「__ 好 き だって、。」の過去ログ
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2020年09月23日 23時21分 ~ 2020年10月16日 00時07分 の過去ログ
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岩本 | > | (( やぁ、 (2020/9/23 23:21:15) |
翔太 | > | ((やぁやぁ、岩本さんを可愛がるお時間です (2020/9/23 23:22:30) |
岩本 | > | (( 可愛がってください。 (2020/9/23 23:23:19) |
翔太 | > | ((甘やかします。好きです。先手投げます。 (2020/9/23 23:24:40) |
翔太 | > | …、(今日は自分の方が終わりの時間が早く帰宅をするとすっかり寝支度も整え、早く彼が帰ってこないかとベッドに腰かけて適当にスマホを弄りながら待っていて) (2020/9/23 23:26:32) |
岩本 | > | …疲れた、( 今日はいつも以上に仕事を詰め込んでしまい体力的にも疲れていて。帰ったら彼に癒してもらおうと思い少しだけ早足で帰ればすぐに自分の部屋に入ってかれにぎゅっと抱きついて。 (2020/9/23 23:28:14) |
翔太 | > | んわ…っ、照おかえり。(彼が帰宅するなり自分に抱きついてくると少し驚くも嬉しそうに抱きしめて、隣に座らせると横からきつく抱きしめ直し少し照れくさそうにしながらも彼の髪に触れて) (2020/9/23 23:31:25) |
岩本 | > | …疲れた、癒して( なんて少しだけぶっきらぼうに言うがぎゅっと強く彼のことを抱きしめていて離そうとはせずにいて。 (2020/9/23 23:39:37) |
翔太 | > | 随分甘えたじゃん、(そう言いながらも頬は緩み嬉しそうで。照れながらも優しく彼の頭を撫でて) (2020/9/23 23:42:46) |
岩本 | > | …好き、しょうた、( なんていつもより甘い声で小さい声で言えば彼の胸元に頭をぐりぐりとおしつけて。 (2020/9/23 23:43:56) |
翔太 | > | …愛してるよ、(いつもと逆な雰囲気に少し恥じらい照れながらも彼の顔が見えないのをいい事に伝えて。赤い顔を見られたくないのか、顔をあげさせないように彼の頭に手を添え) (2020/9/23 23:49:53) |
岩本 | > | ……なぁ、今日はキスしてくれないの?( 彼の手をぎゅっと握れば顔を上げて彼をじっと見つめて甘い声で聞いて。 (2020/9/23 23:51:26) |
翔太 | > | …っ、(彼と目が合うと恥じらいを見せながらもその甘い声に断ることなんて出来ずにゆっくりと顔を近ずけると軽く唇を触れさせて) (2020/9/23 23:52:49) |
岩本 | > | …ん、もっと、( 彼の服の裾をぎゅっと握れば自分からも唇を重ねて。 (2020/9/23 23:54:44) |
翔太 | > | ん…っ、(彼からねだられると控えめにも自分から攻めるように彼の唇を舌でなぞり) (2020/9/23 23:57:10) |
岩本 | > | …ん、( 噛み付くような口付けを堪能すると彼の方に体重をかけてそのまま押し倒して。 (2020/9/23 23:58:52) |
翔太 | > | ん…、ひかる、?(一転して主導権を奪われ、噛み付くような口付けに力は抜けてしまい、簡単に押し倒されて。彼を見上げると甘い声で名前を呼んで) (2020/9/24 00:02:19) |
岩本 | > | …可愛い、俺だけのしょうた、( 彼を見下ろせば彼を愛おしそうに見つめて彼の頬をさらりと撫でて。 (2020/9/24 00:03:51) |
翔太 | > | ん…俺は照のだからね、(頬を撫でられると擽ったそうに微笑み。もう一度口付けようと少し身体を起こして彼の首に腕を回し) (2020/9/24 00:06:18) |
岩本 | > | …ん、( 彼に覆い被さるように抱きつき唇を重ねれば荒々しい口付けを落として。 (2020/9/24 00:07:39) |
翔太 | > | んぅ…っ、ふ、(荒々しい激しい口付けに時折熱っぽい吐息を漏らして。) (2020/9/24 00:10:39) |
岩本 | > | …、( 唇を離せば少しだけ色気を含んだ顔で彼をじっと見つめて。 (2020/9/24 00:11:11) |
翔太 | > | …っ、ほら、寝よっか。(彼の色気のある表情を見ると止まらなくなってしまいそうで。疲れているはずの彼を休ませないとと目線をそらしながらも彼の腕を引いて抱き着き) (2020/9/24 00:14:41) |
岩本 | > | …なぁ、寝るの?( 彼に腕を引かれると至近距離で彼を見つめたまま少しだけ悲しげに聞いて。 (2020/9/24 00:16:58) |
翔太 | > | ん…だって、疲れてるでしょ?(悲しげな声色に心揺らぐも疲れている彼の体調を気遣い、そのままぎゅっと抱きしめて、とんとんと背中を叩いて) (2020/9/24 00:20:39) |
岩本 | > | …疲れてるけど……翔太はそういう気分じゃない?( なんて寂しげな声色で聞くが彼のことはぎゅっと抱きしめていて。 (2020/9/24 00:21:50) |
翔太 | > | …したい、けど…(自分の欲と彼への心配とで心は揺れながらも、眠りを誘うように彼の背中を叩く手を止めず) (2020/9/24 00:26:45) |
岩本 | > | …ねぇ、しよ。( 彼の手をぎゅっと握れば彼を見つめたまま甘く囁いて。 (2020/9/24 00:27:17) |
翔太 | > | ……ん、(彼の甘い囁きに期待したような目で見つめ。恥じらいながらもこくっと小さく頷き。) (2020/9/24 00:32:05) |
岩本 | > | (( 裏行く? (2020/9/24 00:32:11) |
翔太 | > | ((行きましょ! (2020/9/24 00:32:48) |
おしらせ | > | 岩本さんが退室しました。 (2020/9/24 00:32:56) |
おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2020/9/24 00:33:02) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/25 00:58:26) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/9/25 00:58:28) |
翔太 | > | ((というわけで不器用いわなべしましょ……先手投げてよい…?? (2020/9/25 00:59:15) |
岩本 | > | (( 大丈夫!ありがとう!! (2020/9/25 01:00:37) |
翔太 | > | ……はぁ、(今日は何だか仕事が上手くいかず疲れてしまい。そんな状態を表すかのような肌荒れにイライラは募る一方で。彼を待つことなくベッドに潜り込むも、眠れずに顔を顰めて) (2020/9/25 01:02:30) |
岩本 | > | …ただいま、( こんな時間まで仕事を押してしまったのは自分のミスのせいだった。少しだけ落ち込んでいた気持ちも彼に癒してもらおうと思うが部屋のドアを開けると彼はもう寝ていて。無理に起こすことも無く荷物を下ろせばそのまま彼のところには行かずシャワーを浴びようと部屋を出ていき。 (2020/9/25 01:04:59) |
翔太 | > | …、(いつもなら起き上がって出迎えるはずも布団に潜り込んだまま何も声をかけず。寝たふりをしていても彼なら抱きしめてくれるなんて思っていたがこちらに目もくれず部屋を出てしまった彼にむっとして。扉が閉まると"もういい…し…"と拗ねたように呟くと早く眠ってしまおうとぎゅっと目を閉じて) (2020/9/25 01:08:12) |
岩本 | > | ……ふぅ、( シャワーを浴び終わり髪を乾かせば部屋に戻り、彼の方を見るがまだベッドには行かず机に座ればタブレットを取り出して振り付けの調整など行っていて。 (2020/9/25 01:11:32) |
翔太 | > | …はぁ、(この疲れを癒して欲しいと思うものの口にすることは出来ずに、それでも気がついて欲しさから深くため息を着いて) (2020/9/25 01:16:06) |
岩本 | > | …、( 彼のため息に気が付くがなにかしちゃったかななんて考えて彼には話しかけずにいて。仕事がある程度終われば卓上の電気を消して、ベッドに横になるが彼のほうは見ずに背中を向けて。 (2020/9/25 01:17:42) |
翔太 | > | …、(彼が自分に触れることなく背中を向けられると尚更イライラしてしまい。2人にかけられた毛布を巻き込むように小さく丸くなり) (2020/9/25 01:20:22) |
岩本 | > | …っ、( 彼は起きていて寝たフリをしている。なんてわかるが話しかけられずにいて、やっぱり今日はここで寝てはいけないような気がしてゆっくりと起き上がって。 (2020/9/25 01:21:29) |
翔太 | > | はぁ…(早く眠ってししまい、このどうにもならない感情から逃れたいと思うも眠れず何だか落ち着かず。彼の動きを感じるも目を向けることなく無意識にため息を着いて) (2020/9/25 01:23:56) |
岩本 | > | ……ごめんな、( と小さな声で彼に謝れば自分はリビングのソファで寝ようとベッドから降りて部屋を出ていき。 (2020/9/25 01:25:47) |
翔太 | > | …え、?(謝られると小さく声を漏らすも引き止めることはせず (2020/9/25 01:28:31) |
翔太 | > | …え、?(謝られると小さく声を漏らすも引き止めることはせず、広くなったベッドでゴロゴロと寝返りをうって) (2020/9/25 01:28:57) |
岩本 | > | …はぁ、( なんかしてしまったのかなんて思いながらソファに横になり、ブランケットをかけて。明日も早いんだし早く寝てしまおうなんで思えばリビングの電気を消して。 (2020/9/25 01:29:46) |
翔太 | > | ….、(体は疲れているはずがなかなか眠れることは出来ず。ぼんやりと何かを考えているわけでもなく天井を見つめ) (2020/9/25 01:32:53) |
岩本 | > | ……、( 目を瞑るが頭の中は今日1回もまともに話していない彼のことばかりが埋めつくしていて。 (2020/9/25 01:35:34) |
翔太 | > | ……、(しばらく経っても寝付くことは出来ず。ゆっくりと起き上がるとリビングに向かい暗い部屋に入ると、彼がいる空間なだけで多少は落ち着くと思い、眠る彼と向かいのソファに横になり) (2020/9/25 01:39:24) |
岩本 | > | …え、…翔太、?( 彼がリビングに来れば驚いて。起き上がると彼を見つめて苦笑を浮かべ" …ベッド、使っていいのに" と呟いて。 (2020/9/25 01:42:47) |
翔太 | > | ……寝れねぇの。(そんな事じゃない、なぜわかってくくれないのかと言うようにムッとして。このまま眠ってしまおうとぎゅっと目を閉じ) (2020/9/25 01:44:05) |
岩本 | > | …じゃあ、俺、部屋戻った方がいいよな、( 自分がいてはさらに寝れなくなってしまうだろうなんて思えば立ち上がり引きつった笑みを浮かべて。 (2020/9/25 01:46:40) |
