ミナコイチャット

「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オリ妖  Re:EGS


2020年10月01日 22時08分 ~ 2020年10月08日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックスヘンダーソン「やるわけないだろ」(   (2020/10/1 22:08:04)

マックスVenezia 「ちょっと自信あるわ…」(   (2020/10/1 22:08:15)

マックス安岐巴「誰かツッコミ来てくれ!!」(   (2020/10/1 22:08:34)

雪月飛燕G「うーん、こんな感じかなぁ(無駄にスタイリッシュな動き)」E「兄さん…!?初見なのになんだその動きは…」鬼琉「キレッキレだな…(」   (2020/10/1 22:09:42)

マックス安岐巴(考えるの止めようかな)((   (2020/10/1 22:09:59)

マックスVenezia 「まったく羞恥心を感じさせない動きだな」   (2020/10/1 22:10:33)

マックス安岐巴「ちょVenezia までボケ始めないで」   (2020/10/1 22:10:56)

雪月飛燕ルーク「ヒーローショーじゃなくてモデルショーとか出れるんじゃないですかね?((」G「そうかなぁ…?」   (2020/10/1 22:11:26)

雪月飛燕進「まず、皆で互いの動き真似しつつ踊ってみや。もう1回動画流すから外で広がってくれ」鬼琉「わかった。あそこの公園だな 」   (2020/10/1 22:14:00)

雪月飛燕間 心彩「こんな感じで広がってみましたが…これで良いでしょうか?」E「お前に羞恥心は無いのか…?(」心彩「決まってしまった以上やるしかありませんし…」   (2020/10/1 22:18:33)

マックスRoma 「え」   (2020/10/1 22:18:38)

マックスヘンダーソン「やりたくねぇ…」(   (2020/10/1 22:19:06)

マックスVenezia 「まだ言ってんのか…」   (2020/10/1 22:19:36)

雪月飛燕E「やらなかったらお前らも俺と同じ海のゴミ拾いしてもらうからな((」   (2020/10/1 22:20:05)

マックス安岐巴「ヤバイ…ヤバイヨ…」   (2020/10/1 22:20:07)

マックスRoma 「それは鉄血の仕事だろう!」   (2020/10/1 22:20:30)

雪月飛燕鬼琉「Eの奴、目が本気だ……((」   (2020/10/1 22:20:43)

マックスBismarck 「おい勝手に決めつけるな」(   (2020/10/1 22:20:45)

マックスヘンダーソン「いたのか」   (2020/10/1 22:21:00)

マックスおとと、寝オチしそうなので先に落ちます   (2020/10/1 22:21:19)

雪月飛燕はーい   (2020/10/1 22:21:23)

マックスではまた明日来ますので   (2020/10/1 22:21:32)

マックスおやすみなさい~   (2020/10/1 22:21:38)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/10/1 22:21:40)

雪月飛燕おやすみですん   (2020/10/1 22:21:48)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/10/1 22:22:08)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/2 19:39:24)

雪月飛燕ヾ( '▽' |   (2020/10/2 19:39:35)

雪月飛燕(っ ॑꒳ ॑c)マッテル   (2020/10/2 19:58:20)

雪月飛燕鬼琉「てかよくバブリーダンスなんてやろうと思ったよな…」   (2020/10/2 20:32:15)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/2 20:35:50)

マックスコンバンハ(っ ॑꒳ ॑c)   (2020/10/2 20:36:05)

雪月飛燕ばんは(ふろ)   (2020/10/2 20:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/10/2 20:57:14)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/2 20:57:19)

マックスりょかです   (2020/10/2 20:57:24)

雪月飛燕たでま   (2020/10/2 21:07:02)

マックスナニシヨ…   (2020/10/2 21:08:36)

マックスおかかです~   (2020/10/2 21:08:45)

雪月飛燕進「けどEのお兄さん案外ノリノリやな…」E「俺もびっくりだ…」   (2020/10/2 21:11:05)

雪月飛燕G「ふふ、ちょっと調子に乗ってしまったかな?」   (2020/10/2 21:13:39)

マックスRoma 「物凄く変な動きだったぞ」((   (2020/10/2 21:14:30)

マックスヘンダーソン「かなり大爆笑」((   (2020/10/2 21:14:38)

マックス安岐巴「煽るな煽るな!!」(   (2020/10/2 21:14:48)

マックスVenezia「恥ずかしさで死ぬ…」(   (2020/10/2 21:15:12)

マックス安岐巴「(あれ、つか女子私しかいなくね…?)」   (2020/10/2 21:16:47)

雪月飛燕心彩「楽さん、結構綺麗な踊りを見せてくるんですね…」G「皆も良かったよ、それぞれの個性が出てる!」   (2020/10/2 21:17:07)

マックスRoma 「貴様嫌味か」   (2020/10/2 21:17:40)

マックスヘンダーソン「傷口を抉るなよ…」(   (2020/10/2 21:18:09)

マックスVenezia 「え、お前らに傷口とかあんの?」   (2020/10/2 21:18:19)

マックスヘンダーソン「磔にして曝すぞ」   (2020/10/2 21:18:37)

マックス安岐巴「あーはいはいやめてねー!!」   (2020/10/2 21:18:46)

マックス安岐巴「ちゃう!これ完全に私のイメージちゃう!!」   (2020/10/2 21:19:04)

雪月飛燕心彩「…楽さんが言ってることは本心のようですよ。」鬼琉(…そういや心の声聞こえるんだったな…)   (2020/10/2 21:20:39)

マックスRoma 「なおさら嫌なんだが…」   (2020/10/2 21:21:33)

マックス安岐巴「え、ローマ踊ったことないの?」   (2020/10/2 21:22:44)

マックスRoma 「ない」   (2020/10/2 21:23:00)

マックスVenezia 「え?でもお前昔地元のsうげぇぁっ!!?」エルボーされた   (2020/10/2 21:23:36)

雪月飛燕E「兄さん程では無いが密かに練習はしてた。(」   (2020/10/2 21:23:42)

マックス安岐巴「ヒェッ」   (2020/10/2 21:23:45)

マックスヘンダーソン「あれ練習してるのか…」((   (2020/10/2 21:24:10)

マックスRoma 「な い」(強調)   (2020/10/2 21:24:28)

マックスVenezia 「うぉぉぉぉ……!!」悶える   (2020/10/2 21:24:44)

マックス安岐巴「ヴェネツィアぁぁー!!?」   (2020/10/2 21:25:10)

雪月飛燕進「じゃ、何回か練習やな。お昼までやろか」G「頑張ろうね!」E「あぁ…」   (2020/10/2 21:27:44)

雪月飛燕昼 鬼琉「…陸上のランニングよりマシかと思ったがそうでもなかったな…」   (2020/10/2 21:30:13)

マックスヘンダーソン「ギャァァァァァ太陽ぁぁー!!?」((   (2020/10/2 21:31:11)

マックス安岐巴「どんどん負傷者出るんですけど!?」   (2020/10/2 21:31:23)

マックスRoma 「どちらにせよ引きこもりだし体力も無いだろう…」   (2020/10/2 21:32:09)

マックスVenezia 「あ、あのやろう…!」近くで休憩   (2020/10/2 21:32:35)

雪月飛燕G「ふぅ……いい運動になったね」E「あぁ、いい汗をかいたな兄さん。」どことなくキラキラしているように見える   (2020/10/2 21:33:26)

雪月飛燕進「凄いわぁ、あんなに上手く踊れるようになってるやん」   (2020/10/2 21:35:42)

マックス安岐巴「なぜこの状況で何もない風なんだ…!?」((   (2020/10/2 21:36:21)

マックス安岐巴「しかも無駄に輝いてやがる…」(   (2020/10/2 21:36:53)

マックス安岐巴「それにしても、大丈夫ヴェネツィア…おもいっきしエルボーされたの?」(   (2020/10/2 21:37:24)

マックスVenezia 「うぅぅ…痛いに決まってんだろ!ローマのやつマジでやりやがったなッ」   (2020/10/2 21:38:19)

マックス安岐巴「アクエリか爽健美、どっちがいい?」((   (2020/10/2 21:39:20)

マックスVenezia 「…アクエリでオネガイシマス…」((   (2020/10/2 21:39:35)

マックスヘンダーソン「あ、あぶな!危うく塵になるところだった」   (2020/10/2 21:40:27)

マックスRoma 「なればいいのに」   (2020/10/2 21:40:34)

マックスヘンダーソン「おい」   (2020/10/2 21:40:39)

マックス安岐巴「あれ、なんか車来てね?」   (2020/10/2 21:41:08)

雪月飛燕ルーク「あの、これをどうぞ」鬼琉「…あ?んだこれ飴か?」ルーク「はい、塩飴です。しょっぱいですが、塩分を取るのにはちょうど良いかと」鬼琉「ありがとな。」   (2020/10/2 21:41:11)

マックスRoma 「車…はっ!」察した   (2020/10/2 21:41:26)

マックスVenezia 「やばっ、逃げるぞ!!」スササッ   (2020/10/2 21:41:42)

マックス安岐巴「え?」(   (2020/10/2 21:41:50)

マックスRoma 「状況が変わった。さらばということになる。」   (2020/10/2 21:42:22)

マックスヘンダーソン「あいつが来たのか…」(   (2020/10/2 21:42:30)

雪月飛燕E「…なんだ?イタリアでも来たのか(」   (2020/10/2 21:42:34)

マックスItalia 「全然帰ってこないもんだから迎えに来ちゃった。てへっ☆」((   (2020/10/2 21:42:54)

マックスVenezia 「」(   (2020/10/2 21:43:04)

