も俺の名前を口にして俺を探している志麻の肩に触れて、そう声を掛け。…軽い錯乱状態にあるな。何とか落ち着かせないと…)   (2020/10/4 21:07:45)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 21:20:17)

陸。〖sm〗.......ひゅッ.....ぁ、......ぅ、らた....ッ?......ッひゅ、....ぅら、た...!!(彼の姿をようやく視界に捉えれば、近づいてきた彼に『志麻、おい志麻。…俺だよ、うらた。起きたんだな?』と声をかけられて肩に触れられる。最初は驚いてびくっと身体を反応させたが彼だと認識すれば、ポロポロと涙を溢しながらもぎゅっと彼に抱きついて何度も彼の名前を呼んで。軽い錯乱状態になっていたが、彼の存在が傍にあると分かれば安堵したのか最初の時よりは少し落ちついた様子で。)   (2020/10/4 21:26:26)

【skt】(「.......ふふ、意外やった...?」と言ってくる彼を見れば、意外でした、と正直に肯定して。)センラの共犯になれるなら本望やわ。(「.........んふふ、...坂田も共犯やねぇ.....」と嬉しそうにはにかむ彼に、此方も照れ臭そうにそう言って笑い。抱き着かれれば、彼を抱きしめ返し。爽やかな柑橘系の匂いが周囲を包み込む。良い匂い、安心する。擦り寄ってくる彼の頭を撫でながら、二人でいちゃいちゃして。不意にセンラにこっち向いて?といえば、不意打ちでキスをして。)   (2020/10/4 21:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/10/4 21:52:36)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/10/4 22:02:06)

陸。〖snr〗.........ふふ、素直でよろしい。(自分の言葉に意外でした、なんて言って正直に肯定する彼を見れば、そう返してくすくす、と微笑を溢しながら頭をぽんぽん、と軽く撫でて。)........んふふ、...忠犬やなぁ、坂田は(『センラの共犯になれるなら本望やわ。』照れ臭そうにそう言って笑う彼に、少し嬉しそうにふわりと微笑めばそう言って。せんらも坂田と一緒にさぼれて嬉しいけど。彼に抱き着けば、ぎゅっと抱き締め返して頭を撫でてくれて。彼の匂いが、温もりが、全てが、安心するには十分で無意識のうちに頬を緩めてしまう。彼といちゃいちゃしていれば、不意に彼にこっち向いて?と言われたので不思議に思いつつもそちらを向けば目の前には彼の顔があって。)..........んッ...?!(彼に不意打ちでキスをされれば、驚いたように目を見開くが頬を赤く染めながらも彼にキスをおねだりするように自分からも彼にキスを返して。)   (2020/10/4 22:11:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 22:33:54)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/10/4 22:34:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 06:28:29)

【srr】(春の暖かな陽気に誘われ、夢の世界へ旅立ってからどれほど経ったのだろうか。かくん、と頭が動いて意識を現実世界が拾い上げる。ふわふわとした心地よい眠りから覚めて、意識がしっかりとしてきた。良く寝た、なんて言いながら欠伸を零し。外ではもう太陽が傾き、夕日へと姿を変えていて。そろそろ帰らないと夕飯が遅くなるな、と見極めれば、るすを起こして。)おーいるす、もう夕方だよ。起きて。(彼の体を揺すりながらそう声を掛けて。)   (2020/10/5 06:34:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 06:34:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 17:57:59)

〖lz〗(____次に目を覚ましたのは、家出をするまで閉じ込められ続けられていた部屋の中だった。僕が生まれた家は、何代も続く有名な名家の家門で物心つく前からこの部屋に閉じ込められて勉学から作法まで片っ端から全てを身体に叩き込められた。年月が流れるにつれて悪化していく教育方針。第2性がαだと分かればそれは更に酷くなり、僕にとっては毎日が拷問だった。そんな生活が僕にとっては日常で、独りで居ることが、両親に教えられたことが、正しい。そう洗脳させれてきたからか、自分の気持ちや感情を表に出すことが出来なくて、何なら感情なんてあの頃は無かったといっても過言ではなかった。だからあの頃は、誰にも逆らうことなく両親に言いつけられていた通りに家の広い敷地内からは一歩も出ることなく、部屋に毎日閉じ籠って教育という名の拷問を受けていた。けれど、あの日。家という籠の中からやっと出れた、高校という新しい場所に行くことになったとき。そらるに出会ってから、全てが変わった。)   (2020/10/5 18:15:07)