翔太 | > | …なんでだよ。(噛み合わない会話にイライラは募り。"照いなきゃ、寝れねぇって言ってんの"と少し荒れた声色で話すと、すくっと起き上がり部屋のベッドに戻って) (2020/9/25 01:48:51) |
岩本 | > | …え、( 彼の言葉に少しだけ驚いて。自分のせいで彼を傷つけてしまったのではないかなんて思っていたため彼からの言葉に驚いていて。遅れて部屋に戻れば、" (2020/9/25 01:51:23) |
岩本 | > | ごめん、翔太。わかってあげられなくて" なんて言って。 (2020/9/25 01:51:37) |
翔太 | > | …、(素直に言葉にするとともなく、不機嫌にしてしまった自分も悪いと思っていながら後にひけず。壁の方を向いて彼の顔を見ることも無くその言葉をきいて) (2020/9/25 01:53:55) |
岩本 | > | ……おやすみ( 彼から何も返事がなければこれ以上何かを言うことはなく自分も彼に背を向ければ寝ようとして。 (2020/9/25 01:57:41) |
翔太 | > | ……だから、っ、(そのまま彼の視線を感じなくなりおやすみと言われると何かを言いかけるも直ぐに飲み込み。"いい…"と小さく拗ねたように呟き、ぎゅっと目を閉じて) (2020/9/25 01:59:49) |
岩本 | > | …、( 彼の声が後ろから聞こえても何も答えずにいて。これ以上彼をいらいらさせないためには自分からは何も言わない方がいいだろうと思っていて。 (2020/9/25 02:02:02) |
翔太 | > | …はぁ、(眠ろう眠ろうと思うと目は覚めてしまい。何も言わない彼にも、苛立つ自分にも余計にイライラしてしまい、不機嫌さが伝わるようにため息をついて) (2020/9/25 02:04:17) |
岩本 | > | …っ、( 後ろの彼からため息が聞こえればやっぱりここで寝ない方が良かったなんて思いぎゅっとシーツを握って。 (2020/9/25 02:08:37) |
翔太 | > | …やっぱ、いい…(このままいても眠れなくて。起き上がると彼を跨ぐようにベッドから降り、やはりベッドで寝ようとリビングへ入り) (2020/9/25 02:14:23) |
翔太 | > | ((ソファでだな…… (2020/9/25 02:14:32) |
岩本 | > | …っ、なぁ待ってよ( 彼がリビングへ言ってしまうと自分も部屋を出て彼の腕を掴んで。" 俺なんかした?…なんも言わなきゃわかんねぇよ、" なんて辛そうに言って。 (2020/9/25 02:16:24) |
翔太 | > | ……なんで、ぎゅってしてくんないの。(腕を掴まれてしまうとふりほどぬことなく力なくてを下ろして。少し躊躇うも小さな声で呟いて) (2020/9/25 02:18:28) |
岩本 | > | …え、…だって今日迎えに来てもくれなかったし俺が帰ってもおかえりって言ってくんなかったじゃん( なんて言えば彼の手をぱっと話して。 (2020/9/25 02:20:31) |
翔太 | > | ……っ、それは…(結局言葉にもせずに冷たくした自分が悪かったと思うもなかなか素直になれない性格が邪魔をして。手を離されるとそのままソファに向かい横たわると腕で目元を覆い) (2020/9/25 02:24:15) |
岩本 | > | ……あの、さ( このままではダメだなんて思えば彼のところに行って。" …彼氏なのに…、翔太のことわかってあげられなくてほんとにごめん…、俺は、…ずっと好きだよ"なんて言えばおやすみ、とつけ足して部屋に戻ろうとして。 (2020/9/25 02:26:48) |
翔太 | > | ………置いてかないで。(目元を隠したまま彼の言葉を聞いていて。謝らなきゃなのは自分なはずなのに好きだと言ってくれる彼に申し訳なさを感じるも、少し甘えもいいかと小さく呟いて) (2020/9/25 02:29:11) |
岩本 | > | …え、( 彼の言葉を聞けば立ち止まって。少し戸惑うが彼の前にしゃがめば" …ん、ここにいる、" といい彼の頭を撫でて。 (2020/9/25 02:31:43) |
翔太 | > | ……ん、、ぅ(頭を撫でられるとその心地良さに自然と身体の力がぬけ。ずっと感じていた眠気も相まって安心したようにすぅっと寝息を立てて) (2020/9/25 02:35:04) |
岩本 | > | …あ、( 彼が寝てしまうのを見れば彼を姫抱きして自分の部屋へ連れて帰り、彼をベッドに寝かせてやり。 (2020/9/25 02:37:22) |
翔太 | > | ん……(姫抱きをされると眠って居ながらも心做しか頬が緩み。) (2020/9/25 02:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/25 02:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/9/25 02:59:49) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/26 00:22:15) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/9/26 00:24:02) |
翔太 | > | ((お待たせしました。仲直りしましょう。 (2020/9/26 00:24:15) |
岩本 | > | (( ぜひ! (2020/9/26 00:25:24) |
翔太 | > | ((先手投げるね! (2020/9/26 00:26:39) |
岩本 | > | (( ありがとう! (2020/9/26 00:28:11) |
翔太 | > | ……、(昨日は自分の記憶ではソファで寝たはずが朝はベッドに彼といて。運んでくれたのだろうと思うと嬉しさがあるものの、昨晩のすれ違いからもやもやは晴れず。何となく部屋にいるのが気まずくて、帰宅してからずっとリビングで過ごし) (2020/9/26 00:28:49) |
岩本 | > | …、( また今日も仕事が長引いてしまった。彼のこともあってあまり本調子ではなく疲れていて。ただいまも言わずにそっと玄関から入ってきて。 (2020/9/26 00:30:40) |
翔太 | > | …、(一人でなにをする訳でもなく、世界にとじこもるようにイヤホンを耳に入れ音楽を流し、そのままソファにうつ伏せに体を倒し、玄関か開く音にも気が付かず) (2020/9/26 00:35:12) |
岩本 | > | …( リビングまでいけば彼を見つけるも、彼に気付かれないうちに行ってしまおうとリビングを素通りして。 (2020/9/26 00:36:01) |
翔太 | > | ふぁ……あ、(あくびと共に顔を上げると彼の後姿が見えて。声をかけられなかったということはやはり呆れられてしまったのだろうと思うと不安で仕方なく) (2020/9/26 00:39:44) |
岩本 | > | …はぁ、( 静かに部屋に戻れば鞄を下ろすのと同時にため息をついて。彼と話さなければとは思うが自分の心ない言葉で彼を傷つけたくないなんて思っていて。そのままシャワーに行こうかと部屋を出て。 (2020/9/26 00:41:30) |
翔太 | > | ……、(彼の部屋の戸が開閉したであろう音が聞こえるも自分は動くことが出来ず。そのままソファに置かれたクッションに顔を埋め、次第に不安から肩を小さく震わせ涙が零れて) (2020/9/26 00:48:34) |
岩本 | > | …、( シャワーを1人で浴びている最中も彼のことが頭を占めていて。でもやっぱり話さなきゃなんて思えば濡れた髪の毛のままリビングに行き" …翔太、" と声をかけて。 (2020/9/26 00:50:01) |
翔太 | > | ……なに、(彼の気配とその声に顔を上げ。イヤホンを外すと涙に顔を濡らしながらも不機嫌そうに返し) (2020/9/26 00:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/9/26 01:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/26 01:48:58) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/9/26 01:53:05) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/26 01:54:58) |
岩本 | > | (( いえい (2020/9/26 01:55:06) |
岩本 | > | (( かえすね! (2020/9/26 01:55:15) |
翔太 | > | ((ありがとう! (2020/9/26 01:55:25) |
岩本 | > | …あ、えっと…今日俺、どこで寝ればいい?( 彼の不機嫌な声を聞けば少しだけ戸惑いながら聞いて。 (2020/9/26 01:56:07) |
翔太 | > | ……やっぱ、、一緒じゃやなんだ。(昨日も結局は2人で寝ていたし、どこかで一緒に入れるのではないかと思っていたにも関わらず彼から問いかけられると寂しげに答えて) (2020/9/26 01:59:12) |
岩本 | > | …一緒が嫌なのは翔太だろ、( 今日も部屋にいなかったしきっと自分との空間が嫌なのは彼の方なのだなんて思えば苦しげに呟いて。 (2020/9/26 02:02:48) |
翔太 | > | ……だから、なんで分かってくんないの…(そう小さく呟くと顔を下げ。再びクッションに顔を埋めると"…俺ここで寝る"と拗ねたような声色で。) (2020/9/26 02:06:16) |
岩本 | > | …っ、なんも話さねぇからだろ、( なんで少しだけ声を荒らげていえばぎゅっと自分の拳を握って。" …もういい、" なんて言えば自分の部屋で寝るのは嫌なため車の中で寝ようかと玄関から出ていき (2020/9/26 02:08:32) |
翔太 | > | ……、(なんも話さないからと言われてしまうと図星な言葉に言い返すことは出来ず。玄関が開く音がすると出ていってしまったと苦しく不安で瞳を濡らし) (2020/9/26 02:10:50) |
岩本 | > | …はぁ、( 声を荒らげて彼を傷つけてしまったかもしれない。なんて思えば車に乗り込み大きくため息をついて (2020/9/26 02:12:10) |
翔太 | > | ……、(なかなか素直に上手く伝えられない自分なんかより、素直に愛を伝えられる様な人が良いのだろうと考えると苦しく涙こぼし。" (2020/9/26 02:15:05) |
翔太 | > | ……、(なかなか素直に上手く伝えられない自分なんかより、素直に愛を伝えられる様な人が良いのだろうと考えると苦しく涙こぼし。"…好きなの、分かれよ…"とそんな思いと反対に彼に気がついて欲しくて) (2020/9/26 02:16:00) |
岩本 | > | …、( 彼はきっと来ないし、待っているだけ悲しくなるなんて思えばブランケットをかけて眠ろうと目を閉じて。 (2020/9/26 02:17:01) |
翔太 | > | ……、(彼のことを考えると虚しさに溢れ。彼の行先はわからないもののたちあがり、会いに行こうと玄関を出て) (2020/9/26 02:20:37) |
岩本 | > | …、( 彼が玄関を出たことには気づかずひたすら寝よう、寝ようとしていて。 (2020/9/26 02:22:00) |