マックスいつのまにかローマはいない(   (2020/10/2 21:43:17)

雪月飛燕進「逃げ足はやない?((」   (2020/10/2 21:43:39)

マックスVenezia 「あいつ一人で逃げやがったなぁぁぁぁー!!!」((   (2020/10/2 21:43:48)

マックスヘンダーソン「イタリアから逃げることに関してあいつは本気だしな…」   (2020/10/2 21:44:29)

雪月飛燕慎太郎「何やってんだ?」ノブナガ「む、ダンスというものか。最近の舞踊は激しく踊るものもあるのだな」鬼琉「あ、慎太郎…とノブナガか。」   (2020/10/2 21:46:44)

マックス安岐巴「わ…、来てたの?」   (2020/10/2 21:48:00)

マックスヘンダーソン「げっ…」(   (2020/10/2 21:48:10)

マックスVenezia 「(今日は厄日かよ…)」   (2020/10/2 21:48:27)

マックスいまのところとばっとりしか受けていないヴェネツィアである   (2020/10/2 21:48:44)

マックスとばっちりです(   (2020/10/2 21:49:01)

雪月飛燕ノブナガ「…どれ、1つ俺に見せてみろ。途中でも良い。」鬼琉「お、おう、わかった。」   (2020/10/2 21:51:55)

雪月飛燕G「ノブナガくんも見たいんだね。わかったよ」E「…仕方あるまい」進「よし、定位置についてな。音楽流すから準備してや」   (2020/10/2 21:55:55)

雪月飛燕音楽が流れる G「センターが俺かぁ、なんか恥ずかしいな」E「大丈夫だ、兄さんならできる」   (2020/10/2 21:59:47)

雪月飛燕間 ノブナガ「ふむ、なかなか統率が取れていて、無駄な動きひとつも無い。流石だ」G「ありがとうノブナガくん!」   (2020/10/2 22:03:49)

雪月飛燕慎太郎「ほとんど人がいなかったから良かったが、ほぼ男じゃね…((」ルーク「それは言わないお約束です…(」   (2020/10/2 22:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/10/2 22:09:21)

雪月飛燕おと   (2020/10/2 22:11:12)

雪月飛燕ぬけるん   (2020/10/2 22:21:24)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/10/2 22:21:26)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/3 16:56:12)

マックスこんばんは~   (2020/10/3 16:56:20)

マックス仕事中に思い付いたヤンデレ短編あげようか悩んでます、通常運転のマックスです(   (2020/10/3 16:56:51)

マックス王道ネタやります(   (2020/10/3 17:04:02)

マックス安岐巴「う…あ、あれ…??」目が覚める   (2020/10/3 17:04:28)

マックスRoma 「ようやく起きたか」   (2020/10/3 17:04:44)

マックスRichelieu 「驚いた…まさか人間か?」   (2020/10/3 17:04:59)

マックスBismarck 「これで全員か…」   (2020/10/3 17:08:37)

マックススクラップクレーン「…」じーっ   (2020/10/3 17:08:46)

マックス安岐巴(今日命日なんか私)((   (2020/10/3 17:09:00)

マックス安岐巴「ちょ…え、ローマ?つかここどこ」   (2020/10/3 17:09:21)

マックスRoma 「日本人のお前ならあの文字、分かるか」指を指す   (2020/10/3 17:09:44)

マックス安岐巴「え?」   (2020/10/3 17:09:49)

マックス『お題 3〇しないと出られない部屋』   (2020/10/3 17:10:33)

マックス安岐巴「ぎゃぁぁぁぁ!?!」((   (2020/10/3 17:10:43)

マックス安岐巴「しかも王道ネタじゃねぇか!」(   (2020/10/3 17:10:55)

マックスRichelieu 「何て書いてあるんだ、あれは?」   (2020/10/3 17:11:25)

マックスBismarck 「知らん」   (2020/10/3 17:11:32)

マックス安岐巴「えぇと…今から話すことは本当のことだから、よく聞いて欲しいんだけど…」   (2020/10/3 17:11:52)

マックス少女説明中   (2020/10/3 17:11:59)

マックスRichelieu 「Sacrée vache.(なんてこった)」   (2020/10/3 17:13:12)

マックスRoma 「それ本当なのか…」((   (2020/10/3 17:13:24)

マックスBismarck 「」(( 絶句   (2020/10/3 17:14:04)

マックススクラップクレーン「…俺はやらねぇぞ…」((   (2020/10/3 17:14:24)

マックス安岐巴「これもう察したやん…」(   (2020/10/3 17:14:40)

マックス現状男4女1である。お察しの通りでござる(   (2020/10/3 17:15:11)

マックス安岐巴「え、これマジ?これからエ〇同人みたいな展開になるの!?」((   (2020/10/3 17:18:26)

マックスRoma 「好きでもない女とやるわけないだろ」((   (2020/10/3 17:18:40)

マックス安岐巴(いやローマの場合死体とじゃなきゃやらなくね??)   (2020/10/3 17:18:58)

マックスRichelieu 「その言い方は少し酷いと思うぞ。だが他に方法があるかもしれない、部屋を散策しないか」   (2020/10/3 17:19:35)

マックスBismarck 「同意見だ」   (2020/10/3 17:19:47)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/3 17:20:42)

マックス安岐巴「そそそうだよね!」(   (2020/10/3 17:20:44)

マックスぬわぁぁぁぁぁ((   (2020/10/3 17:20:51)

雪月飛燕I˙꒳​˙)   (2020/10/3 17:20:52)

マックスこんばんは~   (2020/10/3 17:20:53)

雪月飛燕ばんはー   (2020/10/3 17:21:17)

マックスRichelieu 「ベットとイス、物置以外は何も無しか…」   (2020/10/3 17:21:47)

マックスRoma 「あ」なんか見つけた   (2020/10/3 17:21:56)

マックスRichelieu 「何か見つけたのか」   (2020/10/3 17:22:04)

マックスRoma 「…一応。Bismarck は見ない方がいいぞ。」   (2020/10/3 17:22:27)

マックスBismarck 「は…?」(   (2020/10/3 17:22:36)

マックス安岐巴「なぜに」   (2020/10/3 17:22:43)

マックスRoma 「おい、スクラップクレーン。これ見てみ」   (2020/10/3 17:23:00)

マックススクラップクレーン「引っ張るな!何すんdファッ!?」   (2020/10/3 17:23:21)

マックスRichelieu 「あ、ふーん」(察し)(   (2020/10/3 17:23:36)

マックスBismarck ・安岐巴「…??」   (2020/10/3 17:24:04)

雪月飛燕ア「何やら面白いことになってるね〜」サタン「おいこれアキハがやばいんじゃねぇか?」中継でモニタリングしてた   (2020/10/3 17:24:09)

マックススクラップクレーン「おまっ、どっからそんなの持ってきたんだよ!!つか離せ!」   (2020/10/3 17:24:47)

マックスRoma 「お前がそっち系に弱いのはフライングクレーンから聞いてるぞ」(   (2020/10/3 17:25:22)

マックススクラップクレーン「あの女ぁぁぁ!!」((   (2020/10/3 17:25:42)

マックス数分後、瑞鶴は耐えきれずオーバーヒートしたのであった   (2020/10/3 17:26:11)

マックスRichelieu 「Roma …残虐な…」((   (2020/10/3 17:26:31)

マックス安岐巴「え、なに?どゆこと?」   (2020/10/3 17:26:40)

雪月飛燕ア「んー、このマイクなんだい?」サタン「…おい、勝手に触るな。」スイッチON   (2020/10/3 17:27:37)

マックスRoma 「いわゆる薄い本を見せた」   (2020/10/3 17:28:47)

マックス安岐巴「うわぁぁぁ瑞鶴さん起きてぇぇ!!」((   (2020/10/3 17:29:08)

マックスBismarck 「薄い本…?」知らない様子   (2020/10/3 17:29:28)

マックスRichelieu 「知らなくていいよビスマルク」(   (2020/10/3 17:29:51)

マックス安岐巴「ひ、酷すぎる…!残酷性充分っ!」(   (2020/10/3 17:30:52)

雪月飛燕ア「…何も起こらないね。」サタン「…さっきマイクのスイッチがONになった気がするんだが?」ア「それらしきものはなかったけど…持つと勝手に電源がつくのかな?」   (2020/10/3 17:31:11)

マックス全員「!」   (2020/10/3 17:31:56)

マックス安岐巴「え、誰の声!?」   (2020/10/3 17:32:02)

マックスRoma 「…もしや主犯か」   (2020/10/3 17:32:20)

雪月飛燕サタン「はぁ…さっきヤンクイってやつがいた気がするんだがどこいった?見つけ次第燃やしてやる」ア「あまり過激なことはしないでおくれよサタン。」   (2020/10/3 17:33:30)

マックスヤンクイ「ちょ、やったのヤンクイさんじゃなi」((   (2020/10/3 17:34:12)

雪月飛燕サタン「あいつとついでに犯人も燃やしてやる。塵も残さずな」メラメラ   (2020/10/3 17:34:53)

雪月飛燕ア「落ち着いてサタンくん。燃やすよりもこちらから出来ることを考えないと」   (2020/10/3 17:35:43)

マックス安岐巴「う、うーん…あ、そこの扉は壊せないの?」   (2020/10/3 17:36:42)

マックスBismarck 「何回か試したが…まさか戦艦の攻撃に耐えるドアがあるとは…」   (2020/10/3 17:37:17)

マックスRoma 「戦艦3人分のパワーでも無理だった」   (2020/10/3 17:37:52)

マックス安岐巴「やべ詰み」(   (2020/10/3 17:37:59)