(そらるは僕の知らなかったことや外の世界を教えてくれた。感情も、気持ちも、そらるのお陰で今は徐々に表に出せるようになってきた。そらると出会っていなかったら歩んでいなかった今の道。何よりも大切で大事な彼を絶対に手放したくなんかない。今のこの幸せに溢れた日々を大切にしたい。).........すぅ............すぅ.........ん、ぅ...?(『おーいるす、もう夕方だよ。起きて。』彼に身体を揺すられながらそう声をかけられれば、小さく声を漏らして起きたくない、とでもいうかのように彼にぎゅぅ、と抱き着く。余程今の状態が心地好いのか起きたくないようで駄々を捏ねる子供のように彼にすりすり、とすり寄っていた。)   (2020/10/5 18:22:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 18:22:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 06:27:22)

【mf】むぅ…僕にとっては先輩は可愛いままなのに…(「........ふふ、....僕だって男だもん...まふくんに意地悪しちゃうかもよ~...?」という言葉を聞けば、ちょっと悔しそうな表情を浮かべてそう言って。…でも、先輩にだったら、意地悪でも何でも嬉しく思ってしまいそうだ。)…じゃあ、もうちょっと先輩に意地悪します。(お互いさまで、と言って笑う先輩にそう言って距離を詰める。先輩の首元に顔を埋めれば、ちゅ、と吸い付いて。暫くしてから口を離せば、満足げに笑い。…僕の印、綺麗に付いた。)   (2020/10/6 06:51:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 06:51:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 20:29:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 20:30:18)

〖amtk〗......ふふ、僕にとってまふくんはいつもかっこよくて頼れる存在だよ..(『むぅ…僕にとっては先輩は可愛いままなのに…』自分の言葉を聞いて少し悔しそうな表情を浮かべてそう言ってくる彼を見れば、くすくすと笑いながらぼそっと小さくそう呟き。『…じゃあ、もうちょっと先輩に意地悪します。』なんて言ってきた彼が距離を詰めてきて首元に顔を埋めてくる。そのままちゅ、と吸い付かれれば突然のことに驚きながら顔を真っ赤に染めて、少しして口を離して満足げに笑う彼を涙目できっと睨めば『.....僕もまふくんにつけたい、』なんて言い始め。だって、まふくんばっかりずるい。僕だってまふくんに僕の印をつけたい。)   (2020/10/6 20:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/6 20:51:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 20:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/6 20:56:12)

【urt】うらただよ、…大丈夫。もうここには、俺と志麻しかいないから。(「.......ひゅッ.....ぁ、......ぅ、らた....ッ?......ッひゅ、....ぅら、た...!!」と涙を零しながら抱き着いてくる彼の背を撫でながら、落ち着かせるようにそう言って。…よほど怖がっている。あいつに何をされたかなんて、分かりきっていることだけど。…一応何かしらの対処をするべきだろうか。)…志麻、あいつに何処触られたの?言える?(ふと、俺が駆け付けた時の志麻の状態を思い出せばそう聞いてみて。…変なところを触られていても不思議じゃないんだから。ちゃんと消毒しないと、ね?)   (2020/10/6 21:05:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 21:13:04)

〖sm〗(『うらただよ、…大丈夫。もうここには、俺と志麻しかいないから。』背中を撫でながら落ち着く声音でそう言ってくれる彼に泣きながらもぎゅぅぎゅぅ、と抱き締める力を強める。うらたと志麻しか居ない、そう言った彼の言葉と彼の存在に安堵したのか不安定な呼吸が徐々に正常に戻っていって。うらたの声が、温もりが、存在が、__酷く安心させられた。)......ッ、...手...と、腕...体とか....グスッ....(『…志麻、あいつに何処触られたの?言える?』彼にそう聞かれれば、泣きながらも小さな震える声でそう返して。うらたが来てくれたお陰で大事には至らなかったが、もしうらたが来てくれていなかったらと思うとぞっとした。)   (2020/10/6 21:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/6 21:46:30)

【skt】んふふ、何処まででもついていくで?…でも、御主人様の命令は絶対だから、待てって言われたらずっと待ってるけど。(「........んふふ、...忠犬やなぁ、坂田は」と言われれば、そう返して。忠犬かぁ、実際その通りだから何とも言えない。だって、センラのお願いならなんだって聞いちゃう自信がある。たとえ距離を置いてくれって言われたって、俺はセンラが本当にそうして欲しいならそうするんだろう。ずっと御主人様を待ち続けて、この命が尽きるまで主人のことを考え続けるのだ。センラに不意打ちでキスをすれば、「..........んッ...?!」と可愛い声を出して驚いてくれる。頬を赤く染めながらもおねだりする様にキスをし返してくる彼に小さく笑えば、何度も唇を重ねて。何度か慣らすように軽いキスをした後、彼の唇を割って口内に舌を入れて。二人の息遣いがやけに鮮明に聞こえた気がした。)   (2020/10/6 21:55:12)

2020年09月24日 21時18分 ~ 2020年10月06日 21時55分 の過去ログ
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