翔太 | > | …どこ、どこ行ったの…っ、(ふらふらと辺りを歩き回るものの彼の姿はなく。また遠くに行ってしまったのでは、会えなくなるのではと思うと不安で表情歪ませて) (2020/9/26 02:23:38) |
岩本 | > | …はぁ、( 車でもやっぱり寝ることは出来なくて、気晴らしがてらコンビニにいこうかと車を出ると歩き出して。 (2020/9/26 02:25:47) |
翔太 | > | …っ、、(いくら探し回ってもどこにも見つからず。ぽろぽろと涙を零しながらも行く宛もなく歩いていて) (2020/9/26 02:26:53) |
岩本 | > | …え、翔太、?( コンビニを目指して歩いていれば彼の後ろ姿を見つけ驚いたようにぱちぱちと瞬きをして。 (2020/9/26 02:28:53) |
翔太 | > | ……ひかる、?(人気なく静かな夜道で名を呼ばれるとゆっくりと振り向いて。彼の顔が見えるとその場から動けずにも"もう…会えないかと思った……"と零し) (2020/9/26 02:30:57) |
岩本 | > | …なにしてんの、( なんて言えば彼のそばに居き。彼の言葉に"… そっちの方が良かったな、" なんて冷たく返してしまい。 (2020/9/26 02:32:09) |
翔太 | > | ……っ、やっぱり…俺の事嫌いなんじゃん…(彼からの冷たい言葉に表情強ばらせ。苦しげに呟くと家とは反対の方向へと歩き出し) (2020/9/26 02:34:34) |
岩本 | > | …どこ行くんだよ( 彼が歩き出せば彼の腕をぱっと掴んで彼を引き止めて。 (2020/9/26 02:35:40) |
翔太 | > | …帰る。(彼に距離を置かれてしまってはもう目的は無くて。"帰るから、離せよ"と弱々しく腕を振りほどこうとして) (2020/9/26 02:38:55) |
岩本 | > | そっち家じゃない、( なんて言えばきっと彼は自分から逃げるつもりだろうなんて思えば彼の手をぎゅっと握り家の方に向かってつかつかと歩いて (2020/9/26 02:40:14) |
翔太 | > | ……っ、離せよ!(数歩手を引かれて歩くものの直ぐに立ち止まり、強い力で手を振り払い珍しく声を荒らげて) (2020/9/26 02:42:45) |
岩本 | > | …っ、( 彼が声を荒らげるなんて珍しく驚いたのか彼を見つめて。 (2020/9/26 02:43:07) |
翔太 | > | 会いたくなかった奴の手引いて帰るとかお前もいやだろ、(彼に見つめられると小さく息を吐き。自虐的な笑みと共に話して) (2020/9/26 02:47:58) |
岩本 | > | …何言ってんだよ、( 彼の言葉を聞けばぐっと自分の手を握り。" わかってくんねぇのはお前の方じゃんっ、" なんて苦しげにも声を荒らげて。 (2020/9/26 02:50:34) |
翔太 | > | ……だって、そう言ったじゃん、(先程の彼の言葉を素直に捉え本当に会いたくなかったのだろうと思うことしか出来ず苦しげに俯き) (2020/9/26 02:53:36) |
岩本 | > | そんなこと言ってねぇし思ってもない。ていうかそう思ってんのはお前だろ( なんて俯いている彼を見つめながら言って。 (2020/9/26 02:56:32) |
翔太 | > | ……そっちのが良かったって、(そう言ってないと言われると少しムッとしたように先程の彼の言葉を口にして。) (2020/9/26 02:57:50) |
岩本 | > | 翔太は会えない方がいいだろ、…俺なんかに( なんて言えば彼から目線を外して表情を歪めて (2020/9/26 02:59:31) |
翔太 | > | ……、そう思ってたら探しに来ねぇし、(彼から帰ってきた言葉に少し驚き顔を上げて) (2020/9/26 03:02:52) |
岩本 | > | じゃあ、今日リビングにいて俺の事避けるようにしてたのはなんなんだよ、話に行こうとしても嫌な顔して…必要ねぇんだろ?俺は、( なんて強い口調で言えば彼を見つめて (2020/9/26 03:04:32) |
翔太 | > | 照こそ…ただいまも言わねぇし俺の事避けたじゃん…(強い口調に肩を震わせ涙を零すも、素直に謝ることできずに苦しげに呟いて) (2020/9/26 03:08:25) |
岩本 | > | …最初ただいまって言ったのにおかえりって言わなかったのは誰だよ( 彼の言葉に尖った言葉が次から次へと出てきてしまい、それに顔を顰めて。 (2020/9/26 03:10:41) |
翔太 | > | ……っ、ごめん、(自分が悪いという心当たりに言葉をつまらせるも小さな声で謝り。この先の彼の言葉は聞きたくなくて、逃げるように背中を向け再び歩きだそうとして) (2020/9/26 03:13:10) |
岩本 | > | …だから、そっちじゃねえって( 彼がまた歩きだそうとすれば腕を掴んで引きとめ。 (2020/9/26 03:14:15) |
翔太 | > | …ぁ、そっか…、(ただ彼から離れなくてはと言う思いだった為か家のほうがなんで考えてなくて。引き止められると背中を向けたまま"…先、帰ってて"と話して) (2020/9/26 03:16:49) |
岩本 | > | …1人に出来るわけねぇだろ( なんて冷たく言うが彼の手を握りそのまま家に向かって歩いて。 (2020/9/26 03:18:24) |
翔太 | > | ……、(手を握られるも握り返すことはなく、俯きながら らいつもより足取りは重たくゆっくりと彼の背中についていき) (2020/9/26 03:25:13) |
岩本 | > | …、( きっと冷たい言葉を言いすぎて彼はもう自分に愛想を尽かしたんだろう、なんて思えば家に着いてぱっと手を離して。 (2020/9/26 03:26:07) |
翔太 | > | ………やっぱり、おれのことなんて…(なかなか素直言葉にできない自分に愛想をつかされたと自分は思っていて。"素直じゃなくて…可愛くなくて…いや、だよな"と自分に言い聞かせるかのように自虐的に呟くと部屋には戻らずリビングへ入り) (2020/9/26 03:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/9/26 04:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/26 04:53:28) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:34:21) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:36:56) |
翔太 | > | ((おまたせ! (2020/9/26 23:37:06) |
岩本 | > | (( やほ!続きからやる?日改める? (2020/9/26 23:37:33) |
翔太 | > | ((よかったら続きからやりたいです! (2020/9/26 23:38:08) |
岩本 | > | (( じゃあ、返します! (2020/9/26 23:38:33) |
翔太 | > | ((ありがとうございます! (2020/9/26 23:39:12) |
岩本 | > | …( どうしてこうもすれ違ってしまうんだろう。彼も自分も強がりだからなんて客観的に見たらわかるものの、今はそんな余裕など全くなくて。" …ほんとに気合わねぇんだな、" なんて自虐的に笑いながら呟いて。 (2020/9/26 23:39:52) |
翔太 | > | ……、(リビングへとはいるとソファに腰を下ろして。彼の乾いた笑いが聞こえてくると"…なんで、言えねぇんだろ、"と自分のこの素直になれず意地っ張りな性格を悔い、それと同時に素直でない自分も好きだと言ってくれた彼の言葉に甘えすぎていたと気がついて) (2020/9/26 23:45:35) |
岩本 | > | … (2020/9/26 23:46:03) |
岩本 | > | …( キッチンへ入るとペットボトルを取り出し気を落ち着かせるように水を飲んで。ふぅと1つ息を吐けば彼のいるリビングに寄って" じゃあ、俺、部屋戻るから…"なんていい部屋に戻ろうとして。 (2020/9/26 23:47:08) |
翔太 | > | ……俺も、、戻っていい、?(彼の姿が見えると気まずそうに目線を泳がせるも、小さく息を吐くと震えた声で不安そうに問いかけて) (2020/9/26 23:52:40) |
岩本 | > | …え、( 彼に声をかけられると少しだけ驚いたような目で彼を見つめ。" 翔太が嫌じゃないんだったら…いいよ、" なんて言えば自分は先に部屋に入って。 (2020/9/26 23:55:11) |
翔太 | > | ……ありがと、(拒否されなかったと少し安心して。か彼に着いてリビングを出るも部屋に入るのには、自分がここに戻っていいのか、また彼に嫌われてしまうのではとネガティブな考えが浮かんでしまい。) (2020/9/27 00:01:17) |
岩本 | > | …翔太?( なかなか部屋に入ってこない彼を見れば少しだけきょとんとして。また1人で考え込んでるんじゃないかと思えば彼の手を引いて" こっち、" と呟き部屋に入れさせて。 (2020/9/27 00:02:36) |
翔太 | > | …ぇ、(彼に手を引かれると少し驚いて。恐る恐る部屋へと入ると俯きながら"照ごめん…"と呟いて) (2020/9/27 00:06:18) |
岩本 | > | …もう謝んなくていいから( 彼の謝罪の言葉を聞けば彼の方は見ずとも落ち着いた声色で言って。 (2020/9/27 00:08:09) |
翔太 | > | ……ごめん、(謝らなくていいと言われても口を出るのは謝罪の言葉で。不安から弱々しく震えた声で"俺の事…捨てないで…"と縋るように口にして) (2020/9/27 00:10:35) |
岩本 | > | …( 俯いて肩を震わせる弱くなったような彼のそばにいけばぽんぽんと優しく頭を撫でてやり" 捨てないから。大丈夫、" と彼に言い聞かすようにいいそのまま彼の腕を自分の方へと引っ張り抱きしめて。 (2020/9/27 00:12:43) |
翔太 | > | …っ、、照ごめん…ごめんなさい…(そもそも自分が彼の言葉に反応しなかったのが事の始まりだし、普段から素直になれない自分のせいで彼に必要以上に気を使わせ、傷つけてしまっているだろうと回らない頭で思考が働き。謝ることしか出来ずにもぎゅっと抱きついて) (2020/9/27 00:16:47) |
岩本 | > | …大丈夫だって。俺だって意地張って素直に言葉に出来なくて…たくさん翔太のこと傷つけた。ごめんな、( 彼のことをぎゅっと抱きしめながら彼の背中をとんとんと軽く叩いて落ち着かせるようにして。彼に謝られると自分も過去の行動を反省して申し訳なさそうに謝って。 (2020/9/27 00:19:24) |
翔太 | > | …っ、照は、なんも悪くないから…。俺が全部悪い…俺が素直じゃないから…(彼の腕の中で肩を震わせ涙を零し。彼の胸元を涙で濡らしながら"…ちゃんと、素直になるから…話せるようになるから…そばいてよ"と縋り) (2020/9/27 00:25:32) |
岩本 | > | そうやってさ、自分のことばっか責めんのやめろよ。翔太も悪かったけど俺も悪い。こんなの1人のせいじゃないから( 少しだけ抱きしめる力を緩めると彼の顔を見つめ真剣に話して。彼の涙を拭き取れば" 話してくれるのも嬉しいけど…無理しなくていいよ。俺はありのままの翔太を愛したい、" なんて小さく柔らかく微笑んで。 (2020/9/27 00:28:45) |