雪月飛燕ア「そうだね、僕の魔法ならばその部屋の理を変えるぐらいのことはできるかな。」サタン「そもそも部屋自体のルールを書き換えるってことか?」ア「うん。」   (2020/10/3 17:38:45)

雪月飛燕ア「…『部屋の主は我である。汝の扉を開き、解放するのだ』。」   (2020/10/3 17:41:34)

雪月飛燕ゴゴゴゴゴ   (2020/10/3 17:42:50)

マックス安岐巴「うぉ、なに!?」   (2020/10/3 17:44:33)

マックスBismarck 「!、開いたのか」   (2020/10/3 17:44:41)

雪月飛燕ア「これで扉は開いたかな。」   (2020/10/3 17:47:07)

マックスRichelieu 「何かわからないが、ちょうどいい。行くぞ」瑞鶴を背負う   (2020/10/3 17:48:28)

マックス扉の先へ向かうが…   (2020/10/3 17:48:48)

マックス安岐巴「…んんんんん??」   (2020/10/3 17:48:55)

マックスBismarck 「な、どうなっているんだ…?」   (2020/10/3 17:49:09)

マックス安岐巴「で、デジャヴ…こ、これヘンリーおいたん(某ホラゲー主人公)と同じルート辿ってる…?」((   (2020/10/3 17:49:48)

マックスRoma 「分かりにくい例え出すな」(   (2020/10/3 17:50:08)

雪月飛燕サタン「ループもんってめんどくせぇな…」ア「この手の空間は体験したことあるね。ある一定の条件が達成できないと抜け出せないみたいだ」   (2020/10/3 17:51:49)

マックス『お題 3〇しないと出られない部屋』 デジャヴである!   (2020/10/3 17:53:56)

マックス全員「」((   (2020/10/3 17:54:08)

マックスめしほちです   (2020/10/3 17:54:10)

雪月飛燕りょ   (2020/10/3 17:54:21)

マックスただまです   (2020/10/3 18:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/10/3 18:21:27)

マックス  (2020/10/3 18:21:45)

マックスおとと、もしやめしほちでわ…!(   (2020/10/3 18:22:06)

マックス待ってる間に続きやってますん   (2020/10/3 18:22:21)

マックスRichelieu 「おい、あれ見ろっ」   (2020/10/3 18:22:48)

マックス物置の上に例のゴmが!((   (2020/10/3 18:23:01)

マックス安岐巴「」((   (2020/10/3 18:23:09)

マックスRoma 「いや、まだ“嬲”とは決まっていないぞ。」   (2020/10/3 18:24:14)

マックス安岐巴「ど、どういうこと…?」   (2020/10/3 18:27:04)

マックスRoma 「いくら3人でプレイとはいえ、性別に関して指定はされていない。即ち、男同士でも良いということじゃないか」   (2020/10/3 18:28:42)

マックス安岐巴「どっちにしたって私のSAN値減るじゃねぇか!」((   (2020/10/3 18:29:08)

マックスBismarck 「それは…嫌だな…」((   (2020/10/3 18:29:20)

マックスRichelieu 「私だって嫌だ」((   (2020/10/3 18:29:28)

マックスRoma 「まぁさすがに進んで出る者はいないだろうな」   (2020/10/3 18:29:48)

マックス安岐巴「確定させないで!」((   (2020/10/3 18:30:02)

マックスRoma 「つかスクラップクレーン気絶してるし今のうちにやれば」((   (2020/10/3 18:30:37)

マックスRichelieu 「おいそれだけは止めろ!」(   (2020/10/3 18:30:50)

マックスBismarck 「ただでさえ嫌悪されてるのにこれ以上恨まれたらどうするんだ!?」(   (2020/10/3 18:31:24)

マックス安岐巴「ひっ、だ、誰得…」(   (2020/10/3 18:31:35)

マックスRichelieu 「第一男に手出せるわけないだろ!」((   (2020/10/3 18:32:38)

マックス安岐巴「年端で考えたら瑞鶴さん一番年下でしょ!?さすがにヤバイって!」((   (2020/10/3 18:33:06)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/3 18:39:44)

雪月飛燕たでまです   (2020/10/3 18:40:00)

マックスちな起工年で推定するとRoma は1938年起工なので約82歳、Richelieu は1935年起工なので約85歳、Bismarck は1936年起工なので約84歳、スクラップクレーン(瑞鶴)は1939年起工なので約81歳。思ってたより年近くね?   (2020/10/3 18:41:01)

マックスおかかです~   (2020/10/3 18:41:08)

マックス年下(81歳)ってのもツッコミどころしかないですな…   (2020/10/3 18:42:42)

雪月飛燕サタン「結構年齢高いじゃねぇか…(」ア「僕達艦船以上の長生きだからねサタン…(」   (2020/10/3 18:44:01)

マックス安岐巴「話の流れ的に、瑞鶴さん気絶してるし…絵面的にもよろしくないから止めよう」((   (2020/10/3 18:45:21)

マックスRoma 「3プレイの時点でそもそもよくないんだがな」   (2020/10/3 18:45:37)

マックスBismarck 「いいのかそれで…」((   (2020/10/3 18:46:20)

マックスRichelieu 「いやまて、方法はまだ残ってる」   (2020/10/3 18:46:34)

マックス安岐巴「え、方法?」   (2020/10/3 18:46:44)

マックスRichelieu 「さすがに少女一人に対し囲んで不埒なことはしたくない、なら私たちで全て終わらせれば」((   (2020/10/3 18:47:39)

マックスBismarck 「は!?」(   (2020/10/3 18:47:49)

雪月飛燕サタン「そういや部屋自体のルールを変えれたよな。」ア「そうだね。」サタン「じゃあ部屋が開く条件を変えればいいんじゃね?」   (2020/10/3 18:48:07)

マックスRoma 「ちょ!?」((   (2020/10/3 18:48:12)

マックス『貴方たち、いったい何をじっとしてるの?』どこからか   (2020/10/3 18:48:43)

マックス安岐巴「!?」   (2020/10/3 18:48:54)

マックススプーキー「あら?ずいぶん珍しい人たちね 私の屋敷に迷いこんだの?」   (2020/10/3 18:49:34)

マックスどこからか扉が出現   (2020/10/3 18:49:41)

マックスGalantuomo 「!?」(汗)   (2020/10/3 18:49:50)

マックスSparvier 「うわ、何ですかこの部屋!?」   (2020/10/3 18:49:59)

雪月飛燕サタン「なんか増えたな……(」ア「困ったね(」   (2020/10/3 18:50:19)

マックス安岐巴「あっ、スパルヴィエロさん!」   (2020/10/3 18:50:24)

マックススプーキー「いや、この部屋自体が私の能力に引き寄せられたのかしら?」   (2020/10/3 18:50:52)

雪月飛燕サタン「前に幽魔達が会った幽霊か。」   (2020/10/3 18:52:45)

マックスRoma 「はぁ…意外なところから出口が現れたな…」   (2020/10/3 18:54:29)

マックスBismarck 「何はともあれ、何も無くて良かった…」((   (2020/10/3 18:54:47)

マックスRichelieu 「(少し気になったとか言えない)」((   (2020/10/3 18:55:15)

マックス安岐巴「うぅ…こ、怖かったぁ…!だけど良かったっ!」   (2020/10/3 18:55:43)

マックスSparvier 「ビスマルクさんに用があったので、Galantuomo の能力で来たら此処に繋がったんです。」   (2020/10/3 18:56:22)

マックスGalantuomo 「…」頷く   (2020/10/3 18:56:29)

マックス安岐巴「えぇ、じゃあほんとにたまたまだったの!?」   (2020/10/3 18:56:44)

マックスSparvier 「…というよりこの部屋何なんです?質素にしては、ベットとか色々ありますけど…」   (2020/10/3 18:57:07)

雪月飛燕ア「なるほどねぇ。」   (2020/10/3 18:57:07)

マックスSparvier 「あれ?あの物置に置かれてるのって…あ(察し)」   (2020/10/3 18:57:55)

マックスSparvier 「す、すみません、お邪魔でしたよね…」すぐさま扉を閉めようとしている   (2020/10/3 18:58:20)

マックス安岐巴「ストップストップっ待ってスパルヴィエロさん話をぉぉ!!これは誤解なんだって!」((   (2020/10/3 18:58:47)

雪月飛燕サタン「…やっちまったな(」   (2020/10/3 18:59:04)

マックスRoma 「マジで洒落にならん!!」((   (2020/10/3 18:59:15)

マックスBismarck 「詳しく話すからひとまず出させてくれ!」((   (2020/10/3 19:00:34)

マックス    (2020/10/3 19:00:53)

マックスSparvier 「え、じゃああの部屋は一体誰が…?」   (2020/10/3 19:01:20)

マックス安岐巴「もうあの部屋嫌や…」((   (2020/10/3 19:01:33)

マックスRichelieu 「ひとまず出れたはものの…結局誰があんな部屋を…」   (2020/10/3 19:01:59)

雪月飛燕サタン「まぁとにかく出れて良かったな」   (2020/10/3 19:02:10)

マックスBismarck 「主犯はだいぶ悪趣味らしいな」   (2020/10/3 19:02:15)

マックス安岐巴「あれっ、なんでいるの?」   (2020/10/3 19:02:37)

マックス安岐巴「つか知ってたの!?」   (2020/10/3 19:02:47)

雪月飛燕ア「勿論。こっち側からはすべてモニタリングでお見通しさ」   (2020/10/3 19:03:18)

マックスSparvier 「というか僕が来なかったらどうしてたんです?」   (2020/10/3 19:03:27)

マックス安岐巴「え、じゃあ今までの全部見られてたの?!」   (2020/10/3 19:03:40)

マックスBismarck 「看板持って来たらまだ許せる」((   (2020/10/3 19:04:03)

マックスRoma 「えこれドッキリなん?」(   (2020/10/3 19:04:13)

マックスRichelieu 「さすがに無いだろ」((   (2020/10/3 19:04:27)

マックス全員「……」   (2020/10/3 19:04:45)

マックスSparvier 「ちょ、…あの、なんで黙ってるんです?」   (2020/10/3 19:05:00)

雪月飛燕サタン「あー…見てない間に事情を聞いたらこいつの部下がやらかして変な部屋作ったんだ。トリガー式の空間魔法で変な条件つきにしちまったらしい。」   (2020/10/3 19:05:56)

マックス安岐巴「えちょまっ、皆?い、今物凄く怖い想像してんだけど違うよね?そうだよね…??」((   (2020/10/3 19:06:11)

マックスRoma 「そいつ〇す」(   (2020/10/3 19:07:01)

マックスSparvier 「真顔で言わないでくださいっ」   (2020/10/3 19:07:12)

雪月飛燕ア「皆を巻き込んでしまって申し訳ないね、後でキツく叱っておくよ」   (2020/10/3 19:07:22)

マックスBismarck 「もうどんな顔すればいいのか…」   (2020/10/3 19:07:31)

マックスRichelieu 「笑えばいいと思う」   (2020/10/3 19:07:38)

マックスBismarck 「見ない間にだいぶキャラ変わってないか…?」   (2020/10/3 19:07:57)

マックスSparvier 「条件付きって、一体どういう…」   (2020/10/3 19:08:32)

マックスRoma 「……簡潔にいうと3プレイしないと出られない部屋だった」(   (2020/10/3 19:09:06)

マックスSparvier 「」((   (2020/10/3 19:09:12)

マックスSparvier 「いやっ、ほんとに来るのが遅かったら何してたんですか!?」((   (2020/10/3 19:09:39)

マックス全員「………」(   (2020/10/3 19:09:48)

マックスSparvier 「お願いだから黙らないで!」(   (2020/10/3 19:10:05)

雪月飛燕サタン「色欲属性の奴らいやらしいことしか考えてないからな…」   (2020/10/3 19:10:18)

マックス安岐巴「え、まさかそんなわけ…えマジで??ちょ、皆?!」   (2020/10/3 19:10:54)

マックスRoma 「……いや、最悪方法が無ければ考えていた程度だ」   (2020/10/3 19:11:37)

マックスRichelieu 「…同じく」   (2020/10/3 19:11:49)

マックスBismarck 「え」(   (2020/10/3 19:11:55)

雪月飛燕サタン「…大方表には言えないことだよな。」   (2020/10/3 19:12:47)

マックス安岐巴「やばい一番返して欲しくない回答だったわ!そこは否定して欲しかったなぁー!!ビスマルク以外安心出来なくなったわくそう!!」((   (2020/10/3 19:13:02)

マックスSparvier 「じ、条件が条件ですから…!事実何もされてないんですよねっ、結果オーライじゃないですか!」   (2020/10/3 19:13:59)

マックス安岐巴「ヒッコワイ」   (2020/10/3 19:14:12)

マックス安岐巴「で、でもたしかに何もされなかったし、大丈夫…なのか…?」   (2020/10/3 19:14:51)

雪月飛燕ア「この詫びは後でするから、じゃあね」   (2020/10/3 19:15:40)

マックス安岐巴(冷静に考えたら死体大好きと金使い荒いやべぇやつらじゃん安心とかそもそも無いじゃん詰んだか私)((   (2020/10/3 19:16:08)

マックスBismarck 「あ、あぁ。とにかく終わったことだ、水に流した方がいいと思う」   (2020/10/3 19:16:44)

雪月飛燕この後、店特製のワインやお酒が送られたとか。   (2020/10/3 19:17:33)

マックスBismarck 「酒ッ!飲まずにはいられない!!」((   (2020/10/3 19:18:06)

マックス安岐巴「ビスマルクさ」   (2020/10/3 19:18:11)

マックス安岐巴「ビスマルクさんなんか壊れてきてるよ!?」(   (2020/10/3 19:18:22)

マックスRoma 「あ、スパークリングワインだこれ」   (2020/10/3 19:20:20)

マックスRichelieu 「誰だゼクトをビスマルクに飲ませたの!!」(   (2020/10/3 19:20:36)

マックススクラップクレーン「お酒か…」←飲めない人   (2020/10/3 19:21:01)

雪月飛燕サタン「各種酒とワインなんてすげぇ大盤振る舞いだよな…あ、オレンジジュースもある」   (2020/10/3 19:21:17)

マックスちなみにオットー・フォン・ビスマルクはお酒をこよなく愛していましたが、特別ドイツ国産のゼクトだけは好まなかったそうです   (2020/10/3 19:22:16)

雪月飛燕へぇ   (2020/10/3 19:22:58)

マックススクラップクレーン「…飲めるものもあっていいな」   (2020/10/3 19:23:35)

雪月飛燕サタン「アイツ気配り上手だもんな。」(ノンアルコールの缶の酒を飲みつつ)   (2020/10/3 19:24:42)

マックス安岐巴「私お酒飲めないしジュースでいいや…」(   (2020/10/3 19:24:53)

マックスRichelieu 「ほう、これはアルザスか。祖国のワインもあっていいな」   (2020/10/3 19:25:59)

マックスBismarck 「Arbeiten, arbeiten, arbeiten, arbeiten, jeden Tag arbeiten!Oh, ich breche zusammen!」(( 彼はだいぶ酔っています   (2020/10/3 19:27:14)

雪月飛燕サタン「それなりに勉強して店を営んでるからな。」   (2020/10/3 19:27:37)

マックスRichelieu 「…なるほど」   (2020/10/3 19:27:53)

マックススクラップクレーン「俺の知ってるビスマルクじゃないんだけど…」(   (2020/10/3 19:28:10)

マックスRoma 「八日徹夜したみたいなテンションだけど大丈夫かあいつ」   (2020/10/3 19:28:37)

マックス安岐巴「私の中で段々ビスマルクさんのイメージが崩れてく…」(   (2020/10/3 19:29:12)

マックスRichelieu 「ゼクト飲ませたやつ出てこい」((   (2020/10/3 19:29:29)

マックススクラップクレーン「ストレス溜まってたのか…」((   (2020/10/3 19:30:26)

雪月飛燕サタン「きっとそうだな…(」   (2020/10/3 19:30:52)

マックス安岐巴「つかあれドイツ語?なんて言ってるの?」   (2020/10/3 19:30:53)

マックスRoma 「社畜みたいなこと言ってる」(   (2020/10/3 19:31:16)

マックス安岐巴「あ…うん(察し)」(   (2020/10/3 19:31:30)

雪月飛燕サタン「…やれやれだな*   (2020/10/3 19:32:56)

マックス安岐巴「さすがにRichelieu は酔ってないよね…?あ、指何本見える?」   (2020/10/3 19:34:10)

マックスRichelieu 「そこらへんの若人と一緒に括るな。どう見ても三本だろ。」   (2020/10/3 19:34:36)

マックス安岐巴「え、あの一本なんですけど…」(   (2020/10/3 19:34:49)

マックスRoma 「Richelieu お前なに飲んだんだ!?」   (2020/10/3 19:35:10)

雪月飛燕サタン「…それ、かなり酒の強い奴じゃないと視界がかなり揺らぐやつだぞ。」   (2020/10/3 19:36:01)

マックススクラップクレーン「あ…これウォッカだ…」(   (2020/10/3 19:36:12)

マックスRichelieu 「」((バタッ   (2020/10/3 19:36:25)

マックスRoma 「Richelieu !?」   (2020/10/3 19:36:35)

マックス安岐巴「ちょリシュリューさん!?!」   (2020/10/3 19:36:48)

マックスRoma 「お前これアルザスと見間違えたのか」((   (2020/10/3 19:37:25)

マックス安岐巴「さっそく組織のDON潰れてるけど大丈夫なのかこれっ」   (2020/10/3 19:38:14)

マックススクラップクレーン「…お酒って怖いな…」   (2020/10/3 19:38:14)

雪月飛燕サタン「ぶっちゃけ俺はそこまで詳しくねぇからな。」   (2020/10/3 19:38:22)

マックスRoma 「Bismarck といいRichelieu といい、こいつら強いやつ飲みすぎだろ!Bismarck に関しては一番嫌いなゼクト飲んで発狂してるしっ」(   (2020/10/3 19:39:16)

マックス安岐巴「えぇじゃあまともなの私たちだけなん…」(   (2020/10/3 19:39:35)

マックススクラップクレーン「どうするんだ?さすがに自分より大きいやつは運べないぞ」   (2020/10/3 19:40:54)

マックスRoma 「俺も無理だ」   (2020/10/3 19:41:01)

マックス安岐巴「ひとまず関係者に回収してもらいましょ」((   (2020/10/3 19:41:30)

雪月飛燕サタン「そうだな。連絡は俺からしとく。」   (2020/10/3 19:41:48)

雪月飛燕間 サタン「…一通り思念伝達で連絡はしといた。」   (2020/10/3 19:43:07)

マックスGraf Zerrelin 「というわけで来ましたー」((   (2020/10/3 19:44:17)

マックスBelfast 「Richelieu 様の代わりに謝罪致します…着くまでに抱擁してくださりありがとうございますわ」   (2020/10/3 19:44:56)

雪月飛燕サタン「このくらい別にいいぜ。元々迷惑かけたのこっちだし。」   (2020/10/3 19:46:11)