翔太 | > | …ちがう、俺が言わなかったから…素直に、照に言わなかったから…(彼は自分も悪いと言うがやはりそうは思えなくて。それでも彼の真剣な言葉に顔を上げ、"…無理じゃないもん…がんばるから…"と目線を泳がせながら呟いて) (2020/9/27 00:33:58) |
岩本 | > | …ん、意地っ張りな翔太でも俺は愛してるよ( 彼の言葉を聞けば柔らかく微笑み真剣に伝えて。彼をぎゅっと抱き締めればそっと頭を撫でて (2020/9/27 00:37:11) |
翔太 | > | ……照、ありがと。(彼の言葉に少し甘えるように伝えて。ぎゅっと彼の服を握りしめ、"もう…無視したりしないから…沢山ぎゅてして欲しい…"と小さく呟き) (2020/9/27 00:45:55) |
岩本 | > | …うん、わかった。こっちおいで( 彼の言葉に今日はとことん甘やかそうなんて思い彼の手を引けばそのままベッドに横になって。 (2020/9/27 00:48:01) |
翔太 | > | ……ん、(彼に続いてベッドに横になり。今日は素直に甘えてみようと決めると、遠慮がちに腕を伸ばして。) (2020/9/27 00:51:35) |
岩本 | > | …しょうた、( 甘く彼の名前を呼べば彼の背中に腕を回してぎゅっと距離を無くすように抱きしめて。 (2020/9/27 00:53:40) |
翔太 | > | ……ひかる、好き…(ぎゅっと抱き締められると彼の胸元に顔を埋め。耳まで赤く染めながら伝えて) (2020/9/27 00:57:57) |
岩本 | > | …俺も大好きだよ( 彼の素直な言葉に嬉しそうに微笑み彼の額に口付けを落として。 (2020/9/27 01:00:04) |
翔太 | > | …っ、俺、さ…自分から言えないのに、照なら分かってくれるって勝手に思ってて…甘えすぎて…でも、、これからも、甘やかして欲しい……(恥じらいあるものの口付けを受けると幸せで。ぎゅっと彼の服を握りながら話すと、心做しか潤んだ瞳で見つめて) (2020/9/27 01:02:57) |
岩本 | > | …うん、…そんなん当たり前じゃん。俺、翔太のこと好きで好きで仕方ねぇの知らなかった?( 彼の可愛らしいお願いにくすりと笑えば彼を見つめながら当然かのように言って。 (2020/9/27 01:05:17) |
翔太 | > | ……っ、知らないもん、(恥ずかしさからついいつものようにつんつんとした口調になるも、直ぐにはっと気が付き"あ…いや…ありがと、"とぎこちなくも伝えて) (2020/9/27 01:07:30) |
岩本 | > | いいって。無理しなくて。徐々にでいいって言ってんじゃん( 彼のぎこちなさにくすくすと笑って。あまり無理はして欲しくないなんて思えば彼の頭を撫でて。 (2020/9/27 01:09:00) |
翔太 | > | ……ん、(結局また彼の優しさに甘えてしまうもそれでもいいかと思わせてくれる優しさを感じて。恥じらいながら軽く彼の首筋に口付けて) (2020/9/27 01:11:41) |
岩本 | > | …ほんとに可愛いのな、( 彼に口付けを落とされるとぴくりと反応するが愛おしそうに彼を見つめながら呟いて。 (2020/9/27 01:13:37) |
翔太 | > | ……っ、ねぇ…ちゅう、する…、(可愛いと言われると恥ずかしさはま増して。顔赤くしながらも彼の顔を見つめねだるように呟いて) (2020/9/27 01:17:36) |
岩本 | > | …、( 彼のお強請りにそっと彼の頬に触れ顔をあげさせると唇を近づけゆっくりと口付けて。 (2020/9/27 01:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/9/27 01:46:21) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/28 22:17:22) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/9/28 22:17:31) |
翔太 | > | ((いや、はやいwwww (2020/9/28 22:17:40) |
岩本 | > | (( いぇい、 (2020/9/28 22:17:40) |
翔太 | > | ((甘えた翔太させてください! (2020/9/28 22:18:05) |
岩本 | > | (( してください!!!! (2020/9/28 22:18:23) |
翔太 | > | ((ありがとうございます!先手を投げてもいいですか!! (2020/9/28 22:19:40) |
岩本 | > | (( ぜひお願いしたいです。 (2020/9/28 22:20:14) |
翔太 | > | ((投げます! (2020/9/28 22:21:53) |
岩本 | > | (( ありがとう!! (2020/9/28 22:22:51) |
翔太 | > | …、(仕事を終え少し疲れてしまった。彼が帰ってくる前に寝支度を整え、勝手に彼の部屋着を身に纏いベッドで横になりながら彼を待っていて) (2020/9/28 22:22:57) |
岩本 | > | …ただいま、( 今日は彼に早く会いたかったため仕事を早く終わらせてきた。ただいまと言って自分の部屋に入って。 (2020/9/28 22:24:16) |
翔太 | > | …っ、おかえり、!(先日のことの発端はこのやりとりだったからか、少し緊張しながらも答え。身体をゆっくり起こし、こっちにきて欲しそうに見つめ) (2020/9/28 22:29:02) |
岩本 | > | …え、なんで俺の服きてんの?( 荷物をおろし体を起こした彼を見ればくすりと笑って。自分もベッドに座ればぽんぽんと彼の頭を撫でて。 (2020/9/28 22:30:29) |
翔太 | > | …ぁ、えっと……(彼から指摘されると口籠るも"…早く、照に会いたくなっちゃって、"と小さく恥ずかしそうに呟き、甘えるようにぎゅっと彼の服を握りしめ) (2020/9/28 22:37:44) |
岩本 | > | …かわいいじゃん( 彼の素直な言葉を聞けば柔らかく微笑み彼を自分の方に引っ張りぎゅっと抱きしめて。 (2020/9/28 22:40:18) |
翔太 | > | ……、ずっと、ぎゅってしてて、(抱きしめられると安心したように彼に身体を預けて。背中に腕を回すと彼の胸元に顔を埋め) (2020/9/28 22:42:02) |
岩本 | > | …ん、当たり前だろ( ぽんぽんと彼の背中を軽く叩きながらもぎゅっと強く抱き締めていて。 (2020/9/28 22:44:18) |
翔太 | > | ん…離れないで…(ぐりぐりと頭を押し付けながら甘えるように素直な言葉を発して。"…好き"と甘えた声で呟き) (2020/9/28 22:48:51) |
岩本 | > | …俺は愛してるけどな( なんて言えばちゅと音を立てて彼の額に口付けを落として。 (2020/9/28 22:49:40) |
翔太 | > | …っ、、俺も、愛してる…(赤く染まった顔で恥ずかしそうに伝え。口付けを落とされると、"こっち、がいい…"と自分から唇を重ね) (2020/9/28 22:54:21) |
岩本 | > | …ん、( 彼の素直な言葉と彼からの口付けに少し驚いたように目を開くが嬉しそうに彼の頬を撫でて口付けに答えて。 (2020/9/28 22:54:59) |
翔太 | > | …ん、(頬を撫でられると小さく肩を竦め。"たくさん、ぎゅってして…ちゅう、してほしい…"と真っ赤な顔で恥ずかしさから潤んだ瞳で見つめ) (2020/9/28 23:00:29) |
岩本 | > | (( ごめん!ぼーっとしてた! (2020/9/28 23:14:41) |
岩本 | > | …ん、ほんとに可愛いな、( 彼の潤んだ瞳を見つめればボソリと呟きそのまま彼を押し倒して。 (2020/9/28 23:16:08) |
翔太 | > | ((大丈夫!おはよう! (2020/9/28 23:25:15) |
翔太 | > | …っ、え、?(押し倒されると少し驚き、ぱちぱちと瞬きを繰り返すものの、どこか期待したやうな目で彼を見上げて) (2020/9/28 23:26:05) |
岩本 | > | …なんだよ、その目( 彼の少し期待したような顔を見ればくすりと笑って。 (2020/9/28 23:28:37) |
翔太 | > | …っ、…なんだよって、、ねぇ、(彼の笑みに少し目を逸らし。その先を言葉にしようとするも恥ずかしさから言葉に詰まり) (2020/9/28 23:32:31) |
岩本 | > | …ん?なに?( 彼を見つめれば少し首を傾げて彼の言葉の続きを機構として。 (2020/9/28 23:33:01) |
翔太 | > | …っ、と…えっと…(素直に言わなくてはと言う気持ちと恥じらいの間で揺れて。恥じらいから潤んだ瞳を泳がせて。) (2020/9/28 23:36:50) |
岩本 | > | …なに、?( 甘い声で聞き返せば彼の頭を柔らかく撫でて。 (2020/9/28 23:38:07) |
翔太 | > | っと…その…照は、したく、ないの…?(甘い声を聞くとぎゅっとシーツを握りしめ。自分からはやっぱり言葉にできなくて彼に委ねるように問いかけ) (2020/9/28 23:42:53) |
岩本 | > | …どうだろうな?( 彼の遠回しの言葉に意地悪っぽく笑ってとぼけるように答えて。 (2020/9/28 23:47:26) |
翔太 | > | え…っ、、(意地悪な彼の笑みを見ると自分の思考は伝わっていると察して。それと同時に言わなくてはと思いなおさら恥ずかしさが増し、涙が一筋溢れて) (2020/9/28 23:50:00) |
岩本 | > | …ちょっ、泣くなよ、( 彼の頬に涙が伝うと少し焦るように笑顔を崩し彼の涙を拭いてやり。 (2020/9/28 23:53:39) |
翔太 | > | っ…泣いてない、(小さく首を横に振り。"素直…なんなきゃ…って、思うけど…"と震えた声で不安げに呟いて) (2020/9/28 23:58:51) |
岩本 | > | …ねえ、ごめん。ちょっといじわるしすぎた( 彼が不安げにつぶやくとぎゅっと彼を抱きしめて。 (2020/9/29 00:05:09) |
翔太 | > | ……っ、、俺のこと、捨てないで…っ、(抱きしめられると彼の胸元に顔をすり寄せ。ぎゅっと自分からも強く抱きつき) (2020/9/29 00:07:11) |
岩本 | > | 捨てないから。…ごめんな、( ぎゅっと抱きしめて彼を安心させるように彼の頭をぽんぽんと撫でて。 (2020/9/29 00:07:53) |
翔太 | > | ん…、(頭を撫でられていると次第に気持ちは落ち着いて。それでも少し不安げに"…照は、、俺より…素直な子が、好き…?"とぎゅっと服を握りながら問いかけて) (2020/9/29 00:11:02) |
岩本 | > | は、?何言ってんだよ、翔太が1番に決まってんじゃん( 彼の言葉に驚いたように目を見開いて。当たり前というように返事をして。 (2020/9/29 00:12:38) |
翔太 | > | ……、ありがと、(当たり前のようにそれを言われると素直にその言葉を受け取り。安心したように力が抜けるとくいっと彼の服を引っ張って) (2020/9/29 00:15:42) |
岩本 | > | ……ん、?( 彼に服を引っ張られると柔らかく微笑み彼を見つめて。 (2020/9/29 00:16:24) |
翔太 | > | …ちゅう、したい…、(柔らかな微笑みを恥ずかしそうに見つめ返し) (2020/9/29 00:17:59) |