雪月飛燕サタン(度数が高いもんもあったのか、結構眠ってんな…)   (2020/10/3 19:53:44)

マックスBismarck 「縺ゥ縺?@縺ヲ縺薙≧縺ェ繧九s縺?縺ェ繧」((   (2020/10/3 19:57:47)

マックス安岐巴「これ絶対ヤバイって!」   (2020/10/3 19:58:07)

マックスRoma 「ゼクトなんか飲ませるから…」(   (2020/10/3 19:58:24)

マックスGraf Zerrelin 「さすがに俺も怖いんだけど」(   (2020/10/3 19:58:38)

マックスなんやかんやあってビスマルクにゼクトを飲ませるのは絶対阻止しようと思う皆なのであった   (2020/10/3 20:00:07)

マックス安岐巴「黙ってればリシュリューさんも美人なんだけどなぁ…」   (2020/10/3 20:00:35)

マックスRoma 「まぁ金にズル賢いやつだからな」   (2020/10/3 20:00:49)

マックススクラップクレーン「そうなん?」(   (2020/10/3 20:00:58)

マックスBelfast 「無理もありませんわ。元より人から好かれるような人柄ではないのですし…」   (2020/10/3 20:01:31)

マックスRoma 「従者のお前が言ってもいいのかそれ」   (2020/10/3 20:01:45)

マックスBelfast 「従者の私から見てもそうだということですよ」   (2020/10/3 20:02:00)

雪月飛燕サタン「そうか…()」   (2020/10/3 20:02:42)

マックス安岐巴「あれもしかして残念な美人なのか」(   (2020/10/3 20:02:59)

マックスBelfast 「でも根は悪い方ではございません。正直、こんなにも貴方たちと付き合いが長いのは初めてのことなんですよ。」   (2020/10/3 20:03:39)

マックス安岐巴「え、そうなの?」   (2020/10/3 20:04:00)

雪月飛燕サタン「昔はそう付き合い長いやついなかったのか?」   (2020/10/3 20:05:07)

マックスBelfast 「財産を受け継いでからというもの、お金目当てで交易をする人たちが集まるようになりまして…。姿形が変わる前は、兄弟とも絶縁して関係を絶っているのです。」   (2020/10/3 20:06:04)

マックスBelfast 「ですから今でも付き合いを絶えないのは、貴方がたを信用している現しでもあるのです。」   (2020/10/3 20:06:41)

マックスRoma 「…その兄弟がジャン・バールとクレマンソーなのか」   (2020/10/3 20:07:27)

マックスBelfast 「…はい。私でも二人の所在は理解兼ねています」   (2020/10/3 20:07:49)

マックスBelfast 「元はエデンでとある方の護衛騎士であったと私も聴いていますが…それ以上は何も知りません。」   (2020/10/3 20:08:33)

雪月飛燕サタン「…ふーん。」   (2020/10/3 20:08:47)

マックス安岐巴「エデンってなんぞ…?」   (2020/10/3 20:09:01)

マックスBelfast 「こことは違った場所…いわゆる、楽園と呼ばれる場所だそうです。私はそう聞いただけですので、詳しいことは分かりません。」   (2020/10/3 20:09:49)

雪月飛燕サタン「広大な天界のうちの1つの界域がエデンって呼ばれてる。そこから追放されたやつもいるし、今でも留まっているやつも居るぜ」   (2020/10/3 20:10:33)

マックス安岐巴「えじゃあ天国なん!?」   (2020/10/3 20:10:49)

マックススクラップクレーン「…そんな場所が本当にあるのか…」   (2020/10/3 20:11:00)

マックスRoma 「…何故そこまで知っている?」   (2020/10/3 20:11:17)

雪月飛燕サタン「俺もルシファーも元々天界住みだったからな。」   (2020/10/3 20:11:52)

マックス安岐巴「あ、なるほど!じゃあ行ったことあるの?」   (2020/10/3 20:12:18)

雪月飛燕サタン「あるぜ。今はどうなっているかどうかは知らねーがな」   (2020/10/3 20:12:44)

マックスRoma 「留まっている者もか…ということは、Richelieu 以外にも艦船がいるわけか」   (2020/10/3 20:13:23)

マックスBelfast 「おそらくは」   (2020/10/3 20:13:32)

マックスBelfast 「あら、長話がすぎましたわっ。それでは、お暇させていただきます。」   (2020/10/3 20:14:34)

雪月飛燕サタン「おう、またな」   (2020/10/3 20:14:51)

マックス安岐巴「楽園かぁ…どんなところなのかぁ」   (2020/10/3 20:15:13)

マックス誤字ぇ((   (2020/10/3 20:15:25)

マックス安岐巴「楽園かぁ…どんなところなのかなぁ…」   (2020/10/3 20:15:38)

マックスRoma 「…少なくとも思っているような場所ではないだろうな」   (2020/10/3 20:15:55)

マックススクラップクレーン「…」   (2020/10/3 20:16:04)

マックス安岐巴「え、どゆこと?」   (2020/10/3 20:16:10)

マックスRoma 「Richelieu が元いた場所なんだろ。…まともじゃないことは確かだ。」   (2020/10/3 20:16:47)

マックススクラップクレーン「…まぁ、何かあるだろうな…」   (2020/10/3 20:17:07)

雪月飛燕サタン「…ぶっちゃけ、あんま良いところじゃないぜ。簡単に言えばゴミの溜まり場で唯一穢れている場所。そこは煉獄や他の地獄とも繋がってる門がある」   (2020/10/3 20:17:30)

雪月飛燕サタン「ミカエルが知っていると思うが…そこから逃げ出す亡霊も少なくない。」   (2020/10/3 20:19:39)

マックス安岐巴「え…楽園なのに…?なんで…?」   (2020/10/3 20:21:29)

マックスRoma 「楽園は楽園でも、俺たちが思うような楽園じゃない。それだけだ。」   (2020/10/3 20:22:17)

マックススクラップクレーン「海の中の方がマシだな…」   (2020/10/3 20:22:35)

マックスRoma 「一生引きこもってろ」((   (2020/10/3 20:22:53)

雪月飛燕サタン「それでも楽園なんて皮肉めいた名前があるから余計にムカつくぜ」   (2020/10/3 20:22:59)

マックススクラップクレーン「沈めるぞ」((   (2020/10/3 20:22:59)

マックス安岐巴「えぇ…そ、そうなのか」   (2020/10/3 20:23:10)

マックス安岐巴「なに、君ら挑発しないと死んじゃう病なの!?止めて店前だよ!?」((   (2020/10/3 20:23:46)

雪月飛燕サタン「…もうそろそろ帰るか。相手をしていて疲れてきた」   (2020/10/3 20:25:50)

マックスこれこれ、ギャグしてるって感じ!!((   (2020/10/3 20:25:55)

マックス安岐巴「ちょ良心が匙投げないで!」(   (2020/10/3 20:26:14)

マックスそんなこんなで騒がしいとある一日は終わったのだった(   (2020/10/3 20:26:50)

マックス    (2020/10/3 20:27:40)

雪月飛燕ナ「…遠かった…アジトの近くまであともう少しだ…」   (2020/10/3 20:27:57)

マックス金剛「なーなー瑞鶴、お前その髪どうなってんの?」   (2020/10/3 20:28:06)

マックススクラップクレーン「…髪…?」   (2020/10/3 20:28:13)

マックス日向「あ、確かに気になる。どうなってんの?」   (2020/10/3 20:28:35)

マックススクラップクレーン「いや…髪だけど…触角だし…」   (2020/10/3 20:28:52)

マックス金剛「えちょ触角!?」(   (2020/10/3 20:29:01)

雪月飛燕ナ「…しかし、腹が減ったな……自前の車で途中まで来たが店が近くにない(」   (2020/10/3 20:29:21)

マックス日向「気になるけどそうじゃなくてだな!」(   (2020/10/3 20:29:27)

マックス日向「なんでそんな髪跳ねてんだ?」   (2020/10/3 20:29:42)

マックススクラップクレーン「…多分、自然とそうなるんだと思う。風呂に入ってる時は、ならないけど…」   (2020/10/3 20:30:24)

マックス金剛・日向「え、風呂??」   (2020/10/3 20:30:34)

マックススクラップクレーン「…?」   (2020/10/3 20:30:39)

マックス金剛「え、おま、風呂入ってんの?」   (2020/10/3 20:30:51)

雪月飛燕ナ「…ここで休むか」   (2020/10/3 20:30:55)

マックススクラップクレーン「そりゃ入るだろ」   (2020/10/3 20:31:00)

マックス日向「つかどうやって洗ってんの?」   (2020/10/3 20:31:11)

マックススクラップクレーン「普通に洗ってる」   (2020/10/3 20:31:18)

マックス金剛・日向「えぇぇ…??」((   (2020/10/3 20:31:28)

マックス金剛「ま、まて!風呂の時はならないって、お前それ降ろせるのか!?」   (2020/10/3 20:32:00)

マックススクラップクレーン「?、あぁ」   (2020/10/3 20:32:06)

マックス日向「えっ降ろせんの!?」   (2020/10/3 20:32:16)

マックス金剛「その毛量をどうやって…」(   (2020/10/3 20:32:38)

マックススクラップクレーン「さっきから何なんだ」   (2020/10/3 20:32:56)

雪月飛燕ナ「…」寝た   (2020/10/3 20:33:09)

マックス    (2020/10/3 20:33:24)

マックス陽炎「はーまじここどこだし!!」   (2020/10/3 20:34:08)

マックス朝霜「もう一生テメェと散歩に行かねぇ」((   (2020/10/3 20:34:33)

マックス陽炎「えひどい」   (2020/10/3 20:34:37)

雪月飛燕ナ「…はっ、ついつい寝てしまっていた…そうだ、おにぎりがあったから食べよう」   (2020/10/3 20:34:49)

雪月飛燕ナ「朝の明け方か。夜まで運転していた疲れが溜まっていたのか…」   (2020/10/3 20:36:37)

雪月飛燕ふろ   (2020/10/3 20:38:10)

マックスりょかです   (2020/10/3 20:39:54)

マックス待ってる間に黒歴史やります(   (2020/10/3 20:40:20)

マックスなにしようかなー!!((   (2020/10/3 20:40:25)

マックスジャンヌ・ダルク「私、貴方のこと好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで仕方がないんです…でも、私には楽園の掟があるんです…けど、仕方がないですよね!愛に掟なんて関係ありませんよね!!」   (2020/10/3 20:41:36)

マックス絶対暴力するじゃんこの子!!((   (2020/10/3 20:41:44)

マックスPeter Strasser 「今まで異性の子には関心はあったけど、興味は無かったんだ。だからどうしていいか、僕には分からないんだけどね?でも兄さんに怒鳴られるのも怖いから、こうして捕まえることしか出来ないんだ。ごめんね。でも僕が手段を選ばないことぐらい、君は知ってるだろ?」   (2020/10/3 20:45:30)

マックスlove&peacev(o´ з`o)♪どこいったし((   (2020/10/3 20:45:46)

マックスなんか最後は言い方変わるとギャップある   (2020/10/3 20:46:10)

マックス早慧「貴方の望む奇跡は何ですか?この北風早慧ならば、どんな奇跡だって起こしてみせます。…靈夢さんもきっと貴方が来ること、とっても喜びますよ」 彼女はまるで女神のような、暖かな笑みを浮かべた。靈夢、その名を口にするまでは。   (2020/10/3 20:49:55)

マックス早慧は靈夢と組んで相手を追い詰めそう   (2020/10/3 20:50:20)

雪月飛燕たでま   (2020/10/3 20:53:49)

マックス大鳳「あぁおかえりなさい!晩御飯を作って待っていたんです!…え、なんでいるのって……おかしなことを聞きますね。まぁとにかく食べましょう!お風呂も準備してありますから!…出ていけって…え、変ですね。頼んだのは貴方からですよ??」   (2020/10/3 20:54:12)

マックスぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ( ; ゜Д゜)((   (2020/10/3 20:54:15)

マックスおかかです~   (2020/10/3 20:54:25)

雪月飛燕ナ「やはり夜通しの運転なんてあまりやりたくないな…」   (2020/10/3 20:55:18)

マックス陽炎「やっぱり夜に出るのはまずかったな…」(   (2020/10/3 20:56:18)

マックス朝霜「お前ほんとに夜戦したことあんの?」(   (2020/10/3 20:56:36)

マックス陽炎「あるに決まってるだろ!昔の話だけど!」   (2020/10/3 20:56:48)

マックス陽炎「…おん?こんな時間に誰か運転してんな」   (2020/10/3 20:57:09)

雪月飛燕ナ「…眠気はあまり取れてはいないが…予約した宿までは我慢だ」   (2020/10/3 20:57:48)

雪月飛燕ナ「…宿の近くまで着いたが、当然まだ空いてないだろうな…近辺に止めて寝るか」   (2020/10/3 21:00:56)

雪月飛燕ナ「…ぐー……」止めて寝た   (2020/10/3 21:02:46)

マックス陽炎「なんだありゃ、まさか流し屋!?」   (2020/10/3 21:03:14)

マックス朝霜「は!?」   (2020/10/3 21:03:21)

マックス陽炎「俺らがいた時代にも流し屋いただろっ、類は違うけど」   (2020/10/3 21:04:14)

マックス朝霜「ちょ、まさかヤクの売人だってのか!?」   (2020/10/3 21:04:36)

マックス陽炎「いやいやそれは飛躍し過ぎだ!」   (2020/10/3 21:04:48)

マックス陽炎「ひとまず確認だけはしてみようぜっ」   (2020/10/3 21:04:58)

マックス朝霜「お、おう」   (2020/10/3 21:05:02)

マックス徐々に近づく   (2020/10/3 21:05:18)

雪月飛燕ナ「…」運転席に座り込みながら寝てる   (2020/10/3 21:07:05)

マックス陽炎「暗くて見えねぇが…男か?」(小声)   (2020/10/3 21:09:06)

雪月飛燕ナ「…あぁ、本物がいた…魔王様はこんなに大きいのか…(寝言)   (2020/10/3 21:11:36)

マックス朝霜「何いってんだこいつ」(小声)((   (2020/10/3 21:13:26)

マックス陽炎「こら!」(小声)(   (2020/10/3 21:13:35)

マックス陽炎「車の中は特に怪しいのは無さそうだな…」   (2020/10/3 21:13:53)

マックス朝霜「なんだ、ただの一般人か」   (2020/10/3 21:14:03)

マックス陽炎「それフラグじゃね」   (2020/10/3 21:14:12)

マックス朝霜「…あ」   (2020/10/3 21:14:17)

マックス朝霜「いやいやまさか!」   (2020/10/3 21:14:24)

マックス陽炎「いやぁ俺は心配だなぁー」((   (2020/10/3 21:14:38)

マックス朝霜「人の揚げ足とんじゃねぇ!」   (2020/10/3 21:14:49)

雪月飛燕ナ「勇者ヨシゾウのDVD、返却するの忘れてたな…すまない(寝言)」   (2020/10/3 21:14:56)

マックス陽炎「どんな夢見てんだ」(   (2020/10/3 21:15:25)

マックス朝霜「やっぱもうちょっと見てみようぜ」(   (2020/10/3 21:16:18)

マックス寝落ちしそうなのでおつるです((   (2020/10/3 21:16:28)

雪月飛燕はーい   (2020/10/3 21:16:40)

マックスおやすみなさい~   (2020/10/3 21:16:47)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/10/3 21:16:50)

雪月飛燕おやすみっす   (2020/10/3 21:16:59)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/10/3 21:17:01)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/4 11:27:08)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/4 11:27:45)

雪月飛燕|ω' ) ヌッ   (2020/10/4 11:28:02)

雪月飛燕ナ「未だに『失われつつある妖術』を持つ輩が不知火家にいるとはな…(寝言)」   (2020/10/4 11:32:01)

雪月飛燕ナ「…」   (2020/10/4 11:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/10/4 11:47:56)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/4 11:59:36)

マックスおとと   (2020/10/4 11:59:44)

マックスこんちゃです   (2020/10/4 12:00:14)

マックス陽炎・朝霜「!」   (2020/10/4 12:00:28)

マックス朝霜「おいこいつ、この前の!」   (2020/10/4 12:00:37)

マックス陽炎「まさか…」   (2020/10/4 12:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/10/4 12:03:19)

マックス  (2020/10/4 12:06:14)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/4 12:19:24)

雪月飛燕戻ってきた   (2020/10/4 12:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/10/4 12:26:18)

雪月飛燕ナ「大概にしろ、被疑者の兄弟(寝言)」   (2020/10/4 12:26:30)

雪月飛燕おと   (2020/10/4 12:29:37)

雪月飛燕ちとまつ   (2020/10/4 12:40:14)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/4 12:59:40)

マックス戻ってきました   (2020/10/4 12:59:58)

マックス陽炎「一体誰のことなんだ…?不知火のことなのか…?」   (2020/10/4 13:00:49)

マックス朝霜「…」   (2020/10/4 13:03:04)

雪月飛燕ナ「…はっ、もう朝か……?」   (2020/10/4 13:04:22)

マックス陽炎「!」さっと離れる   (2020/10/4 13:06:10)

雪月飛燕ナ「(時計を見て)午前5時か。まだ宿は開いてないかもしれないが、駐車場にとめてくるか…」   (2020/10/4 13:06:47)

雪月飛燕駐車場に止め、下りる。午前8時 ナ「やっとチェックインを済ませて朝食を取る事ができた…とりあえず昼から調査を開始しよう」   (2020/10/4 13:09:23)

雪月飛燕ナ「…それまで外の観光をしていようか」   (2020/10/4 13:11:51)

雪月飛燕ナ「…この池はいつ見ても綺麗だな」   (2020/10/4 13:14:53)

マックスすみません、ちょっと用事でほちです   (2020/10/4 13:15:09)

雪月飛燕了解っす   (2020/10/4 13:17:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/10/4 13:35:16)

雪月飛燕( ´_ゝ`)   (2020/10/4 13:50:11)

雪月飛燕少し抜けるべ   (2020/10/4 14:12:12)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/10/4 14:12:15)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/4 15:00:19)

マックス戻りました   (2020/10/4 15:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/10/4 15:20:40)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/4 15:31:05)

雪月飛燕よっとこしょ   (2020/10/4 15:31:23)

雪月飛燕待っている間に何しよう   (2020/10/4 15:50:41)

雪月飛燕ヴァ「えーと、今回俺が解説することになっちまったんだけど。今回は番外編っつーことで鬼琉、源鬼の能力について解説するな。」   (2020/10/4 15:54:36)

雪月飛燕ヴァ「鬼琉はまぁ言うまでもなく人と鬼の混血だな。」   (2020/10/4 15:58:06)

雪月飛燕ヴァ「現代における最後の鬼の末裔。でも本人はその自覚が無かったんだ。」   (2020/10/4 16:00:36)