岩本 | > | …ん、( 彼の言葉に柔らかく微笑むともう一度ぎゅっと抱きしめて唇を重ねて。 (2020/9/29 00:20:03) |
翔太 | > | …ん、(唇が重なると幸せそうにうけとめて。唇離さずに長く堪能し) (2020/9/29 00:22:33) |
岩本 | > | …ん、( そっと彼の頬に手を添えると舌先で唇を開かせ舌を絡めて。 (2020/9/29 00:23:09) |
翔太 | > | ん…っ、(舌が絡められると小さく吐息を漏らし。薄らと開き彼を見つめる目はとろんと蕩けて) (2020/9/29 00:25:44) |
岩本 | > | …きもちい?( 唇を離せばとろんと蕩けきった彼の顔を見て柔らかく微笑み (2020/9/29 00:29:43) |
翔太 | > | …ん、(こく、と小さく素直に頷いて。"もっと…して…"と恥じらいながらも彼の服をぎゅっと握り) (2020/9/29 00:31:49) |
岩本 | > | …ん、( 彼の言葉を聞けば彼の手首を掴んでベッドに縫い付けると唇を重ねて少し強引な口付けをして。 (2020/9/29 00:34:45) |
翔太 | > | ん…っ、ふ、(強引な口付けに胸は高鳴り。気持ちよさそうに吐息を漏らしながら受け入れ、自分からも遠慮がちにも舌を絡め). (2020/9/29 00:38:17) |
岩本 | > | …ん、( くちゅくちゅと舌先で厭らしい音を響かせ口付けを深めて。 (2020/9/29 00:40:32) |
翔太 | > | …っ、ぅ、(深まる口付けに力抜け。ベッドに体を沈ませながらも彼を求めるようにその首に腕を回して) (2020/9/29 00:46:06) |
岩本 | > | …はぁ、( 唇を離せば銀色の糸が結んでいて。彼を見つめれば艶やかに微笑み (2020/9/29 00:48:03) |
翔太 | > | ……っ、ふぅ…(その口付けで呼吸は乱れて。艶やかな微笑みに思わず目を逸らし) (2020/9/29 00:49:47) |
岩本 | > | …翔太、?( 目を逸らされるときょとんとして彼を見つめていて。 (2020/9/29 00:52:08) |
翔太 | > | …っ、もっと…欲しくなっちゃうから…(恥ずかしそうに呟くとそのまま体の向きを変えて。枕にかおをうずめるようにうつ伏せになり) (2020/9/29 00:54:41) |
岩本 | > | …欲しくなればいいのに、( 彼の言葉に我慢する必要なんかないなんて思いくすりと笑って。 (2020/9/29 00:59:33) |
翔太 | > | …っ、も、ねる…(素直になる、そうきめたはずも恥ずかしさが勝ってしまい。拗ねたように呟いて) (2020/9/29 01:02:29) |
岩本 | > | …、寝よっか( 彼の言葉を聞けば少しだけしゅんとするも彼の隣に寝転んで。 (2020/9/29 01:04:07) |
翔太 | > | ……っ、うん、(しゅんとした様子を察すると言えなかった自分を悔やみ。ぎゅっと自分から抱きついて) (2020/9/29 01:06:27) |
岩本 | > | …ん?どーした、?( 彼が抱きついてくれば彼の背中に腕を回して。 (2020/9/29 01:10:42) |
翔太 | > | っと……その……したい、って、思って…(彼の胸元に顔を押し付け隠しながら恥ずかしそうに呟いて) (2020/9/29 01:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/9/29 01:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/29 01:38:42) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/1 23:31:22) |
翔太 | > | ((よいしょ (2020/10/1 23:31:37) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/1 23:31:39) |
岩本 | > | (( いぇい、 (2020/10/1 23:33:48) |
翔太 | > | ((甘えさせて下さい! (2020/10/1 23:34:31) |
岩本 | > | (( 甘えて!!!! (2020/10/1 23:34:52) |
翔太 | > | ((さむちゃん何かやりたいのあったりする?? (2020/10/1 23:36:21) |
岩本 | > | (( 甘えようと思ってたけどひかるがふっかと帰ってきたから拗ねちゃう翔太くんを甘やかしたい! (2020/10/1 23:37:25) |
翔太 | > | ((あーー!好き!さすがさむちゃん! (2020/10/1 23:38:12) |
岩本 | > | (( 嫉妬翔太くんすきなの (2020/10/1 23:38:59) |
翔太 | > | ((私も大好きです。先手投げていい? (2020/10/1 23:40:23) |
岩本 | > | (( ありがとう! (2020/10/1 23:40:40) |
翔太 | > | ……、(今日は何だか人肌恋しく甘えたい気分で部屋で1人何となく落ち着かない様子でゴロゴロとベッドで横になっていて) (2020/10/1 23:43:48) |
岩本 | > | え、あそこはこうだろ、( なんて振り付けの話や色々な話をしながら楽しげな声を上げてシンメの彼と廊下で話しながら歩いて。 (2020/10/1 23:45:22) |
翔太 | > | あっ、照!(廊下から聞こえて来る声に嬉しそうに顔を輝かせ起き上がるもよく聞いているともう1人彼のシンメの声が聞こえてくる。2人の楽しげな空気感にもやもやを抱えてしまい、そのままベッドの中へと戻り) (2020/10/1 23:48:35) |
岩本 | > | はは、まじおもしろい、じゃあなまたあした( 楽しげに2人で笑えば自分の部屋の前で彼に別れを告げただいま、なんて小さく声をかけて部屋に入って。 (2020/10/1 23:51:20) |
翔太 | > | ……おかえり。(寝たフリを決め込もうかなんて思うものの、甘えたいし、無視をしてはこの前と同じだと思って小さな声で応えて) (2020/10/1 23:53:13) |
岩本 | > | …ただいま、( 彼の顔を見れば柔らかく微笑み。彼が拗ねてるなんて分からず彼のところに行けば彼の頭をぽんぽんと撫でて。 (2020/10/1 23:57:34) |
翔太 | > | …ん、(頭を撫でられると嬉しさありつつもさっきの楽しげな声は頭から離れず。そのまま彼の方から背けるようにうつ伏せになり枕に顔を埋めて) (2020/10/2 00:00:40) |
岩本 | > | ……、?( 彼の少し避けるような態度にきょとんとしながらもあまり気にせずベッドから降りれば着替えて。 (2020/10/2 00:02:07) |
翔太 | > | あ…、(彼が離れてしまうと心細く。"…はやく、"と顔は見せないまま拗ねたように呟いて) (2020/10/2 00:03:53) |
岩本 | > | 待ってて、?( 彼の言葉に柔らかく微笑むと部屋着に着替え彼の隣に寝転びぎゅっと彼の背中を抱きしめて。 (2020/10/2 00:04:50) |
翔太 | > | ……、(抱き締められると嬉しいものの決して彼の方は見ず。"帰ってくんの、遅かった…"とシンメに嫉妬したとは言えずに呟いて) (2020/10/2 00:08:41) |
岩本 | > | …あ、ごめん。…仕事長引いて…( 最後にシンメの彼と残り色々振り付けの調節とかをしていたら遅くなってしまったなんて思えばしゅんとして。 (2020/10/2 00:12:15) |
翔太 | > | ………俺のだもん、(そう言われると何も悪く言えないものの、せめてもと嫉妬心を伝えるようにか細く小さな声で独り言のようにこぼして) (2020/10/2 00:15:02) |
岩本 | > | ……え?( 彼の言葉にきょとんとして彼の背中を見つめて。 (2020/10/2 00:17:21) |
翔太 | > | ……、(彼の視線を感じるも何も言うことは出来ず。逃げるように布団に潜り込み) (2020/10/2 00:18:30) |
岩本 | > | …翔太、?( 少しの不安からか彼をぎゅっと強く抱き締めればそっと名前を呼んで。 (2020/10/2 00:20:23) |
翔太 | > | ……なに、(抱きしめられると少し甘えるように彼の方に身を寄せるも拗ねたように返して) (2020/10/2 00:22:34) |
岩本 | > | ……なんか拗ねてる?( なんてぎゅとだきしめながら恐る恐る聞いて。 (2020/10/2 00:28:35) |
翔太 | > | っ…拗ねてない、(彼に問われると否定しながらもその反応は図星というもので。) (2020/10/2 00:30:42) |
岩本 | > | …俺またなんかしちゃった?( 彼の反応で嘘だと分かれば少し不安げに声のトーンを落としてきてい。 (2020/10/2 00:32:22) |
翔太 | > | ……ふっかと、仲良すぎ…(彼の不安げなトーンを聞くと誤魔化せず、小さく寂しげに呟いて) (2020/10/2 00:36:43) |
岩本 | > | …え、?…聞こえてた?( (2020/10/2 00:38:31) |
岩本 | > | 廊下で話していた声が聞こえてたのだろうかなんて思えば表情を曇らせて。 (2020/10/2 00:38:50) |
翔太 | > | ん……おれだって、振り付けの相談とか…のれるし…(こく、と小さく頷くと、彼のシンメに大して対抗心を燃やして) (2020/10/2 00:43:34) |
岩本 | > | …あー、ごめん。( またやってしまったなんて思えば申し訳なさそうに謝って。 (2020/10/2 00:47:12) |
翔太 | > | ……俺が、、素直じゃないから…ふっかのが、好きになった、?(彼の謝罪を聞くと急に不安になってきて。ぐっと自分の手を握りながら問いかけて! (2020/10/2 00:49:55) |
岩本 | > | …え、そんなことない。ただ、…翔太が傷つくってわかってんのにやっちゃったから( なんて言えば少し申し訳なさげに眉を下げて。 (2020/10/2 00:51:50) |
翔太 | > | ……じゃあ、、ずっと、ぎゅってしてて(彼の声色を聞くと申し訳なく。不安げに呟いて) (2020/10/2 00:59:35) |
岩本 | > | …ん。( 彼の言葉を聞けば頷いて彼をぎゅっと抱きしめて。 (2020/10/2 01:05:35) |
翔太 | > | ……ね、もっと…、(彼の腕の中で静かに収まり。充分彼に触れているものの、もっとと強請り) (2020/10/2 01:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/2 01:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/10/2 01:39:34) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/3 00:13:38) |
翔太 | > | ((よいしょと (2020/10/3 00:13:48) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/3 00:14:55) |