雪月飛燕ヴァ「酒呑童子は大江山の奥に亡骸ごと封印されていたんだが、長い年月でその術式が綻びていたことと、黒幕によりその価値を見出され、強いバグの依代として全盛期の姿で復活した。当の酒呑童子はそれを逆手に利用して、子孫である鬼琉の実力を確かめるべくわざと操られたふりをした。あれは周りの妖怪達からした酒呑童子の偶像…つまり偽物が形を成したバグだったんだ。ゴールドキングは酒呑童子になり変わろうとして京の都を破壊しようとしたが、酒呑童子の強い抵抗によって周囲の山を燃やし、里の妖怪が傷を負うというだけの被害に収まった。それでも大きな被害が出てるんだけどな…」」   (2020/10/4 16:14:02)

雪月飛燕ヴァ「ちなみに、鬼琉のルーツである酒呑童子も元々は人間で、寺のガキんちょだったって噂があるんだが、どうだかな…」   (2020/10/4 16:20:18)

雪月飛燕ヴァ「…っと、かなり話が脱線したな。酒呑童子譲りの強力な鬼の力はとてつもなく、制御できていないと現代の家の壁でもワンパンで穴が空くくらい凄いんだ。」   (2020/10/4 16:24:58)

雪月飛燕ヴァ「バグに操られた酒呑童子と戦っている最中に気絶し、魂があの世を一時的に彷徨っていた。亡き母と父に会い、そして励まされ背中を押され、戻ってきた。仲間を守る為に強くなりたいという思いと、怒りが有頂天に達し鬼琉は鬼の王としての力を覚醒したんだ。」   (2020/10/4 16:34:01)

雪月飛燕ヴァ「鬼化の上をいく力だし、まだ完全には使いこなせていないみたいだけどな。反動も大きいからなかなか使いたくないんだとか。」   (2020/10/4 16:37:23)

雪月飛燕ヴァ「次は源鬼だな。人間なんだが、酒呑童子の系譜であるのは確かである事件をきっかけに早くて夕暮れ、遅くて夜に『夜叉』へ変化するようになったぜ。」   (2020/10/4 16:46:46)

雪月飛燕ヴァ「これはもはや体質のようなもので、抑えることはできるんだが限界はあるらしい。」   (2020/10/4 16:50:19)

雪月飛燕ヴァ「水系の妖術に長けていて、闇の妖術も多少は扱えるそうだ」   (2020/10/4 16:57:41)

雪月飛燕ちょいぬけ   (2020/10/4 17:06:03)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/10/4 17:06:05)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/4 19:27:46)

雪月飛燕たでま   (2020/10/4 19:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/10/4 19:55:50)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/4 19:56:01)

雪月飛燕おと   (2020/10/4 19:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/10/4 20:58:33)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:01:29)

マックスたーでーまー((   (2020/10/4 22:01:36)

マックスづがれだぁぁぁ((   (2020/10/4 22:03:58)

マックスなんかしてます(   (2020/10/4 22:17:16)

マックスネタ…ネタをくれ…(   (2020/10/4 22:18:58)

マックス眠いので落ちますん   (2020/10/4 22:19:06)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/10/4 22:19:08)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/5 19:04:48)

雪月飛燕んしょ   (2020/10/5 19:04:55)

雪月飛燕何しようかな   (2020/10/5 19:09:40)

雪月飛燕(´・ω・`)   (2020/10/5 19:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/10/5 20:00:43)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/5 20:32:39)

雪月飛燕R「ハロウィンパーティーやろうぜ(・▽・)」   (2020/10/5 20:33:34)

雪月飛燕全員「???」   (2020/10/5 20:33:43)

雪月飛燕湊「えっ、まだ10月31日じゃないよ??」R「だから事前に準備しよって言おうとしてたのにー。湊は分かってないなぁ。」湊「ご、ごめん……」   (2020/10/5 20:38:20)

雪月飛燕ふろ   (2020/10/5 20:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/10/5 21:05:22)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/5 21:19:54)

雪月飛燕おと   (2020/10/5 21:20:15)

雪月飛燕鬼琉「近くにあるもので仮装して、お菓子でも貰うのか?」R「チッチッチッ。そんなしょぼいことはやらないぜ。」   (2020/10/5 21:32:43)

雪月飛燕R「仮装に使ってもいい衣服やお菓子はこちらで用意してある。優勝すればお菓子1年分。勝っても負けても用意したお菓子や奪い取ったお菓子は持ってても構わない。どれだけ驚かせられたかも評価するが、持ってるお菓子の量が誰よりも多ければ優勝になる。っていうルールだ。」   (2020/10/5 21:37:57)

雪月飛燕源鬼「ねぇ、それってどんな方法でも良いのかな?」R「出来ることなら、な。」   (2020/10/5 21:39:59)

雪月飛燕慎太郎「これって誰が参加するんだ?」湊「僕達は勿論だけど…他の人達は?」R「今招待状を送っている最中だからちょっと待っててな。」   (2020/10/5 21:46:01)

雪月飛燕鬼琉「じゃあその間に先に驚かし方を考えるか…」   (2020/10/5 21:49:20)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/10/5 21:51:37)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/6 20:06:16)

雪月飛燕|’ω’)ヌッ   (2020/10/6 20:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/10/6 20:37:41)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/10/8 19:59:56)

マックスこんばんは~   (2020/10/8 20:00:01)

マックス異形増える増える(   (2020/10/8 20:01:41)

マックスちなまだ追加予定です   (2020/10/8 20:01:47)

マックス今回は鉄血艦でギャグします   (2020/10/8 20:04:43)

マックスとある日   (2020/10/8 20:04:47)

マックスBismarck 「は、…?今、なんと」   (2020/10/8 20:05:46)

マックスイルゼ「休暇を与える。…確かにそう言ったはずだが?」   (2020/10/8 20:06:04)

マックスGraf Zerrelin 「えっ、ちょ、マジで!?じゃなくって本当ですかっ」   (2020/10/8 20:06:24)

マックスイルゼ「私が居なかった間、我らが部隊を率いていた分大変であったろう。私とてそれは承知だ。」   (2020/10/8 20:08:22)

マックスイルゼ「部下とはいえ仲間だ。よって、この休暇の判断は私独自で判した。」   (2020/10/8 20:09:00)

マックスPeter Strasser 「しゃぁぁぁぁぁ!!美少年とイチャコラしてくるゥゥゥー!!!」((   (2020/10/8 20:09:34)

マックスGraf Zerrelin 「ちょペーター!?」   (2020/10/8 20:09:50)

マックスイルゼ「私がいない数百年近く何があったんだ…」   (2020/10/8 20:10:14)

マックス    (2020/10/8 20:11:45)

マックス英語名ダルいので普通に表記しますん(   (2020/10/8 20:13:44)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/10/8 20:20:59)

雪月飛燕|ω・)   (2020/10/8 20:21:13)

雪月飛燕まぁすぐふろほちするかもしれんが   (2020/10/8 20:21:23)

マックスこんばんはです~   (2020/10/8 20:23:32)

マックスりょかしました   (2020/10/8 20:23:36)

雪月飛燕ナ「…しかし、写真の場所は何処なのだろうか……」   (2020/10/8 20:24:41)

マックスドイッチュラント「ヘェ、あの小娘がねぇ」   (2020/10/8 20:24:51)

マックスZ1「おい、あくまで俺らの指揮官だぞ。」   (2020/10/8 20:25:25)

マックスアドミラル・グラーフ・シュペー「…」   (2020/10/8 20:25:59)

マックスライプツィヒ「チッ…納得できねェ。ビスマルクが言うなら従うが、アイツが指揮官か。」   (2020/10/8 20:26:30)

雪月飛燕ナ「…ダメだ道に迷った((」   (2020/10/8 20:27:00)

マックスペーター「美少年♪美少年~ってイケメン!!」((   (2020/10/8 20:27:26)

雪月飛燕ナ「はっ!!いかにも2次元にいそうな外国人イケメン!!(鼻血)」   (2020/10/8 20:28:33)

マックスもしや…これはいかんネタに突入してしまいましたな…?((   (2020/10/8 20:29:02)

マックスペーター(いや待てよ?一般人だとして、なぜ鉄血領近くにいるんだ?)   (2020/10/8 20:29:46)

マックスペーター「しかしイケメン!これは好機と言うべきかっ」   (2020/10/8 20:30:01)

マックスドイッチュラント「つかペーターは何処に行ったのよ。まさかまた男足らしめてんの?」   (2020/10/8 20:30:40)

マックスグラーフ・ツェッペリン「それが俺も分からねぇ…」   (2020/10/8 20:31:01)

雪月飛燕ナ「知らない街なんて地図を見ずに行くんじゃなかった…宿まで戻るか…?」   (2020/10/8 20:31:11)

マックスライプツィヒ「…あいつ、昔はまともじゃなかったか?」   (2020/10/8 20:31:22)

マックスペーター「どちらにせよ仲間呼ばなきゃ!」   (2020/10/8 20:31:40)

雪月飛燕ナ「…いや、歩き疲れたしここで休憩していこうか…」   (2020/10/8 20:34:26)

マックスなんやかんやあり、   (2020/10/8 20:34:41)

マックスZ1「おぉ、確かに見覚えのない奴がいるな。」   (2020/10/8 20:35:07)

マックスペーター「どうしたらいいかなぁ。僕、ドストライクで物凄い興奮する」((   (2020/10/8 20:35:46)

雪月飛燕ナ「推しになるようなタイプではないがこれはこれでいいか…(」   (2020/10/8 20:36:10)

マックスプリンツ・オイゲン「困りましたね…どちらにせよ、此処に居ては困られますし、引いて貰うのはどうです?」   (2020/10/8 20:36:51)

マックスZ1「そうするか」   (2020/10/8 20:37:17)