岩本 | > | (( うちのやる岩本はもっと重たいからなぁ……、 (2020/10/3 00:15:08) |
翔太 | > | ((大好きです。 (2020/10/3 00:15:29) |
岩本 | > | (( よかった、 (2020/10/3 00:16:38) |
翔太 | > | ((誰かとお出かけしてきてもいいですか… (2020/10/3 00:17:43) |
岩本 | > | (( うわ、怒っちゃう……、() (2020/10/3 00:18:39) |
翔太 | > | ((楽しそうに帰ってくるね……投げる…… (2020/10/3 00:19:40) |
岩本 | > | (( あざす、、、 (2020/10/3 00:22:07) |
翔太 | > | ただいまぁ…、(仕事後に軽くお酒を楽しんできて。"こぉじ、ありがとうね~"とすこし緩い口調でその相手に部屋の前で手を振り。現場を出る時にちゃんと伝えてきたし彼もあまり言ってこないだろうと呑気に考えて部屋へと入り) (2020/10/3 00:24:07) |
岩本 | > | ……おかえり、( 彼とメンバーが出かけるということは知っていた。でも2人きりでお酒を飲むなんてことは聞いていないし時間ももう日付を回っている。部屋で机に向かい、タブレットを見つめながら仕事をしていておかえりというものの彼の方は見ずにいて。 (2020/10/3 00:27:56) |
翔太 | > | ひかる…ぅ、?(彼がこちらを向いてくれないと不思議そうにするも、お酒のせいでふわふわとした心地のためかあまり気にならず。彼の背中にぎゅっと抱きついて後ろから"なにしてるの、?"とタブレット覗き込んで) (2020/10/3 00:30:56) |
岩本 | > | …、別に( 彼に抱きつかれても特に声色を変えたり表情を変えたりもせずタブレットを見つめて仕事を続けて。 (2020/10/3 00:33:20) |
翔太 | > | …ふぅん、、(全くこちらを向こうとしない彼に少ししゅんとするも、すぐに勝手に期限を直し"こぉじがさ、彼氏目線とかいいながら写真撮ってくんだよ"と楽しかったのかにこにこと今日の出来事を話して) (2020/10/3 00:38:20) |
岩本 | > | ……あっそ、( そんな話なんて聞きたくなかった。なんて思えば素っ気なく返して。" あのさ、仕事の邪魔だから先寝ててくれねぇ?" なんて機嫌が悪そうに言えば彼の腕を払って。 (2020/10/3 00:40:55) |
翔太 | > | ……ぁ、(不機嫌そうに腕を払われると悲しそうに背中を見つめ。彼が嫉妬深いと分かっていたのにやってしまったと酔った頭で考えるも上手く答えは見つからず、その場に立ち尽くして) (2020/10/3 00:44:48) |
岩本 | > | ……、( 彼が離れるとまたタブレットに顔を向け彼を気にしないというように仕事を進めて。 (2020/10/3 00:46:41) |
翔太 | > | …ひかる、怒ってる…、?(再びタブレットに向き合う彼に遠慮がちに彼の服を握り、不安げに問いかけて) (2020/10/3 00:48:36) |
岩本 | > | …別に。( 彼の方は見ずにタブレットを見つめながら不機嫌そうに答えて。 (2020/10/3 00:49:44) |
翔太 | > | ……怒ってるじゃん、(不機嫌そうな返答にしゅんと眉を下げ。もう一度背中に抱きつくと"でも…俺、遅くなるって言った…"と何がダメだったのか分からなくて。) (2020/10/3 00:52:19) |
岩本 | > | ……そうだな、俺が心狭いのが悪かったわ、( 彼の言葉を聞けば手の動きを止めて軽く乾いた笑いを浮かべて。机から立ち上がると彼の腕を払って部屋を出ていって。 (2020/10/3 00:55:11) |
翔太 | > | え…ちが…っ、(彼の言葉に首を振るものの否定の言葉も聞かずに部屋を出てしまった背中を見つめて。少し呆然とするも"やだっ、待って…"と自分も部屋を出て) (2020/10/3 00:56:37) |
岩本 | > | …友達と飲んでくるから。遅くなるから先に寝てて?( 携帯と財布をポケットの中に入れればいつものようにヘラりと笑って言って (2020/10/3 00:58:22) |
翔太 | > | ……こんな時間から、?やだ…俺も行く…(この時間から飲みに行くというのは不自然で、彼の腕を掴むと不安げに見つめて) (2020/10/3 01:00:14) |
岩本 | > | ……遅くなるって言ったからいいだろ?翔太もそういう考えなんだろ?( 彼に腕を掴まれるとばっと手を振り払って表情を強ばらせると彼を睨むように見つめて。 (2020/10/3 01:02:18) |
翔太 | > | ……っ、でも……やだっ、俺も行くの…(確かに彼にそう言って自分も遅くに帰宅したが、不機嫌なまま出かけられるのはまた話が違うと思って。睨まれるも腕は離さず不安げに涙を滲ませて) (2020/10/3 01:05:32) |
岩本 | > | …離せ、( 冷たくそういえば彼の腕を払って離して。" …もう無理だわ、" なんて一言残せば玄関から出ていって。 (2020/10/3 01:07:28) |
翔太 | > | ぇ……、(無理だと言われるとその場に力抜けたように座り込み。涙を流しながら玄関を出る彼の背中を見つめて) (2020/10/3 01:08:20) |
岩本 | > | ……、( 誰かと飲みに行くとは言ったものの実際はそんなことはせずいつもこうなると行く公園に行きベンチに座って。 (2020/10/3 01:09:58) |
翔太 | > | ……ひかる、(彼の残した無理だという言葉が頭から離れず。その場からしばらく動くことが出来ずに1人で涙を流し) (2020/10/3 01:12:08) |
岩本 | > | …はぁ、( やっぱり自分は嫉妬深くて小さなことにも嫉妬してしまう。そしていつも彼を傷つけるようなことを言ってしまうなんて思い返せば小さくため息を着いて。 (2020/10/3 01:13:12) |
翔太 | > | ……、(酔っぱらった頭で必死に彼との会話を思い起こすと、そう言えば2人きりだとは言ってなかったし、飲みに行くとも言っていなかったと思い出して。1人楽しんでいた自分を悔やむとため息が零れ) (2020/10/3 01:15:45) |
岩本 | > | …、( 帰りたくないななんて考えるが薄手で来てしまったということに気づき少し寒そうに体を震わせて。 (2020/10/3 01:17:15) |
翔太 | > | ……、(帰ってきたら謝らなくては、早く会いたいと思うものの、今頃友人と楽しんでいるのだろうと思うと連絡は出来ず。玄関先で小さく座り込んで帰ってくるのを待っていて) (2020/10/3 01:19:21) |
岩本 | > | …( きっと彼はもう諦めて寝ただろうなんて思えば立ち上がりゆっくりと帰り道を歩いて。家の前に着けば玄関先で座り込んでいる彼をみつけ、" …え、" と呟いて。 (2020/10/3 01:21:12) |
翔太 | > | ……ひかる、?(玄関先というのにも関わらず少しうとうとしていた所に玄関が開き。ゆっくりと顔を上げるとぱちぱちと瞬き繰り返して) (2020/10/3 01:23:11) |
岩本 | > | ……、( 彼に声をかけられるとぱっと顔を逸らし靴を脱げばそのまま彼を通り過ぎるように足を進めて。 (2020/10/3 01:24:25) |
翔太 | > | …ごめん、ごめんなさい……(彼が通り過ぎてしまうと顔だけそちらを向けて。苦しげに涙を零しながら謝って) (2020/10/3 01:25:57) |
岩本 | > | ……、( 彼の言葉は無視するように部屋に入り、そのままもう寝てしまおうとベットに入れば壁側を向いて。 (2020/10/3 01:27:37) |
翔太 | > | ……(彼に無視をされてしまうと力なく俯いて。部屋に戻ることも出来ないし、リビングまで行く気力もなくて、廊下は少し冷えるもののここで寝てしまおうと自分の膝に顔を埋めて) (2020/10/3 01:29:13) |
岩本 | > | ……、( しばらくして彼が部屋に来ないと少し心配になり起き上がって。彼はどこに言ったんだろうなんて思えば部屋を出て廊下に出るとうずくまる彼の姿があって。" …こんなとこで何してんだよ、" (2020/10/3 01:30:42) |
岩本 | > | なんて言えば彼の前にしゃがんで。 (2020/10/3 01:30:49) |
翔太 | > | ……っ、だって……、(扉が開き足音がするとまたメンバーに迷惑をかけてしまうなんてぼんやりと思っていたものの、その声は彼のもので少し驚いたように顔を上げ。もう嫌われてしまったかと思っていたため彼と目線が合うと不安げにすぐに目線を落として) (2020/10/3 01:33:12) |
岩本 | > | ……部屋戻ろ、( 自分で置いてきたのに自分勝手すぎるかとも思うが彼の手をぎゅっと握れば立ち上がり彼も立たせるように手を引っ張って。 (2020/10/3 01:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/10/3 01:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/3 01:55:45) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:54:13) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/4 23:00:18) |
翔太 | > | ((お待たせ致しました! (2020/10/4 23:00:24) |
翔太 | > | ((ちなみに、なんでかわからんけど今めっちゃ眠たいです…… (2020/10/4 23:02:42) |
岩本 | > | (( じゃあ、寝るまで頑張ろ…、( 続きからやる? (2020/10/4 23:04:41) |
翔太 | > | ((仲直りしなきゃ……(どちらでも良きよ!! (2020/10/4 23:05:32) |
岩本 | > | (( どっちの方がやりやすいかね、() (2020/10/4 23:06:31) |
翔太 | > | ((続き……かなぁ… (2020/10/4 23:07:05) |
岩本 | > | (( じゃあ、続きから仲直りしよ…… (2020/10/4 23:07:54) |
翔太 | > | ((しましょ!! (2020/10/4 23:08:04) |
岩本 | > | (( じゃあ、お願いします!! (2020/10/4 23:10:14) |
翔太 | > | ((いや、そうだよ。私寝落ちたんだよ。ごめんね。返すね。 (2020/10/4 23:10:48) |
岩本 | > | (( 笑うw (2020/10/4 23:11:07) |
翔太 | > | ……ん、(少しの間をおいてこく、と頷き。彼の力を借りて立ち上がるとゆっくりとおもたげな足取りで彼の後ろをついて行き) (2020/10/4 23:12:04) |
岩本 | > | …さっき、廊下にいて寒くなかった、?( 部屋に入れば彼の手を離し、彼の方を向けば彼の顔を覗き込むようにして見つめて。 (2020/10/4 23:15:05) |
翔太 | > | ……寒かった、(実際に体は少し冷えていて。除きこまれた彼からの視線に逃げるように俯きながらも素直に話して) (2020/10/4 23:17:39) |
岩本 | > | …もういいから、ベット入りな。( 彼はまだ自分のことを気にしているんだろうなんて思えばぽんと彼の頭を撫でて言って。 (2020/10/4 23:18:27) |
翔太 | > | ……ひかるも、一緒?(ぽんと頭を撫でられるとゆっくりと顔を上げ。不安げな目線を向けて) (2020/10/4 23:20:33) |
岩本 | > | …翔太がいいなら、一緒に寝るよ。( 彼の言葉に少しだけ驚くがうん、と頷けば彼を見つめて。 (2020/10/4 23:21:14) |
翔太 | > | ……いい、の?(てっきり彼は自分に怒っていて、もう嫌われてしまったかと思っていて。彼が頷くと少し驚き目を丸くして) (2020/10/4 23:35:31) |
翔太 | > | ((うとうとしてました……… (2020/10/4 23:35:39) |
岩本 | > | …ん。早く寝よ( なんて言えば彼の手を引いてベッドに入って。 (2020/10/4 23:36:57) |
岩本 | > | (( 大丈夫よ! (2020/10/4 23:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/4 23:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/10/4 23:57:15) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/5 23:04:16) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/5 23:10:22) |
翔太 | > | ((ごめんね!お待たせしました! (2020/10/5 23:10:29) |
岩本 | > | (( 大丈夫よ! (2020/10/5 23:13:02) |
翔太 | > | ((ありがとう(;;) お返しするね! (2020/10/5 23:13:16) |
岩本 | > | (( お願いします! (2020/10/5 23:15:51) |
翔太 | > | …ん、(不安げにも小さく頷きベッドに入るも、彼の方を向くこと出来ずに背中を向けて) (2020/10/5 23:16:50) |
岩本 | > | …おやすみ、( 彼が背中を向けてしまうと自分も彼に背中を向けて横になれば小さくおやすみと呟いて。 (2020/10/5 23:18:08) |
翔太 | > | あ…うん、、おやすみなさい、(特に話をしようともせずに彼がおやすみと言うと少し落胆するも、ここで話したいなんてわがままを言ってはまたダメになってしまうかもとおやすみと返して) (2020/10/5 23:21:48) |
岩本 | > | ……、( 彼に背を向けたままもう寝てしまおうとぎゅっと目を閉じるも眠りにはつけるはずもなくて。 (2020/10/5 23:25:29) |
翔太 | > | …、もう、寝てる?(おやすみと言ったものの眠気はなく、しばらく静かな時間が流れ。もう彼は自分のことなんて気にせずに寝ているだろうかと思い問いかけて) (2020/10/5 23:29:29) |
岩本 | > | …なに?( 彼に話しかけられると目をゆっくりと開けて、彼の方は見ずに答えて。 (2020/10/5 23:30:42) |
翔太 | > | あっ……えっと…、(彼から返答が返ってくると少し驚き、話したいものの言葉に詰まらせて) (2020/10/5 23:34:04) |
岩本 | > | …、( 彼の言葉を待つように彼に背を向けたまま黙っていて。 (2020/10/5 23:34:48) |
翔太 | > | ……もう、嫌いに、なった、?(静かな時間に耐えきれず不安げに小さな声で問いかけて) (2020/10/5 23:39:16) |
岩本 | > | ……んん、( 彼の声が聞こえれば少し間を置いて首を横に小さく降って。 (2020/10/5 23:40:06) |
翔太 | > | ……ほんと、?(ゆっくりと彼の方を向き (2020/10/5 23:42:17) |
翔太 | > | ……ほんと、?(ゆっくりと彼の方を向きじっと彼の背中を見つめて) (2020/10/5 23:42:36) |
岩本 | > | …うん、( 小さな声で彼の言葉に頷いて。" 嫌いになんてなんないから、" と掠れた声で伝えて。 (2020/10/5 23:43:32) |
翔太 | > | っ、ひかる…ごめんね…(彼の掠れた声を聞くと思わずその背中に抱きついて。背中に顔をうずめたまま伝えて) (2020/10/5 23:45:13) |
岩本 | > | …もういいから、( 彼が抱きついてくれば彼の方は見ないが柔らかい口調で言って。 (2020/10/5 23:49:31) |
翔太 | > | ……俺のこと、捨てないで……一緒に居て……(彼の柔らかな口調に少し安心するものの、顔が見えないと不安は消えず。抱きついたまま縋るように呟いて) (2020/10/5 23:51:12) |
岩本 | > | …、( 彼から少し離れるとそのまま体の向きをかえ彼と目を合わせれば" 捨てない。…だけど…俺翔太のこと縛り付けすぎだと思う、" なんて不安げに目を伏せて呟いて。 (2020/10/5 23:53:17) |
翔太 | > | 縛っていいから…だから…ずっと一緒に居てよ…(彼がこちらをむくと少し安心し、もういちど抱きつき直すと甘える様にぐりぐりと顔を押し付けて) (2020/10/5 23:57:24) |
岩本 | > | ……心狭くてごめん…( なんてぽつりと呟けば不安げな表情で彼を見つめて。 (2020/10/5 23:58:26) |
翔太 | > | そんなことない、(不安げな視線を感じると顔を上げて。ぎゅっと抱きつく力を強め、"…好きだよ。"と伝えて) (2020/10/6 00:02:57) |
岩本 | > | ……、( 自分に自信がある人だったらきっとこんなことで嫉妬することはないだろう。自分が重すぎて彼を傷つけてしまったことは何回もあって自分の嫉妬深さに情けなく思っていて。彼にすきだよと伝えられても顔をあげられずにいて。 (2020/10/6 00:04:52) |
翔太 | > | ……ひかるのこと、好きだから…ずっと隣に居させて……(ぎゅっと彼の服を握りしめ、返信のこない彼に不安そうに伝えて。) (2020/10/6 00:09:42) |
岩本 | > | …翔太は、こうやって縛りつけられて嫌になんねぇの?( 彼の言葉を聞けば不安げな表情で彼を見つめながら聞いて。 (2020/10/6 00:11:23) |
翔太 | > | 嫌になるわけないじゃん、俺にとっては照が1番大切なだもん。(不安げな視線気首を振り平然と言い返して) (2020/10/6 00:14:22) |
岩本 | > | ……ありがとな、( 彼の言葉を聞けばやっと安心したのか小さく礼を告げて彼の背中に控えめに腕を回して。 (2020/10/6 00:16:42) |
翔太 | > | …ん、、もっと、ぎゅってして…(彼の反応に安心し、このまま少し甘えてみようと抱きついたまま上目遣いで見つめて) (2020/10/6 00:19:48) |
岩本 | > | …ん、( 彼に甘えられるように言われるとぎゅっと自分の方に抱き寄せ強く抱き締めて。 (2020/10/6 00:20:32) |
翔太 | > | ……すき、(強く抱き締められると安心したように身を預け。甘えた声で伝えて) (2020/10/6 00:22:45) |
岩本 | > | …俺も好きだよ、( 自分も素直に思いを伝えればぎゅっと強く抱き締めて彼の首元に顔を埋めて。 (2020/10/6 00:25:03) |
翔太 | > | よかった……(彼の素直な言葉を聞くと安心したように声を漏らし。優しくそっと彼の頭を撫でて) (2020/10/6 00:27:21) |
岩本 | > | ……あんま、他の奴と仲良くしないで( 彼に頭を撫でられると言おうか迷っていた本音をボソリとこぼして。 (2020/10/6 00:28:05) |
翔太 | > | …ん、でも、もう康二とはなんもないからね。(壁の本音にこく、と頷き。安心させるように頭を撫でる手止めず) (2020/10/6 00:32:08) |
岩本 | > | ……でも、彼氏目線とか言って…写真撮ってもらったって、( 彼の言葉に彼の首元に顔を埋めながらも小さくこぼして。 (2020/10/6 00:35:18) |
翔太 | > | ……それは、俺も調子乗ってちょっとふざけて……(彼のつぶやきに申し訳なさそうに返して。"でも…照にぃといる時の方がかわいい顔してるって…康二に言われた"と恥ずかしそうにつけくわ) (2020/10/6 00:39:14) |
岩本 | > | ……やだ。他のやつの彼女面とかすんな( 彼の言葉に機嫌を損ねたような声で言って。" …俺の前でしか可愛い顔しちゃダメだし、他のやつに色目使うな。" なんて強気に言うが内心、重たいな自分なんて思っていて。 (2020/10/6 00:44:18) |
翔太 | > | ん、もうしないね。(不機嫌そうな彼を宥めるように答えるものの、"でも…可愛い顔ってほどの顔じゃねぇからな…"と少し困ったように眉を下げ) (2020/10/6 00:47:05) |
岩本 | > | …自分でわかってないだけで翔太めっちゃ可愛いし、…他に狙ってるやついるかもじゃん、( 彼の言葉に顔をばっとあげるとそのままの勢いでしゃべり、最後は不安げに顔を逸らしながら呟いて。 (2020/10/6 00:49:32) |
翔太 | > | …じゃあ、ずっと一緒にいてよ。照がずっとそばにいて。(そんなの無理だとわかっていながらもそしたら自分も彼を独り占め出来るなんて思っていて) (2020/10/6 00:51:28) |
岩本 | > | …ん。できるだけそばにいる。…誰にも翔太取られたくねぇもん( 彼の言葉に頷けば離さないというようにぎゅっと強く抱き締めて。 (2020/10/6 00:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/10/6 01:12:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/6 01:14:24) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/11 23:45:14) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/11 23:47:13) |
翔太 | > | ((お待たせしました! (2020/10/11 23:47:18) |
岩本 | > | (( いえい! (2020/10/11 23:50:18) |
翔太 | > | ((翔太は仕事で帰るの遅くなりたいです…… (2020/10/11 23:51:31) |
岩本 | > | (( 遅くなってください。。 (2020/10/11 23:53:48) |
翔太 | > | ((ひーくん不安にさせてごめんね…… (2020/10/11 23:55:54) |
岩本 | > | (( 泣いちゃうよ、、、 (2020/10/11 23:57:22) |
翔太 | > | ((可愛い (2020/10/11 23:58:19) |
岩本 | > | (( 先手やったほうがいい? (2020/10/12 00:01:30) |
翔太 | > | ((お願いしてもいい? (2020/10/12 00:02:24) |