雪月飛燕ナ「そうだ、この場所を探しているんだが…」写真を取り出す   (2020/10/8 20:37:45)

マックスプリンツ・オイゲン「場所ですか…?」   (2020/10/8 20:37:59)

マックスペーター「んんー?あれ、ここ前にビスマルクが行ってたとこじゃない?」   (2020/10/8 20:38:15)

マックスZ1「へぇ、大層な城だなぁ」   (2020/10/8 20:38:34)

雪月飛燕ナ「…心当たりがあるのか?」   (2020/10/8 20:39:28)

マックスペーター「あ、機密になるから言わないよ!!なにせ重要任務だったからね!」   (2020/10/8 20:40:20)

マックスZ1「…それを知ってどうすんだ、アンタ」   (2020/10/8 20:40:35)

雪月飛燕ふろほち   (2020/10/8 20:41:50)

マックスりょかです   (2020/10/8 20:42:28)

マックスヤンクイ「はいもはや恒例になりましたヤンデレやりまーす」((   (2020/10/8 20:42:46)

マックスヤスナ「説明しよう!ヤンデレ考察とはその名の通りうち宅をヤンデレ化させて台詞を考える黒歴史確定ともいえるお馬鹿行為だよ!」((   (2020/10/8 20:43:40)

マックスヤンクイ「今回は鉄血艦縛りでいきます!」   (2020/10/8 20:43:57)

マックス黒歴史増やす定期(   (2020/10/8 20:44:13)

マックスドイッチュラント「下僕の分際で、私に歯向かうの?いい度胸ね、それは褒めてあげる。けど、そろそろほとぼりも醒めてきたかしら。ねぇ下僕、教えなさいな。私に痛めつけられるのはどんな気分かしら?」   (2020/10/8 20:47:48)

マックスそ も そ も 病 ん で る や つ   (2020/10/8 20:48:02)

マックスアドミラル・グラーフ・シュペー「……この腕じゃ…抱きしめられない…傷ついて、しまう。…逃げる、の?……止めた、方が…いい……兄さん、も…貴方を…欲しがって、る」   (2020/10/8 20:49:52)

マックス今設定見返したら物騒な艦ばっかだった鉄血艦ェ   (2020/10/8 20:50:19)

マックスプリンツ・オイゲン「これが怖いって気持ちなんですか?…あぁ、そういうことか。僕は、“貴方が逃げるかもしれない”ってことに怖がってるんだ…あぁ、ゾクゾクする…逃げたあと、貴方を捕まえた後のことを考えると…嬉しくなる」   (2020/10/8 20:51:37)

マックス元から病んでるやつしかいねーじゃねーか!((   (2020/10/8 20:53:23)

マックスカイザー・ヴィルヘルム・デア・グロッセ「ね、君のこと題材にして本を書いてもいい?もちろん内容はこうさ!ハンサムな男に束縛されて殺されてしまうって内容だよ!」   (2020/10/8 20:55:13)

マックスカイザー・ヴィルヘルム2世「………」 『やぁ可愛らしい人、元気にしてたかな?荒っぽいことをして悪かったよ。…ん?怪物?あぁ、もちろんとも…私は正真正銘の、“monster”だ。なぁお前もそう思わないか、自分(モンスター)?』   (2020/10/8 20:58:26)

マックスヴィルヘルム2世は割りと色々思い付くなぁ   (2020/10/8 20:58:49)

雪月飛燕たでま   (2020/10/8 20:58:52)

マックスおかかです~   (2020/10/8 20:59:13)

雪月飛燕ナ「…特殊捜査チームはどんな案件でも捜査しなくてはならない。それだけのことだ。」   (2020/10/8 21:01:15)

マックスZ1「…ふぅん。ならなおさら教えるわけにはいかねぇな。そういう話はビスマルクとしなきゃならねぇ。用があるなら案内するが、確認させてくれ。」   (2020/10/8 21:02:03)

マックスZ1「アンタは俺たちの敵か」   (2020/10/8 21:02:16)

雪月飛燕ナ「ぶっちゃけ捕まるのもアリなんだがな(敵じゃないぞ)((」   (2020/10/8 21:04:22)

雪月飛燕ナ「んん゛っ、今のところ敵ではないということは保証しよう」   (2020/10/8 21:08:14)

マックスZ1「今のところ、ねぇ」   (2020/10/8 21:11:29)

マックスプリンツ・オイゲン「本当に大丈夫なんです、信用しても…正直のところ怪しいですよ」ボソボソ   (2020/10/8 21:11:52)

マックスZ1「だがあの写真といい…ただの一般人にしては妙すぎるだろ。ビスマルクの知り合いかもしれねぇし、なんともいえねぇな。」ボソボソ   (2020/10/8 21:12:29)

マックスペーター「じゃあ僕が案内するよー」   (2020/10/8 21:12:53)

マックスZ1「いやいやいやいやダメダメダメー!!」((   (2020/10/8 21:13:09)

マックスプリンツ・オイゲン「それだけは止めてください!」   (2020/10/8 21:13:20)

マックスペーター「え、ちょ、なんで!?」   (2020/10/8 21:13:26)

マックスプリンツ・オイゲン「自分が代わりに行きますのでペーターは何もしなくていいですからっ!」   (2020/10/8 21:14:38)

雪月飛燕ナ「ん?」   (2020/10/8 21:16:03)

マックスZ1「アンタも警戒心低すぎるぜっ、まだ俺らがいたが良かったけどっ…」   (2020/10/8 21:16:50)

マックスプリンツ・オイゲン「さ、さぁ早く行きましょう!こちらですっ」   (2020/10/8 21:17:17)

雪月飛燕ナ「あぁ、わかった。(この人達2次元にいそうな奴らばっかだな…今後の漫画の題材にでもするか?)」   (2020/10/8 21:18:05)

マックス屋敷内にて   (2020/10/8 21:22:04)

マックスプリンツ・オイゲン「…おや…?先客がいるようですね…」   (2020/10/8 21:22:22)

マックス「テメェ、___、___!!」   (2020/10/8 21:23:05)

マックスビスマルク「_、だから、___は…」   (2020/10/8 21:23:21)

雪月飛燕ナ「…」   (2020/10/8 21:23:40)

雪月飛燕ナ「ここからでは上手く聞き取れないな」   (2020/10/8 21:25:51)

マックスプリンツ・オイゲン「…いえ、聞かない方がよろしいかと…」   (2020/10/8 21:26:27)

マックスZ1「…こんな怒号するやつなんて一人しかいねぇわな」   (2020/10/8 21:26:43)

マックスバンッ!(扉が勢いよく開く)   (2020/10/8 21:27:29)

マックスカイザー・フリードリヒ3世「…チッ…!!」   (2020/10/8 21:28:08)

マックスZ1「よ、フリードリヒ3世」   (2020/10/8 21:29:05)

マックスカイザー・フリードリヒ3世「あ”?…」   (2020/10/8 21:29:21)

雪月飛燕この時のナイトブレイカーは私服。見た目だけでは警察とはわからない私服警察状態。(   (2020/10/8 21:29:59)

マックスカイザー・フリードリヒ3世「……」そのまま素通り   (2020/10/8 21:30:19)

マックスプリンツ・オイゲン「あれ…てっきりいつもみたいに紳士に振る舞うかと思ってましたが…」ブツブツ   (2020/10/8 21:30:44)

マックスZ1「相当機嫌が悪いらしいな…」   (2020/10/8 21:31:01)

マックスZ1「おい、客人だ。愛想よくしないか。」   (2020/10/8 21:31:20)

雪月飛燕ナ(いつもはあんなのではないのか…ギャップ萌えだなこれは)鼻血   (2020/10/8 21:31:35)

マックスカイザー・フリードリヒ3世「…ふぅん。……」   (2020/10/8 21:31:56)

マックスZ1「ありゃ…今は関わらない方が良さそうだな…」   (2020/10/8 21:32:24)

マックスプリンツ・オイゲン「みたいですね…」   (2020/10/8 21:32:35)

マックスZ1「ま、とりあえずビスマルクに用があるわけだし」扉を開ける   (2020/10/8 21:33:19)

雪月飛燕ナ「(鼻血を拭きつつ)あぁ」   (2020/10/8 21:33:44)

マックスビスマルク「、……何か用か。」   (2020/10/8 21:33:49)

マックスカイザー・ヴィルヘルム2世「……」   (2020/10/8 21:34:15)

マックスプリンツ・オイゲン(なんで鼻血?)(   (2020/10/8 21:34:27)

マックスZ1「あ…、いたのか……」(   (2020/10/8 21:34:44)

マックスビスマルク「少し話があってな。それで何の用なんだ。」   (2020/10/8 21:35:05)

マックスさきほどの男と似た顔立ちの大男   (2020/10/8 21:35:22)

マックスプリンツ・オイゲン「(気まずい…)」   (2020/10/8 21:35:37)

雪月飛燕ナ「日本特殊捜査チーム、YBだ。貴方がこの場所の道を知っていると聞き、ここに参上した」   (2020/10/8 21:38:45)

マックスビスマルク「…なるほど。大体話は見えてきた。」   (2020/10/8 21:39:13)

マックスビスマルク「…確かに知っている。」   (2020/10/8 21:39:30)

マックスビスマルク「だが残念なことに、我々は情報屋ではなく戦争屋だ。タダで機密を教える訳にはいかない。」   (2020/10/8 21:41:09)

マックスおとと、いいところですが落ちますっ   (2020/10/8 21:43:19)

マックスおやすみなさい~   (2020/10/8 21:43:25)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/10/8 21:43:27)

2020年10月01日 22時08分 ~ 2020年10月08日 21時43分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>