岩本 | > | (( おけ! (2020/10/12 00:07:23) |
翔太 | > | ((ありがとう! (2020/10/12 00:08:40) |
岩本 | > | …12時か、( 彼が仕事で遅くなるなんてことはわかっていた。でもこないだのことがありまた他の人のところに行ってるんじゃないか、なんて考えれば不安で自分の部屋でベッドに横になりながら携帯を見てぽつりと寂しげに呟いて。 (2020/10/12 00:08:44) |
翔太 | > | …、(仕事で遅くなるというのは伝えていたが思っていたよりも時間が進んでいて。「今から帰る。先寝てていいよ。」と仕事が終わるなり彼に連絡をいれると、それでもまだ彼が起きていたら早く会いたいという思いから足早にスタジオを出て帰路を急ぎ) (2020/10/12 00:12:46) |
岩本 | > | ……、( 彼からの返信を見ても返す気にはなれず既読をつければそのまま端末を放り投げ大きなため息を零せば早く会いたい、なんて心の中で思い目を閉じて。 (2020/10/12 00:13:50) |
翔太 | > | ……、(ポケットに端末をしまうと、そこから端末が震えることはなく。もう寝てしまったのかと少し肩を落とし、夜道を歩くペースも落ちて、時間をかけて帰宅して) (2020/10/12 00:17:37) |
岩本 | > | ……、( いくら時間がかかっても彼は帰ってこない。やっぱり自分じゃない誰かの所へ行ってしまったのかなんて思えば不安で堪らなくなりおもむろに起き上がれば家を出て彼を探すようにふらふらと歩いて。 (2020/10/12 00:20:16) |
翔太 | > | …ひかる、?(家が近づいてくると少し先に見覚えのある背中が見えて。こんな夜中にふらふらとした歩き方にどうしたのだろうと慌てて駆け寄り。後ろから優しく彼の名前を呼んで) (2020/10/12 00:21:52) |
岩本 | > | …っ、しょうた、( (2020/10/12 00:26:49) |
岩本 | > | 彼の声が後ろからすればぱっと振り返って。不安とか色々な思いが重なり寂しそうな顔をしたまま彼にぎゅっと強く抱きついて。 (2020/10/12 00:27:17) |
翔太 | > | っわ、、(いきなり強く抱きつかれると少し驚き、想定外の彼の行動に耐えきれずによろめきながらも抱き締めて。寂しげなその表情に"遅くなってごめんね?"と優しく語りかけ) (2020/10/12 00:29:11) |
岩本 | > | ……他のやつんとこ寄った?( 彼をぎゅっと抱きしめたままいつもより弱い声色で彼の首元に顔を填めたまま呟いて (2020/10/12 00:30:44) |
翔太 | > | 寄ってないよ。照寝てると思ってのんびり歩いてたら遅くなっちゃっただけ。(もっと早く急いで帰ってくればよかったと思いながら、埋められた彼の頭を優しく無で、彼の不安そうな問いをきっぱりと否定して) (2020/10/12 00:33:06) |
岩本 | > | ……ほんと、?( 彼の言葉を信じたいのに信じられない。そんな自分も嫌でぐっと唇を噛んだまま先程のような悲しそうな声で聞いて。 (2020/10/12 00:34:24) |
翔太 | > | ほんと。ほら、誰かの匂いしないでしょ?(悲しげな声色を聞くと少し自分の首を傾けて。今日は1人の撮影だったしほかのメンバーの匂いがすることは無いだろうと自分の匂いを嗅がせて) (2020/10/12 00:41:02) |
岩本 | > | ……ん、俺の匂い( 彼の首筋にすんすんと鼻を当てれば小さくこくりと頷き呟いて。でも不安は全て払うと言うことは出来ずまだ暗い様子で。 (2020/10/12 00:42:18) |
翔太 | > | ね?大丈夫だから、一緒に帰ろ?(彼がコクリと頷くと優しく微笑み。今日はたくさん甘やかさなきゃななんて年下らしい彼の様子を微笑ましく思うと、一度体を離して彼の手を握り) (2020/10/12 00:48:29) |
岩本 | > | …ん。( 彼に手を繋がれると頷き彼の手を引いて歩き始めて。" …ごめん、疲れてんのに" ふと歩きながら申し訳なさそうに伝えて。 (2020/10/12 00:50:12) |
翔太 | > | 疲れてたけど、いきなり抱きついてくる大きな人が可愛くて癒された。(申し訳なさそうにする彼を笑わせるように冗談っぽく笑って話して) (2020/10/12 00:53:14) |
岩本 | > | …、迷惑じゃねぇの?( 彼の言葉に少しだけ驚き歩いたまま隣の彼を見つめて聞いて。 (2020/10/12 00:54:25) |
翔太 | > | 迷惑なんて1回も思ったことないけど?(彼の嫉妬深い1面は、それだけ自分が愛されているように感じられるし、それを素直に伝えてくれる姿は可愛らしいと思っていて。そんな心配する必要ないと言うように答えて) (2020/10/12 00:56:52) |
岩本 | > | ……ありがとう、( 彼の言葉に少しだけ安心して。そんなことを話していると家に着きそのまま自分の部屋に入ればぎゅっと彼を抱きしめて。 (2020/10/12 00:57:45) |
翔太 | > | どういたしまして、(ぎゅっと自分からも彼に抱きつくと、優しく彼を安心させるようにとんとんと大きな背中を叩いて) (2020/10/12 00:59:49) |
岩本 | > | …翔太と離れてると…ふあんでおしつぶされそうになる、( 彼をぎゅぅっと強く抱き締め小さくぽつりと呟いて。 (2020/10/12 01:04:35) |
翔太 | > | 大丈夫。俺はどこも行かない、照のものだから。(不安げに小さく呟く彼をきつく抱きしめて。) (2020/10/12 01:07:01) |
岩本 | > | …ほんと?俺のそばにいる?ずっと、?( 彼の言葉にぱっと顔を上げ不安げな悲しげな目で彼を見つめて。 (2020/10/12 01:07:51) |
翔太 | > | うん、ずっと。絶対に離れていかない。(不安の溢れた彼の目をじっと見つめ返し。その不安を少しでも払拭しようと言葉を短にも言い切って) (2020/10/12 01:10:24) |
岩本 | > | …ごめん、ありがとう、( 彼にそう伝えれば安心したように小さく微笑み。 (2020/10/12 01:11:29) |
翔太 | > | 照が思ってるより照のこと大好きだからね。(彼が微笑むと安心し。少し腕の力を解くと、背伸びして彼の頬に口付けて) (2020/10/12 01:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/12 01:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/10/12 01:36:09) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:06:15) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:07:34) |
翔太 | > | ((やぁ! (2020/10/15 23:09:38) |
岩本 | > | (( いぇい! (2020/10/15 23:13:41) |
翔太 | > | ((遊んでくださいな! (2020/10/15 23:15:09) |
岩本 | > | (( 遊ぼ!!!! (2020/10/15 23:17:17) |
翔太 | > | ((わぁい! (2020/10/15 23:17:44) |
岩本 | > | (( シチュどーする? (2020/10/15 23:18:22) |
翔太 | > | ((あのさあのさ、旅行に行こうって話をのんびりしたいなぁ、なんて… (2020/10/15 23:19:16) |
岩本 | > | (( しよう。() (2020/10/15 23:20:49) |
翔太 | > | ((ありがとう (2020/10/15 23:22:23) |
岩本 | > | (( ちゃんとひかるくんは予定組んでから行くタイプだからね。 (2020/10/15 23:22:57) |
翔太 | > | ((なべさんは途中で面倒になって気まぐれに任せます… (2020/10/15 23:25:25) |
岩本 | > | (( かわいい、、、、 (2020/10/15 23:28:50) |
翔太 | > | ((そのくせ、これ行きたいとかそこら辺はちゃっかりします…… (2020/10/15 23:29:54) |
岩本 | > | (( さすがばぶちゃん。 (2020/10/15 23:30:58) |
翔太 | > | ((5歳児だから… (2020/10/15 23:31:53) |
岩本 | > | (( さてどうやって始める? (2020/10/15 23:33:31) |
翔太 | > | ((先手お願いしてもいい?計画中のひーくんに誘われたいなぁ…なんて… (2020/10/15 23:34:56) |
岩本 | > | (( おけ!やるね! (2020/10/15 23:36:15) |
翔太 | > | ((ありがとう! (2020/10/15 23:37:21) |
岩本 | > | ……、( 彼はきっとまだ帰ってこないだろう。なんて思えば彼に内緒で少しずつ計画していた旅行のプランを考えようと思いリビングの机に何冊か旅行雑誌を広げて真剣な表情で眺めていて。 (2020/10/15 23:37:25) |
翔太 | > | ただいまぁ、…?(今日は日付が変わるまで仕事のはずだったが少し巻いて。彼が待っているであろう部屋をご機嫌そうに開けるもそこはもぬけの殻で。どしたのだろうと思うも明かりの漏れるリビングに気が付き、扉を開けると彼の背中に"ひかる?"と声をかけ) (2020/10/15 23:43:49) |
岩本 | > | …わっ、!?え、翔太!?( 彼に声をかけられるとビクリと肩を揺らして。後ろを振り返れば彼が居てせっかくのサプライズがなんて思えば机の上にあった雑誌を隠すようにしまって。 (2020/10/15 23:46:47) |
翔太 | > | …なに、してたの?(彼の驚く様子に違和感を覚え、何をそんなに慌てて隠したのだろうと不思議そうに手元を覗き込み。) (2020/10/15 23:49:45) |
岩本 | > | …いや、別に。何もしてない( あからさまに動揺していてヘラりと笑って見せるもゆらゆらと目線を泳がせていて。 (2020/10/15 23:54:27) |
翔太 | > | ……俺に言えないんだ。(こんなにわかりやすい動揺を見逃さないはずはなく、目線を泳がせながらも話してくれない彼に悲しそうに呟いて) (2020/10/15 23:58:01) |
岩本 | > | …いや、そーじゃなくて…だから…っ( せっかくここまで考えたサプライズだしばらしたくはないけど彼の悲しそうな顔を見れば1人で悩んで。 (2020/10/16 00:01:42) |
翔太 | > | …いい…も、寝る、(なかなか話してくれない彼に痺れを切らし、悲しげに呟くと彼に背中を向けて) (2020/10/16 00:03:33) |
岩本 | > | …ちがっ、…ちゃんと話すから( 彼が背を向けてしまうと彼の腕を掴んで彼を引き止めて。 (2020/10/16 00:07:33) |
2020年09月23日 23時21分 ~ 2020年10月16日 00時07分 の過去ログ
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